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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年06月09日 04時55分 ~ 2014年06月16日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

牧村瑞季♀戦乙女【続き】(瑞季はブリーフィングを思い出す。天騎士マキに言われた事を…「…と言う訳で、貴女達にはこの発掘隊に参加してもらうわね。いい?川上博士には上手く貴女達の素性は明かさずに、貴女達を護衛に着けると説明してあるのよ。でも、川上博士は戦乙女の存在は知らないから気をつけてね。他の調査隊メンバーには適当にごまかすのよ。」川上博士の孫娘が数日前にガーゴイル系使い魔に拐われそうになっている。博士の目の前で孫娘を助けた戦乙女がいるから、博士も『戦乙女』という言葉を知らないだけで、私達のような『聖なる側の者』の存在は理解しているはずである。博士の孫娘の誘拐未遂…今回の発掘が、どうやら余程魔界には困る事らしい。その辺りを瑞季が思い悩んでいると、無邪気な声が思考を邪魔する。)「お姉ちゃん、ポケモンハンしない?」(博士の孫娘がさりなにゲームをしようと話しかけている。さりな…掴み処のない戦乙女。瑞季にはさりなが他の戦乙女とは違う不思議なオーラが見えるが、それがサキュバスの呪いを聖なるエネルギーが押さえているからとは知らないので不気味に見える。)   (2014/6/9 04:55:43)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/9 04:55:54)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/9 04:56:37)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/6/9 05:06:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/9 05:15:28)

牧村瑞季♀戦乙女【お早うございます(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/6/9 05:15:46)

井上さりな(長旅から座ったまま船を漕いでいる私。白昼夢に指令を受けた時のことが映し出される。まさかアフリカのど真ん中に派遣されるとは思っておらず知らせを聞いた時には目を丸くしたものだった)…むにゃむにゃ…(まだ呪いも解けてないってのに。両親への説明は困難を極めたが、職業体験と大学見学を兼ねたものと言って押しきった。都会に出ている姉にメールを送ったら「ザンビアって何処だっけ?」と返ってきたのでスルーした)…「お姉ちゃん、ポケモンハンしない?」…(可愛らしい声に起こされて、私は眠り眼で相手を見た。護衛対象の孫娘…確か恵子と言ったっけ…)…いいわよ、私の個体値厳選努力値極振りのパーティで蹴散らしてやるんだからね!…(私は荷物から携帯ゲームを取り出して通信対戦を始める。正体は明かせない。私は、これが一般的な交流だと信じているのだ。)   (2014/6/9 05:19:09)

井上さりな【おはようございます。しかし、すみませんがこのまま寝ます!】   (2014/6/9 05:20:07)

井上さりな【あ、孫娘はどれくらいの年齢でしょうか。あと、私は大学生として入ってますか?ではでは、失礼します】   (2014/6/9 05:21:20)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/6/9 05:21:35)

牧村瑞季♀戦乙女(さりな…やっぱりどう見ても普通の娘よね?でも、誰かが裏切り者なら、一番怪しいのは…)(首を傾げる瑞季。その時、博士達の会話がさりなや瑞季の耳に入る。田中がかなり興奮している。)「だから、大臣!何度も申しますように、このストーンはペナントなんですよ。ペナントがないと魔界から…」(ムベガ大臣)「ははははは、魔界?魔物?聡明な田中助教授らしくもありませんな?」(川上博士)「大臣、彼女が言いたいのは本当に悪魔がいるというのではなく、古代人はいると信じていたから…」(田中)「川上教授!何を仰るんですか!恵子ちゃんが先日…」(田中がそこまで話すと、縣が割って入る。)「まぁまぁ、あっちにも自己紹介しとこうよ!」(田中を無理矢理引き剥がす縣。大臣がバカにしたような目で見ているのとは対照的に、ムスターファー大佐は冷たい目で田中を見続けている。恵子は自分の話が出ると、急にゲームをミスり出す。)(何だか、あの大臣は曲者ね。それ以上に縣…あの女は何なんだろ?)(縣は見た感じはビーチバレーの選手か何かに見える。美人だが無駄肉がない。日焼けをしているからデスクワークのOLや学者には見えない。何より、目付きが鋭い(長文省略 半角1000文字)  (2014/6/9 05:37:10)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】(縣は見た感じはビーチバレーの選手か何かに見える。美人だが無駄肉がない。日焼けをしているからデスクワークのOLや学者には見えない。何より、目付きが鋭い。ムスターファー大佐と縣はお互いに値踏みするような視線を交わしていた。)(やっかいよね…さりなは裏切り者かも知れないし発掘隊はまとまりがないし、最悪の場合は、私がこの学者連中連れて医務NGOの弥生と合流するしかないのね。でもさりなが裏切り者じゃなくて、弥生が裏切り者なら…はぁ〜。考えても仕方ないか…私以外の三人は知り合いみたいだから、三人共裏切り者かも知れないもんね。)   (2014/6/9 05:38:08)

牧村瑞季♀戦乙女【恵子は10歳ぐらいでどうでしょう?小4です。さりなの偽装は、さりなさんが好きなパターンでどうぞ!「大学生」「フリーターが発掘のバイト」「博士の孫」その他、お好きに決めて下さいね。亜季穂は体験学習で来てる高校生としています。)   (2014/6/9 05:41:16)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/9 05:41:26)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/9 05:42:12)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/9 12:41:35)

井上さりな♀戦乙女(田中や向こうの国の大臣が言い争いをしている間、私はゲームに勤しんでいる)…ふふ、読みが甘いわ、ここで交代よ!…(恵子、自分の話になってから露骨に思考が鈍ってるわね。よほど怖い目にあったのかしら…)…あ、きゅうしょ!うへえ……(私はゲームをやりながら周囲の様子を窺う。辺りに漂う不協和音を感じとり、旅先での戦いに憂いを感じる。特に気になるのは瑞季という戦乙女…)…なかなかやるわね、ここでステータスアップを積むわ…(この子、少し気負い過ぎじゃないかしら…出発してから、全く隙を見せないわ。確か神戸の戦乙女と言っていたわね。どうして天騎士様はわざわざ遠くの支部の彼女をこのチームに…透視能力が必要なの…?)…って、霧はダメよ!ちょっと……はあ、お仕事にかまけて戦略を怠ったかしらねえ。(まさかの逆転を許し項垂れる私。)   (2014/6/9 12:55:49)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/9 12:55:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/9 12:56:06)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/9 14:04:22)

牧村瑞季♀戦乙女(こうやって見てる限り、取り合えず子供に危害加えるタイプでは無さそうね。さりなに子守りは任せていいかな?問題は川上博士の体力と田中博士の気性よね。あんなエロそうな大臣に喧嘩売る?縣ってのは何かありそうだし…他の大学生と大学院生は問題なさそうね。)(ムベガ大臣は側近に何か書類を出させて川上教授にサインさせている。ムベガ大臣はさりなと恵子の方を見ている。目がエロい。ムスターファー大佐もさりなや他の学生連中を見回しているが、こちらはエロいと言うより品定めをしている感じである。ザンビア共和国はゲリラのテロが頻発しているので、どうしてもピリピリするのかも知れない。飛行機のパーサーがジュースを配ってくれている。この飛行機は天騎士様が用意してくれた物で、スタッフも信用出来る。美人スタッフが話す。)「皆さん、もうすぐザンビア中央空港に到着します。気温は38℃、湿度は75%です。ザンビアにしては涼しい気温と言えますが、皆さんには酷暑であろうと思われます。予防接種を受けておられるとは思いますが、虫や水にはお気をつけ下さい。それではよい旅を!発掘の成功をお祈り致します。」(飛行機が滑走路に降り始める。)   (2014/6/9 14:16:30)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/9 14:16:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/9 14:17:04)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/9 16:57:22)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/9 17:00:42)

牧村瑞季♀戦乙女【こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/6/9 17:00:56)

井上さりな♀戦乙女「皆さん、もうすぐザンビア中央空港に到着します。気温は38℃、湿度は75%です。ザンビアにしては涼しい気温と言えますが、皆さんには酷暑であろうと思われます。」…話には聞いてたけど、すごい気温と湿気ね…。お水とか小まめに取らなきゃダメだよ?(恵子の頭を撫でながら言う。飛行機は高度を下げ始めている)…魔物達もここにやってきてるはず。暑さに参ってもいられないわよね…ガコン……(飛行機が着陸する衝撃が、座っている私に伝わってきた)   (2014/6/9 17:02:29)

井上さりな♀戦乙女【こんにちは~。しかし残念です。いかなくては】   (2014/6/9 17:02:59)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、また夜に。ではでは、また】   (2014/6/9 17:03:27)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/9 17:03:37)

牧村瑞季♀戦乙女(恵子が瑞季にも語りかける。)「お姉ちゃんも一緒にポケモンハンしようよ。」(瑞季はうんざりした感じで話す。)私は子供じゃないのよ。ゲームはホテルに着いてから、こっちのお姉さんとしなさい。それにもう飛行機降りるのよ。ちゃんと用意しなさい。(恵子はむくれて向こうへ行く。)「感じ悪…さりなちゃん、またね〜。」(飛行機は停止して、タラップが接続されてドアが開く。パーサーがひとりひとりに握手しながら挨拶をしてお見送りをしている。さりなの番になると目を除きこみながらパーサーが挨拶する。)「さりなさん。大変なお仕事ですが、小さな子を頼みます。」(タラップを降りると、ザンビア共和国の国旗が付いたリムジンが来ている。それに乗り込むムガベ大臣とムスターファー大佐。二人が乗り込む時に裸同然の女性とワイングラスが見えた。)ふん、やっぱり不潔なエロジジイじゃん。(瑞季が呟くと、縣がそれに頷いている。黒人の案内係が叫ぶ。)「皆さんのバスはこちらです。ホテルまで…」(その時、スーツ姿の日本人が三人、空港ターミナルから歩いてこっちに来る。)   (2014/6/9 17:12:03)

牧村瑞季♀戦乙女【はい、では私も仕事に戻ります(^_^)/~~】   (2014/6/9 17:12:34)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/9 17:13:25)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/9 23:02:05)

井上さりな♀戦乙女やれやれだわ。日焼け止めは手放せそうにないわね。(私は荷物を手にとりながら飛行機から降りていく。)…「さりなさん。大変なお仕事ですが、小さな子を頼みます。」…?え、ええ。子供の面倒は得意よ。(タラップから降りると、ホテルへと向かうバスが迎えに来ていて。私たちはそれに乗り込もうとするけれど、)うん、何かしらあれ。(スーツを着こんだ日本人らしき人影がこちらに向かってきているのが見える)…うへえ、暑そう…(私は率直な感想を口にしながら彼らがやってくるのを待っ)   (2014/6/9 23:09:45)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/9 23:09:53)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/9 23:09:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/9 23:30:25)

牧村瑞季♀戦乙女(三人の日本人が近付いて来る。50代と思われる男性が川上教授に挨拶をしている。この太ったおじさんは話ながら川上教授を少しづつ発掘隊から引き離す。)「私が総領事の舘脇です。博士には…」「ありゃ?通関フリーでは?」「いえいえ、博士にはですねぇ…」(どうやら、何か他に聞かせたくない話があるようだ。もう一人の40代の背広のおじさんは汗だくになりながら残りの発掘隊のメンバーを見張っているような感じで見つめている。いつの間にか、もう一人の背広の男性がいつの間にかいない。あの男性は他の二人と違って身のこなしが猫科の動物のように洗練されていた。見回すと縣も見当たらない。)ふん…やっぱりね。(瑞季が何か納得している。どうやら瑞季には川上教授と総領事の会話が聞こえているようだ。縣ともう一人の居場所はさりなには解らない。)   (2014/6/9 23:43:08)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/9 23:43:18)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/9 23:43:34)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/10 01:36:45)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/10 01:40:35)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/6/10 01:40:56)

井上さりな♀戦乙女あら、博士が…(現れた男に博士が少しずつ引き離されていく。追いかけたいが、何やら見張りらしき男もいて迂闊には近づくことができない。私はやや離れた位置からそれとなく陣取っていざという事態に備える)…「ふん…やっぱりね。」…(瑞季には何を話しているのか聞こえているらしい)…『彼らはなんなの?』…(目配せやジェスチャーで瑞季との意思疏通を図る)   (2014/6/10 01:41:10)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/6/10 01:41:28)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季はさりなを呼び、指で空港の外を示しながらにこやかに話す。)大丈夫、へらへら笑って話してたら観光客気分のバカなガキに私達は見えるわよ。だからにこやかに笑いながら、空港の外の景色を喜んでるふりしながら話して。どうせ飛行機の音で何話してるかは聞かれる心配はないわよ。(確かに瑞季は深刻な口振りには似つかわしくない笑顔で話している。)川上教授に話しかけてるオッサンはここの日本総領事、どうやらムガベ大臣にごまするように川上教授に強く要請してるわ。何でも…ちょっとまってね…うん…利権がらみね。どうやら、ムガベ大臣が発掘に関わるのは、本当はレアメタルの調査隊を私達の中に紛れ込ませたいからだそうよ。川上教授はそれは困るって怒ってる…あっちは別みたいよ。(瑞季が他の人に見えないように格納庫と倉庫の隙間を示す。何も見えないが、その裏に誰かいるようだ。)縣とあの領事館員は知り合いみたい…あの領事館員は、本当の領事館員じゃないわね…うん…懐かしの再会とかじゃなくて、決闘でもしそうな雰囲気よ。お互いに、相手がここにいるのが気に食わないみたい。(二人がそんな会話をしていると、亜季穂が走ってくる。)「(長文省略 半角1000文字)  (2014/6/10 01:52:28)

牧村瑞季♀戦乙女【続きです。】(二人がそんな会話をしていると、亜季穂が走ってくる。)「はぁ、はぁ、はぁ…恵子ちゃん見た?恵子ちゃん、いないのよ!」   (2014/6/10 01:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井上さりな♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/6/10 02:03:09)

牧村瑞季♀戦乙女【え〜っ!むっちゃ長文?(@ ̄□ ̄@;)!!】   (2014/6/10 02:04:05)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/10 02:09:43)

井上さりな♀戦乙女【やってしまいましたわ】   (2014/6/10 02:10:08)

井上さりな♀戦乙女(促されるままに私は外の風景を楽しむように瑞季の話を聞く)…なるほどね。自分たちの国なんだからこそこそやらずに調査団なり組めばいいでしょうに。でも厄介だわ、下手に見つけちゃって日本との利権問題なんかに発展しちゃったら護衛どころじゃないもの。(そんなことを話していると、亜季穂が慌ててやってくる)…「はぁ、はぁ、はぁ…恵子ちゃん見た?恵子ちゃん、いないのよ!」…た、大変!最悪の事態としては誘拐だけど…でも、魔界の奴らの気配はまだ無いわ。考えられるとしたら…あの男たちが怪しいわね。後の1人はどこかしら。あの3人組は仲間同士と考えていいでしょうから…私が教授に恵子ちゃんがいなくなったことを伝えて教授を引っ張ってくるから。…例えば、あの太っちょがそれに一枚噛んでいるなら、誘拐犯となんらかの手段を用いて連絡をとるはずよ。あなた(瑞季)は、それを見逃さないよう観察して情報を集めて。ま、ただの迷子ならいいんだけどね。(私は教授達の方へと歩いていく)   (2014/6/10 02:10:18)

井上さりな♀戦乙女【すみません、私はこれで。お疲れ様でした】   (2014/6/10 02:11:35)

牧村瑞季♀戦乙女【お帰りなさい。私が書くのトロいからさりなさんの時間が短くなっちゃったんですよね。ごめんなさいm(_ _)m。】   (2014/6/10 02:11:37)

井上さりな♀戦乙女【いえいえ、大丈夫ですよ。しかしもう睡魔が。私は先におやすみさせてもらいますね】   (2014/6/10 02:12:36)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/10 02:13:36)

牧村瑞季♀戦乙女亜季穂、貴女は飛行機に恵子ちゃんが残ってないか、もう一度確かめて、さりなは…指示いらないわね。私は縣ともう一人の領事館員を…(亜季穂は飛行機のスタッフに話しかけてる。飛行機のスタッフは全員天騎士様の部下や関係者だから心配はいらない。瑞季はハンガーと書かれた建物に走っていく。さりなが川上教授に近付くと、総領事がばつ悪そうに会話を切り上げる。)「とにかく、そういう事で宜しくお願いしますよ。」(川上教授)「ちょっ、ちょっとお待ち下さい。いくらなんでもそんな無茶は…」「いいですか?国益優先ですよ。じゃあ、宜しく!」(総領事は帰ろうとする。)   (2014/6/10 02:17:37)

牧村瑞季♀戦乙女【お疲れ様でした。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/10 02:17:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/10 02:18:04)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/10 08:46:03)

井上さりな♀戦乙女(教授の袖を摘まむ私)博士、大変です。お孫さんがどこにもいらっしゃらないんです。「いいですか?国益優先ですよ。じゃあ、宜しく!」…(不味いわね、恵子ちゃんがいなくなったのと、この太っちょが関係してないという保障はないもの。犯人なら、このまま実行犯と合流、あるいは連絡を取り合う可能性が高いわ。かといって、私が追いかけるとこの現場に戦乙女がいなくなっちゃうわ…教授も危険に曝してしまうかも…)…お待ちください。女の子が見当たらないのです。行き場所の当てもありませんし、何処かに隠れでもしているんですわ。少し子供の戯れ事に付き合っていっしょに探してくださらないでしょうか。きっとお時間は取らせませんわ。(上目遣いにそう言って、総領事を釘付けにする。)   (2014/6/10 08:56:51)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/10 08:57:01)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/10 08:57:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/10 11:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/6/10 11:47:32)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/10 11:59:44)

牧村瑞季♀戦乙女(川上教授)「えっ!何ですと!けっ、恵子が!」(オロオロする川上教授。総領事と名乗るデブ親父も驚く。)「お孫さんが?しかし、ここからいなくなるなんて不可能でしょう?」(辺りを見回しながら話す総領事。確かに広い滑走路で身を隠す場所は少ないと言えば少ない。しかし縣と領事館員が格納庫に隠れて話しているように、物陰がない訳でもない。それに空港職員が飛行機に燃料を補給したりしているので、それらの作業員に紛れて何らかの悪巧みが出来ないとは言い切れない。総領事も探すのを手伝ってくれる。)「杉田、杉田!川上博士のお孫さんを見なかったか?高木さんはどうした?」(杉田と呼ばれた秘書はどうやらさりな達を見張るように立ってた職員のようだ。)「お孫さん、あの女の子ですよね?さっきまでその辺りで走り回って…あれ?いない。」(飛行機の中を探していた亜季穂も手で×マークを示している。すると、荷物を運ぶ空港の電気自動車から黒人の職員の怒鳴り声が聞こえてくる。何語か解らない怒鳴り声の後、黒人の職員が恵子を連れて電気自動車から降りてくる。怒る黒人職員。)「発掘隊の皆さん、子供をウロウロさせないで下さい。ここは(長文省略 半角1000文字)  (2014/6/10 11:59:55)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】怒る黒人職員。)「発掘隊の皆さん、子供をウロウロさせないで下さい。ここは危険なんですよ!」(悪びれる風もなく恵子は博士の所に走ってくる。)「お爺ちゃん、退屈よ!暑いよ、早く行こうよ〜。」(これから2〜3ケ月、この子に振り回される生活が始まる。いつの間にか縣と高木と呼ばれた領事館員も戻って来ている。)「縣一曹、またな。あっ、戦士して今は縣二尉か?」「上田三佐、私は今は民間人ですよ。死んでますけどね。うふふ。」(意味深な会話をしている。高木と呼ばれた職員を何故か上田三佐と呼ぶ縣。何かが怪しい。)   (2014/6/10 12:01:22)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/10 12:01:30)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/10 12:01:48)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/10 18:46:19)

井上さりな♀戦乙女「杉田、杉田!川上博士のお孫さんを見なかったか?高木さんはどうした?」…(慌てる太っちょの様子を見て私は首を傾げる)…はて、勘繰り過ぎかしら?(でも、ならば恵子ちゃんは誰が?)…きっと何処かに隠れているんですわ。遊んでほしいのでしょう。…(口ではそう言いながら、視線は注意深く周囲に走らせる。すると、飛行機に積まれた荷物を運ぶ一団の中から怒鳴り声が上がり。作業員に連れられて恵子が姿を現した。元気そうな姿に胸を撫で下ろす私)…ふう、あんなところに。物怖じしない娘さんですわ。(幸い大事ではなかったけれど。私はこれから始まる任務に大きな不安を感じていた)   (2014/6/10 18:57:39)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/10 18:57:50)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/10 18:57:56)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/10 20:13:27)

牧村瑞季♀戦乙女ふぅ…やっぱ子供連れは無茶よね。(瑞季はマキに川上博士の孫を隔離出来ないか何度か意見具申をしている。それを川上博士は孫と一緒でなければ協力しないと断固として拒否している。領事館の三人は挨拶をして空港ターミナルに戻っていく。亜季穂が瑞季に近寄る。相変わらず枝毛を探しながら話す。)「何か…おかしいよね。気付いた?」(瑞季)総領事が部下に『さん』着けてたよね。(亜季穂)「あの縣って女…恵子ちゃん探してる時、一度も瞬きしないのよ。汗が目に入っても気にしてなかったしね。ちょっとあの女、見てくれる。」(亜季穂は軽い透視能力のある瑞季に見るように頼む。)別に、特別に何か力んだりしなくても私の目には服とかは透けたり透けなかったりしてるのよ。(亜季穂)「えっ?マジ?」(瑞季)うん、貴女がブラの内側にヌーブラ入れて底上げしてるのばらしたら信じる?(亜季穂)「きゃ!そんなの解ってたの?」(胸を隠しながら話す亜季穂に応える瑞季。)うん。で、あの縣って女だけど…ナイフとワイヤーを隠し持ってるよ。ポーチには工具類と財布とハンカチと生理用品と薬入れと…何かごちゃごちゃ持ってる。それより…あれは信用出来るの?(瑞季(長文省略 半角1000文字)  (2014/6/10 21:09:35)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れ2通目です。】…何かごちゃごちゃ持ってる。それより…あれは信用出来るの?(瑞季は顎でさりなを示す。亜季穂が応える。)「私はあの娘信じてるよ。私の命助けてくれたからね。」(瑞季)それが信じさせる罠だったら?(亜季穂)「今、それを気にしても仕方ないじゃん?貴女は昔から他人に厳し過ぎるのよ。」(瑞季はやれやれといった態度を取る。まだ話そうとしてたら、ジョシュが話しかけて来たから会話を終わる二人。)「へ〜ぃ、美しい君達ぃ〜。どうかこの…」(きゃっきゃとウケる亜季穂、無視して立ち去る瑞季。案内の係が全員マイクロバスに乗るように促す。さりなにくっついてくる恵子。)「さりなちゃ〜ん、ホテルでも同じ部屋に泊まろうね!何か面白い話をしてよ!」(川上博士は深々と頭を下げる。)「すいません、本当ワガママな孫で…」(田中助教授と縣が何かを相談しているが、飛行機の音が煩くて何を話しているかさりなには聞き取れない。そうこうしてる内に、全員バスに乗りバスは走り出す。)   (2014/6/10 21:10:33)

牧村瑞季♀戦乙女【何故かバグります。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/10 21:10:54)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/10 21:11:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/11 08:10:44)

井上さりな♀戦乙女(バスに乗ろうとすると、恵子がくっついてくる)…「さりなちゃ~ん、ホテルでも同じ部屋に泊まろうね!何か面白い話をしてよ!」…あら、あなたは教授と同室だとばかり思っていたけれど。(とはいえ、護衛対象と同室であるに越したことはない)…もちろん、構わないわよ。どんな話がいいかしらね…(そんな話をしていると、発掘隊を乗せたバスが走り出した)   (2014/6/11 08:16:54)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/11 08:17:01)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/11 08:17:05)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/11 13:52:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/6/11 14:13:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/11 14:15:36)

牧村瑞季♀戦乙女(バスに揺られる発掘隊。一度だけ猛烈にさりなの手足が重くなるが、すぐに回復する。ホテルに到着し、各自部屋荷物を入れる。川上教授は恵子と同室となり、恵子は少しむくれている。田中助教授は縣と同室でマコーミック博士はジョシュと同じ部屋。さりなは瑞季と亜季穂と同室になる。他の発掘隊のメンバーも学生は三人一組になる。案内の世話で各自部屋に別れる。)「いいですか?部屋に着いたら荷物を整理して、着替えたりして下さい。一時間後に発掘現場に向かいます。昼食は発掘現場になります。」(黒人の案内人はそういうと、自分はホテルから出ていく。部屋に移動するメンバー。部屋はベッドが三つにバスルーム、テラスにはテーブルがある。テラスは風通しがよく、ここでくつろぐのは気持ち良さそうだ。洗面所とWCはバスルームにあるから、朝に女三人では大変かも知れない。部屋には簡単なクローゼットが三つとテーブルがある。ベッドに鞄を置いて出掛ける用意をしながら、亜季穂がさりなと瑞季に話す。)「あのさぁ、もう少し打ち解けてないと良くないんじゃない?私達はお互いに命を預けるんだからさぁ。前の作戦で私は組んだメンバーとギクシ(長文省略 半角1000文字)  (2014/6/11 14:15:43)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れ2通目です。】私達はお互いに命を預けるんだからさぁ。前の作戦で私は組んだメンバーとギクシャクしてて、チームワーク最悪で失敗しかけたのよ。貴女達、自己紹介ぐらいしたら?挨拶程度しか話してないでしょ?」(前の作戦でギクシャクとはさりなとの事である。)(瑞季)私は別にそんなつもりはないよ。ちゃんとやる時は…(亜季穂が遮る。)「貴女はそれがダメなのよ!何でも堅く考え過ぎって言うか…もっと楽しみなさいよ。せっかく、南国に来たのよ。さりなちゃんなんて、恵子ちゃんと同レベルでゲーム楽しんでるのにね。」(瑞季)私達、任務で来てるのよ。任務に楽しむも何もないわよ。(亜季穂)「でもギクシャクしてるじゃん!二人で少し話したら?お互い、優等生同士で話が合うかもよ?んじゃ、私は先にシャワー使わせてもらうね!」(亜季穂はバスルームに消えて行く。亜季穂が言うように瑞季は戦乙女としては優等生で、何事もしっかりこなすタイプである。しかし少し冷たい感じに見られてしまい、他の戦乙女との間と距離がある。ただ、困った時には頼りになるので感謝してる者も多く嫌われてはいない。)   (2014/6/11 14:17:10)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/11 14:17:22)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/11 14:17:36)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/11 15:13:23)

井上さりな♀戦乙女(バスでの移動中、急に手足が重くなる)…ん…ま、魔物?…やっぱり来てるのね。攻めてくる?でも、向こうは私の存在を感知することはできてないはず…。今は出方を窺いましょ。(そうして身構えていると、身体が軽くなってくる)…単にすれ違っただけみたいね。…(そうしているうちにホテルに到着する)…ま、流石に孫娘を出会って日もない女に任せようとはしないわよね。(戦乙女同士の相部屋でチェックインした私たち。ベッドにダイブしたい気持ちに駆られるも、汗だくなことを考慮して踏みとどまる。荷物を整理していると、亜季穂が話を振ってくる)…「貴女達、自己紹介ぐらいしたら?挨拶程度しか話してないでしょ?」…そうねえ。まあ、仕事以外では仲良くしちゃいけないってこともないわよね。私は井上さりな。直接の上司はサラ様だけど、今はマキ様の管轄に入ってるわ。未熟者で迷惑かけちゃうかもだけど、頑張るからさ。よろしくね?(私は握手するように右手を出す)   (2014/6/11 15:25:09)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/11 15:25:20)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/11 15:25:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/11 15:32:19)

牧村瑞季♀戦乙女【うにゃ〜ん、入れ違い(>_<)】   (2014/6/11 15:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/6/11 15:53:36)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/11 15:58:54)

牧村瑞季♀戦乙女(握手をしながら話す瑞季)未熟者?貴女が?74匹もゴブリン系を殺した武器の達人なのに?それは謙遜し過ぎじゃないの?ゴブリン系をちゃんと殺すなんて、私には無理。過去、罠とか無しで一人でゴブリン系を殺した戦乙女は五人いないそうじゃない。一匹でも大変なのに、74匹…私はその噂聞いた時は、貴女がゴリラみたいな巨漢だと思ってたのよ。ごめんね。(少し笑いながら話していた瑞季。少し真面目な顔になる。)私は人間関係苦手だから、必要以上に親しくなるのは苦手なの。それで気分を害したらごめんね。(嫌みな言い方ではなく、本当に友達付き合いが苦手な空気が出ている瑞季。見た目美人で冷たい感じがする瑞季は、世間的にはスポーツ万能成績優秀で近寄りがたいイメージがある。さりな程運動神経はよくないが、普通の一般人からみたらアスリートレベルではある。)今回の発掘、人間の側も何か嫌な事が色々あるみたいよ。わざわざこの国の役人が釘刺しに来るんだから。今回は貴女の戦闘力を使う事にならなければいいと思ってたんだけど、そうも行かないみたいよ。さっき、空港の向こうに見えた山の上でガーゴイル系の使い魔が 木陰からこっちを見(長文省略 半角1000文字)  (2014/6/11 16:00:26)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れ2通目です。】見えた山の上でガーゴイル系の使い魔が 木陰からこっちを見てたもん。(7kmは離れた山の上の敵に瑞季は気付いていた。もしかしたら、移動中のバスでさりなの手足が重くなったのは、そのガーゴイルがバスの上を飛んでたのかも知れない。)いざとなったら、戦いの神様の貴女に頼むからね。でも…疑うようで悪いんだけど、どうやったら三分で8匹もゴブリン系使い魔殺せるの?三日で74匹…私が一年で殺す蚊より多いよ。(本当は1匹しかさりなは殺してはいない。73匹は睦美が殺した死体の数である。睦美の存在は秘密だから、睦美が殺したとは公式にはカウントされない。さりなは他の三人が罠にかけて殺した事にしてはとマキに言ったが、報告書では殺害手段等は傷口の写真から罠ではなく斬殺と解る事だし、三人は「私達がやったなんて無理あり過ぎるよ!さりな一人がやった事にしてよ!」と、手柄を譲られる事を辞退してしまったので、さりなが睦美の代わりにした事になっている。因みに睦美も手柄はさりながした事にしてとマキには話しているか。さりなは睦美の存在を隠す為にゴブリン系は自分が殺したと言い張らないといけない。)   (2014/6/11 16:01:33)

牧村瑞季♀戦乙女【どんくさくてごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/11 16:01:53)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/11 16:02:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/11 18:36:09)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/11 18:39:37)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/6/11 18:39:50)

井上さりな♀戦乙女ご、ゴブリンを74匹?あ、ああ、そうね…(そんなことできるわけないでしょ。前提を疑いなさいよ全くもう…変なところで真面目っていうか他愛ないっていうか…)…あ、あれは罠に嵌めたのよ。あいつらの身体、実際に見たことある?まともにやってゴブリンをそう易々と殺せるわけないじゃないの。あれは、謂わば特別だったわけ。あんまり気にしないで頂戴。(うっかり安牌として20匹ばかり任されるなんてことになったら大変だ。戦局が傾きかねない。私は思いつく限りの予防線を張っておくことにした)…ともかく、そう何度もやれることじゃないから。あまり買いかぶらないで頂戴。(天騎士様も、もうちょっと上手く誤魔化してほしいものね!)   (2014/6/11 18:44:02)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/6/11 18:44:29)

牧村瑞季♀戦乙女貴女の評判と成績、ほんとに凄いよね。教官が誉め契ってたわよ。何でも、敵からも「1000年に一人いるかいないかの凄いやつ。」って言われてるんでしょ?(それがエロい意味だとは、こちらには伝わっていない。)去年、ゴブリン系の使い魔に酷い目に会わされてるのよ。ガーゴイル系でも五人がかりでやっと一匹倒せた程度の私達には、ガーゴイル10匹よりやっかいなゴブリン系は関わりたくないわ。それはそうと…噂じゃ貴女は殺し過ぎてサキュバスに呪われてるって聞いたよ?大丈夫なの?(その時、バスタオル一枚で亜季穂が出てくる。)「シャワーお先!」(鞄からドライヤーや乳液等をガサガサ出しながら話す亜季穂。)「二人もシャワー浴びたら?ここのシャワー、なかなかいいよ。」   (2014/6/11 18:52:31)

井上さりな♀戦乙女1000年に一度?あれは違うのよ、奴等の蔑称だわ。(なんとも歪みに歪んで伝わったものね!痴女疑惑があった時も困ったけどさ!)…それは大変だったわね。私だって、ゴブリン系とは関わりたくないわ。厄介極まるわよ。(話をしていると、亜季穂がバスルームから出てくる)…「二人もシャワー浴びたら?ここのシャワー、なかなかいいよ。」…そうね、1時間しかないもの。女3人が準備するにはあまりに短い時間ね。瑞季さん、お先にどうぞ。私は先に準備の方をしているからさ(私はバッグを開きながら先を譲る)   (2014/6/11 19:01:26)

牧村瑞季♀戦乙女ありがと!じゃあお先!(瑞季がシャワーの用意を持ってバスルームに消える。すかさず亜季穂が話し出す。)「どう?瑞季ちんと仲良く出来そう?瑞季ちんは見た目程は冷たい娘じゃないんだけど…さりなちゃんとは、ちょっと難しいかなぁって心配してたのよ。」   (2014/6/11 19:05:24)

牧村瑞季♀戦乙女【「見た目程」の「程」が抜けてました。ごめんなさい。m(_ _)m】   (2014/6/11 19:09:19)

井上さりな♀戦乙女大丈夫よ、きっと打ち解けてみせるわ。(私は荷物をほどき、数々の化粧品やヘアスプレーに紛れ込ませた聖水や火炎玉のカプセルをスーツ用のベルトに忍ばせていく。マッチに毛が生えたくらいの火薬量だが、力を込めればちょっとした手榴弾くらいの威力にはなるだろう)あとは、気を許してもらうのを待つしかないわね。   (2014/6/11 19:11:28)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、失礼しますね。また夜にでも】   (2014/6/11 19:12:01)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/11 19:12:10)

牧村瑞季♀戦乙女(亜季穂)「それは難しいかも…さりなちゃん、瑞季ちんは睦美の教育係だったのよ。しかも、戦乙女になる前からの知り合いだったとか…」(表向きは、睦美はさりなが殺した事になっている。)   (2014/6/11 19:13:46)

牧村瑞季♀戦乙女【はい、では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/11 19:13:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/11 19:14:13)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/11 22:43:27)

井上さりな♀戦乙女瑞季さんが睦美の…?そうなのね。(私はベッドに腰掛けながら神妙に頷く)…じゃあ、彼女にとって私は弟子の仇ってわけか。いえ、ひょっとしたらもっと特別な関係かもしれないわね。(私は嘆息しながら作業を続ける)…睦美のことは秘密とはいえ、彼女に黙っておくのも無用のいざこざを招くことになるかしら。私は、話して構わないと思うけど。天騎士様にお伺いを立てましょう。(私は携帯を取り出す)…だとしたら、天騎士様はどうして私たちを同じ班にしたんだと思う?瑞季さんは私を怨んでいるでしょうに。いえ、睦美のことを知るなら、私を彼女が私に負けるとも信じないかもしれないわ。作戦の場でこうして同伴させる理由は何かしら。ともかく、訊いてみないとね。(そう言いながら私はメールを打ち始める)   (2014/6/11 22:51:46)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/11 22:51:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/11 22:52:05)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/11 23:06:59)

牧村瑞季♀戦乙女(さりながメールをすると、マキから返信がすぐに来る。)「さりなちゃん、こんばんは。あっ、時差でそっちはこんにちはかな?新しい友達にはなれましたか?移動中のトランプ、楽しいわよね。私は賭け事は嫌いだからしないけど、誰がジョーカーを握っているか解らない時は、絵札は出さない方がいいわよ!どうしても必要なら仕方ないけどね。そうそう、貴方の知り合いのバットマンのコスプレした子がそっちに遊びに行く気みたいよ。じゃあ、元気でね。」(ジョーカー…どうやら、誰が裏切り者か解らないうちは秘密は可能な限り言うなという事らしい。ただ、どうしても言う必要があるならさりなの判断で言ってもいいらしい。ようは瑞季が裏切り者ではないと確証が持てたら話してもいいと解釈して良さそうだ。バットマン→コウモリ→ガーゴイル…さりなはガーゴイルの知り合いは一匹しかいない。亜季穂が暗い顔で話す。)「弟子とかじゃなくて、幼馴染みって感じみたいよ。まぁ歳いっこしか変わんないもんね。でも、さりなちゃんと班になるのには無茶苦茶反対したみたいよ。あの娘、ドライに見えてもやっぱり幼馴染みが…」(ここまで話した時、瑞季がバスルームから出て来る。)   (2014/6/11 23:17:51)

牧村瑞季♀戦乙女【続きです。】さりなさん、シャワーどうぞ。(顔色を見る限り、憎しみは見えない。バスタオルだけの瑞季は意外にスタイルがいい。これだけ美人でスタイルがいいのに、冷たい感じが男を寄せ付けないように見える。)そうそう、暑くても換気扇だけで我慢して、窓開けちゃダメよ。向こうのビルから丸見えだから。(亜季穂)「え〜っ、まじ?私…」(瑞季)うん、たぶん見られてた。(その時、またさりなの手足が少し重くなる。)さりなさん、どうしたの?顔色暗いよ?   (2014/6/11 23:21:23)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/11 23:21:40)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/11 23:21:55)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/11 23:58:53)

井上さりな♀戦乙女(裏切り者?…彼女がその可能性があるってこと?ふうむ…)…ま、そりゃ反対するでしょうね。(メールを見ていると、瑞季がシャワーから上がってくる。ほぼ同時に重くなる、私の手足)…「さりなさん、どうしたの?顔色暗いよ?」…どうやら、近くに魔物が来ているみたいよ。サキュバスの呪いが…手足が重くなって……気をつけて、瑞季さんは早く服を。(私もまたシャワーをお預けにして、武器になるヘアピンや聖水入りカプセルを装備する。敵襲の場合、早々にケリをつけなくてはならなくなるだろう)   (2014/6/12 00:04:12)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/12 00:04:26)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/12 00:04:33)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/12 00:21:02)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季は着替えもせずにベッドに置いてある鞄から木刀を取って出口を見張る。亜季穂は素早くジーンズにTシャツを着てサーベルが中に隠してある測量用の三脚を握って窓側を見張る。亜季穂が口を開く。)「さりなちゃん、敵が解るの?」(瑞季がゆっくり首を回す。)「今、この廊下には誰もいないよ。右隣は…川上教授が入浴中、お孫さんはベッドでゲーム。左は…田中助教授と縣が…うん…?…いない?上の部屋は…白人の夫婦が食事してる。敵が何か解る?取り合えず亜季穂は川上教授の部屋に遊びに行くふりしてガードして、私はは田中助教授を探すよ。さりなさんは敵が解るなら携帯で…」(亜季穂)「ダメ、瑞季ちんはバスタオルしか来てないよ。服着ないと怪しいよ。」(瑞季)あっ、ごめん!(事情が事情だからすぐに着替えるられる服で済ませる瑞季。チューブトップにホットパンツをチョイスし、着ようとした時にはさりなの両手両足は軽くなる。)   (2014/6/12 00:31:35)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/12 00:31:49)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/12 00:32:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/12 02:16:29)

井上さりな♀戦乙女教授がシャワーを?それはまた、大変なものを見たわね。(冗談めかしくそう言いながらも、私は神経を集中して辺りを窺う。瑞季が着替え終わる内に、私の手足の重さは引いていく)…変ね、身体が軽くなっていくわ。魔物が遠くへ行っているみたい。(私は不安げにベランダに目をやり、景色を眺める)…通り過ぎただけ?いえ、あるいは、すでに何かを成し遂げてしまったのかもしれないわ。何か変わったことがなかったか、確かめましょう?教授達の護衛もだけれど……私たちが動けばかえって魔物たちに覚られてしまうかもしれない。瑞季さんは透視能力で、ここからか、少し離れた位置で教授たちの護衛もお願いできる?私は少し田中助教授を探したり、様子をみてこようと思うんだけど。   (2014/6/12 02:25:09)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/12 02:25:17)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/12 02:25:20)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/12 02:26:30)

牧村瑞季♀戦乙女【うにゃ〜ん、際どい入れ違い!!(゜ロ゜ノ)ノ】   (2014/6/12 02:26:49)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに教授の入浴の事を言われて返事をする瑞季)シャワーじゃなくて、がっつり入浴中の老人を覗いたのよ。(笑いながら話す瑞季)でも、透視や遠聴って辛いのよ。毎日、見たくもないモノが見えるんだから…(言いながらあちこちを見回す瑞季。)やっぱり、田中助教授と縣って女は…いた!表通りの民芸店で何か買い物してる。あのジョシュってのもいるわ。(少しリラックスしてベッドに座りながら話す瑞季。)さりなさん「変ね、身体が軽くなっていくわ。魔物が遠くへ行っているみたい。」って、どういう事なの?(亜季穂もさりなに聞く。)「さりなちゃん、いつからそんな力を持ったの?前はそんな事言わなかったよね?」(瑞季)私は取り合えず、高い所から皆に見える事とか聞こえた事を無線機とか携帯電話で伝える係だと思うんだけど…さりなさんが川上教授とお孫さんをガードして、亜季穂が田中助教授と縣さんをガードしたらどうかな?(亜季穂)「私は反対!そんなの、最初に瑞季ちんが狙われるに決まってるじゃん!敵の種類とか能力が解るまで三人固まってるべきよ。」   (2014/6/12 02:36:09)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/12 02:36:34)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/12 02:37:50)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/12 06:48:24)

井上さりな♀戦乙女透視能力も大変なのね。見なくてもいいものまで見ちゃうなんて。(私の身体も?などと考えると羞恥があるが、表には出さない)…「さりなちゃん、いつからそんな力を持ったの?前はそんな事言わなかったよね?」…ええ、この前、サキュバスを倒した時に呪いをかけられてしまったみたいなの。天騎士様の話だと、魔物の魔力に反応して手足が重くなってしまうんだって。い、一応、それを抑える方法もあるらしいんだけど…協力者が必要だし…あまり、それはやりたくないの。(顔を赤らめて視線をはずす)…そ、それはそれとして。連中も、こんな人目に付くところで事を起こすなんてこともないと思いたいけど。田中助教授たちを、連中がどの程度重要視しているかもわからないし、何より私たちは正体を隠しながら行動しないといけないのよね。あまり積極的にコンタクトを取るのも不自然じゃないかしら。(私は用意を整え立ち上がる)今は、さしあたって川上教授とお孫さんの護衛を優先しましょう。私がゲーム機持って行ってくるから、二人は待機していて。何かあったらケータイか、あるいは、呼びに来て頂戴。(武器となるヘアピンを差しながら言う)   (2014/6/12 07:01:29)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/12 07:01:39)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/12 07:01:46)

おしらせ古賀睦美♀さんが入室しました♪  (2014/6/12 12:57:59)

古賀睦美♀(瑞季)協力者?呪いは押さえられるの?それは難しいの?私達人間には協力出来ないの?(亜季穂)「私も協力するよ。三人で呪い解けるんなら何とかしようよ。」(二人はサキュバスの呪いを知らないから、真剣に何とかしたいと思っている。さりなが応えたがらないので、亜季穂は話題を変える。)「でも川上教授は今は隣で安全だけど、田中助教授は外だから危険なのは田中助教授じゃないかな?」(瑞季)「だから亜季穂は田中助教授の世話してよ。」(亜季穂)「解った!んじゃ、老人と孫のお守りはさりなちゃんお願いね。」(さりなと亜季穂は部屋を出る。さりなは川上教授の部屋に向かい、亜季穂は下に降りていく。瑞季は一人になるとホットパンツをやめてジーンズに履き替えパーカーを羽織る。携帯を取り出しメールを書き始める。相手はハンドルネームだから誰かは解らないが、サキュバスの呪いについて質問している。)   (2014/6/12 13:09:01)

古賀睦美♀【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/12 13:09:13)

おしらせ古賀睦美♀さんが退室しました。  (2014/6/12 13:09:32)

おしらせ牧村瑞季♀さんが入室しました♪  (2014/6/12 13:40:17)

牧村瑞季♀【名前ミスりました。ごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/12 13:40:35)

おしらせ牧村瑞季♀さんが退室しました。  (2014/6/12 13:40:48)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/12 16:53:01)

井上さりな♀戦乙女「協力者?呪いは押さえられるの?それは難しいの?私達人間には協力出来ないの?」あの、いや、あのね…(二人の前で実演する光景を思い描いてしまい、胸が熱くなるのを感じる。私がもじもじしていると、亜季穂が話題を変え、私は教授の部屋へと行くことになった。教授の部屋の前に来て、私はふと気がつく)…あ、でも教授って今は入浴中なのよね?困ったわ。(私はしばらく前で佇み。頃合いを見てドアをノックした)…教授、よろしいですか?恵子ちゃん、遊びに来たわよ?   (2014/6/12 16:58:40)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/12 16:58:48)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/12 16:58:51)

おしらせ牧村瑞季♀さんが入室しました♪  (2014/6/12 23:13:42)

牧村瑞季♀(さりながノックして2秒もすると、勢いよくドアが開く。)「さりなちゃ〜ん!待ってたよ〜ん!」(恵子が飛び出して来てさりなに抱きつく。バスルームからの音を聞く限り、川上教授はまだ入浴中のようだ。恵子はハイテンションでさりなをひっぱり込む。)「さりなちゃん、聞いてよ!ミンミン二匹も捕らえたのよ!ハンターレベルUP!」(無理矢理さりなにゲームを付き合わせる恵子。ゲームをしてるとさりなの手足が重くなる。しばらくするとドアをノックする音がして、ドアを開けずに田中助教授の声だけが聞こえる。)「川上教授、バスが一時間遅れるそうです。一時間遅れで用意お願いしますね。」(田中助教授は声だけかけてどこかに移動してしまう。だんだんと手足は楽になり、三分後に川上教授は風呂場から出てくる。)「あっ!レディがいらっしゃいましたか?こりゃ失礼。」(川上教授はすぐに発掘現場に向かえるように、ジーンズにサファリジャケットという服装で来ている。ドアがノックされる。何故かまた田中助教授の声が聞こえる。今回は手足は重くない。)「川上教授、バスがもう来ます。そろそろご用意願います。」   (2014/6/12 23:24:30)

牧村瑞季♀【遅くなってすいませんでした。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/12 23:25:01)

おしらせ牧村瑞季♀さんが退室しました。  (2014/6/12 23:25:14)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/13 16:41:46)

井上さりな♀戦乙女(部屋に招かれ恵子と遊ぶ私。不意に手足が重くなって、私は身構える。すると、扉をノックする音が。)川上教授、バスが一時間遅れるそうです。一時間遅れで用意お願いしますね。」…(今のは、田中助教授?1時間遅れる?…彼女は今、亜季穂が見ているはずだけど…)…ん、妙ね。何かあったのかしら…(恵子に小声で言っていると、手足が軽くなる感覚を覚える。更に疑いの色を濃くする私。3分後、再び田中助教授の声が…)「川上教授、バスがもう来ます。そろそろご用意願います。」…どういうことかしら。教授、少しだけ待ってください。今、確認しますから。(私は携帯で隣にいる瑞季に電話をかける)   (2014/6/13 16:48:47)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/13 16:48:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/13 16:49:07)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/13 17:28:37)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが瑞季に電話をする。少しコールが長い。やっと電話が繋がる。)「ごめん、亜季穂と話してたのよ。今向こう切ったから。」(キャッチホンだったようだ。)「そっちもトラブル?こっちは、ちょっとおかしな事がこっちであったのよ。」(電話の向こうでは、瑞季の声だけでなくガサガサと用意をする物音が聞こえる。瑞季も発掘現場に向かう用意をしているようだ。)   (2014/6/13 17:33:31)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/13 17:33:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/13 17:33:56)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 01:46:44)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 01:48:32)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/6/14 01:48:43)

井上さりな♀戦乙女そっちもトラブル?こっちは、ちょっとおかしな事がこっちであったのよ。」多分、そっちのトラブルと関係しているわ。ねえ、この部屋に助教授が来たんだけど、あなた知ってる?(田中が2度来たことを話す)少なくともどっちかは偽物ってことになるわよね。バスが遅れるなら、私たちの部屋にだって何かしらの連絡があるはずだし。これは、ちょっと怪しいわ。まあ、教授を騙してバスに乗せないにしても、リーダーの教授がいないのにバスが出発するなんてことはないでしょう。ひょっとしたら、教授に成り済ましてバスに乗り込むつもりなのかしらね。どうする?裏をかいて、ノコノコ出てきた偽物をやっつけちゃう?   (2014/6/14 01:52:00)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/6/14 01:52:20)

牧村瑞季♀戦乙女やっぱり…さっき、亜季穂が助教授の後着けてる最中に私に電話してきたんだけど、その時には助教授が私の部屋ノックして「三人ともいる?バスが一時間遅れるのよ。」なんて…あっ、ちょっと待って…(瑞季が誰かと話してる。)は〜い…ごめん、さりな。待たせたね。今、また助教授が来たよ。今度はもうすぐバスが来るって…今廊下にいるのが偽物なのかな?   (2014/6/14 01:59:53)

牧村瑞季♀戦乙女【レス遅くてごめんなさい。もう大丈夫です(⌒‐⌒)】   (2014/6/14 02:00:32)

井上さりな♀戦乙女隣の部屋でしょ?近いわよね。…どっちかっていうと初めに遅れるって言ってきた方が怪しいと思う。(かといって、今廊下にいる田中が怪しくないというわけでもないが)…そんな嘘の報告してどうするつもりなのかしら。1時間遅れるって、普通、まずは教授に話を通すものじゃない?わからないわ。田中助教授を使って情報操作するのに、彼女の体を押さえていないのも気にかかるし。どうしよっか。   (2014/6/14 02:08:11)

牧村瑞季♀戦乙女偽物なのかな?本人を操って…でも二ヶ所に同時にいたんだから、本人を操るだけじゃ有り得ないかぁ…もしかして、二人とも偽物とか?(その時、川上教授がさりなに話す。)「井上さん、そろそろ発掘に行きましょうか?」   (2014/6/14 02:10:40)

井上さりな♀戦乙女全く別の言い分をしているんだからね。ひょっとしたら、二人の助教授はそれぞれ別の思惑で動いているのかも。「井上さん、そろそろ発掘に行きましょうか?」…はい、では、部屋で荷物を持ってきますね。他のルームメートにも伝えます。…(再び電話を取る)…ひとまず予定通りに動きましょう。一回部屋に戻るから。(電話を切って部屋に戻る)   (2014/6/14 02:15:37)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが部屋に入ると亜季穂も帰っていた。瑞季も亜季穂もフィールドワーク用のブーツを履いて、虫除けスプレーを服に吹き付けている。)お帰り!さりなもスプレー使ったら!(亜季穂が三人に話す。)「私は一時間遅れるって話した田中助教授が偽物と思うのよ。三人とも、その助教授の姿見た?瑞季ちんは扉透視した?さりなちゃんはドア開けた?」(瑞季は少し青い顔になる。)あっ、そう言えば…ちゃんと姿見えてなかったよ。   (2014/6/14 02:19:57)

井上さりな♀戦乙女そうね、私も初めの助教授が怪しいと思う。いずれにせよ、集合場所に行けば嘘かどうかわかるわよ。(手渡された虫除けスプレーをかけながら言う。ちなみに私のスプレーには薬の代わりに聖水が入っているため使えない。私は探索用の服に着替え、荷物を担ぐ)   (2014/6/14 02:24:12)

井上さりな♀戦乙女【3人ではなくて2人では?】   (2014/6/14 02:25:50)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、次でラストになりそうです】   (2014/6/14 02:28:32)

牧村瑞季♀戦乙女取り合えず、ロビーに集合しよ!(さりなが荷物を持とうとすると、手足が少し重くなる。)さりなちゃん、顔色悪いよ?大丈夫?暑さで辛い?(亜季穂)「これ、弥生からもらったよ。いる?」(亜季穂が出した錠剤は、夏バテ・熱中症・日射病・脱水症に効く薬。人間の薬学のモノではない。ただ、さりなはサキュバスの呪いで手足が重いだけなので、この薬は全く関係ない。)あっ、バス来たみたいね。(瑞季には見えているが、他の二人には見えない。)   (2014/6/14 02:29:28)

牧村瑞季♀戦乙女【あっ、本当だ!三人目は座敷わらしですね。ごめんなさいm(_ _)m。ラスト解りました(^-^ゞ】   (2014/6/14 02:30:24)

井上さりな♀戦乙女(手足が、重い?…く、近くに魔物が?)…薬?あ、ありがと。後で飲んでおくよ。「あっ、バス来たみたいね。」…じゃあ、いきましょ?(私は聖水入りのスプレーを取りだし)ちょっと丹念にやっときましょうか。(それを亜季穂に噴きかける)…悪い虫がつかないように、ってね。近くに魔物がいるわ。気をつけて。   (2014/6/14 02:34:53)

井上さりな♀戦乙女【なんだか主導権取りたがる亜季穂ちゃんに聖水のご加護を。ではでは、また】   (2014/6/14 02:35:49)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 02:35:58)

牧村瑞季♀戦乙女(亜季穂は肌にかかった感触で、さりなのスプレーが聖水だと気付く。)「あっ、そうね。その手があるのね。さりなちゃん、聖水予備ある?皆の飲み水に混ぜたら…」(瑞季)ちょっと、大勢の一般人のいる中で魔物が正体現したら、どうするの?(亜季穂)「あっ、そっか…」(瑞季)さりなさん、時々私や亜季穂にそのスプレーかけて確認して。蜘蛛の化け物とか蝙蝠の怪物が私に化けてるなんて、許せないもん!(皆、アーサーがマキに化けていた事を思い出す。三人とも、周りに怪しまれない程度にきゃあきゃあ言いながらロビーに向かう。ロビーではすでに発掘隊が全員来ている。ジョシュが田中助教授を必死で口説いているが無視されている。川上教授とマコーミック博士は何か明るい顔で相談をしている。田中助教授は学生バイトに何か指示している。亜季穂と瑞季は学生バイトの後ろに並んで説明を聞きに行く。さりなが列に並ぼうとすると、恵子がくっついてくる。)「さりなちゃ〜ん、続きしようよ〜!」(さりなを値踏みするような目で、発掘隊には関係のないホテルのドアマンがジロジロ見ている。亜季穂は熱心に発掘の説明をメモっている。瑞季は外のバスを凝視している。)   (2014/6/14 02:45:49)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/14 02:46:02)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 02:46:24)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 07:03:34)

井上さりな♀戦乙女「さりなさん、時々私や亜季穂にそのスプレーかけて確認して。蜘蛛の化け物とか蝙蝠の怪物が私に化けてるなんて、許せないもん!」任せておいて。あなたたちの矜持は私が守るわ。(私たちは部屋を出て、ホテルのロビーに向かった。発掘隊のメンバーと合流し、そのままミーティングを行う。私には恵子がくっついてくる)…「さりなちゃ~ん、続きしようよ~!」…ごめんなさい、また後で、バスの中にしましょう。恵子ちゃんはバス酔いする方かしら?下ばかり向いてたら気持ち悪くなっちゃうかな?(説明を聞きながら、同時進行で恵子をあやす私。)   (2014/6/14 07:08:50)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/14 07:09:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 07:09:17)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 12:17:16)

牧村瑞季♀戦乙女(バスに乗る一同。二人掛けシートが左右に別れている。恵子は車に酔うからと、一番前に川上教授と乗る事になる。学生バイトは後ろで説明をされるからとさりなは恵子と別々になる。むくれる恵子。)「む〜ぅ、さりなちゃ〜ん。」「こら、恵子。さりなお姉ちゃんでしょ!井上さん、すいませんのぅ。」(謝る川上教授。孫にはアマアマである。バイトは発掘経験の豊富な人とあまり経験のない人がペアになって説明を受ける。さりな達は全く経験がないからバラバラになる。さりなの手足はいっそう重くなる。このバスの中の誰かが使い魔かも知れない。一番後ろの左の窓側に瑞季、隣にはジョシュ。右窓側には亜季穂、隣は田中助教授。さりなは瑞季の前で、隣には縣が座る事になる。資料では縣今日子・35歳・170/54/英語とロシア語とアラビア語に精通した冒険家となっている。アルピニストでもあり、山岳救助の心得もあるようだ。ここの暑い中での作業とは真逆の土地の専門家にも思えるが、日焼けした顔には自信が溢れている。意外に道は煩く隣との会話は他人には聞こえない。ただ、さりなと亜季穂は鍛えた戦乙女の耳があるからバスの中の全ての会話が聞こえる(長文省略 半角1000文字)  (2014/6/14 12:43:22)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】さりなと亜季穂は鍛えた戦乙女の耳があるからバスの中の全ての会話が聞こえる。瑞季にはもっと聞こえているようだ。今は一番怪しい田中と縣が何者か探りを入れるチャンスである。さりなが耳を澄ますと後ろからジョシュが瑞季を口説く声が聞こえる。瑞季はさりげなく交わしている。瑞季はナンパに着いていくタイプには見えないが、仮に男大好きでもジョシュのナンパに靡く女の子が居るとは思えない。亜季穂は田中助教授と真面目に発掘の話をしていたが、急に田中の声のトーンが変わる。)「村上さん…貴女、霊媒だか浄霊だかの人なんでしょ?川上教授からこっそり聞いてます。今回の発掘は…」(そこまで聞いた時、縣がさりなに話しかけてくる。)「井上さんは、教会だか寺院だかの人なの?見た感じはまだ普通に高校生なのにね。変な事聞くけど…川上教授のお孫さんの話、聞いてる?」(縣の方から切り出して来た。)   (2014/6/14 12:44:16)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/14 12:44:27)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 12:44:45)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 13:16:32)

井上さりな♀戦乙女(一同はバスに乗り込む。私の手足はズシンと重くなる。このバスに魔物がいるの可能性を考え、全体に目を配る。そこへ、隣の縣が話しかけてきて…)「井上さんは、教会だか寺院だかの人なの?見た感じはまだ普通に高校生なのにね。変な事聞くけど…川上教授のお孫さんの話、聞いてる?」…教会?あ、ミッション系の高校に通っているんです。お祈りの仕方とか勉強してて。そんな、「まだ」高校生も何もありませんよ。恵子さんのことですか?なんだか危ない目に遭ったということくらいしか。教会や寺院と…何か関係があるんですか?   (2014/6/14 13:24:42)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/14 13:24:56)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 13:25:03)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 14:01:25)

牧村瑞季♀戦乙女(縣は少し怪訝そうな顔つきになる。)「そうなの?私はてっきり悪魔払いとかする人かと思ってたよ。まだ普通の学生なんだ…」(どうやら恵子が誘拐されかけた件を縣からは聞き出せそうにない。縣から発掘の説明をされる。ジョシュも瑞季に発掘の説明をしている。田中助教授だけが亜季穂に込み入った話をしているが、縣の説明を無視する訳にも行かないから、そんなにきっちり聞き耳をたてられない。部分部分だけ田中と亜季穂の会話が聞こえる。)「…だから、危険な事に…お孫さんは…」「それはないですよ。私達は…」「…私も、悪魔とか妖怪とかを信じてる訳じゃないけど、おかしな事が多過ぎるから…」(縣の基本的な説明を聞きながら田中と亜季穂の会話も盗み聞きするさりな。縣の説明が終わる。)「井上さんって、器用なのね。でも器用なのがバレると、面倒押し付けられちゃうよ。」(意味深な事を言う縣。)   (2014/6/14 14:08:59)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/14 14:09:15)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 14:09:28)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 17:48:39)

井上さりな♀戦乙女悪魔払い?また、どうしてそんな。(正体を明かすわけにもいかず。どうやら情報を聞き出すことは難しそうだ。私は周囲に聞き耳を立てることにする)…悪魔だなんて…(うーん、やっぱよく聞こえないわね…)…「井上さんって、器用なのね。でも器用なのがバレると、面倒押し付けられちゃうよ。」き、器用ですか?そうかなぁ。まだ何もやってませんけど。もしそうでしたら、それが発揮できるように頑張ります。(怪訝に思いながらも、なんとなく愛想笑いを浮かべる私。)   (2014/6/14 17:55:44)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/14 17:55:56)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 17:56:02)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 17:57:30)

牧村瑞季♀戦乙女【きゃ〜っ、ぎりぎり間に合わなかった〜(>_<)】   (2014/6/14 17:58:07)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季がぼそっと呟く。)たぶんバレてるから、隠しても意味ないよ…(いきなり話題に関係ない事を瑞季が言ったからジョシュがうろたえる。)「えっ?ワタシ何も隠してないよ〜。ワタシは瑞季と仲良くしたいだけね〜。」(瑞季は適当にごまかす。)下心隠してるじゃないですか。(ジョシュ。)「下心も隠してないよ〜。ワタシ瑞季と結ばれたいね〜。メイクらぶよ〜。」(瑞季はどうやらさりなには聞き取れると思って呟いたようだ。亜季穂は田中とかなり深刻な口調で話しているが、騒音が煩くて内容までは聞き取れない。縣はさりなの愛想笑いを無視して話続ける。)「まぁいいわ。貴女達には貴女達の都合があるんでしょうね。でも腹に何か持ってるのがバレてる時は、かしこまってても損する時もあるのは覚えて置きなさい。これは昔火傷したおば様からの忠告よ。今回は、めんどくさい臭いがぷんぷんするツアーだからね。穴を掘ったらビックリ箱しか出てこないかも知れないわよ。」(バスが目的地に着いたようだ。案内人が降りるように促す。)   (2014/6/14 18:12:21)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/14 18:12:36)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 18:12:51)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 19:07:02)

井上さりな♀戦乙女(バレてる?そんな、教授にだって戦乙女だってことは伏せているのに。なんで、バレるわけがないわよ)そんな、考えすぎですよ。(私がそんなことを言っているとバスが到着したようだ。ガイドが降りるように促してくる)…や、火傷?何をおっしゃるのやら……さ、世紀の大発見が目の前に待っているかもしれませんよ。行きましょう!(私は張り切ってバスを降りる)   (2014/6/14 19:11:37)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/6/14 19:11:54)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 19:12:00)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 19:36:10)

牧村瑞季♀戦乙女(発掘現場にはテントがいくつかあり、現地の人間が30名程と白人が2人に日本人が2人作業をしている。全員が降りたら、川上教授とマコーミック博士は学生バイトを4組に分けて、現地に先に来ていた4人をリーダーにする。さりな達三人は水元という研究員がリーダーの班に配属される。荷物用テントに荷物を置き、水元班は他の班が掘り出した土器等をエアブラシ等で土や泥を剥がす係になる。)「僕がこの班を取り仕切る水元章です。では…」(細々と作業の説明をする水元。彼は典型的な考古学オタクといった感じではなく、爽やかなスポーツマンタイプである。作業は三人一組で作業テントでの作業になる。さりなと亜季穂と瑞季は同じテントで作業する事になる。瑞季が話し出す。)今は皆、あっちだから話せるよ。(亜季穂が嬉しそうに話す。)「あのリーダー、かっこいいじゃん!夕飯の時に…」(瑞季)何を言ってるのよ。あれだって魔物かも知れないのよ。そんな事よりバスの中、どうだったのよ?私はジョシュの下らないアメリカンジョークにイライラよ!でもあれはたぶん人類ね。(亜季穂)田中助教授は結構知ってるみたいよ。恵子ちゃんが誘拐された時、見てたみたいなの。   (2014/6/14 19:53:09)

牧村瑞季♀戦乙女【すいません。後でそちらが書き込みしてなくても、また来て書きます。そちらが来られたら先に書いて下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/14 19:54:18)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 19:54:51)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 20:41:35)

井上さりな♀戦乙女(テントの中で作業をしながら情報を共有する私たち)…あの縣さんって付き人は、よくわからなかったわね。むしろ、私の方が探りを入れられているみたいで嫌な感じがしたわ。でも、逆に言うなら彼女は何か知っているわね。気をつけるに越したことはないけど、まずは縣さんについてはその目的から探らなくっちゃならないみたい。ひょっとしたら、敵ではないにしろ、私たちより奴らに明るいなんてこともあるかもしれないわ。とりあえず魔物って感じでもないのよね。(土器の土を飛ばしながらそんなことを言う)   (2014/6/14 20:46:28)

井上さりな♀戦乙女【来ました!ではでは、また】   (2014/6/14 20:46:42)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 20:46:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/14 21:27:51)

牧村瑞季♀戦乙女(亜季穂)「縣さんと田中助教授は、幼稚園の頃から高校までの親友だそうよ。川上教授がある程度田中助教授に話したみたいだから…川上教授は戦乙女って事は理解してなくても、私達の存在を悪魔払いの専門家みたいに説明されてるわよ。」(瑞季)それはブリーフィングで聞いたけど、川上教授は田中助教授に話しちゃったの?縣さんにも?(亜季穂)「それは解んないよ。口止めしたって言っても、田中助教授は見ちゃってるのよ。私にはコウモリの化け物が恵子ちゃんを拐って、ロングコートの女がコウモリの化け物を殺したって言ってたわよ。ロングコート…誰だろ?コスチュームを隠して戦ったって事よね?」(瑞季)田中博士が二人いた事実と縣さんが意味深な態度…取り合えず、この二点が問題よね。そうそう、空港で役人が話してた事も気になるよ。たぶん、ここの現地人のバイトは全部軍人よ。あのムスターファー大佐とかいうのの部下だと思う…どうやら、この辺りにはレアアースの鉱脈があるみたいで、連中は発掘に化けてレアアースを秘密利に探してるみたいなのよ。まぁ、鉱脈があるかもって事になると、ここが戦場になるんでしょうね…領事館の連中は、鉱脈探し(長文省略 半角1000文字)  (2014/6/14 21:47:39)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】ここが戦場になるんでしょうね…領事館の連中は、鉱脈探しを手伝うと日本政府にも分け前みたいな感じでレアアースの優先買い付けの権利が手に入るから、発掘そっちのけでレアアース探しを手伝えって言いに来てたのよ。何か、めんどくさいよ。まぁここの政府も日本の政府も、悪魔や神の存在は信じないよね。目先の金かぁ…(亜季穂)「川上教授だって、最初は悪魔の封印を見つけたって発表した時は、宗教的な儀式の場であって、まさか本当に悪魔を封じ込めてるなんて思ってもみなかったみたいよ。恵子ちゃんを目の前でガーゴイル系使い魔に拐われて悪魔の存在を認識したのよ。」(瑞季)取り合えず、私達が一番優先すべきなのは恵子ちゃんと川上教授の命じゃない?川上教授は解るけど、何故恵子ちゃんも狙われるのかな…?あっ。皆、ちょっと静かにして…(耳を澄ます瑞季)作業から抜けた現地人スタッフがWCのふりして無線機で…会話の相手はあの大佐ね。あれ…あっちの洞窟で、縣と白人スタッフが何か険悪な空気…   (2014/6/14 21:49:06)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/14 21:50:18)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/6/14 21:50:41)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/16 01:11:05)

井上さりな♀戦乙女人間のお金の問題に首を突っ込みたくはないんだけどねえ。(レアメタルを巡る話をしていると、瑞季が異変を察知する)「作業から抜けた現地人スタッフがWCのふりして無線機で…会話の相手はあの大佐ね。あれ…あっちの洞窟で、縣と白人スタッフが何か険悪な空気…」なるほどね。じゃあ瑞季ちゃんはここで電話の傍聴を。私は、縣さんの様子を見てくるわ。全く、あの人は歩く度に誰かと険悪になってる気がするわ。亜季穂ちゃんはここで作業をしながら待機して臨機応変に動けるようにしてちょうだい(私は、縣のいる洞窟に向かう)   (2014/6/16 01:16:39)

井上さりな♀戦乙女【ではでは。】   (2014/6/16 01:16:48)

2014年06月09日 04時55分 ~ 2014年06月16日 01時16分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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