「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2014年06月10日 10時50分 ~ 2014年06月16日 17時50分 の過去ログ
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おしらせ | > | キューティーハニーさんが入室しました♪ (2014/6/10 10:50:18) |
怪人グネア | > | Σなっ、なにっ、なによっ!?(彼女の勢いある言葉にたじたじになりつつ醜い裸体ゆらして (2014/6/10 10:51:22) |
キューティーハニー | > | (紅い逆立ったショートヘアに赤と黒に近い紫のボディスーツ、白のグローブとブーツに左腕には金のダイヤ型のブレス、ハートの飾りをあしらったフルーレを手にし戦闘に特化した戦士の姿があった)愛の光を持つ乙女!キューティーハニー!(フルーレの剣先をグネアに向け)貴女の人生…変わるわよ♪(ウィンク) (2014/6/10 10:53:39) |
怪人グネア | > | くうっ、さっきから着替えまくりのコスプレ小娘め…お前なんかにやられる私じゃないわよ!!(大きく飛び上がり、鋭い飛び蹴りを回転しながら放ち (2014/6/10 10:56:05) |
キューティーハニー | > | (剣を構えて)は!(高ジャンプし)ハニー!ブーメラン!(腕輪についているハートを飛ばすと金の刃を付けたブーメランがグネアを切り裂く) (2014/6/10 10:59:05) |
怪人グネア | > | Σぎゃあああっ!?(今までのふざけた攻撃とはちがい、悪を滅する鋭いブーメランの一閃を垂れた片胸に受けて、スパッと乳首が切れてブピュッブピュッとドロドロした怪人の白い体液を撒き散らし (2014/6/10 11:01:06) |
キューティーハニー | > | く!ルージュアロー!(左手のダイヤ型のブレスが光るとボウガン型の武器が現れ紅いルージュをセットし…)プロミネンス!(真紅の炎をアローから放ち液体と共にグネアを焼き払う) (2014/6/10 11:03:38) |
怪人グネア | > | Σぎゃへえええっ!!熱いっ、熱いいいっ!!(そのまま翼が燃え移り、バタバタと暴れながら地面に落ちて、泥まみれになりながら水溜りで鎮火して)はあっ、はあっ、よくも私の胸を…翼を…許さないわ!!(もう飛べなくなりながらガニ股で飛びかかり (2014/6/10 11:06:05) |
キューティーハニー | > | でゃああ!(すれ違い様にグネアをフルーレで斬り間を置くと)ハニー!ライトニング…(フルーレにあるハートの飾りが光り剣先がピンクに光る) (2014/6/10 11:07:38) |
怪人グネア | > | ぐひいいいっ!?////(もう片方の乳首も一刀両断され、ドピュっ、ドピュっと、撒き散らしながら怯んでいて (2014/6/10 11:09:25) |
キューティーハニー | > | フレアー!!!(光を纏い剣を構えて一気に懐に入ると【F】の文字のエネルギーをグネアに叩き込む)ザシュ! (2014/6/10 11:11:24) |
怪人グネア | > | Σぎゃあああああっ!!?/////あへっ、あへっ、こんな、小娘、にいいいいっ!?/////(真っ正面から醜い裸体にFの字が叩き込まれ、爆発が迫り胸と股間から体液撒き散らしていきながら苦しみ痙攣し (2014/6/10 11:14:10) |
キューティーハニー | > | (爆発するグネアを見る…) (2014/6/10 11:14:43) |
怪人グネア | > | Σぎゃへええええええっ!!!/////(醜いおばさん怪人は大爆発を起こして跡形もなく消し飛び (2014/6/10 11:17:32) |
キューティーハニー | > | …悪の組織…いったい…何者なの…(疑問を抱えながら静かにその場を去る) (2014/6/10 11:19:14) |
おしらせ | > | キューティーハニーさんが退室しました。 (2014/6/10 11:19:17) |
おしらせ | > | 怪人グネアさんが退室しました。 (2014/6/10 11:21:06) |
おしらせ | > | ロイド・アーヴィングさんが入室しました♪ (2014/6/10 17:41:23) |
ロイド・アーヴィング | > | 【こんにちは、確かにサイトに繋がってませんでした、またお会い出来たらいいです、呉動さん】 (2014/6/10 17:42:44) |
おしらせ | > | ロイド・アーヴィングさんが退室しました。 (2014/6/10 17:49:47) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/6/10 21:55:28) |
マジカル凛 | > | (どしゃ降りの中、夜の街を「普通ではない」少女が何かを追い続ける。なぜ普通ではないのか。それは走っている場所が屋根の上であること、白を基調としたぴったりした可愛い衣装を着ていること、雨の中を疾走しているにも関わらず全く濡れていないことだけが原因ではない。殺気やすべてを憎んでいるような視線、それら全てを加味した上での印象である) (2014/6/10 22:00:03) |
マジカル凛 | > | 【お邪魔します。待機ロル書いてますがシチュ変更可能です】 (2014/6/10 22:01:21) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/6/10 22:20:38) |
マジカル凛 | > | (墓石のようなビルの群れを飛び移り風のように走り続ける。眼下には金をバッグに詰めた強盗が這々の体で逃げ惑っている。哀れな姿に思わず加虐的な笑みが零れる。袋小路に慌てる犯人の退路を防ぐように軽やかに降り立つ凛。小柄で細身なシルエットに反し様々な機能を備えた強化スーツ「マジカルドレス」の重みで大地が震える)観念しろ強盗、今日の平和を乱すお前に明日を生きる資格はない… (2014/6/10 22:20:55) |
呉動爾無羅 | > | 【あ、いたいた。こんばんは】 (2014/6/10 22:21:28) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー、お邪魔してます】 (2014/6/10 22:21:41) |
マジカル凛 | > | 【いたいた、というと…うむぅ】 (2014/6/10 22:22:11) |
呉動爾無羅 | > | 【んや、寝落ちしてるかと思いまして。さて、介入しますかね】 (2014/6/10 22:22:50) |
マジカル凛 | > | 【かなり現代チックですか大丈夫でしょうか、よろしくです。あと…被ダメージ描写がキツいと意見があったので血の有無とか負傷の度合いとかどこまでOKか教えてもらえましたら合わせます…】 (2014/6/10 22:24:48) |
呉動爾無羅 | > | 【お好きにどうぞ。こちらも恐怖の水爆魔法少女ですので】(目覚めた『ソレ』が、強盗を追い詰めた凛の近くに接近していた)…(一度目の地鳴り)…(人間の世界ではあり得ないほどの魔力の塊)…(二度目の地鳴り)…(大きすぎる力は、威圧感と恐怖を産む)…(三度目の地鳴り)…ゴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァォォォオオ……!!!!!(土砂降りの音を切り裂き、獣のような咆哮が響いた) (2014/6/10 22:30:42) |
マジカル凛 | > | っ…!?(突然の襲来したなにかに驚く凛。哀れな強盗は壁にべったりと張り付いてブルブル震えて涙を滝のようにこぼしている)…誰? (2014/6/10 22:33:36) |
呉動爾無羅 | > | (四度目の地鳴り)…(袋小路の右の壁が揺れ、ヒビが入ると共にパラパラと音をたてる)…(何かが、いる) (2014/6/10 22:37:36) |
マジカル凛 | > | (この閉所ではマズい。そう考えた瞬間には行動を起こす。震える強盗の頭を左手で掴み、勢いそのまま壁に叩きつける。首尾よく気絶した男を抱え右手をビル屋上へ向ける)…マジカル!ウィーップ!!(袖から鏃のついたワイヤーが射出されビル屋上のアンテナに命中…ワイヤーを巻き取る力で凛と男をその場から離脱させる ) (2014/6/10 22:42:30) |
呉動爾無羅 | > | (五度目の地鳴り)…(何かが衝突したような轟音を響かせ、壁が崩され、穴が開く)…(壁の向こうに何かがいる)…(しかし、土砂降りと砂ぼこりでうまく視認できない)…(それほど大きなものではない。150ほどの大きさの、何か…) (2014/6/10 22:45:13) |
マジカル凛 | > | (得体の知れないモノがいる以上荷物は軽いに限る。強盗に簡易手錠をかけその場に残し全力で屋上から駆け出す。凛には仲間と呼べる物はない、己の身ひとつしかない以上ミスは許されず慎重な性格である。冷徹ともいう) (2014/6/10 22:49:06) |
呉動爾無羅 | > | (駆け出した瞬間、凛の身体に何かが乗っかった。何も見えない。何もない。しかし、非常に重い何かが乗っかったような重量感が凛にのしかかる)…(砂ぼこりの中から、何かがゆっくりと這い出た) (2014/6/10 22:52:12) |
マジカル凛 | > | …女の子?(突然の重みにその場に釘付けになる。辺りを示唆すると暗がりから表れた少女。自分も小柄だがそれよりも小さい印象。だが強いプレッシャーに額から玉のような汗が一筋伝う)…なにかご用でも? (2014/6/10 22:56:13) |
呉動爾無羅 | > | (全身真っ黒。黒い髪は伸ばしっぱなし。そして、肩に担いでいる真っ黒いホウキ。魔女のような姿の少女、に見えるもの。それが凛をその獣のような瞳で睨み付け)…魔術師にしては、随分と分不相応な力を振るうな、小娘(威圧するような声が響いた) (2014/6/10 22:59:21) |
マジカル凛 | > | 魔術師…ねぇ(そのキーワードが出るだけで凛の目的である探し人とはあまり関係がないであろうことがわかる。そうである以上あまり積極的に戦うつもりもない。話を聞き、与えられるものがあるのならば与えて大人しく帰ってもらう。それが可能であるならば)…私は忙しいの(刺すような視線に真っ向から向き合い、しっかりと受け止める。正義を語るヒロインとは思えない怒りと憎しみに燃え盛る真っ赤な瞳) (2014/6/10 23:05:15) |
呉動爾無羅 | > | 貴様にその『力』を持つ資格など無い(言い放った)。貴様は、力を支配しているつもりだろうが、貴様は単に力に使われているだけだ(温情など、全くこもっていない) (2014/6/10 23:07:51) |
マジカル凛 | > | …力に使われる、まさしくその通り。その為に作られたモノだしね…(重くのし掛かる重力の中、力任せに立ち上がる。心の底から愛していた父との死別の後、犯罪や悪との戦いという深遠を覗き込み続けた事で正気かどうかも疑わしい。他のヒロインからも毛嫌いされる負の一面) (2014/6/10 23:15:06) |
呉動爾無羅 | > | わかるのであれば…(担いでいたホウキを降り下ろし、凛の鼻先に突きつけた)…とっととそれを棄てろ。さもなくば、この場で消し炭にしてやる (2014/6/10 23:17:27) |
マジカル凛 | > | 生憎捨てたくても捨てられないの…(繁華街のド真ん中、敵は見るからに強力な力の持ち主である以上、このままだと大きな被害がでる)…使うしかない、か…(先日決死戦の末「探し人」から奪い返した愛しい人の遺品。ギトギトの玩具風デザインのかわいらしいステッキをスカート内側、格納ハンガーより取り出す)…座標固定!チャージ完了っ!!マジカルッ…ステェェエッッキ!!!(杭を打ち付けるようにビル屋上にステッキを突き立てる。コンクリートに空いた穴、空間がぐにゃりと歪み…凛と呉動爾無羅を包んで円形に広がっていく。反発磁力を応用し空間を湾曲させた虚空のコロシアムは半径数十キロ、いくら暴れても問題はないし逃げることもできない。まさに魔法としか形容できない超科学の現象) (2014/6/10 23:29:00) |
呉動爾無羅 | > | ……ふん……(凛にかけていた重力操作を解除。再び重力操作発動。虚空のコロシアムを力任せにさらに『歪ませる』)…(しかし、歪ませて揺さぶるだけだ精一杯か。しかし、このまま歪ませ続ければ、あるいは…)…グルルッ…(それが、喉をならす) (2014/6/10 23:32:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉動爾無羅さんが自動退室しました。 (2014/6/11 00:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2014/6/11 00:20:26) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/6/11 08:40:40) |
マジカル凛 | > | 【んむ、最近エラー多いですね…よければまたお相手してくださいな】 (2014/6/11 08:41:19) |
マジカル凛 | > | 【とりあえず待機中】 (2014/6/11 08:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2014/6/11 09:06:21) |
おしらせ | > | ロイド・アーヴィングさんが入室しました♪ (2014/6/11 18:22:31) |
ロイド・アーヴィング | > | 【こんばんは、少ししかいられませんが】 (2014/6/11 18:22:49) |
ロイド・アーヴィング | > | ったく…何でこうしていい事が分かんないヤツって多いんだろうな?「さ~ね~、でもこうしてとっ捕まえてお仕置きしてやればもうやらないっしょ?」まあな…(突如ロイドとゼロスを襲った謎の組織の者達、だがあえなくロイド達に倒され拘束されている) (2014/6/11 18:24:51) |
ロイド・アーヴィング | > | 「でもロイドくん、最近エターナルソード使わないねぇ?」そりゃそうだろ?エターナルソードを使える相手なんてそうそういやしねぇよ「それもそうだ…」(ロイドはここ最近ずっとマテルリアルブレードと体術で戦闘していて、エターナルソードどころか奥義や秘技すら使っていない、ロイドに本気を出させられる相手がまだ見つからないからだ…) (2014/6/11 18:27:15) |
ロイド・アーヴィング | > | こんな無駄話してないで、さっさとアンジュに報告に行こうぜ?「そうだな、コイツらの元とか割り出さなきゃならないからね~」(そういって、縄で全員繋いだ敵をずるずる引っ張りながら帰っていった…)【本当に少しでした…落ちます】 (2014/6/11 18:28:25) |
おしらせ | > | ロイド・アーヴィングさんが退室しました。 (2014/6/11 18:28:29) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/6/11 20:22:25) |
マジカル凛 | > | 【待機中、お邪魔なら退きますのでー】 (2014/6/11 20:31:07) |
マジカル凛 | > | (ある学校の図書室、お団子頭にメガネをかけた地味な女の子がカウンターで本を読んでいる。すでに日は傾きかけていて部屋には誰もいない。簡単に作れる献立の本を開き頭の中に内容を叩き込んでいく。「こんなの作ったらお父さん喜ぶかな」と考え…) (2014/6/11 20:39:00) |
マジカル凛 | > | ………(…静かに本を閉じる。らしくもない事を考えてしまった、疲れてるのかもしれない。本を戻して足早に部屋を後にしようとする。振り向いた室内、一番奥の窓が空いている。図書委員として放置して帰るわけにもいかない。ゆっくり歩み出す) (2014/6/11 20:41:17) |
マジカル凛 | > | (パタリ。カチャン。窓から校庭を見やると生徒達が思い思いの余暇を過ごしている。夕日に照らされ笑いあう彼ら、彼女らと…薄暗い部屋で鍵をかけている自分。自分の正義は間違っているのだろうか。振りかざしたその手でなにを掴みたいのか。復讐、怒り、平和、正義。それらを知るためにも闘わなくてはいけない。それしか残されていないのだから) (2014/6/11 20:55:18) |
マジカル凛 | > | …飛ばっせー、鉄拳、ロケットパンチー…(暗く沈んでいく心が嫌になり頭に浮かんだ歌を口ずさみながら歩き出す。辺りに人の気配もない。誰もいない自宅へ向かうには足が重い、今日こそ寄り道でもしてやろうか…。それでも、どんなに忙しくても、一度は必ず家に帰る。もしかしたら…今までのことは悪い夢で、父が帰ってきているかもしれない。あの日常が帰ってくるかもしれない。そして妄想にも似た望みは毎日砕かれ、怒りと憎しみの燃料を充填する。わかりきった日常。それでも) (2014/6/11 21:12:11) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/6/11 21:23:08) |
呉動爾無羅 | > | 【エラーがちょっと怖いですが…こんばんは】 (2014/6/11 21:23:45) |
マジカル凛 | > | 【こんばんわー!】 (2014/6/11 21:25:07) |
マジカル凛 | > | 【前回の続きからコンテニューですかねー】 (2014/6/11 21:25:35) |
呉動爾無羅 | > | 【そうですかね。新しく始めても構わないんですが】 (2014/6/11 21:26:02) |
マジカル凛 | > | 【こちらも構いませんよー、ヒーロー物っぽく変身シーン入れられるシチュなので、とか思わなくもない】 (2014/6/11 21:27:12) |
呉動爾無羅 | > | 【とりあえず、シチュ作り終わるまで待ちます】 (2014/6/11 21:28:10) |
マジカル凛 | > | 【前回からどうやって逃げおおせたことにしようかとも思うのですよ、せっかくお互い逃げられない決戦フィールド作ったわけですのでか…】 (2014/6/11 21:29:43) |
呉動爾無羅 | > | 【了解です。では、こっちがフィールドを歪ませようとしているところですね】 (2014/6/11 21:31:34) |
マジカル凛 | > | 【ですです。壊されても困るので殴りかかります。こちらからでいいですかねー】 (2014/6/11 21:32:38) |
呉動爾無羅 | > | 【了解、どうぞ】 (2014/6/11 21:33:11) |
マジカル凛 | > | …なにぃっ!?(せっかく作った決戦のフィールド、マジカルステッキと地面に出来た僅かな隙間、空間。それをマジカルドレスの防御機構にも使用している反発磁力を応用しねじ曲げ拡張するというとんでもない技術。しかし父が独学で開発したオーバーテクノロジーの産物であるこれはとんでもなく不安定であり、負荷をかけられれば拡張された空間が破裂…よくてアジア壊滅、最悪地球滅亡である。止めなければならない)だぁぁあっ!(強化された脚力による疾風の如き踏み込み、鈍色に光る無骨な篭手が一閃。岩をも砕く拳撃を放つ) (2014/6/11 21:40:19) |
呉動爾無羅 | > | !(重力操作に意識を集中させていたため、その一撃は首尾よく入った。衝撃によって重力操作が解除される)…グルル…(そう、岩をも砕く一撃をモロに入れたのに重力操作が解除された『だけ』だった。吹き飛びもせず、すこしよろめいた程度で)…(…何なんだ、こいつは…?) (2014/6/11 21:47:07) |
マジカル凛 | > | (何なんだ、こいつは…?同じ感想を抱く凛。確実に直撃した拳、にもかかわらずそのダメージの少なさ…どころか効いたかどうかも怪しい。数多の悪人、無数の人外と闘ってきた故に多少ならとも打撃に効果が見られないものもいたが…)………(リラックスした右半身のファイティングポーズをとり、間合いを計る) (2014/6/11 21:52:24) |
呉動爾無羅 | > | ……(睨み付ける。獣のような眼)…グゥウ…(喉をならし)ゴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァォォォオオ……!!!!!(構える凛に、威嚇の大咆哮。大地がその轟音で揺れ、空気がビリビリと音をならす。咆哮だけで衝撃波が発生し、見えない破壊力の塊が、突風のように凛に襲いかかった) (2014/6/11 21:58:46) |
マジカル凛 | > | …っ!(両腕でガードを固める。直後、強烈な衝撃波に吹き飛ばされる。都市部であれば数百人は下らないであろう破壊力、それを間近で受けた凛は形が残っていればいい方だろう…「普通の女の子」であったならば)…つぅっ!(ドシンと地響きを立て、後方に滑りながらも着地する凛。チタン合金の装甲に増幅された生態電気を源とする反発磁力が華奢な体躯からは想像も付かない防御力を可能にしている) (2014/6/11 22:05:35) |
呉動爾無羅 | > | グゥウ…(喉をならし、動物か何かのように身を震わせる)…良かろう、この私…呉動爾無羅が相手をしてやる(ゴドウジンラ。凛の目の前のその『黒い何か』はそう名乗った。濁点だらけの名前は、おおよそ人の名前とは思えない)…どうした、もうおしまいか?(下ろしていた黒いホウキを再び肩に担ぎ、仁王立ちしている) (2014/6/11 22:09:47) |
マジカル凛 | > | …(格納ハンガーから取り出したものはホームセンターでも売っている普通の斧。通常でも恐るべき凶器を高く振りかざし)…マジカルッ!トマホォークッ!!(投擲。一直線に呉動爾無羅へ向かうリーズナブルで一定の破壊力を持つ凛のサブウェポン。他のヒロインや一部ヴィランからは不評な装備) (2014/6/11 22:14:09) |
呉動爾無羅 | > | …(まだ飛び道具が効くと思っているのか)…(肩からホウキを離し、右手のみでフルスイング。魔力で強化された黒いホウキの一撃は、岩はおろか鋼鉄さえ一撃で打ち砕く。爾無羅にとって、このホウキは体の良い打撃武器だ)ガァッ!(一声と共にトマホークをホウキで打ち、弾き返す飛び越え、その場で『打ち砕いた』)…(ズンッ。一歩踏み出す。それだけで地鳴りがした。…近づいてくる…!) (2014/6/11 22:18:50) |
マジカル凛 | > | …ダブルッ!トマホーク!ッブーメラン!!(次は二つ、両手に構えた斧をぶん投げる。一般人用の装備であるマジカルトマホークがこんな相手に効くはずもない。しかし手の内を計ることは戦闘において重要な要素のひとつである。ほんのわずかな可能性も、不意をつかれた一撃で自分が即死してしまえば掴めるはずもない。極力安全に、最大限の情報を知る。怒りと狂気にまみれながらも知性が残っていることが凛の斧よりも大きな武器となっている。ちなみにブーメランと叫んでいるがハズレても戻ってくるわけではない) (2014/6/11 22:26:01) |
呉動爾無羅 | > | …(再びホウキを一振り。先に投げられた斧を受け流して軌道を変え)……!(片方の斧を左手で掴んだ。刃の部分がその小さな手に食い込む。…いや)…ふん(その手に、『収まって』いた。そのまま近付きながら、手に持った斧を握り)…(いともたやすく、握り砕いた。ゆっくりと近づいてくる。近付く毎に、地鳴りが大きくなり、軽い風圧さえ感じた) (2014/6/11 22:32:56) |
マジカル凛 | > | (これ以上、この程度の攻撃で得られる情報もない。となればとるべき行動はただひとつ)…殴るっ!(人外の速度で放たれるワンツー。さらにアッパー。さらに正拳。一瞬きの時間に宣言通り殴って殴って殴りまくる。狙いは肝、顎、こめかみ、人間の形をしている相手 (2014/6/11 22:37:10) |
マジカル凛 | > | である以上は人間と同じ弱点を狙うしかない) (2014/6/11 22:37:30) |
呉動爾無羅 | > | !(肝に拳が入った。さらに顎に入る。こめかみに)…(そこまで入った途端、凛の右の拳はその左手で掴まれていた。万力のような握力が凛の拳をきしませ)ガアアアアアァァァァァ!!!!!(左腕を振り上げる。握力もだが、とんでもない怪力。凛の身体が浮かび上がり)!!!!(そのまま地面に叩きつけられる。大地が割れそうな衝撃がそのまま凛に襲いかかる)…(近づいたのがそもそもの間違いだった…) (2014/6/11 22:43:01) |
マジカル凛 | > | つぅ!…ぐ、…!(素早く体勢を立て直し…よろめく。頑強な鎧はダメージこそ防ぐが衝撃は通る。西洋ではフルアーマーの騎士に対しては剣ではなく棍棒やハンマーを用いたと言われる。打撃の衝撃が中身を揺さぶり殺傷を可能にするからだ。技術が発達した現代でもそこに変わりはない)………(構えたまま、ぴたりと動きを止める。目を閉じ、息を吐い切って体の中を空にする。凛には基本的に汎用性の高い遠距離攻撃はマジカルトマホーク以外ない) (2014/6/11 22:49:15) |
呉動爾無羅 | > | ほう、頑強さだけは『半人前』(鎧がそこまで傷付いていないのを見て、素直に感想を漏らした)ガアアアアアァァァァァ!!!!!(咆哮と共に突撃、凛の身体に体当たりをかまし)ガァアッ!!(口をガッと開き、凛の腕に噛みついた。鎧に牙が食い込み、易々と腕に到達) (2014/6/11 22:54:48) |
マジカル凛 | > | (来た!見開いた目に写る、左篭手に噛みつく相手。ピンチにも関わらず口元には笑みが浮かぶ。戦いに生まれる高揚、人間として死んだ自分が生きていることを教えてくれる一瞬の光。機械仕掛けの心臓、生態電気増幅操作機「マジカルハート」が桜色の輝きを放つ)…マジカルッ……(右腕を呉動爾無羅の頭に押し付ける。篭手からキリキリと待機中の金属が反応する耳障りな音が鳴り響く。帯電した篭手が…推進力を持ってゼロ距離から発射される。無骨で一際頑丈な右篭手を弾丸に見立てた必殺のリニアライフル)…ロケットォ!パァァァァアアアアンチッ!! (2014/6/11 23:03:55) |
呉動爾無羅 | > | !!…グ…(噛みついた牙が離れ、その飛んできた拳がその身体を押し出し、派手な音をならして地面に叩きつけられる)…(砂埃をあげ、その姿が消えた)……(しかし)…(砂埃のスクリーンに、浮かび上がる)…(黒い影)…ガアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァォォォオオ……!!!(咆哮が砂埃を吹き飛ばし、その姿が現れる)…(凛の目の前のコイツは何者なのだ?)…(神か?)…(悪魔か?) (2014/6/11 23:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2014/6/11 23:24:05) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/6/11 23:24:16) |
呉動爾無羅 | > | 【一言プロフを更新すれば待ち時間が延びます。ご活用ください】 (2014/6/11 23:24:43) |
マジカル凛 | > | 【おおなるほど!ありがとうございます】 (2014/6/11 23:25:06) |
呉動爾無羅 | > | 【すいません、さっき回線が落っこちまして…書いてた文が全部パァ(;_;)】 (2014/6/11 23:26:36) |
マジカル凛 | > | …はぁ…はぁ…(左腕は千切れてこそいないが傷は浅くはない。剛性靭性ともに最高レベルのチタン合金に穴が空いている事実に今更ながら気が付く。この攻撃力は脅威である。しかしもう逃げ場所はない。神にも悪魔にもなれるこの力はひとりの「ただの少女」と一体になっている)…勝負よ………(びしりと人差し指を向け呟く。いかに曲がっていようと、暗い深遠に沈んでいても心に宿った正義は本物である。命を温存して勝てる相手ではない。父の敵が打てないことが残念だが…)…(大地に仁王立ちする姿は魔神そのもの) (2014/6/11 23:33:22) |
マジカル凛 | > | 【悔しいですよねそれ…そしてモチーフというかパクリ元を察してくれてありがとうございます!】 (2014/6/11 23:34:15) |
呉動爾無羅 | > | 【大丈夫です。コイツも元ネタありきの化け物ですから(^^;】…(目の前の凛は命を捨てるつもりか。覚悟のある瞳は、それを伝えていた)……(無言のまま、答える)……(良かろう、神を焼き尽くし、悪魔を踏み潰すこの私に)…(この魔界の頂点に、その醜い力で、どこまで足掻けるか)…見せてみろ (2014/6/11 23:37:49) |
マジカル凛 | > | (胸部装甲の一部、ハートの飾りを引き千切る。露出した肌に埋め込まれているのは宝石のように輝くマジカルハート。生物が持つ微弱な電流を原子力発電所並の出力に増幅する父の遺品は欠陥品であった。強化された電力は使用者の命を削り、使いすぎはそのまま衰弱死をもたらす最悪の特攻兵器である。しかし…躊躇う余裕はない。マジカルハートが眩い桜色の輝きを放ち、空気がゆれ、大地が粟立つ)…マジカルッ!!ビィィィィイイイイイム!!!(一撃で都市を炎に包むこともできるであろう出力を誇るプラズマキャノン。輝く破滅の光が雄叫びと共に発射される) (2014/6/11 23:47:05) |
呉動爾無羅 | > | …(体内の魔力を圧縮。さらに空気中の天然放射線を吸収し、計測不明の魔力と融合、増幅させる。これ相手には、使うしかないだろう)…(元より、殺すつもりはない。だが、命を投げ棄てでも通したい意地があるなら、答えなければならない)…(背中の灰色のリボンが魔力に反応し、青白く輝く。そして、リボンの周りから稲光が発生し)…(見せてやろう)…(神を焼き尽くし)…(悪魔を葬る)…(『魔王』の怒りの炎を) (2014/6/11 23:52:48) |
マジカル凛 | > | (桜色の輝きを見る度に父を思い出す。優しく穏やかな日々、平穏や平和とはああいうことを言うのだろう。今でも夢に表れる父の幻影。凛は父を愛していた、心の底から一人の男性として。それを失った日、凛もまた死んだ。父の研究を奪いに現れた謎の組織に殺されたのだ。尽きた命を取り戻したのはこの桜色の輝き。私と父の怨念)…燃え尽きろぉぉおおっ! (2014/6/12 00:00:14) |
呉動爾無羅 | > | …(その念を、魔王はその身で受け止めた)…(爆発。轟音。衝撃。確かに命の限界を越えた一撃だ)…(だが)…(所詮は誇りの無い『力』に過ぎない)…(爆炎と爆発エネルギーが広がらない。一ヶ所に集まる)ゴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァォォォオオ……!!!!!!!!!!(天地を震わす咆哮と共に、爾無羅の口から放たれる。巨大なる青白い光と熱の激流。凛の視界がその色一色に染まった)…(『神』を焼き尽くし『悪魔』を葬る、魔王の怒りの炎。熱量五万度)…(これが『魔放熱線』!!!!)…(ビームの威力を丸々吸収して放たれたそれは、凛の横を通りすぎ、地面を溶解させ、大気を発火させ)…(空間の壁に迫った)…(突き破る。勘が、そう告げた) (2014/6/12 00:10:14) |
マジカル凛 | > | …(青の光の奔流に包まれている凛は右腕を呉動爾無羅に向けている。父はこれら発明をする際にありとあらゆる戦闘を研究しつくした。派手な光線、大迫力のミサイル、華麗な剣劇、それらを認めた上で堅実で姑息で確実な方法も搭載した。あるデータを見てのことである。「巨大怪獣の腰、神経束を電流で焼ききり行動不能に追いやった」。マジカルステッキの空間湾曲を破られるわけにはいかない。輝く破滅の光は目くらましだった)…マジカルッ…ウィップ!(放たれたワイヤーはプスリと軽く刺さる。ここが神経束である保証はないが…)…マジカルッ!サンダァァァァァアア!!(生態電気を一気に流す。消耗しきった凛ゆえに大した電気ではない。しかし…)【提案ですが夜も遅いので痛み分けとかどうでしょうか(´・ω・`) 】 (2014/6/12 00:24:20) |
呉動爾無羅 | > | ………(満身創痍の電撃など、蚊に食われた程度にも感じない。大体、神経の一つや二つ無くなったところで倒れたりするものか)…もう良かろう、それ以上やれば死ぬぞ(突き刺さったウィップを掴み、魔王はそう告げた。もう力量はわかったはずだ)貴様にその力は分不相応だ。しかし…貴様にはまだ猶予がある (2014/6/12 00:29:55) |
呉動爾無羅 | > | 【大丈夫です。熱線使えばもう終わりですから】 (2014/6/12 00:34:43) |
マジカル凛 | > | 【終着点が難しい(´・ω・`) メカゴジラのGバスター搭載が役にたつかなと思ったんですが…】 (2014/6/12 00:36:22) |
呉動爾無羅 | > | 【『力任せ』では倒させません。これが背負っているものは魔界全住民の希望なのですから】力に我を忘れているのでは、この私は下せんぞ (2014/6/12 00:38:29) |
マジカル凛 | > | ………(燃える瞳は絶望も悲しみも知らない。ただ右腕を向けたまま睨み付ける。例えこの身が砕け散ろうとももう失うものなどなにもないのだ) (2014/6/12 00:39:16) |
マジカル凛 | > | 【マジカルステッキの時間切れで戻る空間から脱出、辺りで閉めるとかー?】 (2014/6/12 00:41:02) |
マジカル凛 | > | 【元ネタでも巻き込まれるといろいろヤバい、って話でしたので】 (2014/6/12 00:41:57) |
呉動爾無羅 | > | 【別に突き破ってもいいんですがね…重力操作でエネルギーを丸々押さえ込めば良い話ですし】(熱量五万度の熱線を受けても鎧はまだ形を保っているか)全く、呆れた頑強さだ(ホウキを担ぐ)…そろそろこの妙な空間を下げさせろ。さもなければ、今度こそ突き破るぞ(脅しではない。本気だ) (2014/6/12 00:43:02) |
マジカル凛 | > | 【まぁそこは痛み分け感、ですよ】言われなくてもステッキのバッテリー切れ、よ(言うが早いか高く跳躍、湾曲で広げられた裂け目の範囲から抜け出すと同時に先ほどまで立っていた大地に地響きが鳴る) (2014/6/12 00:46:15) |
呉動爾無羅 | > | ……(裂け目を重力操作で無理矢理抉じ開け、そこからゆっくり歩いて出る)…命を棄てるもの勝手だ。誇り有る死を選ぶのも貴様の自由だ。…しかし、それを望まぬ者もいる。貴様が失われれば、無くなるものは己だけではない。覚えておけ、脆弱者(踵を返し、そこから歩き去っていく。あれだけの戦闘の後でも、その身は傷ひとつ着いていないように見えた)…(凛の目の前に現れたこの怪物は、果たして神か悪魔か)…(それとも、それさえ越えた何かか) (2014/6/12 00:50:43) |
マジカル凛 | > | 【ということでお疲れさまです。お付き合いいただきありがとうございましたー】 (2014/6/12 00:52:12) |
マジカル凛 | > | 【正統派のスーパーロボッt…ヒロインな感じではないですが大丈夫でしたでしょうか…】 (2014/6/12 00:53:15) |
呉動爾無羅 | > | 【ただの押し合いみたいになったのは残念でした、申し訳ありません(--;) お疲れ様です】【…それを、この化け物のような魔法少女の前で言いますか(^^;】 (2014/6/12 00:54:15) |
マジカル凛 | > | 【お互いファイトスタイルというかそういうのが似てますから仕方ないですね(´・ω・`) ネタとしては新造人間テッカマンZといえばわからんでもない子です。また機会があれば共闘イベントとか楽しそうですねー】 (2014/6/12 00:56:14) |
呉動爾無羅 | > | 【魔界にはこういう怪獣染みた連中がわんさかいるってことです。詳細は魔界部屋でどうぞm(__)m】【では、エラーもなかったようですし、お疲れ様でした!】 (2014/6/12 00:57:48) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/6/12 00:58:13) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/6/12 00:58:17) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2014/6/12 00:58:22) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2014/6/12 05:26:50) |
エミル・キャスタニエ | > | 【おはようございます】 (2014/6/12 05:27:13) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2014/6/12 05:37:41) |
おしらせ | > | 鶴姫さんが入室しました♪ (2014/6/13 13:39:07) |
鶴姫 | > | シュタ!鶴姫家24代目!鶴姫参上! (2014/6/13 13:39:39) |
鶴姫 | > | 怪しげな妖気を感じて来てみたけど…特に変わった様子はないわね。 (2014/6/13 13:41:45) |
鶴姫 | > | (待機中…) (2014/6/13 13:43:53) |
鶴姫 | > | 帰りましょう。ふ! (2014/6/13 13:46:19) |
おしらせ | > | 鶴姫さんが退室しました。 (2014/6/13 13:46:22) |
おしらせ | > | キュアディスティニーさんが入室しました♪ (2014/6/13 19:37:30) |
キュアディスティニー | > | 【さてと。今まで暖めていたオリジナルプリキュア作品の子で、たまには待ってみようかなっと。】 (2014/6/13 19:38:37) |
キュアディスティニー | > | 【ん~。ヒロインで待ってみても、やっぱ駄目かな~。】 (2014/6/13 19:52:11) |
おしらせ | > | キュアディスティニーさんが退室しました。 (2014/6/13 19:58:58) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/6/13 21:34:55) |
マジカル凛 | > | (街の産業地域、町工場の工員一人が今朝遺体で発見された。警察は現場の様子から、深夜まで作業していた工員が強盗に出くわし殺害されたと判断した。しかし凛はその男が日本でも指折りの旋盤技術者であることが気になった。父を襲った連中も狙いはその発明、技術であった。妄想に似た推理かもしれないが、手掛かりが得られるかもしれない。深夜の街で調査を開始した) (2014/6/13 21:38:55) |
マジカル凛 | > | (凛は汚らしい繁華街の通りにある行きつけのバーに立ち寄った。未成年の凛はもちろん酒を飲むわけではない。凛の顔を見た客達の表情が凍りつく。騒がしかった店内が水を打ったように静まり返った)…今朝の強盗事件、なにか知ってるやつは?(透き通った凛の声が店を通り抜ける。誰も視線を合わせようとも、身震いさえできずにいるがひとりだけビクリと跳ねる) (2014/6/13 21:44:23) |
おしらせ | > | ファンシーハニーさんが入室しました♪ (2014/6/13 21:45:46) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/13 21:46:09) |
マジカル凛 | > | 【短時間しかいられませんがよろしくですよー】 (2014/6/13 21:47:00) |
ファンシーハニー | > | 【こんばんは。】(静まり返るバーの客たち…しかし、その中で凛として美しい女性がカクテルを飲み)あら…未成年が来る場所じゃなくてよ?お嬢さん。 (2014/6/13 21:47:21) |
マジカル凛 | > | …お酒飲みにきたんじゃないから(反応した男の頭を鷲掴みにしてミシミシと力を入れていた手をそのままに返事をする。男は涙ながらに激痛を訴えるが掴んだ頭の中になにが入っているのか聞くまでは離すつもりもない) (2014/6/13 21:50:03) |
ファンシーハニー | > | あらあら…乱暴ね。(凛を見ては近づき手を掴み)そんなやり方では口を開かなくてよ (2014/6/13 21:51:36) |
マジカル凛 | > | …情報があればそれでいい(片手で男を振り上げ、床に投げつける。安普請の建物が揺れ、店内でグラスの割れる音がする。禿げたバーテンダーがおろおろと涙ながらに声にならない抗議をあげている)お手本、どうぞ? (2014/6/13 21:54:01) |
ファンシーハニー | > | まぁ、(呆れた表情を見せ)ちょい刺激が強いから皆様、目を瞑って下さいね♪(ウインクして凛意外の男性客の目を全員閉じた事を確認すれば)ハニー…フラーッシュ!(チョーカーのハートに手を当て叫ぶと辺りの空間が変わりファンシーの服が破れ見事な裸体を曝け出しはじめ…) (2014/6/13 21:57:18) |
おしらせ | > | ファンシーハニーさんが退室しました。 (2014/6/13 21:57:23) |
おしらせ | > | 婦人警官ハニーさんが入室しました♪ (2014/6/13 21:57:40) |
婦人警官ハニー | > | (見る見る内に婦人警官の姿に身を変えてゆく) (2014/6/13 21:58:10) |
婦人警官ハニー | > | ふふ。さぁ…洗いざらい白状なさい。(男に近づいては経緯を聴き始める) (2014/6/13 21:59:23) |
マジカル凛 | > | …空中元素固定装置………?(父から聞いたことのある奇跡の発明品。大気中の元素を合成し生成する魔法のような装置だが膨大なエネルギーが必要でそれの確保が困難だと聞いていた。まさか目の前で見ることができるとは思わず) (2014/6/13 22:01:19) |
婦人警官ハニー | > | (全てを白状した男に対し)はい♪ご苦労様♪(手錠を掛け警察に連れて行く)じゃ。しばらくの間待っててね♪ (2014/6/13 22:04:01) |
おしらせ | > | 婦人警官ハニーさんが退室しました。 (2014/6/13 22:05:57) |
おしらせ | > | 如月ハニーさんが入室しました♪ (2014/6/13 22:06:13) |
マジカル凛 | > | …待って。まだ聞きたいことがある。貸して(まだ聞きたいことがある。それが目的なのだ。警察なんて面倒なところに運ばれても困る) (2014/6/13 22:06:43) |
如月ハニー | > | (再びバーに戻るハニー。オレンジ色のワンピースを来た女子高生だ)ふぅ…あら、ごめんあそばせ。もう連れて行っちゃったわ (2014/6/13 22:07:35) |
マジカル凛 | > | ………(いくら望みが薄かったとはいえ手掛かりを持って行かれたことにご機嫌斜め。バーの入り口を乱暴に明けて次の目的地に向かい始める) (2014/6/13 22:09:56) |
如月ハニー | > | は!お待ち!トゥ!(空中回転し凛の前で着地し)お待ちなさい!…貴女…ただの人間じゃないわね? (2014/6/13 22:11:12) |
マジカル凛 | > | …そう、ただの人間じゃない。忙しいの。どいて(今日も曇天、ドブ川のような裏路地。そんな風景に似合わない二人が話し込んでいる状況は目立ちすぎる。あんまり人目が好きでない凛は苛立ちながら適当に答える) (2014/6/13 22:14:28) |
如月ハニー | > | そうはいかないわ!貴女…パンサーの一味でしょ!? (2014/6/13 22:15:15) |
如月ハニー | > | 父の仇は見逃すわけにはいかないのよ!特に貴女みたいのはね! (2014/6/13 22:15:47) |
マジカル凛 | > | ………(酷い言いがかりに言葉を失うが人のことを笑えない。父の敵の為に手掛かりになりそうな犯罪者を片っ端から叩きのめしている自分も客観的に見ればこんな感じなのだろう。人の振り見て我が振り直せとはこの事か、明日から気をつけよう)…降参降参、また今度ね (2014/6/13 22:18:35) |
如月ハニー | > | 逃がさないわよ!シュン!(凛の頬が切れ血が出る) (2014/6/13 22:19:39) |
マジカル凛 | > | (自分もこんな感じなのかな、せめて今度から殴っていいか聞いてから悪党を殴ろうと心に誓う凛。鏡を見ているようでだんだんへこんでくる)…正義のヒロインともあろうものが交渉の余地さえないの?(交渉の余地もなく殴りかかっているのはお互い様だか相手は仮にも正統派ヒロイン、気いてくれるかも知れない) (2014/6/13 22:23:06) |
如月ハニー | > | …ワタシを知っているようね(腕輪を再び左腕にはめ)貴女もあんなやり方ではとてもじゃないけどヒロインにあるまじき行為ね…でも、申し訳ない事をしてしまったようね。ごめんなさい。 (2014/6/13 22:25:44) |
如月ハニー | > | 【すいません^^;お風呂の時間になってしまったので^^;今日は失礼しますね^^;またよろしくお願いします^ ^】 (2014/6/13 22:28:36) |
おしらせ | > | 如月ハニーさんが退室しました。 (2014/6/13 22:28:41) |
マジカル凛 | > | …話のできる相手で助かるわ(実際、凛のやり方に反対する正義のヒロインは多いらしく襲撃されることも少なくない。ハニーの横を通り過ぎ街灯ひとつない真っ暗な道を行く)…あんたらが生ぬるいのよ。またね… (2014/6/13 22:30:10) |
マジカル凛 | > | 【びっくりするぐらい問答無用で驚きました(笑)また機会がありましたらー】 (2014/6/13 22:30:56) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/6/13 22:33:09) |
おしらせ | > | ホーキスさんが入室しました♪ (2014/6/14 08:27:07) |
ホーキス | > | (2014/6/14 08:39:57) |
ホーキス | > | 【敵役でもヒロイン役でも待ってみても、中々合わないな。】 (2014/6/14 08:53:33) |
ホーキス | > | 【しかたない。ソロルでもしようか。】 (2014/6/14 09:12:06) |
ホーキス | > | (暗黒大連合などの戦いが続く中、とある街に女性に人気の占い店があった。)ホーキス「・・・・・・。」女子高生 (2014/6/14 09:13:59) |
ホーキス | > | A「あの…。ホーキス様。結果は…。」(占いに来ていた女子高生が心配そうにホーキスを見ていた)ホーキス「安心しろ…。お前が気になる者は、いずれお前の魅力に気づき、好意を抱くだろう。」女子高生「本当ですか!良かった~。」(その後女子高生は、ホーキスからお守りの様なものを貰い、ウキウキしながら、店から出て行った)ホーキス「そろそろ頃合いかもしれいないな…。」(しかし、これはホーキスの作戦の下準備であった) (2014/6/14 09:18:00) |
ホーキス | > | (数日後。突如ホーキスから受け取ったお守りを持った女性が暴力を振るい始め、多くの老若男女がその暴力に巻き込まれていった) (2014/6/14 09:24:07) |
おしらせ | > | ホーキスさんが退室しました。 (2014/6/14 09:26:06) |
おしらせ | > | クレス・アルベインさんが入室しました♪ (2014/6/14 09:27:27) |
クレス・アルベイン | > | 【…入れ違いになりましたか…】 (2014/6/14 09:27:51) |
クレス・アルベイン | > | 499、500…!ふぅ…今日の鍛練はこれでいいかな(木で作った剣で木を斬るという謎の鍛練を森で行うクレス、約20回の斬劇で木は斬れたため、25本の木を斬った事になる)「クレスさん…こんなに木を…」あ…プ、プレセア!いつから見てたんだい!?(背後に現れたプレセアに驚いて) (2014/6/14 09:30:41) |
クレス・アルベイン | > | 「…殆ど最初からです………」こ、これは修行なんだ、木を斬った事は許して…「ありがとうございます」え?「これだけあれば、沢山の木彫りの熊等を作れますから…」あ…そういう事だったんだ、何か助かったよ………「…?」(そのままプレセアは二つに斬れた木を全部縄でくくって運んでいく)…………ま、まさかそこまで力があったとは…! (2014/6/14 09:32:44) |
クレス・アルベイン | > | 「何か…嫌ですか…?」い、いや!ただ自分が情けなくて………プレセア、どうしてそんな怪、いや、力があるんだい?「………分かりません…」…そっか、ごめん(それから、船に着くまではクレスとプレセアは仲良く話していた、当然帰ってきた時にはアーチェ、チェスター、ジーニアスなどにつっかかられて大変だったとか………) (2014/6/14 09:35:43) |
おしらせ | > | クレス・アルベインさんが退室しました。 (2014/6/14 09:35:47) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/6/14 12:57:22) |
マジカル凛 | > | (女子高生が突如暴れ始める事件が起こった。一件ならば単なるノイローゼに陥った女の子の凶行で済むがそれが複数ほぼ同時に、となれば話は別だ。警察が確保した、当事者たる女子高生に極力丁寧に質問を重ね…占い師から買った御守りの存在が判明した。警察も動き始めているがアテになどならない。この街で警察など駐車違反を取り締まることができていれば大手柄といった体たらくだ) (2014/6/14 13:03:50) |
マジカル凛 | > | …んー…(土曜のため図書室しか開いていない学校。図書委員としてカウンター席に座っているが来館者は皆無である。暇を弄ぶのももったいないので過去の似た事例を調べてみる。有名なのは北川町で起こった猟銃乱射事件か。あの時は異星人がタバコに宇宙ケシの実を仕込んでいたらしい。資料のページをめくる音だけが部屋に響く) (2014/6/14 13:07:12) |
マジカル凛 | > | (今回の事件との相違は狙いとなるターゲットの年齢層が低すぎることだ。タバコなら成人男性、つまり暴れた際の被害が大きくなりやすく、マインドコントロールしたとしても即戦力になる。しかし占いを好むのはせいぜい若い女性くらいなものだ、被害もたかが知れているし実際事態の沈静化も早かった。いったいなぜこの年代を狙ったのか。凛は頭を捻りながらお茶をひとくち) (2014/6/14 13:11:32) |
マジカル凛 | > | ………(答えは本人に聞いてみることにしよう。とにもかくにも件の占い師を探し出さねばならない。椅子を引いて立ち上がる。メガネの奥で真っ赤な瞳が光る。図書室に鍵をかけ、立ち去る凛) (2014/6/14 13:15:48) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/6/14 13:17:39) |
おしらせ | > | 本郷猛さんが入室しました♪ (2014/6/14 15:45:10) |
本郷猛 | > | (城南大学生物学科に所属する学者…本郷猛、高い知識に強い正義の心を持つ善良な青年…その実態は世界を裏で操り世界を我が物にしようとする闇の組織、ショッカーにより飛蝗の能力を植え付けられた改造人間(サイボーグ)なのだ…)奴ら…最近殆ど動きをみせん…何かが起こる予兆かもしれんな…(カフェで新聞を読みながら自身を改造した憎い組織の動きを探っていた) (2014/6/14 15:49:52) |
本郷猛 | > | (本郷は改造人間である…そしてショッカーを裏切り生きとし生けるもの全てを護るために戦う戦士でもある) (2014/6/14 15:51:07) |
本郷猛 | > | ……(珈琲を飲みながら記事に目を通していると)…!?…女性の謎の焼死体…目撃者は語る…謎の自然発火…… (2014/6/14 15:52:49) |
本郷猛 | > | (ゆっくりと珈琲を机に置き) (2014/6/14 15:53:30) |
本郷猛 | > | アルコールやリン酸…人体停電などの仮説もあるがなんの予兆もなく発火はおかしい…奴らの仕業かどうかはわからんが…調べてみるか…(レジに金を置き、カフェを後にする) (2014/6/14 15:57:46) |
本郷猛 | > | (ヘルメットを被り相棒のサイクロンのエンジンを吹かし事件現場に向かう)ブォォオオン!!!!! (2014/6/14 16:00:16) |
本郷猛 | > | …(ヘルメットのバイザーの中険しい顔の本郷…)奴らの仕業なら必ず阻止してみせる!ブォォオオン! (2014/6/14 16:01:53) |
おしらせ | > | 本郷猛さんが退室しました。 (2014/6/14 16:01:57) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/6/14 22:04:49) |
マジカル凛 | > | …(強盗事件に人体発火、今回の女子高生の凶行。世も末とはこの事である。かつて倒した怪人が人類滅亡も近いとほざいていたがあながち間違っていないのかもしれない。それでも)…ここでもない、か…(今回の事件に深く関わっているであろう占い師を探して夜の街をいつものマジカルドレスで探索する凛。学友に聞いてみたが占い師は神出鬼没でどこにいるかさっぱりだという。ティーンに人気の占い師だ、いつものようにゴロツキを叩きのめしても情報は得られないだろう。地道な捜索が唯一の手段である) (2014/6/14 22:20:55) |
マジカル凛 | > | (月明かりの眩しいいい夜である。足場にしている電柱に酔った中年男がもたれかかっている姿がしっかり見えるくらい昼のように明るい。満月が近くなると犯罪数が増加すると聞いているが今日は比較的穏やかだ。深夜に出歩く習慣がついている凛でも軽く微睡んでしまう優しい風。軽く頭を振って意識をはっきりさせる。今日の調査は早めに切り上げようと右手を道路対面のビルに向ける) (2014/6/14 22:34:31) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/6/14 22:36:49) |
マジカル凛 | > | ……マジカルウィップ…(袖から発射された鏃付きワイヤーがビルの手すりに巻き付く。しっかり固定されているのを確認して手元で操作するとワイヤーが巻き取られ凛の体を夜空へ運んでいく。小さく華奢なカラダに似合わずマジカルドレスの重量で100キロ近いのだが問題なく飛び移る) (2014/6/14 22:37:50) |
マジカル凛 | > | 【こんばんわー】 (2014/6/14 22:38:13) |
アキラ | > | 【こんばんは】~♪~♪(トランペットの音色。寂しげなメロディが夜空に響いている。隣のビルに、人影があった) (2014/6/14 22:38:33) |
マジカル凛 | > | …お兄さん?夜更けは危ないから早く帰った方がいいよ(変わった人がいる、と自分の恰好やどうやって屋上にきたかも棚に上げて考える。線の細いシルエットは今晩にはよく似合っていると感じる) (2014/6/14 22:41:09) |
アキラ | > | …(凛の方を向く。瞳の色が青い。日本人の顔立ちなのに)こんばんは(彼は吹くのを止め、そう微笑むように挨拶する) (2014/6/14 22:43:03) |
マジカル凛 | > | …こんばんは。この辺で占いしてる人を見なかった?(鈍色の篭手を広げて軽いジェスチャーを交えて質問する。マジカルドレスに身を包んでいる間は犯罪者、正義のヒロイン問わずコミュニケーションが困難なシチュエーションが多いため普通に話ができる今の状況が珍しい。珍しすぎて警戒心がわいてくる) (2014/6/14 22:46:15) |
アキラ | > | (ヒュン、風を切る音を立てて少年が跳躍。凛のそばに着地した。ビルとビルの間はどう考えても人間の飛び越せる距離ではない)…占い師ですか?…ごめんなさい、わかりません(彼はそう言う。申し訳なさそうな顔だが、口調は淡々としていた) (2014/6/14 22:49:45) |
マジカル凛 | > | ………アナタが何者か聞くつもりはない。ただ、私の邪魔をするつもりなのかだけ教えて…(先程までの眠気などもうどこにいったかわからない。拳を握り締めると金属のこすれる高い音が夜空を駆けていく) (2014/6/14 22:55:03) |
アキラ | > | (不思議そうな顔をする)邪魔、ですか?…すいません。遠いから、話しづらいかと…(いきなり近くによった事を怒っていると判断する。凛の殺気を感じとることは、アキラには出来ない) (2014/6/14 22:57:45) |
マジカル凛 | > | …ならいい。帰りは気をつけて(情報は持っていない、邪魔するつもりもない、殺気も感じられない。そんな相手を攻撃するほど狂っているつもりはない。もしなにか仕出かすようならその時に相応の報いを受けてもらうしかない。疑わしきは罰せず。アキラの横をすり抜け次のビルにマジカルウィップを向ける) (2014/6/14 23:02:13) |
アキラ | > | (隣のビルに行くつもりらしいと判断し)待ってください(呼び止めた)。危ないですよ、隣のビルに行きたいなら、ボクが運びます(言うなり、凛を横抱きしまたもや跳躍。隣のビルに着地し、そっと降ろした。100キロ近い重量の凛をこうも易々と持ち上げた挙げ句、さっきから見せている異様な身体能力)…(この少年、一体?) (2014/6/14 23:07:35) |
マジカル凛 | > | ………(普段は恐怖に顔をひきつらせる悪党か凛のやり方に怒り狂うヒロインしか見ないため、久しぶりの女の子扱いにむずむずする。苦そうな顔をして質問を繋ぐことに)…なにか用事? (2014/6/14 23:10:45) |
アキラ | > | いえ…あなたの『ココロ』が、曇ってるように見えたんです。…ボクで良かったら、力になりますよ(微笑む少年。作り物めいた笑顔だが、どこか寂しげにも見えた)。ココロを曇らせたら、ダメですから… (2014/6/14 23:14:05) |
マジカル凛 | > | …覗きは誉められた事じゃないからやめた方がいいと思う(片手間に返事を返しながら眼下に広がる街を見る。占い師らしき影はない。駅前の商業地らしく、この時間でも明るく活気に満ちている。無能なりに警察もパトロールをしていて出る幕はなさそうだ。なんならずっと出番がなくなればいい) (2014/6/14 23:19:19) |
アキラ | > | 笑ってください(頼むように言った)。あなたは、人間でしょう?人間は笑ったり泣いたりできます。あなたは、ずっと笑ってません。それじゃ、ボクと同じ機械ですよ(凛の背中に言葉を投げ掛ける。笑ってないと判断したのは、凛の顔の筋肉の弛緩率を計算したからだ) (2014/6/14 23:22:33) |
マジカル凛 | > | 機械、ね。似たようなものよ(通りの一本一本に目を光らせながら答える。父の研究を狙った謎の組織の襲撃。護身用に習っていた格闘技で抵抗したが…未だに心臓を槍で貫かれた感触が残っている。あの時人間、凛は死に…今は父の仇を打つために動いている機械も同然である。背後の人影となんのかわりがあろうか) (2014/6/14 23:26:51) |
アキラ | > | あなたは人間です(あくまでも、毅然として答えた。凛の過去など知らない。けど)あなたは生きています(凛は『生きている』のだ) (2014/6/14 23:29:20) |
マジカル凛 | > | ………覚えとくわ。あれと同じ、人間なのね(凛の目に女性の鞄から財布を抜き取った間抜けなスリが写る。遙か下の道路、仲間の乗っているであろうバンに乗り込み笑いながらどこかへ去ろうとしている。表情の薄い顔にさらに冷気が張り詰める。マジカルウィップの狙いを定め)【短いですがそろそろ寝ないと…ありがとうございましたー、おやすみなさい!】 (2014/6/14 23:35:14) |
アキラ | > | (『仇を討ちたい』その行為自体、父への愛の発露ではないか。ココロの作用ではないか)…(凛は、生きている)…(アキラにはわかる)機械のボクだって『生きている』から(人格プログラムが偶発的に産み出した『ココロ』と呼ばれる未知のプログラム。アキラはそれの意味を探している)【はい、お疲れ様です】 (2014/6/14 23:36:21) |
マジカル凛 | > | …気をつけてね(鏃が飛び、追従するように凛も夜空に溶けていく。白地にピンクの装飾のついたマジカルドレスは目立たない訳がないのだが不思議と誰も気が付かない。次の日の朝、情状酌量の余地を認められてヒロインに対するトラウマと全身殴打に留められたチンピラ数名が警察署の前に転がされるのだがそれは別のお話) (2014/6/14 23:39:29) |
マジカル凛 | > | 【はいー!また遊びましょう♪おやすみなさい!】 (2014/6/14 23:39:59) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/6/14 23:40:03) |
アキラ | > | …(そんな凛を、悲しそうに見詰めていた…) (2014/6/14 23:40:15) |
アキラ | > | 【お休みなさいm(__)m】 (2014/6/14 23:42:47) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/6/14 23:44:06) |
おしらせ | > | プレセア・コンバティールさんが入室しました♪ (2014/6/15 07:51:42) |
プレセア・コンバティール | > | 【おはようございます、たまには自分の性別のキャラも使わないと…(汗)】 (2014/6/15 07:52:13) |
プレセア・コンバティール | > | ………出来ました…どうぞ「あ、ありがとう!わぁ…こんなの作れるなんてすごいヨプレセア!」「確かになぁ、機械と違って芸術…品ってヤツを感じるよ」(森の中にプレセアやロイドが協力して立てた小屋、そこでプレセアは木彫りのキリンを作ってマオに、木彫りのイルカを作ってガイに渡していた) (2014/6/15 07:55:30) |
プレセア・コンバティール | > | ありがとう、ございます…「しっかしこれは…完成度高いな………」「ジーニアスに見せたら取られちゃいそうだよネ~」「間違いないな…」そうなんですか…?ジーニアス…「あ、な、なんでもないヨ」「…やっぱ気付いてないんだな」(それだけ会話をすればまたプレセアは頼まれていた物を彫り始め、マオは手伝い、ガイが外の見張りに出る) (2014/6/15 07:57:41) |
プレセア・コンバティール | > | 「…最近物騒な事件が多いよな、この世界ってどんだけ荒れてるんだよ…」(気だるそうにガイは一人でブツブツ言う、クレスとロイドのエターナルソードで、何故か世界まで移動出来たため、現在この世界に駐在しているが…怪人とかのせいで荒れてる事が分かって、ルミナシアの住人何人もこうして不満を持っている)「わぁぁぁぁぁっ!!何コレええええ!!」「うるさいぞマオ!」「キモイイイイイ!!」(マオが発狂して小屋から飛び出してくると、何やら毒々しさが見たことのないレベルに到達している蛇を斧で潰したプレセアが…) (2014/6/15 08:02:37) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/6/15 08:04:41) |
クラース・F・レスター | > | 【おはようございます。バトルを想定していなかったのですが気になるキャラを見かけて入ってきてしまいました】 (2014/6/15 08:05:46) |
プレセア・コンバティール | > | 「うわ…ど、どうしたんだプレセア」いえ…窓から入ってきたので、潰しました………汚いです「よ、良かったな…愛用の斧じゃなくて」…はい(その後リタ達がドクメント解析をすれば何者かに異常な改造を施された蛇だという事が分かった、毒は一瞬で人を殺せるレベルらしい………) (2014/6/15 08:07:03) |
プレセア・コンバティール | > | 【あ、おはようございます】 (2014/6/15 08:07:18) |
クラース・F・レスター | > | それにしても、良く大丈夫だったな。このレベルの魔物に不意打されれば、それなりに実戦経験のある私でもあぶなかっただろうな(件の毒蛇を解剖して、牙の鋭さや毒腺の異様な大きさに目を向きながら言っている) (2014/6/15 08:09:57) |
プレセア・コンバティール | > | 【…バトルを想定してないって事は雑談ですか?】 (2014/6/15 08:10:24) |
プレセア・コンバティール | > | 別に…動き自体は単調でしたから、一瞬で潰しただけです(最近アドリビトムにクレス達が連れてきた魔術視にそう返すと今研究室にいるメンバーに木彫りの熊等を渡す)はい、ヒスイさん…カラスです…「おっ!こりゃーいい出来じゃんか、すげえや、ありがとな!」(それからプレセアお手製の作品を配っていく) (2014/6/15 08:12:39) |
クラース・F・レスター | > | 【普段は別なテイルズ系の部屋に時々出没しています。バトルとすれば練習試合という形式になると思いますが、キャラ同士ではやりにくいでしょうか】 (2014/6/15 08:14:24) |
プレセア・コンバティール | > | 【あら…私はよく男キャラでテイルズ雑談部屋に入らせてもらってます、そちらに行きましょうか?】 (2014/6/15 08:15:28) |
クラース・F・レスター | > | 落ち着いて対処すれば大丈夫ということか。私の場合は精霊の召喚にどうしても時間をとるから、やはり敵に懐に飛び込まれたら弱いな...少々は物理で殴ることも鍛えたほうがいいかな?ああ、有難う(近接戦では武器になる魔術書に目を落として) (2014/6/15 08:16:41) |
クラース・F・レスター | > | 【それならばお会いしたことがあるかもしれませんね。是非とも、念の為に部屋の名前を確認したいのですが】 (2014/6/15 08:17:40) |
プレセア・コンバティール | > | 【テイルズなりきりイメチャ、ですが…クラースさんとはお会いしてません】 (2014/6/15 08:20:54) |
クラース・F・レスター | > | 【割とそちらにはよく出かけてますが不謹慎キャラで通ってます(汗)では、そちらに移動しましょう】 (2014/6/15 08:22:11) |
クラース・F・レスター | > | 【先に出かけています】 (2014/6/15 08:22:44) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが退室しました。 (2014/6/15 08:22:49) |
おしらせ | > | プレセア・コンバティールさんが退室しました。 (2014/6/15 08:24:01) |
おしらせ | > | 怪人グネアさんが入室しました♪ (2014/6/15 08:53:43) |
怪人グネア | > | きしゃあああっ!!(悪の女怪人が早速暴れていて、日曜の朝、ニュースに堂々と報道され (2014/6/15 08:54:17) |
おしらせ | > | サンデーマンさんが入室しました♪ (2014/6/15 09:04:20) |
サンデーマン | > | とう!でたな!?蜘蛛女!!!か;かわいい;; (2014/6/15 09:04:49) |
サンデーマン | > | 【どーゆう状況でする?】 (2014/6/15 09:07:23) |
怪人グネア | > | あらっ、私はコウモリよ?(きょとりとしつつ振り向いて (2014/6/15 09:07:28) |
怪人グネア | > | 【激しいバトルが一番ね〃描写ガンガンお願い〃場所は広い公園! (2014/6/15 09:08:04) |
サンデーマン | > | よしそうとなったら即かいしだな!?グネア!!お前だな?ママ友を襲っている怪人というのは? (2014/6/15 09:10:20) |
怪人グネア | > | 描写できる?( )のやつ (2014/6/15 09:11:23) |
サンデーマン | > | (これか;?) (2014/6/15 09:11:46) |
怪人グネア | > | なぁに…?うるさい隣人を襲ってなにが悪いのかしら!(すっかり醜いコウモリ女へと変貌したグネアはヒーローを見やりながらガニ股で身構え (2014/6/15 09:14:22) |
怪人グネア | > | 【↓みたいに、( )の中に行動を書いてくれないと、バトルしにくいの (2014/6/15 09:14:54) |
サンデーマン | > | いかん;的に伝授されるとは・・・;おい!蝙蝠女!かくごしろ!?う;ガニマタ;;(少し体制が崩れる (2014/6/15 09:14:56) |
怪人グネア | > | 【苦手? (2014/6/15 09:16:28) |
サンデーマン | > | (あぁ;見てるだけで苦手だ;;) (2014/6/15 09:17:07) |
サンデーマン | > | 生々しいな;(少し股間を抑え (2014/6/15 09:17:45) |
サンデーマン | > | 攻撃しないのか?(もじもじと股間を抑え (2014/6/15 09:21:56) |
サンデーマン | > | おーい(かわいい蝙蝠ちゃーん; (2014/6/15 09:25:55) |
サンデーマン | > | んじゃ;おち (2014/6/15 09:28:50) |
おしらせ | > | サンデーマンさんが退室しました。 (2014/6/15 09:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人グネアさんが自動退室しました。 (2014/6/15 09:36:34) |
おしらせ | > | 鶴姫さんが入室しました♪ (2014/6/15 11:01:46) |
鶴姫 | > | ふ!…出たわね。荒らし二人組… (2014/6/15 11:02:06) |
鶴姫 | > | 【ここはHな戦いは禁止となっています。護れないようなら部屋主に相談せざるおえませんね。】 (2014/6/15 11:03:48) |
鶴姫 | > | 【特にグネアさんはセクシャルな描写を入れすぎです。サンデーマンさんも荒らすなら迷惑かからないところでお願いします。】 (2014/6/15 11:05:14) |
鶴姫 | > | 【以上!部屋主さん。すいません。でも、これはあくまで注意なのでm(_ _)m】 (2014/6/15 11:06:26) |
おしらせ | > | 鶴姫さんが退室しました。 (2014/6/15 11:06:31) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/6/15 11:10:13) |
呉動爾無羅 | > | 【先に言われちゃいましたね。まぁ、いいでしょう】全く、ここを敗北部屋か何かと違えているのか、奴等は (2014/6/15 11:11:37) |
呉動爾無羅 | > | 負けたいなら別の部屋に行け。ここは【戦う】部屋であって【負ける】部屋ではない。負けるつもりでここに来たのなら、とっとと消えろ。場違いも甚だしいわ! (2014/6/15 11:14:38) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2014/6/15 11:15:45) |
おしらせ | > | クレス・アルベインさんが入室しました♪ (2014/6/15 12:27:35) |
クレス・アルベイン | > | 【どうやっても男の方がなりきりやすい………部屋主様、↓の二人(111.168.***.214と女怪人)は無視の方がいいですよね…】 (2014/6/15 12:29:37) |
クレス・アルベイン | > | 「空破特攻撃!!」獅子戦孔ッ!!「どわああああああっ!?」(クレスとロニの真剣勝負、しかしクレスの方が武器の性能も実力も上回っていて、ロニは勝てるとは思えず、ロニ流奥義(仮)の一つ、空破特攻撃を繰り出すもクレスの獅子戦孔に弾かれ、クレスは喉元に剣をつきつけ、決着がつく) (2014/6/15 12:32:25) |
クレス・アルベイン | > | 「ってぇ~…いやぁ、強いなぁクレスは!」そんなことないよ、運が良かっただけさ「運も実力の内、っていうだろ?それだよそれ!」そうかな、でも、いい戦いだったね、そろそろ戻ろうか?「おうよ!この戦いの記憶!しっかりとカイル達に伝えてやるぜ!」はは…(訓練も終わったのでバンエルティア号に回収してもらう………)【落ちます、お邪魔しました】 (2014/6/15 12:45:51) |
おしらせ | > | クレス・アルベインさんが退室しました。 (2014/6/15 12:45:55) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/6/15 12:49:28) |
マジカル凛 | > | 【なんという流れ…私も逃げ腰が多いからバトル少ないんですが変えた方がよろしいんでしょうか?(´・ω・`) 邪魔だったらいってくれれば退きますのでよろしくです…】 (2014/6/15 12:50:44) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/6/15 12:53:12) |
呉動爾無羅 | > | 【凛さんは大丈夫じゃないですか?別にエロ描写とかないですし…】 (2014/6/15 12:53:41) |
マジカル凛 | > | 【設定性格表現等浮いてる所が多々御座いますのご意見尊重させていただきますー…】 (2014/6/15 12:53:46) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございます…乗ってくると骨折りとか出血ダメージとかやっちゃうのでそこ気をつけたいと思ってます(´・ω・`) 】 (2014/6/15 12:54:42) |
呉動爾無羅 | > | 【あー…なるほど…。苦手な人はいますね、それはそれで。私は大丈夫ですけども(こんなモノ使ってるし)】 (2014/6/15 12:56:01) |
マジカル凛 | > | 【お昼休みですので落ちますー。みんなで楽しくやっていきたいのでロル中でもなにかありましたら遠慮なくお願いしますね(´・ω・`) また人の待機ロルに乗っかっていくかと思いますがよろしくお願いします】 (2014/6/15 12:56:36) |
呉動爾無羅 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/6/15 12:56:59) |
マジカル凛 | > | 【んむ、気をつけさせていただきます】 (2014/6/15 12:57:02) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/6/15 12:57:08) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2014/6/15 12:57:23) |
おしらせ | > | ゼニア・ヴァロフさんが入室しました♪ (2014/6/15 16:16:11) |
ゼニア・ヴァロフ | > | 【たまにはオリキャラ以外の子もやってみようかなっと。】 (2014/6/15 16:17:58) |
おしらせ | > | キュアホープさんが入室しました♪ (2014/6/15 16:23:49) |
キュアホープ | > | 『スタンバイ、プリキュア♪キュアペンシル!』(ぴ・ん・く♪)(変身♪) (2014/6/15 16:25:49) |
ゼニア・ヴァロフ | > | 【こんにちは。】 (2014/6/15 16:27:06) |
キュアホープ | > | 希望がモチーフ! プリティー、ラブリー、キュアホープ☆(決めポーズ♪) (2014/6/15 16:27:10) |
キュアホープ | > | 【初めまして!!お相手よろしいですか?】 (2014/6/15 16:27:38) |
ゼニア・ヴァロフ | > | 【初めましてじゃないかな。ハイド君。それとも八神勇真とでも言っておこうか?】 (2014/6/15 16:29:26) |
キュアホープ | > | 【ご存知でしたか!】 (2014/6/15 16:30:55) |
ゼニア・ヴァロフ | > | 【IPアドレス見れば大体ね。】 (2014/6/15 16:32:04) |
キュアホープ | > | 【それでわ…絡みましょうか。】 (2014/6/15 16:32:57) |
ゼニア・ヴァロフ | > | ・・・・・・。(ゼニアは呆然としていた。いきなり目の前に現れた少女が、有無を言わさず変身して、しかも決めポーズをとった事に)一体何者だ?貴様は?(いつもの仕事着をきつつ、ホープに問いかける) (2014/6/15 16:35:28) |
キュアホープ | > | 私は正義の味方のキュアホープです! あなたの悪事を止めにきました!!!(キリッ (2014/6/15 16:36:44) |
ゼニア・ヴァロフ | > | 悪事…!(その言葉にゼニアはカチンと来て)私はある調査の為に来たのだが、いきなり訳も分からない事を言うとはな。(すると、ゼニアの仕事着が変形し、自分の右腕に金色のパイルバンカーが装着し)…来い。(ファイティングポーズを取り、相手の出方を伺っている) (2014/6/15 16:41:56) |
キュアホープ | > | 変わった! い、いきます! はぁぁぁっ!!!(ダッシュしてパンチ (2014/6/15 16:43:21) |
ゼニア・ヴァロフ | > | (ホープのダッシュパンチがゼニアに迫るが、ゼニアはそれをサイドステップで避け)間合いが甘い…。(そのままホープの右頬目がけて、拳をぶつけようとする) (2014/6/15 16:46:10) |
キュアホープ | > | きゃっ!!!(攻撃を喰らい滑るように転ぶ) まだ…まだ!(キュアペンシルを取り出し) キュアペンシル! 『速!』(文字を空中へ書きその文字がホープに取り込まれオーラを放つ)今度こそ! はぁぁぁっ!!!!(高速で回し蹴りを繰り出し) (2014/6/15 16:48:52) |
ゼニア・ヴァロフ | > | !(相手は何やら空中に文字を書き、それが自分の体に取り込み、スピードを上げての回し蹴りに対し、ゼニアは左腕でブロック)さっきより早くなったが、見切れない訳でもないな。(するとゼニアは、ホープに向かってその場でハイキックを当てようとする) (2014/6/15 16:53:42) |
キュアホープ | > | うそっ!!!(パワーアップしたはずなのにっ!?)……ぁん…Σ!!(攻撃を防ぎきれずに)…くぅ… (2014/6/15 16:55:17) |
キュアホープ | > | 【そろそろ時間落ちですまた絡んでください!】 (2014/6/15 16:56:17) |
おしらせ | > | キュアホープさんが退室しました。 (2014/6/15 16:56:39) |
ゼニア・ヴァロフ | > | 【お疲れ様です。しかし、チャットマナーくらい、守って欲しいですね。できれば。(いきなり挨拶も無く、変身したので少しドン引きしたかな)】 (2014/6/15 16:58:12) |
ゼニア・ヴァロフ | > | (2014/6/15 17:16:13) |
おしらせ | > | ゼニア・ヴァロフさんが退室しました。 (2014/6/15 17:23:56) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/6/16 13:12:07) |
マジカル凛 | > | (高校の教室、窓際で校庭の様子がよく見える競争率の高い席。そこに座り教科書を広げている女の子。背が低いために前に座る生徒の影に隠れていて教師からは凛の姿はすっかり隠れている。それを見越して、背筋を伸ばした美しい姿勢のまま居眠りを続けている。毎晩街を巡り様々な事件の手がかりを探し、朝焼けを眺めるのが日課である凛の睡眠時間は極端に少ない。凛は夢をみている) (2014/6/16 13:17:04) |
マジカル凛 | > | (小さな家。小さな自分。大きな父。晴れた日の公園。子猫。空。太陽。…振り返ったのは大きくなった自分。優しい父。ここで夢であることを自覚する。こんな幸せ、夢以外にありえない。父が笑い、夢の中の凛も笑う。いつの間にか、凛は夢の中の凛を見ていた。自分が目の前で幸せそうにはしゃいでいる) (2014/6/16 13:20:47) |
マジカル凛 | > | (ふと自分の姿を見る。薄いドレスのように華奢で可憐な、だが実態は単なる兵器に過ぎない見慣れた「マジカルドレス」。日の光を反射して輝く無骨な篭手は赤黒い汚れがこびりついている。ふと周りを見渡す。血まみれの、今まで倒してきた犯罪者や怪人。流れ出た血が地面に溜まり小さな池になっている。その真ん中でぽつんと佇む自分の姿) (2014/6/16 13:26:19) |
マジカル凛 | > | (視線を感じて顔を上げる。恐がり、父にしがみついている自分。父は小さく震える女の子を守ろうと自分を睨みつける。守られているのは誰?睨まれているのは誰?声もでない、なにもできない。「どうした?化け物は化け物らしく首をはねられに来たか?」父が話しかける。化け物?化け物って誰?) (2014/6/16 13:30:48) |
マジカル凛 | > | ………っん…(ようやく目が覚める凛。強烈な吐き気と気だるさ。授業なんか受けていられないほど気分が悪い。静かに挙手をして体調不良を訴え教室を去る凛。今晩も戦わなくてはならない。それしか残されていない。それだけが凛に残された自由なのだから) (2014/6/16 13:33:17) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/6/16 13:34:37) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2014/6/16 14:50:13) |
セーラーマーズ | > | 【ソロル。】ファイヤー!ソォォオオル!!(印を組み指先から放つ高温の炎が妖魔を焼き払う)「ぎゃあああ!!!」(瞬く間に灰になる妖魔) (2014/6/16 14:52:30) |
セーラーマーズ | > | ふぅ…(額の汗を白いグローブで拭い)最近…妖魔の出現率が高くなってるわね…(ここ最近、妖魔の起す事件が勃発しセーラー戦士たちは手分けして妖魔達の駆除にあたっていた。そのうちの一人赤きセーラースーツを纏った火星の戦士、セーラーマーズも事件を起こし暴れている妖魔を発見しなんとか倒したのだった)それになんだか妖魔の力が前よりも強くなってる気がする…なにか嫌な予感がするわ… (2014/6/16 14:56:58) |
セーラーマーズ | > | (とてつもない事が起きる…霊感が強いマーズは何かを感じている…その何かはまだよくわからないでいるが良からぬ事が起きるのは間違いないようだ…)早いとこセーラームーン達に合流しなきゃね…ふ!(ハイジャンプしビルからビルえと飛び移る) (2014/6/16 15:00:48) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2014/6/16 15:01:04) |
おしらせ | > | スバル・ナカジマさんが入室しました♪ (2014/6/16 17:00:43) |
スバル・ナカジマ | > | 【こんにちは、よく考えたらテイルズキャラここの世界観に合ってない気がしたんで少し止めてみます、これからはリリカルなのはキャラで行きますので、よろしくお願いします】 (2014/6/16 17:02:36) |
おしらせ | > | スバル・ナカジマさんが退室しました。 (2014/6/16 17:15:09) |
おしらせ | > | グローザさんが入室しました♪ (2014/6/16 17:41:20) |
グローザ | > | 【う~ん。考えてみれば、俺が繰り出す戦力(暗黒大連合やアーク等)も、下手すれば趣旨に外れている可能性があるかもしれん。】 (2014/6/16 17:49:58) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/6/16 17:50:27) |
2014年06月10日 10時50分 ~ 2014年06月16日 17時50分 の過去ログ
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