チャット ルブル

「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 長文  中出し  乱交  濃厚  即ハメ


2014年06月03日 23時01分 ~ 2014年06月22日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

隠れM婦警♀25(週も始まったばかりの火曜日。本来ならば、これから、と気合を入れるべきところであろうが、不定期な勤務はそのような常識など通用しない。明日は休み、と連日続いた暑さと激務に多少よろめきながらも、いつもの扉を開く。どうせまた、誰もいないだろうと、気軽に捻ったドアノブの先、薄暗い室内には予想外に人の気配。水のちゃぷりと涼しげな音が耳をついた)……、これは神様のご褒美、ってやつかな…?(頑張る自分に幸運が。少しだけ天を仰いで感謝を捧げてみたり。下降気味であった機嫌も急上昇。 あせばむ体から邪魔なワンピースを脱ぎ去ると。室内へと足を踏み入れる。ソファに座る相手を目にとめると、にこり、微笑んでみせ、ゆったりとした足取りで目の前に。)…こんばんは?今日も暑いですね、お水を一口いただけますか…?   (2014/6/3 23:01:49)

英語教師♂26(グラスを片手に、それを口許に寄せた時…部屋の扉がゆっくりと開き、1人の女性が姿を見せた。遠目でもスタイルの良さが際立つ裸体を晒す彼女がこちらへと近寄ってくると、濡れた口許を手の甲で拭ってから立ち上がり、挨拶を交わした。) …こんばんは。ええ、どうぞどうぞ。さ、座っててください、お注ぎします。(自分の座っていたソファーに彼女を座るように誘うと、テーブルの上に置かれたグラスをもう一つ手に取り、水を並々と注いぎ、差し出した。) …どうぞ。暑いですね、ほんとに。(彼女が腰をおろした隣に自分も再び座ると、二人は並んで冷たい水で喉を潤した。隣り合わせになった二人の肌が少しだけ触れるとわずかに緊張が走り、室内に喉を鳴らして水が流れ込む音だけが響いた。) …この部屋にはよく来られるんですか?   (2014/6/3 23:06:50)

隠れM婦警♀25(相手の紳士的な態度に、笑みは更に深くなり。勧められるがままに、ソファに腰掛ければ、冷たいグラスをその手に取った。ひんやりとしたその感触に思わずほっと息をつく。無防備な首元から胸元への豊かなラインを曝しながらも、こくり、喉をならして。両手でグラスを囲むようにもったまま、相手の緊張が伝わったかのように、次に言葉を待っていたけれど…)…えぇ、それなりに。ですが、先に他の方がいたことは今回が初めてでしたよ?いつも、私が一番で…。だから、今日はあなたがいらしてくださってよかった。寂しい思いをせずにすみますもの。涼しい風も冷たいお水も、ありがとうございます。(やれやれと肩を竦めて見せたあと、少しだけ艶の籠った目線で相手を見上げ。…20センチの身長差はなかなかのものだ。)…お礼はなにがいいでしょう…?   (2014/6/3 23:16:34)

英語教師♂26ははは、じゃあ僕といっしょですね。僕もよく一番乗りになりますけど、なかなか人に会えず待ちぼうけ…ってことが多くて。今夜はアナタにお会いできてよかったです。(微笑みを見せながらの雑談で空気が和らぐものの、彼女の視線がこちらへ向けられるとすぐにまた緊張が高まった。こちらの視線は彼女の身体のラインを這うように見回し、手にしていたグラスをテーブルに置き、彼女の手からもグラスを奪いテーブルへと置いた。) …お礼ですか?じゃあ、雑談はこのへんにして…早速この素敵な身体をいただいても?(手を伸ばし、彼女の身体を撫でまわし始めると、部屋は一瞬で淫靡な空気に包まれた。片腕を伸ばして彼女の身体を抱くと、もう片方の手が太ももから腰、腕や肩を這いまわり、胸の膨らみを包み込んで揉み始めた。互いの顔の距離はいつの間にか縮まっており、吐息が吹きかかるほどに近寄っていた。)    (2014/6/3 23:23:06)

隠れM婦警♀25(取り上げられたグラスを未練がましく視線で追った。…行為の始めはロマンチックにキスから、お水の口移し、なぁんてしてみたかったのだけれども、まぁ、そんな年齢でもないか、と気を取り直し…、否、体をなぞる視線と手のひらにそんなことはどうでもよくなった、というのが正しいか。) あら、それがお礼になりますでしょうか…?こちらが楽しませていただくばかりで、更に貸しが増えるような…。そんなことは望みませんのよ? (有言実行とばかりに、近づく唇に挨拶代わりに軽いキス、触れるだけのそれは更に深いものを強請るかのように相手の下唇を一度だけ舐めあげて離れていく。身を捧げるように胸を寄せながらも、時折過敏なとこに相手の指が手のひらが触れれば、びくり体を震わせて。素肌のままの膝頭でするり、相手の中心をなぞれば、そこは多少なりとも兆しているのだろうか。自分はこの短時間で既に息が上がりかけているのだけれども。)   (2014/6/3 23:34:06)

英語教師♂26(グラスを取り上げられた彼女が一瞬残念そうな表情を浮かべたのに気がつくが、すぐに次の瞬間に軽くキスをされてしまうと、それどこではなくなっていた。互いの肌と肌が触れ合い、身体を撫で回されながらソファーの上でモジモジと身体をくねらせて感じ始める彼女の様子にこちらも少しずつ理性が失われていた。吐息は荒くなり始め、それを彼女の唇や頬に吹きかけながら小さな声で囁いた。そんなキスじゃ…お礼になりませんよ?こういうキスで…もっと興奮させてくれれば僕も満足するかな…。んぅ、ちゅ…んむ。(焦れったく彼女の身体を這いまわっていた手が彼女の顎を掴んでクイッと角度を変えさせると、今度はこちらから唇を奪い、先程よりも深く唇を押し付けた。重なりあった唇の隙間からはすぐに舌が伸び、彼女の咥内へと突き進む。チロチロと慣れた舌使いで舌同士を絡め始めながら、胸を揉む手つきもどんどんと激しく、乱暴になっていった。)   (2014/6/3 23:41:17)

隠れM婦警♀25顎をとられ、多少強引気味に唇が触れ合えば、その強引さにこそ、ずくりと身の内が疼く…。薄く開いたそこから、ぬるりと舌が歯列を割って咥内に侵入してくれば、期待通りとばかりに自らのそれと擦り合わせて。くちゅりくちゅり、粘膜と唾液という粘液が擦れあう粘着質な音が室内に響く。擬似セックスともいえるそれに、鼻から甘い声が漏れ…)んぅ…ぁ…、お、お上手…ですね…ん、ふあぁ…(呼吸の間、一瞬だけ離れた隙に熱のこもった囁きを零し。翻弄されるこちらの舌先は甘く痺れ、相手の舌先に絡みついて。口付けだけでも熱くなる体にうっすらと開いた瞳に興奮と快感の雫がうっすらと溜まっていく。 相手の中心をなぞっていた膝も時折その動きを止めてしまいつつも、代わりとばかりに相手の首元に片手を回し、体を密着させれば、互いの隙間にもう片手を這わし、相手の熱塊をさわりと撫でて。)   (2014/6/3 23:51:43)

英語教師♂26(彼女の息継ぎを阻止するかのように強引に押し付けられた唇の隙間を蠢く舌は唾液を溢れさせ、互いの咥内を行ったり来たり流れている。二人の口許はあっという間にべっとりと濡れ、この濃厚なキスだけで彼女の表情はうっとりと、欲情した女の顔つきになっていた。最後に彼女の下唇を甘噛しながら音を立てて離すと、ようやく開放された唇から激しく吐息が漏れていた。) んぅ…ちゅぷ。んはぁ…はぁ。アナタの舌使いも…すっごくスケベでたまんないですよ…。興奮しておかしくなりそう。(彼女の腕がこちらの首元に回されると、二人の身体は余計寄り添い、密着した。肌がこすれ合う感触にゾクゾクしながら、胸を揉み続けていた手が少しずつ彼女の下半身へと這って行き、脚をそっと開かせ、内ももを指先でくすぐるようにして撫でまわした。) …んっ、硬くなってるのがバレちゃいましたね…。男のこれ…好きでしょ?(股間に伸びた彼女の手を操るようにして肉棒を握らせると、そこはもうビクビクと痙攣するほどに硬く勃起していた。)   (2014/6/3 23:57:42)

隠れM婦警♀25(互いの間を唾液の銀糸が橋を架けながらも、ようやく呼吸が楽になる。鼻に抜けるような甘い呼吸音は相も変わらず。すでに一度果てたかのように陶然とした顔をまじまじと見られていたかもしれない、と思えば羞恥で頬が赤くなって…。)ん…、き、嫌いな、女などいませんでしょうに…。けれど、これほど立派なも、のを、…ぁ…お持ちのかたはなかなか…(硬く脈打つそこをうれしそうに包み込めば、更に育ちそうなそれに、「これから」を予感したのか、撫ぜられていた内腿が痙攣した、のが相手の手のひらにも伝わったであろう。際どいところばかりを刺激して、なかなか核心に触れぬ相手に焦れたように腰を揺らせば、触られもしていないはずのそこがひくつき、腿を蜜がつたう。密着し一つの生き物のように触れ合う肌から、はやる鼓動が伝わって、こちらにも伝わることだろう。 意地悪をしないで、というが如く、中心に触れる指先は素直に熱塊を育てる動き、指で作った輪の中で肉茎をしごくたびに先走りが指を汚して…。顔を窺いながらも、先端に軽く爪などたててみようか)   (2014/6/4 00:09:25)

英語教師♂26ふふ、それもそうですね…。今夜はこれ、アナタの好きにしていいんですよ?(赤く火照った彼女の顔をじっと見つめながら、彼女の手のひらの中に包まれた肉棒をピクピクと震わせた。先端から我慢汁がじわじわと漏れて竿に垂れていくと、それが彼女の指に触れ、肉棒を扱く彼女の手は滑らかになっていき、すぐに快感が生まれて思わず声をあげてしまう。) んぅ、ん…。随分と…慣れた手つきですね。じゃあ…お返しにこっちも…っと。(彼女の膣から溢れた愛液が太ももを伝い、まだ離れた位置に添えられていたこちらの指先にまで届いていた。その垂れた愛液をなぞるように指を這わせ、徐々に彼女の股間へと近づかせていく。割れ目にたどり着いた指はそこをこじ開けるようにしてぬぷりと突き刺さる。互いに見つめ合いながら性器を愛撫しあうその姿は異常に淫靡であり、二人きりの部屋にはなんとも言えない空気が漂い、お互い興奮しきっているのがわかった。) …濡れてますね。ほら、ちょっと指入れただけなのに、こんないやらしい音が…。聞こえますか?くちゅくちゅって…。いつからこんな濡らしてたの?   (2014/6/4 00:16:25)

隠れM婦警♀25肉茎を扱きあげる、すべらかな動きが時折止まってしまうのは、相手の焦らしに頭が煮えてしまいそうだから。好きにしていいとの言葉に、更に溢れた甘蜜が手のひらを汚してしまったのは無意識の内。けれども、言葉遊びのうちではあるけれども、これは「お礼」。拙くなってゆく指先だけれども、懸命に擦り上げ、裏筋をなぞりあげていたのに…)あ、ひゃ…ん、んぅう…っ!!ん、キスからです、ね…、あなた、おじょう、ず…だから…。あ、ん、口だけでなく、ゆびさきも、器用、でいらっしゃる…っ(くちゅり、指先を飲み込んだ蜜壷は、既に期待で蕩けて、熱く吸い付くように襞が絡みつく。水音が耳に響くたびに、耳の中まで犯されているような気になってしまい、思わずふるりと髪を揺らしてかぶりを振った。…お返し、とばかりに伸び上がって相手の耳元に唇を寄せれば、熱い吐息と嬌声を乗せつつも、耳朶に舌を這わせ…) は、も、がまん、できません、…(ぼそり、と囁く哀願。体は汗ばみ溶けてしまいそうだ)   (2014/6/4 00:29:20)

英語教師♂26(僅かに突き刺した指は、蠢く膣内へずぶずぶと飲み込まれていき、すぐに根本まで深く埋まってしまう。たっぷりと愛液を溢れさせる彼女の膣内で締め付けられながらも指は関節を曲げながら膣内全体を擦り上げていった。彼女がより敏感に反応を示す箇所を見つけると、そこばかり執拗に責めてやり、顔を覗きこんで意地悪く問いかけた。) …ここ、気持ちいいんですか?ここ…こうやって指でこすると…ほら、ビクってする…。ここが気持ちいいんだ?(肉棒を扱く彼女の手の動きが止まってしまうと、手のひらからするりと肉棒を抜き取ってこちらの体制を整えた。「お礼」をしてもらうはずが、すっかりこちらが彼女の身体に刺激を与える立場となっており、膣内に埋まった指を上下左右にくねらせ、まんべんなく膣壁をなぞった。) いいですよ、一回イっても…。イクところ、見せてくれたら僕ももっと興奮するから…。   (2014/6/4 00:35:28)

隠れM婦警♀25(お礼、お礼、…その言葉が頭を巡るけれども、意地悪な指先に翻弄されたこちらは、最早震える指先を意のままに動かすことも出来ず。与えられる電流のような感覚に思わず手のひらを握り締めてしまったのが、肉茎が離れたr直後であったのは幸いであったこと。そのまま、声を殺すように、口元を抑えるように拳を唇に押し付けていたけれども、先走りが絡みつく指先からその男性自身を強く感じさせる匂いに更に体温は上昇してしまう。…蜜壷を擦り上げる動きに合わせるように腰が揺らめいて…)   (2014/6/4 00:49:15)

隠れM婦警♀25ひゃ、あ、ん…っ!ご、め、な、さ…い、く、…いっちゃ…あぁ…ん、んぅうううーーーーっ!!(謝罪の言葉は何に対してであったのか、お礼もろくに出来ない自分に対してか。けれども、からだは過敏すぎて…。蜜を掻きだすように、感じる箇所を押し潰すような動きに肉襞がきゅう、と締め付けると、そのまま、目を瞠り、内腿で相手の腕をつよく挟みながらも仰け反って…。あっけなくも、眩むような絶頂にたどり着く。溢れ出した蜜液は、ソファを汚してしまうほど…。蕩けきった顔、がくがくと震えるからだ、膣壁が指先を不規則にかみ締めるさまは、そこに肉茎を入れた際の反応を予想させることであろう)【分割失礼をばー;】   (2014/6/4 00:49:42)

英語教師♂26【大丈夫ですよ。では続けますね~。お時間も、厳しくなってきたら遠慮なく仰ってください。】   (2014/6/4 00:50:46)

隠れM婦警♀25【ロル内にありましたように、私は明日お休みですので、ある程度はー。なので、教師さんこそ、お休みになるときはご遠慮なくー、ですです!(お返事不要ですー♪)】   (2014/6/4 00:52:38)

英語教師♂26(指が押し潰されそうなくらい強く膣壁が狭まり、彼女は大胆に身体を仰け反らせて果ててしまった様子。彼女は全身をビクビク震わせ、指を咥え込んだまま肩で息をしながら、ソファーの上に崩れ落ちた。一瞬膣壁が緩んだ隙を見て、指をぬるりと抜き取ると、割れ目から愛液が漏れてソファーにまで垂れていく。少し休ませてやろうと、こちらもソファーに身を預けた。) …イっちゃったみたいですね。少し休んでていいですよ。(ふとテーブルの上の水の入ったグラスが目に入ればそれを手にし、口に水をたっぷりと含んだ。ソファーにもたれる彼女の身体を優しく起こして、顔をこちらに向かせると、唇を重ねあわせ、含んだ水と相手の咥内へと流し込んでやった。) …ん、んふ…んぷ、ちゅ…。ん、んんぅ…。ふぁ…。はぁはぁ。ふふ、美味しいですか?   (2014/6/4 00:56:10)

隠れM婦警♀25(快感の余韻は深く、相手の言葉もきちんとは聞こえていなかった。ぐったりとソファにもたれ、僅かに焦点の合わぬ瞳でぼんやりと彼を見やる。瞬きした途端、頬を滑り落ちた雫までもがその感覚の深さを表しているようで。なされるがままの口元にひやり、冷たい感触が…)…ぁ…は…、んぅ…(室温に置かれ、また、相手の唾液を含んだそれは通常ならば生ぬるく。けれども、脳内と共に熱く焼けた今の喉にはこれ以上もない甘露として。震える舌先で口付けに答えつつ、口端から顎、首筋にかけて僅かに零れ落としつつ、ごくりと喉が鳴る。…あぁ、これは最初の希望のとおり…なぁんて思えるほどには意識が快楽の国から戻ってきた。ちゅ、とそれを伝えるように唇に吸い付いてから離れると…。)おいしい、ですけれど…わたしばっかり…ずるいです、こんどはこちらが、ですよ…?(照れもあり。羞恥もあって…僅かばかりに拗ねたように囁けば。片方は口元を片方は下腹部を、自らの体をそれぞれ見せ付けるかのように手のひらでなぞってみせて…。)どちらがいいです…?   (2014/6/4 01:07:45)

英語教師♂26(口許から溢れる水を舌で掬おうとするも間に合わず、その水の雫は彼女の首筋を伝って胸元にまで流れていった。汗が滲み火照った身体はその僅かな水の雫でさえ心地よく感じるのか、うっとりとした表情のまま口許を濡らし、こちらを見つめている。何度か愛おしそうに唇を重ね合わせてから、ようやく意識が戻ってきた彼女は身体を起こして誘惑するような仕草をしてみせた。思わずゴクリと唾を飲み込んでその身体に見入ってしまうと、ソファーから立ち上がり、彼女の手を握りしめた。) 口でお願い、と言いたいんだけど…もう我慢の限界だし、その口とはもっとキスがしていたいから…。ベッド行きましょうか?(彼女をソファーから立たせるように握った手をぐいっと引っ張りながら、崩壊寸前の理性を保ちながら、部屋の中央に置かれた大きなベッドへと彼女を導いた。)   (2014/6/4 01:14:12)

隠れM婦警♀25(どちらでも、なんてポーズをとってはみたものの、胎内に、、欲しく、繋がりたいのはこちらも同じ。得たりと、笑んで手をとれば、先ほどの名残で力の入らぬ足を震わせながらも、快楽の褥へと誘われ。…腰に回された手のひらに、下腹部が、体の奥が疼き熱くなったのはつたわってしまったであろうか。ふかふかのそこに身を横たえれば、羞恥に耳どころか首筋胸元までも赤く染めながらも、両膝を自ら開いてみせて…)ん、キスもいいですけれど…、いまはこちらに…。あなたを、奥で感じたいから…(あまり自ら誘うことなどなく、目線を合わせる勇気もないけれど、ようようそれだけ小さな声で囁いて…。開かれた両足の奥では、待ちかねかたのようにひくつく膣壁までもが室内の、薄暗いとはいえども十分な光量をたもった灯りに曝されている…。)   (2014/6/4 01:24:59)

英語教師♂26(足元がふらつく彼女の身体を支えながらベッドまでたどり着くと、勢い良くベッドに倒れこんで仰向けになった彼女のことを上から見下ろした。白いシーツの上に横たわるスラリとした彼女の裸体はこちらの理性を完全に崩壊させた。襲いかかるように自分もベッドに飛び乗れば、彼女の両手首を掴んで押さえつけるようにして、開かれた脚の隙間に身体を滑り込ませた。) …もちろん、メインはこっち。ずーっと欲しかったんですよね、これが…。視線がここに向けられてたの、気づいてないと思った?(ガチガチに硬くなった肉棒は割れ目へと添えられ、亀頭がぐちゅりと音を立ててめり込んだ。それだけでも二人の身体にビリっと快感が駆け巡り、お互い顔をしかめてしまう。腰をくねらせながら角度を整え、手を使わずに性器同士を重ねあわせると、そのまま腰を前へと突き出し、肉棒は割れ目をこじ開けながら奥へと突き進んでいく。) ん…ぁ、入る…。ああっ…きもっち…いい。生ちんぽ…入っていってるのわかります?ほら、もう半分…。全部、突き刺して…あげますね…。んぅ、キツ…い。   (2014/6/4 01:30:25)

隠れM婦警♀25(逸らした目線の先を指摘されればますます、頬は赤くなり、…もはやこれ以上と思っていたのに、更に顔に血が上っていくのがわかった。押さえつけられた手のひらをまるで恋人同士であるかのよう指を絡め合い、強く握れば…)ん、あぁ…、や、やっと…ぉ…はい、はいって…っ…、あ、ん、んぅう…っ!(膣口を伸ばしきるほどの太さ硬さで、亀頭がこじ開けてくる。指での愛撫で一度果てていたとはいえ、その違いはあまりに大きく。絡めた指は相手が痛みを覚えるかもしれないほどに力がこめられ、その衝撃に度合いを示し。奥へおくへ…。膣道を限界近くまで拡げるそれは敏感な箇所までも残らずすりあげつつ、サイオクへと。相手の体の下、下腹部の力を抜こうとするものの、知らずにこめたそれに、時折粘膜が痙攣して。ずっぷりと待望の肉茎をくわえ込んだ蜜壷が、最早離さないとばかりに吸い付いて。しかめた眉は、あまりの大きさに怯えたせいかそれとも過ぎる快楽か、いや、それはもはや、同じもの、になってしまったような…。これで動かれたらどうなってしまうのであろう…)あ…はい、ったぁ…っやっとひとつに、なれ、ました、ね… ふぁ…っ   (2014/6/4 01:41:51)

英語教師♂26(指を絡めて握り合った手に力を込めながら、互いの腰は少しずつ距離を縮めていった。パンパンに膨らんだ肉棒が、割れ目をメリメリとこじ開けて奥へと突き進む。こちらが腰に加減をしないと、一気に貫いてしまいそうなほど彼女の膣壁を肉棒を飲み込もうと蠢いている。上から彼女の表情を見下ろしながら、喘ぎ声を顔で受け止めるほどに顔の距離もぐっと縮めた。) …ええ、やっと、んぅ…一つに…はぁぁ、ああ、す、すごい…締りますね…。んぅ、あっ!(限界まで勃起した肉棒に絡みつく襞の感触に、思わず膝がガクンっと崩れ、慎重だった腰の動きは一気に加速し、亀頭で子宮口を貫きそうなほど深く肉棒を突き刺してしまった。) んぁ…!あっ、ごめん…気持ちよすぎて、一気にいっちゃいました…。 はぁはぁ…大丈夫ですか?う、動かしますからね…。(その刺激に二人とも意識が朦朧としているようだった。それでもゆっくりと腰は前後に揺れ始め、極太の肉棒がぐちゅぐちゅと膣壁に擦れていく。それに合わせて同じ速度でベッドが揺れ、ギシギシと音を立てていた。)   (2014/6/4 01:48:40)

隠れM婦警♀25(この間際まで来てもこちらを気遣ってくれるその優しさに、体だけではなく、心までも満たされるよう…。ぼんやりした意識なれど、嬉しなって口元が綻んで。顰めた眉さえもゆるみがち。絡めた指先をより一層強く握れば、近づいた相手に口付けを強請るように顔を傾けて…。)ひゃ、ぁ…ぁ、…な、なかぁ…っ!こすれ、て、すご…んぅ…ぅうう…っ!(蜜を掻きだす様に前後される肉茎。それにあわせてこちらも腰も自然と揺らめいて…。触れるか触れないかの距離にある唇。先ほど綻んだそれも今は嬌声に掠れ。濡れた音、きしむ音、喘ぎと荒い呼吸音。部屋を満たすものはただそれだけ。相手の顎からぽたりと汗が落ちたのにさえもびくりと身を竦めるほどに過敏になった体は、二度目の絶頂も近いのか。根元から先端までも柔らかく蕩けて包み込み擦り上げる粘膜も不規則な痙攣を繰り返して。うわごとの様に、熱に魘されたかのように…)あ、…すご…これ、こわれちゃ…おかしくなっちゃ…ぅ…っ!   (2014/6/4 01:59:38)

英語教師♂26(深く根本まで突き刺さった肉棒で膣内をまんべんなくかき回すように腰をうねらせると、それに合わせて彼女の腰もいやらしく動いた。二人の腰の動きが重なり、性器にはこの上ない快感が生まれる。亀頭からは我慢汁が漏れ続け、それを子宮口へ塗りたくるように、腰を押し付けるとそのまま奥底をグリグリ擦るようにして刺激を与えた。)  んぁ…あ、これ…きもち…い。先っぽ…子宮に届いてる…。はぁはぁ…すごく、いやらしい…。(額と額と合わせ、腰をくねらせながらしばらく二人は見つめ合うとヒクヒクと唇を震わせながらキスを交わした。重なりあう唇の合間から伸びた舌がさっきよりも強引に相手の咥内へねじ込まれ、貪るように舌を絡め、唾液を与え合った。) んふ…んぅ、ちゅ…。んぷ、ちゅ…んん、んぅ、ちゅ。(指を絡めていた手を解くと、両腕は彼女の身体をしっかりと抱きかかえた。彼女の胸が押し潰されるくらいに身体を密着させながら、口許は唾液まみれになって夢中でキスをし、腰は愛液と汗まみれになって絡み合っていた。ベッドの上で絡み合う男女の姿は獣のようで、ただひたすらに互いを求め合っていた。)   (2014/6/4 02:05:10)

隠れM婦警♀25(抉るようにかき混ぜられるように、膣壁が蹂躙されれば、悲鳴のような快楽の声が室内に響き渡る。それだけで、頭の中が真っ白になりそうなのに、子宮口までもノックされればそのたびに足先がぴんと張り、内腿がふるふると震え。悶え身を捩るたびに、相手の押し潰された乳房の先端、自己主張の激しくなった突起が相手の胸板に擦れ、さらに自らを追い詰めて…。蜜は相手と自分の性器を濡らす、のみならず、割れ目にそって臀部へと伝えばそのままシーツまでも汚していく…。かき混ぜられる動きにそれらも多少泡立ち白濁しかかって…)あ…んぅ…ふ、…ゃ…あ、……ぁァ…っ!(過ぎる快感に言葉を忘れたかのように…。唇と性器で繋がって揺れあうこのときが至福とばかりに薄く開いた瞳から、涙を幾筋となく、目じりからこめかみ、髪の中へと零しつつも、絡めた舌を強く吸い上げ。…あまりにも深く繋がった性器は、その淫核までもが相手の茂みに擦られ、煽られ…。 果てはすぐそこ…なのかもしれない)   (2014/6/4 02:16:14)

英語教師♂26(二人の肉体も性器も隙間なく重なり合い、動いているのは腰だけだった。誰かが部屋へやって来ていても気が付けないであろう。それほど二人は行為に夢中になっており、本能のままに目の前の異性に欲望をぶつけあった。腰の動きは止まることなく前後に揺れ、亀頭が何度も何度も子宮口と叩き、時折えぐるように最奥で擦れた。もう言葉すら出ないほど彼女は感じており、重ね合わされた唇の合間を蠢く舌も無意識に絡まるだけだった。こちらも限界が近いことを感じ始めると、少しだけ唇を離し、そのことを伝えた。) んんぅ…ちゅ…、んふ、はぁぁ、はぁ…。そろそろ…イキそうかも。はぁはぁ、でも…気持ちよすぎて腰止まんないから…もうこのまま…このままアナタの膣内にたっぷりと射精して、種付け…させてくれますよね?(カクカクと動き続ける腰は肉体のぶつかり合う生々しい音を立てていた。その隙間にこぼれた愛液がびちゃびちゃと飛び散り、汗と共に二人は全身ぐっしょりと濡れている。汗で頬に張り付いた彼女の髪の毛を指でとってやるように顔を撫でながら、見つめ、それから絶頂に向かうように腰を激しく振りだした。)   (2014/6/4 02:23:57)

隠れM婦警♀25】(悶え仰け反る体は最早自分の意思とは関係なく。重なり混ざり合う唾液により呼吸の苦しさも、快楽を煽る材料にしかならなかった。獣のように言葉もなく、肉茎を咥え貪り…。胎内で、との相手の言葉にも一も二もなく、こくこくと何度も頷いて)…だして…くだ…さ…、私の中にぃ…、いっぱ…ぃ…あ、や、もぉ…ん、あ…ふぁ…っ!!あぁぁあああーーっ!(見つめられる視線の中、撫ぜてくれる手のひらに懐くように摺りよせつつも。直後に激しく、なった挿入に涙が更に溢れ、陸にあがった魚のように腕の中でびくりびくり、と。膣壁は相手の形を覚えたかのように、絶妙な間隔で締まり、蕩け。同じく相手の瞳を、涙で霞む目を凝らしじっと見つめたまま、迎えた絶頂の味はいかばかりか。シーツを握り締め、痙攣する体を抑えることも出来ずに、深い深い淫楽に、意識がかすれていきそうで…。)   (2014/6/4 02:39:57)

英語教師♂26(彼女の頬をなで、優しく微笑んでみせた直後、両手は彼女の肩を掴み、身体を揺するようにしながら激しく腰を振った。割れ目を出入りする肉棒は膣壁に何度も擦れ、二人の身体全体がゾクゾクと快感に包まれていく。絶頂に向かって動く腰は、肉棒が抜けるギリギリまで引かれ、一気に奥へと突き刺すように前へと押し出した。それを繰り返せば、亀頭が子宮口を貫く度に彼女はベッドの上で身体を跳ね上がらせて反応を示す。腰の動きはカクカクと小刻みになっていき、子宮口を叩く回数も上がっていった。) …んんぅ、ああ、…イク!出すよ…、もう…出る!!(身体を抱きしめ、彼女の髪の毛の中に顔をうずめるようにして密着すると、二人の腰がぴったりと重なりあい、亀頭が子宮口へめり込んだ瞬間、身体をビクンっと大きく震わせ、大量の精子を放出させた。ドクドクと止めどなく溢れる濃厚な精子はあっという間に彼女の膣内を真っ白く染めていき、収まりきらなかった分の液体が性器と性器の隙間から溢れ、シーツを汚した。) ん…ふぅ…んんぅ、ふ…はぁはぁ…。   (2014/6/4 02:45:51)

隠れM婦警♀25(髪に顔を埋められれば、汗ばんだそこから、一日の終わり、ほんの僅かな体臭と微かな香水が交じり合ったラストノートがほのかに相手の鼻腔を擽ったであろう、それを感じる余裕があれば、の話ではあるが。こちらはすでに体全体が性器と、快楽を感じる器官に作り変えられてしまったように、駆け巡るそれしか感じとることも出来ず…。泡立ち、掻き出される蜜と先走りが混じった淫液、それに白濁さえも交えりあえば…)   (2014/6/4 02:58:22)

隠れM婦警♀25あ、い、く、…ひぃ…っ、ん、ん、-----っ!!(最後の嬌声は空気を震わす声なき声。過ぎる快楽に喉までも陥落したのであろうか、けれども、びくん、感電したかのように体が激しく硬直弛緩を繰り返すさまから、相手にもこちらが達したことは感じ取れたはず。白濁を注ぎ込まれた膣穴はその本能からか最後の一滴までもといわんばかりに、射精を終えた直後の肉茎を根元から搾り取るように蠢いて。あまりの快楽に呆けたような、陶然とした表情とその蜜壷とのギャップ。滴りおちる白濁と愛液にもぞり、腰を揺らめかせ…)…すご、ぃ…、やはり…お礼にはなり、ません、でした、ね…?(かすれた声で呟くのは事の始めのお話で。満足させてもらったのは自分のほうと、嬌声に潰れかけた声で囁けば、ぼんやり意識がかすんでゆく…)   (2014/6/4 02:58:38)

隠れM婦警♀25【といったところで、〆でしょうかー…?】   (2014/6/4 02:58:57)

おしらせフリーター♂24さんが入室しました♪  (2014/6/4 02:59:01)

フリーター♂24【終わりを見計らって…失礼します。】   (2014/6/4 02:59:23)

英語教師♂26【ではこちらも〆ロールにはりいますね。もう少々お待ちくださいませ。】   (2014/6/4 02:59:31)

隠れM婦警♀25【了解いたしましたー!お返事を楽しみに…>英語教師さん あ、と、まだ、でしたのです;ごめんなさい…;もしや私宛の伝言でしたら、こちら、ログの残るお部屋ですので、明日でも明後日でも残していただければ掘り堀利して拝見させていただきます、が…<終わり>フリーターさん】   (2014/6/4 03:02:18)

フリーター♂24【邪魔をさせてしまっているのは重々承知の上で…。婦警さん。こちらも、今日はお休みを頂いているので…また日中に、お相手できれば嬉しいと思います。こちらは正午の前あたりに顔を出しますので…ではでは、失礼します。】   (2014/6/4 03:02:31)

おしらせ通行人さんが入室しました♪  (2014/6/4 03:02:33)

おしらせフリーター♂24さんが退室しました。  (2014/6/4 03:02:33)

通行人空気読めよ…。ここは伝言部屋じゃないぞ?   (2014/6/4 03:02:53)

おしらせ通行人さんが退室しました。  (2014/6/4 03:02:56)

英語教師♂26(果てた二人は汗にまみれた肉体を重ね合い、こちらは力尽きたかのようにぐったりと彼女の上に覆いかぶさった。まだ僅かに痙攣を繰り返す彼女の身体を抱きしめながら、乱れた息を整え、ゆっくりと顔を持ち上げた。) はぁ…はぁ、ふぅ…。いいえ、とんでもない。最高のお礼でしたよ…?こんなに燃えたのは久々だから…最高でした。(性器はまだ繋がったままで、腰を動かすとぐちゅりと卑猥な音を鳴らしてその隙間から、愛液と精液が交じり合った液体がドロドロとこぼれた。ゆっくりと腰を引き、肉棒を割れ目から抜き取ると、意識が朦朧としている様子の彼女をベッドの上で休ませた。) …また、お会いしたらよろしくお願いしますね。本当に、すっごく良かったです。(そう言って彼女の並んで横たわると、しばらく彼女の身体を撫で回し、頬や耳許に何度かキスを交わすとそのまま眠りについてしまった。)   (2014/6/4 03:06:15)

英語教師♂26【お、こんな感じで〆させていただきます。長時間、長文でのお相手ありがとうございました。とても楽しめました!】   (2014/6/4 03:06:53)

隠れM婦警♀25【こちらこそー!最後までおやさしく、Mにあるまじく、きゅんきゅんしてしましましたー! 最後のほうは駆け足で申し訳なくー;】   (2014/6/4 03:07:54)

英語教師♂26【いえいえ、もう時間も遅いのでこちらもそろそろ…と思っていので丁度いいペース配分でしたw あんまりイジメるのとか得意じゃなくて、Mさん相手には物足りないかと思いますが、またお会いしたらお相手してくださると嬉しいです。】   (2014/6/4 03:09:04)

隠れM婦警♀25【いえいえ、大事にされるのもいいなぁ、なんてちょっとあまあまに目覚めてしまうほどに素敵でいらっしゃいました…。また機会がありましたら、かわいがってやってくださいなー!…こんな時間までお付き合いいただきましてありがとうございました、またご縁がありますよう、ちょっと必死で(笑)お祈りしておりますですー♪】   (2014/6/4 03:11:02)

英語教師♂26【あはは、ありがとうございますw 度々来ているので、またすぐにお会いできるかとw 婦警さんのログは何度か見かけていたので、今回お会いできて嬉しかったです~。と、ではそろそろこの辺で失礼しますね…!今夜はありがとうございました。おやすみなさい。】   (2014/6/4 03:13:53)

隠れM婦警♀25【あはは…;まぁそこそこ入り浸っているので…; はい、是非に。<また このまま、お見送りさせていただきますねー、おやすみなさいませ、どうかよい夢を】   (2014/6/4 03:15:16)

英語教師♂26【ふふ、またお会いできますように!では、失礼します~。】   (2014/6/4 03:15:48)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/6/4 03:15:53)

隠れM婦警♀25【こちらこそ、おそれすにお付き合いいただきましてありがとうございました、と付け加えさせていただいて、どうか、またのご縁をーっ!(手を振り振り)>教師さん】   (2014/6/4 03:17:06)

隠れM婦警♀25【さてさて、伝言部屋ではないとのご指摘ごもっともなれど、一言のみ失礼させていただいて。 申し訳ありません、こちらの匿名さ気軽さが好きで利用させていただいているので、待ち合わせなどはせずにおきたいと思います、どうかまた見かけましたらお相手を、と。   それでは本日はこれで失礼を。色々と申し訳ありませんでした。】   (2014/6/4 03:19:48)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが退室しました。  (2014/6/4 03:20:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/6/4 03:29:52)

おしらせさんが退室しました。  (2014/6/4 03:30:34)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/6/4 23:13:41)

英語教師♂26【こんばんは。二日連続ですみません。今夜も少しお邪魔してみます。】   (2014/6/4 23:14:14)

英語教師♂26(昨夜もこの部屋であれほど濃厚なプレイに夢中になったと言うのに、夜が明けて一日を過ごせばまたすぐに性欲は蘇ってしまっていた。部屋の扉をくぐり、衣服を脱いで全裸になってから入室すると、そこには誰か人がいるどころか、部屋の状態は昨夜のままだった。あれ以来誰もここへ来ていないのか、ベッドは乱れたままで、自分が忘れていったハンカチが床に落ちているのを目にするとそれを拾い、くしゃくしゃと丸めて脱いだ衣服と共にクロークにしまい込んだ。) …ふぅ。 (室内を見渡し、ため息をついてから少し考えると、この散らかった部屋で待機するよりも、まずは今日一日の汗を流すこと決め、バスルームへと向かい、ガラス張りのシャワー室で身体を流し始めた。)   (2014/6/4 23:20:29)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/6/4 23:38:59)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/6/4 23:39:00)

英語教師♂26【さすがに二日連続で贅沢はできないか…w もう20分待機して誰も来なかったらそのまま落ちます。】   (2014/6/4 23:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、英語教師♂26さんが自動退室しました。  (2014/6/4 23:59:44)

おしらせ淫乱OL♀23さんが入室しました♪  (2014/6/5 09:31:58)

おしらせテクニシャン♂33さんが入室しました♪  (2014/6/5 09:45:46)

おしらせテクニシャン♂33さんが退室しました。  (2014/6/5 09:45:58)

淫乱OL♀23(連日連夜この場所で不特定多数の男性と絡み合いそれは時に対複数になったりと入り浸りの日々を過ごしていれば数日空いただけでも体は疼き堪らなく自然と足がこの部屋へと動いてしまって)一番乗りか~誰かいると嬉しかったんだけど…(部屋は無人ながらも朝方まで人がいた気配がベットやシャワールームか感じ取れて)とりあえず…待ってみますか…(入り口付近で着ていた黒のスーツを脱ぎ下着も取り払い裸になってしまえば部屋の中へと足を進めとりあえずソファに腰を降ろして)   (2014/6/5 09:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫乱OL♀23さんが自動退室しました。  (2014/6/5 10:07:39)

おしらせ淫乱OL♀23さんが入室しました♪  (2014/6/5 10:08:14)

淫乱OL♀23「もう20分程待ってみたり…。」   (2014/6/5 10:08:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫乱OL♀23さんが自動退室しました。  (2014/6/5 10:29:13)

おしらせ淫乱OL♀23さんが入室しました♪  (2014/6/8 09:23:08)

淫乱OL♀23「今回も駄目そうで…。とりあえず自動退室まで待機します」   (2014/6/8 09:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫乱OL♀23さんが自動退室しました。  (2014/6/8 10:00:32)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/6/10 00:11:59)

英語教師♂26【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/6/10 00:12:09)

英語教師♂26(雨から逃げるように例の建物へと駆け込むと、静まり返った人気のない薄暗い廊下を通り抜け、いつもの決まった部屋へと向かう。そっとドアを開き室内を覗いてみるが、どうやら今夜もまた自分が一番乗りのようだ。誰もいない真っ暗な部屋の明かりを付け、入り口で衣服を脱ぎ捨てて裸になると、雨で濡れた衣服を丸めてクロークにしまった。ひたひたと床の上を歩く音だけが部屋に響き渡り、まっすぐに窓際に置かれた大きなソファーへ向かう。そこに倒れこむように腰を下ろすと、そのまま横になって誰かがやって来るまでのんびりと待つことにした。)   (2014/6/10 00:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、英語教師♂26さんが自動退室しました。  (2014/6/10 00:38:02)

おしらせ大学生♂18さんが入室しました♪  (2014/6/12 09:03:11)

大学生♂18(すっきりしない天気の中、何度か通っている一室まで来ると、衣服を脱いで全裸になる真面目そうな学生。脱いだ衣服は邪魔にならないよう綺麗に畳み隅のほうに纏めておく)6月だけど、梅雨入りって訳でもないんだよね(最近の天気のことを思い小さく呟くと、まだ誰もいない室内を見渡し、適当な大型のソファに腰を下ろした)   (2014/6/12 09:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大学生♂18さんが自動退室しました。  (2014/6/12 09:24:07)

おしらせ店長♂29さんが入室しました♪  (2014/6/13 11:08:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、店長♂29さんが自動退室しました。  (2014/6/13 11:28:48)

おしらせえりかさんが入室しました♪  (2014/6/14 06:56:05)

おしらせえりかさんが退室しました。  (2014/6/14 06:56:16)

おしらせ中年平社員♂48さんが入室しました♪  (2014/6/15 20:03:52)

中年平社員♂48ま……たまには、ね、っと。(今日は昼間に使ったモノはいなかったような部屋。閉めきった部屋の空気は熱を帯びていて、夜風に慣れた体に纏わりつくようで。大きな溜息、「デブには厳しいんだよなぁ」呟くと服を脱いでエアコンのスイッチを入れていく)…ビールは美味いんだけどね。ここに来るとビールが進むな…少し控えるか。   (2014/6/15 20:07:12)

中年平社員♂48(冷蔵庫から取り出したのは瓶に入ったジンジャエール。WILKINSONと書かれた茶色のロゴ。辛口なのがお気に入りで…栓抜きで栓をあけると瓶のまま口飲みを)…っぷ、はぁぁ…これはこれで美味い、な。(陽に温められたフローリングを踏みしめながら大きな窓へと。夜景をなんとなく眺めながら更に一口)   (2014/6/15 20:09:30)

おしらせ中年平社員♂48さんが退室しました。  (2014/6/15 20:20:42)

おしらせ淫乱OL♀23さんが入室しました♪  (2014/6/15 23:59:15)

淫乱OL♀23「下に先日の待機ロル残っております。使わずこちらが後入りでの始め方でも構いません。」   (2014/6/16 00:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫乱OL♀23さんが自動退室しました。  (2014/6/16 00:21:22)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが入室しました♪  (2014/6/19 22:22:08)

おしらせ大学生♂24さんが入室しました♪  (2014/6/19 22:24:49)

大学生♂24【こんばんは、お邪魔しますね。】   (2014/6/19 22:25:15)

隠れM婦警♀25(既に連続勤務も何日め? 指折り数えるのも虚しく、ただただ日々をやり過ごしていたけれども、ようやっと非番の前日まではたどり着いた。残務の書類を同僚に押し付けて署を出れば、むかうは慣れ親しんだ愛しい自宅…、ではなく。なぜかこちらのお部屋へと。)…うん、まぁ、つかれてるけど、ね?(扉を開けた先にはいつものように人の気配はない。けれども、何度か味わった、あの快楽と、そして人肌の熱さが感じたい気分なのだ。 お堅いスーツを入り口で脱ぎ捨てると(整えるような気力体力などなかった)、誘い込まれるかのように中央に据えられたベットへとダイブ。 ぼふり。 あぁ、仮眠室なんかと違うこの柔らかさ、そして清潔なシーツ…。 うっとりと仰向けのまま、目を閉じれば、そのまま誰かが来るのを待ってみよう、寝てしまうかもしれないけれども…。)   (2014/6/19 22:32:26)

隠れM婦警♀25【おぅっと!こんばんはー!ごめんなさい気づきませんで…!; 先レスしてしまいましたが、お相手いただけるのでしたら、続いていただけますと嬉しゅうございますー。】   (2014/6/19 22:33:28)

大学生♂24【お気に為さらずにーっ。たぶん書きだしているんだろうと思っていましたので、ではでは、続けますねっ】   (2014/6/19 22:34:04)

隠れM婦警♀25【よろしくおねがいいたしますー。遅レス、且つ拙ロルですが、少しでもたのしんでいただけますように…。】   (2014/6/19 22:35:09)

大学生♂24(卒論に向けて大学内を駆け回ったその日は熱い日差しをたっぷりと浴びていて。迫りくるミリットと熱い日差しに、精神的に参りかけていて。久々にあの部屋に行って休憩でもしようかなと思い、汗だくになった着物類をすべて脱ぎだして部屋に入り込めば)…おや、こんばんは。今日は暑くて汗がびっしょりとしてますけど、お隣いいですかい?(妙に馴れ馴れしくしてしまったのは、この部屋の雰囲気だからだろうか。うつぶせで寝転んだ彼女に声をかけながら、許可をもらう前にベッドの上に四つん這いに這いよって。挨拶代りに太ももからお尻、そして腰あたりに軽くなでようと手を伸ばして。気づいて無ければそのまま触れられるかもしれない)   (2014/6/19 22:37:54)

隠れM婦警♀25(少しだけ少しだけ、と、目を閉じていたのが原因だろうか、ふと、柔らかな感触と降り注ぐ声に意識が覚醒する…つまり寝ていたみたいだ。腕を枕にして、細身の体を相手に無防備に曝していたけれども、この部屋に来る人が悪い人でないことは知っている。 そのまましばらく、マッサージ代わりに撫で擦ってくれないだろうかと、寝たふりを続けるのもいいけれど。けれども、たぬき寝入りなどすぐにばれてしまうだろう。…優しいふれあいもいいけれども、我を忘れるような快楽が今は欲しい、だから、時間ももったいないしね…?) ん、おはよう、ございます…? 汗臭い、といいますけれどそれもまた、スパイスでしょう?(流れる髪の隙間から、相手を見上げれば、寝ぼけ眼だからかそこはうっすらと潤んでいて。撫で這い回る手のひらにあわせる様に、うつ伏せから、横向きに寝返りそちらをむけば、形のよい乳房が多少撓んで…。くんと鼻を鳴らせば気にした様子もなく)   (2014/6/19 22:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大学生♂24さんが自動退室しました。  (2014/6/19 22:58:17)

おしらせ大学生♂24さんが入室しました♪  (2014/6/19 22:59:13)

大学生♂24あはは…そんなこと言うなんて。起こしたところすみませんですよっ。(うつぶせでも整った脚線美とやわらかなお尻の感触で美人さんに違いないと思っていたが、此方側を向け、艶の含んだ声で呼びかければ、想像をはるかに超える美人さんだった。何処となくもの欲しそうな目をしているのは気のせいだろうか)…こちらのスパイスは、かなり辛いと思うよ?なんというか…暑さのあまりに身体がまいっていてね。貴女みたいな美人さんには、いい刺激を与えられるならいいんだけどさ。(その瞳はどことなく求めていそうに潤ませているのが伝わったのか。彼女の口にさっそく、汗やら何かで味付けを濃くさせた、極太…であってほしいソーセージを口元に差し出して)…お目覚めにひとついかがかな?目が覚めるほど、美味しい…かどうかはわからないけどね。(ベッドでやや形が変わった胸を元通りにさせようとする気もないままにぐにゅりと、目覚めさせる意味合いで強く揉み解して。彼女は上の口か、舌の口、どちらを求めているのだろうか。)   (2014/6/19 22:59:17)

隠れM婦警♀25多少のスパイスがなければ、満足できない程度には経験を積んでいますから、それは望むところ…といいたいところですが…。あら。元気がおありでない?(口元に差し出された肉茎は確かにいまだ芯をもってもいないよう?男性の匂いだけはむわり、漂ってくるそれに少しだけ残念そうに、眉を寄せたけれども)…まぁ、お互いにご馳走しあうことにいたしましょう。きっとこちらもすぐに乗り気になってくれるのでは…なぁんて、テクニックに自信があるわけではありませんけれどもね?(口元に手を当てれば、すこしだけ悪戯っぽく笑い。くたりと、萎れたままの肉棒に手を添えれば、先端をこちらに向かせるように少しだけ持ち上げて。根元を小指でさわりとなぞりその重い玉までも指を伸ばしながら。見せ付けるように、見上げる視線を合わせたまま、寝起きで乱れた髪もそのままに、舌先でちろり、鈴口を擽って。生臭い匂いが口の中に広がり、それに煽られ発情したからだが素直に反応を返す…弄られた胸の先端が硬く尖ったことで相手にもそれが伝わっただろう。)   (2014/6/19 23:12:54)

大学生♂24…申し訳ない、先ほどまで気が追いつめられていましてね。けども…おぉ、いい感じですよっ…。(そのソーセージは、決して彼女の魅力を感じていないからではなく、これが終えた後の事を考えていたことが原因であって。しかし、彼女のいたずらな舌の愛撫を受ければ、そんな明日の出来事よりも、今の刺激が優先していって)そうですね。今は目の前のご馳走にありつかなきゃ…ね!んっ…。(手のひらに伝わった胸の突起を感じて。彼女からいち早くその気であれば俄然此方もヤる気が出てきて。くたりと身体を横にしながらベットに転がった後、目の前にうっすらと茂った彼女の蜜弁に顔を近づけ。じゅっとハシタナイ音を立てて、淫水を飲みこめば、口の中に広がる濃厚な味に、すぐさまソーセージの中の肉が膨張し、立派なフランクフルトへと早変わり。そのフランクフルトの中のチーズが溜まりつつも、彼女の口の中に味わってもらおうと腰を彼女の顔に押し付けようと動いて)   (2014/6/19 23:21:31)

隠れM婦警♀25んふ、ぁ、ふふ、まぁ…これから、その気にさせてあげ…。…る必要も…な、か…ようで…んうぅ…(あっという間においしそうに育ったそれに苦笑いを零し。 互いに横向きで、敏感な部分を口に含みあう、その体勢。 興奮はいやまして。片足を掲げ相手に肩口にかけるようにすれば、離さないとばかりにそれを足を絡め、押し付けて。相手の舌先が愛液を飲み込む端から更に新しいものを零た期待に戦慄く膣口までも惜しげもなく曝し。時折首筋に触れる柔らかな内腿はびくりと振るえ、尖り始めた淫核と共に快楽を感じている証拠とばかりに。 口の中で一気に大きく、膨張した肉茎に喉奥まで犯されそうで言葉を詰まらせて…。けれども、陰嚢を柔らかく揉み解し、裏筋を唾液を絡めた舌先をでなぞり、更に更に大きく、育つよう、そして、たくさん出してもらえるように…と)…んぅ、はぁ、っ…(掲げた足先が硬直し震える。疲れた体は快感に従順だ。 でも自分だけ、なんてなんだか癪だと、相手に敏感な亀頭にゆるく歯を立て、鈴口を舌先でこじ開け…根元から両手で唾液と先走りに塗れた肉茎を擦り上げて…)   (2014/6/19 23:36:26)

大学生♂24ふっぐっぅ…んっ…うぅ”っ…!?(肩に足を絡められればそのまま秘壺に押し付けられ。そして下半身には軽く歯を突き立てられた鋭い痛みと、尿道がこじ開けられる奇妙な感覚と優しい両手の愛撫にフランクフルトではなく、もはや肉塊。より一回り膨張させたそれを、彼女の脚と同じように、けれどもこちらは太ももで彼女の側頭部を挟んで根元まで一気に押し付けて。陰核と恥丘を交互に弾くように舌で舐めあげながら)…はっはぁぁっ…あぁ、ゴメンっ…今まで聖処理する魔もなかったから…あ”ぁっ…!!(早くも訪れた限界。彼女の喉に達しそうな先端から、どろりとした、チーズのように濃厚でべっとりとした白濁汁が断続的に、けれどもその感覚は長く射精しだして。けれども、これまでの私情で精処理もままならず、数か月ぶりの快楽に彼女のお尻に痕が出来そうなほどに両手でつかみ、射精が収まるまで大きく腰を揺さぶって彼女の口の中を犯して…)   (2014/6/19 23:45:09)

隠れM婦警♀25んぅ…んぐ…っ!(喉奥を犯す感触に本来ならばえづくようなところではあるが、このような荒淫になれた体。下半身の蜜壷と同じように肉茎を咥内にくわえ込めば、息苦しさと犯されているような嗜虐感、そして、もちろん、下半身から駆け巡る物理的な快感にくぐもった声を幾度も零し。頭を抱え込んだ相手に太ももには、汗ばんだなりに、それでもさらりとした黒髪と悶え震える感触が伝わることだろう。)あ、んぐ、んぅぅ…ーーっ!!(絶頂がどちらが先であったのか、わからないけれども、びくん、痙攣した喉奥に、とてもとても濃厚な白濁が注がれる。…こちらの絶頂とともに、であったそれは、そのために、全てを飲み込むことは出来ず。呼吸の苦しさか、わざとか、それはわからねど、ちゅっと、尿道に残った文までも吸い込むかのように一吸いした後。ぶるり、咥内から肉棒を零してしまう。白濁を含んだままの口元から、白濁が口角から顎へと伝い。)あ、ん、ぅ…すご、い、溜め込まれて、ましたのね…?   (2014/6/19 23:59:52)

隠れM婦警♀25(どろどろとしたその感触から禁欲の長さを察すれば、舌先に白濁を絡めたまま、今度は口に含まずに、根元から舐めあげて…。キャンディーを舐めるようなその仕草の度に、愛液の垂らし、絶頂を極めたばかりに膣口が強請るように蠢いて)   (2014/6/20 00:00:02)

隠れM婦警♀25【分割申し訳なく…; こちらの無駄な長文にあわせる必要などございませんのでっ!;(お返事不要ですー)】   (2014/6/20 00:00:53)

大学生♂24うっ…ふぅぅ…。おかしいな、こんなに出せた覚えが無いんだけどなぁ…。(十数秒の荒い呼吸と共に感じる余韻。けれども、一度火が付いたそれはまだまだ足りないぞと言わんばかりに、口からこぼれた肉塊はまだまだ熱い熱と、唾液にまみれたままでそびえていて。此方も、ちろりと、太ももに垂れた愛液を舐めとって、舌の上で転がすように彼女に見せ乍ら飲み込みつつ身体を起こして)…随分と、貴女も汗をかきましたねぇ。水分補給は大丈夫ですかい?(此方の太腿から伝わった、彼女のしっとりと濡れた汗に気づいて、気遣うような一言を交わしながらのそりと、後ろから抱きしめ、此方の汗だくの身体を、そして、蠢く膣口に先端を擦り付けて)…これでも、まだまだだったり。チーズのお代りは、こっちで頂く?(チーズのようにねっとりとした口調で彼女の耳元に囁きながら身体をお越し、背面座位の体勢で挿入しようとしていて。けれどもすぐに返事をさせない様に彼女のこりこりに固く尖がった先端を親指で豊かなふくらみの中に押し込んで)   (2014/6/20 00:08:56)

隠れM婦警♀25ふぁ…、ぅ…い、今は、お水、よりも、みるく…が欲しい、です、ね…?あぁ、ちーず、でしたっけ?確かに、この、濃厚さは、みるくではないですねぇ…(背後から抱きしめられた、抱え込まれたような、守られているような姿勢。その安心感に、力を少しだけ抜けば、乱れた呼吸の中にも関らず、くすくすと笑いまで零して。 けれども、唇に絡んだままの白濁をちろりと自ら舐めとれば、再び体に炎がともるのもあっという間のこと。膣口を擦るようにしながらも、挿入されないそれじれたように腰を揺らして…。それでも、自ら腰を落としそれをくわえ込むほどにはまだ理性も消えてはおらずに。後ろ手で相手の肩口に縋りつつも、体の上でゆらゆらと淫らに揺れるばかり。)   (2014/6/20 00:24:53)

隠れM婦警♀25んんぅ、ひゃ…ぅ…っ!は、ふぁ…っ、あなたも私の体が…この蜜が食べたいのでは…?っぁ…や、い、意地悪…(相手の手玉に取られるものかと、精一杯言い返すけれども、背後から両手が自由な彼と、それを受けるばかりの自分ではあまりにも形勢は不利で。負け惜しみのような、すこしだけ悔しそうな泣きそうな最後の言葉。胸の先端は、乳房に埋められるのに抗うが如く、硬く赤く突き出して…。揺らめくたびに相手の目のすぐ下で黒髪が揺れ、あまやかな香りが相手の鼻腔を擽る)   (2014/6/20 00:25:03)

大学生♂24まぁ、このお代りは…貴女の任意で、ではなく、此方の推奨…もとい、強制なんですけど…ね。もちろん、美味しく頂きたいから…!(誘う様に揺らぐ身体、そしてそのたびにふりまく甘い香り。五感のうちの、視覚と嗅覚が刺激されれば、目の前のご馳走に手を出さないはずにはいかずに。ぬるりと容易く入り込んだのは、彼女も欲しがっていたわけだろう)…ですけど、貴女の身体と同じように求めているのは…「涼」ですねぇ。何しろ、こんなに熱く火照らせた貴女の身体を貪っていれば、熱中症になってしまうかもしれませんしね…!(初めは、互いに座り込んだまま、ベッドのバネを用いて彼女の膣内をかき回していたが。サウナのようにいるかのような暑さにこちらの顔はだらしない笑みでふやけていて。このまま溶けるような交わりも乙なものだが、涼、という言葉を敢えて強調させたのは。彼女の太腿とお尻の間を持ち上げ、ベッドに降りて立ちあるいたまま彼女の子宮口を突き上げて、その足が向かう先は―――部屋の外、詰る所、ホテルの窓側のバルコニー側に向かっていた)   (2014/6/20 00:34:45)

隠れM婦警♀25あ、ぅ…ひ、ぅ…ーーーー…っ!!!(掻き分けられる肉襞、奥の奥までも貫かれているような感覚。、衝撃に大きく開かれた唇から零れた声は、やはり…悦びのほうが多かった。待ちかねたかのように熱塊を含むそこは、一度絶頂を迎えていたからか、ねっとりと絡みつくように肉棒に纏わりついて)…あぁ…っ!…ん、んぅ…、おっくぅ…、奥がすご…っ(突き上げられるたびに喉奥から込み上げる嬌声。ホテルのベットともなればスプリングが軋む、ということすらないものの、むしろその弾みまでも利用するような突き上げに、相手の腕の中で悶え、全身から快楽と上がった体温故の汗を幾筋も零して…。相手の言葉など、ほほ頭に入らぬ状況であったけれど、も…)   (2014/6/20 00:50:42)

隠れM婦警♀25…あ、りょ、りょ…ぅ? ひ、ぁぁっ!や、あ、あるか、な…、いでぇっ…!こわ、れ、こわれちゃっ…!(単語の一つが耳をつく。と同時に、ふわり。体が浮いた…っ!足を支えられていると言えども、自らの体重分、結合が更に深くなり、さらに歩みの衝撃がそのまま膣奥の子宮の壁をつく。泣きじゃくるような声が更に大きくなったのは、その行く先に気づいたから。)…や、そと、そとはだめ…ぇっ…ひ、ぅ……いや、やぁ…っ(嫌がるように身を捩るのは、自分がおかしくなってしまうと知っているから。秘められた性癖は露出の気までも併せ持っていて。バルコニーへといたるガラスに映る自分を見ただけで膣口がきゅうっと締まり、肉茎を扱き上げたのがわかった…)   (2014/6/20 00:50:57)

大学生♂24っあっ…。…ふ、ふふふっ…。随分と貴女の顔と口は…嘘つきなんですねぇ。泣きじゃくっていながらも、痛いほどに扱きあげるココ…すごく喜んでいるじゃないですか…っ(ガラス越しから写った、泣きじゃくりながらも蕩けた彼女の淫らな顔と、彼女の性癖を狙ってではなく、此方の勝手な理由によって知れたことによる嗜虐的な喜びで口をゆがませた此方の顔。きゅぅと閉まりながらも、ぬっちょりとまとわりつく彼女のナカはどの女性にもない強い快感と嗜虐心を生み出して)…このまま俺を、熱中症で倒させる気ですかい?まったく、素直にならないねぇ…ほら、大きな声で出したってばれませんって…!(彼女のひざ裏に片腕を回して支えながら、ガラリと開ければ此方の汗まみれで火照っている身体に染み込む冷風が流れ込んできて。まだね音のライトで景色は明るく、車の行き交う風景が見えて。そんな中、彼女の拒絶する言葉を煽らせるかのように、手すりの前でぐりぐりと奥を抉る様に突きながら腰を回してゆき)ほら、壊れて、はしたなく叫んじゃってくださいな…、そしたら、貴女の中にたーっぷりと注ぎますからねぇ…?   (2014/6/20 01:00:29)

隠れM婦警♀25(汗は焦りによるものかそれともやはり、快感からか。自分でもよくわからないけれども、鏡のように自分達を映す窓。それに映る自分は紛れもなく、淫楽に溺れたはしたない女の顔で。絶句するかのように息を飲む、そんな暇さえもなく、がらり、ホテルにふさわしい滑りのよさで窓が…開く…。)ひ、っぅ…あぁ…っ、や、そとぉ…そとなのにぃ…っ、私、こんな…っ、ふぁ…、ぁぁあっ…(二人の熱気に煽られた室内とは違う、涼やかな景色。時折クラクションが遠くに聞こえ、ここが公衆の面前とはいかないまでも、密室ではないことを自らに教え込み。 戸惑ったようにふるふると首を振っていたけれども、熱塊がずるり、一度抜かれかけ、再び突き上げられれば…)ひ、ぁぁああっーーっ…!(聞かれているかも、みられているかも、その「可能性」が煽るのだ。天を見上げるようにしながらも自らの頭を抱え込むようにして、体に走った衝撃に身を震わせて。 その一突きだけでも小さな絶頂。だのに、更に奥を擦りあげるような相手の動きに、理性が霞み残るのは快楽のみを追いかける本能…)   (2014/6/20 01:18:23)

隠れM婦警♀25ひ、ぁ…や、ぁやぁ…そ、そこぉ…、そこ、きもちぃ…い…ん、ですぅ…!おねが…、私の、ことぉ…こわして…っ、ぐちょぐちょのとこにぃ…、ひ、熱い、ちーずください…っ、(街に向かって叫ぶ言葉は紛れもない嬌声で。乳房をたわわせながらも腰を揺らして。その度に締め上げる膣内は相手の太ももまでも愛液を伝わせているだろう。)   (2014/6/20 01:18:34)

大学生♂24…おーおーおぉー、よくこんな所で。本当に言っちゃうんですねぇ…?(彼女はすでに壊れていた。先ほどまでいやだいやだと口で、頭の揺さぶる髪で伝えていたのに、今では破滅願望を口にしながら自ら腰を振って締め付けて。このままでは絞られ、そのまま腰抜けにされてしまうかもしれないと思い、彼女を手すりに掴ませながら立バックの体勢を取って揺れる胸の片方を手で掴み)そうですねぇっ、んじゃ、お約束どぉりに…!これからたっぷり、たっぷりと、味わっておくといいですよ…っ!!(空いたもう片方の手で、ぷるぷると弾むお尻に目がけてパァン、と外に響かせる乾いた音―――スパンキングを数度鳴り響かせながら、子宮の中に入れこむように、大きく腰をグラインドさせながら、勢いよく射し込んで。その間に流れる愛液は、此方の脚に垂れるだけでなく、ベランダから外に数滴落ちてゆくのを見届けて。下に人がいれば、何事だと思うだろう)   (2014/6/20 01:27:46)

隠れM婦警♀25ひ、ぐ…ぅ…っ!ぁ、、いぃ…のぉ、わ、わたし、…きもちい、ぃことぉ…だいすき、だからぁ…っ(暴かれた本性は淫蕩で。手すりに捕まった自分の手のひらに顔を擦り付けるようにしながら、飲み込みきれない唾液、過ぎる快楽に溢れる涙と、先ほど零れ落ちた白濁といくつもの体液でそこを汚し。結構な高層階であるとはいえ、完全に地上から聞こえない、見えないわけでもなかろうに、そんなことすらも意識から消えかかっている。伝う体液の雫の感触すらも続々と身のうちを煽るばかり。)は、ひぃ…い!あ、ありがと、ござ…い…ふぁ…まぅ…っ、あ、も、もだ、めっ…おそとなのに…ぃっ、おいしくてっ、もがまん、できな…っ、   (2014/6/20 01:44:12)

隠れM婦警♀25(子宮口さえもこじ開けるような激しい挿入。そして、手形がくっきりと残るほどの痛みに、くわえ込んだ蜜壷が入り口から奥まで波打つようにさざめいて。手すりを乗り越えるように顔を突き出すような体勢になっていることさえも自覚できず。そのまま、このまま、果てへと向かえば、どうなってしまうことやら…。そんな恐怖さえも、何もかもが今は燃料。ちゅぷちゅぷ、濡れた音が響く中、自分自身も相手の茂みの擦るつけるようにまた、抜ける寸前までもと激しく腰を前後させ。胸に触れる相手の指に重ね合わせるように先端を弄り回して…。そんなことを繰り返せば…頂はもうすぐそこ。)   (2014/6/20 01:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大学生♂24さんが自動退室しました。  (2014/6/20 01:47:51)

おしらせ大学生♂24さんが入室しました♪  (2014/6/20 01:47:56)

大学生♂24そうですか、そうですかっ…!此方も、気もちいことは大好きなのでねっ…!(どうやら、最初に言ったスパイスは彼女をここまで色狂いに仕立てたようだ。そして彼もまた、そんな彼女に仕立てるために狂気さえ感じさせる笑みと昂りを見せて)…奇遇ですねっ、此方も、貴女があまりにおいしそうにしゃぶり、ぁっ、こうやって水ちぎってくるものですからっ…あぁ、イッくぅぅ…!!(このまま果てれば、二人外に野ざらしすることになるだろう。だが、目の前までやってきた絶頂が部屋に戻るのを許さずにいて。一度目よりも濃厚に、そしてソースではなく、スープのように大量の白濁汁が、彼女の体内にドプ、ドプンッ、と音を立てて注ぎ込んだとたん、彼女をベランダから落さないようにこちらの身体に引き寄せ、そのまま此方が尻もちをつきながらも、絶頂の痙攣で腰を震わせ続け、結合部からごぽっと音を立ててこぼしながらも射精は続いてゆき…いつしか彼は元からあった精神的な疲れに、身体の疲れが重なってそのまま眠りについた。彼女の、月に向かって吠えるかのような嬌声を聞きながら…)   (2014/6/20 01:54:31)

隠れM婦警♀25【おっと、これで、〆ですかねー? 奇麗に〆てくださったので、こちらのレスはいらないような…?】   (2014/6/20 01:57:45)

大学生♂24【そうでしたね…wこちらは貴女の締めレスを勝手に待っていました・・・もうしわけないですっ】   (2014/6/20 01:58:32)

隠れM婦警♀25【おぅっと、〆たほうがよろしいなら書き書きしますねー!空気が読めずに申し訳ない。しばらくお待ちを!】   (2014/6/20 01:59:18)

隠れM婦警♀25(やはり、果てへといたる階段は最奥に注がれる熱い白濁であった。何も遮るもののないそれは、感覚器官などないはずの子宮内をたっぷりと満たすと、結合部からだらりだらりと零れ落ちて…。)は、ぁ、ひ、ぐぅ…おそとでいく、の。…ぁ、ぁぁああああああーーーっ…!!!(おなかの中が熱い。最後の一滴までも、と腰がゆるりと小さくうごめいた途端に、視界が白く染まって。手すりを掴む手のひらも力の入れすぎか白く染まり。弧を描くように背を仰け反らせれば、獣のような嬌声が外気を震わす。崩れ落ちた相手の膝の上、がくがくと痙攣する体を抑えることも出来ずに、けれども満足して相手に体を擦り付けつつ。)…す、涼しく、なんて、なら、ないじゃ、ない、です…か…ぁ…。あつ、い、ばっかり…(お外にでた理由を果たせていない、そんなことを詰りながらもこちらの意識も薄らと霞んでいく。繋がったまま、眠るなんて明日の惨状を思えば遠慮しておきたいところだけれども。 まぁ、「ご馳走」は残すべきじゃない、最後まであじわってこそ、だし、ね?)   (2014/6/20 02:09:52)

隠れM婦警♀25【…書かないほうが奇麗に〆れらたかも…とかきにしない方針で…; 長い間、お相手いただきましてありがとーございましたー♪】   (2014/6/20 02:10:57)

大学生♂24【…素敵な〆ロル、ありがとうございましたっ。えぇ、本当にたのしかったですよっ!】   (2014/6/20 02:11:22)

隠れM婦警♀25【こちらこそー!大分お待たせしてしまい申し訳ありませんでしたー…;;そして、とてもとても私好みの展開をありがとーございました(敬礼/笑)】   (2014/6/20 02:12:37)

大学生♂24【どういたしましてです。待たせている間に貴女のログを見て、何度もスッキリさせれる時間を頂けたと思えば…(ぺこり)ではでは、またの機会お相手できる日があればと思いますので、今日は本当にお疲れ様です!】   (2014/6/20 02:14:08)

隠れM婦警♀25【…まぁつっこみますまい…笑 はぁいー、またお会いできますようにお祈りしつつ、本日はここまででお暇をー。少しでも楽しんでいただけたのならば幸いでございますです、はい。 ではでは、お先に失礼を。おやすみなさいまし、またお会いできますようにお祈りしつつ、よい夢をーノシ】   (2014/6/20 02:16:19)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが退室しました。  (2014/6/20 02:16:24)

大学生♂24【貴女こそ、良い夢をー…!ではでは、おやすみしますっ】   (2014/6/20 02:17:02)

おしらせ大学生♂24さんが退室しました。  (2014/6/20 02:17:04)

おしらせ読者モデル♀21さんが入室しました♪  (2014/6/20 23:15:44)

読者モデル♀21(普段は出来ないようなプレイがしたいと思えばやってくるのはここ。ここに来たからといって、その妄想したような事をしたりされたりできるとは限らないけど、その事でもやもやした気分を晴らしたいと思えば、入り口で全裸になった所で部屋の奥へ。まだ誰も居ない部屋で一人ソファに腰を降ろせば、まるで自分を慰めるように乳房を軽く揉んでみたりして。)   (2014/6/20 23:16:20)

読者モデル♀21【ダメそうかな、退室しておきますね。お邪魔しました。】   (2014/6/20 23:44:31)

おしらせ読者モデル♀21さんが退室しました。  (2014/6/20 23:44:34)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/6/21 00:04:09)

英語教師♂26【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/6/21 00:04:22)

英語教師♂26(仕事終わりに何軒か飲み屋をまわり、ほんのり顔を赤く染めたまま帰路につく途中、ふと人肌が恋しくなっていつものあの部屋へと足を向けていた。部屋の扉を開け、室内を見渡すがそこは真っ暗闇に包まれており、人の気配は一切感じられなかった。残念そうに肩を落としつつも、部屋のルールに従い入り口で衣服を脱ぎ捨て素っ裸になった。股間を隠すような仕草も見せず堂々とした態度で室内を歩き、冷蔵庫から水を取り出し、それを口に含みながら窓際のソファーに腰を下ろした。その後も何口か水を流し込み、喉を潤し、酔いをさますように一息つくと、そのままソファーに寝転がり、誰かがやってくるまでしばらく待つことにした。)   (2014/6/21 00:09:37)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/6/21 00:26:16)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/6/21 00:26:18)

英語教師♂26【部屋上げです。もう少しだけ待機させていただきます。】   (2014/6/21 00:26:40)

おしらせ黒ギャル♀19さんが入室しました♪  (2014/6/21 00:48:54)

黒ギャル♀19【こんばんはー。いらっしゃいますー?】   (2014/6/21 00:49:14)

英語教師♂26【こんばんは、おりますよ~。お相手よろしければ下のロールにつづいてくださると嬉しいです。】   (2014/6/21 00:49:48)

黒ギャル♀19【わお、いたいたー。はーい、お待ちくださいませ。少し久しぶりのロルになりますけどー。笑】   (2014/6/21 00:50:45)

英語教師♂26【もしかしたら前に何度かお会いしてる黒ギャルさんかな…?違ったらすいません。お待ちしまーす】   (2014/6/21 00:51:40)

黒ギャル♀19あのナンパしてくるのウザかったー…見た目だけイケイケにしてもダサいのわかってるしー。 (あからさまに肌を黒く染め上げた、でも化粧に頼らず自身の面影を残した女性は不機嫌そうにストラップを複数着けたスマホを片手、薄暗い部屋の中へと入ってゆく。久しぶりに訪れるこの場所は個人的にはストレス解消でもあり、元々露出の高い衣服を脱いでいくと細身ながらスタイルの良さを包み隠さず。部屋へと入り、)んー?誰かいるのかなー…あ、いたいた。こんばんはー?(あまり人気もなくキョロキョロと見渡しても、人影はなく首を傾けながら。軽い足取りでソファーにふと近づくと寝転ぶ男性の姿を見つけて頭を一つ下げてとりあえずと、挨拶)   (2014/6/21 00:58:29)

黒ギャル♀19【多分違う黒ギャルちゃんですね。笑 私も見たことあるかもー】   (2014/6/21 00:59:06)

英語教師♂26【あ、それはどうも失礼しましたw では続けさせていただきますね。よろしくお願いします。】   (2014/6/21 00:59:41)

英語教師♂26(部屋へやって来てからどれくらいの時間が経ったのか、ソファーに寝転びボンヤリしていると少しウトウトしてしまっていた。物音と女性の声にハっとし身体を起こすと、目の前に立っていたのは肌を黒く焼いたギャルだった。彼女もまたこの部屋のルールに従い、衣服など身につけてはおらず、スタイルの良いその身体に釘付けになってしまった。) …こんばんは。すみません、ちょっとウトウトしちゃって…。まだ部屋に男は僕しかいませんが…よかったらお相手しましょうか?(身体を起こし座り直すと、隣に彼女が座れる分のスペースを作り、口にせずとも隣に座らないかと誘うような仕草をしてみせた。)   (2014/6/21 01:03:27)

黒ギャル♀19ふぅーん…成る程成る程、合格。ていうか、いいじゃん。(寝起きの様子を余所目に相手を値踏みするように眺める、顔良し。と体良し、と頷いているうち視線は下腹部の方へ、思わず口許が緩んでしまうような大きさに掌で隠しながら、隣へと腰かけると豊かな胸がふるん、と揺れて)お疲れさまみたいなー?ちゃんとできそう?(首を傾けながら顔を覗きこむと先程まで寝ていたことを意地が悪く、笑みを浮かべながら伺いては太股にさりげなく掌を置いてみせ。)   (2014/6/21 01:09:07)

英語教師♂26(観察するようにこちらを見てくる彼女に照れ笑いし、隣に座ってくればそっと手を伸ばして身体を抱き寄せた。) ふふ、少し休む時間があったから十分元気だよ。…君こそ、僕のこと楽しませてくれるの?(積極的にこちらの脚に手を乗せる彼女の態度に期待は高まり、目の前で揺れる大きな胸を目で追うと、そのまま視線は彼女の目へと向けられた。身体を寄せ合い、二人の顔の距離はどんどんと縮まっていき、吐息が相手の顔に吹きかかるほど近づくと、唇が触れそうで触れない距離を保ったまま片手で彼女の頬を撫でた。) こんなスタイルの良い、可愛いギャルちゃんに会えるなんて…今夜は運が良かったな。   (2014/6/21 01:13:53)

黒ギャル♀19【んんぬ、ごめんなさい。思いの外眠気がきてたみたいで汗 すみませんが全然始まってませんが失礼いたします…。また見かけたらお邪魔しますのでー!】   (2014/6/21 01:18:06)

黒ギャル♀19【ほんとごめんなさいー】   (2014/6/21 01:18:20)

おしらせ黒ギャル♀19さんが退室しました。  (2014/6/21 01:18:23)

英語教師♂26【いえいえ、睡眠を優先してくださいw お疲れ様でした、またお見かけしたらよろしくお願いします。】   (2014/6/21 01:18:29)

英語教師♂26【今夜はこちらもお暇しますか。お邪魔しました。】   (2014/6/21 01:21:38)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/6/21 01:21:41)

おしらせ鬼畜男♂30さんが入室しました♪  (2014/6/21 15:57:17)

おしらせ鬼畜男♂30さんが退室しました。  (2014/6/21 16:02:45)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/6/22 22:17:40)

おしらせフリーター♂25さんが入室しました♪  (2014/6/22 22:20:39)

フリーター♂25【こんばんはー】   (2014/6/22 22:21:24)

グラビアアイドル♀20(事務所の先輩から聞いた「内緒の隠れ家」。仕事帰りに立ち寄ってみることにした。決まりに従い、更衣室で私服を脱いでから中へと入る。まず、目に飛び込むのは大きなベッド。あとは、小奇麗なバーカウンター。カーテンを引かれた窓際には、ソファなんかも置かれている。向こうに見えるドアは、シャワー室にでも続いているのだろうか。ふと、好奇心に駆られ、部屋を横切り、ドアのほうへと歩いてゆき)   (2014/6/22 22:21:47)

グラビアアイドル♀20【あっと、こんばんは】   (2014/6/22 22:22:10)

フリーター♂25【続きからいきますねー】   (2014/6/22 22:22:52)

グラビアアイドル♀20【はい。よろしくおねがいします】   (2014/6/22 22:23:06)

フリーター♂25(以前似たような部屋に立ち寄り同じ要領で衣服を脱ぎ捨て入室し、辺りを見回すと以前と違い小綺麗な室内に少々驚きながらも歩みを進め、不意に部屋を横切り離れていく人物に気付けば軽く手を伸ばし制止を促しつつ小走りで駆け寄り問い掛けて)…あっ、君一人かな?   (2014/6/22 22:26:30)

フリーター♂25【描写は調節できますのでお気軽に仰って下さいませ。それではお相手お願いします】   (2014/6/22 22:27:23)

グラビアアイドル♀20(不思議なドアに、意識が集中していたから、自分以外の人物がそこにいるなんて、さっぱり、気づいていなかった。不意に声がかかったのは、謎のドアにたどり着いた時。ドアノブに手をかけつつも、酷く驚き身をすくませた。その場で一瞬、飛び上がってしまったかもしれない)…えっ? あ…こんばんは…まあ、見ての通り、ですよ?…(振り向き、声をかけてきた人物を見る様子は、なんだか、恐る恐る、といった具合で)   (2014/6/22 22:30:43)

グラビアアイドル♀20【お気遣いありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2014/6/22 22:31:17)

フリーター♂25こんばんは…そっか、なら俺が君の相手で決まりかな(強張る様子の相手の返答に何処か安堵した様に吐息漏らし、挨拶を今更ながらに返せば一人納得し頷くと表情緩めて更に近寄り、恐る恐るの様子にクスッと笑みを浮かべれば身振り手振りを加えて己の目的を伝え)…あー、そんな警戒しなくたって大丈夫だよ。俺は君を乱暴しようって訳でもないし…ただ一緒に楽しもうと此処に来ただけだしさ。   (2014/6/22 22:36:02)

グラビアアイドル♀20(はっきり言って、不意を突かれ、完全に挙動不審になってしまっていた。これはいけない、と、思い直し、相手に判らないように、ひとつ、深呼吸をしてみる。ゆっくりと息を吸い、ゆっくりとはく。近寄ってくる相手を見つめ)…ええ、そういうことに、なるみたい、ですね? 私と、あなた、しかいないわけですし…(できるだけゆっくりと、言葉を並べる。警戒しているように見えたのは、まずかったかもしれない、などと思いながら)…ええ、私も誰かと、楽しみに来ましたから…その、警戒っていうかちょっと、吃驚してしまったの。お気遣いさせて、ごめんなさいね?(言いながら、男の傍へと歩みより。そっと、体を寄り沿わせ)   (2014/6/22 22:40:53)

フリーター♂25いや、分かってくれたならそれでいいんだ…まぁ見ず知らずの男にいきなり声掛けられたらそうなるのも無理はないだろうしさ(首を振ってやむ無しと相手の謝罪を水に流し再度先程の状況を思い返し警戒しない理由はないと視線を剃らし頬を掻いて反省したように苦笑いを浮かべ、不意に寄り添う相手に続いて自らもビクッと体を震わせて切り替えの早さに驚きつつも寄り添う豊満な体に生唾を飲み込み沸き上がる性欲に押し流されそうになるも堪えて相手の肩に手を乗せて笑みを浮かべ)…ん。それじゃ、宜しくな?(端整な顔に豊満な肉体持つ相手をグラビアアイドルとは想像もせず、そのまま顔を寄せては軽く唇を奪って甘い口づけ交わして)   (2014/6/22 22:47:56)

グラビアアイドル♀20…えっ、ええ、まあ…面識がない者同士、ですものね…私もここは、初めて、だったから…(相手の浮かべる苦笑い。視界に収めて、そう告げた。気まずい空気が生まれる前に、ここは、切り替えが肝心と、体を摺り寄せて。肩に触れる大きな手、感じ乍ら視線を絡めた)…ぇえ、よろしく、ね…?(口角を上げ、笑みを作る。いつも、そうしているように。ただ、目元がきっちり笑っているかどうかが、少しばかり心配だったのだけれど。直ぐに口付けられて、瞳を閉じたから、そこまで、チェックされてないだろう、と、思う。熱い吐息を感じながら、するりと、両腕を男の首へと絡み付け、唇を開き、口付けを受け止めてゆく)   (2014/6/22 22:52:27)

フリーター♂25(瞳を伏せて重なる唇を受け入れ大人しく開く相手の様子に自らも遠慮なしに唇を開いて軽く吸い付き甘い啄みを与える中、回る腕を感じては応える様に己も腕を腰に巻き付け静かに力込めて抱き締め互いの体を密着。柔らかな唇を貪る様に吸い上げ同時に間近に感じる女性の吐息に体は素直に反応しチンポがムクッムクッと起き上がり密着する相手の股間に当たり)…んっ、ん…は…ぁ。我慢弱くてごめん…(相手の股間に己の性器押し付ける状況に眉を下げて静かに唇離し間近から相手を見つめて謝罪紡ぐも離れる様子はなく欲情した表情を向けて)   (2014/6/22 22:59:23)

2014年06月03日 23時01分 ~ 2014年06月22日 22時59分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>