「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年06月02日 00時10分 ~ 2014年06月14日 22時13分 の過去ログ
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エミル♀死霊使い | > | (パラパラとめくっていた本のページをめくり続けると白紙のページがあり)ふむ…この『物語』は素晴らしい終わりとなるのかそれとも…皆さんはどんな終わりを望むのか…皆さんが望んだ終わりにたどり着くことができるのか…あたしがそのためにできることのひとつは…(そういいかけると背中からコウモリのような羽が生えて鎌を装備する) (2014/6/2 00:10:59) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…♪誰かひとりでも…あたしの意図がわかるかな?(そう言うと二階に上っていく) (2014/6/2 00:25:04) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/6/2 00:25:09) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/6/2 23:14:52) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~…ちょっと待ってみます】 (2014/6/2 23:15:29) |
アリフィス♀騎士 | > | こんばんは…………心配だ…無性に心配な衝動に駆られてしまうよレイヴン…「ま、まあ…団長にゲイルちゃんをつかせましたから、仕事はしっかりとしてくれますよ」…そうだといいが(今日は紅い姿、デメリットもないが貴重な能力を無闇に使うのを最近レイヴンに咎められている、しかしそんなことより騎士団をしばらく休んでいいと言われたのだ、これはかなり辛い事である、何しろ人生の半分以上を騎士団の仕事で市民と共に過ごす事にしていたのだから、仕事が無くなるのは相当辛いらしい) (2014/6/2 23:18:34) |
アリフィス♀騎士 | > | 【う…急落ち…】 (2014/6/2 23:21:32) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/6/2 23:21:36) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/6/4 19:36:32) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ、だれかくるかまってみます】 (2014/6/4 19:36:44) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する・・・だれもいないな(紅茶を淹れにいき紅茶をもって適当な椅子に座る) (2014/6/4 19:37:11) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、誰も来る気がしないな・・・暇だ(紅茶を飲みながら扉の方を向いて) (2014/6/4 19:50:46) |
リン♀魔法剣士 | > | 本当に誰も来ないな・・・、この時間は人来る時少ないのだろうか(紅茶を飲みながら) (2014/6/4 19:59:56) |
リン♀魔法剣士 | > | うむ・・・来そうにないし一度出直すとするか(飲みほした紅茶のコップを洗ってギルドからでていく) (2014/6/4 20:07:49) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/6/4 20:07:52) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/6/4 23:17:58) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/6/4 23:18:29) |
エリザ♀傭兵 | > | (暑い時には服を脱げばいい…。実に安直は発想なだけなのだが、体の凹凸をしっかりと見せてしまう姿であることには気づいていないようで…。)雨が降ると涼しくなるんだがな…。(そういいながら、窓から外を眺めている。) (2014/6/4 23:19:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (夏ミカンを使った甘味を持って奥から出てくる)安く仕入れられた夏ミカンのお茶菓子、出来栄えはどうかな~(それなりに楽しそうだ)っと、エリザさんこんばんは、今夜はむしますねー>エリザ (2014/6/4 23:21:28) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手が下肢を用意しているようだ。)やぁ、修行はしっかりやっているか?外に出ないと体がなまるぞ?(足を組んで外を眺めながら話しかけると…。)何を作ったんだ?さっそく賞味してもらおうかな。(と相手に近づいていく。タンクトップであるため、胸の谷間を隠すことはしていない。年上の健康的な肉体美は意識せずに相手を誘惑していそうだ) (2014/6/4 23:24:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (エリザの無意識に扇情的な動作にゴクリと喉を鳴らしつつ慌てて視線を背ける。なんかついこないだも似たような事があった様な気がする・・・)えぇっと、ですね・・・(菓子の入った皿を向けて)こちらは夏ミカンの身の蜂蜜漬け、こちらは革を砂糖漬けにしたもの、こちらは身を酒と一緒に煮込んだものです。よろしければどうぞ(そう言って小皿に少量づつ取り分けてエリザに差し出す) (2014/6/4 23:28:13) |
エリザ♀傭兵 | > | (言葉を詰まらせているのが自分に原因があるとは思っていない様子。近づいていくと、体をペタペタと触っていく。じゃれ会うように触れるので体を密着させることもあろう。)なんだ、体を鍛えてないのか。お前も戦士なんだろ?(怒ったように話を進める。)はちみつ漬けと砂糖漬け、酒が入っているのは苦手だな…。(アルコール分は飛んでいるのだろうが、それ以外のものは楽しそうにとって食べていこうと) (2014/6/4 23:30:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (エリザが身体を近づけさせれば焦って)なっ、なんで近寄って来るんですか・・・ただでさえ暑いって言ってたのに・・・(そう言ってエリザから逃げるように氷冷庫に冷やしておいた紅茶を取りに行く)もちろん鍛えてますよ!だからと言ってぺたぺた触らせるものではないと思います・・・特に異性に・・・(後半は小声で)苦手ですか?煮込み時間を見極めて、お酒を選んで、これが一番の自信作なんですが・・・(お酒のモノに手をつけられないと寂しそうに言う) (2014/6/4 23:38:32) |
エリザ♀傭兵 | > | 体を障れば鍛えているかどうかぐらいすぐわかるんだ。にげるなよ?…最後、なんだって?(相手に逃げられれば不服そうに相手の顔をみる。)あー。酒は、戦いがある前の時にしか飲まないようにしているんだ。酒の味を思い出すと殺気立ってしまうんだ。感覚を鈍らせておかないと怖いと思ってしまうかもしれないからな。(寂しそうに言う相手に苦笑しながら伝えた。)飛びかかってもいいのなら、食べてもいいが? (2014/6/4 23:41:24) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/6/4 23:44:36) |
フレイ♂魔法使い | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/6/4 23:44:54) |
エリザ♀傭兵 | > | 【おねがいしますね】 (2014/6/4 23:45:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/4 23:47:28) |
フレイ♂魔法使い | > | 暑いな~~学園とかだと、氷の魔法石とかで教室や図書室は涼しかったけど…(夏服に変わっているけど、やっぱり魔法学院の制服をきっちり着てる少年が暑そうにギルドにやってきて)あ、こんばんは……なにか食べてるんです?(ギルドの酒場に入ると、見知った戦士系のお二人がなにか食べようとしてる様子なのを見て) (2014/6/4 23:50:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ん・・・お酒のとらえ方も人それぞれですね、エリザさんは楽しむためのお酒は飲まないんですね(そう言うのもありとー認識する)ちょ、ちょっと!酒場で暴れたらまた兄さんに怒られます!そんなに危険だったら食べなくていいです!!(エリザの前から当該の皿を慌ててさげる) 逃げますよそりゃぁー エリザさんだって兄さんに触られたらぶったり逃げたりするでしょ? (2014/6/4 23:50:53) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ、フレイさんこんばんはー ちょうど今夏ミカンで作った菓子でお茶してる所なんです、良ければフレイさんもどうですか?(そう言った菓子がよそられた皿とアイスティーが入ったカップを差し出す)>フレイ (2014/6/4 23:52:12) |
エリザ♀傭兵 | > | うちの所ではすぐに酔うような強い酒が多かったからな。楽しんで飲む人もいたが、すぐに酔ってしまう。だから、気合を入れる道具にしているのだ。(寒い地方、アルコール度数の高い酒を使っていたことを話す。皿を取り下げたのならばくすくすと笑いつつ…。相手のことを聞けばうーんと悩んで…。)あいつは、下心が見え見えだから駄目なんだ。君はそういうところがないからいいんだよ。(ペタペタとまた体に触れていこうと)>ルージェ (2014/6/4 23:53:36) |
エリザ♀傭兵 | > | ルージェが菓子を作ったようだ。かんきつ類は私にとってはあまりなじみのない食べ物だから嬉しいものだ。南で過ごしたときにはよく食べていたよ(大分無くなってしまった日焼けの跡を眺めながら話をする。日焼けの跡がうっすら残っているのは胸の場所。つまり、胸元を開いて自分で見ているようだ)>フレイ (2014/6/4 23:55:04) |
フレイ♂魔法使い | > | 夏みかんですか~~よくあるオレンジとかとはちょっと違うんですね、じゃあ頂きます…(まだまだお菓子とかには目がない年頃の少年は、嬉しそうにお菓子と紅茶のセットを受け取って)>ルージュ (2014/6/4 23:58:47) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | へ~ 僕は気合いを入れるためと言うよりリラックスするために飲みますけどね、兄さんは・・・入れる時も抜くときも常に飲んでいますが・・・(そう言いつつエリザにも紅茶の入ったカップを差し出し)今の僕はそんな事を言いながら近づいているエリザさんに下心的なモノを感じます・・・(いそいそとエリザとの距離を確保し続ける) (2014/6/5 00:01:09) |
フレイ♂魔法使い | > | そうですね、こういう柑橘系の果物は南の方のものだから、現地に行かないともっぱらマーマレードとかの保存の効くものじゃないと食べないし……え、あの……何を…(エリザの言葉に頷いてうんちく話をしてると、ただでさえ露出の多い格好なのに、更に胸元を広げるような仕草で、焼けた部分と焼けてない部分が見える胸元が丸見えで、顔を赤くしてて)>エリザ (2014/6/5 00:02:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | オレンジなんかに比べると酸味が強いですね。そのままだと酸っぱすぎるので砂糖で煮たり、蜂蜜に漬けたりして甘くしあります。(結構な自信作な様で胸を張る)>フレイ (2014/6/5 00:03:13) |
エリザ♀傭兵 | > | 酒が好きな奴は何かに理由を付けて飲むもんだよ(相手から紅茶を受け取ってありがたく飲んでいく。)下心なんかあるわけないだろう。たるんでいたら鍛え直してやるだけだ。(そういうと拗ねたように相手を睨む。)では、頂くとするか、甘いお菓子は私は好きだぞ(もぐもぐとおいしそうに食べていく)>ルージェ (2014/6/5 00:03:21) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手が顔を赤くするなら、ふふりと小さく笑い…。)こんな年増な女の姿でも照れてしまうものか。世の中にはぴちぴちな女子が多かろうに。君は女の子にはさぞやモテるだろ?初恋の人とかはいないのか?(と、かんきつ類に合わせて甘酸っぱい話をしていく)>フレイ (2014/6/5 00:05:21) |
フレイ♂魔法使い | > | あ……確かに酸味を感じるけど、蜂蜜の甘さでちょうどよくなって美味しい……こんな料理も得意なんて、知りませんでした~(ちゃんと果物の特性を活かしたお菓子の美味しさに驚き、意外な才能に感心して)>ルージュ (2014/6/5 00:10:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 心配御無用!これでも(自称)兄さんの右腕、懐刀と言われる僕です。日々の鍛錬には一切の妥協はありません!(そう言いつつ、最近三日に一回ぐらい、書類整理で身体動かせない日もあるんだよな・・・っと 内心頭を抱える) エリザさん、兄さんがそれ女の子にしたら高確率でビンタされますよ・・・(フレイへの質問にボソッと口しておく) (2014/6/5 00:13:53) |
フレイ♂魔法使い | > | と、年増と言われても……魔法学院では、もう年が分からないような人が結構居ましたから~(彼女の大人の体に見とれてたのを、誤魔化すように言いつつ)も、モテるように見えるかな?……学院で「一人前になるまで不純異性交遊は禁止!」みたいな感じだったから、あまり実感が無いな~(初恋とか聞かれると、ますます困ったような表情をしつつ、誤魔化そうと)>エリザ (2014/6/5 00:14:34) |
エリザ♀傭兵 | > | じゃあ、今度試合をしようじゃないか。木刀で戦ってみよう。魔法は一切抜きだぞ(とふと次の戦いを楽しみにしていた。)男子が初恋ぐらいの話で照れることもないだろう。それとも私が話したほうがいいかな?(そういいながら思案に暮れて初恋の相手のことを告げていこうと)>ルージェ (2014/6/5 00:16:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | まぁ、僕が作れるのは屋外で簡単に作れる野営用料理とお茶菓子くらいですけどね、お茶が好きなんでお菓子の方も時間の許す限りで研究してるんです(得意そうに胸を張り続ける)>フレイ (2014/6/5 00:16:25) |
エリザ♀傭兵 | > | 確かに長寿の種族の先生ならば年齢も分からないかもしれないな。だが、私はもう25だぞ?(誤魔化すよう話に素直に乗っていく。胸を開くのは既にやめていた)不純じゃない異性交遊ならば構わないのだろう。手紙のやり取りとか、一緒に勉強するということはあるのではないか?(困った様子の相手に更に問い詰めて話を聞こうと)>フレイ (2014/6/5 00:18:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (試合を申し込まれれば意気揚々と快諾する)いいですよ~ 望むところです!もともと僕は木刀じゃ魔宝なんて使えませんし・・・ ・・・兄さんの同じ事を言っていた気がします・・・(初恋ぐらい) まぁ・・・何を話すにも自分から言い出すのが礼儀と言いますけど。。。相手の様子を見てその場その場で判断ですね、それは(自分から>エリザ (2014/6/5 00:20:21) |
エリザ♀傭兵 | > | ふむ…。初恋か…。本当に小さいころはイトコの男子だったな。相手が7歳で私が5歳だ。体を鍛えていて、強かった。よく一緒に剣の修行をしたのが初めだったな。だが、それではつまらないだろう。性に目覚めたときの初恋の相手は先輩の騎士だったな。(自分から離したほうがいいということを聞けば、自分の経験の話を進める)>ルージェ (2014/6/5 00:23:03) |
フレイ♂魔法使い | > | 何だろう、妙に女子力の高い趣味ですね……元からお茶や料理が趣味だったんですか?(自慢げなルージュさんに首を傾げて尋ね)そりゃあ、僕より10は上かもしれませんけど……年というほどでも…(実際に鍛えられつつも、女性らしい曲線を保つ彼女の体は、年増というよりも女性らしい熟れや色気を感じさせて)すいません、先に話してもらって……そうですね、僕の場合は幼年学部時代のクラスメイトだった、貴族の次女でちょっと生意気だったけど、綺麗で気になった子がそうかな?……え、性に目覚めた…(エリザさんのはつこい話に自分も話そうとしてたら、何やら性の話にもなりそうで慌てて) (2014/6/5 00:28:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 僕に語られても・・・ 妙に生々しいですし・・・・貴女が利いているのはフレイさんなんでしょ!言っておきますが僕は答えませんからね!!(何やら話し出したエリザから再び距離る)>エリザ (2014/6/5 00:28:21) |
エリザ♀傭兵 | > | 子供の時というのは、男だ女だという意識をあまりしなかっただろ?その時に好きになったというのと、男女を意識したりとか、体の変化が起こったりした時ぐらいの時の初恋とは少し意味が違うというところだ。女子でいうならば、初潮が出た後に初めてした恋が初恋だと私は思っているのだがな。(はははと豪胆に笑いながら、自分の初恋論を展開していこうと。少しお酒の匂いに調子に乗ってしまったのか、舌が軽いよう)>ルージェ、フレイ (2014/6/5 00:31:43) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (慌てたように)ちょっ、ちょっとエリザさん何言ってるんですか!!(初潮だのなんだと大声で言っているエリザを制止する)そんなこと女性が軽々しく口にするモノではありませんって!! (2014/6/5 00:37:09) |
エリザ♀傭兵 | > | そんなこと気にするような年でもなくなったさ。令嬢というには年を取りすぎたよ。可愛い反応をする男子を見て楽しむなら、少しぐらいの言葉、気にすることもある撒いて(相手が制するのを聞かずに楽しそうに笑いつつ、自分の出されたデザートはすべて平らげ、紅茶を飲んでいく。飲む姿には元騎士である姿の優雅さは少しはあるのだが、発言は全く優雅と無関係である) (2014/6/5 00:40:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 豪儀な人だな・・・(言ってる事は褒められた事ではないがそれだけ堂々と言い放つエリザの態度には感心すらしてしまう)・・・でも、貰い手を探すには苦労しそうだ・・・っと、何でもありません、 (2014/6/5 00:46:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | こっちの話し (2014/6/5 00:46:26) |
フレイ♂魔法使い | > | え、ルージュさんも当然話してくれるのかと…(この流れなら当然でしょ、と言わんばかりにキョトンと不思議そうなフリをしながら聞いて)そ、それは確かに……男子はアレが夢で出るようになってから、色々と女性アレコレに気になり始めたけど~(あっけらかんと話すエリザに触発されたのか、ちょっとこっちもあけすけな話がこぼれて) (2014/6/5 00:46:40) |
エリザ♀傭兵 | > | ふふっ、初めから貰い手相手なんか期待はしていないさ。年でも取ったら、冒険者ギルドの酒場主になるか、貴族の所で家庭教師でもやろうと思っているさ。諸国の旅をしていることや剣の自慢があれば、貴族の子供の面倒位は見れるさ。その時にはネコでもかぶることにするよ(こっちの話にも気になっている様子でもない。符ふっと小さく笑った後に思ったことを素直に口にした)>ルージェ (2014/6/5 00:49:05) |
エリザ♀傭兵 | > | そういうものだ。女子のことが気になって、男子ばかりで話を始めれば、その時が一人前のスタートだと私は思っているがな…。(ルージェの初恋の話が出てくるのを期待しながら、会話を続ける) (2014/6/5 00:49:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ぼっ、僕もですか・・・えぇっとすみませんがそれはまた別の機会に・・・(そう言うと慌てて道具を片付けて逃げるように奥へと引っ込む)すみませんが話しだしたら少しかかりそうなんですが背後がそろそろ時間なので・・・) (2014/6/5 00:53:19) |
エリザ♀傭兵 | > | 【了解です。お疲れ様です。】 (2014/6/5 00:54:15) |
エリザ♀傭兵 | > | さて…。私もそろそろ寝るかな…。(体を伸ばして席を立とうとすると…。ふと思いついて)フレイ、一緒に寝るか?(と冗談を言いながら二階に上がっていこうと…。) (2014/6/5 00:54:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では済みません、お先に失礼します。おやすみなさい】 (2014/6/5 00:55:13) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/6/5 00:55:17) |
フレイ♂魔法使い | > | なんか、最初のクラスメイトの話じゃ満足してもらえないみたいだね……仕方ない…(エリザさんからの期待の視線を感じれば、軽くため息をつきつつ)) (2014/6/5 00:56:01) |
フレイ♂魔法使い | > | あ、すみません……話が途中になってしまって…も、もう……本気にしちゃうからダメですよ!(顔を赤くしつつ、二階に上がろうとするエリザさんやルージュさんを見送って) (2014/6/5 00:56:55) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手が顔を赤くすれば満足して自分の部屋へと消えていく…。)【私もこれで失礼します。お疲れ様です。】 (2014/6/5 00:57:34) |
フレイ♂魔法使い | > | 【お疲れ様です、途中参加させてもらってありがとうございました】 (2014/6/5 00:58:44) |
エリザ♀傭兵 | > | 【いえいえお構いなく。それでは】 (2014/6/5 00:59:22) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/6/5 00:59:24) |
フレイ♂魔法使い | > | 次聞かれたら、話すしか無いかな…(やれやれ、と思いながらお菓子のお皿やカップを片付けてから自分も二階へと上がっていって) (2014/6/5 01:00:44) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/6/5 01:01:01) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/6/5 22:57:31) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんは。少し待機しますね。】 (2014/6/5 22:58:03) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ふむ。誰もいないのか。(自分の部屋からギルドへとおりてくると周囲を見渡して少し残念そうに呟く。気味が悪い程静かな一階、そんな空間に自分独りがポツリと居る。なんだか取り残されたような気がしてならず、誰か来ないかと待っていて> (2014/6/5 23:01:03) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なんだかこんな雰囲気も懐かしいな。(誰もいないギルドで独り言を呟く。このギルドに入ったばかりの頃は皆と馴染むことが出来ずに独りでむつむつとして居た時期もあった。そんな頃を思い出しながらおもむろにナイフを取り出しその傷一つない刀身を見ていく。手入れの行き届いたナイフは少し強めの自己主張をしている様に見える> (2014/6/5 23:09:15) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【っと、一度落ちます】 (2014/6/5 23:11:01) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが退室しました。 (2014/6/5 23:11:06) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/6/8 03:39:03) |
パフ♀短剣使い | > | (何時ものように卵集めのお仕事からかえって 最近はじめた お勝手口脇のプランターと小さな畑にお水を上げて さてお部屋にかえろぅ!とおもったら お勝手口のドアが開かない!)むむむっ…なんだぁー?誰もいないのか…(そんな事はいままであんまりなかったはず…) (2014/6/8 03:41:18) |
パフ♀短剣使い | > | (ちょっと不安になって ドアの取っ手を掴むと 激しくがじゃがしゃ言わせる…でも…開かない)みゅ…なんでだぁー パフ門限やぶりしてないぃ…(まだそんなじかんじゃなかった…)ふむぅぅ 表にまわるかぁ!(そぅぶつくさいうと正面玄関口のほうに戻る…いつもだったら ばばぁーんとドアを勢い良く開けて帰ってくるから そうしようとドアに手をついたけど…)むむむっ!こっちも閉まってる!!(お勝手口の時とおんなじようにがしゃがしゃってするけど やっぱり開かない) (2014/6/8 03:46:03) |
パフ♀短剣使い | > | ふみゅ…ぅぅ(不安になってきて 無意識に斜めがけ布バックの中の関節球体人形のアルテミスの髪に触れる …途方に暮れながらも もぅ一度ドアをまじまじっとみると小さな張り紙が…)ん?なになにっ?少しつま先立ちになって メモを読むと…なんと…《突然ですが 来る暑い季節に備えて ギルド内の害虫駆除をおこないます! 建物を閉め切って殺虫効果のある霧を充満させるから 数時間中にはいれません!》って書かれてたー (2014/6/8 03:52:39) |
パフ♀短剣使い | > | げげげげげっ!…そんなの早くおしらせしてくださぃ 中にはいれなくって びっくりしたよぉ…(でもまぁ 理由がわかれば 納得)しかたないなぁー じゃぁ ちょっと市場にでもいくかぁ!(相変わらずあんましおこずかいはないけど… (2014/6/8 03:54:34) |
パフ♀短剣使い | > | でも フルトライトを無事に持ち帰った時のギャラが少しあります♪)そぅだぁ あの紅い石…を加工しくれる職人さんか 魔導士さん さがさないと…(そういって とりあえず安心して市場に向かうのでしたぁー♪) (2014/6/8 03:57:15) |
パフ♀短剣使い | > | (数時間後 今度は無事ギルドの建物内に入る事はできたんだけど…帰って来たギルドメンバーは全員順番に お掃除ノルマをつげられるのでしたぁ♪) (2014/6/8 03:59:52) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/6/8 04:00:04) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/6/8 11:14:55) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんにちは~、メンテナンス終わりましたね…】 (2014/6/8 11:15:36) |
アリフィス♀騎士 | > | ………うううっ…!「そんなに無理なんですかご主人様!その子ご主人様が生み出したんだから簡単でしょう」いや、難しい…絶対これボーイッシュになる…(希望の時に使える弓に何かを念じながら入ってきて) (2014/6/8 11:16:55) |
アリフィス♀騎士 | > | 「人格植え付けるのってそこまで難しい事なのでしょうか…」難しいよ、世界にたくさん出来る人いるだろうけどね!(また、むむむ…と念じるもすぐ止めて)あ~…駄目だ… (2014/6/8 11:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/6/8 11:44:19) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/6/10 02:22:22) |
パフ♀短剣使い | > | お部屋の中だったら…大丈夫かなぁ…(大好きなお話を思い出して パフが使わせてもらっているギルドの2階のお部屋の窓を全開にする… 今日は卵集めのお仕事だけだったけど きのぅ夜更かししちゃったから ちょっとくたくたになってて ギルドに帰ってくえうと 直ぐに身体をきれいにして 今はもぅ お休みする準備すっかり完了♪…ふくらはぎ位迄の長さの すとん!とした 寝間着姿で ベットの上に立ってる!)アルテミス見ててねぇー! (2014/6/10 02:26:16) |
パフ♀短剣使い | > | (くたくたになってるくせに 何故かベットの上でぴょんぴょんと弾んで…)んじゃぁ!まいりますっ!!(と一言決意表明をすると 両腕を振りかぶって勢いを付け 一際強くベッドを踏み込んで 飛び上がる!ーーー パフの妄想では 飛び上がって床に着地する前…床から本の数10㎝だけでも…宙に浮いて ふわふわっと …でーもー?) (2014/6/10 02:31:45) |
パフ♀短剣使い | > | んっ?…ぎゃっ??(弾みをつけすぎた ちっちゃいめなパフの体は落下する方向をすこし間違えたみたいで 景気良く窓からすっぽーーんちと… 飛び出してぃっちゃいましたぁー!)っ!きゃぁーーーーーーーー!あれぇーーー♪(ぱふん) (2014/6/10 02:35:05) |
パフ♀短剣使い | > | (一部始終を目撃していた アルテミスは はぁあぁっ…って感じにちっちゃくため息をついた…かもしれなぃ…☆) (2014/6/10 02:36:13) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/6/10 02:36:17) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/6/12 00:26:45) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんはー。少しロルを回します。気軽に入ってください】 (2014/6/12 00:27:48) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 、、、ふむ、流石に日付けが変わると人も居ないな。(自分の部屋からギルドへと降りてくれば周囲を一瞥して決まり文句のように一人呟く。最近夜中まで賑やかに飲み明かしている輩も少なく、正直夜遅くにしかでて来れない自分としては少し物淋しく感じる。> (2014/6/12 00:30:15) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/6/12 00:32:43) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/12 00:33:05) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ、はいってよかったかな?】 (2014/6/12 00:33:07) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【むしろ嬉しいくらいですよ!】 (2014/6/12 00:33:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 【それならよかったよ、遊びましょw】 (2014/6/12 00:34:13) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【はい!お願いしますm(_ _)m】 (2014/6/12 00:34:42) |
リン♀魔法剣士 | > | 【此方こそよろしくね】 (2014/6/12 00:35:03) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…、ふむ人が入ると思って来てみたがる貴様だったか(ギルドに入り周りをみわたすとヘンリーをみつけて) (2014/6/12 00:35:51) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 私で悪かったな。こんな時間にここにいるのは大抵私だろう。(ギルドに入ってくる人影は確認するまでも無く見慣れた人物だった。もはや定番となったこの一連の流れに思わず苦笑が混じる> (2014/6/12 00:38:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 別に悪いとは言ってないさ言い方が悪かったのは認めるがな。(適当な椅子に座りながら)まぁ、別の人の可能性もあったからな、貴様の可能性は、高いとは思っておったさ (2014/6/12 00:39:37) |
ヘンリー♀機動兵 | > | まぁ、ここに居るのが誰であれ、誰も居ないよりは断然良いだろう。私も丁度暇を持て余して退屈していたところなんだ。(リンが椅子に座ると何気無しに会話を続けて行く。天気が悪いせいか、心なし口調は少し暗め。夜の静けさも愛待ってとても楽しい雰囲気とは言い難い> (2014/6/12 00:43:09) |
リン♀魔法剣士 | > | 暇なのは、いいことだ。この時間まで忙しいのは体に悪そうだからな(相手の顔のほうをむいてそうかえして)やはり、天気が悪いと空気も悪くなるのだな…感じ方にもよるのかも知れんが(外のほうにめせんをむけて (2014/6/12 00:46:01) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 暇なのは良い、それが退屈になるのが問題なんだ。ああ、確かに気分は明るくないな、、、お前が明るくなるようなことをしてくれても良いんだそ?(ちらりとリンを見やるも、やはりその目は気分の暗さを体現している> (2014/6/12 00:48:35) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、それでも仕事に追われるよりは、いいだろう。暇なら寝てしまえばいいことだしな眠れないときもあるが。余にいったいなにを求めている…、余は面白いことなぞできんぞ。(呆れたような声でヘンリーのほうをむいて) (2014/6/12 00:50:45) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 気が緩みきってしまってな、、、とても怠いのだ、、、 (2014/6/12 00:52:48) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (ぼーっとした表情でいる。遅目の五月病のような感じだ> (2014/6/12 00:53:57) |
リン♀魔法剣士 | > | なんなら、危機感をだしてやろうか?その程度ならできるぞ?(そういうと手から魔力を冷気に変えて放出しヘンリーの背中当たりに当てようとする (2014/6/12 00:56:36) |
ヘンリー♀機動兵 | > | っ!?(背筋に冷んやりと冷たい感覚が走るとビクリと全身が身震いしてしまう。予想外の出来事、それに無警戒が合間って驚いてしまった。落ち着こうとしているその頭には、もう見慣れた狼の耳が出てきている> (2014/6/12 01:01:04) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、少しはでたか?危機感という奴はくすくすっと頭から出てきた耳を見て笑いながら言い) (2014/6/12 01:03:08) |
ヘンリー♀機動兵 | > | し、心臓に悪いだろうが、、、(椅子から落ちそうになるのを何とか持ちこたえ、耳を隠すように手で押さえながら隣に座るリンをにらみ> (2014/6/12 01:04:55) |
リン♀魔法剣士 | > | それぐらいがいいだろう?危機感を感じさせようとしておるのだから。巧く成功したしな(耳を指さしながらそういい) (2014/6/12 01:06:07) |
ヘンリー♀機動兵 | > | さ、最初から耳が目的だった訳ではあるまいな、、、?(耳を指差してくるリンに若干危険を感じて距離を取ろうとして> (2014/6/12 01:08:18) |
リン♀魔法剣士 | > | 別に触る気はないさ、触ってほしいのなら触るがな(少し冗談をいいながら笑い)まぁ、少しはでただろう (2014/6/12 01:11:27) |
ヘンリー♀機動兵 | > | いや、別に触ってダメと言う訳ではないが、、、、(今まで気分が浮かなかったせいか、はっきりと否定しない。何処かで期待して居るのかもしれない。リンに甘えることを。> (2014/6/12 01:13:11) |
リン♀魔法剣士 | > | それだと触ってほしいと言う風にも聞こえるだが?(首を傾げて相手の表情をみて) (2014/6/12 01:15:06) |
ヘンリー♀機動兵 | > | べ、別に触って欲しいわけでは、、、ないが、、、(何処か期待するような、しかし言葉にするには恥ずかしいといった、背反する気持ちが渦巻き、ふと視線をリンに移して> (2014/6/12 01:17:11) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、なんというか…なかなかめんどくさい性格をしてるな貴様、前々から思ってはおったが(くすくすっと笑いながらヘンリーを観察して) (2014/6/12 01:19:42) |
ヘンリー♀機動兵 | > | わ、悪かったな!!(素直じゃ無いというか、プライドが高いというか、リンにはっきりと言われると怒ったようにしてそっぽを向いてしまう。> (2014/6/12 01:21:48) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、そう怒るな多分だが種族柄でもあるのだろう、狼は何かとプライド高そうだしな(すまんすまんっと軽く謝り) (2014/6/12 01:22:57) |
ヘンリー♀機動兵 | > | だ、だって、恥ずかしいではないか、、、(種族のせいもあるのだろうが、、、しかし言葉は素直で無くても耳は素直なようで、落ち着きがない> (2014/6/12 01:25:07) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、種族はともかく恥ずかしいのは確かだろうからな、余もこんな状況なら絶対言葉では、素直に言ってないだろうな(ヘンリーに近づいて落ち着きのない耳を巻き込みながら頭をなぜて (2014/6/12 01:26:54) |
ヘンリー♀機動兵 | > | うう、く、悔しいが実際のところはそうなのだ、、、(何も言い返せずにうなっていと、おもむろに撫でられる。しかし耳を撫でられて感じるのはなんとも言い難い心地よさで> (2014/6/12 01:29:38) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、気持ちが少しはわかるからなにを思ってるのかわかりいじれるのだがな(くすくすっとわらいながら耳をなぜていき)しかし、狼だからなぜられるのすきなのか? (2014/6/12 01:32:23) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 気持ちが分かるなら恥ずかしいことを言わせるな、、、悪趣味め、、、(じとーっとした目でリンを睨み) 狼と犬を一緒にするな、、、だか、、、、嫌いじゃない、、、> (2014/6/12 01:35:23) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様をいじるのは、楽しいからなそれに貴様だって同じ状況ならいつもの返しのつもりで同じ用なことをやるだろ?(睨まれるとそういいかえして)まぁ、元は一緒のようなものだからな (2014/6/12 01:37:44) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 楽しい、、、あまり嬉しくはない....ッッ!?(リンの指が耳の裏に触れた瞬間、しゃっくりをするように声を裏返して> (2014/6/12 01:40:33) |
リン♀魔法剣士 | > | なら、こう言い換えよう。貴様のことが好きだとな(くすくすっと笑いながらそういい)耳の裏が弱いのか…(そういうと耳の裏を重心的になぜて (2014/6/12 01:41:46) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なっ!?突然何を、、、!?ひゃいいぃぃぃ、、、!?(突然好きだと言われると顔を真っ赤に染め上げて、耳の裏を撫で回される感覚に悶える> (2014/6/12 01:45:53) |
リン♀魔法剣士 | > | 突然でもないだろう?端から見ればこれも一種の愛情表現さ(くすくすっとわらいながら今度は表側をなぜて (2014/6/12 01:47:28) |
ヘンリー♀機動兵 | > | し、しかしぃ、、、ぁあッ(いつの間にかでて来ていた尻尾を力なく脱力させると、それと同様に身体の方も力が抜けてしまい、リンに寄りかかる形になって> (2014/6/12 01:50:56) |
リン♀魔法剣士 | > | しかしどうした?(尻尾もでたのを確認してくすりとわらい一端耳から手を離してヘンリーの言葉を聞こうとする) (2014/6/12 01:53:42) |
ヘンリー♀機動兵 | > | と、突然言われたら驚くではないか、、、(耳から手が離れると呼吸を落ち着かせようと荒い呼吸を繰り返して> (2014/6/12 01:56:20) |
リン♀魔法剣士 | > | だから、突然ではないだろ?それに驚かすのが目的だしな(作戦大成功といってくすくすっとわらい) (2014/6/12 01:59:21) |
ヘンリー♀機動兵 | > | あ、相変わらず悪趣味な奴め、、、(リンに寄りかかった身体で仕返しに押し倒してやろうと、体重をかける。勿論 (2014/6/12 02:01:50) |
ヘンリー♀機動兵 | > | こちらだってほんきだ。> (2014/6/12 02:02:02) |
リン♀魔法剣士 | > | 悪趣味…っつ…(押し倒されると急いで頭をうたないように尻尾を動かして)貴様こそ突然なにをする… (2014/6/12 02:03:49) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 突然好きだと言われたから、突然押し倒して襲って見たいと思ってな。(ようやく落ち着いてきた呼吸、しかし技をかけるわけでもなく、ただ上に乗っただけの体制。ここからどうしようかと尻尾を揺らして考えている> (2014/6/12 02:07:33) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、余を襲うのか?もし襲うならちゃんと責任もとってもらうぞ?(くすくすっと笑いながら冗談を言って)しかし、貴様も危ないな…頭打ったらどうしてくれたのだ (2014/6/12 02:10:18) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ふふ、お前に限って頭を打つことは無いだろう、な、ならば私に対しても責任をとるべきた、、!(リンの言葉に少し反論するようにして> (2014/6/12 02:13:36) |
リン♀魔法剣士 | > | いやな、信頼だなそれは。(呆れながらヘンリーをみて)ふむ、そうだななんなら責任本当にとってやろうか?(くすくすっとわらいながら (2014/6/12 02:15:32) |
リン♀魔法剣士 | > | 【そろそろやばいからおちるね、おやすみなさい】 (2014/6/12 02:26:36) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/6/12 02:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2014/6/12 02:38:18) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/6/12 21:28:17) |
ネルザ♀騎士 | > | ( (2014/6/12 21:28:21) |
ネルザ♀騎士 | > | (ギルドの戸を開いて、そこにあるテーブルの一つを占領して座り込んでエール酒を一杯頼んで頬杖着いて)んーやっぱり騎士なら欲しい、馬。 (2014/6/12 21:30:11) |
ネルザ♀騎士 | > | (騎士と言っても実際は雑用だらけでイメージとはかけはなれた現実は、すっかり生活じみた感じになってるのは自分の性格のせいなのだけど)白馬はやっぱり高い?でも夢は捨てきれないー、欲しい (2014/6/12 21:31:57) |
ネルザ♀騎士 | > | (お酒を運んでくれた人を捕まえてはちょっと雑談。絡んでるともいえるいつもの状況)こういうのって中古とかあるの?やっぱり仔馬のうちから育てないとだめ? (2014/6/12 21:33:47) |
ネルザ♀騎士 | > | そう、餌とか世話の大変さはわかっるけど、その、誰かのピンチに駆けつけるのは歩きじゃやっぱりちょっとね。颯爽と現われたいの(愛想笑いで対応する相手の裾はしっかりつかんでる。逃がさない) (2014/6/12 21:36:10) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/6/12 21:37:01) |
ネルザ♀騎士 | > | (ギルド職員は捕まったあわれな給仕さんに度往生の目を向けるけど、助けない。すっかりこの騎士はもう困った人扱い)っでもね、だからね・・・【こんばんはエリザお姉さま】 (2014/6/12 21:38:54) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ノープランでギルド職員さんにからんでいましたw】 (2014/6/12 21:39:37) |
エリザ♀傭兵 | > | (馬のいななく声が響く。外に馬をつないで部屋の中に入って…。)ふぅー。やはり、私のウマはいいものだー。(バイクスーツを着たエリザが暑さから体を覚ますためにボタンを外して胸をはだけさせた。外を見ると、びっくりするほど大きな馬が少々興奮気味に体を震わせながら、水を飲んでいるのが分かるだろう) (2014/6/12 21:39:44) |
エリザ♀傭兵 | > | 【それはギルド職員は可愛そうだw】 (2014/6/12 21:40:01) |
ネルザ♀騎士 | > | (いままさにその話をしていた馬の嘶き。掴んでいた職員さんの裾を離すと入ってきた人を認めたら目を輝かせて)エリザさん…!もしかして今の馬の、あの音…エリザさんの!?馬もってるの!!?(超しを浮かせて憧れの先輩を見る目は"タカラヅカ・スター”を見るように) (2014/6/12 21:43:14) |
エリザ♀傭兵 | > | (自らも体を覚ますために水をあおりながら女性騎士がいることが分かればうんと頷く。)一緒に戦い、一緒に旅をしてきた仲だ。南にいっている時には地元貴族に馬を貸した。繁殖期に間に合えば、大きい馬の子供が生めるだろうし、結構気に入られる馬なのでな。乗りたいのか?(目を輝かせる相手に不思議そうな顔で答える。) (2014/6/12 21:46:54) |
ネルザ♀騎士 | > | 乗りたいというかね、やっぱり騎士は馬で現われるほうが、その、格好がつくと思って。ほら、村が魔物に襲われてる!ってときに徒歩じゃなんかね。間に合わないかどうかはともかく見る目が違うと思うの(ちょっと肩をすくめて事情を話して。自分の騎士の理想像を説明しながらテーブルの正面席を仕草で勧めて、遠くにいってしまった職員さんにエリザさんの飲み物を一杯頼んで) (2014/6/12 21:50:48) |
エリザ♀傭兵 | > | ネルザは装備が重すぎるから、馬が耐えられないんだよ。まぁ、村を守る騎士が鎧がなかった方が不安だと思うが?(相手に勧められたとおりに座るとこちらはレモンを絞った水を要求する。) (2014/6/12 21:53:33) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/6/12 21:54:24) |
アリフィス♀騎士 | > | 【えっと…こんばんはー、混ざってもいいですか?】 (2014/6/12 21:56:09) |
ネルザ♀騎士 | > | 【アリフィスさんおひさしぶりで。私は歓迎ですよー】 (2014/6/12 21:57:20) |
エリザ♀傭兵 | > | 【どうぞ、楽しくロールしましょう】 (2014/6/12 21:57:35) |
ネルザ♀騎士 | > | んー、体格だけはどうにも成らないの。でっかい馬は餌たいへんかなあ。飼いたいけどお金ないからなあ…(お酒を飲むお金は削れないのは今まさに飲んでる様子からその決意は固そうに)また南のほうに行ってたの?(眇める目の胸中はは、きっと南には楽しいことがったくさんあるなんて想像を膨らませた目で、テーブルについた肘の手はカップを指先で持って楽しそうに揺らして) (2014/6/12 21:58:25) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お久しぶりですっ、では失礼ながら入らせていたたきますね、よろしくお願いしますー】 (2014/6/12 21:58:46) |
エリザ♀傭兵 | > | 馬があると仕事の幅が増えて便利だぞ?お金がないのは稼がないからであろう(じと目で相手の顔をみながら、水をあおって。)南にはしばらくいっていない、前の話さ。しばらく、アルマスの魂を集めるための情報集めをしていたさ。戦いはなかなか縁がなかったな。(そういいながら食事を軽く済ませていこうと) (2014/6/12 22:01:36) |
アリフィス♀騎士 | > | こんばんはーっ!っと………お久しぶりですお二人とも!(勢いよく扉を開けて入ってくればハイテンションな挨拶からのお辞儀、しかしその手には大量の書類が握られている、騎士団の仕事ばっかりしててギルドの仕事をしていないのがよく分かるだろう) (2014/6/12 22:03:26) |
ネルザ♀騎士 | > | あ、そうか、馬の餌代もこれ以上に稼がないといけなのね…(先輩の「仕事の幅」という言葉にその意味を考えて納得したようにため息と一緒に呟いて。)稼ぐといっても中々ね、丁度いいお仕事なくてね?(今まさに話していた、お仕事の依頼の束を沢山抱えた人が入ってくるとその覚えのある顔に手を振って見せて)アッリフィスさんおひさしぶり・・ってどうしたのその沢山の束? (2014/6/12 22:06:07) |
エリザ♀傭兵 | > | アリフィスか、久しい。騎士の仕事があるということはいいことだな。フリーランスは明日食えるかどうかも分からない。(書類はギルドの仕事ではなさそうだ。となると所属している所の仕事になっていくのだろう。それでも会話を楽しみながら、食事を進めている) (2014/6/12 22:06:13) |
アリフィス♀騎士 | > | どうも~…(てきとうな席に座ってレイヴンを人化させて、羽ペンを貰い、作業を開始する)あ、騎士団の報告書とかです、全部民間関係で私が請け負った仕事なので…全部私が片付けなきゃいけないんです、いいことですよて、仕事があるのって!(満面の笑み)「………民間関係はご主人様が全部やってますからね…」 (2014/6/12 22:08:43) |
ネルザ♀騎士 | > | (テーブルの上に置かれた木の実やちょっとした干物の大き山は、ネルザに絡まれるのを警戒してそれを出したきりもう近づかないギルド職員の決意の山。それをたまに摘みながら)ふむぅ…アリフィスさんもお仕事熱心なのね…って手下使ってる!?(この間話したレイブンに仕事手伝わせてる様子に驚きながらちょっと尊敬。――部下がいる!?) (2014/6/12 22:11:06) |
エリザ♀傭兵 | > | ネルザだと新しい馬を買うのは少々困難だな。馬をつぶしてしまっては意味がない。仕事の幅と言っても全くないわけではないぞ、荷物が運ばれてくるものを運ぶこともいとわなければいい。私も重宝されていれば、ネルザも重宝されるだろうて。(お互いに力の強い人間であれば問題もないだろうと提案した。)>ネルザ (2014/6/12 22:11:30) |
アリフィス♀騎士 | > | 別段仕事熱心な訳じゃありませんよ、でも楽しいじゃないですか?こういうのも人生ですし!って…手下なんて失礼な!相棒です!「手下………下僕の方が…んっ、ご、ごほんっ!」(手下いう言葉に反応して、何かレイヴンがいいかけて) (2014/6/12 22:13:31) |
ネルザ♀騎士 | > | 依頼もね、いざ行ってみたらガチ死にそうな魔物とかばっかりでね。なんていうか調査とか聞き込みっみたいのあればいいのだけど(どうみても騒ぎを大きくしかねないネルザにそういう仕事は廻ってこないのはギルドの気遣いだけど知らないのはネルザ本人だけ)あそか、、荷物運びなら護衛もじぶんがすればいい?いいかも。 (2014/6/12 22:15:15) |
エリザ♀傭兵 | > | ネルザの場合は猪突猛進派だから、聞き込みという名前の拷問をしていそうだな。(仕事が回ってこないという相手にからからと笑いながらからかっていく。)護衛をするとちょっとした旅行になる。すべての鎧を着ることはできないぞ。それだけで荷馬が疲れてしまうからな。歩くなら構わないが。>ネルザ (2014/6/12 22:19:08) |
ネルザ♀騎士 | > | まったく言うとおりかもね?仕事も人生の楽しむことかぁ…(アリフィスさんの言葉にちょっと感心した顔で、でも全然理解できて無い証拠にお酒を飲む手は止まらない)楽しみながらできる依頼ってどんなのかな?自分の趣味の世界とか?(エリザさんの旅の説明にふと思い付いて言葉を続けて)でももう暑くなりそうなんだけど、旅の服とかも買わないとね?…また出費が。"外に出る服が無い"ってやつ? (2014/6/12 22:22:55) |
アリフィス♀騎士 | > | (意外と大変なんだなネルザさん…同じ騎士でもやっぱり場所によつて待遇は違うよね、そう思いながら黙々と作業をこなして、いつの間にか書類は半分くらいに、しかしレイヴンが新たな書類を出す)「新たに寄せられた依頼です、請け負いのサインを」………(ペラペラとめくっていって内容を確認し…)ネルザさんネルザさん!こういうのどうですか!(入ってた依頼の一つに、家具修理と書いてあり………)家具の修理、私大好きなんですよー。やってみませんか? (2014/6/12 22:24:33) |
エリザ♀傭兵 | > | ネルザの場合は男子用の服とかを着れば安くなりそうだな…。(相手が願うものとは少し違いがありそうな服の選択をすれば、体を一つ伸ばし…。)さて、今日はこれぐらいで帰るとするか…。(そういうと席をあがって2階へと進んでいく…。) (2014/6/12 22:27:36) |
エリザ♀傭兵 | > | 【さて、今日は早めに上がることにします。お疲れ様でしたー】 (2014/6/12 22:27:53) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/6/12 22:28:29) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/6/12 22:28:38) |
ネルザ♀騎士 | > | 【お疲れ様です。ありがとう!】 (2014/6/12 22:28:49) |
ネルザ♀騎士 | > | (2階へと行くエリザさんの背を見送ってから。アリフィスさんの示した依頼に意外にも目を輝かせて)そんな依頼まであるの?いいかも、せっかくだし可愛いデザインにしてあげるのもいいよね?赤い家具なんてのも素敵だと思うし(どんどん自分の趣味妄想を広げていく。任せたらたぶん依頼主に怒られる、そんな気さえするネルザの輝く目)アリフィスさんはこういう変わった依頼おおいの? (2014/6/12 22:29:57) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/6/12 22:30:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ、さんかいいでしょうか?】 (2014/6/12 22:30:55) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー、参加いいですよっ】 (2014/6/12 22:31:11) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは。ひさしぶりに本館にいるネルザです。大歓迎です】 (2014/6/12 22:31:12) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ロルでは、おひさです】 (2014/6/12 22:32:55) |
アリフィス♀騎士 | > | はい!何たってうちの騎士団は市民に最高の暮らしをさせるの目的ですから!(ぐっ、と拳を握って依頼書を渡す、書いてある家具は何ともいえない豪勢な物で…依頼主も大富豪と来ている)変わった依頼っていうか…当然魔物退治とかもありますよ、でも私はこっちの方が性にあってるんです「せっかくの恵まれた戦闘能力を日常生活に使いますから、このお方は…」 (2014/6/12 22:33:55) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドに入ると周りを見渡して)ふむ、最近この時間に人いなかったが今日はいるのだな(二人を見つけてそういい紅茶を淹れにいく (2014/6/12 22:35:02) |
ネルザ♀騎士 | > | 魔物は…強いじゃない?死んじゃうから、ああいうのは罠で仕留めたいの(騎士らしくないことをさらっと言う姿は、やっぱり颯爽と馬で現われる騎士とは程遠いネルザ)富豪の依頼主はいいよね?終わった後にお菓子とくれたりとかお茶だしてくれたりとか(邪な考えばかりの能天気な顔で笑って見せると、入ってきたリンさんにそんな笑顔のまま手を振って)リンさんはお金困ったりしないのー? (2014/6/12 22:38:33) |
アリフィス♀騎士 | > | え?………「………」正直…メチャクチャ弱いと思うんですけど…「はい、ご主人様はいつも我流の奥義で一撃で仕留めてます…」あっ、リンさんこんばんは~(まさかネルザさんって相当な面倒くさがり?とか思って、リンさんにぷんぷんと手を振って)まあ私は結構皆さんと仲がいいんでもらいもうだい… (2014/6/12 22:41:21) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ちょっと返信遅くなります…】 (2014/6/12 22:42:06) |
リン♀魔法剣士 | > | 別に困ったことはないな、そもそも昔は、金なぞ使わずにおったからな食べものは、狩りなのでとればいいしな(ネルザの質問にそうかえして)ふむ、確かなんだったか…(アリフィスの鎧を見てすこしかんがえめ (2014/6/12 22:43:25) |
ネルザ♀騎士 | > | 奥義…!?なにそれかっこいい。私は”逃げる”なら得意だけどね?(ますます騎士らしくないこと笑いながら言ってお酒を飲む姿は、もうこれだめな人。)リンさんサバイバルな生活してたのね(獣を鬼のように追いかけて狩るリンさんの姿を想像できなくて首をかしげながら、ぼそりと)今日は輝いてないから…!?今日はアリフィスさん倒しても経験もらえない? (2014/6/12 22:46:11) |
ネルザ♀騎士 | > | 【と思ったら輝いてた】 (2014/6/12 22:48:03) |
リン♀魔法剣士 | > | そういえば、貴様ら騎士同士だったな(二人の会話をきいて少し思い出して)まぁそうなるな、元々森に住んでおるのだからサバイバルには、慣れておる(ネルザのほうをむいて)一応輝いてないか?さほどだが?(首を傾げてアリフィスをみて (2014/6/12 22:49:01) |
アリフィス♀騎士 | > | はぁ、剣が特製なら剣術も我流で行こう!って思って自分で作ったんですよ、こんな感じですかね?(レイヴンを魔剣にすれば見た事のない構えをして)リ、リンさん!思い出そうとしないで下さい!あれだけはご勘弁を!経験値もお金ももらえませんから!(泣きつく様に懇願して) (2014/6/12 22:51:45) |
リン♀魔法剣士 | > | いや、余はどんな性格になっていたかなっと思い出そうとしただけなのだがな?アホっ娘だったか?(首を傾げながらアリフィスをみて) (2014/6/12 22:53:06) |
ネルザ♀騎士 | > | うん?リンさん森に住んでたの?(初めて聞いた、そして「森に住んでる」なんてそのメンヘルな言葉に面白そうにして。さらに勘違いした言葉)森は魔女とか住んでたり、妖精のすむ湖とかあるとこ? (2014/6/12 22:53:38) |
リン♀魔法剣士 | > | 今も住んでおるがな、魔女なんていれば悪いものなら依頼にでて良いものまたは、何もしてこないものでも噂程度には、なっておるだろ余は、知らないな魔女がいるとは、ついでに妖精は、探せばおるかもな(少し笑いながらネルザにそうかえして (2014/6/12 22:55:37) |
ネルザ♀騎士 | > | アリフィスさん我流ならあれ、技の名前とか叫ぶ?そういうの好き。「アリフィス剣華の舞」とか言いながらばしゃんて一振り。それこそ騎士(かなり熱血なものが好きな趣味全開で楽しそうに語って) (2014/6/12 22:56:35) |
アリフィス♀騎士 | > | わぁ…!分かってくれるんですかネルザさん!!騎士たるもの、己の技名くらいなければ!(ぱあっ…と輝いた目をして、レイヴンを魔剣にして構えて)まあちょっと技名は違いますが~…(明らかにここで技を出す気) (2014/6/12 22:58:27) |
ネルザ♀騎士 | > | んー…リンさんの森は、普通の森の仲間たちと暮らしてる感じの森なのね…(ふと、魔女や妖精の噂は、もしかしたらリンさんのことかも。気づいて無いのは本人だけかもという思いつきで改めてリンさんを見て)その森って…黒い魔女や妖精の噂とか、ない…ううん、ちょっと気になっただけで意味は、無いのだけどね。はは… (2014/6/12 23:00:05) |
リン♀魔法剣士 | > | 仲間ではないな、たぶんだかというより仲間なら狩りなぞしてないたろ(ネルザのことばにくびをかしげながらそういい)魔女は聞いたことはないか妖精は、ごくまれにきいたりするな (2014/6/12 23:02:57) |
ネルザ♀騎士 | > | (何か技をしようとしてるアリフィスさんに注意をひこうと手を振って)な!?ここでは待って、騒ぎになったらまた”ネルザがいるところにはろくなことない”って噂が大きくなるから!?ファンシーな技とかないの!?バラの花が一面に咲いて雰囲気がロマンスシーンになるとか!?(慌てて繕うように言う言葉はけっこう無茶なこと。) (2014/6/12 23:03:37) |
アリフィス♀騎士 | > | ええええええっ!酷いっ!鳳翼閃光見せたかったのに………(妙にカッコいい技名を言えば仕方ないと諦めて)えー、じゃあこれくらいですかね………(レイヴンを床に浅く刺して柄に人差し指を置いて)七色の道、ここに拓けっ!(するとレイヴンを中心に宙を歩ける螺旋状の虹の道が完成して)こんなもんですかね、今の形態だと… (2014/6/12 23:07:13) |
ネルザ♀騎士 | > | (アリフィスさんの出した虹に、まさかホントにメンヘルなものが出ると思ってなかったから感動してはその虹に手を近づけて遊んで)…リンさん、たしかにね。明日には夕飯になる仲間なんてちょっとあれだものね。(あくまでサバイバルな生活なのを知って苦笑いしてみて。最後の言葉に反応して)妖精はいるんだ!見たこと無いからちょっと会って見たいかも(笑いながらにお酒代を払って、宿に帰っていく)【ここで落ちますね。二人ともありがとうです!】 (2014/6/12 23:09:18) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様は、ここをぶっ壊す気だったのか?(呆れたように技名を聞いてアリフィスにいい)なんだか、形態ときくとラスボスとかでよく見る、第二形態とかになる所を思い出すな (2014/6/12 23:09:43) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/6/12 23:09:51) |
リン♀魔法剣士 | > | 【お疲れさまです】 (2014/6/12 23:10:11) |
アリフィス♀騎士 | > | これくらいは朝飯前…♪っと、お休みなさいネルザさん!(ぶんぶん手を振って、虹を消して)いえいえ、壊す気はありませんよ…手加減は知ってます…【お疲れ様でした~】 (2014/6/12 23:11:03) |
リン♀魔法剣士 | > | いや、さすがに剣なぞ振り回されて技など打たれたら何処かこわれるだろ…(今度はため息をはいて (2014/6/12 23:12:35) |
アリフィス♀騎士 | > | むぅ…まあ、確かに…「因みに先程ご主人様が放とうとしたのは結構な威力ですので、手加減しても床は吹き飛んだかと」………あれっ?………(外を見てそろそろ時間ヤバいなー…と)す、すみませんリンさん!書類の期限今日までだから、今すぐ戻って出してきます!!(それだけ言うとギルドから全速力で出ていく)【ね、眠気が………すみませんが、失礼します…お疲れ様でしたっ】 (2014/6/12 23:14:28) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/6/12 23:14:32) |
リン♀魔法剣士 | > | なんだか逃げられた感じがするぞ・まぁいいか余も散歩どもしてくるか(そういって紅茶をかたづけてギルドからでていく (2014/6/12 23:16:33) |
リン♀魔法剣士 | > | 【お疲れさまです】 (2014/6/12 23:16:41) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/6/12 23:16:43) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/6/13 19:21:23) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/13 19:23:37) |
アリフィス♀騎士 | > | こんばんはぁあああ~…忙しいよぉ~…「忙しいならしっかりと仕事をこなして下さい、ここに来るまでで時間をロスしていますよ」何で最近真面目なの…分かってるよぉ…(今日も書類を抱えて入ってくる、今度は何やら大切な書類の様で…?) (2014/6/13 19:31:16) |
アリフィス♀騎士 | > | まったく…今度行われる会議の書類なんと私に渡されても…「ご主人様も出席するのですから…それを作るくらいはしないと」ここ最近の状況の報告書なんて作るの面倒…(近々行われる自分の国の周囲国との会議の書類) (2014/6/13 19:41:26) |
アリフィス♀騎士 | > | 【っと、ちょっと背後落ちです…】 (2014/6/13 19:53:15) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/6/13 19:53:18) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/6/13 22:56:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (喉のあたりをさすりながら建物の奥から出てくる)うぅ・・・ 喉が痛い・・・ 風邪かな・・・? こんな時期に・・・ (2014/6/13 22:57:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 薬はえぇっと・・・(部屋の隅にある戸棚を漁る)あぁ・・・またこんなめちゃくちゃのままにしてあるのは誰ですか・・・使ったらしっかり整えた片付けるようにいつも言っているのに・・・(ぼやきながら包帯やら薬品を整理する) (2014/6/13 23:01:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (整理を続けている間に枯れた落ち葉を砕いた様な物が入った瓶を見つけ)あったあった、これが風邪薬だ・・・ 苦いですが・・・ この際仕方ないですね・・・ (瓶を離れた所に置き自身は飲み込むための水を汲みに行く) (2014/6/13 23:07:51) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/6/13 23:12:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/13 23:13:05) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ、参加いいですか?】 (2014/6/13 23:13:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【どうぞどうぞ、よろしくお願いします!】 (2014/6/13 23:13:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 【よしくおねがいします】 (2014/6/13 23:14:09) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドに入り周りを見渡して)うん?薬か?どこか悪いのか?(ルージェと薬を見つけて首を傾げルージェに質問して (2014/6/13 23:15:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (水の入ったコップを片手にリンを迎える)おや、こんばんはリンさん えぇ・・・どうも今日の昼ごろから喉の調子が・・・ 最近昼は暑いのに夜は寒かったりと気候が不安定だったからかもしれません・・・ (2014/6/13 23:16:42) |
リン♀魔法剣士 | > | そうか、まぁ体調管理も仕事のうちだからきおつけてた方がいいぞ?大事な用事で風邪を引くとかもあるのだからな(適当な椅子に座り)今日は、ゆっくりやすむといいな (2014/6/13 23:18:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうします・・・(そう返してから粉を口に入れ水で流しこむ。苦そうに顔を歪めて少し時間をかけて表情を戻し)でも、最近は兄さんも調子を取り戻してきたみたいですし、少しくらいなら僕もゆっくりできます (2014/6/13 23:20:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 薬は、苦いからな…しかも粉だと何かと味が残る…(ルージェの顔を見て)ふむ、マスター戻ったのか、少しではなくしばらく押し付けてしまえばいいのだ。しばらく休んでいたのだからな(くすくすっと冗談ぽくいって) (2014/6/13 23:22:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ですね・・・ だからと言って魔法をかけて貰うほど急ぐ必要もないですし・・・。当の兄さんとしては休んでた自覚は無いそうです(肩を竦めて)おまけに魂も完全じゃないって言って儀式が終わってからもしばらくは休んでいました。もう大分良くなったらしいですけど (2014/6/13 23:26:07) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、便利だからと言って魔法に頼りすぎるのもって感じだしな、風邪の耐性消える可能性もあるしな(ふむっと頷いて)復帰したときには、思う存分使ってやればいいさ、休んでいた分も働かせるのは当たり前だしな (2014/6/13 23:27:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ですねー 実際傷でも病気でも魔法で治したのよりも自力で治した方が強くなる(気がする)って兄さんが言っていました。 ですねー 兄さんもマスターなんですからそれらしい仕事をしなければいけないですよね(クスクスと笑う) (2014/6/13 23:30:43) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、肉体も慣れとかで回復力が高くなったりするからな、ある程度は自力の方がいいだろうな(別に、本当かどうかは、知らないが)マスターなんだから、仕事をがんばってもらわないとこまるしな (2014/6/13 23:33:03) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ギルドを引っ張るモノとしてそれが勤めですもんね、そしてそんな兄さんを支えるのが僕の務めです!(若干自分の世界に浸りつつ) っと、そうだ、リンさん紅茶は如何ですか?お茶菓子に夏ミカンの皮でピューレを作ったのでよろしければそれと一緒にどうぞ(立ちあがってお茶の支度を始める) (2014/6/13 23:37:16) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、張り切るのは、いいことだろうがほどほどにしとけよ、今日みたいに体調悪くなるかもだしな(苦笑いを浮かべながら)貴様は、病人ではなかったか? (2014/6/13 23:46:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 薬が効いたのか大分楽になりました。お茶を入れるくらいなんでもありませんよ(笑いながら作業を続けて自分の分とリンの分の二杯の紅茶を入れる)どうぞ (2014/6/13 23:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2014/6/14 00:07:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【なんか背続くが悪いみたい・・・】 (2014/6/14 00:14:54) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/6/14 02:09:28) |
パフ♀短剣使い | > | (今日も何時もの様に卵集めのお仕事にいったけど その後少し気分がおっきくなって(なんでだ?)市場で美味しそうな桃を買ってかえってきた) (2014/6/14 02:11:02) |
パフ♀短剣使い | > | (ここのところもぅずっとなんだけど 表からじゃなく勝手口のほぅに回る…)ん …ただいまぁ♪(駆け寄る様にして木箱のプチトマトチェック♪ 上呂をお水で一杯にして…プチトマトにかけてあげる)おいしぃ?… んんっ♪(それからもぅいっかいお水を汲むと今度は地植えの畑にもー)美味しくなぁーれぇ♪ (2014/6/14 02:15:46) |
パフ♀短剣使い | > | ふふふっ!よしよしっ♪(水分を吸ってしっとりした土と 水滴をつけてキラキラしている葉っぱをみると 満足げにこくこくとうなずき お勝手口からギルドに入っていきます… 台所で冷氷箱から良く冷えたミルクを取り出し ビンのままごくごくと飲んじゃう)ぷっふわぁ〜♪ ふぅ パフもおおきくなりますようにぃ! (2014/6/14 02:20:21) |
パフ♀短剣使い | > | (そしてそのまま酒場になっているホール…お酒が進んでるメンバーがいたら 緊張するなぁーと 少しびくびくしながら様子をのぞくと…珍しく誰もいなぃ♪)よっしぃ!いまのうちぃー(とパフが使わせてもらっている 2階のお部屋に続く階段まで小走りに…と その時 後ろからパフの名前を呼ぶ声が!ひくん!ってなって固まり肩をすくめる 何時もの様に中に球体関節人形のアルテミスがはいった布バックをむぎゅ!っとにぎりしめて)はぁ!はっ…ぃ?(呼び止めたのはギルド職員のお姉さん… まさかあの事?…身に覚えのあるパフ) (2014/6/14 02:30:10) |
パフ♀短剣使い | > | 『メンバー同士の掲示板にお返事かいたでしょ?100G徴収しまーす!』(ギルド職員のお姉さんにそぅ言われちゃうと逃げられないって思ったパフはクルッと向きを変えてお姉さんに向き合い…一応抵抗する)えぇーーー!だってぇあれはぁ元有った記事の横に書き足しただけだからぁ お支払いしなくってもいいでしょー!!(ちょっとむん!ってしつつ ギルド職員のお姉さんが ほらほらっ!って感じに差し出して来た手は無視無視!) (2014/6/14 02:40:22) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/6/14 02:51:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは、パフちゃーん、いる~?】 (2014/6/14 02:52:07) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ♪】 (2014/6/14 02:52:35) |
アイシャ♀サキュバス | > | パフちゃん・・・(静かな声が二人の間にわってはいる。シースルーのキャミソールを一枚はおっただけのアイシャがやってくる)書き足しただけでも、使用料は使用料よ。そういった小さなものの積み重ねで、このギルドは動けているんだから、そんなに文句言わないの(パフに歩み寄って優しく語りかけながら頭に手を置く) (2014/6/14 02:55:28) |
パフ♀短剣使い | > | あぅぅ…(優しい静かな声で諭されちゃうと ふみゅってちっちゃくなって…)ぅん…でもパフ今あんまし こずかいがないんだもん……(そういってくすん…とお鼻をならす…桃買ったくせに…) (2014/6/14 02:57:33) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふぅ・・・仕方ないわね・・・(軽くため息をつくと、アイシャの右に空間ゲートが展開、その中に手を入れて部屋のテーブル上からお財布を取り寄せ、中を開いて100G硬貨を取り出す)これでいいかしら?(そう告げてギルド職員の手に乗せる) (2014/6/14 02:59:39) |
パフ♀短剣使い | > | わぁっ…!!(アイシャさんの一部始終をみて…)いいのぉ?…あぅぅぅ でもでも…悪いからだめだよぉ(というけど…もぅ払ってもらっちゃったみたいだし…)ふみゅ …どうしよぅ パ、パフ そしたら アイシャさんに代わりになにかします!(…と 一応いぅ) (2014/6/14 03:04:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | パフちゃん、私のために何かするっていうなら、今度からこういった事はちゃんと守りなさいよ。あまりにも納得いかないものはマスターとかに色々かけあってみるのもいいけどね、わかった?お姉さんとの約束よ(と、オデコを人差し指でツンッとつついて言い聞かせる) (2014/6/14 03:06:55) |
パフ♀短剣使い | > | (ギルド職員のお姉さんは アイシャさんとパフのお顔を交互にみるけど まぁ 徴収できたらいいかぁー?と思ったのか)『毎度ありがとうございます!』(とおうと アイシャさんから手渡された100Gをしっかり握りしめて事務所にもどっていきます) (2014/6/14 03:07:13) |
パフ♀短剣使い | > | きゃふぅ!(おでこをつんつん♪ってされちゃうと また肩をヒクン♪ってさせて…)はぁーぃ♪アイシャさんと約束しまーすぅ!(ってあんまり懲りてない感じな明るい声で応え てへへって笑う)約束はまおるけどぉ それだけで 本当にいいですかぁ? (2014/6/14 03:09:12) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、最近は特に入用もないし、淫魔娼婦の仕事はそれなりに上手くいってるから・・・100Gくらいは大丈夫よ(と、廊下にだしてあるソファーに腰掛けて足を組む、裸にシースルーのキャミソール一枚だけだか、臆することもないのが実にアイシャらしいしぐさだ) (2014/6/14 03:11:54) |
パフ♀短剣使い | > | ふみゅ…そぅなのですねぇ 太っ腹ですぅ♪(たのもしぃなーと思いながら廊下までついてって アイシャさんがソファーに腰掛けるとその前に立つ…手を後ろに組んでもぞもぞってしながら…)そぅだぁ アイシャさんこんど模擬戦してくださぃ (2014/6/14 03:14:32) |
アイシャ♀サキュバス | > | 模擬戦・・・・・・・いいけど、前みたいに剣製はできないわよ。武器も変えたし・・・ (2014/6/14 03:16:51) |
パフ♀短剣使い | > | そぅなのですかぁー?…そうぃえば アイシャさんとまだ闘ったことないですからぁ 前の武器がなんだったかしらなかったです …新しい武器は強いですかぁ?(模擬戦お願いしたくせにちょっとドキドキしてくる…でもやっぱり模擬戦はしたぃ!) (2014/6/14 03:20:45) |
アイシャ♀サキュバス | > | 前の武器は・・・しいていうなら、二流品の大量生産ね。新しい武器はスネイクブレイド、刀身が伸びて蛇みたいに動き鞭剣よ(流石に今回はゲートを開いて実物を持つ出すことなく口で説明する) (2014/6/14 03:24:02) |
パフ♀短剣使い | > | ほぅほぅ…二流品の大量生産から…えっと?(武器の名前とそれからアイシャさんの説明で 武器の様子を頭の中で思い描く…)こぅ!(左手を前にびゅーんとつきだすと)ブレイドがびゅーーんと伸びて蛇みたいに動く鞭みたいな剣ってことですかぁ?…手強そうですねぇ (ふるふる…でも興味津々♪) (2014/6/14 03:28:37) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうね~、ある程度は私の魔術で操れるから、パフちゃんがいうみたいに、びゅーん、といっちゃうわよ(ニンマリと笑って左手同士をくっつける) (2014/6/14 03:32:41) |
パフ♀短剣使い | > | うっ!ぎゃぁ!!(左手がくつっくとあわあわってなり 慌てて手を引っ込める アイシャさんに失礼にならない様にドキドキをかくして…)ふぅぅ っじゃぁ 闘いましょう!(と勝手に口走る…)ちなみにパフはトライデントでたたかいます! ギルドの倉庫にあった農機具だけど… ホーンド・アウルって名前もつけちゃいました! (2014/6/14 03:35:51) |
アイシャ♀サキュバス | > | 戦うのはいいわよ。いつにする?今から?(ちょっと乗り気でといかけていく) (2014/6/14 03:37:39) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁっ!…今からですかぁー ふむぅぅ パフは大丈夫ですけども…アイシャさんはいいのかなぁ…? (2014/6/14 03:40:45) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【どうしましょう・・・?】 (2014/6/14 03:42:42) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんな時間ですから…次回の約束でもいいですかぁ? 策ねっときます♪】 (2014/6/14 03:44:36) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【いいですよぉ】 (2014/6/14 03:45:05) |
パフ♀短剣使い | > | 【ありがとうございますっ!】 (2014/6/14 03:45:29) |
パフ♀短剣使い | > | ぅーん!まってぇ!!(はたっと気がついて (2014/6/14 03:45:55) |
パフ♀短剣使い | > | アイシャさんだったらパフはもっと訓練しとかなきゃーって思って…) (2014/6/14 03:46:32) |
アイシャ♀サキュバス | > | そう・・・なら、模擬戦はまた今度かしら?(パフの様子をみて、ゆったりとソファーに深く腰掛けなおす) (2014/6/14 03:48:12) |
パフ♀短剣使い | > | はぃ!(ふぅぅーっと一安心なと息を吐く…)でも絶対おねがいしますねぇ!(そぅいぅと ぺこんってお辞儀を それからおもいたって鞄をがさごそ 球体関節人形のアルテミスがあわあわしてるけど押しのける様にして鞄の中からとりだした甘い香りの…)これこれぇ♪(両手で包む様にして隠しながら アイシャさんにさしだす)さっきのお礼です!でもその前に なぞなぞ♪ (2014/6/14 03:51:32) |
アイシャ♀サキュバス | > | なぞなぞ?(ニコリと笑ってそのままソファーにねそべる。なんだかんだで少し眠いようだ) (2014/6/14 03:53:24) |
パフ♀短剣使い | > | はぃ なぞなぞ…『笑顔になった ママは何に変身したぁ?』…答えはこれです♪(と両手でつつみこんだそれを すこしねむそうなアイシャさんのお膝の上にそっと置くとパフはくすくす楽しそうにわらって)じゃぁ パフはお部屋にもどしますねぇ!模擬戦たのしみにしています!ありがとぉございます!(もう一度ぺこんてすると そのまま2階に続く階段を駆けていきます)【おつきあいありがとうございましたぁー 今度は是非是非も義戦おねがいしますねぇ なぞなぞ投下して〆マス☆】 (2014/6/14 03:56:33) |
パフ♀短剣使い | > | 【おやすみなさいませ〜☆】 (2014/6/14 03:57:35) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【おやすみなさい】 (2014/6/14 03:57:46) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/6/14 03:58:21) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/6/14 03:58:28) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/6/14 21:22:44) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~、今更ですが、名前の色は銀ですけど輝く鎧は金色です】 (2014/6/14 21:23:39) |
アリフィス♀騎士 | > | ………こんばんは…(げんなりとした表情、こんな時でもこのギルドに来るらしい)何で…?何で私ばっかりこんな不幸に………「ご、ご主人様、お気を確かに………フラフラしてますよ?」(レイヴンに軽く支えられながら入ってくる) (2014/6/14 21:25:26) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/6/14 21:31:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/14 21:31:29) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/14 21:31:30) |
アリフィス♀騎士 | > | 【参加どうぞどうぞ】 (2014/6/14 21:31:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (眠そうな様子でギルドの奥から出てくる青年)ふぅ・・・ 今日はなんか眠い・・・ 喉も痛いし早めに床に付くかな・・・ (アリフィス一行を見つけて)どうもこんばんは(愛想笑いを浮かべて挨拶) (2014/6/14 21:34:36) |
アリフィス♀騎士 | > | ………「こんばんは…」(パタパタと主人を手で扇ぎながらレイヴンが返事をする、因みにゲイルは最近喋らない、人化させてもらえないので拗ねてしまった) (2014/6/14 21:36:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | アリフィスさんも調子悪そうですね・・・お茶いかがかですか?(そう言いながら冷蔵庫の中からアイスティーの入った瓶を取り出し、グラスを用意する) (2014/6/14 21:38:20) |
アリフィス♀騎士 | > | あ、いえ…調子は悪くないんです…ただ、色々とあって落ち込んでるだけです………「…面倒事になりまして、只今それへの対処法を検討している最中なのです」(必要ありません、と手を振って) (2014/6/14 21:40:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですか。(断られたなら肩を竦めて自分一人分だけの紅茶を入れて残りを冷蔵庫にしまう)何かあったんですか?(面倒事とやらを話し半分に聞いてみる事にした) (2014/6/14 21:43:00) |
アリフィス♀騎士 | > | うう………うちの国、ちょっとした事がありまして…レイヴン、ゲイル…やってくれる?『………』「では、私が一人で…実はある国から屑のような、げふん…成金野郎が来まして、その方の依頼を聞いてみれば誰でもいいから奴隷が欲しいとの事だったのです」(レイヴンが解説を始める、端からみればその成金は屑だろう) (2014/6/14 21:45:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 言い直しても成金ですか・・・?(屑よりはマシだが成金でも十分悪意がある言葉だと思いながら突っ込む)そう言うのって騎士団の仕事なんですか?あと、非合法の人身売買はウチのギルドでも見つけ次第国への報告義務になってますけど・・・(世界観的に属州や借金の形の奴隷なら合法) (2014/6/14 21:49:26) |
アリフィス♀騎士 | > | …知りません、何で来たのかすら分かんなくて…私が団長に会いに行ったらソイツがいて…「君可愛いねぇ…僕の奴隷にならない?」…なんて言ってきて…ってレイヴンだと可愛いから微妙ですけど(レイヴンは頑張ってなりきったつもりだがイマイチ気持ち悪さが足りなくて)どうせ騎士団やギルドが何でもするトコだと思ってるんですよ、成金野郎は… (2014/6/14 21:53:33) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | おおかた、今まで貧しかったのが大金持って調子に乗ってこれ見よがしに奴隷が欲しくなったって所ですかね(ため息交じりに形を竦めながら紅茶を一口) ちなみに奴隷は労働用ですか?それとも愛玩用ですか?それによって変わってきますが (2014/6/14 21:56:49) |
アリフィス♀騎士 | > | 「えへへ…近くで見るほど可愛いなぁ…どう?僕と毎日子作りしない?…へ?ぐはっ!?…って感じです」(レイヴンが主人の手を掴んで引き寄せて、思いきり殴り飛ばされる、これもその場の再現)そうですね…性奴隷ってヤツです… (2014/6/14 21:58:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 縁起ご苦労様(一言レイブンを労っておいて)性奴隷ですか・・・ 僕より兄さんの方がそう言うのは詳しいんですが・・・ 裏通りの娼婦でも当たってみたらどうですか?奴隷主にもりますが、「奴隷」って響きは悪いですが案外良い待遇で迎える人もいますからね・・・(実際に奴隷は高価で一つの財産であり、長く使うためにも酷使はしない。愛玩用の奴隷であればそのまま妻になる場合もあるので望んで奴隷になりたがる貧民は少なくなかったりする)。 (2014/6/14 22:03:52) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ありがとうございます…痛い…けど最高です…!」兄さんって…マスターさんですよね?そういえば今どんな感じなんですかマスターさんは………(心配そうな顔をして)裏通り、ですか…何にしても、あの成金は私しか見てませんでした、君以外に良い女はいないー、とか吐き気がくる事言いますし…(はぁ、と溜め息をついて) (2014/6/14 22:09:22) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/6/14 22:11:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは、はいっていってもよろしいですか?】 (2014/6/14 22:11:15) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~、どうぞー】 (2014/6/14 22:12:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | もう大分良くなりました、でも魂が三分の一以上欠けてるので本調子にはまだ少し掛かりそうですが・・・。(安心させるように笑顔で言う)そう、気にしなくても良いんじゃないですか?その手の男は出合う女みんなに「僕には君しかいない」的な事を言うもんです。別の対象を持ってけば直ぐにそっちに乗り換えるもんですよ (2014/6/14 22:13:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【アイシャさんこんばんはー どーぞどーぞ】 (2014/6/14 22:13:38) |
2014年06月02日 00時10分 ~ 2014年06月14日 22時13分 の過去ログ
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