「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年06月01日 18時10分 ～ 2014年06月25日 21時35分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが退室しました。 (2014/6/1 18:10:01) |
| おしらせ | > | 夏河 倭♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/3 00:26:14) |
| 夏河 倭♂1年 | > | あれ…？どこだここ…？(完全に迷子になり、見慣れないところ、つまりこの地下書斎へ辿り着く。まだ学園に慣れきれてない状況なので、呆気にとられる。) (2014/6/3 00:28:06) |
| 夏河 倭♂1年 | > | (中を見渡す限り、まさにここで生活できそうなくらい家具などが揃っていることに内心驚きを隠せない。)とりあえず…ここはどこなんだ？最初にそれを知っておかないと何もできないんだけど…(まだ呆気に取られており、ちょっと意識を離せば我さえも忘れてしまうくらいだ。) (2014/6/3 00:33:38) |
| 夏河 倭♂1年 | > | 【申し遅れました〜、少しの間ここにいさせてもらいます。】 (2014/6/3 00:36:15) |
| おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/6/3 00:43:13) |
| 夏河 倭♂1年 | > | 【どうも〜】 (2014/6/3 00:43:35) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/3 00:43:36) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | (一日の予定が終わり、同級生がいなくなったという、男子たちの騒ぎをきき、もしやと思い、地下の書斎へ。扉を開けて、中に入り)夏河くん、いるー？(と呼び掛ける) (2014/6/3 00:45:05) |
| 夏河 倭♂1年 | > | ふぁえ！？あああああの何かそそそそその、すみませんでしたぁ！(頭が混乱していて何を言えば良いのか全く分からないw) (2014/6/3 00:46:27) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | ちょ、ちょっと、何いってんの？(と、突然現れた夏河に驚き)私だよ、同級生の城田。落ち着いて(と、背中をさする) (2014/6/3 00:48:02) |
| 夏河 倭♂1年 | > | いやもう本当に…ってあれ？城田さんか、良かった…(同級生が来てくれたことに安堵) (2014/6/3 00:49:22) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | 大丈夫？(と微笑み)寮に帰ってこないから、みんな心配してたよ？(と首をかしげ)もしかして、迷ったの？ (2014/6/3 00:52:09) |
| 夏河 倭♂1年 | > | うん…何もする事ないし、何かないかな〜って何も考えずにただただ歩いてたらいつの間にかここに来てて…あのさ、ここって一体どこ？ (2014/6/3 00:53:47) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | ここ、学校の地下の書斎だよ(と微笑み)なんか、たまーに生徒が来るくらいで、ほとんど知られてないんだって。ってか、夏河くん…なんで上半身裸なの？ (2014/6/3 00:55:38) |
| 夏河 倭♂1年 | > | …江？は、へ？…ええ!？なんで俺こんなことになってんの!？(ここになってやっと気づくw) (2014/6/3 00:57:05) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | いやいや、それはこっちが聞きたいよ(と苦笑いし)とりあえず、座る？(と、ソファーを指差す) (2014/6/3 00:58:14) |
| 夏河 倭♂1年 | > | あ、おぉう…ごめん、俺何も覚えてねぇや…(城田さんに指さされたソファーに腰掛ける) (2014/6/3 00:59:28) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | そうなんだ(と微笑み)私は、一人になりたいときとかに、来るよ。ここ (2014/6/3 01:02:17) |
| 夏河 倭♂1年 | > | そうなのか…ん？てことは複数で来たことは無かったのか？ (2014/6/3 01:03:21) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | ないよー(と微笑み)てか、夏河くん、写真部なのに、けっこう筋肉質だよね (2014/6/3 01:04:48) |
| 夏河 倭♂1年 | > | いやいや、全然そんな事ないよ。何かよく言われるけどw(混乱状態も大分収まった) (2014/6/3 01:06:19) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | そう？(と微笑み)ってか、夏河くん、お風呂入った？ (2014/6/3 01:11:20) |
| 夏河 倭♂1年 | > | え？風呂？…何処の？ (2014/6/3 01:11:58) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | どこのって、寮のだよ(と微笑み)今日、ボイラー室の点検とかで、大浴場0時で使えなくなるからさ (2014/6/3 01:13:08) |
| 夏河 倭♂1年 | > | あ、そうなんだ。寮の風呂は…まだ入った覚えがないな。だいたいは銭湯行って済ませてるし。 (2014/6/3 01:14:35) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | そうなの？(と驚き)でも、んなとこにいたら、ももう一回お風呂入らなきゃじゃない？ (2014/6/3 01:15:22) |
| 夏河 倭♂1年 | > | あー、確かになぁ…今日入ってみようかな？その寮の風呂に。 (2014/6/3 01:16:25) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | いや、だから今日はもう大浴場は無理だって(と苦笑いし)かといって男子寮はユニットバスじゃないし…(と少し考え)よかったら、私の部屋のユニットバス使う？ (2014/6/3 01:17:45) |
| 夏河 倭♂1年 | > | 冗談で言ってみただけだよwwてか、城田さんの所のユニットバス使うとなると、ちょっと抵抗がある… (2014/6/3 01:19:23) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | え？？(と驚き)なんで抵抗あるの？(と首をかしげ)私は、構わないけど…。とりあえず、そろそろいく？ (2014/6/3 01:20:20) |
| 城田美咲 ♀ 1年 | > | 【ごめんなさい。そろそろ寝ます】 (2014/6/3 01:20:40) |
| おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/6/3 01:20:49) |
| 夏河 倭♂1年 | > | んー、何かは分からんけど何かと抵抗が… (2014/6/3 01:21:11) |
| 夏河 倭♂1年 | > | 【ノシです。】 (2014/6/3 01:21:27) |
| 夏河 倭♂1年 | > | 【俺も別の場所行きます。】 (2014/6/3 01:21:48) |
| おしらせ | > | 夏河 倭♂1年さんが退室しました。 (2014/6/3 01:21:53) |
| おしらせ | > | 篠宮ゆかり♀１年さんが入室しました♪ (2014/6/3 14:37:55) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【お邪魔します～】 (2014/6/3 14:38:14) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | んん……ぅ（ソファーに寝転び寝返りを打ち、閉じて居た瞼が僅かに揺れて。やがてゆっくりと開いた目はまだ少し寝惚けて居るように、ポーっと目の前にあるテーブル。その上に積まれた本を見詰めて）あ……れ？寝ちゃってた……。（目を擦りながら体を起こせば、読みかけていた本がパサッと床に落ちて。それをゆっくり拾い上げて積まれた本の上に重ねて、ソファーに深く座り直しながら少し乱れたブラウスと、スカートのシワを伸ばすように整えて）昨夜遅かったからなぁ……（一人呟きながら本の山の脇にあるペットボトルに手を伸ばし、蓋を開けて口をつけ。少しぬるくなったミルクティーはそれでも寝起きの喉を潤すには充分で、ふう……と、吐息をついてから、潰れてしまったウエーブを整えるように、手で栗色の髪を整える） (2014/6/3 14:49:51) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/3 15:06:35) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2014/6/3 15:06:55) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （何度か指に絡めたり、くるくる巻いてみたものの、少し癖がついてしまったのが気に入らなくて、ポケットからヘアゴムとシュシュを取り出し、慣れた手つきで少し編み込みサイドで束ねて緩く留め。すっかり自分の部屋のように落ち着いてしまっているこの部屋は、この前偶然見つけた学校の地下室。秘密基地みたいなここには図書室にない本も大量にあって、ゆっくり座れるソファーもあるし、すっかりお気に入りの場所になってしまった）このシリーズ……読んだことなかったけど、面白いなぁ（テーブルに積まれた本は古い文学小説で、ついついのめり込んでいる内にいつしか眠ってしまったらしい。物語は既に後半。後二冊で読み終える所だけれど……流石に少し疲れたかも知れない。んんーっと、その場で伸びをしてから、積み上げられた本の背表紙を指でなぞるようにして）どうしようかな～続きは後のお楽しみにするか……それとも……。（まだ棚に収まっている続きの本に視線を向けて。悩んでみるが、それはどこか楽しげだった） (2014/6/3 15:07:11) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【こんにちは～どうぞどうぞ～】 (2014/6/3 15:07:36) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ありがとう、お邪魔します】 (2014/6/3 15:07:57) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (学園をフラフラしていて暑くなったので涼しい所を探しているとふと地下があると言う噂を思い出し記憶を頼りに探していると扉を見つけ)ここだったかな…(ゆっくりと扉を開けると案の定そこは地下書斎になっていて)やっぱり地下は地上と違って涼しいんだな…(と先客が居ることに気づかず中へ入っていく) (2014/6/3 15:10:29) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （続きを読むかどうか悩んでいれば、重い扉の開く音。ここで誰か似合うのは初日以来で、少し驚き振り返る。入ってきた相手は先輩らしき男子生徒。暑さのせいかこちらには気付いて居ないようで……少し迷っておずおずと声をかけた）こ、こんにちは～？ (2014/6/3 15:14:22) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (中へ入って涼んでいると女の子声がして)えっ？ここ出るのか！？(など言って焦ったが声のする方へ歩いて行くと女の子が立っていて)こんにちは、幽霊さんかな？(幽霊に会えたと思いながら聞いてみる) (2014/6/3 15:16:38) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | え……幽霊？（思わずきょとんと目を見開いて。それからくすっと笑ってソファーに座り直しながら）残念ですけど、ちゃんと足もありますよ～（片足を少し上げて指さしながら）それともここって……出るんですか？（おかしそうに微笑んだままゆるく首を傾けて (2014/6/3 15:21:00) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | そっか、幽霊じゃないのか(少しも残念そうな素振りなど見せずに)んー、どうなんだろうな…初めて来たからわからねぇんだ(と笑いながら篠宮に近づいて頭をポンポンと撫でる)ここって、寝るところあるか？(屋上じゃ暑くて寝れないんだと言うことを伝えて聞く) (2014/6/3 15:23:32) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | あ……常連さんじゃないんですね？（ぽんぽんと撫でる手に笑っていた目を細め）あーこの暑さじゃ死んじゃいますよね……んん～ベッドは見当たりませんけど、ソファーの寝心地はよかったですよ？（ポンポンと叩いてスプリングを揺らす。テーブルを挟んで反対側にも同じタイプのソファーが一脚 (2014/6/3 15:30:12) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | あ、勝手に触ってすまんな(撫でていた手を引いて)君の頭撫でやすそうで、ついな？(苦笑しながら)ソファーか、確かに寝心地良さそうだな。ありがとう借りるよ(そう言って反対側のソファーに腰掛けて)そうそう、これやるよ。お裾分けとして受け取ってくれ(鞄から紅茶とスポドリ、麦茶のペットボトルを出しテーブルに置いて) (2014/6/3 15:34:57) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | え？別に全然？（またちょときょとんとして）なでやすそうな頭ってどんなですか～（ふわんと目を細めてはおかしそうにクスクスと）ええ、さっき私もぐっすり寝ちゃいましたから、寝心地はお墨付きです（少し胸張り。テーブルの上に並べられた飲み物を見れば嬉しそうにしながら）うわ、なんか沢山ありますね。全部飲むつもりだったんですか？じゃあ……これ頂きます（なかから紅茶を選んで手を伸ばし） (2014/6/3 15:42:39) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 君の頭フワフワしてるじゃん？だから撫でてみたくて…ぐっすり寝てたのか(ケラケラ笑って横になり)こんな日には直ぐに飲み終わるからな。好きなの飲んでくれて構わないよ、そういえばまだ自己紹介してなかったね、俺は3年のヤガミレンヤって言うんだよろしくな？(ニコッと微笑み軽く自己紹介をして) (2014/6/3 15:46:14) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | ああ……これ……って、そんなもんなんですか？（なんとなく、束ねた毛先に触れくるくると指に絡めて。笑う相手には、ええそれはもう。と笑いながら付け加え。飲みかけのミルクティーは既に後一口ほど。お裾別けは丁度いいタイミングで）ありがとうございます。ああ……そう言えば……（軽く頭を下げれば自己紹介をする相手。言われて気づいて少し照れくさそうに）私は１年の、しのみや ゆかりです。よろしお願いしますね？八神先輩。 (2014/6/3 15:54:23) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 俺だけかもしれないけどな？(クスッと笑ってみせて)確かにこれは眠くなって来るな(寝転がりながら欠伸をして足を組んで)篠宮か、よろしくな？(最後の方声が小さくなっていきウトウトし始める) (2014/6/3 15:57:19) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （笑う先輩に微笑み返してから、残りのミルクティーを飲み干して。寝転んでリラックスし始めるのを視界の箸に捉えながら、もらった紅茶に手をつける。）はい、こちらこそ。（ふわんと再び微笑んで。今度はストレートのすっきりした味に少し目を閉じ。そうしている間にも眠り始めたせんぱいを、再び目を開け、ふっと優しい表情で見詰めて）そんなに眠かったのかな？（クスクスと漏れる笑いを抑えながら、山の一番上にある本に手を伸ばし） (2014/6/3 16:06:21) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ふぁ…ヤバイな…(このままじゃ後輩の前で寝てしまうと思いながらも何度も目を開けては閉じを繰り返して)篠宮…おやすみ…(小声で聞こえたかわからないがそう一言呟き目を閉じ規則正しく寝息を立てて眠る) (2014/6/3 16:08:53) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （少しは眠気と抵抗しているようだけど、落ちるのは時間の問題なようで……。微かにお休みの声が聞こえた気がして、読みかけだったページを開きながら、静かに微笑み）お休みなさい（小さく呟くように返せば、聞こえてきた安らかな寝息をBGMに、読書の続きを再開した））） (2014/6/3 16:12:51) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【少し離席しますが、寝ているってことで。ロル回してていいです】 (2014/6/3 16:14:14) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【えと、これは眠り放置と見て宜しいのでしょうか？（笑）】 (2014/6/3 16:14:16) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【あ、了解です～（笑）】 (2014/6/3 16:15:56) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【戻りました】 (2014/6/3 16:21:47) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （どれくらいの時間が立ったのか、室内には時折ページをめくる音と、相変わらずの規則正しい寝息だけが響き。文字を目で追いながら伸ばしたてが掴んだペットボトルはいつの間にか軽くなって）あ……もうこれだけ……。（四分の一も残っていない紅茶を見れば、不意に時間がきになり時計がないかと部屋を見渡す） (2014/6/3 16:23:13) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【お帰りなさい～】 (2014/6/3 16:23:31) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (少し寝てしまったなと思いゆっくり目を開けると篠宮が本を静かに読んでいて、何と無く見惚れてしまっていたがキョロキョロし始めたので)篠宮…どうかしたのか？(寝起きでもあるので声があまり出ないが聞いてみる) (2014/6/3 16:25:37) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ただいまー】 (2014/6/3 16:25:46) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （探しても時計が見当たらなくて、さらにキョロキョロしていれば、少しかすれた声がして）あ……おはようございます。（いつの間にか起きていた先輩にふわんとした笑みを向け）そう言えば結構時間たったなーと思って。でも時計が見当たらなくて……（今日はスマホも忘れてきちゃってるんですよね……と、苦笑い） (2014/6/3 16:29:41) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | あぁ…おはよう…(1度大きな欠伸をしてから)時計か…(そう言って起き上がると左手首を見て今の時刻を教える)何か用事でもあるのか？(そう言ってテーブルの上のスポドリを取り一口飲んで一息つく) (2014/6/3 16:34:21) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （教えてくれた時刻は夕方の四時半を少し回ったところ。どうも。と軽くお礼を言って。）特に急ぎの様はないですけど……あまり遅くなると心配されちゃうんで（だからといって早すぎれば暑い日差し。帰るギリギリの時刻はこの地下室では見極めにくくて。こちらも残りの紅茶を飲み干しながら）先輩はいつもは屋上で寝てるんですか？ (2014/6/3 16:41:30) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 心配か…彼氏かな？(からかうように笑いながら聞いてみて)俺はそうだな…基本屋上で寝てるかな？夜になれば月が綺麗なんだ(今までにない位の笑顔で楽しそうに話して)最近は屋上五月蝿いから静かな場所探してるんだけどな？丁度今日ここ見つけたから通うつもりなんだが、篠宮さえ良ければ来てもいいか？(先ほど静かに読書している姿が頭から離れずにいて邪魔はしたくなかったので確認をとる) (2014/6/3 16:47:08) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （彼氏と聞けば一瞬だけ寂しそうな表情うかべ、でも直ぐにわざとらしく拗ねたような笑みを浮かべ）そんなんじゃないです～お父さんですよ（屋上の景色を語るその顔を見ればなんとなく見とれて、それから静かに微笑み頷いて）あそこから見る月も星も……綺麗ですよね。寒いけど冬は特に（少しだけ思い出すように遠くを見つめ）あ、今はそうなんですか？人が集まるのはいい事ですけど。ここは誰でも出入り自由みたいですから、先輩が気に入ったなら、いいんじゃないですか？（現状を聞けば少し驚き、それからまた静かに微笑み） (2014/6/3 16:56:01) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | お父さんか…(ケラケラ笑ってみせて)篠宮、言いたくなかったらいいんだが彼氏がいたんじゃないのか？(寂しそうな表情をうかべたのを見て聞くのはあまり良くないと思ったが気になり聞いてみる)人が集まるのは本当良いことなんだけど、屋上は静かな方が落ち着くんだよな…今夜も俺は屋上に行くけど篠宮も来てみるか？(そう言って手を差し出してみて)俺はここも篠宮も気に入ったよ(ニコッと微笑み) (2014/6/3 17:02:14) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （ケラケラ笑う先輩に、さらにぷうっと頬を膨らます。けれど続いた言葉にその頬は萎んでゆき……）ん……まあ……そうだったのかな……（ふわんといつもの笑顔を浮かべようとして、少し失敗。少しうつむき情けなさそうに曖昧に答えて）そうですね……私も静かな方が落ち着くかも……（差し出された手に先輩の顔をまっすぐに見て。少しだけ頬染めて）それじゃあ……気が向いたら。先輩、いつも居るんですよね？（そっと手を取り握手して。今度こそいつもの笑みを浮かべてみせた） (2014/6/3 17:15:06) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 辛いこと思い出させちまったかな？すまんな…(作り笑顔を作ろうとして失敗してるのをみて失敗したなと思い)俺はいつも居るよ(握手された手をしっかり掴んで)いつでもおいで、待ってるからさ(月の話をしていた時と同じような笑顔で微笑んでみせて) (2014/6/3 17:19:07) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | いえ……辛いのとは、少し違うかな？自分でも、良く分からないんですよね（謝ることはないとフルフルと首を振って、それから少し苦笑い。握り返してくれる手が心強く思えて、こくんと頷き）うん……じゃあお父さんの機嫌がいいときに、抜け出してきますね（自然に微笑み返してから）あ……じゃあ、私そろそろ帰ります。また屋上で（少し照れたように、それともまたここで……かな？なんて付け加えながら手を離し、読んだ本を書棚に戻そうと抱えて立ち上がる） (2014/6/3 17:27:59) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | そか、俺で良ければいつでも頼ってくれよ？(手を離して自分も立ち上がり)俺も帰るよ一旦、夕飯食わないと母親が泣くからさ(ケラケラ笑ってみせて)ここでも、屋上でも会おうと思えばどこでも会えるだろ？まあ、2人がいいならここがいいかもな？(頭を優しくクシャクシャと撫でて) (2014/6/3 17:30:47) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （書棚に本を収めなから笑う先輩を振り返り）八神先輩お母さん思いなんですね？（冷やかしで早く微笑ましいと感じて優しい視線で。収め終わって戻れば、来た時と同じように撫でてくれる手に、気持ちよさそうに眼を瞑り）二人でって……（そんな冗談にクスクス笑い）じゃあ、外まで一緒に行きましょう？（カバンを手にし先輩が頷いてくれるなら一緒に地下室を後にするはず） (2014/6/3 17:37:56) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【いろいろ誤字すみません～心の目で見て頂けると……お先に〆です。お付き合いありがとうございました～】 (2014/6/3 17:39:16) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【大丈夫だよ、お疲れ様。また屋上やここでね】 (2014/6/3 17:39:53) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【はい、ではまた～】 (2014/6/3 17:40:29) |
| おしらせ | > | 篠宮ゆかり♀１年さんが退室しました。 (2014/6/3 17:40:34) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 泣かれると一週間飯作らなくて大変なんだぞ？(思い出しながらヤベェと言う顔をして)一緒に帰るか(そう言って屋上でもよくする鞄をこの地下でも忘れて行き篠宮と一緒に帰る) (2014/6/3 17:41:48) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2014/6/3 17:42:06) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/3 17:42:10) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/4 03:38:19) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/4 03:38:36) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (屋上に行こうにも少し入りづらかったので地下に来る)俺は上か下かにしかいないんだな…(そう言いながら扉を開けて中に入りフラフラしながら、ソファーに倒れこむ) (2014/6/4 03:40:14) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 今日は…ここで寝よう(きっと夕方会った子も許してくれるだろうと心の中で呟く) (2014/6/4 03:42:11) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 振って振られて…俺は一体何がしたいんだろうな…(いろんな事があったなと、いろんな思いが交差して内側からやられそうになったりとかなり体力を使った) (2014/6/4 03:45:00) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | そう言えば、人の前しかも初対面の前で寝たの初めてだったな…なのに落ち着いて寝れた…(不思議な事もあるんだなと思いながら)また…会えると…いい……な……(意識が朦朧として声がだんだん小さくなっいき、規則正しい寝息を立ててソファーの上で眠りにつく) (2014/6/4 03:48:01) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/4 03:48:14) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/4 03:48:20) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/4 11:28:27) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/4 11:28:40) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (目を開けるといつもと違う天井が見える…)あぁ、そうか昨日ここで…(昨日そのまま寝てしまったことを思い出し、身体を起こして)今日も授業出なくていいか…(起きた時間が時間なので何もやる気が起きずただ、ぼーっと辺りを見渡す) (2014/6/4 11:31:34) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (見渡し本棚を見ていると見覚えのある小説を見つけ、立ち上がり取りに行く)この本…(思い入れでもあるのだろうかじっとその本を見つめて…)久々に読もうかな…(さっきまで座っていたソファーまで持ってきて座り本を開く) (2014/6/4 11:34:42) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (本を読み始めると集中し始め、時間がゆっくりけれども早く流れるのを感じて、時折クスッと笑ったと思ったらまた真剣な表情で読み込み) (2014/6/4 11:37:00) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (ふと、本に栞を挟み閉じる…そして、一雫涙を流して、けれど流していることには気づかずに…)はぁ…今日は何をしようか、屋上行くと必ず人が入ってくるし…(人と関わりたくないというわけではない、ただ中々心を許せる人が現れないで居るのでどうしても笑って誤魔化してしまう。時折そんな自分が嫌になる…)けど…俺は屋上好きなんだよな…(そんなことをボソッと誰も居ない書斎で呟くと1人クスクスと笑って、ため息をつく) (2014/6/4 11:43:28) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | p今日も外は暑しせめて昼まではここに居ようと思って再び本を開き本を読み始める)化け物か…(化け物という単語が出てきて何故か心に突き刺さるような感じがして、化け物は言われ慣れたはずなのにまた最近辛いなと思ったりして)こんな化け物受け入れてくれる人…居るのかな(ボソッと呟く) (2014/6/4 11:49:05) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 眠くなってきたな…(そう言うと寝転がり頑張って本を読もうとするもウトウトし始めてしまい)眠い…限界かな…(本に栞を挟み閉じてから本を抱え込むようにして目を閉じ規則正しい寝息を立て始める) (2014/6/4 11:53:58) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【またこの寝たまま落ちます。すみません】 (2014/6/4 12:01:22) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/4 12:01:29) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/4 15:59:35) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (目が覚めて起き上がりとりあえず家に帰ろうと地下室を後にする) (2014/6/4 16:00:11) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/4 16:00:18) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/4 16:00:25) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/5 01:52:02) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/5 01:52:32) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (風呂上がり本当は屋上へ行きたかったがもうほぼ家化している地下室に)よいしょ…(掛け声と共に少し重たい扉を開ける)荷物…鞄はとあった(鞄を見つけるとそのまままとめ出口へ向かう、今日は泊まらず自分の家に帰ることにして…地下室を後にする) (2014/6/5 01:55:04) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/5 01:55:14) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/5 01:55:21) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/6/8 22:06:26) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/6/8 22:17:28) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/9 00:59:40) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | （深夜になぜかこの地下書斎にやってくる） 相変わらず重いなー（といいながら入り口のドアを開けて中に入っていく） (2014/6/9 01:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、権藤 剛 ♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/9 01:22:22) |
| おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀１年さんが入室しました♪ (2014/6/9 17:21:40) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【お邪魔します～】 (2014/6/9 17:22:03) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/9 17:26:14) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | うん。そう…だから大丈夫だよ～。うん、気を付けるから…（地下室で一人、誰かと会話するような声が響く。フカフカの座り心地の良いソファーに腰かけて、スマートフォンを片手にテーブルの上にある飲みかけのミルクティーのボトルを取ろうと手を伸ばし） (2014/6/9 17:26:44) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/9 17:26:46) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【こんばんは～】 (2014/6/9 17:27:10) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは、自室ではありがとう】 (2014/6/9 17:27:26) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【いえいえ～もう大丈夫ですか？】 (2014/6/9 17:27:49) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (少し久々に地下へやって来て扉を開けると話声が聞こえて誰か居るのかと中へ進んで行くと見覚えのある姿が、しかし電話中だったのでテーブル挟んで向かい方にあるソファーに座る) (2014/6/9 17:29:16) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【大丈夫だよ、ゆかりが念じてくれたからかな？w】 (2014/6/9 17:29:37) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 心配しなくても、お友達だってみんな…うん、うん。わかってます。（電話の相手に何度も相槌を取っていれば、誰かが室内に入る気配。振り向けばとてもよく知っている人物で…話しながらふわんと微笑み、軽く頭を下げるだけの挨拶をして）はい。はい。わかりました…うん。じゃあね。（やっと会話が終わり通話を切って）ごめんなさい。電話中で…朝ぶりですね？（ペットボトルの蓋をあけながら微笑んで） (2014/6/9 17:35:15) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【ふふ…きっと日ごろの行いですよｗ】 (2014/6/9 17:36:22) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (ニコッと微笑み返して電話が終わるのを待ち、終わって話しかけられたので)そうだな、朝ぶりだけど朝と違って2人っきりだな(手を伸ばし頭を優しく撫でて)電話の相手は親か？ (2014/6/9 17:37:42) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【そんなことないよwゆかりって名前変える時性格とか話し方も変えるよね？】 (2014/6/9 17:38:23) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | （撫でられれば嬉しそうに。少しだけ頬が赤く染まり）ああ、お父さんからで…本当に心配性だから、たまにかけてくるんですよね（微笑みながら軽くため息。しゃべって少し渇いたのどを潤そうとミルクティーに口を付け） (2014/6/9 17:41:41) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【あんまり大差ない気がしますけど…あんまり意識してないｗ】 (2014/6/9 17:42:38) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | そっか、厳しいと大変だよな…(自分の家も同じく厳しいので共感し、ゆかりの隣に移動して)ゆかり…(ミルクティーから口を離した瞬間に唇を重ね合わせキスをする) (2014/6/9 17:44:21) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【そっか、成る程…まあ、俺ももう1人居るんだけどねw】 (2014/6/9 17:44:50) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | （そうなんですよね…と頷きながら、ミルクディーをこくんと飲んで口を離す）え？…せん…んっ（いつの間にか隣に来た先輩に驚いていれば降りてきたキス。一瞬目を見開ゆっくりと瞼を閉じ） (2014/6/9 17:52:06) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【あ、そうなんですね？ｗえ、どなたなんでしょう？気になりますｗ】 (2014/6/9 17:53:11) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | んっ…(数秒重ね合わせ、離してニコッと照れながら微笑み)ミルクティーの味したわ(そのままもう一度唇を重ね合わせ抱き締める) (2014/6/9 17:54:27) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【うーん、あったことあるかな？OBだよw】 (2014/6/9 17:54:55) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | （一旦唇が離れ目の前の照れた笑みにドキッとして）だって…今飲んだばっかり…んんっ（こちらも照れて更に赤くなりながら再び降りてきたキスを受け、抱きしめられればそっと背に腕を回して） (2014/6/9 17:58:41) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【引退しちゃったんですね？多分あったことないかもですね。この子殆どお部屋に籠ってたし。】 (2014/6/9 17:59:56) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ゆかりとこうしてると本当落ち着くんだよな(唇を離してからそう呟いて)けど、そろそろ帰らんと飯が…(残念そうに俯きながら強く抱き締めて) (2014/6/9 18:02:43) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【OBとして、ある部屋に出入りしてるよw】 (2014/6/9 18:03:11) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | （唇離れれば、ぽて…。と肩に頬を預けて）あ、先輩のお母さんが待ってるんでしたね？（強くなった抱きしめに目を閉じこちらも少し名残惜しそうに） (2014/6/9 18:06:19) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【え、どこだろう？でも見てわかるかなぁ…節穴だから…】 (2014/6/9 18:07:08) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | そう、ゆかりと一緒に暮らしたいな…(ポロっと本音が漏れてしまい、けど気付かずに)離れたくないや(苦笑しながらニッと笑ってみせて) (2014/6/9 18:08:17) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ゆかりも行ったことある部屋に居るよw最近行ってないけどもw】 (2014/6/9 18:08:50) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | え？（思わず顔上げ先輩の顔をまじまじと見て、更に頬が赤く…）ん…私もずっと先輩と一緒に居たい…（きゅうっと抱き着いた手に力をこめて） (2014/6/9 18:11:17) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【え、余計分からなくなってきましたｗ 私行動範囲凄く狭いのにｗｗ】 (2014/6/9 18:12:07) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ん？俺今…言っちまってたか？///まあ、ゆかりと暮らせたら幸せだなって考えてたら口に出してたわ(照れながらケラケラ笑ってみせて)俺の側にずっと居てくれな(再び唇を重ね合わせキスをする) (2014/6/9 18:14:27) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【千夏の方がその部屋行ってるかもしれぬなw】 (2014/6/9 18:14:55) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | （照れて笑う先輩を真っ直ぐ見つめて）そう思って貰えるのが凄く嬉しい…うん。ずっと先輩の傍に居る…（再び降りてきたキスにうっとりしながら、やはり名残惜しいのか服の裾をきゅっと握って） (2014/6/9 18:22:24) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【千夏も行動範囲一緒ですけどねｗｗうーん。でもやっぱりお会いしたことなかったかもですねｗこの子の前の子はとある系じゃないですし】 (2014/6/9 18:23:21) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (ゆっくり唇を離してからゆかりを見つめていると、裾を掴まれたのでぎゅっと抱き締めて)俺も同じ気持ちだよ、でもそろそろ行かなくちゃ俺ら付き合ってるんだから会おうと思えば会えるだろ？(ニコッと微笑んでみせて) (2014/6/9 18:25:22) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【橋本さんの部屋に居るよw多分あったことはないかもしれないけどね】 (2014/6/9 18:26:15) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | （強く抱きしめてくれる腕にホッとして）そ…ですね…（ふんわり微笑み返し）あ…私も帰らないとまたお父さんから電話が来ちゃう (2014/6/9 18:28:26) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【そちらまだ行ったことないんですよｗ参加者さんの一人が知り合いだったので、面識はあるんですけど】 (2014/6/9 18:29:08) |
| おしらせ | > | 流離 緋井路さんが入室しました♪ (2014/6/9 18:29:23) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | それじゃあ、一緒に帰ろうか(そう言って離れ立ち上がり手を差し出して)お手をどうぞお姫様(ニコッと微笑んでみせて) (2014/6/9 18:29:50) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/9 18:30:04) |
| 流離 緋井路 | > | じゃあ転向ついでにおれも・・；！こん！ (2014/6/9 18:30:13) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【こんばんは～そして擦れ違いで済みません】 (2014/6/9 18:30:34) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【参加者というと、まあわかるwそして、すれ違いすみません】 (2014/6/9 18:31:06) |
| 流離 緋井路 | > | あっこん！今夜からよろしく！あお近づきのしるしに・・・・・クッキーやいたんだ～ほい＝O (2014/6/9 18:31:56) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | はい、じゃあ途中まで（差し出された手にくすっと笑って）有難うございます、王子様（そっと手を添え立ち上がり） (2014/6/9 18:32:06) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【あと、性別学年。PLの時は【】とロルの時()がないですよ】 (2014/6/9 18:32:14) |
| 流離 緋井路 | > | ふっｗ❀ (2014/6/9 18:32:28) |
| 流離 緋井路 | > | 流離の転校生に【】はいらないのさｗ❀ (2014/6/9 18:32:59) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (添えられた手をぎゅっと握りしめて)行こうか…(ゆかりの手を引きながら荷物を取って地下室をあとにする) (2014/6/9 18:33:46) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ルールは守ってください。お疲れ様でした】 (2014/6/9 18:34:34) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | （先輩の手の温もりに幸せそうに微笑んで、共に地下室を後にした） (2014/6/9 18:34:49) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【転校生でも郷に入れば郷に従えですよｗｗでは～お疲れ様でした。】 (2014/6/9 18:35:43) |
| 流離 緋井路 | > | 【お！おい！！❀】 (2014/6/9 18:35:45) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ゆかり、またな】 (2014/6/9 18:36:21) |
| 篠宮 ゆかり♀１年 | > | 【はい、八神先輩…また】 (2014/6/9 18:36:47) |
| おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀１年さんが退室しました。 (2014/6/9 18:36:56) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/9 18:37:12) |
| 流離 緋井路 | > | 【これだから・・・・バッカップルは・・・・・；二人を見送りまた転向をする緋井路であった❀】 (2014/6/9 18:37:20) |
| おしらせ | > | 流離 緋井路さんが退室しました。 (2014/6/9 18:37:27) |
| おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/14 16:17:36) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【こんにちは～ゆっくりと、絡むなら雑程度で】 (2014/6/14 16:18:18) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （梅雨の晴れ間に出掛けたショッピング。夜に少し用事があるという友達のために早めに切り上げ、寮の前で別れてから少し時間を持て余し、なんとなく足が向いたのはいつもの地下室。少し陽を浴びすぎて疲れたのも有るかも知れない。重い鉄の扉を開けて静かな書斎風の室内に入れば、まっすぐにソファーに向かい、ポスンと深く腰掛けて） (2014/6/14 16:24:51) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | んん……ちょっと歩き疲れちゃったかな……（バックを座った脇に置いて、誰も居ないのをいい事に履いていた靴を脱いでその場で素足に。普段学校で履いているものとは違う踵の高い靴……。そこから自由になり、柔らかな絨毯を直に足の裏に感じて、ほっと自然なため息が漏れる） (2014/6/14 16:35:05) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （前かがみになり、淡いピンクのワンピースの裾から覗くふくらはぎをマッサージをするように摩ってみる。漸くそうしていれば足の疲れも和らいで来て……そう言えば、喉が渇いたと。靴を履き立ち上がって備え付けられている冷蔵庫へと。そこにはずらりとお茶やジュース、その他良く分からない飲み物なんかが並んでいて、見たこともない瓶を不思議そうに眺めてから、ミルクティーのペットボトルを見つけ、嬉しそうに手に取って） (2014/6/14 16:45:23) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （その場であけて一口飲めば、思いの外喉が乾いていたらしく、更に一口、二口と、甘くて冷たいお茶を飲んでから、次に書棚に向かい。）そう言えば……これ、読みかけだったっけ……。（並んだ本の背表紙を指先でなぞり、見つけた一冊を引き出して。ソファーに戻れば、ペットボトルをテーブルに置き、膝の上に本を乗せパラパラとページをめくる） (2014/6/14 16:53:43) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/14 17:03:54) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （活字に目を落とせばさらりと肩にかかる柔らかな髪が滑り落ちて頬にかかり、それを指でかきあげ耳にかけるようにして。程なく物語に引き込まれたように、一人きりの室内に、時折ページをめくる音だけが静かにひぴいてゆく） (2014/6/14 17:03:58) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/6/14 17:04:34) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【こんにちは～】 (2014/6/14 17:05:15) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (眠くて、けど家で寝るのも暑いし車など自然の音が気になるので、音が遮られている地下書斎に行くことに、重い扉をゆっくり開けると愛しのゆかりが居たが本に集中しているようなので、気づかれないように隣に座る) (2014/6/14 17:07:24) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （本に集中してしまうと周りの音や気配に気付かなくなるのは小さい頃からの悪い癖で。今も扉を引く音にも気づかぬまま、更に熱心に読み耽り、しばらくして少し目が疲れたのか、顔を上げ目を指先でこしこしとさすり、そこでやっと隣にいる先輩に気づいて……）わっ……八神先輩、何時から居たんですか？ゴメンなさい……気付かなくて……。 (2014/6/14 17:13:40) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ん？気づかないように座ったからな？(ニコッと微笑むと頭を優しく撫でてやり)でも、座ったら直ぐ気付かれると思ったよ(ケラケラ笑いながら、お仕置きと言っておでこにそっとキスをする) (2014/6/14 17:15:53) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （本を閉じテーブルの上に置いて、大好きな人に会えた嬉しさと申し訳なさに、頬染めつつ笑顔を見返す顔は少し情けない笑み）あう……集中しちゃうとわかんなくなっちゃうんですよ～（おデコのキスにくすぐったそうに。そして上目で見つめながら）今度からはちゃんと声かけてくださいね (2014/6/14 17:21:31) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | そんなに情けない顔するなよ、次はちゃんと声かけるからさ(頬を軽く摘み左右に引っ張り少し面白いと思ってしまい、クスッと笑ってみせて、そのあと優しく頭を撫でながらそっと抱き寄せる) (2014/6/14 17:24:30) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | だって……（折角会えても気付か無時間が勿体無い……何てことは口に出せず、両頬を引っばられ、さらに情けない顔に。更に抱き寄せられて撫でてくれる手と感じる体温に、ぽて……と、肩に頬を預けて擦り寄って） (2014/6/14 17:30:55) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | でも、気づいてくれて良かった…ありがとうな？(更にぎゅっと強く抱き締め、ゆかりの匂いと体温を感じていると…当初の目的である眠気が復活してきて、ソファーにゆかりごと倒れ込む) (2014/6/14 17:34:19) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （ありがとうと言われれば、顔をあげてふるふると緩く首を振り、強く抱きしめられると共にソファーの上倒れる体……。え？と、先輩の顔をよくよく見れば、ひどく眠そうな瞳。おとなしく腕に収まったまま、ふわんと微笑み）先輩、お昼寝には少し遅い時間ですよ？ (2014/6/14 17:39:52) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | あぁ…すまん、ゆかりに会えたら落ち着いて…(なんとか起き上がり、ゆかりも起こしたあとゆかりの太ももに頭を乗せて)ん…眠いな…これならゆかりも本読めるだろ？(ゆかりの顔を見上げニコッと微笑む) (2014/6/14 17:44:13) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （クスクスと笑いながら言えば、起き上がり。それでもやはり眠いとももに頭を乗せてまた横たわる。そんな姿が少し可愛いような……。（見上げる笑みに、こちらも微笑み返して銀の髪を優しく撫で）本はもういいんですけどね……その代わり先輩のことずっと見てようかな……（冗談混じりにふふふ……と笑う） (2014/6/14 17:50:20) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (優しく頭を撫でてくれる、ゆかりの手と太ももから伝わってくる体温がとても心地良く、何度か欠伸を繰り返すとゆかりに抱き着き目を閉じる)これで…見られない…(そう言いながら規則正しく寝息を立てる) (2014/6/14 17:54:39) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【飯速攻で食べてくる！ロル回しててもいいし、落ちてもいいから。ごめん】 (2014/6/14 17:57:48) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【行ってらっしゃい～w】 (2014/6/14 17:59:20) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （指先に感じるサラサラとした感触が心地よくて、梳くように撫で続けていれば、眠そうにお腹に顔を埋めるように抱きついてくる先輩。）あ……ずるい……。（少し目を丸くするも、直ぐに聞こえてきた安らかな寝息と伝わる体温に、愛しそうにまたくすっと笑って） (2014/6/14 18:03:14) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （起こさないように、そっと撫でる動きを再開して、残念ながら寝顔は見れないけれど、初めてここで会ったときも、こんなだったな……と。そしてその時よりも近くなった距離を思えば何だか不思議で……。そんなことを考えながら見詰めていれば、こちらも次第にまぶたが重くなってきて……。） (2014/6/14 18:10:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 蓮也♂3年さんが自動退室しました。 (2014/6/14 18:18:22) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （あふ……。と、漏れた欠伸に目尻に浮かんだ涙を指先で拭い、起きていようと思うのだけど、太腿とお腹に感じる重みと体温が心地よくて……。もとより歩き疲れていたのも手伝って、背もたれに深く寄りかかればとろとろとした微睡みの中に身を委ね、いつしか静中室内に響く寝息は二つになった） (2014/6/14 18:19:19) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/14 18:19:37) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【あ、おかえりなさい～w】 (2014/6/14 18:20:05) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ただいまw2人で寝たねw】 (2014/6/14 18:20:33) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【あははwいつまでも占領していてもアレなので、そのまま眠り落ちにしようかとw】 (2014/6/14 18:21:31) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【それじゃ、眠り落ちする？ゆかりも飯食わんとでしょ？】 (2014/6/14 18:22:11) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【そうですね～後少ししたらご飯です～】 (2014/6/14 18:23:50) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【それじゃ、飯まで俺の部屋くるか？】 (2014/6/14 18:24:32) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【は～い。じゃあお邪魔します～】 (2014/6/14 18:25:04) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【では、お部屋ありがとうございました。じゃ向こうで！】 (2014/6/14 18:25:36) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【はい～では失礼しました。お部屋ありがとうございます。】 (2014/6/14 18:26:11) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/14 18:26:17) |
| おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀1年さんが退室しました。 (2014/6/14 18:26:20) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/15 20:57:43) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/15 20:58:05) |
| おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/15 20:59:09) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【お邪魔します～】 (2014/6/15 20:59:30) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【どっちから回す？】 (2014/6/15 20:59:39) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【どうしましょう？取り敢えず、部屋に入るとこからですよね。浮かばなければこちらから回しますけど】 (2014/6/15 21:01:33) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お願いしようかな、ごめんね？(ナデナデ)】 (2014/6/15 21:02:41) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【いえいえ～（ちよっと照れて）じゃあ少しお待ちください～】 (2014/6/15 21:03:53) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【いくらでも待ってるよ】 (2014/6/15 21:05:05) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （先輩に手を引かれてやって来たのは隠れ家のような地下室。重い扉を開くと広い書斎のような空間には人影もなくて。ほっとすると同時に何だか照れて誤魔化す様に笑いながら）ここ……本当に静かですね？……あ、なんか飲み物飲みますか？（備え付けの冷蔵庫の方を指さして） (2014/6/15 21:09:09) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (地下室に入ると、ゆかりと初めて会った事を思い出しながら中に進んで行くと、ゆかりから飲み物いるか？と聞かれたので)そうだな…何か飲むか(そう言って冷蔵庫からミルクティーを一本だけ取りゆかりに渡す)アレやってみようぜ…(ニコッと微笑みながら少し曖昧に言ってみせ) (2014/6/15 21:12:03) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | あ、ありがとうございます。（聞けば冷蔵庫から取り出してくれたのはミルクティー。いつも飲んでいるそれに嬉しそうな顔で受け取って。もう一本。先輩の分は？と見ていれば）え？……アレって？（曖昧なセリフに不思議そうに笑顔を見返す。でも真意は掴めなくて首を傾け） (2014/6/15 21:18:08) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | んー、わからないかな？(そう言ってゆかりに渡したミルクティーを取り開け、一口飲んで飲み込まないまま、唇を重ね合わせ流し込む)んんっ… (2014/6/15 21:19:36) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | ぁ……（持っていたボトルを取られミルクティーを口に含んだ先輩を見て、やっと意図を理解し赤くなる。そのまま重なる唇に恥ずかしそうに目を伏せながら、流れ込んでくるそれをこくんと喉を鳴らして飲み込んで）んん……っ (2014/6/15 21:23:53) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | んっ…(飲み込んだ事を確認した後、そのまま舌を入れて絡ませて、暫くしてから離し)ゆかり…どうだった？(少し照れながらニコッと微笑み聞いてみる) (2014/6/15 21:25:29) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | ふ……んぅ（口の中が空になれば今度は舌が忍び込み伏せた瞳がとろんとなり始めた頃に開放されて。ゆっくりと見返せば照れた笑み）ぅ……にゅ……甘かった……です（恥ずかしさに視線さ迷わせてもにょもにょと答え） (2014/6/15 21:31:20) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…聞こえないよ？もっとハッキリ言わないと…(ニコッと微笑みゆかりの手を握ると奥のベッドの方へ、片手にはミルクティーを持ったまま)次はゆかりの番だよ？(ニコニコしながらミルクティーをゆかりに渡し、ベッドに腰掛ける) (2014/6/15 21:33:06) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | あ……うぅ……（指摘されれば困ったように。そのままくちごもっていれば笑顔のま間の先輩に手を引かれ、そこにあるベッドに目を丸くしていれば、手渡されたミルクティー。）私の……番……。（流石にもう意図はわからないはずもなく､相変わらずの笑顔とそれを見比べて……。しばし迷ってから俯いて。先輩の隣に膝立ちになり、ミルクティーを口に含むと先輩の頬に手を添えて……目を伏せながら唇を重ね合わせた） (2014/6/15 21:45:05) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (連れて来たが、結構戸惑ってる様子、普段のゆかりならしないと思ったがミルクティーを飲み…唇を重ねられ)…っ///(重ねられたゆかりの口の中からミルクティーが流れ込んで来て、ゆっくり飲んでいき、ミルクティーのペットボトルを溢さないようにしながらベッドに倒れ込む) (2014/6/15 21:47:55) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （少しづつかさなりあった唇からミルクティーを流し込み。自分からしているそんな行為につものキスよりドキドキ鼓動が早まって、そのまま縺れるように倒れ込んだベッドの上、先輩にもたれかかりながら、唇を離し。真っ赤な顔で先輩を伺うように見つめて）どう……でした？ (2014/6/15 21:54:42) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | いつもしてるキスより…甘かったよ…(照れながらニコッと微笑み、抱き寄せて再び唇を重ね合わせ舌も入れながら絡ませる)…んっ/// (2014/6/15 21:57:03) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （答えを聞けば、こちらもホットしたように微笑んで。抱き寄せられるまま体を預けて降りてきたキスを受け止めて）んっ……ん……んぅ（絡まる舌に応え少し甘い声を漏らして） (2014/6/15 22:01:12) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…好きだ…(何度も唇を重ねては離しを繰り返しながら、ゆかりを押し倒す体制になりゆっくり撫で回すようにしながら胸を揉んでいく) (2014/6/15 22:03:06) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | ふぁ……ん……先輩っ……私もっ……。（キスの合間に吐息混じりに答えながら、いつの間にか体勢が入れ替わり、ベッドに柔らかな髪を散らせて横たわり、胸への刺激に少し切なそうに身じろいで） (2014/6/15 22:07:18) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…可愛い声で鳴いてくれよ？(ニコッと微笑むと服を脱がしブラを捲り上げると、ゆかりの胸が露わになり、乳首を手のひらで転がす様にし、刺激しながらゆっくりと揉んでいく)ゆかりの胸…柔らかくて、興奮してくるよ… (2014/6/15 22:09:53) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （先輩の言葉に恥ずかしそうに見返せば、手早く顕にされた胸）ぁ……（恥ずかしそうに顔を背け、そこに感じる掌の温もり。ゆっくりした動きに転がされた乳首が次第にぷくんと膨らんで）ぁ……っ……ふ……ふぅん（震える吐息。上がりそうになる声に口元抑え。） (2014/6/15 22:19:06) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【固まってた…】 (2014/6/15 22:24:34) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【大丈夫ですか？】 (2014/6/15 22:25:11) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 誰も来ないし、ここは地下室なんだから大丈夫…声出しな？(片手は乳首を摘み引っ張る様に、もう片手は指の間で挟みながら胸を揉んでいく)ゆかり…乳首硬くなって来てるよ(ニコッと微笑みながらも刺激を与えていく) (2014/6/15 22:26:45) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【大丈夫】 (2014/6/15 22:26:55) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （大丈夫と言われても、大好きな人に聞かれることが恥ずかしくて口元の手はそのままに。でも、感じやすくなったそこを引っ張られれば、快感に身をよじらせて）んぁっ……ぁっ……やぁ……っ（さらに漏れる声が甘くなって、押さえていた手から力が抜けて。先輩の言葉通りに更に乳首が硬く感じていることを伝えてしまう） (2014/6/15 22:35:14) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 甘い声になってきたね(そう言うと、摘まんでいる方の乳首をペロッと舐め少し激しくしゃぶりつきながら、ゆっくりと下の方に手を伸ばしていき、パンツ越しに割れ目をなぞる) (2014/6/15 22:39:12) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | んっ……ふぅん……あんっ（否定しようと緩く首を振りかけて、舐められればぴくんっと背をしならせて。そのまま絡みつく舌の感触に未悶えて。降りてきた手がなぞるそこは、いつの間にか溢れ出した物でしっとりと濡れ）んんっ (2014/6/15 22:47:02) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…もっと素直になっていいんだよ？ここみたいに…(しっとりと濡れている秘部を更に濡らそうとパンツ越しに指を押し込んでいく)もう濡れてる…乳首で感じたのかな？(クスクスと笑いながらも乳首を吸うようにしゃぶりつき) (2014/6/15 22:48:48) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | ぁ……んっ……んぅんっ（ここと言れて布越しに押し込まれた指。自分でもそこが濡れてしまっているのに気付いて、切なそうに腰をよじりながら、紅潮した頬を更に染めて）ふゃん……だって……あんっ（クスクス笑いに困ったように言い返すも言葉にならず、さらに甘い声を漏らして。恥ずかしがるほどにとぷっと何かが溢れ出て） (2014/6/15 22:58:18) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…何か溢れて来てるよ？(パンツを脱がし脚を開かせてその間に入り割れ目をペロッと舐める)もう…濡らす必要なさそうだね(クスッと笑いながら自分のズボンとパンツを脱ぎ既に大きくなった肉棒を割れ目に擦り付ける) (2014/6/15 23:00:42) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | …………ひゃんっ（取り払われた下着。震えて力の入らない脚を開かれて、そこを舐められればぴくんっと腰が跳ね。少し朦朧となりながら先輩の笑みを見ていれば、擦り付けれたそれの熱さに目を見開いて息を詰め）ぁ……っ……先輩っ (2014/6/15 23:07:36) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 今日は…入れて大丈夫だよね…(少し息遣いが荒い感じだが、深呼吸をしてゆっくり先端からゆかりの中へと押し込んでいく)んっ…ゆかりの中…先端だけ入ったぞ…(顔を少し赤くしながらニコッと微笑みながらそのまま中へと押し込んでいく) (2014/6/15 23:11:32) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （問われれば思い出したように力を抜いてこくんと頷き）ふ……んぅ……ぁっ（ゆっくりと押し入って来る感覚にまた息を潜めて。締め付けてしまいそうになるのを耐えて）ぁ……うんっ……せん…ぱ……あぁっ（微笑む顔を切なそうに見つめながら縋ろうと伸した手。さらに奥深くまで押入る感触に吐息震わせ背を反らせ） (2014/6/15 23:19:52) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…(奥まで押し込んで…覆い被さるようにゆかりを抱き締めながら)動いて、平気か？(唇をそっと重ね合わせながら聞く)無理なら待つからな？(ニコッと微笑み頭を優しく撫でる) (2014/6/15 23:21:47) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （全て飲み込んでしまえば抱きしめられて、整わない息の下、そっと触れた唇に伏せていた瞳を開き、見返して。優しい笑みと撫でてくれる手に勇気づけられ）だい…じょうぶ……だから……動いて。（背に縋りながら微笑んで見せる） (2014/6/15 23:28:49) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (ゆかりの言葉に頷くと、ゆっくりと腰を前後に動かし始め、初めてのゆかりの中の感触に肉棒をビクンっと反応しながら感じて)ゆかり…気持ち…いいよ…///(言葉が途切れながらもニコッと微笑みながら胸を優しく揉んでいく) (2014/6/15 23:32:15) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | ん……っ……ぁ……ふあっ（ゆっくりとした動きに徐々に中がほわんと熱く。ピクンと跳ねるような刺激を受ければきゅっと肉棒を締め付けてしまい。落ち着きかけていた息も甘く乱れて。先輩の声を聞けば胸の奥まで甘く蕩けて。こくんと頷き）八神せん……ぱいっ……ああっ（胸への刺激も加われば、素直に気持ちよさ気な喘ぎを漏らして） (2014/6/15 23:43:38) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | んんっ…///はぁはぁ…(締め付けられ更に感じるが、気持ち良いので徐々にスピードを早めていき)ゆか…り…もっと俺を感じて…くれ…(胸を鷲掴みながら激しく部屋全体に音が響き渡るようにピストンしていく) (2014/6/15 23:47:36) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | んっ……ひぁっ……あっ…あっ……（徐々に動きが激しくなって奥深くまで先輩を感じ、頭の隅が白くなってきて、揺さぶられるリズムに合わせるように喘ぎを漏らし）あっ……うんっ……先輩で、中っ……いっぱい……ああんっ（更に中を締め付けながら、強く掴まれる胸まで気持ちよくて、切なさに涙が溢れて。力が抜けて落ちた手が乱れたシーツを握り締め） (2014/6/15 23:56:32) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | くっ…そんなに締め付けられたら…(動きが一瞬鈍るが、なんとか立て直し乳首を指で弾くように刺激していき)乳首も、もうこんなに…コリコリしてるよ…(締まりが良くて動かしづらいがそれもまた気持ち良く、中で徐々に大きくなっしていき…それでも激しく腰を前後振るように)ゆかり…泣かないで(ニコッと微笑みを見せる) (2014/6/16 00:00:46) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | あっ……やっ……んんっ（弾かれる度に痺れるような快感が駆け抜けて、ぴくんぴくんと体が跳ねて。中も胸も感じすぎておかしくなってしまいそうで……。中のそれが体積を増せば震える唇から甘い吐息。呼びかけにゆっくりと潤んだ瞳で見返して）うんっ……好き……先輩、大好き……。 (2014/6/16 00:12:50) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 俺も…大好きだよ…(ニコッと微笑みながら、Gスポットを擦るように動かしていき)ゆかり…そろそろ…出そう…(息を荒げながら奥深くまで激しく突いていく) (2014/6/16 00:14:48) |
| おしらせ | > | 瀬戸りりか♀中3☆さんが入室しました♪ (2014/6/16 00:23:52) |
| 瀬戸りりか♀中3☆ | > | 見学でーす (2014/6/16 00:24:29) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/16 00:24:36) |
| 瀬戸りりか♀中3☆ | > | 【こんばんわ、ドゾドソ続けてて】 (2014/6/16 00:25:35) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （答えてくれる声と向けてくれる微笑みで、胸の奥まで暖かいもので満たされて……安心したように微笑むと、後は与えられる快感だけに身を任せ）ひっ……ひぁんっ……ゃうっ……（中の酷く感じるところを掠られる度、反射的にきゅっと締め付けもう何も分からなくなって。激しい突き上げに力なく揺さぶられながら、何かが近づいてくる予感に、足の指先が引き攣って） (2014/6/16 00:25:40) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【え、えええ～こ、こんばんは】 (2014/6/16 00:26:09) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【予想外だねw】 (2014/6/16 00:27:23) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【まさかのw】 (2014/6/16 00:28:26) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ゆかりの微笑んだ顔は癒されるよ…(頬にそっと手を添えて唇を一瞬重ね合わせ)ゆかり……出る……///(我慢出来ずにゆかりの奥深くに突き刺しドビュドビュと射精し、流し込む)はぁはぁ…ゆかり…中に…/// (2014/6/16 00:30:18) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【俺の参考にならねぇ】 (2014/6/16 00:31:39) |
| 瀬戸りりか♀中3☆ | > | 【おじゃましちゃいました。】 (2014/6/16 00:33:58) |
| おしらせ | > | 瀬戸りりか♀中3☆さんが退室しました。 (2014/6/16 00:34:04) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様？】 (2014/6/16 00:34:28) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （添えられた掌に頬すり寄せながら、一瞬だけ触れた口づけに蕩けながら……奥深くまで突き上げられて、熱い何かが弾けるように広がってゆき……）ああんっ！…あっ……あっ……ぁ……っ（びくっと大きくしなった体が小さく震えて、やがて力を失い乱れた息をつき）ん……中……熱い……。 (2014/6/16 00:38:04) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【お疲れ様かも？】 (2014/6/16 00:38:19) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…大丈夫か？(そう言いながらもゆっくりと腰を前後振り)中…グチョグチョしてて気持ちいいな…(ニコッと微笑みながら頬を撫でて) (2014/6/16 00:41:07) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | せん…ぱ……んぁんっ（問いかけに見上げようとして、イッたばかりで感じやすくなっている中を刺激され、また甘い声が漏れてしまい、火照った頬を撫でる手を心地よく感じつつも、恥ずかしさに困ったように見返して） (2014/6/16 00:45:30) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…眠くはないか？(1度腰を止めてゆかりを見つめながら)もう、夜遅いし…明日も学校だろ？(そっと抱き締めながら耳元で囁く) (2014/6/16 00:47:55) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （動きが止まりほっとして、見つめてくれる瞳を見返し。そのまま抱きしめてくれる腕の中は暖かくて……気だるい体を預けながら、少し眠そうにこくんと頷く）……このままここで、寝ちゃだめ？（擦り寄って甘えるように囁き返し (2014/6/16 00:52:41) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 眠そうだね…そうだね、ここで一緒に寝よっか(横に寝転がり入ったままの肉棒を抜き取ろうと身をよじらせ)抜くよ？寝るためにも… (2014/6/16 00:54:58) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | うん……（ふわん……と、眠気からいつもより幼い微笑笑みを浮かべながら、またこくんと頷いて。引き抜かれる刺激にはふるふるっと震えて、ふぅ……。とまだ少し色の残るため息） (2014/6/16 01:00:30) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 抜くよ…(ゆっくりと肉棒を抜き取り、ゆかりをぎゅっと抱き締めて)それじゃ…寝よっか(ニコッと微笑みながら頭を優しく梳くように撫でて) (2014/6/16 01:02:13) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | （再び抱き締めてくれる腕の中に擦り寄って、撫でてくれる手に微笑み返しながら）はい……お休みなさい……先輩。（お休みの挨拶を告げればとろとろと、すぐに睡魔に捕まって、安心しきった顔で眠りに落ちた） (2014/6/16 01:06:34) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | おやすみ…ゆかり…(布団を2人で掛けてゆかりの寝顔を見れば自分も眠くなり、ゆかりの頬にそっとキスをして、眠りにつく) (2014/6/16 01:08:11) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ありがと…遅くまで】 (2014/6/16 01:08:32) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【お疲れ様でした～いえ、こちらこそ】 (2014/6/16 01:08:58) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【それじゃ、もう寝る？】 (2014/6/16 01:09:55) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【今日はちょっと眠いので、幸せなまま寝ようかな】 (2014/6/16 01:11:30) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【それじゃ…おやすみ、俺も幸せだよ】 (2014/6/16 01:12:02) |
| 篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【えへへ……嬉しい……じゃあ、お休みなさい】 (2014/6/16 01:13:04) |
| おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀1年さんが退室しました。 (2014/6/16 01:13:17) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【部屋ありがとうございました、お邪魔しました】 (2014/6/16 01:14:04) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/16 01:14:13) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/6/21 23:41:17) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/6/21 23:53:52) |
| おしらせ | > | 三上玲奈♀高2さんが入室しました♪ (2014/6/22 22:56:22) |
| 三上玲奈♀高2 | > | お邪魔します (2014/6/22 22:57:09) |
| 三上玲奈♀高2 | > | 今日は他の生徒は居ないね(^-^) (2014/6/22 22:57:45) |
| 三上玲奈♀高2 | > | (紅茶を飲みながらくつろぐ) (2014/6/22 22:58:59) |
| 三上玲奈♀高2 | > | 今日は珍しく静かですね(^-^) (2014/6/22 23:07:17) |
| 三上玲奈♀高2 | > | お邪魔しました(^-^) (2014/6/22 23:12:54) |
| おしらせ | > | 三上玲奈♀高2さんが退室しました。 (2014/6/22 23:12:59) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/22 23:53:51) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/6/22 23:54:06) |
| おしらせ | > | 西那 今♀１年さんが入室しました♪ (2014/6/22 23:59:21) |
| 西那 今♀１年 | > | こんばんは (2014/6/23 00:00:14) |
| 西那 今♀１年 | > | いないかな？ (2014/6/23 00:02:55) |
| おしらせ | > | 西那 今♀１年さんが退室しました。 (2014/6/23 00:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/23 00:14:58) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/23 23:33:51) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/6/23 23:34:01) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/6/23 23:37:22) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/24 21:10:12) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/6/24 21:10:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/24 21:43:11) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/6/24 23:17:20) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/6/24 23:28:23) |
| おしらせ | > | 比企谷 愛夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/24 23:40:33) |
| 比企谷 愛夢♀1年 | > | 【こんばんわ*お相手待ってます】 (2014/6/24 23:41:38) |
| 比企谷 愛夢♀1年 | > | (ｷｨー…っと音をたててドアを開ける)ん……誰もいなぁーい(ソファーにねっころがりながら)今日も疲れた～ (2014/6/24 23:43:36) |
| 比企谷 愛夢♀1年 | > | 【相手してくださるROMさんきてくださーい】 (2014/6/24 23:44:50) |
| 比企谷 愛夢♀1年 | > | 【来ないみたいなんでちょっと他いってみまーす】 (2014/6/24 23:45:49) |
| おしらせ | > | 比企谷 愛夢♀1年さんが退室しました。 (2014/6/24 23:45:57) |
| おしらせ | > | しゅん 男 2年さんが入室しました♪ (2014/6/24 23:46:23) |
| しゅん 男 2年 | > | いないかな？ (2014/6/24 23:46:48) |
| しゅん 男 2年 | > | 他にいきまーす (2014/6/24 23:48:11) |
| おしらせ | > | しゅん 男 2年さんが退室しました。 (2014/6/24 23:48:25) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/25 00:36:19) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/6/25 00:36:33) |
| おしらせ | > | 藤堂あんな ♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/25 00:42:27) |
| 藤堂あんな ♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2014/6/25 00:42:43) |
| おしらせ | > | 木崎ゆき♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/25 00:43:21) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/6/25 00:44:35) |
| 藤堂あんな ♀1年 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2014/6/25 00:45:14) |
| 木崎ゆき♀2年 | > | よろしくお願いします！ (2014/6/25 00:45:31) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします～】 (2014/6/25 00:45:42) |
| 木崎ゆき♀2年 | > | ちょっとお邪魔でした？ (2014/6/25 00:46:17) |
| 藤堂あんな ♀1年 | > | 【そしたら私待機か移動しますよー】 (2014/6/25 00:47:17) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【そんなこと、無いですよ～】 (2014/6/25 00:47:32) |
| 木崎ゆき♀2年 | > | ここってエッチするとこでしょ？ (2014/6/25 00:50:50) |
| 藤堂あんな ♀1年 | > | 【流れとか相手方の気分にもよると思いますが〜】 (2014/6/25 00:51:28) |
| 木崎ゆき♀2年 | > | 松田君、エッチしてたの？ (2014/6/25 00:51:38) |
| 木崎ゆき♀2年 | > | あ、ごめんなさい！ (2014/6/25 00:52:36) |
| おしらせ | > | 木崎ゆき♀2年さんが退室しました。 (2014/6/25 00:57:50) |
| 藤堂あんな ♀1年 | > | 【松田さんは落ちちゃったかな〜？】 (2014/6/25 00:59:04) |
| おしらせ | > | 藤堂あんな ♀1年さんが退室しました。 (2014/6/25 01:00:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/25 01:08:09) |
| おしらせ | > | 眞岩裕之♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/25 14:55:46) |
| 眞岩裕之♂1年 | > | 【こんにちはーお邪魔しますー】 (2014/6/25 14:56:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞岩裕之♂1年さんが自動退室しました。 (2014/6/25 15:16:44) |
| おしらせ | > | 倉科 撫子♀１年さんが入室しました♪ (2014/6/25 20:14:09) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | …こんな場所があったんだ…。(石段を恐る恐る下り思い鉄の扉を開けるとそこには地下とは思えない光景が広がっており、驚いたように目を見開き呟くとそっと中へと足を踏み入れてみて。) (2014/6/25 20:16:09) |
| おしらせ | > | 赤城直人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/25 20:17:56) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | 【こんばんは^^】 (2014/6/25 20:19:07) |
| 赤城直人♂3年 | > | ....さて、今日も今日とて3年間続けてきた探検部(部員、俺1人)の活動をば........(先日発見した謎の扉開き) な、なんだよこれ.....！？(小綺麗な校舎に似つかわしくない年代物と思しき石段におののいて) (2014/6/25 20:20:13) |
| 赤城直人♂3年 | > | 【撫子ちゃん、こんばんわ】 (2014/6/25 20:20:41) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | …ふふ、気持ちい。(ふかふかのソファにそっと腰掛け) (2014/6/25 20:21:52) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | 誤投です！少々お待ちを… (2014/6/25 20:22:32) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | …ふふ、気持ちい。(ふかふかのソファにそっと腰掛け、暫くして警戒心が薄れてくるとそのままぽすりと横になり。心地よい感触に頬を緩めながら呟くと、目にはいったクローゼットに緩く首を傾げ。) (2014/6/25 20:23:56) |
| 赤城直人♂3年 | > | (石段を足元に注意しつつゆっくり降りれば次第に重苦しくなる空気に気圧され.....かけたところで開かれた鉄の扉から部屋を覗けば見覚えのある金髪が靡く様が) あれ、撫子ちゃん.....？ まじか、第一発見者俺じゃないのか.......(露骨に肩を落とし) (2014/6/25 20:24:42) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | …かわいい。…どうしよ、誰もこない…よね？(部屋を覗く相手にまだ気付いていないのかクローゼットに歩みよりその扉を開けると中に入っていた衣装にぽつりと呟きを漏らし。辺りを伺うようにきょろきょろと見渡してから恐る恐るハンガーに掛かっていた所謂ロリータ服を手に取ると、若干着てみたい気持ちがあるのか服を見つめながら言葉を漏らし。) (2014/6/25 20:28:04) |
| 赤城直人♂3年 | > | まぁでも直人、逆に考えるんだ。こんなとこで撫子ちゃんと2人きりっぽいぞ......？ これはどう考えても3年間で一番の発見っしょ.......(気圧でも変わったかのように一気に落ち着いたムードになったその部屋に歩を進めクローゼットの前に立つ貴女の肩を軽く叩き) よっ、撫子ちゃん？お風呂以来だねっ。 (2014/6/25 20:29:03) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | ひゃッ!?え、な…せんぱい…！(まさか人が来るとは思っていなかったのかびくりと体を震わせながら相手の方を見ると、同時に手にしたままの衣装にはっとし隠そうにもどうすればいいのか分からない状況に頬を染めたまま困ったように俯いて。) (2014/6/25 20:32:42) |
| 赤城直人♂3年 | > | .....(しばらくの間クローゼットの内部、撫子ちゃんのお顔、手にしたロリィタ衣装をローテーションして眺めれば"このクローゼットには定番のあれやこれからまにあっくなキャラまでコスプレ衣装が揃ってて撫子ちゃんはそれに興味を示していた、というところまで理解し) 撫子ちゃん、それ着ちゃおう。今すぐ.......(キリッ、などと効果音聞こえてきそうなぐらい冷静に、でも心はオーバーヒートさせながら告げ) (2014/6/25 20:36:54) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | ッう、うぇ!?いやですよ、先輩いるのに！(着たいと思っていたのは事実だが他人の前でこんな格好になるのとはまた話は別で、ぶんぶんと首を振りながら言い返すと手に取っていたロリータ服を戻そうとして。) (2014/6/25 20:40:52) |
| 赤城直人♂3年 | > | そ、そんな.....！？ 撫子ちゃんどう見たってこの衣装10年に1人レベルで似合いそうなのに着なかったら勿体無くてバチ当たっちゃうよ！？ お顔ちっちゃくて、さらさらの金髪してて...... ねっ、お願い.....！ このお部屋着替えるとこいっぱいありそうだし、ね？(涙目になりながら懇願して) (2014/6/25 20:45:19) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | ッ、う…。…わ、笑ったり、茶化したりしませんか…？(相手の押しに思わず言葉を途切れさせ困ったように視線を揺らしながらぎゅっと衣装を抱き締めると、ちらりと相手の方に視線をやりながら確認するように尋ねて。) (2014/6/25 20:48:16) |
| 赤城直人♂3年 | > | ....しないよ？ 本当に、マジでめちゃくちゃ似合うはずだから見てみたい...... このチャンス逃したら絶対次はないと思うからっ.....！(真剣そのもの、と言った眼差しでぎゅっと貴女の肩を抱きながら伝え) あ、あと着にくかったら手伝うよ.....(口許明らかににやつかせながら) (2014/6/25 20:52:40) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | ッ自力で着れます、先輩のえっち！(相手のごり押しに元々着たいと思っていたこともあり漸く頷くものの、続いた相手の言葉にぷるぷると震えるとあくまで軽めの力で相手を叩き。)…覗いたりとか、絶対しちゃだめですからね。(一応の念を押してからそそくさとベッドルームの方へと入っていけば、衣装に着替え始めて。) (2014/6/25 20:56:17) |
| 赤城直人♂3年 | > | ほーい、だいじょぶだよー？ 着替えてらー。(撫子ちゃんを送り出すと、彼女が覗いてた赤いクローゼットの近くに黒いクローゼットを見つけ覗いてみればそこにあった黒の執事服が目に止まり) ちょっと、脅かしてみよっかな.....？(それを手に取ればにやり微笑み) (2014/6/25 21:00:31) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | …せんぱい、着替え終わりましたよ…？(フリルとリボンでいっぱいに飾られた薄桃色を基調とした膝丈ドレスにヘッドドレス、ソックスと靴まで合わせてそっとベッドルームの扉から顔を出すと相手を探し視線をさ迷わせて。) (2014/6/25 21:04:37) |
| 赤城直人♂3年 | > | お着替えお疲れ様です、お嬢様.....？(貴女と同タイミングで黒を基調としたシンプルな執事服に身を包んで、どうにかそれっぽい動作で恭しく一礼し) (2014/6/25 21:07:17) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | ッ、ぅ…え…っ！(相手の姿に唖然としたあと、じわじわと顔を赤く染め上げていけば中々決まった格好の彼にかっこいい、などと思ってしまったのかその場に立ち尽くしたまま頬に両手を当て。) (2014/6/25 21:09:49) |
| 赤城直人♂3年 | > | ふふ、お嬢様は相変わらず照れ屋さんでいらっしゃる。私は貴女の執事です、何でもお申し付けくださいな？(そう述べると、やや直人のキャラが姿見せたように貴女の髪をぽんぽん撫で) (2014/6/25 21:13:20) |
| 赤城直人♂3年 | > | 【すっごい可愛い...... これは撫子ちゃんで想像したらやばかったw】 (2014/6/25 21:16:42) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | ッそう、いうの…なんか、やです…っ！(相手のいつもの顔が見え隠れしているのにいつもとは違う格好というギャップが羞恥心を掻き立てるのか、ふるふると首を振りながら呟くと、くいと軽く相手の袖を引っ張って。) (2014/6/25 21:18:54) |
| 赤城直人♂3年 | > | ......えっ、ダメだった？ まぁ、急造もいいとこだから細部は大目に見てほしーかも...... じゃなくて。ああ、照れてるみたいだけど。普段の俺を知ってるから、そう思うのが嫌、みたいな....？(不意に砕けた口調に戻れば、袖引っ張られていない方の腕を貴女の腰にすっと回して) (2014/6/25 21:22:44) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | …ん。(若干俯きがちになりながら相手の言葉に小さく頷くと、腰に回された腕に応えるようにおずおずと相手に体を寄せて。) (2014/6/25 21:25:56) |
| 赤城直人♂3年 | > | 撫子ちゃん、あったかい。(そう告げると貴女の背中に手を添えてぎゅぅっと2人を引き寄せ) ねっ、抱きしめて.....？(耳元で、できるだけ甘く囁き) (2014/6/25 21:30:51) |
| 倉科 撫子♀１年 | > | ッは、い…。(耳元にぞくりと響く声で囁かれ抵抗感が薄まってしまうと、そろりと腕を相手の方に回して抱き着いてみて。とくとくと高鳴る心臓に恥ずかしそうに唇を結ぶと相手の胸板に顔を埋めるようにして。) (2014/6/25 21:35:49) |
2014年06月01日 18時10分 ～ 2014年06月25日 21時35分 の過去ログ
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