「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【ゲーム1】」の過去ログ
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2014年06月22日 15時15分 ~ 2014年06月25日 21時18分 の過去ログ
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リース/リイン | > | 「……とりあえずデータはこのくらいが限界じゃないですかね」という研究員。隣の太いのはニヤニヤしながら「そうですなぁ……っとぉっ!?ま、間違ってデリートキーを叩いてしまいましたぞぉっ!」などとわざとらしく、リースのデータのうち、重要な部分以外を強制削除。わざと不完全なデータをでっち上げた上で『データ不鮮明のため、長期の継続的実験が望ましい』という評価を押してしまうのです。その上で「まぁ、今日の所はここまでがいいのではないですかな。これ以上は、黒髪の娘のほうが壊れてしまうやもしれませんゆえ……実験体としてだけなら壊すのも賛成ですが、あれは我々を守ってくれますからな。利用価値のあるうちは、利用し尽くすのが宜しいかと」なんて、冥にさり気なく意見しつつ、実験の終わりを求めましょう (2014/6/22 15:15:02) |
諫山黄泉 | > | 「んんっ、くっ、いっぱい、出して……、汚して、御免ね。綺麗に、しなきゃ……」(ちろ、ちろっとドロドロに唾液にまみれた舌が、リースの顔に飛び散った精を丁寧に舐めとって……。しかしむしろ、精混じりの唾液を染み込ませているようになっています) (2014/6/22 15:15:20) |
リース/リイン | > | 【落ち着いた百合は、折角だから実験外で求めあいたいなって。いいですかね?】 (2014/6/22 15:15:24) |
リース/リイン | > | 【正確には、実験データを撮り終えた後で、結局開放されない+媚薬が残っているから、媚薬が切れるまでお部屋の中で2人で愛しあう感じ?こう、部屋の隅の淫具は互いに好きなのを使って……って感じで。 あ、それじゃ、黄泉さんの小水かけられて、飲まされたいなって!リースのはリクエストが有れば何なりとです】 (2014/6/22 15:16:46) |
諫山黄泉 | > | 冥「……見なかったことにしよう。どちらにしてももうそろそろ限界だろうからな(面白くなさそうに鼻を鳴らして)さて、部屋の汚染度は……(ゲージを見て、並の人間なら一発で色情狂になるほどの媚薬の濃度が高まっているのを見て)……しばらくは入れんな。密室処理をして薄くなるのを待とう」【了解ですー】 (2014/6/22 15:20:10) |
諫山黄泉 | > | 【どちらかというと攻め慣れないので、リースにテクニックを教えこんでもらう、というかたちにしていただければありがたいですー】 (2014/6/22 15:22:28) |
諫山黄泉 | > | 【なお冥さんは「実験中の事故」という形でよみを壊すことを本気で望んでいた模様w】 (2014/6/22 15:23:57) |
リース/リイン | > | では、太いほうが「……ありがとうございます」とニヤリと笑っていますね。で、細い方は「それ、あんまり良い事じゃないんですからもう少し隠してやってくださいよ……。あぁ、実験データはいつものとおりにあげておけば大丈夫ですか?黒髪の娘の方は正確に。桃色の髪の娘は……まぁ、先ほど見えたとおりに完全に穴だらけのデータですから、何か言われましたら、被験体のせいにしてしまうのが一番です」などとさらっと外道めいたことを言いつつ苦笑します。そして後は密室処理。研究員たちが出て行く前に「……あぁ、もちろん、利用価値が無くなったその時は、無償で壊す手伝いをいたしますので、その時はぜひ呼んでください。部屋とかもどうにかしますから」なんて細い方が言うのです。 (2014/6/22 15:24:48) |
リース/リイン | > | 【冥さんの要望に沿う為に全面協力するよという約束をしつつ、守ってもらえる間は守ってもらおうというしたたかな研究員である←】 (2014/6/22 15:25:22) |
リース/リイン | > | 【責めについては了解ですー!修道院は禁欲的なところなので、多分リースさんもそういう手ほどきは受けてないにしろ見てはいるので。】 (2014/6/22 15:26:08) |
諫山黄泉 | > | 冥「ふん、手伝ってもらうかもしれんな?」(と、あえて言質を取らせないようにして。そして部屋から去っていきます【研究ターン終わりー】 (2014/6/22 15:28:31) |
リース/リイン | > | そうして、密室処理された部屋の中。濃密すぎる淫臭の中で2人はからみ合っていました。体についた精液をお互いに舐めとって、どこか茫洋とした視線を淫虐の快楽に歪めて。リースは自分に入っていた肉棒を見つけると、素直に奉仕を始めます。口を開いて受け入れて、濃厚な雄の匂いを楽しみながら「ん、ちゅ、ん……んふっ……♪」先ほど触手で責めた時に見つけたGスポットを指でコリコリとしつつ、精液が出てくるのを待っています。飲みたくて、浴びたくて、しかたがないほどに情欲の炎は燃え盛っていて。蕩けきった視線を上目遣いで向けながら「ん、ふぁ……黄泉、さん……今から、ご奉仕しますので、リースのお口を好きなようにしてくださいね……?」そして嬉しそうにしゃぶりついて、喉奥まで受け入れるのです。 (2014/6/22 15:29:36) |
諫山黄泉 | > | 「あっ、ひゃあっ、リースダメ、そんな、汚い……っ」(出したせいか、辛うじて理性が戻ってきたのか、羞恥の色がふっとその頬に刺して。しかし、中まで探られたら身も蓋もなく嬌声を上げてしまって) (2014/6/22 15:32:26) |
諫山黄泉 | > | 「あっ、あああっ、ふぁ……」(傷つけたくない、という思いとは裏腹に、飲み込まれた肉棒はさらなる快感を求め腰を動かし……自然とイマラチオにも似た激しさで口を犯しちゃいます) (2014/6/22 15:36:40) |
リース/リイン | > | 「んむ……ん、ふぅ……♪」体内に注がれた精液のせいで黄泉さんよりも発情してしまっているからか、理性とは別に本能として肉棒を求めてしまうと、喉奥を突かれるその動きにも快楽を感じて震えます。ず、じゅ、ずずっ、と吸いながら突きこまれて、何度もえづいてはいるのですが、それでもしゃぶることをやめようとはせず、むしろ、そうして口を性器のように使われることが喜びのように植え付けられてしまうのです。 (2014/6/22 15:38:15) |
諫山黄泉 | > | 「ひゃひっ、そんなに吸っちゃ……あ……!」(そして、リースの訴えに応えるように、どくっと濃い精が放たれ、口の中を精の……黄泉の香りで満たしていきます) (2014/6/22 15:40:35) |
リース/リイン | > | 「ん、ぷっ……♪」口の中いっぱいに精液を受け止めて、へたり込むと口を開けて見せつけた後でしっかりと咀嚼して飲み込むのです。こく、ん、と喉が動くのを見せつけながら。 (2014/6/22 15:44:37) |
諫山黄泉 | > | 「ふあ……あ……」(その様子を見るだけで、肉棒は萎えることなく勃ち続けて。急に愛しい感情が沸き上がってきて、思わず衝動的に、唇をかさねちゃいます) (2014/6/22 15:47:26) |
リース/リイン | > | 「んむっ……♪」唇を重ねられると、素直に受け入れつつ、自分からも求めるように舌を差し入れてしまいますよ (2014/6/22 15:48:01) |
諫山黄泉 | > | 「んあっ、リース、リースぅ……」(そう名前を呼ぶと、差し入れられた舌に自分の下を絡ませあい、愛撫していって……。ただそれだけで、陵辱の記憶すら薄れていって) (2014/6/22 15:49:44) |
諫山黄泉 | > | 【同時に、相手の体をまさぐりだしますが、慣れていないせいかその動きはたどたどしく】 (2014/6/22 15:50:52) |
リース/リイン | > | 「ん、ひゃ、ぅうっ……黄泉、さんっ……♪」弄る動きがたどたどしいのを感じて、優しく左手でその手を取ると「……もう少し優しく、桃かなんかをつかむ時みたいに、全体で支えながら揉むんですよ?」と教えてみます。もう一方の右手は黄泉さんの肉棒を握ると、優しく亀頭を撫でるように責めるのです。しごかないので、きっと射精できないままに快楽を受け続けることになるでしょう。 (2014/6/22 15:52:48) |
諫山黄泉 | > | 「あ、う、うんっ、わかっ……た」(まだ、どこか焦点の合わない瞳でリースを見つめ……。言われたとおりに丁寧に胸を愛撫し始め……。やがて洗練はされていないものの、甘い疼きを生み出す動きになってきます)「あ、ふっ……」(先端だけを責められれば、出すことはかなわないのですが、そういう知識も全くなくただもどかしい疼きに腰をなまめかしくくねらせて) (2014/6/22 15:57:09) |
リース/リイン | > | 「ん、く……ふふ、上手、です……♪」褒めながらもわざと意地悪く亀頭攻め。腰がビクビクし始めたなら肉棒を握って「……ん、出したい、ですか?」と尋ねるのです。その上で、何度か軽く扱きながら、黄泉さんの手をとって、自分の尻まで導いて「……ここ、玩具にしてくれるなら……出させて、あげますよ?」先ほどまでの責めでほぐれきっているその穴は柔らかく開いて、とろとろと腸液をこぼしています。あえて、肉棒で、とかは言わずに玩具にしてほしいといったのは、被虐願望の現れです。洗い呼吸をどうにか抑えながらおねだりすると「……今の私は、シスターじゃなくて、一匹の獣ですから……♪」だから、求めてもいいのだと自分を肯定しながら、耳元でささやくのです (2014/6/22 16:02:26) |
諫山黄泉 | > | 「出し……たい……(かぁっ、と羞恥に染まるのは、並外れた精神力の賜物か。それでも肉欲、それに迫ってくるリースの淫蕩さに我慢できずに)ここ、すごく柔らかい……、こうすれば……、気持ちいい?(ずぶぅっ、といきなり二本の指を差し込み、さっきまで自分の秘部でやられていたように、こりこりと腸壁を指の腹で刺激をしていって)」 (2014/6/22 16:08:27) |
諫山黄泉 | > | 【あ、精神の障りで被虐取ってましたね。ちょっと攻寄りに切り替えていいです?】 (2014/6/22 16:09:54) |
リース/リイン | > | 「んひゅっ♪――ぁ、ぁ、ぁああっ……そ、それ、きもち、いいのっ……♪」腸壁の奥にぽこっとできている肉ボタンは、コリコリと押せばその分だけ快楽を伝えるのです。それはさながら絶頂のための押しボタン、いわゆるスイッチのようで、ぐにぐにこりこりと弄られれば、その分だけビクンビクンと体を反応させてしまうのでした。【いいですよー!むしろ、これで責めにも目覚めてもらって、リースのことを戦友兼性処理玩具に見てもらえれば本望です!】 (2014/6/22 16:10:30) |
諫山黄泉 | > | 「ここ、がいいんだ……(きゅぅっ、とその肉豆にも似た箇所を両指で摘んでくにくにといじりまわして。そうやって自分の手で悶えるリースを見ていると、いつしかもっと汚したい、という欲望がこみ上げてきて)」【わかりましたー。といってもガチで処理道具というよりはもう少し甘めになると思いますがよろしくです】 (2014/6/22 16:18:12) |
諫山黄泉 | > | 「こんなに、感じて……。恥ずかしくないの? エネミーに寄生されて、おしりが肉穴になっちゃって……(思わず、そういう言葉が漏れてきて)」 (2014/6/22 16:19:51) |
リース/リイン | > | 「んひゅ、ぅ、ぁ、ぁ、ぁああぅっ……♪」ぴしゅ、ぷしゅ、と潮を零しながら体を委ねて、喘ぎ声を上げる少女。まさに弱点とかしたそこをいじられるたびに悶えながら声を上げて、その欲望を受け入れていきます。何度も弄れば充血してぷっくりと膨れて、指三本分くらいの肉スイッチに膨れ上がると「くふっ、ぁ、ぁああっ♪は、ずかし、のにっ……気持ち、良くてぇっ……♪」きっと、今なら指で広げれば、クスコで広げた時と同じくらいには奥を覗くことが出来るでしょう。そして、中を見たならばピンク色のつやつやした宝石のような、大きなアクメスイッチを見せつけてしまうことになるのです。 (2014/6/22 16:21:25) |
リース/リイン | > | 【いいですねー!こう、愛はあるんだけど、肉欲に負けるって感じが……!】 (2014/6/22 16:21:49) |
諫山黄泉 | > | 「気持ち……いいんだ。こんなふうにいじられて、恥ずかしいのに、止まらないの? 淫乱……ね」(声が若干震えていますが、抑えきれぬ情欲に満ちた声がリースにささやかれて。そして、いつの間にか手にはさっきまで自分を苛んでいたアナルバールがあり、それをずぶずぶと入れ込んでいきます) (2014/6/22 16:28:47) |
リース/リイン | > | 「い、淫乱じゃ、にゃ――ぁ、ぁあっ♪」ぐりゅ、と抉られるそれだけで目の前が真っ白になって。そして尻穴の自由を全て黄泉さんに委ねてしまいます。アナルパールは退魔師のPW力を吸って育つのか、黄泉さんの力だけでもそこそこな直径に育っていることでしょう。あるいは、黄泉さんが意識すれば割りと自在に大きさを変えられるかもしれません。ともあれ、ゴロゴロとした連珠を押し込まれてしまうと、当然肉ボタンも圧迫されて「へひ、ぅ、ぁ、ぁあっ♪ん、ぐっ……こ、これ、詰められるとっ……うぅ……おにゃか、ぐりゅって、するかもっ……♪」つめ込まれたせいで体が勝手に排泄物だと勘違いしてしまって。欲求が体の中を伝わって、出したい、出したい、という思いが強くなるのを感じながら、連珠を全て飲み込んでしまうのでした (2014/6/22 16:31:45) |
諫山黄泉 | > | 「こんなもので……、ほじられて、それでも気持ちいいの? そんなに、いやらしい声を出して……、淫乱じゃない?」(リースから湧き出る被虐の情欲に当てられたがごとく、普段では言い出すことのない「責め」の言葉をささやいて。快感で濡れたその声は、被虐の精神を植え付けられたリースにとっ甘いささやきにも似た響きで捕らえられて) (2014/6/22 16:34:52) |
諫山黄泉 | > | (そして、ずるぅぅぅっ! と一気に引き抜いちゃいます) (2014/6/22 16:35:21) |
リース/リイン | > | 「んひゅぅうううっぅ!?」ずるるるるっと引きずり出されるその瞬間、目の前がスパークして火花が散るかのように明滅します。抜き終わったそれにはタップリと腸液が染み込んでいて、雌のいやらしい匂いを漂わせていることでしょう。そして、言葉による責めには涙を流しながら嬉しそうに頷いて「ひ、ぅっ……いん、らんじゃ、にゃい、のにぃ……わ、わた、しはっ……いんらんじゃ――」早く、現実を突きつけて。と言わんばかりに、弱々しい否定を繰り返すのです (2014/6/22 16:40:04) |
諫山黄泉 | > | 「いいや、リースは淫乱だよ。このわたしの前だけでは……、だって、ケダモノなんでしょう? おしりをこんなにイジられて、よがってしまう変態なケダモノ、そうでしょう?(たっぷり粘液にまみれたアナルバールを再度突きこむと、にっちゃぐっちゃと上下させていって)そして、あなたを喰らうわたしもケダモノ……なのよ」 (2014/6/22 16:45:01) |
諫山黄泉 | > | 【まるで言い聞かせるように、それとも、この世ならざる身のお告げのような響きを持って、語りかけて】 (2014/6/22 16:46:48) |
リース/リイン | > | 「んぐっ、ぅ、ぁ、ぁああっ♪――ひいっ、ぅ、んんっ……わ、わたし、はぁっ――」ずるる、ぐちゅ、にゅち、ぬぷぅっ、と湿った穴を穿る音が響く中で、徐々に自身が淫乱であることを受け入れ始めます。三度四度と抉られて、次第に快楽に従順に、素直に変わっていくと「くひ、ぃ、ぁああっ――わ、わたし、は……けだ、もの、さんですぅっ……♪お、おしりっ、おしりほじられて、気持ちよくなっちゃう、獣ですぅっ……♪」と大きな声で宣言しながら、きゅっと尻穴を締め付けるのです。ぐずぐずになった心を再構成するかのように、優しいお告げが少女の心を作り替えて、自身は淫乱な雌の獣であり、尻穴狂いの同しようもない変態であると思いこむようになってしまうのです (2014/6/22 16:48:07) |
諫山黄泉 | > | 「だから……、リースは今までどおり、貞淑なシスターよ。でも、わたしに求められれば、精を注ぎ込まれるだけの、淫乱牝穴になるの……。いいかしら?」(そう、責める黄泉の声は、黄泉の声であって黄泉の声でない響きを持っていて、そう、まるでエネミーのような……) (2014/6/22 16:52:38) |
リース/リイン | > | 「は、ひっ……♪りーすは、てーしゅくな……しすたー、です……♪お願い、されたら……セーエキ、注がれる、淫乱雌穴……に、なります……♪」と、まるで神託に契約するかのように、頷いてしまうのです (2014/6/22 16:54:42) |
諫山黄泉 | > | 「……なら、誓いのキス……を……(す、と立ち上がると目の前にそそり立った肉棒と、その下に息づく蜜をたたえた秘部を魅せつけて)」 (2014/6/22 16:59:13) |
リース/リイン | > | 「……は、ぃっ……♪」頷くと、まずは根本の秘所に一度口をつけて、軽く蜜を舐めとって主の味を覚えます。その後で肉棒の先、鈴口にすぼめた唇を当てて、吸うようにキスをすると「……は、ぅ……黄泉さ――」さん、と言いそうになって一度口を閉じてから改めて「黄泉様、もしよろしければ、記念にリースのお口を、便器としてお使いいただけませんか?」欲望に素直になっていいのだという『神託』を受けたから、少女は素直に欲求を口にしてしまうのです。 (2014/6/22 17:03:04) |
諫山黄泉 | > | 「貴方が望むのなら……、さらなる快楽を求めるのなら、是非もなし……♪」(そして、肉棒からではなく、秘部から黄金色の液体が漏れ出てきて……) (2014/6/22 17:07:27) |
リース/リイン | > | 「ぁ……♪」口を開けて、素直に小水をためていきます。受け止められなかったぶんは体に浴びて、先ほどの性臭と混ざった淫猥な匂いを振りまくようになると、一度飲み込んだ後は秘所に吸い付くようにして「ん、く……ん、む……ん、ふっ……♪」こく、こく、と残りは一滴ももらさずに嚥下します。出なくなれば舌で舐め清めてから口を開いて、一滴も残ってないことを見せてから「……ごちそうさま、でした……♪」と被虐の湯悦に浸るのです。 (2014/6/22 17:09:56) |
諫山黄泉 | > | 「くすくす、これからもよろしくね、リース♪」(小水に濡れた口にもかかわらず、汚いとも感じさせずに屈んで口付けて) (2014/6/22 17:12:29) |
リース/リイン | > | 「ふぁ……はいぃ……♪」頷いて、くちづけをして、その後はもう、黄泉さんになされるがままに―― (2014/6/22 17:13:53) |
リース/リイン | > | っと (2014/6/22 17:13:56) |
リース/リイン | > | 【こんなかんじで締めでどうですかね?】 (2014/6/22 17:14:04) |
諫山黄泉 | > | 【はーい。長時間お付き合いくださってありがとうございました! ……おかしい、後半はもう少しマイルドになる予定だったのに】 (2014/6/22 17:16:41) |
リース/リイン | > | 【うふふ、このくらいハードなほうが好き←】 (2014/6/22 17:17:16) |
諫山黄泉 | > | 【ともあれ、楽しかったですー。これでエロールも捗るってものですよ! というわけで恋人(と書いて主従関係と読む)クラスまで関係を深めていいです?】 (2014/6/22 17:18:50) |
リース/リイン | > | 【いいですよー!こう、普段は普通に過ごしているけどキーワードを聞くと体が勝手に従っちゃう関係で!】 (2014/6/22 17:19:15) |
リース/リイン | > | っと、そろそろ家を出なきゃですので携帯で入り直しますね! (2014/6/22 17:19:30) |
おしらせ | > | リース/リインさんが退室しました。 (2014/6/22 17:19:33) |
諫山黄泉 | > | 【ですね。戦闘直後の高ぶったときとか。あくまでも普段は普通の関係で】 (2014/6/22 17:19:59) |
諫山黄泉 | > | 【いってらっしゃい、ご無理はなさらないでー】 (2014/6/22 17:20:11) |
おしらせ | > | リース/リイン.さんが入室しました♪ (2014/6/22 17:23:03) |
リース/リイン. | > | (ただいまですー。キーワード決めておきたいなって!) (2014/6/22 17:23:28) |
諫山黄泉 | > | 【お疲れ様です。移動中でしょうけど大丈夫ですか?】 (2014/6/22 17:23:47) |
リース/リイン. | > | 大丈夫ですよ、くるまとかじゃないのでー (2014/6/22 17:24:38) |
諫山黄泉 | > | 【ではそれだけでもー>キーワード うーん、なにがいいかな】 (2014/6/22 17:24:50) |
諫山黄泉 | > | 【淫乱の下僕、とかはどうでしょう】 (2014/6/22 17:25:16) |
リース/リイン. | > | (あとは、リインのロールつい長くなっちゃうんですが大丈夫でしたかね?) (2014/6/22 17:25:26) |
諫山黄泉 | > | 【いえいえ、むしろ楽しませてもらいました。わたしが短すぎないかなと心配になるくらいです】 (2014/6/22 17:26:03) |
諫山黄泉 | > | >ロール (2014/6/22 17:26:16) |
リース/リイン. | > | (良いですね♪あ、後はキーワード言えないときとか、こっそりスイッチいれたいときは、腸奥の肉スイッチ弄っちゃってください←) (2014/6/22 17:26:20) |
リース/リイン. | > | 黄泉さんのロールも素敵でしたよ♪好みとしてはもうちょっと長めでも楽しそうだなって感じです。不満は全くないですー! (2014/6/22 17:27:18) |
諫山黄泉 | > | 【じゃあ耳元で「処理をお願いするわ。わたしの淫乱な下僕」みたいにささやきますね。ただ、タガが外れないと多分囁かないので、普段はリースさんが責め気味でやってくれると嬉しいかも】 (2014/6/22 17:28:29) |
諫山黄泉 | > | 【タガを外して欲しい時は言っていただければ即モード切りかえますね。とりあえずデフォはストイック、でも性欲に悩まされている、みたいな感じで】 (2014/6/22 17:30:22) |
リース/リイン. | > | (了解です♪或いは耐えられなくなったら呼び出した上で、電話口とかで言われたら、こう、性欲にとりつかれたふらふら状態で待ち合わせ場所にいくので←) (2014/6/22 17:31:51) |
諫山黄泉 | > | 【わかりましたー。よろしければ、お暇な時今みたいにCCで単独エロールもよろしいでしょうか?】 (2014/6/22 17:34:32) |
リース/リイン. | > | ん、良いですよー、私書かお部屋で誘ってくださればー (2014/6/22 17:34:58) |
諫山黄泉 | > | 【はい、これからもおねがいしますね】 (2014/6/22 17:35:19) |
諫山黄泉 | > | 【それではそろそろ切り上げますー】 (2014/6/22 17:35:45) |
リース/リイン. | > | はいなー、お疲れ様でしたー、とっても楽しかったですー♪ (2014/6/22 17:37:56) |
諫山黄泉 | > | おつかれさまです。またよろしくー! (2014/6/22 17:38:17) |
おしらせ | > | 諫山黄泉さんが退室しました。 (2014/6/22 17:38:22) |
おしらせ | > | リース/リイン.さんが退室しました。 (2014/6/22 17:40:10) |
おしらせ | > | GMミクさんが入室しました♪ (2014/6/22 22:10:53) |
おしらせ | > | テオさんが入室しました♪ (2014/6/22 22:12:28) |
GMミク | > | ジュリア「それで…えっと、その、そろそろ離して欲しいんだけど」どぎまぎとしながら全裸姿でテオに抱きかかえられて, (2014/6/22 22:15:17) |
GMミク | > | 体育館の奥で凄い事になってる! というあらすじ? (2014/6/22 22:15:38) |
テオ | > | 「わりーな、もうちっとだけ」回復の具合を身体を身じろぎさせながら、肌をすり合わせて温もりを感じ。「……んで、コレ。いつから貰ってたんだ?」臀部の紋に指で触れながら尋ねる。 (2014/6/22 22:18:34) |
GMミク | > | ジュリア「ひゅあ!…えっと…いつからだったかしら…あまり覚えて…あ、あまり触らないで、び…敏感なんですから」疲れ切った体をびくつかせて、されるがままにされるもちょっとジト目で見つめ返し (2014/6/22 22:20:59) |
テオ | > | 「あたしも、何か少しずつ敏感になってる気はするけどよ…ぅ……くぅ……ん」身じろぎで自身の身体も少しずつ昂ぶっていきそうで。「んじゃ、あんなに突っかかって来た時はもう、活動してたのかよ」このこの、って感じで腰をつんつんと。 (2014/6/22 22:25:25) |
GMミク | > | ジュリア「いえ、もっと後ですわよ…あ、あの時の事は…その、悪く思ってますし、で…でもわたくしの事を恨む力にするよりも。もっと強い力を持ってほしいから…う、も、もうごめんなさいまし!…こ、これでいいでしょう!」柔らかい腰を触れられてはぁっと甘い息を吐いてしまうのを必死で抑ええ、よわよわしい力で必死に抵抗して (2014/6/22 22:28:13) |
テオ | > | 「……そっか。なんつーか……悪かったな。そこを気付かないまま、色々ぶつけてよ。でもよ――ずっと認めて欲しかったんだぜ?」と、口を優しく塞いで。やっと一つ叶った――と、耳元で囁いて。そのままぎゅ、と抱きしめる。 (2014/6/22 22:32:29) |
GMミク | > | ジュリア「え…もう…ここまでわたくしが全力で戦ったのは、初めてですわ。魔族相手にも使った事のない限界突破までしてしまいましたし…それで勝てなかったんですから」まだ力が入らないものの、静かに肌を寄せていき「これから負けたら許しませんわよ…ほんとに、もし下手な事で失敗したらまた苛めてやりますわ、たっぷりと」 (2014/6/22 22:35:18) |
テオ | > | 「負けてもねーぜ?結局この場所だってきっちり護ってんだから。良くて引き分けだ。でも、ま……その時はきっちり受け止めて次に生かす糧にするさ」そのまま力を抜いて、安らいだ顔を浮かべる。「…ヒルダを始め、皆が色々したくなるのも分かる気がしてきたぜ、こりゃ……あの杖、残しておきゃよかったか?」 (2014/6/22 22:41:49) |
GMミク | > | ジュリア「あ、大丈夫です…けど、その…テオ、魔力まだ分けられるくらい残っては…あ、いや、いえ…やっぱり何でもありません」恥かしそうにぷいっとそっぽを向き「別に、私の飾りだけの宝石箱の杖なんて、自分の力でいくらでも作れますもの」 (2014/6/22 22:44:09) |
テオ | > | 「……魔力と何か関係あるのか?ま、今は気にすることでもねーか」クスクスと笑いつつ、大分動けるように回復していって。「ここまでは、ただ闇雲に力を手にしたいってだけだったからな。ジュリアみてーな強い先輩に教われば、力だけでない、色々な所にも手を伸ばして、報いる事ができるんだろうしよ。……ま、今は色々荒っぽいが、宜しくな」 (2014/6/22 22:49:23) |
GMミク | > | ジュリア「わたくしはそんなに強くは…その、実は」彼女の裸のままの服はまだ完全に元に戻らずに、ふぅっと一つため息をつくとテオをじっと見つめ「その、暴れたのも全部守ったからというのは言い訳に過ぎないんだけど…回復する魔力今なくて…分けてくれないとこのまま、なの」改めて恥かしそうな表情、どことなくテオを見つめるのをためらうようにしていて (2014/6/22 22:53:17) |
テオ | > | 「あたしにまだ残ってるかわかんねーけどよ。とりあえず試す事位は出来ると思うぜ?その、あたしのせい、ってのもあるんだから……よ」どうすりゃいいんだ?と互いの素肌を密着させたままと、少し困惑しながらも指示を仰いで。 (2014/6/22 22:58:03) |
GMミク | > | ジュリア「…いいですわね、一度だけ、いちどだけしかいいませんから、ちゃんと聞くんですわよ、もし聞かなかったらもうしりません」密着する肌の暖かさにもっと赤くなりそうな表情を隠さず、真っ赤な表情で見つめて「私達だと…今はキス…です…わ、ね」少しずつ声が小さくなって (2014/6/22 23:00:59) |
テオ | > | 「ん……分かった。それじゃ……」そっと顔を正面に寄せて、その唇を重ね合わせる。どのように魔力を受け渡すのかを身体に覚え込ませようと次の行為を待ちわびるように。 (2014/6/22 23:03:34) |
GMミク | > | ジュリア「はふ…ん」唇が合わさるとためらいがなくなり、弱弱しかった力を強く激しく求めるように自分の胸の大きさが伝わるほどに身体を触れさせる「…ん…ふ…」重なった事でためらいがなくなり、テオの口内の唾液と舌を奪うように絡め。こくっこくっと喉を鳴らしていく。先ほどまでの溜まった者が飲み込まれていくたびに少しずつ奪われ、身体の一部を奪われていく感覚に見舞われて (2014/6/22 23:07:37) |
テオ | > | 「んぅっ!?ふ……んく……ぅ………」先ほどの口調が嘘のように、口の中を舞台にジュリアの舌が踊っていく。口の中をどんどんと堪能されて、刺激されたことで奥から滲み出てくる唾液を、更に吸われていく。その動きと行為で、どんどん食べられていくような感覚に包まれる。今はただ、その動きにされるがままで。 (2014/6/22 23:11:33) |
GMミク | > | ジュリア「ふぅ…ん」ぱちっと静かにテオの周りに電気が再び流れ出す、銀の糸を垂らしながらゆっくりと離すと滑らかに微笑んで「もし…すべて嘘で、私が敵だったら、このまま押し倒されてしまいますわよ。本当、テオは優しすぎますわ…でも、その優しさをわすれたらいけませんわよ―――――いつかの為に」こつっと額を当てるといつの間にか彼女の肌には再び赤と黒のドレスが身にまとわれ、ちょんっとほほに手を当てていて (2014/6/22 23:15:32) |
テオ | > | 「ふぅ……ぁ……」とろんとした目で、頭がどんどんぼーっとしてきて。「あたしが優しいなんて、あるもん、か。でも、嬉―――し――――」服が纏われていて、頬に手を当てられれば、テレーゼしか見たことの無い、とても安らいだ顔を浮かべて。だんだんとジュリアの顔が白くなって――その暖かさに包まれながら、意識を手放した。 (2014/6/22 23:20:56) |
GMミク | > | ジュリア「あ…もう、ほんとに極端ですわねぇ、本当、襲っちゃいますわよ?」意識が薄れた彼女を抱きかかえ、静かにこつんっと靴をならす 「――――レ――――しょ―――――わ――――え――――この子は、貴方より、強くなるわ」 (2014/6/22 23:23:43) |
GMミク | > | 意識がもうろうとしていく中、その声が体育館に響き、無事に紅蓮の塔にと戻る、第一話 金箔の魔女無事成功です! (2014/6/22 23:24:36) |
テオ | > | ありがとうございますっ! (2014/6/22 23:26:17) |
GMミク | > | 本当にいちにちかけちゃいましたねぇ…本当にお疲れ様です (2014/6/22 23:26:41) |
テオ | > | GM対応頂いて感謝ですっ! (2014/6/22 23:28:30) |
GMミク | > | でもテオちゃん、これからまだまだつきあってもらうんですよー、って事でリザルトです (2014/6/22 23:29:08) |
テオ | > | 「任せな!どんな奴が出てくるか知らねーけどよ、ぐっちゃぐちゃにしてやる!」 (2014/6/22 23:30:04) |
テオ | > | と、リザルトお願いしますー (2014/6/22 23:30:15) |
GMミク | > | ぐちょぐちょ?と、おまちを (2014/6/22 23:30:38) |
テオ | > | なっちゃうんでしょうねー…今回足りなかった分も今後頂きたいですし (2014/6/22 23:32:42) |
GMミク | > | 経験値40点+総獲得CP+モンスター経験値12ミアスマ4点+名声+1点獲得SP/2のミアスマ (2014/6/22 23:33:59) |
GMミク | > | テオちゃんとのセッションエロエロじゃないけど、これからが本番ですから(多分) (2014/6/22 23:34:42) |
テオ | > | 今回はチュートリアルセッションみたいな感じ、と。本番にどきどきです(期待) (2014/6/22 23:35:34) |
GMミク | > | レベルアップは出来そうですね、念願の1レベルです(ぐっ) (2014/6/22 23:36:02) |
GMミク | > | 一度はひとまず説明は入れますが、その上でロールでやりたい事は止めませんし。基本的にそれが悪い結果になろうが進める方針…後クライシスアクトなんですが (2014/6/22 23:37:30) |
GMミク | > | 次も私がやるでしょうしとり直しを思いっきりやっても構いません、とおもったけど今回使ったアクト5つなのでそこまで入れ替える必要ないんですよね(もっと使わせるようにしないと) (2014/6/22 23:38:33) |
テオ | > | えーと40点+CP計11+モンスター12が経験地で、ミアスマ増加が4+SPの半分…5点分? (2014/6/22 23:39:31) |
GMミク | > | はーい、そうですねー (2014/6/22 23:39:54) |
テオ | > | CAは6つ使いましたね、最初の戦闘含めて。 (2014/6/22 23:40:50) |
GMミク | > | おお、かぞえきれえてなかったかも、でも結構使わせる事出来ましたね、よしよしがんばろう (2014/6/22 23:41:50) |
テオ | > | 気軽に使えると思ってた濡れ透けが思ったよりならなくて、喉を灼くものは出てこなかった…! (2014/6/22 23:42:55) |
GMミク | > | ひとまず取り直したアクトによって、次回どうするか決める感じですねー、また導入が長くなりそう(きょとん) (2014/6/22 23:43:05) |
GMミク | > | 濡れ透けわたしもすきなんですが…喉を灼くものもっ! (2014/6/22 23:43:42) |
テオ | > | (最初の段階でジュリアの取り巻きにぶっかけられると思いきや) (2014/6/22 23:44:16) |
GMミク | > | まぁ今回は試験だから控えめだったんでしょう、次回からは本当に任務となるでしょうし (2014/6/22 23:44:21) |
GMミク | > | 男たちはなんだかんだで結構出てくるようで出てきませんでしたねぇ、今回。まぁ次回に期待? (2014/6/22 23:45:41) |
テオ | > | ですね。顔見せアルスとバk…スピキオ(違)がへたれになったくらいでしたし( (2014/6/22 23:46:25) |
GMミク | > | ひとまずアクト取り直したら次回の任務をおぼろげに決めつつ、導入でまたじっくり時間使うんじゃないかな (2014/6/22 23:46:56) |
GMミク | > | スキピオくんみたいなの私結構好きなので、もう少し情報の扱いを軽くして次はテオとからませられればいいなぁ (2014/6/22 23:47:48) |
GMミク | > | あ…あとこっそりと言われたフラグも含めて、二話目も導入が増量されるのか…(震え) (2014/6/22 23:48:29) |
テオ | > | いいですね、本当の相方にはちょっと悪いですが。そしてSPが二桁に! (2014/6/22 23:49:15) |
GMミク | > | テレーゼは絡まない事はないですからねー、と、そういえばSP二けた (2014/6/22 23:50:00) |
テオ | > | (奥義の出目が逆だったらアクト使えなかった) (2014/6/22 23:50:48) |
GMミク | > | 浸食度が2になったよ、やったね! (2014/6/22 23:50:52) |
GMミク | > | この浸食度通りにするのはすきずきですが、付けられた証がもっとはっきりして広がる感じです (2014/6/22 23:52:10) |
テオ | > | えーと、増やすんでしたっけ、重度化でしたっけ? (2014/6/22 23:54:02) |
GMミク | > | みる限り重度化っぽい、侵食度2 牡の臭いに興奮を覚えるようになり、男や魔物が悦ぶツボがわかってくる。 だそうな (2014/6/22 23:55:08) |
GMミク | > | まぁテレーゼちゃんがその浸食はきっと止めてくれるし平気ですが、痣が大きくなって敏感になったり。興奮しやすくなったりは確実になるんでしょう (2014/6/22 23:56:29) |
テオ | > | より牝になってく、と。セッションを重ねてどうなるのかどきどき(こくこく) (2014/6/22 23:58:37) |
GMミク | > | ひとまずは4か5話構成くらいでのんびりやっていきましょうって事で、このペースでそれいじょうやったら半端ないでしょうし (2014/6/23 00:00:23) |
テオ | > | のんびりまったりねっとりと、ですね!(4~5話で収まるのかな、って顔) (2014/6/23 00:01:33) |
GMミク | > | 紅蓮の塔の目的とかを小出しにしていけば、多分2話に入るころにはきづくんじゃないだろうかって思いつつお楽しみにですね (2014/6/23 00:02:42) |
テオ | > | ふむふむ… (2014/6/23 00:05:16) |
GMミク | > | ひとまずクライシスアクト取り直したらまたお互い暇な時にゆっくりーという感じで、なるべくいろんな事をくみ取ってもらうためにこちらからの情報ががんがんですが今回楽しんでくれれば幸いですっつ (2014/6/23 00:05:55) |
テオ | > | 楽しみにしてますっ!! (2014/6/23 00:06:36) |
GMミク | > | (変身とか超楽しかったけどあれみたいなの熱が入るGMですがご容赦ください)という事で、ほぼ一日のセッションするというフラグをついに回収しつつ。きょうはお疲れ様でした― (2014/6/23 00:08:16) |
テオ | > | お疲れ様ですーっ!(寧ろ熱が篭ってたっぷりロールまわすのいいですよね(ぐっ)) (2014/6/23 00:08:54) |
おしらせ | > | GMミクさんが退室しました。 (2014/6/23 00:09:03) |
おしらせ | > | テオさんが退室しました。 (2014/6/23 00:09:10) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが入室しました♪ (2014/6/23 21:55:41) |
おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2014/6/23 21:56:48) |
慚愧GM | > | 【改めて宜しくお願い致します!】 (2014/6/23 21:57:37) |
叢雲 | > | 【さて、よろしくお願いするわよ!(ぺこん)】 (2014/6/23 21:57:50) |
慚愧GM | > | 【前回、学び舎に乗り込んでミツキと二面作戦を行った叢雲さん。魔界の風紀委員長・キリコを打ち倒して奴隷化に成功し、悠々と魔都へ帰還する―――この場面からスタートしますね】 (2014/6/23 21:59:20) |
叢雲 | > | 【了解よ!一先ず、純潔を失ってぼろ雑巾になるまで三人に廻されたキリコはミツキに預けておくわ。貧乳杯の参加者が奴隷持って居なければ条件同じじゃないし。】 (2014/6/23 22:00:37) |
慚愧GM | > | 【了解です、触手に四肢を封じられ(時折撫でられながら)運ばれてる感じで(こく では、少々お待ちください……】 (2014/6/23 22:01:33) |
慚愧GM | > | ―――なぅ ろぉでぃんぐ――― (2014/6/23 22:01:42) |
叢雲 | > | 【改めてよろしくお願いするわ!(わくわく)】 (2014/6/23 22:02:22) |
慚愧GM | > | 【かくして、元凶の委員長と下級魔人のアリを捕らえることに成功した叢雲さん。ミツキの隷奴、ヲ級も取り返すことが出来、悠々と魔都へと帰ります……そして】 (2014/6/23 22:04:09) |
慚愧GM | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2014/6/23 22:04:14) |
慚愧GM | > | 【―――何か後ろから、行き場のないモノ、魔都まで付いていきたい人間やダムンドたちが7人程後ろからついてきてます】 (2014/6/23 22:04:55) |
叢雲 | > | ヲ級って、例えあんたが奴隷落ちして、ヲ級が自由になっても離れる事なくくっついて行きそうよね、そんな感じがするわよ?(と、茶化しながら……後ろからついてくるダムンドと人間に目をやりつつ)アリ?後ろのに何かあったら一応知らせなさい。(って、指示だけ出しておきましょう。学校の関係者か何かかも知れない物ね) (2014/6/23 22:07:04) |
叢雲 | > | 帰らずに……キリコの処女喪失までしっかりと見届けて生徒6~7に送ってもらうのを拒んだ人達?かも知れないし? (2014/6/23 22:08:16) |
慚愧GM | > | 【はい、送ってもらう場所が無かった人ですとか、元々魔都にいた人も。帰る場所のある人たちは、生徒6らに導かれていきました】 (2014/6/23 22:09:49) |
叢雲 | > | 【ま、一応同行する―って口にしたアリが牢獄入ってないし見張り位ならできるでしょう。】 (2014/6/23 22:11:30) |
慚愧GM | > | アリ「はいっ!」 ミツキ「……貴女も、相当に懐かれた様子ですが。元々貴女の魔力で覚醒した存在ですし、本能的に「主」だと身体で感じているのでしょうか?」 (と、返答するミツキの背中には身動き一つとれない委員長が。……何かさめざめと泣いてます) (2014/6/23 22:11:55) |
慚愧GM | > | 【前回で準奴隷扱いにはなりましたしね>牢獄入って無い】 (2014/6/23 22:12:42) |
叢雲 | > | 主だと思っていたとしても、世界的にはまだ奴隷じゃなくて同行者でしょ?ある程度成長したら格付けして躰に刻み込もうかと思っているけど。(ふふりとミツキの言葉に返しながらの談笑をしつつ)あんたとヲ級の出会いってどんな感じだったの?初めて会った時は青葉が大破して戻ってきたのを聞いてから急行したけど(と、二人の出会いに付いて聞いてみましょう。さめざめ鳴いているミツキに視線をやりつつ)気持ち良くてそんなに泣くなんてねけ。根っからの性処理院長だったんじゃない。 (2014/6/23 22:15:51) |
慚愧GM | > | ミツキ「ヲ級とのですか?……そうですね。まずはムラクモと初めて会った時の私が、クラゲのような姿だったことを覚えていますか?あれは私の故郷……魂獣界からこの世界に落ちた際、力の一部が失われた状態だったのです。成す術なく海上を漂っていた私を拾い、手当てし、ついでに帽子のスペアにしようとしたのが当時のヲ級でして」 キリコ「……性処理委員長じゃ、無いです…… (2014/6/23 22:23:16) |
慚愧GM | > | ミツキ「この世界の話を聞き、「力をそがれた状態で落ちてきた」と告げた所、「位の高い魔人」と勘違いされてしまいまして。せっかくなので「元魔将です、崇め奉りなさい」とそのままなし崩し的に奴隷化させて頂きました♪」(アオバには連携の実験台と、魔力補充の手助けをしてもらったのです、と答えてくれました) (2014/6/23 22:27:12) |
叢雲 | > | じゃあ、性処理便器?(キリコを睨みつけながら相応しい言葉を言わせてみましょう) (2014/6/23 22:27:48) |
叢雲 | > | クラゲと言うか、食べ出が無かったちんちくりんな姿のアレね……。今みたいだったら遠慮なく犯し倒し……なんでもないわ。(……犯し倒そうとした結果が今のボディペな訳で言葉を飲み込むわね。)手当で、帽子のスペア、そこで嘘をついてさっきみたいにはたかれる原因をねぇ。そう言う事してるとそのうちヲ級に逆に奴隷として飼われるんじゃないの?さっき真実暴露してたじゃない。ま、私もヲ級だけって油断していたから青葉の事に付いては言えないけど。直ぐに姿を表せていたら私がおかし倒してるわよ!(ぐぬぬとミツキを歯噛みしながら睨んでみましょう) (2014/6/23 22:29:38) |
慚愧GM | > | キリコ「う、うぅ…………はい、私はご主人様の性処理用便器です……何なりとお申し付けくださいぃ……orz」(触手に絡まりながら、がっくりと項垂れていますね) ミツキ「……しかしキリコのいう殿方が、よもやサイ(ミツキの原作での主)殿のお父様だったとは……世界は狭く、近しい物なのかもしれませんね」 キリコ「イヅナの抜け駆け者ぉぉぉぉ……!」 (2014/6/23 22:30:53) |
慚愧GM | > | ミツキ「無論、下剋上を受けて立つのも主としての務めです。もっともヲ級が私を隷奴とするには、階級を上げる必要がありますがね。ムラクモ、リベンジも当然いついかなる時も。この海月姫ミツキは逃げも隠れもしません―――私を従わせたくば、力を示しなさい」 (2014/6/23 22:33:21) |
慚愧GM | > | 【さて、突然ですがここで情報判定を】 (2014/6/23 22:34:25) |
叢雲 | > | ……サイっていうのがミツキの知り合いで、そしてその父親がキリコの言っていた男性なら私がバージン奪っても問題はなかったって言う事よね。むすばれないんだから(にっこり) ま、あんたを従わせる前に……私はあの小生意気なフラット甲板娘を打ち倒さないといけないわけでしょ?それに私が負けたらミツキまで駆り出されそうな気がするけど大丈夫かしら?(済崩しの内に出させようと画策を) (2014/6/23 22:35:37) |
叢雲 | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2014/6/23 22:35:48) |
叢雲 | > | 2成功ね。 (2014/6/23 22:36:11) |
慚愧GM | > | 【2成功ですね!】 (2014/6/23 22:36:14) |
慚愧GM | > | ミツキ「調教途中でも言いましたが、そもそも私がサイ殿と契約した頃―――既にカイ殿は故人でしたし?キリコが例え元の世界に変えれたとしても、元いた時間に変えれたかどうかは甚だ疑問なわけですが」 キリコ「…………orz」 (と、そんな話をしていた叢雲さんの視界の端―――依頼を受け取った魔都の姿が見え始めました、が) (2014/6/23 22:38:49) |
叢雲 | > | と、言う事らしいわよ?キリコの躰を私の色に染め上げても何の問題も無い事が判明したわね。私の奴隷らしくその躰を淫らに輝かせることを許してあげるわ!(と、言いながら魔都に目を向けるわね、どこかおかしな点でもあるのかしら) (2014/6/23 22:40:38) |
叢雲 | > | ……何あの大がかりなバカみたいなものは……(唖然) (2014/6/23 22:42:14) |
慚愧GM | > | ミツキ「―――何と」 アリ「おぉー……」 キリコ「え、何アレ?リング?」 (他の3人、及び後ろについてきた者たちも呆然としていますね) (2014/6/23 22:42:47) |
慚愧GM | > | ??「どう、私特製のトーナメント本戦用リングは!後で感想聞かせてねっ!」 (2014/6/23 22:44:03) |
叢雲 | > | 【メロン!!なんて事を……】 (2014/6/23 22:44:37) |
叢雲 | > | 今口にしてあげるわよ。後じゃなくてね!バカじゃないの?まあ、あれだけじゃなくて他にもどうせ碌でもない仕掛けがあるんでしょうけれど! (2014/6/23 22:45:21) |
叢雲 | > | 本戦様にって言ったけど、何?フラット甲板に鉢巻のに黒髪の以外にも私より胸が大きいって言いたいのが多いのかしら?私は逃げも隠れもしないわよ。で?見えるようにするだけじゃなくて敗者が地面に落下して廻される仕掛とかもあるのかしら? (2014/6/23 22:49:03) |
慚愧GM | > | 夕張「ふ、ふふふ……最初は彼女たちも、全員で叢雲を倒そうって考えてたらしいけど……その内「誰が一番胸が大きいか」で仲間割れして、それを見ていた住人の中にあなた達の貧乳対決を見てた人が……その足で領主様に直訴、急遽《第一回・胸部装甲優秀者決定戦~貧乳杯~》の開催が決まったの。……それで、私に会場建設の役割が……くそう、優勝賞品を使って下剋上起こしてやろうかしら」 (2014/6/23 22:52:52) |
叢雲 | > | 仲間割れって……バカじゃないの!?まあ、いいわ。その貧乳杯で私が一番胸が大きいと認めさせればいいってだけでしょ?あんたも参加者なら私の事をご主人様と呼ぶ覚悟をしておく事ね!ま、一応会場設営ご苦労様って言ってあげるわ!(大掛かりになって来たけど構わないわと余裕の表情を。そして参加する様な事を口にした夕張に視線を)ちなみに、下剋上を狙える優勝賞品手なによ。 (2014/6/23 22:55:36) |
慚愧GM | > | 夕張「ふ、ふふふ……優勝したら領主様直々に、願いを一つ叶えてくれるそうよ?コモンアイテムや呪文を頂くもよし、一夜の寵愛を授かるもよし……無論、参加者を配下に加える事も許されるわ。私を隷奴にしたいのなら、せいぜい勝ち上がってくる事ね……」(「ちなみに、貧乳杯の後は巨乳杯、普乳杯も予定されてて……あぁ、過労死しそう……」と、魔人であるはずの夕張がふら付きながら説明してくれます) (2014/6/23 22:58:46) |
慚愧GM | > | 夕張「……そうそう、はいこれ参加証!無くした状態で試合に臨んだら、問答無用で触手風呂行きだから」 (2014/6/23 23:01:37) |
叢雲 | > | 何?参加者を奴隷にって……そこまでしないと奴隷に出来ないの?(ま、そう言うレギュならと渋々納得顔をしつつ)とりあえず、全員私の方が胸大きいと宣言して敗北宣言させてあげるわ!誰を奴隷として所有するかは全員を見てからにさせて貰うわね!(びしぃと指を突き付けつつふらついている様子を見ながら……キリコに奉仕させましょ。万全の体勢に早く戻れるように)キリコ、あんた奉仕してやりなさい! (2014/6/23 23:01:52) |
叢雲 | > | 問答無用で触手風呂って言う事は、あれかしら敗北者はあの中で、あれが水槽になって犯されているのをじっと視姦させられるの?(じゅわ) (2014/6/23 23:02:49) |
慚愧GM | > | 【b(グッ)》 (2014/6/23 23:03:11) |
叢雲 | > | てっきり胸部装甲にコンプレックスを持っているのが下に落されて……巨乳杯の参加者や普乳杯の参加者に犯され続けると思っていたわ! (2014/6/23 23:04:24) |
慚愧GM | > | 夕張「あ、ありがと……自慰じゃ回復量も知れてるし、やっぱり奉仕よね。それじゃあ借りるから」 キリコ「え、ちょちょっと!?いやぁぁぁぁぁぁ…………ぁ♪」(直ぐそばの物陰に引っ張り込まれたキリコ。やがて2人の喘ぎ声が聞こえてきます(こく) (2014/6/23 23:04:29) |
慚愧GM | > | 【巨乳杯や普乳杯の優勝者は、貧乳杯の後のセッションで出てくるかと】 (2014/6/23 23:05:40) |
叢雲 | > | くれぐれも壊さない様にするのよ!貸し借りじゃなくて本気でやり合って潰しあえた方が楽しいからだから他意はないからそこは間違えない様にしなさい!(ツンデレ) (2014/6/23 23:05:40) |
叢雲 | > | 【巨乳杯 普乳杯の優勝者……陸奥か長門か……ちとちよコンビかその辺りも楽しみね。】 (2014/6/23 23:07:01) |
慚愧GM | > | 夕張「―――ふぅ♪彼女も中々の貧乳だったわ、ご馳走様♪」(数十分後、完全復活を果たした夕張。そして色んな液で全身を濡らした委員長の姿が)キリコ「」 夕張「さて、予選会場に案内するわ!ついてきて、2人とも。……あ、参加しない人は観客席に行くのよ?」 (2014/6/23 23:08:34) |
叢雲 | > | この参加証をを持って行けばいいのね。案内たのむわよ!それと、それは参加しないはずよね。あの場にいなかったのだから。(ステイ!とキリコに指示を犬に示すかのように、ミツキ達に手を振って夕張の後を追いましょう) (2014/6/23 23:11:40) |
慚愧GM | > | ミツキ「では、高みの見物としゃれ込みましょうか。せいぜいご武運を……」 キリコ「」 アリ「ごしゅじんさま、がんばってー!」(ミツキたちはスタッフ的な魔人たちに導かれ、観客席へと。そして夕張に連れられた叢雲さんは、控室用に公開されたとある一軒家へと案内されます) (2014/6/23 23:15:39) |
叢雲 | > | こんなところで予選とは言わないわよね。ま、せいぜい私の前で観衆にちっぱい宣言する可哀相な娘の姿と顔を鑑賞させて貰いましょうか。(家に入る前に外から様子を探りつつ、ちっぱい宣言する娘の顔を楽しもうとしてみたり) (2014/6/23 23:17:45) |
叢雲 | > | RJ……だと持ったらマッククルーだった、何を言っているかわからないと思うけど私も何を言っているかわからないわ!超スピードとか(以下略 (2014/6/23 23:19:03) |
慚愧GM | > | 龍驤「よぉ逃げずに来おったな、叢雲!この貧乳杯でウチこそが優勝し、奴隷にしたるわ!」 (2014/6/23 23:19:30) |
叢雲 | > | 「逃げる?何をバカなことを言っているの?あんたこそ、あの特設リングの中で触手に嬲られて悦楽の声をとどろかせなさい!奴隷にする価値もなさそうな軽空母の癖に」 (2014/6/23 23:20:41) |
慚愧GM | > | 阿武隈「あ、阿武隈です……よ、よろしくお願いしますっ。 ハァ、ハァ、ハァ……///」 (2014/6/23 23:21:22) |
叢雲 | > | お、犯されるために……来たのかしら?それとも奴隷願望者……?ま、まあよろしく頼むわね。(若干引き腰) (2014/6/23 23:21:53) |
叢雲 | > | 「奴隷として所有する候補の瑞鳳ね!覚悟しておきなさい、その躰を私の色に染め上げてあげるわ!」 (2014/6/23 23:22:52) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「瑞鳳よ。あの時の大口、虚飾でない事を祈るわ。全力で相手するわよ!」 (2014/6/23 23:22:53) |
叢雲 | > | (バチバチと火花がここで一回ちってそう……) (2014/6/23 23:23:25) |
慚愧GM | > | 【ですね、時間的にもほぼ同時というw》 (2014/6/23 23:23:47) |
叢雲 | > | 【瑞鳳は苛めがいがありそうよねぇw】 (2014/6/23 23:24:13) |
慚愧GM | > | 暁「暁よ!私こそが一番のれでぃーだって、この大会で証明してやるんだから!」 (2014/6/23 23:24:46) |
叢雲 | > | 「はいはいれでぃれでぃ。レディなら容姿を気にしたらダメでしょ?」 (2014/6/23 23:24:47) |
叢雲 | > | 【きせず煽ったー!!】 (2014/6/23 23:25:27) |
慚愧GM | > | 暁「むっかー!見てなさい、絶対ぎゃふんと言わせてあげる!」 (2014/6/23 23:25:55) |
慚愧GM | > | 【何という煽りw】 (2014/6/23 23:26:12) |
叢雲 | > | 「レディーがぎゃふんなんてことを言うかしら?そこの所も成長しないと一人前のレディーとは言えないんじゃないの?」くすくす (2014/6/23 23:26:37) |
慚愧GM | > | 大鳳「(可愛い子沢山いるなー……もし優勝したら、全員私の……ふふ)」 (2014/6/23 23:26:50) |
叢雲 | > | 「……大鳳、その顔で既に……近寄りがたくなってるわよ?……」 (2014/6/23 23:27:22) |
慚愧GM | > | 舞風「こんにちは、舞風です!今日も元気に、頑張りましょう!」 (2014/6/23 23:28:00) |
叢雲 | > | 「立派な奴隷ダンスを踊らせてあげるわ!ダンスが得意ならストリップをさせるのも良いわね!よろしくお願いするわ!」手をさし伸ばして握手しようと…… (2014/6/23 23:28:27) |
慚愧GM | > | 舞風「はいっ!こちらこそよろしくですっ!」(両手で握って上下にぶんぶんと) (2014/6/23 23:29:05) |
叢雲 | > | (運動が高いのは見破っておくわね。舞風だけに。) (2014/6/23 23:29:38) |
慚愧GM | > | 【あぅ、本当に能力値メモ見られてませんよね……?】 (2014/6/23 23:30:35) |
叢雲 | > | 「一応奴隷候補第二号として数えさせてもらうわね!よろしくお願いするわ!」(ぶんぶん) (2014/6/23 23:30:51) |
叢雲 | > | (メモ見てないわよ。ええ。ハッキング技術も無いのだし。) (2014/6/23 23:31:18) |
慚愧GM | > | 舞風「えへへっ、どうぞお手柔らかにお願いしますね?」 (2014/6/23 23:31:26) |
慚愧GM | > | 夕張「そして復活した私、参上!敵に塩を送った事、後悔しても遅いんだからねっ!」 (2014/6/23 23:32:22) |
叢雲 | > | 【 ダンサー(獣人相当)運動+1調教-1 艦娘(再生能力)体力+1魔力-1 支配の魔眼(調教+1体力-1) HP30 MP25 PP7 戦闘:6+ 運動:7+ 情報:6+ 調教:6+ 奉仕:6+ 誘惑:6+ 体力:6+ 魔力:5+ 自尊:6+ 白手袋(鬼神の腕輪相当)体力+1 黒の髪留め(魔王珠相当)自尊+2 陽炎型駆逐艦艤装(踊り子の衣装。魔娼着相当)装甲+3 誘惑+2 12.7cm連装砲(ナイトメア相当)MP6消費 魔力分PPダメージ 高速回避(イリュージョン相当)MP4 幻影召喚 ここまで一緒だったら本当にどうしましょ(以前使用した舞風敵NPCデータ) 】 (2014/6/23 23:33:10) |
慚愧GM | > | 【以上7名の艦娘と、他にもモブの人間~上級魔人さんがちらほら。 階級も身長も大小様々ですが、そのバストは皆貧しい方々です】 (2014/6/23 23:33:58) |
慚愧GM | > | 【…………流石にノーコメントで】 (2014/6/23 23:34:16) |
叢雲 | > | 「巨乳、豊乳だから参加資格はなさそよね。ええ、それ自前よね。」にっこりしながら……。「塩を送ったんじゃなくて万全じゃないと楽しめないでしょ!」 (2014/6/23 23:34:41) |
叢雲 | > | 【苛めたくなる艦船が多くて困っちゃうわね……】 (2014/6/23 23:35:13) |
叢雲 | > | 【で、1d7と言う事は一回戦目の相手は舞風かしら……】 (2014/6/23 23:36:55) |
慚愧GM | > | 夕張「―――まあ、ある意味夕張ではあるけれど。そこの俎板よりはましかと思って」 RJ「はぁぁ!?」 (すごい形相で睨まれつつ、メロンを取り出します) (2014/6/23 23:37:19) |
慚愧GM | > | 【ちなみに1回戦の相手はすでに決まってますね(こく)】 (2014/6/23 23:37:22) |
叢雲 | > | 「普通にその辺のフラット甲板よりはあると私も思うのだけど……、ねぇ?マッククルーに瑞鳳。暁?」(メロンが出てくるのを見ながら胸をぺたぺたと触って私の方が大きいと勝ち誇ってみたり) (2014/6/23 23:38:58) |
慚愧GM | > | RJ「誰がマッククルーや!ふん、駆逐艦如きが軽空母に勝てるなんて」 瑞鳳「……ええ、全力で挑んで来なさい。文字通り胸を貸してあげるわ」 暁「一番のれでぃーはこの私よっ!―――ねぇ、ところで貧乳杯って?れでぃーを決める大会のはずでしょ?」 (2014/6/23 23:42:06) |
慚愧GM | > | 【―――挨拶も終わり、スタッフに連れられて予選会場へ。地上より少し浮いたステージ上で、それぞれ名前を呼ばれて行きます】 (2014/6/23 23:44:28) |
叢雲 | > | 「え?第一回貧乳杯って、夕張から教えて貰ったわよ?この中で誰が一番胸が大きいか決める大会だって」きょとん>暁 「ちなみに、元の世界で提督に着任の挨拶する時の様にちっぱい宣言する覚悟は出来てるんでしょうね」 (2014/6/23 23:44:54) |
慚愧GM | > | 暁「えっ?」 スタッフ「はい、そろそろお時間ですー。参加者の皆さんはこちらへどうぞー」 暁「えっ?」 (2014/6/23 23:47:48) |
叢雲 | > | 【暁が不憫すぎて……w】 (2014/6/23 23:48:27) |
慚愧GM | > | 【了解しました、敗北時にこの格好で!】 (2014/6/23 23:48:43) |
叢雲 | > | 「いよいよ戦場ね!全員快楽の海底に沈めてあげるわ!」スタッフに誘導されるがままについて行きましょ (2014/6/23 23:49:12) |
慚愧GM | > | 【応募者→妹達(ぇ】 (2014/6/23 23:49:17) |
叢雲 | > | 【……(ほろり)】 (2014/6/23 23:49:40) |
慚愧GM | > | 青葉「―――はい、元気のいい意思表明ありがとうございましたー!続いて暁さん!」 暁「え、え?わ、私こそが最高のれでぃーなのよ!……ねえ、ところd」 実況「はい!果たして貧乳杯でもレディーの証を見せつけることが出来るのでしょうか!続きまして叢雲さん!」 (2014/6/23 23:51:49) |
叢雲 | > | 【一回戦の相手が舞風だとすると……敗北しそうな気配が……。】 (2014/6/23 23:52:03) |
叢雲 | > | 「ふん!ミツキの前で後れは取ったけれど、私がこの中の誰よりも胸部装甲が熱い事を簡単に証明してあげるわ!」 (2014/6/23 23:52:52) |
慚愧GM | > | 【すみません、青葉ではなくモブ実況で。流石に艦娘を演じきれなくなりそうです、力量不足で申し訳ありません……orz】 (2014/6/23 23:52:52) |
叢雲 | > | 【演じきれなくなりそうな気配があるなら最初からモブにしておきなさいな。(なでなで)】 (2014/6/23 23:53:34) |
慚愧GM | > | 【すみません……】 (2014/6/23 23:53:53) |
慚愧GM | > | 実況「果たして観客席のミツキさんへ、意地を見せることが出来るのかーっ!さぁ、次に……」(という感じで全員の自己表明が終わりました!) (2014/6/23 23:54:32) |
叢雲 | > | 【暁じゃなくて白露だったりしたら……、昨日研修帰りに一番くじで当たったオリジナルセル画を見ながらだったわね……(改二セル画……】 (2014/6/23 23:55:03) |
叢雲 | > | 終ったのね。と、なるとついに予選開始かしら……(わくわく) (2014/6/23 23:55:52) |
慚愧GM | > | 【はい、では参加者全員が“地上より少し浮いたステージの上に”立っているわけですが】 (2014/6/23 23:56:43) |
叢雲 | > | 【浮いているステージ……つまり、地面に落し合うという様な……?】 (2014/6/23 23:57:27) |
慚愧GM | > | 【―――運動、情報、魔力の何れかで判定を!】 (2014/6/23 23:57:44) |
叢雲 | > | 魔力にしましょ…… (2014/6/23 23:58:06) |
叢雲 | > | 2d6-7 → (2 + 1) - 7 = -4 (2014/6/23 23:58:09) |
慚愧GM | > | 【4成功!】 (2014/6/23 23:58:19) |
叢雲 | > | 4成功ね (2014/6/23 23:58:22) |
慚愧GM | > | 実況「それでは早速、この場で予選を始めたいと思います!―――どうぞ!」(実況者が、パチッと指を鳴らすと――突然ステージの床にいくつもの穴が開き、残った足場もどんどん小さくなっていきます。更に空洞に思われた下の空間には、蠢く半透明のモンスター……巨大なスライムで埋め尽くされており、落下する参加者たちを次々に捕らえていきます。幸い叢雲さんは下から伝わる魔力を探知し、いち早くステージの異変に対応できました!) (2014/6/24 00:03:09) |
叢雲 | > | 「落ちたら終るまでスライムによる凌辱ってぞっとするわね。」堕ちていく参加者予選落ちの娘達を高みの見物しつつ「で、夕張、これもあんたが作った物かしら?」 (2014/6/24 00:04:41) |
慚愧GM | > | 【なお、投影魔術(イリュージョン応用)により、空間内の映像は別窓で観客に見られる仕掛けとなっております】 (2014/6/24 00:04:51) |
叢雲 | > | 参加者側にも映像を見せて欲しいわー。全モブで…… (2014/6/24 00:05:32) |
慚愧GM | > | 夕張「私はここにステージを作ってほしいって頼まれただけよ!?何時の間にこんな空間、しかもあんな大きなスライムを……きゃぁっ、引っ張らないで!」(モブ魔人と足場を取り合いながら、夕張が必死に答えますね。他の参加者たちも、どんどん小さく、少なくなる足場を取り合っています) (2014/6/24 00:07:02) |
叢雲 | > | とりあえず、龍驤と瑞鳳に悪戯を仕掛けてしまいましょう。誘惑でこっちに来たくなる様にとか…… (2014/6/24 00:08:20) |
慚愧GM | > | (更に彼女らの真横に、下の映像が投影され。衣服を融かされながら快楽に溺れる脱落者の光景に、落ちてたまるかと取り合いが加速します) (2014/6/24 00:08:30) |
慚愧GM | > | 【誘惑で、脱落するよう仕向けるのでしょうか?】 (2014/6/24 00:09:08) |
叢雲 | > | 「ふぅん、なかなかこった趣向だからもしかしてとは思ったけれどね。こっちに来るなら……魔力で弾き飛ばすわよ!」ひょいひょいと動きながら……落ちない様にしつつ容赦なく参加者を落しつつ…… (2014/6/24 00:10:14) |
叢雲 | > | 【誘惑で足場から離れてこちらに来させるように仕向けてそのまま足場にドボンとか……】 (2014/6/24 00:10:39) |
慚愧GM | > | モブ魔人「いやあぁっ、スライムいやあぁっ!」 モブダムンド「……く、もう足場が……うわぁっ!」 (2014/6/24 00:11:30) |
慚愧GM | > | 【ふむ……了解です、誘惑と自尊の抵抗でそれぞれ判定してみて下さい。成功で足場から落とすことが出来ます】 (2014/6/24 00:12:21) |
叢雲 | > | ロルボは付かないという事で良いかしら? (2014/6/24 00:12:52) |
慚愧GM | > | 【ただし、脱落させた方は本戦には無論参加できませんが……宜しいでしょうか? はい、戦闘中ではありませんし、ロルボーナスも無しで(こく】 (2014/6/24 00:13:22) |
叢雲 | > | 【それならやめておきましょうか。】 (2014/6/24 00:14:12) |
叢雲 | > | 【折角の龍驤さんのデータがもったいないわ。(瑞鳳は落とさないように……)】 (2014/6/24 00:14:48) |
叢雲 | > | 「心地良い快楽の声が聞こえるわね。あんたたちも無理に残らずスライムに犯されなさい!」聞こえる嬌声に笑みを零しつつ……周りのモブを蹴落とそうとしながら (2014/6/24 00:16:16) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「ちょっと、格納庫を掴もうとしないで!」 モブ魔人2「あああああぁぁぁ……!」 RJ「喰らえ、メロンアタック!」 モブ魔人3「あいたぁっ!し、審判こいつ武器持って……きゃぁぁ!」 スライム「(何か美味しい物落ちてきたー)」 (2014/6/24 00:16:58) |
慚愧GM | > | 【了解しました―】 (2014/6/24 00:17:11) |
叢雲 | > | 「まだメロンもっていたの!?」 (2014/6/24 00:17:45) |
慚愧GM | > | 暁「(ガクガクブルブル)」 【←隅っこで頭かけて蹲ってます】 (2014/6/24 00:17:47) |
叢雲 | > | 「暁ー!これもレディーに必要な事なのかしらー?」(隅っこの暁に聞いてみましょう) (2014/6/24 00:18:49) |
慚愧GM | > | 夕張「あー!ちょっと、それ私のメロン!」 RJ「はん、置いてった夕張が悪いわ!」 大鳳「(あのスライムさん、優勝したら貰えるのかな……?)」 暁「だ、だだだ大丈夫よ、れ、れでぃーはううううろたえないわ」 (2014/6/24 00:19:31) |
叢雲 | > | 「うろたえないって十分うろたえてるじゃない!」 (2014/6/24 00:20:08) |
叢雲 | > | そして大鳳さん……もう願望、欲望だけで動いているとしかおもえな…… (2014/6/24 00:20:30) |
慚愧GM | > | 【と、その時!一人のモブ魔人が「死なば諸共ー!」と叢雲さんに掴みかかってきます! 運動で回避か、魔力で吹き飛ばすか!または誘惑で自分から飛び込ませるか、何れかで判定を!】 (2014/6/24 00:21:36) |
叢雲 | > | 誘惑で自分から飛び込ませましょう。道具込み、衣装込みで8だものね (2014/6/24 00:22:07) |
叢雲 | > | 2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4 (2014/6/24 00:22:21) |
慚愧GM | > | 【では自尊で抵抗を!(ALL6)】 (2014/6/24 00:22:33) |
慚愧GM | > | 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3 (2014/6/24 00:22:37) |
慚愧GM | > | 【―――抵抗失敗!叢雲さんの誘惑にモブ魔人4はかかってしまいます!】 (2014/6/24 00:23:08) |
叢雲 | > | 「私じゃなくてスライムが貴方を犯したい犯したいって騒いでいるわよ?さ、スライムに体中溶かして貰って……来なさい!」 (2014/6/24 00:23:36) |
慚愧GM | > | モブ魔人4「―――そうね、逝って来るわ―――💕」 実況「おーっと○○選手、叢雲選手に魅了されてしまいましたー!自ら下へ飛び込んでしまい、ここで敗退となります!」 (2014/6/24 00:24:53) |
叢雲 | > | 「バカね。私を狙うなんて、そんなことしたらどうなるかわかって無いのも愚かだわ」ちなみに、階級は普通の魔人かしら?モブ4 (2014/6/24 00:26:04) |
慚愧GM | > | 【はい、能力値6の一般魔人でした】 (2014/6/24 00:26:23) |
叢雲 | > | 「舞風に瑞鳳、あんたたちは残るわよね。私が直々に犯し尽くしてあげるんだからここで堕ちるんじゃないわよ!夕張に大鳳も私に犯される悦びを悦楽を刻み込んであげるわ!」なんて、激励しましょうか。 (2014/6/24 00:28:57) |
慚愧GM | > | 【―――そして何人かの参加者がスライムの餌食となった頃。足場の収縮が止まり、生存者たちは上の部屋―――水槽にも似た (2014/6/24 00:30:12) |
慚愧GM | > | 本戦会場へと全員転移します!】 (2014/6/24 00:30:26) |
叢雲 | > | 【転移……(わくわく)】 (2014/6/24 00:30:47) |
叢雲 | > | 5と言う事は第三試合第一第二の様子を見れるなら見てみたいわね…… (2014/6/24 00:31:31) |
慚愧GM | > | 舞風「はいっ!皆さん、本戦で会いましょう!」 瑞鳳「こんな所で堕ちてたまる物ですか!」 夕張「そろそろ、参加者も減ってきたころだけど……」 大鳳「(いいなぁ……あの子、欲しいなぁ……)……あ」ヒュンッ (2014/6/24 00:32:33) |
叢雲 | > | 【大鳳ー!!まさか大鳳墜ちた?(おそるおそる)】 (2014/6/24 00:33:10) |
慚愧GM | > | 暁「……あ、ふぇ?……助かった、の……?」 実況「これにて予選終了!皆さん、本戦出場おめでとうございますっ!」 【いえ、転移した音ですw紛らわしくてすみません】 (2014/6/24 00:33:50) |
叢雲 | > | 「さてと、目を付けたのは全員無事の様子ね。私に犯されて私の前でちっぱい宣言する前に堕ちるんじゃないわよ!」転送されましょう大人しく。スライムに犯され続ける愚かな魔人魔物にほくそ笑みを浮かべながら (2014/6/24 00:35:06) |
慚愧GM | > | 実況「ではこれより抽選会に移ります!決まった人から順に転移されますので、しばらくその場でお待ちください!」(ガラスの壁に映し出された観客席の映像が、下で犯され続ける予選敗退者たちの映像に切り替わりますね】 (2014/6/24 00:37:04) |
慚愧GM | > | RJ「上等や!お前ら全員、あのままスライムに犯されてた方が何百倍も良かったと、後悔する羽目になるで!」 モブ『あっぁぁん♥駄目、そこ駄目ぇっ♥』 『胸、吸っちゃやだぁぁ♥』 『んむぅっ、んむむー!』 『ふああ……冷たくて気持ちイイよお……♥』 (2014/6/24 00:39:47) |
叢雲 | > | 「大鳳と阿部隈は終わったらあのスライムに犯されたいって言い出しそうよね。大人しく一人目、私の前で宣言する相手が決まるまで待ちましょうか】 (2014/6/24 00:39:52) |
慚愧GM | > | 【ん、では第一試合~第四試合がダイジェストに終わり。続いて叢雲さんが転移します】 (2014/6/24 00:41:25) |
叢雲 | > | ちなみにあれよね、決着、優勝者が決まるまでスライムに犯され続けるのよね?……宣言とか敗者が体を楽しまれている間も…… (2014/6/24 00:41:46) |
慚愧GM | > | 実況「さあ続きまして第五試合!現れたのは叢雲選手!そして―――」 (2014/6/24 00:41:57) |
慚愧GM | > | 【 い え す ♪ 】>スライムに~ (2014/6/24 00:42:20) |
叢雲 | > | 第一から第四試合って、何人本戦に残ったのかしら……(びくぅ)私の出番ね (2014/6/24 00:43:07) |
叢雲 | > | 敗者のダイジェストシーンも気になるわね…… (2014/6/24 00:44:30) |
慚愧GM | > | 大鳳「……そう。貴女が相手なのね」 実況「―――大鳳選手!最近この魔界に増え続けている艦娘同士の対決となりました!」 (2014/6/24 00:45:36) |
叢雲 | > | 「大鳳が相手と、相手にとって不足はないわ!覚悟は出来てるんでしょうね。ミツキとのやり取りの最中熱ぼったい視線や親指を立てて良い仕事ってしたの忘れてないわよ!」 (2014/6/24 00:47:04) |
慚愧GM | > | 大鳳「そんなに、あの日の事が気になるの?……確かに負けはしたけれど……私は貴女の方が、気に入ったわ。あの子を手に入れたら、一緒に楽しまない?」 (2014/6/24 00:49:28) |
叢雲 | > | 「手に入れるとしたら私一人で楽しませて貰うわ!一応は私が認めた相手なのだから、あんたたちには渡さないわよ!」 (2014/6/24 00:52:39) |
叢雲 | > | 【大鳳が相手と言う事は装甲は10の暗黒甲冑で自尊を上げて……中破発艦できる辺りから体力は多めかしら。情報も多そうよね。】 (2014/6/24 00:53:37) |
叢雲 | > | ちなみに、魔人の能力で相手の階級がわかるけど大鳳の階級は何かしら?(わくわく) (2014/6/24 00:54:04) |
慚愧GM | > | 大鳳「そうね、私もだからこそ欲しいのだから。―――あの子(スライム)は渡さないわ!ガンガンかかって来なさい!」 (2014/6/24 00:54:17) |
慚愧GM | > | 【上位魔人★★です!】 (2014/6/24 00:54:34) |
叢雲 | > | 「あの子(ミツキ)は渡さないわよ!大人しく惨めな姿と艶(つや)やかな淫らな姿をさらしなさい!」 (2014/6/24 00:56:11) |
慚愧GM | > | 実況「お互いの気力も十分!第五回戦、試合―――開始!」カーン! (2014/6/24 00:57:00) |
叢雲 | > | 運動はどちらの方が高いのかしらー? (2014/6/24 00:57:37) |
叢雲 | > | 後、特別なレギュが有れば知りたいわね。 (2014/6/24 00:58:06) |
慚愧GM | > | 【こちらの運動は6!大鳳の手番からです!】 (2014/6/24 00:58:10) |
叢雲 | > | 大鳳から……(ごくり) (2014/6/24 00:58:33) |
慚愧GM | > | 【そして良い質問です、大会ルール!―――観客に視姦される事により、毎ターンごとに5のダメージをHP・MP・PPのいずれかで受けて貰います!】 (2014/6/24 01:00:30) |
叢雲 | > | 【きゃー!5を何かで……、ま、まあ終わったら奉仕させればいいわよね。】 (2014/6/24 01:01:12) |
慚愧GM | > | 【視線を気にして動きが鈍る→HP、羞恥から精神に揺らぎが→MP、見られてるの気持ちいい→PP、と言った風に、減らす箇所とその理由をロルしてもらいます。簡単にで構いませんので】 (2014/6/24 01:02:08) |
叢雲 | > | 【了解よー。】 (2014/6/24 01:02:40) |
慚愧GM | > | 【えっと少々お待ち下さい、大鳳のデータは……っと】 (2014/6/24 01:04:30) |
叢雲 | > | 【まあ一時ですもの、この辺で中断と言うのも良さそうよね。(すりすり)】 (2014/6/24 01:05:13) |
慚愧GM | > | 【……しまった、もうこんな時間に……orz】 (2014/6/24 01:05:36) |
慚愧GM | > | 【うぅ、ようやく時間が取れたというのに本戦まで行けず、本当に申し訳ありません……】 (2014/6/24 01:06:32) |
叢雲 | > | 【スライム姦と言うのも気になったわねぇ。本戦開始までにM欲を補充して犯し倒してあげるわ】 (2014/6/24 01:07:25) |
慚愧GM | > | 【もう少し、本編までをスムーズに進められるようにならなければ……!】 (2014/6/24 01:08:43) |
叢雲 | > | 【その前に委員長の公開処女喪失もしないとね……。まあ、今回はほら666のキャラメイキング手伝ってもらったし、そこで時間を使ってしまったわけだから(どげざー)】 (2014/6/24 01:09:15) |
慚愧GM | > | 【スライムは領主が気まぐれで育てていた物ですとか、異常個体が捕らえられたものですとか、お好きなようにご想像下さい いえいえ、こちらこそあまり上手く説明も出来ず、こんな時間までお相手いただきありがとうございますっ!(土下座)】 (2014/6/24 01:10:30) |
慚愧GM | > | 【はい、委員長のアフターも何れ!大会後は巨乳杯からの刺客とか、アリとの種付け交尾も待ってますし(こくこく】 (2014/6/24 01:11:29) |
叢雲 | > | 【むしろ、スライム姦で気になっているのは貧乳の子で処女のこの場合隙間から子宮に入って埋め尽くしながら犯してくれそうな所が。。。。。。。 こちらこそ遅くまでお付き合いいただき感謝するわ!巨乳杯からの刺客って……コンプレックス刺激されて酷い事も平気でしそう…… 種付け!?】 (2014/6/24 01:12:46) |
慚愧GM | > | 【あ、そして勘違いロルをくみ取っていただきありがとうございます!w>あの子(スライム)】 (2014/6/24 01:13:06) |
叢雲 | > | 【ミツキと記入して、あ、でもあの子とした方が美味しいわよねって直感で感じ取ったわ。】 (2014/6/24 01:14:06) |
慚愧GM | > | 【スライム「紳士ですからー」 モブ「んゃぁぁ……隙間から、ナカにっ♪処女なのに、処女のまま犯されてるよぉ♪】 (2014/6/24 01:14:07) |
叢雲 | > | 【そう言うのも面白そうよねぇ……。 触手だったら膜喪失ありそうだけど水系だから膜あるまま出来そうで・・…】 (2014/6/24 01:15:23) |
慚愧GM | > | 【まだ優勝者も参加者もほとんど決まってませんがw>巨乳杯 アリは好感度最高値ですから、むしろいつ叢雲さんに泥位にしてもらえるか待ち望んでる感じですね。尻尾ぶんぶん振ってます】 (2014/6/24 01:15:48) |
慚愧GM | > | 【はい、経験のない人間や魔人には処女を保ったまま堕ちて貰ってますねw>膜あるまま: (2014/6/24 01:16:42) |
慚愧GM | > | 】 (2014/6/24 01:16:46) |
叢雲 | > | 【陸奥、長門……大和、武蔵は出そうよね。(戦艦)後は改二娘とか……w>巨乳杯 アリ……搾乳機とか付けてみた……ぃ(ぁ】 (2014/6/24 01:17:19) |
叢雲 | > | 【お尻での相撲で落し合うとかも……面白そうよね。スライムへの供物を決める際にw】 (2014/6/24 01:18:11) |
慚愧GM | > | 【戦艦から何人か考えてますが……後は潮、浜風など着痩せ組からも(こく アリ「さくにゅう?……うん、ご主人様になら、いいよ……?///】 (2014/6/24 01:18:25) |
慚愧GM | > | 【あぁ、尻相撲で足場を取り合う形にしても良かったかもしれませんね……!】 (2014/6/24 01:18:52) |
叢雲 | > | 【潮……!?】 (2014/6/24 01:18:55) |
叢雲 | > | 【さてー、そろそろ睡魔に犯されそうに……【大鳳に寄りかかりー)】 (2014/6/24 01:19:23) |
慚愧GM | > | 【はい、ではいったん中断いたしましょうか。お疲れ様ですー(なでり】 (2014/6/24 01:20:05) |
叢雲 | > | hp25/25mp35/35pp40/40 s5 装3 DP28 セーブ……。【お疲れ様でしたー。良い淫夢をー。(撫でられ)】 (2014/6/24 01:20:51) |
叢雲 | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/6/24 01:21:53) |
おしらせ | > | 叢雲さんが退室しました。 (2014/6/24 01:21:58) |
慚愧GM | > | 【お休みなさいませ! では私も失礼いたしますね。お部屋をお貸しいただき、ありがとうございました】 (2014/6/24 01:22:20) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが退室しました。 (2014/6/24 01:22:23) |
おしらせ | > | GMクマーさんが入室しました♪ (2014/6/25 20:51:20) |
おしらせ | > | 藤原雪乃/セイバーさんが入室しました♪ (2014/6/25 20:53:31) |
GMクマー | > | 『……ふむふむ。やはり間が開くと記憶が薄れるな……(過去ログよみよみ)』 (2014/6/25 20:53:37) |
藤原雪乃/セイバー | > | よいしょっと。 (2014/6/25 20:53:41) |
藤原雪乃/セイバー | > | ……間って、多分24時間も経って無いわよ……w (2014/6/25 20:53:57) |
GMクマー | > | 『やあやあ、いらはいいらはい。』 『なんか今日は職場の人手が足りなくてアップアップしててねー。ただでさえ鶏頭なのに、余計に記憶が吹き飛んだかも知れない(笑)』 (2014/6/25 20:54:56) |
藤原雪乃/セイバー | > | 成程ね、おつかれさま。(耳元で囁いて。)まあ、簡単な事よ。ちっちゃいアーカードをデビルドーザーが呑み込んだ。そこから続けるかどうかは、お任せだけどね。 (2014/6/25 20:58:03) |
GMクマー | > | 『ふむ。ならばいっそのこと、アーカードをスキップ! 気分を一新して3ターン目からロールに入りたいのだよ!』 『でも、アイテムは決定しておこうね。2d6+フロアレベルでダイスを振ってもらいたい! その後は、たのしいたのしい刻印増加のお時間だね!』 (2014/6/25 21:01:17) |
藤原雪乃/セイバー | > | はぁい。アーカードちゃんは服を溶かしてほっぽっておきましょっと。アイテムは…… (2014/6/25 21:04:31) |
藤原雪乃/セイバー | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (2014/6/25 21:04:34) |
GMクマー | > | アイテムの6番…… 聖水。 (2014/6/25 21:06:26) |
GMクマー | > | きっと、そこで伸びているアーカードちゃんからの分泌物だね。 (2014/6/25 21:06:41) |
藤原雪乃/セイバー | > | 本当に"そういう"聖水なのね……ふふ。 (2014/6/25 21:09:00) |
藤原雪乃/セイバー | > | ともあれ、じゃあ欲望で振りましょっか。 (2014/6/25 21:10:26) |
藤原雪乃/セイバー | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/25 21:10:28) |
GMクマー | > | 「……吸血鬼の私が、こうもあっさり……。 ふ、ふふ…… だから人間は面白い…… ……バケモノを倒すのは、やはり人間であるべきなのだ……」とかなんとかぶつぶつ言いながら伸びているアーカードちゃんを他所に。自慰中毒かな。 (2014/6/25 21:11:10) |
藤原雪乃/セイバー | > | ふぅむ……それじゃあ。 (2014/6/25 21:11:17) |
GMクマー | > | ぜひとも4まで解放してオナニーマイスターとして開眼してほしいものだ。 (2014/6/25 21:11:24) |
藤原雪乃/セイバー | > | ……エルフで、って思ったけど……そう期待されちゃあ悪いわね。 (2014/6/25 21:11:44) |
GMクマー | > | いやいや、僕はなんでも美味しく食べるからね。 キミの望むがままのスタイルで行き給え。 (2014/6/25 21:12:15) |
GMクマー | > | せっかくのエルフなんだからな、特性は活かしていいと思うのだよ! (2014/6/25 21:12:26) |
藤原雪乃/セイバー | > | アナタが喜んでくれるのが私のスタイル……それじゃあダメ? (2014/6/25 21:12:31) |
GMクマー | > | 嬉しいこと言ってくれるじゃないの。 よしよし、そういうことなら了解なのだよ。 (2014/6/25 21:13:22) |
藤原雪乃/セイバー | > | ええ。自慰中毒の私が見たいのなら、見せてあげるわよ……引き次第だけど、ね。 (2014/6/25 21:15:23) |
藤原雪乃/セイバー | > | それじゃあ行きましょっか。勿論踏破よ。 (2014/6/25 21:15:36) |
GMクマー | > | 了解だ。 (2014/6/25 21:15:47) |
GMクマー | > | さあ、どんとこい!! (2014/6/25 21:15:53) |
藤原雪乃/セイバー | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/6/25 21:16:22) |
GMクマー | > | イベントの4…… ランダムにアイテムをひとつ獲得。 (2014/6/25 21:16:55) |
GMクマー | > | ふむ、2d6+FLで振ってもらおうか。 (2014/6/25 21:17:09) |
藤原雪乃/セイバー | > | ふふ……オアズケ、ね? (2014/6/25 21:17:18) |
藤原雪乃/セイバー | > | 2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6 (2014/6/25 21:17:21) |
藤原雪乃/セイバー | > | ……あらあら。 (2014/6/25 21:17:29) |
GMクマー | > | 聖水が二個目。 (2014/6/25 21:17:32) |
GMクマー | > | さっきの聖水と比べると黄色くない聖水を手に入れたぞ。 (2014/6/25 21:17:56) |
藤原雪乃/セイバー | > | あら。今度は白い方?それとも透明でねばついてるのかしら。 (2014/6/25 21:18:10) |
2014年06月22日 15時15分 ~ 2014年06月25日 21時18分 の過去ログ
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