「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ
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2014年06月20日 23時28分 ～ 2014年06月25日 20時19分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/20 23:28:49) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/20 23:29:17) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【すいません、ミスりました。こんばんは(⌒∇⌒)ノ"たぶん、一回しか書けませんけど…】 (2014/6/20 23:30:07) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (教授のところに来ると、大混乱に陥っていた。特にジョシュが大いに取り乱している)「あ～れ～？いのえうさりなさんですよね～？さっき、たかな助教授さがしてませんでした～か？」…どうやら、今度は私に化けているみたいね。(ふう、と溜め息を付き、亜季穂に命じる)教授をバスまでお連れしましょう！(私は亜季穂に教授を任せ、考える)あのバス、何処が用意したのかしら。私がゲリラなら、何がなくともまず足を抑えるわ。以前トラックのタイヤに穴を開けて散々な目にあったりしたけど…。ともかく、バスが無事なのは怪しいわね。気をつけて。(私は再び思案する)私は恵子ちゃんを押さえるわ。私の偽物がいるなら、彼女が一番狙われやすいもの。田中助教授ももちろんだけどね。 (2014/6/20 23:34:06) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【こんばんは～。夕方、ニアミスしてたんですね。気づきませんですみませんでした】 (2014/6/20 23:35:06) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【しっかし、瑞季のスタイルがすさまじい。小柄でボン･キュッ･ボン！ですね】 (2014/6/20 23:38:21) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 解った！そしたらお孫さん頼むね。私はバスチェックしたら、田中助教授さが…(そこまで話した段階で縣が田中助教授を連れて現れる。縣がてきぱきと指示をだす。)「皆、さがって！バスに爆弾しかけられてないか私がチェックするから、50m離れて！」(縣は鞄から色々な器具を出して爆弾がないかチェックする。)(どうやら、縣さんに任して良さそうね。)(瑞季はさりなの後を追いかける。さりなが恵子を探し始めると、さりなの手足はどんどん重くなる。すぐ近くに使い魔レベルの敵がいる！) (2014/6/20 23:39:46) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【新しい方へのご説明ありがとうございましたm(_ _)m。すれ違いは仕方ないですよね。瑞季、着痩せするタイプって考えてます。顔に反して脱いだら凄いという事で、そういうネタ入れるつもりです。】 (2014/6/20 23:41:27) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | う…(私は手足が重くなってくるのを感じる。私は口許を隠して、近くにいる瑞季以外には悟られないように話す)近くに魔物がいるわ。多分私に化けている…。だから、敢えて別行動を取らない？偽物の私があなたに接近してくるかもしれないわ。恵子ちゃんを探しながら、奴らを炙り出してみましょう。私と合流したら、隙を見て有無を言わさず退治しちゃって。本物の私なら、警戒を怠らないようにするわ！ (2014/6/20 23:45:13) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【脱ぎ脱ぎしちゃう展開、楽しみにしてますね。】 (2014/6/20 23:46:29) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 探すまでも無いわよ…この先100mのところで、もう一人の貴女がお孫さんと会話してるよ。私が気がついてないフリして偽物に話しかけるから、貴女は後ろから回ってお孫さんを助けて！いい？(ゆっくり進む瑞季。) (2014/6/20 23:49:02) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 了解。じゃあ、気をつけて。私が恵子ちゃんを確保したら攻守交代しましょ。私の偽物は私がやるわ。 (2014/6/20 23:50:21) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【瑞季は最後に吸っちゃう予定でしたけど、新しい人が現れるみたいだから早めに吸わせますね(癶_癶)】 (2014/6/20 23:50:22) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【あらら、瑞季ちゃん一時リタイア？】 (2014/6/20 23:51:37) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (瑞季が話した位置にもう一人のさりながいる。恵子と手を繋いでゲームの話をしている。)「だから〜。クッチン捕まえたらハンターレベルが上がるじゃない！そこまで我慢よ。」「ごめんなさいね。お姉ちゃんはそんなにゲームは知らないのよ。」「え〜っ！」(やばい、騒がれる！)(走り出す瑞季。)さりなちゃん、ここにいたの？政府のヘリコプターが来るから、こっちに集まらなきゃいけないのよ。(偽さりなは恵子の手を離さない。)「ごめんごめん、このコがジャングル見たいってわがまま煩くて…」「このさりなちゃん、おかしいよ！さりなちゃんは、ハンターレベル57なのに〜！」どういう事なの？インキュバスさん？(にっこり笑う瑞季。つい恵子の手を話して瑞季に襲いかかる偽さりな！)「うら〜！邪魔しやがって！このくそアマが〜！」 (2014/6/20 23:56:11) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ごめんなさい、次ラストでお願いします】 (2014/6/20 23:57:47) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【リタイヤはしませんよ〜。エロピンチのお手本にするつもりです。瑞季、睦美と同レベルのお嬢様なんですよ。そこに楽しみがあります。新しい方に、ここのエロの味を見てもらいたいですからね(癶_癶)】 (2014/6/20 23:58:03) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | こっちよ！(物陰に隠れていた私は、偽物が手を離した隙を突いて恵子の身柄を確保する)もう大丈夫よ！(私は恵子の頭をポンポンと撫で。彼女の体を確保した勢いで偽物の背中をレイピアで十字に切りつけた！) (2014/6/21 00:00:32) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【では、悶絶アンド悶絶地獄ですね！ではでは、すみませんがこれで】 (2014/6/21 00:01:51) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/21 00:02:14) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (偽さりなの背中にさりなのレイピアが切りかかる！)「何？ぎゃ〜！」(さりなのレイピアは偽さりなに深手を負わす。恵子は身を振るわせながらさりなに問いかける。)「ほんとに、ほんとにさりなちゃん？刀とか…怖い〜！」(走って逃げ出す恵子。瑞季は偽さりなが邪魔ですぐに恵子に歩み寄れない。)えい！えい！(木刀でインキュバスを殴る瑞季。木刀が当たる瞬間、虹色に光る。どうやらただの木刀ではない。偽さりなはインキュバス本来の姿になる。むちゃくちゃなイケメンの本来の姿になる。)「レディ二人にこんな熱烈な歓迎を受けるなんて…そっちの彼女は、ギゼラ姉さん犯して殺した戦乙女ちゃんだよね？君だけは、楽には死なせないよ。快楽漬けにしてあげるからね。」(不適に笑うインキュバス。いつの間にか、巨大な鎌を持っている。強そうな出で立ち、しかしさりなの両手は重い！)さりなさん、こいつ…強いよ！ (2014/6/21 00:09:51) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【んじゃ、私は楽屋裏に後で参ります。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/21 00:10:24) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/21 00:10:41) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/21 11:40:59) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「ほんとに、ほんとにさりなちゃん？刀とか…怖い～！」あ、ちょっと恵子ちゃん、危ないわよ！戻って！(私は声をあげるけれど、恵子はどんどん離れていって。)くっ、仕方ないわね。こいつを倒してすぐに追うわ。(だんだん変身が解けてくるインキュバスにレイピアを向ける。鎌を持った使い魔の姿になったインキュバス…)「そっちの彼女は、ギゼラ姉さん犯して殺した戦乙女ちゃんだよね？君だけは、楽には死なせないよ。」…ギゼラ？ギゼラコッホのこと？なんでそーゆーことになっちゃってるのかしら。普通に考えてサキュバスを犯すとか無理でしょ。悪いけど、人違いだから。(だんだんと重くなってくる体を押して、一気に詰め寄る)時間はかけられないわ、一気に決める！(私はヘアピンを抜いて短剣に変化させる)食らいなさい、マインゴーシュ！(その短剣で思い切り切りつけた) (2014/6/21 11:50:42) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/21 11:50:53) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/21 11:51:11) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/21 14:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/6/21 14:45:11) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/21 14:49:16) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなが刺し殺そうとすると、一瞬で恵子に化けるインキュバス。さりなのマンゴーシュは空振りに終わる。)「ふふふ、せっかちだね。ハニー。」(さりなと距離を取ってから元の姿に戻り空に舞い上がるインキュバス。上から大きな鎌を振り回してくる。)きゃあ、ちょっと！これじゃ…川上教授のお孫さんは…あっ、いた！さりなさん、こいつお願い！(インキュバスをさりなに任せ、恵子を追う瑞季。)恵子ちゃん、大丈夫よ。さりなお姉ちゃんのフリしてた妖怪は、さりなお姉ちゃんがやっつけるからね！(恵子が瑞季に抱きつく。さりなに叫ぶ瑞季。)どうするの？やれる？無理なら…(そこまで話した時、瑞季の携帯から緊急時の呼び出し音が鳴る。)はい、あっ！マキ様。今戦闘中だから…(マキ)「だから電話なの。もうすぐそっちに増援の戦乙女が一人着くわ。利発な娘だけど実践経験がないの。亜季穂の変わりは無理だけど、戦力にはなるはず。敵と間違えないようにね。」解りました。取り込み中なんでまた！(電話を切る瑞季。)さりなさん、やれる？恵子ちゃん。さりなお姉ちゃんは、本当はリアルハンターだから、もう大丈夫よ。ハンターレベル300ぐらいだからね。(（長文省略 半角1000文字） (2014/6/21 14:49:23) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】もう大丈夫よ。ハンターレベル300ぐらいだからね。(にっこり微笑む瑞季。恵子もにっこり微笑みながら語る。)「ハンターレベル？戦乙女にそんな規準があるの？でも…そっか、もう一人戦乙女来るんだ。じゃあ急がなきゃね。」(にやりと不適な笑いをする恵子、例の煙を吹き出す。)きゃあ！ごほっ、ごほっ、ごほっ…(亜季穂程ではないが、インキュバスの煙を吸ってしまう。恵子は子供の声で勝ち誇ったように叫ぶ。)「きゃはははは…ひっかかったね。さっきからお前が一番うざかったのさ！でも、もうその体は俺様が頂く！おい、いいぞ！大丈夫か？」(さりなと戦ってるサキュバス)「よし！」(さりなの前のサキュバスも煙を出しながら戦う。上から落ちてくる煙。さりなは飛んでるインキュバスに対処出来ない。)「このままこいつらを…」(その時、轟音と共に強い風がさりなの周りの煙を吹き飛ばす。)ババババ…(ヘリコプターの音がする。どうやら、救護班か軍隊か警察が助けに来てくれたようだ。)あぁ…くそ！吸っちゃった…でも、川上教授のお孫さん探さなきゃ…(インキュバス二人は合流する。気を失った恵子はさりなのすぐ目の前の岩（長文省略 半角1000文字） (2014/6/21 14:50:05) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで3通目です。】(インキュバス二人は合流する。気を失った恵子はさりなのすぐ目の前の岩影に隠されていた。さりなの前で無傷のインキュバスが鎌を振り回す。もう一人は恵子を担いで帰ろうとする。)くそ！(瑞季は木刀を捨てて恵子を担ぐ敵に抱きつく。)行かせないわよ！子供を…さりなさん、早く！このヘリに仲間が乗ってるかも！このヘリで皆を帰らせれば…あ…あぁ…やばい…何よ！(一気に顔が真っ赤になり、目が潤み出す瑞季。力が入らないようだ。)さりなさん、早く…私は…もうダメ… (2014/6/21 14:50:56) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【これで真由香さんも入れるかな？いきなり敵に勝っちゃったらピンチにならないから、確定勝ちは無しでお願いします。ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/21 14:52:17) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/21 14:52:35) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/21 15:04:36) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | く、あの恵子ちゃんも偽物だっただなんて。(私は応戦しながら横目で二人の様子を確認し、歯噛みする)…ちょこまかとコウモリみたいに！(上空からの鎌の攻撃をいなしながら、打開策を練る。インキュバス２体分の魔力に晒され、手足もかなり重くなってしまっている)「さりなさん、早く…私は…もうダメ…」瑞季さん、煙を…！？…ええい！(私はヘアピンを抜くと、恵子を拐おうとしているインキュバスの肩に投げ作る。ヘアピンは当たる直前にナイフへと変化し突き刺さる)恵子ちゃんは渡さないわ！二人まとめて私が相手になってあげる！かかってきなさい！ (2014/6/21 15:12:18) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【真由香さん入るのかな？颯爽と登場してね！ではでは、また】 (2014/6/21 15:13:19) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/21 15:13:27) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀さんが入室しました♪ (2014/6/21 15:29:11) |
| 牧村瑞季♀ | > | (瑞季は傷を負っているインキュバスに抱きついたまま、羽交い締めにしようとしている。さりなが投げたナイフがインキュバスに刺さる。瑞季は刺さったナイフを握り、破魔の力を込める。)「痛！熱い！何をする。この僕に傷を着けるなんて！」煩い！化け物！(暴れるインキュバスに瑞季は振り落とされそうになる。しかし瑞季は恵子を落とさせる事に成功する。)さりなさん、後お願い！私は…たぶん役にたたないから…私ごとこいつを刺して！今ならやれるわ！ (2014/6/21 15:35:28) |
| 牧村瑞季♀ | > | 【気持ちよくピンチですから、乱入が待ち遠しいですね。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/21 15:35:58) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀さんが退室しました。 (2014/6/21 15:36:21) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/21 22:17:43) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （振り落とされた恵子をものすごい速さで抱き上げてこの場を走り出したもがいるその速さは閃光のようなはやさで、一瞬見えた髪の色は銀色だった。そしてその閃光がついたところは戦闘の場所からかなり離れていて岩がとてもおおく子供が隠れるにはちょうどいいばしょだった。）ふう～君はここらへんのどこかに隠れていて、私が君を守るから。あの二人は強いから大丈夫、化け物をきっと倒してくれる。だから君も彼女達を信じてここで一緒に待っていよう。（そう恵子になだめるようにいったのは高校生くらいの少女で銀髪ではなく茶色の髪でセイントマスクと額部分に書かれた仮面マスクをかぶっている。服は白と青のジャケットにミニスカート、腰には二本のたちをさしている。）それにしても・・・ひとりあぶなそうだったけど・・・大丈夫かな・・・。（インキュバスにしがみついていた少女のことを思い出してつぶやきます） (2014/6/21 22:36:57) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【時間なのでいったん落ちます。この内容でまずかったら書き直しますね】 (2014/6/21 22:41:24) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/21 22:41:31) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀さんが入室しました♪ (2014/6/21 22:45:30) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/21 22:45:47) |
| 牧村瑞季♀ | > | 【あ〜ん、入れ違い(>_<)】 (2014/6/21 22:45:55) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【こんばんは】 (2014/6/21 22:46:01) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【あと10分くらいですが】 (2014/6/21 22:46:12) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【こんな感じで大丈夫かどうかきこうと思いまして】 (2014/6/21 22:46:47) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【あと向こうで質問もいいですか？】 (2014/6/21 22:47:23) |
| 牧村瑞季♀ | > | 今のは…(誰かが走り去った先を見る瑞季。しかし力が入らないのによそ見をしたから、インキュバスに振り落とされる。)きゃあ！(地面に落ちて尻餅を着く瑞季。さりなが戦っている無傷のインキュバスを挟み撃ちにする形になる。瑞季は木刀を拾うが、力が入らず立ち上がってもふらふらしている)あっ、あぁ…こいつら…ふざけやがって！(さりなのナイフが刺さったインキュバスは、さりなのナイフをさりなに投げ返す。)「ははははは、今回は引き上げるよ。でもハニー、君達のハートは僕のモノだからね。」(飛び去るインキュバス達。)さりなさん、はぁ…はぁ…あの娘は？(キョロキョロ見回して二人を見つける。)誰か…あれが新人かな？350m向こうの開けた場所に…あっ、あん…急がなきゃ、ゲリラが迫ってるよ。バスはまだ出てないけど…あぁ…ダメ…私、足手まといになるよ… (2014/6/21 22:55:22) |
| 牧村瑞季♀ | > | 【出切れば、句読点で読み易く出来たらお願いしますね(癶_癶)。質問、向こうで大丈夫ですよ。】 (2014/6/21 22:56:32) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【はい、がんばります。じゃあ一旦向こうで】 (2014/6/21 22:57:03) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/21 22:57:10) |
| 牧村瑞季♀ | > | 【はい、私も時間ないですけどね。さりなさん、後はお願いね！では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/21 22:58:50) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀さんが退室しました。 (2014/6/21 22:59:05) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/21 23:24:29) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | なに、今の子？(私は地面で戦況をつぶさに観察していたから、恵子の身柄を連れ去った少女の姿を目撃していた)…まさか、敵？(素早い動きをする敵といえばガーゴイルが浮かぶが、彼女はもっと小柄でずっと速かった)味方、だと、いいわね…(今はインキュバスを倒すことが先決だが…)「ははははは、今回は引き上げるよ。でもハニー、君達のハートは僕のモノだからね。」ハニーって、鳥肌立つわ、やめてよ気持ち悪い！あ、逃げるの！？私たちを前にして戦わないだなんて臆病者！何しに来たのよ、バーカ！(散々に罵ってやったが、こちらとしても瑞季は負傷、恵子の身柄は何者かに連れ去られている。深追いはできない。私はレイピアとマインゴーシュをヘアピンに戻して髪に差した)…「誰か…あれが新人かな？350m向こうの開けた場所に…あっ、あん…急がなきゃ、ゲリラが迫ってるよ。バスはまだ出てないけど…あぁ…ダメ…私、足手まといになるよ…」足手まとい？バカなこと言ってないの！ひとまず彼女が新人ならこっちに呼びましょう！(私は恵子たちのいる方に手招きをしてみせる) (2014/6/21 23:34:19) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/21 23:34:31) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/21 23:34:41) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀さんが入室しました♪ (2014/6/22 02:17:39) |
| 牧村瑞季♀ | > | いや、さりなさん。いくら何でも私以外の人には手招きは無茶よ。(ジャングルの密林では、さりなも真由香もお互いが見えない。)はぁ…それより…はぁ…(潤んだ目でもじもじしながら携帯を出す瑞季。さりなに待ち受けを見られないように携帯を操作していた瑞季だが、さりなは待ち受けが瑞季と睦美のツーショットだと言う事に気付く。愛想笑い等しない瑞季が本当ににっこりしている…瑞季は睦美が死んだと聞かされている事をさりなは思い出す。)マキ様からメールが…これ見て。(添付ファイルに真由香の顔写メと説明が入っている。)新人の橘さんだって。かわいいわね。でも写メで顔確認って…はぁ…ん…インキュバス相手なら意味ないよね。あっ…くっ！行こ…取り合えず、川上教授のお孫さんと新しく来た娘と合流して、発掘隊に帰らなきゃ。あん！ちょっと待ってね。皆は…まだバスに乗ってないよ。ヘリが降りた所はゲリラが…やばい、急がないとヘリ攻撃されるよ。あぁ！ダメ…ダメダメダメダメ…どうして！同じ人間じゃない！(泣き出す瑞季。どうやら人間同士の殺しあいを見ているようだ。さりなの両手足は少し軽くなるが、まだ少し離れた位置に敵がいるような鈍い重（長文省略 半角1000文字） (2014/6/22 02:43:29) |
| 牧村瑞季♀ | > | 【1000文字切れで2通目です。】まだ少し離れた位置に敵がいるような鈍い重みはある。)発掘隊の現地の人五人と、私達と飛行機同じだったバイトの人、名前解んないけど…今…(飛行機の中で亜季穂をナンパしようとしていた大学生のバイトと現地スタッフ数名がゲリラに捉えられた上、博士の居場所を聞かれて答えないから撃たれた。まだ銃声は鳴り響く。)取り合えず、新しく来た娘に会わなきゃ…急がないとヘリが…私と亜季穂は吸っちゃったし、貴女は呪いにかかってる…最悪よね。全員無事になんて甘かったね…はぁ…はぁ…弥生にメールしとくね。(瑞季はふらつきながらメールをする。弥生は70km程離れた診療所で国境なき看護団に潜入している。)(えっちな気分ってこういう事だったんだ…皆、男の子と遊んだらこんな感じになってたんだ。戦争中に、私何考えてんだろ？でも生きて帰れるのかな？このまま彼氏のない人生で終わるのかな…睦美も、こんな気分で逝っちゃったのかな？)(涙ぐむ瑞季。他人にはエロい顔にしか見えないが、瑞季は睦美を思って気持ちがへこんでいる。)(ダメダメ、命に代えても、他の人達を一人でも多く助けなきゃ！)さりなさん、行こ！ (2014/6/22 02:44:43) |
| 牧村瑞季♀ | > | 【合流したら、発掘隊に再会しましょう。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/22 02:45:23) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀さんが退室しました。 (2014/6/22 02:45:38) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/22 03:56:44) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (ゲリラが発掘メンバーを殺害しだしたことを聞かされ暗い気持ちになる。瑞季の目は、私には見えていない凄惨極まる光景が映っているのだろう。私は、彼女の目元を押さえて隠す。)「取り合えず、新しく来た娘に会わなきゃ…」そうね。その通りだわ。さ、そんな身体じゃろくに動けないでしょ？(私は腰を低くして彼女をおんぶする体勢になる)…一刻を争うのよ、恥ずかしがることはないわ。私の足なら300メートルなんて、あなたを背負ったままでも１分かからないからさ。(私は発情してしまっている瑞季を半ば強引におんぶする)…あら…？(背中に当たる柔らかな感触に小さな驚きを得る。どうやら、瑞季は見た目よりも豊満な身体つきをしているようだ)…さ、急ぎましょ。(私は風のように駆け抜け、あっという間に真由香たちの所へと到着する。目の前には、顔を隠した彼女の姿が)…えっと、あなたが助っ人かしら？(私は瑞季を降ろしながら尋ねる) (2014/6/22 04:07:05) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/22 04:07:15) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/22 04:07:19) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀さんが入室しました♪ (2014/6/22 04:18:03) |
| 牧村瑞季♀ | > | やん、ちょっと！(さりなにおぶさり真由香の方へ連れて行かれる瑞季。ちょっとした揺れでも感じてしまうが、性体験の皆無な瑞季は自分の体にうろたえてしまう。真由香と合流すると恵子がさりなにまとわりつく。)「さりなちゃん、今度はほんとのさりなちゃん？」(さりなが真由香に声をかけ、真由香が返事をた時に爆発音がなる。)ドカーン！(すぐに音の方を見る瑞季。)発電機用の燃料が爆発したのよ。ゲリラの攻撃、かなりやばいよ。私はこのままじゃ足手まといにだから、ここから様子を見て皆に携帯で伝えるわ。貴女…えっと、橘さんは皆と面識がないから、先ずはヘリコプターを確保して！さりなさんはこの娘(恵子)を連れて皆と合流して！何故バスが出てないのか気になるけど…(二人がめいめいの役割を果たしに駆けていくのを見守る瑞季。見える事・聞こえる事を携帯で二人に伝えていく。さりなは携帯のディスプレイは割られたままだが、Bluetoothで会話は出来る。二人別々に同じ事を伝える瑞季。まずはさりなに電話する。)縣さんが皆にバスに乗らせないようにしてる。バスに…爆弾が仕掛けられてたみたい。縣さんが分解してる。(真由香に電話する。)縣（長文省略 半角1000文字） (2014/6/22 04:37:18) |
| 牧村瑞季♀ | > | 【1000文字切れで2通目です。】(真由香に電話する。)縣さんって正体がよく解んないお姉さんがいるんだけど、このお姉さんがバスに爆弾が仕掛けられてるの見つけたから、爆弾解体中なのよ。ヘリがダメなら発掘隊はおしまいよ！(またさりなに電話する。さりなは手足が重くなりはじめる。)軍隊は逃げ始めてるよ。皆を早く避難させなきゃ！(真由香にも話す。)ここの軍隊は私達を見捨てて逃げる気よ。南側はもうゲリラしかいないわ。ヘリポートまでゲリラが来るのは時間の問題よ。いい？私達は人間は殺しちゃいけないのよ。それを忘れないでね。(またさりなに電話をする瑞季。しかし、瑞季に聞かなくてもさりなにも見える。空からガーゴイルが飛んで来ている。使い魔ではなく、魔物クラスのガーゴイル。しかもさりなには見覚えがある。)さりなさん、聞こえる！コウモリがそっちに向かってるよ！あの色…使い魔じゃないよ！(真由香にも話す。)気をつけて！ガーゴイルが来てるの！あれは簡単には倒せないから、ヘリを守るのを優先して！ (2014/6/22 04:38:06) |
| 牧村瑞季♀ | > | 【真由香さん、いきなり「続きを書く」より「平行して話を書く」から始めて下さい。私とさりなさんのレスみたいにしてもらえたら、たぶん難しくないと思います。さりなさん、いつも遅くまでお疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/22 04:40:05) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀さんが退室しました。 (2014/6/22 04:40:19) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/22 20:55:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘真由香♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/6/22 21:15:43) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/22 21:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘真由香♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/6/22 21:38:30) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/22 21:39:05) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （恵子と警戒しながら戦闘が終わるまでここで話しをしながら待機をしていると、一人の先輩が、もう一人の先輩を担いでやってきた。そのときに恵子がさりなさんにまとわりついてのをほほえましそうにみてから「…えっと、あなたが助っ人かしら？」というさりな先輩の質問に仮面をはずして答えます。）はい、私が今日から先輩がたのお世話になります新人の橘真由香です。井上さりな先輩、牧村瑞季先輩よろしくお願いします。（頭を下げて礼儀正しく挨拶します。ちょうどその時に、すごい爆発音が聞こえて瑞季さんがその方向をみるのと同じように私もその方向を見ます。そして瑞季さんが「電機用の燃料が爆発したのよ。ゲリラの攻撃、かなりやばいよ。私はこのままじゃ足手まといにだから、ここから様子を見て皆に携帯で伝えるわ。」そう言い私とさりなさんに的確な指示を出します。私の、うけた指示は「皆と面識がないから、先ずはヘリコプターを確保して！」という指示うけたので）分かりました。ヘリポートに行きヘリコプターを確保します。（そう言いヘリポートへと向かいます） (2014/6/22 21:53:19) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （ヘリポートへともうすぐというところに瑞季さんから電話が入り「縣さんって正体がよく解んないお姉さんがいるんだけど、このお姉さんがバスに爆弾が仕掛けられてるの見つけたから、爆弾解体中なのよ。ヘリがダメなら発掘隊はおしまいよ！」という内容に私は）分かりました。私がヘリは私が必ず確保します（電話の内容からヘリがてにはらなかったら、確実に全滅さるというピンチな状況であるこちが分かり、さらに気合を入れてヘリポートに突入すると、ヘリポートのなかには人がひとりもいなく、変だなーと思いながらヘリコプターを探していると再び瑞季さんから電話が来て、「ここの軍隊は私達を見捨てて逃げる気よ。」という言葉に現在へリポートに誰もいない理由が分り、そういうことかーと納得します。さらにピンチな状況があきらかになる話がでてきて「、南側はもうゲリラしかいないわ。ヘリポートまでゲリラが来るのは時間の問題よ。」という言葉にゲリラがここに攻めてくるということが分ります。）うう時間がないのか・・・早くみつけないと（ゲリラが先手くると分りさらにあわててヘリを、探します。） (2014/6/22 22:11:55) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （探しながら電話で「いい？私達は人間は殺しちゃいけないのよ。それを忘れないでね」という言葉に私は）分りました。ゲリラと戦うときは、気絶させます。（そうしっかりと伝えていったん電話を切ります。）さて、探さないと（そうつぶやいているとたった一台だけ残ったヘリコプターを見つけます）やったー見つかったよ。（そう喜んでいると再び瑞季さんから電話がきて「気をつけて！ガーゴイルが来てるの！あれは簡単には倒せないから、ヘリを守るのを優先して！ 」という内容で）分りました。きおつけます。それとヘリを見つけました。次の指示をください。（そういい次の指示が入るまでヘリの前に座り込み、周りを警戒します） (2014/6/22 22:20:23) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【とりあえずこんな感じですかね。】 (2014/6/22 22:21:09) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【とりあえずこっちは一旦落ちますね】 (2014/6/22 22:26:32) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/22 22:26:36) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/23 00:50:43) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (真由香がヘリに到達すると、丁度ゲリラの攻撃が始まる。だんだん銃声が近付き、ヘリにも銃弾が当たる。瑞季が真由香に電話してくる。)「南側の密林、100mぐらいから10名来てるわ。今はヘリが見えてないからでたらめに撃ってるだけだけど、当たり所が悪いと飛べなくなるから気をつけて！」(その頃、さりなは猛烈に手足が重くなる。頭の上をガーゴイルが飛び去る。さりなに電話する瑞季。)「ガーゴイルは東側に向かってるよ！」(ガーゴイルは現地の発掘バイトの黒人達に攻撃を始める。何処から持って来たのか、現地バイトは銃を出してガーゴイルを撃ち始める。)「ばっ、化け物だ〜っ！」「うわ〜っ、死ね！死ね！」(現地バイトが撃ってもガーゴイルは痛がるだけで死なない。そうこうしてるうちに、その弾が何発かバスに当たる。縣がバスから飛び出す。走りながら話す縣。)「ちょっと！何考えてるのよバカ！射界考えなさいよ！ダメだ、言葉通じない。皆逃げて！もうこのバスは…」(次の瞬間、バスの一台が爆発する。すると次々と爆発に巻き込まれてバスは誘爆してしまう。瑞季は真由香に電話する。)「バスは全部スクラップにされちゃったから、ヘリしか（長文省略 半角1000文字） (2014/6/23 01:03:23) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】「バスは全部スクラップにされちゃったから、ヘリしか逃げる手段はないからね！頼むわよ。あっ、やばい！ゲリラの一人がロケット弾構えてる！気をつけて！」 (2014/6/23 01:04:01) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/23 01:04:15) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/23 01:04:31) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/23 14:48:34) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | よろしくね。一緒に頑張りましょう？(私は真由香と言葉を交わし、恵子を背負ってバスへと向かう。着くと銃撃戦が始まり、私の手足が重くなる)…く、ガーゴイルですって？こんな時に…(ガーゴイルに向けて銃撃を始めるバイト達)…ち、ちょっと危ない！あ、わっ！(銃の流れ弾が当たり、バスが爆発する。私は恵子に覆い被さってその爆風をやり過ごした)けほっ、けほっ…あいつ(ガーゴイル)、堂々と一般人の前に姿を現して、何考えてるのよ…(手足が重くなるのを押して立ち上がると)みんな、ヘリコプターに向かいましょう！ここに居てもゲリラにやられるだけだわ！「。あっ、やばい！ゲリラの一人がロケット弾構えてる！気をつけて！」…くっ、ヘリコプターは真由香さんに任せるしかないわ。(私は亜季穂を見つけて恵子を託す)…亜季穂さん、恵子ちゃんを守りながらヘリコプターに向かって！私は、あいつを！(私は気に飛びうつると、東側に向かおうとしているガーゴイルに飛びかかり、しがみついて地面に落とそうとした)あんた、何考えてるのよ！ (2014/6/23 15:01:37) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/23 15:01:48) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/23 15:01:51) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/23 15:27:22) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりながガーゴイルに飛びかかると、ガーゴイルは避けようともせずさりなを抱き止める。)「よう！さりな。相変わらずせっかちだなぁ。でももう少し柔らかな愛で頼むぜ！」(ガーゴイルはやはりアーサーだった。さりなを地面に下ろすアーサー。)「お前、何考えてるか知らないけど俺はお前達を助けたんだぜ？こいつらは、どさくさ紛れにお前達殺すようにめいじられてんだぜ！」(現地で雇われたバイト達は武器を捨て、土下座してアーサーに命乞いしている。)「お前ら人間もめんどくさいよなぁ。まぁ頑張って発掘してくれや！お宝出たらもらいにくるからな。んじゃ、今は忙しいから…またな！」(アーサーはヘリの方へ飛び去る。空中で仲間が合流する。アーサーとガーゴイル系使い魔が四匹、さりなは完全に手足が重くて立てない。瑞季が駆け寄ってくる。)さりなさん、大丈夫？あれはガーゴイルよね？何故ガーゴイルが私達を殺さないの？何か陰謀？(明らかに疑いの目で見ている瑞季。) (2014/6/23 15:35:17) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/23 15:35:33) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/23 15:35:49) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/23 16:41:31) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「よう！さりな。相変わらずせっかちだなぁ。でももう少し柔らかな愛で頼むぜ！」なに寝ぼけたこと言ってんのかしら！？このめちゃくちゃ大変な時に出てきてなんのつもりよ！？「俺はお前達を助けたんだぜ？こいつらは、どさくさ紛れにお前達殺すようにめいじられてんだぜ！」はぁ？つまりバイトはゲリラか政府の手先ってこと？…ていうかなんであんたがそんなことを知ってるのよ。魔界がそんな場所にまで噛んできてるの？そうそう、あんたあのサキュバスどうし…ああっ！？(聞きたいことは山ほどあるがまずは事態を打開しなくてはならない。そう思ううちに、アーサーは羽ばたいて逃げてしまう。手足の重くなった私に瑞季が近づいてくる)「さりなさん、大丈夫？あれはガーゴイルよね？何故ガーゴイルが私達を殺さないの？何か陰謀？」(瑞季さん、１人で来たの？…これは…)…あんなやつの考えなんてわからないわよ。忙しいとか言ってたけど…恐かった……(私は瑞季の身体をすがるように抱き締めて、力を思い切り流し込む) (2014/6/23 16:52:04) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/23 16:52:15) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/23 16:52:22) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/23 18:15:52) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなが瑞季を抱き締めた瞬間、その後ろからもう一人の瑞季が走ってくる。)「ぐきゃ〜っ、熱〜い！」(さりなを突き飛ばして逃げる偽瑞季。さりなの両手足が軽ければ逃がしはしないのだが、今のさりなでは実力の10分の1ぐらいの力しか出ない。)さりなさん、大丈夫！えい！(偽瑞季を本物瑞季が木刀で突く！偽瑞季の体を貫通する。苦しみながら正体を表すインキュバス。さっきさりなと向き合っていた奴である。)「ぐぐぐ…やるな！巨乳ちゃん…」(逃げずに瑞季を抱き締めるインキュバス。)嫌っ！何するのよ〜。あっ、あっ、あっ、…嫌…嫌…い…や…いや〜ん！やめて〜あ〜ん…(インキュバスは木刀が刺さったまま瑞季を抱きすくめ犯そうとする。インキュバスの燐粉を吸った瑞季には耐えられない。)いや〜ぁ〜ん！(その頃、アーサーとその使い魔はヘリを襲いに来たゲリラを襲い始める。政府軍の兵士もゲリラもお構いなしに襲うアーサーの部下。)「さりな、相変わらずいい女だな。」「アーサー様、あれがアーサー様の恋人ですか？敵ですよ。」「まぁな！恋は障害が大きければ大きい程燃えるのさ！」「種族も違いますよ？」「そこがいいのさ！」「あいつはアーサ（長文省略 半角1000文字） (2014/6/23 18:31:51) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】「さりな、相変わらずいい女だな。」「アーサー様、あれがアーサー様の恋人ですか？敵ですよ。」「まぁな！恋は障害が大きければ大きい程燃えるのさ！」「種族も違いますよ？」「そこがいいのさ！」「あいつはアーサー様に惚れてるんすか？」「細かい事は気にしねぇのさ！」(雑談をしながらにこにこして虐殺を繰り返すガーゴイル達。その時、ゲリラの一人がロケットランチャーでヘリを撃つ。)シュパーン！(飛来するロケット弾。)「あっ、あんな武器あるのか？しまったなぁ…まぁいいか。」(ロケット弾を見逃すガーゴイル。) (2014/6/23 18:32:22) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/23 18:32:43) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/23 18:33:00) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/23 20:59:32) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （ヘリの前に到着すると、突然自分の頬をかすめてヘリに銃弾が当たる。）まさかもう、ゲリラからの攻撃が始まったの・・・。（自分の頬をかすめてヘリに銃弾が当たり、合流時に聞かされたゲリラからの攻撃が始まったことを確信する。ちょうどそのときに瑞季さんから電話がきてバスは全部スクラップにされたから、もうヘリしか逃げる手段がないことを伝えられ、「ゲリラの一人がロケット弾構えてる！気をつけて！」という言葉を聞いて）わかりました。ロケット弾にもきおつけます。（そう伝えて電源を切ると魔族達がやってきていっせいにゲリラ達を襲い始めます） (2014/6/23 21:16:05) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （魔族たちがゲリラ達を襲っている姿を見て自分は）どういうことだろ・・。何で魔族たちがゲリラを襲っているのかな？まあ考えてもしょうがないか、今はヘリを守ることに集中しよう。それに、今なら魔族に私の顔を見られることはないから、少し安心かな。（そう呟き念のためにセイント仮面の仮面をかぶり戦闘モードに入ると同時にロケット弾がヘリをめがけて飛んできます。）しまった、発射された。でも私ならなんとかできるはず（そう言い居合の体制をとり、ヘリがきったときの爆発に巻き込まれない距離まで待って一気にきりつけます。）八式二天流剣術一閃（そう言い、ぎりぎりまでひきつけたロケット弾を真っ二つにきり裂き太刀のひとつ紫電を鞘に収めると同時にロケット弾は爆発します） (2014/6/23 21:28:12) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【とりあえずこれでだいじょうぶですかね？】 (2014/6/23 21:29:34) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/23 21:29:37) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/23 22:19:11) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | （形を変え叫び出す偽瑞季）おっと、やっぱり偽物だった！あ、こら逃げるな！（両腕が重くなるのを忌々しく思う。しかし、ここに本物の瑞季が登場し偽物を木刀で一差しにした）おっ！瑞季さん！（しかし、インキュバスはそのまま彼女を掴み上げて犯そうとしている。身体の火照り上がった瑞季にインキュバスを退ける力はない。私は慌ててインキュバスにしがみついて破魔の力を流し込んだ）この、離れなさいよ！（私はヘアピンを短剣「マインゴーシュ」に変化させてインキュバスの背中に突き刺して引きはがそうとする） (2014/6/23 22:24:53) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/23 22:25:03) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/23 22:25:06) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/23 22:27:54) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 「ぎゃ〜！」ブシュ〜。(インキュバスが黒こげになり、瑞季は倒れ込む。)はぁ…はぁ…はぁ…こんな体じゃ、戦えない…(潤んだ目で自分の手を見つめる瑞季。その時、さりなにもロケット弾が爆発する音がヘリの方から聞こえる。ヘリの近くにはガーゴイル系使い魔が四匹とアーサーがいる。)バキッ！(ガーゴイル系使い魔の一人が真由香を見つけて殴ろうとする。しかし真由香に当たらず地面を叩く事になる。)「くそ、こいつ…すばしっこいぞ！」「おりゃ！うりゃ！本当だ…よし、二人でやっちまおうぜ！」(空振りを続けるガーゴイルの攻撃。)「おい、お前ら何やってんだ？武器持ってない奴相手にするなって言われたじゃん。」「あっ！」(その時、空振りしたガーゴイルの蹴りがヘリの後ろのプロペラを壊してしまう。)「あ〜ぁ、壊しちゃったよ。親分！どうします？」(頭をかきながら話すアーサー。)「まぁいいよ。取り合えず、次行くぞ。」「解りました。」(飛び去るガーゴイル達。どうやら別にまだ目標があるようだ。ヘリは飛べなくなってしまい、ゲリラは敗走。現地バイトは全員武器を捨ててガーゴイルの飛び去った方向を拝み続けている。発掘隊の生き残りは川（長文省略 半角1000文字） (2014/6/23 22:41:31) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】ヘリは飛べなくなってしまい、ゲリラは敗走。現地バイトは全員武器を捨ててガーゴイルの飛び去った方向を拝み続けている。発掘隊の生き残りは川上教授･マコーミック博士･田中助教授･ジョシュ･水元･白人のスタッフが二人･大学生バイトが五人･縣･さりな･瑞季･亜季穂･そして乱入して来た真由香である。ヘリのパイロットとクルーは、ヘリポートの近くから死体となって見つかる。全員、途方にくれていると白人の一人、縣と口論してた人物が叫ぶ。)「全員集まってくれ！どうするか話しあおう！」 (2014/6/23 22:42:10) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/23 22:42:19) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/23 22:42:35) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/24 01:36:50) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (マインゴーシュの攻撃を受け、黒焦げになるインキュバス)…はぁ、はぁ…やったわ…「はぁ…はぁ…はぁ…こんな体じゃ、戦えない…」なに言ってるの、戦いはベストのコンディションでやれるとは限らないのよ！犯されて奴隷になりたくないなら立ちなさい！(私は息の荒くなっている瑞季の手を取って立たせる)…バスは爆散して、もうだめね。みんな、ヘリにむか…ん！(不意な爆発音に私は肝を冷やす)まさか、ガーゴイルが、いえ、ゲリラかしら？(私はヘリのある場所に急行する。そこではすでに全てが終わってしまっていたようで。ゲリラの姿はなく、ガーゴイルたちの飛び去る背中が見えていて。その方向に向かって、現地バイトたちが祈りを捧げていた)…うーん、邪神信仰ね。(状況は芳しくないらしい。途方に暮れていると、男が叫んだ)「全員集まってくれ！どうするか話しあおう！」…あ、あいつ逃げてなかったんだ。知ってたくせに何考えてるのかしらねえ。(ガーゴイルがいなくなることにより身体が軽くなり、多少のことには動じない余裕が生まれている) (2014/6/24 01:50:09) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/24 01:50:19) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/24 01:50:28) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/24 02:23:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/6/24 02:50:40) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/24 02:53:08) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなに叱咤され立ち上がる瑞季)確かにベストコンディションで戦えるとは…はぁ…思ってなかったけど…う…んぁ…まさか、地球の裏側でインキュバスに会うなんて思わなか…はぁ…ううん、言い訳よね。ごめんなさい。吸ったのは私の…あん！ミスよね。でも…私が犯されて敵の手先になったら、絶対に私を殺さなきゃダメよ。私の力は、あいつ達には…はぁ…与えてはいけないのよ。(瑞季はさりなと燃えカスになったバスを見つめる。)うん、バスはダメね。(その時、ロケット弾の音を聞く瑞季。)あっ、ガーゴイルが兵隊を…ゲリラも政府軍もお構いなしに…あれ？ガーゴイルが帰って行くよ。もしかして、今のどさくさにもう一匹のインキュバスが私達の中に紛れたって事はない？死んだ人に化けられたら解んないし…その…脳食べてられてても解んないよ。あれ？亜季穂は？(確かに辺りは半分焦げた死体やバラバラ死体が散乱している。凄い悪臭にうんざりしながらも、さりなはヘリに向かい瑞季は亜季穂を探しに行く。さりながヘリポートに着くと、壊れたヘリの横に真由香がいた。さりなは真由香と合流して、発掘隊の皆にも合流する。全員に集まるように指示を出した白人の男（長文省略 半角1000文字） (2014/6/24 02:53:15) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】全員に集まるように指示を出した白人の男が興奮した面持ちで語り出す。)「めいめい知ってる事を説明してくれ。隠し事は無しでいこうや！このままじゃ、俺たちは運が良けりゃここでのたれ死に、最悪の場合はあのバットマンみたいなのに食われちまう。おい、そこの学生バイト、お前から順番に話してくれや。」(名指しされた大学生のバイトは、自分の解る範囲で起きた事を説明して行く。大した事を知らないバイト達の話が終わる。)「次は姉ちゃん、あんただ！どっから来た？何モンだ？お前は何モンだ？」(真由香を指して詰問する白人男性。) (2014/6/24 02:53:58) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/24 02:54:07) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/24 02:54:26) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/24 12:04:06) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「あれ？亜季穂は？」…恵子ちゃんをヘリコプターのところまで連れていくように頼んでおいたんだけど…どうしたのかしら、まさか、ゲリラに？いえ、すでに銃撃戦も終わりの方だったわ、そんなはずは…(とはいえ、抜け殻みたいになっている亜季穂のことは心配だ。瑞季は亜季穂を探しに、私は発掘隊に合流する。そこでは例の男が指揮を執っていた)…「めいめい知ってる事を説明してくれ。隠し事は無しでいこうや！」…どの口が言うのかしら？まず自分が洗いざらい白状するのが先なんじゃないの？(しかし、そんなことを今言及しても混乱や発掘隊全体に互いへの猜疑心を招くだけである。さらに、それによって本来得られる情報を逃してしまう可能性もある。私はグッと堪えて事の成り行きを見守った。)「次は姉ちゃん、あんただ！どっから来た？何モンだ？お前は何モンだ？」ま、まずいわ。明らかに怪しいものね。真由香さん、なんとか切り抜けて… (2014/6/24 12:16:55) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/24 12:17:05) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/24 12:17:09) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/24 12:42:10) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (真由香が答えようとしていると、さりなの隣に亜季穂と瑞季が来る。恵子も無事でさりなの手足は軽い。瑞季がさりなと真由香に小声で耳打ちする。)さっきさりなさんが倒したインキュバスの死体がないのよ。はぁ…はぁ…死体に化けて私達をやり過ごしたか、誰かが持ち去ったかよ。(真由香が答えないので、真ん中で話してる白人が少しイライラしだす。)「おい、即答出来ねぇのか？俺は見てたぜ！ヘリから降りて来て、RPGの弾を切ったただろ。その出で立ちは救護隊や赤十字でもないよな。何モンだ！」(イライラしてる男に縣が野次る。)「他人には身元証せってんだから、あんたも本当の事言うんだろうね。マーク･ミッチェル。いいや、リチャード･ゴードン。今はチャーリーって名前は捨てたのかい？」(周りは驚く。白人男は顔を真っ赤にして怒りだす。)「横からチャチャ入れるなよ！生きるか死ぬかなんだぜ！」(縣は嫌みな笑いを堪えながら話す。)「ここで一番秘密が多いのはあんたとそこのお嬢ちゃん達さ。でもこのガキ共は少なくともあんたみたいな悪党のツラはしてないよ？」(ゴードンと呼ばれた白人。)「でもこの可愛子ちゃんは、あの宇宙人と話してたぜ！」 (2014/6/24 12:58:57) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/24 12:59:07) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/24 12:59:23) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/24 18:14:14) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (瑞季が亜季穂と恵子を連れて戻ってくる)「さっきさりなさんが倒したインキュバスの死体がないのよ。はぁ…はぁ…死体に化けて私達をやり過ごしたか、誰かが持ち去ったかよ」…あら、それはしくじったわね。トドメを差しておくべきだったわ(私は、大して気にした様子もなく答える)でも、確かに致命傷に近いダメージを与えたし。当分は動けないかくたばるかしてるでしょう。今はサバイバルに集中しよう？そうだ、弥生さんに密かに救援を打診しておきましょう。ゲリラにも国にも気づかれない、天界のルートを使えれば…「でもこの可愛子ちゃんは、あの宇宙人と話してたぜ！」…あら、見てましたの？そりゃ人語を解するようでしたから、言葉を交わすくらいはしますわ。結局正体はわからず仕舞いでしたが。でも、あのコウモリはゲリラを追い払ってくれたようですし、確かに妙な存在ではありましたが、今のところ重要視する必要性は低い気もしますわ。(思いっきりとぼけて見せる私。このまま真由香のことも誤魔化してしまいたいが…) (2014/6/24 18:26:13) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/24 18:26:23) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/24 18:26:27) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/24 19:01:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/6/24 19:21:56) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/24 19:35:09) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | それはしくじったわねって貴女！(つい声を荒げそうになる瑞季。)(この娘、気にならないの？確実に殺さなきゃ、また私達に化けて混ざっちゃうのよ…やっぱり、スパイって噂は…でもそれなら私を殺すチャンスを何故活かさなかったんだろ？懐柔してスパイ仲間に引き込む為？)(サバイバルに集中しようと言われて返事をする瑞季。)そうね、今は生き残る事が先よね。弥生には後でメールしとくね。(さりなの返事にリチャード･ゴードンと言われた白人男性が苛立つ。)「見てたよ！あんな化け物くりゃ誰だって見るに決まってっだろ！あいつは、人間の言葉でお前を呼んだぞ！知り合いなんじゃねぇか！ゲリラ追っ払ったって、政府軍もバイトも皆殺しじゃねえか！」(マコーミック博士も訪ねる。)「君は、あの生物と知り合いなのかね？井上君？」(縣が割って入る。)「あの化け物も大変だけど、先にこいつらどうすんだよ。」(命乞いをしていた現地バイトで生き残った者は、いつの間にか全員後ろ手に縛られて目隠しされて座らされている。)「こいつら、空港に来てた軍人の部下よ。」(水元が話す。)「実は、今の襲撃で無線機は全て壊れたんですよ。携帯も圏外だし…この（長文省略 半角1000文字） (2014/6/24 19:35:22) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】(水元が話す。)「実は、今の襲撃で無線機は全て壊れたんですよ。携帯も圏外だし…この人達は外部と呼応してたんなら、無線機持ってるんじゃないですか？」(リチャード)「待てよ！先にこいつらだよ！」(リチャードは戦乙女達を指差して続ける。)「こいつらは人類なのか？味方なのか？もし人類だったとしても、目的は何なんだ！」(縣)「それならあんたから話してよ。あれを宇宙人って呼ぶのは、何かあんたも知ってるんでしょ？」(川上教授がゆっくり話す。)「あれは…あの化け物は、悪魔の手先じゃ。」(ジョシュが驚く。)「悪魔？サタンとかフシファー？」(瑞季はぼそっと呟く。)「ルシファーだろ。」(川上教授は話を続ける。)「わしらが今掘っとるのは悪魔の封印と呼ばれる古い祭壇じゃ。ここを掘られたくないのか、掘って欲しいのに自分では掘れないのか…何考えてるのかは解らんのじゃが、悪魔は気になってるのじゃ。そこの女の子達はな、バチカンが悪魔祓いの専門家としてわしに紹介してくれたんじゃ。皆、ここに連れて来てないわしの孫の事件は知ってるかな？あれ以来、うちの明美はそこのお嬢さん(亜季穂)みたいに植（長文省略 半角1000文字） (2014/6/24 19:36:04) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで3通目です。】うちの明美はそこのお嬢さん(亜季穂)みたいに植物人間状態じゃ。それは…あの事件は悪魔の仕業で、わしがここを掘るのはもしかしたら孫が治るかも知れないんじゃ。わしも最初は信じてなかった…でも、そこの田中君の目の前であのコウモリみたいな悪魔に、ここにいる恵子も拐われそうになったんじゃ！あれは悪魔じゃ。」(明美の話を聞いて、さりなをじっと見る瑞季。水元が話を遮る。)「悪魔って、そんなバカな…」(田中助教授は落ち着いている。)「水元君、それならさっき見た化け物は何だったの？どう説明するの？。」(水元)「それは…」(リチャード)「けっ、悪魔じゃねぇ…ありゃ宇宙人だよ。チュパカブラって知らねぇか？あれ、正体はこいつらなんだ…米軍はエリア57に、あのコウモリみたいな宇宙人を三匹捕まえている。もう50年以上前からな。」(そう言いながらタブレット端末を開くリチャード。秘密基地のような場所でガーゴイルが捕まっている動画が出る。一同驚く。瑞季がつい声を出してしまう。)「え〜！そんな…誰かが会話してるんですか？」(リチャード)「そんな事まで俺が知るかよ！これはただの資料なんだよ！は（長文省略 半角1000文字） (2014/6/24 19:38:15) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで4通目です。】瑞季がつい声を出してしまう。)「え〜！そんな…誰かが会話してるんですか？」(リチャード)「そんな事まで俺が知るかよ！これはただの資料なんだよ！はぁ〜っ、こんなヤバイ話とは聞いてなかったんだけどなぁ〜。おい、話は終わってないぜ！お前は何なんだ？悪魔祓いはロケット弾とは縁はないはずだぜ！」(真由香の正体を疑うリチャード。) (2014/6/24 19:38:52) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/24 19:39:03) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/24 19:39:20) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/24 20:27:10) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （自分の不注意でヘリが壊れてしまい、今後の相談のために皆で集まることになった。この場を仕切っていた男に「あんただ！どっから来た？何モンだ？」とたずねられて、どうこたえうか、考えながら私は・・といいかけたところさりなの隣に亜季穂さんと瑞季さんが来て、瑞季さんが私とさりなさんにさりなさんが倒したインキュバスの死体がなくなり、死体に化けて私達をやり過ごしたか、誰かが持ち去ったかと話してくれました。）それじゃあ、まだ生きてる可能がありますけど、そのうち司会絵師にくるんじゃないですか？はい、さりな先輩の言うとおりに今はサバイバルに集中します（そう先輩たちに周りに聞こえないように話します。）そのときに私に何者だと尋ねてきた男がイライラしだして「おい、即答出来ねぇのか？俺は見てたぜ！ヘリから降りて来て、RPGの弾を切ったただろ。その出で立ちは救護隊や赤十字でもないよな。何モンだ！」とどなりはじめて私はすこし内心おろおろし始めますが女性がその男の名前は本当はリチャード･ゴードンだといいました。勉強不足の私はリチャード･ゴードンとはどんな男は知りませんけどね。さりなさんも私と同じように疑われていましたが） (2014/6/24 20:44:37) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （川上教授がゆっくり話し始めます。どうやら川上教授は、悪魔のことを知っていて、現在悪魔の封印と呼ばれる古い祭壇だという事と、バチカンが悪魔祓いの専門家として先輩たちがしょうかいしてきたということがわかりました。その話が終わり、リチャードが私に再び何者なのかとたずねきて、私は少しめんどくさそうにしながら話し始めます。）私はさりな先輩達の悪魔祓いの新人で後輩になります。一応剣術は達人クラスですのであんなロッケット弾くらいなら簡単切れるんですよ。そもそも私はここでヘリの守りを先輩方にまかされていたんです。そこでロケット弾がヘリに飛んできたんですから切るのは当たり前ですよ。（本当は戦乙女化してきったのでロケット弾を切れたんですが、ここは、ごまかすために剣の達人ということにします） (2014/6/24 20:57:10) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【うう、難しかったけど、大丈夫かな】 (2014/6/24 20:57:50) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/24 20:58:04) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/24 22:43:16) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (真由香が自身の正体を巧みに隠して説明した。ゴードンは未だに不服なようだったが…)…私たちのことは、取り敢えずこれくらいで良いでしょう。私たちは、教授の以来で奴らに対抗する手段として同行しているのですから。さぁ、そろそろあなたの身分を明かしてくださいよ。米軍の資料にまでアクセスできるあなたが一介の探検家だなんて話は通りませんから。それに、言い逃れはできませんよ？なんなら、縣さんに昔の話から根掘り葉掘り聞いたって構わないんですからね。(私はゴードンに尋ねた) (2014/6/24 22:49:08) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/24 22:49:51) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/24 22:49:57) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 00:54:47) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (リチャードは大笑いをする。)「ひゃはははは、確かに冒険家や探検家は笑えるよな。なぁ縣。俺はイェーイ大学の研究員でジョシュの同僚だぜ！」(同意するジョシュ。)「そうで〜す。彼は私と一緒に、もう3ｹ月も研究室で…」(話を遮るリチャード。)「…建前はな。俺はTSSブラックマウンテンって会社の社員さ。」(マコーミック博士)「あの悪名高い…」(リチャード)TSSって？(縣)「トータル･セキュリティー･サービスの略で、あらゆる驚異から顧客を…」(川上教授)「わしらでも知っとるよ。新聞にでとったからのう。アフガニスタンで村人皆殺しとかした奴等じゃろ？」(リチャード)「あれは事故ですよ。それに、今問題なのは俺の会社の経営方針に対する理解じゃなくて、俺のスキルが皆を生かして帰らせるのに必要かどうかだろ？」(縣)「倫理はどうでもいいよ。雇い主はCIA？」(リチャード)「CIAじゃないが、証す気はない。別にいいだろ？」(縣)「よくないよ。何しにここに来たんだい？ただこの国を親米軍事政権にしたいって訳じゃないだろ？それなら別に発掘隊に…あの化け物か？」(リチャード)「肯定も否定もしないぜ。」(瑞季)貴方は…アメリカは魔物と取り引（長文省略 半角1000文字） (2014/6/25 01:26:03) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】(縣)「よくないよ。何しにここに来たんだい？ただこの国を親米軍事政権にしたいって訳じゃないだろ？それなら別に発掘隊に…あの化け物か？」(リチャード)「肯定も否定もしないぜ。」(瑞季)貴方は…アメリカは魔物と取り引きする気なの？ダメよ！貴方達、そんな事絶対無理よ！奴等は私達を食料としか認識してないのよ！猫と契約交わすネズミがいる？無茶言わないで！(リチャード)「ははは、さすがに取り引きは考えてないさ。」(縣)「生物兵器じゃない？」(リチャード)「肯定も否定もしないぜ。」(川上教授)「国家的な陰謀はそっちで済ませてくれんかの。わしは、孫娘を助けるには掘るしかないんじゃ！」(川上教授と田中助教授は席を立ち作業を再開しようと発掘坑に向かおうとする。水元が止める。)「待って下さい。一旦帰るべきです。水と食料はありますが、人手もないしこんな死体だらけで作業なんて…」(縣は生き残った現地バイトを指差して話す。)「こいつらどうするんだい？私達を裏切ってたんだけどさぁ…」(田中助教授)「彼等…許してあげない？私達を襲った訳でもないし、彼等もたぶん命令で嫌々こんな事を…」(リチ（長文省略 半角1000文字） (2014/6/25 01:26:53) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで3通目です。】(田中助教授)「彼等…許してあげない？私達を襲った訳でもないし、彼等もたぶん命令で嫌々こんな事を…」(リチャード)「甘いな…もしかしたら化け物が化けてるのかも知れないんだぜ？殺すべきさ！」(水元)「それはこの国の政府に任せて、私達は帰りましょう。」(ジョシュ)「帰る？どうやって？バスで三時間の道程、歩いてたら間違いなくゲリラにやられま〜す。ここで救助待つしかないんじゃないで〜すかぁ？」(縣)「またゲリラは来るよ。化け物は…どうなんだろ？来るのかな？あんた達、あれの専門家なんだろ？」(さりなと真由香は、専門家としての意見を聞かれる。瑞季は会話の間、じっくり周りを見ている。二人にだけ聞こえるように、ボソボソっと呟く。)半径8km以内に武装したゲリラっぽい人影はないわよ。ガーゴイルもいない。でもインキュバスは解んないよ。(リチャードも聞きたがる。)「俺も悪魔祓いの意見を聞きたいぜ。どうしたら、俺達は生きて帰れるんだ？」 (2014/6/25 01:27:33) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/25 01:27:49) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 01:28:05) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 01:29:51) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【すいません、１通目ミスってました。/(リチャード)TSSって？(縣)「トータル･セキュリティー･サービスの略で、あらゆる驚異から顧客を…」/と書いてましたが、正しくは/(田中助教授)TSSって？(リチャード)「トータル･セキュリティー･サービスの略で、あらゆる驚異から顧客を…」/です。コピー&ペーストをミスりました。ごめんなさい。m(_ _)m】 (2014/6/25 01:31:42) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 01:31:57) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 03:19:34) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | ＴＳＳ…？(聞き慣れない単語に鈍い反応を示す私。どうやら、ゴードンは政府関係の依頼でこの地に赴いているようだ。他とは目的の毛並みが違う。単身乗り込んでいるところをみると、調査や特別任務といった情報戦の類いを目的としていると思わる。そうしていると、バイト達の処遇の話になり、そこからこれからの方針の話となった)…「またゲリラは来るよ。化け物は…どうなんだろ？来るのかな？あんた達、あれの専門家なんだろ？」…連中の目的は教授にここを掘らせることみたいですが……そうですねえ。……私たちは、教授達の安全を至上命題とするのが筋なんです。教授は発掘をしたいとおっしゃっていますが、ゲリラなんて物騒な連中がいるのにそれをお薦めするわけにはいきません。しかも、私たちは人間を相手に戦う力はありません。一介の少女の華奢な細腕でしかないんですよ。コウモリどももゲリラもいない環境で教授に発掘に勤しんでいただくのが一番なんですけどね…。はぁ……。あ、そうだ。そいつら(裏切ったバイト)に魔物が混じってるかはすぐにわかりますよ。私が触れればいいんです。(続く) (2014/6/25 03:35:53) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | さくっと確かめちゃいましょう。(私は縛られた男たちを抱擁しては、力を流し込んでいく。私の聖なる力は流し込まれた者を、人間ならば老若男女の別無く気の流れを刺激･増強させて気分を高揚させるという作用がある)…あら、信じられないという方もちらほらいらっしゃいますね？確かめてみます？(私は手を開いて微笑みかける) (2014/6/25 03:41:30) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【さりな魔性の抱擁でギンギンになりたい人はいるかな(笑)。ではでは、また】 (2014/6/25 03:42:32) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 03:42:46) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 04:41:07) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (現地バイトはさりなに抱き締められると恍惚の表情を浮かべ、泣きながらさりなに感謝の意をしめす。リチャードは納得しない。)「それが何の証明になるんだ？第一、お前が化け物でない証拠はあるのか？奴等、誰にだって化けるぜ。それにお前は宇宙人の知り合いだろ？」(瑞季もそれを聞いて複雑な表情になる。)(さりなさんは…やっぱりスパイなの？噂通り、睦美にスパイとバレて口封じに睦美を殺して睦美に罪を被せたの？)(リチャードはネチネチ文句を言う。)「そっちの新しいのはどうなんだ？何とか言えよ。」(水元が会話に水を注す。)「そろそろ暗くなりますよ。今日はこの辺にして休みませんか？都会に帰るにしても、暗くなったらジャングルは歩けません。今夜はここで明かして、明日皆で帰りましょうよ。」(瑞季はさりなと真由香に聞こえるようにぼそっと呟く。)弥生から連絡がないのよ。もしかしたら…向こうも… (2014/6/25 04:47:59) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/25 04:48:08) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 04:48:26) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 13:04:49) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「奴等、誰にだって化けるぜ。それにお前は宇宙人の知り合いだろ？」…あら、まるで奴らを知ってるみたいなことを言うのね？あなたはまだ奴らの変身をその目で見たことはないと思ったけど。あなたこそ、連中が化けてるんじゃなくて？化けの皮を剥いでやりましょうか？(私は両手を広げて見せる。そこへ水元が割ってはいる)「そろそろ暗くなりますよ。今日はこの辺にして休みませんか？都会に帰るにしても、暗くなったらジャングルは歩けません。今夜はここで明かして、明日皆で帰りましょうよ。」…そうね、今動くのは危険だわ。夜襲の危険もあるけど…(私も彼に同意して退く。瑞季がそっと告げてくる)「弥生から連絡がないのよ。もしかしたら…向こうも…」…まさか、あっちはＮＧＯでしょ？魔物にもゲリラにも旨味はないわ。仮にそうだとしても、弥生さんには護衛対象はいないし…うまく逃げてくれてるといいんだけどね…(そんな話を交わしながら、私たちは野営の準備にとりかかった) (2014/6/25 13:13:33) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/25 13:13:44) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 13:13:47) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 16:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/6/25 17:11:06) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 17:15:29) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなが両手を広げて見せると銃を構えるリチャード。)「近寄るな！まだ安心した訳じゃねえ！そっちの女もだんまり決め込みやがって！何様のつもりだ！」(縣)「物騒なモンいたいけない女の子に向けるんじゃないよ！だんまりが悪いんなら、あんたの相棒はどうなのさ！」(皆が白人スタッフはもう一人いた事を思い出す。)「あいつは…人見知りで無口なのさ。」(困ったように言うリチャード。縣はさらに突っ込む。)「雇い主からのお目付け役じゃないの？」(リチャード。)「そんなんじゃねぇよ。あいつは、本当に無口なのさ。俺だって仕事に必要な事以外では話してない。正確には話せないって言うべきかな？何かおっかないんだよなぁ。別に暴力的だとかじゃないけど、雰囲気が怖いっていうか…」(縣)「あいつもブラックマウンテンの社員かい？」(リチャード)「いや、違う。あいつは全米学識者協会だかなんだかの外郭団体から来た博士だよ。あの研究機関は古代文明は宇宙人がもたらしたって信じてるんた。やたら金もあるし軍とも繋がってる。でも…あいつはアメリカ人じゃねぇ。俺のカンじゃ、あいつは何処か倒産した国家の奴だな。」(縣)「仲良しじゃないん（長文省略 半角1000文字） (2014/6/25 17:15:35) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】(縣)「仲良しじゃないんだね。」(リチャード)「俺とお前ぐらいの仲さ。」(縣)「なら最悪じゃん！」(ジョシュ)「取り合えず、夜営の用意しませんか？」(ジョシュの提案で皆がめいめい出来る事を自発的に始める。陽が沈もうとしている。綺麗な夕焼けだがのんびりは出来ない。許された現地バイト達は死体を整理し火葬にする。瑞季がお経を唱えている。田中助教授と水元は発掘資財を点検修理をし、マコーミック博士と川上教授は死者と生存者の荷物を分けながらお悔やみの手紙を書いている。リチャードと縣はキャンプ周囲の柵を直している。さりなと真由香は夕飯の支度を頼まれる。簡単な缶詰とパンとパスタしかない。亜季穂は脱け殻のようにさりなの指示を待っている。指示されないとWCにも行けず寝る事も出来ない。瑞季はお祈りを済ますと、水周りと燃料の点検を始めた。女子高生にしては奇妙なスキルがある。)【お二人で相談しながら料理で仲良くなって下さい。食材はパン･パスタ(乾麺)･缶詰各種(好きなの何でもいいです)･オリーブオイル･ジャガイモ･にんにく･生姜･塩･胡椒･唐辛子･砂糖･お酒色々です。】 (2014/6/25 17:17:06) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/25 17:17:22) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 17:17:44) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 18:01:14) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （私がいつまでも男の質問に答えられないでいると瑞季さんに弥生さんから連絡がないという話を聞きさりなさんが「護衛対象はいないし…うまく逃げてくれてるといいんだけどね…」といった。私も弥生さんが無事あるといいなおもいます。さりなさんが、男に反論したあとに男はさりなさんに向けて銃をむけ近寄るな！まだ安心した訳じゃねえ！そっちの女もだんまり決め込みやがって！何様のつもりだ！」と、私と、さりなさんにどなった。そのときに縣さんが、とめに入り男の相棒の男ことを聞きます。その相棒は無口でリチャードも仕事に必要な事以外では話したことがないという。(ジョシュ (2014/6/25 18:15:02) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | ジョシュさんの取り合えず、夜営の用意しませんか？」という提案で皆それぞれのできることをはじめました。私は、さりなさんと流離するように言われましたが、料理なんて一度もしたことがなく (2014/6/25 18:17:06) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | さりなさんにたずねることにします。）うーん、さりな先輩私料理とかしたことがないんですよえ。とりあえずお手伝いしますので指示をください。（そう苦笑いをしてたずねます） (2014/6/25 18:19:07) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【今回は打つの失敗してとぎれてしまいました。すみません】 (2014/6/25 18:19:44) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 18:20:54) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 18:43:01) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (料理を任されて意外な顔をする)…さんざん疑っておいて生命線である炊事を任せるだなんてねぇ？(私は真由香と材料を交互に見る)…主食はパスタかパンか…。陸の孤島と化したこの状況じゃ、水は貴重ね。パスタ茹でるのに使っちゃうだなんて暴挙と言えるわ。ましてやこれだけの人数だし…(私は台所に腰を据えもたれかかり、真由香の方を見る)…でも、私はあえてパスタにするのが良いと思うわ。お湯をとっておいて、瑞季さんの解毒に使うのよ。瑞季さんは少しデンプン臭くなるかもしれないけどさ。さすがに、お風呂にするためだけに水は消費できないもの。真由香さんは何が好き？ペペロンチーノ、ナポリタン、あとは適当に缶詰めの中身ぶっ混んで炒めるとか。 (2014/6/25 18:52:32) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/25 18:52:48) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 18:52:54) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 20:06:49) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （さりなさんと共に料理を頼まれて、さりなさんと、相談している。さりなさんは、材料を見て「パスタにするのが良いと思うわお湯をとっておいて、瑞季さんの解毒に使うのよ。」といいました。私は）はい、いいと思いますよ。それにしてもお湯を瑞季先輩の解毒にするとは、いい考えですよ。（さりなさんと同じ作業用の服をきて感心したように言います。「真由香さんは何が好き？ペペロンチーノ、ナポリタン、あとは適当に缶詰めの中身ぶっ混んで炒めるとか。」と、どのパスタがいいかたずねられて）じゃあ、缶詰めの中身をまぜて作るパスタはどうでしょうか？肉とか足りなかったら私が蛇とか、かえるをとってきますよ。それと、私のことはさんずけしなくｔれいいですよ。私は先輩の後輩なんですから（そう少しキャンプみたいでうきうきしながら言います） (2014/6/25 20:18:13) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 20:18:35) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 20:19:03) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【こんあところです、ではまた】 (2014/6/25 20:19:19) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 20:19:23) |
2014年06月20日 23時28分 ～ 2014年06月25日 20時19分 の過去ログ
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