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「紅魔館」の過去ログ

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2014年06月19日 00時36分 ~ 2014年06月23日 00時49分 の過去ログ
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レミリアお仕置き・・・?一体何をやらかしたの?   (2014/6/19 00:36:49)

妖精メイドワハー♪(抱き上げられて、同じ子供くらいのこぢんまりした体を大人しく抱き上げられる)オジョウサマ、ネムイデス?(紅茶じゃなくてコーヒーを用意する妖精)   (2014/6/19 00:37:58)

レミリアん・・・ありがと♪でもまだ・・・眠いわね・・・。(コーヒーを受け取るとすすってみて・・・)苦い(ぼそ)   (2014/6/19 00:39:29)

フランドールこう…この恰好でプール、泳いでたんだけどね。咲夜が鼻血を垂れ流しながら覗いていてね…(頭が痛くなりそうな弁解については省くことにした。流石にアレをいうのは精神的にきついと思うの)誤解ではないわよねー?価値観はまあ、違うでしょうね…同じだったら正直嫌だよ?(しまりのない口元、蕩けきった表情を見下ろしながら何度も弾き、摘んでいく胸の先…繰り返し刺激を重ねていき)   (2014/6/19 00:39:48)

レミリアうーん・・・とりあえず、咲夜が鼻血垂らしながら覗きしてたってことね・・・まあお仕置きしてもいい理由ね?(助けるつもりは毛頭ないらしい、妖精さんの肩にあごをのせてじとーってみて)   (2014/6/19 00:43:29)

十六夜咲夜ぁ、っ、あっあっあっあっ……!(執拗なほどに繰り返される刺激。声も上ずってきて、より艶を帯びてきて。がくがくと脚が小刻みに震えてしまって)そ、それいじょ…だめ、です……。妹、さま……おゆるし、を…ひっ……ああ、あああっ……!(涙と唾液と汗に顔を濡らし、眉根を寄せて、一際声を大きくして――がくり、とうなだれる。軽く達してしまい、俯いたまま荒い呼吸を繰り返していて。思い出したように、ときおり身体は痙攣する)   (2014/6/19 00:43:59)

フランドールお姉さまも水着に着替えたらすぐわかるんじゃないかしらね。私よりやっぱりお姉さまに関心あるみたいだし…あら、あら(痙攣する身体、力なく崩れる様子…苦しげな呼吸を繰り返すのを見て囁きかける)今のでイッたの?ふふ、やらしいわねぇ…?こっちも苛めたらどうなるのかしら(と、おもむろに下腹部へと手を伸ばして)   (2014/6/19 00:46:23)

妖精メイドワハー♪(コーヒーにミルクと砂糖を混ぜて再度渡すメイド。ニコニコ)ァー♪(肩にのせられながら上司見てニコニコ)   (2014/6/19 00:51:13)

十六夜咲夜はぁー……はぁー……(前のめりに項垂れて、しかし手を縛られているから身を支えることも出来ず、口や目を塞ぐことも出来ない。下腹部へと伸びてくる妹さまの手に対しても抗うことは出来ずに、僅かに身じろぎするように逃げようと動くのみ)お、おねがいします……妹さま、もう、ご慈悲を……(とろとろの顔では何の説得力も無いだろうし、股間は既に濡れてしまっている。まぁいつから濡れていたのか、を説明するとまたぶっ飛ばされそうだから内緒だけれど)   (2014/6/19 00:52:22)

レミリアうーん・・・今はフランとお楽しみみたいだし、着替えるのやめとくわね?(ため息をついて) 今日はそろそろねるわね・・・最近この時間おきれなくて・・・ また遊びましょ?(フランのとこにいって、額にキスして・・・咲夜は踏んでいった。) ん、妖精さんも、上司をフォローしてあげて?(あたまなでなで)   (2014/6/19 00:52:53)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/6/19 00:53:44)

フランドールご慈悲、ねぇ…全然反省してなさそうな様子だし、もう少ししようかしら(股間部分、じっくりと指を這わせ爪を立てながら…)お姉さまも大変そうね…ええ、また遊びましょ…♪(そっと姉の頬にキスを返し…ふふ、と微笑して。また今度)   (2014/6/19 00:54:42)

妖精メイドワハー♪リョウカイナノカー(頭撫でられてすごく嬉しそうに飛び回りながら上司の目の前にたって、かばうような体制で妹様と向かい合い)ワハー♪コレイジョウハイケナイノカー。オジョウサマオヤスミ!!   (2014/6/19 00:54:49)

十六夜咲夜ひぁっ!?(踏まれたっ! お嬢様にまで踏まれた! なんだか私の扱い酷くないっ!? ――という抗議はほんの些細であり、実際には恍惚の表情を浮かべてしまっていたという説得力のなさ。――今の自分の姿を、昔からこの世界のこの館に務めていたというもう一人の咲夜が見るとどう思うだろう、なんて、心の何処かでは情けなくも思っていたり。思っているだけだけど)ぁ、ぁ……(ふるふると全身を震わせ、妹さまの手の動きを見ている。手が近づいてくるとドキドキと胸が高鳴ってしまい、爪を立てられると、ぴくっ、と腰が揺れた)   (2014/6/19 00:56:06)

フランドールとことんまでマゾ気質ねぇ、貴女…(踏まれてやっぱり恍惚とした表情に。指先を這わせながら…ふと目の前に降り立った妖精メイドと視線があって)あら、そろそろやめた方がいいって?うーん、もう少し続けたくもあるけれど…やめておいた方がいいかしら?   (2014/6/19 00:58:46)

十六夜咲夜 うっ……(妖精メイドよ、フォローしてくれるならもっと早くにして欲しかった! その気持ちは嬉しいけれど、とっても嬉しいけれど。だらだらと汗が垂れて、火照った身体と理性のせめぎ合い。はぁ、はぁ、と熱を帯びた呼吸を繰り返して、天使と悪魔が自分の中で葛藤している。悪魔のメイドだけど)――い、いえ……。これは、お仕置きだから……大丈夫よ、妖精……(極力、冷静に、冷静に、しかし妖精メイドの善意を退けた。それ即ち妹さまにおねだりしてるのと同じであり、耳まで真っ赤にしながら顔を背けてしまう)   (2014/6/19 01:05:35)

フランドールへぇ、いい覚悟じゃない、といいたいけどその顔じゃねぇ…(明らかに、もっと、とおねだりしているのがわかってしまう表情。まあ、既に別にかまいはしないのだけれど、それでも…)それじゃあ、遠慮なく…苛めてあげる(と、下腹部をたっぷりと弄り回し、やがてクリトリスへと伸びる指。敏感な突起を摘み、そのまま思いっきり引っ張ってやり)   (2014/6/19 01:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。  (2014/6/19 01:15:20)

十六夜咲夜あり――(がとう御座います、と危うく言ってしまうのを堪えた)んっ、ふっ……ぁっ、あっあっ……(下腹部をいじり回される度に水音が響き、雌のあまったるい香りが鼻孔をくすぐってしまう。自分自身の興奮と熱気に肌には玉の汗が浮かんで、腰が揺れると、愛液が内股に飛び散ってしまって)あ、ああっ! んっ、くっ、ぅぅぅうう……!(敏感な部分を思いっきり引っ張られると、あられもない言葉が漏れた。仰け反るように天を仰いで、全身の痙攣が止まらない)   (2014/6/19 01:15:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。  (2014/6/19 01:28:18)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/6/19 01:31:04)

十六夜咲夜【おかえりなさいませ。睡魔は大丈夫ですか?】   (2014/6/19 01:31:19)

フランドール【と、ごめんなさい。そろそろ危ないかも…かな。明日の夜とか、時間ありそうです?】   (2014/6/19 01:31:45)

十六夜咲夜【無理しないでくださいませ、妹さま(撫で撫で) そうですね……確実なことは言えませんけれど、現状では特に予定は入っておりません】   (2014/6/19 01:32:16)

フランドール【分かりました、それじゃあ少々中途半端ですが、そろそろ限界ですのでお先に…また、いずれ。おやすみなさいませー】   (2014/6/19 01:33:08)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/6/19 01:33:12)

十六夜咲夜【はい、ごゆっくりお休みくださいませ(深々)】   (2014/6/19 01:33:38)

十六夜咲夜……(さて、時を止めて状況整理。取り敢えず自分を縛っていたロープをナイフで起ちきり、お眠りになられた妹さまを地下のお部屋にお運びしておく。ついでに、妖精メイドも部屋に戻してあげた。自分の鼻血で汚れたプールの水を抜いて入れ替えて、色々と散らかしてしまったプールサイドも大掃除。時間を止めての作業だから客観的に見れば一瞬だろうけれど、完全アナログ作業だったゆえにつかれてしまった)――やれやれ、ようやく終わったわ(額の汗を手の甲で拭い、プールサイドのベンチにてホッと一息)……はぁ。今日はちょっと暴走しすぎたかしら(自覚はしているけれど、直せない。そういうアレである)   (2014/6/19 01:36:18)

十六夜咲夜(お嬢様や妹さまやパチュリーさまにお仕置きされるのは……まぁ慣れてはいないけれど、割と日常的なこと。特にお嬢様と妹さまに関しては考えただけでまた鼻血が出そうになる。――けれど、けれど。なんとなーく、頭の中に思い浮かんだのは昨夜のこと)……妹紅。今、なにしてるのかしら(昨夜の最後らへんは記憶が曖昧だけれども、一緒のベッドに入ったような気がする。ふと、重なった唇の感触を思い出して、自らの口元に指を這わせた)奉仕だとか、お仕置きだとか……それ以外で身体を重ねたのって……(初めてだったかも知れない。なんて呟き、自分で苦笑する)   (2014/6/19 01:49:33)

十六夜咲夜 ……さて(妹さま観察に勤しんでいたせいで、仕事が半分も終わっていない。まぁお嬢様と妹さまの素晴らしい姿を網膜に焼き付けるのはメイド以前に十六夜咲夜としての使命だから仕方が無いのだけれど)お仕事に、戻るとしましょう(そして、パッと姿を消す。遅れた時間の分は、止めた時の中で一人で頑張らなければならないだろう)   (2014/6/19 01:58:47)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/6/19 01:58:49)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/19 15:27:53)

十六夜咲夜(妹さまとは夜に約束したけれど、思いの他、早くフリーとなってしまった。日中の仕事はあらかた終わり、昼ごはんも食べ終えて、お嬢様や妹さまの食事の後片付けも終わって――仕方が無いので、自室に戻っておくことにした)とは言っても、時間を無為に使ってしまうのは本意じゃないわね…(お嬢様たちと違って、自分の一生は短い。出来るだけ長くお仕えしたいという気持ちはあるけれど、果たしていつまで現役でいられるのか。と、なると一秒でも無駄にせず奉仕し続けたいとも思うが、やる事が無いのにウロウロしてては却ってご迷惑だろう。時間は止められても、そんな長時間すっ飛ばして進められるわけでもなく。今できることと言えば、自室でメイド服のアイロン掛けすることくらいだ)   (2014/6/19 15:31:51)

十六夜咲夜…!(ぽん、と手を打つ。そうだ、こういう暇なときこそ、アレをやるチャンスではないだろうか。思いつくや否やメイド服を片付け、自室のベッド下に身体をもぞもぞ。取り出したるはアルバム。『秘蔵! お嬢様と妹様写真集』である。さっそくティッシュ箱をスタンバイして、ベッド上でご開帳。――出るわ出るわ、お嬢様と妹様の眩いばかりのお姿の写真。おっと、鼻血が……)……ふふ、うふふふふ……(一人にやにやしながらベッド上でアルバムを眺めるメイド長)   (2014/6/19 15:39:13)

十六夜咲夜(まぁ、そこにあるのはお嬢様と妹さまばかりの写真ではない。パチュリーさまや妖精メイド、門番や小悪魔。館のみんなが楽しそうにしてる写真や、無防備な姿でいる写真も大多数。ほんの刹那のシャッターチャンスであろうと、この時止めの能力のお陰で逃すことなどありえないのである)……ぁ…(でも、でも。些細な事だけれど、ふと、気づいたことがある。――自分の写真は一枚も無い。いや、撮影者は自分なのだから当たり前なんだけれど……他の皆は殆ど全員写っている写真の中で、自分の姿だけないというのは、ちょっとばかり寂しいものもあった)   (2014/6/19 15:41:51)

十六夜咲夜(そう、自覚してしまうとハァハァできる気分でもなくなった。ため息と共にアルバムを閉じて、ベッド下に収納収納。ぐぐーっと大きく背伸びをしてから、「さてどうしようかな」と考えをめぐらせる)そういえば……プールの水着のラインナップが貝殻ばかり、というのも気になるわね。お嬢様の選択にケチはつけたくないけれど、あれではお客様が泳ごうにも難しいし……(ということで、今日も向かいますプールへと。そのまま更衣室へと直進して、水着ボックスを漁り漁り)   (2014/6/19 15:46:30)

十六夜咲夜8d1 → (1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1) = 8  (2014/6/19 15:46:40)

十六夜咲夜…こほん。   (2014/6/19 15:46:44)

十六夜咲夜1d8 → (1) = 1  (2014/6/19 15:46:47)

十六夜咲夜(そして水着ボックスから見つけたのは、ワンピース。なんだか既視感を抱いたりするけれど、貝殻と比べればかなりマシだと思われる)なんだ、ちゃんと貝殻以外の水着も入っていたのね。……せっかくだし、少し泳いで行こうかしら(意気揚々とワンピース水着へと着替えて、いざプールへ)   (2014/6/19 15:48:26)

十六夜咲夜(そしてまた水着が消失し、メイド長の慌て悲鳴が響いたという。ではまた夜に)   (2014/6/19 15:53:29)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/6/19 15:53:31)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/6/19 19:24:30)

レミリアんー…。 眠いわ…早起きしすぎたわね。 まだすこし明るいし   (2014/6/19 19:26:20)

レミリアんー…やっぱりはずれ率高すぎたかしら?    (2014/6/19 19:30:35)

レミリア1d8 → (5) = 5  (2014/6/19 19:30:40)

レミリアん。わたしはウェットスーツしか出ないわね…。なんで?   (2014/6/19 19:36:35)

レミリアうーん…なんで,いちばん露出低いやつを…。まあ,いっか…。 (もぞもぞ,とりあえずきがえとく。)   (2014/6/19 19:44:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/6/19 19:57:42)

[こんばんは   (2014/6/19 19:57:49)

レミリアさん いるかな・・・・   (2014/6/19 19:58:41)

[また来ます   (2014/6/19 19:58:52)

おしらせさんが退室しました。  (2014/6/19 19:58:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。  (2014/6/19 20:04:41)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/19 20:05:31)

十六夜咲夜(お嬢様のウェットスーツはまだか! 内心では激情に震えているも、こっそりお伺いしては昨夜のようにぶっとばされてしまいかねない。――ということで、今はプールサイドをブラシで擦りながら、堂々と待機しておく事にした)えぇ、これは仕事。仕事の途中にたまたま目に入ってしまうのだから、仕方ない、仕方ない…。(ブラシをかけながらも、いつ開かれるかもわからない更衣室の扉をガン見している)   (2014/6/19 20:06:59)

十六夜咲夜(――そして、妹さまが今晩お越しになられるはず。さすがに昨日の折檻と同様なことをされてしまうと、死にかねない。面と向かってお話できる機会は嬉しいけれど、できるだけ流血は避けたいところ。――あ、でもでも、吸血していただくとかそっち方面の流血なら全然OKだったりで)…おっと、涎が……(ハンカチで拭き拭き。ブラシで床ごしごし)   (2014/6/19 20:12:50)

おしらせ村紗水蜜さんが入室しました♪  (2014/6/19 20:29:57)

村紗水蜜(夜のお勤めも終わり、ふらり立ち寄ったのは最近知り合いも出来た紅き悪魔の館。寺の賑やかな仲間か、先日出来た友人でもいればと思ったけれど…ふらふらと歩んでたどり着いたプールサイドに見つけた姿はまたそれとは別で)…………うーんっと…(メイドの格好をしている。これだけ広い館だ、そのくらいいても可笑しくないだろう。でも、先程から食い入るように更衣室を見つめたらり、涎を零しては自分で拭いたり……メイドの格好をした不審者?声をかけようかどうしようか……取り合えず、遠巻きに見守ってみることにした)   (2014/6/19 20:33:34)

十六夜咲夜(更衣室の向こう側にはお嬢様。そしていずれ来たるや妹様。あれ、この状況って実はすっごい幸せじゃね? 敬愛し、視界に入れるだけでハァハァしてしまうお嬢様方とダブルで同じ空気を共有できる瞬間が訪れようとしてるのだから。しかもここはプール! 水着、ないし半裸姿になっていただける可能性はきわめて高い。だとすればどうなるだろう? きっとまた自分は鼻血を噴き出してしまうだろうが、失血程度でこのメイド長の欲望と情熱を止める事なんて不可能だ。寧ろ時間を止めてまじまじと観察しよう、そうしよう。今日という今日は録画機材を用意し、ねっとりと舐めまわす様にくまなく撮影せねばならない。そして自室のベッド下に隠してあるアルバムに新たなる一枚が追加されるのだッ! ――という表情を浮かべて、とろーんと妄想に耽っている怪しいメイド長)おっと、鼻血が……(慌ててハンカチでゴシゴシ。詰め物をするほどの量でなかったのが幸いか。……だとしてもこの姿、客観的に見れば不審者どころか変質者だろう)   (2014/6/19 20:37:32)

村紗水蜜(文章にすれば物凄く長くなるほど、名状しがたい顔をしている。あれはあかんやつだ…今、ハンカチで擦ったのは明らかに鼻血だった。結論……メイドの格好をした不審者だ。多分…その中でも、真っ黒くてデカイ目玉に名指しされそうな類のモノだ――そう思えば、ブンッと音を立て現れる柄杓。ぐっと握り)……そぉいっ!!(掛け声と共に大きく掲げれば、プールの水が塊となって浮かび上がり…メイド服を来た不審者(推測)に、キラキラと光る弾となって襲い掛かり)   (2014/6/19 20:42:29)

十六夜咲夜 (えへへ、うへへへへ。と一人しあわせそーな表情のメイド長。――そんなザ・ワールド咲夜の時間に入り浸っていたものだから、突然の襲撃に反応できるはずがなかった)――んぇ?(ぱっと振り返ったところに、顔面に直撃する光る弾! ぶっふぁ、と止まりかけていた鼻血が再噴出し、後方へと吹っ飛ばされてプールサイドに叩きつけられる! それでも勢いは殺せずゴロゴロと転がった挙句に、プール隅に置いてあったお掃除セットをカコーンとストライク!)――くっ……。普段から妹様やパチュリーさまのお仕置きを受けてなかったら、ピチュるところだったわ…(ふらり、と立ち上がってから襲撃者を見やる。こっちから見れば完全にあちらが不審者である。哀しき価値観のすれ違いである!)この私が誰だか知った上での、行いかしら? だとすれば良い度胸をしてるわね……。私の務め(メイドとしてのプール清掃のことであり、覗きとかじゃあない)を、人生において唯一の生き甲斐(お嬢様たちに奉仕をすることであり、覗きとか妄想じゃあない)を邪魔するだなんて……あなた、ただで帰れるとは思っていないでしょうね。(ゴゴゴゴゴッ! とかなんか険悪な雰囲気である)   (2014/6/19 20:52:34)

村紗水蜜おぉ……(予想以上に勢いよく吹き飛んだ。驚愕に零れる感嘆の声…しかも、生きてる。気配からして人間のはずなのに……只者では無い(変質者的な意味でも)ぐっと改めて柄杓を握り直し、船長帽をくっと目深に下ろして)そうですね?主に少女に欲情する類の不審者とお見受けしました……えぇ、ただで帰るつもりは無いわ(船長帽の奥からキッと引き絞った視線。この紅き悪魔の館は、遊覧・聖輦船の予約も頂いてるお得意様の屋敷…それに、仲間も時折お世話になっているようだし、友人も住んでいる。変質者を、このままのさばらせて置くわけには行かない――…なんて、悲しいスレ違い。柄杓を胸の前に掲げながら、不穏なオーラを醸し出すメイド姿に相対峙して)   (2014/6/19 21:00:31)

十六夜咲夜 欲情ですって? ……ふふふ、ははははははっ!(そして突然に哄笑ッ! んで、妙にカッコいいポージングでびしっと相手に指を突きつける)あなたは何も分かっていない。この紅魔館のお嬢様がたの魅力の本質を分かっていないッ! 欲情するだなんてなんと恐れ多い。お嬢様がたの魅力はッ! 欲ではなくッ! (下)心で感じるものッッ! 自らの欲情の捌け口にしたり、触れたりするなど恐れ多いッ! その御身の姿をッ、その体臭をッ、その体温をッ、(下)心で感じて(下)心で愛でるものなのよッッ!(要はそういった欲情とか性の対象ではなく、可愛いお人形さんとか動物に対する萌えに近いんだよ。と言いたいんだけれど、もう発言が変態のそれでしかない)ふふ……けれどもう、あなたは終わってるのよ――(パッ、と消える。時間を止めたのだ。あとはこの間にナイフで包囲してしまえば、してしまえば――)……(そして時は動き出す)……(相手からすれば突如として自分の周囲に『それ』が出現したように見えるだろう。そう――ナイフは部屋に忘れてきたので、代用として、雑巾やらブラシやらバケツやらが今まさに襲わんとしているところだッ)   (2014/6/19 21:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村紗水蜜さんが自動退室しました。  (2014/6/19 21:20:32)

おしらせ村紗水蜜さんが入室しました♪  (2014/6/19 21:20:55)

村紗水蜜っッ!?……コレは…(変質者として)思った以上…生半な相手では無いわね(突然の哄笑。続く言葉には、船幽霊としての自分をビリビリと揺さぶる程に魂的な何かが込められている…つぅ、と額から頬を流れる一筋の汗。顎先に差し掛かる頃、ぐいっと柄杓を持っていない方の手で拭い――ソコで、世界は彼女に奪われる)――なっ!?ち…ぃっ!!(次の瞬間、眼前から周囲をぐるりと囲む日常めいた雑具。逃げ場はほんの隙間を残す程度……鋭く舌打ちをしながら、一番薄い箇所を狙い、両手を交差して頭から突っ込む。実体化していた身体が仇となり、数カ所に擦り傷を負って)   (2014/6/19 21:21:13)

村紗水蜜この程度で…このキャプテン・ムラサは沈まないっ!終わっているのは、どちらかしら?……地の利は、我にありっ(床を数度転がって膝立ちに…頬に付いた傷をぐいっと拭いながら、その場を動かぬメイドに鋭く視線を投げ……くるくるっと手の中で回す柄杓。その動きに合わせ渦を巻くプールの水……これだけ大量の水があれば――ぐんっと、質量を感じているかのように、重々しく掲げる柄杓。ごぼりとプールの水が持ち上がれば、先ほどの様に霧散することも無く…その巨大な塊は、そのまま錨の形となってメイド服を来た女に襲い掛かり)   (2014/6/19 21:21:20)

村紗水蜜【ちょっと、長くなり過ぎて来てますね…他の方が入りずらいでしょうし、早めに決着つけておきましょうか――ダイス勝負にします?】   (2014/6/19 21:22:14)

十六夜咲夜【大丈夫です。ヘタレ仕様メイドは弱いですから、次で沈みます!(ぐっ)】   (2014/6/19 21:22:42)

村紗水蜜【では、お任せ致しましょう…よろしくお願いします】   (2014/6/19 21:24:16)

十六夜咲夜(さて。変質的な発言を抜きにすれば、ここまで割りとカッコ良かったメイド長。けれど根本的にはヘタレであり、これが限界でした)ぜ、ぜぇ、ぜぇ…はぁ…はぁ……(変態的なハァハァではなく、ガチ疲れです。『ちょ、ちょっとタンマ』と示すように相手の方に手の平を突き出し、上体を俯かせて肩で息をしています。――だって時間を止めてからの動作は、全部自分で動かなければならないもの。相手を包囲するだけの掃除道具を物置まで取りに行って、配置して、また取りに行って、配置しての繰り返し。相手にとっては一瞬のことかもしれないけれど、こっちからすればかなりアナログ的で大変な作業だった)え、いや、だから、その、ちょっと待って。待って!?(必死に訴えは遅かったのか、それとも聞き入れてもらえなかったのか。――いずれにせよ、回避行動や時間を止める間も無く、水の塊が叩き込まれ――ぴちゅーん)――……(あとには、うつ伏せで倒れるメイド長が残っていた)   (2014/6/19 21:28:13)

村紗水蜜(錨型の水の弾幕がメイド姿の不審者(仮)を直撃すれば、その質量にその身を押しつぶし…なんてコトは無いけれど、ばっしゃーんっと派手な音を立てて水が霧散する。ずぶ濡れとなって倒れるメイド姿を見届ければ、手にした柄杓をブンッとかき消し)――――…(変質者的な意味でも)手強い相手だったわ(船長帽の下、キラキラと光る汗をぐいっと拭いながら…(色んな意味で)強敵との死闘。その終結に、大きく息を付いて)   (2014/6/19 21:32:46)

十六夜咲夜う、ぬぐぐぐ…(非常にダメージは大きかった。ずる、ずる、と這いずるようにしつつ、なんとか顔だけを上げて。キッ、と、侵入者(仮)を睨みつける)あ、あなた……一体、何者なの……?   (2014/6/19 21:35:06)

村紗水蜜変質者に名乗る名など無い…と言いたい所だけれど、貴女のその確固たる信念に敬意を評して…教えてあげるわ――(足元に縋るように寄ってくるメイド姿に、くっと船長帽のツバを掴み顔を落とし)大空を駆る、聖輦船の船長…我が名は、キャプテン・ムラサっ!!(ドンッ!とか太文字の効果音を背後に背負いながら、船長帽を上げ、キリッとした表情に名乗りをあげて)   (2014/6/19 21:39:13)

十六夜咲夜聖輦船……?(聞いたことがあるような、ないような。いや、霊夢かマリサ辺りがそれっぽい言葉を口にしていた気がする)その船は、海賊船か何かなのかしら、ね……。――まぁ、いいわ。私は務めを果たす事ができなかった……。煮るなり焼くなり好きになさい(申し訳ありません、お嬢様。と内心で妙にシリアスに呟き、目を閉ざす)   (2014/6/19 21:44:56)

村紗水蜜えぇ、聖輦船…今は、普段は命蓮寺として地に構えているけれど、梅雨の時期も開ければ再び遊覧船として大空を駆るコトでしょう……この紅魔館には、既にご予約も頂いているしね。危険分子を見逃す訳にも行かなかったわ(こくりと頷き、ソレを最初に言っていれば…というような台詞を今更ながらに伝えて)変質者とは言え、心に一本の強い旗を掲げた者……命を取るには忍びない。この館に危害を加えぬと約束するのならば…見逃してあげるわ。行きなさい(船長帽を目深に下ろせば、くるりと背を向け…この不毛なすれ違いにも、終止符が打たれようとしていたのだった)   (2014/6/19 21:51:09)

十六夜咲夜 ……ふん。私がこの館に危害を加えるなんて、ありえないことね。――私を見逃したこと、後悔する日が来るかもしれないわよ(ふらりと立ち上がって、相手の背に向けて言葉を投げかける。背を睨みつけながら、拳を強く握った。強くならねば、強くあらねば、お嬢様や妹様をお守りできない。メイド長としての職務を果たせない! ――そんなシリアスムード全開の中、戦いは終わったのだった)……さてと(ぱん、と手を叩き、通常仕事に戻った。磨いたばかりのプールサイドはびちゃびちゃになったし、自分も掃除道具もばら撒いたし、後片付けが大変だ)まったく、仕事を増やしてしまったわ…(なんてぶつぶつ言いながら、清掃に取り掛かる。『行きなさい』と告げた相手が普通に掃除を始めるのを見て、相手はどう思うだろう!)   (2014/6/19 21:55:46)

村紗水蜜えっと……いや、だから…もう、そんなメイドの真似事してなくても……(背後で立ち去る気配もなく、テキパキと後片付けをする姿に…まだ居座る気かコイツは…などと思いながらも、流石に違和感も感じ初めて)……ひょっとして…本当にここ(紅魔館)のメイドさん?   (2014/6/19 21:58:43)

十六夜咲夜……?(頭の上に「?」マークを浮かべつつ、首を傾げる)私はこの館――紅魔館に仕えるメイド長、十六夜咲夜よ(この人何を今更言ってるのか、みたいな怪訝な顔!)…………もしかして言ってなかったかしら。   (2014/6/19 22:00:39)

村紗水蜜は、ぁ…メイド長の……メイド長!?(怪訝な様子に、さも当然の事のように言ってくる。そのナチュラルさと、後片付けの慣れ方が事実を物語る…が、流石にその役職には驚愕し)き、聞いてないわよ…いや、聞いていませんよっ!何でメイドの長たる人が、涎垂らしたり鼻血吹き出したりしながら掃除して、更衣室を凝視してたりするんですかっ   (2014/6/19 22:05:25)

村紗水蜜(まだ半信半疑ではあるけど、取り合えず敬語には戻しておいた)   (2014/6/19 22:06:26)

十六夜咲夜それが私の義務だからよ(ドーン! と真顔で言い切った)この館に仕える者として、主たるお嬢様や妹様に最上級の敬意を表するのは当然のこと。それに恥ずかしながら、私は一介の人間風情……『ちょっとした』感情の昂ぶりで鼻血や涎が出てしまうのは致し方が無い事だし、掃除をするのはメイドとしての務めで、更衣室を凝視するのはお嬢様の麗しい姿をコンマ1秒たりとも見逃さない為――ではなく、更衣室に不逞のやからが侵入しないよう見守る為。納得したかしら。   (2014/6/19 22:12:31)

村紗水蜜(あの表情は『ちょっとした』程度で浮かべられるモノでも無いし、今訂正した方が真意な気もするけれど…とか、ジト目を送りながら思ったりもするけど)そ…それは、失礼を致しました。貴女のその忠義心が、あらぬ方向に見えてしまったので……お得意様であり、友人もいて寺のモノもお世話になっている紅魔館。滅多な事があってはならないと…つい、早とちりをしてしまいました(いや、アレはあらぬ方向でも無いし、じっくり観察してからの判断だったけれど……一応、対面を保つためにそう言っておこう。船長帽を外し、軽く頭を下げて)   (2014/6/19 22:16:58)

十六夜咲夜いえ、頭を上げてちょうだい? 私の方も最初から名乗っていればこんな事態にはならなかったわけだし、私があなたに敗北したのは事実。『勘違い』をその言い訳にするつもりもないわ。――寧ろ、あなたには感謝するべきかもしれないわね。もしあなたが本当に害ある者だったら、私は本当にメイドとして失格だったもの(ふっ、と小さく微笑みを浮かべて、真っ当なことを言ってるメイド長。片手を差し出し、握手を求める。この文章だけ見るとカッコいいメイド長である)   (2014/6/19 22:20:06)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/6/19 22:20:39)

フランドール【なにやらカオスのあとだったようですが…今晩はー】   (2014/6/19 22:20:55)

村紗水蜜【今晩は…丁度、終止符が打たれた所ですけれどね】   (2014/6/19 22:21:33)

十六夜咲夜【私が参戦したのは最近では御座いますが、カオスじゃないロルが存在しない気が致します。こんばんは、妹さま(ぺこり)】   (2014/6/19 22:21:44)

フランドール…何かあったの?(散々響いた音のあと、こっちかしら、と訪れてみたプール施設…まだ普段着の恰好で見たのは散らかりに散らかったプールサイドで握手を交わす二人の姿なわけで…)…咲夜、また何かやったの?仕事熱心なのはいいけど…その人は多分、ちゃんとしたお客さんよ?(昨日の今日だったので真っ先にそれを疑ったのはまぁ…ね?とはいえそれでも普段は真面目だろう…と侵入者扱い程度の戦闘のあとだろう、と思って)   (2014/6/19 22:24:50)

村紗水蜜いえ、貴女の設置した掃除用具が、ナイフなんかの刃物だったりしたら…今頃どうなっていたか――…この館には、心強いメイド長がいるのですね。それに、吸血鬼姉妹の主…幻想郷に名立たる紅き悪魔の館は、噂以上の城のようです(にこりと笑顔を返しながら、差し出された手をぎゅっと握り…互いに謙遜し対面を保つ。大人だ)おっと…コレは、フランドールさん。今晩は……いえ、ほんの少しの行き違いがありましてね…大方、しでかしてしまったのは私の方です。ご迷惑をおかけしました(新たに現れたのは、最初に出会ったこの館の住人…主の妹君。軽く苦笑を浮かべながら、帽子を外したままで頭を下げて)   (2014/6/19 22:27:31)

十六夜咲夜い、妹さま!(びしっ、と背筋を伸ばして直立不動。昨日の今日でコレはすっごく気まずい)あ、こ、これはですね、あの、その…。わ、私がお嬢様のお着替えを見守っていますと、ちょっとした勘違いで水がどばーっと押し寄せてきまして、鼻血が、その、鼻血が……(テンパってうまく言葉がまとまらず――結局、全部キャプテンが言ってくれた。あっちのが全然オトナである)……以下同文に御座います。はい、次回より同じ失態を繰り返さないよう記憶に刻んでおきます…。(しょぼーん)   (2014/6/19 22:33:16)

フランドールこんばんは、船長さん。…そう?ならいいのだけれど…行き違いだけなら別に…(お寺の船幽霊の少女にお辞儀を返しつつ、横目でじとー、っとしどろもどろに言い訳(それも余計悪化させそうな)をするメイド長を見つめて)…うん、以下同文じゃないわよね?ずっと更衣室を見守っていて鼻血ってどういうことなのかな?かな?(すっごくいい笑顔で、ああ、やっぱり反省なんて言葉はないのね…と思ったりしながら詰め寄るように近付いて)   (2014/6/19 22:36:16)

村紗水蜜まぁ、その辺りは直接ご本人に聞いてください。けれど、一応フォローさせてもらえば…先に仕掛けたのは私ですから、暴漢の類と取られても仕方なかったでしょう。メイド長として、彼女はソレを追い払おうと勇敢に立ち向かった。そういう行き違いです(ぽふっと船長帽を被りながら、軽く片目を瞑るようにして…詰め寄られる姿には、あぁ、これもココの日常なんだな…とか勝手に理解して)さて、後はこちらの館内の事情でしょうから、部外者は口を挟んだりしませんよ。私も、また響子がお邪魔していないか…もしくは小悪魔がいないかと立ち寄ってみただけですから……今日のところは、これで失礼致します   (2014/6/19 22:42:37)

十六夜咲夜え、いや、そんなことは……。それに今回は直接覗いていたわけではなく、それこそ本当にタイミングを逸してしまったといいますか、扉しか見えなかったといいますか。で、ですから今晩のことに限っては無実に御座います!(露骨に妹さまから顔を背けつつ、後ずさり、後ずさり。まずい、これはお仕置きパターンだ! 彷徨わせた視線が留まるのは、キャプテンであるッ!)そ、そんなこと仰らずに水蜜さま。よろしければお茶でも飲んで行かれませんか? あ、晩御飯をご用意することも吝かではございませんよ。お、お泊りになられるのであればお部屋もご用意しますし!(突然の敬語! 立ち去っていこうとする水蜜に向かって必死にアイコンタクト。メイド長と船長、長つながりのよしみでヘルプミー。みたいな感じのSOS!)   (2014/6/19 22:46:38)

フランドールいえ、先に仕掛けたのが悪いって言い分はわかりますがー…多分不審者か変質者か犯罪者に見えたんだと思いますし、あまり気になさらないでくださいませ(まず、現在進行形で雇っているメイド長に使われないだろう言葉の羅列を自然に並べながら深々と、申し訳なさそうに頭を下げる主の妹だった)そうしてくれると助かります…小悪魔ですか?(確かに今日は出てきてないけれど、いつの間に仲良くなったのかしら、と頭に?マークを浮かべて)とりあえず、はい。お疲れ様…というのもおかしいですけれど。良ければまたお越しくださいねー?そのうちそちらにも行くと思いますけれど   (2014/6/19 22:47:03)

フランドールああ、別にここにお姉さまも居るとかそんなわけじゃないのね…つまりは待ち伏せしてた、と(無実どころかさらに悪いわ!と絶叫したくなるのは我慢我慢)………………(あ、これお仕置きから逃れるために誘ってるっぽいわね、と呆れ顔。まあ、このまま、メイドの印象最悪の状態で帰って貰うのも確かに嫌だけど)   (2014/6/19 22:49:43)

村紗水蜜いやぁ、お言葉に甘えたい所ですが…私も、命蓮寺と言う本拠地があるもので……それに、折角麗しの妹君がいらしたのです。貴女の先程の忠誠心をおみせするチャンスでしょう…どうぞ、立派に務めをお果たし下さい(帽子を目深に被りながら、恭しく敬礼を送り振り返る。その肩は、僅かに震えていたかも知れない…船長帽の下には、全てを分かっていながら、ぺろっと舌をだし悪戯に微笑むキャプテンの姿があった)   (2014/6/19 22:51:24)

十六夜咲夜 あ、う、ぐ……。(さすが水蜜はオトナであった。まるでこちらを立てるような言いように対し、返す言葉を持たないヘタレ仕様メイド。「うーらーぎーりーもーのー」と場違いすぎる言葉を叫びを放ってしまいそうなのを懸命に堪えて、ちょっと涙目になりつつ、ぷるぷる震えているのでした)……あ、妹さま。私も妹さまのお食事の支度をせねばならないのをすっかりわすれていましたいやぁ私としたことがなんという失態すぐにご用意いたしますので食卓にてお待ちくださっ(言い切る前に全力疾走を始めるメイド長! あ、ダメだ、さっきの疲労が抜けてなくてすぐにふらふらしてしまう!)   (2014/6/19 22:55:42)

村紗水蜜さて、どうでしたでしょうかね?(その言葉には、応えなくとも分かっているんだろうなぁ…と、トボけた様子で、みなまでは口にせず)えぇ…先日、友人として、悪魔の契約を交わしてしまったものでね?お茶とお菓子をご馳走になり、お話に耽ると言う恐ろしい契約ですよ…ソレを果たそうかと思ったのですが、日を改めましょう――妹君も、また何れ……貴女には、大空の船旅もお約束しておりますしね?それでは…お邪魔いたしました(肩越しに軽く肩をすくめるようにしながら、悪戯な笑顔に片目を瞑り…くるりと一度振り返れば、ぴしっと一つ敬礼。そのまま、ぶぅぅんっと消え去るように船幽霊…後には、小さな水溜りが残った…かも?)   (2014/6/19 22:56:24)

村紗水蜜【それでは、お相手ありがとうございました…お先に失礼致します。また、何れ――】   (2014/6/19 22:57:22)

おしらせ村紗水蜜さんが退室しました。  (2014/6/19 22:57:25)

フランドールそれはこぁらしい契約ですね?ええ、多分そのうち機会はあるのではないかと…はい、それではまた(敬礼と共に消え去る姿はまさしく船幽霊といったところだろうか。にこやかに微笑し手を振り見送りー…消えたところで振り返ってみれば、言い訳と共に再び逃げようとする情けない後姿…)あら、食事なんて別に、もっとあとでもいいのよ?そんなことより、ねぇ…なんでまた待ち伏せなんてしてたのかな?私やお姉さまの着替える姿がそんなに見たかったのかな?(緩慢な動きに追いついていくと肩をがっしり、つかんで)   (2014/6/19 23:00:56)

フランドール【お疲れ様でした。また、何れ…】   (2014/6/19 23:01:12)

十六夜咲夜ぜぇ、はぁ、ぜはー、ぜはー……(脆弱な人間の体が憎い! もう殆ど歩いているのと同じ速度で逃げてる最中、当然のように捕まってしまうメイド長。さぁーっと青ざめた顔で振り返りつつ、しどろ、もどろと言葉を重ねて)で、ですから妹さま、それは誤解で御座います。私はたまたまプールサイドを掃除していただけであり、たまたま、その直前の時刻にお嬢様が更衣室に入られたのみ。偶然の一致です。――しかし、見たい、という点に関しては否定いたしません!(きりっ!)   (2014/6/19 23:05:40)

十六夜咲夜【遅れましたが、水蜜さまお疲れ様でした。また是非とも遊んでくださいませ】   (2014/6/19 23:08:44)

フランドール…そう、そっか。こう、アレね。つける薬がないってこういう時に言うんでしょうね(はあ、と溜息一つ。そのまま思いっきりプールの水面へとぶん投げましょうか。恐ろしくきっぱりとした言い分に呆れというか、諦めというか。ああ、お姉さまはとっくに諦めてるんでしょうね…となんとなく察してしまいながら)とりあえずー…食事はいいから、プール、綺麗にしておきなさいよ?お仕置きはどうしようかな…お姉さまに一任しようかな、これ   (2014/6/19 23:09:17)

十六夜咲夜い、妹さま。そのように褒められてしまっては困ります…(『つける薬が無い』=これ以上改善する必要が無いくらい有能、と超ご都合解釈をしたヘタレ仕様。ちょびっと頬を染めて「てへへ」なんて嬉しそうに笑ってしまうのです)は、はい、私が穢してしまった以上、きっちりとプールは綺麗にさせて頂きます。っ……(お仕置き、と耳にすると体を震わせる。やっぱり慣れるものじゃぁない)え、えと…ご、ご慈悲をいただけるなら、とてもとてもありがたいのですけれど…(自分の胸の前で指先同士をつんつんさせながら、自分より背が低い相手に懇願の眼差し)   (2014/6/19 23:12:48)

フランドール褒めてない褒めてない…(一体何をどう解釈したのよ…とまた呆れ顔。常にポジティブって言うのもこう、怖いものなのね…とまた一つ知ってしまったようだ)…なあに?もしかして昨日みたいなお仕置き、して欲しいの?(懇願の眼差しをそう解釈するとそうねぇ、とメイド服越しに胸元を掴むように手を持っていってみて)   (2014/6/19 23:15:37)

十六夜咲夜 え、褒めて頂いていないのですかっ!?(がーん、とこれはこれでオーバーリアクションでショックを受ける。面倒くさいヘタレ仕様)ぁう……(こんどはこちらの言葉や仕草を勘違いさせてしまったようだけれど。否定の言葉を紡ぐ前に、胸元を掴まれると――)ぁっ…(ふるっ、と身を震わせて、熱っぽい声を漏らしてしまう。あわてて口を閉ざしたけれど、顔を真っ赤にしてしまって。潤んだ目を、ちら、と妹さまに向ける)   (2014/6/19 23:18:48)

フランドールむしろ褒められてると思ったことにびっくりしたわよ…あら、やっぱりなの?(熱っぽい瞳、吐息に苦笑するように。どうしようかしら、と思案顔。悦ばせてもお仕置きにはならないわよねぇ…と思いながら胸を揉み)やれやれ、どうしようかしらねぇ…これじゃあご褒美になっちゃいそうだし…   (2014/6/19 23:20:46)

十六夜咲夜んっ、ん…ぁ……(揉まれるたびに馬鹿正直に反応して、声が溢れてしまう。もうここまで来ると、やめられてしまう事の方が辛くて。妹様の腕に両手を添えて、ふるふると小刻みに身体を震わせながら、縋って)お、お願い致します…。なんでも致しますから、放置だけは、どうかご勘弁を……。   (2014/6/19 23:27:03)

フランドールもう、仕方ないわね…それじゃあ、どこか部屋に移りましょうか。流石にここじゃ、ね(プールと外との境辺り、誰に見られるかもわからないところで行為に及ぶのは流石にちょっと…というわけで。適当な部屋へと連れ込んでしまうのでした)【2ショットの待ち合わせとかに移動でもいいですかー? このままここで、でも構いませんけれど】   (2014/6/19 23:29:34)

十六夜咲夜【図らずもここ数日、私がわりと入り浸ってる状態ですので…(汗。 他の利用者さまのことも思い、移動でお願い致します】   (2014/6/19 23:30:34)

フランドール【ではでは、移動しましょうか】   (2014/6/19 23:31:08)

十六夜咲夜【はい。では本日もお部屋、ありがとう御座いました(ぺこり)】   (2014/6/19 23:31:33)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/6/19 23:32:46)

フランドール【ええ、それでは…】   (2014/6/19 23:32:49)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/6/19 23:32:51)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/6/20 16:59:33)

レミリアはぅ…。 眠い…けっきゃく着替えて泳げなかったし…。 今日は泳がないと…。    (2014/6/20 17:07:25)

レミリア1d8 → (4) = 4  (2014/6/20 17:07:36)

レミリアうん。相変わらず私の能力は健在ね!(なかなか外れっぽい外れをひかないお嬢様。しぶとい。 もぞもぞと着替えて)    (2014/6/20 17:11:42)

レミリアん…こんなもんよね(ふりふりの付いた淡い紅色の水着,水の中で遊ぶためにビーチボールとおもちゃの鳥をビニールのボートに詰め込んでずるずるとプールに運ぶ)   (2014/6/20 17:23:27)

レミリアさーってと…まあ誰もいないし,ちょっとお昼寝しようかしら…///(鳥とビーチボールをプールに捨ててビニールボートの上でお昼寝開始,波に揺られてぷかぷかと)   (2014/6/20 17:34:23)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/6/20 17:38:36)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/6/21 02:41:49)

小悪魔あ~う~ー…眠いっ(フラフラとソファのある部屋にやってきて)   (2014/6/21 02:43:37)

小悪魔…結局、プール入ってないなぁ…タイミングがなかなか…今の時間から入るのもなんかやだし…(時計を見つめて)   (2014/6/21 02:45:06)

小悪魔んっ……//ちょっと帰ろ…//(周りを見渡して人がいないのを確認してから足早に自室に帰った)   (2014/6/21 02:49:46)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/6/21 02:50:27)

おしらせ琥珀/朱色和服さんが入室しました♪  (2014/6/21 13:46:40)

琥珀/朱色和服ω0)/   (2014/6/21 13:46:49)

琥珀/朱色和服(0ω0)そろ~…誰もいないな?…ってい♪   (2014/6/21 13:47:21)

琥珀/朱色和服(プール内に 薄めた媚薬-効果が現れるまで2日-を1瓶流し入れ)   (2014/6/21 13:48:38)

琥珀/朱色和服〃ッサ/ニャハハ♪   (2014/6/21 13:49:04)

おしらせ琥珀/朱色和服さんが退室しました。  (2014/6/21 13:49:06)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/6/21 21:47:56)

レミリア…うーん…。 なんか…普通のプールじゃつまんないかしら…? もっとこう…オリジナリティ出さないと!!(水面を見てつぶやくお嬢様。) …うーん…牛乳風呂ならぬ牛乳プールとか?   (2014/6/21 21:50:56)

レミリア…よし,じゃあやってみましょう!(思い立ったら即実行。妖精メイドたちに水を抜かせて,牛乳を投下,なんか農家にありそうなミルクタンクが出てきて,どばどばと。)   (2014/6/21 21:53:07)

レミリアふふふ…完成!!特性牛乳プール!!(どーん,ミルクがいっぱいに詰まったプール。 真っ白ですごくきれいな感じに)ふふふ…これなら!みんなびっくりするわね!!   (2014/6/21 21:57:21)

レミリア1d8 → (5) = 5  (2014/6/21 21:57:34)

レミリア(がば,愛用のウエットスーツを中に着込んでた。ていうか,ほとんどこれが出てきて愛着すらわいている。)とう!(ざばーん,真っ白なミルクにきれいな波紋が広がった。)   (2014/6/21 22:00:42)

レミリア…ぷは…! …うー…牛乳くさい…なんか髪が変な感じもする…。(外から見たら魅力的な光景だけど,入ってみたらそうでもない,潜ったら何も見えないし。泳ぎづらい)   (2014/6/21 22:03:05)

レミリア…これはだめね…。 またいつか気が向いたらにしましょう…。(とぼとぼ,牛乳風呂を流して帰って行った。 牛乳の後始末は妖精メイドさん。  …頑張って。)   (2014/6/21 22:05:02)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/6/21 22:05:11)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/21 22:05:52)

十六夜咲夜(なんだか今の瞬間までお嬢様がいらっしゃった気がする! すれ違いかちくしょー……。なんて悔やんでいると、鼻を突くのは――こう、アレだ。牛乳を零したときに生ずる生々しい臭いというか、吐瀉物っぽい臭いというか)……(思わず、プールの惨状を見て持っていたブラシを取り落とす。なんじゃーこりゃー。毎日のように掃除してピカピカにしていたプールが酷い有様にっ!)   (2014/6/21 22:07:23)

十六夜咲夜……お嬢様…。ミルクプールやミルク風呂というのは、牛乳100パーセントでは御座いません…(と、眉間を指をほぐしながら呟いておいたが、それで状況は改善しない。同じく立ち尽くしている妖精メイドたちに指示を飛ばして、まずはこのプールの喚起。そしてプール槽をちゃんと純水で綺麗に流していく)   (2014/6/21 22:11:00)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/6/21 22:12:31)

妖精メイド(ガスっがスッがスッ。たくさんの妖精たちがデッキブラシ片手に掃除をし始め、その際にメイド長に当たってるのは事故なのか、故意なのか)   (2014/6/21 22:13:50)

妖精メイド【コンバンワ!!】   (2014/6/21 22:14:12)

十六夜咲夜これは換気程度じゃダメね…、植物でも置いて消臭した方がよさそうかしら。けれどその手間でまた仕事が増えてしまうわ。私は構わないけれど、妖精たちがちゃんと覚えられぇふあ!?(ガゴン、と後頭部にヒットするデッキブラシ! よろめいた所に別のもう一本が脇腹にヒット! 更に顔面に痛いのを一発!)……最近、色々と私の扱いが酷くないかしら(プールサイドの安全圏に退避し、ジトー)   (2014/6/21 22:16:50)

妖精メイドワハー(苦笑しながら傍らでみてるのは妖精メイドのなかでも最強のメイド。原作ではちゃんとお嬢様の右腕として働いてたのだ~ー。それはそれとしていつものように遊びだしたのは普通のたくさんの妖精。) アーメイドチョウハダイジョウブナノカー♪(ふよふよ。モップ片手にちかづいて顔のぞきこみ)   (2014/6/21 22:20:58)

十六夜咲夜……(別の意味で頭が痛くなってきた。まぁブラシで遊んでくれてるなら、そのうちプール槽も綺麗になりそうなものだけれど。最悪、時間を止めて自分ひとりで作業するハメになるかもしれない)……大丈夫に見えるのかしら、あなたのその目は(ごす、ごす、と指先で妖精の額辺りを突っついておこう)   (2014/6/21 22:23:52)

妖精メイドワハー……メイドチョウドンマイ!!(肩ぽん。キャー♪と笑いながら突っつかれ身を悶えながらメイド長に消毒と絆創膏をぺたべた。髪飾りのあるメイドも、掃除に戻っていきしっかりと、磨くのか~。)ソコ,ミガキアマイ!!(ビシッ。妖精メイドに指示を与えながら自分も磨きにさんか)   (2014/6/21 22:27:21)

十六夜咲夜まぁ働いてくれるのなら、それで良いのだけれどね…(妖精たちが労働に従事し始めたのを見て、安堵に胸を撫で下ろす)ブラッシングが終わったら、もう一度プールを水で満たすようにね。……それにしてもお嬢様ったら、大胆なことをされたものですね…。――白濡れのお嬢様……(妄想、わくてか、鼻血たらたら)…おっと…(ティッシュで拭き拭き)   (2014/6/21 22:33:55)

妖精メイド(ただでさえ、数の多い妖精が一斉に力を会わせれば百万馬力。あっという間にブラッシングを終わらせ水をどばとは投入中) メイドチョウオワッ…………(メイン妖精メイドが戻って報告しにきたら、上司がみてはいけないものになってた。ジト~と目線をやりながら暫し戻るまで 待機して)   (2014/6/21 22:36:57)

十六夜咲夜(トリップ終了。妖精を振り返ったときには、キリッとしたメイド長に戻っている。メイド業務時にはキッチリカッコいいテキパキメイド長なのである)あら、さすがに仕事が早いわね。……でも、普通の水じゃあ臭いが残ってしまいそうね。香りの強い花びらでも散らしてみようかしら。どこかで大量に調達できる?   (2014/6/21 22:39:04)

妖精メイド(やっとトリップ終わった。メイド長が振り返ったときには既にジト目を妖精がむけており、)ハナナノカー…………ローズフラワー!!(庭に飛んでいくと薔薇を摘んできて持ってきており、雑草や得たいの知れないはななどがあるのは妖精メイドだから。)ワゥー?コレデイイノカー♪(ワハーと微笑んでメイド長の周りを飛び回り)   (2014/6/21 22:43:26)

十六夜咲夜そうね。ローズ辺りがいいかもしれないわ(そして妖精たちが持ってきたソレをみて、多少ゲンナリ)……まぁ、いきなり投入しなかっただけ褒めてあげる。取り敢えずあからさまな雑草は省いて、土をしっかり落としてから花びらだけをプールに振りまいてちょうだい。――この際、花であればローズじゃなくても構わないわ(妖精のスペックを加味しても言葉だったのだが、なんだかちょっと嫌な予感はする。得体の知れない花ってなんだ)   (2014/6/21 22:46:31)

妖精メイドワハーリョウカイナノカー♪(言われた通りに。雑草かどうかみて投入するものを決めるのはメイン妖精の仕事。あとは妖精メイドたちに土をおとさせて入れさせる)ワハー、メイドチョウオワッタノカー♪(メイン妖精が近づき休憩する化のようにその場でぺたん。と座り込み)   (2014/6/21 22:50:30)

十六夜咲夜(メイン妖精のお陰で、無事に作業は終わりそうだ。――プールに浮いてるのはローズだけではなく、得体の知れない花も沢山浮いているけれど。匂いそのものは甘ったるい感じで悪くないが、色が妙に毒々しい。まぁいいか)えぇ、お疲れ様。みんな休憩して頂戴(時間を止めて用意していたのは、全員分の紅茶と茶菓子。一人一人に振舞いながら、自らもプールサイドのベンチに腰掛けてお茶を啜る)   (2014/6/21 22:54:44)

妖精メイド(そんなプールもたぶん被害はない。)ワハーアリガトナノカー♪(あっという間にメイド長の周りに集まってきた。がやがやと食べ始め。ふと、)メイドチョウ!!オフロイッテクルノカー(メイン妖精が立ち上がると、メイド服の裾をひらりとさせて、お風呂へと去っていった。)【オツカレサマ!!】   (2014/6/21 23:00:00)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2014/6/21 23:00:04)

十六夜咲夜さて、思ったより時間がかからなかったのは嬉しいけれど、まだ仕事は残ってるわ。妖精たちはもう少し休憩していても構わないから、ゆっくり来なさい(ぐぐーっ、と背伸びをしながら歩き出して、通常勤務に戻るのだった)   (2014/6/21 23:03:57)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/6/21 23:03:59)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/22 00:58:23)

十六夜咲夜(ねむれない。散歩がてらに館内を彷徨うメイド長。今は妖精メイドたちも休憩時間に入っているのは、館の中は静かで、薄暗くて、少しだけ不気味。お嬢様や妹さまはお出かけになられているのか見つからないし、本当にただ彷徨っているだけのメイド長である)……んー…(本来は眠っている時間。ゆえにやることは無い)……少し、お腹が空いたわね(と、いうことで厨房に向かう事にした)   (2014/6/22 01:03:24)

十六夜咲夜(余っていた食材で簡単な夜食を作り、適当な客間へと入る。お腹を満たし、茶を淹れ、ソファーに身を沈めながらゆったりとした時間を過ごすけれど……眠くなるどころか、どんどん目が覚めてきた。深くため息をつき、ティーカップをソーサーに戻して、ソファの上で横になった)……(ぼーっと、壁を見つめて、天井を見つめて、また壁を見つめて。なんだか無為な時間を過ごしているな、と思いながらも気怠くて)――……ん…(そっと、自分の唇に指で触れる。もじ、と脚を擦り合わせると、気怠さもあってかへんな気分になってきた……気がする)   (2014/6/22 01:08:42)

十六夜咲夜ん……ふ、ぅ……(ごろ、とソファーの上で身を丸くする。口元に這わせて自分の指を舐めて、口づけて、咥えてみて。ぴちゃ、くちゅ、と唾液の跳ねる音を響かせる。――身体が熱くなってきて、息も乱れてきた)はっ……は……はぁ…(指をしゃぶり、舐めながら。逆の手はメイド服越しの胸元へ伸びた。そのものすごーく控えめの胸元を撫で回し、まさぐって。ちょっと焦れったくて、甘い刺激を楽しんで)   (2014/6/22 01:22:52)

十六夜咲夜あ、つ……(肌が汗ばみ、額には玉の汗が浮かぶ。締め切った客室は空気がこもって、暑くて、熱くて、たまらない。メイド服を乱して肌蹴させ、隙間から手を差し入れる。僅かな膨らみに指を食い込ませるように刺激し、つん、と起ってきた先端を指先で転がし、爪で引っ掻いた)ァッ……! んっ、んんっ……(少し、声を強くしてしまった。頭がボーッとしてきて、動きも大胆になってくる。ソファーの上で寝返りを打ち、内股を擦り合わせて)   (2014/6/22 01:29:22)

十六夜咲夜っ……(下腹部の奥が、とくん、とくんと蜜を吐き出すのがわかる。スカートの内側で少しだけ下着をずらして、指を這わせた。指先でわかる湿り気と、僅かに聞こえる水音)――……(それを一度顔の前に持ってくる。唾液とは違うソレが纏わり付く指先。雌の香り。鼓動が高鳴って、止まらない)   (2014/6/22 01:45:17)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2014/6/22 01:48:38)

パチュリー・ノーレッジ…さっきから、ずいぶんとお楽しみの様ねぇ~…。ねぇ、め・す・い・ぬ♡ (こんばんは~。)   (2014/6/22 01:49:36)

十六夜咲夜――っ!(背筋に冷水を流し込まれたような、そんな感じ。勢いよく上体を起こし、そこにいた主人の友人の姿を見つけて血の気が引いてしまう)ぱ、パチュリーさま……。いつから、そこに…?   (2014/6/22 01:51:18)

パチュリー・ノーレッジいつから?ふふ、別にいいじゃない…、そんなくだらないこと。(そう言いながら、咲夜の向かい側のソファーに腰掛けて。) とりあえずはそうね…、咲夜がメイド服をみっともなく肌蹴させてるところから…といったところかしら。 …さ、私の事なんか気にしないでいいから続けていいわよ。…………。聞こえなかったの?続けなさい…!   (2014/6/22 01:54:20)

十六夜咲夜ひぅっ……!(強い言葉を浴びせられ、立ち上がることができない。メイドの性ゆえか、究極のところでは逆らうことができない。パチュリーさまと向かい合うように座りながら、再び自らの胸元に手を持って行って。顔を伏せて相手を見ないようにしながら、まさぐって)んっ、ん……はぁ、はぁ…はぁ……。   (2014/6/22 01:59:00)

パチュリー・ノーレッジふふ、ダメよ、顔を隠しちゃ…。可愛い牝犬っぷりを惜しみなく晒しちゃう、可愛い表情が楽しめないじゃない…♡ あらあら…。咲夜のいやらしい蜜壺から止めどもなくいやらしい粘液が溢れてるわ…。それがお尻を伝って、ソファーまで汚しちゃってるじゃない。でもわかってるの?この紅魔館の物は、すべて主であるスカーレットデビル…、『レミリア・スカーレット』の所有物なのよ?自分のご主人様の大切な家具を、そんないやらしい粘液で汚しちゃって…許されると思ってぇ?あとで掃除するからって…、あのレミィが許してくれるのかしらぁ?…ねぇ、牝犬咲夜ちゃん♡   (2014/6/22 02:03:38)

十六夜咲夜う、うぅぅ……申し訳…御座いませ……(執拗なまでの言葉攻めに、涙が流れてしまう。けれど、ゾクゾク、と感じてしまっている自分もいた。言われるままに顔を上げて、パチュリーさまのお顔を見つめながら、自慰を続けてしまう)あ、ぁ…ぁっ……んっ……お、お許し、ください……んん……(脚を開き、股間に指を持って行く。既に出来上がっていたその場所は蜜を滴らせて、指を動かすと水音が掻き立ち始めて)   (2014/6/22 02:06:35)

パチュリー・ノーレッジんふふふ…♡そういえば咲夜…。あなた、最近フランと“仲がいい”らしいわね?自分の主人を差し置いて、その妹と…ねぇ。今も、フランとの情事を考えて…、その細い指を動かしてるの?レミィとじゃなくて、フランと…ね。   (2014/6/22 02:10:54)

十六夜咲夜えっ……そ、それは……違い、ます……。妹さまとは、そういうのでは……(誰かの事を考えながらしていたのは確かだけれど、それは妹さまではない。でもわざわざそれを説明するのも変な気がするし、そんな余裕も無くて)はぁ、ふ…はぁ……はぁぁ……(とろ、とろ、と蜜が溢れて)   (2014/6/22 02:12:57)

パチュリー・ノーレッジ…そう。じゃあ、レミィの事もちゃんと想っていてくれているのね?私のかけがえない大親友…、レミィを蔑ろにしていないって誓えるのね?それを聞いて安心したわ…。(そういうと指を『バチン!』と鳴らし、魔法でレミィの立体映像を咲夜の目の前に…!) ほら、貴女の愛するご主人様の前で…そのいやらしい牝犬っぷりを晒してごらんなさい♡(その魔法で作られたレミィの目は…、まるでゴミを見るような目で咲夜を見つめている…。)   (2014/6/22 02:17:59)

十六夜咲夜お、お嬢様を蔑ろにしたことは、一度も御座いません…! ――ひっ!(そして目の前に現われたのは、お嬢様そのもの。思わず上ずった悲鳴を上げて、ソファの上で後ずさってしまう。蔑んでくるような、そんな冷たい目。身体が震えて、ガチガチと歯が噛合わされて、思わず顔を両手で覆ってしまって)い、いや、お嬢様! そのような目で私を見ないでください……!   (2014/6/22 02:23:24)

パチュリー・ノーレッジ──クス♪──(冷静に見れば、魔法で作られた偽物と見破れそうなものなのに、焦りからかそれに気が付かない様子にほくそ笑んで。) あらぁ~~?どうしたのかしらぁ~~?咲夜の大好きなご主人様よ?レミィの前で、ちゃんと自分がどんな人間か…見せてあげないとダメじゃない♡ 如何に自分がいやらしく、だらしのない…牝犬なんだっ…て♡(そう話しかけながら咲夜に近づいて背後に回り、その顔を隠している両腕をガシッと抑え込んで。) ほ~~ら、レミィがじ~~っと見てくれているわよぉ~~?(と、咲夜の耳の穴に舌を突っ込んで舐めてあげる。)   (2014/6/22 02:30:04)

十六夜咲夜やっ……いや……!(両腕を抑えこまれて、背後から囁かれて、目の前にはこちらを見下してくるお嬢様がいて。何度も首を横に振り、顔は流れ続ける涙でぐちゃぐちゃになってしまっている)お、おねがいします…ゆるして、くださいませ……。そんな目で、見ないでください……私を捨てないで……。ひっ、ぅ…!(耳穴への刺激に身体が震える。どんなにイヤでイヤでたまらなくとも、お嬢様に見られている、というだけで熱くなってしまう気持ちはどうしようもない。哀しみや表情とは裏腹に、蜜は更に溢れ出し、雌の匂いを濃く粘っこくしていた)   (2014/6/22 02:35:52)

パチュリー・ノーレッジふふ…、いい貌よ、咲夜♡でも、正直に言えないところがまだ…ダメね♡ほら、貴女のいやらしい身体は、レミィに見て欲しい、見て欲しいって…懇願してるじゃない♡(咲夜の後ろから勃起した乳首を抓り、もう片方の手は咲夜の股間に伸びる…。) ほ~~ら、咲夜のいやらしい蜜壺…。私の指を抵抗なく呑み込んじゃってるじゃない♡それだけレミィにいやらしい牝犬の姿を見て欲しいのね?ほら、ほら、認めちゃいなさい…。レミィの前で、自分がいやらしい牝犬なんだっ…て♡(そう咲夜の耳元で囁きながら、指をずぶずぶと咲夜の膣内に沈めて…!掻き回して…!)   (2014/6/22 02:42:49)

十六夜咲夜ぁっ、あっあっあっ…!(パチュリーさまの言葉ひとつひとつに、ゾク、ゾク、と身体は反応する。胸元や股間への愛撫に翻弄されてしまい、頭の奥がぼんやりとしてきた)わ、わたしは……私は……い、いやらしい、メス犬に御座います……。卑しい人間に御座います……。いやらしい、メス犬で…ごめんなさい……。   (2014/6/22 02:47:59)

パチュリー・ノーレッジふふふ…♡よく言えたわね、褒めてあげるわ♡(そう言うと魔法で作ったレミィの立体映像を消し…、すくっと立ちあがって咲夜から離れる。) …でも、貴女はあくまで私の親友・レミィの従者…。この前は勢いでしちゃったけど、私がどうこうするのは許される事じゃ…ないわよねぇ~♡(そして再び向かいのソファーに腰掛けると、足を組んでその足先を咲夜に向ける。…まるで足を舐めろと言わんばかりに。) 咲夜…。貴女が望むんじゃ仕方ないけど、どうしてほしいか…行動で示してくれないかしら?   (2014/6/22 02:53:59)

十六夜咲夜(お嬢様の立体映像が消えて、パチュリーさまの支えが無くなると、その場に四つ這いになるように崩れ落ちる。荒い呼吸を繰り返し、鼓動が酷く乱れていた。虚構のものながらもあまりの絶望感に、少し吐き気まで覚える)う、く……(僅かに顔を上げると、パチュリーさまの爪先が目の前にあった。お嬢様の友人とはいえ、こんな酷い仕打ちをしてきた相手。多少なりとも反発心はでてしまったけれど――この状況、見下され、命令されている状況に、自らの雌の部分がキュンキュンと悦んでいた。奉仕の悦びに、被虐的な悦び、そして必要とされなくなるかもしれない恐怖)ぁ……はぁ…はぁ……(唾液に濡れる舌を突き出し、ゆっくりとパチュリーさまの足に顔を寄せる。自分はどうしようもない臆病者だと嘆きながらも、指先を口に含んで)ん、ふ……ん……(爪の隙間から、指の間まで。丹念に、丹念に舐めて、しゃぶって、奉仕を開始する)   (2014/6/22 02:59:34)

パチュリー・ノーレッジふふ、あらあらあら…♡(咲夜の口の中で足の指を蠢かせてあげながら。) 1日中ブーツを履いていた足の指を、よくもまぁ平気で舐めれるものね…。ホント、どうしようもない牝犬ね…咲夜は♡ ──クスクスクス♪ でも、こうまで行動で示されちゃうんだから、応えてあげないと…罪ね。ねぇ咲夜…。この後どうしてもらいたい?そのいやらしい口で…言ってごらんなさい♡   (2014/6/22 03:05:08)

十六夜咲夜 (むぁ、と蒸れた臭いが鼻につく。汗の味がしょっぱい。けれど、けれど。どうしようもないくらい被虐心が煽られてしまって、夢中になってしゃぶりついてしまう。こうやって惨めに扱われることが嬉しい。だらしないくらい緩みきった顔を晒して、舐めて、舐めて、頬ずりをして。舌を垂らしたまま、上目遣いでパチュリーさまを見つめて)こ、このいやしいメス犬の身体を、パチュリーさまに使って頂きたいです……。こ…交尾、していただきたいです……(はっ、はっ、とまるで犬のように息を乱してしまって。四つ這いの惨めな姿勢のまま、懇願してしまう)   (2014/6/22 03:12:30)

パチュリー・ノーレッジふふ…♡交尾…ね♡ それは、これが欲しい…って事でいいのかしらぁ~?(そう言うと、魔法でペニスを生やす…!そのペニスはまるで腕のような太さと長さを誇り、血管がグロテスクなほど浮き出てピクピクしている様を咲夜に見せつけるように。) ふふ、いいのよ…。そんなにみっともない格好なんてしなくても。牝犬だからって四つん這いだなんて、完全で瀟洒な姿とは思えないわ…。(そう言いながらチラッと、外の景色が見える窓の方を見やり。) 咲夜、そっちの大きな窓に上半身を密着させながらこっちにお尻を向けなさい…。この窓は結構丈夫だから、後ろから突いても割れやしないから安心なさい♡   (2014/6/22 03:19:34)

十六夜咲夜うっ……。(この時間だから大丈夫だとは思うけれど……もし、誰かに見られたりしたら。そんな不安もあるけれど、考える以前に、身体は動いていた。ふら、ふら、と言われるままに窓へと歩み寄って、窓枠に手をつき、窓ガラスに身体を密着させるようにしながら、お尻を突き出した)これで……よろしいでしょうか……?(肩越しにパチュリー様を振り返って、ごくり、と唾液を飲み込んだ)   (2014/6/22 03:22:07)

パチュリー・ノーレッジええ、いい格好よ…。夜だからといって、みんながみんな寝静まっているわけでもないのに…いやらしく肌蹴た上半身を窓に密着させるなんて、ホントいやらしい娘…♡それじゃあ…、いくわよ?(と、数回ペニスの先で咲夜の膣口を擦ると…、一気に根元まで…!) んふふふ♡ホント、いやらしい蜜壺ね!こんなにぶっとくて長いチンポを抵抗なく呑み込んじゃうなんて!ほら、だらしない貌してないで、咲夜もしっかり締めなさい!ほら!ほら!ほらぁ~~!(咲夜を窓により密着させるかのように、後ろから激しく突き上げまくる!!) ふふ、そんなに気持ちいい?だらしない顔させちゃって…、外から見られちゃうわよ?ふふ、でも安心なさい。ここから見えるのはせいぜい紅魔館の門とその向うの広大な景色だけ…。たまたま通りかかった妖精か妖怪ぐらいにしか見られないわ…。…あら?門のところに人影がちらちら見えるわねぇ~。もしかして、美鈴が見てるのかしらぁ~…?クスクスクス♪   (2014/6/22 03:29:19)

十六夜咲夜 ひあっ……! あっあっあっあっあっ、おっぁ、ひ…は、はげし……ああっ、あっ!(あられもない声をあげてしまった。突かれる度に窓がガタガタと揺れて、汗や涎がガラスに付着して、そこに映るメス犬と化した己を見てしまって)はひぁ、ひ…あっ! うっ、ぁぁ……ぁぁぁ…!(でも、でも……気持ちいい。どうしようもない変態だと自虐してしまって、その自虐ですら気持ちいい。脚が小刻みに震えて、内股や膝裏から蜜が滴り落ちていく)   (2014/6/22 03:34:39)

パチュリー・ノーレッジふっ!ふっ!ふっ!ふっ…!(此方も激しい息遣いを咲夜に聞かせてあげながら、遠慮なしに突きあげ、咲夜の膣内…子宮までも犯していく…!) ふふ、どうしたの?もうイっちゃうのぉ~?こんなに大きな窓に密着させて、外にいる連中にいやらしい姿を見せつけながら…イクのかしら?(そう言いながら、その視線は咲夜のお尻でヒクヒクしているアナルを捉えていて…。)…ふふ♡(指をレロ~~っと舐めると、そのヒクヒクしている咲夜のアナルに突き立てて…!)ふふ、こっちの穴も弄ってあげる♡(魔法ペニスで咲夜の膣を抉りながら、指を咲夜のアナルに突っ込みグチャグチャと掻き回す…!)   (2014/6/22 03:40:59)

十六夜咲夜んぁ、ぉおあ……!(お尻の穴まで貫かれて、動物じみた声を上げてしまった。ビクゥッ、と身体を仰け反らせて、雌穴と尻穴と強く強く締め付けてしまう。そうするとより強く、より激しく内側を擦り上げられて、奥の奥を突き上げられて)ひっ、ひぃっ…だめ、らめ……れす…! そんな、されたら、ぁ、ぁうう…!(びくっ! と大きく身体が痙攣し、結合部から蜜が溢れた。軽くいってしまった。口を閉ざすことも出来ずに、喘ぎと唾液を垂れ流し状態で。焦点の定まらず虚空を向いた瞳は小刻みに揺れて)   (2014/6/22 03:51:07)

パチュリー・ノーレッジあらあら、どうしたのかしらぁ~~?そんなケダモノのような声あげちゃってぇ♡ いいのね?これが…どうしようもなく…いいのね?(ペニスの突き上げを休むことなく、指を根元までアナルの中に…!) ふふ…、それじゃあそろそろイってもいいわよ♡咲夜に合わせて、私の方も射精してあげるから…♡…あ、この前も言ったけど私の出す精液は、ただの疑似精液よ…。疑似精液だから、妊娠の心配は少ないけど…絶対にしないってわけじゃないの…。今の咲夜のようにエクスタシーを感じている状態だと…受精の確率…高まっちゃうかも…♡ふふふ、それでも…かまわないわね?ま、嫌だと言っても、咲夜のお腹の中を満たしちゃうけど…♡(と、咲夜の耳元で囁き、耳から首筋にかけてレロ~~っと。)   (2014/6/22 03:58:08)

十六夜咲夜ひいぃっ、いいっ、あっあっっ…ぉ…ぉぉぁ…!(びく! びく! と、激しい痙攣が繰り返される。何度も、何度も、連続して小さな絶頂を迎えている。自分の弱い箇所である首筋を舐められると媚びたような声で鳴き、きゅうきゅうとナカを締め付けて)あっ、くる、クる! す、すごいの、きちゃ……あ、あああ――~~~~~!!!(もはや声にならないような、そんな叫びをあげてしまって。いってしまう)   (2014/6/22 04:02:26)

パチュリー・ノーレッジほらっ!ほらっ!ほらっ!イクわよ!イクわよっ!咲夜の中に…、全部出してあげる!!んんん~~~~っっっ!!!!(ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ~~~!…と、魔法ペニスを脈動させ、咲夜の子宮がパンパンに膨れ、破けそうになるぐらい大量な疑似精液を流し込む!!!!) …ふぅ、ハァ、ハァ、ハァ…。…ふふ。なかなかよかったわよぉ~、咲夜~~♡(と、崩れ落ちた咲夜の膣口から魔法ペニスを抜いてその魔法を解き、アナルに入っていた指を咲夜の口元へ…!) ふふふ…。そんなにエクスタシーを感じちゃったら、魔法で作った疑似精液で妊娠しちゃうわよぉ~?それに、魔法で作った精液ですものねぇ…、醜い魔生物が産まれちゃう…かも。ま、それはそれで…いい見せ物ね♡クスクスクス…♪   (2014/6/22 04:08:59)

十六夜咲夜――あ…はぁ……はぁ……はぁ……(その場に膝をつくように崩れ落ちて、開きっぱなしの雌穴から垂れる精液が床を穢す。目の前に持ってこられた口元には殆ど無意識にしゃぶりついて、それがどこに入っていたモノかを自覚しながらも止められなくて。情けなさに、涙が出そうで)ん、ふ…ん……くちゅ、れる……ぷはぁ…。はぁ…ふ……ぁ…(じぃ、と相手の顔を見上げる)   (2014/6/22 04:13:43)

パチュリー・ノーレッジ…ふふ、貴女のお尻の穴に入っていた指をそんなに美味しそうに舐めるなんて…。情けないぐらいどうしようもない牝犬ね…咲夜♡…ん?どうしたの?そんな切なそうな目で見つめちゃって…。なに?見せ物にさせられるのがそんなに待ち遠しいのぉ?ま、確率低いけど、もし醜い魔生物を孕んじゃったら、ちゃ~~んと公開出産ショーの場を作ってあげるわ…♡(クスクス♪) それじゃ、私はそろそろ図書館に戻るから…。後始末はよろしく頼むわね、牝犬咲夜♡ その床に垂れた疑似精液も…、ちゃんと口と舌で掃除するのよ?…いいわね!?(そう言い残すと、そのまま部屋をあとにする。)  (ごめんなさい。そろそろ限界です~。ここら辺で落ちますね。お疲れ様でした。)   (2014/6/22 04:21:41)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが退室しました。  (2014/6/22 04:21:48)

十六夜咲夜…………。(立ち上がり、去って行くパチュリーさまに無言で一礼をしておいた。そして言われるままに床に垂れた分を舌で舐め取って、これ以上垂れ流してしまわないように下着をはき直す)……はぁ……ダメね、私は……。臆病者だなんてカッコつけた言い方してたけど、結局はただの変態じゃない……(ソファー、窓、壁、今の着衣。掃除しなければならない場所は沢山あった。モップと雑巾を持ってきてそれらを拭い、ソファーはカバーを外して丸めておく。夜食の空の食器も手に取って、部屋を後にして……窓から夜明けの光が差し込んでいることに気付いた。――差し込んでくる銀色の光。それがあの人の髪の色に似ていて)――妹紅……(ぽつりと呟いてから、再び歩き出す)   (2014/6/22 04:27:46)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/6/22 04:27:50)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2014/6/22 14:17:23)

通りすがり咲夜さんへ>挨拶ぐらいはするべきだと思いますよ。挨拶されている方に失礼です。   (2014/6/22 14:18:32)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2014/6/22 14:18:36)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/6/22 15:10:50)

小悪魔   (2014/6/22 15:11:40)

小悪魔ああ~…打ちづらい…   (2014/6/22 15:12:59)

小悪魔慣れるまでしばらくひきこもろ…   (2014/6/22 15:14:56)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/6/22 15:15:30)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/22 15:36:19)

十六夜咲夜【通りすがりさまに指摘して頂いた通りだと思いましたゆえ、改めまして。パチュリーさま、今朝は遅くまで相手して頂き、本当にありがとう御座いました。このような変な子であり、私自身も拙い文章しか打てない身ですけれど、また遊んで頂ければとてもとても嬉しいです。 では、今回のところはこれにて。また今宵辺り、遊びに来させて頂きます】   (2014/6/22 15:40:07)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/6/22 15:40:17)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/23 00:17:44)

十六夜咲夜【今宵は短文気味にて…(ぺこり)】   (2014/6/23 00:17:56)

十六夜咲夜(雨が降り、風が強い一日でした。加えてその音のせいで睡眠時間がややずれてしまい、眠れない)…はぁ。終わらないわね…(庭のゴミや葉を箒で掃いているも、一向に綺麗にならず)   (2014/6/23 00:20:07)

十六夜咲夜(時間を止めても結局はアナログ作業。ゆえに、地道にサッサと、サッサと…)終わったらプールに行きましょう…そう、さっぱりするの。汗も落とせるし…(ぶつぶつ、ぶつぶつ)   (2014/6/23 00:21:37)

十六夜咲夜(――終わらない。門のところで箒を抱えて体操座り。ぜぇ、はぁ、と息を荒くして汗っかき)誰でもいいから、手伝ってくれないかしらね……。というか、門番はどこに行ったのよ…。   (2014/6/23 00:26:28)

十六夜咲夜……(うつら、うつら。心地良い夜風に、仕事の疲れ。なんだかイイ感じにまどろんできた。何度かは慌てて顔を起こすけれど、眠気の方が強くなってくる気がする)   (2014/6/23 00:39:18)

おしらせ綿月 依姫さんが入室しました♪  (2014/6/23 00:44:00)

綿月 依姫こんばんは   (2014/6/23 00:44:05)

綿月 依姫いないんか?   (2014/6/23 00:44:11)

十六夜咲夜あら…(目をごしごし)こんばんは。   (2014/6/23 00:44:25)

綿月 依姫私のことは覚えていますかね?   (2014/6/23 00:44:45)

十六夜咲夜……(頭ぽりぽり)…ええと…。お嬢様のお友達、でしょうか?   (2014/6/23 00:45:53)

綿月 依姫・・・レミリアですか?   (2014/6/23 00:46:06)

綿月 依姫まあ、そんな些末なことはどうでもいいですよ。ここで会話できればなんでもいいです。   (2014/6/23 00:47:05)

十六夜咲夜ごめんなさい。私はあなたに見覚えがないから…。あ、それとも別の誰かと勘違いしてるのかしら。――ちょっとメタ的な部分を挟むと、私は最近この世界にやって来たばかりの咲夜なの。古くからいるもう一人の咲夜とは別の人間よ。   (2014/6/23 00:47:26)

綿月 依姫あら、それは勘違いしましたわ。   (2014/6/23 00:47:48)

綿月 依姫でも、あなたはお嬢様のお友達でしょうか?と聞いてきましたよね?ということは、ここの主はレミリアスカーレットではないんですか?   (2014/6/23 00:48:29)

綿月 依姫一旦失礼します   (2014/6/23 00:49:11)

おしらせ綿月 依姫さんが退室しました。  (2014/6/23 00:49:15)

2014年06月19日 00時36分 ~ 2014年06月23日 00時49分 の過去ログ
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