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「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【ゲーム1】」の過去ログ

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2014年06月25日 21時18分 ~ 2014年06月27日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

GMクマー透明ローション系だったのかも知れない。   (2014/6/25 21:18:35)

藤原雪乃/セイバーふふ、そしてエンドフェイズには……また侵食されないと。   (2014/6/25 21:19:22)

藤原雪乃/セイバー欲望で行くわね?   (2014/6/25 21:19:28)

藤原雪乃/セイバー1d6 → (1) = 1  (2014/6/25 21:19:32)

GMクマー常時発情。   (2014/6/25 21:19:48)

藤原雪乃/セイバーうーん……ちょっと下品ね。振り直し。   (2014/6/25 21:19:55)

藤原雪乃/セイバー1d6 → (2) = 2  (2014/6/25 21:19:58)

GMクマー自慰中毒。(こく)   (2014/6/25 21:20:10)

藤原雪乃/セイバー(こくっ   (2014/6/25 21:20:18)

藤原雪乃/セイバーじゃあ、ささっと行っちゃいましょうか。怒られる禊も見たくないから、ね?   (2014/6/25 21:21:42)

藤原雪乃/セイバー踏破。   (2014/6/25 21:21:46)

藤原雪乃/セイバー2d6 → (4 + 2) = 6  (2014/6/25 21:21:48)

GMクマー兵士4-2…… http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36988086   (2014/6/25 21:22:44)

GMクマー「えぇい、俺様の邪魔をする男は、みんな死ねぇー!!」と黒い魔剣を振り回し、オーガコンビをたやすく蹴散らすひとりの青年兵士を発見する。「ぐわー! やられたおー!?」 「なんて強さだろJK……」 「逃げるお!」「逃げるだろ!」   (2014/6/25 21:24:30)

藤原雪乃/セイバー…………どうしようかしら。   (2014/6/25 21:26:08)

GMクマーこの場合は、売春 やり過ごす 奇襲のいずれかになるかな。   (2014/6/25 21:27:40)

藤原雪乃/セイバーそれじゃ……やり過ごそうとするわね。落ち込まないでね?   (2014/6/25 21:28:27)

GMクマー琴線に触れないキャラならば仕方ない。 では、探索か交渉で判定してくれたまい。    (2014/6/25 21:29:16)

GMクマーあー…… いや、此処は。   (2014/6/25 21:29:56)

藤原雪乃/セイバーま、無理矢理に犯されるなら愉しいんだろうから……まあ、自分から股を開く相手じゃない、ってだけよ。   (2014/6/25 21:30:01)

GMクマー判定なしで成功したということにしよう。   (2014/6/25 21:30:06)

藤原雪乃/セイバー……あー……違うの。されるなら無理矢理、ってコト。   (2014/6/25 21:30:38)

GMクマーいやな。 やり過ごす……なのに、失敗したら攻撃か陵辱を仕掛けるしかないというのはおかしい。 あと、あれだ。兵士には陵辱と攻撃は奇襲しないと出来ないことになっているのだよ。   (2014/6/25 21:31:00)

GMクマーという判断なのだ。   (2014/6/25 21:31:12)

藤原雪乃/セイバーああ、成程。他のGMでしたときは強制凌辱ってことにしたけど……曖昧だものね。   (2014/6/25 21:31:45)

GMクマー後で質問として投書しておこうかな。   (2014/6/25 21:32:17)

藤原雪乃/セイバーそれじゃあ、分かったら教えてくれると嬉しいわ。じゃ、気を取り直して行こうかしら。   (2014/6/25 21:33:06)

GMクマー了解だよ。では、刻印を増加させて5ターン目としよう。   (2014/6/25 21:33:40)

藤原雪乃/セイバー同じように欲望、自慰……ううん、オナニー狂いになれたら良いわね?   (2014/6/25 21:33:45)

藤原雪乃/セイバー1d6 → (2) = 2  (2014/6/25 21:33:52)

藤原雪乃/セイバーふふっ。   (2014/6/25 21:33:55)

GMクマーふむ…… オナニー狂いになりそうだな。素敵なことだ。   (2014/6/25 21:34:19)

藤原雪乃/セイバーそれじゃ、次のターン……少なくとも、魔王と兵士が居るんだものねぇ。   (2014/6/25 21:35:03)

藤原雪乃/セイバー2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/6/25 21:35:07)

GMクマートラップの5 痴態投影   (2014/6/25 21:35:42)

GMクマー迷宮の中であなたの痴態は全て、地上や迷宮の随所にある投影水晶に映し出されてしまう。 屈服の刻印を2種類、1増やす。   (2014/6/25 21:36:17)

GMクマーもちろん、これはトラップの解除に成功すれば発動しない。   (2014/6/25 21:36:39)

GMクマー探索判定で勝負!   (2014/6/25 21:36:46)

GMクマー2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8  (2014/6/25 21:36:52)

藤原雪乃/セイバーそれじゃあ……欲望を加速させるために、魔法を使うわね。   (2014/6/25 21:37:19)

GMクマーどうぞ!   (2014/6/25 21:37:31)

藤原雪乃/セイバー先ずは欲望の増加……祈っててね?   (2014/6/25 21:37:46)

藤原雪乃/セイバー1d6 → (4) = 4  (2014/6/25 21:37:49)

GMクマー獣欲解放…… ほうほう。 これもまた悪くない。   (2014/6/25 21:38:26)

藤原雪乃/セイバーあら、残念……でもない?   (2014/6/25 21:38:37)

藤原雪乃/セイバーまあ良いわ。それじゃあ探索判定ね。   (2014/6/25 21:38:50)

GMクマーいろんなキミの痴態が見られるからね。(こく)   (2014/6/25 21:38:54)

藤原雪乃/セイバー2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7  (2014/6/25 21:38:54)

GMクマーでは、トラップを発動させてしまったね。 屈服刻印がふたつ増えます!   (2014/6/25 21:39:31)

藤原雪乃/セイバーそれぞれ別の……だったわね。それなら1dずつが良いかしら。   (2014/6/25 21:39:51)

藤原雪乃/セイバー1d6 → (4) = 4  (2014/6/25 21:39:53)

藤原雪乃/セイバー1d6 → (1) = 1  (2014/6/25 21:39:55)

GMクマー獣欲と常時発情かー。   (2014/6/25 21:40:15)

GMクマーキミはうっかり妙なスイッチを踏んづけてしまったようだ。 がこん、という作動音と共に靴の重みで沈んだ床の一部分。 それに反応して、キミに纏わり付くように四方の壁からぎょろりと不気味な目玉が生み出され―― キミの一挙一動に追随するように視線を向ける。 それは、先に罪木蜜柑と交わり、下着を失った下肢もしっかりと凝視していた。 その視線が見るものは、地上あるいは迷宮の各所に置かれた受信機へと映像となって転送され―― 逃げ場のない羞恥を強いられてしまうのである。   (2014/6/25 21:43:41)

藤原雪乃/セイバー「……ん。」ふるり、身体が震える。下着も破かれちゃったし……冷えるのは当たり前ね。「……ああ、丁度いいところに。はしたないけど……なんて、今更かしら。」通路の途中に窪み。あそこなら誰かに見つかることも無さそう……早く済ませちゃいましょ。「んっ、ふー……♪」ちょろ、ちょろ……スカートをたくし上げて、床におしっこ。アンモニアと愛液の匂いが鼻を突いて……少し恥ずかしいかも。「…………ついでに、ね……んっ……」スカートをたくし上げたまま数十秒。漸く収まったけど……今度は別のスイッチが点いちゃったみたい。「はぁ、くっ……う、ん……はっ……私の身体、熱くなってる……この迷宮のせいかしら、蜜柑のせい……」蜜柑。その名前を思い出したら、さっきの感覚がフラッシュバックしてきちゃった。「まったく、ぅ……オカズには困らなそう、ねっ……はぁ、ン……っ。」無意識のうちに指が早くなっていったみたいで……ぷしゃあ。おしっこ溜に愛液をばらまいちゃって。「ふー……あら?こんな模様あったかしら……ふふ、見たいなら見たいって言わないと……ダメよ?」。   (2014/6/25 21:48:16)

藤原雪乃/セイバー壁にぎょろりと浮かぶ、不気味な目玉模様。まだちょっと火照ってるのか……くぱぁってして……その目玉に誘惑してみたり。――何してるのかしらね   (2014/6/25 21:48:19)

藤原雪乃/セイバーこんな感じで。……ふふ、知らないうちに凄いことしてみちゃった。   (2014/6/25 21:50:17)

GMクマーそして刻印が増加して5ターン目は終わるのだが…… 目玉の仕事はまだ終わっちゃいない!   (2014/6/25 21:50:23)

藤原雪乃/セイバーふふ、イベントね。   (2014/6/25 21:50:39)

藤原雪乃/セイバーその前に刻印増やしておくわね。勿論欲望……っと。   (2014/6/25 21:50:50)

藤原雪乃/セイバー1d6 → (2) = 2  (2014/6/25 21:50:52)

藤原雪乃/セイバービンゴ♪   (2014/6/25 21:50:57)

GMクマーhttps://www.youtube.com/watch?v=_MnLgQLzBEU   (2014/6/25 21:51:06)

GMクマーキミが自慰の魅力に取り憑かれ、新たな性癖に開眼するとほぼ同時に。 迷宮内の瘴気が一段と濃くなったのを感じる。 ……ボスエネミーが接近しているのだと、キミが異様な気配の正体に思い当たると同時に。   (2014/6/25 21:51:59)


藤原雪乃/セイバーあらあら。同系統だけど格が違う……なんて思わずにいられないわね。   (2014/6/25 21:52:55)

GMクマー通路の向こう側に、浮かび上がる影。 靴音をかつこつと響かせながら石畳の上を悠々と歩むのは一人の少女だった。 黒いセーラー服を身に纏い、黒い髪を靡かせ歩む紅い瞳の少女。 けれどもその身に纏うのは凡百の魔物とは格の違う――― 威圧感。   (2014/6/25 21:53:43)

GMクマー「あら…… お客様が、いらしたのね。 ようこそ、果ても終わりもない淫欲の迷宮へ。 …… 歓迎致しますわ。」 魔王、比良坂初音 登場である。   (2014/6/25 21:54:37)

藤原雪乃/セイバー「……あら。もう一回……なんて言ってられなさそうねぇ。」中腰から、すっくと立ち上がって。ホルダーの中のデッキに指をかけて……「ふふっ、お邪魔してるわ。……アナタが魔王なの。」   (2014/6/25 21:56:07)

GMクマー「ふふ。 したいのなら、どうぞお好きに? ……此処は淫欲の迷宮、息衝くもの全ての欲を受け入れる―― 純粋の淀み。」 威圧感を放ちながらも、余裕たっぷりの語り口。数メートルの距離を取り、相対する魔王だけれど、今は口上モードなのか仕掛ける素振りはないね。 「……ええ、私はこの第一階層を預かる魔王。 ……なんて言いはすれど、所詮はただのちっぽけな女郎蜘蛛。 名は比良坂初音と申しますわ。」 そう告げながら、スカートの端を摘んで上品に一礼する仕草を添える。   (2014/6/25 22:00:08)

藤原雪乃/セイバー「ふふ。残念だけどオカズが無くなっちゃってねーぇ?どっちにしろ打ち止めってところだったの。」ふふ、蜜柑の時はあんな姿見せちゃったけど。これが私本来の温度。皮肉だけど……ここで魔王に会わなかったら忘れてたかもね。「――ああ、自己紹介がまだだったわね。私は藤原雪乃。アナタの口ぶりを真似ようかと思ったけど……奴隷よりも酷い言い方は無いわね。強いていうなら――決闘者、かしら。」お返しに私も、プリマのようなお辞儀をひとつ。   (2014/6/25 22:04:56)

GMクマー「……あら、それは残念。 私としても、もう少しゆっくりと見学させて貰おうかと思っていたのですけれど。」 とやわらかな口調―― とは裏腹の、その鋭い威圧感を微塵も抑える素振りはない。 「決闘者(デュエリスト)…… 聞きなれない響きですわ。 けれど――― 私が嘗て対峙したもののふたちと、貴女の瞳は少しだけ似ています。」 そんな言葉と共に、鮮血のように紅い瞳を静かに細め。 「踊るも、享楽に耽るも、どうぞお好きに。 …… 刃を交えるのもまた良し。 此処は息衝くもの全ての欲を等しく受け入れる純粋の淀みで、そして私もまた魔王と定義されているならば。」 「……その有り様に相応しく、貴女の選ぶ答えに向き合う事と致しましょう」   (2014/6/25 22:10:59)

GMクマー売春 攻撃 陵辱…… さて、どうしましょう。   (2014/6/25 22:12:08)

藤原雪乃/セイバーそれじゃ……凌辱で行きましょっか。   (2014/6/25 22:12:56)

GMクマーでは、戦闘判定で勝負と行こう。   (2014/6/25 22:13:13)

藤原雪乃/セイバー……と、勿論魔法は使わせてもらうわね。   (2014/6/25 22:13:24)

藤原雪乃/セイバー「カードを一枚セット……」   (2014/6/25 22:13:37)

藤原雪乃/セイバー欲望を増やすわ。   (2014/6/25 22:13:53)

藤原雪乃/セイバー1d6 → (2) = 2  (2014/6/25 22:13:57)

GMクマー既に発現済みの刻印なので、此処はGMが選ばせてもらおう。   (2014/6/25 22:14:28)

GMクマー淫液中毒に+1で!!   (2014/6/25 22:14:51)

藤原雪乃/セイバーふふ、分かったわ……♪それじゃ、始めましょっか。   (2014/6/25 22:15:19)

GMクマーでは、勝負。(こく)   (2014/6/25 22:15:34)

GMクマー2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7  (2014/6/25 22:15:40)

藤原雪乃/セイバー「ルールはアンティルール……敗けた方が、大事なものを一つ奪われる。そんな勝負……良いわね。」   (2014/6/25 22:15:41)

藤原雪乃/セイバー2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6  (2014/6/25 22:15:45)

藤原雪乃/セイバー……平均値も出ないなんてね。   (2014/6/25 22:16:13)

GMクマー残念、けれどもダイスは絶対。 なんてこと、決闘者のキミには最早言うまでもないことだろうけれど……。   (2014/6/25 22:18:45)

GMクマー「……成る程。 分かりやすい勝負ね……」 そう、涼やかな口ぶりで頷きながら、緩やかに掲げる右腕。 白く細い指を覆う皮膚が裂け、内側から顕になる禍々しく鋭角な、外骨格めいた毒々しい黄色と黒に彩られた鉤爪へと変貌し。 「私は魔王としての矜持を。 そして、貴女は何を賭けて――― 私に差し出してくれるのでしょう。」 そんな小さな問を置き去りに、軽くステップを踏むように前へと躍り出る少女は、黒い暴風の如く瞬時に間合いを詰め―― その、禍々しい鉤爪をキミへと振り下ろしたのだ。   (2014/6/25 22:20:06)

藤原雪乃/セイバー「さぁて、来なさい?」伏せたカードはデモンズチェーン。相手がどれだけ力があろうと……向かってきた瞬間に放てば、私の勝利……!   (2014/6/25 22:20:06)

藤原雪乃/セイバーフラグ建て……と、同時だったわね。私が帳尻を合わせるわ。   (2014/6/25 22:20:35)

GMクマー比良坂初音 昆虫族 ★8 闇 効果モンスター:このカードは罠、魔法カードの対象にならない。    (2014/6/25 22:21:28)

GMクマーなんてところで如何かな。(笑)   (2014/6/25 22:21:36)

藤原雪乃/セイバー「――そうねえ。奴隷の矜持……なんてものもないし、私が生涯を経て磨いてきたこの身体……傷つけても嬲っても、いっそ殺してもいいわ。」リスクなんて恐れない……立場の上ではあっちの方が上なのだから、私がより多くを賭けるのは当然。「来たわね……トラップはつ―――へ?」間抜けな声を出している間に……もう、目の前に。走ってくるっていう過程が抜けたみたいに……気付けば距離は無くて……爪がデッキケースを砕いて、私のカードが宙に舞っている……   (2014/6/25 22:25:35)

藤原雪乃/セイバー……勿論カードは一枚も破れて居ないけれど。   (2014/6/25 22:26:02)

GMクマー「……生娘でないのが残念ですけれど。 確かにそう―― 自負に見合う程度には美しい貴女のその身体。 むざむざ壊すのは少々勿体がありませんこと?」 そう、問う彼女の声が響く中、砕けたケースから飛び散ったカードがまるで花吹雪のように虚空を舞い落ちる。 蜘蛛の鉤爪をゆっくりと人のそれへと戻しながら、女郎蜘蛛の紅い鮮やかな瞳が柔らかく、そして少しだけ意地悪な光を帯びてキミを見下ろしている。 「……“がめおべら”になっても、"こんてぃにゅー”すればやり直せるんだお、と。 やる夫さんが言っていましたわよ。 何度でも挑んで来るが良いですわ。 私は迷宮の主―― それを受けて立つ用意と気概が、私にはありますもの。」   (2014/6/25 22:30:55)

GMクマー「けれども、今日はわたしの勝ち……貴女が差し出す、ものは。 ……そうね、それでは貴女の精気を頂きましょうか。」なんて、小さく紅い舌をぺろりと出して。   (2014/6/25 22:32:30)

GMクマー魔王からの陵辱を受けることになるね。 効果は…… 侵食を2増やす、屈服を1増やす、欲望を1減らす、だよ。   (2014/6/25 22:33:18)

藤原雪乃/セイバー「……ふふ、それに関してはアナタの感性次第じゃないかしら。既に私のモノでは無いのだから。」カードは全て床に落ちて……この体制で、手を出すなんて無粋かしら、ね。……見下ろされている、私が見上げている。結果はこれだけで十分。「――ふふ、それもそうね。でも。」私にだって、こんな風になっても……決闘者の矜持がある。「アンティ勝負を挑んだ以上、それを奪わないのは失礼というものよ。安心しなさい……アナタにどんな目にあった身体でも、それでアナタをきちんと倒しに来てあげるから。」……精気だけだなんて、寧ろ失礼。負けた者がどうこう言うことは出来ないけれど……「――そんなに私の差し出したモノは、気に入らなかったかしら?」敗者は敗者なりに、舌をちろりと出してみる。   (2014/6/25 22:35:30)

藤原雪乃/セイバーと、清算してたわ。それじゃあ前三つを順に3dで……   (2014/6/25 22:37:58)

藤原雪乃/セイバー3d6 → (4 + 4 + 5) = 13  (2014/6/25 22:38:03)

藤原雪乃/セイバー欲望はそうね……心苦しいけど、獣欲を削るわね?   (2014/6/25 22:38:53)

GMクマーどうぞどうぞ!   (2014/6/25 22:39:14)

GMクマーああ、そうそう。   (2014/6/25 22:39:41)

GMクマー自慰中毒の刻印が埋まって発現したことで、交渉判定が   (2014/6/25 22:40:00)

GMクマー+2で判定できるようになったからね! 覚えておいてくれたまえ!   (2014/6/25 22:40:14)

藤原雪乃/セイバーああ、そうだったわねぇ。……ン、ありがと。   (2014/6/25 22:40:24)

GMクマー「……敗者に其処まで言われて何もしないと言うのも―― 酷な話かしら。 私とて、其処まで聖人君子という訳でもないのですし。」 キミの言葉に少し考え込んだ様子の初音。ともあれ、キミの傍らに腰を屈めて視線をキミの高さに合わせれば、妖艶な紅い瞳でじぃ、とキミの瞳を覗き込んで―― そのまま更に顔を近付けて、お互いの唇を重ねてしまうよ。 其処から、有無を言わさずにキミを背中から床へと押し倒した初音は、唇を重ねたまま、器用にぷちぷちとキミの胸元のボタンを外して――― そんな、ふたりの絡みあう姿は、今も壁面の目玉たちによって地上、迷宮を問わずに中継放映されているのだ。   (2014/6/25 22:43:01)

藤原雪乃/セイバー「ええ……敗者なりの矜持、分かってもらえるなら幸い――んっ……!」敗者に語る言葉は無い……そんなことを思い出させるように、口が塞がって。私の身体は、床と彼女に板挟みになる。「ふ、ぅ……んっ……あ、ぁ……」……あつ、い。ただキスされてるだけなのに、唇を重ねてるだけなのに……この迷宮に流れてる悪い気……それを全部集めて口から流し込まれてる……あぁ、一瞬。自分のことを、蜘蛛に掴まった蝶のようだな……なんて、思った。そして――「んっ、ん……」――食べられたい。なんてことも、考えて。   (2014/6/25 22:49:33)

GMクマー「……私は蜘蛛ですからね。 巣に懸かった蝶は、全て私の所有物《エサ》となる……。 それは、貴女も例外ではなくてよ、決闘者のお嬢さん。」 口付けの合間に、そう囁きながら。 捕えた蝶の舌に、己のそれを絡めて―― 互いの唾液を混ぜ合わせながら、衣服から解放した乳房の頂を指先で捏ね転がして。 空いた片手は、太腿をなぞりあげてスカートの内側へと潜り込んで―― 下着を着けていないキミの秘所を擽るように弄りながら、恥毛を掻き分けて探り当てたクリトリスを2つの指で摘んで、くにくにと転がして。   (2014/6/25 22:55:40)

藤原雪乃/セイバー「……ふ、ふ……蝶だなんて。ここに来て一番の褒め言葉ねぇ……くぁっ、あぁ!!」唾液は混ざっている……私と彼女で、5割ずつの混合液のハズなのに……まるで、透明な水と黒いペンキを混ぜたみたいに、私が残らない……乳首は指が触れた瞬間から痛いくらいに張りつめて……「ん、ぢゅ、つぢゅ……ちゅぅ……んんっ、んーっ!!」――イっちゃった。唾液を絡ませて、乳首触れられて……おまんこを晒して、クリトリスを抓られた。それだけの前戯で、私の脳は絶頂を指示した……。こんな、こんな……!「んっ、ふ、ぁ……はぁ、ダメ……これじゃ……」私の手が……彼女の恥部へと延びる……私がイったんだもの……イかせ、ないと……!   (2014/6/25 23:02:29)

藤原雪乃/セイバー……ん、20分が近いわね。メモ帳とかに書いて無いなら気を付けてね?   (2014/6/25 23:14:24)

GMクマー「ふふ。 蜘蛛は、貴女のような蝶に目がないの……。」 口付けを、そして合間の囁きを続けながら、赤く熟れ勃った乳首をきゅむきゅむと摘んで捏ねて―― クリトリスを弄くるのとほぼ同時に絶頂したのを、息遣いと身振りから察する。 「……もっと声、聞かせてくださっても宜しくてよ?」 そう、甘く囁き―― 同時に、己の股間へと及ぶ手に気づくが。あえて好きにさせれば、その指は女の身体には不釣り合いな剛直の存在を知るだろう。 「……あら、ご奉仕…… して下さるの? ふふ、殊勝な心掛けね…… 嫌いじゃないですわ?」 それは、熱く、力強く、生命力に溢れ漲っていた。罪木蜜柑のそれよりも尚、雄々しく―― 凛々しくそびえ立っていた。   (2014/6/25 23:14:29)

藤原雪乃/セイバー「あぁっ、ぁ……そ、う……なの……ふぁぁあっ!!んっ……ぁむ、ぢゅる……ちゅぅ、ちゅ……!」返答も適当に……唇を離さないように、舌を絡める。離したら……恥ずかしい声が、止まらなくなっちゃう、から……。「んっ、ふぅ……ん、むっ……ちゅっ、ぢゅっ、れらぁ……ずぢゅるるっ……」声なんて、訊かせない……これ以上、私が女じゃなくて雌だって、分かりたくない……この毒液を啜ってでも、私は……私は……。「――ぷは…………ぇ?なに、これ……」手の感触が捉えたのは、肉の柱。肉棒なんて言ったら失礼なような……そんな、尊厳と威圧感に溢れた絶対的な雄。しかも――私には、分かる。これがまだ、張り詰めた状態じゃないってことが……。ダメ、こんなのされたら……おかしく、なる……「え、えぇ……敗者ですもの……当然、じゃないっ……?」両掌で包めない大きさ……でも、何時もみたいに……亀頭を撫でて、筋をつまんで……これで、良いハズ……   (2014/6/25 23:22:01)

GMクマー「……ん、ちゅる…… ふ、ふっ…… そう、…… 貴女、……れる……」 恥ずかしいのね、と。 言葉にせず、視線で問う。 絡め付けられる舌を、拒まずに敢えて受け入れて―― 彼女が言葉を紡がずに居られるよう、己からもより多くとろとろと濃く粘着く唾液を注ぎ込み――。 「……ぷぁ。 …… 魔王と呼ばれるからには、相応の威厳が必要でしょう……?」 己の股間で存在を主張する剛直の意義はそれなのだと。 そう囁きながら、掌の中で剛直は更に熱く、太く膨らみ張り詰めて。 「……欲しいのでしょう? 牝として。 それは当然の欲求ですもの、拒む必要はありませんわ。 …… 此処は、純粋の澱み。 貴女の願いも、この迷宮は受け入れるのだから。」 そんな言葉と共に、雪乃の首筋をねっとりと女郎蜘蛛の赤く熱い舌が這い―― クリトリスを摘む指先にもじりじりと力が篭もる。 やんわりと、小さな肉芽を押し潰すように捏ねながら、白い首筋にちゅうちゅうと吸い付き、紅いキスマークをくっきりと刻み付けていく。   (2014/6/25 23:30:44)

藤原雪乃/セイバー「……ん、ふぁ……は、ぁ……んぢゅ、ちゅっ……ん、っ……ふー、ふー……」見透かされている。あれだけの大見得を切って、それでも、まだ私が私で居ようとする……そんな浅ましい心が。口から流れ込む唾液は、そんなことを赦すというように……優しく、暖かく……蕩けて……。「……相応……これ、が……」手の中で膨らんでいく肉柱。熱した鉄のように熱く……その熱が、手を通して体に、心まで侵食するのが分かる……。「ぷは……あ、あぁぁ……あ˝あぁぁぁぁぁぁぁ˝……!!!」首筋に刻まれる唇の感触。呪いみたいに、徴みたいに……染み込んで、くる……。まるで万力で掴まれてるみたいなクリトリスは……ちぎれそうなくらい痛いのに、痛いのに――!!「あっひぃぃい……ひぁ、はぁぁっぁあっん!!」今度は続けて二度。身体をがくんっと揺らして――「――でも、私……怖いの……今まで培った私が、無くなるのが……」   (2014/6/25 23:38:34)

GMクマー「……良い子。 怯えなくても、良いのよ?」 口付けが離れ、ねっとりと唾液の糸を引き伸ばし―― ふつりと途切れた頃、響く声。 子供に語りかけるように、優しい涼やかな声音――― 少女の首を貪り吸う荒々しさとは対称的に、その髪を優しく何故ながら、女は許しの姿を借りた呪いの楔を撃ち込んで行く。 「貴女は蝶―― けれど、未だ蛹。 今までの貴女が消える訳じゃないの。 ただ、蛹が孵化し、姿を変える―― 貴女の欲を、解き放ってしまいなさい。 …… 羽撃きたいのなら。 ね、勇気を出して……?」 そう、囁きながら首筋から唇を。 そして、クリトリスから指を引く。 …… もう、触らない。 彼女自身が、何かを望むそのときまでは。 「ね、貴女のお口から聞かせて下さらないかしら。 …… 此の侭で、本当に宜しくて……? 貴女の求めているもの、私にどうかお聞かせになって…… ね、藤原さん。」   (2014/6/25 23:47:50)

GMクマー「大丈夫。 何も怖くはないわ。 …… 私が、そばに居るのだから。」   (2014/6/25 23:48:09)

藤原雪乃/セイバー「……だって、私は……ぁぁ、あ……」――あれ。なんで、私は……こんな風に戸惑って、こんな風に悩んでいるんだっけ……首に張り付いた唇から、何もかもが吸い尽くされてく感覚……記憶も魂も……でも、その代わりに……もっと熱くて、激しいものが流れ込んで来るような……「私が……まだ、蛹……欲望に従えば、羽ばたける……もっときれいになれる……ん、ぁ――」彼女と私の接点が無くなる。今ならきっと、簡単に逃げ出すことも出来る。――逃げ出す?目の前の彼女から?……それとも、私の欲望から……?「便器。性処理道具。オナホール。奴隷。ペット。肉穴。雌豚。」……今まで人生で、一回も言ったこと無いような言葉。それが、唾液と一緒にだらだらと漏れ出す。「――そんな風にして。私を、誰よりも酷く……扱って……くだ、さい――」まるで、台本の読み通しのように。只脳裏に浮かんだフレーズを……口から並べた。   (2014/6/25 23:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GMクマーさんが自動退室しました。  (2014/6/26 00:08:19)

おしらせGMクマーさんが入室しました♪  (2014/6/26 00:08:35)

GMクマー「……何を望んだって良いわ。 誰も、貴女の望みを邪魔はしない――― 此処は、欲望の坩堝なのだから。」 許容の殻を被った堕落への誘い。それは甘く優しい声で獲物を惹き寄せる、女郎蜘蛛の手管だ。 甘い蜜のようで、強烈な毒はゆっくりと雪乃の精神を蝕んで行くのかも知れない。 「……もっと、綺麗になった貴女を…… 私に見せて欲しいわ。」 囁き、優しく撫ぜて、ゆっくりと。 ゆっくりと彼女自身がそう望んでいるのだと、それを事実だと強調して言い聞かせながら引き出した決定的な一言に、魔王の唇は柔らかく笑みに歪む。 敗者が差し出した代償は、余りにも十分すぎる――― そう思いながらに、取り出した肉の楔を少女の下肢に添えて。 ぐにゅり、と入り口を押し割って、ゆっくりと先端を咥えこませ、体重をかけていく。 「そう、それが貴女の望み。 …… お安い御用だわ。 ようこそ、藤原さん。」   (2014/6/26 00:11:17)

GMクマー「……ようこそ、獣の世界へ。 私は心底、貴女を歓迎しますわ……♥」 そんな、甘い囁きと同時に突きこまれた巨柱の穂先が、深々と少女の胎内奥深くへと潜り込み―― 子宮を一突きに穿き。   (2014/6/26 00:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤原雪乃/セイバーさんが自動退室しました。  (2014/6/26 00:17:59)

おしらせ藤原雪乃/セイバーさんが入室しました♪  (2014/6/26 00:18:25)

藤原雪乃/セイバー「そう……そう、なの……ここは、欲望の坩堝……」もう、考えられない。反論も無くて……その必要も無い。だって、私の身体が……毒に飲まれた、蜜に溶かされたこの身の全てが……歓んでいるのだもの。「――ええ。見て……ね、美しいか……どうか……」ひらり、身体に引っかかっていた衣服を、ブラを脱ぎ捨てて。リボンを解いて……藤色の髪をたなびかせて。――あぁ、触れている。目の前の肉柱が。魔女狩りの楔が。これを打たれれば、私は――「あぁ、あ……あぁ……んあ˝あぁぁ˝ぁ˝っ、おぉ、ぁ……あが、ぎ、ぃ……!!」――痛い。裂ける……おまんこが必死に小さな口で飲み込もうとして……血を垂らしながら、それでも咥える……欲しいから、全身が、全霊が……目の前の雄に屈服することを。私の雌を差し出すことを望んでいるから……。   (2014/6/26 00:20:56)

藤原雪乃/セイバー「……あぁがあぁぁぁあああ……!!んおぁ、あぁっぁぁああああ……!!!」獣の世界へ入ったなら、返事も獣のような叫びで良い……もう、この身体は人間のカタチでなく、この心は、私のモノですらないのだから――   (2014/6/26 00:21:03)

GMクマー「……美しいわ。 美しくない、ハズがあるものですか。 …… 穢れにしろ、澱みにしろ、純粋な澱み(ねがい)を突き詰めたそれに、貴賎など無いのだから。」 枷を外すように、脱ぎ捨てられて行く衣服。 人であることを棄て、獣へと成り果てる事を選んだ彼女なりの儀式か。 リボンを解かれ、髪を棚引かせた裸身は――― 黒衣の女郎蜘蛛が、思わず息を呑む程の。 「少々、妬けてしまいますわ。 ……けれど、私は蜘蛛なのだから。 巣に懸かった獲物は、美味しく食べてしまわないと…… ねぇ?」 そう、小首をかしげて問いながら。 獣めいた咆哮と共に、牝の象徴を一息に拡張されながら最奥まで貫かれたこの愛しい獲物の身体を、ぎゅう……と抱き締めて。「嗚呼、まるで生娘のよう。 …… 本当、素敵ね貴女は。 私の欲すらをも、満たそうとしてくださるなんて。」   (2014/6/26 00:26:43)

藤原雪乃/セイバー「あぁがっ、あぁぁぁ……んおぁぁああぁあぁあああ……!!」ああ、痛い、痛ましい……本当に、死んでしまいそうな痛み。でも、でも――「んあぁ、っ、ぁあ……あぁぁぁあああああ!!!!」一突きごとに、身体はがくんと揺れ、絶頂を迎える。そう……気持ちいいの。誰かに喰らわれているのが気持ちいい。誰かに抱きしめられてるのが気持ちいい。私の全てを、捧げている事実が……空っぽの私が、なんて美しいのか……「あがぁぁぁぁあああぁっ、はっ、ぁ……あーっ……」ああ、痛みが毒に溶けて……口が動く。私の浅ましいことば。獣としての言葉を、初音に伝えることが出来る……それだけで、もう一度の絶頂。「あはぁぁぁあっ、初音っ、ぇ……噛んで、掻いて、食んで……私に、跡を……残してっ……ぇ……!!んぁっぁああああ!!」私の言葉が、私の願いが……何もかもが、初音に伝わるたびに……私の身体は、歓びに絶頂していく……愛液ですら、凝り固まったシロップみたいにドロドロで……   (2014/6/26 00:33:07)

GMクマー血と、愛液を潤滑液に、ぎちぎちと秘孔を己の太さに躾けて行きながら、腕の中で吠えて、苦痛に、そして快楽に悶える愛らしいこの娘をじっくりと味わって―― 「嗚呼、貴女の美しい身体を傷付けるのは気が引け―――― いえ。」 もはや、取り繕う必要はない。 寧ろそれは彼女への失礼だろうと思い直し、嗜虐に唇を歪めて笑い―― 「最高に、ゾクゾクしますわ。 貴女を壊して、良いなんて……♥」 うっとりと、囁きながら。抱きしめた彼女の背に、左右の五指を食い込ませ―― 蜘蛛ではなく、人としての爪で十の軌跡を掻き刻み。 浅く皮膚と肉を裂く感触に酔いながら、雪乃の首筋に舌を這わせ―― 乳房へと伝い降りては、乳首へと吸い付きながらに歯を突き立てて―― 肉まんのようにすべすべとした白い肌に、くっきりと歯型を刻み付け。 …… おまんこ? 十分すぎるほどに、刻んでいる。 己の熱を―― どれだけ彼女を求め、滾っているかを懇切丁寧に教えながら、拡張し続けて……。   (2014/6/26 00:40:31)

藤原雪乃/セイバーまるで射精のような先走りが、私の子宮を焼いている……私のこんな、小さなおまんこでも愛してくれている……それだけで、私の身体は愛液を作り続けられていて――「きゃっぁぁぁあああ……あっ、は、ぁ……んっ、っつぅぅぅぅう……!!あは、ぁ……良いわ。良いの……ねえ、もう……何しても良いわ。あなたの知る限りで、私を……私を……!!」引き裂かれて熱を放つ背の感覚は……まるで羽が生えたよう。乳房に刻まれる歯形は、私が餌という証……「嬉しいわ……アナタを、こうして幸せに出来るコトが……あぁ、あぁ……!!」おまんこはどんな殿方も振り向かない程にぱっくり……背中も乳首も、ずたずたの傷が出来て……たらりと血が流れている。少し前の私が見たら、どう思うのかしら……泣く?怒る?失望する?――でも、今の私は、間違いなく幸福……息を吐くように愛液を散らし、息を吸うように煩悩が流れ込んでくる……。「あぁあぁぁぁ、ん……んぁぁああ……ねぇ、もっと、もっと……私を穢して、所有して……」……糞尿をかけられても構わない。人の言葉を話すことを赦されず、彼女の排泄と精で生きてゆきたい。これが、これが女の、雌の、至上の幸福なんだ――   (2014/6/26 00:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GMクマーさんが自動退室しました。  (2014/6/26 01:00:42)

おしらせGMクマーさんが入室しました♪  (2014/6/26 01:00:52)

GMクマー血にぬるつく五指で、傷口をなぞり―― 擦り、刳りながら。 所有の印を更にくっきりと刻み付け、嬌声を上げる娘を見詰める瞳は熱く、潤む。 親愛の情を込めて、まっすぐに。 「……嗚呼、本当に。 貴女を堕として良かった。 …… 貴女と一緒に、もっと堕ちてみたい。 …… ね、私と一緒に堕ちるところまで堕ちてみましょうか。」 戯れめいた囁きも、冗談半分の響きは――― なかった。 絶頂の予感に肉の楔を痙攣とともに膨らませながら、血塗れの指で彼女の顎を捉え、唇を貪るように吸い――― 犬歯を使って彼女の舌を浅く噛み裂き、血の味の口付けへと変えながら―― 丹念に、じっくりと彼女を愛していく。 絶頂の予感に膨らむ肉の塔が、更に彼女の胎内を押し拡げて抉じ開けて―― 「良いわ、雪乃。 …… 私のものに、おなりなさい。 …… 穢してあげる。 私の糞尿に。 そして、貴女自身の糞尿に。 どこまでも、共に堕ちて逝きましょう……?」 そんな言葉と共に、血色に濁った唾液の糸を細く引き―― 同時に、子宮口を強引に抉じ開けながら付き入れた肉の楔が弾けるように―― 熱の塊を吐き出し、溢れるほどに勢い良く注ぎ込み。   (2014/6/26 01:06:43)

藤原雪乃/セイバーどくどく。身体が愛液を、血液を、唾液を腸液を……私の中のあらゆる水分を、初音に差し出していく。どくどく。心臓が脈を速めて、体液の巡りを上げて……この瞬間の純度を、さらに増していく。「……ありがとう……私、こんな風になれて……幸せ……。堕ちたい、堕ちたい――あなたに喰らわれて、アナタと一緒に、アナタも、私も知らない奈落に――」理性を蕩かした脳に、今更嘘を吐く能力なんてない。あるのは――「あぁっ、はっ……ああぁぁ……くるの、んむっ……ん、ん˝ぁ……ぁ……んんんっ、ふうぅんっ……!!」散々愛された子宮は、もうその口を閉じることはなく……寧ろ、愛しの肉柱を受け止めるために、限界よりも大きく拡がっていく……口元から命を吐きだしながら、子宮は命を受け止めようとしてる――   (2014/6/26 01:19:21)

藤原雪乃/セイバー「ぷは、ぁ……ああぁぁぁぁあああああぁああ!!!!あがっ、ひ、ぃいぃいいい……!!あはっ、しあわせっ、なる、なるっああぁぁあああ……ああぁ、が、ぁ……!!あぁぁああ……んあぁぁあああぁあああっ!!!」どくどく。流れ込む白濁……もう、液体なのかすら分からない重みを持ったそれが、私の子宮を侵していく。子宮で受け切れないのは卵巣に流れ込んで、膀胱に流れ込んで……それでもダメなら、身体に染み込んで……汗を、尿を、鼻水を、唾液を血を白濁に変えていって……。私の体液は、絶頂として、出血として、失禁として、失神として……あらゆる形で、私の身体から追い出される。もう、私の抗生物質の半分以上が、彼女の、初音のモノ――そんな気すら、していて……   (2014/6/26 01:19:26)

GMクマー「……ん、ふぅ……っ…… ♥」 絶頂の余韻に震え、ヒク付く肉棒をゆっくりと胎内から引き摺り抜き―― 纏わり付く膣肉を引き剥がしながらずるりと引き抜かれたそれを、文字通りに生命を削って耽った行為の疲労に喘ぐ少女の眼前に突き付け――― 「……ごほう、び…… あげないと、ね……?」 妖艶な微笑と同時に、肉傘の先端からじょろ、と噴き上がる濃い黄色の飛沫。 それは熱い迸りのアーチを描き、雪乃の顔を、髪を、乳房を叩き、穢していく……。 濃い尿の匂いが辺りに漂う―― 犬が、縄張りを示すのと同様に、己の所有物だと、嗅覚からも刻み込むかのよう。   (2014/6/26 01:25:15)

藤原雪乃/セイバー「んぉぁあああ……はっ、はー……はぁ、はぁンっ……!!は、ぁ……」……私と初音の結合部が外れ、床に放り出される。寂しくて振り返れば……萎えてはいるけど……矢張りヒトとしては有り得ない。その存在感も……威厳も、匂いも。「……ふぁ、良いの、かしら……あぁ、あぁぁあああ……あは、ぁ……。」くぱ、と開いた鈴口から放たれる……黄金色の祝杯。私の身体を美しく汚していく……あぁ、ダメ。「……れる、ちゅ、ちゅ……れぁ、む……」床に白濁と尿が飛び散ってる……ちゃんと全部、味わいたい。こんなに美味しくて、良い匂いで……全部、残したくない……「――あ、ぇ?」一通り舐めて、嗅いで……気付く。この匂い、私の体の内側からも、おんなじ匂いが――噴出している。   (2014/6/26 01:31:50)

GMクマー「……糞尿に塗れたかったのでしょう? 私の。」 そう、囁きながら、床に飛び散る尿と精液を味わうように舐め取る彼女の髪に、そしてその床を這う舌に、熱い尿を存分に叩き付け―― 糞尿と言ったからには、後ろも……? と尿を出し終え、雫を滴らせながら少々真剣に考えこむ女郎蜘蛛であったけれど、辺りに漂う尿の匂いが一層に濃くなったのを感じ取り。 視線の先では、じょろじょろと―― 彼女自身から溢れ出し、広がる金色の熱い水溜まり。 「……そんなに、私とおそろいが良いの? …… 可愛い子。 いちいち、わたしの琴線に触れてくれるのだから。」   (2014/6/26 01:36:58)

GMクマー囁きながら、彼女の眼前にぺたりと座り込んでは、腰を少し浮かせてから足を開く――― スカートの内側―― そそり勃ちかけの肉棒も、濡れそぼる秘所も、どこか期待にヒク付く後ろ孔も、全て彼女の眼前に曝け出し―――。 「もっと、ご褒美…… 欲しい、かしら?」 甘い声で、誘うように小さく聞いて。 口付けをせがむように、後ろの孔がきゅう…ときつく窄まった。   (2014/6/26 01:39:45)

藤原雪乃/セイバー「えぇ……今なら、大きい方だって構わないわ……♪んあ、は、ぁぁあああ……こく、こく……ごくん。」ああ、体中から初音のニオイがする。口の中には初音の味がする。耳には初音の声が響く。「れぉ……ん、ふふ。ねぇ……初音。私のおしっこ……アナタのと、同じ味がするの……。れろ……ふふ、汗も……ずぢゅっ……よだれも。」もう、今じゃ……私の体液は、殆どが初音のおしっこと精液。だから私がこれから出すどんな液体も……初音の味。ああ、誰に犯されても、初音を思い出す……なんて、甘美な呪い……。   (2014/6/26 01:45:40)

藤原雪乃/セイバー床に溢れる尿を舐め、一呼吸入れようとすれば――目の前には初音のお尻。良く見ればひくひくと穴が震えていて……どうしたいのかは良く分かる。「えぇ……勿論。もっと、私を、初音に……して……?」お尻の穴に口付けをして、手すりがわりに両手で初音の肉棒を掴んで。……あぁ、勿論。これまで誰かの……なんて、見たこともなかったし、勿論…………ことだって、なんて……今更顔が赤くなった。「……ちょっとだけ、恥ずかしいわね……」   (2014/6/26 01:45:46)

GMクマー「……そう。 それなら。」 貴女を全部、私で染めてしまいましょう、と意を決したように頷く。 ぎゅる、と期待からか微かに鳴り響く下腹部の唸りに微かに頬を赤らめるけれど。 「……ん……ぅ……」 排泄孔に振れる唇の弾力に、ひくんと腰が揺れる。 手すり代わりに掴まれた肉棒は、見る見るうちに熱く硬く興奮に燃えたぎり―― 雪乃の唇が、舌が、触れるたびにヒク付く肛門は、ゆっくりと蠢きながら膨らみ―― 「嗚呼…… 私の、一番の穢れが―― 雪乃に、見られて―― 食べられてしまうわ……? なんて、恥ずかしくて…… ぞくぞくするのかしら。 …… 死んでしまいたいくらい、恥ずかしいのに…… たまらなく、心地いいの……。」    (2014/6/26 01:54:40)

GMクマー「怖いくらいよ…… 雪乃…… 私、もう獣に堕ちたはずなのに…… まだまだ、堕ちていけるのね…… ♥」 甘く囁やく声は、けれども羞恥と恐怖と期待に震えて。 ゆっくりと腸から降りてきた質量が、内側から肛門を丸く膨らませ―― 「あ…… ダメ、出ちゃう…… 雪乃の、可愛い唇を、便器に……っ♥」 みち、と生々しい音と共にぷす、と微かに漏れるガス臭。 続いて、更に生々しい汚臭と共に白い肌とは不釣り合いの、つやつやとした野太い汚泥を、ゆっくりと産み落としていく。 長く途切れない汚れの塊が、雪乃の唇に、或いは舌に触れ―― そのまま唇を抉じ開けることをせがむように押し込められて―― 「……あ、嗚呼っ…… あぁぁぁ…… 雪乃、ゆきのぉっ……♥」   (2014/6/26 01:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤原雪乃/セイバーさんが自動退室しました。  (2014/6/26 02:05:59)

おしらせ藤原雪乃/セイバーさんが入室しました♪  (2014/6/26 02:06:08)

藤原雪乃/セイバー「……れ、ろ……」肯定の代わりに、初音のアナルに舌を突き込んで、両手でじゅこじゅこ……肉棒を扱き上げて。私が快楽の奴隷で、初音の玩具で、便器で……そんな気持ちを込めて。舌から感じる、初音の腸の……初音の内側の味。酸っぱくて、苦くて……蕩けるように、美味しい。「んぇ、う……ええ、アナタの一番汚いもの……それを、私が。アナタの私が……顔で受け止めて、体の中に取り込んでいくの……初めてのことなのに、なんでかしらね。……こんなに、怖くない……。」初音が不安そうな声をしてたから、私がリードするような言葉を返した。相手をリードするような口調は私の専売特許なんだけど……この喋り方になっても逃げられないってことは……私、うん。今更だけど――堕ちてる。   (2014/6/26 02:10:10)

藤原雪乃/セイバー「……えぇ。ヒトじゃなくなって、獣になって……もしかしたら、獣でも無くなれるのかもね……もっと、もっと気持ちよくて、浅ましいナニカに……。」舌を入れた腸壁が動いて……何かを流し出そうとしているのが分かる。だから――舌を離して、お尻の穴を包むように、大きく口を開いて……緊張を解すために、アナルの皺に舌を這わせたり。「ん、ふふ……今更よ、初音。勝ったんだから……ね?それ以上恥じらうなら……んっ……」その体を引き倒して……寝転んだ私の上に、丁度お尻が乗っかるようにして――両手で肉棒を扱き上げるスピードを上げて……腰砕けにしちゃう。「――ん、ふふ。初音のおならが……んぁ……あ、んむ、んもぉぉお……んぐっ、んぁ……ぁん、ぁん……んむぐっ、う……」鼻腔にキスする、初音の匂いと一緒に……私の口を、食道から体内を、溢れ出せば顔を……糞便が。ヒトの一番汚らわしい排泄物が流れ込んで来る。苦い、臭い、苦しい……間違いなく、ヒトが受け得る中で最大限の屈辱。でも――「んもぁぁ……はふ、ね……はつねっ……おいひ……はつねの……ふぁべ、へ……おいしっ……んむぐっ、ん……」   (2014/6/26 02:10:18)

GMクマー「んく、ぅ……っ……♥」 肛門の中に舌を突き込まれる、未知の快楽―― 羞恥と、そして少女の唇に排泄孔が触れているという倒錯感がますます興奮を募らせていく。 「わた、しの…… お尻、ぃ…… ♥ 雪乃の、舌でぇ……っ♪」 余裕ぶった喋りはもう無理―― 快楽に顔をだらしなく弛緩させ、口からは浅ましく舌を出し、唾液をたっぷりと溢しながら、肛門を舐り吸う美少女の顔を、文字通りの便座に―― 扱かれる肉棒は、びくんびくんと浅ましく欲望に震えながら、濃く熱い精液を雨のように迸らせ―― 雪乃の髪を、顔を、べっとりと汚していく。 頬張る口いっぱいに野太い糞をひり落とし―― 目の端からは、快楽か羞恥か、定かではないけれど涙を一筋溢しながら、嗜虐と被虐を同時に味わい―― 心からの御馳走を、たっぷりと愛しい雌豚へと存分に振る舞って――。 「…… 雪乃っ、貴女も、出してぇ…… どこまでも…… わたしと、一緒に、堕ちる、のっ…… ♥」   (2014/6/26 02:18:08)

藤原雪乃/セイバー「あぁ、んむぐっ、ん、ふぅ……はつねっ、ぇ……わたしがっ、出して……んむっ、だれがっ、んぁ……」口元には思いっきりの汚濁。味覚が壊れる程の匂いと味は……既に理性から壊れた私には、もう、何者にも例えられない……極上になっていて……。従順な飼い犬が尻尾を振り乱すみたいに、初音のペニスを扱く手も早くなっていって……じゅこじゅこじゅぷっじゅぷぁ、ドロドロの水音を響かせてる。「だれがっ、たべ、ぅの……わた、ひ……?」ぷふ、ぷぅ……排便を命令されただけで、体中が老廃物を捏ね回し、糞便を作り出す……ダメ、まだ出ちゃダメなのに……くぅ、今更なのに、みっともなくおならしてる私が……恥ずかしい、よぉ……。   (2014/6/26 02:26:26)

GMクマー「……じゃあ、ふたり、で…… 食べましょ…… う? 一緒に、どこまでも堕ちて行くの…… ね……?」 精液と、小水でどろどろの肉棒を震わせながら、唾液まみれの唇をひく付かせるように笑って―― 「あ、はッ―― 雪乃の、お尻…… 出したがっているのね……。 私と、おなじ…… 嗚呼、素敵……。 ふたり、一緒に」 便器に堕ちて行くなんて。 そう、酔いしれるように囁きながら―― ぬぼんっ……と、腸の中身を全てひと繋ぎに吐き出し終えて―― 腸汁と唾液に濡れ光る肛門は、ぱくぱくと排泄直後のぽっかりと開いた口を喘がせていた。   (2014/6/26 02:30:45)

藤原雪乃/セイバー「……え、ぇ……そういう約束だもの、ね……どこまでも、どこまでも……」どろどろに汚れた顔と、糞便と精液で膨らんだお腹。こんな以上な営みの中で、何度も何度も絶頂を繰り返したおまんこ。誰にも見せられないくらい惨めな身体になって……それでも、幸せ。「――うう、う……初音、も……こんな風に、恥ずかしかったのねぇ……また、初音と同じになった……ふふ、素敵……それ、じゃ……」重くなった身体をごろり、と反転させて……すっかり脱力した初音の上に跨る。べちょべちょ、ぬちょり……私の身体の尿が、白濁が……糞便が初音の白い柔肌を汚して。「それじゃ、私も……うぅ、確かに……これは、死んでしまいそうね……っ。んぁ、む……!!」アナルがぴくぴくと揺れているのが分かる……私の理性が、これから溢れ出すモノをせき止めて……でも、そんなものいらない。欲望に堕ちればいいってことを……最後の理性を吹き飛ばすために、初音のペニスを咥えこんで――それと同時に、精液塗れで、固形ですらない……ぐじゅぐじゅの糞便を、初音の顔に浴びせて、飲ませて、汚していくの……!   (2014/6/26 02:38:39)

GMクマー「………嗚呼、貴女は。 堕ちるだけでなく、私まで堕としてくれる…… 本当に、素敵なひと…… 」熱に浮かれるような口調で囁きながら、互いに見る陰もなく汚れた姿で、それでも何処か晴れやかに笑う。 自分の上に跨る彼女の、震えるアナルをじぃ、と見詰め―― 彼女が自身のペニスを頬張ると同時に、決壊した尻穴から噴きつけられる泥水のような糞便をマトモに浴び―― 「あ、あぁ…… わたし…… 雪乃の、便器に―― ひとつにっ……」 肌が、髪が、衣服が、穢れていく。 酷い匂いに塗れ、狂おしいくらいの羞恥に悶え―― きつい苦味に舌が痺れ、喉が焼けつくような痛みを覚えながらも、快哉の叫びを上げながら何度も、何度も―― 「…… 嗚呼、雪乃…… わたしの、雪乃……っ……」 彼女の口内に熱い尿と、精をありったけ注ぎ込む―――。 互いの糞尿に塗れ、汚れた舌同士を絡め貪り合いながらの狂宴は―― 自動転送により強制的に地上へと引き戻されるその瀬戸際まで、おそらく続いた事だろう……。   (2014/6/26 02:45:16)

藤原雪乃/セイバー「……ふふ、一緒に堕ちるんだもの。……そのためにも、今度は勝たないと……なんて、愛しい魔王さま……あぁ、ああぁぁぁああ……」初音の精を基に作られた糞便が、初音を汚し、初音の口から初音に流れて――「んむっ、ふぁ、あ……ええ、二人が、同じに……んむぐっ、こく、こく……」ああ、自分の排泄物の行く末なんて、これまで考えたことも無かった……でも、今だけは、明確に分かる。私のお尻からでた排泄物が、初音の身体に、口に入り込んで……そして、そして「んぐっ、私の、初音の……わた、しっ……!!」それを基に、また精液が、尿が作られて……私の、私の身体の中に入っていって……こんな意味の無い、何よりも惨めなループは……人間としての尊厳も、獣としての生産性も失くした……只の、愛欲を満たすだけの行為――でも、目が覚めれば。二人は別々の場所で……   (2014/6/26 02:52:40)

藤原雪乃/セイバー……ふふ、こんなところかしら、ね……?   (2014/6/26 02:54:18)

GMクマーでは、魔王イベントはこれで終了として……。 比良坂初音(魔王版)の好意度+1進呈するよ。 此のターンが終わって、次回は6ターン目。 今夜も頑張ってしまったが、次回で漸く1日が終わる。 1ターンにン時間もかけるとか、本当にこのGMはクズだな!   (2014/6/26 02:54:18)

藤原雪乃/セイバー……ふふ、良いじゃない。大スカなんて私、初めてよ?   (2014/6/26 02:54:54)

GMクマーふひひ。 初めてもらっちゃったー。(ほわほわ)   (2014/6/26 02:55:58)

藤原雪乃/セイバー……そして、アレね。……こんなのを放映されて、拾ってくれる兵士が居るのかしら……♪   (2014/6/26 02:56:14)

GMクマー兵隊さんも、変態率そこそこ高いんだぜ。(ぉ)   (2014/6/26 02:56:34)

藤原雪乃/セイバーふふ……楽しみにしておきましょう。   (2014/6/26 02:56:55)

GMクマー蜜柑ちゃんは早速NTRかまされたのでかわいそーだなーと思いつつ、やってる僕はとても楽しかった!   (2014/6/26 02:57:02)

藤原雪乃/セイバー……(ぞくり   (2014/6/26 02:57:26)

藤原雪乃/セイバーしかもトラップのせいでバレてるのよね……多分。   (2014/6/26 02:57:36)

GMクマーしっかり目撃しちゃってるね。(こくこく)   (2014/6/26 02:57:47)

藤原雪乃/セイバー……ふふ、ちょっと無理に出してくれてもいいのよ?   (2014/6/26 02:58:19)

GMクマーよしよし、アフターイベントもそのうち何か考えておこうか。 後追いで自分も初音のものになろうと……なんて展開でも楽しそうではある。(笑)   (2014/6/26 02:59:39)

藤原雪乃/セイバーああ、それもアリかも知れないわね。あとは……そうねえ。   (2014/6/26 03:00:02)

藤原雪乃/セイバー嫉妬に狂って兵士を喰らいに喰らい、兵士に成りあがった蜜柑が転送された私を……とか、ゾクゾクしちゃう。   (2014/6/26 03:00:42)

藤原雪乃/セイバーそれか――今度踏破を繰り返したら、蜜柑が初音を犯しぬいている場面で……魔王が成り変わり、とか……ふふ。   (2014/6/26 03:01:26)

GMクマー渦巻く愛憎路線か…… 嫉妬と絶望で壊れてしまった病み蜜柑ちゃんを出すのも良さそうだね!   (2014/6/26 03:01:35)

藤原雪乃/セイバー…………本当、どうしようかしら。(汗   (2014/6/26 03:02:01)

GMクマーさて、名残惜しいがそろそろ寝ないと明日に差し支えてしまうな。 少々慌ただしいけれど、僕はそろそろ失礼するよ。 意見要望は大歓迎なので、どうぞお気軽に! こんなNPCが欲しい、とかも可能な限り聞くぜ!   (2014/6/26 03:04:25)

藤原雪乃/セイバーええ……私もボロボロ……いえ、つやつや?……まあ、それはともかく。また時間があったら遊びましょうね。……出来るだけ、早いうちに……♪   (2014/6/26 03:05:31)

GMクマーそれはもう。ロールの勢いを保ったまま続きがしたいからねっ(こくこく) 近いうちにやろう、是非やろう。(ぐ)   (2014/6/26 03:06:04)

藤原雪乃/セイバーふふっ。ある意味で私の始めてを奪ったんだから……忘れないでね。   (2014/6/26 03:07:27)

藤原雪乃/セイバー……それじゃあ、夢で会いましょうか。(にこり   (2014/6/26 03:07:36)

GMクマー僕の初めてでもあるから、仮に忘れたくても忘れられないな。(こく) それじゃあ、おやすみ。 夢の中でもイチャつけるといいな。(がくっ)   (2014/6/26 03:08:06)

おしらせ藤原雪乃/セイバーさんが退室しました。  (2014/6/26 03:08:18)

おしらせGMクマーさんが退室しました。  (2014/6/26 03:08:22)

おしらせJKPれんさんが入室しました♪  (2014/6/27 20:00:24)

JKPれん…奇跡的な打ち間違い…ですけれども間違ってないからいいですね   (2014/6/27 20:00:42)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎ/ミクさんが入室しました♪  (2014/6/27 20:01:29)

おしらせ鍵山雛/ケロロさんが入室しました♪  (2014/6/27 20:01:33)

鍵山雛/ケロロえっと  今日もよろしくお願いします!   (2014/6/27 20:02:00)

JKPれんこんばんは。皆様、よろしくお願いいたします。   (2014/6/27 20:02:11)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク危なそうな場所に赴く前に、なんだか可愛い子が歩いてるとかそういうのなのかしら と、よろしくね   (2014/6/27 20:02:20)

JKPれんさて、前回ですが…「あのお寺すごいらしいよ」「まじで?じゃあいこう」そんな感じでしたね   (2014/6/27 20:02:39)

鍵山雛/ケロロまあ井戸端会議で聞いちゃったもんね  行くしかないと思うよ   (2014/6/27 20:03:07)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクええ、特に予定もないし、私達はその神社に赴くしか ない   (2014/6/27 20:03:39)

JKPれんふむ…では、先ほど初音さん…戦場ヶ原さんにはいったのですが「なにが最善かを考えてみる」というのもいいと思いますよ?   (2014/6/27 20:04:33)

鍵山雛/ケロロふみゅ?「何が最善か」?   (2014/6/27 20:05:01)

JKPれんええ。どんな終わりを迎えたいか、ですね。現時点の問題点を洗い出してみるといいかも。ここがシナリオのターニングポイントとなっておりますので。   (2014/6/27 20:06:17)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクそう言われたけど、最善っていう程緊張感特にないのよね私は、この神社に行く事でおおきすぎるほど変わるっていうのなら別に構わないとは思うけど   (2014/6/27 20:06:35)

鍵山雛/ケロロうーん・・・問題点・・・かぁ   (2014/6/27 20:06:41)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク問題点ねぇ、わんこが襲われて。そのわんこが二人を襲って、それで三人目を襲おうとしてる。現状わんこがなんでこんなことしてるかもわからないし、そもそも助けてほしいとも解決しなきゃいけないっていう使命感ってほとんどないくらいかしら。ぶっちゃけいうとかいけつしなくてもいいやと思ってるのは問題といえば問題   (2014/6/27 20:08:55)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクま、そういう意味では私達はなんのために今動いてるのかっていうのはまったく決まってないのよね   (2014/6/27 20:09:45)

鍵山雛/ケロロう、た、確かに・・・・   (2014/6/27 20:09:55)

鍵山雛/ケロロ・・・使命感かどうか分からないけど、私はさゆりちゃんを「友達として止めたい」  ・・・かなぁ   (2014/6/27 20:10:43)

JKPれんふむふむ…使命感を持っていないのはKPのミスですね。失礼しました。   (2014/6/27 20:11:30)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク多分雛がそうだと思ったから、私は出来るだけさゆりと会えるように動いてはみてるけど。そのさゆりをどう見つけるかが重要なのよ   (2014/6/27 20:12:11)

鍵山雛/ケロロうーん・・・確かに・・・そうばったり会える訳ないしねぇ・・・   (2014/6/27 20:13:17)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク悪い言い方になっちゃったようだけど、第三者って立場も悪くないし私は好きよ?(ってKPに流し目) 神社に行くのは、少なからずさゆりになんらかの影響力があると思ったから。それだけ、家に行けば会えるかって考えくらいかしらね、今は   (2014/6/27 20:14:11)

JKPれんふむ…知っているかどうかは幸運の1/3ですね。ですけれど…と、これ以上は言えません   (2014/6/27 20:16:38)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクま、そういうのを統合して、神社がキーポイントになるならむしろそこに赴いて。どんな風になるかみなきゃわかんないから。今のところ最善なのよね今の選択肢   (2014/6/27 20:16:44)

鍵山雛/ケロロとりあえず神社に寄ってからさゆりちゃんの家って感じ・・・かなぁ   (2014/6/27 20:17:26)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクん、雛に思う所があればそれから見つけてくれればって事で言ったけど、やっぱり神社に行くのが一番になりそうだわ   (2014/6/27 20:19:13)

JKPれんふむ…わかりました。では、神社に向かうということでよろしいですね?   (2014/6/27 20:20:27)

鍵山雛/ケロロうん私はいいよ   (2014/6/27 20:20:55)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクええ、改めて問題ないわ 「さて…噂の神社は一体何が出るのやら、それにしても妙な事になったわね。こういうデートも悪くないけどもう少し落ちつきたいものだわ」てくてく   (2014/6/27 20:21:57)

JKPれんではお二人が神社の石段を上ると、神主さんでしょうか。竹ぼうきで石畳を掃除している姿が見えますね   (2014/6/27 20:22:26)

JKPれん1d100 → (4) = 4  (2014/6/27 20:22:30)

JKPれんあ…   (2014/6/27 20:22:34)

鍵山雛/ケロロ「そうだね・・・さゆりちゃんの「犬神様」がなんとかなればいいんだけど・・・って、で、ででデート!?」   (2014/6/27 20:22:36)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク何だか凄い事になりそうね(ちらみ)   (2014/6/27 20:22:58)

鍵山雛/ケロロえ、な、なになに?(ビクビク   (2014/6/27 20:23:06)

JKPれんえー…神主さんは話しかけてきます「おや、参拝の方k…いや、違う、か…そなたたち、筋者というわけでもなさそうだし…ふぅ…」と、神主さんは独り言をつぶやき、あなたたちの背後を見ています   (2014/6/27 20:25:45)

鍵山雛/ケロロえ、は、背後?(チラッ   (2014/6/27 20:26:32)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「こんばんは、ちょっとお聞きしたいんだけど。ここって犬に関する事に詳しい神社ときいたんだけど…でもよく参拝じゃないとわかったわね、何かあるのかしら?」私を見ていないのを気にして、声をかけてみたり   (2014/6/27 20:26:52)

鍵山雛/ケロロ「あ、あの  筋物・・・ってどういうことですか?」   (2014/6/27 20:27:01)

JKPれんええ、背後です。「うむ。ここは筋者…犬神の血筋と縁が濃くてな…」   (2014/6/27 20:29:40)

JKPれん1d100 → (69) = 69  (2014/6/27 20:29:42)

JKPれんあ…   (2014/6/27 20:29:49)

鍵山雛/ケロロ今度はなにー?!   (2014/6/27 20:29:59)

鍵山雛/ケロロ「犬神の血筋と縁が濃い・・・?」   (2014/6/27 20:30:41)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク(私達そろそろ食べられるのかしらとか、と思うけどきにしなーい)   (2014/6/27 20:30:51)

JKPれん「おぬし等、その血のものということでもないのにそのようなものを連れて…待っておれ。今すぐに、それを還してやるからな。」と、神主さんは神殿の奥に入っていきますね。   (2014/6/27 20:30:54)

鍵山雛/ケロロあ  まさかあの電話の音って犬神が取り付いてきた音だったの!?   (2014/6/27 20:31:46)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「…え」徐にチョークを鞄から取り出して、ぱきっと折ってちょっと辺りに粉を飛ばしてみましょうか   (2014/6/27 20:32:24)

JKPれんん、では…そうですね…1d10を振ってみてください   (2014/6/27 20:32:53)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク1d10 → (1) = 1  (2014/6/27 20:33:00)

鍵山雛/ケロロ「その血の者ということでもないのにその様なもの・・・まさか・・・」 袋から石灰の袋を破ってパラってふりかけるね   (2014/6/27 20:33:04)

JKPれんほほう。では、チョークの粉を振りかけると、戦場ヶ原さんのすぐそばにうっすらと、何かが浮かび上がってきます。それは…犬の形。それが突然虚空から浮かび上がってきたのです   (2014/6/27 20:35:53)

JKPれんあ、鍵山さんも1d10をどうぞ   (2014/6/27 20:36:05)

鍵山雛/ケロロ1d10 → (2) = 2  (2014/6/27 20:36:11)

鍵山雛/ケロロまさか一人一匹ってことじゃ・・・(ガタガタ   (2014/6/27 20:36:34)

JKPれんふたりとも、いい数値ですね。その犬はあなたたちとそう離れていない、いえ、むしろよりそうようにしていますね。というわけで、虚空から浮かび上がった犬に対してのSANチェック、   (2014/6/27 20:37:15)

JKPれん1/1d3でどうぞ   (2014/6/27 20:37:24)

鍵山雛/ケロロ1d100-83 → (50) - 83 = -33  (2014/6/27 20:37:50)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「ふむ…どういう事かしらねこれは。特に私達はなにもしてないのだけれど。今まで何もしてこなかったって事は…」   (2014/6/27 20:37:54)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク1d100-47 → (53) - 47 = 6  (2014/6/27 20:38:09)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク1d3 → (3) = 3  (2014/6/27 20:38:14)

鍵山雛/ケロロ「ど、どどどどどどうしよーひたぎちゃぁん・・・・」   (2014/6/27 20:38:27)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「……どういう事、雛にも…そして私にも、これは何か思惑があるのか。はたまた警戒のためか…いやでも気付いているのならどうして?」雛に何かをされるのかが気が気でない、けどそれ以上にどうしてこうなったかを考えて寒気を覚えて 雛の犬の方みるけど、別に寄り添ってるだけ、なのよね?   (2014/6/27 20:40:58)

JKPれん鍵山さんの犬、というか、すこしだけ戦場ヶ原さんよりの位置、鍵山さんとの間の位置に犬がいるという感じですね。特に変わった様子はありません。何か行動は起こしますか   (2014/6/27 20:42:46)

JKPれん・?   (2014/6/27 20:42:48)

鍵山雛/ケロロ傍の不可視の犬に怯えてひたぎちゃんの腕にしがみ付いて震えてるよ・・・  「わ、私達、み、三谷さんたちみたいにされるのかな」   (2014/6/27 20:43:06)

鍵山雛/ケロロう・・・効果あるかどうか分からないけど犬用ジャーキーをお供えしてみる   (2014/6/27 20:43:48)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「落ちつきなさい、ほら。雛あれあったでしょ?渡してあげて」よく考え、ふぅっと震える身体を雛の体温で抑えつつおじいさんを待ちましょう おじいさんが来たのなら、ひとまずお祓いはとめてもらわないとね   (2014/6/27 20:44:48)

鍵山雛/ケロロ「う、うん  えっと・・・あれ・・・あ、あった  ほ、ほらこれ・・・お、おいしいよ?」って震えながらジャーキーを鼻先にもってってみるよ   (2014/6/27 20:46:05)

JKPれんジャーキーには目もくれません。ただ黙ってあなたたちを見ています。そしてそんなところで「待たせたかの。ふむ…珍しいの。恨まれているはずなのにそこまでおとなしくしているなど…ひとまず払いをしようかの。そこにたってらくにせい…はぁ…なんまんだらなんまんだらそわかー…」と、おじいさんがお経を唱え始めます。そうすると犬は「うわっ…ぐぅっうううっ…」そんなうめきを漏らすかのごとく、その場で苦しみだしますね。そして   (2014/6/27 20:48:02)

JKPれん「ぐあっぶっぺっ…」石灰の掛けられた体、その口から一つ、吐き出されたものがありました。それは…携帯電話。   (2014/6/27 20:48:43)

鍵山雛/ケロロううう・・・効果なかった(ショボン   (2014/6/27 20:48:44)

鍵山雛/ケロロ「え、け、携帯・・・?」   (2014/6/27 20:49:13)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクひとまずおじいさん止めたいんだけれど…いいかしら「ちょっと…まって、まだ私はやってほしいなんてたのんでない、そこまででいいから。止めてちょうだい」とずいっとおじいさんによってくるっと三角定規を構え   (2014/6/27 20:50:11)

JKPれん「安心性、おぬし等には気概はない。ただこのままだとおぬしらが危険にさらされるかもしれぬからな。何、年よりの暇つぶしとても思って付き合ってくれ…むーなーむなー…」そんな感じでお経を唱え続けています   (2014/6/27 20:51:32)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク…犬、担ぐのに何か必要?   (2014/6/27 20:52:04)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「雛、その携帯持って、年よりはどうやってもやっぱり動かないみたいね。こういう頭が固いのはどうもだめだわ。行くわよ今すぐに」   (2014/6/27 20:53:58)

JKPれん特にないですね。STRとSIZの対抗で…犬のSIZは7でどうぞ   (2014/6/27 20:54:10)

JKPれん(あ、ちなみに何か提案あれば補正入れます   (2014/6/27 20:54:23)

鍵山雛/ケロロ「え、う、うん!」 慌てて携帯を拾うね   (2014/6/27 20:54:49)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクひとまず唸るわんこを…さすがに提案という程はないわね、でも両手でしっかりと持って、雛にバックとか預けて両手で抱きかかえおじいさんを掘って逃げましょう ちなみにSTRは8   (2014/6/27 20:56:09)

鍵山雛/ケロロじゃあ私はひたぎちゃんのカバンとか受け取って逃げるよ  一応私のSTRは4   (2014/6/27 20:56:56)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクKPに控えてもらった抵抗表、なかったわ…こういうときは目標値いくつだったっけ   (2014/6/27 20:58:00)

JKPれんSTRが8、SIZは7なので戦場ヶ原さん一人で担ぐ場合は(8-7)×5-50=0、抵抗の基準値が50なので50-0なので50ですね   (2014/6/27 20:59:40)

鍵山雛/ケロロ頑張ってひたぎちゃん!   (2014/6/27 21:00:12)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク1d100-50 → (95) - 50 = 45  (2014/6/27 21:00:38)

JKPれんん、失敗ですね。ファンブルではないので致命的な結果にはならなかったようです。鍵山さんは何か行いますか?   (2014/6/27 21:02:04)

鍵山雛/ケロロえっと じゃあひたぎちゃんを手伝って一緒にわんこを担ぐよ!   (2014/6/27 21:02:39)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「…はぁ、だめね、雛…よくわからないけど多分この犬は直接さゆりと関係あると思うの、このままお経聞かせるのは絶対に危ないはず」   (2014/6/27 21:03:09)

鍵山雛/ケロロ「じゃ、じゃあもしこのわんちゃん達が成仏しちゃったらさゆりちゃんが・・・!?」   (2014/6/27 21:04:08)

JKPれんん、では…そうですね…手伝ってということなら補正掛けて35を目標に振ってください   (2014/6/27 21:04:59)

鍵山雛/ケロロ1d100-35 → (79) - 35 = 44  (2014/6/27 21:05:32)

鍵山雛/ケロロうわーん!   (2014/6/27 21:05:40)

鍵山雛/ケロロ「ううー!お、重い・・・!普通のわんこと全然違う・・・!」   (2014/6/27 21:06:27)

JKPれんん、お二人失敗。神主はお経を唱え続けていますので、犬はその足を折り、ガクリと地にふせてしまってますね   (2014/6/27 21:06:41)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「ええ、そういう事…どういう意図で付いてきているかは分からないけどね…」   (2014/6/27 21:06:55)

鍵山雛/ケロロじゃあ神主さんに「お願いします!もうお経を唱えるのをやめてください!この子達は私達にまだ危害を加えてないです!お願いです!}   (2014/6/27 21:07:42)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク口塞いじゃおうかしら、割と本気で(悩み)   (2014/6/27 21:08:21)

鍵山雛/ケロロってわんちゃんを守るように抱きながら   (2014/6/27 21:08:36)

JKPれんふむ…説得、もしくは言いくるめで振ればお経をやめられるかもしれませんね   (2014/6/27 21:09:01)

鍵山雛/ケロロうう  さ、さっきのロールでボーナス・・は?   (2014/6/27 21:09:54)

JKPれんセリフだけですからね。とくになしで。   (2014/6/27 21:10:33)

JKPれんって、描写してましたね。   (2014/6/27 21:10:42)

JKPれん失礼しました。+10、でしょうか・   (2014/6/27 21:10:51)

鍵山雛/ケロロうーん 信用・・・かなぁ   (2014/6/27 21:11:20)

鍵山雛/ケロロ1d100-25 → (81) - 25 = 56  (2014/6/27 21:11:35)

鍵山雛/ケロロひーん!(大泣き   (2014/6/27 21:11:56)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク…よし、じゃあいいくるめるわ…ちょっと待ってね   (2014/6/27 21:11:56)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「おじいさん、私達は確かに犬神の血筋じゃありません、だけど犬神の親友と親愛なる関係なの。それでこのお犬様について是非とも確かめたい事があってきただけ、だから成仏なんてされたら逆に困ります」と改めて前に   (2014/6/27 21:14:45)

JKPれんふむ…でh+20でどうぞ   (2014/6/27 21:15:08)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク1d100-85 → (6) - 85 = -79  (2014/6/27 21:15:28)

鍵山雛/ケロロひたぎちゃーん!(ひしっ   (2014/6/27 21:15:46)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク今日も極端ね(ふぅ)   (2014/6/27 21:16:10)

JKPれんふむ、では神主さんは「なんまんだー…む?そ、そうか…・なら…やめておこうかの。けれど…その犬はよわっておる。早急に力の源に連れて行かねば危ないかもしれぬな。まぁ、間違いは誰にでもある、ゆるせ」がっはっは、と笑いながら立ち去っていく神主さんでした   (2014/6/27 21:18:24)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「せめて力の源がなんなのか教えなさいよ」はぁっとため息 「…雛、この子治せる?ちょっとでもいいから、見れないかしら」   (2014/6/27 21:19:46)

鍵山雛/ケロロ「う、   (2014/6/27 21:19:58)

鍵山雛/ケロロうん やってみる!」   (2014/6/27 21:20:06)

鍵山雛/ケロロ応急手当・・・かなぁ この場合   (2014/6/27 21:20:33)

JKPれんええ、それか医学、もしくはオカルトで振ってみれば何かわかるかもしれません   (2014/6/27 21:21:38)

鍵山雛/ケロロう・・・医学もオカルトも初期値・・・   (2014/6/27 21:22:12)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク応急処置でいいとおもうの(こく)   (2014/6/27 21:22:32)

鍵山雛/ケロロじゃあ応急手当で  あと効果あるかどうか分からないけど応急キットも使って   (2014/6/27 21:23:20)

JKPれんはい、どうぞ。応急きっとは+10の修正で。   (2014/6/27 21:25:30)

鍵山雛/ケロロ1d100-73 → (62) - 73 = -11  (2014/6/27 21:25:59)

鍵山雛/ケロロやった!   (2014/6/27 21:27:25)

JKPれんん、成功ですね。   (2014/6/27 21:27:30)

JKPれんでは診察?の結果…よくわかりませんでした。ただただ衰弱しているということだけはわかります。さて、ここで見えないものを診察したことによるSANちぇくです   (2014/6/27 21:28:33)

JKPれん0/1d2でどうぞ   (2014/6/27 21:28:44)

鍵山雛/ケロロ1d100-82 → (43) - 82 = -39  (2014/6/27 21:28:54)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクんー…だめ、かごめんなさいね雛   (2014/6/27 21:29:58)

鍵山雛/ケロロ「ううん・・・よく分からない・・・でもさっきのお経で衰弱してるくらいしか・・・」   (2014/6/27 21:30:01)

JKPれんん、ではSAN現象はなしで。 すいじゃくしたまま、犬は少し顔をあげますね。なにか思いつくことがあればどうぞ   (2014/6/27 21:30:35)

鍵山雛/ケロロうーん・・・何か喋ろうとしてる・・・のかな?   (2014/6/27 21:31:59)

JKPれん思いつかない場合はアイデア振ってくださっても構いません   (2014/6/27 21:32:11)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「ごめんなさいね、あんなことあった後じゃちょと警戒心もあって汚しちゃったわ」犬と同じ目線に下がってその白い粉でちょっと見える犬を見つめて 「私達の事を守ってくれてたのかしら。どちらにしても動くのにつらい?よければ貴方の主のところに連れて行ってあげたいんだけど、どこにいるかわかるかしら」   (2014/6/27 21:33:23)

鍵山雛/ケロロ「ううん、気にしないでひたぎちゃん」  あと同じく目線に下がって「ごめんね・・・まだ何もしてないのにあんなことになって・・・さゆりちゃんのところ・・・連れてって欲しいの」   (2014/6/27 21:38:26)

JKPれんでは、犬はふたりのことばにのそのそと体を上げると、一歩、また一歩と進んでいきます。   (2014/6/27 21:40:29)

JKPれん【ごめんなさい、すこし離席してました   (2014/6/27 21:40:43)

鍵山雛/ケロロ「私達の言葉・・・分かったのかな?」   (2014/6/27 21:41:04)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク【いいえ、いいのよ】 倒れないように、後は周りに変に思われないように傍について。ひとまずついていきましょう「さぁ…でも付いていくんでしょう、雛?」   (2014/6/27 21:41:50)

鍵山雛/ケロロ「うん・・・ひたぎちゃんも・・・来るよね?」 ぐっと決意を固めた目で見つめながら  【ううん、気にしてないよー】   (2014/6/27 21:42:35)

JKPれんではのっしのっしと歩いていきながら…たどり着いたのは病院。   (2014/6/27 21:43:15)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク病…いん?   (2014/6/27 21:44:01)

鍵山雛/ケロロあ  KP  この病院に私の身内が働いてるってのはダメ・・かな?   (2014/6/27 21:44:09)

JKPれんふむ…そういえば、詳細な自己紹介してませんでしたね。いいですよ。応急手当てが高い理由にもなりますし   (2014/6/27 21:45:25)

鍵山雛/ケロロえっと  一応家は医療関係の仕事をしてて、それで影響して得意なの   (2014/6/27 21:46:07)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「あら…ここって確か雛がよく通ってた病院じゃない?」ぱんぱんと犬の粉をはたいてあげましょう、もう見えなくなってもいいでしょうしね   (2014/6/27 21:46:29)

JKPれんん、りょうかいしました。では雌犬がきゃいんと声を上げつつ二人を誘導するように入口へ行きますね   (2014/6/27 21:47:21)

鍵山雛/ケロロ「うん  だってここお姉ちゃんが働いてる病院だもん」    (2014/6/27 21:47:31)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「でも、なんで病院、まぁ言ってみればわかるでしょうね」てくてく、もしはぐれても病院の人にでも聞けば何とかなるでしょうとか思いつつ病院の方に   (2014/6/27 21:49:25)

鍵山雛/ケロロ「ううん・・・確かに・・・ なんで病院なんだろう・・・」 てちてちと病院に   (2014/6/27 21:50:07)

JKPれんふむ、では二人が病院にはいると…お姉ちゃん探したりします?   (2014/6/27 21:50:55)

鍵山雛/ケロロううん・・・・お姉ちゃんを巻き込みたくないけど・・・  もしかしたらさゆりちゃんが入院してるかもしれないし・・・   (2014/6/27 21:51:32)

鍵山雛/ケロロ・・・一応お姉ちゃんを探そうかな   (2014/6/27 21:52:19)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクそうね、犬養って人が入院してるかどうか聞ければいいだけだし   (2014/6/27 21:53:29)

JKPれんふふ、さて、どうしますか?   (2014/6/27 21:56:00)

鍵山雛/ケロロえっと  じゃあ一応お姉ちゃんがいるかどうか目星・・・かな?   (2014/6/27 21:56:37)

JKPれんん、ではどうぞ。   (2014/6/27 21:59:03)

鍵山雛/ケロロ1d100-75 → (84) - 75 = 9  (2014/6/27 21:59:22)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク1d100-65 → (24) - 65 = -41  (2014/6/27 21:59:37)

鍵山雛/ケロロおねーちゃーん!(泣   (2014/6/27 21:59:40)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクぽんぽん「雛、そっちの方じゃない。こっちの方…ほらあそこに」   (2014/6/27 22:00:11)

JKPれんでは戦場ヶ原さんが指し示す方には美人なナース服のおねーさんが関jササンと思われるおじいちゃんと話しておりました   (2014/6/27 22:01:03)

鍵山雛/ケロロ「え あ、いた! 小町おねーちゃーん!  ・・・っとと 病院は静かにしなきゃ」   (2014/6/27 22:01:50)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「こんにちは、お久しぶり。…雛……」こほん、何か言いかけてやめとく   (2014/6/27 22:03:12)

JKPれん「ん?あぁ、なんだい、雛じゃないか。どうしたん?」と、さばさばした口調で鎌をもってない小町さんが話しかけてきますね   (2014/6/27 22:05:43)

鍵山雛/ケロロ「うん ちょっとね   あ、そうだ  ここに犬養さゆりさんって人入院してない?私の友達なんだけども・・・ってお姉ちゃん、また患者さんの散歩にかこつけてサボってるんじゃないでしょうね・・・ もしサボってたら鬼灯兄ちゃんにいいつけるよ?」   (2014/6/27 22:07:58)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「ちょっと気になる事があって、犬養という名の友人がここで入院なんてしている話をきいたんだけど、ごぞんじありませんか…あ、さゆりって人じゃなくても、ね」   (2014/6/27 22:08:18)

鍵山雛/ケロロ仕事に厳しいうちの鬼灯兄ちゃん  小町お姉ちゃんも震え上がるの・・・   (2014/6/27 22:10:29)

JKPれん「あぁ、その子なら昨日運び込まれてきたよ。なんでも学校から帰ってきたらすぐに倒れたとか…。て、そっか。あんたらあの子と同じ学校だったな。じゃぁ今日はお見舞いか?」   (2014/6/27 22:12:35)

鍵山雛/ケロロ「え!昨日運び込まれたの!? そ、それでどこの病室なの!?」   (2014/6/27 22:13:07)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクよかった…別の方向じゃなかったのね 「雛、おちつきなさい。お見舞いっていってるんだから。ここいがいのどこがあるの」   (2014/6/27 22:13:48)

鍵山雛/ケロロ「あ、う、うん ごめんひたぎちゃん・・・」   (2014/6/27 22:15:36)

JKPれん「うお、な、なんだい…そんなに詰め寄って…3かいの302号室だよ。まぁ、ここの土地じゃそれなりの名家の令嬢だから個室さね。ゆっくり見舞ってやんな」   (2014/6/27 22:16:10)

戦場ヶ原ひたぎ/ミク「さ…行きましょうか、お見舞いに。お仕事中わざわざ声かけてごめんなさいね。それじゃ」といってお部屋につかつか   (2014/6/27 22:17:55)

鍵山雛/ケロロ「うん  じゃあねお姉ちゃん  お仕事頑張ってね」 って手を振ってお見舞いに行くよ   (2014/6/27 22:18:36)

JKPれんではお二人は小町と別れ302号室にイクト。そういうことでいいですね。何かお買いものと化していきます?   (2014/6/27 22:24:29)

鍵山雛/ケロロううん そうだねぇ・・・  病院の売店でジュースとかお菓子・・・かなぁ   (2014/6/27 22:25:22)

戦場ヶ原ひたぎ/ミクあー…そうね、折角だしお菓子の一つ持って行こうかしら。まぁ重要なものはそれではないし二人でお金出して半分で出しておいたって事に   (2014/6/27 22:25:48)

2014年06月25日 21時18分 ~ 2014年06月27日 22時25分 の過去ログ
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