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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年06月09日 23時21分 ~ 2014年06月25日 20時15分 の過去ログ
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青葉(誰か居そうだと部屋に訪れると案の定二人居た、営業スマイルを浮かべると元気よく突撃する)どうも青葉です! おっと、時雨さんに龍田さんですね(きょろきょろとオーバーにあたりを見回しつつ誰も居ない事を認めるとまたくいっと二人の方を向いて)いやー…最近熱いですね   (2014/6/9 23:21:19)

時雨クリスマスには肌は焼けないね…(クスクスとわらいながら汗をかいた同士くっつく?なんでらろうと考えていると青葉さん登場)こんばんは…はい、どうぞ。(うん、暑いよね。なんて言いながら青葉さんにも麦茶を差し出して)   (2014/6/9 23:22:23)

青葉おっとすみません…いやぁ、暑い日には麦茶に限りますね(にこにこと笑いながら受け取った麦茶を飲み干して龍田の方を向く)龍田さんは天龍さんと一緒に居るなんて珍しいですね、いつも一緒に居る感じがしますが   (2014/6/9 23:24:11)

龍田そうねー、暑いわねぇ……。そしてどうしても、この時期は「暑い、暑い」が話題の中心になっちゃうわね(しかし時雨ちゃんがクーラーをつけてくれたお陰か、少しずつマシになってきた気がする。はふぅ、と細く長い吐息をついて)青葉ちゃんはいつもいつでも元気ねぇ、羨ましいわぁ。   (2014/6/9 23:25:05)

時雨確かに…気づいたら、暑いっていってるよね…(くーらー。をつけたから徐々に部屋は涼しくなっていき、2人の会話を聞いている時雨です)   (2014/6/9 23:27:20)

青葉そうですねえ、確かに私のメモにもそればっかり…ううむ中々に面白くない取材です(困ったように肩を竦めながら、涼しくなってきた部屋にはふぅと同じく息を吐いて龍田の方をちらと向いた後)えへへ、元気さが青葉の売りですから…ええ、それぐらいしかありませんが(一瞬だけ表情を暗くした後、ぱっと戻して)そうだ時雨さん、夕立さんとはどんな感じですか!?   (2014/6/9 23:29:28)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/6/9 23:30:13)

龍田元気さえも欠落してる子もいるんだから、十分よー(くすくす) そうねー、私もちょっと元気不足気味かも。天龍ちゃん成分が足りてなくて、艦装のところどころが錆びちゃってる気がするものー(はふぅ、とため息) あらぁ。時雨ちゃんったら、割とそういうお年頃なのかしら?(くすくす)   (2014/6/9 23:31:14)

時雨え?夕立とどんな感じと言われても…でも、僕は夕立のことは好きだよ?(頭の上に?を浮かべながらも、質問には答えます)っあ、天龍さん…こんばんは…(天龍さんに挨拶をし、天龍さんが座るであろうと思われる席には冷たい麦茶を差し出して)   (2014/6/9 23:32:14)

青葉好き!? 好きと言うと…ふむふむ(メモ帳にざかざかと書いた後、新たな来客者の方を見てぱっと笑い龍田の方を向いた)おっとここでド本命とは成程…むふふ(目を細めてにぃと笑いながら)   (2014/6/9 23:34:56)

天龍――はっ(凄まじい重力に意識飛んでた数十分。気付いたら何か随分とにぎやかになっている、あと涼しい。ひょっこりと顔を出して、よお、と御挨拶。おう、と時雨に挨拶をして、置かれた麦茶にひゅうっとしり上がりの口笛を一つ。)時雨は良いお嫁さんになれるな。(掌で包むように頭をぽふぽふ)   (2014/6/9 23:35:09)

龍田(ピィンッ! と龍田ハイロゥが超反応。殆ど予備動作ナシにぐるりと天龍ちゃんを振り返り、無駄に洗練された無駄の無い無駄に機敏な動きで天龍ちゃんに飛びつきましょう!)てーんりゅーちゃーん♪(回避されたら床に顔面ダイブするだけだけれども)   (2014/6/9 23:36:36)

時雨うん?夕立のことは好きだよ?それがどうかしたのかな?(多分好きは好きでも青葉さんと時雨の思っていることは違うのでしょう。そんなことを思っていると頭に優しい感触を感じ)て、天龍さん…そんなことはないよ…(少し俯きながら、照れているのか顔を上げようとはしません)   (2014/6/9 23:38:30)

青葉あらまあ、これはこれは…ふむふむ(龍田に超反応をされつつも時雨に懐かれる天龍を見て目を細める)もってもてですねぇ天龍さん、今の心境をどうぞ! ほらほらこの男前っ♪(にこにこと笑いながらどこからか取り出した扇子を取り出してぐいぐいと取材していく、完全にからかい半分だった蹴れど賑やかなのは楽しい)   (2014/6/9 23:40:47)

天龍本命?オマエまた妙な事企んでんじゃねぇだろーなぁ。(時雨の頭をなでなでしながら青葉の声に首を傾げ――  そして、よう、と声を掛ける前に――ぐるんっと振り返った龍田はこの間のお化け騒動を彷彿とさせ、びくうっと身を竦めたフフコワさん。そこから繋がる流れるような動きに回避行動を取る事も当然叶わない訳で――)―――~~~ッ う、わっ(驚きの声は一歩後ろによろけつつも、龍田を確り抱きとめた後に出てきた様子。)び、ビックリするだろ…!(あっぶねぇなぁ、と龍田の顔を覗きこみながら、言うのだ)   (2014/6/9 23:40:51)

時雨(頭を撫でられるのは心地いいのか、次第に天龍さんをみようとしたとき、龍田さんのだいぶ?が決まりました。そして、時雨は席につくのでした)龍田さん…すごい元気になったね…   (2014/6/9 23:43:54)

青葉あっつあつですねえ、お二人は(くすくすと笑いながらとんとんと怪しげに机を二回叩き、薄く微笑む。頭を撫でられつつ顔を赤くする時雨にくるっと振り返り)いやぁ、最近私はお二人が怪しいと思いまして…そして天龍さんはまるでどこぞの物語の王子様みたいですねえ 写真撮れば良かった   (2014/6/9 23:44:48)

天龍いや、時雨はよく気が付くしな。可愛いお嫁さんになるね。オレが保障してやるよ。(ほんのり赤い頬に目元を和らげ、ぽんぽんと軽く撫でてから手を離し。)で――何の話?何、龍田元気無かったのか?(龍田の頭を殆ど無意識に撫でながら聞くのだった)   (2014/6/9 23:45:07)

龍田えへへ、天龍ちゃぁーん♪(もう胸焼けしてしまうほどに甘ったるぅい声で、すり、すりと天龍ちゃんの体に頬ずり。こちらの顔を覗きこんでくれる天龍ちゃんのお顔を見つめ返して、てへへ、と表情を緩めましょう)だってー、不意打ちで強引に捕まえておかないと、天龍ちゃんどっかに行っちゃいそうだもんー。――それにー、天龍ちゃんと会えるのは割りと私があまり長く居られないときばっかりだしぃ。今日だって、もうあんまり起きてられないものー(別に天龍ちゃんが悪いわけではないけれど、ぶぅ、と口を尖らせます)――うふふ、そうよー。私の生命力の9割は天龍ちゃん成分で構成されているものー。元気にもなるわぁー♪   (2014/6/9 23:45:15)

天龍あっつあつ……。(青葉の声に少し首を傾ぐ。割と通常運転じゃないかなとか頭の中で考えつつも、青葉の声に)王子様ー? そんなメルヘンなもんにオレをあてはめんじゃねーよ恥ずかしいだろ。(ほんのり頬を染めて、渋い顔)   (2014/6/9 23:48:47)

時雨天龍王子…(ぼそっとそんなことを呟いてしまいます。)そ、そうかな?ありがとう…(天龍さんに可愛いお嫁なんて言われたから、さらに顔を真っ赤にして、ごまかすように、冷たい麦茶を飲み干して)   (2014/6/9 23:50:53)

天龍おう。何だよ、龍田。(しかたねぇなぁ、と苦笑いながらも、細められた目は優しく、笑顔に此方も口角が持ち上がるのが判る。よしよしと殆ど無意識に龍田の頭を撫で、撫で)んなことしなくても何処にも行かねぇって、あー……。まあ、平日だしな。お互い遠征任務で忙しいし。(拗ねたように頬を膨らました妹に、宥めるように背中をぽんぽんと撫で)   (2014/6/9 23:53:19)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/6/9 23:55:14)

隼鷹ひゃっはぁーあ。おーう、元気かね皆の衆ーう。(何処からともなくやってきた。酔っぱらいがやってきた。手には酒瓶、酒臭い息で胸元は肌蹴てあられもない。そしてやたらハイテンションでげらげらと笑うのである。うるさい。)   (2014/6/9 23:56:32)

天龍王子じゃねえっ(頬を染めて、くわっと反論。…オレは怖いんだからそんなメルヘンなものは、とかぶつぶつぶつ。)おう。時雨は素直な良い子だな。(真っ赤になった顔に目元も緩むというもの。)   (2014/6/9 23:56:39)

青葉いやーなんというか…どこぞの主人公のようですねえ…(呆れ半分、面白さ半分の神妙さで天龍を見る。両手に花とはこの事だろうなと考えつつ新たなる来客者を迎えてにまりと笑い)おっと、相変わらず酔ってますねー隼鷹さん。一杯どうですか?(外見にはあまり気を使っていないのか、振りをしているのかは分からず)   (2014/6/9 23:57:44)

時雨っあ…隼鷹さん、こんばんは…よかったらどうぞ…(お酒を飲んで酔っぱらってる隼鷹さんには冷たいお水を)怖い王子…?僕素直かな?(こてんと首をひねらながら)   (2014/6/9 23:58:27)

龍田 んー♪(頭を撫でてもらえると、心地よさに目を細めてしまいます)んもう、最近私ったら天龍ちゃんに甘えてばっかりで、全然天龍ちゃん弄りが出来ないわぁー……。なんだか天龍ちゃんがお姉ちゃんみたいねー(その通りなんだけれども、なんだか改めて言うとおかしくて。くすくすと笑みを零してしまい)あら……やっぱり来たのねぇ、隼鷹ちゃん。 ――そして皮肉なことなんだけれど、私もう眠らなくちゃ。よりにもよって明日早いのよねぇ……。私も天龍ちゃんとしっぽりゆっくりデートしたいなぁ(すり、すり) せめて、今日はずっと抱きついたまま眠るんだからぁー。今日こそ、起きるまでどっか行っちゃダメなんだから……ふぁぁ……(そして天龍ちゃんにしがみついたまま、眠りに落ちました。ごめんなさい5時おきなのです。おやすみなさいませ)   (2014/6/9 23:58:36)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/6/9 23:58:40)

天龍――隼鷹?(明るい声は良く知ったものだが、普段よりもご機嫌なその調子に首を傾げて)…って、オマエなんつう格好してんだ!(超はだけてる、肌蹴てる!)   (2014/6/9 23:59:17)

天龍……怖い、王子……?(首をかくり。…怖いなら良いような…いや、駄目だろなんかファンシーな気がする。)……いや、でも怖いなら……。 …何処のだよ。いっとくが童話はごめんだかんな。(王子って主人公か?と首を傾げ)   (2014/6/10 00:00:59)

隼鷹おーマジで?何だよ此処にも酒があるのかよやったね今日は酒祭りだ!あれそれただの宴会じゃね?まーいいや一杯おくれよ、なあ。(ぐびぐび、と手にした酒瓶をラッパであけつつ青葉にも強請る。) ……ん?おおー悪いね時雨ちゃんさー気遣いのできるいー子だねぇー(よーしよしよしとわっしわっし頭撫でつつコップを受け取る。…冷たい水だ。酒で灼けた喉には、飲んだらさぞうまかろう。……じー。とコップをみつめ)   (2014/6/10 00:01:14)

隼鷹んっふっふーふふーんー、ふっふふーん♪(何やら鼻歌を歌いつつ、酒瓶を置くと片腕で肌蹴た両胸を寄せてあげるようにぐいーっとな。そして出来上がった胸の谷間に、冷たい水をコップからとととー…っと。) よっしゃワカメ酒ならぬ、水!谷間だけに!って冷てぇええ!(あひゃひゃひゃひゃ。) ほら天龍、飲め!いいから飲め!(そして詰め寄る。格好についての抗議など聞かぬ。)   (2014/6/10 00:03:35)

青葉祭りならいつもの事じゃないですか(くつくつと笑いながらどこからか取り出した焼酎を注いでやる、自分もつぅと煽れば喉が焼けるように熱い)ラッパより普通に飲んだ方がおいしい気がしますけどねえ…うん、時雨さんは愛され体質で天龍さんは王子様っと(新たにメモ書きを付け加えつつ、隼鷹が暴れ出したので諌める)こーら隼鷹さん、あんまりおイタはイケません   (2014/6/10 00:04:27)

天龍……いや、オレが姉だからな。(おい、と目を閉じて突っ込みを入れつつ。軽やかな笑い声にまあ、いいかと思うのだ。)ん。じゃあ今度ゆっくりデートいこうぜ。 …?今日こそ?(何言ってんだ?と首を傾げつつ、むにゃむにゃと目を閉じてしまった龍田を抱きとめて――)……ったく、疲れてるんなら、そう言えよな……。(こんなところで寝るくらい、眠たかったのだろうか。ぽふぽふと背中をなでやってからよいしょと抱き直し、お休み、龍田。と耳元にそっと囁いて)   (2014/6/10 00:05:34)

隼鷹ってやっぱりって何だよやっぱりって………あるぇ? 今しがたそこに龍田居た気がすんだけどなぁ。 まーた生霊ワープしたのか。(あれれ、と右見てー左見てーでも居ねえ。 ってよく見たら天龍にしがみついてすやすやおねんねしていた。 おう何だよ枕かよ天龍抱きまくらか柔らかそうだな!ふふふ怖いくらい柔らかそうだな!あたしもあとでやろう。)   (2014/6/10 00:05:40)

時雨(隼鷹さんに頭を撫でてもらっていると、なにやら大人の世界が…)う、うん…ありがとう…隼鷹さん。(お礼を言った後、2人のことをチラチラとみながら、顔を赤く染めます)   (2014/6/10 00:07:26)

隼鷹そりゃ違いねぇ、えーっと今日は…6月だっけ。6月ってなんで酒飲めるんだっけ、梅雨?(んーんー) ……あージューン・ブライドだっけ、ろくがつーは結婚式で酒が飲めるぞーっとくらぁ。(あひゃひゃひゃひゃ。本当は田植え。なんで田植えで飲めるんだよこんちくしょう。 おっとっとーと焼酎のなみなみ注がれたグラスを受け取り、あっざーっす!ぐびぐび、ぷっはー!) いやぁ丁度コップがなくってねぇー。 …え、何だよーあたしが何したってんだよーう。(何もしてねーじゃん、とくねりくねり腰をくねらすたびにおっぱいの谷間で水がちゃぷん。毀れた。) 冷てぇぇぇ。   (2014/6/10 00:08:50)

天龍って、こらぁああ…っ! ――お、オマエは…っもっと羞恥心というものを…だな!(何してんだバカ!と真っ赤になって、跳ね上がった声のトーンを押さえひそひそと言うのだが――けたたましい笑い声に色々と台無しである)……良いから落ち着け、零れるだろ、馬鹿!(案の定冷たい、とかいう声。おいおい――と半眼で。)……おい、隼鷹、横座れ、横。(龍田を抱っこして時雨が麦茶を置いてくれた目の前の椅子に座りつつ、隣を指し示し)   (2014/6/10 00:10:27)

青葉あちゃー…完全に出来上がってますね、ありゃ(呆れたような、楽しそうな、良く分からない曖昧な笑みを死ながら二人…いや三人を眺めていた、それを恥ずかしげに見ている時雨をちらと見ると犬歯を剥き出しながら笑い)この事を龍田さんに言ったらどんな顔するんでしょうね…面白いと思いませんか?(にっこりと満面の笑みを浮かべて、目は閉じているので瞳は見せなかった)   (2014/6/10 00:13:45)

隼鷹羞恥心?羞恥心?おれたちーはー?(軽く振り付けとか踊ってみる。その度にこう、天龍ほどじゃーないけどそれなりに大きめのモノがこうゆさんゆさん。しかし先端だけは神がかり的に毀れないという神バランス。) はっはっは、残念もう零れた! ……えー、横?座るの? ……もー、天龍ったらやらしーんだからぁ。うぶな時雨にゃちょっと刺激強いよー?(んふふふ、と妙にえろてぃかるな笑みで舌先をちろりとチラつかせると袴の腰帯をするりっとな。もぞもぞと袴を脱ぎ出す始末、いや隼鷹さんワカメ酒は誰もご所望じゃあーないです。)   (2014/6/10 00:15:50)

時雨だ、だめだよ…隼鷹さんは酔ってるからかもしれないよ…?(あたふた、と、何故かフォローを入れながらも、かばい、それでも二人を見ていると、とんでもないことになってました)だ…だめだよ?隼鷹さん?袴脱いだらだめだよ…?(時、すでに遅しでした)   (2014/6/10 00:18:19)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2014/6/10 00:18:32)

隼鷹えー何だよ青葉ノリ悪いなぁお前ももっと飲めよーそんで頭おかしく歌って踊って騒ごうよー。(ぶーぶー。絡み酒はいけません。) んあー?この事ってどの事ー?あたしのおっぱい?(龍田的には天龍以外のおっぱいはわりとどれも等しくあんまり興味ないんじゃないかなーとか真顔で小首を傾げてみた。 うん、おっぱいの話題じゃないからね。しまっとこうね。)   (2014/6/10 00:19:19)

天龍るせぇ、酔っ払い!脱ぐんじゃねぇよ、そのまま座れっての!(提督が来たらどうするつもりなんだ、と頬を染めて渋い顔をしながら、無駄に揺れる胸と零れない水滴にこういうところ器用だよなぁ、と遠い目をしながら呟いたという。)   (2014/6/10 00:20:22)

叢雲…まったく、何をしているの?(どうやら遠征帰りらしい駆逐艦。艤装を解いた直後らしく潮風の香りを髪に纏わせたまま、談話室を訪れてみればこの騒ぎ…  主に騒いでいるのは一人だけなのだが、その有り様に目頭を押さえつつ姿を現した。)   (2014/6/10 00:22:12)

青葉何言ってるんですか時雨さん、だからこそ面白いんじゃないんですか♪(穏やかな眠りに包まれている龍田を膝枕しながらその横にはほぼ全裸の隼鷹、やってきた叢雲には悪いが非常に面白い絵面だったが…流石にやり過ぎだろうかと思いつつくいっと酒を煽り叢雲に俊足で近寄る)どうも青葉です! こんな修羅場にやってきた気分をどうぞ!   (2014/6/10 00:23:07)

隼鷹えー、別に見せてやればいいじゃん減るもんじゃなし。(と、ぱんつに指先をかけつつかくり、と首かしげ。もう尻とか半分見えとる。) ……んーじゃあまあそのまま座るけどさー。(仕方ないので座った。パンツは半ケツで胸元は今にも先っぽが見え隠れしそうであるがそのまま座れって言われたんだから仕方ないよね! ちえーとかつまんなそうに焼酎をぐびぐび。)   (2014/6/10 00:24:34)

隼鷹え、なんで? いやいや時雨ちゃんよう、ぱんつ履いたままワカメ酒はできないよー。(やだよこの子はもー、と手をぱったぱった、袴どころかすでに下着が半分脱げてますがお気になさらず。) っと、叢雲ひゃっはー。(挨拶。)   (2014/6/10 00:25:47)

天龍よお。叢雲。遠征帰りか?(おつかれさん、と声を掛けるが――駆け寄っていった青葉のインタビューになんだそりゃ、と顔を顰めたという)   (2014/6/10 00:26:41)

時雨そ、そういうものなのかな…?(僕ではこの状況を止めることができないと思い、とりあえず、隼鷹に薄い毛布でもかけようとしたとき)ワカメ酒…?ワカメが入ってるお酒なのかな…?(この子はワカメ酒を知らないらしく、よりによってその答えを隼鷹に聞いてしまった時雨です)   (2014/6/10 00:28:34)

叢雲(隼鷹も隼鷹だが、この子はこの子でしっかり平常運転だった。向けられた質問を掌で制しつつ、眉を顰めながら溜息を一つ吐き出して。)…まあ、何時もの事だからそんなに気にはしないけれど… アンタも記事にするんならもう少し目新しい事を書かないと読者に飽きられるわよ?(そもそも修羅場って何よ。仲の良い姉妹感に酔っ払いが絡んでるだけじゃないの。そう言いたげな表情で青葉の苦笑を向けてみせて…。)   (2014/6/10 00:29:10)

天龍減る減らないの問題じゃねぇから。チビ共が起きてきたらどうすんだよ。(半裸の親友に頭が痛いと、こめかみをぐりぐりと親指で揉み解し――)…っし。(隣に座ったのを見れば、そのまま首を伸べて隼鷹の胸元を、―――はむっ。 そのまま揺れる小さな水溜りをぢゅ、ぢゅ――っと吸い上げて―――)   (2014/6/10 00:30:56)

隼鷹そうそう、そういうモンなの。ほらこうやって脚をぴったり閉じるだろー?そうすっと此処にくぼみができるからさぁ、そこに酒を注ぐとだ、こう、ゆーらゆーらって揺らめくさまがワカメに見えるってんでさー、ああでも時雨くらいだともしかしたら赤貝酒になっちまうかもねぇー(いひゃひゃひゃひゃ、腹を抱えて大笑いしつつこう要らない知識を植え付けてみたりするテスト。誰も止めない。誰も止めれない。)   (2014/6/10 00:33:28)

隼鷹てゆーかねぇ、関係各位諦めるか達観したかしたから多分修羅場にはならないんじゃ……んぁ?(ふ、と気づくとおとなりさんの顔が胸元にIN。)   (2014/6/10 00:34:40)

青葉(時雨は相変わらず物を知らないし、天龍はなんかおっぱじめるし、隼鷹は酔っぱらってるしで非常に面白い。叢雲の方を見直すと不機嫌そうだが何か勘違いをしていた)いやですねえ叢雲さん――私は誰かに見せる為に取材してるんじゃないんですよ?(口は微笑を作っているが、目は笑っていなかった。そのままのどこか冷めた視線のままやらかし始めた二人を見つめて)中々面白い事をやってますねえ、そう思いません?   (2014/6/10 00:34:42)

隼鷹あひゃ、ひゃっ………やん、も、天龍ったらぁ、くすぐったいじゃんかよーう? 何、おかわりするー?(ぴくん、と擽ったそうに身をよじらせつつ胸元にコップの焼酎とぽたり、ぽたり、と垂らしてみる。)   (2014/6/10 00:35:37)

叢雲天龍もお疲れ様ね。………ええ、色々な意味で(賑やかすぎて談話室前で回れ右をしようかと思ったのは、取りあえず秘密。おつかれさんと声をかけてきた軽巡に小さな会釈と労りの言葉を投げかけながら、とりあえず冷たいお茶でもいただこうと一同の前を横切り冷水器へと。)……ひゃは。(もう、これも何時もの事。こんな状態の隼鷹にまともに挨拶を返したところでまともに話が通じるとも思えないので適当に合わせて短い挨拶を向ける。)………ぁぁ。確かに修羅場ね。(天龍も色々と疲れているのか、隣に座った軽空母の胸に口許を寄せる軽巡を見遣りながら…  ふむ、と小さく頷いた。)   (2014/6/10 00:35:52)

青葉時雨さん、取り敢えず目は閉じていてくださいね(時雨の耳に手をやって聞こえないようにしてやる、どうにも刺激が強いだろうと思った良心であった)修羅場ですが、この後の事を思うと実に何と言いますか…楽しそうじゃありません?(叢雲の隣に座って首を傾げる)   (2014/6/10 00:37:29)

天龍――ごちそーさん。(ちょっと温かかったな。とか、しれっと感想を漏らす本日のフフ怖さんの属性は「攻め」となっております)…しない。(まだちょっと元気だな、とじとりと目線を上げて隼鷹の顔を仰ぎ見。それなら――と、抑えられた尖端あたりへ、れるっと暖かな舌先を這わせ)ひふれにみょーないれひえふんな(尖端の肌を舌先で撫でつつ、喋ってみる)   (2014/6/10 00:38:52)

叢雲まあそれならそれでいいんだけど。(記事にするつもりがないのなら、まったくの趣味ということか。どんな理由があるのかは知らないけれど…  ちとりと、青葉の顔を見遣り…彼女が耳を閉ざしている時雨を見下ろし、もう一度青葉へと視線を戻す。)明日も平常運転の子の方が多いだから、程々にしておいてほしいわね。(ぽそりと漏らしたのはそんな程度の感想だった。)   (2014/6/10 00:42:59)

隼鷹だからぁ何言ってんのさぁ。これ修羅場じゃなくって濡場って言うんだよぉ?(胸元ぺろぺろされながらあひゃひゃひゃひゃ。まーだ余裕あんな。) ん、はぁ……んー?何だよ天龍ぅ、ママのおっぱいが恋しいお年頃ってかぁ?ん、ふぁ…は、あ……んっ、ひ、ぁ…っ(うへらうへら、酔っぱらいの赤ら顔が先端に舌先が絡みつくとぴくり、とひくつき、口の中で先端が次第に尖端へと、こう) ん、ぁ……ちょ、天龍ぅ、そろそろ、その、へんに……んぁっ。(ひくん。)   (2014/6/10 00:43:01)

天龍(余裕綽々で笑う軽空母。まだ余裕あるなあ、とか頭の隅で考える。軽口にイラッとこめかみに青筋を浮かばせ。柔く吸いたててやる、が―――叢雲の声に。ん。と頷いて。最後にぢゅ、っと強く尖端を吸って、ぷは――と唇を離し。)ごちそーさん。(もう一度改めて隼鷹に声を向けると、何事も無かったように目の前の麦茶を煽る)   (2014/6/10 00:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2014/6/10 00:48:48)

青葉(叢雲の言っている事にも確かに頷けるものがある、確かに程々にはしてほしい――止めて欲しいとは欠片も思っていないが、そちらの方が面白い)ま、多少無茶をしたからと言ってどうにもなりませんし…見ていて楽しいんですよね(ペンを唇にとんと押し付けながら薄く微笑み、くるくると回す)叢雲さんはこの後どうします?   (2014/6/10 00:49:30)

隼鷹んひ、ぁっ……ちょ、や……ぁ……!(びくん、とか指先がひくりと跳ねた所で離れる唇。はへぇ、とか腰砕けになった声音で椅子にくたぁ、っと崩れ落ち。お粗末さまでした。) …………………何だよもぉ。 天龍、珍しくやる気なんじゃーん?(そして麦茶を飲んでる隙に背後からこう、のしっ。ぎゅー。 んー? んーんー?まさかあれだけやっといて無事に済むなどと思ってはいまいな?)   (2014/6/10 00:52:14)

天龍……うん、ごめんな時雨……。(まずった、と頬を指先で掻き。)つーか、修羅場じゃねーよ。龍田なら多分面白がって混ざってくるんじゃないか。(ずりおちた妹の体を抱き直しながら、2人に声を向けて)……それとも、妬いたりすんのかな。(つん、と安らかに眠るその頬を突いてみる。それはそれで嬉しいけど。)   (2014/6/10 00:52:34)

叢雲私?(冷水器から汲んできた麦茶を一口すすりながら、そうね。などと何某か考え込むように視線を中空へ彷徨わせる。)私自身は明日は一日待機任務だからもう暫くは起きているつもりだけど…  っと… (時雨が眠ってしまったのを見れば、椅子から立ち上がり 青葉にごめんなささい。と謝罪を置いて談話室の隅へ。そこに置かれた毛布を手の取ると戻ってきて時雨の肩へとかけてやる。)   (2014/6/10 00:54:14)

青葉(既に一升瓶は飲み干され二本目へと突入したが一向に酔える気配もない、ただ酒の匂いだけは強くなるが酔う不利でもしたいもの)待機と言うのも中々暇ですね、やっぱり…おっと時雨さん眠ってしまったみたいですね(叢雲が黙って時雨を端に持っていき毛布を掛けたのを見てまるでお姉さんの様だと思い、眉を顰めた)お姉さん、ですか…   (2014/6/10 00:58:02)

天龍(大人しくなった軽空母さんに満足気にグラスを煽り)…たまーにな。(後ろから圧し掛かる温もりに、重い、と若干眉は寄るが、肩越しにま、と口角を吊り上げて笑ってみせる。)…隼鷹こそ、声がえろかったけど?(少しから飼うような色でもって、後ろの軽空母さんを見遣り)   (2014/6/10 00:58:31)

叢雲そうね。いつもの龍田なら…「あらあら、天龍ちゃんたら~」なんてこの場では笑ってるだけで… 後が怖いんじゃないかしら? 二人っきりになった時なんかに、思い出した頃にその感情を打ち明けてきそうね。(天龍達から少し離れた椅子に腰かけなおすと、くぴりと麦茶で喉を潤して。)   (2014/6/10 00:58:45)

叢雲なによ、悪い?(吹雪型の中では五番目の姉妹ではあるけれど、その下に更に幾人もの妹がいるのだ。お姉さん的行動だってまったくしてこなかったわけじゃない。まあ、鎮守府ではそんな事は滅多になかったというだけで―。)   (2014/6/10 01:01:55)

隼鷹えー?そりゃそーさ、何せ誰かさんがスイッチ入れてくれたからねー。 ……部屋行こうか。ああ安心しなよ、龍田もちゃんと連れてくからさぁ?(寝てる横で見せつけてやんよー、と肩越しに耳元に囁きつつ脇腹を指先でつつつぅーっとかな。)   (2014/6/10 01:02:03)

天龍………そぉか?一緒になって遊んでそうな気がするけど…(言われるまま、想像してみたら眉間に皺が寄った。)―――ったく、ありそうで怖いぜ。でも…そんな龍田も可愛いな。(大事な宝物を抱くように胸の中の彼女をやんわりと抱きしめて、目元に口付け) ……駆逐艦って姉妹多くて良いよな。(吹雪型もいつもッ騒がしい。とくつり笑い)   (2014/6/10 01:04:37)

青葉あらまあ、あのお二人はカップル決定と(薄ら笑いながら、その眼は冷酷そうにも見えて、何も考えていないようにも見えて。ただ叢雲を振り返った時には少し寂しそうに)お姉ちゃんとか居ないんですよね、私。型式的には古鷹さんと加古さんが姉に当りますが…その、ね? 色々ありまして(沈めてしまったとは言えずに)でも叢雲さんってお姉さんらしいと思いますよ   (2014/6/10 01:05:18)

天龍何だよ、飲めっつったのは隼鷹じゃん。 ――……おっま趣味悪――ッ まあ、起きるまで傍に居てつってたから……部屋に連れてっても良いならそうするけど…。(龍田の部屋の鍵ねぇし。小さな息を吐いたところで、脇を擽る指先にひくり、と小さく身体が揺れる)……。(いや、いや、今日は攻めなんだ。うん。誰に向かって言ってるとか、聞かないで欲しい。)……、ね、寝るか…。   (2014/6/10 01:08:53)

隼鷹だよ?でもさぁ、別に先まで吸い付くコト無かったよねー?(耳元にひそひそ。まーいいよぉ?攻めたいなら攻めさせたげてもー?と余裕綽々でござる。) ……はい、じゃーお部屋行こうねぇ。(ぐい、と後ろから首に腕を回したままにっこにっこ。逃がさんよ?)   (2014/6/10 01:10:39)

隼鷹って訳で、悪いけど天龍は貰っていくよー。 ひひひ。(お先、と手をわっきわっき振った。擬音おかしい。)   (2014/6/10 01:11:01)

叢雲その線もあるわねぇ…。けど、龍田ってばいつもはああ見えて結構…あっさりしてるでしょ? 下がる時にはあっというまに下がっちゃうし…(どうやら自分のいう龍田像を組み立てているらしい天龍の顔を見遣りながら、くぴりともう一口。)まあ…私がその現場に出くわす事はないでしょうけれど、もしその稀有な龍田に逢う事があったら…精々可愛がってあげなさいな。(ん。おやすみなさい? 寝るか。そう告げる天龍にひらりと掌ふってみせて、ついでに隼鷹にもひらひらと。)   (2014/6/10 01:11:51)

青葉どうぞどうぞー私は叢雲さんとしっぽりやりますので!(にひひと笑いながら手を振って見送る)   (2014/6/10 01:12:08)

叢雲いや、なんでそこで私の名前がでるのよ?(じとりと、横合いの重巡に冷たい視線向けてみせました)   (2014/6/10 01:13:01)

天龍……そりゃオマエが酔っ払ってるから大人しくさせようと。(囁く声に返しつつ、余裕たっぷりの声にイラッ。コイツ――泣かしてやる。とかひっそり決意するものの、がっちりと回った腕に何故か此方が追い詰められているような構図。)………あれ?(おかしい。ん?頭の上にはてなまーくを浮かべつつ。ふらふらと歩き)   (2014/6/10 01:14:37)

叢雲ま、その属性が持続していれば…また今度ね。(確か天龍は明日も通常勤務の筈。明日は休みの此方に巻き込むわけにもいかないので…今夜の所は素直にお見送りっと。)   (2014/6/10 01:15:22)

青葉ええ~…イイじゃないですか乗ってくれても(そう言いつつも雰囲気に変化はない、あくまでも傍観者として勤めていて)叢雲さん可愛いからついムラッと…あはは、ダメですか(ぽりぽりと頭を掻きながら、笑みは決して崩さなかった)   (2014/6/10 01:15:30)

叢雲可愛いとか、ムラっととか、その辺りは聞かなかった事にしてあげるけど。そうね、青葉がまだ余裕あるというのなら付き合ってもらおうかしら。(もう一口。麦茶を口に含もうかと思ったが…コップの中身は既に半分を切っていた。おかわりでもと、よいしょと立ち上がり…アンタも飲む? そんな眼差しを青葉に向けた。)   (2014/6/10 01:18:07)

隼鷹ひひひひひ。 んっじゃーねーん。(手をふりふり。天龍を連行。 龍田が途中で起きたかどうかは今度当人に訊いてやるといい。 んがんぐ。)   (2014/6/10 01:18:52)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/6/10 01:18:55)

天龍―――そうだな。……あっさりしてるのは、確か。(うん。と頷いて)それじゃあお休み、叢雲。青葉。…叢雲は夜更かしし過ぎないようにな。(通りすがりに、叢雲の頭をぽふり――と一度撫でて。お休みと声を向け。――持続って何だよ、どうせ普段はガチ受けだよ畜生。と肩を落としつつ、龍田を抱っこして隼鷹と一緒に去っていくのだった)   (2014/6/10 01:19:10)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/6/10 01:19:18)

青葉あはは…ありがとうございます。私もまだまだ余裕ですよ、取材は体力勝負なんです!(叢雲の反応を見ると自分でもガラにない事をしてしまったかなと多少後悔する、やっぱりそう言った肉食系な事は妹に任せておくべきだったのかもしれない)私は…まだ飲みますよ、酔えないんです(酒の並々とは言った器を傾けながら、既に二升は飲み切っていた)   (2014/6/10 01:21:12)

叢雲ええ、おやすみなさい。(ぽふりと軽巡に一撫でされた髪を整えながら、その背に小さく就寝の挨拶を投げて寄越す。)解ってるわよ。明日のそのまた明日は私だって平常運転だもの。そして…   (2014/6/10 01:25:24)

叢雲何があったのかは知らないけど、深酒も程々にしときなさいよね?(冷水器ではなく、その傍らに置かれていたヤカンと新しいグラス一つを持ち帰り元いた席に腰かけ直す。こぽこぽと取りあえずは先から其処に置かれていた自分のグラスに麦茶を注ぎいれれば、ヤカンは一先ず机の上へと。)酔えないからといって…身体に影響がないってわけでもないんだから。(結構なペースで酒を消費していく重巡を見遣り…はふりと溜息一つ零し御小言ちっくな言葉を並べてみせて…。)   (2014/6/10 01:29:38)

青葉ほら、お酒は潤滑剤とか言いますし…どこまでで酔えるか試してみたくもありますし(首を困ったように傾げると隣に座りなおした叢雲をじっと見つめた、気の強い艦娘だとは聞いてたけれどお節介焼きでもある様で…少しうれしかった)叢雲さんってけっこうずけずけ言うイメージがあったんですけどね、誤解だったのかな(再びかぷりと器を傾けて酒を飲み干す、少なくとも気が強い事と人の機微を察せない事は同じではないらしいのだった)   (2014/6/10 01:34:20)

叢雲その感じだと、心が酔う前に身体が駄目になっちゃいそうなんだけど?(酒は百薬の長とも言われてはいるけれど、節度と限度を守っていればの話だ。机の上に頬杖を突き、向けられた眼差しには真っ向から応じてみせながら、やれやれといった口調でぼやいてみせる。)確かに、『叢雲』にはそんな子が多いのは確かよね。大本の艦魂が一つなのだから、それを受け継いだ艦娘が似たような性格になるのは仕方のない事だとは思うけど…。それでもみんな一緒だと面白みに欠けるでしょ?(そういう事じゃないの? 誤解だったか。そう首を傾げる青葉の言葉には自分なりの解釈を説明してみせて…。)   (2014/6/10 01:43:29)

青葉心が酔う前に体が壊れる…なるほど(それも良いかもしれないと僅かに思ってしまった、自分には破滅思考があるのかもしれない、まるで叢雲の話を聞いていないかのように酒を飲みながらその眼はうっとりとしていた。耳では聞いているが目では確かに叢雲の青い髪を見つめていて、呆れた様な口調に少し心が痛んだ)そう言えば叢雲のみなさんとは絡みが薄かった気がしますね…ふむ、これは興味が出てきたかもしれません(さらさらとメモ帳の予定部分に記しながら面白そうに顎にペンを当てて、目を細める)確かに私達の大本が一つだとしますが…それだとおかしくないでしょうか? 大本が一つならば我々は同じ存在になるのではないでしょうか? 同じ特徴を持った、同じ存在――でないとしたらば我々は個性と言う名の(欠陥を負っているのかもしれない、その部分だけはその形に口を開くだけで伝えた)   (2014/6/10 01:51:44)

叢雲何に納得したのかは知らないけど…。そんな飲み方されたんじゃお酒の方が可愛そうだわ。だから、今日はその辺りにしときなさいな。(酔いつぶれるのは勝手だけど、ベッドまで運ぶのだって手間なんだから。頬杖をついたまま、投げやりな口調でそう告げてみせるが… 自らが先に展開した自分なりの同型艦―正確には幾多の自分自身―との関係性に新たな仮説を突きつけられれば、ふむと…視線を一度落として考え込んで…。)…そうね。仮に…アンタが その昔、海原を駆け抜けた青葉だとしなさいな。そして、今の貴方はその魂だと仮定しなさい。貴女は…何時も同じ感情かしら? 機嫌のいい時だってあれば、気分のいい時だってあるはずよね?  まあ、艦(ふね)だった当時にはそんな感情とは無縁だったのかもしれないけど… 魂として神格化した後だったなら…その時々で感情の波もあるんじゃないかしら?   (2014/6/10 02:02:08)

青葉(お酒の方が可愛そうだといわれると困ってしまう、確かに自分はいいが酔わないのであれば麦茶を飲んだ方がましだろう…それに叢雲の気遣いを無視するのは心が痛んだ、絶対に口に出さないが)むむっ、そうですねえ…私としては叢雲さんに運んでもらうのも良さそうですがここは麦茶にしておきましょうっと(薬缶に手をかけてとぽとぽと茶色の液体を注ぐ、綺麗だった)私があの時の青葉ですか…あまり想像もしたくない話ですが、そうですね…(自分にとって過去とは)   (2014/6/10 02:06:30)

青葉(あまりあって欲しく無いものだった、どちらかと言えば忘れてしまいたかった、それでもそれを認めてしまうとするならば…)そうですね 確かに感情はあるかもしれません…面白い話ですね(うっすらと口元で笑みを作っていたのに気づかぬまま、そっと俯く)   (2014/6/10 02:07:59)

叢雲だとしたら…  今現在、横チン佐世保や呉。他の泊地に沢山いる青葉達に魂を別ける時に、その感情の揺れが影響しないとは考えられないかしら?(どうやら説得の方は成功したらしい。酒を取りやめ麦茶へ移行した重巡を見詰めながら、小さな溜息をついてみせて…。)機嫌の悪い時に生まれた青葉は怒りっぽい青葉だったり、逆に機嫌の良い時に生まれた青葉は何時もニコニコしてるような子かもしれないわ。まあ…こんな仮説を討っ立てておいてなんだけど。…育った環境が違うってのもあるとは思うのよね。建造された後、訓練校でどんな暮らしをしてきたかでも性格は違ってくるでしょうし…。けどね…青葉…。私はそれを…欠点だなんて思ってはいないわ。同じ青葉、同じ叢雲でも其々違う。それは…其々の宝物だと思うのよ。沢山いる私達の中で、私だけがもっている…ね?(先に青葉が形だけで音にはしなかったその単語を、薄い苦笑いを滲ませながら口にして…)   (2014/6/10 02:17:52)

青葉(恐らくは麦茶を取り出している自分に一息ついたのだろう叢雲を見ると多少申し訳なく思う)多数の私ですか…なんだかぞっとしないですね(わざとらしく肩を震わせた後ふっと笑って再び麦茶を注ぎ入れる、どんどんどんどん…ぎりぎりまで)あー確かに、ですね。育った環境と言うのもあるのでしょうね、でも…(宝物と言う叢雲、欠点だと思った自分、その違いはどこなのだろうと思い、思いつく)それも個性ですか、なるほど(困ったように笑って、肩を竦めた)   (2014/6/10 02:24:47)

叢雲だから… 今のアンタは自分の個性の事を欠点だと考えてる。確かに…嫌な事から逃げる為に酒に溺れるのは欠点だとは思うけど…。まあ、それはらておいて。(くるりと、椅子の上で身体の向きを入れ替えて青葉に向き直り、右手を彼女へと向け指先でその額を軽く小突いてやって…。)何を思い悩んでいるのかは知らないけど… 悩み事があるのなら、さっさとそれを解決しちゃいなさい。「前世」の事を引きずってるのなら、その原因になる相手に思いを告げるなり謝るなり…なんだって試してみればいいわ。せっかくこうやって現世に、しかもこんな身体でもって生まれかわってきたんだから…何時までも抱え込んでるだけじゃつまらないでしょ?   (2014/6/10 02:33:52)

青葉(図星を付かれた事が痛かった、自分の考えているその通りだけれども他人に言われると現実を突き付けられたようで痛む。小突かれた後はもう諦めたように麦茶を空にするとまるで叢雲から逃げる様に背もたれに体を預けて仰け反った)…そう、ですね。それがいいと思いますし、それしか方法は無いんでしょうね(けれども、それは今の痛みとは比べ物にならない程の苦痛を伴うだろう、それがどうしようもなく怖かったけれども)……いや、ここまで葉っぱを掛けられてうじうじしてるのもらしくは無いかな…折角機会は貰えたんだから(口を拭う、叢雲の言った事は心に染み入るように感じた。一瞬だけ閉じて再び開いた眼差しは真剣なものだった)ありがとうございます叢雲さん、やることが出来ました   (2014/6/10 02:44:11)

叢雲そ、ならいいわ。折角こうして機会を得る事ができたのだもの。思う存分、後悔のないようにやってきなさいな。その後で…まだ悩んでいるようなら愚痴ぐらいは聞いてあげるし…。無事に解決したのなら…今度は美味しいお酒を飲みましょう。んー、私は日本酒よりも甘目のカクテルの方が好みね…。どちらかというと、お酒よりもスイーツの方がもっといいのだけど…  その辺りの選択はアンタに任せるわ。(やる事が出来たという青葉にむけていた視線を一度伏せれば、うんと双眸細めて微笑んでみせる。指折り数えて「その後の事」を口にしてみせながら… ま、しっかりやんなさい。なんて言ってその背を押してやる。)それじゃ…私もそろそろお暇しようかしらね   (2014/6/10 02:51:11)

青葉それってもしかしなくても催促されてます?(しかし、それぐらいなら用意できる甲斐性ぐらいはある。何よりもそれぐらいできないようならば自分が納得できなかった、少なくとも礼になった相手には礼を返すぐらいのことは出来る)…ま、期待しないで待っていてくださいよ、古鷹曰く私のセンスは良く分からないらしいですから(それでも精一杯は用意しておこうと思う、その時の事を思えばうっすらと、そして確かに微笑が込み上げた気がした)…私もやる事がありますし、ここらで失礼しましょうか   (2014/6/10 02:57:45)

叢雲んー、そうね。ならそのよくわからないセンスとやらに期待させてもらうわね。(等と、相手を余計に困らせるかもしれない言葉を紡ぎながら…グラスの中の麦茶をぐいと飲み干して…青葉が使っていた分と薬缶を持ち上げ流しへと。)それじゃ、おやすみなさい。次に逢える時には…しっかり笑っておきなさいよね?(よいしょっと…毛布をかけた時雨を起こさないようにゆっくりと抱え上げながら少し抑えた声でそう告げて…。)   (2014/6/10 03:03:24)

青葉あはは…それではお休みなさい叢雲さん、そうですね…次はきっと笑えているでしょう(さり気なく時雨を抱え上げた様子にやっぱりお姉さんだと微笑んで、部屋を後にした)   (2014/6/10 03:04:56)

おしらせ青葉さんが退室しました。  (2014/6/10 03:04:59)

叢雲(さて。流石にこの時間に彼女の部屋に時雨を連れていくのは他の白露型姉妹にも迷惑なようにも思われて…。仕方がないと頷けば、一先ず自室につれていくことにした。まあ、そっちはそっちで姉妹が色々とうるさいだろうけれど…)   (2014/6/10 03:06:44)

おしらせ叢雲さんが退室しました。  (2014/6/10 03:07:15)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2014/6/11 02:49:22)

マックス・シュルツんんっ……。(気だるそうに両目を細めたまま体の向きを横にしサイドテーブルに置いた腕時計を手に取る……目覚めるのには早すぎたけれど、このまま寝るのも難しそうか。隣で眠るレーベを起こさぬように注意を払ってベッドから身を起こし、部屋から抜け出す。無地のカーペット続き、上部に位置した小窓が並ぶ廊下を進み、折り返し階段を降りる。一階にたどり着くと浴場の隣にある休憩室に顔を覗かせ、誰もいない事を確認し、真ん中のソファへと腰を下ろす。)   (2014/6/11 02:49:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックス・シュルツさんが自動退室しました。  (2014/6/11 03:10:07)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2014/6/11 03:10:50)

マックス・シュルツ(何かしら、時間が潰せるものがあれば……この時間にラジオは流石に憚れるだろうから、本を持ってくれば良かったかしら。それにしても暑い。立ち上がると目に留まったウォーターサーバーの前へ。紙コップに水を注ぎ、喉に流し込めばビニールが被せられた籠に放り込む。桜色を基調とし、白の水玉模様で彩られた寝巻きのボタンを一つ外し、窓際に向かい灯台に照らされた海面を眺めつつ溜息をつく……この国の言葉で話し合う事はできるものの、既に形成されたコミュニティに入り込むのは気後れしてしまうな、と。)   (2014/6/11 03:25:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックス・シュルツさんが自動退室しました。  (2014/6/11 03:45:55)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/6/11 21:27:55)

天龍(さぁさぁと雨音が聞こえる。談話室の本棚に手を伸ばし指先を背表紙に引っ掛けて表紙を確認すると、ん、と頷いて引き出し。)これだこれ。 ―――にしても、良く降るな……。(吹き込んだ雨脚が窓に痕を残していくのを見て一つ息をつく。)   (2014/6/11 21:35:37)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/6/11 21:35:51)

龍田そうねー、ここまで降り続けだとイヤになるわねー……。あ、天龍ちゃん何の本読むのー?(例の如く天龍ちゃんの背後に突如出現していて、肩越しに本を覗き込みましょう)   (2014/6/11 21:37:44)

天龍(何時もの事ではあるが、それでもびくうっと肩を跳ねる。じわと、頬に滲む汗。ひっそりと深呼吸をして動揺を押し隠し――)…おう。オレも照る照る坊主でも作るかな。ん?漫画だよ漫画。(ぱらぱら、と少し古めの漫画を捲って見せ。一緒に読むか?と肩越し声を)   (2014/6/11 21:41:22)

龍田あ、てるてる坊主と言えばー。私が作ってたのも、この前の大雨で千切れ落ちちゃったのよねぇ。天龍ちゃんが作るなら、私もまた作ろうーっと(そしてぴったりと天龍ちゃんに身を寄せて、肩の上に顎をのっけながらパラパラめくられる漫画を見やり)うんー、一緒に読みたいなぁ。でも私、あんまり漫画には詳しくないのよねぇ……。どんな漫画なのかしらー。   (2014/6/11 21:44:18)

天龍千切れ……た?(例の吊るされ方をした照る照る坊主が首からぶっちんといく様を想像して、ちょっと青くなった。)……おう。でも折角だ、どうせなら一緒に照る照る坊主作るか。(肩の上の温もりに目を細めて。ぱたんと本を閉じる)人を食う化け物がでて来る話。結構物騒だったな。(元通り本棚に戻しつつ、さて、と腕まくり)何がいるんだっけ。ティッシュと、あとタコ糸か?布の方がいいのか?(ヤル気満々で背中の龍田へ肩越し、笑顔を向けて)   (2014/6/11 21:49:39)

龍田あら、天龍ちゃんったら割とハードなものが大好きなのねぇ……。夏って季節にはぴったりなのかもしれないけれど(そしてどうやら、流れはてるてる坊主制作になった模様。天龍ちゃんの笑顔に「そうねぇー」と返して)簡単な物を作るなら、もうティッシュを輪ゴムで良いんじゃないかしらー。前に私が作ってたみたいなのを作るなら、布と、ペンと、あとワイヤーか針金があるといいわねぇー。――あ、少し工夫するなら紙粘土を使っても面白いんじゃないかしら。   (2014/6/11 21:57:04)

天龍これは人に薦められてーって感じかな。…別に怖い話じゃねぇぞ。(怪談とか、怖いから読まないフフ怖さん。)折角だから凝ってみたいよな。ふむふむ、ちょっと待てよ。(談話室の引き出しをごそごそと漁り、紙粘土、針金、ペン、タコ糸に麻布をテーブルの上に並べ――)…材料は揃った…うっし!作るか!(腕まくりして―) ……で、龍田。どうやって作るんだ。布にティッシュ詰め込めばいいのか?(くるんと龍田を振り返る。)   (2014/6/11 22:03:42)

龍田あらあら、天龍ちゃん。私だってそんなプロフェッショナルってわけでもないのよー? 適当に作っちゃえばいいのに(くすくす)(そもそもてるてる坊主にプロフェッショナルとかあるのかはさておき)んー、紙粘土に関しては思いつきで言っただけだから、私も初めてなんだけどー。……まずはこう、布を広げてー……(ぱさりと布をテーブル上に広げて、その上にペンを走らせます)天龍ちゃんの言ったとおり、最終的にはティッシュを詰め込むから。布の真ん中辺りが頭になるのー。だからちょっと位置に気をつけてーっと……(書かれた文字は『せんすいかん』。その布に丸めたティッシュを詰めて、てるてる坊主状に)あとは簡単。この首(?)になるところに針金を巻き付けてねー。こう、何度も、何度も、ぐるぐる、ギチギチって……ギチギチって……(針金を巻き付けて、めいっぱい締め付けた)――あ(しかし締め付けすぎて布が裂けて、でろん、と中身のティッシュがこぼれる)――まぁ締め付けすぎには気をつけてねぇ(にっこり)   (2014/6/11 22:12:48)

天龍そりゃそうだけどよ、照る照る坊主といえば龍田だし。(レクチャーしてくれよと、後頭部で手を組み、にっと笑って。ふむふむ成程、と目の前で作られていく照る照る坊主に真顔である。)………、た、龍田…?なんか妙な擬音が聞こえるんだけど――(首を傾げて、まるで首でも捻らんばかりに照る照る坊主を締め上げる妹を見守っていたら――案の定。)……お、おう……気をつける…。(笑顔、と零れたティッシュが他のものに見えて凄く怖かった。背筋を正して青い顔でふるふる)つか、やっぱオレはオレなりに作ってみるわ。えーと……こうやって布を置いて…(布には何も書かず、適度にティッシュを詰めると、針金を巻いて)   (2014/6/11 22:19:29)

龍田まぁ、これはこれで使えそうねぇ(と、でろんとこぼれたのを気にせずに糸を巻き付けて、はい完成。『せんすいかん』てるてる坊主改が完成しました。妙に力無くだらりとしており、でろりとティッシュがこぼれ落ちている様が奇妙極まりない。材質は殆ど布とティッシュだけのはずなのに、どこか生々しく、深夜に怨み言でも発しそうな一品に仕上がりました)んー? 天龍ちゃん、ちゃんと一人で出来るのかしらー(第二号に着手する前に、にこにこと天龍ちゃんの手元を見やりましょう。見た感じは上手く作れているようですけれど)あぁ、針金は先が鋭いんだから、指を斬ったり刺したりしちゃダメよ-?   (2014/6/11 22:24:35)

天龍……怖ぇよ!チビ共が見たら泣くって絶対。(ただの布とティッシュなのに妙に怖いのは何故だろう。妹の手の中のそれにがくぶるしつつ。おう、と胸を張り)オレ様にかかれば簡単だぜ。ほら、こうして…こうすりゃいいんだろ?(刺さねぇよ、と過保護な声に苦笑いしながら、タコ糸を巻けば普通の照る照る坊主の出来上がり。更に――紙粘土で輪っかを作り。首のところから伸ばした針金の上、頭のてっぺんにちょん。と載せ。)っし、出ー来た。照る照る坊主、龍田Verだ!(どーだ、と得意気に胸を張って、龍田に見せるのだ)   (2014/6/11 22:30:28)

龍田あらぁ……(完成された龍田てるてる坊主! 目をぱちぱちと瞬かせた後に、口を開く)うふふ、頭に輪っかが乗ってるだけで私なんて、単純ねぇ(くすくす)(と言ってるけれど、ホントはとっても嬉しい。嬉しい。言葉やリアクションとは裏腹に、龍田ハイロゥはきゅるきゅるきゅるきゅると回転を繰り返しているッ!)でもせっかく天龍ちゃんが作ってくれたんだし……。ねぇ天龍ちゃん。そのてるてる坊主、ほしいなぁ?   (2014/6/11 22:41:00)

天龍そうかぁ?結構ソレっぽく出来たと思ったんだけどな。(のんびりとした声に、自分の手の中の照る照る坊主をじっと見て。目の前の妹と見比べようとしたら、凄い勢いでわっかが回転していたので、思わずびくっと二度見。)ん?ああ、良いけど。吊るしておいたら…濡れちまうしな。(それは何だか忍びない気がした。こんなんで良ければやるよ、と照る照る坊主を差し出して)   (2014/6/11 22:46:58)

龍田!!!(ぱぁぁぁ、と表情が輝く。それはもう割れ物を扱うが如く丁重に天龍ちゃんからてるてる坊主を受け取って、新しい玩具を手にした子供が如く、満面の笑顔でそれを眺める)ありがとう、天龍ちゃん。とってもとっても大事にするねー? ――うふふ、そうねー。こうやって近くで見てみると、私にそっくりと言えなくも無いかも(くすくす) ――あ、ねぇ天龍ちゃん。ちょっとお話し変わるんだけど、いーい?(第二号のてるてる坊主に着手しながら、ちら、と上目で天龍ちゃんの顔を見やる)   (2014/6/11 22:55:26)

天龍(嬉しそうに照る照る坊主を眺める妹に、ただの照る照る坊主なんだけどなと少し気恥ずかしそうに頬を掻くも、その笑顔にまあいいか。と目元を和ませて笑み)…おう。そんなんで良けりゃまたいつでも作ってやるよ。 …オマエそれ本気で言ってないだろ。…ま、良いけどさ。(顔も書いてないただ頭にわっかをつけただけの照る照る坊主である。) ……んー?何だよ。(紙粘土の残りを仕舞いつつ。上目に見上げてくる龍田を見返して首を傾ぎ)   (2014/6/11 23:01:32)

龍田 んー、あのねー……(てるてる坊主を作る手を止めて、ふぅ、と小さくため息。椅子に座り直し、ちゃんと天龍ちゃんを正面に見据えて)いつ、お部屋に戻ってくるのかなぁーって。もともとは私が原因なのはわかってるけれど、早く戻ってきてほしいなぁーって……。   (2014/6/11 23:07:28)

天龍……ああ。(成程、と納得言ったように此方も手を止め。んーと少し困ったように首を傾ぐ)……原因は確かに龍田だけど…部屋を変えたのはなんだ、その……。オレの弱さの所為っていうか。(目を泳がせながらぼそぼそと呟き)…その弱さで頼ったのに、龍田が戻ってきたから、はいじゃあ、戻りますなんていったら、隼鷹に申し訳ないだろ。(手を伸ばして、ぽふりと髪を撫でながら、そう続ける。)   (2014/6/11 23:18:17)

龍田むぅー……。(髪を撫でてくれるその手を、ガチッ、とホールド。口を尖らせ、拗ねたような顔を見せて)でももう、昨日や一昨日のことじゃないでしょう? ――それとも、もう隼鷹ちゃんと一緒に暮らすのが当然、みたいな仲になっちゃったのかな……。私だって寂しいのにー……。(天龍ちゃんの手を離し、ぷいっ、と再びてるてる坊主作りを再開。『ていとく』と布にペンで描き、「えい、えい」とその頭をグサグサ刺し始める。哀れ、八つ当たりを受ける提督てるてる坊主)   (2014/6/11 23:24:03)

天龍うおっ(掴まれて一瞬びくっとするものの、声に瞬いて)……どうだろう。相変わらず、な気もするけど。…まあ、オマエと一緒が当然だったから…随分寂しかったし、心配もしたし…会いたいって、思ったけど。(離された手に苦笑いして、おいおいと提督照る照るを刺し貫くのを半眼で見つつ、一つ息を吐くと立ち上がり。ぐいっと机の対面から、その手を止めるみたいに、抱き寄せようと腕を伸ばして)   (2014/6/11 23:29:22)

龍田(机上に転がる無惨な『せんすいかん』てるてると、『ていとく』てるてる。朱色は一切使っていないはずなのに、スプラッターな雰囲気を存分に表していたっ。――それでも尚、発散しきれたわけじゃないけれど。取り敢えず第三号を作ろうとしたところで、ぐい、と抱き寄せられる)んっ……。(机越しに抱き寄せられ、ふぁ、と吐息を漏らして安心してしまう。身体の力を抜いて身を委ねてしまうのは、もう条件反射に近い)――むぅー。天龍ちゃん、ずるーい……(がじ、と軽くその肩を噛んでみたり)   (2014/6/11 23:36:13)

天龍(スプラッター照る照るは目に入れないようにしつつ、机を挟んで――ではあるけれど抱き締めて。小さな吐息と共に、腕の中の体躯から力が抜ければ、ほっとしたように息を吐いて、さらさらと指通りの良い髪先を梳くように撫でて)…おう。一人にして…寂しがらせてるのは確かだもんな。…いっそのこと、三人部屋にするとか。(いででっ、と肩に走る甘い痛みに形だけ声をあげ、一度体を離して。目元を覗き込みつつ、軽く言ってみる)   (2014/6/11 23:44:40)

龍田それは絶対にイヤ(ぴしゃり、と即答。表情の一切を遮断した、透徹した無表情で斬り捨てる)もうさすがに私も、天龍ちゃんが何処の誰と仲良くしてもいちいち暴走しちゃわないように気をつけてるけど。天龍ちゃんと二人だけの時間は絶対に欲しいの。別にいつもいつも部屋に居て欲しいとか、そこまでは言わないけど。普段すれ違ったって、眠る時間がバラバラだって、『天龍ちゃんも居てくれる場所だ』『ここだけは、私と天龍ちゃんだけの場所だ』って感じられるだけでも全然違うの。――だから、別に隼鷹ちゃんだからってわけじゃなくて、三人以上のお部屋だと意味が無いの。   (2014/6/11 23:54:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/6/12 00:04:56)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/6/12 00:05:02)

天龍(即座に返される返事にきょとん、と瞬いて。その表情の無さに、訥々と綴られる声に、嗚呼と得心したように瞬きを一つ。)……そうか、オレはオマエと一緒ならそれで良かったけど…。オマエは違うんだな。…(す、と手を離して神妙な顔で一つ呟き、目を泳がせてううん、と唸り)今日…泊まりに行くとかそういうんじゃないんだろ?龍田の言ってるのはさ。   (2014/6/12 00:09:55)

龍田……。泊まりに来る、かー。……もうあのお部屋は、天龍ちゃんのお家じゃないんだねー。自分のお家に泊まりにいく、なんて言わないもの(ふぅ、と小さく吐息をついて、身を離し)まぁ、うん。もういいよ、ごめんねぇー。困らせちゃったねー、うふふ。もう気にしなくて大丈夫よー(にこやかーな表情に戻って、てるてる三号目着手開始。と言っても、『せんすいかん』と『ていとく』以外に何を作ろうかしら、と手は止まってしまうのだけれど)天龍ちゃんてるてる坊主、と言っても難しそうよねぇ……。眼帯と角でそれっぽくなるかしら。   (2014/6/12 00:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/6/12 00:30:36)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/6/12 00:30:42)

天龍……ん。(離れる身体は追わずに、小さく頷くだけに留め。此方は雑多に散らばった道具を片していく。)…どうだろうな、角と眼帯さえありゃ、オレって感じはするだろうけど。龍田なんて頭の輪だけだし。(龍田が使うかもしれない分だけを残して片づけると、机の対面から歩み寄って、腕を伸ばす。逃れようとしなければそのままその腕の中に収めてしまおうと)   (2014/6/12 00:32:18)

龍田(取り敢えずテンプレ的なてるてる坊主を作り、天龍ちゃんと同じように針金や紙粘土でオプションを付け足していく。角とか、刀っぽい棒。そしてペンで眼帯を書き書き)あーとーはー……(薄く伸ばした紙粘土に、書き書き。『ふふふ、こわいか』。これを吹き出しっぽく、てるてる坊主に装備。――完成! 天龍ちゃんてるてる坊主!)うふふ、我ながらちょっとだけ自信作かもー。ほら見てー、天龍ちゃん。天龍ちゃんそっくり――あら?(気がつけば、また腕の中に収まっていた)な、なーにー? 天龍ちゃん。   (2014/6/12 00:41:48)

天龍………っ(腕の中で見せられたソレに、思わず噴出し)…っ、ははっ似てるな。似てる。点他は良いけどそのセリフはやめろよー…ッ(くつくつと肩を揺らして一頻り笑って――ふう、と一つ息を吐き出し)……うん。いや……。何でもない。(すっぽりと包んだ身体、後ろ頭をぽん、ぽん――と幼子にするみたいに撫でながら、口に出そうとした言葉を飲み込む。)   (2014/6/12 00:49:45)

龍田えー。この台詞が一番大事かもしれないのにぃ……。寧ろこっちが本体ー?(てるてる坊主を見て何人が「天龍だ」と言うかはわからないけれど、こっちの台詞ならほぼ全員が「天龍だ」と言うだろう。ある意味本体かもしれない(酷))んー……。もう、天龍ちゃんったら。困ったときはくっついてくればいい、なんて思ってなーい?(くすくす) 別に、本当に気にしなくて大丈夫よー? 私もそろそろ、お姉ちゃん離れしないといけないわねぇー……(ぽん、ぽん。と、こちらも天龍ちゃんの頭を軽く撫でて)   (2014/6/12 00:59:04)

天龍…本体じゃねえよ!(違う!とばかりにくわっと反論するも、…確かに。そういわれてしまいそうだ、とずうんと落ち込んだ。)………困ってんのかな、オレ。(笑い声にぬうと眉間の皺を寄せ。)…嫌だ。(ぽつっと小さく声が落ちる)オマエが気にしなくてもオレは気にするし、オマエが離れていくのは、絶対嫌だ。(ぎゅうっと強く抱きすくめてから手を離して――) ……クソ、何言ってんだオレ(ち、っと舌打ちを一つ零して踵を返し)…ちょっと、頭冷やしてくるわ。(悪い、と手を振って――)   (2014/6/12 01:09:09)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/6/12 01:09:16)

龍田あら……。(去って行くその背中を見送り、小さくため息をついて)あーあ、せめてこの天龍ちゃんてるてる坊主を持って行って欲しかったなぁ(自分だけ龍田てるてるを持って帰るのもアレである。取り敢えずスプラッター坊主二種は窓のところに吊っておき、天龍×龍田のてるてる坊主は窓際のテーブル上に置いておいた。互いに支え合うように座らせる)さーてーとー……。(ううーんと大きく背伸びをして、首をこきこき。はふ、とため息)それじゃ、あとは同居人さんに任せておこっかなぁ。私はなんか、へたっぴだからー……。   (2014/6/12 01:16:27)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/6/12 01:17:02)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/6/12 23:14:12)

北上……んぁ、誰も居ないみたいだね(休憩室は誰かが居る時と居ない時がある…と思っている、多分。時々提督が居る事もあるし居ない事もある、多分。あんまりこの部屋は使った事が無いからわからないけど、たまたまここに来たのも気分って奴なのかな)お茶ってどこにあんだろ…あ、これ? おー、お菓子もあるじゃん(冷蔵庫にはおまんじゅうも入っていてなかなかいい調子、やっぱ甘いものはいいよね)   (2014/6/12 23:17:08)

北上(部屋の中はしーんとしている、静かだ。別に一人が嫌いな訳じゃないし、どうしても嫌なら誰かの部屋に行くからいいんだけどさ)ん~…暇、提督の部屋でも行こうかな(でも今仕事中だって言っていたし、なんとなくだけどこの部屋に居たい気がした、なんでだかわかんないけどさ。お湯が沸くまでぼーっと天井を見ていると誰かの顔が浮かんでいる気がしたけど気のせいなのかな、気のせいだよね)   (2014/6/12 23:22:13)

おしらせ提督3さんが入室しました♪  (2014/6/12 23:35:48)

北上(うつらうつらとしてくる、こっくりこっくりと舟をこいでいると誰かがやってくる気配がした)お、提督だ~。お仕事どうしたの?(確かやる事があった筈だけど、どうしたのだろう)   (2014/6/12 23:37:03)

提督3(執務室にて昼間に片し切れなかった書類の数々を整理し、処理し続けているもこのじめっとした暑さには集中力も持たず。何かせめて頭を冷やせるようなものがないかと訪れたのは休憩室。制帽を脱ぎ、汗ばんだ短い髪を掻き上げながら部屋へと入り。)ん……ああ、ここにいたのか北上。ちょいと、集中が続かなくてな……休憩だ、休憩。(かけられた声、その方向へ向けば先程部屋を訪れ、追い返してしまったばかりの北上の姿。掌を立てて、先程はすまなかったと謝って。)   (2014/6/12 23:40:20)

北上あ~終わったのね、ごくろうさん(どうやらお湯が沸いたみたいなので急須にお湯を注ぎに行く、紅茶か緑茶か迷ったけどやっぱり緑茶だね、日本だし)ふっふ~ん、お疲れの提督に北上様がお茶を淹れてあげるよん(親指を立てて提督の謝罪にこたえる、別に気にもしてないしね、それに暇だったしさ)   (2014/6/12 23:44:18)

提督3終わった、というよりは一段落ってところか。一応目途は着いたがな。(彼女の慰労の言葉にありがとさん、と返しつつ適当な椅子に腰を掛けると肩を上下しながらの大きな深呼吸、そして脱力。休憩中くらい気を抜いたって構わないだろう。)ああ、ソイツはありがたい。お言葉に甘えていただくとするよ。(冷たいモノを摂りに来たつもりだったが、室内に漂う茶の良い香りに気分は一転。疲労困憊の表情に微かに笑みが浮かび。)   (2014/6/12 23:48:32)

北上やっぱり緑茶ってわびさびよね~、うん(どうやら終わったようなのでとぽとぽと急須から湯呑へと緑色の液体を注いでいく。うん、いい香り)提督も案外大変だね~、私には分からないけどさ。まーとにかくお疲れさん(気だるげにぱちぱちと拍手をした後で提督に湯呑を渡す、さっき冷蔵庫にまんじゅうがあったのを拝借しておいたからそれに口を付けてもぐもぐやる、美味しい)んー……やっぱり甘いものは良いねえ、お茶との相性がいいしねえ。あ、提督も食べなよ(相当疲れている提督の方に箱をずいっと差し出す、中身は結構入っているらしい)   (2014/6/12 23:55:01)

提督3わびさび……だな、うん。(時折彼女のいうわびさびには疑問を抱く事もあるが、こればかりは相違せざるを得ない。差し出された湯呑を手に取り、口許へ寄せ。少し息を吹きかけてから口をつけ、飲んで行く。嗚呼、この香り、この温もりまさにわびさび。)んあ?なんだその饅頭……って結構入ってるな。貰って構わないなら貰っとくか、うん。……あー、うまいっ。(ふと、差し出されたその箱に驚くも、自身に心当たりがある訳でもなければ間宮さんの差し入れ……でもなさそう。誰が持ってきたものなのだろう、とか思いつつも甘いモノの誘惑には安易に折れ。一つ、手に取り口へと運ぶとその甘さに目を細め。)   (2014/6/13 00:00:11)

北上(なんでちょっと口ごもったんだろうね、まあいいけどさ。流石に熱いからふーふーと冷ましながらお茶を飲んでいく、時々うにょーんとおまんじゅうも食べる、美味しい)一人で食べるのも良いけど、やっぱり誰かと食べるのもいいねえ(不思議と顔が緩くなってきちゃう気がするけど問題ないよね、流石に何個も食べるとお腹が膨れてきちゃう気がするけどなんとかなるでしょ。やっぱり提督も甘いものには弱いのかな、だって美味しいからね)もう夜も遅いけど大丈夫なの? 私なんか書類仕事って見ただけで鳥肌立ちそうだけど   (2014/6/13 00:06:30)

提督3(使いまくって疲労困憊の脳には、やはり甘いものは効果抜群。ただでさえ脱力してしまっているというのに、更にその上を行く脱力っぷり。普段は一応しっかりと真面目な表情を作っているだけにこのだらけっぷりは普段彼女ら艦娘たちには曝け出さない姿。流石にだらけ過ぎ、だろうか。)だなあ、何するにしたって一人より誰かと一緒の方が絶対にいいさ、うん。(とか言いながらももう一つ饅頭に手を伸ばす辺り花よりなんとか、である。お茶を啜ろうとしたそのタイミングで書類の事を聞かれればぴたり、と手を止めて。)まー、なんだ。一応随分と慣れたと言えば慣れたからな。それでも嫌なもんは嫌だが。   (2014/6/13 00:13:47)

北上(提督が抜けた表情をしているのは珍しいと思いつつ、まあどうでもいいかと割り切る。適当でいいと思う、適当で、あんまり根を詰め過ぎるとだるいから。再びもにゅもにゅと饅頭を咀嚼しながらぼーっと考える)いやー、別に一人でもいいんだけどねえ。どうしても嫌なら誰かの所にいくからねえ(ひょっとすると提督が来なければ大井っちの所に行っていたかもしれない、行っていたと思う。再び饅頭に手を伸ばして止めた提督を見て首を傾げる)んま、頑張りなよ…食べる? 私の食べかけだけど   (2014/6/13 00:21:33)

提督3……なんか悪いな。北上もどうせなら大井と一緒に過ごしたかったろうに。(誰かの所、でふと出て来るのは彼女の姉妹の中でも特に北上と仲のいい、というか明らかに何か一線を越えているようにも感じてならない大井の存在。今この場に現れても不思議ではないようくらいなのだが、珍しくこの場にはいないのだと今更になって気が付いた。)……あ、ああいただこうか…………って待て。ナチュラルに食うとこだったじゃねーか。(彼女から勧められた饅頭、それに手を伸ばして口に入れるその直前にハッとして手を止めて。別に食べかけだからダメと言うよりは、あとから殺されそうな気がする。誰に、とは言わずとも。)   (2014/6/13 00:29:29)

北上別にいいじゃん、ねー?(何故かは知らないけれども慌てて押し戻されたのに不満がある、そんな慌てなくてもいいんだけどさー。そんなに私の食べかけが嫌なのかな?)私これ以上食べるとこの後に響きそうなんだけどなー…まいっか(そうなったらそうなっただ、うん。大井っ地に頼んだら食べてくれるんじゃないかな)大井っちは今どこかに居るけど見てないなー、なんか仕事があるとか言ってたけど提督知らないの?(じゃあなんだろうか、あのスコップとかどこで使うんだろうか…土木作業? たまに大井っちって何考えてるのか分からない事がある、)   (2014/6/13 00:37:34)

提督3わ、悪くはないんだ。悪くはないいんだが……食う、食うぞ俺は。寧ろ食わせろ。(こう、この場にいる筈のない者からの殺気の籠った視線を感じてならないんだ。と彼女に言って伝わるだろうか。しかし、彼女の言葉を聞く限り食べておいた方がいい気もして。一度は押し戻した手をすぐに引くと、口へ放り込み。暫くの間咀嚼するもすぐに嚥下すると一度周囲を見回し、自身と彼女以外誰もいない事を確認すると安堵の息を吐き。)仕事?いいや、別に何か特に任せた記憶はないんだが。(今夜は遠征に出ている艦娘たち以外には特に何かを課した記憶もなく。はて、と首を傾げて見せ。)   (2014/6/13 00:43:29)

北上あ、食べるんだそれ…まーいいけどさ(結局食べたらしい提督はあたりを見回して溜息を吐いた、どうしてそんな怯えた顔をしているんだろうね)ん~…まいっか、大井っちは時々わからない事があるからさ…ふぁ(眠気が酷くなってきた、目蓋が重くなってくる。提督にもたれかかると力が抜けてくる)私疲れちゃったな…ちょっと寝るよ、お休み~…(きっと部屋にでも運んでくれるんだろって頼っちゃ駄目かな、いいよね多分)   (2014/6/13 00:51:12)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2014/6/13 00:51:16)

提督3北上でも分からないんじゃ俺に分かる訳がないな。(困ったもんだ、と溜息一つ。すると突然こちらへと凭れかかってくる北上の身体。それを受け止めながらも若干困惑の表情を浮かべ。)お、おやすみってお前ちゃんと部屋に戻って……ってあー、ったく……。(部屋に戻ってベッドで寝ろ、と言う言葉は届かずじまい。あっという間に眠りについてしまった彼女の身体を一度ソファへと横たわらせ。彼女が用意をしたならば自分は片付けを、と言う事で使った急須と湯呑を洗って饅頭を冷蔵庫へ。)全く……誰にも、得に大井には見つかりませんよーに。(魚雷だけは勘弁な、とそんな冗談を口にしつつ北上の身体を背負い、休憩室を後に。勿論、特にこれと言った問題もなく彼女は部屋に返す事ができたそうな。)   (2014/6/13 00:57:23)

おしらせ提督3さんが退室しました。  (2014/6/13 00:57:26)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/6/21 20:56:37)

北上(最近はあんまり声が聞こえないから誰もいないのかと思っては入ってみるとやっぱり誰もいなかった、大人しく自分の部屋に帰ろうかとも思うけれどそれもつまらないのでしばらく待ってみる事にする)ん~……なんかないかな(ごそごそとお菓子のある場所をあさっているとお煎餅とかを見つけたのでぱりぱりやりつつ誰かを待つことにする)   (2014/6/21 21:00:22)

北上(やっぱり誰もいないのだろうかとぱりぱり煎餅を食べながら考える、別に来なかったら来なかっただけど…うん、指を舐め取ると醤油の味がした)お砂糖の煎餅も美味しいよね、うん(袋からザラメがまぶされたものを取り出すと口に放り込む、つぶつぶの感覚が美味しい)   (2014/6/21 21:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。  (2014/6/21 21:34:54)

おしらせ飛行場姫さんが入室しました♪  (2014/6/22 08:08:59)

飛行場姫ココガ艦娘ノハウスネ…   (2014/6/22 08:13:31)

飛行場姫フム…資材デモイダダクトスルカ…(資材を探しながら辺りを物色する)   (2014/6/22 08:28:35)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2014/6/22 08:34:05)

叢雲ちょっとアンタ。こんな所でなにやってんのよ。(鎮守府に入り込み、何やらコソ泥の様な真似をする怪しい動きをみせる深海棲艦の背後から声をかけて。)   (2014/6/22 08:36:30)

飛行場姫ナンダゾ今イソガフィノニ…ッテオマフェハ!!艦娘!!(声をかけられ倉庫のボーキサイトを口一杯に含みながら振り替える)   (2014/6/22 08:41:29)

叢雲って…(てっきり本体から逸れたヲ級やチ級でも紛れ込んだものと思っていたのだけれど、ボーキを貪りながら振り向いたのは…あろうことか姫級だった…。)…ほんとになにやってんのよ…。警戒して警報持ってきたのが私がバカみたいじゃないのっ!?(つかつかと姫の背後まで歩み寄れば思わずげんこつを作りその後頭部に振り下ろして。)   (2014/6/22 08:46:24)

飛行場姫イッタ!!(げんこつが命中し頭をさすりながら)ナンダヨ!!ナンダヨナンダヨソノイイヨウハ!!私ハアノ秋イベントカラパッタリ出番ガナクナッテナ春イベントコソハデラレルトオモッタノニ妹ニ出番ヲ奪ワレテ…アアモウ!!要ハ腹イセダヨ!!改二ヤ新装備モ増エタ艦娘ニナ!   (2014/6/22 08:56:05)

飛行場姫ネットデハモウアイタクナイトイワレル始末ダシ…シクシクシク(愚痴りながら泣き出す)   (2014/6/22 09:02:16)

叢雲ようは仕事が減って職もなくして、お腹が減ったからコソコソ盗み食いにきたってことね?(新装備はともかく、改ニの候補から外された身としては飛行場姫の言い分に思わずカチンときてしまった。)そっちだって…ええっと、あれってアンタの妹? タテセタやらゴスロリやら新しいのが出てきて迷惑してんのよっ! って、なんでなくのよっ もうっ 泣きたいのはこっちよっ   (2014/6/22 09:04:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飛行場姫さんが自動退室しました。  (2014/6/22 09:22:20)

おしらせ飛行場姫さんが入室しました♪  (2014/6/22 09:23:01)

飛行場姫グヌヌ…(一瞬ムッとするが正論なので言い返せない)アア迷港湾棲姫ト離島棲鬼ハ妹ダゾ?迷惑ダト?ピクシブトヤラデハ結構人気ダゾ??   (2014/6/22 09:28:53)

叢雲迷惑といったら迷惑なのよっ あの海域の攻略にどんだけ苦労させられたと思ってんのよ! おまけに、そのあおりを食ったアンタみたいなのまで迷い込んでくるし…  ええっと…九時半か…  休みだから大丈夫…かな?(懐から懐中時計取り出して時間を確認。)…お腹すいてんでしょ? ついてきなさい(そういえば、踵を返し資材倉庫から何処かへ向かおうとする。)   (2014/6/22 09:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飛行場姫さんが自動退室しました。  (2014/6/22 09:49:12)

叢雲ま、仕方ないわね…。   (2014/6/22 10:20:03)

おしらせ叢雲さんが退室しました。  (2014/6/22 10:20:08)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/6/25 19:28:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/6/25 19:29:45)

こんにちはなのです   (2014/6/25 19:30:07)

龍田(鎮守府内。空調の効いた食堂でアイスティーを頼み、席についてのんびり読書を始めたのは一時間ほど前。気付けば窓の外の雨は止んでいて、アイスティーの氷も全て溶けてしまっていて。――そんな折に、電ちゃんから声を掛けられる)あらぁ、電ちゃんー。こんばんは、今日は遠征はお休みなのかしらー?   (2014/6/25 19:34:59)

はい龍田さんもですか?   (2014/6/25 19:38:50)

龍田んー、私は昼前に遠征から戻ったところかなぁー。午後はずーっとお休みだったんだけれど、なんだかなーにもやる気が起こらなくてねー。こうやってボーッとしてたんだよー(くすくす)(すっかり温くなってしまったアイスティーを一口飲んで、はふ、とため息)電ちゃんは、今日はどう過ごしてたのかしらー?   (2014/6/25 19:41:00)

今日は一日お勉強してたのです   (2014/6/25 19:45:33)

龍田あらあら、勤勉ねー。私はそういう難しくて退屈なことは無理かなー。ずーっとごろごろだらだらしていたいわー……。傍に天龍ちゃんもいれば完璧なんだけれどねー(えへへぇ、と机の上に腕枕でごろーん)なんのお勉強かしらー?(えい、えい、と電ちゃんの頬を指でつんつん)   (2014/6/25 19:49:06)

こくごなのです   (2014/6/25 19:50:12)

龍田 あらぁー、国語かー。国語って難しいから好きじゃないわー……。本を読むのは好きなんだけれど、『このときの主人公の気持ちを答えよ~』とか、『作者の気持ちを考えよ~』とか、よくわからないものー。国語の、どういうことを勉強してたのかなぁ?(にこにこー、っと電ちゃんを見やりつつ)   (2014/6/25 19:52:43)

感じなのです   (2014/6/25 19:54:16)

感じ→漢字   (2014/6/25 19:55:52)

龍田漢字かぁー。電ちゃんは偉いねー。いっぱい書き取りとかしてるのかしらー? 今日は何の漢字を覚えたのかなぁー?   (2014/6/25 19:56:12)

龍田さん天龍さん響という漢字を覚えたのです   (2014/6/25 19:58:14)

龍田 あら、嬉しいわー。ちょっと書いてみてくれるかなぁー?(いそいそ、とメモ帳一枚とシャーペンを取り出して、机の上に置いてみました)   (2014/6/25 20:00:27)

(書いてみるが少し不格好)   (2014/6/25 20:02:14)

龍田うふふ、ちゃんと書けてるじゃないー。すごいすごーい(ちょっと不格好なのには目をつぶって、ぱちぱちと小さく拍手を送ってあげました)ふふ、それじゃーご褒美に何かご馳走してあげようかなぁー? 何が飲みたいー? 食べものでもいいわよー(ここは食堂である。ずーっと何も頼まずに居座るのもアレだし、電ちゃんに問いかけてみました)   (2014/6/25 20:05:28)

アイスが食べたいのです(すこしひかえめに)   (2014/6/25 20:06:18)

龍田 あらあら、それだけでいいのー? それじゃあ食券を買ってくるから、ちょっと待っててねぇー?(注文したのはコーンに乗ってるタイプではなく、お皿に盛られたスプーンで食べるタイプのアイス。お皿の底にフレークを敷き、その上にバニラアイスとチョコアイスを乗っけて、更にそれにポッキーが二本刺さった簡易パフェである)はーい、お待たせー。遠慮せずに食べてねぇー?(電ちゃんの隣に座って、にこにこと食べているところを見つめてましょう)   (2014/6/25 20:11:50)

ありがとうなのです(口の周りをアイスで汚しながら)   (2014/6/25 20:13:20)

龍田あぁほら、ゆっくり食べなさい-? お口の周りべとべとになっちゃってるわよー?(仕方ないわねぇ、とおしぼりを取り出して。電ちゃんの口周りを拭き拭き)よし、できたー。――うふふ、おいしいー?   (2014/6/25 20:15:12)

2014年06月09日 23時21分 ~ 2014年06月25日 20時15分 の過去ログ
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