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「ワンサイドストーリー【ファンタジーver. 】」の過去ログ

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2014年06月08日 00時39分 ~ 2014年06月14日 20時36分 の過去ログ
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レギオン♂魔拳士左様ではあるが…まぁ、過ぎることを言えば無礼であることもある故…・、お主のご好意を有難く…っ。(肩に回した手を頬に添えて、こちらの顔の方で抱きこむようにこのまま寄せていけば、一方は張りのある艶やかな唇と、かさついた唇が重なるだろう。そして、それよりも先に大きな手は、あの時は触れる程度でしか触れなかった胸の方に今度はしっかりと置かれ、くに、と静かに指を沈めていって…)   (2014/6/8 00:39:08)

シェリス♀魔将軍んっ……(互いの唇が重なり、彼の手が私の胸に服の上より触れればそのまま揉みし抱かれる。私はそのままキスをしながらも胸を揉まれる感触に戸惑いを隠せなかった。異性に触れられるというのはこんなに感じ恥ずかしいのかと。今にも逃げ出したい。けど逃げ出したら私の将軍としての肩書に傷がついてしまう。どうしたものかと考えながらも、静かに彼の行動を受け止めるしかなく、キスした後は、まるで女の顔になり妖艶の表情にもなっていた)はっはぁっ……はぁっ(彼の口が離れたことで私は息を整え始める。その顔は淫らになりまず普通の男なら間違いなく犯したくなることだろう。)   (2014/6/8 00:45:25)

レギオン♂魔拳士…はっ。…シェリス、お主はもしや、このような行為が初めて…では無かろうな?(口から離せば、おずおずと言った雰囲気で尋ねかけるも、その艶めかしい顔を見つめれば自ずと股間に血が集まるのを感じ、両手でほぐすように服越しからも見上げる手も若干荒くなりつつあるが)…お主、肩書の事は今は思い出しなさるな。せっかくの夜伽も楽しめぬものになるぞ。(ひとまずはリラックスを。そのように声をかけつつも、ゆっくりと彼女を玉座に押し倒しながら、光を吸い込まんばかりのドレスの胸元を太い指で、主張する突起を弾くようにこすらせながら肌蹴させていって。彼の膨らむ股間の主張が見えているのだろうか)   (2014/6/8 00:52:54)

シェリス♀魔将軍そ、そんなことはないっですわっ。わ、私は責めることはあってもっ責められることが始めてなだけっですっ(初めて見せる初々しい態度。責めることは出来ても責められることは経験にはない。そのあたりは赤子同前かも知れない……。ゆっくりと玉座に押し倒され、服の上から確かに硬くなってる突起を弄られれば口からハァハァと喘ぎ声のようなものが見え、彼の股間が大きくなっているのも判る。あの大きい物は今まで攻めてきた人間たちの者とはくらべものにはならず、見ているだけで体が熱くなっていってしまう)   (2014/6/8 01:03:59)

レギオン♂魔拳士ほぅ…。左様であったか。そのような事なら隠さず申しておればよかったものの…。(果たしてサディストな彼女が、此方の責めに満足できるのであろうか。体制を変えようと移動する際に来ていた黒ずくめの衣装上下を脱げば。黒い仮面はそのままに、切り傷や刺し傷などと言った、数多くの傷跡が生々しく残る上半身と、巨体に見合った、そびえ立つ肉槍が濃厚な汗と雄の臭いを醸し出しながら露わになって。その穂先が彼女の頬に突こうと近づけながら、ごつごつとした、並の男性よりも一回り、二回りと大きく太い指がドレスの中に忍び込まれ、彼女の下着越しに割れ目をなぞり始めて)   (2014/6/8 01:10:51)

レギオン♂魔拳士【今の立ち位置は…こちらのキャラが玉座から降りて、彼女の頭にあたる部分に移動して膝立ちの状態になっている風にイメージできれば…。】   (2014/6/8 01:11:43)

シェリス♀魔将軍っ!っはっはっ……んっう……(恥ずかしいっ。将軍である私がこの彼の責めに屈服しそうになっているということで赤みはさらに増す。それだけではなく私の割れ目を下着越しに弄ってきた。これまでとは違い責められるという感覚に身を委ねながら彼の巨大な肉棒が頬に当たればゆっくりそれをなめ始め、男性への奉仕を開始し始める)んっんちゅるっる…(その後ゆっくりとなめ始める中それは声を出さないようにという対策でもあるのだった)   (2014/6/8 01:16:19)

レギオン♂魔拳士(―――初めて出会い、対峙していた時の退屈そうな表情からでも見て取れた凛々しさと余裕さと優雅さ。それが今、少女のように顔を赤らめ、快楽に悶える姿を誰が同一視できようか)…っ。それにしてもお主の乱れぶり…初めて見会った頃と全く違うな…だが、あくまでお主を侮蔑してるわけではござらんので、気を負う事はないぞ。(ぎこちなく舐めはじめる下の感覚に若干腰を揺らすも、右手は彼女の頬を再び添えて撫でつつ。もう一方はクロッチをずらして、ずぷりと、蜜壺の中に太い指が入り込んでゆく。こういうのも失礼な話ではあるが、成人男性の寄りは一回りかそれよりも細い棒がぬるり、ぬるりと膣中をかき分けるように入り込んでいるかのようで)   (2014/6/8 01:25:07)

シェリス♀魔将軍んっ!?んっんつうう!?(突然大きな指が私の膣の中に入っていく。それに合わせ目を押し開きながら私はなめ続ける。突然腰を動かされると喉を突かれてしまい、むせ始める。それに合わせ、私の八重歯がチクチクとペニスに当たってしまう。そして彼の言った一言が私を一気に追い込み始める。普段と違うことなど私にもわかっている。口に出さないとしても彼の責めの一つ一つに私の心は折れつつあったのだ)   (2014/6/8 01:28:57)

レギオン♂魔拳士ぐっ…うぅ。お主、某の指が…それ程刺激的なのだな…っ。だが、何も女を落とすために、拳を鍛えているわけではござらぬが…!(鋭い痛みが二度三度、電流という形で体中に走るも、それは快楽の一種として認識され。思う気持ちとは裏腹に荒々しく口の中を犯すように腰を振付け、ごつ、ごつと喉を幾度か突きあげつつも。ずる、ずると膣内に出し入れを繰り返す指からは淡い闘気が纏われていって)…ぐっ…!そろそろ…某も達しようぞ。お主も、ともに、イこう―――っ!!(熱い闘気を纏わせた指が子宮口にごりゅっ、と突き当ててながら。彼の方から先に絶頂を迎え。やや腰を引きかけたのか彼女の口内を瞬く間に満たさんばかりのザーメンが噴出されてゆき。しかし、その勢いは少しでは収まる気配が感じられず…)   (2014/6/8 01:36:43)

シェリス♀魔将軍んっんっうう!?んっううう!?(私の口内にものすごい量の精液。さらに闘気まで含まれている指が私の膣の中に突き付けられれば私は精液を飲む暇もなく一気に絶頂までのぼりつけてしまい……)んっんあああああ!?(一気にペニスから口を外し始めて男性にいかされてしまった。その快楽は今までとは全く違う。なぜか体にあるのは満足感だった……)はっはぁ…・・・はぁあ(私の口から落ちるのは精液。黒い漆黒のドレスを覆い尽くすように白い精液が服を汚していく……)っま、まだそんなに大きいの……?(だがまだ彼の物は衰えておらずまだビンビンに立ち尽くしていた)   (2014/6/8 01:49:21)

レギオン♂魔拳士―――…ふぬぅぅ…。フフ、お主の達した顔を、喘ぐ声を、然りと見届け、聞き届けたぞ。(刹那の余韻から、意識を保つために大きく息を吐いて。ずるりと抜いた指からは絡みつくように愛液でまみれていたものの。それを手になじませるように握って纏わせては、お尻から生えた、人ならざるものを象徴とさせた尻尾の付け根に塗りこむように掴んで撫で)…左様。まだ、お主の奥には注いでおらぬのでな。よもや某を一発屋だとでも思いであっただろうか?(鉄仮面で上半分を隠していても、すっかり頬を緩めて口角を釣り上げる口元は彼女に対する嗜虐心がにじみ出ているようにも思えて。倒れこんだ、白濁まみれの彼女を抱きかかえながら玉座に座り直し、その膝の上に向かい合う様に座らせては、達したばかりのショーツ越しの秘部に、唾液と白濁でまみれた肉槍の竿をこすらせながら問いかけて)   (2014/6/8 01:57:41)

シェリス♀魔将軍んひっんっあっ!?あっ(尻尾の付け根を突然掴まれ撫でられれば一気に口を開きまたも大きな声を出しながら感じ始める。それもあってか一気に体の力が抜け、ただの女となれば簡単に抱きかかえられ玉座に寝かさせられれば、女体の本能か?なんとか逃げようと四つん這いで離れようとしたところに私のショーツ越しに彼のペニスが割れ目に当たったことに気づき)ひっいやっ……いま、ひったばかり……っ!?ひゃあっ!?(尻尾を捕まれている間はまるで強さは感じずにただの女となって居る為レギオンの好きにされていた)   (2014/6/8 02:06:41)

レギオン♂魔拳士ほぉ…おぉ。シェリス、お主程の将軍が、こんなにも感じるほどの弱点があるとはな…。(ただれさえ、女としての乱れぶりを見せつけたばかりだというのに、尻尾を掴めば、ただの少女そのものと言わんばかりの可愛らしい悲鳴が室内に響き渡って。この弱みを握っているという事は即ち、此方の物であるかのようにも思えて)…ふふっ、嫌とは言いなさるな。先ほど好きにしていいだの、側近としてふさわしいか確かめるだの、口にしていたのをお忘れであるか?(ここにきて魔の心に落ちてきているのか、ぐすぐすと低く唸る笑い声を上げながらドレス越しに背中に舌を這わせ、翼の付け根あたりをれろれろと、掃除するかのように舐めながらも、尻尾を引っ張るかのようにお尻を腰によらせば、今度は指の数倍ほどの太さを持つ肉槍の穂先が蜜壺の中にゆっくりと貫き…抉るように入り込んでゆくのを感じ取って)   (2014/6/8 02:15:35)

シェリス♀魔将軍ひっあっああ……あひっうう!?(翼の付け根。尻尾の付け根。魔の女性にとっては性感帯の部分を弄られれば私自身体をそらしながらまたも絶頂してしまう。しかもこれからペニスもいれられればものすごい締め付けがレギオンのペニスに襲い来るだろう)は……あひっんっうう!ううっ……くっ(歯を食いしばりながらなんとか感じないようにしながらも翼と尻尾を弄られているだけで私の体は嬉しそうに感じ始めていて……)やっやめっ……いじらっ無いでっ……っ   (2014/6/8 02:22:20)

レギオン♂魔拳士ぐっおっ…オォォっ。この締め付け…これが、魔族の。人とはまた違った名器であるな…。(強烈な締め付けに構わず、此方の腰と彼女のお尻がぶつかり合う肉音と、ぬちゃぬちゃと水音響かせて。彼女の尻尾は片手で男性器のように扱きあげ、腰を振る際に幾多の傷跡を彼女の翼に引っ掛けるようにこすりつけながら)ふっっくぅぅ…ん、申し訳ござらぬが、その申し出は断ろう。お主に認められるまでは心を悪魔にして、徹底的に犯してやろう…。(片手で彼女の四つん這いになった身体を持ち上げささえながら、乱暴に胸を強く揉み掴み。深々と突き刺さる肉槍が先ほど闘気を送り込んだ子宮口をぐりぐりと押し付けていて。されど、穂先が膨らみ始めるのは絶頂の兆しにも思えて)   (2014/6/8 02:30:11)

シェリス♀魔将軍んっああっひゃっあっんくっだからっっ尻尾はっらめだっってっ……!(静かに膣を突かれながら激しい喘ぎ声を出しながら簡単に感じてしまう。あの強くて威厳のあった将軍の姿はどこに行ったのだろう。四つん這いの体制で体を持ち上げられながら、胸を揉まれながら強く突かれれば私の体もそれに合わせて動きながら次第にこちらからも腰を合わせて振り始めてしまう。ここらあたりはサキュバスともいえる彼女の容姿からなせることかも知れなかった)ひあっひゃっあっあんっくっああっ!?(彼の動き。ペニスの穂先が膨らんでいるのに気づけば締め付けも強くしてしまい中で受け入れる体制になっていた)   (2014/6/8 02:41:56)

レギオン♂魔拳士シェリス…シェリスっ…!某の想い、しかと、受け止めよっ…おっぉ”ぉ…!!(次第に激しくなる腰振りも、長くは続かず。獣の様な、唸り声を上げながら、子宮口に押し付けた穂先から、1度目以上のザーメンが放たれた。子宮全体を衝撃でふるわせるかのように流し込まれ、少しずつ膨らんでいるように見えるのは気のせいだろうか)…っ…!シェリスっ…お主は、某と抱いて…どのように想いになられておろうかっ…。(果たして、彼女の側近としていられるか否か。身体を張って定めてくれた彼女に思慕にも似た感情を感じつつも、白濁で垂れた頬に軽くキスをし、問いかける。本当に臣下として魔に落ちるのか、一時の過ちとして、再び拳を交えることになるのか)   (2014/6/8 02:49:05)

シェリス♀魔将軍あっああああっ!?あああ……あっあう……。ごう……かくよ……(肩から息をしながら、そのままの体制で倒れこみながらそう答える。結合部からあふれ出る精液がぽたぽたと落ちながら私のドレスをさらに汚し始め、黒いドレスが一部灰色になりつつあっていた……)わ、私をこんなに逝かせる……なんて……初めてだ……わ(震えながらゆっくりと呼吸を整えているうちにもう一度苦しそうに言葉を発すれば、羽も小さくなり、しっぽもシュンと下に下がれば玉座が一瞬でベッドに変わればふさふさベッドに包まれてゆっくりと眠りにふけるだろう。悪魔とのセックス……実はもう最初に体を重ねた部分ですでに契約を完了していたのだった)   (2014/6/8 02:54:43)

シェリス♀魔将軍【ぼちぼち〆ですかね?】   (2014/6/8 02:58:47)

レギオン♂魔拳士…フム、それを聞いて安心した…。フフ、お主には少しばかりむちゃをさせてしまったが…な。(一瞬のうちにこちらも眠気に誘われそのまま眠りにつくであろう、魔性のベッドに彼女を抱きしめながら横になれば。先ほどの情事を労う様に頭、頬を愛おしくなでさするその手は初めの頃よりも幾分水気が含まれてしっとりとしており)…シェリス。今後は…よろしく頼むぞ。(そう、一言を口にしたのち、彼女の後を追うように眠りについたであろう)   (2014/6/8 02:59:35)

レギオン♂魔拳士【そうですねぇ。そんなわけで、こんな形で〆ました。長々とお付き合いお疲れ様ですっ。連日にわたるロルは満足いただけれましたでしょうか?】   (2014/6/8 03:00:33)

シェリス♀魔将軍【とても満足しましたー。こんなに充実したエロルは久しぶりなのでした……。レギオン様はいかがでした?】   (2014/6/8 03:01:15)

レギオン♂魔拳士【ありがとうございます。此方も楽しく充実したロルが出来ました。素敵なお相手で満足ですb悪魔という事で、尻尾や翼を攻める描写をしなくちゃと急きょ攻めていったのは内緒ですが…w】   (2014/6/8 03:02:55)

シェリス♀魔将軍【なんとなくそんな気はしてましたw悪魔の弱点としては安定ですからね。尻尾と翼は】   (2014/6/8 03:03:30)

レギオン♂魔拳士【定番ですよねぇ…wうん、この攻めなくやっては普通の人間としていることが変わらないと言う訳で。お気に召してもらえて何よりです…w】   (2014/6/8 03:04:22)

シェリス♀魔将軍【はいー。今後やりたいみたいなことありますか?】   (2014/6/8 03:08:41)

レギオン♂魔拳士【そうですねぇ…。今後は着衣ぶっかけをメインに据えたイチャイチャが出来ればと思いますbシェリスさんもよければご希望を聞きますよ?b】   (2014/6/8 03:09:50)

シェリス♀魔将軍【いろんなコスプレエッチとか、人間の里近くで物陰セックスとか…?基本イチャイチャシチュが思いつかない私がここに居ます・・・】   (2014/6/8 03:11:08)

レギオン♂魔拳士【おおぅ、なかなかに濃ゆいシチュを…wそれなら、人里近くで物陰で着衣ぶっかけした後に散歩させたり‥とかもありですかねw】   (2014/6/8 03:12:14)

シェリス♀魔将軍【人間に私を犯させるというシチュもなかなか】   (2014/6/8 03:15:57)

レギオン♂魔拳士【なるほど、ハードなシチュをご所望ですね。次回から期待に添えられるように頑張りますねっw】   (2014/6/8 03:17:10)

シェリス♀魔将軍【責めレスも過去ログ見ると判ると思いますが、実はMっ気つよいのです】   (2014/6/8 03:17:38)

レギオン♂魔拳士【ふむふむ…また参考として見ておきますw思えば、将軍としての~の下りが実にMっぽさを感じていたりw】   (2014/6/8 03:19:13)

シェリス♀魔将軍【まぁ、頑張ってS勉強中だったり。】   (2014/6/8 03:19:58)

レギオン♂魔拳士【今回の場合は攻めさせる気0だったような…もし、S展開を少しでも希望されていたのであれば申し訳ないですよ】   (2014/6/8 03:20:57)

シェリス♀魔将軍【いやいや。今回は責める場面なかったですよ。そもそも最初から受け決定でしたしw】   (2014/6/8 03:21:30)

レギオン♂魔拳士【そうでしたか…wあっ、Mだってわかれば、のど奥の、食道まで呑みこませるように突いて、そのまま胃の中に流し込むように…的なこともやってみたいかなとw】   (2014/6/8 03:22:59)

シェリス♀魔将軍【わおw】   (2014/6/8 03:26:19)

レギオン♂魔拳士【此方のポリシーは…ハードで変態チックに愛でること、ですwはたから見れば一方的な歪んだ愛情表現とも、取れますが…w】   (2014/6/8 03:27:40)

シェリス♀魔将軍【なんと、そこまで相性がいいとは・・・。また次にもお願いしますねw】   (2014/6/8 03:29:26)

レギオン♂魔拳士【了解ですっ…wまた金曜化土曜日の夜にたっぷりと愛でますからね…wあと、長々と引っ張って申し訳ないですが最後に質問を。シェリスさんはリョナはダメな方です?】   (2014/6/8 03:30:48)

シェリス♀魔将軍【リョナはある程度なら平気ですが、猟奇系は完全NGです。】   (2014/6/8 03:31:12)

シェリス♀魔将軍【では、来週の土曜の夜くらいでいかがでしょう?】   (2014/6/8 03:31:34)

レギオン♂魔拳士【リョナに関して、了解しました。こちらは腹パンや首絞め程度なので…w そうですね。こちらも来れましたらその時に。もし、アクアさんがいれば、今度は彼女に優先させておきますのでb】   (2014/6/8 03:32:35)

シェリス♀魔将軍【はいー。】   (2014/6/8 03:32:55)

シェリス♀魔将軍【ではねますねー。おやすみなさいー】   (2014/6/8 03:33:13)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが退室しました。  (2014/6/8 03:33:17)

レギオン♂魔拳士【ではでは、シェリスさんの方も眠気が来ているかと思いますので…おやすみなさいですっ!】   (2014/6/8 03:33:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レギオン♂魔拳士さんが自動退室しました。  (2014/6/8 04:26:20)

おしらせグゥエン♂獣人さんが入室しました♪  (2014/6/8 21:32:50)

グゥエン♂獣人【お邪魔します。リミット2時程度迄となりますが、其れでも宜しければ。日常、エロ、流れの儘に。此方500前後の中文で、400程度はお願いしたいところでございます。】   (2014/6/8 21:33:59)

グゥエン♂獣人(人族の領地へと進行するため、拮抗する境界よりも数キロ人族側に敷かれた陣。今日も今日とて、其の陣の礎となった小さな村と言っても差支えの無い街を滅ぼし占拠したばかり。夜目の聞く黒豹は、其れを祝う宴にも碌に参加せず、残党を追い森の奥迄足を延ばしていたのだが)――――――……下らぬな。人族には、兵がおらぬ様だな。 ……尤も、この様な辺境ではそんな相手を求めても無理が在るか(地面へと突き刺した、今日も数多の血を吸った槍を引き抜いては、悠然と森を祝勝に――とはいっても、たかだか領地とも言えぬ土地を占領しただけなのではあるが――に浸る陣へと引き返し始めた。其れでも周囲の警戒は怠らない。生温い夜の空気を身に受け乍、ざ、と土を蹴る音を鳴らし。思ったよりも遠く迄行っていなかったのか、直に焚火を囲う連中が目に入った。強者と戦う事が喜びである彼ではあるが、この様な馴れ合いも好きではあった。唯、今は血が、足りないだけで。然し、ないモノを幾ら求めても仕方ない事が分かれば、適当に杯を持ってきて、焚火の端へと腰を落すのであった。其の、闇に溶ける漆黒の身体と、鈍く月明かりに光る鎧は、遠目でも彼だと分かるだろうか)   (2014/6/8 21:45:14)

グゥエン♂獣人【では、後は自動退出まで待たせて頂きたく。暫し、お部屋をお借り致します。】   (2014/6/8 21:46:14)

おしらせレーア♀魔女さんが入室しました♪  (2014/6/8 22:06:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グゥエン♂獣人さんが自動退室しました。  (2014/6/8 22:06:26)

おしらせグゥエン♂獣人さんが入室しました♪  (2014/6/8 22:17:11)

グゥエン♂獣人【ルブルが落っこちてたみたいで。それにしてもすごいタイミングで来られますね。戻ってらっしゃるかしら。】   (2014/6/8 22:17:36)

レーア♀魔女【入室したとたん、固まった(汗)】   (2014/6/8 22:17:37)

グゥエン♂獣人【ルブルが落ちてたみたいです。して、いらっしゃいませ。 同タイムですが、入室の方が早かったので戻ってまいりました。】   (2014/6/8 22:18:25)

レーア♀魔女【こんばんはー。0時までだけどいいかしらと思って、お邪魔してみたのだけど、固まって焦りました…】   (2014/6/8 22:18:48)

グゥエン♂獣人【ではまぁ、サクサクと行きましょうかー。是非に是非に。】   (2014/6/8 22:19:37)

レーア♀魔女【そして、良く見たら入室と退室が同じ時間だったのですね…笑 どうしましょう。2時までお相手はちょっと無理なのですけれど。お暇でしたら。宜しくお願いします。待機ログに続けますので少々お待ち下さいませ】   (2014/6/8 22:20:13)

レーア♀魔女(ゆるりと長いドレスの裾を引きずって歩く女が一人。長いドレスの裾が、誇りにまみれるのも構わず。このような辺境の地であれば、兵たちを満たす満足のいく酒も、食事も少ないだろうと。それらを持ってその場所を訪れた。どこかへと出かけていたらしい、黒豹の獣人の男が戻る頃には、焚火のまわりを群れる兵たちにあらかたそれが行き渡ったところで。男が焚火の端へと腰を落すのを見てとれば、酒瓶を一つ手にとり、ゆったりとした速度で歩いて近寄っていく。) ……どこかに出かけておったのか……。 もしかして、暴れ足りずに、いるとか…?(と小さく笑んで、男のそばに立つ。軽く身をかがめれば、男の目の前に、美味いが、口当たりの癖とアルコール度数が強い、そんな地酒の類を差し出している。焚火に照らされた、横顔。それをじっと見つめて、男の金の眼の感情の色合いを探るかのように、目線を合わせて。) ここは、大した陣も、兵も。お前を満たす程にはいなかっただろう……? 先ほどの、城攻めの時と比べると、大分、血の匂いが薄い…。(と軽く首をかしげて)   (2014/6/8 22:28:50)

グゥエン♂獣人何だ、御前も来ていたのか。てっきり、陣の奥の方でさっさと寝たのかと思って居たんだが(足音が近くで止まれば、自然目線が向かう。金眸が捕えたのは何時もの魔女の姿。差し出された杯に手を伸ばしては、ぐい、と一気に煽り空にした)……斥候がてら、残党狩りをしていたのだ。尤も、碌な奴と巡り合わなかったがな。 これならば、先の城攻めの方がまだ楽しめた処だ。 ――――…それにしても、御前は俺の顔を見る度に暴れたりぬと言うのか? 確かに暴れたりぬのは毎度の事だが、如何し様も為らぬと知っていれば気取られぬ様にしているのだがな(見上げた侭一息に言えば、自分が持ってきていた杯も空けて。確かに悪くは無かったが特段感想を口にする事も無く。当然、顔色一つ変わり様が無い。座ったらどうだ、と目線で告げて) ………―――其れとも、お前の言う暴れたりぬとは、此れから始まる宴の話か(嘲笑か、自嘲か、冗談半分の戯言を口にすれば、喉を鳴らし乍口角を吊上げた。腰かけているのは粗雑な木材だが、背中から出た尻尾は退屈そうに揺らめいて)   (2014/6/8 22:35:37)

レーア♀魔女おや、来ては悪かったか。随分な言い草だな? 美味い酒と、肉を持ってきてやったのに。(腰に手を当て憤慨する様子で、大仰な仕草で告げれば、まわりの兵たちのはやし立てる声がする。酒が入り陽気になった兵たちに、飲め、食え、と言い置いてから。男の隣へと腰を下ろすだろう。男の座れという視線があってもなくても、そこは、傍若無人な魔物には違いない様で。) 面白くないと言った風にその尻尾を揺らしているのが悪い。確かに顔色は変わらぬし、目の色も特段変わった訳じゃないが……尻尾の方が素直。(とくすくす、と小さく言葉をこぼせば、男の盃になみなみと酒をつぎたしながら、夜空を見上げる。空に掛るは大きな満月。それを見やれば、また視線を隣へと落とせば。今は男の瞳孔はやはり猫のように丸く、あるいは細く。なっているのだろうかと覗きこむ) そうかもしれない。人を屠った時の高揚はまだ、静まりきっては折らぬのだろう? 酒も熱を沈める手段にはならぬだろうし。 まぁ、飲め。(と言って盃を空にして、酔ってしまえと誘いかける。男が酒に酔ってどう変わるのか、見てみたいという好奇心。それが、向ける視線へと現れている。)   (2014/6/8 22:43:53)

グゥエン♂獣人(何処か大げさで、浮かれて居る様な様子の魔女と他の戦士たちの声に、あからさまに肩を竦めて見せた。きし、と唯地面に置かれただけの木材が軋む音が鳴れば、隣に腰を落した魔女の瞳を見つめて。再び満ちた杯を、先程と同じように一度に煽る)―――…然し、美味い酒と言うのは判ったが。肉は何処に在るのだ? 其れとも、美味い肉とは、御前の事で良かったか。(余りにも退屈過ぎて、酒の酔いに身を任せたのか、其れとも注がれた地酒が思いのほか強かったのか、話す口振りは普段よりすこし流暢だろうか。嫌がるそぶりが無ければ、其の侭肩に手を回す……では無く、尻尾で撒く様にグルリと反対側から魔女の膝元へと伸ばし)……成るほど、然し、此奴だけはどうにもならんな。 ―――…だが、人を屠る熱などとうの昔に熱でさえなくなって仕舞った処だ。 其れで、そう言う御前は飲まぬのか?(顔色は変わらぬでも、話しぶりに酔いが現れたか。ぐ、と顔を近づけて魔女の顔を覗きこむ様子は、普段では見せないものだろう。酒瓶を奪い、杯を押しつけては進めて)   (2014/6/8 22:53:03)

レーア♀魔女(戦が終わった後の高揚が、酒と食事が入った為に、さらに上へと押し上げられているのだろう。酒がまわりきった周りの兵たちと、己が連れてきた魔女の種族の女達。笑いさざめき、浮かれ切った者たちが、過度な接触に至るのも、時間の問題だろうか。)  …あら、貰い損ねたの? さっき、焼いて兵たちには配ったというのに。(とワザとらしく驚いた様な声音で言うが、男の言葉が流暢に紡がれ、膝へと退屈げに先ほどまで揺れていた尻尾が絡むのをその感触で知って。小さく笑い、冗談だと告げれば、肉の皿を、近くの女から受け取る。指先でつまめる程度には、冷めたそれを。指先でつまめば男の口の中へと放りこんでやろうとして。) 酒はそんなに強くは無いんだけど。まぁ、飲まないのも、悪いわね。 こういう場、だもの。(とぺろり、と指先を汚した肉汁をその舌先で拭った後に、押しつけられた盃。なみなみと注がれたその強い酒に一度目を落せば、ぐっと一息で飲み干す。飲みほした盃を、男に、押しつけ返しながら、その男の身体に凭れ。) こういう宴は悪くない。楽しいから。こんな戦のさなかでも。…いえ、さなかだからこそ…か。(揺れる薪の火を見ながら笑う。)   (2014/6/8 23:03:12)

グゥエン♂獣人焼け残りなんぞ、別に食いたくも無いのだがな(口元へと寄越されたその肉の塊を猛獣さながらに口の中で咀嚼し、噛み砕いては広がる肉汁ごと飲み込んで。押し返された杯に続く酒を注ぎ、飲み下した)――……何だ、たった一杯煽っただけでもう酔っぱらったか?(身体に伝わる、軽い魔女の重み。詰らなさそうに眉を顰めその顔を覗いてはすん、と鼻を鳴らし。魔女の何時も通りな甘いに混じり、酒の匂いが鼻を突いた。行き場を探しかねた尻尾が、矢張りまだ魔女の膝の上でふさりと揺れるだろうか)――――…ふん、戦と、酒と、女は付き物だからな。尤も、それ以上に強い相手が欲しいところだが。 ……そもそも、この程度の戦果を挙げたからといって、この様に騒いでいては浮かれ過ぎだろうに。  ………まぁ、御前の手前、その様な事を言っても仕方なくはあるのだが。  ――――どうした、火の温かみより、今は生ける者の体温が恋しいか。 ……意外と、弱いのだな。御前は。  ……未だ、寝ないのか?(無論、酒の事、である。魔女が気にすることが無ければ、尻尾を追って同じように腕が肩を抱こうとするだろうか。)   (2014/6/8 23:11:52)

レーア♀魔女なんだ、生が良かったのか。(と戯言で始まり戯言で終わる会話を楽しんでいるのだろう、男に体を凭れさせたまま、笑っているのか体が揺れている。男の鼻孔をくすぐるのは、女の髪の毛にしみ込ませた香油の匂いと、酒の匂い。膝の上で揺れている尻尾に目を落せば、それに両指をからめて毛並みを撫でて遊んでおり。摘んでは逃げるその尻尾で遊ぶ様子は、子供の様でもある。女の本性が、子供といった可愛い者でないことは、その尻尾の持ち主は百も承知であろうけれど) 私は、逆に。争いの後は、人の体温が恋しくなる。魔法を使い、人の息吹を奪って、冷えた体に。触れる体温は心地が良い。こうして火にあたっても、湯を浴びても。体の芯は温まりきらなくて。お前の体温は人より高くて、何より毛皮が暖かい。酒は飲むと温まるより先に、眠くなる。 ……さすがに、一杯じゃ寝入ったりはしないが。二杯目は危ないな。(と男に凭れたまま、上を見て。男の顔を下から見上げる。肩を抱かれれば、その腕をさらに求めて。両腕を絡めるだろう。触れる毛並み。鎧で覆われたところからは、冷たい感触しかしないと。女は男の両腕にご執心の様で。)   (2014/6/8 23:20:42)

グゥエン♂獣人(酔ったのか、疲れて居るのか。如何もらしくない魔女に普段であれば疑問を持つだろうが、既に酒を多く飲み干した後であれば、其れすら気に為らない様子で。じゃれる様に尻尾を弄ばれる度、触れては逃げ、触れては逃げ、然し其れでも目の前で揺れて居る辺り、少なからず心地良いと感じている事が分かるだろうか。)―――果たして、俺で以て人肌と言って良いかどうかは今は置いておいてやろう。―――然し、御前は其の熱を収めたいのか?其れとも、燃やし尽くすだけ燃やし尽くして収めたいのか。良く判らん。(肩を抱き、腕を絡められても嫌な顔一つせず、其の瞳を覗き込み。其れとも、芯は熱を帯びた侭だが身体が寒いと言う話しなのだろうか。良く判らないと言った様子で、金色の瞳が揺れた)……――全く、そんなに絡み付くならば、猫の膝の上でもっとその体温とやらを感じるか?(冗談交じりにぼやいた言葉。自由な反対の手で、ぽん、と筋肉質で、其れでいて柔らかさを備えているであろう太ももを軽く叩いた。様子を伺うよう、伸びた尻尾が魔女の顎先を撫でるだろうか)   (2014/6/8 23:27:59)

レーア♀魔女(酔ってもいる、疲れてもいる。いつもよりも、女は幼く。そして、一層気ままに、気まぐれに。男の尻尾に戯れ、じゃれている。その追いかけても追いかけても、手の中からするりと逃げていく存在。それに心惹かれるのだろう。追う側の女は、飽きずに掌で揺れる尻尾を追いかけている。) 逆だ、人肌以上だからこそ、その熱すぎるくらいの体温が丁度よい。冷えた体を温めたいだけだ。そのまま放っておくと、その冷えが心に忍び入って、楽しみがなくなるような、気がして。溜まらない。(とぽつり言葉を紡ぐのは、男がその瞳を覗きこんできたからだろう。そうして、その金の眼差しが揺れているのに気づいたからだろう。向かい合うまま、男の膝の上に促されるがまま、よじ登ってしまえば。男の太股を跨ぐようにして。さらにもう一杯と言った風に、男の膝の上で、盃に酒を注ぎたし、ぐっと一杯飲みほし、伸ばす腕は男の首筋に絡める。男の太股を跨いで体を接近させて、体を男に向かい合う形で預ければ、長いドレスは、太股の位置までまくりあがって、その白い肌を晒している。盃を地面に落とし、肌を晒す様な真似までしてじゃれついている完全な酔っ払いだ)   (2014/6/8 23:37:37)

グゥエン♂獣人―――…如何した、らしくないぞ。其れではまるで、御前が猫の様だぞ?(よもや冗談で言った言葉を本気にするとは思って居なければ、流石によってはいるとは言え困った様な顔をした。其れに、魔女が気付くか如何かは別として。摺り寄せる様に体を触れさせ、しな垂れる魔女へ、仕方ない、と一言つぶやいては、肌蹴たドレスの裾をなるべく白い肌が隠れる様に直し、其のか細い腰へと手を回した)―――…良く判らんが、今宵の御前は少しばかり疲れて居るのかもしれんな。一体、此の触れる体のどこが冷たいと言うのだ? ……俺以上に熱を帯びているだろう。全く(確かに、魔女と触れる肌から伝わる体温は、酒の所為もあるのか自分が触れても暖かいと思う程。然し、何処となく彼女のいう事も判る気がするから困りもの。その上、柔らかな肌はその弾力を否応なしに男へと教え、そして感じさせる。)   (2014/6/8 23:47:56)

グゥエン♂獣人―――――…まぁ、分かった。 今宵は、俺がお前が冷えぬ様満足する迄温めて呉れよう。 ……ほら、往くぞ(こうなって仕舞ってはどうしようもなく、その場をしのぐ言葉を1つ耳元に落しては、ドレスに形を浮かせた尻へ両手を添え、持ち上げた侭立ち上がる。一人歩かせるよりも、此の方が良いと思ったのだろう。甘えてくるのならば、尚更に。其の侭魔女の火照りを感じながら、魔女が寝床を構える陣の一画へと歩みを進めるだろうか――――――その後、寝所で何があったのかは、また別の話。唯、屹度酔った魔女は予想以上に男を困らせ、そして愉しませることだろう)   (2014/6/8 23:47:59)

グゥエン♂獣人【此方、此れにて〆です】   (2014/6/8 23:48:10)

レーア♀魔女……私らしくない、か。私らしいとは、何、だろうな。猫…それもいいかもしれないが。(とくつくつと肩を揺らして小さく笑う。男にじゃれつくがままに、猫のように伸びあがれば、そのまま間近で男の顔を見て、ニャァオ、と小さく猫のように声をあげて見せる。男が律儀に、白い肌を隠せば、男に触れるのは、ドレスの布越しのいつもの女の感触であろうが、いつもより確実に体温が高いのは、酒が入っている所為もあろう。それでも、女は、唇をひらけば) ……そうはいっても、寒いのだから仕方あるまい。寝所へと付き合え。抱き枕にするか、下敷きにしてその毛並みを毛布変わりにするか……。(男が女の臀部に両手を回し、そのまま体を持ち上げれば、嫌がる様子もなく、女はそのまま男の首筋へと身を寄せ。耳元で謡うように口ずさむ)   (2014/6/8 23:59:11)

レーア♀魔女 お前の、体の熱も全部全部、奪い取って、しまおうか。その体が冷たくなるまで。(と男の耳元で、楽しそうに言葉を紡いでいる。それは、女の言葉なのか、唯の何かの歌なのか。それは男には分からないだろうけれど。己の寝所まで送り届けてもらった女が、男の申し出通りに、そのまま抱き枕にして、男を困らせることになるなど、男の予想をはるかに上回るだろう。酔っ払いの女は面倒臭い。そんな風に男の心情に女の振る舞いが刻まれることになるのかは、まだ分からない)   (2014/6/8 23:59:16)

レーア♀魔女【有難う御座いましたー! これにて〆です】   (2014/6/8 23:59:34)

グゥエン♂獣人【お付き合い頂いて有難う御座いましたー】   (2014/6/9 00:00:31)

レーア♀魔女【2時までのお付き合いでなくて申し訳ないです。明日から早いので遅い時間に遊べないのですが、また、懲りずに遊んで下さいませ。】   (2014/6/9 00:01:54)

グゥエン♂獣人【はいな、是非に此方こそー。お疲れ様でした】   (2014/6/9 00:02:32)

レーア♀魔女【お休みなさいませ~】   (2014/6/9 00:02:46)

おしらせレーア♀魔女さんが退室しました。  (2014/6/9 00:02:52)

おしらせグゥエン♂獣人さんが退室しました。  (2014/6/9 00:03:01)

おしらせレーア♀魔女さんが入室しました♪  (2014/6/11 20:43:00)

レーア♀魔女【お邪魔します。魔族サイドでの待機となります。文章量は300字以上の方であれば、男性女性どちらでも。流れに任せてロールできたら良いなと思いつつ待機させていただきます】   (2014/6/11 20:45:20)

レーア♀魔女(中天にぽっかりと浮かぶ真っ白い月は丁度半分にかけており、周囲に冴え冴えとした光をまき散らす。太陽はすでに、地平線の向こうへと消えて、時刻は夜半過ぎ。魔族の領土となった土地の、大きく横たわる湖の岸に立ちすくむ女の姿がある。腰まである長い金髪は、ゆっくりとウェーブを描いて背中に流れ落ち、身を包むのは、黒を基調に、赤の花の模様が入った裾の長いドレス。見た目は、人間の女の様だが、身体の中には魔物の血を持ち、頑強な肉体と、強大な魔力を持った一族の女である。) ………眠れない…。…翌朝には、出立しなければならないというのに。(とぽつりと呟けば。空を見上げたまま。翌朝早く、人の領地に攻め込む為に、ここを出発する予定となっているのだが。小さくため息をつく。)   (2014/6/11 20:56:09)

レーア♀魔女………明日は、朝早いのに。……起きれるだろうか…。(腰から下げている、鎖の先を手繰れば、その先には懐中時計が付いている。指先でその表面をなぞれば、光を帯びて文字盤が僅かに発行し、その時間を読み取らせ。短針が0時の位置から僅かに右へと傾いている。それを目で確認すれば、ぐっと眉根に皺を刻む。)  明日のことを思って眠れないなど、子供じゃあるまいし……。酒は……なぁ。(あーあ。行儀悪くも、そんなことを口に出せば、両腕を空へと伸ばすように、のびをする。そのまま流れで、体をほぐすように首を僅かに回していて。) 誰かに起こしてもらうか……いっそのこと時間まで起きているか。(時間まであと、4時間くらいしかないだろうか。先ほど時計で時間を確認した女は、そんなことを口にして。湖の傍、岩場へ歩み寄れば、その上に腰をおろして)   (2014/6/11 21:08:27)

おしらせグゥエン♂獣人さんが入室しました♪  (2014/6/11 21:10:49)

グゥエン♂獣人【相変わらずの自分ですが、お邪魔しても良いでしょうか?】   (2014/6/11 21:11:08)

レーア♀魔女【歓迎ですよ~(笑) 明日は休みなので、最長2時くらいまで可能ですよ~】   (2014/6/11 21:12:36)

グゥエン♂獣人【有難うございます、では続けますね】   (2014/6/11 21:13:29)

レーア♀魔女【はい。お待ちします。】   (2014/6/11 21:13:58)

グゥエン♂獣人(元々夜に強い種族である上に、頼まれてもいないのに進んで斥候を務めることは常々であった。其れは、少しでも戦う機会が増えるし、何よりもそうやって一人で土地を散策する事も好きであったから。生き物、それも普通の獣などでは無くある程度の魔力を持った強い存在を感じれば、自然と足が向くのも必然。斥候として、そして個人的にもその存在が気になるから。然し、近く迄辿り着いてはその気配が何処となく知ったものであると、構えていた槍を元に戻した)――――…なんだ、こんな夜中に、1人で如何したのだ。(遠く、それは後ろ姿では在ったが、夜目が利き目が良い自分が其れが誰か見間違う事も無かった。その背中へと声を送り、ゆっくりと近づいて行く。)――――…明日も早いのではなかったのか?(距離を狭めては、更に言葉を続けた)   (2014/6/11 21:21:15)

レーア♀魔女(湖の傍の岩場に腰かけて、湖の上を吹き抜ける風に吹かれている。長い金髪が強い風に吹かれて乱れるのを、時折、思い出したように手櫛で整えつつ、手持無沙汰と言った風に、空と、湖と、両方の景色を眺めており。無防備、かつ、適当な所作ではあるが、さすがに、こちらに近寄ってくる、男の気配には気がついたようで、男の方を振り返り、近付くのを待つ。) ……グゥエン。……眠れない。だから、暇をつぶしに来た。夜が明ける前には出立する予定なんだが……眠れそうにないので、時間まで起きていようか悩んでいる。(スカートの裾を膝の位置まで手繰りあげれば、ミュールを脱ぎ捨てる。素足になってしまえば、湖の水面に両足を浸して。僅かに身をすくめて、冷たい、と一言呟けば。男へと手招きしつつ) お前は、見回りか…? その距離だと、顔が、良く見えない。(良く見えなければ、男の感情の移り変わりも良く分からない。だから、傍にと告げれば、岩場の平坦になった個所。ぽんぽん、と手で叩く。座り心地は良くはないが、二人くらいならば並んで座れないことも無い)   (2014/6/11 21:29:32)

グゥエン♂獣人―――…其れで、大丈夫なのか? 寝れるときに寝ておいた方が良いとは思うが。幾ら辺境とは言え、此処はもう人族の地、万全を整えて置いて悪い事は無いからな(手招きされる儘に、近づいて行き乍声を発する。この間の事と言い、最近の魔女は何処か不思議だと思いながら)……まさか、酔っぱらっては居ないだろうな?(少し間をおいて口から出たのは、先日の事を思い出したから。よもや、一晩中抱き枕の様に扱われるとは思わなかった。然し、魔女の口ぶりはきちんとしたものであれば、それは冗談に近かったのかも知れないが。ふぅ、とため息を1つついては、促された場所へと腰掛けた。此れも、何処かで見た光景…だろうか。槍は、傍らに、邪魔に為らない処に避けて。)――――…然し、珍しいな。お前が寝れないなど。 ……明日、何かなければよいのだが(目をうっすらと細め、湖面の中へと吸い込まれた魔女の細い足に向けて。少しして、ゆっくりと金色の双眸を魔女へと向けた。そして、笑った様に鼻を鳴らす。)   (2014/6/11 21:39:49)

レーア♀魔女眠れないのだから、仕方がない。妙に目が冴えてしまっていて、落ちつかない。酒を飲んで寝てしまおうかとも思ったが……私は、朝が苦手だ。多分、いや、高い確率で、寝過ごすな。(から笑いしながら、言葉を紡ぐ。直ぐ傍らまで男が近寄り、そして腰かければ。揺れる尻尾に手が伸びるのは、もはや女の習性となっているのかもしれず) ……飲んでない。―――まだ、な。(男の言葉に対して、含みのある口調で言葉を返す。飲んだら、また、男を抱き枕にしそうな、そんな口ぶりでもあって……女の冗談か、本気か。曖昧な、笑み。) ……この間よりも、すこし堅牢な城だというからな……。緊張している、のかもしれないが。なんとなく、そう言うのとは違うのかもしれない。……感、のようなものが、働いていて、気になっているのかもしれないが。(と一つ言葉を切れば、ゆっくりと水辺に浸した足先を持ち上げる。足先から滴り落ちる冷たい雫。)  意外と、お前と別行動だから……かもな。(と肩を揺らして小さく笑う。明日は珍しくも女が先んじることになっている。)   (2014/6/11 21:47:54)

グゥエン♂獣人(ゆら、と矢張りこれもこの間と同じように魔女の背中をまわり、反対側から尻尾が膝元へと伸びる。其れを手で弄られるのは、最早何時もの事で、自分にとっても居心地の良い感覚なのは間違いなかった。何故なら、尻尾は無意識のうちにそうやって動き、手先のが触れる感覚に初めて尻尾の所在に自分でも気が付くのだから)―――…まだ、か。飲まないほうがいいのではないか。……明日に残ったら、大変だからな(その言葉は本心ではあったが、矢張りそれ以上にこの間と同じ目に合いたくないと言う思いもあっただろうか。その顔が、少し苦笑い気味な表情を作ったのは言うまでもない)―――…なんだ、随分とお前らしくない事を言うのだな。……何をそんなに心配する必要がある。(珍しく弱気を吐く魔女。其の笑みは、何処か弱さを感じさせた。如何声を掛けたらよいのか、少し考えつつも、良い言葉は出てこなく少し、沈黙が続くだろうか)――――…大丈夫だ、何時も通り、お前が指揮を撮るのであれば、何も問題ない(其の顔を覗き込みながら言えば、そっと、肩を抱く様手を回すだろうか)   (2014/6/11 21:58:18)

レーア♀魔女(腰に添って男の尻尾が絡む。そんな感覚を服の上から感じて、目を細める。膝元でぱたり、ぱたりと揺れる先を、両手で包んで毛並みの感触を感じる。生きた別の何かの様に動くその尻尾を手で触れていると、少し落ちつく気がして。そっと詰めていた息を吐きだす) ―― 最終手段にしようとは思っている。寝起きが悪いのが、さらに悪くなる、し。(とふう、と息を吐きだす。先日、酔っ払った女が朝まで男を抱き枕にした理由の一端に、一度寝たら起きなかった…という、ことも含まれているようで。隣で男が苦笑いをしていることは、なんとなく察してはいたが、少し唇を尖らせる程度にしておいた)  ……具体的に、何をと、問われると困るのだが。堅牢な城だと言うから、どうやって攻め込むか、そういうことは幾つか考えているのだが。―――無意識に、私は、お前を頼っているのかもしれない。他の連中の手を借りるなど、思いつきもしないのに。(と、協力関係にない他の魔族を思い返すのか、僅かにあざけるような表情を浮かべるものの、肩を抱くように、腕を回されれば、その表情を和らげる。ほんの少し。身体を男へと預けて。)   (2014/6/11 22:09:19)

グゥエン♂獣人(尻尾に触れる柔らかい掌の感触に、ん、と小さく声を洩らして。尻尾の先だけが、強請る様にぱた、ぱた、と膝の上で動く)―――……そうだな、お前が欠けて仕舞っては、城攻めもできぬ。(最終手段、その言葉に少し安心しつつも、何処か結局其の最終手段へと辿り着く来そうな不安を拭えなかった。抱き枕にされるは別に構わなかったのだが、その間ずっと柔らかな魔女の身体が密着していると、どうにもならない事も沢山あった訳で。尖らせたその口に、溜息を零すだけで)―――……頼られる分には全く構わぬ。心配だと言うならば、明日、お前の傍で戦っても問題ないだろう。 ……俺としても、其の方が暴れることが出来るし、願ったりかなったりだからな。お前が口添えすれば、それも簡単なのだろう?(この言葉に他意は無かった。個人的にも、先を行けるのであればその方が愉しい事外ない。その上、此の魔女は今回の陣営においても、ブレーン的存在、魔女が1つ口にすれば、自分の配置などどうとでもなるだろう。魔女の体重を感じれば、少し強めに其の体を寄せて。)――――それに、そんなことを言われては、俺は男として、武人として、お前を護らなくてはと思って仕舞う。   (2014/6/11 22:19:52)

レーア♀魔女(膝の上で、ぱたりと揺れる尻尾へと目線を落せば、尻尾を中心に軽く筒状にした掌で撫ぜ下ろすように、先端へと向かって数度繰り返す。掌から毀れた尻尾が、ゆらりと続けろと訴えるように揺れれば、再びその尻尾を掌で愛撫する。)  お前がいれば、別に飲んでも構わないかな。起こしてくれそうだし。(と男の不安要素など、知らぬそぶりで、笑いながら傍らの男を見上げる) ……いや、お前には、城の水源の上流に位置する水門を奪い取ってもらおうかと……思っていたのだが。(籠城を阻止するために、飲み水を奪う為の策を城攻めと同時に開始するつもりで、男にそれを告げ。しっかりと身体を捉えられれば、少し惑う様に、視線を揺らめかせる。) ………そんな風に言われたら、傍に置きたくなろうだろう。(と困ったように唇を緩めて口にする。確かに自分の一言で、男の所在を変えることは可能だろう。しかし、自分の欲の為に、戦力を欠いてもいいものだろうか…そんな風に迷って。) ――駄目だ。やっぱり、お前の他に任せられる者がいない。(ため息をついた。)   (2014/6/11 22:31:45)

グゥエン♂獣人―――おいおい、この間は、黙って抱き枕に為ってやったが、今度ばかりはお前の身の安全は約束できんぞ?(先日は自分にも魔女をそうさせた原因があったから、唯大人しくしていたが、もう二度とあんな時間を過ごすのは御免であった。寧ろ、次が在るならば間違いなく襲うだろう。と。その言葉はそんな意味を孕んでいるだろう。少し、身を竦めて)……まぁ、お前の言わんとする事も判る。お前が、俺に信頼を置いてくれてるからこそ、其処を任せてくれていると言うのもな。……けどな(魔女の気持ちも、優先すべき事由も両方わかるが故に、言葉が詰まる。揺れる魔女の視線を追う様に、金色の瞳を動かし。次に魔女が紡いだ言葉に、期待を覚えた。然し、その期待は、魔女の正しい理性と、戦略的な思考で打ち砕かれる)―――……判った、仕方あるまい。個人の都合よりも、城を落すことが先決なのは、明白だから……な。(薄く金色を細め、小さく首を横に振って。しかし、次に浮かべたのは含みを入れた笑み)―――だから、俺が早く水門を制圧し、お前の元へと駆け付けよう。其れで、何も心配はないだろう?(自信ありげに、魔女の顔を覗き込んで告げる。)   (2014/6/11 22:43:28)

レーア♀魔女――別に、私を抱き枕にするな……とは、言っていないぞ?(男の言葉に、赤く彩られた唇が、弧を描く。ほんの少し唇の合間を緩めて、そっと微笑み。誘う様な、そそのかす様な言葉を紡げば、尻尾の先から、根元の方へと、掌で撫で。) ……うん?(男の言葉を黙っていく。女の思考は、己の欲や感情に傾くことは無かった。だけれど、男の金色の目が、僅かに、期待を孕んでいる様に見えたのは、気の所為か――そんな風に、男の心を探る様に、揺れる視線を目で追う。) ………はい?(金色の瞳が細くなり、小さく首を横に振った男が、含み笑いをする。そんな様子を眺めていた、女は。言われたことを、思わず問いかけしてから。………たっぷりと時間をかけて。瞬きする。) ……ふふ。そう……か、そうなら。お前の腕に期待して、どのぐらいで来れるか、楽しみにしていよう。お前の言葉を聞くと、気が楽になる。……傍にいないんだ、焦って大怪我を、するなよ…?(隣に座る男の太股に手を置いて、伸びあがれば、男の鼻先に口づけを落し。悪戯な表情で笑む)   (2014/6/11 22:52:27)

グゥエン♂獣人(返された冗談とも言えない冗談、其れとも誘いなのか。困った様な顔を浮かべた)―――…抱き枕で、済むとでも? この間も、かなり大変だったのだぞ(撫でる手付きは何処か愛撫染みたもので、其の妖しげな口元も僅かに心を擽った)……ふん、俺が合流するまで、精々城を落しておくことだな。全く進んでいなかったら、全部俺がもらって仕舞うからな?(魔女が不思議そうな表情の後、口にした言葉は何処か挑戦的で、然し、それは何時もの魔女らしかった。つられ、自分も含み笑いからもう少しわかりやすい笑みを浮かべて。魔女とこうした時間を過ごすのは、悪くないと改めて思うのである)――お前こそ、焦ってけがをするな。急いで落とさずとも、俺が向かえば事が済む。―――ん(筋肉質でしなやかな太ももに触れる、小さな手。少しくすぐったさを覚えながらも、続けて鼻先に触れた唇に、更なるそれと、物足りなさを覚え。微笑んだ魔女の唇を奪う様に顔を近づけた。肩に回した腕は、其の身を引き寄せる様に力が加えられて)   (2014/6/11 23:03:07)

レーア♀魔女―――ふふ。意外と、気が長い方なのか…? 私に気を使って遠慮してくれるとは、思っていなかった。(と首を傾けて、微笑む女は男の表情の移り変わりを楽しむ。尻尾を身体に絡めたまま、男の太股へとその手を置いて、もう一方の手で、男の肩に触れる。男の笑みが、自分がみても分かりやすい表情へと変われば、少し満足したように笑む。)  それは、詰まらないから。頑張るとする。お前が合流するまでに、時間がかかったら、主だった楽しいところは、全部済んでしまっているかもしれないぞ?(と先ほどまでのどこか不安げだった様子は薄れ、男に触れることに、次第に楽しみを感じている。背丈の大きな男の鼻に、精いっぱい伸びあがって口づけを落せば。男の目の色が少し変わった様な気がして、目を覗き込む。すると、身体を引き寄せられれば、奪う様な口づけが唇へと落ち。少し驚くものの、女はそのまま身を任せて瞳を伏せる。僅か開く唇。ちろり、と男の口を舌先で舐めて。) ん……ん。(物足りない感覚は、女も同じ。身を揺らし、男の膝の上へと座りこめば柔らかな身体を男へと押し付けるように抱きついて。)   (2014/6/11 23:12:58)

グゥエン♂獣人(魔女を膝の上に抱き、其の背中に手を回して落ちない様にしながら。触れる唇を何度も啄み、人とは違いざらつく舌で唇を撫で、歯列を確かめた。そして、離れては少し拗ねた顔で)――――…ふん、今更そんなことを知ったのか? これでも、一応気を使ってはいるのだぞ。なにせ、随分と男所帯だからな。(意外と、等と言われては、鼻を鳴らし、僅かに明後日の方角を向いて。事実、女性魔族への配慮は、他の魔族と違い、自分はまだ紳士的な方だと思って居たのだから、少し心外であった。然し、直にその顔は魔女へと向けられ、やれやれと言った様子で砕けた)―――それは心配ない。わざわざ残してもらわなくとも、すぐに水門とやらを済ませて向うからな。先程まで、俺が居ないと心配だと言って居た割には、そんなことを言うのか?(含み笑いを浮かべ、上げ足を取って見せた。尻尾は横から魔女の頬を擽り、背に充てられた指先はその背筋をなぞった)―――――…良いのか? ……お前は、余り俺とはこの様な事をしたくないのかと思って居たぞ(一瞬、何時もの顔にもどり、そして口を開いた。何かと、はぐらかされた居た気がすれば、その言葉が出るのも自然で)   (2014/6/11 23:22:42)

レーア♀魔女(腰を男の膝の上へと乗せれば、背中を男に支えられ、瞳を伏せたまま。唇を合わせ、口の中に忍び込むざらつく舌先をゆっくりと舐める。男の拗ねた表情に、また意外な物をみたと言った風な顔をして) ――そうだ。意外と気を使う性質なのだな。私は、お前のことを、知ったつもりでそうではなかったのかもしれぬな。(大きな槍を振るう男のことを、荒っぽい男だと思いこそすれ、女に対して紳士だとは思いもしなかったのだろう。肩を揺らして、微笑む) ――ならば競争だ。私が、城を開門させるのが早いか、お前が水門を落し駆け付けるのが早いか……。(揚げ足取りをする男に、ふくれっ面をしながら、そう言う風に言葉を向ける。内容からいえば、城を開門させる方が難易度が高いだろうか。それでも、そう言わずに折れぬ。男の顔。) ……そうか? そういう気分の時に、刻が合わなかっただけだと思うが…。私も自由な時間には制限があるからな…。だが、そうだな。お前のさっきの守りたいという言葉は、心地よかった。(背筋をゆっくりとなぞる指先に、小さく吐息を零し。尻尾がくすぐるのにくすぐったげに顎を上げる。男の言葉には、首をかしげてみせて。)   (2014/6/11 23:34:09)

グゥエン♂獣人(魔女の不思議そうな顔に、頸を僅かに傾げて。じっと、金色に輝く双眸が魔女の顔を覗くだろうか。こうやって、まじまじとその顔を見るのは随分と久し振りか、それとも初めてか。ついつい、眉から始まり、其のパーツの1つ1つを確かめる様に見つめて)―――…お互い様、だろうな。 俺も、お前の事を知ったつもりで、矢張りそうではないのだろう。(そもそも、男と女では思考回路に違いがあるうえ、魔女は自分程単純ではないと思ってはいたが、矢張りそれ以上に知らないのだと、改めて思い。吐息を魔女の笑みに落す)……良いだろう、無論、勝つのは俺だがな。 如何にお前の優れた策が在るとはいえ、其れを行う戦士に俺が居なくては普段の様にいくとは思うなよ?(自信満々に告げるのは、自分の力に自信と誇りを持って居るから。そして、当然のように負ける気もしなかったから。然し、此れでは面白くないと、言葉を続け)―――そして、勝った方には何が在るんだ?(あくまでも、魔女に主導権を持たせてやろうと尋ねた) ……ん、お前が居なくては、城は落とせぬからな。戦などで死なれては困る。―――それに、抱き枕に迄された関係だ。(ふん、と冗談交じりに微笑んだ。)   (2014/6/11 23:43:28)

レーア♀魔女(空に浮かぶ月よりも、濃い色を湛える男の金の双眸。それが顔をまじまじと見つめてくる。それが、顔全体ではなく、パーツの一つ一つの形を捉えるように見つめられれば、次第に居心地が悪くなって、視線がうろうろと。) ―――まぁ、そういうことだろう。…そんなに顔を凝視するな、何かついているか。(と頬を片手で押さえる。男と女の差異はあることは分かっているが、それを正確に把握するのは難しい。男の吐息が降ってくれば、男が何を考えているかまでは分からないまま。くすぐったげにしている。) 私とて、負けぬ。欲しいものは、何が何でもこの手にするのが、モットーだ。……勝ったら? そうだな、お前が勝ったら、肉か、酒か、それとも他の何かか。なんでも欲しいものをやろう。私が準備できるものに、限るが。(落とした城とかでもいいぞ、なんて口にしながら、「私は、抱き枕」と、にやりと口元をゆるめながら告げる。男の冗談交じりの言葉に応える様なそんな口ぶりで答えた後。男の胸に己の背中をくっつける形に位置を変える。そうして、そのまま体重を預けて。膝の上から降りるつもりはない様で。)   (2014/6/11 23:51:31)

グゥエン♂獣人―――いや、そういう訳ではない。ただ、少し見とれていただけだ。(背に添えていた片手を、頬に当てられた魔女の掌の上へと添えて。さす、とふり幅を小さく撫でた。温かな体温を感じるが、其れでも自分の方が魔女よりも熱い体温を伝えているだろうか)―――…良いだろう、もし俺が負けたら、幾らでも抱き枕になってやろう。(魔女の言葉に躊躇うことなく、口を開いた。矢張り、負ける気がしなかったから。理由は色々とあるが、何より自分が勝ったら望むものが在るから、だろうか。自分の上で身を捩る魔女を其の儘に、背中を預けられては魔女の脇腹に手を通し、膝に掌を置く形にして。そして、自分の望みを告げる)俺は――――――お前を、貰おうか。 俺が勝ったら、お前を。(じっと、魔女の頭の横から覗き込む様に顔を伸ばして。魔女の瞳を刺す様に見つめ乍言葉を当てた。沈黙が二人を包むだろうか、然し、その口調に冗談めいた様子は無く)―――冗談だ。今後、別な機会にお前が戦場に赴く時も、ずっとお前の傍に居る事が出来る権利を貰おうか。其の方が、楽しめる気がするからな(――――果たして、それは本当に冗談だったのだろうか)   (2014/6/12 00:03:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーア♀魔女さんが自動退室しました。  (2014/6/12 00:11:42)

おしらせレーア♀魔女さんが入室しました♪  (2014/6/12 00:11:47)

レーア♀魔女……見とれるような、見てくれではないと思うが――。(男の頑強な肉体を、背もたれにして。己の頬にあてた手。その手の上を、男の大きな手が包んで小さく撫でる。女の肉体よりも、獣人である男の体温は高く。それが心地よいのか、小さく吐息を零す。) 言質は取ったぞ。三日くらい抱き枕になってもらおうかな。――それで、お前も欲しいものは…?(脇の下に通る腕、その片方の腕に体重を預ければ、柔らかなふくらみが、押しあてられるだろう。男が目線を落せば、深く空いた胸元。そこから、白い肌が見える。元来、前線で戦う様な人種ではないものの、戦場に出ていく女は的にもなりやすいのか、見える範囲の肌に、いくつか古い傷跡の様なものもあり。) ―――私を?(男が身体をひねり、横から顔を覗きこんでくる。刺す様な視線。どこか冗談にするには、はばかられるような真摯さがそれに含まれているような気がしたが、男は、それを冗談として言葉を続ける。) ……ふうん? ……そうか。分かった。くれてやろう。お前が勝てば。   (2014/6/12 00:14:45)

レーア♀魔女(あえて、男の真意を問わず。女は諾の意味の返事をする。果たしてその返事は、前の言葉に掛るのか、後ろの言葉に掛るのか。それとも、その両方か―――。女は、笑って、近付いた男の顔に手を当て、耳を指先でつまんで遊びながら、再び、口元へと唇を落し。)   (2014/6/12 00:14:49)

グゥエン♂獣人(魔女が言った、呉れてやると言う言葉は果たしてどれの事だったのか。咀嚼出来ずに眉を顰めるも、勝てばどちらとも言わなかった魔女が悪いのだと、両方せびる事にした。魔女の細い指が耳にふれては、ぴく、と1,2度動いて。其の侭唇が再び触れ合う。髭の様に生えた長い毛が、魔女の口元を擽るだろうが、それも気にすることなく今度は舌を絡めに魔女の唇を割る。お互いの唾液を交換する様に舌を絡め、混じった唾液をその間で捏ねて。ざらつく舌は、弱い鑢の様に魔女の舌を撫でつけるだろうか。吐息を何度も口の端から洩らしながら、口の触れる角度を変えては続け。最後に、下の裏に溜まる魔女の唾液を絡め取って顔を離した)   (2014/6/12 00:28:58)

グゥエン♂獣人―――…今日は、随分と積極的なのだな。(黒い毛に覆われた顔が、赤く染まることは無いまでも、金色の瞳は潤んでいただろうか。魔女の柔らかな臀部が当たるその部分に、膨らみを感じさせてしまうだろうか。視線を落せば、魔女の白く柔らかそうな胸元が覗くのだから、その反応は男として当然なのだろう。其の柔らかさに想像を馳せつつ、視線を魔女の顔へと戻す。胸元の傷は、気にもならなかった)―――…随分と、傷物になっているのだな(当然、今回は冗談。顔とは反対から伸びた指が、覗く胸元、一番近い古傷を撫でて。)―――…だが、だからこそ、お前なのだろう。貰うならば、其のお前が良い。   (2014/6/12 00:29:01)

レーア♀魔女(女は、どちらとも言わなかった。女は、その賭けにあくまでも勝つつもりでいたから。賭けに勝って男を抱き枕に三日くらいした後、それから、何が欲しかったのか聞き出してやろうと考えながら。口元に笑みをたたえて、伸ばした指先で男の耳を弄る。唇が触れた先、長い髭が柔らかい口元の皮膚をくすぐる。少し固い毛は女の肌をちくちくと刺すだろうか。耳から話した手で、髭の様な毛並みを数度撫でつけて。男に割られるがままに唇をひらけば、忍び入る舌先を絡める。深く重ねた唇の角度を変えて、ざら、ざらと舌先や歯の裏を舐められれば、喉を鳴らし。下の裏に溜まる唾液を捏ねられれば、唇の端から、僅かにそれを零して。筋を作る。) ―――んぅ。明日のことを思って、気が高ぶっているのかもしれない。眠れないもの。(男の顔が赤く染まるのを見ることはできない。男の顔を覆っている毛皮の所為で。それでも、間近で見つめた男の瞳は、いつもより潤んでいる様に見える。何より、女の臀部の谷間。そこに、男のものが、先ほどよりも、触れる感触がはっきりとしてきたことで、少し居心地悪そうに、腰をよじる。)   (2014/6/12 00:42:55)

レーア♀魔女……うん。魔法を使う準備をしている時は、どうしても無防備になるから…結構、矢とか射掛けられるし。(胸の谷間に近いところに、見える傷跡。矢で射られた傷跡なのだろう、すでにふさがり肉は盛り上がって完治しているが、痕になったそこを指先でなぞられくすぐったげに身をよじり) ………グゥエンと一緒に出るようになって大分怪我も減ったけど。こんな、私でよければ――。(と女らしいあまやかな言葉で答える。ほんの少し勝気な表情の中に、照れくさそうな表情が混じる。)   (2014/6/12 00:43:01)

グゥエン♂獣人(魔女が居心地が悪そうに腰の位置をずらしては、その際に盛り上がりが擦られ、また膨らみを増した。魔女の口元から筋を作った透明な唾液を指で拭い、金色の双眸で細く見つめて)―――…そんな、万全でない様子で俺に勝とうとは、随分と見くびられたようだな。……然し、そんなお前に勝ったとて、勝ったとは言わぬ。 ならば、俺も今宵はお前が寝るまで付き合おうではないか ―――それならば、お互い様であろう?(ただ、魔女と同じ時間を過ごしたいと言う事を、こじつけて話した。素直に付き合うと言っては、少し恥ずかしい気がしたからである。自分なりにも、意外もっともらしい理由に為ったことに何とも言えない表情を落して。促す様に首を傾げ、指先は別な古傷を撫で始めた)   (2014/6/12 00:53:14)

グゥエン♂獣人――全く、お前を矢から守る戦士も居ないなど、此の陣も底が見えたものだな。 ……矢張り、明日の作戦以降、俺はお前の傍にいた方がよさそうだ。(やれやれ、とゆっくりと首を左右に振って。然し、素直に自分お蔭で減ったと言われては、口元が薄く開いて笑みを浮かべる。続け、魔女から普段見れない表情が目に入れば、尚の事其の笑みは判りやすく変化して)―――あゝ、だから、お前が良いと言っているだろう。 今の処、此の陣にも、俺の知り合いにも、お前程俺を燻る女は居ないからな(古傷を撫でていた指は、魔女の腹部へ。臍の辺りを撫でる様に掌が円を描いて。今の処、などという辺り、照れ隠しなのか、それとも男の性格なのか、を表すのだろう。)   (2014/6/12 00:53:19)

レーア♀魔女(男に素直に身体を預けている。上がりはじめた体温は、湖の上を吹き抜ける風によって冷やされ、吐息を零す。時折、腰をゆらすと、男の下腹部の熱が服越しに、柔らかな臀部に擦れて。男の指先で唾液をぬぐってもらえば、完全に力の抜いた身体。そのまま男を見つめ返し) ふふ、なら寝所に付き合って。そして、朝まで一緒に居て、起こしてもらおうか。 お互い様だというなら。それくらいは、してもいいだろう…?(男が古傷の一つを撫でながら告げた言葉。小さく笑えば、女は女で、男に朝まで共に過ごしたいと言う言葉を素直には言えずに、そんな憎たらしい言葉を選んで紡ぐ。)   (2014/6/12 01:07:53)

レーア♀魔女 ――仕方ないさ。私の陣営は、私が連れてきた女達以外は、結構寄せ集めだからな。いざという時、連携が取れないときもあった。今は、お前と組むようになって、そういうことも減ったが……。なんだ、結局、賭けに勝っても負けても傍にいてくれるのか?(とやれやれと言った風に首を横に振った男を見やれば、男の表情が深い笑みに変わったのを見つめて。満足げに笑む。) ……そう、面と向かって言われると照れるもの、だな。 そうか。……ありがとう。……っふ、ぁ。(お前が良いなどと言われれば、口調は大人しくなり、そわそわと落ちつかない様子を見せる。照れ隠しに何を言おうかと考えているものの、臍のあたりを円を描いて撫でられれば、小さく吐息を漏らし、身をよじり、両足を揺らし。男に身体を擦りつける。)   (2014/6/12 01:07:57)

グゥエン♂獣人(身を擦りつける様に体を寄せる魔女を、更に自分と密着させる様に引き寄せ。より、身体が触れては、魔女の臀部を押し上げる膨らみもよりはっきりとするだろうか。僅かに洩れた吐息に構うことなく、ゆっくりと、しかし、体温を感じさせる様に魔女の腹を撫でる掌の動きは止まらない。その動きで何を感じているのかは判らなかったが、唯、こうしていると心地が良かった。魔女の顔を覗いた儘の瞳は、魔女の言葉は妖しく微笑む様に月明かりを反射して。)――良いだろう。然し、一体朝まで居て、何をすると言うのだ? ……悪いが、退屈は御免だぞ。余りに暇過ぎるのならば、1人で修練でもしていた方が良い(もっとも、此の魔女と共に時間を過ごすのならば、そのような事は無いはずではあるのだが。薄々、何をするのか、何となく予感を覚えながらも、其れを確かなものにしようと臍を撫でていた掌は魔女の臍の下を伝い、太腿へと伸びて衣服の上から其の柔らかな感触を確かめる様に撫で上げ、そして指を沈めた)   (2014/6/12 01:21:44)

グゥエン♂獣人――…なんだ、先程そばにいて欲しいと言ったのはお前だろう?其れに、お前の近くにいた方が、心配事が減る(其れが如何云う意味なのか間では言わない。ただ、魔女の髪に鼻先を付け。鼻を鳴らして鼻腔に匂いを吸いこみ、そしてまた顔を離して)―――さて、其れで、此れから如何するのだ? 俺は、お前を、お前の寝所に連れて往けばよいのか、それとも俺の寝所に連れて往けばよいのか。(含み笑の様な表情を浮かべて言いながら、腿に沈んでいた掌の指先が内腿を擽る。)   (2014/6/12 01:21:45)

レーア♀魔女……っはぁ。(力が抜けた所為で、男の膝の上から滑り落ちそうになりながらも、男の手で引き寄せられ。密着する身体。はっきりした男の下腹部のふくらみが、女の臀部を押しあげれば、無意識に毀れる甘い息。何かを予感させるように、ゆったりと腹を撫でられれば、その温かい掌から熱を分け与えられて、女の体温も上がっていく気がする。だんだんと心地よさを通り越し始めた感覚に、吐きだす息は熱くなり始める。男が覗きこむ女の眼差しは、次第に潤みが増す。頬が赤くなっているのも、直ぐに見てとれるだろう。) なんでも、いいが。チェスだろうか、修練に付き合ってもいいし。さすがに、酒は止めておこう。お前を抱き枕にしたまま、寝過ごしそうだ。(と言葉を紡ぐ、共に過ごす時間。それに思いを巡らせつつ、男の掌が、臍の下を撫でれば、びくりと両足を揺らし。するりと太股へと手が伸びて撫であげれば、その度に、身体が小さく跳ねる) ……ンッ、ぁ。…っふ、傍に置いておくと、安心する。傍にいないと不安だ。命にかかわる怪我など、していないかと。   (2014/6/12 01:36:29)

レーア♀魔女(髪の毛に鼻先をつけ吸いこむ匂い。いつもとは違う、髪の毛の匂いとともに、上気し始めた肌の匂いも混じりはじめているだろうか) っぁ、あ、ぅ。お前の部屋に行きたい……。そこ、駄目。(腿に沈んだ掌が内腿へと滑りこんで。その手の向かう先が布越しの太股か、それともドレスの下の素肌か。それは男次第だが、すでに女の目は涙目になっている。)   (2014/6/12 01:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グゥエン♂獣人さんが自動退室しました。  (2014/6/12 01:42:11)

おしらせグゥエン♂獣人さんが入室しました♪  (2014/6/12 01:42:46)

グゥエン♂獣人(魔女の口から零れた其の声は、嬌声に近い其れとも取れた。内腿に添えられた指は、何度か腿の付け根から膝の先まで往復しては、再び指先で撫で上げながら臍の辺りを掌で摩り、そして、落ちる様に下腹部に指先が触れ、衣服越しに撫で上げた。然し、其れっきりに指は魔女の身体から離れていき。その魔女の反応を逃す事無く見ようと見つめていた金色の瞳が瞬いた。)――――…本当に、チェスでも、修練でも、何でも良いのか?(口が薄く開き、魔女の耳朶を甘噛みしたと思えば同時に囁いた。その言葉は何処か撫で声の様で。先程まで下腹部を弄っていた腕が、魔女の首を緩く抱く様に回される。先程から洩れる魔女の声が、求める寝所での過ごし方は其れでは無いだろうとでも言いたげに吐息が耳孔を打って)   (2014/6/12 01:50:06)

グゥエン♂獣人………――もう、お前の中で、俺の寝床に来たら何をして過ごすのか、決まっているのではないか。  ……違うか、魔女、レーアよ?(ちゅぷ、と小さく水音を立てて耳朶が口の中へと吸われ、濁った音を出しながら続く言葉は囁かれ)――――――…(魔女が問いに応えれば、嬉しそうな笑みを落して。例え、その問いに応えなくとも”ならばよい、寝所で体に聞こう“と言って。首に添えた腕は其の儘に、片方の腕で魔女の脚を纏めては、其のひざ裏へと回し。抱き上げながら自分の寝所に向っていくだろう。そして、恐らく始まるのは熱夜。明日の戦の事など忘れ、結局の処寝不足となるのは仕方あるまい)   (2014/6/12 01:50:11)

グゥエン♂獣人【これにて〆です。有難う御座いました】   (2014/6/12 01:50:19)

レーア♀魔女(背中で男の体温を感じながら、男の指先が這う様を眺めている。内腿に添えた指が、膝から、ももの付け根までを往復すれば、両足を揺らし、身体をくねらせ。臀部に当たるものを擦りつける。臍まで上がった掌が、ジワリと熱を与え、下腹部へと指先が降りて、い服越しに、肌を撫であげていけば、びくびくと数度身体を痙攣させて、次第に揺れる腰は、男のものを服越しに擦りつけるような、淫靡な仕草に変わって) ―――っふ、ぁ…ッ。(男の吐息が耳朶を打つ。耳を噛まれれば、声を漏らすまいと食いしばった歯の間から、吐息を漏らす。首筋に添えられた手、こくりと唾液を呑み込む女の喉の動きが伝わる。次第に大胆になりはじめた触れかたは、耳朶を耳に含まれ立て続けに吸われるとその音が頭の中をかき回すようで…)   (2014/6/12 02:00:13)

レーア♀魔女  っぁ、や。グゥエン……、寝所に、連れて行って。(女の声は、すでに嬌声と変わりはじめている。強請る様な眼差しで男に寝所へ連れて行けと強請り。ただ、何をしたいかということをハッキリ言わなかった女は、男にその先を移動した先で言わされることになり。翌日、寝不足の所為で、調子はいま一つだった女が、男より先に、城攻めで門を落すことは出来なかったようで……。)   (2014/6/12 02:00:16)

レーア♀魔女【有難うございましたー! こちらもこれで〆です】   (2014/6/12 02:00:32)

グゥエン♂獣人【楽しかったですー、是非、またお会いした時はよろしくお願います。長々と有難う御座いました。】   (2014/6/12 02:00:53)

レーア♀魔女【こちらこそ楽しかったです。また、遊んで下さい~。】   (2014/6/12 02:02:10)

グゥエン♂獣人【はい、では、夜も遅いのでこれにて失礼しますね。お疲れ様でしたー!】   (2014/6/12 02:02:39)

レーア♀魔女【お疲れさまでした!】   (2014/6/12 02:02:50)

おしらせグゥエン♂獣人さんが退室しました。  (2014/6/12 02:02:53)

おしらせレーア♀魔女さんが退室しました。  (2014/6/12 02:02:54)

おしらせメルティア♀エルフさんが入室しました♪  (2014/6/13 21:26:30)

メルティア♀エルフ【とりあえず、エルフという事なので、人に協力をしている種族です。非エロ・エロどちらでもOKです】   (2014/6/13 21:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルティア♀エルフさんが自動退室しました。  (2014/6/13 22:02:30)

おしらせメルティア♀エルフさんが入室しました♪  (2014/6/13 22:02:34)

メルティア♀エルフ【おっとっと……。】   (2014/6/13 22:02:47)

メルティア♀エルフ帰ってください。私は人間たちを裏切るなんて心無いことは出来ません(いつものように来る魔族側からの勧誘に頭を痛めながら毎日毎日断り続けている。静かに私は目を閉じながら、あきれつつため息を吐いていた。)   (2014/6/13 22:10:45)

メルティア♀エルフ【とりあえずもう少し待機しています】   (2014/6/13 22:10:59)

メルティア♀エルフ【お邪魔しました】   (2014/6/13 22:30:16)

おしらせメルティア♀エルフさんが退室しました。  (2014/6/13 22:30:19)

おしらせメルティア♀エルフさんが入室しました♪  (2014/6/14 12:57:59)

メルティア♀エルフ【再待機してみますね。なんか止まってた情報ありますし、どなたか来てても途中で終わってたんですね】   (2014/6/14 12:58:30)

メルティア♀エルフ帰ってください。私は人間たちを裏切るなんて心無いことは出来ません(いつものように来る魔族側からの勧誘に頭を痛めながら毎日毎日断り続けている。静かに私は目を閉じながら、あきれつつため息を吐いていた。)しつこいですよね本当に。いつ来ても一緒だというのに(そういいながら伝令役である妖精に言伝を頼み、出発させる私。魔法を掛ければ彼女は元気よく宙に飛びはじめ共同している人間の国へと飛んでいく)   (2014/6/14 13:04:40)

メルティア♀エルフ【いかにもあるように日常系でも非エロ エロでもOKです】   (2014/6/14 13:37:40)

メルティア♀エルフ【いったん落ちますね】   (2014/6/14 14:10:45)

おしらせメルティア♀エルフさんが退室しました。  (2014/6/14 14:10:48)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2014/6/14 18:14:14)

シェリス♀魔将軍【やっぱりこっちがしっくりくるっ。うーん。アクアさんがみられないですね。】   (2014/6/14 18:15:05)

おしらせレギオン♂魔拳士さんが入室しました♪  (2014/6/14 18:18:23)

シェリス♀魔将軍【おや、あちらはよろしいのでー?(によによ】   (2014/6/14 18:18:40)

レギオン♂魔拳士【シェリスさん、貴様、見ていたなッ!っと、こんばんわですよーw】   (2014/6/14 18:19:03)

レギオン♂魔拳士【大丈夫です、雰囲気的に二人きりにした方がいいと判断したので…さてと、今日はアクアさん待ちです?】   (2014/6/14 18:20:09)

シェリス♀魔将軍【いえ、アクアさまが夜見られないのでと。あとのぞいてました。】   (2014/6/14 18:21:15)

レギオン♂魔拳士【確かに最近見かけてない様な。覗き、イクナイ。】   (2014/6/14 18:22:24)

シェリス♀魔将軍【私みたいなタイプだとああいう場は苦手なのですよねw馴れ合いといいますか】   (2014/6/14 18:23:55)

レギオン♂魔拳士【なるほどなるほど…確かに特定の人ばかりとつながりが深いのが見え隠れする発言が目に行くともやもやしちゃいますよね。…っと、さてと、ここでPLばかりもあれなので、どうしましょうかw】   (2014/6/14 18:25:39)

シェリス♀魔将軍【本当にどうしましょうか。正直コスプレとか言いましたが、シェリスのキャラ像からしてすでにコスプレなんですよねw】   (2014/6/14 18:27:08)

レギオン♂魔拳士【たははwwそいじゃぁ、前言うていたシチュします?w】   (2014/6/14 18:28:52)

シェリス♀魔将軍【私の部屋ではないわけですし、もっといろんな方に回していただきたいんですよねぇwレギオンさまが回したい方などおられましたらそちらの方を優先されてもOKなのですっ】   (2014/6/14 18:30:17)

レギオン♂魔拳士【ふむ…wこちらとしては先週約束してたもので、特にお相手したい方も見当たらずで。ここでするのが億劫でしたら2ショでしますか?もしくは、シェリスさんがほかの人としたいのであれば、此方も同じように優先されて構いませんのでっ】   (2014/6/14 18:32:46)

シェリス♀魔将軍【とりあえずのんびりと21時ごろに待機してアクア様来られなければ・・・みたいな感じで。】   (2014/6/14 18:33:48)

レギオン♂魔拳士【りょ―かいですっ。では、いったんこちら出ていっておいた方がいいですね?】   (2014/6/14 18:35:30)

シェリス♀魔将軍【そうですねー。あ、シェリスのキャラ以外にも下のめるてぃあ。過去ログの人国姫も使えますのでまたお知らせをw】   (2014/6/14 18:36:35)

レギオン♂魔拳士【わかりましたっ。それなら此方もこのキャラ以外でシェリスさんの要望に応えられるキャラを考えておきますねっw】   (2014/6/14 18:38:04)

シェリス♀魔将軍【ですのでまた過去ログを見ていてただきお知らせ願えれば】   (2014/6/14 18:38:40)

レギオン♂魔拳士【過去ログ拝見しましたっ…人国の王姫でお願いしていいですかね?】   (2014/6/14 18:40:27)

シェリス♀魔将軍【フェリーシアでしたっけ…(おいこら】   (2014/6/14 18:40:55)

レギオン♂魔拳士【そうですね…wこちらは何にしようかしら…。今のところはリザードマンか、魔人系を考えてますけどw】   (2014/6/14 18:42:40)

レギオン♂魔拳士【という事で。長々と居座り失礼しました、いったん失礼しますっ!】   (2014/6/14 18:44:08)

シェリス♀魔将軍【はいー。こちらもですー。】   (2014/6/14 18:44:20)

おしらせレギオン♂魔拳士さんが退室しました。  (2014/6/14 18:44:24)

シェリス♀魔将軍【あ、もしもこちらが入る前に先に入った女性おられましたらそちら優先でー】   (2014/6/14 18:44:44)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが退室しました。  (2014/6/14 18:44:47)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2014/6/14 20:36:09)

シェリス♀魔将軍【ごめんなさい、背後事情入っちゃったので無理かも…】   (2014/6/14 20:36:33)

2014年06月08日 00時39分 ~ 2014年06月14日 20時36分 の過去ログ
ワンサイドストーリー【ファンタジーver. 】
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