「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ
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2014年06月16日 01時16分 ～ 2014年06月20日 23時28分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/16 01:16:51) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/16 01:31:24) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | さりなさん、これ使って！(テントを出るさりなに瑞季がBluetoothのイヤホンマイクを渡す。かなり小型で髪の毛で隠せるようになっている。受け取ったさりなは洞窟に向かう。入り口辺りまで来ると中の会話が聞こえてくる。)「…まぁそう言うなよ。旧知の仲じゃねぇか！」「あんたと知り合いだなんて、恥ずかしくて他人には言えないわよ。」「冷てぇ事言うなよ。それより…あのドクター田中っのはお前ぇの知り合いなんだってな？あの女…悪魔とか本気で信じてるのかい？」「さぁね。でもあんたみたいな人の不幸で生きてる悪魔はいるじゃない。」「へへへ、上手い事言うね〜。」(悪魔と聞いたが、さりなの手足は軽やかである。)「でも悪魔の封印がどうとか最後の審判がどうとかはカモフラージュなんだろ？本当は、ありもしないレアアースの話をリークさせて、ここをゲリラに襲わせる気なんだろ？日本人の発掘隊が教われる…一番宗教対立に遠い人種だからな。民族派ゲリラを悪者にするには一番だ。それにアメリカ人で高名なマコーミック博士、これでアメリカが介入、国連軍でゲリラを殲滅する腹だろ？お前はどの段階で噛んでるんだい？」「あんたみたいな戦争（長文省略 半角1000文字） (2014/6/16 01:55:11) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】…アメリカが介入、国連軍でゲリラを殲滅する腹だろ？お前はどの段階で噛んでるんだい？」「ふん、相変わらずあんた達はげす丸だしね。あんたみたいな戦争屋とは違っ私は…」(話を遮る白人スタッフ。)「しっ！誰だ！」(どうやらさりながいる事はバレてしまった。その時、イヤホンマイクから亜季穂の声が入る。)「さりなちゃん、私。瑞季ちんが言うには、ムスターファー大佐とその部下の会話がかなりヤバイみたい。なんでも『あいつらが餌に食いついた。』とか『ゲリラの夜襲』とか言ってるよ。私達は人間とは戦えないよ？ヤバイなら、逃げなきゃなんないよ。」(白人スタッフが叫ぶ。)「政府のネズミだろ？出てこいや！」 (2014/6/16 01:56:41) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/16 01:57:20) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/16 01:57:34) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/16 16:27:42) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/16 16:28:43) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/6/16 16:29:06) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「しっ！誰だ！」…(ヤバい、バレた！？)…ま、不味いわね、これは…今減ったら困るでしょうし、流石に殺されやしないと思うけど…(そんなことを考えていると、イヤホンから亜季穂の報告が入る。どうやら今夜、夜襲があるかもしれないということだ)…「政府のネズミだろ？出てこいや！」…出てこいと言われて出ていってやることはないわね。奴だって確証はないはず。ゆっくり後退して戻りましょ。(私は音も立てず外へと向かう) (2014/6/16 16:33:43) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【こんにちは～】 (2014/6/16 16:34:02) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (白人スタッフが走ってくる。手には拳銃を持っている。)「動くな！そこにいるのは解ってるんだ！」(縣が後ろから来る。)「ちょっと、やめなさいよ！学生バイトに何するのよ。」(白人スタッフ)「ん？そうか、お前らは武器を持っちゃいけない国なんだな。ここはそんなに甘くねぇ！最近は盗難が多いからな！」(さりなの状態は瑞季には見えている。電話を亜季穂から取り上げて話す瑞季。)さりなちゃん、その白人…拳銃持ってるよ！ (2014/6/16 16:40:16) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【書くのトロくてごめんなさいm(_ _)m】 (2014/6/16 16:40:42) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (拳銃とか、デンジャラスなやつね！外国だってそう易々とは持てないでしょうに！にしても、なんで縣さんには学生バイトだってバレたの？見えやしないはずなのに…)…今私が撃たれたら大事になって、ゲリラも何もおじゃんになるわ。撃てはしないと思うけど…捕まったら、私たちはこいつのキツいマークに曝されることになるわね。やっぱりここで捕まるのはうまくないわ。逃げる。(私は入り口に向かって走り。奴が曲がって視界に入るというところで物陰に隠れる)…お願い、適当な理由つけて、誰か呼んできて… (2014/6/16 16:49:48) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【いえいえ、大丈夫です。私も大概遅いですしね】 (2014/6/16 16:50:29) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (向こうから亜季穂が叫びながら歩いてくる。まだ距離はかなりある。)「田中助教授〜、田中博士〜！居ませんか〜！」(白人スタッフ)「ちっ、邪魔が来やがった。またな！」(スタスタと何処かに行くスタッフ。十分離れてから縣がさりなに近付いてくる。)「そこしか隠れる場所ないんだから、バレバレよ。女の子三人組でしょ。シャンプーの匂いで解るわよ。私は乱暴しないから、出てきなさい。」(瑞季が電話で話す。)その女は武器は持ってないみたいよ。 (2014/6/16 16:55:53) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (シャンプーの匂い？くんくん…私は、シャワー浴びられてないんだけどな。今の位置ならともかく、あそこまで匂いが届いていたのかしら？)「その女は武器は持ってないみたいよ。」武器はないからってさぁ…縣にバレたら大変だっての。でも、これは逃げられそうにないわね。…よし。(私は目尻に涙を溜めて、今にも泣き出しそうな怯えた様子で出ていく)いぐっ…わたし…わたし……作業でわかんないことがあって……聞ける人探してたら……いぐっ… (2014/6/16 17:03:21) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ごめんなさい、これで。ではでは、また】 (2014/6/16 17:04:07) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/16 17:04:11) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (縣)「あらあら、やっぱり貴女達ね。かわいい女の子の泣き真似はおっさんには効くけど、私みたいなのには効かないわよ。私も若い時は、その手でピンチ切り抜けたけどね。」(縣が言うように匂いで解ったとしたら、縣は人間にしたら凄い嗅覚という事になる。もしかしたら、他の手段で気付いたのをごまかしてるのかも知れない。)「いい？この発掘に利権だとか色々な汚い事があるのは知ってるんでしょ？あんな上等な飛行機をチャーターしてくれる財団が、このタイミングで貴女達みたいな若い女の子を派遣してくるなんて明らかに怪しいもん。」(他の人は誰も怪しいとは思ってはいない。あの教会系の財団は、他にも発掘隊に中高生の体験学習を薦めているから、不信な点はないはずである。縣はもしかしたら、さりな達を疑うだけの情報を何か握っているのかも知れない。縣と話していると、だんだんとさりなの手足が重くなる。本格的に近くに使い魔がいる気配を帯びる。亜季穂がさりなを見つけて近寄る。)「あっ、井上さん！田中博士はいた？」(近寄る亜季穂、さりなに話を会わせている。)「縣さん、田中博士見ませんでしたか？金糸鏡の処理は専用の道具がな（長文省略 半角1000文字） (2014/6/16 17:21:02) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れて2通目です。】「縣さん、田中博士見ませんでしたか？金糸鏡の処理は専用の道具がなかったらダメなのに、エアブラシしかないんですよ〜。」(縣)「ふ〜ん、いいチームワークね。まぁいいわ。私は貴女達が私の邪魔しないなら、私も貴女達なんてどうでもいいから…作業の事は水元君に聞いてよ。水元君に超音波振動機の使い方聞いてない？」(亜季穂)「水元さん、いませんよ？」(縣は少し焦る。)「えっ、水元君がいないの？貴女達、テントに帰って。テントから出ちゃダメよ。」(縣は少し歩いてから地面に置いてあった鞄を持ちその場を去る。亜季穂がさりなに話かける。)「大丈夫？ヤバかったね。あいつら何者？確かあの白人はイェーイ大学の研究員で、縣って女は冒険家よね？何を話してたの？」(亜季穂はさりなに近寄るとさりなの髪についた蜘蛛の巣を取ってくれる。)「取り合えず、着替え用テントで休まない？さりなちゃん、大変だったんだから。」(その時、イヤホンマイクから瑞季の声がする。)さりなちゃん、焦らずに聞いて。私と話してるとバレないようにね。さっき亜季穂にそっちに向かってもらったんだけど、川上教授のお孫さんが来（長文省略 半角1000文字） (2014/6/16 17:37:37) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで3通目です。】さっき亜季穂にそっちに向かってもらったんだけど、川上教授のお孫さんが来たからずっとそっちを見てられなかったの。15秒しか目を離してないのに、私の目には貴女と話している亜季穂と、そっちに向かって歩いている亜季穂が見えてるの。私の目がおかしいんじゃなければ、亜季穂が今二人いるわよ。もうすぐもう一人亜季穂がそこに着く事になるけど、どっちかの亜季穂は偽物か私の幻覚だかよ。意味解る？ (2014/6/16 17:38:30) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/16 17:38:38) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/16 17:38:52) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/16 19:38:46) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (縣さんの思わせ振りな言動。あれはコンタクトを取りたがっているわね。話したくてたまらないといった感じ。詳しくはわからないけれど、孤立無援で孤独なのかもしれないわね)…「取り合えず、着替え用テントで休まない？さりなちゃん、大変だったんだから。」い、いえ、大丈夫よ。作業場に戻らないと疑われるわね…(そう言っていると、瑞季から連絡が入る。亜季穂が２人いる？このままだと２人の亜季穂が鉢合わせしてしまう。というか、下手したらその前に縣ともう１人の亜季穂が鉢合わせだ)…瑞季さん、縣さんが何処へ向かうか見ていて？私はこのまま亜季穂と２人で戻るわ(どちらかの亜季穂を片付けていくというニュアンスを込めてお願いする。私は亜季穂に笑いかける)…助かったわ。あの男は人間かもしれないけど、とっても厄介みたい。(そもそも、もう１人の亜季穂の狙いは何かしら。私たちの素性がすでにバレてて仕掛けて来ている？それとも、何者かの工作として、たまたまチャラい亜季穂の格好が選ばれたのかしら。後者っぽいわ。だとしたら、今こっちにやってくる目的はわかるもの。ここで亜季穂を始末して成り代わるつもりってことよ！) (2014/6/16 19:50:18) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (この亜季穂は本物っぽいわ。私の髪にまで気づくくらいですものね。一応確認してから向かい打つとしましょう)…ありがと、亜季穂さん。恐かったよ…(私は彼女の身体に抱きつき、破魔の力を流し込む。これは魔物以外なら体調が良くなって気持ちよくなる特効薬だ) (2014/6/16 19:53:56) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/16 19:54:11) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/16 19:54:18) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/16 20:18:10) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (瑞季)さりなさん、一応頑張って見るけど、4人同時に見張るのは…(瑞季は亜季穂二人と縣とサボりながら無線機を使ってる作業員を同時に見張っている。亜季穂がさりなに抱きつかれると、亜季穂もぎゅっと抱きつきながらさりなの背中とお尻を触る。実にいらやしい触り方でお尻をなでなでしてくるのだが、痴漢なんかは比べ物にならないぐらい上手い触り方で、相手を甘い気持ちに誘う魅力的な触り方である。しかしさりな力を込めると、いきなりさりなを突き飛ばして悲鳴をあげる亜季穂。)「熱！何するのよ…あっ、やるわね…流石戦乙女！またね！」(走り出す偽亜季穂。しかし物置小屋の角を曲がりさりなの視界から消えたと同時に悲鳴が聞こえる！)「ドシン！」「きゃっ！」「いった〜ぃ！貴女誰…えっ！偽物？」(本物と偽物が取っ組み合いになる。追い付いたさりなにはどっちがどっちか解らない。)「あっ、何これ？」「これは何なの？」(いつの間にか変な首輪を二人ともつけている。瑞季がさりなに話す。)さりなさん、それ…セイントボムよ！(セイントボムとは聖なるエネルギーに反応して爆発する爆弾である。先程のように破魔の力を用いたり、聖水をかけたり（長文省略 半角1000文字） (2014/6/16 20:35:28) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】さりなさん、それ…セイントボムよ！(セイントボムとは聖なるエネルギーに反応して爆発する爆弾である。先程のように破魔の力を用いたり、聖水をかけたりは出来ない。もちろん、無理矢理外したり切ったりしても爆発する。瑞季はさらに困った事を話す。)大変、田中助教授と恵子ちゃんがいない！発掘現場には何処にもいないよ！ (2014/6/16 20:36:38) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【タイミング合わなくてごめんなはい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/16 20:37:00) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/16 20:37:39) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/16 20:48:54) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀さんが入室しました♪ (2014/6/16 20:49:25) |
| 井上さりな♀ | > | 【入室エラー！さりなが二人いる！？(笑)】 (2014/6/16 20:50:03) |
| 井上さりな♀ | > | きゃっ！(突き飛ばされる私。予想がはずれ、どうやらこちらが偽物だったようだ。)あ、逃げるな！この！「熱！何するのよ…あっ、やるわね…流石戦乙女！またね！」…(戦乙女！？ということは、あいつは私たちの素性を知ってるってことね！どこ？どこから漏れたの？)待て、待ちなさい！(私が追いつくと、そこには２人の亜季穂が！)「さりなさん、それ…セイントボムよ！」…なるほどね。つまり私が二人の正体を調べることはできないってわけね。でも、亜季穂さん自身ならどうかしら？亜季穂さんなら、もちろんどっちが本物か知ってるわけだから、間違えようがないわ。(そこまで言うと、瑞季からまた連絡が。どうやら教授たちがいないらしい。しかし、ここで慌てて瑞季の能力を敵に悟られるのも避けたい。さっさと化けの皮を剥いでやりたいところだ)…亜季穂さん、お察しの通りそいつはあなたの偽物よ。その首輪は聖なる力に反応して爆発するってデンジャラスな代物なんだって。だから、あなたがそいつに力をちょっと流し込んでやれば偽物ばボカン！ってわけ。ちゃっちゃとやっちゃって頂戴！(もっとも亜季穂が流し込む瞬間の判定は未知数だが。) (2014/6/16 21:13:07) |
| 井上さりな♀ | > | (未知数だが、魔物はそこも正しく把握しているはずだし、亜季穂は逆に全く把握していないはずだ。本物は自分の命にまで気が回らず、いかにもなるほどという顔をするはずだし、魔物は自らの命の大事さから、無知からの暴挙を恐れしまったという顔をするだろう。見極めるために、私はいかにも思いついたという軽いノリで提案する。そんな判断基準なので、実際に実行する前に止めに入らないといけないので注意は外さない) (2014/6/16 21:17:17) |
| 井上さりな♀ | > | 【ではでは、また】 (2014/6/16 21:17:28) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀さんが退室しました。 (2014/6/16 21:17:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井上さりな♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/6/16 21:39:30) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/16 22:19:07) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (亜季穂と偽亜季穂はどちらもさりなの発言に驚愕する。)「ちょっ、ちょっと！恐ろしい事言わないでよ！」「偽物吹き飛ぶ前に私が爆発して死んじゃうじゃない！無茶言わないでよ！」(パニくる二人。瑞季はさりなに話す。)さりなさん、敷地の外に恵子ちゃんを連れていく田中助教授がいるの。私はそっちに行くから、貴女は亜季穂をお願い。大丈夫、亜季穂ならなんとか自力で大丈夫よ。(意味不明の台詞を話して電話を切る瑞季。すると突然片方の亜季穂の首輪になってるセイントボムが地面に落ちて、まだセイントボムがある亜季穂の首に掴みかかる。手が軽く光り聖なる破魔の力を感じる。)「ほら、聖なる力で爆発しない！こっちが偽物よ！」「やるわね、どうやってセイントボムを？まぁいいわ。私は仕事を果たしから…さようなら、どんくさいお二人さん。」(偽亜季穂は全身からピンクの煙を出す。煙りは甘い香りで、吸うと切なくなる。さりなはあまり沢山は吸わなかったが、亜季穂は沢山吸ってしまう。)「ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ…待て！」(逃げ去る偽亜季穂。姿は煙りで見えない。亜季穂は自力で首輪を外した経緯をさりなに話す。)「私は…ゴホッ…封印とか（長文省略 半角1000文字） (2014/6/16 22:33:54) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れ2通目です。】さりなはあまり沢山は吸わなかったが、亜季穂は沢山吸ってしまう。)「ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ…待て！」(逃げ去る偽亜季穂。姿は煙りで見えない。亜季穂は自力で首輪を外した経緯をさりなに話す。)「私は…ゴホッ…封印とか鍵とかを…ゲフっ…外すのが特技だから…」(亜季穂の目がトロンとし、全身から力が抜けている。)「やばい…さりなちゃん、私…立てないよ。あの煙り、やばいよ。」 (2014/6/16 22:34:41) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/16 22:34:51) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/16 22:35:06) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀さんが入室しました♪ (2014/6/16 23:10:24) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/16 23:18:03) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/6/16 23:18:19) |
| 井上さりな♀ | > | (目論見ははずれ、二人とも慌てふためく)あらら、失敗かしらね。(私は、いよいよとなれは二人とも監禁するくらいの気持ちでわりと暢気に構えていたけれど、やがて片方の亜季穂の首輪ははずれ偽物が判明する。しかし、偽物は逃走し亜季穂はダウンしてしまった)「やばい…さりなちゃん、私…立てないよ。あの煙り、やばいよ」(しかし、私は魔物が過ぎ去ってむしろ身体が軽いくらいだ)…しっかりしてよ、亜季穂さん！(私は彼女の身体を担いで外に脱出。そのまま一気に作業用テントに駆け込んで彼女を下ろした)あの偽物、私を井上さんって呼んだり、さりなちゃんって呼んだり。私のことを知っている風だったわ。サキュバスの幻影なら、知らないことは表現できないはず。調べあげてきているか、それとも、それが奴らの能力なのか…(私は息を整えながら亜季穂の様子をみる)大丈夫？顔色が、その…女の子になってるわよ？ (2014/6/16 23:20:49) |
| 井上さりな♀ | > | 【こんばんは～】 (2014/6/16 23:21:09) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (亜季穂はさりなに触られるだけであえぎ声を出してしまう。)「あぁ…さりなちゃん…あれは…はぁ…はぁ…サキュバスじゃないんじゃない？今、幻を…あぁ〜ん。上手く言えないけど…はぁ…はぁ…サキュバスの幻影が…実態ある感じ…あぁ、ごめんなさい。さりなちゃん…私…見ないで…」(少しの刺激でも声が出る亜季穂。どうやらあの煙りを吸えば、性的に極端に敏感になるようだ。さりなが亜季穂を助けて歩くと、その振動だけでおかしくなる亜季穂。)「無理…あぁ…許して…あぁ〜ん。ごめん、さりなちゃん…私、無理。」(何故かは解らないが、偽物は発掘隊を知り尽くしている。よく調べたか、発掘隊に紛れ込んでいたかと思われる。) (2014/6/16 23:28:43) |
| 井上さりな♀ | > | いやらしい声をあげないの。魔物じゃなくても食べたくなっちゃうくらい雰囲気が甘甘よ？(私は唇にキスをしながら中和用に力を流し込んでやる)時間がないわ。いい？一回だけだからね？(私は唇から力を注ぎ込みながら亜季穂の股を刺激して上り詰めさせる) (2014/6/16 23:34:06) |
| 井上さりな♀ | > | 【ごめんなさい、落ちます】 (2014/6/16 23:35:42) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀さんが退室しました。 (2014/6/16 23:35:49) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (亜季穂はすぐに昇りつめる。)「あっ、ダメ…私は、同性なんて嫌！ダメ、ダメなの。ダメぇ〜ん、イヤイヤイヤイヤぁ〜ん…ああああぁぁぁ〜！あ〜！ああああ〜ん、はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…さりなちゃん、酷い…私達、同性なのに…あぁ…さりな様ぁ〜ん、好き…」(簡単にイッた亜季穂。言ってる事もおかしいが、目もおかしい。明らかに焦点があってない。) (2014/6/16 23:37:50) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【はい、では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/16 23:38:03) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/16 23:38:17) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/17 00:01:58) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【続き書いておきますね。】(さりなは今は手足が軽やかだが、時々手足が重くなるのは発掘隊の中に魔物がいるからかも知れない。さっきの偽亜季穂の時は歩いたり出来ない程ではなかったから、あの偽亜季穂は使い魔レベルの可能性が大である。瑞季がさりなに電話をする。)さりなさん、そっちどう？こっちは今、田中助教授と恵子ちゃんを見つけたよ。接触しないで後を着けてるんだけど、田中助教授おかしいよ。そもそも、発掘してない田中助教授なんておかしくない？そっちの都合が解らないから、捕まえて問いただすか泳がせて後をつけるか悩んでるのよ。夜になればゲリラが来るみたいだし…(さりなの判断が求められる。瑞季はさりなに状況説明を求める。)貴女は無事なの？亜季穂は？やっぱりどっちかが偽物？縣さんは敵なの？味方なの？あのイェーイ大学の研究員の白人は何者なの？矢継ぎ早に聞いてごめんね。でも…たぶん、私達には時間がないよ。亜季穂の偽物がいたって事は、発掘隊の内情は知られてるって事で、一日二日様子見ないで到着初日に来たって事は、焦ってる訳でしょ？せめて敵が何か解れば…あっ、ごめん。田中助教授がおかしいから電話切るね！ (2014/6/17 00:16:12) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/17 00:16:21) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/17 00:18:51) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/17 02:56:08) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「ああああ～ん、はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…さりなちゃん、酷い…私達、同性なのに…あぁ…さりな様ぁ～ん、好き…」ああ、ちょっといくらなんでも早すぎでしょ。もう、これじゃ私が淫魔みたいじゃないのよ…(私が呆れていると瑞季から連絡が。どうやら田中の様子がおかしいらしい)…私は無事でテントに戻ってるわ。亜季穂さんは片方が偽物だった。残念ながら逃がしてしまったけれど…今どこなの？田中助教授は呼び止めた方がいいと思うわ。……ちょっ、あ…切れちゃった。(瑞季の加勢に行きたいが、腰の砕けきっている亜季穂をおいていくわけにもいかず。私は作業をしながら思考を巡らせる) (2014/6/17 03:03:01) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/17 03:03:10) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/17 03:03:40) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/17 03:25:47) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (亜季穂は目の焦点が定まらず、明らかにおかしい。)「さりな様ぁ〜。愛してます。」「私は身も心もさりな様のモノです。」(イッた後は、ずっとそういう事しか言わない。何かがおかしい。するとテントに田中博士が入ってくる。)「あっ、水元君いないの？困ったわね。村上さんと井上さん、水元君何処に行ったか知らない？ちょっと彼でないと出来ない作業が出てきたんだけど…あれ？牧村さんは？」(さりなの手足は軽やかで、この田中助教授が魔界の生き物とは思えない。亜季穂はぼそぼそと小声でまださりなを好きと繰り返している。亜季穂は作業はしていない。その時、田中助教授の腰に着いている無線機からジョシュの声がする。)「へい、どくた〜たな〜か。どくた〜たな〜か？聞こえませんか？」「田中です。どうぞ。」「早く戻って下さい。川上教授のお孫さんが、あのレリーフ割っちゃいました！繰り返します。川上教授のお孫さん、レリーフ割っちゃいました！」「えっ、あの呪文書いてるレリーフ？すぐ行きます。」(ここにも恵子がいるのか、ジョシュが嘘をついてるのか、ジョシュが偽物なのかさりなには解らない。)「ごめんなさい、失礼するわね。水（長文省略 半角1000文字） (2014/6/17 03:47:24) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】…さりなには解らない。)「ごめんなさい、失礼するわね。水元君来たらすぐに第三坑に来るように言ってね。」(走り去る田中博士。さりなには様子が解らない。暫くすると、瑞季から電話が来る。)「そっちは無事？こっちの田中博士は偽物！インキュバスだったわよ！貴女はインキュバスと戦った事ある？気をつけてね。インキュバスは最低の変態野郎よ！」(電話の向こうから恵子の鳴き声も聞こえる。)「あ〜ん、田中が〜田中怖い〜！」「ちょっと待ってね、おじいちゃん所に戻るからね！」「怖い〜え〜ん！」「さりなさん、ごめんなさい。会話にならないから、戻ってから話すね。」(電話は切れる。) (2014/6/17 03:48:50) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【遅くまでお疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/17 03:49:18) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/17 03:49:35) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/17 10:06:59) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「さりな様ぁ～。愛してます。」「私は身も心もさりな様のモノです。」ちょっと、亜季穂さん？なにいってるのよ、大丈夫？(魔物の道具で人の心を乱すものは少なくない。あの煙もその類いなのだろうか。そんなことを考えていると、瑞季が追っているはずの田中が入ってきて。水元が何処かと尋ねてきた。そうしているうちに、彼女のトランシーバーが鳴る)「川上教授のお孫さんが、あのレリーフ割っちゃいました！」(慌てて出ていく田中。私は首を傾げる)お孫さん…恵子ちゃんが？ふうむ…？(さらに私に瑞季から報告が…)「そっちは無事？こっちの田中博士は偽物！インキュバスだったわよ！」い、インキュバスですって？(確かサキュバスの幻覚で見たことはあるが、実際に相手をしたことはなかったはずだ。変身が得意なのだろうか)…なんだか大変なのよ。恵子ちゃんがレリーフを割っちゃったなんて話してて…あ、切れた。(私は片手で泥払いの作業をし、もう片方の手で亜季穂の髪を撫でながら帰りを待つ) (2014/6/17 10:18:47) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/17 10:19:00) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/17 10:19:06) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/17 14:07:02) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (亜季穂は明らかに様子がおかしい。そこに田中助教授が恵子を連れてくる。)「ごめんなさい、井上さんは恵子ちゃんと仲良かったでしょ？この子、ちょっと機嫌が悪くて…悪戯しまくりで作業にならないのよ。川上教授はマコーミック博士と穴の奥だし…申し訳ないんだけど、井上さんがこの子のお相手してもらえない？」(田中助教授は亜季穂と話したそうだが、亜季穂は明らかにおかしい。何か言いたげな表情のまま出ていく田中博士。)「ごめんなさい、おねがいね。」(その時、瑞季からメールが来る。)「後20分ぐらいで到着します。新しく来た爬虫類には気をつけて下さい。貴女はああいう爬虫類の飼育は得意ですか？私はむちゃくちゃ苦手で…前に七人かかりで世話したけど、上手く行きませんでした。もしあれが苦手なら取説送りますね。」 (2014/6/17 14:15:20) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【続きです。】(さりながメールを読んでいると恵子を連れて田中博士が入ってくる。)「井上さん、ここで土器壊したら大変だから、向こうの会議室用のプレハブか着替えテントで遊んであげてくれない？」(恵子はさりなに抱きついてくる。)「わ〜い、お姉ちゃ〜ん！遊ぼ〜！」 (2014/6/17 14:18:20) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/17 14:18:30) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/17 14:18:47) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/17 17:49:15) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (亜季穂の異変に困惑していると、田中が恵子を連れてくる)「申し訳ないんだけど、井上さんがこの子のお相手してもらえない？」…は、はい、わかり…ました…(恵子ちゃんは今、瑞季さんと一緒なはずよね。この恵子ちゃんは話からすると、レリーフとやらを壊しちゃった方の恵子ちゃん。偽物？ひとまず、本物みたいに接しましょうか…)さあ恵子ちゃん、あんまり悪戯してちゃ危ないわよ。ゲームでもやる？持ってる？(接触して力を流し込む判別方法を使うのはバレてる可能性が高い。やるなら、不意討ね…)「井上さん、ここで土器壊したら大変だから、向こうの会議室用のプレハブか着替えテントで遊んであげてくれない？」あ、ちょっと！(恵子に抱きつかれる私。田中がいなければ、このまま力を流し込むチャンスなのだが…)ん、でも…亜季穂さんも調子悪そうだし、彼女を放っておくわけには…わかった、ちょっと待ってね。(私は瑞季にメールを打つ)『恵子ちゃんの遊び相手を頼またから、会議用のプレハブに行っています。亜季穂さんが調子悪くてテントで休んでるわ。急いで戻ってきて。恵子ちゃんとは、どんな遊びをしたらいいかしら？』(遊び＝敵への対処＝瑞季の言う取説である) (2014/6/17 18:06:54) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (恵子にメールを見せて)…じゃ、送るわね。返信が来るまでちょっと待ってくれるかしら？(私はメールを送る。今まさに恵子と同行している瑞季には全てが通じるはずだ)…くんくん…亜季穂ちゃんったら酷い汗よ？身嗜みにうるさい貴女らしくらいわよね。(私は小物入れから制汗スプレーの缶を取り出し、ぐったりする亜季穂に吹き掛ける。中身は聖水だ)「亜季穂さん、これ貸してあげるからね。誰が来てもいいように、身嗜み整えてね？」(つまり、誰が来ようが近づく者にはこれを吹き掛けろということだ)…で、恵子ちゃんは何して遊びたい？ (2014/6/17 18:15:02) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/17 18:15:11) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/17 18:15:22) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/17 21:01:59) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなの前にいる恵子はさりなに抱きついたまま、さりなのお尻を触り出す。)「お姉ちゃん、お尻ふわふわね。お祖父ちゃんはゴツゴツかブヨブヨだからだっこ気持ち悪いよ。お姉ちゃんはおっぱいもあるね！私もおっぱい欲しいな〜！」(そう言いながらさりなの胸も揉みほぐす恵子。口調は子供だが触り方はいやらしく、うっとりしてしまいそうになる上手さである。)「お姉ちゃん、二人で遊ぼ〜よ！早く〜！」(亜季穂はスプレーを渡されたら、気をつけをしてスプレーを構える。)「はい、さりな様！さりな様の命令は絶対です。私は全力でスプレー致します。この憐れな愛の奴隷にご命令頂きありがとうございます。」(亜季穂は泣きながらお礼を言う。本格的におかしい。その時、瑞季からメールが来る。)「あぁ、そういう事ね。子守は大変ね。別れが辛くなるから、あまり距離は詰めない方がいいですよ。基本的には、子供が泣かないように刺激は避けて…」(取り合えず「距離は詰めない方がいい→すぐ近くは危険。距離を取れ。」という意味らしい。亜季穂が変な煙を吸っておかしくなった事を考えると、密着は危険らしい。りさりながそこまで読むと恵子が携帯を取（長文省略 半角1000文字） (2014/6/17 21:16:53) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】密着は危険らしい。りさりながそこまで読むと恵子が携帯を取ってしまう。)「女子高生は携帯ばっかりだからダメだって、ニュースで偉い先生が言ってたよ。携帯を触る女子高生は、人と顔を会わせて遊ばないんだよ。虐めをする人になるんだよ。お姉ちゃんは私と遊ぶんだから、携帯を見ちゃいけないんだよ。」(そう言うと、恵子は携帯のディスプレイを踏んづけて壊してしまう。戦乙女専用の携帯は、普通子供の悪戯では壊れない！) (2014/6/17 21:17:31) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/17 21:17:57) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/17 21:18:13) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/17 22:56:09) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/17 23:03:40) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/6/17 23:03:53) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | あ、う、ちょっとぉ…(あろうことか幼女の指で身体に変な痺れを引き起こしてしまう)…ん、わかったから、いったん離れて？(なんとか恵子を引き剥がすと、亜季穂の様子をみる。敬礼の体勢から崩れない彼女は異様だ)どうしちゃったのよ、亜季穂さん…(これは、任務の続行は無理かもしれないと思い始める。軟膏の中和剤や淫水の中和剤は持ってきているが、効くという保証もない。ケータイを見ると、瑞季からメールが。)…なるほど、近づかない方がいいってことね。ん…？(私は恵子にケータイを奪われ、壊されてしまう。私はそれを拾い上げてポケットにしまう)あぁあ、ちょっと…ダメじゃないの…(象が乗っても壊れないとかいうバカみたいに頑丈な携帯電話が…。これは、心してかかった方がよさそうね…。瑞季さんを急かしたから、じきに戻ってくるでしょう。向こうの恵子ちゃんによるけど、あと５分くらい？できればもう少し時間を稼いでおきたいわ)…ねえ恵子ちゃん、ゲーム機は持ってきた？無いなら取ってきてよ。一緒に遊びましょう？ (2014/6/17 23:09:19) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【こんばんは～】 (2014/6/17 23:09:42) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (恵子はゲーム機を持っていない。)「私、ゲーム機ないの。お姉ちゃん、だっこしてよ！」(無理矢理抱きついて来る恵子、力強い。地面に落ちてる携帯がバイブで振動する。メールが来たようだがディスプレイが割れてるから読めない。) (2014/6/17 23:13:12) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【ども〜(^_^)】 (2014/6/17 23:13:29) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (無理矢理抱きつかれる。至近距離での攻防によほど自信があるのか。このまま力を流し込むにしても、先程の亜季穂のことを考えると得策ではない。)ん…く…あぁ…(締め付けに喘ぐ私。) (2014/6/17 23:18:08) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりながよく見ると、恵子のリュックにはセイントボムが入っている。これでは近くで聖なるエネルギーを使うと間違いなく大爆発になる。恵子はそんなそぶりは見せず、さりなを愛撫しだす。)「お姉ちゃん、受け入れてね…」 (2014/6/17 23:21:00) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | だ、だめ…ああん…(幼い指で私は良いように撫で回されてしまう。セイントボムのせいでこのまま刺し殺すこともできず。)は、離れて恵子ちゃん、ん、く、はぁ…はぁ…(身体がだんだんと熱くなってくるのを感じる)…だめだよ、ね、甘えてないで…遊ぼう？ (2014/6/17 23:25:09) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | ガチャ(ドアが開き瑞季が入ってくると同時に木刀で恵子を殴る。)バキッ！(瑞季の後ろには恵子がいる。後から来た恵子は軽いパニックになる！)「きゃ〜っ！わたしわたしたわたたた…」(瑞季はさりなに叫ぶ！)さりなさん、大丈夫？力を使わなきゃ爆弾は爆発しないわ！物理的な力だけで殴るのよ！(顔に似合わずむちゃくちゃ殴る瑞季。殴られてる恵子はどんどん顔の形が変わり、サイズも大きくなる。瑞季は亜季穂にも叫ぶ。)亜季穂、本物の川上教授のお孫さんかばって！(しかし亜季穂は反応しない。)亜季穂、どうしたの？亜季穂ー！ (2014/6/17 23:31:21) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (拘束している恵子を瑞季が殴り飛ばす。彼女は亜季穂にもう一人の恵子を守るように言うが、亜季穂は全く反応しない)…「亜季穂、どうしたの？亜季穂ー！」…(これはひょっとして…)亜季穂さん！今来た恵子ちゃんを守って！(私は叫ぶと、だんだんと形の変わっていく恵子を蹴りまくる) (2014/6/17 23:36:14) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【すみませんが、これで。ではでは、また】 (2014/6/17 23:36:33) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/17 23:36:40) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (亜季穂は恵子を抱き締めながら返事をする。)「はい、さりな様！」(瑞季)それって…まさか亜季穂、ううん。今はこいつを…(瑞季はガンガン木刀で殴る。さりなは参加しようにも手足がどんどん重くなる。偽恵子はもうさりなや瑞季より大きなサイズになっている。)さりなさん、戦ってよ！貴女はこれが専門じゃ…(偽恵子は段々と色が黒くなり、蛇の鱗のような肌の化け物になってゆく。偽恵子が本性を現せば表す程、さりなの手足は重くなる。) (2014/6/17 23:41:30) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【はい、では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/17 23:41:48) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/17 23:42:01) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/18 00:15:14) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (偽恵子が正体を現す度に私の手足は重くなる)「さりなさん、戦ってよ！貴女はこれが専門じゃ…」うっ、くう…か、身体が、重くて…。くっ…みんな、万一があるわ。テントから離れて……こいつを始末するから……(私はヘアピンを抜いてレイピアを出現させる)はぁ…はぁ…動けないほどじゃない…覚悟なさい…死にたくなければ情報を吐くことね。さあ…(私は待避させながら魔物にレイピアを向ける) (2014/6/18 00:21:59) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/18 00:22:08) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/18 00:22:15) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/18 00:48:50) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | えっ？重いって、さりなさんも吸ったの？きゃっ！(完全にインキュバスの姿になった偽恵子は瑞季をキックした後、テントごと空へ舞い上がる。)「かわいい日本の戦乙女の皆さん、手荒い歓迎ありがとう。必ず皆のハートを射止めるから、待ってておくれ！じゃあ、ごきげんよう！」(にこやかな笑顔で話すインキュバス系使い魔。声は透明感のあるハスキーボイスで顔は驚く程イケメンである。)バサバサバサバサ…(飛び去るインキュバス。テントが吹き飛んだから大騒ぎになるが、縣が上手く皆を追い払ってくれる。川上教授が走ってくる。田中助教授も真っ青な顔で走りよる。川上教授が口を開く。)「皆さん、ご無事なんですな？取り合えず、会議室用のプレハブに入って下さい。孫を守って下さったのは解っています。ですが、何がどうなってるか説明して下さい。」(会議用のプレハブ小屋はクーラーが効いている。さりなから順番に、知ってる事を全部説明しなきゃならない空気になる。恵子すら神妙な面持ちで俯いて座っている。この会議室にはさりな・瑞季・亜季穂・川上教授・田中助教授・縣・マコーミック博士・ジョシュ・恵子がいる。さりなの手足は軽いので（長文省略 半角1000文字） (2014/6/18 01:16:26) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】さりなの手足は軽いので、魔界の生き物はいないようだ。重い空気の中、さりながなかなか口を開かないと、川上教授がゆっくり口を開く。)「言い難いんじゃが…高田君(水元と一緒に先に現地にいた、もう一人の日本人スタッフ。)が亡くなった。ついさっきホテルの近くから死体が出たと連絡があったのじゃが…検死の結果、高田君は死後10日との事なんじゃ。バラバラ死体で、頭と内臓の一部はまだ見つかってないそうなんじゃ。」(川上教授とマコーミック博士とさりなと瑞季と亜季穂以外は、むちゃくちゃ驚く。田中助教授がパニくりながら発言する。)「そんなバカな事ありえませんよ！私、今さっきまで一緒に作業しましたよ！」(マコーミック博士)「警察が言うには、殺した高田君にゲリラのスパイが変装して発掘隊に紛れ込んだというんだ。馬鹿馬鹿しい、素人にあんな仕事が出来るか！」(ジョシュ)「あり得ない話で〜す。彼から、実家の蕎麦屋の話されました。ゲリラが日本の蕎麦屋のそばがきの作り方説明出来る訳ないで〜す。」(一同、さりなの説明を求める空気になる。) (2014/6/18 01:17:24) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/18 01:17:32) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/18 01:23:19) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/18 02:44:33) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/18 02:48:52) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【今日はタイミングバッチリですね(癶_癶)】 (2014/6/18 02:49:15) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 瑞季さん！(私は蹴られた彼女の身体を受け止める。テントごと空へと舞い上がる魔物)「かわいい日本の戦乙女の皆さん、手荒い歓迎ありがとう。必ず皆のハートを射止めるから、待ってておくれ！じゃあ、ごきげんよう！」何がごきげんようだ！今ここでくたばれ！(私は壊れたテントの骨組みを引き抜くと、力を宿して魔物へと放り投げる。いっそぶつかって爆殺できないかとも考えるが、残念ながら外れてしまった。人だかりができて、私は教授から説明を求められる)「皆さん、ご無事なんですな？取り合えず、会議室用のプレハブに入って下さい。」(言われるままにプレハブに入ると、研究員の訃報が告げられる。そのことに対する謎を説明せよと言われるが…)それは、私にも何がなにやらで。しかしどうやら、厄介な連中がこの発掘グループに紛れ込んでいるみたいです。あいつらに関しては、彼女の方が明るいかと思います(私は瑞季に視線を投げる) (2014/6/18 02:52:25) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ホントですね。こんばんは～】 (2014/6/18 02:52:51) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【ども〜、遅くまでお疲れ様です。(^_^)】 (2014/6/18 02:53:22) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | えっと…(小声でさりなに話す。)何処まで話すの？私達の正体、どう説明するの？ (2014/6/18 02:54:34) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【まあ、もう家でまったりしてるだけですが(笑)】 (2014/6/18 02:54:52) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (小声で返す)私たちについては、あいつらを調査してる教会の者くらいでいいわ。奴らの能力とか、目的とか弱点とか… (2014/6/18 02:58:52) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【深夜にまったりタイムですか？疲れてないですか？ご無理はなさらないで下さいね( ＾∀＾)】 (2014/6/18 02:58:57) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【まあ、大したことじゃないんですがちょっと一悶着ありまして(笑)】 (2014/6/18 03:01:30) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 取り合えず、あの化け物の説明をしますね。さっきの化け物は、正確にはインキュバス系使い魔って言う奴です。インキュバスって魔物の修行中の未熟モノです。(縣)「化け物にも未熟なのがいるんだ？」まぁそういう事です。インキュバスは誰かに化けたりします。見ただけでそっくりになれますけど、その場合は見た目だけです。さっき、川上教授のお孫さんに化けてましたけど、その場合は見た目だけで記憶やスキルはコピーされません。ただ、知識として知ってる範囲で化ける訳です。(ジョシュ)「その場合はって事は〜、違うケースもあるんですか〜ぁ？」あります。奴等の主食は人間の脳です。脳を食べたら、ある程度の記憶やスキルもコピーされます。(田中助教授)「じゃあ、高田君は…」はい、たぶん…(田中助教授が吐く。縣が世話をする。一気に重い空気になる。) (2014/6/18 03:03:20) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【大丈夫ですか？彼女か彼氏とトラブルなのかな？無理はしないでね(*^_^*)】 (2014/6/18 03:04:18) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (案外物分かりがいいのね。インキュバスだなんだってぶっとんだ話されてるってのに。まあ、実感されちゃったなら信じざるを得ないのかしらね)…「奴等の主食は人間の脳です。脳を食べたら、ある程度の記憶やスキルもコピーされます。」…うわ、酷い…それで成り代わるだなんて、どこまで食い物にすれば気がすむのよ…(私も暗い顔をしする)…見分ける方法や、防衛策はないの？ (2014/6/18 03:11:33) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【いやいや、ホントに大したことじゃないんです。大丈夫ですよ！】 (2014/6/18 03:12:38) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【しかし、次でおちますね。】 (2014/6/18 03:21:39) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | インキュバスは性欲を司る魔物です。(ジョシュが少し明るくなる。)性欲で人間をダメにする…と言った方がいいかも知れません。まず、奴等がピンクというか赤紫の煙りを吐き出したら、絶対に吸ってはいけません。これを吸うと脳の性欲中枢が破壊されて、体が性的に反応するのを押さえられなくなります。(川上教授)「わしらみたいな爺でもなのかな？」反応しない場合や、無理に我慢すると手足の力が抜けて立てなくなります。ここからが話し難いんですけど…その…その状態で性的快楽で絶頂を迎えると、そのパートナーの奴隷と言うか、ロボットのような僕になってしまうんです。(マコーミック博士)「つまり、ピンクのガスを吸うとセックスしたくなって、その状態であの化け物にイカされたら化け物の召し使いになってしまうのですな？」そう言う事です。まぁ化け物以外とえっちしたら、その相手の奴隷になっちゃうんですけど…後、彼等の精液を入れられると、人間は生きたまま人形になってしまいます。(性欲処理人形の事を瑞季は説明する。) (2014/6/18 03:21:47) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【はい、わっかりました(^_^)】 (2014/6/18 03:22:09) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (瑞季の煙に対する説明を受けて表情を曇らせる)えっ…それで、その煙を吸ってしまったらどうするの？目の前のインキュバスに犯されて奴隷にされるしかないの？(じゃあ、亜季穂さんは、私がイカせてしまったから、私の僕に…そんな…なんとかならないのかしら…) (2014/6/18 03:27:11) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【では、すみませんがお先に】 (2014/6/18 03:27:27) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/18 03:27:31) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 煙りを吸っても丸一日ぐらいえっちを我慢させれば大丈夫です。塩で体を清めてからお風呂に入ってれば14〜15時間で毒は抜けます。ただ、両手縛るとかしないと狂ったように一人えっちをしちゃって、中身のない脱け殻になる場合もあります。(瑞季がさりなに目で頷く。亜季穂がガスを吸った事を瑞季は理解している。)普通は聖なるモノにかざせば、彼等が何かに化けていてもすぐに解ります。でも今回は、彼等はセイントボムを持ってるから…(セイントボムの説明をする瑞季。縣が小バカにしたように話し出す。)「あのさぁ、そんなめんどくさい事悩まなくても、ライフルかショットガンで撃ちゃあいいんじゃないの？」全身細切れになるぐらい破壊出来ますか？そこまでやれるなら、傷口に聖水をかけてから火を着ければ死ぬかも知れません。 (2014/6/18 03:33:59) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【少し続き書いておきますね。】(縣は鋭い目付きで聞く。)「そもそも、あんた達は何者なんだい？」私達は悪魔払いをバチカンから頼まれてやってます。まぁ、ゴーストバスターズみたいなモンですよ。(縣)「それで納得出来ると思う？あんな化け物が来て、アイドルみたいな美少女が悪魔払い？」それじゃ、貴女は何者なんですか？(カチンとくる縣。その空気を読まずにジョシュが話す。)「逃げましょう！逃げればいいんで〜す。」(川上教授)「皆さんは危ないから逃げて下さい。わしゃ残ります。」(田中助教授)「先生！」(川上教授)「わしは、孫娘の為に逃げる訳にはいかんのじゃ…今は一回解散としましょう。皆さんは、帰る支度をして下さい。田中博士、恵子を連れて日本へ帰って下さらんか？」(恵子)「お祖父ちゃん、嫌！帰っても安全はないよ！」(川上教授)「恵子、わがままはいかん、明子を助けたくはないのか？」(瑞季が納得した顔になる。川上教授は恵子と退室する。田中助教授が後を追いかける。落ち込んだ顔でマコーミック博士とジョシュも退室する。部屋にはさりな・瑞季・亜季穂・縣の四人だけになる。縣が切り出す。)「あんたらは帰らないんだろ？」 (2014/6/18 03:44:49) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【お休みなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/18 03:45:02) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/18 03:45:17) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/18 03:52:12) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【すいません。明美と明子を間違えました。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/18 03:52:36) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/18 03:52:50) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/18 18:47:06) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (私は瑞季の説明を聞いている。瑞季はインキュバスの特性について細やかに説明する。全体としては帰ることで方針が固まり、教授や田中はプレハブを出ていく。そこには戦乙女と縣が残されて。)「あんたらは帰らないんだろ？」…難しいですね。亜季穂が心身を負傷してしまいましたし。しかし、これで連中が計画的に発掘隊に忍び込んでいたのがわかりましたし、それに、夜襲を受ける事態も避けられるでしょう。何人入れ替わってるかもわかりませんし、まずはインキュバスをなんとかしないといけないでしょうね。……あいつらが何を考えてるかは未だにわかりませんけど。 (2014/6/18 18:56:00) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/18 18:56:13) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/18 18:56:24) |
| おしらせ | > | 縣今日子♀さんが入室しました♪ (2014/6/18 19:45:17) |
| 縣今日子♀ | > | 今、ここで喋ってるのがあの化け物かどうか解んないんだろ？それにあいつらは何が目的なんだ？化け物の見分け方と目的、その二つが解らないと安全確保なんて不可能だろ？どうするんだい？(気まずい沈黙が流れる。)それに…たぶん、皆は帰らないんじゃないかな？川上教授は絶対に何とかの封印を解除しなきゃなんない理由がある。孫連れて日本に一時帰国なんてしたら、外務省はもう渡航許可くれそうにないからね。和恵(田中助教授)も殺されたって止めないだけの理由があるから帰んないよ。。マコーミック博士は川上教授の親友だし博士いなけりゃ読めない字あるし、まぁ帰らないんじゃないかな？人生かけた研究の集大成だからね。マコーミック博士は、40年かけてここを発見したんだもん。他人には任せないよ。それにジョシュと水元はともかく、他のスタッフは…金に群がるハイエナとか、身分隠して来てる奴らは帰んないよ。現地人のバイトは帰りたくても帰らせてもらえないだろうしね。あんたらも身分隠してる口だろ？何らかの手土産ないと赤字の口じゃないねかい？恵子ってガキだけでも何処か安全な所に匿ってやるべきなんだろうけど…日本に帰る道中も危険なんだろ？ (2014/6/18 20:33:37) |
| 縣今日子♀ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/18 20:33:53) |
| おしらせ | > | 縣今日子♀さんが退室しました。 (2014/6/18 20:34:11) |
| おしらせ | > | 縣今日子♀さんが入室しました♪ (2014/6/18 21:09:54) |
| 縣今日子♀ | > | 【すいません。「ないのかい？」が「ないねかい？」になっちゃってました。m(_ _)mでは、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/18 21:10:38) |
| おしらせ | > | 縣今日子♀さんが退室しました。 (2014/6/18 21:10:52) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/19 18:36:20) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 皆が、それぞれ外せない理由があるんですね。でも、ここは危険なんです。(思案しながら私は言う)…しかし、連中の目的はわかりません。ある程度の時間をかけて発掘隊に紛れ込んだというのに、お粗末じゃないですか？邪魔したいなら、とっととやればよかったはず。危険だとなれば教授も発掘を見送ったでしょう。逆に発掘させたいなら、黙って身を潜めて、目的の何かしらを掠め取る隙を窺っていればよかったんです。私たちのことまで調べあげて、ならば、邪魔者が来るのはわかってたはずなのに。…奴等にとっても歓迎できない何かしらが起こっているのかも？縣さんは、そこのところ、思い当たる節があるんじゃないですか？ (2014/6/19 18:44:39) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/19 18:44:50) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/19 18:44:58) |
| おしらせ | > | 縣今日子♀怪しい女さんが入室しました♪ (2014/6/19 19:23:14) |
| 縣今日子♀怪しい女 | > | 思い当たる事ねぇ…(何か意味深な沈黙の後、ゆっくり話し出す縣。)これは人間の理屈だから、化け物にも当てはまるかどうかは解んないんだけどさぁ…(遠い目で話す縣。)昔、アフリカって言ってもここよりもっと北東側の貧しい国で炊き出ししてた時の話なんだけどね、部族間抗争とか凄いんだけど皆援助物資は欲しいのさ。そしたらね、NGOにどの武装勢力もゲリラもスパイを送り込んでくるのよ。皆、援助物資を独り占めしたいから、少しでも有利になるように情報を探ったり邪魔な奴を消したり…逆に味方殺すような奴らもいたっけ。何にしても、炊き出ししてる者は殺されないのさ。だから今こうして生きてんだけどね。(瑞季が質問する。)「つまり、博士達は生かしておく必要があって、私達は邪魔だから発掘が進む前に消したかった…と言う意味ですか？」(縣)たぶんね。まぁ化け物がそんな考えするかどうかは知んないよ。あんたらの方が専門家なんだろ？(また少し沈黙。縣の目を見る限り、その想い出話は辛い記憶のようだ。)つまり、この下に何が埋まってるか知らないけど…この地下から出てくるモノがあいつら欲しいんじゃないのかい？でも、それ以上に誰かに（長文省略 半角1000文字） (2014/6/19 20:03:00) |
| 縣今日子♀怪しい女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】あいつら欲しいんじゃないのかい？でも、それ以上に誰かに盗られたくないんだろ？だから博士は殺されない…日本で孫娘拐おうとしたのは、博士を言いなりにしたくて人質にするつもりだったんじゃないのかい？それなら、殺さなかった事も筋が通るだろ？まぁ、お宝を手に入れたら用無しでバッサリなんだろうけどね。(急に納得した瑞季。だからさっきの恵子誘拐も田中助教授は殺さずに化けたのかも知れない。)博士達にも、今から何が出てくるかは解んないんだろ？封印の地だかなんだか…人間が手に入れるか悪魔が手に入れるか…はたまたあんたらが手に入れるか…もっとも、私にはあんたが悪魔の仲間か敵か解んないんだけどね、確かめようもないし…(鋭い眼光でさりなを見る縣。沈黙の後、瑞季が口を開く。)「田中助教授は何故帰れないんですか？」(縣)ふふふ、普通は川上教授を先に聞くよね。川上教授の訳を聞かないって事は、あんた達は川上教授の事情は知ってる訳ね。(瑞季)「はい…まぁ…解ってるつもりです。」(縣)和恵も似たようなモンさ。ただ、本人に無断でプライバシーを明かすつもりはないよ。それより…そこの無言ちゃん（長文省略 半角1000文字） (2014/6/19 20:04:26) |
| 縣今日子♀怪しい女 | > | 【1000文字切れで3通目です。】それより…そこの無言ちゃんはどうしちゃったんだい？一番キャッキャッキャッキャ騒いでたんじゃないのかい？(指された亜季穂は無言で瞬きしかしない。完全にさりなの下僕になってしまっている。)まぁ何にしても、お宝を掘り出す前に騒ぎが起きるとしたら人間側の都合か、予期せぬトラブルだね。スパイはじっと隠れてたいだろうけど、素性がバレれば戦わざるを得ないからね。あんた達はスパイ探しかい？頑張っとくれ。私は逃げる算段でもするさね。(プレハブ小屋から出ようとする縣、振り向いて話す。)そうそう、一応話しとくとね…発掘は上手く行かないよ。後一週間はかかるってマコーミック博士は言ってたけど、今夜ゲリラが攻めてくるみたいだからね。ここの警察や軍隊は、建前は私達を守る事になってるけど…たぶん本音は私達に死んで欲しいと思ってるよ。化け物は私達に生きててもらわなきゃって思ってて、人間は死んで欲しがってる…アフリカにようこそって感じだね。キャンプの者は信じるんじゃないよ！敵は化け物だけじゃないからね！じゃあ、頑張りな。(出ていく縣。瑞季がさりなに話す。)「亜季穂、もしかして吸ったの？」 (2014/6/19 20:05:23) |
| 縣今日子♀怪しい女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/19 20:05:44) |
| おしらせ | > | 縣今日子♀怪しい女さんが退室しました。 (2014/6/19 20:05:59) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 03:30:44) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 連中が掘り起こしたいもの…？人間界にあって、教授くらいしか把握できていない……何が眠っているのかしらね……。「発掘は上手く行かないよ。後一週間はかかるってマコーミック博士は言ってたけど、今夜ゲリラが攻めてくるみたいだからね。」…なら、魔物連中はむしろそれを阻止したがる？万が一、教授が亡くなったら全てがおじゃんですものね……縣さんも気を付けてね？心配してくれてありがとうございます。(そう、プレハブから出ていく縣に声をかけた。彼女の姿が消えると、瑞季が話を切り出してくる)…「亜季穂、もしかして吸ったの？」…見ての通りよ。掴みかかって、もろに吸い込んじゃって。なんとか連れ出したんだけど。瑞季さんの言うような措置はどのみちできなかったかもしれないけど……残念ながら彼女はイッてごらんの通り。できれば天界に連れ帰りたいくらいだけど。 (2014/6/20 03:39:12) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【では、また】 (2014/6/20 03:39:25) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/20 03:39:30) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 04:25:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/6/20 04:55:24) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 05:00:46) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | さりなさん、あの…聞きにくいんだけど…貴女の命令を亜季穂が聞くって事は…その…(真っ赤な顔ではっきり言わない瑞季。どうやら瑞季はえっちな話が全くダメなようだ。)その…亜季穂と…したの？(さりなの返事を聞いてから話す瑞季。)頼めるかな？もし私が吸っちゃったら、その時は……私を殺して。私、あいつらの下僕になるぐらいなら死ぬ方がマシよ。戦ってる最中に解魔呪作業なんて無理でしょ？貴女は…嫌な言い方で悪いんだけど…やった事あるんでしょ？出来るでしょ？頼むね。(気まずい空気。携帯を触る瑞季。納得した面持ちで話し出す。)あのさ、話し変わるけど…8年ぐらい前にアフリカの角って呼ばれてる辺りで、米軍がゲリラに全滅させられて、その時に日本人がいたとかいないとかで大問題になった事件覚えてる？(瑞季が言う事件は、今から8年前に反米系の地域でテロ対策の米軍特殊部隊が全滅したニュースだ。映画にもなった事件で、確か全滅したアメリカ軍の中に日本人の死体があったとか、日本人の女性兵士が生き残った米兵を助けて逃げたとかいう騒ぎになって、日本政府が秘密裏に自衛隊の特殊部隊をアメリカ軍に同行させてたんじゃないかと国会で（長文省略 半角1000文字） (2014/6/20 05:00:52) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】日本政府が秘密裏に自衛隊の特殊部隊をアメリカ軍に同行させてたんじゃないかと国会で問題になった事件である。憲法違反だとかなんだで連日TVでも大問題になったが、さりなも瑞季も当時はまだ小学生だったから内容までは覚えていない。)これ…似てない？(当時のニュース写真を携帯で見せる。かなり望遠で撮られた写真には男性にしては華奢な兵士の後ろ姿が写っている。自分より大きな黒人米兵を肩に担いで砂漠の街で戦っている兵士の後ろ姿。2枚目を見ると、顔までは写っていないが確かに縣に似た女性兵士と解るアングルの写真がある。解説を読むとゲリラに包囲された中、米軍のヘリが助けに来るまでこの兵士が1人で米兵士の負傷者を3人守り通したらしい。だが米軍基地にヘリが着いた時には、ヘリにはその女性兵士は乗ってなかったとある。)これ、縣さんよね？(その時、急に水元が入ってくる。)「お疲れ様です。後30分で夕飯です。作業は中断して下さいね。」(水元が退室したと同時に瑞季が話し出す。)「縣さんが言ってたゲリラの夜襲って…どうする？私達二人で、博士達と子供におっさん達担いで逃げられないよ？縣さん（長文省略 半角1000文字） (2014/6/20 05:01:59) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】日本政府が秘密裏に自衛隊の特殊部隊をアメリカ軍に同行させてたんじゃないかと国会で問題になった事件である。憲法違反だとかなんだで連日TVでも大問題になったが、さりなも瑞季も当時はまだ小学生だったから内容までは覚えていない。)これ…似てない？(当時のニュース写真を携帯で見せる。かなり望遠で撮られた写真には男性にしては華奢な兵士の後ろ姿が写っている。自分より大きな黒人米兵を肩に担いで砂漠の街で戦っている兵士の後ろ姿。2枚目を見ると、顔までは写っていないが確かに縣に似た女性兵士と解るアングルの写真がある。解説を読むとゲリラに包囲された中、米軍のヘリが助けに来るまでこの兵士が1人で米兵士の負傷者を3人守り通したらしい。だが米軍基地にヘリが着いた時には、ヘリにはその女性兵士は乗ってなかったとある。)これ、縣さんよね？(その時、急に水元が入ってくる。)「お疲れ様です。後30分で夕飯です。作業は中断して下さいね。」(水元が退室したと同時に瑞季が話し出す。)「縣さんが言ってたゲリラの夜襲って…どうする？私達二人で、博士達と子供におっさん達担いで逃げられないよ？縣さん（長文省略 半角1000文字） (2014/6/20 05:02:09) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで3通目です。】(水元が退室したと同時に瑞季が話し出す。)「縣さんが言ってたゲリラの夜襲って…どうする？私達二人で、博士達と子供におっさん達担いで逃げられないよ？縣さんは皆には話してなさそうじゃん？」(段々とさりなの手足が重くなる。まだかなり遠くだが、使い魔が来てるようだ。)【あれ？2通目が二回出てる？ごめんなさいm(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/20 05:03:19) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/20 05:03:34) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 12:15:57) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (顔を赤くして亜季穂のことを尋ねてくる。そんな様子を可愛いと思いながら…)やむなくね。発情状態で全く動けなかったし、敵がいつ襲ってきてもおかしくない状況だったから。「頼めるかな？もし私が吸っちゃったら、その時は……私を殺して。」そんなこと言うものじゃないわ。大丈夫、助けて見せるから。「貴女は…嫌な言い方で悪いんだけど…やった事あるんでしょ？」それは…嫌な言い方だと思うなら、察して頂戴。殺してだなんて、おいそれと言うものじゃないわ。(話題は変わり、私は写真を見せられる)…確かに縣さんのようにも見えるわ。当時だと、まだ２０代よね…。でも、すごいわね。こんな昔の事件から、彼女っぽい人の姿を見つけてくるだなんて。ましてや名前も出てないっていうのに。どうやったの？(そんな話をしていると、水元が夕食の知らせをしてきて。彼が去れば、瑞季が再び尋ねてくる)「縣さんが言ってたゲリラの夜襲って…どうする？」…厳しいわね。現地組がゲリラと繋がってるだとか、政府も私たちに死んでほしがってるとか。話をあかるみにしても、揉み消されそうだわ。私は、縣さんの出方を倣うのがいいと思う。彼女はどうする気なのかしら。 (2014/6/20 12:30:21) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 彼女は早くから私たちにコンタクトを取ってきたわ。連中の仲間ってことはないと思う。彼女なりの思惑があって、そして、願わくば私たちを利用しようとしているのよ。おそらく利害は多くの部分で一致しているわ。 (2014/6/20 12:33:21) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/20 12:33:36) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/20 12:33:42) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 12:42:04) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【３通目です】…うっ…(私は手足が重くなるのを感じる)…魔物の力を感じるわ。遠いけど、また、奴等が出たみたい…(私は辛そうな表情で言う)…く…魔物か……利用価値はあるかも。奴等にとっても、ゲリラの夜襲は都合が悪いはず…。縣さんについてはわからないけど、私たちが夜襲を把握しているという確証は魔物たちには無いはずよ。だから魔物たちは、夜襲が失敗に終わるためのなんらかの工作を行ってくるはず。それを見極めることができれば、有効な情報や対抗手段も浮かんでくるんじゃないかしら。あくまで無知を装って、魔物たちの出方を窺い、両サイドのスパイを炙り出してやるのよ… (2014/6/20 12:49:02) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/20 12:49:14) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/20 12:49:22) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 12:57:08) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | ううん…奴等の下僕にはなりたくないの…(瑞季はインキュバスと戦った事がある。気の強そうな瑞季が殺してというからには、余程許せない事があったのかも知れない。話す瑞季の手に力が入っている。少し沈黙してから話を変える瑞季。)縣さんかも知れない写真は偶然。本人がここより北東アフリカでって話したでしょ？検索したらこの10年でそこまでヤバイ事件って3件しか起きてないのよ。日本人柄みの事件は少ないからね。順番に見たら、ヒットしたのよ。それと…これが気になるの。(瑞季は携帯を見せる。その事件の詳しい説明が項目事に書かれている。『村民大虐殺』を瑞季がクリックする。)『…で調査中である。米国政府は関与を否定しているが、赤十字調査委員会は同国が村民を全て殺害したと見て間違いないと見ている。逃げ延びた村民数名からは「男性は全て広場で撃ち殺されてからガソリンをかけて燃やされた。女性は繭にされてしまった。米軍は地中からの悪魔だ！」と、この辺りの伝説と話が混同されてしまった発言が相次ぎ、聞き取り調査は難航している。○○通信。○年○月○日』この部分、気にならない？(瑞季が怪しむのも無理はない。サキュバスとゴブ（長文省略 半角1000文字） (2014/6/20 13:23:55) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】(瑞季が怪しむのも無理はない。サキュバスとゴブリン系の記述としか思えない記事である。瑞季は話す。)縣さん、取り合えず人類よね？魔物の手先ではないよね。今は、ジープに色々な荷物を積み込んでるよ。逃げるとは思えないけど…あの人の目的が見えないよね。夕飯に行く？水元さんもああ言うし…ゲリラの話、皆にした方がよくない？それに…貴女、手足が重いって戦えるの？私は最初に聞いた時に心配だからあちこちに聞いたのよ。(最初に携帯をポチポチしてたのは、この話をメールで聞いてたようだ。)サキュバスの呪いって、いざって時に体が動かなくなって、誰からも簡単に犯される体になるって…もちろん、私達だけなら貴女が犯されるなんて私は絶対に阻止するわよ。でも、今は任務に支障があるかないかよ？(そこまで話した時、一瞬頭が痛そうにする瑞季。)つ〜っ、いきなり来たわね…20km先にある吊り橋が爆発したよ。あんな遠くでも流石にこれだけでかいと解るけど、耳痛いよ…ゲリラがもうすぐ来るって事ね。どうする？博士達と恵子ちゃんに合流する？爆破された橋に向かう？ (2014/6/20 13:24:31) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/20 13:24:42) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/20 13:24:59) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 14:20:47) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 繭ですって…？…これは、サキュバス？(魔物による事件自体は不思議ではないが、目撃例がこのようにはっきりとした形でメディアに載るのは稀である)この地で、奴等が暗躍しているってことね…。「縣さん、取り合えず人類よね？」…少なくとも、魔物ではないわ。魔力を感じないもの。目的はわからないけれど…。「貴女、手足が重いって戦えるの？」さっきの感じだと、意外ときついわね。体内の力までは押さえられているわけではないし、戦えないわけでもないと思うけど。「今は任務に支障があるかないかよ？」全力が出せないのは困るけど、使い魔くらいの魔力が相手なら、まだ並みの人以上の動きはできると思う。それに、一長一短な面もあるわ。手足の違和感は魔物のセンサーになるの。見分けるのに役立つってこともあるわ。それでも戦闘力としての不安を取り除くなら、一時的にやれないこともないわ。(意地悪く笑って)…調べたんでしょ？いいわ、任務の成功や安全に関わることですもの。センサーは失われるけれど…不安なら命じて？ (2014/6/20 14:37:12) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「どうする？博士達と恵子ちゃんに合流する？爆破された橋に向かう？」…橋までは２０キロ、悪路だし、私の足でも往復で１時間ってところね。魔物がいたらもっと遅くなるわ。そんなに離れるわけにはいかないよ。ひとまず夕食にしましょ？魔物がその席にいれば、何かしらの反応をするでしょ。まぁ、誰がそうかまではわからないんだけど。 (2014/6/20 14:40:35) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/20 14:40:45) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/20 14:40:49) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 16:06:05) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | その…誰に聞いてもサキュバスの呪いを押さえる方法、知らないって言うのよ。こっちは命がかかってるのに…さりなさん、ごめん。何とか呪いを押さえる方法調べるから、それまでは頑張って！(瑞季はさりなの為に必死で天界にある聖医学のサイト等を見ていたようだ。歩きながら話して食堂テントに着く。交代で食べる形で今は水元の班とアメリカ人のカーターというスタッフの班が食事の時間になっている。カーターは縣と口論していた白人ではない。イケメンで亜季穂の意識があれば絶対に喜んでいたはずだ。トレーに自分が食べたい物を好きなだけ盛ってテーブルで食べる形式で、さりなと瑞季は亜季穂にも何とか食べさせる。)その…あんまり美味しくないね…パスタは伸びてるし、ミートソースは甘いだけだし…うふふ…(思い出し笑いをする瑞季。)後輩でグルメなのがいてね、昔合宿の…(そこまで話して、睦美の想い出はさりなの前ではよくなかった事を思い出して会話に詰まる瑞季。すると外から銃声が断続的に聞こえてくる。)パーン、パーン、パーン…ダダダダダ…ドカーン！(縣と口論していた白人スタッフが走ってくる。一人ではなく、黒人の警官二名が付き添って（長文省略 半角1000文字） (2014/6/20 16:25:50) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】パーン、パーン、パーン…ダダダダダ…ドカーン！(縣と口論していた白人スタッフが走ってくる。一人ではなく、黒人の警官二名が付き添っている。)「皆、逃げるんだ！ゲリラが襲って来た！今は政府軍が応戦してるが、時間の問題だ！裏に脱出用のバスがあるから逃げるんだ！」確かにバスは四台来てるよ。周りにゲリラはいない…私達を殺したいにしては、杜撰な攻撃ね。(さりなの手足はさらに重くなる。使い魔程度の敵が300m以内に一匹はいるぐらいの重みである。)博士達守りに行かない？ (2014/6/20 16:26:27) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/20 16:26:35) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/20 16:26:51) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 16:39:40) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | あら、そうなんだ。ごめんなさい、余計な手間を掛けさせてしまったわ。私は一応、知ってるのよ。試したことがないだけで。難しいことじゃないわ。男のせいえ…(これから食事なのを思い出し躊躇う)…っとまずはご飯よ。さ、行きましょ？亜季穂も、食べるわよ…(私たちは食堂テントに着く。あまり美味しくない夕食を取っていると、外から銃声が。私は反射的に机の下に隠れてしまう)「皆、逃げるんだ！ゲリラが襲って来た！今は政府軍が応戦してるが、時間の問題だ！裏に脱出用のバスがあるから逃げるんだ！」「確かにバスは四台来てるよ。周りにゲリラはいない…私達を殺したいにしては、杜撰な攻撃ね」…ええ。教授たちを助けに行きましょう。でも、気をつけて。また魔物の気配が強まったわ。近くに１匹か、ひょっとしたら２匹ってところかしら…。あるいはこれはゲリラじゃなくて……いえ、まずは教授と恵子ちゃんよ。 (2014/6/20 16:50:11) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 16:50:19) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/20 16:50:22) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/20 16:50:29) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/6/20 16:50:30) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなと瑞季・亜季穂は発掘坑に向かう。発掘坑ではマコーミック博士とジョシュが川上教授を無理に引っ張って行こうとしている。)「わしは…わしは逃げん！」「何を言ってるんですか！命が無かったら何も出来ませんよ！」「わしは孫の為に…」「無茶じゃよ！おっ、君達！手伝ってくれ、川上教授が避難したがらないんじゃ！」(ジョシュが不思議そうに話す。)「あ〜れ〜？いのえうさりなさんですよね〜？さっき、たかな助教授さがしてませんでした〜か？」(焦って名前がむちゃくちゃな発音になるジョシュ。しかしさりなを見かけたと納得していない。亜季穂はぼ〜っと事態を見ている。) (2014/6/20 16:57:29) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/20 17:03:01) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/20 17:03:26) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 23:25:45) |
| おしらせ | > | 古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 23:28:31) |
2014年06月16日 01時16分 ～ 2014年06月20日 23時28分 の過去ログ
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