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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2014年06月09日 23時51分 ~ 2014年06月27日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロロナだ、だってだって、ひゃーってしてて、腕、うまく動かなくて…… あぅぅぅっ……!!! (涙目。ぴょんこぴょんこってジャンプして衝撃で落とそうとしたり、手をじたばた動かしたり。そもそもパニックみたいになってて、うまく取れなくなっちゃってる感じ。 ……しばらくして、ようやく背中から、どさ……ってビニール袋は落ちて……)  ……や、やっと、終わったぁ…… (ぐったり。床にへたり込んだまま、ぜーぜー息を荒らげちゃってます。し、死んじゃうかと思った……)   (2014/6/9 23:51:41)

絢瀬絵里……可愛い。(年相応というか、この年で計算高いとかもないと思うから天然なのでしょう。私にはない魅力だから羨ましいとか思いつつ、取るまでの様子を観察して。既に疲れた様子。氷袋を回収して、その水滴が周りに付かないように何度も予備のビニール袋に巻いて処理。これで安心ね!)さて、少し休憩しましょうか。(カードを戻して、ゆったりとシャッフル)   (2014/6/9 23:55:29)

ロロナあぅ… …うん。そうだね、これくらいで… (はふ…って息を吐いて。すっごく冷たかったから、汗かいてる…ってわけじゃないけど。それでも、疲れちゃったかも。ふらふら…って立ち上がって、じーっと…) …え、絵里ちゃんだって、意地悪だったよっ! わたしよりずーっと、意地悪だったもんっ! (びしっ! 指差しつつ… ちら、っと時計を見て。実際そろそろ、こっちはお開きの時間、かも?)   (2014/6/9 23:57:39)

絢瀬絵里そんなに意地悪なつもりはないけど……別に普通よ?(ギャップとかそういう系じゃないかしら。うん、きっとそうよね)とても疲れたみたいだし、ゆっくりと休んで頂戴。(時計で時間を気にしているみたいだし、そこは気遣わせないように努める私。良い子はそろそろ寝る時間だものね、みたいな。カードは片付けて)ん……片付けは私がしておくから。(心配しないで、と大人の対応。正確には、まだ高校生だから違うんだけど)   (2014/6/10 00:03:05)

ロロナ…わぁ… (絵里ちゃんって、すっごくオトナって感じがする…!って。きらきら、尊敬の視線で見守るわたし。わたし、絵里ちゃんみたいな人になりたい!って、ちょっと思っちゃった! うんっ、って、深く頷いて…) …じゃあ、今日はそろそろ… …また、遊んでねっ! (ね、って、笑いかけながら。のんびり、部屋を後にするんです。)【じゃあ、こっちはこれくらいで! 遊んでくれてどうもありがとうねー!】   (2014/6/10 00:04:58)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/6/10 00:06:51)

絢瀬絵里【此方こそありがとう、お疲れ様!】   (2014/6/10 00:07:25)

絢瀬絵里(無駄に尊敬の念を集めてしまって、何だかハードルも高くなったような気がするけど。そこは気にしないでおくの)えぇ、気をつけてね。(笑顔のまま、手を振ってロロナちゃんをお見送り。さて、ゆっくりしながら片付けましょうか)……っと。(立ち上がり、その氷の袋を片付けにキッチンに向かう。といっても、ソファーのすぐ後ろの所だけど。お菓子とかお茶は残したままで。片付けは迅速に、ビニール袋の拘束を解いてばらーっと)   (2014/6/10 00:18:18)

絢瀬絵里(片付けは任せて、とは言ったけど、特に手間のかかる片付けはなかったわ。それを終えて、ソファーに座りなおしてリラックス再び。クッキーを手に取り、静かに食べながら最後は流し終えるように、お茶を飲む。いい組み合わせね)……ふぅ。(元からあったノートPCを近くに寄せ、まずは起動。ネットでスクールアイドルについての情報を集めまくる、無差別に。あのA-RISEでさえ、あれだけ情報をチェックしていたんだから、私たちも集めないと)   (2014/6/10 00:38:48)

絢瀬絵里(大体探し終わったら、某検索サイトのトップから色々な情報を探す作業に移る。教養もつけて、誰とでも話せるようなアイドルを目指さないと――って、昔の私では想像できない程には意識が高いわよね。笑っちゃうわ)えっと……またアイドルの物騒な事件ね。(世に出れば出る程、そのリスクは高くなるよう。危ない事件は、暴力、猟奇、性的、とどんな低確率の可能性であれ、付き纏うものな気がする。考えすぎかもしれないけど、険しい表情をしてそのニュースを次々と目を通していく)   (2014/6/10 00:55:54)

絢瀬絵里……そろそろ良い時間ね。(明日だって平日。学校があるからには、行かなくちゃいけない。溜息を吐いて、ノートPCの電源を切って閉じる。置いてあった場所に戻し、お茶もお菓子も全て片付けて。最後に汚れてないか、等を確認。よし、大丈夫ね。部屋の電気を消したりとかも済ませ、颯爽と帰っていきました)   (2014/6/10 01:28:31)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/6/10 01:28:36)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/6/10 22:53:42)

優木あんじゅなんだか天気が安定しない、わね。今は大丈夫なようだけれど…。(これで、帰りに土砂降りとかだったらどうしようかしら、なんて考えながらやってきて――本当に今週はどうにもならないみたい。でも、まあそれはそれ、よね。梅雨なのだから。インドアで出来ることを考えればいいだけ。いつか晴れ間は覗くもの。)さて、と。少しだけお邪魔していきましょう。(いつもの席に腰を下ろして、ノートPCを開けて。起動するまでの少しの時間、ぼんやりと壁に、天井に。視線の先を固定せずにぶらぶらしていた。)   (2014/6/10 23:00:51)

優木あんじゅ――ン。(何か、画面をじっと見てから…ふっと笑ったりして。何か楽しいことがあったようです。……それは、一応閉じておくけれど。また、ラブライブのページをいつものように開いて…エントリーしているスクールアイドルをざっと眺めて。)もうすぐ、ね……ふふふ。(誰が私達を楽しませてくれるか。誰となら競えそうか。想像するだけでも楽しいし、そのグループの一人ひとりにも興味が湧いてくる。実際に触れられたらもっと楽しいし、ね。)   (2014/6/10 23:14:00)

優木あんじゅ……うーん。(今度は見ているのはA-RISEのページ。勿論、申し分ないと思うのだけれど…やっぱり何か、更にパンチが欲しいところかもしれない。もっとShockingにしたい、じゃない?)でも、これ以上というと……。(衣装をタイトにして誘惑してみる?……私は今のでも、割と。二人は…まだいけそうね。私以外の衣装をタイトに。……没。)   (2014/6/10 23:36:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/6/11 00:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/6/11 00:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/6/11 00:05:22)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/6/11 00:05:37)

優木あんじゅ(私くらいのスクールアイドルになると、1回の退室で2回や3回退室するなんて簡単なコト。……というわけではないけれど。最近、何か不安定みたい、ね。)   (2014/6/11 00:06:43)

優木あんじゅン……復旧した、わね。(とりあえずノートがネットに繋がっていることを確認して。雷とともに、突然だったからびっくりしちゃったわ。……まさか、二人のことに言及したから社会的に遮断されたとかそういうのじゃないわよね。スクールアイドルはそこまですごくない。)   (2014/6/11 00:10:19)

優木あんじゅさて、と。現実的にA-RISEを更にどうして良くするか、ね…。(現状優勝候補筆頭?その程度で満足しないわ。もっと求めたい。もっと高めたい。私達のPRから画像、ビデオまでじーっと見て考える。なかなか名案っていうのは浮かんでこないものね。)まあ、明日も明日でレッスン前にミーティングでもすればいいかしら。(結局、一人で考えるよりもいいもの。……浮かばなかったようです。)   (2014/6/11 00:25:38)

優木あんじゅ今夜はそろそろ帰りましょう。ン……?(スマホが振動しているので、ノートを閉じながら電話に出て。)ええ、そうよ。これから帰るけれど――あら、そう。(何かまた、楽しそうに電話しながら帰っていくのでした。A-RISEはA-RISEで仲良しです。多分。どういう意味で?そういう意味で。)   (2014/6/11 00:35:15)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/6/11 00:35:21)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/6/13 21:09:45)

ロロナ【軽く待機します! どなたでもー!】   (2014/6/13 21:09:56)

ロロナあーつーいー…… (ぐてー……っとしてるわたし。暑い。とても暑い。ので、どうにかしたい…したいんだけど。ううー…) …と、とりあえずお水を撒けば涼しくなるって言うよね! …よくわかんないけど! じゃあ、えっと、えっと… (いそいそ。とりあえず水まきの準備をするんだよね。バケツに水とか入れればいいのかな。ごそごそ……)   (2014/6/13 21:12:30)

ロロナ(というわけで。おそと!おそとです! こうね、お水のたくさん入ったバケツと一緒にね、柄杓とか持ってね) えいやーっ! …とりゃーっ! そーれっ! (掛け声を出しながらお水を辺りに撒いていきます。涼しくなってる……かどうかはよくわかんないけど、結構楽しいかも! うきうきしてる表情になってきて……)  もうめんどくさいから… (ごそごそ。ホースとか持ち出してくるわたし。辺りにびゃーってお水を撒いていきます。お外水浸し。)   (2014/6/13 21:15:48)

おしらせフィノさんが入室しました♪  (2014/6/13 21:18:55)

フィノ【こんばんはー!あついんでぐてーっに混じってもいいでしょうかっ】   (2014/6/13 21:19:33)

ロロナ【こんばんはこんばんはー! 人が増えるのは大歓迎です!どうぞー!】   (2014/6/13 21:20:16)

フィノあー…づー…いー…(エアコンがばっちり効いた快適な職場からの帰路、暑さに溶けそうになりながらふらふらと。気付けばアパートではないどっかに着いてて、そこには水が……)……水ーっ!く~……冷たくて気持ちいいーっ!(どっかから撒かれてる水に迷わず突っ込む!突っ込んだ!冷たい水を全身に浴びて一気に涼しくなって、さっきまで1/10ぐらいだったHPが一気に満タンになった感じ!ふっかつ!)……あれ…ロロナじゃないか。奇遇だな!(その頃になってようやく誰が水撒いてるのかに気付いて、全身濡れたまんまのかっこでにぱーっと笑いかけながら挨拶。挨拶は大事だからな!)   (2014/6/13 21:25:18)

ロロナ…ええーーーっ!? (びくぅっ! びっくりした! びっくりしたよ! あ、水かけちゃった…って思ったら自分から全力でかぶりにきてるよ! って、びくびく。でも、その子は…) …あ、フィノちゃん! うん、暑いからお水撒いちゃおうかなーって… (のんびり言いながら… ちょっとホースをフィノちゃんに向けてきちゃう。えーと…) …えい。 (じょばばばば。顔にはかけないけど、胸元とかお腹とか。ホースでお水、じゃーってかけていって…ずぶ濡れになっちゃえー!みたいな。お水は結構冷たい感じだと思う)   (2014/6/13 21:27:26)

フィノむむ!暑い時は水を撒けば涼しくなるのか?こうして浴びれば涼しくはなるな!流石ロロナは物知りだなー!(ぷるぷるっと首を振ってポニーテールを尻尾みたいに揺らして水を切ってから、心底感心したー!って表情できらきら目を輝かせ、上目遣いにロロナをじーっと。尊敬の眼差し!) ひゃあっ!んふっ…気持ちい…… ロロナぁ、もっとかけて……(再び浴びせられた水が心地よくて、目を細めて…その冷たさにぶるっと身震い。販促Tシャツが水を含んで肌にぴったり張り付くのが冷たくて気持ちいい!たっぷりかけられて胸もお腹もずぶ濡れで、素肌にくっついたシャツが体のラインをくっきり浮かび上がらせてるけど、そんなの気にならない気持ちよさ!  それに昔の普段着の方がもっとすごかったし。)   (2014/6/13 21:35:22)

ロロナうん、よくわからないけどそういう風に聞いたから……って、わわ…… (ぴっとり、フィノちゃんのTシャツが身体に張り付いちゃってる。すっごくスタイルのいい体のライン、丸見えになってて……ちょっとこっちが赤くなってきちゃう、かも。もっと……なんて言われたら、ごくり。ゆっくり、近づいて……) ……こ、こうー……? (つ、ぷっ…って。ホースの先っぽ、フィノちゃんのTシャツの首元からそっと差し入れてみて… 胸元に、ぴとって当てて。水流が直接、身体に…胸元に、だくだくーって勢い良く当たっちゃう感じ)   (2014/6/13 21:39:01)

フィノ実際涼しいぞ!さっきまでは火竜のブレスを浴びたみたいに熱かったのが、すっかり涼しくなったんだ!人間ってやっぱりすごいな!(濡れ鼠なことなんて気にせず、涼しくなった!そのことだけに思いっきり感心し、両手を挙げてぴょんぴょん跳ねて、すごーい!って思いをちょっとでも現そうと!胸もいっしょにぴょんぴょん跳ねるのはお約束。)んひゃっ…くすぐったぃ……んっ…冷たっ…やっ…こら…暴れるなぁ……(大きく開いた襟ぐりから覗く谷間につぷっと挿入されるホース。そこから水が勢いよく噴き出すと、その震動でホースがうねうねと蠢いて胸から外れそうに。それを押さえつけようと、左右から胸を寄せて谷間でがっちりホールド!暴れるホースから噴き出続ける水が胸とシャツを濡らし続け、その冷たさで肌が締まって胸の先っちょがツンと尖って、シャツ越しにも見えるぐらい。胸の谷間から流れ落ちた水がお腹や腰もどんどん濡らしてって、きもちいー♪)   (2014/6/13 21:50:30)

ロロナわ…わわ、わっ…… (なんだか切なそうにもじもじしてるフィノちゃん。それを見てると、こっちもどきどき…してきちゃう。べったり濡れたTシャツはもう、完全に身体をハッキリと……透けさせちゃってる、ような。 ソレより何より、なんだか……)  ……うう。フィノちゃんばっかり涼しそうで、ちょっとうらやましいかも…… (にゅ、ぷん。フィノちゃんの身体からホースを抜いて、じーっと自分の身体を見て。いつもどおりの錬金術士服、濡らしちゃうにはちょっと不適切な……ような、暑いしもう濡れちゃってもいいかなー……ってなっちゃう、ような……? うーん。ホースじょぼぼってさせながら考えるわたし。)   (2014/6/13 21:55:27)

フィノあぅ…ん…… 実際涼しいぞ!こんなに効果あるならレオンでもやればよかったな!(ホースが抜かれた弾みで挟み付けていた胸がたゆんと弾み、谷間に溜まった水が腹へ、更に下へ、太ももへ…と肌を伝い流れ落ちてって…ちょっとこそばゆくて、太もも擦り合わせてもじもじと。)  ロロナもやってみるといいぞ!冷たくて気持ちいいんだから!(この冷たさを分けてやろう!とロロナにだだだっと駆け寄って、濡れた体をぎゅーっと押し付ける!特によく濡れてる胸をしっかり押し付けようと、ロロナの体に手を回して抱きついて、えいえいっ!)   (2014/6/13 22:01:48)

ロロナぁ… わ、わぁっ!? (ぎゅむっ、って抱きつかれて… ひんやりした身体、押し付けられて。冷たくて、気持よくて… …暖かくて、柔らかくて。どきどき、してきちゃう。思わず、無意識に。ぎゅー……って、くっついて……)  ……って、ぬ、濡れちゃったー! ……うー…… (おもいっきり身体が濡れちゃった。じわー…って、服の上から水が染みてくるのがわかっちゃう。こうなったら、もう、どれだけ濡れても一緒かも……だけど。それはそれとして……)  ……フィーノーちゃーん? 急に抱きついてきたら、びっくりしちゃうんだからねー? (じとり。じーって見ながら… 服の上からフィノちゃんの胸の先っぽ、ぺちぺち、ってつっついてみたり。)   (2014/6/13 22:06:52)

フィノほらー、冷たくて気持ちいいだろ?(濡れた服と体くっつけてすりついて、足も絡めて。ロロナの方からもぎゅーってしてきてるから、ロロナの全身も大分濡れて涼しくなってるはず!気持ちいいはず!)  ああ!濡れて冷たくて気持ちいいだろー!(尻尾があったらぱたぱた振ってる勢いでにぱっと満面の笑顔もつけて、弾む声で言ってみる。…のだが……)  ん?じゃあ「抱きつくぞー!」と言っとけば良かったのかひゃあうっ!?(んー?ロロナの目がちょっと怖い。副店長が何かやっちゃった時の店長に似てる感じがぷちする。かくんと首かしげてその目を見返してると、胸の先っぽに何かがつんっと当たって…当たった途端、電気が走ったみたいな衝撃! その刺激は思わず変な声が出るぐらいで、胸の先っぽも驚いたのかびくびくしてる。じんじん痺れてるみたいになってる。)   (2014/6/13 22:12:57)

ロロナあはは、どうかしたのかなー…? (くす…っと、フィノちゃんの反応を見てほっぺを緩めちゃう。何が起こってるのかよくわかってない感じのフィノちゃんの反応は、とっても可愛くて… 楽しくて。冷たいのもあって、ぎゅーっ……ってフィノちゃんの身体、抱きしめちゃう。離さないよー、逃がさないよー、って。むに…ってフィノちゃんのおっきな胸がわたしの胸と重なって潰れる感触。ちょっと、楽しい……)  ……くすぐったかった? (じ。そんな中、あえて真正面からフィノちゃんの表情を見ちゃう。瞳を見つめて、目を逸らしちゃイヤだよー?って、にこにこ。 ……そのまま、またホースを……) ……えいっ (つんっ。ホースの先っぽ、フィノちゃんの胸元にもう一回差し込んで、ホースの先端で胸の先っぽ、つん、つんっ…… 水は勿論ずっと溢れて、流れて…)   (2014/6/13 22:21:58)

おしらせドラぇもんさんが入室しました♪  (2014/6/13 22:29:30)

ドラぇもん【(がちゃ)突然赤い扉が現れ(やぁ!こぉぉん!^^】   (2014/6/13 22:30:17)

ロロナ【ネコ型!?】   (2014/6/13 22:30:42)

フィノ【耳がない!?】   (2014/6/13 22:30:59)

ドラぇもん【そうだよぉ】   (2014/6/13 22:31:09)

ドラぇもん【おもしろそうだからぼくもまぜてぇ~!】   (2014/6/13 22:31:53)

ロロナ【あんまり長くは無理だけどそれでいいのなら!】   (2014/6/13 22:39:39)

フィノう……よく分からない……。くすぐったいって言うか……電気くらげに刺されたみたいって言うか…?オレ様、何かの虫に刺されたのかな…?(びりっと来るのは電気に近い気がする。ぴりぴり痺れて、びくっと震えるとこなんて似てる気がする。けど何か違うような……どう違うのかが上手く言い表せそうになくて、もどかしい。そんな戸惑いが顔に表れて、ロロナに見られてると思う。)  ふぁ…ひゃっ!冷た……んっ!(もっかい挿入されたホースは今度は谷間に収まらずに、ぴりぴりしてる先っぽの方へとうねってって…それが先っぽ、乳首に当たった途端、またびりっと。でも流れ出る水が当たるのも気持ちよくて、結局冷たい感触を楽しんでく。)   (2014/6/13 22:41:34)

フィノ【こちらももうそんなにいれないですけどそれでいいならー】   (2014/6/13 22:42:10)

ドラぇもん【のびたくん、みたいにとーさいちくびだなぁ;ちょっとおおきく;ビックライトー!!遠くからロロナに向け発射;】   (2014/6/13 22:43:49)

ロロナ【すとっぷ。】   (2014/6/13 22:44:40)

ロロナ【ちょっとそういう感じの乱入はダウトなのです!】   (2014/6/13 22:46:04)

ドラぇもん【・b・ちぇんじゃ;観覧だけしとくよ;】   (2014/6/13 22:47:06)

ドラぇもんおち   (2014/6/13 22:49:04)

おしらせドラぇもんさんが退室しました。  (2014/6/13 22:49:10)

ロロナん… やっぱりフィノちゃん、可愛いー…♪ (ほわわ…って、幸せそうな顔。ぎゅーって抱きしめてるフィノちゃんの身体、水で冷やされてて。抱きしめてるだけで、こっちも涼しくなってきちゃう。そうしながらくりくりってホースを動かして、ふるふる震えてるフィノちゃんの声を聞いて。なんだかそれだけで、ほわー…ってなってきちゃう感じ……) …っと。でも、あんまりお水ばっかりかけちゃってたら風邪引いちゃうかな……? (すぽん。適当なところでホースを抜いてあげるわたし。水撒きの効果はわかんないけど、涼しくなった気はする!) 【はーいっ】   (2014/6/13 22:53:33)

フィノかわいい…?オレ様がか……?(かわいい。かわいい…?言葉としての知識はあるが、それがオレ様とイコールでうまく繋がらない。「かわいい服」や「かわいい子犬」なら分かるが、オレ様が…? 顔の横に垂れた髪の房を無意識に指で弄びながら考え込む。人間の言葉は奥が深い……。)  はっはっはぁ!このオレ様がこの程度で風邪を引くと思ったか! でもお風呂に入るともっと気持ちよくなるのは知ってるぞ。お腹を冷やしすぎるのが悪いこともな!(水のおかげですっかり涼しくなって元気も出て来て、胸を張って高笑い!知識も披露してどや顔なのだ!)   (2014/6/13 22:59:51)

フィノ【ドラえもんさんおつかれさまー】   (2014/6/13 23:00:29)

ロロナうん、すっごく可愛いよ! ずーっとこんな風にぎゅーってしてたくなっちゃうくらい……! (ぎゅー。お水で身体が冷えてるところ、くっついて…暖かくて。それがなんだか気持ちよくて、ぎゅー… こっちの服も凄い勢いで濡れちゃって、もう全身ぐっしょりなんだけど。でも、それでもいいかな…って…)  ……ん。じゃあ…… (ずぶ濡れだし。身体冷えちゃってるし。ちょうどいいから…) お風呂、入るー…? (くす…っと。冗談っぽく、フィノちゃんのTシャツを持って、軽く上に持ち上げるようにしながら。お外で抜いじゃう?みたいな。)   (2014/6/13 23:05:52)

フィノふーむ……(思案中)それならロロナもかわいいな!間違いない!(思案完了。ぎゅっとしたくなる=かわいいなら、ロロナ=かわいいにもなる! そう結論づけて、こっちからもぎゅーっと抱きついてく。濡れたTシャツがずれて皺になるぐらいすりすりもして、ロロナがかわいいってことを全身で主張するのだ!)  そーだなー……すっかり濡れてるし、入ろうか!もちろんロロナも一緒だぞ!(わーい!と両手を挙げたのとロロナがTシャツめくったのがちょうど同じタイミングで起こって、ぽろん。上はTシャツだけだったから、持ち上げられた裾から胸がこぼれ出て、水滴を散らして重たげにゆさり。)   (2014/6/13 23:12:15)

ロロナ…わ、わたし!? わたしはそんな可愛く… わ、わわわっ (ぎゅー、って抱きつかれて… …うう、ちょっと恥ずかしいかも。顔が赤くなって……って。あ、あれ……)  ……って、わーーーっ!? は、はみ出てる!? はみ出ちゃってるよ!? そ、外! お外なのに!!! (わー!わー!わー! なんていうか色々まろび出てるフィノちゃんを見て、びくぅっ!ってなって。慌てて…こう、ええと。両手でむにぃって感じでフィノちゃんの胸を掴んで先っぽだけでもガードしようとするわたし。たぶんパニクってる。)   (2014/6/13 23:17:01)

フィノはみ出てる?何がだ?(すごい慌ててる様子に、内臓でもはみ出てるのか!?とTシャツぺろんとめくって確かめ………胸が邪魔で腹は見えない。仕方ないから両手でぺたぺた、お腹をまさぐって……よし、大丈夫。 となると……まさか翼が!?更にTシャツめくり上げて背中をぺたぺた。肩甲骨の辺りを特によーっく触って……大丈夫、出てない。ほっと一安心。)  にゅふんっ……ロロナー、別に何もはみ出てないぞー?(危ないブツが何も出てない事に安心してロロナに顔を向けると途端に胸に柔らかい感触が。さっきのびりびりの余韻があったのか、また変な声が出て…ちょっと体が熱い気が。けど何もはみ出てなかったし大丈夫だな!)  気になるとこがあるならお風呂で見てくれていいぞー?…そうだ、オレ様からも調べて欲しいところがあるし、一石二鳥だな!(さっきのびりびり、何かに刺されたのか原因かロロナに見てもらおう!胸の辺りはオレ様じゃ見づらいからな……これはいいアイデアだ♪)   (2014/6/13 23:25:44)

ロロナ出てっ… 出てるよー! …も、もぉっ… (ふにゅふにゅ。指の間の感触、ちょっとだけ羨ましいな…って思いながら。フィノちゃんの服、そー…っと元に戻してあげる。 …うん、大丈夫。と、いうわけで…)  ……ん。じゃあ、お風呂……行こっ? フィノちゃんが調べてーって言うんだったら、もう… …いっぱい、いーっぱい、調べて洗って、しちゃうんだからっ! (びしっ! 宣言しながら… くい、ってフィノちゃんの手を引いて。 それなりに色んなコトが行われそうなお風呂になる気がします。きっと。) 【……というわけでここらへんで終わりにしちゃってもいいでしょうかっ!】   (2014/6/13 23:32:10)

フィノふにゃっ…だから何も出てないってー!(ロロナの手が離れる時にもちょっと変な声が出て、やっぱじんじんする。昨日風呂入った時は何でもなかったのになー……うーむ。)  はっはっはー!その心意気に免じて、オレ様の隅から隅まで調べさせてやろうではないかー!では行くぞっ!(そうと決まれば話が早い。ロロナと手と手を取り、いざ行かん決戦の地。お風呂へと!そこで起こる数々の試練とは。熱い戦いとは!以下次号(未定)。)【はーい!こちらもこんな感じでラストに!】   (2014/6/13 23:36:31)

ロロナ【了解です! また続きとかやってもいいかもだけど……とりあえず時間なのでこんなかんじで! おやすみなさーい!】   (2014/6/13 23:40:07)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/6/13 23:47:58)

フィノ【おやすみなさーい!またー!】   (2014/6/13 23:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィノさんが自動退室しました。  (2014/6/14 00:27:44)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/6/14 01:00:21)

優木あんじゅ――綺麗、ね。(いつからそうしていたかは覚えていないけれど、PCからふと窓に目をやって、空を眺める。今日はちょうど満月の日。綺麗な円を描く月は、とても素敵。PCのキーを何度か叩いて、それから。)…へえ。今回の満月は実は昼間が最大だったのね。見えないのに満月なんて不思議、ね。(正確に円ではないみたい。満たされたら、あとは小さくなっていくだけなのだから。何度も何度も、小さくなっては消えて、そこから円になるまで大きくなって。…これも地球から見た勝手な解釈なのかしら。)   (2014/6/14 01:03:30)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/6/14 01:20:11)

絢瀬絵里――こんばんは、優木さん。(こんな綺麗に満月が輝ける日には、月をバックに窓から颯爽と登場してみたいとは思うけど、現実無理な話で。普通に入って、後ろ姿に声をかけるのよね)今日は月が綺麗ね。(丁度誰かとこの気持ちを共有したかった所だった。誰に言うでもなく呟きながら、そっと隣に立つ私。スーツと細縁眼鏡つけたらできる秘書みたいな感じでもいけるかもね)   (2014/6/14 01:24:01)

優木あんじゅ…こんばんは。そうね、とても綺麗。(ゆっくりと振り向いて、見上げる笑顔。それから、一緒に窓の方を向いて、頷いて……雨が去った後の空は満月を隠すこともない。凛々しい姿だったら、タキシードで男装の麗人風なんてどうかしら。お嬢様役なら任せて?)どうかしら、手ごたえは。最終予選は勝ち残れたと思う?(ふふふ。まだ最新話のネタバレはダメよね。……あっちでは雪が降ったりしているけれど。季節はまあさておき。)   (2014/6/14 01:28:35)

絢瀬絵里(久しぶりに見たが、やはりその笑顔は月に負けず劣らず輝いていたような。雨が止んだ後のひんやりとした空気が、閉じた窓越しにも伝わってくる――気がする。男装も悪くないわね。優木さんだったら、お嬢様あるいはお姫様とかとても似合うもの。椅子かソファーか分からないけど、とりあえず隣に腰かけて)手ごたえは最高よ。正直、勝つ自信しかないわ。(なんて、強気すぎるかしら。でも、下剋上はその位が丁度いいのよね。結果は運営が知ってるわ。きりっとした表情で向かい合い、どや顔で勝利を宣言する私)   (2014/6/14 01:34:11)

優木あんじゅそれは良かったわ。最高じゃないステージなんて、意味がないもの。それに、最高の貴女達より上に行きたいし、ね?(どや顔をしていても余裕。どころか、そんな貴女まで食べてしまいたい、なんていう始末。A-RISEはどこまでも貪欲。……ラブライブ的な意味で。)まあ、今考えてもしょうがないことかもしれないわね。…そういえば、貴女の後輩の西木野さんはお元気?(色々と弄られているみたいだけれど。…原因も、骨抜きにしてるのも私?そう、ね。そうかも。)   (2014/6/14 01:37:42)

絢瀬絵里えぇ、それもそうね。お互い、不調の相手に勝っても意味ないもの。……A-RISEは、言うまでもないって感じね。(さすが前回王者、といった所ね。貪欲に上を目指す姿勢は見習いたい。そう簡単に食べられたりなんてしないわ。自信ある姿勢で)そうね、後は結果を待ちましょう。……真姫? えぇ、元気よ。何やらずっと首元を隠してるみたいだったけど……まさか、ねぇ。(原因は大体分かってるのだけど。あえて口にはしないで、じーっと彼女を見つめる私。一度だけにしては、隠す期間が長いし…)   (2014/6/14 01:43:49)

優木あんじゅふふ、そうね。ツバサも大胆な宣言をしてしまったことだし、ね?(ああいう時に自信満々で言うのが可愛いところなのだけれど。……A-RISE内でのパワーバランスがどうなっているかって?それは秘密。)まさか…何だと思うのかしら?(別に、μ'sを邪魔しようなんてつもりは全くない。むしろ、彼女がそういうキモチに気付いて――そういう経験をすればもっと素敵な女性になると思う。……だからって、一日中ぽーっとするくらい骨抜きにしちゃダメ?)   (2014/6/14 01:47:46)

絢瀬絵里うちの穂乃果も優勝宣言したし、リーダーとして頼もしいわ。(そんな所に惹かれてお互い集まったのかもね。……表のリーダーは綺羅さんって感じで、裏のリーダーは優木さんってイメージ。結構業が深そうね)いいえ、何でも。ただうちの真姫が、優木さんに何も迷惑をかけてないかしらって話よ。(直接言える筈なんてない。言う気もないけど。確かに真姫がそういう経験を積めば、素敵で大人な女性になれると思う。後は暴走しなければね。骨抜きにするのは構わないけど、どこかに嫉妬する人は沢山居そうだわ)……夜。少し、冷えるわね。(隙とかないかしら。仕返しとかじゃないけど、後輩もお世話になってるみたいだし……こう、身を寄せて肩に頭を預けようとしてみるの)   (2014/6/14 01:55:12)

優木あんじゅそうだったわね。ふふふ、思わず言っちゃった、って感じだったけれど。(ツバサがどうかって?多分、プライベートでは可愛い。英玲奈はどうかしら?…たぶん、一番プライベートが想像しにくいでしょうけれど。)別に、私は何も――彼女が知りたいことがあれば教えてあげる、それだけよ?(未知の味を、ね。嫉妬をするなら、まずは一人で私を満たしてくれる人じゃなきゃダメよね?ふふふ。貪欲すぎる?)「そうね、でも二人で一緒に居れば気にもならないでしょう?――”絵里”」(普段よりも更に甘いトーンで、わざとらしく貴女の名前を呼んでみて。そういう遊びも時には面白いんじゃないかしら?あくまで、一晩限りのロールプレイとして、ね?)   (2014/6/14 02:00:16)

絢瀬絵里(話してみると、意外と話し易かったわ、綺羅さん。可愛いわね、確かに。統堂さんは調整役、というか……うん、ちょっと想像しにくいけれど)あぁ、まぁ……私が口に出す事でもないし。それ以上は何も言わないわ。(私はあの子の親でも姉妹でもない。だから、成長に繋がるならそれでもいいかも。……貪欲で、そして贅沢ね。嫌いではないけれど、そういうの)「それも、そうね。貴女と一緒なら、どんな寒くても耐えられるわ。――"あんじゅ"」(不意に名前を囁かれ、寒さ以外の原因で震えちゃうけど。察して、その流れに乗って静かなトーンのままに名前を呟き返す。面白いと思うわ、オトナの遊び)   (2014/6/14 02:08:56)

優木あんじゅふふ、少し寒いくらいの方が…むしろ身を寄せ合う理由にもなる、かしら?(西木野さんのコトを口にしたあとにこんな遊びに興じるなんて、罪作りなのかもしれないけれど。でも、面白そうだと思ったらやめられないわ。肩に寄りかかった絵里を受け止めたまま、ゆっくりと息を吐いて。)だから、休日はクーラーがきいた部屋なんかで一緒に過ごすのも悪くないわね……?寝て、起きたままベッドで…少し怠惰すぎるかしら?(そんな朝なら、肌と肌を擦り合せてじゃれたりするのかもしれないわね。特に広いベッドなら素敵。シーツの中で、二人で優しく触れ合うような時間…で一日終わってしまったりして。)   (2014/6/14 02:14:07)

絢瀬絵里そうそう。あんじゅみたいに器用ならいいけど、私みたいな不器用な女の子は……ね?(軽口叩いてみるのも自由。真姫の事は真姫の事、私の事は私の事。面白いならやらなきゃ損じゃない。普段、こうして甘える立場とかにないから受け止められると、何だか安心出来て良い気持ち。一つ、長く息を漏らして力を抜いて)あー……それはいいわね。出かけるのも好きだけど、一日中部屋にいてゆっくり好きな事するのも好きよ。(じゃれたり、じゃれたりして好き勝手に。真姫ならそういう広いベッドとか部屋を持ってそうだけど、目の前にいる以外の子の名前を出すのもあれよね。怠惰だけど、とても好き。彼女に顔を向けて見上げ、頬とか軽く指で突いてみたりして)   (2014/6/14 02:21:37)

優木あんじゅあら、不器用で一途なのも素敵よ?(ちょっぴり頑固なのも可愛いわ。今まであまりμ'sにはラブソングもなかったし、こういうのもいい経験なんじゃないかしら。色々わかったりするかもしれないわ。)ロシアの冬だと否応なしにそうなるのかしら…外に出られる天気でもないでしょうし。(ただし、涼しいじゃなくてすごく寒い、になってしまうけれどね。べたべたして、ごろごろして。お腹が空くまでそうしているの。退廃的な休日。浪費もまた美徳、よね。)ン……。(頬をつつく悪戯な手を捕まえて、下へと下ろしてしまう。そうすると、二人の顔の間に出来た空間。ゆっくり、それを縮めてみたりして――?)   (2014/6/14 02:30:00)

絢瀬絵里……フォロー、してくれないのね。事実だけど。(ありふれたフォローが入るかと思ったけど、全然そんな事はなくて。続く褒め言葉に口元が弛んじゃうのは、人として反射的な行動よね。ラブソングをつくる為にいい経験になるといえば、なるかも。参考にするわ)あっちの冬はそうね、寒さが厳しいってものじゃないから。……家でどう時間を潰そうか、ってね。(家で過ごすには、その人とずっと一緒の空間の中に居なきゃいけないわけだけど。寒くても二人で熱くなるわ。お腹が空いたらご飯をつくって食べて、またべたべた、ごろごろ。愛しい人となら堪らないでしょうね)……意外とあんじゅって、積極的に行動するわよね。(外見だけで人は判断できないわ。お姫様でも、王子様みたいな行動力というか。手が下ろされて、二人の間を邪魔するモノはなくなった。できる雰囲気。縮めてきたから、僅かに自分から迫る事を速める。吐息が、その唇が重なり、そっと下から押し上げるように力を入れて押しつけ)   (2014/6/14 02:38:35)

優木あんじゅ長所になり得るところを誤魔化す必要もないわ。ただ、素直に素敵よ、って言えばいいわ。(そうやって嬉しそうにするからまた可愛い。甘い甘い経験も、焦がれるような経験もどっちも素敵じゃない。…同時にやらなきゃいけないのがA-RISEの辛いところね。……え、やらなくていい?……。)ふふ、どうかしら――?(香りも、言葉も、容姿も…全部甘ったるいのは、蕩かせた相手を絡め取るため?チャンスならば積極的にいくのよ……?少しだけ見下ろす形で、少しだけ首をかしげて、交わしやすいようにして――絵里を感じながら、触れ合って。ここだけ切り抜いて見られたら、色々スキャンダラスだけれど。一緒に下ろした手をそっと握って、唇で啄ばみあって……何度か、甘い感触を繰り返し、触れ合って。)   (2014/6/14 02:44:56)

絢瀬絵里そう……でも、とても勉強になるわ。(同じ高校生とは思えない程に達観してる、気がする。女の子の繊細な心境を歌や踊りで表現できたら最高ね。……やらなきゃいけない事でも、こなしてるじゃない。そう思うけど)……私にも、教えてくれないの?(引っかけようとしても、先に絡め取られてあっという間に主導権は彼女のもの。でも、悪くないと思わせる魅力がそこにはあって。何度も、何度も口付けを交わし。握られた手には、雰囲気と行為の相乗効果で力も徐々に入る。本当に熱くなってきた。乾きかけた自分の唇を舐めて潤しつつ、一旦啄むのを止め、甘い余韻などを楽しんで。余裕ありげに微笑んで、対抗してるつもり)   (2014/6/14 02:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/6/14 03:05:15)

絢瀬絵里(私の女子力の高さに蕩けたのかしら…)   (2014/6/14 03:09:54)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/6/14 03:14:56)

優木あんじゅ(蕩けちゃうわ、甘くて甘くて。大好きよ。)   (2014/6/14 03:15:29)

絢瀬絵里(おかえり。私も、甘い言葉を囁いてくれる貴女が大好きよ)   (2014/6/14 03:16:12)

優木あんじゅにも――って。ふふふ、わかるわよね。(貴女の後輩とどこまでしたか想像するのも自由よ?いいじゃない、甘く蕩けたら…そのまま手放してしまえば。そうしたら、快楽をあげるわ。)ン……ふ。ふふ、絵里、素敵よ。(何度か触れ合った唇が離れて……とびりき甘い笑顔と声音で囁く。嘘をついているわけでもない。確かに素敵な彼女を…更に蕩かすようなコトバ。そのまま、もう一度距離を縮めて…今度は私から積極的に近付く。身体を更に寄せれば、いつか押し倒してしまいそうなくらいに重なって…甘い香りから逃れる場所もない。絵里の感覚を、一つずつ私で塗り潰していってあげる――。)   (2014/6/14 03:21:57)

絢瀬絵里――言ってくれないと、分からないわ。(その自由に任せて、好きな所まで想像してみる。その度合いだけ紅潮する頬。どれだけ赤いか、どう見えるのかは分からないけど。蕩けたくて、そのまま理性を手放すわ)ん、……ぁ、ふ。相手があんじゅだから、よ。(雰囲気だけのせいか、どこか彼女の笑顔も声音も甘く、柔らかい。攻め気味だった身体の動きが収まり、その隙を突くようにか、押されてしまって。抵抗もせずに静かに押し倒され、光の陰になるあんじゅを見上げる。右手は左頬、左手は右肩に置いて、今までのように土壇場で視線を逸らしたりもしない。心の色が一つ、一つ、彼女に染められているみたい)   (2014/6/14 03:30:46)

優木あんじゅでも、想像したでしょう?――絵里は結構いやらしいのかしら?ふふふ。あんまり想像してると、何を想像したか全部聞き出してしまうわよ?(一度蕩かした相手の懐に入り込むのは簡単。胸の内を全部曝け出すまで、責めてあげるのも……ね?顔を赤らめて、私と西木野さんの間にあったことを想像する絵里に警告。…とはいえ、知りたくなったら有無を言わさず暴いてしまうけれど。)そんな風に言われると、更に調子に乗ってしまいそう――ふふふ、同じ傷。同じ痕があったら、貴女達はどうなるのかしら。(微かに開いた唇を見せながら、いつでも逃げられるくらいにゆっくりと…押し倒した絵里にしっかりと覆い被さって。貴女の後輩と同じ…首筋に唇を寄せて。ソファの上で、こんな風に身体を絡みつかせているだけでもイヤラシイのに…そのまま、首筋に、痕を。満月の夜だし、何かが狂ったのかもしれないわね…?)   (2014/6/14 03:36:57)

絢瀬絵里確かに、私は厭らしい女かも……だけど、想像させたのは、貴女よ? そんなに知りたいなら、……聞き出して。(簡単に入り込められてしまった。だけど、全部に素直に頷くわけでもないわ。どこか余裕そうに、挑発するかの如く口を開いて。警告なんて知らない。これは、そう、ある意味戦いよね)えぇ、思う存分調子に乗ってみて。――ふふ、どうかしら。どうあれ、私は貴女の全てを受け入れるわ。(逃げない。だって、私はこの状況を経験不足ながら楽しめてるし。言われた事を想像すると興奮しちゃう、そんな私は変態かしら。唇が首筋に寄り、鋭い感触に襲われると身を捩らせて。噛み締めた唇の隙間から湿った吐息を漏らす。だけど、逃がすまいと身体に置いた手に力を入れ、彼女の両足を股の間に挟み。お互い狂える所まで……)   (2014/6/14 03:48:49)

優木あんじゅ【ふふ、絵里のえっち。素敵よ?今夜はこれくらいで暗転…かもしれないけれど。】   (2014/6/14 03:52:08)

絢瀬絵里【それはお互い様でしょ? ……あんじゅのえっち。えぇ、遅い時間までありがとう。とても甘い時間だったわ】   (2014/6/14 03:53:21)

優木あんじゅ【こちらこそ、ありがとう。μ's内でも楽しんで頂戴ね?(火種を撒いておいて言うひどさ。)】   (2014/6/14 03:53:53)

絢瀬絵里【えぇ、頑張るわ。(何かは秘密。酷いなんて思ってないわよ、うん)……A-RISE内でも沢山堪能してね。じゃあ、おやすみなさい。良い夢を――また会う日まで】   (2014/6/14 03:56:13)

優木あんじゅ【ええ、おやすみなさい。また、ね。】   (2014/6/14 03:56:33)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/6/14 03:56:37)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/6/14 03:56:45)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/6/16 23:55:54)

おしらせショウさんが入室しました♪  (2014/6/16 23:57:48)

ショウこんばんわ。   (2014/6/16 23:57:56)

ショウいらっしゃいますか?   (2014/6/16 23:58:20)

おしらせショウさんが退室しました。  (2014/6/16 23:59:50)

優木あんじゅ――。(ひとつ、深呼吸をして。それから、ベッドに腰を下ろして。何も変わらない。ひとつ失って、それから。――思い出して、軽く肩を竦めた。それだけ。私達は変わらない、から。)リーダー、ね。……私も、救われているわ。(ひとつ終わったら、次があるから。……今回は終わった、それだけ。誰よりも悔しがってくれるリーダーが居てくれたから、私も。)   (2014/6/17 00:01:18)

優木あんじゅさて、と。私達も出なおし、ね。(次のチャンスがあるのならば、負けない。悔しいもの。一度で十分だわ。……それ以外に願うとしたら。そう、ね。)μ's、ね。負けるとは思わなかったけれど。でも、素敵な子達。……。(素直に、私達の分まで頑張って、なんて言えるかしら。これが、悔しい、ってキモチ。A-RISEは、もう二度と負けない。二度と、ね。)   (2014/6/17 00:08:24)

優木あんじゅ――。(ぱたん、と横になる。ただ、ぼんやりと天井を見上げているだけ…色々な感情が渦巻いて。でも、私の中では大体決着がついてる。……だって、ツバサったら。…言わない約束?そうね。)じゃあ、どうする?(ツバサは心からμ'sを応援しているみたい。英玲奈は…相変わらずね。凄いと思うわ。……私?私は。……どうしようかしら。難しい立場を考えた!)   (2014/6/17 00:18:39)

優木あんじゅこういう時、損よね。(別に、不満があるわけでもないけれど。でも、私の分はツバサがキモチを出してくれたから。英玲奈がいつも通りいてくれるから。だから、私はただぼんやりとしていられる。…思い出して、ふ、と笑ったりして。)そう、ね……ただ。(やっぱり勝ちたかった。それだけ。皆そう思ってる。今まで、私達と争ってきた子達も、皆。)   (2014/6/17 00:34:04)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/6/17 00:35:04)

絢瀬絵里――考え事?(ひょこ、と顔を覗き込む。どこから現れたかって? ……そんなの、どうでもいいじゃない。結構、シリアスな空気を読んで余計な事は何も言わないでいられる賢い私)何か哀しい事があったのなら、私が慰めてあげましょうか?(ベッドの隣の位置に腰かけて。あまり重い空気にならない事を心がけつつ、からかい気味の言葉を投げかけるの)   (2014/6/17 00:42:08)

優木あんじゅそう、ね。本当にイイ人だったら、何も言わずに……慰めてくれるのかしら。(ゆっくりと身体を起こして、くす、と笑って。それから、まずは。私のコトよりも…ね。)おめでとう。負けるつもりは無かったし、ミスをしたわけでもないわ。それでも貴女達の方が選ばれた。それだけよ?(首を緩やかに横に振って。私達も今までそうしてきたし、今回はそうではなかった。それだけ、よね。残念であることは否定はしないけれど。)   (2014/6/17 00:47:11)

絢瀬絵里む、……言うわね。(本当に落ち込んでたりするのなら、何も言わずに包み込むのが正しいかもしれないけど、そうとは限らない状況だったもの。笑ってくれてるから、良しとしますか)ありがとう。同情とかじゃないんだけど、出場が決まった時は私たちも驚いたわ。自信もあったけど、いざとなると……素直に現実を受け入れられなかったというか。うん、よく説明できないわ。(卒業という年度でこの出来事はとても嬉しいけど、色々な想いが渦巻いて何か複雑。苦笑いしながら、肩とかそっと抱いて傍に居てあげようかしら。何年生か知らないけど、どちらにしろ私が最上級生だし、お姉さんパワーを発揮したい。鳴いても――じゃない。泣いても、いいのよ?)   (2014/6/17 00:58:45)

優木あんじゅふふ、冗談よ。(だって、そういう関係でもないもの。あくまで、この前のは遊び。本気になったら――あの程度じゃすまないのよ?)敗者に気遣う必要はないわ。見るべきは、これから先のコト――その方がツバサも喜ぶわ。(私が、とは言わなかった。ただ、抱き寄せられたから、寄りかかって…肩に体重を預けて。甘い甘い香りも、今日はどこか落ち着いているかもしれない。学年については…微妙だから伏せておきましょう。泣きもしないわ。それも、私の分はツバサが流してくれたもの。あれで可愛いところがあるのよ。)   (2014/6/17 01:04:06)

絢瀬絵里分かってるわ。(この前は楽しかったわね。本気になったらなったで――最上級生の底力を見せつけられれば、いいもの。こわいこわい)ん、私だって必要以上に気遣うつもりもないから大丈夫。もちろん……目標は達成するつもりよ。いえ、してみせる――って、穂乃果なら言ってたでしょうね。(倒れないようにしっかり肩でその全体重を受け止め、支える。やはり頼られるって、とても嬉しいものね。密着されても、いつも以上に落ち着いて対応できる。リーダー同士、仲がいいのもとても良い事よね。向こう側に伸ばしていた腕で髪を撫でるように頭に触れ、優しく接していく。ちょっと、普段とは違うからつい可愛い、なんて言葉が漏れてしまうかも)   (2014/6/17 01:12:24)

優木あんじゅ勝つべくして勝ったのだから、報いるのであれば更なる勝利を、なんて英玲奈は言ってたわ。(堅いわね。相変わらず。…それがいいところなんだけれど。思い出すだけで笑ってしまうわ。)ン……。(寄りかかったまま、一つ深く息を吐いて……特に何を言うでもない。ツバサは何を思って穂乃果さんに会いにいった?そのキモチを思うだけでも――ね。何とも言えないわ。割と、脱力しているのは珍しい…かしら?)   (2014/6/17 01:20:15)

絢瀬絵里ふふ、その堅さが統堂さんらしいわね。……といっても、私も何度かしか話した事ないけど。(よく堅いとか言われるから、私とか似た者同士だったりするかも。楽しそうにメンバーの事を話してるあんじゅを見るのは、新鮮で自分も嬉しくなってくる)……甘え上手ね、あんじゅは。(下手に何を語るでもなく、隣から落ち着いた声を投げかけて。私も、何となくその気持ちは分かるかもしれない。脱力する彼女を強く抱きしめたりなんかして、微笑みながら撫で続け。空いた方の離れた手は、近い方の彼女の手に重ねてみたり。今日は調子いいわ)   (2014/6/17 01:30:33)

優木あんじゅふふ、あんまりお喋りをしないもの、ね。(必要非常に喋るとなると珍しい。…A-RISEのメンバーに対しても、そう。ロボットとか言わない。ダメよ?)そうかしら。胸の内で何か悪いことでも企んでいるかも――?(抱き締められて、目を細めて。手を重ねて、くっついて…とても温かい、けれど。泣いたりはしないのよ?ましてや鳴いたり――なんかも。鳴かせるほうが得意だもの。…そういう話じゃない、か。胸の内で、ちらっと見上げて悪戯に笑ったりして。)   (2014/6/17 01:42:03)

絢瀬絵里えぇ、饒舌になる所を見た事ないから。(どんな時に饒舌になるのか、気になるくらいだわ。ロボットなんて、誰も口にしてないから大丈夫よ。セーフ)あら、それは怖い。じゃあ、私の胸の中でどんな悪巧みをしてるのかしら? ……こそっと、教えてくれる?(よく考えると、ここまで大人しい彼女も珍しくて嵐の前の静けさというか、そんな感じ。良い匂いに誘われつつも自制して。鳴いて乱れるのも見てみたいけど。笑ってるその表情、悪戯したくて両側から頬を挟んでいくスタイル)   (2014/6/17 01:51:30)

優木あんじゅそう、ね――こんな時にする悪巧みといえば。(そっと、私の両手は貴女の両手の上に。私の頬の上で重ねられる両手。じ、と見上げて――。)今夜は帰りたくないの…私を放さないで?このまま…ずっと一緒に、居て?(甘い甘い声で、しっとりと。一つずつ……頭に染みこませるように言ってあげる。自制心の弱い人だったら、あっさりころっといってしまいそうなくらいに…じっと見詰めてるわ。)   (2014/6/17 01:57:32)

絢瀬絵里……。(どんな悪巧みを披露するのかと、あえて口を閉ざして心待ちにしてみる。変顔をさせようと頬を挟んだ両手に、彼女の両手が重ねられて。不思議に思い、視線を上げるとその表情に息を呑み)――……っ! も、もう……何を言ってるのよ……。そんな事言われても、私は騙されないんだから。(ここまでこの構図を有効に利用させてくるなんて、本当にずるいと思う。反則よ。顔を赤らめ、動揺して目を逸らしながらも、何とか言葉を言いきって。見つめる視線に耐えられなかったが、手だけは離さずにいて。前より成長していると思う)   (2014/6/17 02:07:48)

優木あんじゅそう、残念。(そっと、重ねていた手の甲をくすぐって。少しでも手が緩んだら…私の方から身を乗り出してしまうわよ?)なら、私が帰さない。貴女を放してあげない――朝まで、貴女の全てを私のモノにしちゃおうかしら。(こんどは一転して、ちょっと妖しく。変わり身の早さがすごい。少しだけ上から、ふふふ、って覗き込んで、から。)なんて、ね。学校もあるし、帰らなきゃ…ね。(スクールアイドルは学校があるのです。身体を離して、先に立ち上がって。隙があったら、腕に抱きついて一緒に帰ってしまおうかしら。スキャンダラスな恋人歩き。)   (2014/6/17 02:14:00)

絢瀬絵里(手の甲がくすぐられると、つい手で動きを縛っていた頬を離してしまいそう。乗り出してきたら、支えるから大丈夫よ)えっ、と……次は、急に何? そんなからかわないで――本気に、しちゃうわよ?(私も、勇気を持って。動揺は抑えながらも、一転しようと試みる。あんじゅ程に妖しい雰囲気が経験上出せるか分からないけど、覗き込む顔に落ち着いた笑みを返し、立ち上がるその腕を掴んで)明日も平日だものね。送っていくわ、甘えたなあんじゅちゃんを家まで。(学校ってのも大変よね。後から立ち上がり、腕にも抱きつかせたまま、一緒に帰りましょう。恋人歩きこそ、外でばれたら問題ね。私としては、それより密着するその胸の感触が気になる所だけど)   (2014/6/17 02:30:19)

優木あんじゅこんな風にしていたら、何人に嫉妬されるかわからないわね。(きゅっと腕に抱きついて…すごく柔らかいよ!どっちに対して嫉妬するか、というのは置いておくわね。多分、どっちもでしょうけれど。結局、割と好きにやって帰っていくのは変わらないA-RISEさんでした。)【今夜はこんなところで。おやすみなさい――またね?】   (2014/6/17 02:32:55)

絢瀬絵里ふふ、日本中のファンの皆だから相当な数じゃない?(私に負けず劣らず、の豊かな胸だと思う程、大きくて柔らかいわね。私は、あくまでも貴女に、よ。今日は多少は立ち向かえた事に満足し、一緒に帰って送るμ'sさんでした)【そうね、また会いましょう。お疲れ様、おやすみなさい】   (2014/6/17 02:35:39)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/6/17 02:36:08)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/6/17 02:36:14)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/6/21 23:52:48)

優木あんじゅ――。(ぼんやりと天井を見上げる。まだ眠気が残ったまま…あふ、と小さく欠伸を漏らして。寝ていたみたい。最近疲れていたし…それが、急になくなってしまったし。ゆっくりと身体を起こして、まずは服の裾が乱れていないか確かめる。…誰もいない部屋だし、別に気にすることもないのかもしれないけれど。)何か、飲み物でも貰おうかしら。(この部屋にも冷蔵庫はあるし、隣はいつもお邪魔していたお部屋。そっちであれば更に色々あるけれど。何となく、数十歩の差が億劫で、寝室の冷蔵庫で済ませることにする。そこまで歩いていくのも面倒な気もするくらいの、気だるい日。)   (2014/6/21 23:57:20)

優木あんじゅ……。(一つ思いついて、洗面所へ。軽く口をゆすいで、歯磨きをしておいて。寝起きは油断しがちだけど、ちゃんとしておかないと甘い香りも台無し。スクールアイドル道に油断はない。そうしているうちに少し意識がはっきりしてきて、冷蔵庫の前へ。扉を開けると、冷気が少し心地良い。)とりあえず、ね。(何か果物の甘い味が欲しくて。ぶどうジュースなんて好きよ。……もう少ししたらアルコールが入ったぶどうジュースになるかもしれないけれど、スクールアイドルは飲めません。喫煙報道とかもってのほかよね。)   (2014/6/22 00:11:00)

優木あんじゅ(グラスに注ぐ葡萄色の液体。むしろ葡萄そのもの。……それを目で一度楽しんでから、口元に持っていって。少量、寝起きの喉を潤して…一息。)……美味し。(素直な感想である。実にシンプル。…食レポのお仕事だったらもうちょっと真面目にやるわよ?完全に葡萄のフルハウスね!……これもダメな例。グラスを揺らしてから、もう一口。甘酸っぱい。恋の味…はレモンだったかしら。)   (2014/6/22 00:31:29)

優木あんじゅン……こうしてぼんやりしていると、もう一度寝たくなりそう、ね。(ベッドはどこまでも魅力的。あっさりと負けて寝てしまうことも多いわ。寝てしまったら、誰かがキスで起こしてくれるのかしら?英玲奈なんて王子様役は得意だけれど…それはそれで、ね。)ううん、もう1時なのね。(時計を見てから、呟いて。残りのジュースを飲み干すと、グラスを置いたままベッドへ。……これは、横になってしまうパターンね。)   (2014/6/22 01:01:31)

優木あんじゅ……。(あふ、とまた欠伸が一つ漏れる。寝る前に…そうね、英玲奈に今日はお願いしてみようかしら。王子様のキスで私を起こしに来て、なんて。……そのままスマホを枕元に置いて、ぱたん、と横になって。今日は、大人しく寝ることにしました。)   (2014/6/22 01:13:39)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/6/22 01:19:37)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/6/26 00:15:32)

優木あんじゅ【最近私ばっかりだけれど…まだA-RISEは終わらないわ! なお最終予選は】   (2014/6/26 00:15:55)

優木あんじゅ――ここは。(いつもの寝室…の隅に立つ私。いつからそうしていたか、なんてどうでもいい。面白いものを見つけたもの。ウォークインクローゼットを開けて、中を覗くと…色々な衣装が置いてある。もっと早くに気付いたら、色々と用途もあったかもしれないけれど。とりあえず、いくつか手にとってみて…気が向いたものでも着てみようかしら。)   (2014/6/26 00:23:36)

優木あんじゅ(1:ピンク色ナースさん 2:音ノ木坂学院制服 3:セクシーチャイナ 4:ぐっすりパジャマ 5:純白ドレス 6:えっちな水着 さあどうなるかしら、全てはダイス次第。)   (2014/6/26 00:31:29)

優木あんじゅ1d6 → (5) = 5  (2014/6/26 00:31:36)

優木あんじゅ――凄いわね、こんなものまで。(今の服を脱ぐ音、そしてクローゼット内で着替え。A-RISEと今なら結婚(仮)まで出来ちゃう、なんてね。ちょっと際どかったかしら。それは置いておいて。最後にグローブをきゅっとはめて…今なら花嫁さんね、私。)……とは言っても、鏡しか相手はいないけれど、ね?(クローゼットから出てきた私。結婚式場はどこかしら。色々ファンを不安にさせるからほどほどにしておかないといけないけれど、完全にウエディングである。)   (2014/6/26 00:36:04)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/6/26 00:39:01)

絢瀬絵里【私たちの戦いはまだこれからよ!いつもと違うし、新郎じゃないけど、お邪魔しても大丈夫かしら?】   (2014/6/26 00:40:24)

優木あんじゅ【どうぞ?着替えもご自由に?】   (2014/6/26 00:41:01)

絢瀬絵里へぇ…よくお似合いじゃない?(私もきっと一緒に居たんだと思うわ。クローゼットの中に広がる世界。その多種多様な服たちに目を輝かせる。着替えてしまう連れを見ると、何と美しい新婦様が。つい息を呑み、その姿に見とれたりして)…私も着替えてみようかしら。(というわけで、クローゼットの中に手を突っ込んで。1-ナース服、2-制服、3-チャイナ、4-パジャマ、5-タキシード、6-えっちな水着)   (2014/6/26 00:48:29)

絢瀬絵里1d6 → (6) = 6  (2014/6/26 00:48:54)

優木あんじゅ(かしこい!かわいい!えろーちか!   (2014/6/26 00:49:07)

絢瀬絵里…。   (2014/6/26 00:49:16)

絢瀬絵里こ、これを着るの…?(まさか自分からえろーちかになってしまうとは…。しかし、大いなるダイスの意志には逆らえません。部屋の隅で下着姿になると、水泳の着替えで使うタオルを巻いていそいそ。たまに視線を気にしつつ、白いビキニにお着替え完了。タオルを外して彼女に近寄りて…いいわね、そのドレス。(水をかけたら透ける…くらいはあるのかしら。知らないけど)   (2014/6/26 00:53:52)

優木あんじゅふふふ、貴女は……。(一瞬、目を白黒させました。OPのアレで胸を隠して恥らってる場合じゃなかったわね。紐。水着と呼ぶにはひどく冒涜的な何かを身に着けた姿を見て、それから笑みがより艶っぽいものになって…。)そんなものまであったのね。でも、貴女でよかったんじゃないかしら?(貴女の後輩には、それを着たら色々と凄いことを書かれそうな子もいるものね。どうしてよかったかまでは流石に言わないけれど…板に紐、とかなると。……。)   (2014/6/26 00:57:16)

絢瀬絵里な、何よ…言いたいことがあるなら言って…。(自然と語調も弱くなる。OP以上の恥ずかしさよ。あんじゅの笑みにかっと頬を赤くし、咄嗟に目を逸らして)…どういう意味? それより、あんじゅのソレ…様になってていいわね。どなたと結婚する予定なのかしら?(それは秘密事項ね。この話題に耐えられなかったので、胸を押さえながら話題転換。ウェディングドレスの彼女を観察し、恥じらわせたいなんて思ったり。にやにや)   (2014/6/26 01:04:15)

優木あんじゅ素敵だと思っただけよ。(くす、と笑ったりして。常人が身につけたら大変なことになる水着だものね。スタイルが求められる衣装だわ。…私は、その。一応パスで。慎み的に。)どういう意味と言っても…まあ、ね。そうねえ、μ'sの全員に、貴女の頭の中で同じ格好をさせてみればわかるわ?(アウトだらけの水着大会。…スクールアイドルとその格好の時点でまあ、もう檻のついたワンルームが待っている気がするけれど、それはさておき。私に向けられると、ちょっと首をかしげて。)――ふふ、そうね。私には心に決めた人がいるの。だから、私はこうして寝室で連れ出しに来てくれるのを待っている…なんて、ね?(お姫様ちっくなコトをいって、胸に手を置いて目を瞑り。流石にA-RISEは格が違った。)   (2014/6/26 01:08:38)

絢瀬絵里え、えぇ…ありがとう…。(素直に礼を言っていいものか悩むけど、そこは一応告げておく。…私も慎みでパスしたい所だけど)全員に同じ格好をね…って、何て想像させるのよ。(もわもわ…危ない、具体的なイメージが出てくる前に消えた。私は引っ越すことはないけれど、一部はありそうだものね。水着大会は自重し、その同じ格好をしてアウトなのは…察して)な、なるほど…中々ロマンチックね。本当のお姫様みたい。…連れ出されたら何をしたいの?(格の違いを見せつけられる私。しかし、そこはかしこいので平静を装い、目の前から顔を覗き混んで目を開けるのと返答を待って。勿論、水着は押さえたままよ)   (2014/6/26 01:16:54)

優木あんじゅ(それが逆にいい、という紳士の皆様からの強い支援を受ける可能性もあるけれど。…それはさておき。)連れ出されたら…そうね。新しい世界を、一緒に肩を並べて見てみたい、なんてね。(寝室にずっと閉じ込められたお姫様を連れ出すんだもの。新しいものが見えるに違いないわ。目を伏せがちに、覗き込まれながら微笑んで。……手で隠しながら覗き込むと、逆に私に対して強調しているみたいに見えるわよ?ゼロはいくつをかけてもゼロだけど、貴女なら…それなりに強調されて、ね?足し算?あら?)   (2014/6/26 01:21:47)

絢瀬絵里(それは貴女もよ、寧ろ貴女の方が…とは思うけど置いておきましょう)あら、意外とまともな答えね。もう少し違う答えが返ってくると思ったわ。(目をぱちぱちと瞬き。芸人ではなく、アイドルなのだから面白い答えを返す必要はないけれど。今までからかわれてきたから、てっきり…別に寂しいとかではないのよ?)そう…じゃあ、私が新しい世界を見せてあげーー別に変な意味じゃないわよ?(貴女に胸を強調しても、嫌味にはならないから心配なし。何か気になるけど、微笑みに凛々しい顔で…対応できたのは前半。後半の言葉は変なあげ足取りを考え、逆にその勢いが弱まり。ごまかし気味にドレスの袖をくい、と引っ張り、必死)   (2014/6/26 01:30:43)

優木あんじゅ貴女と見る世界は、どんな景色なのかしら――ね。(袖を引っ張るなんて品が無いのはダメよ?そっと払ってから、改めてグローブに包まれた手を差し出して。……格好に品が無い、とは言ってないからセーフ。)あれかしら、極寒の地とか……草一本生えないような。(なまはげが跳梁跋扈し、悪い子を片っ端から斬りつける永久凍土の地。…あれ、東北になったわ。そうじゃなくて、ロシアよね。赤いパンツのモヒカンが回っている?これも気のせいね。)   (2014/6/26 01:35:49)

絢瀬絵里そうね…それは二人で探しに行きましょう、って誘ったら駄目かしら?(変にへたれた。拒絶されたかと思ったけど、改めてグローブに包まれたその手を掴み、自らの傍にそっと抱き寄せにかかる。品がないというか、いい雰囲気が欠如してしまう格好ね。願わくば、腰に手を回して)別に極寒の地でなくとも…あんじゅが行きたいなら、暑い所でも?(そんな恐ろしいものが蠢く土地ではないわ!とにかく、貴女とならどこでも幸せね、ってアピール。目を見つめて、じっと我慢比べ。どっちが耐えきれなくなるか。何に?それは分からないわ)   (2014/6/26 01:43:30)

優木あんじゅ探さなくても、二人で行けばどこでも素敵な花畑になるわ?(そっと引かれる手を拒んだりはしない。身体を寄せて…圧倒的な布地差を味わってもらうしかないわね。……あれ?)ふふ、貴女の格好なら暑いほうが向いているもの、ね。暑いよりは寒い方が好きだけれど。(特に日差しが強いのはやめて欲しいわね。割と自然体で対応しているので、貴女だけが不利なゲーム。お姫様はいつも自由である。)   (2014/6/26 01:46:12)

絢瀬絵里ふふ…それもそうかもしれないわね。(彼女の方が…何と表現したらいいか、大人な気がする。だから負けじと対応。自分だけ布地が薄くて恥ずかしいけど、これはハンデと考えて相手の体を上質な布地毎、ぎゅっと抱いて)確かに…。寒い方がくっついていられるから?(ではご希望通りの場所に、今度でも出向こうかしら。不利なゲームでも負けないわ。見つめあう顔を近付け、真っ直ぐ視線をぶつけて自由な彼女にアタック)   (2014/6/26 01:54:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/6/26 02:06:25)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/6/26 02:15:08)

絢瀬絵里(…後数分遅かったらその純白を汚していたわ)   (2014/6/26 02:16:41)

優木あんじゅ(もう、えっちなのね?)   (2014/6/26 02:16:53)

優木あんじゅううん、でも本格的に寒い場所は…ね?(貴女が心配だもの。……じゃあ熱湯ならいいのかというと、それもダメよ。スクールアイドルがやることじゃないもの。)まあ、それはともかく……貴女はそろそろ着替えないといけないかしら。(おへそも丸出しで、少し冷えそうだもの。帰るにしても、着替えなければ帰れそうにないし。それとも、今夜は帰さないくらいの勢いなのかしら…なんて。)   (2014/6/26 02:18:20)

おしらせ300さんが入室しました♪  (2014/6/26 02:26:04)

300???   (2014/6/26 02:27:09)

絢瀬絵里まぁ…そんな気遣いは不要よ?(だって、さすがにこんな格好で寒い場所に行かないもの。アイドルらしく、平和に遊びにでも行きましょう)あっ…、ん、そうね。でも、私は貴女が着替えはじめてからにするわ。…一人で、恥ずかしいし。(冷えるけど、あんじゅがくっついてくれてるから全然寒くないわよ、なんて。帰さないのもありね。だけど、離す前にその熱を分けて貰おうと見つめて顔を徐々に近づける。その満足度次第で…)   (2014/6/26 02:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/6/26 02:38:32)

絢瀬絵里(無理させて申し訳ないわ。だから黙って力を抜いて…?)   (2014/6/26 02:41:02)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/6/26 02:42:31)

優木あんじゅ(むう。……まあ、流石に時間的にも苦しいわね。抱いたまま…ね?   (2014/6/26 02:42:52)

優木あんじゅ――まあ、私も、ね?(流石にドレスを汚すわけにはいかないもの。クローゼットの中に引っ込んで、もそもそと着替え中。…まあ、どちらも不便なのは同じだものね。着替えて、戻ってくると…。)今夜はこのまま帰りたくない、わ。そうでしょう?(ただ眠いだけ、だけれど。流石にさっきからうとうとしているもの、隠す気もないわ。)   (2014/6/26 02:44:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、300さんが自動退室しました。  (2014/6/26 02:47:33)

絢瀬絵里(えぇ、私の理性の昂りによっては貞操は保障しかねるけど…)じゃあ、私も…。(離れて、相手が着替えてから、着るのと同じように脱いで手早くお着替え完了。さすがに洗濯して返さなきゃ、と思ってスクールバッグに詰め込んで)…それは誘ってるの? ふふ、一緒に寝ましょうか。(なんて、この程度はバチがあたらないわ。彼女の体を引き寄せ、一緒にベッドに倒れこむ。朝まで何が起きるか分からないけれど、ここからはスクールアイドルの、女の子のプライベート。簡単に見せる事も出来ないわ。学校は違うけど、素敵なライバルととても甘い時間を過ごす気は満々よ?)   (2014/6/26 02:49:38)

絢瀬絵里【…こんな感じで。夢の世界に旅立つまで見送るわ】   (2014/6/26 02:51:18)

優木あんじゅそんなことはないわ?ただ…きゃっ。(抱き寄せられて、一緒にベッドに倒れこんで…思い切り耳元で甘い悲鳴を上げてあげるわ。耳からとろっとろのシロップを流し込まれて…頭を全部砂糖漬けにするまで、ね?…ただ寝るだけ?そうとも言うわね。)もう、寝せる気が無さそうに見えるわよ?(なんて、ベッドの上で戯れながら――ここから先は課金しないとダメよ?見せない、見せられない。ふふふ。)   (2014/6/26 02:52:10)

優木あんじゅ【そうね、二人で飛びっきり甘い夢でも見るとしましょう?途中でふらふらしてしまったけれど、ありがとう。】   (2014/6/26 02:52:36)

絢瀬絵里【いいのよ、気にしないで。いつも付き合ってくれるだけで嬉しいわ。隙を見せたらいつでも襲うから、無理はしちゃだめだめよ…なんて。此方こそありがとう、おやすみなさい】   (2014/6/26 02:54:13)

優木あんじゅ【おやすみなさい。また、ね。】   (2014/6/26 02:54:50)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/6/26 02:54:54)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/6/26 02:55:03)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/6/26 21:26:33)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機します、どなたでもー!】   (2014/6/26 21:26:50)

ロロナんーっ、疲れたーっ… (ばたむ。へろー…っとした感じで部屋の中、ソファとかに倒れこむわたし。くてー…っと力を抜いて… 暑いと元気とか色んなものがしおしおーって飛んでいっちゃうよね、って。今はばったり、きゅうけいちゅー…って感じ。うう、元気が欲しい…)   (2014/6/26 21:29:03)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/6/26 21:36:15)

西木野真姫【こんばんは!おじゃましてもよろしいですか!】   (2014/6/26 21:36:33)

ロロナ【わ、こんばんはこんばんはー! はーい、どうぞー!】   (2014/6/26 21:36:52)

西木野真姫(最終回も終わっちゃったし、っていうかラブライブ本戦も終わったわけだし、若干暇な私。とりあえず何の気なしにぶらぶらしてて、休めそうなところを探してたわけなんだけど…。)あら?(なんかソファにぐったりしてる人を見つけるわけで、とりあえず近づいたりとかした。)そんなところで寝てると風邪引くわよ。別に私には関係ないけど。(そっと体を気遣ってあげたりするわけね。)   (2014/6/26 21:41:11)

ロロナううー…… 喉かわいたー… (ぐったり。ぐったり……してたら、なんだか特徴的な声が聞こえてきたような……) ……ふぇ? (きょとん。顔を上げる。顔を上げて……) ……み、みずー…… 何か飲み物、ちょうだーい… (くてー…っとした顔。ホントにへろへろでした)   (2014/6/26 21:43:33)

西木野真姫…(じーっ。自分より明らかに年上なんだけど、この態度。 エリーが見たらブッ倒れるんじゃないかしら。) えらいヘロヘロしてるし…しょーがないわねおー。(ため息一つついてかばんをごそごそ…。 じゃん、ペットボトルのお水を手渡してあげるわけ。)なによ、日射病か何か?それとも脱水症状? この季節に水分ロクにとらないとそういう目に合うのよ。 …ゆっくり飲みなさいよ、ゆっくり。(気をつけて、ってロロナさんにお水をすすめてあげたい。)   (2014/6/26 21:45:57)

ロロナ……えへへー (しょーがないわねー、って言ってくれるのを聞いて嬉しそうに笑って。こういう感じ、なんだか楽しいかも。ペットボトルのお水を貰って……) うん、ありがとーっ! …ん、……っ… (こく、こく。ゆっくりお水、飲んでいくよ。喉を水が通る感触、気持よくて… はふ、って息を漏らしちゃう。それから、にこー、って…) うん、暑いからくてーってなっちゃってて… …って。 …このお水、ええと… (実はあなたの飲みかけだったりする? とか。今更首を傾げてみるわたし)   (2014/6/26 21:51:10)

西木野真姫(なんかこの人小動物か何かなのかしら…凛みたいな生き物なのかもしれない…って思いながら、水を飲んでる様子を眺めていたりするわけ。) 気をつけなさいよ。 一人の時に倒れたら目も当てられな……(質問にあっという間にほっぺたが紅潮して、ぷい!ってそっぽをむくの。) わ、悪かったわね! それくらいしかなかったのよ。 別に開いてない奴があったらそれをあげてたけど… 嫌だった?(ちらって見ながら、ちょっとだけ不安げに聞いたりしたい。)   (2014/6/26 21:56:30)

ロロナ…わ、やっぱり… (ホントにそうだったんだ…って。ちょっと頬を赤くしながら… ううん、って首を横に振って) ちょっとびっくりしたし、飲む前はそういうの気にする余裕無かったから気づいてからちょっと恥ずかしくなっちゃってるけど… …で、でも、イヤじゃないよ! ホントだよ! (あはは…って、赤い顔。それから…ちょっと考えて。んー…) …え、えっと。そっちは、喉乾いてたり…? (ちゃぷん…って。ペットボトルから口を離して… かるーく。差し出し返して、みたり?)   (2014/6/26 22:02:12)

西木野真姫や、やっぱりって何よ! あんたねー、……嫌じゃない、うう、うーん…… これ、わたしどっちの答え聞いても恥ずかしくなるだけじゃない。(嫌だったとか嫌じゃなかったとかそういう問題じゃないってことよね。 なんかマイペースなんだか腑抜けてるんだかわかんない女の…子? の言葉に、んもーって腰に手を当ててため息をつくわけ。) だからなんでこっちに回してくるのよ! 私が飲んで、貴女が飲んだって話、今したばっかりじゃない! なのにこうやって…もう、いいわよ、あげる!(喉乾いてない!って真っ赤になって訴えたい! これ、私が飲んだら飲んだで絶対そのことについて言及するじゃない!)   (2014/6/26 22:08:23)

ロロナあはは… じゃあ、貰っちゃうねー? (赤い顔で反応してる様子を見て、くすくすって笑って。そのまま… 自分の唇にペットボトルを当てて。こくん、こくん…って、ゆっくり飲んでいって。ん、美味し……) ……えへへ、回復ーっ! えっと… ありがとうね? (ぺこり。体を起こして、ちゃんとお礼。 しっかりしてそうな子だなー…って、じー…って見つめちゃうんです。……赤くなってるの可愛い……なんて、にまにましながら。そんな顔で、じー……)   (2014/6/26 22:16:10)

西木野真姫ええ、どうぞ。(やっぱりこの子凛っていうか花陽っていうか、穂乃果っていうか…それ系の女の子だな。って思いながら見てたりしたい。)どういたしまして。 …なんで人の顔みて笑ってんのよ。 意味わかんない。(なんかすごく嬉しそうな顔の彼女を見て…慌てて目をそらす。 あの目は何度も見たことがある。 メンバーが私をいじり回す前の目だ。 このあとどうかわいがってやろうかみたいな目だ!)   (2014/6/26 22:22:17)

ロロナ…えへへ。だってだって、すっごく可愛い顔してるんだもん! ぎゅーってしたくなっちゃうっていうか… (ぽやーん…って顔でじーっと見つめて… 流石にぎゅーってしたりはしないけど!しないけど! ……してもいいならするけど。うずうず、じぃっ……。) 今はへろへろだからちゃんとはできないけど… …また今度、いーっぱいお返しするね?  ……いーっぱい! (にまにま。何プレゼントしようかなー?って、わくわくしてる感じ。約束ね!って、小指差し出してみたり)   (2014/6/26 22:31:38)

西木野真姫すごくカワイイ顔って…それは、嫌じゃないけど…んもー、ほら。(しょーがないわねーって感じてで手を広げて、おいでってしてあげる。 やっぱりこの人穂乃果っぽいんじゃないかしら。 ほっといたら死にそうなところとか似てそう。)ええ、なんだかわかんないけど、いっぱいお返ししてもらうわ。倍返しじゃ足りないわよ?(やーくそく、って小指をぎゅって絡めたりする。)   (2014/6/26 22:37:02)

ロロナえへへ、約束ー (ぎゅー。ふに…って小指と小指、絡めて。ちょっと高めの体温を伝えるみたいに、ぎゅぅ… 指の感触がちょっと心地良くて。きゅ…ってしたまま、幸せそうに…) …んっ。もともとちょっとだけ休憩のつもりだったから、そろそろ… (ふらふら、っと。立ち上がって、んーっ…って背伸びして…) …また、遊んでくれるかな? (にこ、って。お友達!って、今度は握手要求。)   (2014/6/26 22:44:08)

西木野真姫はいはい、約束。(ぎゅーってハグしてくる子の背中をぽんぽんって優しく撫でて上げながら、ちゃんと答えてあげるわけ。)…ムリしちゃダメよ? ええ、もちろん。(今度は握手。しっかり相手の手を握って上げるの。)倒れないようにしなさいよね。 遊ぶに遊べなくなるんだから。(最後まで口やかましい…んじゃなくて、心配性なの。)   (2014/6/26 22:47:14)

ロロナ…うんっ! …でも、もしホントに倒れちゃったら… (そのときは看病とかしてほしいな…?って。イタズラっぽく笑って… ぎゅー、しっかり握手。そのまま、うんっ、って頷いて…) …ありがとーっ! それじゃ、またねーっ! (ぶんぶんぶんっ! 手を振って、そのまま去っていくんです。 へろへろーって…)【じゃあこっちはこれくらい! 色々ありがとねー!】   (2014/6/26 22:48:54)

西木野真姫【お疲れ様でしたー!】   (2014/6/26 22:49:08)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/6/26 22:49:14)

西木野真姫…結局、さっきの子の名前聞きそびれちゃったんだけど…(すごいコスプレみたいな格好だし、若干痴女っぽかったし。 誰か知ってるのかしら…知らない子なのかな…ッて思ったりするけど、まあともかく帰るわけ。)【おじゃましました!】   (2014/6/26 22:51:51)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2014/6/26 22:51:56)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/6/27 00:15:25)

優木あんじゅ何かしら、この…木曜日の木曜日な感じ。(誰に言うでもない。ここはベッドルームだし、誰も多分いない。金曜日ほど胸が躍る訳でもなく、一週間分の色んなものが募ってくる時間帯。つまり……。)こうね。(ぼふん。ベッドにばたーんと倒れこみました。横になりたい、それだけ。誰も見ていないんだし、リラックスすればいいじゃない。リラックスしてるだけで、甘ったるいニオイがするのはアイドル力(ぢから)のなせる業ね。)   (2014/6/27 00:17:17)

2014年06月09日 23時51分 ~ 2014年06月27日 00時17分 の過去ログ
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