「紅魔館」の過去ログ
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2014年06月23日 00時49分 ~ 2014年06月24日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
十六夜咲夜 | > | いえ、いえ、私のお嬢様――つまり主人はレミリア・スカーレットさまですよ。私という咲夜が前の咲夜と違うだけで、レミリアさまはレミリアさまで違いありません。 (2014/6/23 00:49:25) |
十六夜咲夜 | > | あう……。はぁ(がくり、と肩を落とし)新参の弊害っていうのかしら、ちょっと辛いわね…。 (2014/6/23 00:49:58) |
おしらせ | > | 綿月 依姫さんが入室しました♪ (2014/6/23 00:50:55) |
綿月 依姫 | > | ただいま戻りました (2014/6/23 00:51:26) |
十六夜咲夜 | > | あ、あら、おかえりなさい。 (2014/6/23 00:51:35) |
綿月 依姫 | > | やはりそうですよね (2014/6/23 00:51:57) |
綿月 依姫 | > | 過去ログを確認しましたが、やはりここの主はあのレミリアですか・・・ (2014/6/23 00:52:12) |
十六夜咲夜 | > | や、やはり、とは…? ごめんなさい、私は古い事情はよく知らないの(頬ぽりぽり) えぇ、ここは紅魔館。レミリアさまのお屋敷よ。 (2014/6/23 00:52:36) |
綿月 依姫 | > | 恐らくレミリアって二人いると思うんですよね (2014/6/23 00:53:02) |
綿月 依姫 | > | あなたの主はこのスレの主のことですか?それとも (2014/6/23 00:53:16) |
綿月 依姫 | > | 別のレミリア・スカーレットですか? (2014/6/23 00:53:26) |
十六夜咲夜 | > | ふむ、ふむ。まぁ咲夜も私を含めて二人いるから、そんな珍しいことでは無いと思うけれど。 (2014/6/23 00:53:31) |
十六夜咲夜 | > | うーん……少なくとも私は、お一方のお嬢様としか会ったことは無いわね。そのお嬢様が、あなたの言うどちらのレミリアさまか、まではわからないけれど…。 (2014/6/23 00:54:05) |
綿月 依姫 | > | わたくし言っているレミリアは、ここのスレ主のことですね (2014/6/23 00:54:36) |
十六夜咲夜 | > | スレ主、っていうのもわからないわね…。そもそもお嬢様はお嬢様なのだし、私にとってはどちらでも等しくお仕えするお嬢様なのだけれど…。 (2014/6/23 00:55:47) |
綿月 依姫 | > | なるほど・・・ (2014/6/23 00:55:59) |
綿月 依姫 | > | とにかくレミリアお嬢様になら仕える、と? (2014/6/23 00:56:20) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、もちろん。お嬢様と妹さまには深い敬愛の念を抱かせて頂いているわ。――まぁ、あちらが私の事をどう思ってくださっているか、まではわからないけれどね。 (2014/6/23 00:57:17) |
綿月 依姫 | > | まあ、どちらにせよ (2014/6/23 00:57:20) |
綿月 依姫 | > | ここに来るレミリアは碌な方じゃないですよ。 (2014/6/23 00:57:33) |
十六夜咲夜 | > | あら…。お嬢様を悪く言われるのは、あまり良い気分がしないわね。そこまで言うだけの根拠と理由があるのかしら。 (2014/6/23 00:58:13) |
綿月 依姫 | > | まあ、言わせてもらうけど他の方もここの主(=レミリア)のことは嫌いと言っている方が少なくないんですのよ。 (2014/6/23 00:58:52) |
綿月 依姫 | > | しかも、理由もなしに私のことが嫌いというだけで (2014/6/23 00:59:08) |
綿月 依姫 | > | 追い出しますしね。 (2014/6/23 00:59:12) |
綿月 依姫 | > | むしろこちらが (2014/6/23 00:59:22) |
綿月 依姫 | > | 根拠を聞きたいくらいですわね。 (2014/6/23 00:59:31) |
十六夜咲夜 | > | うーん…。失礼ながら、その『他の方』というのは? 私は八人程度の方々と遊んでもらっているのだけれど、誰からもそのような話を聞いたことはないわ。 (2014/6/23 01:00:02) |
綿月 依姫 | > | この「紅魔館」以外のスレで遊んでいる方ですね。 (2014/6/23 01:00:36) |
綿月 依姫 | > | もちろん東方のキャラの名前を使ってですよ。 (2014/6/23 01:00:48) |
綿月 依姫 | > | そんなこと言うわけないじゃない。 (2014/6/23 01:01:04) |
十六夜咲夜 | > | あぁ、それなら私にとっては問題ないわね。この十六夜咲夜という私は、この紅魔館を中心に存在しているもの。だったら、他の世界の方々がどう言っていても、関係ないわ。 (2014/6/23 01:01:22) |
綿月 依姫 | > | あまりいい気分じゃないとか言っておきながら他の方は、どうでもいいというのはそれこそ問題では? (2014/6/23 01:03:13) |
綿月 依姫 | > | お嬢様のことを悪くいうのはいい気分ではないんですよね?では、ほかの方がここの紅魔館のレミリアのことを (2014/6/23 01:05:07) |
綿月 依姫 | > | 影で悪く言っていたとするならどうするんでしょうか? (2014/6/23 01:05:18) |
十六夜咲夜 | > | うーん…。私が言っているのは、飽くまでこの紅魔館に生きる人達――つまりメタ的なことを言えば、紅魔館で遊んでいる人達が大切だ、と言ってるの。あなたは『紅魔館以外のスレで遊んでいる方』が『レミリアを悪く言っている』と仰いました。つまり、この紅魔館とは関係の無い方々です。私はこのお部屋で楽しく遊ばせておりますし、このお部屋の方々に限っては大好きです。けれど、さすがにルブル全体のことまでは把握しきれません。 (2014/6/23 01:05:30) |
十六夜咲夜 | > | 陰口をたたかない人は居ませんし、陰口をたたかれない人もいません。それが人間というものですし、多少は仕方の無いことですよ。 (2014/6/23 01:06:18) |
綿月 依姫 | > | なるほど。読解力が足りてないようですね。ここの紅魔館のレミリアが嫌いだから他で話しているっていうことは (2014/6/23 01:06:53) |
綿月 依姫 | > | もとはここで話していたということですよ。 (2014/6/23 01:06:59) |
綿月 依姫 | > | ですから、何の根拠があってそんなこと言うのですか?って言いましたが (2014/6/23 01:07:55) |
十六夜咲夜 | > | 私の読解力が欠如しているのは、認めざるを得ません。私はまだまだ未熟者で、他の方々に楽しませて頂いている身分ですから。 さて、それで。あなたは、私に何をして欲しいのですか? 紅魔館のレミリアさまを悪く言う方々がいらっしゃるのは理解しました。それで、私にどうしろと? (2014/6/23 01:08:14) |
綿月 依姫 | > | 意味もなく人を追い出すことを平気でしているということですよ。 (2014/6/23 01:08:23) |
綿月 依姫 | > | 私がレミリアのことを (2014/6/23 01:08:44) |
綿月 依姫 | > | 悪く仰ったら (2014/6/23 01:08:49) |
綿月 依姫 | > | あなたは「何の根拠があって?」 (2014/6/23 01:08:57) |
綿月 依姫 | > | っといいましたよね? (2014/6/23 01:09:01) |
十六夜咲夜 | > | はい。 (2014/6/23 01:09:04) |
綿月 依姫 | > | だから今説明しましたよ。 (2014/6/23 01:09:18) |
綿月 依姫 | > | 別にあなたにどうこうしてほしいとかじゃないですよ。 (2014/6/23 01:09:54) |
十六夜咲夜 | > | なるほど。では、あなたが過去にレミリアさまに一方的な追放を受けてしまったことはわかりました。 (2014/6/23 01:09:55) |
綿月 依姫 | > | やはりか・・・っていうのはここのレミリアか・・・って意味で言ったんですよ。 (2014/6/23 01:10:09) |
十六夜咲夜 | > | これは正しいですか? (2014/6/23 01:10:09) |
綿月 依姫 | > | 正しいですね (2014/6/23 01:10:27) |
綿月 依姫 | > | もちろん今のうちに言っておきますが (2014/6/23 01:10:48) |
綿月 依姫 | > | あちらは「いえ、違うわ」と言ってくる。絶対にね。 (2014/6/23 01:11:04) |
十六夜咲夜 | > | わかりました。では、ゆっくりと一つ一つ順序立てて参りましょう。 あなたは、あなた自身が悪くないにも拘わらず、レミリアさまに追放されてしまった。→そして、その事実をわざわざ私に教えてくださっている。 ここまでは正しいですか? (2014/6/23 01:11:17) |
綿月 依姫 | > | おk (2014/6/23 01:11:28) |
綿月 依姫 | > | しかもROMしている人増えているわ。 (2014/6/23 01:12:03) |
綿月 依姫 | > | まあ、どうでもいいよ。 (2014/6/23 01:12:07) |
十六夜咲夜 | > | はい、ありがとう御座います。 では、もう一つ教えてくださいませ。どうして私に教えてくださっているのでしょう? (2014/6/23 01:12:15) |
綿月 依姫 | > | あなたもそのうち受けるのではないかとお思いましてね。忠告ですよ。 (2014/6/23 01:12:44) |
十六夜咲夜 | > | ご忠告、痛み入ります。わざわざご親切にありがとう御座いました。 (2014/6/23 01:13:18) |
綿月 依姫 | > | あちらは攻めてくる時馬鹿しかいないんで、多勢で攻めてきますが (2014/6/23 01:13:52) |
綿月 依姫 | > | 根拠もなく、過去ログを碌に読まない (2014/6/23 01:14:00) |
綿月 依姫 | > | 馬鹿集団ばかりです。 (2014/6/23 01:14:06) |
十六夜咲夜 | > | ああ、ですけれど。あなたが悪くない人間だとしても、こう、表立った場所で「馬鹿」等、他人の悪口を連呼しても特はないのではないでしょうか? あなたは何も悪くないのに、あなたの評価に傷がついてしまいます。 (2014/6/23 01:14:50) |
綿月 依姫 | > | 既に傷ついています。 (2014/6/23 01:15:04) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、ですからこれ以上傷ついてはいけませんよ。あなたが嫌いな人のために、あなた自身が傷ついてしまうことなんてありません。 (2014/6/23 01:15:26) |
綿月 依姫 | > | そんなことしたくありませんわね。そうですね、どうもです。 (2014/6/23 01:15:49) |
十六夜咲夜 | > | 忠告はありがたく受け取っておきます。しかし、それゆえにあなたが傷ついてしまうのは忍びない。そう嫌いで嫌いで仕方が無いことならば、無理にレミリアさまたちと接点を繋いでおく必要も無いでしょうに。 (2014/6/23 01:16:24) |
綿月 依姫 | > | 私はですね、ここで雑談がしたいだけなんですよ。 (2014/6/23 01:16:48) |
綿月 依姫 | > | 楽しくね。 (2014/6/23 01:17:05) |
十六夜咲夜 | > | なるほど。しかし、ここはあなたの大嫌いなレミリアさまが立てたお部屋です。幾らレミリアさまがあなたに酷いことをしたとしても、ここの主人がレミリアさまであることは、システムとして変えようのない事実…。 (2014/6/23 01:17:29) |
十六夜咲夜 | > | でしたら、あなたさま自身がお部屋を作っては如何でしょうか? あなたが正しいお人であるのならば、同調するお人は自然と集まってきますよ。 (2014/6/23 01:17:50) |
綿月 依姫 | > | まずルブルに人があまりいませんから、作ったところで となってしまうので (2014/6/23 01:18:11) |
綿月 依姫 | > | 余っている部屋を使っているんです。 (2014/6/23 01:18:18) |
十六夜咲夜 | > | それは良い心がけですね、立派なことです。――しかし、あなたは東方世界でのやり取りを楽しみたいのでしょう? でしたら、新しく作らなくても、ルブルには沢山東方のお部屋が御座いますよ。 (2014/6/23 01:19:07) |
綿月 依姫 | > | それが人がいないんですよね。 (2014/6/23 01:19:36) |
十六夜咲夜 | > | では、あなたがこの紅魔館にいらっしゃる理由は、人がいるから。ただそれだけなのですか? (2014/6/23 01:20:08) |
綿月 依姫 | > | そうですよ。 (2014/6/23 01:20:16) |
綿月 依姫 | > | あと (2014/6/23 01:20:35) |
綿月 依姫 | > | 雑談がしたいから。 (2014/6/23 01:20:39) |
綿月 依姫 | > | まともにね。それができれば、なんでもいい。 (2014/6/23 01:20:49) |
十六夜咲夜 | > | なるほど、なるほど。しかし少なくとも、この紅魔館はあなたの嫌いなレミリアさまがお作りになられている場所です。当然ながら、そのレミリアさまもいらっしゃいます。それでも、ここを利用されたいのですか? あなたが傷ついてしまうだけなのに。 (2014/6/23 01:21:27) |
綿月 依姫 | > | いるときだけは使わないで、いないときだけ人がいるなら使いたいです。 (2014/6/23 01:21:59) |
綿月 依姫 | > | 因みに東方のスレで一番多いスレはここです。 (2014/6/23 01:22:17) |
綿月 依姫 | > | 主がきたらまた強制退出食らうしね。 (2014/6/23 01:22:51) |
綿月 依姫 | > | いない時だけ使うのもまた賢明な判断かと思いますよ。 (2014/6/23 01:23:08) |
綿月 依姫 | > | 私は 十六夜咲夜殿だけだったのでここに入ったのです。 (2014/6/23 01:23:51) |
綿月 依姫 | > | それに私はレミリアと話したくてここにきているわけじゃないですよ。 (2014/6/23 01:24:22) |
十六夜咲夜 | > | うーん……。賢明かどうかは、愚かな私では判断つかないところで御座いますが。主のいぬまにこっそり忍び込んで、こっそり出入りを繰り返して、だと、楽しさよりも緊張の方が多い気が致します…。 それに、ルブルでも東方のお部屋は最近とても多くなっております。マナー上ここで別のお部屋の名前を挙げるわけには参りませんが、色々と巡ってみるのも悪くないのではないでしょうか。 (2014/6/23 01:24:56) |
綿月 依姫 | > | 大丈夫じゃないですか? (2014/6/23 01:25:33) |
綿月 依姫 | > | 咲夜殿が私を非表示にしなければできないんですから。 (2014/6/23 01:25:48) |
綿月 依姫 | > | まあ、レミリアの命令なら仕方なくすると思いますが。 (2014/6/23 01:26:02) |
綿月 依姫 | > | その間にでればいいんですから (2014/6/23 01:26:12) |
綿月 依姫 | > | 時間なんて余裕にあります。 (2014/6/23 01:26:18) |
綿月 依姫 | > | 意外にあるもんです。 (2014/6/23 01:26:25) |
十六夜咲夜 | > | まぁ…私は過去の当時にその場にいなかったので、何とも言えませんけれども。私はこのお部屋で仲良く楽しくなりきりチャットが出来れば、それで本望に御座います。誰が悪い、誰が良い、誰が嫌い、誰がイヤ、とかよりも、楽しければ良いと思いますゆえ。 (2014/6/23 01:28:01) |
綿月 依姫 | > | ・・・・まあ、どちらかといえばあちらが一方的に私のこと嫌っているから、私も嫌いになったんですけどね。 (2014/6/23 01:29:33) |
綿月 依姫 | > | わたくしが悪口言ったからっていうんですよね。でもそのような過去ログがないんで照明できないっていう。 (2014/6/23 01:31:40) |
綿月 依姫 | > | 実際した覚えもありませんし、むしろあちらからしてきたんですよね。 (2014/6/23 01:32:02) |
十六夜咲夜 | > | 少なくとも、一方的で、あなた様に罪がなかろうと、何かしらの原因は必ずあるはずです。勘違いや擦れ違いの可能性もあるでしょう。――しかし相手を嫌いであることは仕方ないとしても、相手を貶める発言を連呼しては、あなたの価値が下がってしまいます。 確かに過去ログには見つけられないかも知れませんが、あなたは今、ここで、何度も『馬鹿』と仰っているではありませんか。 (2014/6/23 01:32:10) |
十六夜咲夜 | > | 相手が言ったから、こちらもする。では、結局相手と同レベルである、と認めているのと変わりません。あなたはそれで構わないのですか? (2014/6/23 01:32:41) |
綿月 依姫 | > | 何度もってどれぐらいですか? (2014/6/23 01:32:47) |
綿月 依姫 | > | 相手が言ったから 色々弁解した結果こうなったんですよ。 (2014/6/23 01:33:30) |
十六夜咲夜 | > | 少なくとも目下のログにて「綿月 依姫> 馬鹿集団ばかりです。 (6/23 01:14:06)」というのは御座いますね。 (2014/6/23 01:34:28) |
綿月 依姫 | > | それに私と相手は言ってきただけで私は悪くないとあちらは仰るんですよね。 ちなみに 相手が言ったからこちらも馬鹿にするなんていませんよ。 (2014/6/23 01:34:46) |
十六夜咲夜 | > | あまり、そう、喧嘩越しにならずに。もっと寛大なお心を持ってくださいな。あなたは何も悪くないのでしょう? (2014/6/23 01:34:47) |
綿月 依姫 | > | 一方的に通報するやつのことを (2014/6/23 01:35:04) |
綿月 依姫 | > | 馬鹿集団と言ってなにがいけないんですかね (2014/6/23 01:35:15) |
綿月 依姫 | > | そうですね (2014/6/23 01:35:24) |
十六夜咲夜 | > | ほら、また馬鹿と言った。 一方的に通報されたとしても、あなたが悪くないのならば何の害もありません。寧ろ無罪の人を通報したのなら、通報した本人がリスクを背負っているはずでしょう? 気にする必要なんてありません。 (2014/6/23 01:36:05) |
綿月 依姫 | > | まあ、そうですよね。 (2014/6/23 01:36:24) |
十六夜咲夜 | > | けれど、それなら尚更、あなたの仰る『馬鹿集団』が出入りしているこの紅魔館には、あまり顔を出されない方がいいのではないでしょうか。 (2014/6/23 01:36:29) |
綿月 依姫 | > | ですから、いない時だけここに来るといったんですよ。 (2014/6/23 01:36:56) |
綿月 依姫 | > | 幸いあなたのような人がいるからいいですけど。 (2014/6/23 01:37:06) |
十六夜咲夜 | > | そうですか…。と、仰られましても、私は色々なヒトと遊ばせて頂いておりますので、もしかしたらあなたの仰る『馬鹿集団』のお人ともお付き合いがあるやもしれません。それでも構わないのですか? (2014/6/23 01:37:56) |
綿月 依姫 | > | 私は「あなた」と話せればそれでいいですよ。 (2014/6/23 01:38:24) |
綿月 依姫 | > | そう、理解者を探していたんですよ。 (2014/6/23 01:39:22) |
綿月 依姫 | > | そういう人と話せるならここきて少しだけでも (2014/6/23 01:39:37) |
綿月 依姫 | > | 話す価値はある。 (2014/6/23 01:39:40) |
十六夜咲夜 | > | そうですか…。私があなたの理解者であるかはわかりませんが、別に、お話し相手になって頂けるのは構いません。 しかしこのお部屋は雑談部屋ではなく、東方のなりきりチャットを楽しむ場に御座います。ですので、雑談のみ、というのは少し困ってしまうかも知れません。 (2014/6/23 01:41:02) |
綿月 依姫 | > | それは十分わかっておりますよ。 (2014/6/23 01:41:23) |
綿月 依姫 | > | 今はこのような状態ですが、まず依姫にどうやってなりきるかで (2014/6/23 01:41:50) |
綿月 依姫 | > | 困っていました。 (2014/6/23 01:41:54) |
綿月 依姫 | > | 基本的に敬語でいいのか?とか思ったりも。 (2014/6/23 01:42:07) |
十六夜咲夜 | > | まぁ、今はこういうお話しとなってしまいましたので、致し方ないかも知れませんが。今後このお部屋で遊んで頂ける際には、東方なりきりチャットで楽しみましょう。 (2014/6/23 01:42:34) |
綿月 依姫 | > | ちなみに話し中も依姫になりきって (2014/6/23 01:42:49) |
綿月 依姫 | > | 喋っておりましたよ。 (2014/6/23 01:42:52) |
綿月 依姫 | > | そうですね、楽しみましょう (2014/6/23 01:43:07) |
十六夜咲夜 | > | なるほど、それはお見それしました。私は少々崩れていたかも知れませんね。 ……さて、分かって頂けたのは嬉しいのですけれど、既に時刻は二時前。私はそろそろ休まなければなりません。 (2014/6/23 01:43:35) |
綿月 依姫 | > | 私もそろそろ休みますね。 (2014/6/23 01:43:52) |
綿月 依姫 | > | 色々とありがとうございました (2014/6/23 01:44:07) |
十六夜咲夜 | > | いえいえ。私は所詮新参者で未熟者ですゆえ、期待に添えたかどうかはわかりません。 では、おやすみなさいませ(ぺこり) (2014/6/23 01:45:13) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/6/23 01:45:19) |
綿月 依姫 | > | おやすみなさい (2014/6/23 01:45:22) |
綿月 依姫 | > | ではまた・・・ (2014/6/23 01:45:28) |
おしらせ | > | 綿月 依姫さんが退室しました。 (2014/6/23 01:45:32) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/6/23 02:07:58) |
通りすがり | > | 咲夜さんへ>綿月依姫(221.104.***.174)は、自覚はしていないようですが、部屋の雰囲気を荒らす方として有名です。(一般的な荒らしと異なり、相手の発言のつまらない一言の 揚げ足をしつこいぐらいにとるなどしてその場の空気を悪くするタイプの荒らしです。)次回からは会話等を交えず“非表示”することをお薦めします。(この方への対応としては、ルブルではこれが暗黙の了解です。) (2014/6/23 02:08:07) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/6/23 02:08:11) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/6/23 05:31:57) |
幽谷 響子 | > | (早朝、今日はお勤めが休みなのか紅魔館に遊びに来た山彦さん、入って先ず目についたのは……。)…プールですね、いつの間に…? (2014/6/23 05:41:39) |
幽谷 響子 | > | とりあえず面白そうだから入って見ましょうか♪ 君にとどーけたーいー♪(歌を歌いながら着替え始めます。) (2014/6/23 05:48:35) |
幽谷 響子 | > | 1d8 → (8) = 8 (2014/6/23 05:49:19) |
幽谷 響子 | > | ……なっなっなっ………/////なんなんですかこの破廉恥な水着?! …こんなの誰かに見られたら…。クゥン…(なんだかんだ素直な山彦さん、マイクロビキニを着てしまいます。) (2014/6/23 05:54:08) |
幽谷 響子 | > | だ、誰もいませんよね…?(こそこそしながら、プールにたどり着きます。) こんな格好じゃあ準備運動もままならないですね…(ゆっくり水のなかに、とりあえず一安心です) (2014/6/23 06:00:12) |
幽谷 響子 | > | わふぅ♪泳ぐのは気持ちいですねー♪(ぱしゃばしゃ、犬かきできもちよさそうに泳ぎます。) (2014/6/23 06:06:40) |
幽谷 響子 | > | よし、誰かくるまえに帰るです!!(しゅたったたたと、帰っていきました。) (2014/6/23 06:08:28) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/6/23 06:08:32) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/6/23 06:12:31) |
小悪魔 | > | んぁ~…お休みなのにお腹痛い…(ソファに倒れ込んで呻きながらゴロゴロ) (2014/6/23 06:18:01) |
小悪魔 | > | お嬢様とも会えてないし…ん~…(起き上がり腕を組んで) (2014/6/23 06:20:54) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/23 06:24:31) |
小悪魔 | > | 運よく会えた時か、私の部屋に来てくれた時に…えへへ// (2014/6/23 06:24:52) |
レミリア | > | んん…呼んだかしら…はぅ…(欠伸をしながらとぼとぼ。) (2014/6/23 06:25:20) |
小悪魔 | > | おわっ…おはようございます♪(驚きながらもニッコリ微笑み) (2014/6/23 06:26:46) |
レミリア | > | ん…おはよー…(ぽふり,こあにしがみ付いて。) んん…眠いわ…(ぎゅーー) (2014/6/23 06:27:45) |
小悪魔 | > | でしたら 私のお部屋に来ませんか?ちょっと色々したいですし♪(羽をパタパタ) (2014/6/23 06:31:09) |
レミリア | > | ええ,いいわよ?人も気なさそうだし…。 (2014/6/23 06:32:35) |
小悪魔 | > | でほ行きましょい♪(レミリアを抱き上げて自室に向かいましたとさ) (2014/6/23 06:34:11) |
レミリア | > | はーい♪ (2014/6/23 06:35:06) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/6/23 06:35:13) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/6/23 06:35:28) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2014/6/23 12:18:26) |
紅美鈴 | > | んん……今日は誰も来ませんね……。(欠伸をかみ殺しつつ、それでも一応真面目にもんばん。いつもなら来客こそなくても侵入者の一人二人はいるものなんだけど……。) さすがにこうまで何もないと、退屈ですねぇ……。 私ならずとも寝てしまいそうですよ。あふ。 (2014/6/23 12:20:46) |
紅美鈴 | > | まぁ、目下の問題はこの日差しですよね……。今日はことさら暑い……。(熱いので門の日陰に退避中。手で顔をぱたぱた扇ぎつつ) 暑いから誰も来ないんですかね?そうなんですか侵入者さんたち。 (2014/6/23 12:23:16) |
紅美鈴 | > | はぁー。チルノちゃんとか遊びに来ませんかね……。(適当なところに腰掛けて、湖の氷精に思いをはせてみたりする。遊んでるというか、遊ばれてる気もしなくない。でもまぁいいや、涼しくなるしね。) (2014/6/23 12:25:05) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/6/23 12:25:45) |
紅美鈴 | > | ……はっ。お疲れ様です咲夜さん。(だらけてるところを見つかった。あわあわ。) (2014/6/23 12:27:13) |
十六夜咲夜 | > | 随分と寛いでるじゃない。退屈そうね(美鈴の背後に忽然と出現し、両腰の手を当てて見下ろしましょう)……侵入者は無いに越したことはないでしょう?(やれやれ、とため息をついて) (2014/6/23 12:27:35) |
紅美鈴 | > | あ、あはは……はい、そうですね。ええ、そのとおりですね。(しおしお。退屈なのが仕事なのだと悟った瞬間だった。) (2014/6/23 12:28:49) |
十六夜咲夜 | > | ……ほら(ぴと、と、美鈴の頬につめたーく冷えたグラスを押し当てましょう。中には氷で冷やされた、琥珀色のアイスティーが入っています)あなたが熱中症になるかは知らないけれど、これで少しはやる気が出るかしら? (2014/6/23 12:30:39) |
紅美鈴 | > | ひぁっ!?(突然冷たいものを押し当てられてびっくり硬直、ふと気付けば目の前に差し出されるグラス。咲夜とグラスを交互に見比べて) ……はっ、はうっ。咲夜さん……なんて優しい……。(ぶわっ。感涙しつつ受け取ります。) (2014/6/23 12:32:43) |
十六夜咲夜 | > | 別に。あなたが倒れたら、お嬢様にご迷惑が掛かるでしょう? 休憩が終わったらキリキリ働きなさい(相手の感涙を一蹴するかのような物言いであるっ)――まぁ、でも。確かに今日は暑いものね。多少は大目に見てあげる(ふぅ、と吐息をつきながら、美鈴の隣に腰掛けて) (2014/6/23 12:35:59) |
紅美鈴 | > | はいです……ちゃんと真面目に門番します。(はぅん。うなだれ。でも先ほどみたいに落ち込んでる感じじゃなく、心なしか嬉しそうで) 咲夜さんも休憩、ですか?(頂いたアイスティーをちびりちびり、乾いた喉を潤しつつ。) (2014/6/23 12:38:05) |
十六夜咲夜 | > | そうね、私も休憩。――というより、殆ど終わってしまったのよ。今日はお嬢様が一人で外出されてるから、身の回りのお世話は必要ないし。いつものペースで仕事をしていたら、もうやることが無くなってしまったわ。……あぁ、私にも一口もらえるかしら?(と、返事も待たずに身を寄せて、美鈴が口をつけたところからチビりと一口)――それに、最近あなたとあまりお話しできていないと思ったしね。 (2014/6/23 12:44:11) |
紅美鈴 | > | さすが咲夜さん……でも半日もその調子では退屈ですね? ……はぅっ。あ、ああああの、そこは……いえ、なんでもないです。(言いかけて手遅れだと知ると、口をつぐんで) はい、まぁ……私はずっとこの調子ですし、咲夜さんから来ていただかないとなかなか……ですね。 (2014/6/23 12:46:47) |
紅美鈴 | > | 【とはいえ、13時には戻らないと……ゆっくりお話できずすみません。】 (2014/6/23 12:48:40) |
十六夜咲夜 | > | 【はーいー、了解です】 (2014/6/23 12:49:08) |
十六夜咲夜 | > | まぁお嬢様も時期戻られるでしょうし、館にはまだパチュリーさまや妹さまもいらっしゃるわ。何か申しつけてくれれば良いのだけれど……。ダメね、私はあなたとは違って退屈に堪えられないみたい。落ち着かないわ……。――ん、なに?(相手のワタワタした様子には、キョトンと首を傾げておいた)…同じ館で働いていても、なかなか接点はないものね。遠くからあなたを見かけることは多いのだけれど。 (2014/6/23 12:50:17) |
紅美鈴 | > | そうですね……って、私も退屈は嫌ですったら。(苦笑を返しつつ、でも退屈だと落ち着かないというのはいかにも咲夜さんらしいですね、なんて思った。) え、ええと……いえ、何でも。それより、差し入れまで頂いて嬉しかったです。ありがとうございます。(にっこり笑って、きゅーっと残りを飲み干すと、立ち上がって。) それじゃ、門番に戻ります。おかげさまで午後からもがんばれそうですよ。 (2014/6/23 12:55:49) |
十六夜咲夜 | > | (空になったグラスを受け取っておき、肩を竦め)いいのよ、気にしないで。頑張るのは良いけれど、あまり無理をしすぎないようにね。倒れたあなたを運ぶのはイヤだもの(くすくす)(悪戯っぽく微笑み、ぽむ、ぽむ、と美鈴の頭を軽く撫で撫で)私ももう行くわ、妹さまの様子でも伺ってみる。――それじゃあ、またね。今度はゆっくりお茶でも飲みましょう(ひらひらと手を振りながら背を向けて、パッ、と消えました) (2014/6/23 12:59:59) |
紅美鈴 | > | はい。お疲れ様ですっ。(ぽふぽふされてなんだかこそばゆい。でも元気を貰った感じ。いそいそと門番に戻りました。) (2014/6/23 13:00:56) |
紅美鈴 | > | 【それではっ。ありがとうございましたー。】 (2014/6/23 13:01:13) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2014/6/23 13:01:18) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、短い時間でしたが、ありがとう御座いました。機会がありましたら、また遊んでくださいませ。ではでは、失礼致します】 (2014/6/23 13:01:41) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/6/23 13:01:44) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2014/6/23 16:52:06) |
村紗水蜜 | > | ふぅむ……ぽっかりと時間、空いてしまったわね(本来ならば、お寺の修行や聖輦船のメンテナンス、試運転などに囚われる日々。予定外に空いた時間…ふらふらと、幽霊らしく漂ってたどり着いたのは最近お邪魔する機会も増えた紅い悪魔の館。その中でも、ふらりふらりと) (2014/6/23 17:00:57) |
村紗水蜜 | > | んー…んっ、んっ、んっ……どなたも、いらっしゃらない?まだ少し、早かったかしらね(ひょこ、ひょこっと顔を出しては覗く廊下に面した部屋の中。外から見るより、やたら広い気がする紅い館…随分と日も高くなり、まだしっかりと日の差す夕方。吸血鬼からしたら、まだ明け方前って所かしら?) (2014/6/23 17:10:22) |
村紗水蜜 | > | ん……プール、か…水着、借りれるんでしたっけ。どうしようかしらね?(次に顔を出した場所は、涼しげに揺れる水面。プールサイドをひたひたと歩き、ちょっと思案…かがみ込み、軽く手を伸ばして波紋を立て) (2014/6/23 17:24:12) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/6/23 17:30:41) |
十六夜咲夜 | > | (連続で私じゃ悪いと思ったけれど、30分誰も来ていないしいいかな……と、こそこそ)……(こそこそと壁から見ているメイド長。実は身勝手な復讐心に燃えているメイド長。この前、見捨てて帰ってしまったあの水蜜。ちょっとした仕返しをせざるを得まい)……(パッと背後に現われて)…てい…(プールに突き落とそうと手を伸ばした!) (2014/6/23 17:30:49) |
村紗水蜜 | > | ん?……とわわっ!――(ちゃぷ、ちゃぷ…能力は使わず小さく波立たせる水面。少しぼんやりとしていた所に、背後に気配…振り返る前に背中に衝撃。バランスを崩したら、派手な水音を立ててプールの中へ…沈められる船幽霊) (2014/6/23 17:35:16) |
十六夜咲夜 | > | ……フッ(そんな水蜜を見下ろし、グッ、と小さくガッツポーズをしたメイド長。悪戯がクリティカルで成功すると心地が良いものです)あら、いつぞやのキャプテンじゃない? 今日はなんの用で来たのかしら。プールに入りたいなら、せめて水着に着替えて欲しいものね(肩幅に脚を広げ、両腕を組み、ふふーんと沈む幽霊を見下ろすメイド長) (2014/6/23 17:39:07) |
村紗水蜜 | > | (ずごごごごっと渦を巻くプールの水面。水を滴らせ、柄杓を手にしておどろおどろしく浮かび上がる船幽霊)随分と不躾ですねぇ?十六夜メイド長…先日の仕返しのつもりかしら?(水面にたち、見下ろすような仁王立ちと同じ高さ…船長帽の下、浮かべる笑顔をヒクつかせ) (2014/6/23 17:43:08) |
十六夜咲夜 | > | 何の事やら――って言いたいところだけれど、そんな台詞を吐くって事は仕返しされる身に覚えがあるってことね? やっぱり、面白がって私を見捨てたのかしら(まぁ誰が悪いかと言われれば、根本的にはメイド長が100パーセント悪いのだけれど。そんな事は完全に棚上げして、口角を吊り上げるっ)ま、これでチャラってことにしましょう。あぁ、すっきりした(と、一人すっきりして踵を返し始める) (2014/6/23 17:46:17) |
村紗水蜜 | > | 見捨てるなどと人聞きの悪い。この館の方のコトは、この館の住人へと任せたと言うだけでしょう…あの様子では、普段から似たようなコトを繰り返されてるようですし?(ひくりっと浮かべた笑顔の唇の端をヒクつかせ、嫌味のひとつも返しつつ…背を向けるメイド長へと、つぃーっと水面を滑るようにびしょ濡れになった身体を進ませ)まぁまぁ、そう仰らず…どなたも見えられないので、退屈していた所です。折角ですから、ご一緒してくださいな?十六夜メイド長(わしっと、背後から覆いかぶさるように抱きつけば、そのまま身体を後ろへと倒し…再び、水の中へ…生者を水の底へと誘う船幽霊そのままに) (2014/6/23 17:52:43) |
十六夜咲夜 | > | (嫌味には敏感に反応するメイド長。ぴくっ、と足を止めて)そ――(肩越しに振り返ったときには、既に、船幽霊はすぐそこに! 反応する前に身体を捕らえられてしまい、こちらのメイド服もじっとりと濡れてしまった)ちょ…離しなさい! 私はこれからお嬢様の着替えを覗――(またもや碌でもないことを口にしようとしていたが、為す術もなく水の中に引きずり込まれてしまう。既に拘束されている以上、時を止めても無意味だろう。――さすがに水中で呼吸はできず、あっぷ、あっぷ)んぐ、んんんっ!(キッ、と相手を睨み付ける。手首を少し捻ると、袖の部分から飛び出すナイフ。水中で柄を握りしめ、無理な姿勢でそれを横薙ぎにする。――うまくいけば(?)相手の胸元辺りの衣服を切断して、力を緩められるかも。上手くいかなければそのまま沈んでるけど) (2014/6/23 18:00:20) |
村紗水蜜 | > | まぁだ懲りずにそんなコト言ってるんですね…あの後、しっかりお仕置きを受けたんじゃないの?(ごぼごぼと水の中でも普通に喋る船幽霊。身体に絡みつくように拘束しながら水の中…呆れたような笑みも零しながら、悪戯半分に)おわっと…危ないわね。あー、もう…一張羅なのに(そんな事をしていたら、水中でキラリと光るナイフが襲いかかる。セーラー服の胸元が裂かれ、ちらりと覗く水色の下着…一度身体を離すけど、水の中ではこちらのモノ。すぃっと身を翻し、少し膨れたように今度は正面から肩を押さえつけてごぼぼぼぼぼっ) (2014/6/23 18:08:51) |
十六夜咲夜 | > | っ……!(うまくいったけれど、うまくいかなかった。何て言葉遊びが脳裏に浮かぶ。一瞬相手が離れたところですぐさま離脱しようとするも、正面から抑え付けられて逃れられない。まずい、酸素がまずい! そろそろ本格的にまずくなってきて、ごぼ、ごぼ、と口から気泡が溢れてきて)――ん……ぐ……(ごばぁ、と一際大きい泡を吐いたかと思えば、もう強情はってる余裕は無い。じたばたと必死に水面に上がろうとすれど、結局は無駄であり――やがて、静かにぐったりとなった) (2014/6/23 18:12:56) |
村紗水蜜 | > | え?っと…あら?ちょ、ちょっとやりすぎたかしら――…大丈夫ですかー?十六夜メイド長(反応の無くなったメイド長。船幽霊としては正しい所業なのかも知れないけれど、ソレは昔の話…命蓮寺にその身を置く今、殺生はヤバイ。ごぼぼっと水面へと上がり、ぐったりとするメイド長の頬をぺちぺちと叩いて) (2014/6/23 18:16:40) |
十六夜咲夜 | > | (大丈夫、と言われても大丈夫では無い。けれど反応はできない。人間とは無力である)…………(水面に打ち上げられるメイド長。生きてはいる。しかし意識は混濁していて、視界は光しか感じられない。――なんだか呼吸ができない。とーっても大人しく、ぐたーりしている) (2014/6/23 18:20:28) |
村紗水蜜 | > | えぇぇ!?ちょ…人間って、こんなに脆かったかしら?ちょっと、十六夜メイド長っ!しっかり!(ぴくりともしない。流石に慌てた様子でプールサイドまで身体を上げて…人間だった頃の感覚なんてとうの昔。べしべしと頬を叩いたり、大声で呼びかけたり)こ、これはまずい…かしら――っ(さーっと青ざめる顔。元々血の気なんて無いけど、船幽霊だし……ばっと船長帽を外し、胸元に手をあてがってぐっぐっと押し込む。大きく息を吸い込んだら、きゅっと鼻をつまみ…覆いかぶせるように唇を重ね、息を吹き込んだり) (2014/6/23 18:27:27) |
十六夜咲夜 | > | (最近色々と酷い目に遭うなぁ、と、ふわふわする意識の中で嘆いてしまう。そして見えますのは走馬燈。――ああ、死んだら私はどうなるんだろう。消えるのだろうか、それとも別の何かになるのだろうか、とか。私がいなくなって、妖精メイドたちだけやっていけるのか、とか。割と真面目なことを考えていたり)――んっ、ぐ……げほっ、げほっ!(咳き込むと同時に、肺に入っていた水をリバース。ようやく自発的な呼吸が出来て、脳に酸素が行き渡る。意識が徐々に覚醒してきて、ぼんやりとしていた視界が晴れてきて)……(目の前にあるその相手の顔を、がちっ、と両手で挟んでホールド) (2014/6/23 18:31:11) |
村紗水蜜 | > | っ…はぁぁっ……良かった。大丈夫ですか?いざよ……はえ?(ごぼっと吐き出された水。戻ってきた呼吸音にホッと一息……良かった。こんな間抜けな事で紅魔館と命蓮寺の全面戦争なんてコトになったら目も当てられない…いや、そうなる前に自分が人身御供か――取り合えず、一安心…した所で、がっちりと掴まれる顔。思わず零れる間の抜けた声…たらりと汗も一筋こぼれて) (2014/6/23 18:35:14) |
十六夜咲夜 | > | ……(ホールドしたまま、じぃー、と見つめ続けるメイド長。まだ頭のどこかがボーッとしていて、苦しさの余韻ゆえか目も潤んでいて)……(沈黙、静寂)……(沈黙のまま。――しかし、キャプテンの頭を掻き抱くメイド長! それはもうぎゅぅーっと情熱的に、力強く、抱きしめて!)…………死ぬかと思った(ぽつり、と。そんな言葉を力無く漏らす) (2014/6/23 18:39:52) |
村紗水蜜 | > | あ、えっと……十六夜メイド長?もごっ――(間近で触れ合う視線。青みがかった瞳は、こちらを見つめているようで、焦点も曖昧にどこか遠くをみているよう…潤みを見せるその瞳は僅かに艶がかり、思わずドキリとしてしまう。沈黙に押され、名前を紡ごうとしたところに…その胸元へと強く抱き寄せられ)…………申し訳ありませんでした。ちょっと、戯れが過ぎましたね…周りが妖怪や超人しかいないモノで、加減と言うものを忘れていました(小さく聞こえた呟きに、苦笑めいた表情。頭を抱えられたままゆっくりと身体を起こし、素直に謝罪の言葉を紡ぎながら、緩やかに背を撫ぜて) (2014/6/23 18:47:26) |
十六夜咲夜 | > | (死の間際からの生還を自覚すると、ぶり返すのは恐怖。心臓は早く早く打ち鳴らされて、身体は小刻みに震えてしまう。自分の能力を過信したり、弾幕ごっこだったり、ピチュッたりとかで、つい、自分の脆さを忘れてしまうときがある。だから、怖くて。――だからだから、相手が身を起こすと、思わず、身体が離れないように強く水蜜の服を握りしめて)……ぁ……(しかしすぐにパッと手を離し、頬を染めて顔を背けた。背は撫でられるまま、大人しく) (2014/6/23 18:53:16) |
村紗水蜜 | > | ……ずぶ濡れですね。でも、これに関しては先に仕掛けたのは貴女なんだから、お相子ですよ?……風邪を引くといけない。貴女は、人間なのだから…着替えましょうか(触れ合う身体に感じる鼓動。自らは、遠く昔になくした、心地よい生の感触……赤らむ頬に萎縮する様子も見れば、先日、それに今日の出会い頭とのギャップに思わず小さな笑みも零れる。身体を支えるようにしながらゆっくりと立ち上がり、まだ覚束無いであろう足取りを助けるように寄り添いながら…更衣室?彼女の部屋?どちらに向かえば良いか分からないけど、取り合えず足を進めて) (2014/6/23 19:00:51) |
村紗水蜜 | > | 【さて、程よい時間ですし…一度次辺りで区切りとさせて頂いてよろしいでしょうかね?】 (2014/6/23 19:02:37) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、わかりました。それでは、〆っぽいロルを打たせていただきます(書き書き)】 (2014/6/23 19:03:27) |
十六夜咲夜 | > | ……(だいぶ気持ちが落ち着いてくると、色々な悔しさやら何やらも復活してくる。「おあいこ」と言われてしまえば何も言い返せない。自分も最初に「これでチャラにする」とか言ってしまったし。――おあいこでチャラだけれど、こうやって身体を密着させて、支えて貰わなければならないのが情けない)……じゃあ、私の部屋に行くわ…(少し拗ねたような口ぶりになっていたかもしれない…。――更衣室にはアレな水着しかないし、ここからなら自室はそう遠くない。水蜜に支えて貰いつつ、歩き始めて)……そう、これでチャラだから。こうやって支えて貰ってるのは、借りだとは思わないから。わかってるわね…?(なんて、負け惜しみのように呟くのでした) (2014/6/23 19:10:16) |
十六夜咲夜 | > | 【じゃ、私はとりあえずこれにて区切りです!】 (2014/6/23 19:10:45) |
村紗水蜜 | > | お送りいたしますよ(拗ねたような口ぶりを涼しげに受け止めて船幽霊。身体を寄り添わせ支えながら、メイド長の案内の元に彼女の部屋へ向かい)はいはい……あぁ、ついでに…服も一つ貸して頂きたい所ですね。この切り裂かれた一張羅の分…それで、本当のチャラとしましょう(勝気な台詞には思わず苦笑も零れる。軽く肩を竦めるようにしながら軽い返事を返し…自らの胸元、鋭利に切り裂かれ、微かに下着の覗くセーラー服。このまま帰るわけにもいかないし……おどけたように片目を瞑りながら、そんな風に返しておいた) (2014/6/23 19:16:01) |
村紗水蜜 | > | 【はい、それでは私の方もコレで…お疲れ様です。先日に引き続き、お相手ありがとうございました】 (2014/6/23 19:16:59) |
十六夜咲夜 | > | 【こちらこそ、お相手して頂き、本当に本当に嬉しかったです。またそちらさえよろしければ、是非とも遊んで頂ければ喜びます!】 (2014/6/23 19:17:33) |
村紗水蜜 | > | 【えぇ、こちらこそまたよろしくお願い致しますよ……所で、まだお時間の方は大丈夫でしょうか?よろしければ、少し場所を変えてお話させてもらえればと思うのですが】 (2014/6/23 19:18:35) |
十六夜咲夜 | > | 【あら。はい、私の方は全然構いません。どちらに伺えばよろしいでしょう?】 (2014/6/23 19:18:59) |
村紗水蜜 | > | 【2ショットラブルームの待ち合わせの方で宜しいでしょうかね?部屋はお作りしておきますので】 (2014/6/23 19:19:39) |
十六夜咲夜 | > | 【了解致しました】 (2014/6/23 19:19:49) |
十六夜咲夜 | > | 【では、こちらは離脱しておきます。ではではでは】 (2014/6/23 19:20:30) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/6/23 19:20:34) |
村紗水蜜 | > | 【それでは、こちらの方は落としますね…ありがとうございました】 (2014/6/23 19:21:18) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2014/6/23 19:21:23) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/6/23 19:57:07) |
幽谷 響子 | > | 野望はあるかー義はあるかー♪ 情けはあるかー恥はあるかー♪ 生憎ー本日ー未熟者ー♪わたくし本日みじものーー♪(渋い感じで歌ってます。) (2014/6/23 20:03:22) |
幽谷 響子 | > | ………あれ?情けはあるかー義はあるかー?野望があるかはじはあるか? ………どっちでしたっけ……(真剣に悩む山彦さん。) (2014/6/23 20:10:24) |
幽谷 響子 | > | 野望があるかー恥はあるかー? 情けがあるか義はあるかー… ん、これが一番しっくりきます!!(真偽は定かではないです。) (2014/6/23 20:18:17) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/6/23 20:19:09) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 野望はあるか♪ 義はあるか♪ 情けはあるか♪ 恥はあるか♪ あいにく本日、未熟者♪ わたくし本日、未熟者♪ ──よ。こんばんは。今夜も発声に精が出てるわね、山彦さん。 (こんばんは。) (2014/6/23 20:19:18) |
幽谷 響子 | > | あ、えっと…動かない図書館さん!!こんばんはーー♪ 最初であってましたか♪ ……あれ?図書館って動くものでした?て言うか動かない図書館さんが動いて普通の図書館は…… (プスプス、まだまだ山彦の悩みは続きそうです。)【こんばんはーーっ】 (2014/6/23 20:22:33) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あのね……。『動かない大図書館』は、私の存在を示すただの当て字みたいなものよ。図書館があっちこっちへ動くわけないでしょう? それを言うなら私が殺気いった山彦という名もある意味当て字でしょうに。貴女の本当の名は幽谷響子、あの命蓮寺の入り口にいる犬に似た妖怪…でしょ? (2014/6/23 20:26:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (誤字 ~私がさっき言った山彦という~ ですね。) (2014/6/23 20:26:57) |
幽谷 響子 | > | わ、私のそんさは山彦ですよ?!響子って名前で山彦って山彦って種族……あ、パチュリーさんは図書館って種族ですね!!(紅魔館にたいして、どんどんと誤認が重なる山彦さん。冥土の長とか、ココアの司書とか。) (2014/6/23 20:30:53) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……はぁ。(頭に手を当てて。) …なにを言っているのかしら…この子…。 はいはい、そうね。図書館は種族…ね。(もう何を言っても無駄か…と、諦めた。) で、山彦という種族で名前の貴女は命蓮寺を離れてここ(紅魔館)でなにをしているのかしら?素敵な歌声でも、披露してくれるのかしら? (2014/6/23 20:34:35) |
幽谷 響子 | > | んん…///(撫でられる?と、尻尾をパタパタ、とりあえず嬉しそうです。) はいっ山彦の響子は借りてた水着をかえし………っなっなんでもないですよ?! (急に顔を赤らめ耳と尻尾がビンッと立ちます。) (2014/6/23 20:38:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そう。たいてい勝手に借りていって死ぬまで返す気のない白黒の魔法使いと違って、貴女は律義でいい子ね♡(響子の頭、顎の下、そして尻尾を撫で撫で、もふもふ♪) 水着を借りていたという事は、泳いできたって事かしら?何なら、もうひと泳ぎでもしていったら? (2014/6/23 20:41:23) |
幽谷 響子 | > | んん…///借りたら返すのは普通///はぅ///ですよー?(うねうねパタパタ♪犬みたいに、ちょっと体を動かしながらも、嬉しそうです。) んー…せっかくですけど、メタを織り混ぜつつ話すと、ゆうれいせんの到着がもうすぐなんですっ(ちょっと世界観を崩しつつ、申し訳無さそうです) (2014/6/23 20:46:53) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふふ…♪(さらにもふもふしまくって。) そう言うけど、そこまで律儀な子はけっこう珍しいものよ。 幽霊船?貴女と一緒に住んでるという、村紗水蜜という名の船幽霊の事…かしら?ま、命蓮寺の事は詳しくわからないけど…別にあなたにも都合というものがあるしね。(と言いつつ、なぜかその手にはフリスビーが…。) (2014/6/23 20:50:32) |
幽谷 響子 | > | ふりすび…!? はっ?!だっだめです。本当にそろそろ時間がっでんs… (2014/6/23 20:52:39) |
幽谷 響子 | > | ゆうれいせんの時効かんです (2014/6/23 20:53:06) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ、一回だけ。一回だけ…ね?…そ~~~~れっ!(適当にフリスビーを投げてみる。) (2014/6/23 20:53:25) |
幽谷 響子 | > | わーーー……♪(たったったっ…投げられたら追いかける、犬だもの)たったったっ…がん!!(犬が走って棒に当たりました。室内でふりすびーは無茶だったようです。)はにほれ……これ、返してくださー…(がくり、結局帰れなかったやまびさん。そのまま気絶しました。)【すみません!時間なので失礼します!また遊んでくださいっ】 (2014/6/23 20:58:23) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/6/23 20:59:05) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あ………。さすがに狭すぎたかしらね。悪かったわね。(と、気絶した響子を魔法の玉で包み、命蓮寺の方へと送る。) (はい。お疲れ様でした~。) (2014/6/23 20:59:46) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて…と。使った水着はそのままになると臭くなってしまうものだけど、さすがはにおいに敏感な犬ね。ちゃんと干していたみたいね。(受け取った水着を元の場所へ戻して。) さて…、私も少しばかりプールのお世話になろうかしら…。 (2014/6/23 21:01:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d8 → (7) = 7 (2014/6/23 21:02:20) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 貝殻…ね。何気に思うんだけど、このレミィの用意した水着box(?)、貝殻水着の率が高い気がするわね…。レミィの趣味なのかもしれないけど、今度ちゃんと言っておかないとね。 (2014/6/23 21:03:57) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ま、何はともあれ…と。(貝殻水着を着る。) …さすがにきついわね。(ホタテの貝殻を使っているにもかかわらず、おっぱいがはみ出そう…!) こんなんじゃ激しい運動できないから、浮かんでるしか…ないわねぇ~。…激しい運動なんてする気もないけど…。(と、プールにぷかぷか浮いてる。) (2014/6/23 21:06:10) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …………。浮かんでても仕方ないわね、とりあえず戻りましょうか。(と、プールをあとに。) (2014/6/23 21:20:10) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/6/23 21:20:14) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/6/24 12:32:52) |
幽谷 響子 | > | 二番目アリスは大人しくー♪歌をうたあてーふしぎのくにー色んな音を溢れさせてーくるうーたせかいをうみだしたー♪ そんなありすはーばーらのはなー♪いかれた男に撃ち殺されてー 真っ赤な花を一輪咲かせー みんなに愛でられ枯れてゆく♪(今日は紅魔館の庭園を恐ろしい歌を歌いながら手入れしてる山彦さん。別に使用人ってわけでもないです。) (2014/6/24 12:40:13) |
おしらせ | > | リノ/緑ロングスカートさんが入室しました♪ (2014/6/24 12:51:47) |
リノ/緑ロングスカート | > | 三番目アリスは幼い娘。 綺麗な姿で、不思議の国。 いろんな人を惑わせて、 おかしな国を造りあげた♪(暇つぶしに散歩してたら、夏にふさわしい寒気がする歌詞が聞こえたためふわふわ降りてきた) (2014/6/24 12:52:42) |
幽谷 響子 | > | んー? あっ、えっと…リカさん?こんにちはーーっ!! なにか違うきはしてます。きはしてます。 (2014/6/24 12:55:36) |
リノ/緑ロングスカート | > | ちょっと惜しいっすね(汗)まぁどうでもいいか…(腰に手を当てると苦笑いしながら)久しぶりっすね♪ (2014/6/24 12:57:26) |
幽谷 響子 | > | 惜しいですかー……次までに思い出しておきます! (ちょっと残念そうです。) 久しぶりですねー♪ (2014/6/24 12:59:28) |
リノ/緑ロングスカート | > | (思い出すより教えたほうがいいのかなーっと、笑みを浮かべながら思い)今日はお掃除じゃなくてお手入れとは…ほんとに綺麗好きなんすねぇ (2014/6/24 13:01:04) |
幽谷 響子 | > | んー? 夏ですから!植物さんたちを一番手入れしないといけない時期です! えっと…か、かりんさん? は、なんでここにいるですか?(首を傾げながら聞きます) (2014/6/24 13:04:53) |
リノ/緑ロングスカート | > | 仙豆作ってる猫でもないのですにゃ(汗)(元ネタ知らないだろうが、しゃがむとミニトマトの苗に触れて、わき芽を摘んでいき)んー、散歩してたら上機嫌な歌声が聞こえたからよってみたっすよ♪ (2014/6/24 13:07:44) |
幽谷 響子 | > | えっと…あっリノさん!八雲りのさんでしたよね?! 薔薇の手入れしようとしてたらこれしか思い付きませんでしたっ! あと、薔薇らいかとか… (2014/6/24 13:10:41) |
リノ/緑ロングスカート | > | 合ってるけど…うん、間違えてはない(汗)(八雲リノ誕生の瞬間であった←)薔薇が…薔薇といったらローゼンメイデンっすかねぇ (2014/6/24 13:13:05) |
幽谷 響子 | > | ろーぜんめーでん? ごめんなさいっ私知らないですねー…。 (2014/6/24 13:15:11) |
リノ/緑ロングスカート | > | 幻想郷には普及はしてないのかな(汗)(ふわり、とまた妖精の羽で浮いて)歌はいいけど、音量抑えないとお嬢様とか起きちゃうっすからね〜♪(頭を撫でるとふわふわ去っていった)【短い時間でしたがこれにてっ】 (2014/6/24 13:17:21) |
おしらせ | > | リノ/緑ロングスカートさんが退室しました。 (2014/6/24 13:17:26) |
幽谷 響子 | > | んー? まぁ、音量は押さえときましょうか……。 私もこれで! (2014/6/24 13:19:08) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/6/24 13:19:15) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/6/24 20:03:29) |
十六夜咲夜 | > | あら…。随分と庭園が綺麗になってるわね、妖精メイドたちがガーデニングの趣味にでも目覚めたのかしら(なににせよ、自分の手間が減るのは歓迎すべきところである。その分、もっとお嬢様がたに尽くせるのだから)――さてと、どうしましょう。あらかた務めは終わってしまったわ…(庭園の噴水に腰掛け、ふぅ、と一息) (2014/6/24 20:05:21) |
十六夜咲夜 | > | (既に日は落ち、空は暗くなっている。お嬢様がたの時間だ。ゆえに、来客や、お嬢様たち目当ての侵入者もあるかも知れないが……)まぁ、それなら美鈴が知らせてくるでしょう。私は少し、休憩ね…(そのまま目を閉じ、大きく深呼吸) (2014/6/24 20:07:45) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2014/6/24 20:18:14) |
アリス・マーガトロイド | > | 6月と言えば紫陽花ね。けど洋館には似合わない……矢張り庭園には薔薇が咲いているのかしら。丁度誕生花だものね。(緋色の壁に月明かりが照らされる洋館の庭園に、おサボりのメイド長が居るみたい。かつんと鳴る革製のブーツの足音の正体は、入り口から堂々と入ってきた魔法使い。門番には普通に通して頂きました。)そんな所で休憩していたら落ちてしまわない? 水浴びには少し涼しいわ。(噴水の…、縁にでも腰掛けて居るのか、ぬっと上から覗き込む様に顔を出し、寛ぐ貌でも眺めてみよう。) (2014/6/24 20:22:39) |
十六夜咲夜 | > | (目を閉じると、仕事の疲れもあったのか少しウトウトしていました。そんな中で声をかけられ、パッと目を開けば目の前にはアリスマーガロイド。ビビった)ひっ――(ビビって後ずさって噴水にぼちゃーん! アリスだからビビったというわけではないけれど、闇夜に突然目の前に女性が現われて驚いたパターン)………(全身ずぶ濡れ。頭の上に水面に浮かんでいた落ち葉や花びらをくっつけ、立ち上がる)……いらっしゃい。急に声をかけないでちょうだい、ほんのちょびっとだけ、驚いちゃったじゃない(凄まじく今更ではあるが、腕を組んで澄ました顔、澄ました声。全身ずぶ濡れだけれど) (2014/6/24 20:27:31) |
アリス・マーガトロイド | > | あ。 ――――上海……!!(驚かせる心算は無かったのだけれど、驚かせてしまった。気怠げな双眸が大きく見開き、その奥の碧眼が見る景色は瀟洒なメイド長が後ろに倒れている姿。慌てて肩に乗せた人形に合図を送り掴まえようとしたものの、遅かった。素直に手首を捕まえれば良かったのだと気づくのは色鮮やかな緑や赤の化粧を施した後である。)……そうね。ほんのすこしだけ、驚かせてしまったわ。御免なさい。 ……ふふ、でも水も滴る良い従者なんて喩えも有るでしょう?(根は優しい故、別に誂ったりはしない。立ち上がる手伝いを人形にさせながら、その濡れた身体を上から下迄眺め、結局くすり、と整った顔立ちを緩ませる。) (2014/6/24 20:33:36) |
十六夜咲夜 | > | 水に滴らなくても、私は良い従者であるつもりよ。むしろ滴っていてはお仕事に差し支える(人形の力を越えて、なんとか水の中から脱出。しかし服は濡れて重いし、靴の中は水が入ってきてるし、アリスには笑われるし……)むぅ……(パッと消えて)…(パッと出現。はい、服は元通り。時間を止めて着替えてきた。さすがに髪までは乾かせなかったけれど)……それで? 今日は何の御用なのかしら、アリス・マーガトロイド。わざわざ私を笑いに来たわけじゃあないのでしょう? (2014/6/24 20:41:58) |
アリス・マーガトロイド | > | 美しいのは分かったけれど、着替えはした方が良いわ。透けて見えているもの、貴方の大事な物が――…御苦労様。(改めて良く見れば、後ろに転がり落ちた際に跳ねた水飛沫が此方にまでかかっていた。少し染みになった服、顔に散った雫をハンカチで拭いながら、ちら、と瞳を咲夜の服へ向けよう。無地のブラウス越しに、肌色と違う色が透けている。それを暗に伝えた時にはもう着替えが済んでいた。早着替えも真っ青な能力だ。)あなたの髪の手入れをしにきた……とは冗句だけれど。薔薇を幾つか頂きに来たの。魔法の森では少し育ち難くてね。(今更ながらにスカートの裾を指で摘み膝折礼を。そのまま手を咲夜の髪に伸ばして濡れた髪先を少し触れながら、奥に見える薔薇の生け垣へ視線を移す。) (2014/6/24 20:49:16) |
十六夜咲夜 | > | ……(さりげなく、着替えた今でも胸元を腕で覆っていたりする。顔も少し赤かったりする。何が透けて見えていたのか、と平然と重ねて問えるほど、そっち方面では慣れちゃいなかった)そう。別に構わないわよ、お嬢様もそんな花を愛でる趣味がおありにあるわけでは無いしね。幾つか摘んだところでお叱りを受けることはないと思うわ(お嬢様に怒られるのも悪くは無いけれど、と考えるメイド長。顔には出さないけれど。おっと少し涎は出たかも知れない、袖でごしごし)けどまぁ、一応、館のモノを持って行くわけだし。私も同伴させてもらうわ。あなたのことだから、別に変な心配はしていないけれどね(アリスの隣に並びつつ。髪を触れられてもイヤな感じはしないけれど、その分近くて体温を感じるし、こそばゆい。未だ赤さの残る顔で眉根を寄せ、くすぐったさに身を揺らす) (2014/6/24 20:55:02) |
アリス・マーガトロイド | > | 少し傷んでいるわね。ちゃんと手入れをしている? 人外の屋敷の中の独りぼっちの人間。詰まり妖怪に併せていれば身体にガタがくるわ。休む時は休まなければダメよ。……長く、その涎の元凶にお仕えしたいのならね。(髪先を指で摘まれる事に抵抗が無いのなら、顔を寄せてその頭近くを目を細め眺めるのだ。人形の髪を手入れしている時と同じく、労る様に掌を頭へ滑らせて。苦労して白髪になった、という訳では無い銀髪。軽く指間に梳き撫でて同情をする。尤もそれも望んだ結果というのは、今人形に拭うのを手伝わせてる涎で察せるかもしれないけど。)あら……あっさりね。てっきり、代わりに内臓でも置いてけと言われるかと思った。なら、生きの良い薔薇を頂いていくとするわ。(そんな訳で、並んで伴い薔薇の植えてある場所に歩いていくのだと思う。あっさり首肯される事に意外げに肩を竦めつつ、伴った先には色取り取りの薔薇が有るとか。) (2014/6/24 21:03:03) |
十六夜咲夜 | > | 心配しなくても、私は好きでお仕えしてるの。髪を手入れする暇があれば、花瓶の植物の手入れをしていた方が時間が有効に使えるわね。――長く仕えようにも、人間である以上終わりは遠くないわ。ならその短い時間、一分一秒でもずっとお仕えしていたいのよ。……あと、近いわ(近い、とは言ったけれど非難の色は無い。頬に掛かる吐息がくすぐったくて、心なしか鼓動も早くなってるよう。アリスの匂いがするし、呼吸の音が聞こえる。伏せ気味の目は潤んでしまって――早足で逃れるように、先へ)内蔵云々は、お嬢様より妹さまが仰りそうよね。――薔薇に生きの良さなんてあるのかしら。さすがに枯れていれば違いはわかるけれど、大体は同じに見えるわ(さほど花に興味があるわけじゃあない。薔薇園の光景を、綺麗だと思いつつも、見やる視線にさりとて感情は無い) (2014/6/24 21:11:17) |
アリス・マーガトロイド | > | ……ぷ。くく、矛盾しているわ。花瓶の草花の手入れを懇切丁寧にしているのに、この植えられた薔薇には興味が無いの? 勿体無いわね。こんなに綺麗なのに…――――ちゃんと手入れをすればこんなに色鮮やかに咲いてくれる。咲夜も気をつければもっと可愛くなれるのに。(顔を動かせば額と額が擦れる距離だった。そんな状態から逃れる咲夜の後をマイペースに追いかけ、薔薇の生け垣の前でまた隣だってまめに手入れをされたそれを興味津々に眺めた。傍らでお澄まし顔で宣う咲夜の言葉に、くすくすと破顔し吹き出してしまう。横を見ると微妙に熱ぼったい顔になっていた。あらあら…。)ま、ろくすっぽ手入れしなくてもそれだけ美人っていうのは妬まれても仕方ないんだろうけど、人間で有る以上その美しさも何時か枯れるのよね。嗚呼、勿体無い。 ……所で、私が切っていいの?(元々人間で有った筈のアリスは、心底名残惜しそうに溜息を零す。気を切り替え、傍らに有った鋏を手に持つ訳だけど、一応紅魔館の物という事も有り、部外者がそうしていいのか尋ねてみる。切るのを任せても良い。) (2014/6/24 21:20:32) |
十六夜咲夜 | > | 薔薇園が彩るのはお嬢様ではなく、このお館よ。確かに薔薇園でお花と戯れられるお嬢様というのも素晴らしいかも知れないけれど(涎ふきふき)、そうでもなく、お嬢様が大して興味を持たれないものには私も最低限の興味しか示さないわ。……そうね。枯れた花は、摘まれることも無く朽ちて落ちるのみ……(細めた目が見やるのは、他の薔薇に養分を取られて、果てしなく地面に近い場所で揺れている黒ずんだカサカサの薔薇。無理矢理それから視線を引き剥がし、アリスに向き直った)ええ、あなたが切ってちょうだい。こうやってあなたを監視はしておくけれど、別に信用してないわけじゃあないわ。形式的なものよ、好きになさい(ふ、と小さく笑い、肩を竦め) (2014/6/24 21:26:19) |
アリス・マーガトロイド | > | そう? なら、遠慮無く。けど薔薇園で戯れるのなら精々気をつけないとね。咲夜なりお嬢様なりが、棘で血塗れになるのを見たく無いのなら。(他の者は知らないが、どうやらフリーパスの様子。頷いて肘に掛けたバスケットの中に手を入れると、手袋の類を両手に嵌めておく。木乃伊取りが木乃伊に、では無いけれど、言った側から棘を指先に突き刺して怪我をする目に合うのは避けたい。)従者に監視に、大変ね。 ……ね、咲夜は。何色の薔薇が好きかしら。(しゃがみ、生け垣の中に手を入れて虫食いの無い、且つ色鮮やかな花弁の薔薇を選んで鋏を入れていく。ぷち、ぷち、と剪定の音がする合間、傍らで立った侭の咲夜にふと、沈黙を打ち消す様に何とはなく問うてみるのだ。) (2014/6/24 21:33:26) |
十六夜咲夜 | > | そうね、私はともかくお嬢様がそのようにお傷つきになったら、次の日には薔薇園は灰の山になっていると思うわ(なんて口にしつつ、大人しくアリスの行動を見やっている。門番が特に何もせず通したのであれば、少なくとも館の従者として口にすることはなにもない。それに知らない仲でもないし)……と、言われてもね。さっきも言ったとおり、私はそんなに花に興味は無いのだけれど……(とは応えつつも、ちょっと真剣に考えてみる。その結果……)……黄色、かしら(なんとなく、アリスの髪の色を見やり、そう呟いた) (2014/6/24 21:39:56) |
アリス・マーガトロイド | > | なら、より一層気をつけることにしましょう。咲夜の主と此処で弾幕ごっこをする事になったら、ね。(興味が余り無いからこそ、庭園の手入れは恐らく妖精メイドと門番がメインになってやっているのだろう、と内心少し思う。瀟洒だからこそ、一つの事に執心する事が余り無いのかもしれない。人形にやらせればいいものを、人形に万一傷が付いたら嫌だという理由で自身で鋏を入れながら、それとなく尋ねた色の結果は黄色だった。)へぇ、黄色。 ……黄色、ねぇ。(思わず鋏を動かす手が止まる。咲夜の方を見上げ、視線の先に有る自身の髪を軽く摘んでみた。セミロングに整えられた、咲夜とは対照的な金色の髪。人形のような髪先をはらり、宙に舞わせ。)意外ね、てっきり無難に緋色と言うと思った。……けど、ふふ。黄色かぁ。なんか納得しちゃった。(何だかんだで籠の中は切った薔薇で一杯で有る。これだけ有れば十分か、と鋏を置き、籠にハンカチを被せて一人納得いったように頷いてみせる。) (2014/6/24 21:48:13) |
十六夜咲夜 | > | まぁ……私もそこまで馬鹿で短慮じゃないわ。弾幕ごっこの結果云々をとやかく言うつもりはないわよ、そもそもお嬢様が敗北されるわけはないし。敗北されたとすれば、それはお嬢様が手を抜かれていたのね(かつて主人公ズに負けたことはこの際ノーカウントにしておいた)……納得、ってなによ。まさか変な妄想していないでしょうね……(こちらを見上げてくるアリスの顔をなぜだか直視できず、目を背けてしまう。なんだか凄い恥ずかしい事を言ってしまった気がする。――しかしそうこうしている内に、アリスの作業は完了したようだった)ふぅ……。用事はそれで済んだのかしら。まだ何かあるなら構わないけれど、ことによってはまた私も同伴させてもらうわよ。 (2014/6/24 21:55:53) |
アリス・マーガトロイド | > | 黄色って、仕事が出来る人が好きな色なのよ。勤勉で、知的で。お話上手。咲夜らしい。でも同時に、誰かに付き従うのが好む色でも有るの。だから一層咲夜らしいわ。 …………それとね?(立ち上がり、薄く笑みを浮かべて滔々と言葉にする。何処かで読んだ、曖昧な知識。人形の様に整った貌は相対すれば月明かりに照らされて一種の艶やかさすら感じられるかもしれない。無論、それは銀の咲夜も同様だけど、とそっと頬に手を伸ばし。)黄色の薔薇の花言葉は、嫉妬よ。誰かに贈る時は努々気をつけてね。だから、それもまた、あなたらしいなと思って………。(月明りの下で二つの陰が重なる。顔を近づけ、漸く乾いた髪を指先で掻き分けて耳元を晒す。そこへ唇を近づけると、彼女に聴こえるだけの小声で囁くのだ。言い切ると共に、戯れに吐息をふぅ、と吹きかけながら。)……ふ、ぅ。要件は済んだわ。咲夜こそ、寛いだ侭で何もしなくていいの?(耳が薄紅色に染まるのを確認し、顔を離した時には元通りの顔。薔薇満載の顔を持ち上げ案件は済んだと伝えながら、首を傾げてみるのだけど。) (2014/6/24 22:04:51) |
十六夜咲夜 | > | んっ……(頬に触れられ、顔が近づいてくる。一度だけ声を出してしまったけれど、それ以上はリアクションが追いつかない。逃げる事もできずに顔を寄せられて、耳元に感じる熱と囁きに、ゾクリ、としてしまう。小さく首を竦めて、身体を震えさせてしまって――)ひゃっ!(戯れの吐息には、もう一度声を出してしまう。顔を真っ赤にしたまま慌てて後ずさり……そこにあった小石を踏んづけてスベリ、盛大に尻餅をついた。結構痛く、涙目になる)あいたたた……。むぅ(尻餅をついたままの状態で、アリスの顔を見やる。ちょっと目は険しくなっているかも)寛いでいるもなにも、あなたがその用件を持ち込んできた時点で仕事中よ。私が暇潰しや好意であなたについてきている、とでも思っているのかしら(ちょっぴりふてくされ気味なメイド長。何だかアリスに好きに手玉に取られている感じだ) (2014/6/24 22:12:12) |
アリス・マーガトロイド | > | 脅かし過ぎちゃった? ふふ…――――御免なさい。魔法使いは誰かを脅かすのが大好きなの。(妙に既視感だって思ってしまう、咲夜の尻餅。水浸しに成らぬ代わりに、咲夜のお尻が土埃塗れになってしまうか。見下ろす形になった状態で、首をかくり、傾げたまま破顔する。耳だけ赤くするつもりが、顔全体が赤らんで居る。驚く顔を見るのは楽しいので、別に嘘を付いている訳でも無い。さて、また人形に起こすのを手伝わせようかしら。)……そうね? そうやって恥ずかしがってくれたり、可愛らしく不貞腐れるのも、営業スマイルのようなものだものね。なら、其の侭にお茶でも淹れて頂こうかしら。(なら、客として饗して頂いているという訳で、色々無理を考えてしまう。まあでも、これ以上手玉に取るでも有るまいと、喉も乾いたことだし無難な提案を。……人形に助けさせる代わりに、自分が手を咲夜の顔の前に手を差し出しながら。) (2014/6/24 22:20:46) |
十六夜咲夜 | > | ……そ、そうよ、これは飽くまで営業リアクションよ。残念だったわね(ひくっ、ひくっ、と表情を強ばらせて無理に笑顔を見せようとする。寧ろ滑稽に見えてしまうかもしれないけれど)……わかったわ。それじゃあ、客間に案内してあげる(差し出された手は――まぁ素直に握っておいた。そのまま立ち上がって、しかし立ち上がるとすぐに手を離してしまう)……なによ、からかってばっかりで……(ぶつ、ぶつ。と言いながらも、アリスを促して歩き、館の中へと招き入れる。お尻が土まみれなのはこの際スルー。床に落ちた土は妖精にでも掃除させよう。割と大股で廊下を進み、適当な客間の扉を開いた)ほら、ここで大人しく待っているのよ、お客さま。 (2014/6/24 22:26:45) |
アリス・マーガトロイド | > | ねぇ、ちょっと……。(握られた手が、直ぐに離される。それは良いのだけど、促される侭咲夜の背中を追いかける形になるので必然的にお尻が目に入る。大股開きにのっしのっしと歩き、左右に揺れるスカート越しにも分かる女性らしい丸みを帯びた臀部に、アリスの視線は釘付けだ。何度も何度もそこに触れようとせんばかりに手を伸ばし、碧眼は艶かしく潤んでしまう。だって、土塗れなんだもん……。)ちょ、ちょっと咲夜、其の侭じゃ……。(そのお尻を追いかける侭、悪魔の館に入ってしまった。流石に道中程では無いが、動きが荒っぽいからかたまに埃が落ちる。このままでは誇りも地に堕ちてしまう……。)わ、分かったから。……それ、なんとかしましょう。 ……ね?(妖精メイドに頭隠して尻隠さず状態なのを誂われてしまう。半ば私がした事なので若干気にならないでもない。漸く捕まえて両肩を掴む。) (2014/6/24 22:33:54) |
十六夜咲夜 | > | (頭に血が上っている――という程でもないが、脳内はアリスへの云々かんぬんでいっぱいゆえに視野は極めて狭い。妖精が笑ったり騒いだりしてるのはいつものことだし、アリスが何か言ってきてるけど全スルー。どうせまた何かからかってきてるのだろう。――しかし、客間の扉に到着したところで方を掴まれ、さすがに振り返らざるを得ない)なにかしら。さっきからワーワーと、妖精じゃあるまいし。この館は静寂に満ちている必要は無いけれど、無節操に騒がないでくれない? お嬢様や妹さまの耳に入ったら、気分を害されてしまうわ(腕を組み、やや顎を上げて、ふんっ、と鼻を鳴らすメイド長。お尻土まみれだけど) (2014/6/24 22:37:25) |
アリス・マーガトロイド | > | 困ったな。…………吸血鬼の館らしいわ。(客間。扉を閉めて居るので一先ず土塗れのメイド長が居るぞ、と誂われる事は有るまい。従ってこの部屋で状況を伝えたいのだけど、鼻高々に疑ってかかっているのが表情でよく分かる。鏡でも有れば直ぐに伝えられるのだけれど、と部屋をきょろきょろと見渡したところ、主が映らない鏡等不要ということか、取り敢えずこの部屋には存在しない。)良い、咲夜。落ち着いて聞いてね……。(ふかぁく溜息を付き、両肩を掴む手に力を籠めた。向かい合う形で見詰め合い、努めて普段よりも凛とした表情を作りながら長睫毛の奥の瞳を見据えるように覗きこむ。其処で言葉を一旦止め……むぎゅ。お尻を失礼ながら触らせて頂く。)……土、付いてる。(そして掌を見せると土がたしかについていた。言うだけだと信じて貰えそうに無く、かといって軽く触れるだけだと土が掌に付着しない。アリスの知恵を働かせた産物がこれであって、他意は無いのだ。うん……。) (2014/6/24 22:48:40) |
十六夜咲夜 | > | ……?(何やらアリスが挙動不審である。彼女のことだから金目のモノを探しているわけはないだろうが、この部屋に何か魔法使いが興味の引くようなものがあっただろうか。パチュリーさまのお部屋なればともかく。――とか考えていると、なにやらアリスの声に力が宿った)え……? あ、アリス……?(なんだろう、視線が強く、熱を帯びている気がする。なんて情熱的な目なのだろう。そういえば、アリスの顔をゆっくり凝視したことは無かった気がする。なんというか、なんというか――凛としていて、美しくてカッコイイというのだろうか。そんな容姿の良し悪しを気にした事の無い自身でさえ、つられて目が潤み、頬が染まってしまう)きゃっ…(なんて、女の子っぽい声。だっていきなりお尻を触られ――いや、この力は揉まれたと言っても良い。客間とはいえ、二人きりの部屋に入った途端にこのアプローチ。まさか、まさか……このまま、アリスに……)……や、優しくして、くれるなら……アリスなら、構わな―― (2014/6/24 22:58:18) |
十六夜咲夜 | > | ――え?(しかし現実に帰ってくることになる。土。土である。土以外なにものでもない土である。自分でもお尻を触ってみると、ああ、なるほど、確かに土がついている)…~~~~~~!!(その土がついた手を握り拳にして、ぷるぷると拳が震えた。もう、なんというか、なんていえばいいのだろう、恥ずかしいとかそういうのを遥かに突破してしまった。声が出ない)……そうそれはしつれいしたわねそれじゃあおちゃをもってくるからとっととすわってまっててくれるかしら(平坦で早口でそれだけ言い残し、肩を怒らせ部屋を退室しようとする) (2014/6/24 22:58:31) |
アリス・マーガトロイド | > | ……何と言うか、悪かったわ。(両肩を掴み、額と額が当たりそうな距離で見詰め合って数瞬の沈黙。かあ、と顔に紅が差し、何か言いたげに眼差しを向ける咲夜は、普段らしからぬ乙女さを発揮していたように思う。見慣れぬ人が見れば、それだけでくらっといくに違いない、そんな貌が尻に触れる事で歪み、儚げな声で訴えられればくらっといくどころか押し倒してしまうだろう。柔肉を揉み解した事に拠って台無しになる掌を、見せる事にならなければ。薄くルージュを塗った唇から漏れる、微妙に気不味さの混じった謝罪。)けど。…………さっきの言葉、意外ね?随分とガードの緩い従者だ、こと。(棒読みで捲し立てるまま怒り肩で飛び出さんとする咲夜を再度、捕まえた。背中から腕を回して抱き、肩に顔を乗せて囁く。くすくす、笑いながら土で汚れていない側の手、指先で咲夜の唇を触れながら、軽く体重をかけて凭れる。其の侭ずいずいと壁に身体を押し付けるように――)……次いでに、手を拭えるものもお願いね。(なる寸前で身体の力を抜き、土塗れ側の手を眼前でぐーぱーして訴えた。大人しく振り返って椅子に座って待ってます。) (2014/6/24 23:09:31) |
十六夜咲夜 | > | (ご丁寧にこちらの身体を捕まえてから、言ってくれる。もう返す言葉なんて持たない。いくら時間を操れようと、出してしまった言葉を引っ込める術なんて持たない。密着されれば、未だに心臓がバクバクいってるのが伝わってしまうだろう。口元の指に対してはどう反応して良いかわからずに、強情に噤んでいて。――なんか気付いたら壁の方に押しやられてるのだけれど! あわて、慌てて――そしたらまた、からかわれていただけで)――人を、馬鹿にするのも、大概に……っ(ああ、でも、ここでキレたら相手の思うつぼだと思う……! 我慢、我慢。もう一回くらいは我慢。でも次になんかしてきたら、そのときはそのときは……!)――(三秒後)――ほらどうぞ(突如としてアリスの眼前に出現するおしぼり。そのまま鼻先に向かって突き進むおしぼり。時間を止めての悪戯報復である。メイド長本人は何食わぬ顔でティーセットの乗ったワゴンを持ってきており、こぽこぽと紅茶を淹れている)) (2014/6/24 23:16:30) |
アリス・マーガトロイド | > | んぶう。 …………別に、馬鹿にはしてないわ。咲夜って意外と『そう』なんだって思っただけよ。可愛らしいっていうのは、少なくとも紛れも無い本心なんだけどなぁ。(机に頬杖を付き、指を卓上にとん、とんとさせて一人窓から外を眺めている。そしたら視界は突如白濁に染まり、次の瞬間には理美容店で覚えるような熱気を顔面に覚えてしまうのだ。あ、心地良い。なんて思う間も無く重力で落ちていくお絞りを手でキャッチし、白濁の向かい側でお茶を用意してくれていた咲夜に赤くなった顔で肩を竦めて見せた。メイドの顔も三度まで。) (2014/6/24 23:26:12) |
アリス・マーガトロイド | > | 有難う。……と、言いたい所なんだけど、うっかりしてた。そろそろ私帰らないといけないのよね。人形の手入れをしないと…――――その前に。(三度迄だから暴発する前に逃げ帰る、という訳では断じて無い。出された紅茶は手に持って頂くけれど、時計を見ると日付を跨ぎそう。傍らに居る上海の他にも、沢山まだ家には残っているから、と帰り支度をする前に、籠の中に手を入れ。)……これ、あげるわ。薔薇のお礼。(綺麗な形の硝子製の小さな瓶。リボンで結ばれ封をされたそれを咲夜の前にことん、と置く。中は薔薇の花弁で作った髪油が入っている。) (2014/6/24 23:26:25) |
十六夜咲夜 | > | ああそう、別に構わないわ。このお茶は私と妖精たちで飲むから(と言いながらも、がちゃ、かちゃ、とか、渡したカップ以外の食器を片付ける動きには音が伴っていたりする)『そう』ってなによ、『そう』って。緩くて軽くて簡単で悪かったわね、次はナイフが欲しいのかしら?(器用で指先の上でナイフを回してみたりして――しかし、相手が取り出したソレを見て、ナイフを収納する)……お礼って、別にあの薔薇は私の私有物じゃないわ。お礼を言うならお嬢様か、庭を主に担当している妖精なりに渡しなさいな(一応は手に取っておき、窓から差し込む月の光に翳して見てみたり)――まぁでも、せっかくだし貰っておこうかしらね。あなたが来てから散々な目に遭ってるもの(噴水から始まり、諸々である)――またいつでも来るのは構わないけれど、あまり変なちょっかいは出さないでちょうだいね。……困るのよ(顔を僅かにそむけ、ぼそ、ぼそ) (2014/6/24 23:36:02) |
アリス・マーガトロイド | > | 良いじゃない、こっそり貰っておけば。 ……使い方は分かる?椿油と同じで良いわ。髪を半乾きにしてから、髪先に擦り込むようにして馴染ませるの。こうやって――――(吸血鬼には苦手な筈だろう銀のナイフ。その鋭利な切先を光らせる相手に、全く臆すること無く人差し指を立ててしぃ…の仕草。空っぽになったカップをソーサーの上に置き、テーブルに手を付いて立ち上がる。咲夜の前に歩み寄り、瓶を指して手入れの真似。オイルを掌に落としたりはしないけど、落としたつもりでこうする、と教えるみたく咲夜の髪を触れながら。……顔を、また近づける。) (2014/6/24 23:48:04) |
アリス・マーガトロイド | > | そうさせて貰うわ、御馳走様――――…。(背けるのなら、髪先を梳いた時に曝される無防備な頬。其処へ唇をそうっと触れさせるべく押し当てる。微かにルージュの痕に吐息が滲む様を伝えると、至近距離で無垢ににっこり微笑んだ。一歩、二歩、下がって籠をまた肘に掛け。)擦り込んだら洗い流さず普通にブローしてね。次には傷んでない事を期待するわ、それじゃ。(最初と同じ、上海と共に膝折礼を見せて肩に乗せ、ひらり手を振って土くれの残る廊下をヘンゼルとグレーテル宜しく帰っていく。……嗚呼、青い薔薇。早く幻想入りしないかなあ。) (2014/6/24 23:48:41) |
2014年06月23日 00時49分 ~ 2014年06月24日 23時48分 の過去ログ
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