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「紅魔館」の過去ログ

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2014年06月16日 23時23分 ~ 2014年06月19日 00時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

十六夜咲夜(とりあえず鼻血が止まるまではシャワールーム待機。――よし止まった)さてさてさて……。(バスタオルで身体を拭きながら、新しい、しかしまったく同じデザインのメイド服に着替えておく。もう汗臭くないし、ばっちりだ)あぁ、そろそろ妹さまのお食事の仕込をしたほうが良いでしょうか…。   (2014/6/16 23:23:13)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/6/16 23:23:15)

おしらせリノ/緑ロングスカートさんが入室しました♪  (2014/6/17 03:06:44)

リノ/緑ロングスカート夜分お邪魔するっすよー…(小声で囁くように呟いて館内に入っていく。なんか寝付きが悪いため、暇つぶしである)   (2014/6/17 03:08:08)

リノ/緑ロングスカート…ヴァンパイアタイムなのに静かとか異変っすよね、ある意味…(心なしか薄暗い館内、キョロキョロしながら歩き回って)   (2014/6/17 03:12:20)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/17 03:15:33)

リノ/緑ロングスカート【こんばんわ、はじめましてっす〜】   (2014/6/17 03:16:07)

十六夜咲夜(何気なく角を曲がった際、ばったりと――)っっ!!(いやもう誰も居ないと思っていたからびっくりで! 悲鳴を上げる間もなく、しかし顔を真っ青にして、パッと消失。そしてもう一つ向こう側の角に身を隠し、顔だけを出している)侵入者? 侵入者かしら……(がくぶる)   (2014/6/17 03:17:25)

リノ/緑ロングスカートうぉっと!?(慌てて一歩下がり、タクトを手に取りながら二匹の手のひらサイズの妖精を飛び回らせ)あれ…咲夜さん?私っす、リノっすよー…?   (2014/6/17 03:19:11)

リノ/緑ロングスカート【あ、そうだ前の咲夜さんと違うんだった(汗)すいません、後半のセリフ無しで(´・ω・`)】   (2014/6/17 03:19:49)

十六夜咲夜え? ええと……(何やら向こうは、こちらを知っている様子。メタな話で色々な世界が重なってる紅魔館では、きっと十六夜咲夜もたくさんいるのだろう。んで、その中の一人で彼の人物はお知合いのようで。その咲夜が排除していないのだから、きっと紅魔館にとっても敵ではない――のかもしれない)……(角に隠れたまま、じぃぃぃ、と見つめている)   (2014/6/17 03:22:56)

リノ/緑ロングスカート……あー、とりあえず、戦意はないし多分弾幕ごっこに発展すると確実にやられるか弱い存在っすから、ね?(汗)(なるほど、パラレルワールドの咲夜さんか、なんてメタイ方向については勝手に解釈し、タクトを床に置くと静かに両手を上げて、陽気な笑みを浮かべ)   (2014/6/17 03:25:19)

十六夜咲夜……(ハッ、そうだ自分はメイド長だ。しっかりしなくては。他のパラレルワールドの十六夜咲夜に笑われてしまうでは無いか)……こほん(パッと消えて、パッと男(?)の目の前に出現。それでも一定の距離を置いて、じー、じー、と頭の先から足の先まで見やりーの)それで、あなたは何者なのかしら? 私の知ってる幻想卿では見たことがないのだけれど(腕を組み、今更過ぎる澄まし顔。淡々と言葉を投げかける)   (2014/6/17 03:28:03)

リノ/緑ロングスカートえーっと、何処から説明すればいいのやら(まじまじと見られると苦笑いしながら)私の名前はリノ、以前この館でメイドさんやってたっすよ。今は八雲紫のお屋敷にいるっすけど、たまに遊びに来てる感じっすね(ざっくり説明をして、あとは「過去ログ」を見ればきっと存在はわかるだろうっと)   (2014/6/17 03:31:18)

十六夜咲夜メイド? 妖精……には、見えないけれど……。え、八雲?(ちょっと話がよく見えず、「ちょっと待ってて」と言い残してパッと消える。そして時間を操って紅魔館の過去をじぃーっと参照――なんとなくわかったようなわからないような)――(パッと戻る)……とにかく、あなたが泥棒でもなく侵入者でもなくお嬢様の寝込みを襲おうとか考える不貞な輩でないことはわかった。けど生憎、お嬢様もパチュリーさまも今はお忙しいご様子。……まぁ、働いたことがあるなら、お茶くらいだしても叱られることはないでしょう。飲んで行く?   (2014/6/17 03:35:53)

リノ/緑ロングスカート妖精メイドさんとなかいいんすよねぇ、なんか♪存在が似てるからかなぁ(いやーっと陽気な笑みを浮かべ、能力上似てるところはあるのかも)まぁ今は居場所にいるってだけっすから興味があるなら調べてみるといいっすよ〜(詳しくはこの場では言わないでおく、館の主に怒られるから)レミリアさんのねこみって、仮に襲うなら昼間に来るのがベストだと思うっすけどねー、んにゃ、せっかくだしいただくっす♪   (2014/6/17 03:40:20)

十六夜咲夜(「じゃあついてきて」と、適当な空き部屋に向かって廊下を歩み始める)私は長く紅魔館に仕えてるけれど、この世界に紅魔館には来たばかり……変な話で、自分でも理屈は理解し切れていないわ。けどこれからもここで働くのなら、私もこの館の歴史を知っておく必要があるかもしれないわね。――お嬢様は今朝早くに起きられていたようだから、最近は夜にお眠りになることも多いみたい(それもまたパラレルなお嬢様なのか、古くからのお嬢様かは、さすがにわからないけれど)…ここで良いわね(適当な客室に招き、ソファに座ることを促す。パッと消えて現われたときにはティーセットワゴンを押しており、こぽこぽとカップにお湯を注いでいく)それで。今日は何しに来たの?   (2014/6/17 03:48:26)

リノ/緑ロングスカート(おとなしくついていき)まぁ、私みたいにややこしい人はあまりいないっすから、頭の片隅に入れとく程度で構わないっすよ?♪うん、たぶんこの館のレミリアさんは今も昔も変わらないはずっす(椅子に腰掛けると微笑を浮かべて)まぁ、目的は特にはないっすねー…強いて言うならお屋敷のみんなが寝ちゃったけど私はなんか寝れないから、古巣に暇つぶしで顔を出してみただけっす♪(ヴァンパイアタイムだしみんないるかなー、と思ったのは浅はかだったらしい)   (2014/6/17 03:52:18)

十六夜咲夜 (テーブル上にソーサーとカップを置き、その傍らにスプーンを差した砂糖瓶)この時間に来客があるなんて思わなくて、殆ど片付けてしまったあとだから。こんな物しかないわ(小さな皿の上には、クッキーが数枚のみで。自らはワゴンの傍らに控えるように立っておく)――そう。私があなたを知ってる咲夜じゃなくて、悪かったわね(そしてふと、興味があるのは――)ねぇ、ええと――リノ、だったかしら? あなたの知ってる咲夜は、どんな感じの人なの?   (2014/6/17 03:58:42)

リノ/緑ロングスカートいえいえ、そりゃこんな時間っすからね〜(砂糖を少し多めに入れて混ぜながら、クッキーを一つポリポリ)悪いなんてそんな、悪いようには思ってないっすよ?(紅茶を一口飲んで、小さく笑みを零し)どんな人か…んー、妖精メイドの扱いが上手で、自分の体のことは二の次で仕事して……一人の元執事さんを一途に恋した乙女っすかね♪(その元執事とやらもこっちにいるのはどうでもいいことだろう。自分が知っている咲夜さんと元執事の関係は終わってしまった事だから)   (2014/6/17 04:04:43)

十六夜咲夜執事に……?(目をぱちくり。そもそも紅魔館に執事がいたという事実も驚きだけれど、それ以上に、十六夜咲夜と恋仲であるという部分に驚いた)――というより、いまいち実感がわかないわね。お嬢様たち以上に、その執事とやらは魅力的な人物だった、ってことかしら……(もともと男との接点が乏しい身だからアレだけれど。やはり知っている如何なる人物と、お嬢様とを脳内で比較すると、圧倒的にお嬢様が勝利する。そう、あの仕草、あの笑顔、あのキラキラとしたお姿、あのお声。全てにおいて幻想卿に彼女以上のものなどそんざいしな――おっと鼻血が出てきた)……こほん(片鼻の穴にティッシュの詰め物をした状態で、向き直り)とにかく。やっぱり同じ十六夜咲夜でも、私とはまったく違うようね。   (2014/6/17 04:09:46)

リノ/緑ロングスカートあはは、まぁちょっと変わった咲夜さんでしたっすねー私のとこの紫も恋する乙女だし(紫との出会いも館だったなぁと)こんなこと言ったら前の咲夜さんに失礼かもしれないっすけど、今の咲夜さんのほうが咲夜さんっぽいっすねー(変態的な意味でもっというのは心の中。リノの妖精が心配そうに咲夜さんの周りを飛び回る)んにゃ、違うからといって何か変えるとかはしなくていいと思うっすけどね〜   (2014/6/17 04:14:44)

十六夜咲夜 私と同じ十六夜咲夜の話をしているのに、咲夜っぽいだなんてあるのかしら。それに、別に何かを変えるつもりも無いし……少しだけ安心したわ。私とまったく同じだったのなら、私が居る必要がなくなってしまうもの(肩を竦めて、余ったお湯で自分のお茶を注いで、一口)――ふぅ。でも、そうね。一度その咲夜とお話ししてみたい、って気持ちはあるわ。この館だけの勝手とかも聞いておきたいし、何よりこの世界のこの館のお嬢様には、その咲夜の方が長く仕えてるもの。先輩に当たるのよね、何だか変な感じだけれど(くすくす)   (2014/6/17 04:19:01)

リノ/緑ロングスカートなかなか来ないんすよねぇ、その咲夜さんは(咲夜さん同士話している光景を想像すると、ちょっとシュールでくすくす笑い)館だけの勝手ねぇ…まぁ基本的には何もないっすけど、私やその元執事、琥珀っていうんすけど、この二人がたまぁに現れるくらいっすよ(二本の指を立てながら紅茶をすすり)まぁ、大体の館の住人は私達の存在知ってるし、しょっちゅう来るわけじゃないっすから、やっぱり頭の片隅に入れとく程度でいいんじゃないっかねぇ、私がとやかくいう筋合いもないっすから(汗)   (2014/6/17 04:24:02)

十六夜咲夜それじゃあ、その咲夜が来ない間は私が館のお勤めを行わないといけないわね。……ふふ、もし会うことができたら、何て呼べばいいのかしら(自分でも考えてみると奇っ怪で、それでいておかしくて笑ってしまう)あら、勝手の違い、というのはそう言った明確な特異点だけに限ったことじゃないわ。人間関係とか上下関係、色々な事ね。――いいえ、とても助かるわ。昨夜はパチュリーさまとお話しできたのだけれど、そういうお話しをするまでもなく弄ばれてしまったから。けど、ああいうパチュリーさまも素敵だったし、好きになれそうな確信はあるのだけれどね。 寧ろあなたが特異点な存在だったからこそ、こういうお話しが気兼ねなくできるのかも知れないわね…。   (2014/6/17 04:31:40)

リノ/緑ロングスカート上下関係とかはあまりみんな意識はしてないかもっすぬ〜、人間関係で言うなら、こぁとレミリアさんが恋風吹き荒らせてるくらいじゃないっすか?あとはたまぁにくる霊夢さんがレミリアさん苛めたり(性的)妖夢さんがメイドやってたり、フランさんと妖夢さんも、また恋風吹き荒らせてたり、鈴仙さんが私の後任で妖精メイド隊長してたりっすね(あくまでも自分がいた時の話だが、大して変わってないだろう)んにゃ、多分そのパチュリーさんもまた、後半から来たパラレルワールドのパチュリーさんの方っすね、こっちにも遊びに来たことあるっすよ?そうっすねぇ、ある意味この館の特異点の中心が私っすからね(汗)   (2014/6/17 04:38:05)

十六夜咲夜(取り敢えずお話しを静かに聞いていたが――「レミリアさんが恋風を~」辺りでブッフォとお茶を吐き出した)……失礼、取り乱したわね(パッと消えて、再び現われたときにはあら不思議。綺麗に雑巾がけされた後でした)……なるほど。ある意味あなたたち特異点以上に、複雑な人間関係の方に驚いてしまったわ。そうなの、お嬢様ってそうなの、妹さまもそうなのね。なるほど、なるほど……。――どこか遠くの世界の以前の私のお嬢様。このお館は私にとっては試練なのかもしれません。昨日は初日からメス犬と呼ばれましたし…(まぁ完成された世界の中で後入りする、ということはこういうことだとわかってはいたけれども)まぁ、いいわ。私も私でこれから頑張っていけばいいもの。そうよね、えぇ、そうよ……。   (2014/6/17 04:43:10)

リノ/緑ロングスカートだ、大丈夫っすか?Σ(いきなり吹き出したので心底驚いた。しかしすぐに綺麗に直すところさすがは咲夜さん)メス犬って…ま、まぁ通常運転っすね、この館では…(幻想郷に迷い込んで、この屋敷で世話になってから、常識なんざどっかぶん投げたもので)そうっすね、やっぱり慣れが大事っすよ…元いた館があるならば、ちょっと大変かもしれないっすけどね…ま、この館にいるならば、特異点の存在とはいえども、「私の性別」は把握しといたほうがいいかもっすねっ(陽気な笑みを浮かべ)   (2014/6/17 04:49:22)

十六夜咲夜――大丈夫ではないかもシレマセン。オジョウサマー…(れーぷ目。鼻とか口端から血が一筋ツツツゥー。超ホラー)……失礼、取り乱したわね(そして次の瞬間には綺麗さっぱり)……まぁ、前の館はまったく他の世界にあったし、今では完全に消失してしまってるし。もう一度、ここでちゃんとした人間関係を築いていくわ。――はて、あなたの性別? 見たところ…・・見たところ……どっちなの?(見てもわからなかった。服装はどこか女子っぽいけれども)   (2014/6/17 04:56:24)

リノ/緑ロングスカートあぁ、これアカン奴っすね…(一瞬見ちゃいけないものを見てしまった気がするが、やはり次の瞬間には戻っていた)あ、一個訂正、昨日のパチュリーさんは元からいる方っす。この屋敷のパチュリーさんは2つ種類があって「割りと激しく(性的な意味で)動く大図書館」なほうと「動かない大図書館」で別れてるっすねー……んむ、私の二つ名は「性別不明の蓬莱人」っすからねぇ♪一応生物学的には男っす♪(見た目も、声も首に巻いてあるチョーカーのせいでかわってる。これもこの館の主がくれたもの。館は性別不明の起源なのである)   (2014/6/17 05:02:22)

おしらせ上海人形Mk-2さんが入室しました♪  (2014/6/17 05:03:05)

上海人形Mk-2リノハオンナノコニキマッテンダロウガーーーーーー!!!!!!(突如壁をぶち破…らないで床下から現れた謎の人形、シャウトを効かせながら良く分からない言葉を吐き出しつつ、天井から伸びる光の柱(?)に吸い込まれてそのまま消えていった。ついでに奇怪な電波音と共に謎の円盤が飛んでいったと言う。)   (2014/6/17 05:03:39)

おしらせ上海人形Mk-2さんが退室しました。  (2014/6/17 05:04:37)

十六夜咲夜……(確か自分の見間違いでなければ、先日の彼女は「動かない大図書館」と書かれていた。――え、あれで動かないなの。じゃあ「動く」ってどんだけ凄いのか)……ここは紅魔館の形をしたまったく別の世界なのね……(どこか悟りきったような透徹した眼差しで、天井を見上げました)あぁ……そうなの。それじゃああなたは、女装癖のある男の子なのね。覚えておくわ(うんうん、とわかったような頷き。もう今更女装くらいは日常レベルに思ってしまうフリーズ常識)!??(そして突如として発された叫び! リノ相手でさえビビッた割とチキン仕様なメイド長が平気なわけもなく、パッと消えると同時に扉の向こう側に避難しているッ)……(じぃ、と顔だけ覗かせて、天に吸い込まれていく上海人形を見送った)……カオスだわ。   (2014/6/17 05:09:54)

リノ/緑ロングスカートあぁ、あくまで私のイメージっすからね?昨日のは動く方っす(苦笑いを浮かべなら)癖じゃないっす、みんなこっちのほうが似合うからっていってたり、レミリアさんは「男の格好だと近づきづらい」とか言ってたしっすから勘違いしないでくださいお願いします(途中から切迫した言い訳が展開されて)うにゃΣまたあの上海さん…って!決めつけないでくださいっすよー!私は男っすー!(ぬがない限りは全くと言って説得力がないリノさんであった)まったく、私には「狩野良一」って真名があるっすよーもー、リノで通ってるっすけど……って、咲夜さんー?(汗)(なんと小動物な咲夜さんなのだろう、犬耳付けたい、と思ったのは内緒)   (2014/6/17 05:15:32)

十六夜咲夜(完全にUFOが立ち去ってから、改めて部屋の前に戻ってきて)……(こほん)別にビビってないから(特に何も聞かれてないのに、澄まし顔で答えました。色々と手遅れだけれど)ん……お嬢様が仰られたのならば仕方がない。これからも何の疑問も差し込むことなく永久的に女性の格好でいなさい。特にお嬢様の前では男性的な部分はおくびも出さないように。お嬢様のお言葉は絶対よ。――あぁ、そう。昨日のパチュリーさまは動く方なの。安心したわ……。   (2014/6/17 05:23:12)

リノ/緑ロングスカートえ、あ…あ、はい(汗)(レミリアの名前が出てくるとすごいなぁ、と若干引き攣った笑みを浮かべ、この咲夜さんは、十分やってけるよ、と確信した)大丈夫大丈夫、レミリアさんにもメス豚とか言うパチュリーさんより上がいたら大変っすから(汗)(別に貶してなんかいない、いや本当に)さて…お日様が顔を出したっすね…健康的な生活習慣なレミリアさんは起きるかもしれないっすねぇ   (2014/6/17 05:27:15)

十六夜咲夜ん……気がつけば、もう朝か。最近はお嬢様がたよりも、私の方が夜更かしばっかりしてる気がするわ(眠れないから仕方がないのだけれど、と小さくため息)あぁ……そうね。けれどお嬢様と妹さまのお食事の仕込みは全て終わっているから、いつ起きられても問題はないわ。――でももしかすれば、今日という日の最初に発したお嬢様の言葉で私の名前を呼んで頂けるかも知れない。嗚呼、そう思うと私は――(鼻血が出てきました)――失礼(ティッシュを詰め直した)   (2014/6/17 05:33:52)

リノ/緑ロングスカート私も、まさかここまで寝れないとはっすね(妖精もティッシュ詰めるのわ手伝い)んー、まだ館にいたときは、私は便利な能力持ってたっすからねぇ……寒い寒い朝、レミリアさんが起きてからこたつに行くまでお供したもんっすよ(朝起きては呼ばれたっけなぁ、とちょっとからかうように話してみて)   (2014/6/17 05:37:26)

十六夜咲夜能力に変化があったのかしら? やっぱり特異点だと色々と不安定なのね。そ――(突如として言葉を切り、そして次の春寒にはリノの目の前に出現! 近いよ。鼻先が触れそうな程に近いよ! 何ゆえか? 無論、からかいに敏感に反応したのである)――その一日において最も新しく穢れないお嬢様のお姿を拝見しただけでは飽き足らず、その寝汗すら落としていないお嬢様そのものの匂いを得られるほどに近づき、そのお体に触れたと? 挙句に果てにお嬢様の方から呼ばれたと? 一日の中で誰よりも早く、あなたを呼んだと? ……私もあなたの皮を剥いで被れば、同じように頼って頂けるかしら(目がイってます)   (2014/6/17 05:44:58)

リノ/緑ロングスカートそうっすね、まぁメタイ話するとオリジナルとしてのバランス的な問題で…ぃ!?(またたく間に荒い息が感じるほど接近してきた咲夜さんにビクッとして)あ、いや、ほらあの時は体に暖かい風を宿すとか出来たもんだから寒い道中のなか必然呼ばれるわけっすよ、それにメイドだったし決してそんな汗とか意識してないし、皮とか剥がれたら死ぬほど痛いっすからね?私死なないから再生するまでその痛みに悶絶することになるっすからね?(やばい、この目は冗談は言っていない、冷や汗をかきながら)そっそれにほら!多分そのばに私と咲夜さんがいるとすれば、信頼関係的な順位では咲夜さんが呼ばれるはずっすから、ね?(汗)   (2014/6/17 05:50:16)

十六夜咲夜そう、死なないの。それじゃあ尚更皮を剥いでも問題ないじゃない。心配しなくても、時間を止めて皮を剥いであげるから苦痛は一瞬だけ……。そのあとはちょっとスースーするかもしれないけれど、永遠亭の前に放り捨ててあげるから大丈夫よ。それじゃあ足の指先から行きましょうか。動いたら斬り落としてしまうかもしれないから、気をつけてね(目はマジです。そして時間を止めようとして――リノの言葉に、ぴたっと止まる)――あら、そうかしら。やっぱり私の方がお嬢様に頼って頂けるかしら。そうよね、私でないにしろ、元々この館にいた咲夜を頼らないだなんてありえないもの(嗚呼、お嬢様ぁ♪ と一人妄想演舞。あ、鼻血でた。ティッシュチェンジ、チェンジ)……さて。で、元々何の話をしていたのかしら(この切り替えようである)   (2014/6/17 05:56:06)

リノ/緑ロングスカート私は永遠亭にはすんでないっすよー?(それと永琳的な意味か…ちょっと後ずさり)ま、まぁ、そうっすよねぇ、起きてきた暁にはお世話してあげてくださいっす♪(背中に透き通る妖精の羽を出現させて)私は、そろそろお暇するっすよ〜紅茶ごちそうさまでしたっす♪また気まぐれであそびに来るっす♪(陽気な笑みを浮かべ、そのまま日が照らす外へ、妖精とともにふわふわ飛んでいったのだった)   (2014/6/17 06:10:48)

リノ/緑ロングスカート【では、私はこの辺で〜長い時間お付き合いありがとうございましたっす♪】   (2014/6/17 06:11:53)

十六夜咲夜【はい、お疲れ様。変な私だけど、また遊んでね】   (2014/6/17 06:12:27)

リノ/緑ロングスカート【あはは、またあそびに来るっす♪】   (2014/6/17 06:12:47)

おしらせリノ/緑ロングスカートさんが退室しました。  (2014/6/17 06:12:48)

十六夜咲夜 そう、またね。――色々な事を知れた夜ではあったけれど、色々な事が起こった夜でもあったわね。あー、びっくりした…(最初にリノにびっくりしたのに始まり、何度も鼻血を零し、お茶を吹き出し、上海人形に驚かされ……。自分の行動を省みても、色々とまともではなかったかもしれない)さてと、それじゃあ先ずは館の換気ね。お嬢様がたに篭もった空気を吸って頂くわけにはいかないわ。妖精メイドたちを叩き起こさないと……。私も、先輩であるもう一人の十六夜咲夜のように、うまくお勤めできるかしら……(空になった食器をワゴンに乗せて、からからと押しながらその部屋を後にした)   (2014/6/17 06:16:01)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/6/17 06:16:07)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/6/17 12:37:59)

幽谷 響子雨♪雨♪雨♪降れ♪ 枯れ るま でーふれふれ♪ しめってるてるてる坊主は 朝までー笑わなかった♪(曇った空を見ながら歌ってます。雨はまだ降って無さそうです)   (2014/6/17 12:43:13)

幽谷 響子どーんてーんのー道をー 傘を忘れて歩く彼女は 雨に怯えてるのーでー僕も♪弱虫ぶら下げて…そーらーを仰ぐー…♪ (くてー、湖の畔で座り込んでます。傘は持ってるみたいです。)   (2014/6/17 13:02:26)

幽谷 響子晴れたー空のー青さーだけじゃ、最早かばいきれーはしなくて♪ このまーまではーぼろがーでると 黒く染まり色しまいこんだ♪ だけどー黒にーみをあーずける程のふとこーろなどなくて どちらーにせよいさぎーよさがもとめられることをしったー♪(前にも歌った気がします←)   (2014/6/17 13:04:34)

幽谷 響子粉ーーー雪ーーーーーねぇ、心まで白く染められたなら!ああぁ…二ーーーーー人 のーーーーー孤独をわけーあう事ができたーのかぃ ……♪(綺麗にshoutします。)   (2014/6/17 13:10:26)

幽谷 響子ゆぁまいSOULSOULいつもすぐそばにある ♪ゆずーれーないよっ誰も邪魔出来ないっ♪かーらーだーじゅうに風を感じて、駆け抜けろ!嵐!!!嵐!!!!!!そーすぃー   (2014/6/17 13:37:33)

おしらせ村紗水蜜さんが入室しました♪  (2014/6/17 13:47:45)

村紗水蜜こーらー、あんまりはしゃぎ過ぎてはダメですよ?(大声で歌うその後ろに、いつの間にか立っている舟幽霊。低い位置にある頭をこつんと叩き)   (2014/6/17 13:50:00)

幽谷 響子きゃうぃっ?! ……あっ、ムラサキャプテン。   (2014/6/17 13:51:30)

幽谷 響子こんにちはー…ッ(フルフル、頭おさえて痛そうに震えてます)   (2014/6/17 13:52:22)

村紗水蜜ふふ…こんにちは、響子(振り返る顔ににこりと微笑み)あ、あら?そんなに強くしちゃったかしら…(予想以上に痛がる姿には、ちょっと戸惑い)   (2014/6/17 13:53:53)

村紗水蜜【急落ちがあるかも知れないので、その時はごめんなさいね?】   (2014/6/17 13:54:43)

幽谷 響子痛いですよー…私そんなに強くない…(耳をたらーっとさせながら。) ムラサさんは何をしに来たんですかー? 一緒にお掃除をしに来たとか…(箒を手渡します。)   (2014/6/17 13:59:12)

幽谷 響子【わかりましたッ】   (2014/6/17 14:00:42)

村紗水蜜んんー、ごめんなさいね?でも、こちらの方々はお昼時に休まれていることも多いんだから…程々にね?(よしよし、と頭を撫でやりながら、しーっと指先を唇の前へ)今日はちょっと立ち寄ってみただけですよ…こちらには、先日友人も出来ましたしね(軽くウインクを返しながら、差し出される箒には腕を後ろに組んで拒否の姿勢)   (2014/6/17 14:03:01)

幽谷 響子うーん……確かにそうみたいですよね……(ちらっと振り返って、門番さんを見ると納得します。)お友達ですかー?!じゃあ一緒にお掃除すれば仲良くなれます!!それか歌を歌うです!!(自分のやりたいことをとりあえず言ってるだけですっでも歌は半分本気?)   (2014/6/17 14:07:12)

村紗水蜜あれはちょっと違う気もするけど…(シエスタに耽っている門番には苦笑も零れ)ふふ、そうですね?今度は歌でもご一緒しようかしら…掃除は……私は苦手だなぁ(小さな頭を撫で付けながら、微笑み…ちょっと肩も竦めてみせ)   (2014/6/17 14:10:49)

幽谷 響子えっ、でもいつでも寝ていませんか?(ぽかんとします。一番分かりやすいのに……と呟きます。) んん…///じゃあ今度そのお友達さんも誘って歌を歌いましょう!この前ホールみたいなのがあった気がします!!   (2014/6/17 14:15:18)

村紗水蜜んー、あの場合は…修行中にうとうとしちゃう、私や響子みたいな感じかしら?(あんまり良い例えじゃないけど…サボりって言うのは、まぁ分かるわよねぇ)あら、そんな所が?それは良いですね…貴女と、あの夜雀のーーみすちー?…二人のライブなんかも、見てみたいわね   (2014/6/17 14:20:40)

幽谷 響子あー…なんとなく分かる気がします。けど私は毎日は…あれ?(寝てるかな?寝てないかな?ある意味悟りの境地?)うーん…ミスチー最近見てないですねぇ…。 ライブしてみたいです。むしろ幻想郷のオールスターでバンドを… !!(実現するのは難しいと思うけど、まぁ、いつかまた出来たら……)   (2014/6/17 14:27:39)

村紗水蜜本当は起こしてあげた方が良いのだろうけど…気持ち良さように寝ているし、そっとしておいてあげましょう(メイド長辺りに見つかってどうなるかまでは保障はないけど)最近は楽器の付喪神も増えてるらしいですしねぇ…確かに、見てみたいかも(想像をするだけで胸も踊り……音楽知識は無いけど、それっぽく出来るキャラなら何人かいるかな?)   (2014/6/17 14:34:07)

村紗水蜜おおっと…そろそろ午後の読経の時間だったわーー響子も、行きますか?   (2014/6/17 14:35:58)

幽谷 響子そうですね、寝る子は育ちます!! あ、ではご一緒させてもらいますっ!!   (2014/6/17 14:37:05)

村紗水蜜それじゃ…ちょっと気が重いけど、行きましょうか(響子の手を取りきゅっと握れば、命蓮寺に向かい飛び立って)   (2014/6/17 14:38:39)

村紗水蜜【お疲れ様でした、ちょっと急落ちに近いけど…また、ゆっくりお話ししましょうね?それではーー】   (2014/6/17 14:39:24)

おしらせ村紗水蜜さんが退室しました。  (2014/6/17 14:39:31)

幽谷 響子んん、けいどくは楽しいですよー?繰り返せます!!(理由がちょっとふめいです) 【はいっ、お疲れ様でしたっ】   (2014/6/17 14:40:32)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/6/17 14:40:38)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/18 00:47:29)

十六夜咲夜(本日の通常務も終わり、妖精メイドの殆どは休んでしまった。お嬢様や妹様の目が覚めれば別として、今は自由時間)――さて、どうしようかしら(しかしいざ自由時間と放り出されてしまうと、普段いっぱい働いているだけに宙ぶらりんな心地。取り敢えずは、せっかく出現したのだから足の向かう先はプール部屋。しかし泳ぐでもなく、プールサイドのベンチに座って一息をついた。――この塩素の匂い、何となく気分が落ち着ける)   (2014/6/18 00:53:12)

十六夜咲夜(ここまで押して持ってきたワゴンにあるのは、ティーセットと残り物で作ったお菓子。こんな場所でお茶の時間というのもアレかもしれないけれど、まぁ、たまには悪くない)~…♪(鼻歌(月時計)を鳴らしつつお茶を啜り、満足の出来だと一人頷く。そのカップを一度ワゴンに戻すと、膝の上に布を開き、両手には軍手を装備。更に取り出したるは、普段の得物であるナイフ達。その一本一本の刃を綺麗に磨いていく)   (2014/6/18 00:59:31)

十六夜咲夜(しかし大して時間を潰せるものでもない。やがて全てのナイフを磨き終えて、懐へと片付けた)――……(冷めてしまったお茶を啜った後に、ちらり、とプールの隅に目をやる。そこにあるのは、お嬢様が用意したという水着たち。まともなモノから、ちょっと水着とは思えないものまで盛りだくさんで)……せっかくですし、ね(自分に言い訳するように立ち上がると、ごそごそと水着を見繕っていく)   (2014/6/18 01:14:18)

十六夜咲夜1d8 → (1) = 1  (2014/6/18 01:14:34)

十六夜咲夜ああ、これなら……(パッと手に取ったのは、見た感じなんの変哲も無いワンピース水着。ちょっと地味かもしれないけれど、一人で泳ぐのならば見栄えなんて問題ない。早速更衣室へと入り、メイド服を脱いで綺麗に折りたたんでから、ワンピース型の水着を身につける。――……身体のラインはフラット……もといスレンダーだけれど、水着のサイズはぴったりである)   (2014/6/18 01:16:25)

十六夜咲夜では、失礼して(自分で掃除したのだから、プールはばっちり清潔。お嬢様が入られる前に自分が入る事が申し訳ないけれど、使い終わった後に時間を止めて掃除すれば問題ないか。――飛び込み台に立ち、跳躍、ダイビング。そのまま50m泳ぎ切ってから、折り返して更に50m。まともに泳ぐのは久しぶりだったけれど、イイ感じに筋肉が疲れてくれて清々しい)……?(――と。なんだか妙に身体が冷たい。水温が下がったというより、まるで地肌を直接水に浸けてるような、そんな――)……!!(いつの間にかマッパになっていた! 顔を真っ赤にしてしまい、慌てて顔の下半分まで水中に浸かる)   (2014/6/18 01:20:57)

十六夜咲夜い、いえ…慌てる必要なんてなかったわね。今は誰もいないのだから(はぁ、ふぅ、と大きく深呼吸。ここは冷静に着替えに戻ろうと、プールサイドへと平泳ぎ)   (2014/6/18 01:25:06)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2014/6/18 01:25:26)

藤原妹紅(夜の帳が完全に落ちた紅魔館、いつものように門番に会釈をして堂々と門から屋敷の中へと入ってゆくと、中庭を通り本館の方へ。――― そしてなんとなくプールのある場所へとたどり着き、どうやら先客がいたようで。)……あら、こんばんわ。 随分涼しそうね。(指貫袴姿の白髪の少女。プールサイドへと泳いでいるメイド長へと声をかけて)   (2014/6/18 01:28:10)

十六夜咲夜(それは丁度、プールサイドに登ろうと身体を持ち上げているところだった)……。(フリーズ。ぎく、しゃく、と声の方へを振り返って……)も……こう……?(喉から絞り出したような、軋んだ声)……(すぐさま踵を返してダイビング。プールの中へと逃げた!)――……(そして果てしなくプールの隅っこへと逃げて、首から上だけを水面へと出す)……いらっしゃい(超今更だけれど、澄ました顔で、出来るだけ淡々とした声で)   (2014/6/18 01:32:01)

藤原妹紅(紅の眸に映るは悪魔のメイドはちょうどプールサイドから上がるタイミング。なんだか水着を着ていないような気がして目を一度擦ってもう一回眺めたら、プールの中に飛び込んでいた。――――そして遠ざかる彼女を視線で追った。)……裸? いや絶対裸っぽい。お風呂と間違えているのかしら。 普段我儘な主に仕えているからプールの中ぐらいは裸! みたいなそんなノリ? (果てしなく遠くから澄まし顔で挨拶してくる彼女に、目を瞬かせるとそんな言葉を口走りながら、プールの水面の上をふわりと浮かびながら彼女に近づいて)   (2014/6/18 01:36:42)

十六夜咲夜 (やばい見られた気付かれた! すんごい嫌がらせっぽく『裸』を連呼され、その度に顔の赤みは割り増ししていく。もう耳の先っぽまで真っ赤っか)だ、誰が好きこのんで裸で泳いだりするのよ。あ、こら。ばか、こっち来ないで!(慌てて相手に背を向けて、プール槽の壁に前面を押しつけるように。時間を止めてさっさと離脱すれば良いのかも知れないけれど、パニクった状態ではその考えには及ばない)うー……!(容赦なくこっちに近づいてくる相手を、潤んだ瞳で睨み付けて。唸り声を漏らす)   (2014/6/18 01:40:24)

藤原妹紅(紅魔館のプール場、水面から50cmほど離れた場所を浮かびながら、白髪の蓬莱人はちょっと意地の笑みを浮かべながら言葉を紡ぐ。地味に顔が真っ赤になってゆくメイド長を見て可愛いか思ってしまい。)……メイド長である貴方がそう言うってことは、このプールは裸じゃないと入ってはいけないとかそういうルールがあるのかしら?(背中を向けて想像以上に恥ずかしがっている様子に、顔をあげて視線を外しながら思案を巡らして。)……うー☆って、紅魔館でわりとまともな方な貴女がブレイクしてもッ! あー 分かったわ。水着とってきてあげるわよ。(と一旦そこから離れて、なんだか水着がおいている場所に辿りつき一着分拾って。)   (2014/6/18 01:45:04)

藤原妹紅1d8 → (7) = 7  (2014/6/18 01:45:18)

藤原妹紅……えーー ま、しょうがないわ。ないよりはマシね。(貝殻の水着を手に入れたようです。背中を向けている方から渡そうとして、そのあとは着るまでは後ろを向く白髪の少女)…ほら、着替えなさい。   (2014/6/18 01:46:41)

十六夜咲夜ち、違う! 水着を着て入ったと思ったら、いつの間にか裸だっただけよ(ありのまま今起こったことを~みたいな感じのことを口走り、相手の言葉の一つ一つがグサグサとくる。やばいちょっと泣きそう。――なんて思ってると、どうやら水着を取ってきてくれるらしい)……ほっ。悪いわね、ありが――(そして差し出されたのは貝殻)……(さっきまともな方云々言ってくれたも妹紅だったけれど、実はまともじゃなくしようとしてるんじゃないか。そんな懸念まで出てくる)……まぁ、確かに。マシ、かもね……(仕方なく貝殻で、胸と、股間を覆っておいた。仕様上、お尻は丸出しだけれど)……もういいわよ(今度はちゃんと相手の方を向きつつ、しかしそれでも胸元と股間と腕で隠しながら、頬を染めつつ上空の相手を上目で見やる)   (2014/6/18 01:49:59)

藤原妹紅……うーん、何を言っているのかさっぱり状態よ。……まぁ、あのお嬢様ならわりとある悪戯かもしれないわね。…… 貝殻水着で言いたいことはあるだろうけれど、そういう運命になったみたいなのよね。私が悪いわけではないわ。(後ろを向いたままメイド長に言葉を返してゆく蓬莱人。貝殻水着で非難されるのをなんとなく察し、一応言い訳をしておいて)………裸よりはね。どこかで見たような姿ね。確か西洋の神話にでてきた美の女神だっけ? 慧音がもっていた外の神様の資料を見させてもらったことがあるのよ。 (振り返ってOKという彼女、ふわりと白髪を舞うようにして180°向きを変えると、貝殻水着で羞恥で赤く顔を染めた悪魔のメイド。)   (2014/6/18 01:56:16)

十六夜咲夜悪魔のメイドが女神に似るだなんて、皮肉なこともあったものね…。あと、その神様の正気を疑うわ(そもそもこれは水着としての機能を果たしていない。肌に張り付く素材じゃ無いから相変わらず冷たいし、迂闊に動くとずれおちそうだし、硬いから擦れるし……)……それで、今更だけど何の用よ。わざわざ私をからかいに来たんじゃないでしょう?(一度自ら上がろうとしたが、ずるっ、と行きそうだったので慌てて水中に避難。……暫くは、まともに身動き取れそうに無かった)それとも、あなたも泳ぎにきたのかしら?   (2014/6/18 02:00:56)

十六夜咲夜【自ら上がろうと→水から上がろうと】   (2014/6/18 02:01:25)

藤原妹紅……全裸で泳いでいるメイドの正気を私は疑いたいわね。 (一方 真顔のまんま紅眸の蓬莱人形は、プールサイドの方へと戻って床に着地する。)……私も此処にチャーハン作って夜食を食べつつ涼みに忍び込んできたんだけど、プールができているようで此処に来たのよね。そしたら貴女がいるもだもの。 せっかくだから水着を借りようかしらね。(そのまま再び水着のレンタル置き場の方へと移動して、一着分とって更衣室へ。布擦れ音を響かせながら着ている衣服を脱いでゆく水着へと着替えてゆく。)   (2014/6/18 02:03:41)

藤原妹紅1d8 → (7) = 7  (2014/6/18 02:03:48)

藤原妹紅(そしてプールサイドに姿を見せるのは貝殻水着姿の白髪の少女。髪のボリュームが多すぎて束ねきれない。)…… で、なぜこうなった――― っていうか貝殻水着しかレンタルに置いてないってどういうことなのよッ!!!(さすがに顔を赤くしながらも、なんだかんだいって準備運動をする健康マニア)   (2014/6/18 02:05:27)

十六夜咲夜だっ、だからそれは、水着を着て入ったと思ったr(以下同文にて省略)(なんて言い訳しているといつの間にか相手がおらず、どうやら更衣室に行ってるらしい。これはチャンスとプールから上がろうとしたが、折り悪く相手が出てきた。しかも自分と同じ貝殻の格好で)……あなたの正気も疑いたいわね(ここぞとばかり、両腰に手を当ててふんっと鼻を鳴らすも、自分の格好も思えばリフレクトされた気分である。自分で言っといて、自分でどよーんと落ち込んだ)――え、ちょっと待ってあなた。まさかその格好で泳ぐつもりなの?(さすがに自分はプールサイドに這い上がり、体育座りで見学の姿勢)   (2014/6/18 02:08:20)

藤原妹紅……っていうかこれすぐずれ落ちそうだし、肌にあたって痛いんだけど。(ぐっと背筋を伸ばすようにしながら、細身の身体ながらも膨らみを見せる胸とキュっとしまった腰、曲線を描くヒップを見せつけるようにして)……貝殻水着しか置いていない紅魔館サイドに問題があると思うわ。基本管理は貴女がしているんでしょ。私の脳内には紅魔館のメイド長は貝殻水着好きと刻まれているわ。(威風堂々と口で返してゆく少女は、ちょっと目を細めて)…… ほら、プールの中で涼む分には問題ないでしょ。なに一人で私プールに入れませんみたいな恰好しているのよ。(とことこと歩いていき、体育座りをしている咲夜をプールの中へと引っ張りながら、水の中へ!)   (2014/6/18 02:12:37)

藤原妹紅(引っ張ろうとしながら水の中へ!! )   (2014/6/18 02:13:08)

十六夜咲夜……(何故だろう。細身なのは自分と同じなのに、胸元だけこんなにも違う戦力差は。蓬莱か。蓬莱パワーなのか。やっぱり自分も口にするべきだったか、などと、内心では歯噛み中)む。確かに水着のお手入れや補充は私がやってるけれど、その日その日のラインナップはお嬢様がお決めになられてるのよ。お嬢様の決定に文句をつけるだなんて、あなたいつからそんな偉――ぅう!?(ずるんっ、と引っ張り込まれて水の中へ! そして当然ながらズレ落ちる貝殻! というか割れた! 胸元を覆うはずの二枚の貝殻が割れた!)な、な、なっ!(股間の一枚が無事だったのは僥倖だが、再び露出するハメになった控えめな大きさの胸。あまりの衝撃に一時的に隠す事も忘れ、酸欠の金魚の如く口をぱくぱくさせつつ、自分の胸と割れた貝を交互に見やる)   (2014/6/18 02:17:29)

藤原妹紅……私には紅魔館の当主から直々にチャーハンを自由に作る権利が与えられている客人よ。メイドならそれ相応の対応をしてもらわないとダメね。(わりと強引にいく竹林の蓬莱少女、水の中に身体を沈めて、冷たさに心地よさを覚えながらも、貝殻水着の機能性のなさに驚きの色を隠せない。)……本当にこれ水着としては役に立たなないわね。これもう外したほうがいいじゃないの? って既にはずれているわ。(視線をメイド長へと戻してゆくと、眸に映るのは胸を晒してパクパクと金魚のように口を動かしている様子で、うーんと少し考えたのち。)………私が隠してあげるわ。これでいいでしょ。(悪戯っぽい視線を彼女に向けながら、自然な動きで彼女の胸に掌を覆い地味に撫でまわそうとする。)   (2014/6/18 02:22:19)

おしらせ十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/18 02:35:31)

十六夜 咲夜【し、失礼。フリーズして戻れなくなってしまった…】   (2014/6/18 02:35:51)

藤原妹紅【いえいえ、おかりなさいませ】   (2014/6/18 02:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。  (2014/6/18 02:37:36)

十六夜 咲夜(それは客人の位としては微妙なような、けれど設備のひとつを自由に使っていいというのは高位なような。一瞬だけ、そんな思考がよぎった)は、外したって…。誰のせいで壊れたんだと思ってるのよ…(なんだか貝殻ひとつ壊されたくらいで大人げないかもしれないけれど、一応は自分の身体を覆ってくれていた布(?)である。一応は)隠すって、今度は何を――(さっきは親切心かと思って貝殻を持ってこられたし、思わず身構えてしまう。……そして今度は、妹紅自身の手でした)もはや着衣ですらなくなったわね…。んっ…! ちょっと…変に手を、動かさないでよ…(ふるっ、と敏感に体ガ震えてしまって、思わず手で口元を塞ぐ。目を潤ませながらも、ジトォ、と睨みつけて)   (2014/6/18 02:40:57)

藤原妹紅(紅魔館のプール中、メイド長と向い合せになっている蓬莱人は少し意地悪そうな表情を浮かべつつも、)……私もまさかこの程度の衝撃で割れるとは思わなかったわよ。……此処の水着があてにならない以上は、私の手の方がマシなのは確定的に明らかだわ。 (とか言いつつ掌で彼女の大きいとは言えない胸を覆いつつ先端を擦りつけるように小刻みに動かしていって、睨みつける眸を凛とした表情で返す竹林の貝殻少女。さらに、えいっ!と水中で右脚をあげて器用に咲夜の下腹部を覆う貝殻を外そうと試みる足癖の悪い豪族の出)……大丈夫よ(何が?という突っ込みがきそう)   (2014/6/18 02:44:50)

十六夜 咲夜 その理屈はわからないでもないけれど、それならもう、服に着替えてチャーハンを――あっ、ぁっ…やめ…(先端を擦られるだけで声に張りがなくなり、相手を睨みつけていた目の力も緩んでしまう。先ほどの貝殻の時点で結構擦れていて、アレの場合はひんやりしていたからそれほど気にならなかったけれど、暖かい手で弄られてしまうと血があつまっていくのが分かってしまう。いやでも、先端が起ってしまうよう)な、なにがっ…?(それってつまり大丈夫じゃないことをしようとしてるんじゃ…っ。ちょっとした恐怖も感じていて。僅かに艶っぽく呼吸を乱してしまいつつも、身体を小刻みに震わせながら、不安を隠せない怯えた目を向けてしまう。股間を守っていた貝殻が外れ、プカリと傍らに浮かびあがってきても、注意を向けられない)   (2014/6/18 02:50:07)

藤原妹紅……こんな立派なプールがある以上、客人として使わないのは貴女のお嬢様に失礼だわ。(敏感に震えるメイド長の顔を覗きこむようにしながら、怯えた目を向ける彼女に、流し目気味になりながら彼女の背後へとまわりこんでいって。) ……こうやって水の中で戯れているだけでも楽しいでしょ? (貝殻が背中にあたるのは痛そうなため、みずから貝殻水着のブラを外して水面に浮かばせて。胸を咲夜の背中に密着させながら尖ってきた彼女の両乳首の先端を指でギュっと摘まむと、愛しげに擦りつけるように柔らかく刺激を伝え、吐息を耳に吹きかける。)……涼みながら気持ちよくなれて素敵じゃない?(貝殻が外れた下肢へと、お腹から指を伝わせるようにして、指先は水中で太腿の内側を撫で焦らすように)   (2014/6/18 02:55:21)

十六夜 咲夜 うっ、ぅ…(お嬢様に失礼、と聞くだけで納得しそうになるヘタレ仕様メイド。それでも今の内に生まれる感情やら気持ちやらを誤魔化せるほどではなくて)ふぁっ…!(いつの間にか背後に回られて、耳元にかかる吐息にゾクリ、と。変な声をあげてしまい、体の力が抜けてしまう)だ、だめ……。そういう、戯れは……あまり慣れてな――いっ、ぁっ…!(摘み上げられると甘い痛みが伝わってきて、それを労わってくれるかのような柔らかな刺激。ぞく、ぞく、ぞくと背筋を走る感覚が止まらなくて、何度も声を出し、体が震える。気がつけば背後の妹紅に身を委ねるように力抜けていて)はぁ……はぁ……はぁ……(逃れる意思も力も無く、水面越しに下腹部に這う指を見やる。緊張と、それと期待ゆえか、ごくりと喉を鳴らすように唾液を飲み込む)   (2014/6/18 03:01:37)

藤原妹紅……悪魔のメイドっていうのに、慣れれていないのね。――逆にいえば経験がないわけじゃないんでしょ? (プール場の中、悪魔のメイドの肢体を弄る蓬莱の少女。長い白髪は水面に拡がるようにして濡れてゆきながら、水中で彼女の背中に押し付ける胸の先端はツンと尖って)…… んッ……それなら、まー優しく気持ちよくさせたいわね。 (唾液を飲み込むような仕草をする端正な彼女の顔を後ろから眺めつつ耳たぶを唇で食んでチュバッと水音を響かせる。 下肢へと這わせていた指は咲夜の中心を撫でてゆき、中指を微かに滑りこませるようにしてゆるりと秘芯を的確に攻めるように撫でゆこうとして。)……そういえば貴女も大概外れた能力をもっていたわよね。 (水の中で軽く彼女の体重を感じてそれを支えるようにしながら、左手の指は乳首を摘まみあげて引っ張るあげるような仕草をみせる)   (2014/6/18 03:07:08)

十六夜 咲夜それは…まぁ……(言い淀み、答えずとも肯定してしまう。けれど慣れていないのも事実だからこそ、ちゃんと答えることはできなかったとも言えて)わ、私はお嬢様方が、快適にお館で生活できるのならば、それで良いから。気持ち良いとか、そういうのは二の次で……(背中に感じる妹紅のぬくもり、鼓動。それに後押しされるように、ぽつぽつと言葉を漏らしていく。――けれど)ひゃっ!(耳たぶを食まれて、ぴくん、と大きく身体を揺らしてしまった)んっ、んんんっ、ん…ひぅ……んっ…(出来るだけ声を出さないようにと、口を閉ざす蹴れと。その場所を刺激される度に、かくっ、かくっ、と腰が揺れてしまう。秘芯への刺激に引っ張られるように、動いてしまう)便利では、あるけれど……。時が止まっている間は、アナログ的に仕事をしてる、だけ……。お嬢様や、妹様たちと比べたら、ぜんぜ…んっ、ぁっ……!(基本アナログ作業ゆえに、疲れだとか、達成感だとかが優先されて。性欲方面を発散どころか自覚することも少ない。それゆえか、全ての刺激に対して強く反応してしまい、必死に抑えようとしても、声がプールに響いてしまう)   (2014/6/18 03:15:35)

藤原妹紅……立派な心掛けね。それなら、自分のプライベートな時間は気持ちよくなってもいいじゃないの?今の貴女はメイド長じゃなくて咲夜なんでしょ? (涼やかな水の中にも関わらず零れる吐息は甘く熱く―― 艶めかしく揺れ動く咲夜の身体を抱き止めてゆき目を閉じる。)……自分にとっては当然のことが他の者にとっては、感嘆されることはよくあることね。貴女は自分が思っているより凄いわ。(蓬莱少女の指先はさらに厭らしく動かして指の根本のあたりで秘芯を擦りつつ、膣穴の浅い部分を指先で刺激して水の中で、出し入れを開始する。)……―それにしても 名前も能力も輝夜とそっくり ……もっと深いところいいかしら?(瞼を開ければ深紅の眸。咲夜の声がプール内に反響してゆく中、それをさらに強めるように敏感な場所の刺激を強めて。)   (2014/6/18 03:20:41)

十六夜 咲夜ぁ、あっ…あっ……!(相手は色々と言葉を投げかけてくるけれど、そろそろそれに答えていく余裕もなくなってくる。口を閉ざすこともできずに半開きで、舌先がたれてしまって、荒く呼吸を繰り返し。出し入れの度に与えられる感覚に視線は虚ろになっていて、ただ震え、ただ声を漏らすだけ。だけれど――)ぁ……ぅ、おねがい……。それは、言わないで……(輝夜とそっくり、と言われてしまうと、首を捻って背後にある相手の顔を見上げる。口端からは唾液が零れ、目には涙も溜まっているけれど、できるだけ声はしっかりさせて)もっと、深いところ…いいから……。好きにしていいから…。それは、言わないで……。私を、咲夜を抱いて……?(自分の能力を過小評価しているからこそ、自分にそっくりで、それでいて自分より優秀な存在が恐ろしい。自分の代わりになりかねない存在を、どこかで恐れているヘタレ仕様。必死に、懇願するような声を吐息に載せて、相手の口元をくすぐる)   (2014/6/18 03:28:43)

藤原妹紅(背中に弾力を秘めた胸をあてがいながら、お互いの鼓動の音を感じるような状態。っと輝夜の名前を告げてしまったことに内心反省する蓬莱少女。―― 振り返る彼女の顔と視線は絡みあうようにして、口端から唾液を垂らして唇を塞ぐようにキッスを。顔を横に傾けるようにして深く深く舌を這わせて此方から積極的に舌を絡ませて唾液を交換。そしてねっとりと銀糸を引きながら唇を離して言葉を紡ぐ。)……そうよね。貴女は貴女。あのバカとは並べるのは貴女に失礼すぎたわ。 ………んッ……。(彼女をしっかりと抱いて水の中でもお互い暖かさを伝えるように、右手の指はさらに咲夜の膣壁を擦りつけるようにしながら、生温かな場所へと侵入して彼女の反応を確かめながら深い場所を指先でゆっくりと刺激するように這わせてゆく。そして絶頂へと導かせてゆくように抒情的に指を走らせて)   (2014/6/18 03:34:54)

十六夜 咲夜んっ、ん…んー……(唇を塞がれると一瞬だけ驚くも、すぐに力を抜いて、こちらからも拙い動きで舌を絡めて行く。その感触に浸っていて、唇が離されてしまうと、追うように舌先を突き出してしまった)あ、ぅ…(なんだか色々な意味ではずかしくて、改めて顔を赤くしてしまったけれど。相手に身を委ねるように力を抜き、とろけた顔で妹紅の目を見やりながら、喘いで)はぁ、ふぁ…ふっ、ぁ……ぁ……ぁっ(ぴくん、ぴくん、と腰が痙攣する。脚が小刻みに震えて、水中でなかったら崩れ落ちていたかもしれない)わ、わたし…もう…っ…(そう、訴えながら。ぎゅぅと相手の左腕を掴み)キス、しながらがいい……(と、殆ど吐息に近い、絞り出したような声を紡いだ)   (2014/6/18 03:41:32)

藤原妹紅(蕩けた目を見返す少女――この優秀すぎるメイドが何故自己評価が低いのが理解できない蓬莱人。無駄に千何百年も生きている自分は何?とも思うけれど。)……咲夜、顔が真っ赤よ?(いやらしく動く指で悪魔のメイドを淫らに絶頂へと導こうとしていき、震える彼女の肢体をプールの中でしっかりと抱き止めてゆく蓬莱少女。)……んっ、分かったわ。このままキスをしながら…… ぁっ……んっ…… はぁ……。(訴えられるような懇願されるような言葉に、左手を咲夜の頭に添えるようにして横に顔を向け、再び深いキスを交わす。舌を絡ませてゆきながら、くごもった声をお互いの体内に響かせて。――― どうしてもキスに神経が集中してしまうけれど、秘芯を親指で弄るようにしながら中指で深くゆっくりと膣粘膜を刺激して。絶え間なくお互いの呼気を唇から零れる )   (2014/6/18 03:48:51)

十六夜 咲夜は、ふ…ん、ぁ……(キスをしていると、安心する。不安定な姿勢ながらも必死に相手の唇をもとめて、舌同士を擦らせて、唾液を絡ませていって。その口の中で篭もる熱気で全身が火照り、更に感度が良くなってしまってるような。ただでさえ絶頂に近かった身体は、キスの最中も続く攻めに限界を迎えそうで)んんっ、ん……も、妹紅……わた…し、もう…もう……っっ!(口周りを唾液でべたべたにしたまま、鼻先が触れ合うような至近距離で訴えて。――びくっ! と大きく身体に震えが来ると同時に、達してしまう)っっ――っ! ―っ!!(纏まった声にならない、しかし、あられもない艶を帯びた声。情けない姿を晒してしまいながら、乱れて)   (2014/6/18 03:58:39)

藤原妹紅(彼女の言葉を返すように舌と舌を絡みこませて蕩けるようなキスを交わしながら、絶頂へと達してゆく彼女の肢体の響きを感じていって。――ー 淫らに乱れた紅魔館のメイド長に姿に情けないとは感じず、可愛いと思ってしまう妹紅。)……んっ…… 私の指が貴女の愛液だらけ、プールの中だから引き抜いてしまえば薄れてしまうけれど…… ん、でも少し咲夜を感じるわ。 (ゆっくりと指を彼女の秘所から引き抜いていき水面からみせる右手の指、それをぺろっと舐めてから少し言葉攻め。そして彼女を抱き抱えると、水飛沫をあげぬように水面へとあがっていって)……これ以上は明日の貴女のお仕事に差支えてしまうわ。身体を拭いたら、そのまま貴女の部屋まで連れていくわ。それとも添い寝する? なんてね。   (2014/6/18 04:02:45)

十六夜 咲夜――…ぁ……はぁー……はぁー……(ようやく意識が戻ってきてくれて、荒い呼吸を繰り返す。ぼんやりとした視界の中で、妹紅が指を舐めていた。――その指がそもそもどこに入っていたのか、とか。妹紅の言葉、とか。諸々そういった情報が頭の中で整ってきてしまって、再び顔はまっかっか)馬鹿……。(抱き抱えられたまま、相手の胸元に顔を埋めるようにして囁き)……あなたのお陰で、ふらふらよ…。せめて明日の朝、私が寝坊しないようにちゃんと起こしなさい…(つまり遠まわしに一緒に眠れと言ってるわけで。僅かに顔を上げ、顔を埋めたまま、紅妹の目を見上げ)   (2014/6/18 04:08:09)

藤原妹紅……ぁッう。(水面ギリギリに足がつく程度に浮かび上がっているところに、何も身に着けていない胸元に咲夜の顔が埋められて、目を瞬かせる。それなりの膨らみをみせる胸の弾力を返すようにしながら柔らかに包み込み)―――ん、分かったわ。……でも私もちゃんと起きられるか心配なのよね。貴女と違って特に用事がないんだけど。―――逆に考えて起きる時間までHしてればいいのかしらね。(本末転倒なことを言いながら、咲夜と共にプール場を出てゆけば、二人紅魔館の回廊を重なるようにして歩いていき。向かう先はメイド長の私室。さてどうなることでしょうか――?)【ここで〆ますね。ロールおつきあいありがとうございました】   (2014/6/18 04:14:20)

十六夜 咲夜【こちらこそ、ありがとう御座いました。とてもとても楽しかったです! また遊んで頂けると喜びます】   (2014/6/18 04:15:04)

藤原妹紅【こちらも楽しかったです!また遊んでくださいね。それでは限界ですので落ちます。おやすみなさいませ。】   (2014/6/18 04:16:02)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2014/6/18 04:16:07)

おしらせ十六夜 咲夜さんが退室しました。  (2014/6/18 04:16:33)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/6/18 22:08:33)

フランドール…もうプール、出来てるのね…(流石行動に移ったら素早いわね、と姉にふと感心しつつ、プールサイド。水面を叩くようにして遊んだりしてみて)ふふ、冷たい♪ それじゃあ折角だし水着、借りてみようかな?   (2014/6/18 22:10:04)

フランドール1d8 → (7) = 7  (2014/6/18 22:10:16)

フランドール…………ぇっ(溶けるのとかは聞いてたしどうせスク水とかマイクロビキニとかはあるんだろう、と思っていたけれど。まさかの貝殻に目を丸くして)…一応、紐は付いてるわね…すぐずれちゃいそうだけど(とりあえず更衣室へと…出た以上は仕方がない、着替えましょう)   (2014/6/18 22:12:07)

フランドール…これは流石に不安ね、色々と…(貝殻ビキニ、胸の膨らみと股間を小さく隠すだけの姿になって再びプールサイドへと。腰掛け脚を入れるようにしてしばし、涼んでいることに…)うーん、これ泳いだら流石にずれちゃ居そうよね…まあ、人が居なければ別にいいかしら   (2014/6/18 22:26:51)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/18 22:35:31)

十六夜咲夜(《吉報! 妹様のお姿が眩しい》。と、物影から妹様のお姿をしっかりと網膜に焼き付けているメイド。はぁ、はぁ、と興奮に呼吸は熱を帯び、鼻血ゆえに両方の鼻には詰め物がされてある。お嬢様の眩しいお姿も素晴らしいけれど、妹様も十分に素晴らしい。――いや、これは決して覗き見ではない。不貞な輩が妹様に近づかないように監視しているだけであり、決してやましい気持ちではないのだ……ッ)……っっ(そして、そして強く念じていた)……ずれろ、ずれろ……(ぼそ、ぼそ)   (2014/6/18 22:35:38)

フランドールふむっ…折角だし泳いじゃいましょう。誰か来る前に(自分の恰好に注意が向いているのもあって熱烈な視線に気付くことなく身体を水中へともっていきはじめ。最初はゆっくりと、やがて普通に泳いで遊び始めていってみて。人もいないしと無防備、無邪気な様子で水と戯れ…水着の形状が形状なだけに後ろから見ると裸同然。前から見ても…やっぱり半裸かしら)んー…やっぱり違和感があるわね…(濡れた金髪をかきあげながら時折貝殻をずらすようにして調整したり)   (2014/6/18 22:39:34)

十六夜咲夜ぐっ…!(思わず、声が漏れそうになった。なんと美しい後ろ姿なのだろうかッ! 貝殻という仕様上、背後を覆う部位は無きに等しい。お尻なんて殆ど丸出しでは無いか。未成熟でありながらもどこか肉感的な、幼さならではの身体のラインがばっちり見る事が出来るし、滑らかな肌が刻む肩胛骨のライングッとくる。ちょっと視線をずらしてみれば、水滴に輝く妹様のうなじ。嗚呼まずい鼻血がとまらない、てぃっしゅてぃっしゅ)……!(ガタッ、と思わず大きな音を立てる。けれど音を立てたことを自覚していないッ! ただ、調整時に僅かに生じる隙間ッ! そこから見えるか、見えないか、そんな刹那的な可能性に賭けて身を乗り出している!)   (2014/6/18 22:43:43)

フランドール(身体の幼さでは姉とほぼ同じ、吸血鬼の5歳違いではさほどの差はなかったりもするけれど…こうも熱烈な視線を送られているとは気付かず、隠れているメイド長に背中を向けたり正面を向いたり屈み込んだり…さてさて、好みのポーズをとっていたかは知らないけれど)…ん?(跳ねる水音に紛れて聞こえる何やら大きな音。…即座に覗きかしら、と考えたのは自分の恰好のせいか、住人の性格の問題か。とりあえず気にした素振りなく、貝殻を弄りながら何気なく周囲を見渡して…)……そこ、かなー?(意識して探ればなんとなくわかる視線。その元辺りに狙いを付けて、とりあえず平和的に浮いている浮き輪でも放り投げてみましょうか。全力投球で)   (2014/6/18 22:48:41)

十六夜咲夜(そう、そのポーズ! なんて一人で拳を握り、かなり熱烈ながらも口の端はニヤニヤしている変態仕様メイド。あれ、妹さまがこっちを向いてる気がする。浮き輪を振りかぶった。ぁっぁっと、横腹から脇のラインが目に入った。思わず、ごくり、と唾液を飲み込んでしまう。この場に何らかの録画装置を持ってこなかったのが悔やまれる)ああ、妹様……そのように激しい動きをなさっては……(浮き輪を、投擲した。その瞬間! その一瞬の激しい動きの瞬間! 貝殻も当然ながらズレ動いて――)がふん!?(突如として視界が明滅。顔面に柔らかいながらも強烈なインパクトがクリティカルヒット。思わずピチュリそうになる衝撃。大きく後ろへと仰け反り、床から脚が離れて、ぽーんと背後に投げ出されて壁に背中から激突)――!(ハッ、ばれた。と気付く。慌てて立ち上がり、メイド服の埃を払い、ピシッと背筋を伸ばし。妹さまの投げた浮き輪を持って、堂々と姿を現すことにした)ふぅ…。妹さま、浮き輪は投げて遊ぶものでは御座いませんよ(澄ました顔で、いけしゃあしゃあと淡々と話します)   (2014/6/18 22:54:12)

フランドール…ふぅ(なんか思いっきり振りかぶって投擲した瞬間、恐ろしいまでの邪念を感じた気がする…多少の寒気を感じながら、未成熟な乳房をほとんど覗かせてしまっている状態をとりあえず直し…しても無駄かもしれないけれど)…ええ、そうね。浮き輪はこう、持って遊ぶものよね。こうやって(堂々と姿を見せる、鼻に詰めたティッシュを真っ赤に染め上げているメイド長からにこやかに浮き輪を受け取るとそのままジャイアントスイングするが如く)…で、いつから見てたのかなー?この覗き魔駄メイド長は(笑顔、そしてとても冷たい目でー…)   (2014/6/18 23:00:14)

十六夜咲夜そうですよ、妹さま。浮き輪はそうやって持っ――(今度は世界が大回転した。妹さまを軸にメイド長は大回転。プールサイドから足は離れ、ぽーん、と水面の方へと放り投げられた。一度水切り石が如く水面上で跳ね、そして水柱を上げて落水。ぐしょ濡れメイド長)――お言葉ですが、妹さま(ぷかり。妹さまの眼前にて、水中から首から上を露わにする。首から上だけだから、妹さまを見上げる体勢になっているだろう)私が妹さまの素晴らしいお姿を、最初から見ないわけないじゃないですかッ!(ドーン! とでも効果音が出そうな程に、清々しい言い切りであるッ)   (2014/6/18 23:06:11)

フランドール…ふぅ(一仕事した、といった様子で額を拭い、また貝殻を直し。…これ間違いなく外れ枠よね、ビキニの中でも)…ほうほう、そっか(もう完全に開き直ったとしか思えない、顔だけ出しての発言と表情に脚を踏み出し顔面を踏み。こう、むしろ喜びそうなシチュエーションやアングルだとは思いつつもぐりぐりと踏みにじるようにして)まったく、お姉さまにだけだと思ったら…小さい子なら誰でもいいわけね?   (2014/6/18 23:09:53)

十六夜咲夜 あっぷっ!? あっぷ!(妹さま、ちょっと嬉しいですけれどこれは死にます。踏まれて死ねるならともかく、溺れて死ぬのはちょっとイヤです。あ、でも妹さまの汗とかその他諸々の体液も混じってるプールで死ねるならそれはそれで――とか思っていたけれど、やっぱり死ぬのはイヤなので)――(パッ、と消えて)――ぜぇ、ぜぇ……(妹さまのすぐ傍のプールサイドに上半身だけ這い上がり、荒い呼吸を繰り返しています)そ、そんなこと御座いません!(「心外です!」と勢いよく振り返ります)私がモラルという名の枷をブチ切ってまで興奮するのは、お嬢様と妹さまだけに御座います。確かに優先順位をつけるのなればお嬢様の方が上かも知れませんが――(本人の前でわざわざ言う)――妹さまも甲乙つけがたい。少なくとも踏まれて不快感は感じませんッ! 小さい子なら誰でも良い、というワケでは御座いませんので、何卒、その辺りは誤解なさらぬように。   (2014/6/18 23:14:21)

フランドール…ぁっ(ふっと消える踏みにじっていた感触、時間止めたわね、と思うと同時に片足をプールへと伸ばしていた恰好だったものだから当然バランスを崩し…ばっしゃーん!と音と水柱を立てて水中へと)…ぷはっ、まったく…ぇ、何?(何とか水面に顔を出し一呼吸つけばなにやら言い訳しているようなので聞いてみることに)…………………咲夜(大分長い沈黙、うっすらと微笑さえ浮かべ…)とりあえず、さ。一回、飛んでみましょうか(意識を、とプールから上がっていきながら…そうして思いっきりアッパーを仕掛けてやることにしました。慈悲はない。 死なない程度にはするけど)   (2014/6/18 23:21:19)

十六夜咲夜 (長い沈黙。このメイド長はそれを「理解してくれた」と介錯した!)妹さま、わかって頂いたのならばなによ――(これで本日何度目の言葉ブチ切りだろうか。下顎に突き刺さった妹さまのアッパーは凄まじい威力を秘めており、メイド長程度の重量を吹っ飛ばす事なんてわけなかった。錐揉みしながら宙を舞い、ソレにあわせて噴き出した血潮が霧のようにバラ撒かれる。そのまま天井スレスレにまで舞い上がり、そこでようやく重力の腕に掴まれた。ひゅぅぅぅぅん、ぼちゃーん! と再びプールに大落下である)……(ぷかり、と水死体が如く、水面に現われるメイド長の後頭部と背中。ゆらり、ゆらり、と水面に揺れています)   (2014/6/18 23:24:52)

おしらせ伊吹 萃香さんが入室しました♪  (2014/6/18 23:27:50)

フランドール…ふぅ(溜息交じりに一つ、息を吐き。プールへと落下していく姿を見送り…)…この血は飲みたくないわね、私でも…さて、とりあえず縛っておきましょうか(一応姉の所有物だけれど、これはちょっとお仕置きが居るわよね…というわけで白目を剥いて気絶しているメイド長を水面から回収すると、服を脱がせて…折角だから水着でも着せてしまいましょうか。手を縛ったりしつつ)   (2014/6/18 23:28:18)

伊吹 萃香…おいっすぅ~~。ん~~、フランドールじゃないか、久しぶりだねぇ~。で、なにしてんだい?はは~~ん。家政婦長『で』遊んでんのか~~? (こんばんは~。)   (2014/6/18 23:28:58)

フランドールあら、お久しぶりね。いや…遊んでたって言うか、これからちょっとお仕置きしようと思ってね…(多少げんなりとした様子で。まあ、楽しみとかがないわけではないのだけれど)   (2014/6/18 23:30:16)

十六夜咲夜(気を失ったまま更衣室へと拉致され、手を縛られたまま脱がされる。これって相手とシチュが違ったら普通に陵辱薄い本じゃないかなー、と無意識な意識がそう呟くも、為す術はない。何をされても抵抗できないだろうし、何をされてもこのメイド長はそれほど嫌がらないかもしれない)   (2014/6/18 23:30:47)

フランドール(まあ、割と薄い本コースの予定ではあるけれど。悦ばせながら電気椅子みたいな方向性の。とりあえずすっかり脱がせてしまうと水着ボックスを開けましょうか。何が出てもそれを着せるつもりで…)   (2014/6/18 23:32:42)

フランドール1d8 → (7) = 7  (2014/6/18 23:32:46)

伊吹 萃香家政婦長で遊ぶのもいいけどさ、もろすぎてお前さんの遊び相手には不足してんじゃないかな~~? お仕置き~?というか、なんでそんなに呆れ顔なんだ? …ん?なんだい、水泳場(プール)をこしらえたのかい?水が気持ちバラ色じゃないか、紅魔館の奴らは洒落てるねぇ~。あっはっはっ♪   (2014/6/18 23:34:25)

フランドール(先日の夜の出来事は知らないけれど、お姉さま貝殻水着を準備し過ぎでしょう…とここには居ない姉に呆れて肩を落としてみる)…ま、今回は好都合か(意識が戻る前に貝殻を身に着けさせていって~…)…こう、思いっきりうちの恥になりそうだから言いたくないわ…殴り合いの遊びをする気はないからその心配は無用よ。そもそもそのつもりなら縛ったりなんてしないしね…ああ、これから夏だしねー。お姉さまがますます外に出なくなるんじゃないかって心配はあるけど…なんだったらちょっと遊んでいく?別に入場料とか取るつもりはないみたいよ   (2014/6/18 23:36:55)

十六夜咲夜(昨夜妹紅が言っていたけれど――この水着ボックスには貝殻しかないのだろうかッ! そしてあれよあれよとしている内に、二晩連続して貝殻を身に付けることになったメイド長)はっ……! あ、妹さま……。私は一体何を。そしてどうして私は手を縛られているのでしょうか。貝殻の姿であることは、もう何も申しませんけれど……。――伊吹 萃香? いつの間に……(ちょっと眠って(?)いる間に色々と状況が変わっていて、目を白黒させており)   (2014/6/18 23:39:43)

伊吹 萃香おや?そいつはつれないねぇ~。暴れて遊びたいなら付き合ってやったのに♪…ゴクゴク。(と、相変わらず酒を。) ま、いいや。で、家政婦長にその貝殻を着せるわけだな?…ん~~。家政婦長の胸にはそのホタテの貝殻はデカすぎないかい?ほら、あたいの酒の肴で食べたシジミの貝殻だったらあるよ。(と、シジミの貝殻を取り出す。)   (2014/6/18 23:40:57)

フランドールいやー、それは流石に小さすぎるんじゃないかしらね。上はともかく下が(お仕置きならそれでもアリといえばアリだけれどさ、と小さなシジミの貝殻に苦笑して)確かに最近暴れたりなくはあるけど…折角のプール開きだしねぇ。素直に遊んだりもしたいのよ(で、この状況である。…まあ、遊ぶといえば遊ぶ…でいいのかしら)あ、起きた。んー、お仕置きの準備かな?(色々と混乱中のメイド長にそう告げると、こちらも今だビキニ姿のまま見下ろして)   (2014/6/18 23:45:00)

十六夜咲夜お、お仕置き!? 私が何をしたと言うのですか! 私は――私はただ、自分の想いに正直になっただけではありませんかッ! ここはそれすらも許されぬ、残酷な世界だとでも仰るのですか!(涙目になり、切実に訴える! なんか言ってることだけはマトモに聞こえるかも知れないが、数シーン戻ってみれば印象は大きく変わるであろう)というかパチュリーさまもそうでしたけれど、お仕置きに達する基準があまりにも低いじゃないですか……。   (2014/6/18 23:47:51)

伊吹 萃香家政婦長~~。(咲夜のほっぺをツンツンしながら。) お前さんの事だ、ど~せフランドールのせくすぃ~な水着姿を見て、ハァハァしてたりプールを鼻血で汚したんだろ?わかりやすいねぇ~、お前さんは。ま、あたいも家政婦長で遊んであげたい気もするんだけど…、能力もちとはいえ所詮人間だろ?腕とか足とか首とかがさ、ボキッて折れちまいそうで怖いねぇ~~。ゲラゲラゲラ♪ ゴクゴク、ぐびぐび…。ぷっはあぁ~~。   (2014/6/18 23:51:07)

フランドール貴女の正直は矯正が必要なくらいに歪んでるのよ!このロリコン駄メイド!(訴えかける言葉に珍しく大声出して、きっぱりと)いやー、正直我慢してる方だと思うよ?あのまま朝まで水面にうつ伏せで浮かべておくって言うのも一瞬、考えたんだけどさ…(流石に死ぬでしょうし、と苦笑い)加減が利かないのねぇ、貴女は…普段する必要があんまりないんでしょうけど。まあ、酒の肴にでもしたらどう?(見て楽しいものかどうかはしらないけれど、と言いつつ縛られたメイド長の胸元へと手を持っていき)   (2014/6/18 23:53:05)

十六夜咲夜ふんっ……。(このような状況であるにも関わらず、萃香の「せくすぃ~な」発言を鼻で笑った。そしてさながら「何もわかってないのねあなた」みたいな澄まし顔で、萃香を見やる)セクシー? あなたの言ってる意味がわからないし、その言葉になんの価値も感じられないわね(カッ、と目を見開くッ!)妹さまの魅力の本質はセクシーさにあるのではない。そのセクシーに至る前の未成熟さな肢体にあるのよ。ほどよい肉付きでありながらも、うっすらと骨が浮き出てくる綺麗な素肌。大人になると失われてしまう絶妙で背徳的なボディバランス。そして妹さまの無邪気であり愛らしいお顔。それらを統合して「セクシー」と表現するなどとは、あなたは妹さまの素晴らしさを何もわかっていない。伊吹 萃香、語るに落ちたわね(ふふん、と何故か偉そうなメイド長。――けれど妹さまの手がこちらの胸元に伸びてきて、非情な言葉を浴びせられると、再び涙目メイドに)そ、そこまで仰られなくとも……。私はただ、お嬢様と妹さまのお姿を敬愛しているだけに御座いまして……うぐぐ……。   (2014/6/18 23:59:56)

伊吹 萃香はいはい。そうですか、そうですか~~。(咲夜の熱弁に特に反論するわけでもなく。) あたいの興味は、酒と相手がどれだけ強いかって事ぐらいしかないからねぇ。無邪気とか愛らしいとかはどーでもいいんだよ。 でもさぁ~。いくら熱弁振るっても、貝殻水着で腕縛られててさぁ~、まったく様になんないねぇ~。   (2014/6/19 00:04:42)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/6/19 00:04:45)

フランドール…これで正常って言うのがなんていうかとても、残念よね…(異常が正常なんて人の事言えたものじゃないけれど、それでも流石にこれは酷い、とがっくりと。基本無邪気で無防備この上ない姉を思い浮かべればますます溜息。無邪気さはあれど精神的には徐々に大人びて成長する一因かもしれない)敬愛するのはまあいいとして、鼻につめたティッシュが真っ赤に染まってなお垂れ落ちそうな状態になるほど興奮するっていうのはどうなのかしらねぇ…というかそんなにいいの?(それじゃ、と試しにビキニの貝殻を片方、外してみちゃいましょうか。どんな反応するのかしら、ともういっそ楽しみな用でもあり)   (2014/6/19 00:05:30)

妖精メイド(ふよふよ飛んでくる妖精。)メイドチョウ、ソウジオワ…(掃除終了の報告を自分の上司に伝えようとしたら、卑猥な格好で縛られて涙目な上司がいた)……(子供ぐらいの小さな体型ながらに、飛んできびすを返そうとする妖精)メイドノジョウシハキット,オサンポニ、イッテルノカー (遠い目)   (2014/6/19 00:07:47)

フランドールあら、こんばんは。…うん、気持ちはわからないでもないわ…(遠い目をする妖精メイドに苦笑して。とりあえず挨拶)   (2014/6/19 00:09:25)

伊吹 萃香…おや。妖精メイドじゃないか。お前さんの上司?散歩になんか行ってないよ。ほら、ここに転がってるさね。(と、咲夜のほっぺを相変わらずつんつんしながら。) ちなみにこれはフランドールの遊びみたいなもんらしくてさ。家政婦長も泣いて喜んでるみたいだよ?   (2014/6/19 00:10:12)

十六夜咲夜むぅ……。(萃香に反論できる言葉は持たなかった。貝殻水着で腕縛られてて様になってないのは事実だもの。これ以上の口論(というか一方的な熱弁だけれど)は勝てないと判断し、つい、と目を背けておいた。そしてその視線の先に妖精メイドがいた)な、なんでいつも、そういうタイミングで現われるのよ……(確か前回は、パチュリーさまの胸に触れているときに現われたのだったか。しかし今はあの時と違って逃れられる状況では無く、顔を真っ赤にしてぷるぷる震えるしか無かった)――!!(目は見開かれ、さながら獲物を狙う狩人が如く。一瞬にして視線は妖精メイドから妹さまへ。わかりやすいメイド長)   (2014/6/19 00:10:30)

フランドール…うん、よくわかったわ(貝殻を戻す仕草はなく、見下ろしながらうっすらと微笑さえして。膨らみかけというにはまだやや小さめの部分に凄まじいまでの視線を感じながら、メイド長の胸元へと張っていく手…その先端へと指をかけると、思いっきり摘んで抓って引っ張ってみて…)   (2014/6/19 00:13:29)

妖精メイドコンバンワ!!イモウトサマ!!(ペコリとお辞儀をする妖精メイド。伊達に御嬢様に信頼されてるメイドではないのだ。濡れてから外に出るという行為と、判断してタオルを妹様に渡す妖精)ワハー♪コレハメイドノ、ジョウシデハナイノカー(上司が苛められて鼻血を出しながら喜んでた。ジトーな目線を上司に送りながら鬼に鬼殺しの上等なお酒を差し出す妖精)   (2014/6/19 00:15:42)

十六夜咲夜(もはや他人の言葉や視線は気にならない。まさにザ・ワールド、咲夜の時間である。その露わとなった妹さまの身体に加え、どこか嗜虐的なうっすらとした微笑み。ぞくぞくと背筋を駆ける感覚はまさに悦びッ。――けれど)いぃっ!?(胸の先端を引っ張り、抓られ、強い刺激。さすがに現実に引っ張り戻され、胸を突き出し仰け反るようにして声を出した。刺激、というか痛み。その痛みの中にもどこか甘ったるい感じを見つけてしまう自分は、やっぱりアレなのだろうか)い、妹さま……わ、私、痛いのは、あまり……ひっ、ぁっ!(さすがにここに至れば妖精メイドと鬼の視線も気になってしまう。歯を食いしばるようにしながら頬を染め、ちら、ちら、と二人の様子を伺ってしまう)   (2014/6/19 00:19:47)

伊吹 萃香おう。気が利くじゃないか妖精家政婦~。ん~~?鬼殺しぃ~~?あっはっはっ。こんな酒で鬼のあたいが殺せるかい!(と、ゴクゴク飲みまくって。) ゲラゲラゲラ。ま、美味い酒には違いない♪ おぉ~~。悦んでるねぇ~。頑張れ家政婦長~。さて、あたいはちょいとあたりを散歩して帰るとするよ。そんじゃな~。(手をふりふり、窓から外へとひょいっと。)  (ちょっといったん落ちです~。それでは~。)   (2014/6/19 00:23:15)

おしらせ伊吹 萃香さんが退室しました。  (2014/6/19 00:23:19)

フランドールそりゃあ、得意な責めだけじゃお仕置きにはならないでしょう?(くいっ、くいっと無造作に、けれど絶妙に力加減をしながら表情を見遣り哂う)それでもまあ、本気で嫌って風でもないし…続けて、大丈夫そうね(と、もう片手も彼女の乳房へと持って行き。今度は胸の肉ごと摘んでみたりしちゃいましょう)   (2014/6/19 00:23:59)

フランドール【ええ、それではー】   (2014/6/19 00:24:10)

妖精メイド【オツカレサマ!!】   (2014/6/19 00:25:23)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/6/19 00:28:59)

十六夜咲夜頑張れって、何をっ! あ、こら、萃香っ!(助けて貰えるとは思っていなかったけれど、見捨てられるとそれはそれで…。名を叫んだ甲斐もなく、彼女は去ってしまった)あっ、ァっ!(妹さまが攻めを強くすると、受ける刺激も、受ける痛みも大きくなる。びくっ、びくっ、と攻めの度に身体を痙攣させて、しまりのない情けない表情を晒してしまって。――そんな刺激でも、フラットながらも胸の先端に血が集まっていくのがわかって、ツンと先が起ってしまう)   (2014/6/19 00:29:34)

妖精メイドオジョウサマコンバンワ!!(素早く紅茶と椅子を持ってくる)オジョウサマ、メイドノジョウシハドコデス?(じとーと、上司にしながら、消えたハイライトでお嬢様に尋ねる、最強妖精メイド。)   (2014/6/19 00:32:45)

フランドールさあ、何を頑張るのかしらね。とりあえず…耐えること?(ぐにぐにと薄めの胸肉を撫で回し、摘んで弄り回し。充血するように硬く尖る先端を摘んで弾き…貝殻ビキニ姿、もうほとんどずれてしまっているけれど)気持ちいいの?このヘンタイメイドさんてば…あら、お姉さま。こんばんは…今ちょっとお仕置き中だよ   (2014/6/19 00:33:21)

レミリアん・・・まだ眠いわね・・・。(目をこすりながみんなのところへ行くお嬢様。)・・・あら?フラン、咲夜・・・何やってるの?(貝殻ビキニの妹とそれにいじめられてる咲夜を見て)  えっと・・・上司は・・・うん・・・;(なんて言っていいのか、とりあえず妖精メイドを抱き上げた)   (2014/6/19 00:34:33)

十六夜咲夜(そしてこのタイミングでお嬢様が現われた)お、お嬢様っ!? これは、その、ええとですね……。不可抗力と言いますか、誤解と申しますと、不幸な価値観の相違と申しますか――あうっ! あ、今、先端はダメ、です……!(充血して敏感になってしまってる場所を責め立てられて、とろけきった顔で喘ぐしか無い。どこか虚ろな視線を天井辺りに向けて、しまりの無い口元は唾液と舌先を零してしまっており)   (2014/6/19 00:36:25)

2014年06月16日 23時23分 ~ 2014年06月19日 00時36分 の過去ログ
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