「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年06月22日 00時17分 ~ 2014年06月27日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヘレナ♀リッチ | > | (薄暗い森の最奥には、神と呼ばれた大魔導師の家が立っていた。持ち主が無くなって随分経ち母屋にかかった魔力は廃れたといえど凄まじく。今現在のトップ大魔導師ですら対抗出来るか怪しいほど濃厚濃密な魔力が家と敷地中に張り巡らされており。その母屋の中の何処かには家主の宝、伝説の宝があると噂されていた。しかし、家主の死体が生きて動いているという噂もあり魔力も凄まじい為向かう人は殆んど…もとい誰も居ないという) (2014/6/22 00:17:55) |
ヘレナ♀リッチ | > | 【遅くてすみません】 (2014/6/22 00:18:05) |
ギルアン♂旅人 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/6/22 00:18:35) |
ギルアン♂旅人 | > | ん・・・あれは・・・?(目を凝らしてよく見ると、家のようなものが見える。)・・・行ってみようか。(少しは気になるものの、このままの塾よりはマシだろうと、母屋に向かう。旅人であれど、彼は一般人。周りの魔力に気付くことなく、近づく。)まてよ・・・確か、宝があるって噂があったよな・・・。他にもあるみたいだったけど、何だったっけ?(どうやら動く死体のことを忘れてしまったようだ。だからなのか、彼は何の恐れも抱かずに母屋の中に入ってしまう。) (2014/6/22 00:22:35) |
ヘレナ♀リッチ | > | (母屋の中は普通の家で、中には誰も居ない。しかし、離れから濃厚濃密な魔力と甘いフェロモンが流れ…訪問者を引き寄せる。)…誰だ…私の研究を妨げるのは…(離れで魔術研究をしながら気配を感じ、察知して呟く。魔力のせいか、小さな音だが呟きが母屋にこだまする) (2014/6/22 00:26:14) |
ギルアン♂旅人 | > | なんだ・・・何か聞こえたぞ・・・?ま、まさか・・・!(ヤバイということを察する。魔力を感じ取れないため、こういったギリギリの状況まで追いやられるのも少なくないのだ。)に、逃げなきゃ・・・!(荷物を持って扉のほうに向かう。しかし・・・) (2014/6/22 00:32:49) |
ヘレナ♀リッチ | > | (…ギイィ…バタン。と音か響き、ドアが閉まる。すると壁の一つにワープゾーンが現れ、そのワープゾーンからは甘いエロフェロモンが漏れ出していて) (2014/6/22 00:36:16) |
ギルアン♂旅人 | > | ひっ・・・!(急に扉が閉まったことで恐怖心が増加する。)逃げなきゃいけないのに・・・逃げ・・・・・・??(ワープゾーンから感じ取られるフェロモンに魅了され、引き寄せられるように近づく。そして中に入り込んでワープしてしまう。) (2014/6/22 00:38:45) |
ヘレナ♀リッチ | > | (ワープゾーンの先は魔術研究施設。しかもかなり大きい。色んな歴代の強い魔術師・魔導師達が動いているが…よく見れば死体で、かなり昔の魔導師だろうか…白骨化している魔導師・魔術師がいる。その奥からリッチとなった家主のヘレナが現れ。)お前が宝に目が眩んだ間抜けで馬鹿な旅人か(目の前に立つリッチは旅人はおろか子供すら知っている、伝説の大魔導師ヘレナ・ナディアレクス) (2014/6/22 00:45:27) |
ギルアン♂旅人 | > | ん・・・あれ?(ここで意識を取り戻す。そこには血の気の感じられない・・・いや、少女の魔術師の死体という表現が一番正しい。そんな彼女の姿は子供の頃に見た伝説の大魔導師の姿をしている。)ヘ、ヘレナ・ナディアレクス!?で、でもその姿・・・それに俺は宝なんて・・・。(なんとかして、この場を切り抜けようとする。) (2014/6/22 00:50:27) |
ヘレナ♀リッチ | > | (何とかしようと足掻いている旅人を冷たく見下しながら、呪文を呟く。誘惑のチャームや精力増強、疲労減少、感動上昇。複数の魔法を複雑に絡ませ一気に旅人に放って)お前にはここに居る魔導師・魔術師・魔法使い達の食料を出してもらう…そう、精をな(本が黒い靄に変わり、ヘレナの体を包んで魔法使いのような服装に変わる) (2014/6/22 00:56:21) |
ギルアン♂旅人 | > | そ、そん・・・!!?(魔法をかけられ、陰茎を一気に勃起させる。息も荒くなり、頬も赤く染めている。)な、何だ・・・これ・・・? (2014/6/22 00:59:44) |
ヘレナ♀リッチ | > | ふふふ、楽しませてくれよ…哀れな旅人よ(勃起している肉棒を服の上から揉んだり扱いたりし始める) (2014/6/22 01:01:25) |
ギルアン♂旅人 | > | あ・・・!!?んあ、ああぁ!?(数秒扱かれただけ、それだけで射精をしてしまう。) (2014/6/22 01:03:36) |
ヘレナ♀リッチ | > | くくっ、どうだ?旅人よ。大魔導師ヘレナの魔法込みで気持ち良くなれるのは(笑いながらも扱いたりする手は止めず) (2014/6/22 01:10:27) |
ギルアン♂旅人 | > | やめっ・・・手を止め・・・んんっ!!(すぐに二回目の射精をする。それでもまだ扱かれる手は止まることはなく・・・)も、もう・・・やめ・・・ま、またぁぁ!(ビクビクと痙攣させながら、すぐに3回目の射精もしてしまう。) (2014/6/22 01:12:55) |
ヘレナ♀リッチ | > | 【すいません、眠気が限界です…ありがとうございました!また機会があればお願いします】 (2014/6/22 01:14:01) |
おしらせ | > | ヘレナ♀リッチさんが退室しました。 (2014/6/22 01:14:07) |
ギルアン♂旅人 | > | 【ありがとうございました!機会があれば続きも是非お願いします!失礼しました。】 (2014/6/22 01:14:34) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが退室しました。 (2014/6/22 01:14:37) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/6/22 15:42:24) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんにちは、お邪魔します。 「宝物」扱いされる方や、「自分より強い雄」となる方を募集します】 (2014/6/22 15:43:54) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【()情景描写可能な方でお願いします】 (2014/6/22 16:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーネット♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2014/6/22 16:24:13) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/6/22 21:09:35) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【再度、お邪魔します。「宝物」扱いされる方や、「自分より強い雄」となる方を募集します。詳細はご相談にて】 (2014/6/22 21:10:01) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが退室しました。 (2014/6/22 21:30:14) |
おしらせ | > | ネロ♂魔道士さんが入室しました♪ (2014/6/23 01:34:06) |
ネロ♂魔道士 | > | 【こんばんはー、少し待機です。 魔導系やアンデッド系の魔物娘さんが希望ですが、基本どんな魔物娘でもオッケーですのでお気軽にどうぞー】 (2014/6/23 01:36:14) |
ネロ♂魔道士 | > | ふぅ、この辺りの瘴気は粗方中和出来たかな(魔法陣の中で魔法を唱え続けていた青年はふぅと溜息をつく。少し魔力を使いすぎたのか、その場に座ると携帯食料を取り出しもくもくと頬張る) にしても、魔界化した地の浄化だなんてとんでもない仕事を押し付けられたモンだよ…(ため息交じりにそう言うと、紫と緑の混じる草原に身を預け空をぼんやりと眺めていた) (2014/6/23 01:39:56) |
ネロ♂魔道士 | > | そういえば、魔物娘にも魔力にひでた存在もいたはずなんだよな…(ふと、魔物の文献の事を思い出す。リッチ、バフォメット、ソーサラー…。魔物娘の力を侮ってはいけないと良く教わったが、実際に生で見たことは無くネロの中には一つの欲求が渦を巻き始めていた) …一度手合わせしてみたいな。(それは嗜虐趣味でもなければ、弱者を屠る本能でもなかった。単なる好奇心、何物にも勝る純粋なものであった) (2014/6/23 01:44:13) |
おしらせ | > | キュリー♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/6/23 01:44:54) |
キュリー♀吸血鬼 | > | 【こんびんは。】 (2014/6/23 01:45:17) |
ネロ♂魔道士 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2014/6/23 01:46:01) |
キュリー♀吸血鬼 | > | 【アンデッドとしての吸血鬼をイメージしました。まぁ牙生えた賢いゾンビと大差ないかも。よろしくお願いいたします笑】 (2014/6/23 01:46:45) |
キュリー♀吸血鬼 | > | 【ネロさんはどのような展開がいいですか?】 (2014/6/23 01:47:35) |
ネロ♂魔道士 | > | 【なるほど、ご希望に沿っていただき誠にありがとうございます! はい、宜しくお願いいたしますー。キュリーさんの希望、NG等ございましたら教えて下さいね♩】 (2014/6/23 01:47:50) |
ネロ♂魔道士 | > | 【私は戦闘後の逆レイプ希望です。細かいトコは成り行きが1番いいかなと思いますので進めながら考えて行こうかなと笑】 (2014/6/23 01:48:55) |
キュリー♀吸血鬼 | > | 【私はNgがありません。逆レイプですか、好いですね!フェチみたいなのがあったら申して下さい。笑、、ですね。大概のこと決めたら始めちゃいましょう】 (2014/6/23 01:50:16) |
ネロ♂魔道士 | > | 【了解です! 逆レイプ希望ってのも何だか少し恥ずかしいですが…(汗 フェラや手コキ、騎乗位やパイズリが好みですとだけお伝えしておきますねー。 ですね、では始めましょうか!僕から回しますね!】 (2014/6/23 01:52:25) |
キュリー♀吸血鬼 | > | 【よろしくお願いいたします笑】 (2014/6/23 01:52:53) |
ネロ♂魔道士 | > | ん、なんだろう…この気配?(ふと、辺りの空気の感覚が変わる。少し重く、水気を帯びたようなそんな感覚だった。) …あれだけ魔力使ったら、誰かいるとは感づくかぁ。出て来なよ、魔物娘(相手を挑発するように暗がりに声を掛け、地面に置いていた杖を取り自分の体の前で構える) (2014/6/23 01:55:08) |
ネロ♂魔道士 | > | 【すみません、見逃していました…!此方こそよろしくお願いしますねー!】 (2014/6/23 01:59:37) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ..........ふふふ(突然の生々しい笑い声に振り向けば同じような年頃の娘。それは美しい死人の肌をしている。パールのような肌だが、決して健康的な美ではない。ほんのり紅い瞳、薄い口元。少し派手にも思える黒服に短めな金髪が一層映える)..........そう。死にたいの? (2014/6/23 02:00:26) |
ネロ♂魔道士 | > | アンデッド…(啖呵を切ったものの、初めて見たアンデッドに少したじろぐも、すぐに態勢を立て直す) まだまだ人生楽しみたいし、あんまり死にたくは無いかな!(そう言うと、杖の先に魔力を込め、火球として目の前の女性に放つ) (2014/6/23 02:03:21) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ...(声も漏らさず、一度死した身体を不気味に捩り、コウモリが飛び立つかのように避わす。その流れでこの世の者とは思えない移動速度でネロに接近) (2014/6/23 02:06:40) |
ネロ♂魔道士 | > | (取った!火球はすぐさまアンデッドに接近し、直撃する…筈だった) 消えた!?ど、どこに…!(火球が木に当たり爆発した瞬間、目の前に消えたはずのアンデッドが表れた) っっ!?速っ…(アンデッドがアクションを起こすも、その速さについて行けず、ただ棒立ちになるだけだった) (2014/6/23 02:10:50) |
キュリー♀吸血鬼 | > | (白く綺麗な右手がネロの首を力強く掴む。伸びた爪も食い込むだろう)......どう。降参?(微笑する) (2014/6/23 02:14:16) |
ネロ♂魔道士 | > | ひぐっ…っが…ぁ…!?(美しい白樺のような白さの手が喉元に食い込む。必死に抵抗するも、酸欠で身体の力が抜けダラリと四肢をぶらつかせる)こうさ…ん…はなして…! (2014/6/23 02:16:52) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ...好いわよ。(微笑して口元に牙をチラつかせ、首を掴む手を離す)...呆気無いわ。 (2014/6/23 02:18:53) |
ネロ♂魔道士 | > | はぁっ…ぁ…(身体を横たえ、息をするも呼吸はなかなか整わず反撃する力も先程の任務で使った魔力のためそこまでは残っていない) 許して…(命乞いだった。虚ろな目でいつの間にかネロは目の前のアンデッドに許しをこうた) (2014/6/23 02:21:05) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ...さぁ?許すけど、滅多に君みたいな獲物はいないから。ただで逃がすのは惜しいわね。(見下ろし、満更でもない風な感じではぐらかす。髪なんか弄りながら。アンデッドとは言え、話の分かる、逆に言えば頭の程度が生前と変わらないタイプなのだ) (2014/6/23 02:24:45) |
ネロ♂魔道士 | > | ただで…?もしかして…(ネロは魔物娘の特徴をもう一つ思い出した。搾精、彼女達の主食は精液なのだ。それを思い出したネロは背徳感と期待感の混ざった不思議な気持ちを渦巻かせた。) くっ、どうせ何かする魂胆だとは思うけど…僕は屈しないからな!(自分の妄念を振り切るため威勢をはる) (2014/6/23 02:28:36) |
キュリー♀吸血鬼 | > | もしかシたら、どう?...(微笑してしゃがみ、ネロの下半身に視線を注ぐ)...盛ん?栄養ありそうだわ。なんてね。ふふ。 (2014/6/23 02:31:19) |
ネロ♂魔道士 | > | っ…!///(股間を注視され、顔を赤らめる) やっぱりそう言う目的なんだね。残念だけど、僕はそんなので負けたりなんかしないよ(威勢をはりつつ、アンデッドを睨みつける。) (2014/6/23 02:33:57) |
キュリー♀吸血鬼 | > | .............嫌なの?(目を細め睨み返す) (2014/6/23 02:35:14) |
ネロ♂魔道士 | > | っ…(魔物娘と言えど、女性に性的接触を要求され断れるはずもなく) 嫌では無いけどさ…(目を逸らしながらいつの間にか拘束されていた身体を捩りながら言う) (2014/6/23 02:37:20) |
キュリー♀吸血鬼 | > | 素直になるのよ。(ネロの下半身を脱がし、おちんちんを丸出しにする)..........あら。(それをじっと見て) (2014/6/23 02:39:45) |
ネロ♂魔道士 | > | わっ、ちょっと…!?(いきなり下半身を裸にされ、身体を捩りながら抵抗しようとする) 見るな、見るなぁ…!///(見られてる羞恥心で勃起してしまい、恥ずかしさてさで顔をさらに真っ赤にしてしまう) (2014/6/23 02:41:40) |
キュリー♀吸血鬼 | > | おちんちん。(と、呟いて鼻を近づけ、クンクン嗅ぎ回る。ネロの腿に両手を付き、観察する)..........ん。恥ずかしい? (2014/6/23 02:44:25) |
ネロ♂魔道士 | > | 何でまじまじと見つめるんだよ…!(腿に手をつかれただけでビクッと体が震えてしまう) 当たり前だよ!(視姦の様な事をされ、恥ずかしさでどうにかなってしまいそうなネロ) (2014/6/23 02:46:05) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ..........ぁ。(上品な口をはしたなく開け、金玉からペニスのてっぺんまで舐め上げる。次は尻の穴から、根本まで、、ついに亀頭を口に含み、啜る)..........ちゅーーーー~~~.......... (2014/6/23 02:49:03) |
ネロ♂魔道士 | > | ひっ…あぁ…!?///(性器を舐め上げられ、弱々しい声をあげてしまう)そんなとこ…やめ…っん!(穴を舐められこそばゆい様な感覚が込み上げて身体を強張らせ目を閉じる。亀頭を口に含まれた瞬間、その目はカッと見開かれ抵抗出来ない身体を必死に捩りながら喘いでしまう) ひぁぁ…吸ったら…ひっぁぁっ!/// (2014/6/23 02:52:36) |
キュリー♀吸血鬼 | > | んふふ..........はぁ、可愛い声ね。......(玉を掌に納めるかのように包み込み、引っ張るように揉む。ペニスを徐々にその口でマイルドに包み、唾液を絡めつつ卑猥に吸引しながらも顔を離していく)..........ぶ.......ぶぢゅぢゅーー~~.......... (2014/6/23 02:56:54) |
ネロ♂魔道士 | > | 可愛いって言うなぁ…ぁひっ…///(玉への刺激も痛みから快楽に変わり、トロトロにされてしまう)アンデッドの口技…こんな凄いなんてっ…!(息を整えようとするも、その吸引に射精感がドンドン強まって行く)んっ、ぅぅ…それやめ…ひああああ!///(後一息で射精してしまうというところでチュポンと口が性器から離れ、必死に平静を取り戻そうと息を吸う) (2014/6/23 03:01:46) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ...ふぅ。だって君が鳴くから。(ペニスに唾液を滴ながらキスして、またぬるぬると飲み込んでいく。玉を包む手の指先を肛門に宛がいつつ、空いた片手でペニスの根本を握り、ぬるぬるぬるぬるぬるぬる)ん.........じゅぼ。じゅぼ。じゅぼ。.......... (2014/6/23 03:05:41) |
ネロ♂魔道士 | > | こんなの…あひっ!?///(再び天国の様な口内に性器が入れられ、先程とは比べものにならない位激しくしゃぶられる) ひっ、あっ、やめっ…あぁ!!///(意識が飛びそうに成る程激しい攻めに耐えられるワケもなく) も…ダメ…ひああぁぁぁぁん!?///(ドピュっ、と大量の精液をアンデッドの中に吐き出し痙攣してしまう) ふぁ…ぁっ…ぁぁぁ…/// (2014/6/23 03:09:24) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ん。....................(吸い付いたまま、吐き出された精液を最後まで含み、ねぶねぶと口を離す。口を開けて中を見せ、飲み込む)...おいひぃ。♡..........っ、、ふぅ。 (2014/6/23 03:11:56) |
ネロ♂魔道士 | > | イッてるから…吸うのやめ…ぁっ!///(最後の一滴まで吸い尽くされ、勝利の品とばかりに出したばかりの精液を見せ付けられる) っ、コレで…終わりだろ?はっ、放して…///(絶頂後の余韻でまだ身体は火照りきっている) (2014/6/23 03:16:28) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ...どうしようか。(立ち上がり、下半身を見せる。髪と同じ金の陰毛、クリトリスを突き立て、ネロのそこに跨がろうと..........) (2014/6/23 03:18:56) |
ネロ♂魔道士 | > | …!?///(初めて見た女性の秘部に興奮し、勃起してしまう) 待って、これは違う…!(必死に言い訳しようとするも、全く格好がつかない) (2014/6/23 03:20:25) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ..........ぁ、ぁぁぁ...♡(膣でぬるぬる、ゆっくり飲み込んでいく。) (2014/6/23 03:22:01) |
ネロ♂魔道士 | > | う、嘘…ぁっぁぁ…///(ゆっくりと呑み込まれる性器、逆レイプをされてしまった事で頭の中がグルグルと回り混乱する)っ、負けない…!絶対イくもんかっぁ…/// (2014/6/23 03:24:39) |
キュリー♀吸血鬼 | > | はぁ、はぁ、はぁ、(上半身も晒す。痩せ身ながら胸はそこそこある。生前はある程度の生活をしていたのか。胸を震わせ、上下、前後に腰を揺るがす)......負けちゃいな。負けちゃいなさい。..........ぁぁ。。 (2014/6/23 03:27:30) |
ネロ♂魔道士 | > | (胸を見せ付けられ、更に理性が飛びかけるが、必死に耐えようとする) はぁっ、んぅ…///負け…るかっ…ふっあぁ…///(アンデッド、貪り食らう者。その名前は伊達では無かった。的確に弱いところを刺激してくる膣内に、ネロの心は決壊寸前だった) (2014/6/23 03:31:06) |
キュリー♀吸血鬼 | > | 駄目。君は負けるのよ。(身体を倒し、身体を密着させ、抱きつく。しっとりと見つめ、キスをしようとする)..........ん。。 (2014/6/23 03:33:20) |
ネロ♂魔道士 | > | ダメじゃないっ…僕はまけっ…んぅっ!?///(密着した身体ととろけるようなキスで、遂にネロの理性は一気に崩壊してしまった) んぅ…っ…(キスに答え、アンデッドの口内に舌を入れ、顔を赤らめながら求める) (2014/6/23 03:36:12) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ん、、はぁ、、ぶちゅう、、れろ、、(ネロを貪り、一度死したパールの頬を少し赤らめてクネクネと) (2014/6/23 03:39:09) |
ネロ♂魔道士 | > | んむっ…んちゅ…んんっ…///(段々と、アンデッドが愛おしくなり夢中でキスをお返しする) (2014/6/23 03:41:04) |
キュリー♀吸血鬼 | > | はむ、、ん、、はぁ、、(貪欲なキスをフェードアウトさせ、顎を彼の肩につけて下半身に再び酔う) (2014/6/23 03:42:50) |
ネロ♂魔道士 | > | ぷぁっ…あっやっあっあぁぁ…///(下半身に再び刺激が加わると、なすすべ無く女の子の様に喘ぐしかなかった) 気持ち…いいぃ…/// (2014/6/23 03:45:43) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ..........(間もなく、彼の首筋を狙うだろう。口をゆっくり開き、牙を剥いて道連れにしようと考えた。今にも彼の命が危うい) (2014/6/23 03:47:51) |
ネロ♂魔道士 | > | あっ…ふあぁ…///(そんな事はつゆしらず、ネロはアンデッドの腰技に酔いしれ完全に従属してしまっている) んっ…(そして、再び虜にされたキスを求めに彼女の唇を奪う) (2014/6/23 03:50:56) |
キュリー♀吸血鬼 | > | んっ(唇を奪われる、、キスに応え、またも舌を絡めるような状態。腰をゆっくり揺るがせながら、首から上のHに集中) (2014/6/23 03:53:12) |
ネロ♂魔道士 | > | んっ…んんぅ…!?///(少し喘ぎ声を上げると、暴発の様に軽くイキ精液を少しだけ漏らしてしまう)んぅぅ…(その心地良さに負け、最早なすがままになってしまう) (2014/6/23 03:55:01) |
キュリー♀吸血鬼 | > | .....はぁ、、少し出したわね。(口を離す).....んっ、、名前、何ていうの。..........私キュリー。 (2014/6/23 03:56:54) |
ネロ♂魔道士 | > | ご、ごめん…っん…///(息絶え絶えに) ネロ… (2014/6/23 03:58:23) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ..........首噛んで好い?(ネロに何も知識がなければと機会を伺う)..........噛むだけ。 (2014/6/23 03:59:48) |
ネロ♂魔道士 | > | ダメ、まだ死にたくないし。(ネロは吸血鬼の事は文献で知っていた。だからこそ、首を噛まれる事だけは断固拒否していた) 変わりでは無いけどさ…、もっと僕で気持ち良くなる…?(キュリーの身体を抱きしめる) (2014/6/23 04:02:11) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ..........ネロッ(暫くの無言。抱き返し、身体を押し付ける) (2014/6/23 04:03:54) |
ネロ♂魔道士 | > | 続き、しよっか…(キュリーの身体を跨らせる)お手柔らかにね?(少々照れながら言う (2014/6/23 04:06:10) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ..........ええ。優しく。..........(深々と、ぬるぬるした秘部で奥まで、根本まで包み込み) (2014/6/23 04:07:46) |
ネロ♂魔道士 | > | ま、まあ…激しいのも嫌いじゃないと言うか、好きって言うか…っ、あぅ///(再び呑み込まれると、だらしなく喘ぎ声を出してしまう) (2014/6/23 04:09:01) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ん、ん、、ぁ、、♡(艶かしく腰を揺るがせ、ぬるぬると擦れあう互いの粘膜がはち切れんばかりにぱんぱん)気持ちぃ、気持ちぃ、 (2014/6/23 04:11:38) |
ネロ♂魔道士 | > | んっ、すごっ…っあっ…!///(キュリーの激しい腰使いに翻弄され、反撃すら出来ずにビクビクと感じるがままに) (2014/6/23 04:13:18) |
キュリー♀吸血鬼 | > | ..........好い、気持ちぃ、君、、ぁあ、あぁぁぁ、、(涎を垂らしてよがる。喘ぎ、蕩け、鳴く) (2014/6/23 04:15:26) |
ネロ♂魔道士 | > | 待っ、キュリー…はげしっああぅ!///(キュリーの本気の責めに息も絶え絶えになって) イく…イくからぁぁぁ…!! (2014/6/23 04:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリー♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2014/6/23 04:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネロ♂魔道士さんが自動退室しました。 (2014/6/23 04:37:57) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/6/23 23:20:39) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんばんは、お邪魔します。 「宝物」扱いされる方や、「自分より強い雄」となる方を募集します。詳細は、ご相談にて】 (2014/6/23 23:21:16) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (2014/6/23 23:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーネット♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2014/6/23 23:59:09) |
おしらせ | > | ライラ♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2014/6/24 00:59:01) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | 【こんばんは♪気まぐれ猫とお話しましょ♪】 (2014/6/24 01:01:22) |
おしらせ | > | ケイン♂牧師さんが入室しました♪ (2014/6/24 01:11:23) |
ケイン♂牧師 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/24 01:11:34) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | 【こんばんは~。はじめまして~】 (2014/6/24 01:11:58) |
ケイン♂牧師 | > | 【初めましてー!えーと、できれば受け希望なんですが大丈夫でしょうか?】 (2014/6/24 01:12:40) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | 【はい、大丈夫ですよ~。どんな流れで遊びましょうか?】 (2014/6/24 01:13:32) |
ケイン♂牧師 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いしますねー。そうですねー、とりあえず図鑑の説明を読んだ感じだと、不思議の国に迷い込んでしまった人が誘惑される用な感じでしたので、倫理観高めな牧師を落とすってのはどうかなーと思いますが如何でしょうか?】 (2014/6/24 01:15:23) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | 【OKです。場所は夜の森の中って感じでいいでしょうか?】 (2014/6/24 01:17:05) |
ケイン♂牧師 | > | 【それで行きましょー。あ、それと本番描写があまり得意でないので、できれば本番以外のプレイでお願いしたいなと思うのですが大丈夫でしょうか?】 (2014/6/24 01:18:22) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | 【はい、大丈夫ですよ~。それと、語尾に「にゃ」はいります?(笑)】 (2014/6/24 01:19:21) |
ケイン♂牧師 | > | 【う~ん、付けないでも大丈夫です(笑)ライラさんのほうはなにかご希望など有りますか?】 (2014/6/24 01:20:31) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | 【私の方も大丈夫ですよ~。ではこっちからの書き出しでいいでしょうか?】 (2014/6/24 01:21:59) |
ケイン♂牧師 | > | 【了解です!では書き出しおねがいしますねー】 (2014/6/24 01:22:25) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | んぅ~…いい夜なのに暇だなー…(満月の夜。鬱蒼と茂った森に月明かりは届かないが、その暗い森の木の上で退屈そうに背伸びをする。この森から不思議の国への案内人の役割を持っているが、最近は迷い込む人間もおらず、ずっと退屈しているようだ)今日こそ誰か来ないかな~(そう言いつつ、文字通り周囲に溶け込み、日課である森の散策に出かける) (2014/6/24 01:25:11) |
ケイン♂牧師 | > | ふぅ…なかなか見つからないな…(不満気な顔をしながらそんな独り言を口にする。治癒術の触媒に使う夜にしか採取できない薬草を探しに森のなかに入ったのだが、なかなか見つからずに困っている)はぁ…こんなことなら予算ケチらずに依頼でも出したほうが良かったかな?(ため息をつきながら、月明かりの届かぬ森のなかを火の魔法で照らしながら進んでいく) (2014/6/24 01:28:51) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | ん?何か光が…何かな~?(猫の目が僅かな光を敏感に感じ取り、ふらふらとそちらの方に誘惑されるように引き寄せられていく。気配を消して木の上から様子を見ると、牧師らしき男が森をうろうろしているようだ。驚かしてやろうと思い立ち、姿を消したままで)うふふ…こ~んな夜の森に一人でなにしてるのぉ?(甘ったるい猫なで声で木の上から話しかける) (2014/6/24 01:32:41) |
ケイン♂牧師 | > | はぁ…しかし見つからないなぁ…へっ!?(ぶつぶつと文句を言いながらあいも変わらず森のなかを進んでいく。明かりとして用いている炎で、魔物もよってこなくなるためかなり気を抜いて閉まっている。そこに、突如上から甘ったるい声が降りかかり、思わず情けない声を上げてしまう)な、なんだ?(そして、声の聞こえた気の上を見上げ、そこに人影のようなものを視認する。) (2014/6/24 01:37:17) |
ケイン♂牧師 | > | 【あ、ライラさんの服装は図鑑のようなかんじでよろしいでしょうか?私の方はローブのような牧師服ということで】 (2014/6/24 01:38:24) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | こんな夜に一人でうろうろしているとぉ…魔物に襲われちゃうわよ~?(細い眼と白く見える歯だけを見せつつ、木から木へと移動しつつ、徐々に近寄り、すとっと近くに降り立つと全身姿を現す) (2014/6/24 01:40:21) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | 【はい、図鑑のイラストから髪と服を白っぽくしたイメージです。そちらの服装は了解しました】 (2014/6/24 01:41:10) |
ケイン♂牧師 | > | へっ?魔物…?(自分の火以外に光源がなく、また猫とは違い夜目も聞かないためにその姿をきちんと認識できていなかったことと、人語を操っていたことから人間と判断していたため、突然そんなことを言われて驚いてしまう。)なっ!?魔物!って…ね、猫…?(そして近づいてきたことによって認識した姿を見て、そんなことを呟く。そして、その可愛らしくも女性の露出度の高い服装を見て、一瞬邪な視線を足や胸元に向けてしまう) (2014/6/24 01:45:09) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | うふふ…(音も無くスっと再び姿を消すと、今度は背後から姿を現して背中に体を密着させる)そう、ここにはこわ~い魔物が沢山でちゃうわよ?(相変わらずの猫なで声で囁きつつ、無防備な下顎を指でつーっと撫でる) (2014/6/24 01:47:41) |
ケイン♂牧師 | > | え…?(突然柔らかい感覚が背中に押し付けられ、何が起きているのか思考がついていかなくなってしまう。)ぁ…(そしてその艶美な声に耳を犯されつつ、下顎に指で触れられて口が開いたままになってしまう。)…はっ!?い、いきなりなんだ!(数瞬の後、そう言ってライラから距離を取る。) (2014/6/24 01:51:52) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | あらぁ…つれないわねぇ…(距離を取られると再び姿を消して、今度は木の上から声を掛ける)折角心配してあげてるのにぃ…くすくす…(セリフとは裏腹に楽しそうに話し続けている) (2014/6/24 01:54:22) |
ケイン♂牧師 | > | なっ?消えた…?(突然目の前でライラが消えたため、かなり驚いてしまう。魔法に関してはそれなりに学んできたつもりであったが、全く理解できなかったのだ。そして、再び気の上から声が降り注ぐ)くっ…何がおかしい!(完全に翻弄され、笑い声を浴びせられて赤面しながらそんなことを叫ぶ。あまり女性と触れ合う機会がなかったため、女性から笑われるということに恥ずかしさを覚えてしまったのだ) (2014/6/24 01:58:48) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | うふふ…さっきから慌てすぎなんですもの…くすくす…とても滑稽ですわ(再び背後に姿を現す。今度は抱きついて逃がさないといったように腕を背後から回す)そんなに慌ててちゃ、魔物退治なんてできませんよ~?くすくす…(耳元で囁いてから、猫特有のざらざらした舌で首筋をぺろりと舐める) (2014/6/24 02:03:34) |
ケイン♂牧師 | > | 慌ててなんか…!(そう言おうとして、再びライラが姿を消したと思ったら、今度は逃げることができないように腕を彼目られ、先ほどと同じように耳元に声が聞こえる。)くっ…話せ…ひゃっ!?(そして、首もとをこれまで感じたことのない生温かくもザラザラとした感覚が襲い、素っ頓狂な声を上げる。)や、やめろ…(首をなめられて先ほどまでの威勢はどこへやら、小さな声でライラに対して語りかける。しかし、やめろという言葉とは裏腹に、自分でも気づいていないのだが、ローブの下半身の部分がテントを張ってしまっている。くすくすと笑われ、滑稽と言われたことに羞恥を覚え、股間が膨張してしまったのだ) (2014/6/24 02:09:40) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | ん…美味し♪…久々のオスの味…くすくす(気に入ったようで更に脚を絡めて身体を密着させる。身体を押さえていた腕の力を抜いて、片手をゆっくりと股間の部分に持っていくと、既にテントが出来上がっているのを見つけて)うふふ…興奮しちゃった?(耳元で囁きつつ、弄ぶようにテントの先端を指でぐりぐりと撫で回す) (2014/6/24 02:14:12) |
ケイン♂牧師 | > | は、離せ…(オスの味という言葉に、自分が捕食対象とされているような恐怖心を覚えつつ、やはり無意識下で見下されていることに興奮してしまう。そして、その魔術的に魅力的な足を絡められて思わず生唾を飲み込んでしまう。)あ…ぅ…(そしてライラの手が股間に触れると、とてつもない快楽がその身を襲う。自分が勃起していたことにようやく気付いたのだ。そのことを指摘するライラの言葉に反論することもできず、指先でいじられているだけにもかかわらず声が漏れでてしまう。) (2014/6/24 02:19:28) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | ふふっ…おちんちん、敏感みたいね♪(特に抵抗らしい抵抗もなくなり、難なくローブの隙間から手を差し込むと、そのまま肉棒を引きずりだす。魔法の明かりに照らされてその姿を露にさせると、鼻をひくひくと動かして匂いを確かめる)メスの匂いがしない…ボウヤは童貞かしら?くすくす…(むき出しの肉棒に指を絡めて、柔らかく揉み続ける) (2014/6/24 02:24:02) |
ケイン♂牧師 | > | ぅ…ぁ…やめ…(未だに否定の言葉を吐きつつ、ライラの動きに抵抗しようとする動きはなくなってしまう。理性では駄目だと認識できて入るのだが、快楽の前になすすべもなく身体が服従してしまっているのだ。)ぁ…だめ…(自分の情けのない、自慰にしか使ったことのない皮の被ったままの肉棒を照らされ、そのにおいを嗅がれていることに、さらなる興奮を覚えてしまう。)く…当たり、前だ…俺は牧師だぞ…(ライラからのばかにするような質問に、自分が童貞であることを正当化するような答えを口にする。もっとも、牧師であれば本来自慰も行っては行けないのだが) (2014/6/24 02:29:21) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | うふふ…牧師さまが魔物に誘惑されたくらいでおちんちんをこ~んなにカタくしちゃってていいのかしら?…くすくす(もともと持つイジワルさと嗜虐性の性格が現れはじめ、じっくりと羞恥心を煽るように言葉を紡いでいく)うふふ…皮も被ったままだし…勃起はしてもまだまだボウヤなのね…(皮を剥くことはせず、指を皮の中に入れて敏感な亀頭を直接擦り始める) (2014/6/24 02:34:51) |
ケイン♂牧師 | > | ぅ…あ…うる…さい…(ライラの言葉が牧師としての職業倫理を責め立て、いけないことをしているという感情が更に快楽を増幅させる。ライラの馬鹿にしたような声が、皮がかぶっているという自分のコンプレックスを指摘する言葉の一つ一つから、心を陵辱されているような感覚を受け、そしてそれで興奮してしまう)ぁあ゛!?それ…だめっ!!(皮の中に指を入れられて、体をねじってそれから逃れようとする。普段から皮オナニーばかりしているため、亀頭を刺激したことなど無いためだ) (2014/6/24 02:40:15) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | ふふっ…敏感すぎて痛かったかしら?(体をねじって指が肉棒から離れると、無理矢理追うことはせず今まで肉棒を弄っていた指を舐める)んん…とってもオス臭い…くすくす…でもちょっとおしっこ臭くもあるかな?ふふっ…ちゃんと綺麗にしてないとダメよ~?(それだけ言うと再び姿を消して、抱きしめによる柔らかな拘束を解くと、少し距離を開けて姿を現す。挑発するように体をわざとらしくくねらせて見せつけながら) (2014/6/24 02:47:06) |
ケイン♂牧師 | > | く…はぁ…はぁ…(敏感な亀頭への刺激が止まり、なんとか息を整えようとする。もっとも、その間もライラによる言葉によって股間は反応してしまうのだが)うる、さい…今日は夜だったから風呂にまだ入ってないだけだ…(綺麗にしなければ駄目という言葉に、そんなことを反応する。すると、今まで身体を戒めていた甘美な拘束が解かれ、挑発するように身体をくねらせていることがわかる)ぅ……(見るべきでないと理性は訴えるが、その妖艶な動きに視線は釘付けになってしまう。この場で、毎日やっているように手で自分のものを擦りたいという衝動買、その精神を蝕んでいく) (2014/6/24 02:53:36) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | うふふ、お風呂がまだだったのね…それじゃあ私の舌で綺麗にしてあげましょうか?くすくす…(今度は姿を消さず、一歩一歩ゆっくりと近づいていく。まるで捕食者のようにぺろり、と唇を一舐めしながら。舌を見せつけて首筋を舐めたときのようにザラザラとした感触を思い出させて・・・) (2014/6/24 02:57:09) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | 【すみませんレス待ちの間にちょっとお手洗い】 (2014/6/24 02:57:42) |
ケイン♂牧師 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2014/6/24 02:57:53) |
ケイン♂牧師 | > | ぅ…ぁ…(先ほどの首筋への舌の感覚を思い出し、身体を身震いさせてしまう。そしてまた、一歩一歩大地を踏みしめていく脚が、そのたびに揺れる胸が、更に興奮を高めていく) (2014/6/24 02:59:58) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | 【お待たせしましたー】 (2014/6/24 03:03:07) |
ケイン♂牧師 | > | 【いえいえー】 (2014/6/24 03:04:08) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | うふふ…(終始ニヤニヤとした笑みを崩さず、傍まで近寄るとその場に跪いてその肉棒をまじまじと観察)それじゃ、綺麗にしましょうね~♪(再び肉棒に指を絡めると、皮を引っ張って亀頭を露出させる。その瞬間に咽返るような淫匂にぞくっと小さく背筋が震える。そしてまずは舌の先端部の柔らかいところで、敏感な亀頭をチロチロと舐め始める) (2014/6/24 03:06:18) |
ケイン♂牧師 | > | ぁ…ぅう…見るなぁ…(自身の皮の被った、象の鼻のような肉棒を見つめられ、羞恥に顔が真っ赤に染まり、しかし股間はビクンと反応してしまう。)うっ…(皮が剥かれ、普段ほとんど触れることのない外気に触れて、身体がゾクリとした感覚を覚える。そして、亀頭に舌の感覚を感じると、それがまだ手始めでありながらかなりの刺激を感じてしまう)ん…ぅ… (2014/6/24 03:09:37) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | うふふ…逃げちゃダメよ?(逃げられないように腰に腕を回して抱え込み、本格的にザラザラとした、唾液で濡れた熱い舌で亀頭を丹念に舐め始める)んんっ…ぺろっ…ぺろっ…(鈴口からカリ裏まで丹念に舌を差し込み、舐め取っていく) (2014/6/24 03:12:55) |
ケイン♂牧師 | > | ぐ…ぁ…(ザラリとした舌が亀頭に触れた瞬間、思わず声を上げてしまう。そして、本格的に始まったザラザラとした下による刺激に、思わず絶叫を上げてしまう)ぐ…がぁ…あぁああ!!!(何とか逃げようと体を動かすが、腕を回されているために逃げられず、口からはよだれを垂らしながら身体をくねらせる) (2014/6/24 03:15:39) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | んふ…あーん♪…(相手の絶叫を意に介さず、口を大きく開けて肉棒を飲み込むと、そのまま前後に頭を動かして、唇で肉棒をしごき始める)んふ…んっ…はぁ…んむ…(じゅぶじゅぶといやらしい水音をわざと大きく立てて、熱い肉棒を口いっぱいに感じると背筋をゾクゾクと震わせながら丹念にしゃぶり続ける) (2014/6/24 03:19:33) |
ケイン♂牧師 | > | んあっ…がっ、ぐぅ…あ゛あ゛…(声にならない声を上げ、猿のような表情になってしまっている。)ん…ぐぁ…(そして、その強烈なフェラチオによって、射精感も高まり始めていく) (2014/6/24 03:22:01) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | んん…んっ…ふ…んむ…(舌の刺激に慣れてきたようなので、片手を離して睾丸を掌で柔らかく揉み解す。射精を促すように徐々にフェラチオの速度も上げていき、それに伴いいやらしい水音も激しく音を立て始める) (2014/6/24 03:24:38) |
ケイン♂牧師 | > | ん…ぐ…が…(玉を揉みほぐされ、精液を搾りだすかのような動きに、一気に射精感がこみ上げて来る。)んぁ…でる…でるうううう!!(その瞬間、白く濁ったどろどろの液体が敏感な亀頭の先から放出された) (2014/6/24 03:27:05) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | んぐっ!!んんっ…(喉奥に放たれた精液を、ゴクッゴクッと喉を鳴らして飲み込む。射精が収まるまで必死に飲み続けるが、飲みきれない精液が唇の隙間からあふれ出る)んんっ…んぐ…(射精がひと段落すると、今度は中に残っている精液を吸いだすように、鈴口に唇を当てて吸い上げる)んんー…はぁ…はぁ…うふふ…ご馳走様♪(満足すると、咥え込んでいた肉棒から唇を離して、あふれ出た精液をもったいなさそうに指で救い、舐め取っている) (2014/6/24 03:30:21) |
ケイン♂牧師 | > | ぐ…はぁ…はぁ…うぅ…(すべての体力を放出したかのような脱力感に襲われ、いきを荒くしてしまっている。)んぁ…(残りの精液を吸い出そうとする動きにも反応してしまい、思わず腰を突き出してしまった。そして、自分の精液をなめているライラの姿を見て、快楽に流されてしまったことに関して罪悪感がこみ上げてくる) (2014/6/24 03:33:14) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | ふふっ…それじゃあ今日はもう帰ろっかな♪まったねぇ~♪(あらかた舐め取り終えると、再び姿を消して跡形も無く消え去る)【といったところでお開きにしたいと思いますが…よろしかったでしょうか?】 (2014/6/24 03:35:49) |
ケイン♂牧師 | > | 【大丈夫ですー。今日はありがとうございました!楽しかったです♪】 (2014/6/24 03:36:33) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました~。あんまり上手くなくてすみません;】 (2014/6/24 03:37:00) |
ケイン♂牧師 | > | 【いえいえー、めちゃくちゃ楽しかったです。またお相手おねがいしますね!】 (2014/6/24 03:37:25) |
ライラ♀チェシャ猫 | > | 【はい、よろしければまた。それではおやすみなさい~】 (2014/6/24 03:37:43) |
おしらせ | > | ライラ♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2014/6/24 03:37:51) |
ケイン♂牧師 | > | 【おやすみなさい!】 (2014/6/24 03:37:56) |
おしらせ | > | ケイン♂牧師さんが退室しました。 (2014/6/24 03:37:58) |
おしらせ | > | イグニス♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/6/24 23:09:55) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【久し振りに待機させて頂きます。描写込み100文字以上で回せる方募集です。】 (2014/6/24 23:11:37) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが入室しました♪ (2014/6/24 23:12:58) |
ギルアン♂旅人 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2014/6/24 23:13:11) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2014/6/24 23:13:22) |
ギルアン♂旅人 | > | 【お願いします。と、その前に確認なのですが、イグニスさんは攻めと受けどちらでしょうか?私はどちらといえば受けなので・・・。】 (2014/6/24 23:14:46) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【ふむふむ…じゃあこちらから襲うシチュエーションの方がいいんですかね。そちらのキャラクターは、旅人といっても戦う力とかはあまりない感じで】 (2014/6/24 23:18:14) |
ギルアン♂旅人 | > | 【お願いします。戦闘力に関しては「あまりない」というより、「ほとんどない」という感じですかね?】 (2014/6/24 23:19:06) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【なるほど、了解です。攻める受けると言ってもいろいろあると思うんですが、具体的にどういうことをしてほしいとかありますか?とりあえず、参考までに】 (2014/6/24 23:21:38) |
ギルアン♂旅人 | > | 【希望としては、フェラでとことん攻めて欲しいです。一度射精しても、そのままフェラで責め続ける「連続射精」ですね。】 (2014/6/24 23:23:32) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【うーむ…すみません、こちらには不得意なシチュエーションのようです、今回はご縁がなかったということで……】 (2014/6/24 23:26:57) |
ギルアン♂旅人 | > | 【了解です。失礼しました。】 (2014/6/24 23:27:24) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが退室しました。 (2014/6/24 23:27:27) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【引き続き待機させてもらいますね。募集も変わらずです】 (2014/6/24 23:32:32) |
おしらせ | > | イグニス♀ドラゴンさんが退室しました。 (2014/6/24 23:46:26) |
おしらせ | > | テルー♂騎士さんが入室しました♪ (2014/6/25 00:06:08) |
テルー♂騎士 | > | 【こんばんは。お相手してくださる魔物娘さん募集です。攻めでも受けでもどちらでも。こちらが攻めの場合はキャラを変更するかもです。】 (2014/6/25 00:07:48) |
テルー♂騎士 | > | (人間達の首都、クアーデル。その街の真ん中にあるギルドの中で、考え事をしながら掲示板とにらめっこする青年がいた。)んー、どの依頼を受けるかな...やっぱり簡単そうなのは報酬が少ないな...(腰にかけた大剣の柄を片手で軽く撫でながら、依頼を一つ一つ丁寧に見ていく)うーん...まあ、これでいっか!(やっととった一枚の紙に書かれていたのは、魔物の討伐依頼。それを腰袋に突っ込むと、ずんずんと足早にギルドを去っていくのであった。) (2014/6/25 00:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テルー♂騎士さんが自動退室しました。 (2014/6/25 00:35:17) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが入室しました♪ (2014/6/25 00:40:46) |
レイダ♀人虎 | > | 【こんばんはー。少し待機します。気軽に入ってください】 (2014/6/25 00:41:26) |
おしらせ | > | テルー♂騎士さんが入室しました♪ (2014/6/25 00:44:26) |
レイダ♀人虎 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/25 00:44:48) |
テルー♂騎士 | > | 【こんばんは、お相手お願いできますか?】 (2014/6/25 00:45:09) |
レイダ♀人虎 | > | 【はい、むしろお願いいたします】 (2014/6/25 00:45:29) |
テルー♂騎士 | > | 【場所はどうしましょうか】 (2014/6/25 00:46:47) |
テルー♂騎士 | > | 【あとどんな攻めが好みでしょうか】 (2014/6/25 00:47:03) |
テルー♂騎士 | > | 【優しめか、鬼畜か】 (2014/6/25 00:47:21) |
レイダ♀人虎 | > | 【場所は、、、人虎なので山奥みたいな感じですかね?責められ方は鬼畜まで行かない、少し強引な感じがいいかもしれないです】 (2014/6/25 00:48:46) |
テルー♂騎士 | > | 【すみません、ちょっと突然電話が。。。またよろしくお願いします】 (2014/6/25 00:50:17) |
おしらせ | > | テルー♂騎士さんが退室しました。 (2014/6/25 00:50:20) |
レイダ♀人虎 | > | 【あら、了解です】 (2014/6/25 00:50:41) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが退室しました。 (2014/6/25 00:50:52) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが入室しました♪ (2014/6/25 00:50:59) |
レイダ♀人虎 | > | 【引き続き待機します。】 (2014/6/25 00:51:18) |
レイダ♀人虎 | > | 【今日も来ないですかね?】 (2014/6/25 00:55:56) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが退室しました。 (2014/6/25 00:59:51) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが入室しました♪ (2014/6/25 00:59:54) |
レイダ♀人虎 | > | 【来ないですね(´・_・`)】 (2014/6/25 01:00:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイダ♀人虎さんが自動退室しました。 (2014/6/25 01:21:14) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/6/25 02:30:55) |
未定♀ | > | 【こんばんは、お邪魔致します。】 (2014/6/25 02:31:06) |
未定♀ | > | 【攻め受けどちらでもOKです。魔物娘のリクエスト、希望シチュ、NGなど気軽に仰ってください。】 (2014/6/25 02:32:05) |
未定♀ | > | 【3時まで待機させていただきますね。】 (2014/6/25 02:49:53) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/6/25 03:01:30) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/6/25 22:03:56) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんばんは、お邪魔します。 情景描写の可能な方、お待ちしています】 (2014/6/25 22:04:23) |
おしらせ | > | ガズ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/6/25 22:15:44) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ】 (2014/6/25 22:16:02) |
ガズ♂魔物使い | > | 【こんばんは。魔物を落とす魔物使いをさらってきて、その子種を宝物として何度も絞り上げるとかどうでしょう】 (2014/6/25 22:16:52) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【ふむふむ。「宝物」扱いで、洞窟の中で散々に玩具にする感じでしょうか。下克上などはお望みですか?】 (2014/6/25 22:18:50) |
ガズ♂魔物使い | > | 【そうですね、原典にはない設定ですけど、ドラゴンは交わる相手が少ないからメスの体液には多種族のオスでもドラゴン並のモノにしてしまう効能があるとかで、お互いに体をむさぼりあうようになってしまうのもいいですね 下克上っぽくて】 (2014/6/25 22:20:55) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【では、最初は高慢な感じでも下克上があるという事でいこうと思います。 ガズ様はどのような容姿のキャラクターでしょうか】 (2014/6/25 22:23:56) |
ガズ♂魔物使い | > | 【そうですね、何度か交わってこちらも体が変化してきてる感じでもいいかもしれません。ガーネットさんは高慢ナ態度をとりつつも、こちらに夢中という感じで。こちらは、普通の若者。体格はいいほうでマジメそうなかんじですが、生来巨根で魔物使いなので子種が魔物にとっては極上の餌。ガーネットの体液のおかげでドラゴン並に勢力性欲つよくなってます (2014/6/25 22:29:14) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【わかりました。では、捕えた洞窟の中で、交わり続けているという事で。強くなっても、「自分より強い雄」扱いはしないほうがよろしいでしょうか? あ、他にNGなどはありますでしょうか?】 (2014/6/25 22:33:49) |
ガズ♂魔物使い | > | 【そんな感じですね。強いオス…こちらの素質をみぬいて、自分より強いオスに仕立てあげようと、体液たくさん飲ませてる感じでもいいかもしれないですね。NGはとくにないですー】 (2014/6/25 22:35:01) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【他に、ご質問やご希望などはありますでしょうか?】 (2014/6/25 22:37:25) |
ガズ♂魔物使い | > | 【そちらの体型、好きな体位、性感帯などですかね】 (2014/6/25 22:38:11) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【体型は、ちょうど参考サイトのドラゴンと同じように未成熟でもなく、成熟しきっているわけでもない程度の…10代後半程度でしょうか。好きな体位は、強気であるなら女上位、強い雄と認めるといわれるままに…後背位などでも喜びます。 性感帯は、胸元から下腹部にかけての鱗に覆われていない素肌全体と、尾や角の先端で】 (2014/6/25 22:41:50) |
ガズ♂魔物使い | > | (了解ですーっ。いいですね・・では、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?文量など見たいので) (2014/6/25 22:42:40) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【わかりました。それでは、よろしくお願いします】 (2014/6/25 22:43:14) |
ガズ♂魔物使い | > | 【よろしくです!】 (2014/6/25 22:43:27) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (人間はおろか魔物たちですら近づくものの少ない、山奥の洞窟――その最奥に、彼女はいた。その広間に集められた金銀財宝を煌かせる魔法の炎に照らし出された姿は少女のものであったが、その手足と長く伸びた尾、そして力強いを覆う真紅の鱗は、彼女が地上の王者ドラゴンであることを確かに示していた。 そして、彼女は今日も日課となった行為の為に、積み上げられた宝物の奥、一番新しい宝物の元へと歩み寄っていく。そうして歩くたびに、赤い胸当ての下で形良く膨らんだ乳房が揺れ、腰巻のようなスカートから白い太ももが付け根近くまで見え隠れした) さぁ、今宵も始めようではないか、ガズ。お前の精液を、このあたしに献上してもらうぞ? (鱗に覆われ、鋭い爪の生えた右足を振り上げ、そこにいた男を蹴倒し、男の腰の上に跨りながら楽しげに笑いかける。男の腰の上に跨った彼女の腰巻は大きく捲くれ上がり、下着を着けていない下腹部が布地の下から僅かに姿を見せた) (2014/6/25 22:54:06) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【最初に、服装や状況を入力したので、かなり長めになっています】 (2014/6/25 22:54:27) |
ガズ♂魔物使い | > | はあっ、はあっ…ガーネット…もう、ガマンできないよ…(宝物に囲まれた魔物使いの男は、自分の所有者…そして交尾の相手であるガーネットを見上げる。その股間のモノは、もともと大きかったのがさらにガーネットの体液だけを食料にしたせいで、地上の王でさえも目をとろんとさせるほどの極上の肉棒になっていて)いくらでも、あげる…だから、はやく交尾させてくれ… (2014/6/25 22:59:32) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 別に、お前の望みをかなえるために、交尾してやっているわけじゃないからな……っ! あたしが、お前から好きなように、精液を搾り取ってやっているだけだ、だから、そんな事を言うなっ!(見下ろす肉棒の、その硬く勃起した偉容に、ずきんと胸の奥でドラゴンの本能が疼く。それを振りほどくように叫び声を上げると、ドラゴンはその右手で硬く勃起した肉棒を掴み取る。真紅の鱗は見た目以上に滑らかで、ゆっくりと撫で回すように動いても柔らかな粘膜を傷つけるような事はなかった。そうして右手で肉棒を弄びながら、もう一方の手で腰巻を力任せに脱ぎさる。白磁のような滑らかな下腹部に、はっきりと走る秘裂が男の視線の前に曝け出された) (2014/6/25 23:07:31) |
ガズ♂魔物使い | > | そんなこといって、毎日毎日求めてくるじゃん…(バキバキに勃起したペニスは、魔物使いの一族であるために魔物娘にとっては最高の食料で…腰布がとられるとむわっとメス龍のにおいがして、肉槍が脈打つ。地上の王ドラゴンの手にしごかれる快感に先走りを漏らし続け)口で、して… (2014/6/25 23:11:05) |
ガーネット♀ドラゴン | > | うるさい、うるさい……! 少しでも多く、精液を搾り取るための道具の癖に、生意気だぞ……!(脈打つ肉棒を握り締めながら、先走りを零し続ける肉棒を見下ろしている。囁かれた言葉に、じっとその肉棒を見つめつづけてしまうが……すぐに首を振ると、馬乗りになっていた腰を上げて、まるで秘裂で肉棒を押しつぶすかのように、上から雄を犯していく) そんなお前の望みなんか関係なく、犯してやるっ んん……っ くぅっ!(男の眼前で、肉棒が秘裂を割り広げ、その奥に向かって飲み込まれていく。どろりとした白濁した蜜が肉竿を伝わって零れ落ち、それを追いかけるように秘裂は肉棒を根元まで飲み込んでいった) (2014/6/25 23:19:36) |
ガズ♂魔物使い | > | ぐううううっ!(ずぶううっ、と巨根がガーネットの中に入り込む。王者のメス穴がつつみこみ、精液を搾り取ろうとする。ドラゴンの体液を吸って、ドラゴン専用に強く発達した巨根がガーネットの子宮を押し上げる)きもちいいよ、ガーネット…!(蜜にぬれた中を掘削していく剛直。おしつぶされるように犯されながらも、タイミングをあわせてつきあげて、快感をあたえていく) (2014/6/25 23:23:05) |
ガズ♂魔物使い | > | 【ガーネットさんは巨根責めはお好きでしょうか…?】 (2014/6/25 23:26:48) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【問題なくOKです】 (2014/6/25 23:27:02) |
ガズ♂魔物使い | > | 【よかったです。もっとごりごりしてあげますね】 (2014/6/25 23:27:27) |
ガーネット♀ドラゴン | > | くぅぅっ……! あ……っ こ、こんなの、まだ始まったばかりよ……っ!(恥丘と恥丘が擦れあうほど深く繋がり、一番奥まで突き上げられた瞬間、子宮を突き上げられたドラゴンの唇から甘い声が零れ落ちた。 しかし、膣内を擦りあげられる甘い疼きに肌を震わせ、意味も無く尻尾で床を叩きながらも、ドラゴンはゆっくりと腰を上げ始めた。熱く濡れた襞が肉棒を擦りあげながら引っ張られ形を変え、蜜に濡れた肉竿が次第に姿を現していく) しっかり、精液を搾り取ってやるんだから……っ! (そして、ごりごりと肉棒で膣内を擦り上げながら、ドラゴンは腰を上下に揺らし始めた) (2014/6/25 23:29:18) |
ガズ♂魔物使い | > | はうっ、はああっ…(腰を上下され、絡みつく中にモノをふるわせる…目の前で極上のメスをつらぬく己の肉棒に興奮しながら)こういうの、どう?(腰をつかみ、鱗のないおなかをくすぐりながら、腰をおもいきりたたきつける。巨根が子宮の入り口をしたたかにたたけば、オスとしての強さがガーネットと同等になったことを思い知らせるだろう) (2014/6/25 23:32:52) |
ガズ♂魔物使い | > | 【すいません、落ちなければならなくなりました…いいところだったのに。また、見かけたらお相手してください】 (2014/6/25 23:36:36) |
おしらせ | > | ガズ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/6/25 23:36:44) |
ガーネット♀ドラゴン | > | くぅっ!? ああ……っ な、何を……っ この あぁっ!? そ、そこは……っ(頑丈な鱗に覆われていない滑らかな下腹部をなでられ、上下に揺れ動いていたドラゴンの体が大きく震えた。真下から子宮口を突き上げられれば、自分から腰を動かすことも忘れて、腰と腰を擦り付けるようにして快楽を貪ってしまう) くぅっ……べ、別に、そんなの、何でもない……っ(ぼぉ、と頬を染めたまま男の顔を見下ろしていたドラゴンは、さらに腰に力を込めて肉棒を締上げていった。 ――そうして、戦いは、始まった) (2014/6/25 23:38:03) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【ありがとうございました。 それでは、また】 (2014/6/25 23:38:13) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが退室しました。 (2014/6/25 23:38:42) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが入室しました♪ (2014/6/26 00:11:15) |
レイダ♀人虎 | > | 【こんばんは。少し待機します。気軽に入ってください】 (2014/6/26 00:11:50) |
レイダ♀人虎 | > | 【今日も来ないですね、、、】 (2014/6/26 00:24:06) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが退室しました。 (2014/6/26 00:24:48) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが入室しました♪ (2014/6/26 00:24:51) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/6/26 00:36:31) |
未定 | > | 【こんばんわ、今日はおるかな?】 (2014/6/26 00:36:46) |
レイダ♀人虎 | > | 【こんばんは!ここ数日すれ違い失礼しました、、、】 (2014/6/26 00:38:06) |
未定 | > | 【ええよ、今日はおるみたいやし】 (2014/6/26 00:38:32) |
レイダ♀人虎 | > | 【感謝します。えっと、どんな感じで行きますかね?】 (2014/6/26 00:39:25) |
未定 | > | 【 まぁ、なかて決めてへん未定どす】 (2014/6/26 00:39:48) |
レイダ♀人虎 | > | 【なるほど。んー。一応希望とか、好みのシチュとかあります?】 (2014/6/26 00:40:40) |
未定 | > | 【どないしましょ】 (2014/6/26 00:40:41) |
未定 | > | 【うーんとくにはそっちは、なんかある?】 (2014/6/26 00:42:19) |
レイダ♀人虎 | > | 【私の希望としては立場逆転とか、少し無理矢理な感じが好きです】 (2014/6/26 00:42:52) |
未定 | > | 【そやな~、無理矢理は苦手やし立場逆転がええかな?】 (2014/6/26 00:44:24) |
レイダ♀人虎 | > | 【そうですか。最初こっちが優位で、何かをきっかけに逆転する流れで良いですかね?】 (2014/6/26 00:46:06) |
未定 | > | 【ええよ、ついでに男性と女性どっちがええ?】 (2014/6/26 00:46:56) |
レイダ♀人虎 | > | 【私はどちらでもいけるので、そちらのやりやすい方で構いませんよ?】 (2014/6/26 00:47:46) |
未定 | > | 【ほなら、魔物娘か人間どっちがええ?】 (2014/6/26 00:49:18) |
レイダ♀人虎 | > | 【それなら、、、男性なら人間、女性なら魔物娘で】 (2014/6/26 00:50:13) |
未定 | > | 【結局うちが決めやなあかんのか、決め手もらう作戦失敗やな。まぁどうせやし魔物でええかな?】 (2014/6/26 00:51:28) |
レイダ♀人虎 | > | 【あ、優柔不断でごめんなさいm(_ _)m はい、魔物でお願いします (2014/6/26 00:52:50) |
未定 | > | 【ええよ、普通に聞けばよかった話やし、素直に聞いてたら答えてくれたやろ?魔物は、吸血鬼でええかな?持久力強そうやし】 (2014/6/26 00:54:56) |
レイダ♀人虎 | > | 【そう言っていただけると助かります、、、吸血鬼、良いですねwシチュはどうしましょ?】 (2014/6/26 00:56:07) |
未定 | > | 【そやな~適当にどっちかが襲うでええんとちゃう?レイダさんは、うちを人と間違えて襲ってとかうちは、血がたりなくてとか理由できるし】 (2014/6/26 00:58:03) |
レイダ♀人虎 | > | 【じゃあ、喧嘩してこちらが勝つ→余裕をかまして油断して血を吸われる→吸血鬼パワーアップ→逆転 ですかね?】 (2014/6/26 01:00:29) |
未定 | > | 【やな~、どうする?戦闘からはじめる?】 (2014/6/26 01:01:01) |
レイダ♀人虎 | > | 【それだと時間が押してしまうので、こちらが勝って、吸血鬼を弄ぶ所からはどうでしょう?】 (2014/6/26 01:01:55) |
未定 | > | 【っていまってもう一時こえとったんかさすがに時間がすくないな。了解や】 (2014/6/26 01:02:55) |
レイダ♀人虎 | > | 【はい、お願いします。m(_ _)m】 (2014/6/26 01:03:34) |
未定 | > | 【ほな、ちょっと名前替えてくるは】 (2014/6/26 01:04:33) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/6/26 01:04:36) |
おしらせ | > | マオ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/6/26 01:05:43) |
マオ♀吸血鬼 | > | 【ただいまや~ほなはじめよかどっちからやる?】 (2014/6/26 01:06:06) |
レイダ♀人虎 | > | 【おかえりなさーい】 (2014/6/26 01:06:06) |
レイダ♀人虎 | > | 【うーん、じゃあ私から良いですか?】 (2014/6/26 01:06:36) |
マオ♀吸血鬼 | > | 【よろしくたのむわ、正直最初にうつのは、にがてやからな】 (2014/6/26 01:08:13) |
レイダ♀人虎 | > | ふふん、どうだ?此処まで組み伏せられては何も出来まい(自分の身体の下に吸血鬼を挟み、固め技を使って相手を組み伏せている。吸血鬼との喧嘩は、これで勝敗がついたも同然だろう> (2014/6/26 01:09:08) |
マオ♀吸血鬼 | > | っう…めんどくさいですね、この格好は…無駄にちゃんと決められてるせいでほとんど動かせません…(っちっと舌打ちして血も足りなかった分思うように動けずあっさりとこのようにつかまってしまい、傷とかならすぐなおるが固め技など動けなくなるのは、さすがに無理なようで (2014/6/26 01:14:41) |
マオ♀吸血鬼 | > | 【ねちゃったんかな?まぁうつのおそかったからな】 (2014/6/26 01:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイダ♀人虎さんが自動退室しました。 (2014/6/26 01:29:11) |
おしらせ | > | マオ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/6/26 01:29:27) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/6/26 13:58:49) |
未定♀ | > | 【こんにちは、お邪魔致します。しばらく待機させていただきますね。】 (2014/6/26 13:59:08) |
未定♀ | > | 【こちら攻め受けどちらでもOKです。魔物娘の指定、希望シチュなど気軽に仰ってください。】 (2014/6/26 13:59:38) |
おしらせ | > | ガイル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/6/26 14:10:48) |
未定♀ | > | 【こんにちは、初めまして。】 (2014/6/26 14:11:09) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【 こんにちは。】 (2014/6/26 14:11:30) |
未定♀ | > | 【下に書いてあるとおりですが、何かご希望はございますか?】 (2014/6/26 14:12:17) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【やりにくい娘とかいますか?】 (2014/6/26 14:12:39) |
未定♀ | > | 【特にはないですよ、遠慮なくおっしゃってくださいませ。】 (2014/6/26 14:13:43) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【そうですね、自分としてはファミリアとか好きですね】 (2014/6/26 14:16:04) |
未定♀ | > | 【了解致しました。では、変更してきますので、少々お待ちを…。】 (2014/6/26 14:17:32) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/6/26 14:17:44) |
おしらせ | > | ロロ♀ファミリアさんが入室しました♪ (2014/6/26 14:18:13) |
ロロ♀ファミリア | > | 【只今戻りました。ガイルさんは、受けの方でしょうか?】 (2014/6/26 14:19:03) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【どちらでも可能ですよ】 (2014/6/26 14:21:16) |
ロロ♀ファミリア | > | 【なるほど…分かりました。希望シチュやNG等教えてくださると嬉しいです。】 (2014/6/26 14:21:50) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【そうですね、自分が仕掛けた、罠にはまってしまって、ロロさんを解放し、つかい魔として一緒に暮らすみたいな。】 (2014/6/26 14:27:28) |
ロロ♀ファミリア | > | 【なるほど、分かりました。じゃあ、ガイルさんが仕掛けた罠にかかったところからが、始めやすいですかね?】 (2014/6/26 14:28:12) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【 そうですね、その方が進めれるかも】 (2014/6/26 14:30:04) |
ロロ♀ファミリア | > | 【では、ロル回しますので、少々お待ちを。よろしくお願いしますね。】 (2014/6/26 14:30:36) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/6/26 14:31:17) |
ロロ♀ファミリア | > | わぁぁんっ!誰か助けてよぉっ!(きゃーきゃーと喚き叫ぶロロ、魔界に通じるとある森をウロウロしていたところ、強い魔力のトラップによって身動きができない状態でいる。)むぅぅ…こんな罠に引っ掛かるなんてぇ…。こんな所にトラップ仕掛けたの誰よっ、全くもうっ!(罠に掛かってから、数分経っただろうか、なんとか自力で脱出しようと試みるも、最近「精」の補充を行っていないため、充分な魔力が出ず諦めかけていた。大声で叫んで誰かに助けを求めようとするも、こんな森の中を彷徨う人間がそう簡単に見つかるわけもない。)うぅぅ…早く助けてくんないと、お腹すいちゃったよぉー…。 (2014/6/26 14:35:47) |
ガイル♂魔法剣士 | > | おや、何か掛かったと思ったら・・・可愛い女の子が、でもちょっと違うかな・・・・(暴れている女の子に近寄れば、あごをつかんで、どこから来たんだろと思いつつ、解いて欲しい?と問い詰める)じゃあ解いてあげる代わりにさぁ、使い魔になってよ・・・なんでもあげるからさ・・・君、気に入ったし。自分はガイルその罠は魔法を持つ者しか解けないよ。(容姿から見て自分好みの女の子に優しく説明して)どうする、契約してくれるならいっぱい好きなだけしてあげるけど? (2014/6/26 14:43:01) |
ロロ♀ファミリア | > | う…?(一人の男が近づくのが見えた。突然顎を掴まれて驚く。)こ、この罠、あなたが仕掛けたの?…使い魔?(何でもあげるという言葉に反応する。自らの魔力を超えるトラップを掛けたガイルという名の男性が自分を使い魔にしたいらしい。)…私はロロだよ。ガイルくん、魔法強いんだね。(にまり、と笑って、契約をする、という返事を渡す。もし彼が自分に危害を加えるような人間なら、いつもどおり洗脳しちゃえばいいや、などと気楽に考えて。)いいよ、使い魔、なってあげるっ!だから、早くこの罠解いて?(まるで子犬のように、眉を下げて、潤んだ瞳でガイルを見上げる。) (2014/6/26 14:48:21) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 危害を加えるか・・・・この罠を解くには君と口づけするだけで解けるんだけど・・・条件があってね。一定時間自分の操り人形になるのだけど大丈夫?耐えれそうかい・・?(近寄り、姿からして魔物娘と判断した自分は、この子が自分のものになれば、怖いものないと思って、耳もとでそう告げる)解いた後は、君を抱くことになるけど・・・構わない? (2014/6/26 14:56:45) |
ロロ♀ファミリア | > | 【すみません、背後事情で一旦落ちます。失礼致しました。】 (2014/6/26 14:57:35) |
おしらせ | > | ロロ♀ファミリアさんが退室しました。 (2014/6/26 14:57:37) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【了解です。お疲れ様です】 (2014/6/26 14:58:17) |
おしらせ | > | ガイル♂魔法剣士さんが退室しました。 (2014/6/26 14:58:21) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/6/26 22:35:21) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんばんは、お邪魔します。「宝物」になる方や「自分より強い雄」の方を募集します。詳細は相談にて】 (2014/6/26 22:36:01) |
おしらせ | > | イクト♂村人さんが入室しました♪ (2014/6/26 22:46:20) |
イクト♂村人 | > | 【こんばんは】 (2014/6/26 22:46:32) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。どのような行為がご希望でしょうか?】 (2014/6/26 22:47:05) |
イクト♂村人 | > | 【そうですね。村の生贄として捧げられるのだけど逆に虜にさせるような展開が希望です】 (2014/6/26 22:50:35) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【わかりました。では、生贄を要求して、山奥の祭壇に捧げられたイクト様を受け取りにやって来るということで。 NGなどはありますでしょうか】 (2014/6/26 22:52:30) |
イクト♂村人 | > | 【わかりました。NGはスカグロです。そちらの体型等を教えてくれませんか?】 (2014/6/26 22:54:13) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【体型については、中肉中背、胸のサイズでいえばC程度で考えています。服装は胸と腰周りを布で覆う程度で、白い肌も手足を覆う赤い鱗も露出しています。 ドラゴンらしく、頭には角、背中に翼、長く伸びた尾をがあります。 ――体型等についてもう少し上下に動かしたほうがよいでしょうか?】 (2014/6/26 22:57:26) |
イクト♂村人 | > | 【大体のことは把握しました。体系等に関してはそちらの負担にならなければ構いません】 (2014/6/26 23:00:04) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【わかりました。 そちらの服装や体型について、教えてもらえますか?】 (2014/6/26 23:00:42) |
イクト♂村人 | > | 【はい。こちらは村人でよくある布の服を来ています。体型は小柄で髪は黒、瞳は茶で巨根持ちですが大丈夫でしょうか?】 (2014/6/26 23:02:33) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【はい、大丈夫です。 他に何かご質問はありますか?】 (2014/6/26 23:03:05) |
イクト♂村人 | > | 【そちらのNG等を教えてください】 (2014/6/26 23:03:31) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【NGはスカグロと、痛めつける事を目的とした残虐な行為です】 (2014/6/26 23:05:33) |
イクト♂村人 | > | 【ありがとうございます。書き出しはどうしましょうか?】 (2014/6/26 23:06:01) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こちらから始めましょうか? 生贄の祭壇にやってくる程度の書き出しになると思いますが】 (2014/6/26 23:06:45) |
イクト♂村人 | > | 【それではこちらから書き出します。少々お時間をください】 (2014/6/26 23:07:29) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【わかりました。それでは、よろしくお願いします】 (2014/6/26 23:07:44) |
イクト♂村人 | > | むぅ~んん・・・(とある村近くに存在する山。その山奥にある洞窟に祭壇のような台に一人の男が暴れている。辺りは食糧等が置いてあり、いかにも生贄と言う印象が強い。暴れている男性・・イクトはある魔物生贄に選ばれるのだが、それを拒否し逃げたのだが村の連中に掴まり無理矢理祭壇へと祭られてしまったのだ。イクトは兎も角ここから逃げようともがき続ける) (2014/6/26 23:12:40) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (かつり、かつり、硬質な音を洞窟に響かせながら、祭壇へと現れたのは、小柄なイクトよりも幾分身長の高い、少女の姿をした魔物であった。しかし、その両腕と両足を中心に体を覆う真紅の鱗と、長く伸びた角と尾と翼は、彼女がモンスター達の中でも最強の一員に数えられる、ドラゴンである事を示していた。彼女は、生贄の祭壇に要求したとおりの供物が並べられているのを認めると、満足げに頷いて見せた)ふん、あたしの言葉に逆らうほど、人間たちもバカではないということか……(そして、周囲の供物たちに目もくれず、祭壇に祭られた男の元へと近づいていくと、その顔を覗き込みながら、もがき続ける男の胸板を片腕で押さえ込む。少女の姿をしているとはいえ、ドラゴンの怪力は、人間の力など問題にならぬほど、強い) 無駄な体力を使うな、人間。これから、お前はあたしの物になるんだ。勝手に消耗する事など、許さん。 (2014/6/26 23:19:14) |
イクト♂村人 | > | (もがき続けると洞窟の奥から足音が響き、人影が見えてくる。それは人ではなかった。深紅の鱗に翼と角、図鑑で呼んだことのあるドラゴンとその姿は酷似していた。イクトへと近づき、胸元を押され強い圧迫感を感じる。暴れ続けたせいか口に覆われた猿轡が緩み、魔物に声を発した) ふ、ふざけるな!誰がお前の物になるか離せ!(離れようと足で蹴るが圧倒的な体力の差があるせいかまったく威力がない) (2014/6/26 23:27:04) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (必死に自分を蹴り付ける男の顔を見下ろすドラゴンの顔に浮かぶのは、圧倒的な強者が弱者を見下すあざけりの笑み。文字通り片腕一本で男の体を祭壇に押さえつけながら、抵抗など無いかのように無視して、もう一方の腕の爪を振るった) ……ほう、なかなか立派なものをもっているな(ドラゴンの爪は人間が持つどんな剣よりも鋭かった。何の抵抗も無く、男が身に纏うズボンと下着を引き裂き、股間の肉棒を露出させる。そうして自分で暴き立てた肉棒が、予想以上に立派なものだったためか、ドラゴンは驚きの声をあげ、しばらくの間それを見つめていた) (2014/6/26 23:32:23) |
イクト♂村人 | > | (イクトの空しい抵抗はドラゴンには効果はなく、下半身を切り裂かれ己の男性器を外気に晒されてしまう。それは勃起してもない通常の大きさを視姦され恥辱感に苛まれてしまう。) ちくしょう・・・ジロジロ見るな!喰るならさっさと喰べればいいだろ(背一杯の強がりを示し、何とか拘束している手を解こうとする) (2014/6/26 23:39:19) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 食う? せっかちだな、人間。だが、何時までもこうして遊んでおるわけにもいかん、喰らうこととしようか。……気に入ったぞ、人間よ(楽しげに笑みを浮かべたドラゴンは、その背中の翼で一度だけ羽ばたくと、ふわりと空中に浮かび上がり、祭壇の上に捧げられた男の腰の上へと跨った。両足は大きく左右に広げられ、巻きつけられただけの腰布が大きく捲くれ上がり、内腿の付け根近くまで白い肌が曝け出されていく。しかし、その自分の姿を気にする様子も無く、ドラゴンはその手で肉棒を撫で回し、弄び続けていいた。下着を着けない、柔らかな下腹部を男の太ももに擦り付ける様にしながら) (2014/6/26 23:45:54) |
イクト♂村人 | > | (イクトの言葉と裏腹に違う意味での喰らうことに面を喰らう。視線の先には腰布の中が僅かに見え、下腹部と男性器に冷たく柔らかい感触が伝わり男性器は次第に硬くなり大きくなっていく。そんな男としての性に項垂れてしまう) (2014/6/26 23:54:16) |
ガーネット♀ドラゴン | > | ……立派なものではないか(掌の中で次第に巨大になる肉棒の逞しさと熱に、ドラゴンの胸の奥がきゅんと痛んだ。それを振り払うように、腰布を振りほどくと、驚くほど白い柔らかな下腹部が露となった。髪よりも幾分色の濃い草叢に覆われた下では、熱く濡れた肉襞が、収縮をくりかえしていた) では、喰らうぞ。あたしの為に、せいぜい精液を噴出すがいい……む、くっ(祭壇にしゃがみ込むようにして腰を浮かせたドラゴンは、硬く大きくなり始めた肉棒に手を添え、自分の入口へと導いていく。ゆっくりと、その上へと腰を下ろしはじめれば、熱くぬれた粘膜が肉棒を先端から包み込み始める) ……くっ (しかし、その肉棒の太さと大きさに、喉の奥から吐息が零れた) (2014/6/27 00:01:27) |
イクト♂村人 | > | (男性器が完全に勃起するとドラゴンは己の下腹部を露わになる。そこから見せる女性器はイクトを興奮させ思わず生唾を飲み込んでしまう。男性器を挿入しようと跨りゆっくりと腰を降ろしていき、女性器は一杯に拡がり飲み込もうとしていく。このまま良い様にされていまうのかと思うと拘束されていた手が解放されたことに気づく。すうるとイクトはドラゴンの脚の両付け根を掴んだ) どうせこのままヤラれるならこっちから責めてやる!(恐らく下手すれば怒りを買い殺されかねない・・どうせ死ぬならと半ば自棄になり、魔物腰を引き一気に子宮口へと突き上げ、乱暴に腰を振り始める) (2014/6/27 00:13:24) |
ガーネット♀ドラゴン | > | ……っ!? 何を……くぅっ!? あ……!(不意打ちともいえる男の行為に、びくりと大きく体を震わせるドラゴン。巨大な肉槍が強引に膣襞掻き分け、串刺しするかのように子宮口まで突き上げる。その衝撃に瞳に涙すら浮かべながらも、自分の腰を抱き突き上げる男を睨み付けた)か、勝手な、事を……くぅっ!? ああ……っ!(しかし、その鋭い爪を男に振り下ろそうとする前に、膣奥から脳天まで衝撃が走るような乱暴な突き上げに、甘い声が零れてしまう。いや、それどころか、その腰の動きに合わせるように、ドラゴンの腰は無意識の内に蠢き始めていた)ああ……んっ こんな……っ (2014/6/27 00:17:38) |
イクト♂村人 | > | (無我夢中で腰を振り続けるとドラゴンは艶っぽい声を漏らし、腰を振り続ける姿に思わずほくそ笑む) どうしたんだ?さっきの威勢は?ひょっとして今迄こんな風に責められたことがなかったのか?(イクトは一度腰を動かすのを止め、ドラゴンの痴態を眺めながら思い込みな発言をすると。今度は繋がったまま彼女を祭壇へと寝かした) ならもっと責めてやるよ(胸を覆っている布を剥ぎ取り、再び腰を動かし始めた。その動きは先程と違い緩急を着けて抽挿する。ドラゴンの膣壁を太いカリクビが削り子宮口をリズムよく叩き、膣内全体を嬲っていく) (2014/6/27 00:27:08) |
ガーネット♀ドラゴン | > | っ あ、あたしはドラゴン、そんな事なんか……くぅっ!? こ、この……っ!(膣奥深く突き上げられながら、無様にも祭壇の上に倒されてしまい、それどころか乳房を覆う布地まで奪われ一糸纏わぬ裸体を曝け出してしまう。それも、両足は繋がったままの相手の体のためM字に大きく割り広げられてしまったままで、犯される破廉恥な姿を一切、隠す事ができなかった) ちょ、調子にのる……くぅっ!? や、そこ、駄目……くぅっ!(膣奥を削り取らんばかりの太い肉棒に嬲られ、雌の声を上げながら膣襞を絡めるように男性器を締上げていく。肉棒が出入りを繰り返すたびに、熱い蜜がどろりと結合部からかきだされ、祭壇の上に染みを作っていく) ああ……こんな、ああっ!? (2014/6/27 00:32:15) |
イクト♂村人 | > | (巧みな抽挿によりドラゴンの膣内は愛おしいほどに締め付る感触に酔いしれ、結合部を視姦する)はは・・美味そうに咥えこんでるなよっぽど気に入ったようだな・・・(雌としての快楽に翻弄するドラゴンを見下すと彼女の身体に被さる。白い肌の首筋を胸の中心へと舌先を滑らせ、上半身の愛撫を始めた。腰を軽く振りつづける。ある程度腰を振るのを止めると今度は乳房を愛撫したりと快楽を溜めていく) (2014/6/27 00:43:17) |
2014年06月22日 00時17分 ~ 2014年06月27日 00時43分 の過去ログ
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