「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年06月14日 22時15分 ~ 2014年06月15日 23時43分 の過去ログ
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アイシャ♀サキュバス | > | あら、ルージェ君にリィスちゃん、こんばんは~♪(二人の話し声をききつけ、二階からアイシャがゆったりと降りてくる。その姿はシースルーのキャミソールにパンティのみ、ともにピンク色をしている)なんだか奴隷って言葉が聞こえたけど、潜入操作かしら?(いかにも自分向きの潜入操作キターと勘違いしているらしい) (2014/6/14 22:15:06) |
アリフィス♀騎士 | > | そうですか…すみません、私何にも手伝えなくて………(ギルドの一大事でもあるのになにもしない自分が情けなく思えて)ですよね、団長達からもそう言われました、ああいう男は駄目だな、あんなのじゃブス一人落とせやせん!って…(くすくす笑いながら団長の言葉を口にして) (2014/6/14 22:15:10) |
アリフィス♀騎士 | > | あっ、アイシャさん、こんばんは(ぷんぷん手を振って挨拶して)い、いえ…潜入捜査じゃないです……… (2014/6/14 22:16:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あぁっ こんばんは アイシャさ・・・ブファ(何気なくアイシャを見ようとしてその大胆な姿に慌てて視線をそらす)いえいえ、何でもアリフィスさんが奴隷の仲介を頼まれたとか・・・失礼ですがアイシャさんの元後輩辺りに心当たりは無いですかね?(貧しい娼婦なら進んで奴隷になりたいと言うモノもいても可笑しくない)っと視線をそらしたまま事情を話す) (2014/6/14 22:18:03) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | いえいえ、人それぞれ事情があるんですから仕方ないですよ(軽いフォローを入れる)実際見た訳じゃないんですけどなんだかたかが知れそうな男ですね、多分一代で潰れます・・・(諸行無常を感じながら紅茶を再び一口) (2014/6/14 22:21:36) |
アイシャ♀サキュバス | > | なぁなんだ・・・残念♪(と、アイフィスの言葉に肩を落として椅子に腰掛ける。そしてルージェの言葉にちょっとムッとした眉を吊り上げる) (2014/6/14 22:21:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | ルージェ君。貴方それを娼婦通りでいったら殴り殺されるわよ、私達は確かに体を売って生活してました。だけどそこには少なからずともプライドがあります、多額のお金をもらおうと、誰かの所有物であるのはプレイの中だけで十分です (2014/6/14 22:22:50) |
アリフィス♀騎士 | > | …すみません、ホントに…うちの国の事しか考えてなくて…ここの仕事、あんまり魔物退治とかやってなくて…何かいい仕事ありませんか?例えば…そう!家具とかアクセサリーの修理とか!(自分の得意分野だけどそんな依頼ないよね…とか思いつつ) (2014/6/14 22:24:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (アイシャに睨まれれば慌てて背筋を伸ばして飛び退く)ひっ・・・ 御免なさい・・・(身体をもいっ切り反らしながら震える声でアイシャに謝罪する) (2014/6/14 22:25:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | うんっ、それでよろしい、娼婦だからって、甘く見てると命はないですよ(と、いつもの柔らかい笑顔で言い放つも、内容は血なまぐさいものである) (2014/6/14 22:27:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 家具もアクセサリーも修理なら冒険者ギルドじゃなくて職人ギルドに頼みますよ普通・・・(依頼書をペラペラめくりながら)強いて言えばこれですかね「間違って他の遺品と一緒に処分してしまった夫との思い出の首飾りを見つけて来てくれ 報酬8000G」どうですか?(依頼書を差し出し) (2014/6/14 22:31:14) |
アリフィス♀騎士 | > | ………なんかアイシャさん、怖い………(ぷるぷる震えながら、多分そういう話は苦手なのだろう、奴隷云々とかは)まあ、そうですけど………(依頼書を見て)違う…こう、私の万能魂を奮い立たせる仕事が…「ご主人様、こう見えて家事全般、小物作り、家具等の修理とか身に付けてるんです…自分で万能というのはどうかと思いますが」 (2014/6/14 22:33:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ハイ・・・(とりあえずアイシャの怒りは収まった様なので気を抜いてぐったりする)>アイシャ 女は怒らせると怖いって兄さんも行ってたな・・・(ボソボソ (2014/6/14 22:33:48) |
アイシャ♀サキュバス | > | ちなみに私が奴隷になったら、「ご主人様、淫魔相手に中出しなんかしたら、命がなくなっちゃいますよ♪」で一発ですね(たとえ話をケラケラ笑いながらつぶやく) (2014/6/14 22:34:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 貴女ホントに騎士なんですか・・・?(小物作り、家事全般、家具修理とどれも冒険者らしくない技能である故の疑問を口にする)家事手伝い兼護衛の依頼なら幾つかありますが・・・依頼のランクが低いのはともかく依頼人のランクまで低いんですけど>アリフィス (2014/6/14 22:36:43) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (顔を青くして)・・・僕や兄さんまで吸い取らないで下さいよ・・・(今度求められたら多少洗い手段を用いても逃げようと決意する。多分無駄に終わる事になるだろうが)<中出しで命>アイシャ (2014/6/14 22:38:28) |
アリフィス♀騎士 | > | ひいいいいいっ!怖いですアイシャさん!出したら命が…ひゃあああっ!!(一人で喚き出して)怖いよぉ…絶対アイシャさんに惚れちゃ駄目だ………(ぶんぶんと首を横に振る、天性の百合騎士だからこんな反応をするのだろう)?はい、騎士です、市民皆が快適な生活をするために!おじいちゃんとの会話のコツとかも熟知してますよ!聞きますか?…ランクが低いってどんな感じですか?基本うちの国はいい人ばっかりなんでよく分からなくて……… (2014/6/14 22:39:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | 大丈夫ですよ~、あくまでも、本気で吸い取ったら、ですから♪(ルージェにウインクして微笑む)リィスちゃんおびえないで、あくまで私は元人間の淫魔だから、そのあたり手加減はできるから (2014/6/14 22:40:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | アリフィスさんはそんなに怖がらなくてもいいのでは・・・・(女であるアリフィスがそんなに反応するのはルージェに取っては疑問だ)成金連中と同じですよ、嫌味だったり冒険者を使い捨ての雑用としか思ってなかったり・・・そんな感じですね>アリフィス (2014/6/14 22:42:57) |
アリフィス♀騎士 | > | そ、そうですか、良かった………(ほっ…と胸を撫で下ろして)こ、怖がりますよ!もし私がアイシャさんにあんなことやそんなそとされたら死んじゃうかもしれなかったんですから………(普通そんな事はしない)へぇー…じゃあその人達は無視で、善意で依頼を出す人しか必要ありません! (2014/6/14 22:46:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・・(あんまり信用出来ない、“つい吸っちゃった♪”で死んでしまう可能性がある気がする。そう思いつつも自分が尊敬するアルマスならば“アイシャでも簡単に吸い切れないかもなー”っと思ったり) (2014/6/14 22:47:30) |
アイシャ♀サキュバス | > | ん~、してもいいけど、エッチの出来次第でちょっと精気を多めに、翌日になっても疲れが抜けなくてダルい、ってぐらいは吸い取っちゃうかな・・・。まぁ、魔族である手前、これから何百年という時間を生きられるようになっちゃったから、なるべく身内から死人はでてほしくないから、そのあたりは注意するわね (2014/6/14 22:48:47) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そんな風に仕事選んでいられるんですか・・・(イマイチ消化が進まず溜まる依頼書の束にため息を突き長) (2014/6/14 22:50:24) |
アリフィス♀騎士 | > | し、したくはないですよ!?ええ!(何か必死に)はぁ…言ったでしょう?私の所は善意で依頼出してる人しかいないんですよ…… (2014/6/14 22:51:31) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、ちなみに私はたいていの仕事は受け付けますよ~。薬草の採取から浮気の調査、家具の修理から乱交パーティーに参加まで、アリスと一緒に色々してますよ~ (2014/6/14 22:52:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 善意の依頼ってなんですか・・・んじゃこれで[カエルの唄 大量発生したカエルを退治してくれ 報酬12000G]>アリフィス アイシャさんにはいつも助かっています(一旦お礼を言ってから思い返して)・・・最後のは依頼なんですか・・・? (2014/6/14 22:54:35) |
アイシャ♀サキュバス | > | あっ、それは私個人に来る依頼だった。貴族様達から私を名指しで指名されて、パーティーへの参加状が送られてくるの、そしたら、おめかしして、馬車に揺られてお城へいって、立食パーティーで談笑したりダンスをしたり、エッチして気持ちよくなって、おみやげに宝石とかお金をもらって翌朝かえる、っていう流れよ(と、三ヶ月に一度程度開かれるまさに夜会の流れを説明していく) (2014/6/14 22:56:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あぁ・・・ そう言えばたまにそんな風に出て行くことありますよね・・・(何度かめかしこんで馬車に迎えられるアイシャを見た覚えがあるながアレがそうなんだっと思い返す)・・・(頭の中にアイシャの言葉が断片的によぎって)まさか・・・それもアリスちゃんと一緒に・・・?まさかね・・・ ちなみに僕は最近依頼よりもギルドの雑務の処理や使いとしての仕事が主です。 (2014/6/14 23:01:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | アリスももう見た目12歳だからね~、そういう女の子が好みの殿方には大人気なのよ~♪(と、自慢の娘を自慢する母親の顔になってルージェの肩を押す) (2014/6/14 23:03:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 世も末だ・・・(ガクガク。母親として自慢しているが母親としてそれはどうなんだと言いたいがサキュバス相手にそう言うのもどうかと思い複雑な思いを口に出さない)って、なんでぼくの肩を押すんですか!? (2014/6/14 23:06:30) |
アイシャ♀サキュバス | > | いややわ~、そないな事、ウチり口から言わせんといて~(はんなり弁になってクスクスと笑っている) (2014/6/14 23:07:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なんですか!? 急に口調変わりましたよ!!(激しく騒ぐの自分でも意味を理解しかけてるか、何気にアルマスと比べて範囲が下に広がっているルージェであったりする) (2014/6/14 23:10:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【リィスちゃーん!!】 (2014/6/14 23:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/6/14 23:11:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | [ありふぃすさん? 寝落ちだったら「カエルまみれの刑」にしちゃうぞ!(何] (2014/6/14 23:11:58) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、ルージェ君は私よりアリスのほうがいいのかもね。未成熟の体を自由に出来て罪にならないなんて、いいんじゃない?(ニンマリと笑い、腕を組んで胸を持ち上げる) (2014/6/14 23:15:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | いえ!別にアイシャさんの方でも・・・って何言ってるんだ僕は!!(にんまり顔のアイシャの前で頭を抱えて苦悩してる) [盛り上がってきましたが後15分くらいで落ちます] (2014/6/14 23:16:42) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私も時間的にちょうどいいので、この場で解散にしますか?】 (2014/6/14 23:19:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | [はーい、ではこれにて解散といたしましょう、お相手ありがとうございました] (2014/6/14 23:20:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ、いつかエッチしましょうね~(ルージェに手を振って、二階へと戻っていった)【お疲れ様でした】 (2014/6/14 23:21:38) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/6/14 23:21:42) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/6/14 23:22:01) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/6/15 07:46:47) |
アリフィス♀騎士 | > | 【うわぁぁぁぁっ…!すみませんお二人とも…ですがこれだけは、寝落ちではないので、カエルまみれの刑はご勘弁を!】 (2014/6/15 07:47:35) |
アリフィス♀騎士 | > | 【それだけ言いに来ました、ホント…すみませんでした!】 (2014/6/15 07:48:57) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/6/15 07:49:00) |
おしらせ | > | レイス♂王室特務さんが入室しました♪ (2014/6/15 17:52:37) |
レイス♂王室特務 | > | (新参者ですがよろしくお願いします。) (2014/6/15 17:53:11) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/6/15 17:56:53) |
レイス♂王室特務 | > | うーと、し、失礼します。き、今日からお世話にな、なります。王室特務から来ました。レイスです!(扉を開くやいなや誰も居ない部屋に大声で自己紹介をしてみる。途端に赤くなればキョロキョロして、中に入り。)す、すみません、あ、あの、失礼します。(荷物を手近な椅子に置けば周りを見渡して、へぇ、と息を吐いてみる。)始めて来たけど、ギルドって感じがするもんなぁ。なんか、緊張してきた。 (2014/6/15 17:57:06) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんにちは。はじめましてです、良かったら参加してもいいのでしょうか?】 (2014/6/15 17:57:21) |
レイス♂王室特務 | > | 【こんにちわ。はじめましてです。よろしくお願いします。】 (2014/6/15 17:57:43) |
ネルザ♀騎士 | > | (いつも通りギルドの戸をぱーんと開けて入っては、そこにいた見慣れない人に立ち止まって。少し見詰めた後に、その落ち着かなさそうな様子に取りあえず声をかけて見る)ん…?はじめましてですね。このギルドに昔からおられた方?それとも何か御用とかで? (2014/6/15 18:01:44) |
レイス♂王室特務 | > | へっ?(声をかけられた事に驚きながら振り返れば、自分よりも身の丈の高い女性が立っていて)へ、ひ、ひぃぃぃぃ!す、すみません、泥棒とかじゃ無いんです!今日から、お世話になりますレイスです!(思わず身構えて後ずさりながら、身の潔白を必死に訴えようと死に物狂いで) (2014/6/15 18:04:26) |
ネルザ♀騎士 | > | (相手の後ずさるほど怯えたような様子に、どうしていいか分からないで取りあえず両手の掌を向けて挙げて害意がないことを見せる。まるで森で突然動物に出会ったときみたいに。)……大丈夫、怖くない、怖くない。噛み付かないからね?(謎の距離感を取りながら急な動きをしないように近くのテーブル席に座ってみせては、問いかけを)…新しくお越しになられたのね?それは歓迎いたします…って私も一ギルド員だけどね? (2014/6/15 18:09:11) |
おしらせ | > | オジ♂格闘家さんが入室しました♪ (2014/6/15 18:11:42) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/6/15 18:12:06) |
オジ♂格闘家 | > | 【こんばんは、はじめまして、乱入よろしですか?】 (2014/6/15 18:12:08) |
カリン♀魔剣士 | > | こんばんわ~ お久しブリーフ】 (2014/6/15 18:12:20) |
レイス♂王室特務 | > | (相手を観察しながら、抜け目無く短剣に手を伸ばす。ゆっくり動く相手に少しずつ安心しながら、未だに短剣からは、手を離さないままで)あ、は、はい、ありがとうございます。す、すみません、まさかギルドの方だとは梅雨知らずに。失礼しました。(ぺこりと頭を下げた拍子に短剣から手を離す。あくまで気付かれないように)はい、今日からお世話になります。 (2014/6/15 18:12:36) |
レイス♂王室特務 | > | 【こんにちわ。はじめましてです。】 (2014/6/15 18:12:57) |
カリン♀魔剣士 | > | 【どこかであったような・・・ま、よろしくっ!】 (2014/6/15 18:13:48) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんはオジさん、カリンさん。レイスさんは初めて来てくださった方なのだそうです。ゆっくりまったり歓迎していました】 (2014/6/15 18:13:55) |
レイス♂王室特務 | > | 【はい、みなさんよろしくお願いお願いします。】 (2014/6/15 18:14:32) |
オジ♂格闘家 | > | (いつもの武闘着ではなく、カーキ色の軍服(現代の某集団のものに近い)。肩と胸には星4つの階級章が。どうやら剥がし忘れているらしい)んあー、久しぶりに来たら新顔じゃな・・・ったく、仕事はつかれるのう(どかっとカウンターに座って) (2014/6/15 18:14:58) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぁぁ・・・良く寝た おはようございまーす・・・(2~3ヶ月間爆睡していた為、パジャマも髪もグシャグシャになったまま1階へ降りる) (2014/6/15 18:15:26) |
カリン♀魔剣士 | > | 【私は豆ロル←譲れないプライド】 (2014/6/15 18:15:42) |
オジ♂格闘家 | > | 【了解です>ネルザさん。私も久々に来たのでリハビリ感覚で(笑)】 (2014/6/15 18:15:42) |
カリン♀魔剣士 | > | 【さて・・・レイちゃん(カリン命名)をムフフ】 (2014/6/15 18:16:46) |
レイス♂王室特務 | > | (次から次に来る見知らぬ顔に戸惑いながらも、流れ作業で、とりあえず頭だけ下げておく。)よろしくお願いします。レイスと言います。王室特務から、今日付で配属されました。まだ、慣れないこともありますが、よろしくお願いします。 (2014/6/15 18:17:11) |
レイス♂王室特務 | > | 【えーっと、はい、お手柔らかに、、カリンさん。】 (2014/6/15 18:17:43) |
ネルザ♀騎士 | > | (レイスさんが警戒しながらもその言葉は丁寧に返すのを聞いて、こちらも一安心して。ふとその手のかかった短剣に目を遣って)これはご丁寧にどうもね?私はネルザといっます。…まあ初対面ですし差し支えない範囲でお話でもどう?王室特務!?それはそれはすごい方がいらしたのね。その短剣…剣士のかたなの?(カウンターにつくオジさんや降りてきたカリンさんに挨拶かわりに手を振って見せてはレイスさんを興味深そうに、椅子の上から見つめて) (2014/6/15 18:19:13) |
オジ♂格闘家 | > | ふーん、王室特務・・・か・・・(自分に気づかないとはよほどすっとぼけているのか、本当に知らないのか、いずれにしてもこれでコネクションが出来ればいろいろ仕事が進めやすいだろうと思いながら)オジ・ゼクトールじゃ。見ての通りしがない老いぼれ格闘家じゃ(と決まり文句を言いつつも、実は今は任務中なので全く格闘家らしからぬ服装であることにも気づいていない) (2014/6/15 18:20:03) |
カリン♀魔剣士 | > | えぇ・・と・・・オジさんとネルザさんと・・・レイスさんですか・・・(誰が誰だろうと困惑しつつ,早くも泣きそうになっている) (2014/6/15 18:21:01) |
オジ♂格闘家 | > | おじさんではないっ!オジじゃっ!(常套句を言えてすこぶる上機嫌らしい)>カリンさん (2014/6/15 18:21:48) |
カリン♀魔剣士 | > | だっ・・・だからオジさんと・・・(頭を抱える感じで縮こまる) (2014/6/15 18:24:58) |
オジ♂格闘家 | > | だーかーらーおじさん言うなっ、これでもまだ49、40代真っ盛りじゃっ!!!>カリン (2014/6/15 18:25:48) |
レイス♂王室特務 | > | いや、はははっ、王室特務とは、言っても、基本的には王の護衛が、主ですから。王の動かぬ間は何も仕事も無いので。(と、苦笑いを交えながら、自らの身の上を話す。短剣について聞かれると、ゆっくり短剣を見つめて)まぁ、騎士みたいな物ですよ。 (2014/6/15 18:27:11) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・やっぱりおじさんだ・・・(今度は名前でなく,正常におじいさんと二回連呼する) (2014/6/15 18:27:34) |
オジ♂格闘家 | > | ・・・鬼のいぬ間に情報収集、か・・・(某国諜報部長官であれば、立場は割と似たようなもの。そう思いながらもいつもどおり酒をかっくらい始め)>レイス ・・・おじさんというのはなぁ、還暦過ぎてから言われるものだとワシは認識しておるのだがなぁ(カリンの頭をぐりぐりと)>カリン (2014/6/15 18:29:59) |
ネルザ♀騎士 | > | オジさん、「疲れた」なんて言葉、口癖になってますよ?気持ちだけは若くいるためには「充実した」なんて言葉のほうがいいのじゃなくて?(カリンさんの相変わらずの人見知りに微笑ましく笑いながら、そんな軽口を言いながらエール酒のカップを手に取って。それからレイスさんに視線を戻してはその言葉に反応して)…んー、それはもっともね?王様が暇な時に傍にいるとろくなことないものね。雑用言いつけられるのはいいとしても、遊びに付き合わされるくらいなら外にでるというのは正解かもね?…実は私も似たようなものなの。国が暇でこっちに出てきたの。 (2014/6/15 18:30:05) |
オジ♂格闘家 | > | 仕方なかろう。いろいろ根回しとかあるんじゃよ。ったく現地で面倒なことは全部ワシに押し付けおって・・・(と言いながら本国の面倒事は全て妻に押し付けてきているのだから、本当は言える立場ではない)>ネルザ (2014/6/15 18:31:51) |
カリン♀魔剣士 | > | 【チョイロムっ!】 (2014/6/15 18:32:32) |
オジ♂格闘家 | > | 【らじゃー】 (2014/6/15 18:32:49) |
レイス♂王室特務 | > | はははっ、いや、王の側に居るのは好きなんですけどね。何かと面倒なことになりますが。まぁ、それでもたまには外にと思いまして。(ネルザさんを見ながら、答えれば、ゆっくり椅子に座る。自分の荷物を大事そうに抱えて)ネルザさんも、同じ境遇なんですね。なんだか、最初の印象とは違って優しそうで、助かりました。 (2014/6/15 18:34:38) |
レイス♂王室特務 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2014/6/15 18:34:59) |
ネルザ♀騎士 | > | (カリン&オジの若い子と壮年の遣り取りを、まるで喜劇の舞台をみるような目で楽しんでまた笑って)オジさん、それはもっともね?何でも根回しが全てだものね。成功の秘訣は下準備によることががほとんどって言うものね……でも、肝心の奥様への根回しは大丈夫なの?(相変わらずお疲れ気味なオジさんに更に気負うような事を言って見せて)…レイスさん、それはよく言われる。まあこんな大柄なのも便利なときもあるけどね?…ふうん、王様大好きなの、それは大事なことかもね?ご主人様を好きになれるかどうかで人生変わるもの。外に出れればいろんなこと王様に報告もしてあげれるし、王様にとってもいいことかもね?【いってらっしゃいカリンさん】 (2014/6/15 18:39:03) |
カリン♀魔剣士 | > | 【ただいま~】 (2014/6/15 18:40:13) |
カリン♀魔剣士 | > | いだっ!いだだっ!(オジの手を両手で掴んで必死に離そうと試みている) (2014/6/15 18:41:15) |
オジ♂格闘家 | > | あー、それは大丈夫じゃ。職務代執行の手続きは踏んできておるから副長官権限でゲフンゲフン(ほとんど核心を言い終わってからごまかすオジ、このに通う連中のほとんどに身分はバレているのだろうからいまさら感もはなはだしいが)>ネルザ まぁ、ワシもお前さんくらいの娘がいてもおかしくない年齢じゃろうから、このへんで許しておくか>カリン (2014/6/15 18:43:05) |
レイス♂王室特務 | > | い、いえ、決して怖がったりしたわけでは無くですね。あ、あまりにも素敵な、ものですから、つい驚いてしまいまして。(と、ありったけの言い訳をしながら、下手くそなフォローをしてみる、少しでも言い訳出来ればいいが。)大好きというわけでも無いですが、守らなければいけない対象ですので、側に居るのは当然ですよ。 (2014/6/15 18:45:25) |
オジ♂格闘家 | > | まあなぁ、ただ、王を守るべきか、国民を守るべきか、宮仕えとしては悩むところじゃがな・・・>レイス【ちなみに星4つの階級章は某国自衛組織だと幕僚長クラスです】 (2014/6/15 18:47:29) |
カリン♀魔剣士 | > | ぜ・・・全然イタクなんか無かったです!(エッヘンと威張ってみせるw) (2014/6/15 18:47:52) |
オジ♂格闘家 | > | ほう、そうか・・・では次は両顎ぐりぐりの刑じゃな(にやっと笑いながら)>カリン (2014/6/15 18:49:34) |
ネルザ♀騎士 | > | オジさん、職務はいいけど「奥様の気持ち」の方への根回しですよ?家庭を保つための根回しの方は大丈夫なの?(お仕事熱心なオジさんへ意外そうな目を向けては、家族への家庭サービスは充実してるの?とつっこんで)……ん?レイスさんありがとうね。そういうの言葉に出されるとやっぱり嬉しいもの。……でも、外に出てきてみた、と。うん?お給料に困ってというわけではなさそうね?実は危険な仕事にも興味あるとか?(悪びれずにレイスさんのお世辞を丁寧に受け取ってはお礼を返しては、レイスさんがギルドに来た理由をそれとなく伺ってみる) (2014/6/15 18:50:27) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・(ちょっと後ずさりをしてはフフンッっと鼻で笑う 冷や汗をかきながら・・・) (2014/6/15 18:51:22) |
オジ♂格闘家 | > | んーいいんじゃよ、あいつはどうせ強ツンデレじゃから、甘やかすとつけあがるんでな(と言いつつも実際はかみさんに頭が上がらないことも既にバレバレで)ま、出張中くらい羽を伸ばすくらい許されるじゃろ?>ネルザ (2014/6/15 18:53:48) |
レイス♂王室特務 | > | あ、はい、喜んでもらえたなら良かったです。(汗を流しながらふぅ、と笑みを浮かべてネルザを見る。)まぁ、給料や、何やらでは無いですよ。色々とありますので。(とたんに、無表情になり、光のない瞳でネルザを見れば、何度も答えたように当たり前のようにそう答えて) (2014/6/15 18:55:25) |
ネルザ♀騎士 | > | (オジさんの相変わらず謎の仕事と地位をふと思って)そういえば私もだけど、みんな国仕えなのね。カリンさんはけっこうフリーなの?剣士の彼氏に所属してるらしいとは聞いてるけどね?(エールのカップを傾けながらも、微笑ましく問いかけて。視線をレイスさんに戻すと、落ち着かなさそうな話しぶりが急にふと静やかに止まる様子にカップに口をつけたまま片目を眇めて)……レイスさん、そうね、色々とあるものね……それにしても、こういうギルドに来られるくらいだし、腕に覚えありというもの?その短剣とかで戦う?(相手の事情の核心に気をつけながら、でも内心興味津々で言葉を遠まわしに投げかけて) (2014/6/15 19:00:50) |
オジ♂格闘家 | > | (今回の任務はこの地に情報収集の拠点を作ること。予算もゴリ押しで認められ、長官自らが陣頭指揮をとるべくこの地に赴いている。)とりあえず仕事の後は飲む、これに限るっ! (2014/6/15 19:03:42) |
カリン♀魔剣士 | > | 【お・・・オジちゃんにスルーされた・・・・】 (2014/6/15 19:03:54) |
オジ♂格闘家 | > | 【あうあうあう、大丈夫なのじゃよ、流れを読んでいただけじゃっ(冷や汗)】 (2014/6/15 19:04:25) |
レイス♂王室特務 | > | ふふっ、なんだか、興味が終わりですか?この私に、、、何せ新参者ですので、珍しいとは思いますが。(少し、柔らかく身構えながら、表情は相変わらず、笑顔。しかし、先ほどまでとは違い冷たい笑みで)えぇ、色々ありますから。、、、腕ですか?自信など、持ち合わせていませんよ。短剣ですか?まぁ、少しなら、使いますよ。 (2014/6/15 19:04:35) |
オジ♂格闘家 | > | ワシにも実は娘がおってな。まぁ、いろいろ事情があって血はつながっておらんのじゃが、お前さんよりはちいとばかし年上じゃがな(珍しく親の顔を見せつつ)>カリン (2014/6/15 19:05:42) |
カリン♀魔剣士 | > | っき・・・きっと誘拐して強姦的なことを・・・(いいながら口に手を添えてあわわと驚愕の表情を浮かべる) (2014/6/15 19:07:38) |
オジ♂格闘家 | > | あー違う違う。まだ赤ん坊・・・(と言いつつ言葉を曇らせ)の頃にとある仕事で救出してな。まぁそのあといろいろあったが、今では娘の位置におる。・・・身体の関係がないとは言わんし、2番目の妻になっていいぞとかみさん共々説得したんじゃが、どうしても娘がいいと強情はっておる・・・ま、人生いろいろとは言うが・・・>カリン (2014/6/15 19:10:13) |
ネルザ♀騎士 | > | …まあ、オジさんらしいというばそうなのかもね?出先で飲んでいられるくらい元気なのも(首を捻って見えた、カウンターで気勢よく喋るオジさんの背中にどこか謎の頼もしさを感じて)……ええレイスさん、はっきり言うとね、あなたに興味あるの。だってそうでしょう?王様の傍が好きなんて仕事熱心な方が、その元を離れて気分転換なんてのはあるとしてもね。あなたがすごい腕前だったとしたら、王様はあなたが傍を離れるのは不安になるんじゃない?それでもこんなところに来る理由がなにか…?ってね。(少し影のある雰囲気をかいま見れば、遠まわしに切り込んでいく言葉。実は楽しくなってきちゃってる) (2014/6/15 19:13:10) |
カリン♀魔剣士 | > | そうですか・・・(もはやロリコンな人だと思い始める←思い込みが激しいのである) (2014/6/15 19:13:15) |
オジ♂格闘家 | > | 当たり前じゃ、人生いつどうなるかわからんからな。自分のやりたいこと、思いっきりやるべきなんじゃよ本来は。ま、そうもいかない部分とどうつきあっていくのか、そこが大人の世界なんじゃがな・・・>ネルザ 何か疑っておるじゃろ?確かに娘は18歳相当じゃし、かみさんは人間換算25じゃがな・・・(オジ妻はエルフのため、125歳だが見た目は人間換算1/5程度で) (2014/6/15 19:16:38) |
オジ♂格闘家 | > | >カリン (2014/6/15 19:16:43) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・はっ!(身体を隠すポーズをして徐々にオジから離れていく←完全に幻滅している目になっている) (2014/6/15 19:18:12) |
レイス♂王室特務 | > | ふふっ、まぁ、王室特務ですから、腕前は予想以上だとは、思いますよ?なぜ、そんな私がここに来たのかと言われますと、私にも分かり兼ねます。王の意思は王の物ですから。(先ほどまでの、おどおどさは無く、ゆっくり笑顔を浮かべながら話していく。)はははっ、嬉しいですよ。興味を持っていただいて。何なりと答えましょう。 (2014/6/15 19:18:55) |
オジ♂格闘家 | > | ・・・ま、人の思うことに制限をかけるつもりはないから、誤解は解いておきたいものじゃが・・・>カリン ・・・何なりと、か・・・ではズバリ、表向きの役人レベルじゃなくて裏のキーマンあたりをぼそぼそと教えてもらうことにするかの?建前上の話しなんざいかようにでも調べ方があるから、本音ベースの話じゃぞ(のんだくれているようで実はきちんと話を聞いている、かなり鋭い目線で)でなかったら「何でも」なんて口にするものではないな>レイス (2014/6/15 19:22:57) |
カリン♀魔剣士 | > | な・・・何をいまさらっ・・・(誤解どころか、事実を述べているだけでは・・・と後ずさりながら) (2014/6/15 19:25:37) |
レイス♂王室特務 | > | ふふっ、どうやら、耳が良いようですね。オジ殿。侮れないですね。あなた程になると。(ゆるりと振り向きながらオジ殿を見つめて笑みをこぼす。)しかし、残念ながら、まだ私は下っ端なので知りうることは少ないですよ。お力になれずすみません。 (2014/6/15 19:25:55) |
ネルザ♀騎士 | > | ……楽しい人生に。(お酒を飲みながら純粋前向きな言葉を言うオジさんに、持っていたカップを挙げて乾杯の意を表して見せてそんな言葉を)……うん?レイスさんうまいこと言うのね。それじゃ私王様に聞かないと分からないじゃないの。…よかったら何か飲む?(世慣れた黙秘の仕方をされると、かえって面白そうな顔になって。レイスさんに飲み物を聞くのはおごるという意思を示して)…そうね、いちギルド仲間の私がこんなこと聞くのも変だけど、どんな魔物退治が得意なの?…それとも、人間相手のほうがお得意?(かこつけて付け足した言葉は、この人に暗殺や殺伐とした世界の匂いがあるかを確めるため) (2014/6/15 19:25:56) |
オジ♂格闘家 | > | ま、職業病みたいなもんじゃよ、気にするな。それに話していいことと良くないことの区別、お主だってつくじゃろ?(ニヤリと笑い振り返ると片手を上げて、ネルザの方に盃を掲げるとまたぐびぐびと酒を飲みながら)>レイス>ネルザ ま、抱くときは全力がワシの主義じゃからそのときには覚悟しておくといいじゃろ>カリン (2014/6/15 19:29:22) |
ネルザ♀騎士 | > | ま、誤解も信じきれば真実になるかもしれないから、あんんまり派手なお遊びは控えるほうが良いかもね?ほらあ、カリンちゃんの怯える姿も、オジさんを表す一つの真実?(カリンさんの様子を、他人から把握される自分も客観の事実と軽く投げてみて) (2014/6/15 19:29:27) |
カリン♀魔剣士 | > | え・・・えと・・・そのぉ・・・(涙が目に浮かぶ&足がガクガクと震えている) (2014/6/15 19:30:31) |
オジ♂格闘家 | > | あ、言ってなかったっけか?ワシ種なしなんじゃが、数打てば間違いがあるかもしれないんで、誰でもいいから孕ませてこいというのがかみさんの命でな・・・あいつはあいつなりに責任感じてるんじゃよ>ネルザ>カリン (2014/6/15 19:31:09) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・や・・・あの・・・そのっ・・・(まさか自分に・・?いや!そんなことは無い!と思いながらも足はメッチャ震えている) (2014/6/15 19:32:43) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/6/15 19:33:19) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんばんわあああ~】 (2014/6/15 19:33:31) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ、参加いいですか?あとレイスさん初めましてかな?】 (2014/6/15 19:33:36) |
オジ♂格闘家 | > | 心配せんでええぞ、ワシ力づくって嫌いじゃからな>カリン (2014/6/15 19:33:42) |
レイス♂王室特務 | > | ふふっ、王のご意志は王のみぞ知る。といったところでしょうか。(悪戯な笑みを浮かべながら、何かを飲むかと聞かれればゆっくり頷いて)えぇ、っと、まぁ、答えにくいですが、人の方を、生業としております。(笑顔にならない、笑みを浮かべながら答えてみる。) (2014/6/15 19:33:50) |
オジ♂格闘家 | > | 【こんばんは〜久々です〜】 (2014/6/15 19:33:51) |
リン♀魔法剣士 | > | 【久々だね~】 (2014/6/15 19:34:04) |
レイス♂王室特務 | > | 【リンさん、はじめましてです。】 (2014/6/15 19:34:13) |
リン♀魔法剣士 | > | 【初めましてよろしくねレイスさん) (2014/6/15 19:34:28) |
レイス♂王室特務 | > | 酒を飲み過ぎですよ。オジ殿。それでは、お教えしても、明日には忘れて居るのでは無いですか?(笑いながら、オジ殿を見やって、ふふっ、と笑みを零す。) (2014/6/15 19:36:13) |
オジ♂格闘家 | > | 絶対君主制となると、まぁそんなところなんじゃろうがなぁ・・・民主主義でいろんな思いが渦巻くよりは、単純だからいいのかもしれんが、旗振り役が方向間違ったらみんなえらい目にあうことも少なくはないがな(レイスの警告は当たり前のように無視しつつ、水のように酒を飲み背中で語る)>レイス (2014/6/15 19:36:50) |
カリン♀魔剣士 | > | そ・・・そうですか(男は信用できない そういうイメージを持っているのか、信用して無い目でオジを見る) (2014/6/15 19:37:23) |
ネルザ♀騎士 | > | オジさん、相変わらず複雑な家庭環境ね?奥様の思惑は計り知れないけどね(オジさんのかなり奔放な言葉に、思わず笑って返しては、レイスさんの飲み物を注文しながら。でも耳はしっかりレイスさんの言葉を捉えて)…そう、魔物より人のほうが手強い事もおおいでしょう?とくにお城の中、王様の周りなんてそういう陰謀?多いのはどこの国でも一緒ね?(方眉をあげて見ながら返した言葉は、相手を探るように)【おそくなりましたリンさんこんばんは!】 (2014/6/15 19:39:08) |
レイス♂王室特務 | > | 私が仕える王なら特に心配も要らないでしょう。有り余る気苦労ばかりでも疲れますからね。(対してオジ殿には、届いていないだろうが、とりあえず答えておこうかと) (2014/6/15 19:39:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する・・・(ギルドに入り周りを見渡して)ふむ久しぶりにはじめてみる顔があるな、余はリンだなにかあればよろしくたのむ(初めて見かける白髪の人物を見て自己紹介をして適当な椅子に座る) (2014/6/15 19:40:07) |
オジ♂格闘家 | > | まあな・・・ワシの力の半分はかみさんの血によるものじゃ。昔任務中に大量出血して、死線をさまよってな。あのバカ、自分も怪我しておるのにワシに輸血しおってな。おかげで力も得たが、種なしにもなった。あのツンデレがワシにしがみついて泣きじゃくるんじゃぞ、ごめんごめんって。思い出すだけで調子が狂うってもんじゃ(と言いながらもそんなに嫌そうな顔をしていない)>ネルザ (2014/6/15 19:42:14) |
レイス♂王室特務 | > | (飲み物を頼んでくれたネルザさんに頭を下げて礼を述べながらも、相手の質問に少し眉間に皺を寄せて)ふふっ、確かにそうですね、ですから、私の手は血で、、いや、なんでも無いですよ。ただ、王の行く道を塞ぐ岩なら私が打ち砕くだけですよ。 (2014/6/15 19:42:59) |
オジ♂格闘家 | > | おう、久々じゃな・・・ちょっと顔見せのつもりじゃったが、相変わらずのんだくれておるわ>リン ま、さっさといい男見つけないと、この老いぼれの毒牙にかかっても責任持てないぞ>カリン (2014/6/15 19:44:01) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・久々になるのか飲み過ぎには注意だな恥ずかしい妄想でもしゃべってしまうかもしれんしな(やはり酒飲みが多いなっと思いながらオジにそう返して) (2014/6/15 19:45:56) |
カリン♀魔剣士 | > | よ・・・余計なおせわですよっ!(そのうち見つかる!ハズを強く言ってはフンっとそっぽを向く) (2014/6/15 19:47:34) |
オジ♂格闘家 | > | その恥ずかしい妄想ちゃんと聞いてくれるバカが多くてなここには。だからついつい通ってしまうんじゃよ(意味ありげに笑いながら)>リン (2014/6/15 19:50:54) |
ネルザ♀騎士 | > | (入ってきたリンさんに手を上げてはブンブン振って)…オジさん、意外と情熱的な生き方されてるのね?楽しそうでいいけど大変ね?(またしても意外なオジさんの人生。ちょっと興味引かれながらも、届いたカップをレイスさんに差し出して)…レイスさんとても頼もしそうね、事情は単純に私の興味だけど、ここは自由なギルドだし、思う存分腕を振るえると思いますよ?(言い切っても興味深そうな目は離さずに笑って席を立ち上がって、リンさんに笑顔で首を振って見せて挨拶にかえてギルドをでる)【背後事情でここで失礼しますね。オジさんカリンさんありがとうございました。リンさんすれ違い気味でごめんなさいです。レイスさん長くお付き合いありがとうです。どうぞこれからもよろしくお願いしますね】 (2014/6/15 19:51:54) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/6/15 19:52:11) |
オジ♂格闘家 | > | 【お疲れ様です〜】 (2014/6/15 19:52:30) |
リン♀魔法剣士 | > | 【お疲れ様です) (2014/6/15 19:52:54) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、まぁ貴様も結構としとってるようだしな自分の言葉を聞いてくれる若者がいて嬉しいのであろうな(ふむっと納得しながら言い)>オジ (2014/6/15 19:54:26) |
オジ♂格闘家 | > | 貴様「も」か・・・ま、年上の女の扱いは諸般の事情で慣れているからな(苦笑しつつ)>リン (2014/6/15 19:56:03) |
レイス♂王室特務 | > | ありがとうございます。(カップを受け取りながら、会釈を返して。ひとくち飲んでみる。)そうですね、次は私から色々聞いて見ますからご覚悟を。では、腕が訛らないようにしておきますよ。(立ち去る相手にゆっくり手を振りながら、自らも荷物を持てば立ち上がって)では、私も失礼しますよ。色々、片付けなどもありますから。では、また。【では、私も失礼します。また来るかもですが、とりあえず、お疲れ様でした。】 (2014/6/15 19:57:00) |
おしらせ | > | レイス♂王室特務さんが退室しました。 (2014/6/15 19:57:06) |
オジ♂格闘家 | > | 【お疲れ様です〜】 (2014/6/15 19:57:23) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、歳の差が違いすぎるだろうがな、それに余は男かも知れんぞ?女の可能性もあるがなどちらか教える気はないがな(少し笑いながら言い) (2014/6/15 19:57:40) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさま】 (2014/6/15 19:57:43) |
オジ♂格闘家 | > | いずれにしても目指す方向が同じなら年齢も性別も関係ないって言うのがワシの信条じゃからな・・・>リン (2014/6/15 19:58:46) |
カリン♀魔剣士 | > | 【トイレニいってる間に・・・おつかれーっす!】 (2014/6/15 20:00:15) |
リン♀魔法剣士 | > | 余は、特に目指してるものはないのだがな、まぁ別にいいのだが(立ち上がり紅茶を淹れに行く) (2014/6/15 20:01:30) |
カリン♀魔剣士 | > | リンさんはお・・・(リンの性別を言おうとしているw) (2014/6/15 20:02:03) |
リン♀魔法剣士 | > | その先をそのまま続けるなら、糸で貴様の口を縫い合わすぞ?(首をかしげながら魔力で糸を作りカリンにいう) (2014/6/15 20:04:06) |
オジ♂格闘家 | > | さてと・・・わしもそろそろ退散するかの・・・【すいません、ちいとばかし落ちます・・・挨拶不要ですニヤリ】 (2014/6/15 20:04:45) |
おしらせ | > | オジ♂格闘家さんが退室しました。 (2014/6/15 20:04:50) |
カリン♀魔剣士 | > | はっ!!(慌てて口を押さえる)【おつかれさんば!】 (2014/6/15 20:05:33) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさま】 (2014/6/15 20:05:51) |
リン♀魔法剣士 | > | それでいい、まぁ知らない奴はどこかにいったみたいだがな(紅茶をもって元の椅子に座り) (2014/6/15 20:06:21) |
カリン♀魔剣士 | > | あはは・・・リンさんは人見知りがはげしいですもんね(自分の事とは知らずに、リンのことだと思っている) (2014/6/15 20:06:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 別にこれは、人見知りのためにきてるわけではないのだがな・・・(少しため息を吐いて紅茶をのみ) (2014/6/15 20:08:06) |
カリン♀魔剣士 | > | 人見知リンさんですね♪(勝手に変なあだ名をつけ始める) (2014/6/15 20:11:16) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、貴様だけには言われたくはないな、それに人見知りなら顔を隠していても話すのは無理ではないか? (2014/6/15 20:11:59) |
カリン♀魔剣士 | > | わ・・私のどこが人見知りなんですかっ!(ギクっといいながらも変な対抗意識を燃やし始める) (2014/6/15 20:13:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様よく人の後ろに隠れているだろ、しかもはじめての奴がくるたびに(あきれながらそういって (2014/6/15 20:13:55) |
カリン♀魔剣士 | > | うぐっ・・・それはそれ これはこれですかね・・・(ちょっと後ずさりながら) (2014/6/15 20:15:34) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ (2014/6/15 20:16:20) |
リン♀魔法剣士 | > | (みすです (2014/6/15 20:16:23) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁそういうことにしといてやろう・・・(クスクスっと笑いながら) (2014/6/15 20:16:35) |
カリン♀魔剣士 | > | っ・・・ 一体何がおかしいのですか!大体リンさんはなぜ女性と言う事を隠すんですか!?(女性 と言うことを強調する) (2014/6/15 20:17:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 理由といっても、種族がらと過去に色々あったとしかいえんな(カリンにそう返して) (2014/6/15 20:18:40) |
カリン♀魔剣士 | > | フードなんか取っちゃえばいいじゃないですかぁ 夏ですし(そういってフードに手をかける) (2014/6/15 20:19:18) |
リン♀魔法剣士 | > | 別に、どちらかというとこれをきている方が涼しいのだがな、(手を弾いて) (2014/6/15 20:20:15) |
カリン♀魔剣士 | > | いえいえ・・・取ったほうが絶対に涼しいですって・・・(自分も暑そうな格好をしているが、お構い無しにリンのフードを取ろうとしている) (2014/6/15 20:21:21) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、なにかお仕置きでもされたいのかきさま・・・(フードをとろうとしてる手をつかみ少し声を低くして言う) (2014/6/15 20:24:07) |
カリン♀魔剣士 | > | 別に取るぐらいいいじゃないですかぁ(お仕置きと言う言葉に恐れずにフードをわしっと掴む) (2014/6/15 20:24:44) |
リン♀魔法剣士 | > | だめだといってるのだ・・・(本当になにかした方がいいかと考えながら帽子を手で押さえて) (2014/6/15 20:26:30) |
カリン♀魔剣士 | > | 一回ぐらいいいじゃないですかぁぁ!(グググっと引っ張り)【冷蔵庫にはリリアが作った小さくなる薬がある←誘ってるのか?w】 (2014/6/15 20:27:41) |
リン♀魔法剣士 | > | だから、やめろっといっておるのだ(そういうとひっぱてる手を弾いてカリンを押す) (2014/6/15 20:30:04) |
カリン♀魔剣士 | > | きゃんっ!(ベチャっとしりもちを着くようにして倒れる) (2014/6/15 20:31:15) |
リン♀魔法剣士 | > | はぁー、(ため息を吐いて倒れたカリンをみてから紅茶を飲む) (2014/6/15 20:33:00) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・一度だけでいいですからっ!(両手を合わせてめげずに頼んでみる) (2014/6/15 20:35:21) |
リン♀魔法剣士 | > | 少しだけだぞ、一瞬見たらすぐかぶるからな・・・(呆れながら一瞬帽子を脱いで少しするとまたかぶる) (2014/6/15 20:37:45) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・?(目をパチクリとさせたまま頭に?が浮かぶ) (2014/6/15 20:39:50) |
リン♀魔法剣士 | > | うぬ?なにか変なことでもあったのか?(首をかしげながらカリンにいう (2014/6/15 20:41:06) |
カリン♀魔剣士 | > | やっぱり自分で・・・(リンのフードに手を伸ばす) (2014/6/15 20:44:01) |
リン♀魔法剣士 | > | なぜ、自分からしたがるのだ・・・(手を弾いて)見せてやっただろう? (2014/6/15 20:44:23) |
カリン♀魔剣士 | > | 良く見えなかったので・・・(はじかれようともしつこく手を伸ばす) (2014/6/15 20:46:17) |
リン♀魔法剣士 | > | はぁ、まぁいいだろうしばらく人来そうにないしな(呆れめたのかそのままカリンに帽子をとられて) (2014/6/15 20:47:37) |
カリン♀魔剣士 | > | お・・・おぉぉ・・・(なんとも言えない顔つきにただただ、眺めている) (2014/6/15 20:48:14) |
リン♀魔法剣士 | > | なんなのだ一体・・・(しばらくするとまた帽子をかぶって) (2014/6/15 20:48:48) |
カリン♀魔剣士 | > | いえ・・・ね(すっごく満足げな表情を浮かべている) (2014/6/15 20:49:56) |
リン♀魔法剣士 | > | まったくわけがわからんぞ・・・(呆れながら言って紅茶を飲む) (2014/6/15 20:50:29) |
カリン♀魔剣士 | > | すっごい満足です・・(自分も紅茶をついでは飲み始める) (2014/6/15 20:52:06) |
リン♀魔法剣士 | > | すまんが、余はそろそろ帰るとするそれではな(すいません呼ばれたので落ちますでは (2014/6/15 20:53:36) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/6/15 20:53:39) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おつかれーっす!】 (2014/6/15 20:53:48) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/6/15 20:53:52) |
おしらせ | > | レイス♂王室特務さんが入室しました♪ (2014/6/15 20:55:09) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/6/15 20:55:24) |
カリン♀魔剣士 | > | 【人がいたのでただいまw】 (2014/6/15 20:55:39) |
レイス♂王室特務 | > | 【再びこんばんは。あ、カリン様お帰りなさいませ。】 (2014/6/15 20:56:48) |
カリン♀魔剣士 | > | あ~あ・・・リンさん帰っちゃった・・・(イスに座って足をブラブラさせる) (2014/6/15 20:58:01) |
レイス♂王室特務 | > | ふぅ、やっと、片付けが終わった。(階段を降りてくれば、周りを見渡して、ひとこと)1人ですか、カリンさん。皆さん帰ってしまったのですね。(1人で暇そうなカリンさんを見つけて聞いてみる) (2014/6/15 21:00:08) |
カリン♀魔剣士 | > | あ・・・えっと・・・レイスさん・・・でしたっけ?(一度聞いただけなのでうろ覚えだが取り合えずペコっとお辞儀を言葉と同時に行う) (2014/6/15 21:01:11) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが入室しました♪ (2014/6/15 21:02:18) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんばんは、お久しぶり&レイスさん初めまして】 (2014/6/15 21:02:34) |
カリン♀魔剣士 | > | 【お久しぶり~】 (2014/6/15 21:03:08) |
レイス♂王室特務 | > | はい、当たりです。レイスと申します。あまり、先ほど話しませんでしたからね。 (2014/6/15 21:03:24) |
レイス♂王室特務 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。】 (2014/6/15 21:03:51) |
クゥエル♂闘士 | > | (大きなあくびをしながらゆっくりと酒場のドアを開けて入ってくる。最近暑くなってきたので、ファーのついたレザージャケットは羽織るように肩に掛けたままだ)Hey,今日は誰かいるのかな?っと…… (2014/6/15 21:04:58) |
カリン♀魔剣士 | > | そうですね・・・(初対面のため、緊張のあまり顔を見れていない) こんばんわ~クゥエルさん(ペコっと再びお辞儀) (2014/6/15 21:05:44) |
クゥエル♂闘士 | > | Wow、カリンか、久しぶりだなぁ、しばらく来れなかったが、元気だったか?(久々に見た知り合いの顔を見て嬉しそうな表情を浮かべると、その近くにいる見慣れない男に目を向ける。パッと見ではまるで貴族のような、間違ってもこんな酒場にはそぐわないような男に見えるが)……で、アンタは?俺はここに所属してる冒険者のクゥエルってんだ。よろしく頼むぜ(にこやかに軽く手を上げて声をかけた) (2014/6/15 21:08:22) |
カリン♀魔剣士 | > | ま・・・まぁ・・・元気ですかね 暑さ以外は・・・(結構布が少なくなっているが、それでも熱いらしい) (2014/6/15 21:09:38) |
レイス♂王室特務 | > | まぁ、これから、沢山話す機会も出て来ますよ。(薄い笑みを浮かべながら、椅子に座れば、背もたれに寄りかかって)そういえば、人見知りなんでしたね。ネルザさんが、言っていたのを聞いた気がします。 えっと、はじめましてですね。クゥエルさん。私は王室特務から、派遣されました、レイスと申します。お見知り置きを。 (2014/6/15 21:10:05) |
カリン♀魔剣士 | > | ドキ ひ・・・人見知りじゃないです!多分・・・(多分 と言う声は聞こえるか聞こえないかぐらいのボリュームで言う) (2014/6/15 21:14:01) |
クゥエル♂闘士 | > | HAHAHA!確かに夏が近づいてきたからな、お互いぶっ倒れないよう気を付けねえとなぁ。…しかし、前に見た時より布面積減ってる気がするが…あんま気を抜くんじゃないぜ?ヘンなヤツに襲われちまうかもしれないからな、HAHAHA!(カリンに笑いながらそう言うと、レイスという男から「王室と組む」?とかいう聞きなれない単語が耳に入ってくる)…王室…?派遣?へぇ、やっぱアンタギルドの新入りとかじゃなかったのか。なんとなく貴族みたいな感じするもんなぁ。…で、こんな酒場は似合わなそうなカンジだが、何かあったのかい?派遣されてきたってことは、用があるんだろう?(本来なら一般人な自分が聞いてはならないのかもしれないが、それならそれで構わない。とりあえず好奇心のままに尋ねてみた) (2014/6/15 21:14:58) |
カリン♀魔剣士 | > | 【すっばらしく長い文・w・】 (2014/6/15 21:15:32) |
クゥエル♂闘士 | > | 【ちょっと長すぎたかなぁ…w】 (2014/6/15 21:16:02) |
レイス♂王室特務 | > | はははっ、いや、良いんですよね。それに、私みたいな王室特務なんていう、得体の知れない人間は警戒しておいた方が良いんですよ。(と、冗談交じりに答えながら、カリンさんを見つめて、にっこり笑って見せる。)油断してたら、後ろからグサリですよ。 (2014/6/15 21:16:35) |
カリン♀魔剣士 | > | パンダさんになら襲われてもいいかもですねぇ・・・(頬を赤くしてムフフと上機嫌に笑っている) う・・・うしろっ!?(慌てて後ろを振り返るがそこにあるのは掲示板・・・・) (2014/6/15 21:17:13) |
レイス♂王室特務 | > | えっと、ですね、まぁ、王の警護が主ですね。基本は、、ですが。身分は、貴族とか、関係無いですよ。実際私は民間の出ですし。まぁ、派遣された理由は、秘匿なので、すみません。(と、頭を下げながら、噛み砕いて説明してみる。伝わってくれたなら嬉しいが) (2014/6/15 21:20:06) |
レイス♂王室特務 | > | あ、嘘ですよ、嘘。さすがに、いきなりは無いですから。それに、後ろからなんて卑怯なことは私はしませんよ。やるなら、正々堂々と、前からです!(なんて、言いながら、暗殺なども生業とする自分が、言うのも間違いかと思いながら) (2014/6/15 21:22:01) |
クゥエル♂闘士 | > | What?…パンダ?…あの動物の?……だったらそりゃアンタがエサに見えてるってことさ。全力で抵抗しないと貞操どころか命がなくなるぜ(苦笑しながら顔を赤くしたカリンを横目で見て)…Wow、ってことは超エリートサンじゃないか!ますますこんな酒場には似合わないな!…ま、国の任務ならそうだろうな。だが、これでも荒事には自信があるんだ。助けが必要なら呼んでくれよ?勿論、報酬付きでな、HAHAHA!……そういえば、ここって王サマ…いたんだな……(元風来坊なので知らなかったとはいえしばらく滞在していた地域の政治情勢を全く気にしていなかった自分を今更ながら軽く恥じた) (2014/6/15 21:24:45) |
カリン♀魔剣士 | > | 前からですか~ それなら避けるだけですかねぇ・・・(ウヌンっと頷き) て・・・ていそう・・・?(何を言ってるんだろう と思い始め) (2014/6/15 21:26:23) |
レイス♂王室特務 | > | エリートだなんて、そんなこと、あるかもですね。えぇ、もし力が必要ならお借りしますよ。(と、ふざけながらも答えたりしてみて。ゆっくり立ち上がれば、飲み物を取りに行き)えぇ、王は居ますよ。まぁ、離れては居ますが。普段は謁見すらも難しいお方ですから。 カリンさんは、意外と猛者だったりしてしまうんですか?避けられたら自信無くしちゃうので、刺されてください。 (2014/6/15 21:29:30) |
クゥエル♂闘士 | > | 貞操…の意味、わからねえか?……(この世界に生きててそりゃマズいんじゃないのか、と思いながらもまだ15じゃ仕方ないかと考え直し)…とにかくだ、イヤな思いしたくなかったら油断すんなってことさ(適当に誤魔化すことにした)…Ha、いいねェ、ヘンに気取らねェ。アンタ気に入ったぜ(ニヤっと笑うと立ち上がったレイスを見て)…っと、ついでに悪いがそこの棚に入ってる俺のボトルも取ってくれないか?安酒でアンタの口に合わないかもしれねえが、良かったら呑まねぇか? (2014/6/15 21:33:05) |
カリン♀魔剣士 | > | さ・・・刺される(蜂の事だろう) 刺されるわけにはいきませんっ! ていそう・・・低層のことかな・・?心配ないです!(勝手に勘違いしているが開き直り) (2014/6/15 21:34:06) |
レイス♂王室特務 | > | はははっ、身分の気取りなんていうのは、無駄なだけですから。(指された棚を見て、ボトルを手に取れば、クゥエルさんに向けてほおって)なら、ご一緒しましょう。お互いのこの先を祈って。 大丈夫ですよ、冗談ですから。貞操、、やっぱり、若いんだなぁ。カリンさんは。(苦笑いを浮かべながら、勘違いしているだろうカリンさんを見て) (2014/6/15 21:37:19) |
クゥエル♂闘士 | > | Oh……(こりゃ完全に勘違いしているな、と思うもまぁいいか、ということにして)…ま、アンタが心配ないってんならそうだろうな(放り投げられたボトルを受け取り、テーブルに置く)…おっと、Thank you。それに関しては全く同意だね。そーいうのは最後には自分に着せられた服に振り回されちまうのがオチさ(グラスを二つ並べるとそれにボトルの中の液体を注いで)…そうだな、アンタの任務達成と、俺の懐の安定を祈って、乾杯といこうか (2014/6/15 21:40:56) |
カリン♀魔剣士 | > | 私はまだ15歳 十分若いのです!(エッヘンと威張り散らすw) 変なの・・・(クゥエルを今は変な人 と言う認識になっている コップは受け取って素直に飲み始め) (2014/6/15 21:42:13) |
レイス♂王室特務 | > | えぇ、せめて、着るなら、似合った服が1番良いんですけどね。なかなか、上手くもいかないので。(苦笑いを浮かべながら、クゥエルさんの向かいに座って、グラスを手に取り、ゆらりと傾ける。)お互いの今後を祈って、乾杯。 (2014/6/15 21:44:08) |
クゥエル♂闘士 | > | 変なの…か……ま、おいおい理解すりゃいいさ。それまでヘンな目に遭わなきゃいいけどな(再び苦笑を浮かべながらグラスを手に取る)…だがアンタに着せられた服は、割と似合ってる気もするぜ?肩は凝るかもしれねえけどな。HAHAHA!……乾杯!(軽くグラスを掲げると、そのまま中の液体を一気に飲み干した) (2014/6/15 21:47:25) |
カリン♀魔剣士 | > | ぷはぁ・・・ 変な味・・・・ これ、何て飲み物ですか?(ジュースではないことに気がつくw) (2014/6/15 21:48:09) |
レイス♂王室特務 | > | そうですか、なら、良かった。確かに、肩周りはキツイかも知れませんね。(と、苦笑いとともにクゥエルさんと同じようにグラスの中を一気に飲み干す。)ふぅ、美味しいお酒ですね。結構強めですか? (2014/6/15 21:51:09) |
クゥエル♂闘士 | > | Oh、カリンも飲んでたのか。それ、酒だぜ?…まぁ飲んだことあるだろ?(15とはいえこの世界で生きて飲んだことないということはないだろう、と勝手に思いつつボトルの中身を見せて)…俺はどうにも肩凝りが苦手な性分でね、首周りもここまでラフじゃないと息も出来ねえんだ(羽織っていたジャケットを椅子に掛け、今の俺の服装と同じようにな、と付け加えて)…さぁなぁ、俺にとってはそこまで強くは感じないが、そうかもしれないな。安酒だが、悪くないだろ? (2014/6/15 21:53:50) |
カリン♀魔剣士 | > | ちょ!お酒は・・・ヒック(カリンは酔うと色々と性格が変わるのだ 今回は面白そうなんでエロにしてみましたw) (2014/6/15 21:55:12) |
カリン♀魔剣士 | > | 【10:30分にはおちまーふ】 (2014/6/15 21:57:22) |
レイス♂王室特務 | > | いつか、、いつか、私も、凝らない服を着てみたいですね。(と、クゥエルさんを見ながら、もう一度グラスを傾けて)えぇ、なんだか、落ち着く味ですね。私も好きな味です。 カリンさん?大丈夫ですか?まだ、飲むには早かったのでは?(心配そうに、カリンさんを見つめてみて。大丈夫だろうかと。) (2014/6/15 21:59:23) |
レイス♂王室特務 | > | 【了解しました。】 (2014/6/15 21:59:44) |
クゥエル♂闘士 | > | 【了解しましたー】オイオイ、何か確認しないで飲んじまったのか……大丈夫か?(やれやれ、と三度苦笑しながらカリンのほうに顔を向けた)…カリンには色んな意味で強すぎたかもしれないな…(空になったグラスに再び酒を注ぎ)汗をかいた後に、一日の疲れを洗い流すにはちょうどいい酒さ……ま、派遣とはいえここにいるうちは対して肩も凝らずに済むだろうさ。慣れすぎて肩凝りが辛く感じちまうかもしれないがな!そうなったら、アンタもここに来ればいいんじゃないか?(ニヤリ、と笑って再びグラスを傾けた) (2014/6/15 22:01:58) |
カリン♀魔剣士 | > | ヒック・・・なんかあついぃ・・・(胸の布をずらし始めると胸の形が徐々に姿を現す←胸は無いのでブラの必要は無い) (2014/6/15 22:02:12) |
レイス♂王室特務 | > | そうですね、ここなら、凝らずに済みそうです。(ゆっくり酒をグラスに注いで、ゆっくりグラスを傾ける。) か、カリンさん?だ、大丈夫ですか?(明らかに動揺しながら、カリンさんを見て、思わず、目を逸らす。) (2014/6/15 22:05:14) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/6/15 22:06:26) |
クゥエル♂闘士 | > | Shit!カリンのヤツ脱ぎ始めちまったぞ!おいやめろカリン、しっかりしろ!(椅子に掛けておいたレザージャケットを投げつけ、カリンの胸を隠すように)……前言撤回だ、アンタみたいな真面目そうなしっかり者は、ここでも肩が凝るかもしれねえぜ(カリンの暴走に、げんなりした顔をしながら) (2014/6/15 22:06:29) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/15 22:06:45) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんばんわ~ カリンは二人の策略によって酔ってしまい、エロくなってます】 (2014/6/15 22:07:12) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは、混ざってもよろしいですか?】 (2014/6/15 22:07:15) |
クゥエル♂闘士 | > | 【どうぞどうぞ、初めまして、よろしくです】 (2014/6/15 22:07:37) |
カリン♀魔剣士 | > | うぅ~・・あついじゃないですかぁ・・・(ジャケットを投げ返すと同時に徐々に胸があらわに・・・なんとも貧相な・・・)【おいでおいでw】 (2014/6/15 22:07:54) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ありがとうございますっ、では…混ざらせていただきます、よろしくお願いしますー】 (2014/6/15 22:08:45) |
アリフィス♀騎士 | > | ………あ、外すの忘れてた…こんばんは(ギルドの前でずっと着けてた眼鏡を外して、挨拶するも…)………何してるんですか、カリン…(今日は氷で、落ち着いた口調で訪ねて) (2014/6/15 22:10:22) |
レイス♂王室特務 | > | 【こんばんは、挨拶遅れました、アリフィスさん。はじめましてです。レイスと申します。】 (2014/6/15 22:11:27) |
レイス♂王室特務 | > | は、はははっ、そうかも知れませんね。なんだか、そんな気がしてきました。(あたふたしながら、カリンさんを見て、どうしたものかとキョロキョロしてみる) (2014/6/15 22:12:33) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あっ、まだ一人許可貰ってないのに勝手に回してしまいました…ご丁寧にどうも…】 (2014/6/15 22:12:38) |
クゥエル♂闘士 | > | (投げ返されたジャケットを受け取り、観念したのか再び椅子に掛け)全く…酔っ払って暑くなって脱ぎだすとか古典的過ぎるぜ……ん?(ふと入り口に視線を向けると見慣れない青髪の女性が目に入り)…No!違うんだ!これはこの娘が勝手に脱ぎだしただけで、俺達は何もしてないんだ!アンタが誰か知らないが、俺達は無実なんだ!(慌てて初対面の女性に向かって弁解しはじめる)……案外着せられた服って言うのはどこに行っても脱げないものかもしれねえな…酔っただけであっさり脱いじまう奴もいるが(カリンを横目で見やり) (2014/6/15 22:13:39) |
カリン♀魔剣士 | > | あ~ アリフィスちゃん~ヒック クゥエルさんとレイスさんがお酒を飲ませたんだよ~・・ヒック(誤解を招くような発言をしていく) (2014/6/15 22:15:36) |
レイス♂王室特務 | > | く、クゥエルさん、なんだか、懸命に否定すると、確信犯みたいになってるのでやめた方が良いかと。(見知らない相手に懸命に説明する、様はどう映るのだろうかと気にしながら、第三者を演じてみる。)まぁ、自らが選んだ服なら好む、好まずに限らず着ますよ。 (2014/6/15 22:18:33) |
アリフィス♀騎士 | > | へえ………未成年の可愛い女の子にお酒を…(ピキン!と手に氷を纏わせて)で、このお二人が未成年のカリンにお酒を飲ませたんですか…(手加減しつつ、カリンの頭を叩いて)ひとまず目を覚ましましょうか(それから何度かバシッ!バシッ!と叩いて) (2014/6/15 22:19:43) |
カリン♀魔剣士 | > | はうぅっ・・・はっ!ココはいったい・・・(酔いが覚める&脱ぎかけの服には気がついてない) (2014/6/15 22:20:38) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おっと そろそろ落ちますぜい カリンは恥ずかしさのあまり、ギルドの外へ逃げた事に! ばいび!】 (2014/6/15 22:22:11) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/6/15 22:22:15) |
クゥエル♂闘士 | > | そんな事言っても、もしあらぬ疑いを掛けられて叫ばれでもしたらどーすんだ!?それこそ社会的に俺達は終わりだぞ!(必死の形相で弁解しながら)…そ、それならついでにあのカリンに服を着せてやったらどうだい?適当にアンタが見繕ってやってさ(などとひきつった笑いを浮かべつつ状況の打開を冗談めいてレイスに求めた)…NO!それも誤解だ!カリンが勝手に俺の酒をだな!【お疲れ様でしたー】 (2014/6/15 22:22:36) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/6/15 22:23:25) |
レイス♂王室特務 | > | い、いえ、わ、私は一切関与してませんよ?もちろん、クゥエルさんもですが。確かにお酒はクゥエルさんの所有しているものですが。(どうしたものかと、目の前のアリフィスさんを見ながら、引きつった笑顔で手をバタバタクロスさせてみる。) (2014/6/15 22:25:35) |
レイス♂王室特務 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/6/15 22:25:47) |
アリフィス♀騎士 | > | 【…すみません、3DSが悪いのか接続が…落ちますね、ありかとうございました~】 (2014/6/15 22:32:35) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/6/15 22:32:38) |
クゥエル♂闘士 | > | 【あらら、お疲れ様でしたー】 (2014/6/15 22:32:48) |
レイス♂王室特務 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/6/15 22:33:42) |
クゥエル♂闘士 | > | (出ていったカリンと青髪の女性を見て)……Fu…行っちまったが……助かった、と見ていいんだよな?これ……(疲れたのか、椅子に乱暴に座り直し、やれやれ、とグラスの氷を摘まんでは熱を持った額に付けた) (2014/6/15 22:34:05) |
レイス♂王室特務 | > | まぁ、そのようですね。特に被害にはあいませんでしたし。(同じく、椅子に座り直してグラスを傾けて酒を飲む。)ふぅ、なんだか、いきなり、どだばたでしたね。 (2014/6/15 22:35:48) |
クゥエル♂闘士 | > | 俺はゴメンだぜ、明日になったらアンタと一緒に少女強姦未遂の容疑者にされてるなんてのは。あの青髪のgirlが変な勘違いしてなきゃいいんだが(疲れたように両手足を投げ出し、天井を仰いだ) (2014/6/15 22:38:27) |
おしらせ | > | レベッカ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/6/15 22:40:51) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんばんはー、はじめまして】 (2014/6/15 22:41:10) |
レイス♂王室特務 | > | は、はははっ、そうですね。確かに。(苦笑いを浮かべながら、グラスをカタッとテーブルに置いて。)まぁ、大丈夫だと、思うんですけどね。どうにかなりますよ。 (2014/6/15 22:41:15) |
レイス♂王室特務 | > | 【こんばんは。はじめましてです。】 (2014/6/15 22:41:42) |
レベッカ♀剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/6/15 22:41:45) |
クゥエル♂闘士 | > | Ha、アンタも大変だな。派遣されてきた途端にこんな騒動に巻き込まれるなんてな。俺は変な風評が立っても旅に出りゃいいが、アンタはそうもいかないだろ?(レイスに起こってもいない事件で同情するような視線を向けて、酒の入ってないグラスから再び氷を取り出しては口に放り込んだ) (2014/6/15 22:43:19) |
レベッカ♀剣士 | > | ((影が薄いのはわかってるが、こんなにも気付かれないとは…。っと、しばらく二人の様子を観察して))…そんなに薄いんでしょうか…影…((ポツリと呟き)) (2014/6/15 22:45:29) |
レイス♂王室特務 | > | いやいや、何かあったら、王政の力を使いますよ。絶対権力ってやつですかね。(笑いながら、グラスをクルクル回してみる。) (2014/6/15 22:46:29) |
レイス♂王室特務 | > | っ?(後ろを振り向けば、見知らない誰かが居て)あ、す、すみません。はじめまして。気付かなくて申し訳ないです。 (2014/6/15 22:47:56) |
クゥエル♂闘士 | > | …!?おわ、い、いたのか…sorry…今の騒動、見てたか?…(恐る恐る尋ねるも初対面であることを思い出し)…そ、そういや初めてだったな。俺はクゥエルってんだ、よろしく頼むぜ?…(乾いた笑いを浮かべながら、茶髪の女性に会釈した)……あぁ、アンタにゃその手があったな。旅に出るよりよっぽど安定だぜ、HAHAHA! (2014/6/15 22:48:15) |
レベッカ♀剣士 | > | ………っ?!((不意に振り返った二人のうち一人を驚いた顔で見て))え、あ、いや…私が影薄いだけですから…((一瞬戸惑った顔になるが愛想笑いだろう。そういう笑みを浮かべて)) (2014/6/15 22:49:56) |
レイス♂王室特務 | > | えぇ、何かと役に立ってくれるものですね。(グラスの中身を飲み干せば、また、新しい酒をついで) (2014/6/15 22:50:14) |
レベッカ♀剣士 | > | クゥエルさん…ですか。よろしく((名前を名乗った方の男も自分の影の薄さに驚いて…。が、すぐに笑顔を作り、微笑みかけ)) (2014/6/15 22:51:43) |
レイス♂王室特務 | > | い、いえ、、すみません。(相手の笑顔を見て、なんだか感じるものがあるのか、ゆっくり会釈して)レイスと言います。はじめましてですね。よろしくお願いします。あなたは、、、 (2014/6/15 22:51:49) |
レベッカ♀剣士 | > | レイスさん…か。あ、私はレベッカ。女剣士といった方が良いでしょうか。((自分も名乗ると不意に少し口角を上げ))よろしく((相手に微笑み (2014/6/15 22:53:51) |
クゥエル♂闘士 | > | あー…アンタも、ギルドの人間なのか?良かったら、名前とか教えてくれ。…いや、無視してたわけじゃねえんだ。今しがたここでちょっとした事件が起こりかけてて、立て込んでたもんで、ね(頭を掻きながら茶髪の女性に握手の手を差し出した)そりゃいいな、じゃあ何かあったら俺の分のも頼むぜ(苦笑しつつ、再び酒を注いでグラスに口を付けた) (2014/6/15 22:54:16) |
レイス♂王室特務 | > | レベッカさん、ですね。よろしくお願いします。(相手の笑顔を探るように見つめながら、自分も笑顔になってみて ) まぁ、空きがあったら準備してみますよ。クゥエルさんの分をね。(立ち上がれば、酒を注文して、新しいグラスと酒をもらう) (2014/6/15 22:57:12) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/6/15 22:59:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/15 23:00:01) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/15 23:00:11) |
レイス♂王室特務 | > | 【時間なので、そろそろ失礼します、お疲れ様でした。】 (2014/6/15 23:00:53) |
おしらせ | > | レイス♂王室特務さんが退室しました。 (2014/6/15 23:00:58) |
クゥエル♂闘士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/6/15 23:01:07) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あらら 入れ違い残念 またお話しましよー】 (2014/6/15 23:01:32) |
レベッカ♀剣士 | > | 【こんばんは&お疲れ様】 (2014/6/15 23:01:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (書類の束を持って入って来る剣士風の格好の青年)ふー 今日の仕事はこんな所ですか・・・ っと、クウェルさんこんばんはーお久しぶりですね(クゥエルに挨拶そしてレベッカには気付いていないようだ・・・) (2014/6/15 23:03:22) |
レベッカ♀剣士 | > | ………((やはり自分は影が薄いと、吐くほどわかる。入ってきた青年は、自分に気づいていないようだった。まあ、気づかれても面倒なだけだ。と内心思う)) (2014/6/15 23:05:26) |
クゥエル♂闘士 | > | Hey、ルージェ、久しぶりだな。まだマスターの代理かい?アンタも大変だな…しっかし、ギルドってのはそんなに事務仕事多いのか。俺がマスターじゃなくてよかったぜ、書類の多さに今頃泣き出しちまってるだろうな、HAHAHA!(入ってきたルージェに笑いながら挨拶を返し、グラスに口づける) (2014/6/15 23:06:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | いえ、兄さんも無事復帰なされて今は平役員ですよ。相変わらず事務処理系の仕事の担当に廻されるのは多いですが(苦笑い)えぇ、ですが最近は春の繁忙期も終わりわりかし落ち着いて来た所です。実戦の勘を忘れないように今度僕も前線に行く量をあげるつもりです (2014/6/15 23:09:37) |
クゥエル♂闘士 | > | Oh!そいつはいいニュースだぜ!死に掛けたって聞いた時はどうなるかと思ったが…何はともあれ、復帰できたようで良かったな!(心底安心したように顔を緩め、笑顔でグラスを傾けた) (2014/6/15 23:12:32) |
レベッカ♀剣士 | > | ………((少し歩いて近くの壁面に持たれかかり、二人の様子を観察する。…と、入ってきた青年も剣士姿で…。))……この人は魔宝剣士…か。クゥエルという男は闘士…。((何か呟き二人を横目で見て (2014/6/15 23:13:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 一時はどうなるかと思いましたがなんとか乗りきる事が出来ました。これも皆さんのご協力あっての事です皆さんには感謝しています。 (ふとグラスが気になって尋ねてみる)クウェルさん、今日は何を飲んでるんですか?>クゥエル ・・・えぇっと・・・何時から其処に?(ようやくレベッカに気付いたらしく声をかける)>レベッカ (2014/6/15 23:15:41) |
クゥエル♂闘士 | > | (壁際から呟きが耳に入り)……?レベッカ…って言ったか?(レイスにそう名乗ったのが聞こえていた)俺のことは何も話してないはずだが…何でわかるんだ?(壁際のレベッカに振り向いて軽く問いかけた) (2014/6/15 23:15:42) |
レベッカ♀剣士 | > | ……いえ、生まれつきなのか、人目見て分かるんですよ。変わってますよね((クゥエルの質問にとっさに答え、真剣な目付きから即座にニコリと微笑み))あ、私はレベッカといいます。よろしく((ルージェにも微笑みかけ自己紹介をして (2014/6/15 23:18:05) |
クゥエル♂闘士 | > | ま、今回俺は何もしてなかったけどな!知ったのは全部終わっちまった後だったからなぁ…(軽く苦笑しつつ)…あぁこれかい?いつものウィスキーさ。今日は水割りで飲んでる。暑いとどうも酒が進んでいけねぇな、HAHAHA! (2014/6/15 23:18:07) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | まぁ、その筋肉質の長身で神官や魔法使いだと思う人は少ないと思いますけどね・・・それに武器も持ってないし。(レベッカの発言とクゥエルの疑問を分析してみる) 知らなかったならしょうがないですけど・・・今度もしもの時はお願いしますよ(彼の実力はギルドの中でもかなり頼りになる方だと思っているルージェ)そう言えば最近暑くなりましたよねー 冷蔵庫の氷もたくさん作り置きしておかないと・・・>クゥエル (2014/6/15 23:22:07) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/6/15 23:23:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ、参加いいですか?】 (2014/6/15 23:23:43) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞ】 (2014/6/15 23:23:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 僕はルージェ。剣士だけでなく、このギルドの長、マスターアルマスの元で事務員としても手伝わせて貰ってます(笑顔を返す)>レベッカ (2014/6/15 23:24:54) |
レベッカ♀剣士 | > | あはは、そうですね。私はクゥエルさんの性格もそうだと思いますが…。((微笑みながら壁に持たれかかったままニヤリと何か腹黒い笑みを浮かべて))彼のような明るい性格でないと闘士なんて出来ないと思います((微笑みながら (2014/6/15 23:25:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー どうぞどうぞ】 (2014/6/15 23:25:58) |
クゥエル♂闘士 | > | へぇ、面白い特技だな。ま、アンタの見立て通り俺は闘士、殴り合いのプロさ。アンタみたいに武器は持ってねえが拳で戦ってる。…ま、説明するまでもなかったかな?(拳を握り、軽く構えながら)……ま、確かにそりゃそうなんだけどな……今度、ねぇ…俺としては今度がないことを祈りたいところだぜ。ま、祈るなんてガラじゃあないけどな。Oh、そうだな、ちょっと最近使い過ぎちまってるかもしれねえから、多めに頼むぜ? (2014/6/15 23:26:01) |
レベッカ♀剣士 | > | 【どうぞ】 (2014/6/15 23:26:02) |
レベッカ♀剣士 | > | ルージェ…か。あ、はい…大体のことは分かっていたので…((作り笑いが徐々に壊れていき、口角が上がって))面白い…ですか?それなりに強そうですね((構えるクゥエルを見て微笑み (2014/6/15 23:28:19) |
リン♀魔法剣士 | > | 【それては、おじゃまします】 (2014/6/15 23:28:54) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドに入り周りを見渡して)ふむ、今日はめずらしく初めて見かける顔がおおいな…余は、リンだなにかあればよろしく頼む(初めて見かける女性にそう自己紹介をして (2014/6/15 23:30:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 全くです。最も兄さん程の人が早々刺客相手に遅れを取るなんて事内と思いますから、大丈夫でしょう(マスターへの信頼ゆえかケラケラ笑って言える) はーい、うん・・・アイスティーの作り置きも多めに作っておいた方が良いかな・・・(冷蔵庫を覗き込んで思案)>クゥエル (2014/6/15 23:31:31) |
レベッカ♀剣士 | > | ほう…剣士…ですか。いや、魔法も使えるのですか?((彼女を見て腹黒く笑みを浮かべ))…リンさんとお呼びします。私はレベッカ。好きなようにお呼びください((愛想笑いだろう笑みを浮かべ (2014/6/15 23:32:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | おや、リンさんこんばんは。今日も蒸し暑いですねー>リン (2014/6/15 23:32:54) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2014/6/15 23:32:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ニルさんこんばんはー】 (2014/6/15 23:33:09) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和、少しですがお邪魔しまするー】 (2014/6/15 23:33:13) |
レベッカ♀剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/15 23:33:15) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんばんはー、初めまして】 (2014/6/15 23:33:30) |
クゥエル♂闘士 | > | HAHAHA、確かにそれなりには強いつもりさ。多分組んでも足は引っ張らないと思うぜ?(話していると入ってきた黒コートの人間が目に入る)…んー、アンタ確か一回だけ見かけたことあったな、その黒コート。…リン、だったか?久しぶりだな、元気そうだな(頭の底からリンに対する記憶を拾いながら)……ま、確かにそうだ。一線を退いても一流の戦士だろうしな。二度もヘマするほど油断もしないだろうさ(つられて微笑みながら)…ま、この暑さだ。冷たいモンは多いに越したことはないと思うぜ? (2014/6/15 23:35:30) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/15 23:35:36) |
ニル♂魔導人形 | > | (一時置いて、帽子の姿に続き扉を押し開けたのは、表情を兜の向こうに閉ざした長躯の姿。)……此の時間にしては、随分と賑わうな。(独り言の側でバイザー越しに認めた集団には、知った顔も、初見も其々。目があったなら、一つ会釈を向けつつ、鉄靴が重い音を鳴らす足取りは、依頼書が所狭しと張り出された掲示板の方へと) (2014/6/15 23:37:31) |
リン♀魔法剣士 | > | ふゆ、なら貴様と呼ばせて貰おう基本余は、人の名前を呼ばんからな(そうレベッカに返して)まぁ、隠す必要もないし教えよう余は、剣と魔法を使う(レベッカにそうこたえて)蒸し暑いか?余はコートをきているからわからんな(ルージェの言葉に首を傾げて)リンであっている、貴様は、クゥエルだったか?(いまいち記憶にないクゥエルのなまえを思いだしながらかくにんをとろうと)じゃましてる(入ってきた人物のほうをむいて (2014/6/15 23:38:40) |
ニル♂魔導人形 | > | 【クゥエルさんとレベッカさんははじめましてですねー、宜しく御願いします】 (2014/6/15 23:39:19) |
レベッカ♀剣士 | > | ………((入ってきた長身の男を横目で見て、この店には色々な職業の人がたくさんやって来ることが分かる。…実に興味深い…。))…魔導人形…ですか。色々とありますね…((ポツリ呟き (2014/6/15 23:41:06) |
レベッカ♀剣士 | > | はい、どうぞ好きなように((作り笑いだが似たような性格の女性が居るものだな。と実感する)) (2014/6/15 23:42:27) |
レベッカ♀剣士 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/6/15 23:42:40) |
クゥエル♂闘士 | > | 【よろしくですー】(入ってきた靴の音の方に目を向けると、長い外套の男が目に入り)Wow…これまた随分デカいヤツが来たな。初めてだよな?俺はクゥエルってんだ。よろしく頼むぜ。ホント、今日は珍しく人が多いな。暑いから皆涼みにでも来てるんじゃないのか?(リンの名前が合っていたこと、自分の名前を憶えていてもらったことに軽く安堵しながら)あぁ、クゥエルだ、合ってるぜ。かなり久々というか…まともに話したことも無かった気がするが、まぁ改めてよろしく頼むぜ (2014/6/15 23:43:00) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ですね、お茶の葉の追加の仕入れも必要かもしれませんね。。。ただ、お茶を入れる方としてはがぶ飲みされるのは複雑ですね・・・(いろいろと考えている様だ)>クゥエル (2014/6/15 23:43:44) |
2014年06月14日 22時15分 ~ 2014年06月15日 23時43分 の過去ログ
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