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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ

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2014年06月22日 23時04分 ~ 2014年06月26日 10時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グラビアアイドル♀20(受け止めてゆく、甘い口付け。唾液を交換し、舌先を絡めてゆく。切れ切れに吐息を零しながら、自身の体を抱きs目てくる腕の力に、甘えるように、体を擦り付けた。そして、男の屹立があっという間に熱を帯びるのを感じつつ、悪戯っぽく、腰を擦りつけさえして)…んうっ…いいえ…私に、少しでも、魅力を感じてくれたのでしょう?(視線を絡め、微笑みを返す。欲情した表情を見つめる瞳は、潤んでいて)…私はあなたのモノよ、この、ひとときだけは…だから、我慢とか、しなくって、いいの…よ?(言いながらそっと、男の唇に唇を重ね、自身の股間に、屹立を擦りつけて行き)   (2014/6/22 23:04:49)

フリーター♂25まぁ…そうとも言えるけど…。君が嫌じゃないなら…止めるつもりもないけど、さ(軽く頷くも己には勿体無い程愛らしい彼女に強い性欲沸き上がり己の物にしたいとすら思えてくる物のそういう場所という事を思い出せば自らも遠慮なく腰を寄せ硬く反り剥き出しの亀頭を彼女の股間へ押し付けそのまま前後に腰を振れば亀頭は浅くマンコの割れ目へと食い込みそのまま筋をなぞる様に前後に動いて、再度重なる唇を自らも欲して無意識に瞳閉じ唇を押し付け唇を開けば舌先で彼女の唇を撫で更なる深い口付けを求めつつ片腕で彼女の片膝を持ち上げ性器晒す姿勢にしては腰を動かし己のチンポを素早く擦り付け素股の要領で快楽を得て)…んっ、ん…ふ…は、ぁ。もっと…君が欲しい…   (2014/6/22 23:13:01)

グラビアアイドル♀20…嫌だったら…こんなこと、してるわけ、ないわ…(そうでしょう? と、口付けの合間に、唇を触れさせたまま、返す。そり帰った屹立端を股間に押し付けられると、自然と、花弁にその先端がふれてくる。こちらも体を擦りつければ、豊かな膨らみが、男の胸板で潰れ、拉げ。同時に擦るような動きで花弁を刺激するそれに、いつしか、触れ合う場所は、淫らな水音を発してしまい)…はく、っ、ん…(重ねあう唇。抱え上げられた、脚。舌を絡ませ合い。唾液を啜り。素肌に熱を感じ乍ら、甘く、深く、口付けを求め)…んうっ、私も…貴方が、ほしい。貴方に…無茶苦茶にさてしまいたい、性器を晒され羞恥に震えつつ。それでも腰を蠢かせて)   (2014/6/22 23:20:05)

フリーター♂25は…ぁ。まぁ、ね…(吐息溢しつつ口付けの合間にクスッと笑い返答し、己の胸板で彼女の乳首を転がすように全身を揺さ振り互いの性器と体に快楽を与えて不意に擦れ合う性器より水音発すれば、絡む舌先を一度強めに吸い上げ己の口内を彼女の唾液で充満させ構わずに飲み干すと舌を抜き取り顔を僅かに離し)…はぁ、俺も…滅茶苦茶にしたい。…この場でする?それとも、ベッド行こうか…?(互いが濃厚に絡む場所は廊下で人気も無く辺りを見回し)   (2014/6/22 23:27:03)

グラビアアイドル♀20…ええ、そういう、こと…っ…んぅ…(男の胸板で膨らみの先端を刺激され、そこは、みるみるうちに硬く尖る。絡み付けた腕に力を込めて、くずれそうになる身体を支え。口付けに身を浸した。こすれ合う性器同士がたてはじめた、淫らな水音。遠くに聞きながら)…ぁくっ…ベッドに、いき、ましょう…? 私…もう、たっていられなく、なりそう、だもの…(言って、男の肩に頬を埋めた)   (2014/6/22 23:31:40)

フリーター♂25…分かった。…よっと。(崩れそうになる彼女の脚を下ろすなりそのまま掛け声と共に膝と背中に腕を回して抱き上げ、過ぎ去った部屋への道を引き返し。抱き上げた彼女へ顔を寄せると舌を差し出しベッドへ向かう最中も互いの性欲冷めぬ様に唇を重ね合わせ)…ん、ん。…は、キスだけでも…気持ちいい(欲情した体は接吻だけでも快楽を得て、ベッドに彼女を乗せ仰向けに寝かせると尖る乳首、濡れた性器、火照る顔が見えより一層愛らしく見えそっと頬を撫でて)…好きな体位とか、ある?   (2014/6/22 23:38:58)

グラビアアイドル♀20…あんっ…(軽々と抱き上げられ、何やら急に恥ずかしくなって頬を染める。ベッドへと運ばれてゆく間も、口付けを求められ。頬を染めつつそれに応え。ひどく甘い口付けに、すっかり、蕩けてしまったようで)…キス、だけなのに…蕩けて、しまいそうよ…(吐息を重ね合わせながら、潤んだ瞳で、男を見つめた。ほどなく辿り着いたベッドの上、仰向けに横たえられながらの問いかけには、恥ずかしそうに、視線をそらせて)…私は…深く愛し合えるなら、どんなのでも…貴方はどんなのが、好き、なの?(頬を撫でる掌に、手のひらを重ね。男を見上げた)   (2014/6/22 23:43:53)

フリーター♂25俺は…激しく抱けるのなら…なんでも…(重なる手を静かに握ると体を寄せて正面から覆い被さり、片手を繋いだまま彼女の脚を左右に開かせ性器を己に晒す姿勢にさせ自らそこに腰を寄せるとヌチュ…と音を立てて互いの性器が密着して)…君を何度も突いて愛せるなら…このままでもいいよ。避妊は…した方がいい?(既に生の性器を擦らせつつもベッドの枕元に置かれた避妊具を片手に持ち顔を僅かに傾けて妖しく笑って見せ)   (2014/6/22 23:51:53)

グラビアアイドル♀20…そ、う…んうっ…(両脚を大きく割広げられ、花弁を晒されれば、羞恥に頬を染めてゆく。直ぐに性器同士が触れ合い、水音を立てれば、おもわず腰を蠢かせて)…避妊は…私のほうでもしているのだけれど…貴方が気になるなら…(男が取り上げた避妊具に視線をやり。こちらを見下ろす瞳、見つめ返した)   (2014/6/22 23:55:47)

フリーター♂25じゃあ…いらないね(すぐに避妊具を手離し生チンポをぐいっと彼女の入り口に押し付けて身を乗り出すような形で覆い被さり顔を自然と近付け再度唇を重ねつつ腰を寄せて野太く硬いチンポを濡れただけの彼女の膣内へと緩慢に押し込み)入れるよ……んっ   (2014/6/22 23:59:10)

グラビアアイドル♀20…そういうことね…?(避妊具を手放すや否や、挿入され、背中を弓なりに反らしてしまう。唇を重ねながら緩慢に挿入され、小さく、浅く息を零し)…あぁ…ん…熱い…っ…(絡み合わせた指先に力を入れ。硬い屹立に、犯されてゆく体がしなり、両膝を立て。爪先を、丸めて)…ぁあっ、ん…いっぱいに、なって、る…っ…   (2014/6/23 00:04:03)

フリーター♂25…ん、可愛いよ(唇を僅かに離し浮き上がる彼女を支えるかの様に片腕を腰に回し自らは腰を寄せて中程まで入ったチンポを勢い付けて根本まで残りを差し込み。己の性器を感じて堪えようとする姿勢が愛らしくて堪らず興奮増して仕舞えば無意識に腰を擦り付け熱く僅かにビクンビクンと脈打つ亀頭を彼女の最奥に押し付け、彼女の中の己を主張させて)   (2014/6/23 00:08:04)

グラビアアイドル♀20…ぁっ、ん…ぁあ…っ…(腰を抱き寄せられ、勢い付けて最奥まで貫かれた。大きく背中を弓なりに反らせたまま、体を震わせる。空いた片手を、男の首に絡みつかせて行き)…ぁ、んうっ…奥まで、あなたが…きて、るの、わかる、わ…(切れ切れに告げ。最奥の子宮口と、亀頭の鈴口とが、口付け合うのを感じながら。こちらも、男の唇に唇を重ねようとする)…すごく、熱い、わ…(唇同士を触れ合わせながら、囁き返す)   (2014/6/23 00:12:35)

フリーター♂25…もっと、俺を感じさせたい…(腰を支える指で彼女の背中を撫でて寄せられた唇を愛でるように甘く吸って口付け、同様に彼女の深い部分で交わす口付けに快楽というよりは幸福に近い物を得て仕舞えば唇を何度も触れ合うだけの乱雑な口付けを送り、腰はゆっくりと前後し彼女の膣内を己のチンポで擦るように出入りさせて)…っ、ん…やっぱ、生で…良かった…   (2014/6/23 00:18:57)

グラビアアイドル♀20…ひぁうっ…ぁ、ぁあんぅ…(反らした背中を撫で上げられて、酷くはしたない嬌声を上げた。びくん、と、身体を痙攣させ、甘い口付けに縋ってゆく)…あっ、ん、ぁあ、っ、ふ…ぁ、ぁっ…(触れ合うだけの口付けの合間。ゆっくりとした抽送に合わせて声を上げて)…つながって、るの、が、よくわかる、から…?(突きこまれ、ざらついた場所を刺激されるたび、痙攣しながら、男の言葉に問い返して。繋いだ片手に力を込める。抽送に従うように、自然、腰がくねり、自らも快楽を受け止めて)   (2014/6/23 00:24:19)

フリーター♂25それも、あるし…っ(腰を小刻みに打ち付け彼女の膣内を味わう様に速度と腰振りの幅を変えて何度も彼女を突いて、生の理由に軽く頷くと繋いだ指先を彼女の腹部へと乗せて軽く笑って見せ)…何より、君のここに…俺の愛情注げる、から…(腰を一度止めて子宮口と鈴口の深いキスを与え、深く繋がった彼女の腰から腕を抜くと乳房を揉んで顔を寄せて乳首にチロチロと舌を這わせ同時にピストンを再開し膣内で暴れるかのように亀頭を彼女の中に満遍なく擦り付け)   (2014/6/23 00:30:21)

グラビアアイドル♀20…んうっ…ぁ…っ…ぁあ、っ、あ…(小刻みな動きに眉根を寄せ。顔を背けて唇を噛む。深く、浅く、幾度も突かれ、男の首に絡みつかせた腕からは力が抜けて)…ぁ、あなたの…っ、ん…ぁ…(ずん、と、強く突き上げられ、鈴口と子宮口とが深い口付けを交わした。繋いだままの指先、腹部に触れさせられ、かぁっ、と、頬を染める。思わず目をそらし、空いた手の指をきゅっと、噛みしめて)…貴方の、愛を、そそがれる、のね…(恥ら乍らの言葉はすぐに、嬌声に変わる。もとより、敏感な乳房を刺激され、甘い痺れに気が遠くなりそうになった)…ぁっ、は、ぁあっ…ぁあんっ…(胸に口付ける男の髪に、指を埋め。腰をくねらせ、同時に柔襞は、派手に暴れはじめた屹立を締め付けて)   (2014/6/23 00:37:05)

フリーター♂25んむ…っ。…さっき、言ってた、でしょ。深く愛し合えるなら…ってさ…(乳首を強めに吸い上げて顔を離し腰を前後させたまま目を背けた彼女の耳元に唇を寄せると先程の言葉を告げ)…ん、締まる…っ。君、おっぱい弱い、でしょ…(乳首への愛撫にて締め付け増すと肩を震わせつつ意地悪く問い掛け、乳房掴む指で乳首を摘まんで転がしつつ腰を強めに打ち付け彼女の子宮口を勢い良く突いて締め付けを味わいながら己の沸き上がる愛情に比例して強く勢い増して己を感じさせようとチンポは子宮口に突き刺し)   (2014/6/23 00:45:01)

グラビアアイドル♀20…あっ、んんっ…え、えっ…いって、た、わ、ね…っ…(耳朶にかかる吐息に痙攣し、小さく身悶えを繰り返した。さらに続く意地悪な問いかけに、頬を真っ赤に染めて)…やっ、いわな、いでっ…は、ぁんっ、ぁあんっ…(乳首を指先で刺激されるたび、締め付けが、きつくなる。打ち付けられる腰の動きが激しさを増し。やがては、体奥を激しく突かれ。子宮口を突き崩されて)…あっ、は、ぁあん、あっ、あっ、ぁあんっ…熱いの、こんな…の、はじめ、て…っ…(激しく突き上げられ、愛されながら、身を悶え。潤んだ瞳を開けて、男を見つめる)   (2014/6/23 00:49:45)

フリーター♂25…は、ぁ。だから…深く愛してあげたいな、って…さ(吐息漏らしつつも笑みを携えて正面から彼女に告げ、己の言葉に図星突かれ更に締め付け増し羞恥に顔を染める彼女が愛らしくて堪らず、腰の律動は何時しかベッドを軋ませる程に前後に激しく乱暴に動き)…ん、俺も…初めて、かも…。今だけ…本気で、愛してあげる…っ(潤んだ瞳向ける彼女の手を離し両腕を背中に巻き付け抱き締めながら唇を強引に奪い、腰は今までに無く激しく乱暴な動きで亀頭を彼女の奥に突き当て、快楽を得ると同時に彼女を深く愛するかの様に体を重ね、僅かに唇を離すと瞳薄く開いて囁き)…っは、もう…出そう、だ…   (2014/6/23 00:57:40)

グラビアアイドル♀20…あぁっ、ん…うれし、い、っ…(快楽に蕩けたままで、男を見上げ、恥じらうような笑みを浮かべた。そうしながらも、だんだんと激しくなる律動に、眉根を寄せて)…ぁっ、は、んぅっ…ええ、今、この、ひととき、だけ、でもっ…はっ、あ、ぁあん…う…(強く抱すくめられ、深く口付けられてしまう。ぴったりと、身体と体を重ね合わせ。震える両腕で、男の背中にしがみついた。最奥を幾度も突きあげられ、突きこまれ。幾度も体を痙攣させて)…ぁあ、私も、も、う…おねがい、どうか、一緒に…(掠れた声で告げて。再び、口付けを強請ってゆく。深く、愛し合いたい思いのままに)   (2014/6/23 01:02:41)

フリーター♂25…いい、よ。…ん、ん…っ、は…ああっ…!(彼女の申し出に快く頷いて見せれば己の愛情を与えるかの如く唇を貪り吸い付き深いキスを与え、腰は互いを絶頂へ導こうと彼女を壊すかの様な勢いでチンポを突き刺し。不意に腰がビクンと動くとそのまま大人しく彼女に押し付けて律動を止めて子宮口に鈴口を埋めた状態で勢い良く射精し彼女の胎内へ己の体温の塊を注ぎ込み)   (2014/6/23 01:08:48)

グラビアアイドル♀20…ぁあ、っ…っふ…んぅっ…(深く口付けられ、それに蕩けてゆく。しっかりとしがみつき、身体を貫く律動に同期させて腰を蠢かせていった。壊されそうなほど激しく突きこまれ、犯されながら、体は高みへと上り詰めてゆき)…ひぅっ、ぁ…ぁあ…っ…(子宮口と、鈴口とが深く口付けあったまま。そこに、熱い迸りを、注ぎ込まれ…体を震わせ、上り詰めながら、潮を噴き上げてしまい)   (2014/6/23 01:14:22)

フリーター♂25…ん。…んっ(腕を背中に巻き付け離す事無く強く抱き締め互いの体温を共有するかの様な錯覚に陥り一体化した彼女へ脈々と結ばれる事のない精子を送り込みながら己の体に放たれる体液にすら愛しさ覚え己を盾にしてベッドを汚さずに体で受け止め。暫く唇を重ねたまま動かず互いの体液の放出止みゆっくりと顔を離せば貪った唾液が糸となり互いの唇を繋いで。同様に彼女との結合部は無色と白濁の液体が糸を引き生々しい性行の後を示し)…っはぁ、はぁ…。気持ち、良かった…   (2014/6/23 01:20:52)

グラビアアイドル♀20…あ、くっ…ん…(浅く、甘く吐息を零す。熱い迸りを体で受け止め。しっかりと男にしがみついて、口付けに蕩けていた。二人の体が落ち着くまで、口付けを繰り返し。やがて、唇が離れた時、ふたりの体は一応の、落ち着きを見せて居て)…っ…ぁあ、私も…こんなに、気持ち良いの、初めてだった、、かも…(恥じらいに頬を染めたまま、蕩け、潤んだ瞳で、男を見上げた。熱く甘い時間への感謝を込めて、軽く、口付けをして)…素敵な時間を、ありがとう…   (2014/6/23 01:24:54)

フリーター♂25ん…。ううん…俺の方こそ有難う。本気で好きになりそうなくらい…素敵だったよ(口付けは素直に受けとる物の首を軽く振って見せれば照れ混じる笑みを浮かべて頬を掻くも以前離れようとはせず彼女に体を寄り添わせ髪を優しく撫でて頬に軽いキスを落とし微笑んで見せ)   (2014/6/23 01:28:59)

グラビアアイドル♀20…うふふ…そんな風に言われると、恥ずかしい、わ…(こちらも、恥ずかしげに頬を染め。頬に落とされたキスに、擽ったそうに笑った。寄り添ったまま、男から離れ難そうに身を摺り寄せて)…このまま…貴方と寄り添って、休みたくなるわ…せめて、今宵だけでも…   (2014/6/23 01:31:18)

フリーター♂25…君とだったら、今夜だけじゃなくても…喜んで、だけどさ(からかうように顔を覗き込み指先で頬を擽るように撫でながら顔を傾け冗談とも本気とも取れるような言葉を放ち口元を緩めて笑みを向け。離れようとはしない彼女の体を抱き寄せ結合したまま反転し己を下にして彼女が覆い被さる姿勢にしてベッドに寝転び)…これなら、ゆっくり眠れるかな…?(視線を下げて愛らしい彼女の髪を撫でて顔を傾けて)   (2014/6/23 01:37:40)

グラビアアイドル♀20…うふふ…お世辞でも、嬉しいわ…ありがとう…(悪戯っぽい笑いを返し。頬を擽られると、恥ずかしそうに、目を細めた。結合したまま、体をのせられれば、小さく喘いで)…きゃふっ、ん…っ…(小さく、喘ぎ、男の肩に頭を預けながら、上目遣いに見上げて)…ええ…そう、ね…わがまま、聞いてくれて、ありがとう…(恥じらいながら告げ、軽く、男の頬に、唇を触れさせた)…あの、じゃあ、おやすみ、なさい…(頬を染めたまま告げて。男に頬を預けて、瞳を閉じる。そのまま、夢の淵へと、身を浸してゆき)   (2014/6/23 01:43:02)

グラビアアイドル♀20【こちらは、こんな感じで、〆させていただきますね。長時間、ありがとうございました】   (2014/6/23 01:43:53)

フリーター♂25お世辞ならあんな激しくしないけど、ね(瞳細め己の頬にキスを落としそのまま体の上で眠る彼女の髪を撫で続け聞こえるか聞こえないかの微妙な音量で言葉を小さく放つと乱れたシーツを引っ張り互いの体に掛けて名前も知らぬ彼女の体を抱き締め額に唇押し付けると自らも満たされた想いのまま眠りへと落ちて)…おやすみなさい   (2014/6/23 01:46:50)

フリーター♂25【遅レス乱文でごめんなさい!こんな感じで絞めにさせてもらいますね。長時間のお相手有難うございましたー!】   (2014/6/23 01:47:46)

グラビアアイドル♀20【いえいえ、こちらこそ、レスが拙くて申し訳なく。素敵な時間に感謝いたします】   (2014/6/23 01:48:12)

フリーター♂25【いえいえ、そんな事ありませんよー。とても素敵な時間でした、また機会があれば是非お相手お願いしますね】   (2014/6/23 01:49:59)

グラビアアイドル♀20【ありがとうございます。そう言ってくださって嬉しいです。はい、また、機会があれば、こちらこそ、よろしくお願いいたしますね】   (2014/6/23 01:50:56)

フリーター♂25【見つけ次第此方は突っ込ませてもらいますg← それではお先に失礼しますね。おやすみなさいませ!】   (2014/6/23 01:52:38)

おしらせフリーター♂25さんが退室しました。  (2014/6/23 01:52:44)

グラビアアイドル♀20【お休みなさいませ。今日は、ありがとうございました では失礼いたします】   (2014/6/23 01:53:17)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが退室しました。  (2014/6/23 01:53:22)

おしらせ大学生♂18さんが入室しました♪  (2014/6/24 11:46:59)

大学生♂18(すっきりしない天気が続くなと思いつつ何度か通っている一室に来ると、衣服を脱いで引き締まった裸体を露にした。脱いだ衣服は邪魔にならないよう畳んだ後、隅に纏めて置いておく)少し晴れたかと思うと、急に雨が降ったりするし…湿度も高くなってるよね(嫌な天気だと小さく苦笑を零し、まだ誰もいない室内を眺めた後、適当な大型ソファの一つに座った)   (2014/6/24 11:47:11)

おしらせ大学生♂18さんが退室しました。  (2014/6/24 12:07:14)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/6/24 19:35:38)

グラビアアイドル♀20(ふらり、と足を向けたのは秘密の隠れ家、と、仲間内で暗喩されている場所で。中に入ると、さっさと着衣を脱ぎ、先日、一番気になった、更衣室すぐ傍の扉をそっと開いてみる。予想通りそこは、シャワーを兼ね備えたバスルーム。これ幸いと入り込み、長い髪を一纏めにすれば。コックを開いてシャワーを出した。熱い湯が雨のように降り注いでは肌を滑り。仕事の疲れを洗い流してくれるような気がする)   (2014/6/24 19:38:19)

グラビアアイドル♀20(きょろきょろと見回すと。備え付けのボディーソープが目に入った。用意されている清潔なスポンジは、未使用であることを示すビニール入り。包装を破って取り出すと。ボディソープを含ませて、肌を丁寧に洗って行く。多分、事後に使う人が多いのだろうな、などと、徒然に考えながら)…Danger is lurking around every turn…Trust your feelings, got to live and learn~♪…(鼻歌交じりに肌を洗い。シャワーで丁寧に流してゆく。泡を流し終えたことを確認してから、シャワーを止めた。備え付けの大きいバスタオルで体を覆い。バスマットで足を拭ってから、部屋へと戻る。しん、としたそこには、人の気配もなくて)   (2014/6/24 19:46:39)

グラビアアイドル♀20…ん、と、ひとり、みたいね? …ふふっ、じゃあ…(何やら、悪戯を思いついた子供のような表情で、大きなベッドを見。たたっ、と、助走をつけて、その上にスライディングしてみる。綺麗なシーツが肌に触れて、なんだか、心地良い)…ん…ふふ…これだけ広いベッドを独り占めって…なんだか、ぜいたくな気分ね…(生乾きの体に大きなタオルを巻いた姿で。ゴロゴロと、寝転がって)   (2014/6/24 19:50:18)

グラビアアイドル♀20…んんっ…はっ! い、いけないいけない…(どうやら、うとうとと、寝入ってしまっていたらしい。がばっ、と起き上って)…んっ、なんだか、冷えちゃったみたいね…さっさと退散しなさい、ってこと、かしら…?(ベッドの上で、うーん、と、ひとつ伸びをする。それから、軽く弾みをつけて床へと降りた。真っ直ぐに更衣室へと足を向け、着替えてから場を後にしていったとか)   (2014/6/24 20:08:26)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが退室しました。  (2014/6/24 20:08:30)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが入室しました♪  (2014/6/24 22:25:44)

おしらせ専門学生♂21さんが入室しました♪  (2014/6/24 22:31:24)

専門学生♂21【こんばんは。お邪魔します。】   (2014/6/24 22:31:41)

隠れM婦警♀25【おぅっと、こんばんはーっ! 今待機レスを打ち終わるところでございました、お返事が遅れまして申し訳なくー。よければこのまま、先ロルという形で投下させていただいても…?;】   (2014/6/24 22:33:17)

専門学生♂21【もちろんOKです。お待ちしてますね。好みの展開等あればおしえてくださいませ。】   (2014/6/24 22:33:49)

隠れM婦警♀25【好みの展開…うぅん、ラブラブでも、苛めていただいても、不慣れでよろしければ苛めるのも、という…ごめんなさい、たぶん、どんな展開でも私のほうは楽しめてしまうのでー; んとんと、専門学生さんにお好みがなければ、流れで、と…? あ、そして落としますー。】   (2014/6/24 22:35:50)

隠れM婦警♀25(降りしきる雨に飽き飽き。 こんな空模様では事故も事件も増えるものと相場が決まっているのだけれど。なぜか今日は一日比較的には静かであった管轄内。 嵐の前の静けさだとしても帰れるときに帰らなくっちゃ。 常ならず、和やかな署を後にして…。 開いた扉の先はいつも通りの薄闇閑古鳥。 うぅん、幸運もここまでは続かなかったようだ。) ……ん。わかってましたから…?だぁれもいないなんてことはねー…。 (誰にともなく強がりを零しつつ、肌蹴たスーツをワードローブに掛けて。さてさて、汗を流そうか、それとも一眠り? 細い腕をそれなりに豊かな胸の下で組みながらも、お部屋入り口付近、扉に背を向ける形で立ち尽くし。しばらく悩んでいるとしよう。…夜は長いもの、焦ることもない)   (2014/6/24 22:36:19)

専門学生♂21ふぅ…いい湯だったなー(この部屋に通うようになってからどれくらたっただろうか。きっかけは当時付き合っていた彼女と別れたことからだった。バスルームから出ると備え付けの大きなタオルを取り、裸を拭いてゆく。目の前に広がるのは大きな鏡、よく動く可愛げがある二重の眸とまぁ、整っていると言ってもいいだろう顔立ち。細身ながらも筋肉がしっかりと絡みついた躯を眺めつつ…)なかなかいい男だと思うんだけどな。(そんなことを独りごちながら洗面台においた己のトレードマークとなりつつある眼鏡をかける。はたまた備え付けのバスローブに腕を通すとまだ水分を含む髪をバスタオルでごしごしとふきながら、脱衣所のドアを開けた。そのときに目についたのは見知らぬ女性…OLさんだろうか。そんなことを思いつつもここにくる目的はひとつしかない。ふわり…と微笑みかけて…)こんにちは。はじめまして。   (2014/6/24 22:48:41)

隠れM婦警♀25(がちゃり。 突然、物音一つもしないと思っていた室内にドアノブが回る金属質な音く。びくり肩を竦ませてそちらを見やれば、ゆっくりと扉が開き、…バスローブを纏った湯上り美男(?)の登場だ ん?あれ?誰もいないと思ったけれど、気のせいだったの…?人の気配に疎いなど、捜査員失格ではないかっ! 焦る内心を隠そうと少しだけわたわたとしつつ…、それでも向けられる笑顔に悪い気はしないもの。) こ、こんばんは…?今日もいい夜ですね…っ?(多少ぎこちないといえども微笑み返せたじぶんには合格点。けれども、跳ね上がった語尾とわけのわからない話題は落第点。 落ち着き払うった様子の相手を見れば、タオル地一枚といえども纏っているのに対して、こちらは既に全裸、というのも混乱に拍車を掛ける要因で。 筋肉がつきずらいけれども、細身の割りに大きめの乳房とか、折れそうな足とか普段ならば自慢げに曝すものではあるのだが…多少、壁に懐いてみたり。)   (2014/6/24 23:01:21)

隠れM婦警♀25【うぁ、…と; 遅レス+拙ロル、且つ誤字魔であるのですが、それでもよければ、お付き合いただければ幸いですー…(こちらにはお返事不要です汗)】   (2014/6/24 23:04:22)

専門学生♂21【いえいえ。楽しい時間が過ごせそうです。リミットとか聞いてみたり… もう全裸だったのですね。すいません。修正します。】   (2014/6/24 23:05:28)

隠れM婦警♀25【こちらは明日おやすみですので、まぁ、眠くなるまで…とはいいましても、専門学生さんは平日でしょうから、そちらにあわさせていただきますですー! あぁ、こちら、全裸のお部屋… ん、でもまぁ、脱がすのも好きですので、今回はどちらでも、ですー<脱ぐ】   (2014/6/24 23:08:32)

専門学生♂21ふふっ、お姉さん、もう服脱いでるんだ。(微妙な家具の角度からそれはみえなかったらしい。一歩彼女に近づくだけで年上だが美味そうな躯の持ち主であることがわかった。)なんか僕だけ副着てるの申し訳ないですね。(タオル地でも服を着ていることに申し訳ないと思ったのか、バスローブの帯にてをかけるとするり…とほどき、バスローブを脱ぐと一糸まとわぬ姿を晒した。股間はまだ当然戦闘準備には至らず、だらんっと、股間で縮こまり大人しくしているが充分に男としての力強さを保っていることにきづいてもらえるだろう。そのまま、ゆっくりとした足取りで女に近づいてゆき、そっと腰に手を回すとその豊満な肉体を抱き寄せて、己の逞しい身体に柔らかい躯を押し付ける。)よかったら、お相手いただけますか。お姉さん…(そう囁きかければ、そっとその細い顎をとりこちらえと向けると唇を重ねてゆく。何度か唇を重ね、馴染んでいくのを感じれば舌をだして、ねっとりと舌を絡めてゆく。くちゅくちゅと淫らな水音が部屋に響き渡り…)   (2014/6/24 23:10:07)

専門学生♂21【ではお互い眠くなるまでということで…改めてよろしくお願いします。】   (2014/6/24 23:10:35)

隠れM婦警♀25【はぁいー、ではでは、どうぞ、気長に…; お付き合いくださいませー! そして書きます、しばらくお待ちを…(レス不要)】   (2014/6/24 23:11:29)

隠れM婦警♀25(懐いた壁のひんやりざらざらとした感触が多少、頭まで冷やしてくれた…気がする。気だけかもしれないけれども。 ふぅ、と視線を逸らし一つ深呼吸。落ち着け落ち着け、と自分に言い聞かせていたけれども…、かかる声に思わず相手を見つめてしまったのは失敗だったのかもしれない。布地を落とし、素肌を曝すその姿は十分、男性的魅力を持っていて…、ぼわり、体の芯に火が点る。抱き込まれた腕の硬い感触。思わず更に味わいたいというように身を寄せれば、素肌と素肌が擦れあう。 お風呂上りの相手と違い、こちらは仕事帰りのままだ、べたついてはいないだろうか、なんて、相手に嫌われたくない程度には好感触 )…ん、年上は好き…?(腕の中、顎をとられた瞬間に呟くように零して。そのまま、相手の肩口に片手をかければ、体重をもたれかかせるように乳房を胸板に押し付けつつ、口付けを受けよう。答えは接吻の後でもいい、し。)は、ふぁ…(濡れた音と一緒に鼻に抜けるような甘い声も零れだし。唾液を絡めた舌先が絡み、相手の歯列をなぞれば、時折柔らかな唇で相手のそれを食んで。 口端から二人ぶんの唾液が滴り、喉元へと落ちていく…。)   (2014/6/24 23:26:11)

隠れM婦警♀25は,、ん…ぅ…(長い口付けに呼吸が苦しくなったのか、回した片手で相手の背中を柔らかく撫でて、開放を促し)【変なとこで…;】   (2014/6/24 23:26:33)

専門学生♂21もちろんですよ。お姉さんは年下好きですか?(名前を聞けない不文律から年上の女性は自然とそう呼ぶようにしている。この部屋の他の女性にたっぷりと教えこまれたテクニックを披露するようにねっとりと舌を絡め、その息継ぎの合間に彼女の好みも聞いてみる。舌先を蠢かせて翻弄していれば自然と溜まってくる唾液を彼女の中に注ぎ込み、舌先でかき回すように舌を絡めれば、さらにくちゅくちゅとみだらな水音が部屋に中に響いていって…あふれた唾液は二人の口端からこぼれ彼女の喉元へとこぼれてゆく。優しく細い腰を抱き寄せた手はそのまま、さわさわと彼女の素肌に這いまわり始め、細い腰、くびれ、そして、すでに開発されているだろう脇腹へとゆっくりと這いまわり、そのまま彼女の背中に回りこめば隠れた性感帯をさぐるように背中を這いまわってゆく。彼女の反応から敏感なところを見つけ出せば、中指の先でそっと撫で回し新たなる性感帯を彼女に教えるように指先で丁寧に嬲り回していって…キスの開放を促すことに気づけば、そっと唇を離す。二人の舌の先から銀色の糸がのび、ぷちりと切れた。)【500文字限定ですからね】   (2014/6/24 23:36:08)

隠れM婦警♀25(さわりさわりと、相手の手のひらが、火のつき始めた体をなぞるように、炎に空気を送り込むように上半身を這い回る。皮膚が一枚薄くなったような感触にびくりとときおり悶えるのが、舌の動きで、そして、手のひらから相手に伝わるだろう。唇が開放されれば、くぅ、…と満足したゆえのため息。その吐息は唾液にぬれたままの相手の唇をもそよがせるだろう。)…ん。気持ちよく、燃え上がらせてくれる方ならば、どなたでも…? あなたもそのひとり、のようですね?(上気しはじめた頬。汗ばみ始めた空だ。少しだけ潤んだ瞳で超至近距離にある相手の瞳を見上げて、その中に情欲がないかを探しながら、相手のうなじをつつ、っと指先でなぞりあげれば、悪戯っぽく微笑んで。) ここで、いたします?それとも、場所を移します…?(視線で、ベット、バスルーム、そして背後の壁を示せば、選択肢を相手に委ねるように首を傾げてみせ。その動きに合わせて長い髪がさらりと揺れた)   (2014/6/24 23:49:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、専門学生♂21さんが自動退室しました。  (2014/6/24 23:56:11)

おしらせ専門学生♂21さんが入室しました♪  (2014/6/24 23:56:17)

専門学生♂21ふふっ、気持よく燃え上がりたいなんて…淫らな人なんですね。(そんなことを言い放ち至近距離の潤み始めた眸に向かってふわり…と微笑んでみせる。)では…ベットへ行きましょうか。お姉さんとはたっぷりと楽しみたいです。(そっと彼女の細い腰に己の腕を絡ませ、エスコートするように廊下を歩き始める。部屋の奥へと入れば、部屋の中央の回りにはソファや調度の悪くない家具が並び中央には誰が整えたのか綺麗にベットメイクされたキングサイズのダブルベットが鎮座している。示し合わせるように彼女に微笑みかけると、そのまま、キングサイズのベットに押し倒して、彼女に覆いかぶさった。先ほどの続き…のようにそっと唇を重ねると、そのまま、細い顎のラインをなぞるように唇は這いまわり、そっと耳朶に唇を落す。そのまま敏感な耳朶を舐めあげれば、にゅるり…と耳の中に舌先を滑りこませるとキス同様丁寧な動きで耳の中を舐めまわしてゆく。片手は己の躯を支え、片手は、彼女の腰からさわさわと這いまわり始め、焦らすように乳房の回りを這いまわり始め…)   (2014/6/25 00:01:22)

隠れM婦警♀25あは。光栄です、とお答えしておきましょうか。 そうですね、じっくり、蕩けあいたいなら…(淫ら、との言葉に破顔すれば、促されるがままに足を進め。高級ホテルにふさわしいふかふかカーペットの感触に裸足が喜んでいたけれども、それがふわりと浮いた後に押し倒されたベットの感触もまた極上で。 見上げる先には優しそうに微笑むなかなかの美男子。これで機嫌が上昇しないわけがない。もふもふとした上等な羽枕に黒髪がひろがる中、ふふ、っと思わず含み笑いしたのに気づいただろうか?)んぅ…。キス、お好き、ですのね…ぇ(顎のラインを舌が這い回るのを擽ったそうにして。薄めの耳朶に熱い唇の感触。耳の中まで舐めとられれば、濡れた音が直接頭の中に響くような気がして、体の熱は上がるばかり。触れられもしていないはずの胸の飾りは、うっすらと立ち上がりかけていて。)…んぅ…(されるばかりではと、こちらも相手の首筋をさわりと産毛を逆撫でるようにしたあと、筋肉を確かめるついで背中に手を伸ばし。硬い感触に安心感と満足感。けれども、焦らすような相手の動きに、抗議するように少しだけつめを立ててみたりもして。)   (2014/6/25 00:16:57)

専門学生♂21ふふっ…(舌先はねっとりと耳の中を舐めあげてゆく。膝で己の躯を支えれば、もう片方の手も乳房の愛撫へと参加させてゆく。舌先は耳からうなじにかけてゆっくりと舌をはわせつつも、両手は横になっても形が崩れない乳房の回りを焦らすように這いまわり、指先を乳肉にはわせてゆく。)ふふっ、ちゃんと触って欲しいんですか。くくく…(背中に這いまわる感触や彼女の吐息等で彼女の考えていることが手に取るように分かる。両手はそっと乳房を包み込むとむにゅり…と乳肉に指を食い込ませて、乳肉全体を揺らすように揉み込んでゆく。中指はまだじらそうというのか乳首に触れるかどうかの乳輪の周りを円を書くように這いまわってゆく。乳房がたぷんっと、揺れるたびに指先がわずかに乳首に触れる。焦らされて感度の高くなった乳首は触れるだけでも充分に快感を与えてゆくだろう。)ふふっ、姉さんの乳首…もうビンビンですね。(そんなことを言い放てば尖り始めた乳首に吸い付き感度の上がった乳首を舌先で舐めまわしていって…)   (2014/6/25 00:27:47)

隠れM婦警♀25(年上年下、であることを強調するような呼び方さえもなんだか、体を煽るよう。それこそ、「年下」にいいように扱われるなど、すくなくても理性が残っている今の時点ではなかなか屈辱的。 むかり、 すこしだけ胸に湧き上がったはずの不快感…も、巧みな指と唇に融けてゆく…。)ふ…ぁ…、も、いわなく、てもわかるでしょう…っにっ…(触って欲しいのか、なんて愚問、そう詰りたい言葉もちぎれちぎれに。ぎりぎりで突起に触ってくれない指先に思わず胸を浮かせて自分から近づけて。悶えるたびに浮かせたそれに先端が擦れる、その快感に囚われたように、身を捩り、淫らに舞う様にスプリングの効いたベットを揺らすたびに乳房までも、たぷりたぷりと。)…は、ひゃ、あぁっ…!!(そんな焦らしに耐えていた先端を、粘膜に包まれれば、悲鳴のような嬌声。焦らされすぎたそこは、相手の口の中でますます尖り、硬くなる。…背中に回していたままの指が耐え切れないとばかりに、早くも相手の背中に傷をつけるほどの爪が食い込んで、体の中の快感を表している。足先を相手のふくらはぎに絡ませれば、秘部をあわせるように腰をずらして。こちらの下生えが彼をさわりと擦るだろう)   (2014/6/25 00:43:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、専門学生♂21さんが自動退室しました。  (2014/6/25 00:47:53)

おしらせ専門学生♂21さんが入室しました♪  (2014/6/25 00:47:58)

専門学生♂21(上目遣いで年上の彼女の反応を観察しつつねっとりと舌先を乳首に絡みつかせてゆく。背中に立てられた爪が彼女が予想以上の快楽に悶える証。快楽を貪るのに一生懸命な彼女には気づかないだろうが彼女を観察する己の眸はサディスティックに歪んでいた。じゅぱじゅぱとわざとらしく淫らな水音を立てて乳首を舐めあげ、充分に唾液をすり込めば、もう片方の乳首へ吸い付いて舌先でたっぷりと転がしてゆく。唾液に濡れた乳首を指で挟み込み舌の動きに合わせてこねくり回していって…たまらなくなって絡めてきた彼女の足の柔らかな感触…そして、彼女の付け根が己の太腿にすりつけられればヘアのざらつきと明らかな濡れた蜜の感触。充分に彼女が潤んでいることを察すれば心のなかでほくそ笑んで…しらじらしく彼女の潤みに膝を当てれば、乳首の愛撫に合わせてぐいぐいと圧迫してゆく。己のひざをたっぷりと濡らすまで彼女の秘裂が蜜で潤うのも時間の問題だろう。)   (2014/6/25 00:54:19)

おしらせ女子大生♀22さんが入室しました♪  (2014/6/25 01:06:21)

女子大生♀22こんばんは!私も入っていいですか?   (2014/6/25 01:07:10)

専門学生♂21【こんばんは。】   (2014/6/25 01:07:17)

専門学生♂21【どうぞー。】   (2014/6/25 01:08:22)

女子大生♀22すっごく大きいですね!   (2014/6/25 01:09:28)

隠れM婦警♀25(単なる胸への愛撫…、そう思いたいのに、今日はなんだか昂ぶるのが早すぎる。相手の肩に回したのとは逆の、もう片方の手の甲を声を殺すがために口元に、唇に当てたのはせめてもの年上の矜持か。その隙間からさえも、くぐもった声が漏れ。波打つ胸は、先端のみならず、乳房自体がたぷりと重みを増したかのようにさえ感じて。仰け反り曝した喉元を玉のような汗が流れていく)…ん、ぁ…はぁ…っ、や、そこ、そこ、だめ…です…っ(胸だけでも、すでに極めてしまいそうであったのに…。硬い膝に秘部全体が抑え付けられれば、自ら擦り付けだしたというのに、思わず拒否の言葉が口をつく。あまりに深い快感に目が眩みそうであったので。 けれど、言葉とは裏腹に膝にあわせるように腰が泳いではそれもまた無意味なものにしかならないだろう。閉じていたはずの淫唇も膝によって開かれ、淫核を押し潰し、淫唇ごと膣口を刷り上げる感触。中をまとめ弄られる感覚に、うっすらと瞳に涙が溜まり、悶えて。)   (2014/6/25 01:10:52)

隠れM婦警♀25【おっと、遅れまして; こんばんはー】>女子大生さん   (2014/6/25 01:11:25)

専門学生♂21姉さん、ダメですよ―。ほら、口を抑えるなんて…(もう己の愛撫に堕ちただろう女を上目目線で見上げつつ、ほくそ笑む。声を出さないように塞いでいる手を取れば、強引に口から引き剥がす。)僕はいっぱい悶えてくれるのがお好みです。くくく…(そんなことを言い放てば充分に感度の上がっている乳首にちろちろと舌先を這わせる。)ふふっ、もう逝きそうになってるんでしょ。いいですよ。くくく…(年上の挟持もあったものではない。たまたまやった膝でのアソコへと愛撫がどうやら、一気に彼女の性感を高めたようだ。注意深くも彼女を傷つけないようにぐいぐいと秘裂を膝で圧迫してゆく。べちゃべちゃと淫靡な水音を立てながら、焦らしまくって感度の上がった乳首を交互に舐め回し、両手で左右から持ち上げ、たぷんたぷんっと揺らすように乳房を揉み込んでゆく。彼女が充分に絶頂への準備ができたことを察すれば止めを刺すように甘く乳首に噛み付き、そっと歯を立てて…今までとは違う鋭い快楽が彼女を突き抜けるはずで…)   (2014/6/25 01:20:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女子大生♀22さんが自動退室しました。  (2014/6/25 01:30:03)

専門学生♂21【上手く絡めなくてすいませんでした。】   (2014/6/25 01:30:16)

隠れM婦警♀25(男の人の力強い指先が手首を掴んだかと思った瞬間に呼吸が楽になった、いや、楽にならされた、というべきか。思わず、閉じていた瞳を開いて相手を見返せば、眼鏡の奥にあるのは優しげな笑みとは違う、嗜虐的な顔。ぞくり、背筋を更なる快感が駆け巡ったのは己の性癖ゆえか。嘲るような笑い声に包まれれば、いやいやと首を振って。…きっと、それにさえも燃え上がる性質だということも、既にばれているのであろうけれども…。)ひ、っぁあ…や、ぁ、あ、も、、い、く…っん、っぅっ…(聴覚を犯す濡れた音、汗と愛液の混じった独特の匂い、何よりも胸をなぶる粘膜と秘所を圧迫する硬い膝。目を閉じていればそれらをまじまじと感じてしまい、さりとて、視線を下ろせば、にやけた表情でこちらを絶頂へと押し上げる相手。逃げ場など最早なく、そして、やはり望んでもいなかったのかもしれない。相手の目線とあわせたまま…かり、っと、電流のような衝撃が走れば…)→   (2014/6/25 01:35:31)

隠れM婦警♀25あ、ぅ、くぅ…ひゃ、 ぁああああーー…っ!!…(涙に溢れた瞳が見開かれる。びくん、感電したかのように一度痙攣すれば、後頭部を枕に擦り付けるほどの仰け反って。腕の中でがくがくと震えれば、相手の膝を濡らし、滴るほどの愛液が溢れてしまった…。余韻を楽しむように腰をこすりつける動きは無意識か、それとも更なる快楽を求める自我か)   (2014/6/25 01:35:40)

専門学生♂21【とりあえずここで一段落でもいいでしょうか? すごく楽しいところなのですが…】   (2014/6/25 01:36:26)

隠れM婦警♀25【おっと、おつかれさまでした…。反応が鈍くて申し訳なく…;】   (2014/6/25 01:36:26)

専門学生♂21【いえいえ、よかったら、ラブチャで反省会とかいかがです?? まだ時間あるならですけども。】   (2014/6/25 01:36:51)

専門学生♂21【ラブルームでってことですね。】   (2014/6/25 01:37:20)

隠れM婦警♀25【こ、こちらばかり楽しませていただいたようでもうしわけなくー!; あ、前発言は女子大生さん宛てでした汗】   (2014/6/25 01:37:28)

専門学生♂21【なるほどw】   (2014/6/25 01:37:47)

隠れM婦警♀25【こちらはお時間平気ですが、専門学生さんはだいじょうぶでしょうかー?; よろしければ、ではでは、反省会場をおつくりいただけますと幸いですー♪】   (2014/6/25 01:38:34)

専門学生♂21【少しなら大丈夫です。ラブルームの待ち合わせに作りました―】   (2014/6/25 01:39:03)

隠れM婦警♀25【はい、確認いたしましたので、こちらは落ちますですねー! お部屋ありがとうございましたーっ】   (2014/6/25 01:40:28)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが退室しました。  (2014/6/25 01:40:32)

専門学生♂21【こちらこそありがとうごじました。失礼いたします。】   (2014/6/25 01:40:42)

おしらせ専門学生♂21さんが退室しました。  (2014/6/25 01:40:46)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/6/25 12:41:46)

英語教師♂26【こんにちは、お邪魔します。こんな時間ですが待機してみます。】   (2014/6/25 12:42:05)

英語教師♂26(務めている学校が休みである今日。家にいても特にすることもなく、珍しくまだ明るい時間帯にこの部屋へとやって来た。昼間だというのに薄暗く気味の悪い廊下を抜け、見慣れた部屋のドアをゆっくりと開けて室内を足を入れる。入り口で身にまとっていた衣服をすべて脱ぎ捨ててしまうと、それを丸めてクロークへ押し込んでから室内を見渡してみる。しかしそこには誰の姿も無く、しんと静まり返っていた。) …ま、こんな時間じゃ当然か。(独り言を口にし、全裸のまま絨毯を踏みしめて部屋の奥へと進んでいくと、窓際のソファーに腰を下ろした。夜とは違い、窓から差し込む日差しが部屋を照らし、いつもと雰囲気の違う部屋を眺めながら誰かがやってくるのを待つことにした。)   (2014/6/25 12:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、英語教師♂26さんが自動退室しました。  (2014/6/25 13:07:46)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/6/25 13:09:27)

英語教師♂26【もう少し待ってみます。】   (2014/6/25 13:09:56)

英語教師♂26【うーん、だめかな…。もう20分待って誰も来なければそのまま落ちます。粘ってすみません…。】   (2014/6/25 13:38:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、英語教師♂26さんが自動退室しました。  (2014/6/25 13:58:26)

おしらせドM牝犬♀28さんが入室しました♪  (2014/6/25 21:23:05)

ドM牝犬♀28【こんばんは。お邪魔します。】   (2014/6/25 21:25:08)

ドM牝犬♀28(仕事が終わり疲労感が身体に残っていたが、このまま自宅に戻るのもどこかつまらなくて自然と足は、自宅とは逆方向にむいてしまっていた。ふらりと立ち寄ったあるホテル――フロントを横目に通り抜け、目的のある部屋がある場所まで辿りつけばノックなどする事なくドアを開け、室内へと足を踏み入れる。入口から少し部屋の奥へと視線を投げかけてみるも、己以外の人の気配はなくシンと静まりかえってくる。やっぱり…と残念そうに嘆息をひとつ。それでもここにくれば何を期待してしまうのは必然で身に着けていたブラウスや、スカートそして下着と順番に脱ぎ備え付けのクローゼットへ。開放的な全裸姿で柔らかな絨毯の感触を心地良く感じながらも奥へ――。広めの室内に大きなベッドに、座り心地の良さそうなソファ。ある意味この空間を独り占め出来るのは贅沢な話)………やるなら今しかない?…(だからそこ閃くちょっとした悪戯――ニヤリと口角を引き上げると、次の瞬間にベッドへダイブして、そのままベッドの上でゴロンと転がった)   (2014/6/25 21:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドM牝犬♀28さんが自動退室しました。  (2014/6/25 21:49:05)

おしらせドM牝犬♀28さんが入室しました♪  (2014/6/25 21:49:18)

おしらせフリーター♂25さんが入室しました♪  (2014/6/25 21:56:57)

フリーター♂25【こんばんわ、お邪魔して大丈夫ですか?】   (2014/6/25 21:57:22)

ドM牝犬♀28【こんばんは。どうぞ】   (2014/6/25 21:57:42)

ドM牝犬♀28【大丈夫です。】   (2014/6/25 21:58:02)

フリーター♂25(知人からの飲めない飲み会に参加し。つぶれてゆく仲間を見届けながらも帰路に…つくことなく。退屈で鬱蒼とした気分を晴らしたいなと思いつつ、近くにあった例のホテルの一室に足を進めて。ガチャリとは言って、ここの規則である全裸姿になるべく、そそくさに床に脱ぎ散らかして部屋の奥に足を歩みながら)どーも、お邪魔…あっ、どうもこんばんは…っと寝てるかな?(さっそく目に飛び込むのは、柔らかなベッドの上で開放的に寝転がる美人の女性が一人。寝転がるときに揺れる胸が目に飛び込んだのは言うまでもなくて、思わず言葉が詰まってしまい。けれども一応挨拶はしたし、このまま彼女の寝転がるベットに腰掛けようと思い近づいていって)   (2014/6/25 22:02:02)

ドM牝犬♀28(己以外、誰もいない室内――。一番乗りの特権を味わうためにベッドへとダイブ。スプリングが軋む音を響かせた音はそのまま全裸で背中を丸めてごろりと横向きで横になる。視線はなんとなく、入口の方向に向いてしまい思わず独り言ちる)………んー、誰かくるかなぁ。(その瞬間に、ドアが開けられる音が室内に響く同時に入室して来た青年と目があったかもしれない。開放的な格好でベッドで寝転がっている状態。わかっていてもとちょっとした羞恥心はあるわけで。響く軽い口調で挨拶を口する相手の声に反応して、上半身だけをパッと起こし)だ、大丈夫。起きてるよ。………こんばんは。初めましてだね。(軽い動揺を見せつつも己と同じように全裸となった彼が、己との距離を縮めベッドに腰掛けようとするのを、視線だけで追いかけ挨拶を返した)   (2014/6/25 22:09:25)

フリーター♂25(このお部屋ではよくあるかもしれないお約束の雰囲気。それは、最初のこの気まずさである。此方を見つめる彼女は言葉が所々詰まっていて、緊張しているようにも見える。一方の此方も、ゆっくりしている所に突然やってきて申し訳なかったかな…という軽い罪悪感で多少のぎこちなさを感じるも)…そうだねぇ。俺もたまーにここに来るぐらいでね。今回初めて出会えたのは、何かのご縁があったかな。(しかし、何時までもそんな雰囲気は続かない、いや、続けてはいけない。この部屋は名前を伏して、日々の性欲をぶちまける場所でもあるのだ。そういう事で彼は彼女の寝転がる中央に四つん這いになって這いより、手始めに軽く横腹や太ももを撫で乍らスキンシップを図ってみることにして)   (2014/6/25 22:13:58)

ドM牝犬♀28(不意打ちを食らった気分――でも相手から発せられる言葉の続きもどこかぎこちなさが残る感じがチラホラ。そんな中で、彼はたまにここに来ると事がわかれば自然と軽い自己紹介がてら)………アタシは昨日くらいから。(と、返事を返していた。同時に彼が言うように何かの縁があってと言われれば、確かにと同意する部分があって)………そうだねぇ…これも縁だね。(にっこり微笑みつつも、ベッド上で改めて上半身をちゃんと起こしペタンと座った。相手と言えば四つん這い姿で己との距離を縮め、そして伸ばされた手は横腹や太腿を撫でられる。するりと、撫でられる感触はくすぐったくもどこか心地よく、そして恥ずかしくて左膝を曲げ立膝にして触られた場所を隠しつつも、背筋を捩ると乳房が揺れた)…………く、くすぐったい。(顔を赤く紅潮させて言い放って)   (2014/6/25 22:23:36)

フリーター♂25昨日から、かぁ。まだ、この部屋の雰囲気には慣れてなかったり…?(軽いスキンシップに早速微笑ましい反応が返ってきた。顔を赤らめ、もじもじする彼女、そしてそこからプルりと揺れた胸。やはり男の人はどうも揺れる柔らかなものにどうしても目が行ってしまうわけでもあり)くすぐったいのが嫌なら…どういうのがいいのかな?(そして、どうしても手を出したくなるのが男の本性かもしれない。パッと撫でる手を離した後、くるりと背後に回り、抱きしめて胸に指を沈めようと、両手が彼女の脇腹から伸ばして掴もうとして。彼女がそれに気づき、身体をひねれば揉まれることは無いだろう)   (2014/6/25 22:29:18)

おしらせときおさんが入室しました♪  (2014/6/25 22:32:07)

ドM牝犬♀28そだね。慣れてないかも。(かれの言葉に部屋の雰囲気が慣れていない事を告げる一方で。相手の視線がどこに向いているのか、先を辿ればわかるもので。己の乳房に向いていると気づけば更に羞恥心が込みあがってくるのと同時に居た堪れなさだったり、高揚感がある。だからといって乳房を隠さないままでいたら、相手の動きの方が早くて背後から回ってきた両手が乳房に沈み、形が簡単に歪んだ)……んっ、んぅっ。どんなのって、虐めてもらうみたいな……。今みたいに……おっぱい、触られの好き…かも。(頬を真っ赤に染め、視線は羞恥のため落ち着きなく室内を彷徨わせて、ぎこちなくもカミングアウトして)   (2014/6/25 22:37:22)

フリーター♂25…おやおや、まぁまぁまぁ。初対面の俺にそんな事を言っちゃうなんて。(果たして、その両手は無事にやわらかく弾む胸をぐにゅりと掴むことに成功し。そしてカミングアウトしながら顔を真っ赤にして視線を彷徨う仕草に。美しさの中に可愛げ差を感じるというギャップを感じてか、背中に触れていた欲棒がむく、むくと膨らんでいくのを背中越しに分るように押し付けて)こんな美人さんが、ねぇ…。おっと、どのように虐められたいかを口にしてもいいし、黙ってもいいよ。黙っていれば、俺なりに貴女の弱点を探しておくからね…。(彼女の性癖は羞恥系か、肉体系か、言葉攻めなどの精神系なのか。片方の手はその柔らかさを味わう様にもみしだきながら、彼女の耳たぶをちろりと舐めて。そして、弱点であることを願って、彼女のうっすらと生えた茂みの中で膨らむ恥丘を触れようと、もう一方の手が下に降りて、人が歩くかのように人差し指と中指をちょこちょこと動かして)   (2014/6/25 22:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ときおさんが自動退室しました。  (2014/6/25 22:52:13)

ドM牝犬♀28ぇっ、んっ…ぁっ、はぁ、………んんっ。そんな事って、………聞いたのは、そっちなのに。ッんんっ、ッ…(左右の乳房それぞれに五指が埋まり、柔らかな乳房が指の動き合わせて自由自在に変形する。その度に走る刺激に、自然と声が漏れ出て背筋を捩らせて尻肉をシーツの上押し付けるようにしモジモジする。自然と吐息が乱れ、身体の体温が上昇しそれと同時に己の腰から、尻肉あたりに硬くも熱い塊の存在を知ればびくんっと…背筋が強張って、益々羞恥を感じる一方で期待感が生まれてしまって自然と自ら腰を押し付けるような動きが混じりだす)…す……。じゃあ。黙ってる。(意地悪ばかりを言われてる気になれば、逆に意地悪な事をしてしまいたくなるって、それ以上の己の弱点は言わないままにして顔を少し拗ねたようにぷいと、背けてみる。でもすぐさま乳房をもまれながらも、耳朶をなめられればぞくっと肌が粟立って甘い声をもらせば簡単に弱点を教えただろう。)…………ッん、んっぁっ。ゃっ、ぁあ。………ッ、ぁっ、ゃ、ソコは。(その一方で陰部へと向かって、指が歩いて辿ればそのくすぐったさに脚を閉じるようにして愛液で濡れてきてしまっているのを隠そうとする。)   (2014/6/25 22:56:56)

フリーター♂25…いやいや。貴女…ううん、キミに、どういう性癖なのか教えてとは言うてないよ?他にも優しくして、とか、抱きしめて、とか、色んな言い方が出来るのにね。(彼女の抗議に、此方はからからと笑いながら言いくるめるように言って。恥ずかしそうによじらせるたびに胸とは違った弾力と柔らかさを持つお尻が欲棒に擦れて。早くも先走りがあふれ出て彼女のお尻に塗り付けてしまったのは、それだけに彼女に対して興奮している証であって)…ん、りょーかいっ。もっとも、何をしてもヨがりそうに見えるのは、気のせいかな…?(ソコは、と漏らす彼女の甘い声に口角が釣り上げてしまうのは仕方ないだろう。さっそくたどり着いた、手で出来た人の足が彼女の太腿の間に埋まった割れ目に湧き出す淫水の池の割れ目に踏み込もうとして。そしてもう一方の手は、ツンと尖りだしたであろう突起をぷにゅりと胸の中に埋めるように親指で押し潰し。耳たぶを舐めていた舌は首筋をツツ、となぞらせ、時折、チロチロと蛇のように舐め始めて)…随分と濡れやすいのは、カミングアウトするほどのドMさんだから、かな?   (2014/6/25 23:08:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドM牝犬♀28さんが自動退室しました。  (2014/6/25 23:17:44)

おしらせドM牝犬♀28さんが入室しました♪  (2014/6/25 23:17:54)

ドM牝犬♀28(せめての意地悪で己の詳細な、性感帯は語らないままにしたのに。耳をざらついた舌で舐められ、簡単に声を上げてしまえば彼に対して意地悪をした意味がない。その一方で乳房を自由自在に揉み続ける指の刺激のおかげで段々と乳首が硬くしこりだし、自己主張してしまっている。その一方で背後から聞こえる相手の笑い声に求め方を指摘されれば、カッと体温が上昇する。ソコを思いつかずストレートに「虐めて」と求めてしまったのは、やはり自分の性癖のせいか。結構な恥ずかしさに、居た堪れなくなりつつも続けられる愛撫に呼吸は熱を孕んで乱れる。そこに拍車をかけるようにして尻肉へ肉棒をすりつけ、先走りで濡らされ汚される行為にひどく興奮してしまう)…………、ッん、んっぁっあ、んっぁぁ……は……ふ、ァァ、っん。気、きのせぃ……。(虚勢を張るけど、無駄な行為――きっと、相手にはバレバレ。脚を閉じて指の侵入を阻んだつもりだけど相手の動きの方が早くて愛液で濡れる割れ目への侵入を許してしまえば更に、愛液が溢れて。しかも耳や乳首への愛撫も続いたままで)んっ、ぁっぁぁっ。―――ッ、ぁっぁ、そ、それは。(あまりにも図星な指摘過ぎて恥ずかしい事実で)   (2014/6/25 23:20:43)

フリーター♂25ふぅん…。気のせいだというには、無理があるほどに乱れているねぇ。ほらほら、強がらない強がらない。このまま素直に溺れた方が…いいかもね?(ぬちゅり、ぬちゅりと響く彼女の淫水のねばりつく水音。彼女の必死に否定し、けれども隠し切れずに漏れ出す甘い声に。此方の嗜虐的な欲望が募りに募ればそのまま彼女を後ろから引っ張って仰向けに寝転がせて)ほら、強がり言わずに―――溺れちゃいなよ。(彼女の頭を挟む様に跨り、足を広げてトロトロにぬれだした秘部に舌を這わせようと顔を近づけ。舐められた衝撃で口元を少しでも開けば、迫りくる、粘液まみれの欲棒がその口の中に射し込まれるだろう、無慈悲に。仮に入らなくても、濃厚な雄の匂いが彼女の鼻腔をくすぐらせているに違いない)   (2014/6/25 23:26:51)

ドM牝犬♀28(彼の楽しげな嘲笑交じりな声に交じって、己の割れ目を指で弄られる度にそこからは愛液が溢れ出してゆく。そんな瞬間背後へと身体が引っ張られれば、抵抗する間もなく簡単にベッドへとコロンを転がって仰向けの格好になってしまう。何が起こったのか一瞬わからなくなって、瞠目した時には目の前には影が――そう彼が己の顔を跨いでおり、唇には勃起した肉棒の先端が押し付けられておりぞくりと背筋が震えた。その一方で無防備に投げ出した両足は開脚させられ彼の前には、愛液と混ざりあって陰毛が張り付きトロトロにになった割れ目があるはずで。そこへと舌が這えば、びくんっと下腹部が跳ねあがって甘い声が漏れで、思惑通りに口腔内へと肉棒を咥えてしまっていた)んっああぁっ………ッんぐっ、んんんっ!!!ッ、ぁぁっぁ……、はっ、んっ…………ッ。んっ、んんんっ。(肉棒を咥えた瞬間に、圧倒的な質量とビ鼻腔に広がった牡の匂いにゾクゾクと背筋が震えれば、遠慮がちだったのが次第に舌を這わたり、絡ませたりと積極的に肉棒をしゃぶりだす)   (2014/6/25 23:38:21)

フリーター♂25んっぐっ…ふっ。ふふっ。すごい味がするねぇ…。美味しくて、甘くて。それにいて、もっと虐めたくなるような、そんなやらしい味が…ね。(ズブッ、ズブッと、無遠慮に入り込む欲棒。そして、ジュルッ、ジュルリと、下品な音を立ててスープを飲むかのような、淫水をすする此方の口。開いた足が閉じないのを確認すれば、今度は張りのあるお尻のタブをぐにぃと、指の間からこぼれだすように強くつかんで。こちらは咥えこまれる突起が無いことをいいことに彼女の淫水の味を饒舌に説明しながら、再び舌を割れ目の中にやや深く差し込み、陰毛に頬ズリするかのように顔を上下にこすらせてゆき)んぐっ…!んっ、ンぅ…ふぅぅっ…!(けれども、彼女からも積極的に欲棒を舐めあげられ、ビリビリとした刺激に腰が抜けそうになる。だが、虐めてほしいと懇願した彼女の為にも、腰を深々と彼女の顔に押し付けるように沈め、大きく腫らした玉袋を鼻に押し付けながら、のど奥へ突き上げて。このままの調子ならすぐにでも絶頂するだろう)   (2014/6/25 23:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドM牝犬♀28さんが自動退室しました。  (2014/6/25 23:58:22)

おしらせドM牝犬♀28さんが入室しました♪  (2014/6/25 23:58:47)

ドM牝犬♀28(初めて会った相手という緊張感や、ちょっとした意地悪から始まった虚勢は崩れようとしている。男の猛った肉棒を口いっぱいに頬張って、ぐちゅ   (2014/6/25 23:58:57)

ドM牝犬♀28【タイプミス、すみません。】   (2014/6/25 23:59:27)

フリーター♂25【お帰りですよー。焦らず、ごゆっくりと…b】   (2014/6/25 23:59:35)

ドM牝犬♀28(初めて会った相手という緊張感や、ちょっとした意地悪から始まった虚勢は崩れようとしている。男の猛った肉棒を口いっぱいに頬張って、ぐちゅぐちゅっと涎を零しながらもしゃぶって、時には舌を絡ませ、時には頬を窄ませて吸って、扱いてと夢中で愛撫をした。でも、それを邪魔するように己もの愛液で濡れる割れ目を舌でしゃぶられ、尻肉を広げ割れ目のヒダを啜られ、そのうえ深く差し込まれてしまえばびくんっと腰が跳ねて割れ目が引き締まった。愛液はとめどなく溢れ出し、与えられる快楽が堪らなくて腰が落ち着きなく揺れ動き肉棒を咥え、愛撫する動きが止まって)ふぐっ、んんんっ………んっあぁっ゛゛っっ。い、いじめて。。   (2014/6/26 00:03:23)

ドM牝犬♀28(不明瞭な発音で強請ればぐぐっと、腰を顔に押し付けられ呼吸を奪う陰嚢が鼻を塞ぎ、肉棒は咽頭を突き上げれば、きゅんと膣壁のように引き締まって肉棒を引き締めた。そして相手がためらう事なく絶頂を迎えて、射精するのならばそのまま受け止めるだろう。ただ、呼吸が出来ない苦しさに噎せこみ、全部は飲み込みことが出来ず唇や頬を精液で汚すかもしれないが。同時に己は、陰毛に頬すりをされながらの舌での愛撫が堪らなくて、彼が射精するのと同時に軽く絶頂を迎えってしまえば、だらしなく脚を開脚したたままに)   (2014/6/26 00:03:54)

フリーター♂25んぶっ…!っはッ…素直になってきたご褒美に…たっぷりと虐めてあげる、から…ねっ…!(彼女の積極的な口淫、そして感じるたびに閉まる口の中。そんな状態で射精を迎えないのは余程の不性感な人ぐらいだろう。もともと早漏気味の此方としてはその刺激でさえ引き金となり。勢いよくのど奥で迸らせる白濁は、彼女を容易く呼吸困難に陥らせ、噎せこんだと同時に欲棒を口から離して、至近距離から白濁の夕立を振らせて。一方で彼女も同時に達したのを見て顔を少しだけ離すも、攻めの手を緩めることなく、今度は指でナカを解そうと、人差し指と中指の二本が伸ばしながら)   (2014/6/26 00:14:18)

フリーター♂25…はふぅっ…。虐めて、と言ったからには、此方も緩めるつもりはないから…ね?(互いの余韻を味わっている間に、此方は秘部の愛撫はそのままに、向き合う様に身体を移動させ。顔に着いた精液を掬い、彼女の胸や乳首に塗り込む様に撫で揉みながら)…と言う訳で。どんな格好で犯されたいのか、良かったら聞かせてくれるかな…?(後で知るが、彼女は年上であり、此方は年下であることを彼はまだ知らない。彼にはせいぜい同年代と言う風に見えたのだろう。それほどに淫らで若く美しい彼女の姿に欲棒の猛りはまだまだ治まることを知らないだろう)   (2014/6/26 00:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドM牝犬♀28さんが自動退室しました。  (2014/6/26 00:24:35)

おしらせドM牝犬♀28さんが入室しました♪  (2014/6/26 00:24:49)

ドM牝犬♀28はぁ、ハァっ………、ッぁっあ、………はぁ、はぁっ。(べったりと喉に張り付く精液、更に雄の匂いが口腔ないにも充満して鼻腔に抜けていく。頬や、唇にも白濁がべったりと張り付いて、蕩けた顔は淫猥なもので。そんな中で息絶え絶えのように両肩を上下させて呼吸してベッドに無造作に四肢を投げたしていれば、蕩けた割れ目に指が無遠慮に挿入される。抵抗という、抵抗もなくあっさりと指を咥え込めばきっと彼の指に粘膜が吸い付き、もっとと強請るだろう。聞こえてくる彼の声を聴きながら恍惚な笑みを浮かべる。顔に張り付いた精液を使って乳房に塗りこめられ、汚されながらも乳房を虐められる行為にゾクゾクと背筋を震わせ興奮しながらも、問われる言葉を聞けば向き合う格好から、身体を反転させ相手に背を向けば片手で、右尻肉開き割れ目を晒すような姿を相手に見せれば)ハァ、…………。ぁっ、はぁ、ぁ……。後ろから、チンポ、入れて……犯して、ほしぃ。………お願いします。(恥ずかしさを少し孕みながらも、でも欲望に忠実な姿を見せ牝犬らしく後ろから犯される事を望んだ。それに対して身分も名前も知らない彼が応えるかは彼次第な話しで――)   (2014/6/26 00:27:52)

ドM牝犬♀28【そろそろ、眠気が来て纏めちゃいましたが……良かったかしら?汗】   (2014/6/26 00:28:31)

フリーター♂25【構いませんよ。濃厚で素敵なロル、そして、切りのいい〆ありがとうです…!】   (2014/6/26 00:29:02)

ドM牝犬♀28【そんなことないです】   (2014/6/26 00:29:20)

ドM牝犬♀28【ものすごく、拙い文章です 涙。気長にお相手していただき感謝です。】   (2014/6/26 00:30:09)

フリーター♂25【そんなことない、と言うのはこちらのほうです(汗笑)また貴女とお相手できることを楽しみにしてますよっ】   (2014/6/26 00:30:56)

ドM牝犬♀28【こちらこそ、気が向いたら相手してやってください】   (2014/6/26 00:31:20)

フリーター♂25【了解ですっbではでは…これ以上足を引っ張るわけにもいかないので。お体に気を付けて、おやすみなさい!】   (2014/6/26 00:31:47)

ドM牝犬♀28【ありがとうございます。それではお先に失礼いたします。良い夢を…。】   (2014/6/26 00:32:20)

おしらせドM牝犬♀28さんが退室しました。  (2014/6/26 00:32:30)

おしらせフリーター♂25さんが退室しました。  (2014/6/26 00:32:33)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/6/26 02:27:49)

グラビアアイドル♀20(日付も変わり。丑三つ時も過ぎたかもしれない時分。真っ暗な「隠れ家」を、訪れる。踏み入れれば自動でライトがともり、伽藍とした室内が照らし出された。人が居るはずもないし、訪れる可能性も低いこの時間だけれど。決まりに従いクロークで着衣を脱ぎ、中へと踏み入れる。ゆっくりと部屋を見渡しながら中を横切り、バスルームの扉へ向かう。途中、長い髪を簡単にクリップで結い上げてから扉を開き、中へと入った。広く作られたバスルーム。少々思案してから、大人3、4人は余裕で入れそうな大きな浴槽にお湯を張り始めた。暫しの待ち時間の間に熱いシャワーを出し、軽く肌にかけてから、ボディーソープと、スポンジとに手を伸ばした。まっさらのスポンジをビニールから出し、甘い香りの液体ソープをつけ。それで、肌を丁寧に洗ってゆく)   (2014/6/26 02:36:25)

おしらせ郵便配達員♂23さんが入室しました♪  (2014/6/26 02:45:26)

郵便配達員♂23ここ......か......?(ネット上で偶然見つけた噂。夜な夜な互いの名も知らぬ男女が体を交え欲望のままに求め合う場所があるという噂)明かりがついてる。誰かもう既に来ているのか?(期待に胸を高鳴らせ服を乱暴に脱ぎ去り部屋の中へと)ん?いないのか?   (2014/6/26 02:51:23)

グラビアアイドル♀20(スタジオでの撮影が終わったのは、日付が変わって大分経ってから。帰宅がこの時間になるのは、別に珍しいことでもない。恐らくスタッフたちはまだ残って、後の始末していることだろう。タクシーチケットをもらったことを良いことに、隠れ家へと直行していた。明日は一日休みを貰えている。だから、非日常に身を置いてみたい。そういう思いがいくらかあった。ふんわりと身を包む甘い香りを楽しみながら、丁寧に肌を洗い、シャワーで流した。そうして程なく、大きな浴槽にお湯も溜まり。ゆっくりと、そこへと身を浸してゆく)…ふぅ…なんだか、生き返りますわねー極楽極楽~♪(祖母が言っていたことを、なんとなく真似していいながら、お湯の中で、手足を伸ばした。自然、鼻歌なども出てきて、誰もいないと高をくくり、ついつい、声に出して歌を歌ってしまう)I know with some luck that I'll make it through Got no other options, only one things to do~♪(ゆっくりと、浴槽の縁に身を預け、少しだけ熱めに入れた湯を楽しんだ)   (2014/6/26 02:51:27)

郵便配達員♂23あらかじめ電気はつけっぱなしになっていたのか?(室内は広くまだまだ人が入ってきても問題はなさそうだ。しかし肝心の人が見当たらない)ふ~む.......ん?(なんだろうか?奥のほうから甘ったるい香りが漂ってきている)やはり誰かいるのか?(臭いを辿っていくと、湯気が漏れだしている部屋がある。浴室だろうか?)誰かいますか~?(やや遠慮ぎみに浴室の戸にてをかけ中を覗き込み)(   (2014/6/26 02:59:09)

グラビアアイドル♀20(一人リサイタルをしながらふと見回せば、浴槽傍の棚に置かれた、様々な入浴剤が目に留まった。一度お湯から上がって吟味して、中の一つを取り上げ、浴槽の中に入れる。それは、乳白色の湯に、ローズペタルが浮かぶタイプのもので)…うふふ。ちょっとだけ、贅沢させてもらいましょう…(楽しげに一人笑いしつつ、再び湯の中に身を浸し。誰かがいるとは思いもしていないから、、一人リサイタルの続きなどしてしまう)…Find that next stage no matter what that may be Take my lead, I'll set you free~♪(バスルームについているデジタル時計が示すのは、真夜中のおやつ時。流石にこんな時間にやってくるもの好きは自分くらいだろうなどと思っているから遠慮がない。然し)…えっ…!(不意に、かかった声。吃驚して湯の中で飛び上がった。一瞬、幻聴?などと思いながら見回すと、浴室の扉が開き、覗き込む人影が、ひとつ)…あら…ご、ごきげん、よう…(どぎまぎと、なにやら場違いかもしれない言葉を唇に乗せて)   (2014/6/26 03:07:01)

郵便配達員♂23こんばんは.....(良かった。人がいて......。全裸で待ちぼうけなんて悲しすぎる.......。しかも若い女の子)ふっ......ごきげんよう(妙な挨拶だなと思わず吹き出してしまうも、そのおかげで少し気が楽になり)ずいぶん楽しそうに鼻唄歌ってたね。お邪魔しちゃったかな?(などと冗談めかしつつ自らも浴槽につかろうと歩いていく。下は隠しておらず近づいていけば自然と相手の視線に入ってしまうだろう)よいしょっと(おじさんくさい声を漏らしつつ湯船に浸かる)   (2014/6/26 03:19:16)

グラビアアイドル♀20…あっ、ええと、こ、こんばんは…(不味い。誰かが来るなんて思わなかったから、思い切り、一人リサイタルなど開いてしまった。内心焦りつつ、視線をそらし。聞いているだろうか、いや、もしかしたら聞かれてないかも、などと、変なことを思案する。相手が思わず吹き出す様子と。続いて、鼻歌のことを話題に出されれば。万事休すと、内心、恥かしさで逃げてしまいたくなってしまう)…あっ、え、ええと、ほら、お風呂に入ると…少しばかり、気分が、大きくなってしまうでしょう?…なので、それ、で…(ごにょごにょと言い訳をし乍ら目をそらし、できるだけ相手を見ないようにする。調子っぱずれな歌を聞かれてしまったと思うと、恥ずかしくて、まともに見られるわけがなかった。白い湯の上に浮かぶ、カラフルな薔薇の花びらを眺めつつ。相手が湯の中に入ってくる気配だけを感じて)   (2014/6/26 03:25:08)

郵便配達員♂23ふぅ.......いいお湯だ.......(日中、仕事で駆けずり回っていたせいだろうか、お湯が全身に染み渡るように感じ力が抜け自然と溜め息が漏れる)ん.....?なんかどこかで見たことがあるような......(以前、貴女を雑誌で見たことのあるこちら。眼鏡をはずしている上に湯気に阻まれはっきりと確認することができない)う~ん、気のせい.......か?(よく確認しようと目を細めつつ貴女に近づき、顔を覗き込んでいく。もちろん照れ隠しで向こうを向いていることには気づいておらず)ん~(だいぶ近づいたせいで肌が触れ合い)   (2014/6/26 03:35:08)

グラビアアイドル♀20…入浴剤を入れると、温まりますものね…(鼻歌からどうにか話が逸れたらしいと、胸を撫で下ろし乍ら男の言葉に和した。両手で薔薇の花弁ごと湯をすくい、自身の肩にそっとかけて、またゆっくりと、湯の中に身を沈める。然し)…えっ? そう、ですか?(男が続いていう言葉に、少しばかりぎょっ、となる。確かに雑誌に顔を出しているわけだから、そういう反応は当然といえば当然なのだけれど)…えっ、あの、そ、そんなに…見つめないで、くださ、い…(男が顔を寄せ、頬に吐息がかかる。少しばかり身を引き気味にしつつ、何やらこちらを注視する男の瞳と視線が合った)…その、それに、他人の空似っていう言葉もありますし…何よりここは…素性は問わないことが、お約束、でしょう?(触れ合う、肌と、肌。顔と顔が、口付けできそうなくらい、近づく。男が手を伸ばして引き寄せれば、口付けることも抱きしめることも、容易にできるだろう)   (2014/6/26 03:41:39)

郵便配達員♂23......ふむ......まぁ確かにそれもそうか......(正直なところをいえばまだまだモヤモヤしていたが、ここは互いに名乗らず詮索もしないことがルール)互いのことを知らないほうが割り切れるというものですかね......(そのまま腰に手を回しつつ顔を近づけ)ここに来たということはそういうのがお好みなんでしょう(そのまま唇を奪い細い腰を抱いて自分のほうへと引き寄せ)んん.....(逞しく膨脹し始めたモノが当たり)   (2014/6/26 03:50:04)

グラビアアイドル♀20…えっ、ええ、まあ、そういう、こと、ですわ…(ここでのルールを出して、詮索を避けられたようで、少しばかりほっとする。派手に売れている訳ではないけれど、そこそこ仕事はしているから、知っているものがいたっておかしくはないのだ)…ええ。知らない同士だからこそ、できることってありますもの…(適当に誤魔化しつつ言葉を繋ぐも。腰を抱き寄せられ、続いて唇を奪われて、小さく、身をすくませて)…ぁくっ…そこは、魚心あれば、水心…でしょう?(小刻みな口付けの合間、唇を触れさせたまま、告げ。より深い口付けに、体をしならせ、男の肩に両腕を回す。柔らかな胸の膨らみが男の胸で拉げ。逞しくいきり立つ肉棒が、湯の中で、肌に触れるのを感じた。そっと、太腿をそれにこすりつけて)   (2014/6/26 03:56:33)

郵便配達員♂23んん......っふぅ......(初めて会ったばかりの相手と一緒の風呂に入り、自ら体を求め口づけし相手もそれに応えてくる......すごい噂通りだ。実感を得たせいかさらに興奮は高まり)すげぇ......(白濁した湯のせいで気づくことができなかったがこの子なかなかな......。絡み付く柔らかな感触を感じ愚息がさらに膨脹し妖しく蠢く)なかなかいいカラダしてるみたいだね......(貴女の胸元に実る豊満な果実に手を伸ばしやや乱暴に鷲掴みにし愛撫をくわえていき)こんなカラダなら周りの男たちがほおっておかないだろうに   (2014/6/26 04:06:39)

グラビアアイドル♀20…あく、っ…ん…(此処は或る意味「秘密倶楽部」と似たような場所。名前も知らぬ行きずりの相手と熱い時間を過ごす場所。時折通えば、ちょっとした仕草や視線に艶が出るらしいとのことだが。確かにそうなるかもしれない、と思う。男の口付けは酷く熱くて甘く。蕩けてしまいそうになって)…っ…凄い、の…?(口付けの合間に男の零した言葉に、問いかけてみる)…そう、なのかしら…その、あまり自覚なくて…ただ、太って見えないように、気を付けてるんだけど…っ…ん…(身体について言われれば素直な気持ちを口に出した。喘ぎとともに揺れる膨らみ、掴まれれば、掌に余るそれは柔らかく形を変え、拉げてゆく。荒々しく揉みしだかれ、その形は淫らに歪んで)…んうっ…どう、なのかしら…肌を合わせる時間が、あんまりない、っていうのは、あるかも…?   (2014/6/26 04:14:37)

郵便配達員♂23【ちょっと携帯が固まってました】   (2014/6/26 04:17:48)

グラビアアイドル♀20【すみません。無駄に長いレスで…】   (2014/6/26 04:18:03)

郵便配達員♂23【いえいえ入り込みやすくなるのでありがたいです】   (2014/6/26 04:18:51)

グラビアアイドル♀20【ありがとうござます】   (2014/6/26 04:19:03)

郵便配達員♂23うん......すごくいやらしい......(耳元でねっとりとした声で囁きつつ両手で脇から寄せあげるように豊満な果実を愛撫していき)しゃぶりつきたくなる......(そう囁いたのち再び唇を重ね唾液を注ぎ込んでいく)肌を合わせる時間がない?う~ん(一瞬、先程の既視感を思いだし引っ掛かるが)忙しい仕事なのかな?)   (2014/6/26 04:25:42)

グラビアアイドル♀20…っ…んうっ…(胸の膨らみを両手で包まれ、小さく、身を震わせた。掌に余るそれは、揉みしだかれ、拉げ乍らもその先端を硬く尖らせて行き)…っ…貴方の自由にして、いいのよ…だって此処はそういう場所なのだもの…(掠れた声で返すも。再び唇を奪われる。舌先を、重ね合わせ、から見合わせ。唾液を交換し、嚥下して)…ぁうっ…ん…そこは、言わぬが花、ってもの、ですわよ…?(抱き合い、絡み合うことには関係ないから、そう言いたげに告げる。本当は、詮索されたくなかったからなのだけれど)…それに、意外と、もてませんの…   (2014/6/26 04:32:21)

郵便配達員♂23んん.....っはぁ.....-好きに.....か.......そいつは素晴らしいな。だがそれなら(貴女を抱き抱えるように引っ張りあげ白濁した湯の中から豊満なカラダを露にする)よく見せてもらわないと......なぁ?(つんと張った乳首を指先でつまみさらに尖らせるようにこねあげていく)ふっ......以外とって自分で言ってしまうのかよ(確かに肉体も顔立ちも素晴らしいものだが。プライドのようなものだろうか?少しばかりまた笑みがこぼれ)みな、臆病なのかね。俺ならほっとかないがねぇ   (2014/6/26 04:43:41)

グラビアアイドル♀20…あっ…ん…(腕を回され、半ば抱き抱えられてしまう。男の目の前に、千tんを尖らせた二つの膨らみが露わになり、羞恥に頬を染めた)…ぁうっ、ん、んぅうっ…はっ…(尖ったそこを指席で摘ままれれば、肌に痺れが走り、切なげに眉根を寄せた。捏ね上げられる指の動きに合わせて、高く、低く甘い声が毀れ)…あくっ、ん…あっ、貴方が…おっ、おとこ、がっ、ほっ…とかない…だ、なんて、いう、から、です、わ…ご期待、どおりじゃない、って、こと、です、の…(切ない声交じりに、男の言葉に反論し。続いては、恐れ入ります、とだけ、告げた)   (2014/6/26 04:52:05)

郵便配達員♂23ふふ.....ここが感じるのかい?(明らかに先程までとは違う反応に気を良くし満足げに笑いかけ)デカチチはおっぱいは感じにくいっていうけど......これだけ感じてくれたらおっぱい星人としては嬉しいねぇ(貴女のグラビアが載っている雑誌を手に取ったのもそのカラダつきに惹かれてだった。今その本人と知らずに豊満な果実に口をつけ指先で責めている乳首とは反対の乳首を舌先でこねていく)ふふ、面白いこだな、本当(笑みを浮かべつつ子供をあやすように優しく髪を撫でて)   (2014/6/26 05:00:16)

グラビアアイドル♀20…んくぅ…っ…ぁぅ、ぁんっ…(揶揄うように声をかけられ、かぁっと、頬を染める。指先が、そして唇と舌先が。乳首を捏ね、愛撫すれば、その度ごとに、びくびくと体を震わせ、背中を弓なりにしならせる。元々敏感な場所を執拗に責められて、体の芯から蕩けてしまうのを感じて)…あっ、あひっ…おっ、お気にっ…ん、んぅっ…めっ、召し、たのならっ…ぁ、ぁあっ、ん、うっ、嬉し、いっ…ですわっ…ぁひぃっ、ん、んぅう…っ…(どうしても毀れる、淫らな喘ぎ。右手の指を噛みしめてこらえ、眉根を寄せて)…ぁうっ…おもし、ろい、のかし、ら…っ…(結った髪を撫でる掌。喘ぎつつ、潤んだ瞳を男に向けて)   (2014/6/26 05:08:39)

郵便配達員♂23【いいところなのですがそろそろ落ちないといけなくなりました】   (2014/6/26 05:10:55)

郵便配達員♂23【反応がないようなので落ちますね】   (2014/6/26 05:15:46)

おしらせ郵便配達員♂23さんが退室しました。  (2014/6/26 05:15:54)

グラビアアイドル♀20【っと、おつかれさまでした】   (2014/6/26 05:18:03)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが退室しました。  (2014/6/26 05:18:38)

おしらせ淫乱OL♀23さんが入室しました♪  (2014/6/26 10:17:12)

淫乱OL♀23(仕事はどうしたのかスーツ姿で部屋に入ってくれば慣れた様子で部屋の中を歩きソファの傍に鞄を置いて)一番乗りね…(誰も部屋にいない為普段なら玄関で裸になっているところだが今は黒のスーツ姿のままソファに座りエアコンのスイッチを入れて室温を調整して)蒸暑いっぃ…ふっぅ…(涼み始めた部屋の空気を外の熱で少し汗ばんでしまった体を冷まそうと胸元を大きく開いたブラウスのボタンをさらに外して下に着けた上下お揃いの黒のブラを丸見えにさせながら服の中に冷たい空気を送ろうと手で扇いで風を送って)   (2014/6/26 10:25:00)

2014年06月22日 23時04分 ~ 2014年06月26日 10時25分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ
現在のルーム
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