「淫行戦国時代」の過去ログ
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2014年05月04日 23時06分 ~ 2014年06月13日 23時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
松永久秀♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/5/4 23:06:40) |
松永久秀♀ | > | 【はいー0時前くらいには落ちるかもですがよろしくです】 (2014/5/4 23:07:18) |
明智光秀♀ | > | ……久秀殿。何やら不気味なことを考えてますね?(ふふふと笑いながら袴を床ギリギリまで降ろして)バカな考えがあれば切らねばならぬ故な。(史実上交わしたであろう同盟の文を取り出して) (2014/5/4 23:11:23) |
松永久秀♀ | > | 光秀殿か…久しいな…深夜の来訪とはいささか無礼ではあるが…(先程までの血が高ぶったままの表情で光秀を迎え、文を受け取る。同盟など一時しのぎにかすぎない…とは口にせずにただただ妖しく口許を歪めて) (2014/5/4 23:14:57) |
明智光秀♀ | > | それは失礼した……だが、久秀殿も御人が悪い。考えがあるなら話してくださればいいものを。(心を見透かすように口元を曲げると刀に手をかけて) (2014/5/4 23:17:57) |
松永久秀♀ | > | (戦闘的な対応に妖しく笑みを浮かべたまま歩みより、刀の柄頭を制しつつ、耳元にささやく…)考えなど…わらわが望むは天下太平それ意外ありはせぬ…主ほどの才人…誰の下につくかよく考えた方がよいのではないか…?(言葉をつげると耳元で舌なめずりをして甘い吐息を洩らし…離れる) (2014/5/4 23:22:22) |
明智光秀♀ | > | 相変わらず不気味なやつだ……(今の挙動に不気味さを覚えて硬直したままだったが、刀から手を離すと)………天下泰平、久秀殿の力が必要になるかもしれんな……久秀殿と私。案外近いものがあるかもしれん。 (2014/5/4 23:30:49) |
松永久秀♀ | > | 悪いようにはせぬ…僻地の田舎者の下で身をすり減らし、いつ終わるとも解らぬいくさに身を投じるもよし、ここでわらわに全てをゆだねるもよし…無理強いなど、そんな不粋な事はせぬ…(きらびやかな十二単から白磁を思わせる白い肌、白魚のような指…共に乱世を駆け抜けようと握手を求める…赤い瞳は妖蛇を思わせる危険な色を放って…) (2014/5/4 23:36:26) |
明智光秀♀ | > | …………その手には、乗らぬ…………(弱々しく否定の言葉を出すと確かに揺さぶられた胸に手を当てて)久秀殿……あなたが乱世を終わらせると言うなら………!(握手を求められた手に返すように手を伸ばして重ね) (2014/5/4 23:43:00) |
松永久秀♀ | > | 主の知略…頼りにしているぞ…(重ねられた手を引き…自分のたわわな胸元に顔を押し付けるように抱き締めます…)泰平の世を築いていこう…二人で…手を取り合って…(耳元で甘く妖しく囁き…光秀の着物にこめられたお香と体臭を嗅いで…耳たぶをねっとりと舌を這わせます…) (2014/5/4 23:48:13) |
松永久秀♀ | > | 【んーちょっとお楽しみモードになりだしてるのですが、やっぱり睡魔がやってきてるので次くらいで落ちますね、ごめんなさい】 (2014/5/4 23:51:35) |
明智光秀♀ | > | ああ……私の知略……全て……あなたに捧げよう……(着物からバラバラと暗器を落として、母のような抱擁感のある久秀にとりつかれたように) (2014/5/4 23:51:44) |
明智光秀♀ | > | 【了解です】 (2014/5/4 23:52:00) |
松永久秀♀ | > | 【一回消えちゃいました涙、もう一回〆の文章作りませね】 (2014/5/4 23:58:32) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様です、がんばってくだされば】 (2014/5/4 23:59:09) |
松永久秀♀ | > | 物騒なおなごよな…そんなに武器を抱えたままで屋敷の門をくぐるとは…(耳たぶから甘く舌を走らせ…首筋に…首筋に甘く歯を当てます…それから、わずかに赤い痕をチロチロと舌で舐めて…)何も案ずる事はない…夜は長い、忘れられない一時にしようぞ…(手を取り合って寝所へ…それから一晩中甘い声が屋敷に響く…)【中途半端でごめんなさい…また議会があればよろしくお願いいたします、ありがとうございました】 (2014/5/5 00:02:08) |
明智光秀♀ | > | 【ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。お疲れ様でした】 (2014/5/5 00:03:26) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/5/5 00:03:29) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが退室しました。 (2014/5/5 00:03:41) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/5 20:58:18) |
松永久秀♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/5/5 20:58:30) |
松永久秀♀ | > | 【NGは暴力的すぎるのと汚い系です、♀キャラ、♂キャラ問わずお相手お待ちしております。よろしくお願いいたします】 (2014/5/5 20:59:28) |
松永久秀♀ | > | 【待機文作成しますねー】 (2014/5/5 21:01:30) |
松永久秀♀ | > | ははぁ…ん、愉快愉快…よのぅ…(今宵は本願寺の高僧達を招いて、連歌と茶の湯の会のはずが…いつの間にか淫らで爛れた集会と変わっていた。いつもはひとの道を説くべき高僧たちが、久秀の「養子」となっていた子供達を押し倒し、割って入り、濁った瞳でケダモノの雄叫びを上げていた。勿論そう仕向けたのは久秀ですっかり性の虜に堕ちた元は公家の子女である幼子は恥じらいながらも、高僧の袈裟を取り払い、迷うことなく男の物を口に含んでいった…その様子を部屋の上座に位置し、長煙管をふかしながら、蕩けるような眼差しで見つめながら、妖艶な笑みを浮かべていた) (2014/5/5 21:10:12) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/5 21:10:34) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんわー】 (2014/5/5 21:10:48) |
松永久秀♀ | > | 【こんばんはー、酷い待機文になってしまいましたが、よろしくお願いいたします】 (2014/5/5 21:11:35) |
明智光秀♀ | > | やっておりますねぇ……(天井から覗くようにして目を凝らし、中の様子を見て)突然ですが報告でもしましょうか?それとも、後ほどにしましょうか?(懐にあるのは武田信玄よりの書状) (2014/5/5 21:13:06) |
松永久秀♀ | > | 光秀殿…来ておるなら、こちらに来て一緒に楽しもうではないか…高僧と世間から崇め奉られる者も、一皮剥けば毛のない猿も同じものよ…(わずかな天井の軋みで誰が来ているか悟り、席をあける…遠慮なく隣に来いと誘うように。またひとり僧侶が達したらしく、大きな唸り声を上げていた…) (2014/5/5 21:17:37) |
明智光秀♀ | > | 私は遠慮しておきましょう。高僧は食傷気味でして。それよりも、武田信玄より信長公挟み撃ちの案件が届いております。(ポトリと紙を落とすと断りを入れて) (2014/5/5 21:22:57) |
松永久秀♀ | > | ほぅ、甲斐の虎もようやく動くか…喜んで挟撃の申し出、受けようではないか…恐れおののくうつけの顔が目に浮かぶわ…(書状に軽く目を通し、ひどく淫らな笑みを浮かべ、じゅるり…と部屋の誰しもに聞こえるような舌なめずりをしたかと思うと、僧侶の乱れっぷりに感化されたように自分の豊かな胸元を右手でぐいぃ、ぐいぃっと歪に歪めていく…) (2014/5/5 21:28:37) |
明智光秀♀ | > | ですが、甲斐の虎の命は永くはないかもしれません……忍が運ぶ情報によると半蔵なるものが暗躍しているとのこと……お気をつけて。(今なお淫らな宴を続ける久秀を見下ろしながら) (2014/5/5 21:33:21) |
松永久秀♀ | > | 浮世は夢幻…甲斐の虎も寄る年波には…か…光秀殿ぉ…古来より暗殺は成功しないのが決まりごとよ…暗殺ごときで消される大名などが大国を治めることはできん、いかに優れた乱波ものとてそれは無理と言うものなのじゃ…ぁ…(胸を強く強くもみしだくに連れて、上座の久秀の胸元ははだけて…白い足はせつなげに蠢いて…目の前で男の子と知りながら、犬の格好で穴を犯している僧侶を見つめて甘い吐息を漏らす) (2014/5/5 21:39:44) |
明智光秀♀ | > | その通りでございます……ですが、この私が暗殺に赴いたとなると成功率はいかほどと思います?(天井からドロドロの媚薬を垂らして高僧と交わり続ける久秀を盛り上げ) (2014/5/5 21:43:00) |
松永久秀♀ | > | 百にひとつが五十にひとつに変わるだけよ…虎とは名ばかり、何人もの影武者に囲まれてびくびくと震えておるのが、虎を 名乗るものの正体よ…(鼻にわずかに香る異臭…甘くどこか懐かしさすら感じる匂いを嗅ぎとると、すっと立ち上がり、光秀が潜んでいると思われる天井を長槍で何度も突き立てる、殺す為ではない、天井から引きずり出す為に)媚薬などとは不粋の極み…首をはねられたくなければ出てくるがよい、イヤというなら明日の朝には鴨川の岸に晒し首じゃ…(何度も槍を突き立てぎしぎしと崩れそうな天井を燃えるような瞳で見つめて…) (2014/5/5 21:50:15) |
松永久秀♀ | > | 【僧侶と交わってるのは男の子ですね、そ久秀はれを見て萌えちゃってた…て流れで】 (2014/5/5 21:51:20) |
松永久秀♀ | > | 【久秀はそれを見て、です】 (2014/5/5 21:51:41) |
明智光秀♀ | > | わかりましたから!わかりましたから!(質疑の応答もとりあえず、下へとおりたち中の隠避な空気と、その中で妖気に近いものを放つ久秀に呆気にとられる) (2014/5/5 21:54:18) |
松永久秀♀ | > | 媚薬などで猿のようになるとでも…?わらわをその程度と見誤るとは…その首、胴体と泣き別れしたいらしいの…(床に落ちた媚薬の雫を指でぬぐい、舌先でぺろりと舐めとり…長槍を下に置くと従者から大太刀を受け取り、ひといきに抜き放つと剣先を首元すれすれに突き立てる) (2014/5/5 21:59:26) |
明智光秀♀ | > | うっ………!?いや……私はただ……(刀の切っ先を肉棒を舐めるようにして上目遣いで許しを請い) (2014/5/5 22:02:37) |
松永久秀♀ | > | ふん…っ…どうだかな…(ふたりのやり取りに一座の者がさすがに静まりかえる…その様子に我に返った僧侶達が、われ先にと脱ぎ捨てていた袈裟を拾い上げ、部屋から立ち去っていった…苦く舌打ちをすると、ぱぁ…と「養子」達は一座を軽く片付けしながら部屋から出ていった。すん、と大太刀を床に切り下ろすと光秀の服の前が斬られてはだける…光秀の白い肌には昨日わたしがつけた赤い歯の痕がいくつも残っていた…)あれほど泣いて喜んだ娘が早くも謀反…か?世の中はこわいこわい…(ひどく愉快に、ひどく淫らな笑みを浮かべ) (2014/5/5 22:09:39) |
明智光秀♀ | > | 私は……あなたの一部になりたいのですよ……申し訳ありません。お楽しみを邪魔してしまいまして……(赤い歯の痕を撫でるようにして確認すると情熱的な眼差して見て) (2014/5/5 22:12:27) |
松永久秀♀ | > | 【はぅーまたちょっと眠気がやってきてるようで…黙って寝堕ちする前にお話を終わりにはしておこうかと思ってます】 (2014/5/5 22:15:59) |
松永久秀♀ | > | 【ごめんなさい】 (2014/5/5 22:16:24) |
松永久秀♀ | > | 【ごめんなさいねーでます、またです】 (2014/5/5 22:18:34) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが退室しました。 (2014/5/5 22:18:43) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/5 22:19:37) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/5/5 22:19:40) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2014/5/6 21:13:03) |
黒田官兵衛♀ | > | ハァ…秀吉様…今どこ何をなさっているのでしょうか?…(お城の中の一角にある、私室の業務場、ざまざまな書類や筆などがおかれ、有岡城にて投獄されていた時に左足を悪くしてしまい、戦いの場に居る、秀吉様の代わりにお城の守り及び、行政を引き受けているが、愛する主が居ないこのお城の中で、寂しさを感じ、蝋燭の照らされる部屋の中で少しくらい面影を浮かばせて) (2014/5/6 21:23:48) |
黒田官兵衛♀ | > | あぁ…私の愛しの秀吉様…貴方のいないこの時間が憎く、そして長く感じてしまいます…(そう小さくつぶやきながら、杖を持ち、月明かりに照らされた廊下へと出て、そのまま夜空の見える場所へ移動し)ハァ…お城内を移動するだけでも、この疲労…とても戦場についていくなどとはできませんが…それでも、貴方のそばに居たい、貴方についていきたい…貴方様の役に立ちたい…(主のいる方角へ出来るだけ手を伸ばして、何かをつかむようなしぐさをして、寂しそうな眼を主のいる方向へ向けて、立ち続けて)この思い通じなくとも、貴方が居ればそれだけで…(決して本人には言えない言葉、その言葉を誰もいない、場所でただ小さくうわごとのように繰り返し言って) (2014/5/6 21:29:36) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが退室しました。 (2014/5/6 22:11:33) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2014/5/7 21:34:46) |
黒田官兵衛♀ | > | ふぅ…信長様が京入りをはたして、少し忙しいですが、上杉や武田は侮れない…しかし、あたりは敵国ばかり、(一人書物室の机の上に勢力図を広げこの先の事、どうすればいいかを考え)秀吉様は信長様と共に行き、私は此処でお留守番…ハァ…(悪くなった足が動けば一緒について行けただろうが、今のこの状態ではついて行っても足手まといなだけで、おとなしく、お城で業務やこの国の先の事を考えるしかできずに) (2014/5/7 21:46:16) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが退室しました。 (2014/5/7 22:00:09) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:06:25) |
黒田官兵衛♀ | > | 【11時半までですー20分の間にお相手していただける方が居ないならそのまま退出させていただきますー】 (2014/5/7 22:07:06) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:14:15) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんわー】 (2014/5/7 22:14:37) |
黒田官兵衛♀ | > | 【こんばんわ~】 (2014/5/7 22:14:52) |
明智光秀♀ | > | 黒田官兵衛殿……(官兵衛の後ろからスッと現れるとクスクスと笑い、真剣な表情をして)官兵衛殿。謀反の疑いがかけられているのは知っているかい?(先ほどの呟きすらも見逃されないほどに城の空気は最悪のものに) (2014/5/7 22:19:37) |
黒田官兵衛♀ | > | おやおや、これは光秀殿、このような城にいかなる用事で?(愛する主のライバルのような人物、あまり好きになれず声が聞こえ、少し眉毛を動かして後ろの方へ振り向いて)はぁ…私がですか?、はて、私にはまったくのように心覚えがないですね。それに私は足があまりよくない身そのような者が謀反など行えるとは思えないのですが?(真剣そうな表情の割に出た言葉、少し苛立った声で話し、座ったまま、光秀さんを少し睨むように見つめて) (2014/5/7 22:28:36) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:30:58) |
織田信長♂ | > | 【こんばんは!】 (2014/5/7 22:31:36) |
黒田官兵衛♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/5/7 22:32:01) |
明智光秀♀ | > | はっ……官兵衛殿。すでに噂は断ちませんなぁ…?半兵衛と並び官兵衛あり。いや、半兵衛ですら数名で城を落とした……信長公と秀吉。この二人がいない間にこの城を落とすつもりなのでしょう?そして……秀吉を永遠にじぶんのものにするつもりでしょう?(少し興奮気味に話すと少し冷静に)【こんばんわー】 (2014/5/7 22:32:52) |
黒田官兵衛♀ | > | 【信長様はどのあたりから入られます?】 (2014/5/7 22:39:50) |
黒田官兵衛♀ | > | ハァ…光秀殿は少し疲れている様子ですね…確かに私は秀吉様の事を好いていますが、この城を落としただけで、秀吉様が私の物になる?もしそうなるとしても私はしません?私は秀吉様の役に立てるそれだけでうれしいのですから(話しを聞いてみると、小さく笑い、まるで子供をあやすような口調はで話し始めて)下の者に伝えてお部屋でも用意いたしましょうか? (2014/5/7 22:42:02) |
明智光秀♀ | > | ………この城を落としさえすれば後は私が最高の舞台を整えようと思いましたが……やめておきましょうか。(子供をあやすような笑みを見ると冷静さを取り戻して再び向き直り)失言、失礼した……だが、秀吉の動きを注意した方がいい……切れすぎる刃はそれだけで罪だからなぁ…… (2014/5/7 22:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田信長♂さんが自動退室しました。 (2014/5/7 22:51:45) |
黒田官兵衛♀ | > | フフ…最高の舞台ですか、では、光秀様が、謀反を起こした際は私が、最高の舞台を整えてあげましょう?(クスリと笑い、お返しとばかりに言って)ご忠告ありがとうございます、しかしそれは光秀様も同じこと、お互い切れすぎる刃と私は思っておりますから、光秀様もお気をつけてくださいね? (2014/5/7 22:53:52) |
明智光秀♀ | > | ……軽々しく謀反などという言葉は口にしないことです。今一番疑われているのは、あなたなのですから。(クスリと笑う官兵衛に忠告で返して)……私は一応安心感を与えるために努力しているつもりですが……そう見えました? (2014/5/7 22:58:08) |
黒田官兵衛♀ | > | では気を付けておきましょうか、では後で、疑いの原因でも調べておきましょうか?(少し、気になることでもあるのか、ついでに、光秀さんの事も調べ何隠し事ないか調べておこうかと思い小さくため息をついて)安心感? えぇ見ました。後、何か用事はございますか?まさか、疑いのためこのお城にやってきたのでしょうか?、だとしたら大変お暇だと思いますが?(他に何かほかに用事があるのだろうと思い、それを聞こうと、思いほかに用事が無いか聞こうとして) (2014/5/7 23:04:40) |
明智光秀♀ | > | そうするといい……だが、噂とは得てして出元がわからんからなぁ……(ふう、とため息をついて)ああ……暇、というわけじゃなくてだな……官兵衛殿。秀吉と信長公の居場所を把握しているかい? (2014/5/7 23:08:19) |
黒田官兵衛♀ | > | お二方の居場所ですか?、それなら京の方へ行かれたという事しか知りませんが?(机の上に広げられた地図を指さして、今の場所から少し遠い所を指さして)それに後、2、3日は帰ってこないと思いますが?追いかけるのなら早くした方がよいと思いますが、入れ違いになるといけません(座ったままで足がしびれてきたのか、少し足を動かして姿勢を変えて、地図から目を離して光秀様を見て)お二方に何か、お知らせをしないといけないことでもあったのですか? (2014/5/7 23:14:12) |
明智光秀♀ | > | 京か………なかなか遠いな………(目的も告げられずに旅立たれた主人のことを思いながら)ん?伝言ということでもなかったが……ただ少し心配なだけですよ。(地図から目を背けるとこめかみを指でくるくる刺激して)私はこれにて失礼するよ。夜遅くにごめんね。(続いて背を向けるとそのまま立ち去る)【この辺で落ちます。ありがとうございました】 (2014/5/7 23:20:20) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/5/7 23:20:24) |
黒田官兵衛♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/5/7 23:20:49) |
黒田官兵衛♀ | > | 【よろしければまたお相手していければと思いますーおやすみなさい】 (2014/5/7 23:21:11) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが退室しました。 (2014/5/7 23:21:14) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2014/5/8 20:49:07) |
おしらせ | > | 真田雪村さんが入室しました♪ (2014/5/8 20:54:34) |
真田雪村 | > | 【はじめまして・・・】 (2014/5/8 20:54:46) |
黒田官兵衛♀ | > | 【こんばんはー初めましてー】 (2014/5/8 20:55:02) |
真田雪村 | > | 【面白そうなので、寄ってみました・・】 (2014/5/8 20:55:04) |
真田雪村 | > | 【イメチャですか?(笑み)】 (2014/5/8 20:55:17) |
黒田官兵衛♀ | > | 【イメチャですねー】 (2014/5/8 20:55:44) |
おしらせ | > | 明智悠介♂さんが入室しました♪ (2014/5/8 20:55:46) |
明智悠介♂ | > | (こんばんは) (2014/5/8 20:55:55) |
真田雪村 | > | 【わくわく・・・どんなお話にします?】 (2014/5/8 20:56:08) |
黒田官兵衛♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/5/8 20:56:15) |
真田雪村 | > | これはこれは・・・明智殿・・・【こんな感じでいいですか?(笑み)】 (2014/5/8 20:56:38) |
明智悠介♂ | > | (初めまして、エッチい展開を期待してよろしい、のかな、ここは) (2014/5/8 20:57:00) |
黒田官兵衛♀ | > | 【それ+描写を付けていただきたいのですがー】 (2014/5/8 20:57:13) |
真田雪村 | > | 【なるほど・・・】 (2014/5/8 20:57:35) |
明智悠介♂ | > | (イメチャット、初めてのかたなのかな?) (2014/5/8 20:58:07) |
真田雪村 | > | 【いえ・イメチャは慣れています(笑み)】 (2014/5/8 20:58:26) |
真田雪村 | > | 【でも・・・エッチ希望なんですね?(苦笑)・・・】 (2014/5/8 20:59:29) |
明智悠介♂ | > | (基本、複数=二股を苦手としてます、けど、どちらかお相手を? 淫行戦国とは見えますけど、セックスメインより前戯を楽しみにしてますよ) (2014/5/8 20:59:45) |
真田雪村 | > | 【ごめんなさい・・・勘違いしました・・すみません・・・退室しますね?(苦笑)】 (2014/5/8 21:00:01) |
黒田官兵衛♀ | > | 【では私の方が退出しますねー】 (2014/5/8 21:00:08) |
真田雪村 | > | 【失礼しました・・・・】 (2014/5/8 21:00:11) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが退室しました。 (2014/5/8 21:00:12) |
おしらせ | > | 真田雪村さんが退室しました。 (2014/5/8 21:00:17) |
明智悠介♂ | > | (一度に振られて、目が点ってのはこの状態の事かな) (2014/5/8 21:00:41) |
おしらせ | > | 明智悠介♂さんが退室しました。 (2014/5/8 21:04:32) |
おしらせ | > | 石川五右衛門♂さんが入室しました♪ (2014/5/8 21:10:48) |
石川五右衛門♂ | > | [ん~まあ、どう見ても悠介君KYよね。会話の流れが見えてないとかイメチャ=エロっていう短絡的な思考とか。場をぶち壊しにした事に対して反省すべし。] (2014/5/8 21:14:30) |
おしらせ | > | 石川五右衛門♂さんが退室しました。 (2014/5/8 21:15:04) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2014/5/8 21:18:24) |
黒田官兵衛♀ | > | 【なんとなく戻ったら、同時に退出していたんですねー】 (2014/5/8 21:19:08) |
黒田官兵衛♀ | > | ハァ…秀吉様…今どこ何をなさっているのでしょうか?…(お城の中の一角にある、私室の業務場、ざまざまな書類や筆などがおかれ、有岡城にて投獄されていた時に左足を悪くしてしまい、戦いの場に居る、秀吉様の代わりにお城の守り及び、行政を引き受けているが、愛する主が居ないこのお城の中で、寂しさを感じ、蝋燭の照らされる部屋の中で少しくらい面影を浮かばせて) (2014/5/8 21:21:54) |
黒田官兵衛♀ | > | あの時の音をこのようにしか返す事が出来ず、自分の力で、主様のすぐ近くでお守りする事が出来ない、あぁ…私に力があれば、もっと剣技があれば、主様のもとですぐ近くで助ける事が出来るのですが…(足の悪い兵士などただの足手まといにしかならない、それなら、一層お城の中で主の買える場所を守ろうと決めたが、ただ、いざ留守を預かると、城主様の事がひどく心配になってしまう、戦場ではなにが起こっておもかしくない、そのようなところを見えない所で見守るという先の見えない不安、それがひどく心を悼み)はぁ…このような事を考える暇があれば、業務に専念しないといけないのでしょうが…やはり心配してしまいます…何かあれば、必ず駆けつけ武器を振るい、あの時私をお仲間にしてくれた恩は決して忘れません… (2014/5/8 21:27:18) |
黒田官兵衛♀ | > | 【後、児童退出まで待機させていただきますー】 (2014/5/8 22:00:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2014/5/8 22:21:33) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2014/5/10 21:32:00) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが退室しました。 (2014/5/10 21:36:55) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/11 03:34:46) |
松永久秀♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/5/11 03:34:59) |
松永久秀♀ | > | 【こんな時間ですけど、どなたかこられますかねー】 (2014/5/11 03:35:33) |
松永久秀♀ | > | 【すみません、やっぱりでます、またでーす】 (2014/5/11 03:37:58) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが退室しました。 (2014/5/11 03:38:13) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/11 07:46:39) |
松永久秀♀ | > | 【おはようございます】 (2014/5/11 07:46:54) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2014/5/11 07:51:39) |
織田信長♂ | > | 【おはよーございます】 (2014/5/11 07:52:38) |
松永久秀♀ | > | (早朝の空気を一変させる書状が届く。早々に食事を切り上げると自室に引きこもり、何度も目を通し、やがて壁にもたれかかり、長煙管をふかしていた。−書状には信長、足利将軍を奉じ、近日中にも上洛と−)これが時節、時の流れというもの…か?(天井へと登ってく煙をぼんやりと見つめていた) (2014/5/11 07:53:16) |
松永久秀♀ | > | 【こんにちは】 (2014/5/11 07:53:31) |
松永久秀♀ | > | 【よかったーちょうどタイムリー(笑)】 (2014/5/11 07:53:55) |
織田信長♂ | > | 【お相手いいですか?】 (2014/5/11 07:53:57) |
松永久秀♀ | > | 【はい、お願いいたします】 (2014/5/11 07:54:10) |
松永久秀♀ | > | 【前作った文章が京都であばれてたから、次は没落に向かうーみたいな流れの文章にしててよかったです(笑)】 (2014/5/11 07:55:39) |
織田信長♂ | > | ...松永、松永おるか?(貴女を探しており、うろうろしていると) (2014/5/11 07:57:36) |
織田信長♂ | > | 【お願いしますねー?】 (2014/5/11 07:57:54) |
松永久秀♀ | > | (自室の襖の向こう、無礼にも名指しで探して回る声が。ひとり、思考を走らせたく思っていたのを邪魔されいっそ叩き斬ってやろうかと、大太刀を手に襖を開けて)誰ぞ…わらわを呼ぶのは…(足音に不機嫌さを滲ませながら声のする方へと向かう) (2014/5/11 08:01:40) |
織田信長♂ | > | ...われぞ...。松永...、なにをしておる...上洛にいかぬか...(貴女を見つけるとゆっくり近づき、) (2014/5/11 08:04:59) |
松永久秀♀ | > | 女には女の朝の仕度というものがありますので…(花も恥じらうような笑顔を向ける、先程までの苛立ちは露とも感じさせず。足利将軍を奉じ上洛を為した今となっては尾張の田舎者の信長の方が立場上、上になってしまっているのを必死でこらえて)あらあら、わたくしともあろう者が…こんな不粋な大太刀を…片付けて仕度してまいりますわね…(一刻も早く信長から離れたくて、雅に頭を下げたのち、自室に戻ろうとする) (2014/5/11 08:10:53) |
織田信長♂ | > | ...待て、松永。主は、あとからでもよいわ...。松永...、主をかわいがりたくなったわ...。(貴女に詰め寄りながら、唇をさわり) (2014/5/11 08:14:49) |
松永久秀♀ | > | 床急ぎでございますか…?信長公…天下人にもなろうかとする人間が、そのようなはしたない振る舞いは…(少し困った笑顔を浮かべ…着物の下は不快感で鳥肌を立て、手にした大太刀で首を落としたら…と思考している) (2014/5/11 08:18:48) |
織田信長♂ | > | ...ふふ、我はどうなってもよい...。...松永、主を側近にするからの...。(唇重ね、ゆっくり抱き寄せながら) (2014/5/11 08:22:10) |
松永久秀♀ | > | 御戯れを…わたしはわたし、足利将軍が戻られるまで京を預かっていただけ…(唇を自然な流れで離すと、手にした大太刀を下からすすっと持ち上げてきて、ふたりの目線の混じりあうところで鯉口を切って鞘から大太刀を抜き始める…ほんとに斬りたくなって…きていて)綺麗な花のトゲ…味わいたくないでしょう…? (2014/5/11 08:27:58) |
織田信長♂ | > | 主には...、刀などあわぬぞ...。...刀を捨てよ...。(貴女の刀を握る手首をつよくにぎり、貴女の口内に舌を絡ませ) (2014/5/11 08:33:31) |
おしらせ | > | 木下藤吉郎♂さんが入室しました♪ (2014/5/11 08:36:29) |
木下藤吉郎♂ | > | (おはようございます) (2014/5/11 08:36:42) |
織田信長♂ | > | 【ごめんなさい、出かけるのでおちます】 (2014/5/11 08:37:10) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2014/5/11 08:37:14) |
木下藤吉郎♂ | > | (部屋の奥で戯れる2人を御簾の手前で伺う信長の太鼓もちひでよし) (2014/5/11 08:38:18) |
木下藤吉郎♂ | > | (藤吉郎でした) (2014/5/11 08:38:36) |
松永久秀♀ | > | くっ…う…っ…!(思っていたよりもかなり強い力で手首を取られる。太刀に目線が動いた瞬間に唇をまた塞がれる…)はっ、離れ…ん、んくぅ…!んっ、んんっ!(怒声をぶつけようとするも舌が入り込んでくる…なんとか逃げようとするも手首を取られていて、壁に背中を預け、逃げ切れずに首をなんとか左右にふって不快な口付けから逃げようとするも…) (2014/5/11 08:39:35) |
松永久秀♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/11 08:40:13) |
松永久秀♀ | > | 【こんにちは】 (2014/5/11 08:40:22) |
木下藤吉郎♂ | > | 松永殿、将軍家に義理立てするお心は見上げたものでございますが、今のご自分のお立場をお考えになられたほうが、松永様だけでなく、足利家にとってもよろしいかと(うやうやしく頭を下げながら) (2014/5/11 08:40:50) |
松永久秀♀ | > | (足早に去る信長の後ろ姿に殺意に満ちた視線を向けながら、信長配下の者…だったかな?と思い出すのもやっとの人物に相対する)すまぬが…信長殿の家臣の者に忠告されずとも、わらわはわらわの身のふり方を案じておる…忠告していただけるのはありがたいがな…(やや弾んだ息、乱れた服の前を正しながら、藤吉郎と向かい合う) (2014/5/11 08:46:35) |
木下藤吉郎♂ | > | これは、出過ぎたまねをいたしまして、気を悪くされたのなら、ご容赦願いたいそれがしは、信長様の家来にて木下藤吉郎と申す者でござる。(うやうやしく畳にひれ伏しながら)ただそれがしは、我が殿の気性は良く存じ上げておる故でございました。上様はあの比叡山も容赦なく焼打ちになさるお方、松永様も殿の機嫌をそこねるようなことや、まして寝首をかこうなどと・・いうお考えを持とうものなら、それだけで、一族郎党まで・・・なぶり殺しになるでしょう・・・(気丈を装いながらも女の性による心と体の乱れを松永殿から感じ取りながら)よろしければ、拙者が殿にこれからとりなしてもよろしいございますが。(松永の様相を探るように・・畳にひれ伏しながら上目使いに・・さぐる) (2014/5/11 08:57:03) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/11 08:59:36) |
明智光秀♀ | > | 【こんにちは】 (2014/5/11 09:00:21) |
木下藤吉郎♂ | > | (こんにちは) (2014/5/11 09:01:01) |
明智光秀♀ | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/5/11 09:01:47) |
木下藤吉郎♂ | > | (どうぞ、よろしくおねがいします) (2014/5/11 09:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松永久秀♀さんが自動退室しました。 (2014/5/11 09:06:55) |
木下藤吉郎♂ | > | (おちられたみたいですね) (2014/5/11 09:07:33) |
木下藤吉郎♂ | > | わたしの役不足でした (2014/5/11 09:07:41) |
木下藤吉郎♂ | > | 出直しますね (2014/5/11 09:07:48) |
おしらせ | > | 木下藤吉郎♂さんが退室しました。 (2014/5/11 09:07:51) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/11 09:08:16) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/5/11 09:08:24) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/11 21:46:24) |
松永久秀♀ | > | 【こんばんは】 (2014/5/11 21:46:38) |
松永久秀♀ | > | 【朝、寝堕ちてしまいました…すみません。こんなわたしでよかったらよろしくお願いいたします】 (2014/5/11 21:47:38) |
松永久秀♀ | > | 【待機文つくりまーす。朝の続きにちかいものを作ってみたく思います】 (2014/5/11 21:49:11) |
松永久秀♀ | > | (かなり疲れた様子で屋敷に戻ってくる。ついに上洛を果たした信長と足利将軍の対応に追われ、会食、会議、酒宴…とひたすらストレスの溜まる日々を送っていた。かといって信長の軍勢を京から排除するほどの軍事力もない…それを知っているからこそ、ストレスは更に溜まる一方で)…なんとかならぬものか…なんとか…(屋敷に戻るなり、自室に引きこもり、密かに出した書状の返事を見比べていた。どれもいい返事ではなくため息をもらす) (2014/5/11 21:56:38) |
おしらせ | > | くノ一♀さんが入室しました♪ (2014/5/11 22:06:11) |
くノ一♀ | > | 【こんばんは。実在武将とかではなくオリジナルになってしまいますが、大丈夫でしょうか?】 (2014/5/11 22:06:29) |
松永久秀♀ | > | (ある所からはそろそろ年貢の収め時とでもいう物なのでは?とある。火鉢に書状を捨て入れ、長煙管に火をつける。)時の流れは確かに信長にあり…か、されどただただ恭順し、信長の下で働くのはなんとも…な…(自室から夜空を見上げる。三日月に薄雲…権力から遠ざかる自分を表しているようで) (2014/5/11 22:08:09) |
松永久秀♀ | > | 【はーい、どうぞー】 (2014/5/11 22:08:34) |
くノ一♀ | > | 【では、続けさせて頂きます(書き書き)。よろしくお願い致しますね】 (2014/5/11 22:08:57) |
くノ一♀ | > | もし、もし(音も無く、気配もなく、されど影は確かに存在す。自らが仕えている殿――松永公の傍らへと音も無く出現し、片膝をついて頭を垂れたまま、畳を見つめたまま松永公へと声をかける)松永公、影に御座います。書状の件について、伝聞が御座います。影如きの言葉を殿にお聞かせすることを、そして影如きの姿を殿の眼に収めてしまうことを、どうぞお許しくださいませ……。――今、よろしいでしょうか?(そしてその姿勢のまま、微動だにしなくなる。殿の返事を受けるまで) (2014/5/11 22:20:18) |
松永久秀♀ | > | 【ガラケーだと児童退出になりそうなのでいったんでます、すぐ戻ります】 (2014/5/11 22:23:15) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが退室しました。 (2014/5/11 22:23:24) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/11 22:23:28) |
くノ一♀ | > | 【あら…ガラケーさんは大変そうです。おかえりなさいませ!】 (2014/5/11 22:23:38) |
松永久秀♀ | > | よい話せ…(後ろにすっと表れた気配、子飼いの乱波者の中で働きのいいくの一だなと顔も見ず、ただただ満ちていた満月が欠けるように自分の運気もまた衰運に向かうのか…と感傷的な気持ちで見つめたまま、長煙管をふかす…煙が風に流れ、庭へと消えていく)どのみちよい知らせではないのだろう?このへやに許可なく立ち入る者など居りはせぬ、遠慮なく話すがよい (2014/5/11 22:29:15) |
くノ一♀ | > | 御意。感謝の極み(僅かに顔を上げ、月明かりに殆ど表情のない面を露わにする。そして周りを一度だけ見渡してから、言葉を続けた)少なくとも――書状の件に関しましては、殿のお見立て通り、よき知らせは御座いません。しかし――織田と足利の周辺を嗅いだところ、どうやら足利は織田に対して不信を抱き始めている様子。近々、何かしらの動きがあるやも知れません。……報告できる件は、以上に御座います(報告を終えると、再び深く頭を垂れる。しかしすぐには姿を消さずに、頭を垂れたまま少し躊躇して)――それと、僭越ながら。ご気分が優れぬようなれば、薬丸に長けた影を連れて参りますが……。 (2014/5/11 22:41:02) |
松永久秀♀ | > | 足利将軍が…どこまでも因果…か…(かつて義昭の兄である義輝を殺したのは自分自身であるのに弟はその自分を頼るとは、まさに乱世、義理人情はどこへやらと口許を歪ませる。もっともその対立はもとより見えていたもので、いつ対立に火を注ぎ、いつ反旗とするには時節の見極めがひどく難儀であって)…よい。気分が優れぬのは仕方のないこと。こうして月でも眺めておる方が気分もよくなるだろうて。されど、その気遣い、感謝するぞ…(乱波者にまで気遣われるとは) (2014/5/11 22:49:14) |
松永久秀♀ | > | 【あとすこしだけー】 (2014/5/11 22:49:30) |
松永久秀♀ | > | (乱波者にまで気遣われるとはよいよもって自分も年貢の収め時だと自嘲気味に笑い、くの一の髪を撫で、煙管の火を消す (2014/5/11 22:51:08) |
くノ一♀ | > | ……申し訳御座いません。出過ぎた言葉に御座いました(髪を撫でていただくのは、光栄であり、心地良く、それでいて恐れ多い。両膝をつき、深く、深く、頭を下げた)殿が双肩に抱いておられる重み、影程度には計り知れませぬ。されど、影なればこそ押しつけられる重みもあろうと存じまする。この影めは殿の忠実なる影でありますれば、何なりとお申し付けくださいませ。――影はそれのみでは存在できませぬ。実体があってこその影。殿の御身に何かあれば、影もまた潰えてしまう。……出過ぎたついでに、もう一つ。どうぞ、身と心を休めてくださいませ。例え今が殿の天下でなくとも、殿を必要としている者は数多いのです。 (2014/5/11 23:07:15) |
松永久秀♀ | > | 【いったんでます】 (2014/5/11 23:07:33) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが退室しました。 (2014/5/11 23:07:44) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/11 23:07:50) |
松永久秀♀ | > | (あまりに実直な言葉に思わず口が妖しく歪む。忠誠を口にする者の心底をえぐり返して何が出てくるか…と思うと、ひどく残忍な思考が頭を掠めて)ならば影よ…わらわはお前の「女」が欲しい…嫌か…?(わざわざ耳元にまで口を近付けていって、甘く囁きながら、自分の願望を言葉にする)わらわは…一晩中、お前という女を貪りたいのじゃ…甘く切なく一晩中…絶え間なく泣かせたいのじゃ…朝まで寝かせぬ…日が昇る頃にはわらわ無しでは生きては往けぬ…そんな女にお前を変えてみたいのじゃ…(耳元でわざわざわかりやすく舌なめずりをして、耳たぶにべろ…と舌を走らせ離れてく…離れると女が女としてもっともわかりやすい、くの一の胸元を食い入るように見つめて) (2014/5/11 23:17:08) |
松永久秀♀ | > | 【なんか続きそうな流れになっちゃいましたけど、次辺りででますね、スイマーが…】 (2014/5/11 23:17:59) |
くノ一♀ | > | 【あら残念! では、フェードアウトっぽく締めてしまいます。密事そのものも、機会があれば是非に(ぺこり)(書き書き)】 (2014/5/11 23:19:21) |
松永久秀♀ | > | 【あー締めていただけるんですねーすみません、もうちょっと早く展開させればよかったかもです、ごめんなさい】 (2014/5/11 23:21:05) |
くノ一♀ | > | ――え、あっ……(思わず、意識するよりも先に声が出てしまった。どのような行為にも堪えられるように訓練されているし、その行為の中には当然ながら情事も入っている。戦となれば兵の慰みになることもあるが……よもや、殿から体を求められるとは思ってもいなかった。――しかし、影である以上、選択肢はない)しょ、承知致しました……(無表情を努めながらも、恥じらいより先に動揺を抑えきれない。殿がこちらの胸元を見つめているのがわかると、ゆっくりと、忍び装束を肌蹴させていく。――月明かりに照らされ、肌が露わとなる。忍びたるもの痕跡を残さずを当然とするため、余計な汚れも匂いもない、文字通り透き通るような白い肌)――影如きの体で、殿に触れさせて頂くことを、どうぞお許しくださいませ。そして殿の思うがままに、どうぞこの体をお使いくださいませ…(そっと、松永公の体へと寄り添い、その身を委ねた。月の下、影は影らしく、主人の下で夜通し揺らめき続けたという) (2014/5/11 23:30:20) |
くノ一♀ | > | 【と、いうことで今宵はこれまででしょうか】 (2014/5/11 23:30:28) |
松永久秀♀ | > | 【すみません、ちょっとぼーっとしちゃってました、ありがとうございました】 (2014/5/11 23:35:13) |
くノ一♀ | > | 【よろしければ、また遊んでくださいませ。では、今夜はおやすみなさい】 (2014/5/11 23:35:56) |
松永久秀♀ | > | 【はい、またよろしくお願いいたします】 (2014/5/11 23:36:22) |
おしらせ | > | くノ一♀さんが退室しました。 (2014/5/11 23:36:28) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが退室しました。 (2014/5/11 23:36:55) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2014/5/15 11:20:39) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2014/5/15 11:21:46) |
濃姫 | > | 今夜は信長さまはいづこへおいでなのか (2014/5/15 11:21:52) |
織田信長♂ | > | 濃姫ただいま戻ったぞ (2014/5/15 11:22:21) |
濃姫 | > | 信長様 (2014/5/15 11:22:32) |
濃姫 | > | おかえりなさいませ (2014/5/15 11:22:37) |
おしらせ | > | 森 蘭丸♂さんが入室しました♪ (2014/5/15 11:22:43) |
濃姫 | > | お湯をおめしになりますか? (2014/5/15 11:23:18) |
織田信長♂ | > | ぬ姫私以外の男性と仲良くしていなかっただろうな (2014/5/15 11:23:29) |
濃姫 | > | めっそうもない (2014/5/15 11:23:41) |
濃姫 | > | そのようなことは (2014/5/15 11:23:44) |
織田信長♂ | > | それじゃあ濃姫一緒に風呂に入るか (2014/5/15 11:24:34) |
おしらせ | > | 森 蘭丸♂さんが退室しました。 (2014/5/15 11:24:51) |
濃姫 | > | はっ わたくしは殿方とお湯をいただくのは (2014/5/15 11:25:12) |
濃姫 | > | はずかしゅうございます (2014/5/15 11:25:33) |
織田信長♂ | > | 夫婦ななったんだから恥ずかしがることはなかろう (2014/5/15 11:25:58) |
濃姫 | > | ですが・・・・ (2014/5/15 11:26:28) |
濃姫 | > | では、湯着をめしたまま、信長様の背中をお流しいたします (2014/5/15 11:26:36) |
織田信長♂ | > | あっ濃姫ついでに前も洗ってもらえるか (2014/5/15 11:27:52) |
濃姫 | > | あっ・・・はい (2014/5/15 11:28:10) |
濃姫 | > | (姫は、なるべく中心を見ないように、洗っていたが) (2014/5/15 11:28:33) |
濃姫 | > | (へその下あたりにくると、信長のいちもつが) (2014/5/15 11:29:00) |
濃姫 | > | (いきなり、びくんとうごき 上を向いた) (2014/5/15 11:29:19) |
濃姫 | > | きゃあ (2014/5/15 11:29:23) |
織田信長♂ | > | あっ(濃姫中心を見ないと子供ができないぞ) (2014/5/15 11:29:34) |
濃姫 | > | でも (2014/5/15 11:30:07) |
濃姫 | > | 信長さまのはあまりにもおおくくて (2014/5/15 11:30:25) |
濃姫 | > | おそろしゅうございます (2014/5/15 11:30:29) |
濃姫 | > | (話にはきいていたが、こんなものがあそこに入るの?) (2014/5/15 11:30:59) |
織田信長♂ | > | 濃姫のすべてが気にいって妻にしたんだからよかろう (2014/5/15 11:31:24) |
濃姫 | > | わかりました、では (2014/5/15 11:31:43) |
濃姫 | > | 失礼いたします (2014/5/15 11:31:47) |
濃姫 | > | では、まずはこのあたりを (2014/5/15 11:32:06) |
織田信長♂ | > | あっうっ(濃姫の肌が暖かくて気持ちがいいぞ) (2014/5/15 11:32:27) |
濃姫 | > | (玉袋をやさしく、泡のついたぬので洗いあげる) (2014/5/15 11:32:35) |
濃姫 | > | はっ大丈夫ですか?殿 (2014/5/15 11:32:52) |
濃姫 | > | 布ではおきついようですので (2014/5/15 11:33:21) |
濃姫 | > | 私の手でさせていただきます (2014/5/15 11:33:31) |
濃姫 | > | (姫は、そういうと、泡まみれの両手で、信長の竿をにぎり、右手を上から下へとうごかした) (2014/5/15 11:34:25) |
織田信長♂ | > | あっうっ濃姫の手のぬくもりがたまらなく気持ちがいいぞ (2014/5/15 11:34:31) |
濃姫 | > | どうですか、御屋形様 (2014/5/15 11:34:34) |
濃姫 | > | 殿 (2014/5/15 11:34:39) |
濃姫 | > | 先の方から なにやら 乳るっとしたものが (2014/5/15 11:35:00) |
織田信長♂ | > | 濃姫最高に気持ちがよすぎるぞ (2014/5/15 11:35:08) |
濃姫 | > | それでは、このままま (2014/5/15 11:35:22) |
濃姫 | > | 続けさせていただきます (2014/5/15 11:35:30) |
織田信長♂ | > | あっ濃姫乳首を舐めてもいいか (2014/5/15 11:35:50) |
濃姫 | > | 殿、すごくかたくなってきましたね (2014/5/15 11:35:51) |
濃姫 | > | あん、殿 (2014/5/15 11:35:59) |
濃姫 | > | おやめください (2014/5/15 11:36:07) |
織田信長♂ | > | あっうっ濃姫夫婦の営みは大事だろう (2014/5/15 11:36:51) |
濃姫 | > | はあ・・・・・殿・・・・あん (2014/5/15 11:36:52) |
織田信長♂ | > | あっ濃姫の乳首も色っぽくて綺麗だぞ (2014/5/15 11:37:52) |
濃姫 | > | はあ~ん・・・うふあ~~ 殿 何だか 変な気持に (2014/5/15 11:38:22) |
濃姫 | > | 身体の中心が (2014/5/15 11:38:42) |
織田信長♂ | > | あっうっ濃姫指で下半身に触れてもいいか (2014/5/15 11:39:22) |
濃姫 | > | 殿、はあ・・・・うん・・・・きもちいい (2014/5/15 11:39:22) |
濃姫 | > | あっ 殿 そこは・・・・ ふゃああああ (2014/5/15 11:39:42) |
濃姫 | > | (姫のひしょから、ぴちゃぴちゃという音kが) (2014/5/15 11:40:30) |
織田信長♂ | > | あっうっ濃姫の下半身もなんか湿ってきておるぞ (2014/5/15 11:40:35) |
濃姫 | > | だめ~ 殿さま そこは、 (2014/5/15 11:40:51) |
濃姫 | > | ああ~ん いやあ~~ ひいい~~ (2014/5/15 11:41:08) |
織田信長♂ | > | あっうっ俺のイチモツを濃姫の秘所に当ててもいいか (2014/5/15 11:42:06) |
濃姫 | > | (姫の身体がくねくねと 悶える) (2014/5/15 11:42:10) |
濃姫 | > | やん、 (2014/5/15 11:42:18) |
濃姫 | > | はう~~ (2014/5/15 11:42:21) |
濃姫 | > | あっ やああ (2014/5/15 11:42:35) |
織田信長♂ | > | あっうっ濃姫も気持ちがいいんだろう (2014/5/15 11:43:01) |
濃姫 | > | ん…っ、あ…あん……ふぁああ (2014/5/15 11:43:21) |
濃姫 | > | 殿、らめえ・・・・そこ・・・・・あん (2014/5/15 11:43:37) |
濃姫 | > | おかしくなっちゃう~~~ はあはあ・・・・あん (2014/5/15 11:44:11) |
濃姫 | > | あッ・・・ああッ・・なんか・・・・くるうう (2014/5/15 11:44:54) |
織田信長♂ | > | あっうっ姫の秘所のお汁と俺のイチモツのお汁が混ざり合ってものすごく気持ちがいいぞ (2014/5/15 11:45:02) |
濃姫 | > | (姫の身体が ガクガクっと信長の上で痙攣した) (2014/5/15 11:45:27) |
織田信長♂ | > | あっうっ濃姫我慢をせずに逝っても構わんぞ (2014/5/15 11:46:24) |
濃姫 | > | イックウ~~~ あッ・・・ああッ・・ はあああああああああ (ガクガク) (2014/5/15 11:47:07) |
濃姫 | > | はあ、気持ちようございました (2014/5/15 11:47:38) |
織田信長♂ | > | あっうっ私も気持ちがよかったぞ (2014/5/15 11:48:06) |
濃姫 | > | 初夜でございますので (2014/5/15 11:48:42) |
濃姫 | > | 今日は、これにてご勘弁を (2014/5/15 11:48:53) |
織田信長♂ | > | わかったぞ濃姫 (2014/5/15 11:49:22) |
濃姫 | > | これにてごめん ドロン (2014/5/15 11:49:53) |
濃姫 | > | なんと、狐が信長の前に現れた (2014/5/15 11:50:08) |
織田信長♂ | > | 濃姫がいなくなってなぜ狐が (2014/5/15 11:50:50) |
濃姫 | > | コンコンコン~~~ 狐の鳴き声だけが夜空に響き渡り (2014/5/15 11:51:06) |
濃姫 | > | そこには、着物をどろまみれにした 信長が巨大な一物をだらしなくてたらして (2014/5/15 11:51:35) |
濃姫 | > | 座り込んでいた (2014/5/15 11:51:41) |
濃姫 | > | wwwwwwwwwww お粗末でしたあ~~ (2014/5/15 11:52:00) |
織田信長♂ | > | なぜこんなところにキツネガおるんだ (2014/5/15 11:52:08) |
濃姫 | > | お・し・ま・い -Fin- (2014/5/15 11:52:46) |
織田信長♂ | > | 今日は最高だったぞ濃姫 (2014/5/15 11:53:15) |
濃姫 | > | こちらこそ、それでは、この辺 退室いたします ^^ (2014/5/15 11:53:52) |
織田信長♂ | > | 私も失礼するぞ (2014/5/15 11:54:18) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2014/5/15 11:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。 (2014/5/15 12:24:22) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/17 23:18:45) |
松永久秀♀ | > | 【こんばんは】 (2014/5/17 23:19:00) |
松永久秀♀ | > | 【架空キャラ同士のロルでもえっちぃのでもOKです、えっちぃのは暴力的すぎるのと汚い系がNGです。よろしくお願いいたします】 (2014/5/17 23:20:36) |
松永久秀♀ | > | 【待機文つくりまーす】 (2014/5/17 23:21:16) |
松永久秀♀ | > | 甲斐、越後…大阪に…尾張…か…(自室に引きこもり、自作の地図の上に駒を置いて天下の動静を画策している。京を形の上では抑えているとはいえ、天下に自分の力が行き渡ったわけでなく、どこかの有力大名と手を組む、屈服させてその国力を強奪して、力を見せつける…と考え、うまく合併し、力を増すとなるとなかなかに手強い相手ばかりで、次の一手がなかなか打てずにいて) (2014/5/17 23:28:15) |
松永久秀♀ | > | 【やっぱり出ますね、】 (2014/5/17 23:30:01) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが退室しました。 (2014/5/17 23:30:13) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/18 18:19:04) |
松永久秀♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/5/18 18:19:22) |
松永久秀♀ | > | 【下の文章の続きで作りますね】 (2014/5/18 18:20:39) |
松永久秀♀ | > | (時の勢いがあったが故、ここまでのしあがってはこれたものの、ここから先は一手、歩を差すのも間違えれば没落しかねない剣ヶ峰。京を抑えているが為、全国から天下を目指す大名の矛先は全てこちらに向いているのは知れたこと、誰を味方につけるか…それで主導権はこちらに残すかとなれば毎日のストレスも生半可なものではなく、ついつい煙草の量も増え、長煙管にまた灯をともしている) (2014/5/18 18:28:40) |
松永久秀♀ | > | 【もーいっちょ待機文をー】 (2014/5/18 18:33:46) |
松永久秀♀ | > | (天井に紫煙が昇っていく…裏切りに裏切りを重ねて広げた勢力。いつ隙を見せれば寝首をかかれるかわかったものではない。だからこうして自室に引きこもる事が多くなってしまうわけで。いっそ煩わしい事は全て捨ててこの煙のようにどこかに消えてしまおうか…とも考えて)人生五十年とはよくいうもの…短いわが人生によくもここまで波乱を詰め込めたものよな… (2014/5/18 18:40:06) |
松永久秀♀ | > | 【でまーす、またでーす】 (2014/5/18 18:48:28) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが退室しました。 (2014/5/18 18:48:39) |
おしらせ | > | 九鬼嘉隆♂さんが入室しました♪ (2014/5/18 23:57:04) |
九鬼嘉隆♂ | > | 【こんばんわ、お邪魔させて貰います】 (2014/5/18 23:57:39) |
九鬼嘉隆♂ | > | 苦ぇ…やっぱり茶よりは酒だな酒(先程行われた茶会に参加したものの、やはり茶会等に参加する柄ではないせいか途中で退席し別の部屋にて上の着物を脱いでは横に無造作に投げて瓢箪に入った酒を飲む。自分のような海賊も茶の作法を覚えなければ生きていけない時代、堅苦しいのは面倒だと思いながら酒をあおる)…自由な世界、あの魔王さんなら作ってくれんのかね…(酔いが回り顔を少し赤くしながらぼそりと呟く。今まではそう信じて戦ってきたのだ。これからも、多分そうなのだろうと思い (2014/5/19 00:15:57) |
九鬼嘉隆♂ | > | 【そろそろ出ます。失礼しました】 (2014/5/19 00:36:18) |
おしらせ | > | 九鬼嘉隆♂さんが退室しました。 (2014/5/19 00:36:20) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/20 19:19:50) |
松永久秀♀ | > | 【こんばんは】 (2014/5/20 19:20:03) |
松永久秀♀ | > | 【待機文つくりまーす】 (2014/5/20 19:20:13) |
松永久秀♀ | > | (昼過ぎに公家に茶の湯の会に呼ばれ、日がくれ始める頃には皆酒が入り、飲めや歌えやの大宴会に変わりつつあった。一応京を抑える一大勢力の筆頭ともなればそういった集まりにも顔だししなければならないわけで…酒は嫌いではない…だけど酔いに任せた暴言や強要は…正直首をはねてやろうか…と思うほどである…が、いらぬいざこざは避けるが吉と酔ったふりをして笑顔であしらっていた)ふふ…あなたには正室様がご存命ではありませぬか…わたしは側室のような肩身の狭い思いは好みませぬ…でしてよ? (2014/5/20 19:27:15) |
松永久秀♀ | > | (べろべろになり千鳥足の公家装束の男の手を払いのける。側室などと片腹痛い…どうせつくなら、わらわに天下を渡すくらいの嘘でも言えばいいのに…と心の内で酒臭い男を笑顔で追い返す。その男は千鳥足のまま、目にはいったどこぞの侍女の肩を無理矢理抱き寄せていた。つくづくな男だ…と器に注がれた酒を口にする) (2014/5/20 19:33:50) |
松永久秀♀ | > | (ふと外に目をやる。風が夏に近づきつつある香りを運び酒で火照った体を適度に冷やしてくれていた。空には三日月、それをわずかに薄雲がかかっていて思わず一句詠みたくなる風情であった)やれやれだ…こんな事になるなら歌会が終わった時に早々に退席しておけば…(あちらの奥の方で誰かが転んだのか大きな音が…呆れたようにため息をもらしてしまう。戦場に出たい…白刃の向き合う荒野を無我夢中で駆け抜けたい…自分の生も相手の死も、それを感じることなくただただ目の前にふさがる者を叩きつぶす…そんな戦場が、なぜか懐かしく思えていた) (2014/5/20 19:43:51) |
松永久秀♀ | > | 【でまーす、しつれいしましたー】 (2014/5/20 19:46:36) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが退室しました。 (2014/5/20 19:46:49) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/2 17:25:26) |
おしらせ | > | 前田利家♂さんが入室しました♪ (2014/6/2 17:30:26) |
明智光秀♀ | > | 人は誰しもが嘘つきで弱虫で言い訳を考えている……綺麗事をほざく糞坊主でも腹の中は同じ色、か。(手や足が血の風呂に浮き沈み。その中に一人にこやかに笑ながら浴びる少女が一人)信長公も人が悪い……私は一人の人間で人なんか殺めたくも無いのに。(ザバッと血の風呂から上がると真っ赤に染まった体をタオルで撫でる) (2014/6/2 17:30:47) |
前田利家♂ | > | 【こんにちはよろしく~】 (2014/6/2 17:30:47) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは】 (2014/6/2 17:31:03) |
前田利家♂ | > | 光秀殿…どうなされたのですか?(風呂場の…扉の奥で…問いかける) (2014/6/2 17:33:45) |
明智光秀♀ | > | さてな。そもそも女の入浴中に声をかけるのも如何なものかと私としてはそう思うのですよ。(丁寧に血の毛を拭き取りながら利家の声に応えて) (2014/6/2 17:35:29) |
前田利家♂ | > | あ~これは…すまぬ…入浴中に…申し訳ない…聴くとこによると…信長殿を…遣られたとか…? (2014/6/2 17:40:54) |
前田利家♂ | > | すみません…降ります… (2014/6/2 17:44:26) |
おしらせ | > | 前田利家♂さんが退室しました。 (2014/6/2 17:44:41) |
明智光秀♀ | > | 何のことかとんとわかり兼ねます。入浴を邪魔しただけではなく、あらぬことまで問いただすのならばいかに信長公の家臣であろうと斬り捨てますよ。(扉を開けると軽装に身を包み、帯刀をしながら蛇のように睨む光秀) (2014/6/2 17:44:53) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/6/2 17:45:16) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/2 17:47:58) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/12 19:02:22) |
明智光秀♀ | > | あの猿……(イライラと頭をかきながら自室にこもる。服をバサバサと乱して大きく膨らんできた胸をきつく締めたサラシを剥ぎ取り) (2014/6/12 19:06:14) |
明智光秀♀ | > | 風呂も沸かしてないとは……雑用もここまで使えないと逆に滑稽だな……(秀吉部下の下回りの失敗も報告しておこうと思いながら、蒸れた股間に風を通すためにバサバサと) (2014/6/12 19:12:27) |
明智光秀♀ | > | ……おい、誰かおらんのか!(イライラが爆発して、自分の部下へ命令して風呂をわかせに行く。自分は服を整えて、サラシや褌を脱ぎ、軽装で温泉へ向かう準備をして) (2014/6/12 19:22:21) |
おしらせ | > | 羽柴秀吉さんが入室しました♪ (2014/6/12 19:29:17) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは】 (2014/6/12 19:29:50) |
羽柴秀吉 | > | こんばんわ (2014/6/12 19:30:17) |
羽柴秀吉 | > | 打つの遅いけどよろしく (2014/6/12 19:31:03) |
羽柴秀吉 | > | 拙者羽柴筑前野上秀吉と申す (2014/6/12 19:34:16) |
明智光秀♀ | > | 【すいませんが、短文はNGとさせていただきます……】 (2014/6/12 19:35:40) |
おしらせ | > | 羽柴秀吉さんが退室しました。 (2014/6/12 19:36:30) |
明智光秀♀ | > | 仕事が終わったのに風呂が沸いてないとは……つぎは首だな。(クビリストに新たに更新させつつも風呂場に向かう) (2014/6/12 19:40:22) |
明智光秀♀ | > | 嫌なこと、疲れはその日のうちに落とすべしってね。(服をバサっと脱ぐと生まれたままの姿になり、簡易式の鏡の前でポーズをとって) (2014/6/12 19:47:34) |
明智光秀♀ | > | 完璧だ……なにをとっても最高の私だ……!(鏡の前に自分を写し、自分のスタイルを確認し。五分ほどポーズを取り続け) (2014/6/12 19:56:41) |
明智光秀♀ | > | ……少し濃いかな……(一般的な側面からみての意味で股間の毛深さを確認して、サワサワと)そんなことより、風呂へ行かなければ。(男風呂の標識を変えたのをすっかり忘れていた模様) (2014/6/12 20:08:01) |
明智光秀♀ | > | 男どもは……本当に……風呂に入らないのか?(男風呂で裸なのにもかかわらずのんきなことを考えて。風呂桶で体を流すとそのまま風呂へ) (2014/6/12 20:25:32) |
明智光秀♀ | > | どうでもいいことだが、我ら家臣団には絆が足りんと思うのだよ……絆が。今度他の将に声でもかけてみるかっ。(たゆんと胸を揺らすと決心。風呂で穢れを落としていき身を清める) (2014/6/12 20:33:34) |
明智光秀♀ | > | 利家殿の所へ行くのが筋か……それとも思い切って信長公にあってみようか?なんてね。(バサっと湯船から出ると、風呂の鏡の前で仁王立ちになり)………やっぱり濃いかな?(股間の毛深さを終始気にしながら鏡の前で毛を抜いていき)いたたた……… (2014/6/12 20:42:09) |
明智光秀♀ | > | さてと……(プチプチと抜いた毛を湯で流し、結局痛くて中断。風呂から出て脱衣所で体を拭き) (2014/6/12 20:48:04) |
明智光秀♀ | > | 本当に人っ子一人いないな……大丈夫なのか。この城。(体を拭き終わるとふうっと息を吐いて) (2014/6/12 20:52:45) |
明智光秀♀ | > | さて、政務の時間だ。ついでに軍議もすませてしまおう。(スタスタと外へ出て行く) (2014/6/12 21:00:27) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/12 21:00:33) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが入室しました♪ (2014/6/12 21:43:54) |
明智光満♂ | > | む?珍しいな。風呂がまだ暖かいとは……?(行軍演習を済ませ、軍議の前に汗を流そうと風呂に入るが。)せっかく暖めろと言ったが、まあ、熱い湯でもいいか。(服を脱ぎ、束ねた髪もほどいていざ風呂へ。) (2014/6/12 21:48:48) |
明智光満♂ | > | ……う、少し熱い。(湯桶を使い頭から湯を掛けたが、少々熱かった。)ま、耐えられんほどじゃないか。(数回湯で汗を流していよいよ湯船へ。) (2014/6/12 21:51:24) |
明智光満♂ | > | ………ふぁ……。あー……。(戦場では鬼の如く敵兵を切り捨てる男が、湯に浸かり、気の抜けた顔と声を出している。)はぁ…。ん?(ふと、床板に何かが挟まっているのを見つけた、)……誰が陰毛を処理したんだ…?(数本挟まっていた毛を板から抜き、湯を掛けて流した。)ふー。さて、そろそろ上がるか。(湯船から上がりしっかり体を拭いてから服を着る。) (2014/6/12 21:57:18) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/12 22:04:08) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/6/12 22:04:39) |
明智光満♂ | > | さて、姉上は何処に居るか…。(人一人居ないと思うほど静かな城を静かに歩いて行く、せっかく来たからには他の武将と話をし、ついでに姉上の素晴らしい体でも一目見ようと。) (2014/6/12 22:05:59) |
明智光満♂ | > | 【大丈夫ですよー。】 (2014/6/12 22:06:16) |
明智光秀♀ | > | なぜ誰もおらんのだ……まったく……(ぶつぶつと文句を言いながら護衛の二人を下がらせて、自分は自室に戻る。特に訪ねてくる人もいないだろうとたかをくくり、帯を緩めたまま書物をかきまとめる) (2014/6/12 22:10:13) |
明智光満♂ | > | ……お、今日はいる見たいですね。(知り合い程度の武将と話し合い、最後に姉に挨拶をしようと部屋の前に行くと、護衛がいると言う事は姉上は居るのだと安堵し、護衛の二人に挨拶をして、部屋の戸をゆっくり開けて姉上に気が付かれない様に部屋に忍びこむ。) (2014/6/12 22:14:51) |
明智光秀♀ | > | クビだクビだ!私をバカにするやつはみんなクビだ!!(次々にクビリストに名前を綴って行く。一通り終えると冷静になり)………今日はもう寝ようかね。(その前に、鏡を引っ張り出してふたたび服を脱ぎ、全裸のままで夜の下着と寝間着を決める) (2014/6/12 22:17:43) |
明智光満♂ | > | ……姉上、自室と言えど気を抜きすぎですよ?(一通り仕事を終えて、全裸で寝間着を決めようとする姉を後ろから抱きしめて。抱えたまま布団の上に寝転がる。) (2014/6/12 22:21:18) |
明智光秀♀ | > | えっ……!?(声にならない悲鳴を上げるとそのまま押し倒されて、脳が混乱。布団に転がった時点で頭を整理し)……光満? (2014/6/12 22:23:41) |
明智光満♂ | > | はい、お久しぶり?ですね。姉上。(困惑する姉の問いに答えつつ、全裸を晒す姉の肢体をみる。)前に見た時より美しい体に……。(服の上からも解るほど逸物を勃起させ。) (2014/6/12 22:27:44) |
明智光秀♀ | > | ……悪ふざけも過ぎているぞ。弟が姉に手を出すなど言語道断……だとは思わんか?(お説教に移行しようとしたが、立派な逸物に舌なめずり) (2014/6/12 22:30:21) |
明智光満♂ | > | ふふ、戦国の世で道理を説くのですか?(舌舐めずりをしながら見られている逸物を、太股に押し付けながら。)姉上も従兄弟の逸物にずいぶんと興味が有るようで…。 (2014/6/12 22:34:36) |
明智光秀♀ | > | それもそうだ……戦国の世での道理は糞食らえだな……(股に挟んで、弟よりも高い背を生かして絡め取り)……体の相性もいいんだろうしねぇ/// (2014/6/12 22:36:35) |
明智光満♂ | > | ふふ、きっと相性は抜群ですよ…。(股で挟まれると更にビクビク震え、情液をトロリと出す。)あむ。(首に舌を這わせ、吸い付き、舐めとる。) (2014/6/12 22:40:12) |
明智光秀♀ | > | だろうな……お前も服を脱いだ方がいいぞ?爆発する前にな?(滲み出た精液を服に押し付け、太ももでこすり)ん……私の首がそんなに美味しいか?/// (2014/6/12 22:44:11) |
明智光満♂ | > | はい、汚したら面倒ですしね。(姉に言われ此方も全裸になる、光秀より背は低いが、全体的に無駄のない、引き絞まった肉体……。)昔から、姉上の首と、太股か私の欲の捌け口でしたからね。 (2014/6/12 22:48:54) |
明智光秀♀ | > | 首が…か?それは初めて知ったけど……(ぎゅっと太ももで肉棒を締め上げて)覗きをする悪い子にはお仕置きだな。(グンッと肉棒を太ももで引っ張り) (2014/6/12 22:51:35) |
明智光満♂ | > | ああ!姉上の太股、スベスベです!(太股で擦られる逸物が、光秀の動きに合わせビクリと動く。)…けど、されるがままでは無いですよ?(鎖骨に舌を這わせながら、柔らかな乳房とその頂上の乳首を刺激する。) (2014/6/12 22:56:09) |
明智光秀♀ | > | されるがままの方が幸せなこともあるぞ?(時折、秘部に這わせながらも焦らし)ん……流れるような愛無だな……🎶 (2014/6/12 22:59:28) |
明智光満♂ | > | う、私は、されるがままは苦手です。(秘部を這う度に射精感に似た快感が逸物に掛かるがそれを我慢し。)姉上の体、何処を取っても素晴らし過ぎて。姉上、そろそろ挿れても…? (2014/6/12 23:03:56) |
明智光秀♀ | > | もちろんいいともさ……🎶(右に足を開くと、毛深いピンク色の秘部を見せて) (2014/6/12 23:05:56) |
明智光満♂ | > | いきます。(くぱぁ、と開かれた秘部に逸物を当て、ゆっくりと膣を掻き分けながら最奥にぴったりと収まり。)ああ!!げ、限界です!!ぐぅ!!(挿れた時より更に膨らんだ逸物から、光秀の子宮に直接精が放たれる。まるで固形物のようになった精液があっという間に子宮を満たしていく。) (2014/6/12 23:11:44) |
明智光秀♀ | > | おいおい……🎶立派なのは大きさだけかい?////(固形物のような精液を溜め込んだ子宮が膨れ上がり、そのまま引き抜く)ではな……今から軍議でね。おやすみ。(そう言うと裸のままで行ってしまった)【ではこの辺で。また明日あたりにでもお願いします。 (2014/6/12 23:15:52) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/12 23:16:00) |
明智光満♂ | > | はぁ、はぁ、……うう。(精液を垂らし裸のまま出ていく姉を見て、まだまだ元気な逸物はビンビン震える。)はは、姉上に種を……。(その顔は後悔は一切無かった。)【はーい、お休みなさーい。】 (2014/6/12 23:19:17) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが退室しました。 (2014/6/12 23:19:41) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/12 23:54:51) |
八咫烏♂ | > | 【お邪魔しま〜す】 (2014/6/12 23:55:20) |
八咫烏♂ | > | …(パァンという轟音とともに弾が出て、遠くにある的を射抜く)うん、出来は上々かな?w (2014/6/12 23:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八咫烏♂さんが自動退室しました。 (2014/6/13 00:26:10) |
おしらせ | > | 明智光満さんが入室しました♪ (2014/6/13 07:25:27) |
おしらせ | > | 明智光満さんが退室しました。 (2014/6/13 07:25:51) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが入室しました♪ (2014/6/13 07:26:13) |
明智光満♂ | > | (結局そのまま光秀の寝所で寝てしまった光満、しっかり寝て気力、体力共に満ちていたが……。)……。///(光秀との淫行を思いだし、ガチガチに固くなっていた。) (2014/6/13 07:30:07) |
明智光満♂ | > | ……////(まだ戻らない光秀は心配だが、自分も仕事がある、名残惜しく、光満は光秀の寝所から出て行った。) (2014/6/13 07:33:53) |
明智光満♂ | > | そう言えば、姉上は松永殿と連絡をとっていると聞いたな……。(そんな事を思いだし、京に向かい松永殿と姉上について話しをするのも良いと思い。)行ってみるか……。 (2014/6/13 07:40:44) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが退室しました。 (2014/6/13 07:43:43) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが入室しました♪ (2014/6/13 08:10:34) |
明智光満♂ | > | 【光秀さんか松永さん、官兵衛や半兵衛さん、魅力的ですね……。待機です。】 (2014/6/13 08:13:33) |
明智光満♂ | > | 【もし、本能寺以降の話なら、比叡山の坊主にでもなりましょう。】 (2014/6/13 08:19:42) |
明智光満♂ | > | 【徳川殿に付いても羽柴に付く気は無いからなー。】 (2014/6/13 08:27:44) |
明智光満♂ | > | 【松永殿には自爆して欲しくないけど…、私の発言が信長に届くわけないか…。】 (2014/6/13 08:35:49) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが退室しました。 (2014/6/13 08:36:27) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが入室しました♪ (2014/6/13 10:18:13) |
明智光満♂ | > | 【待機します。】 (2014/6/13 10:18:40) |
明智光満♂ | > | 【待機ロル】(馬を走らせ、京に着いた光満、光秀と交流が有ると聞く松永殿に会いに来たが…。場所が解らず迷っていた。) (2014/6/13 10:26:30) |
明智光満♂ | > | うーむ、安易に人に聞いたら余計な疑いを招きそうだし、困ったな……。(と呟きながら、京の町をぶらぶら歩いてた。) (2014/6/13 10:35:17) |
明智光満♂ | > | 【落下防止】 (2014/6/13 10:54:18) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが退室しました。 (2014/6/13 11:14:17) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/13 18:04:53) |
明智光秀♀ | > | 京へ登ったはいいものの……信長公は見当たらんな……(小さくため息をすると数十の鉄砲を運ぶ兵士を散開させて自身もふたたび身を隠す) (2014/6/13 18:07:17) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/13 18:07:21) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/13 21:16:03) |
明智光秀♀ | > | ふん……私に恐れをなしたか。(銃を構えて、敵兵と対する。ジリジリと後退する相手をすり足でおいながら銃を放つ。恐れたもなにも銃を構えているのだから仕方が無い)これでまた勲功を挙げたな……割れながら大したものだ。(ふふふと笑いながらポーズを決めて) (2014/6/13 21:18:50) |
明智光秀♀ | > | 歌え踊れ!私の掌の上で宴を楽しむがいい!!(山を見下ろすと大乱戦。三好の包囲網を前に手の出せない佐久間に援軍を送り、一筋の退路を開かせて佐久間隊をサポート。それなりに大隊の佐久間に食らいつく三好に、次は明智の本体を突撃させる) (2014/6/13 21:41:22) |
明智光秀♀ | > | ……これで佐久間の名誉も地に落ちたな。同時に松永久秀の三好への評価も地に落ちたようなもの。一石二鳥ではないか。(はっはっはと笑いながら山頂から自分の部隊の活躍、佐久間の失態などを細かく書き綴る) (2014/6/13 21:49:35) |
明智光秀♀ | > | さてと……今日も疲れたな……京の都で遊びにでもいくか。(麓へ戻り、仮の宿へ戻り、自室にこもり) (2014/6/13 22:04:09) |
明智光秀♀ | > | 京の街はいろいろ興味が惹かれるねぇ……(あっちへふらふらこっちへふらふら。パンパンの財布を片手に軽装のまま歩き回る) (2014/6/13 22:13:55) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/13 22:20:46) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/13 22:23:21) |
八咫烏♂ | > | 【待機ロル】全く…他のみんなはど〜こ行ったんだろうねぇ。(鉄砲を担ぎながら険しい山路を行く) (2014/6/13 22:26:37) |
おしらせ | > | 雪路♀さんが入室しました♪ (2014/6/13 22:29:06) |
八咫烏♂ | > | もうすぐ本願寺の坊さんらと手を組んで、あの第六天魔王と戦うってのに… (2014/6/13 22:29:22) |
八咫烏♂ | > | 【こんです〜】 (2014/6/13 22:29:28) |
雪路♀ | > | 【こんばんわっ】 (2014/6/13 22:29:35) |
八咫烏♂ | > | 【お初&よろです。】 (2014/6/13 22:30:21) |
雪路♀ | > | 【こちらも お初&よろですっ】 (2014/6/13 22:30:47) |
八咫烏♂ | > | 【基本的にはこちらは何事も受けから始まるんで、先発お願いしますorz】 (2014/6/13 22:32:07) |
雪路♀ | > | 【あ、はいっ!では下のロルに続ける感じなのでしょうか…?←】 (2014/6/13 22:33:17) |
八咫烏♂ | > | 【あ、そんな感じでお願いします。】 (2014/6/13 22:33:41) |
雪路♀ | > | 【了解いたしましたっ】 (2014/6/13 22:34:11) |
雪路♀ | > | 【ぁ、ごめんなさいっ…名前って…(((← (2014/6/13 22:35:21) |
八咫烏♂ | > | 【「やたがらす」なのだ((キリッ((氏】 (2014/6/13 22:36:23) |
雪路♀ | > | 【ありがとうございますっ♪(((殴← (2014/6/13 22:37:22) |
雪路♀ | > | やたさんっ!はぁはぁっ…遅れてすいませんっ…(やたさんを追って山路まで行けば、ようやく見つかって) (2014/6/13 22:41:37) |
八咫烏♂ | > | あ、来た来た…遅いぜ〜?本当に。まあ良いけど…大丈夫か?少しその辺で休んでて良いぞ?? (2014/6/13 22:43:40) |
雪路♀ | > | ぃ、いえっ!これしきの事で疲れててはこの先進めませぬっ(グッと両手を握りしめ、やはり疲れのせいか少々ふらついていて) (2014/6/13 22:46:37) |
八咫烏♂ | > | うん、志は良いけど本当に危ないぞ今の状態…少し休んどけって。 (2014/6/13 22:47:55) |
雪路♀ | > | うぅーん・・・それでは少しだけっ(そう言えば近くの木下に座り ふぅ と一息つけば休んで) (2014/6/13 22:50:24) |
八咫烏♂ | > | ここの山は急斜面が多くて俺でさえ疲れるから (2014/6/13 22:51:28) |
八咫烏♂ | > | 少しずつ休みながらいかないとだな(所持品とかを確認しながら言う)【ミスった…w】 (2014/6/13 22:52:17) |
雪路♀ | > | そうですよね…握り飯くらい持ってくればよかったです…(そう言えば腰にぶら下げていた水筒を飲み始めて、もうひとつぶら下げていた水筒を相手に渡して)【大丈夫ですよ~】 (2014/6/13 22:55:17) |
八咫烏♂ | > | ん?くれるのか?それならありがたくいただくぜ。(雪路から渡された水筒を取り、一気に飲み干す)かっはぁ〜、水が喉に透き通るぅ〜… (2014/6/13 22:57:39) |
雪路♀ | > | (水筒の中身を少し残してまた腰にぶら下げれば立ち上がって)それでは行きますかっ(そう相手の方を見て述べ) (2014/6/13 23:00:21) |
八咫烏♂ | > | よし、行くかぁ〜(雪路が言った事に賛成し、再び険しい山路を歩き始める) (2014/6/13 23:02:17) |
雪路♀ | > | それにしても今日は暑いですねぇ…(二人で険しい山路を歩いていればふとそんな一言が出て) (2014/6/13 23:04:25) |
八咫烏♂ | > | 確かになぁ〜、でももう葉月だし仕方ないんじゃないか〜?(前を見ながら言いつつも、歩みを止める事はない) (2014/6/13 23:07:36) |
雪路♀ | > | そうですよねぇ…ふぅー(太陽の日を浴びながら険しい山路を一生懸命歩き) (2014/6/13 23:09:59) |
2014年05月04日 23時06分 ~ 2014年06月13日 23時09分 の過去ログ
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