「試される大地」の過去ログ
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2014年06月17日 23時08分 ～ 2014年06月20日 23時24分 の過去ログ
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| 秦こころ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/17 23:08:21) |
| 秦こころ | > | （確定回避してもいい。）（大事なので） (2014/6/17 23:08:30) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/6/17 23:10:59) |
| 射命丸 文 | > | （ｻｯ、と懐かしい気配を感じてやってきてみれば…眼下では二人の少女がおぼれ…いや絡み合っていました）えと、こんばんはですよ、浅間さん。こころさん…。浅間さんはお久しぶりですよーっ（とりあえず上空から様子見中の天狗記者） (2014/6/17 23:12:20) |
| 秦こころ | > | がぼっ……ん、がぼぼ……。（溺れてる私に挨拶するだけのキャパシティは残っていない。沈みそうな身体。時々出る手がアイル・ビー・バック。） (2014/6/17 23:17:45) |
| 浅間・智 | > | ふむふむ…その様子では最近形を成した妖怪でしょうか。色々体験して色々学んでいくといいですよ。かき氷食べて頭きーん！ってなるのも含めて、ね（保護者に当たる人も居るようですし、どうやら人に害する心配もなさそうですか。これはいいことです。お互いにとって） あははは……うちの方だとこのくらいなら結構…それなりに……ちょっとは居るんですがねー（笑いが乾いたものになるのも仕方ないこと。うちのクラスで私以上はペルソナくんぐらいですし、クラス以外に目を向けても……現実から目をそらしてもいいですよね？） ……あれ？こころちゃん？こころ…きゃあっ！？（現実から目をそらした間に見失ったこころちゃんが不意にしがみついてきて、びっくりして声を上げます。しかもしがみついてきた本人が（胸の影で）見えないのですから！気配は確かにするのに、いったいどこに…！？） ……あ、文さん、ちょうどいい所に！こころちゃんを見失ったんですけどそこから見えませんか！？（時々もがくように突き出される手を掴もうとして失敗しつつ、上空の知り合いに聞いてみます！） (2014/6/17 23:18:42) |
| 射命丸 文 | > | …お、おぼれている、のですかね…（何やら手で意味深なサインを送る…手だけしか見えないこころさんを見ながら） あ、えーとその…浅間さんのですね…胸の下に…（上から見ると手だけしか見えないけれども、水しぶきくらいは上空からでも見えていることでしょう…完全に浅間さんの胸の陰でもがいているこころさんを指さして教えながらゆっくりと降りてきましょう） (2014/6/17 23:21:24) |
| 秦こころ | > | それぐらいがたくさん！？……外の世界は恐ろしい……。（と、それが私の最後の言葉だった。振り向いた事で脚を砂に取られ、更にがぼがぼ溺れるのである…。現実から目をそらすのは行けない。） ……んぼぶ！？（そして顔を起こそうとしたら、その横幅の凄い胸に後頭部を押し付け、更に溺れるに違いない。咄嗟にその浮袋に両手を押し付け、持ち上げようとするけど、二つで軽く数キロありそうな胸は持ち上がらない。） ……ん、んー！んんっー！！（無表情の顔に青みが混ざってきた。時々水着の紐部分を額とか鼻で突くかもしれない。どけーどけー。） (2014/6/17 23:25:20) |
| 射命丸 文 | > | （浅間さん（の胸）と戯れているこころさん（の手）をパシャリ。写真だけ見ると、水中からの出たてが浅間さんの胸をいじっているように見えるホラー、かもしれません…。２人ともおぼれていれば助けようかと思ったのですが、浅間さんのほうは浮き袋のおかげでおぼれていないようですし、とそのまま少女様子見続行中…） (2014/6/17 23:28:19) |
| 浅間・智 | > | 溺れて！？ …溺れながら言うことですかそれが！（溺れてると言っても意外と余裕があるのか、古い洋画ごっこしたり呟いたりなこころちゃんに、思わず救いの手より先にツッコミを）……じゃなくて！この辺……ですよね…！（文さんが指す辺り、私の胸の下辺りへ手を伸ばしていくと、それに応えるようにずん！と何かが押し付けられる感じが。 止めてください！ﾋﾟｰkgは間違いなくありますけど生々しいんで！）んしょっ……と！大丈夫……？（手を伸ばしがっちりこころちゃんの体を掴んで、もうちょっと浅瀬に移動します！ その間に暴れるこころちゃんのせいで 1:ずれそうだけど助かった 2:ずれた（何がでしょうね） 3:ほどけた（何がかなー？） 4:はさまった） (2014/6/17 23:31:51) |
| 浅間・智 | > | 1d4 → (3) = 3 (2014/6/17 23:31:54) |
| 浅間・智 | > | （オパーイの先の方をなんとかガードしてくれてた布地がほどけて波間にぷかーっと。私はまだ気付いてないのでノーガード状態に……） (2014/6/17 23:32:57) |
| 射命丸 文 | > | おや…まあ…（こころさんの攻撃？ で小さな布きれのひもがほどけてぷかり…としたにもかかわらず気が付いていない浅間さんを見て…パシャリ。はたから見ていると、水辺で戯れる姉妹か親子にしか見えない光景…。たいへんほほえましく写真には写っていることでしょう…乳首が見えていることを除けば、ですがね…） (2014/6/17 23:36:18) |
| 秦こころ | > | （きっと無意識に違いない。無意識だからしょうがないって私の宿敵が言っていた。頭に乗っかる重さ。水の中だと他人の身体というものは軽く感じるらしいけど、浮袋（？）はまた別。浮くから退かせない。下からの圧迫で揺れるだけである。たぷん。） ……ぶはあ！……だ、だいじょうぶ。わたしの肺活量は最強。このぐらいの事で死んだりはしないっ！（と言いつつも、悲しげな老婆の顔のお面。それは苦しかった。という事を意味しているのである。掴まれて、胸の谷間に身体を寄せながら救出される私……おっと、何かが見えている。後ろからぱしゃっと視線を感じる。） それはいけない！（素肌は見えてはいけないと、神子も白蓮も言っていた。さぁ、此処で隠すモノを用意出来るだろうか！（1.そんなものはない。2.小型のお面を二つ用意すれば。3.私の手で防御だ！4.もう烏天狗撃ち落せばいいんじゃない？） (2014/6/17 23:39:37) |
| 秦こころ | > | 1d4 → (3) = 3 (2014/6/17 23:39:43) |
| 秦こころ | > | （がしっ！！）（擬音だけでお楽しみください。） (2014/6/17 23:39:52) |
| 秦こころ | > | （見えている部分に両手を添え、鷲掴みにしながら捕まって、なおかつドヤ顔なお面を装着してる私。） これが勝利者の表情！ (2014/6/17 23:40:58) |
| 射命丸 文 | > | …（パシャパシャ。なんというネタの連鎖でしょう…ドヤ顔こころさんの手ブラ光景をパシャ。そうですねぇ…子供が母親の恥かしい部分を隠してあげてドヤ顔している光景、とでも見出しをつければよいのでしょうか…と、ついでにこころさんのドヤ顔だけにズームインしてパシャ。見出しは…カワイイ、ですね） (2014/6/17 23:42:58) |
| 浅間・智 | > | 会ったその場で即死なれたらこちらも反応困りますからね！？（どうやら水も飲んでいないらしく元気な様子に安堵して即ツッコミを。どうしてこう体を張ったボケをかます人が多いんですか…！）泳げないなら背の立つところで楽しまないと。海は急に深くなってるところもあって危険ですからねー（なんてことを言いながら少し浅瀬に寄ると、シャッター音が聞こえて、目を落として、次いで背後に。見慣れた物体が何故か背後の水面に揺れてるのを確認して、状況を把握）……あのー射命丸さん？今撮ってたの……何ですか？（手を伸ばして取ったのは水着ではなく弓。”収納空間”から取り出した普段使い用の弓を一挙動で引き絞って、にっこりと。義眼の前方には照準が表示されていますが） (2014/6/17 23:46:54) |
| 射命丸 文 | > | あややややや…（弓でねらいを定められれば慌ててカメラを後ろ手に隠して）…いやー親子で水辺で戯れる見受け委、という名前を付けて新聞に載せようと思ったのですけれども…。あ、もちろん乳首はきちんと隠しますし…というかこころさんの手で隠れていますけれども…悪用はしませんからね？ あ、もちろん浅間さんが嫌というのでしたら記事にもしませんけれども…（頭の中で組み立てていた夏の風物詩特集の企画が消滅の危機にさらされているようです…）だから、攻撃しないでほしいのですよ…（少しだけ引きつりながらも営業スマイルを出して、浅間さんを安心させてあげましょう） (2014/6/17 23:50:42) |
| 秦こころ | > | ごくん。（飲んだ。） しょっぱかった！だが、まずくない！……そもそも私は妖怪。妖怪は人間と比べれば、非現実な存在。そう簡単に死ぬことはない。――覚えた。今度からは気をつけるの。はじめての海だから少しはしゃぎすぎた。反省している！（湖や池とは違う。体を張って覚えた。未だしがみつくように伸ばした両手は胸元を隠したまま。目を落とす浅間と目があった。ドヤ顔お面。） ありがとうー。あなたがいなかったら溺れてたわ！……おお。（幻想郷にはよくあることだけど、武装を呼び出す姿に息を漏らす。引き絞ってる。つまり後ろに腕やら弓やら弦やらがあるということであり。） ……あぶない！（身体を寄せておいた。むにゅっと圧迫することになるかもしれないが問題ないはず。） そもそも報道するという時点で悪用な気がするわっ！！（自分の半裸姿を処理してるとはいえ、写真にされるのは辛い！） 私もせっかくの勝ちポーズを撮影失敗されてた時があった！（※心綺楼のバグ。一部のキャラの写真が表示されない。） (2014/6/17 23:54:55) |
| 浅間・智 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/6/17 23:55:52) |
| 射命丸 文 | > | 報道というほどの大げさなものではないですよー…季節のネタのコラムといったところですよ…写真１枚乗せて見出しをつけて、少し大きめに伸ばせば記事が不足しているときにも大助かりの…（記者としていろいろ裏側をぶっちゃけつつ） なのでそもそも悪用のしようがないのですよ…だから心配はいりませんっ！（にっこり…こころさんも安心させてあげましょう） (2014/6/17 23:58:10) |
| 浅間・智 | > | そこはせめて姉妹にしといてくださいよ。乳首がーよりもう少し大人しめにトリミングするならいいですけど、もし悪用なんてしたら…いえいえもちろん射命丸さんがそんな真似するはずありませんが、もししたら…それなりに覚悟してもらいますからねー（きわめて友好的でにこやかな微笑みを浮かべたまま、弓を仕舞いましょう。空いた手で外れた水着を拾い上げ、身をかがめてつけ直して……海にも浮かぶんで隠しづらいですけど！） さてと…こころちゃんも無事でしたし、せっかくの海ですし、文さんも遊びませんか？（ガードしてくれてたこころちゃんの頭なでなで、飛んでる文さんも誘ってみましょう。海の中ではカメラも使いづらいでしょうし！） (2014/6/17 23:58:25) |
| 浅間・智 | > | （先のダイスは 1:記事に使うなんてもってのほか 2:大人しければいいかな でした） (2014/6/17 23:58:58) |
| 射命丸 文 | > | ふむ・・姉妹、ですか…。ではそのようにしておきましょう…。もちろん浅間さんやこころさんに迷惑のかからないようなほのぼの写真に仕上げますからねぇ…（浅間さんが弓をしまうのを見るとほっと胸をなでおろして）ええ、私は清く正しい新聞記者ですからね。そんな悪用なんてとんでもないですよ…。浅間さんに信用していただいて光栄ですよ…（にこやかな笑みの浅間さんが水着を手に取り、つけていくのを見ながら…さすがにその光景は撮影しませんよ） ふむ―…海はなつかしいですねぇ…（思えば幻想郷も結界でおおわれる前は海がありましたねぇ、と少し感慨にふけりながら）…（１/２の確率でワタシガピチューンしていたのですね…おぉ、怖い怖い） (2014/6/18 00:01:45) |
| おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2014/6/18 00:02:13) |
| 浅間・智 | > | （文さんが戦艦より丈夫だったら平気ですよ♪） (2014/6/18 00:02:39) |
| 先導アイチ | > | 文さん、いつもながら身体張りすぎですよ……(不安になるレベル) こんばんはっ (2014/6/18 00:03:23) |
| 射命丸 文 | > | （大鳳レベルでも浅間さんなら一撃で落とすような気がしますよ…）おや、アイチさんこんばんはですよーって張ってませんよ？ ただ水辺で戯れる姉妹を撮影していただけですよ…？（浅間さんとこころさんを指さしながら…水着付けた後でよかったですねぇ、浅間さん…） (2014/6/18 00:05:51) |
| 秦こころ | > | 姉妹…姉妹…。（胸を隠したまま、見上げてみる。黒髪ロングの美女。） 恐らく無理！髪色的にも考えて、浅間と私をそういう風に見るのは不可能！ ほのぼの写真……ほのぼの……。（一体どんなものが「ほのぼの」なのだろう。皆で弾幕勝負してたりするところがほのぼのだろうか。） なるほど。海は遊ぶ所。確かにその通り。なら、遊ぶ！何をして遊ぶかは決めていないけれど！ ……男の気配！（咄嗟に振り向いたら、そこには生地を整え終えてた浅間の姿。安心。） こんばんはー。よかったわね、あなた。もう少し早かったら私の暗黒能楽が火を吹いていた。 (2014/6/18 00:07:15) |
| 先導アイチ | > | えーと…(周囲を見渡して。うん、これなら健全そうな記事になるんじゃないかな。とホッと一息)これならどんな記事になるか頭を抱えなくて済みそうかな？…って火を噴くの……？(ちょっと前に来てたら危なかったのかな、とちょっと震え上がりそうになって、サッと文さんの後ろに隠れる) (2014/6/18 00:10:19) |
| 射命丸 文 | > | 姉妹には見えなくもないですよ？（まあいろいろと違いすぎますけれども…姉妹ということにすれば将来的にはこころさんの胸が…先ほどつかんだものと同じくらいになる可能性も！） 水辺で戯れているのでほのぼの、ではないですかねー？ （さすがに弾幕勝負はほのぼのには入らなかった天狗記者） 海は…私の中では泳ぐ場所でもあり、魚などの食糧確保の場所でもあったりするのですけれども…。遊ぶのですかー…。（とりあえずゆっくりと降りてきて砂浜に降りると…アイチさんが後ろに隠れて）大丈夫ですよ、アイチさん…いざというときは私が盾になりますからね…。でも、こころさんはそんなに凶暴な人ではないので安心してくださいよー（後ろに向かって声をかけながら安心させましょう…って今日はみんなを安心させることが多い気がしますよ…） (2014/6/18 00:13:04) |
| 浅間・智 | > | その辺りは文さんの腕を信用していますよ（にこにこ。あくまでにこにこと微笑んでみせます。何か変な事したら…なんて微塵も匂わせていませんからね）髪の色も違いますし、姉妹は少し厳しいですかねー。うーん……（こころちゃんの綺麗な桃色の髪を軽く撫で付け、自分の髪と見比べて……ううん、姉妹で通すには幾分厳しいものを感じました） あら、アイチくん……運が良かったですね。もうちょっと早かったら……（言葉は濁しておきましょう） (2014/6/18 00:13:49) |
| 浅間・智 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/6/18 00:13:54) |
| 浅間・智 | > | （おやおや…これは） (2014/6/18 00:14:01) |
| 秦こころ | > | 男子には見せられない映像だったから！（男女の差というのはそれぐらい凄いモノなのである。手の中に残るやわらかな感触を隠すように握り潰し！） けど、流石に私はこんなにいらないわー。あるとしても白蓮位がいいと思うのー。（というけど、あの宗教者も圧倒的質量をお持ちだった気がする。ロリ爆乳なんて流行らないのである。） 凶暴と言われると否定したい。私はどちらかといえば人間の事を考えている。ただ、その考える先の人間が、あなたよりも先に会った人だったということっ！（びしいっ！） (2014/6/18 00:16:21) |
| 浅間・智 | > | 誘っておいて何ですが、少々時間が厳しくなってしまいました。私はこれで失礼しますね。また機会があれば遊びましょう。ではこころちゃん、お二方、またどこかでー（だっこする感じで抱えてたこころちゃん解放して、水を蹴立てて砂浜へと、次いで着替え置いてある海の家へと消える私でした。日付も変わってるので今日はこの辺で。ではごゆっくり♪） (2014/6/18 00:17:34) |
| おしらせ | > | 浅間・智さんが退室しました。 (2014/6/18 00:17:52) |
| 射命丸 文 | > | まあ、確かにそうですねぇ…。もしアイチさんがもっと早く来てたら私もさすがに浅間さんのを隠していましたよ…よかったですね（とにっこり） ふむ…ああ、白蓮さんのなかなか大概ですけれども…（ふと自分の胸を見下ろして）これくらいならいいのではないでしょうかね…？（ぽよんっ、レベルの自分の胸を指さして）あ、こころさんが凶暴だとはつゆほども思っていないのですよ…。なのでご心配なくですよー… (2014/6/18 00:19:34) |
| 射命丸 文 | > | おや、浅間さんお疲れ様ですよー、また今度、なのですよー (2014/6/18 00:20:00) |
| 先導アイチ | > | …本当に、大丈夫なの？(文さんの後ろからそっと顔を出しながら周囲を伺って。)運が良かった……んだ。それって……(どういうことなの？と聞く前にこころさんがその答えを言って、暫し思案……)……って、本当にたまたまだったんだ。危なかったぁ……(と、ここでふと思い当たって文さんに顔を向けて)って事はまた、普通なら新聞に載せるのを躊躇いそうな写真を撮ってたの！？(じー、と文さんに疑いの目。)えっと、浅間さんはお疲れ様ですっ (2014/6/18 00:21:08) |
| 秦こころ | > | （ごゆっくり…）（盾になる妖怪。） …………そのぐらいならいいかもしれないけど、妖怪の肉体成長は遅い。そうなるにはまだ時間が必要なはず。（もしかしたら望んだり、外的要因でなるかもしれないけど…。それはわからない話。） ……もしや烏天狗。貴女と其処の人間は、良い仲？（ふと、聞いてみよう。） (2014/6/18 00:23:43) |
| 射命丸 文 | > | 大丈夫ですよっ…。まあそこは女子同士だから、と言っておきますよ…（そういっているとアイチさんに顔を覗き込まれて）いえいえ、浅間さんの写真はちゃんと編集しますからね…。あ、ちなみにその編集光景はアイチさんには見せられません！（そこは浅間さんのためにはきっぱりと断っておく清く正しい天狗記者） (2014/6/18 00:25:09) |
| 射命丸 文 | > | そうですねぇ…私たちは成長速度が遅いですからね…。でも数千年もすれば、すごく妖艶でボインボインなこころさんがいるのかもしれませんよ？ ふぇっ…ななななななななななにを・・・・・・・・・・・（いきなりこころさんに質問されて顔を赤くしながらその場で硬直した） (2014/6/18 00:26:50) |
| 先導アイチ | > | (意外そうな顔をしてからにっこりを笑って)文さんも、そういう事ちゃんと意識するようになったんですね……！今までゴシップ雑誌みたいな感じにならないか不安だったのに……良かったぁ(清く正しい新聞記者でホッと一息)……あ、自己紹介まだだったよね。僕は先導アイチ。宜しくね(ぺこり、と頭を軽く下げて)えっと、その……やっぱり、そう見える？(顔をほんのりと染めながら、文さんの手を握って) (2014/6/18 00:29:40) |
| 射命丸 文 | > | …何かすごい失礼なこと考えてましたよね、アイチさん…（アイチさんの顔を見て何を考えていたのかを大体察して、じと目…そのまま手を握られるとこころさんからもアイチさんからも目をそらして…空でも見上げておきましょう） (2014/6/18 00:31:22) |
| 秦こころ | > | （目の前で狼狽している烏天狗。後ろの、否定しない少年。） 私は秦こころ。面霊気の妖怪である。感情を司るもの。故に！（びしっ！）人の、妖怪の感情を学び、悟る事など容易！（これが、成長の証！） ……ボインボインになるのは今度で良い。今はこの身体で満足してるものー。……なるほど。それなら邪魔してはいけない。二人で愛の時間を過ごすと良いっ！（くる！スクール水着越しのおしりを見せつけて、背中を向け！指をぐっと上げるアイル・ビー・バック。） ……いい時間を！（気遣いが出来る私であった。此処に来て学んだことである。） (2014/6/18 00:32:37) |
| おしらせ | > | 秦こころさんが退室しました。 (2014/6/18 00:32:46) |
| 射命丸 文 | > | ペッ、別に邪魔とはそんなことはっ…ないですよっ…（あわててこころさんのほうを見るとスク水のお尻が見えました…あやややや。お疲れ様ですよ、こころさん。またですよー） (2014/6/18 00:34:35) |
| 先導アイチ | > | 影の編集長って言っていたのは文さんの方だったよね……？(ジト目返し)そんな、お邪魔だなんて……あ、その。お疲れ様ですっ(またお会いした時はよろしくお願いしますね) (2014/6/18 00:35:22) |
| 射命丸 文 | > | …事実、そうではないですか（さすがにじと目を返されると目をそらして） (2014/6/18 00:37:53) |
| 先導アイチ | > | それじゃ、今度文さんがよくよく新聞に載せようとしてた感じに撮れた、文さんの写真を載せてみる？売り上げ上がるかもしれないよ(と、文さんが普段言うような新聞載せの謳い文句を聞いたままの体で伝えてみて)そういった写真なら少なからずあるし……ね？ (2014/6/18 00:41:33) |
| 射命丸 文 | > | …あ、あれはだめですよっ。あれは編集しても載せられないレベルですからねっ…（アイチさんの言っている写真がどのようなものか想像できて顔を赤くしたまま激しく否定しておきましょう）…そんなこと言うのでしたら…あ、アイチさんのそのような写真も…あるのですけれども…（きっちりお返ししておきましょう） (2014/6/18 00:43:21) |
| 先導アイチ | > | えっと……それなら、二人のそういうツーショット、載せる？そうじゃなかったら……お互い今回のは言いっこなし、って事で(お返しに切り替えして。そっと文さんの腕を取ってから柔らかく微笑み掛けた) (2014/6/18 00:45:32) |
| 射命丸 文 | > | うぐ…や、やめておきますよ…（おかしい…最近の私は負け続きですよ。あっさり切り返されると言葉に詰まって）今回のはなし、にしましょうよ…（微笑みかけてくるアイチさんの顔を目を細めて見つめながら、頭を軽くなでなで） (2014/6/18 00:49:34) |
| 先導アイチ | > | うん、そうだね……何だかんだでそうなったら僕も恥ずかしいし(文さんと過ごしていくうちにこういう切り返しに慣れてきてる気がする)………やっぱり、この撫でてくれる手……好き。勿論好きなのは手だけじゃないけど(傍に寄り添って、嬉しそうな表情で撫でられ) (2014/6/18 00:53:46) |
| 射命丸 文 | > | でしょう…。なのでやめておきましょうね…（なでてくれる手がすき、と言われればそのままやさしく頭を撫でていきながら）…好きなのは手だけではないのですかー…なるほどー…（ニヤッとしつつ、では他に好きなところは―、と聞こうとして…その言葉にアイチさんがホメ攻撃をしてきて自分がダメージ受けるのが明確なのでその言葉の続きは言わずになでなで） (2014/6/18 00:56:38) |
| 先導アイチ | > | うん…一杯あるから、言い切れないくらいだけどね(他に、と聞かれたら色々言う所だけど。ニヤリとした文さんもいいなぁ、なんて思いながら波の音を聞き、のんびりとした時間を過ごして) (2014/6/18 00:59:02) |
| 射命丸 文 | > | そ、そうですか…（やはり聞かなくてよかったですよ、と心の中で思いながら…砂浜に立ったまま海を見つめて波の音を聞きながら潮風を浴びて、髪をなびかせて…） (2014/6/18 01:00:55) |
| 先導アイチ | > | ぁ……(風に髪をなびかせたその横顔に、もう何度目か分からないくらいに見惚れる。その顔をもっと見たくて正面に回りこみ)文さん……(ちょっと背伸びをして、顔を近づけて。) (2014/6/18 01:05:07) |
| 射命丸 文 | > | ん・・・なんですか？（正面に回り込んできたアイチさんを見つめて…顔を近づけられると少ししゃがんで目線を合わせて…） (2014/6/18 01:07:02) |
| 先導アイチ | > | (先ほどからほんのりと薄紅色に染まっていた頬が更に紅に染まっていって。)綺麗……(そのまま自分の手を文さんの両肩に乗せ、背中へと伸ばしていって。徐々に顔が近づいていく) (2014/6/18 01:10:56) |
| 射命丸 文 | > | …私、面と向かって褒められると…すごく恥ずかしいのですよ…（思えば最近の敗戦の理由の大半がそれだと思いますよ…）アイチ、さん…（徐々にアイチさんの顔が近づいてくると、目をつぶって…） (2014/6/18 01:12:40) |
| 先導アイチ | > | 恥ずかしがってる文さんも、元気な姿の文さんも…(そして、しおらしくなってる時も、それから―)全部、大好き(唇に柔らかな感触が伝えて、合わせて目を瞑る。その時間は短いようにも、永遠を感じられる程長くにも思えて――そして、ゆっくりを目を開き) (2014/6/18 01:18:19) |
| 射命丸 文 | > | …ちょ…ちょっと…だから恥ずかしいのですって…（そういいながら目をつぶって待っていると、唇に触れる、柔らかくて暖かい感触…。しばらくそのままの態勢でアイチさんの唇の感触を味わって…。どれくらいの時間がたったのかわからないくらい、あるいはほんの数秒だったのかもしれませんがその時間はとても長く感じられて…ふと、目を開くとちょうどアイチさんと目が合って…） (2014/6/18 01:21:38) |
| 先導アイチ | > | ………♪(この感触がとても気持ちよくて。その表情が凄く愛らしくて。離したくないとばかりにぎゅ、と力一杯抱きしめて。ゆっくりと口を離せば練られた吐息が掛かって)うん、分かってる。でも言わずにいられないんだ…(これから、どうする？といった感じで視線をまっすぐ向けて) (2014/6/18 01:29:34) |
| 射命丸 文 | > | （じっと、アイチさんの瞳を見つめながら離れていく唇…ぎゅっと抱きしめられるとこちらからも抱きしめ返しながら）…ひ、人前では絶対に言わないでくださいよ？（昔のことを思い出しながら釘を刺しておいて…まっすぐな視線で見つめられると、少し申し訳なさそうな顔になって）…その…明日…朝早いのですよ…。せっかく来ていただいたのに申し訳ないですよ…（少し目をうるうるさせながら）私のほうはまだ不定期気味なのですけれども、アイチさんの最近の予定はどうなっているのでしょうか…？ (2014/6/18 01:32:51) |
| 先導アイチ | > | えっと……うっかり言っちゃわないよう、気をつけるね？(言い切れないのが不安な所。)僕の方も中々安定しなくて。部屋に分かる範囲で予定を付けてくれれば、僕の方も確認して折り合い付けられるかも？ (2014/6/18 01:35:57) |
| 射命丸 文 | > | わかりましたよ…それでは私はもう寝ることにいたしますね。おやすみなさいですよ、アイチさん…（十、と見つめて再び軽く口づけをしてからゆっくりと離れると…そのまま大きな黒い羽根を広げて…飛び去って行った） (2014/6/18 01:37:16) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/6/18 01:37:23) |
| 先導アイチ | > | うん。お休みなさい、文さん(華麗に飛んでいく姿を暫く見つめ、姿が見えなくなった後に踵を返して帰りの途につくのでした) (2014/6/18 01:38:28) |
| おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2014/6/18 01:38:31) |
| おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2014/6/18 21:10:28) |
| わたし | > | （さて、そういうわけでダイスを振ってみましょうか。せーの……ていや。） (2014/6/18 21:11:28) |
| わたし | > | 1Ｄ13 → (2) = 2 (2014/6/18 21:11:34) |
| わたし | > | （2:ショッピングモール。はい。ショッピングモールと言えばゾンビな気はしますけど、もしかして…… 1.そりゃあうようよいますよショッピングモールですし 2.そんなものいるわけないじゃないですかファンタジーやメルヘンじゃあないんですから） (2014/6/18 21:13:08) |
| わたし | > | 1Ｄ2 → (2) = 2 (2014/6/18 21:13:13) |
| わたし | > | （と、言うわけで。わたしは今現在、ショッピングモールをのんびりと歩いています。ゾンビなんていません！）……とりあえず、暑い……（ゾンビという敵はいなくても、今は暑さが強敵でした。じんわりとした汗をかいている現状は、決して好ましいものではありません。早急に現状を打破しなければ……） (2014/6/18 21:15:43) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/6/18 21:20:40) |
| 小桜茉莉 | > | （ゾンビみたいに後ろから、がばっ……て抱き着きに行く白いの） (2014/6/18 21:21:12) |
| わたし | > | 暑いとなればやれることは……（頭を捻るほどでもありませんでした。冷たいものを食べるか、冷えてるところへ行くか、あるいはいっそ泳いでしまうか……）……って、ひぅっ！？（変な声が出ました。思いっきりびくりと震えて、慌てて後ろを振り向きます。割と焦った表情が見られるかもしれません。）……ああ、マリーさんですか。いきなり後ろから抱きついて来るのはいいんですけど……暑くないです？（わたしはちょっぴり暑いです。額に汗が滲んでました。） (2014/6/18 21:22:49) |
| 小桜茉莉 | > | 久しぶり、わたしちゃん……え？何か言った…？（わたしちゃんの驚いた様子に、悪戯っぽい笑みを浮かべる。けど、尋ねられて現実を思い出したのか、途端に不機嫌そうな顔になって。滲むっていうか玉粒くらいの汗を浮かべて……半ば暑さで意識が朦朧としてて、こう、ちょっと見た目危なそうだった。） (2014/6/18 21:27:12) |
| わたし | > | ああ、いえ。マリーさんはいつでもマリーさんだなぁ、なんて……（作り笑いを浮かべるわたしでしたが、目の前のマリーさんの方がよっぽど暑さで死にそうでした。マリーさんの額に玉のように滲んだ汗、指を伸ばして…）…てい。（ぴっ。と弾いてしまいましょう。さて、それはともかく……）……冷たい飲み物と冷たい食べ物、どっちがいいです？（奢ってあげますから言ってください。そう付け加えました。流石にいきなり「じゃあ泳ぎましょう！」とかは言い出せないわたしです。） (2014/6/18 21:30:44) |
| 小桜茉莉 | > | なんだろう、言われても微妙にうれしくないような……（とかなんとか呟いてたら、ぴっ、て軽く弾かれた。なにしたの？って目を向けつつ）……りょうほう？（うん。って一人で頷いて。どっちにしろ私は泳げなさそうだから…でも水着は見たい、触りたい。） (2014/6/18 21:34:37) |
| わたし | > | 冷たいものを飲みたくて食べたいと…… そういうこと言ってると、変なもの食べさせますよ？（はぁ…と溜息を吐きながら、それでも適当に近くのお店を探します。まあショッピングモールなので都合よくソフトクリーム屋さんとかあるわけですし、そこでソフトクリームを買うのはとても簡単なことです。ことでした。というわけで、ソフトクリームを2つ。買ってきてマリーさんのところに……）……これをこのまま渡すのもちょっと面白くない気がしません？（にこり。ソフトクリームを汗だくマリーさんの目の前でゆらゆらさせながら笑ってみましょう。なんだかヨコシマなことを考えている気もしますし。） (2014/6/18 21:38:06) |
| 小桜茉莉 | > | へんなもの（意味深）だったら大歓迎だけど（なんだか苦労してそうなわたしちゃんとは反対に、気楽そうな感じで歩いてく。周りの色んな広告を眺めつつ……ご都合主義ってすごい。）……わ、わたしちゃん？それは…どういう……（もちろん優しいわたしちゃんはソフトクリームをくれるよね？って、冷や汗を掻いてはぎこちない笑顔で笑い返して、そう尋ねる。催眠術みたいに揺れるソフトクリーム……つつー、って視線が誘導される。） (2014/6/18 21:43:39) |
| おしらせ | > | アティさんが入室しました♪ (2014/6/18 21:44:47) |
| わたし | > | （びくり。） (2014/6/18 21:45:03) |
| アティ | > | （しまった！気配を気取られましたかっ！） (2014/6/18 21:45:22) |
| 小桜茉莉 | > | （ソフトクリームに夢中で気づいてない白いの） (2014/6/18 21:46:36) |
| アティ | > | （1:驚かすと落としそうですし大人しく出て来ましょう 2:古典的に「だーれだ」してみましょう） (2014/6/18 21:47:26) |
| アティ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/6/18 21:47:28) |
| アティ | > | （ちっ） (2014/6/18 21:47:34) |
| 小桜茉莉 | > | （くっ） (2014/6/18 21:47:43) |
| わたし | > | （わっ） (2014/6/18 21:47:47) |
| アティ | > | （ちくわしか持ってません！） (2014/6/18 21:47:57) |
| わたし | > | …… （ゆーらゆーら。マリーさんの視線が左右に揺れるのが面白くて、しばらくそのままソフトクリームを左右に振ります。さて……）……いえ、せっかくですから。このまま……（くい…っと、マリーさんの唇のすぐ前までソフトクリームを傾けます。にこり、笑顔のわたしでした。）……マリーさんが舌を伸ばして頑張って食べている姿を見てみたいなぁ、とか。そういうリクエストをしてみようかと思いまして……（そういう食べさせ方をするわたしの方も危ない気もしますが、まあ知り合いに見つかりでもしない限りはセーフでしょう、きっと。） (2014/6/18 21:48:29) |
| アティ | > | ……おや？あそこに見えるのは…（どっかのショッピングモールの中、フードコートみたいなとこでしょうか。買い物に来てはみたもののまずは喉を潤そうと、スタンドで適当に飲み物を。そうこうしていると見知った人影が見えた気がして、眼鏡をかけてそちらをじーっと。ふわふわ揺れるピンク色の髪、これは間違いないですね…！）どうもお久しぶりーっ！こんなところで会うとは奇遇ですねーっ（何かやってるふいんきですので驚かすのは抜きにして、普通に近付いて普通に声をかけてみます。あくまでも普通に。これだけ普通と主張しておけば驚かれることもないはず！） (2014/6/18 21:51:57) |
| 小桜茉莉 | > | （なんだか猫じゃらしに興味津々な猫みたいな挙動になってる私です。いや、蛇だけど。みぎ…ひだり……みぎ………）この、まま――……はむっ（最後まで聞かずにいった。これは暑さで意識が朦朧としてるからであって、決して疚しい気持ちは無いんですって主張したい。ソフトクリーム以外は意識の外、はむはむぺろりと味わってく。） (2014/6/18 21:53:03) |
| わたし | > | ん……、そう、上手です。……っと、こぼれそうになってますよ……？（くる、くる。マリーさんが舌でソフトクリームを舐めとっていく様子を見下ろしながら、ソフトクリームを回して、動かして。垂れてしまわないように、できるだけマリーさんの顔が汚れないように。マリーさんの舌がソフトクリームに触れると、手にその感触が少しだけ伝わって。……なるほど、これはなかなか……）……って、な、なななななっ！？ き、奇遇ですね本当に！？（びくぅっ！思いっきりアティさんの声に震えました。震えた拍子にぐいっとマリーさんの口にソフトクリームを押し付けてしまう感じだと思います。悪意はありません。） (2014/6/18 21:55:53) |
| アティ | > | ……あのー……とりあえずそれ除けてあげた方がいいんじゃ……（念を押しすぎたのが裏目に出たのか、盛大に驚いた様子のわたしちゃんへと苦笑いを向け、押し付けたと言うかごりゅっとねじ込んだと言うかイラマチオ気味なソフトクリーム責めを指さしてみましょう。喉につっかえるぐらいで済みそうな気もしますが、見た目的にはモザイクものかもしれません。モザイクかけるだけでR-18いっちゃいそうな気もします。） (2014/6/18 21:59:32) |
| 小桜茉莉 | > | んむ……ちゅぅ、れrむぐぅっ！！？（時折厭らしい音も立てながら、それっぽくソフトクリームを舐めていく。いつからスイッチが入ったのか知らないけど、潤んだ瞳にその白いものを映しながら食べ……べしゃ。）げほっ、ど、どうして……！？（必死な顔で咳き込みながら、涙目でわたしちゃんを見上げて。口の周りが白くてべたべたした液体で彩られてなんかモザイクが必要っぽくなってたけど、とりあえずそのまま知らない人に視線を向けてみる。） (2014/6/18 22:02:26) |
| わたし | > | （シチュエーションがシチュエーションなら顔についたソフトクリームをわたしが優しく舐めとってあげるとかそういう方向に向かったかもしれませんが、今は果てしなく違う気がします。ソフトクリームをマリーさんの顔からゆっくりと引き離して、アティさんに苦笑い。色々とピンチでした。）……いえ、その、マリーさんが暑そうなのでソフトクリームを食べさせてあげようと… …あ、よかったらアティさんもおひとついかがですか？ （笑顔でアティさんにソフトクリームをパスします。どうにか見られたシーンをごまかしたい感じでした。ごまかさせてください。） (2014/6/18 22:04:42) |
| アティ | > | 成る程。そこで私が驚かせちゃって、ああなったと……っととっ。ありがとうございます♪（パスされたソフトを2回ほどお手玉してからキャッチして、にっこり笑顔。…と、そうでしたそうでした。）ご挨拶が遅れましたね。私はアティ。家庭教師をやっています。よろしくお願いしますね？（わたしちゃんの知り合いらしい少女に挨拶してから、受け取ったソフトをぺろりといきましょう。舌を伸ばし、表面をなぞって、白くてとろっとしたものを舌の上にすくい取り、口内へと導いて…味わうように何度か口の中で転がして、こくん……。唇についた白いのもぺろりと舐めとってみたり。） (2014/6/18 22:09:33) |
| 小桜茉莉 | > | アティ、っていうの？私は小桜茉莉……マリーって呼んでほしいなっ（にこって微笑んで挨拶を返す。私は純真だってアピールしたい……したかったんだけど、どうしても目はアティの口元に。気のせいかは解んないけど、なんだかやらしくて、ごくりと唾を飲み込む。いつしか完全にそれを凝視してる私がいたと思う。） (2014/6/18 22:13:56) |
| わたし | > | ……（じー。色々とあからさまなアティさんと……ついでにそれに見入ってるマリーさんを見ます。なるほど。この人達はこれはこれで相性がいいのでは？ ……と、言うわけで……）……アティさんアティさん、こちらのマリーさんが、自分の顔についてしまったソフトクリームも舐めとって欲しいと言ってますよ？（ほらほら、と。マリーさんの背中をぐいっとアティさん方面へと押そうとしてみましょう。矛先チェンジはいつの時代も優秀な自衛策でした。） (2014/6/18 22:15:32) |
| アティ | > | 小桜…茉……マリーね、よろしく。（シルターンのものに響きが似てる名前に少し苦労して…あだ名らしい呼びやすい名前を使わせてもらいましょう。向けられた視線を気にするでもなく、ソフト片手ににっこり。）んー？たしかにお顔が汚れてますが……（ぐいぐいと押してくるわたしちゃんへと肩越しに振り返って、少し思案顔。それはすぐに何か（悪だくみが）閃いた表情にチェンジ！）……わたしちゃんだってついてますよ？ほら……（体ごと向き直って身を寄せて顔寄せて、わたしちゃんの唇の横辺りに触れるかどうかぎりぎりまで唇寄せてみましょう。そうそう、ぐいぐい押されてるとこで180度向き変えましたから、わたしちゃんの手がむにっと当たってるかもしれませんねー） (2014/6/18 22:24:37) |
| 小桜茉莉 | > | うん、こっちこそよろしくね、……わ、わたしちゃん、私そんなこと言ってな……（ぐいぐいぐい。押されながらも抵抗して……たら、いつの間にかわたしちゃんが受けに回ってた。うわ、近……って、そんな呟きが唇から漏れる）…う、わぁ…………（また唾をのんで、今度の視線の向かう先は、二人の唇。じいっと目を凝らして、自分からも少しずつ距離を縮めつつ、観察っていうか観賞っていうか。） (2014/6/18 22:31:06) |
| わたし | > | ……ぇ……？（気がついたら、くる、っと体勢が変わっていました。すぐ目の前、触れてるんじゃないかってくらいの距離。唇と唇がすぐ近くに合って、呼吸をするたびに吐息が顔にかかって、震えてしまいます。緊張で、ぴしりと身体の動きが止まって。……あの。あのあのあの。）……い、言ってません！（理性を振り絞ってバックステップです。バックステップをしつつ、今度はきっちりマリーさんの影に隠れたいと思います。しゃがみこんで、マリーさんの腰辺りに腕を伸ばして。がっしり、ぎゅーっと。離れません。完全ガードです。） (2014/6/18 22:35:30) |
| アティ | > | ん～、惜しいっ！逃げられちゃいましたー（あんまり「惜しい」ようには聞こえてないと思います。くすくす笑いながらなので尚更です。ソフトを落とさないよう気をつけながら体を折って、わたしちゃんの反応に楽しげな笑い声を漏らして…あー、笑いすぎてちょっと涙が…）……ふぅ…からかうのはこれぐらいにしておきましょうかね？（盾代わりに使われてるマリーちゃんに手を伸ばして、ハンカチで口元ふきふきと。白くてどろっとしたもので汚れた口元を拭っていきましょう。）……はい、これで綺麗なお顔。 (2014/6/18 22:41:53) |
| 小桜茉莉 | > | ふぇっ！？わたしちゃん、今度はどうしたの…！？（急に後ろから抱き着いてきたわたしちゃんに、驚いた声を上げる。まんざらでもなさそうっていうかうれしそうな顔だけど……わたしちゃんの方から来るって珍しいなぁ、って呟いて、後ろに手を伸ばしてなでなでしてみよう。）ん………あ、ありがと、アティ（丁寧に口元を拭われては、目を細めて微笑んだ。きちんとお礼を言っては、指先で自分の唇を触ってみたり） (2014/6/18 22:47:58) |
| わたし | > | ……あ、あれ……？（追撃が来ません。来なかったので、わたしはただマリーさんに後ろから抱きついているだけの人になっていました。ついでに撫でられて…… まあ、はい、別に悪い気分ではありませんけども。しばらくそのまま、目を閉じて撫でられてます……。）……はい、それはともかくですね。結構暑くなってきましたし、そろそろ泳ぎに行くというのも選択肢のうちでは無いかと思うわけですね？（海より広いわたしの心もここらが我慢の限界でした。というか去年の夏からロクにプールとか海とかいけてません。泳ぎたいです。そんな意思表示でした。） (2014/6/18 22:50:51) |
| アティ | > | ……たしかにこのところの暑さは……（少なくなったソフトを舐めとり、ぱりぱりとコーンも噛み砕きながらげんなりした表情を。昼間の日差しは夏のそれと遜色なく、わたしちゃんの申し出も自然なものに思えました。）もう夏と言ってもおかしくありませんしね。今からでも泳ぎに行きたいぐらいです。（全面的に賛成ということで、手も挙げて。頷きながら同意します。このかっこですから暑いんです！切実に！） (2014/6/18 22:57:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2014/6/18 23:08:10) |
| わたし | > | （マリーさんの霊圧が……消えた……！？） (2014/6/18 23:09:46) |
| アティ | > | （これも全て暑さのせいに違いありません！） (2014/6/18 23:10:17) |
| わたし | > | はい、今すぐというのはちょっと何ですけど。今度またゆっくりと泳ぎに……って…… マリーさん、マリーさん……？（ゆさゆさ。気がついたらマリーさんが意識不明になっていました。……放置しておくのも何ですし、おんぶしておいてあげましょう。よいしょ。……それなりに重い……。）……まあ、そういうわけで。海だかプールだか知りませんけど、泳いでるところでまた出会ったら……よろしくお願いしますね？（ぺこり、頭を下げました。ちょっとふらふらしてます。主に背中の重りのせいです。） (2014/6/18 23:16:25) |
| アティ | > | 今からだと流石に水着持って来てませんしね……おや？マリーさんおねむでしょうか？（これから買いに行くとそれだけで終わりそうですし……うぅん。と悩んでるうちに、マリーさん眠ってしまったのか意識がない模様。わたしちゃんが背負いましたが、疲れたら交代するとしましょうか。私、術士系ですが軍で体鍛えてましたし。）そうですね。わたしちゃんとなら、プライベートビーチでなら、裸で泳いでみるのもいいですけど……次の機会には水着を用意しておきましょう。（そうですねからてんてんまではわたしちゃんの耳元で小さく囁いて、にっこり。さて、どんな水着を選ぶとしましょうかね……）マリーちゃん送っていくんですか？それなら私もお付き合いしますよー（ふらついてるわたしちゃんにさりげなく寄り添って、微笑みかけて申し出てみましょう。有無を言わさない感じで。ぐいっと。） (2014/6/18 23:23:45) |
| わたし | > | プライベートビーチ……って、気軽に言ってくれちゃいますけど。そういうの、用意できるんです？（ジト目でアティさんを見つめます。用意できるって言うのなら……いえ、流石に裸で泳いだりはしませんが。それなりに自由な感じでのんびり遊ぶことはできそうですね？ ……やや顔が赤くなっていますし、囁かれた瞬間はどきりとしますけど。表には極力出しません。極力。）……はい、まあ、水着選びですね。また今度……（ふぁ……と、喋っていたらこっちまで疲れが出てきました。と、いうわけで……）……なら、一緒に送っていきましょうか。……送り狼になるのはダメですよ？（びし。最後に言っておきました。と、いうわけで、今回はこれくらいだと思います。） (2014/6/18 23:26:16) |
| アティ | > | こう見えて先生顔広いですから、それぐらいでしたら。今度招待しましょうかね～（何なら封印の島にある穴場へ招待してもいいですし、手はいくらでもあります。向けられたじと目にウィンクと笑顔を返して、水着に加えて場所も思案をば。これはこれは、楽しいことになる予感が。）…その辺はまた今度決めるとして、今日はこれで…ですね。あら、疲れた私ちゃんを襲うとでも思われましたか。………正解です。なんちゃって。（てへ。おどけた顔で笑いながら、わたしちゃんとマリーちゃんと一緒にショッピングモールを後にしましょう。マリーちゃん送り届けた後どうなったかは…どうしましょうかね♪） (2014/6/18 23:31:04) |
| アティ | > | （今日はこんな感じでのんびり終了ーですかねっ） (2014/6/18 23:31:26) |
| わたし | > | （はい、のんびりしてない水泳回が近いうちにある可能性は……まあ、ありますね。そういうわけで、お疲れ様でした。では、おやすみなさい。） (2014/6/18 23:32:04) |
| おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2014/6/18 23:32:12) |
| アティ | > | （その辺は時間が合えばお付き合いしますよ♪ではではおやすみなさーいっ） (2014/6/18 23:32:37) |
| おしらせ | > | アティさんが退室しました。 (2014/6/18 23:32:44) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/6/19 01:14:44) |
| 鹿目まどか | > | ………Σふぁぁっ!?ちょっとその咆哮は卑怯じゃないかなって!?(例によって休憩室の一室。スティッチやらハローキティやらのラミシールをベタベタ張り付けてるパステルピンクのPSPで某狩猟ゲームの古いのを遊んでる私が居ました、アンバランス。慣れた人が見たら、聴覚保護装備しろとか近付き過ぎとか言われるのかもしれない。) (2014/6/19 01:20:04) |
| おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/6/19 01:20:45) |
| Frandle Scarlet | > | やっほー… (2014/6/19 01:21:49) |
| 鹿目まどか | > | っと、フランちゃんこんばんはっ〃(来訪者に気付けば、PSPをスリープモードにして笑顔で手を振り) んっと、何だか沈んじゃってる？(じーっ) (2014/6/19 01:23:18) |
| Frandle Scarlet | > | ちょっとねー (2014/6/19 01:23:39) |
| Frandle Scarlet | > | なんか色々と失くした気分…もとから何もなかったのに（あははっと笑い頭を掻き） (2014/6/19 01:25:17) |
| 鹿目まどか | > | ………ふむ(ダウン系の入ってるフランちゃんの様子を見て、首をかくっと傾げ) ………どうしたのか訊いて良いのかな？それとも、気を紛らわせる方がいい？〃(フランちゃんの言葉尻から何となく察しては、努めて穏やかに微笑みながらどうしたいのか尋ねてみる。フランちゃん次第。) (2014/6/19 01:27:54) |
| Frandle Scarlet | > | なんか気づいてるんでしょ？多分あってると思うよ？（困ったように笑い頭を掻き） (2014/6/19 01:31:06) |
| 鹿目まどか | > | ううん、何も。何か有ったんだろうな、くらいしか……だから、何か苦しい事が有るなら聞くし、言いたくないなら聞かない。まぁ、壁に向かって独り言言うよりは、話してみるのもアリなんじゃないかなって〃(勿論、子細なんて知らない訳なので、ゆるゆると首を振ってそう答えて。けれど、私なりに気遣うくらいはさせて貰っとこう、なんて。) (2014/6/19 01:35:11) |
| Frandle Scarlet | > | そっか…うーんとそれなら…私はまた過ちを犯した…誰にでもあるようなことでも私は許せない…何度も失敗があるたびに自分に誓ったはずの約束それを忘れた自分が許せない…結果は想像がついていた経験はなかったわけではないから…わかっていながらもってしまい舞い上がる自分が堕ちた時もう一人の私がそれを嘲笑う…ッて感じかな？（つぶやき終えるとにっと笑い） (2014/6/19 01:41:00) |
| Frandle Scarlet | > | くっだらないでしょ？（あははっと笑い飛ばし） (2014/6/19 01:44:33) |
| 鹿目まどか | > | ………うーん、何となく、分かった。けれど、詳細を聞かない事には何とも言えないかな………うん、良かったら移動お願いしてもいいかな？ほら、ここはみんなが楽しむ為の場所だから、悲しい言葉で埋めちゃうのは……ね？〃(2ショットチャットは分かるかな？ここのトップページにリンクの有る、ラブルームって所。) (2014/6/19 01:45:26) |
| Frandle Scarlet | > | んー？大丈夫！切り替えて遊ぶから（親指立て） (2014/6/19 01:47:04) |
| Frandle Scarlet | > | ２Ｄ１００ → (60 + 60) = 120 (2014/6/19 01:49:22) |
| Frandle Scarlet | > | おー珍しい…（壁に穴を開け目を丸くし） (2014/6/19 01:50:07) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2014/6/19 01:50:49) |
| 鳴上悠 | > | （開いた穴からまろび出る） (2014/6/19 01:50:59) |
| 鹿目まどか | > | はい、ダウトっ(でこぴんっ(Σ)) それがキッチリ出来るくらいなら、あんな暗い様子で入って来たりなんかしないよ。厳しい事を言うなら、またこういう事が有ったその時……事情を知らない人から見たら、『何か話し辛いなぁ』とか思われちゃうかもしれない。そんな事になる位なら、キチンと気持ちに区切り付けてから、楽しく遊んだ方が良いに決まってる。違う？〃(壁に穴穿つフランちゃんの様子に苦笑を一つ零しては、少し真面目な面持ちでそう諭して) (2014/6/19 01:51:52) |
| 鳴上悠 | > | （タイミングを見誤ったっぽい切り替え要員……あ、行く？と個室の鍵をまどかに） (2014/6/19 01:53:19) |
| 鹿目まどか | > | っと、鳴上さんさんもこんばんは………Σって、そこから!?///；(穴から出て来た鳴上さんに苦笑い浮かべつつ。あ、無事アレが来ましたので、と小さな報告も添えつつ。) (2014/6/19 01:53:20) |
| Frandle Scarlet | > | うわ…なに！？きも……（悠を見て）…私の…（拳握り顔背け二人から離れ地に座り） (2014/6/19 01:54:40) |
| 鳴上悠 | > | （ああ、アレがソレしたのね。まどかの都合のいいタイミングで気が向いたときに声かけてくれれば） (2014/6/19 01:54:48) |
| 鹿目まどか | > | (フランちゃん次第なので、取り敢えず鍵は受け取っておきました。) (2014/6/19 01:55:06) |
| 鳴上悠 | > | キモッ！？（ショックだった。かなり素っぽい反応だった）そんなわけだから……まあ、フランがすっきりする方向で… (2014/6/19 01:56:39) |
| 鹿目まどか | > | きもいそうですよ、鳴上さん(脇腹つんつん(Σ)) ……私の？(フランちゃんの前に回っては、同じ様に座ってにっこりと笑顔を浮かべて) (2014/6/19 01:57:10) |
| Frandle Scarlet | > | 行かない…（ポソリとつぶやき大きく深呼吸すると壁にもたれかかり鼻歌歌い出し） (2014/6/19 01:59:18) |
| 鳴上悠 | > | （まどかの指に当たる鍛え上げられた腹斜筋）ま……なんだ。蓋するならちゃんと切り替えてな。この辺は賑やかに馬鹿やる事も多いし、そういうのに混ざって楽しんでおけばいい（フランの頭をポムポムと） (2014/6/19 02:01:30) |
| 鹿目まどか | > | そ、か(根が深そう。差し出した手が払い除けられるのなら、無理に手を引いたりはしない。) それじゃ、ちゃんと気持ち切り替えられるかな？〃(それは、ここでのお約束事みたいな物だから、と柔らかく笑って) (2014/6/19 02:02:17) |
| 鹿目まどか | > | 1d100 → (10) = 10 (2014/6/19 02:03:07) |
| 鹿目まどか | > | (ぐきっ！と突き指したかもしれない) (2014/6/19 02:03:33) |
| 鳴上悠 | > | 1D100 → (2) = 2 (2014/6/19 02:03:44) |
| Frandle Scarlet | > | …サービスでこれは無料にして次は有料にするからねー（悠を見て首かしげ） (2014/6/19 02:03:45) |
| 鳴上悠 | > | （息を吐いた直後に来た） (2014/6/19 02:04:00) |
| 鳴上悠 | > | 参考までに、幾らだ？ (2014/6/19 02:04:28) |
| 鹿目まどか | > | フランちゃんを撫でるのは有料サービスらしいですよ？(どすっ！と鳴上さんの腹部にめり込む小指。横隔膜を押さえる様にして独特の呼吸のリズムを伝えるとか、そんな感じ) (2014/6/19 02:05:30) |
| Frandle Scarlet | > | １Ｄ１０００００ → (40420) = 40420 (2014/6/19 02:06:01) |
| 鹿目まどか | > | Σ高いっ!?///； (2014/6/19 02:06:19) |
| Frandle Scarlet | > | 四万でいいや（へらっと笑い）悠 (2014/6/19 02:06:46) |
| 鳴上悠 | > | 高いな！家電レベルじゃないか！ (2014/6/19 02:07:02) |
| Frandle Scarlet | > | あはは…（のびーっと背伸びし） (2014/6/19 02:07:58) |
| 鳴上悠 | > | 俺もこれ、金取った方が良いのかな……（わき腹に突き刺さる小指 1-5：むせる 6：ｺｫｫｫｫｫｫ） (2014/6/19 02:08:00) |
| 鳴上悠 | > | 1D6 → (6) = 6 (2014/6/19 02:08:03) |
| 鳴上悠 | > | （刻まれる血液のビート） (2014/6/19 02:08:17) |
| 鹿目まどか | > | (そう、それが波紋呼吸法……っ！) って、鳴上さんならお金取れるレベルかもしれませんね……(一部の女子と青ツナギの方々に大ウケとか。) (2014/6/19 02:10:09) |
| 鳴上悠 | > | 嫌な固定客が押しかけてきそうだからこの企画はなかった事に…（抜けていく太陽の生命エネルギー） (2014/6/19 02:11:31) |
| 鹿目まどか | > | ちなみに、フランちゃん………それ、私が撫でても料金発生しちゃうのかな？；(さっき撫でようかと思ったとかいう(Σ)) (2014/6/19 02:11:37) |
| 鹿目まどか | > | そうですか？少なくとも封筒貼りのアルバイトよりは稼げそうじゃないですか？〃(気持ち萎んで行く鳴上さんを見てクスクス吹き出しながら) (2014/6/19 02:13:10) |
| Frandle Scarlet | > | 残念だけどね～一定の人だけにする（手を合わせごめんなさいとあやまり） (2014/6/19 02:14:04) |
| Frandle Scarlet | > | まどか (2014/6/19 02:14:19) |
| 鳴上悠 | > | 迷宮にもぐってキラキラ拾ったり、シャドウを倒して落とした物を売った方が稼げるし……あの謎の物体に普通に需要があって買い取ってくれる稲羽商店街には驚く事ばかりだ (2014/6/19 02:16:12) |
| 鳴上悠 | > | まどかもアウトか…これは審査が厳しいな (2014/6/19 02:16:23) |
| 鹿目まどか | > | そ、そっか……それは仕方ないね、うんっ〃；(撫でなくて良かった………と、ほっと胸を撫で下ろす。お財布の中は今は寂しいとか) (2014/6/19 02:17:19) |
| 鹿目まどか | > | 金色の手をメギドラるだけで一杯お金貰える鳴上さん達はずるいと思いますっ(ビバ、労働！みたいな顔でふんすっ) (2014/6/19 02:18:49) |
| Frandle Scarlet | > | 悠いじめにってわけじゃないの（あははっと笑い） (2014/6/19 02:19:27) |
| 鳴上悠 | > | それ抜きにしても気が向いたときにフラっと顔出して日払いで給料貰って帰れるあの街の労働環境はちょっと美味しすぎると思うんだ……（まどかの歳じゃまだバイトは…いや、よそう…）ぞんざいな扱いは慣れてるからまさかの平等でむしろ感動する勢いだったよ、フラン (2014/6/19 02:21:29) |
| 鹿目まどか | > | (悠いじめと聞いてあの人たち思い浮かべた。紫の友人と白の友人。) (2014/6/19 02:22:21) |
| Frandle Scarlet | > | 崇めてもいいよ？悠 (2014/6/19 02:23:10) |
| 鳴上悠 | > | 頭撫でて金取られて崇めるって…ちょっとよろしくない組み合わせな気がするから今回は見合わせさせてもらおう (2014/6/19 02:24:34) |
| 鹿目まどか | > | あの街なら『人生チョロいな』ってなってもおかしく無かったんですけどね、あの人(バイトじゃないですよ、お手伝いですよ！とロー○ンさんと提携してたりする事は誤魔化しておくスタイル) (2014/6/19 02:25:26) |
| Frandle Scarlet | > | あはは…でもさっきのは発生しないから安心して？（微笑みかけ）悠 (2014/6/19 02:25:50) |
| 鹿目まどか | > | そこは、発生させると鳴上さんの困ってる可愛い顔が見れr(言い掛けて鳴上さんに口を塞がれたと思う) (2014/6/19 02:27:22) |
| 鳴上悠 | > | （そういえばローソンでバイトしてたな…あの制服可愛いと思う）あのタイミングで料金発生してたら全力で踏み倒してた…けど、なんだろう、この当たり前の事が優しさに感じてしまうこの悲しい感覚は……（オートメーションな動きでまどかの口を塞いだらしい。良心的に手で） (2014/6/19 02:28:54) |
| Frandle Scarlet | > | 代わりに爆破でも…まどか (2014/6/19 02:29:27) |
| 鹿目まどか | > | (またその内フェアでもやりそうな気がします、本当に最近そういったコンビニでのタイアップ企画増えましたねー) ……………んむぅ；(口を塞がれてるので声を出せずにじとーっと見上げてる私。手以外の何で塞ぐ可能性が有ったんでしょうかね……) (2014/6/19 02:32:26) |
| Frandle Scarlet | > | あらいやだ…） (2014/6/19 02:32:56) |
| 鳴上悠 | > | （空中に浮かんだ魔法陣からチラっと覗いて引っ込むスライムさん） (2014/6/19 02:33:41) |
| 鹿目まどか | > | Σんんっ、んんんんっん、んんんんっ；(訳:『ええっ!?爆破はちょっと、やり過ぎかも…』 と言おうとしてる私) (2014/6/19 02:33:56) |
| 鳴上悠 | > | ……（手の平がくすぐったいというか、大変よろしくない感じなのでまどかをそっと解放した） (2014/6/19 02:34:55) |
| 鹿目まどか | > | (一瞬垣間見えたゲル状生物に目が曇って行く私) (2014/6/19 02:35:03) |
| Frandle Scarlet | > | （何言ってるのかわからず座り） (2014/6/19 02:36:37) |
| 鹿目まどか | > | ぷはっ！？………アレですか、酷い事するつもりですかっ！？///(薄い本みたいにっ！とか、魔法陣が有った辺りの中空を指差しながら抗議しておく私、そういうの好きなんですかっ！？(Σ)) (2014/6/19 02:37:45) |
| 鹿目まどか | > | えっと、爆破は人に向けてやっちゃダメ、だよっ？；(普通は死んじゃうから、と伝わってなかったのでそうフランちゃんに諭す私。) ……あ、でもあれはドカーン！しちゃっていいよっ(鳴上さんが呼んだと思わしき魔法陣からチラ見してるスライムさん指差しつつ(Σ)) (2014/6/19 02:40:24) |
| 鳴上悠 | > | いや、他の選択肢の開示を求められた気がするから…ヒントを（そういうのお好きです）待てフラン、そう簡単に人の意見に乗せられるんじゃない。自分の行動は自分の判断でのみ実行されるべきだ（スライムさん爆破されたら俺が爆破されたかのような痛みがやってくる仕組み） (2014/6/19 02:41:45) |
| Frandle Scarlet | > | …（二人を見て混乱中） (2014/6/19 02:43:43) |
| 鹿目まどか | > | 八割位答え言ってますよね？Q:次の○の中に入る文字は？『おはようからおやすみまであなたの暮らしを見つめるライ○ン』とか懸賞クイズレベルで！(鳴上さんの嗜好は異種生物○ですか、うわぁ……) (2014/6/19 02:44:47) |
| 鳴上悠 | > | ライアンかも知れないだろ！（大丈夫実行に移したことは無いからセーフのはずだ） (2014/6/19 02:46:33) |
| 鳴上悠 | > | まあ、つまり…気軽に爆破したらダメだってことだ、フラン。判るな？判るね？ (2014/6/19 02:46:50) |
| Frandle Scarlet | > | 分かった（一つ頷きおとなしく座り）悠 (2014/6/19 02:47:39) |
| 鳴上悠 | > | フランが聞き分けの良い子でよかった…（飴玉を上げよう。グレープ味を） (2014/6/19 02:50:48) |
| Frandle Scarlet | > | 甘いのいらなーい…（むっと頬を膨らませ）悠 (2014/6/19 02:51:34) |
| 鳴上悠 | > | 辛いのの持ち合わせは煮干しくらいしかないな…（対猫手懐けウェポンだった） (2014/6/19 02:53:12) |
| 鹿目まどか | > | ホイミンじゃないスライムですけどね、アレ；(確かそんなお供が居た筈………とかはさて置き。) まぁ、危なくない様に広い場所で無機物を爆破するのはセーフじゃないかな？；(と、纏めておく私。フランちゃんが鳴上さんに諭されてるのをくすくすと笑みを零しつつ眺めて) ………さて、と。取り敢えず、折角アレも来た事ですし、ちょっとお試しに付き合って頂きましょうか、鳴上さんっ〃(時計の針を見て時刻を確認しては、くいっと袖引きつつお誘いの言葉を。) (2014/6/19 02:53:34) |
| 鳴上悠 | > | ホイミンの方がオプション付きだから (2014/6/19 02:54:49) |
| 鳴上悠 | > | 凶悪な気もするけどな…（変なところで切れた） (2014/6/19 02:55:00) |
| Frandle Scarlet | > | お二人でお出かけ？…（う～んと悩み手をゆっくりふり） (2014/6/19 02:55:24) |
| 鳴上悠 | > | 採石場で岩を爆破したりなら…ありだな（まどかに袖を引かれて、そっち側に傾いた）ん…まあ、もう少ししたら寝るつもりだったし…うん、落ちる前にちょっと寄り道してからって感じで……またな、フラン (2014/6/19 02:56:19) |
| 鹿目まどか | > | まぁ、知識として知ってるだけでやった事なんて無いですけどっ(えへん(Σ))＞ホイミン (2014/6/19 02:56:39) |
| Frandle Scarlet | > | うん悠 (2014/6/19 02:56:53) |
| 鳴上悠 | > | ４はいいぞ、特に音楽が…まあ俺は３が一番好きだけど (2014/6/19 02:57:40) |
| 鳴上悠 | > | んじゃ、おやすみ (2014/6/19 02:57:53) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2014/6/19 02:57:56) |
| 鹿目まどか | > | うん、ちょっと前から言ってたんだ。という訳で、今日はこれで失礼するね、フランちゃん………もし気が向いたら、またこっそり相談しに来ても良いから、抱え込み過ぎない様にね？〃(最後にそう言ってウインクを一つ飛ばしては、またね〜っ、と笑顔をで手を振りつつ外へと退室して行き) (2014/6/19 02:59:39) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/6/19 02:59:50) |
| おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2014/6/19 03:00:20) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/6/20 08:58:36) |
| 天上ウテナ | > | ほ、本当に随時募集してるんだね……（看板に入った病院の文字。感謝感謝とぺこぺこしつつ） ……雀荘、って言おうとしたらどこかの店中とかぶるか……ならあえて「どこかの街中」とか外国とか！（この混沌とした世界での外国がどこを指すかわからない。きっと振った人にとっての外国だろう、とか……そう言いつつ今日も本調子じゃないから少人数自由部屋としてお借りすると思うボク。ソファーに座って少しごろごろ） (2014/6/20 09:02:02) |
| 天上ウテナ | > | そして恐ろしいことにおはよう、と お邪魔します、を言い忘れていた事実。……慣れすぎると当たり前から礼を逸するから……はて。この日本語は正しいのか…（頬に指当て……ま、いっか。と自己完結。皆が楽しければいいや、とニヒヒと笑いながら紅茶を淹れては飲んで。もうちょっと居てみよう、と大股で座って。……この体勢で礼を、と言っても説得力がないと気付いていないようです。） (2014/6/20 09:18:03) |
| 天上ウテナ | > | んー……出直そうか。人がいるのか、誰もいないからここに来てるのか、何か面白いことするんじゃと期待されてるかわからないけど（最後のは誰かいないと難しい、と首を振りながら苦笑して。 紅茶をグイッと飲みきってはちゃんとカップを洗って。……やっぱりアスレチックは待機しやすいんだなぁ…と思ってい……遊園地！！とネタをぶっこんでの退室。 ……誰か着たらシチュを、と思ってたけどもここまでぶっ込むならしろよ、ってなるから今度はしよう、うん。） (2014/6/20 09:39:45) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2014/6/20 09:39:48) |
| おしらせ | > | アティさんが入室しました♪ (2014/6/20 21:01:53) |
| アティ | > | さてさて……案内図によればたしかこの辺りに……（今日訪れたのはショッピングモール。メイメイのお店では手に入りにくい品を探すため、足を運んでみました。モール入り口にあった案内図を思い出しつつ辺りをきょろきょろ。道に迷っていなければ、目的のお店はこの辺りなはずですが……？）……あ！ありましたー！（ぽんっと手を打ちにこにこ顔で、発見したお店へと足早に近付きます。その店頭にはカラフルな水着がいくつも飾られていて……そう、私は水着を買いに来たのです。もちろん水着は持っていますが、毎年新しいのが欲しくなるのは仕方ないことだと先生思います。そんなわけで、いそいそと店内へと。いざ♪） (2014/6/20 21:09:07) |
| アティ | > | うーん……「ボンテージ風に」とぴっちりしたの着けてた子もいるそうですが、やっぱりビキニですかねー。でもそれじゃ去年のと代わり映えしないし……むむむ。（店としてもビキニを強く推しているのか、様々なビキニが飾られています。ワンピース型も悪くはないのですが、私が着るとお腹がふくよかに見えてしまうのが考え物でして。……胸の部分を立体縫製してあれば別なのでしょうが。無意識にお腹の辺りを撫でつつ、ワンピース型の前をスルーします。太ってない！） (2014/6/20 21:15:38) |
| おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2014/6/20 21:17:14) |
| わたし | > | ……げ。（声が漏れました。そう、わたしは水着売り場、そのワンピースタイプの水着のところにいました。もうすっかり夏なので泳ぐために水着を……という感じだったのですが、そこで見知った顔に出会うのは予想外と言いますかなんと言いますか……）……（幸い気づかれていない様子です。ひっそりと隠れて様子を伺おうとしてみましょう。……気づかれて、いませんよね？） (2014/6/20 21:19:28) |
| アティ | > | ふーむ……レースフリルをあしらって胸元のボリューム感をアップ……。ただかわいいだけでなくセクシーさも推してくデザイン、先生高く評価しちゃいます♪（手に取ってみたのはビキニタイプの水着。ふりふりのフリルが水着を縁取り、チューブ型のトップはたしかにボリューム感増し増しな感じ。それを差し引いてもフリルで可愛らしさが加味されていて、なかなか悪くなさげです。むむ、肩紐は外してストラップレスでも使えるとは……）……そうは思いませんか、わたしちゃん？（その水着片手にぎぎぃと首を回し、にこやかな笑顔を知人に向けてみましょう。ほーら怖くありませんよー？） (2014/6/20 21:26:02) |
| わたし | > | ……やっぱりビキニですか。まあ、なんとなく好きそうだというのはわかっていましたけど……（じっと物陰からアティさんの様子を伺います。気軽に代替な水着を選択できるというのも、それはそれで羨ましかったりはしますけど……）……なっ！？（とか思ってたら発見されてました。びくりと身体を震わせて、こそこそと物陰から姿を……いえ、ここでこそこそするのはよくありません。こういうときこそ、胸を張って……）……あら、奇遇ですね？ 今偶然ここを通りがかったところなんですけど……（オホホホホ、と冷や汗笑いです。手近にあった白いマイクロビキニとか引っこ抜いて「これでも着てみたらどうですか？」と押し付けてみましょう。） (2014/6/20 21:30:07) |
| アティ | > | 奇遇ですねー。私も新しい水着を買おうかなーと見に来てみたところでして。思ったよりいっぱいあって目移りしちゃってました。 むむ、わたしちゃんはこれがおすすめですか？（押し付けられた水着を手に取ってみます。その白いビキニはトップもボトムも布地面積少なめで、縁取るような紐の間のところどころに白い布地を貼り付けた感じでしょうか。トップは胸全体を覆っておらずサイドや下側はかなり肌が露出し、ボトムも脇の部分は完全に紐。大事な部分はちゃんと隠れますが、大胆なのは間違いないところ。） これ、着てるとこ…見てみたいです？（その水着を体の前に当てた状態で、くすりと笑いかけてみましょう。どこか誘うように。） (2014/6/20 21:38:11) |
| わたし | > | ええ、すごく似合うと思いますよ？ 人柄を表していると言いますか（にこにこ。ここは攻める時、そう確信して踏み込んでみたはいいものの…… おや？ なんだか踏み込んではいけない領域だった気がしますよ？）……その、あなたが着るのは勝手ですけど。わたしにそういう水着を代わりに着ろーとか言い出しませんよね？（誘われたら一歩下がるの精神です。自分の身体の身の安全だけは確保しなければ。） (2014/6/20 21:42:53) |
| アティ | > | わたしちゃんがこういうのを見たがるとは、ちょっと意外かも？（くすくす。口元に手を寄せて楽しげに笑って見せます。時折ちらっと上目遣いに目を向けながら。そして寄せていた手の人差し指を立て、頬に当てて思案顔。うーん……） ……せっかくですし試着してみましょうか。わたしちゃんはこの辺りどうです？フリルがかわいい感じですよ～♪ではでは、少し失礼して……（わたしちゃんへはさっき見ていたビキニを押し付けてみます。そして自分は試着室のカーテンの向こう側へとするりと移動。わたしちゃんの耳にはかすかな衣擦れの音が、目にはカーテン越しにうっすらシルエットが映ったかも？） (2014/6/20 21:49:00) |
| わたし | > | はい、アティさんくらいスタイルがいい人ならきっと似合うんだろうな、と……（苦笑いで答えます。実際はこういう少し動いたら即座に色々なものが零れ落ちそうな水着を着ていて貰えれば迂闊に動けなくなって結果的にわたしの安全度が高まるのでは？とかそういう方向でした。ともあれ……）ああ、はい、考えておきますね……って、もう行っちゃいました。んー……（すたすた、なんとなく試着室のカーテンのすぐ前まで歩いてきます。すぐ側でアティさんの着替える音、ここでカーテンをがばりと開けばおそらくは全裸のアティさんが衆目のもとに晒されることでしょう。なんて……）……するわけないですけどね（くすり、と笑いました。試着室のカーテンに一瞬手を触れて、すぐ手を下ろす感じです。） (2014/6/20 21:54:20) |
| アティ | > | （マイクロビキニのハンガーを壁に掛けると、まずはベレー帽を。続いてボタンを外し、リブ生地のワンピースも脱いでいきます。夏向けの薄手のものですが、やはりこの陽気。しっとり汗ばんだ肌が外気に触れるのは心地いいものです。続けて黒レースの下着を下ろすと、姿見に映るのは生まれたままの姿の私……に眼鏡が足された姿。つい腰やお腹の締まり、胸の形やサイズを確認してしまうのは女の性でしょうか。）……ん？（カーテン越しに聞こえたのはわたしちゃんの呟きでしょうか。店内の明かりで浮かび上がった影は、カーテンに手をかけているようにも見えました。そういえばわたしちゃんって結構……でしたね。けれど…私はもっと……なのです♪）…えいっ♪（カーテンの隙間から手を伸ばし、すぐそこにいるわたしちゃんの手を掴んで、更衣室の中へぐいっと引きずり込んじゃいましょう♪） (2014/6/20 22:03:15) |
| わたし | > | ……（微妙に落ち着きません……が。普段色々イタズラをされていることですし、ここはやり返す方向で考えるべきです。つまり試着室から出てきたアティさんをここで待ち構えて驚かすとか……）……って、な、なななっ！？（ぐいっ。試着室から突然手が伸びてきたかと思ったら、中に引っ張り込まれました。どさっ、と、自然にわたしはアティさんの身体へと持たれかかる方向へ……）………あ、あの……？（ところでアティさん、今もしかして全裸眼鏡だったりしますか？と。見上げたらちょうど胸が来るようなそういう位置なんじゃないですかねこれ？） (2014/6/20 22:09:38) |
| アティ | > | ふっふ～ん……わたしちゃん、覗きですか～？（不意打ち成功♪ 引きずり込んだ拍子にわたしちゃんの顔が胸に当たってたかもしれません。今は着替え途中だから、当然剥き出しの胸に。姿見もありますから、わたしちゃんの目には私の肌が飛び込んでることでしょうね。 すぐに外へ出られたらこの格好が見えてしまうかもしれませんので、手はまだ握ったままにしときましょう。）わざわざ覗かなくったって……わたしちゃんが見たいのなら、見せてあげるのに……♪（顔を覗き込みながら頬を顎の方へとつつっと撫で、途中で向きを変えて唇へと。人差し指で唇なぞりながら、眼鏡越しに微笑んじゃいます♪） (2014/6/20 22:16:32) |
| わたし | > | なっ……、そ、それは濡れ衣ですっ！だいたい覗く必要なんてどこに……もがっ（顔がアティさんの胸に埋まってました。これは覗きとかそういうものではありません。ダイレクトアタックです。色々撫でられて… ぞくぞく、してしまいますけど。……むー。なんだか身体の匂いとか柔らかさとか暖かさとかが直接来てるせいで思考力が思いっきり鈍ってます。まずいですこれ。）……あのですね。こういうことされたら、見るだけじゃ済みませんよ？噛みますよ？（わざと胸元に唇を押し付けて、もがもがと喋ることで吐息で胸をくすぐる作戦です。ついでに致死開く口を開いて… アティさんの胸の先っぽを噛むフリとかしてみましょう。うろたえればいいです。） (2014/6/20 22:22:03) |
| アティ | > | じゃあ今は…何をしようと？（くすり。わたしちゃんが慌てる姿が楽しくて愛おしくて、自然と笑みがこぼれ出てきます。肌を見られているのと触れ合っているのとで頬がほんのり染まっていることもあって、少し普段の笑みとは違った意味合いに見えたかも知れません。）ん…ぅ……噛む…って…ここ……？（押し付けられた口がやんわりと胸を刺激し、かかる吐息も相まって、鼻にかかった声が漏れてしまいます。わたしちゃん、攻めても中々のもののようで……ふふっ…ぞくぞくしてきました♪ 開いた口にこちらから胸の先を押し込むように、抱き締めちゃいましょう。わたしちゃんの顔で乳房がひしゃげるぐらいに、ぎゅっと。） (2014/6/20 22:30:52) |
| わたし | > | んむっ……！？（口を開きました。開いてアティさんをからかおうとしました。向こうから突っ込んできました、。わたしの口の中に入ってくる、アティさんの胸、胸。柔らかな感触とちょっぴりの汗の匂いと味、そして、つん、っと口の中ですらわかる胸の先の形。目を見開いて、思わず下でその形をなぞってみます。……なるほど、この人のここはこういう形なんですね……って……） …ん、んんーっ！？（ぶんぶん。抱きしめられてるまま、顔を左右に振りましょう。このまま抱かれているとなんだかアティさんのバストオーラに負けてよからぬことをしてしまいそうでした。ぺちぺち、ぺちぺち。アティさんの背中を何度も軽く叩いて、ギブアップ宣言です。） (2014/6/20 22:39:49) |
| アティ | > | んくっ…は…ぁ……っ！（わたしちゃんの口内で、私の敏感な部分がひくっと震えます。熱くて柔らかくて、しっとり湿ったモノ…舌が這い回るんですもの、反応しないはずありません。舌がつつっとなぞるのに合わせひくひく震えるそれは、段々と堅さを帯びていくのを舌先に伝えたと思います。はふ……ほんとぞくぞくって…してきました♪） …ん……ふふっ……今日はこれぐらいで……♪（タップに気付くと少しだけ、ほんの少しだけ考えた後、ゆっくり手を緩めます。押し付けてひしゃげた胸がたぷんと揺れ元の形へ戻り、汗ではない何かでほんのり濡れた突起を晒して……すぐ水着で隠しちゃいます。持ち込んでいたマイクロビキニ、ブラをささっと身に着けて…続けて下も。……む、もう少し剃っとかないと際どいかなーこれは……。なんてチェックもしていますが、頬はまだ火照ったままで。） (2014/6/20 22:49:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、わたしさんが自動退室しました。 (2014/6/20 22:59:51) |
| おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2014/6/20 23:01:00) |
| わたし | > | 【うっかりしてました！】 (2014/6/20 23:01:44) |
| わたし | > | …ぷはっ…（顔を胸元から離せば、新鮮な空気が肺の中へと入り込んできます。今まで吸っていたのは、アティさんの胸元の匂いそのものでした。……感想は、控えておきます。）……と、とーにーかーくー！（慌てます。一旦距離を取って……） (2014/6/20 23:02:14) |
| アティ | > | 【お互いつい長くなる病患者ですし、よくあることです！】 (2014/6/20 23:02:47) |
| わたし | > | ……で、結局そのマイクロビキニでいいんです？（ノリノリっぽい様子を冷たい視線で見つめます。長いと落ちるのでやや短めモードで行こうと思いました。） (2014/6/20 23:03:41) |
| アティ | > | ふふ～せっかくだから見てみてくださいな♪（紐と布の位置を多少修正。サイズの問題かもしれませんが、着けてみると予想以上に布地が頼りなくて、すーすーします。胸なんて半分以上隠せてないかもですし、下もちょっと油断すると食い込みそうです。そんなこんなチェックしながらも、ポーズを取って見せつけてみたり。） (2014/6/20 23:06:41) |
| わたし | > | （かしゃっ）（着ましたね？ 水着着ましたね？と確認した瞬間試着室のカーテンを開けました。） (2014/6/20 23:07:15) |
| わたし | > | ……本当にそれ、人の目があるところで着て恥ずかしくないんです？（にこり。多少なりとも動揺してくれればいいです。） (2014/6/20 23:07:44) |
| アティ | > | （かなり際どい水着をつけてポーズまで取ってる状態） (2014/6/20 23:07:51) |
| わたし | > | （写真とか撮っておきましょうか。カメラをポケットから取り出して構えます。） (2014/6/20 23:08:08) |
| アティ | > | ひゃっ……うー……そりゃー全然恥ずかしくないとは言いませんけど……（もじっ。と自分の体を抱くように手を回し。結果的に下から胸を押し上げ強調するポーズ。てへぺろ。）水着姿は多少なりと恥ずかしいものがありますし……ぎりぎり許容範囲でしょうか……（片方の腕を胸の谷間に宛がって、手を口元に寄せる感じに移行。） (2014/6/20 23:10:12) |
| わたし | > | （羞恥心を煽るために意図的に色んな角度から写真を連続で撮っていくわたしでした。おや、効いてる効いてる。）……恥ずかしいと言っている割にノリノリに見えますけどね（溜息を吐いてカメラを下ろしました。ともかく、危機は去りました。） (2014/6/20 23:12:39) |
| わたし | > | ……というか、自分の水着を選ぶの忘れてますね……（選んでくれます？なんて、アティさんに視線を向けてみましょう。嫌な予感しかしませんけど、嫌なら断ればいいの精神です。カメラは保存しました。） (2014/6/20 23:13:21) |
| わたし | > | （やっぱり逃げたほうがいいんでしょうか……）（にじり。） (2014/6/20 23:17:57) |
| アティ | > | （胸の下で手を組んで、胸を寄せたところでアップに。カメラが引いたところでやや前屈で背を反らし、両手は頭の後ろで組んで、カメラ目線でウィンク。胸元もぐっと強調してみました。そんな撮影が終わるとポーズを解いてはふーっと一息。） ふむふむ……そうですね～……（水着姿のまま売り場に戻ると、きょろきょろと。やがて一つの水着を手にとって。）これとお揃いーは断られるでしょうし、これなんてどうでしょう？（手にしたのは鮮やかな空色のビキニ。トップは紐無しのチューブトップで、上側に白いフリルがあしらわれていて胸のボリューム感を強調。ボトムは同色のローライズでサイドは飾り紐になっていて、下がうっすら透けてるパレオもセットになってました。） (2014/6/20 23:19:04) |
| アティ | > | （逃げるほどじゃーないのをチョイスしたつもりです！） (2014/6/20 23:19:15) |
| わたし | > | （そもそも短く行こうモードじゃ無くなってますね！？） (2014/6/20 23:19:31) |
| アティ | > | （つい水着描写に長くなってしまいましたが、短くいっちゃいましょう！） (2014/6/20 23:19:59) |
| わたし | > | （短くいっちゃいたい…なるほど…。） (2014/6/20 23:20:11) |
| わたし | > | ……なんといいますか、いわゆる「ギリギリあり」をお出しされてる感じと言いますか……（お断りするほどではないにしても、なかなかに大胆。そういう水着でした。まあ、無しではないんですけど。）……でもそういうの、スタイル良くないと似合わないですよね？ (2014/6/20 23:21:33) |
| わたし | > | （にこやかに言いながら後ずさりたいわたしでした。自分が着て……アティさんのようなスタイルの人の横に立っている姿を想像しただけで、その。恥ずかしいと言いますか……） (2014/6/20 23:23:25) |
| アティ | > | （いくのなら長ーくが好きですけど、短いのを何度も…も悪くないですねー） この線ならわたしちゃんもセーフかなーと選んでみました♪（その辺りは分かってるつもりです、と茶目っ気たっぷりにウィンク一つ。）……スタイルいいですよね？わたしちゃん。（不思議そうに首かしげてみます。） (2014/6/20 23:24:29) |
2014年06月17日 23時08分 ～ 2014年06月20日 23時24分 の過去ログ
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