「紅魔館」の過去ログ
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2014年06月10日 02時25分 ～ 2014年06月16日 23時17分 の過去ログ
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| 豊聡耳神子 | > | さて、眠ったようだし……私もいい加減休むとしましょうか。 (2014/6/10 02:25:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/6/10 02:25:04) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/6/10 02:25:10) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/6/10 09:21:10) |
| 小悪魔 | > | んぅ…寝ちゃった…(ソファから起き上がって、タオルケットに気が付いて)誰か…掛けてくれたんだ… (2014/6/10 09:23:02) |
| 小悪魔 | > | …お風呂……(立ち上がりタオルケットを引きずりながら浴場に向かって消えて行きましたとさ) (2014/6/10 09:26:46) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/6/10 09:26:53) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/6/10 16:08:59) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(誰もいない部屋にふよふよと入ってくる妖精) (2014/6/10 16:09:20) |
| 妖精メイド | > | ｵｼﾞｮｳｻﾏﾓｲﾅｲｱｲﾀﾞﾆ 、ｲﾀｽﾞﾗｽﾙﾉｶｰ(準備するはヒモとテープを持ち出すと、ニコニコしたまま飛び回り。)♪(入り口部分にヒモをはって入ってきた人を転ばす仕掛けを作る妖精)ﾀﾞﾚｶｸﾙﾉｦﾏﾂﾉｶｰ (2014/6/10 16:12:17) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ｼﾂﾚｲｽﾙｰ(ふよふよ、飛んで帰りメイドは自室に) (2014/6/10 16:20:36) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/6/10 16:20:42) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/6/11 02:31:49) |
| 小悪魔 | > | んぅ…きゃっ!!(目を擦りながら部屋に入ると誰かの仕掛けた罠にかかって派手に転んで) (2014/6/11 02:34:23) |
| 小悪魔 | > | ぐぬぬ…絶対に許さなえ…(起き上がっておでこをさすりながらお決まりのソファに座って) (2014/6/11 02:36:55) |
| 小悪魔 | > | 今日はみんな寝ちゃってるかな…(落ち着いた様子で紅茶を一口飲んで部屋を見渡して) (2014/6/11 02:38:49) |
| 小悪魔 | > | んぅ…今日はちょっと寒いかも…(自分を抱き締めて少し震えると何か羽織るものがないか探して) (2014/6/11 02:42:54) |
| 小悪魔 | > | １人じゃ…夜はまだ寂しいかな…(毛布と、なぜか置いてあったウサギのぬいぐるみを見つけて、毛布を羽織ってぬいぐるみを抱き締めながらソファで縮まって) (2014/6/11 02:48:44) |
| 小悪魔 | > | 眠れるか分からないけれど…お休みなさい…(誰かに小さく呟くと瞳を閉じた) (2014/6/11 02:52:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/6/11 03:14:30) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/6/11 12:28:09) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2014/6/11 12:30:57) |
| 幽谷 響子 | > | アルプスいちまんじゃくこやりのうーえで♪(湖を眺めて唄ってます） (2014/6/11 12:31:33) |
| 紅美鈴 | > | ううう……死ぬかと思った。ええ。三度ほど死んだ気分です。ああ、生きててよかった……。(ずるり。ぼろぼろで帰ってきました。ええ、生きてましたよこの人。しぶといね。(笑) (2014/6/11 12:32:27) |
| 幽谷 響子 | > | ………あっ門番さんこんにちは…。 (2014/6/11 12:33:31) |
| 幽谷 響子 | > | ……いなかったんですね、きずきませんでしたっ！ (2014/6/11 12:33:55) |
| 紅美鈴 | > | ああ、響子さん。いらっしゃってたんですね。こんにちは。(あははー、と挨拶を返しつつ) ……って、いないことに誰も気付いてなかったんですか！？私の存在意義とは……！(よよよ。) (2014/6/11 12:34:42) |
| 幽谷 響子 | > | いや、いつも寝てらっしゃるので！！ そういえばいらしゃいませんでしたねっ。（ちょっと気まずそうに頬を掻きます、悪気はありません。） そういえば、どこに行ってらしたんですか？修行？ (2014/6/11 12:37:27) |
| 紅美鈴 | > | ……ぐふぅ。痛いところを……。いえいえいつも寝ているわけでは……！はっ。咲夜さん、寝てません、寝てませんよっ！？(あわあわ。あわあわ。) ……ええ、実はですね。ここの地下室と湖がつながってしまいまして……。それで私が人身御供に。よよよ。 (2014/6/11 12:39:29) |
| 幽谷 響子 | > | ん？湖と地下が繋がったですか？！ 地震か何かありましたっけ？！（びっくり、簡単に繋がるのかと。） でも、私最近素通りしちゃってますし、何も代わりなかったですよ。（パタパタ尻尾を振りながら） (2014/6/11 12:42:45) |
| 紅美鈴 | > | ええまぁ、響子さんがいらっしゃるのはもっぱら客間でしょうから。 ……きっと地下には開かずの扉が増えてることでしょう。(がくり、うなだれ。ホントどうやって帰ってきたんだろう。不思議。) (2014/6/11 12:44:36) |
| 紅美鈴 | > | 私もなぜ繋がったかまでは……音に驚いて地下に行ったらあの有様でしたからね。(頭ふりふり。) (2014/6/11 12:46:51) |
| 幽谷 響子 | > | 空かずの扉ですか…。なんか如何にもお屋敷っぽい感じがしていいですね♪(パタパタ、特に何も考えてないのか楽しそうです） 大きな音……湖から侵入者でも来たんですか？！ (2014/6/11 12:48:01) |
| 紅美鈴 | > | ええ。侵入者といえば侵入者。……水ですが。(ぞぞぞ。思い出しただけで震えが……へいしょきょうふしょうになりそうです。) (2014/6/11 12:49:29) |
| 幽谷 響子 | > | お水ですか？それは侵入者と言っていいんですかね……？（ぽかん、頭のなかでは雨漏りを想像してます（笑）） (2014/6/11 12:51:44) |
| 紅美鈴 | > | まぁ、入ってきて悪さをするもの、という意味では……一緒で……一緒でしょうかね……？(うーん？自分で言っていてだんだんわからなくなってきたもんばん。) (2014/6/11 12:53:12) |
| 幽谷 響子 | > | うん、確かにポタポタしてて、バケツとか変えるのって意外と大変ですよねっ……（うんうん、勝手になっとくしてしまいます。） (2014/6/11 12:55:22) |
| 紅美鈴 | > | い、いやいや……バケツなんかで受け止められるものじゃなかったですけどね……。(なんだか話がかみ合いませんね、と頭に？マークを3つくらい浮かべつつ。) (2014/6/11 12:56:26) |
| 幽谷 響子 | > | えっ？ お水が地下に漏れてきたんですよね？ （プスプスと、頭から煙が出てきます。） (2014/6/11 12:58:34) |
| 紅美鈴 | > | え、ええ……そうですけど……。漏れてきたというよりはどばーっと…… と、とりあえず……ごめんなさい休ませて……。(紅魔館にたどり着いたことで限界が来たらしく、座った状態から仰向けにどてーっと倒れこんで。) (2014/6/11 13:00:21) |
| 紅美鈴 | > | 【あうう、時間なのでこれで失礼しますー。】 (2014/6/11 13:00:40) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2014/6/11 13:00:50) |
| 幽谷 響子 | > | あ、大丈夫ですか？！……えっと……館に運んどいた方がいいですよね？ う、意外と重いです…（足をずるずるさせながら、美鈴さんを運んでいきました。） (2014/6/11 13:04:33) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/6/11 13:04:40) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/6/12 01:36:06) |
| 小悪魔 | > | よっと…スーハァー…(窓から入って来ると深呼吸をしながら大きく伸びをして) (2014/6/12 01:37:36) |
| 小悪魔 | > | さて…昨日は軽い黒歴史になるような事をしてしまった気がしないでもないですが…忘れましょう♪(ウサギのぬいぐるみを万能机に放り込んで) (2014/6/12 01:39:28) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/6/12 01:40:13) |
| 妖精メイド | > | (後ろからそっと近づいてきて、背中にぎゅー)ﾜﾊｰ♪ｺﾝﾊﾞﾝﾜﾅﾉｶｰ (2014/6/12 01:40:54) |
| 小悪魔 | > | おわっ…はい、こんばんは♪(よろめきながらもおんぶして微笑みながら挨拶をして) (2014/6/12 01:43:01) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ｻﾋﾞｼｲﾄｷｲﾀﾉｶｰ、(カタカタ紅茶の用意をし始めるたくさんの妖精たち。)ｺｧﾊｻﾋﾞｼｶﾞﾘﾔｰ!!(からかうように頬を指でツンツンしながらﾜﾊｰ♪と笑い) (2014/6/12 01:44:56) |
| 小悪魔 | > | あはは、まぁ…寂し…かったのかな♪(毎日、だいたいこの部屋に来ると１人だったからか話し相手が居るのは嬉しいようで)んっ否定はしないよ～出来れば常に誰かに抱き付いてたいしね～♪ (2014/6/12 01:47:39) |
| 妖精メイド | > | ﾒｲﾄﾞﾉｵｼｺﾞﾄ!!(一匹の妖精がふよふよ近づいてきて紅茶渡してそのまま自室に戻り)ﾜﾊｰ♪ｺｧｶﾞﾀﾞｷﾂｸﾉｶｰ‥ﾒｲﾄﾞﾆﾓｸﾙﾃﾞｽ? (わぅ？と不思議げに首かしげて) (2014/6/12 01:50:53) |
| 小悪魔 | > | んっありがとう…ん～時と場合による、かな？(クスッと微笑んで)アナタの場合は甘えると言うより…ぬいぐるみとかお人形を抱くのに近い意味になるのかな？(紅茶を一口飲んで妖精メイドの頭を撫でて) (2014/6/12 01:53:30) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(撫でられて嬉しげに飛び回り)ｱﾏｴﾃﾓｲｲﾉﾃﾞｽ?(疑問計で抱擁を向ける両腕を開いて)ｺｧﾀｯｸﾙ? (2014/6/12 01:55:50) |
| 小悪魔 | > | 甘えるねぇ…タックルとか言われると甘えるよりツッコミたくなるかな(笑)おっと…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…最近キャラがブレてるから直そうと思ってたんでした…(苦笑いすると妖精メイドのおでこをちょん、と押して) (2014/6/12 01:59:13) |
| 妖精メイド | > | ﾂｯｺﾐ!!(ぺしっとこぁに、(゜o゜)＼(-_-)ツッコミ)ﾜﾊｰ♪ｷｬｰ(おでこ押されると＞＜な目になりながらゆっくり一回転して空中でピタッ) (2014/6/12 02:02:36) |
| 小悪魔 | > | ふふ…アナタも随分と…まぁ良いですけどね～♪(ペシッとされると静かに微笑んで椅子の背もたれに体を預けて)そういえば、最近はお客様も少ないみたいですね…咲夜さんも妹様や妖夢さんも…静かになっちゃいましたねぇ… (2014/6/12 02:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2014/6/12 02:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/6/12 02:40:26) |
| おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2014/6/12 21:18:18) |
| 村紗水蜜 | > | 今晩はっと……ふぅむ、誰もいらっしゃらない？（外から眺める事の多かった紅の館。侵入…いやいや、お邪魔するのは二回目。だけど……だだっ広い館内。またひとつの部屋…開けてひょこり顔を出し……また、外れ。ぽりぽりと船長帽の上から頭を掻きながら、ちょいとだけお邪魔します） (2014/6/12 21:21:56) |
| 村紗水蜜 | > | ……漸く、月が出てくれたわね。と言っても、一時のモノかしら（室内へと進めば窓辺へ…連日の鬱陶しい厚い雲が晴れ、紅い月明かり。じっと眺めながら、ぽつり……梅雨の時期、大空の海原は連日の時化。聖輦船は命蓮寺として構えたまま……毎日の修行は応えるけれど、それとなく楽しい日々。けれど、どこか物足りず……物憂げに零れる、溜息一つ） (2014/6/12 21:33:58) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/6/12 21:37:44) |
| 小悪魔 | > | おっとっと…こんばんは♪(前を見ていなかったのかぶつかりそうになりながらも止まってご挨拶、侵入者？本泥棒意外ならお客様) (2014/6/12 21:40:24) |
| 小悪魔 | > | 【こんばんは～♪】 (2014/6/12 21:41:16) |
| 小悪魔 | > | 【意外…×以外…○でした；】 (2014/6/12 21:41:48) |
| 村紗水蜜 | > | …………まだ、もうちょっと――（懐から徐に出した懐中時計。かちりと開き…紅い月明かりに映し出す盤面を眺める。そんなに時間に余裕がある訳でも無いけれど、もう少し――）――――っと、えっと…はい、今晩は。こちらの館の方かしら？（パチンっと懐中時計を閉じたら、不意に現れた少女の姿ににこり微笑んで） (2014/6/12 21:42:35) |
| 村紗水蜜 | > | 【今晩は、お邪魔してますよ？】 (2014/6/12 21:43:10) |
| 小悪魔 | > | はい、この館内にある図書館の司書をしている名も無き小悪魔で御座います♪以後お見知り置きを♪(スカートの端を持って微笑みながら頭を下げて)にしても…今日は月が紅いですねぇ～…いやはや、こんな夜に吸血鬼の館にいらっしゃるとは…まぁアナタも人ではなさそうですが…どちら様で？(珍しくちょっと悪魔らしい笑顔を浮かべながら見つめて) (2014/6/12 21:49:09) |
| 小悪魔 | > | 【いらっしゃいませ♪お時間の許す限りごゆるりと～♪】 (2014/6/12 21:50:02) |
| 村紗水蜜 | > | なるほど、では小悪魔さん…私は命蓮寺の村紗水蜜…えぇ、人ではありません、船幽霊ですね。ウチの者が庭先でよく厄介になってるようでしてね…時折、私もお邪魔させて頂くようになりました。先日は、こちらの主の妹様にもご挨拶させて頂きましたよ（船長帽は被ったまま、あまり形式張らず軽い敬礼を一つ。妖怪寺の一員ならば、悪魔の笑みにも臆することなく…寧ろ、その悪戯めいた笑顔に、緩い笑みも返して） (2014/6/12 21:55:01) |
| 小悪魔 | > | 庭先…あぁ響子ちゃんのお知り合いでしたか～♪(庭をよく掃除していたり１人でコンサートをしている子犬のような子を思い出して)お嬢様ともお知り合いでしたか…何のお構いもせず失礼しました(最近見かけないメイド長に代わってメイドのように振る舞い頭を下げて)何かお持ちしましょうか？なんなら外の世界からレシピが流れてきた『かいぐんカレー』なんても出来ますよ♪(船幽霊と聞いて海らしい物を思い浮かべて) (2014/6/12 22:07:08) |
| 村紗水蜜 | > | いえいえ、残念ながらまだ主そのものには出会っておりません。妹君のフランドールさんに代わりに、ですかね……まぁ、かのレミリア・スカーレットならば、名と姿くらいならば勿論知ってますけどね？（丁寧な挨拶には少し苦笑気味に、基本的には庭先に響子を探しに来るくらいしか立ち寄っていなかったし…先日から、興味本位で侵入を試みたのは秘密。ここの主を思い浮かべれば、そんなに気にもしなさそうだけれど）カレーですか…良いですね。カレーはスパイスや野菜を豊富に使うので栄養価も高いし、きちんと温めれば日持ちもしますからねぇ…とは言え、流石に食事まで厄介になる訳にはいきませんよ。ただ、少しお話相手でもしてくれれば十分です（海軍カレーと聞けば食指も動くけれど…両手で制するようにしながら、肩を竦め遠慮して） (2014/6/12 22:14:20) |
| 村紗水蜜 | > | 【っと、ちょっと長くなり過ぎましたね…長文はあまり気にせず】 (2014/6/12 22:14:46) |
| 小悪魔 | > | あら、そうでしたか…ですが私とこうしてお話しした以上…お客様か、私の友人…どちらかには当てはまる…と言うか私が勝手に当てはめて勝手におもてなししちゃいますよ～♪(慣れない話し方から普段の話し方に戻り始め)では、話し相手になりましょう♪(内心、海軍カレーと普通のカレーの違いが分からずどうしようかと思っていたのでホッとして) (2014/6/12 22:23:58) |
| 小悪魔 | > | 【は～い♪】 (2014/6/12 22:31:31) |
| 村紗水蜜 | > | おやおや、これが噂に聞く悪魔との契約、というヤツですか？（遠慮の無くなってきた物言いに、クスリと笑いを零し）まぁでも、私も嘗ては随分と恐れられ、一度は地底に封じられた者……ならば、悪魔の友人がいてもおかしくは無いでしょう。それに友人がいるのであれば、ウチの者が厄介になったり、時折こうしてお邪魔することにも気兼ねが無くなりますしね（くいっと帽子をツバを軽く下ろしながら、おどけたように片目を瞑り……実際、海軍という言葉にときめくだけで自分も対して違いのわからぬ船幽霊だったりするけど） (2014/6/12 22:32:45) |
| 小悪魔 | > | お茶とお茶菓子が出てくる程度の契約ですが、村沙さんがそれでよろしければ契約成立です♪(クスッと笑いながら羽根をパタパタと動かして)はい♪いつでも気兼ねなく、いらして下さいね♪悪魔にもてなされるのも幻想郷広しと言えどこの館だけですから、貴重な体験ですよ～♪ (2014/6/12 22:40:21) |
| 村紗水蜜 | > | それは恐ろしい契約ですね？魂を奪われ修行も忘れ、堕落してしまいそうです（ツバを下ろし目深になった帽子のまま、クスクスと悪戯めいた笑いを零して）えぇ、そうさせて貰いますよ。友人宅に遊びに来るのは当然の権利ですし……それに、紅魔館には遊覧・聖輦船のご予約も頂いていますからね。その時は、もてなすのはこちら側かしら？ (2014/6/12 22:45:39) |
| 小悪魔 | > | まぁ悪魔との契約ですから、それ位は付き物ですよ♪あら…いつの間にそんな予定を…知りませんでした…(置いてきぼりにされる所だったと知って肩を落として)まぁ知った以上は意地でも行きますよー!!その時はよろしくお願いしますね？♪ (2014/6/12 22:50:47) |
| 村紗水蜜 | > | ご予約と言っても、こちらの妹君との口約束ですけどね？（けれど、しっかり予定には組み込ませて頂いてますから、と軽く悪戯に肩を竦めながら）えぇ、その時は快適な空の船旅をお約束しましょう……今は梅雨時期で、空の海原も荒れ気味だけど（ふと窓の外…今日はまだ、紅い月明かり。けれど、何時陰りを見せてもおかしく無い季節……軽いため息に苦笑も零れ） (2014/6/12 22:54:08) |
| 小悪魔 | > | そうでしたか…(釣られて空に目をやって)もう少し…もう少ししたらカラッとした季節が嫌でもやってきますから、その時ですねぇ…まぁお嬢様や妹様にご一緒するとなれば過ごしやすい今のような時間帯でしょうね、吸血鬼の僕と言うのは日光に当たらないで済むのでそれそれで良いものです♪ (2014/6/12 22:59:08) |
| 村紗水蜜 | > | えぇ、昼の晴れ晴れとした青い空も捨てがたいですが……星の波が煌く夏の空はまた格別です。こちらの主様方もご満足頂けるでしょう（くいっと帽子のツバを上げながら、にこりとした笑みも向けて）今はもう少し…我慢の時、ですかね。聖輦船を駆れぬのは、少し寂しくもありますが（大恩ある人間を迎える為に作られた星を運ぶ船。その船長としての誇りと生きがい…束の間とは言え、ソレを奪われる時期……苦笑気味の表情に、くいっと船長棒を目深に被って） (2014/6/12 23:05:29) |
| 小悪魔 | > | ふふ、楽しみにさせて貰いますよ♪(笑顔を向けられ、答えるように微笑みを返して)…ちょっとの我慢ですよ、それに我慢した後にしたかった事をすると格別な気分になれますから♪(本人なりに励まそうと親指をグッと立てて)もう少しお話ししていたいですが今日はちょっと忙しかったので眠気が…すいませんが私はこれで失礼させていただきますね？村沙さんはどうぞごゆっくりしていって下さい♪ (2014/6/12 23:11:57) |
| 村紗水蜜 | > | そうですね。もう少しの、我慢……っと、あらそうですか。いやいや、それなら私も失礼しますよ。友人がいなくなってしまっては、そうそうゆっくりと言う気分にもなれませんし（船長帽のツバを上げ直し、励ますような言葉にはにこりと）また、お邪魔しますから……今度はゆっくりと、お話しましょう？小悪魔――今日は、おやすみなさい（ゆるりとした足取りで扉へと向かい、肩ごしに振り返れば淡く微笑み。砕けた口調と呼び方に、休みの挨拶を一つ送って） (2014/6/12 23:17:43) |
| 小悪魔 | > | そうですか、はい…またゆっくりお話ししましょうね♪(村沙の後ろ姿ににっこり微笑んで)では、お休みなさい♪次はみんなで宴会でもしましょう♪(そう言うと自室に向かって歩き出した) (2014/6/12 23:20:58) |
| 小悪魔 | > | 【と言うことで、お疲れ様でした♪】 (2014/6/12 23:22:09) |
| 村紗水蜜 | > | それは良いわね。それに、友人のお部屋もご案内して貰おうかしら？……ふふ、それじゃ…お邪魔しました（扉を抜けてそれぞれ別の方向。その背に肩越しに振り返ったら、微笑みにゆらり手を振って） (2014/6/12 23:23:27) |
| 村紗水蜜 | > | 【はい、お疲れ様でした。ゆっくりとおやすみなさい？また、いずれ――】 (2014/6/12 23:23:52) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/6/12 23:24:14) |
| おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2014/6/12 23:24:18) |
| おしらせ | > | リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄさんが入室しました♪ (2014/6/13 19:57:22) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | よっと…こんばんわ〜、西から東、冥界から地獄まで！こーりん配達便っすよ〜(実際には元だが、なんか門の前に立つと言いたくなる懐かしいセリフ) (2014/6/13 19:58:47) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | む…誰もいないのか気づいてないのか…いや、誰もいない訳がないっすね…(しゃーない、お邪魔しますよーとそのまま館の中に足を踏み入れて) (2014/6/13 20:08:53) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | …やっぱり静まり返ってると不気味っすね(汗)(なんだかんだ吸血鬼さんの住処だしな) (2014/6/13 20:22:28) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | んまぁ、この館で怖いのは別の意味でが多いすね…(数々の黒歴史が記憶に蘇ると苦笑いしかできず) (2014/6/13 20:29:39) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | …んむ、ほんとに誰も姿を見せないっすね(湿気のせいで立っているアホ毛がしゅんと) (2014/6/13 20:43:01) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | む…しょうがない、手見上げだけおいておこう(朝に作った焼き菓子のつつみと、昨日屋敷で良い潰れた1匹の妖精めいどをおいて屋敷を後にした) (2014/6/13 20:54:14) |
| おしらせ | > | リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄさんが退室しました。 (2014/6/13 20:54:16) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/14 07:13:51) |
| レミリア | > | うー…寝る前にちょこっとだけ…。（うとうと、ソファーの前で眠そうにしてます。） (2014/6/14 07:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/6/14 07:35:24) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/6/14 10:21:18) |
| フランドール | > | んー…（目を擦りながらリビングへと。まだ少し眠気が残っているらしい）今日も暑いわねぇ…夏が近付いてるのかしら、いやねぇ… (2014/6/14 10:22:23) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/6/14 10:33:35) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｰ(酔いつぶれて目覚めるといつのまにか屋敷にいる妖精。不思議そうにふらふらと飛び)ｲﾓｳﾄｻﾏ!!ｵﾊﾖｳﾃﾞｽ?(眠そうなフランドールにつくえのうえにお手拭きと紅茶をｺﾄﾘとおくー) (2014/6/14 10:37:02) |
| フランドール | > | あら、おはよう。…顔、赤いよ?（昨夜何があったのかは知らないけれど、なぜか火照った頬の妖精に小首を傾げて。それじゃあ、と紅茶をもらっておきましょう）ん…今日は、どうしようかしらねぇ…見事に晴天だし夜まで寝ててもいいけど… (2014/6/14 10:39:27) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ｷﾉｳｶﾗﾉｷｵｸｶﾞﾅｲﾉｶｰ(ふよふよ。いまだに赤いもニコニコ笑い)ﾓｳﾈﾙﾃﾞｽ?(ふわふわとんで目の前まで来ると、布団にちょこんと座るように降り。フランドールを見つめる～不思議げに首傾げ) (2014/6/14 10:42:58) |
| フランドール | > | …もしかして酔っ払ってたりするの?（こころなしかお酒臭い気も。妖精だけど）この天気じゃ私は外には出られないからねぇ…まあ、お昼過ぎまでは起きてるつもりだけどね。軽く身体も動かしたりしたいし、あとでお風呂も入っておきたいし…（呟きながら見つめてくる妖精メイドの頭を何気なくナデナデとして） (2014/6/14 10:45:53) |
| 妖精メイド | > | ｵﾄﾄｲﾆｵｻｹﾉﾝﾀﾞﾉｶｰ，ﾒｲﾄﾞﾊﾂﾖｲｶﾗﾍｲｷﾅﾛｶｰ♪(二日酔いダメージを受けてる妖精。まだ抜けきってなかった。)ﾜﾊｰ♪ｲﾓｳﾄｻﾏﾉﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ!(撫でられると、頭の上に♪マーク出したかのように喜び、ゆらゆらと揺れ)ｲﾓｳﾄｻﾏﾄｵﾌﾛﾅﾉｶｰ(お菓子取り出すとポリポリ食べながら見つめ) (2014/6/14 10:50:36) |
| フランドール | > | …昨日じゃなくって?（ああ、これは完全に出来上がってるわね…と苦笑気味に呆れ顔。この紅茶に変なもの混ざってないわよね?ともう一口含んでみて）トレーニングって言うほどのことはしないけどね?するならやっぱり夜ねぇ…あら、貴女も一緒に入る?（揺れる妖精の頭をのんびりと撫でていながら微笑んで） (2014/6/14 10:52:43) |
| 妖精メイド | > | ｵﾄﾄｲ!!(そこの記憶はさすがは紅魔館の最強妖精メイド。ビシッと真実を明かす)ﾜﾊｰ♪ﾊｲﾙﾉｶｰ♪(嬉しげにふわふわと飛び回り～フランドールに撫でられ膝の上に降り)ｲﾓｳﾄｻﾏﾓﾀﾍﾞﾙﾃﾞｽ?(ポッキーを取り出すと近づけ) (2014/6/14 10:56:30) |
| フランドール | > | …お酒、弱いのねぇ…（どうやら一昨日飲んだお酒の影響がまだ残っているようだ。…これが二日酔いか…）うふふ、それじゃああとで、入りましょうか。あ、もらおうかな（紅茶を飲みつつそれじゃあ、とポッキーを口に咥えてみたり） (2014/6/14 11:00:44) |
| 妖精メイド | > | ｲﾓｳﾄｻﾏﾆｺﾞﾎｳｼｽﾙﾉｶｰ♪(ゴシゴシと背中洗うジェスチャーを見せながらニコニコ)ｱｰ♪(嬉しそうにあげると、ポリボリと一緒になって食べはじめ) (2014/6/14 11:06:14) |
| フランドール | > | ふふ、お願いね（ぱりぱり、としばしおやつタイム…何本か食べ終えた頃に立ち上がって）それじゃ、そろそろいきましょうか。先にお風呂からかなー（程よく汗を流してから入るのもいいけど…それはまあ、夜にすることにして） (2014/6/14 11:08:56) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(ふよふよ飛びながら後ろについていくように)ｵﾌﾛｰ♪(そのままバスルームのドアを開け)ﾊｲﾙﾉｶｰ♪ (2014/6/14 11:10:34) |
| フランドール | > | （バスルーム、脱衣所へ入ると手早く服を脱いでしまい…着替えはまあ、あとで考えよう）ん、今日は誰も使ってないのね…それじゃあのんびりするとしましょうか（浴場の中を確認すると、簡単に身体を拭いて湯船に漬かろうかしら） (2014/6/14 11:14:59) |
| 妖精メイド | > | (脱衣所で服を脱ぐと、地面に降りて歩いて入り)ﾜﾊｰ(ぴょんと飛んで湯船に入って妹様の目の前に。)ｷﾓﾁｲｲﾃﾞｽ?(ゆらゆらと揺れながら湯船で妖精らしくのんびり) (2014/6/14 11:17:39) |
| フランドール | > | ん、気持ちいいわね…お酒も抜けちゃうかしら?（それとも、もっと酷くなったりするのかしら、と目の前で揺れる妖精の頭をまたのんびりと撫でたりしていて。メイドというかペットに対する扱いのような） (2014/6/14 11:19:38) |
| 妖精メイド | > | ｵｻｹﾊﾓｳﾇｹﾃﾙﾉｶｰ♪(ｱｰ♪と湯船の心地さにニコニコ笑い)ｲﾓｳﾄｻﾏﾊ，ﾅﾃﾞｽｷﾃﾞｽ?(首傾げつつも嬉しそうに羽をパタパタ動かし、おもむろに指にかぷっと甘噛み。はむはむ、プラーンとまるで魚みたい) (2014/6/14 11:24:05) |
| フランドール | > | そうかしらねぇ…ん、どちらかといえば好きかなー?（これホントに抜けてるのかしら、と思いつつ。まあ、大丈夫そうには見えるけど…動かしまわる羽も擽るように指を近づけてみたり）あらあら、悪戯好きねぇ（指にかじりつかれてちょっと持ち上げるように。揺れる身体、そのまま引き上げたら本当に釣り上げたみたいに見えるかも。…おもむろに立ち上がってちょっとずつ持ち上げてみましょうか） (2014/6/14 11:27:24) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｰｸｽｸﾞｯﾀｲﾉｶｰ(羽くすぐられるとｷｬｰと笑いながら身捩り)ｱｩｰ?(はむはむし続けてると、徐々に持ち上げられていき。プラーンとつり上げられてる～)hit！！ (2014/6/14 11:31:09) |
| フランドール | > | ふぃーっしゅっ♪（すっかり身体を持ち上げぶらん、ぶらんと宙吊りに）…あ、流石にちょっと腕が痛いかも…（いくら吸血鬼でも指一本で妖精を支えるのはきつかったよ…と言うことでリリースすることに。湯船に座り込んで降ろして） (2014/6/14 11:32:51) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(プラーン。モグモグと甘噛みし続けず)♪(甘噛みしてるなか降ろされてぺたんと座ってし続けてる)ﾋﾓｳﾄｼｬﾏﾊﾁｶﾗﾓﾁｰ♪ (2014/6/14 11:36:27) |
| フランドール | > | もー、いつまで噛んでるの?（すっかり噛み付き魚状態の妖精に呆れたように笑いながらも楽しげに。されっぱなしもあれね、と手を伸ばして腋の下とかお腹とか擽っちゃいましょう） (2014/6/14 11:38:29) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩ?(指をちゅぱちゅぱなめなりなどもしながら見ていると、脇などお腹句すぐったい)ｷｬｰ♪(じたばた身を捩り～) (2014/6/14 11:41:40) |
| フランドール | > | ふふー、暴れるな～♪そうれっ♪（お湯の中、身をよじる妖精メイドを捕まえようと片手を使って抱きしめたりしようとしながらお腹をこちょこちょ～、っと） (2014/6/14 11:43:03) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｯ…………ｾﾞｯﾍﾟｷ!!(抱きしめられると胸に押し込まれてブツブツとなにか答えた)ｷｬｰ♪ｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟ!!(ケラケラ笑いながら身を捩り、水をぱしゃぱしゃはたいてｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟ!!のお知らせ) (2014/6/14 11:45:35) |
| フランドール | > | …むぅ、これから大きくなるわよ。というかそういう貴女はどうなのよー（ギブアップ宣言はされたけど、なにやらとっても失礼なことを言われた気がするので狙いを妖精の胸に定めてもうちょっと続行。お前のサイズを測ってやる～（何）） (2014/6/14 11:47:06) |
| 妖精メイド | > | ?(自分の普通サイズの胸を見ながら不思議そうにし)ｷｬｰ♪ｾｸﾊﾗﾅﾉｶｰ(ふよふよ、逃げ出そうとじたばた) (2014/6/14 11:50:26) |
| フランドール | > | …妖精なのになんか大きい…（いやまあ、別にすぐ大きくしたいとか思ってないけれど。なんか負けた気がして手を離しがっくーん） (2014/6/14 11:51:48) |
| 妖精メイド | > | ｱｩｰ?(しょんぼりしてるフランドールに近づいていき肩ポンポン)ﾜﾊｰ♪ｲﾓｳﾄｻﾏﾓ，ｺﾚｶﾗｵｵｷｸﾅﾙﾉｶｰ (抱きついてのんびりと甘えたように再び指をちゅぱちゅぱとしだし) (2014/6/14 11:54:01) |
| フランドール | > | そうね…何年くらい掛かるかしらね…これでもお姉さまよりはあるんだけどねー…（さりげなく姉を貶めつつ。また指をしゃぶり始める妖精の頭を撫でていき） (2014/6/14 11:55:27) |
| 妖精メイド | > | ﾒｲﾄﾞﾓ，ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｵｵｷｸﾅﾙﾉｶｰ(大きくなりすぎると子供ぐらいの大きさにたいして合わなくなるー)ｵｼﾞｮｳｻﾏﾊ，ﾍﾞﾙﾘﾝﾉｶﾍﾞ?ﾁｭｰﾁｭｰ♪(撫でられながらご機嫌そうにフランドールの指を舐め続ける。) (2014/6/14 11:58:41) |
| フランドール | > | 妖精って成長するのかしらねぇ…（きっと背丈も一緒に伸びるのよ、うん。…だといいなあ、という願望交じり）そうねぇ、限りなく薄くて希少な感じねぇ…と、そろそろ上がりましょうか（そろそろ少し熱くなってきたし、と妖精メイドの羽を擽りつつ、指を離させて） (2014/6/14 12:01:09) |
| 妖精メイド | > | …………ｽﾙ!!(そんな同意を妖精メイドもー)ﾜﾊｰ♪ﾘｮｳｶｲﾅﾉｶｰ(擽られてｷｬｰ♪とはしゃいで離し、一足先に上がるのだー)ﾜﾊｰ♪ｲﾓｳﾄｻﾏﾖﾘｲﾁﾇｹｰ(そのまま着替えて入り口で待機してるのかー。そこは妖精メイド。奉仕する場所はするのかー) (2014/6/14 12:03:33) |
| 妖精メイド | > | 【ｵﾂｶﾚｻﾏ!!】 (2014/6/14 12:03:46) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/6/14 12:03:49) |
| フランドール | > | 【ん、お疲れサマー】 (2014/6/14 12:03:58) |
| フランドール | > | …その間は何かしら…（ああ、きっとしないのね…）あ、もう素早いわねぇ…さて、それじゃあ上がろうかな（と、あとから上がっていって身体を拭いて、着替えて…しばらくのんびりしていましょうか） (2014/6/14 12:05:07) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/6/14 12:05:10) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/14 14:04:48) |
| レミリア | > | ふぁ…あぅ…。たまにはお昼に起きるのも…。 まあ、天気は最悪だけど…。（憎たらしい位に太陽が昇っていて） (2014/6/14 14:08:06) |
| レミリア | > | nn- (2014/6/14 14:22:45) |
| レミリア | > | んー…やっぱ、この時間は暇よね…ふぁあ…んぅ…。 (2014/6/14 14:23:36) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/6/14 14:33:17) |
| フランドール | > | おねえさま～（眠たげにしている姉の背後へと。ぎゅっと手を回して抱きしめ） (2014/6/14 14:33:50) |
| レミリア | > | きゃっ？！ あら？ふらんもおきてたのね？ …お風呂入ってたのかしら？（後ろから心地よいぬくもりと、少しいい香りが漂ってきて。） (2014/6/14 14:36:54) |
| フランドール | > | ええ、少し前までね。特にすることもなかったし…それにしても暑いわねぇ…（いやになっちゃうよ、と抱きしめながら肩に顔を寄せるようにして）やっぱりプールみたいなの、ほしいわねぇ…この日差しじゃ湖まで行くのも大変だし (2014/6/14 14:38:37) |
| レミリア | > | んんっ…フラン近いーっ暑いーっ（暑いならこんなにくっつかなくても…まあ払ったりはしないけど） プールねえ…そういえば地下の洞窟ってどうなったのかしら…？ ちゃんと整備したらプールとして…。ってそれなら普通に作ったほうが早いわね。 (2014/6/14 14:42:26) |
| フランドール | > | ふふー♪（ぴっとりとくっつくのは何でなのか。久しぶりだから?）ああ、そういえばどうなったのかしら…部屋のほうは完全に封鎖してるとして、縦穴の方は…使うなら上り下りする階段とかもほしいけど（そもそもあの空洞は一体何なのやら）作るとしたらどの辺りに作る?使ってない部屋とか…そんなにあったかな? (2014/6/14 14:44:46) |
| レミリア | > | もう…。（どうせなら、後ろからじゃなくて前に引き寄せて膝の上に座らせてあげましょう…あついけど。）うーん…。まあ、空間なんて自由に作れるんだから地下空洞は使わなくても…。また何かあった時に…？（今度は何をやらかすつもりなのか） そうね…玄関の横とかでいいんじゃないかしら？どうせみんな使うでしょ？ (2014/6/14 14:50:15) |
| フランドール | > | ああ、そういえばそうだったっけね…（普段過ごしてると拡張出来るのすっかり忘れてしまうもので。膝の上、引っ張られて座りながら抱きつくように…あついね、うん）それじゃあ、とりあえずは埋めない方向で?（まあ、人が落ちることもないよね、うん）行き来しやすいところがいいわよねー、確かに。玄関横か、お風呂場の近くかー…やっぱりその辺りがいいのかしら (2014/6/14 14:53:19) |
| レミリア | > | …先ず、プールもいいけど冷房付けたいわね…氷精か雪女拾って…。（抱きつくとさすがにちょっと汗かきそうかな？ でも離さない、寒いよりはあったかいほうが） うん、じゃあお風呂と入口のちょうどあいだの空間に作りましょう！（お嬢様の思考は単純だった）何かプール独特の施設欲しいわね、流れるプールとかウォータースライダー…は無理だけど (2014/6/14 15:00:11) |
| フランドール | > | …うん、本当に暑いものね…雪女ってこの時期に見られるものなのかしら?（氷精は、うん。 流石に少し暑くて身体を微妙に離しつつ、膝からは降りない）おー♪ プール独特ねぇ…そのあたりが無理となると何があるかな…水着売ってみたり?（ぇ） (2014/6/14 15:03:33) |
| レミリア | > | …まあ、寝てるならたたき起こしてこればいんじゃないかしら？消えるわけでもないでしょ？ 水着ね…うん、悪くないかしら？貸出とかなら何も持ってこなくても大丈夫よね？（水着ってどんな種類があったかなーと、ちょっと思案中。） (2014/6/14 15:07:24) |
| フランドール | > | うんまあ、溶けることもないと思うけどね（どこで夏眠しているのだろう…まあ、探せば見つかるわよね、きっと）そうねぇ。いろんな人の分用意したり…あとは何がいいかなー。スイカ割りとか?（発想が完全に海だった。海ないけど） (2014/6/14 15:10:12) |
| レミリア | > | じゃあまたいつかふき女狩りでもしましょうか、まあいつか、気が向いたら。（多分やらない宣言） うん、でもスイカなんてすぐ割れちゃうしもっと硬いものも必要かしら。（何かスイカ割りの楽しむ方向がおかしい。まあ、きっとやったことないし。） あとは…水に浮くもの適当に用意すればいいわよね！ (2014/6/14 15:14:54) |
| フランドール | > | そうねぇ、気が向いたらやりましょうか。氷精探すほうが楽だと思うけど（ただしきっと争奪戦になる。まあそれはそれで）スイカより硬いものねぇ。何がいいかな…頭蓋骨とか?（なんだかおかしな方向に向かっているのに気付いてない模様。力比べみたいに思ってるのだろうか）浮くものってそんなに必要かな?泳げない人は入りにこないと思うし…浮き輪とか?（まあいいけれど、と若干首をかしげ） (2014/6/14 15:18:21) |
| レミリア | > | 氷精狩りも悪くないけど…なんか雪女のが気温いじるの得意そうじゃないかしら？ うーん…頭蓋骨も悪くないけど…消耗品だしもっとまとまって手に入れるののが良くないかしら？一々取りに行くのは…。ヤシの実とか？いっそ氷割りとか綺麗だし固くていいんじゃないかしら？ あら？波に揺られて寝たりとか、そこらへんの人魚捕まえて引っ張らせたら楽しそうじゃない？ (2014/6/14 15:26:36) |
| フランドール | > | でも、この時期に雪女の眠ってるところに行くのも…寒くてよさそうかしらねぇ（むしろ寒すぎる気もするけど。まあ、夏ならそれはそれで）それもそうかもねぇ…ヤシの実ってそんなに簡単に手に入るかな?あ、氷割りはいいかもしれないね～（最早趣旨が行方不明なう） …ああ、いいかもしれないわね…うん、よさそう（波に揺られてうとうとしてる姉を後ろから押して落とすところまで妄想中の妹だった） (2014/6/14 15:30:02) |
| レミリア | > | 問題は眠ってる場所が見当もつかないことかしら？まあ、涼しいとこにいけばいいのかなぁ……。（多分そこにたどり着く前にお嬢様は冬眠するだろう。）うーん、まあ力弱い子ようにいろいろ用意すればいいわよね。スイカとかメロンとか？ でしょ！お昼寝とかゆったり優雅に…ふふふ…（落とされることは全く考えない、なんか乗ってる物ごとひっくり返される気がしてきた。） (2014/6/14 15:36:51) |
| フランドール | > | 雪山とか、どこかにあるのかしらね…まあ、その辺りはまた今度考えましょっか。向こうから来るかもしれないし（そんなことはないと重いつつ。でも来たら賑やかになりそうね）そうね、いろいろ用意しておきましょうか。優雅に、ねぇ…ふふっ…（ひっくり返して慌てふためいたりとか…うん、素敵）それじゃあ本格的に暑くなるまでに作りたいねぇ、プール (2014/6/14 15:40:00) |
| レミリア | > | そうね、案外プールに涼みに来たり…はないわよね（笑） まあ、プールとか備品とかは時間があるときに作っておきましょうか…水に入ったら溶ける水着とか素敵そうね…（それは水着といっていいのか、やっぱまともなプールにはならなさそう。） (2014/6/14 15:44:58) |
| フランドール | > | 涼みにくるってことはないでしょうねぇ…あら、それって悪戯用の?（確かに楽しそうだけど、いろいろな意味で）デザインも考えるの楽しそうねぇ…自分で選べないようにしたりとかして（いつものランダムボックスな感じのとかね） (2014/6/14 15:47:01) |
| レミリア | > | ええ、やっぱ普通に貸しても面白くないわよね？ある程度スリルがないと、悪魔の館なんだし♪（今そういう認識で来る人はいるのかは置いといて。やっぱ悪戯しないと楽しめないわよね。） デザインかあ…ちょっと過激なののからすごい過激なものまでそろえないと。 そうと決まればちょっと作ってくるわね！！（フランをソファーの上に下ろすとぴゅーっと、どっかに飛んでいってしまって）【すみません、そろそろ時間なので落ちます】 (2014/6/14 15:53:28) |
| レミリア | > | 【久しぶりに楽しかったです、ありがとうございました。】 (2014/6/14 15:53:58) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/6/14 15:54:02) |
| フランドール | > | まあ、そうねぇ。普通に遊ぶだけじゃ物足りないわね（主の性格を認識してたら悪魔の館とか関係なしにある程度覚悟が出来ているような…）過激なのしかないの!?って行動早いわねぇ…（呆れたように見送って） (2014/6/14 15:55:23) |
| フランドール | > | 【お疲れさまなのですー。 私もそろそろ落ちようかな…】 (2014/6/14 15:55:43) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/6/14 15:55:50) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/15 19:25:34) |
| レミリア | > | うん、とりあえずプールはできたわね。 問題は…水着をそんなに思いつかなかったことかしら…。 とりあえず、えい！ (2014/6/15 19:27:03) |
| レミリア | > | １d８ → (5) = 5 (2014/6/15 19:27:08) |
| レミリア | > | （ぱか、開いたところにはウエットスーツが入っていました） …うーん…まあ、まともよね。ハズレに比べたら…。 (2014/6/15 19:28:39) |
| レミリア | > | （…少女お着替え中…） (2014/6/15 19:30:10) |
| レミリア | > | …うん。まあ悪くはないんじゃないかしら？（淡めの赤色のウェットスーツを着て） (2014/6/15 19:32:47) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2014/6/15 19:38:32) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …レミィ、なんて格好をしているのかしら？(こんばんは～。) (2014/6/15 19:39:04) |
| レミリア | > | あら？パチェいらっしゃい。何って…泳ぐための格好よ？（ビニール製のいかだ（？）みたいなのを小脇に抱えて） (2014/6/15 19:40:52) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 泳ぐって…。ああ、別に流れていなければ水も平気ってこと？それにしても、ぴっちりなウェットスーツがよくお似合いよレミィ。…でこぼこのないボディラインが、際立ってるわ♪(クスクス♪) (2014/6/15 19:42:16) |
| レミリア | > | で…でこぼこがないんじゃなくてスレンダーなのっ！！ 私はこれから夏らしく優雅に泳ぐんだからっ。 (2014/6/15 19:43:58) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ………！紅魔館の中にプール…？そして水……。ねぇレミィ…。ちょっと聞きたい事があるんだけどいいかしら？ 先日、地下のヴワル図書館に大量の水が流れ込んできて、貴重な魔道書とかがダメになるって事があったんだけど……。まさか、レミィのせいじゃ…ないわよね？ (2014/6/15 19:44:59) |
| レミリア | > | ………えっと…ななな…なんのことかしら…。 (2014/6/15 19:45:57) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あの時は…、上にはレミィの他にもフランの気配もあったのよね…。正直に言ってごらんなさい。怒らないから。(例のじと目で、『ゴゴゴゴ…』という雰囲気が…。) (2014/6/15 19:46:51) |
| レミリア | > | …えっと…べ、別にプール作ろうとして失敗したのか…地下と湖がつながっちゃったとか…そんなことはないわよ…？ (2014/6/15 19:48:23) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …ふ～ん。私は別に、湖がどうとかまでは聞いてないんだけど？要するに、プールを造ろとして地下と湖が繋がっちゃったわけ…ね？で、首謀者はレミィとフラン…だと。 誤魔化そうとしたけど、墓穴を掘ったわねレミィ。…で、なにか言う事は？ (2014/6/15 19:51:07) |
| レミリア | > | う…うー…。ご…ごめんなさい…。（俯いて、素直に謝って。） (2014/6/15 19:53:03) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …正直で結構。ここでさらに誤魔化そうとしたら、ロイヤルフレアを叩き込んでいたところよ。まあ、正直に謝ってくれたし…他ならぬレミィだからね、許してあげるわ。それに魔道書も７割方は私の修復魔法で修復したわ。こればかりはこぁには使えない魔法ですものね。でも、残りの３割はレミィとフランにも手伝ってもらおうかしら？ちゃんと修復魔法の使い方、教えてあげるから。 さて…と。レミィばかり水着にさせているのも申し訳ないから、私も着替えていいかしら？ (2014/6/15 19:55:56) |
| レミリア | > | うー…ありがとう…。 …え？修復魔法…なんか細かくてめんどくs…じゃなくてえっと、私の魔力なら完璧よ！！ ええ、いいわよ♪きっと素敵な水着が出てくるわ♪（水着入りの箱を適当に一つ手渡した） (2014/6/15 20:00:00) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | なんか言った…？『ゴゴゴゴ…。』 …ん、空耳ね。きっと。それじゃあ、どの水着にしようかしら？ (2014/6/15 20:00:51) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 1d8 → (1) = 1 (2014/6/15 20:01:19) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ………。なんか変な肌触りの水着ね？珍しい材質なのかしら？…ねぇレミィ。 (2014/6/15 20:02:23) |
| レミリア | > | い、いえ？何もいってないわよ？！た、ただ修繕魔法って難しそうよね…。うん…。 あ？！えっと…その水着は…す、素敵なデザインでしょ？（そわそわしながら微笑んで） (2014/6/15 20:03:18) |
| レミリア | > | 【きゃー///】 (2014/6/15 20:04:06) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | レミィなら大丈夫よ。なんといってもスカーレットデビルなんだから、魔法キャパシティは私より上のはずなんだし。 …ん。なんか胸のあたりがスース―するわね…。まぁいいわ。それじゃ、できたばかりというプールに連れてっいってもらえる？ (2014/6/15 20:06:08) |
| レミリア | > | そ、そうよね！！ふふふ…吸血鬼の溢れるばかりの魔力見せてあげる！//// ええ、こっちよ♪（ニヤニヤしっぱなしで、プールに移動、50m四方の普通のプール）じゃあ先に入るわね…えい！！（準備運動もせずに飛び込んだ） (2014/6/15 20:09:43) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …何をそんなにニヤニヤしているの？ …へぇ～。正方形のプールとは珍しいわね。あ、準備運動もしないで…！まったく。どうして紅魔館の主様はこうも落ち着きがないのかしら…。(と言いつつ、静かにプールにはいる…と。) …あら？(水着が…、溶けてなくなっていく…！) レ、レミィ～…、これはどういう事かしら？(ボン！キュッ！ボン！な、レミィにはないグラマラスな裸体が露わにされていく…！) (2014/6/15 20:13:57) |
| レミリア | > | …ふふふ、パチェにしては珍しく悪戯にひっかっかたわね！それは水で溶ける素材を使った水着（？）なのよ（ちゃぷちゃぷと泳ぎながら逃げていくお嬢様、チラチラ後ろを振り返るとすこしだけ顔を赤らめていた） (2014/6/15 20:17:28) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …ふ～ん。紅魔館の主様は、親友を辱める事でカリスマを高めよう…とでもいうのかしら？ こんな手の込んだ事しなくても、言ってくれればいくらでも見せてあげるのに。(そう言いながら、全裸に近い状態のまま平泳ぎで…。) ほぉ～ら、手足のリーチの差とその大きなイカダが裏目に出たわね。もう追いついちゃうわよぉ～～？ (2014/6/15 20:21:56) |
| レミリア | > | え？！そんな風には思ってない？！ って見せる見せ無いの問題じゃない？！ （ちょっとオロオロして） きゃーー？！た、たんま！！まって！！ごめんなさい？！ (2014/6/15 20:24:27) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふふ…。ダ～メ♡今回ばかりは許してあげないわよぉ～♡ この私を辱めて、羞恥なプレイをしようというスカーレットデビルには、お仕置きが必要ね♡ ほぉ～ら、捕まえた♡(レミィを後ろから抱きしめ、ない胸をさわさわ♡そして、自分のボディをレミィに押し付けて…。) (2014/6/15 20:28:16) |
| レミリア | > | きゃあっ…///んん…///ちょっとどこ触って…あぅ…//ご・・･･ごめんなさい…許して…（多分お仕置きされるであろうお嬢様、小刻みに震えて） (2014/6/15 20:31:16) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふふ♡このままレミィを抱きしめたまま、レミィを水着代わりに私の裸体を隠していようかしら♡ …なんちゃって、冗談よレミィ♡(後ろからレミィの首筋に優しくキスを♡) それじゃあ、そうね…。今から私がレミィの水着を選んであげる。それを着てくれるかしら？もちろん、レミィが私の水着を選んでくれてもけっこうよ。 (2014/6/15 20:35:27) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/6/15 20:36:47) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(ふよふよ、プール？の近くに飛んでくる妖精。二人のやり取りを見ながらぺたんとすわりこんで見ていり)【ｺﾝﾊﾞﾝﾜ!!】 (2014/6/15 20:37:54) |
| レミリア | > | んぅ…じゃあ、お互いに選び直しましょ？// それまで、隠すのは手伝うから…。 ってきゃーー？！妖精さんいつから見てたの？！ (2014/6/15 20:38:33) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あら、あなたもきたの妖精メイド。あなたも泳ぐ？…って、羽が濡れるからダメ…かしら。(こんばんは。) (2014/6/15 20:38:46) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ダ～～メ♡隠さず堂々と着替えるのよ…。妖精メイドに見られながら…ね？(と言いながら、目をつぶって水着を選ぶ。) (2014/6/15 20:40:35) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 1d8 → (3) = 3 (2014/6/15 20:40:43) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …レミィはビキニね。…この幼児用ビキニでいいかしら？(フリルの付いた、可愛らしい水着をレミィに。) (2014/6/15 20:41:28) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩ?ﾊﾟﾁｭﾘｰｻﾏｶﾞ、ﾊﾀﾞｶﾆﾅｯﾀﾄｺﾛｶﾗ?(首をかしげてニコニコ)ﾊｲﾙﾉｶｰ♪(水着を選ぼうと) (2014/6/15 20:42:17) |
| レミリア | > | う…うー…。か、隠すのもダメなの…？ ま、まともでよかった…（ぼそっと） えっとパチェはこれが似合うんじゃないかしら？ (2014/6/15 20:43:07) |
| レミリア | > | １d８ → (5) = 5 (2014/6/15 20:43:14) |
| 妖精メイド | > | 1d8 → (8) = 8 (2014/6/15 20:44:03) |
| レミリア | > | （ちょっと照れながら服を脱いで、そのままパチェに渡して。） 私のきてたのだけど…これでいいかしら…？（ビキニをとりあえず隠すように使いながら） (2014/6/15 20:45:25) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …ウエットスーツ…。水着感が…ないんだけれど…。 ま、いいわ。じゃあ、ちょっと着替えるわね。…ん、んん…？ちょっと…サイズが小さいのかしら？胸のあたりが、キュッとしててきついわ。(と言いつつ、ボディラインがくっきり浮き出ていて。) 妖精メイドはマイクロビキニ？でも、なんかいやらしさがまったくないわね…。 (2014/6/15 20:45:54) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(貝殻マイクロビキニ。普通ぐらいある胸をたゆんと揺らして着だし、ふよふよ飛びながら筏に乗り)ｵｼﾞｮｳｻﾏﾊﾋﾞｷﾆ!! (2014/6/15 20:45:56) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | (さすがにサイズが違い過ぎるから、別のウェットスーツで。>レミィ) (2014/6/15 20:46:16) |
| レミリア | > | （はーいっ） (2014/6/15 20:47:01) |
| 妖精メイド | > | (ﾜｩ?貝殻とマイクロは別物だった！！だいすのみまちがえなのかー) (2014/6/15 20:48:02) |
| レミリア | > | うー…なんか私が来た時には無かった色気が…。（ラインのはっきりと出る水着にちょっと顔を赤らめながら、自分はいたって普通の水着を着て） あら？妖精さんは…意外と胸が？！ …じゃなくてなんてえっちな水着選んでるの？/// (2014/6/15 20:49:36) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ﾃｷﾄｳﾆｴﾗﾝﾀﾞﾉｶﾞ、ｺﾚﾀﾞｯﾀﾉｶｰ(筏に座り込むとお嬢様とパチュリー様の姿見つめ)…………ｵｼﾞｮｳｻﾏｵﾖｸﾞﾃﾞｽ?(不思議そうに首かしげ) (2014/6/15 20:52:31) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ん…はぁんん…♡水に濡れたウェットスーツがぁ～…、さらに締め付けてくるわ…。(と言いながらもも悩ましげな表情で身体をくねくね♡) ふふ、お子様ビキニがよく似合う可愛いレミィ、そして淫靡な格好の妖精メイドさん、なんとかしてくれる…かしら？ (2014/6/15 20:54:02) |
| レミリア | > | まあ、泳ぐわよ？ でも今日は疲れたかも…うーん…ごめんなさい…。そろそろ上がるわね？【ごめんなさいお風呂に行ってきなす…。】 (2014/6/15 20:54:16) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/6/15 20:54:22) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | (お疲れ様～。>レミィ) (2014/6/15 20:54:36) |
| 妖精メイド | > | 【ｵﾂｶﾚｻﾏ!!】 (2014/6/15 20:54:47) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | とりあえず…、さすがにきついから他の水着を選びなおしましょうか。 (2014/6/15 20:55:33) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 1d8 → (2) = 2 (2014/6/15 20:55:40) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｰ?ﾊﾟﾁｭﾘｰｻﾏ，ｷﾂｲﾅﾗﾇｹﾞﾊﾞｲｲﾉｶｰ(キョトンとしながら新しい水着持ってきて) (2014/6/15 20:56:10) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | スク水…。 ま、今のよりはきつくなさそうだけれどね。 (2014/6/15 20:56:24) |
| 妖精メイド | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰｻﾏｾｸｼｰﾅﾉｶｰ♪(ﾜﾊｰと笑いながら見つめ) (2014/6/15 20:58:24) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …ありがと。(と言いながら、妖精メイドを胸の膨らみに座らせて。) さて…どうしようかしら？さすがにあなた相手に水泳勝負しても意味ないわよね。 (2014/6/15 20:59:45) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩ?(子供ぐらいの大きさの妖精メイド。ここ仕様で小さくなるー。胸の膨らみにぺたんとすわりこんでゆらゆらと揺れ)ﾜﾊｰ、ｽｲｴｲｼｮｳﾌﾞｽﾙﾉｶｰ。ｺｳﾏｶﾝ，ｻｲｷｮｳﾉﾒｲﾄﾞｶﾞ，ｱｲﾃｽﾙﾉｶｰ(あー♪とやる気十分にクロールの動きをし) (2014/6/15 21:02:29) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | (あ、子供サイズでしたか…。すいません、てっきり…というか勝手に掌サイズのホントの妖精さんサイズと思い込んでました。) (2014/6/15 21:05:08) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …意外に早いのね。クロールやバタフライのやり方ぐらいは知ってるけど、私は平泳ぎ程度しか無理よ。勝負にならないわ、私の負けね。で、負けた私は貴女になにかしてあげないといけないのかしら？ (2014/6/15 21:06:35) |
| 妖精メイド | > | (わうー、たしか紅魔館の妖精メイドのサイズは通常の妖精より大きかったのかー。チルノとかと同じだったのかー。でも、手のひらサイズの妖精メイドもいるから気にしないでいいのだー)ﾜﾊｰ♪ｶｯﾀﾃﾞｽ?…………ﾜｩｰ，ｿﾚﾅﾗﾊﾟﾁｭﾘｰｻﾏｦ、ﾀﾞｷｼﾒﾙﾉｶｰ(ふよふよ膝元に降りると、子供サイズに。サイズの細かい調整は後日からするのかー。そのままぎゅーと抱きしめ) ﾔﾜﾗｶｲﾃﾞｽ? (2014/6/15 21:10:42) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | んもう…、仕方のない子ねぇ～。(妖精メイドの好きにさせてあげる。) ちょっ、ちょっと…コラ。(妖精メイドの顔が、胸の谷間にぐいぐい押し付けられて…。) ちょっと調子にノリすぎなんじゃないの…あなた。 (2014/6/15 21:13:39) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩ?(調子に乗りすぎと言われると顔を離し)ﾜﾊｰ、ﾔﾜﾗｶｯｶｯﾀｰ!!(満足そうに膝元でのんびりとし)ﾊﾟﾁｭﾘｰｻﾏｳﾝﾄﾞｳﾃﾞｷﾀﾉｶｰ♪ (2014/6/15 21:18:00) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | まあ、少しぐらいは…ね。別に運動しないだけであって、できないってわけじゃないから。 さて、私もそろそろ戻るわね。それじゃあまた…ね。(私もお風呂や夜ご飯ありますので～。それでは～。) (2014/6/15 21:19:56) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2014/6/15 21:20:00) |
| 妖精メイド | > | 【ｵﾂｶﾚｻﾏ!!】 (2014/6/15 21:20:18) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ｼｺﾞﾄﾆﾓﾄﾞﾙﾉｶｰ♪(メイド長の叱りの声とともに、ふよふよ箒をもって掃除に戻り) (2014/6/15 21:21:11) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/6/15 21:21:14) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/6/16 03:05:38) |
| 小悪魔 | > | んぅ…今日は皆さんの楽しそうにしてる声がよく聞こえると思ったら…なるほど…(プールを覗き込んで水面に写る自分とにらめっこ) (2014/6/16 03:08:16) |
| 小悪魔 | > | 今は流石にやめとこうかな；(水着入りの箱をチラッと見てから苦笑いして)んっ…あぁ～…気持ち良い…♪(足だけプールに浸けて) (2014/6/16 03:11:47) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2014/6/16 03:19:19) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ…。なにをやめるのかしら？(こんばんは～。…起きてるかな？) (2014/6/16 03:19:45) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/6/16 03:24:52) |
| 十六夜咲夜 | > | さて。もうお眠りになられているのではないでしょうか（小悪魔の足を拭くべく持ってきたタオルを手に、ぺこり、と一礼） (2014/6/16 03:25:30) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ……。どうやらこぁはそのまま眠ってしまったみたいね。 …あら、咲夜。こんな遅くまでお仕事かしら？ご苦労様。 (2014/6/16 03:25:53) |
| 十六夜咲夜 | > | （小悪魔の身体を抱き上げて、濡れない場所へと寝かせる。その脚を丁寧に拭き、拭き）いえ。本日の――いえ、もう先日ですね。先日分の務めは果たしたつもりなのですが、どうも寝付けなくて……。 (2014/6/16 03:29:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/6/16 03:31:50) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | そう。“いつものように”レミィの可愛い寝顔を見れば、癒されて……、あ、貴女の場合逆効果だったかしら…興奮して…。ううん、なんでもないわ。忘れてちょうだい。 で、最後にプールで泳いでさっぱりしたい…のかしら？何なら私が水着を選んで差し上げましょうか？ 咲夜には…、貝殻なんて似合いそうね♪(ぷっ、クスクス♪) (2014/6/16 03:32:29) |
| 十六夜咲夜 | > | （『いつものように』と言われると、げふん、ごほん、と咳払い）あ、飽くまでお嬢様は私の主人であり決してそのようにやましい（うんたらかんたら）――とにかく。暫し、お待ちください（小悪魔の身体を抱き上げ……パッ、と消える。そして数秒後に現われたときには、腕の中に小悪魔はいない）お待たせ致しました。……そしてパチュリー様。貝殻は水着ではない気が致しますが……（ご指示とあらば身につけますけれど、と眉根を寄せて少し困ったように） (2014/6/16 03:35:59) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ──じと～…── (例のじと目で、『今さら気づいてないとでも？』と思いつつも、声には出さないでいてあげる。) たいして待ってはいないわよ。便利よね、時を止められるって…。今度、咲夜の頭の中を解剖して仕組みを調べてみようかしら…、なんちゃって、冗談よ。冗談。 ん～～。仕方ないじゃない、咲夜のご主人様のレミィが決めた事なんだし。(と、表の注意書きを指さして。) (2014/6/16 03:39:45) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（ジト目からは露骨に目を背けておきました、まる）確かに便利な部分も多くは御座いますが、基本的にはアナログ作業なのですよ？ パチュリー様から見ればテレポートしたように見えるかもしれませんが、実際、私は彼女をお部屋まで歩いて運んだだけ。――ああ、でも。お嬢様方を待たせない、という意味では確かに便利やもしれませんね（くすり）……頭の中、ですか？ 元に戻していただけるのならば構いませんけれど、まとまった時間が必要になるなら、仕事の合間時間で終わるかわかりませんね…。今度、お嬢様に暇を頂けるか伺ってみます（と、真顔で返しました）――そうですか、それでは仕方ありませんね。貝殻水着は何処でしょう（早速脱ぎ始めるこのメイド） (2014/6/16 03:45:13) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 冗談といったでしょ？頭の中覗いて、能力の仕組みがわかったら苦労はしないわ。 脱ぐのは構わないのだけれど、まずはどの水着になるのかはランダムらしいわよ。という事で、私が咲夜の水着を選んであげるから、咲夜も私の水着を選びなさい。 (2014/6/16 03:48:09) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 1d8 → (2) = 2 (2014/6/16 03:48:21) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …スクール水着…ね。ある意味、咲夜にはぴったりな水着を選んでしまったわ。 (2014/6/16 03:49:19) |
| 十六夜咲夜 | > | なるほど、なるほど（パチュリーさまの手順をしっかりと見た後、こくり、こくりと頷き）スクール水着、ですか……。どの学年のスクール水着なのか、少し怖い部分も御座いますね。（さてと、とこちらはパチュリーさまの水着を見繕い始めて） (2014/6/16 03:51:05) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d8 → (3) = 3 (2014/6/16 03:51:12) |
| 十六夜咲夜 | > | ビキニ水着、だそうです。存外、お互いに無難な水着となってしまいましたね（肩を竦め、苦笑い） (2014/6/16 03:51:38) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | そうね…。じゃあ早速着替えましようか。 ～～ごぞごそ～～ ん～。ちゃんと胸が収まってるか心配だけれど…まずは無難といったところかしら？ (ボン！キュッ！ボン！なボディを惜しみなく晒す結果に。) ………。(で、咲夜を見て…。) 素晴らしいわ…。見事にフラットね…。(ボソ) (2014/6/16 03:54:21) |
| 十六夜咲夜 | > | （実は割りと着るのに手間がかかるスクール水着。だって成長期の未成熟な体でさえ着づらいのに、こう、殆ど成熟した身体では着るのが難しいに決まって――）……（割とアッサリ着られたという）……ハッ（そしてパチュリーさまの心無い言葉）…（パッ、と消えて）…（パッ、と出現）そうですね。確かに最近あまり多くのモノを食べられていないので、お腹周りはフラットやもしれません（パチュリーさまの言葉がなかったかのように。胸元は（不自然）に発達しているのでした） (2014/6/16 03:57:09) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | じと～～～～～～……。嘘おっしゃい！(と、咲夜の胸に手をやると揉み揉み揉み～～♡) この中にある、不自然な物体はいったいなにかしらぁ～？ほらほら、こう強く揉むと…ずれていっちゃって、ちっぱいが顔をだしちゃうわよぉ～？ (2014/6/16 03:59:57) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/6/16 04:00:04) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｰ?ｺﾝﾊﾞﾝﾜ!!(眠そうな妖精がめをこすこすとしながらふらふら飛んできており)ﾊﾟｯﾄﾁｮ…ﾑﾈｵｵｷｲﾃﾞｽ?(じーっと、不自然な盛り上がりを見ながら普通ぐらいにある自分のをたゆんとさせ) (2014/6/16 04:01:43) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あら。あなたもこんな時間まで起きてたの？>妖精メイド(こんばんは) (2014/6/16 04:03:19) |
| 十六夜咲夜 | > | （避けられなかったのは、後ろめたさゆえかもしれない！）あ、ちょ…ぱ、パチュリーさまっ！？（呆気なくソレはズれてしまい、パットどころか、ただ丸めただけのスポンジが突っ込まれていた。時間を止めているゆえに急ぐ必要はなかったのに、人間、慌てるとつい手近なもので代用してしまうものです）……むぅ（で、残るはフラット――もといスレンダーでカッコいい咲夜さん（自称）が残りました）……パチュリーさま。ビキニに汚れがついております（と、仕返しが如く鷲づかみっ！ もにゅもにゅ）――！？（そして来た。本物の胸メイド来た！ このパチュリーさまの胸もみもみしてるタイミングで来た！？）…（パッ、と消えて）…（ぶくぶくぶく、とプールの端で顔の下半分を水に沈めて縮こまっています） (2014/6/16 04:04:38) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あら…♪それはどうもありがとう。(胸を激しく揉まれているのに動じる事もなく。)……！ダメじゃない咲夜。そんなところに逃げたりしたら。もしかして、妖精メイドが気になる？そこは別に気にしなくてもいいわよ。だって、この子は私とレミィがしてる事だって知ってるんですもの…ねぇ？(と、妖精メイドをチラッと見る。) でも、こんな物(スポンジ)でその場をごまかそうとしたり逃げ出すような子にはお仕置きが必要かも…ね♡ 咲夜、こっちにいらっしゃい…。そして、変に時を止めるような事があったら…承知しないわよ。 (2014/6/16 04:08:26) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ﾁｮｯﾄﾈﾑｲﾉｶｰ(ふらふら近づいていくと、揉んでるのが見えてキョトン)ﾜｩｰ?ﾀﾜﾑﾚﾁｭｳﾃﾞｽ?(そんな一瞬後にはメイド長がプールの端におり)ｱｰ♪(メイド服のスカートをヒラヒラさせてその場におり)ﾜｩ?(見られたことに不思議げに首かしげ) (2014/6/16 04:08:58) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …そこは空気を読んで合わせなさい。(妖精メイドにボソッと。) (2014/6/16 04:11:23) |
| 十六夜咲夜 | > | （脱兎の姿勢は「承知しない」の一言でフリーズするっ。お嬢様、この屋敷でのお仕置きに至るまでの基準が低すぎる気が致します、とベッドに眠っているであろうお嬢様に想いよ届け。その寝顔を想像するだけで鼻血が出そうになったけれど）……（パッ、と消えて）…（次の瞬間には、諦めたようにプールサイドで正座している弄られメイド）に、逃げるなんて滅相も御座いません。私がお嬢様やパチュリーさまに反抗するわけないじゃアリマセンカ（最後棒読みでした） (2014/6/16 04:12:49) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰﾒｲﾄﾞﾊ，ｼｯﾃﾙﾉｶｰ♪(言われた言葉に従うようにメイド長に語り)ﾌﾀﾘﾉｱﾂｲﾖﾙﾃﾞｽ?(その場にぺたんと座り込んでニコニコ)ｱｰ♪ (2014/6/16 04:13:35) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ…♡いい娘ね、咲夜…。安心なさい、お仕置きといっても痛い事じゃないわ。むしろ気持ちいいもの…かもね。それに、私とレミィもよくしてる事だから…、あの“牝豚”レミィと…ね♡(と、言うと…。) さて…、咲夜が今着ているスクール水着は旧式のものの様ね。ま、ここ(幻想郷)に流れてくる程度の物だから当たり前なんだけど…。で、この旧式のスクール水着にはね、こんな物があるのよ？(旧式スクール水着特有の用足し用に作られた下腹部の穴！そこから手を突っ込んで、咲夜のを直接…！)ふふ…。どうかしら？こ～いうお仕置きも…好きなんじゃない？ (2014/6/16 04:18:12) |
| 十六夜咲夜 | > | ……一体何を言ってるのか、皆目検討がつかないわね。お嬢様とパチュリーさまがくんずほぐれつあんな事やこんなことをしてるだなんて、知ってるわけがない（済ました顔で、妖精メイドに語るッ！ 表情と言葉が若干噛み合ってないけれど）＞妖精メイド (2014/6/16 04:18:36) |
| 妖精メイド | > | ?(ポリポリお菓子を食べながら二人の様子を見つめ)ﾜﾊｰﾒｲﾄﾞﾁｮｳﾉ，ﾋｮｳｼﾞｮｳﾄｺﾄﾊﾞｶﾞｱｯﾃﾅｲ!! (2014/6/16 04:21:42) |
| 十六夜咲夜 | > | そ、そうですか……。（痛いことではない、と聞いただけで胸を撫で下ろせる。人間の身ゆえに傷つきやすいというのもあるが、そもそも、あまり痛いことは好きじゃない弄られ仕様メイド。日々ナイフの手入れをしている時も、すっごくガクブルしながら二重に軍手をはめてやってるのである）旧式、で御座いますか……？（どういう意味だろう、と頭の上に「？」マークを浮かべていただけれど、そういえばちょっとスースする下腹部を見下ろし、ぺらんと捲ってみたり。おお、これは水抜き用かな。これはこれで便利かも。――なんて感心していると）ひぃっ！？（パチュリーさまの手がもぐりこんできたっ！ びくっ、と大きく身体を跳ねさせてしまい、正座も崩れてぺたりと尻餅。脚を開くような形に）ぱ、パチュリーさま、一体何を…。 (2014/6/16 04:22:54) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふふ…。一般的には水抜き用の穴でも、それ以外にも色々使い道はあるのよ…。 ふふふ、ほぉ～～らぁ～…。妖精メイドの前ですまし顔してるみたいだけど…、段々いやらしい顔になってきてるわよ？完全で瀟洒…なんでしょ？それを自負する割りには…、なんていやらしい娘なの！？ ほら、自ら足を広げちゃって、もっと弄ってほしい…のね？(と言いながら、咲夜の秘部に指を奥まで突っ込み…！)クチュ、クチュクチュクチュ…！ あらあら、いけないお汁まで…こぉんなに♡ ねぇ咲夜。世の中には主人に忠実な生き物っているわよね？…そう、犬…ね。まさにレミィの忠実な僕であるあなたにピッタリな生き物ね。 …ね、そう思わない？この…『牝犬』♡ (2014/6/16 04:28:16) |
| 十六夜咲夜 | > | ち、違います。ただバランスを崩しただけ――ん、ぁっ、ぁっあっ…！（後ずさりで逃れようとするけれど、手に力が入らなくて指先がプールサイド上を滑るのみ。その殆ど使われていない狭い穴をかき回されるたびに、プールの水とは違う液体が溢れてきて――たぶんさっきお嬢様のことを妄想したことも原因だろうけれど――もともと快感に抵抗力があるほうではない弄られ仕様メイドは、とろり、と表情が緩んでしまう）ちゅ、忠実であることは、否定しませんが、そ、そんな、言い方…ぁ、ふぁ…はっ、はっ、はっ…（虚ろな目で、半開きの口から舌先を垂らして息を乱しているのは、まさしく犬にしか見えないかもしれないけれど） (2014/6/16 04:32:31) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あらあら…。息も荒くしちゃって…、ホントに牝犬ね…咲夜は♡ 認めなさい…、だってほら、すこ～し弄ってあげただけでこんなにいやらしい汁を溢れさせちゃっているのよ…？(指を抜くと、トロトロしたモノが付着した指を咲夜の口の中に突っ込んで、口の中も弄り回してあげる。) んふふ…♡主人のレミィは可愛い牝豚だけど、その下僕はいやらしい牝犬ね…。このお屋敷は、ホントにどうなっているのかしら？ …ねぇ、牝犬咲夜。なにが…欲しいのかしら？自分がいやらしい牝犬って認める事ができたら…、レミィやこぁも悦ぶ『ご褒美』あげるわよぉ～♡ (2014/6/16 04:38:16) |
| 妖精メイド | > | (妖精メイドはその様子を確認するとどこかにふよふよ飛んでいき)ﾓｳﾈﾙﾉｶｰ(そのまま自室に帰るーお疲れさま！！) (2014/6/16 04:40:01) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/6/16 04:40:07) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | おやすみなさい。>妖精メイド (2014/6/16 04:40:28) |
| 十六夜咲夜 | > | （ナカをかき回されるたびに、頭の中もかき回されてしまったみたい。指が引き抜かれた後でもトロトロの思考はなかなか纏まらず、されるがままで口の中に指を突っ込まれてしまう。――そんなとろとろ状態でもメイドとしての思考とか義務とかの片鱗は残っていて、お嬢様とパチュリーさまに逆らうのは失礼である、との認識が、勝手に言葉を紡いでいくよう）ご褒美…れふか…？ ん、ちゅる、ん、ん……（虚ろな目をパチュリーさまに向けつつも、拙い舌遣いでパチュリーさまの指をなめていき）…（言われたままに、言わなきゃ。と）…私は、忠実なメス犬に御座います…。ん、ふぅ…ふぅぅ……。（何が欲しいのか、という部分はよくわからなかったけれど）――あ……（ここ一番で。先ほど攻められているよりも、顔を赤くして。口ごもりつつ）……あ、…愛が、欲しゅう御座います…（ぼそ、ぼそ） (2014/6/16 04:43:12) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ、ふふふふ…。愛…ね。咲夜は意外とロマンチックなのねぇ～。ま、いいわ…。自分がいやらしい牝犬だとは自覚できたみたいだし…、それじゃあご褒美…あげるわね♡(そう言うとビキニのパンツを脱ぎ捨てて、股間に魔法をかけると…。逞しいペニスが顔を出す…！) んふふ、咲夜～～。この魔法チンポを貴女のいやらしい牝穴に入れてあげるわ♡ (そう言うと咲夜に覆い被さり、水着をずらすとトロトロになっている膣口へあてがって…。) 犬なんだから後背位が普通なんでしょうけど、今日は正常意でしてあげる…♡(ずぶ、ずぶずぶずぶ～～と、咲夜の中にペニスを…！) (2014/6/16 04:48:47) |
| 十六夜咲夜 | > | うっ……（ロマンチック、とか言われると恥ずかしい。とろとろだった思考も纏まってしまう。んで、自分が何を言ったかを再認識して顔が更に赤くなる）あ、あっ！ ぱ、パチュリーさま、お待ちください！ 私、男の人のモノは初めー―（と、言ったときには遅かった。不思議と痛みは殆どなかったけれど、ぎちっ、ぎちっ、ぎちっ、と強く相手のモノを締め付ける。思わず、覆い被さってきたパチュリーさまの身体にしがみついて、両脚を腰に絡めるように） (2014/6/16 04:53:07) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あら、私は女よぉ～？だったら男のモノはまだ…で済んでいるわよ。 ほらほらほら、こんなに締め付けてきて足も絡めちゃうなんて…、咲夜も結構知れ者ね♡この姿…、ぜひレミィに見せてあげたいわ…。レミィも悦んでくれるわよ、きっと。(そう言うと、ガンガン腰を激しく使い続け…！) ふふ…。ま、初めてですものね、ここら辺で終わりにしてあげる。最後に…、咲夜の中にたくさん射精してあげるわ！受け止めなさい！私の精液を！！(そして咲夜の奥深くに突っ込むと、ドクッ！ドクッ！ドクッ！と精を吐き出す！！) (2014/6/16 04:58:09) |
| 十六夜咲夜 | > | ひ、ぁっ…んっ、うっ、んっんっんっんんっ…！（お嬢様の名前が出てくると、更に強く締め付けてしまうのはメイド仕様。パチュリーさまの背中に指を立てて、肩に額を押し付けて、喘ぐ呼吸を肌に吹きかけて）あ、ぁあっ…あっ、あああっ！（ナカにねぱっこい熱い液体を注がれ、ぞくぞくぞくぅっ、と快感が這い上がってきてしまう。何度か腰を痙攣させて、小さく声を漏らして――ぐたり、と力抜ける） (2014/6/16 05:02:37) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふ…うぅっ！ふうぅ～～…。(すべてを咲夜の中に出し切ると、魔法ペニスを消滅させて。) ふふ、割とよかったわよ咲夜…。レミィとこぁとも以前した事あったけど、結構久しぶりに弾けさせてもらったわ。 あ、今出した精液は魔法で作った疑似精液だから…、“多分”妊娠しないと思うから安心なさい。 それじゃ、私はそろそろ戻るから。あと始末、よろしく頼むわね…『雌犬・咲夜』♡(そう言うと普段着に着替え、その場を去っていく…。) (ちょっともう限界チックです。短い時間でしたけどありがとうございました。それでは～。) (2014/6/16 05:06:14) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2014/6/16 05:06:28) |
| 十六夜咲夜 | > | ……あ――（りがとう御座いました、と言うのも変なのだろうか。まぁそもそも男の人とまぐわう予定なんてなかったから、初めて云々はあまり気にしないけれど）はぁ、ふぅ……こほん……。はい、お休みなさいませ。パチュリーさま（最後くらいはメイドらしく締めよう。と、立ち上がり、ふかぶかと頭を垂れる。スク水の内側にとろとろと精液が零れて溜まるのがわかったから、顔は赤いままだけれど）――はぁ。私、このお屋敷でやっていけるのかしら（メタな世界を含めれば、自分自身という弄られ仕様メイドは、この世界でのこのお館には初出勤。よもや初日からこのようなことになるとは思っていなかったけれど――まぁ、うん、いやじゃあなかった）さて――（パッ、と消えて）…（パッ、と現われる。綺麗なメイド服姿に、ちゃんと洗濯も終えて折り畳まれたスクール水着。水着は濡れたままだと腐ってしまうから）あら、気がつけばもうお外が明るい……。ええと、お嬢様はまだ起きないでしょうから、先ずは妹様のお食事の仕込みでも始めようかしら（なんて、何だかんだでお嬢様ズが大好きなメイドは、笑顔でお勤めに勤しむのでした） (2014/6/16 05:11:52) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/6/16 05:12:04) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/16 05:59:01) |
| レミリア | > | ふぁ…んん…朝ね…。結局夜はすぐに寝ちゃったわ……（吸血鬼らしからぬ発言をしつつ、とても健康的な時間に起きたお嬢様） (2014/6/16 06:05:33) |
| レミリア | > | んー…今日も快晴みたいだし…もうひと眠りしちゃおうかしら…ふぁ…。 (2014/6/16 06:15:52) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/6/16 06:16:03) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/6/16 23:02:05) |
| 十六夜咲夜 | > | （プール水槽の中の掃除も終わったし、水の入れ替えもした。いちいち毎日入れ替えて掃除するなんて非効率かもしれないけれど、お嬢様方に汚いお水で遊泳を楽しんでいただくわけにもいかない）ふぅ……。良い汗をかいたわ（ふと、外を見てみるとすっかり日は落ちてしまっていた。殆どの雑務は終わっているはずだけれど、何かやり零しはなかったか……）取り敢えず、このような汗に濡れた格好じゃあお嬢様方に会うこともできない。取り敢えずはシャワーを浴びよう、とプール室近くにあるシャワー室へ…） (2014/6/16 23:07:02) |
| 十六夜咲夜 | > | （時を止めて一気に済ませてしまうのも構わないけれど、たまに息抜きをするのも良いかもしれない。脱いだメイド服は丁寧に折り畳んで洗濯籠に入れておき、一人用ボックスみたいな形のシャワー室へ）～……♪（ほかの妖精たちに示しがつくよう、そしてお嬢様方に恥をかかせないよう、丹念に丁寧に体の隅々まで汗を流していきます） (2014/6/16 23:11:22) |
| 十六夜咲夜 | > | （スモークガラスの壁にもたれかかり、ぼぉー、と顔を上げて、シャワーを鼻先から浴びる。やっぱり暇が出来ると考えてしまうのはお嬢様のこと。あの自分が綺麗に丹念に掃除したプールで、お嬢様たちはあられもない水着に着替えて遊泳を楽しまれる。眩い笑顔を弾かせて、たまに、プールサイドに待機しているこちらに「さくやー」とか声を掛けて頂いたり。――あ、まずい、はなぢでてきた）げふん、ごほん……。 (2014/6/16 23:17:34) |
2014年06月10日 02時25分 ～ 2014年06月16日 23時17分 の過去ログ
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