「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年06月10日 23時28分 ~ 2014年06月12日 22時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ディズィー | > | …こんな姿見たら、さっきの件もあって凌辱するしかないでしょう!← (2014/6/10 23:28:34) |
遊び人GM | > | 身に着けておらず…というより、もともとはつけていたのでしょうけれど破り捨てたモノをわざと身にまとわせて哀れさを余計にかもし出させるような風体の上に縛られていて…で、襲い掛かられる、と(笑) (2014/6/10 23:28:52) |
ディズィー | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (2014/6/10 23:29:00) |
遊び人GM | > | 2d6-1 → (3 + 5) - 1 = 7 (2014/6/10 23:29:09) |
ディズィー | > | [ (2014/6/10 23:29:16) |
遊び人GM | > | うむ、こんな姿で抵抗できるわけもなく。やはりリビドーに押し切られるように屈してしまいます。先にアイテムだけ極めましょか。 (2014/6/10 23:29:57) |
ディズィー | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (2014/6/10 23:30:26) |
遊び人GM | > | しかしバリバリ凌辱していく割に欲望伸ばすのねw (2014/6/10 23:30:32) |
遊び人GM | > | コイン、経験値+1になります―。順調にレベルアップへの道を。残り1点かな?踏破経験値確定だし。 (2014/6/10 23:31:18) |
ディズィー | > | 「…ごめんなさい、でも、そんな姿で出歩いてるってことは、そういうことなんですよね?犯しても問題ないんですよね?」縛られてふらふら歩いてる姿をみて助けようと一瞬思うが先ほどのフィオナさんとの行為を思い出してまたちんぽが生えて勃起し…欲望に負けてそのまま押し倒して知りにちんぽをぐりぐりと押し付けます【まあ、コンナ具合に欲望に負けて押し倒す、みたいな感じなので←】 (2014/6/10 23:32:53) |
遊び人GM | > | ナコルル「ン?!ンーっ!ンんーーーっっ!」口枷もはめられた上では抵抗の悲鳴も上げることもできず、憐れに首をぶんぶんと振りながらも床の上に突き倒されてしまい…先ほどまでたっぷりと可愛がられていたからでしょうか、秘所も、その隣のすぼまりもどろどろと白濁液をこぼしていて、大ぶりのモノを受け入れるのには苦も無いようすですね。態度では嫌がっている様子ですが、すりつけられるたびに両孔は期待しているかのようにひくひくと収縮して挿入を期待しているようにしか見えません。 【スタンスは了解ですよー。確かに似合うなぁw】 (2014/6/10 23:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊び人GMさんが自動退室しました。 (2014/6/11 00:05:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディズィーさんが自動退室しました。 (2014/6/11 00:05:37) |
おしらせ | > | クレア/蓮さんが入室しました♪ (2014/6/11 13:02:59) |
おしらせ | > | 迷宮魔王歌姫さんが入室しました♪ (2014/6/11 13:03:00) |
迷宮魔王歌姫 | > | さて。よろしくね~(ひらり) (2014/6/11 13:04:32) |
クレア/蓮 | > | ええ。お願いします。(キャラシどこに移動したんでしたっけ… (2014/6/11 13:05:47) |
クレア/蓮 | > | 発見です。ありがとうございます。というわけで準備完了。改めましてよろしくお願いいたします(ぺこり (2014/6/11 13:07:06) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「なかなか進展しないようだな。未だ一層目の守護者にたどり着けていないと聞いたが」 朝、出発前に裸身をシーツで隠したマゼンダがクレアに向かって一言。 とはいえ、まだ他の者も一層目の魔王を発見できていないわけだけれど (2014/6/11 13:09:08) |
クレア/蓮 | > | 「っ…申し訳、アリアません。」あのような迷宮に身一つで放り出され、それを踏破せよというのが無理な話、そうは思うも口には出さずにマゼンダのための朝食を用意しながらそう言って。 (2014/6/11 13:11:02) |
クレア/蓮 | > | 【ありません、です。誤字がひどい、今日は…w】 (2014/6/11 13:11:58) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「まぁいい。退屈だけはさせるなよ」 ふん、と小さく笑って、胸元にシーツを巻き付けるようにして朝食の席に。クレアも食事をしたらさっさと迎え、という感じね。 1ターン目の行動はどうする? (2014/6/11 13:13:09) |
クレア/蓮 | > | では尻を叩かれたので踏破しましょうか (2014/6/11 13:13:51) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/6/11 13:13:56) |
迷宮魔王歌姫 | > | では、最初に姿を見せたのは……掌サイズの何かが迷宮の通路で何やらひらひらと動いている様子。 ちょっとぼわっとした光を放っているわね (2014/6/11 13:15:45) |
クレア/蓮 | > | 「なんでしょう、あれ…?」とりあえず正体を確かめようと近付いてみますね (2014/6/11 13:17:06) |
クレア/蓮 | > | 「(か、かわいい…っ!)こほん、え、えぇ。少し道に迷ってしまっていて…少しくらいなら時間ありますし、遊んでもいいですけれど…どのような遊びを?」すこしほんわかしながらそう聞いて (2014/6/11 13:21:43) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「じゃあ、あそぶです」 にぱー、という顔のまま、その身体へととりついてくる妖精たち。悪戯好きの彼らはその身体への悪戯をしようとするようです (2014/6/11 13:26:35) |
クレア/蓮 | > | 「あ、あらあら…?え、、ちょ、ちょ、っと…?」取りつかれて少しあせりつつ。 とりあえずー…売春を仕掛けたということで振ってもよろしいでエス? (2014/6/11 13:28:11) |
迷宮魔王歌姫 | > | 本当に誤字が……w OK~ (2014/6/11 13:28:45) |
クレア/蓮 | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (2014/6/11 13:28:59) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6-1 → (5 + 4) - 1 = 8 (2014/6/11 13:29:11) |
クレア/蓮 | > | 知ってました…w (2014/6/11 13:29:49) |
迷宮魔王歌姫 | > | 失敗。戦闘判定に変更。……思わず突き飛ばそうとしてしまった感じかしら (2014/6/11 13:30:04) |
クレア/蓮 | > | 「ふふ、くすぐったいですよ。」取りつかれ、這いまわる小さな者、少し身じろぎした時に手を当ててしまって突き飛ばし (2014/6/11 13:31:19) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/6/11 13:31:24) |
迷宮魔王歌姫 | > | 侵食1あるから戦闘も+1かしらね? (2014/6/11 13:32:18) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6-1 → (6 + 2) - 1 = 7 (2014/6/11 13:32:21) |
クレア/蓮 | > | あ、そうですね…となりますと修正1で戦闘成功、と (2014/6/11 13:33:39) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ふおああああ。」 悲鳴?なのか、間抜けな声を漏らしてふわふわと飛んでいくようせいさん。 「わー。まーくー」「えーい、にんげんさん、よくもまーくをー」「……ぼく、このたたかいがおわったらけっこんするんだ」「しぼうふらぐです?」 などと言いながらもなんだかんだで蹴散らされてどこかへ消えていく妖精さんたちでした。 経験点+2. (2014/6/11 13:35:04) |
迷宮魔王歌姫 | > | あ、+1だわ (2014/6/11 13:35:31) |
迷宮魔王歌姫 | > | では、3種類から1つ選んで1d6をどうぞ (2014/6/11 13:36:33) |
クレア/蓮 | > | 「あ、ああらあら…?フラグ乱立ごっこ、でしょうか…ふははー、恐かろう、我に勝てるものなど存在せんわー」とか変なこと言いながら、遊びの一環だと思ってでこピンで蹴散らして。一点いただきます (2014/6/11 13:36:35) |
クレア/蓮 | > | 屈服です (2014/6/11 13:37:19) |
クレア/蓮 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/11 13:37:26) |
迷宮魔王歌姫 | > | ほんわかした戦闘だ……w どうぞー (2014/6/11 13:37:27) |
迷宮魔王歌姫 | > | 被虐快楽+1 (2014/6/11 13:37:40) |
クレア/蓮 | > | (かきこみかきこみ)さて、二ターン目も踏破です (2014/6/11 13:38:09) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/6/11 13:38:14) |
迷宮魔王歌姫 | > | 妖精さんを蹴散らして……というより、戦闘ごっこで遊んでどこかホンワカした気持ちで歩いていたクレア。でも、それが油断だったのか……一つの扉を見つけて中をのぞいた途端、顔にぶしゅー……と煙を吹き付けられるわね。毒、であったら危険だったかもしれないけれど、その煙を吸った貴女は……マゼンダにされているときのような、妙に体が熱くなる感覚を覚えるわ (2014/6/11 13:40:07) |
迷宮魔王歌姫 | > | 催淫ガス。欲望の刻印を2つ増やします。 (2014/6/11 13:40:26) |
迷宮魔王歌姫 | > | ついでに、ターン終了判定のも1つ選んで合計3dでどうぞ、かなw (2014/6/11 13:41:40) |
クレア/蓮 | > | 「きゃっ!?な、なんですか、これ…けほけほっ…!特に体に害はない、と思います、けれ…っ?ん…っ」ガスを吸い込み急き込むクレア。特に異常はないと歩き出そうとした、したけれど、体を襲う妙なほてり。「あふ、はぁ…っ…」靄のかかった頭でもわかるのはそれが気分を高める効能のあるガスだったということで (2014/6/11 13:45:45) |
クレア/蓮 | > | 欲望欲望屈服の順番でー (2014/6/11 13:46:06) |
クレア/蓮 | > | 3d6 → (4 + 4 + 1) = 9 (2014/6/11 13:46:09) |
迷宮魔王歌姫 | > | 獣欲+1×2、被虐快楽+1 ダブったから獣欲解放を一つ振りなおしてもいいわよ? (2014/6/11 13:46:52) |
迷宮魔王歌姫 | > | (そのままでもOK (2014/6/11 13:46:58) |
クレア/蓮 | > | あ、じゃあ振り直しで (2014/6/11 13:47:10) |
クレア/蓮 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/11 13:47:14) |
迷宮魔王歌姫 | > | 自慰中毒+1 (2014/6/11 13:47:29) |
クレア/蓮 | > | じゃあ自らしたくなる欲求にとらわれますが何とかこらえて先に進みましょう。踏破です (2014/6/11 13:48:08) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/6/11 13:48:12) |
迷宮魔王歌姫 | > | ふむ。見覚えのある人影を発見するわね。 羽黒です (2014/6/11 13:49:39) |
クレア/蓮 | > | 「は、ふ…っ…?あれ、は…?」ぼんやりした頭で周囲を見渡して。少し遠めに見える彼女の様子に「あは…こんな場所、ですから…仕方ない、ですよね…?」 (2014/6/11 13:51:25) |
クレア/蓮 | > | 凌辱判定ー (2014/6/11 13:51:32) |
迷宮魔王歌姫 | > | 判定は戦闘で。 (2014/6/11 13:52:19) |
クレア/蓮 | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (2014/6/11 13:52:32) |
クレア/蓮 | > | ふんす( (2014/6/11 13:52:37) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/6/11 13:52:38) |
迷宮魔王歌姫 | > | (今更ながら気付く。判定はFL-1って、合計0だ……w) 陵辱されます。羽黒は現在、気付かずに歩いてます(笑 (2014/6/11 13:53:15) |
クレア/蓮 | > | ではその後ろからこっそりと近付いて…唐突に抱き着きます。 (2014/6/11 13:54:46) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ひゃあああっ……!?」 いきなり抱き付かれて、気弱そうな悲鳴をあげるわね 「だ、だれ、だれですかぁぁ」 (2014/6/11 13:56:38) |
クレア/蓮 | > | 「誰だっていいじゃないですか…♪ふふ……うふふ……こんな場所でそんな無警戒に歩いていたら…こんなことされちゃいますよ…♪」と、耳元でささやきながら、腰回りに回していた手を胸元へそのふくよかな胸を撫でさすり、少しだけ力を込める「こんな風に後ろから襲われて…こんなこと、されちゃいますからね…?」と、耳の外延部をぺろりとひとなめ (2014/6/11 13:58:29) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「あ、貴女っ……この前、のっ……ふぁぁんっ……」 奴隷冒険者の中でも、特に弱い部類なのか、振り払うことすらできずにほとんど露わな裸身を撫でられて甘い声をあげる羽黒。妙に苛めたくなるその雰囲気通りに刺激を受ければ敏感でもあるのか甘い声をあげて抵抗の力が緩んで (2014/6/11 14:00:41) |
クレア/蓮 | > | 「この前はごめんなさいね?あなたのお仕事奪っちゃって…。あのままだったら、あなたが寵愛を受けられたのでしょうけれど…ね。去り際のあなたの顔が、すごく印象深かったですよ?でも…おかしいですね?あなたも無理やり連れてこられた口でしょう?それなのに、どうしてあんな顔をしたのでしょう?まるで…犯されるのを望んでいたみたいな顔。ね?」と、右手で胸を揉みほぐしながら左手でお腹を、触るか触らないか程度でさすりつつ。唾液で濡らした耳の淵、そこにふぅと息を吹きかけ (2014/6/11 14:04:43) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「んぁ……っ……あ、だ、って……それは、っ……」 内心に秘めていた、気づいてしまった自分の本性。それをあっさりと言い当てられて思わず声を詰まらせてしまって。……あの人に犯されたかった。あの人に屈服したかった。その本音をあの一度だけの遭遇で言い当てられたことに抵抗の気持ちも一瞬にしてしぼんでしまって「ふぁぁっ、……や、ぁ……んんっ……そ、そこぉ……!?」的確な、自分が弱い場所を焦らすような刺激でなぞられて声をあげ (2014/6/11 14:07:23) |
クレア/蓮 | > | 「あの時も熱心にご奉仕してましたものね…?マゼンダ様のおっきなおちんちん、いっぱいに口に含んでこうやって…じゅるっちゅぅっ…って、音を出して。はしたない人なんですね?羽黒さんは…。おとなしそうな顔して、本当に淫らな方。あれ、もしかして…無防備に歩いていたのも、本当はそうしてほしかったからでしょうか?こうやって後ろから襲われたかったのでしょうか…?」お腹をさすっていた手、それを下へとおろし、太ももをつぅ、とゆっくり上に。右手は乳房の先端へと指を伸ばし、それをピンとはじくように (2014/6/11 14:12:23) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ぁ、ぁ……いわ、ないで、ください……ぃ……」 そこで、クレアだって同じくせに……と言えないのが、彼女の弱者たる所以だろうか。ただただ、人に言われることを認めたくはない、というように短めの黒髪を揺らして首を振りながらも――……なぞりあげられる指へ、垂らし始めた蜜をこぼしてしまって。 「ぁ、ぁ……んんっ……そんな、襲われ、たく、なんて、っぇ……っぁぁぁ……」 (2014/6/11 14:14:23) |
クレア/蓮 | > | 「ほんとうですか?じゃぁ…これは汗なんですね?」太ももへと這わせていた指。それを顔の前に持ってきて、見せつける。少しの明かりに照らされたそれはきらりと光り、明らかに濡れ光っていた。「でも、汗にしてはおかしいんですよね。だって…ほら、 (2014/6/11 14:16:47) |
クレア/蓮 | > | こうすると糸引いてますし…あなたの汗、すごいんですね…?」 (2014/6/11 14:17:45) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「……ぁ……っ……くぅ……や、やめてぇっ……!」 目をぎゅっと閉じて、顔を真っ赤にしながらその蜜から視線を背けて。……それでも、後から後からあふれるその蜜は止まることはなく……体は、もう屈服していることを示していた (2014/6/11 14:19:41) |
クレア/蓮 | > | 「やめて?ふふ…い、や…♪だって、私はあなたに襲い掛かってるんですよ?なら、私が満足するまでやめるわけナイジャナイデスカ。それに…やめてほしいんですか?襲われて…しかも同性にですよ?それなのにこうして、おまたから汗をいっぱいかいちゃっていますのに…ふふ、そうですね…本当にやめてほしいのであれば…何かいただいていきましょうか。有用なアイテムとか、持ってます?」 (2014/6/11 14:23:37) |
迷宮魔王歌姫 | > | ……最後がひどい……w では、2d6+1で (2014/6/11 14:24:15) |
クレア/蓮 | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (2014/6/11 14:24:24) |
クレア/蓮 | > | 【さすがにこれ以上やると長くなりすぎるかなーという判断から…w】 (2014/6/11 14:24:51) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ぁ……ん……」 太腿には迷宮で手に入れたナイフとそのホルダーがあるのにクレアは気付くわね。イキそうになっているのに、同じ奴隷冒険者にイカされることに抵抗があるのか……最後のおねだりは出来ないまま、無言で自分のナイフのホルダーをはずして地面に落とすわね。 (2014/6/11 14:25:52) |
クレア/蓮 | > | 「ふふ。よくできました。じゃぁ、焦らすのは、やめて差し上げましょう。乱れなさい、羽黒…。」あえて呼び捨てにしながら乳頭と秘所、両方を一気に瀬間たてるのであった。ということで3ターン目は終了で。 (2014/6/11 14:29:50) |
迷宮魔王歌姫 | > | 判定前に消費することで戦闘判定+1されるナイフと、屈服を任意で1減少可能。 あ、あとターン終了の選択1d6で (2014/6/11 14:30:20) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ッ――……ぁ、ぁ……んっぁぁっぁぁああ!!!!」 迷宮中に響き渡ってしまうのではないか、というような声をあげて軽くのけぞりながら達してしまって。……そのまま、しばらくぐったりと身体を壁に預けてもうろうとしてた様子。 (2014/6/11 14:31:11) |
クレア/蓮 | > | 【と、ごめんなさい、少し花摘みにいってました】 (2014/6/11 14:34:40) |
クレア/蓮 | > | 屈服減少は被虐快楽。ダイスは屈服へ (2014/6/11 14:35:32) |
クレア/蓮 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/6/11 14:35:34) |
迷宮魔王歌姫 | > | 被虐が蔑視に1個移動ねw (2014/6/11 14:36:08) |
クレア/蓮 | > | です。では羽黒さんをいかせて満足した気がするクレアですが…4ターン目も踏破で (2014/6/11 14:37:08) |
迷宮魔王歌姫 | > | どうぞー (2014/6/11 14:37:24) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/6/11 14:37:32) |
迷宮魔王歌姫 | > | 宝箱!探索判定。 (2014/6/11 14:38:02) |
クレア/蓮 | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2014/6/11 14:38:11) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (2014/6/11 14:38:18) |
クレア/蓮 | > | ふあっ!? (2014/6/11 14:38:30) |
迷宮魔王歌姫 | > | 宝箱の開錠に失敗しました……ぷしゅっと飛び出してきた淫毒の針がクレアのひじの内側に刺さり、淫毒を注入。欲望が+1。さらにターン終了判定で何か+1 (2014/6/11 14:39:15) |
クレア/蓮 | > | 「あら、あれは…?」宝箱を発見し、いざあけようと…「あら、こういう時に何か言うセリフがあったような…えーと…あっ」パカッ「ごまだrあうっ!」飛んできた毒針に「あっふ…ま、またですかぁ……?」 (2014/6/11 14:40:44) |
迷宮魔王歌姫 | > | 明らかに調子に乗って失敗している……w (2014/6/11 14:41:08) |
クレア/蓮 | > | 欲望屈服の順で (2014/6/11 14:41:26) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/6/11 14:41:29) |
迷宮魔王歌姫 | > | 妖淫媚態に蔑視快楽 (2014/6/11 14:42:24) |
クレア/蓮 | > | (書きかき)さて…5ターン目ですね (2014/6/11 14:42:57) |
迷宮魔王歌姫 | > | です。 (2014/6/11 14:44:08) |
クレア/蓮 | > | 踏破です (2014/6/11 14:44:10) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/6/11 14:44:14) |
迷宮魔王歌姫 | > | 落し物ゲット。2d6+1でアイテムゲット (2014/6/11 14:44:36) |
クレア/蓮 | > | 「うぅ…大変な目にあいました…あら、あれは…?」 (2014/6/11 14:44:45) |
クレア/蓮 | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2014/6/11 14:44:48) |
迷宮魔王歌姫 | > | お守り。判定後消費することで振り直しを1回行える (2014/6/11 14:45:13) |
クレア/蓮 | > | いいものが来ましたね。ターン終了時は浸食で (2014/6/11 14:45:45) |
クレア/蓮 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/6/11 14:46:20) |
迷宮魔王歌姫 | > | どうぞー (2014/6/11 14:46:20) |
クレア/蓮 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/11 14:46:25) |
迷宮魔王歌姫 | > | 猫耳尻尾。 (2014/6/11 14:46:32) |
迷宮魔王歌姫 | > | あ。1d3だったw 6か (2014/6/11 14:47:05) |
迷宮魔王歌姫 | > | 魔形変化。 (2014/6/11 14:47:20) |
クレア/蓮 | > | でした、ミスです。先日行っていた魔形変化改め陰茎獲得が増えますね (2014/6/11 14:47:46) |
迷宮魔王歌姫 | > | 落し物を拾ったところで、ふと顔をあげると……次の階へ進める階段がある部屋だと気付くわね。そして、その前には赤と白の衣装を纏った似た雰囲気の二人の少女。 「あらあら、待ちくたびれましたわ」「本当に、せっかく作ったのに一層すら攻略できないとか。しょうがないからあたしたちが奥から出てきてあげたわ。」 (2014/6/11 14:50:11) |
クレア/蓮 | > | 「あ、あら…?あなたたちは…?それに、作った?」突然現れた彼女たちに困惑気味。とりあえずお守りを首からぶら下げて「奥から…ということはあなたたちがここの主、というわけですか…」たおせばここから解放される。そう思いながらナイフを構え (2014/6/11 14:52:02) |
クレア/蓮 | > | 「ろしゅつっ…ちがっこれは…私が望んでしているわけでは…?な、あれがかの有名なモ○スターボールというやつでしょうか…けれど…負けません」 (2014/6/11 15:00:51) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「それでは、貴女が頑張って最下層まで来れることを……楽しみにしておりますわ?わたくしはメラニー・マカライト。」 ふわり、と頭を下げた白い服の少女と 「何度か犯されてやれば満足するかもしれないけどねー」 なんてけらけら笑いながら、過日に見た映像記録ボールの色違いを残して奥へと去っていく双子の少女。 (2014/6/11 15:03:19) |
迷宮魔王歌姫 | > | ということで、ナイフを構えたということは消費して戦闘判定したい、ということでOK? (2014/6/11 15:03:44) |
クレア/蓮 | > | ええ。ナイフ消費で戦闘します。 (2014/6/11 15:04:01) |
迷宮魔王歌姫 | > | では、出目勝負になるわね。 (2014/6/11 15:04:25) |
クレア/蓮 | > | 歌姫さんに出目勝負を挑むのは分が悪い気がしますが…いきます (2014/6/11 15:04:52) |
クレア/蓮 | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2014/6/11 15:04:57) |
クレア/蓮 | > | おまもりー (2014/6/11 15:05:01) |
クレア/蓮 | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2014/6/11 15:05:04) |
クレア/蓮 | > | orz (2014/6/11 15:05:09) |
迷宮魔王歌姫 | > | ……使わなかったことにしてもいいわよ、今回限り(笑 (2014/6/11 15:05:22) |
クレア/蓮 | > | 慈悲に感謝します。ではお守りの効果は発揮されませんでした、ということで…w (2014/6/11 15:05:55) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (2014/6/11 15:06:24) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「アァァ……。」 素体にした者の声か、玲瓏な声、ながらも虚ろに響く声をあげる、ミュータントと呼ばれたフランケンシュタインのような女性。まっすぐに突進してきたクレアの目の前で手に持ったハンマーを振りかぶり……ドン!と床を叩いて、そのままその穴へと沈んでいく。対象を見失ったところで、背後に出現して……そのまま密着すれば、手首、足首それぞれにミュータントの手足から出た枷を装着させて大の字に拘束するわね (2014/6/11 15:09:39) |
クレア/蓮 | > | 「参ります…!」ナイフを逆手に構えて体勢を低くする。そうして呼吸を整えた。静寂が支配する張りつめた対峙の緊張感。「すぅ…す…ふっ…!」呼吸、それを相手と合わせ、そして、ずらす。地を蹴り疾走しながらの突撃…も、届かない。「きゃぁっ!!」ハンマーに驚き突撃を止めてしまう。 (2014/6/11 15:10:36) |
クレア/蓮 | > | 「なっどこへっ!?…え、キャッ!!」そしてあえなく捕まってしまっていた。 (2014/6/11 15:11:06) |
迷宮魔王歌姫 | > | 普段は見えない死角に隠れているその球体だけれど、今だけは……≪これはすべてあの双子魔王の元に映像が送られているのだ≫ということを自覚させるためか、クレアの視界にしっかりと入り込んでその姿を撮影していた。 隠すこともできないようにしたその身体。腹部にある縫い目から、ぬるりと出てくるのは……まるで機械の触手とでも言うべきその存在。所謂、人型に見せたゴーレムであったようで、その身体に絡みついて全身を縛り上げていく。 (2014/6/11 15:13:45) |
クレア/蓮 | > | 「くっ…高みの見物とは、いい趣味ですね…女性をこのようになぶりものにするなんて…」視界に入るソレに悪態をつく。それはわずかな抵抗だった。身じろぎ一つとれないほどにしっかりと拘束された両手足。ハンマーを見やりこのまま死も覚悟する。けれど「…?ひっ!?」腹部からはいずり出てくる触手。うねるそれに嫌悪感を感じることは隠しきれない。「矢っ、やめなさいっ…ひぃっ…!」ずり刷りと這いずってくるその触手に悲鳴にも似た声を上げて。 (2014/6/11 15:18:38) |
迷宮魔王歌姫 | > | 外見だけは、愁いを帯びたような美しい女性。しかし、無感情なその瞳は……ただただ、目の前の牝を嬲り者にして、主の元へ映像として送り届けることだけを考えている様子。……否、考えてすらおらず、ただその役目を遂行するだけの存在。悲鳴を上げるにもお構いなく、機械音を響かせながら……その胸を搾り上げて股間のクリトリスをブラシで触れるか触れないかという程度で擦りあげて (2014/6/11 15:21:17) |
クレア/蓮 | > | 「ひぐっ…!」温かみもないその触手。痛みに顔をしかめてしまう。いびつに形をゆがめられ、強調されていくその乳房。このような姿を凌辱者に、いや、手下にいいようにされている自分をあの双子に見せているということに屈辱感を覚えてしまう。悔しさに下唇を強く髪、何とか声を抑えようとする「っ!?んっ!んんんっ!?」こすりあげられる自らの一番の弱点、何とか口を開かずに済んでいるが、無様にあえぎ声をあげてしまうのも時間の問題で (2014/6/11 15:26:19) |
迷宮魔王歌姫 | > | 胸を搾り上げている触手の先端は、しばらく宙をさまよっていたが……とがり始めてきている先端を見つけたのか、一部が欠けた円のような、簡易的な指を生み出してその先端をつまみ。その上で、クリトリスへも柔らかなブラシのような物が緩やかに回転しながら少しずつ強い刺激を与えていき (2014/6/11 15:30:25) |
クレア/蓮 | > | 「っ!?」つままれた瞬間、先の催淫効果の影響かびくりと体をはねさせるほどの快感が。そして秘豆へ近づいてくるブラシ、それがしっかりと当たれば「ひっふっぅぁあああっ!?」顔をのけぞらせて絶叫し (2014/6/11 15:32:54) |
迷宮魔王歌姫 | > | 多少、声をあげても……その機械は動きを緩めることはない。無慈悲な動きで乳首を振動で責め立て、同時に皮を被ったままのクリトリスに円を描いて回転するブラシがしっかりとこすりつけられて。その状態であれば、クリトリスの皮がブラシに引かれてそれ自身と皮が小刻みに擦れるような刺激を与えて。 そのような無慈悲な刺激をしている割に、背中にあたる胸の感触は柔らかで (2014/6/11 15:41:11) |
クレア/蓮 | > | 「ひぎっいっいっにぁっ…んんんっ!!」なんとか声を我慢しようとする。けれどもその責めはそれを許さない。乳首の振動は小刻みに。それは決して強い者ではないが、着実に情欲を高揚させて。もっと強く、そんなもどかしさをも感じさせる攻め。そして秘豆。ブラシにこすられ磨き上げられるそこは、許容量以上の快感を与えてくる。乳首とクリ、アンバランスなその責めに太ももには明らかに蜜が伝わってきてしまっている。そんな責めの中かんじる背中への柔らかな感触、少し肩身のあるものが背中をなぞるその感覚に、またぞくりとするものをかんじさせられて。 (2014/6/11 15:48:17) |
迷宮魔王歌姫 | > | モニターの向こう側では、双子がどんなふうに見ているかは想像するしかない。とはいえ、双子の意思によって操作されるその球体が悶える顔や、蜜を垂らし始める秘所に近付いてきてしっかりと観察するような様子を見せれば、どのような意図があるかは想像できるかもしれない。徐々に強くなるその刺激は、クリトリスを遠慮なく責め立てて……それは、達するまで――……否、達しても2度、3度は達するまで続いただろうか (2014/6/11 15:56:33) |
クレア/蓮 | > | 「うっくっ…んんっいっ…やっこんなっ…こんなっものっえぇっ…っいっ・・・・くっ!!」そしてそんな責めに長時間耐えきれるわけもなく。あっけなくその無慈悲な責めの前にいかされてしまう。びくびくと、体を強く二度はねさせて。そして「っいっいぁあああっ!!!いってっいってるっからぁぁっ!!」絶頂直後の敏感な体にはそれは強すぎる。さらにもう一度、体を3度は寝させて絶頂し。 (2014/6/11 16:01:18) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「……マタコイ」 美しい声に比して、虚ろな響き。何度も達したクレアの身体が、夜の送還で消えていくのを見ながら、呟くゴーレムの女性。その表情はわずかに笑みが浮かび、「また犯してやるから」と言わんばかりの様子で。 侵食+2、屈服+1、欲望-1 (2014/6/11 16:04:47) |
クレア/蓮 | > | 3d6 → (4 + 5 + 6) = 15 (2014/6/11 16:05:42) |
クレア/蓮 | > | 肉体過敏が発現です。欲望減少は自慰中毒で (2014/6/11 16:06:43) |
迷宮魔王歌姫 | > | 肉体過敏なのに戦闘は2に増える不思議(笑) では、6ターン目。脱出して宿泊になるわね。なかなか拠点見つからないわね…… (2014/6/11 16:07:59) |
クレア/蓮 | > | そうですねー…(はふ)しょうがないので夜伽に行きましょうか。マゼンダさんへ。 (2014/6/11 16:08:34) |
迷宮魔王歌姫 | > | 当たり前のようにマゼンダの元へ。相変わらず交渉は5 (2014/6/11 16:09:09) |
迷宮魔王歌姫 | > | でも、好意度も2担ってるのよね (2014/6/11 16:09:50) |
クレア/蓮 | > | ええ。自動成功? (2014/6/11 16:10:36) |
迷宮魔王歌姫 | > | いえいえ。判定に+2 (2014/6/11 16:10:48) |
クレア/蓮 | > | あ、了解です (2014/6/11 16:10:55) |
クレア/蓮 | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (2014/6/11 16:11:01) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2014/6/11 16:11:21) |
クレア/蓮 | > | バランスよく出てると言えば出てるのですけれどもねー…w (2014/6/11 16:11:26) |
迷宮魔王歌姫 | > | (仕方ないよねって顔) (2014/6/11 16:11:32) |
迷宮魔王歌姫 | > | では、戻ってくるところから。流れは陵辱になります (2014/6/11 16:12:39) |
クレア/蓮 | > | というわけでマゼンダの部屋へと行き部屋をノック。「んはぁ…ま、マゼンダさま…クレアです、失礼させていただいてもよろしいでしょうか…?」と、催淫効果が抜けきってないような声音でドア越しに問いかけて。 (2014/6/11 16:14:09) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「あぁ、入るがいい。多少の情報は持ち帰れたか?」 執務机で何やら事務作業をしていたようで、入ってきたクレアに視線だけ向けてから声をかけて (2014/6/11 16:15:04) |
クレア/蓮 | > | 「はい…。この迷宮の支配者、でしょうか。会話の内容から、おそらくそれと思われる者たちに遭遇しました。おそらくは双子の姉妹…使い魔…と言うのでしょうか。それを持っていたことから、おそらく高位の魔族と思われます。」と、執務机の横でたちながら、前に手を組んで報告を。 (2014/6/11 16:18:02) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「なるほどな……奥へ降りる階段を見つけはしたが、そこを攻略することは出来なかった、ということか」 本人たちは最下層にいるのだろうな、ということを推測しつつ……ちらりと体に視線を向けて 「まぁ、見つけてきただけマシということにしておいてやろう。」 若干いく前より大きくなっているような乳首や、僅かに腫れて姿が見えるようになっているクリトリスに視線を向けながら 「少し煮詰まっている。気分転換に付き合え」と、一方的に命令して自分の股間を覆う布地をはだけていき (2014/6/11 16:22:32) |
クレア/蓮 | > | 向けられる視線に先の攻めが思い出される。人外の快感。それを与えられて何度も…はれ上がったむねとあそこを手で隠す。この格好も慣れてしまったが、性の残滓を見つけられるのは未だに恥ずかしい。組んだ手を胸とにやりそこを隠し、顔をそむけようとした…けれど、はだけられたそこをみてとくりと胸が高鳴った。唾液が湧き、こく、と喉を鳴らす。晒されたそこから、目が離せない。けれども、なんとか自らの役目を思い出し「か、かしこまりました…では、伽をさせていただきます…」と、彼女の傍に近寄り、足の間に体を収めようとして (2014/6/11 16:28:07) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「今日は精液をこびりつけていたり、しないのだな」 強い刺激を受けた様子は見て取れるものの、単純な性処理の相手として扱われてはいなかったようで……久しぶりに初ザーメンを与えられるのか、などと考えつつ近づいてきたその頭をじれったそうにつかんで口に押し付けて (2014/6/11 16:30:16) |
クレア/蓮 | > | 「むぐぅっ!?んんっ?!」いきなり掴まれ突きこまれたソレ。驚きで目を開き、少し非難するような目を向けてしまう。けれどそれも一瞬。突きこまれたそれに舌を伝わせ、ゆっくりとなめあげていく。けれど…どこか体がおかしい。舌を熱くたぎるそれに沿わせ、つ、となめあげる。なんどか行ってきた高位。けれども今日は「んっ…ふぁっ…んっんん…」舌を這わせるたびにピクリと肩をはねさせて。口腔をすぼませ、内頬で刺激しようものなら、びくッと一瞬動きを止めてしまう。 (2014/6/11 16:34:12) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ん……ふぅ……」 一瞬の非難の視線も、じろりと見下ろすことで封じようとする……けれど、その前からすぐに自発的に奉仕を始める姿に、「ほう」と内心呟いて。いつもより敏感になっているようにも感じられる彼女の反応に、舌を這わされながら腕を隙間からすべり込ませて乳房を柔らかく揉みしだいて (2014/6/11 16:36:52) |
クレア/蓮 | > | 「むっんんっ…ちゅっ…」加えたままに先端を舌先でくすぐり、それをなにかをなめとるようにして。そうして咥えながら、裏筋へと舌を当て。そのまま左右へと舌を動かし。もっと奥まで、そうして頭を動かそうとした、その時だった「ひぁぅっ!?んぁああっ!!」さきほど縛り上げられていたせいで、必要以上に敏感になっていた胸の感触に、おもわず口を離してそんな悲鳴を上げてしまう。 (2014/6/11 16:41:17) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「……んん……く、だいぶ敏感になったみたい、だな?良い反応だ……」 に、と小さく笑みを浮かべて。カリ首の傘の裏側を舌先がくすぐったところで、ぞくりと興奮するように震わせるも……口を離したところで流されそうになった心を持ち直して 「しかし、離していいと言ってもないのに離すのは、感心しないな」 (2014/6/11 16:43:54) |
クレア/蓮 | > | 「ふぁっ…あ…も、もうしわけ、ありませ…ん…っ…」目の前のソレと自らの唇、二つを銀色の糸でつなぎ、荒い息を吐きながら、うるんだ瞳でそう言って。そして「ちゃんと、ご奉仕…はぁ…いたします、から…」と、再度口を近づけそれを飲み込もうとし。 (2014/6/11 16:46:48) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「それでいい……ふ、今のところはお前はわたしのお気に入りなのだから、あまり失望させるなよ?」 く、とのどの奥で笑いながらそのまま腰を左右にゆすって、口内へと潜り込ませていき (2014/6/11 16:49:46) |
クレア/蓮 | > | 「ふぁい…マゼンダ、ひゃまぁ…ちゅぅっ…」そうしてとろんとした瞳で先端を咥えていく。先端だけを咥え、てそれに十分唾液を沁み渡させる。そうしてあふれた唾液が某の方へと伝わると「んっあむ…ふっ…ぷは…こちらでも…させていただきますね…?」そうして、先ほど粗相をしてしまった原因となった胸。それをいきり立つ肉の棒へと近づけて「んっ…ふぁっっ…んんっ…」乳房で肉の棒を柔らかく包み込む。ぴくりとなる体は無視し、横からやんわりと圧迫する。そうして「やっぱり…おっきい…はさんでもこんなに…余って…んっ…」ちゅ、と先端へとキスをして (2014/6/11 16:55:05) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「んんっ……ふ、ぅ……いい、な……流石に、うまくなってきた……ぉ……」 いつもとは違う刺激の仕方。乳房で挟まれる、という状況にクレアに対しては目新しさを感じたようで。今までが今まで、まだどこかに高いプライドを感じていたところから一転、随分と従順に奉仕をするようになってきたと見下ろしてそっと頭を撫でて (2014/6/11 16:59:55) |
クレア/蓮 | > | 「んぅ…」その柔らかな手の感触に少しほほをほころばせる。もっと喜んでもらいたい、自然と、そう思うようになってきていた。けれど、そのことには気づかないふり。今は奴隷に身をやつしているだけ。そう思えば「ちゅぅぅっ!ちゅっじゅっぅ…!」その思いを消すかのように目の前のモノへの胞子に集中する。胸の刺激ははさんだそれを上下に、そして円を描くようにしても見込んで。動かすたびに甘さの混じる声を出してしまう。床には滴り落ちた蜜で水たまりを作りながら、口の動きもはやくして。 (2014/6/11 17:03:46) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ふむ……ん、は……」 少しずつ快楽が高くなってくるその奉仕。吐息を漏らしながら、少しずつ腰を動かして彼女の口内を堪能していく。先端からは先走りがにじみ始めて、そろそろ一度出そうか、と思い頭に手を添えて引くことができないようにさせて (2014/6/11 17:05:34) |
クレア/蓮 | > | 「んむっ…んんっ…じゅぅっ・・・・じゅるるっ!」乳房を持つ手は下から上へ。扱きだすかのように動かして。そうして口は吸い上げるように、頭を押さえつける手に逆らわないようにこのままの射精を促して (2014/6/11 17:07:53) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「……ん、出す、ぞっ……」 頭をしっかりと押さえたまま、そのまま……どぶっと、毎日奉仕させているにも関わらず一日で随分と濃厚になる白濁を口内へと注ぎ込んで (2014/6/11 17:12:21) |
クレア/蓮 | > | 「むぐっ!?んんっんんんっ!!!」のど奥へとたたきつけられるそれ。熱いものが叩きつけられると、体にぞくりとした物が走っていく。びく、びくと体をはねさせ手の軽い絶頂。飲みきれないほどの量は、少しだけ口の端から垂れてしまう。けれどもしっかりと口をすぼめて残滓までをもすすっていて (2014/6/11 17:15:14) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ぉ……んんっ……」 ぞくぞくっと駆け上がるその快楽。吸引まで受ければ、ペニスの尿道内に残ったものすべてが吸い上げられる。その感覚に――……より、体は昂ぶったのか口から引き抜いたところで 「そこに手を付け」 と、命じるのは窓のすぐそば。桟に手を突いてこちらにお尻を向けるように命じて (2014/6/11 17:17:19) |
クレア/蓮 | > | 「んっけほっ…けほっ…ん…え…?」引き抜かれれば少しせき込み。口の端にたれたそれをぬぐって舌でぺろり。濃いそれは頭の中をしびれさせる。そして命じられるその言葉。窓のすぐそば…よるとはいえ、誰かが来れば見えてしまう。「そ、そんな…お許しください、そんなところ…みえて…しまいます…」想像すると、少し体が熱くなる。こんな状態でされたら、すぐにはしたない顔を見せてしまう。それをほかの人に見られたらどうなるか…。高鳴る鼓動にふたをしながらそんな言葉を言ってみて (2014/6/11 17:21:53) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「そのつもりで命じている……まぁ、少し高い位置になっているからな。よほど、意識してみなければ問題はないだろう」 わざわざ2階を見上げながら歩くような兵士もそうはいないだろう、と囁きながら……有無を言わさずに後ろから体を寄せ、ペニスを太腿の間へとすべり込ませてゆっくり擦りあげて (2014/6/11 17:23:25) |
クレア/蓮 | > | 「ひゃうぅっ!!」奉仕で十分以上に敏感にされた体は、そんな刺激にもびくりと体を震わせて。それから逃げるように追い立てられれば、先ほど指定されたところまで歩かされ。逃げ場はない・観念、するしかなかった。桟に手をつき、恐る恐る脚を開く「マゼンダ、さま…今宵も私を使ってください…ありがとうございます…まだまだ未熟など…奴隷の…わたくしを…マゼンダさまの立派なもので…しっかりと…お躾くださいまし…っ」 (2014/6/11 17:28:23) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「あぁ、もとよりそのつもりだ……ん、く……」 手を突くだけ、というように命じていたけれど……気が少し変わったのか、胸を窓ガラスに押し付けさせるようにした状態で、そのままゆっくりと入り口に押し込んでいき (2014/6/11 17:30:11) |
クレア/蓮 | > | 「んっくぅうっ!!」入ってきた。それだけで立つことさえままならなくなる。しつけられた膣壁は、長大なモノも柔らかく包み込み。けれども決してゆるいというわけではなく、適度な締め付けを与えていて。肉棒の熱さにも負けない暖かさ、幾重にも連なるひだがソレをつつみこむ。窓へと押し付けられた体はひんやりとした感触が火照った体に気持ちいい。 (2014/6/11 17:33:22) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「んんっ……これ、は……随分と、仲がこなれて、きたじゃないか……」挿入しただけで、何か持っていかれそうなその快楽にうっすらと笑みを浮かべて。彼女の乳房がガラスでゆがむのを肩越しに見下ろしながら、ゆっくりとした動きでまずは前後に動いてかき混ぜ (2014/6/11 17:34:57) |
クレア/蓮 | > | 「んくぅぅっ!!あ、ありがっひぁあっござ…ふぅぁあっ!!」ゆっくりとした動き、けれどもそれだけでいつも以上の快感が体を襲う。脚は震え、ばどガラスにべたりと体を預けていなければ崩れ落ちてしまうほど。かきまぜられるあそこは蜜がとめどなくあふれ、突きこまれるたびにそこからあふれた蜜が床へと堕ちていく。 (2014/6/11 17:39:47) |
迷宮魔王歌姫 | > | いつもと体勢が大きく違うからか、寄り締め付けるようになったその膣内はより狭くなっているような感触を感じて。背中に豊かな乳房をぐ、ぐっと押し付けながらその首輪のすぐ上にちゅっと口づけを落とし。徐々に強くなる快楽に、前後に動く速度も速くなっていって (2014/6/11 17:41:15) |
クレア/蓮 | > | 「あくっんんんっ!!みゃじぇっまへっ…ごひゅじんさまぁっ!!御酒じひゃまっ…クレアは…クレアはぁっっ…ひぅぁあっ!いっもっ、やっりゃっ・・・つよっんんんっ!!」呂律のまわらない舌で喘ぎを発し、絶頂間近のせっぱつまった叫びをあげる。じっとりと汗ばんだからだと、熱くなったからだ。膣内は性を欲して強く締め上げていて。 (2014/6/11 17:44:56) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ふふ……何を言っているのかさっぱりわからないぞ……?ん、ふ……く」 とはいえ、自分の動きで大きく快楽をむさぼっているのは感じられて……ぞくぞくとした興奮を覚えながら、子宮を圧迫するかのような突き上げを行って。徐々に強くなっていく締め付けに、今にも射精しそうになっていて (2014/6/11 17:47:10) |
クレア/蓮 | > | 「いぎっんいぃぃっ!!」子宮を貫かれるその力強さ。何度も行われた高位で開発された体はもう限界で。「あああっ!!りゃっやめぇぇっ!!いっいくっいっちゃ…んいぃぁあああっ!!なかぁぁっ!!ごひゅじんhyまのっ…!なかにっだひてぇぇええっ!!」最後に痛烈なさけび、爪先立ちになるほどに力が込められて。おかげで膣内の収縮も今まで以上に強いものに。絶頂。初めて自分から膣内への放出を望みながら絶頂を迎えてしまう (2014/6/11 17:51:26) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ん……ッ!」彼女の屈服している感情を、強く感じ……「イキ顔、しっかり見られている、ぞ」 ふと、いないはずの一人の兵士が見上げているのに気付いて示しながら……どく、どくと絶頂を引き延ばすように射精をして (2014/6/11 17:52:45) |
クレア/蓮 | > | 「ひぁっ!あぁぁっ…あはぁ…みられっ…みられひゃ…あ、あはぁ…♪」はしたなく顔をゆがませながら崩れ落ちるのだった。 (2014/6/11 17:55:02) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ん……」 すっきりとした表情を浮かべて、先にクレアをベッドに寝かせてから自分はまた書類仕事に戻るのでした。 ……クリトリスに鈴でもつけてしまおうか (2014/6/11 17:56:20) |
クレア/蓮 | > | 【まぁそれは好感度マックスの時に( (2014/6/11 17:57:03) |
迷宮魔王歌姫 | > | だいぶマゼンダにされるのにハマって来てるし、また好意度+1しておきましょうw (2014/6/11 17:57:39) |
クレア/蓮 | > | ありがとうございますー。将来は安泰ですね( (2014/6/11 17:58:10) |
迷宮魔王歌姫 | > | 今回のリザルトは……お守り獲得、経験値+2、マゼンダからの好意度+1、ミュータントからの好意度+1ってところかな (2014/6/11 17:58:12) |
クレア/蓮 | > | (かきかき (2014/6/11 17:59:22) |
迷宮魔王歌姫 | > | レベルアップも遠い(笑 (2014/6/11 17:59:37) |
クレア/蓮 | > | なのに刻印はたまりにたまっているという…w (2014/6/11 18:00:05) |
迷宮魔王歌姫 | > | 随分と堕ちてきているわねw (2014/6/11 18:00:23) |
クレア/蓮 | > | ええ。しかも発言しているのがどれも人相手の奴隷の素質としては粒揃いですし…w (2014/6/11 18:00:54) |
迷宮魔王歌姫 | > | 奴隷秘書官になるには最高?w (2014/6/11 18:01:33) |
クレア/蓮 | > | 最近はそれになるのもいいかなと思っているような状態です (2014/6/11 18:02:00) |
迷宮魔王歌姫 | > | とまぁ、今日はこんな感じかしら? (2014/6/11 18:02:25) |
クレア/蓮 | > | はい、ありがとうございましたー(つやつや (2014/6/11 18:02:39) |
迷宮魔王歌姫 | > | ふふ、こちらこそありがとう(つやり (2014/6/11 18:04:15) |
クレア/蓮 | > | はい、ではこれにていったん。失礼いたしますー (2014/6/11 18:04:44) |
おしらせ | > | クレア/蓮さんが退室しました。 (2014/6/11 18:04:46) |
おしらせ | > | 迷宮魔王歌姫さんが退室しました。 (2014/6/11 18:05:39) |
おしらせ | > | あきつ丸さんが入室しました♪ (2014/6/12 14:45:04) |
おしらせ | > | 先導者GMさんが入室しました♪ (2014/6/12 14:49:12) |
あきつ丸 | > | 【お待ちしておりました、アイチ殿っ(ぺこー)】 (2014/6/12 14:49:40) |
先導者GM | > | 【お待たせ致しました。では…6日目、今夜の宿泊先が黒曜の所に決まり、建物内に案内された所でしたね。】 (2014/6/12 14:50:29) |
あきつ丸 | > | 【そうでありますな…ちなみに結果は失敗でありましたから……】 (2014/6/12 14:51:10) |
先導者GM | > | 【黒曜にどんな感じでされるのか、ですね。では……ロール、始めていきますね。】 (2014/6/12 14:52:43) |
あきつ丸 | > | 【よろしくお願いするでありますっ】 (2014/6/12 14:53:04) |
先導者GM | > | 部屋に通されたあきつ丸。そこは和の趣を強く感じられつつも、椅子やテーブルは洋式の調度で固められ、全体的に紅い色合いが感じられる場所だった。その中で、黒曜は優雅に腰を掛けて足を組み、部屋の奥、浴槽を指指す。「そうですわね……先ずは、本日の迷宮探索お疲れ様ですわ。汗や色々なもので汚れているでしょうし、身体をしっかり洗って清めて下さいまし。ここでの最初の命令ですわよ?……そうそう、戻ってくる時は何も身に付けず、タオルをちゃんと持ってきて下さいね?」くすくすと、柔らかい笑みを浮かべながら、あきつ丸に指示をする。 (2014/6/12 14:59:29) |
あきつ丸 | > | 部屋に通されると落ち着く和の部屋にほう、と軽く一息ついて懐かしさも感じるほど。テーブルは洋式だがそれでも眼を細めて軽くふう、と息を吐いて。「あ、了解でありますっ…では、行って来るでありますっ」そう言って少し慌てながら浴槽まで駆けていき、服を脱いで裸になり……身体をしっかりと清めていく。 (2014/6/12 15:03:56) |
先導者GM | > | 「とても素直で、良い事ですわ。立派な奴隷で私は嬉しいですわよ」頬の端を軽く歪ませながらも、柔らかな物腰の笑みを向けて見送り、戻りを待つ。 (2014/6/12 15:06:00) |
あきつ丸 | > | 物腰の柔らかな笑みを見て優しそうな人で良かったと安心しつつ、身体を洗い終えるといわれた通り、身体を拭いた後タオルだけの姿で黒曜の前まで戻ってきて…「こ、これでよろしいのでありましょうか?」と、タオルでその豊満な身体を隠しながら聞いてみる。 (2014/6/12 15:10:52) |
先導者GM | > | 「……誰がタオルに身を包んで来なさい、と言いましたか?そのタオルはきちんと畳んで手に持ちなさいまし」表情は変えず、しかし有無を言わせぬ凛とした、張り詰めた声を投げ掛ける。「そうしましたら……先ずは、私の履物を脱がし、素足にして頂きましょうか。しっかりと私に従うのですのよ?」と、腰掛けたまま、組んだ片足を軽くぷらぷらと振って。 (2014/6/12 15:13:48) |
あきつ丸 | > | 「……えっ…は、はい、了解でありますっ…」続いて告げられた言葉にびくり、と身体を震わせながらも逆らうとどうなるか解らないので言われた通りに畳み、腕にかける…豊満な身体が惜しげもなく晒されて「……了解、で、あります……」逆らうことが出来ない為かそのまま跪いてそっと履き物を脱がしていき…見上げる (2014/6/12 15:19:26) |
先導者GM | > | 「……ええ、良い子ですわね。そういう方は好きですわよ?この調子でちゃんとして下さいまし。……さ、そのまま私の足をその口で清めるのです。奴隷として来ているなら、これ位できて当然ですわよね?」笑顔の圧力を掛けていきながら、履物で汗ばんでいる足をあきつ丸の顔に突き付ける。「ちゃんと匂いも無くなるまで、しっかりと清めるのですよ?」 (2014/6/12 15:23:42) |
あきつ丸 | > | 「………っ!……わ、わかり、ました、な、舐めさせて、頂きます……っ」圧力のかかった笑みを向けられてこちらはびくりと身体を震わせるしか出来ない。顔を近付けると鼻をつくような汗の臭いに顔をゆがめながらもゆっくりと舌を這わせて…清めるように舌を強めに押し付けるように舐めて行く……… (2014/6/12 15:26:25) |
先導者GM | > | 「これはよく仕込まれてますわね………全部舐め終わったらタオルで拭いて、丹念に口を漱いで来て下さいな。汚れた口を使い続けるなんて不潔ですもの」しっかりとした奉仕に満足げな表情を見せて、次の指示を伝えていく。それはまるで、話せば意志が伝わる便利なモノを扱うかのように。 (2014/6/12 15:29:53) |
あきつ丸 | > | 「……う、うう、むぐっ、んむっ……は、はひっ……」黒曜の豹変ぶりに涙目になりながらも逆らうと何をされるかわかったものでは無いために必死で奉仕をして…舐め続けたせいで汗の味と臭いで無意識に感じるようになってからようやく舐め終わり、タオルで足を拭ってからふらふらと洗面所に向かい口を濯いで戻ってきて… (2014/6/12 15:33:20) |
先導者GM | > | 「―――ええ、足はいいでしょう。次は…私の服を脱がしなさいませ。皺ができるだけ残らないよう丁寧に畳みなさいな」綺麗になった足に満足しつつ、スッと立ち上がる。「私もお仕事で疲れているのですから、先にお風呂で休んだ分、しっかり休息の準備をしませんと」 (2014/6/12 15:37:03) |
あきつ丸 | > | 「……は、ふ…了解、で、あります……」ふらつきながらもゆっくりと皺にならないように服に手をかけて一枚一枚、丁寧に脱がして行く…いくら濯いでも口の中に汗の香りが残ってるような感触に顔を歪めつつも、畳んでから指示を待ち。 (2014/6/12 15:40:46) |
先導者GM | > | 「……中々いいですわね。服の畳み方にもそこそこ教養が見て取れますわ……とても喜ばしい事ですわよ。こんなことも出来ない奴隷が最近増えてましたもの……♪」しっかりと褒めた上で、裸体を惜しげもなく晒して。「ああ、忘れてましたわ……余計な汚れが付いてはいけませんもの、蛇口は確りと閉めておきませんと」あきつ丸の、男の部分の根元をしっかりと紐でくくりつけ、射精をさせないようにして。「さて、服を脱がせたと言うことは……この後の指示は、言わなくても分かっていますわね?」両手を左右に広げながら、その場で堂々と立ち、その行動をしっかりと見据える。 (2014/6/12 15:45:02) |
あきつ丸 | > | 男の部分をきつく縛り上げられ『へうぅっ』など、情けない声を上げながら肉棒を震わせる。興奮でいきり立った肉棒はビクビクと震えながら主張しつつも縛られて動きが取れないといった様子…晒される相手の身体がこちらを求めるように動けば……『失礼します』と覆い被さり肉棒を股間に押しつけるようにしてみて。 (2014/6/12 15:48:57) |
先導者GM | > | 「――本当に失礼ですわね。何のために口を濯がせたと思っているのですの?」両腕であきつ丸の身体を引き剥がして。「一度身体を湯船で流して来なさいまし。その上で、もう一度チャンスを与えますわ?使わないように締めた蛇口を押し当てようなんて愚の骨頂ですもの。……私の笑顔が崩れないよう、次はしっかりと清めて下さいませ」理不尽かつ厳しい言葉を浴びせかける。しかしながら、まだ笑みを絶やさないと言うことは、それまでの行動を買っているという事なのだろう。本来なら、ここでチャンスを与えられる奴隷などいなかったのだから。 (2014/6/12 15:54:09) |
あきつ丸 | > | 「あ、うっ、も、申し訳ありませんっ……」行動を間違えた事に慌てて頭をさげて、ふらつきながらも再び湯船に向かい、余りの理不尽な言動に涙目になりながら身体を清めて……水滴を拭いてから戻ってくれば、ゆっくりとまずは腕から、ゆっくり舌を這わせて清め始めて……すぐに口を濯げるように近くに洗面器を持ってきており、指先から肩口まで最初に洗うようにして… (2014/6/12 15:58:42) |
先導者GM | > | 「……ええ、脱がせて洗う……基本の行動ですわよ?縛ったのは単に洗った所を汚されたくないだけですもの――やはり、この感触はいいものですわね」体中を舌で舐め取られれば、ゾクゾクと打ち震えるような快感を受けている表情を覗かせて。「それも気を利かせて、直に綺麗な口を使えるようにするだなんて、その賢さは奴隷の鑑と言えますわ♪」次々と、体中を舐めさせて清められる事に興奮して。 (2014/6/12 16:03:08) |
あきつ丸 | > | 「……あ、ありがとうございます……ん、れろ、ちゅ、ぱ……褒めて頂いて、嬉しいので、あります……」手を舐め終えれば口を濯ぎ、腋を。そして乳房を、と舐めていき……臍に至っては垢を舌でこそぎとるように強く押し付けて舐めて……その際に若干顔を歪めるが我慢して汚れを落とせばまた口を濯ぐ…それを繰り返して、あとは秘部と尻穴をのこすところ…というところまで舐め終えて。 (2014/6/12 16:06:51) |
先導者GM | > | 「ここまでしっかりやって下さる奴隷は久々ですわね?さ…残った場所もそのまま続けて下さいまし。奥までは別にしなくても構わないですわよ?」足を左右に広げて、掃除をしやすいようにきっちり晒して。「残した所になにか期待でも持っていたりするのでしょうか?……まぁ、ここまでして下さいましたし、私が考えるちょっとしたご褒美は考えてあげますわ」ふと、何かを思いついたように数度頷き、期待して下さいまし、と一言付け加えて。 (2014/6/12 16:11:37) |
あきつ丸 | > | 「……い、いえ、ここは許可が無ければ舐めてはいけないかと、…思ったのであります…」おどおどと、先程の恐ろしげな雰囲気に身体を震わせながら呟いて、そのまま許可が降りればれろりと、尻穴を清めるかのように穴の周りに這わせてから、中に押し込むようにして舌を這わせていく。ぬちゅ、ぬちゅといやらしい音を響かせながら刺激をしていき……。「ん、くちゅ…ぷはっ…」尻穴の清めが終わればより念入りに口を濯いで、そして後は綺麗な秘部に舌を這わせて、唾液を付けるようにしつつも舐めていき… (2014/6/12 16:18:53) |
先導者GM | > | 「ンッ……そこまで考えて、きっちり待てるとは益々気に入りましたわ……♪」最後まで、丹念に舌で体中と、菊門や秘部もしっかりと丹念に掃除されて満足した表情を覗かせて。「……これは特別ですわよ?」と、片手をあきつ丸の男の部分をぐにぐにと手で弄び快感を与えていく。 (2014/6/12 16:22:38) |
あきつ丸 | > | 「……ぶ、はあっ………」舌を使い続けた為かだらん、と垂らして疲れた様子を見せながらも……「は、ひうっ!?」縛られて硬い肉棒を扱かれて驚いたように身体を跳ねさせて喘いで。 (2014/6/12 16:27:49) |
先導者GM | > | 「……舐め終わりましたか?ご苦労様ですわ」安らかに見えて、それで居てこの先を楽しもうとするのが伺える笑顔を向け。「ご褒美を差し上げますから、ベッドに仰向けになりなさいな」と、部屋の奥で何かを準備しながらあきつ丸を寝床に誘う。 (2014/6/12 16:30:03) |
あきつ丸 | > | 「……は、はい、わかりました……」ふらつきながらまた最後に口を濯いでから、疲れきったといった表情を浮かべながらもベッドの上に仰向けになり、縛られたままの肉棒や大きな乳房を露わにして。 (2014/6/12 16:34:42) |
先導者GM | > | 「お疲れ様ですわ♪ここから先はたっぷりと労って差し上げますわよ」と言い、持ってきた物は人間男性の性器程の太さの、先端が丸くなっている注射器とコップ。「先ずは、貴女の精液をこのカップに射精させて差し上げますわ……♪」再び肉棒をこしこしと擦り上げて。「出したくなったらちゃんと伝えなさい?たっぷりコップの中に出させてあげますわ」 (2014/6/12 16:38:17) |
あきつ丸 | > | 「は、あ、ひうっ……あ、ううううっ!」散々相手の身体を舐めまわし、そして最後には肉棒も刺激され続けたせいですっかりと興奮仕切っており、少し扱かれるだけでもびくびくと激しくはねて……「で、でる、でちゃいますぅ…出させて、ほしいので、ありますうっ……!」そう言いながら腰を突き出しながら懇願して。 (2014/6/12 16:42:09) |
先導者GM | > | 「いいですわぁ、その懇願、その響き……良いですわよ、たっぷりコップに注ぎなさいっ!」ぐっ、と暴れる腰を力一杯押し付け固定させ。紐を解いた上で器用にコップを扱う。その先に大量の精液を受け止めるよう構えて―― (2014/6/12 16:44:06) |
あきつ丸 | > | 「お、あ、あっ……い、くううううううっ!!」すっかりととろけきっただらしない喘ぎ声を上げながら腰を突き出して、そのつコップの中に濃厚な精液をたっぷりと流し込んでそしてくてんと身体から力が抜けて。 (2014/6/12 16:49:22) |
先導者GM | > | たっぷりと、溢れんばかりに満ちたコップの中身に満足げな顔を見せて。その精液の塊を嬉しそうに注射器の中に流し込んでいく「うふふ、たっぷり気持ちよくなったみたいですわね……♪そうしたら、今度はこっちも欲しくありませんこと?」肉棒を扱っていた手を下に滑らせ、秘裂をかき混ぜるように指で刺激して。「貴女みたいに優秀な奴隷なら、その奴隷だけを使って作られる子はもっと優秀にちがいありませんわぁ?」満足そうな笑みは、次第に狂気を覗かせるほどに思えるほどのにこやかさを見せて。 (2014/6/12 16:52:53) |
あきつ丸 | > | 「……あ、う、あ………」射精したせいかすっかりと身体からは力が入らなくなり足をだらしなく放り出すようにしており。「う、あっ…お、うひぃっ…だ、だめ、であります…お、おゆるしをぉ……」指先が秘部をかき混ぜて来るといやらしく腰をくねらせて抵抗しても、さそうように見えてしまい…。 (2014/6/12 16:55:38) |
先導者GM | > | 「お許し?とんでもないですわ。これはご褒美ですのよ……有難く受け取りなさいっ!」もはや精液の詰まった張り子にしか見えない注射器をずぷり、と膣内にねじ込んで、じゅっぷじゅっぷと淫らな音を立てて蹂躪していく。「貴女がイッたら、一番奥に注いでさしあげますわ。自分の種で自分が作れるのは、貴女みたいなふたなり者だけですもの。有難く受け取りなさい……♪」慣れた手付きで張り子を動かし、あきつ丸の意識を飛ばしに掛かっていく… (2014/6/12 17:00:01) |
あきつ丸 | > | 「ひ、ひいいいんっ!だ、だめ、だめえっ…あ、あひっ、ひうっ、ふあぁぁぁっ!」激しく張り子型の注射器で膣内をかき混ぜられて膝をびくんびくんと跳ねさせて喘ぎ、すぐに上り詰めて……「ひいっ!いくっ、いくううううううっ!」びくんっ…と思い切り全身をはねさせながらいき果てて意識をふっ、と飛ばして………。 (2014/6/12 17:03:12) |
先導者GM | > | 「さぁ、たっぷり味わいなさいませ……自分自身を……♪」一番奥にまで力一杯注射器をねじ込んで、発射口と子宮口の照準を合わせて。びゅるっ、びゅくっ!!と子宮の奥に当たるように。断続的にあきつ丸の精液を胎内に注いでいく……「うふふ……私、貴女をとっても気に入りましたわ♪また宜しければいつでも泊まりに来て下さいまし……♪」空になった注射器をそっと引き抜いてから、精液が零れないように前張りで蓋をして。「専属の使用人にして差し上げる事もできますわよ。その気になったら声を掛けて下さいね……♪」凄く便利な道具を見つけた、という悦びの口付けをあきつ丸にして、お腹をいやらしくなでながら……狂気の夜は更けていく……… (2014/6/12 17:10:25) |
あきつ丸 | > | 「ひ、うおおおおおおっ!?……お、あ……」濃厚な自分自身の精液をたっぷりと子宮口に流し込まれ、中にたっぷりと精液を溜め込みながら、かくん、と完全に意識を失って…前張りでしっかりと蓋をされてじんわりと前張りを濡らしながらそのまま完全に意識を飛ばして…口付けに気付かないまま、眠りについたのであった…… (2014/6/12 17:13:07) |
先導者GM | > | 【……とまぁ、がっつり回して、と……休息による刻印処理ってまだでしたよね?】 (2014/6/12 17:14:12) |
あきつ丸 | > | 【ん、いえ、たしかやったはずでありますよ?】 (2014/6/12 17:14:33) |
先導者GM | > | 【そうでしたっけ?何だか思ってたより刻印多かったから減らしてなかったのかなー、と(汗】 (2014/6/12 17:15:32) |
あきつ丸 | > | 【そのようなことはないとおもうでありますよ(笑)では…お相手ありがとうございますっ】 (2014/6/12 17:16:18) |
先導者GM | > | 【…ともあれ、黒曜の好感度が+1されました!折角なので…刻印が5つ発現した段階で、望むなら黒曜の使用人になる事を選択できるようになりました(何】 (2014/6/12 17:17:12) |
先導者GM | > | 【と、最終日の事後処理も全て終了させて……2日目終了です。お疲れ様でしたっ!】 (2014/6/12 17:19:03) |
あきつ丸 | > | 【……なんという(笑)つまりドMさんになれという(笑)はい、お疲れ様でありますっ】 (2014/6/12 17:19:23) |
先導者GM | > | 【ふたなりの自己受精→出産は十分あっていいと思うんです(こくこく)】 (2014/6/12 17:20:18) |
あきつ丸 | > | 【割とマニアックでありますな(笑)とはいえ、なかなか出来ない体験、ありがとうでありますっ】 (2014/6/12 17:21:32) |
先導者GM | > | 【黒曜の所に誰も入りたがらない的な感じも出してたのもありますが、ちょっと倒錯させちゃいました(汗 ランクが上がればその辺り方法が変わるかも…? どういたしまして、でいいんでしょうか?】 (2014/6/12 17:22:57) |
あきつ丸 | > | 【そうでありますな、そこは…どういたしましてで良いかと?では、自分はそろそろ……】 (2014/6/12 17:24:44) |
先導者GM | > | 【こちらもこの辺りで。では…お付き合い有難うございましたっ!】 (2014/6/12 17:25:16) |
おしらせ | > | あきつ丸さんが退室しました。 (2014/6/12 17:25:30) |
おしらせ | > | 先導者GMさんが退室しました。 (2014/6/12 17:25:34) |
おしらせ | > | 遊び人GMさんが入室しました♪ (2014/6/12 20:39:03) |
おしらせ | > | ディズィーさんが入室しました♪ (2014/6/12 20:40:47) |
ディズィー | > | 【(ひょこ)おまたせしましたー】 (2014/6/12 20:41:04) |
遊び人GM | > | いらっしゃいなー。 (2014/6/12 20:41:43) |
ディズィー | > | 相変わらずROMさんの比率高いですね…← さてと、朝起きました、で、どうしましょうかね…やはり踏破でしょうかね、ここは (2014/6/12 20:43:07) |
遊び人GM | > | さて、ディズィーさんはエリザベートさんに拾われたものの道中、入浴と弄ばれてしまい…夕食も摂るや摂らずや、というところで寝て起きて…朝です。 (2014/6/12 20:43:28) |
ディズィー | > | たぶんとって…ないんでしょうね、これ…(笑) エリザベートさんに挨拶してから踏破に向かうことにしますよー (2014/6/12 20:44:38) |
遊び人GM | > | エリザベート「ふむ、もう出かけるの?感心ね……ちょっと待ってくれるかしら。」部屋を出ようとしているディズィーを呼び止め…「あぁ、こっちを向かなくてもいいわ。髪くらい梳かしていきなさい。泊めた相手が身だしなみも整えず送り出したとあっては、こっちが恥ずかしいもの。」そう言ってブラッシングしてくれます。 (2014/6/12 20:45:39) |
ディズィー | > | [ (2014/6/12 20:45:54) |
ディズィー | > | 「あ…ありがとうございます、ここまでやさしくしてくれると、私は本当に奴隷なのか、って思ってしまいますね…」髪を整えてくれるエリザベートさんに軽く感謝をしながら笑みを浮かべますね、そして改めて迷宮に向かいます (2014/6/12 20:47:25) |
遊び人GM | > | エリザベートさんは裸Yシャツと言った格好のままサラサラと髪を梳かしてくれてます。「ン、それでは行ってらっしゃい。頑張ってくるのよ」 (2014/6/12 20:48:24) |
遊び人GM | > | では、第1層踏破ダイス、2d6お願いします。 (2014/6/12 20:48:41) |
ディズィー | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/6/12 20:48:48) |
遊び人GM | > | エルフ・メイジ。強キャラだけどチョロイ系のキャラが候補になります。デフォルトではミラ君ですね。 (2014/6/12 20:49:53) |
ディズィー | > | あ、ぜひその子でおねがいします(正座←) (2014/6/12 20:50:23) |
遊び人GM | > | 対応は、挨拶(交渉でやり過ごし)隠れる(探索でやり過ごし)売春、奇襲になります。 (2014/6/12 20:50:28) |
ディズィー | > | そうですね、ここは売春しましょうか…兵士にもいい人が居るとわかったので (2014/6/12 20:51:12) |
遊び人GM | > | では、交渉判定をお願いしますねー。 (2014/6/12 20:51:27) |
遊び人GM | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/6/12 20:51:43) |
ディズィー | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/6/12 20:51:44) |
遊び人GM | > | 成功しました!2d6+1をどうぞ。 (2014/6/12 20:52:16) |
ディズィー | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2014/6/12 20:52:25) |
遊び人GM | > | コインをどうぞ―。 (2014/6/12 20:53:05) |
ディズィー | > | korede (2014/6/12 20:54:09) |
ディズィー | > | これでレベルアップですねー (2014/6/12 20:54:18) |
遊び人GM | > | 確認した。レベルアップのタイミングは限定されてないから今やっちゃう? (2014/6/12 20:55:55) |
ディズィー | > | やっちゃいましょう、よく使う交渉判定を上げておきますねー (2014/6/12 20:56:18) |
遊び人GM | > | 了解しました。それじゃロールの方に移りますね。 (2014/6/12 20:57:02) |
ディズィー | > | はーい、どんな風にしようか迷ってます…♪ (2014/6/12 20:57:31) |
遊び人GM | > | ミラ・ミシアーノ「あ、おはよう、御座、います…」前方からくる少女のように端麗な容貌を持った少年は夜目に鮮やかな肌、豊満な胸をあらわにしていることに気が付くと挨拶の言葉が尻すぼみになり慌てて内股前かがみになってしまいます♪ (2014/6/12 20:57:48) |
ディズィー | > | 「あ、おはようござ…あっ」こちらに気付いて挨拶をしようとして前かがみになる…少女?少年?の態度に気付くとあわてて胸を隠しますが、首輪とかもないので兵士と分かれば…「あ、あの…もしよければ…それ、鎮めましょうか?」と、おずおずと切り出してみますね? (2014/6/12 20:59:47) |
遊び人GM | > | ミラ「や、そ、の、ええと……じゃ、じゃあ、こ、こっちでしましょう。流石にここはまだ人通りが……」入ってさして進んでいないうちに行き当たったので、朝一の闘奴を済ませた奴隷たちが近くを通るかもしれない。そんな中奴隷相手に喘がされている姿を見られるのはばつが悪く…兵士としての対面を抜いたとしても純粋に恥ずかしいらしい。手を引き、小部屋へと案内すると壁にもたれかかり脚を開くと、少女のような体には不釣り合いな大きなものがもっこりと下着を持ち上げて、じんわりと先端を湿らせている (2014/6/12 21:03:15) |
ディズィー | > | 「あ、はい、ええと、では、失礼しますね?」手を引かれて人気のない小部屋の中に連れ込まれると自分でも、とんでもない場所で誘ってしまったといまさらながらに思い顔を赤くしながら俯いて、そして下着を持ち上げる肉の棒を見てごくん、と息を呑みながらするりと下着を脱がせ、晒されたモノに舌を這わせていく… (2014/6/12 21:05:59) |
遊び人GM | > | 下着の上から大きさが分かるほどのモノは、なかなか布地に突っ張って離そうとせず…ようやく下着を引き下ろすとブルンっ、と弾けるようにその姿をあらわにするものの、この長さにもかかわらず、切っ先の僅かな部分を残して皮に覆われていて。 ミラ「や、やっぱり、その、は、恥ずかしい……」華奢な手でその大きな皮冠りを隠そうとするも肝心のおおわれた先端部分は手の影からにょきっと姿をのぞかせていて。 (2014/6/12 21:09:44) |
ディズィー | > | 「…あ、あの、大丈夫ですよ?その、むしろ、大きさのほうに、おどろいてますから…お、女の子に見えたのにこんなに大きな…おちんちんだなんて…」皮かむりでも気にしない、といいながらそっと手に自分の手を添えて、顔を出してる先端部分にしゃぶりついて舌を鈴口に当てるようにしながらなめて刺激し… (2014/6/12 21:12:47) |
遊び人GM | > | ミラ「褒めてくれるのは、嬉しい…でス。はい。……にゃー…」女の子に見えた、と言われれば透けるような色白の肌が目に見えて赤く染まり、同じく色白の肌の肉棒にみちみち、と血管が浮き立ち、ますます力強さを増して、少年の数少ない男性らしさをアピールするようで。添えられた手には熱と固さ、そしてしっかりとした脈動太伝わり、地肌をしゃぶられれば息を詰まらせて腰を引いてしまいそうになる。先走りはとろとろと溢れだして、摂るモノもとりあえず迷宮に入ったディズィーののどを潤してゆくね♪ (2014/6/12 21:16:53) |
ディズィー | > | 「んふっ…は…すごく、熱い…びくびくして…先走りも…あむ、おいし…♪」血管が浮き上がるほどに硬くなった肉棒…ちんぽを、先ほどからちらちらと見てくる乳房で挟みあげて擦り上げながら、谷間から先端が出るように自分の乳房を押し込んで先端を嘗め回し、絶頂に導くように刺激を加えてあげます♪ (2014/6/12 21:20:37) |
遊び人GM | > | ミラ「あぁンっ♥お、おねーさんのおっぱいもい、いい、気持ちいい、です…っ♥」怒張が強まり、皮を滑らせるように先端を念入りに舐めまわされれば、ぬとぉ…っと白いモノをまとわりつかせたくびれがあらわになり……「んひっ、は、い、ふ、ひふっっ♥ひ、きまふっ……っ!♥♥」そして導かれるままに肉棒は膨れ上がり、こみ上げるモノをびゅるびゅるっっとディズィーさんのお口へとほとばしらせて、飲みきれない分は純朴そうな顔をどろどろと汚してしまいます♪ (2014/6/12 21:24:43) |
遊び人GM | > | ♥ (2014/6/12 21:24:56) |
ディズィー | > | ♥ (2014/6/12 21:26:05) |
遊び人GM | > | 【にゃー、たまに全角になるのがニャー…】 (2014/6/12 21:27:25) |
ディズィー | > | 「ん、わぷっ…♥ す、ごっ、こんなに濃い、んですね…はあっ…♥」濃厚な精液が口の中に流し込まれるとすこし口からこぼしてしまい、そのえぐい味をごくんと飲み干して味わってうっとりしながら…「どうですか?ご満足いただけましたか?」と、白濁にぬれた顔で笑顔を浮かべるのであった…♥ (2014/6/12 21:28:55) |
遊び人GM | > | ミラ君は壁に背を預けたままずるずるとへたり込んで…は―、はー、と肩で息をしてますね。彼の代わりに彼の肉棒は時折痙攣しながら残滓を吐き出して快感の余韻が深いことをうかがわせます。そんな腰砕け状態のミラ君がプルプルした指先で巾着から金貨を取り出して代金として渡してくれますね。 さて、売春に成功したので、ミラ君とはパーティーが組めます。組む場合、メイジの能力を追加で使用することができます。 (2014/6/12 21:31:54) |
ディズィー | > | では、少し顔を赤くしながらも始めての売春でのお金を受け取らせていただきますね?そうですね…前回、ナコルルさんと即座にはぐれてしまったので…組みましょう、はいっ (2014/6/12 21:33:14) |
遊び人GM | > | そして前回、ナコルルとはぐれたけれど、探索失敗時にはパーティ解散にはならないということが判明。以後気を付けます。 (2014/6/12 21:33:42) |
遊び人GM | > | では、刻印の種類を選んで1d6どうぞ―。 (2014/6/12 21:34:07) |
ディズィー | > | いえいえ、そこは沖になさらず…wでは、あ、侵食上げますね? (2014/6/12 21:34:08) |
ディズィー | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/12 21:34:12) |
ディズィー | > | では、改めて踏破、がんがんいきますよー (2014/6/12 21:34:59) |
遊び人GM | > | 降魔受胎が1上がりました。…飲ませて孕ませ力が上がるとかどうなってんでしょねw (2014/6/12 21:36:29) |
ディズィー | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/6/12 21:36:39) |
ディズィー | > | 【…だいたいアナブラさんのせいだと思います←】 (2014/6/12 21:37:06) |
遊び人GM | > | ラミア。既存のキャラクターに爬虫類系のアレンジが施されたものと思ってください。デフォルトでは神奈子様です。 (2014/6/12 21:37:50) |
遊び人GM | > | オロチーズも今はまだ登場していないので、彼女たちから誰かを選んでも構いませんよー。 (2014/6/12 21:38:33) |
ディズィー | > | 【ここも変えなくても大丈夫ですねー】 (2014/6/12 21:38:39) |
遊び人GM | > | では、攻撃、凌辱、売春が選べます。どうしますか? (2014/6/12 21:39:12) |
遊び人GM | > | それぞれの補正が、戦闘が1、交渉が0ですねー。 (2014/6/12 21:40:20) |
ディズィー | > | ここは、攻撃しますねー、撃退っ あ、ミラ君に援護してもらいますね(メイジ技能使用) (2014/6/12 21:40:38) |
遊び人GM | > | 了解。では、欲望の刻印がどれか+1されます。 (2014/6/12 21:41:16) |
ディズィー | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/12 21:41:26) |
遊び人GM | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (2014/6/12 21:41:31) |
ディズィー | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (2014/6/12 21:41:51) |
遊び人GM | > | 同値なので振り直しです。プリースト能力を使いますか? (2014/6/12 21:42:37) |
ディズィー | > | 能力なしで普通に振りなおしますよー (2014/6/12 21:42:55) |
遊び人GM | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (2014/6/12 21:43:06) |
ディズィー | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (2014/6/12 21:43:10) |
遊び人GM | > | おおう…(笑) (2014/6/12 21:43:20) |
ディズィー | > | 【…さいころに厄が…w】 (2014/6/12 21:43:26) |
遊び人GM | > | 神奈子「あら、ミラの坊やじゃないか。今日は見ない顔といっしょなのかい?……え、ちょ、やる気なの?まっ、きゃぁっ?!」どうやら顔見知りだったようで油断していたところに魔法を浴びせかけられてほうほうの態で逃げていきます…w (2014/6/12 21:45:07) |
ディズィー | > | 「…ええと、反射的に追い返しちゃったけど、いいんですかね…」こちらもあわせて攻撃したので、少し申し訳なさそうな顔をして逃げたラミアさんを見送ります…w (2014/6/12 21:46:14) |
遊び人GM | > | ロールに入るのなら追い打ちでヘチ倒してあれやこれやをすることができます(笑) (2014/6/12 21:46:14) |
ディズィー | > | ええと、入らなくてもいいかな、と…w 次回会ったときにしましょうw (2014/6/12 21:46:53) |
遊び人GM | > | では、経験値1点どうぞ―。 (2014/6/12 21:47:10) |
ディズィー | > | はーい、いただきましたー、増加は浸食でー (2014/6/12 21:47:36) |
ディズィー | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/12 21:48:23) |
遊び人GM | > | 媚薬体液がリーチになりました。 (2014/6/12 21:49:05) |
ディズィー | > | わあい…wと、とりあえずとっぱしないと大変ですねw 踏破ー (2014/6/12 21:49:36) |
ディズィー | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/6/12 21:49:40) |
ディズィー | > | 【きついの引いた!】 (2014/6/12 21:50:18) |
遊び人GM | > | サキュバス。ど安定のモリガンさん。あるいは、レンちゃん改変ズのだれか。(セフセフなレンちゃんとか) (2014/6/12 21:50:40) |
ディズィー | > | 【レンちゃん改変組からえろいのを厳選でっ】 (2014/6/12 21:51:04) |
遊び人GM | > | 【まぁ、あの中で一番はセフちゃんですわなー。」 (2014/6/12 21:51:59) |
ディズィー | > | 【でうよねー では、その子で…】 (2014/6/12 21:53:32) |
遊び人GM | > | 魔物を退け、意気を揚げながら迷宮を進んでいくと…何やら前方から奇妙な気配が……雰囲気としては、この間散々弄ばれた魔王のような雰囲気を感じる……そして、姿を現すのは胴をぴっちりとした布地で覆い隠しながら、小柄な体格に似合わぬ乳房とヒップを持つ少女で。彼女は無言でディズィーとミラのことを見つめていて……その雰囲気は彼女にあらぬ期待を起こしてしまう。 (2014/6/12 21:55:53) |
遊び人GM | > | ランダムな欲望に+1をしてください。 (2014/6/12 21:56:10) |
ディズィー | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/12 21:56:34) |
遊び人GM | > | 妖淫媚態に+1されます。彼女の振る舞いにつられるように媚びた振る舞いをしてみたくなりますねー。 (2014/6/12 21:57:26) |
遊び人GM | > | さて、攻撃、凌辱、売春ができますがどうしますか? (2014/6/12 21:57:48) |
ディズィー | > | では、そんな姿にムラムラとしてしまったので、こちらは凌辱を選択しますねー、魔法込みでー (2014/6/12 21:58:05) |
ディズィー | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/12 21:58:11) |
遊び人GM | > | 淫液中毒に+1されます。 (2014/6/12 21:58:42) |
ディズィー | > | 【こっちもリーチw!?】 (2014/6/12 21:58:59) |
ディズィー | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (2014/6/12 21:59:46) |
遊び人GM | > | セフなレン「…ンふ、おねーさんたち、遊びたいの…?いいわよ、お、い、で?」そう言いながら、彼女は肩ひもを手で引っ張りグイっと降ろして… (2014/6/12 22:00:01) |
遊び人GM | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2014/6/12 22:00:16) |
ディズィー | > | 「…あ、う…っ!」そんな淫靡な雰囲気に我慢できずに、びんっ、とふたなりちんぽを生やしながらその少女を強引に押し倒しちゃいます。そしてその見た目に似合わない豊満な胸をもみしだいてあげますっ (2014/6/12 22:02:18) |
遊び人GM | > | 余裕を見せつけようとしたところ、予想以上の勢いに押し切られるように押し倒されてしまいましたw レン「ぁンっ……もう、乱暴なのね?なんて…言われたいのかしら…?」顔立ちも体つきも幼女のそれに近いのにもかかわらず、押し倒され、床の上で身をくねらせるそれはまさしく悪魔的で。肩ひもを下ろした状態で勢いに任せて胸を揉まれれば完全に胸元をあらわにして、その特殊な布地に押し込められていた乳房はディズィーさんのモノとも見劣りしないほどで。ぎゅうっと握りしめれば握りしめただけ指を飲み込むように受け止め、少女は切なげに声を上げて…「もっと……しないの?」と流し目で誘ってきます♪ (2014/6/12 22:05:03) |
ディズィー | > | 「ん、そんなこと、いってたら、もっとすごいこと、しますよっ…んむっ♥」と、押し倒した勢いのまま流し目をしてくる彼女の唇を奪って、先ほどのミラ君の精液の匂いの残った唾液を味合わせて…乳房を掌で押し潰しながらくりくりと乳首を擦るように刺激を加えつつ、さらにスク水の生地ごとおまんこに押し込むように何度も何度も押し付けて少しずつスク水ごとの挿入をおくまでいくようにして行き。 (2014/6/12 22:09:19) |
遊び人GM | > | レン「ンむっ、じゅるっ、ハブっ……っはぁ……とっても、美味しい…♥私たち好みだわ、いやらしくって…♥あふっ、あんっ、おっぱいも、すごっ、あ、っく、ふぅっ♥♥」豊満な乳房を手のひらでこねられ、乳首まで刺激されればぐいぐい、と押し返すように屹立し、精液味の唾液を涎をたらしながらおいしそうに啜り返しますね。「ダメよ、あせっ、ちゃ、ダ、メ…それとも、これに擦りすりするのが、気持ちいいの…?」がばぁ、と足を大胆に広げて迎えながらそのまま離さない、というように脚をディズィーさんの体の後ろで交差させつつ腰を上下に揺すり、先端を引き延ばされた布地で、中ほどをくいこんだ分の膣壁でそして根元を肉月の良い太ももで擦りあげて心地よさを高めようとしてきます♥ (2014/6/12 22:15:56) |
ディズィー | > | 「ん、ふっ♥ちっちゃいのに大きなおっぱいですね♥いやらしいっ…♥ん、はむ、ちゅ、れろっ♥」唇だけでなく鼻も舐めちゃったりして唾液と精液の味を染み付けるようにしてみせて、乳房も思いっきり搾るように揉みしだいてあげましょう♥「いい、えっ…水着ごと、中に押し込むのが気持ちいいんですっ…♥」そういって、こちらの腰に絡ませてくる足に導かれるように腰を進めて、ずずずぅっ…♥とスク水ごとおまんこの中にちんぽを根元まで埋め込んであげます♥ (2014/6/12 22:24:24) |
2014年06月10日 23時28分 ~ 2014年06月12日 22時24分 の過去ログ
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