「淫行戦国時代」の過去ログ
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2014年06月13日 23時11分 ~ 2014年06月26日 01時05分 の過去ログ
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雪路♀ | > | 【すいません落ちですっ;; お相手ありがとうございました!】 (2014/6/13 23:11:45) |
おしらせ | > | 雪路♀さんが退室しました。 (2014/6/13 23:11:52) |
八咫烏♂ | > | 【ノシです】 (2014/6/13 23:12:01) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが退室しました。 (2014/6/13 23:17:22) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが入室しました♪ (2014/6/14 13:10:22) |
明智光満♂ | > | 【今日は暑いな……。】 (2014/6/14 13:10:49) |
明智光満♂ | > | 【暑いせいかな?人も一人居ないな……。】 (2014/6/14 13:13:19) |
明智光満♂ | > | (京の街に滞在する秀満、特にすることもなくふらふらと京の街を歩いていた。) (2014/6/14 13:16:41) |
明智光満♂ | > | 【あ、間違って秀満って打ってた、光満なのに……。】 (2014/6/14 13:19:15) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが退室しました。 (2014/6/14 13:24:53) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/14 13:51:23) |
八咫烏♂ | > | やばいな…堺か京に行って鉄砲の弾を補充しないと…(紀伊国より馬を走らせ、京に向かう) (2014/6/14 13:52:55) |
八咫烏♂ | > | …おっと、岐路だ。どちらに向かって行くべきか…(堺方面と京方面の分かれ道で、どちらに行こうか迷う) (2014/6/14 14:01:10) |
八咫烏♂ | > | よし、京に行くか。ここからだいたい二刻ぐらいだな…(京方面へ馬を走らせ、来るべき決戦のために先を急ぐ。)【また来ます】 (2014/6/14 14:05:42) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが退室しました。 (2014/6/14 14:05:54) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/14 17:04:53) |
明智光秀♀ | > | 思ったよりもつまらんところだ……京の都は。(といいながらもしっかりと買い物を楽しんだ模様。パンパンに膨れ上がった袋を右手に下げて、豪華な服を身に纏う。もうすぐで次の戦の幕開け) (2014/6/14 17:07:11) |
明智光秀♀ | > | 次の戦は……ああ、退き佐久間と懸かれ柴田の共同戦線か。精々努力して欲しいものだ。(駆け足で山の麓へ戻り、自分の宿へ荷物を置き山頂へ。戦の準備に取り掛かる) (2014/6/14 17:13:21) |
明智光秀♀ | > | お手並み拝見……と。(既に睨み合いが続いている戦場へと目を向ける。本願寺勢力及びその他の協力勢力を見極める)……こりゃ不利だな…… (2014/6/14 17:19:15) |
明智光秀♀ | > | 今回の佐久間は頑張るなー……柴田と足を引っ張りあって見事な舞踏だ。(足踏みが揃わない二人の攻めを呆れながら眺めて。)おい。誰かおらんのか。筆と地図と伝令を用意しろ。本願寺勢力を焼くぞ。(サラサラと地図の山に当たる部分を次々と黒く塗り潰していく。その髪を信長へ送る分と潜伏部隊の分を2枚用意し、伝令を送る) (2014/6/14 17:26:35) |
明智光秀♀ | > | 佐久間と柴田……どっちも邪魔だな。(攻め手である佐久間と柴田をどちらともうっとおしく思い、山に攻め入った時点で潜伏部隊に指示を送る。数分後、本願寺の拠点の麓から地獄の如き炎が立ち上り、佐久間と柴田の両部隊共々焼き払う。最後に大量の兵士を派遣して手柄を横取りし) (2014/6/14 17:34:40) |
明智光秀♀ | > | 今日も報告書を書いて終わりだな……つまらん。たまには私達を見つけられたいものだな。(ひんやり涼しい風に乗った血の匂いを嗅ぎながら報告書を纏める) (2014/6/14 17:42:48) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/14 17:44:22) |
明智光秀♀ | > | 【こんにちは】 (2014/6/14 17:45:05) |
八咫烏♂ | > | 【お邪魔しますです。なるべく短文にならないよう頑張りますorz】 (2014/6/14 17:45:13) |
明智光秀♀ | > | 【了解です】 (2014/6/14 17:47:28) |
八咫烏♂ | > | …そうか、本願寺と魔王の手下が衝突して、本願寺側の負けか…厄介な事になって来たな…これじゃ迂闊に紀伊の本拠地へ帰れんな。(京に来た伝令によって状況が伝えられ、帰路に織田の分隊がいることを懸念する) (2014/6/14 17:48:10) |
明智光秀♀ | > | 確か……本願寺には雑賀衆なるものがいたか……おい、麓から本拠までの道を確保しろ。見つけたら捕らえてこい。(報告書を伝令へと渡して自分は引き上げの準備。陣を移動させる模様) (2014/6/14 17:51:11) |
八咫烏♂ | > | どうするか…生命を賭してまで帰路について雑賀の奴らと合流するか、それともこの京の地にとどまって様子を見てから帰路につくか……らしくもないな。こんなところで死に怯えては雑賀の一武将として失格だ。生命を賭してまで、奴らのもとまで帰る‼俺は俺のやり方で行くんだ!(命を賭して帰路につく事を決断し、馬にまたがって全速力で紀伊に向かう。片手には小型の銃を持ち、敵に備える) (2014/6/14 17:53:08) |
明智光秀♀ | > | ……馬の音か……まさか野武士か?いや、単体ならば気にする必要もないか……そこは地獄の一丁目、榊原の陣だ……見物でもしようか。(クスクスと笑いながら自身の陣までは辿り着けないだろうと。しかし発見されると不味いと慌て始め) (2014/6/14 17:57:17) |
八咫烏♂ | > | (ん…?何か音がする…これは、甲冑がなる音か?まさか……ちっ、生憎織田の魔王とすれ違うみたいだ。こうなれば一騎で戦うのみ…‼)織田の手下どもとお見受けした‼我は雑賀衆の武将、八咫烏と申す‼此度の総大将たるものは出て来い‼お命頂戴致す‼(馬の上から大声で叫び、全速力で馬を走らせ、榊原の陣に突っ込む。そして持っていた銃で、相手の兵士に弾丸を浴びせまくる) (2014/6/14 18:01:57) |
明智光秀♀ | > | へぇ……榊原を突破しそうな勢いだな……さてと……引き上げようか。(陣を退き、山を越えて次のポイントへと。次は本願寺の喉元へと当たる部分に着陣予定) (2014/6/14 18:05:41) |
八咫烏♂ | > | (まずい…かなり兵が接近している…‼京で買った弾も残り少ない、こうなれば接近戦で命果たすまで…‼)うおおおおおああああ‼(鉄砲をしまい、近くにあった兵が持っている槍を取り、叫びながら突進する。一部の兵が怖気づくのが目に入り、そこに槍を突っ込む。たちまち陣が崩れそうになるが、大群を前に圧倒される。) (2014/6/14 18:09:32) |
明智光秀♀ | > | さてと……榊原の陣を突き破ろうとする将にご褒美だ。(兵の慟哭を前に、榊原の没落を決定ずける事件を作ってやろうと榊原の弾薬庫へ発砲。弾薬庫から無数の銃弾が弾け飛び、榊原の陣は大混乱に) (2014/6/14 18:16:16) |
八咫烏♂ | > | 見えた…‼ここをついて、一気に総大将の元へ行く‼(槍を持ったまま、混乱する兵士をついて掻き分け、次の陣へ向かう。頭の中はもう総大将の首のことでいっぱいになり、無我夢中になる。) (2014/6/14 18:19:16) |
明智光秀♀ | > | ……撃ち殺せ。私に牙を剥く愚か者をすべて殺せ。(影武者を立たせて自分は潜伏部隊とともに主力部隊へと合流。若者は果たして鉄砲隊を突破できるのだろうか)【一旦落ちます。熱い展開ありがとうございました。また夜に顔を出しますので機会があればよろしくお願いします。】 (2014/6/14 18:23:59) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/14 18:24:03) |
八咫烏♂ | > | (しかし、流石は魔王の手下…!兵力が桁違いに多い‼それに対してこちらは単騎…勝ち目がないのは分かっている、けど、雑賀衆の一武将の名誉にかけ…‼) (2014/6/14 18:24:29) |
八咫烏♂ | > | 【わかりました。のしです〜】 (2014/6/14 18:25:28) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが退室しました。 (2014/6/14 18:26:26) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが入室しました♪ (2014/6/14 19:22:35) |
明智光満♂ | > | ……流石姉上、敵味方どちらにも容赦がないな…。(本願寺攻めを織田側として少し離れた場所から見物していた光満、柴田、佐久間共々焼かれる本願寺勢を見ながら恍惚とした表情で…。)ああ、私も早く、姉上の為に戦いたい……。(武将としてではない、一人の男としてのそれは願いか。) (2014/6/14 19:28:37) |
明智光満♂ | > | さて、単騎に蹴散らされた榊原殿の残党でも狩るか…。織田の将として、単騎に対してあれほどまでにみっともない戦、粛正すべきだろう……。(視線の先には雑賀の単騎にしてやられ、大混乱の榊原の陣。そこへ大太刀を片手に迅速に移動する。数刻後、榊原は自陣多くの兵と共に捕らわれ、明智光秀に引き渡された…。) (2014/6/14 19:39:33) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが退室しました。 (2014/6/14 19:40:30) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/14 20:00:54) |
明智光秀♀ | > | やれやれ……どうしようも無いクズは疲れるネェ……そうでしょう?榊原さん。(がんじがらめにふんじばった榊原を侮蔑する目で見下し。そのまま首を落としてやる)よかったねぇ……これであなたは信長公に怒られなくて済むんだから感謝してくれよ?(生涯外すことのなかった榊原の赤い面を取るとそのまま部下へと手渡し)今日からお前は榊原だ。私のために動く榊原として活躍するがいい。そして……榊原隊の諸君。君たちのようなクズは粛清してもいいんだが……(榊原の頭を蹴り上げ)特別に許そう。今後とも「榊原」の部下としてがんばってくれ。(そのまま死体の首を槍に飾り、自室の前へ突き立てる) (2014/6/14 20:08:28) |
明智光秀♀ | > | これで邪魔なやつは次々と消えたな……信長公に報告するまでもないか。(榊原の失態についての文を丸めて破棄。そのまま大軍の将として使命を全うしたという文に書き換えて提出)さてと……信長公から上洛の件の報告はっと……!?(信長が義昭を脅迫して、さらには無礼を働いたことに息を飲む。それと同時に激しい憎悪の対象となる)信長公……私から後ろ盾を奪うつもりですか……しょうがないな……別働隊。雑賀衆及び傭兵部隊をすぐに雇い入れろ。バレるなよ?(サラサラと暗殺部隊の編成を紙にまとめ、光満への協力要請も同時に行う) (2014/6/14 20:19:23) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/14 20:25:54) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが入室しました♪ (2014/6/14 21:34:18) |
明智光満♂ | > | ……。(光秀からの書状を受け取った光満は直ぐに兵と謀略の準備を進める。)……信長、信忠を討つまでは上手く行く、問題は三河の狸と信意、そして羽柴、信意は図々しく信長の後継者を名のって徳川と手を組むだろうが…。(既に信意の悪評と器の無さ、明智と(形だけ)の停戦をしたためた書状は送った。そして羽柴。) (2014/6/14 21:40:46) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/14 21:42:29) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/6/14 21:42:42) |
明智光秀♀ | > | 光満、大儀である。(自分の采配をポンポンと手の上で遊びながら背中から声をかけて密会。そのままにこやかに笑い) (2014/6/14 21:44:30) |
明智光満♂ | > | 羽柴の猿、奴の戻って来るまでに、いや、惨めに叩き潰す、そのためには……。(結局、羽柴が戻って来る道中に時間を稼ぐ罠や雇った山賊、補給地点の破壊工作を忍に命じ、自分は兵を纏め、光秀の元に向かう。) (2014/6/14 21:45:39) |
明智光満♂ | > | 【こんばんはー!】は、はい…。この光満、姉上の為尽力を尽くします。(光秀の顔を見るとあの夜が脳裏に浮かぶ、まだ抑えられる、が、溢れ出したらどうなるか……。) (2014/6/14 21:49:21) |
明智光秀♀ | > | いいことだ…その気持ちを忘れないようにな…?(光満の背中から抱きついて、自分の地図を広げて)分かるか?次の戦線が……(柴田、羽柴、徳川、その他の重臣たちが互いにそっぽ向く状態で孤立。その地図を如何わしいこけしでなぞり) (2014/6/14 21:51:55) |
明智光満♂ | > | あ……。(不意に抱き付かれ、服越しに感じる暖かさに意識が溢れそうになるが、見せられた地図を見て。思考は切り替わる。) (2014/6/14 21:55:09) |
明智光秀♀ | > | 今すぐに行動したいところだが……次はこうみて欲しい。(次に織田の敵となる駒を置いていく。問題は、羽柴と戦っている毛利としかパイプが無いこと) (2014/6/14 21:57:40) |
明智光満♂ | > | ……なるほど。(毛利とのパイプ、だが毛利は長宗我部との戦もある。)この先の戦を制する為に必要なのは……。 (2014/6/14 22:03:07) |
明智光秀♀ | > | 人との繋がりだ。光満。各々の繋がりを見極めて繋がりを見つけ出せ。そして、相手の繋がりを裂いてこい。頼むぞ? (2014/6/14 22:07:02) |
明智光満♂ | > | 解りました、光満、各々の繋がり、しかと見極め、最上の怨と苦を味会わせた上で引き裂いて見せましょう。(ぞくぞく来る、光秀の期待が少年を謀策の将へかえていく。) (2014/6/14 22:12:34) |
明智光秀♀ | > | 任せた……光満。明日にでも出るといい。(ゾクゾクとしている光満の股間に手を這わせて) (2014/6/14 22:16:41) |
明智光満♂ | > | ふむ、羽柴を討つにはやはり佐々を飼うべきか、佐々の羽柴嫌いは有名……。(早速、羽柴への対策を考える光満。) (2014/6/14 22:17:46) |
明智光満♂ | > | ……あ、(手で逸物を這わされ、抑えが溢れてしまう。はち切れんばかりの膨らみが光秀の手に収まり。)あ、姉上……///。(ゴクリと喉を鳴らす。) (2014/6/14 22:20:00) |
明智光秀♀ | > | 考えるのは明日で良い……ほら///(くにっとキンタマを指でつまんで、優しく左右に揺らして) (2014/6/14 22:23:55) |
明智光満♂ | > | ///あぅ、はぁ…。(光秀の発言に首をコクリと動かし、)あ、ふぁ…///(あの夜以来抜いていないのか、玉越しに熱くたぎる精が指先に伝わる。)はぁ、はぁ…。姉上ぇ。(舌を伸ばし、光秀の口に舌を入れる。服の間に手を入れ豊満な胸を搾るように愛撫する。) (2014/6/14 22:30:04) |
明智光秀♀ | > | へぇ……抜いてないのかい……//////(熱く燃えるようなキンタマを感じ取ると体を離して、キスを終える。そのまま服を脱いでいき、立ったままで股間を見せつけ) (2014/6/14 22:32:46) |
明智光満♂ | > | ああ、姉上の体、完璧過ぎます。(自分も服を脱ぎ、勃起した逸物とパンパンになっている玉を見せ。)姉上、一番濃いのは、膣に出したい……。(陰毛の濃い秘部と淫核に我慢汁でドロドロな逸物を擦り付ける。) (2014/6/14 22:36:58) |
明智光秀♀ | > | ありがとう……嬉しいよ////(左足を広げると秘部が丸見えに。トロトロのあそこからは愛液が絶え間無く陰毛を濡らして) (2014/6/14 22:39:46) |
明智光満♂ | > | 私も、嬉しいです。(孕ませたい、光秀と自分の子を産んで欲しいと何時も考えながら起たせていた。その逸物をピンク色の膣肉に飲み込ませ、)はぁぁ、んくぁぁ……。(今度はいきなり出さず、腰を振り、子宮口をコツコツと突き上げる。) (2014/6/14 22:44:12) |
明智光秀♀ | > | ん……////(小さく息を吐くと立ったままで光満と繋がり。ザワザワとうごめく膣内で射精へと導き) (2014/6/14 22:47:23) |
明智光満♂ | > | はぁ、…あ、んぐぅ!!(搾り取る様な膣の動きに耐えきれず、前回以上の量の精液を光秀の子宮内に吐き出す。)はあぁぁぁ……///(吐き出しながらも腰を動かす、膣に精液を塗り混みながら、次々と精液を吐き。) (2014/6/14 22:51:08) |
明智光秀♀ | > | あふううっ……🎶気持ちいい……////(開いた脚をさらに大きく開けて、おまんこの締め具合を調整。自分のクリトリスもそれに続き勃起して) (2014/6/14 22:56:25) |
明智光満♂ | > | はぁ、…はぁ、まだまだ出ます…///(まったく勃発が収まらない逸物を何度も動かす、腰に手を回し、光秀の体を抱えながら、ズンズンと突き上げる。) (2014/6/14 22:59:32) |
明智光秀♀ | > | 性欲旺盛にもほどがあるぞ……////(妊娠したかのような腹になっていき、光満の尻を撫でながら精液をねだり) (2014/6/14 23:01:27) |
明智光満♂ | > | 姉上の、体を、孕ませたくてぇ……。あ、また、出ぇぇぇ。(ズコズコ突き上げながら、孕ませたいと言ってしまう。自分の発言と精液をねだる動きにまだまだ濃い目な精液を吐きだす。)姉上、次は後ろから……。(繋がったまま、体位を変え、後ろから激しく突き始める。同時に勃起した淫核を右手でクリクリといじり。) (2014/6/14 23:06:59) |
明智光秀♀ | > | いいだろう……ただし、天下を取ってからだ。(孕むことを肯定して、平然と精液を受け止める)くうっ……うまいじゃないか……////(ビクッビクッとひくつきながら膣を引き締めて) (2014/6/14 23:09:36) |
明智光満♂ | > | は、はい、絶対に……。天下を、……うぁぁ。(孕む事の許可、その言葉で今日一番の勢いで射精する。まるで獣の様に、互いの秘部を密着させながら、一滴のこらず精液を出す。) (2014/6/14 23:14:03) |
明智光秀♀ | > | ふう……////満足したか?(片目を閉じて精液を感じながら下っ腹を撫でて)天下は絶対に取る。なにがあろうとも。 (2014/6/14 23:18:48) |
明智光満♂ | > | …あ、はひぃ…。(力なく頷くがまだまだ勃起していた。)……はい、姉上は、絶対に天下を獲れます。(小声で私も頑張ります。と言って。) (2014/6/14 23:21:37) |
明智光秀♀ | > | ……兄弟での天下取り。これも悪くないな……(抱きしめてやると風呂へと向かい「 (2014/6/14 23:25:27) |
明智光満♂ | > | …私は嬉しいです。(風呂に向かう光秀を見送り、自分は明日の為に動き始める。光秀の為に……。) (2014/6/14 23:29:40) |
明智光秀♀ | > | ………天下は私達のもの………全てを……手に入れる……(ざぶっと風呂へと身を投じると、汗と血を流していく) (2014/6/14 23:31:21) |
明智光満♂ | > | ……姉上に、天下を統べてもらう……。(強く思いながら明日に向け、休むのであった。)【すみません、そろそろ落ちます。また明日。】 (2014/6/14 23:34:56) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが退室しました。 (2014/6/14 23:35:07) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/6/14 23:35:52) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/14 23:35:56) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/15 02:08:49) |
八咫烏♂ | > | ……(森の中にいた。榊原の陣を蹴散らし、あともう少しというところで、油断したところを兵につかれ、そのまま武器をとられてしまった。もう、雑賀の将としている義務がないような気がした。)こんなはずじゃ…なかったはずなのに… (2014/6/15 02:12:03) |
八咫烏♂ | > | (もうすぐ織田の分隊が来て拘束するだろう。そうなればあとは刑に処されるのみ。もうどうしようもない絶望感が、心の中に立ち込めていた。)……帰る場所は、もうどこにもないのだろうか… (2014/6/15 02:15:28) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが退室しました。 (2014/6/15 02:17:17) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/15 09:37:51) |
八咫烏♂ | > | (絶望感がまだ立ち込める中、少しでも織田から離れ、刑に処される前に自刃しようと画策する。フラフラと不安定に立ち上がり、死に場所をもとめて歩き出す。) (2014/6/15 09:40:12) |
八咫烏♂ | > | (気づけば綺麗に整地された小道に出た。この先に自分が求めた場所があるかもしれないという願望を持って一歩ずつ歩き出す。その間に一発の弾を鉄砲にいれ、自刃する準備を整える。) (2014/6/15 09:44:25) |
八咫烏♂ | > | (もうすぐ死ぬ、雑賀衆に顔を合わせることも無く。そう思った時、この世と袂を分かつ歓喜と、雑賀に二度と戻らずに生命を絶つ悲壮に、脱力感が生まれ、その場に倒れこんでしまう。早く行かないと織田という名の悪魔に捕まり、刑という名の不正義に自身を傷付けられる、そう思っても体が動かない。) (2014/6/15 09:49:56) |
八咫烏♂ | > | ……(太陽の光が目の中に入り込む、空には鳥が何羽か飛んでいる。自分が気付いていなくても、涙が自然と両目から出ていた。もうどうにでもなれと投げやりになっていた。) (2014/6/15 09:58:26) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが退室しました。 (2014/6/15 09:59:16) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが入室しました♪ (2014/6/15 11:02:58) |
明智光満♂ | > | 雑賀は織田と羽柴に敵対している節がある。だから、雑賀衆を明智の鉄砲隊として雇う。(彼等は独立独歩だが、なんとか手に入れよう。) (2014/6/15 11:09:20) |
明智光満♂ | > | 先の榊原隊に突撃した者、彼をなんとしても助けねば……。(忍の者も動かしたおかげか、数刻後には気絶している烏を織田勢に見つかる前に無事に保護したのであった。) (2014/6/15 11:12:59) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが退室しました。 (2014/6/15 11:20:12) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/15 18:31:35) |
八咫烏♂ | > | (気絶したまま夢をみていた。それは、迫り来る悪魔の手からひたすらに逃げ続ける夢だった。武器も何も持っていない、そんな中で先に見える一本の光に向かって、悪魔の手から逃げ走っていた。) (2014/6/15 18:35:06) |
八咫烏♂ | > | (あともう少しで光にたどり着ける。あと一歩で届くというところで魔王の手に捕まってしまった。その魔王は黒く、そして地に染まったかのような赤い目が光っていた。魔王は我を食べようとした。その時、一瞬で通り過ぎた光によって、魔王の手から解放された。ここが最後のチャンスと思い、またその光に向かって走り出す。) (2014/6/15 18:39:26) |
八咫烏♂ | > | (後ろから大きな声がした。魔王が悶え苦しむ声だ。後ろを振り返ってみると、あの巨体が横倒れ、手を抑えて大声をあげている。そしてその上には、何やらみたことのある家紋が描かれた布を顔面にかぶっている勇士を見た。) (2014/6/15 18:41:47) |
八咫烏♂ | > | …‼?(夢から覚めたのはその時だった。見覚えのない部屋に連れて行かれて寝かされている。よくみると、服装は軽装備にされていた。あったはずの鉄砲もない)そうか…俺は織田の手下に捕まって処刑される前なのか…(何と無く状況は飲み込めた。もう雑賀の地には戻れないことを確信した。) (2014/6/15 18:45:51) |
八咫烏♂ | > | うぅ〜ん…(意識が少しだけ戻った身体で立ち上がる。身体がフラフラとするが、それでもなお耐え、部屋の外に出て行くー)【また21:00頃に来ます〜】 (2014/6/15 18:47:38) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが退室しました。 (2014/6/15 18:47:44) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが入室しました♪ (2014/6/15 18:48:09) |
明智光満♂ | > | 【あら?入れ違い、では私も21時に来ますね。】 (2014/6/15 18:48:57) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが退室しました。 (2014/6/15 18:49:06) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/15 21:02:25) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが入室しました♪ (2014/6/15 21:03:00) |
八咫烏♂ | > | 【どうも〜】 (2014/6/15 21:03:12) |
明智光満♂ | > | 【こんばんはー!】 (2014/6/15 21:03:23) |
八咫烏♂ | > | 【よろしくですw】 (2014/6/15 21:03:47) |
明智光満♂ | > | 【よろしくお願いします!さて、雑賀を降しますか♪】 (2014/6/15 21:04:33) |
八咫烏♂ | > | …ない。やっぱり取り上げられたか…まあ仕方ない。刑に処される前だもんな…(さっきの部屋に戻ってきては、胡座をかいて悩む) (2014/6/15 21:06:19) |
明智光満♂ | > | (トントン、と部屋の戸を叩き。)失礼する。(部屋に入って来たのはずいぶんと若い少年、だが体に無駄な筋肉は一切ない。)眼が覚めましたか、雑賀の方。(刀等一切持たず、手には握り飯と茶、そして川魚を焼いた物が乗っていた。) (2014/6/15 21:10:10) |
八咫烏♂ | > | ん…?誰だお前は?そしてここはどこなんだ?もうすぐ処刑されることはわかるのだか…その食事はその前の腹みたしということか。 (2014/6/15 21:12:38) |
明智光満♂ | > | うーむ、順に答えましょう。(一度に色々聞かれ、とりあえず飯を烏殿の前に置く。)私の名は明智光満、明智光秀の従兄弟です。そして此処は私の隠し屋敷です。そして処刑は用意した影武者を織田兵に渡して既に終わっています。そちらの飯は腹ごしらえです。 (2014/6/15 21:17:41) |
明智光満♂ | > | いやー、織田に影武者を渡したときのあの顔、笑ってしまいそうでした……。おっと、織田の兵は精強ぶった、おつむの足りない田舎者、解るわけないでしょうねー。(思わず思いだし笑いをしてしまい。)おっと失礼。 (2014/6/15 21:20:12) |
八咫烏♂ | > | そうなのか…とりあえず飯は頂かせてもらおう。(手を合わせ、いただきますと言った後、握り飯から順々に食べていく。食べている途中で、)そういえば思ったのだが、なぜ我を助けた?普通ならば織田に渡して処刑させれば済む話だろう。 (2014/6/15 21:21:07) |
明智光満♂ | > | 簡単な事です、織田を討つ、その後羽柴も討つ、最終的に天下を取る。その為には雑賀衆の力が必要。 (2014/6/15 21:24:54) |
八咫烏♂ | > | ん?織田を討つ?何故だ?明智は織田の手下ではなかったのか?(いまいち明智が謀反を起こしたことを理解し切れていない様子。) (2014/6/15 21:26:32) |
明智光満♂ | > | 貴方には明智と雑賀を繋ぐ絆となって頂きたいのですよ。(真剣な顔でとんでもない事を話していた。) (2014/6/15 21:26:36) |
八咫烏♂ | > | 【先取りしてしまいましたね、サーセンorz】 (2014/6/15 21:27:53) |
明智光満♂ | > | 【いえ、区切りすみません。】私自身は織田はどうでも良いのですが、信長は、姉上から大切な物を奪っていった、姉上の望む天下を、未来を、だから殺すのですよ。 (2014/6/15 21:30:25) |
八咫烏♂ | > | なるほど…で、雑賀衆の者に協力願いたいと…我からいうのも何なのだが、条件をつけさせて欲しい。とはいっても簡単なことだ。雑賀の領土に明智が攻め込むことはやめて欲しいということ、それだけだな。 (2014/6/15 21:33:15) |
おしらせ | > | 森成利♀さんが入室しました♪ (2014/6/15 21:36:49) |
八咫烏♂ | > | 【どうも〜】 (2014/6/15 21:37:11) |
森成利♀ | > | 【お邪魔します。】 (2014/6/15 21:37:15) |
明智光満♂ | > | 話が早くて助かるな、それに明智が雑賀を攻める?あの魔王と同じ愚行は姉上は絶対に行わないさ。(自分の顔をパンッ叩き。)さてと、すまないが貴方を雑賀に送るまでくノ一を着けさせて貰うよ、構わないね? (2014/6/15 21:38:55) |
明智光満♂ | > | 【こんばんは!】 (2014/6/15 21:39:13) |
森成利♀ | > | 【2人の会話に続いちゃいますね!】 (2014/6/15 21:39:43) |
八咫烏♂ | > | 構わないぞ。 (2014/6/15 21:39:51) |
明智光満♂ | > | 【了解です!】 (2014/6/15 21:40:11) |
八咫烏♂ | > | 【どぞどぞ〜、どんどん入ってくださいw】 (2014/6/15 21:40:27) |
森成利♀ | > | •••(何やら2人が話している。物陰に身を潜めて耳をかたむける) •••信長様( 小さく呟けば眉を下げて守らねば、と堅く決心して胸元で拳を固める (2014/6/15 21:42:34) |
明智光満♂ | > | ま、とりあえず織田を討つ際に何人か兵を、本格的に雑賀鉄砲隊として働いて貰うのは、羽柴や柴田との戦の時かな。 (2014/6/15 21:43:04) |
八咫烏♂ | > | なるほど。ではそれまでは我らは精進して技術を磨けば良いのだな?…おっと、いつの間にか完食していたな。握り飯をもう一つ頼めるか? (2014/6/15 21:45:05) |
明智光満♂ | > | ああ、そうだ、飯も有るが酒もある、……飲めるかな?(適当な話をしながら成利の潜む所に……。) (2014/6/15 21:47:12) |
森成利♀ | > | •••(討たれる前に討つ冪か?もし此れが罠だとしたら、其処まで計算してるとしたら等深く考えていれば雑賀衆が飯を頼んだ。)•••(焦れば咄嗟に隠れ場所を見渡すが無い。だが暴露たら大変、少しでも身体が隠れるように更に奥へ隠れ (2014/6/15 21:48:21) |
八咫烏♂ | > | では、同盟の証として酒を一ついただこうかな… (2014/6/15 21:48:46) |
八咫烏♂ | > | 【スミマセン…背後事情落ちです…20分後ぐらいには戻ると思いますorz】 (2014/6/15 21:51:55) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが退室しました。 (2014/6/15 21:51:59) |
森成利♀ | > | 【いってらっしゃいですノシ】 (2014/6/15 21:52:25) |
明智光満♂ | > | ああ、とびきりの、旨い酒と、ん?新鮮な肴が、此処にある!(成利の潜む場所に手を突っ込み、首を掴んで物陰から引きずりだした。)これはこれは、成利殿。御機嫌宜しいですか?(首を掴んで畳に顔を押し付け。) (2014/6/15 21:52:43) |
明智光満♂ | > | 【行ってらっしゃーい。】 (2014/6/15 21:53:05) |
森成利♀ | > | !?、くっ•••ふん、御機嫌など私は毎日宜しいですが。今は最悪の気分です、離しなさい私が貴方を斬る前に( 眉を寄せ不服な表情をするがニヤリとして表情が変わり余裕の笑みを浮かべ相手の手首を掴めばもう片方の手で太刀に手を掛け (2014/6/15 21:57:15) |
明智光満♂ | > | それは良かった。最悪なら更に下には下がりませんね?(掴まれた手首はまるで巨木の様にびくともしない、更に太刀を引き抜く前に、成利の腹に膝蹴りをめり込ませる。) (2014/6/15 22:00:29) |
森成利♀ | > | ぐあっ!?(細身と思い油断していたが見た目とは裏腹に凄まじい痛みが腹に伝わり喚き声をあげる) かはッ、•••手を出す前に口を出せないのですか、まあ童の特権と言った所ですかね(床に倒れて目を光らせればクスクスと笑い膝で立ち上がれば腹を抑えて (2014/6/15 22:05:02) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/15 22:09:11) |
森成利♀ | > | 【おかえりなさい!】 (2014/6/15 22:09:23) |
明智光満♂ | > | 先に斬ろうと考えてたのはそちらでしょう?殺られる前にやる、は戦場では当たり前ですよ?(いつの間にかくノ一が床に落ちた太刀を回収し、成利をしばっていた。) (2014/6/15 22:09:28) |
八咫烏♂ | > | 【ただいま戻りますた〜】 (2014/6/15 22:09:34) |
明智光満♂ | > | 【お帰りなさい!!】 (2014/6/15 22:09:47) |
八咫烏♂ | > | ふぅう…便所にかけこんどいて良かった…運の良いことに愛用の鉄砲も見つかったし。(と言いつつ、部屋の前の障子まで行くと、バタバタと音を立てて争っているのが聞こえる)どうした?曲者か?(障子の奥からそう話しかけてみる) (2014/6/15 22:13:34) |
森成利♀ | > | •••ですが実行に移してはいませんよ?(縛られれば鋭く睨み) 離しなさい、この事は信長様に告げさせて頂きます。( どうにか逃げなくてはと横目で縄の縛り方を見つめて解く所を探し (2014/6/15 22:13:46) |
明智光満♂ | > | あー、そんな事を言いますか、やれやれ……。(くノ一が次に持って来たのは鎖と手枷、そして酒ともうひとつは壺。) (2014/6/15 22:16:49) |
森成利♀ | > | •••(信長様を守れず此処で命を散らすのは嫌だと必死に後ろに下がり八咫烏が来れば眉を寄せて逃げ場が無くなると焦り (2014/6/15 22:20:06) |
八咫烏♂ | > | なんとも激しくやられていたことで…はじめまして。そして、ここで生命を絶ってもらいましょうか(障子を開け挨拶をしては、鉄砲に一発の弾丸を込め、成利の頭に照準を合わせる。その目はまさに、負けた織田のものに対しての憎悪の目だった。) (2014/6/15 22:21:01) |
明智光満♂ | > | そうですね、後腐れが有るかもしれませんね。(逃げられないように鎖でしっかり縛り。) (2014/6/15 22:23:10) |
森成利♀ | > | •••(銃口が向けられればチラリと周りを見渡し) 分かりました、先程聞いた話も忘却します。私の抵抗も謝りますので全て流していただけないでしょうか?(縛られれば完全にお手上げ状態。案外すんなり認めるが弾丸を避ける自信があり、急所を免れれば這いつくばってでも謀反を伝える事を決心して (2014/6/15 22:28:07) |
明智光満♂ | > | 【すみません!良いところですがお仕事有るので落ちます!】 (2014/6/15 22:28:12) |
森成利♀ | > | 【お疲れさまです。ノシ】 (2014/6/15 22:28:37) |
明智光満♂ | > | 【ありがとうございました!m(--)m】 (2014/6/15 22:28:51) |
おしらせ | > | 明智光満♂さんが退室しました。 (2014/6/15 22:28:56) |
八咫烏♂ | > | 【お疲れ様です。】 (2014/6/15 22:28:58) |
八咫烏♂ | > | 御生命頂戴…とまでは言わないが、せめて傷でもあって頂かなければ…(不適の笑みを浮かべて、照準をサッと頭から腹に変え、すぐさま一発の銃弾を放つ。) (2014/6/15 22:31:20) |
森成利♀ | > | ‼︎(自前の反射神経で避けたが横腹に弾丸が溜まり) あ、ああ•••(赤い液がじわりと染みれば苦しそうに息をあげて言葉が出ず (2014/6/15 22:34:15) |
八咫烏♂ | > | 今回はこの程度で済ませますが、次会う時が戦場ならば…確実に仕留めさせてもらいますよ…?(怪我したことを確認し、後ろを向いて部屋から出ようとする。そして出る前に後ろを向いて憎悪の目で威圧する) (2014/6/15 22:36:52) |
森成利♀ | > | 待ちなさい、こんな所にこのような状態で放置するのですか?今此処で止血をせねば何れ私は死んで仕留める時がなくなりますよ?此れを外してください( 口端から血を垂らせば苦しながらも言い (2014/6/15 22:39:03) |
八咫烏♂ | > | もともとお前には恨みは持っていないが、織田の将となれば許すことはできない。だが、我の目標はただ一つ…私に負けをもたらした張本人である信長を殺すこと。それだけならば、織田の将が誰かれ死のうと、関係のないことだ… (2014/6/15 22:42:24) |
森成利♀ | > | •••(何も言えず柱に背をつけ足だけで立ち上がれば置いていかれた一升瓶を固定された手で持ち血を床に垂らしながら近づく) 光満殿が置いていかれた酒ですよ。貴方が信長様を討つならば私は全力で叩き潰すまで、今日はこのような姿なので何も出来ませんが。覚悟を決めて味わいなさい(目を細め解かれた髪を揺らし力なく去ろうと壁につたい (2014/6/15 22:48:19) |
八咫烏♂ | > | ふっ…望むところ…決戦でどちらが強きか楽しみにしているぞ… (2014/6/15 22:51:50) |
森成利♀ | > | 【完全に着地点見失いましたね•••】 (2014/6/15 22:53:28) |
森成利♀ | > | 【ぐだってごめんなさい。】 (2014/6/15 22:53:47) |
八咫烏♂ | > | 【別に良いですよ〜w時はすぎてアナザーストーリにしてくれても構いませんw】 (2014/6/15 22:54:52) |
森成利♀ | > | 【うあっ、ごめんなさい。次来た時はちゃんとしますので•••急用が入っちゃいました;ありがとうございました!私でよかったらまたお相手してくださいっ】 (2014/6/15 22:56:19) |
おしらせ | > | 森成利♀さんが退室しました。 (2014/6/15 22:56:25) |
八咫烏♂ | > | 【分かりましたっ、のしです〜】 (2014/6/15 22:56:43) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが退室しました。 (2014/6/15 22:56:58) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/16 22:40:38) |
明智光秀♀ | > | 否。私は魔王の手下にあらず。私こそが悪魔神なのだ。(ドン、と銃を放つと本願寺の高僧10人を同時に射抜く。独自に改造を施した散弾銃は、誇らしげに輝き) (2014/6/16 22:43:46) |
明智光秀♀ | > | ……裏工作はうまく行っているのだろうか……心配はいらんとおもうが……(ペラリと地図を広げると徳川、柴田の動きを警戒。毛利と細川、ついで筒井、上杉、将軍との足並みを合わせるために絶えず伝令を送り続ける) (2014/6/16 22:49:16) |
明智光秀♀ | > | とりあえず、汚いから片付けておけ。(専用の忍を呼び出して後始末を任せる。自分は再び自室に戻り、無駄毛の処理と銃の改造に没頭する) (2014/6/16 22:53:34) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/16 22:53:41) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/17 18:33:17) |
おしらせ | > | 家臣♂さんが入室しました♪ (2014/6/17 18:38:29) |
家臣♂ | > | 【お邪魔します】 (2014/6/17 18:38:42) |
明智光秀♀ | > | ……信長め……また私の大事なものを奪ったな……!(次の没収目標は軍勢、領地交代及び家臣斎藤利三の取り上げだった)【こんばんわ】 (2014/6/17 18:39:11) |
家臣♂ | > | 【お邪魔してますが、どの様な展開に?】 (2014/6/17 18:40:06) |
おしらせ | > | 家臣♂さんが退室しました。 (2014/6/17 18:41:12) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様です。家臣とか漠然としたものではなく、具体的な名前にして欲しいです】 (2014/6/17 18:43:26) |
明智光秀♀ | > | 今のうちに笑うがいい……利三は私の部下だ……信長、貴様は私の部下に殺されることとなるのだ……!(信長の暴力と折檻により血だらけになった顔を水に写し出し、血を落とすように顔を洗う) (2014/6/17 18:53:52) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/17 19:03:24) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/17 20:59:06) |
明智光秀♀ | > | ……敵がわからなくなってきたな……(援軍要請には応じず、代わりに金銀を差し出した将軍家、突然協力を申し出た本願寺勢力。答えを濁す上杉、細川。まだ安心はできず、策には踏み切れない) (2014/6/17 21:06:06) |
明智光秀♀ | > | 秀満……まだか。お前がいなければ策には昇華しない……無謀な賭けには出れんのだ……!!(机に顔を突っ伏して、頭をかきむしる。顔の傷を撫でながら涙を流す) (2014/6/17 21:16:03) |
明智光秀♀ | > | 諏訪衆。貴様らの忠誠心を試す時が来たぞ……必ず毛利との盟約を結びつけてこい!(余裕のない声と表情で怒鳴りながら信長からの書状を見て冷や汗を流し) (2014/6/17 21:28:15) |
明智光秀♀ | > | ……役立たずどもめ……はぁ……これではまだ動けそうにないな……(傭兵団の集まりも思わしくない今、突破口が欲しいところだが、手勢はせいぜい7千。せめて倍は欲しいところだが…)仕方が無いか……練り直しだ。(そういって再び自室に篭り) (2014/6/17 21:52:09) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/17 21:52:15) |
おしらせ | > | 葉月♀さんが入室しました♪ (2014/6/18 01:43:39) |
葉月♀ | > | 【遅い時間ですが お相手お願いしますっ】 (2014/6/18 01:44:48) |
おしらせ | > | 葉月♀さんが退室しました。 (2014/6/18 01:54:08) |
おしらせ | > | 明智光満さんが入室しました♪ (2014/6/18 12:45:47) |
明智光満 | > | (光満の心は悪魔でも、表は冷静だったが……。)上杉、細川め……、今更魔王を恐れたか……!(前田と柴田の関係はほぼ崩したと言っても良い、雑賀衆との盟約も成った。だが。)まだまだ足りん、織田を、魔王を討つには。兵が、味方が、全てが! (2014/6/18 12:50:51) |
明智光満 | > | 利三が魔王の内から崩す事を……。いや、念頭に入れない方が良い、くそ!将軍家も兵を貸さないか!(書状を丸めて床に捨てる、だがイライラは収まらない。) (2014/6/18 12:54:22) |
明智光満 | > | 本願寺も内手が読めない内は、手勢と考える事が出来ん、あぁ、いっそのこと魔王諸とも焼き付くしたい。(光満が集めた兵の数は精々三千…。) (2014/6/18 12:59:02) |
明智光満 | > | 何か、他に手を打たなければ。(自室にて書状に何か書き始めた光満、それを捨ててはまた違うのを書き、また繰り返す……。) (2014/6/18 13:01:18) |
おしらせ | > | 明智光満さんが退室しました。 (2014/6/18 13:01:41) |
おしらせ | > | 前田利家♂さんが入室しました♪ (2014/6/18 13:01:55) |
前田利家♂ | > | 【こんにちはよろしく~】 (2014/6/18 13:02:24) |
おしらせ | > | 前田利家♂さんが退室しました。 (2014/6/18 13:04:08) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/20 22:48:58) |
明智光秀♀ | > | ……もう少しで……策へと成るのだ……(銃の暴発により、右の腕を砕かれた光秀の傷は大きく、彼女を知るものからは皮肉を込めて魔王の右腕と呼ばれるようになった)……秀満……早く帰ってこい。策へと成るのは、お前が必要なのだ。(今や手勢は精鋭中の精鋭をよりすぐり、最高級の部隊に) (2014/6/20 22:55:15) |
おしらせ | > | くのいち♀さんが入室しました♪ (2014/6/20 23:02:19) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは】 (2014/6/20 23:09:13) |
くのいち♀ | > | 【こんばんは】 (2014/6/20 23:11:23) |
明智光秀♀ | > | 【どうぞロルに混ざってください】 (2014/6/20 23:12:17) |
くのいち♀ | > | 【わかりました】 (2014/6/20 23:12:55) |
くのいち♀ | > | (織田方の忍びとして光秀の軍に潜入、常に姿を隠して光秀の近くで会話や行動を観察している) (2014/6/20 23:15:22) |
明智光秀♀ | > | ………そろそろ進退極まった頃合いか……伝令を出せ。佐久間の軍を糾合して軍を再編する。そのまま訓練の内容を変更するぞ。(ただの軍の移動指示。通常通りの予定が計画通りに進むだけ) (2014/6/20 23:18:30) |
くのいち♀ | > | ふーん…佐久間の軍ねぇ…明智ったらそんなことまで…とっととお殿に知らせてあげなくっちゃ(屋根裏から盗み聞き、まだまだ所領の少ない殿を昇進させるため忍び足で屋根裏から脱出を試みる) (2014/6/20 23:23:17) |
明智光秀♀ | > | ………何か気配がするか……まあいい。(斎藤家の部下を糾合する案をポツポツと思い浮かべながら、さらに重要な書類を書きなぐり) (2014/6/20 23:28:52) |
くのいち♀ | > | …おろ?もしかして今は光秀ただ一人…なら…(薄い肌着に挟んだクナイを手に取り、天井に張り付き、機会をうかがう) (2014/6/20 23:30:48) |
明智光秀♀ | > | ………それにしても………毛利め。動く気配もなく日和みとは……(ギリギリと歯ぎしりをしながらイライラを堪えて、服を脱ぐ。寝巻きへと着替えるために棚へと足を向け) (2014/6/20 23:33:15) |
くのいち♀ | > | 覚悟っ…!(俊敏な動きで一気に光秀の背中に詰め寄り、クナイを振りかぶる) (2014/6/20 23:34:24) |
明智光秀♀ | > | ………甘い。(一国の武将ともなれば機敏に反応して後ろ足でさばく。そのまま短筒の銃を構えて) (2014/6/20 23:36:33) |
おしらせ | > | 明智光満さんが入室しました♪ (2014/6/20 23:39:10) |
くのいち♀ | > | きゃぅっ…(見事にさばかれて床に倒されると白い脚が偶然に組み合い、丸みを帯びた尻が突き出されるような女らしい格好で光秀を見上げる) (2014/6/20 23:39:27) |
明智光満 | > | 【こんばんは。】(ようやく纏まった兵力を書面に移し、愛しい姉上の元に急ぐ。途中、なにか大きな音が聞こえ光秀の部屋に急ぎ駆け込む。)姉上!?大丈夫ですか!? (2014/6/20 23:41:53) |
くのいち♀ | > | 【こんばんは】 (2014/6/20 23:43:34) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは】 (2014/6/20 23:43:45) |
明智光秀♀ | > | ああ……無事だけど……今メス狐を捕まえたところでね?食べていくかい?(全裸の自分を見下ろすくノ一の頭を掴んで自分の股へと運び) (2014/6/20 23:45:35) |
くのいち♀ | > | はなせっ…このっ…!(銃を構えられて大した反抗はしないが、光秀を全力で睨み付ける) (2014/6/20 23:47:57) |
明智光満 | > | あぁ、良かったー…。(無事なのに安堵し。)え?目の前に極上の体を持つ姉上が居るのに、牝キツネじゃ逸物が反応しませんよ?(「姉上とするのなら何時でも何処でも良いですけど。」と付け加えながら光秀の裸体を視姦する。) (2014/6/20 23:49:23) |
明智光秀♀ | > | 嬉しいこといってくれるじゃないか……じゃあ (2014/6/20 23:51:25) |
明智光秀♀ | > | このメス狐には用がないな……(首の根元に跨るとそのまま地面に跪かせて銃を後頭部に持っていく)くノ一が色仕掛けに失敗したらなのが残るのか……証明しなければ命はないぞ? (2014/6/20 23:53:08) |
くのいち♀ | > | 何言ってるのよ…あなたはまだ私の色仕掛けをまともに受けてないでしょう…?(大きな瞳で光秀を見ようと頭を捻る) (2014/6/20 23:56:46) |
明智光満 | > | (光秀にされるがままのくノ一を見て。光秀の体で逸物が苦しいまでに勃起して。) (2014/6/20 23:56:52) |
明智光満 | > | (2014/6/20 23:58:36) |
明智光秀♀ | > | 女が女に色仕掛けねぇ……(くノ一の頭を掴んで目を合わせて) (2014/6/20 23:59:21) |
くのいち♀ | > | 受けてみる……?(にっこりと少女のように微笑む)あんな男よりずっといい…蜜の味がするよぉ… (2014/6/21 00:01:17) |
明智光満 | > | 牝キツネ…。ふざけるなよ?姉上に半端色仕掛けなぞ効かん。姉上、この獣、少々躾が必要の様ですね?(くのいちの尻に手を這わせ。) (2014/6/21 00:02:25) |
明智光秀♀ | > | へぇ……あいにく、秀満の方が良さそうなのでね。(再び体制を変えて秀満をサポート)そうだな……秀満。このメス狐に仕置をくれてやれ。 (2014/6/21 00:03:39) |
くのいち♀ | > | ひぁっ…どこ触ってんのよぉ変態っ…(小ぶりな尻を揺らす) (2014/6/21 00:04:16) |
明智光満 | > | あぁ、なんて身に余る言葉。解りました。この牝キツネをしっかりと躾て見せましょう。(尻穴に指先を這わせながら、秘裂部分に逸物を擦りつける。)姉上、姉上を味わいながら躾をしたいです。 (2014/6/21 00:07:55) |
明智光秀♀ | > | よかろう……(くノ一と膝を合わせると上に乗って、秘部が二つ並ぶ状態にして) (2014/6/21 00:09:50) |
くのいち♀ | > | ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って…助けて…嫌、やめてぇっ!! (2014/6/21 00:10:16) |
明智光満 | > | はぁ、はぁ。綺麗です、姉上の秘所。(貝合わせ状態のくのいちと光秀の秘所にゆっくりと逸物を刺しこむ。)あぁ!?姉上の肉と獣の肉が、上と下で別々の感触を!!(グッチョグッチョ、と腰を振り始める。) (2014/6/21 00:14:09) |
明智光秀♀ | > | と……いいたいところだが……軍が帰って来たようだ……秀満。ちやんと孕ませるようにな。(満面の笑みで命令。そのまま奥へと){すいませんが落ちます。またよろしくお願いします】 (2014/6/21 00:14:46) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/21 00:14:54) |
明智光満 | > | 【残念です、またよろしくお願いします!】 (2014/6/21 00:15:26) |
明智光満 | > | (姉上以外を孕ませる。そう言われると何故か、逸物がビキビキと大きく膨らみ、)さぁ、しっかりはらめよ? (2014/6/21 00:17:03) |
明智光満 | > | 【くのいちさん。居ます?】 (2014/6/21 00:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くのいち♀さんが自動退室しました。 (2014/6/21 00:30:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光満さんが自動退室しました。 (2014/6/21 00:42:12) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2014/6/21 11:24:44) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2014/6/21 11:27:21) |
上杉謙信♀ | > | ふぅ〜(白の中でくつろぐ。雪のように白い肌をして長い黒髪をなびかせる (2014/6/21 11:27:31) |
上杉謙信♀ | > | 【こんにちは】 (2014/6/21 11:29:14) |
伊達政宗♀ | > | こんにちは (2014/6/21 11:29:19) |
上杉謙信♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/6/21 11:29:39) |
伊達政宗♀ | > | よろしくです (2014/6/21 11:30:03) |
上杉謙信♀ | > | 【適当に絡みお願いします】 (2014/6/21 11:31:31) |
伊達政宗♀ | > | Mさん?S さん? (2014/6/21 11:31:43) |
上杉謙信♀ | > | 【Mよりです】 (2014/6/21 11:32:38) |
伊達政宗♀ | > | わたしもなんですけどいいですか? (2014/6/21 11:32:52) |
上杉謙信♀ | > | はい (2014/6/21 11:33:43) |
伊達政宗♀ | > | お願いします (2014/6/21 11:35:02) |
上杉謙信♀ | > | こちらこそ (2014/6/21 11:35:33) |
伊達政宗♀ | > | 今日こそ上杉をたおさねばならぬ (2014/6/21 11:36:48) |
上杉謙信♀ | > | また、来たか…(着物を着ているが刀を持ち出し、前に出る (2014/6/21 11:38:10) |
伊達政宗♀ | > | いくぞ上杉(刀をぬく (2014/6/21 11:38:39) |
伊達政宗♀ | > | はぁぁー (2014/6/21 11:39:14) |
上杉謙信♀ | > | ふん…こりないな…(刀を抜いて構える (2014/6/21 11:40:03) |
伊達政宗♀ | > | (上杉にむかってきりかかる (2014/6/21 11:40:31) |
上杉謙信♀ | > | …まだまだだな…(受けないでかわす。かわしてから斬りかかる (2014/6/21 11:41:19) |
伊達政宗♀ | > | やぁっ (2014/6/21 11:41:20) |
伊達政宗♀ | > | くそっ、まだまだ (2014/6/21 11:41:33) |
伊達政宗♀ | > | (なんどもきりかかる (2014/6/21 11:42:06) |
上杉謙信♀ | > | くどいやつだ…(刀と刀を合わせて見つめる (2014/6/21 11:42:45) |
伊達政宗♀ | > | (目をあわせる (2014/6/21 11:43:02) |
伊達政宗♀ | > | きれいなかおをしているな (2014/6/21 11:45:52) |
伊達政宗♀ | > | (ふとみとれる (2014/6/21 11:46:25) |
伊達政宗♀ | > | いないかな (2014/6/21 11:49:26) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2014/6/21 11:49:29) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが退室しました。 (2014/6/21 11:49:41) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/23 20:17:14) |
明智光秀♀ | > | ………魔王め……せいぜいあがけ……お前は新しい時代の踏み台となるのだ……!!(全軍の士気を保ちつつ、傭兵団を日々雇い入れたことで、兵数は急上昇。今や1万1千の大群に。) (2014/6/23 20:20:28) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/23 20:35:03) |
おしらせ | > | お梅♀24さんが入室しました♪ (2014/6/23 20:53:52) |
お梅♀24 | > | うちの旦那、秀吉様みたいになると言って家を出て行ったきり帰って来ねえ。困ったもんだ。早く戦の無い世の中にしてもらいたい。家も田畑もすぐ焼かれるから迷惑だ。織田信長様は農民には優しいお方だが、明智光秀様との間に大きな溝が出来ているのが不安だ。 (2014/6/23 20:57:32) |
お梅♀24 | > | 【やっぱり武将じゃないと駄目かな(苦笑) 行方不明の旦那を探しに諸国へ旅に出た設定で行こうかなと考えてます。時代的には、本能寺の変が起こったあたりでしょうか。ちょうど6月ですし】 (2014/6/23 21:08:35) |
おしらせ | > | お梅♀24さんが退室しました。 (2014/6/23 21:13:10) |
おしらせ | > | お梅♀24さんが入室しました♪ (2014/6/24 00:06:30) |
おしらせ | > | お梅♀24さんが退室しました。 (2014/6/24 00:13:29) |
おしらせ | > | 塩尻あずみ♀24さんが入室しました♪ (2014/6/24 00:14:35) |
塩尻あずみ♀24 | > | 【架空ですが、女武将になってみました。 織田信長軍によって武田家は滅亡。執拗な武田残党狩りを行う織田軍。落武者狩りの暴徒と化した農民達。それらから逃れるべく、山の中に身を隠しつつ安全な場所を探す。武田家滅亡により落武者になった私の運命は…】 (2014/6/24 00:17:30) |
塩尻あずみ♀24 | > | 【盗賊や織田軍の足軽兵、落武者狩りの農民役の人をお待ちしてます。物の怪役でもOKです。】 (2014/6/24 00:21:16) |
塩尻あずみ♀24 | > | はぁはぁはぁはぁ 信長め、いつの日か勝頼様の無念を晴らしてやる。はぁはぁ (信州のとある山の中。1人の全裸の女武者が厳しい逃避行を続けている) この山を越えれば確か小さな村があったはず。そこで野良着を貰って農民に成り済まさないと。うっ もう空だ。 はぁはぁ その前に水場を探さねば。(持っていた竹製の水筒は空っぽ。非常に蒸し暑い中、全身汗まみれで水を探し求める) (2014/6/24 00:33:04) |
おしらせ | > | 塩尻あずみ♀24さんが退室しました。 (2014/6/24 00:51:12) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/24 18:39:55) |
八咫烏♂ | > | ぼっへ〜…(雑賀衆の拠点である建物の中で一人、胡座をかいて座っていた。放心状態であり、梅雨の時期の蒸し暑ささえも感じないほどである。) (2014/6/24 18:41:46) |
八咫烏♂ | > | 【お久しぶりの入室です。また活動を始めたいと思うので、相手してくれる人がいましたら、ぜひともお願いします。】 (2014/6/24 18:43:20) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが退室しました。 (2014/6/24 18:48:37) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/24 20:25:32) |
明智光秀♀ | > | 我が身…我が力は泰平のため…!今は屈するしかないが……!!(拳で地面を何度も殴りながら家康の接待と言う役目を全うした自分に嫌悪感を湧き上がらせる)…………だが…………最強の武人はこの私、明智光秀なのだ!! (2014/6/24 20:28:28) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/24 20:43:05) |
おしらせ | > | 塩尻あずみ♀24さんが入室しました♪ (2014/6/24 21:24:23) |
塩尻あずみ♀24 | > | 農民だった私を、勝頼様が武将として取り立ててくれた。信州の地名・塩尻と安曇野から名前を付けて下された。勝頼様の無念を晴らすには、信長に反感を抱いている明智光秀殿のお力を借りるしかない。その為には、何としてでも織田の武田残党狩りと、落武者と化した農民達から逃れなければ。(険しい山の中を全裸で逃亡中) (2014/6/24 21:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塩尻あずみ♀24さんが自動退室しました。 (2014/6/24 21:49:39) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/24 22:02:28) |
八咫烏♂ | > | 【再度入室ですw】 (2014/6/24 22:02:49) |
八咫烏♂ | > | はぇ〜、武田が織田に敗れて滅亡したのか…また大きくなったもんだな、織田の魔王も。(伝令の内容を聞き、胡座をかきながら独り言を呟く。) (2014/6/24 22:04:29) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/24 22:06:36) |
八咫烏♂ | > | 【どうもです〜】 (2014/6/24 22:06:48) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは】 (2014/6/24 22:08:09) |
明智光秀♀ | > | ………(敗れた残党を保護し、信長の目を欺きながらも下山。そのまま自分の別働隊と組み合わせて再編)………武田の残党が私ごときに泣きつくなど滑稽な話ではあるが。 (2014/6/24 22:10:44) |
八咫烏♂ | > | ぬへ〜……(拠点にいる烏は、足は胡座をかいたまま上体は寝そべる。何もかも考えることを放棄して、一人無意識という名の世界に溶け込んでいく) (2014/6/24 22:11:33) |
明智光秀♀ | > | 命乞いではなく肝のすわったものはいないものか……そういえば、秀満が援軍を送るとかなんとかだったが……案外、援軍も信用ならんな。 (2014/6/24 22:15:34) |
八咫烏♂ | > | ……あ、いっけね。領土の近くまできた織田の野郎を始末しないといけないんだった。(無意識から解放されると同時に、織田の分隊についてのことを思い出す。こちらの兵力はせいぜい2000だが向こうは10000。しかし巧みな戦術で長期戦に持ち込んでいる) (2014/6/24 22:19:17) |
八咫烏♂ | > | はぁ、案外めんどくさいよね…この世界は。もう少しぬるま湯に浸かりたいよ…(すぐさま愛用の銃を取ると、戦闘地点まで駆け足で向かう。梅雨の時期のため、かなり蒸し暑い。) (2014/6/24 22:20:56) |
明智光秀♀ | > | ……別働隊と連携させてやれば光るんだろうが……いや、傭兵集団をまとめようとすること自体が無駄か……(ククと笑うと信長の軍へ牙を剥く小隊を見下ろして) (2014/6/24 22:21:39) |
八咫烏♂ | > | 暑い…すごい蒸し暑い…こんなんで銃が使えんのかな…?(駆け足で向かいながら蒸し暑さのことについて呟く。自分より銃のことが優先である。) (2014/6/24 22:24:33) |
明智光秀♀ | > | お手並み拝見と行こうじゃないか……(山頂から見下ろして、今日も実力を図るために日和見)【今日はこれで落ちます (2014/6/24 22:27:19) |
八咫烏♂ | > | (数分後、味方総本陣がある小高い丘にたどり着く。)うっひゃあ…すごい数だな、これ。(今まで最高でも3500人程度の兵力しか見たことがない烏は、その兵の多さに感嘆する。) (2014/6/24 22:27:27) |
明智光秀♀ | > | お疲れ様でした】 (2014/6/24 22:27:28) |
八咫烏♂ | > | 【お疲れ様です。】 (2014/6/24 22:27:37) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/24 22:27:38) |
八咫烏♂ | > | 自分でもよくこんな兵を相手に長期戦に持ち込んだなって感心しちゃうよ、こんな戦。(本陣から様子を見ながら、感心の言葉を漏らす) (2014/6/24 22:30:42) |
八咫烏♂ | > | とりあえずこんな胡散臭い戦は早めに終わらせないと…明智さん達に怒られちゃうや。(小高い丘から坂を下って戦場に割り込む。得意の遠距離射撃をうちかまし、確実に兵を減らしていく) (2014/6/24 22:34:29) |
八咫烏♂ | > | 弱いよね…織田の衆。こんな戦のどこに意味があるんだろ…(遠距離射撃を繰り返しうちながら愚痴をこぼす。勝負はまだ決まりそうにない。)【今日はこれで落ちです、ありがとうございました。】 (2014/6/24 22:38:05) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが退室しました。 (2014/6/24 22:38:11) |
おしらせ | > | 塩尻あずみ♀さんが入室しました♪ (2014/6/24 22:50:01) |
塩尻あずみ♀ | > | そうだな。明智殿の手を借りるなんて滑稽な話だ。憎き信長は、私自身の力で倒さねば。私が明智軍に加わったら、足軽共の慰み者にされるはず。(蒸し暑い中、木曽地方の山の中を逃走中) (2014/6/24 22:52:21) |
塩尻あずみ♀ | > | 誰の手も借りぬ。自分の力で生き延びてみせる。その為には、野盗でも何にでもなるわ。(山道を歩いていた1人の農民を背後から襲い、奪い取った握り飯を頬張り、竹筒に入った水を飲む) (2014/6/24 22:59:55) |
おしらせ | > | 残党狩り農民♂さんが入室しました♪ (2014/6/24 23:01:41) |
残党狩り農民♂ | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします。】 (2014/6/24 23:01:59) |
塩尻あずみ♀ | > | 【こんばんは、落武者狩りの農民さん。こんな私と設定でよろしければお願いします】 (2014/6/24 23:02:37) |
残党狩り農民♂ | > | 【よろしくお願いします。NGなどはありますか?】 (2014/6/24 23:03:15) |
塩尻あずみ♀ | > | 【槍を所持していても刺さないで(笑) 流血や残虐、排便系がNGです。農民さんのNGや希望はあります?】 (2014/6/24 23:04:22) |
残党狩り農民♂ | > | 【希望は、戦いまかした後に陵辱する感じが希望です。さしません(笑)】 (2014/6/24 23:05:24) |
塩尻あずみ♀ | > | 【但し、農民さんの自慢の槍(肉棒)で刺すのは良いです(笑) 戦いですか。今の自分は、途中で他の落武者狩りに遭い、甲冑も武具も全て剥ぎ取られ、草履しか身に着けてません。うまく戦えるか分かりませんが、希望に沿えるよう頑張ります】 (2014/6/24 23:07:32) |
残党狩り農民♂ | > | 【よろしくお願いします。書き出しはどうしましょうか?】 (2014/6/24 23:07:59) |
塩尻あずみ♀ | > | 【こちらこそお願いします。書き出しは私からいきますので、暫しお待ちを】 (2014/6/24 23:08:35) |
塩尻あずみ♀ | > | (武田残党狩りの連中の魔の手から必死に逃げ、蒸し暑い山の中を彷徨い、たまたま山道を歩いていた農民(山の民)から、握り飯と水を奪い、木陰で暫しの休息) ふーっ 腹は減っては戦は出来ぬ。弱い者は淘汰される弱肉強食の時代だ。それにしても、この辺りの農民は豊かなのか? 米の握り飯を持っているなんて。(竹筒の水を飲みながら独り言) (2014/6/24 23:11:50) |
残党狩り農民♂ | > | (いたいた・・・笑みを浮かべながら、木を見つめる。武田残党が追い詰められ逃げてくるのは、ここしかないからな。残党狩りを初めてから、一人当たり2000銭ものお金ももらえるから、裕福になってきている。)この残党狩りを最後に、のしあがってやるぜ。(いつものように、そっと近づいていく) (2014/6/24 23:14:20) |
塩尻あずみ♀ | > | (ここ数日、まともに食料を得てなかったので、久しぶりに食べた握り飯に満足し、少々油断していた。落武者狩り連中は、木や草に化けて襲い掛かって来るのだ。しかも、彼らにとってこの辺りは庭のようなもの) この山を下れば小さな集落に出るな。さすがに素っ裸のままじゃまずい。農家に押し入って野良着を奪わないと。よし、日が落ちる前に何とか山から抜け出さなければ。(立ち上がり、お尻についた土を手で払いのけて歩こうとすると) ん? そこに潜んでいるのは誰だ? (2014/6/24 23:17:56) |
残党狩り農民♂ | > | ふふふ・・・気づかれたか。(腕には自信がある。今までは、気づかれることなく仕留めてきたのだが、こいつやるな)いいかっこしてやがるなぁ・・・女じゃねえか?こんなとこでウロウロしてたら残党狩りにあって、やられちゃうぞ(体をやらしい目でなめまわすようにながめていく) (2014/6/24 23:20:19) |
塩尻あずみ♀ | > | (先日、他の残党狩りに遭い、強姦されなかったものの生まれたままの素っ裸。2日間逃走していたので、全身汗だく) くっ 貴様、恩賞目当ての落武者だな。他にも落武者を襲ったか。その槍は農民の持ち物ではないからな。 うっ うるさい。首を取れるものなら取ってみよ。(裸体を見られ顔を赤くしながら、そばにあった太い棒を拾って構える) (2014/6/24 23:23:07) |
塩尻あずみ♀ | > | 【落武者だな× 落武者狩りだな○】 (2014/6/24 23:23:32) |
残党狩り農民♂ | > | おっ、そのかっこでやるつもりか、ねえちゃん。(いやらしい笑みを浮かべながら)おとなしく体差し出せば、見逃してやらないこともないぞ(槍をかまえ、油断なくあずみをみつめながら) (2014/6/24 23:25:35) |
塩尻あずみ♀ | > | 当たり前だ。たかが残党狩り1匹倒せぬと思っているのか? (いやらしい目で凝視され、乳首がかたくなり、秘所からいやらしい匂いが) 小賢しい! 恩賞目当ての下賤な者に体を差し出してたまるか。どうした? かかって来い! (2014/6/24 23:28:01) |
残党狩り農民♂ | > | (身構え、戦おうとしているが、汗まみれで全裸の女からあふれる女の匂いがただよってくる、ふいにやりの柄の部分を女に向かってあてていく)バシッ(かろうじて木で受けたものの、女はよろめく)すぐに、やってやるぜ (2014/6/24 23:30:01) |
塩尻あずみ♀ | > | うわっ はぁはぁはぁ (先程、握り飯を食べたとはいえ、体力は回復しておらず、刀ではないので感覚も鈍り、すぐに息を切らせる) はぁはぁ 黙れ! 勝頼様に鍛えられた技でお前を倒してやる。たぁぁっ (勢いよく棒を振りかざして、農民に掛かってゆく) (2014/6/24 23:32:14) |
残党狩り農民♂ | > | (槍の真ん中で棒を受けると、そのまま力を入れて押し、木におしつけていく、)ふふふ・・・いい体だなぁ、鍛えてるだけあって、おいしそうだ(力任せにおしつけながら、耳元でささやく) (2014/6/24 23:33:31) |
塩尻あずみ♀ | > | くっ うぐぐっ 貴様、ただの農民ではないな。はぁはぁ 裏切り者の木曽一族の手の者か? はぁはぁ ぐわっ 汚い顔押し付けるな。これしきの事で降参すると思っているのか。甘いぞ! (必死の形相で押し戻そうとするが、農民は全く微動だにせず) (2014/6/24 23:35:35) |
残党狩り農民♂ | > | (耳を舌でそっと舐めるとさらなる力でおしつけていく、あずみは力負けし、ひざをつきながらも必死の形相でたえている)ふふふ、もう降参したら、どうだ、かわいがってやるぞ。んぅ?そうぞうして、乳首かたくしてるのか(言葉でも辱めていく) (2014/6/24 23:37:07) |
塩尻あずみ♀ | > | うわっ (棒が真っ二つに折れ、私は地面に四つん這いの格好で倒れる) はぁはぁはぁ 想像? 訳の分からない事をほざくな。さぁ、さっさと首を取るがよい。はぁはぁ 首を取っても無名の武将だから恩賞は高くつかないぞ。どうした? お前に手籠めにされるのなら、死んだ方がマシだ。はぁはぁ (2014/6/24 23:40:10) |
残党狩り農民♂ | > | いきのいい女だな・・・死ぬ前に俺の肉棒を満足させてもらおう(四つん這いの女を後ろから抱きつき、乳房を乱暴にわしづかみする。女からは汗なのかぬるぬると濡れており、もむ手がすべりながら、も愛撫していく)くくくぅ、いい乳してるなぁ、、、 (2014/6/24 23:42:07) |
塩尻あずみ♀ | > | はぁぁっ 何をする! 下賤な農民の分際に勝手に触るな。離れろ! はぁっ はぁっ あっ くぁっ (汗まみれの両乳房を、無遠慮に鷲掴みにされ、揉みしだかれると、さらに乳首がかたくなり、秘所からいやらしい蜜が…) 貴様の肉棒なんぞ見たくない。はぁっ んぁぁ (2014/6/24 23:45:08) |
残党狩り農民♂ | > | 見るんじゃねえよ…いれるんだよ。最近は男ばっかり狩っていたからな、いっぱいかわいがってやるよ(そそり立った肉棒を無遠慮に割れ目にあてがうと、すでに蜜が垂れ始めている)このお汁はなんだ?汗には感じないがな…下賤な肉棒をあじあわせてやるよたっぷりと (2014/6/24 23:47:01) |
塩尻あずみ♀ | > | 入れる!? ま、待て! ぐぁぁぁっ や、やめろ。はぁはぁ あぅぅ (お尻の方に回り、自慢の肉棒で秘所をニチャニチャと弄ぶ農民。体力を消耗したからか、犯され願望があるのか、全く抵抗せず) はぁっ はぁ それは汗だ。馬鹿げた事を言うな。ぐわっ やめてくれ。下賤な肉棒なんぞで… ひぁぁ (2014/6/24 23:50:33) |
残党狩り農民♂ | > | (亀頭の部分が膣口にあたるだけで、声をあげている)高貴なお方はちっさいちんちんばかりか・・・たまんないだろ?下賤の肉棒は、俺のはとくにおっきからな(笑いながら、亀頭を膣に押し込んでいく)ズブブ・・・ほら、入っていくぞ、ねえちゃん、 (2014/6/24 23:52:15) |
塩尻あずみ♀ | > | き、貴様、それ以上武田家を愚弄すると許さぬぞ。お前らの為に、日夜必死に内政を施したのに、その報いがこれか? うがぁぁっ がはっ はぁっ はぁっ (ズブズブと下賤な逞しい肉棒が、ゆっくりと膣内へ挿入されてゆく) ぐぁっ う、動かすな。はぁはぁ あぅっ (2014/6/24 23:54:39) |
残党狩り農民♂ | > | 感謝してますよ。そのおかげで、こうやって上物の女にありつけたんだから、ずぶぶっぶグチュゥぅ(子宮口まで到達しても少し出るくらいの巨根を必死に銜え込んで荒い息をしている)いいだろ?俺のちんちんは、これ動かすと壊れちゃうかもな。。。お前ら武士は都合のいいことばかりで農民なんぞ使い捨てにしてるくせに、お前で腹いせたっぷりしてやるぞ (2014/6/24 23:57:37) |
塩尻あずみ♀ | > | はぁっ はぁっ 上物…? (汗まみれの顔を農民の方に向けた。自分も元々農民だったが、勝頼様に気に入られて家臣になった身。そのため、古くから使える家臣達からは、上物と言われた事は1度も無く、少し嬉しい気持ちに) ど、どうせ死ぬんだ。壊したければ壊せばよい。あぐっ 農民を使い捨ての駒なんて思った事は無いぞ。はぅっ ご、誤解だ。ぐぁぁっ あんっ はぁぁん (2014/6/25 00:01:26) |
残党狩り農民♂ | > | だから、お前はダメなんだよ。俺らがどんな目にあっているか。顔を見たこともないお殿様のためにどれだけ、しぼりあげられているか、まったく知らないんだろ(腰をりょうてでおさえ、打ち付けるように激しくついていく)パンパンパンパンパンパンパン(音が響くくらい子宮をつきあげていく、女は必死で肉棒を受け入れ、半分放心状態でつかれている) (2014/6/25 00:03:23) |
塩尻あずみ♀ | > | (「農民の言う言葉に一理あり、返す言葉が出なかった。武田家滅亡直前、農民達に厳しい年貢を取り立てを行っていたと聞いた事があるからだ。) はぁっ はぁっ あぁん わ、悪かった。何も知らなかった。 はぁっ はぁっ お前達の苦しみは分かった。好きなだけ発散してくれ。うがぁっ あんっ あんっ (全身汗でグッショリになり、乳房が突かれるたびに小気味よく揺れ、農民の目を楽しませる) (2014/6/25 00:06:37) |
残党狩り農民♂ | > | くくくっ、素直じゃねえか、じゃあ、たっぷりと楽しませてもらおうか(四つん這いになっているあずみをたたせ、向かい合わせになり、左足を右手で大きく上げるとそのまま立ったまま前から肉棒を入れていく)お前の壊れていく表情をたっぷりとたのしませてもらうぜ (2014/6/25 00:08:20) |
塩尻あずみ♀ | > | ぐぁっ はぁはぁはぁ (強引に立たされ、左足を大きく広げられて向き合うと) お前、けっこうブサイクな顔だな。それに息が臭い。はぁはぁ この私を上物と思うなんて、お前も変わった男だ。はぁはぁ ひがぁぁっ ぐはっ はがぁぁ くふーっ こ、壊れる… (2014/6/25 00:11:09) |
残党狩り農民♂ | > | グチュゥぅ(下から突き上げるたびに愛液があふれ、太ももを伝っていく。胸を揉みあげながら、ついていくと快感にとらわれた表情でみつめてくる)今までで一番の女だぜ(目を見つめながら) (2014/6/25 00:12:44) |
塩尻あずみ♀ | > | はぁっ はぁっ 何か誤解しているようだけど、今まで一度も武士とまぐわった事は無いぞ。こんな噂を耳にした事は無かったか? 『夜な夜な村の集落を素っ裸で歩く女武将がいる』って噂を。あぁぁーっ 下賤のくせに気持ちいぞ。あはぁぁっ (2014/6/25 00:14:53) |
残党狩り農民♂ | > | (ギュウギュウと締め付けられる・・・この女楽しんでやがる…内心驚きながらも負けじとついていく)グチュグチュグチュ…なんだと…あの噂はほんとだったのか? (2014/6/25 00:16:10) |
塩尻あずみ♀ | > | ほ、本当だ。素っ裸で徘徊していた本人が言っているんだから間違いない。武田家の連中は誰も私に手出ししなかったからな。農民出の下賤な女と蔑まれてた。あぁぁっ あんっ はぁぁ ど、どうした? 壊すほど激しく犯したかったんだろ? 顔色が変だぞ。ぐぁぁ そ、それいい (2014/6/25 00:18:44) |
残党狩り農民♂ | > | (なんて悲しい女だ同情し始めるが、うってかわって嬉々として抱かれてる女に支配されるように何度もついていく)パンんパンパンパンパン・・・なんて気持ちいいんだ。お前ほどの女が・・・そんな (2014/6/25 00:20:27) |
塩尻あずみ♀ | > | どうしたんだ? 私の素性知って腑抜けになったのか? 最初の時と態度が違うぞ。はぁっ はぁっ お前のような逞しい肉棒は久しぶりだ。死ぬ前にいっぱい楽しませてくれ。んぁぁぁ (2014/6/25 00:24:05) |
残党狩り農民♂ | > | (りょうてで尻を持ち、持ち上げるようについていく)ふふふ・・・いっぱい壊してやるぞ(上に持ち上げ一気におろし、肉棒に突き上げるようにうごかしていく)グチュグチュ、、、たっぷり注ぎ込んでやるぜ (2014/6/25 00:25:17) |
塩尻あずみ♀ | > | 【途中で申し訳ないですが、そろそろ退室します。とても楽しかったですよ】 (2014/6/25 00:26:49) |
残党狩り農民♂ | > | 【わかりました。ありがとうございました。こちらも楽しかったです。】 (2014/6/25 00:27:08) |
塩尻あずみ♀ | > | 【楽しんでくれて良かったです。お疲れ様でした】 (2014/6/25 00:27:46) |
おしらせ | > | 塩尻あずみ♀さんが退室しました。 (2014/6/25 00:27:50) |
おしらせ | > | 残党狩り農民♂さんが退室しました。 (2014/6/25 00:29:40) |
おしらせ | > | 塩尻あずみ♀さんが入室しました♪ (2014/6/26 00:31:02) |
おしらせ | > | 横澤耕三(落人狩り)さんが入室しました♪ (2014/6/26 00:38:44) |
塩尻あずみ♀ | > | 【はじめまして、こんばんは。横澤さん】 (2014/6/26 00:39:26) |
塩尻あずみ♀ | > | 【色替え】 (2014/6/26 00:40:24) |
横澤耕三(落人狩り) | > | こんばんは、あずみさん (2014/6/26 00:40:29) |
塩尻あずみ♀ | > | 【かなり高齢の方とお見受けしましたが、私のような相手でよろしいのでしょうか? 希望やNGはありますか?】 (2014/6/26 00:41:39) |
横澤耕三(落人狩り) | > | 【歴史は好きですか】 (2014/6/26 00:41:40) |
塩尻あずみ♀ | > | 【戦国時代に興味があります】 (2014/6/26 00:42:19) |
横澤耕三(落人狩り) | > | 【ありません、あずみさんはあれば教えてください。】 (2014/6/26 00:42:31) |
横澤耕三(落人狩り) | > | 【いいですね、私も歴史は好きです。戦国時代は歴史では好きなところですか】 (2014/6/26 00:43:54) |
塩尻あずみ♀ | > | 【希望は何もないんですか。珍しいお方だ(笑) NGは、流血などの残虐刑、排便系です。(尻穴責めは可)】 (2014/6/26 00:43:58) |
塩尻あずみ♀ | > | 【そうでしたか。今は軍師官兵衛を見てます】 (2014/6/26 00:44:28) |
横澤耕三(落人狩り) | > | 【僕も見てますよ】 (2014/6/26 00:45:24) |
横澤耕三(落人狩り) | > | 【はじめますか?】 (2014/6/26 00:46:13) |
塩尻あずみ♀ | > | 【どういう感じで始めましょうか。汗だくでいまだに山の中を逃げている感じでいいですか? あと、イメ中は交互レスでお願いします】 (2014/6/26 00:46:32) |
横澤耕三(落人狩り) | > | 【了解しました。あずみさんが、落人狩りの私たちに捕えられ、勝頼の身柄を吐かせるための尋問をするということでいいですかねぇ (2014/6/26 00:49:45) |
塩尻あずみ♀ | > | 【なるほど。まだ勝頼様が討たれる前の背景ですね。いいですよ。私は、勝頼様一行からはぐれてしまい、山の中を迷っている状況でいきます】 (2014/6/26 00:51:02) |
横澤耕三(落人狩り) | > | 【では、始めます武田軍は、わが軍の鉄砲隊に木端微塵に打ちのめされた。勝頼にたいそうな賞金が課せられた。どうしても勝頼を見つけ出さないと、うまい汁にありつけん。みんな心して事に当たれよ。関係者を捕えたら、儂のところに連れてこい。 (2014/6/26 00:55:29) |
塩尻あずみ♀ | > | はぁはぁはぁ この私が勝頼様を見失うとは… 何としてでも勝頼様の所へ戻らねば。はぁはぁ その為には何としてでも追っ手から逃げなければ。(勝頼様からはぐれて2日目。途中で落武者狩り軍団に襲われ、甲冑も武具も全て奪われ、素っ裸で山の中を逃げている。汗だくで必死の形相。そんな私を執拗に追う横澤さん率いる落武者狩り集団) (2014/6/26 00:58:12) |
横澤耕三(落人狩り) | > | 勝頼公には、若い女の過信が仕えており、いつも一緒に行動をしていた、この女を捕まえよ、先日は、惜しい所で取り逃がした。徹底的に山狩りをするように。女を捕えて、勝頼公の居場所を絶対にはかせるのだ (2014/6/26 01:02:05) |
塩尻あずみ♀ | > | お、おかしい。このまま山を下れば集落に出て甲州街道につけるはずなのに。もしや、追われているうちに迷ったのか? はぁはぁ (素っ裸で、不慣れな山の中の逃避行は困難を極め、木陰に身を潜めて小休止) はぁはぁ こんな事で息が上がるとは。追っ手は何処から襲ってくるか分からぬ。はぁはぁ だが、ここならそう簡単には見つからぬ。はぁはぁ (木陰で震えながら隠れる) (2014/6/26 01:05:26) |
2014年06月13日 23時11分 ~ 2014年06月26日 01時05分 の過去ログ
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