「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2014年05月31日 04時50分 ~ 2014年06月09日 23時48分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2014/5/31 04:50:24) |
絢瀬絵里 | > | ――…ゆっくり寝なさい。(今日は体力を恐ろしく消費した、もとい使いきったみたい。寝ている身体にタオルケットをかけてあげて、私は先程の余韻――行為を思い出して、顔を再び赤くして。参考にはなったけど、次はリベンジできるかというと微妙。そんな事を考えつつ、この場を後にするのでした) (2014/5/31 04:55:53) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2014/5/31 04:56:02) |
おしらせ | > | エスカさんが入室しました♪ (2014/5/31 21:16:58) |
エスカ | > | 【こんにちはー! のんびり遊んでます、どなたでも!】 (2014/5/31 21:17:19) |
エスカ | > | 終わったー……っ (今日の分のお仕事、そのノルマがようやく終わりました。くてーん、っと両腕を伸ばして脱力して、へろへろ状態のわたしです。お仕事してる最中はあんまり気になりませんでしたけど、むしむしと蒸し暑いせいか、結構汗かいちゃってますね、これ) …むー。ヘンな匂いしてないよね…? (くんくん。自分の身体、ちょっと匂い嗅いじゃってます) (2014/5/31 21:19:17) |
おしらせ | > | ウィルベルさんが入室しました♪ (2014/5/31 21:27:32) |
ウィルベル | > | 【こんばんはー!アニメ知識に毛が生えた程度だけどお邪魔していいかしら?】 (2014/5/31 21:28:02) |
エスカ | > | 【わっ、こんばんはー! はい、勿論大丈夫で大歓迎ですっ! 入ってきてくださいっ!】 (2014/5/31 21:28:43) |
ウィルベル | > | 聞いたわよ!(ばーん! 仕事場だろうと気にせず豪快に扉を開けて入ってくるあたし。マリオンに言われたよう、目立たないようにちゃんとフード付きのコート着て配慮もばっちり!) 駄目じゃないエスカ。人目がないからって油断してたら、マリオンみたいに行き遅れちゃうわよ?(ばーん!と扉閉めてばーん!とコート脱いで、自分はすはすしてるエスカをびしぃっ!と指差し。一瞬だけ後ろちらっと見て、マリオン怒鳴り込んでこないのを確認するの。) と言うわけで~……温泉よ、温泉!こないだはゆっくり入れなかったし~、行きましょ!(ぐっ!と力強く拳握って力説。こないだの温泉はなんだかんだとのんびりする間もなかったもの、何か口実作ってでも意地でも温泉よ!それにコートなんて着てたからあたしも汗まみれ!) (2014/5/31 21:34:36) |
エスカ | > | へ? …あ、ウィルベルさん! …って、ま、マリオンさんのことはともかく… …温泉!? 温泉ですか!? …また!? (びくぅっ! びっくりしたついでに、ぴーんっ、って尻尾が上に伸びちゃいます! …でも、温泉…温泉かぁ…) …確かに、温泉に入るのは凄く気持ち良かったし… また入れるなら入ってみたいなー、とは思いますけど… (行っちゃいます?って。ちょっと期待を込めた視線送って、じっ。誘われちゃったらいくしかないですもんね!) (2014/5/31 21:38:11) |
ウィルベル | > | そ、温泉。火の王だのノゾキだのでゆっくりできなかったじゃない?だから、ね、行こ?(いい反応!尻尾も口調も乗り気っぽいしここはぐいぐいと!) おっけ、決まりぃ!そうと決まれば早速行くわよー!ゴーゴー♪(エスカの気が変わんないうちに行っちゃおう!背中ぐいぐい押して仕事場から連れ出して、準備もそこそこに箒にタンデムでばばーっと飛んでっちゃった感じ。舞台は荒野の火山の麓、とある温泉へとチェンジ!) (2014/5/31 21:45:52) |
エスカ | > | わ、わ、わ、ちょっとウィルベルさん、まだ準備が… わぁあっ! (しゅばっ、と場面転換しちゃいます! そういうわけでここは温泉、こんな広い温泉を二人で独占しちゃうなんてちょっと気が引けちゃいますけど……) わぁーっ…… こ、ここ、自由に入っていいんですよね? いっぱい浸かっちゃっていいんですよねっ? (うきうきした声、尻尾もぱたぱた揺れちゃってます! なんだかんだで汗べっとりだったわたしの身体、お風呂は待ち望んだものだったんです!) (2014/5/31 21:49:05) |
ウィルベル | > | 当ったり前でしょ?文句言う奴がいたらこのウィルベル様の魔法でぎったんぎったんにしてあげるわよ!(どや! 帽子の縁を指で押し上げ、不敵な笑みをニヤリと。 いちおう辺りを見渡してから、岩陰でごそごそと服を脱いでって…… うわー汗くさー…… 魔女の帽子とタオルだけを身に着けたかっこにちぇんじ!) ふっふーん、いっちばーん!(隙ありぃ!エスカがもたついてるうちにばっとタオル外して、勢い良く温泉にばしゃーん! 外したタオルは畳んで帽子の上にちょこんと乗っけて、岩にもたれかかって足をぐぐーっと伸ばして……) はー……生き返るぅ~……(しみじみと、ほんとーにしみじみと呟くあたし) (2014/5/31 21:54:08) |
エスカ | > | じゃあじゃあ、泳いだり歌ったりしてもいいんですよねっ? 怒る人、誰もいないですし…… (わくわくうきうき、しっぽがぱたぱた揺れちゃってます。ウィルベルさんはそういうので怒る人とはちょっと違う気がするし…… って!) あーっ! ずるいですウィルベルさん! わ、わたしだって… (ごそごそ。誰も見てなくても、脱いだ服は一応ちゃんとたたみます。バスタオル姿、すぐに解けないよう胸元をしっかり… …うんっ) …ええーいっ! (ざぱーんっ! 飛び込んで、お尻から水面に着地しちゃいます! いっぱいお湯の飛沫が上がっちゃうかも?) (2014/5/31 21:56:55) |
ウィルベル | > | と~ぜんと~ぜん。だってあたし泳いじゃうもーん♪(もたれかかってた岩に帽子置いて、とーんっと蹴伸びして顔だけお湯の外に。のーんびりと平泳ぎで、温泉独占を満喫ー!) こーらエスカー、温泉にはタオルつけないー!濁っちゃうでしょー(飛び込んできたエスカにそこだけは注意しとこ。 …にしても今、すっごい揺れたわよね。たぷんっていうより、どーん!って感じ。どーん!って。思わずまじまじと見ちゃうぐらい。) (2014/5/31 22:01:02) |
エスカ | > | わわっ、ごめんなさ~いっ! でも… えへへ。なんだかこういうの、楽しいですね! (ムフー ってなりながらタオルを外して、頭の上に載せちゃいます。それから脱力して… はふぅ……って、ゆっくり息を吐いて。両手を腰の後ろに置いて、目を閉じて……のんびりゆっくり、温泉の気持ちよさに浸ってます。水面が上下に揺れるのと一緒に、ゆらーり、ゆらーり。わたしの胸も、軽く揺れて……) ……って、ウィルベルさん、どうかしたんですか? (きょとん。なんだか見られてる……ような? ちょっとだけ顔を赤くして、片手で軽く隠しちゃおう…かな…?) (2014/5/31 22:05:09) |
ウィルベル | > | どうしたって言うか、どうかしてるのよ。ソレが。(エスカの方にすぃーっと泳いでって、手を伸ばせばもう触れれるような距離に。 うーわー、近くで見るとほんっとどうにかしてるわね……浮かんでるし。)エスカってさ……(ざばっ!不意に温泉に頭まで浸かって、お湯に隠れて見えづらかった腰回りをじーっと観察……)……ぷぅ。胸から太る系?(ざばーと浮上。胸から腰へのカーブは柔らかそうでいて細く締まってて、全体的に見れば標準かやや細目ぐらいかしら。そこにこんなのが付いてるんだから目立つわよねー。じー……) (2014/5/31 22:09:51) |
エスカ | > | ソレが? …って、や、やっぱりーっ!? (ざばぁっ!? 慌てて自分の胸元を両手で隠します! ぼんっ、って顔が真っ赤になって… い、いいい、いきなり何言ってるんですかー!?) ど、どこから太る、とかはよくわかんないですよぉっ!? そ、そりゃあ、おやつのつまみ食いとかいっぱいしてますし、お仕事中も時間があったら休憩してお菓子食べてますけど…… (自分で言っててダメな気がしてきました。がっくり、肩を落とします。落とします、けど……) ……あ、あのぉ… は、恥ずかしいん、ですけど…… (どんどん顔が赤くなっていっちゃいます。ウィルベルさんの視線から逃れようと手を胸元にぎゅぅっと押し付けて… そのせいで胸が潰れちゃてるのが、逆に恥ずかしくて。ううぅ……) (2014/5/31 22:15:59) |
ウィルベル | > | だよね。エスカって見る度ナニか食べてる気がするし……(熟したリンゴみたいに赤くなった顔へニヤニヤ笑いを向けて……あ、本人も自覚してるわねコレ。胸も、いっぱい食べてるのも。……実際ロジーより大食いな気がするぐらいだし……) いいじゃない、今いるのあたし達だけなんだし。むしろ誇れ!(……ほんと大ぶりのリンゴぐらいあるんじゃないかしらこの子。手に収まりきってない胸がぐいーって潰れて変形して、余計に手かはみ出てるじゃない。下手すると裸よりやらしーかなー…) あたしなんてこうなのよ!(お湯からざばっと身を起こして、エスカの顔の高さぐらいに胸が来るぐらいに調整。全く無いわけではないけどささやかなカーブがエスカの眼前で辛うじて揺れて。) (2014/5/31 22:23:25) |
エスカ | > | あはは… で、でも、おいしいもの食べてると幸せな気分になってきちゃいませんか? …って、わわっ! (ざばぁ。目の前で胸を張るウィルベルさん。当然……その、胸元も丸見えで、むしろ魅せつけてくるみたい。恥ずかしくないのかな……?って思いながら……その、どきどき。じー…っとそこ、見つめちゃいます。確かにそんなに大きくは無いけど、でも……) ……でも、ウィルベルさんの肌……綺麗ですよ? ……あはは (笑いながら… 胸を隠してた手、そっとどけます。ウィルベルさんが隠してないのに自分だけ…って言うのも、ちょっとおかしいし。外した途端、ふよん、と軽く揺れちゃう胸。…うう…) (2014/5/31 22:30:02) |
ウィルベル | > | それは分かるんだけどね。…それにしたって食べ過ぎだと思うけど、ホントどこへ消えてるのやら。エスカの胃袋って錬金釜?(……なんか思ったよりじーっと見られてる気がする。女同士だし別に恥ずかしいわけじゃないけど、視線がくすぐったいっていうか……居心地悪い感じ?) それイヤミ?エスカの方が張りも艶もあるじゃない。さすが15歳よね~(手のガードが外れて、柔らかい感じで元の形に戻る胸。それは湯に波紋を作るぐらい。ぐぬぬ、羨ましいわけじゃないけど、感心しちゃうわね……。 肌の色艶もいいし、ついつい見ながら腕伸ばして、ふにゅっと。つつっと。感触確かめちゃうの。) (2014/5/31 22:38:04) |
エスカ | > | そ、そそ、そんなことないですよぅ! …たぶん… (うう。食べ過ぎって言われると反論できなくて。ちょっと俯いて顔を赤くしちゃいます。太っちゃったらどうしよう…って言うのは、結構気にしてるんですけど… なんて、もじもじしながら思ってたら。ふにっ…ふにゅっ?) …へ? (きょとん。顔をあげます。わたしの胸に、ウィルベルさんの指が……ふにょん。つつかれて、カンタンに沈み込んじゃってて。柔らかく包み込むようになってる感じ、自分で見ててちょっとヘンな感じです。……って……) ……え、え、え、えええええーーーーーっ!? な、ななな、何してるんですか何してるんですか何してるんですかーっ!!! そ、そういうの、だ、ダメ、ダメです、絶対ダメですっ! (ぶんぶんぶんっ! 真っ赤な顔で両手を振って、わーわーわー!って声あげちゃいます!) (2014/5/31 22:46:19) |
ウィルベル | > | …うっわ…なにこれ……(そんな声が思わず出るぐらい、抵抗なく指がおっぱいに包まれてって…ある程度押し込んだら強い弾力に押し返されて。えー?何この上質なクッションみたいな感触!ついつい何度もぷにぷに押し込んでは押し返されてーって繰り返して、その度に温泉に波紋広げてくの。エスカのおっぱいが。) いや何って…触ってるんだけど………エスカ。(大声あげて騒いでるエスカと対照的に至極冷静な声で返したあたしは、ぶんぶん振られてる手をがしっと握ってこう言うの。)ちょっと揉んでいい?(真顔で。) (2014/5/31 22:52:59) |
エスカ | > | ううううっ…… (ぜーっ、ぜーっ、急に身体ばしゃばしゃ動かしたから息切れも早い感じでした。真っ赤な顔、涙目でぷるぷる震えてるわたしです。い、今、触られて、その、あの、ええと… ……がし?) ……あ、あれ? (がしり。しっかり手を握られちゃってます。振り上げた手を掴まれてるので、胸元を隠すものは何も……って、そ、そういう問題じゃないですけど! え、ええと…) も、揉む…!? な、ななな、なんでですかどうしてですかウィルベルさん!? ま、まさか、そういう趣味が……!? (がーん! ぷしゅぅ…って真っ赤になっていくわたしの顔です。) (2014/5/31 22:59:22) |
ウィルベル | > | そう、揉んでいい?(ぶんぶんぶんと手振り回してた余波で暴れ回ってる胸を目線で示し、顔に視線を戻してじっと見つめて。絡み合う視線と視線。) そういう趣味ってのが何か知らないけどさ、ほら、魔法でどーん!とする時に感触分かってた方がいいじゃない。リンカも大きいんだけどエスカの方が良さそうだし……揉んでいい?(完熟リンゴ状態のエスカにずいっと顔近付けて、かなり至近距離からもっかいお願い。その間も両手をぎゅっと握りしめて、ぶんぶん上下に揺すって、熱意を伝えようと思うの。届けーあたしの思いー!) (2014/5/31 23:04:28) |
エスカ | > | あ、あのあのあの、わ、わたし、そういう趣味はそのあんまり、そ、それにその、ロジーさんのこととか……っ……って…… ……ま、魔法……で……? (焦ってあわあわ早口で言ってたら……予想外の発言でした。魔法で、どーん? …ええと。 …ええと…) …も、もしかして、この前言ってた… 魔法で胸をおっきくする!とか言う、アレのことですか…? (きょとーん…とした顔。ついでにまた、ぷしゅぅぅう……って顔が赤く、真っ赤になっていきます。わ、わたし、とんでもないカン違いを…!?) (2014/5/31 23:08:08) |
ウィルベル | > | ロジー?(不意に出て来た名前に首をかっくん。どうしてロジーの名前がここで? ……まさかロジーの方が大きいってこと?!) そうそうそれ!後輩ちゃんは分かんないけどニオは興味ありありだったし、ウィルベル様が人肌脱いじゃおう!ってね。…というわけで……隙ありっ!(一度手をぐいっと引き寄せて…解放!自由になった手を今度はおっぱいへと突き出し、むぎゅっと…! ふふふ、ウィルベル様にかかればこのぐらいちょろいものよ! さーて、手のひらと指の感覚をフル動員して、おっぱいの感触確かめさせてもらおうじゃないの!) (2014/5/31 23:13:06) |
エスカ | > | あ、い、いえっ (ぶんぶんぶんっ! ろ、ロジーさんのことはいいんです!って首を横に。ううぅ……) ……ま、魔法のためだったら……いや、でも……ううーん…… ……って、わ、きゃぁっ!? (ぐにぃっ! ウィルベルさんの手がやってきて、わたしの胸に…って、ちょ、ちょっとぉっ!? 指がぐにってわたしの胸を掴んで来て、カンタンに沈んでいって、形を変えて。指と指の間からはみ出しちゃうみたいになって…って、わ、わ、わわわっ…!) す、ストップ、ストップしてくださーいっ! そ、その、え、ええと、ええと… も、もうちょっと優しくしてくれたら、いいですから……っ (結局OK出しちゃった。真っ赤な顔、ふるふる震えながら。ううう……) (2014/5/31 23:19:55) |
ウィルベル | > | 優しくね。分かったわ……こんな感じ?(最初は加減が分からなくて強めになってたみたい。さっきつついた時より深く指が埋もれて、胸のラインに数本の窪みができて……。 窪みの間からはみ出た部分が、胸の大きさをより際立たせてる感じ。 指の力を抑えると、へこんでた部分が元に戻ろうと指を押し返してきて、見る間に元の形に。 そっからじわじわと力を加えて、変形させて…。 重さ確かめるために、下から捧げ持つ感じにも。そうやって、手のひらの上でぽんぽんっと弾ませて……こんな重いんだ?!ってびっくりするの。 ちょっと粘土で遊んでる感じに近いかも?柔らかに変形して、すぐに元通りになる胸を、飽きもせずに何度もふにふに、ふにふにって揉んでって……) (2014/5/31 23:26:41) |
エスカ | > | んっ… …ふ……ぅっ…… ……は、はい。これくらいだったら、まだ…… (むに、むに……って。それでも自分の胸を揉まれるのって、恥ずかしい……と言いますか、なんと言いますか。くすぐったい気もするし、そもそも触らせちゃっていいの!?って気持ちも頭の隅っこの方でずっとぐるぐるしてたりして… どんどん、もじもじしてきます。 重さを確かめられてると、余計に恥ずかしさが膨らんで来てて。お風呂の中、正座してじーっとしてたんですけど… 足が、太腿が、もじもじ、もじもじ……) ……あ、あのっ! ま、まだ、まだですかっ? (声、ヘンな感じに高くなっちゃってました。あれ、力、うまく入らない……) (2014/5/31 23:32:29) |
ウィルベル | > | んー……もうちょい。(どのくらい力を込めたらどの程度形を変えてくか、じーっと観察しながら確かめてって……肌の張り具合も指を滑らせて確認。 エスカの声が痛がったり痛がってないのを確認して、強さも変化させてみるの。湯をたぽんたぽん揺らしながら、パイ生地こねてくみたいにこねてって。 そうそう、先っぽの感触も確かめておきましょう。指先で擦ったり、軽く摘まんだり。痛がらない程度に引っ張ってみたりも。)……足痺れてきた?崩しちゃえ崩しちゃえっ(正座してて痺れてきたのかしら。さっきからエスカ、もじもじ続いてる。胸の感触確かめる手を一旦止めて、痺れてるっぽい足をつついてみちゃおう。えいっ♪) (2014/5/31 23:39:22) |
エスカ | > | い、いえ、その、た、確かに足もしびれてきちゃいましたけど……、って、わ、ゃ、あ、足、ダメですっ! (ざばぁっ! 正座してた足がぷるぷる震えて、つっつかれた拍子で崩れて。わぁーっ!って、そのままウィルベルさんの方に凭れて倒れこんじゃいます。わ、わたしの胸、いっぱい触ったり揉んだり引っ張ったりするからですよ!なんて思いながら。ちょっとだけ意地悪に意識的に、ぎゅ…っとウィルベルさんの身体を抱きながら。そのままお風呂の中に、どぼーん!) (2014/5/31 23:49:16) |
ウィルベル | > | うりうり。どーだー……わひゃぁっ?!(視線下げてつんつん♪してたら、ふにっとやらかいのが押し付けられて…そのままざっぱーん! 転けた拍子に温泉から片足がざばーっ!って出るぐらいの勢い!)がぼぼぼぼぐぼがばばばばば……(開きっぱなしの口から気泡がどんどこ溢れて、エスカの肌の上を滑って水面で弾けて。……温泉だから水面じゃなくて湯面になるのかしら? 口を閉じれば空気出てくのは防げるんだけど、不意の押し倒しで慌ててるあたしは咄嗟に目の前にあったのに口押し付けちゃう。 エスカの胸に顔押し付け…というか埋めて空気の流出を止めて、ようやく少しだけ落ち着いて……むぐっ…やっぱ息が苦しいかも。目の前でたゆんたゆんしてる胸に手をかけてぐいっと押して、顔を湯の外へ押し上げ!)ぷはー…… あー…空気って美味しいのねぇ…… (2014/5/31 23:57:31) |
エスカ | > | (ぎゅぅっ… しっかりウィルベルさんを抱き締めて、お湯の中へ。わたしだって苦しいですけど… さっきさんざん弄ってくれたお礼に、ちょっとくらい苦しい思いしてもらっちゃいます! ムフーって笑いながら、ぎゅー……) ……んっ……!? (ってしてたら、胸元にヘンな感触。く、口… 歯っ…!? だ、だだだ、ダメーーっ!) ……ぁ、う、が、ぼっ… ……ぷ、はぁっ… も、もぉー… ウィルベルさん、さっきからわたしの胸、ひどく扱いすぎですってばぁ…… (むー…って。恥ずかしがるというより、ぐったりしてます。精神的にも疲れた感じで、だらー……って。脱力……) ……そ、その。今度こそゆっくり、のんびり温泉、入りませんか……? (つんつん。平穏が欲しいんです!) (2014/6/1 00:05:43) |
ウィルベル | > | はは~ごめんごめん。いきなりで驚いちゃってさ~、ごめんね~……跡、ついちゃった?(エスカの体、片手と体で支えながら、空けた片手をぱたぱたと。 口ぎゅーって押し付けた辺り覗き込んでみたら、ちょっと赤くなってるっぽい。虫刺されみたいな感じかな。) けど色々参考になったわ。ありがとう!おかげで助かった~!(感謝の意を示すにはこれに限るわね! エスカの両肩掴んで引き寄せて、手はそのまま背へ回して。ぎゅーって体押し付けて抱きしめて、感謝感謝!) うん。それじゃのーんびりと温泉堪能よ!エスカも泳いじゃう?(ハグから解放したらつんつんと、訴えかけてくる指と言葉。それに向かって大きく頷いて……どうせそんな程度じゃあたしのは揺れませんよーだ! こほん。とにかくのーんびりと体伸ばして、リラックス。) (2014/6/1 00:12:28) |
エスカ | > | ううう… さ、参考にって、もしかしてウィルベルさんの魔法でわたしのおっぱい作っちゃうんじゃないですよね……? (想像してみる。魔法を使われて現れるわたしのと同じ胸。ウィルベルさんがそれを誰かに見せびらかしたりしたら… …あああっ、こ、これ、恥ずかしがるべきなの!? べきなんだよね!? よくわかんなくなってきたっ!) …うう… まあ、考えてても仕方ないし。今はのんびり…… (くてー…… 脱力して、力を抜いて。やっぱりお風呂って、気持ちいいー……) 【……と、これくらいでこっちおしまいでも大丈夫でしょうか!】 (2014/6/1 00:19:30) |
ウィルベル | > | ん?もちろんそだけど。(何言ってんのこの子? と首かしげて、さらっと。そのためにじっくり感触や反応を確かめたんだから当然よ!) うまくできたら一番に見せたげるね。…もっちろんこの第魔法使いウィルベル様がうまくできないはずなんてないんだけど!(どーん!と胸を叩いて請け負ってみせる!これぐらいの魔法、すぐにだってできるんだからね! けど今は……温泉堪能堪能♪) 【はーい!こっちもこんな感じで終了! 付き合ってくれてありがとね!】 (2014/6/1 00:22:49) |
エスカ | > | 【はい、お付き合いありがとうございました! それじゃ、おやすみなさーい!】 (2014/6/1 00:23:50) |
ウィルベル | > | 【おやすみなさーい!まったね~!】 (2014/6/1 00:24:07) |
エスカ | > | も、もちろんって… ……えええーーーーーっ!? (おっきな声が辺りに響き渡ります。ああ、やっぱりなんとしても止めさせないと……!) (2014/6/1 00:24:24) |
おしらせ | > | エスカさんが退室しました。 (2014/6/1 00:24:27) |
ウィルベル | > | (止まりません止まれません!やれるならやってみせろー!) (2014/6/1 00:24:53) |
おしらせ | > | ウィルベルさんが退室しました。 (2014/6/1 00:25:02) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2014/6/2 00:24:58) |
優木あんじゅ | > | ――あら。(いつも、PCで調べごとをしたりしている場所の奥。まだ色々あるようだから物色していたけれど…ここはベッドルーム。結構広い…何人かで使っても大丈夫そうなベッドが置かれている。……つまり、そういうことかしら。)でも、この時間だと…仮眠?というより、普通に寝ることになる、かしら。(この時間でなければ何か?それは置いておきましょう。ベッドに近付いて…とりあえず腰を下ろして。少し疲れていること自体は否定しないわ。) (2014/6/2 00:27:31) |
優木あんじゅ | > | ……ン。(スマホに残されたメッセージを見て…ふふふ。何かまた笑みを深めるようなコトがあったようです。…A-RISEの中でも色々あるのよ。ふふふ。)さて、と。明日は明日で決まったし、今日は早めに寝るのも…そうね。(何ならこのまま寝てしまう?明日早起きしないといけないけれど。……ぼふん、と一度横になってみて、天井を見上げて。…天井に、鏡?) (2014/6/2 00:48:03) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2014/6/2 00:50:23) |
絢瀬絵里 | > | (待ち合わせとかじゃないけれど、いつも訪れる部屋――には誰もいなかった。だけど、人の気配自体は近くにある。気味悪かったけれど、覗いてみたら見知った人で安心して、思わず身体の力も抜ける)……もう寝る所だったかしら。出張マッサージなんかどう?(ひょこ、とその寝室の中に身を乗り出してにっこり笑顔。もちろん、お金は取りません。豪勢っぽいベッドや周りを見渡しつつ、聞いてみるの)【こんばんは。出張マッサージは以下略】 (2014/6/2 00:55:01) |
優木あんじゅ | > | ……あら。こんばんは?(声だけで、誰かわかる。ゆっくりと身体を起こして…小さく手を振って。)ううん、まだもう少しはいいわよ?ふふふ、いいわね、そういうのも。(ツバサからのメッセージが表示されたままのスマホを手繰り寄せて、それは消しておいて。何が書いてあったかって?それはヒミツ。絢瀬さんの申し出に、笑顔で頷いて。)何なら、マッサージでなくても触ってくれてもいいけれど…なんて。(ちょっとした冗談なのか、くす、と笑ったりして。…色々ズルい笑顔である。) (2014/6/2 01:00:47) |
絢瀬絵里 | > | (手を振る彼女に近付いて、一度ベッドに腰かける。とても柔らかくて、寝転んだらすぐに寝てしまいそう)一人でゆったりしてた所、話しかけるのは申し訳なかったけれど……つい、ね。(スマホの内容は気になるけど、そこはプライベートだもの。あまり深くは突っ込まないわ)……何を触るというの? そもそも、触らないとマッサージができないじゃない。(くす、と微笑み返す。別に察せないわけじゃないけど、前までとは違うんだという事を落ち着いた表情でアピールするのよね。ベッドに身体を全部上げて、いつでもマッサージできる準備はおっけー、と気合を見せる。両手を擦り合わせて。仰向けでもうつ伏せでも好きな方でいいけれど、果たしてトップスクールアイドルはどこが一番凝るのかしらね) (2014/6/2 01:07:40) |
優木あんじゅ | > | ン……そう、ね。(とりあえず、うつぶせになって無防備な背中を晒して。マッサージといえば、やっぱり。)肩とか、背中をお願いしようかしら?……ああ、キスをしたくなったら言って頂戴?この前の続き、でもいいのよ?(思い出したように言うあたり、自由である。とりあえず、目を瞑って…全部絢瀬さんにお任せする構え。……うつぶせでもうとうとしそうになるのはご愛嬌。) (2014/6/2 01:16:40) |
絢瀬絵里 | > | 畏まりました。絢瀬絵里、全力で優木あんじゅ様のマッサージをさせて頂きます。(お店の人みたく、畏まって格好までつけたりして。うつ伏せの腰に跨り、極力体重をかけないようにしながら自らの身体と相手の身体を支えて)……もう。思い出したら、何だか恥ずかしくなってきたわ。(言う事自体、恥ずかしいかもしれないけど、口に出して開き直るとマシな気がして。赤面しているのを見られてないのは幸いでしょう。両肩に両手を当て、丁寧にかつ優しく揉んでいく。その華奢な体つきと豊かなプロポーションの二物にはびっくり。時折ぐっと手に力を入れたりして、強すぎず弱すぎず、肩と背中を往復しながら癒していく私。寝てもしっかり起こしてあげる、なんて)……痛くないかしら、大丈夫? (2014/6/2 01:23:50) |
優木あんじゅ | > | あら、でも…おやすみのキスくらいなら許されるんじゃないかしら?それとも……ン、ん。貴女の可愛い後輩さんが嫉妬するから、ダメかしら…?(手の動きに心地良さそうに声を漏らして…ちょっぴりからかって。肩が気になる理由は…言うまでもない。これからの季節は、汗も大敵なのよね……イイコトばかりでもないようです。)ン、ちょうど気持ち良い、わ。ふ、う……ン。(甘ったるい声で、キモチ良さそうにしていると…否が応でもそういう声に聞こえてしまう。……色々誤解を招きそうだけれど、健全なマッサージ中です。別に、権力を盾にこき使っているわけでもありません。) (2014/6/2 01:30:28) |
絢瀬絵里 | > | おやすみのキスって……恋人じゃないんだから。それに、真姫は恥ずかしかっただけで、そういう嫉妬とかはないと思うわ。(言葉自体は冷静だけど、紡いだ後に考え直すと何だかもどかしい。汗疹とか大変よね、どことは言わないけどその周辺は。からかわれると力が弱くなるけど、またすぐに力は強くなる。しばらく経つと、僅かに汗を掻いて、落ち着いていた呼吸も乱れて)ふ、はぁ……ちょっと、変な声出さないでよ……。気持ちいいっていうのは、嬉しいけど。(その甘い声で奏でる音は、否応なく厭らしく聞こえる。そう意識するのは、今までの積み重ねだろうけど。健全マッサージは確実に解しながら続いて、大方肩も背中も終わり、一息)……終わったけど、気分はどう? まだ気になる所があれば、するけど。(今日は奉仕精神たっぷりです) (2014/6/2 01:37:48) |
優木あんじゅ | > | ン……そう?私は好きだけれど。(なんだか、絢瀬さんの反応が面白くて、もう少しキスを掘り下げてみたくなる、わね。それに、運動するだけでも邪魔なんだから平面も平面でいいわ。…平面という表現自体がひどい。)そうかしら?私には――ふふふ、まあいいでしょう。(途中まで言っておいて引っ込める。本人に聞いたほうが楽しいから。一時、甘い声ばかりになって…それはそれで不味い空間になるけれど、気にしない。)ありがとう。ダンスもそうだし、どうしてもラブライブの前はインターネットに接する時間も長くなるから疲れちゃうわよね。(常にライバルの動向はチェックしなきゃいけないもの。うつぶせから身体を起こして、ベッドの上で向き合って。そこは多分、どのグループでも同じ、はず。) (2014/6/2 01:44:12) |
絢瀬絵里 | > | 好きとかいうけど……その、もしかして、綺羅さんとか統堂さんとも……?(その返答に無粋というか無礼というか、そんな質問がつい出てしまってもおかしくないわよね。……平面という言葉は、私たちの胸の中にだけ仕舞っておきましょう)な、何よそれ…。(言いかけられたけど、掘り下げる話題が多ければ多い程、その分大きなカウンターがくるのを恐れて口を噤む。妙に気まずい時間は終わり、お互い向かい合って。ほんの、ほんの少しだけ気まずいから視線は多少うつ伏せがちに)どういたしまして。そうね、実力もそうだけど情報戦…? とでもいうのかしら。否めないもの。それに、私が見る限り、優木さんはずっとパソコンと向かい合ってたしね。……疲れるのも無理ないわ。 (2014/6/2 01:52:25) |
優木あんじゅ | > | さあ、どうかしら…?例えば、私達A-RISEでそういうコトをしているとしたら…どうするかしら?(質問した側が恥ずかしくなるように切り返す。どう想像する?どんなコトをしていると思う?……巷でどうなっているか、それはさておき。)知っておいて損はないわよね。傾向だとか流行りもあるものだし…いいところがあれば見習うべき、だし。貴女達も疲れるでしょう?(μ'sだって当然必死に練習しているはず。また、そうでなければ予選を通ることも出来ないはず。そんなにラブライブは甘くないもの。……A-RISEが枠を一つ持っていくから、とかそういうのはさておき。) (2014/6/2 01:59:06) |
絢瀬絵里 | > | 別に、それが事実でも私はどうしようもないし……何もしない、わよ? ……してどうするってものでもないし。(何て答えようか。悩んだ末に出たのは、曖昧で無難な受け答え。想像はしてしまうけど、優木さんと他のメンバーがキスしてたり。でも、それはあくまでも言われたからであって、普段からそんな事を妄想したりする厭らしい自分なんていない、筈)分析するとなると、手間とか労力は必要だものね。難しいけれど、楽しいわ。……えぇ、正直の所。疲れはするけど、弱気のままで居られないわ。だって、最大のライバルが同じ地区にいるんだもの。(ラブライブで優勝するって事は、A-RISEに打ち勝つという事。きりっとした目で対峙する私。できた。久々にかっこいい、先輩らしい対応が出来た気がする。さっきまでの弄られっ放しのエリチカはいないのよ) (2014/6/2 02:06:26) |
優木あんじゅ | > | ――でも、想像した、でしょう。(顔を見て、くすり、と笑って。表情に出ていたもの。綾瀬さんの鼻先に指を伸ばして、軽くつついて。)いいのよ、想像されるのもアイドルの条件なのだから。A-RISEと知り合いたい、私達のようになりたい、私達と一緒にステージに立ちたい…そんなコトから、何でも。憧れの対象にならなければ意味もないわ。(私達は、ラブライブで日本で一番好かれるスクールアイドルになる。それは明確なのだから。いやらしい想像だって、そういうモノがあるというのはわかるもの。)……ふふふ。負けないわよ?(絢瀬さんの決意表明。それに、笑みで返す。自信か、それともただただライバルがいることが楽しいのか。あまり甘くみているつもりはないのよ?) (2014/6/2 02:12:22) |
絢瀬絵里 | > | ……誰だって、無意識に想像するわよ。(苦しい言い訳に聞こえようと、開き直って貫き通す。近づいてくる指に一瞬身体が強張るも、鼻先をつん、と突かれただけ。その恥ずかしさを咳払いでごまかして)私も最初はアイドルを甘く見ていたわ。……だけど、とてもいいものね。(今の私は、自分の気持ちを満足に表現できる言葉は持ち合わせていないけど、本音である。明確に表した上で、自分たちはその憧れの対象であるトップを目指していく)私たちだって。……マッサージ頑張ったら、喉が渇いたわ。(もちろん、前の私と違って向かい合う人物の気持ちは素直に受け取っているつもり。真面目な話は終わりにして、うっすらと滲む額の汗を拭い、手でぱたぱたと顔を煽ぎ。涼しく、雰囲気も穏やかにしようと) (2014/6/2 02:20:59) |
優木あんじゅ | > | 私も楽しくなければスクールアイドルをやってなんていないわ。今、とても楽しいから…だから続けられるの。(誰よりもスクールアイドルを楽しんでいれば、おのずと結果はついてくる。そういう人が一番輝くのだから――ね?ツバサなんて、特にキラキラしているでしょう?名前じゃなくて。)ふふ、軽くなった気がするわ。そうね、じゃあ…飲み物でも貰って帰りましょう?(隣の部屋なら冷蔵庫もあった気がするから。ベッドから先に降りて、絢瀬さんを待つ。相変わらず、立ち姿だけでもアイドルである。) (2014/6/2 02:33:45) |
絢瀬絵里 | > | 楽しくないと、続けにくいと思うし……そうね、やりがいといえばやりがいかしら。(楽しんで、練習して、その努力に対して結果や色々な成果がついてくる。それを、夢を諦めずに魅せてくれる穂乃果はやはり、頼もしいリーダーね。綺羅さんにも負けない程。あの子もキラキラしているでしょう?)それはよかった。次は、私もして貰おうかしら。(マッサージなんて自分では十分にできないし、頼める相手もいないというか気恥ずかしくて頼めない。だから、このくらいの関係性だったら気軽に頼めるかな……なんて、虫が良いかしら。優木さんに続いてベッドから降り、隣に並んで。今では、もう慣れたものだ)ええ、適当に貰って帰るわ。……優木さんは、ここで無防備な姿を晒して寝ないのね?(なんて、笑みと共にからかいの言葉を投げかける。一足先に冷蔵庫へ足を向け、スポーツドリンクのペットボトルを一つ手に取って。一緒に帰るか、寝るという彼女に何かしら反応を返されて、一人で帰るか――どちらにしろ、私は毅然とした態度で帰路に着けると思うわ。多分ね)【今日はキリの良さ的に、先に失礼するわ。いつもありがとう、おやすみ】 (2014/6/2 02:48:18) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2014/6/2 02:50:32) |
優木あんじゅ | > | ええ、いいわよ。今度は私が貴女を…ね。(意味深に聞こえるけれど、健全なマッサージの話です。わしわし…とかそういうのではないわ。……スピリチュアルな何かを感じた。)ン…ここで寝てもいいけれど、明日は月曜日でしょう?そうすると、どちらにしても朝が早くなってしまうもの。それとも…一緒にお泊りでもしたい、かしら?(なんて、冗談を口にしながら…毅然とした態度のままでいられたかどうかは別にして、一緒に帰っていきました。) (2014/6/2 02:51:05) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2014/6/2 02:51:08) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2014/6/4 00:07:24) |
西木野真姫 | > | (こほん。 咳払いを一つしてお部屋のドアを開ける。 誰もいないのに安心半分、落胆半分な感じで、とりあえずいつものようにソファへ。隅っこにちょこんと座ると、なんだか座りが悪くてもじもじする。) …ふー…(落ち着かないのはソファのせいではない。このチョーカーをしていることと、その原因のせい。 首につけられた印を隠すために太めのチョーカーをしてきたけれど、凛に煽られるしエリーにはにやにやされるしですごく恥ずかしい思いをしたというわけ。)…全然治らないんだもの…(すぐ消えるかと思ったら未だに残っているその印がある場所を、チョーカー越しに撫でる。 少しため息をついて、背もたれにえいっと体を預けた。) (2014/6/4 00:17:13) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2014/6/4 00:44:21) |
優木あんじゅ | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいかしら?】 (2014/6/4 00:44:49) |
西木野真姫 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞー!】 (2014/6/4 00:46:03) |
優木あんじゅ | > | ――何かお悩みかしら?(いつから居たのか、西木野さんがぼんやりしているうちに入ってきていたのか…後ろから、耳元に囁くように。ドッキリである。アイドルの宿命。)……というのは後で聞くとして、こんばんは。その様子だと…ふふふ、お困りみたい、ね?(自分の髪を指で絡め取りながら前に回って、微笑みかける。……自分でやっておいてこの笑顔。何も悪びれない。むしろ、楽しんでいるようにしか見えない…実際楽しいもの。) (2014/6/4 00:48:30) |
西木野真姫 | > | ゔうぇぇえ?!(いきなりささやかれた言葉に驚きの声を上げてびくっとするけれど、ぐったりと背もたれに倒れこむ。首を巡らせ、彼女が前に回ってくるのを恨みがましい視線で追いかけて。)ええ、そうよ。お困りもいいところよ、見なさいよ、これ!(ほらあ!って指差すのはチョーカー。 革で作ってあるそれをアピールしながら、彼女を睨みつけるけれど、どれほどの迫力があるものやら。)これのせいで大弱りよ。 傷があるからって言って誤魔化してるけど…あなたのせいなのよ?(わかってる?って詰るような言い方だけれど、語気は弱い。 彼女と視線を合わせることもできなくて、自然と床のほうを向いたまま抗議することになって。) (2014/6/4 00:52:15) |
優木あんじゅ | > | あら、お洒落じゃない。私のせい、ね……。(少しだけ首をかしげてから…じっと首を見詰めて。仲間達に大体見透かされているのは…まあ、そういうのも楽しいんじゃないかしら?誰がつけた、っていうのは絢瀬さんくらいしか知らないのだから。…知らないほうがスキャンダラス?それは、まあ、そう、ね?)貴女に私の痕を残したい、って強く強く念じたわ。だから、ただのキスマークでもずっと残っている――なんて言ったらロマンチックかしら。隣、お邪魔するわね?(隣に腰を下ろして、どうにも強く出れない西木野さんを見て。わかりやすくて、可愛らしいわ。さて、どうしましょうか。もう少し恨み言を聞きながら、何かしようか考えることにした。) (2014/6/4 00:57:03) |
西木野真姫 | > | おしゃれのためにするのとは意味が違いでしょ! そんなの…だって、変じゃない。 急にチョーカーしてくるなんて。 言い訳考えたのよ、ちょっとなんか、虫さされとかができてとか…そういうの…(首元に視線がちくちく刺さる。 なんだかチョーカー越しに跡に触れられてる気がして、うーって威嚇するように唸って。)な、なによそれぇ…!なんで私にって、いうか…ロマンチックっていうか、呪いの類じゃない、それ。(ソファの端っこにいたわたしの隣に彼女が座るってことは、逃げ場がなくなってしまった。 ちらちらと彼女を見ながら、ぎゅって拳を握って。 そういうのはそもそも希の管轄だけど、跡を見せて聞くわけにもいかないし。)その…ええと…本当なの? この跡ずっと残したいって考えてたのは。(間が持たなくて、なんだかもっと自分がピンチになりそうな質問を投げかけて。) (2014/6/4 01:05:41) |
優木あんじゅ | > | そう、ね…その場合はコーディネートごと変えちゃう、とかだったら大丈夫だったかしら?(制服だとどうにもならないけれど、練習用のウエアとかならどうにかなった、はず。いっそ堂々とオープンにするとか?……結構恥ずかしいわよね、多分。)そうかしら?傷付けたい、なんて全然思ってないわ。ふふふ、もっと…そうね。ケモノみたいな思考、ね。(そこで一度言葉を区切って、反応を待ってから。彼女の問いかけと一緒に…そっと耳元に唇を寄せて、囁いた。)本当、よ?私のモノ…って自己主張してみたいと思ったの。……ダメ、かしら?(普段よりも更に甘ったるい声。耳元に唇を寄せれば、自然と身体もくっついてしまう。少しでも気を許したら、どこまでもどっぷりと漬かってしまいそうな…甘い、甘い、底なし沼。) (2014/6/4 01:10:00) |
西木野真姫 | > | そりゃあ、それなら大丈夫だろうけど…制服だからそうはいかないのよ。 なんとか誤魔化してるけど、あんまり長くしてるのも変だしね。(ふー、ってため息をひとつ。原因の人はお気軽にしてるけど、こっちはそれどころじゃないわけ。)そんなこと思ってるんならもっと反抗するわよ。 そういうのがあんまり見られないから困ってるの。 ケモノみたいなって……がおーってするわよ?(キューティパンサーするわよ?って言いたいけど、今の彼女相手じゃ子猫扱いされてしまいそうだし、いわない。 とりあえず両手を上げてがおー!ってポーズを取るだけ取ってみるのだけれど。)……なっ…・!(囁きにビクッと体が震えて、力が抜ける。 体がぴったりくっつくと、彼女の甘い声、匂い、暖かくて柔らかいからだが感じられて…)あ、ああ、ええと、わたしをA-RISEに引き込みたいってことよね、そうよね…?(そうに決まってる。そういうことにしておかないと、色々耐えられないから。) (2014/6/4 01:21:17) |
優木あんじゅ | > | あら、可愛いわね。(がおーってして、やっぱり子猫扱いでした。……でも、楽しそうだ。)……違うわよ?貴女は貴女のままで。μ'sの西木野真姫だから素敵なのよ?(まだ、耳元から離れてあげない。一定のリズムで、脳まで染みこませるようにコトバを流し込んで。それから、ゆっくりと顔を引いて…目の前に戻ってくる。)だから、色んな表情を見たくて…こんな風に、痕を残したの。ふふふ…でも、大変だったみたい、ね?(指先で、チョーカー越しに痕の位置を指でなでる。優しく触れているだけで、そこに熱が再び宿るみたいでしょう?それに、そこが気になってしまうと…どうしても私の顔が浮かんでしまう。それは、大変な数日間だったでしょう。) (2014/6/4 01:31:33) |
西木野真姫 | > | ……(のろのろと手を下ろす。 そうよね。 わかってはいたのよ。)わたしは、わたしのままで、って…なんなのよ、どういうこと、なのよぉ…(彼女の言ってることはわからない。 けれど、少くても自分を引き込んだりするようなことはない。 安堵感と、不安…彼女が求めているものの不明瞭さに、上げる声が少しだけ細くなる。) 色んなふうにって。大変だったわよ。 そりゃもう…すごく、大変だったんだから…(チョーカーの上から、跡がある場所を撫でられる。体がぽっと暖かくなってきて、体の力が抜けて…彼女に張り合おう、抗おうっていう気持ちが削がれていく。 体をソファに預けたまま、彼女が撫でるがままに任せて。) (2014/6/4 01:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。 (2014/6/4 01:51:37) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2014/6/4 01:55:48) |
優木あんじゅ | > | どういうコトだと思う?ふふふ、数日間…どう思った?どう感じた?私もそれが知りたい、わね…?(答えは明確だけれど…コトバにしてあげない。私が西木野さんをどうしたいか?どういうことなのか…想像してみれば、いいんじゃないかしら。)大変だったのね…今、もう一つ私が跡を残したい…なんて思っていたら大迷惑、よね?(顔をじっと見たままで問い掛ける。これ以上したら…どうなってしまうのか。私にもわからない、けれど…西木野さんの色々な顔を見てみたい。好奇心がうずうずして…前につけた痕を軽く引っ掻くように繰り返し指を這わせて。) (2014/6/4 01:59:10) |
西木野真姫 | > | なっ…それって、わたしで遊びたいだけってことなんじゃないの? どう思ったかって言われたら…そりゃあ、なんていうか…意識しちゃうところがあるっていうか… な、何言わせるのよ!もう!(わざと言わせるために跡付けたんじゃないかしらって思って、じーっと彼女を見たりするんだけれど…。) もう一つって、どこによ。(彼女の目をじーっと見ながら問いかける。 不安と、ちょっとだけ期待のような何か。 チョーカーに手を当てて、自分で外してみせて。)…ほら、触りたいなら、好きにして?(挑発してるわけじゃないし、なんだか彼女に対して従順になってしまっているように見えるかもしれないけど…とりあえずちょっとだけサービスしてあげる。) (2014/6/4 02:08:14) |
優木あんじゅ | > | 貴女で遊びたい。貴女の頭の中を独占したい。……興奮しちゃう、なんて…いやらしいわね?(本心が漏れるだけでも、また楽しそうに表情を緩めて。じっとこちらを見る視線はまるで縋るみたい。手を放したら…どこまでも沈んでしまいそうになるのを、必死に耐えている。)新しく…書き換えるのが妥当、かしら?ン……。(逃げないでいると、首筋に顔を埋めて……また喉笛に噛み付くみたいにして唇を寄せた。かすかに、私の痕を刻む感覚くらいはわかるかしら…ただ、吸い付くようにして唇の形の痕を残すだけなのだけれど。今回も、また強く……アナタのカラダに私の痕を残したい、って念じてみたりして。) (2014/6/4 02:18:43) |
西木野真姫 | > | わたし貴女の遊び道具じゃないんだけど!(ちゃんと言ってやった! ふんすって満足気に鼻を鳴らすのだけれど…なんだか楽しそうにしてるし、一瞬の優位はあっという間に崩れるしかない。 )いやらしい、だなんて…… 書き換えるって言ったって、またするの…んぁ、ッ…(首に吸い付かれると、その刺激に体がぶるりと大きく震える。 いつしか瞳は濡れていて、頬を染めながらその刺激に耐えようと歯を食いしばる。)…貴女、吸血鬼かなんかなんじゃ、ないの…(何度も首に吸い尽くし、なんだかえっちだし。 とは口には出さないけど、呻くような声でといかける。) (2014/6/4 02:27:51) |
優木あんじゅ | > | 面白いわね。でも、こんな風に求める私も……ふふ、アナタしか見ていない。(ゆっくりと顔を上げて、じっと離れ際に瞳を覗きこんで。痕を残したのも、僅かたりとも雑なことはしない。じっと、視線を絡めたまま離れないで…。)ふふ、吸血鬼、ね……被害者の美少女は、何度も噛まれるうちに魅了されて…しまったりして、ね?(私が吸血鬼だとしたら、西木野さんの配役は?ふふふ、そんな想像をしながら笑みを合わせて、すっと隣に戻って…。) (2014/6/4 02:40:56) |
西木野真姫 | > | ん…それは、わかるけど…(じっと見つめてくる彼女の瞳は、なんだか頭じゃなくて心に焼きつくみたい。 お互い見つめ合ったまま、問いかけにはこくんと頷いて。)…でも、知らないわよ。 わたしだって抵抗するもの。 いつか貴女の首に噛み付くかもしれないわ。(そんなことがあれば、だけど。 そうなるまでに自分が魅了されなければ。 隣に座る彼女に、ちょこっとだけ動いて体をくっつける。 別に何をするわけでもないのだけれど。)…どうする?いい時間だし、そろそろ帰る?(問いかけながらチョーカーを再び身に付ける。 彼女の跡が逃げないように、とかそういうわけじゃないけれど、なんとなくすぐ付けたくなったの!) (2014/6/4 02:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。 (2014/6/4 03:01:07) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2014/6/4 03:05:58) |
優木あんじゅ | > | そうね、帰りましょう…私も夢中になってばかりいると、朝になってしまいそうだもの。(なんて、笑みを交わすと…急いでチョーカーを着け直している彼女の頬に軽く唇を触れて。簡単な、おやすみのキス。…反応を見る前に立ち上がって。)さあ、帰りましょう?結構な時間になってしまったし…送っていくわ。(何も無かったかのような態度。笑顔で…西木野さんが立ち上がるのを待って。……最後の最後に、また好きにやってくれたようです。) (2014/6/4 03:08:02) |
西木野真姫 | > | ええ、そうよね… 朝になっちゃったらさすがに困るわ。 あしたがお休みならいいけど、そうじゃない、し…(彼女から視線を外して、チョーカーを首の後ろで留めながらお返事。 頬に何かが触れた、その意味を理解すると、ぱっと耳まで赤くなって。)……あ、あ…うん……(彼女の言葉にも、起こることも、言及することも出来ずにおとなしく立ち上がって、エスコートされるままにお部屋を後にするのでした。)【こちらはこんな感じです!ありがとうございましたー!】 (2014/6/4 03:13:13) |
優木あんじゅ | > | 【私もちょっぴり危ないし、今日はこれで。ごめんなさいね、遅くなってしまって。こちらこそ、ありがとう。】 (2014/6/4 03:13:48) |
西木野真姫 | > | 【いえいえ、お疲れ様でしたっ! ぜひぜひまた遊んでください!それではー!】 (2014/6/4 03:14:12) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2014/6/4 03:14:20) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2014/6/4 03:14:23) |
おしらせ | > | あきこさんが入室しました♪ (2014/6/4 03:31:01) |
おしらせ | > | あきこさんが退室しました。 (2014/6/4 03:31:13) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2014/6/4 23:30:51) |
優木あんじゅ | > | ――ええ、そうなの。そうよ。ふふ、もしかして――いいえ、何でもないわ。おやすみなさい。(何やら、楽しそうに電話をしている…が、そんな時も少し悪戯っぽい。何か、楽しそうで、ふわふわして。……相変わらず自由のようです。通話を終えると、スマホを置いて…PCに目を落とす。今日見ているのは、私達の衣装。今まで使ってきたもの、次の予定…色々あるけれど。)こればかりは難しい…わね。見てくれる人次第なところもあるし…曲のイメージを損なわないようにしないといけない、けれど。(電話を終えたら真面目なA-RISEに戻っていました。女の子遊びも楽しいけれど、時々ちゃんとやっておかないと、ね。くりくりと自分の髪を弄りながら、色々な画像を行ったりきたりしていて。) (2014/6/4 23:33:44) |
優木あんじゅ | > | ううん、基本はお任せでいいと思うけれど……。(少し後ろに伸びをする。今日は涼しかったけれど、連日の暑さなんかもあって少し疲れているかもしれない。…夜更かし?まあ、それは楽しいからいいの。)何にしても、本選が楽しみね。誰が…どんなライブを見せてくれるか。それを考えるだけで楽しいもの。(悪戯をしたり、蕩かせたりするのも好きだけれど…ライブで輝く姿を見るのも好き。結局のところ女の子大好きでした。勿論、A-RISEのメンバーも大好きよ?) (2014/6/4 23:47:05) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2014/6/5 00:04:13) |
西木野真姫 | > | 【こんばんはー、おじゃましてもよろしいですか?】 (2014/6/5 00:04:46) |
優木あんじゅ | > | 【こんばんは。どうぞどうぞー。】 (2014/6/5 00:05:01) |
西木野真姫 | > | (口元に手を当てて小さくあくび。 寝られないのはもちろん…首につけられた痕のせいだ。 事あるたびに気になってしまうし、まるでこの痕自体が、何かを求めているかのような…そんな衝動に襲われることがある。 そんなことを考えながらぼんやりと部屋に入ると、犯人が目の前にいた。)……こんばんは。(チョーカー越しに、痕に手を当てる。 前みたいな態度も取れなければ、彼女を直視することも難しい。 とりあえず小さな声で挨拶だけして。) (2014/6/5 00:11:38) |
優木あんじゅ | > | あら、こんばんは。(視線をそちらにやると、ぱたんとノートパソコンを閉じて。立ち上がると、笑顔で出迎えた。犯人は悠然としている。)どうしたのかしら、少し元気が無いように見えるけれど……?(何か、熱に浮かされたような。原因はわかるし…多分今日は一日、日中もそんな感じで過ごしてきたのだろう。……更に仲間にからかわれたりもしただろうか。想像するだけで、更に楽しくなってしまうのだから困るわね。) (2014/6/5 00:14:04) |
西木野真姫 | > | なによ…元気だってなくなるわよ、わかってるでしょ?(返す言葉も、いまいち力が入らない。 ちらっと彼女を見ると、それだけでぽおっと頬が赤くなり、小さく唸って。))これよ、これ…!(ほら、ってチョーカーの上から、この前更新された痕を指し示す。)どっかの誰かが痕を更新してくれたから、おかげで困ってるわけ! チョーカーが手放せないわ、まったく…(あなたのせい、と言外に示しながら上目遣いで見る視線には、ちょっとだけ甘えるような色合いが篭っているかもしれない。 ぶつぶつと唇を尖らせて言いはするけれど、迫力もなければ怒気もないわけ。) (2014/6/5 00:24:01) |
優木あんじゅ | > | そうね、私のせい…それで、痕が残って困っている、というわけ、ね?(そっと手を伸ばして、チョーカーの上から首を撫でて…そうすると自然に上を向いてしまうでしょう?私と視線が重なって…もう一度、にこり、と笑顔で瞳を覗き込んで。)どうしたらいいかしら……勿論、西木野さんが嫌だというコトはしないけれど?(何ならいいかしら、なんて訊ねてみて。別に、何もしなければいいのに…これでは代わりに何かを出さなければいけないみたい。どうするかしら、ね?) (2014/6/5 00:28:16) |
西木野真姫 | > | ん、んん、っ…(首を撫でてもらうだけでぞくぞくと刺激が走って、小さな声が漏れる。 相手の目に魅入られるように、じっと覗きこんで。)……どうしたらって……ええと、ええと…!(一生懸命考える。 もっと触って、とかもっと撫でてとか言えるわけないし、けれど何もないとも言えない。 必死に考えるだけ考えて…)…!(ぱっとソファの方に走る。 素早くソファに座ると、自分の隣をぽんぽん叩いて。)来て頂戴。(これならそんなにおかしい真似じゃない、はず。 隣に座るくらいだったら変じゃないし、って自分にいっぱい言い聞かせて。) (2014/6/5 00:46:04) |
優木あんじゅ | > | (悩んでいる表情もまた素敵、ね。急いでソファの方に走っていった姿を視線だけで追って…彼女の言葉を待つ。)ええ、立ち話でも何だし……そうするわね?(色々悩んだ末の結論に頷いて、ゆっくりと歩いて近付いて…すぐ隣に腰を下ろした。肩が触れるほど近く…隣に座って、横を向いて。次も、何か求めてくれるかどうかを観察する。しない場合?それはそれで…まあ、私から助け舟を出してあげることもできるわ、ね。……それが沈没船だか泥舟だかはわからないけれど。) (2014/6/5 00:53:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2014/6/5 01:06:07) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2014/6/5 01:06:11) |
西木野真姫 | > | (肩が触れそうなくらいに近くに座ってくれた彼女。 それだけでどくん、とくんと首筋がうずいて、知らない間に息が漏れる。 横目で見ながら、自分の方に視線を投げてくるそれに答えるように、ゆっくり口を開いて。)あ、あの…手、出してほしいんだけど。 このへんの位置ぐらいに。(ここ、って指示するのは、自分のおでこの位置ぐらい。 撫でて欲しいとか、触って欲しいとか言えないから、とりあえず彼女に手を出してもらって、自分からじゃれつこう、という戦法。) (2014/6/5 01:08:18) |
優木あんじゅ | > | ン……こう、かしら?(今は意地悪もしなければ、疑問も差し挟まない。求められたところに手を差し出して…それはまるで熱を確かめるみたいな位置。撫でて欲しい、と素直に言えないあたりがまた可愛いところ。手を差し出したままで…近付いてくれるのを待って。本当は甘えたいのに、それを言えない、言うのは恥ずかしい。そんな葛藤を抱えている姿がたまらなく可愛らしい。ツンとしている普段があるからこそのギャップ、といったところかしら。) (2014/6/5 01:18:35) |
西木野真姫 | > | ええ、そう…(彼女の手がおでこあたりの位置に来るのを確認して、小さく頷く。 ぎゅっと目を閉じて、少しだけ頭を下げるようにして…)ん…(彼女の手のひらを頭で押し上げるようにして、ぐりぐり頭をすり寄せる。 猫がじゃれつくときにやるようなそれだけれど、こうしていると少しばかり落ち着くし、気持ちが良い。)…別に、ちょっとこうしてみたかったんだからね。(予防線を張る事も忘れない。 甘えてるわけじゃなくて、なんとなくこうしてみたかった、ってことをことさら強く強調して、彼女の手に甘えようとする。) (2014/6/5 01:24:48) |
優木あんじゅ | > | いいのよ、貴女の希望通りにする、と言っただけだから…ね?(西木野さんが望むとおりに、手を差し出しているだけ。撫でなさい、と言われれば勿論撫でてあげる、けれど。今は手に甘える姿を見守ることにして――少ししてから。)そろそろいい時間ね?夜更かしも程ほどにしないといけないし――。(多分、今日おねだりを出来るとしたら最後のチャンス。帰る前に何かしてほしいコトがあれば口にしてもいい、し。それ以外の要求をしてみたいならば、それも出来るんじゃないかしら。今日はしたいようにさせてあげる日。自分の願望って少し恥ずかしいものだけれど…ね?) (2014/6/5 01:37:45) |
西木野真姫 | > | んふ…ん、っ…(精一杯甘えてうっとりしていたところに、告げられた言葉にはっと我に返る。)あ、そう、よね…時間もあるし。 あの…(チョーカーに手をかけて、外す。 この前首筋につけてもらった痕が残っていて、それにそっと手を触れて。)…もう一回してもらってもいい、かしら。(今日の最後のお願い。 恥ずかしいのだけれど、なんだかコレを漬けてもらうのが…ちょっとだけ楽しくて、お願いする。)別にその、ダメならいいんだけど。(どうかしら、と視線でといかける。 ごくんと小さく息を飲んで、彼女を見やって。) (2014/6/5 01:41:46) |
優木あんじゅ | > | ふふ、わかったわ……おやすみのキスを、ね?ン……。(そっと西木野さんの顎に手をかけて…上を向かせるように持ち上げて。綺麗に反った首筋に唇を寄せて……少し強めに吸い付いた。困る、だなんて言っておいて…それでいて私の痕を欲しがる。それをからかうのも簡単だけれど…今日は言わないでおく。)……ふ。ン…感じるかしら?私が触れた痕。ココに…今夜も、ね?(唇を離したら、ちろちろと舌先で痕をなぞる。赤くなったところはちょっと敏感になっていて…くすぐられるだけでもキモチイイ。甘く蕩けたカラダが痺れるように、何度か愛撫してあげてから…身体を離した。) (2014/6/5 01:47:37) |
西木野真姫 | > | な、なによ…なんかそれだとわたしが…いや、いいわ、そういうことにしといてあげる。 んぁ、っ…(自分からおねだりしたのに文句を言うのもなんだか変だし、おとなしく頷いて。 ちゅーしてほしいだなんて甘えてるみたいだけど…。)ん、ふ…はぁっ…かんじっ、そんなこと…ない…(唇が重なって、その箇所を舌が這う。 小さくぶるぶると体が震えるけれど、口では正反対の答えを返して。)… はぁっ、これで、今日はおしまい。 そうでしょ?(チョーカーをつけながら彼女に問いかけ、立ち上がる。 今の顔をまじまじと見られたら、きっとわたしは恥ずかしくて死んじゃうに違いない。)じゃあ、わたしは先に失礼するわ。またね。(ばいばい、と手を振って、素早くお部屋を後にするのでした。)【こちらはこんな感じです!ありがとうございましたー!】 (2014/6/5 01:57:45) |
優木あんじゅ | > | ええ、そうね。貴女がそう言うならお終いね。(隠すのに困っているのに、また一つ痕が刻まれてしまった。イケナイ感覚にもしかしたら彼女は魅せられつつあるのかもしれない、けれど。)ええ、おやすみなさい。また、ね?(私も荷物をまとめたら帰るのだけれど。とりあえず、伏せておいたPCを片付けながら西木野さんを見送って――。)【おやすみなさい。また遊んで頂戴ね。】 (2014/6/5 02:00:00) |
西木野真姫 | > | 【ありがとうございました!ではー!】 (2014/6/5 02:02:25) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2014/6/5 02:02:31) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2014/6/5 02:04:31) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/6/7 22:03:16) |
ロロナ | > | …なんだか世界が消し飛んでた気がしたけどそんなことは無かったよ!(ばーん!) …う、うん、それだけなんだけど… (よくわからないけど世界の平和は守られたみたいです。めでたしめでたし) (2014/6/7 22:03:52) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/6/7 22:03:56) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2014/6/7 23:48:25) |
優木あんじゅ | > | ン――何か空白があった気がするけれど、気のせいね。(今日は部屋の入口で。少し首を傾げたのは……この部屋への来方を数日間忘れていたような気がして。違和感はあるけれど…多分部屋の中はこの前と変わっていない。ちょっと眺めてから…室内に足を踏み入れて。) (2014/6/7 23:50:38) |
優木あんじゅ | > | 何も変わらない、わよね?(片手は髪を弄りながら、じっと室内を観察する。何か違和感はあるのに……でも変わっていない。更に奥のベッドルームまで歩いていって覗いてみるけれど、ここも変わっていない。…じゃあ何なのか。よくわからないけれど…とりあえずベッドまで行って、腰を下ろしてみる。そのままぐるっと見渡しても…やっぱりおかしいところはない、わね。) (2014/6/8 00:02:44) |
優木あんじゅ | > | ……わからない、ってことは変わっていないのね。(納得したのか、ひとつ頷いてから…そのまま横になってみて。髪が広がり、自分でも大好きな甘い香りが鼻をくすぐる。何よりも大事なのは、自分が好きな香りだってこと。)ン……。(両手を上に伸ばしてみる。何もつかめないけれど。掴みたいもの?それは沢山あるわ。ラブライブ優勝…そう宣言している子もいたけれど、それは私達が掴むもの。……その様子を思い出して、ふ、と笑みを浮かべていたりした。) (2014/6/8 00:29:25) |
優木あんじゅ | > | ン……と。あんまりゆっくりしていてもいけないわね。(起き上がると、さっと服の裾や髪を調えて。部屋の灯りを消して、帰っていきました。スクールアイドルの日曜日は休日じゃない場合も多いから、仕方ないのです。) (2014/6/8 00:48:48) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2014/6/8 00:48:50) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/6/9 21:08:21) |
ロロナ | > | 【のんびり待機してます!どなたでもー!】 (2014/6/9 21:08:37) |
ロロナ | > | うう、相変わらずあつーい…… (くてー……って、ソファの上でぐったりしてるわたし。こういう時にはね、何かこうね、気を紛らわせるものがあればいいんだけどね……ええと……) ……と、とりあえず、飲み物…… (ふらふら。暑さで思考力まで落ちてる感じ。冷たい飲み物あったかな……って、がさごそがさごそ。割とのそのそした動きです。) (2014/6/9 21:11:05) |
ロロナ | > | (というわけで、しゃきーん!って用意しました! ひんやり冷えたお茶、冷た~い、って名前がつきそうな感じの! まだ額にちょっと汗かいちゃってるけど、用意しちゃえばあとはうきうき気分です。お茶と一緒にお茶菓子とかトレイに乗せて持ってきてね、よいしょ、って座ってね、ええと…) …じゃあ… いただきまーすっ! (にっこり笑顔で手を合わせて。とっても幸せそう) (2014/6/9 21:18:50) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2014/6/9 21:24:13) |
絢瀬絵里 | > | 【こんばんは、かしこくかわいく登場します】 (2014/6/9 21:24:38) |
ロロナ | > | 【KKE!KKE!はーい、どうぞーっ!】 (2014/6/9 21:24:59) |
絢瀬絵里 | > | ――暑いわね。(梅雨とのコンボなんて聞いてないわよ。偉大なる自然の力の前にひれ伏しはしたものの、その力も弱まりつつある夜。私はいつもの場所を訪れるのである…。夜は制服で出歩くと不味いので、大人っぽいパンツルックです。私服は画像参照です)あら……美味しそうね。(部屋に入ると、そこには少女?とお茶とお菓子。幸せそうに食べているその姿は、何だか微笑ましくて。怖がらせないように屈んで目線を合わせつつ、ゆっくり近づいて顔を覗き込んでお邪魔していいのか、って聞くのよね) (2014/6/9 21:31:34) |
ロロナ | > | ……へ? あ、うんっ! すっごく暑いから、冷たい飲み物用意しようと……して…… (きょとん。話しかけてきた人に笑顔で返そうとしたら… 言葉、止まっちゃう。びっくりするくらい、綺麗……っていうか、カッコいいっていうか。わ……って、見とれちゃって。見とれちゃって、から、慌てて……) ……あ。え、えっと、えっとえっと… よ、よかったら、どうぞっ! (コップ、用意してますからっ!って。冷たいお茶とクッキーのセット、そーっと差し出しちゃいます!) (2014/6/9 21:34:25) |
絢瀬絵里 | > | 確かに、もう真夏だし……あ、ごめんなさい。幸せそうにしてるから、つい話しかけちゃった。(自分が一方的に話し過ぎたかと我に返り、緊張だか警戒だかしているような少女に対して謝っては頭を下げる。そこで改めて自己紹介ね)ありがとう。私は絢瀬絵里、よろしくね。貴女は?(ソファーに腰かけて、差し出されたセットにお礼を述べる。手を出す前に、まずはお名前を聞いて親交を図ろうと) (2014/6/9 21:39:26) |
ロロナ | > | 絢瀬絵里ちゃん… …絵里ちゃんだね。わたし、ロロライナ・フリクセルって言います! みんなからはロロナって呼ばれてて、その… (こんな綺麗な人とお友達になれるなんて…って、ちょっと緊張しながら。にこーって笑って、友好の意思を伝える感じ! そのまま、どうぞどうぞ!って、お茶を進めて…) 暑いけど暇だったから、ちょっとのんびりしてたんだけど… …絵里ちゃんも、今は暇だったり…するのかな? (ちら…っと、お茶を飲みながら絵里ちゃんを見つめて。わくわく。) (2014/6/9 21:44:32) |
絢瀬絵里 | > | ロロラ……わかったわ。よろしくね、ロロナちゃん。(やっぱり年上の人って緊張するわよね。それでも一所懸命に自己紹介したり、挨拶したりして可愛いわ。もう警戒とかもされてなさそうだし、とお茶を飲んでクッキーを一口食べて、小休止。長い息を吐いて、リラックス)そうね、私も暇だったからこの部屋に遊びに来ているのよ。だから、気を遣わなくとも大丈夫。(質問にはイエス、と返して)……美味しいわ。特にこのお茶、ハラショーよ…!(なんて、馴染みやすくするようなやり取りも忘れないチカ) (2014/6/9 21:49:37) |
ロロナ | > | ハラショ……!? (びくっ。凄い唐突にハラショーって言われた!って、ちょっとだけどきどき。それから、のんびりお茶を飲んで… はふ…って、息を吐いて。うん、汗もちょっと引いてきたし。これなら、のんびり遊ぶくらいなら……) じゃあじゃあえっと、絵里ちゃんっ! ……ちょっとだけ、カードゲームとかしてみないかな……? (ぴ…っと、取り出したのは……別に呪いのゲーム的なそういうものじゃなくて、普通のトランプ。遊んでみたい! みたいな、そういうの) (2014/6/9 21:53:18) |
絢瀬絵里 | > | 日本語で「いい」って意味だから、別に気にしないで?(そこは生真面目に簡単な解説を加える私。くつろいでいたら、ロロナちゃんから遊びのお誘い。その提案に乗るも、首を傾げつつで)カード、ゲーム…? 一体、どんなゲームをするのかしら。(取り出し方が、ちょっと友達に似てるわ、なんて言いません。興味ありありで、どんなゲームをするか尋ねてみて。もちろん、説明は不要よ。かしこいから) (2014/6/9 22:00:49) |
ロロナ | > | うんっ! ええと、ええと… (トランプを出してみたはいいものの、何のゲームがいいかな。ちょっと悩むんだけど、ううん…) …ブラックジャック! 勝ったほうが負けた方に何か一つ、バツゲーム……というか、そういうことを命令できるんだよ! (ばーん!って言い切っちゃいます。さあ、やろう! やるったらやる! って感じで、トランプをいそいそとシャッフルしだすわたし) (2014/6/9 22:05:46) |
絢瀬絵里 | > | へぇ、ブラックジャックね……何だか面白そうじゃない。(ルールも聞いた。負けた方がリスクを追うのも、刺激的で楽しそうだし。当然といえば、当然かもしれないけど。頑張ってトランプをシャッフルする様子を急かさずに観察しつつ、流れに任せて遊びに身を興じていくのよね) (2014/6/9 22:13:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬絵里さんが自動退室しました。 (2014/6/9 22:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2014/6/9 22:45:31) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/6/9 22:45:45) |
ロロナ | > | (時間が消し飛んでた気がする…!) (2014/6/9 22:45:55) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2014/6/9 22:46:06) |
絢瀬絵里 | > | (時間を飛ばされてた可能性が…) (2014/6/9 22:46:31) |
ロロナ | > | じゃあ、とりあえず… 軽く、かるーくねっ! (気がついたら時間結構経ってたし!って、ふるふるしながら。さあ、とりあえず一回目! …てやー!) (2014/6/9 22:47:31) |
ロロナ | > | 2d13 → (3 + 11) = 14 (2014/6/9 22:47:32) |
ロロナ | > | ……13だよ!(11はJだから絵札で10になるんだよ!みたいなチュートリアルっぽい説明を入れるわたし) (2014/6/9 22:47:50) |
絢瀬絵里 | > | 2d13 → (1 + 12) = 13 (2014/6/9 22:48:03) |
ロロナ | > | ……あれ? (2014/6/9 22:48:40) |
絢瀬絵里 | > | えーと、これはブラックジャック……でいいのかしら。(勝利を願いながら、慎重にカードを引いた結果。勝ちよね、うん) (2014/6/9 22:48:56) |
ロロナ | > | (それはね、ぶらっくじゃっくって言う手札なんだよ、って、ぷるぷるしながら説明するわたし。え、ええと…) …ま、負けちゃったー! …で、でもその、絵里ちゃんだったらそんなひどいバツゲームとか指定したりしない……よね? (ね、って、とってもいい笑顔。) (2014/6/9 22:49:23) |
絢瀬絵里 | > | そうねぇ…。(フリにしか見えないけど、初回だし、手加減はしましょうか)じゃあ、ロロナちゃん。自分で一番可愛いと思うポーズをして貰える?(これなら大丈夫よね!) (2014/6/9 22:51:18) |
ロロナ | > | え… …ええーっ!? (びくぅっ! そ、そんな唐突に言われても……、え、えっと、えっと……) じ、じゃあ。こ、こうして…… (ぺたん。床に座って… 女の子座り。そのまま、ちょっとだけ太腿を開いて、手を膝の前辺りに置いて。 じー……って、絵里ちゃんを見上げて… …うう。な、なんか恥ずかしくて、顔赤くなってきちゃう…) ……にゃー……? (ついでに猫の鳴き真似。ちょっと声震えてたり。) (2014/6/9 22:53:29) |
絢瀬絵里 | > | ふむ…。(冷静な感じにそのポーズの完成するのを見守る私。なるほど、参考にはなるし、とても可愛いんだけど真似はできないわ。もっと研究しないとね……真剣な目での観察が終わると笑顔に戻り)ふふ……可愛いわよ、ロロナちゃん。もう結構よ。(恥ずかしそうにしているロロナちゃんの代わりに、カードをシャッフルしておく気遣い) (2014/6/9 22:57:25) |
ロロナ | > | う、うううっ…… (冷静に観察されるとものすごーく恥ずかしいんだけど……って。俯いて、真っ赤な顔でぷるぷる…… ……な、泣きたいよぉ……!) ……う、うん。も、もう限界…… (くたー…ってなりながら立ち上がって、ソファにぽふって座りなおして。赤い顔のまま、胸に手を当てて深呼吸……) じ、じゃあ… 次! 次いこー! (ね!って。絵里ちゃんにカードを要求するわたし) (2014/6/9 23:00:45) |
絢瀬絵里 | > | えぇ、次に行きましょう。……引くわよ?(辱めるのは趣味ではないので、ここでからかうのはやめておきましょう) (2014/6/9 23:04:35) |
絢瀬絵里 | > | 2d13 → (8 + 8) = 16 (2014/6/9 23:04:46) |
ロロナ | > | 2d13 → (2 + 10) = 12 (2014/6/9 23:06:22) |
ロロナ | > | …12… …うん、このままじゃ負けちゃうから… ヒットするよ!(追加で引きます!) (2014/6/9 23:06:35) |
絢瀬絵里 | > | ステイ。(無茶をする必要はないものね) (2014/6/9 23:06:43) |
ロロナ | > | 1d13 → (7) = 7 (2014/6/9 23:06:49) |
ロロナ | > | …19… …や、やったー! 勝った、勝ったよー! (ほらほらー!って。ぐいぐいって7のカードを絵里ちゃんの顔の辺りに押し付けてくわたし) (2014/6/9 23:07:14) |
絢瀬絵里 | > | ……え?(調子に乗り過ぎてたみたい。押しつけられるカード。いらっとしかけちゃうけど、そこは優しく押し返して)分かったわ、ほら……何をすればいいの? (2014/6/9 23:10:33) |
ロロナ | > | えへへへへー。と、言うわけで! 罰ゲーム、罰ゲームだよね! えっとえっと、何がいいかな……? (うきうき気分で絵里ちゃんを見つめてるわたし。こんな素敵な子に罰ゲームなんだから、ちょっと緊張しちゃうよね。えーと、とりあえず軽めに…… 1d6 1-3 ちょっとくすぐってみてもいいかな? 4-5 やっぱり暑いし氷とか入れたいよね、背中に。 6 次のゲーム終わるまで語尾にチカって付けて喋ってみて欲しいな…なんとなく) (2014/6/9 23:11:50) |
ロロナ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/9 23:11:52) |
ロロナ | > | ね? (きゅぴーん、って、いつの間にか手に小さい氷を持ってるわたしなんだよね) (2014/6/9 23:12:08) |
絢瀬絵里 | > | ……嫌な予感がするんだけど。(どんな罰ゲームがきても、潔く受け入れるつもり。そういうスタンスだけど、やはりその内容が決まるまでは緊張するもの。そして、罰ゲームの内容は――言葉にしてないけど、何となく予想できる)その氷をどうするつもり? (2014/6/9 23:15:00) |
ロロナ | > | …これをね、絵里ちゃんの背中にね、そーっと入れてみたいんだけど… ……いいよね? (にこり。笑顔。いい笑顔。にじりにじり、近づいて、絵里ちゃんの服、くい、って引っ張ろうとしてみちゃう。氷を持ってる手も、そーっと近づけて……) (2014/6/9 23:16:15) |
絢瀬絵里 | > | いいわ、覚悟はできてたもの。……確認だって、しなくていい。(その笑顔には逆らい難い。こうして焦らされる事が躊躇う気持ちを増幅されてしまうので、早く、と逆に急かす。服が引っ張られ、氷の冷気が近付いてくるのを肌に感じる。目を瞑って覚悟完了) (2014/6/9 23:20:43) |
ロロナ | > | じゃあー… ……えいっ (ぴとっ。あえて最初は絵里ちゃんの首元に、ぴとって氷を当てて。そのままくーるくーる、何度か円を描くように滑らせちゃう。くすくす、楽しそうに笑って…) …えいっ (ぽとっ…って、そのまま指を離して。氷がつつぅっ…って背中を滑って、降りていっちゃう。絵里ちゃんの反応、楽しみだな…って、わくわく) (2014/6/9 23:22:40) |
絢瀬絵里 | > | うっ……くぅ……!(一度氷が触れたら、後は温いから我慢できる。そう予想していたけど、当たり前のように裏切られた。首元に当てられ、その冷たさが肌をなぞる事に身体を強張らせて。降りていく氷は多少慣れたので、そこまで反応せずとも済んだ。それが腰の所でとまると、安堵して呼吸を整え)……ふぅ。意外と意地悪なのね。 (2014/6/9 23:29:50) |
ロロナ | > | わわ、結構我慢強い…… (小さく声を漏らしてる様子、ちょっと色っぽくて…どきってしちゃったけど。でも、悲鳴をあげるような感じじゃなくて。わたしだったら絶対おっきな声出しちゃってた…って、ちょっと尊敬の顔。……さすがは絵里ちゃん!) ち、違うよ、罰ゲームだから意地悪してるの! …じゃあ、次… 行っちゃうよ? (ね、って、カードを見せて。) (2014/6/9 23:33:48) |
絢瀬絵里 | > | 年上として、ロロナちゃんに情けない格好は見せられないもの。(プライドとかその類のものよね)はいはい、じゃあ次ね?(それなりに楽しいし、勝っても負けても……。はい、ドロー) (2014/6/9 23:36:06) |
絢瀬絵里 | > | 2d13 → (10 + 11) = 21 (2014/6/9 23:36:12) |
ロロナ | > | …か、糧なさそう……!(ふるふる) (2014/6/9 23:36:26) |
ロロナ | > | 2D13 → (1 + 2) = 3 (2014/6/9 23:36:31) |
絢瀬絵里 | > | ステイね。(高みの見物) (2014/6/9 23:36:44) |
ロロナ | > | え、ええと、わたしが13で、絵里ちゃんが20…… (ぐぬぬ……ぐぬぬ……) ……ひ、ヒットするよ! 8出せば勝てるもん!(7だと負けだけど。) (2014/6/9 23:37:09) |
ロロナ | > | 1d13 → (10) = 10 (2014/6/9 23:37:10) |
ロロナ | > | あぅぅ…… (ぐえー、って感じでビターンってなるわたし。バーストしちゃった……) (2014/6/9 23:37:29) |
絢瀬絵里 | > | 確率的に低いもの。そう簡単に勝利は手に入れられないわね。(先程の件もあるし、ドキドキしてたけど一安心。ダウンしてるようだけど、お楽しみはこれからよ?)あら、残念。じゃあ、罰ゲームは……決めたわ。(1・2:くすぐり 3・4:氷入りのビニール袋を投入 5:もう一度ネコの泣き真似 6:今日の当たり) (2014/6/9 23:42:10) |
絢瀬絵里 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/9 23:42:13) |
絢瀬絵里 | > | (1・2:前 3・4:後ろ 5・6:両方) (2014/6/9 23:42:46) |
絢瀬絵里 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/9 23:42:48) |
ロロナ | > | (後ろ!?) (2014/6/9 23:43:03) |
絢瀬絵里 | > | (背中に向けて、即座に準備した氷袋を投入!) (2014/6/9 23:43:08) |
ロロナ | > | え、ええっ!? な、何、いきな……っ、ひゃぁあぅっ!? (びくぅっ!!! いきなり後ろに回られたと思ったらひんやりした感触が……! こ、これがロシア仕込みの氷雪殺法なの……!?って、驚き震えるわたし。っていうか、つ、つめ、つめたっ……) わ、う、む、無理無理、こ、これ、ひ、冷やっとしてて……っ、あ、あぅぅっ、と、取って、取って取ってーーーーっ!!! (ふるふるふるふる。身体を揺さぶってもなかなか取れなくて、背中の真ん中辺り、こんもり盛り上がったまま。ぞくぞくぞくって震える身体、ずっとびくびくしてて。 ふりふり、って、背中を絵里ちゃんの方に向けてみたり…) (2014/6/9 23:45:18) |
絢瀬絵里 | > | ふふ……随分と楽しそうね。(にっこり。浮かべていた笑みもつい深まってしまうわ。冷たさに震えているようだけど、これ罰ゲームなのよね。だから助けろ、とか言われても、助けられないのが現実。別に仕返しとかそういうのじゃないから。ただにこにこ、と見守るのみで)取るなら自分で取るしかないと思うんだけど…? (2014/6/9 23:48:58) |
2014年05月31日 04時50分 ~ 2014年06月09日 23時48分 の過去ログ
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