「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年06月23日 23時35分 ~ 2014年06月25日 20時53分 の過去ログ
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GMクマー | > | 「えうっ…… だって、わたしっ……」「こんなに、誰かから優しくされたり…… したの、はじめてで……っ…… それに、気持よくて…… 雪乃さんもっ、大好きでっ…… ふぇぇっ……!」 思いの丈を訴えているうちに、感極まった蜜柑は、ぼろぼろ涙を零してしまう。 耳たぶの甘咬みに「ひぁんっ♥」と思わず甘い声を漏らしたりもしたけれど。 「ひぐっ、ぐすっ…… えうぅ……。 雪乃さんの、はじめて…… わたし、が……? …… うう。 ゆーきーのーさぁぁぁんっ!」そのままぎゅーっと思い切り強く雪乃の身体を抱きしめた蜜柑は、びえぇぇんっとかうえぇぇぇっとか泣きながら、一生懸命雪乃の頬や首筋、唇に何度も何度もキスをするよ。 (2014/6/23 23:35:42) |
藤原雪乃/セイバー | > | 「ふふっ……そっか……うん。じゃあ、奴隷のついでに……友達にも、なってあげる。私も、蜜柑のこと……大好きだからね?」うんうん、なんて頷きながら……蜜柑を抱き寄せて。「――ああ、そっか。ついでに精子が着床したら……お嫁さんにも、なれちゃうわね?」雌としての悦び、女としての悦び、肉としての悦び……この子なら、全部をくれるような気がして……そんなことも言ってしまう。言った直ぐ後に、頬を真っ赤にしたりしながら。――ああもう、この子の前なら、思いっきりみっともなくなっちゃえ……!「……はぁ、んっ……はっ、はっ……れろ、ぇう……んむ、れるぅぅぅ……んぅっ、えぅ……はふ、あう……えぅ、えお……っ……」泣きながら唇を重ねてくれる蜜柑に対して……何も言葉を言わず、間抜け面を晒しながら……蜜柑の頬を、鼻の頭を、額を首筋を舐めて行って……「――犬のマネ……どう?」 (2014/6/23 23:42:38) |
GMクマー | > | 「……うゆぅ。 雪乃さんが、わたしの…… 奴隷、で…… お友達、で……」抱き寄せられながら、反芻するように雪乃の言葉を繰り返し…… 「お、お、お嫁さんっ…ですかぁ……!」 ボロボロだった泣き顔が、真っ赤に染まってもじもじ。「……えぅ。 ゆ、雪乃さんが…… 構わないなら、わたしも…… お嫁さんに…… 欲しい、です。 …… 雪乃さん……♥」 勇気を絞りだすように、小さい声で囁いて。 先の自分の台詞じゃないけれど、自分の顔を舐めて―― 犬の、服従の証を示してくれた愛しいひとの身体を、改めてぎゅう、と抱きしめては。 「……最高に、可愛い…… わたしだけの、ワンちゃん。 …… 宝物ですよ……? えへへ……♪」 (2014/6/23 23:48:26) |
藤原雪乃/セイバー | > | 「……ええ。お嫁さん。当たり前だけど……私もなったことは無いから、ね?」……流石に、初めての相手にここまで言うのはやり過ぎたかな……とか、火照りの引いてきた頭では思ったりもするけど…………これが私の引いた運命なら、それを持ち腐れするのも……うん。「……ふふ、でも……そうねぇ。私、この迷宮初めてなの。……だから、アナタより上手い人が居たら……寝取られちゃうかもしれないわね?」照れ隠しに、そんなふうな意地悪を……冗談半分で吐いてみて。「……あ、えと……そぉう?……ふふ、他にも蜜柑がされたいじめ、蜜柑が私にしても良いのよ……?いじめっていうのは……好きな人同士でやると、プレイになるんだから……ね?」きっと、他にも色んな目に合っているんでしょう。だったらそれをされるのも面白そう。――あ、髪を切られたり……するかしら。まあ、それはそれで……仕方ないわね。「……ふふ。」 (2014/6/23 23:54:21) |
GMクマー | > | 「……夢みたい、ですぅ……」ずっと一人で迷宮に挑んで、時々兵士や奴隷たちの欲望の捌け口にされる以外はロクな関わりもなかった彼女にとっては、雪乃はまるで天使か女神みたいに見えたかも知れないね。 寝取られる…… そんな言葉に、一瞬表情を陰が覆ったけれど。 キミと関わったことで、蜜柑もなけなしの勇気を振り絞る気になったようだ。 表情をぐ、と引き締めれば。「……うゆ。 わたし、確かに弱いし下手くそですけれど……。 雪乃さんを想う気持ちは、きっと…… 何処の誰にも、負けませんから……!」 彼女にしては珍しく強い調子でそう断言して…… 続く彼女の問いに、その表情はすぐに消えてしまったけれど。 「……うゆ。 プレイ、ですかぁ……。 え、ええと…… おちんちん、しゃぶらされて…… おしっこを飲まされたり、身体中にかけられたりぃ…… 服を脱がされて身体に落書きされたりぃ…… お浣腸…… いえ、こんな酷いのはダメですっ! あ、あと他にもお尻に卵を詰め込まれて産卵させられたりぃ…… 嗚呼、雪乃さんに…… そんなこと、しても良いなんてぇ……♥」 (2014/6/23 23:59:55) |
藤原雪乃/セイバー | > | 「……ふふ、夢……ねぇ。」そう言えば……私だってまだここに来てから数時間……夢だって言われても信じるくらいにしかいないんだった。そんなことを忘れて永遠を誓う程……蜜柑との時間は尊いものだった、ってことにしておこうかしら。「……へぇ……。それじゃ、私が蜜柑を忘れないように、しぃっかり……刻み付けてくれないと、ね……?」……ふふ。さっきまであんなに弱気だったのに……私を独占するために、こんなに強い表情をするなんて……ちょっとだけ、頼りがいのある人に思えちゃうかも。「…………へーぇ。ふふっ……そうなの……へぇ?……そんなことも…………アナタ、思った以上に……凄いのね……」……少しだけ笑顔が引きつっちゃったかも。だって……お尻から産卵だなんて、そこまで行くのは……読んだことも、想像したことも無かったし……ま、でも……「――良いわよ?今度からまた虐められたら……それを私に出来るんだって思って……そしたら、耐えられるでしょ……?」彼女の奥の方にある絶望が目を覚まさないように……これからも私のことを想ってもらえるように……ああ、もう……私らしくないったら無いわね……まったく、もう (2014/6/24 00:09:02) |
GMクマー | > | 「……でも、夢じゃないって思えば…… わたし、頑張れますっ……!」 雪乃の存在に、彼女は現実を見出したようだね。 色々と諦めて嬲られるままに堕ち続けて行くだけだった彼女が、今は生命力と意志の力に満ち溢れている。(当社比35倍ぐらい) 「……わたし、もっと強くなって、雪乃さんと一緒に迷宮探索もしたいですぅ……! そして、迷宮を攻略し終えたら、わたしと一緒に何処か別の世界にっ…‥!」 自分のされてきた事に、雪乃が顔を引きつらせるのにも気付かないまま、抱負を述べる蜜柑だったけれど……。 不意に近づく足音にびくりと身体を跳ねさせて。 「……うゆぅ。 兵士の方か、奴隷の方でしょうかぁ……。 私と一緒に居るところ、見られると雪乃さんにご迷惑がかかります……。どうかまた、お会いしましょう……。 大好きです……っ!」 そう、去り際に思い切り勇気を振り絞ったキスを雪乃の唇に落として。 蜜柑は迷宮の奥に足早に駆けて行ったよ。 (2014/6/24 00:16:37) |
GMクマー | > | …… ふむ。 1ターン目はこのくらいにしておこうか。 このままラブラブさせ続けると、好意度1どころじゃ済まなくなりそうだ!(メタい) (2014/6/24 00:17:13) |
藤原雪乃/セイバー | > | えぇ……そうねぇ。 (2014/6/24 00:17:32) |
藤原雪乃/セイバー | > | まぁ……私もデュエリスト。会いたくなったら、自分の力で引き当てるわ? (2014/6/24 00:17:57) |
GMクマー | > | キミの運命力次第だ。 当たらなくても、案外もっといい旦那様が見つかるかもしれないしね! (2014/6/24 00:18:25) |
GMクマー | > | ちなみに蜜柑の種が当たったか外れたかはゆきのんが自由に決めていい。 当たるタイミングもね! (2014/6/24 00:19:05) |
藤原雪乃/セイバー | > | ふふ。そうかもねーぇ……♪ と、踏破ダイスを振らなくちゃ。 (2014/6/24 00:19:23) |
GMクマー | > | と、そのまえに。 (2014/6/24 00:19:29) |
GMクマー | > | 迷宮で1ターン過ごしたので、任意の項目を決めて刻印ダイスを振ってもらおう! (2014/6/24 00:19:43) |
藤原雪乃/セイバー | > | あぁ、そうそう。……紛らわしい言い方しちゃったわねぇ。 (2014/6/24 00:20:10) |
藤原雪乃/セイバー | > | それじゃ、侵食辺りにしましょうか。 (2014/6/24 00:20:56) |
藤原雪乃/セイバー | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/24 00:20:59) |
GMクマー | > | 肉体過敏! (2014/6/24 00:21:24) |
GMクマー | > | では、改めて第二ターンの行動を決めてもらおう。(こく) (2014/6/24 00:22:34) |
藤原雪乃/セイバー | > | えぇ。それじゃあ踏破ね。……確か1時までだったわね?挨拶くらいになるかしら。 (2014/6/24 00:22:59) |
GMクマー | > | まあ、明日は遅番なので眠気次第だが最大2時ぐらいまでは粘れるかも。 流れ次第だな。 (2014/6/24 00:23:28) |
藤原雪乃/セイバー | > | ふふ、無理はダメよ?それじゃあ行くわ……運命の、ドロー……と。 (2014/6/24 00:24:12) |
藤原雪乃/セイバー | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/6/24 00:24:15) |
藤原雪乃/セイバー | > | へぇ。可愛らしい……♪ (2014/6/24 00:26:22) |
GMクマー | > | 迷宮には不釣り合いな白い装束の、妙に浮世離れした雰囲気の童女が佇んでいるのを見かけたよ。 立ち振舞いからして、兵士や奴隷のたぐいでは無さそうだ。 そう思い当たったところで、キミは迷宮の支配人の言葉を思い出す。 (2014/6/24 00:26:34) |
GMクマー | > | 迷宮には、魔物だけではなく。 迷宮の瘴気に充てられて堕落した元冒険者の成れの果て…… 魔人が出没するということを。 (2014/6/24 00:27:04) |
GMクマー | > | 魔人に対しては 1:売春 2:攻撃 3:陵辱 のいずれかが行えるね。 (2014/6/24 00:30:30) |
藤原雪乃/セイバー | > | 「……ふぅ。さっきはあんな風になったけど……このまま堕ちちゃうのもつまらないし……」なんて、再び舌を出したり。 (2014/6/24 00:30:38) |
藤原雪乃/セイバー | > | それじゃあ、凌辱してみましょうか……♪ (2014/6/24 00:30:46) |
GMクマー | > | 「……おや? 見ない顔だな。 球磨川の坊やの新しい玩具かね?」 キミを見つけた童女は、気安い足取りでゆっくりとキミに歩み寄ってくるぞ。 よし、戦闘判定で勝負しよう。 (2014/6/24 00:31:53) |
藤原雪乃/セイバー | > | 「いいえ?あのボウヤの玩具になったつもりは無いわぁ。――寧ろ、アナタを玩具にするつもり、かしらね?」デッキケースからカードを一枚取り出し……掲げて。 (2014/6/24 00:32:56) |
藤原雪乃/セイバー | > | メイジのスキルを使うわ。欲望を増やして……判定に+2。 (2014/6/24 00:33:20) |
GMクマー | > | 「ほう? この吸血鬼を玩具に…… か。 それはなかなかに…… 心躍る提案だなあ、人間!」 (2014/6/24 00:33:35) |
GMクマー | > | よし、それでは勝負だ。 (2014/6/24 00:33:42) |
GMクマー | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (2014/6/24 00:33:48) |
藤原雪乃/セイバー | > | 先ずは欲望のダイスを振らせてもらうわね。 (2014/6/24 00:34:14) |
藤原雪乃/セイバー | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/24 00:34:18) |
GMクマー | > | 露出願望。 ふむ。 (2014/6/24 00:34:38) |
藤原雪乃/セイバー | > | 続いて戦闘判定……。 (2014/6/24 00:35:06) |
藤原雪乃/セイバー | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2014/6/24 00:35:08) |
GMクマー | > | お見事。 余裕の勝利だね! (2014/6/24 00:35:26) |
GMクマー | > | ロリカードの事を好きに料理してくれていい。 (2014/6/24 00:35:49) |
藤原雪乃/セイバー | > | ふふ、逆も楽しみだったけど……それじゃあ♪ (2014/6/24 00:36:18) |
藤原雪乃/セイバー | > | 「これでいいのかしらねぇ?この子よ……デビルドーザーを召喚っ。」私がカードを掲げれば、辺りが光に包まれて……大きな地鳴り。そして迷宮の地面から大きな芋虫のような姿を見せ……その大口で、ぱっくりと少女を飲み込んでしまう。「……へぇ。モンスターの行動は、私が好きに出来るのね。なら……体内も?」デビルドーザーの身体の中をイメージして……私の想像で埋め尽くす。服だけを解かす胃液、膣内のように狭くうねりを持った食道……媚薬を塗り付ける舌。こんなところかしら?「ねーぇ……アナタ、溶けてないかしらー?溶けてたら戻すから、ちゃぁんと返事するのよー?」……もしそのまま、中で咀嚼されたら……なんて思うと、少し身震いする。 (2014/6/24 00:41:36) |
藤原雪乃/セイバー | > | ……ふふ、少し変化球だったけれど……丸呑み、大丈夫かしら? (2014/6/24 00:41:49) |
GMクマー | > | 「…… まさかそのデッキ、デミスドーザーか……?! おい、おまえリチュアはどうし」 言い終える前に、呼び出された巨大な芋虫に為す術もなく呑み込まれる少女。 暫くの間、その大口からは小さな手がはみ出て、藻掻いていたけれど…… 巨大モンスターの前に、それは余りにもささやかな抵抗だ。 「……や、やめっ…… うぁあっ!?」 やがてずるずると呑み込まれていく童女は、すっぽりと巨蟲の胃袋に吸い込まれて―― 溢れ出る胃液に、白い装束が瞬く間にじゅわじゅわと泡を噴いて溶けて行く。 「……ぐぅ…… この私が、こんなっ…… !?」 どろどろとした衣服の残滓を身体にまとわりつかせながら、華奢な手が胃壁を力なく掻き。 「……っく、ぅぅ…… うぁ……っ……」 一糸まとわぬ幼い裸体が、窮屈な胃袋の中で無数の舌に全身をねぶられながら、時折びくんびくんと震えて。 薄い胸のふたつの頂点は痛々しいくらいに勃起して存在を自己主張し。 (2014/6/24 00:47:32) |
藤原雪乃/セイバー | > | 「へぇ……知ってるのねぇ。あら……私のメインデッキまで知ってるなんて……もしかして知り合いだったかしら?」なんてことに感心してる間にも、デビルドーザーの中では幾つもの舌が少女に媚薬を塗りたくり……酸っぱい匂いのする胃液がその衣を溶かしてゆく。「ふふ……私のデッキもちゃんと応えてくれたみたいねぇ。す・て・き。」デビルドーザーの下顎……だと思う場所に、口付けをして。自分のモンスターにこうやってお礼出来るのも、なんだか嬉しいわね。「んぅ……そうねえ。許して下さい、雪乃様って言えたら出してあげる。それでどーう?」なんて言うけど……只それだけじゃつまらない。肉壁にその乳首を吸寄せたり……たまに何十秒か胃液に沈めたり……口を開けば舌を突き込んであげたり……”ちょっとだけ”意地悪しちゃう。 (2014/6/24 00:54:59) |
GMクマー | > | 「見くびるなよ、ヒューマン。 私はタッグフォース4から6まで持っている!」 と、デビルドーザーの胎内で悶えながらもきっちりお返事するロリカードだった。そんな間にも、全裸に剥かれた幼い肢体は、粘液にまみれた舌で舐め回されて淫靡に濡れ光り。 うごめく内壁に硬く尖った乳首を吸われたロリカードは「あひぁっ……!?」とあられもない声を上げて悶えるけれど「はっ、人間が…… 随分と調子にのりおって……!」と、未だ反抗心を失わないようだね。 そんな可愛げない口を聞く唇も、粘液まみれの舌に無理やりかき回されて―― 目尻にはじわじわと涙の珠が滲んで浮かぶ。 「むぶぅっ…… ひぐっ、うぅん…… お、おの……れへぇっ…… いぎぁっ……!? はぁっ……!」 (2014/6/24 01:00:13) |
藤原雪乃/セイバー | > | 「たっぐふぉーす?」何かしら。デミスドーザーが分かるっていうと……遊戯王のパックか、ゲーム辺りかしらね。この世界にもあるのなら……デュエル出来ることもあるのかしら、なんて。「うふふ……そうねぇ。相手に勝ったときは調子に乗らないと……そして、負けた子は思いっきり悔しさ溜めないと、ねぇ……?」胃の壁に身体を押し付けさせたまま……お尻とおまんこ、口に舌を突き入れて……「ほーら……終焉へのカウントダウンよぉ……なんちゃって。」そのままデビルドーザーの胃を締め付けさせ……舌を少女を包むように、嬲るように輪姦すように集めて……極上の快楽地獄を作ってあげる。鼻からは酸の匂いが、口には唾液の味が……おしりとおまんこには、ぬめった不定形のおちんちんが……じゅるじゅると、身体を喰らっていって…… (2014/6/24 01:08:11) |
GMクマー | > | 【ちょっと思ったより早くリミットが来てしまった……。 家族がもう寝ろと怒っているので、申し訳ないが此処で一旦中断をお願いしたいのだよ。 構わないだろうかっ!】 (2014/6/24 01:12:34) |
藤原雪乃/セイバー | > | 【ふふ……止める理由も、止める気も無いわ?貴方がまた私のGMをしてくれる……そんな気持ちはしっかり受け取ったし……。それに、そうさせるくらいには、踊ったつもりよ?】 (2014/6/24 01:13:44) |
GMクマー | > | 【楽しんでもらえたなら重畳。 こちらも1ターン目であれだけはしゃぐくらいにはノらせてもらったさ! ……まだまだサティスファクションには遠いけどね!】 (2014/6/24 01:14:37) |
藤原雪乃/セイバー | > | 【まぁ……ロリカードちゃんとの続きは……次回のモチベーション次第で良いわ。気分が違うなら事後からでも良いし……。 ふふ、私たちの満足はこれから、ね?】 (2014/6/24 01:15:36) |
GMクマー | > | 【2ターン目 踏破2 アイテム未決定…… とログに残しつつ。 もしかすると明日はちょっと厳しいかもしれないけど、今週中に続きと行きたいものだね!】 (2014/6/24 01:16:44) |
藤原雪乃/セイバー | > | 【うぅん……難しいわね。金曜日までは確定で埋まっちゃってるから……土日なら、あるいは?】 (2014/6/24 01:17:19) |
GMクマー | > | 【土日か。 よし、覚えておくとしよう。】 (2014/6/24 01:17:41) |
藤原雪乃/セイバー | > | 【まあ、土日も何か入るかも知れないんだけどね……まあ、のんびりやりましょう?どうせなら空いた時間で1時間で1フロア……なんていうのもアリよ?】 (2014/6/24 01:18:25) |
GMクマー | > | 【ああ、そうやってちょこちょこ攻略していくのも悪くないな。 ふむ、予定は未定のほうが面白い。】 (2014/6/24 01:19:33) |
GMクマー | > | 【ともあれ、家族の視線が険しくなってきたので、お名残惜しいけれど一端のお暇をするのだよ。 また是非続きを遊んでやってくれたまい。】 (2014/6/24 01:20:23) |
藤原雪乃/セイバー | > | 【えぇ。私のセッションは大体9時からだし……7時からワンフロア、なんていうのもありかもしれないわねぇ。】 (2014/6/24 01:20:24) |
藤原雪乃/セイバー | > | 【ええ。こちらこそ……また私と遊んでくれたら、嬉しいわね……?】 (2014/6/24 01:20:47) |
GMクマー | > | 【遊んでくれてありがとう。 お疲れ様でした! ……7時から、というのも考慮に入れておこう。(こく)】 (2014/6/24 01:20:59) |
おしらせ | > | GMクマーさんが退室しました。 (2014/6/24 01:21:03) |
藤原雪乃/セイバー | > | 【ええ、それじゃあ……♪】 (2014/6/24 01:21:13) |
おしらせ | > | 藤原雪乃/セイバーさんが退室しました。 (2014/6/24 01:21:16) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが入室しました♪ (2014/6/24 20:41:05) |
おしらせ | > | 北上/セイバーさんが入室しました♪ (2014/6/24 20:41:29) |
北上/セイバー | > | よいしょっと。こんばんはー。 (2014/6/24 20:41:34) |
慚愧GM | > | 【いらっしゃいませ!艦これの北上さんでしょうか?】 (2014/6/24 20:42:25) |
北上/セイバー | > | ……あ、いきなりズレた話題になっちゃうけど。 (2014/6/24 20:43:18) |
慚愧GM | > | 【はい、何でしょうか? (2014/6/24 20:43:24) |
慚愧GM | > | 】 (2014/6/24 20:43:27) |
北上/セイバー | > | 神夜卓って土日どっちの予定なんだっけー。 (2014/6/24 20:44:02) |
慚愧GM | > | 【……えっと、そういえばどちらでしたっけ……?(ぉぃ】 (2014/6/24 20:45:43) |
北上/セイバー | > | ……ん、そっかそっか。確かイシュタルに先に名前を書いてるライダーが、土曜日だけだった気がするから。書き込む前に様子見た方がいいかもだよー。 (2014/6/24 20:47:03) |
慚愧GM | > | 【了解いたしました!】 (2014/6/24 20:47:35) |
慚愧GM | > | 【では、初GMという事で色々と不束ではありますが、本日はどうぞ宜しくお願い致します!】 (2014/6/24 20:48:09) |
北上/セイバー | > | うん。バッシングは避けたいからねー。いえいえ、こちらこそよろしくー。(ぺこり (2014/6/24 20:48:30) |
慚愧GM | > | 【ダブルバッティングは双方にご迷惑をおかけしてしまいますしね……】 (2014/6/24 20:49:07) |
北上/セイバー | > | うんうん。どうせ始めたらムラムラして滅茶苦茶しちゃうから、今のうちに理性的に考えとかないとねー。 (2014/6/24 20:50:19) |
慚愧GM | > | 【ですねー。 ん、では簡単に導入へと入らせて頂きますね】 (2014/6/24 20:51:42) |
慚愧GM | > | ―――なぅ ろぉでぃんぐ――― (2014/6/24 20:52:00) |
北上/セイバー | > | あ、そーだ。そう言えば奴隷堕ちの設定書いて無かったねー。 (2014/6/24 20:52:07) |
慚愧GM | > | 【あ、確かにそうでしたね、奴隷落ちの切欠を聞いてませんでした、すみません】 (2014/6/24 20:53:19) |
慚愧GM | > | 【魔形変化、という事は深海棲艦になりかけていたのでしょうか……?】 (2014/6/24 20:54:06) |
北上/セイバー | > | まあ、見ての通り……ヘンな角と尻尾が生えて深海凄館っぽくなったから廃棄、かなー。 (2014/6/24 20:54:16) |
北上/セイバー | > | 原因は分かんないけど、取り敢えず意識は変わって無いつもり。スーパー北上さまからデビル北上さまになったぐらいかなー、はは。 (2014/6/24 20:54:50) |
慚愧GM | > | 【廃棄、ですか……了解しました、ではその場面辺りから導入させて頂きます】 (2014/6/24 20:55:25) |
北上/セイバー | > | ホントなら銃殺とかされちゃうんだろーけど、まあ提督の温情とか、逃げ延びたとか? (2014/6/24 20:56:21) |
慚愧GM | > | …………何時の頃からだったでしょうか、あなたにそれが生えたのは。他の艦娘には見られない、異形の角や尻尾。最初は「デビル北上様だよー」と駆逐艦の子達にも笑いながら見せていたそれが、まさか慣れ親しんだ鎮守府に別れを告げるきっかけになるなんて。―――深海棲艦へ変化する兆候として、上層部の命により処分されたのか。もしくは提督の温情により、廃棄された振りをして一人逃げ出したのか。あるいはその途中で他の艦娘に討たれたか―――過程はどうあれ、気づけばあなたは、暗い空間に一人蹲っていたのです (2014/6/24 21:01:20) |
北上/セイバー | > | 「んー……?」目を開けてみれば、辺りが真っ黒。瞼を開けてるのに、開いてないみたい。寝てるうちに撃たれちゃったか、それともホントに深海棲艦になっちゃったとか?「はー……まあ、仕方ないよね。実際、あの日から何時かこうなるかなーとは思ってたし。」まーでも……「ちょっとまだ色々したかったかなー……恋愛とか、結婚とか……あーあと、服買うのもいいなあ。甘いものも食べたかったかも?」まー、それなら艦むすになるなって話なんだけどね。それはそれで仕方ない。仕方ないんだけど……「―――――もうちょっと、死にたくないかなぁ……」 (2014/6/24 21:07:15) |
慚愧GM | > | ―――と、不意に周囲が明るくなって、目を覚ましたそこは大きな和風のお屋敷の中。畳の床から身体を起こせば、身に纏っていた艦装もセーラー服もなく、まるで「奴隷が着る」ようなボロボロのそれ一枚のみ。「ようこそ、新たなる奴隷冒険者の方ですね」顔を上げると、一段分高い床の上に胴着を着込んだ女性が一人。身体の前に竹刀を立てて、あなたをじっと見据えています。「それでは早速ですが、3つの選択肢が貴女には与えられています。兵士に躰を開き、アイテムを得ようとするもよし。闘技場で戦い、経験値を得るもよし。無論迷宮へ赴いて魔王を討伐してくれるのが理想ですが、どの道を選ぶかはあなた次第です。―――ご武運を」 (2014/6/24 21:12:19) |
北上/セイバー | > | 「んわ……んー?」目が覚める。……あれ、さっきも目が覚めてたような気がするんだけど。夢中夢ってやつ?「…………どれー、ぼーけんしゃ?」あ、意識がはっきりしてきた。周りは和風のおっきな屋敷、目の前にいるのはうーん……扶桑さんのよーな、赤城さんのよーな……でもまあ、軽巡洋艦レベル?の人。私の服はセーラーじゃななって……っていうかこれ、もう服じゃないよね。布だよね。……うん、今の状況は分かったけど、なんでこうなったのかとこれからどうするのかは分かんない。「……躰を開き?闘技場?迷宮、魔王?」うーん、うーん……わかんない。質問したいけどなんかあっちは話終わらせちゃってるし、武運祈られちゃってるし。取り敢えずアレかな。一応拾ってもらったんだろうし、その理想に従うのが正解かな?「えーと、じゃあ良く分かんないけど、迷宮に行くよー。その方がえーと……あなたも助かるんでしょ?」 (2014/6/24 21:19:20) |
慚愧GM | > | 「……わかりました。では、右手の戸からお向かい下さい」 示された方向の襖を開けて、一歩外に出てみると―――そこに広がっていたのは、何処か昔の日本を思わせる街並みが。ただ少しだけ違うのは、しばらく前に3つの道が分かれていて、それぞれの先に近代的な家々、西洋の闘技場、そしておどろおどろしい門を携えた地下へと続く巨大な階段がある事。尋ねようと振り返ってみても、あの屋敷ははるか後ろにあって―――確かに襖を開けてここに出てきたはずなのに、まるであなただけが町の中心に送り込まれたような。 (2014/6/24 21:26:56) |
慚愧GM | > | 道行く人々の格好は、大きく分けて2つ。甲冑やら鎧やらを着込み、武器等を持って武装した人と、あなた同様に碌な武器も衣服も持たず、時折武装した人へと話しかけている人達。……まれに押し倒されていたり、道の往来で組み伏せられている人も見かけるけど、周りの誰も止めようとはしません (2014/6/24 21:29:51) |
慚愧GM | > | 【セ、セイバーさん?】 (2014/6/24 21:39:09) |
北上/セイバー | > | ああ、ごめんごめんー。ちょっと考えてた。 (2014/6/24 21:39:26) |
北上/セイバー | > | 「はーい。」さっさかと襖を開けるそのまま出て……く前に。「あ、そーだ。多分助けてくれたんだよね、ありがとねー。」良く分かんないけど言っとかないとね。「――へ?」あれ、何これ。何処の街?江戸村?あーでも、江戸村にあんな新しい家無いし、あんなおっきなドームも無いしなー……。「ねー、そーいえばここ何処のまち…………あれ?」振り向けば、もうさっきの襖も屋敷も無い。「うーん……もしかしてアレかなぁ。地獄ってやつかなぁ。」あー、成程。そう考えると死にかけの私が元気なのも頷けるし、こんなぼろ着てるのも頷けるかも。……ふふん、さっすが私。「……うーわー……」そんな感じで町を歩いてれば、周りにはなんだろ……兵士っぽいのと、私みたいな服を着たの。力関係は歴然……「……なるほど、最近の鬼は結構西洋かぶれなのねー。」――あ。ってことはさっきの女の人が閻魔さまだったり?……うわー。初対面なんだし、敬語ぐらい使っとくんだったかなー。敬語と言えば、提督にも怒られっぱなしだったっけ。 (2014/6/24 21:39:43) |
北上/セイバー | > | ま、それならやっぱり、さっきの人のお望み通りに迷宮っていうのに向かった方が良さそうだね。「よーし。……水雷艦隊、出るよ!……なんちゃって。」 (2014/6/24 21:39:50) |
慚愧GM | > | 【いえ、こちらこそ導入長くて申し訳ありません……では、迷宮へ潜るで宜しいですね>】 (2014/6/24 21:40:02) |
北上/セイバー | > | いやー、なんか我ながらヘンな方向行っちゃってねー。これでいいのか私、みたいな? (2014/6/24 21:40:14) |
北上/セイバー | > | うーんー。別に今日終わらなくても良いし、その方が実力つくかもじゃない? (2014/6/24 21:40:39) |
慚愧GM | > | 【了解しました、出来るだけカットしない方向で…… では迷宮に足を踏み入れた瞬間、何かが身体にまとわりつくような感覚を味わいます、もしずっとこの空間に居続ければ、戻って来れなくなりそうな……そんな考えが脳裏をよぎるような】 (2014/6/24 21:42:51) |
慚愧GM | > | 【1ターン目:迷宮踏破1回目。2d6を振って下さい】 (2014/6/24 21:44:46) |
北上/セイバー | > | 【ま、時間が無ければカットでもいーよー。そこはお互いさじ加減だねー。】「……んー?」迷宮に入った瞬間、なんとなくヘンな感じ。身体がモゾモゾするような? (2014/6/24 21:44:49) |
北上/セイバー | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/6/24 21:44:51) |
北上/セイバー | > | げ。1番って大体強いんだよねー。 (2014/6/24 21:45:05) |
慚愧GM | > | 【了解ですー!……4の1、ですね……】 (2014/6/24 21:45:23) |
慚愧GM | > | 【―――兵士1、ノーブルファイター】 (2014/6/24 21:46:17) |
慚愧GM | > | 【ごめんなさい、取っておいた画像が消えていて別のを探してましたorz】 (2014/6/24 21:53:45) |
北上/セイバー | > | 「……おー?」視界の先の方に金髪の女性。私みたいにぼろきれじゃないってことは、鬼の方かな?うーん……あんまり近づきたくないなぁ。どしよっか…… (2014/6/24 21:55:28) |
北上/セイバー | > | ん、だいじょーぶ。10分以上待たせたらくらいでいいってばー。 (2014/6/24 21:55:54) |
北上/セイバー | > | とゆーことで、やり過ごそうとしてみるよ。……自分から犯されにいけないのは我ながら面倒だねー。(内心 (2014/6/24 21:57:08) |
慚愧GM | > | 【ん、ありがとうございます。売春・やり過ごす・奇襲の3つ……っと、やり過ごすですね】 (2014/6/24 21:57:21) |
北上/セイバー | > | それじゃ、探索で振るねー。 (2014/6/24 21:58:00) |
北上/セイバー | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (2014/6/24 21:58:05) |
慚愧GM | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (2014/6/24 21:58:13) |
北上/セイバー | > | あはは、負けちゃったー。確か兵士相手だとこれで詰みなんだよね。 (2014/6/24 21:59:16) |
慚愧GM | > | 【失敗ですね。隠れようとして見つかったか、会話が上手くできなかったか……攻撃か陵辱しかできなくなります、が】 (2014/6/24 21:59:29) |
慚愧GM | > | 【……あれ、兵士には攻撃も陵辱も出来ない……え、この場合どうなるんでしたっけ……?】 (2014/6/24 21:59:53) |
北上/セイバー | > | まー……流れ的に、見つかって凌辱されるなりスルーされるなり、じゃないかなー。 (2014/6/24 22:01:06) |
慚愧GM | > | 【い、いきなり私の方が積んでしまいました……orz すみません、スルーだと成功と変わりませんし陵辱扱いで!】 (2014/6/24 22:02:47) |
北上/セイバー | > | ん、まーこういう時はアドリブアドリブ。私の前に無理矢理住処作ったし、だいじょぶだってばー。 (2014/6/24 22:03:30) |
北上/セイバー | > | 私も前に、だね。 (2014/6/24 22:03:50) |
慚愧GM | > | 「―――そこっ!」(不意に目の前の床に打ち付けられる鞭、一瞬動きを止めた所へ今度は足を絡め取られて。そのままあなたは女性の前まで引きずられてしまいました)「何だ、魔物と思ったら奴隷冒険者じゃないの。……しかもその格好、今迷宮に入ってきたばかりね!てっきり地上へ出ようとしてる魔物かと思ったじゃない!」(だん、とイラついたように足を踏み鳴らしながら、上から高飛車な声が降ってきます (2014/6/24 22:07:13) |
慚愧GM | > | ) (2014/6/24 22:07:16) |
慚愧GM | > | 【兵士に陵辱されるため、屈伏を2d6でランダムに2つ。欲望を1d6でランダムに1つ増やしてください。本来は浸食を1減らせるのですが、今回は減らせる刻印がありませんし】 (2014/6/24 22:08:59) |
北上/セイバー | > | 「――へ?」隠れてたハズなのに、目の前に鞭が。私の位置がバレて――「きゃーーーっ!?」ずりずりと女の人の前まで……背中あつっ!?あ……今さらだけど、私下着履いてないじゃん!?「……え、あー……どれい、あー……うん。そうなるかも。そーいうあなたは……えーと、鬼?」 (2014/6/24 22:10:20) |
北上/セイバー | > | はーい。それじゃあ最初二つが屈服、もう一個が欲望の3dでいっくよー (2014/6/24 22:10:38) |
北上/セイバー | > | 3d6 → (1 + 4 + 5) = 10 (2014/6/24 22:10:40) |
慚愧GM | > | 【被虐快楽、奉仕快楽、露出願望ですね!】 (2014/6/24 22:11:41) |
北上/セイバー | > | あー……いい感じに奴隷堕ちしてくねー。 (2014/6/24 22:12:09) |
慚愧GM | > | 「誰が鬼よっ!?奴隷の分際で、このエレオノール・アルベルティーヌ・ル・ブラン・ド・ラ・ブロワ・ド・ラ・ヴァリエールを!よりにもよって、お、鬼呼ばわりですってぇ!」 (2014/6/24 22:13:24) |
北上/セイバー | > | 「え、えれお……ある、ぶらん……ど、ら、ばり?」うーん……物凄い怒らせてる気がする。閻魔様だけじゃなくて、鬼も怒らせちゃダメだったかなー。「……もしかして……怒らせたら、私どーにかなったり?」 (2014/6/24 22:15:05) |
慚愧GM | > | 「エレオノール・アルベルティーヌ・ル・ブラン・ド・ラ・ブロワ・ド・ラ・ヴァリエールよ!そもそもさっきからため口効いてるけど貴女、身分の違いって物を理解してるわけ!?」(細く長い2本の指で、あなたの頬を抓りながら。睨みつけるその瞳の奥には、明らかな怒りが燃えていて)「ふん!良いでしょう、自分がどういう存在か、はっきりとここで思い知りなさい。――本来ならばこの鞭で百回背中を打ち据えるところですが」(そういうと、下半身の衣類を取り去っていき……その下から、女性ではあり得ないモノ……勃起した逸物を覗かせて)「さあ口を開けなさい。この私に奉仕できるなんて名誉、奴隷の貴女達にはめったにない名誉なのよ」 (2014/6/24 22:21:51) |
北上/セイバー | > | 「えーと……うん、後で髪に書いて渡してくれれば覚えるよーぉ……身分?えーと……私が死人で奴隷で、あなたが地獄の鬼でしょ?んぃー……んぁー……いーだーいー。」仕返しに、滑ったしっぽでぺちぺちと頬を打って。デビル北上あたっく!「……げ。なにそれ……女の人じゃないの?それとも鬼には性別って無かったり?」――なんて言ってる場合じゃないか。これ、表の町で奴隷のみんながされてたコトだよねぇ。うーん……私、処女だし、御遠慮したいなあ……「えーと……尻尾とか、手辺りじゃあダメかな?」 (2014/6/24 22:28:15) |
慚愧GM | > | (――ぷっつん。あなたの耳に、何かが切れたような音が聞こえます――そして同時に、目の前の女性エレオノールの怒りのオーラが一気に膨れ上がって。その右手から鞭が滑り落ち、頬を打つあなたの尻尾が代わりにがっしりと捕らえられてしまいます)「…………口を、開けなさい。 早 く 」(冷え切った声と共に頬を掴まれ、開いた口の中へと無理矢理に逸物が捻じ込まれて。そのまま頭を抑え込まれたまま、容赦なく口内を犯され始めてしまいます) (2014/6/24 22:34:32) |
慚愧GM | > | 「私の、対応がっ、甘かったわ!奴隷はこうして、んんっ、躾けなきゃ駄目、だったのよ、ね!」(あなたの口の中を行き来する度、口から鼻先へ濃厚な雄の匂いが伝わっていき……先走りも徐々に先端から雫を作っては垂れだして。物のように扱われているのにもかかわらず、次第にあなたの躰に仄かな熱が点りはじめるでしょうか……) (2014/6/24 22:37:29) |
北上/セイバー | > | 「きゃ!もー……尻尾は弱いん、だ、から……?」あー……うーん。やっちゃったかなぁ。でもまあ、犯される代わりに鞭打ちならいっかな――「んぁっ……むぐっ!?……ん、ぁう、ぁーう……んきゅ……ふぁっへー……おふぁふへー……」まっずい……しょっぱくて、にがくて……ヘンにあったかいし、くさいし……うーん、初めてはどうせなら提督……いや、それも無いなー。「んぐっ、ふぁ、あ、が……はぁ、ふ……んっ、れぅ、えぉ……?」――って、あれ。なんかちょっと慣れて来たっていうか、こーされるのも愉しいっていうか……あれー。もしかして私、マゾだったかなー。そっか、ずっと指示されてきたから、こーいうの弱いのかも……ちょっと舌出して、躾けられてみちゃったり……してみたり。 (2014/6/24 22:40:23) |
慚愧GM | > | 「んっ、そうよ!もっと舌を絡めて、口全体を使いなさい!間違っても歯を立てたりなんかしたら、許さないわよ……!」(次第に慣れてきた様子のあなたを、エレオノールはさらに指示を出しながら口内を蹂躙していって。片手で頭を押さえつけると同時、握っているあなたの尻尾を口元に寄せて)「ん、れろ……はむ、はむ、れろ……ちゅ、ぅぅっ……♪」(異形の尾を舐め上げたり、先を口に含んで愛撫したり。「こうやって奉仕するのよ」と教えているようでもありながら、ただ手に入れた玩具で楽しんでいる風にも見えて。上からあなたを見下ろしつつ尻尾を舐め、口内を蹂躙するその光景は、他の人から見て明らかな「上下関係」がハッキリとわかる物でした) (2014/6/24 22:48:23) |
北上/セイバー | > | 「ふぁ、はひ……んぅ、はぁむ……ちゅー……れろっ、ぇう……れる、ずちゅぅぅっ、ちゅ、ぢゅ……」んー……なんだろ。頭押さえられて、尻尾掴まれて。ついでにレイプまでされてるんだから、大井っち相手でも怒るハズなんだけどなー。「んんんんっ……!!は、ぁ……ふぅ、ふぃっふぉ、らめ、ふぇ……ちゅ、れろ……ずぢゅるうぅぅ……」ここまで酷い目に会ったのは初めてだし、こんな相手……っていうかっ、尻尾は不味いって!あーもー、コレ咥えてるから何も言えないし、多分言ったところで止めてくれないし……あーっ……もう、なんか、尻尾されると、ゾクゾクしてっ……「ちゅぅうぅぅーっ……んっ、れぅえぉ……ちゅっ、ずぢゅぅぅうぅぅうう……」ええい、仕返しっ! (2014/6/24 22:53:56) |
慚愧GM | > | 「く、はぁぁっ♪こ、の!急に吸い上げ、ないでっ!」(思い切り吸い上げられれば、エレオノールの顔も蕩けだして……しかし眉は釣り上げたまま、容赦なく口内を突き上げていき。やがて抽送の速度と、尻尾を扱きあげる速度がだんだん速さを増していって)「んああ、出る、出すわ……喉奥で受け止めて、一滴残らず飲み干しなさい……あむ、じゅるじゅる、じゅぅぅっ♪」(尻尾を口に咥えながら、頭を押さえつけて腰を振り……やがてあなたの口内で、エレオノールの逸物が膨れ上がり)「―――ん、んんん~~~~~っ♥」(喉奥まで突き入れられたそこから、どぷどぷっと熱い精液が放たれて……吐き出す事も許さないと言ったばかりに頭を押さえ、尻尾にも絶頂した彼女の震えが伝わってくるようで……!) (2014/6/24 23:01:24) |
北上/セイバー | > | 「んっ、ふぁっ、ちゅっ、んゅっ、んっ、はっ、あ……!!」こんな知らない人にレイプされて、しかも尻尾弄り回されて。しかもこの北上さまを道具みたいに言ってくれちゃって……散々腹が立つけど……うん……悔しいけど…………気持ちいい。「ちゅぅぅぅうぅっ、ちゅぅ……んっ、はぁふ……!?んっ、こく、こく……ごくっ……ん。」ぷぁ……飲んじゃった、あつくてねばねば……これが精液かー……うぅ、しょっぱくて苦くて、海に溺れた時みたい……相変わらず頭押さえられて、尻尾握られ……はぇ!?「んはぁ、っ!?んっあっあぁっ……んんんんんぅぅぅううっ……!!!!」尻尾が、そのまんまおまんこに刺さっちゃったみたいな……尻尾に来る快感が、繋がって……あ、あー……イっちゃった、かも……? (2014/6/24 23:07:37) |
慚愧GM | > | 「―――ん、ぷは……ふぅ」(多少口の端から零れた物の、精液のほとんどをあなたの喉奥へと解き放ち、飲み干させて。絶頂の余韻に浸るあなたの口から、逸物を開放したエレオノールはその場で衣類を整えて)「……身分の違いという物を思い知ったわね?次からはもう少し、その点を考えて行動しなさい」(言いたい放題告げると、あれだけ淫らに尻尾を咥え弄んでいたのが嘘の様に、毅然とした態度に戻っていて。床に落ちた鞭を拾うと、そのまま入口の方へと去っていきました……) (2014/6/24 23:13:45) |
北上/セイバー | > | 「ぷ、は……んぇ、ぁ……」顎が疲れて、喋るのもめんどくさい……うー。口元がまだ苦い。「――はー、何やってんだろ私……。」無理矢理されてたけど、結局……うん、気持ちよかったって思ってる私が居て。うーん……まあ、取り敢えず先に進まないとか。「からだ、おもいなー……はふ。」 (2014/6/24 23:17:12) |
慚愧GM | > | 【ん、という所で凌辱の場面を終了いたします……まさかいきなりこの方(兵士1番)に当たるとは】 (2014/6/24 23:17:57) |
北上/セイバー | > | ふー……えへへ、ここで負けれて良かったかなーとか。とゆーことで、迷宮の分のダイスだよね。 (2014/6/24 23:18:42) |
北上/セイバー | > | 今度は体に名前書かれちゃったり、鞭で打たれてもいーかも……(ほわほわ (2014/6/24 23:19:03) |
慚愧GM | > | 【はい、1d6で3つの項目から選んで下さいませー。 ふふ、了解です。次回はそういう趣向も考えておきますね】 (2014/6/24 23:19:36) |
北上/セイバー | > | それじゃ、欲望いっくよー。 (2014/6/24 23:19:47) |
北上/セイバー | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/24 23:19:50) |
慚愧GM | > | 【妖淫媚態。常に誰かを淫らに誘うような動きをしてしまいますね】 (2014/6/24 23:20:33) |
北上/セイバー | > | あはは。どんどん自分の身体じゃなくなってくねー。 (2014/6/24 23:20:56) |
慚愧GM | > | 【どんどん堕ちていく身体と向き合いながら進むのが、この作品の肝ですしねw ともあれ2ターン目です、踏破を続行しますか?】 (2014/6/24 23:21:59) |
北上/セイバー | > | 勿論ー。……っていうか、連続で踏破しなくちゃって結構難儀だよねー。 (2014/6/24 23:22:48) |
北上/セイバー | > | ま、行くよー。 (2014/6/24 23:22:55) |
北上/セイバー | > | 11とか出ないかなー、っと。 (2014/6/24 23:23:19) |
北上/セイバー | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/6/24 23:23:24) |
慚愧GM | > | 【2ターン目:迷宮踏破2回目】 (2014/6/24 23:23:26) |
慚愧GM | > | 【3・3、ですね】 (2014/6/24 23:23:43) |
北上/セイバー | > | はーい。魔人かなー。 (2014/6/24 23:25:00) |
慚愧GM | > | 【魔人ですね、ハーピーです!】 (2014/6/24 23:25:11) |
北上/セイバー | > | わくわく。あ、戦闘ふっかけても落ち込んじゃダメだよ?GMっちはその辺り心配。 (2014/6/24 23:27:22) |
慚愧GM | > | 【はい、大丈夫ですよ。では売春・攻撃・陵辱からどうぞ!】 (2014/6/24 23:28:07) |
北上/セイバー | > | 「ん。うーん……どうしよっかな。」見た目は駆逐艦くらいの女の子……なんだけど、気配はどっちかっていうと深海棲艦っぽい。なーんか、やばそうだし……「んー……また今度。」両手から砲台……は出るみたい。よし、砲撃っと見せかけて尻尾を伸ばして縛り上げ……! (2014/6/24 23:31:14) |
北上/セイバー | > | ということで、攻撃狙ってみるよー! (2014/6/24 23:31:20) |
慚愧GM | > | 【戦闘判定です!】 (2014/6/24 23:31:36) |
北上/セイバー | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2014/6/24 23:31:39) |
北上/セイバー | > | ……あはは。 (2014/6/24 23:31:47) |
慚愧GM | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (2014/6/24 23:31:58) |
北上/セイバー | > | ……うふふ! (2014/6/24 23:32:21) |
慚愧GM | > | 【お見事!あなたの伸ばした尻尾は見事にハーピーの少女を捕らえました!】 (2014/6/24 23:32:28) |
慚愧GM | > | 「何々?その両手から何を出してくれ―――きゃああっ!?」(手に気を取られた一瞬、尻尾で縛り上げられてしまいます!) (2014/6/24 23:34:07) |
北上/セイバー | > | 「つっかまっえたー、っと。」うーん。尻尾の使い方にも慣れてきちゃった。フクザツ。ともあれやっぱり、駆逐艦サイズの子に色々されたくないのよねー……「……どーん。」尻尾を引き寄せて、顔の前に砲台を。弾は無いけど……爆音だけ。 (2014/6/24 23:35:10) |
慚愧GM | > | 「あ、ま、まって……! き、きゅぅ~」(目の前に砲台を突き付けられ、爆音を聞かされた少女は「自分が撃たれた」と勘違いし。そのまま気を失ってしまいました) (2014/6/24 23:36:59) |
慚愧GM | > | 【攻撃で勝利したため、フロアレベル分の経験値(1点)が受け取れます!】 (2014/6/24 23:37:45) |
北上/セイバー | > | やったねー。後は刻印……同じく欲望で行くよー。 (2014/6/24 23:38:27) |
北上/セイバー | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/24 23:38:29) |
慚愧GM | > | 【獣欲解放。交合中は別人のように乱れやすくなります】 (2014/6/24 23:39:06) |
北上/セイバー | > | もーちょっとだねー。もーちょっと犯されたりしたら、自分から股開くかも。 (2014/6/24 23:39:23) |
慚愧GM | > | 【平均的に上がって来てますし、刻印発言まではまだまだでしょうか。それでは3ターン目に!】 (2014/6/24 23:40:29) |
北上/セイバー | > | だねー。メイジクレリック程都合よく行かないかも。 (2014/6/24 23:40:50) |
北上/セイバー | > | っとー。勿論踏破だね。行くよー。 (2014/6/24 23:41:16) |
北上/セイバー | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/6/24 23:41:19) |
北上/セイバー | > | ……下の位1は怖いんだってばー……もう。 (2014/6/24 23:41:42) |
慚愧GM | > | 【……oh】 (2014/6/24 23:42:02) |
北上/セイバー | > | って、あれ? (2014/6/24 23:42:24) |
北上/セイバー | > | ……あれ? (2014/6/24 23:42:28) |
慚愧GM | > | 【3ターン目:迷宮踏破3回目 エレオノールさん再び】 (2014/6/24 23:42:29) |
北上/セイバー | > | …………もしかしちゃう? (2014/6/24 23:42:41) |
慚愧GM | > | 【まさかの2連続登場です(遠い目)】 (2014/6/24 23:43:04) |
北上/セイバー | > | ……どーしよっかなー。 (2014/6/24 23:43:21) |
慚愧GM | > | 「―――何よ今の爆音は!?まさか、さっきの奴隷冒険者が……!?」(―――聞き覚えのある声が、駆け足と共にこちらへ向かってくるのがわかりますね) (2014/6/24 23:45:07) |
北上/セイバー | > | 「ふー……静かになってくれたわね。」ぽてり、失神してる女の子を尻尾から落として。「……誰か来る?」取り敢えず隠れて様子見……っと。 (2014/6/24 23:48:07) |
慚愧GM | > | 【売春、奇襲、やり過ごす。 今度はどれを選択いたしますか?】 (2014/6/24 23:48:14) |
北上/セイバー | > | 「あー、アレはさっきの。」――私を散々犯した相手。んー……冷静になってみれば、私この世界のこと良く分かって無いしなー。「さっきぶりだねー、えーと……さっきの人。どしたのー。」と、大手を振って目の前に出て見て。 (2014/6/24 23:50:31) |
北上/セイバー | > | 売春にするよー。ちょっと変則的な感じになっちゃうけど。 (2014/6/24 23:50:47) |
慚愧GM | > | 【了解しました、交渉判定でどうぞ! (2014/6/24 23:51:07) |
北上/セイバー | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/6/24 23:52:07) |
北上/セイバー | > | ……今更だけど、勝ち目薄いなー……w (2014/6/24 23:52:19) |
慚愧GM | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2014/6/24 23:52:45) |
慚愧GM | > | 【互角ですので、振り直しですね】 (2014/6/24 23:53:14) |
北上/セイバー | > | 同値はやり直しだったね、二回目ー。 (2014/6/24 23:53:16) |
北上/セイバー | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/6/24 23:53:19) |
慚愧GM | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2014/6/24 23:54:01) |
北上/セイバー | > | あ、これ1ゾロじゃなきゃエレオノールさん負けないんだー……w (2014/6/24 23:54:03) |
慚愧GM | > | 【はい、そうですねw>1ゾロでないと】 (2014/6/24 23:54:25) |
慚愧GM | > | 【1ゾロが出て7でしたから】 (2014/6/24 23:55:27) |
北上/セイバー | > | 「そうそう。さっきのは水に流すとしてー……この地獄のこと、色々教えてくれないー?」ぼろきれをひらひらと捲りながら、鎮守府みたいにかるーく挨拶。……あ、履いて無かったっけ。 (2014/6/24 23:55:28) |
慚愧GM | > | 「さっきの爆発音と言い、その口ぶりと言い……やはり貴女には、さらなる躾が必要の様ね……!」(肩を戦慄かせながら、手の中の鞭をビシッと伸ばします) (2014/6/24 23:58:55) |
慚愧GM | > | 【判定失敗により陵辱開始です!屈服を2、欲望を1増やし、浸食を1減らしてください!】 (2014/6/24 23:59:36) |
北上/セイバー | > | 侵食は相変わらず無いから……さっきと同じダイスでいっくよー。 (2014/6/25 00:00:05) |
北上/セイバー | > | 3d6 → (3 + 3 + 5) = 11 (2014/6/25 00:00:07) |
慚愧GM | > | 【嗜虐誘発×2、露出願望2つ目ですね!】 (2014/6/25 00:00:35) |
北上/セイバー | > | おー。……これは、思った以上に虐められちゃうなー。あはは……w (2014/6/25 00:01:10) |
北上/セイバー | > | 「あれー……?今度は鬼って言ってないじゃん。そんなに怒らないでってばー……そんなことよりここの仕組みとかについて、ちゃんと説明してほしいんだけどー。どうしたら私は生き返れるわけー?」……あれ、また怒らせちゃった。空気は読める方だと思ってたんだけどなー……んー。 (2014/6/25 00:03:20) |
慚愧GM | > | 「その!ため口を!止めなさいと!言ってるでしょおっ!」(言葉を区切りながら、あなたの足元を何度も何度も鞭で叩いて……つかつかと目の前まで歩いてくると、手首足首を身体の前で縛りつけて。膝の上にあなたを横向きに……お尻を突き出すような格好にします)「はぁーっ……!悪い子には、こういうお仕置きはどうかしらっ!」(べちんっ!と勢い良く振り降ろされた手の平が、あなたのお尻に打ち付けられて。そのまま一定の間を置いて、何度も何度も平手が振るわれます―――所謂「お尻叩き」の構図ですね) (2014/6/25 00:08:41) |
北上/セイバー | > | 「ちょっ!?まってまって、落ち着いてよー!落ち着いてってば……」あーもう、性格は駆逐艦レベルだねー。今度はとっとと逃げ……あれ?「きゃ、ぁ……何してんの……?」近寄られて、縛られての数秒間。まるで身体が動かなかった……寧ろ、前に行こうとするからだを、引っ張りとめるのが精一杯で……「……きゃひ!?ちょっと、何……あっくぅっ!!まっ……ぎゃん!!まって、まって……あぐっ、質問にっ……あぐっ、答えてっ、てば……あっ!!」いたいっ、痛いってば!!こんな、こんな子供にするみたいなお仕置き……恥ずかしくって、厭で……それで、あと……なんだろ…… (2014/6/25 00:14:31) |
慚愧GM | > | [ (2014/6/25 00:17:43) |
慚愧GM | > | 「ふん、仕組みですって?ここは迷宮、私は兵士、そして貴女は奴隷冒険者!奴隷は兵士に絶対服従、それがここでの原則で、しょっ!」(べちん、べちんっと小気味い音が響く。少し赤くなってきたあなたのお尻から、しかし次第に痛い以外の何かが感じ取れるようになっていって)「何?こんな格好で、こんな仕打ち受けて感じ始めているのかしら!これだから、下々の者はっ!貴族である私に躾けられるなんて、それも一日に2回もよっ!光栄に思いなさい!」 (2014/6/25 00:21:39) |
北上/セイバー | > | 「くっ、んっ!……そー、なの?はっく、っ!!」――まー、実際分かってたかもだけどね。……もうちょっと疑ってたかった。けど……痛みと一緒に、ヘンなとこまで言葉が染み込んでくる。それが真実なんだ、間違いないんだ……って。受け入れてみると……このお尻の痛みも、なーんか味が変わってくるなあ、はは……「きゃっ、んっ……分かった、じゃあ……もう一個……っ、んぁ!……えっちぃなこと、してたら……あんっ!やっぱり、ダメな……のかなっ、あぁ……!!」これが、多分最後の防壁。……実際、こうされてるうちに……思っちゃってるん、だよね。あんだけ辛いことしてきたんだから、気持ちいーのも良いかな、とか。あんな末路だったんだし、誰かの言うこと聞くだけってのも楽かなーとか……そーいえば、はたちで処女って……しかもそれで死ぬとか、無いよねー……みたいな。 (2014/6/25 00:29:42) |
慚愧GM | > | 「声が変わってきたわよ、いやらしい子……いえ、最初からそれが望みだったのかしら」(不意にエレオノールは手を止め、あなたは仰向けにその場で転がされて。迷宮の床の冷たさがお尻に染み渡る感覚を味わう間もなく、鞭で縛られた両足を掲げられ……秘所に、固く太いナニカが押し当てられて)「―――駄目とか駄目じゃないなんて問題じゃないのよ。魔物や他の冒険者に犯されるのは貴女の勝手、そして私の様な兵士に求められたら……黙って股を開けばいいのよ、こんな風にね!……っくぅ……き、つい……!」(ずぶ、ずぶと、あなたの秘裂が開かれていく。何物も侵入を許した事のないソコに、エレオノールの逸物が先走りと僅かな液を潤滑油に推し進めて―――ぷつ、と何かが切れる感覚がしただろうか。それとも奥まで貫かれる度、快楽のみが身体を駆け巡るだろうか) (2014/6/25 00:38:36) |
北上/セイバー | > | 「きゃっ。……どーなんだろ。私も分かんないや。」両手両足縛られて、床に転がって。無様だな――私。「……あ。」当たってる。私のおまんこに、この人のおちんちんが。……空砲でも撃てば怯んでくれるかなー。でも、なんていうか。「っつぁぁああぁぁあっ、ああ˝あぁ˝………い、が、ぁ……!!」あーもう。私の処女、まだ名前も覚えてない相手に取られちゃった。……痛いなあ、痛い……20年間ほっといたおまんこが、怒ってるのかなー……なんて。「んぉ、あ˝ぁぁ……あ、ひっ!……か、ぁ……はぁんっ、ぅ……!!あ、はぁぁ……あぎっ、が……!!」ああ、ああ……分かんない。痛い、痛いだけじゃなくて……分かんないなんかがある。恥ずかしくて、怖くて、恐ろしくて……おまんこからは血が出てるだろうし……目からは涙が、鼻から鼻水、口から涎。しかも歯を食いしばったり、舌を突きだしたり……こんな顔、誰にも見せたことないし、私も見たこと無いなー……どーなってんだろ。「……こたえっ、て……ぇええ……!!」 (2014/6/25 00:47:41) |
慚愧GM | > | 「え……ほ、本当に初めてだったの!?ちょっと、それなら早く言……っぁ!は、くぅ、締まる……っ」(結合部から垂れる一筋の赤い線。それを見たエレオノールが一瞬戸惑ったような声を上げますが……最奥まで先端が到達すれば、軽く腰を動かし始めて。子宮口に押し付けたまま、あなたの奥深くで小刻みな抽送を)「ん、はく……しょ、処女の子なんて、久しぶり……♪か、感謝しなさい、いきなり大きく動くのは、勘弁してあげる……そのかわ、りぃ♪しっかり私を、愉しませなさい……♪」(尊大な口調もだんだん崩れ始め、甘い吐息が漏れ出して。あなたの両腕を床に押し付け、体重を掛けながらずぷ、ずぷと、深い所を何度も突いていく) (2014/6/25 00:54:50) |
北上/セイバー | > | 「っつぁぁぁぁああ……こんなの、嘘吐いたって、どうしよーもないって……くあぁっぁあ……おっきい……!!」ああ、うん……気持ちいいんだ。痛いけど、怖いけど……気持ちいい。無理矢理おちんちん入れられて、赤ちゃんの穴一歩手前まで突き込まれて……卵子、どくどくって出してるのが分かる。「……んっ、ふぁ……あ。ありがと……私も、気が向いたから……良いよ、その、私の初めて……そのまま、あげる……。しょーじき……どうすれば良いか、まだ分かって無いんだ……っ。」私の尻尾を……するり、肌の上に曝け出して。私のぼろきれを掴んで……破らせて。「だからっ……あぁ!!教えてっ、私が……これから、どうすれば、良いのか……ことばもだけど、からだ……にぃっ!」 (2014/6/25 01:02:07) |
慚愧GM | > | 「やっと、自覚が出てきたよう……ね、ぇっ♪ふふ、自分で衣服を捨てるなんて」(しゅるる、と手足を縛っていた鞭が外され、エレオノール自身も衣類を脱ぎ捨てていって。お互いの素肌が触れ合うように躰を重ねれば、最奥の逸物がさらに押し付けられ、異なる刺激を与えて)「んはぁ、はっ、ふぅぅ……♪もちろん、躰に刻んであげるわ……この初めてが、あなたの人生で一番忘れられないモノになる様に……二度と兵士に逆らったり、タメ口を利かないように、私がきっちり躾けてあげないと♪」(ずぷ、じゅぷ、ずじゅっ。小刻みに、押し付ける様な交合の中、次第に水音が粘りを帯びたそれへと変わっていき。指を絡め、外見の割に慎ましやかな胸を擦り合わせ……初めての快楽に、あなたを溺れさせるような。バス鵜の違いを教え込む様な熟練された動きをみせて)「そ、それと……教えて、じゃなくて!教えて下さい、よっ♪」 (2014/6/25 01:11:49) |
北上/セイバー | > | 「っつぁぁぁああーーっ……ん、うん……私、ダメみたいだねー……あ、あったかい。」ふー……なんていうか、壊れちゃったなー。私。おちんちんで押し付けられるたびに子宮がどくんってなって……まるでイってるみたい。「あぁっ、ぎ、ぃ……はぁぁぁぁああん♪……もう、処女奪われた時点で忘れられないだろーけど……ん、あぁぁあ……はっ、あぁンっ……!!」ねぢゅ、ぢゅ……ずぢゅる……指が重なって、乳首と乳首が擦れて……おまんことおちんちんで、重なって……あぁ、うん……もう、疑えない。否定も出来ない……幸せ、気持ちいい……尻尾振ってるの、見られちゃってるかな……私のみっともない表情、見てるのかなー……恥ずかしい私、見てくれてるのかなー……。「……んー。でも、それはいやっ、かなぁ……ンっ!!だって、躾けてもらいっ……た、ひっ……!」 (2014/6/25 01:20:15) |
慚愧GM | > | 「くっ、そう、そうなの!ならもっと躾けてあげるわよっ!」(腰を押し付けたまま、ぐりぐりと膣内で動かしたり。ほんのわずかに腰を浮かしては突き上げ、子宮口に先端で何度も何度も口付けをして。やがて跳ねまわる尻尾に気づくと、片手を伸ばして掴みとる)「そういえば、貴女これが弱かったわよね……ん、じゅるるっ♪あむ、はむ、ちゅぅ……じゅるっ……じゅぷ、じゅるぅ♪んっ、んむ……♪」(目の前で見せつける様に、舌を這わせ、口淫するようにしゃぶって見せて。更には口に含んだままキスをして、互いの口内で舌を使って尻尾の先を押し付け合い……その間も下半身は、別の生き物の様にあなたを責め立てて……) (2014/6/25 01:25:36) |
北上/セイバー | > | 「んんんんっ……う、ん……!あなたにっ、飽きたら……敬語、使ってあげ、るっ、うぅぁああ……!!」あぁ……そうだ。おまんこに入れられてる時の感じ……魚雷を装填してるときに似てるかも。魚雷が無いと役に立たない重雷装巡洋艦の北上……おちんちん入れられてないと、女性として役に立ってない北上……なら、犯されてないと役に立たない奴隷の……きたかみ?「っつあぁぁぁあんっ!!だめっ、この上……この上で、尻尾されたら……溶けちゃう、どろどろに溶けちゃうっ……!から、してっ、ぇ……!!はむっ、ちゅ、ちゅぢゅぷ……ずぢゅぢゅ……ちゅーぅ……!!」なら、私もされてばっかりじゃなくて、頑張らなくちゃ……こっちからも、かっちりはまるために……腰動かして、滑りが良くなるように舌を絡めて……あは、愛液が熱くてドロドロのシロップになるの、なってる……こんな北上、私、分からない……!! (2014/6/25 01:33:40) |
慚愧GM | > | 「くぁぁっ、こ、のぉ♪……減らず口、ばかりぃ……は、ちゅる、じゅるる……じゅぷ、じゅぷ、くちゅぅぅっ……♪」(蕩け切った躰が、膣が、逸物に絡みついてきて。思わず腰を引きたくなる衝動を抑え込み、ずちゅ、ぐちゅと深い箇所を突き上げていく)「んむぅ、溶けてしまいなさい……心も躰も、ぜんぶ溶けて、蕩けて!二度とそんな口聞けないように…………今、その証をっ!注ぎ込んであげる―――るぅ、うぉぉぉっ♥さあ、刻み込みなさい♥味わいなさいっ♥この私の、エレオノールの子種を吐き出して、貴女の奴隷まんこ孕ませてあげるぅぅぅぅ♥んむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥♥」(子宮口を押し開ける様に腰を押し付け、同時に尻尾ごとあなたの唇を吸い上げて……先程口の中へ放ったのと同じ、しかし熱と量は桁違いの精液が、子宮の中へと流し込まれていく……) (2014/6/25 01:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北上/セイバーさんが自動退室しました。 (2014/6/25 01:53:51) |
おしらせ | > | 北上/セイバーさんが入室しました♪ (2014/6/25 01:54:39) |
北上/セイバー | > | 「ん、ちゅむ、ちゅ……はぁ、はぁ……んっ、ぷは、ぁ……ぁむ、ずぢゅううぅぅぅっ……ちゅ……」唾液も愛液もドロドロ……役立たずのわたしに意味をくれる、舌を、おちんちんを離さないように……精一杯の潤滑油で、とろっとろのおまんこで、捕まえて、逃げないで……足を伸ばして……その腰を引き寄せて……少し、失礼かなー? (2014/6/25 01:55:42) |
北上/セイバー | > | 「あーっ!あっ、ああっ……♪ダメっ、気持ちよくて、おかしくなって、私の子宮が……躰が、どろどろになっちゃう……だからっ、一杯出して……エレオっ……あああああぁぁあっぁあっ!!にゃあぁぁぁあああああーっ……!!!」私の武器の尻尾を吸い尽くされて、私の減らず口も全部奪われて……私の雌も、全部、全部全部全部全部、ぜんぶ―――!!!「んんんんんぅうぅぅううぁあぁああああーーっ!!あーっ!あーーっ!!きもひいぃっ、あつくて、とろけて、しっぽだめれぇ、っ、えれおのーるっ、さまっ!!いいよっ、いいよーっ……!!やくたたずのっ、きたかみ……どくどくされて、しあわせ、なの、しあわせ……ですぅっ……!!」エレオノールの精子が、私の卵子突き刺して、尻尾の味、憶えられてっ、初めて、おまんこされてっ、きもちい、きもちい、きもちくてきもちくて、すきっ、しあわせっ、だいすき……とける、とける……とけてこわれて、わたし―――!! (2014/6/25 01:55:46) |
北上/セイバー | > | 愛液噴出して、おまんこぱっくり開いて……体中汗まみれで、唾液も鼻水も涙も、全部でどろどろになった私――見て…… (2014/6/25 01:56:54) |
慚愧GM | > | 「あぉぉぉぉぉっ……きた、かみぃ……♥」(一滴残らず絞り出そうと、収縮を続ける秘所へと腰を強く押し付け……本当に最後まで出し切る頃には、結合部から溢れた白濁の液と、少し血と混ざった桃色の線が床にこぼれていて。躰を起こしながらゆっくりと逸物を引き抜いていけば、ごぽっと言う音とともに溜まっていた精液がいくらか外にこぼれて)「……ん、はあぅ……そういえばまだ、名前も聞いてなかったのね。……お似合いの姿よ、キタカミ」(色んな液体でドロドロに蕩け、繰り返し襲ってくる快楽の中にいるあなた―――北上を見下ろしながら、手際よく衣服を付けて)「覚えておきなさい、キタカミ。貴女の初めてを奪ったのはこの私、エレオノールだという事を……」(最後に一度だけ尻尾に口付けをして、今度こそ踵を返し立ち去っていきます―――) (2014/6/25 02:02:10) |
北上/セイバー | > | 「はぁっ、ぁ……ああぁ……。」エレオノールの射精があってからの数秒間……数分間、数時間?分かんないくらいの時間、分かんないくらいの快楽と、分かんないくらいの幸せがあって……漸く、理性がはっきりした……ら。恥ずかしくて、顔を真っ赤にして……「――――ん。私も漸く覚えたよ。またしよーね、エレオっち!」 (2014/6/25 02:04:58) |
慚愧GM | > | (「―――――誰がエレオっちですかっ!」という声を最後に、兵士エレオノールはその場を立ち去りました。 1d6で3項目の中から1つ選び振って下さい!9 (2014/6/25 02:06:55) |
慚愧GM | > | ) (2014/6/25 02:06:58) |
北上/セイバー | > | んー。エレオっちに虐められてびりびりしてるし……屈服。 (2014/6/25 02:07:36) |
北上/セイバー | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/25 02:07:38) |
慚愧GM | > | 【被虐快楽2つ目(こく】 (2014/6/25 02:08:17) |
北上/セイバー | > | やったー♪ (2014/6/25 02:08:36) |
慚愧GM | > | 【本来ならこのまま4ターン目に入るところですが、時間が時間ですしここでいったん中断しましょうか】 (2014/6/25 02:09:10) |
北上/セイバー | > | ん、そだねー。球磨川っち……あ、学生の方ね。あっちにも言ったけどー。セッション前に1時間ちょっととか空いてたらワンフロア単位でしてもいーと思うんだー。 (2014/6/25 02:10:04) |
慚愧GM | > | 【本日は遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました! まさか2連続でちぃ姉様(エレオノール)の出番とは】 (2014/6/25 02:10:07) |
北上/セイバー | > | えいっ。(無造作ころり (2014/6/25 02:10:54) |
北上/セイバー | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/6/25 02:10:56) |
北上/セイバー | > | ……流石にそう続かないねー。 (2014/6/25 02:11:03) |
慚愧GM | > | 【成程、そうですね……っと4ターン目の予告的な?>2d6】 (2014/6/25 02:11:15) |
北上/セイバー | > | ここで41が出たらこじつけちゃおーかと思ったけど。 (2014/6/25 02:11:21) |
慚愧GM | > | 【ちなみに今の出目だと奴隷の5番、シャドウダンサーですね】 (2014/6/25 02:11:58) |
北上/セイバー | > | んー。採用でも不採用でも。どっちでもいーよー。 (2014/6/25 02:12:04) |
北上/セイバー | > | 次の行動も示してないから……ん? (2014/6/25 02:12:24) |
慚愧GM | > | 【ん、それはまた後日続きの時にでも。迷宮に籠るか闘技場に出るかもまだ決められてませんし】 (2014/6/25 02:12:44) |
北上/セイバー | > | そっか、魔王放棄して売春もアリだねー。 (2014/6/25 02:13:10) |
慚愧GM | > | 【ですです。そして売春先で再び4・1が出そうな気も(ぇ】 (2014/6/25 02:13:38) |
北上/セイバー | > | これで売春と6ターンでエレオっち引き当てたら早くもカンスト? (2014/6/25 02:13:42) |
慚愧GM | > | 【好感度は4つ溜まると限界値ですから、そうでしょうか】 (2014/6/25 02:14:32) |
北上/セイバー | > | あはは、そうなったらすっごいねー。 (2014/6/25 02:14:50) |
北上/セイバー | > | ――と、そーだ。言いたいことはちゃんと伝えとこっと。 (2014/6/25 02:15:17) |
慚愧GM | > | 【いきなり兵士最強の方の後ろ盾が貰えるという(こく】 (2014/6/25 02:15:17) |
慚愧GM | > | 【はい、何でしょうか】 (2014/6/25 02:15:25) |
北上/セイバー | > | 慚愧っち、ホントめきめき上手くなってるねー! (2014/6/25 02:15:29) |
慚愧GM | > | 【あぅ、そうでしょうか……///】 (2014/6/25 02:15:49) |
北上/セイバー | > | うん。すっごい素直に成長してる。私もがんばんないとなー。 (2014/6/25 02:16:19) |
慚愧GM | > | 【鞭で叩くというのがリョナに近いなーと思って、急遽お尻ぺんぺんに変更してしまったのですが……楽しんでいただけていたのならば幸いなのです】 (2014/6/25 02:17:03) |
北上/セイバー | > | あー。私の性癖なんだけどー。相手のことが好きになる程なんでもアリになるから。慚愧っちならなんでもいいよー。 (2014/6/25 02:17:52) |
慚愧GM | > | 【はい、了解いたしました……!それでは話も尽きませんが、そろそろ眠りに砂が目に入ってきたみたいなのです……】 (2014/6/25 02:18:57) |
北上/セイバー | > | ん、私も明日早いからねー。そんじゃ、添い寝しよっか?続きは夢で話せば良いし。 (2014/6/25 02:19:35) |
慚愧GM | > | 【はい、ではお休みなさいませ……♪】 (2014/6/25 02:20:06) |
北上/セイバー | > | うん。それじゃまた明日ー♪ (2014/6/25 02:20:47) |
慚愧GM | > | 【また明日、です!】 (2014/6/25 02:20:57) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが退室しました。 (2014/6/25 02:21:02) |
北上/セイバー | > | あーいや、夢で? (2014/6/25 02:21:05) |
北上/セイバー | > | ――なんちゃって。 (2014/6/25 02:21:12) |
おしらせ | > | 北上/セイバーさんが退室しました。 (2014/6/25 02:21:16) |
おしらせ | > | 藤堂晴香さんが入室しました♪ (2014/6/25 19:36:11) |
おしらせ | > | レミリアGMさんが入室しました♪ (2014/6/25 19:36:41) |
レミリアGM | > | いらっしゃいませ、特にコンセプトのないごった煮迷宮にようこそ。 (2014/6/25 19:37:01) |
レミリアGM | > | 尚今回は捕食成分多めにチューンしてあります。次回があればモブあたりは全とっかえをご容赦ください。 (2014/6/25 19:37:23) |
藤堂晴香 | > | こちらこそよろしくお願いします。 世界の歪みに巻き込まれ、装備も服もない状態からスタートするはるかっかです。 はいー! (2014/6/25 19:37:48) |
レミリアGM | > | 世界観としては剣と魔法もののよくあるライト(性的な意味で)ファンタジー世界と思っていただければ結構です。だいたいの設定は後で生えますし、PLのしたいことは最大限尊重いたします。 (2014/6/25 19:38:43) |
レミリアGM | > | 貴方に合わせて世界が変わるRPG、みたいな(ふむり、頷いて) さて……それでは貴方は、身内の寄生体から発せられる衝動に抗い、ふらふらと彷徨ううちに世界の歪みに超エキサイティンされてしまった! くらいのゆるいノリで(笑) (2014/6/25 19:39:56) |
藤堂晴香 | > | こちらとしては世界観と今居る場所の把握をしたいのでGMの思うがままに演出してもらえれば(わくわく (2014/6/25 19:40:18) |
藤堂晴香 | > | エキサイティンされて髪留めも服も寄生体もないセミロング晴香、残ったのは前いた世界の知識と経験、さぁこの世界で酷い目に会おう!(レイプ目 (2014/6/25 19:41:21) |
レミリアGM | > | なるほど、ぶん投げられれば美味しく調理して返すのが筋というものですね。 それでは貴方は世界戦を『またいだ』影響で意識が朦朧としています。数分か、数時間か、あるいは数世紀か。目覚めるのに十分な時間がたてば、貴方は目を覚ますでしょう。鉄檻の中で。 (2014/6/25 19:42:35) |
藤堂晴香 | > | 違う世界だから空気とか磁場とか色んな要素に振り回されてますし…。 とりあえず意識を失って一日後に目覚めるということで…。 「…ん、あ? え…ここ、は?」 (目が覚めるとともに記憶が曖昧になる。 自分は誰だったのか、そしてここはどこなのか、歪みに巻き込まれ軽くパニックになりながら檻を構築する鉄棒を掴み、キョロキョロと見回します) (2014/6/25 19:45:15) |
レミリアGM | > | 「一つは奴隷冒険者として私の街の迷宮に挑んでいただきます。ひのきの棒も100Gもありませんが、運が良ければ生き残れるでしょう。 もう一つはこのまま耳と眼を塞いだまま家畜の食料になるべく私に解体されるか、です。いかがなさいますか?」 (2014/6/25 19:49:23) |
藤堂晴香 | > | 「……そ、んな。 え、でも…私は……」 (だんだん記憶が戻ってきて自分がどうなったのかを思い出す。 異形に成り果てながらも意識を残したまま人を喰らっていたときの記憶に吐き気を催し、こみあげてくる物を押さえこみ、何度か荒い息を吐いて深呼吸を繰り返します) 「前者の…方でお願い、します…」 (少し顔色が悪いものの落ち着きを取り戻し、紳士の男から提案された内容から自分の今の状況を理解する。 そして僅かでも生きれる希望があるならと、前者の提案を受け入れることにします) (2014/6/25 19:53:54) |
レミリアGM | > | 「とても素直で助かります。貴方のような行き倒れの場合、少なくない方が自死を選ばれますので……いけませんよ、命の無駄使い」ぱち、とウィンクする優男は流れるような手つきで鉄檻を開けてくれます。鍵などはついていなかったようですね。外に出て見渡せば、元いた世界でいうところの家畜小屋のようなものだとわかります。ただ、そこに漂う香りは糞尿のソレではなく、どこか甘く、かぐわしいものでした。 (2014/6/25 19:57:04) |
レミリアGM | > | 「迷宮はここを出て左手奥、闘技場などは正面です。あ、トイレはこの裏手ですよ。 詳しくは説明書をご覧ください http://zqworks.ao-works.net/453 」 立て板に水。さらさらとそれだけを言い終えると、会釈をして去って行きました。 さて、前置きはこんなところで……行動宣言をお願いします! (2014/6/25 19:59:04) |
藤堂晴香 | > | 「行き倒れ? その、ここは日本ではないのですか…?」 (簡単に開いた檻から抜け出すと牧場で見かけるような家畜小屋が並んでるところを見て、反射的に鼻を塞いでしまいますが場違いな香りに困惑します) 「あ、あのっ! …どうなってるの?」 (さっさと立ち去られて何がどうなってるのか混乱し、とりあえず場所の把握をしようと歩き出します。 けど、途中で何も着てない事を思いだし、両手で隠せる所を隠してもじもじしながら…) (売春をしてみます、演出としてトイレに行って居合わせた方に襲われてしまうような形で) (2014/6/25 20:03:22) |
レミリアGM | > | では、まずは出てくる兵士を決めましょうか。 (2014/6/25 20:04:00) |
レミリアGM | > | 1d6をどうぞ! (2014/6/25 20:04:06) |
藤堂晴香 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/25 20:04:14) |
レミリアGM | > | 一姫「うーといれといれ……今 トイレを求めて全力疾走しているあたしはえっちぃ迷宮に通うごく一般的な兵士……」すててて、と貴方に先んじてトイレに入っていくのは、身の丈1mほどの小さな女の子です。 学生服を半分にカットしたような露出の多い格好で、上から覗きこめばちらりと桜色の乳首が見えてしまいそう。 (2014/6/25 20:07:04) |
レミリアGM | > | さて、ロールしてからダイスで成功失敗決めてもいいですし、先にダイスで成功失敗を決めてからロール内容を考えてもOKです。 (2014/6/25 20:07:46) |
藤堂晴香 | > | 先にロールをしてからにします! (2014/6/25 20:08:22) |
レミリアGM | > | 了解しましたー (2014/6/25 20:08:43) |
藤堂晴香 | > | 「あ、あのー。 すみません、ちょっと聞きたいことが…」 (木造の公衆トイレを思わせる建物に入ってく破廉恥幼女を見て、何か聞けないかと思い後に続いて入ることにします。 そしてアニメや漫画に疎い晴香は今の台詞の意味を知らず、これが罠だというのにホイホイと入っていくことに) (2014/6/25 20:10:56) |
レミリアGM | > | ……あ。陵辱になるか売春になるかはダイス次第なので、ダイスをお願いします。 (2014/6/25 20:13:21) |
藤堂晴香 | > | 2d6ですか・・・? (2014/6/25 20:13:36) |
レミリアGM | > | というか、友好的に接しておいていざダイス振って失敗したらいきなり残虐っていうのも難易度高すぎますし(苦笑 (2014/6/25 20:13:47) |
藤堂晴香 | > | 酷い目にあうのが宿命だと思ってるので問題ないです(こく (2014/6/25 20:14:17) |
レミリアGM | > | いえ、ロール的な意味ですね……。 (2014/6/25 20:14:32) |
藤堂晴香 | > | あふ・・・。 すみません・・・。 と、振りますね。 (2014/6/25 20:14:56) |
レミリアGM | > | 2d6+交渉の数字ですよ。 (2014/6/25 20:15:08) |
藤堂晴香 | > | 交渉持ってませんね…なのでそのままです。 (2014/6/25 20:15:39) |
藤堂晴香 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2014/6/25 20:15:42) |
レミリアGM | > | なんと高い出目、成功しました。 (2014/6/25 20:16:08) |
藤堂晴香 | > | ダイスの女神様「最初だけじゃよ」 (2014/6/25 20:16:33) |
レミリアGM | > | アイテム表からアイテムを決定しますので、もう一度2d6+1をどうぞ。 (2014/6/25 20:16:55) |
藤堂晴香 | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (2014/6/25 20:17:05) |
藤堂晴香 | > | 出目の偏りが酷い! (2014/6/25 20:17:16) |
レミリアGM | > | あ、しまった。こっちの判定値はFLじゃない…… (2014/6/25 20:17:29) |
レミリアGM | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/6/25 20:17:31) |
レミリアGM | > | よしっと。 (2014/6/25 20:17:34) |
レミリアGM | > | 03 ガラクタ 効果なし (2014/6/25 20:17:43) |
レミリアGM | > | (肩ぽむ) (2014/6/25 20:17:49) |
藤堂晴香 | > | (とりあえず布切れみたいなものでももらえれば… (2014/6/25 20:18:05) |
レミリアGM | > | では、「あれ? 見ない顔ですね、新入りさんですか?」 とトイレに入る直前に気さくに声をかけてくれます。 (2014/6/25 20:18:26) |
藤堂晴香 | > | 「そうみたいです…。 その、ここはどう言う場所なのか教えてもらえれば…」 (手のひらで要所を隠しながら目の前の幼女に、この場所について聞き出すことにします) (2014/6/25 20:20:00) |
レミリアGM | > | 「あらら、迷い子さんですか……それは大変ですねえ。たま~に貴方みたいな人が落ちてくるんですよ~。姫ちゃん同情します」こくり、と頷いて 「ここは肉欲と愛欲の渦巻く迷宮街、ここに住む人はほとんど奴隷か兵士かの二択です。奴隷にはほとんどの権利がなく、衣食住の何から何までを兵士階級の人にもらわなくちゃ生きていけないのです」 (2014/6/25 20:25:55) |
藤堂晴香 | > | 「奴隷、ですか…。 その前に、愛欲と肉欲って…その、……ごにょごにょ…」 (大して驚きはしなかった、というより今の私は普通の人間に戻れてる、それだけでもとても嬉しい。 けど、話してくれた内容からここで生きるには媚と春を売らないといけない。 恥ずかしさから思わず両手で顔を覆い隠して、隠してた要所を晒してしまいます) (2014/6/25 20:29:39) |
レミリアGM | > | 「奴隷が持つ唯一の資本が身体です……兵士に身体を開いて、悦ばせて、日々の糧を得る……あるいは戦って勝ち取る。そういう世界なのですよ。詳しく知りたければ、もう少し身を持って教えてあげてもいいですけど……」顕になった肌を見やって、ちろり、と悪戯っぽく微笑んで。なにもない筈の腰のあたりから、『しゅるしゅるしゅる』と何かを拘束で巻き取る音と共に、薄手のタオルのようなものを取り出しました。 「さっきから一所懸命身体を隠してるみたいですけど、これが欲しいですか?」 (2014/6/25 20:30:56) |
藤堂晴香 | > | (弱肉強食の世界、少し前まで経験してたものだけど欲望と淫欲に疎くウブな晴香には堪える物で…) 「…何も持ってないので…いただければ嬉しいです…」 (何でもいいから隠せるものが欲しい、恥ずかしさでもう泣き出しそうになりながら物乞いのようにおねだりします) (2014/6/25 20:35:38) |
レミリアGM | > | 「そうですかー、じゃあ『そこ』にしゃがんでください♪」にぱぁ、と一見無邪気に微笑んで、指し示したのはいわゆる男は小用をたす時に使う便器ですね。 「ほら、早く、このままじゃ姫ちゃん、漏らしちゃいますよぉ」 (2014/6/25 20:37:37) |
藤堂晴香 | > | 「…え? は、はぃ……」 (指差された先、初めて見る男性用の便器を見てきょとんとしながらもその場所でしゃがみます。 無邪気な笑みを見上げればこれから起きる何かに怯えてしまい、目尻に涙を浮かべ震えていて…) 「な、なにを…する、のです…か」 (2014/6/25 20:40:25) |
レミリアGM | > | 「何って、おといれですることなんて決まってるでしょう?」 よいしょ、とスカートをたくしあげれば、恥毛も薄い性器を露出させて、晴香さんの頭をぐいっとそこに押し付けていきます。 「あ、こら。ちゃんとお口を開けてください。ほら、あーん……って♪」 (2014/6/25 20:42:30) |
藤堂晴香 | > | 「え、ん、んぶ、んん~!??」 (躊躇なくスカートの中を見せられ、下着もつけてないことに驚いてれば幼女さんの性器、尿道口を押し付けられ目を見開いてしまいます。 生理的嫌悪感からジタバタ暴れてしまい、相手を突き飛ばそうと両手を突き上げそうになり・・・) (2014/6/25 20:46:00) |
レミリアGM | > | 「んく、やぁん♪」 動いてしまったことで口の中に入ろうとした黄色い小水がぴしゃぴしゃと胸元に降りかかっていきますね。 突き上げられる両手も上半身のスウェーだけでひょいひょいと軽くいなされてしまい、いよいよ尿の勢いは強くなり、むせ返るアンモニアの匂いに包まれていくことでしょう。 (2014/6/25 20:49:38) |
藤堂晴香 | > | 「んぶ、ん、ごほっ、げほっ、えほえほっ……う、うううっ……」 (尿道口から溢れる暖かい小水を無理やり飲まされ、吐き出そうとしてむせ返ってしまい口から、鼻から小水を垂れ流して控えめな胸をびしょびしょに汚してしまいます。 ほとんどの小水を垂れ流してしまい、上半身も床もおしっこまみれにしてしまって…) (2014/6/25 20:53:29) |
2014年06月23日 23時35分 ~ 2014年06月25日 20時53分 の過去ログ
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