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「紅魔館」の過去ログ

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2014年06月24日 23時48分 ~ 2014年06月26日 13時12分 の過去ログ
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おしらせアリス・マーガトロイドさんが退室しました。  (2014/6/24 23:48:50)

おしらせ伊吹 萃香さんが入室しました♪  (2014/6/24 23:50:50)

伊吹 萃香『どっごおおぉぉ~~~ん!!』(という音共に弾け飛ぶように飛ばされる美鈴の姿が…!そして紅魔館の門が『バン!』と勢いよく開け放たれる!)おい~~~すっと…。おや、家政婦長じゃないか♪ こんな時間まで働いてんのかい?感心、感心~。 (こんばんは~。)   (2014/6/24 23:52:01)

伊吹 萃香──クンクン── んん~~。さっきまで別な奴がいた『匂い』がするねぇ~。 はは~~ん。あの人形使いの嬢ちゃん…、え~~っと、アリス…アリス・マーガリンって名前だっけか?あいつだなぁ?(微妙に違う)   (2014/6/24 23:54:29)

十六夜咲夜…………。(もう、なんていうか、最初から最後までアリスのペースだった気がする。油の使い方を教えてくれたのは嬉しかったが、今の頬への口付けはいらなかったのではないか。頬に手の平を当てたまま、呆然とアリスの姿を見送って――その姿が見えなくなったところで、ハッと我に帰る)~~~~~……!!!(三度目ではあるが、仕返ししようにも相手はすでにおらず。複雑ぐちゃぐちゃな心をなんとか綺麗に折りたたんで胸の中にしまい込み、食器を片付けていると――またなんかきた)……今の私はちょっと気分が悪いの。あまり大騒ぎしないでくれる?(新たに現われた鬼に対し、ひくつく目元を隠す事も無く辛辣に言葉を浴びせておいた)それで、あなたは何の用なの? まったく美鈴はなにをしてるのかしら……(ため息メイド長)   (2014/6/24 23:55:38)

伊吹 萃香おやおや、なにがあったか知らないがおかんむりだね~~。日頃のストレスでも溜まってんのかい?何なら、あたいでストレス発散でもしてくかい~?(と、ボクシングスタイルのようにポーズをとり、拳をシュッ!シュッ!と。) まあ、それはともかく…だ。あたいかい?ん~~、ここならあたいも知らない珍しい酒があるんじゃないかな~~?って。 で、門番に言ったら、通っちゃダメ!とか言って通せんぼするもんだからさぁ~、てっきり代わりに力比べの相手をしてくれるもんだと思って相手したらさぁ~~、一瞬で終わっちゃったよ。 ま、それはともかく、お酒♡珍しいお酒ちょ~だい♡   (2014/6/24 23:59:59)

十六夜咲夜その酒臭い息と声を受けるだけでストレスが凄まじいことになってるから、あなたでストレス発散は不可能でしょうね(相手の拳を無下に扱い、しっしっ、と言わんばかりに手を揺らし)――美鈴。あの子、本当に門番やる気あるのかしら……(今度じっくり話をする必要があるかも知れない。なんて心に決めたのは、ともかくとして)……ふむ、お酒……(相手の要請を飲み込むつもりはないが、それでもメイド長としてキッチン周りは把握しているゆえに考えを巡らせてみる。――しかしそもそも、自分はお酒を飲まないし、あまり詳しくも無い。確実に『珍しい』と断言できる食べもの飲み物といえば、妹さま用の食料である、人間を加工した食品類だ)……ないわ。ないものは出せない。たまにはお茶でも飲んでみなさいな、ほら(先ほどアリスに出す予定だったお茶をカップに注ぎ、手渡してみる)   (2014/6/25 00:06:29)

伊吹 萃香…ありゃ。そいつはつれないねぇ~~。 ま、お前さんの能力は…あれだ、時間を止める…だっけか?そいつが少々厄介なだけで、あとはナイフでチクチク程度だから、まあ確かに物足りないかもね。以前、レミリアやフランドールと力比べした時はかなり楽しめたけどねぇ♡ ああ、悪いねぇ~~。言っとくけど人間の血とかはいらないよ。…て、お茶~~?むむぅ~…。しょうがないねぇ~~。(と、受け取ったお茶を伊吹瓢に入れて…シェイク!シェイク!) 即席、酒割りのお茶の完成~~ってなぁ♪ ──ゴクゴク、ぐびぐび。どうだい?お前さんもたまには鬼の酒…飲んでみるかい?(と、伊吹瓢を咲夜に向ける。…度数96度の酒を…。)   (2014/6/25 00:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。  (2014/6/25 00:27:24)

伊吹 萃香…んん~~。家政婦長はホントにお疲れみたいだね~~。ま、たまにはゆっくり休むがいいさ。   (2014/6/25 00:27:33)

伊吹 萃香さて…。帰るとすっか~~。   (2014/6/25 01:06:46)

おしらせ伊吹 萃香さんが退室しました。  (2014/6/25 01:06:50)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが入室しました♪  (2014/6/25 01:17:22)

アリス・マーガトロイド【言い忘れたので休む前にこっそり…。……ぎりぎりまでお話ありがとうございました。(下をちょっと見ながら。)ではまた何処かで……(タオルケットを掛けておきます。)】   (2014/6/25 01:17:30)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが退室しました。  (2014/6/25 01:17:45)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/25 11:16:10)

十六夜咲夜【やーわーやー! すみませんすみません伊吹 萃香さん、思いっきり眠り落ちしてしまいました! ほ、ほんっとうにごめんなさい! もしよろしければまた遊んでくださいませ……。あとアリスさんも、遊んで頂きありがとう御座いました。で、ではであ…】   (2014/6/25 11:17:24)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/6/25 11:17:28)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/6/25 21:02:50)

十六夜咲夜――ハッ(と気付いた時には、館内ダイニングにあるバーカウンター。そこに突っ伏すように眠っていたようで、髪の毛もぼさぼさ、服も乱れっぱなし。多分目の下に隈も出来ている)……私、どうしていたのかしら……(頭が痛いし、喉もからから。ふとカウンターテーブル上に目を遣ると、空になった酒瓶に、グラス。もしかしてお酒を飲んだのだろうか。しかし、自身にお酒を飲む習慣なんてないのだが……)   (2014/6/25 21:05:30)

十六夜咲夜……(昨夜の記憶が曖昧だ。薔薇を摘みに来たアリスが帰って、美鈴をぶっ飛ばした萃香がやって来て……それから、それから……)ダメね、思い出せないわ……(とにかく、先ずは食器を片付けよう。カウンターの向こう側へと周り、溜めてある食洗用の水桶でグラスをじゃばじゃばと)   (2014/6/25 21:08:54)

十六夜咲夜ふぅ、こんなものね…。さ、働かないと……(バーカウンターをぴかぴかにした後、館の廊下を歩んでいく。――その間も、考える。昨夜は何があったんだっけ、と)   (2014/6/25 21:24:38)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2014/6/25 21:32:36)

藤原妹紅(竹林の蓬莱人、指貫袴姿の少女は普通に門番に会釈をして紅魔館の中へと入ってゆく。中庭を抜けていき重々しい扉をギィイっと開いて中へと入っていき。)…… 今日はチャーハンでも作ろうかしらねぇ。(少し俯き加減に考えごとをするようにしながら、回廊を歩いていき。廊下の先の方にいる人影。メイド服のシルエットに声をかける)……咲夜かしら? こんばんわ!   (2014/6/25 21:34:43)

十六夜咲夜(考え事をしていて、周囲に気を配れていなかった。――ゆえに、後ろから声を掛けられると当然のように驚くわけで)ひゃっ!?(変な声を上げつつ跳び上がり――パッと消えた)……(そして現われるのは、廊下の先にある曲がり角のところ。こそーり、と言った感じで顔だけを覗かせて)な、なんだ、妹紅じゃない……。驚かせないでよ、私には心臓は一つしかないんだから……。破裂したら予備があるわけじゃないのよ(バクンバクン言ってる胸を抑えつつ、歩み戻っていって)   (2014/6/25 21:38:13)

藤原妹紅(符を貼りつけた袴を纏った大きな赤いリボンをつけた少女は、パっと消えた人影に、反射的に少し身構えていったけど視界に映るのは通路の曲がり角から顔を覗かせる咲夜の顔。)……わりと正面から話かけたはずなのにねぇ。それにいきなり消えられたら私の方が驚いてしまうわ。(足をそこで止めて、少し大げさに肩を竦めるような仕草をすると、彼女の言葉に首を傾げ)……紅魔館のメイド長がそんな柔な心臓しているとは思わないだけど。   (2014/6/25 21:42:48)

十六夜咲夜確かに、出血には強い身体を持っていると自負しているわ(きりっ)(※主に鼻血的な意味で、だが) ――それで、今日は何しに来たの? 美鈴が通したのだから変な用件ではないと思ってるけれど。……も、もしかして誰かに会いに来たとか、そういった感じの用件かしら?(腕を組みつつ、相手と同じように首を傾げてみせる。ちょびっとだけそわそわしてるかもしれないけれど)   (2014/6/25 21:48:07)

藤原妹紅……メイドってそんな出血しなければいけない仕事なのかしらね? まぁ、でも貴女の場合 異変解決もするメイドさんね。(蓬莱の少女、清潔そうな石鹸に香りを漂わせながら、よく声が反響するのは紅魔館の長い回廊。彼女が広くしているの?)…… んー温泉出てから、近くだから適当に遊びにきただけよ。門番の人は最近は私のこと顔パスで通してくれるわねぇ。……… 誰かに会いにきたのと言われれば……(そわそわしているような様子を浮かべるメイド長の瞳を深紅の眸が射抜くように顔を向けて。)……十六夜咲夜、貴女ね。(冗談だけど。と小さく呟き)   (2014/6/25 21:54:12)

十六夜咲夜(遊びに来ただけ、と言われて)……そうなの。まぁ別に適当に過ごしてくれて構わないわよ、メイド達の仕事の邪魔をしない程度にね(はふ、と吐息をついて、事務的な言葉を返しておいた。――が)……(「あなた」と言われると、ぼふんっ、と顔が真っ赤になる。不意打ちである)そ、そそそ、そうなの? あら、でも、ええと、こ、困ったわね。私今から仕事がまだ残ってるのだけれど、でも、お客さまをもてなすのもメイドの仕事かしら。それなら――ぁ?(けど冗談だと言われた)……そうなの。じゃあ別に適当に過ごしてくれて構いませんよお客さま。メイド達のお仕事の邪魔をしない程度にならお好きにしてくださいませ(さっきの事務言葉+丁寧口調で返したとさ)   (2014/6/25 21:58:07)

藤原妹紅……大丈夫よ。貴女以外のメイドの邪魔をする気はないから。(ころころと変わるメイド長の雰囲気と口調に、流石にちょっと吹きだしてしまう白髪の少女。口元を指で押さえるようにして、クスッっと吐息と共に笑声を零していって)……咲夜っ……反応がちょっと面白いわ。 まっ、私は此処に遊びにきた以上はレッキとした客人よ。(背中を反らすようにして、ちょっと天井を見上げるようにして両手で髪を整えてたと思ったら、咲夜のすぐ目の前まで風を切るように素早く移動してゆこうとして――)… 貴女の邪魔だけをしようかしら?(顔を近づけるようにして不敵に笑みを零し言葉を紡ぐ。)   (2014/6/25 22:04:40)

十六夜咲夜(相手に言われなくとも、反応を面白くしてしまってるのは自覚している。なにやら髪を整えている妹紅をその場に放置し、とっととその場を去ろうとしたけれど)……っ!(突如、目の前に出現する妹紅の顔ッ! 近い、近ッ。口元にかかる妹紅の吐息。いやでも感じてしまう体温の微熱。思わず上体を引いてへっぴり腰になり、頬が染まる。よく色の変わるメイド長の顔)――ぁ……。(開きかけた口を閉ざし、ごくん、と唾液を飲み込んで。たた、たん、と数歩だけ後ずさりした後に、大きく深呼吸。改めて向き直る)……もてなせ、案内しろ、と言うのなら付き合ってあげるけど。一応、私は仕事中よ。変な邪魔の仕方をしないのなら、好きにしなさい(もう一度腕を組んで、ふんっ、とできるだけ声を強くした。強くなってないけど)   (2014/6/25 22:12:09)

おしらせ風見幽香さんが入室しました♪  (2014/6/25 22:13:30)

藤原妹紅(紅魔館の長い回廊。メイド長の目の前にその身を置いて、不敵な笑みを浮かべる蓬莱人。お互いの吐息を感じるぐらいの距離まで顔を近づけていって彼女の表情の変化を見つめていった。)……なんだかんだいって付き合いがいいじゃない。さすがに『もてなせ』とは言わないわ。(目を数回瞬かせてから、軽く思案を巡らせると、軽く頷いて。)……そーねぇ。お仕事中ならお手伝いしてあげようかしら。私もメイド長のお仕事に興味があったところだし。他のメイドの邪魔になることもないでしょう。(数歩下がったメイド長を見ながら軽い調子で言葉を放って)   (2014/6/25 22:17:42)

風見幽香( ―― どうも門番に止められたのか、警戒されたのかは知らないが、説得するのも面倒だったのでちょっとしたせっとく(と書いて口上無視でのデュアルスパーク)によってなんとか通して貰い、気儘に館の中を我が物顔で闊歩すると、何やら面白い光景に出くわした。少し思案しながらも少しだけ表情を、まるで偶々(といっても殆ど事実だけど)を装うような形で。)……あら、横恋慕に鞍替えでもするのかしら?( と、柔和な笑みに分かりやすすぎるからかいを表した色を貌に刺し込みながら竹林の蓬莱人やこの館のメイド長へと挨拶代りに。天狗に言えば、面白いことでもおきそうだ、とまで口にして。退いた姿は見ても敢ての言葉)   (2014/6/25 22:18:13)

藤原妹紅……!!……この音は魔理沙?(派手に破壊光線が飛び交う音に、少し飛び跳ねるようにして反応して、近づく気配に後ろに振り返ると、そこには四季のフラワーマスター。)……風見幽香。なんだかずいぶんと久しぶりな気がするけれど。(確か派手にやりあったわよねと)    (2014/6/25 22:22:04)

十六夜咲夜(どかーん、と門が吹っ飛んだような音がした気がする。美鈴がピチュるのはいつものことなので良いが(酷)、そうなると自分が出向かなければならない)……寝起き早々、騒がしいわね。あなたといい、侵入者の誰かさんといい……(妹紅を横目にしつつ、振り返ればそこにいるのは――確か、風見幽香だったか。そう何度も接点のある相手ではないので名前以外曖昧だったが、門番の扱いを見れば、友好的な相手でないのはわかる)……で、それはあなたなりのご挨拶なのかしら? 妖怪の挨拶事情は知らないけれど、取り敢えずもっと穏便な方法をオススメしておくわ。それなら、少なくともいきなり警戒心を持たれることはない(一応、ここは自分の役目だろう。手伝ってくれる、といってくれた妹紅を手で制しつつ、数歩、歩み寄って)   (2014/6/25 22:26:53)

風見幽香――…別に争いに来た訳じゃないわよ。…ちょっと紅魔館の薔薇を見に行こうとしたら、門番に止められてね。……ほら、私貴女たちとはそこまで親しくないでしょう?……だから、剣呑な挨拶をする気はないのよね。( まぁ、蓬莱人もいるなら話は別かもしれないが、とは視線を上げながらも特別積極的に仕掛ける気は発しておらず、信用するのであれば、事実ではあるだろう。そして当人自体は、何故ここまで信用されないのか、と首を傾げているが……多分、日ごろの行いだとは自覚していない、かもしれない。)……えぇ、久しぶりね。あの時は楽しかったから、また何時かやりましょうね。   (2014/6/25 22:31:22)

藤原妹紅(門が吹き飛び瓦礫がバラバラと落ちる音に、門番の人の無事をとりあえず祈る竹林に住まう少女。)……え、寝起き早々って今まで貴女寝ていたの? 実は結構サボり魔なんじゃない?(地味に突っ込みをいれる白髪の少女は、風見幽香の方に神経の9割ほどを向かわせつつ、いつでも動けるような体勢をとっていて。とりあえず最初の対応はメイド長である咲夜に任せるが)   (2014/6/25 22:31:55)

藤原妹紅……どうも最近の門番の人の戦績はあまりよくないようねぇ。(うーんっと紅魔館の入り口の方へと視線をなにげなしに向かわせて、再び幽香の方へと視線を戻し)……門番ぷっとばしておいて、剣呑な挨拶する気はないっていうのもどうかと思うのだけどねぇ。 私ならいつでも相手になるわ。あそこなら好きに暴れまわれるしね。   (2014/6/25 22:35:08)

十六夜咲夜……(この期に及んでも、蓬莱人は言葉を拾い上げてるしっ! さっきとは別の意味で顔を赤くしつつ、ぷるぷると震えて)……わ、私にも色々と事情があるのよ…! 空気を読みなさい、空気を…っ!(囁き声で、しかし結構鋭く言ったので、きっと幽香にも聞こえてしまったことだろう)…こほん、こほん…(咳払いの後、今更っぽいシリアスムードを出して相手に向き直る)――悪いけど、門番を吹き飛ばした相手をメイド長がもてなしたんじゃあ、この館の沽券に関わるわ。出来る事なら、出直してきて欲しいものね(手の中にナイフを出現させ、くるくると弄んでみせながら)   (2014/6/25 22:35:35)

藤原妹紅(なんかぷるぷる震えている様子のメイド長をチラチラと見る指貫袴の少女。微笑ましいものを見るような表情を浮かべて)…… あーあーごめんなさい。貴女の大人の事情的なことを考えてあげられなくて!! (一応謝罪をしつつ、空気はシリアスモードへと変化してゆく。)……咲夜も言っていることは分かるんだけど、ここはスペルカード戦か王様ゲームで勝負をつけるところね。(何か言っている蓬莱人。)   (2014/6/25 22:39:54)

風見幽香――… あら、何処かの泥棒魔法使いが毎回毎回打ち込んでるっていう噂もあるからこの程度慣れっこだと思ったけど?( 情報源は勿論天狗の新聞。余りにも何かあれば魔理沙や天狗の仕業としているような気がしないでもないが、日ごろの行いが悪いからだろう、と勝手に解釈した。自分のことは盛大に棚に上げて。)――…… なら今度からは素直に門番に事情説明した上でお邪魔させてもらうわよ、出来れば貴女から伝手を測ってくれるといいんだけど。 …… そうねぇ、私としては別に此処で一戦交えても面白そうだからいいけれど。( 人間といっても異変解決に携わっている人間に竹林の蓬莱であれば、中々面白そうだ、と笑みを浮かべながら二人をそれぞれ眺めて。)…… ああ、別にそっちでもいいけど。( と後者の謎のゲームを示して)   (2014/6/25 22:41:13)

十六夜咲夜……(相手の力量は――さっきの強化版マスタースパークみたいなのを見て、イヤでも理解できる。相手の笑みにナイフの柄を握り締め直すも、その手は汗ばむ。頬に一筋、二筋の汗が落ちる。鼓動が徐々に高まり、呼気が乱れてきた。果たしてヘタレ仕様な自分にどれだけのことができるのか)……いいわ、伝えておいてあげる。でも次回は次回、今回は今回よ(言葉がイヤでも掠れ、軋む。僅かに上体を屈めて、いつでも動けるような体勢を取った。――相手がこちらのことをどの程度知っているのかはわからないが、知らないのなら、勝機は十分にある。時を止める能力の強みは、『何が起こったのかわからない』と思わせられる可能性が高いということ。人間風情が持つには過ぎた能力だが、それゆえに相手も想像しづらいだろう)……っ!(決断した、仕掛ける! ヒュゥッ、と鋭い呼気を吐き出して)私のせか――   (2014/6/25 22:47:10)

十六夜咲夜(時を止め――ようとしたところで、蓬莱人の声が聞こえてずっこけた。ギャグ漫画バリのずっこけである。ずざぁぁぁ、と前のめりにずっこけた)なっ、なっ、なっ、はああああっ!?(しかも幽香は納得してるし! なんだか人間程度の頭脳では追いつけない超展開に二人を見比べる。シリアスどこ行った! つらつらとここまで書いてきたシリアスロールどこいった!?!?)   (2014/6/25 22:47:17)

藤原妹紅……泥棒魔法使いも其処までデストロイするような子じゃないと思ったけど、どうなのかしら?(天狗の新聞も随分と誇張するのよねと思いつつ、幽香の言葉に首を傾げていき。)……盛大に喧嘩うったあと、そんな言葉を言えるのは流石大物の妖怪といったところね。でもスペカ戦以外で貴女相手に咲夜が戦うのはぞっとしないわ。(――と咲夜の殺気を感じたところで、自分の言葉とそれに反応する幽香の言葉にずっこけてくれて内心ほっと安心して)……そうよ。王様ゲームよ。ルールは簡単、この100面ダイスで数が大きい人が王様になって、命令できちゃう。(100面ダイスを数個取り出して2人に渡そうとする。)   (2014/6/25 22:50:51)

藤原妹紅――― って 咲夜。本当に派手に転んだみたいだけど大丈夫かしら?(その前に、ギャグ漫画ばりに身体をはって こけてしまった咲夜の近くに移動して、手を差し伸べようと)   (2014/6/25 22:52:02)

風見幽香――…… 何を驚いているのかしら?……確かにそこの蓬莱人は面白い力を持ってるし、はっきり言って強い。で、貴女も何処までの力があるか分からないけど、今がどうであれあの吸血鬼たちが一目置いて、妖精だのより上位にあるならそれなりに強いんでしょ。……それを相手取るのは楽しいんでしょうけどね。( いつの間にか手にしていた日傘で床を叩くように鳴らして。ただ、と言いよどめば。)……なんというか、此処だと大っぴらに暴れるのも難しいし、何より暑いでしょ。( ただでさえ暑そうな能力がいるのだと、目を細めて。)……ふぅん、それはそれで面白そうなルールね。命令はなんでも、いいのかしらね?( 派手にすっころんだメイドの少女を見下ろしながら……意味深に蓬莱人に尋ねて。)   (2014/6/25 22:53:20)

藤原妹紅……スペカ戦じゃ、私も此処のお嬢様とのコンビでやられてしまったぐらいの実力者よ。(彼女は能力的には互角以上に戦える気がするけど―――。日傘を床にたたきつけるこの妖怪は危険すぎる。)……そもそも此処のお嬢様が出てきてもおかしくない、ヒドイ入り方しているしねぇ。命令は、そうね。常識とその場の空気を読む感じかしら!!!   (2014/6/25 22:57:57)

十六夜咲夜……(差し伸べられた手にはすぐには応えず、orzな格好でズゥーンと落ち込んでいるメイド長)ああ、そうよ…。どうせ私はヘタレ仕様。シリアスにはなりきれない咲夜なのよ。ふふ、ふふふふふ……(なんてちょっぴり涙目で呟いているメイド長なのであった。――しかし、勝負の方法はともかくとして、この侵入者を野放しにしておいては館の――引いてはお嬢様の沽券に関わってしまう。ごしごしとメイド服の袖で目元を拭い、妹紅の手を借りてなんとか立ち上がった)……ああ、良いわよ。上等よ。この際なんでも良いわ、勝負してやろうじゃないの。私はこの紅魔館のメイド長よ。ヘタレで多少弱かったり場に流されやすかったり臆病でチキンで色々な輩に振り回されて貧乳な咲夜でも、メイド長なのよ(もうなんか開き直った。妹紅から受け取ったダイスを握りしめて、どーん、とない胸を張って侵入者に向き直る)   (2014/6/25 22:59:17)

風見幽香――… あら、まぁ、その内またお邪魔するから、その時は貴女の本気を見せて貰おうかしらね。( メイド長としての本領発揮はその時でいいんじゃない、と今回の元凶は図々しい態度でメイド長を慰めるように言った。そして自嘲めいた言葉の羅列には疲れてるのねぇ、と同情心を。最早最初の自分の登場がそもそもの元凶だということも忘れたような態度で蓬莱人の説明を聞きながら項垂れていたメイド長を見下ろして。)   (2014/6/25 23:02:40)

藤原妹紅……ほら、ここであんまりシリアスになってもいいことない場面だし。さっきの咲夜は凛々しくてかっこよかったわ。あの幽香相手に啖呵を切って。瀟洒強度53万って感じだわ! (何やら落ち込んでいる様子のメイド長を見やりながら、励ましの言葉をぶつける蓬莱人。拳を握りしめるように熱く語り。) …… 咲夜は本当に自己評価低すぎだわ。貧乳なのは確かかもしれないけど、それは仕方のないことだと思うし。(それなりにある自分の胸の膨らみに手をあてるようにしながら、彼女を慰めて(?)。それぞれ行きわたった100面ダイスを見ると)…… まずは先手必勝だわ!!! (転がしてゆくほぼ球体のダイス)   (2014/6/25 23:04:19)

藤原妹紅1d100 → (27) = 27  (2014/6/25 23:04:22)

藤原妹紅……ちなみに大切なのは王様になれるかなれないかってことで別に数字が小さいからって その人に命令することはないのよ(予防線を張る蓬莱人)   (2014/6/25 23:05:05)

風見幽香……言葉って残酷ね。ちょっと花が少ないけど、構わないかしらね。( いくつかトドメそ発している蓬莱人に残酷なことを、と自分を棚に上げた目線を向けて。とりあえずダイスをその場で転がして)   (2014/6/25 23:05:33)

風見幽香1d100 → (92) = 92  (2014/6/25 23:05:36)

十六夜咲夜うるさい! 慰めないで! というか慰められてる気がしないわ!(妹紅に向かって声を荒げつつ――ふと、考える。あれ、これって私の能力使ったら普通に勝てるんじゃない……? なんて考えがよぎる)……(顔に出てしまったかもしれない。なにせヘタレ仕様だもの)……こ、こほん。それじゃあ、私も行くわよ。――でも王様ゲームって、勝敗を決めるようなゲームだったかしら…(ころころ)   (2014/6/25 23:06:53)

十六夜咲夜1d100 → (88) = 88  (2014/6/25 23:07:01)

風見幽香あら、残念だったわねぇ。( 一瞬何処かの、船頭役をしていた仮面のうさんくさい何かが憑依したように周囲には見えるかもしれない。全員のダイス目が行き渡れば、一番大きい目と思える自分の目を見て。)で、これでどうすればいいのかしら?   (2014/6/25 23:08:19)

藤原妹紅……そうそう私は、輝夜と戦っているからある程度、そういった能力の対処法は心得ているわ。(なんか良からぬことを考えているメイド長に、懐から抜き出した数枚の符を見せて)……インチキはダメよっ! っていきなり負けているじゃないの。…… 好きに命令すればいいじゃないかしら? 全員、服を脱げとか、軽いレベルのHだったら問題ないと思うわ。   (2014/6/25 23:09:20)

十六夜咲夜……(まずいまけた。顔面蒼白、身体はがっちがち)……さ、さぁ、なんでも言いなさいよ……(声、震えてます)   (2014/6/25 23:10:08)

藤原妹紅そんな一発負けたぐらいで、顔面蒼白になっていたら、そのうちシロクマになってしまうわよ(身体がっちがっちのメイド長の肩を掴んで揺すっていこうとして)   (2014/6/25 23:11:22)

風見幽香そうね、なら……もう一度振って、一番低い子は、確かプールが出来たわよね。……着替えて来て頂戴。( もう一度ダイスを振って勝負した上に負けた方は水着に着替えてきて、という多分比較的マシだと思われる命令。)   (2014/6/25 23:11:25)

藤原妹紅1d100 → (57) = 57  (2014/6/25 23:11:44)

十六夜咲夜1d100 → (14) = 14  (2014/6/25 23:11:54)

藤原妹紅……ふ、勝負には勝てなかったけど、負けもしなかったわ。 いってらっしゃい。咲夜(ドヤ顔を見せる妹紅)   (2014/6/25 23:12:36)

十六夜咲夜はうあっ…!(また負けた)……わ、わかったわよ。着替えてくれば良いのね。――うう、出来ればまともな水着が当たりますように……(うらぎりものー、みたいな目を妹紅に見せつつ、とぼとぼとプールへ。そして更衣室に赴き、メイド長着替え中)   (2014/6/25 23:13:22)

十六夜咲夜1d8 → (5) = 5  (2014/6/25 23:13:28)

十六夜咲夜……ほっ……(ウェットスーツだった。身体のラインは出てしまうけれど、露出がかなり少ない水着だ。安心しつつ、ちょっとしたドヤァ顔で戻ってくるメイド長。――まぁ水着は水着だから恥ずかしいっちゃ恥ずかしいのだけれど)さぁ、これで満足?(両腰に手を当て、首を傾げ)   (2014/6/25 23:15:05)

風見幽香………なんか期待してたものと少し違うわねぇ。チェンジって要求出来るのかしら。( 露出がほぼ皆無で、なだらかな上半身と丸みを帯びた下半身と見えるが、やや不満げなもの)   (2014/6/25 23:16:20)

藤原妹紅(ウェットスーツになって帰ってくる銀髪の少女を迎えていき、目を細める)……んーー、ウェットスーツに官能的なものは感じないわね。私としてはもっと咲夜の あられもない恰好を見たかったわ。(深紅の眸で咲夜に訴えかけるような視線を向けていくと、再び100面ダイスを握りしめて)……さあ、今回こそ王様になるわ。私は……!! (ころん)   (2014/6/25 23:16:28)

藤原妹紅1d100 → (59) = 59  (2014/6/25 23:16:32)

風見幽香( 妹紅に同意しながら次のダイスを振って)   (2014/6/25 23:16:59)

風見幽香1d100 → (35) = 35  (2014/6/25 23:17:01)

十六夜咲夜 ……(なんだか好き放題言われて落ち込むメイド長。なんだか、色々な意味で負けた気がする)……(落ち込みながらも、ちゃんとダイスを振って)   (2014/6/25 23:17:41)

十六夜咲夜1d100 → (53) = 53  (2014/6/25 23:17:47)

藤原妹紅……微妙すぎる数値だけど……勝ったわ……!!! (グっと拳を握りしめる蓬莱人。)……まぁ ここは一応咲夜のお仕事の手伝いをしているわけだし、対象は幽香かしら? (っと幽香をじーっと見て、俯き加減に少し考えると。)… そうね。スカートだけ脱いでプールで100m泳いで戻ってきて。   (2014/6/25 23:19:11)

風見幽香――…… 随分ひどい命令ね。全く、後で覚悟しておきなさいよ。( 一瞬報復の念を灯らせながらも溜息交じりでスカートを下ろせば露わになるのは、透け感が薄めのストッキングとその下の黒い下着。……そのままプールに向かって。)   (2014/6/25 23:21:53)

十六夜咲夜ねぇ、ねぇ、妹紅(くい、くい、と腕を引っ張り)これ、どうやったら勝ちになるの……?(そっと、尋ねてみる)   (2014/6/25 23:23:34)

藤原妹紅……今日の私は負ける気がしないわ。(フっと不敵な笑みを見せくり、普段ドSな妖怪の官能的な姿を眺めていった。)   (2014/6/25 23:23:47)

藤原妹紅(くいっと引っ張られていき、咲夜の顔を向ける)…… そうね。とりあえず5回ぐらいやって3回私達が王様とれば勝ちじゃないのかしら?(今のところ1:1ね)   (2014/6/25 23:24:38)

風見幽香( そして帰ってくる頃には、妖精メイドからタオルを貰い(と書いて取って来させると読む)髪などを拭きながら帰ってくるだろう。ベストは濡れた状態なので仕方なしに脱ぎ、リボンは解かれた状態でブラウスのボタンは開きながらも完全に膚に張り付いていて、この中ではかなり豊かな膨らみが誇張されていただろう。)   (2014/6/25 23:25:22)

十六夜咲夜そ、そうなの……(何だか今の状況に違和感を感じないでも無いメイド長。あれ、そもそも何だってこんなことしてるんだっけ。――とか考えると、えらく、その、なんか…すっごい格好で帰ってきた幽香の姿が)あ、ぅ、ぁ……(なぜだか見てるこっちが真っ赤になってしまい、後ずさる。胸とか凄い。思わず自分の胸をぺたぺた触ってしまう)   (2014/6/25 23:27:31)

藤原妹紅……幽香も水の滴るいい女ってところかしらね。(プールの水で衣服が張り付いた状態になっている幽香を見て、蓬莱の少女は頷いていき。)……さて3戦目。私の連勝はたぶん止まらないわ。 (ころん)   (2014/6/25 23:27:53)

藤原妹紅1d100 → (68) = 68  (2014/6/25 23:27:55)

風見幽香…… 全く酷い目に遭ったわ。( 恥ずかしがっても仕方ないのか、脚組みをしながらタオルで服の濡れ具合を少しでも緩和させようとして。ついでにダイスもコロリン)   (2014/6/25 23:28:46)

風見幽香1d100 → (59) = 59  (2014/6/25 23:28:48)

十六夜咲夜 あ、えと……。あぁ、次ね、次(ダイスをころころ)   (2014/6/25 23:29:12)

十六夜咲夜1d100 → (81) = 81  (2014/6/25 23:29:19)

藤原妹紅(咲夜の耳元に不意に顔を近づけていき、息を吹きかけるように囁く。)……貴女に怪我して欲しくなかったし、問題ないわ。(顔を離していき、顔が真っ赤になっている咲夜の胸を見た。)……まだ成長するわ。たぶん……。   (2014/6/25 23:29:50)

藤原妹紅……って、咲夜が王様ね。そもそもこっちは二人がかりだし、有利なのよね。(うんうんと顔を頷かせていき)   (2014/6/25 23:30:22)

風見幽香……あら、これで全員が勝った状態なのね。………けど、一人何も被害を受けていないのもいるわねぇ。( 離間の計を仕掛け乍ら初勝利したメイドの少女を見て。)   (2014/6/25 23:30:32)

藤原妹紅(幽香の言葉に)…… なぜ戦っているかを思い返せば、だれがターゲットにすれば、分かるわよね!!(懇願)   (2014/6/25 23:31:56)

風見幽香さぁ、それはそれ、これはこれじゃないの?……それに、貴女も散々彼女の水着姿を色気がないと言ってたじゃない、一人だけ安全圏にいるとは思わない方がいいわよ?( 懇願する少女を見ながら笑みを浮かべて。メイドの少女に気づかせるだろう、一人完全に無傷なのがいると!!)   (2014/6/25 23:33:19)

十六夜咲夜……(勝ってしまった)……(二人の顔を交互に見比べるも、見せてしまう表情は困り顔。だってメイドだもの。命令される立場であって、命令する立場になったことはないもの)えっ? ええと……そう、なのかしら……(幽香の言葉に、納得してしまいそうになるヘタレ仕様。けれど妹紅にも懇願されて、あうあうと板挟みになるヘタレ仕様!)……。――二人に命令、ってできるのかしら(凄まじい妥協案を提案してみた!)   (2014/6/25 23:33:44)

藤原妹紅……スェットスーツで官能的にできるのは、相当スタイ…… まあ、アレよ。咲夜は可愛いから問題ないわ(誤魔化す蓬莱人)…… 二人に命令はそのまあ、できないことはないんだけど(というより終盤戦はそればかりになるという)   (2014/6/25 23:35:23)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/6/25 23:36:25)

妖精メイドゲームナノデス?(ひょこっと、メイド長の後ろから出てくるは一匹の妖精メイド。メイド長の廻りを飛び回るようにしてふよふよ)コンバンワ!!   (2014/6/25 23:37:40)

風見幽香…… 煮え切らないわね。…… で、どうするのかしら?( 勝手にジュースを飲みながら脚組したまま彼女の言葉を待っていた)   (2014/6/25 23:38:53)

藤原妹紅……王様ゲームよ!! (メイド長の後ろから出てくる妖精メイドへと、顔を向けて微笑を浮かべながら頷いていき。)……貴女も次から混ざる?   (2014/6/25 23:39:00)

十六夜咲夜 え、ええと……(正直、ウェットスーツを着たことそのものよりも、そのあとの二人の言葉の方がダメージ大きかったわけで。ぐるぐる、ぐるぐる、と回る思考が導き出したのは……)い、妹紅ぉ!(びしぃっ、と指さして)――ぬ、脱ぎなさい! 下着姿になるの!(なんかぼうそうを始めたメイド長)   (2014/6/25 23:39:36)

風見幽香………( くすっ、と何処かの悪い顔をしただろう。言葉にするならこうだ、「計☆画☆通☆り!」)   (2014/6/25 23:40:21)

妖精メイドワハー♪ヤルノカー(ニコニコ笑みを見せながら床に降りるとペコンとお辞儀をする妖精。だてにお嬢様を支えているわけじゃないのだ!)   (2014/6/25 23:40:37)

藤原妹紅……えええーーー私なの!?? この裏切りものーー (ビシっと指を向けられて、恨みがましい表情を浮かべる蓬莱人。しかし命令は命令。)……し、仕方ないわね。(ちょっと顔を赤くしながらサスペンダーを外してゆくと、指貫袴を座りながら脱いでいって、露わになる布地が少なめな黒の紐ショーツ。)……そしてこの幽香の悪そうな顔っ!! (キっと幽香を睨みつけながら、シャツのボタンを外して白肌を露わにしてゆく。対比するような黒いブラジャーがそれなりにある乳房を覆っていて。)   (2014/6/25 23:44:04)

風見幽香…それにしても酷い構図ね。……というか3対1は流石にアレだと思うんだけど。此処から個人戦に変えた方がいいんじゃない、どうせ貴女達の蜘蛛の糸のような同盟も楔が入れられたんだし。( と、悪そうな顔は直ぐに閉まって、一つ提案。人が増えていることもあるので。三勝したらゲームセット、ということを)   (2014/6/25 23:45:47)

藤原妹紅(黒の下着姿の蓬莱人、白髪を揺らめかすようにしてその場にいる3人を見渡していって)…ということで妖精メイドが加わったところで 4戦目だわ…… (なんとなく胸元を隠すような仕草をしながら、100面ダイスを握りしめ)… 絶対的勝利!(ころん)   (2014/6/25 23:45:53)

藤原妹紅1d100 → (90) = 90  (2014/6/25 23:46:03)

風見幽香…… さて、次はどうかしらね。( とダイスを転がした)   (2014/6/25 23:46:21)

風見幽香1d100 → (71) = 71  (2014/6/25 23:46:23)

藤原妹紅いいわ。個人戦ね。まずはこれで一勝かしら。(ふっと息を零して)   (2014/6/25 23:46:33)

妖精メイド1d100 → (98) = 98  (2014/6/25 23:46:35)

十六夜咲夜――ハッ、私は一体何を……(と我に帰ったら、妹紅が脱ぎ始めていた)……あ、ええと……そう、ダイスよね(ころころ)   (2014/6/25 23:46:45)

十六夜咲夜1d100 → (95) = 95  (2014/6/25 23:46:51)

藤原妹紅え、なにこのハイレベルな戦い。…… って何茫然としているのよ(ちょっと顔が赤いが、負けてがっかり)   (2014/6/25 23:47:20)

妖精メイドワハー♪カッタノカー(嬉しそうにニコニコ微笑んで)マズイッショウナノカー   (2014/6/25 23:48:03)

風見幽香……さっきまでの泥試合が嘘みたいね。( 濡れた衣類も少し乾いてきたものの張り付き方は殆ど変らず、妹紅と同じように黒の下着が透けたブラウス越しに露わになりながら妖精メイドの行動を見ていた。下剋上でもするのだろうか、と首を傾げて)   (2014/6/25 23:49:18)

藤原妹紅……まさかここにきて妖精メイドが一歩リードね。……まぁ私は脱いだばかりだし、此処は咲夜か幽香よね   (2014/6/25 23:49:20)

十六夜咲夜(ここに至れば、ウェットスーツとは言えまともな着衣を身に付けている自分がおかしく見えてしまう。常識が改変されつつある……っ)   (2014/6/25 23:51:01)

妖精メイドアー♪メイドチョ…………ケフンケフン…………サクヤ!カタガコッタカラ、カタモミ(ふんすっ。偉そうに椅子に座ってるお嬢様ぐらいの大きさの妖精メイド。)   (2014/6/25 23:51:36)

風見幽香………( 下剋上されている始末に軽く吹き出した。)   (2014/6/25 23:52:08)

藤原妹紅……メイド長、ついに妖精メイドに呼び捨てにされたでゴザルの巻(妖精メイドの言葉にぷっと吹き出しながら、ゴザル口調になる藤原の娘)   (2014/6/25 23:52:52)

十六夜咲夜 ……(今日という日だけで、自分の地位が大暴落している気がする。我、所詮ヘタレ仕様なり。遠い目を向けて)……暫く、休暇を貰ってどこかに旅立とうかしら……(そう言いながらも、命令されると身体が動く性分。いそいそと要請の後ろに回り)……はぁ、それじゃあ、行くわよ(もみ、もみと。その肩を解していくのでした)   (2014/6/25 23:56:00)

藤原妹紅……たぶん貴女がこの屋敷から少し離れたら、大変なことになりそうなのよね。(まともなことを言っているけど、下着姿の少女。妖精メイドの肩を揉んでいる姿に、こうカメラ的なものが欲しいと思いました。)…… ないものねだりはダメね。…… 咲夜が揉み終わったら、また勝負っ!(っと咲夜が揉み終わり次第ころんとダイスを転がし)   (2014/6/25 23:57:57)

藤原妹紅1d100 → (15) = 15  (2014/6/25 23:57:59)

風見幽香……ああ、良いもの見させて貰ったわ。( 下剋上という始末に頬が緩んだまま、次のダイスを投げておいて)   (2014/6/25 23:58:43)

風見幽香1d100 → (90) = 90  (2014/6/25 23:58:46)

藤原妹紅(ダイス目を見て、はぁ っとため息をつき。そしてよりによって 幽香が90)……くッ、これはまずいわね。   (2014/6/25 23:59:10)

妖精メイドアゥー?サク…………メイドチョウ?(悲しそうなメイド長を不思議そうにみながら肩もまれ)ワハー♪キモチイイノカー♪メイドチョウノ、ヨカッタノカー(カメラでそのままメイド長を撮影。ワハー♪と微笑んで)メイドチョウノオヘヤノシャシン、メイドチョウイナイカラ、トルデス?   (2014/6/25 23:59:40)

妖精メイド1d100 → (74) = 74  (2014/6/25 23:59:45)

十六夜咲夜いえ、いいのよ。大丈夫……きっとこのお屋敷は一人でもやっていけるわ…(乾いた笑いを漏らしながら、ダイスころころ)   (2014/6/26 00:02:14)

十六夜咲夜1d100 → (98) = 98  (2014/6/26 00:02:17)

風見幽香まさか、って感じね。……此処から盛り返しかしら。( 何か他人事のような口調。)   (2014/6/26 00:03:00)

藤原妹紅……そして、地味に咲夜が王様なのよね。こう発言と裏腹にこの、ダイス運の強さ……。   (2014/6/26 00:03:22)

妖精メイドワハー♪メイドチョウオメデトーナノカー♪   (2014/6/26 00:04:24)

十六夜咲夜あら、また勝ってしまったわ……(今回はちゃんと自意識を保っているメイド長。打たれ弱い分、復活も早いのである)――そうね、私は二度目なのよね。ということは、さっき以上の命令が求められるのよね(誰に、かはさておき)……。それじゃあ、風見幽香!(ドンッ、と指を差し)……(名指しした後に考えるパターン)……。な、何か私がメイド長としての自信を取り戻せるような命令を私にしなさい。この際なんでもいいわ!(どーん)   (2014/6/26 00:08:41)

藤原妹紅(ビシっとさされた幽香の方へと顔を向けて、そして咲夜から放たれる命令に、ん???っと 顔をガクっとさせていき。)……また、なんというか……すごく遠回りな命令よね これって。つまり、押すなよ押すなよ的なふりをしているってことね。(意訳する蓬莱人)   (2014/6/26 00:11:19)

風見幽香………随分、無茶な命令ね。………そうねぇ、今のものじゃなくて、アレかアレかアレ(スク水、貝殻、マイクロビキニの三つ)を着て、このゲームを胸張って終われば、復権できるでしょうね。だからこの三つの中から選んで着替えてきなさい。( 満面の朗らかな笑みで。1d3を振って1:スク水、2:貝殻、3:マイクロの三択である。)   (2014/6/26 00:11:50)

十六夜咲夜妹紅はいちいち解説しなくて良いから!(涙目ぶわぁ) ……わかったわ。何だか全然私の威厳を取り戻せる気はしないんだけれど、指示なんだから仕方ないわよね(と、ちょっと積極的に着替えに走るメイド長。命令されるとキャンキャン言いつつも嬉々として飛び出す性分まさに犬。命令される側の方が活き活きしています)   (2014/6/26 00:14:00)

十六夜咲夜1d3 → (1) = 1  (2014/6/26 00:14:12)

十六夜咲夜 ――ど、どうっ?(そして着替えてきた。スクール水着。――しかし。胸元に貼られたラベル『さくや』は、本来、女性の胸の膨らみによって文字が歪むべきなのだろう。それもまたスクール水着の萌えの一つのだろう。しかし、しかし。悲しいことに、残念なことに、その文字に歪みは一切見受けられなかった)   (2014/6/26 00:15:33)

藤原妹紅(スク水になって帰ってくる咲夜を見て、果たしてメイド長としての自信とはなんだろうかと考えさせられる蓬莱人でした。)……ええ、えええ?それでいいの。咲夜が活き活きとしているんだったら、それ以上は野暮だとは思うけど……。   (2014/6/26 00:16:10)

風見幽香………あとはそれでちゃんと胸を張って、このゲームを終えればいいんじゃない?( 少し笑いがこみあげるが、なんとか我慢した。なんとなく一度修羅場を経験した方がこのメイド長の為になるんじゃないのか、と思う始末で。)   (2014/6/26 00:16:42)

妖精メイドメ,メイドチョウ…………(一切歪みなき平らな部分に同情の表情を向け。たゆんと普通ぐらいにはある胸を揺らしながらメイド超見つめ)   (2014/6/26 00:17:50)

藤原妹紅……なんだか、妙にしっくり似合っているのよね。 さくやちゃん可愛いわよっ!(こう胸のあたりがフラットな感じに、そんな感想を紡いでいって声援を送った)……妖精メイドに負けているのはまあ気にしないってことで、ダイスを転がすわよ!!(ころん)   (2014/6/26 00:18:20)

藤原妹紅1d100 → (92) = 92  (2014/6/26 00:18:21)

十六夜咲夜…………。(二人に背を向けて、その場に屈み込んで、両手で顔を覆うメイド長。なんか違う。なんかこれ違う。妹紅が馬鹿にするでもなく、気を遣ってくれるような感じが辛い。すごいコレジャナイ感じを出してしまった気がする)……ええ、振るわ……(落ち込み度2割くらい増しになりつつも、ダイスころころ)   (2014/6/26 00:18:58)

十六夜咲夜1d100 → (70) = 70  (2014/6/26 00:19:08)

風見幽香……というか今度一度本気でやってみましょうか。( シリアスを貫けば多分威信回復するだろう、と思いながらダイスを更に転がして。)   (2014/6/26 00:19:09)

風見幽香1d100 → (48) = 48  (2014/6/26 00:19:12)

妖精メイド1d100 → (15) = 15  (2014/6/26 00:19:52)

風見幽香――…あ、私これが最後ね。( なんとなく背後レベルでのあわただしさを感じたのだろう。)   (2014/6/26 00:20:28)

藤原妹紅……さって、ここは私の王様のターンね……。なんだかんだといって無事な妖精もいるし。(妖精メイドをキラーンっと見つめるようにして。)……此処は幽香のを参考にして、妖精メイドにはスクール水着に着替えて貰いましょう。 (そして幽香の方へ)……幽香はこれを咲夜に塗ってもらうわ。 (どこから取り出した分からない。媚薬成分が混じったローションの入った瓶を取り出して、それを幽香に渡して)   (2014/6/26 00:22:55)

藤原妹紅……咲夜は命令される方が好きなのよねぇ(じいいっと両手で顔を覆うメイド長を見て、目を細めつつ人差し指を天井に向けた。)…… Hな恰好で塗られましょう。こんな感じの恰好かしら? (自分が下着姿なことも忘れて、四ツン這いになってお尻を突きだすような恰好を見せて)   (2014/6/26 00:25:23)

風見幽香……ん、別に構わないけど。…けど、ちょっと隅から塗るのは面倒ね。( 指をパチン!と鳴らすと何もなかった場所に突然草木が……そして滑るようにツルツルな蔓がいくつも現れれば、それに媚薬成分のローションをかけ、スク水のメイド長に差し向ける。指の代わりに蔓という名の謎の触手が咲夜の隅から隅までローションを塗り込んでいくだろう。)   (2014/6/26 00:25:50)

妖精メイドワゥー?スクールミズキナノカー♪(着替えしつで着替えてくる、小さい子供みたいな身長ながらに普通ぐらいにある胸をたゆんと揺らして、胸の白い部分には、妖精メイドとかかれていて、それが歪みを見せており)   (2014/6/26 00:26:27)

十六夜咲夜……(妹紅が何を渡したかはわからないけれど、良い予感はしなかった)……あぁ……(そして自分に告げられる命令に、予感が正しかったんだー、と現実を再確認。もう命令された時点で条件反射的に体勢を変え始めていたけれど、なんか、やっぱり、恥ずかしい)――変なところ触らないでよ……?(言われたとおりの体勢になった――かと思いきや、触手が絡みついてきて)え、ちょ、ちょっと……!? 妹紅、助け――ん、ぁ…ぁっ、ははっ…ぁっ!(くすぐったさと、肌を撫でられる感触。悶えて、喘ぎ声のような笑い声のような声を漏らして)   (2014/6/26 00:28:23)

風見幽香…さて、ちょっと悪いけど急用があるらしいから私はこの辺で。今度はちゃんと事情を説明してお邪魔するわね。( しっかり水着の中に滑り込み、刷毛のように尖端の触手もまた、メイド少女の薄い胸に塗り込むように、またお尻の窪みなどにもしっかりと通しながら余すことなく、媚薬ローションを塗り込んだ上で、張本人が立ち去れば、力を喪うように枯れて灰となっていくだろうか。)【背後事情で急落ちです、ありがとうございましたー。】   (2014/6/26 00:28:51)

藤原妹紅(元の体勢に戻りながら、子供サイズながらも胸を揺らす妖精メイドを見て――― 咲夜の胸へと視線を移動させた。)…… うーん (首をひねる蓬莱人。)    (2014/6/26 00:28:54)

おしらせ風見幽香さんが退室しました。  (2014/6/26 00:29:08)

妖精メイド【オツカレサマ!!】   (2014/6/26 00:29:18)

十六夜咲夜【お疲れ様でした。またよろしければ、遊んでくださいませ(ぺこり)】   (2014/6/26 00:29:27)

藤原妹紅……あれ、これ幽香が立ち去ったらもう戦いをしている意味がないような気がするんだけど!!(咲夜の痴態を眺めてゆきながら、肝心なことを思い出してゆく白髪の少女。本当によそ様のメイド巻き込んで何をやっているの状態なのですが!) 【お疲れ様でしたー!】   (2014/6/26 00:30:12)

妖精メイド【ワルイケドネムイカラネルー!オツカレサマ!!】   (2014/6/26 00:33:17)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2014/6/26 00:33:21)

十六夜咲夜(全身くまなくローションを塗りたくられ、それが終われば植物は枯れ落ち、地面に放り捨てられるメイド長。ほんと酷い扱いばかり受けてる気がするメイド長)……そうね。私達、なんのためにこんなコトしてたのかしらね(ゆらり、と立ち上がり。じとーっと妹紅を見やる。結局侵入者は帰ってくれたけれど、なんと無様な追い返し方だろう)……それで、妹紅。私に何を塗ったのかしら。妙に……その、身体の奥が熱い、感じがするんだけれど……(話している内にもそれは大きくなってきて、もじ、もじ、と身を揺らす)   (2014/6/26 00:33:31)

藤原妹紅【はいおやすみなさいませー。お疲れ様です!】   (2014/6/26 00:33:43)

十六夜咲夜【お疲れ様でした】   (2014/6/26 00:33:52)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2014/6/26 00:36:29)

射命丸文【よろしくお願いします】(茂みに隠れ、シャッターチャンスをうかがう)   (2014/6/26 00:38:05)

藤原妹紅(スクール水着姿で全身媚薬ローションで濡れてゆくメイド長を、まじまじと眺めてゆく黒い下着姿の少女は、立ち上がるようにして。)…… 門番の……あ、そうだ。美鈴の仇をとったことでいいじゃないのかしら? ちょっと満身創痍気味だけど。(身体が熱くなっているもじもじと身体を揺らす咲夜へとゆっくりと近づいてゆくと、そっと両手を彼女の背中にまわそうとして、顔を見つめていき)……ちょっとHな気分になるローションかしら?(わりと正直に答える)   (2014/6/26 00:38:31)

藤原妹紅(若干眠いのもあって、文屋の気配に気づかない蓬莱人。)   (2014/6/26 00:39:11)

射命丸文ぐへへ…この痴態の写真を慧音さんや輝夜さんに売れば…(興奮して茂みを出てしまい姿が丸見え)   (2014/6/26 00:42:25)

十六夜咲夜 (気がつけば二人きりの状況。第三者には気づけていない。気配を探る余裕なんてなかった)ひぅ……!(相手から逃れられずん背中を両手に回され、ぴくっ、と身が揺れる。妙に身体の感覚が鋭敏になっている。明らかに正常じゃ無い)はぁっ、はぁ…はぁ…っ…(何かされているわけでもないのに、吐息が乱れて、身体が熱を帯びる。その正体を『Hになるローション』と説明されて理解はしたが、納得はできず)な、なんで、急に、そんな……(責めるように口調を強くしないけれど、何とも弱々しくて)   (2014/6/26 00:42:54)

射命丸文ん?これは…スクープだわ!咲夜さんと妹紅さんがそんな関係だったなんて…(さらに前に出てシャッターを切りまくる)   (2014/6/26 00:47:02)

藤原妹紅ほら私って、急病患者の竹林の永遠亭までの護衛をしているから、こんなお薬もたまに貰えちゃうのよね?(媚薬が肌に浸透した銀髪のスクール水着を纏ったメイド長に、悪戯っぽい笑みを浮かべてながら、震える彼女の抱き寄せながら、おでこに唇をチュっと触れてゆこうとして。)…… ずいぶん熱っぽいわねっ…… そりゃ アレね…… ん、この気配ッ (蓬莱人はそこで茂みの方の気配に流石に気づく。片手で咲夜をギュっと自分側に抱き寄せてゆきながら、射命丸の方へと顔を向けて。)……焼き鳥にされたいみたいね? (軽い牽制。相手が天狗なので容赦なく符を片手で飛ばし)   (2014/6/26 00:49:31)

射命丸文その程度ではこの射命丸ひきか   (2014/6/26 00:50:45)

射命丸文【ミスりました、すみません】   (2014/6/26 00:51:36)

射命丸文その程度ではこの射命丸動じません!(風を起こし符を吹き飛ばしシャッターを切り続ける)   (2014/6/26 00:53:38)

十六夜咲夜(抱き寄せられると、反射的に相手に縋り付くようにしてしまう。離れるような力も無く、妹紅の肩に額を押しつけるように突っ伏しながら、荒い呼吸を繰り返して)アレ…って……?(肌を撫でる風ですら、ぞく、ぞくと小さな刺激を与えてくる今の状態。熱くて、切なくて、苦しくて、妹紅に縋り付く身体は小刻みに震えてしまって。――そんな状態なのを第三者に見られていると気づいて……)ひっ……!?(肩越しに、背後を振り返る。あの問題児天狗が居た。しかし、自分じゃどうにもできない。時間を止められても結局動くのは自分であり、その自分が動け無いのだ)……私……もう、色々と終わったかもしれないわ……。   (2014/6/26 00:54:15)

藤原妹紅……そこまで堂々とシャッター切られると、意識が朦朧気味でも気づいてしまうわ。(咲夜に染みついたローションが抱きついた際にに自分の肌を濡らしていき、熱っぽく吐息を零しつつ、文屋の方へと鋭い視線を向けていき。小さく小刻みに震えるメイド長をしっかりと抱き止めてゆく。)……その程度で終わるなら私なんか1000回は終わってわよ。 あーもうこの天狗って、問題児な上に強いのよねっ!!  (下着姿のまま、蓬莱の少女は、符を飛ばした指をパチンと鳴らすようにして カメラ本体に激しい焔を発生させてゆこうとする。)   (2014/6/26 00:57:38)

射命丸文フランさんといちゃつきに来てこの大当たり…最近部数も落ちてるし…最大限利用させてもらいますよ!(咲夜の顔を正面でとらえようと高速で移動する)   (2014/6/26 00:58:16)

藤原妹紅(―――とこの高速移動に対してなら、咲夜の能力の方が有効と思った少女は、咲夜から腕を離して自由に動ける状態へと持っていこうとして)……咲夜! しっかりしなさいってば!    (2014/6/26 00:59:28)

射命丸文ファッ!?(カメラから発火し、燃え尽きる)カメラが…私のカメラちゃんが…(膝から崩れ落ちる)   (2014/6/26 01:01:46)

十六夜咲夜(しっかりと妹紅に抱きついている自分。そして自分を抱きしめながら戦う妹紅。ああ、なんかヒロインと主人公だなぁ。とか現実逃避にまで至っていた。――しかし、そこで妹紅からも手放されてしまい、よろよろと後ずさって)し、しっかりって……。誰のせいで、こうなったと、思ってるのよ……(それでも、動けと言われれば、動く。命令されれば、動く。メイドの性である)……でも、なによ。もう解決しちゃってるじゃない……(どこまでも見せ場のないヘタレ仕様なのであった)   (2014/6/26 01:02:34)

射命丸文まあ…もう一つあるんですけどね(二人を油断させ、予備のカメラを構えて一気に距離を詰める)   (2014/6/26 01:04:32)

藤原妹紅……ええ、自業自得としかいいようがないわよね。(膝を落す天狗を見下ろすようにして。咲夜から手を離したまま、なんだか現実逃避してしまっているメイドに喝っ)……って、ほら決めるところは決めないと! 天狗の速度は私にもそう簡単にとらえることはできないわ。     (2014/6/26 01:06:22)

藤原妹紅本当にこの天狗、素早いわッ!! (疾風のごとく近づいてくる天狗、きっと咲夜が時を止めてなんとかしてくれるのだろう!と思いながら、あえて攻撃は踏みとどまって。)   (2014/6/26 01:07:29)

十六夜咲夜……もう、何なのよ今日は……っ(ふらふらとしながらも立ち上がって――パッと消える)……そして時は動き出す、ってね(パッと、出現したのは射命丸の背後。と同時に、射命丸の周囲にはビッシリとナイフ――ではなく、雑巾やら掃除道具やらゴミやらが隙間無く出現しており。射命丸の身体へと、カメラへと殺到していった)……ナイフだと洒落にならない事態になりそうだものね…。   (2014/6/26 01:09:15)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/6/26 01:10:50)

藤原妹紅……厄日ってあるようねぇ(咲夜の言葉に続けるようにしながら、瞬間移動するように消えるメイド長。気配の移動先へと視線を向けてゆきながら。既に文屋の周囲には無数のモップやら掃除道具やら)…… あまり血は見たくないのよね。それでいいわ。   (2014/6/26 01:11:19)

射命丸文スクープいただきます!(咲夜の顔をファインダーに収めシャッターを切ろうとした瞬間、足元に落ちていたローションですべり転倒。そして咲夜の投げた箒やちり取り、レミリアのパンツなどを全身に浴びる)   (2014/6/26 01:11:57)

豊聡耳神子こんばんは、お久しぶーーおや、何か面白そうな事をしていますね(クスリと笑って血が飛んでこない程度に程良い観戦位置を確保。ーーマスコミは大変ねぇ、と苦笑い)   (2014/6/26 01:12:54)

藤原妹紅……もうすでにさっきの写真の時点であれな気がするんだけど。(そして転倒する――― 文屋をジトっとした目で見つめながら、この屋敷の当主の下着を浴びた姿に今度は咲夜の方を見た)……えーーー。   (2014/6/26 01:13:57)

藤原妹紅あ、こんばんわ。お久しぶりです。太子様。 (観戦位置にいる太子様に気づいて、ぺこりとお辞儀をする藤原の娘。でも殆ど肌を晒した下着姿という恰好だったりして。)   (2014/6/26 01:15:56)

射命丸文阿多田…(レミリアのパンツを見つける)これは…なんだフランさんのじゃないのか…(パンツを捨てる)カメラは…(プールの方見て固まる。なぜならカメラは水中)   (2014/6/26 01:16:40)

十六夜咲夜(パッと消えて)…(お嬢様のパンツだけは回収して、止まった時間の中でちゃんと『自分』の部屋へと戻しておく)…(パッと戻ってきた)きっとお嬢様がゴミと一緒に捨てられていたのね、穴が開いていたわ(妹紅に対して、淡々と素面で応えるメイド長。鼻血垂れてるけれど、きっと媚薬のせいだ)……もう、なんなの今日の来客の量は。――と言っても、美鈴と門があんな状況だし、仕方が無いのかしらね……(こっちもスク水姿のメイドである。ちなみに紅魔館の門と門番は、風見幽香がスパークでぶっ飛ばして行かれています)   (2014/6/26 01:17:03)

藤原妹紅(―――なんだかやけに長い時間停止を直感的に感じたかもしれない白髪の少女。)……咲夜、鼻血垂れているから。本当に。 貴女のいう出血耐性ってもしかして、 鼻血のことだったのかしら!?(そういえば今日最初の方でそんなことを言っていたのを思い出す)……あの方は聖徳太子様よ。私が尊敬できる方だわ。   (2014/6/26 01:19:40)

豊聡耳神子お久しぶり、涼しそうな姿ですね。(妹紅に声をかけられ、意味深に微笑んで応える。続いて咲夜を見て)あら、こちらも涼しそうな…とはいえ何も館まで涼しくしなくても良いでしょうに(クスクス笑いながら豪快に開門していた門と、寝ていた門番と、館を統括するメイド長を見て呟いて)   (2014/6/26 01:19:52)

射命丸文せっかくのチャンスが…またはたてに負けちゃう…うえーん!(年甲斐もなく…いや子供のように大声で泣く)   (2014/6/26 01:20:24)

藤原妹紅……そしてこの文屋はフランといったいどういう関係なのかしらねぇ(そして現在位置が地味にわりとプール近いことを知って)…… 人のプライバシーに入りこんでスクープを取るもんじゃないでしょ。   (2014/6/26 01:21:34)

豊聡耳神子あーあー…またシャッターチャンスはありますよ。次に備えてまた頑張ればいいじゃないですか(と、苦笑いしながらあややを慰めて)あらら…嬉しいやら気恥ずかしいやら…(妹紅の発言にこちらが照れ臭そうにしてみる。本心は……当然とばかりに思ってたりするのはご愛嬌)   (2014/6/26 01:23:07)

藤原妹紅(意味深に微笑まれて、ちょっと顔を赤くする蓬莱人。)…… これは咲夜と一緒に、襲撃者、風見幽香と戦った結果なのです。(嘘はついていない)   (2014/6/26 01:23:38)

豊聡耳神子ほう…それはそれは…ご苦労でしたね。怪我はありませんか?(詳しいことは聞かず、あえて気遣って)   (2014/6/26 01:25:39)

十六夜咲夜(さすがにここまで時間経過があると、ローションパワーも切れてくる。少しずつ平静を取り戻して行きつつも、「ちょっと残念…」と妹紅を横目にして、ため息)――もう茶番も終わりね。そろそろ服を着ても構わないかしら、妹紅(鼻血に関してはスルーしてコメントを控えさせてもらった)へぇ、しょーとくたいし…(妹紅と違って、尊敬心の欠片も無い、寧ろ「だれそれそいつ食えるの?」みたいな気軽さと平坦さで呟き、じと、と見やった)……まぁ、色んな人がいるわよね。この世界には。   (2014/6/26 01:25:42)

射命丸文ぐすっ・・・そうですね、ありがとうございます(神子にお辞儀)…それと咲夜さんも妹紅さんもすみませんでした…つい久しぶりのスクープで我を忘れてしまいまして…(しおらしく謝る)   (2014/6/26 01:27:13)

藤原妹紅……ええ、流石に私もそろそろ服を着たいところね。(そこは咲夜の言葉に同意していき、普通に地面に畳んでおいてある衣服を身に着け始める少女。)…… 太子様、お気遣いありがとうございます。私は大丈夫ですよ。   (2014/6/26 01:28:38)

豊聡耳神子さすがに食えはしませんよ(あははとにこやかに笑い)貴女は私をご存知無くとも…私は貴女を存じ上げておりますよ。メイド長殿、お会いできて光栄ですわ(上品な笑み、もとい外交的な笑みを浮かべて胸に手を当ててメイド長に一礼して)   (2014/6/26 01:30:17)

藤原妹紅(尊敬心の欠片もないのは境遇の違いだろうと思いつつも、首を傾げきみに)…… 仙人様でもあるのよ。ほら、このあいだ自分だけ老いてゆくのがどーだ言っていたでしょ。不老不死を目指すなら仙人の修行をするのも一つの手段よ。私も最近してるし   (2014/6/26 01:31:40)

豊聡耳神子そうですよ、そうそうよいショットなど撮れないでしょうし、気を落とすことはありません(ブン屋は敵に回すな。本能がそう告げている。ので、優しく文を励まして)   (2014/6/26 01:31:49)

豊聡耳神子それは何より   (2014/6/26 01:32:03)

射命丸文幽香さんでしたか、わたしはまた魔理沙さんの仕業かと(派手に壊れた門と門番を交互に見て)   (2014/6/26 01:32:06)

十六夜咲夜(バスタオルで自らの身体を拭ってから、メイド服に戻る。ようやく元の自分に戻れた心地である)……今日の一連の出来事は事故なのよ、全て……。不幸な事故だから、ノーカウントよ…(ぶつぶつ、ぶつぶつ)    (2014/6/26 01:32:27)

藤原妹紅(しおらしく謝る様子に)……ま、私もそこまで気にしていないから、我を忘れるってことは、よくあることだしね (文へと優しい感じに言葉を返して)   (2014/6/26 01:33:19)

豊聡耳神子不老不死とはいえ怪我したら痛みはありますからねぇ。君の強さはよく存じているつもりですが無理はしないようにして下さいね?(元気なら良かった、ホッと安堵しつつ柔らかく話して)   (2014/6/26 01:33:45)

十六夜咲夜そう。まぁ今日は仕方が無いけれど、次からはちゃんと門番である美鈴を通してから紅魔館に来てちょうだい。――あと、挨拶が遅れたわね。私は紅魔館のメイド長、十六夜咲夜よ(澄ました声に凛とした表情のまま、会釈を返す。――ああ、なんかすごく出来るメイドっぽい! やっぱりこれこそが私だ! と内心すっごく感動しているメイド長)   (2014/6/26 01:34:26)

藤原妹紅魔理沙ならもう少し、うまく侵入してくるんじゃないかしらね。そもそも魔理沙を匿っているのってそこのメイド長だった気がするよのね。 魔理沙って匿われ属性があるのよね。   (2014/6/26 01:34:35)

射命丸文神子さん…こんなにいい人でしたっけ?(かなり失礼)   (2014/6/26 01:34:43)

藤原妹紅……咲夜の場合、なんだか毎日事故っているような気がしないでもないんだけど(ぶつぶつ言っている咲夜の前で手を振ったりして)   (2014/6/26 01:35:58)

射命丸文焼き鳥にされることはないのね…(ほっと胸をなでおろす)   (2014/6/26 01:35:59)

豊聡耳神子無礼は謝りますわ。今度から君の言う手続きを踏んでからお邪魔するといたしましょう。ーーと、私も申し遅れましたね。豊聡耳神子です。どうぞよろしく(為政者独特の笑みを浮かべつつ、再度一礼して)   (2014/6/26 01:37:26)

十六夜咲夜……お嬢様への奉仕を続けながら、片手間で目指せるものなら、仙人も検討して構わないわ(ものっすごく失礼であろう言葉を吐きつつ)――さぁ、何の事かしら。私はパチュリーさまに判断を一任しているだけよ、あの魔女に関してはね。――……毎日事故ってるかもしれないけれど、一応、事故は事故でも自分の中で一線は設定しているのよ。そもそも事故の一人がそれを言うのかしら……ある意味、私の中ではあなたが一番の事故なのに(びしっ、と妹紅の鼻先に指を突き返し。ちょっとそわそわ)   (2014/6/26 01:37:27)

豊聡耳神子あら、良い人に見えました?嬉しいですね(最近マスコミ対応について勉強しましたので…なんて事は欠片程もありません。ありませんったらありません(笑)   (2014/6/26 01:38:16)

射命丸文事故は幻想郷につきものですよね。この間も妖怪寺で…(聞かれてもいないのに話し出す)   (2014/6/26 01:39:59)

藤原妹紅……ありがとうございます太子様。大丈夫です、無理はしません。(元の指貫袴姿になってにこりと言葉を返す白髪の少女。)   (2014/6/26 01:40:14)

十六夜咲夜……むぅ(なんだろう。この神子とやら。話しづらい――というわけではなく、逆に何でもぺらぺらと喋ってしまいそうになる。なんでも見透かされている感じというか、本能的に畏怖を感じてしまいそうだとか。――そう、お嬢様を前にしている感じに近い)……どうやら、偉い人であることは間違いがないようね。   (2014/6/26 01:40:39)

豊聡耳神子あら、妖怪寺で何かあったのですか?(最近戦った宗教的なライバルなのか、気にはなるようで)   (2014/6/26 01:41:39)

射命丸文独裁者はマスコミの扱いもうまいと聞きましたがね(そんな事実はない)   (2014/6/26 01:42:22)

豊聡耳神子それは何より。不死身とはいえ何かあると心配ですからね。(ぽん、と妹紅の頭を撫でてとりあえず良かった…と微笑んで)   (2014/6/26 01:43:24)

射命丸文なんでも聖さんが隠しておいた水あめをぬえさんが食べてしまったらしく、それに怒った聖さんが暴れたとか(嘘としか聞こえない)   (2014/6/26 01:44:43)

藤原妹紅ある意味片手間でやってしまうほどのセンスがないと、仙人にはなれないかもしれないわね。 (咲夜の言葉に、俯き加減に言葉を返してってから事故については)…… 毎日事故っているのは認めるのね。でも心が揺さぶられない日々よりはいいわよね、咲夜。(鼻先に指を向けられながらもその指先に深紅の眸をそれぞれ向けるようにして)   (2014/6/26 01:45:17)

豊聡耳神子あら、偉いだなんて、随分と買い被って頂いて恐悦至極に存じますわ。(おちゃらけて灼を口で抑えながら愉快に微笑んで)ま、一国を一人で支配するのならばマスコミの扱いは基本ーーほう、本当にそんなことが?(本当か、嘘かはどうでもいいけどマスコミから聞いたネターーとして情報戦には使えるかな?とか考えたり考えなかったり)   (2014/6/26 01:46:22)

藤原妹紅(ぽんっと太子様に頭を撫でられて、瞼を閉じて俯き加減に)…… 私としては、太子様の方が心配なのです。仙人は狙われやすいですからね。   (2014/6/26 01:48:13)

十六夜咲夜………(じぃ、と目を向けられると居たたまれない気分に。指を折り畳み、手を握り、腕を降ろして)……もういいわよ(ふい、と妹紅から顔を背けて) 私はそろそろ一度失礼するわ。ここまで立て続けに色んなコトが起こってしまっては、お嬢様に一度報告を入れないと。あと、コレ(美鈴)も治療しなければならないわ(いつの間にか足元に転がしておいた美鈴の腕を掴み、ずるずると引きずりながらその場を後にしたとさ)   (2014/6/26 01:49:37)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/6/26 01:49:42)

豊聡耳神子まぁ、狙われるのは慣れております。とはいえ私の身を守る部下達もそれなりの手練れですから大丈夫ですよ(自分が手を下すなんてあり得ない、それくらいの自信と余裕の笑みを湛えて妹紅に心配無用と告げて)   (2014/6/26 01:50:11)

豊聡耳神子あら、咲夜さん。お疲れさまでした。   (2014/6/26 01:50:32)

藤原妹紅…… 妖怪寺のあの胡散臭い妖怪贔屓の住職が、そんなことで怒るとは思えないのだけど……(射命丸の言葉に、うーんっと考えて)   (2014/6/26 01:50:39)

射命丸文いや…ネズミさんが宝塔探しに嫌気がさして主を襲ったんだったかな?(さらに捏造したネタを話す)   (2014/6/26 01:52:45)

藤原妹紅お疲れ様ね。(美鈴の腕をずるずる引っ張ってゆくメイド長を見送るようにして。)……って私もかなり限界気味なのよね。(実は文屋が襲撃したころから朦朧としていた少女は、吐息を零していって)   (2014/6/26 01:52:58)

豊聡耳神子ーーー事実かどうかは置いておくとして…住職がそんなことで怒る可能性がある……と微塵でも匂わせた。この事に問題の本質があるのかもしれませんね?(ひじりんが聞いたら怒り出しそうな事をあえてしみじみした口調で呟いて)へぇ…主に襲いかかると…そうですかそうですか…そうか…   (2014/6/26 01:53:56)

藤原妹紅貴女の話によると、命蓮寺の妖怪関係、ボロボロじゃないの! (さらに捏造したネタを話す文屋をじとーっと見て)   (2014/6/26 01:54:05)

豊聡耳神子と、あら?妹紅、あなた大丈夫?大分に疲れているようだけれど(ぽんぼん頭を撫でて   (2014/6/26 01:54:44)

藤原妹紅(なんだかポンポンと撫でられている蓬莱人)……はい、私もそろそろ竹林に戻ります。それではおやすみなさいませ 太子様(丁寧な口調でお辞儀をすると、文屋の方へと顔を向けて)……貴女もスクープ合戦はほどほどにしなさいよ   (2014/6/26 01:56:20)

射命丸文えーと(妹紅の視線に冷や汗をかく)・・・すみませんほぼ嘘です。聖さんには黙っててください(スキマ妖怪並みの土下座)   (2014/6/26 01:56:42)

藤原妹紅… あとで聖さんに会いにいかなきゃ(文にも手を振ると、白髪の少女は軽やかに地面を蹴り)   (2014/6/26 01:57:09)

豊聡耳神子おやすみなさい。お気をつけてお帰り下さいね?(手を上げて妹紅ににこやかに挨拶して   (2014/6/26 01:57:25)

藤原妹紅(使命感を秘めて、紅魔館の少ない窓から竹林の方へと飛び去って行った)【これで失礼致しますね! お疲れ様でしたー】   (2014/6/26 01:57:46)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2014/6/26 01:57:51)

射命丸文はーい(妹紅の忠告を受け取る)【おやすなさーい】   (2014/6/26 01:58:11)

豊聡耳神子何やら使命感を胸に秘めて帰って行きましたねぇ……寺のイメージアップの記事でも書いたら良いのでは?(なんで、少し意地悪に微笑んで文に聞いてみて)   (2014/6/26 01:59:41)

射命丸文妹紅さんはいい人ですし(私とは違って)、告げ口はしないですよ。   (2014/6/26 02:01:43)

射命丸文そういえば最近まともな記事を書いた覚えがないような…(だから部数伸びないんじゃ?)   (2014/6/26 02:03:15)

豊聡耳神子そうですね、彼女は告げ口をするようなタイプではありません。ーーしかし寺のトラブルが事実ならば大スクープだったのにねぇ…(自分のところのスキャンダルについては…なかったことに、もといそんなものありません。)   (2014/6/26 02:03:36)

射命丸文最後に微笑ましいのを書いたのは確か…覚えてないな…(おかしいね)   (2014/6/26 02:05:49)

豊聡耳神子記事がないのならば…ご協力しましょうか?(ニッコリ   (2014/6/26 02:06:10)

射命丸文ま、マジですか!?太子様一生ついていきます!(神子の両腕をつかみながら)   (2014/6/26 02:08:16)

豊聡耳神子いえいえ、もしかしたらそちらの新聞の方針にそぐわないかもしれませんが…いかがですか?   (2014/6/26 02:10:21)

射命丸文そぐわない?そんなこと絶対ありません!そのいやしい天狗に是非!   (2014/6/26 02:11:59)

豊聡耳神子そうですか、ならばご協力いたしましょう。ーーそうですね   (2014/6/26 02:13:40)

豊聡耳神子私が話せるネタなら過去の政の事か…仙人の普段の事、かな?   (2014/6/26 02:14:09)

射命丸文仙人の普段!?是非それを!(目の中にネタと書いてある)   (2014/6/26 02:15:43)

豊聡耳神子そうですねぇ…基本的には皆好き勝手に外に行ってる事が多いかな?私は主に弟子の様子を見なければなりませんが…(ネタかぁ…と、いろいろ察しつつ小出しに出して行って)   (2014/6/26 02:18:33)

射命丸文ふむふむ・・・そんなに手のかかる方、いましたっけ?   (2014/6/26 02:20:33)

豊聡耳神子こっちに来て以降の弟子はほとんど人里の普通の人間ですからね。それは仕方ないですよ。まぁ手のかかるのがいないワケではありませんが…   (2014/6/26 02:22:41)

射命丸文ちなみに若い女の子はいます?(そう尋ねる顔はおっさんのよう   (2014/6/26 02:24:50)

豊聡耳神子若いかどうかはともかく、えぇ、見目麗しい者はおりますよ(うそは…言っていませんとも、えぇ)   (2014/6/26 02:25:35)

射命丸文ロリですか?幼女ですか?小っちゃいですか?(鬼気迫る表情)   (2014/6/26 02:27:40)

豊聡耳神子えぇーと…一人は…そうですね、小さめですね、もう一人は身長は私とそう変わらないですが女性らしいスタイルです。もう一人は……………人妻ですね、元ですが(笑)   (2014/6/26 02:29:18)

射命丸文ロリにボンキュッボンに人妻だと…仙人恐るべし((鼻血を垂れ流す)   (2014/6/26 02:31:36)

豊聡耳神子……とりあえず鼻血を止めましょうか。(と、ティッシュを差し出し)しかし、貴女とて決して劣らないスタイルではありませんか。   (2014/6/26 02:33:39)

射命丸文ありがとうございます(ティッシュを丸めて鼻に詰める)この幻想郷は私程度は洗濯板ですよ?(薬師や門番を頭に浮かべ)   (2014/6/26 02:36:45)

豊聡耳神子貴女が浮かべている方達はこう…スタイル抜群と言われる方々ではないですか。数だって相対的に考えれば多くないのではありませんか?   (2014/6/26 02:38:33)

射命丸文そういわれてみれば…幼女のほうがよっぽど多いですよね…ぐへへ(今度は涎)   (2014/6/26 02:40:36)

豊聡耳神子……その方面の方がよい記事がかけるかもしれませんねぇ…(所謂東◯ポの大人向け記事…の方向性で)   (2014/6/26 02:41:55)

射命丸文ここには児童ポルノ法はありませんしね。(私は決してロリコンではござらぬ)   (2014/6/26 02:43:32)

豊聡耳神子ですが倫理観はあるでしょう?線引きがない分むしろ慎重に行動しても良いのではないですか?   (2014/6/26 02:44:39)

射命丸文はっ…また我を忘れそうになってました、すみません。   (2014/6/26 02:46:21)

豊聡耳神子いえいえ、きちんと我に返る事が出来るのならば問題ありませんよ(ニコリ、優しく微笑んで)   (2014/6/26 02:47:16)

射命丸文そろそろわたしも・・・にとりさんに直してもらわないと(水没したカメラを回収)【そろそろ眠気が限界のようなので失礼しますね】   (2014/6/26 02:49:23)

豊聡耳神子そうですか、では私もそろそろ退散するとしましょうか。お疲れさまでした。【はい、お疲れさまでした】   (2014/6/26 02:50:18)

射命丸文【ありがとうございました、おやすみなさい】   (2014/6/26 02:50:20)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/6/26 02:50:22)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2014/6/26 02:50:28)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/6/26 12:27:37)

幽谷 響子わんわんわんねこが好きー夢中でなにも見えないー♪ にゃんにゃんにゃん犬が好きー♪素直にあいらびゅー♪(尻尾を振りながら湖に足をいれて涼んでます。ぱしゃぱしゃと水を蹴ってます。)   (2014/6/26 12:33:45)

おしらせ村紗水蜜さんが入室しました♪  (2014/6/26 12:40:14)

村紗水蜜(突然、水の中から伸びる手…わしっと、響子の足を掴んで)――貴女も湖の底へいらっしゃい?……なんてね?こんにちは、響子   (2014/6/26 12:41:57)

幽谷 響子きゃーーー?!って…ムラサさんでしたか…びっくりしました……こんにちはーっ! ……涼しそうですね?(水のなかから出てきて濡れてない…涼しいような気がするようなしないような)   (2014/6/26 12:44:40)

村紗水蜜お昼休憩の散歩がてらに、ふらっと立ち寄っただけだけれどね?……そうね、水はお友達だから…そう言えば、館の方にはプールも出来たみたいだけれど(水の中からふわりと浮かび出るように…手にした柄杓をくるりと回せば、その動きに習いに水が飛沫を上げ、霧雨のように軽く響子へと注がれて)   (2014/6/26 12:50:03)

幽谷 響子そ、そうですね…水着とかも…準備………(目をそらして顔を赤らめます。前来たときに外れを引いたようです。) あっ それ気持ちいですねー♪(尻尾をパタパタ。ちょっとだけ体をブルッと震わせます)   (2014/6/26 12:54:11)

村紗水蜜あ、水着なら借りられるみたいですよ?何なら、今からちょっと拝借しに行っちゃいましょうか?(そんな事情も知らず気軽に言ってみる。気持ち良さそうに水を浴びる響子の姿を微笑ましげに見ては、くるくると柄杓を回し、涼用のスプリンクラーのように湖の水が霧散されて)   (2014/6/26 12:57:22)

幽谷 響子うーん…じゃあ、いってみましょうか…確かに泳ぐのは気持ち良さそうです。(フルフル、霧が濃くなって来ると、髪も湿気て癖が強くなります)   (2014/6/26 13:02:08)

村紗水蜜よしよし、それじゃちょっとお邪魔しちゃいましょう♪(濡れた癖っ毛を軽く梳くように撫でやりながら、そのまま館の方へ…随分と気軽にお邪魔するようになってしまった。勝手知ったるなんとやら…そのまま真っ直ぐプールへと向かい)   (2014/6/26 13:04:59)

幽谷 響子はいっ♪ でも大丈夫ですかね…?(勝手に使うことじゃなくて水着のこと…館はまぁ、いつものことです。) うーん…慎重に選ばないと……(水着の前、じーっと 窺います)   (2014/6/26 13:08:42)

幽谷 響子1d8 → (6) = 6  (2014/6/26 13:09:49)

幽谷 響子これです!!(箱をパカッと。中身はなんと競泳水着でした。) ……まぁ、セーフですかね……   (2014/6/26 13:11:24)

村紗水蜜おー、響子…随分と本格的なモノを選ぶんですねぇ。それじゃ、私はっと(響子の選んだ水着に感嘆の声を漏らしながら、何故か箱状態で選ばなきゃならない水着…じっと観察して、ぱかっ)   (2014/6/26 13:12:54)

2014年06月24日 23時48分 ~ 2014年06月26日 13時12分 の過去ログ
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