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「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ

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2014年05月31日 22時51分 ~ 2014年06月11日 21時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白坂小梅【ロックPも犠牲の犠牲になるんですね!】   (2014/5/31 22:51:43)

楽天家P確かに話すには丁度いいタイミングかも…っと、ロッP。お疲れ様です。(さらに続く様に現れたロッPにもぺこりと挨拶して)ロッP、今度のミニイベント、アイドルアニマライズ(アイドルに動物モチーフの格好させて可愛さアピール的イベント)についての話なんですけど、参加アイドルを増やせって事務所からのお達しがあったんですよ。ロッPの方からも誰かしら声掛けといてもらえます?(なんて感じにロッPに話し掛け)『ねえねえ小梅ちゃん、あなた動物の格好とかしてみたいって思わない? ほら、美優ちゃんとか莉嘉ちゃんとかがしてた動物のコスプレみたいな奴』(その隙をついてか、メイクさんは小梅に声を掛けていく)   (2014/5/31 22:54:30)

楽天家P【兼ね役すると発言が凄い事に!】   (2014/5/31 22:54:44)

ロック担当P【ククク、ロック担当だからヴィジュアル系メイクなら・・・そして踏み越えてはいけない道へ・・・】   (2014/5/31 22:54:59)

白坂小梅動物コスプレ……(そんな単語をスタッフさんから聞けば、今までそんな感じのコスプレをしたことは無いなと思い出して) うん…!やってみたいな…!(と、メイクさんに大きく頷いて)   (2014/5/31 22:58:05)

ロック担当Pアニマルアニマライズ・・・なるほど・・・ユッキなんかは猫やりたがるかな?あとは美玲ちゃんなんかも爪とか付けてるし・・・ちょっとスケジュールの調整が出来そうな子を当たってみます(とりあえず携帯にメモをして小梅ちゃんを見て)小梅ちゃんなら・・・何のコスプレですかね。(さすがに幽霊はアニマルじゃねーよな、と)   (2014/5/31 22:58:59)

楽天家P『小梅ちゃんはどんな格好がいいかしらねぇ。私がデザイナーやらせて貰えるなら打ち合わせするとして…やっぱり蝙蝠? けどそこはわざわざ引っ張って来るよりももっと別の…兎さんとかいいかもねぇ♪』(メイクさんは小梅の背後に回ると肩を抱き、ニコニコと話を続けていく)『あ、ユッキちゃんの猫は本人が絶対喜ぶと思うわよ! っていうか猫以外はやりたがらなさそう!』(ロッPの言葉を目ざとく聞けばそっちにも食指を動かし)   (2014/5/31 23:00:26)

楽天家Pええ、よろしくお願いしますね。俺の方からももっと引っ張って来れないか手を尽くしてみます。(ロッPから色よい反応が返ってきたのでうんうんと頷き、改めてメイクさんの方を見て)小梅もやりたがってるみたいですし、小梅の担当もして貰えます?(なんて少しずつ打ち合わせを進めていく)   (2014/5/31 23:01:59)

白坂小梅私は何のコスプレかな…(ロックPの発言と同時に考えてみて) あう…蝙蝠も…いいかも…。 ウサギは…安部さんかな…? あ…ゾンビは動物…?(と、そんな突飛な考えが出て)   (2014/5/31 23:03:24)

楽天家P『うふふ、腐ったアニマルって今度の企画に当てはまるかしらねぇ』(意外と乗り気なメイクさんである)   (2014/5/31 23:04:24)

ロック担当Pやっぱり猫ですよね、ユッキは(むしろウサギや鳥を着せようものなら確実にぶーたれる姿が目に浮かんで)小梅ちゃんも、ですね。では小梅ちゃんもスケジュール確認しておきますね(ゾンビは目立つよな、と思いながらもまずはあれは生きているのか死んでいるのかもわからないので動物かもわからず・・・)   (2014/5/31 23:06:40)

楽天家P『ブーたれるのまで想定に入れるなら、サイなんかもありかもしれないわよ?』(クスリとと笑い、ロッPに悪魔の提案したりするメイクさん)『小梅ちゃんのメイクも担当させて貰えるなら腕を振るうわよ!』(ロッPが管理するという流れにニコニコとロッPに営業スマイルしてみせたり)   (2014/5/31 23:08:43)

楽天家Pあ、そういえば。彼女について話してませんでしたね。彼女は俺の知り合いのメイクスタッフさんで、外部からの出頭組なんですよ。【これ適当に名前決めといた方がいいかな?>メイクさん】   (2014/5/31 23:10:04)

ロック担当P・・・(サイはもう野球すら関係ないよ!!なんて言われるんだろうなー、とかやっぱ言われるんだろうな、と)あ、小梅ちゃんのメイクよろしくお願いします!せっかくだし特殊メイクとかも・・・【メイクさん、で良いのではないでしょうか?】   (2014/5/31 23:11:48)

白坂小梅腐ったアニマル…! うん…すごくいいと思う…! あ…でも、そんなの入れたら台無しになる気がするから…蝙蝠でいいかな…。 んー…でも輝子とかぶっちゃうかなそしたら…。(んーと難しそうな顔で腕を組んで考え) あ、ありがとう…ロックP…! (自分のスケジュールを管理してくれているロックPにお礼を言って) あ…よろしくお願いします…。(とメイクさんに改めて挨拶し)【メイクという外国の方にしたらどうでしょう!】   (2014/5/31 23:12:41)

楽天家P『やった、お仕事貰い♪ 確かロック担当Pさんだったわね。お化粧のノリが良さそうな顔してるし、個人的にも是非仲良くして下さいね!』(何かロックオンの様な音がした)『適度にホラーテイストで、小梅ちゃんに合った動物…この辺はPさんの力でいい物をチョイスして貰いましょ、ね?』(小梅にはそう言って、期待を込めた視線をロッPへと向けた)   (2014/5/31 23:14:53)

おしらせ病弱Pさんが入室しました♪  (2014/5/31 23:16:59)

楽天家Pあ、ロッP。気を付けて下さい。この人、人の顔弄るの好きなんですよ。隙を見せたら『はーい。楽天家Pはちょっと黙ってて貰おうかしらー』わ、ちょ、やめ…!(1分後、そこにはたれ目にされた楽天家Pの姿が!)   (2014/5/31 23:17:03)

病弱P【まちがった!!凄い参加したいですが今回は見送りでっ。ガチP向こうにいますし…というかメイクさんを僕が回せばよかったかな…?(ぁ)ごゆっくりどうぞっ】   (2014/5/31 23:18:22)

おしらせ病弱Pさんが退室しました。  (2014/5/31 23:18:30)

楽天家P【おおっと、病弱Pはまたですよー】   (2014/5/31 23:19:01)

ロック担当Pは、はあ・・・こ、こちらこそ(個人的に?という言葉が気になりつつもさすがに仕事の相手に変な答えも出来ず)うーん、ホラーっぽい動物・・・えーと、カラス、とか?でも黒い羽根は幸子ちゃんと被っ・・・くく・・・(タレ目な楽Pを見て笑いをこらえるが自分もこうなるのか、と身構えて)   (2014/5/31 23:19:02)

楽天家Pくっ…眉根まで完璧に固定されてる…! 洗わないと直らない!(悔しそうにしてるのだが、たれ目なせいで何ともゆるい反応をしているように見えてしまう)   (2014/5/31 23:20:20)

楽天家P『……(にこにこ)』(いつの間にか手に持っているメイク用具を構えつつ、身構え警戒しているロッPにメイクさんは笑顔を送っている)   (2014/5/31 23:22:37)

白坂小梅あはは…っ、楽天家P…面白い…っ、あははははは…!(楽天家Pのたれ目が壺に入ったらしく大笑いして)   (2014/5/31 23:23:06)

楽天家Pおう…笑いものにされてしまった…これは……メイクさん。死なばもろともです、俺の権限で二人にもあなたの実力を見せつけてあげて下さい(悪魔に魂を売った)   (2014/5/31 23:23:54)

楽天家P『合点!』(メイクさん は 二人にメイクを施そうと、した!)【1d100で数字負けたらメイクされるでどうです?】   (2014/5/31 23:25:04)

ロック担当Pは、はは・・・(苦笑いをしつつも妙に距離を取って。しかしどうもメイクさんには勝てそうにない)あら、小梅ちゃんがこんなに大笑いするのも珍しいような(でも明るい笑顔はさすがアイドルで非常に可愛い)   (2014/5/31 23:25:09)

ロック担当P【了解です!!やりましょう】   (2014/5/31 23:25:31)

白坂小梅【了解です!】   (2014/5/31 23:27:08)

楽天家P『スタッフ奥義! 瞬間特殊メイク(訳:被害内容はご自分で決めてよし)!』(しゅばーっ)   (2014/5/31 23:27:19)

楽天家P1d100 → (82) = 82  (2014/5/31 23:27:23)

楽天家P【高ぇ! 強いぞスタッフ】   (2014/5/31 23:27:38)

白坂小梅1d100 → (57) = 57  (2014/5/31 23:27:41)

楽天家P1d100 → (99) = 99  (2014/5/31 23:27:53)

ロック担当P1d100 → (15) = 15  (2014/5/31 23:28:03)

楽天家Pうおおっ、回避ー!(今度はメイクされる魔の手から逃れた)   (2014/5/31 23:28:24)

白坂小梅わっ、わわわ! (よけることができずメイクをされれば、白粉に紅い紅を唇に差された七五三顔になっていて)   (2014/5/31 23:29:44)

ロック担当Pちょ、あぁ、アッー!(掴まると一気にメイクを施されウィッグまで被され出来上がったのは金髪黒ギャルメイク・・・)な、何じゃこりゃー!   (2014/5/31 23:30:04)

楽天家P『小梅ちゃんのリトルガーリーな見た目を敢えて和のテイストで染め上げてみました。そしてロック担当Pさんは、お肌の質的にもうこれしかないって感じだったわ!』(鼻息荒く自分の作品について語るメイクさんはやり切った顔をしていました)   (2014/5/31 23:31:13)

楽天家P【個人のイメージですけどこのメイクさんは既婚さんイメージ】   (2014/5/31 23:31:36)

白坂小梅わあ…なんか懐かしいな…この感じ…。って、あははは! ロックPもおかしい…っ、2人とも…あははは!(自分の顔は省みず、2人の顔を見て大爆笑して)   (2014/5/31 23:34:32)

ロック担当Pえ、えらいこっちゃ・・・!!(鏡を見てあわわ、としつつもしかし一方で割と可愛く仕上がっており小梅ちゃんもバッチリ仕上がっていて腕には納得させられて)   (2014/5/31 23:34:37)

楽天家P二人とも、よーく似合ってるぞー(ニコニコ笑っているが、たれ目なので雰囲気が全然違う)っていうか、ロッP…これはもう、アイドルデビューしちゃいますか?(冗談かそうじゃないのか、割と真面目な顔でそんな事を言ってみたり)   (2014/5/31 23:35:51)

白坂小梅はっ…ねえねえ…メイクさん…。 楽天家Pも、ロックPみたいに可愛くできる…?(と、こそこそメイクさんに訊いて)   (2014/5/31 23:39:30)

ロック担当Pひ、酷いな小梅ちゃん!(しかしこちらも苦笑いしながら小梅ちゃんにウケたならそれで良しと思って)さ、さすがにデビューは無いですよー!(何て言われながらも妙に言われて嬉しいのか鏡を見つつ妙に身体を触ったりして)   (2014/5/31 23:39:42)

楽天家P『ふむ、小梅ちゃん。実はこういうのがあってね…』(そう言ってすっと取り出したのは写真。そこには妙に色白耽美でキラキラした貴族っぽい格好した楽天家Pが)   (2014/5/31 23:40:57)

楽天家P女装アイドルなんてのも案外行けるかもしれないですよ? その格好で社長の前に出ていってみて、ティンと来られたらデビューもありかと。(くねくねしだしたロッPに冗談交じりな感じで話を続けて)   (2014/5/31 23:42:33)

白坂小梅べ、ベルサイユ…っ、あははは!だめ…っ、お腹痛い…あははは…! (楽天家Pの写真を見ればさらに笑い転げて)   (2014/5/31 23:44:40)

楽天家Pハッ!? ちょっ、メイクさんあんたそれー!!(大声を出した小梅の声に事態に気づいて)写真は全部燃やしたはず!!   (2014/5/31 23:46:04)

ロック担当Pあら、これ楽Pですか・・・!(しかしこれまた貴婦人方には人気抜群そうな写真で)えー、でも僕アイドル活動より見る方がー、でもちょっとくらいならー(ドンドン乗り気になってきてこのまま社長に見せに行く気まんまん)   (2014/5/31 23:47:08)

楽天家PΣ!? まずい、ロッPが新しい自分に目覚めかけている! 正気に戻って下さい、ロッP! あなたの担当アイドル達が泣きますよ!(パーンッとギャグ的な張り手、多分カツラが飛ぶ感じの)>ロッP   (2014/5/31 23:48:32)

白坂小梅ふ、2人で社長の部屋に行って来ればいいと、お、思うよ…! あははは…っ(もはや笑い疲れてピクピクとしていて)   (2014/5/31 23:48:44)

楽天家P『あ、小梅ちゃんこっち見てくれる?』(パシャリ、いつの間にか持ってるカメラで小梅を撮るメイクさん)『うん、宣材としてこれは貰っておくわね。後はコス内容をロック担当Pさんと相談して決めて、改めて仕事の依頼をお願い。そうしたらばっちり素敵なメイクアップ、してあげるからね!』(テヘペロしつつサムズアップ)   (2014/5/31 23:50:27)

おしらせ姫川友紀さんが入室しました♪  (2014/5/31 23:50:47)

ロック担当Pぶべらっ(ウィッグが吹っ飛びとんだウィッグを見て我に返り)はっ!?ぼ、僕は何を・・・(ウィッグが外れるとガン黒フィリピン系みたいになり)   (2014/5/31 23:51:27)

姫川友紀いやーめでたいめでたい、あたしもでっかいお仕事はいったし、キャッツもかった… あら、皆さんおはよう、ございます…?(ここに担当Pがいると聞いて駆けつけてみれば…異様な空間) 【乱入です-!】   (2014/5/31 23:52:08)

ロック担当P【こんばんは!!ボイスデビューおめでとうございます!!】   (2014/5/31 23:52:15)

楽天家P危なかった、あのままだとロッPが戻ってこなくなる所でしたよ! …メイクの力はこれだけ怖いんです。気を付けなければ…!(自分のお耽美も含めてあのメイクさんは侮れないと震えつつ)【ユッキおめでとうー】   (2014/5/31 23:52:43)

白坂小梅うん…ありがとう…!(メイクさんに微笑みを向けて) あ、こんばんは…友紀さん…!(こんばんはー、おめでとうございます!)   (2014/5/31 23:54:51)

姫川友紀【こんばんはーありがとー!】   (2014/5/31 23:54:52)

白坂小梅【カッコ間違えましたw】   (2014/5/31 23:55:10)

ロック担当Pあ、ゆっきお疲れ様ー(いつもと違う何だか東南アジア系、台湾プロ野球選手みたいなPが手を振って)あ、危なかった・・・あのままだったらアイドル流して二丁目とかに行くところだった・・・   (2014/5/31 23:55:36)

楽天家P『あら、ユッキちゃん!』【ユッキもやるかい、メイク被害】   (2014/5/31 23:55:36)

姫川友紀お、メイクのお姉さんおはようございます! これはこれは、さすがだね!(メイクのお姉さんにも挨拶すると、周囲の変わり果てた様子を見て苦笑い) おー、でもお祭り騒ぎっぽいね!あたしもやらせていただくよ!こういうのは乗らなきゃ損だって…酔ってないよ!【ふふ、ぜひー!しかしどんな感じなのかを今からログで把握しますっ!】   (2014/5/31 23:56:31)

楽天家P(いい加減顔を洗ってこようか、なんて思いつつ)友紀も来たか、レッスンお疲れ様。ロッPならそこのアジア系男子だよ。   (2014/5/31 23:58:28)

姫川友紀おおー んんー (ろっぴーの顔をじっと見て) なんか四球で塁を埋めた後にホームランを打たれそうな顔になってるね…(ろっぴーの顔をしげしげと見て辛辣なことばを)   (2014/6/1 00:00:27)

ロック担当P(まーた昼間から飲んでたな、とジト目で見ながらも)な、何か国に返されそうなピッチャーだな・・・あ、ゆっきはアニマルアニマライズって動物のコスプレのお仕事で衣装着るなら何の動物がいい?   (2014/6/1 00:03:23)

ロック担当P(こちらもメイク落としで顔を拭きながら)しかしメイクさん、腕は凄いな・・・まさかこの顔がああなるとは・・・(ぺた、と自らの顔を触って)   (2014/6/1 00:05:11)

楽天家Pアイドルアニマライズですよっ! くっ、ショックがまだ抜けきってないか…(キッとメイクさんを見ても、メイクさんはにこやかに笑っている)『ふふふ、ユッキちゃんには何が似合うかしらねぇ』(メイク道具を両手に構え、メイクさんはじりじりと友紀に距離を狭めていく)   (2014/6/1 00:05:15)

姫川友紀ん、よって、ないよ、ないよっ!(酔ってないアピールするものの、顔が赤く、微妙に酒臭い) そうだね~、いち安打で5失点するピッチャーはいらないんじゃないかな。 ん、ねこッピー(即答) 太ったたぬき…ハムスターは炎上しそうだからね…   (2014/6/1 00:05:30)

姫川友紀小梅ちゃんもおめかししてもらってるね- はは、なかなかかわいいじゃないかっ!753っぽいか…あたし、753の時の衣装のまま走り回って汚しちゃった記憶があるね!>小梅ちゃん   (2014/6/1 00:06:34)

楽天家P【さぁ覚悟はいいかなユッキ】   (2014/6/1 00:07:58)

姫川友紀【ああ、準備はオッケーだよっ!】   (2014/6/1 00:08:44)

姫川友紀1d100 → (38) = 38  (2014/6/1 00:08:49)

楽天家P1d100 → (89) = 89  (2014/6/1 00:08:54)

白坂小梅はふ…。すごかった…多分今年の笑い分は全部使い切ったかも…。 (ズリズリと這うように椅子に座ればスポドリ飲んで落ち着いて) あ…ありがとうございます…。 私は…七五三時に…神様に、あったような…?(と、自分の子どもの頃を思い出して)   (2014/6/1 00:08:59)

楽天家P【やはりこのメイクさん、強い!】   (2014/6/1 00:09:02)

楽天家P(ごしごしと洗顔とタオルでメイクを落として、やっといつもの楽天家Pに戻り)ふぅ…って、あーあー。(さっそく犠牲になっているユッキと実行犯のメイクさんを見ては呆れた声を上げ) …実力は、そう、実力は折り紙つきなんですよ。ロッP。(苦笑を浮かべてロッPにそういうしか出来なかった)   (2014/6/1 00:10:54)

ロック担当P・・・(酔ってないアピールは俗に酔ってるアピールだよな、なんて)って、やっぱねこかー。猫はみくちゃんもいるし・・・あ、虎ならどうかな?ネコ科だよ(にこっと笑いつつも虎は関西というのは気づかないふりを)   (2014/6/1 00:12:21)

姫川友紀わっ!なになに?メイク?じゃあ野球っぽいのにして…え、それ?それはたしかに最高クラスの奥さんだけど、そのひとは、あぎゃーーっ!(メイク室に連れ込まれるとドタバタと音がなり、ウィッグなども付けられ、化粧も、そしてしばらくすると…) あんた負けに行くの?そんな弱音吐いて何が天下のロッピーよ!(何故かけばいおばさん、しかし強そうで、三冠王でいまGMをしていそうな元選手の奥さんなメイクをされたユッキが…)   (2014/6/1 00:13:03)

楽天家P………。(サッチーユッキとかここでしか見られないな)   (2014/6/1 00:14:09)

ロック担当Pの、ノブ子・・・!!(東南アジア系がゲラゲラ担当アイドルを笑って)   (2014/6/1 00:14:14)

姫川友紀酔ってない、酔ってないよ!ほんと、パンツかけてもいい!(すっかりたちの悪い酔っぱらいになったユッキ しかし、顔や体格は…怖そうなおばちゃん) とらー?サヨナラホームランを打たれそうでやだね~(明らかにばかにするようにケラケラ笑い) 【っとメイクの元ネタは、ロッピーのファン球団に合わせて信子に… 怖い人だけど、かなり良妻だとか…?たぶんきっと】   (2014/6/1 00:15:18)

楽天家P小梅、あれは見ちゃいけないダメな大人のパターンだぞー(ダメダメなユッキを見せない様に、小梅の目を覆ってあげる)【おお、のぶ子だったか】   (2014/6/1 00:16:17)

白坂小梅そ、そうなんだ…。 あれがダメな大人なんだね…。 (と、自分も酒癖が悪いのを棚に上げて一言) あう…暗くなったら眠くなったかも…。 【すいませーん、今日はここまでのようですー】   (2014/6/1 00:18:57)

楽天家Pっと、レッスン明けだもんな、仮眠室使っていいからゆっくり休んで行くと良いぞ。(眠気を訴える小梅にそう言って、加えてお疲れ様、と伝えた)【お疲れ様ですー】   (2014/6/1 00:20:06)

姫川友紀そんなことないよ! それでもユッキがナンバーワン!っていう意見もあるんだから!(小梅ちゃんに、おばさん状態のママ絡もうとするが、眠そうなのを悟り) お、お疲れ様だね! っと外寒くなってきて風引くといけないからこれ持って行きなよっ!(小梅ちゃんの方にキャッツデザインのコートを掛けてあげる)【はい、おやすみなさいー!】   (2014/6/1 00:20:52)

楽天家P『ユッキちゃんも企画参加するならメイクの依頼が私に来るのを楽しみに待ってるわよ! っと、そろそろ行くわね。それじゃばいばーい』(後片付けする事なく彼女は去っていくのでありました)   (2014/6/1 00:21:09)

楽天家P【メイクさんも役目を終えて退場】   (2014/6/1 00:21:20)

白坂小梅【では落ちますねー。 皆さん、素敵な休日をお過ごしくださいねー】   (2014/6/1 00:21:33)

おしらせ白坂小梅さんが退室しました。  (2014/6/1 00:21:38)

姫川友紀【おやすみなさいー!】   (2014/6/1 00:22:29)

姫川友紀【あ、しまった 珠ちゃんにも新カード着てた子と祝福するの忘れてたーん】   (2014/6/1 00:23:34)

楽天家P全く、彼女もはしゃいでたなぁ。(去っていったメイクさんにため息を送りつつ)…ああ、ロッPにユッキ、二人ともこれどうぞ。(メイク落としを放り投げる)   (2014/6/1 00:24:24)

姫川友紀ふふ、こういうのも楽しいもんだね-!(メイクさんを見送りながら) うん、ではちょいとお色直ししてくるね-(そういう遠くに引っ込み、信子から、いつものユッキに)    (2014/6/1 00:25:34)

ロック担当P【すみません、僕も意識途切れたきちゃってるのでこの辺で失礼します。メイク楽しかったです!】   (2014/6/1 00:31:19)

楽天家P【お疲れ様でしたー】   (2014/6/1 00:31:27)

姫川友紀【うん、お疲れだよ-! こんど、空き時間あったらユッキとしよーね!ネタは温めてあるからさ!お疲れ様でしたっ!】   (2014/6/1 00:31:54)

ロック担当Pふー、えらい目にあった・・・(顔を拭き拭き)よし、じゃあもうひと頑張りかなー。では!!   (2014/6/1 00:33:03)

おしらせロック担当Pさんが退室しました。  (2014/6/1 00:33:11)

楽天家P【切りも良いし、この辺りで〆のロルしちゃいましょうか】   (2014/6/1 00:33:34)

姫川友紀【うん、そうしちゃおう!あたしもユッキだからねっ!】   (2014/6/1 00:33:47)

楽天家Pん、ロッPはこれから友紀とレッスンかな? 気を付けていってきて下さいね。(先に立ったロッPに手を振って) 友紀もロッPとのレッスン、しっかりな? 新規格のアイドルアニマライズも参加の方向で話しつけとくから、しっかりアピールしておけよ?(メモ帳に姫川の名も加えつつ、友紀を送り出すべく手を振った)   (2014/6/1 00:35:24)

姫川友紀うん、じゃ、あたしもロッピーともどるねッ!(こちらも手早く荷物をかき集めると) うん、任せておいてよ-!でも他の球団イメージになりそうな動物はヤだからねっ!では、お疲れ様でしたっ!(そのままロッピーに続いて退出)   (2014/6/1 00:36:46)

姫川友紀【こんなかんじかなっ?舞台裏もどるかい?】   (2014/6/1 00:37:06)

楽天家P【そうですね、じゃあ移動しますか】   (2014/6/1 00:37:17)

姫川友紀【はーい、では!】   (2014/6/1 00:37:45)

おしらせ姫川友紀さんが退室しました。  (2014/6/1 00:37:47)

おしらせ楽天家Pさんが退室しました。  (2014/6/1 00:37:53)

おしらせ楽天家Pさんが入室しました♪  (2014/6/1 23:50:32)

楽天家P【場面:レッスン棟、個室の音響スタジオ】   (2014/6/1 23:51:10)

楽天家P(重い扉を開けて、防音の音響スタジオの中へと入る)久しぶりに遊び目的で使うな。っても、半分は仕事だが…(機材のチェックを一通り終えれば、CDプレーヤーに音楽CDを挿し込みスタートを掛ける)………。(流れ出る音楽は未だどこにも発表されていない音源で)   (2014/6/1 23:53:40)

楽天家P(マイクを手に取り、紙を手に取り歌いだす。まだ誰にも聞かせた事の無い秘密の音楽を)~~♪ ―――♪(ポップなノリは彼の得意とする物ではないが、曲調に従い声を出す。一音一音確かめるように丁寧に)   (2014/6/1 23:55:39)

楽天家P(誰にも聞かせた事の無い曲と歌詞、さらに言えば名前すらないその歌を一曲歌いあげ、音の終わりと共にため息をつく)……ふぅ。うん、だいぶ形になって来てるな。この調子ならもう少し練り込めば完成と言っていいかもしれない。(自分の中にある小さな手応えに歓喜が浮かぶ。だがこれを表に出す事はきっとないのも分かっていて)…まさに自己満足って奴だよな。(誰も見ていない音響スタジオで一人、クスクスと笑った)   (2014/6/2 00:00:10)

楽天家Pさて、と。ついでだしカラオケもしていこうかな?(CDを取り出し片づけて、改めてカラオケマシーンを起動する)今日は何を歌おうかな? アイドルのナンバーか、ドラマやアニソンの主題歌とか、時事ネタで殴りに行く奴とか…さて。(リストを展開しながら何を歌うか悩みだした)   (2014/6/2 00:03:40)

楽天家Pランダムで…これだ!(ぽちっと目を閉じてスイッチを押せば、流れ出すのはどこか昭和を感じさせる歌謡曲)…ぁー。(心当たりがあるのか厳かにマイクを取り、静かに口ずさみ始めた)どーこかでー…だーれかがー……きーいっと、待ぁーってー……いてーくれるー……   (2014/6/2 00:07:14)

楽天家Pきーぃぃとー…おーまえはー……かーぜーの中にー…待ってーいーるー(拳を入れての熱唱、採点機能は付けていなかったのでただただ歌い切るだけで)……んー。何とも言えないマイルドな気持ちになったな。(満足したのかマイクを置き、近くのソファに腰掛け大きく伸びをした)   (2014/6/2 00:10:19)

楽天家Pさて、と。(メモ帳を取り出し何事かを書き込んで行く。チェック項目を事前に決めていたのか〇と×を踊らせて)……後は俺以外の意見も聞きつつ、だな。とりあえず指標はこんな所、と。(メモ帳を閉じる。閉じるページの上には「改善案」と書かれていた)   (2014/6/2 00:14:45)

楽天家Pレッスンの為に用意された設備とはいえ、オーディション用のサンプルなんかもここで録るしな。中々侮れない訳で。(メモ帳を片付け、今度こそ仕事も終わりだとソファにごろんと寝そべって)んんー…ある意味仮眠室より静かなんだよな、ここって。許されるなら昼寝とかに使わせて貰いたいもんだ。(誰も見てないからと気を抜き気味に、ソファをベッドにしてごろごろし始めた)   (2014/6/2 00:21:00)

楽天家P………少しだけ、少し、だけ(すやーっと、そのまま瞼を閉じて眠りについてしまった)   (2014/6/2 00:23:17)

楽天家P【うん、スッキリ。って事でこの辺で失礼します】   (2014/6/2 00:26:43)

おしらせ楽天家Pさんが退室しました。  (2014/6/2 00:26:52)

おしらせ北条加蓮さんが入室しました♪  (2014/6/2 02:07:24)

北条加蓮【ちょっとry】   (2014/6/2 02:07:42)

おしらせ北条加蓮さんが退室しました。  (2014/6/2 02:07:46)

おしらせ楽天家Pさんが入室しました♪  (2014/6/3 13:51:58)

おしらせ塩見周子さんが入室しました♪  (2014/6/3 13:52:07)

塩見周子【ミスったちょい入り直し】   (2014/6/3 13:52:18)

おしらせ塩見周子さんが退室しました。  (2014/6/3 13:52:21)

おしらせ松永涼さんが入室しました♪  (2014/6/3 13:52:38)

楽天家P【場所:レッスン棟、小レッスンルーム】   (2014/6/3 13:52:53)

楽天家P(アイドルアニマライズという企画に参加する事になった松永涼の為に用意された衣装は、アライグマの着ぐるみだった。今日はその衣装合わせを兼ねて彼女にレッスン棟でパフォーマンスを実行して貰っている)…さて、どんなもんだ? レッスン始めて30分。インターバルとるぞ。(レッスンに一区切りを付けて涼を見る。彼女は今、顔の下半分以外は全て着ぐるみにくるまれている。小さめのレッスンルームは敢えてエアコンを切っており、多湿状態となっていて相当の負荷が掛かっているはずだった)   (2014/6/3 13:55:21)

松永涼(……暑い、あつすぎる。それが率直な感想だった。ぼーっとしそうになる頭、時々眩みそうになる視界、汗が目に入りそうになることもあり、時々動きがぎこちなくなることもある) …ぷはあっ、あっついあっつい、これはたまんないね…(まずはフードのように顔を覆っていた部分を外し、大きく息を吸うと、一人で脱ぎ着しやすいようにと、前開きになっていたこともあり、ファスナーを思い切っておへそのあたりまで下げて風を送る) これはしんどいね、しかも場合によっては野外で、これからさらに暑くなっていく時期、体力と覚悟が相当必要だね(きぐるみの下はタンクトップのみで、汗でビショビショの状態で張り付いている)   (2014/6/3 14:00:12)

楽天家Pん。しっかり塩分と水分補給しとけよ? ほらっ(特製のスポーツドリンクを放る。着ぐるみと言っても手はしっかりとモノを掴めるように作ってあり、これは彼女がマイクを持てるようにするためのオーダーだった)そうだ。状況次第で外で夏にその格好で今日以上のパフォーマンスを一時間以上ブッ続けて貰う可能性もある。今の内から慣れて、自分の力にするんだぞ。(彼女が水を飲む間にこちらは冷えたタオルを取り出して、彼女の露出した肌に当てては吹き出している汗を手ずから拭き始めた)   (2014/6/3 14:04:26)

松永涼ああ、済まない… ちょっと失礼…んっ…んぐっ…(特製ドリンクきぐるみのまま片手でキャッチすると、相当のどが渇いていたのだろう、半分ほどは一息で飲んでしまう) ああ、任せとけ…っっ!つ、つめたっ!(冷たいタオルが肌に触れると美くんと反応し、声を漏らす。 しかし体の方は水分を補給したことでまた汗が吹き出し、そのまま垂れていく) ったく、熱いハートは持ってるつもりだったけど、ここまで暑いとはな…ま、あつさには負けてらんねーけどさ… それにきぐるみでここまで激しい動きや歌をするライバルはそう多くないはず、だよな?   (2014/6/3 14:08:20)

楽天家Pああ、まず居ないだろう。パフォーマーとしても、頭にふが付く梨汁飛ばす奴くらいのはずだ。方向性が違う。(本当はもっと別の事もさせる予定だが、この時点でモチベーションに関わる事だからと黙っている。今は彼女の目指すべき道を違えず進ませるべきだと判断していた)…って、ほら。冷たいのは当たり前だろ。我慢しろ。(涼が逃げない様に肩を掴んで、冷えたタオルを容赦なく押し付けて体を拭いていく。タンクトップの内側にもそれは入り込み、へそ周りもしっかりと汗を拭きとってやる。と)ん、頑張っただけ汗だくだな。(自然と体は近づいて、鼻先が涼の鎖骨あたりまで寄ってしまっていた)   (2014/6/3 14:12:58)

松永涼ああ、だよね… ってふのつく生き物は…アイドルで言うとAランクぐらい言ってそうだよね… アタシも…いや、あの路線はちょっと…うさちゃんピースで懲り懲りだ…(というものの、最近はひたすらこのように厚さに耐えるようなレッスンが多く、少し不安であることも否めない、それでも目の前のことを全力でやっていけば何かあるはずだが…) ったく、楽天サンはアタシにいろいろ耐えさせるのが好きだよなっ…くっ…あ、やめろ、そこはくすぐったいって!(肩を掴まれたまま、身をよじったり、情けない声を漏らしながら汗を拭き取られていく) ま、まぁな…ッて近い、近いぞ!(ふと気が付くと楽天Pの顔がすぐ近くまで、このままだと自分の汗の臭いを、と思うと楽天さんの顔を押し返そうとする)   (2014/6/3 14:17:15)

楽天家Pそりゃ根性あるアイドルの根性を育てないでどうするって話だ。怪我しない範囲、体を壊さない範囲は気を遣ってるから安心しろ…って、こら。ああ?(いきなり顔にアライグマな手を押し付けられ、うわ暑い。なんて見当違いの事を思いつつも、何をするんだと涼の顔を見れば)…ああ。(何事かを察して、顔が悪戯っぽい表情を浮かべる)…俺は気にしないぞ? それに、悪い香りじゃない。(そんな言葉をワザワザ口にして、鼻先を胸元に伸ばしてすんすんと匂いを嗅ぐジェスチャーをしてみせる)…うん、悪くない。(鼻腔を突く汗と微かな体臭。涼といううアイドルを構成する一つの素材を確かめるように何度も、鼻を鳴らした)   (2014/6/3 14:21:03)

松永涼ったく、なかなかスパルタだな… ま、あたしはこんぐらいで音を上げたりしないから安心しなよ。 それよりもこの暑さの生か、楽天さんのほうが見てるだけなのに先に音を上げたりしてな… ッテだから離れろってアンタも汚れるぞっ!(きぐるみの半脱ぎ状態というよくわからない格好のまま、必死に引き剥がそうとする。涼も臭いというのには敏感で気になる一方、男の人の匂いもきらいじゃないというちょっとした趣向もある、だからこそ自分の匂いをかがれるのでは、と思うと抵抗するのだった) おい、何だその顔はっ!おい、気持ち悪いからやめろって、変態かアンタは!(厚さのあまりタンクトップしか着ていない上半身、それを露骨にかがれると顔を真赤にすることしかできない)   (2014/6/3 14:25:21)

楽天家Pははは。慣れない着ぐるみじゃまだ素早い動きなんて出来ないだろ? つまりこういう悪戯が出来るのは今だけって訳だ。んー、くんくん。(口で擬音まで付けて涼の香りを確かめる。欲のままに動いた結果か手が着ぐるみの中に潜り込み涼の腰を抱き、逃がさない様にしていた)俺は涼の匂い好きだぞ? 頑張ってる証みたいでな。…なんだったらほら、俺の匂いも嗅いでみな。涼に負けないくらいタフにやってるから似たようなもんだぞ。(ジャージの胸元を開き濡れてべたつくシャツの胸板を、涼の鼻先へと付けてやる。確かにそこには強い雄の香りを纏っていた)   (2014/6/3 14:30:36)

松永涼ば、馬鹿野郎っ!この変態プロデューサーめ、何を考えてるんだよっ!(少し手を振りかぶって突き飛ばそうとしたが、半脱ぎという格好が仇になる。ここでおもいっきり動いたらきぐるみがビリっとやぶれてしまうかもしれない…) お、おい、なに言ってんだあんたは!そう言うの変態っていうんじゃないのか?(顔を真赤にしながら文句を言うが、くんくんと鼻を鳴らされるたびに少しだけゾクッとした間食があるのも事実、またたらりと汗が滴る) ……あ…あ、違う、なに、なに言ってんだあんたは…!(一瞬楽天Pの汗だくのシャツに目を奪われ、視線が固定されてしまう、その後正気に戻り、否定するが、このPだ、今の視線の動きや間を見逃すだろうか…?)   (2014/6/3 14:34:41)

楽天家Pんー? 変態かどうかなんてのは、涼が良く知ってるだろ? それに…(口元がニヤリと笑みを形作る。瞳は確かに何かを察した色をしていた)…涼もこういうの、嫌いじゃないみたいだしな?(遂に両手を使って涼の上体を抱きしめてみせる。密着したシャツ越しの肌が涼の顔に触れ、自分の匂いで涼をマーキングでもするかのように包み込んだ)ほら、悪くないだろ?(そう言いながらこちらも顔を近づけて、涼の髪に顔を埋めて更に匂いを嗅ぐ。嗅覚をもって今日のアイドルを堪能していく)   (2014/6/3 14:40:12)

松永涼…この鬼畜め…(ニヤリと笑った楽天Pに対して、こちらはギリリと唇を噛む。すっかり自分の秘めた感情を悟られてしまった、そう感じた) お、おい、あたしの顔が汚れる、じゃないかっ!何を、考え、てんだよ…んっ(一瞬臭いを吸い込み、どきんと跳ね上がる胸、そしてもっと嗅ぎたい、と思う感情を、押し殺し、いきを止めて抵抗する) んっ!んんんっ!(おい、ばか、やめろ!と言いたそうだが、いきを止め、首をふると、それはまるで鼻を楽天Pのシャツにすりつけているようにも見える、そして、息止めは、長く続くはずもなく) ぷはあっ…ああっ…(酸素を求めた身体は大きく息を吸い込み…臭いを、脳に直接届けていく)   (2014/6/3 14:44:23)

楽天家Pん、涼の髪もいい香りだ。まだほんのりシャンプーの匂いが残ってる。(脱ぎかけのぬいぐるみを重石の支えにして、思うまま涼の匂いを感じる。腕の中で包まれている彼女はどうやら息を止めているようだが、その抵抗も長くは続かないだろう。そして、案の定息を吸い込み始めた彼女を、微笑んで見下ろして)…どうだ、俺の匂い。変じゃないか?   (2014/6/3 14:46:44)

松永涼お、おい、冷静に解説するんじゃないよ、恥ずかしいだろ?(汗臭いはずなのに、いい香りとささやかれ、褒められると、なんとも恥ずかしい気持ちになっていく) へ、へんだな…変態の臭いだ…すうっ…まったく、発情した…雄の、香りが…するんじゃないのか…?(こちらも恥ずかしがらせてやろうと軽く説明口調にしてみるが、余計に自分が恥ずかしくなる)   (2014/6/3 14:49:07)

楽天家Pん? そうだな。発情してる雄の香り、するんだったら…否定しないぞ。(涼の解説に、掛けていたストッパーが外れたのを感じた)…だから、こういう事だって始めちまうんだ。(タオルを持っていた手がそれを捨て、ゆっくりと涼の体をなぞり動き出す。腰を、そこから滑り、タンクトップの中に潜り込んで涼の乳房へ…たっぷりとしたボリュームのあるそこを手で支える様に触れれば、ゆっくりと肉を解す様に愛撫し始めた)んっ…ちゅっ(頭に触れていた顔も、唇をすぼめつむじや耳の頭へとキスしていく)   (2014/6/3 14:52:32)

松永涼おい、開き直ったな…(発情した雄、と言われ否定されないということは、今の、汗だくの自分の姿に欲情されたということだ… 一方で、自分も、少しだけ、涼は少しだけと思っているが、汗だくのPの姿に魅力を感じている、そこに親近感を感じてしまうのだった) おい、汗で汚いって、臭うからっ!(自慢の胸は、谷間、下乳の部分まで汗でぐっしょりで、愛撫されるたびに少し汗を拭われ、風が入るのが心地いい) おい、くすぐったい、くすぐったいから…おいんぐっ!(頭を振って伊賀ガルと、おもいっきり楽天Pのシャツに顔を突っ込んでしまい鼻と口をふさがれる、すると直接、汗と雄の臭いを吸い込むことになり、クラクラしてくる)   (2014/6/3 14:56:38)

楽天家Pんっ…すぅ…ちゅっ…はむ。(涼がすっぽりと身の内に入ってしまったので、これを好機とばかりに強く抱きしめると、再び頭に唇を触れ、髪を軽く食んで引っ張ってやる。どこかむず痒い刺激が彼女に伝わる事だろう)んっ、しっとりしてて、汗かいててもここは手触りが良い。それになんだか、涼からも発情した雌の香り、してきてる気がするぞ?(乳房を愛撫する手が次第に力を増して、捏ねまわすような動作に変わる。そうしながらゆっくりと先端まで指を届けて、頂上に触れればピンと軽く弾いてみせた)   (2014/6/3 15:00:56)

松永涼んっ…んっ…こ、こら、変なとこ、噛むなよおっ…!(まるで髪の毛まで臭いを堪能され、またいじられるとむず痒く、身を捩っていく) 発情なんか…アンタの、アンタだけ、じゃないのか…(と言っても臭いという互換に係る刺激は強力で、もうすっかり顔はとろけ、臭いを貪りたいという欲求すら浮かんでくる) あ、こらあっ…それは、ダメだって、言ってるだろ…(臭いで発情した身体は乳首をこね回されるとあっさりと指の動きを歓迎し、最後に弾かれると美くんと震え、感じていることがまるわかりに)   (2014/6/3 15:04:46)

楽天家Pふふ、どうやら涼もスイッチ、入っちまったみたい…だな?(再び覗き見た彼女の顔はもう蕩けていて、それを見たこちらももう堪らなくなり、再び涼の肩を抱き顔を向き合わせれば、その唇にむしゃぶりついた)ちゅっ、ちゅうっ、れるっ、ちゅっ(舌を挿しいれ口内を犯し、更に体重を掛けゆっくりと涼を押し倒す)んっちゅ…じゅるるっ、ちゅううっちゅぶっ、ちゅるるっ!(半脱ぎの着ぐるみの厚みをそのままベッドのように扱って、涼を床へと寝そべらせればもう遠慮せずキスを深め、貪っていく)   (2014/6/3 15:08:09)

松永涼くっそ…アンタ、変な香水とかつけてるんじゃないだろうな…?(もう顔や態度から、自分がとろけてきていることは否定出来ない様子、だから、きっとそういう香水とかのせいであって、まさか自分が、男の匂いに反応しているとは認めたくない様子) んっ…ちゅうっ…んっ…ああ…んっ…はあっ…(ただでさえ暑く、また、雄の臭いでクラクラしていたところにこれだけキスを続けられれば色々とたまらない、だんだん理性が外れていく) っ…衣装、汚すんじゃ、ないぞ…んっ…ちゅ…(最後に、アイドルとしてのけじめ、衣装を汚すなと伝えると、涼は、理性を手放した)   (2014/6/3 15:11:51)

楽天家P香水は、今日は付けてないぞ。これだけ暑い部屋で作業するんだからな、当然だろ? ちゅっ(涼の言葉を真っ向から否定する言葉を掛けて、更にキスを重ねる)んっ、ちゅっ…ああ、そうだな。気を付けて、可愛がるさ。(涼を押し倒した事で自由になった両手が、万全の力でもって涼の乳房を二つとも掴み、揉みしだく。理性を手放したのはこちらも同じだった)んっちゅっ、じゅるっ…ちゅっ(舌を絡めるキスと、露出した涼の乳房を責める手が、何度も何度も涼の雌を駆り立てていく)   (2014/6/3 15:15:26)

松永涼くそっ、じゃあ、なんで、なんで…(キスを続けられ、理性を手放した涼…これだけ発情し、さらに求める身体に欲求をついに) なんで、こんなにいい匂いすんだよっ!(そう言うと、今度はめに違う光が宿り、少し身を起こすと、自ら楽天Pの胸元に鼻をくっつけ、深呼吸する) んっ…そう、そうだ、アンタ、相変わらず、責めが、うまいな…っ!(量の少し自慢でもある胸は楽天Pの手の中で自在に形を変え、どんどん乳首を固く、欲情させていく) んっ…んっ…じゅるっ…ああっ…(一瞬楽天Pの汗にまみれた顔なので躊躇するが、お構いなしにむさぼる様子をみて、こちらもこんどは積極的に絡めていき) ははっ…相変わらず、上手だな…っ、あたし、足の方もむれてきたよ… ふふ、今気がついたけど、アンタ、脇汗もすごいじゃないか…んっ…(そう言うとまだきぐるみの中にある下半身をちらりと見る。そして、楽天P野分に何やら怪しい視線を投げかける量、もう、犬の目だ)   (2014/6/3 15:21:20)

楽天家P(すっかり匂いを嗅ぐ事に躊躇わなくなった涼を好きにさせながら、こちらもお返しにより嗅ぎやすい様に位置取りをしてやりながら責める手を続ける。弄る度に形を変えるおっぱいはどれだけ触れても飽きが来ず、その度に小さく吐息を吐く涼がこちらの興奮を掻き立てる。そうこうしていると、不意に涼の視線を感じて、その意図を読めば、クスリと笑う)…嗅いでみたいか?(まずは彼女の口にした脇を微かに押し付け匂いを届け、次いで…)…ほら、一番濃い、雄の部分だぞ。(涼を再び押し倒し、その顔の前に腰を落とせば、ジャージを降ろし中から肉棒を取り出して見せる。勃起したそれは蒸れたジャージから取り出された瞬間強烈な雄の香りを漂わせ、更に迷いなくそれを涼の鼻先に近づけ匂いを嗅がせてやる。もはや涼の匂いフェチは隠す事は出来ないだろう。そう確信して彼女を淫らな香りの中に突き落とした)   (2014/6/3 15:26:58)

松永涼スンスン…すーっ…はあっ…(もう夢中でオスの香りをむさぼる涼、本来なら、臭いと言ってもおかしくないような臭いも、鼻の奥がツーンとする臭いですら愛おしく、もっと嗅ぎたい、と思わせてしまう。その匂いによる発情からか、涼の地く日は、もうビンビンと言っても差し支えなく、もまれ、摘まれ、こね回されるたびに、こちらから胸を差し出すように体を動かす)  あぁ…これは、これは…ごめんっ!(脇の臭いを嗅ぐと頭がくらっとするが、すぐにもっと嗅ぎたいという欲求が強くなり、一言誤ると、ぐいっと自分の方に、楽天Pの体ごと引き寄せる) んっ…あんた…くうっ、さいていで…サイコーだよっ!(すると、まずは下着の部分を臭い、その後、ペニスに花をくっつけ、臭い始める、はじめは先端から、そして、陰毛のあたりに、濃縮された雄の香りをかいで回る)   (2014/6/3 15:32:42)

楽天家P(夢中に匂いを嗅ぐ涼の表情に、もっとその顔を引き出してやりたいという欲が生まれる。もっと淫らに、もっと蕩けた顔を見たい、と)…よし、ならこういうのは…どうだ?(腰を少しだけ引き、落す。そうすると涼の乳房の間に肉棒がすっぽりと収まる位置取りになり、迷うことなく谷間にそれを収めた)涼も知ってると思うが、鼻と口は繋がっててな…咥えてみろ。きっともっと奥の方で俺の匂いが嗅げるぞ。(手で涼の乳房を抑えこみ肉棒を挟ませてから口元にその先端を覗かせて、続に言うパイズリフェラを涼へと求めた)   (2014/6/3 15:37:02)

松永涼(本来なら、忌避されてもおかしくない、男の、性と汗の臭い、しかし、だからこそ涼の心を捉えて放さない香りだった) んっ…ああ…(腰をひかれると、少しだけ名残惜しそうにペニスを見送る涼、もうにおいに夢中なのは明らかだった) ……いいぜ、ついでにアンタのおちんちんもアタシの胸にたまった汗で汚してやろうじゃないか…(そう言うと、舌で亀頭をちろちろっとなめ…そのままくわえ込んだ。少し身体を起こし、奥まで加えこむと、口の奥から鼻の奥に直接に臭いがいく一方、鼻の脳にも、陰毛に絡められた雄のフェロモンが入っていき、涼をたちまち夢中にさせる)   (2014/6/3 15:41:30)

楽天家Pんっ…おお、こいつは…!(左右から圧迫してくる乳房は大量の汗もあり滑らかで程よく刺激を与えてくる。涼の口は始めこそ確かめる様な反応だったがそれもすぐに咥えられれば熱と、乳房とはまた違った柔らかさに包まれ一気に快楽が生まれた)はぁっ…いいぞ、涼。ほら、もっと奥まで、感じてしまえ。(自らも腰を動かし涼の喉奥へと先端を届ける。エアコンの掛かっていない部屋の蒸し暑さがさらに増したのか、涼も自分も汗でぐっしょりだ。それでも、彼女にとってそれは好ましいのだろうから指摘はしない)   (2014/6/3 15:45:37)

松永涼んっ…じゅっ…どうだ…?いい匂いがするし、悪くは、ないよ…?(軽く刺激を与えたあと、反応を伺うために口からペニスを話すが、そのさい、自分の鼻の前に先っぽを持って行き、おもいっきり亀頭の匂いを吸い込み、恍惚の表情を浮かべる)  んっ…じゅっ…ちゅっ…じゅううっ…ちゅっ…(奥に飲み込み、喉奥でペニスをしごくようにしたと思えば、今度は顔の形が変形し、下品になるのも承知でバキュームをかける。更に血k日を少し内ぐぁに持っていくように手で調整し、ペニスに硬い乳首を押し付けて刺激を与えたりもする) 顔中が汗戸田駅で汚れ、ときに楽天Pの汗が顔にかかるが、それも歓迎するようにペニスを扱いていく   (2014/6/3 15:50:36)

楽天家P涼、そんなに夢中になって…どうやら涼のエッチなスイッチ、見つけちまったみたいだな。(彼女の変化に大きな確信を得て、となればそれを責めない手は無くて)ふふ、行くぞ。(バキュームの動作に合わせて腰を振り始める。一突きごとに涼の口内に肉棒を押し付け匂いと力強さを伝えつつ)こっちも、涼は好きだろ!(涼の手首を掴み、より胸が、乳首が肉棒の竿に擦れるようにしてやれば、腰の振りに合わせて喉奥、乳首と強い刺激を彼女に届けられるだろう)そらっそらっ!(こちらが得られる快感も相当な物で、次第に夢中になって腰を振る。肉棒はより硬く熱く、そして匂いを濃くしながら精液を溜めこみ大きくなっていく)   (2014/6/3 15:54:19)

松永涼んっ…じゅっ…ふぁ、ふぁあなっ…(少し恥ずかしそうに、まぁなと認めつつも、夢中になってペニスをむさぼる。一方でこちらもただで負ける気はなく、楽天Pの感じるところを探っている) んっ…んっ…んっ!んんっ!(ジュッ、ジュポジュポと卑猥な音を響かせ、汗と快楽から目に涙を浮かべながらも奉仕を続ける、快楽が強まれば強まるほど、涼の舌使いや吸い付きも強烈になり、まさに喉マンコで扱くというレベルにすら達しそうだ) んっ…んっ…ちゅうううっ!(口と胸でペニスの膨らみを感じ取ると、トドメとばかりにバキュームを強め、精液を吸い出そうと働きかける)   (2014/6/3 15:58:49)

楽天家Pくっ、刺激が強く…んんっ!(涼の唇がカリ首の内側を吸い上げた時、強い刺激に思わず声が漏れて)…くぁっ、も、出るぞ!(涼の奉仕が激しさを増す中競う様にこちらも昂ぶっていき、そして)出る、出る! 涼!!(背筋を伸ばし、腰を押しこみ、そのまま涼の口内へと熱く粘ついた精液を吐き出した)―――!!(ビクビクと腰を震わせながら、白濁は涼の喉奥、口内、そして反動で腰を引いて抜けてしまった後はその顔面を汚していった)   (2014/6/3 16:01:55)

松永涼んっ…ふふっ…(涼は楽天Pの些細な反応も見逃さず…射精の直前まで、一時的にカリ首の内側を唇と舌で責め上げていった…そして、大きく息を吸い込むと、そのまま溢れ出る精液を、一気に吸い出していった)  んっ…んっ…げほっ…んんんんーっ!(喉奥から顔、鼻の穴まで汚して育成液、すると今度はオスの臭いの最たるものという、生臭い精液の匂いを感じる、それが鼻にまでかかるが、涼は、それを、深呼吸して堪能していった)   (2014/6/3 16:04:56)

楽天家Pはぁー…はぁー…(脱力し、体重を涼に掛けない様に足で踏ん張って)…あー、搾り取られた。まさかあんなに夢中に吸い出されるとはな。涼の顔、絶対にファンに見せられないくらい乱れてたぞ。(涼の様子からあえて精液と涎まみれの肉棒を鼻先に擦りつけてやりながら、手を伸ばし涼の髪を撫でる)   (2014/6/3 16:07:38)

松永涼ふふ、ずいぶん気持ちよさそうだったな、アンタも…(すっかり脱力した様子に満足そうに微笑むと、またおちんちんを鼻の先に持って行き、軽く舐めながらスンスンとにおいをかぐ) おいおいそれはいうなよ…アタシだって、押すのにおいに夢中な姿とか、あんな顔でおちんぽから精液吸い出す姿なんて見られたくねえよ… んっ…いいにおいだ…(髪を撫でられながらも、まだ名残惜しそうに匂いをかぐ)   (2014/6/3 16:10:55)

楽天家P勿論、見せられないし、見せたくはないさ。涼のスケベ顔は、ファンには秘密ってな?(思うまま絶頂の余韻が抜けるまで涼の鼻先に肉棒を擦りつけ、折を見て涼の上から体をどかす)…ほら、涼。顔、拭きな。あと、着ぐるみ、そろそろ脱がないとまずいだろ?(放っていたタオルを拾い上げ、涼に手渡してやりながらそう指摘する。きっと、今の涼の下半身は凄い事になっているだろうから)   (2014/6/3 16:13:21)

松永涼全くだ… ああ…またこんど頼むよ?またムレムレなのを期待してるぜ?(もう隠しても無駄だと思ったのか、あえて自分の欲求をいってみたり) ああ、そうだな…ッ、わかっちゃいたけどかなり恥ずかしいことになってるな…(下はスポーツ用の汗をよく吸うタイプの布パンツ、グレーのものだったようだが、汗をたっぷり吸って黒く変色している) っと、アンタもな、楽天サン…特に脇と首筋、耳の裏と股間をよく拭いておいてくれよ?(するとこっちもこっちでタオルを渡すと、何故か重点的に副部分を指定して渡す)   (2014/6/3 16:16:37)

楽天家Pそうそう自分の香りになんて気を付けたりしないからな…何だか改めて指摘されると恥ずかしいぞ。(タオルを受け取りふき取りながら苦笑して)…んー、一皮むけたか、なんだか清々しい顔をしてるな。悪くない、んっ(彼女が気付いているかどうか、彼女の口元に自然と浮かんでいた笑みに吸い寄せられるように一度口づけて)ちゅっ、れるっちゅうっ(自分の精液が残っているだろうがそれも気にせず涼の口内を舐め上げ堪能した)   (2014/6/3 16:19:18)

松永涼全く…あんたが世間体とか気にしなくていい身分なら、汗だくのあと、一日風呂に入るの我慢してもらおうとかそういうの要求されてもしらねえぞ?(あえて少し引かれるかもしれないことを言うことで、優位にたとうと思ってみたり) そうか? まー、ひとつ、アタシがあんたに隠していたことをばらしちゃったからな。でも受け入れてくれた…アンタが余計に興奮してたかどうかはしらねえけどよ。そりゃスッキリした顔になるさ…んんっ…!(まだ精液と、雄の臭いが残る唇を奪われると、少しびっくりしたような表情になるが、身を任せ、そして、胸を押し付けてねだるような目で楽天Pを見る)   (2014/6/3 16:22:53)

楽天家Pんっ、ちゅっ…そうだなぁ。また長期休暇が取れた時なんかに、機会があればしてやってもいいぞ。但しその時は色々と覚悟して貰うけどな?(引くどころか都合がつけば実行してやるとまで言い切って、笑って見せる)…ん? もしかして、欲しいのか?(ねだるような視線に気づけば、着ぐるみから這い出た涼の股座に手を伸ばし、軽くパンツ越しに撫であげて)   (2014/6/3 16:25:29)

松永涼ああ、覚悟させてもらうよ。まだされたいものはあるからな! ただアタシがここまでお願いしてるんだ…アンタもしたいことがあるなら、考えておいてくれよ?(手加減なしのガチエロを頼むぜ?とすらいいそうな視線を送る) ん…アンタに、体力と時間があれば…な?後はアタシを発情させられたら…もう軽くはしてくけど… 好きなだけ、してもいいぜ…?(さっきおもいっきり吸ったのと、楽天Pのスケジュールを心配しながらも、できるのならしたい、という視線を)    (2014/6/3 16:28:57)

楽天家Pそうか、じゃあその時はたっぷりと可愛がってやらないとな。……ん。(どこか心配げに視線を向ける涼に、改めて微笑んでみせる。そしてゆっくりと口を開いて命じた)いいぞ。そこに四つん這いになれ。しっかりと涼のおまんこにも、俺の精液の匂い、教え込んでやる。   (2014/6/3 16:31:20)

松永涼ああ、ふふ、楽しみだ…せいぜいスタドリと、亜鉛…だったかな?でも飲んで貯めとくんだな(ハット心配そうな表情を悟られたかと思うと、今度は挑発を入れてみる) ああ、四つん這いか…じゃあ、こっちも要求するぜ…楽天サン、シャツとパンツを脱いでよこしな… いいだろ?それぐらい…?(四つん這いとなると、どうしても臭いから離れてしまう、そこで、恥と引かれるのを覚悟で、お願いした。) なぁ、いいだろ?それぐらいよ?(我慢できないのか、パンツを半脱ぎで、少しお尻の割れ目を見せながら四つん這いになり、心配そうに求める)   (2014/6/3 16:35:11)

楽天家Pはは、まさかそっちから要求されるとは思ってなかったぞ。(あくまで駆け引きの一つとしてそれを手札に入れていたつもりだったが、彼女が望むなら遠慮はいらないと自らも服を脱ぎ捨て裸体を晒す。そして)ほら、シャツとパンツ。…それ嗅いでしまったら、勝手に発情しちまうんじゃないか? 俺としちゃ嬉しい限りだけどな?(涼の前に二つを差し出しながら、彼女の尻に手を付けてパンツを完全に引きずりおろす。外気に晒された涼の秘所をじっくりと観察してから、未だ衰えていない肉棒をそっと入口に添え、囁く)いくぞ?(その声の後は、もう止まることなく涼の中へと侵入し、犯し、奥を突き上げた)   (2014/6/3 16:38:46)

松永涼ハハッ、もうかくしても無駄だと思ってな… (少しホッとした笑みを浮かべると、シャツとパンツを受け取る) 全く、アンタの臭いはたまんねえよ、アンタ、なんか淫魔とかなんじゃねえのか? (そう言うとしっかりパンツは裏返し、シャツも脇の部分を花の前に持ってくると) すうううううっ…はあっ…やばっ・・・くらくらする…(おしりを差し出したまま、男のパンツとシャツを嗅いで恍惚とする涼、キュンとお腹の奥も反応し、欲望が押し寄せてくる) んっ…どうだ?汗と、色々とでドロドロだけど…んっ…ああっ…やっぱ、すごいよ、アンタのっ!まだ、こんなに、かてえのかよっ!(すると汗と愛液でどろどろに濡れたおまんこは、楽天Pのを受け入れ、義ゃ国腰を引くと離すまいと絡みついてくる)   (2014/6/3 16:43:03)

楽天家P涼は外に言い訳を求めてばかりだな…(逃がすまいと締め付けを増す膣内に、涼の背中に寄りかかる様にして体重を掛けていき、奥深くまでしっかりと肉棒を突き入れてやる)…いい加減認めて貰うぞ。涼は匂いフェチで俺の香り嗅いで発情する変態アイドルだってな?(すっぽりと涼の中に肉棒を収めてからは、数回馴染ませるためにゆっくりとしたストロークの後、一気に速度を上げピストン抽送を開始する。激しさを増した腰の振りは一突きごとにパンッと汗と肉を弾く音をさせ、香りに溺れる涼のおまんこを容赦なく貫き奥を抉っていく)   (2014/6/3 16:46:25)

松永涼っ、言い訳なんてっっ…んっ…や、やばっ…!(四つん這いのまま振り向き、少しなにか言おうとするが、そのまま一気に奥まで貫かれ、喘ぎ声を抑えるのでいっぱいいっぱいになる) んなことっ…あっ…んっ…くううっ…!(声を漏らさないように、楽天Pのパンツとシャツで鼻と口を塞ぐと、必死に声を押し殺す、一方でおまんこはどんどん与えられる快楽に屈服し、愛液を垂らしながら、ペニスに吸い付いていく) っ…アンタ、判って…!(楽天Pの言う、自分が臭いフェチでpの匂いで発情するアイドルというセリフを言わないことへの嫌がらせなのか、先程から、微妙に、一番気持ちのいいところを避けつつ、その周囲を責められ、身体が焦らされ、悶えていく。時折腰を振ってそこへ誘導するが、またかわされてしまう)   (2014/6/3 16:51:19)

楽天家Pんー…さてな?(明らかにしたり顔を浮かべているのだろう高い声音でそう言って、涼の誘いをまたかわす)俺の匂いで頭はもうすっかりくらくらで、涼の尻も、おまんこももうこんなにひくついてるのにな?(わざとらしく解説を混ぜつつ、それでもやはりおまんこの一番いい所だけは責めずに角度を変え速度を変えして涼の中を楽しんで行く。そうしている間にもこちらの勃起は一回目に追いつき、硬く、熱く、力強くなっていく)   (2014/6/3 16:54:29)

松永涼っ…くうっ…ああっ、またっ!(またいいとこを外され、情けない声を上げ、恨めしげな表情で見つめる。それを数回繰り返した後に、ついに、折れた) ああ、そうだ、そうだよっ!あんたの臭いであたしの頭はもうクラクラだっ! あたしは、あたしは重度の匂いフェチで、楽天さんの臭いで発情し、おまんこどろどろにするような、変態でドスケベなアイドルだよっ! そうだよっ!あたしはずっと夢見てきたんだ、あんたの匂いに包まれて、鼻の粘膜がおかしくなるぐらいに臭って、そのままおまんこ侵されて、情けなくいくのを、だから、だから、それを、現実に、してくれっ!(はじめ軽く抵抗していた心も吹き飛び、本音を、より情けなく、大声で叫ぶとおしりを振り、両手でお尻の穴まで広げて最高の快楽を要求する)   (2014/6/3 17:00:10)

楽天家Pよーし、よく言った、な!(手を振り上げ、涼の尻目掛けて一度パンッと叩き付ける。それを合図に今まで我慢していた涼のGスポット目掛けて一気に腰を突き入れ押し上げてやる)そらっ! まだまだエッチな顔出来るだろ? さっきみたいに蕩けたスケベ顔してみせるんだ!(涼の代わりにシャツを手に取りそれを涼の鼻先に押しつけてやる。同時に腰を突き入れながら反対の手で乳房を掴み、思い切りよく乳首を引っ張り上げて方々から刺激を与えていく)   (2014/6/3 17:03:05)

松永涼ああ、そこ、そこだめだってぇっ!(ダメ、というのに明らかに歓喜の声と表情になる涼) んっ、たまんない、気持ちいいっ、すごく、いい、いいよおっ!楽天さんのおちんぽ、、いい匂いで、クラクラして、その上こんなに気持ちいいなんて、反則だって…! あ、ダメ、乳首まで、あたし、バカになる、おかしくなる…!あたし、もうダメだ、あんたの雌犬になるしか、ないっ!だから、その証を、あたしの名か奥深くに、刻んでくれえっ!(乳首にまで手を伸ばされ、もうどうしようもない快楽、身を任せ、腰を振り、情けない声で喘ぎ、緩んだ表情で快楽をむさぼる)   (2014/6/3 17:06:20)

楽天家Pダメじゃないだろ? ずっと我慢してたんだ、だからその分、たっぷり味わえ!(涼の言葉の裏を理解した上で、言葉責めと共に腰を打ち付け弱点を責め続ける。快楽に堪らず涼が叫ぶ声に、こちらの興奮と嗜虐心はいやおうなく刺激され)いいぞ、馬鹿になれ! そのまま俺の匂いを嗅ぎながら、乳首コリコリされながら、自分で尻穴開いた姿勢で俺のちんこにおまんこ突かれて馬鹿になっちまえ!!(犬の交尾の如く激しく腰を振る。涼と言う女を欲望のままに蹂躙し、快楽を与え、快楽を得て、そして、熱を吐き出す)行くぞ! お前のおまんこに、俺のザーメンマーキングだ! 受け取れ、涼!!(体を倒し圧し掛かり、涼の奥に肉棒をホールドして…)出る!!!(二度目だというのに大量の白濁を涼の中へと注ぎ込んだ)   (2014/6/3 17:10:53)

松永涼っ、そうだ、あたしは、好きなんだ、こうやって、あんたの臭い匂いに包まれて、頭馬鹿になって…感情のままに、求めるのが、大好きなんだっ!(声にならない、雌の悲鳴の中から、本音を、ひねり出す) ああ、最高だ、アンタに、尻穴まで開いた、ばかみたいな格好のまま、犯されて、あんたの匂いに包まれて、あたしは幸せだ、最高に、アツくて、決まって、気持ちいいよおおっ!(すっかり雌犬とかし、腰を振りながら、無様におちんちんをむさぼる) ああ、くれ、アンタのおちんぽと、アタシを征服した証として、奥の奥まで、アンタ色に染め上げて、……ああああああっ!(目の前ではじけたかと思うと、喉の奥から、獣のような方向を出しながら、深い、深い絶頂の谷に、まさしく落ちていく…) ああ…ああア… はあ…(そのまま前のめりに崩れ落ちると、楽天Pのパンツの中でいきを整えていく)   (2014/6/3 17:16:12)

楽天家P(目の前で崩れ落ちる涼の姿に征服欲を満たせば、彼女が息を整える間はずっと肉棒を収めたままにして奥で擦りつけ続けた)…はぁ、暑い、な。暑いが…悪くない。(涼が落ち着いてきた頃、もう一度彼女の体の上に圧し掛かり、征服した物を扱うかのように乱暴に乳房を掴み、揉みしだき可愛がる)この熱は、俺とお前で作った暑さだから、だな。(そこに確かに繋がった力を感じて、涼に見えるか見えないかのところで柔らかな笑みを作れば、小さくお疲れ様。と呟いた)   (2014/6/3 17:19:55)

松永涼…はぁ…はぁ…(たっぷり出されたオマンコから、少し精液をどろりと垂らしながらも、呼吸を落ち着かせていき、しばらくすると意識も取り戻す) ああ、悪く、ないよな…暑さも…ハートの熱さも、この臭いもな…(自分の胸を軽く持ち、捧げるようにすると、胸をもみ紙だから、自らも自分の胸を揉む) ああ、アンタの熱い思い、伝わったぜ…アタシの、心に秘めてた暑い欲望も、かな…?ありがと、ひかないでくれてよ、夢みたいで、楽しかった、ぜ?(そう言うと軽く微笑み、お疲れ様、と言葉を受け入れると、軽く目を閉じた) 【こんなかんじで〆でしょうか、変態なのにお付き合い感謝です、ドンびいてないといいのですが…】   (2014/6/3 17:24:04)

楽天家P【どんびく要素は私にはなかったですよ、〆な感じで。匂いに重点を置いた感じでバッチリできましたね。…それじゃ舞台裏行きますか】   (2014/6/3 17:25:42)

松永涼【はい、お疲れ様でしたー では舞台裏に-】   (2014/6/3 17:26:00)

おしらせ松永涼さんが退室しました。  (2014/6/3 17:26:05)

おしらせ楽天家Pさんが退室しました。  (2014/6/3 17:26:07)

おしらせ病弱Pさんが入室しました♪  (2014/6/9 15:36:04)

病弱P【あ、事務所の方がよかったかな?】   (2014/6/9 15:37:21)

おしらせ塩見周子さんが入室しました♪  (2014/6/9 15:37:22)

塩見周子【まーこっちでも問題ないよっ!】   (2014/6/9 15:38:06)

病弱P【どんなのしましょうかね?】   (2014/6/9 15:39:44)

おしらせ松本沙理奈さんが入室しました♪  (2014/6/9 15:40:03)

塩見周子【そだね~、レッスン等だし、レッスンの終了後の休憩って感じでどうかな?】   (2014/6/9 15:40:22)

松本沙理奈【ログを読んでたら入るのを忘れてました^^;】   (2014/6/9 15:40:34)

病弱P【ですね。タオルの受け渡しとか、そんな感じにしましょーか。】   (2014/6/9 15:41:09)

塩見周子【そそ、タオルとドリンクの受け渡しとかー とりま軽く書き出してみるね-】   (2014/6/9 15:41:36)

病弱P【ボクハ、ナニモミテイナイ(ログから目をそらし)】   (2014/6/9 15:41:43)

塩見周子あー疲れたよ-(レッスン用ジャージのまま、ペタンと床に座り込む周子…今日も午後からダンスレッスン付だったため、けっこう披露がたまっているようだ) 松本さんは大丈夫だった?けっこうはーどだからねー、きつい時は言うんだよー、じゃないと、延々とやらされちゃうよ…(松本山の方を見せると軽く笑顔を作ってみせる) お、ジャッピーやっほー、このとーりお疲れモードです-(座り込んだまま、手をひらひらと降ってみる)   (2014/6/9 15:43:38)

塩見周子【ログは、まぁ…ほら、ここ、そういうプレイも可能だから…ね?過去にはもっと…】   (2014/6/9 15:43:59)

病弱P【松本さん宛に先書きますね。】   (2014/6/9 15:46:47)

病弱P【…っと接続不良。どうすればいいかなーと試行錯誤でスタートです。】   (2014/6/9 15:47:45)

病弱P○松本さん>2人とも、お疲れ様です。(予定の時間になったので2人を迎えにきました。既にトレーナーさんとは挨拶が終わってレッスン室には3人だけです。片手を上げて入室します。)   (2014/6/9 15:49:42)

病弱P○周子さん>周子さんもお疲れ様です。(挨拶をされれば周子さんの方を向いて挨拶を返して、タオルを渡します。)クールダウンはしっかりしましたか?   (2014/6/9 15:52:28)

塩見周子やっほー、ジャッピーおつかれー お迎えありがとね~、しかし、ちょっとタンマ…(そのままへたり込んだままの周子、相当お疲れのようだ) あ、なにか飲み物持ってない?喉乾いちゃってさ… クールダウン?あーやったよ~、というかそこまでがレッスンでさ~、もうヘトヘトさー>病弱p   (2014/6/9 15:53:08)

松本沙理奈しおみーお疲れ~っ (ダンスレッスンを受けて疲労がたまりつつあって、レッスン場の隅に座り込んで) ハードな練習な分、アタシの魅力に更に研きがかかったかんじっ ウフフッ(レッスン場に姿を現したプロデューサーの視界に胸元が大きめに開いたレッスン着を割り込ませる)   (2014/6/9 15:54:45)

病弱P大丈夫ですよ。時間はまだありますから。(床に倒れてしまいそうな周子さんに苦笑を浮かべながら返事をして、もう片手に持った喉を痛めない様にぬるくしておいたスポーツドリンクを渡して)軽くシャワーを浴びる時間位はありますから。   (2014/6/9 15:56:10)

塩見周子松本さんもお疲れだよ-(声をかけられると笑顔で帰す) しっかしすごいねー、まだ余裕ありそう…あ足しも負けてられないね… おおぅ…そのおっきなものをつけたままあそこまで踊れるとは…いろいろな意味で恐るべし(強調された大きめの旨を見ると、少し悔しそうに)>松本さん  あはは、ジャッピーもそんなかしこまらなくていいのに-、アタシとジャッピーの中でしょー? お、飲み物ありがとー……ぬぬるい… まぁ、うん…(喉や身体のために仕方ないのだが、ちょっとだけ不満そう) お、じゃあ少し回復したら浴びるのもありだね- 松本さん、ジャッピー、一緒に浴びる?なんて!>じゃっぴー   (2014/6/9 15:57:57)

病弱P○周子さん>はいはい、まだまだ元気はあるみたいですね(スポーツドリンクに不満な周子さんの頭にタオルをかぶせてあげて、シャワー発言にやれやれと腰に手をあてて)僕は汗掻いてませんし、根本的に一緒に入れる訳がないでしょうが。   (2014/6/9 16:03:54)

松本沙理奈しおみーに負けたくないから頑張っちゃった。 それに…プロデューサーが迎えに来るって知っていたからね…(汗をかいている周子さんの背後から胸をすっと手で覆って)立派な魅力のひとつだと思うわよ?プロデュサーの視線を釘付けにはできそうだし(クスクスと微笑んでは病弱Pさんを困らせようとしてみる)   (2014/6/9 16:04:01)

塩見周子ぶーぶー アタシに対する愛情が足りないぞ-! お、タオルありがとー!(適当にあしらわれたことに文句をいいながらも、タオルを貰って少し笑顔に、そのまま汗をふき始める) ううっ、ぐぬぬ…胸のことで松本さんに言われるとどこか敗北感が…(後ろから松本さんに胸を覆われて、少し悔しそうに振り向く、背中に微妙に当たるのがまた悔しい)   (2014/6/9 16:06:52)

病弱P○2人>松本さんもドリンク…ほら、遊ばないで撤収準備、です(絡む二人のアイドルから顔を少し赤らめてわずかに目を逸らしてから咳払いをして松本さんにもスポーツドリンクを渡そうと周子さんの肩にドリンクを置いて)後入りの人が来ますから、愛情がほしーならテキパキ行動、です。   (2014/6/9 16:11:20)

松本沙理奈さんきゅ~プロデューサー(咳払いをするプロデューサーにクスリを笑みを浮かべれば周子さんの肩へと置かれるドリンクへ手を伸ばして…。受け取ったスポーツドリンクの蓋を開けようとちょっと意地悪してボトルを揺らせば周子さんの胸にボトルが当たり) プロデューサーの顔赤くなっているみたいだし効果あるみたいっ うふふっ(敗北を感じているようなのでそれに反応して赤くなったPを引き合いにだしてみる)   (2014/6/9 16:20:44)

塩見周子う~遊んでなんかないよ-愛情表現と親愛を深めようとするスキンシップだよ-(そういいながらもドリンクを飲み干し、タオルで軽く汗を拭くと復帰モード) >じゃっぴー  あ、こら、あたしの胸で遊ばないでよ~ どうせ挟めないよ-だっ!(ジャージの上からとはいえ、ボトルを当てられて少し形が変わる周子の胸)   (2014/6/9 16:22:21)

病弱P2人>はいはい、押してるのは事実ですから準備、準備っ(じゃれあいを深める2人から完全に視線を外すとレッスンルームの戸締まりや忘れ物の確認をはじめて、何か思い出したかの様にわざとらしく2人に聞こえる様に呟き)そうそう、この前美味しいパスタのお店を見つけたんですが、早くここを出れば夕食時には間に合うかもしれませんね?   (2014/6/9 16:26:23)

病弱P【やりやすいようなのを返すつもりがツンツンしてすみませんっ(汗/泣/謝)】   (2014/6/9 16:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本沙理奈さんが自動退室しました。  (2014/6/9 16:41:02)

塩見周子まったく~釣れないな~(松本さんと二人でじゃれあいながらも、いまいち乗ってこないジャッピーを見るが) ん、美味しいパスタ?行くいく、あたしも食べたーい!お腹すいたーん♪(ひょこっと顔を上げると美味しいパスタという言葉に反応し、立ち上がる)    (2014/6/9 16:41:09)

塩見周子【あら、松本さん大丈夫-?】   (2014/6/9 16:41:17)

病弱P【メモ書いてからしてる、みたいなのを楽天家Pと雑談してたのでそっちで頭を悩ませてるかも…?】   (2014/6/9 16:43:57)

塩見周子【うーん、なのかねー あまり難しく考え過ぎだと思うんだけどな-】   (2014/6/9 16:44:34)

病弱P【上手く繋げられずすみません…(泣)】   (2014/6/9 16:44:36)

おしらせ松本沙理奈さんが入室しました♪  (2014/6/9 16:44:44)

松本沙理奈【フリーズ&再起不能で修復してました><】   (2014/6/9 16:45:10)

塩見周子【おかえりー、どう?続けられそうかなー?】   (2014/6/9 16:45:29)

病弱P【個人的には全然問題ないといったら上から目線ですけど遜色ないとおもいますよね?】   (2014/6/9 16:45:34)

病弱P【あはは、災難お疲れ様です、おかえりなさいませ~】   (2014/6/9 16:45:59)

塩見周子【うんうん、上手にできてると思うよ-】   (2014/6/9 16:46:41)

松本沙理奈しょうがないからパスタで手をうちますかね(準備準備と促されて周子さんから離れて)ねぇプロデューサー、衣装着替えたいんだけど…ねっ?(戸締りの確認をするのもいいのだけれど まだレッスン着な二人なわけで…それを伝えるのとちょっとした悪戯を)   (2014/6/9 16:49:33)

病弱P周子さん>時と場合によりけりですよ?(確認が終わると苦笑しつつやれやれといった表情で軽く息を吐き)後がつかえてますし、2人ともお疲れモードですからね?(ちらっ、と腕時計を確認して)美味しいパスタ、食べたいでしょ?   (2014/6/9 16:49:53)

塩見周子うん、食べたーい、でもね…(松本山の方に視線を送るとニッコリ笑って) そ、ジャ^じ姿じゃあんまりだし、着替えたいんだけどな-……ここで見ながら待つ?(病弱Pの方を向くと、少しだけジャージをまくってみせる)   (2014/6/9 16:51:34)

病弱P松本さん>うん、まずはシャワー室で汗を軽く流してくださいね?(着替えるから、と言外に言う松本さんにも視線を返してから持ってきた荷物からフェイスタオルとバスタオルを用意して悪戯笑みを返し)汗ベタベタで行きたいなら僕は構いませんけど、ね?   (2014/6/9 16:52:43)

病弱P2人>シャワー浴びる時間位はありますから…(二人同時に誘惑しようとするのに肩を落としてちょっぴり泣き顔になって軽く泣き言を息を吐いて、バックからもう一組のタオルを周子さんに投げて渡し)   (2014/6/9 16:56:17)

塩見周子オッケー、では、ふふ、松本さんもシャワー浴びにいく-? それとも…もうちょっとジャッピーちゃんをからかう?どうしよっかー?(タオルを受け取ると、これからどうするか軽く相談)   (2014/6/9 16:58:38)

松本沙理奈先にシャワー室を勧めて後から覗きにくると~? 身の危険感じちゃうけど…(簡単に流されてつまらなそうにしつつも悪戯に言葉を返していく、そして周子さんの言葉に新たなからかい方を思いつき荷物を手にするとシャワー室へ。この時にわざと着替え用のブラを落としてシャワー室へ。)   (2014/6/9 17:00:48)

塩見周子怖いねー、覗きに来るどころか、食べられちゃったりしてー? ふふふ、おー怖っ!(どう考えても、この二人のいるシャワー室にはいったら、逆に食べられるのはジャッピーの方なきもしないこともないが…) ……ではでは、あたしも移動しようかねー(こちらはこちらでわざと私物のコンディショナーを落としてみる)   (2014/6/9 17:02:41)

病弱P【時間的にそろそろ落ちなのです(滝汗)とゆーかそんなにエロ方向に持って行きたいんですか(汗】   (2014/6/9 17:04:20)

塩見周子【オッケーだよ、ではシャワー室に移動して、その後パスタ食べに行ったって感じで締めますか- んーエロ、というか、カラカい?】   (2014/6/9 17:05:09)

松本沙理奈【わかりました キャラクターらしく振舞うとなるとこんなかんじかなぁとw まぁイタズラですからw】   (2014/6/9 17:06:00)

病弱P着替えたらそのまま車に来て良いから、荷物は全部持って行ってくださいね?(自然な流れで荷物を落とそうとする2人にぴしゃりと言い放ち、ニコニコ笑顔に少しだけ怒ってますよと腕を組み)   (2014/6/9 17:06:32)

病弱P【ぐぬぬ…2人して似たような事を(笑)からかいにタジタジになるのはまた今度機会があったら、でお願いします(汗)】   (2014/6/9 17:07:50)

塩見周子はいはい、わかったヨーダ、せっかくシャワー室の中まで持ってきてもらおうと思ったのにな-(作戦失敗と軽く舌を出して) では、松本さんシャワー浴びに行こっか-!軽く洗いっ子とか、そのボディーの秘訣を教えてもらおうかね-(そう言うと松本さんをシャワー室に連れて行くのだった)   (2014/6/9 17:09:22)

松本沙理奈あらら~ 誘惑失敗。まぁ奢ってもらってチャラかなぁ(プロデューサーの言動にクスリと笑えばシャワーの音が響いて。もちろんその後はご馳走になったのでした)【こんな感じで〆ですかね?】   (2014/6/9 17:09:43)

病弱P【ですかね。では裏に戻ります?】   (2014/6/9 17:11:00)

塩見周子【はい、では裏に行きますかー! お付き合い感謝だよっ!】   (2014/6/9 17:11:30)

松本沙理奈【お疲れ様でーす 移動します】   (2014/6/9 17:12:09)

おしらせ松本沙理奈さんが退室しました。  (2014/6/9 17:12:12)

おしらせ塩見周子さんが退室しました。  (2014/6/9 17:12:16)

病弱P【では僕も】   (2014/6/9 17:13:23)

おしらせ病弱Pさんが退室しました。  (2014/6/9 17:13:28)

おしらせ島村卯月さんが入室しました♪  (2014/6/11 20:58:53)

島村卯月……すぅ(トレーニングウェアを着て、ポータブルオーディオを操作して曲目を選び、しっかりとスピーカーに接続されてるのを確かめてから再生ボタンを押して深呼吸)~~~♪(イントロが流れ始めて脚でリズムを踏み、身体を揺らしてテンポを合わせて)あっこがっれていったあっばーしょを♪(歌いだしながらも脚を動かし手を動かし、ダンスとともに紡いで)   (2014/6/11 21:05:01)

島村卯月………さーあっくーよくよにー いまさよーなーらー(足腰を動かしながら身体全体で表現できるようにと、サビへの勢いを貯め込んで)ゴォーっ! もぉくじけーないっ(笑顔を作れたかなとルームの壁の鏡をちらっと見るも、自主てレーニングに真剣な顔が映って苦笑いをして)   (2014/6/11 21:11:03)

島村卯月………(大サビ前の間奏のステップ、間違いが無いように踏んで、視線はきっと目の前に広がるファンのみんなを、そして追いつこうとしているアイドルの……姿を思い浮かべながら目を瞑って、脚を止めて上を向いて目を開いて)あっこがれじゃ終わらせない   (2014/6/11 21:14:50)

島村卯月いっぽちかーづくんんだーさぁーいまぁー(自主トレでもありったけの、自分の気持ち元気笑顔をぶつけて)ばいっ! なみだはーいらーないーー………   (2014/6/11 21:16:31)

島村卯月(曲が終わって最後の決めポーズをするえと、ダンスと歌で乱れる息を深呼吸で整えて、別の曲が流れだしたのにあわわっっと慌てて止めにいって)シャッフルモードのままでしたぁ。失敗失敗です   (2014/6/11 21:19:56)

おしらせ塩見周子さんが入室しました♪  (2014/6/11 21:20:28)

塩見周子【やっほー、乱入いいかなー?】   (2014/6/11 21:20:45)

島村卯月【うふふ、時間つぶしに自主トレ風を残しに来たのですれ違いになります(泣】   (2014/6/11 21:21:48)

塩見周子(レッスン棟に忘れ物をした周子、こっそり取りに戻ると、練習してるしまむーの姿が…思わず少しだけドアを開いてレッスンの光景を覗いてしまう。やはりニュージェネレーションと言われるだけあってステップも、歌も、そして視線の動きも自分より上だ) あーすごいなー、しまむー(一区切りついたのを確認し、こっそり入ってくる)【なんとー、それは残念!】   (2014/6/11 21:23:06)

2014年05月31日 22時51分 ~ 2014年06月11日 21時23分 の過去ログ
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