「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2014年06月11日 21時27分 ～ 2014年06月17日 16時35分 の過去ログ
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| 島村卯月 | > | 【また夜に来れたら顔出します―】あっしゅーこちゃんお疲れさまですっ（やってきた子に身体を向けて丁寧にお辞儀をして）ちょっとお仕事の間にも、練習しておこうっと思って、えへへ（それから時計を見て）あ、すみません、すぐにここ空けますね？ 私次の予定に向けて移動しますっ（ポータブルオーディオを取り出し、やや慌ただしく出ていこうとしてドアの前でまたぺこり）それではお先ですっ (2014/6/11 21:27:13) |
| おしらせ | > | 島村卯月さんが退室しました。 (2014/6/11 21:27:18) |
| 塩見周子 | > | 【くっ、しまむーとのレッスンロルが…お疲れ様－！】 (2014/6/11 21:27:44) |
| 塩見周子 | > | しまむーおつかれだよ－！（本当は忘れ物を取りに来ただけだったが…よく考えてみると、自分より上のランクのしまむーがこんな時間までやっている、となると自分も遊んでいていいのだろうか…なんて考えてしまう） うん、お疲れだよ－！では鍵は返しておくし、戸締まりもしておくね、しまむーおつかれー！（笑顔でしまむーを見送ると、少しだけ険しい表情に。そのまま使用予定欄を見ると次の予定ははいっていないようだ） んーさて、たまには少し居残りレッスンでもしていこうかな…（そのまま本来なら取りに戻っただけの荷物をろっかーから取り出し、一度きたジャージにもう一度着替えて…） よし、少しやりましょうかな－（その場で軽く準備運動を始める） (2014/6/11 21:32:53) |
| 塩見周子 | > | hu-mu (2014/6/11 21:42:34) |
| 塩見周子 | > | ふーむ…よいっと、おいっちにっ…（軽く準備運動するとヒョイッと鏡に向き合い） さてさて。軽くこないだのステップの見直しをしますか…（レッスン等においてあるCDラジカセに課題曲のCDを入れると、少し軽く息を吸って…はいて…動き出す） 【特に待ち人も予定もなくロルしてますんでお暇でしたらどうぞ－】 (2014/6/11 21:45:08) |
| 塩見周子 | > | ……（そのまま音楽に合わせて軽く流していくが…途中、何やら表情が曇り… なんだか浮かぬ表情のまま音楽が終了する） ふむ、ま、そううまくは行かないか…（軽くため息を付くと、そのままCDラジカセに近づき、音楽を止める） さて…こんど誰かに軽くレッスンつけてもらうかね… このまま考えても煮詰まりそうだしさ！（課題点を軽くノートに書き込むと、こんどは終わりのストレッチを行い…） (2014/6/11 21:55:55) |
| 塩見周子 | > | よし、終了っ！さてさて、鍵を閉めて、電気消して…その前に忘れ物確認っ！そして撤収！ (2014/6/11 21:58:10) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2014/6/11 21:58:14) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが入室しました♪ (2014/6/12 01:56:13) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2014/6/12 01:56:46) |
| 神谷奈緒 | > | 【では自主レッスンしてますね＾＾】 (2014/6/12 01:57:34) |
| 病弱Ｐ | > | 【移動完了、ですね。改めて改めまして、よろしくお願いしますねっ。スタートはどちらからいきます？】 (2014/6/12 01:57:57) |
| 病弱Ｐ | > | 【あ、渡す所からですね、了解しました。】 (2014/6/12 01:58:19) |
| 神谷奈緒 | > | 【あ、よろしくですー。Pさん入って来てくださってもいいですよっ】 (2014/6/12 01:58:46) |
| 病弱Ｐ | > | 【じゃあこちらから。水着を持ってくるのは伝えてた体でいきますか？】 (2014/6/12 02:00:35) |
| 神谷奈緒 | > | 【そうですね、それでお願いします】 (2014/6/12 02:01:22) |
| 病弱Ｐ | > | 【わかりました。では、スタートしますね。】 (2014/6/12 02:03:29) |
| 神谷奈緒 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/6/12 02:03:56) |
| 病弱Ｐ | > | 奈緒～おたませ。(事務所での作業を終わらせて奈緒が終わる頃にレッスンルームに足を運んで扉をあければ、丁度レッスンを終えたのかタオルを使っている奈緒がいて話しておいた紙袋を手に合げ)お疲れ様。次のグラビアで使う水着…持ってきたよ。 (2014/6/12 02:06:58) |
| 神谷奈緒 | > | ああ、ありがとPさん。コレか…じゃあ (2014/6/12 02:07:39) |
| 神谷奈緒 | > | 【ごめんなさい、いきなりです＾＾；】 (2014/6/12 02:08:09) |
| 病弱Ｐ | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2014/6/12 02:08:54) |
| 神谷奈緒 | > | じゃあ、試着してくる（Pの紙袋を受け取り、シャワー室で着替えをしに行く。あたりを見まわして誰もいないことを確認してPに向かって）撮影だから試着だけだけど…変じゃないか見てもらえないか？（はじめてのグラビア撮影で気負っているのか、Pにチェックをお願いする） (2014/6/12 02:12:36) |
| 病弱Ｐ | > | うん、チェックは僕もさせてもらうから、大丈夫だよ？(水着となるとやっぱりいつも以上に恥ずかしいのか周囲を確認すれ奈緒を見て微笑ましい気分になりつつも顔には出さずに応えてレッスンルームに備え付けのシャワールームに視線をやり)ほら、いってらっしゃい。 (2014/6/12 02:15:38) |
| 神谷奈緒 | > | ああ…（うながされるままシャワールームで着替え…衣擦れの音がしばらく続き「…っしょっ」という声も少しもれてくる。やがて着替え終わる頃合いだろうか、不意に奈緒の叫び声が響く。）わああああああああああああああっ!？ (2014/6/12 02:18:26) |
| 病弱Ｐ | > | っと、どうした!?大丈夫っ!?(奈緒の着替えが終わるまでスケジューリングをチェックしつつも一応周りに人がいないかを気にかけ、さて終わったかなと様子を伺いに近づくと大きな声が間近で聞こえて思わず耳に手を当ててからシャワールームへと続く簡易脱衣場の扉を叩き) (2014/6/12 02:20:49) |
| 神谷奈緒 | > | 大丈夫じゃないっ！…！い、いやっ大丈夫！（異変に気づいて声をかけられ、すぐさま異常を訴えるものの、訴えた相手が相手であったためにすぐさま取り消す。おかげでさらに不審に思われることは全く考慮に入れていない）と、とにかくなんでもない！も、もう確認したから水着しまうからな！ (2014/6/12 02:25:15) |
| 病弱Ｐ | > | 何かあっただろう絶対っ(薄い扉をドンドンと叩いて中にいる奈緒に呼びかけて開けるように促しかけ)サイズ合わなかったとかあったら修正しなきゃいけないから…逆にサイズあってないその水着で奈緒はグラビア撮影したいのかっ!?(ここで通したら後で後悔しつつ駄々をこねて余計に傷つくのは奈緒であって、そんな事はさせたくない為に想像がつく未来を突きつけ) (2014/6/12 02:28:29) |
| 神谷奈緒 | > | さ、サイズは合ってるよ多分っ！苦しくもないし余ってるところもないっ！でも、なんでこんなハイレグな水着よこすんだよー!!（万が一の返却のために下着の上から試着しているので若干きついが素肌の上からつければ問題はない。奈緒が訴えるとおり、問題はカットが急すぎる点。奈緒にとって、だけれど） (2014/6/12 02:34:12) |
| 病弱Ｐ | > | ハイレグって…そんなに深かったっけ……(一応、広げたものの水着自体は見ていた為に現物と奈緒のプロポーションも頭の中で思い浮かべて考えると、あっ、と合点がいって呟いて)あー…奈緒、ここ…開けてくれるか？ (2014/6/12 02:37:06) |
| 神谷奈緒 | > | …イヤに決まってんだろ！Pさんだってあたしが…その…毛が （急に小声になって）濃い…（またデカくなって）って知ってるじゃんかー！！なんでこんななんだよー！折角Pさんがあたしのためにってとってくれた仕事だったのに！あたしも恥ずかしいけどPさんやみんなの為ならって… (2014/6/12 02:41:52) |
| 病弱Ｐ | > | うん、わかってるから…その、奈緒が濃いのも、頑張ってくれようとしてるのも…(奈緒の恥じらいと嘆きの叫びが聞こえるとこちらも同じ所を声を小さくして伝えて、それでも何とかしようともう一回扉をノックしてあげてから)…一応、念のため解決策も持ってきてはあるから…だから…ね？ (2014/6/12 02:45:09) |
| 神谷奈緒 | > | 本当？（ドアを開けるとすでに涙で顔がくしゃくしゃの奈緒が。いつだってピンチの時に助けてくれたPさんが助けてくれる…でも）でも…こんななんだよ？（Pを脱衣所に引っ張り込んで抑えていた手をよけて、パンツをグイッ…とあげると豊かな陰毛が顔を出した）こ、自分でも処理したことあるけどここまでは怖くてできないよ… (2014/6/12 02:50:23) |
| 病弱Ｐ | > | ん…ありがとね？(中に入れてくれた奈緒にお礼を言って後ろ手で鍵を閉め、涙顔の頭にくしゃっと右手を置いて子供にするように撫でてあげながら微笑みかけ、視線をさげて把握してから左手を持ち上げるとビニール袋が現れて)…ある意味想像通りだけど確かにこれは奈緒も泣きたくなるよな……んと、一応これ買ってきたから…僕が処理してあげるから…いいかな？ (2014/6/12 02:55:38) |
| 神谷奈緒 | > | うん、ありがと…（流れで感謝の言葉を述べつつ、今自分の言ったことを反芻する）え、えええええええええええええ！？Pさんが？処理っていやいやいやいや無理無理無理無理！!何考えてんだよ！ソレ貸してよ！自分でやるから！（Pの手からひったくろうと手を伸ばして） (2014/6/12 02:59:14) |
| 病弱Ｐ | > | わっ、奈緒、声、声っ(二度目の悲鳴にさすがに防音完備のレッスンルームとはいえ無音状態での悲鳴は外に漏れる可能性大で慌てながら奈緒を指摘しつつ伸ばす手を回避するように背中に手を回して)…落ち着けってばっ。……大体、やった事ないのにそんなにデリケートな部分に今手を付けたら危ないだろっ？(とにかく奈緒をなだめようとまずは奈緒が自分でも不安を感じていた部分を指摘してあげ) (2014/6/12 03:03:11) |
| 神谷奈緒 | > | ぐっ…そ、それはそうだけど…（なんとなく丸め込まれているだけのようなきがしつつ、ただ現状では頼る相手は他にいない。他のアイドルに「陰毛が濃いから剃ってくれ」などと言えるならこんな苦労ははじめからしていない。）でも、こんな…明るいところで見られたことないじゃんか…（すでに関係は持っているけれど、やっぱり恥ずかしがって部屋を暗くして行為に及んでいたためPも単に濃いのかな？程度にしか認識していない）あたし…本当に濃くて…これでお嫁に行けるのかって心配になったりしてさ… (2014/6/12 03:10:20) |
| 病弱Ｐ | > | 恥ずかしいかもしれないけど、アイドルとしてのプロ意識で耐えてくれっていうのは卑怯かな？(不安げにする奈緒を慰めるように再び奈緒の頭に右手を置いてあげてゆっくりと撫で回し)…僕も、奈緒のその所に興味が無いっていったら嘘になるし、プロデューサーの立場としてもアイドルの管理は重要だから、さ(奈緒の気にしてる素振りをくみ取ると本当に濃いみたいだな、と好奇心をくすぐられつつも理論武装半分で奈緒を説いて) (2014/6/12 03:14:52) |
| 神谷奈緒 | > | ……（しばし悩んだ挙句に意を決して口を一文字に結んだまま顔を上げて）あーもう！わかった！あたしも女だ！pさん (2014/6/12 03:17:08) |
| 神谷奈緒 | > | 【すみません、ミスりました（汗】 (2014/6/12 03:17:40) |
| 神谷奈緒 | > | Pさんに頼む…でも…（やっぱり恥ずかしくなって虚勢もはれなくなり、うつむきながら）いたく、しないで…（まるではじめての時のように顔を真っ赤にしながらPに懇願する） (2014/6/12 03:19:41) |
| 病弱Ｐ | > | 【大丈夫ですよ、度々謝らずともお気になさらず、です。続くなら軽い記号とか「。」だけとかでもいいですよ。楽しんでしましょう。…はぁはぁ(ぉ)】 (2014/6/12 03:19:50) |
| 神谷奈緒 | > | 【えへへ、興奮してくれてるならうれしいな】 (2014/6/12 03:20:45) |
| 病弱Ｐ | > | ん…わかった。僕も奈緒が気持ちよく仕事出来るように頑張るから、ね？(決断できた彼女をもう一度撫でるとおでこにキスをすると冗談めかした言葉が微笑みかけつつ繋がり)アイドル辞めてももし濃いって理由でお嫁にいけなかったら、僕が貰ってあげるから…ね？(頭から手を話してビニール袋も一度床に奥とスーツを脱ぎだして) (2014/6/12 03:23:19) |
| 病弱Ｐ | > | 【あはは、それは反省会で種明かしです(笑)】 (2014/6/12 03:27:23) |
| 神谷奈緒 | > | ど、どうしてそういう恥ずいこと平気で言うんだよっ!？（内心喜びつつ、精いっぱいの悪態をついて）ああ、流石に上着は邪魔か…えっと、水着脱がなきゃな…（Pに背を向けて水着を脱ぎ、紙袋に戻す）じゃあ、お願いします（やっぱり恥ずかしい。でもPさんの気持ちを無下にできない。奈緒は勇気を振り絞ってPの前に全てをさらけ出そうとする。パンツに手をかけ、スル…と脱ぎ去ってしまうと彼女のコンプレックスが姿をあらわした。）こ、こんなに濃いなんて…引くだろ？（目に涙をいっぱい溜めて自分の自分が気に入らないところ、を一番見られたくない人に晒す…受け入れてくれるって期待してる、期待してるから拒まれるのが余計に怖かった） (2014/6/12 03:32:33) |
| 病弱Ｐ | > | 奈緒が恥じらってる顔を見たいから(意地悪笑みを浮かべてシャツもズボンも脱ぐとそのまま下着も脱げば奈緒がこれ以上恥じらいでどうにかならない様に腰にタオルを巻いて、こちらを向いてすべてを露わにしてくれた奈緒応える為にその部分に視線を下ろすと確かに濃いと一言でつけるよりも尚広く濃いそこに視線が釘付けになり、奈緒の肩に手を置いて耳元に口を近付けて囁き)…奈緒、ちゃんと見せてくれてありがとう。…凄く嬉しいよ…… (2014/6/12 03:38:25) |
| 神谷奈緒 | > | っ!!〜〜〜〜〜〜///(Pのその一言でまた顔が真っ赤になって。でも、もう何も隠すものなんかなくなってたからつい素直な気持ちがこぼれた。pの手をギュッと握って）ううん、いつもワガママばっかでごめんねPさん。あたし、本当はPさんに言わなきゃって思ってていっつも言えなくてさ…Pさんにお礼言われることなんてしてないよ…さっきだっていっぱいダダこねて困らせちゃうし…あの…お願いします…（そう言うと足を広げてM字開脚の状態に…やっぱり恥ずかしくて泣きそうだけど、消え入りそうな声で）な、なるたけ早く…終わらせて…ね？ (2014/6/12 03:46:59) |
| 病弱Ｐ | > | あはは…うん。大丈夫、奈緒が一生懸命なのは、わかってるから。(素奈緒の告白に一瞬あっけに取られ、直ると手を握り返してあげ、反対の手でおでこを小突いてから頭を撫であげて優しく目を細めて見下ろし)えぇっと、努力はするけど、デリケートな部分だからちゃんと丁寧にやるからね？(脱衣場からシャワールームへ入ると足を開いた奈緒の下に潜り込むとシャワーを手にとって温度を確かめて、ゆっくりと奈緒にかけていき)…大丈夫？熱くない？ (2014/6/12 03:52:36) |
| 神谷奈緒 | > | ううん、丁度いい…ひゃっ///（シャワーの水流が奈緒の敏感な部分を刺激して、それにビクッと反応してしまう。出来るだけ嬌声をあげずに…あくまでも作業だからと邪魔にならないように声をこらえる）んっ…んんっ…ふぅっ…ぅんっ///（その部分だって剃らずに行けば写り込んで写真が使えなくなってしまう。腰が動きそうになるのを堪える） (2014/6/12 03:58:12) |
| 病弱Ｐ | > | ん…ごめんね？ちょっとだけ我慢しててね…？(暖かいシャワーを浴びせ終わるとシャワールームの室温を下げない為に端に向かって出し続けたままにしておき、ある程度濡れて整いやすくなった毛をみて袋から専用の櫛と小さなはさみをとりだし、毛先をくしで撫でつけてあげながらはさみをそえてチョキ、チョキ、と音を立てながら奈緒の多くて長い毛先を短くして剃りやすい状態にしてあげ、足元には水気で束になり切った毛先が落ちていき)……くすぐったくない？ (2014/6/12 04:03:07) |
| 神谷奈緒 | > | ぅんっ///…ちょっとっ///くすぐったいっ…っていうかやっぱり恥ずかしいよぅ///(大人しく座ってP手をじっと見つめる。というよりPの顔を見ることなんて今はできない…袖を軽くツン、ツンと引っ張って甘えるようにそう訴えた） (2014/6/12 04:06:37) |
| 病弱Ｐ | > | 今やめちゃったら、何も変わらないから、もうちょっと我慢、ね？(手に振れてきたか細い反応に奈緒の手を撫で返しつつ見上げて子供をあやすように語りかけ、こちらはタオルを腰に巻いているものの裸のまま向き合ってる事にボタンを掛け間違えれば襲ってしまいそうでぐっとこらえ、シャワーをもう一度手に取って切った部分を洗い流し、袋から専用のクリームを取り出して)じゃあ、クリーム塗るから…あし、もう少し開けるかな…？ (2014/6/12 04:11:06) |
| 神谷奈緒 | > | っ！〜〜〜〜〜〜〜っっ！ぅんっ///（さらに脚を…恥ずかしさと必死に戦いながらおずおずと脚を開く…）こ、このくらいでいい？もっと開いたほうがいい…？（恥ずかしさで頭がグチャグチャになりかけているところを理性で必死に抑え込んでPに尋ねる。そしてPの指示通りに脚を広げて。でも思わず顔を覆ってしまう）あぁあ〜〜も、もぅ…（帰りたい、という言葉だけは飲み込んで指の間から作業を見守る） (2014/6/12 04:16:34) |
| 病弱Ｐ | > | ん…「今は」、これくらいで大丈夫……(さらに開かれた足によって見やすくなった所に顔を近付けて、撫でてみるとまだシャワーの水分を弾く長さをもった奈緒の毛に少し驚きつつも手にクリームを付けると、まずは上側…Ｖラインではなくそこ全体にクリームを撫でる様に多めに塗りつけてあげて)…ん、ちょっと固め…というか、興奮…しちゃってる……？ (2014/6/12 04:20:58) |
| 神谷奈緒 | > | ひゃっ!？（顔を近づけられて驚きつつ、それでもされるがままに）こ、こここ興奮なんてするわけないだろっ!？（といいつつ、しっかりと熱い息遣いが脚の間からしてしまう。緊張と羞恥と高揚と…3つが重なって腰がジンジン熱くなってきて） (2014/6/12 04:25:41) |
| 病弱Ｐ | > | ん…そうだよな。アイドルの仕事の為だもんね…？(もう一度切って短くなった毛を撫でると気の流れが浮き逸れているが解りつつも濁したままで、いよいよ剃刀を取り出すと奈緒の気の位置を確かめて)…ここからは、動かないでね……(外側から刃を当てていくとジョリ、ジョリ、と気を剃る特有の音が響いて毛の塊がそのまま下に落ちて黒い部分をつくりながら反対に奈緒のＶラインは肌色が増えていき) (2014/6/12 04:29:36) |
| 神谷奈緒 | > | あ…あぁ…（冷たい刃の感触と、毛を剃られている実感として涼しい、冷たい部分が増していく。その中でえもいわれぬ高揚感が奈緒を突き抜けていく…ダメだ、Pさんはあたしの為にやってくれているのに…こんないやらしい気持ちになっちゃ…少しでも動けば怪我をしてしまうかもしれない。そんな拘束をされているような感覚も奈緒のマゾヒスティックな部分を抉る）あ…これ…こんなの…/// (2014/6/12 04:34:57) |
| 病弱Ｐ | > | な～お？(顔が赤くなってるのを見つけると意地悪笑みを浮かべて手を止めると剃ってない部分が半分残り、剃ってつるつるになってる部分を刃の付いてない反対側で撫でて刺激してあげ)…剃刀の感覚、気持ち良いって顔に見えるけど、えっちな気分になってない、よね？ (2014/6/12 04:40:26) |
| 神谷奈緒 | > | な。なってなんかないっ///（くどい！とばかりにきっと潤んだ目でにらむ、というより熱っぽい視線を向ける。ちゃんとしてくれているのに…いやらしい気持ちに。気づかれたくない…デモホントウハキヅイテホシイ） (2014/6/12 04:47:39) |
| 病弱Ｐ | > | 【眠気とかは大丈夫ですか？】 (2014/6/12 04:48:01) |
| 神谷奈緒 | > | 【あー、いいレスいただいているのに応えられない自分が歯がゆ…結構きてます】 (2014/6/12 04:49:04) |
| 病弱Ｐ | > | そうだよね…奈緒えっちな気分になってなんかないよね？(奈緒の視線に笑顔で応えながら再開して、正面の沢山あった毛を「全部」剃り落とすとシャワーをわざと下から当ててクリームを洗い流してあげて、確認する降りをして顔を近付けて見てもう一度問いかけて)…奈緒の大切なトコロ、震えてるよ…？えっちな気持ち…なってるよね？ (2014/6/12 04:52:11) |
| 病弱Ｐ | > | 【ゆっくり進行でごめんなさい。描写は大丈夫ですよ。セリフも奈緒かわですっ。…早めにあがりますか？】 (2014/6/12 04:53:40) |
| 神谷奈緒 | > | ぅ…ん…っ（Pさんに全てを見抜かれてすごく恥ずかしくって、でもその恥ずかしさも心地よくてもうPさんに隠すものなんて何もなくなっちゃった奈緒はPさんに全てを見られてもいい…ううん、見て欲しいって） (2014/6/12 04:54:47) |
| 神谷奈緒 | > | 【大変申し訳ないのですが、クライマックスが楽しみ過ぎてこの体調でプレイを続けるときっと不本意な結果に終わってしまうと思うのです！だから続きはまたにしたいのです！】 (2014/6/12 04:56:58) |
| 神谷奈緒 | > | 【不甲斐ない私ですが、これからも末長くお付き合いくださいませ（のちゅぅっv）】 (2014/6/12 04:58:00) |
| 病弱Ｐ | > | 【了解しました。ちょっと雑談というか反省会的なのしますか？】 (2014/6/12 04:58:04) |
| 神谷奈緒 | > | 【反省会…はいっ】 (2014/6/12 04:58:35) |
| 病弱Ｐ | > | 剃毛で興奮しちゃった神谷奈緒さん？(悪戯笑みを浮かべたままで体を奈緒に寄せて耳元に唇を近付けて囁き奈緒の大切な部分を少し押し込むようにして指でなぞって)…まだ、Ｉラインの剃毛残ってるよ？…よかったね？ (2014/6/12 04:59:27) |
| 病弱Ｐ | > | 【じゃあ、また待ち受けへ～】 (2014/6/12 04:59:46) |
| 神谷奈緒 | > | ぅ…んっ///【はいですー】 (2014/6/12 05:00:29) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2014/6/12 05:00:39) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが退室しました。 (2014/6/12 05:00:52) |
| おしらせ | > | 島村卯月さんが入室しました♪ (2014/6/15 01:12:12) |
| 島村卯月 | > | （ポータブルオーディオプレイヤーを例の如くスピーカーに接続して、曲目を選んで）島村卯月、がんばりますっ（と気合を入れればルーム内にイントロが響きダンスを）もぅふしめがっちっなこーとーばーなーんていらないー（今日の曲目は有名なナンバーを） (2014/6/15 01:15:25) |
| 島村卯月 | > | これからはっじっまるわーたーしのでんせつっ（ステップをしてポーズを取ってまた動いて）きっとおとこがみれーばーたあいのないあやまーちっ（ターンをして手を伸ばして……左右にふって）くりかーえーしてーでもっ (2014/6/15 01:19:11) |
| 島村卯月 | > | （自分のパートでなくとも、歌詞を口ずさみながら踊り、浮かぶ汗は散らしながら）～～いぃっぽっをっおおきく（脚を出して引いて）すすもうまいにちっゆめにむかぁってばくぜんとじゃなくいとーてーきにっ（思い浮かべるお手本は、いつかみたアイドルの姿であり、いまは追いかける存在の、あの笑顔を） (2014/6/15 01:23:29) |
| 島村卯月 | > | ～～ほんのささいっなことっばぁにっきずっつーいたー（そして、その先輩の、先輩たちの揃って動いていたあのパフォーマンスに……）～～おんなならてぇっられっまぁすっつよーいっからー（左右を見て力こぶしを作るような仕草の時に、そこに事務所の仲間も一緒に……私も、先輩たちのようにみんなで踊っていることを思い浮かべて）） (2014/6/15 01:27:30) |
| 島村卯月 | > | ふぅ、ふぅ……はぁぁ（決めポーズの後に呼吸を整えて、オーディオプレイヤーを止めて）よしぅ、今日の自主トレは終わりですっ（汗を拭きながらルームを後にした） (2014/6/15 01:29:05) |
| おしらせ | > | 島村卯月さんが退室しました。 (2014/6/15 01:29:09) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2014/6/15 13:35:02) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが入室しました♪ (2014/6/15 13:35:14) |
| 病弱Ｐ | > | 【奈緒さんは残したい派でした。まる。】 (2014/6/15 13:35:40) |
| 神谷奈緒 | > | 【改めまして、続きをよろしくお願いします（緊張）この緊張感、よくないですか？＾＾】 (2014/6/15 13:36:29) |
| 病弱Ｐ | > | 【ノーコメントで(笑)では、回しますね？】 (2014/6/15 13:37:05) |
| 神谷奈緒 | > | 【おねがいしまーす】 (2014/6/15 13:37:27) |
| 病弱Ｐ | > | 【ではまわしまーす】 (2014/6/15 13:37:39) |
| 病弱Ｐ | > | じゃあ、ここも……(羞恥に顔が染まりスイッチが入ったされるがままの奈緒を見上げてＩラインに生えた毛をなぞるとクリームを塗りつけようと手に取った所でアラームが鳴り響き、いきなりの事に肩をびくっ、と跳ねさせてはそのアラームが何を意味するかを理解して慌て剃刀とクリームを手放して)な、奈緒…続き、また今度にしなきゃ…後15分位で次の人きちゃうから… (2014/6/15 13:41:30) |
| 神谷奈緒 | > | えええええ！？ままままマジか！？あwせdrftgyふじこ とにかく服！服着てプロデューサーさんっ！（アラームの音にいきなりの覚醒を促され、いま自分たちが何も着ていない状態であることを思い出した。急いで体を拭いてレッスン着を着込んでシャワー室の中の黒い物体も捨てたり流したりして結局時間ギリギリになってしまい、矢のようにレッスン棟から飛び出す）うわあああああああああああああああああああああああああああっ！！ (2014/6/15 13:46:46) |
| 病弱Ｐ | > | な、奈緒、落ち着いてってば(叫びながら出て行ってしまった奈緒の後を追うべく何事かと振り返る他の階の利用者等々に謝りながら進んでいき、お互いまだ熱っぽさを残す顔で外に出ればとりあえず並び立って走って熱くなった荒い呼吸を繰り返し)と、とりあえず車回して送るから…はぁはぁ…ぼ、暴走だけはしないでくれ…… (2014/6/15 13:52:03) |
| 神谷奈緒 | > | はぁっ…はぁっ…あ、ああ…じゃあここで待ってる…（今更、忘れ物等を確認する…思い当たるようなものはなく、ちゃんと後始末もできたし一安心…していたら、先ほどの「熱」が躯の、心の芯からぶり返してくる…ジン、ジンと静かに…でも確かにその熱が奈緒を支配していく。あらぬ方向に自分が踏み出してしまいそうで一人でいるのが不安で怖くてたまらなくなってくる）プロデューサーさん…まだかな… (2014/6/15 13:58:46) |
| 病弱Ｐ | > | ん、ちゃんとここで良い子でまんっててね？(奈緒の頭を撫でてあげてからその場を離れると奈緒のを剃っていた感覚が手の中に残っていてどうしても意識してしまい、見上げた奈緒の赤くなった頬と切なげな表情に慌ただしさから戻ったズボンがまた僅かに膨らみかけ、頭を振って追い払いつつも車を持ってくれば不安げな奈緒の顔が見えて)…奈緒、お待たせ？ (2014/6/15 14:02:43) |
| 神谷奈緒 | > | （プロデューサーの声のする方へ顔を上げる。不安げな表情から一変して安心した顔に。でも、できるだけそんな素振りを見せまいと取り繕って）あ、ああ…ありがとうプロデューサーさん。（などと言いつつ、そそくさと助手席へ乗り込んでシートベルトを締める。今はこのベルトの締め付けさえも違った感触としてとらえてしまいそうになる） (2014/6/15 14:07:10) |
| 病弱Ｐ | > | ん…シートベルトも大丈夫、だな……？(奈緒が乗り込むと安全点検の為にシートベルトを締める所を見届けると奈緒が僅かに身じろぎするのを見逃さず、自分もまだ抜けきっていないせいか、無意識に奈緒の白い太腿に手を置いてしまい、柔らかなその感触に胸が高鳴ってそのまま軽く手を振るようにして撫でててから正気にもどって慌てて手を引っ込めて恐る恐る表情を伺い)…っ、あ、ごめんっ、奈緒…… (2014/6/15 14:12:51) |
| 神谷奈緒 | > | んっ///…（びくっ、と太腿を撫でる甘い刺激に身を震わせながら甘い声を思わず漏らしてしまう）はぁ…（ため息まで甘く、その愛撫は薄皮一枚でしか覆われていなかった欲望を剥き出しにしてしまった）…スして… (2014/6/15 14:18:01) |
| 病弱Ｐ | > | 奈緒…ごめん……(自分からしてはいけない事をしてしまったのと、奈緒が一生懸命我慢してたのを駄目にしてしまった事を両方謝りつつ、スモークが張ってある車でも一応周りをチラッと見渡してから奈緒の呟きに当たりをつけて、奈緒の手を握って身を乗り出せばその唇を塞いであげて)…我慢、できなくなっちゃったよな…？……したい？ (2014/6/15 14:21:50) |
| 神谷奈緒 | > | んっ！…チュ…チュッ…（唇をついばむように何度かキスして自分からプロデューサーの首に腕を回して舌をすべり込ませる）チュウゥッv…うん///（奈緒は素直にうなづく。さらに湧き上がる衝動に抗えず少女は）プロデューサーさん…？ちゃんと最後まで、剃って欲しい…な… (2014/6/15 14:27:32) |
| 病弱Ｐ | > | あむっ…奈緒のえっち…(舌を迎え入れて応えてあげると、続く言葉にこちらも我慢出来ずに入ってきた奈緒の舌を甘噛みしてから抜いてあげ、糸を垂らしつつ変わりに繋いだ手はそのままで車のエンジンをかけなおして)近くのホテルに寄るから、それまでは動いちゃだめだよ？ (2014/6/15 14:30:19) |
| 神谷奈緒 | > | うん…（大人しく…でもマグマみたいに身体の中でその衝動がグラグラ煮えたぎっていいて…手から伝わる温もりが、自分に向けられた優しさが愛おしくてたまらなくもなってくる） (2014/6/15 14:33:40) |
| 病弱Ｐ | > | よっと…到着(程なくしてドライブインのホテルに付くと車を入れて奈緒と繋いだ手を解くと耳元に唇を寄せて囁いて)…先にバスルームで待ってて…？(耳元にそのままキスをしてあげるとすぐに身体を離して車を降りるとシャッターを閉めて番号登録に向かい) (2014/6/15 14:37:54) |
| 神谷奈緒 | > | う…ん…（シャワールームの時の、それより更に昂ぶった気持ちで衣服を脱いでいく…期待と高揚とでもうソコは…）えと、また汗かいてるからシャワー…しないと…（あまり興奮しすぎてもいけないから、とシャワーでも浴びて気分を落ち着かせようとする） (2014/6/15 14:41:49) |
| 病弱Ｐ | > | んって…(部屋のロックを確認すると、何も無しに入った部屋の割にはと中を見渡しつつ荷物を置いて、ガラススモークのシルエットだけ見える浴室に視線向ければ自身も服を脱いでいき、奈緒に言われたさっきまで使っていた剃刀の入った袋を手に提げてノックをしてからバスルームに足を踏み入れて)奈緒…入る、よ……？ (2014/6/15 14:45:19) |
| 神谷奈緒 | > | ど、どうぞ…（昂ぶっている、とはいえやっぱりプロデューサーさんを裸で招き入れるのは緊張する…咄嗟にバスタオルを巻いて呼びかけに応えた） (2014/6/15 14:48:27) |
| 病弱Ｐ | > | お、おじゃまします…(昴っていても緊張しているのはこちらも一緒で、なし崩しで入ってしまったホテルと奈緒のバスタオル姿に顔を赤らめつつも頭を掻いてため息をつくふりをして深呼吸し、顔をあげると奈緒の目の前まで迫り腰に腕を回して身体を寄せて真っ直ぐ見つめるとおでこ、鼻先と順番にキスをしていき空いた手を太腿に這わせて上り)…奈緒の所、そっちゃう、ね？ (2014/6/15 14:53:52) |
| 神谷奈緒 | > | う…うんっ…お願い…します…（太腿をのぼってきた手の感触に身を震わせながら、プロデューサーさんに自分のふしだらな気持ちを吐露してしまう）プロデューサーさんのエッチな手つき…好き… (2014/6/15 14:57:32) |
| 病弱Ｐ | > | そういう事言われると、止まらなくなるな…(改めて唇を啄みつつ、奈緒の反応にタオルを外して既に反り返っているのを見せつけながら腰から脇腹、へそへと手を回してタオルの合わせ目をなぞっていきながら上にあがり、奈緒のバスタオルも解いて脱がしてあげて、見下ろしながら舌先で奈緒の唇を舐めてあげて)…確かに、奈緒もえっちになってるね？ (2014/6/15 15:02:56) |
| 神谷奈緒 | > | あっ…タオル取っちゃった…♪（キスに応じて、腰に手を回す奈緒。唇を舐める舌を唇で包んで軽く吸う）んっ…ちゅううっv…なってる…プロデューサーさんのせいですっごいエッチな気分になってるよっ♪でも…（バスタブに腰掛けて足を広げていきながら）ココ、きれいに剃ってくれる…？ (2014/6/15 15:10:27) |
| 病弱Ｐ | > | 奈緒のえっち。(こつん、と指でおでこをはじきつつお返しにと奈緒の唇に唾液を垂らしてあげて、バスタブに座った奈緒が下から見える様に床に座り込んで見つめてあげて、Ｉラインを軽く撫でてあげながらシャワーを片手にもつと奈緒の所が僅かに開いていて顔を近付けて見つめて)…奈緒、濡れてる……よね？どうしたのかな、これ？ (2014/6/15 15:15:01) |
| 神谷奈緒 | > | …っ///（いつもならぶっきらぼうに知るかっと応えるところを今日は自分から性欲旺盛なところを告白してしまう）さ、さっきのと今の愛撫で…興奮して濡れちゃった…///プロデューサーさんもすっごいボッキしてて大変かもだけど、あたしもすっごいすっごい興奮してるんだ…自分でもこんなえっちなんだって知らなかったけど… (2014/6/15 15:19:16) |
| 病弱Ｐ | > | 奈緒…勃起とか言って恥ずかしく、ない？(奈緒のえっちな告白にさらに煽りをいれつつシャワーを入れると奈緒のＩライン周り…そもそも大切な所な所に当たっていて、きれいにするには刺激が強すぎるそれを悪戯笑みをうかべながらしてあげて)…奈緒も興奮してるんだ…ちゃんと、綺麗にしてあげるからね…？ (2014/6/15 15:24:49) |
| 神谷奈緒 | > | 恥ずかしい…でもそれも…気持ちいいんだ…んっ…それも・・・気持ちいっv…（奈緒自身にシャワーの刺激が加わって思わず体を震わせてしまう。自分の否定したいはずの異常性欲に抗う術もなく、プロデューサーの言葉にただうなづくことしかできない） (2014/6/15 15:30:53) |
| 病弱Ｐ | > | ほら、奈緒、しゃんとしなきゃ(シャワーを止めるとＩラインまわりにクリームをさっきとおんなじように沢山塗ってあげて、剃刀を取り出すと指先で閉じている奈緒自身の桜色の縦の筋をなぞってあげて意地悪して)我慢出来なかったら怪我しちゃうから…アイドルのお仕事、ね？ (2014/6/15 15:34:15) |
| 神谷奈緒 | > | ひゃああっ///そこいじったら動くに決まってるじゃないか！ばかっ///（罵倒、というより懇願のような声を上げて…今、目の前にいる男に自分はなにもかも自由されてしまっているという状況をさらに強く意識させられてしまい体をこわばらせると同時にさらに被虐的な興奮をおぼえてしまう…）プロデューサーさん…は、はい…（いつになくしおらしく、熱を帯び鼻にかかったような甘えた声が奈緒の唇からこぼれる。Pの耳から脳へ溶け込む媚薬のような嬌声がとめどなく…）は、はやくぅ… (2014/6/15 15:40:40) |
| 病弱Ｐ | > | うん…してあげるね？(いつもの様な恥じらいも、えっちな懇願も嬉しくて頷き返し、レッスン棟とは違ってバスルームは暖かく、シャワーを止めれば僅かな水音しかなくてＩラインのお手入れに進めるとバスルームに毛を剃る音が響いて)…奈緒、聞こえる？(わざと細かく手を動かして音を出しつつもあまり進ませず、奈緒の顔色を意地悪笑みを浮かべて伺い) (2014/6/15 15:45:37) |
| 神谷奈緒 | > | う…ん…き、聞こえてる…あたしのえっちなところの毛が、剃られてるのわかる、よ…すっごいゾクゾクする…（異常すぎるシチュエーションに興奮も手伝って、熱に浮かされたように自分の感想を思いつくままにつぶやいてしまう…）ちょっとしか触られてないのに…エッチなところ、見られて…剃られてるだけなのにこんなに興奮してるあたしって・・・やっぱり変なのかなぁ (2014/6/15 15:50:36) |
| 病弱Ｐ | > | でも、僕も奈緒にずっとここ見られたら、興奮するよ？(不安げな奈緒に身体を少し離して先程より震えて先っぽに我慢汁が浮かんでいるのを見せ付けてあげつつ)…でも、音を聞いてドキドキゾクゾクするのはえっちかもね？(再び身体を近付けて剃刀を当てると左半分を思いっきり剃ってあげると毛が剃られて絡み合う大きな音が出て)…ほら、奈緒…今ぴくっとした…… (2014/6/15 15:56:25) |
| 神谷奈緒 | > | ひゃうっ！///だ、だってぇ･･･こ、こんな刺激今まで感じたことなかったから（勢いよく剃られてしまっても、心地よい刺激としかとらえなくなっている身体に若干不安を覚えるが自分の性衝動に抗うことができずプロデューサーの剃毛を今ではまじまじとランランとした瞳で見つめてしまう）はぁ・・・っv･･・・んっv (2014/6/15 16:01:51) |
| 病弱Ｐ | > | じゃあ、これからも奈緒のお手入れは僕がしてあげるからね？(跳ねる奈緒が可愛らしくてついつい残りの毛を音を立てて剃りきってしまうと、残りの産毛を丁寧に剃ってあげて)剃毛に興奮しちゃう奈緒は、自分ではできないだろうし…ね？(剃り終わるとシャワーで洗い流しながら剃った所を撫でてあげて)…奈緒？つるつるになっちゃったね？ (2014/6/15 16:06:08) |
| 神谷奈緒 | > | うん･･･じゃあ、洗い流しちゃお･･･っか（夢見心地のままシャワーを手にとって、ぬるめのお湯をゆっくりかけて･･･でも、こんなぬるま湯で奈緒を支配する情欲を鎮められるはずもなく）え･･･ずっとはできないよ。プロデューサーさんでも、ずっとは・・・（つい、プロデューサーを煽るような言葉を口走ってしまう。こんな子供みたいなことを言うつもりはなかったのに） (2014/6/15 16:12:07) |
| 病弱Ｐ | > | 大丈夫、ずっとしてあげるよ(奈緒の所を流し終えると手も洗い流し、タオルで拭くと奈緒の呟きに返して立ち上がり、右手で頭を撫でてあげながら耳元にキスをしてあげ、そのまま唇も啄むと暖かい吐息を吐き出して身体を横に向けると奈緒の視線を下に促して)奈緒のこんな所、人にはみせたくないし、ね？(左手に曇りを取り払った手鏡を持っていると、綺麗になった奈緒のところを写してあげて) (2014/6/15 16:17:25) |
| 神谷奈緒 | > | うわぁ・・・つるつるだ・・・な、なんだか･･･えっちだね･･･そのビラビラとかクリとか筋もはっきり見えちゃってて（そう言いながらも自分の性器をまじまじと見つめてしまう･･･できるだけ我慢しようとしてたのに･･･でも、どうしても自分の淫らな欲望がとりついて離れない･･･自分の衝動に突き動かされるままに目の前のオスの性器を手中に収めてしまう）プロデューサー･･･さん？プロデューサーさんもいっぱい我慢して大変だっただろ？うまくできるかわかんないけど気持ちよくしてあげる･･･ね？（ほとんどプロデューサーの意向も訊かずに手を動かし始めてしまう）あ･･･すっごく熱い･･･ (2014/6/15 16:24:14) |
| 病弱Ｐ | > | う…奈、奈緒……(２人でドキドキしながら奈緒の恥ずかしい部分を見ていれば不意に走る衝撃に腰を引きつつも奈緒が熱に浮かされた表情で一生懸命に手を伸ばしてくれてるのに気付いてはこちらも隣に腰を下ろして並び)僕も、奈緒を気持ちよくしたいから…ほら、こっちみて？(鏡をしたまま、身体を密着させて右手も奈緒の腰を回ってそこに伸ばして指で触ると、ちょっとめくっただけで綺麗な桜色が見えて生唾を飲み込み)奈緒のここ…凄くはっきり見えるね… (2014/6/15 16:30:42) |
| 神谷奈緒 | > | ぁ･･･うんvすごいエッチぃ･･･ね･･･触って？･･･v（自分のアノ部分をめくられて、見せられる行為がさらに昂ぶらせて腰をピクンッと震わせてしまう･･･そして、この状態で触られてしまったら･･･触られてる状態を見せつけられたら･･･ふしだらな欲望はまだまだ肥大化を続けていく･･･プロデューサーの腰同士をくっつけて、隠しきれていない隆起に手を触れて）触りっこ･･･したいv (2014/6/15 16:38:29) |
| 病弱Ｐ | > | うん…触りっこ、しよっか…奈緒が我慢できたら、だけど(こちらからもさらに身体を密着させて奈緒に上から告げると舌先を奈緒の頬に這わせて、唾液を伝わせながら鏡をみて、右手の人差し指と中指で思いっきり開いてあげると中が濡れて光っているのがわかり)…もう大分塗れてるね？(鏡を左手の中指と薬指で挟んで人差し指で広げた部分をなぞりあげ、親指だけで器用に皮に包まれたクリトリスをゆっくり剥いていき) (2014/6/15 16:43:42) |
| 神谷奈緒 | > | あぁv・・・クリちゃん、出ちゃったv･･･（プロデューサーのされるがままになる奈緒･･･剥き出しのクリトリスはもうかたくなっててその刺激に思わず目を閉じながら、性感を与えようと手をゆっくりと動かして･･･）じゃあ、我慢できるまでするv (2014/6/15 16:49:12) |
| 病弱Ｐ | > | ちゃんと目を開いて見てなきゃだめだよ？(目を閉じる奈緒のまぶたにキスを落とし、剥かれたクリトリスを親指に引っ掛けてはじき、左手の人差し指と中指で鏡を挟んで映し出し、開いていた右手の指を膣へと押し込みながらゆっくりと侵入しようとしては奈緒が与える刺激に手がずれて)…奈緒、自分からおちんちん握ったの初めてだけど…本当にほしかったんだ…？ (2014/6/15 16:53:23) |
| 神谷奈緒 | > | うう (2014/6/15 16:54:31) |
| 神谷奈緒 | > | う・・・んっ///自分でも信じられないくらいヤバいんだぁっv･･･こんなにえっちな気分になるなんてっv思わなかったぁぁぁv（クリトリスの刺激と膣の入口の刺激で体がぴくぴくっvと震えてしまう。望んだところに刺激がこないことに業を煮やして一旦手を止めて腰をずらして男の手を迎えにいってしまう）ああんっもう、ここだってばv (2014/6/15 16:59:01) |
| 病弱Ｐ | > | もう、乱れてるね…？(身体を震えさせる奈緒にキスをしてあげ、奈緒から身体を離すと再び床に座り込んで奈緒の大切な所を目の前で見ると改めて広げてあげて、導かれた手はそのまま入り口を広げて見せて顔を近付けるとここにもキスをしてから舌先を伸ばして膣へと潜り込ませていき)ちゅ、ん～…まだ、ちょっと抵抗というか、締まってるね… (2014/6/15 17:06:04) |
| 神谷奈緒 | > | ひゃv舌v舌なのプロデューサーさぁんっv（舌による刺激が強かったのか思わず甘ったるい嬌声を上げてしまう。気持ちよさに既に心ここにあらずといった状態でプロデューサーの愛撫を受け入れる。）ああんっvこんなにされたら･･･ダメだよぉv (2014/6/15 17:11:22) |
| 病弱Ｐ | > | 舌は嫌だった？(乱れきった奈緒の膣から舌を引き抜いて溢れ出した蜜を口を押し当てて吸い取ると、今度は指先をあてがい)奈緒、遠慮せずにイッていいからな？(奈緒の表情を見上げて微笑みかけ、人差し指と中指を侵入させると揃えながら奥と手前に抜き差しし、人差し指を曲げて膣を引っ掻けばそのままで指を曲げて広げる刺激と引っ掛けて押し進むのをバラバラにしてあげ、もう片手はクリの皮を剥いたりかぶせたりして、舌先で転がしながら時たま弾き) (2014/6/15 17:16:32) |
| 神谷奈緒 | > | やじゃないっていうか･･･vってああああっvそんなっvそこっvそこ気持ちいっvやああああああそれダメえっv（舌が抜けてしまうと少しだけ残念そうな声を出して。そして不意に指が侵入してきて、自分を知り尽くしたソレが自分を昇りつめさせようと容赦なく襲う。奈緒はひたすら指の刺激に歓喜の声を上げてプロデューサーにしがみつく。）ああああああっvそこっvそんなにしたらぁvいくっvいっちゃうvいっちゃうよぉv（ソレを求めてさらに腰を動かして） (2014/6/15 17:24:14) |
| 病弱Ｐ | > | ん、奈緒…イッていいよ？(両手の人差し指を膣に入れて小さめな膣を左右目一杯に広げながら舌先を挿入すると舌先も曲げて膣を少し広げて、クリトリスごと口に含むと思いっきり吸いたててあげて)んちゅ…ずっ…ちゅぅぅぅっ (2014/6/15 17:28:19) |
| 神谷奈緒 | > | あああああっvいくっvいぐぅぅぅぅぅぅぅv（腰をガクガク震わせて、蕩けた顔で絶頂をむかえる。こらえきれずに潮まで吹いて、プロデューサーの顔を･･･）あああ…はぁ…はぁ…す、すごかったぁv (2014/6/15 17:31:10) |
| 病弱Ｐ | > | 奈緒、イッちゃったね？(潮を浴びた顔を拭って舐めとりつつ、クリトリスを舌先で転がして)…でも、まだまだなんだよ？(マットを敷くとイって力が抜けてる奈緒をそこに座らせると、後ろから抱きつく形で座り込んで、目の前には備え付けのおっきな鏡があって)ほら、鏡のまえでもーいっかい…(後ろから耳裏で囁けばそのまま甘噛みしながら熱い唾液を絡めた舌を這わせながら両手を使って足を広げさせると鏡で丸見えに広げてあげて、敏感になってるクリをつまみ上げ、今度は膣の中で指をバタ足させるように上下に暴れさせながら小刻みに出し入れしていき) (2014/6/15 17:37:45) |
| 神谷奈緒 | > | えっ？やあっ！それっvああああああvダメぇっvそんなにしたら変になっちゃうっvおかしくなっちゃうからぁvああああ！おまんこっvおまんことろけちゃうっvおまんこまたいっちゃうvおまんこいっちゃうからぁっv（ぐちゃぐちゃに掻き回される自分の性器を見て、もう頭の中がぐちゃぐちゃになってきてv恥ずかしい言葉も何もかも叫びまくってとにかく快楽で頭が焼き切れないように必死で） (2014/6/15 17:43:16) |
| 病弱Ｐ | > | うん、そんなに我慢しなくていいから…僕しかいないよ？(快感の波に耐えようとしてる奈緒に手をゆるめて、耳元で吐息と一緒に囁きながら２人しか移ってない鏡に視線を向けて)…僕にだけ、みせて？(指を曲げて一気に膣から引き抜くと同時にクリの根元を摘まんで引っ張り出し弾き) (2014/6/15 17:46:29) |
| 神谷奈緒 | > | あうああっvあっんぉぉぉぉぉぉっvぅぉぉおおぉぉぉぉvイグっvおまんこイグゥゥゥゥゥゥゥっっv（白目をむいて体を痙攣させながらはしたなく絶叫して果ててしまいます） (2014/6/15 17:53:07) |
| 病弱Ｐ | > | 【っと、ごめんなさいここまでですかね？汗】 (2014/6/15 17:54:54) |
| 神谷奈緒 | > | 【ですかねー？】 (2014/6/15 17:55:14) |
| 病弱Ｐ | > | 【本当にごめんなさい汗。反省はします？】 (2014/6/15 17:56:01) |
| 神谷奈緒 | > | 【 (2014/6/15 17:56:11) |
| 神谷奈緒 | > | 【失礼。いえ必要ないですw】 (2014/6/15 17:56:36) |
| 病弱Ｐ | > | 【はい。遅々としててごめんなさい。また時間ありましたら。】 (2014/6/15 17:57:29) |
| 神谷奈緒 | > | 【はい！ありがとうございますっ】 (2014/6/15 17:58:05) |
| 神谷奈緒 | > | 【それでは今回はこれにてー ﾉｼ】 (2014/6/15 17:58:45) |
| 病弱Ｐ | > | 【ではではまた。ありがとうございました。お疲れ様です。落ちー】 (2014/6/15 17:58:48) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2014/6/15 17:58:52) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが退室しました。 (2014/6/15 17:59:16) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/6/17 14:22:02) |
| 楽天家P | > | 【場所：レッスン棟大浴場&更衣室】 (2014/6/17 14:22:16) |
| 楽天家P | > | （日頃の疲れを癒すべく、今日は大浴場を使うことにした。）ここの風呂はいつ来ても心が大きくなるし、お楽しみも沢山あるから堪らないよなぁ。（かけ湯してから洗面所で体を洗い、しっかりと清めてから湯船へと向かう）さぁー、お風呂だ。【周子へ、俺の一応の希望は既に出してるけど、そっちのやり易い子でいいと思うぞ！】 (2014/6/17 14:24:39) |
| おしらせ | > | 松永涼さんが入室しました♪ (2014/6/17 14:27:33) |
| 楽天家P | > | はぁー…いい湯だなぁ。【変えても問題ないぞ。そこは臨機応変に、だ】 (2014/6/17 14:27:37) |
| 松永涼 | > | 【他のPさんとかもいるから、と思ったけど、さっきのままでいいみたいだね。変えて欲しいなら早めに行ってねー】 (2014/6/17 14:28:05) |
| 楽天家P | > | 【じゃあたくみんで！（きっぱり）】 (2014/6/17 14:28:17) |
| 松永涼 | > | 【わかったよーｗ】 (2014/6/17 14:28:27) |
| おしらせ | > | 松永涼さんが退室しました。 (2014/6/17 14:28:30) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2014/6/17 14:28:46) |
| おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2014/6/17 14:30:19) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが入室しました♪ (2014/6/17 14:31:01) |
| 神谷奈緒 | > | はー…今日もハードだったなぁ…(トライアドプリムスの一員として、仲間と同時にライバルとしても互いに高め合う間柄。お互いの見ていないところの方がよりお互いを意識してしまう。結果、いつもより厳し目になってい。半ば引きずるように浴場に入り、汗を洗い流す）あー…もうベタベタ… (2014/6/17 14:33:32) |
| 向井拓海 | > | あーっ、疲れた… ッタくよ－なんでアタシがかわいいピンクのレインコートのモデルやんなきゃいけねーんだよ…ったく。アタシのガラじゃねーっつうの！ Pども今度占めてやんねーとな、たまにはよ…（なぜかさせられた可愛い仕事の愚痴をいいながらも、疲れを癒やすためにお風呂にやってきた姉御肌） ん…奈緒がいるのか、そういや大浴場の使い方教えたっけ…しっかり教えておかねーとな…（そそくさと脱衣所で衣服を脱ぐと、手ぬぐいひとつ持って大浴場内へ、そして…） ……オイイイイッ！奈緒はともかく、なんでテメーらがいるんだよおっ！（ドアを開け、大股開きで欲情にはいった瞬間、拓海の怒鳴り声が欲情に響く） (2014/6/17 14:34:12) |
| 楽天家P | > | ん？ 誰か入ってきた？（人の気配に気づいて、続々入ってくるアイドル達を見れば、拓海が叫び）よー。何言ってんだ。ここはアイドルもプロデューサーも共用だろうがー。（笑い声を上げながら拓海に手を振り、奈緒の方も見ればニッコリと笑って「よっ」と手を振った） (2014/6/17 14:35:13) |
| 病弱Ｐ | > | ふぅ…たまにはこういう所でゆっくりするのも…(男性にしては白い肌と病弱だからこそ体力に気をつけているのかそれなりに筋肉がつき始めてきた身体でタオル一枚を巻いて大浴場にくると心地よい熱さと湿気に迎え入れられつち一息ついて掛け湯をしようと足を運べば先着に気付き)あ、楽天家Ｐ…お疲れ様です。そちらもゆっくりしに？ (2014/6/17 14:36:13) |
| 楽天家P | > | ええ、病弱P。俺も疲れを取りに来たんですけど…ほら、今日は当たりですよ。アイドル二人も来てくれました。（先に湯船に浸かっていた病弱Pにはそう言って、改めて拓海と奈緒を指さした） (2014/6/17 14:37:06) |
| 楽天家P | > | 【っと、来てすぐだった。時系列考えてたら変な物言いに＞病弱P】 (2014/6/17 14:37:37) |
| 病弱Ｐ | > | 【こちらこそ遅れ投下陳謝です。汗】 (2014/6/17 14:39:17) |
| 向井拓海 | > | お、おい、なお？大丈夫か？そこの陰獣に何かされてないだろうな…？（少しお疲れなのか、ボーっとしているようにも見える奈緒に声をかけ、場合によってはPたちとの間に割って入れるように） ああん？でもPが入ってる時は少し看板でもかけておきやがれっ！（慌てて左手で胸を、右手で風呂桶を持ち、それで股間を隠すと、発言によっては風呂桶を投げつけられるように） ってじゃっぴーもいるじゃねえかっ！どうなってんだ全くよおっ！ 【久々のタクミン…ふふふ】 (2014/6/17 14:39:48) |
| 病弱Ｐ | > | いや、当たりって…(掛け湯を終えていざ湯船に足を付けようとした所でアイドル二人が入ってくれば反応する楽天家Ｐに苦笑しつつもとりあえずタオルをとって身体湯船に使ってアイドル達に振り返り苦笑しつつも頬を掻きながら声をかけ)２人ともお疲れ様。…えと、とりあえずゆっくりする所だし、こっちにおいで？ (2014/6/17 14:41:49) |
| 神谷奈緒 | > | あ、ああ拓海さんお疲れ…（チラ、と見えた見知った顔に挨拶しつつ、叫び声の意味を理解して浴槽の方を見やると…見知った｢男｣の顔が。みるみる顔が赤くなり胸と大事な部分を隠して）え、えええええええええ!?なんでいんだよ!?「よぉ」じゃないだろバカ!!いるならいるって言えよも～～～～～～!!（シャワーで泡を洗い流して、目に涙を溜めてふるふる震えつつ）も、洗い流したしすぐ出るからっ…こ、これはあの、お互いさまってことで！だ、誰にも言わないから安心してくれっ(浴槽のそばの洗い場からそそくさと出ていこうと） (2014/6/17 14:42:08) |
| 楽天家P | > | はっはっは。何を言っているんだ。奈緒。折角の風呂なんだから仲良く入らないとだろ？（気づけば奈緒の背後に回って、洗い場から出られない様して）…遠慮するな。病弱Pもああ言ってるし、ほらほら！（そのまま強引に奈緒を湯船の中へと押し込んで行こうとする） (2014/6/17 14:43:32) |
| 向井拓海 | > | おう、お疲れだ…ってのんきに挨拶してる場合じゃなさそうだがな…ほら、こっちこい（フルフル震える奈緒を自分の影に隠すと、Pの視線からかばうように） あ、こら、なおを一人にはさせられねえな…！畜生、奈緒は守ってやるからな？（楽天Pの行動により浴槽に連れ込まれる奈緒、もし巨が本気で嫌がるなら助けよう、そうじゃないなら、せめて自分もいてやろうと考え） (2014/6/17 14:44:42) |
| 神谷奈緒 | > | な、なんだよっ…ちょっ…（なぜかこのPにはあまり逆らえずに言われるままに湯船につかってしまう）ううう…（顔は入る前から真っ赤でPさんに挟まれる状態でさらに縮こまって湯船の中を見つめて、できるだけ見ない見せないようにするのが精一杯） (2014/6/17 14:46:40) |
| 病弱Ｐ | > | あー……ゆっくりタイム…(楽天家Ｐとアイドル達のやりとりの影にかくれてひっそりと額を手で覆って上を仰ぎ見、人並みに緊張はしているものの３人のやりとりで逆に冷静さをもらってしまい、ともあれ２人のアイドルの姿を直視出来る訳もなく、とりあえず顔が赤いのはお風呂に入ったせいだと言い聞かせ) (2014/6/17 14:48:48) |
| 楽天家P | > | そうそう、何も遠慮する事は無いってな。それに拓海、お前とは前にも一緒に入ったじゃないか。（カラカラと笑いながら顔をしかめている拓海に話し掛け）…あと奈緒、俺のここ見てみろよ。（そう言って自分の股間部を指さして見せる。実のところちゃんと水着を穿いているのだが奈緒はそれを確認できるだろうか） (2014/6/17 14:49:20) |
| 向井拓海 | > | くっ！畜生、奈緒ヶ原をくくったならアタシもくくんねえとな… そうだ、こう恥ずかしがるからこいつらが漬け込むんだ…強気に、強気に…（旨を掻く仕立てをのけて、堂々と仁王立ちをしようかと思ってみるが） できるか馬鹿野郎っ！ あ、それ言うなこの馬鹿！（楽天Pの方に悔しそうに睨みをきかせると、そのままざぶんと浴槽へ） じゃっぴーも楽天Pに何か変なこと吹きこまれてねえだろうなー？ (2014/6/17 14:51:20) |
| 神谷奈緒 | > | いやいやいやいやいや無理無理無理無理無理！(ぶんぶんと顔を振ってそちらを見ることを拒否する。もちろん水着着用なんて夢にも思っておらず。こちらも裸なのだからそうだと思い込んでいる）そ、そんなところ見るわけないだろ！も～、あたしをなんだと思ってるんだよ！（楽天家Pの方から目をそらそうとすると、別の男の裸が視界に入ってしまう。慌ててまた下を向いて何も見えないように目をつぶって…） (2014/6/17 14:54:29) |
| 病弱Ｐ | > | うん、僕はゆっくり浸かりにきただけなんだけどね？(顔を真っ赤にしてる拓海に顔を向けると正直に奈緒より良いプロポーションに視線のやりばに困ってしまいつつも苦笑を返して、隣に縮こまってる奈緒を見ると本当に耳までまっかになっていて見ていて厭きないな、と内心つぶやきながら楽天家Ｐを見上げて)さすがというかなんというか、楽天家Ｐはごりっぱだぁ… (2014/6/17 14:55:41) |
| 向井拓海 | > | おいおい奈緒大丈夫か？とりあえず落ち着け、アタシがいる、最悪ぶっ飛ばしてやるから安心しろ（とりあえず嗜好がショートしてそうな奈緒を落ち着かせようとする。そのせいか色々隠したりする余裕が無かったり） ほんとか？助平な下心を持つなとはいわんが程々にな？（ジャッピーの視線に気が付かず、そのまま奈緒を慰めている） (2014/6/17 14:57:04) |
| 楽天家P | > | え、そりゃあ勿論。色々と？ ねぇ？（拓海に意味深な顔を向けて、さも何かを吹き込んだ様な物言いで何やら感心している病弱Pにその意味深な視線を移す） えー、何だと思ってるって。そりゃ、そういう事に興味のあるお年頃？（そういう事、とは股間のそれの事ではなく、今日の水着の柄である某ヒーローアニメの事。アニメ好きの奈緒が釣れそうな物という周到ぶりを発揮してダブルミーニングでからかっているのだ） (2014/6/17 14:58:26) |
| 病弱Ｐ | > | 奈緒、ここには疲れを癒やしに来たんだからそんなに肩肘張って緊張してちゃ余計つかれちゃうよ？(きつく目を閉じて固くなっている奈緒に言葉をなげかけ、隣なのですこりやりづらそうにしつつも肩に手を伸ばして揉みほぐそうとしてやり) (2014/6/17 14:58:27) |
| 病弱Ｐ | > | あー、うん。(やっぱり見た目と違って拓海は優しいなぁなんて再認識しつつもやっぱり湯船に浮かんじゃうふくらみだとか、その割にくびれてるウェストだとかはどうしても視線を留まらせ、殴られるかなぁなんて思いながらも)…拓海も、それこそえっちな事をしに来たわけじゃないんだし、ちょっと肩の力抜いていこうよ…ね？(ふにゃら、と脱力しそうな緩い笑みを浮かべながらなだめかけ) (2014/6/17 15:02:53) |
| 向井拓海 | > | あ、畜生！吹き込みやがったな！ やばいな…（奈緒をかばうようにしつつ少し渋い顔を。もう拓海の頭では、楽天P並みのドSが二人になったイメージが湧いているようだ ） 【お、追加はシブリンに飛鳥ちゃん…さよなら、クールp…】 (2014/6/17 15:02:55) |
| 神谷奈緒 | > | あ、あありがとう拓海さん…も、もう恥ずかしすぎてし、死んじゃう…（裸でいるのは当たり前、とはいえ今まで生きてきた中ではじめての混浴。全くその準備ができていない降って湧いたものとなればなおさら心は乱されてしまって）きょ、興味って…そ、そりゃあ人並みにはあるけど男の前で「興味あります～♪」なんて痴女じゃないか！(顔を覆ってふりふり。そこへダメ押しの肩に手で）にゃ～～～～～～～～っっ!?ややややめろぉ！こ、こんな二人がかりで！（想像力のたくましい方なので思考がどんどんソッチ方向へ） (2014/6/17 15:03:51) |
| 楽天家P | > | 何言ってるんだ奈緒。痴女だなんてとんでもない。早ければ幼稚園児からだって興味持つんだぞ！（ヒーローだから）そりゃ大人になってきたら恥ずかしくなるかもだけど、だからって好きな物を隠す必要はないだろう？（アニメ趣味とか）…ほら、人並みにあるっていうのなら遠慮せずに見てみろよ？（アニメ柄の水着を…と、どこまでも奈緒をからかってやる）……ふふ（拓海の方を見ればいい感じに奈緒と同じ様に暴走を始めてくれている様で楽しそうにニコニコと笑った） (2014/6/17 15:06:37) |
| 向井拓海 | > | おい、死ぬな…気をしっかりもてっ！そんなに恥ずかしがるんじゃねえよっ！こっちまで恥ずかしくなるじゃねえかっ！（奈緒をかばっていると、だんだん自分の羞恥に侵されてきて、身体を、特にたわわな胸を隠さねば、という思いが非常に強くなってきてしまう） くっそ、駄目だ駄目だ、このままじゃあいつの思うがままにされちまう、でも、でもよっ…！（そんなこと言いつつも、こっちもPさんたちの身体とかを見そうになってしまうお年ごろ） (2014/6/17 15:07:31) |
| 神谷奈緒 | > | そりゃそうかもしんないけど…そ、そこまで言うなら…（やはり興味に負けて楽天家Pさんの湯船の中の部分をちらり、そして全く違う意味で真っ赤になって）～～～～～～～っっ!!///（声にならない叫びをあげ、楽天家Pさんをぽかぽか叩く！）なんだよ！もうバカ！lブチころがしてやる！あ～～～～もう！あーもう！ (2014/6/17 15:11:23) |
| 楽天家P | > | 奈緒の大好きなアニメ柄だぞー！（ぽかぽかされて湯船にがばごぼげべと沈みながら、してやったりと病弱Pにサムズアップをしてみせずぶずぶと湯底に消えていった） (2014/6/17 15:12:52) |
| 病弱Ｐ | > | 【すみません、ちょっとはずしてます】 (2014/6/17 15:13:54) |
| 向井拓海 | > | お、おう！落ち着け、落ち着けって！（楽天Pをぽかぽか殴る奈緒を何とか引きとめようと） お、おい…シメるなら、あたしも協力するからまずは落ち着けってっ！ （こんどは二人の間でオロオロと） お、沈んでいくな、よし！一緒に沈めてやろうか…（軽く楽天さんを沈めルのを手伝う） お、おい、ジャッピーも、次はお前かもしれないぞ－？ 【ん、りょーかい。なにかあったのかな？】 (2014/6/17 15:14:30) |
| 楽天家P | > | （沈められたのをいい事にこっそりと湯の中を移動して…拓海の後ろに回り込み）…とぅ！（ばしゃーっと湯を弾きながら現れ、拓海の腰を後ろから思い切り抱きしめた）拓海っ獲ったどー！ ってな？（その格好のまま奈緒の方を見て、ふりふりと拓海の体を左右に振ってやる。勿論そうすれば拓海の胸はたぷんたぷんと揺れる訳で）【っと、病弱Pは了解】 (2014/6/17 15:16:24) |
| 神谷奈緒 | > | あれ？…そんなに力入れてな…拓海さんっ！？（簡単に沈められていく楽天家Pさんに違和感を感じ、別の意図があるのではと疑いを持ち始めて） (2014/6/17 15:16:42) |
| 向井拓海 | > | な～に！これくらいで死ぬようなタマじゃねえよ！（そのままグリグリとして、勝ち誇った顔をするが、急に手応えがなくなり） うおおおおいっ！なに、なにしやがるっ！（突然後ろから抱きつかれ、左右にふられるとなあさけない声を上げる。そのさい、かなりの大きさを誇る、とある胸元の２つのものものが揺れて自己主張していたり） (2014/6/17 15:18:31) |
| 神谷奈緒 | > | やっぱり別に狙いがあったのかっ！大丈夫、拓海さんっ？（もうすでに、前を隠すとかそういう考えは置いていってしまってて。共通の敵（？）楽天家P攻略に真剣になっている ※：浴場は公共の施設だから遊んじゃだめだよ☆） (2014/6/17 15:22:01) |
| 楽天家P | > | 何って、前一緒に風呂に入った時にもやったスキンシップだよ。こうやって肌を触れ合せた拓海は照れながら…安心する、って言ってくれてたよなぁ。（拓海の肩に顎を寄せ、奈緒や病弱Pにもしっかり聞こえる声で拓海の過去話を暴露する） (2014/6/17 15:22:01) |
| 楽天家P | > | 【ここは特別な場所です。良い子は真似しちゃダメだぜ？】 (2014/6/17 15:22:52) |
| 向井拓海 | > | ああ、こんなやつワンパンよっ！そらよっ！（軽く拳を握ると、そのまま自分に頬を寄せている楽天Pの顔面に裏拳を叩き込もうとするが） ……！！！ああああああ、言うな言うな忘れろおおおっ！（過去の話を暴露されると、顔を真赤にして、しかししっかりと顔に裏拳を叩き込もうとする） 【はしゃいじゃ駄目だし、暴力はいけないよっ！】 (2014/6/17 15:24:28) |
| 神谷奈緒 | > | スキンシップ…き、聞こえはいいけど…この状態はどう見てもセクハラにしか…（なんとか拓海さんを奪還しようと構えつつ、じり…じり…とにじり寄り）大丈夫、二人がかりでなら押さえ込むことぐらい…っ（ニヤニヤと余裕の表情を見せた瞬間を狙って楽天家Pさんに襲いかかる！）覚悟っ…!! (2014/6/17 15:26:32) |
| 楽天家P | > | （狙いが分かり切った拳、それも背後を取っている状態でどうして当たろう物か。顔の位置をずらしてその一撃を華麗に回避すれば、お返しにその胸を、拓海の弱点である先端を軽く擦ってやり）なんのっ！（そのまま拓海を盾にして前に押し、奈緒を拓海ごと湯船に押し倒してしまおうと反撃に掛かる） (2014/6/17 15:27:41) |
| 向井拓海 | > | ああ、そうだ、これは立派なセクハラだ！奈緒もいいか？こういうことされたら遠慮なく攻撃して、またはアタシとかを呼ぶんだぞ？（当たることを確信した拓海は、奈緒に笑顔を向けたまま振り返ることもなく裏拳をかますが…） ちっ！避けやがったってえやめろっ！（一瞬軽く胸の先端をこすられて力が抜けると、そのまま奈緒の方に倒れてしまいそうになる。避けなければ…なおのかおが拓海の胸に…かもしれない） (2014/6/17 15:29:37) |
| 神谷奈緒 | > | ああっ!？（そのまま拓海さんに押し倒される形で倒されてしまう奈緒。倒れたところは何故か異常に浅く、二人が重なる形で倒れ込んでいる状態がPさんからは…） (2014/6/17 15:30:38) |
| 向井拓海 | > | つっう…お、おい、大丈夫か？（ちょうど寝っ転がっても大丈夫なようになっている坂のところに倒れる、しかし、なおは拓海の胸に顔を埋め、そして、Pさんからすると、なおと拓海の下半身が上下に揃うサンドイッチのようにも見えてしまうだろう） (2014/6/17 15:32:10) |
| 楽天家P | > | おお、絶景だな。拓海と奈緒のサンドイッチだ。（絶妙に大事な所をお互いに隠した状態で折り重なる二人を見ては、満足げに見つめて）…これで上に圧し掛かってやればそれこそ二人は逃げようがなくなるんじゃないか？（そんな事を言いながら、手を拓海の背中に乗せて、容易に二人が今の状態から抜け出せなくしてやる） (2014/6/17 15:32:29) |
| 病弱Ｐ | > | 【ちょっとお仕事ぐだったんで一端落ちます(血涙)】 (2014/6/17 15:33:20) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが退室しました。 (2014/6/17 15:33:28) |
| 向井拓海 | > | 【あらら残念、また今度しようね－】 (2014/6/17 15:33:38) |
| 楽天家P | > | 【ああ、いい所だったのに！ 病弱P～、またー…！】 (2014/6/17 15:33:50) |
| 神谷奈緒 | > | あたた…あっ!？こ、こら！これ以上はセクハラってレベルじゃないぞ！(ジタバタしても拓海さんのおっぱい圧力から逃げられず）【ああっ、病弱Pさん名残惜しいですが副業しかたないです。またなのです】 (2014/6/17 15:34:39) |
| 向井拓海 | > | お、おい、こら、見るんじゃねえ！特に、なおのは見るんじゃねえっ！（奈緒をかばうがゆえの発言だが、それはまるで自分を見てくれと言わんばかりに） お、おい、やめろ、背中触るんじゃねえ、奈緒、済まねえ、すぐ、置きてみせっ！（背中から圧力をかけられても、なんとか身体を起こそうともがく） お、おい、奈緒、動くな、頼むっ！（なおがじたばたすると、奈緒の唇やはな、眉が乳首にスレて、力が抜けそうになる、一方、起き上がろうとするたびに、こんどはお互いの股間がこすりあわせられる事態に） (2014/6/17 15:36:58) |
| 楽天家P | > | そうだなー。アイドルのあられもない姿がこんな目の前に展開している訳だしなぁ。（奈緒の言葉をどこか他人事のように返事しつつ）……ならいっそこのまま、セクハラ以上の事、してやろうか？（クスリと微笑を浮かべると、もがく拓海の背中を押していた手で、拓海と奈緒の股が擦り合わさったのと同時期に、拓海の尻穴を奈緒の死角で軽く擦り刺激し始めた） (2014/6/17 15:37:45) |
| 神谷奈緒 | > | ひゃっ！？た、拓海さんっ///それ、だめ…こ、擦れちゃ…あんっv（思わず声を上げてもじもじしてしまう…拓海の柔らかくすべすべした肌に豊かな胸、そして息遣いが奈緒を刺激して思わず昂ぶってしまう）やぁ…んっ/// (2014/6/17 15:40:07) |
| 向井拓海 | > | お、おい、どこ触ってるんだ…！やめろし…触るんじゃねえ！（尻を触るんじゃねえ！と言いたかったが、それを言うとなおにどこを触られているのかがバレてしまう、それを避けるために会えて言わなかった） お、おい、なおもっ…！（普段ならなんとかなるが、奈緒の下の怪我予想以上に濃いため、その刺激が拓海に与える刺激がかなりのものである、その上、胸を刺激され、さらに尻穴までイジられれば、だんだん身体が反応してきてしまい…） っ！と、とりあえず、なおを解放してくれっ！（じゃないと、だんだん硬くなっていく乳首がなおにバレてしまう） (2014/6/17 15:42:00) |
| 楽天家P | > | んー？ 奈緒を解放するにしたって、お前がどかないと話にならないだろ？（艶声を上げる奈緒の事はさて置いて、先んじて拓海を責める事にする。彼女がスイッチを入れてしまえば後はなし崩し的に奈緒も引っ張られるだろうと確信があったからだ）ほらほら、抜け出さないとどんどん追い詰められちまうぞ？（体重を掛けて拓海に今の四つん這いの姿勢を強要しつつ、尻穴へ指を使った愛撫を続けていく）ほら、拓海のスケベスイッチ。押しちまった。（小さく拓海の耳に囁きながら、彼女のアナルの弱点を、遂に擦り上げる） (2014/6/17 15:43:38) |
| 神谷奈緒 | > | え、ああ…抜け出さないと…（羞恥心をさんざん煽られてからの刺激につい我を忘れかけて、本来しなければならないことを思い出した奈緒はもぞもぞと身体を動かす…その度に性感を与え合ってしまって）あv…ああv…拓海さん…v早く抜けなきゃなのにっv (2014/6/17 15:47:10) |
| 向井拓海 | > | 畜生、まずはアンタが離せ！今なら〆るのかんべんしてやるから早くっ！（快楽はじわじわと蓄積していくため、一刻一刻と振りになる一方の拓海、そのためなんとしてでもこの状況から脱しようとするが） んっ…くっ…んっ…や、やめろ、これ以上するな…！なぁ、頼むからっ…！（四つん這いのまま、じっと耐えている拓海、だが次第に言葉に甘い響や、呼吸の乱れが現れ始めて） ううっ、ひ、卑怯者っ！あ、こら、奈緒は頼むから、動かないでえっ！（教えリの穴を擦り上げられていくと、どんどん追い詰められ、下半身から力が抜けていく。その上、奈緒に敏感なマメを、陰毛でこすられると、両方から攻められているような錯覚に陥り…胸もすっかり硬くなってしまっている） (2014/6/17 15:48:42) |
| 楽天家P | > | 拓海、お前の負けだ。もう、耐えきれないぞ。（拓海の耳に決定的な一言を囁き、刻み込む）…だからもう、後は敗者として俺の言う事を聞け。（じっとりと粘つく物言いと共に、トドメとばかりに拓海の絶頂を呼ぶ尻穴を強くほじくってやる。そして）せめて、奈緒を気持ち良くしてやるのが、今のお前に出来る事。そうだろ？（更なる甘い囁きは、目の前のアイドルと共に堕ちるように指示した物）……ふふ。（一瞬だけ、奈緒と目が合う。その時、こちらは嗜虐的な、支配的な視線を彼女に送っていた） (2014/6/17 15:51:18) |
| 神谷奈緒 | > | 拓海さん、気持ちよくなってる…？v(スイッチが入りかけているのが自分だけじゃない、という安心感で無駄な努力を諦めてしまう。自分が攻めていたとは思っておらず、拓海の胸のあたりから感じる刺激を察知して）感じてきてるんだ…拓海さんも、えっち…だねv（耳元で囁いて一緒に堕ちよ？と誘ってしまう…さらに拓海の敏感な部分を指でなぞり始めてしまう）…こっちも硬くなってきた・・・v（Pさんに、これでいい？という感じに視線を返して） (2014/6/17 15:55:27) |
| 向井拓海 | > | ちく…しょう…あたしは、そんな女じゃ…（歯を食いしばり、下半身にゼンリョクを込めての定項、しかし下半身に力を込めれば込めるほど、尻穴をうがつ指の刺激が大きく伝わる） 負けるか…敗けるか…！くううっ…！（耐えに、耐えに、耐えた。工によっては何十分にも感じた時間、しかし実際はそこ５分程度だっただろう…） お、おい、奈緒…？（ふと前からの刺激が強まり、信じられないといった表情になる。自分が守ろうとしていた相手がもう相手の手に落ちている、そう錯覚した。そして、拓海の心で何かが折れた）くっ…だ、だめだ…あ、あたし…くうううっ！（なんとか歯を食いしばり、嬌声を上げることだけは逃れたが、お尻の穴はきゅっとしまったあと、ポッカリとゆるみ、敗北を表していた） …奈緒、済まねえ…あたし…（ぐったりとなおに体重をかけ、いきを荒げ…敗北を詫びる） (2014/6/17 15:57:22) |
| 楽天家P | > | （返された視線の意図を察しては、奈緒へと微笑みを返してやる。いい子だ、と）奈緒は理解が早いな。素直な子には、ご褒美だ。（拓海を責めていた手がゆっくりと滑り、奈緒と拓海の秘所のこすれ合う部位へと潜り込む。そのまま指先を折り曲げ拓海と奈緒、二人の秘部を捉えれば。上下に擦り二人の結合を更に刺激的な物に変えてやる）…拓海も堕ちたな。じゃあこれからは、セクハラ以上のもっとすごい事、二人にしてやるぞ。（既に興奮のスイッチが入ってしまった二人のアイドルの前に体位をずらして立ち、着ている水着を降ろした）ほら、奈緒。お前が興味を持っていた本当の方…それがこれだぞ。（二人の眼前には、雄々しく起立する勃起したペニスが雄の香りを漂わせていた） (2014/6/17 16:00:20) |
| 神谷奈緒 | > | ううん、嬉しいよ…v守ろうとしてくれたことも…（ぎゅうっと拓海を抱きしめて耳元で息を吹きかけながら、淫らに囁く…）いっしょにきもちよくなってくれるんでしょ…？（自分と似た人間だから、どうしたらいいのかがよくわかる…ちょっと、背中を押してあげるだけでこっちに来てくれる…と。） (2014/6/17 16:00:49) |
| 向井拓海 | > | ……くうっ、こ、こら、なおには手を…奈緒？（自分を攻めていた手賀奈緒の方に向いたかと思うと、慌てて奈緒をかばおうとするが…逆に奈緒の方から快楽への誘いを受ける） だ、駄目だ、奈緒…だめだって…（口ではそう言うが、奈緒からの誘い、そして楽天Pの苛虐的な笑顔、自分の身体は悦楽への道を望んでいる） な、奈緒が望むなら…ひ、一人にはしねえ…（はっきりとは言わなかったが、それは「肯定」だった） (2014/6/17 16:04:47) |
| 神谷奈緒 | > | あ、あぁ…（思わず膝まづいて顔を近づけてしまう。普段の姿からは想像もできないほど屹立したモノの前での蕩けた表情。プロデューサーからする雄のにおいを吸い込んで、愛おしそうに根元から口づけする）すぅ…んふv…ちゅっv…ちゅっv(先っぽの方までキスしたら、亀頭全体に舌を這わせて）ん～vれろれろv (2014/6/17 16:05:23) |
| 楽天家P | > | じゃあ、決定だな。（二人の体を一度自由にして、好きにさせてやる。まず近づいて来たのは奈緒で、その奉仕を受け入れてた）…奈緒はスイッチが入るとこんなにスケベになるんだな？ ほら、もっと拓海に見える様にHな顔で俺のちんぽをしゃぶってみな？（角度を変え、拓海に見える様にしてやりながら、奈緒の頭を掴んでより深くフェラ出来るようにしてやる） (2014/6/17 16:06:54) |
| 向井拓海 | > | お、おい、奈緒…（まるで何かに憑かれたように楽天Pのぽちんちんに向かっていく様子を驚愕の表情で眺める） お、おい、しょうきにもどれって……（奈緒の様子を見て言葉を失うが、目を離せない。そのままにすべきか、それとも自分も混ざるべきか、イヤイヤそのソも二人を止めるべきかと頭のなかでグルグルと） (2014/6/17 16:08:38) |
| 神谷奈緒 | > | んんっv(拓海の方を見ながら口をすぼめ、片方の頬がぽっこり膨らむような形で音を立ててしゃぶりたてる。淫らな水音が浴室内に響いて）じゅっぽ♪じゅっぽ♪んふっ♪んぐぅ♪（強引に押さえつけられてもむしろ喜んで受け入れてしまう） (2014/6/17 16:10:46) |
| 楽天家P | > | 正気も何も、お前だってスイッチが入っちまってるの分かってるんだぞ？ 奈緒の奉仕から目を逸らさないばかりか、股、濡らしてるじゃないか。（呆然とする拓海に指摘してやる。それと同時に激しさを増した奈緒の奉仕に、より強く求め返してやる）ちょっとキツイかもしれないが、受け入れろよ？！（一気に奈緒の喉奥を突くイラマチオ。ごちゅごちゅと肉を打つ音をさせながら奈緒の口内をちんこで蹂躙してやる） (2014/6/17 16:12:32) |
| 向井拓海 | > | お、おい…奈緒…？うまい、のか…？（なんだか楽しそう、美味しそうに楽天Pのおちんちんをしゃぶる奈緒を見て） あ、あたしも、嘘だ、嘘だろ…っ！（つい言われるがまま、自分の秘部を指で撫でると、明らかに汗ともお湯とも違う何かが漏れている） あ、そんな、激しく…いいのか…あたしは、何をすれば…（二人の様子を見てうなされたように近づくと、楽天Pに自分は何をすればいいか、と尋ねるような事を言う） (2014/6/17 16:14:35) |
| 神谷奈緒 | > | ん゛っvん゛ぐっ♪んぶぅっ♪お゛ぇ゛v（えづきつつも、プロデューサーのイラマチオを受け入れる奈緒。支配されている感覚がさらに奈緒の被虐的な部分をくすぐる）あ゛あ゛ぁ゛～お゛いひぃよぉたくみひゃぁん゛っ（歯を立てないようにしゃべると唾液がこぼれて） (2014/6/17 16:17:40) |
| 楽天家P | > | んんっ、喉が震えて…奈緒、行くぞ！（与えられる快感に今まで昂ぶっていた分が重なり、奈緒の口内へと白濁を注ぐ）んんっ！（頭を掴み喉奥の手前で固定したままどくどくと精液を奈緒に与えて）…次は、拓海の番だ。（そのまま口から抜けば、拓海に『胸でしろ』と合図をして、未だ硬さの衰えない一物を彼女の前に差し出した） (2014/6/17 16:19:42) |
| 向井拓海 | > | うっ…すげぇ…喉で…あそこまで…苦しくないのか…？（呆然と、うなされたような表情で自分の心の声を漏らす） 美味しいって…んっ…アタシが、発情、してる…？（奈緒の声を聞き、また雄と雌のにおいをかぐと、自分も発情してくるのがよく分かる） …お、おう…わかったよ…くっ、あんたのでなおと間接キスか…悪くはないがな…（そのまま奈緒のよだれと出された精液の臭がするおちんちんを躊躇なく胸で挟むと） ふっ、どうだ？今日こそアタシの胸であんたのを屈服、させてやるからな…（まずは竿全体を包み込み、ヤワヤワとした刺激で自分の胸の大きさと柔らかさを伝えると、ゆっくりと上下に動かしていく、その差異胸を挟む手に力を変化させ、緩急をつけて奉仕していく） (2014/6/17 16:23:37) |
| 神谷奈緒 | > | んっ！vんんっ♪んん～～～～～v（口が離れたあと、すぐには飲み込まないで口の中でゆすいでしまう）んっvぐちゅぐちゅvあぁ・・・ぶくぶくらぁv（口の中で精液を泡状にして飲み込む）ごくっごくんっvはぁ…v（しばらく余韻に浸りつつ、拓海とプロデューサーのほうを見る） (2014/6/17 16:23:37) |
| 楽天家P | > | 屈服するのは、お前だぞ拓海。（胸での奉仕を始める拓海を見下ろしつつ、視線を奈緒に向けて）奈緒、拓海はお尻も弱点なんだ。尻肉を揉まれるのも、尻穴をほじくられるのも、な。だから…奈緒も可愛がってやってくれ。（こちらは拓海の頭を抑えてペニスの先端を胸から飛び出させ、より強い奉仕を求めながら、奈緒へと指示を出した） (2014/6/17 16:25:45) |
| 神谷奈緒 | > | 拓海さん…すごい…えっちv（拓海のパイズリを目の当たりにして、楽天家Pの様子を思い返す…そして何かいたずらを思いついた子供の表情で拓海の尻に顔をうずめた） (2014/6/17 16:26:46) |
| 向井拓海 | > | お、おい、奈緒…？いうこと聞かなくていいぞ？それにそんなの嘘だ、でまだ、アタシがそんなとこ弱いはずが…おいっ！（胸への奉仕を続けながらも、奈緒の方に余所見をする） お、おい、奈緒、やめろ、ひゃあんっ！そこは、汚いからっ！（なおがお尻に顔をうずめ、何かするたびに、腰が動き、悶える） くっそ、じゃあ、アタシが敗ける前に、アンタをイカセテ、やるっ…んっ…ちゅ…ちゅ…じゅるっ…じゅぽっ…！（おしりを責められることへの焦りもあるのか、アレほど言っていたとは思えないほどの積極性でペニスを口に含むと、まずは亀頭に吸い付き、肺活量を活かして吸い上げて、先ほどの奈緒へのだしの腰を吸い上げる、そしてそのまま、顔の形が変わるほどのバキュームで吸い上げていき、時々亀頭や裏筋に舌を這わせていく） (2014/6/17 16:30:00) |
| 楽天家P | > | んんっ！ いい吸い付きだが…お前はさっきの俺と奈緒のやり取りを見てまだ気づかないか？（クスッと奉仕の力を増した拓海に笑い掛ける。そして）お前もして欲しいんだよな？ こういう、こと！（吸い上げに従い、しかしそれ以上に強く腰を押しつけ拓海の喉奥を突いてやる。奈緒にもやったイラマチオを拓海にも求め腰を振り始めた。根元が拓海の乳房に擦れ、先端は拓海の喉奥を突く。何とも堪らぬ快楽に勢いは増して拓海の乳と口とを犯していく）そらっ！ 尻も乳も口も拓海のスケベな所は全部弄られてるぞ、諦めて、イッチまえ！（喉奥を突き、そのまま我慢する事なく拓海の喉奥にも精液を注ぎ込む） (2014/6/17 16:32:53) |
| 神谷奈緒 | > | くんくん･･･ふふふ、いつもキレイにしてるみたい･･･でも、えっちな匂いもするんだ（鼻腔いっぱいに拓海のにおいを吸い込む。それから、アナルの周りを舌でなぞりさらにしわをほぐすように舌を蠢かせて）ん～vれろれろぉvプロデューサーさんと間接ちんちんだねv（さらにすでに柔らかくなった菊門に舌を潜り込ませていく）れろぉvぐにゅっvにゅるぅv（刺激的な苦味を感じつつ、さらに舌を動かす）はぁv拓海さんのお尻ぃvおいひぃv (2014/6/17 16:35:35) |
2014年06月11日 21時27分 ～ 2014年06月17日 16時35分 の過去ログ
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