「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2014年06月15日 13時09分 ～ 2014年06月21日 13時15分 の過去ログ
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| 美桜 | > | 【謎めいていますねｗ】 (2014/6/15 13:09:41) |
| 白雪 | > | ふぐっ……くっ！！（美桜の防御と反撃に、咄嗟に相手の膝を蹴りつけて背後へ跳ぶ。反撃封じも兼ねてだが、叩きつけられた衝撃が想像をはるかに超えていて、逃げるしかできないくらい。） (2014/6/15 13:11:23) |
| 美桜 | > | 逃がしませんっ……！（足は止まるが、背後に飛んだ白雪に手を伸ばし、スク水の肩紐に指を引っ掛けようとする） (2014/6/15 13:12:24) |
| 白雪 | > | あっ…やらせませんっ！！（自ら、美桜の腕に掌底を叩きこみ、スク水を引きちぎらせる。相手の力が強い事もあるが、わざと破れやすい作りになっていて。） (2014/6/15 13:13:29) |
| 美桜 | > | む……小細工を……（スク水を引きちぎるが、白雪を引き寄せる事には失敗してしまう。） (2014/6/15 13:14:46) |
| 白雪 | > | そうは言われましても……そんな恰好の方に言われたくはありませんっ！！（お互いに、道着姿なら負けるつもりなど無い。とは流石に言わないが。美桜の狙いを不発に終わらせるとすぐに、踏み込んで懐に潜り込もうと。） (2014/6/15 13:17:42) |
| 美桜 | > | これは正装です！（踏み込んできた白雪の頬に、逆手で横殴りの突っ張り。体勢を崩されないように、腰を落としながら反撃する。） (2014/6/15 13:19:41) |
| 白雪 | > | 掴む場所が無いのって、結構辛いんですから……んんっ！！（頬を打たれながら首を捻って。全身を回転させての爆タマ狙いの後ろ回し蹴り。） (2014/6/15 13:21:25) |
| 白雪 | > | 【蹴り技があるから、柔道とか合気道とかではないのでしょうか（笑）】 (2014/6/15 13:22:00) |
| 美桜 | > | ふぐっ……ちょこまかとっ……！（後ろ回し蹴りをタマに受け、表情を歪めながらも腕で腰を引きつけようとする。） (2014/6/15 13:23:44) |
| 美桜 | > | 【古武術の類でしょうけど、怪しすぎますｗ】 (2014/6/15 13:23:53) |
| 白雪 | > | これも、大して効いてないなんて……でも、捕まえようなんて、ダメ、ですよっ♪（その場で座り込むように腕をかいくぐりつつ、キンタマを枕にして後頭部を圧しつけて。その上で脚を掴んで引き倒そうと。） (2014/6/15 13:26:42) |
| 美桜 | > | 効いてはいますが……でもっ……！（枕になるほど大きなタマの威容を押し付けながら、逆に白雪をキンタマで押し返し、潰そうとする。） (2014/6/15 13:27:33) |
| 白雪 | > | 【蹴り技もある合気道風だから、道着はミニ袴とかだったり？（笑）】 (2014/6/15 13:27:37) |
| 白雪 | > | えっ、きゃっっ！？（急所を捕えての押し倒しのはずだったのに。押し返されると潰される直前に転がって脱出。流石に今の返し方は驚いて。）……攻撃、手ごたえはあったばかりなのですけど…… (2014/6/15 13:28:42) |
| 美桜 | > | 逃がしませんっ！（キンタマを押し付けた勢いのまま前進。前に転がった白雪を、今度こそ捕まえようとする。）押し付けに耐えられずして、キンタマ相撲はありえません！ (2014/6/15 13:30:27) |
| 美桜 | > | 【確かにそれっぽいですね、ここだと白スクですけどｗ】 (2014/6/15 13:30:44) |
| 白雪 | > | そんな、ことっ！！（膝立ちで立ち上がり、美桜の方を振り向くと。爆タマを掴んで手を止めさせようと。） (2014/6/15 13:31:25) |
| 美桜 | > | はあああっ！（突進の勢いを止めず、白雪の手ごと身体を押しつぶして敷き潰そうとする。）どすこぉいっ！ (2014/6/15 13:33:15) |
| 白雪 | > | くぅううっ、そんなっ、あぁっ！？（手が押し返され、そのまま仰向けに。キンタマで、全力を押し返された事は確かに驚きで。） (2014/6/15 13:34:06) |
| 美桜 | > | これで……っ！（白雪に逃げられないよう、しっかりと身体を跨いだ上で、キンタマへのヒップドロップ。）百貫落とし！ (2014/6/15 13:35:51) |
| 白雪 | > | うぐっ……ひっ……ひぎぃいいいいいいいいっ！？（想像していた以上の衝撃に、キンタマを押し潰され。激しい悲鳴と共に悶絶。）あぐっ、くふっ、きんたまっ、つぶされてっ…んぎゅぅううっ！？ (2014/6/15 13:37:03) |
| 美桜 | > | ふぅっ……ようやく１ポイントですか。随分と手間取らされました（白雪を見下ろして、ゆったりと立ち上がる。ダメージを受けていない訳ではないので爆タマを撫でるが、まだまだ平気。）……あ、私の体重、百貫もないですからね？ (2014/6/15 13:38:13) |
| 白雪 | > | うぅ、わ、分かって、います……はぐぅ…（脚が震えて、起てない程の衝撃に。何とかコーナーまで下がって休む。技はある程度決まっているのだが、それでまだ1ポイントも奪えていないのは悪夢のよう。） (2014/6/15 13:39:17) |
| 美桜 | > | さあ、準備はいいですか？（少しの休息のあと、腰を落とし、しっかりと仕切りの体勢。さっさと始めるように促す。） (2014/6/15 13:40:48) |
| 白雪 | > | くぅ、はぁ、はい、いつでもっ……！（まだ苦しいが、それでも少しずつだが体も丈夫になって来ていて。何とか、強がりつつでも立ち上がれるように。半身になって構えながら、強く美桜を睨んで。） (2014/6/15 13:42:06) |
| 美桜 | > | では……はっけよい、のこったっ！（今度もやはり最初はぶちかまし。来ると分かっていても返すのは難しい、速度と威力。） (2014/6/15 13:42:53) |
| 白雪 | > | こういう、派手な技は苦手……なのですけど……そうも言って！！（美桜のぶちかましへ、飛び上がってのフランケンシュタイナーを合わせる。キンタマを顔にぶつけながら、腰を捻って首を責めつつ捻り倒そうとして。） (2014/6/15 13:44:22) |
| 美桜 | > | そのような大技、決まるとでも！（ぶちかましの勢いをそのまま、キンタマへの頭突きでぶつけようとする。白雪の全身の力を頭ひとつでねじ伏せる心づもり。） (2014/6/15 13:46:01) |
| 白雪 | > | いられませんっ……あくろばてぃっくな技は、難しいですから……んっ！！（後ろ手に、美桜の爆タマを掴んで。引きちぎるように捻り上げて。） (2014/6/15 13:47:33) |
| 美桜 | > | ふぎっ……ぐっ……えええいっ！（激痛に目を見開くが、そのまま頭は叩きつけ、パイルドライバーのように膝をついて叩きつけようとする。） (2014/6/15 13:49:02) |
| 白雪 | > | これ、大きいですから……んっ、丁度良いクッションですっ！！（フランケンシュタイナーを諦めて。全体重を、美桜のキンタマに賭けて自爆を誘う。白雪の力でポイントを奪えないのならと。ここまで全て、狙っての行動では無かったが。） (2014/6/15 13:51:08) |
| 美桜 | > | んぎぃぃぃっっ！（白雪をマットに突き刺しながら、反動でキンタマが大きくねじられてしまい。）キンタマっ……ちぎれるぅっ……！（これにはたまらずポイントを認めさせられる。） (2014/6/15 13:52:12) |
| 白雪 | > | うぐっ、くぅうううっ！？（ポイントは奪ったが、打たれやすい白雪にとっては大きな痛手。倒れたまま、少しの間起き上がれずに。これで、ポイントを我慢されていたら、間違いなく奪われていたのは白雪だったろう、紙一重。） (2014/6/15 13:53:15) |
| 美桜 | > | はぁ、はぁっ……くぅっ……（キンタマを擦りながら立ち上がる。汗を浮かべ、滲んだ涙を拭うと、深呼吸して痛みをごまかす。）さあ、次、いきますよっ！（キンタマはまだ痛むが、白雪がパイルドライバーのダメージから回復する前に、早く次を始めようと要求。） (2014/6/15 13:55:03) |
| 白雪 | > | ……休んでおいた方が、身の為、ですよ？（苦しくて休みたいのは白雪もだが。力はあまり重要ではない白雪にとって、むしろ美桜が焦ってくれた方がやりやすい。起き上がると、まだちょっとふらつきながら構えて。） (2014/6/15 13:56:21) |
| 美桜 | > | このくらいの痛み、唾でもつけておけば治ります！（痛みを強がるのも力士の素質のうち、と。また仕切りの体勢を取る。）はっけよい、のこったっ！（そして、今までの強烈なぶちかましを意識させておいて、今度は腰を捕まえる狙いで高速の立ち会い。） (2014/6/15 13:58:47) |
| 白雪 | > | ふぅ、いい加減、慣れましたっ！！（下がりながら、美桜の腕を掴んで。閂に極める感じで抑え込もうと。） (2014/6/15 13:59:50) |
| 美桜 | > | 本当にそう思っているのならっ！（閂を内側からこじ開けるように、白雪の脇に腕を差し込んで、背中で両手をロックしようとする。）甘いと言わせて頂きます！ (2014/6/15 14:01:17) |
| 白雪 | > | んっ、やっぱり、力は……でもっ！！（美桜に先んじるように、相手の爆タマを太ももで、捕まえて挟み潰してしまおうと。太ももで潰しながら、巨タマをふにふに押し付ける、挑発的な締め潰し。） (2014/6/15 14:02:59) |
| 美桜 | > | 組み合いでこの私に挑むなど……（正面からしっかりと抱くと、太もも挟みを狙う白雪を見つめて。）十年早いですっ！（太ももで、白雪の太ももを力強く抉じ開けようとして、爆タマを巨タマに押し付けようと突き出す。） (2014/6/15 14:04:40) |
| 白雪 | > | んっ、あなたこそ、私に、力で挑むなんて……力を制してこそ、ですっ！！（押しつけられる爆タマに、気持ちが折られそうになりながらも。褌でキンタマが左右に広がっている事を利用して片玉を抑え込んで行く。それでもなお、心を折られそうな力の差は変わらないが。マットから足を離して、足を使ってキンタマを捏ねまわすような器用さも。） (2014/6/15 14:07:33) |
| 美桜 | > | 確かにあなたが強いのは認めますが……（白雪を抱きかかえた腕をしっかりと引きつけ、身体をさらに密着させていく。爆乳で白雪の胸を圧迫するが、そんなものはあくまでオマケ。）力士とこの体勢で勝負して、勝てる相手など存在しない！（片タマであってもまるで意に介さず、白雪の両巨タマを一度に潰してしまおうとする。ずしっと重いキンタマが中身の詰まり具合を感じさせ、押し付ける威力も強い。） (2014/6/15 14:10:06) |
| 白雪 | > | ふぐっ、んんっ、はぁ、それは、どう、でしょう……んんっ！！（確かに不利ではあり、しかもここまでやって平然と反撃してくるのは想定外。だが、だからと言って、何の成果もあげずに負けられるものかと。太ももを擦り合わせるように、キンタマを転がして攻める。） (2014/6/15 14:11:52) |
| 美桜 | > | しぶといっ……（相手にしてみれば、美桜の方に同じ感想を抱くだろうが、美桜にしてみればこの体勢で勝つなど当たり前。転がされるキンタマに声を漏らしながら、なお力強くキンタマを密着させて。）仕方ありませんね……それでは……！（すり足で前進し、コーナーポストまで押し込もうとする。） (2014/6/15 14:14:13) |
| 白雪 | > | くぅっ、そ、そんなっ、んっ！！（流石に、何をされるかに焦り。慌てつつも、動きは的確に。今焦っても、美桜に跳ね返されるだけと。そんなキンタマあり得ないと思いながらも、とにかく少しでも痛めつけて。） (2014/6/15 14:15:44) |
| 美桜 | > | 擦る、押しこむ、潰す……皆、相撲では……当たり前のことです！（そのまま前進、コーナーに白雪を叩きつけ、爆タマとの挟み撃ちで圧殺を仕掛けようとする。）どすこぉいっ！！（上半身も胸で押し潰し、衝撃の逃げ場を完全になくすキンタマ寄り切り圧殺。） (2014/6/15 14:18:29) |
| 白雪 | > | くぅうっ、ひぐっ、くひぃいいいいいぅうううっ！！（コーナーに、足を突いて。美桜の狙いを少しだけ邪魔しつつ、爆タマへの膝蹴り。そんな抵抗をしながらも、キンタマを潰されて。）ひぎぃいっ、き、きんたまっ、つぶれてぇっ！？ (2014/6/15 14:19:32) |
| 美桜 | > | ふぐっ……ふぅっ……しぶとい方。でも……（キンタマを離して、爆タマをぷるんと揺する。最後の反撃もあって赤くなっているが、褌を脱ぎ捨て抑えを完全になくす。）まだ闘えますか？ (2014/6/15 14:21:39) |
| 白雪 | > | あっ、あぁぁっ……（崩れるようにダウンして。反撃で、威力を抑え込んでなお。意識が飛んでしまっている。） (2014/6/15 14:22:14) |
| 美桜 | > | 立てないようならば、このまま……三本目。いきますよ？（白雪を見下ろしながら、仰向けにして尋ねる。） (2014/6/15 14:23:06) |
| 白雪 | > | はぁっ、うっ、くぅううっ！？（周りから、早く起き上がるように悲鳴のような声援が飛ぶが。それでも起き上がれないまま、射精までしてしまう。とは言え、そんな中でも、手が開閉を繰り返し、少しずつだが体の自由を取り戻していて。） (2014/6/15 14:24:31) |
| 美桜 | > | 素晴らしい……では、手加減は失礼ですね。（言って腰を落とし、足を高々と掲げていく。片足でしっかりと身体を支えるバランス感覚。そして、思わず観客からも悲鳴が上がるほど力強い……）どす……こいっ！！（渾身の四股踏みがキンタマめがけて振り下ろされる。） (2014/6/15 14:26:25) |
| 白雪 | > | はぁ、申し訳、ありません、こんな姑息な手段でっ！！（意識を取り戻したのは、少し前だったが。四股踏みが振り下ろされる寸前に爆タマへと手を伸ばして。引っ張りながらの首筋狙いの延髄切り。キンタマに体重をかけながら、蹴り倒そうと。） (2014/6/15 14:28:28) |
| 美桜 | > | ふぐぅっ！？（四股踏みを避けられ、さらに延髄斬りで蹴り倒される。流石に後頭部への蹴りは踏ん張れない。）くっ……くぅっ……！ (2014/6/15 14:29:54) |
| 白雪 | > | ですが、倒れている相手に追撃を加えようとした……その罰、です……んっ！！（腰に座り込んでの、キンタマを引っ張り上げる逆エビ。改めて、その巨大さに射精しながら、ほとんど休めなかった事もあって何としてでもポイントを奪おうと。） (2014/6/15 14:31:13) |
| 美桜 | > | ふぐ、ぐぅぅっっ……あなたが……起き上がらないからです……んんっ！（身を捩り、力いっぱい揺すって脱出しようとする。）このような技、振り下ろしてしまえばっ！ (2014/6/15 14:32:12) |
| 白雪 | > | んっ、逃がしません……ふっ！！（美桜のお尻に顔を近づけると、アナルに舌をねじ込んで。流石の力でも、力が抜ければどうにもならないだろうと。） (2014/6/15 14:33:09) |
| 美桜 | > | んはぁっ！？（びくっ、と身体が震えて流石に力が抜け……。）……くっ……キンタマ、握られていますっ！（これ以上いたぶられるより、最後のポイントに賭ける事を選択する。） (2014/6/15 14:34:28) |
| 白雪 | > | んっ……これで、後１つ、くぅっ！！（わざと起き上がらなかったのではなく、起き上がれなかっただけの。キンタマへのダメージに、立ち上がりながらも不安を隠せず。） (2014/6/15 14:35:13) |
| 美桜 | > | はぁ、はぁ……ここまで追いこまれるとは……修行の場にここを選んだのは正解でしたが……（呼吸を整え、ゆっくりと立ち上がっていく。）……ですが。勝利するのは私です。負けず嫌いなのですよ、私！ (2014/6/15 14:37:06) |
| 白雪 | > | ふぅ、ふぅ……何て、キンタマ、それに、力も……これは、覚悟を、決めなくては……（構えながら、更に射精。完全に、美桜の爆タマに、呑まれてしまっているが。それでも、負けるつもりが無い事をしっかりとアピール。） (2014/6/15 14:38:18) |
| 美桜 | > | 年下がここまで迫った事、誇りに思ってください。そして……最後は私に、潰されてください！（最後はやはり、自信のある相撲の仕切り。とっくに見切られているだろうとわかっているが、見切られていても返されるつもりはない。）見合って、見合って！ (2014/6/15 14:40:17) |
| 白雪 | > | ……それだけで、満足できないくらい、欲深いんです、私。（こうなったらもう、出来る事は全て使うしかないと。美桜の動きに神経をとがらせる。） (2014/6/15 14:41:22) |
| 美桜 | > | はっけよぉぉぉぉぉぉいっ！（ググッ、と足に力をこめ、下半身がせり上がっていく。胸がマットにつくほどの前傾姿勢。そこから……。）のこったっ！（そのまま、超高速・超強力なぶちかまし。） (2014/6/15 14:42:38) |
| 白雪 | > | んっ……さあ、通じるかしら……やぁああっ！！（ぶちかましてくる美桜の胸を掴むと、素早い体捌きで捻り上げての空気投げ。相手の動きを利用して、勝手に投げられるように導くような。実戦で使うような技でもないので、流石に使いながらも緊張した様子。） (2014/6/15 14:46:05) |
| 美桜 | > | っ、ぐっ……！（絶技とでも言うべきその投げに重心が浮き上がる。驚きながらも、気にせずさらに踏み込んで。）投げられると、思っていますかぁっ！！（投げられながら、白雪を潰そうとする。完全に投げられているのに、勢いと迫力だけで白雪の身体を突進に巻き込むつもり。） (2014/6/15 14:49:15) |
| 白雪 | > | くっ、やっ……えぇえええいぃっ！！（空中で、美桜のチンポを掴むと、逆さに投げ落とそうと。押し潰されながらでも、極限まで集中しながら、急所を責める。） (2014/6/15 14:51:07) |
| 美桜 | > | ふんぐっ……ふんっ！（しっかりと身構え、首に力をこめ、逆さ落としの衝撃を全力で受け止める。投げ落とされながら、爆タマを揺らして白雪の手も引き剥がそうとする。）ふぐぅっ！！ (2014/6/15 14:53:15) |
| 白雪 | > | んっ、激しい、ですけどっ……！！（追撃の、顔面へのヒップドロップだが。一旦引きはがされた腕で素早く、チンポを掴み直しながらの、肩でへし折るようなちんぽブリーカー。格上相手に、容赦ない戦い方が板について来ていて。） (2014/6/15 14:55:03) |
| 美桜 | > | ふんぐぅっ！（チンポの痛みに悶絶しながら、落ちてくる白雪のキンタマを捕まえようとする。） (2014/6/15 14:57:09) |
| 白雪 | > | んっ……手を、離してください……（更に、お尻で顔を蹂躙しながらのチンポ攻め。いくら非力でも、これだけ巨大なチンポ相手なら、逆に離す事はありえないと。体重をかけてへし折ろうとして。） (2014/6/15 14:58:20) |
| 美桜 | > | ……ふんっ！（握力で、全力で握りつぶそうとする。不利な体勢、チンポと顔の同時攻め、そういう要素を握力一つでひっくり返すつもりの力。） (2014/6/15 15:00:19) |
| 白雪 | > | ふぐぅううううっ！！（覚悟はしていたが、それでもキンタマが潰れそうな痛みに。歯をくいしばって耐えて。亀頭に、細い指をねじ込もうと。） (2014/6/15 15:01:03) |
| 美桜 | > | ふんっ……ぐぅっ！（さすがに痛みを覚えるが、お返しに、白雪のキンタマを握りつぶしながら上に引っ張り、吊り上げようとする。） (2014/6/15 15:02:21) |
| 白雪 | > | はぁっ、んんっ！！（太ももで顔を挟み込んで抵抗。その分、キンタマが引っ張られてしまうも、チンポを破壊してしまおうと言う攻めを激しく揺さぶって。） (2014/6/15 15:03:08) |
| 美桜 | > | ふぐっ、ひっ……んぐぅっ……んん～っ！（思いっきり射精を噴き上げ、その勢いで白雪の指を押し返そうとするほど。それによって怯ませながら、引っ張ったキンタマを改めてしっかりと握り潰す。）このまま……キンタマ、破壊して、あげましょうっ！！（技を、力で破壊しようとする、そんな強引さ。） (2014/6/15 15:04:47) |
| 白雪 | > | んっ、ふぐぅううううっ、うぐっ……はぁっ……潰され、ません、まだ……んんっ！！（チンポばかりを執拗に責めながらも、このままでは勝てない、先に潰されてしまうとすら感じて。だが、今さら攻めを止めることなど出来るはずもない。思い切り、チンポを握って、根こそぎ搾りつくすような連続チンポブリーカー。）はぁっ、ふぐっ、これ、怯んでっ！！ (2014/6/15 15:07:11) |
| 美桜 | > | ふぎっ、ひぎっ……そちらこそ……これで怯み、なさいっ！（ただ握るだけでは勝てないと言う気迫を感じるが、ここで手を離しては白雪の思う壺。それなら……と、握りつぶしたまま思いっきり左右に引っ張る。）ちぎってあげますっ……！！ (2014/6/15 15:08:08) |
| 白雪 | > | ひっ、いぃっ、いやぁっ……んっ！！（認めそうになる自分の口で、美桜のチンポに横から噛みついて。一本背負いの打ちこみ稽古のように無茶苦茶に。ちんぽを引っ張り半狂乱で攻める。） (2014/6/15 15:09:28) |
| 美桜 | > | ふぎ、ぎぃっ……そこぉぉっっ！（チンポを引っ張られる勢いで爆タマを大きく揺さぶり、そのずっしりとした鉄球のような重みを白雪の顔面にモーニングスターのように叩きつけようとする。） (2014/6/15 15:10:27) |
| 白雪 | > | うぁっ……ひぐぅっ！？（いきなりの、不意打ちに身体が倒れ込んで。ちんぽを手放してうつ伏せにダウン。） (2014/6/15 15:11:15) |
| 美桜 | > | 私のチンポが怖かった、ようですがっ……！（うつ伏せに倒れた白雪を、背後から抱きかかえ、マットからぶっこ抜くように持ち上げていく。）これはキンタマ勝負……忘れてはいませんねっ！ (2014/6/15 15:13:26) |
| 白雪 | > | うっ、あぁあっ、いやぁっ！？（抱きかかえられると慌てて暴れて。流石に今、責められたらキンタマが潰れてしまうと。ちんぽを蹴りつけて必死に抵抗。） (2014/6/15 15:14:14) |
| 美桜 | > | ふぐっ、ぐっ……無駄な抵抗です……これで、おしまいにしましょうっ！（射精しながら前に突っ込んで、白雪のキンタマとチンポをコーナーに全力で……力士の全力で叩きつけようとする。）送り吊り潰しっっ！！ (2014/6/15 15:15:56) |
| 白雪 | > | ひっ、だ、だめぇえええええええええええっ！？（悲鳴を上げながら、硬いコーナーに激突すると。）おっごぉおおおおおおおおおっ！？（激しく射精をぶちまけながら、力無くリングから放り出されてしまう。） (2014/6/15 15:16:48) |
| 美桜 | > | ……降参ですね？（侮れない相手なので、冷静に白雪を見下ろし、リングの上から尋ねる。） (2014/6/15 15:18:33) |
| 白雪 | > | おっ、おごぉ……あ、あひぃ……（倒れ込んだまま、痙攣していて。ギブアップを言う事すらできない完全KO状態。キンタマが身体の下に隠れていて見えないが、精液の水たまりが出来て広がっていって。） (2014/6/15 15:19:35) |
| 美桜 | > | む。少しやり過ぎましたか……いえ……（一瞬反省するが、手加減出来る相手ではなかったと思い直す。チンポはまだズキズキと痛み、同じ技をキンタマに食らっていたらどうなっていたか分からない。） (2014/6/15 15:21:18) |
| 白雪 | > | （完全に、意識を取り戻さないまま、状態を確認されて。完全に、戦闘不能状態。ドクターストップで、キンタマがタオルで隠される。） (2014/6/15 15:22:20) |
| 美桜 | > | あのような身体で、ここまで強いとは。再戦が怖いような、楽しみなような……ふふ（白雪を見送って、笑みを浮かべてリングを降りる。） (2014/6/15 15:23:31) |
| 白雪 | > | うっ、うぅっ……（これまで、どんな相手にも、通じてきた技を力で完全粉砕され。運び出されて行く。うなされながら、手に残った爆タマの感触に、試合中には思わず、責めるのを避けてしまった程で。） (2014/6/15 15:24:28) |
| 美桜 | > | 【こんなところですねー。】 (2014/6/15 15:24:51) |
| 白雪 | > | 【はい、お疲れ様です。まさか、トラウマ物の負け方をするとは（荒）】 (2014/6/15 15:25:13) |
| 美桜 | > | 【やはり強かったですが、なんとか勝てましたｗ】 (2014/6/15 15:26:50) |
| 白雪 | > | 【力任せが過ぎます（笑）】 (2014/6/15 15:27:09) |
| 美桜 | > | 【相撲ですからｗ】 (2014/6/15 15:28:25) |
| 白雪 | > | 【相性が悪かったですけど、流石に見きったから。二回目は覚悟して下さい（笑）】 (2014/6/15 15:28:57) |
| 美桜 | > | 【美桜だって、まだ本領を発揮した訳ではないですからねｗ】 (2014/6/15 15:29:32) |
| 白雪 | > | 【もう、十分以上ですよ（笑）】 (2014/6/15 15:30:00) |
| 美桜 | > | 【真っ向勝負出来る相手ならもっと強いですｗ】 (2014/6/15 15:31:14) |
| 白雪 | > | 【真っ向勝負はしないけど、淫乱ウサギなら真っ向勝負できますね（笑）】 (2014/6/15 15:31:37) |
| 美桜 | > | 【淫乱ウサギのマゾっぷりを力で握りつぶす事が出来るか……過酷な勝負ですねｗ】 (2014/6/15 15:33:26) |
| 白雪 | > | 【トラウマものですよね、潰しきれなかったら（笑）】 (2014/6/15 15:33:57) |
| 美桜 | > | 【逆にウサギにトラウマを植えつけるつもりで、頑張りますｗ】 (2014/6/15 15:34:14) |
| 白雪 | > | 【性格が最悪ですからね（笑）】 (2014/6/15 15:34:37) |
| 美桜 | > | 【最悪最強ですねｗ】 (2014/6/15 15:34:51) |
| 白雪 | > | 【ですね、まともな試合が出来ません（笑）】 (2014/6/15 15:35:43) |
| 美桜 | > | 【リンネを金網に叩きつけてもいいんですけどｗ】 (2014/6/15 15:36:20) |
| 白雪 | > | 【相撲相手に逃げ場のない金網デスマッチなんて恐ろしい（笑）】 (2014/6/15 15:36:50) |
| 美桜 | > | 【怖いですよｗ】 (2014/6/15 15:37:28) |
| 白雪 | > | 【大したチートぶりですよね、SUMOH（笑）】 (2014/6/15 15:37:53) |
| 美桜 | > | 【パワーあるし、タフネスあるし、スピードもない訳じゃないｗ】 (2014/6/15 15:38:27) |
| 白雪 | > | 【投げようとしても、大体力で押し切られるし。空気投げなんて、普通、使ったらダメな感じのトンデモ技なのに、それを使うしか無くて（笑）】 (2014/6/15 15:39:14) |
| 美桜 | > | 【それでも沈まないｗ】 (2014/6/15 15:39:26) |
| 白雪 | > | 【ちんぽも、どれだけ頑丈なのか（笑）】 (2014/6/15 15:40:34) |
| 美桜 | > | 【流石にキツかったですけどね、キンタマがフリーだったのでなんとかｗ】 (2014/6/15 15:41:20) |
| 白雪 | > | 【あれを耐えられたら、生半可な手段じゃ（笑）】 (2014/6/15 15:42:25) |
| 美桜 | > | 【相手もキンタマ握りつぶしに耐えましたしｗ】 (2014/6/15 15:42:52) |
| 白雪 | > | 【耐えないと負けますし（笑）】 (2014/6/15 15:43:11) |
| 美桜 | > | 【だから耐えましたｗ】 (2014/6/15 15:43:21) |
| 白雪 | > | 【酷い（笑）】 (2014/6/15 15:44:05) |
| 美桜 | > | 【SUMOUですからｗ】 (2014/6/15 15:45:08) |
| 白雪 | > | 【SUMOU、恐るべし（笑）】 (2014/6/15 15:45:21) |
| 美桜 | > | 【ボクシングにも負けませんｗ】 (2014/6/15 15:45:58) |
| 白雪 | > | 【どんな格闘技でも、金的は反則のはずなんですけどね（笑）】 (2014/6/15 15:46:48) |
| 美桜 | > | 【こんな格闘技ですからｗ】 (2014/6/15 15:47:29) |
| 白雪 | > | 【じゃあ、仕方ありませんね。では、次は淫乱ウサギで？（笑）】 (2014/6/15 15:48:01) |
| 美桜 | > | 【リンネでもいいですよ？ｗ】 (2014/6/15 15:48:25) |
| 白雪 | > | 【死ねと？（笑）】 (2014/6/15 15:48:35) |
| 美桜 | > | 【秒殺ですねｗ】 (2014/6/15 15:48:59) |
| 白雪 | > | 【でも、確かに、再起不能もののトラウマを植え付けかねないウサギよりは。まさかの勝利がありえる金網の方が先にやるにはいいかも（笑）】 (2014/6/15 15:49:32) |
| 美桜 | > | 【本気ですか？ｗ】 (2014/6/15 15:49:58) |
| 白雪 | > | 【秒殺で戦闘不能になっても、本当に秒殺されないからこその負け役です（笑）】 (2014/6/15 15:50:50) |
| 美桜 | > | 【負け役恐るべしｗ】 (2014/6/15 15:51:22) |
| 白雪 | > | 【白雪にちんぽ責め抜かれた状態では、どうなるか分かりませんよ？（笑）】 (2014/6/15 15:51:54) |
| 美桜 | > | 【このくらい力士なら平気ですｗ】 (2014/6/15 15:52:46) |
| 白雪 | > | 【力士に謝って（笑）】 (2014/6/15 15:53:35) |
| 美桜 | > | 【力士は怪我を四股踏んで治すって言うじゃないですかｗ】 (2014/6/15 15:54:02) |
| 白雪 | > | 【余計に痛めそうですよね、それだと（苦笑）】 (2014/6/15 15:55:16) |
| 美桜 | > | 【RIKISHIは頑丈ですｗ】 (2014/6/15 15:56:08) |
| 白雪 | > | 【凄すぎます。でも、頑丈さならリンネの独壇場ですよ（笑）】 (2014/6/15 15:56:37) |
| 美桜 | > | 【流石金網のやられ役ｗ】 (2014/6/15 15:57:50) |
| 白雪 | > | 【じゃあ、そう言う事で。今日はこんな感じで？】 (2014/6/15 15:58:34) |
| 美桜 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/6/15 15:58:54) |
| 白雪 | > | 【ありがとうございました～。】 (2014/6/15 16:00:00) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2014/6/15 16:00:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美桜さんが自動退室しました。 (2014/6/15 16:27:54) |
| おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2014/6/17 00:02:21) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2014/6/17 00:13:07) |
| 白雪 | > | 【こんばんは～。ちょっと、遅いですけど（苦笑）】 (2014/6/17 00:13:48) |
| カルラ | > | 【こんばんはー。日も変わってますしねｗ】 (2014/6/17 00:14:13) |
| 白雪 | > | 【最近、時間が遅くなりすぎて、朝が辛い（笑）】 (2014/6/17 00:14:34) |
| カルラ | > | 【確かに～ｗ】 (2014/6/17 00:15:08) |
| 白雪 | > | 【というわけなので、何かやりますか？】 (2014/6/17 00:16:15) |
| カルラ | > | 【やりますかー】 (2014/6/17 00:16:45) |
| 白雪 | > | 【例によって時間は大してありませんけど（笑）】 (2014/6/17 00:17:36) |
| カルラ | > | 【そうですねーｗ】 (2014/6/17 00:17:57) |
| 白雪 | > | 【本当に、どうするかですね。】 (2014/6/17 00:19:05) |
| カルラ | > | 【１本勝負か、ドミネートっぽい感じ？】 (2014/6/17 00:19:35) |
| 白雪 | > | 【そうですね、ドミネートなら、たまにはこっちが変える感じ？】 (2014/6/17 00:20:08) |
| カルラ | > | 【それでもいいですねー】 (2014/6/17 00:21:40) |
| 白雪 | > | 【このまま、師弟?対決は流石にカルラさんが可哀そう（笑）】 (2014/6/17 00:22:49) |
| カルラ | > | 【一応カルラだって強くなってますが、それを披露するのがいきなりシショーはキツいですｗ】 (2014/6/17 00:23:33) |
| 白雪 | > | 【回避とか受け流しとかのステータスが高いです（笑）】 (2014/6/17 00:24:36) |
| カルラ | > | 【キツいｗ】 (2014/6/17 00:24:51) |
| 白雪 | > | 【では、一旦出て入り直しますね。】 (2014/6/17 00:25:19) |
| カルラ | > | 【お願いします。こっちはカルラのままで？】 (2014/6/17 00:25:29) |
| 白雪 | > | 【そうですね、他に責めたいキャラがいれば変えても良いですが。】 (2014/6/17 00:26:24) |
| カルラ | > | 【では、カルラでいきますー。シショーの特訓の成果を見せる時！】 (2014/6/17 00:26:54) |
| 白雪 | > | 【はい、どんな修業を（笑）】 (2014/6/17 00:28:00) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2014/6/17 00:28:12) |
| おしらせ | > | レティさんが入室しました♪ (2014/6/17 00:33:18) |
| レティ | > | 【名前で出てないのを探して時間が（苦笑）】 (2014/6/17 00:33:37) |
| カルラ | > | 【改めましてー。名前は悩みますねｗ】 (2014/6/17 00:33:49) |
| レティ | > | 【適度な実力者で、脚技で蹴り潰す系を意識しました（笑）】 (2014/6/17 00:35:06) |
| カルラ | > | 【ではカラーテを見せてあげますｗ】 (2014/6/17 00:35:29) |
| レティ | > | 【では、書き出しはこちらから。】 (2014/6/17 00:36:10) |
| カルラ | > | 【お願いします】 (2014/6/17 00:36:17) |
| レティ | > | ふぅん、結構いい感じの相手じゃない、アタシの相手に相応しいわ♪（ベビードールに年齢不相応の肉体を包み込み。口の端を吊り上げた笑みを浮かべながらリングに上がる。まるで人形のような美少女だが、その股の間で、シルエットだけでも存在を主張するキンタマのデカさ。長い足はしっかり鍛えられ、見た目通りの少女で無いのは明らかで。） (2014/6/17 00:39:57) |
| カルラ | > | さあ、シショーに特訓していただいた成果。今こそ見せる時ですわ！（対するは、金髪縦ロールに抜群のスタイルと言ういかにもな外人お嬢様……なのに何故か着ているのは褌。そんな、日本かぶれのお嬢様、カルラ）あなたこそ、わたくしの技を披露するに相応しい相手ですわね！ (2014/6/17 00:41:32) |
| レティ | > | くふふ、変な格好……かわいくな～い。（褌姿のカルラを馬鹿にするよう笑い声を上げ、薄い布を翻して挑発的な態度。） (2014/6/17 00:43:36) |
| カルラ | > | この機能的かつ粋な下着である、フンドーシの良さが分からないとは……可哀想な方ですわね（変な格好と言うのは言われ慣れているのか、むしろレティを憐れむように鼻を鳴らす）日本文化の素晴らしさをその身に刻みつけてあげますわ！ (2014/6/17 00:44:48) |
| レティ | > | そんな可愛くないの、いらな～い、それじゃあ……（フンドシからはみ出すようなカルラのキンタマ。それを、良い獲物とばかりに見下ろしながら構えて。）いい加減、さっさとそのタマ蹴り潰しちゃおっかな♪ (2014/6/17 00:46:13) |
| カルラ | > | ふっ、華麗なカラーテの蹴り技でお返ししてあげますわ！（レティを見ながら構えを取る）無論、ジュードーの技もですわ！ (2014/6/17 00:46:55) |
| レティ | > | なにそれ、しらな～いっ、って、ほらっ！（ゴングが鳴った瞬間に、まるで矢のような素早さで。カルラのキンタマを貫くようなつま先蹴り。よく見ていても、見失ってしまいそうなスピードで。） (2014/6/17 00:48:13) |
| カルラ | > | しぃっ！（そのつま先蹴りを、直前で横に弾きながら懐に潜り込もうとする）甘いですわ！ (2014/6/17 00:49:35) |
| レティ | > | わっ…ふぅん、結構やるっ！！（弾かれた蹴りが、すぐに引き戻されて。懐に入り込んできたカルラのキンタマをローリングソバットが狙う。）これで、キンタマ潰れて泣いちゃえっ！！ (2014/6/17 00:50:46) |
| カルラ | > | セェーイッ！（その蹴り足を今度は上に弾き飛ばそうとしていく）見切りやすい蹴りですわ！ (2014/6/17 00:52:13) |
| レティ | > | 見切りっ…あなた、失礼だわっ！（弾かれると、すぐさま距離を離す様に跳んで。変幻自在の蹴り技を、見切りやすいとまで言われて、流石にプライドにカチンと。） (2014/6/17 00:53:30) |
| カルラ | > | イ・ヤー！（そこへ踏み込んで、打ち下ろしの正拳突き。斜め上から、チンポの根本を狙って振り下ろす） (2014/6/17 00:54:11) |
| レティ | > | ふん、良いわ、だったらっ！！（ちんぽ狙いの正拳へ、自ら飛び込んで。キンタマ狙いの膝蹴りによるクロス。ちんぽは、ベビードールの裾からちら見えするくらい大きく。少々の打撃なんてと。） (2014/6/17 00:55:54) |
| カルラ | > | ハー！（白雪に教わった容赦の無い急所狙いに、カルラ自身の力、そして空手の技術。見た目以上の、ねじり込むような威力の拳で、相打ち上等とチンポをへし折ろうとする） (2014/6/17 00:57:40) |
| レティ | > | なぁっ、なにっ……んぎぃいいいいっ！！（キンタマをしっかり蹴り上げつつも。カルラの拳に押されて倒れ込む。思わず、チンポを抑えてしまうが、相打ちなら、カルラのキンタマも同様の苦しさのはずと。） (2014/6/17 00:59:11) |
| カルラ | > | ん、くぅっ……なかなかですわっ！（キンタマでしっかりと膝蹴りを耐えて、相打ちの痛みに顔を顰める。だが、自分の方がしっかりダメージを与えたと言う確信を持って、足を持ち上げて）テ・ヤー！（震脚の踏みつけでキンタマを狙う） (2014/6/17 01:01:00) |
| レティ | > | にゃっ！？ な、にゃ、怯みなさいよぉっ！！（踏みつぶされたら、流石にシャレにならないとばかりに足を蹴り上げてキンタマを蹴ろうと。この短い期間で2連撃。ポイントを認めて当然の大打撃だろうと。） (2014/6/17 01:02:49) |
| カルラ | > | この程度で怯んでいては……（直撃寸前でキンタマを揺すり、打点をずらして衝撃を逃がす。当然それで防ぎきれる威力ではなく、大ダメージが中ダメージになったくらいなのだが、代わりに特大ダメージを叩き込めば良いと言う開き直り）シショーに去勢されてしまいますわ！ (2014/6/17 01:05:07) |
| レティ | > | うっ、ひぐっ……あぅぅっ！？（狙いを辛うじて、ずらさせて太ももに受け止めるが。キンタマに掠る一撃に、恐怖に射精を噴き上げてしまって。）【ドミですけど、1本勝負、でしょうか？】 (2014/6/17 01:06:15) |
| カルラ | > | なかなかの蹴りですわね……（痛みにキンタマを擦りながらレティを見下ろす）けれどわたくしのカラーテの方が上ですわ！【そういえば、どうしましょうか】 (2014/6/17 01:07:55) |
| レティ | > | はぁっ、あっ、ふん、へたっぴねっ……（クリーンヒットもしていないのに。流石にこれは恥ずかしいと、軽く前かがみになりながら立ち上がって。）【3本でも、追われそうではありますが。】 (2014/6/17 01:09:11) |
| カルラ | > | では、いきますわ。エヤー！（立ち上がった所にすっ、と呼吸を合わせて踏み込み、ベビードールを掴んで背負い投げを仕掛けようとする。レティの動きに合わせ、逃げる動きも利用して投げようとする、綺麗な柔道の投げ技） (2014/6/17 01:10:39) |
| カルラ | > | 【では、３本にしましょうか】 (2014/6/17 01:10:43) |
| レティ | > | あっ、離しなさいよっ、伸びちゃうじゃっ、んぁあっ！？（投げ飛ばされつつ、カルラの股の間からキンタマへの蹴り。関節が無数にあるような変幻自在さだが。咄嗟なので威力も低く、投げへの対処は素人同然。流石に受け身は取るも、マットに投げ落とされる） (2014/6/17 01:12:25) |
| カルラ | > | 貧弱な蹴りですわ！（この程度なら耐えられると小馬鹿にしながら、投げた勢いで自分も身体を浴びせかける）ハイィ！（主に、お尻からキンタマに落ちるような浴びせ潰し） (2014/6/17 01:13:26) |
| レティ | > | だれのっ、あっ……にゃぁあああああああっ！？（キンタマが大きい分、狙いやすいとはいえ。正確に押し潰されると、悲鳴が。）あぁっ、キンタマ、押し潰されてる！（まだ余裕はあるものの、倒れていては蹴りは使えない。大事を取ってポイントを認める。柔道相手に、寝技で挑むほど愚かではない。） (2014/6/17 01:15:14) |
| カルラ | > | あら、だらしのない。先ほどの強気はどこへいきましたの？（勝ち誇りながらレティの上から退く。コーナーに戻ると濡れタオルでキンタマを冷やして、相打ちのダメージを癒やすが、かなり余裕がある） (2014/6/17 01:16:19) |
| レティ | > | はぁっ、ふん、こんなの、ちょーどいいハンデなのよ？（カルラより、キンタマには余裕があるので。冷やしたり休ませたりせずに。早々に立ち上がって構える。相打ち以外、クリーンヒットを奪えていないのは、プライドを大きく傷つけていて。） (2014/6/17 01:17:35) |
| カルラ | > | では、始めましょうか（タオルをセコンドに渡すと、構え直す）カラーテとジュードーで、あなたをねじ伏せてあげますわ！ (2014/6/17 01:18:20) |
| レティ | > | 何を、わけわっかんない事……ふんっ！！（蹴りを放ち、素早い動きに加えて、足の指を褌にひっかけて引き寄せようと。） (2014/6/17 01:19:47) |
| カルラ | > | むっ……ヤー！（引っ張られる動きには驚くが、気にせず、踏み込んでの正拳突き。今度はレティの乳首を服の上からピンポイントに押し潰そうとする） (2014/6/17 01:20:37) |
| レティ | > | あぁんっ、にゅぅ……それがっ！！（打ちこまれ、後ろに下がりながら。キンタマへのサマーソルトキック。飛び上がりながらの蹴り上げで、ポイントを奪い返そうと。） (2014/6/17 01:22:10) |
| カルラ | > | あら、させませんわっ！（ベビードール越しに、乳首を掴んで引き寄せ、サマーソルトを不発に終わらせようとする）ヤー！ (2014/6/17 01:23:06) |
| レティ | > | あぁっ、やっ、どこ掴んでぇっ……くっ！！（不発とはいえ、膝のあたりで蹴り上げて。そのままマットに倒されて。蹴り技が得意なのに、二度もマットに倒されると、流石に冷静ではいられないと。転がって逃げ出そうと。） (2014/6/17 01:24:44) |
| カルラ | > | うぐっ……シショーのようにはいきませんわね（膝で蹴られてしまい、レティを一度離すが、転がっていくレティをすぐに追いかける）逃がしませんわ！ (2014/6/17 01:25:28) |
| レティ | > | 逃げて何か、ないっ、もんだっ！！（跳ね起きると、今度こそはと。キンタマではなく、カルラの狙いやすそうな胸へと。つま先を抉りこむような蹴り。） (2014/6/17 01:26:21) |
| カルラ | > | ふっ。投げやすい蹴りですわっ！（その蹴り足を直前で捕まえ、引っ張りながら踏み込もうとする）エイ・ヤー！（そして、踏み込みながらキンタマの根本を狙う膝蹴り） (2014/6/17 01:27:55) |
| レティ | > | んにゃぁっ、な、にゃっ……！？（鋭い蹴りを、こともなげに掴まれると、思わず動きを止めて。流石に、想定外の反撃に、無防備なまま、キンタマを蹴り潰される。）ひぎっ、いっ…きんたっ、まっ、つぶされっ、ひにゃぁあああああああんっ！？ (2014/6/17 01:30:30) |
| カルラ | > | ２ポイント目……だらしないですわね！（勝ち誇った笑みを浮かべてレティの足を離す）まあ、わたくしも、もっと精進してシショーのように見きれるようにならなくては…… (2014/6/17 01:31:35) |
| レティ | > | はぁっ、そん、あぁぅ……（立ち上がろうにも、キンタマの痛みに座り込んでしまい。慌ててキンタマを冷やして応急処置。意表を突かれたからとはいえ、得意の蹴りを、避けるどころか掴まれたショックが大きい。） (2014/6/17 01:33:09) |
| カルラ | > | わたくしのカラーテの方が、あなたの曲芸よりも上と言う事ですわ！（自信満々に、脚を見せつける）そして、予告しますわ……３ポイント目はあなたに一撃も入れさせずに取ってあげますわっ！ (2014/6/17 01:34:44) |
| レティ | > | 曲芸、なんてっ……（脚を大きく開き、キンタマを見せつけるような蹴り技。そんな、挑発的な戦い方を得意とする為。一方的にキンタマを責められるなど屈辱の極み。更に、完全勝利宣言までされては、痛みも吹っ飛んで立ち上がって。）キンタマ…ハチの巣に、してやるわっ、ふんっ！ (2014/6/17 01:36:30) |
| レティ | > | 【師匠は意外と蹴りますしね（笑）】 (2014/6/17 01:38:22) |
| カルラ | > | ふっ。あなたごとき、完封出来なければシショー超えなど果たせませんわ！（このくらいのハンデがあっていい修行だと構えを取る） (2014/6/17 01:38:23) |
| カルラ | > | 【古武術っぽい蹴りですよね。と言うかそれに引っ張られてカルラのジュードーも大分怪しいｗ】 (2014/6/17 01:38:41) |
| レティ | > | 後悔、しやがれば良いのっ！！（カルラへと、ローとミドルの二段蹴り。一回しか蹴っていないような振りから、素早く連続で。） (2014/6/17 01:40:41) |
| レティ | > | 【柔道を参考にしたらいいんじゃ（笑）】 (2014/6/17 01:42:07) |
| カルラ | > | 一撃も入れさせないと言いましたわね！（最初のローを飛び越えながら、ミドルキックに先んじるように跳び回し蹴り。キンタマを横から蹴り飛ばそうとする）イ・ヤァ！ (2014/6/17 01:43:11) |
| レティ | > | くふっ♪ だったら、その狙いはもう……（カルラの蹴りを、太いちんぽが受け流す様にぶつかって。直後に、ミドルキックが軌道を変えてのキンタマへの踵落とし。大した威力のある攻撃ではないが、一撃も当てさせないと言うカルラの思い上がりに、避けきれない変幻自在さを見せつけるべく。）にゅっ……喰らえっ♪ (2014/6/17 01:46:11) |
| カルラ | > | 甘いですわ……ハイ・ヤー！（落ちて来た踵を腕で掴みながら、喰らう前に倒れ込む。そのまま、アキレス腱固めに捉えながら、チンポにぶつかった脚をチンポにねじり込もうとする） (2014/6/17 01:47:49) |
| レティ | > | えっ……ひぎぅっ！？（倒れ込む勢いに、足を固められ、何をされたかすらわからないままの関節技。関節技への対処は確かに苦手だが、決められる瞬間が分からない程、素人でもないはずなのに。） (2014/6/17 01:49:00) |
| カルラ | > | ほらほら、いかが？（しっかりと脚を極めながら、さらに踵を押し付けて電気アンマまで）これがジュードー技ですわ。あなたごときに防げるものではありませんわよ！ (2014/6/17 01:50:43) |
| レティ | > | あっ、ふぐっ…にゃっ、にゅああああっ！？（電気アンマに悶えながら、ロープに移動しようと。一撃すら叩きこめずに負けるなんて嫌と、激しく抵抗して。） (2014/6/17 01:51:35) |
| カルラ | > | ふふ。この程度の技で極めるのはつまらないですわね！（レティをあっさりと逃し、リング中央に戻る） (2014/6/17 01:53:21) |
| レティ | > | な、なにゃ、なにっ、何をっ！！（足の痛みすら、あまり厳しくは無く。まだ少しなら脚技も門dないなく使える状態。それで解放されると、すぐさま立ち上がって、カルラを睨み詰め寄って。） (2014/6/17 01:54:42) |
| カルラ | > | あら、手加減してあげた訳では、ありませんわ（詰め寄って来たレティの出足を払い、体勢を崩しながら詰めようとする）もっと強烈な技、叩き込んであげようと思いましたの！ (2014/6/17 01:56:11) |
| レティ | > | くっ……舐めるのも、いい加減にぃっ！！（体勢を崩しながらも、膝を突き上げての。全力でのキンタマへの膝蹴り。） (2014/6/17 01:57:04) |
| カルラ | > | 一発も入れさせないと……言ったでしょう？（その膝を捉え、脇に抱え込み、軸足も払って押し倒そうとしていく） (2014/6/17 01:58:42) |
| レティ | > | あぁっ、ぐぅ！！（押し倒され、足も抱え込まれて。蹴り技を封じられる。流石にもう、これで離すすべも無く。） (2014/6/17 01:59:18) |
| カルラ | > | 新技の実験台にしてあげますわ！（片腕と両足でレティの脚を両方封じると、残った片手を握り、拳をキンタマに押し付けて）……イ・ヤ・ァァァッ！（密着状態から、腕をズンッ、と突き入れる一撃。全身の捻りによって、キンタマの内部に衝撃が炸裂する） (2014/6/17 02:03:00) |
| レティ | > | つっ、ふん、そんな、のっ……いぎぃいいっ…あ、あえっ……お、おごぉ……（口を開いたまま、悲鳴すらかすれて。いきなりの、キンタマへの衝撃に、白目を剥く。確かに、2ポイント目で既にかなり痛めつけられてしまっていたとはいえ、呆気なく。） (2014/6/17 02:05:15) |
| カルラ | > | これがカラーテの秘奥義、トーシですわ！（白目を剥いたレティに誇らしげに胸を張って）ふふ、ポイントを認める事さえ出来ませんの？ (2014/6/17 02:07:29) |
| レティ | > | あっ、うぐぅ……あぐっ……（倒れたまま、反応せず。結局、カルラの宣言通り、3本目は一撃も当てる事すらできずに、キンタマを潰されて。） (2014/6/17 02:08:39) |
| レティ | > | 【また、返されたり無効化されそうな技を（苦笑）】 (2014/6/17 02:08:57) |
| カルラ | > | 予定通り……わたくしの勝ちですわね。シショー、見ていてくださいましたかしら！（立ち上がり、勝ち名乗りを上げる）ふふ、見た目以上にキンタマの中が破壊されているから、早く医務室に行った方がいいですわよ！ (2014/6/17 02:10:42) |
| カルラ | > | 【でもやっぱ空手の（怪しい）必殺技といえばこういうのでしょうｗ】 (2014/6/17 02:11:00) |
| レティ | > | （カルラの言葉を受けてではないが。流石に様子がおかしいので、慌てて運び出されて行く。） (2014/6/17 02:11:35) |
| レティ | > | 【急所狙いなんだから、普通に殴った方が早いし。柔道は、と師匠は普通に突っ込み入れそうな（笑）】 (2014/6/17 02:12:08) |
| カルラ | > | 【こんなところですね。普通に殴っただけなら耐えそうな人たちいっぱいいるじゃないですかー。シショーは殴っただけで大丈夫そうで、むしろ当てるのが大変ですけどｗ】 (2014/6/17 02:13:26) |
| レティ | > | 【お疲れ様です。明らかに、無駄な準備動作で避けます（笑）】 (2014/6/17 02:14:26) |
| カルラ | > | 【まあ、カルラの必殺技はトーシだけじゃないですから、一発も喰らわなかった防御動作とかも鍛えてますからｗ】 (2014/6/17 02:14:57) |
| レティ | > | 【とりあえず。白雪に対しては全て、それほど有効じゃないですね（笑）】 (2014/6/17 02:16:43) |
| カルラ | > | 【シショー超えは遠い……ｗ】 (2014/6/17 02:17:20) |
| レティ | > | 【そう易々とは。では、今日はこの辺りで。】 (2014/6/17 02:17:36) |
| カルラ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/6/17 02:19:21) |
| レティ | > | 【ありがとうございました。】 (2014/6/17 02:19:58) |
| おしらせ | > | カルラさんが退室しました。 (2014/6/17 02:20:07) |
| おしらせ | > | レティさんが退室しました。 (2014/6/17 02:20:19) |
| おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2014/6/18 22:51:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルラさんが自動退室しました。 (2014/6/18 23:11:58) |
| おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2014/6/19 22:57:20) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2014/6/19 23:04:52) |
| 白雪 | > | 【こんばんは～。】 (2014/6/19 23:05:01) |
| カルラ | > | 【こんばんは～】 (2014/6/19 23:05:10) |
| 白雪 | > | 【先日は慌ただしい感じですが、ありがとうございました。】 (2014/6/19 23:06:39) |
| カルラ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2014/6/19 23:07:06) |
| 白雪 | > | 【確かに、強くなっていましたね（笑）】 (2014/6/19 23:08:29) |
| カルラ | > | 【特訓の成果ですｗ】 (2014/6/19 23:08:39) |
| 白雪 | > | 【白雪はどんな特訓を（笑）】 (2014/6/19 23:09:59) |
| カルラ | > | 【謎ですねｗ】 (2014/6/19 23:10:55) |
| 白雪 | > | 【きっと、カンフー映画のように謎の特訓が繰り広げられたのでしょう（笑）】 (2014/6/19 23:12:32) |
| カルラ | > | 【壁のペンキ塗りとかですね】 (2014/6/19 23:13:33) |
| 白雪 | > | 【ワックスを塗ったりとか、胸で（笑）】 (2014/6/19 23:14:58) |
| カルラ | > | 【胸でｗ】 (2014/6/19 23:15:07) |
| 白雪 | > | 【それじゃあ、カンフーじゃなくて、アメリカの謎のセクシーシーンですね（笑）】 (2014/6/19 23:17:05) |
| カルラ | > | 【まあ胡散臭さではそれっぽいかもしれませんｗ】 (2014/6/19 23:17:18) |
| 白雪 | > | 【白雪も、実家でさせられてきたんでしょうか（笑）】 (2014/6/19 23:19:30) |
| カルラ | > | 【ますます実家が謎めいてるｗ】 (2014/6/19 23:19:46) |
| 白雪 | > | 【謎の道場です、多分（笑）】 (2014/6/19 23:21:17) |
| カルラ | > | 【紫より遥かに謎めいてますねｗ】 (2014/6/19 23:21:46) |
| 白雪 | > | 【暗殺拳とかでも、意外性が無さ過ぎて（笑）】 (2014/6/19 23:22:36) |
| カルラ | > | 【キンタマを責める暗殺拳……ｗ】 (2014/6/19 23:22:50) |
| 白雪 | > | 【そこは、白雪のオリジナル、だと思いますけど、多分（笑）】 (2014/6/19 23:23:13) |
| カルラ | > | 【謎めいてますねｗ】 (2014/6/19 23:23:22) |
| 白雪 | > | 【調子に乗っていると、実家から刺客が送られてくるかもしれません。プロレスなら、設定盛り過ぎでも、受け入れられそうですよね（笑）】 (2014/6/19 23:24:54) |
| カルラ | > | 【ギミックっぽいですねｗ】 (2014/6/19 23:25:13) |
| 白雪 | > | 【つまり、本物でも、痛い設定を作り込んでいるだけに見えてしまうと（笑）】 (2014/6/19 23:26:16) |
| カルラ | > | 【可哀想ｗ】 (2014/6/19 23:26:56) |
| 白雪 | > | 【白雪が一度でも、そう言う設定を口にした事は無いはずなので。むしろ、刺客が来たらその人だけが痛い子に。】 (2014/6/19 23:28:08) |
| カルラ | > | 【さらに可哀想ｗ】 (2014/6/19 23:29:23) |
| 白雪 | > | 【紫さんよりは、ちゃんと社会が分かっている子なので、白雪は（笑）】 (2014/6/19 23:30:15) |
| カルラ | > | 【常識人めｗ】 (2014/6/19 23:30:45) |
| 白雪 | > | 【だって、今時、昔から伝わる武術とか古臭いし（笑）】 (2014/6/19 23:31:42) |
| カルラ | > | 【いろんな武術に謝れーｗ】 (2014/6/19 23:32:28) |
| 白雪 | > | 【意外と現代っ子なんです、見た目とか性格は古風ですが。】 (2014/6/19 23:33:04) |
| カルラ | > | 【リアルですねｗ】 (2014/6/19 23:33:39) |
| 白雪 | > | 【さて、今日はどうしましょう？】 (2014/6/19 23:36:48) |
| カルラ | > | 【どうしましょうか。話の流れ的には刺客が来そうではありますが、どんな闘い方なのかあんまり想像つかないｗ】 (2014/6/19 23:37:32) |
| 白雪 | > | 【柔道と合気道ですよ（笑）】 (2014/6/19 23:38:04) |
| カルラ | > | 【ジュードーとアイキドーなら分かるんですけどｗ】 (2014/6/19 23:38:37) |
| 白雪 | > | 【白雪が既に、そんな感じじゃないですか（笑）】 (2014/6/19 23:39:30) |
| カルラ | > | 【カルラもそうなのでキャラかぶりが難しいｗ】 (2014/6/19 23:40:12) |
| 白雪 | > | 【強化か劣化白雪ですか（笑）】 (2014/6/19 23:40:34) |
| カルラ | > | 【なので難しいですｗ】 (2014/6/19 23:43:29) |
| 白雪 | > | 【実際、同門がどんな技を使うのか。白雪がはしゃぎすぎた感は。】 (2014/6/19 23:44:35) |
| カルラ | > | 【恐ろしい強さですからねーｗ】 (2014/6/19 23:45:46) |
| 白雪 | > | 【実家がどんな道場なのかも分かりません。親に直接、こっそりと教わるだけなのか。意外と大きい規模なのか。】 (2014/6/19 23:47:05) |
| カルラ | > | 【深まる謎ｗ】 (2014/6/19 23:48:01) |
| 白雪 | > | 【意外と、親子対決も良いかも、いっそ酷過ぎて（笑）】 (2014/6/19 23:49:05) |
| カルラ | > | 【確かに酷い事になりそうですねｗ】 (2014/6/19 23:49:24) |
| 白雪 | > | 【これは、白雪じゃなくてもですけどね（笑）】 (2014/6/19 23:49:52) |
| カルラ | > | 【カルラの母親とか、どんなんなんだかーｗ】 (2014/6/19 23:50:06) |
| 白雪 | > | 【日本に被れてるのかかぶれてないのか？（笑）】 (2014/6/19 23:50:25) |
| カルラ | > | 【すごいアメリカンで、反動で日本かぶれにとかかもしれませんｗ】 (2014/6/19 23:50:37) |
| 白雪 | > | 【ベタすぎますね（笑）】 (2014/6/19 23:51:48) |
| カルラ | > | 【気になる所ですがｗじゃあ白雪さんの母親で？ｗ】 (2014/6/19 23:52:03) |
| 白雪 | > | 【カルラさんの母親だと、身体が強烈そうですが。白雪の母親とか、死にますね（笑） はい、じゃあお願いします。】 (2014/6/19 23:52:49) |
| カルラ | > | 【カルラの母親はきっとそうでしょうねーｗどんな母親か、一応希望はありますか？ｗ】 (2014/6/19 23:53:26) |
| 白雪 | > | 【胸は、せめて希望は持ちたいです（笑）】 (2014/6/19 23:54:15) |
| カルラ | > | 【そこですかｗ】 (2014/6/19 23:54:31) |
| 白雪 | > | 【高望みはしませんし、希望じゃなくて白雪の願望ですけど（笑）】 (2014/6/19 23:55:21) |
| カルラ | > | 【まあ、巨乳クラスにしておきましょうかｗ】 (2014/6/19 23:56:25) |
| 白雪 | > | 【どっちでもいいですよ～？（笑）】 (2014/6/19 23:57:19) |
| カルラ | > | 【悩む所ですｗでは、入り直しますねｗ】 (2014/6/19 23:58:19) |
| 白雪 | > | 【お願いします。】 (2014/6/19 23:59:10) |
| おしらせ | > | カルラさんが退室しました。 (2014/6/19 23:59:33) |
| おしらせ | > | 白亜さんが入室しました♪ (2014/6/20 00:02:04) |
| 白亜 | > | 【改めまして～】 (2014/6/20 00:02:15) |
| 白雪 | > | 【はい、お帰りなさい。】 (2014/6/20 00:02:26) |
| 白亜 | > | 【並程度の胸と大きなお尻でｗ】 (2014/6/20 00:03:09) |
| 白雪 | > | 【何とも、現実的に満足できなくもないサイズですね（笑）】 (2014/6/20 00:03:22) |
| 白亜 | > | 【まあ白雪さんが将来どうなるかはわかりませんけどねｗ】 (2014/6/20 00:04:26) |
| 白雪 | > | 【今は小さいんじゃなくて、これが普通なんですから（笑）】 (2014/6/20 00:04:43) |
| 白亜 | > | 【まあ、周囲が大きいですからねーｗ】 (2014/6/20 00:05:05) |
| 白雪 | > | 【お母さまが並よりは巨乳寄りなので、望みはまだ（笑）】 (2014/6/20 00:05:38) |
| 白亜 | > | 【頑張ってくださいｗ書き出しはどちらからにしましょうか】 (2014/6/20 00:05:54) |
| 白雪 | > | 【それじゃあ、こっちから、相手は知らされていないと言う形で行こうかと。】 (2014/6/20 00:06:29) |
| 白亜 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/6/20 00:07:13) |
| 白雪 | > | 今日は、年上の……どんな方が相手何でしょうか。（対戦相手の事は、詳しくは明かされていないが。それ自体はよくあることなので気にせずリングに上がる。白いスク水姿で、未発達な身体を隠し。そんな中でも隠し切れていない大きなキンタマを揺らしながら、落ち着いた様子。その落ちつき払った様子は、相手が年上であっても。まるで魔法のように投げ飛ばし、勝利してきた天才的な技術に裏打ちされた自信で。） (2014/6/20 00:12:08) |
| 白亜 | > | さて、皆さん。今日はよろしくお願い致します（花道に姿を現すのは、長いつややかな黒髪を持つ和風美人。純白のビキニに身を包み、透けるような白い肌でリングに上がって来る。そして、微笑んだまま白雪を見つめて）驚かせてごめんなさい、白雪。でも事前に言っておいたら、あなたはきっと反対すると思って……ふふ、あなたの修行の成果、見に来てしまいました (2014/6/20 00:17:09) |
| 白雪 | > | おっ、お母さまっ！？（目の前の、対戦相手の姿に思わず、声をあげてしまって。どうして、相手の情報が伏せられていて、リングに上がってきたのか。全て説明されながらも、何でという疑問の表情。）だからって、そんな、こんな場所にお母さまが来る事は…… (2014/6/20 00:20:43) |
| 白亜 | > | あら、母にとって娘の成長は何よりも大事な事です。それに係の方にお聞きしたのですが、最近はとても活躍しているとか。母として、師として、とても嬉しく、誇らしく思いました（にこやかに微笑むと、自然体で真っ直ぐに立ち、白雪を見下ろす。ビキニに包まれたキンタマは十分な大きさで、チンポも先端がビキニからはみ出している。一見ただ立っているように見えて、隙がない）白雪も、私から一本取れるかどうか、試してみたくはないですか？ (2014/6/20 00:24:44) |
| 白雪 | > | ……取らせるつもりはないと、言っているように聞こえるのですけど……（手の内をよく知る相手に。困惑しつつも、ここで勝つために工夫した技は母でも知らないはず。今なら、1本と言わず勝つ事も、不可能ではないと。自分に言い聞かせるように構える。）……ですが、娘のキンタマを潰しにわざわざ山を下りて来るのは、悪趣味が過ぎると思いますけど (2014/6/20 00:27:31) |
| 白亜 | > | ええ。簡単に取らせてしまっては、白雪の目標が無くなってしまうでしょう？（微笑みを絶やさぬまま、プレッシャーをかける）潰されたくなければ、必死にかかってきなさい。 (2014/6/20 00:29:23) |
| 白雪 | > | はぁ、家を離れて、もう大分になりますけど、こういう母でした……（あきらめにも似た心境ながら。少なくとも、以前は大きな力の開きがあった事は覚えていて。ここしばらくで、その差がどれくらい縮まったかと。気を抜けば、潰されそうなので、油断なく構えて。） (2014/6/20 00:31:29) |
| 白亜 | > | さあ、いらっしゃい、白雪。あなたの成長を見せてごらんなさい（隙のない立ち姿。手を出せば返される、とそう思わせるのに、同時に手を出さなければ喰らい尽くすと言う気迫でプレッシャーをかけて、手を出させようとする） (2014/6/20 00:34:34) |
| 白雪 | > | んっ、全く、少しは手加減してくれれば良いのに……やぁっ！！（ギリギリの間合いまで踏み込むと、そこから一歩を踏み出せずに。キンタマを揺らしながら、間合いを計りつつも、素早い掌底で胸を狙う。少し前に突き出ている分、早く当たるからと。） (2014/6/20 00:36:32) |
| 白亜 | > | はっ！（その掌底の手首を素早く下から掴み、引いて、白雪の体幹をひねるように体勢を崩しながら、背後に回ろうとする） (2014/6/20 00:38:31) |
| 白雪 | > | くっ…そう来る事は、分かっていますっ！！（お尻を後ろに突き出しながらの、左の肘打ち。攻撃を当てると言うよりは脱出のためで。） (2014/6/20 00:39:52) |
| 白亜 | > | 良い動きです。やはり成長しましたね！（逆の腕を白雪の腰に回すと、尻を突き出す勢いを利用しての裏投げ。キンタマが尻に触れるか触れないかの間合いを見切り、肘が入る前に高速で投げ飛ばそうとする） (2014/6/20 00:42:05) |
| 白雪 | > | あっ、きゃああっ！？（投げ飛ばされながら、何とか身を捻って受け身を。まるで子供扱いされるように投げ飛ばされ、悔しさに歯を食いしばって痛みに耐える。） (2014/6/20 00:42:56) |
| 白亜 | > | ほら、休んでいる暇は……！（受け身を取った白雪のキンタマに手をのばし、素早く掴もうとする。触れた瞬間にはぐりんっと捻り、痛みから逃れたくばうつ伏せになるしかないように誘導する、そんな技）ありませんよ！ (2014/6/20 00:45:01) |
| 白雪 | > | あひぃっ、いぃっ、あぁっ！？（身体が痛みに捻られて行き、横倒しになった所で。流石に、うつ伏せになっただけで痛みから逃れられるような捻り方なんておかしいと。気づいてピタッと動きを止める。） (2014/6/20 00:46:13) |
| 白亜 | > | あら、気付きましたか。いい子です、白雪！（うつ伏せになっていれば、必殺の技で仕留めていた。白雪の判断力を褒めるが）ですが、やはり休んでいる暇はないですよっ！（下側の脚に座りながら、キンタマを責めるのとは逆の手で上の脚を押し上げる股裂き。太腿で守れなくしたキンタマを、さらに絞り上げようとする。まるでキンタマに関節技をかけているかのよう） (2014/6/20 00:49:00) |
| 白雪 | > | うぎぃっ、ひぃいいいいいいいっ！？（悲鳴を上げながら、手を伸ばして白亜のキンタマへの貫手。なりふり構わない反撃で振りほどこうと。） (2014/6/20 00:50:06) |
| 白亜 | > | これも、良い判断です！（技を即座に中断し、白雪から離れる。中指がキンタマに一瞬触れたのが、可能な限りギリギリまで技を極めた証拠）やはり、あなたがこのリングに行く事を許したのは、間違いではありませんでした (2014/6/20 00:51:56) |
| 白雪 | > | はぁっ、うぁっ……！？（キンタマを抑えたまま下がり、荒く呼吸。早くも足を震わせ、1本取られた後のような苦しみようで。） (2014/6/20 00:52:45) |
| 白亜 | > | さて、次はこちらからですよ、白雪。返せますか？（一呼吸で、音もなく白雪の目の前まで踏み込むすり足。そこから、移動エネルギーをそのまま乗せた胸元への肘） (2014/6/20 00:55:42) |
| 白雪 | > | くっ、ここは、道場ではありませんっ！！（まるで、稽古を付けられているような物言いに。肘を胸元に受けながらも、アームホイップで投げ返そうと。）やぁあああっ！！ (2014/6/20 00:58:01) |
| 白亜 | > | 母にとっては、同じ事ですっ！（受け止められた所で、曲げた肘が伸び、裏拳気味の二段撃。そして、それさえも囮にして、死角から逆腕の掌底がキンタマを狙う三段撃） (2014/6/20 00:59:14) |
| 白雪 | > | くっ、やぁっ……はっ、そんなのっ！！（投げを継続しながら、腕で裏拳を受け止め、掌底を膝で蹴り上げる。相手の事をよく分かっていなければ絶対に出来ない、身にしみついた防御で。） (2014/6/20 01:01:25) |
| 白亜 | > | んっ……見事っ！（投げられて、マットに叩きつけられるが完璧な受け身で衝撃を吸収）以前は見きれず泣いていたのに……！ (2014/6/20 01:02:43) |
| 白雪 | > | なっ、泣いてなんていませんっ！！（倒した白亜のキンタマめがけて、踵で踏みにじるような蹴りを落とす。昔の事は記憶があやふやだが、ここ数年は、泣きそうになっても我慢していたつもりで。） (2014/6/20 01:04:22) |
| 白亜 | > | あら、動揺を顔に出してはいけませんよ？（素早く軸足を払い、そして踵を掴んで引き倒そうとする）殺気が丸見えです！ (2014/6/20 01:06:52) |
| 白雪 | > | くっ…きゃぁっ！？（あっさりと、倒されると。歳の割には大きなお尻をマットに落としてしまい。）そんな事っ！！ (2014/6/20 01:07:35) |
| 白亜 | > | ほら、そういう所です（顔に視線を向けたまま音もなく足を白雪のキンタマに伸ばし、足指で玉袋を掴んで左右に引っ張ろうとする） (2014/6/20 01:10:33) |
| 白雪 | > | いっ…っ、キンタマ、握られていますっ！！（白亜が何か仕掛けてくる前に、ポイントを認める。本当は耐えたいところだが、動揺を突かれた事は図星で。） (2014/6/20 01:12:45) |
| 白亜 | > | あら早いですね……でも、これも良い判断。本当に成長して、嬉しく思いますよ、白雪（褒めながら足指を外す）あと３秒遅ければ、あなたの玉袋は無事では済まなかった所です (2014/6/20 01:14:10) |
| 白雪 | > | そんな事っ……ありません、返す事くらいできましたっ！！（強がりつつも、このままでは勝てないと。自分のキンタマを思い切りひっ叩いて。気合を入れてから構え直す。）ここからが、本当の勝負……です！ (2014/6/20 01:15:57) |
| 白亜 | > | あら、あと２ポイントは許されるのでしょう？（ゆったりと構えを取って白雪を見つめる）だったら、あと１ポイントは取っておかないと。 (2014/6/20 01:16:48) |
| 白雪 | > | どう言う意味……ですか？（キンタマを掴んで責めることなど簡単。とばかりの態度に、今度は気持ちを高ぶらせつつも、油断なく近づいて。） (2014/6/20 01:18:03) |
| 白亜 | > | そのままの意味です……追い詰めた方が、あなたも本気を出しやすいでしょう（言いながら、背を……尻を向ける白亜。白雪に視線を向けずとも、気配だけで察するには十分と言う態度） (2014/6/20 01:20:34) |
| 白雪 | > | あっ……おかあさまっ！！（その態度に、咎めるように強い語気で。お尻へと、下から突き上げる掌底。親指を立てて、アナルにねじ込むように抉り撃とうと。） (2014/6/20 01:22:03) |
| 白亜 | > | ふっ！（僅かに腰を浮かせてそれを回避しつつ、太腿で腕を挟み込んで捻り倒してしまおうとする）どうしました、白雪？ (2014/6/20 01:24:00) |
| 白雪 | > | くっ、今さら、このように、貧相な身体に屈しませんっ！！（腕を取られながらも、白亜の足を蹴りつけて。キンタマを掴んでのワンハンド、キンタマスラムとばかりに投げ落とそうと。） (2014/6/20 01:25:40) |
| 白亜 | > | んっ……あら、素晴らしいです……がっ！（キンタマを初めて握られ、軽く声を漏らすも、持ち上げられた所で腕を足に挟み、身体を大きくひねる。腕ひしぎでの切り返し……無理にひねれば自分のキンタマが捻られる事になるが、その前に白雪の手首も極めて離させようとする） (2014/6/20 01:27:15) |
| 白雪 | > | つっ、こっち、ですっ！！（このままでは引きはがされるからと。親指を白亜の割れ目にねじ込んで、ひっかけて耐えようと。このチャンス、腕を壊されてでもキンタマを破壊して見せると気迫を込めて。）以前の私と、同じだと思わないでください……っ！！ (2014/6/20 01:28:51) |
| 白亜 | > | んぐぁっ……はっ……良い気迫ですっ！（割れ目に指をひっかけられると流石に悶絶。だが、白亜の方もまだまだ、と空中で胸を蹴りつけて引き剥がそうとする） (2014/6/20 01:30:12) |
| 白雪 | > | はんっ、んっ、あぁっ！？（無理やりの責めを、強引に振りほどかれて。そのままロープにぶつかる。腕は垂れさがり、折れたりはしていないようだが、一時的に痛めてしまっていて。） (2014/6/20 01:31:39) |
| 白亜 | > | ふぅ……驚きましたよ、白雪……（キンタマを擦りながら立ち上がる）ですが……本来なら、そんなものでは済みませんでした（流石に娘の腕を折るのは気が引けたが、相手が娘でなければもっと派手な抜け方もあった、と） (2014/6/20 01:32:56) |
| 白雪 | > | ……その時は、お母さまのキンタマ、再起不能に引き裂いていましたから。（こちらは、強がりもあるが。実の親のキンタマを潰すのは抵抗があるのは事実。もちろん、出来ない事を言う程には落ちぶれていないと、本気で言っていて。） (2014/6/20 01:34:24) |
| 白亜 | > | ふふ。……やってごらんなさい、遠慮は要りません（白雪に見せつけるべく、ビキニボトムを脱ぎ捨てる） (2014/6/20 01:35:54) |
| 白雪 | > | なっ……本気で、私を怒らせたいんですか？（挑発的な行為に、悔しがって。まだ右腕は使えないものの、白亜に組み合っての勝負を挑みに近づいていく。） (2014/6/20 01:36:59) |
| 白亜 | > | 怒るようなら……あなたは勝てませんよ（近づいて来た所へ、一呼吸で間合いを詰める。白雪の右足元に踏み込んで、キンタマを右手で狙う） (2014/6/20 01:37:57) |
| 白雪 | > | そんなの、知らないっ！！（白亜の手を、太ももで弾くように踏み込んで。このリングで何度も苦しめられたように。大きく踏み込んでキンタマ同士を叩きつけようと。）んっ……お母さまは、大人げなさすぎですっ！！ (2014/6/20 01:39:33) |
| 白亜 | > | 手加減しては、白雪のためになりません！（太股に弾かれた手が、そのまま太股を抑えて前に出る力を僅かに削ぐ。そしてそこに勢い良くキンタマをぶつけ返すカウンターで押し潰そうとする） (2014/6/20 01:40:57) |
| 白雪 | > | ふぐっ……んっ、いい年して若作りまでしてっ！！（カウンターにうたれながらも、大きく、鍛えられたキンタマを突き出して対抗。そのまま前に出て、キンタマで突き飛ばそうかと。） (2014/6/20 01:41:53) |
| 白亜 | > | 別に若作りをしているつもりは、ないですけれど……（僅かに怒りが篭って、ゴリゴリっとキンタマを押し付けて潰そうとする） (2014/6/20 01:42:47) |
| 白雪 | > | んっ、あぅっ……図星、ですね？（白亜の反撃に、瞳を潤ませながらも張り合って。技の介在する余地のない押し合いに持ち込んだ事は、狙い通りだと。ただ意地になっての事でもあったが。） (2014/6/20 01:44:31) |
| 白亜 | > | ……違います（若作りをせずとも、健康的な生活を送り、肌はつやつや、美しい肉体を保ったまま。だが、それであっても29と言う年齢は若さが気になるお年ごろ）それと……この体勢で技が関係ないと思っていますか？（僅かに腰を動かして白雪のキンタマを押し下げ、斜め下へ押し込むようにキンタマを押し付けようとする） (2014/6/20 01:46:48) |
| 白雪 | > | あら、いい加減若さが無くなってきたお母さまが……無理をしては、キンタマに障りますっ！！（技を見せられてもお構いなしに押し付けて。若さを見せつけるような中身の詰まったキンタマで、じりじりと、押し込んで。） (2014/6/20 01:48:18) |
| 白亜 | > | 押しきれると、思っているなら……甘いです（中身のたっぷり詰まったキンタマの重みで、白雪のぷりぷりとした若いキンタマを押し潰そうと……それだけではなく、包み込んで圧迫しようとする。中身を搾り取ろうとするような動き） (2014/6/20 01:49:50) |
| 白雪 | > | んっ……垂れタマ……（ボソリと、耳元で呟いて。若さをアピールするように揺すりながら。熱の籠った押し合い。大きさは優れているものの、白雪のキンタマすら押しきれない程度のキンタマに負けるはずがないと。） (2014/6/20 01:51:07) |
| 白亜 | > | ……白雪？（にこり、と微笑む。怒ってはいけないと分かっていても、流石に怒りの微笑みを浮かべ）……お仕置きです（押し下げたキンタマを今度は一気に跳ね上げ、そして跳ね上がったキンタマめがけて全力で叩きつける。僅かに踵を上げて、その勢いも乗せてえぐり込むような一撃） (2014/6/20 01:52:54) |
| 白雪 | > | ひぐっ……あっ、図星だからって、だから大人げないんですっ！！（キンタマを激しく振るわせながら。白亜にしがみついて。ゴスゴスと、キンタマを叩きこむ、ボディブローのように響く反撃。） (2014/6/20 01:54:11) |
| 白亜 | > | 図星なんて、刺されてません！（重く響く反撃に、もっと重く響かせてやろうと激しいキンタマの叩きつけ。垂れているぐらい重い所を見せつけていく）ただ、母への言葉遣いがなっていない相手への、お仕置きです！ (2014/6/20 01:57:29) |
| 白雪 | > | ひぎぃっ、いっ……あっ……垂れタマは、事実、ですっ！！（次第に、ぶつけあいでも劣勢になるが。ぷりんぷりんの若々しいキンタマを揺らして耐えて、踏ん張りつつ打ち返し。） (2014/6/20 01:58:31) |
| 白亜 | > | 事実でも、言っていいことと悪い事が……！（打ち返して来るキンタマに、重く、重く衝撃を響かせていく）あまり意地を張ると……このまま壊してしまいますよ、白雪！ (2014/6/20 01:59:16) |
| 白雪 | > | ……先に潰れるのは、垂れているお母さまでしょう？（打ち負けつつも、意地の抵抗。例え技で負けていても、、このままいけば最後にキンタマの形を保っているのは自分だと。） (2014/6/20 02:00:55) |
| 白亜 | > | そう思っているのなら……こうですっ！（垂れているキンタマをモーニングスターのように揺らし、チンポの付け根、キンタマと接する部分へと思いっきり叩きつける） (2014/6/20 02:03:16) |
| 白雪 | > | ひぅっ、ぎぃいいいっ！？（膝が崩れ、倒れそうになり。白亜の胸にしがみついて何とか身体を支える。） (2014/6/20 02:04:16) |
| 白亜 | > | これでも、加減はしていたと言うこと……分かりましたか！（さらに、その根本部分へキンタマをギュウギュウと押し付け、重みをかける。微妙な部分への圧迫は、引き裂くような痛みと押し潰す痛みを両方与えていく） (2014/6/20 02:05:41) |
| 白雪 | > | いっ、うぐっ、はぐぅううううっ、いいっ！？（悲鳴を上げながら、ブンブンと首を振って、必死で耐えようと）……あぁっ、うぐっ……っ……マ……キン……マ……っ！？ (2014/6/20 02:06:55) |
| 白亜 | > | はい、なんですか？（緩める事はなく、白雪を見つめて屈服を迫る）早く言っておかないと、これで決着してしまいますよ！ (2014/6/20 02:07:48) |
| 白雪 | > | うっ、あうぅぅ……ひぎぃっ……あっ……（口をパクパクと開きながら、白亜の耳元に）っ……無理をして、キンタマ、もっと垂れても知りませんからっ！ (2014/6/20 02:10:05) |
| 白亜 | > | ……そうですか。では……仕方ありませんね（白雪の言葉に険しい表情になり、キンタマを押し付けたまま、その腕を閂のように抱え込んでいく） (2014/6/20 02:11:10) |
| 白雪 | > | うぐぅっ、あっ、あぁあっ！？（抵抗しようとはするが、キンタマをしっかり痛めつけられながらでは。いつもの動きが出来ないまま腕を抱え込まれて。） (2014/6/20 02:12:01) |
| 白亜 | > | ……ふんっ！！（キンタマを押し付けたまま、足を内側から絡めての極め倒し。完全に身体を固定・密着させた状態で、胸とキンタマを押し潰すように倒れこんでいく） (2014/6/20 02:14:51) |
| 白雪 | > | いっ、ひぃいいっ、いぎぃいいいいいいいいっ！？（悲鳴を上げながら、無理をしていたキンタマが押し潰され。顔いろを真っ青にしながら首を振って苦しさに悶える。）き、キンタマ、つぶれてっ、つぶれてるっ！！ (2014/6/20 02:15:39) |
| 白亜 | > | ふぅっ……このまま降参して諦めなさい、白雪。娘のキンタマをこれ以上痛めつけるつもりはありません。……今でも少しやり過ぎたと思うくらいなのですし（解放すると、見下ろして声をかける。怒りが冷めてみると、白亜のキンタマもかなりキツく痛むが、母の威厳を保つため表情には出さない） (2014/6/20 02:17:32) |
| 白雪 | > | あっ、いぎぃいっ、ひぎぃっ……（キンタマを抑えながらも、ギブアップする意思は見せず。スク水を脱がされ、キンタマを冷やされながら、何とか立ち上がれるまで回復しようと。それでも、立ち上がれないまま、セコンドアウト。） (2014/6/20 02:18:41) |
| 白亜 | > | そうですか……では、白雪。痛い目を見てもらいますっ！（立ち上がれず倒れたままの白雪を、うつ伏せにしていこうとする） (2014/6/20 02:20:15) |
| 白雪 | > | うっ、これ、は……（うつ伏せに倒れながらも、最初に危険を感じたのと同じ体勢に。あの時は、感覚的に避けようとしたが、何をされるかは分からない。） (2014/6/20 02:21:06) |
| 白亜 | > | いきますよ。これで……！（白雪の腰に膝を乗せると、顎を捉え、足を極め……弓矢固め。しかし通常の弓矢固めと違い、足を極める腕でさらにキンタマも握る、タマ潰し弓矢固め）さあ、降参なさい、白雪！ (2014/6/20 02:23:29) |
| 白雪 | > | いっ、いやぁっ、ひぎっ、いいいいっ……いぎぃいいいいいっ！？（臆面も無く悲鳴を上げて、屈服を拒否するも。身体を揺すり、抜け出そうと悶えながら。激痛に涙があふれる。まだキンタマが潰されていないのは、白亜の非力さのおかげか、それとも鍛えられて強くなったか。） (2014/6/20 02:25:16) |
| 白亜 | > | 我慢しても……こうですっ！（膝を使って白雪の背骨をさらに押し上げる。それによってさらに背骨への負荷が強まるのが弓矢固めだが……キンタマを握る手の長さは限られているので、同時に握ったキンタマが引っ張られる形にもなる） (2014/6/20 02:26:32) |
| 白雪 | > | うひっ、ひぎぃいっ、いっ、だ、だめ、キンタマ、ひっぱられっ……いっ、ひぃいいいいいいいいいっ！？（悲鳴を上げ、激しく引っ張られる金玉の痛みに、きつく目を閉じたまま射精。それが限界の合図で、そのまま、引っ張られるまま伸びてしまって。） (2014/6/20 02:27:51) |
| 白亜 | > | ふぅ……もう。強情を張って（白雪を下ろして解放する）まあ、簡単に負けを認めるよりは良しとしましょう (2014/6/20 02:29:21) |
| 白雪 | > | うぁっ、あひぃぃっ……（精液を垂れ流しながら、堕ちた表情を見せて。キンタマはだらしなく垂れ下がり、危険な状態。） (2014/6/20 02:30:02) |
| 白亜 | > | さあ……ほら、退いてくださいな（勝ち名乗りを受けたり担架を待つ事もなく、自分で白雪を抱き上げ、医務室へと連れて行く）ほら、邪魔をしたら、怒りますからね……っと（途中、思った以上のダメージによろめくがなんとか踏みとどまって）……強くなりましたね。私を超えるまで、もっと頑張りなさい、白雪…… (2014/6/20 02:31:28) |
| 白雪 | > | うぅぅ……（倒れたまま、完敗の悔しさに涙を流して。そのまま運ばれて行く。） (2014/6/20 02:32:39) |
| 白亜 | > | 【こんな所ですね。なんとか母の意地を見せました。ちょっと大人気ない所も見せましたｗ】 (2014/6/20 02:33:40) |
| 白雪 | > | 【大人げなかったですね、でも、流石に完封されました（笑）】 (2014/6/20 02:34:06) |
| 白亜 | > | 【白雪さんが強かったのでお母様めっちゃ強くしましたからｗ】 (2014/6/20 02:34:35) |
| 白雪 | > | 【でも、お母さまの方がプロレス技（笑）】 (2014/6/20 02:34:56) |
| 白亜 | > | 【一応古武術っぽい技ですよ？ｗ】 (2014/6/20 02:36:10) |
| 白雪 | > | 【もう、古流プロレスって事で良いんじゃないかとさえ（笑）】 (2014/6/20 02:36:31) |
| 白亜 | > | 【どんなプロレスですかそれｗ】 (2014/6/20 02:38:21) |
| 白雪 | > | 【さあ……とにかく、この流れで行くと、今度はカルラさんの参観日？（笑）】 (2014/6/20 02:39:45) |
| 白亜 | > | 【どんな母親が来ちゃうんだろうｗ】 (2014/6/20 02:40:06) |
| 白雪 | > | 【カルラさんの早熟っぷりを見るに、夕子さんを超えるかどうかが難しい（笑）】 (2014/6/20 02:40:59) |
| 白亜 | > | 【まあ、白亜は白雪さんの上位互換っぽかったけど、カルラはきっとお母様とは傾向が違うからまだ付け入る隙もあるはず……ｗ】 (2014/6/20 02:41:51) |
| 白雪 | > | 【何か勝とうとしてる（笑）】 (2014/6/20 02:42:23) |
| 白亜 | > | 【シショーにいいとこみせるべく頑張りますｗ】 (2014/6/20 02:43:42) |
| 白雪 | > | 【頑張って（笑） それじゃあ、アメリカン出強烈なのを用意しておきますね～。】 (2014/6/20 02:44:11) |
| 白亜 | > | 【はい、楽しみにしてますねｗ】 (2014/6/20 02:44:26) |
| 白雪 | > | 【では、おやすみなさい。】 (2014/6/20 02:45:37) |
| 白亜 | > | 【おやすみなさい】 (2014/6/20 02:46:01) |
| おしらせ | > | 白亜さんが退室しました。 (2014/6/20 02:46:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2014/6/20 03:08:01) |
| おしらせ | > | 美桜さんが入室しました♪ (2014/6/21 12:26:31) |
| おしらせ | > | リンネさんが入室しました♪ (2014/6/21 12:58:39) |
| リンネ | > | 【こんにちは～。】 (2014/6/21 12:58:54) |
| 美桜 | > | 【こんにちは。】 (2014/6/21 12:59:01) |
| リンネ | > | 【前回の話通り、やられないやられ役で（笑）】 (2014/6/21 12:59:33) |
| 美桜 | > | 【やられてもらいますｗ】 (2014/6/21 13:00:52) |
| リンネ | > | 【体格的には、渡り合えそうですよ（笑）】 (2014/6/21 13:01:27) |
| 美桜 | > | 【調子に乗れば強いですよねｗ】 (2014/6/21 13:03:34) |
| リンネ | > | 【意外と（笑）】 (2014/6/21 13:04:07) |
| 美桜 | > | 【では、調子に乗らせませんｗ】 (2014/6/21 13:06:00) |
| リンネ | > | 【じゃあ、ウサギ前に土を付けますね（笑） 始めましょうか。】 (2014/6/21 13:06:37) |
| 美桜 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/6/21 13:07:17) |
| リンネ | > | この間は、中々良い結果でした……さあっ、今日の相手はどなたですのっ！（タイマー付きの金網リング。その入り口をくぐり、逃げ場のないリングへ入る。スタイルの良い身体に、白のビキニだけ身につけ。まだ若いのに、1戦で再起不能になる選手すら当たり前のリングに、平然と上がる様子には確かな実力すら感じさせて。） (2014/6/21 13:10:59) |
| 美桜 | > | 金網りんぐ、ですか。初めての場所ですね（小柄だがスタイルの良い、黒髪の和風美少女がリングに上がる。むき出しのお腹にしっかりと腹筋をつけ、褌が意味がないほどのチンポと爆タマを揺らして、いかにも力強そうな少女。）美桜ともうします。どうぞ、よろしくおねがいいたします。 (2014/6/21 13:12:49) |
| リンネ | > | あら、これは中々に金網映えする身体ですのね……（上がってきた対戦相手の、キンタマに驚きつつ。負けてないっと主張するようにデカタマを揺らし見せつける。体格的にも、少し細い程度で、この程度ならちょっとした誤差にすぎないと。） (2014/6/21 13:14:15) |
| 美桜 | > | まあ、なかなか強そうな方。外見で強さを判断してはいけないとはいえ、これは……やりがいがありそうです（同年代でもそうそう並ぶものがいないスタイルの良さの美桜だが、それに匹敵するリンネの姿に感嘆し、高揚する。）本気でお相手しても良いのですね。 (2014/6/21 13:15:41) |
2014年06月15日 13時09分 ～ 2014年06月21日 13時15分 の過去ログ
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