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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2014年05月15日 01時40分 ~ 2014年06月12日 13時50分 の過去ログ
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レナード♂拳闘士(これが初めてで、かつ弾切れを起こせば、相当なヘタレである。だが、刹那の絶頂と余韻を味わってもなお、スゥゥ…と深呼吸をして精神を落ち着かせば。大きく喘いだ彼女を無慈悲に、そして焦らしたお詫びと言わんばかりにグチュッ、グチュッ、と中でかき混ぜる音を響かせながら力強く腰を振り始めて)フォルっ、いい声で鳴いてるねぇっ…!もっと、聞かせてくれるかな…!あぁもぅ、フォルの事が愛おしくて…腰の動きがっ…!//(先ほどの中出しで腰が痙攣しているのか、自制できずに、彼女をひたすらに悶えさせるかのように動いていて。そしてはっきりとした口調で愛の言葉をくちにしつつ、白濁まみれの彼女をぎゅっと抱きしめた)   (2014/5/15 01:40:41)

フォルテ♀神官あぁ…、はぁん…んんっ…(奥まで一気に貫かれた衝撃は大きくて。そこで一度動きが止まったとしても、乱れた息はすぐには整わないし身体の震えだって止まらない。そして、そんな刺激の波が落ち着くよりも先に腰を振られ始めてしまえば…)んあっ…あぁんっ!(再びビクンと身体を震わせながら感じたよがり声を漏らしてしまった。そんな声を聞かれるのも、いい声なんて言われるのも恥ずかしいというのに…)だ…だめ…、かんじ…ちゃう…、あぁん…(声が抑えられなくて、感じるままに喘いでしまうし、締め付ければもっと感じてしまうというのに、まるでもっと刺激を求めるかのように締め付けをきつくしてしまうの。)   (2014/5/15 01:45:06)

レナード♂拳闘士何がダメなのさ…っ、こっちは入れた瞬間にナカに出してしまったっていうのにっ…!(そういうこちらは、暴発してしまった事を口にしながら…再び来る絶頂を感じさせ、スパートを駆けてゆく。流石に3回立て続けにすれば本当にからっからになるだろうと思いながら)ほらっ…フォルが感じて、よがってるからっ…もっかい、ナカに注いで、やるからな…!(連続の種付け発言を途切れ途切れに、息をしながら口にすれば、ごつ、ごつと、ボルチオをこじ開け、先端を胎内に貫通させようと、ベッドをぎしぎしと軋めかせながら、彼女を押しつぶすようにベットに沈ませ、ぐっぐっと、力強く押し付けて)   (2014/5/15 01:50:53)

フォルテ♀神官(彼が動けば結合部からジュボジュボと卑猥な音が響くし、そんな音にも興奮すれば身体が熱くなり締め付けをきつくしていく。それは感じる刺激が更に強くなるという事だから…)だって…、変に…なっちゃいそうだから…(彼とする激しい行為ではいつも感じすぎてしまうから。自分がおかしくなってしまうんじゃないかと怖くて、そんな思いがダメという言葉になって口から零れた。そして、感じすぎていればそんな短い言葉を口にするのですら辛いから。更に上から覆いかぶさられるような体位になって、奥まで捩じ込むように貫かれてしまえば…)ああっ…、あぁんっ!んっ…んんっ!んあぁぁっ!(ビクンビクンと身体を震わせながら喘いでしまうし、自分からももっと奥まで…とせがむように抱きついてしまって。)   (2014/5/15 01:57:35)

レナード♂拳闘士変になっちゃっていいんだって…!俺の方はとっくにおかしくなって…、もう、フォルを片時も離れたくないほどに…愛してるんだか…らっ…うぁっあぁ…ぐぅぅっ!(もはやよがる様に喘ぐ彼女は言葉の代わりに両手両足と膣壁で強く抱きしめて。まるで溶けて一体化したかのような風にも感じれば、その想いが爆発したかのように、3度目のザーメンを大放出した。その言葉通り、入れた瞬間の比ではない量と勢いが一方通行となった胎内へ注ぎ込まれ。妊婦といかずとも、彼女のお腹が膨らんでいるのを感じ取ることができるほどに出しているのがわかって。びくっびくっと身体を震わせながら、最後の一滴まで出そうと腰をゆらゆらとゆすり続けていた)   (2014/5/15 02:04:00)

フォルテ♀神官だ…め…、はげし…すぎちゃ…、感じすぎ…ちゃ…、あっ…ああっ!(強く抱きしめれば深まる結合。抱きしめれば腰を動かすのは難しくなりそうなのに、射精に向けてスパートがかかれば動きは激しくなるばかりで。それに負けないくらい、彼を求めるように締め付けをきつくしてしまえば、もう耐え切る事なんてできなくて…)あぁんっ!あっ…ああっ!んはぁぁぁっっ!!(最奥まで貫くように突き上げられれば、再びそこに精液を注ぎこまれるのを感じながら絶頂を迎えてしまうし、射精が止まるまでは締め付け続けてしまって。)   (2014/5/15 02:09:31)

レナード♂拳闘士…うぁっ、あっ…ふぁあぁ~…っ。(やがて勢いが収まれば。そのまま彼女の上に覆いかぶさる様に倒れこむ。その表情は出し切ったと言わんばかりのだらしない蕩け顔。そしてご満喫と言わんばかりに口を緩ませ)…フォル、お疲れ様…このまま寝れば、二重の癒しで快眠さ…んっ♪(深い、深い余韻を味わいつつも、これまでの行為で唯一していなかった、キス。それを精液がまだ残っているであろう彼女の唇に深く、ちゅっとリップ音を響かせて、舌を絡ませようとのばした。そう、互いに抱き着く両手両足のように情熱的な口づけをせんと)   (2014/5/15 02:14:51)

レナード♂拳闘士【…っと、なかなかにながーくしちゃってますが、まだ続けれるなら、ピロートーク的ないちゃロルを続けますし、眠気が来たらこちらのロルは〆ておきますよ。ちなみにこちらはまだいけます…b】   (2014/5/15 02:16:07)

フォルテ♀神官【そうですね、此方もまだいけないこともありませんが、時間的にそろそろ〆にしておこうかなと思います。此方も次で〆にさせて貰いますね。】   (2014/5/15 02:17:18)

レナード♂拳闘士【了解ですb素敵な〆ロルおまちしてますねーっ】   (2014/5/15 02:17:56)

フォルテ♀神官ぁ…あぁ…、はぁぁ…(達してしまえば暫くは身体を小刻みに震わせ続けるし、大きな息を漏らした。その間もドクドクと注がれ続けていれば、それが止まるまではしっかりと抱きついてしまうし、射精がとまれば、緩まる締め付けと共に身体から一気に力が抜けていった。絶頂の余韻と心地よい脱力感に意識は飛びかけるし、このまま瞳を閉じればそのまま寝れちゃいそう。そこに唇を重ねられ、舌を伸ばされれば自分からも求めるように舌を絡めていってしまった。達したばかりの身体は敏感だから、暫くはそのまま口付けを交わし続けるのだけど…)そう…したいところだけど…、もう一度お風呂入らないと…(このまま寝ちゃえば気持ち良いだろうけど、さっきかけられて汚されてしまってるから。このまま寝たら汚してしまうかもなぁと思うし、もう一度お風呂に浸かりたいなぁなんて欲求もあれば、身体を離し、乱れた浴衣を着なおせば、再び浴場へと姿を消して。)   (2014/5/15 02:23:56)

フォルテ♀神官【ではこんな〆ですね。お疲れ様でした。】   (2014/5/15 02:24:05)

レナード♂拳闘士【お疲れ様です…初めてでここまで長く付き合ってもらってありがとうございます!お陰様でとても楽しくできました!】   (2014/5/15 02:24:37)

フォルテ♀神官【楽しんで貰えたなら何よりですね、此方こそお相手ありがとうございました。】   (2014/5/15 02:25:05)

レナード♂拳闘士【一期一会かとは思いますが・・・それでもまたの機会お相手できればうれしいなと。では、フォルテさん、お体を気を付けて…おやすみなさいです。長時間のお部屋のお借り失礼します!】   (2014/5/15 02:26:43)

おしらせレナード♂拳闘士さんが退室しました。  (2014/5/15 02:26:57)

フォルテ♀神官【また機会があればよろしくお願いします。それではこれで退室ですね、お邪魔しました。おやすみなさいませ。】   (2014/5/15 02:27:24)

おしらせフォルテ♀神官さんが退室しました。  (2014/5/15 02:27:31)

おしらせレックス♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/16 21:31:13)

レックス♂剣士【こんばんは、お邪魔いたします。待機……というか、確約はありませんが暫し人待ちをさせていただきます。以前お相手していただいたアリエルさんがいらしたら、是非にお相手していただきたく。】   (2014/5/16 21:32:54)

おしらせアリエル♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/5/16 21:45:15)

アリエル♀プリースト【こんばんはです。お名前お見かけしたので入室してみました。】   (2014/5/16 21:45:39)

レックス♂剣士【こんばんは、お会いできてうれしいです。先日のシチュの延長線上で、是非遊びたいのですがお相手して頂けますでしょうか。】   (2014/5/16 21:46:31)

アリエル♀プリースト【落ちたもののどんなシチュで…と思いましたが、案があるのでしたらそれで構いませんね。よろしくお願いします。】   (2014/5/16 21:47:33)

レックス♂剣士【シチュ的にはアリエルの方が少し離れた別の修道院の方へ行く仕事が出来て、修道院から離れているのに此方が同伴して…というのを考えていたのですが、いかがでしょうか。】   (2014/5/16 21:49:28)

アリエル♀プリースト【道中の護衛だとか、そんな理由で付き添う感じになりそうかな?どうなるかわかりませんが、多分大丈夫かなと思います。】   (2014/5/16 21:51:17)

レックス♂剣士【護衛が妥当な所でしょうね。それではこちらから出だし貼りますので、問題なく乗れそうであればそれに乗ってきてくださればと思います。それではよろしくお願いいたします。】   (2014/5/16 21:52:30)

アリエル♀プリースト【わかりました。では書き出しをみて合わせてみますね。】   (2014/5/16 21:52:55)

レックス♂剣士(ある大都市と小さな村の間にある山の中腹。峠道に沿って幾つか設けられている幾つかある山小屋の一つに自身は居た。善意で設けられた小屋ではある物の、誰が悪用しているかは限らない。部屋の一つ一つ、手は常に自身の腰に携えている剣の柄へ掛けておき、何時でもそれを抜くことが出来るように身構えながら危険がない事を確認して行く。そうして、最後の部屋まで一通りチェックを終えると緊張の糸が切れたかのように小さくではあるが安堵の吐息を吐き、そして小屋の入り口、その扉を開けて。)お待たせした。中に異常は見られないし、これと言って問題はなさそうだった。今夜は此処で夜を越すということでいいだろうか。(と何処か硬い口調なのは、自身の今の立場が目の前の彼女――アリエルの護衛という役目にある故で。)   (2014/5/16 22:01:07)

アリエル♀プリースト【ありがとうございます。それではレスさせてもらいますね。】   (2014/5/16 22:03:42)

レックス♂剣士【よろしくお願いいたします】   (2014/5/16 22:04:07)

アリエル♀プリースト(巡礼やらなにやらで回ってきた仕事。隣町…と言っても大分離れているのだけど、其方の修道院へと行く用事が出来れば、住み慣れた町を出て歩く街道。荒れた時代と言うわけじゃなければ、街の治安はそれほど悪くは無い。けど、一度街を離れればそこはまだ無法地帯だったりする場所も多く、街道を離れた山道となれば尚の事。そんな所を女一人で旅するなんて危険すぎれば護衛を伴う旅。旅なれてなどいなければ、その殆どを護衛に頼る形になってしまうから…)何から何まで…、ありがとうございます…(ここに至るまで、彼に大分頼ってきているし、今だって今夜の寝床の安全を確かめて貰ったばかり。問題無さそうだと言う彼には、頭を下げながらそんなお礼を言って。)   (2014/5/16 22:15:18)

アリエル♀プリースト【続けるならこんな感じでしょうか、ちょっとお待たせしました。】   (2014/5/16 22:16:05)

レックス♂剣士【そうですね、こんな具合で。有難うございます。時間に関してはお気になさらずです。】   (2014/5/16 22:16:51)

レックス♂剣士(彼女とこうして二人きりでいるというのは大体夜の逢瀬が精一杯だった。それは彼女が聖職者という身分である以上は仕方のない事、だとしてもやはり会えないというのは酷く寂しいものなのだ。故に今回の彼女の巡礼は渡りに船、と言ったところだろう。護衛と言う立場であれば例え、彼女と共に歩いていても何の問題もないだから。……尤も、護衛である以上は浮かれてばかりもいられない。護衛の名が表わすように、いざと言う時には彼女の身を守る必要もあるのだから。)気にするな、これが俺の仕事だ。……それより……やっとだ。(頭を下げて感謝の意を示す彼女の様子に小さく横に首を振って。そして彼女の手を少し強く引くと、抱き寄せるようにして。同時に小屋の扉を閉めてしまえば外からこの光景が見える事もないだろう。)   (2014/5/16 22:22:26)

アリエル♀プリースト(途中休憩を挟んだりしたものの日中は歩き通しだったりもしたから。別に走ったりしたわけじゃないけれど大分疲れていれば、野宿ではなくてこうして雨風を防げる場所で休めるというのはありがたい事。自分ひとりではこうはいかなかっただろうから、気にするなと言われたって改めてお礼を言いたくもなるのだけど…)あっ…(不意に手を引かれ、身体を抱き寄せられれば思わず漏れる声。二人きりで周りに誰もいないのはわかっていても、ついあたりを気にしてしまったりもする。それでも、誰もいない事をはっきりと意識すれば、改めて自分からも彼に身体を預けるようにしながら…)えぇ…、こうしたかった…(抱きつきたかった…、抱きしめて欲しかったというように答えた。)   (2014/5/16 22:31:15)

レックス♂剣士(この峠自体が特別険しい山道という訳ではなく、寧ろ整備で言えば行き届いた方。だからこそ、この様な山小屋だって用意されているのだ。とはいえ、やはり女性の足ではさぞかし辛い道だったであろう。本来ならば彼女を気遣って今日の所は休むべきなのかもしれない。だが、こうして二人きりになれた喜びに我慢は既に限界を迎えていて。)ああ……今夜は、帰る時間を気にする事もないんだ。(だから、思う存分に。そこまでは言葉にせずとも行動として既に現れているだろう。此方へと身体を預けるように抱き寄せられた彼女の身体を抱き締めって暫く、手を引いて行く先は真っ先にそして何度も丹念に異常がないかを調べた寝室。冒険者の疲れを労わる為だろうか、それなりに寝心地の良さそうなベッドへと彼女を導き、腰掛けて。)   (2014/5/16 22:38:28)

アリエル♀プリースト(疲れていればあまり力は入らないのだけど、抱きつくように身体を預けていけば自分からもしっかりと力を込めて身体を密着させていった。二人きりだからこそ、普段はできないような事もできるし、いえないような事だって言えてしまうから…)そうですね…、今日は朝まで二人きりです…(疲れていれば途中で力尽きて眠ってしまうかもしれないけど、彼の言葉には素直にそう答えていた。そして、預けた身体を眠れるベッドのある部屋へと導いてもらえれば、それにも素直に身を委ねていくし、ベッドへとたどり着けば休むためにも腰をかけた。身長差があれば並んで立ってる時も、隣り合って座った時だって彼のほうが背は高いから。自然に彼の事を見上げるような形になってしまうのだけど、そうして彼の顔を見つめ続けていれば、まるで口付けをせがむかのように顎を少し上げ、瞳を閉じてしまって。)   (2014/5/16 22:47:29)

レックス♂剣士(互いの間の距離がなくなり、相手の体温を感じながら同時に彼女の女性特有の柔らかさをも感じ取り。普段ならば彼女の口からあまり聞く事が無いであろう言葉には一瞬面食らったような表情を浮かべながらも、口許綻ばせてすぐに嬉しそうな表情へと変わり。……ベッドへと導き、互いに腰を掛けると良く分かる自身と彼女の身長差。大袈裟に言う程に差は開いてないのだけれども、やはり彼女が自身を見上げるような状態になってしまうのは言うまでもなく。そして、こうして彼女が見上げて来る様子は口付をせがむ様な、そんな風に見て取れて。)……やっぱり、アリエルは可愛いな。(クスリ、と微かに笑いを零すと彼女の瞳が閉じているのを確認し、唇を待ち構えている彼女の唇に口付を落とし。)   (2014/5/16 22:54:07)

アリエル♀プリースト(いつもなら、じっと見つめあったりしたら自分から目をそらしてしまったりするものの、今日は状況が違うからか。目をそらすどころかキスまでせがむような事をしてしまった。そして期待通りに口付けして貰えれば、それは望み通りだったはずだけど…)そんな…事…(その直前にかけられる言葉に羞恥を感じてしまえば、閉じた瞳を薄く開き、重ねた唇を一度離してからそんな言葉を漏らす。けど、すぐにまた瞳を閉じれば…)んっ…(自分から離した唇を、今度は自分から重ねていって。)   (2014/5/16 22:59:44)

レックス♂剣士(普段の逢瀬の時ならば嬉しくも恥ずかしがる彼女の姿を目にする事となるのだが、今日に至っては何処か普段よりも積極的に感じられるのはやはり時間制限という枷がない故だろうか。それでも、やはり口付をする前に掛けた言葉が恥ずかしかったのだろうか。一度唇が離れたかと思えば彼女の漏らしたやんわりと否定しようとするような、そんな言葉。)そんな事……どうなんだ……っ……?(どうなんだい、と問い掛けようとしたのだが言葉は彼女からの口付によって途切れてしまった。何時にもなく積極的な姿に微かに驚きながらも、ならばと重ねられた唇の隙間から舌先を出して彼女の口内へとその舌先を押し入れようと。)   (2014/5/16 23:05:24)

アリエル♀プリースト(子供の頃は可愛いなんて言われれば嬉しかったけど、年頃にもなれば照れたり恥ずかしかったりするものだから。可愛いと思って貰える事は嬉しいけど、それを言葉に出して伝えられるのは、どう反応してよいのかわからずに戸惑ってしまうのだ。唇を離した時に短く告げた言葉にも、そんな意味が篭っているし、それ以上何を言っていいのかわからなかったりもするから、すぐに再び唇を重ね合わせてしまった。それでも、抱きしめて貰いたければ、こうして口付けしたかったというのもあれば、そのまま暫くは息をするのも忘れて唇を重ね合わせ続けてしまうし、舌が伸ばされれば唇を緩め、それを受け入れてしってしまって。)   (2014/5/16 23:11:18)

レックス♂剣士(息が詰まってしまいそうな程に長い口付も、それはゆっくりと出来るという状況下であってこそ出来る物だから。故にそれはとても幸せな時間。そんな気持ちを共有したいと、彼女の身体を抱き寄せる腕にも一際力が入ってしまう。そしてそれだけ密着しているものだから、彼女の胸の膨らみだとかを意識せずにいられずに次第に下半身へと血流が流れ行くのを感じ始め。)っふ……んぅ…………(彼女の唇が緩み、受け入れられた舌先は彼女の歯茎をなぞり、そして口内を這い。その先に彼女の舌を捉えると引き抜かんとばかりに絡ませ、引っ張り。抱き寄せる腕の内の片側を互いの間に割って入れて、自身に押し付けられるようにして潰れている彼女の衣服越しの乳房を撫で、指先を沈めて。)   (2014/5/16 23:17:56)

アリエル♀プリースト(自分から唇を緩めて受け入れたものの、彼の舌が口内へと侵入してきて歯茎などを舌でなぞられれば、身体がビクリと震える。疲れている身体にも思わず力が入り、強張らせてしまったりもするのだけど…)んんっ…、んむぅ…(舌が触れ合い絡まりあっていけば、緊張がほぐれるようにゆっくりと力が抜けていくし、服越しとはいえ彼の手が胸に触れればその時にまた身体を反応させはするものの、僅かに身じろぎするくらいで拒んだりしなければ、そのまま口付けを続けていくし、胸だって彼の好きなように触れさせていって。)   (2014/5/16 23:25:08)

レックス♂剣士(舌先が歯茎をなぞると同時に強張る彼女の身体を抱き留めながらも、彼女の口内を、舌を更に蹂躙して行く。すれば、次第にその強張った身体からも力が抜けて行くのも感じる。その長い口付の為か、口端から零れ始める唾液。それは銀糸となりながら垂れ落ち、自身のそして彼女の服を汚すだろう。)はむっ……ん、……っはぁ……(何処までも貪欲に口付を行う一方で、胸を撫でた手で二つの豊かな膨らみを服の布地越しではありながらも、その柔らかさを楽しむようにやんわりとした手付きで揉みしだきはじめ。乳房全体を揉みほぐすようにしながら、時折胸の頂があるであろう箇所を指先で捏ね回すようにして刺激してやり。)   (2014/5/16 23:32:31)

アリエル♀プリースト(呼吸を忘れるほどに口付けに没頭していけば、少しずつ頭は真っ白になっていき、何も考えられないような状態になっていく。ただ、目の前の行為に浸るようになっていくから、お互いの唾液を交換するようなことだってするし、深く唇を重ねあい舌を重ね合わせていってしまう。その間に触れられるだけでなく、軽く胸をもまれ始めもすれば…)んぁ…、んはぁぁ…(息苦しくなってきた時に漸く唇を離してしまうけど、息は軽く乱れ始めているし、頬は赤く染まり身体だって熱くなってきていた。そんな状態であれば、表情は切なく、漏れる吐息は艶っぽくなってきていて。)   (2014/5/16 23:39:32)

レックス♂剣士(長い長い口付の果て。彼女が甘い吐息を漏らし、自身も次第に思考がぼんやりとし始めた頃合いに舌の動きを止め、彼女の口内からゆっくりと舌を引き抜く。その間、唾液が垂れ落ちるのを気にする様子もなく、熱の籠った視線を彼女へ向けていて。)アリエル……。(今一度彼女の名を口にしながら抱き寄せた腕を彼女の背中から離して行き。腰掛けたままの姿勢の彼女の身体を仰向けになるようにゆっくりと倒して行く。そして、彼女の胸元に甘えるようにして顔を埋めながらその膨らみを両手で揉みしだき始め。下半身、ズボンの中で勃起し始めたそれをローブ越しの太腿へ押し当て、軽く擦り付けてその存在を意識させるように。)   (2014/5/16 23:49:04)

アリエル♀プリースト(吐息が乱れているのも表情が変わってしまっているのも自覚しているから。そんな様子をじっくり見られるのは恥ずかしければ、唇を離したあとは彼の顔を真っ直ぐ見る事ができずに視線をそらしてしまう。キスする時は上向きに上げた顔も、やや俯かせてしまうけど…)あっ…(なんて声をあげてしまうのは、ゆっくりとはいえベッドの上に押し倒されてしまったから。そのまま胸元に顔を埋められてしまえば益々顔を赤くしてしまうのだけど、恥ずかしくても胸を揉む彼の手をとめようとはしないし、太ももにズボンの下で大きくなってる彼のモノを押し当てられれば、僅かに身体をくねらせるもののそのままされるがままに身を預けていって。)   (2014/5/16 23:54:54)

レックス♂剣士(先程までの積極的な様子は何処へやら、何時もの様に恥ずかしがる彼女の姿が目の前に。最初は自ら求めるように上向いていた顔も何処か俯きであった。だが、その彼女の恥じらう姿が余計に興奮を覚えてしまって。)んむっ…………(普段ならばあまりする事のない行動にあまり予測が付かなかったのだろうか、一瞬顔を胸元から浮かべて彼女の顔を見遣れば、更に真っ赤に染まっており。その様子に微かに口端歪ませながらも再び顔を埋め、その柔らかさを存分に堪能し。)……アリエル。俺が横になるからアリエルは頭を向こう向けて、俺に跨る様に四つん這いになってくれ。(顔を上げ、彼女の耳元へ口近付けてそう囁くと少し広い目のベッドの上、彼女の隣に寝転がって。)   (2014/5/17 00:03:10)

アリエル♀プリースト(口付けをしている時は口が塞がれているから当然だけど、こうして胸に顔を埋められれば肺を圧迫されるような感じで息が詰まる。それ以上に、服越しとはいえ胸を揉まれながら、顔でその柔らかさを堪能されてるだなんて思えば顔は熱いくらい真っ赤になってる気がした。そして、真っ赤になってる顔を改めて見られてしまえば恥ずかしくてたまらないのだけど…)ぇ…?う…うん…(そんな所に囁かれる声。跨るとか四つん這いだとか、そんな単語だって恥ずかしいはずなのに勢いで頷いてしまった。そして恥じらいがあれば動きはゆっくりだけど、言われたとおりに横になった彼を跨げば、彼とは逆方向に頭を向けて四つん這いになってみせて…)こ…、こう…?(なんて聞いてみるのだ。)   (2014/5/17 00:10:11)

レックス♂剣士(こうして服越しとはいえ、胸元に顔を埋める行為だけで顔を赤くするのだ。それくらいに恥ずかしがりな彼女ならば、今自身が指示した体勢は非常に恥ずかしがるのではないだろうか、という予想。しかし反応は思ったよりも簡素、と言うよりは恥ずかしさが吹っ切れて基準がずれて来たのだろうか。しかし、その体勢に移るまでの動きの一つ一つがゆっくりなのは、やはり恥ずかしがっているのかもしれない。そんな彼女の様子を見遣る自身の表情は、口許だけが愉快気に笑っている事だろう。)そうだ。……いいか、先に達した方が相手の我儘を一つ聞く。……勝負だ。(彼女が自身の上で四つん這いになったのを確かめれば小さく頷き、そして突拍子もない事を口にする。次の瞬間にはローブの中へと手を差し入れて、彼女の下着越しの秘所を指先で撫で始めて。)   (2014/5/17 00:16:19)

アリエル♀プリースト(恥ずかしいけどこんな格好にして何するんだろう?とはちょっと思う。といっても、姿勢的に胸よりも恥ずかしいところが彼の眼前にくるのだから。する事はわからなくても、されることはなんとなく想像できるし、そんな事を想像する事さえ恥ずかしかった。けど、その想像があたってるとは限らないから。こう?と訊ねた時に同時にどうするの?といった感じに首を傾げて見せたりもしたのだけど…)ぇ…、えぇ…?(突然勝負だなんて言われれば戸惑いの声をあげてしまうし、戸惑いどうすればいいのかと思っているうちに、彼の指が下着越しとはいえ秘所に触れれば…)あっ…(思わず身体を震わせ、声をあげてしまって。)   (2014/5/17 00:22:18)

レックス♂剣士(彼女が戸惑うのも無理はないだろう。何せ、あんな杜撰な説明しか聞かせない上に待ったなしでいきなり開始なのだから。彼女の戸惑いの声を聞き流しながらも顔を上げ、ローブの中に頭が入る様な状態に。そして薄暗いローブの中、彼女の秘所をあくまで下着越しに刺激を与えて行く。焦らしていると言うよりは、彼女にも反撃の機会を与えようという目論見。でなければ、このような体勢になった意味がなくなってしまう。)……このままでは俺の我儘、聞いてもらう事になるぞ。(ローブの中、くぐもった声が彼女に届くだろうか。刺激に身体が震えているのを感じながら、彼女を少し焦らせようと舌先で太腿を舐め這わせ。)   (2014/5/17 00:27:54)

アリエル♀プリースト(そこに与えられる刺激からは思わず逃げるように腰を引いてしまうものの、立ち上がったりしなければ彼の手が届く範囲からは離れられないから。すぐにまた指で触れられてしまうし、ローブの中に顔を埋められてしまいもした。そして、こんな格好に戸惑っている所に突然勝負なんて挑まれたってすぐに反応できるはずも無いから…)そ…そんな…、ずるいです…いきなりなんて…(このままじゃ…なんて言う彼の言葉に反応してそんな事を言うし、彼の言葉と行為に焦りもすれば、ズボン越しに主張している彼のものに手を伸ばしはするものの…)ぁぅ…、んっ…(そんなに積極的に握ったりできないし、それ所か太ももに舌を這わされれば、また小さく身体を震わせてしまって。)   (2014/5/17 00:35:11)

レックス♂剣士(機会を与え、様子を窺うもやはり恥ずかしさが先行するらしくなかなか手を動かそうとしないようで。握るにも至らない様子に少し困惑の表情浮かべるも、すぐにその困惑の色は消えて。)ずるい、か。悪いが勝負は非情なんだ。手加減はしないぞ。(そう、淡々とした口調で述べながらも舌先で彼女の太腿を舐め這わせ、次第に秘所へと近付いて行き。そして下着越しの秘裂に舌先を当てると、その割れ目をなぞる様に舌先を動かして行く。時折、わざとらしく涎を啜る様な音を響かせてやりながらそこを解して行くかのように何度も舌を往復させて。)   (2014/5/17 00:41:35)

アリエル♀プリーストそんな…、勝負なんてわたし…(受けるとも言ってない勝負を勝手に始める所が一番ずるいと思うわけだけど、非情なんて言葉通り彼は途中でやめる気はないようで…)ゃ…、だめ…んんっ…(太ももを舐められるだけでもゾクゾクしてしまうというのに、今度は舌で秘所を舐められてしまえば、またビクリと身体が震えてしまう。下着越しとはいえ、そのまま何度も舐められ続けてしまえば、何も出来ないまま逝かされてしまいそうだから。恥ずかしくても彼のモノを握って擦り始めていくのだけど…)あぁ…ん…、ゃぁ…(恥ずかしければ上手く力は込められなくて、感じる刺激に声を漏らしてしまって。)   (2014/5/17 00:49:30)

レックス♂剣士(我ながら卑怯な手だとは思うが、それでもこうして彼女の恥ずかしがる姿を見る事が出来たならばそれはそれでよしとしようか。下着越しに舐める内、恐らくは自身の唾液だけであろう物で濡れて行く彼女の下着の生地、その秘裂を覆い隠す部分をずらして。)……っ……行くぞ……。(自身のモノを握る彼女の手付きはとても弱く、達するには程遠い刺激。しかし、その儘ならない彼女の手付きにさえ興奮してしまう自分がいて。心の奥底、蠢くモノを感じながらも舌先を秘裂を割って押し入れ、先程彼女の口内でそうしたように内部を探る様に舌を這わせて行き。)   (2014/5/17 00:56:31)

アリエル♀プリースト(別に強要されているわけでもないのだけど、彼の指や舌が自分の秘部を弄り続ければ、自分もしなきゃ…なんて思ってしまう。けど、思ったところで身体が動いてくれるわけじゃないから、握りはしたものの動きはぎこちなくつたない。それでも賢明に動かしては行くものの…)ゃ…、だめぇ…(そんな弱々しい声を漏らしてしまうのは、下着をずらされてしまったから。ローブの中に顔を埋められていれば光は届かないから。そこをしっかりと見られてしまうという事はないかもしれないけど、それでもそこを見られているという事には強い羞恥を感じてしまう。そして剥き出しになったそこに直接舌を這わされれば…)ひゃぅ…、んぁっ…(思わず身体をビクつかせてしまうし、身体が強張れば少し強めに彼のモノを掴んでしまって。)   (2014/5/17 01:01:37)

レックス♂剣士(舌先だけでなく、舌全体でざらついた刺激を彼女の秘裂へと与えようと試みる。当然、ローブの中薄暗い状態では弱点となる箇所を責めるには難しいので、程々にしか刺激を与える事は出来ないだろう。ぎこちない動きで下半身のモノを扱く彼女の手の動きを感じ取りながらも、水音響かせながら丹念に舐め回して行き。)んっ……アリエル……っ……(突然、きゅっとモノを握り締める彼女の手。その圧力が心地よく感じれば微かに腰を揺らし、自ら彼女の手で扱くようにして快感を得ようと。暫くすれば先端から滑りの持った先走りが零れ出始めるであろう。)   (2014/5/17 01:09:00)

アリエル♀プリースト(彼は下着をずらして直接そこを弄り始めているけれど、自分には同じように彼のモノを直接触れるという考えにはなれなくて。秘部に刺激を感じた事で一時的に強く握り締めてしまったものの、その力が抜ければあまり強く刺激を与えるように動かす事はできなくなっていく。それに、直接そこを舐められる刺激は、下着越しに弄られる刺激よりもずっと強いから…)あっ…、あぁん…(声だって抑えられなくなってくるし、舐められてる所も唾液以外のもので濡れ始めてきて。)   (2014/5/17 01:16:06)

レックス♂剣士(強く握られていた手は一時的なモノだったか、次第にモノを圧迫する感覚が消え失せて行くのを感じれば腰を揺らすのを止めて。寧ろ、今は責める事に専念すべきだと思考を切り替えるとローブの裾を膝上辺りまでが光の下に晒されるように捲り上げてやる。すれば、彼女の秘裂の様子もこれでしっかりと把握出来る訳で。)どうやらアリエルには無茶な要求だったようだな……まあいい。(ふと自身の唾液ではない液体の存在に気が付いて。彼女が声を抑えきれない状態であるのを踏まえ、察すれば秘裂の微かに上、陰核を包み隠す包皮を指先で剥き、露わになったそこを舌の裏側で優しく舐め、這わせて行き。)   (2014/5/17 01:23:33)

アリエル♀プリーストひゃっ…、あっ…(下着をずらされるだけでなく、ローブを捲り上げられてしまいもすれば、また驚きの声をあげてしまった。更に恥ずかしくなってしまえば瞳も閉じてしまうから。しっかりと握る事すらままならなくなってくるし、そうなれば殆ど攻められっぱなしになってしまうから…)やっ…、そこは…だ…め…、あぁ…んっ!(身体の中でも特に敏感な所、皮で包まれているそれを剥き出しにされて、舌で突かれればそれだけでも身体をビクビクとさせてしまうというのに、転がすように舐められたりもすれば、また切なげな声を漏らしてしまうし、割れ目から溢れる水量も増えてきて。)   (2014/5/17 01:31:28)

レックス♂剣士(やはり見られるのは恥ずかしくて仕方ないのだろう、彼女の驚きと羞恥の入り混じった声が自身が行っている行為を後押しするかのようで。駄目、と言いながら身体を震わす様に愉しげに眼を細め。)……ああ、その声だ。その可愛い声でもっと啼いてくれ。(彼女が嬌声を上げるのを待ち侘びていたかのような言葉を吐くと、女性の身体の中で敏感な個所とされる其処への愛撫を徹底する。と言っても舌で舐めるのを止めて吐息を吹き掛けたりして、彼女の反応を見て楽しもうとしてみたりするのだけれども。)   (2014/5/17 01:38:42)

アリエル♀プリースト(濡らすほど感じてきていれば、舌で舐められるだけじゃなく、息を吹きかけられるだけでも感じてしまうから…)ぁぅ…ん…、んぁ…(そんな刺激に身体を震わせるし、割れ目から更に溢れる液体で彼の口周りなどを濡らしていってしまう。自分の身体から溢れるもので彼を汚してしまってると思えば、恥ずかしすぎるし、漏れる声を可愛いだなんて言われるのだって同様なのだけど…)あぁん…、そんなにされちゃ…あっ…ああっ!(声を抑えようと思っても、彼の責めは緩むどころか激しくなるばかりであれば、たまらず甘い喘ぎ声を部屋に響かせてしまって。)   (2014/5/17 01:44:18)

レックス♂剣士(彼女の秘裂から溢れ出る液体を音立てて啜り、彼女の羞恥心を更に煽り立て。)……じゅ、む……ん、っふ……(彼女の絶頂が近付きつつあるのを感じ取れば、止めを刺さんとばかりに唇を膣口に押し当て、舌と同時に上下、左右に動かして。 彼女の甘い嬌声に聞き浸りながら、舌先が陰核を擦るその早さを次第に早めて行く。すれば、部屋中に淫靡な水音が彼女の嬌声と交えて激しく響き渡るだろうか。彼女の身体が快感で震え、揺れ動く際に自身の行為から逃げない様にしっかりと彼女の腰を掴み、絶頂の瞬間を見届けてやろうと。)   (2014/5/17 01:53:04)

アリエル♀プリーストひゃぅ…んっ…、ゃ…だ…だめぇ…んあっ!(刺激が強すぎれば、身体の震えは止まらなくなっていくし、声だって抑えられなくなってくるから。これ以上は…という意味と、自制の意味を込めた声を漏らした。けど、彼の責め手は緩む事はなければ、自分が耐えるしかないのだけど、疲れている事もあればそんなに長時間耐えられるものでもなくて…)やっ…、だっ…ダメ!んあっ!あぁんんんっ!(ビクビクと身体を震わせたかと思えば、大きな声と共に絶頂を迎えてしまうし彼の身体の上に覆いかぶさるように突っ伏してしまって。)   (2014/5/17 01:58:54)

レックス♂剣士(一際大きな彼女の嬌声が響き渡ると同時に大きな体の震え、絶頂を迎えたのだろう。そのまま力が入らなくなってしまったのか自身の上に覆い被さるように突っ伏した彼女の身体。自身より軽い、彼女のその身体を押し上げて自身の身体を起こすと彼女と頭の向きが同じようになるように寝転び、寄り添って。)……一方的だったな。だが、悲観する事はない。君が最初、俺に言ったじゃないか。――"今日は朝まで二人きり"とな。(それはつまり、この行為はまだ序の口でしかないという事を暗に告げていて。彼女の耳元でそれらの言葉を囁き終えると愉しげな笑みを浮かべ、告げた。"夜はまだこれからだ"と。二人の夜はまだ、終わりそうにはない。)   (2014/5/17 02:06:20)

アリエル♀プリースト【時間的にひとまず〆って感じでしょうか。それでしたら此方でも短く〆させてもらいますね。】   (2014/5/17 02:08:12)

レックス♂剣士【はい、そうですね。〆の方、見届けさせていただきます。】   (2014/5/17 02:08:43)

アリエル♀プリーストぁ…、はぁ…ん…んんっ…(達してしまえば暫くはその余韻に身体を震わせてしまうから。突っ伏した後も荒い息を漏らし続けるし、まだ敏感な身体は僅かな刺激にも反応を見せる。剥き出しの割れ目からはトロトロと愛液を溢れさせ続けてしまいもするけど、達したばかりであれば頭は真っ白でそれを気にしている余裕はなかった。それでも、少しすれば少しずつ落ち着いてくるし、それを見計らった頃に身体の向きを合わせて声をかけられれば…)……、はい…(彼の言葉に小さく頷きながらもそう答え、再び抱きつくように身体を預けていって…)   (2014/5/17 02:13:06)

アリエル♀プリースト【ではこんな感じで〆ということで…、お疲れ様でした。】   (2014/5/17 02:13:23)

レックス♂剣士【こちらこそお疲れ様でした。また機会ありましたらお相手していただけると嬉しいです。】   (2014/5/17 02:13:52)

アリエル♀プリースト【えぇ、また機会があれば宜しくお願いします。それでは、これで退室です。おやすみなさいませ。】   (2014/5/17 02:15:00)

おしらせアリエル♀プリーストさんが退室しました。  (2014/5/17 02:15:12)

レックス♂剣士【はい、それではおやすみなさいませ。】   (2014/5/17 02:15:16)

おしらせレックス♂剣士さんが退室しました。  (2014/5/17 02:15:19)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2014/5/18 22:11:07)

リューイ♂格闘家【今晩は、お邪魔いたします】   (2014/5/18 22:11:21)

リューイ♂格闘家【希望設定は1か3番ですが、設定そのままではなく、こちらがリードする展開を希望です。それぞれ、2番の要素を混ぜる感じですね。NGは流血暴力と大スカ。好むのは着衣・凌辱・恥辱・罵倒・小スカなどです】   (2014/5/18 22:16:01)

リューイ♂格闘家【1で少しソロルでも回してみますね。設定や嗜好は打ち合わせ可能なので、お気軽にお邪魔くださいませ】   (2014/5/18 22:22:59)

リューイ♂格闘家(一人で旅を続ける冒険者の俺は、1ヶ月くらい前からこの町を拠点に活動を続けている。山の麓にあるこの町は交通の便もわるく、特に大した情報が入ってくるわけでもない。それでも、この町を拠点にしている訳は、町の外れに建てられている、すたびれた神殿のせいである)さて…と。今日もそろそろ来るころだな。どんな事して遊んでやるかなぁー(町の中にある、平凡な一戸建ての家。それを購入して拠点にしているのは、先述の神殿から毎日訪れる、一人の聖職者をもてあそぶ為。ただそれだけの為であった。その2階にある自室で、太陽の方向きから大体の時間を察すれば、座っていた椅子から立ち上がり、楽しそうに窓から家の入り口を見下ろして)   (2014/5/18 22:28:39)

リューイ♂格闘家(この町を訪れた際に、この町は度重なる魔物の侵攻により、酷く荒廃していた。もう持たない。最後は華々しく魔物と戦って散るか、潔く町を見捨てて住む場所を変えるか、という時にタイミング良く訪れたのがリューイであった。そして依頼を受けたリューイは、魔物の長を首尾よく討伐し、事もあろうか荒れた村の再建費用まで協力したのだ。もちろん、ある一つの条件によって、である)今日は面白いモノも手に入れたし…来るのが待ち遠しいねっ(そう窓を覗き込む顔は、厭らしく歪んでおり。踵を返すと、小さな机に置かれた小瓶を手に取る。中にはうっすらと桃色がかった液体が、瓶の蓋に触れるほど入っており。眺めるように小瓶を傾けると、窓から差し込む夕日がその液体を通過して、綺麗な光を机の上に反射させている)   (2014/5/18 22:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2014/5/18 22:54:46)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2014/5/20 00:57:45)

リューイ♂格闘家【こんな時間ですが、お邪魔いたします。連日の待機となりますが、そこはご愛嬌と言う事で…。NGや嗜好傾向は下のログを参照頂けると幸いです。設定に関しても、とりあえずは続きの様な感じで待機したいと思います。変更、打ち合わせ可能なので、もしご希望があればお気軽にご入室ください】   (2014/5/20 00:59:40)

リューイ♂格闘家(昨日は魔物の残党が徒党を組み、恨みを晴らすべくと町に強襲をかけてきた。手に入れた道具を使う機会を奪われ、約束の神殿から派遣される者も結局訪れる事はなかった。それでころではなかったので、当たり前と言えば当たり前だろう。それでも、自らのたのしみを奪われるのは、極めて不愉快であり、その元凶である魔物への怒りも相当なものだった。魔物を討伐する姿は、まさに鬼人そのものだった。表情はもちろん、返り血と必要以上に部位は回を繰り返す姿は、僅かばかり村の住人に恐怖の感情を植え付けてしまっただろう)まぁしょうがねぇか…結果的に、もう一回村を救ったわけだしな(一階にある浴槽にお湯を張り。その浴槽に浸かりながら湯気で曇る天井を見上げてつぶやいた)   (2014/5/20 01:08:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2014/5/20 01:28:44)

おしらせレイア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/5/20 01:30:06)

おしらせレイア♀シスターさんが退室しました。  (2014/5/20 01:32:22)

おしらせレイア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/5/20 01:32:54)

レイア♀シスター【 間違えたぁぁぁ(> < )   (2014/5/20 01:33:35)

レイア♀シスター【しばらく待機してましょうか(・・`   (2014/5/20 01:35:17)

おしらせレイア♀シスターさんが退室しました。  (2014/5/20 01:36:57)

おしらせリーナ♀シスターさんが入室しました♪  (2014/5/20 21:59:11)

リーナ♀シスター【こんばんはです、少しの間待機させてもらいます。】   (2014/5/20 21:59:35)

リーナ♀シスター(ここの修道院は孤児院を兼ねているものの、経済的に苦しいという事はなかった。それもそのはず、孤児として引き取った少女をシスターとして育てながらも、初潮を向かえ身体が大人の仲間入りした頃から、娼婦として客を取らせているから。知識の無い子にはこれも神の教えと騙して、知識のある子には一緒に育ってきた孤児の子を守るためと言いくるめて…。そして、修道女として育てられた子を抱けるという事で、いつしかこの修道院は高級娼館としての裏の顔を持つようになっていた。修道女でありながら娼婦でもある少女達。彼女たちは皆鍵つきの貞操帯をつけさせられていて、それにあった鍵を見せられた時、それはその人が一晩だけ自分を買った合図。今日はどんな客が自分を抱きにくるのだろうか…。)   (2014/5/20 21:59:46)

リーナ♀シスター【設定としてはこんな感じで、看板の1に近い形になると思いますが、詳しい部分は相談して決められればなと思います。】   (2014/5/20 22:00:42)

リーナ♀シスター【そろそろ失礼しますね、お邪魔しました。】   (2014/5/20 22:38:56)

おしらせリーナ♀シスターさんが退室しました。  (2014/5/20 22:39:00)

おしらせリュート♂商人さんが入室しました♪  (2014/5/30 22:54:02)

リュート♂商人【こんばんは、少しお邪魔します】   (2014/5/30 22:54:24)

リュート♂商人【希望は1のシチュで、相談からで待機します】   (2014/5/30 22:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュート♂商人さんが自動退室しました。  (2014/5/30 23:17:18)

おしらせフォルテ♀神官さんが入室しました♪  (2014/6/1 14:29:25)

フォルテ♀神官【こんにちは、少し待機させて貰いますね。】   (2014/6/1 14:30:25)

おしらせラウル@魔法戦士さんが入室しました♪  (2014/6/1 14:33:02)

おしらせラウル@魔法戦士さんが退室しました。  (2014/6/1 14:33:12)

おしらせラウル♂魔法戦士さんが入室しました♪  (2014/6/1 14:33:20)

ラウル♂魔法戦士【こんにちわ。すみません、名前の記号が間違っておりましたので入り直しました】   (2014/6/1 14:33:45)

フォルテ♀神官【こんにちは、入室ありがとうございます。】   (2014/6/1 14:34:11)

ラウル♂魔法戦士【いえいえ、よろしくお願いします。ご希望のシチュなどがありましたら教えてください】   (2014/6/1 14:34:45)

フォルテ♀神官【そのあたりは相談して決められればなと思います。此方1番以外なら、という感じで考えてましたので。】   (2014/6/1 14:35:42)

ラウル♂魔法戦士【了解しました。こちらも1番以外なら大丈夫なので。では行為などでの希望やNGがあれば教えてもらえますか?】   (2014/6/1 14:37:11)

フォルテ♀神官【NGはハードスカに流血するほどの行為って感じでしょうか。希望としては2番なら媚薬や拘束等を使って無理矢理、その他ならすっかり快楽の虜になってる感じとかが良いかなって所ですね。ラウル様は何か好みのシチュなどはありますでしょうか?】   (2014/6/1 14:39:33)

ラウル♂魔法戦士【そうですね。快楽の虜になっているなら、言葉は嫌がっていてもとうのが好みです。あと4番なら、淫魔に憑かれたこちらを助けるためにこちらに性的行為をするけど、失敗して犯されてしまうフォルテさんというのも見てみたいですね。……それと2番のシチュなら寝とり要素、それ以外でも孕ませ要素は入れたいです。あとこちらのNGは同じくスカグロ系になります】   (2014/6/1 14:44:55)

フォルテ♀神官【快楽の虜になってる場合は嫌がったりせずにというのを考えてましたので、それでしたら2番のシチュにするのが良さそうですね。寝取り要素というのなら、既に婚約者がいたりする此方を捕らえ監禁して…みたいな感じでしょうか。それなら言葉では嫌がっても身体は…なんて感じにもできるかなと。】   (2014/6/1 14:49:00)

ラウル♂魔法戦士【では二番のシチュでいきましょう。媚薬を投与して身体を疼かせて、婚約者から奪い取ってという感じで。婚約者にもまだ性交は許したことが無い、もしくは一度しか許したことが無いという感じだと嬉しいです】   (2014/6/1 14:52:56)

フォルテ♀神官【ではシチュはそんな感じで良さそうですね。成功経験も殆どないというのも大丈夫ですね。全く無しでも大丈夫ですけど、どちらが好みかですね。】   (2014/6/1 14:55:08)

ラウル♂魔法戦士【では経験はあるけど、婚約者との中に出させてないとういうのは可能でしょうか?初めて子宮に種を付けるのは別の男の、しかも婚約者のよりもたくましいものでとうので】   (2014/6/1 14:58:05)

フォルテ♀神官【そういうのも可能ですね。後はどんなシーンから開始するかって感じでしょうか。拘束、媚薬などを利用するなら。薬などで眠らされて、気付いたら…って感じになりそうかな? 他にもっと良い案などがあればお聞かせくださいませ。】   (2014/6/1 15:01:50)

ラウル♂魔法戦士【そうですね……こちらはフォルテさんと敵対する国の人間で、捕虜の尋問という名義で自室に呼び出して、もしくはフォルテさんに宛がわれた部屋にこちらが来てというのはどうでしょうか?その時にすでに拘束はされていて、媚薬は事前にこっそりと飲ませているか、こちらが行為の最初に飲ませるかとか?】   (2014/6/1 15:06:00)

フォルテ♀神官【そんなシチュでしたら拘束とかはスムーズかもですね。捕虜にされてるのでしたら宛がわれてる部屋へ其方がやってくるほうが自然かな?媚薬についてはどちらでも大丈夫ですね。】   (2014/6/1 15:08:16)

ラウル♂魔法戦士【ではこちらが飲ませましょう。では簡単に書き出しますね。一応フォルテさんの服装を教えてください】   (2014/6/1 15:09:58)

フォルテ♀神官【そうですね、囚われていても服装などはそのままであれば、青白のローブといった   (2014/6/1 15:12:17)

フォルテ♀神官感じになるでしょうか…と、途中送信してしまいました。】   (2014/6/1 15:12:32)

ラウル♂魔法戦士(つい最近戦闘があった砦、その通路を歩いている。目指すのは戦闘で捕虜になった敵国の人間、特に身分が高めな人間のために用意した部屋の一つで)こんにわフォルテ殿、ご機嫌いかがですか?(部屋の前に来ると、ノックも無しに扉を開けて中へと入る。そして部屋の中にいる、自軍でもそれなりに名が知れているフォルテを見る)   (2014/6/1 15:14:30)

ラウル♂魔法戦士【ありがとうございます。ではファンタジーのお約束的にローブの脚の部分には深めのスリットがあると嬉しいです】   (2014/6/1 15:15:09)

フォルテ♀神官(戦になり、囚われの身となれば不安に怯える日々。自分はこの先どうなるのだろうかとか、友人や家族、恋人は無事なのだろうかと心配する事が多すぎれば、いてもたってもいられなくなる。けど、宛がわれた部屋から抜け出す事等できなければ、ただ祈る事しかできなかった。そんな中、自分を囲っている部屋の扉が開き、入って来た一人の男に声をかけられれば…)このような部屋に閉じ込められていれば、良いものも悪くなるでしょうね…(一瞬だけ視線を其方に向けるものの、すぐに逸らせば男の問いかけにそう答えてみて。)   (2014/6/1 15:20:08)

フォルテ♀神官【深いスリットがあるような衣装でも大丈夫ですね。改めてよろしくお願いします。】   (2014/6/1 15:20:32)

ラウル♂魔法戦士はははこれは手厳しい(当たり前だが冷たいこちらへの対応にわざとらしく笑うと、つかつかと歩いてきフォルテの前に立つ)まあだが、あなたのご機嫌はあまりこれからすることに関係は無いのですがね(そういうと、フォルテの綺麗な顎に手をやり、無理やりこちらを見上げさせて)さて、先に言っておきますが、今日私がここに来たのはあなたを尋問するためです。あなたにはいろいろと聞きたいことがありますので、スムーズに終わらせたいなら正直に答えてくださいね   (2014/6/1 15:24:30)

ラウル♂魔法戦士【ありがとうございます。ではこちらこそよろしくお願いします】   (2014/6/1 15:24:49)

フォルテ♀神官(すぐ傍まで近寄られても顔を合わせたくなければ横向いたまま、彼が何を言っていたとしても、聞く耳持たないというような態度をとるのだけど…)んんっ!(顎をクイッと上に上げられれば、無理矢理顔を向き合わされてしまうし、上を向かされることで自分よりもはるかに背が高く、体格も良い男と室内で二人きりという事が更に不安になっていく。不安になれば心の中で恋人に助けて…なんて祈ってしまったりもするけど…)私は…知ってることなど何もありませんから…(そんな様子を見せられなければ、尋問なんて言われても、なにも答えられる事は無いと言うように返事をして。)   (2014/6/1 15:29:59)

ラウル♂魔法戦士最初はだれもそう言うものです。私は何も知らない、と。だがそれを素直に信じないから尋問するのですよ(フォルテの上から来る男の視線が、フォルテの顔ではなくその身体を這うように舐めて、すぐに顔へと戻り)さて、では今から私が言うことのどれかについて知っていれば、教えてくださいね(そうして聞いていくのは、フォルテの地位でも知らされていない、もしくは普通に把握していないことばかりで。ただその中に、フォルテと一緒にいた若い女性神官達の部隊の逃げた先のことが含まれていて)どうですか?何か知っていることがあれば教えてください。もし黙っているようなら(そう言うといきなりフォルテの、ローブでも隠しきれないその豊かな胸へと手を伸ばして、大きな手で鷲掴みにする)少しひどい目にあってしまいますよ?   (2014/6/1 15:36:41)

フォルテ♀神官何と言われても、知らないものは答えようがありませんから…(顔を上に向かされたって視線まで強要されたわけじゃないから。彼と視線を合わせないようにしながら問いかけに答えていく。身体をじっくりと見られる事にも慣れていなければ、不安だけじゃなく感じる視線にも身体を震わせてしまうけど、彼の尋問には断固として知らないという態度をとり続けた。殆どが本当に知らない質問だったから答えようがないのだけど、もし知っていたとしても返事は変わらなかっただろう。幾つかの問いかけをされた後に、改めて確認するような事を聞かれれば…)どれも…聞いた事ありません…(と答えるし、酷い目にあうなんて言われれば、彼が部屋に入って来たとき以来となる視線を彼に向けて、酷い事?と問いかけるような視線を向けるのだけど…)んんっ…(服の上からとはいえ胸を鷲掴みにされれば思わず身体をビクッとさせてしまうし…)や…、やめてくださいっ!(と叫びながら、その手を払いのけた。)   (2014/6/1 15:43:30)

ラウル♂魔法戦士ほんとうにですか?フォルテ殿が所属していた神官部隊の行く先も?(念を押すように聞いていると、手を払いのけられて)ふむ、まあいいでしょう。知らないというのは最初から予想していたことです(わざとらしく払いのけれた手をさすり、その手を腰の後ろへと回す。そしてカチ、と音を立てて腰のベルトについていた手錠を外すと)では、フォルテ殿には少しひどいめ、にあってもらいましょうか。知っていることを話すようになるまで(そういうと、フォルテの両手を掴むと、すばやく手錠をかけて自由を奪い、その身体を近くにあったベッドへと押し倒す)   (2014/6/1 15:49:52)

フォルテ♀神官(胸を掴まれた事もあればこれ以上言葉を返すのだって嫌になるから。改めて問いかけられた事に対しては口を閉ざし、これ以上答える事は何もないと言う姿勢を見せた。そして、それを予想してたというのなら…)おわかりなのでしたらお帰りくださいませ…(そしてこれ以上私に触れないで…、関わらないで、と言うように彼から視線も注意も逸らしながらそう言った。けど、視線をそらしていれば咄嗟の事には反応できないから…)な…、なにをするのですかっ…(突然両手を掴まれれば驚きの声をあげるし、その手を振りほどくよりも先に手錠をかけられてしまった。そしてそれに抗議するよりも先にベッドへ押し倒されてしまえば…)きゃっ!(なんて悲鳴をあげてしまって。)   (2014/6/1 15:56:51)

ラウル♂魔法戦士何をですか?尋問ですよ?ただフォルテ殿がしゃべりたくなる様にするだけですから(フォルテの上に覆いかぶさるようにベッドにあがると、改めて胸の膨らみに手を伸ばす。そしてこんどは離さないと、言う様に強い力で掴み、ローブに皺をよらせて)ああ、一応これは拷問にはなりませんから。なにせ、フォルテ殿はこれからは味わうのは痛みではなく快楽ですから(そう言うと、何かを口に含みフォルテの唇を奪う。そしてすぐに舌を無理やりねじ込むと、口に含んでいたもの、一つの錠剤をフォルテに無理矢理飲ませようとする)   (2014/6/1 16:02:08)

フォルテ♀神官やっ!いやぁっ!離れて…、離れてくださいっ!(押し倒され、上から覆いかぶさられてしまえば、その状態から逃れようと身体をよじるし、悲鳴に近い拒絶の声をあげる。けど、両手に手錠をされていればあまり激しい抵抗はできないし、そもそも体格差が大きすぎるから。ちっとも跳ね除ける事ができないまま再び胸を掴まれてしまえば…)やめて…触らないでっ!(今度はその手を払いのける事ができないから、そう叫ぶ事しかできない。そして、叫んでいれば彼が何を言っていたとしても、拒絶の声をあげ続けるだけなのだけど、その唇に無理矢理唇を重ねられてしまい、舌まで入れられてしまえば…)んんっ!(そのショックに思わず動きが止まるし、口移しで押し込まれた錠剤も思わず飲み込んでしまって。)   (2014/6/1 16:09:53)

ラウル♂魔法戦士(フォルテに飲ませたのは即効性の媚薬。数分もすれば効果が出てくるもので、それを飲んだのを確認すると)ん、ん、っ!(そのまま唇を奪い続けて、舌をフォルテのと無理矢理絡ませて擦りつける。フォルテに、婚約者とはしたことが無い、貪る様なキスを続けながら胸も揉みしだき続ける。フォルテの胸の膨らみの形と大きさを確認するように丹念に指を動かしていきながらも、フォルテが弱い触り方を探っていく)ん、っ、そろそろだな(そして数分がたったころ、フォルテの脚の間、秘所に刺激が行くように膝を置いて押し付ける)   (2014/6/1 16:14:42)

フォルテ♀神官んっ…んんっ!(恋人以外の人に唇を奪われてしまうのは嫌だから、なんとか振りほどこうと首を振ろうとするのだけど、圧し掛かられた状態でしっかりと頭を抑えられてしまえば、今度は唇を奪われるだけじゃなく舌まで絡みとられてしまう。そして胸を揉まれるのだって嫌なら、両手は殆ど動かせなくても脚をジタバタとさせもがき続けるのだけど、飲まされた媚薬と頭がボーっとなってくるような深い口付けに、少しずつ抵抗が弱まっていく。そうなれば、今までは胸を掴まれていても逃げるように身体をビクビクとさせていたのに、大人しくされるがままになっていくし、少し脚を広げられ、服越しとはいえ秘部を膝で擦るようにされると身体が小さくビクッとなって。)   (2014/6/1 16:21:01)

ラウル♂魔法戦士【申し訳ないです!背後の事情で離れなくてはいけなくなりました。これからというのにすみません!こちらとしては続きをしたいのですが、フォルテさんは次いついらっしゃるとかはありますでしょうか?】   (2014/6/1 16:23:32)

フォルテ♀神官【背後事情なら仕方ないですね。此方は不定期INですので、次は何時頃というのはわからないところです。ROMはしたりしてるので、時間次第って感じが多いですね。】   (2014/6/1 16:24:52)

ラウル♂魔法戦士【わかりました。ではこちらも時間があればINしますので、見つけたら声をかけてください。また会えましたらぜひ続きをお願いします】   (2014/6/1 16:26:03)

フォルテ♀神官【わかりました。お見掛けできた時に時間があれば…ですね。今日はお疲れ様でした、またよろしくお願いします。】   (2014/6/1 16:26:29)

ラウル♂魔法戦士【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】   (2014/6/1 16:26:54)

おしらせラウル♂魔法戦士さんが退室しました。  (2014/6/1 16:26:58)

おしらせフォルテ♀神官さんが退室しました。  (2014/6/1 16:28:01)

おしらせフォルテ♀神官さんが入室しました♪  (2014/6/1 16:28:05)

フォルテ♀神官【部屋上げして仕切りなおしてみます。もう少し待機してみますね。時間的にさくっと3番、4番あたりで遊べればなと思います。】   (2014/6/1 16:29:36)

フォルテ♀神官【そろそろ失礼しておきますね。お邪魔しました。】   (2014/6/1 16:48:50)

おしらせフォルテ♀神官さんが退室しました。  (2014/6/1 16:48:53)

おしらせチェルシー♀シスターさんが入室しました♪  (2014/6/1 19:22:57)

おしらせメルキオ♂聖鎗士さんが入室しました♪  (2014/6/1 19:24:36)

メルキオ♂聖鎗士【移動お疲れ様です…レギオンの中の人です】   (2014/6/1 19:25:01)

チェルシー♀シスター【いえいえ。其方様もお疲れ様です。改めて、よろしくお願いしますね。】   (2014/6/1 19:25:23)

メルキオ♂聖鎗士【こちらこそよろしくお願いします。シチュエーションは…甘々もOKな3で大丈夫ですか?それでよければこちらから書こうかと思いますが】   (2014/6/1 19:26:08)

チェルシー♀シスター【あ、はい。ちょうど私も、それを考えておりましたので、始めはお願いしてもいいですか?】   (2014/6/1 19:26:44)

メルキオ♂聖鎗士【了解です。ではでは、書きだしますのでお待ちを・・・。】   (2014/6/1 19:27:05)

チェルシー♀シスター【はい。待ってますね。】   (2014/6/1 19:27:17)

メルキオ♂聖鎗士(それぞれが清らかさを象徴させた、白金の鎧をまといし槍兵のメルキオと純白の修道着を身に着けた少女チェルシー。二人はとある遺跡に眠る聖書を保護という名目で探しに、魔物が巣くう中で探索していた。遺跡の中を照らしていた日差しも赤くそまり、何時しか夜が訪れていた…)…チェルシー。今日はこのぐらいにしておいて…また明日、探索を再開しようか。(二人だけでもこの遺跡にいられるのは、互いに聖なる加護を得ているおかげともいうべきか。二人が眠りについても大丈夫なように休息地に聖陣を施したあと、たき火を起こせば、崩れた柱を背に座り込み、彼女の容体をさりげなく確認してみることにした)   (2014/6/1 19:32:36)

チェルシー♀シスター(大分疲れも見え始めたころ、彼の声が聞こえる。それを聞き、少し残念そうな顔をするが、こくっと頷き、彼の隣に。)…見つからなかった…です。(異性で、自分より大きな相手で、緊張しているからか、少しぎこちない喋り方は、最初から変わらず。でも、喋らないと気まずいので、自分で話題を探った結果がこれのようで。)…え、っと……疲れ、ましたか…?(自分も心配そうに彼を見つめて。)   (2014/6/1 19:38:55)

メルキオ♂聖鎗士あぁ、そうだったね…でも、大丈夫さ。まだまだ余裕はあるんだし、ゆっくりと探せば見つかるはずさ。(落ち込むことは無いと、不安と疲労が顔に表れている彼女をみて、大丈夫だと気遣いつつ微笑みで返す。一応仰々しい役名を貰っている者の、彼のまだ頼りなさげな青年の顔立ちから新米っぽさも感じられるが)…まぁね。やっぱり、大人数で行けば…よかったかな?(気まずさを感じたのは彼女だけでもなく、彼自身にもあったようで。最初こそ意気揚々に目指していたものの、隣で支えてくれたシスターは華凛で、清純で、いやでも異性として意識が出てしまう。だが、任務が終わるまではと無理やりに私情を出さないようにするも。ほんの小さな期待が隣にいる少女の手にぎゅっと握ってしまっていた)   (2014/6/1 19:45:12)

メルキオ♂聖鎗士【ちなみに設定の補足ですが…彼は20代前半を意識してます…先に提示して無くてすみませんですよ】   (2014/6/1 19:45:54)

チェルシー♀シスター【了解しました。ありがとうございます。此方は、それより下の、18,19くらいですかね。では、続き書き出しますね。】   (2014/6/1 19:47:01)

チェルシー♀シスターそう、ですね…。ごめんなさい。疲れているのに、無理な気遣いを…。(彼も、自分と一緒に相当な時間探し続けてくれていて、それ以上に重い鎧を身にまとっている…。疲れていないはずがないのに、なんでこの人はそんなに笑顔でいれるのだろう、と、不思議に思う。)……いえ。…大人数だと、余計緊張してしまって、喋ることも出来ないと思います…。私、人見知りですし。……メルキオ様と、だから…安心してお話できるんです。(手を握られて、少し驚くが、その温もりに安心して、ぎゅっと握り返す。)…メルキオ様、…もう少し、お傍に寄っても、よろしいですか…?   (2014/6/1 19:51:53)

メルキオ♂聖鎗士謝ることは無いさ。それに…チェルシー、キミこそ、不慣れな探索に同行させてしまって悪いなと思ってるけど。それ以上にキミに助けられたんだよ…ありがとう。(途中魔物に襲われ、手傷を負って。けれども癒し手の彼女に治癒していたからこそここまで探索が頑張れたこともあって。)そっか…。俺も、大人数は窮屈で…それにキミと一緒の方が楽しいよ♪(今回の任務は大人数で行くよりも個人的な負担が大きい分大変な部分もあったが。その分探索の行動も自由であって、どうやら彼にはそれが心地よいようだ。握った手に伝わる柔らかさと温かさを感じながら、重たい鎧を脱ぎ捨て、薄着の布服を着込んだ姿になって)…もう少し、とは言わずに。いっそのこと…こうしようじゃないか。(控えめに寄り添われるよりも、と思ったのか。おずおずと尋ねた彼女の手を引っ張りその軽い身体をしっかりと抱えるようにして抱き寄せれば、彼女はどういう顔をするのだろうか?)   (2014/6/1 19:59:07)

チェルシー♀シスターいえ…あのようなこと。聖職者として当然のことをしたまでです。…私には、治癒くらいしか、できることはありませんから…。それに、メルキオ様だって…。私が魔物に襲われようとしたときは、いつも退治してくださいました…。ごめんなさい。足を引っ張るようなことを…。疲れたでしょう?(俯きながら、自分はなんて非力なんだ、と、今更ながら考える。今考えても変わることでもないのに。)そう…ですか?…そういってもらえると、嬉しいです。そのようなことを言われたのは初めてなので。(にこっと笑う。嬉しかったのか、今日、初めて彼に笑顔を見せたかもしれない。)へ…ひぁっ…!?…め、メルキオ様っ…!…え、えっと、…えとっ…あの…だ、ダメです…こんな。…男女が二人で…それも、私達は仕事だけの関係…こんなに近くに、いたら…(いきなりのことに、混乱して、なんと言って言いかわからず、意味のわからないことを口走る。暴れはせず、ただ、下を向いて、彼の顔を見ないように心がけているだけで。)   (2014/6/1 20:05:18)

メルキオ♂聖鎗士…ふふっ、そんなこと言われたら何だか…寂しいね。それこそ、キミを護るのも俺の聖騎士団の一員としての当然の事でもあるんだしね。(こちらから殲滅するよりも彼女を護る様にして戦ったのは、それだけ人の命を大事にしているのと、彼女の事が大事であったからこそ。そして足を引っ張っているという発言にムッとしたのか、うつむく彼女の顔をやや無理やりにこちらに向かせて、むにゅりと、柔らかな頬を軽くつまんで)ほら…嘆くことよりも、笑顔笑顔。その笑顔で俺も元気になって、疲れ知らずになるんだからさ…♪(さらに強く抱き寄せて、恥ずかしがる彼女に頬を緩ませて。落ち込む顔よりも、笑顔や恥ずかしがる顔の方が可愛いな、なんて呟いて)…こんな近くにいたら、どうなるのかを教えてくれると嬉しいけどね…?(しかし、微笑む顔はすぐに悪戯めいた笑みを浮かべて。撫でり、撫でりと頭や肩、背中を順々に撫でまわして。このまま離れないのなら、もう少し先の事をしても神様は許してくれるだろう)   (2014/6/1 20:13:18)

チェルシー♀シスター寂、しい…?(その発言に疑問を抱いたのか、首をかしげて彼を見つめて。)ん…私なんかの、笑顔で…ですか?……でも、笑え、といわれましても…(やっぱり、間近に彼の顔を見つめるのは恥ずかしいようで、赤面して、彼と目を合わせないように、視線を泳がせて。)へっ…え、えっと……と、とにかく…!…だ、ダメです…こんなこと……貴方は、私の恋人でもないんですよ…?…なのに、私なんかとこんなにくっついていたらダメなんです。……そういうのは、好きになった、私よりいい女の人としてください。(とは言うものの、心の中では、まだこうしていたいと思っているのも事実で。でも、今更、取り消してください。なんていうわけにもいかず、そんな気持ちが表情に出てしまっていて。)   (2014/6/1 20:19:24)

メルキオ♂聖鎗士そう、寂しいさ。まるでキミは俺の事をどうとでも思ってないって言う風に感じて…「仕事だから、依頼だから治しました」と言われている風に感じちゃうよ。(この時ばかりはわざとらしく、悲しそうな顔で浮かばせ、敢えて非難するように彼女に言うたのは、こちらはそんな気持ちですくったのではない事を強調させようという意図があったかもしれない)確かに…今の関係は恋人でも何でもないよね。けど…チェルシー、キミのことを一緒に探索した時から…キミに恋をして、惚れて、好きになった。だからキミの意見を全力で断るっ。キミじゃなきゃ…嫌なんだ。(そして、言葉では抱き着くことを拒む彼女を上塗りするかのように拒む形で告白をし。その想いが嘘ではないと言わんばかりに、強く抱きしめた。そしてあいまいで今にも泣きだしそうな彼女の顔に唇を近づけて。もしそれを拒むことをしなければ、唇同士はくっつきあうだろう)   (2014/6/1 20:26:47)

チェルシー♀シスターそんなことは、ないです…。私だって、メルキオ様のことは大事ですし、二人で絶対、怪我一つせず、帰りたいと思ってます…。で、ですから…、そ、そんな、泣きそうな顔、しないでください。(困ったような顔で、自分の考えや思いを言う。彼にそんな顔をされてしまうと、自分もどう対応していいかわからなくなり、とっさに彼のほうを見つめて、もう一度手を握ってしまう。)へ…?…あ、ぇ…っと…そ、れは…その…ふ、ぁ…(顔を林檎のように真っ赤にし、どう返していいのかわからず、あせっていると、彼の唇が、自分の唇に重なり…。その感触に溺れてしまいそうになるが、必死にそれを止めている。彼の胸辺りに手を置き、気持ちを落ち着かせると、彼のキスを受け入れて。)   (2014/6/1 20:33:28)

メルキオ♂聖鎗士んっ…ふっ…んぅっ…。(キスを受け入れてくれた。詰る所、それはこちらの想いを受け取ったと言ってもいいかもしれない。情欲のままに貪る様なキスではなく、啄む様に、慈しむ様にかすかな水音を響かせる口づけをしながら、さらさらと、腰まで伸ばした金色の髪を撫で上げて)…チェルシー、俺の気持ちを伝えたよ。けど、キミの気持ちはまだ知らない。独りよがりの思い込みは嫌だから…キミの答えも、聞かせてほしい。(一旦口を離した後、悲しそうな顔から、真剣な顔つきへと変えて、まっすぐに彼女を見つめた。近くで揺らめくたき火に照らされた頬は、互いに、たき火に当てられたのではなく、このような雰囲気で真っ赤にしていることを照らしているかのようで)   (2014/6/1 20:39:06)

チェルシー♀シスター【ごめんなさい…!いいところなのですが、夜ご飯です…。】   (2014/6/1 20:42:17)

メルキオ♂聖鎗士【了解ですb続きは…また今度にしますか?】   (2014/6/1 20:43:06)

メルキオ♂聖鎗士【それとも、夜ご飯終えて再開するのも、こちらは大丈夫ですよ】   (2014/6/1 20:43:36)

チェルシー♀シスター【ホントですか?それなら、すぐ夜ご飯食べてきますね…!】   (2014/6/1 20:44:03)

メルキオ♂聖鎗士【いえいえ、ゆっくりでも大丈夫ですよb】   (2014/6/1 20:44:24)

チェルシー♀シスター【いえ、メルキオさんと早く続きしたいので…!では、行って来ます!】   (2014/6/1 20:44:59)

メルキオ♂聖鎗士【こちらも多少の用事があるので…では、9時半辺りにここで再開しましょうか?】   (2014/6/1 20:45:06)

メルキオ♂聖鎗士【あっ、行ってらっしゃいです…!】   (2014/6/1 20:45:16)

チェルシー♀シスター【あ、はい。了解しました。では、一旦オチますね…!】   (2014/6/1 20:45:26)

メルキオ♂聖鎗士【そうですね・・・!ではでは、いったん解散っb】   (2014/6/1 20:45:49)

チェルシー♀シスター【では、また9時半に!】   (2014/6/1 20:45:57)

おしらせメルキオ♂聖鎗士さんが退室しました。  (2014/6/1 20:45:57)

おしらせチェルシー♀シスターさんが退室しました。  (2014/6/1 20:46:00)

おしらせメルキオ♂聖鎗士さんが入室しました♪  (2014/6/1 21:18:38)

メルキオ♂聖鎗士【戻りましたっ、チェルシーさんを待っています…。】   (2014/6/1 21:19:10)

おしらせチェルシー♀シスターさんが入室しました♪  (2014/6/1 21:19:24)

チェルシー♀シスター【お帰りなさーいです!】   (2014/6/1 21:19:44)

メルキオ♂聖鎗士【お帰りなさいですよっ、待たせてしまって申し訳ない…】   (2014/6/1 21:19:50)

チェルシー♀シスター【いえいえ!私も、作業しながらROMってたので。】   (2014/6/1 21:20:31)

チェルシー♀シスター【あ、私からでしたね。では、続き書きますね…!】   (2014/6/1 21:21:36)

メルキオ♂聖鎗士【了解ですよ。ではでは、展開と気分が追い付かないかもしれませんが…続きをお願いできればっ】   (2014/6/1 21:21:38)

チェルシー♀シスター【はい!では、書き出しますので少々お待ちを…。】   (2014/6/1 21:22:38)

メルキオ♂聖鎗士【焦らずにごゆっくりどうぞ…!】   (2014/6/1 21:23:00)

チェルシー♀シスターぁ…ん…ふ、ぁ…(彼の啄む様なキス。初めてだった。キスがこんなに気持ちいいとは思わなくて。もっと求めてしまいそうになるが、疲れているせいか、息が続かない。髪を撫でられて、気持ちよさそうに目を細めると、彼の唇が離れる。)…私は、初めて会ったときは、何も感じなかったんです。…ただの、パートナーって、思ってたんです。だけど、ずっと一緒に居て、気づいたんです。…私、この人のことが好きなんだって。初めて私に会ったのに、自分を傷つけてまで、私を守ってくれて…。…だから、私もメルキオ様じゃないと、ダメです…。(今度は、恥ずかしがらず、彼のことを一直線にみて、正々堂々と彼に自分の気持ちをぶつけて。)   (2014/6/1 21:36:19)

メルキオ♂聖鎗士…想いを伝えてくれてありがとう。そして、嬉しい言葉、ありがとう。(キスから離れたあとの、彼女の迷いのない言葉に涙腺が緩みそうになりながらも、にっこりと笑って。互いの気持ちがわかりあえれば、その愛おしさがより一層強く感じて。)…チェルシー、無事に終わったら…一緒に暮らそう。唐突かもしれないけど…キミとなら幸せにできると思うんだ。チェルシー…んぅっ。(こちらも、彼女も、互いが好き同士ならもう遠慮はいらない。今後の予定を口にしつつ、もう一度やさしく口づけてみて。ゆったりとした修道着に隠された胸を触れようとそっと手を伸ばし。手を沈めれば、どのあたりから彼女の柔らかな胸の感触が触れられるのだろうか?)   (2014/6/1 21:42:18)

メルキオ♂聖鎗士【勝手に巨乳貧乳と決めつけることができないので…w】   (2014/6/1 21:42:46)

チェルシー♀シスター【あ、そうですね…胸のサイズ…私的には、貧乳くらいが好きなのですが、メルキオさんはどうでしょうか?】   (2014/6/1 21:43:57)

メルキオ♂聖鎗士【貧乳…好物です。希少価値だ、ステータスだという事もありましてですね…w】   (2014/6/1 21:44:42)

チェルシー♀シスター【よかったです。どこかのこ●たちゃんですねw←】   (2014/6/1 21:48:14)

メルキオ♂聖鎗士【あっ、解っちゃいましたか・・・wwちなみに●なたが最初ではなく、真弓●タイムが原初ですよ…wっと下らないPLはここまでにしておきましょうか…w】   (2014/6/1 21:50:17)

チェルシー♀シスター【そうなんですね…!w では、続き書いていきます…!】   (2014/6/1 21:52:50)

チェルシー♀シスター【っと…ごめんなさい…! また背後事情でオチなきゃです…】   (2014/6/1 22:01:17)

メルキオ♂聖鎗士【おっと…今度はお開きですか?】   (2014/6/1 22:01:43)

チェルシー♀シスター【はい…そうみたいです…。ごめんなさい。】   (2014/6/1 22:02:03)

メルキオ♂聖鎗士【いえいえ、仕方ないですよ。またご一緒できる機会があればうれしいですよb】   (2014/6/1 22:02:19)

チェルシー♀シスター【そういってもらえると嬉しいです… 今日は本当にありがとうございました…!楽しかったです!こんな奴でよければ、また、お相手よろしくお願いします。】   (2014/6/1 22:03:08)

メルキオ♂聖鎗士【ではまた、待ち合わせ部屋で見かけましたら…誘っちゃいますねbお疲れ様ですよっ】   (2014/6/1 22:03:21)

チェルシー♀シスター【はい!よろしくお願いしますね…!お疲れ様でした。】   (2014/6/1 22:03:37)

メルキオ♂聖鎗士【そしてこちらこそありがとうございました・・・!】   (2014/6/1 22:03:39)

おしらせチェルシー♀シスターさんが退室しました。  (2014/6/1 22:03:40)

おしらせメルキオ♂聖鎗士さんが退室しました。  (2014/6/1 22:03:43)

おしらせロスハイル♂魔導師さんが入室しました♪  (2014/6/12 13:29:31)

おしらせマリアーナ♀シスターさんが入室しました♪  (2014/6/12 13:30:29)

マリアーナ♀シスター【お名前を作るのに時間がかかってしまってごめんなさい…】   (2014/6/12 13:30:49)

ロスハイル♂魔導師【いえいえ、気にしてませんよb 改めてこんにちはです。設定は…1か3を考えてますが、お先にマリアさんのNGや希望のシチュを教えていただければ】   (2014/6/12 13:31:36)

マリアーナ♀シスター【お好きな方で… ん、私が少し攻めになるイメージですか? それとも誘い受け…?】   (2014/6/12 13:32:47)

ロスハイル♂魔導師【了解です。こちらは攻めよりな方ですが、一応どちらでもイケますので。展開が早くてもいいなら1、じっくりと雰囲気を作りたいなら3にしますね】   (2014/6/12 13:34:18)

マリアーナ♀シスター【時間がないので1でしょうか…… 出来れば、外よりはお部屋にしてほしいので……】   (2014/6/12 13:36:08)

ロスハイル♂魔導師【では、1番の資金集めで行きますか。自分はそこまで外道な奴にはなり切れないので、ご了承したうえで…こちらから書きだしますね。では、少々お待ちを】   (2014/6/12 13:37:21)

ロスハイル♂魔導師(魔導師の彼は王国からの助成金を使って魔導の研究を行う第一人者であった。今回の魔導の実験で、そこまで費用をかけることなく研究が成功したその日に、余ったお金をどう使おうか考えていた矢先。そういや今まで年少の頃にお世話になった協会が財政難に瀕しているという噂を聞いたのを思い出し)…そうだ、折角出し、寄付でもしようかな…。(向こうには知り合い以上の関係を持つシスターが勤める教会。挨拶がてらに行くのにはちょうどいいと思った彼は、そのまま研究室から出ていって十数分後。教会の入り口で呼び鈴を鳴らしてみた)   (2014/6/12 13:42:10)

マリアーナ♀シスター(指を髪に絡ませて光をそこに入れるように髪を耳に掛ける。髪を掻き上げた時に白い鎖骨が一度露わになるが、直ぐに隠すようにさらりとした艶のある黒髪を滑り堕ちてそれを隠してしまう。丁寧に整えた眉をわずかに動かすと、長いまつげがピクピクっと震えて自己主張する。目元を簡単にチェックすると香油を髪に振りかけ、次に軽く左右に顔を振って香りを確かめる。満足そうに微笑むと少し上目づかいみたいになってしまいながら正面においてある鏡の中の自分と目をあわせてしまう……鏡の中の自分の唇が赤い弓のように釣りあがってしまっていて一人微笑んでしまっていることに気が付く、誰に見られているわけでもなく少し恥ずかしさを覚えて唇を隠すように指を口元に近づけ隠してしまう。そのまま、近くにある黒い聖衣を身に纏い捨てなければいけない女の部分を隠すと、普段人が音連れないそこに珍しく人が来ることを伝えるそちらに向かって歩いて行く)ただいま開けますので少しお待ちください…(静かに、優しく相手に伝えると カチャカチャ音を立てながら扉の鍵を外して扉を開け丁寧にお辞儀をする)   (2014/6/12 13:50:14)

2014年05月15日 01時40分 ~ 2014年06月12日 13時50分 の過去ログ
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