「*waxflower*」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年05月23日 17時44分 ～ 2014年06月04日 04時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 千夏 | > | 移動の合間に……（やれやれ……と、カウンター席に座って） (2014/5/23 17:44:01) |
| 千夏 | > | 別部屋の自分のテンションを改めて振り返って、なんだかもう切腹したい気分……w (2014/5/23 17:46:30) |
| 千夏 | > | なんだか毎日会えなくなってからの方が……いや、うん。何でも無いですwww (2014/5/23 17:49:41) |
| 千夏 | > | もうであって半年近いのに……少しは落ち着かないとな……（自分で頬ペチペチ） (2014/5/23 18:08:35) |
| 千夏 | > | 流石に金曜のこの時間はROMさんも来ないですね。今は不審者だからちょうど良いですけどw (2014/5/23 18:13:53) |
| 千夏 | > | 休憩終わり。早く用事済ませて帰ろw (2014/5/23 18:14:54) |
| おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2014/5/23 18:15:00) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/5/24 04:28:48) |
| 千夏 | > | ふにゃう……（ねむそうに目をこすりつつ）もうお早うございます……な時間だw (2014/5/24 04:30:44) |
| 千夏 | > | むしろもこれからおやすみなさい……なんだけどね（ふらふら……厨房に入って小鍋にミルクを注ぎ温め始め） (2014/5/24 04:33:36) |
| 千夏 | > | 寝付けるまで後ひと押し……なのよね（ふつふつと湯気が立ち、表面の揺れ始めた白い水面を眺めながら、小さく欠伸。お砂糖と、少しのブランデーを垂らして） (2014/5/24 04:38:23) |
| 千夏 | > | かき混ぜてからマグカップに移し、香りを吸い込み。ん……。と、目を閉じ (2014/5/24 04:40:09) |
| 千夏 | > | （パタパタと、白い尻尾が揺れてるように見えるがそれはきっと幻。）これで寝れなかったら……後はレタスでも食い漁ろう……（ふーふー息を吹きかけて。ちみっと舐めるように一口） (2014/5/24 04:44:36) |
| 千夏 | > | ん……寝れそう（ふにゃんと安心したような笑み浮かべ。そのまま店の奥に消えかけて）ぁ……そうだ。（思い出したように戻ってきては、水盆に紅色の花弁と、薄桃色の花ひらをそれぞれいちまい） (2014/5/24 04:51:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夏さんが自動退室しました。 (2014/5/24 05:11:40) |
| おしらせ | > | 藤倉 怜さんが入室しました♪ (2014/5/24 12:46:49) |
| 藤倉 怜 | > | （のそり……寝癖。そして私服のジーンズと黒いTシャツ姿のまま店の奥から現れ） (2014/5/24 12:49:13) |
| 藤倉 怜 | > | やべえわ……俺の存在の中途半端さに、全米が泣くレベルだわ……（昨日久々に登校した学校でのことを思い出して） (2014/5/24 12:51:36) |
| 藤倉 怜 | > | まあね、どっちもイケるあたりで半端なのわかってっけどさぁ……（寝起きで動くのもだるそうに。しかし腹は激しく空腹を訴えて。仕方なく厨房の中へ入り、鍋に湯を沸かして居る間にレタス、トマト、ブロッコリーを洗って食べやすいサイズにカット。グラグラと湯が煮立てば少量の塩とブロッコリーをぶち込んで。もう片方のコンロではひとつのフライパンでソーセージを炒めつつスクランブルエッグを作り上げ。それをレタスとトマトの乗った皿に盛り付け、茹で上がったブロッコリーも添えればかなり遅めの朝食の完成。後はパン……は、焼くのが面倒で。クロワッサンを口に銜えてカフェオレを煎れ。両手に皿とカップを持ちながらカウンター席へ） (2014/5/24 13:06:32) |
| 藤倉 怜 | > | （足で椅子を引き腰掛けて、やっとひと心地ついた様に、まずは目覚めのカフェオレを……）あぁ……ちっとは目が覚める……（おっさんくさい溜息をついてから、皿の上のものをつつき始めて。レタスにはレモンを絞ってオリーブ油と塩胡椒を振ってみたら案外イケた。ポリっと音を立ててソーセージを貪りながら、何か新しいBGMにでも……と、CDの積まれたラックを引き寄せ） (2014/5/24 13:19:41) |
| 藤倉 怜 | > | 何だよアイツ……もっとノリのいいのも揃えとけよ……（ぶつくさ言いながら、これでもいいか……と、取り出した一枚をデッキに収め、入っていた物と交換して再生ボタンを。流れ出した少し気だるげな女性ヴォーカルの歌声に耳を傾けながら、無意識に足でリズムを刻んで）昼っぽくねーけど、まあいいか（トマトをフォークで突き刺し口の中に） (2014/5/24 13:31:19) |
| 藤倉 怜 | > | ちぎったクロワッサンで皿に残ったスクランブルエッグを拭き取るようにして食べ終えて。カフェオレを飲み干せばまた、ふぅっと吐息をついて腹の当たりをさすり）食った食った……（満足げに呟けば、腹が満たされた事により再び訪れた眠気）くぁ……二度寝でもすっか？（窓の方に目を向ければ外は天気も良い様で。そんな休日に家でダラダラ過ごすのは不健康……かもしれない。でもだからこその優越感もあったりして。どっちを取るか暫し悩んで）あ……そういやぁ買い出し頼まれてたんだった……（しぁねぇ…行ってくるかと重い動きで立ち上がり。皿とカップを手早く片すと、紅と薄桃色の花弁たゆたたう水面に藍色の花弁を落とし）ついでに海でも見てくるか～（大きく腕を上げて伸びをしてから、外出の準備をしようと店の奥へ） (2014/5/24 13:51:15) |
| おしらせ | > | 藤倉 怜さんが退室しました。 (2014/5/24 13:51:30) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/5/24 16:29:47) |
| 千夏 | > | ただいま(´・ω・｀) (2014/5/24 16:30:22) |
| 千夏 | > | いろいろやり過ぎてキャラブレが止まらない……w今夜は久しぶりに学園でも顔出してみようかな。 (2014/5/24 16:31:48) |
| 千夏 | > | 昨夜は怜で出陣したけど、BLの感覚が思い出せなくて焦ったし。元々だべり要員だったから、余計だよね（ﾄﾎﾘ (2014/5/24 16:35:04) |
| 千夏 | > | ちょっとリアルでも休憩～（紅茶入れて一息）ROMさん誰でしょ？お夕飯までの間でよければ落ちてきます？w (2014/5/24 16:39:45) |
| 千夏 | > | 今日はカレーの残りを使ってドリアにするから簡単♪ (2014/5/24 16:59:11) |
| 千夏 | > | ヨーグルトがあればラッシーも作るのにな。でも買いに出るのめんどくさいや (2014/5/24 16:59:54) |
| 千夏 | > | よし、そろそろ仕上げよ♪ (2014/5/24 17:14:53) |
| おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2014/5/24 17:15:00) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/5/24 20:16:50) |
| 千夏 | > | ただいま。 (2014/5/24 20:17:31) |
| 千夏 | > | お腹いっぱいになったら眠い～w (2014/5/24 20:18:35) |
| 千夏 | > | どうしよっかな。出歩くか迷う。 (2014/5/24 20:19:27) |
| 千夏 | > | も少しして、寝なかったら出陣しよう (2014/5/24 20:21:13) |
| 千夏 | > | では(￣^￣)ゞ (2014/5/24 20:21:55) |
| おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2014/5/24 20:22:04) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/5/25 10:01:06) |
| 千夏 | > | おはようございまーす（眠い目擦り擦り） (2014/5/25 10:01:48) |
| 千夏 | > | おかしい……ロルは早目に切り上げた筈なのに……なぜ寝れていない……www (2014/5/25 10:02:47) |
| 千夏 | > | でもいいもん……逢えたし……（ちょっとにやけそうになる頬を抑えて）それにお相手様にも感謝……うん, ちゃんとロル見て色々汲んで下さる方とのやり取りは楽しい(*´∀｀*) (2014/5/25 10:08:04) |
| 千夏 | > | 安心出来るというか……こっちが返せてるか、それだけが不安だ……www (2014/5/25 10:09:01) |
| 千夏 | > | 今 更 寝 落 ち そ う …… (2014/5/25 10:14:13) |
| 千夏 | > | でもこれからお出掛け｡帰ったら寝る！ (2014/5/25 10:15:23) |
| 千夏 | > | ルーム情報の所のBGM、外で変えれたら変えよう｡では～行ってきまぁす( ´ ▽ ` )ﾉ (2014/5/25 10:18:09) |
| おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2014/5/25 10:18:17) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/5/25 19:52:49) |
| 千夏 | > | ただいまなのか、おはようなのかｗ (2014/5/25 19:53:31) |
| 千夏 | > | お夕飯食べつつ結局変えれなかったＢＧＭを選ぶとしましょうか（カウンターの上に味の塩焼き、大根おろし、里芋の煮物、ワカメのお味噌汁とホカホカご飯並べ）頂きます…（両手合わせて箸を手に） (2014/5/25 19:56:14) |
| 千夏 | > | （もぐもぐ。箸を片手にラックの中からいくつかのＣＤを適当にとって並べ、ジャケットの絵を眺めて） (2014/5/25 20:12:10) |
| 千夏 | > | 今夜はちょっと元気なのにしようかな～？（お味噌汁をずずず…と飲んでから箸とお椀を置き、その中の一枚を手に取って。席を立つとデッキの中に入っているものと入れ替え再生ボタンを） (2014/5/25 20:14:58) |
| 千夏 | > | （席に戻り、流れる音楽を聴きながら夕飯の続きを。）煮物…もう少し味濃くても良かったなぁ…。 (2014/5/25 20:20:50) |
| 千夏 | > | （やがて最後の一口を食べ終えて。ごちそうさま…と、再び両手を合わせ）ん～食べたらまた目が重くなってきたｗ (2014/5/25 20:23:55) |
| 千夏 | > | （カウンターの上に置かれたオルゴール付きの飾り時計にをちらりと眺め）まだちょっと早いよね…ていうか丁度いい時間がいつなのかわかんないな… (2014/5/25 20:28:24) |
| 千夏 | > | とりあえず、いつでも動けるようにしとこ。（よし、と立ち上がれば食べ終わった食器を片し、手早く洗ってふきんで拭いて食器かごへ） (2014/5/25 20:32:16) |
| 千夏 | > | （手を拭きエプロンを外しながら厨房から戻り）ちょっと見て来よ（外したエプロンを綺麗にたたみ、カウンターの上の水盆に藤色の花びらを三枚）じゃあちょっといってきます (2014/5/25 20:52:15) |
| おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2014/5/25 20:52:45) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/5/26 23:09:18) |
| 千夏 | > | 名前の色薄いｗｗ (2014/5/26 23:09:37) |
| 千夏 | > | ただいま。と言っても今日はお休みだったから、だらだらしてました (2014/5/26 23:10:39) |
| 千夏 | > | 夕べって言うか今朝は寝落ちした…あんな完全な寝落ち凄い久しぶりだったなぁ…人には気にするなって言うけど、やっぱり自分がやるのはショックだｗ (2014/5/26 23:12:09) |
| 千夏 | > | 荒ぶって乱入した部屋主さん、ごめんねｗｗ (2014/5/26 23:13:43) |
| 千夏 | > | 今日はどうしようかな…ちゃんと寝るべきかｗ 昼間寝ちゃったから元気なんだけど (2014/5/26 23:15:19) |
| 千夏 | > | 夕方に別の子では遊んできたんだけど。長文気味の子をどれだけ短い文章に納めてちゃんと雰囲気を出すか…を目指したけど玉砕。でも珍しく大人数で楽しかったｗ (2014/5/26 23:17:50) |
| 千夏 | > | そういえば、短文、中文、長文の文字数って、ＰＣと携帯で基準違うんだね。そもそもちゃんとした基準なんてないみたいだけど。 (2014/5/26 23:21:56) |
| 千夏 | > | 自分的にはずっと頑張って中文だと思ってたけど…このサイトだと、長文扱いみたい…よそで長い人こんなもんじゃないのになぁ…(´・ω・｀) (2014/5/26 23:24:40) |
| 千夏 | > | でもでも、これ位の文字数でサクサクも楽しい。 (2014/5/26 23:25:48) |
| 千夏 | > | 話し相手がいるって幸せですよ うん (2014/5/26 23:27:07) |
| 千夏 | > | とりあえず今日もＢＧＭでも探しましょうか (2014/5/26 23:32:10) |
| おしらせ | > | 相原 圭さんが入室しました♪ (2014/5/26 23:35:15) |
| 相原 圭 | > | こんばんは……。少しだけお邪魔してもいいですか？（怖ず怖ずとドアを開け、喫茶店を覗き込む） (2014/5/26 23:36:50) |
| 千夏 | > | （ラックの中身を夢中で探っていれば店の外から声がして）ああ…こんばんわ～どうぞどうぞ（おずおずとした態度に少し笑って手招きを） (2014/5/26 23:39:08) |
| 相原 圭 | > | なんだかすみません……。お構いなく。（カウンターに向かい、セルフサービスのコーヒーを入れると、少し離れたテーブル席の一角に腰を下ろす） (2014/5/26 23:41:38) |
| 千夏 | > | いえ、こちらこそなんか済みませんね…今日はダラダラしていて（言いながら、これでいいやとＣＤを一枚。デッキの中身と入れ替えて再生ボタンを押し） (2014/5/26 23:43:59) |
| 相原 圭 | > | いいえ、ダラダラするのもいいものですよ。今日はアップテンポな邦楽なんですね。（コーヒーを啜りながら、ポップなバウンドサウンドに耳を傾ける） (2014/5/26 23:45:48) |
| 千夏 | > | ああ…最近しっとりした洋楽が多かったので、たまには…こんなのも良いかと（自分の分の紅茶を入れて、カウンター席に戻り曲に耳を傾けながらふーっとカップに息を吹きかけ） (2014/5/26 23:48:55) |
| 相原 圭 | > | いいと思いますよ。ちょっとテンション低めで入るの躊躇ってたんですが、少し元気出たかもしれません。（コーヒーカップで手を温めながら、ゆらゆら揺れるコーヒーに目を落とす） (2014/5/26 23:51:13) |
| 千夏 | > | あら…相原さんも何かあったんですか？…（カップに口を付けかけチラと横目で。）ふふ…詳しくは聞きませんけど（小さく笑って少し熱めの紅茶が体の中に染み込んでゆくのを楽しみ）今日は天気も良くなかったですし…音楽位はね、元気な方が (2014/5/26 23:54:55) |
| 相原 圭 | > | ふふ、千夏さんこそ何かあったんですか？（コーヒーから視線を上げて微かに微笑み、カウンターの向こうにいる店主をチラッと見る）そうですね、雨でした。今も降ってるかな…… (2014/5/26 23:58:34) |
| 千夏 | > | （聞き返されて、ちらりと向けられた視線に気づいて苦笑して）私のは…お恥ずかしい話で。ちょっと失敗しちゃっただけで…（誤魔化す様にまた紅茶を一口。そして窓の外に目をやり）あ…まだ降ってたんですね…明日は止むといいんですけど (2014/5/27 00:03:31) |
| 相原 圭 | > | 失敗ですか……。はは、詳しくは聞かない事にしましょう。（ふう……とため息を吐き、コーヒーを口に含んで苦味を味わう）夜のうちに止んでくれるかな……。夜に降る雨っていうのも、嫌いではないです。寒いですけどね。 (2014/5/27 00:08:20) |
| 千夏 | > | ええ…そうしといて下さい（少し照れたような笑み浮かべ。再び窓のに視線を向け）夜、雨の中歩くのは寒いし…少し心細いかな…雨音を聴くだけなら、逆に安らぎますけど (2014/5/27 00:12:29) |
| 相原 圭 | > | 布団に入って目を閉じてから、しとしと聞こえてくる雨の音はいいですね。あとは車とか乗ってると、前の車のテールライトや、町の明かりが道路に反射して綺麗なんです。徒歩だとちょっと確かに不安ですね。幽霊とか妖怪とか出てきそうです。 (2014/5/27 00:15:52) |
| 千夏 | > | 布団の中…そのまま子守歌になって寝てしまいそう…（想像すればくすっと笑みが漏れて）ああ…確かに普段より光が滲んで綺麗ですよね…運転ができるならドライブにでも行けばよかったかな…あ、幽霊は車に乗っていても出そうですけど (2014/5/27 00:19:47) |
| 相原 圭 | > | なんというか、環境音みたいな一定の音ってリラックスしますよね。電車の中の音とか、訥々とした喋り方の教師とか……。（自分が出した例が環境音とはかけ離れていて、自嘲気味に僅かに笑みを浮かべて）車でも歩きでも、一人だと怖い時ありますね。幽霊が出ると怖いですし、そういう日は千夏さんに助手席に座ってもらおうかな……。あ、少しのつもりがちょっと長居し過ぎたかな……。（コーヒーを飲み終え、カップを持って席を立つ。カウンターに空いたカップを運び、お代を置いて）ご馳走様でした。お邪魔してすみません。では……（にこ、と微笑んで軽く会釈し、喫茶店の外に出る。雨の降る夜空を仰ぎ見てから、傘立てにさしておいた傘を広げて） (2014/5/27 00:27:05) |
| 千夏 | > | （例えはどちらかというと生活音？それでも確かに安心できるなと）普段耳慣れている音が落ち着くって事ですね、きっと…あ、じゃあそんな日は魔除けに是非（冗談を交えてまたくすりと笑って）あ…もうお帰りですか？いえ、お話し相手になって貰って、こちらは楽しかったです。（その場で立ち上がり軽く会釈を返し、店の外で広がる傘…その影が見えなくなるまで静かに見送り）また気が向いたら来てくださいね…（誰も居なくなった店内で囁いて） (2014/5/27 00:33:02) |
| 相原 圭 | > | （振り返ると、暗い夜道の中で煌々と明かりを放つ喫茶店。見えるかはわからないが、見送ってくれている店主に軽く傘を上げて挨拶をする）ふぅ……。（くるりと踵を返し、夜の冷たい雨がしとしと打ち据えるアスファルトの道を歩いて行った） (2014/5/27 00:37:07) |
| おしらせ | > | 相原 圭さんが退室しました。 (2014/5/27 00:37:11) |
| 千夏 | > | （去り際僅かに挨拶をするように傘が揺れた気がして、何となく温かな気分に浸りながら、カウンターに置かれた御代をレジに。飲み終えたカップを洗って、手を拭きながら再びカウンターに戻り） (2014/5/27 00:40:14) |
| 千夏 | > | 少し冷めちゃったかな…（残りの紅茶は思いのほかまだ温かさを残していて、それをすべて飲み干してしまえば、さてどうしようとカウンターの上の飾り時計に目をやって）大人しく…寝るべきなんだろうなぁ…（少し苦笑しながら。今度はカモミールティを淹れて） (2014/5/27 00:45:35) |
| 千夏 | > | （ゆっくりと香りをすいこめば、自然と穏やかな気持ちになるけれど、既に最初よりはかなり気持ちが落ち着いていたことに気付いて）…うん。寝れそう。（小さくつぶやきカップを片手に店の奥へと姿を消した） (2014/5/27 00:47:34) |
| おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2014/5/27 00:47:47) |
| おしらせ | > | 藤倉 怜さんが入室しました♪ (2014/5/27 09:59:48) |
| 藤倉 怜 | > | ただいま…（朝市で買った野菜やらパンやらの入った荷物を抱え、足で扉を開けて店内へ） (2014/5/27 10:01:49) |
| 藤倉 怜 | > | ねっみい…てか俺一応学生設定なんだけど…無視られてるな…（厨房へ向かい、冷蔵庫に買ってきたものを詰めながらぶつくさ） (2014/5/27 10:03:51) |
| 藤倉 怜 | > | （カフェオレを入れ、カップと自分用に買ってきたチョコクロワッサンをもってカウンター席へ） (2014/5/27 10:06:15) |
| 藤倉 怜 | > | （ふ－っと一度だけ冷ますように息を吹きかけ、そのままカップに口を付け。片手でスマホを操作しながら）小さい子ってどんなお菓子喜ぶんだろうなぁ？…下手にお菓子にしないで果物のままとかの方がいいのか？ (2014/5/27 10:10:36) |
| 藤倉 怜 | > | さくらんぼ好きならチェリータルトとか…あ、これウマそ。（眺めるはお手軽レシピ満載の料理サイト。そしてB級グルメ特集に思わず反応） (2014/5/27 10:13:13) |
| 藤倉 怜 | > | てか、料理ロル回すの俺のほうっておかしくね？ （←我に帰ってしまったようです。／チョコクロをかじり） (2014/5/27 10:17:23) |
| 藤倉 怜 | > | まあいいや、食ったら寝なおそう…（残りのチョコクロをくわえ、カップ片手にカウンターの水盆に白とオレンジの花弁を） (2014/5/27 10:19:40) |
| 藤倉 怜 | > | ひゃ、おひゃふみ…（じゃ、おやすみ） (2014/5/27 10:20:23) |
| おしらせ | > | 藤倉 怜さんが退室しました。 (2014/5/27 10:20:27) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/5/27 21:01:29) |
| 千夏 | > | むむむ……（笑）別の子でちょっとやりたいソロルがあったから行ってきたけど大事故だったw (2014/5/27 21:02:57) |
| 千夏 | > | 大人しく寝とけってことですか？w (2014/5/27 21:03:54) |
| 千夏 | > | いいもん……寝ないもん（←） (2014/5/27 21:05:10) |
| おしらせ | > | 相原 圭さんが入室しました♪ (2014/5/27 21:18:41) |
| 相原 圭 | > | こんばんは。今日もなにやらあったんですか…… (2014/5/27 21:20:28) |
| 千夏 | > | あ、こんばんは～ (2014/5/27 21:22:07) |
| 千夏 | > | いえいえ、よくあることなのですけどねw (2014/5/27 21:23:26) |
| 相原 圭 | > | こんばんは。すみません、何度もお邪魔しちゃ悪いなぁと思ってはいるんですが。あまり他に行く気力もなくて。 (2014/5/27 21:23:38) |
| 千夏 | > | そんな中でも来てくださるなら逆に嬉しいですよ～いつも無駄に呟いてるだけですから～ (2014/5/27 21:25:04) |
| 相原 圭 | > | よくあるんですか。まぁ落ち込むよりは切り替えて楽しいこと考えてた方が気分いいですよね。当たり前ですけど。（自分にも言い聞かせるように呟きながら、セルフサービスのコーヒーを入れる） (2014/5/27 21:26:18) |
| 千夏 | > | ええ、ちょっと運が悪かっただけで。吐き出したらもう忘れて次に！と考えるようにしてます（すっかり手馴れましたね……。という視線） (2014/5/27 21:28:35) |
| 相原 圭 | > | 運って大きいですよね、何事も……。（意味ありげな視線に軽く会釈を返して、離れたテーブル席に座り、コーヒーに口を付ける）忘れて次に……ですか。それくらいサッパリといくのがいいんでしょうね。 (2014/5/27 21:32:04) |
| 千夏 | > | ええ……逆にいい時もありますから、次を信じて（会釈にくすりと微笑んで、自分もなにか飲もうとティーポットに、ラベルを見ずに直感でハーブの葉を入れながら）勿論……忘れられない事も、ありますけど……忘れたくないこともね（ゆっくりとポットにお湯を注ぎ、立ち上る香りに目を細めながら） (2014/5/27 21:37:08) |
| 相原 圭 | > | （カウンターから漂ってくるのはハーブティーのような香り。お茶でも入れているのだろう）忘れられないこと、忘れたくないこと……ですか。（そういえば、思い出せば色々と懐かしく、楽しい時間もあったなぁ……なんて。流れている曲は運にちなんだ歌。綺麗なハーモニーが印象的で、目を閉じて音に身体を委ねるように）弱ってる時って、口を開けば愚痴が出そうになってしまって困ります。でも、こういう時にこういう音楽を聞くと、穏やかな気持ちになりますね……。 (2014/5/27 21:41:54) |
| 千夏 | > | ええ……多分誰でもあることだと思いますけど（カップにハーブのお茶を注ぎ、香りを一度確認してから口をつけ。思った通りの味だったのか、うん。と頷き、そのままカウンター席に腰を下ろし彼の方を見れば、さきほど変えたばかりの曲に聞き入って居る様子。それに目を細めてまたお茶を一口）私なんかはすぐに愚痴ってしまいますけど……男の人は中々そうも行かないのかな？ (2014/5/27 21:50:19) |
| 相原 圭 | > | 男でも女でも、人によるんじゃないですかね。比較的、聞き役に回ることが多い人は愚痴を言う機会も少ないように思います。愚痴とか陰口を言い合って盛り上がるっていうのも、ストレスを和らげて心のバランスを保つ方法の一つかもしれませんね……。（曲を聴いているうちに、何かを思い出したのか薄っすらと涙ぐむ）ふふ、こうして音楽を聴くのもいいストレス解消になります。色んな方法があるものですね。 (2014/5/27 21:55:43) |
| 千夏 | > | 聞き役に回る人は……その分言う機会も少なくなって、そのうち吐き出し方を忘れてしまうのかも……言い合いはあまり好きじゃないですけど、何かしら、吐き出すのは必要かも……心が潰されてしまう前に（何気なく見た彼の目に何か光った気がしたけれど、穏やかな口調のまま目を閉じて）そうですね……音は心に響きますから……それで癒されること、私も多いです (2014/5/27 22:04:31) |
| 相原 圭 | > | 愚痴を吐き出す以外にも、色々とストレス解消の仕方はあるんだと思いますよ。……忘れてしまったりするのかな。俺の場合、愚痴ってないつもりでもどこからか愚痴が漏れ出してたりして後で情けなく思うことはあります。（はは……と乾いた笑いを見せてから、コーヒーをくいっと飲み干して）心が潰されても……それでもきっと、その先があるものですよ。生きてさえいればきっと。毎日、ご飯は美味しいですし、音楽も楽しいですしね。あれ、なんかちょっと重い話っぽくなってしまって申しわけないです。 (2014/5/27 22:11:27) |
| 千夏 | > | 忘れられるなら、それが一番かと。ふふ……少しくらい漏れ出した方が人間味があってイイと思いますけど（また優しく笑んで閉じていた目を開き）そうですね、じっと立ち止まって居なければまた楽しいこともね。いえいえ、こう静かに曲を聴いてると癒される反面、ちょっと浸っちゃいますね（クスクスと笑い出して）今度はまたもう少し元気な曲も入れておきます (2014/5/27 22:19:06) |
| 相原 圭 | > | やっぱり愚痴を言うなら、愚痴を言うって自覚がないとなんだか申し訳なくてね……。（席を立ち、コーヒーのお代わりを入れる。そのまま千夏さんの座っている席から二つほど離れたカウンター席に腰を下ろして）ええ、つらいことがあったなら、この先で何か楽しいことでもないと割に合わないですし。いいんじゃないですか、こういう浸っちゃうような曲も好きですよ。気ままにやってるお店なんですし、好きな曲をかければいいと思います。誰に遠慮する必要もないですし……。（指を組んでカウンターに置き、クスクス笑う店主に軽く目配せするように微笑む）今夜はこれからどこかに行かれるんですか？ もしお邪魔なようならそろそろお暇しますけど。 (2014/5/27 22:24:34) |
| 千夏 | > | あ、まぁ……想定外に漏らしてしまったのは後から色々と……来ますね。確かに（少し想像してみてから思い当たったのか、やけに納得した様子で）ええ、そこは遠慮はしてませんから。時にはうるさい曲もかけちゃいますよ？（今度はカウンター席に座り少し近くなった彼の笑みに、こちらも少し冗談めかせた視線を送り。カップに口を付けかけて、ん？と、また相手を見やり）特には予定は有りませんよ？いつも気ままですから。相原さんはお時間はまだ大丈夫なんですか？） (2014/5/27 22:37:35) |
| 相原 圭 | > | こないだのアップテンポなバンドサウンドも良かったですよ。うるさい曲っていうと、パンクとかデスメタルとか激しい方に行ったり？ それはそれで楽しみにしておきますね。（二杯目のコーヒーを楽しみながら、横に流した視線でティーカップを手にしている相手を見て）俺も特に予定なくて、寝るまでは暇なんですけどね。千夏さんに対してはちょっと腰が引けてるというか、遠慮してるんですよ。俺なんかのお相手して頂いて、邪魔になってたら申し訳ないなと。それでも気にかかってしまってて、お言葉に甘えて何度もこうして足を運んでしまっていますけどね……。 (2014/5/27 22:43:20) |
| 千夏 | > | デスメタルは……流石に……あ、でもたまには良いかも知れませんね……その時には内装も少し変えようかしら……（一瞬引いたように見えて、それも楽しいかもしれないと。片手を顎にかけて少し考える素振り。それから、……え？と、目を丸くして）腰が引けてるって……そんな相原さんを怯えさせるような何かが？（なんとなく自分の手元を見たりして）そんな……一人で呟いてても寂しいですし、こちらこそお相手して下さって、ありがたいって思ってるに……。逆に迷惑だったらお店なんてやってないですから、そんな遠慮なさらずに。 (2014/5/27 22:54:04) |
| 相原 圭 | > | たまにはデスメタル……。内装って、なんか十字架とか蝋燭とか飾ったりするんですね。床に魔法陣を描いたり？（何かの儀式でも始まりそうな内装を想像するだけで面白い。でも無駄に準備に時間とお金がかかりそうだな、なんて思って）いえ、怯えてるというか……。他のところに行って遊びたいのに、引き止めてしまってたら申し訳ないな、とかですね。色々と思うところがあるんですよ……。俺なんかで寂しいのが紛れるならよかったです。（冷めてゆくコーヒーを見下ろしながら、変なことを言ってしまったなと少し後悔。どうやら想定外に気持ちを漏らしてしまったようだ） (2014/5/27 23:02:20) |
| 千夏 | > | 十字架はもちろん逆さですよね、あ、魔法陣もいいかも……（提案を聞けばさらに乗り気に。凝り出せばきっと照明やカーテン、家具までも変える勢い。でもそれも気分が変わらないまでの間）ああ……そう言う……（言わんとしていることが分かれば、コーヒーを見下ろす少し陰りのある横顔を見つめ）本当に奥ゆかしいというか……気遣いの人ですね。（自然と優しい瞳になって）楽しいからここにいるんですよ？ただそれだけなのに。 (2014/5/27 23:13:52) |
| 相原 圭 | > | おぉ、意外とノリノリですね。お客さんが入るかどうかが一番の問題のような気もしますが……。（腕を組みながら何やら盛り上がっている店主を眺めて）はは、気遣いというより、卑屈で考え過ぎなんですよ。もう少しサッパリと色々なことを楽しみたいんですけどね。シンプルに楽しむって本当に大事ですよね。（見つめる視線に振り向き、にこっと照れ臭そうに微笑みかける。自分の話をして相手を聞き役にしてしまうのは、やはりどこか心苦しく感じてしまう。我ながら難儀な性格だなと思いつつ） (2014/5/27 23:22:48) |
| 千夏 | > | あ、それは確かに……んん～っ……でも、お客が来ないのは今更ですし、それでも相原さんは来てくれる筈（一瞬そうかとわれに帰るも、アドバイスをした彼を共犯だとばかりに。向けられた顔は照れたように笑っていたが、少しだけ唇尖らせ。ふっと息をつくようにまた笑み浮かべ）卑屈とか、自分で言っちゃダメですよ？私は逆にあまり考えないほうですから、二人を足したら丁度良いかもしれませんね？ (2014/5/27 23:36:02) |
| 相原 圭 | > | お、俺ですか？ なんかこう、髪の毛を逆立てて化粧して、素肌に鋲の入った革ジャンを羽織って、舌とか鼻にピアス付けなくちゃ入りづらかったりしません……？（その時は相当に気合を入れないと……と緊張に表情を硬くしながら照れたような笑みを見返して）すみません、自分で言ってしまった方が楽なのでつい……。足したら丁度いい、ですか。少なくとも、俺は千夏さんから学ぶところがあるように思いますよ。素敵な人だなって思ってます。（二杯目のコーヒーも空になれば、三杯目のお代わりをするのも躊躇われて、空のカップを持って席を立つ）まだ一緒に居たいんですが……お嫌でなければどこか行きませんか？ 何かしたいことがあれば付き合いますし、なければその辺りを少し散歩でも。 (2014/5/27 23:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夏さんが自動退室しました。 (2014/5/27 23:56:29) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/5/27 23:58:06) |
| 千夏 | > | （そんな本格的に気合の入った服装が、目の前の彼からは想像がつきにくく、少しキョトンとしてから吹き出して）そんな格好しなくても、いつお店が変わっているかも分かりませんし、普段通りに来て頂ければ……。（まだ少し可笑しそうに笑っていれば、何やら過大評価されている様で、少し焦って）いえそんな私なんか……参考にしたら大変ですよ？（何が大変なのか。褒められるのは苦手なようで、自分でも良く分からない否定の言葉。少し頬も赤くなり、落ち着こうと既に覚めてしまったハーブティーを飲み干して。予想外の誘いの言葉に、カップを持ち立っている彼を見返して……）時間は大丈夫ですけど……そうですね、たまには散歩も悪くないですね（ふっと笑って立ち上がる。からのカップを受け取ろうと手を伸ばしながら） (2014/5/28 00:07:43) |
| 相原 圭 | > | だって、普段通りに来たらマズイですよ……生贄にされる的な展開しか想像できませんから。（笑う姿をにこやかに見守りながら、デスメタルイベントが楽しみなような不安なような思いで）学ぶところがあるならば、じっくり観察させてもらいますよ。大変って……じゃあ、その大変なところも色々と分析させて頂いて。（空のカップを手渡し、小銭入れを出してお代をカウンターに置いて）ナンパ禁止と書いてあるので、もしかしたら怒られるかと思いましたよ……。それじゃ、ラブルの待ち合わせでいいでしょうか？ (2014/5/28 00:14:37) |
| 千夏 | > | 生贄……なら取り囲むバイトも雇わないと行けませんね……（そんなウエルカムサービス。楽しいのは店長だけかも知れない）え、そんな……見ないでくださいっ（手渡されたカップと自分カップを持ち、逃げるように厨房へ。手早く洗って戻り）あ……そう言えば……あれ、これナンパなんですか？（クスクス笑って）はい、じゃあそちらで (2014/5/28 00:21:58) |
| 相原 圭 | > | 取り囲むバイト……それってなんだかもう、喫茶店じゃなくて違うお店では……。チャージで五千円くらいは取れそうですね。（そういう性癖の人には受けるかもしれないなと思いつつ、逃げるように厨房に入る店主を眺めて）ナンパじゃなければなんでしょう？ では、先に行ってますね。お待ちしています。（エプロンを外したり、少し準備もあるだろう。店の前で待とうと思い、喫茶店のドア開けて表に出て） (2014/5/28 00:26:32) |
| おしらせ | > | 相原 圭さんが退室しました。 (2014/5/28 00:26:41) |
| 千夏 | > | （ふふ……たまにはそうやって稼ぐのも良いかも？洗い物の間そう考えればほくそ笑み）……あ、やっぱり？（はっきり言われて少しだけ頬が赤く）まあそこは、店長特権で。じゃあいま準備しますね（エプロンを外し、少し肌寒いかも……と、奥の部屋からカーディガンをとって戻り、それを羽織りながら店の前で待つ彼の元に） (2014/5/28 00:33:26) |
| おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2014/5/28 00:33:39) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/5/28 22:47:16) |
| 千夏 | > | ぽふんと…ただいま。 (2014/5/28 22:47:50) |
| 千夏 | > | 今日は暑かった…暑かったですよほんとに…（窓を開けて夜の風を入れようと） (2014/5/28 22:50:01) |
| 千夏 | > | 今日はそれでも穏やかに。まったり。（それはいつもの事）ノリのいい曲を選ぶはずだったのにな…（口調だけ残念そう。今日も新しく選んだ曲と入れ替えて） (2014/5/28 22:53:01) |
| 千夏 | > | ん、眠いｗ すでに眠いのはおなかがいっぱいだからｗ (2014/5/28 22:54:31) |
| おしらせ | > | 霧島龍哉さんが入室しました♪ (2014/5/28 22:55:25) |
| 千夏 | > | わーわー 犬耳わんこの助さんですねｗ こんばんわぁｗ (2014/5/28 22:56:31) |
| 霧島龍哉 | > | こんばんわ…っと…眠いのに、失礼していいですか?…って、犬耳わんこの助って（苦笑）そうそう。おひさっす（苦笑）今日は管理人バージョンでおじゃましますよ、っと (2014/5/28 22:57:37) |
| 千夏 | > | どうもーお久しぶりですｗそういえば龍哉さんは初回以来かもですね～ (2014/5/28 22:58:39) |
| 千夏 | > | てか、怜の方が話し易かったら呼んで来ますけど大丈夫です？ｗ (2014/5/28 23:00:02) |
| 霧島龍哉 | > | あ、お気になさらずに（苦笑）女性でも全然オッケーッスよ、俺は（にっと笑いひらひらと手を振り） (2014/5/28 23:01:14) |
| 千夏 | > | あ、ならよかった。でも今あっちを出そうか迷ってたりもしたので。とにかくどうぞ～（椅子を勧めて自分はカウンターの中に） (2014/5/28 23:02:46) |
| 霧島龍哉 | > | 『霧島龍哉』では、怜さん兎バージョンで、鼻血ぶっ放したっけな…（遠い目をしながら、勧められた椅子に腰掛け）ハーブティ、よければどう?途中でもらった試供品なんだけどさ（煙草やオヤツの入ったバックからハーブティの袋を取り出し、机に置いて） (2014/5/28 23:04:42) |
| 千夏 | > | あはは、それは大事故でしたね…ｗ（確か彼は紅茶だったとポットの用意をしかけ）あら。ハーブ…ですか？どんなブレンドでしょ？（興味津々でカウンターに置かれた袋を覗き込んで）じゃあ一緒に試してみます？ (2014/5/28 23:07:39) |
| 霧島龍哉 | > | そうだな。一緒なら怖くないってな（くっく、と笑い、袋をあけて軽くにおいをかいでみる）…ペパーミントかな?ま、千夏さんにまかせれば、美味しく淹れてもらえそうだから、任せるわ（ほい、っと手渡し） (2014/5/28 23:10:54) |
| 千夏 | > | え、そんな怪しげなブレンドなんですか？（笑う顔を覗きこんで同じく笑い。袋を開ければこちらにも微かに爽やかな香りが）ふふ…誰が淹れても同じですよ？（手渡された袋を持って厨房の方へ。そしてさっそく温めておいたポットにその茶葉を入れて）すこし眠くなってたから目が覚めそうですね (2014/5/28 23:16:50) |
| 霧島龍哉 | > | んな。いくら俺が怪しげなとこに住んでて、怪しげな取引を部屋の窓からちょくちょく見てるからって、さすがに、手は出さないって（くっく、と笑い口に煙草は咥えるが火はつけず、ただ、ぶらぶらさせて）さぁね?淹れる人の『心』で、味が変わるんじゃないのか?…てか、眠いときに来て悪かったなぁ…なんとなく、ふらついてたら店の明かりがついてたからさ…ふらっと… (2014/5/28 23:20:43) |
| 千夏 | > | あ…噂は伺ってますよ…遊びに行くかどうか迷ったって、怜が（火をつけない煙草に、一応用意されている灰皿を手にして、使いますか？と視線で訪ね）心ですかぁ…どうしよう、ダークな味になったら（温めておいたカップのお湯を捨てて、程よく茶葉の開いたハーブティを注いでゆき）あ、いえいえ～それでも寝るのが少し惜しくてぼっとしてましたから（どうぞ…と、湯気の立つカップを彼の前に） (2014/5/28 23:25:55) |
| 霧島龍哉 | > | あぁ。うちはいつでも大歓迎。気軽にどうぞってな（寂れた廃墟アパートでよければ、とけらけら笑いながら差し出された灰皿を見れば緩く頭を振って）格好だけだから。サンキュー。はは。ダークな味か。それはそれでいいんじゃない?ちょっと味見てみたいし（差し出されたカップを手にして、くん、と香りを嗅げば目を細め）紅茶もいいけど、こっちもいいな。家では紅茶、ここではハーブティ頼もうかな? (2014/5/28 23:31:21) |
| 千夏 | > | そうですか？じゃあそう言っておきますね。なんだか懐かしい匂いがしたとか言ってましたから…。あ、そうなんですね？（必要ないと分かれば灰皿をもとの位置に戻し）ふふふ…逆に深みが増すかもですかね？（カップを手にした相手に微笑みながら。こちらも自分のカップを口元に運び。飲む前に軽く香りを吸いこんで）何時も紅茶なら出先では違う味も変化があっていいですよ？うちのでよければいつでもどうぞ (2014/5/28 23:39:10) |
| 霧島龍哉 | > | うん。待ってるわ、って、伝えといて（くっく、と意地悪い笑みを浮かべ、こくり、と一口飲んで）たまにさ、他人のとこで飲むと、格別な味するよな?部屋に引きこもってる味気ないパックの紅茶じゃいやんなる…そうそう、今日さ、はじめて学生やったよ。ヘタレ晒してきた…（苦笑しながら肩を竦め） (2014/5/28 23:45:47) |
| 千夏 | > | （意地話の悪い笑い顔をみれば、こちらもにっと、意味ありげな笑み）特別な味…ですか？ああ…同じパックのお茶でも入れ方が変わると味も変わりますからね…後は飲む場所にも左右されるかもしれませんね…（ふーっと、軽く息を吹きかけてから一口飲めば、すーっとしたミントの香り）…え、そうなんですか？やだ、あの子寝てる場合じゃなかった！ (2014/5/28 23:51:11) |
| 霧島龍哉 | > | （相手の意味ありげな笑みには、突っ込みはせず）ま、今はお散歩しながらお邪魔できるとこを探したり…もいいかな。おいしい紅茶の飲める場所探しってな（眠気がゆっくりと薄くなるような香りに笑み浮かべ）え?いや、寝てるなら寝かせといてやれば?もう、こんな時間だし…（言いながら、左手首に巻いてあるシンプルな黒の時計を見て）寝る子は育つ、ってやつだし (2014/5/28 23:57:01) |
| 千夏 | > | 龍哉さんも、気ままにのんびり癒しスポット探しですか？美味しい紅茶のお店は私も探しに行きたいかも？（出不精なんでなかなか…なんですけど。と、笑いながら更に一口）あはは、確かにもう少し育ちたいとは本人もｗ…そうですね、今はぐっすりってより…ちょっとキャラが定まらないんで不貞寝してるんで、目が覚めたらで (2014/5/29 00:03:24) |
| 霧島龍哉 | > | 俺も出不精だからさ。千夏さんと同じ（くっく、と喉で笑いながらゆっくりとハーブティを飲み進め）まぁ、キャラが不安定なときは無理に引っ張り出さないで、出てくるのを待つのが一番かもな。うちにもそーいうのいるし（うーん、とカップを持ったまま天井を見上げ） (2014/5/29 00:07:44) |
| 千夏 | > | でもこうして来てくださってるじゃないですかぁ…雑談系のお店って自分でやっててなんですけど敷居が高くて（ふぅ…とちょっとだけ溜息）あ、出てこなくはないんですけど。兎の弊害がね（ふふふっと笑って）龍哉さんの所にも眠ってる子がいるんですね…またひょっこり顔を出してくれるといいですね？ (2014/5/29 00:12:53) |
| 霧島龍哉 | > | うーん。まぁ、常連さん多いから、入るのにはけっこう勇気いるかな…俺、無茶苦茶小心者のびびりだから（はは、と照れたように笑いながら鼻先を指でかき）あ、兎さんか…あれはあれで可愛かったけどなぁ…いぬっころの俺が言うのもなんだけど…（先日の『兎さん』を思い出せば顔が緩み）不貞寝する子ばっかだけどさ（ははは、と笑い、残り少なくなったハーブティを飲み干し）ん…ごちそうさま…っと、けっこう長居しちまったな（もう一度時計に目を落とし）千夏さんはどーすんの?もう、寝る時間? (2014/5/29 00:19:31) |
| 千夏 | > | 賑わってるお店はそうですよね…外から眺めてるだけで終わっちゃいます。ビビりなのはきっとお揃いですｗ（照れた笑みを横目で見ながら）犬ならむしろ学園にぴったりだと思うんですけど…兎は流石にね…ふふ…不貞寝ならいつか起きてきますよ（相手の言葉にこちらもつられて飾り時計に目をやって）あ…ほんとですね…なんかあっという間でした。ん～…瞳を閉じた方がきっといいのでしょうねｗ（まだ中身の残ったカップを手に苦笑して） (2014/5/29 00:27:23) |
| 霧島龍哉 | > | うーん。まだ、キャラ安定してないから、もー少しつくってやらないと…うち、いっつも年齢二十歳以上だから…中身はガキばっかだけど…（ふっと遠い目をして乾いた笑みを浮かべ）俺も目を閉じてみるかな（ぐーっとのびをして椅子から立ち上がり、札を一枚―といっても千円だが―机に置いて）場所代。サンキュー。怜君にも伝えといてくれ。元気になったら、俺とイイコトしようぜ、って（悪い笑みを浮かべ、バックを肩にかけて）じゃぁ、今夜はコレにて。また、遊びに来るわ。 (2014/5/29 00:33:12) |
| 千夏 | > | 中身が子供ならきっとすぐに馴染みますよ（ふふふと乾いた笑みを見守って。立ち上がる相手にこちらも席を立ちカウンターから移動して）あら、御代なんていいのに…こちらこそハーブティごちそう様でした。（軽く頭を下げて）イイコト…ですか？はい、伝えておきますね（クスクス笑って）じゃあ、おやすみなさい。またいつでも来てくださいね (2014/5/29 00:38:10) |
| 霧島龍哉 | > | おやすみー（にっと笑みを残し、小さな欠伸を漏らしながら店を後にした） (2014/5/29 00:39:08) |
| おしらせ | > | 霧島龍哉さんが退室しました。 (2014/5/29 00:39:16) |
| 千夏 | > | （ぺこ。とお辞儀で見送って。独りになれば、ハーブのお蔭で飛んでいた眠気で再びとろんと） (2014/5/29 00:40:54) |
| 千夏 | > | ん…このまま流れに乗ってしまおう…（そうと決めれば御代を手に取りレジに納め。残りのハーブティを飲み干してから二人分のカップを洗い。手を拭きエプロンをたたみながらカウンターへと戻り）今日も忘れずに…届くかはわからないけど…（呟き白に近い薄桃色の花びらを２枚。器の中揺れる水面に浮かべて） (2014/5/29 00:45:47) |
| 千夏 | > | 寝れたら、おやすみなさいｗ (2014/5/29 00:46:01) |
| おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2014/5/29 00:46:05) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/5/29 19:07:12) |
| 千夏 | > | 移動の合間に…… (2014/5/29 19:08:21) |
| 千夏 | > | 昨夜はわりと寝れた筈なのに……むしろ強くなった睡魔 (2014/5/29 19:09:37) |
| 千夏 | > | ロルしたい気分は強いのに……w グダクダになるのわかってるのに (2014/5/29 19:12:11) |
| 千夏 | > | うふぁ……wバス乗り過ごした…… (2014/5/29 19:25:05) |
| 千夏 | > | まずはちゃんと帰ろう (2014/5/29 19:25:43) |
| おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2014/5/29 19:25:52) |
| おしらせ | > | 相原さんが入室しました♪ (2014/5/29 23:11:52) |
| 相原 | > | こんばんは……。（カラン、と音を立てて扉を開ける。薄暗い店内には、今日は誰もいないような。「やっぱりちょっと無用心だよな……」とくすりと笑いながら、この付近の治安の良さに感謝しておく。パチリと店内に照明を灯して） (2014/5/29 23:14:17) |
| 相原 | > | （慣れた手つきでセルフサービスのコーヒーを入れる。香り立つ湯気に目を細めながら、カウンターにもたれるようにして一口啜って。静かな店内をぼんやりと眺める。水盆に浮かぶ花びらを見やると、透明な中で静止していて静謐な雰囲気をかもし出していた）少し……音楽でも聞こうかな。（プレーヤーの前に行って操作をして。入ったままになっているＣＤを再生してみる。しっとりとしたピアノの弾き語りが流れ始めて。心地よく優しい歌声に、軽く瞼を閉じ、身を委ねていく） (2014/5/29 23:21:46) |
| 相原 | > | （置いてあったＣＤケースを取り、ジャケットを眺めながらしばし音楽に聞き惚れて。曲が終われば、ふぅ……とため息をつき、どことなく切ない気分になっている自分に気付く。こういう気分も悪くない。なんだかデリケートな過去をつつかれて、きゅっと胸が締め付けられるような。甘酸っぱいような、ほろ苦いような思い出は、恥ずかしくも愛おしいことばかりのように思える）ん……。帰ろうかな。（くっ……と冷めたコーヒーをあおると、厨房に入って手早くコーヒーカップを洗う。軽く水を切ってシンクの隣の食器カゴに置いて。プレーヤーの電源を切り、店内の明かりを消して現状復帰させる。カウンターに代金を置いてから「あ……これだと、客が来たかどうかわかんないかもしれないな……」なんて軽く苦笑し「コーヒー頂きました」とメモを書いて代金の下に挟み置いた。軽く服の皺を伸ばして身なりを整えると、来た時と同じように扉を開け、静かに店を後にした） (2014/5/29 23:39:47) |
| おしらせ | > | 相原さんが退室しました。 (2014/5/29 23:39:53) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/5/31 13:07:55) |
| 千夏 | > | んん～っ（ウエーブのかかったアッシュの髪を斜めの位置で結いながら店の奥から現れる。ここの所の霞に包まれたような眠気は嘘のように晴れて。気分はまるで今日の天気のようだと…換気もかねて窓を開けば、予想していたよりも強い日差し）…っ…今日は夏日かな？（眩しそうに眼を細めて晴れ渡った高い空に浮かぶ雲を見上げ） (2014/5/31 13:13:49) |
| 千夏 | > | さてと…掃除でもしましょうか（エプロンをつけ、後ろで紐をきゅっと結べばさらに気合も入り、まずはモップで床の掃除。それから窓、椅子やテーブルなどを拭き掃除して…）あ…誰かいらしてくれてたんですね…（カウンターを拭いていれば置かれた硬貨とその下にあるメモ書きに気付き…書置きに目をやりながら御代をレジに納め。その筆跡は…思い浮かぶのはよく来てくれるお客様２人の顔。そのうちの一人はもう少しおおらかな筆跡だったような…？だとすれば残るは独り）ふふ…相変わらず律儀な人…ありがとうございました（クスクス笑って一人お礼を。メモは大事にエプロンのポケットへと） (2014/5/31 13:29:46) |
| 千夏 | > | （掃除を終えれば窓を閉めて。日差し除けに薄いレースのカーテンを閉め）そろそろ冷房の季節かしら…（呟きながら厨房に入れば淹れるのは濃いめの紅茶。グラスにクラッシュアイスをいっぱいに入れ、そこに紅茶を注げばアイスティーの完成。冷たいグラス片手にカウンター席に座り、ストローを指して一口飲めば、うっすらと額に浮かんだ汗も引いていくようで…。ふぅ…と、小さくため息をついて一休み） (2014/5/31 13:38:03) |
| 千夏 | > | あ、そういえばＣＤも入れたままだったっけ…（新しいＢＧＭはどれが良いか…ＣＤが山と積まれたラックを引き寄せ、その中を少し漁って直感で目に付いた一枚を手に取り。プレイヤーの中に入っているものと入れ替えて再生ボタンを押す。そして流れてきた音色に耳を傾け） (2014/5/31 13:42:34) |
| 千夏 | > | （しばしそのまま、足取りの軽くなるようなそのリズムとメロディーに聴き入って。レモンティーを飲み終えれば、んんーーっと、体を伸ばし）少し買い出しに行かないといけないな…でもまだ外は暑そう（窓の方に目をやれば、レース越しにきらめく日差しは眩しいほどで）ん…お買いものは夕方にしよ…（それまでは奥で寛いでいようと。立ち上がりグラスを洗ってエプロンを外しながら戻り）夏の限定メニューでも考えようかしら？（かき氷なんかも楽しそう…と、口元で微笑みながらエプロンをたたみ店の奥へと消えて行った） (2014/5/31 14:01:28) |
| おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2014/5/31 14:02:06) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/6/1 18:11:23) |
| 千夏 | > | 夕暮れ時にふらり (2014/6/1 18:13:24) |
| 千夏 | > | 昨日今日は暑すぎて溶けてました。本気で『かき氷はじめました』の貼り紙をしたい位ｗ (2014/6/1 18:15:05) |
| 千夏 | > | どうせ作るならあのレトロなかき氷の機械と天然氷でふわふわのを作りたいですね。ああいうのってどこかでレンタルしてるのかな？ (2014/6/1 18:16:54) |
| 千夏 | > | どうせならシロップも自家製とか…凝りだしたらきりがなさそうｗ (2014/6/1 18:18:19) |
| 千夏 | > | ふむう…まったりはいつもの事だけど、何となく切ないのは時間的な物かな？休日の終わりってちょっと寂しい感じ (2014/6/1 18:36:51) |
| 千夏 | > | だから選ぶ曲もそんなのばっかり…（ラックから取り出した一枚をデッキに入ったままのものと入れ替えて、再生ボタンを押して） (2014/6/1 18:42:11) |
| 千夏 | > | あ、しまったｗちょっと気分が切ない通り越してきたｗ（うっかり聴き入ってしまっていたらしい。気分を変える様に普段は飲まないカフェオレを淹れ）ん…匂いは好きなのよね…（カップから立ち登る湯気を吸いこみ、穏やかな表情） (2014/6/1 18:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夏さんが自動退室しました。 (2014/6/1 19:13:42) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/6/1 19:13:48) |
| 千夏 | > | （砂糖無しの苦みが強いカフェオレをゆっくりと飲み、窓の外に目を向ければもうかなり日も沈み、ちらほらと街灯や家の明かりが灯り始めて）あ…うちもつけないと…（一旦カップを置き、店の外に出る。玄関先には花をあしらった黒板タイプの立て看板。その隣には背もたれのない木の丸椅子。その上に置かれたランプに明かりを灯し） (2014/6/1 19:14:11) |
| 千夏 | > | （うん…。と小さく頷いてから店の中に戻り）そろそろお夕飯にしようかな…（残っていたカフェオレを飲み干してからカップを手早く洗って片づけて）昨日は忘れちゃった…失敗（独り苦笑しながらカウンターの上の水盆に、水色と白の花弁を一枚づつ。水面に触れた瞬間に広がる我が幾重にも重なり、そして消えてゆくのを見てから、エプロンを外し店の奥へと消えて行った） (2014/6/1 19:19:53) |
| おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2014/6/1 19:20:25) |
| おしらせ | > | 藤倉 怜さんが入室しました♪ (2014/6/2 10:21:13) |
| 藤倉 怜 | > | くっは…………っ（店の奥にあるソファーの上のタオルケットの山が動いたと思えば、寝癖だらけの頭で体を起こし、思いっきり伸びをしながら盛大な欠伸）やべ……結構寝たな……これ（また半分寝ぼけた目をこすりながら眩しそうに見やる窓の外では、既に日も高く気温もかなり上がっている様子） (2014/6/2 10:27:06) |
| 藤倉 怜 | > | （昨夜も日中の熱が残って寝苦しく、店ならどうせ二十四時間、誰がいつ来てもいいようにとエアコンはつけっ放しだから、いっそ節電にもなるなんて、適当な理由を付けて涼しい店内の片隅にあるこのソファーを寝床に決めた。お陰でぐっすり眠れたけれど、アエコンのせいで喉が渇いた。）あー……今度からはマスクして寝るか？ （喉を傷めないように時を配る芸能人のように。でも多分寝てるうちにとってしまう。窮屈なのは嫌いだから。エアコンも程々にってことかな……なんて苦笑しながら、横になっていた体制から完全に体を起こし、座り直して床に足を下ろす。） (2014/6/2 10:44:42) |
| 藤倉 怜 | > | （かけていたタオルケットの中から出てきたそれは、剥き出しの素足。英語の良く分からないロゴの入った半袖Ｔシャツに青地にチェックのトランク。もう一人の店主が見たら怒鳴られそうな、そんな起きの格好で立ち上がりかけ、そう言えば店だったと気づき、慌てて背もたれに引っ掛けて置いた黒の細身のジーンズを履き、やっと身なりも半分だけ整った。そのまま相変わらず寝起きのあちこち飛び跳ねた髪をかき混ぜるようにしながら厨房へと向かい、冷蔵庫の中からミネラルウォーターのペッボトルを取り出して、その場て封を開けぐいっと一口飲み干せば、喉を通り体内へと染み渡ってゆくその冷たさに、やっと体の目が覚めた。そんな気分で更に一口飲んでから蓋をしてそれを冷蔵庫に戻し） (2014/6/2 11:00:41) |
| 藤倉 怜 | > | さーてと、どうすっかな……。（開け放たれたままの冷蔵庫の中身を難しい顔をしながらしばらく眺め。適当に朝食でも作るか……とも思ったが、今はそれほど食欲もなかった。なら無理に食べることもないかと……そしてついでにそろそろ買い足した方が良さそうなものをリストアップ。扉を閉めてカウンターに置かれたメモにその場で書き留め、それをジーンズの尻のポケットにねじ込んだ）熱そうだけど……買い出し、行ってくるかぁ……（出かけた先で気が向けば、たまにはよそのカフェでゆっくりランチも悪くない。そう思い立てばまずは出かける準備。ソファーの上に丸まっていたタオルケットをたたみその場に置いてから、着替えて寝癖でも直そうと店の奥へと消えていった） (2014/6/2 11:18:20) |
| 藤倉 怜 | > | あ、ＢＧＭ変え忘れ……wまた後できた時にでもw (2014/6/2 11:19:18) |
| おしらせ | > | 藤倉 怜さんが退室しました。 (2014/6/2 11:19:25) |
| おしらせ | > | 藤倉 怜さんが入室しました♪ (2014/6/2 22:37:44) |
| 藤倉 怜 | > | ひっさしぶりに登校した……そして久しぶりのソロルキングな俺参上☆（店の奥から妙なテンションで現れる） (2014/6/2 22:39:24) |
| 藤倉 怜 | > | 今日は休み明けだからかな？静かなもんだねぇ……（アイスカフェオレを手馴れた手付きで作ると、グラス片手にカウンター席に腰掛けて） (2014/6/2 22:41:29) |
| 藤倉 怜 | > | こんなラフな格好でも怒られないよな？（くいっと一口飲んでから、謎のロゴの入ったＴシャツを指でつまんで伸ばしてみて (2014/6/2 22:43:33) |
| 藤倉 怜 | > | そうそう、BGM変えとかなきゃな～あいつ辛気臭いのばっかかけるし。性格暗いんじゃね？（引っ張り寄せたラックの中から、あれこれ選んで。）これでいいか～ (2014/6/2 23:03:28) |
| 藤倉 怜 | > | （ケースから取り出したＣＤ をデッキに入れたままのものと交換し、再生ボタンを押してから、出したCDをそばに立てかけてあったケースに仕舞い、ラックに戻して新たに空になったケースを立てかけて） (2014/6/2 23:05:55) |
| 藤倉 怜 | > | もうちっとノリがよくても良かったけどな～（そう言いつつも足先は知らずリズムを刻み。立ったままで残りのカフェオレを飲み干して）人も来なそうだし、奥でテレビでも見るか～（グラスを洗って片付けて。店内を見わましてからひとり頷き。そのまま店の奥へと消えた） (2014/6/2 23:09:46) |
| おしらせ | > | 藤倉 怜さんが退室しました。 (2014/6/2 23:10:00) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/6/3 22:19:44) |
| 千夏 | > | （店の奥からカフェエプロンの紐を結きながら少し眠そうに現れる） (2014/6/3 22:23:55) |
| 千夏 | > | （小さく漏れそうになる欠伸に口元を抑え）何かハーブティーでも……（厨房のずらりと並んだ缶の列を少し眺めて）この間頂いたミントティー……あれ美味しかったな……（とても爽やかな味だったと、思い返して今度買っておこうなんて考えて、今日はアップルミントをいれて見る。ゆっく人て慣れた手つきで充分に蒸らしたお茶を温めたカップに注げば、爽やかなミントの香りにりんごの甘酸っぱさが加わり、なんとも優しい香りに包まれて……。それだけでもうっとりと、目を細めながら二、三度ふーふー吐息を吹きかけ、火傷しないように慎重にカップに口をつける） (2014/6/3 22:33:51) |
| 千夏 | > | ん……いいかも（この間よりも目の覚めるようなすっとした味わいとは違ったけれど、これはこれで……ふっと口元綻ばせて、もう一口味わうように飲んでから、カップを置いて。目の覚めるような刺激……とまでは行かないけれどこのふわふわと漂う様な眠気を楽しんでしまおう。立ち上がればラックの下の方から選んだCD１枚。それをデッキに収まっているものと入れ替えて、再生ボタンを押せば、どこかレトロな優しい音楽が流れ出す） (2014/6/3 22:42:04) |
| おしらせ | > | 相原さんが入室しました♪ (2014/6/3 22:53:30) |
| 千夏 | > | カウンター席に戻りアップルミントの香りを楽しみながら、頬杖をついてしばしそのメロディーに聞き入って。やがてゆりかごに揺られているような心地よさでこくりと船を漕ぎかけて）は……寝ちゃいそう (2014/6/3 22:53:44) |
| 相原 | > | （喫茶店の扉を開けると、どこかレトロな雰囲気の音楽が空間に溢れていた。軽快なベースラインにポップなメロディ。オールデイズを彷彿とさせる懐かしい音楽）こんばんは…。（言いかけた挨拶の語尾は小さくなって。カウンター席には店主が座っていて、うとうと船を漕いでいる。起こしては申し訳ないと思い、静かにセルフでコーヒーを入れると、離れたテーブル席に腰を下ろした） (2014/6/3 22:57:31) |
| 千夏 | > | （ふわふわと漂うような眠気に初めお客が来たのにも気づかずに、頬杖をついたまま、またこくり……こくりと体が揺れて。やがてアップルミントの香りに混じり微かに珈琲の匂いが鼻先を掠め……）……ぁ（ぼんやりと見やった店の少し離れたテーブル席に既に馴染みの客の姿を認め。恥ずかしそうに少し頬を染めながら、カウンターについていた肘をおろし慌てて居住まいを整えて）ごめんなさい相原さん……気づかなくて……いらっしゃいませ（バツが悪そうな笑みでぺこりと会釈をして）声をかけて下されば良かったのに……。 (2014/6/3 23:07:22) |
| 相原 | > | （いつものようにやや不機嫌で落ち込み気味だったが、明るい音楽を聴けば少しは紛れたように思う。眉間に寄せられた皺を指で押し、強張った表情を解き解して。熱いコーヒーはブラックのまま、軽く冷まして口を付ける。読みかけの本でも読もうかと取り出したが、カウンター席の店主が目を覚ましたようだ）いいえ、お構いなく。気持ちよくうとうとしていたところを起こしてしまったみたいですみません。コーヒー頂いてます。（コーヒーカップを軽く持ち上げ、会釈をする店主ににこりを笑顔を返す） (2014/6/3 23:12:03) |
| 千夏 | > | （セルフサービスのコーナーを用意したとはいえ、いつもお任せしてしまっているのが心苦しいような、自由に振舞って貰えているのが嬉しいような、複雑な気分で向けてくれる笑顔に恥ずかしそうに微笑み返し）いえ……すっかり曲に聞き入ってしまっていたので……お恥ずかしい所をおみせしました。それから何か言いかけて、テーブルに置かれた本に気づいて）あ、読書ですか？それなら静かにしてますのでごゆっくりどうぞ（本来喫茶店はそうしてゆっくり過ごす所。なら邪魔はすまいと、とりあえず新しいハーブティーを入れようと立ち上がる） (2014/6/3 23:26:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原さんが自動退室しました。 (2014/6/3 23:32:21) |
| おしらせ | > | 相原さんが入室しました♪ (2014/6/3 23:33:54) |
| 相原 | > | うん、いい曲ですね。こういうの好きですよ。別にお客がいなければリラックスしてていいと思います。気が滅入っちゃいますからね……。（本に気付いたようで、気を使うように席を立った店主。別に本を読みに立ち寄ったわけではないが、返す言葉は見つからない。まさか、貴方に会いにきましたなんて言えるはずもなくて。とりあえず本は開いてみたものの、視線はハーブティーを入れ直す店主に向けられていた）ん……！（あまりじっと見ていては変に思われるかもしれない。頭を軽く振って気を紛らわし、改めて本に目を落とす。案の定、なんとか文字は目で追うものの、内容は一向に頭に入ってこなかった） (2014/6/3 23:34:03) |
| 千夏 | > | ふふ……お客がいてもリラックスはさせて頂いてますけどね……でも今日は特にゆったりしたくて（クスクス笑いながら厨房に向かい、おかげで眠気は遠のいたので、今度はローズヒップの茶葉を選んで。鮮やかな赤い色で白いカップが満たされてゆくのを綺麗だな…などと思いながら、注ぎ終わればカッブを持ってまたカウンター席に戻り。少し酸っぱい花の香りとその味を楽しみながら、しばしゆっくりと静かな店内に流れる緩やかなリズムに耳を傾け。）………。（何口目か、カップの端に口をつけつつ本に視線を落としているその顔をちらりと見て。傍に居るの会話もないのがなんだか妙に落ち着かないような…変な感じで。邪魔になるとは思いつつ、ついに我慢ができずに声をかけた）それ、なんの本なんです？（言ってしまって我ながら面白みのない振りだったと少し後悔しかし顔には出さずに微笑んだまま (2014/6/3 23:49:55) |
| 相原 | > | ゆったりしたかったんですか。やっぱりお邪魔だったかな……（鼻先に香る爽やかな香りは知っているものだ。恐らくローズヒップティーだろう。ティーポットに茶葉を入れる手つきに一瞬目を奪われるが、慌てたようにすぐに目を伏せて。ページに目を泳がせるが、やはりいまいち楽しめない。諦めて本を閉じようとしたところ、店主に声をかけられた）これですか？ ……「1Q84」っていう小説です。かなり前に話題になってましたが、今更になって読んでみようかと思いまして。（少し恥ずかしそうにタイトルを言い、文庫本の表紙を見えるように向けてみる。軽くひらひらと振って、鞄に仕舞おうとして） (2014/6/3 23:59:02) |
| 千夏 | > | いえいえ……どうせなら一人でゆったりより、誰かとゆったりの方が……楽しいですし、癒されます（だから来て下さって嬉しいですよ？と、微笑み長付け加え。こちらの問に嫌な顔もせずに読んでいた本を向けてくれる）ああそれ……話題でしたね。でも私も読んだことが無くて（何となくで振ってしまった話題。元から本はそれほど読む方でもなくて、こちらも少し恥ずかしそうに）ファンタジーとは違うけど、不思議なお話でしたよね？ (2014/6/4 00:12:54) |
| 相原 | > | そうですか……実のところ、気を使わせたりお手を煩わせたりしないかとか、入るのを躊躇ってたりもするんですよ。（迷惑でなかったと知ればほっとして、どこかアンニュイな微笑みを浮かべる。本の話題になれば、なんとなく説明しづらくて顎に指で触れながらしばし考え込んで）ん……ファンタジーなのかな、まだ序盤なのでよくわからないです。この作者さんの本はいつもこんな感じですし、とりあえずゆったり雰囲気を楽しんでいるというか。でも、なんとなくラブストーリーっぽいですね。子供の頃に知り合った二人がそれぞれ主人公で、大人になって再会する話……だと思います。 (2014/6/4 00:19:56) |
| 千夏 | > | え……お客さんに来てもらいたくてお店やってるんですから……そんな気を使わなくてもいいのに……（でもそう思ってしまうところが彼らしいのかと、その少し影のある笑みを親しみのこもった瞳で見つめ返し）あ、異世界に行ってしまうみたいだからそこはファンタジー？ふうん……そういう要素もあるんですね？（小さかった二人が大人になって再開……そんなエピソード……それが初恋だったなら叶って欲しい……。何かを懐かしむような遠い目をして）なんだか可愛らしいような素敵な話ですね。私も読んでみようかな？（ややあって、彼に視線を戻してから、ふわ……と微笑む）あ、でもバットエンドだったら悲しいから、相原さんが読み終わってからにしようかしら？ (2014/6/4 00:37:35) |
| 相原 | > | まぁ、色々変に考え過ぎなんですよ……そういう性格みたいで。（見つめられれば目を伏せて、はは……と乾いた笑いを）あぁ、異世界というか……多分、少しだけ違うパラレルワールドみたいな感じですね。基本的には現実社会と変わらないんですが、細かいところが主人公の記憶と違っていて違和感を感じていく、みたいな。そろそろネタバレだなぁ……。（申し訳なさそうに口を噤む。恋愛沙汰では苦い思い出ばかりで、あまりラブソングやラブストーリーを好むわけではない。目の前にいるこの人にも淡い思いを持ってはいるものの、決して実ることはないだろう。それがこの店に対して遠慮してしまったり躊躇う原因になっていることを今更ながらに実感してしまう）これ結構長いから、まだかかりそうですよ。でも人気作でしたし、興味があればどうぞ。 (2014/6/4 00:45:59) |
| 千夏 | > | じゃあ……考えてしまうのはしょうがないですから、それでも思いきれた時は、遠慮なく……で、ね？（伏せてしまった瞳からはそれでも笑ってなどいない事は伺い知れて。やはりこれが彼独特の距離感なのだなと。この座る位置の遠さからもある程度それは感じていた。それがさみしい……だなんて、あの日返事を返すことすらできなかった自分には思う権利すらないのだろうけど……。少しだけ困ったような笑みを浮かべながら、それでも来てくれれば嬉しいという気持ちを伝えずにはいられなかった。そしてネタバレと言われればこちらも、あ。と気付いて）そう言えばそうですね、こちらも色々効き過ぎちゃって、ごめんなさい。あ……でも…………。ネタバレでも結末だけは、読み終わったら教えてくれると嬉しい……かな？（失恋話はどうしても苦手なんですよね。と、少し情けない笑み） (2014/6/4 01:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原さんが自動退室しました。 (2014/6/4 01:06:05) |
| おしらせ | > | 相原さんが入室しました♪ (2014/6/4 01:06:26) |
| 相原 | > | はい。割と遠慮なく上がらせて頂いてますよ。コーヒーだって自分で入れますしね。（くすっと含み笑いをしてみせて、冷めかけたコーヒーを啜って）結末だけは……ですか。わかりました。読み終えたらなんとかネタバレ少なめで伝えさせて頂きますね。とはいえこの作者さんの作品は意外といつも結末はぼんやりあっさり終わる印象が……。妙にエロかったり緊張感があったりするんですけど、表現とか文体がさりげないっていうかお洒落っていうか……多分、そういう雰囲気の文章を好むかどうかで好き嫌いが分かれるんじゃないかと。（失恋話と聞けば、僅かに怪訝そうに眉をぴくりと動かして。気にはなるものの、そういったデリケートな部分には触れづらく、「そうですか」とだけ返してコーヒーのお代わりを入れようと席を立った） (2014/6/4 01:16:29) |
| 千夏 | > | あ……それもそうですね。本当にすっかり慣れちゃって……（含ま笑いとその言葉に、少し目を丸くしてから笑い含みに答えて）ぼんやりあっさりですか……んん～それはなかなか説明が難しそうですね。でも私はその作家さんんの作風は好きですね。嫌いな人からすると物足りないみたいですけど……夢があるっていうか……うん。ゆったりした雰囲気が好きなんでしょうね、きっと。（以前読んだ数少ない本の中でその作家の作品を思い出し、語っているうちにまたセルフでお代わりをさせることになっているのに気付いて、あ……と、少しだけ申し訳なさそうに）） (2014/6/4 01:36:27) |
| 相原 | > | あぁ、お好きならばすんなり読めると思いますよ。雰囲気に浸れるので俺も好きなんです。でも、大っぴらに好きっていうのは少し恥ずかしい……。ちょっと通ぶってるとか、オシャンティーな気取ってるイメージがあって。（カウンターでコーヒーを入れながら、ほんの僅かだけはにかんだような声を出す。その声は先ほどより明るくて、自分の話をするより、違う話題になった事で気が楽になったようだった。コーヒーを入れ終えると、にこりを首を傾げるように会釈して。そのまま店主から１つだけ席を間において、カウンター席に腰を下ろした。わざわざ席を換わった事で、妙に意識をしてしまい、視線をコーヒーに落として冷ますように息を吹きかけて） (2014/6/4 01:45:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夏さんが自動退室しました。 (2014/6/4 01:56:43) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/6/4 01:59:21) |
| 千夏 | > | え、私今好きってはっきり言っちゃいましたけど……よ、よそでは言わないようにしよう……（こちらも恥ずかしくなってきて、飲みかけのカップに視線落として赤い水面をゆらゆら揺らし。少し落ち着き相手に視線を戻せば、会釈して向けてくる先程より気負いの抜けたような笑み。そして今度はカウンター席に座る彼。先程よりも近づいた距離。それが何故か嬉しくて、なんとなくコーヒーを飲むその顔を見つめてしまって……。ややあってから失礼だと、こちらも視線を僅かに落とし、ちび……と、ゆっくりローズヒップのお茶を飲んでゆき）今日は少しだけ涼しかったから……明日も過ごしやすいと良いですね……（また面白みのない天気の話題なんかを振ってみる） (2014/6/4 02:11:46) |
| 相原 | > | いや、いいんじゃないですか。多分、例によって俺の考え過ぎだと思いますから。何が嫌いかより、何を好きかで自分を語った方がいいとか聞きますし……（静かにコーヒーを啜りながら、見つめる視線を感じて軽く頬を染める。カチャリとコーヒーカップをソーサーに置く音。参ったな……これじゃまるで純情な高校生じゃないか）そうですね。そろそろ梅雨に入りますし……雨が降れば少しは涼しくなるのかもしれません。梅雨が開ければあっという間に夏ですけどね。（言葉をかけられればできるだけ自然に店主ヘと顔を向けて。じっとハーブティーを飲む横顔を見つめ、あぁ……やっぱりまだ吹っ切れてないんだな、と自分の気持ちを再確認。躊躇いながらもこの店に通っているのはやはりそのせいなんだろう。本当はもう来ない方がいいのかもしれない、なんて思ってはいるのだが）そのうち、雨が降る前に……。また一緒に散歩でもいかがです？（出てきた言葉は諦めとは裏腹の言葉だった。努めて明るい笑顔を作り、店主の顔色を伺って） (2014/6/4 02:21:52) |
| 千夏 | > | ん……まあきっと、私またあまり考えずに喋っちゃいますから、自然とそうなっちゃう……かも？（肯定されれば少しほっとしたように）そうか……夏の前に梅雨がありましたね……空梅雨にならなければ良いですね……あのしっとりした季節も好きですし……（名前に夏なんて文字がつくけれど、そんな晴れやかな季節より、少し落ち着ける。そんな季節が好きだなぁ……なんて、相手の視線に気づかないまま、最後の一口を飲み終えて。カップを下ろせばまたしても散歩の誘いで。きょとんと見返し、少し考えてからふわ……と笑って）この間の並木道、夜は初めてでしたけど……綺麗だったな……一人だと少し怖くて行けないんですよね。また一緒に行ってみます？） (2014/6/4 02:44:13) |
| 相原 | > | はは、そういう素直さは美徳だと思いますよ。自意識過剰な俺には無いものですし、羨ましいです。（ほっとした様子の店主に軽く頷いてみせる）そういえばここ数年、梅雨らしい梅雨に出会ってないような気がします。その分、ゲリラ豪雨が増えたような。傘をさして、あじさいを眺めながら散歩したりしたいものですけど。（ハーブティを飲み終えたのだろう。そのカップを下ろす手の動きがやけにスローに感じるのは、誘いの言葉の返事を待つ緊張感のせいに違いない。きょとんとした顔を向けられると照れ笑いをして目を伏せ、じっと返事を待つ。柔らかい笑みに気付けば、ようやくほっと力が抜けて）ええ、また行きましょう。夜道の散歩は女性には物騒ですし、是非、ご一緒させて下さい。（機嫌をよくして、舌の滑りがよくなっているようだ。ぐいっとコーヒーを飲み干して、遠足を待ちきれない子供のようにわくわくと期待は高まるばかりで） (2014/6/4 02:54:28) |
| 千夏 | > | （なんだか褒められてしまえばやはり苦手なのか少しだけ頬に赤みがさして、そう……かなぁ？と、自分の手元を見て）うん。そうなんですよね……それか季節が前倒しされてるような……ああ、やっぱり梅雨と言えば紫陽花。シトシトと降る雨の中……良いですね（その情景を思い描けば少し夢を見るような瞳を細め）ふふ……頼もしいですね。それじゃあお願いします（微笑んだままぺこりと頭を下げてから飲み終えてしまったカップを洗おうと立ち上がる）） (2014/6/4 03:08:28) |
| 相原 | > | 梅雨になったら、雨の日に紫陽花を見にいくのもいいかもしれませんね。暗かったのでわかりませんでしたが、あの公園にもあるかもしれませんし。色々見て回りましょう。（瞳を細める表情が嬉しくて、こちらも真っ直ぐ視線を合わせて微笑み返し）及ばずながら、不肖私めがお守りいたしますよ、お姫様。（席を立ち、恭しく芝居がかった動きでお辞儀を返す。カップを片付けようと手を伸ばすと、ちょうど店主の手に触れてしまい、慌てて手を引っ込める）す、すいません……。はは、出しゃばりました。（軽く頬を染め、テーブル席の方にある自分の鞄を取りに向かう） (2014/6/4 03:14:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夏さんが自動退室しました。 (2014/6/4 03:29:26) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/6/4 03:33:55) |
| 千夏 | > | あの公園なら……たしかあったような？どのあたりにあったかは忘れちゃいましたけど……ええ、散歩がてら探すのも楽しいですしね（芝居がかった仕草に少し目を丸くしてからくすっと笑って）ふふ……やだ、姫だなんて……ぁ（彼もカップを方そうとしてくれたのたろう。タイミングが重なって触れ合う手……。慌てたように手を引っ込め、テーブル席に向かうその背を赤い顔で見つめてしまい。）い、いえ～じゃあこちらかたしてしまいますねっ（ひと呼吸置いてから、カップを持ち直してパタパタと厨房へ向かい、なんとなくそわそわ落ち着かない気分で手早く洗って食器かごの中へ。そしてカウンターに戻れば、エプロンを外して畳み。照れた笑みを浮かべて）ふふふ……なんでしょう？妙にドキドキしちゃいますね？） (2014/6/4 03:50:22) |
| 相原 | > | そうですね、のんびりと散策しながら探してみましょう。俺、咲いてないと多分わからないと思いますけど……もうじきに咲くのかな。（お辞儀した顔を上げると、眉をくいっと持ち上げてドヤ顔。気障を装っていはいるが、あちらこちらからボロが出てしまうようだ。鞄を取り、小銭入れからコーヒーの代金をカウンターに置く。厨房から戻り、エプロンを外す姿をなんだかまじまじと見つめてしまう）あっ……えっと……。すみません、誤解を与えるような誘い方しちゃったみたいですね。また今度、改めて……というお誘いだったんです。今から行ってもいいんですが、時間的にゆっくりできないと思うので……。（申し訳なさそうに謝罪をして、店主の顔を見つめて）また改めて、このお店に迎えに来ますよ。いつが都合いいでしょうか。今夜か、明日の夜などいかがでしょう？ (2014/6/4 04:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夏さんが自動退室しました。 (2014/6/4 04:10:24) |
| おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2014/6/4 04:10:58) |
| 千夏 | > | 多分、葉の形でわかると思いますけど、咲くのはもう少し先ですね（キザな仕草でドヤ顔という、少しコミカルにも見える表情にまた笑ってしまって、いろんな表情を見せてくれるのがなんだか嬉しく、微笑んでいれば、まじまじと向けられた視線。すこし首をかしげていれば、申し訳なさそうな彼の言葉。ああ……と、納得すればまたくすっと笑って）あ、ごめんなさい。こちらも誤解させちゃいましたね、もちろんそのつもりですよ（エプロンを外したせいで勘違いさせてしまったようだ）相原さんを見送ったら今日はもう終いにしようかと思ったもので……じゃあ……明日の夜にても。 (2014/6/4 04:16:07) |
| 相原 | > | 葉の形……うーん、実は植物には疎くて。頼りにしてます、先生。（ぴしっと姿勢を正し、敬意を言葉にして表してみよう。謝罪の言葉には納得してもらえたようだが、どうやら勘違いしていたのは自分の方だったようで）あ、すみません、早合点してしまって。はは、どうにも……浮かれ過ぎているのかもしれません。はい、それでば明日の夜に。２０時以降になるとは思いますが、早めに着いたらコーヒーでも頂いてのんびりしてる事にしますよ。（店仕舞いの邪魔になってはいけないと、鞄を持ってそそくさと入り口へ向かう。扉を開けるとくるりと振り返り、にっこり笑って軽い会釈をして）それではご馳走様でした。楽しみにしてますね。おやすみなさい、千夏さん。（後ろ髪を引かれる思いで踵を返すと、軽やかな足取りでアスファルトの道を踏みしめて。やがてその姿は、夜の闇に紛れて消えていった） (2014/6/4 04:25:20) |
2014年05月23日 17時44分 ～ 2014年06月04日 04時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>