「プリキュア☆なり茶♪【別館2号】」の過去ログ
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2014年06月05日 17時25分 ~ 2014年06月16日 00時32分 の過去ログ
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木野まこと | > | お店の人はいないのかな…(辺りを見渡す) (2014/6/5 17:25:26) |
木野まこと | > | うーん…お店の人が留守みたいだからいたらまた立ち寄ってみようかな…(そういって店を立ち去る) (2014/6/5 17:27:21) |
おしらせ | > | 木野まことさんが退室しました。 (2014/6/5 17:27:25) |
おしらせ | > | カンヘルさんが入室しました♪ (2014/6/5 20:09:25) |
カンヘル | > | 【ソロるー。】 (2014/6/5 20:10:02) |
カンヘル | > | (天界から二人の天使の様子を眺めていた白銀の巨竜。)……まったく、王子そっち退けで何を勝手な事をしているのか……。(頭を抑えて溜め息をつく。) (2014/6/5 20:12:38) |
カンヘル | > | しかし、死溶と呉動の決戦か……。無理に介入なぞしたら天界と人界どちらも危ないぞ……。まあ、余計な心配か…。(呉動なら人界に影響が出ないよう戦う、そう気楽に考えてしまおう。) (2014/6/5 20:16:30) |
カンヘル | > | はぁ、歳をとったのぅ、要らん心配なんてするとは……。(そう言って人界を見るのを止める、むしろ考えるべき問題は天使二人の方だ。) (2014/6/5 20:18:36) |
カンヘル | > | はぁ……。隠居して楽になりたいのう…。(そう呟きながら眼を閉じ、思考の渦へと意識を切り替えるのであった。) (2014/6/5 20:21:01) |
カンヘル | > | 【ソロる終了ー。】 (2014/6/5 20:22:08) |
おしらせ | > | カンヘルさんが退室しました。 (2014/6/5 20:22:19) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/6/6 00:10:17) |
アキラ | > | 【少しはマシになったかな…】(トランペットの手入れ中)…(えりかには悪いが、自分はやはり一人に慣れてしまっているらしい…) (2014/6/6 00:12:48) |
アキラ | > | ……(どこか、身をおける場所があった方が良いのかもしれない)…(いや、そんな事をしたら幻影帝国に狙われるかっこうの的だ)… (2014/6/6 00:34:54) |
アキラ | > | (現在地こそ希望ヶ花。つぼみは前に彼を匿おうとしてくれた。今はえりかのためにも、あまりこの町から離れないようにしている)…(ジレンマを、感じていた。機械には絶対にあり得ない、ジレンマというもの…)…(アキラは、それを感じ取れるほどにまでなっていた) (2014/6/6 00:39:45) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/6/6 00:39:58) |
おしらせ | > | 火野レイさんが入室しました♪ (2014/6/7 22:44:32) |
火野レイ | > | はぁ…やっとメンテナンスが終了したみたいね。もうこの部屋無くなるかと思ってひやっとしたわよ^^; (2014/6/7 22:45:28) |
火野レイ | > | かなりかかったけれど創設者さん。お疲れ様です^ ^ (2014/6/7 22:46:55) |
おしらせ | > | 火野レイさんが退室しました。 (2014/6/7 22:46:59) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/6/7 22:51:13) |
アキラ | > | ……良かった…… (2014/6/7 22:51:45) |
アキラ | > | 接続も正常…消去メモリー、損壊データ、共に0… (2014/6/7 22:54:33) |
アキラ | > | 皆さんの事も、忘れていません。…嬉しいです (2014/6/7 22:55:30) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/6/7 22:56:09) |
おしらせ | > | 鳳連・P・アルフォンゾさんが入室しました♪ (2014/6/7 23:02:54) |
鳳連・P・アルフォンゾ | > | 【待とうかしら。人待ちよ】 (2014/6/7 23:03:19) |
おしらせ | > | 鹿鳴館香さんが入室しました♪ (2014/6/7 23:05:55) |
鹿鳴館香 | > | 【天使さんが来るまでお話相手になりますわ。】 (2014/6/7 23:06:22) |
鹿鳴館香 | > | (日傘を差し優雅に街を歩く鹿鳴館家の令嬢)今日も暑いですわね… (2014/6/7 23:08:11) |
鹿鳴館香 | > | あら…^^; (2014/6/7 23:09:45) |
おしらせ | > | 鹿鳴館香さんが退室しました。 (2014/6/7 23:09:49) |
おしらせ | > | アブディエルさんが入室しました♪ (2014/6/7 23:23:14) |
アブディエル | > | 【居るかな?】 (2014/6/7 23:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳連・P・アルフォンゾさんが自動退室しました。 (2014/6/7 23:23:43) |
アブディエル | > | 【あらら、一足遅かった……。】 (2014/6/7 23:24:16) |
おしらせ | > | アブディエルさんが退室しました。 (2014/6/7 23:24:21) |
おしらせ | > | アブディエルさんが入室しました♪ (2014/6/8 10:05:22) |
アブディエル | > | 【ソロるー。】(大貝付近の山の中、翼は焼け、全身黒焦げのアブディエルが激痛により目を覚ました。)……っうぐ!!く、くそぉ……。(痛みを堪えて起き上がろうとするが、ダメージが大きすぎるのか、体を動かす事も出来ない。) (2014/6/8 10:09:29) |
おしらせ | > | 月野うさぎさんが入室しました♪ (2014/6/8 10:10:54) |
月野うさぎ | > | 【乱入OK?】 (2014/6/8 10:11:13) |
月野うさぎ | > | 【あれ…^^;】 (2014/6/8 10:15:51) |
アブディエル | > | ………仕方が、……ない。(そう言い、ゼロギアを取り出すと、迷うことなく、自分の体に突き刺した。)…っああ!!!ぐぅぅ…。(突き刺したゼロギアにアブディエルのエネルギーがどんどん吸い込まれていく。しばらくするとアブディエルを光が球状に包みこみ、何かがその球から『とさっ』と落ちた。)………。(紅い髪と金色の目を持つ少女が、右手に小さな剣を持ち、眠っていた。) (2014/6/8 10:16:31) |
アブディエル | > | 【返事遅れてすみません、おはようございます。】 (2014/6/8 10:17:08) |
月野うさぎ | > | 【おはようございます^ ^なんだか入ってはいけない感じでしたね^^;突然すいません^^;】 (2014/6/8 10:18:46) |
アブディエル | > | 【いえいえ、そんな事は無いですよ?一応アブディエルのソロは終了しました!なのでキャラを変えて来ます。】 (2014/6/8 10:20:11) |
おしらせ | > | アブディエルさんが退室しました。 (2014/6/8 10:20:21) |
月野うさぎ | > | 【はい^ ^】 (2014/6/8 10:20:34) |
月野うさぎ | > | ふぁ〜。眠いな〜 (2014/6/8 10:23:25) |
おしらせ | > | 風花&クロキーさんが入室しました♪ (2014/6/8 10:23:27) |
月野うさぎ | > | (ベンチで口を開けて爆睡中) (2014/6/8 10:24:33) |
風花&クロキー | > | 『あかん、日朝なのに寝過ごしてもうたー…。』『遅くまで起きているからだぎゃー。』 (2014/6/8 10:24:51) |
風花&クロキー | > | 『むむ!?あれは!?』(ベンチで寝ている月野うさぎ発見)『どうしたぎゃ?』 (2014/6/8 10:26:01) |
月野うさぎ | > | がぁ〜。むにゃむにゃ…うひ…うひひ…まもひゃ〜ん♥︎ (2014/6/8 10:26:54) |
風花&クロキー | > | 『えー感じの眠気冷ましや!風花!いっくでー!』(うさぎに向かって突撃開始。)『まま、待つだぎゃー!知らない人に突撃は不味いだぎゃー!!』(グルグル巻き付き風花を拘束したままベンチの前で二人で転けた。) (2014/6/8 10:28:53) |
月野うさぎ | > | がぁー…がぁー…がぁー…(何も知らずに眠っている) (2014/6/8 10:31:38) |
風花&クロキー | > | 『『おおぅー……。』』(いびきをたてるうさぎ、その目の前で転がる風花とグルグル巻き付いたクロキー。何とも言えないカオスな空間が出来上がった。) (2014/6/8 10:33:38) |
月野うさぎ | > | ん?…んぅ…(音がしたのでゆっくり目を開け)……何してるの?(転けた一人と一匹を見て) (2014/6/8 10:35:07) |
風花&クロキー | > | 『眠気冷ましの運動やー…。』『嘘を付くのはよくないだぎゃー。』『クロちゃん?ちぃーと静かにな♪』(クロキーの巻き付くから風花は解放された。) (2014/6/8 10:37:22) |
月野うさぎ | > | ???変なの、 (2014/6/8 10:37:46) |
風花&クロキー | > | 『あー、うちの事より、お姉さんもどないしてこんなとこで寝てたん?』 (2014/6/8 10:38:56) |
月野うさぎ | > | ん?私?あー。散歩してて公園に寄ったんだけど陽射しがポカポカで気持ちよかったからついね^^; (2014/6/8 10:40:52) |
風花&クロキー | > | 『あー、陽気ええからなー。けど気温上がり易いから、脱水と熱中症には気を付けなか、あぶないな…。』 (2014/6/8 10:42:14) |
月野うさぎ | > | 大丈夫^ ^大丈夫^ ^(ピンクの水筒と保冷剤入りのタオルを持っている) (2014/6/8 10:44:30) |
風花&クロキー | > | 『流石だぎゃー、風花と違って対策はバッチリ、風花は対処は出来ても準備はしないぎゃー。』『うっさいわ、ウチだってたまにはキチンとするで!?』 (2014/6/8 10:47:12) |
月野うさぎ | > | ははは^^;あはは^^;というか…この子可愛い♥︎(クロキーに触り) (2014/6/8 10:48:13) |
風花&クロキー | > | 『?だぎゃ?』(小型犬と同じ位のサイズの龍。)『あー、クロちゃん撫でられてエッチぃ、顔しとるー。』『僕は風花が何時もしてるみたいな邪な事に興味ないだぎゃー。』 (2014/6/8 10:51:33) |
月野うさぎ | > | クロキーくんね♪可愛い♥︎ふふふ♪ (2014/6/8 10:55:38) |
月野うさぎ | > | (可愛い物に目がない中学二年生のうさぎちゃん) (2014/6/8 10:56:34) |
風花&クロキー | > | 『そうだぎゃ?僕はカッコいい方が好きだぎゃー。』『カッコよくなるとサイズでかくなるからなー、そのままの方がむしろ卵サイズやと扱い易いんやけどなー。』『そんな姿成れないだぎゃ…。』 (2014/6/8 10:58:51) |
月野うさぎ | > | そうなんだ〜。でも、私はこっちの方がいい♥︎(頬ずり頬ずり) (2014/6/8 11:03:06) |
おしらせ | > | 風花&クロキーさんが退室しました。 (2014/6/8 11:03:45) |
おしらせ | > | 風花&クロキーさんが入室しました♪ (2014/6/8 11:04:04) |
月野うさぎ | > | あれ?^^; (2014/6/8 11:04:04) |
風花&クロキー | > | 【すみません操作ミスです。】 (2014/6/8 11:04:32) |
風花&クロキー | > | 『そうだぎゃー?』『そっちがエエならあげてもええよー♪』『だぎゃっ!!?』 (2014/6/8 11:05:49) |
月野うさぎ | > | え?(≧∇≦)本当(≧∇≦) (2014/6/8 11:06:47) |
風花&クロキー | > | 『風花!馬鹿なこと言わないで欲しいだぎゃー!』(スルリとうさぎから離れて風花の腕に絡み付く。)『えー、ウチは意外と本気やでー?小言よう言う子が居なくなるんやし。』 (2014/6/8 11:09:50) |
月野うさぎ | > | まぁ、まぁ^^;喧嘩はそのくらいにし…あー!皆と待ち合わせしてたんだったー!ごめんね^^;(猛ダッシュ)【すいません^^;仕事に戻りますね^^;乱入してすいませんでした^^;】 (2014/6/8 11:12:56) |
おしらせ | > | 月野うさぎさんが退室しました。 (2014/6/8 11:13:01) |
風花&クロキー | > | 【はい、お疲れ様でした。お仕事頑張ってください。】 (2014/6/8 11:13:30) |
風花&クロキー | > | 【私も落ちー。】 (2014/6/8 11:13:54) |
おしらせ | > | 風花&クロキーさんが退室しました。 (2014/6/8 11:13:58) |
おしらせ | > | 貞塚ナオ♀さんが入室しました♪ (2014/6/8 11:37:50) |
貞塚ナオ♀ | > | ひひひ…(暗く薄笑)。こんにちは…。「鍋の前の魔女」で~す…♪(ひきつった笑み) (2014/6/8 11:39:28) |
貞塚ナオ♀ | > | 今日は、世界三大美人の小野小町や伊達政宗も好きだったという鰯を持ってきたわ…。(梅雨時が旬の鰯を捌いて頭と内臓を取り、よく水洗いした後、鍋に煮立たせておいた梅酒の中へと入れ、刻み生姜と醤油と味醂を適量に加え)…これで後は、20分以上、弱火で煮込むだけいいわ。…この鰯の梅酒煮、さっぱりしてて美味しいのだけれど、このお部屋、スッゴく臭くなるでしょうけど(薄笑)。ふ、くくくっ…。皆さんで、食べてね。【イワシなど青魚を料理する時は、換気を徹底しても、まず臭いは残ります(汗)】 (2014/6/8 11:48:37) |
貞塚ナオ♀ | > | …今日のハピネスプリキュア、とても面白そうだったわ。…リアルでも、女の子同士の(そのグループ内での)権力争いって、よくあるものね♪ …あぁ、とっても楽しみ♪(鰯を梅酒煮しながら、鍋の前で不気味に薄笑いし続け/ぉ) (2014/6/8 11:52:54) |
おしらせ | > | 貞塚ナオ♀さんが退室しました。 (2014/6/8 12:08:26) |
おしらせ | > | 鳳連・P・アルフォンゾさんが入室しました♪ (2014/6/8 12:25:35) |
鳳連・P・アルフォンゾ | > | さあて、今日こそギャフンと言わせてやるわぁ♪(大貝町へ到着 (2014/6/8 12:26:28) |
鳳連・P・アルフォンゾ | > | 【天使待ちよ (2014/6/8 12:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳連・P・アルフォンゾさんが自動退室しました。 (2014/6/8 12:49:13) |
おしらせ | > | 八神勇真さんが入室しました♪ (2014/6/8 20:17:05) |
八神勇真 | > | アブディエル…確かこのあたりに落ちたはず… (2014/6/8 20:17:59) |
八神勇真 | > | アルトリウスと互角に張り合う力の持ち主…。 (2014/6/8 20:21:01) |
八神勇真 | > | 神に等しい力を天使が… (2014/6/8 20:21:18) |
八神勇真 | > | ミカエルも同じ例だ。すると…アイツもいずれ究極の力を求める… (2014/6/8 20:22:50) |
八神勇真 | > | サタン…って、言っていたな。俺の未来を知っているかのような口振りだった。(歩きながら考えこみ (2014/6/8 20:24:16) |
八神勇真 | > | それにヤツの持っていたギア…あんなモノは見たことがない。父さんからも聞いたことが…・・・・新しい力なのか? エクスギアとクロスギア以外の… (2014/6/8 20:28:09) |
八神勇真 | > | 俺が天界を出てからロイヤルセイバーズは変わったのか…。はぁ・・・・・。それにしても、問題は聞き耳もたないあの性格だな。俺の誤解を解く必要があるんだけど (2014/6/8 20:30:36) |
おしらせ | > | 八神勇真さんが退室しました。 (2014/6/8 20:44:17) |
おしらせ | > | アブディエルさんが入室しました♪ (2014/6/8 23:53:23) |
アブディエル | > | ………。(山の中、紅い髪を持つ少女はゆっくりと起き上がった。)……此処は何処?私は一体?(立ち上がり歩き出す、しばらく歩くと大貝が一望できる見晴らしの良い場所に着いた。)……彼処で、何かが、呼んでいる?(自分と似た気配を感じたのか、少女はまっすぐに大貝を目指して歩き出した。) (2014/6/8 23:58:38) |
アブディエル | > | (歩いて行く少女の腕には天界で災いを意味する紋章が、手首には純白の腕輪が輝いていた。) (2014/6/9 00:02:15) |
おしらせ | > | アブディエルさんが退室しました。 (2014/6/9 00:04:09) |
おしらせ | > | 笛を持った少女さんが入室しました♪ (2014/6/9 01:38:50) |
笛を持った少女 | > | (深夜のソリティアの上に、それは現れた) (2014/6/9 01:39:32) |
笛を持った少女 | > | (両手で空を包み、そこから思い出の欠片を集めて)……(その世界の思い出を生誕させる) (2014/6/9 01:40:50) |
笛を持った少女 | > | お願い。ゆうまを、助けて、あげて (2014/6/9 01:41:51) |
笛を持った少女 | > | (生誕したそれは、ソリティアの屋根をすり抜け、眠る勇真の胸元に降りる) (2014/6/9 01:43:06) |
笛を持った少女 | > | (ある世界では、それはこう呼ばれた) (2014/6/9 01:43:41) |
笛を持った少女 | > | …バーストギア…ゆうまを、お願い (2014/6/9 01:44:50) |
笛を持った少女 | > | (バーストギア。地球が天界の子に与えた、希望を未来に変えるギア) (2014/6/9 01:48:23) |
笛を持った少女 | > | ゆうま、あなたは、まだ、生きなければ、ならない。忘れないで… (2014/6/9 01:49:34) |
おしらせ | > | 笛を持った少女さんが退室しました。 (2014/6/9 01:49:42) |
おしらせ | > | ミクさんが入室しました♪ (2014/6/9 08:09:54) |
ミク | > | さすがに、今の時間は居ないみたいだね(ノ_<) (2014/6/9 08:10:38) |
ミク | > | しかしこの前のアレは(ログインが出来なかった事)なんだったのかな? メンテナンスかな? (2014/6/9 08:12:04) |
おしらせ | > | ミクさんが退室しました。 (2014/6/9 08:12:10) |
おしらせ | > | 八神勇真さんが入室しました♪ (2014/6/9 12:36:21) |
八神勇真 | > | ん…zzz (2014/6/9 12:36:38) |
八神勇真 | > | これは…?(バーストギアを手に (2014/6/9 12:37:01) |
八神勇真 | > | アースギアと…似ている… (2014/6/9 12:37:25) |
八神勇真 | > | みどりからか…? (2014/6/9 12:37:58) |
おしらせ | > | 八神勇真さんが退室しました。 (2014/6/9 12:38:43) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/6/9 14:01:21) |
アキラ | > | ~♪(トランペットの音色) (2014/6/9 14:01:50) |
アキラ | > | (誰かが、一人トランペットを吹くアキラを見ていた)…(その視線には、憎悪が込められ)…(また、悲しみも込められていた)…「プリキュア排除ロボット…許せない…」…(その人影は、拳を握りしめると、空へ飛び上がり)…(そのまま姿を消した) (2014/6/9 14:08:54) |
アキラ | > | (アキラはそれに気づかず、トランペットを響かせていた)~♪(ここ、希望 ヶ花にいる、大切なヒトに届くように…) (2014/6/9 14:16:54) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/6/9 14:39:56) |
おしらせ | > | フル・フロンタイル♂さんが入室しました♪ (2014/6/9 21:23:06) |
フル・フロンタイル♂ | > | (手にした一輪の薔薇の香りをたゆらせつつ)…フ、失礼。希望を求めるのが若者の特権だと言うが、それは、一過性の麻疹みたいなものだ。…盲目の希望(エルビス)という不安定な真理より、人は安定した「解答」を求める。…認めたくないものだな。自分自身の、若さ故の過ちというものは。(薔薇を深紅の軍服の胸ポケットへと差すと、静かに立ち去っていき)【ボロを出す前に、退散させていただきますm(__)m】 (2014/6/9 21:33:02) |
おしらせ | > | フル・フロンタイル♂さんが退室しました。 (2014/6/9 21:35:32) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが入室しました♪ (2014/6/9 22:46:31) |
雪城ほのか | > | …う、動いた…^^;はぁ、一時はどうなるかと思ったわ^^; (2014/6/9 22:46:59) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが退室しました。 (2014/6/9 22:47:07) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2014/6/9 22:47:38) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが入室しました♪ (2014/6/9 22:48:21) |
雪城ほのか | > | …かなり驚いたわ^^; (2014/6/9 22:48:33) |
雪城ほのか | > | メンテナンスがちょっと悪かったようね^^; (2014/6/9 22:50:00) |
牧野みどり | > | ほのか?!無事だったか!(抱きっ!) (2014/6/9 22:50:33) |
雪城ほのか | > | みどりさん^^;大丈夫よ^^; (2014/6/9 22:51:01) |
牧野みどり | > | (あきれ)…全く…なんだったんだよ… (2014/6/9 22:52:00) |
雪城ほのか | > | 本当にね^^; (2014/6/9 22:52:55) |
牧野みどり | > | アキラにアクセスしてもらったら『エラーが起きてるので復旧までお待ちください』だってさ… (2014/6/9 22:53:13) |
雪城ほのか | > | …^^; (2014/6/9 22:54:48) |
牧野みどり | > | …どうしたもんかな…とにかく、さっきまで使ってた部屋に行ってくる。謝ってこなくちゃ (2014/6/9 22:55:58) |
雪城ほのか | > | それがいいわ^^; (2014/6/9 22:57:44) |
牧野みどり | > | あ…そうそう、なんかミナコイに新しいプリキュア部屋建ってた。今度利用してみるよ。…んじゃ! (2014/6/9 22:57:50) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2014/6/9 22:57:55) |
雪城ほのか | > | そうね^ ^ (2014/6/9 22:58:22) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが退室しました。 (2014/6/9 22:58:25) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/6/9 23:24:23) |
アキラ | > | ~♪(トランペットを響かせて) (2014/6/9 23:24:48) |
アキラ | > | (プリキュア反応を感じた途端、飛んできた星形の光弾)!(跳んで避けるアキラ。足元が軽い爆発を起こす)…っ(辺りを見回して)誰だ…?!(その言葉に現れるもの。紫色の長い髪、星の装飾をあしらったドレス。白いスカート)… (2014/6/9 23:35:47) |
アキラ | > | あなたは…?(アキラは問うが、そのプリキュアは答えずに突撃し、手刀を突き出した)…(首を振ってかわすアキラだが、腹に膝が蹴り込まれた)くっ…(後方に吹き飛ぶが、腰を低くして受け身を取る…) (2014/6/9 23:40:34) |
アキラ | > | やめてください、ボクは…!(そう言うが、相手は聞く耳を持たない。立て続けに放たれる突きと蹴り。無駄の無いその攻撃、かなりの手練れ)「あなたは…いてはならない!」(紫のプリキュアがそう叫び、さらに踏み込む。左の拳がアキラの胸に打ち込まれ)…く…(体勢が崩れた) (2014/6/9 23:44:21) |
アキラ | > | 「とどめよ!」(紫のプリキュアが飛び上がり、急降下からの拳を叩き込もうとする)…!(左脚の機能を解放。左足を開き、迎撃用のエネルギーミサイルを放つ。空中で爆発が起こり、爆風に紛れてアキラはそこから離脱した) (2014/6/9 23:47:50) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/6/9 23:47:56) |
おしらせ | > | キュアフォーチュンさんが入室しました♪ (2014/6/9 23:48:43) |
キュアフォーチュン | > | ……(着地するプリキュア。それはキュアフォーチュンだった)…くっ(周りを見渡すが、逃がしたらしい)… (2014/6/9 23:50:05) |
おしらせ | > | キュアムーンライトさんが入室しました♪ (2014/6/9 23:51:16) |
キュアムーンライト | > | …(フォーチュンの後ろに立つ…少女) (2014/6/9 23:51:40) |
キュアムーンライト | > | 憎しみだけに囚われてはいつか勝てなくなるわよ… (2014/6/9 23:52:31) |
キュアフォーチュン | > | 『フォーチュン、もう気が済んだろ?』……(しばらく苦虫を噛み潰したような顔をしていたが…)っ?(声をかけられて振り向いた) (2014/6/9 23:52:46) |
キュアムーンライト | > | キュアフォーチュン…人を憎み…ただ勝つことだけでは敵には勝てない…(冷静に言い放つ) (2014/6/9 23:54:08) |
キュアフォーチュン | > | …(睨み付けながら聞いている)『あんたは?フォーチュンに似てるな』(ぐらさんが不思議そうな顔で聞く) (2014/6/9 23:55:23) |
キュアムーンライト | > | …ふふ。無理もないわ…だって【昔】の私そのものだもの… (2014/6/9 23:56:10) |
キュアフォーチュン | > | 『…なるほど…』(ぐらさんが納得したように)…憎しみさえ、力に変えなければ…今の私には、それが必要なのよ (2014/6/9 23:58:31) |
キュアムーンライト | > | それが【愚か】だと言っているのよ。貴女の姉…キュアテンダーも貴女の今の姿はきっと望まない姿のはずよ… (2014/6/9 23:59:42) |
キュアフォーチュン | > | あなたに何が!(食って掛かろうとするが)『よせって!』(ぐらさんが前に出た) (2014/6/10 00:02:29) |
キュアムーンライト | > | …(ぐらさんを見て…今はいない相棒をぐらさんに重ね合わせる)相棒の言うことをちゃんと聞いた方がいいわ…さもないと必ず後悔することになる… (2014/6/10 00:05:50) |
キュアフォーチュン | > | (拳を握りうつむく)あなたも…あの緑色のプリキュアも…さっきのロボットも!…何がわかるって言うの…!『フォーチュン…(戸惑うぐらさん)』 (2014/6/10 00:08:05) |
キュアムーンライト | > | 大切な人を失う悲しみや怒り…憎しみはよくわかる…私もかつてはそうだった…だけど、今は力に頼り憎しみを倍加させて戦えば…更に大切な物を…大切な人達を失う結果になる…(ゆっくりとフォーチュンに近づく) (2014/6/10 00:10:29) |
キュアフォーチュン | > | …っ…(構えたが) (2014/6/10 00:11:28) |
キュアムーンライト | > | キュアフォーチュン…貴女は、プリキュアの力と存在意義をよくわかっていないのよ…。 (2014/6/10 00:12:17) |
キュアフォーチュン | > | この力は…(大切な人を奪った全てを倒すためだと叫ぼうとして)!『フォーチュン、悔しいのはわかる。けど、ただその怒りをぶつければいいってもんじゃないぜ』(ぐらさんが遮った)『ごめんな、フォーチュンは…』(ムーンライトへ弁解しようとする。流石にプリキュア同士が衝突するのはまずい) (2014/6/10 00:16:06) |
キュアムーンライト | > | えぇ、ぐらさん…わかってるわ。でも、倒すだけがプリキュアの力だと思ったら大間違いよ…憎しみに動く貴女はプリキュアなんかではない…貴女も【幻影帝国】と同じよ…(冷たい言葉を容赦無くフォーチュンに言い放つ) (2014/6/10 00:19:11) |
キュアフォーチュン | > | ……!!(爆発寸前。しかし、睨み付けただけで)…(踵を返すと)あなたが、誰がなんと言おうと…私は私の敵を倒す。…あのロボットも、いずれは私が倒す!(背を向けたまま、そう答えた。意地でも涙は見せないつもりらしい…) (2014/6/10 00:23:11) |
キュアムーンライト | > | …そう…ならば好きになさい…いずれ後悔しても…泣くのは…貴女なんだから…(後ろを向き去ってゆく) (2014/6/10 00:24:45) |
キュアフォーチュン | > | ……(フォーチュンは、ただそのために動くしかない)…(あのロボットもファントムと同じだ。血も涙もない、戦うための兵器なんだ、と)『……』(ぐらさんだけが、ムーンライトを見送っていた) (2014/6/10 00:27:16) |
キュアムーンライト | > | 一つ…言い忘れていたわ…(立ち止まり)今度、アキラを攻撃しようならば…完膚なきまでに貴女を…【潰す】 (2014/6/10 00:28:31) |
キュアフォーチュン | > | ……(フォーチュンは答えない。それが返事だ)『アキラ……?(ぐらさんが聞き返した)』 (2014/6/10 00:29:35) |
キュアムーンライト | > | フォーチュンが攻撃したロボットの名…特にキュアマリンには気をつけることね… (2014/6/10 00:30:30) |
キュアフォーチュン | > | …キュアマリン…『わかった。…いざというときはこっちで止める…だから…(頭を下げた)』 (2014/6/10 00:32:34) |
キュアムーンライト | > | お願いね…(ぐらさんにそう言うと静かに去ってゆく) (2014/6/10 00:33:15) |
おしらせ | > | キュアムーンライトさんが退室しました。 (2014/6/10 00:33:18) |
キュアフォーチュン | > | 『フォーチュン…(拳を握ってうつむくだけのフォーチュンを、ぐらさんは見ていることしか出来なかった)』 (2014/6/10 00:34:53) |
おしらせ | > | キュアフォーチュンさんが退室しました。 (2014/6/10 00:34:57) |
おしらせ | > | 八神勇真さんが入室しました♪ (2014/6/10 15:02:22) |
八神勇真 | > | ……♪(お昼ご飯 (2014/6/10 15:02:37) |
おしらせ | > | 八神勇真さんが退室しました。 (2014/6/10 15:04:10) |
おしらせ | > | 勇真とマナさんが入室しました♪ (2014/6/10 15:04:26) |
勇真とマナ | > | マナ「一緒にお弁当食べない?」勇真「いいけど、六花達はいいのか?」 (2014/6/10 15:06:02) |
勇真とマナ | > | マナ『ほら、六花も色々と忙しいみたいだし…あまり邪魔したくないんだ』勇真『へぇ…マナも気を使うんだな♪』(にやり (2014/6/10 15:07:38) |
勇真とマナ | > | マナ『あたしだって気を使うよ!ひどいな~勇真は』(プンプン)勇真『ははは♪』(お弁当を広げるふたり (2014/6/10 15:09:16) |
勇真とマナ | > | マナ『せっかくお弁当作ってきたのに、もうあ~げない♪』(ニンマリ)勇真『マナのお弁当!?………ガクッ』(落ち込む勇真くん) (2014/6/10 15:11:32) |
勇真とマナ | > | マナ『嘘嘘♪はい、召し上がれ!』勇真『おぉ……………(目がキラキラ』 (2014/6/10 15:13:09) |
勇真とマナ | > | マナ『ふふ♪』勇真『いただきます!』(バクバクバクバクバクバクバクバク (2014/6/10 15:14:38) |
勇真とマナ | > | マナ『ちょ、勇真!?』(目が点 勇真『ん、マナの手料理はうまいな!♪』(笑顔で (2014/6/10 15:16:02) |
勇真とマナ | > | マナ『ね…みんなが同じ高校に行けるといいね』勇真『…いけないのか?』マナ『…それぞれ志望校があるから』勇真『…』 (2014/6/10 15:19:31) |
勇真とマナ | > | 勇真『大丈夫。離れていても会えないわけじゃない…この町に居るんだからさ、俺たちは』 (2014/6/10 15:24:51) |
勇真とマナ | > | マナ『勇真…ありがとう』 (2014/6/10 15:25:07) |
勇真とマナ | > | 勇真『ははは♪』マナ『ふふふ♪』 (2014/6/10 15:33:42) |
勇真とマナ | > | 勇真『あははははははははは♪』マナ『うふふふふふふふふふふふふ♪』 (2014/6/10 15:34:24) |
おしらせ | > | 勇真とマナさんが退室しました。 (2014/6/10 15:34:42) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/6/10 15:37:00) |
みどり&瑠璃子 | > | (下校時刻)「ふぁ…終わり終わりっと」「さて、じゅりちゃんを連れて帰りましょうか。本日は部活ありませんし」 (2014/6/10 15:38:50) |
みどり&瑠璃子 | > | 「時間、余っちゃったな…」「帰ったらどこか行きます?」「どこかって、どこ?」「う~ん、そうですね…」 (2014/6/10 15:40:58) |
みどり&瑠璃子 | > | 「あ、そうだ。タコカフェだっけ?」「ひかりさんのいる所でしたっけ?」「うん。あそこにでも行ってみるか!」「ふふふ、ではそうしましょう」 (2014/6/10 15:43:06) |
みどり&瑠璃子 | > | 「じゅり、喜ぶかな。前に行きたがってたし」「しばらくバタバタしてて忘れてましたね…そう言えば」「決まりだな(荷物もって)」「はい(荷物もって)」 (2014/6/10 15:45:25) |
みどり&瑠璃子 | > | 「(なぎさから聞いているタコカフェのたこ焼きの評判。今回はそれも楽しみのみどり)~♪」「ふふふ…もう、嬉しそうに…」 (2014/6/10 15:48:50) |
みどり&瑠璃子 | > | 「幸運だったよ、じゅりは」「え?」「こっち来てからすぐ親友が出来たからさ」「…ええ、本当に…」「…なんか、ヘンな奴等も寄ってきてるらしいけど」「あらあら…(苦笑)」 (2014/6/10 15:51:46) |
みどり&瑠璃子 | > | 「その時はその時だけど、ね」「じゅりちゃんは、私たちが守らないと、ですね」「その通り。…まぁ、色男は瑠璃子がいれば下手な事はしないだろうし…」「風花さんはみどりが怖くて仕方ないみたいですから…」 (2014/6/10 15:54:51) |
みどり&瑠璃子 | > | 「OK、大丈夫」「ええ、そうですね」 (2014/6/10 15:55:58) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが退室しました。 (2014/6/10 15:56:03) |
おしらせ | > | ハイドさんが入室しました♪ (2014/6/11 14:12:55) |
ハイド | > | ナンダコレ… (2014/6/11 14:13:12) |
ハイド | > | 武器は…拳銃のみ? (2014/6/11 14:13:51) |
ハイド | > | エクスギアのバージョンアップを父さんに任せたけど、これじゃあ… (2014/6/11 14:14:38) |
ハイド | > | 女の子じゃん…(ため息 (2014/6/11 14:14:57) |
ハイド | > | 仕方ない…次のバージョンアップまではこれで行くしかないか… (2014/6/11 14:15:26) |
おしらせ | > | ハイドさんが退室しました。 (2014/6/11 14:15:37) |
おしらせ | > | ベルゼブさんが入室しました♪ (2014/6/11 14:32:26) |
ベルゼブ | > | (大貝の廃工場、其処に鈍銀の髪と蝿の触覚の髪飾り、黒い拘束帯を繋いだ見た目の服、そして、両手に握られた二丁のショットガン。)……ロイヤルナイツ、サタン、ふふふ、ははははは。(ロイヤルナイツのアブディエルに封印された、蝿の王女が、大貝の地に甦った。) (2014/6/11 14:41:46) |
ベルゼブ | > | ……行け、私の肉、私の体を完成させる、手となれ。(親指を噛み、血を垂らすと黒い羽根を持つ銀の蝿が湧いてでる。王女の命令を聞き、蝿達は飛びたつ、王女を満たす、餌を求めて……。) (2014/6/11 14:46:40) |
ベルゼブ | > | くく、……アブディエル。サタン、今度は負けんぞ……。最後に笑うのは私だ……。(そう言うと少女の姿が消失、残された場所には一匹の蝿が、廃工場の暗闇に消えていく所しか見えなかった。) (2014/6/11 14:50:41) |
おしらせ | > | 勇真とマナさんが入室しました♪ (2014/6/11 14:50:57) |
ベルゼブ | > | 【あらら、こんにちは。】 (2014/6/11 14:51:44) |
勇真とマナ | > | マナ『どうかしたの?勇真』勇真『いや、…この感じ、以前感じたモノと似ている…』 (2014/6/11 14:52:29) |
勇真とマナ | > | 【こんにちは…】 (2014/6/11 14:52:49) |
ベルゼブ | > | (大貝を飛び回る王女の蝿、彼らは街のあらゆる場所で王女に捧げる力を蓄えるだろう。) (2014/6/11 14:56:43) |
ベルゼブ | > | 【初登場ロルなのでまだまだ彼女が動くのは先です。】 (2014/6/11 14:57:54) |
勇真とマナ | > | 勇真『胸騒ぎがする…』マナ『うん、行こう!』(二人はソリティアを飛び出した (2014/6/11 14:58:47) |
勇真とマナ | > | 【りょうかい♪】 (2014/6/11 15:01:13) |
ベルゼブ | > | (ソリティアの近く、裏路地の突き当たりに肥大化した銀の蝿が、動物の死骸にむしゃぶりついていた。) (2014/6/11 15:02:35) |
勇真とマナ | > | 勇真『…?!』マナ『ひどい…』(その目に焼き付ける二人 (2014/6/11 15:04:44) |
ベルゼブ | > | (違う場所では同じ様に生ゴミを、飲食店の近くでは残飯を喰らい、蝿達は大きく育っていく。) (2014/6/11 15:04:49) |
ベルゼブ | > | (勇真達の存在に気がついた蝿は黒いドクロの紋章が描かれた羽根を広げ、飛びたとうとする。) (2014/6/11 15:06:53) |
勇真とマナ | > | 勇真『…逃がすかよ!』(羽を広げて地面へ蹴り落とし (2014/6/11 15:08:34) |
勇真とマナ | > | マナ『…すごく大きいよ!』勇真『あぁ、ここで倒すぞ』(エクスギアを構えて)マナ『うん!』(ラブリーコミューンスタンバイ (2014/6/11 15:10:01) |
ベルゼブ | > | ギィッ!(耳障りな奇声を上げ、地面に落ちる蝿、呆気ないほど簡単に地面に落ちた。) (2014/6/11 15:11:32) |
勇真とマナ | > | 『騎士転生!』『プリキュア、ラブリンク♪』ピカー (2014/6/11 15:13:04) |
勇真とマナ | > | ハート『ハイド…可愛い!』ハイド『うぅ…それを言うなよな…(泣)』 (2014/6/11 15:14:06) |
ベルゼブ | > | ギィィィ!(起き上がった蝿は跳躍、狭い路地裏を高速で飛び回りながら、体当たりを繰り出す。) (2014/6/11 15:16:28) |
勇真とマナ | > | ハート『きゃっ!』(倒れるハート)ハイド『速いな…けど…!』(こっちも速さで対抗し壁を走って再び蹴り落とし片手拳銃で二発打ち込んだ)『どうだ?』(着地する (2014/6/11 15:19:44) |
ベルゼブ | > | ……。(驚く事に、蝿はハイドの撃った弾を完全に見切り、回避した。通常の大きさのクロバエは千個以上の複眼と人間の約5倍の動体視力をもつ、この蝿は人間と近いサイズ、弾丸の攻撃を余裕でかわした。) (2014/6/11 15:24:48) |
勇真とマナ | > | ハイド『…マジカよ…』ハート『たぁぁぁっ!!!』(跳び蹴りをくりだす (2014/6/11 15:26:44) |
ベルゼブ | > | ギィッ!(飛び蹴りをしてきたハートを逆に六本の脚で捕らえ、じっくりとハートを観察する。) (2014/6/11 15:29:25) |
勇真とマナ | > | ハート『くっ!離れないよ!』 ハイド『このっ!!』(数発放つ (2014/6/11 15:31:16) |
ベルゼブ | > | ……。(かなりの至近距離で銃弾を視認するとハートを簡単に手放し避ける、銃弾はハートを掠めて壁に当たる。ハエは基本近眼なのでハイドが銃弾を撃った事も解ってない。) (2014/6/11 15:34:31) |
勇真とマナ | > | ハート『くぅっ…』ハイド『大丈夫か…?』ハート『…うん…』 (2014/6/11 15:35:48) |
ベルゼブ | > | ……。(今少し離れた場所にいる二人を区別は出来ない、何かがいる。程度にしか解らないのだ。) (2014/6/11 15:37:56) |
勇真とマナ | > | ハイド『…レーザーブレイド?そうか…これは剣…!』ハート『ハイド…?』ハイド『ハート、作戦がある…』 (2014/6/11 15:39:56) |
ベルゼブ | > | (しばらく二人を観察していたが、突然攻撃を再開、二人に向かって体当たりを仕掛けようとする。) (2014/6/11 15:42:32) |
勇真とマナ | > | ハイド『いくぞ!』ハート『OK!!』(二人は左右に離れて)ハート『プリキュア、ハートシュート!』ハイド『シューティングスター!』 (2014/6/11 15:44:52) |
ベルゼブ | > | ギィッ!(二方向からの攻撃、ギリギリで急上昇し、壁に体をぶつけながら、攻撃を回避した。) (2014/6/11 15:48:30) |
勇真とマナ | > | ハイド『はぁぁぁっ!!!』(片手で誘導射撃を行い片手にはレーザーブレイドを展開!)『~~~!!!!!』(蠅に高速で切り裂くほどの斬撃を与えた) (2014/6/11 15:51:53) |
ベルゼブ | > | !!??(蝿の視点では、自分に迫る弾を避けていたら、いきなり降り下ろし斬られた。と見えていただろう。体は縦に真っ二つに斬られ、しばらくヒクヒクと動いて居たが、地面に僅かな赤い血の染みを残して、姿が消えてしまった。) (2014/6/11 15:55:57) |
勇真とマナ | > | ハイド『…ふぅ…』ハート『…やったの?』 (2014/6/11 15:57:40) |
ベルゼブ | > | (一安心した二人の頭上で、先程の蝿以上の大きさの蝿の姿が、一瞬、瞬きをする間にだけ現れ、同じ様に姿を消していった。) (2014/6/11 16:01:11) |
ベルゼブ | > | 【と、此処で切ります。お相手ありがとうございました。】 (2014/6/11 16:05:15) |
勇真とマナ | > | ハート『なにがおきているの?!』ハイド『わからない…けど、何か嫌な感じがする』』 (2014/6/11 16:06:15) |
勇真とマナ | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2014/6/11 16:06:35) |
ベルゼブ | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/6/11 16:07:41) |
ベルゼブ | > | 【この先はソロるでロイヤルナイツと戦うロルをします、とりあえず今は落ち。】 (2014/6/11 16:08:49) |
おしらせ | > | ベルゼブさんが退室しました。 (2014/6/11 16:08:56) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが入室しました♪ (2014/6/11 16:10:28) |
呉動爾有羅 | > | 【出遅れちゃった…まぁ、いいでしょう】(緑色の衣服の少年の姿のそれが、飛んでいるハエをじっと見詰めていた)… (2014/6/11 16:13:23) |
呉動爾有羅 | > | …魔界の奴等でも、人界の奴等でもないな。ちくしょう、またどっかのバカがなんか始めたな… (2014/6/11 16:15:52) |
呉動爾有羅 | > | 魔王様……どこにいるんだよ……。オイラ、ここにいるよ…… (2014/6/11 16:20:01) |
呉動爾有羅 | > | (呉動爾有羅(ゴドウジュラ)…詳細は誰も知らないが、恐らく、あの魔王、呉動爾無羅の親類と思わしき存在…) (2014/6/11 16:23:06) |
呉動爾有羅 | > | (うつむいて、持っていた傘を肩にかつぎ、とぼとぼ歩いていった)…誰か、知らないかな… (2014/6/11 16:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇真とマナさんが自動退室しました。 (2014/6/11 16:26:42) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが退室しました。 (2014/6/11 16:26:46) |
おしらせ | > | 八神 勇真さんが入室しました♪ (2014/6/12 00:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 勇真さんが自動退室しました。 (2014/6/12 01:04:59) |
おしらせ | > | 八神 勇真さんが入室しました♪ (2014/6/12 23:42:10) |
八神 勇真 | > | (ソリティアにて) (2014/6/12 23:42:42) |
八神 勇真 | > | 武器は光剣に片手拳銃か… (2014/6/12 23:43:58) |
八神 勇真 | > | ガンソードの使いわけよりシンプルだけど…容姿がなぁ…(悩む (2014/6/12 23:45:34) |
おしらせ | > | アブディエルさんが入室しました♪ (2014/6/12 23:47:31) |
アブディエル | > | 【こんばんはー。】 (2014/6/12 23:48:07) |
八神 勇真 | > | それよりも…あの怪物の行方だ。ありすに調査してもらう必要があるかもな。 (2014/6/12 23:49:03) |
八神 勇真 | > | 【今晩は。】 (2014/6/12 23:49:19) |
アブディエル | > | (ソリティアの前にて、)此処から?(外見の年齢も後退し、記憶と力を失ったアブディエルが、遂に勇真の元にたどり着いてしまった。) (2014/6/12 23:52:01) |
八神 勇真 | > | …? 誰だ?こんな時間に…(外の気配を察知した (2014/6/12 23:53:13) |
アブディエル | > | ……。(トントン、とソリティアの戸を叩く。)……。(誰も出ないのか?しかし自分と似た気配はしたので少し待ってみる事にしたのか、ペタンと座り込み。) (2014/6/12 23:55:23) |
八神 勇真 | > | …カチャ。(ドアを開くとそこには少女が… (2014/6/12 23:56:38) |
アブディエル | > | ……こんばんは。(ウツラウツラして居たが目を擦り、勇真に挨拶する。右手の甲に天界の言葉で『災害』を意味する紋章が刻まれているのも見せた。) (2014/6/12 23:59:12) |
八神 勇真 | > | …?!この子、天使…!?(まだ幼いが…この刻印は…) (2014/6/13 00:00:17) |
アブディエル | > | お兄さんは、私と同じ?(紅の瞳はまるで宝石のようだ、年は勇真より少し年下の様に見える。)私は?天使? (2014/6/13 00:02:45) |
八神 勇真 | > | 記憶がないのか…。(落ち着くと冷静になり)あぁ、俺たちは天使だ。何か覚えていることは無いか? (2014/6/13 00:04:33) |
アブディエル | > | ……。(うー、と唸ったあと、紅と黒に染まったゼロギア(メモリ)を取りだし。)これが危ないって、それだけは頭に…。 (2014/6/13 00:07:55) |
八神 勇真 | > | それはあの時の! アブディエルが持っていたギア…なぜキミがこれを… (2014/6/13 00:09:26) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2014/6/13 00:09:58) |
アリア | > | 【こんばんは、ちょっとだけね】 (2014/6/13 00:10:24) |
八神 勇真 | > | 【こんばんは】 (2014/6/13 00:10:50) |
アブディエル | > | …持っていたのはわからないけど、危ないのはわかる。 (2014/6/13 00:11:02) |
アブディエル | > | 【こんばんはー。】 (2014/6/13 00:11:11) |
アリア | > | 【久しぶりだね】 (2014/6/13 00:11:25) |
八神 勇真 | > | …キミ、名前は?(恐る恐る聞いた (2014/6/13 00:11:45) |
アブディエル | > | 【確かお久しぶりです!】 (2014/6/13 00:12:11) |
八神 勇真 | > | 【…誰だ( ̄○ ̄;)】 (2014/6/13 00:12:18) |
アリア | > | 【来てた時はミクだよ、レジーナの妹設定で】 (2014/6/13 00:12:54) |
八神 勇真 | > | 【おお、久しぶり♪】 (2014/6/13 00:13:14) |
アブディエル | > | ギルエル。(その名前は勇真が産まれる以前のアブディエルの名前、サタンの初めての反逆が起きる前の名前。) (2014/6/13 00:15:40) |
アリア | > | 【次来る時はアリアで来ますんで、よろしく(=゚ω゚)ノ】 (2014/6/13 00:15:43) |
アブディエル | > | 【(・ω・)ゝ了解です!】 (2014/6/13 00:16:32) |
八神 勇真 | > | ギルエル?アブディエルじゃないのか…。そのギア、ちょっとかしてくれないか… (2014/6/13 00:17:03) |
アリア | > | 【割り込みしちゃったので失礼します】 (2014/6/13 00:17:23) |
八神 勇真 | > | 【なるほど…♪】 (2014/6/13 00:17:29) |
アブディエル | > | 【あらら?お疲れ様でした!】 (2014/6/13 00:19:07) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2014/6/13 00:19:24) |
八神 勇真 | > | 【またね♪】 (2014/6/13 00:19:48) |
アブディエル | > | (コクリと頷き、メモリを勇真に渡す。中身は……。) (2014/6/13 00:20:09) |
八神 勇真 | > | (ギアを受け取り)…エクスギアとは異なったデザインだ… (2014/6/13 00:21:40) |
アブディエル | > | ……エクスギア?(恐る恐る除き混む。) (2014/6/13 00:23:36) |
八神 勇真 | > | あぁ、これは俺のギア…って、言ってもわからないか。(苦笑い)…それに(あの手の意味…彼女は何を隠しているんだ) (2014/6/13 00:25:35) |
アブディエル | > | (ゼロギアメモリをツッツキ、動く度にビクッ!となる。) (2014/6/13 00:28:47) |
八神 勇真 | > | メモリ…再生できるのか(エクスギアで調べる) (2014/6/13 00:29:54) |
アブディエル | > | (メモリ再生中…。『では、やはりサタンが……。』『……が王子を使い?』『サタンを、今度こそ殺す。』内容は白銀の巨竜と紅と蒼の騎士が話し合いをしていた。その中でも、紅の騎士のサタンへの強い感情が色濃く残っていた。) (2014/6/13 00:36:05) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが入室しました♪ (2014/6/13 00:36:21) |
アブディエル | > | 【こんばんはー。】 (2014/6/13 00:37:02) |
呉動爾有羅 | > | 【アブさんにトドメ刺そうかと思いましたが、必要なさそうなのでこの子で。こんばんは】 (2014/6/13 00:37:47) |
アブディエル | > | 【記憶復活ルートで元通りになったら存分に♪】 (2014/6/13 00:39:03) |
呉動爾有羅 | > | (大きな傘を持って、雨上がりの大貝を歩く爾有羅)…(アブディエルに…いや、正確にはそれに染み付いている『魔王』の魔力に惹かれ、ソリティアに近づきつつあった)…魔王さま、ここにいるのかな…? (2014/6/13 00:44:09) |
アブディエル | > | 【勇真さん、落ちちゃいましたか?】 (2014/6/13 00:46:17) |
呉動爾有羅 | > | 【彼の場合、0時過ぎたら寝落ちの確率が高くなるようです。毎日お疲れ様です】 (2014/6/13 00:47:54) |
アブディエル | > | 【うー、私も良く寝たりしましたし。本当にお疲れ様ですね。】 (2014/6/13 00:49:08) |
アブディエル | > | 【実は私も眠いので、悪いですがそろそろ……。】 (2014/6/13 00:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 勇真さんが自動退室しました。 (2014/6/13 00:50:11) |
呉動爾有羅 | > | 【わかりました。それではお疲れ様です】 (2014/6/13 00:50:27) |
アブディエル | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/6/13 00:50:45) |
おしらせ | > | アブディエルさんが退室しました。 (2014/6/13 00:50:49) |
呉動爾有羅 | > | …(空を見上げる。いつになれば、会えるのだろうか…) (2014/6/13 00:52:01) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが退室しました。 (2014/6/13 00:52:05) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2014/6/13 11:28:04) |
アリア | > | 武偵憲章 第一章 仲間を信じ、仲間を助けよ。 (2014/6/13 11:28:58) |
アリア | > | 私はそう従うわ(^_^) (2014/6/13 11:31:32) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2014/6/13 11:31:54) |
おしらせ | > | 金田正太郎さんが入室しました♪ (2014/6/13 22:29:12) |
金田正太郎 | > | (赤いオープンカーを走らせている。警察署から敷島重工に向かう途中)… (2014/6/13 22:30:39) |
金田正太郎 | > | (相棒であり、兄弟であり、もう一人の自分であるロボット、鉄人28号の整備が一段落つくとのことなので、その経過を見に行っていた) (2014/6/13 22:33:41) |
金田正太郎 | > | …(空を見上げて)また雲行きが怪しいな…ここのところ、すぐこれだ…(梅雨の時期だからなのか、晴れたり降ったりが激しい) (2014/6/13 22:46:47) |
おしらせ | > | 如月ハニーさんが入室しました♪ (2014/6/13 22:47:07) |
如月ハニー | > | (学校を抜け出し辺りを散歩していたハニー。)あら?あの子は…(一度共闘した少年探偵を思い出し)正太郎君じゃない! (2014/6/13 22:48:36) |
金田正太郎 | > | …あれ?(車を止めて)…ビックリした、ハニーさん!(驚き半分、嬉しさ半分。そんな顔の正太郎) (2014/6/13 22:49:43) |
如月ハニー | > | あら、ごめんなさい。用があっただろうに呼び止めて(ちょっと申し訳なさそうに) (2014/6/13 22:51:09) |
金田正太郎 | > | いえ、いいんです。…お久しぶりです。元気でしたか?(相手はロボットなのだからこう聞くのはおかしいと解ってる。でも、見映えが殆ど人間なのだから、反射的にそう言ってしまう) (2014/6/13 22:52:31) |
如月ハニー | > | えぇ。正太郎君も元気そうで何よりだわ(にっこりと微笑む) (2014/6/13 22:54:39) |
金田正太郎 | > | はい…(照れ笑いし)ハニーさんは、何か用事ですか? (2014/6/13 22:55:54) |
如月ハニー | > | いいえ…散歩よ。散歩♪(学園を脱走してきた…なんて言えないしね(心の中で苦笑い)) (2014/6/13 22:58:17) |
金田正太郎 | > | そうですか(別段疑わない正太郎)。僕、これから鉄人の様子を見に行くんです。ハニーさんも来ますか? (2014/6/13 23:00:21) |
如月ハニー | > | そう?じゃあお言葉に甘えましょうか♪(車の助手席に座り) (2014/6/13 23:02:00) |
金田正太郎 | > | 助けてもらったお礼もしたいですし…(発進させる)…それに、敷島博士が、ハニーさんを一度見てみたいとか… (2014/6/13 23:03:31) |
如月ハニー | > | お礼なんていいのよ。私を?私は実験材料じゃないわよ?ふふふ。 (2014/6/13 23:06:20) |
金田正太郎 | > | いえ…博士は、そんなつもりじゃないと思いますけど…(苦笑いし)…さぁ、着きましたよ(大きな工場に到着。敷島重工、日本でも有数の特殊鉄鋼企業である) (2014/6/13 23:09:09) |
如月ハニー | > | まぁ…噂では聞いていたけれど凄いわね…(大きな工場に驚く) (2014/6/13 23:10:22) |
金田正太郎 | > | 博士ー! 「…おっ。やぁ、正太郎君、そろそろ来る頃だと思っていたよ(眼鏡をかけた痩せた中年の男が迎えた。彼が敷島博士。現在、鉄人28号をもっともよく知る人物である)博士、今日はお客さんがいるんですが…(車から降りて) (2014/6/13 23:13:36) |
如月ハニー | > | こんにちは。(オレンジ色のワンピースを着た金髪のロングヘアの美女が正太郎の隣に来ては博士に挨拶する)如月ハニーです。どうぞよろしく (2014/6/13 23:15:24) |
金田正太郎 | > | 如月ハニーさんです。この前、助けてもらって… 「そうか、君が例の…。敷島です。よろしく。…如月博士のことは、新聞で読んだよ…(残念そうに言う敷島)」 (2014/6/13 23:16:48) |
如月ハニー | > | 父を知っているのですね…えぇ。(父の話をされると悲しげな顔をするが直ぐに笑顔を取り戻し)でも、父が残した愛の力がありますから…私は頑張って生きていけるんです。 (2014/6/13 23:18:59) |
金田正太郎 | > | 「うむ…。さぁ、入りたまえ。少々散らかっているが…(会話をきって、正太郎とハニーを鉄人28号の格納庫へ案内する)」 …ハニーさん…(正太郎が同情の眼差しを向けた) (2014/6/13 23:22:21) |
如月ハニー | > | 大丈夫よ。正太郎君(笑顔を正太郎に向け格納庫に入っていく) (2014/6/13 23:25:35) |
金田正太郎 | > | 「実は、正太郎君もご両親の顔を知らなくてね…。(研究室と窓ガラス越しの格納庫。鉄人28号が横たわっている。全長20メートル。これが戦時中のロボットだと言うのだから驚きだ)鉄人は、正太郎君の兄弟も同然なんだ」 鉄人は、僕の父さんと敷島博士が共同で造ったんです (2014/6/13 23:27:50) |
如月ハニー | > | (博士の話を聞き)そうなんですか…(優しく正太郎の頭を撫で)頼もしい兄弟が居て羨ましいわ。(微笑む) (2014/6/13 23:29:32) |
金田正太郎 | > | …(撫でられて)いいんです。…ほら、鉄人、ハニーさんが来てくれたよ…(横たわる鉄人28号に語りかける) 「整備は、あと二日ほどで終わるかな…(スケジュールを確認する敷島)」 (2014/6/13 23:31:53) |
如月ハニー | > | 鉄人は街の守神みたいね。(鉄人を見ては) (2014/6/13 23:33:52) |
金田正太郎 | > | 「はっはっは…大塚署長と似たようなことを言うんだなぁ、君は…」 ハニーさんみたいな凄い力は鉄人にはありませんけど、僕にとっては最高の相棒です (2014/6/13 23:35:41) |
如月ハニー | > | 君と共に戦うんですもの鉄人だって誇りに思うわよ…それに君には頼りになる人達が大勢いる…本当、羨ましいわ。 (2014/6/13 23:37:58) |
金田正太郎 | > | いいえ。僕にとっては、ハニーさんも頼れる人です!(毅然と言う) (2014/6/13 23:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金田正太郎さんが自動退室しました。 (2014/6/14 00:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月ハニーさんが自動退室しました。 (2014/6/14 00:31:38) |
おしらせ | > | 金田正太郎さんが入室しました♪ (2014/6/14 00:35:15) |
金田正太郎 | > | 【うーん、退室時間を見る限りでは、とりあえず全員を一斉退去させるみたい?】 (2014/6/14 00:36:31) |
おしらせ | > | 如月ハニーさんが入室しました♪ (2014/6/14 00:36:40) |
如月ハニー | > | 【可能性は高い(ーー;)】 (2014/6/14 00:36:58) |
金田正太郎 | > | 【とりあえず、ただいま&お帰りなさい(^^;】 (2014/6/14 00:38:18) |
如月ハニー | > | 【右に同じく^^;】 (2014/6/14 00:39:27) |
金田正太郎 | > | 【一時には落ちる予定だったのに中途半端に時間が余ってしまった…うーん】 (2014/6/14 00:40:42) |
如月ハニー | > | 【もう今日はやめにして明日にでも^^;またエラーの可能性もありますし^^;】 (2014/6/14 00:41:47) |
金田正太郎 | > | 【分かりました…半端で悪いですけど、一時この辺で…また明日来ますね(^^;】 (2014/6/14 00:43:20) |
如月ハニー | > | 【はい。私も明日…エラーで空いてるかどうかわかりませんが(ーー;)】 (2014/6/14 00:44:25) |
金田正太郎 | > | 【その時は速やかにミナコイかなり茶へ…ですかね。それでは、お休みなさいm(__)m】 (2014/6/14 00:45:36) |
如月ハニー | > | 【はい。おやすみなさい^ ^】 (2014/6/14 00:46:41) |
おしらせ | > | 如月ハニーさんが退室しました。 (2014/6/14 00:46:45) |
おしらせ | > | 金田正太郎さんが退室しました。 (2014/6/14 00:46:49) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/6/14 21:32:13) |
アキラ | > | 【ちょっと怖いけど…】…(キュアフォーチュンに襲撃された時の損傷が概ね回復する。ダメージは大きかったが、なんとかなって良かった) (2014/6/14 21:34:59) |
アキラ | > | …(また、彼女は自分を狙うだろうか)…(自分を襲ったということは、つまり、自分の正体を知っている)…ボクは… (2014/6/14 21:37:17) |
アキラ | > | (ボクは、どうすればいいんだろう) (2014/6/14 21:41:14) |
アキラ | > | 彼女とは戦えない…けど、次に襲われたら、壊されるかもしれない…(そうなったら)… (2014/6/14 21:44:40) |
アキラ | > | ……えりかさん……(彼女は、今どうしてるだろうか…) (2014/6/14 21:50:47) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/6/14 21:50:53) |
おしらせ | > | ベルゼブさんが入室しました♪ (2014/6/15 09:19:41) |
ベルゼブ | > | (大貝の廃工場、その一部を異界と変え、産み出した蝿からエネルギーを喰らい、蝿の女王は確実に力を取り戻していた。)………まだ足りん、もっとだ、力がまったく足りん。そのためには…。(指先を傷付け、血を異界に垂らす。)新たな子が必要だ……。(現れたのは大型犬と同等のサイズのブユ。それは一斉に獲物を求めて廃工場から飛びたった。) (2014/6/15 09:26:52) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/6/15 09:27:46) |
ベルゼブ | > | 【おはようございます。】 (2014/6/15 09:28:09) |
呉動爾無羅 | > | 【流石に朝はエラーしたりしないです、よね?(恐る恐る)こんばんは】…(爾有羅の魔力反応を追って、大貝の外れを歩く)…む?(気配を感じて、見上げる。空から、鳥にしては妙なものが飛んできている) (2014/6/15 09:30:17) |
呉動爾無羅 | > | 【おはようございます。メンテとは一体なんだったのか、うーむ】 (2014/6/15 09:31:21) |
ベルゼブ | > | 【あ、最近多くて怖いですよね……。】(廃工場を出たばかりの血に飢えたブユがまず見つけたのは、運が良いのか悪いのか、魔界の王だった。知性なぞない彼女達は魔王を喰らうべく、牙を剥き出しに毎秒1000回の羽ばたきで暴風を起こしながら突撃する。) (2014/6/15 09:33:57) |
呉動爾無羅 | > | ……(うんざりしながらそれを見る)飼い犬の次は虫けらか…(魔力で声を増幅。この程度の暴風など、深海2000メートルの水圧にも耐える魔王に、効く筈もない)ゴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァォォォオオ……!!!!!(突風のような衝撃波を発する大咆哮、暴風を押しやぶり、蝿の群れを散り散りに吹き飛ばす) (2014/6/15 09:41:56) |
ベルゼブ | > | ギィィィィ!!!(一瞬にして大量のブユが衝撃波によってズタボロになる。そして一瞬で消えた事は蝿の女王にも伝わっていた。)この力、魔王か……。(下手に手を出せば力を回復所か自分の消滅もあり得る、だがやられたままではプライドが許さない。)一つ、魔王に相応しい蟲を産むか……。 (2014/6/15 09:51:58) |
呉動爾無羅 | > | …(倒れたブユを一匹つまみ上げる)魔界の動物ではないな。となると…(ポイと投げ捨てる。またどこかの塵屑が産み出したものか)…グルルッ…(ズン、足を踏みしめ、警戒体制に入った) (2014/6/15 09:55:49) |
ベルゼブ | > | 古代昆虫メガネウラ……。(血を片手一杯、それを異界に垂らすと魔法陣が描かれ、ワームホールが完成する。中から出てきたのは巨大なヤゴと蜻蛉……。) (2014/6/15 09:55:59) |
呉動爾無羅 | > | ……(一瞬、その二匹の昆虫に憐れみの眼を向けた)…(憐れな奴等よ、塵屑風情にこの世界へ引っ張り込まれるとは)…(自分には時間をどうこうする力はない。ならば)…良かろう、この私が相手をしてやる (2014/6/15 10:00:18) |
ベルゼブ | > | (開戦と同時にメガネウラが突撃、魔王のエネルギーを喰らうべく高速で飛行しながら尻尾の針を降りかざす。)【メガギラスを思い出しました。】 (2014/6/15 10:03:20) |
呉動爾無羅 | > | 【まさかのメガヌロンというチョイス。東宝さん覚えててくれてたんですねぇ】…(重力操作。メガネウラの動きを抑制し、針に手を伸ばして掴む)…(針が手に突き刺さるが、それでいい。せめてもの大義を果たさせてやる) (2014/6/15 10:07:01) |
ベルゼブ | > | ギィッ!?(手に突き刺さった針から魔王からすれば微々たる魔力だが、大量の魔力を吸引する。吸引を続けるとヤゴにも変化が訪れた、メガネウラが吸引したエネルギーを糧にしているのか……。)ギ、ギィィ?(そしてようやくメガネウラは自分の置かれている状態に気がついた、そう、動くことが出来ないと。)【蟲好きな私は格好いいと思ってましたね。レギオンとかデストロイヤーも蟲に見えます。】 (2014/6/15 10:12:56) |
呉動爾無羅 | > | 【群れる節足動物=虫ってイメージがあるんですかね】…(王の身体が青白く光る。背中のリボンが光っていた)…(魔放熱線のエネルギーを体内に充満させ、身体全体から白熱光として解き放つ。辺りを無差別に焼き払い、まとわりつくものを衝撃波で吹き飛ばす怒れる光。『体内魔放射』!) (2014/6/15 10:16:20) |
ベルゼブ | > | ギ、ギギィ、ギィシュァァァッ!!!(近距離からの熱と衝撃波で羽根を焼かれ、外殻は無惨にもボロボロに、最後は針がボキリと折れ、地面にボトリと落下した。が、ヤゴはまだ生きていた、魔王から得たエネルギー、魔力で自分の周りに魔力フィールドを形成、殻の中で変化を続けながら魔王を見つめている。) (2014/6/15 10:22:11) |
ベルゼブ | > | 【哺乳類や鳥類と違う魅力なのかも、逆に蟻の大軍には恐怖を覚えます。】 (2014/6/15 10:23:30) |
呉動爾無羅 | > | ……(魔力の膜に手を入れ、そこに突っ込んだ)ガゥルッ!!(背中のリボンが激しく明滅する。身体から出てきた魔力が爾無羅の中に還っていく。変異してようがしてなかろうが、結局それは魔力に過ぎない) (2014/6/15 10:25:18) |
ベルゼブ | > | !?(相手に吸いとられる魔力、そして只の蟲だったヤゴには『自我』が産まれ、そして。)イイイイき、イイキキキタイ……。(背の殻がピキリと音を立てて割れ始める、羽化が始まった。) (2014/6/15 10:28:59) |
呉動爾無羅 | > | ……(手を離す)…(背を向けて、離れる)…(ホウキを担ぐ。どこへでも行け、魔力漬けになった貴様に未来など無いが、せめて貴様の命だけは貴様で全うしろ)… (2014/6/15 10:31:57) |
ベルゼブ | > | ………。(魔王の去った後、羽化の終えた『ナニか』は翅を広げ異界から飛び去った。『生きたい』ただそれだけを考えて。) (2014/6/15 10:35:15) |
呉動爾無羅 | > | …(誰だ)…(どこのどいつだ)…(意思ある者にこのような仕打ちをした恥知らずは!!)…(王の怒りが鎌首をもたげる)…(良かろう、この私の目の前で)…(あのような真似をしたことを)…(無に変えさせた上で後悔させてやる!!!!!) (2014/6/15 10:38:23) |
ベルゼブ | > | くくくくく、まさかまさかだ。(全てを見ていた女王は結果を見て笑っていた。)いや、恐ろしいは魔王の魔力かな?(少なくとも自分にはあんな事は不可能、只の蟲が自我と新しい体を手に入れる。自分と同じ様に。) (2014/6/15 10:39:14) |
呉動爾無羅 | > | (視線を感じ)!!!!!(そこにいようがいまいが構わない!)…(背中のリボンが青白く光り、口から青白い熱と光の激流が放たれる。熱量五万度。『神』さえ『悪魔』さえ焼き払う魔王の炎。『魔放熱線』!) (2014/6/15 10:43:55) |
ベルゼブ | > | 舐めとるのかの?(左腕が歪に変化する、『神』や『悪魔』も焼き払えるだろう、熱線はクリプトビシオスで熱と放射能を防ぎ、黒く硬質な殻で衝撃から身を守った。)……さて、寝るか。(何事もなかった様子で乾眠状態になる。) (2014/6/15 10:52:47) |
呉動爾無羅 | > | ふん、所詮虫けらか(一瞥するとそこから立ち去る。結局あの程度か。自分が消し炭にすることは容易ではなさそうだが、相手も所詮自分を倒す明確な手段を持っていない。魔界に引っ張り込んで全力でやれば無に還せるだろうが、それを人界でやるわけにもいかない)……(爾有羅を探そう。こんな虫の出来損ないに構ってる暇はない) (2014/6/15 10:57:54) |
ベルゼブ | > | 【と、終わりですねお相手ありがとうございました、お疲れ様すでした!クリプトビオシスについてはクマムシやネムリユスリカをしらべると出てきます。】 (2014/6/15 11:00:44) |
おしらせ | > | ベルゼブさんが退室しました。 (2014/6/15 11:00:50) |
呉動爾無羅 | > | 【おっと、お疲れさまでした。大丈夫です。知ってましたからm(__)m】 (2014/6/15 11:01:40) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2014/6/15 11:01:45) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2014/6/15 11:17:14) |
美墨なぎさ | > | あー…(バトルゾーンのお部屋を見て)ジンラ…あ、いやみどりはかなりバッサリ言ったわね^^;まぁ、みどりらしいけど^^; (2014/6/15 11:18:33) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2014/6/15 11:19:21) |
おしらせ | > | ありすと真琴さんが入室しました♪ (2014/6/15 15:53:30) |
ありすと真琴 | > | 真琴『マナの言ってた蠅の居場所がわかったのね!』ありす『…町外れの廃工場ですわ。』 (2014/6/15 15:54:31) |
おしらせ | > | ありすと真琴さんが退室しました。 (2014/6/15 15:56:14) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2014/6/15 22:51:50) |
アリア | > | 待機してみるわ (2014/6/15 22:52:15) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2014/6/15 22:55:13) |
おしらせ | > | 八神 勇真さんが入室しました♪ (2014/6/15 23:22:01) |
八神 勇真 | > | ありすが見つけだしたのか… (2014/6/15 23:22:54) |
八神 勇真 | > | まだ新しい力も使いこなせていないし、…はぁ~。 (2014/6/15 23:24:01) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/6/15 23:35:30) |
アキラ | > | ~♪~♪(トランペットの音色) (2014/6/15 23:36:11) |
八神 勇真 | > | この音は… (2014/6/15 23:36:41) |
アキラ | > | (曲『青空になる』)~♪~♪(ソリティアの屋上だ) (2014/6/15 23:38:18) |
八神 勇真 | > | …! アキラ(光の翼で屋上へ) (2014/6/15 23:39:15) |
アキラ | > | (演奏を止めて)こんばんは、ユウマさん【キカイダーREBOOT観て参りました】 (2014/6/15 23:41:30) |
八神 勇真 | > | いつ帰ったんだよ♪【おお…特撮映画は仮面ライダーしか観ていない←】 (2014/6/15 23:43:00) |
アキラ | > | 【護るべきは命でも、笑顔でも、平和でも、正義でもない。真に護るべきは何か。それを教えてくれます】さっきです(キュアフォーチュンに襲われたときの傷は修復していた) (2014/6/15 23:46:51) |
八神 勇真 | > | 【…?!謎だらけだ…俺の世代はビーファイターだったから…】? 何かあったのか?? (2014/6/15 23:48:18) |
アキラ | > | 【『僕は!みんなの!!『心』を!!護りたいんだ!!!これは、僕のッ!意思だ!!』~キカイダー】いえ、ちょっと… (2014/6/15 23:52:28) |
八神 勇真 | > | 【夏の映画までまだあるし、見に行ってみようかなぁ…】…なんだよみずくさいなぁ…♪ (2014/6/15 23:54:16) |
アキラ | > | 【そして、ラストバトルは…もうはっきりいってクウガ最終回を越えた悲壮感に…(;_;)】ミズクサイ、ですか?(首かしげ) (2014/6/15 23:56:09) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2014/6/15 23:57:31) |
花咲つぼみ | > | 【こんばんは】 (2014/6/16 00:00:22) |
八神 勇真 | > | 【?!…1四年前の惨劇が繰り返されたのか…!】あぁ、何かあったら相談に乗る。それが友達だろ? (2014/6/16 00:01:09) |
八神 勇真 | > | 【久しぶり♪】 (2014/6/16 00:01:27) |
花咲つぼみ | > | 【反応がないって事はいませんか?】 (2014/6/16 00:01:28) |
花咲つぼみ | > | 【いましたね。お久しぶりです】 (2014/6/16 00:02:03) |
花咲つぼみ | > | 【挨拶程度に来ました】 (2014/6/16 00:02:30) |
アキラ | > | 【あんだけ悲しいロボバトルはしばらくないですね】ありがとうごさいます。ユウマさん【うん、やっぱあなたはつぼみの方が良いや(^^;】 (2014/6/16 00:03:06) |
花咲つぼみ | > | 【つぼみ…ですか?】 (2014/6/16 00:04:04) |
八神 勇真 | > | 【俺のラブリーマイスイートハート♪】 (2014/6/16 00:04:11) |
八神 勇真 | > | 【ロボットバトル…うん、また観てみよう】…ああ♪ (2014/6/16 00:05:15) |
花咲つぼみ | > | 【まだ、言ってるんですか?飽きませんね…勇真くんも】 (2014/6/16 00:05:19) |
アキラ | > | 【引かれてるんですがそれは(^^;】 (2014/6/16 00:06:52) |
八神 勇真 | > | 【ガーン】 (2014/6/16 00:07:29) |
花咲つぼみ | > | 【いえ、いえ…ただアキラくんとは久しぶりにお話したと思って】 (2014/6/16 00:08:25) |
花咲つぼみ | > | 【冗談ですよ…勇真くん】 (2014/6/16 00:09:01) |
アキラ | > | 【先程話しましたけどね(みどじゅりで)】 (2014/6/16 00:09:39) |
八神 勇真 | > | 【あ、いや…うん。】 (2014/6/16 00:10:24) |
花咲つぼみ | > | 【あっ!気付きませんでした…アキラってあんまり話したことがなかったので】 (2014/6/16 00:11:10) |
アキラ | > | 【私が使う男キャラ、アキラ君です。どうぞよろしくm(__)m】 (2014/6/16 00:12:33) |
花咲つぼみ | > | 【勇真くんより年上かもしれませんし、年下かもですから…恥ずかしいですから〃】 (2014/6/16 00:12:36) |
花咲つぼみ | > | 【この前はえりかと〃】 (2014/6/16 00:13:04) |
花咲つぼみ | > | 私のえりかがお世話になりました。アキラくん (2014/6/16 00:13:56) |
八神 勇真 | > | …えりかと!…? (2014/6/16 00:16:04) |
アキラ | > | えりかさんのお友だちですね (2014/6/16 00:16:17) |
花咲つぼみ | > | えりかは私の一番の親友です! (2014/6/16 00:17:22) |
八神 勇真 | > | …♪ (2014/6/16 00:19:08) |
アキラ | > | 【なんか…流されぎみにあんなことに(^^;】はい… (2014/6/16 00:19:58) |
花咲つぼみ | > | 勇真くん?相田さんとはどうなったんですか?【くるりんの時の事で…仲直りはできましたか?】 (2014/6/16 00:21:01) |
花咲つぼみ | > | 【アキラくんってかなりえっち〃】わ、私にはしないでください! (2014/6/16 00:22:00) |
八神 勇真 | > | マナとはいつもどおりだよ…?(♪ニッコリ 【大丈夫だよ…多分Σ;】 (2014/6/16 00:22:32) |
アキラ | > | 【ロボットなんですけどね、アキラ君は】?ツボミさん?ボクは何もしてませんよ? (2014/6/16 00:23:58) |
花咲つぼみ | > | そうなんですね【まあ…ここにいるって事は仲直りした。って事ですね…よかったです】 (2014/6/16 00:24:11) |
八神 勇真 | > | 俺の知らない間に…立派になったな…(アキラ (2014/6/16 00:24:23) |
花咲つぼみ | > | でも〃えりかと…〃(顔を赤くさせながら) (2014/6/16 00:25:13) |
八神 勇真 | > | …つぼみも元気そうで何よりだ。【そうだな♪】 (2014/6/16 00:25:36) |
アキラ | > | ユウマさんのおかげです。ボクを壊さないでくれましたから…ボクは誰かを好きになることが出来たんです (2014/6/16 00:25:40) |
花咲つぼみ | > | 私はいつでも元気です【また、皆さんと話せたらいいですね】 (2014/6/16 00:26:57) |
花咲つぼみ | > | あっ…(時計を見て)なら、私そろそろ…明日もお花のお水あげないといけないので… (2014/6/16 00:29:02) |
八神 勇真 | > | 俺も色々と悩んだ時期があったんだ… 不安と恐怖に押しつぶされそうな、そんな時期が… それを救ってくれたのがプリキュアだった。だからアキラのことはわかる気がするんだよ。 (2014/6/16 00:31:21) |
アキラ | > | わかりました。家まで送りましょうか? (2014/6/16 00:31:30) |
八神 勇真 | > | 【お疲れ様。またいつか…いじめてやんよっ】 (2014/6/16 00:32:02) |
2014年06月05日 17時25分 ~ 2014年06月16日 00時32分 の過去ログ
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