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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年06月08日 22時08分 ~ 2014年06月19日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェアレ♂シーフんっ…いいね…♪中々上手い…ねっ…(肉棒が彼女の頬を打つと、ははと楽しげに笑う。口淫には片目を瞑って刺激に耐えながら、早目に限界に達しそうなのを我慢する。しかしそれでも長くは持たなそうだ。余裕を見せるように彼女の髪に指をからませるも、早々に限界が来たようで)サキ…うっ、限界かも…どう?上の口と下の口、どっちでほしいの♪(ギリギリで耐えつつも軽口でそんなことを聞いてみる。どっちにしたって我慢なんかできるわけはないので、すぐに出てしまうと思うが)   (2014/6/8 22:08:33)

フェアレ♂シーフ【大丈夫ですか?】   (2014/6/8 22:21:11)

サキ♀銃剣士【すいません、回線が調子悪かったので、更新さっきだったんです泣】   (2014/6/8 22:21:49)

フェアレ♂シーフ【いや、なんか全体で落ちてたっぽいです;】   (2014/6/8 22:22:09)

サキ♀銃剣士 【そうだったんですか汗、ルブル調子悪いんですかね…?】   (2014/6/8 22:23:25)

フェアレ♂シーフ【どうなんですかね?まぁ続けましょうか】   (2014/6/8 22:23:44)

サキ♀銃剣士んっ…んむっ…、ぷはっ…。(口の中では唾液と我慢汁のまじった液体がたまり、それを喉を鳴らして飲み干すと)はぁ…、欲しっ、下に…欲しい…。も、我慢できなっ…(途切れ途切れながらもしっかりとそういう。さっきイったのだが、まだ物足りないのか)   (2014/6/8 22:25:24)

フェアレ♂シーフはは♪ホントにさっきまで僕を殺そうとしてたとは思えないよ♪じゃ、いくよ?(軽口を言うも、そんなに余裕もないのか、対面座位のままサキの秘所に自身をあてがう。彼女に愛液と自分の我慢汁で滑って入ってしまいそうだが、ゆっくりと挿入していく。その感覚だけでももうすでに出してしまいそうだが、何とかこらえながら奥まで挿入していく)はぁっ…これヤバい…すぐにでも出ちゃいそうだ…(膣内の感覚で、いつでも出せてしまう。それを何とかこらえるようにサキを抱きしめる。このままちょっとでも動いたら限界を超えるのは目に見えている。しばらくはその感覚を楽しむのにこちらからは動かない)   (2014/6/8 22:35:14)

サキ♀銃剣士う、うるさっ…いぃ…、ふぁ…、んっ、ゆっく、り…んぁぁっ…、くぁぁ…!(ゆっくり、ゆっくりと奥に沈み込む。我慢出来ないのか相手の体にしがみついて、肩を震わせている。)は、はぁ…んくぅぅ…、はぁ…はぁ…は、あんぅっ!(沈み込んだ所で止まっていたのだが、ゆっくり腰を上下してみようかと、少しだけ、腰を浮かせてまた沈める。ほんの少しの動きでもお互いを高めるには十分すぎるほどの刺激かも知れない)   (2014/6/8 22:40:00)

フェアレ♂シーフうっ…!ヤバ…はは♪少し出ちゃったかな…限界だし、行くよ?(ほんの少し動かれただけで微量だが、出してしまった感覚。このまま焦らしても仕方ないと思い、奥を小刻みに刺激するように一気に動きを早くする。そんなのが長く持つはずもなく、あっという間に限界を超える。)中で…うっ…!くっ…!(一番奥に押し付けながら、脈打つ肉棒。サキの中へ、自らの欲望を吐き出していく。ゲームの世界だからこその長い射精感。相当な量が出されていることだろう。)   (2014/6/8 22:45:52)

サキ♀銃剣士あっ、あったかい…、ひっ!やっ、んんんぁぁぁ、激しっ、はげ、しっ、ひぁぁぁぁっ!(かなり大きな喘ぎ声を上げて震えると、ビクビクと跳ねるようにして痙攣し、二度目の絶頂。中には大量の精液がどぷどぷと送り込まれ、中を満たす。またそれを絞り出すように、きゅっ、きゅっ、と中は締め付けて、しばらくの間それを離そうとしなかった。)はぁ…はぁ…ん、くはぁ…(少し落ち着いた後、相手と目があってしまい、頬を真っ赤に染めて顔を覆う。)   (2014/6/8 22:51:25)

フェアレ♂シーフっ…搾り取る気満々だね♪(射精が終わった後も締め付けられ、尿道に残ったものまで搾り取られていく。抜くこともせずに、暖かい彼女の中の感覚を味わう。目があって顔を覆われると、クスリと笑って、その手を退けると、唇を奪う。以前の無理やりなものではない、それでいて深いキス。)んっ…ちゅ…(ひたすらこのままの時間が続けばいいなとふやけた頭で考えながら)   (2014/6/8 22:58:35)

サキ♀銃剣士んんっ…(手をどかされて、キス。深い深いキスをされると、またふやけた表情になってしまう。PKするはずだった相手とこんなことをしているなんて、普通は考えられないような事なのだが、そんなことも忘れてしまうような状態だった。ただ、今はお互いの身体の暖かさを感じ、ぼーっとしているだけでいいのかも知れない。そんなことを思ってしまっていた。)【えーと、こちらはこれで〆です】   (2014/6/8 23:01:59)

フェアレ♂シーフ【こちらもさっきので〆ですかね。長い時間ありがとうございました!】   (2014/6/8 23:02:41)

サキ♀銃剣士【ありがとうございました!ちょっとキャラ崩壊してしまって、キャラ固まってなかったので、次するときがあればちゃんと固めて来ますので、またお願いします笑】   (2014/6/8 23:04:20)

フェアレ♂シーフ【そんなにおかしい感じはしませんでしたけど、ぜひ次もお願いしたいですね。】   (2014/6/8 23:05:09)

サキ♀銃剣士【個人的にはもう少し後半まで凛々しく行きたかったのですが笑。また機会あればお願いしますっ!それでは、失礼します。】   (2014/6/8 23:06:34)

おしらせサキ♀銃剣士さんが退室しました。  (2014/6/8 23:06:39)

フェアレ♂シーフ【お疲れ様でした!またよろしくお願いしますね。では自分も失礼します】   (2014/6/8 23:07:14)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/6/8 23:07:18)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/6/9 20:49:56)

ウィル♂剣士【こんばんは。暫し場所をお借りします。】   (2014/6/9 20:50:11)

おしらせレベッカ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/6/9 21:00:57)

レベッカ♀剣士【こんばんは、待機です(*´×`)】   (2014/6/9 21:02:23)

ウィル♂剣士(周囲に満ちる妖しき紫水晶。鉱石跡地と称されたその洞窟は、壁や天井に紫水晶のオブジェクトが織り込まれた空間。煌めく紫に囲まれる奥地には純度の高い数多の宝石が多数ドロップする。その最上級は宝石で出来た古龍であったりするがそれ以外にも各種取り揃えられている分、挑む者は少なくはない。が、宝石には魔性が秘めるともいう。ゲーム的には各種エンチャントが施された鉱石があり、中にはバッドステータスなものも多い。――中には、催淫作用なんてものもあるらしいが今の所はお目にかかってはいない。) むしろ、あったら見てみたいけど。 (なんて、一人呟き天井を見上げた。――先程まで鉱石で出来た魔物との一戦での休息中、というところ。硬い魔物を相手にするのは、剣士としては骨が折れるのであった。)   (2014/6/9 21:04:41)

ウィル♂剣士【はい、こんばんはですよ。】   (2014/6/9 21:04:50)

レベッカ♀剣士【こんばんは、少々中文かもですが、頑張ってロル続きます。お時間かかってしまうかもです…】   (2014/6/9 21:06:34)

ウィル♂剣士【了解です。ご無理ない程度でー。】   (2014/6/9 21:07:44)

レベッカ♀剣士((ヒタヒタと時折したる水を自らの手で掴むと、水は透き通って水晶から出ている水だと、一瞬は思う。が、ここは洞窟である。透き通った綺麗な水がしたっていてもおかしくない。旅を続ける剣士だが、この頃は刀が痛んできてしまい、戦いを避けているのである。現在も三本の刀を背負い、洞窟の壁に手を付きながら移動する。))……ここで魔物にでも出くわしたら面倒くさいことになるな…((この辺りにいる魔物は体も特殊であろう。これ以上刀を痛めるのは避けたいと思う))   (2014/6/9 21:11:41)

ウィル♂剣士(手近な場に座り込み、背を壁に預け手首を軽く振るう。強く鉄を撃って痺れるような感覚が未だ残る――というのは、二重の意味で錯覚であろう。剣を弾かれる動作はフィードバックされるも、それで手首を痛めるなんて効果は無い。感じているのは”現実ならば”という錯覚の類の筈だ。そして、今感じている感覚すらも本来は錯覚。が、それを現実と等しくするのがこのゲーム。倫理なんてものが外れてしまえば、それは余計にそうなる。) …ん? (手首に逆の手を添え、ふと視線を向けるのは奥の方。誰かがやってくるような、そんなシルエット。遠目では何も表示もされない分、敵性のものかとも思いつつ、片膝を立てていつでも動けるようにはしておこう。)   (2014/6/9 21:17:21)

レベッカ♀剣士((視力が落ちただろうか…このような事では、眼鏡をしていても意味がない。いつ魔物が現れ、襲ってくるかがわからない状態。自分で感じとることは気配のみ。……そう言えば歩く度に気配が高まる気がするのは気のせいだろうか…。人か魔物か、それとも他の生物…としか言い切れないが、何か気配を感じ、少し進んだ所で止まり、目に手を当てると…していたはずの眼鏡が額の上にあった。かけ直すと、真剣な目付きで背中の刀に手を伸ばし))……人か…っ!魔物か…!…人ならば、言葉を言え…っ!なぜここに居るのかわからないが、敵か味方か判断しよう…っ!((人であれば聞こえるだろうはっきりした声で発し、背の刀を取りだし、魔物であればすぐ戦えるように身構えて))   (2014/6/9 21:24:57)

ウィル♂剣士―――ん? (遠目に見えた姿は眼鏡を額にかけている。そういうファッションだろうかと思ったが、どうやら違うらしい。カタナを構える姿に、軽く両手を上げてみせ。) 人っていうか…まぁ、プレイヤーだけども。君がPKじゃない限り、特に敵対する理由はないかな。 (察するに迷い込んだプレイヤーなのだろうが、随分消耗している様子。下手な刺激はせずに、無抵抗をアピールし声をかけようか。さてそれで落ち着いてくれるかまでは分からないけれど。)   (2014/6/9 21:28:09)

レベッカ♀剣士((はっとし、自分がキャラクターを成りきっていたことに気づく。元々このような性格だが、ゲームの世界ということをすっかりと忘れてしまっていて、大恥かいた…と心の中でショックを受ける。))……君もプレイヤーなんだな…うん、ちょっと我を忘れていてな…すまない((相手の様子を見る限り、PKでは無さそうだ。刀をしまって相手に近付くも、その近くの壁面に持たれかかり))…私はレベッカというんだ。プレイヤー同士だが、よろしく((立ったまま眼鏡をカチャッとかけ直して))   (2014/6/9 21:34:07)

ウィル♂剣士いや、構わないけど。 (謝る言葉に応えつつ両手を下げよう。刀を収めてくれるならば、此方としても無用なトラブルに巻き込まれず重畳といった所。)俺はウィル。職業は見ての通りだけど、同業みたいだな。――ていうか、迷子? (背中にさげた刀を見上げて自己紹介しつつ、首を傾げ。なりきっていた、だけでは我を忘れることはあるまいと。見たところソロにもみえるが、仲間とはぐれたのだろうかなんて伺おうか。)   (2014/6/9 21:42:41)

レベッカ♀剣士((ウィル。と名乗っただろうか、職業は剣士。女としても長身の自分と比べると、座ったままではわかりづらいが、ウィルのほうが断然高いと思われる))いや、迷子のはずはないと思う…((いや、迷子のうちに入らないでほしい。自分一人でゲームを始めたのだから、仲間に誘われても誘いと受けようとはしなかった。))ウィルはソロなのか…?私は一応一人で始めたからソロだろう。((小刀でその辺の小さな水晶石を割って、小刀の切れ具合を確かめて))   (2014/6/9 21:49:04)

ウィル♂剣士パーティを組んでなければソロ、てなると思うのだけども…。(話しぶりからしてソロプレイヤーなのであろう。さて、と立ち上がり。)俺は見ての通りソロだね。集団行動はあんまり得意じゃなくて。――さて、んじゃそろそろ俺は行くよ。 (そこそこに回復はした分、これで先へは進めよう。じゃあな、と片手を振りつつ迷宮のさらに奥へと目指そう。何かしら面白いものが見つかればそれでよし。それがレアなアイテムでも、経験でもそれで良しと青年は進むのであった。)【ごめんなさい、うまく展開できそうにないのでこれにて失礼させていただきますね。申し訳ないです。】   (2014/6/9 21:54:18)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/6/9 21:54:24)

おしらせレベッカ♀剣士さんが退室しました。  (2014/6/9 21:55:21)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/6/9 22:58:20)

クロノ♂騎士【こんばんは。少々お邪魔します】   (2014/6/9 22:58:58)

クロノ♂騎士(鎖鎧の上に黒革のベストを重ね、両刃の長剣を腰に下げたオーソドックスな前衛系装備のキャラクターがログイン。通信記録を確認し、ログオフ時に誰かからメッセージ等飛んできていないか確認し)……ないか(以前の普通にゲームをしていた時の知り合いとも疎遠になってしまいなんだか取り残された様な一抹の寂しさを感じつつも頭を切り替え本日の予定を考える)……平日だしあまり長時間の狩りは無理かな……素材集めでもいいし、釣りってのも……(ぶつぶつと呟きながら街中を歩く。狩場への移動手段も徒歩か近くまで馬車等の交通手段を使うか、呪文による転送サービスをしている魔術士系のPCでも探すか……いつログインしても賑やかで人通りの多い城下町の通りを歩き辺りを見回す)   (2014/6/9 23:08:20)

クロノ♂騎士あっ……転送やってる(街角に僅かに人だかり。魔術士が半分趣味で転送呪文による移動サービスを行っている模様。それも無料でゲートを開放してるのか数人が飛び込んでいく)どこに行くのかな……まあいいや出たとこ勝負だ(もし高レベルのダンジョンなどだったら即引き返せばいい。……尤もその道中で襲われたら無事に町までつけるか怪しいが。走り始めるとそろそろ閉じかかっている転送ゲートに向かって飛び込む)   (2014/6/9 23:19:30)

クロノ♂騎士【待機ロル思いつかずで撤退】   (2014/6/9 23:25:35)

おしらせクロノ♂騎士さんが退室しました。  (2014/6/9 23:25:41)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/11 21:55:20)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。ちょっとお邪魔させていただきます】   (2014/6/11 21:55:59)

フェアレ♂シーフ「―――特に目立った情報を得ることは出来ず、組織として存在するのかも疑わしいものに思える。」っと…うん。まぁこんなもんかな(といくつかのギルドから依頼された、とあるPK集団についての報告書。報告書といってもギルド宛てのメールなのだが、それを酒場の一番端っこのカウント―にて書いていた。色々あった挙句に正体にはせまれたものの、その色々の中で自分の中だけで留めておくことになった。別に自分は万能ではないのだから集められない情報だってある。そういうことにしておくことにした。まぁ正直、運が良かっただけで、危うくPKされるところだったのだが。)―――よし、送信完了♪(依頼があったギルドにメールを送り終えると、頼んでいたドリンクを一口。正直、今回の一件でレベル上げも必要だなと実感した。高レベルのプレイヤーもわんさかといるのだ。とくにPK相手には分が悪すぎる。隠密スキルを使うという手段もあるといえばあるのだが)   (2014/6/11 22:10:23)

フェアレ♂シーフ【とりあえずこんな感じで待機したいと思います。雑談戦闘エロ何でもありです。シチュリセットも歓迎です】   (2014/6/11 22:13:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/6/11 22:33:51)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/11 22:34:29)

フェアレ♂シーフ【自動退室になったのでこの辺で一旦しつれいします】   (2014/6/11 22:34:50)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/6/11 22:34:55)

おしらせスズカ♀弓師さんが入室しました♪  (2014/6/12 21:40:40)

スズカ♀弓師【プロフを再登録してみたという事で少し待機させて貰います。男女問わずお相手してくださる方いましたらよろしくお願いします。】   (2014/6/12 21:41:23)

スズカ♀弓師(ソロで訪れた古城型のダンジョン。中~上級モンスターが多いこのエリアは難易度も高く、罠も多かったりするのだけど、そんな場所でもPKを狙ったりするプレイヤーはいるようで。対プレイヤー用に仕掛けられたと思われるトラップに引っかかってしまえば、見知らぬ場所へと飛ばされてしまった。その罠は解除し忘れただけだったようで、飛ばされた先で他のプレイヤーに出くわすという事はなかったのだけど、その代わり現在位置を完全に見失ってしまったから…)うーん…、どっちいけばいいんだろう…(広大なダンジョン内で迷子のようなものになっていた。MAPは表示されず転移系のアイテムも使えないとなれば、チートで作られた空間かもしれない。けれ、きっとどこかに出口はあるだろうと思えば、迷いながらも迷宮内を歩き回ってみた。)   (2014/6/12 21:41:34)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/12 21:42:00)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。お久しぶりです!】   (2014/6/12 21:42:15)

スズカ♀弓師【こんばんはですよ。】   (2014/6/12 21:42:24)

フェアレ♂シーフ【お相手よろしいでしょうか?】   (2014/6/12 21:43:02)

スズカ♀弓師【えぇ、合わせて貰えるのでしたらかまいませんので、宜しくお願いします。】   (2014/6/12 21:43:29)

フェアレ♂シーフ【では下ロルに続けますね。よろしくお願いします】   (2014/6/12 21:43:51)

フェアレ♂シーフチートで作ったマップ…ホントに何でもありだね…(すでに探索を終え、マップ情報もモンスター情報も一通り出揃っている古城のダンジョン。そこでトラップに引っかかったプレイヤーから、マップも表示されない、転移アイテムも使えないマップに飛ばされた。という情報が入った。攻略ギルドの耳にも入ったらしく、一応調査を依頼された。)プレイヤー用トラップか…うわっ!(ダンジョン内を適当に探索していると、探していた対プレイヤー用トラップに引っかかってしまったようだ。転移させられた先は、情報通りのマップ。確かにマップも出ないし、転移アイテムも使えない。とりあえずは地図情報を作成してみるかと、歩き始める)   (2014/6/12 21:52:29)

スズカ♀弓師(飛ばされた先のMAPは元々いた古城エリアと見た目はかわらない。けれど、ループやら何やらで複雑に絡み合っていて、真っ直ぐ歩いてるのに元の場所に戻ってきたり、階段を上ったらそのすぐ横にある下り階段に出てくるなんて事があったりして、そんなエリアを当てずっぽうで歩き回れば…)あれ…、ここさっき通った所だ…(と呟いたように、同じ場所をグルグルと回り続けてしまったりもする。幸か不幸か、モンスターには殆ど遭遇しないから、消耗するという事は無いんだけど、狩り目的に来ていれば何もしていない時間がちょっと勿体無く感じてくる頃。)せめて、転移アイテムが使えるところがあればいいんだけど…(流石に考えなしに歩き回っても出られないと思えば立ち止まり確認するアイテム欄。帰還用のアイテムは相変わらず使用不可になっていれば、仕方ないかぁ…と思い今度は今歩いてきたのとは別のルートを取ろうとするのだけど…)あれ…?(そんな所に自分の他にも転移してきた人の姿があれば…)君も罠にかかったの?(なんて声をかけてみた。)   (2014/6/12 22:03:56)

フェアレ♂シーフこれは…(思わず苦笑いをしてしまう。いつも通りに地図を作ろうとしたら、どうやらかなり複雑に入り組んでいるようで、単純にはいかないらしい。今まで作っていたデータを消去し、再び作り直すことにした。マーキングしながら移動すれば、複雑だが、おそらく出来上がるだろう。)それにしても、こんなところを一人で堂々巡りしてたらおかしくなるね…ん?あ、確か山で隠しボス倒してた…(目に入ったのはいつかの山で出会った女性プレイヤー。スズカといったか。「罠にかかったの?」なんて聞かれれば「まぁそういうことになるね」と別に気にしていない風に返答する。君もということは彼女も罠にかかったのだろう。ということはそれなりの数のトラップが仕掛けられているのだろうか。とりあえず、人と出会えたのは運が良かった。主に精神面で楽になることが多いだろう。)   (2014/6/12 22:13:10)

スズカ♀弓師(ここに転移してきたという事は、罠を仕掛けた本人か自分のように罠にかかったかのどちらか。だから、君も?というように声をかけたわけだけど、それに対する返事は罠に掛かったにしては余裕にみられるもの。それだけじゃまだ、彼が罠を仕掛けた本人かも知れないと言う疑問は晴れない。記憶が確かなら彼の職は盗賊。罠を仕掛けたり解除したりするのはお手の物のはずだからだ。けど、もし彼が罠に引っかかったというのなら、それは少し滑稽な感じがしたから…)フェアレさんは確か…、シーフ…でしたよね?それでも罠にかかっちゃうものなんです?(なんてことを聞いてしまうし…)後…、ここ結構強い敵多い所だけど、一人で大丈夫でした?(前にも一人で行くには危険だという場所に護衛と言う形でPTを組んだ事がある相手。そんな人がここでソロ狩りなんてと思えば、ひょっとしてPT組んでて自分だけひっかかったりしたのかも?なんて思い聞いてみるのだ。)   (2014/6/12 22:21:39)

フェアレ♂シーフちょっと~僕のことバカにしてない?トラップくらい見つけられるし、何なら解除もできるよ♪それに、盗賊系の職は敵と戦わないならどこでも行けるんだよ?(ふざけているように膨れて見せる。実際過小評価されてるなとは思ったが、そんなに気にすることでもないし、ここの敵には隠密スキルがなければ勝てるか怪しい。)ま、事情を説明すると、このマップの存在が確認されて、ちょっと調査依頼が入ったからここにいるわけ♪現在は地形を把握してる最中だよ(別に隠すような内容じゃないし、ここから出る方法も模索する必要がある。そのために協力してくれるなら余計に話しておく必要がある。彼女のようなプレイヤーがいるだけでなかなか心強いものだ。)   (2014/6/12 22:33:17)

スズカ♀弓師別に馬鹿にしてるわけでは…、シーフでもスキル次第だったりすると思いますので…?(罠解除とかは必要ない場所なら所謂死にスキル。シーフだからと言って必ずしも全員がそれを取得してるわけではないと思うから、ひょっとしたら彼もその口なのかな?と思っただけなのだ。けど、戦闘は不得手と言うとおり、彼は戦闘スキルよりもそっち系のスキルを多く取得してるのだろう。なら、その彼が何故こんな所に…と益々思うわけだけど、ここにいる理由を説明して貰えれば…)あぁ…、また前みたいな依頼って事でしたか。(そういえば前回の密林エリアの調査依頼もそんな感じだったなぁと思い出しながら答えた。そして、ここもその時と同じようなものなのかなと考えれば…)ここも、まだ開発中のエリアにチートを利用して飛ばしてるって感じっぽいかなぁ?(ダンジョンの奥のエリアが開放されたりするのはネトゲではよくある事。通常プレイヤーは入る事はできないけど、チートが氾濫してるこのゲームでは、不正な方法を利用してそのエリアに侵入を試みたりする事ができるから。ここもそんな感じなのかな?と思った事を情報屋も営んでる彼に伝えてみた。)   (2014/6/12 22:40:31)

フェアレ♂シーフ開発中のエリアか…その線もあるね…(顎に手を当てて、その可能性も頭に入れておこうと考える。先に情報を探ろうとチートで無理やりこじ開けるなんてことをする輩もいそうではある。彼女の存在も考えると、出口なり何かしらの脱出方法を探すのが最優先だろう。)まぁ開発中でも何でも脱出方法を探さなきゃなんないね~。出られないなんてことにならなきゃいいけど♪(一応脱出してきた人はいるので、何かしらの方法はあるはずなのだ。とりあえず最悪のケースだけは免れられる。ともかく足を動かすべきだろうか)   (2014/6/12 22:51:23)

スズカ♀弓師もしここが開発中のエリアなら、新MAPの構造を先に調べる事ができるけど…(変わりに出口に関してはワープゲートが無い可能性が存在する。最悪、このままログアウトして運営にこのことを伝えれば対処してくれるだろうけど、説明するのが少し面倒だし自力で出られるならそれに越した事はないから…)とりあえずもう少し調べてみましょうか?(脱出方法を探そうという彼に此方からもそんな提案をしてみるし…)一応、少ないけどモンスターも配置されてるみたいだから気をつけて…(なんて注意喚起もしてみた。けど、脱出方法を探すと言っても…)どっち行けばいいと思う?(彼が来る前に自分は一回りしたけど同じ場所に戻ってきてしまっているから。今度は彼にどうすればいいのか聞いて見る事にした。)   (2014/6/12 22:59:04)

フェアレ♂シーフ開発中なら先に調べても意味ないよ。確定してない情報じゃ意味ないしね~。(興味なさげに説明する。確かな情報以外は扱わないというのも情報屋をやるうえで気を付けていることだ。)モンスターはスズカちゃんに任せるよ。僕じゃ倒せないし♪(完全に人任せだ。とはいっても倒せないし、庇うこともできないので、選択肢なんてないのだが。その辺は本当に彼女に任せて自分は出口探しに専念することにしたほうがよさそうだ)さて、まぁマーキングしながらマップ作ってたから多少は把握できてるんだけど。あとは言ってないところ2,3か所かな?とりあえずこっち♪(位置関係こそ複雑に入り組んではいるが、大きさ自体はそうでもないらしい。案外把握することができた。といってもこの先がどうなってるのかは完全に未知数なのだが。)   (2014/6/12 23:06:53)

スズカ♀弓師そうかな? 開発中のデータとかでも欲しがる人はいたりすると思うけど…(ゲームなどでは、新しい映像や画像が公開されるだけでもワクワクできたりするものだから。そんな情報を欲しがる人もいるとは思うけど、ここが開発中のエリアと言う確証はないし、彼の情報屋としてのスタンスに口を挟むつもりもないから。そこは好きにしたらいいと思うし…)完全に任されても…、まぁあまり遭遇しないからいいけどさ…(モンスターは任せたなんて言われれば少し不満そうな声をあげた。けど、後に続けてるとおりそんなに遭遇する事はないから大丈夫かな?なんて気楽に考えるし…)あれ?私より後に来たと思ったけど、既にマッピングできてたりするんだ?(前にここに来た人から聞いた情報なのだろうか。ある程度は把握できてると彼が言えば…)じゃあそっちはお任せするね?(代わりにモンスターが出たときは任せてと言いなおして、彼の後をついていくことにした。)   (2014/6/12 23:17:54)

フェアレ♂シーフ【すいません;そろそろ時間なのでここまででよろしいでしょうか?】   (2014/6/12 23:23:48)

スズカ♀弓師【えぇ、適当に切り上げてくださって構いませんよ。】   (2014/6/12 23:24:06)

フェアレ♂シーフ【ではお言葉に甘えて、ここで失礼しますね。ありがとうございました!】   (2014/6/12 23:24:57)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/6/12 23:25:01)

スズカ♀弓師(時々現れるモンスターを駆除しながら彼の後に続いて歩いていく。見た目は飛ばされる前のエリア、古城MAPに出てくるのと変わらないけど、属性が違ったり攻撃方法が違ったりするけど、対処法が大きく変わるわけじゃなければ、それほど苦労せずに進む事ができた。問題なのはモンスターよりもMAPのほうで…)ここはまた同じところだね…(何度もループに嵌り同じ場所に戻ったりを繰り返し続けた。けれど、歩き続ければ未踏エリアは少しずつ減ってくるし…)あ…、ゲート発見。(彼が作成したMAPが殆ど完成する頃、漸く他のエリアへと続くゲートを見つけることが出来た。そこをくぐればまた別の知らないMAPに飛ばされる可能性があるかもしれないけど、ループエリアを永遠と彷徨い続けるよりと思えば飛び込んでみる。そしてくぐったゲートの先は…)ここ…は…、元の古城エリアみたい…だね?(一緒に歩いてきた彼に確認するように問いかけてみれば間違いない模様。となれば彼の仕事は一段落という事になるから、臨時PTは解散。彼は依頼の報告という事で戻っていったけど、自分は元々ここには狩りしにきてるのだから、今度は罠に気をつけながらもう少し狩りを続ける事にして。)   (2014/6/12 23:43:43)

スズカ♀弓師【戻った所でもう少しだけ待機してみようかなと思います。】   (2014/6/12 23:44:15)

おしらせクルーエル♀吸血公★さんが入室しました♪  (2014/6/12 23:48:29)

クルーエル♀吸血公★【こんばんはー、お邪魔じゃなければ続けさせて頂いてもよろしいでしょうか!遅レスですが!】   (2014/6/12 23:49:14)

スズカ♀弓師【こんばはですよ。遅レスについては此方こそなので、どうぞどうぞなのです。】   (2014/6/12 23:49:49)

スズカ♀弓師【挨拶で脱字…、こんばは→こんばんは ですね。こんな私でも良ければ宜しくなのです。】   (2014/6/12 23:50:38)

クルーエル♀吸血公★【ありがとうございます。書きかけのものとかあったりします?大丈夫でしたら下のものに合わせる感じで書きだしてみますので】   (2014/6/12 23:50:38)

スズカ♀弓師【いえ、今は特に描きかけてないので大丈夫ですね。あわせてくださればと思います。】   (2014/6/12 23:51:21)

クルーエル♀吸血公★【はーい。では暫くお待ちをー。】   (2014/6/12 23:51:44)

スズカ♀弓師【はい、お待ちしてます。】   (2014/6/12 23:51:53)

クルーエル♀吸血公★(その十分ほど後になるだろうか。ループエリアからの脱出ポイントとして設定されているらしいその場所に、無数の光が集まっていくエフェクトが形作られていく。それはどこか、モンスターが湧出する瞬間のものと似た演出であるのだが、光が確かな像を描き出し、はっきりとした形になっていけばその姿はプレイヤーとわかるもの。といっても、膝までの長さの黒マントを半ば羽織るようにし、レースの縫い取りが見て取れる上品な仕立てのブラウスに黒ジャケットにタイトスカートといった黒と紅を基調とした装いに、人のものより明らかに尖った耳に体温を感じさせない容姿は、一見するとモンスターの中に存在する魔族系のそれを思わせたかもしれない。しかし、視線をフォーカスすれば、非公開設定にはしていない名前とレベルとクラスがすぐに見て取れる事だろう。)   (2014/6/13 00:09:19)

クルーエル♀吸血公★はぁ…、古城でのちょっとしたサスペンスはどこかのテーマパークでもありそうな展開ではあるけれど…。予定が色々狂ってしまったじゃないか…。(僅かに気怠さを感じさせる溜息を吐くと、ミニマップを確認しながら、周囲にも視線と注意巡らせる。拡張された知覚が、近くで繰り広げられてられている戦闘の物音に気づけない筈はない。古城の石床にヒールの音を響かせて。近づいている者がいる、とわかりやすく示してやりながら、悠然と。弓師の姿を認めた後は、それが戦闘中だったら、充分な距離を保ったまま、それが終わるまで眺めていよう。ひとまず、敵意が無い事を示すため、何も持っていない…、ただし黒手袋を嵌めた両手をひらひらと見せながら。視線が合えば、微笑みの一つも投げてみせるだろうし、手が欲しいと言われれば適当にモンスターを横から殴りつけてみるつもり。)   (2014/6/13 00:09:28)

スズカ♀弓師(ちょっとしたアクシデントはあったものの、元いた場所に戻れば狩りを再開する。弓師であれば、遠くから敵を攻撃する事ができるから、それなりの攻撃力があれば接近される前に敵を倒す事ができる。けど、遠距離攻撃してくる敵がいたり、他にも…)急に真横に出てくるなんて…(と呟いたように、突然湧いてくるモンスターもいれば無傷で戦い続ける事はできなくて。狩を続けていれば少しずつダメージが蓄積していく。多少のダメージならポーションなどを使えば回復できるとはいえ、それだって無限に持てるわけじゃなければ、矢と薬の残量は逐一チェックしておく必要がある。今もモンスターを倒して安全を確保すれば、アイテム蘭を開いて残量を調べ、そこから後どれくらい滞在できるかを計算しようとするのだけど…)ん…?(そんな自分を少し離れたところから見ている人がいる事に気付けば手を止めて其方に視線を向けてみるし、視線があえば微笑みを返してくれた。先ほどPK目的の罠に引っかかったばかりであれば、知らない人に対しては少し警戒してしまう所だけど、とりあえず敵意はない事を感じ取れれば…)貴方もここで狩りですか?(ひとまずそう声をかけてみて。)   (2014/6/13 00:21:27)

クルーエル♀吸血公★(あからさまではないものの、その瞳に滲む僅かな警戒の色を見て取れない程に鈍くも無い。大規模なシステムクラックによりこの仮想世界のルール自体が書き換えられてしまってからは、狩場で何の遠慮も無く他プレイヤーに悪意をぶつけるものもいるのだから。どうしたのものだろう、と。けして遠すぎるとも言えない位置にアクティブモンスターが徘徊する状況には不似合いに思える程に、鷹揚に顎に指を添え。数拍置いて唇を開く。)狩り…、というか野暮用で深部まで潜るつもりだったんだけれどね。ワープトラップが設置されていたからつい興味本位で踏んでしまった。その先で悪者さん達とばったりご対面、と相成って。その後のことは、私がこうしてここにいる事から察して貰えるからわかると思うけれど。   (2014/6/13 00:36:42)

クルーエル♀吸血公★……ただ、それで少しばかり面倒な事になっている。それでね、時間と心の余裕があればきみにちょっとした頼み事をしたいと思ったのだけれど…。相応のお礼はする。ああ、勿論強制はしないし聞くだけ聞いてみて断ってくれてもいいよ。エリアにいるプレイヤーに手当たり次第に声を掛けてみるつもりだったから。(女性としてはやや低めのある艶のある声音で、そこまでを一息に。ひとまず、必要と思われる情報は全て開示した。それ以上を口にするかは、彼女の反応次第。歩み寄るか踵を返すか、判断を委ねるように、薄い微笑みを浮かべたままで言葉を待つ。)   (2014/6/13 00:36:49)

スズカ♀弓師(問いかけた所、特に狩りをしにきたと言うわけではないようだし、彼女も自分と同じトラップにひっかかっていた模様。そして、どうやら彼女の方が自分よりも先にその罠に掛かっていたようで、その転移先に他のプレイヤーがいなかったのは…)貴女が倒してくれてたから誰もいなかったんだ…(と口にした通り。もし、先に引っかかっていたのが自分だったとしたら、いったいどうなってたんだろうとちょっと思うけど…)面倒な事…?(そんなPKすら倒せる彼女が直面している面倒な事態と言うのがどんな事か気になればそう聞き返してみるし、心のほうはわからないけど時間のほうはそれなりに余裕はあるから、頼みごとがあるというのなら…)えぇ…、私に出来る事でしたら? あ…、でも聞いてみないとわからないかもっ!(少し困ってる感じも見て取れれば、一応話だけでも聞いて見る事にした。無理難題を言われたりすれば、今度はこっちが困ることになるから、後に続けた言葉は一応保険のようなものだ。)   (2014/6/13 00:48:29)

クルーエル♀吸血公★そうだね。話は最後まで聞かないうちに決めない方がいい。特にこんな世界《ゲーム》ではね。……けど、ありがとう。ひとまず、こんなところで立ち話、というのも何だから。少しだけ…すぐ其処なのだけれど、落ち着いて話せる場所があるから付いて来て貰ってもいいかな。(色良い返事に、緩やかな歩調で歩み寄る。そして、すぐ隣まで来た所で、周囲を徘徊するモンスターを見遣ってやって苦笑い。彼女が遠距離攻撃を主にするクラスという事もあって感知範囲からはまだ遠いようだけれども、徘徊範囲からするとこの場所も完全な安全圏ではない。その気があるならついてきて、とばかりに。視線で示すと足を踏み出す。徘徊するモンスターの隙間を縫うようにフロアを進み、広い廊下にずらりと並ぶ重厚な扉の一つの前で足を留める。右手を軽く振るように宙空を撫でメニューを操作。オブジェクト化された宝石細工の鍵を差し込み、軋んだ音をさせながら、扉を押し開いていく。)   (2014/6/13 01:10:24)

クルーエル♀吸血公★(室内はやや古めかしいものの、床には毛足の長い絨毯が敷かれ、二人が充分に座れるほどの布張りの長椅子に、テーブルをはじめとしてアンティークを思わせる上質な調度品が並ぶ。石組の暖炉にタピストリと凝った内装に然して気を留める事も無く。)適当に、その辺りに座っていて貰えるかな。今、お茶でも淹れるから。(二人が室内に足を踏み入れれば、ドアはひとりでに閉まり、インスタンスなセーフエリアを構成する。その中で。まるで、自室に友人でも招いた時のように、再びメニューを操作し、オブジェクト上にティースタンドをオブジェクト化。すぐに鼻腔へと流れてくる芳醇な香りも通りに。淹れる、と入っても全てをリアルの手際通りに行うわけでは無い。ティーカップに琥珀色の液体を注ぐと、ソーサーをつい、と彼女へ押し出そう)   (2014/6/13 01:10:31)

スズカ♀弓師ですよね…(ゲームとはいえ恥ずかしい事が出来たりする世界。そこで安請け合いするのは良くない事だとは思っているから。それを諌めるような事を言って貰えれば素直に頷いておいた。それでも、まずは話を聞くだけでも?という此方の提案を受け入れて貰えれば…)えぇ、構わないですよ。(彼女の問いにそう答え、先ほど飛ばされたエリアで情報屋の人相手にしたように、今度は彼女の後ろに続いてエリア内を歩いていく。ここはモンスターが徘徊するエリアであれば、時々遭遇したりするものの、その都度逃げたり遠くに吹き飛ばしたりしながら歩き続ければ、一つの扉の前で彼女の脚が止まった。そしてその扉が開かれれば…)このエリア…、こんな所があるんだ…(何度も通いつめたダンジョンではあったけど、彼女が開いた扉の先はみた事がない場所だった。そこは古城の一室と言うのに相応しい場所で、現実では中々見る事はかなわないような内装。ゲーム内とはいえ少し見入ってしまえば…)   (2014/6/13 01:23:40)

スズカ♀弓師あ…、はい…(座ってという言葉への返事は若干遅れ気味。それでも、返事をする事で豪華な内装に気をとられていた意識を再び彼女に向きなおせば、これまたゲーム内とはいえお茶を注がれたティーカップを手に取った。そして、それを頂く前に…)それで…、頼みごとってなんなのです?(と改めて問いかけてみて。)   (2014/6/13 01:23:46)

クルーエル♀吸血公★狩りをするだけなら特に足を踏み入れる必要もない場所だからね。けれど、脇道に逸れてみると色々と面白いスポットがあるから、そういうのを見つけるのが好きなんだ。ん…。(二人分のお茶の用意を済ませた後に、隣へ…拳二つ分ほどの距離を開けて腰を下ろす。右手でティーカップを取ると、軽く燻らせるように香りを愉しみ、口づけて。こくり、と二口ほど、先に飲んで見せたのは、自分がそうしたかっただけという事もあるけれど、口にしても害の無いものだと示してみせる意図もある。その横顔に投げられた、当然とも言える疑問に。其処で初めて、表情に、僅かにバツの悪そうな色が滲んだかもしれない。微かな音をさせてティーカップを戻すと、ふぅ、と小さく息を吐く。)ちょっとだけ…、ごめんね。別に珍しいものでも無いけれど。見ていて余り気持ちのいいものでも無いだろうから。(それまで、マントの中に隠れがちだった左手を出すと、その手首から先を覆う黒手袋を右手でしゅるりと引き抜いていく。そうすれば、すぐにわかることだろう。その、手首から先が存在していない事に。リアルのような生々しいものではなく、紅一色の…如何にもつくりめいた断面ではあるのだが。)   (2014/6/13 01:48:54)

クルーエル♀吸血公★(彼女が慣れているかどうかに関係なく、人に見せて気持ちがいいものではない。確認だけ終えた所で、すぐに左手はマントの中へ戻してしまう。)部位欠損。別に珍しいバステでもないけれどね。ちょっと傷の種類が悪い。さっき遊んでくれたPKさん達の中にかなりレアな聖別武器持ちがいてね。きみがわたしのクラスのことにどれぐらい詳しいかはわからないけれどね。その手の方法でやられた傷は下手をするとリアル数時間持続するんだ。で、それを回復させる一番てっとり早い方法が…、プレイヤーキャラから血を貰う事。……要するに、きみの血が欲しい。……といってもリアルの血を吸うわけではないから、一時的にHPが凹んでそれっぽい気分になるだけなのだけれど…。勿論、厭ならそれで構わないよ。このままお茶を少し愉しんでから、次の誰かにでも声を掛けるから。(もう少し細かい事情はあるのだが、余り話を引き伸ばすのも彼女にとっても好ましくないだろう。ひとまず、自分の不手際を晒すようなものなのだから、そこだけがどうにもむず痒い。頬を指で撫でながら、見せる表情は微苦笑だった)   (2014/6/13 01:49:30)

スズカ♀弓師確かにそうかもですね…(ここだけじゃなく、街にだって何の意味も無い場所はいくつもある。それこそ、ただ世界を構築するためだけに作られた空間は、脇道にそれてみないと利用する事はないだろう。ここもその中の一つだと思えば、自分が訪れたことが無かったとしても納得できるし、重厚な扉がモンスターの侵入を妨げてくれてるようで、ここは安全なエリアのようだった。安全を確認できれば、落ち着いて話をする事ができるし、警戒していたわけでは無いけど、相手が先にティーカップに注がれたお茶を口にするのを見れば、自分もそれに続いて少し口にしてみた。そして、お互いにお茶を飲みながらも改めて問いかけた事。それには言葉と共に手袋を外すと言う行動が返ってきたのだけど、外した手袋の中身は何も無くて…)   (2014/6/13 02:08:50)

スズカ♀弓師これって…(それを見れば驚きの声をあげてしまった。それほど珍しくは無いと彼女は言うけど、通常では中々お目にかかる事が無いようなバッドステータス。それだけでなく、続けて彼女のクラス特性ゆえの症状を説明して貰えれば…)えっと…、それは確かに大変ですね…(この状態が数時間治らないとなると不便だろうから素直な感想を口にした。そして通常なら薬やら魔法やらで回復できるものだけど、血が欲しいなんて言葉を聞けば、そうできない理由も察してしまうから…)ぁ…えっと…、全部じゃなければ…いい…かな?(HPが0になるくらい吸われてしまったら大変だけど、そうじゃない範囲なら大丈夫かな?と思い、そう答えてみた。)   (2014/6/13 02:08:52)

クルーエル♀吸血公★ん…、ありがとう。吸血でHPを全て奪いきる事は…出来なくもないんだけれど。それはそれで手間も掛かるし、其処まではしなくても大丈夫だから。じゃあ…、少しだけ…我慢して貰う事になるけれど…、お願い…するね?(メニュー操作ではなく、リアルで服を脱ぐ時の動作のように。衣擦れの音をさせながらマントとジャケットを脱いで脇に畳む。女性らしい柔らかな曲線が浮かぶクラシックブラウス姿になる今更のようなそれも、行為をなす上で煩わしいからだ。彼女の顔から、視線を外さないままで、身を寄せる。言葉を翻すなら今のうちだと問うように、緩やかに。腕と腕が触れ合ったところで、上体を捻り。その紅の双眸は、覗き込んでいた彼女の横顔から下へと視線を辿らせていく。すう、と。手袋を外した右手を伸ばすのは彼女の首筋。白肌に仄かに血管が浮かぶその場所を優しくなぞるように、青いマニキュアの塗られた細い指が幾度も這わされていく。やや体温に乏しいその指先は、けれど、その内に確かな熱を帯びたもの。)   (2014/6/13 02:28:06)

クルーエル♀吸血公★気が変わったらいつでも…、言ってね?んぅ…、ふ。は、ふ…。(上目をちらりとだけ送ると、指で撫で回していたその場所へ、今度は唇を寄せていく。仄かな息遣い。さらりと流れて掠める銀色の髪。首筋に顔を埋めていきながら、濡れた音をさせてその肌を啄んでいく。突き立てて、屠るその前の下拵えでもするかのように。ちぷ、ちぷ…。口づけの後は舌を這わせて肌を濡らしていく。クラスゆえ、という事なのか。そうしているだけでも、抑えられない衝動が自らの中に込み上げる。唾液に塗れた柔肌を、滑らかな唇で挟んでしまいながら、我知らず、熱い吐息がまた零れて…、肌を煽る。)   (2014/6/13 02:28:13)

スズカ♀弓師念のため…、です…(手間は掛かると言っても勢い余ってという事があるかもしれないから。そこまではしないで下さいね?と改めて伝えれば、改めてお願いと言う彼女の言葉にコクンと頷いて見せた。頷けば、吸血行為の為に着ていた衣服の一部を脱いでいく彼女。妖艶という言葉がしっくりくるようなその光景は同性といえども思わず見惚れてしまうし、反面自分は何もしなくてもいいんだろうか?なんて思ったりした。クラスが多数存在するこのゲームで回復に吸血行為を利用するクラスがある事は知ってはいたけど、こうして出会うのは初めてだから。どう対応すれば良いのかわからずに少し困惑していたりもするのだけど、すぐ隣に座っていた彼女が身を寄せてくれば二人の距離が更に縮まるから。ゲームといえども、その距離感や瞳を覗きこまれるようなその感覚にドキっとしてしまった。そして首筋に手を伸ばされれば、そこから吸うの…?と初めての事にちょっと不安になってしまうし、なんだか凄く恥ずかしい事をしてるような気もしてくるのだけど…)   (2014/6/13 02:43:18)

スズカ♀弓師その時は…、お伝えさせていただき…ます…(出来る限りそんな様子を見せないようにしながら彼女の問いに答えた。自分からは特別何かできるわけじゃないから。ただこのままされるがままになるだけだけど、血を吸われる時はチクリとしたりするのかなぁ?なんて思えば瞳を閉じる。指でなぞられるだけでなく、そこに顔を埋められれば、その事にだってゾクリとしてしまったりもするから。まだ血を吸われたわけじゃなくても…)んっ…(少し息を漏らしてしまったりもするし、息を詰まらせてしまったりもしていて。)   (2014/6/13 02:43:23)

クルーエル♀吸血公★ふぅ…、ん、く…。ふぁ……。んぅ…、もしも怖いのなら…目を瞑って何も考えないでいてくれればいいよ。そう、時間は掛からないから…。ちゅ、ふ…。(ちゅぷり、ちぷり。その肌に唾液が染み込んでいってふやけてしまいそうなほど丁寧に、口づけを繰り返した後に微笑みながら。言葉には、甘さと、少しばかり意地の悪い色が滲んでしまっていた。そして、また口づけ。蕩けるように甘い菓子に蜜を塗りたくるように、押し当てた唇で、彼女の肌に自らの跡を塗り広げて。項にそっと掌を添えながら。吐息を吹きかけながら唇を開き…、そして覗かせる鋭い牙。本来なら上顎犬歯があるはずの場所から生えたその二本の楔を…、ゆっくりと彼女の肌へ突き立てる。たっぷりと塗られた唾液が、麻酔の用を為すのか、其処に痛みは感じさせない。ただ、穿たれているという実感を与えるだけだ。じゅくじゅくと、食い込む牙が肉を裂く感覚だけを感じさせるまま、さ、く…。全身へ血を行き渡らせるためにあるその太い血管の壁を抉り、仮想とは思えぬほどの熱を宿したその流れに、自らを浸していく。)   (2014/6/13 03:11:13)

クルーエル♀吸血公★(ぢゅく、ちゅぷ、ぢゅ、む…。音の無い室内に、妙に大きく聞こえるその水音。喉に流れ込んでくる熱い流れを呑み込みながら、自らの中にじゅくりと熱が生まれていく事を否応も無く自覚させられる。 ……甘い。 そう感じさせられるのは、クラスの特性が働いているのだろう。本来なら鉄錆の味でしかないはずのそれが、今はどんな甘露も比較にならない極上の蜜に思える。肌を撫でる呼気は自ずと熱を帯び、その幾らかはきっと彼女にも伝わったことだろう。創造主の拘りなのか、吸血行為は各種の創作作品に語られる通りに、此処でも双方へある種の心地良さを産む仕様だ。 それでも、彼女の血は、普段味わうそれよりもずいぶんと、美味しい。 その理由は何となく推測する事が出来たけれど、余計な思考を働かせる気持ちにはなれなかった。本能のままに、ただ貪る…。それ以外を感じられないままに…、ただ夢中になって彼女を味わった。ただただに浸り切り。そしてようやくの満足感が込み上げてきた頃に…。)   (2014/6/13 03:11:28)

クルーエル♀吸血公★ぅん…、ふ……。あ…、すまない。少しやりすぎてしまった、かな…?時々、加減が出来なくなってしまうことがあるんだよね。……平気?(首筋から離した唇に、つぅ、と銀色の糸が伝ったように。その唇に濡れた色を乗せたまま。その頬を薄らと赤く染めながら。満足そうに吐息を零して。少しだけ気恥ずかしそうに、それでも気遣うように、上目に彼女を見つめた。半ば無意識に、その髪を撫でてしまいながら)   (2014/6/13 03:11:38)

スズカ♀弓師(ゲーム内とはいえ初めての行為であれば不安だし、彼女の言葉通り怖いと感じる部分もある。だから言われる前に既に瞳は閉じてしまっているし、緊張に少し身体を強張らせてしまっていたりもする。そんな事を伝える事も恥ずかしければ、彼女の言葉に何も答える事は出来なかった。首筋に顔を埋められたものの、すぐに吸血行為に映る気配は無い。それなりの準備が必要なのだろうけど、服や防具などで守られていない部分。肌を直接舐められたりすれば別の行為を想像してしまいもするから。そんな事を想像してしまう事が恥ずかしく、目を閉じたままでも顔を赤くしてしまうし、少し身体が熱くなっていくような…、そんな気がした。そして、痛みを覚悟して目をきつく閉じていたのに、中々その時がやってこないとなれば少し焦らされているような気もしてくるから。まだ…なのかな…?なんて思えば薄く瞳を開いてしまったりもするのだけど…)   (2014/6/13 03:31:52)

スズカ♀弓師ぁぅ…、んっ…(首筋に歯を立てられたのは薄く目を開いたのとほぼ同時。痛みは感じないのだけど、そこに何かを押し当てられたという感覚は伝わってくれば思わず声を漏らしてしまった。それと同時に吸血行為が開始されれば、HPの減少にあわせるかのように身体から力が抜けていく。血が抜かれていく感覚に一瞬だけ立ちくらみのようにクラっとしてしまいもするけど、彼女にしがみつくように抱きつけば、暴れたりせずにその行為に身を委ねていく。思わず身を委ねてしまうのは、HPを減らされていると言うのに、その行為を心地よく感じてしまっているからで…)んぁ…、はぁ…(その最中に漏れる吐息は、少し艶っぽい感じがするし、身体が熱くなってきているのだってきっと気のせいじゃない。とはいえ、このまま続け手しまえばほんとに0になるまで吸い取られてしまいそうだから。その前に止めてもらわなきゃとは思うし…)   (2014/6/13 03:31:58)

スズカ♀弓師ぁ…、は…はい…、平気…です…(それを言い出す前に約束どおり行為を止めて、此方の状態を気にかけて貰えれば、少しふらふらとするけど大丈夫だという事を伝えた。息も少し乱れていて、頬は赤く、少し蕩けた感じになってるであろう顔を見つめられるのは恥ずかしければ、髪をなでて貰えても視線を合わせることが出来ずにそらしてしまうけど…)そ…、それで…手は…直りましたか…?(たった今自分の髪を撫でてくれている手は、先ほど手袋を外して見せてもらった部分なのか、はっきりと思い出せなければ、そう問いかけてみて。)   (2014/6/13 03:32:03)

クルーエル♀吸血公★ああ、きみのおかげで、この通りにね。……ありがとう。とても助かったよ。それと美味しかった。癖になっちゃいそうなぐらいに、ね。(問われるままに、はた、と気づいたように髪から右手を離すと、まだ手袋をしたままだった左手がしゅる、と露になる。右手同様の滑らかな…ただし、マニキュアが塗られていないそれを確かめるように開いて、閉じて、と繰り返して見せた後で。まだ行為の熱が燻っているのだろう彼女の頭を、いたわるようにもう一度、その左手で撫でてあげる。気づけば自分へ抱きついてしまっていう彼女の背中へは右手を回し。気持ちが落ち着くまで優しく摩ってあげることにする。胸と胸がふにゅりと柔らかく重なり合うほどのその近さで、抱きしめ返すようにそんなことをするのは、七割ぐらいは悪戯心からだったのだけれども。)   (2014/6/13 03:48:47)

クルーエル♀吸血公★……そういえば、お礼をどうするか決めてなかったね。何か欲しいものってある?軽めのレアか相応の貨幣か…。遠慮しないで言って欲しいな。きみはとても美味しかったし。 あ、……体で返すっていうのでもいいけれど、ね?(口にしたお礼は、相場よりやや色をつけたもの。そして、耳元へふぅ、と囁きを吹きかけるように、付け加えた言葉に誤解の余地が多分にあるのも当然、意図的なもの。体で返す、それは通常であれば何かの手伝いといった意味合いであるのだけれども。 髪から頬へ左手の指をそぉっと、滑らせながら。反応を愉しむように…、その表情を覗き込む。)   (2014/6/13 03:48:55)

スズカ♀弓師美味しかったって…、そんな…(別にはしたない行為をしたわけでもないのに、その言葉はやけに恥ずかしく感じてしまったから。感じる羞恥に少しだけ顔を俯かせ、視線を泳がせながらそう答えた。癖になると言う部分は、あの感覚が心地よかったりもすれば自分もちょっと危ないかも…なんて思うけど、手は元通り治ったと聞けば、良かったと思うしホッとできた。改めて治った手を見せて貰いながら、その手でもう一度頭を撫でて貰えれば俯かせていた顔を上げてみた。まだ、頬は赤いままだし、先ほどは此方から抱きついた身体を、今度は彼女の方から抱き寄せられ胸同士が重なり合えば、お互い鎧などを見につけてなければその柔らかさがゲーム内といえども感じ取れてしまうから。その感触にまた少し顔を赤くしてしまうけど…)   (2014/6/13 04:04:56)

スズカ♀弓師そういえば…、なにも考えていませんでした…(確かに相応のお礼はするとは聞いていたけど、それを何にするかという話はまるでしてない。減ったHPなんてそれほど手間をかけずに回復できるし、それはさほどお金がかかる事じゃないから。特殊な状況とはいえ、対した事をしたつもりはなければ、それほど高価な品やレアアイテムを受け取るにはちょっと気が引けてしまう。考え込んでるところに体で返すだなんて言われれば、先ほど想像した事を改めて思い返してしまうから…)そういうのは別にって…、ひゃっ!(曲解してるのは自分でもわかるけど、少し大げさに否定しようとしてしまうし、耳下に息を吹きかけられたり、顔をそらせないように頬に手を添えられたりすれば、変な声と共に思わず体をビクッとさせてしまった。そんな様子を見せたばかりであれば、顔を覗き込まれるのは益々恥ずかしいのだけど…)じゃ…じゃあ、こういうのはどうですか…?(なんて言えば、彼女にフレンド登録を飛ばしながら…)もし、いつか…、今度は私が困ってる時があったら…、その時助けてください…(フレになって下さいとは直接言わずにそう言ってみた。)   (2014/6/13 04:05:00)

クルーエル♀吸血公★(彼女の表情の一つ一つを、フレンド申請の為に手を動かすその間すら、視線を逸らす事なく見つめ続けていた。しっとりと、微かに濡れたようにも思えるその瞳で。)きみは…、可愛いね。(そして、口にされた言葉にくすくすと控えめな…、何かを擽られたような笑みを零す。それが収まってきた頃に表情を整えながら。視界端に点灯する、申請を受け容れてフレンドの相互登録を行うか確認をしてくるタブの《yes》を、気づかせない程度の微かな動きで指で払う。)それぐらいなら、構わないよ。きみが困っている時にいつも都合よく駆けつけてあげられるわけでもないし、その度に対価を要求してしまうかもしれないけれど、ね。…………それは、そうとして。(頬を一撫でしてあげながら、ちらりと視線を向けるのはテーブル上にセッティングされた茶器にティースタンド。少しばかり口をつけたものの、カップばかりではなくティーポットにもまだたっぷりと紅茶は残っているし…。そして用意されたお茶請けもまた然り。)まだ時間があればだけれども、せっかくなんだしこのままもう少しお茶でもどうかな。きみのことも、もう少し聞いてみたりしたいしね?   (2014/6/13 04:21:46)

クルーエル♀吸血公★【時間と流れ的に此方はこれぐらいで〆かなぁと思うのです!】   (2014/6/13 04:22:18)

スズカ♀弓師【ですね。それでは此方でも短く〆させてもらいますね。】   (2014/6/13 04:22:43)

クルーエル♀吸血公★【はいはーい、お待ちしてますね!】   (2014/6/13 04:22:59)

スズカ♀弓師(同性のはずなのに、見つめられながら可愛いなんて言われればドキリとしてしまった。そしてクスクスと微笑む彼女に比べて、ドキドキしたり戸惑ったりしている自分は明らかに余裕がないというか、この手の駆け引きへの免疫の無さを露呈しているようなものだから。益々恥ずかしかったりするのだけど…)それは…、建前…ですから…(自分が困ってる時に都合よく彼女がログインしてるとは限らないし、助けが欲しい時に彼女が飛んで来てくれるわけじゃ無い事も知ってる。だから、困った時に…なんて言うのはフレ申請を送るための建前。それだって相手のフレンド蘭がいっぱいだったり、一人でいる事を好む人だったりしたら受け入れて貰えないかもしれない事だけど、幸いにして彼女はそれを快く受け入れてくれた。こちらから申請を飛ばした手前、フレ蘭に彼女の名前が表示されるまでは少し緊張したりしたけど、表示されればその緊張も解れるし…)そうですね…、今日はもう十分に狩りはしましたし、休憩がてらそれもいいかな?(もう少しお話ししたいという彼女に付き合い、暫くはお互いの事を話し合ったりするのでした。)〆   (2014/6/13 04:30:44)

スズカ♀弓師【全然短くならなかったけどこんな感じの〆ですね。遅くまでお付き合いありがとうございました~。】   (2014/6/13 04:31:09)

クルーエル♀吸血公★【何だか途中思ってたよりかなり待たせちゃうことが多かったんですけど、此方こそおつきあいありがとうございました…!】   (2014/6/13 04:32:04)

スズカ♀弓師【此方もお待たせしちゃった事ありましたし、そこは気になさらずにですね。お疲れ様なのです。】   (2014/6/13 04:32:43)

クルーエル♀吸血公★【そう仰って頂けるとありがたいのです…!それでは、そろそろお暇させて頂きますね。どもでした!】   (2014/6/13 04:33:33)

スズカ♀弓師【はい、また機会があれば宜しくお願いしますね。おやすみなさいませ~】   (2014/6/13 04:34:05)

クルーエル♀吸血公★【此方こそです。おやすみなさーい!】   (2014/6/13 04:34:28)

おしらせクルーエル♀吸血公★さんが退室しました。  (2014/6/13 04:34:31)

スズカ♀弓師【では退室です。長時間お邪魔しました。】   (2014/6/13 04:34:57)

おしらせスズカ♀弓師さんが退室しました。  (2014/6/13 04:35:02)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/6/13 13:08:12)

シャロン♀宝術師【こんな時間ですがのんびりと待機です~。登録している方でもしていない方でも、はたまたモンスター様でもお待ちしておりますよー。】   (2014/6/13 13:08:47)

シャロン♀宝術師【ちなみに文字量は約中文程度(平均150)位でお相手できる方。まずは相談から】   (2014/6/13 13:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2014/6/13 13:44:13)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/6/13 23:14:25)

ウィル♂剣士【こんばんは。お邪魔致します。】   (2014/6/13 23:14:38)

ウィル♂剣士(月夜が綺麗な小高い丘。たどり着くまでには飛龍だの狼だの獰猛で名の知れる魔物が跋扈する無法地帯であるが、奥まで辿り着けば下に広がる森林や城を一望出来る絶景のスポット。その場へとやってきたのは、ある目的の為。アイテムストレージより取り出すのは小さな筒。円形の其れの隅には細長い糸。其処へ、本来は照明目的である小さな炎を発生させるアイテムにて火をつける。糸とは、すなわち導火線だ。  筒の中には炎を感知して発動するトラップ。本来は人形が飛び出すびっくり箱のギミックを応用。飛び出すのは人形ではなく、閃光。はじめ一色の其れを時間差で変化。変化はギルド戦で使う信号弾。本来一色の其れに複数の信号弾を練り混ぜ、一度に破裂するタイミングで起動式を編み込んだ。――さて、数多のアイテムを組み合わせ作った筒。炎を受けてトラップが作動すれば、現れるのは。)    (2014/6/13 23:28:29)

ウィル♂剣士 ―――たーまやー。  (広がる、色とりどりの閃光。一瞬で咲き誇り散る花の光は、本来ならば夏の風物詩。音や、ある筈の身体震わす振動は残念ながら無いまがい物なれど、見た目はそれそのものだ。上手くいった、と満足そうに頷いてアイテムをさらに取り出そう。作ったものは、まだある。製作時間と製作費用は、プライスレスというやつだ。)   (2014/6/13 23:28:32)

ウィル♂剣士【更新でき…ない…?】   (2014/6/13 23:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/6/14 00:17:39)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/6/14 14:10:30)

ウィル♂剣士【こんにちは。昨夜は落ちていたみたいです; 自分のロルが続くのも何ですが、ロル回しつつお邪魔させてくださいませ。】   (2014/6/14 14:11:25)

ウィル♂剣士(地下に広がる迷宮のさらに底、地下へ地下へと降りていけば広がるのは金属質な空間。大理石に近い質感を持つ未知の鉱石は時代を感じさせるくすんだ色で化粧をし、重厚な扉は機能していなかったり、欠けたまま朽ちている。かつて発達した古代文明を思わせる遺跡は、それそのものがロマンを感じさせ己の中にある少年を擽る。朽ちている中でも機能しているものもあり、例えば立つだけで上へあがる床であったり、色あせた無機質な守護者達であったり。ここでしか手に入らぬ者も多く狩り場としても良好ではあるが、男のようにその光景やギミックを愉しむ者もいる。――尤も、それだけのために足を向けるなんてものは酔狂にも等しいが。 人二人分くらいの丸いタイルが上昇し、たどり着いた先は広めのフロアは憩の場であったのだろう、小さな庭園。無機質な壁に緑が茂り、流れ込んで来たのか元々か、地下水が流れる音と景色。危険がないのを確認すればふぅ、と一息漏らしつつ倒れたままで放置されていた柱に腰かけた。水の音に耳を傾けるだけでも、それはとても心地よくて。)   (2014/6/14 14:26:00)

ウィル♂剣士(流れ伝い小川のようになったその箇所へ指を伸ばす。浸せば感じる冷たさと、肌wo   (2014/6/14 14:40:22)

ウィル♂剣士(流れ伝い小川のようになったその箇所へ指を伸ばす。浸せば感じる冷たさと、肌を凪ぐ水の感触が心地よくもあり、つくづくよく出来ていると感心する。プログラムの集まりであろうに、此処はもうもう一つの世界と言えなくもないのだろう。――指を広げ、手で水を掬い取ってばしゃりと飛ばせば、水の滴は光に煌めく。魔物が粒になり消える様もある意味綺麗な光だが、こんな再現された自然の美しさもまた風情がある。――なんて、とりとめのない思考をするのも、ただ座っているのはそろそろ暇を弄び出した頃合だから。綺麗な景色も、幻想的な光景も、慣れてしまうと最後には退屈になってしまうのだがら、我ながら飽き性だ。)   (2014/6/14 14:48:02)

ウィル♂剣士【途中送信失礼しました、と今更ながら。ではそろそろ失礼致します。お部屋ありがとうございました。】   (2014/6/14 14:56:38)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/6/14 14:56:42)

おしらせサキ♀銃剣士さんが入室しました♪  (2014/6/14 16:45:33)

サキ♀銃剣士【こんにちはー、そんなに夜遅くまで入れるかはわかりませんが、よろしくお願いします】   (2014/6/14 16:46:06)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/14 16:46:34)

フェアレ♂シーフ【こんにちは~お久しぶりです!】   (2014/6/14 16:46:46)

サキ♀銃剣士【こんにちは、お久しぶりですね〜】   (2014/6/14 16:47:05)

フェアレ♂シーフ【なんかロル考えてたりします?】   (2014/6/14 16:47:33)

サキ♀銃剣士【いや、全然です笑。個人的に激しめのエロがいいなぁとか思っているんですがおkですかね?】   (2014/6/14 16:48:47)

フェアレ♂シーフ【激しめですか…具体的にはどんな感じで?】   (2014/6/14 16:49:34)

サキ♀銃剣士【上手く表現出来ないんですが…、なんというかこう、ガツガツした感じの、なんも考えられないような。貪る感じですかね笑】   (2014/6/14 16:51:02)

フェアレ♂シーフ【なるほど~頑張ってみますwこっちから始めていいですか?】   (2014/6/14 16:52:05)

サキ♀銃剣士【はい、よろしくお願いしまーす。】   (2014/6/14 16:53:21)

フェアレ♂シーフはぁ…はぁ…なんでこう、何度もPKに…遭うかなぁ…(とある薄暗い路地裏。壁に手をつき、息も荒くなっている。さらには汗も止まらない。というのも、酒場で軽い情報収集をした帰り、ブレスレットの効果で姿を女性に変えていたせいか、いきなり腕を引かれて路地裏に連れ込まれたかと思えば、PKに襲われた。初撃を掠ってしまったが、その後は大量のバフで何とか逃げ切れた。しかし、問題はそのあとで、元の姿に戻ったかと思えば、初撃に何かしらのデバフでもかかっていたのか、現在の状態に至るのだ。)なんだろこれ…っはぁ…こんなスキル知らない…チートか…(体の動きに特に影響もなければ、体力が減っているわけでも、スキルが使えないわけでもない。おそらくチートで作ったスキルか何かなのだろう。時間経過で解ければいいのだが、そんなに都合よくいくとも思えない。)   (2014/6/14 17:05:19)

フェアレ♂シーフ【いきなりですが、少し席外すのでロル打っててください;】   (2014/6/14 17:06:40)

サキ♀銃剣士【了解しましたー。ちょっと今回こちらPK仕様の服装では無く普段の紅い軽鎧でいきます。】   (2014/6/14 17:07:41)

サキ♀銃剣士(通り慣れた路地裏を一人で歩く少女。PKでよく使う銃剣士のジョブだが、今回は普通のプレイ中。素材集めに出かけた帰りである。今日は目的も達成出来たし、成果は上々。余り知られていない街の中心部への近道である裏路地を進むと、見たことのある人影が。そういえば先日、PKをしようとして色々されてしまった男だったと思い出す。今なら仕返しのチャンスだが、あの黒服以外ではPKはしないというポリシーのため、ここは素直に行こう。)どうした、大丈夫か…?気分が悪そうだが…。(あまりいい思い出は無いが、優しさが出てしまう。少し心配するように相手に近づこうと。)   (2014/6/14 17:13:14)

フェアレ♂シーフ【もどりましたので、もう少々お待ちください】   (2014/6/14 17:23:57)

サキ♀銃剣士【おかえりなさーい】   (2014/6/14 17:26:23)

フェアレ♂シーフえ…?あれ、この前の…サキちゃん?どうしたの…この前の仕返し?(かけられた声に反応し、そちらを向くと、この前の彼女。以前と恰好は違うが、装備を変えただけだろう。と、そんなことを考えている場合ではない。正直この状況でPKされたら勝てる気がしない。こんな状態ではなおさらだ。加えて彼女が表れてからさらに状態が悪化している気がする。身体が熱を帯びてきている気がするし、息もさらに荒くなってきたかもしれない。)残念だけど…今日は勝てる気がしないから…前回もだけど…(できるだけ取り繕うも全くできていない。笑顔も苦笑いになってしまう。それにしても出会いがしらで速攻仕掛ければ一瞬だっただろうに、言うに事欠いて大丈夫かなんて彼女もおかしくなっているのだろうか。まともな思考もできないほどにやばい。)   (2014/6/14 17:31:50)

サキ♀銃剣士お、おい?大丈夫か。この格好ではPKする気はないから安心しろ。(相手がPKされることを心配してるようなので、一応それを言ってから、相手の顔を覗き込むように。)かなり汗をかいているようだが…、それに、顔が赤いぞ。(まさか、PKに会ったのか?なんて事を頭の中では考えて。汗からして走ったり激しい運動をしていたのだろうが、それにしても尋常ではない。時間が経っても中々息も落ち着かないし、大丈夫だろうか。)おい、本当に大丈夫か?必要なら、人でも呼んでくるが…。(こちらもなんとなく焦った風で、更に相手に近づき、肩に手を置いて心配そうな表情を見せる。もしかしたら前回のPK騒動からこちらの対応が変化していて怪しまれているのか?いやいや、大丈夫なはず…。なんてどうでもいいことも頭の中に入って行くが、とにかくあの黒服が無ければ普通のプレイヤーと変わらない。毒とかなら解毒薬でも出してやれるが、フェアレは今の状態が飲み込めて無いようで、こちらもわからないので対処しようがない)   (2014/6/14 17:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/6/14 17:51:53)

サキ♀銃剣士【あら、大丈夫でしょうか。】   (2014/6/14 17:52:15)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/14 17:52:20)

フェアレ♂シーフ【更新忘れてました;】   (2014/6/14 17:52:31)

サキ♀銃剣士【お気になさらず、ゆっくりで大丈夫ですよ笑】   (2014/6/14 17:52:55)

フェアレ♂シーフいや、人は呼ばなくていいよ…っていうか、そんなにやばいのか…僕…(サキに近づかれ、顔を覗き込まれ、さらには触れられると、体の奥が煮えるように熱くなる。この症状は経験したことがある。要するに媚薬系のスキルだろう。この手の解除方法は簡単だ。何回か性交すれば治るだろうが、この場ではどう考えても彼女しかいない。それにいい加減限界だ。前回のこともあるし、この際関係も何もないだろうと、彼女の腕を引いて歩き始める。)いや~…またPKとか、ほんと…まいっちゃうよ…。でさ、PKのことは、PKに…責任取ってもらおうかな…♪(若干ふらつく足を、まだ残っていたバフで補いながら、たどり着いたのは以前彼女と一悶着やらかしたあの場所。軽々しい口調で告げられた言葉でも、言いたいことくらいは理解してくれるだろう。おとなしく引き受けてくれるわけはなさそうだが、もう我慢も聞かないので、適当に押し倒してしまおうか。どうせPKはしないらしいし。)   (2014/6/14 17:57:28)

サキ♀銃剣士そ、そうか(人は呼ばなくていい、ということなら大丈夫なのだろうか。やはりPKにあったらしいフェアレの様子を心配そうにしていたが、相手の一言に思考が一瞬止まった。)な、お前、八つ当たりをするなっ。それに、私になにをすれと言うんだ…。(どうやら、意味が分かっていないご様子。訝しげな表情を見せつつ、着いて行くと、そこはあの場所。)なっ、なんで私がお前の相手を…っ!(しかし、今回はフェアレを撒く道具は持ち合わせて無い。それに、引き離そうにもPKは出来ない。さて、何も方法が浮かばなく、手を振り払おうとするが、レベルの高さと腕力は別物で、華奢なサキでは引き剥がすことも出来ない)   (2014/6/14 18:06:49)

フェアレ♂シーフなんでって…なんでだろうね?まぁ君は何もしなくていいからさ…ね?(媚薬のせいで余裕がなくなっているせいか、いつもの軽い感じがなくなっている。サキの腕を掴んでいるのを良いことに、そのまま壁に押し付け逃げられなくすると、文句を言う口を自分の口でふさぐ。そのまま以前の行為を思い出させるかのような深いキスをしようとする。ただ今回は以前と違って優しさなんてものはない、ただ貪るような、そんな感じ。無理やりにサキの唇の間から自分の舌をねじ込もうとする。)   (2014/6/14 18:17:59)

サキ♀銃剣士まっ、きゃっ!(壁にドスっと押さえつけられると可愛らしい声が漏れてしまい、こちらも赤面し。なんとかしようともがいているもののそのままキスを。今回は優しいものではなく激しいキスに、この前の行為を思い出すとともに激しいそれに流されるように、何も考えられなく。あっけなく口内に侵入を許すと口内を、犯され、蹂躙される。)んむっ…んはっ   (2014/6/14 18:24:11)

サキ♀銃剣士んんん…ぷはっ…。(キスをやめられた時には放心状態。何が起きたのか頭を整理する間、次の行為をするにはちょうどよいスキになってしまっていて。)   (2014/6/14 18:25:30)

サキ♀銃剣士【途中誤送信すいません!   (2014/6/14 18:25:48)

フェアレ♂シーフ【すいません;背後が安定しないので若干遅くなります】   (2014/6/14 18:36:05)

サキ♀銃剣士【了解しましたー。】   (2014/6/14 18:39:39)

サキ♀銃剣士【すいません!こちらが背後落ちに…汗】   (2014/6/14 18:46:34)

サキ♀銃剣士【失礼します!】   (2014/6/14 18:46:44)

おしらせサキ♀銃剣士さんが退室しました。  (2014/6/14 18:46:48)

フェアレ♂シーフ【こちらは今やっと安定したのですが、おつかれ様でした~!】   (2014/6/14 18:48:36)

フェアレ♂シーフ【自分もこれで失礼しますね。お邪魔しました~】   (2014/6/14 19:01:53)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/6/14 19:01:56)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/15 17:55:10)

フェアレ♂シーフ【こんにちは。待機ロル打ちながら待機させていただきます】   (2014/6/15 17:55:49)

フェアレ♂シーフ―――ヤバい…(思わず冷汗が流れる。とある市街地エリアの路地裏。焦った表情で立ち尽くす盗賊の姿は女性のそれだった。とあるプレイヤーから情報をもらうために少し色仕掛けじみたことをやろうと思い、今の姿になったはいいのだが、目的を終え、元に戻ろうとしたときに異変が起こった。元に戻れない。)チートだからリスクは覚悟してたけど…まぁ姿が違う以外は特に問題はないみたいだし、そこまで焦ることもない…かな?(とりあえず落ち着こうと、頭の中を整理する。これといってヤバそうな問題は発生していない。ログアウトもできるみたいだし、現実の体は変わるわけがない。スキルも問題なく発動できる。装備は流石に女性用しか装備できないようだが、これもそこまで問題ではない。あとはどう解決するか…)…思い浮かぶのが一人…それ以外には…(グローブは試しても無駄だった。何が原因なのかはわからないが、無理とわかった以上諦めるしかない。こうなると誰かにやってもらう以外に手段は無い。このブレスレットをくれた人物が都合よくログインしているとも思えない。となると、知り合いのチーターとなるわけだが…)   (2014/6/15 18:08:49)

フェアレ♂シーフ【とりあえずこんな感じで待機します。人選びそうなので、シチュリセットはもちろんOKです】   (2014/6/15 18:16:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/6/15 18:36:29)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/15 18:37:09)

フェアレ♂シーフ【とりあえずこの辺で失礼します。お邪魔しました】   (2014/6/15 18:37:24)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/6/15 18:37:27)

おしらせサキ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/6/18 23:56:44)

サキ♀魔法剣士【こんばんはー。ROM様も多いようですので複数人なんて出来たら嬉しいですね。待機ロル書きます。】   (2014/6/18 23:57:24)

サキ♀魔法剣士【と思ったけどそうでもないか汗。ともあれ、待機しますね】   (2014/6/18 23:58:09)

サキ♀魔法剣士っ…!まずっ…くそっ…。(今日は魔法剣士装備で、新たな武器の素材集めに森林のマップ探索を行っていた。しかし、アップデートで新しく追加された新モンスターの対策をせずに来てしまった。大丈夫かと思ったのだが、モンスターの群れに遭遇し一掃したものの虚脱ステータスを付けられてしまった。身体が重くなったような感覚で、ふらふらと歩く。おぼつかない足どりのままなんとか木陰に辿り着き、木を背もたれにするようにして座り込む。というよりへたり込むような感じだ。幸いあたりには敵はいないようだ、高レベルでありながらのこの状況は情けないものだが、やってきた他プレイヤーに助けを求めようか、なんて考えて。)もっと…対策すればよかったか…。回復系は覚えてないし…。(だらーっとしたなんともだらしのない格好だが、上手く身体を動かせないのだ。落ち着くまでは、このままここで待機しているのが得策かもしれない。そう考えると、他プレイヤーが通りかからないかと軽く首を動かして辺りを見回して。)   (2014/6/19 00:06:00)

サキ♀魔法剣士【少し時間かかっちゃいました。こんな感じでお願いします。持ち込みokですので、シチュあれば出していただいても構いません。】   (2014/6/19 00:06:50)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/6/19 00:12:58)

フェアレ♂シーフ【こんばんは~】   (2014/6/19 00:13:15)

サキ♀魔法剣士【こんばんは】   (2014/6/19 00:15:15)

フェアレ♂シーフ【自分ばっかりで大丈夫でしょうか?他の方がよければ大人しく退散しますが】   (2014/6/19 00:15:23)

サキ♀魔法剣士【うーん、どうでしょう…。申し訳ありませんが、他の方とも交流してみたいかなとも思っています。楽しくさせていただいている身ではありますが、今回は   (2014/6/19 00:17:10)

サキ♀魔法剣士【他の方をお待ちしてみようかと…、来るかはわかりませんが…】   (2014/6/19 00:17:31)

フェアレ♂シーフ【では、今日は他の方とお楽しみください!】   (2014/6/19 00:18:11)

フェアレ♂シーフ【呼んでくれたら参上するかもわかりませんがw】   (2014/6/19 00:18:33)

サキ♀魔法剣士【すいません!ありがとうございます…。】   (2014/6/19 00:18:47)

2014年06月08日 22時08分 ~ 2014年06月19日 00時18分 の過去ログ
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