「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年06月25日 20時56分 ~ 2014年06月28日 20時12分 の過去ログ
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レミリアGM | > | 「仕方ないですねぇ、これはあげますから、ちゃんと拭いといてくださいよ?」 まだ比較的きれいだった額と髪でごしごしと容赦なく拭きとって、すっきりした顔でそう告げます。床に撒き散らされた小水の水たまりにびちゃっと投げ捨てられた白い布は、みるみるうちに液体を吸い込んで黄色く染まっていきました。「ざぁんねん、ちゃんと飲めたらキレイな織布だったのに、これじゃガラクタですね。ごしゅーしょーさま♪」 (2014/6/25 20:56:10) |
藤堂晴香 | > | (何もかもを汚された気分にされ、目の前で投げ捨てられ汚れていく白い布を拾います) 「……ありがとうございました」 (内側に孕んだ怒りを抑えながらその白い布で足元の水溜りを拭い、自分自身にかかってるおしっこを拭い取る。 液体は取れても匂いは取れずよろよろと起き上がればおしっこで満たされた布を手に、トイレから出ることにします。 ふと、トイレだから水道があるかもと思い、引き返しますが…水道はないですよね) (2014/6/25 21:00:35) |
レミリアGM | > | 奴隷とえっちして衣食住を与えるくらいの文化水準ですし、水道くらいはあってもよいでしょう。なので、織布は何回も水洗いして絞れば、なんとか使えそうです(笑) では、第二ターンでよろしいですか? (2014/6/25 21:02:12) |
藤堂晴香 | > | ついでに水でも飲んで落ち着いて、トイレットペーパーみたいな物があればそれで匂いが取れるまで拭き続けます(笑) 2ターン目は迷宮です! (2014/6/25 21:03:25) |
レミリアGM | > | では、話に聞いた迷宮に潜ってみることにしました。2d6をどうぞ! (2014/6/25 21:03:56) |
藤堂晴香 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/6/25 21:04:01) |
藤堂晴香 | > | もらったタオルは腰布みたいに巻く事にします。 上は相変わらず片手で隠す感じになりますが・・・v (2014/6/25 21:04:27) |
レミリアGM | > | 兵士の3番ですね。 (2014/6/25 21:04:38) |
レミリアGM | > | では、迷宮に入ってしばらくすると、薄明かりの向こうにゆっくりとしたペースで歩く背の高い女性が見えます。ぴっちりとしたレザースーツのようなものを着こなしており、無手に見えますが所作には自信があふれていますね。 (探3交3戦2) (2014/6/25 21:06:43) |
藤堂晴香 | > | (石造りの無骨な場所をぐるぐる回っていて、映画やドラマでこういう場所があるのかなーと思いながら歩き続けましょう。 只者ではないオーラを放ってるのでとりあえず、友好的に接しようと挨拶をします) 「こ、こんにちわ…」 (2014/6/25 21:10:39) |
レミリアGM | > | 売春判定ですか? (2014/6/25 21:10:50) |
藤堂晴香 | > | いえ、何もしませんっ。 PC的に先ほどのこともあり、できることなら避けたい感じになってると思うので。 (2014/6/25 21:11:24) |
レミリアGM | > | 『やりすごす』でいいですか? (2014/6/25 21:12:42) |
藤堂晴香 | > | (ぺらぺら) やり過ごします。 探索判定しますね (2014/6/25 21:13:18) |
レミリアGM | > | 了解しました。どうぞー (2014/6/25 21:13:26) |
藤堂晴香 | > | 2d6-1 → (6 + 5) - 1 = 10 (2014/6/25 21:13:29) |
レミリアGM | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (2014/6/25 21:13:36) |
レミリアGM | > | +1ですよね(苦笑 (2014/6/25 21:13:45) |
レミリアGM | > | 同値の場合は振り直しとなります。 (2014/6/25 21:13:57) |
藤堂晴香 | > | +です・・・。。。 (2014/6/25 21:13:59) |
藤堂晴香 | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (2014/6/25 21:14:04) |
レミリアGM | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (2014/6/25 21:14:19) |
レミリアGM | > | 【System:ざんねん みつかって しまった!】 (2014/6/25 21:14:30) |
藤堂晴香 | > | ひぃ! (2014/6/25 21:14:41) |
レミリアGM | > | 「こんばんはですわ、ディアフレンド♪(お友達)」 はるか前に見えていたはずの姿が、ふっと三叉路に曲がって消えたかと思うと後ろからぽむ、と肩を叩かれてしまいます。 「わたくし、自分が尾けるのは大好きですが尾けられるのは大嫌いですわ―――」 すらりと伸ばした姿勢の良い身体、縁無し眼鏡がきらりと瞬きます。 「まぁ、暇つぶしが出来そうですしよしとしましょうか……私の名前は石丸小唄、貴方のお名前は? ディアフレンド」 (2014/6/25 21:18:04) |
藤堂晴香 | > | 「ひゃ、ひゃあああ!!? は、はは、と、藤堂晴香…ですっ…」 (不意打ちに肩を叩かれ、悲鳴をあげながら倒れそうに、なんとか踏み留まるものの相手を見上げ後ずさりながら名前を名乗ります) 「その、気に障ってしまったなら謝ります…見逃してください…」 (2014/6/25 21:20:53) |
レミリアGM | > | 「十全に可愛らしい悲鳴ですわ♪ 私達、とても良い『お友達』になれそうで嬉しいですわ……あら悲しい、こんなに怯えて……大丈夫ですよ、私は酷いことなんてしないのですわ。天国にだって連れて行ってあげましょう♪」 後ずさる歩調に合わせて、すたすたと歩み寄ります。互いの歩幅の違いから、あっという間に差は縮まっていき、ついには壁とサンドイッチをする格好に。ぴっちりしたスーツから盛り上がってわかる豊かな乳房がふにょんと柔らかな弾力を伝えてくれます。 (2014/6/25 21:26:07) |
藤堂晴香 | > | 「あ、あ、やめ、やめ…ぅ…、んぅ………」(獲物を狙う獣のように攻め寄られ、あっという間に追い詰められてしまう。 背中から伝わるごわごわとした感触と裏腹に前から伝わる柔らかい感触にうっとりとしてしまい、そのまま顔を預けてしまいそうに…けど、晴香の体はまだアンモニア臭が漂ってて密着した状態でその香りが相手にも伝わってしまいます) (2014/6/25 21:31:11) |
レミリアGM | > | 【拭いたんじゃなかったんですね(苦笑)】 (2014/6/25 21:31:36) |
藤堂晴香 | > | (拭いきれなかったんです、仕方ないね(へにゃ (2014/6/25 21:31:58) |
レミリアGM | > | 「まずはお友達の証からですわ。永遠に朽ちぬ友情って素敵だと思いません?春香さん」 にっこりと微笑みながら、魅せつけるようにピアッサーと鈍く銀色に光るピアスを取り出します。 「ほら、ここのところに私の名前が書いてありますわ♪」 そのまま全く躊躇しない動きで、晴香さんの腕を捻り上げ、顕になった乳房にピアッサーを突きつけます。 「……あら、まだ硬くなってませんわね。仕方ありませんわ♪」 かしょん、かしょん、かしょん。 とてつもなく不吉な針の伸縮する音を規則的に響かせながら、真っ赤な舌をぬらりと伸ばして春香さんの乳輪をぞろりと舐め上げていきます。 (2014/6/25 21:35:46) |
藤堂晴香 | > | 「……い、いやぁ!!? や、やめ・・・やめて!?」 (初めて見るピアッサーを何か恐ろしい道具と勘違いして、思いっきり暴れそうになりなるものの相手の方が上手、腕を捻り上げられ苦痛に顔を歪めていて…) 「やだ、やだ…やだ…いや、いやです、やめてください…」 (頭を何度も何度も振るい、舐められる快楽よりこれから行われる事への恐怖で物凄く怯えてしまいます) (2014/6/25 21:40:01) |
レミリアGM | > | 「あら、私とお友達になるのが不服ですか?」 かり、と軽く力を込めて春香さんの乳首を甘咬みし、んぅ、と引っ張ってちゅぽんと離して。 「でもそんなこと、大した問題ではありませんわ♪ 時間を掛けてゆっくりと親睦を深めていきましょう? ディアフレンド」 かしょん、かしょん。とホッチキスの道具のように鋭利な針が伸縮するそれを再び春香さんの乳首にあてがえば、冷たい金属の感触と灼熱の痛みが同時に襲ってくるでしょう。「我ながらうまくいきましたわ……んっ、ちゅ♪」 じわりと流れ出る血を舌で丁寧に舐め取って、直径半センチほどの銀色のピアスを乳首に開いた穴に無理やり通していきます。ぶちぶちと肉のちぎれる音が聞こえるような錯覚がします。 (2014/6/25 21:45:39) |
藤堂晴香 | > | (声は優しくてもやってる事が恐ろしい。 誇れるほどない自分の胸に行われる行為に痛みを感じてしまいます、そして宛がわれた針の痛みに泣き出してしまって) 「いや、いや・・・ぐす、やめ、いだぃ…いたいです…いや、いやぁぁ…ん、ぐ、はぁっ…ぅ…うぁ…!? い、いだい、いだいいだい!!」 (ハリが貫通する痛みに大粒の涙を漏らし続け、嗚咽を交えながら泣き続けていればピアスを無理やり通され、神経を圧迫するような痛みに悲鳴をあげてしまって) (2014/6/25 21:52:26) |
レミリアGM | > | 「うふふ♪ 晴香はとっても可愛らしいですわ♪ ほら、そのお顔をよく見せて?」 髪の毛を掴んで無理やり上を向かせると、血のべっとりついたままの舌をねじ込ませてディープキスをしていきます。 「んじゅっ、りゅ、ちゅぷ……ふふふふ、それにここもこんなにぷっくりしちゃって……ほら、ちりんちりんって可愛らしいでしょう?」 そう言いながら、付けたばかりのピアスを軽く指で弾けば電流が走ったような痛みが駆け抜けます。 「一度に全てやってしまっても良いのですが……こういうものは順番が大切ですね、ディアフレンド。また会う日を楽しみにしていますわ♪」首筋に爪を立て、かりかりと引っ掻きながら。「あぁそれと……次にお見かけした時に『また』無視をされたら、私どうしてしまうかわかりませんわ……ふふふ、お気をつけ遊ばせ、ディアフレンド♪」 楽しそうに、しかしどこか酷薄な笑みでそう告げると、晴香さんを置いて先に進んでいってしまいます。 (2014/6/25 21:58:11) |
藤堂晴香 | > | 「い、だ…ぃ…ん、じゅっ…!!? ん、んん~~…!!」 (涙と鼻水で顔をぐしょぐしょに汚して力づくでキスをされて苦悶の唸り声をあげながら舌を受け入れてしまって…) 「ぷあぁ…あ、ああ…いや、いや……、ひ、ぎ!? や、がっ…っ…や、めて…ぇ…」 (痛みの走ってる乳房を弾かれ、身を引く事もできずされるがままに。 何度も何度も遊ばれるうちに相手が離れていくのを感じ、"また"という単語にビクリと体を震わせながら、気配が消えるまでその場で震えてます…) (2014/6/25 22:03:18) |
レミリアGM | > | 呼び止めてもっと虐めてもらうことも可能です(真顔 第三ターンに移行しますか? (2014/6/25 22:03:48) |
レミリアGM | > | おっと、第二ターンで増えた刻印について処理しましょう。 (2014/6/25 22:04:59) |
藤堂晴香 | > | (ピアスをゲットしました(レイプ目) これ以上やったら心が壊れそうですのでやめておきます(汗) では、落ち着いてから再び迷宮探索でも。 食い扶持を確保しないと…ご飯がないと・・・(不思議のダンジョン感覚で) (2014/6/25 22:05:05) |
藤堂晴香 | > | いよいよ来ましたね…ドキドキ。 (2014/6/25 22:05:17) |
レミリアGM | > | 兵士に陵辱を受けたので、『屈服を2増やす、欲望を1増やす、侵食を1減らす』となります。 (2014/6/25 22:05:17) |
レミリアGM | > | また、迷宮において1ターン経過したため、任意の種類の刻印が1増えます。 (2014/6/25 22:05:38) |
藤堂晴香 | > | 虐められたことから自然と虐められやすくなる感じで、屈服の嗜虐誘発を二つ増やして、空しさと寂しさで自慰に浸る形で自慰中毒を一つ増やします。 (2014/6/25 22:08:11) |
レミリアGM | > | いいえ、ルールの ■刻印 を参照ください、 (2014/6/25 22:08:33) |
レミリアGM | > | 増える刻印はすべてダイスで決定します。 (2014/6/25 22:08:45) |
レミリアGM | > | この場合は増える刻印は4つ(屈服2,欲望1,任意1)なので、4d6をどうぞ。 (2014/6/25 22:09:17) |
藤堂晴香 | > | 4d6 → (3 + 5 + 6 + 2) = 16 (2014/6/25 22:09:32) |
レミリアGM | > | 任意の刻印についてはできれば宣言してから振るようにお願い致します。 また、減らす刻印については今回新色の刻印はすべて0(初期取得はすでに4通待ってるため減らせない)ので、省略します。 (2014/6/25 22:10:24) |
レミリアGM | > | このダイス目であれば、屈服の「3・5」欲望の「6」 任意の「2」の刻印が増えます。 (2014/6/25 22:10:56) |
藤堂晴香 | > | 被虐誘発、奉仕快楽。 露出願望…。 では屈服の2、奴隷根性に振ります。 (2014/6/25 22:13:38) |
藤堂晴香 | > | >任意の刻印 (2014/6/25 22:13:49) |
レミリアGM | > | 了解しました! (2014/6/25 22:13:58) |
レミリアGM | > | では、第三ターンです。現在視点は迷宮の浅いところでへたりこんでいますが、どうされますか? (2014/6/25 22:14:36) |
藤堂晴香 | > | 踏破します! ご飯のために! (2014/6/25 22:15:29) |
レミリアGM | > | では、2d6をどうぞ。 (2014/6/25 22:16:01) |
藤堂晴香 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/6/25 22:16:07) |
レミリアGM | > | 食事と言っても、6ターン目に兵士の人に泊めてもらうことになると思いますのでそうそう飢餓描写はしなくて大丈夫ですよ。 (2014/6/25 22:16:32) |
藤堂晴香 | > | やってるゲームの影響が強かったので…(Elonaとか、飢餓ありのホラーゲームとか) 分かりました。 (2014/6/25 22:17:33) |
レミリアGM | > | 怪物の1、メデューサです。 交+1戦+2/遭遇時に侵食+1 (2014/6/25 22:17:43) |
藤堂晴香 | > | 攻撃します。 演出後にダイスを振っていいですか? (2014/6/25 22:19:09) |
レミリアGM | > | 侵食+1の処理はあとで纏めてやりましょうか。どうぞー! (2014/6/25 22:19:44) |
藤堂晴香 | > | わ、私の知ってるメデューサと違うっ・・・。 で、ではー! (2014/6/25 22:19:56) |
レミリアGM | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2014/6/25 22:20:25) |
レミリアGM | > | お、勝てそうな出目ですね。 (2014/6/25 22:20:39) |
藤堂晴香 | > | (迷宮を進んでる内に警戒心が研ぎ澄まされ、曲がり角の向こうに何かが居ると感じます。 足元に転がってた木片を握り締め、出会いがしらに突き刺そうと一気に曲がり角に飛び出します!) (2014/6/25 22:20:59) |
藤堂晴香 | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (2014/6/25 22:21:03) |
レミリアGM | > | お見事! (2014/6/25 22:21:09) |
藤堂晴香 | > | ここで最大値!? (2014/6/25 22:21:09) |
レミリアGM | > | では、何かに集中してぶつぶつと呪文をつぶやいていた彼女の背後から急襲し、打ち倒すことに成功しました! (2014/6/25 22:22:40) |
レミリアGM | > | さて、まずはアイテム表を振りましょうか。2d6+1(フロアレベル)でどうぞ (2014/6/25 22:22:58) |
藤堂晴香 | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (2014/6/25 22:23:05) |
藤堂晴香 | > | 流石にまたガラクタだったら泣きますよ(どきどき (2014/6/25 22:23:20) |
レミリアGM | > | 07 ナイフ 戦闘判定時に判定値+1(判定前に消費) (2014/6/25 22:23:25) |
レミリアGM | > | これらのアイテムは説明書の中に入ってますよ。 (2014/6/25 22:23:34) |
レミリアGM | > | 所持品枠に追加をしておいてください。これらのアイテムはセッションをまたいでも使用可能です。 (2014/6/25 22:23:51) |
レミリアGM | > | そして経験点を1点獲得します! (2014/6/25 22:24:34) |
藤堂晴香 | > | 分かりました。 では木片で魔女さんの首筋を何度もざっしゅざっしゅ突き刺して仕留めてから握ってたナイフを奪い取ります) (2014/6/25 22:25:05) |
レミリアGM | > | どうやら彼女は珍しい魔道具(ナイフ)の呪いを解除していたようです。丁度解呪が終わったようですね(データ的な処理) (2014/6/25 22:25:36) |
レミリアGM | > | では、刻印上昇を。 (2014/6/25 22:25:44) |
藤堂晴香 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/25 22:25:55) |
レミリアGM | > | 侵食とは別に、任意の刻印も一つあげてくださいな。これは迷宮にいる限り必ず起きるものです。 (2014/6/25 22:26:25) |
藤堂晴香 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/25 22:26:51) |
レミリアGM | > | 何の種類の刻印をあげますか? (2014/6/25 22:27:15) |
藤堂晴香 | > | 侵蝕の媚薬体液をあげてから、屈服の奉仕快楽をあげます。 (2014/6/25 22:27:42) |
レミリアGM | > | 了解しました。5ターン目です。 (2014/6/25 22:29:03) |
藤堂晴香 | > | またまた踏破です! (2014/6/25 22:29:11) |
藤堂晴香 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/6/25 22:29:15) |
レミリアGM | > | 6ターン目になりますと自動的に帰還し、今夜の宿を探すことになります。 (2014/6/25 22:29:19) |
レミリアGM | > | 1 ローパー 隠れていたローパー(戦闘:FL+1)の触手が襲い掛かってくる。戦闘判定が発生(奇襲)。成功ならフロアレベルに等しい経験点を得る。失敗なら『陵辱』を受ける。 (2014/6/25 22:29:39) |
レミリアGM | > | というわけで、奇襲判定です! (2014/6/25 22:29:49) |
レミリアGM | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2014/6/25 22:29:57) |
レミリアGM | > | あっ(さっし) (2014/6/25 22:30:02) |
藤堂晴香 | > | オワタ… (2014/6/25 22:30:06) |
藤堂晴香 | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (2014/6/25 22:30:09) |
藤堂晴香 | > | 人外相手には勝てませんでした・・・(へにゃ (2014/6/25 22:30:39) |
レミリアGM | > | では、珍しいナイフを手に入れて浮足立った晴香さん。 (2014/6/25 22:30:41) |
レミリアGM | > | 実はメデューサさんが警戒していたのはナイフではなく……擬態されていた床の落とし穴でした。 踏み出した足が虚しく空を切り、直径2mほどの穴に堕ちてしまいます。 (2014/6/25 22:31:29) |
藤堂晴香 | > | (メデューサが纏ってたローブの一部をナイフで切り取り、それで刃に巻いて腰布に固定すれば、勝利の余波に浸って歩き出そうとして…) 「ひゃ、!!!?」 (悲鳴を上げる間もなく穴に中に引きずり込まれます) (2014/6/25 22:33:56) |
レミリアGM | > | 春香さんの落ちた落とし穴は、全体が巨大ないきものの口の中のようになっています。壁はつるつるで引っかかりがなく、むわんとした甘い香りが漂っていますね。そして、丁度べろに当たる中央横部分に透明な粘液に包まれた群青色のローパーが鎮座しています。転がり落ちるはるかさんにぬらりと光る触手を素早く伸ばし、春香さんの四肢をあっという間に絡めとっていきますね。そのまま宙吊りにされた春香さんの身体を容赦なく弄り、透明な粘液を擦りつけていきます。その粘液がついた箇所から、身体が熱くほてっていくことでしょう。 (2014/6/25 22:36:17) |
藤堂晴香 | > | 「い、だぁ……って、……な、なんて…どくどくしい…お化け……クラゲ? は、放して、放し…んぐ、ぐ、んん、うう、んーー!!!」 (落ちたときに体を打つかと身構えてれば、両手足をぬるりとしたもので巻かれていて…。 自分が動く前に相手の動きの方が早く、ぬるぬるしてぶよぶよした感触に包まれていき、口も胸もお腹もアソコも、お尻も弄ばれていき、触手のミイラとも呼ばれるくらいに巻かれてしまって) 「…っ! …~~!!? …っ! ……♪」 (2014/6/25 22:40:46) |
レミリアGM | > | 粘液は重たく、糸を引いて絡みついていきます。触手の先端は様々な形をしており、植物の肉厚の葉っぱを思わせるもの、赤子の手のようにうねうね動くもの、産毛がびっしりと生えたタマゴ型のもの、鉤爪のようにくねくねと曲がったものなど様々です。それらすべての触手が殺到し、全身を大小様々な先端でねぶられ、味わわれば、随所の垢を綺麗に舐めとられていることに気づきます。その触手は足指の間や、脇の下、首筋、太もも付け根など、いわゆる垢のたまりやすい場所に集中的に群がって、粘液を擦りつけ垢をこそげとっていきますね。やんわりと全身を締め付ける拘束は緩むことなく、媚薬で敏感になった身体を暴力的なくすぐったさが襲います。 (2014/6/25 22:43:20) |
藤堂晴香 | > | 「…っ、ぁ……ぅ…っ…ぷぁ……ん、く…んぅ……んむ!! ん、ぶ、あ、あっははあああ!!? あは、ははぁぅ、あはっはははは!!!v (触手の塊の中、分厚い肉壁に包まれてしまい僅かに空いた隙間から息を吸っていた。 これからどうなるのだろうと、心地よさと不安に満たされてれば不意に襲い掛かるくすぐったさに耐えられなくなって) 「ぶは、あぇ、げほ、げほっ…!!? え、げほ…あは、あははははは!!!? いや、、や…そ、、んな…くす、ぐええへははははは!! あは、や、やめあはっははははははv」 (細かい繊毛、ざらざらとした表面、肉厚の触手に普段触れない場所を集中的にお掃除され、その刺激に笑い声を止められず悶絶し続けます。 手足をばたつかせたりして拘束を解こうとしますが腰が抜けてしまい、とうとうされるがままに笑い続けてしまって…) (2014/6/25 22:49:59) |
レミリアGM | > | 笑い声を上げ、口を開けばその口にぬるりと一本の触手が突きこまれて、どろりと甘い蜜を垂らしてきます。同時に、口の中をゆるゆるとかき回し、唾液と粘液を混ぜ合わせながら舌の上でぐりぐりと踊って快楽を伝えてきますね。足裏をこしゅこしゅと擦っていたイボイボの触手が太ももをぬるぬると這い登り、おへそに潜り込むように垢をこそげとります。先端が細く、鞭のようにしなる触手は、さきほど小唄さんにつけられたピアスの中空を通って胸を絞り上げ、乳をせがむように先端と乳首をつんつんと突いています。股の間から蜜が垂れ始めれば、産毛でびっしりの触手がクリトリスをマッサージするように擦り上げ、毛先だけで優しく何度もしごいてきますね。ローパーから伸びる触手のすべてが体を這いまわるようになると、その頭頂部がぱっくりと割れ、獣の雄が勃起する時のように巨大な肉棒がむくむくと姿を表していきます。それは触手とは一線を画するピンク色の肉感で、まさしく生殖器、あるいは内蔵そのものといった風体です。 (2014/6/25 22:51:46) |
レミリアGM | > | 春香さんの身体はゆっくりと持ち上げられ、大股開きの状態でその肉棒にあてがわれます。 (2014/6/25 22:53:15) |
藤堂晴香 | > | 「ぁ、あは…げほ、げほっ…げほっはぁ…ん、ちゅ、…んん、ん~……。 あぷ、ん…、ん、んっ。 んぃ、い! んん~!!」 (笑いすぎで声が枯れそうになり、 (2014/6/25 22:54:58) |
藤堂晴香 | > | (うち間違えました! (2014/6/25 22:55:17) |
藤堂晴香 | > | (一際大きく開いた口の中へ触手をねじ入れられる。 先端からどろりと垂れてきたお汁をすすると甘みが口の中に広がり、夢中でしゃぶりたてて蜜を吸い取ります、その間もくすぐったさで悶え狂い、体の感覚が曖昧になりそうになったところでズンッ、と胸から伝わる痛みで目を見開きます。 ピアスの施された乳首を突かれ嫌々と体を振るいますが大して抵抗にもなりません) 「ん、んーっ……ん、んっ・・・! ……ん、ん、ん・・・!!」 (触手の玩具にされ、快楽と口内に広がる甘味にぼーっとしていると足元から姿を現した"ソレ"を見て体の動きを止めます、人のものとは比べ物にならないそれが近づいてくるのを見て股を閉ざそうとしますが触手の力に叶わず……) 「……! っや、め…」 (やっと出た声と一緒に先端部分がアソコに宛がわれて…) (2014/6/25 23:02:09) |
レミリアGM | > | 粘液と愛液のせいか、さしたる抵抗もできずににゅるんと肉棒が中に入ってしまいます。先走りめいた粘液ももちろん媚薬効果が強く、春香さんは胎内が灼けつくように熱くなってしまいます。口内を弄られ、手足を触手に這い回られながら、オナホールのようにぐちゅぐちゅと出し入れを繰り返されれば、鉤爪のような触手が太ももから菊門に伸び、ぷちゅぷちゅと何度も出し入れを繰り返して排泄の快楽もセットになりますね。クリトリスは柔らかく凹んだ唇のような触手に吸い付かれ、ぱんぱんに充血したまま弄ばれてしまいます。春香さんの性的興奮に合わせて、徐々に触手の上下運動が早く激しくなっていき……やがて一際濃い若干緑がかった液体を胎内にびゅるびゅると排泄されていきます……。 (2014/6/25 23:07:27) |
藤堂晴香 | > | 「ひ、あ…あぁーー!!!? う、あ………ぁ…」 (初めての挿入により、処女膜を破られその大きさの分、下腹部を膨らませてしまいます。 自分の中にアレが入ってる、それを意識すれば体は火照っていき周りの触手も手伝い、叩きつけられる"ソレ"を胎内で締め付けてしまって…。 愛液と血が混じった物をアソコからひりだしながら、お尻とじんじんするところを弄ばれ、重なった快楽に頭の中を真っ白にしてしまい) 「…ぁ、ぁぁああああっ・・・!!!」 (獣のような悲鳴をあげながら絶頂へと導かれ、一層強く胎内のソレを締め付け、吐き出される多量の液体に下腹部と胎内を汚されてしまって…) (2014/6/25 23:14:05) |
レミリアGM | > | はい、初めてだというのに、気絶するまで何度も何度もイかされてしまいました。回数を重ねるごとに弱いポイントを的確に捉えてこねまわし、逃げようとしてもつるつるの壁にうまく指を立てられないうちに後ろからゆっくりぬぷぬぷ侵されて力が抜けていってしまうようなのを数時間くらい繰り返したとお考えください。 (2014/6/25 23:16:22) |
レミリアGM | > | では、刻印の上昇を(笑 (2014/6/25 23:16:33) |
藤堂晴香 | > | しくしく・・・初めてをローパーに奪われてしまいました・・・(めそめそ (2014/6/25 23:17:11) |
レミリアGM | > | ・相手がその他 侵食を2増やす、屈服を1増やす、欲望を1減らす + 迷宮で任意の刻印+1 ですね。 (2014/6/25 23:17:20) |
藤堂晴香 | > | まず増やす分から… (2014/6/25 23:17:43) |
藤堂晴香 | > | 4d6 → (3 + 6 + 2 + 4) = 15 (2014/6/25 23:17:51) |
レミリアGM | > | 人間相手に物凄く嫌がってたので……(こく (2014/6/25 23:20:19) |
藤堂晴香 | > | 淫魔性器、魔形変化、奴隷根性、そして任意は侵蝕の肉体過敏に( (2014/6/25 23:20:31) |
藤堂晴香 | > | 魔形変化は魔力的な物を注がれてちょっと耳が尖ってきた感じで・・・。 (2014/6/25 23:21:12) |
藤堂晴香 | > | 今ある欲望は露出願望だけですが、これを減らせばいいですか? (2014/6/25 23:21:43) |
レミリアGM | > | はい、減らすのは任意でOKです (2014/6/25 23:23:37) |
藤堂晴香 | > | では露出願望を減らします。 (2014/6/25 23:24:20) |
レミリアGM | > | では、6ターン目ですが、説明したとおりこのターンは3:宿泊 となります。 (2014/6/25 23:25:25) |
藤堂晴香 | > | 相手の兵士もさいころで決めますか? (2014/6/25 23:27:23) |
レミリアGM | > | はい、そうですよー (2014/6/25 23:28:01) |
レミリアGM | > | どこ見ていいかわかんない状態ですか? (2014/6/25 23:29:33) |
藤堂晴香 | > | 2d6になりますか? そして今の私はきっと色んな液体と匂いで包まれてますよね…(よろよろ (2014/6/25 23:29:40) |
レミリアGM | > | いいえ、兵士から選ぶだけなので1d6となります。 (2014/6/25 23:30:26) |
藤堂晴香 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/25 23:30:34) |
レミリアGM | > | 交渉判定ですね……固定値で5差って勝ち目あるんでしょうか(白目 (2014/6/25 23:31:54) |
レミリアGM | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (2014/6/25 23:32:05) |
レミリアGM | > | やったね、6ゾロで勝てるよ(棒 (2014/6/25 23:32:18) |
藤堂晴香 | > | ああ、陵辱される未来が見えます…(へにゃ (2014/6/25 23:32:33) |
藤堂晴香 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/6/25 23:32:35) |
藤堂晴香 | > | 今夜は寝られませんね…(しくしく (2014/6/25 23:33:14) |
レミリアGM | > | では、登場した子荻さんですが……迷宮に入る前に話していた一姫さんがこっちを指さして何事か話し込んでいます。 「えぇ、そうですか……それはいけませんね、しっかりと『教育』しなければ……えぇ、分かっていますよ、ジグザグ」 (2014/6/25 23:34:28) |
レミリアGM | > | というわけで、トイレで粗相をしてしまった貴方は子荻さんに首根っこを引っ掴んでずるずると連れて行かれます(笑) (2014/6/25 23:35:48) |
藤堂晴香 | > | (迷宮でいろんなことに会い、収穫もそんなになく汗と愛液、小水の匂いを撒き散らしながらおそるおそる宿舎に顔を出しますが…不意に首をつかまれ、そのままお持ち帰りされてしまいます、抵抗できる気力も持ち合わせてません(レイプ目) (2014/6/25 23:36:49) |
レミリアGM | > | 「奴隷は奴隷らしくしなければいけませんよ。あの子のおしっこ程度も受け入れられないではこの先大変でしょうから私が直々に鍛えて差し上げます」ずーるずーる。 (2014/6/25 23:37:18) |
藤堂晴香 | > | 「い、いや…もう、やめ…てぇ…」 ("また"何かされるというプレッシャーに耐え切れず、引きずられながら泣き出してて…) (2014/6/25 23:39:43) |
レミリアGM | > | 「彼女から聞きましたが、他の世界からの迷い子だそうですね。だからといって、この世界のルールに従わなくていいという道理はありません……ちょうどいい、お風呂くらいは貸してあげましょう」 細腕に見合わない腕力でぽいっと春香さんを巨大な浴場に放り込みます。そのまま子荻さんも黒髪を後ろに流し、ブレザーをしゅるりと解いて一糸まとわぬ姿に。鍛えられた肉体でありながら、女性的な魅力を損なっていない均整な美しさを持っています。 (2014/6/25 23:41:14) |
藤堂晴香 | > | (放り投げられ、浴場にうつ伏せに倒れれば、よろよろと起き上がります。 湯気で満たされたこの場所がお風呂だと分かると、今日一日味わった色々な物が洗い流せれる! 体を洗いたい一身で駆け出そうとしますが下手な行動を取って余計な事にあうのが怖いのでその場にしゃがんでて) (2014/6/25 23:45:39) |
レミリアGM | > | 「……そのピアス、彼女にも会ったようですが……まぁ、その程度で済んで幸運と思った方が良いでしょう。少しはこの世界の流儀に慣れておきなさい」 手をしぱしぱと振ってシャワーの温度を確かめると、一旦お湯を切ってから有無をいわさずぐっと春香さんの身体を引き寄せ膣口に子供の拳ほどもあるシャワーヘッドをねじ込んできます。「……抵抗しても構いませんよ。魔物の子をはらみたければ、ですが」 (2014/6/25 23:48:07) |
藤堂晴香 | > | 「う……もっと酷い目に…会ってたのです…か? ……ひ、ひゃっ! う、ううっ……」 (暖かい湯気に包まれながらお湯をかけてもらえるのかと思っていれば、胎内にねじ込まれ反射的に取り出そうとして…おとなしく受け入れます) (2014/6/25 23:51:10) |
レミリアGM | > | 抵抗がないものと確認してから、晴香さんの手を添えてそれをより奥にぐりぃっ、と押し込みます下腹部がぽっこりと膨らんでしまっているのが見えるでしょう。 「まぁ、私も大概ですが」 平坦な声でそう告げると、無造作にシャワーからお湯を炸裂させます。春香さんのお腹は太鼓っぱらもかくやという勢いで一気に膨れ上がり、膣口から洪水のようにお湯が流れ出します。同時に、緑色の粘液もどろどろと溶け出すように流れでていきますね。 シャワーの開閉を断続的に繰り返し、膣内を乱暴に何度もノックしながら洗浄は続きます。拡張と収縮を数十回繰り返したところでようやくシャワーノズルから手が離され、ぐったりと横になることが出来ます。 「こんなところでしょうか。膣口が緩んでふやけてガバガバになってしまっていますが、大した問題ではありませんね……私はこのくらいのほうが好みですから」 シャワーノズルをぐっぽりと引き抜くと、陰唇はめくれあがり、無残な姿を晒してお湯をこぼこぼとこぼしています。子荻さんはそこに無造作に片手を突っ込み、中のお湯を掻きだし始めました。 (2014/6/26 00:03:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂晴香さんが自動退室しました。 (2014/6/26 00:11:22) |
おしらせ | > | 藤堂晴香さんが入室しました♪ (2014/6/26 00:11:38) |
藤堂晴香 | > | 「ぁ…ぐ、ふ、ああ!! あ、あつ、あつぃ! あ、ああ、お、なかが…っ!」(抵抗なんてすれば、兵士の人達にたらいまわしにされるか、魔物の巣に放り込まれるか。 自然と体に力が入り、これから起きることに身構えてたものの、胎内から熱い物が広がっていきローパーの射精時とは異なる物を感じます。 粘ついた物と違い、確かな物量とさらさらしたお湯が膣内を巡り、熱でかき回されるたびにまたまた泣き出しますが、ノズルを押しこまれて精液とお湯の混じった物を排出するたびに荒い呼吸に切り替え、唇を噛んで目をぐっと閉じて早く終わって、終わってと願うように太股をもじもじさせてます) 「くぁ・・・。 ぅ、ぅ……、ひゃっ、ぁ!? あ、ふぅぅ……」 (熱で真っ赤にされた胎内、入り口から中にかけて熱で感覚が麻痺しすっかり脱力してたところで腕をねじ込まれ、飛んでいた意識を呼び覚まされて…。 中はお湯の熱で満たされ腕を呑み込み、奥までねじ込まれればぎゅーっと締め付けます) (2014/6/26 00:13:19) |
レミリアGM | > | ちゅぷ、ちゅぷ、と柔らかくお湯を掻きだしていくと、手首から腕の中ほどまでが春香さんのお腹の中に入ってしまいます。「クスクス、ほら、いっぱい慣らしたお陰ですよ。これならオーガのちんぽでも問題なく咥え込めますね」 膣内で手を軽く握りしめて、おなか側にぐいっと押し上げれば春香さんのお腹が拳の形に盛り上がるのもわかります。しかし、もう既にそれすらも痛みより快楽が上回ってきているかもしれません。「あぁ、このこりこりしてるところが子宮口ですか? 随分と下に降りて……子種でも欲しがっているのですか? 奴隷の分際で卑しいですね」 微笑みながら耳元で囁き、伸ばした指先で子宮口をこねくり回します。 「……入りますよ」 返事をまたずに、のりゅっ、と緩んだ子宮口をこじ開けて、お湯だけでは取りきれなかった奥の奥まで細い指先が踊っていきます。 (2014/6/26 00:19:19) |
藤堂晴香 | > | 「わたし、の体・・・どうな、てる…の……ん、ぐっ! んぅ……ぅ…」 (痛みに慣れてくると胎内に潜り込んだ腕の感触を感じられ、押し上げられると反射的に締め付けてしまいます。 欲しがっている、その言葉を否定したかったけど体が異物を欲していると感じれば口を閉ざしてしまって) 「…今日一日で、色々ありすぎて……体おかしくなった、だけ…」 (抵抗の意思を示そうと言葉をつなぐものの、子宮を突かれる動きに体を大きく揺らして) 「…え、はいるって…ひ、ぅ!! んっ…、どこ、に…ぁ、くぁ…」 (入れたこともないその場所に指先が潜り込まれ、指先の動きにあわせて小さく痙攣し座るのも耐え切れなくなり、楽な体勢になろうと横に倒れます) (2014/6/26 00:26:57) |
レミリアGM | > | 指先は蛇のように執拗に中をかき回し、どろりと濃密な蜜と緑色の粘液を掻きだして行きます。「適応ですよ。この世界に慣れてきた、とてもいいことです」 何度目かの出し入れで横になってしまった春香さんの頭の上にしゃがみこんで顔面騎乗の態勢になって「奴隷は奴隷らしく。便器に慣れと言ったら便器になりなさい。 いいですね? わかったら……ん♪」そこで言葉を区切り、口元にしょろろろ、と勢いの弱い小水を浴びせかけます」 (2014/6/26 00:31:12) |
藤堂晴香 | > | (適応、その言葉通りこの世界で生きていくための基本となることを体が覚えてしまった。 認めたくない、首を振ろうと頭を持ち上げようとしたところで柔らかい太股に挟まれ、あの時と同じ物を押し込められて…) 「ん、んんっ!! んん………ぐ、ご…ぷ、ごく、っ…んっ…」 (心では否定する。けど体は勝手に反応した。 胎内のそれを描き出されるたびにだんだん痛みとは違う物を見出し、放出された小水をこぼさないように口を広げて一滴残らず収めれば、のどを鳴らして飲んでしまった。 奴隷として、惨めに生きるために適応している。 口の中に広がる尿の味をかみ締め、心に広がる空しさがだんだん疲れと共に眠気に誘われていって・・・) (2014/6/26 00:37:16) |
レミリアGM | > | 「ふぅ、すっきり……まぁ、来てすぐに舐めて綺麗にしろというのも酷かもしれませんね」 ごぷぷ、と最後に一際大きくナカをかき回してから引き抜いて、簡単にシャワーを浴びせて綺麗にした後は拡張開発コースで朝まで調教されるのでした。 (2014/6/26 00:39:22) |
レミリアGM | > | 屈服を2増やす、欲望を1増やす、侵食を1減らす +任意の刻印から1減らして良い(宿泊効果)として、締めにしましょうか (2014/6/26 00:40:11) |
藤堂晴香 | > | はいっ、とても濃いというか長い長い一日でしたね・・・v (2014/6/26 00:40:59) |
レミリアGM | > | 拡張開発は最初はレモンからですね(笑 (2014/6/26 00:41:24) |
レミリアGM | > | ダイスをどうぞー (2014/6/26 00:41:29) |
藤堂晴香 | > | 3d6 → (6 + 6 + 6) = 18 (2014/6/26 00:41:37) |
藤堂晴香 | > | えー (2014/6/26 00:41:44) |
レミリアGM | > | 凄いものを見た気がしますが…… (2014/6/26 00:42:20) |
藤堂晴香 | > | 重要な場面で出て欲しかった…。 (2014/6/26 00:42:26) |
藤堂晴香 | > | 被辱願望に2。 露出に1・・・ (2014/6/26 00:42:54) |
藤堂晴香 | > | 肉体過敏と露出を減らします。 (2014/6/26 00:43:58) |
レミリアGM | > | 予定を45分オーバー、ふむ、まだまだ精進が足らない(こく (2014/6/26 00:43:58) |
藤堂晴香 | > | 演出が長引かせずに楽しくやりたいですね・・・(ぎゅぃんぎゅぃん (2014/6/26 00:45:31) |
藤堂晴香 | > | レモンを挿入…。 う、創造しただけで・・・ (2014/6/26 00:45:46) |
レミリアGM | > | 「はい、いきんで出してくださいね」ニコニコ (2014/6/26 00:46:15) |
レミリアGM | > | といったところで今日はお疲れ様でした。 (2014/6/26 00:46:24) |
藤堂晴香 | > | お疲れ様でした~。 なんというか、ダイスの目が極端でしたね・・・(ひくひく (2014/6/26 00:46:43) |
レミリアGM | > | はい、また遊んでくださいねー(ふりふり) (2014/6/26 00:47:37) |
藤堂晴香 | > | こちらこそです! では、おやすみなさい~。 一緒に寝ますか…? (2014/6/26 00:48:18) |
レミリアGM | > | (羽をゆらり、無言でにっこりしながら手を差し出して) (2014/6/26 00:49:05) |
藤堂晴香 | > | (その手を掴み、引っ張られるのに合わせて体を密着させます) 「とても楽しかったです…v」 (2014/6/26 00:50:14) |
レミリアGM | > | それでは、おやすみなさい。善き夢を……(なでり) (2014/6/26 00:51:08) |
おしらせ | > | レミリアGMさんが退室しました。 (2014/6/26 00:51:11) |
おしらせ | > | 藤堂晴香さんが退室しました。 (2014/6/26 00:51:26) |
おしらせ | > | マカロンさんが入室しました♪ (2014/6/27 17:48:50) |
おしらせ | > | 先導者GMさんが入室しました♪ (2014/6/27 17:49:12) |
マカロン | > | マカロン様のとーじょうっ!\ばーん/ (2014/6/27 17:49:28) |
先導者GM | > | 【では今回も宜しくお願いしますね!6点の経験値を獲得して…初日使いましたっけ?(汗】 (2014/6/27 17:50:14) |
マカロン | > | 【交渉を1上げましたね~】 (2014/6/27 17:50:40) |
先導者GM | > | 【ではLv2ですね!数値変更お願いしますー】 (2014/6/27 17:52:32) |
マカロン | > | 【あれっ、レベルは0からじゃなかったでしたっけ……?】 (2014/6/27 17:53:04) |
先導者GM | > | 【あ、あれ。どうでしたっけ…確認っ(あせあせ】 (2014/6/27 17:53:23) |
マカロン | > | 【トウカとの交渉判定直前でLv:0→1に上げて交渉を0→1に上げたはずです!(前回)】 (2014/6/27 17:54:14) |
先導者GM | > | 【レベルの上昇には〔(現レベル+1)×5〕点の経験点…だからLv1で5点払ってLv2でいいのかな】 (2014/6/27 17:54:33) |
マカロン | > | 【Lv1→2は10点必要ですよー?】 (2014/6/27 17:55:15) |
先導者GM | > | 【あ、見間違え……!失礼しました(ゴフッ)】 (2014/6/27 17:55:49) |
マカロン | > | 【見間違えはよくあることですから大丈夫です~】 (2014/6/27 17:56:41) |
先導者GM | > | 【で、では気を取り直してLv1になり、2階層に行けるようになったマカロンさんの2日目がスタートします! 0T目の簡単なやり取りは欲しいですか?(お相手:トウカ)】 (2014/6/27 17:56:49) |
マカロン | > | 【折角だしちょっと欲しいです!>0T目】 (2014/6/27 17:57:54) |
先導者GM | > | 【分かりましたー! それでは早速いきましょうっ】 (2014/6/27 17:58:26) |
マカロン | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/6/27 17:59:05) |
先導者GM | > | ――マカロンが初めて迎える、2日目の朝。部屋の中には仄かな茶の香りが漂っています。 (2014/6/27 17:59:26) |
マカロン | > | 「ん、ん~っ……あれ、ここは……?」仄かなお茶の香りからごそごそと布団から目を覚ます (2014/6/27 18:01:15) |
先導者GM | > | トウカ「…やっと起きたか。そろそろ奴隷は活動する時間だぞ?」少し目を声の方にやれば、既に身支度を整えてお茶を口に運んでいるトウカが見えます。「探索に全力を出すのも良いが、自身の命と心あってのものだ。くれぐれも焦り過ぎて堕ちぬようにな…とはいえ、迷宮で会った場合は某も相応の態度となるだろうから、身分を弁える事だけは肝に銘じておくように。他の兵士にも粗相の無いようにな」と、伝えてくれます。 (2014/6/27 18:06:01) |
マカロン | > | 「(あっ、そっか……あたし、奴隷なんだ……)……おはよう、ございますトウカ様。」もしかしたら夢かもしれないと思ったけどこれは現実、受け止めなければいけなくて……「……はい、気を付けます!でも、トウカ様も魔人達には気を付けてくださいねっ!」気合入れて顔をぱちんと叩いてから、急いで身支度を整える。 (2014/6/27 18:10:05) |
先導者GM | > | 「ああ、心配には及ばぬ。とはいえ何も食べてないのは身も入らぬだろう。ここを出る前にこれでも食べてから行動をする事だ」マカロンが身支度を整えた所で握り飯を手渡す。「魔人となる、或いは兵士に身分を変えた奴隷も多い。立場の中で全力を尽くし、自身で居続けることだ。でないと後戻りが出来なくなるぞ?」と、お茶を飲み干して支度を整えて。 (2014/6/27 18:14:25) |
マカロン | > | 「あっ、ありがとう、ございます。はむっ……うまいっ!」渡された握り飯を食べるととても美味しくてすぐに食べ終わり、「そこは大丈夫!あたしはあたしのままでこの迷宮を踏破してお父さんやお母さんに一泡吹かせてやるんだから!」と元気いっぱい、充電満タンといった風に答える。 (2014/6/27 18:21:02) |
先導者GM | > | 「……たく、本当に子供だな………そうなる事を期待している。ただ険しい道だということは忘れぬようにな」と、2人して建物を後にした。………後、夜にマカロンが眠った後の寝顔を見て「かわいいにゃ~…」と顔を綻ばせていた事実は彼女自身の面子の為に伏せておきます。 (2014/6/27 18:23:30) |
マカロン | > | 【トウカ様のまさかの一面がっ!w】 (2014/6/27 18:24:14) |
先導者GM | > | 【というわけで2日目1T目に入ります。今回からはイベントダイスになるか、拠点を見つけないと踏破できない階層になっています!】 (2014/6/27 18:25:36) |
マカロン | > | 【ですねー、とりあえずマカロンはごり押ししすぎるとダメなことを学んだのでまずは力をつけるために闘技場へ行きますよっ!】 (2014/6/27 18:26:41) |
先導者GM | > | 【分かりました。対戦相手のダイスをどうぞー。1d6です!】 (2014/6/27 18:27:07) |
マカロン | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/27 18:27:18) |
マカロン | > | [ (2014/6/27 18:27:50) |
マカロン | > | 【うっ、危なそうなところが……】 (2014/6/27 18:27:59) |
先導者GM | > | 『今回は魔法使い対決か』『あの新人、もう1階抜けてるみたいですわね?』と、周囲からは視線がそそがれつつ、中には賭けの対象にしてる兵士もいるようです。 (2014/6/27 18:32:36) |
マカロン | > | 「よーし、お姉ちゃんを倒してもっと強くなるぞー!」周囲の視線を気にしないようにしつつ、黒い炎を右手に纏って戦闘態勢を取る (2014/6/27 18:33:53) |
先導者GM | > | リリス「オンニョ、アンニョ、オンニョ、アンニョ……」それを見たリリスも、ぶつぶつと詠唱を始めているようです。【戦闘判定、勿論魔法も使えます!】 (2014/6/27 18:35:23) |
マカロン | > | 【《魔法》を使用して攻撃だよっ!】 (2014/6/27 18:35:36) |
マカロン | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/27 18:35:44) |
先導者GM | > | 【常時発情+1です!続けてダイスどうぞー】 (2014/6/27 18:36:06) |
マカロン | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (2014/6/27 18:36:25) |
マカロン | > | 【あっ……】 (2014/6/27 18:36:48) |
先導者GM | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (2014/6/27 18:37:05) |
マカロン | > | 【3連続1とはお手上げです……】 (2014/6/27 18:37:43) |
マカロン | > | 「いくよっ!アビスブレイカー!」手に纏った黒い炎を幾つもに分裂させてお姉ちゃんに向けて放つ (2014/6/27 18:39:29) |
マカロン | > | 「え、な、私の魔法が!?きゃあっ!」驚いている間に鳥に襲われてその場に倒れる 【なにこれかわいい】 (2014/6/27 18:43:36) |
先導者GM | > | 「……これが、しろろ魔術………です」と、変換使役されたしろろにマカロンは倒されてしまうのでした。 (2014/6/27 18:44:29) |
先導者GM | > | 【さて、マカロンは陵辱されてしまいますが…ロール挟みますか?(するならリリスの高感度+1されます)】 (2014/6/27 18:45:38) |
マカロン | > | 【お願いしますー>ロール】 (2014/6/27 18:45:55) |
先導者GM | > | 【はーいっ】 (2014/6/27 18:46:35) |
先導者GM | > | リリスはマカロンの所まで歩いていき、耳元に唇を近づけてきて。「……兵士にいいようにされるのと、私にされるのと、どっちか選んで……」と囁きながら、魔力を込めた手を喉元に添えてきます。反撃の気があるなら、更なる攻撃にさらされるでしょう。 (2014/6/27 18:48:27) |
マカロン | > | 「ひっ……わ、わたしは……まだ、まけ……て……」口ではまだ反抗しようとしつつも、声も身体も震えて反撃できないことが近づいたリリスには分かるでしょう。 (2014/6/27 18:52:46) |
先導者GM | > | 「そう……」体が震えて抵抗がないことを確認すると、慣れた手つきでマカロンを全裸に剥いていきます。「まだ、降参しないなら…この服、兵士にあげるけど………?」初日の夜、奴隷の何人かが何も身に着けていなかった事を、マカロンが覚えているなら…それは闘技場や迷宮の中で剥かれた、或いはダメにされたということに行き当たるでしょう。つまり…服を見つけなければそのままの姿が晒されると。 (2014/6/27 18:57:04) |
マカロン | > | 「……!やっ、やめてっ!降参するからっ……それだけはっ……!」服を取られると涙目で必死になって懇願し始める。 (2014/6/27 19:01:31) |
先導者GM | > | 「……わかった。貴女が、敗者………」降参した事を受け入れれば、大き目のしろろ2体がマカロンの肩を掴み、リリスの肩くらいまでマカロンを浮かせて。「……なら、兵士のみんなに、負けた姿……晒さないと……」と、片手をマカロンの秘裂に手を伸ばし弄りながら、観客席の近くをぐるっ、と回るように歩いていきます。『あらあら、あっさり負けてしまいましたわね?』『守る魔法が苦手だったようで。にしてもここまで小さい子がねぇ……』と、周囲から性的な目線がマカロンにたっぷり注がれます。 (2014/6/27 19:08:57) |
マカロン | > | 「いやぁっ!あっ、んっ……やぁ、弄らないで……っ!」肩を掴んできたしろろ達を振りほどこうとするも秘裂を軽く弄られるだけでびくびくと震えて力が入らなくなる。「な、なんでぇ……こんなぁ……」自分でも不思議なくらい顔がすぐに蕩け、秘裂から愛液が太ももに垂れる。昨日の凌辱によって自分が気づかないうちに敏感になってしまった肉体が、今は淫らな姿を晒してしまっている……その事実に更に愛液が溢れさせてしまう…… (2014/6/27 19:17:19) |
先導者GM | > | 「………おいしそう……」その痴態をみながら、リリスが一言。『うぉ、ちょっと弄られただけでもう濡れてやがる』『どうせ小さいまま身を開く淫買がヤり過ぎてここにつれてこられたんじゃねーのか?』と、兵士達からは心ないヤジがとんできたりして。ぐるりと一周した後で、ぐったりしつつも悶えてるマカロンの秘所をじゅる、と音を立ててリリスが吸い上げて、自身の唾液をたっぷり付けて…「……唾、付けた。………次は一杯いただくから」と一言。散々身体を高ぶらせてからおあずけのような形で闘技場を後にするのでした。 (2014/6/27 19:23:18) |
先導者GM | > | 【……と、こんな感じでしょうか】 (2014/6/27 19:23:31) |
マカロン | > | 【はーい、淫乱って思われちゃいました(キャー♪】 (2014/6/27 19:24:24) |
マカロン | > | 【えーっと、屈服2、欲望1増えるんでしたっけ?】 (2014/6/27 19:24:45) |
先導者GM | > | 【ですね。今回は侵食減らせないので増えるだけです。】 (2014/6/27 19:25:18) |
先導者GM | > | 【そして経験点2をプレゼントっ】 (2014/6/27 19:25:59) |
マカロン | > | 3d6 → (4 + 4 + 2) = 10 (2014/6/27 19:26:05) |
先導者GM | > | 【陥落容易+2、自慰中毒+1です!】 (2014/6/27 19:26:51) |
マカロン | > | 「ちが、っ……はああっ!」ヤジに対して抗議しようとするも秘所を吸われると嬌声を上げながら悶えてしまって……「……次こそは、あたしが勝つっ!」おあずけを喰らってからだをもじもじさせつつも、次こそはと意気込みを入れて服を着なおしてから闘技場を後にする。 (2014/6/27 19:28:04) |
マカロン | > | [ (2014/6/27 19:28:23) |
マカロン | > | 【まさかの陥落容易がリーチですかっ……】 (2014/6/27 19:28:35) |
先導者GM | > | 【さて、2T目に入りましょう。踏破に行くか、兵士の元に足が向いてしまうか…(あれ、陥落容易って前回の夜パートで削ったか何かで何も付いてなかったような…?)】 (2014/6/27 19:29:09) |
マカロン | > | 【いえ、隷属嗜好を2→0にしたので陥落容易は残ってました】 (2014/6/27 19:30:02) |
先導者GM | > | 【あ、了解ですー(手元資料修正)】 (2014/6/27 19:30:43) |
マカロン | > | 「気を取り直して……がんばろっ!」と、迷宮に足を運びます 【FL2を踏破します!】 (2014/6/27 19:30:47) |
先導者GM | > | 【はーい、それじゃ2d6どうぞー】 (2014/6/27 19:31:10) |
マカロン | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/6/27 19:31:20) |
マカロン | > | 【また……またなのか……w】 (2014/6/27 19:31:52) |
先導者GM | > | 【あー…ほんとですね(汗】 (2014/6/27 19:33:06) |
マカロン | > | 【ダイス目が魔人との交流を望んでいます……】 (2014/6/27 19:33:46) |
先導者GM | > | アエロ「……あら、また食べられに来たのかしら?」くすくすと笑いながら笑顔を向けてきます。 (2014/6/27 19:33:50) |
先導者GM | > | 【3-4の魔人「交流望むなら是非契や(ry」】 (2014/6/27 19:34:43) |
マカロン | > | 「……さっそく出たわね!昨日のリベンジをするんだからっ!」キッと睨んで魔力を込めて戦闘態勢を取る (2014/6/27 19:35:44) |
マカロン | > | 【交渉の余地はないっ!戦うよっ!】 (2014/6/27 19:36:06) |
先導者GM | > | アエロ「来なさい、お穣ちゃん。遊びましょっ♪」 (2014/6/27 19:36:38) |
先導者GM | > | 【魔法使うなら宣言どうぞー】 (2014/6/27 19:36:53) |
マカロン | > | 【《魔法》使います!】 (2014/6/27 19:37:22) |
マカロン | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/27 19:37:34) |
先導者GM | > | 【淫液中毒+1で判定どうぞー】 (2014/6/27 19:37:54) |
マカロン | > | 【後、アエロに対して好感度1なので+1ですよね?】 (2014/6/27 19:38:42) |
先導者GM | > | 【ですね、今回は+3どうぞっ】 (2014/6/27 19:39:24) |
マカロン | > | 2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14 (2014/6/27 19:39:33) |
先導者GM | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2014/6/27 19:39:43) |
マカロン | > | 【GM出目怖すぎです……w】 (2014/6/27 19:40:04) |
先導者GM | > | 【なぜかよく言われます……(汗】 (2014/6/27 19:40:27) |
先導者GM | > | 【ひとまず経験値2プレゼントー】 (2014/6/27 19:42:21) |
マカロン | > | 「ドガンと一発、これでも喰らえっ!」黒い炎を波の様に濁流させてアエロに放つ (2014/6/27 19:42:41) |
マカロン | > | 【いただきます~】 (2014/6/27 19:42:55) |
先導者GM | > | 「くぅっ、この……きゃぁっ!」何度か回避したものの、ついには波の端に翼を引っ掛けて地面に落ち。「…1日でこんなに成長するなんて、ねぇ……これもあの人のお陰なのかしら……でも」両翼を上に上げて降参のポーズ。「次はこうは行かないわよ?また倒してあげるんだから」なんて挑戦的な目を向けて。 (2014/6/27 19:46:12) |
マカロン | > | 「次来てもこのマカロン様が大勝利するよっ!(よし、リベンジ1完了!)」逃げていくアエロを見つつ内心ガッツポーズをする (2014/6/27 19:47:40) |
先導者GM | > | 【では3T目。どうしますかー?】 (2014/6/27 19:48:27) |
マカロン | > | 【踏破継続でっ!】 (2014/6/27 19:48:41) |
先導者GM | > | 【では2d6どうぞー】 (2014/6/27 19:48:53) |
マカロン | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/6/27 19:49:03) |
先導者GM | > | [落し物!]マカロンの足元に何かが落ちている。2d6+2をどうぞー (2014/6/27 19:49:42) |
マカロン | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (2014/6/27 19:49:49) |
先導者GM | > | 【メダル獲得!使うと経験点+2します!】 (2014/6/27 19:50:35) |
マカロン | > | 【やったーっ!】 (2014/6/27 19:51:03) |
先導者GM | > | 【……とと、迷宮の上昇ダイスを2回お願いしますー(わすれてた)】 (2014/6/27 19:51:51) |
マカロン | > | 【あ、忘れてましたね……w】 (2014/6/27 19:52:29) |
マカロン | > | 【侵食と屈服に1回ずつ行きます~】 (2014/6/27 19:52:47) |
マカロン | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/27 19:52:54) |
マカロン | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/27 19:52:56) |
先導者GM | > | 【はーい、養分体液と奉仕快楽に+1どうぞー】 (2014/6/27 19:53:17) |
先導者GM | > | 【そしてさくさく4T目。】 (2014/6/27 19:54:13) |
マカロン | > | 【休憩します~】 (2014/6/27 19:54:53) |
先導者GM | > | 【はーい、では刻印3つ削って、どうぞー】 (2014/6/27 19:55:32) |
マカロン | > | 【《選民思想》で屈服5:奉仕快楽を1→0、他3つは欲望1:常時発情、欲望2:自慰中毒、欲望4:獣欲解放をそれぞれ1→0にします~】 (2014/6/27 19:57:41) |
先導者GM | > | 【了解ですー、そして陥落容易はそのままですね! では増加ダイスどうぞー】 (2014/6/27 19:59:14) |
マカロン | > | 【発現しそうなのは残しておこうかなーと(何 侵食でふります~ (2014/6/27 19:59:44) |
マカロン | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/27 19:59:47) |
マカロン | > | 【肉体過敏は発言しているのでGMの任意ですね】 (2014/6/27 20:00:16) |
先導者GM | > | 【4は既に埋まってるので…獣耳獣尾に+1どうぞー】 (2014/6/27 20:00:19) |
マカロン | > | 【さすがGMさんわかってる!】 (2014/6/27 20:00:45) |
先導者GM | > | 【ありがとうございますー、さて5T目。ハウスルールもありますが踏破と売春、どちらにしますか?】 (2014/6/27 20:01:20) |
マカロン | > | 【踏破経験点はこれで手に入ると思うので……地上に戻って売春行きますね~】 (2014/6/27 20:02:13) |
先導者GM | > | 【ちょっと確認。】 (2014/6/27 20:02:38) |
先導者GM | > | 【OKですね、経験値+2どうぞー】 (2014/6/27 20:04:31) |
マカロン | > | 【はーい、ありがとうございます~】 (2014/6/27 20:04:58) |
先導者GM | > | (魔人と罠、イベントしか遭遇してないような(汗) (2014/6/27 20:05:40) |
先導者GM | > | 【ともあれ1d6どうぞー】 (2014/6/27 20:05:57) |
マカロン | > | 【奴隷や兵士と遭遇しませんねー……】 (2014/6/27 20:06:03) |
マカロン | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/27 20:06:06) |
マカロン | > | 【あれ、まさか……w】 (2014/6/27 20:06:50) |
先導者GM | > | 迷宮から出てきたマカロンは、知っている兵士の顔を見つけます…… トウカ「…ん?あれは……」 (2014/6/27 20:07:17) |
マカロン | > | 「トウカ様!」知っている人を見つけて思わず飛び込みそうになるところをぎりぎり踏みとどまって近づく (2014/6/27 20:09:13) |
先導者GM | > | 「おお、マカロンではないか。迷宮探索の帰りか?」と、飛び込もむのを踏みとどまった姿を見て軽く微笑んで。「うむ、そのまま飛びついて来なかった辺り、ちゃんと把握してるようだな」と、頷いてくれます。 (2014/6/27 20:11:26) |
先導者GM | > | 【さて、交渉判定ですね。魔法を使って+修正も出来ます。】 (2014/6/27 20:13:50) |
マカロン | > | 【当然《魔法》を使います~】 (2014/6/27 20:14:08) |
マカロン | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/27 20:14:13) |
先導者GM | > | 【獣欲解放+1です!】 (2014/6/27 20:14:39) |
マカロン | > | 【トウカ様には好感度1なので+1の修正を頂きます~】 (2014/6/27 20:15:08) |
先導者GM | > | 【はーい。2d6+4でどうぞー】 (2014/6/27 20:16:43) |
マカロン | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (2014/6/27 20:16:48) |
先導者GM | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/6/27 20:17:01) |
マカロン | > | 【セ、セーフ……】 (2014/6/27 20:17:14) |
先導者GM | > | トウカ「…そういえば、聞いたぞ?闘技場で裸体を晒されて、悶えたまま放置されたという話だが…」 (2014/6/27 20:18:49) |
マカロン | > | 「は、はいっ。そうです……」トウカ様に言われて忘れかけていた快感を思い出し、身体が火照ってくる。「ちょっと、調子に乗ったかも……」顔を赤くさせてもじもじしながら上目づかいにトウカの顔を見てくる。 (2014/6/27 20:21:50) |
先導者GM | > | 「…まぁ、闘技場はあくまで奴隷同士の勝負だからな。いくら腕に自身があるとはいえ、自分よりも強い相手は居るということを肝に銘じておく事だ」と、涼しい顔で一言応えつつ、マカロンの変化に視線を落とし。「で、マカロン。お主は何をしたくて某の元に来たのか?奴隷の行動範囲で許容できる内容なら聞くことはできるだろう」と、次の言葉を待っていて。 (2014/6/27 20:25:11) |
マカロン | > | 「え、あぅぅ……」自分から言わないといけない状況になり、恥ずかしくて少し逡巡して、「トウカ様、あたしの……あたしの身体が、変なのっ……すごいビクビクして、あ、あそこもいっぱい濡れて……助けて、くれませんか……?」少し前までは絶対に言えなかったであろう”おねだり”をトウカ様に向けて精いっぱい行う。 (2014/6/27 20:32:59) |
先導者GM | > | 「……むぅ」その言葉に少々困惑した表情を向けて。「助ける、では聞くことができぬな……その、ビクビクしてるところをどうして欲しいか、伝えて貰えれば或いは……なのだが」と、歯切れ悪くマカロンに伝えて。下手に生真面目な分、精一杯なのは伝わるもののもどかしいのが伝わるほどで。 (2014/6/27 20:35:52) |
マカロン | > | 「うぅぅ~…………あ、あたしの身体を好きに使っていいからっ!だから、いっぱい……胸やあそこを弄って、イかせてくださいっ!」さらに踏み込んだ欲求をされて、顔を真っ赤にして吹っ切れたように大きな声でおねだりする。 (2014/6/27 20:43:05) |
先導者GM | > | 「……それなら、問題ない。今触って、イかせてやるからな」と、その身体を背中から抱きしめて、秘所や胸の先端を弄りつつ、少しずつ建物の影に進んでいって。耳元では「済まぬな、こうでもしないと他の兵士に示しがつかんのだ…」と、こっそり謝罪を入れて。 (2014/6/27 20:45:54) |
マカロン | > | 「ひゃうっ!い、いや……トウカ様は、何も悪くないからっ……」耳元で囁かれるだけでぞくぞくと感じてしまって「……あ、んっ、はぁっ、も、もっとぉ……♪(あたしの身体……やっぱり、おかしいよぉ……)」頭の中では自分の身体がおかしいと思いつつも身体はそれに反してもっと快感を求めてしまう。秘所からは愛液が溢れてすでにショーツはびしょびしょで役割を果たさない状態になっている。 (2014/6/27 20:52:12) |
先導者GM | > | 「…そうか、なら。しっかりと要求に応えないとな」建物の影、目に付き辛い所に入り込めば手の動きを一層激しくして。「指、かなり締め付けてくるな……性格や自我はともかく、身体が迷宮に冒され始めてるようだ。気をつけることだ……」と、労わる様に耳元で囁いて。そのまま耳たぶを甘く噛み、舐めていって。 (2014/6/27 20:56:06) |
マカロン | > | 「は、あぁ……気持ちいぃ、よぉ……♪んあぁぁっ!」既にトウカ様の声が聞こえないくらい快楽に溺れてしまって、「みみ、らめぇ!な、なにかくるうぅぅ、きちゃうぅぅ!んはあぁぁぁぁっ!!!」耳たぶを噛まれ、舐められるとそこが性感帯のようにびりびりと快楽を感じて、秘所からぷしゅっと愛液を吹きながらガクガクガクと身体を震わせて絶頂する。 (2014/6/27 21:02:03) |
先導者GM | > | 「そうか、気持ちよかったか………」顔を緩ませないよう気をつけつつ、身体を震わせてぐったりしたマカロンの唇をトウカ自身の口で塞いで。身体がしっかりとするまで、暫く抱きしめて……「きっと、身体がどんどん大人になっているのであろう。女性の悦びは、遅かれ早かれ知ることになる。マカロンは、人よりそれが、少し早かっただけなのだからな」と、優しくマカロンの身体を揺らしながら、絶頂の余韻から冷めるまで頭を撫でていって。 (2014/6/27 21:06:42) |
マカロン | > | 「は、ふ……トウカ様ぁ……♪」トウカ様の優しい温もりに絶頂でぐったりした身体を預けて、甘えるように身体を擦りつけながら(もっとこの時が続けばいいのに……)なんて内心思ってたり (2014/6/27 21:10:43) |
先導者GM | > | 「…そなたが兵士ならば、わだかまりもなく触れ合えるのだがな……某はそろそろ時間故、行かねばならぬ。そうだな…」【2d6+2をどうぞー】 (2014/6/27 21:11:55) |
マカロン | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2014/6/27 21:12:23) |
先導者GM | > | 「魔法を使うのであれば、これから力を得るといいだろう。中の魔力を自分の物にすれば、兵士となるにしても踏破するにしても、力となるだろう」と、綺麗に輝く宝石を手渡してくれます。「もうじき夜になる。某も仕事を終わらせねばならぬ故――野宿に陥らんよう気を付ける事だ」と、その場を去っていきます。 (2014/6/27 21:15:13) |
先導者GM | > | 【宝石 経験点+4(消費)をどうぞ!そしてトウカの好意度が+2になりました!】 (2014/6/27 21:15:56) |
マカロン | > | 「トウカ様、ありがとうっ!」綺麗な宝石を受け取ってとてもうれしそうな笑顔になる (2014/6/27 21:16:36) |
マカロン | > | 【はーい、経験点も好感度も貯まって美味しいです♪】 (2014/6/27 21:17:12) |
先導者GM | > | 【さて、今夜の宿を取らなければならない時間となりました。1d6をどうぞー(また5が出そうな予感)】 (2014/6/27 21:17:24) |
マカロン | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/27 21:17:29) |
マカロン | > | 【残念5にならず】 (2014/6/27 21:17:41) |
先導者GM | > | 【うーん…男性と女性、どっちがいいかなぁ】 (2014/6/27 21:18:33) |
先導者GM | > | 【希望がなければ、奇数男性、偶数女性で振ろうかな。どうします?】 (2014/6/27 21:19:40) |
マカロン | > | 【ダイス神にゆだねましょう!男性でも紅蓮の魔道士くらいの年齢なら問題ありませんし】 (2014/6/27 21:20:24) |
先導者GM | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/6/27 21:20:31) |
先導者GM | > | 【間違えた】 (2014/6/27 21:20:46) |
先導者GM | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/27 21:20:48) |
マカロン | > | 【女性だけど、一体誰が来るのか……】 (2014/6/27 21:23:43) |
先導者GM | > | では……マカロンは、トウカの居る所が既にしまっていて、その近くの扉が開き、明かりが灯っているのが見て取れます。 (2014/6/27 21:24:08) |
マカロン | > | 「(トウカ様……は、忙しそうかな)どうしよう……あれ?」トウカ様の所に泊まれなくておろおろしていると近くの扉があいたのでそっちの方に近寄ってみる。 (2014/6/27 21:26:39) |
先導者GM | > | そこの戸を叩き、交渉をすれば結果はさておき泊めてもらえる事でしょう……ちょっと不思議なのは、そこを素通りするように夜伽の兵士を探す奴隷がちらほら見当たることくらい。 (2014/6/27 21:27:02) |
先導者GM | > | ???「……何方でしょうか」部屋の奥から聞こえてくるのは、幼い声。しかし誰か居る、と分かった程度で、声を掛けねば姿を現す様子は無さそうです。 (2014/6/27 21:29:17) |
マカロン | > | 「………??? あの、ごめんくださいっ!今晩泊めてもらえませんか!」素通りすることを不思議に思いつつも他に当てがないので、念のためさっきもらった宝石から力を貰った後に扉を叩いて交渉しようとする。 【今のうちにレベルアップしておきたいですね~】 (2014/6/27 21:30:11) |
マカロン | > | 【闘奴で2点、エアロ撃破で2点、迷宮経験値で2点、宝石で4点 これで10点分なのでレベルアップできるはずです!】 (2014/6/27 21:36:24) |
先導者GM | > | 【はーい、Lvupするならどうぞー】 (2014/6/27 21:36:46) |
マカロン | > | 【ではレベル2になって交渉を1→2にします~】 (2014/6/27 21:37:07) |
先導者GM | > | 【どうぞー】 (2014/6/27 21:38:11) |
マカロン | > | 「は、はいっ!おじゃましまーす……」背後のざわざわが少し気になりつつも家に入る。 【阿求!しかもこれは……あきゅま!←】 (2014/6/27 21:41:45) |
先導者GM | > | 阿求「ええ、どうぞ……クスクス」ぱたむ、と中にマカロンを迎え入れて扉が閉まります。「さて……その見た目から判断すると、貴女はマカロンですね?魔法行使者で、罪状は両親を始めとした周囲への損害、迷惑行為。周囲の再三の注意や指導も聞き入れず、エスカレートするばかり……確かに由緒正しいノーブルの娘がこんなのでは、この迷宮踏破の罪に処されても仕方ないものです。しかも闘技場記録は理々菜に無様な敗北を喫して全裸を兵士達にたっぷりと晒して身体を快感に震わせていたと………確かに、これは生きのいい奴隷ですこと」と、特に資料を見ずにその今までの内容や辱めの内容を伝えていきます。 (2014/6/27 21:47:49) |
先導者GM | > | 【ええ、本編では妖精に向けてる視線がそのまま奴隷に向けられてる感じです。さて、判定いきます?】 (2014/6/27 21:48:49) |
マカロン | > | 【なるほど……w 《魔法》を使って交渉判定します~】 (2014/6/27 21:49:21) |
マカロン | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/27 21:49:25) |
先導者GM | > | 【自慰中毒+2で。合計+4どうぞー】 (2014/6/27 21:49:49) |
マカロン | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (2014/6/27 21:50:12) |
先導者GM | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (2014/6/27 21:50:22) |
マカロン | > | 【よしっ!(ぐっ】 (2014/6/27 21:50:43) |
先導者GM | > | 【どうやら激昂せずに済んだようです!トウカの教えが生きたのでしょうか(】 (2014/6/27 21:51:14) |
マカロン | > | 「え、あっ、その……兵士様はすべて知っているってことですね……」両親のことについては(「違う!お父さんとお母さんが悪い!」)と反論したかったけど、トウカ様の教えに従って立場をわきまえる様に縮こまる。 (2014/6/27 21:54:47) |
先導者GM | > | 「そういうことです。勿論、貴女が事ある毎に両親が悪いとのたまっていた事もちゃんと存じてますよ?どうしようもないノーブルが居る、って相談も受けたくらいですもの。まさか本当に送ってくるとは思いませんでしたよ?あそこまで本気だったなんて……ここを出る時は、ノーブルの自覚をちゃんと持って頂きませんと。そうですね…そこのベッドに腰掛けなさい?きちんと服が畳めるか、物静かに座れるか…見てあげましょう」と、兵士として、奴隷にノーブルらしさをテストされる事に。 (2014/6/27 22:00:50) |
マカロン | > | 「あぅぅ……」我慢していた発言も見透かされてるみたいに一蹴されて、見た目は同じくらいの女の子なのにちょっと怖くなりつつ、「は、はい……あの、畳む服ってどこに……」言われるがままにベッドに腰かけると服を探してキョロキョロする。 (2014/6/27 22:05:43) |
先導者GM | > | 「そうですね…そこの椅子に置きなさい。後…くれぐれもベッドを濡らしたり、汚したりしないようにしなさい?そこに置いてあるちり紙を使用する事を許可して差し上げますから」と、太ももを見ながら一挙手一投足に注意を払って。 (2014/6/27 22:10:02) |
マカロン | > | 「…………(やっぱり、私が脱ぐん、だよね……)」阿求の視線を凄く感じて、無言で上着のボタンを外していく。当然、ブラなどはつけてないので上着を脱ぐだけで小さな胸が阿求の前に露わになる。「(……うぅ、なんだか緊張しちゃう……あっ……!)」スカートを脱ごうとしてふとショーツの方に意識を向けると、まだ前の行為からびしょびしょに濡れたままで思わず固まってしまう。 (2014/6/27 22:19:43) |
先導者GM | > | 「何を止まっているのです?服を畳んで自身の粗相を清めるくらい、コモンの子供でもできますが。それとも…心身共奴隷に堕ちて、戻りたくない……のですか?」本人が1日も早くここから出たいという事を知りつつも、尚マカロンを辱める言葉を掛けていく。勿論、マカロンをある程度試している上で。 (2014/6/27 22:23:31) |
マカロン | > | 「そんな、ことは……ないですっ……!」辱められて少し意地になり、スカートを脱ぐとびしょびしょになったショーツが露わとなる。ちり紙で濡れている秘所やお尻を拭きつつベッドを汚さないように慎重に脱ぎ、ちり紙を重ねてその上にショーツを置く。 (2014/6/27 22:29:12) |
先導者GM | > | 「ふむ……」ちょっとむきになった表情を察するも、周囲を気遣っての行動から、躾が生活面ではしっかり出来ているのを確認していって。「流石に、この程度の事は問題なくできるようですね。そうでなければ首にリードでも付けて一から仕込む所でしたよ?」ちょっと残念そうな、それでいて少し安堵したような表情をマカロンに向けて。「……使用人、この服をちゃんと洗い、乾かすのです」と女中に申し付ける。その振る舞いはノーブルの模範になぞらえた正確な物で。「元の生活に戻る時に、奴隷が染み付いたら大変でしょう?ここに来た時は、確りと指導しますから、そのつもりで」 (2014/6/27 22:36:12) |
マカロン | > | 「さ、さすがにこれくらいは……教えてもらったので……(堅苦しいのあんまり好きじゃないんだけど……これは他の人達は避けるよね……)」内心堅苦しい実家に少し似ている気がしてなんとなくあの時の感情をふつふつと蘇らせつつ、「その、よろしく、お願いします。」教えられたとおりに……全裸で阿求にお辞儀をする。 (2014/6/27 22:43:52) |
先導者GM | > | 「なら結構。聞いていたのとは全然違っていましたから……逆に、貴女に興味が沸いてきた位ですよ。…今日の所は、ちゃんとした振る舞いができたので一応ノーブルとして扱いましょう。ああ……指導しても奴隷のようなはしたない振る舞いをしたら全力で躾けて身体に沁み込ませますからね?」と、物騒な台詞を口にして。「逆に…私が認める程であれば何か便宜でも図れるかもしれませんね。貴女のご両親に対しても…ね」そしてほんの少しの甘い飴のような言葉。両親を見返したい心を刺激しそうな響きを含ませて。 (2014/6/27 22:50:31) |
マカロン | > | 「ほ、本当……ですか!?兵士様に認めてもらえるように、がんば……頑張ります!(お父さんお母さんに……!)」阿求の飴に簡単に釣られて、余りの嬉しさについいつものタメ語が出そうになって必死に丁寧な言葉に変えて喜ぶ。 (2014/6/27 22:55:39) |
先導者GM | > | 「ええ、本当ですとも。」表面上はにこりと笑いながら、内面ではどこまでノーブルらしくできるか楽しみな遊べる奴隷ができたとほくそ笑みながら。「私は出来ない約束はしない主義ですからね。年功序列ではない、処世術を身に着けこの地位に付いた者として保障します」と、いつもよりおいしく感じた紅茶を飲み干して、服を脱いでは綺麗に畳んで…「では、夜も遅いですし…横になりながらもう少し、お勉強しましょうか♪まずは、口の使い方を……貴女に直接する形で手本を見せてあげますから、ちゃんと真似しなさい?」と、夜の技を仕込みに掛かる。 (2014/6/27 23:00:35) |
マカロン | > | 「は、はい。(この人もちょっと怖いけどいい人なのかな……?)」阿求の内面などつゆ知らず、勘違いをしたまま、「く、口の使い方……?」お互い裸の状況での言葉に違和感がすごくて……阿求の裸に釘付けになりつつ身体が固まったかのように動かない。 (2014/6/27 23:08:23) |
先導者GM | > | 「ええ。ノーブルは、体面上の付き合いの他に、必要なこともあるのですよ?とはいえ、バランスが悪いと能力の無さゆえに落ちぶれていくのですけど……まずは、こう。初心な心を思わせるように軽く、表情で相手をときめかせる様に……ん」 (2014/6/27 23:11:09) |
先導者GM | > | 唇を軽く重ねて、上目遣いで相手の欲情をかきたてるような、心細そうな視線を浮かべて…それからその唇に舌を這わせて。「…まずはここから、ですよ?」次の瞬間にはさっきまでの表情に戻る。 (2014/6/27 23:12:44) |
マカロン | > | 「……ん、ぁ(なに、今の……?)」阿求の一瞬の表情の変化に驚き、胸をドキドキさせて、「こ、こぅ……ですか……?」阿求の真似をしようと唇を軽く重ねる。しかし、意識して表情や視線を変えるなど今までしたことがなかったのでうまくいかず、どことなくぎこちない仕草になってしまう。 (2014/6/27 23:17:35) |
先導者GM | > | 「…流石に、こちらの方は仕込まれてないですか。ノーブルとしても、奴隷としても。これは出来るようになるまで……一杯唇を蕩けさせないといけないみたいですね?」クスクスと、口の端を歪めながら。「まずは口と舌の動きを意識しなさい。相手をその気にさせる事が第一歩ですからね」と、唇に女の技を仕込みながら夜は更けてゆく―― (2014/6/27 23:21:45) |
先導者GM | > | 【…と、こんなところでしょうか?】 (2014/6/27 23:22:41) |
マカロン | > | 【ですね!いい感じにあきゅましてましたね!】 (2014/6/27 23:23:29) |
先導者GM | > | 【リザルトとしては…アイテム全使用かつLv2に上昇、経験点残1でリリス、トウカ、阿求に+1ずつ高感度が入りました。…この迷宮の兵士、和装の面々ばっかりという事に今気づきました(ぁ】 (2014/6/27 23:26:13) |
先導者GM | > | 【最後に、ノーブル分と刻印1つ削って終了ですね!】 (2014/6/27 23:26:58) |
マカロン | > | 【アイテムはまだコインが残ってますよ~】 (2014/6/27 23:27:01) |
マカロン | > | 【間違えたメダルだ】 (2014/6/27 23:27:18) |
先導者GM | > | 【メダル無しでLvあがってた!(汗 宝石が大きかったですかー(経験アイテムいっぱい)】 (2014/6/27 23:27:53) |
マカロン | > | 【ですねー、とりあえず屈服1上がると思うのでそれを振りますね~】 (2014/6/27 23:28:21) |
マカロン | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/27 23:28:57) |
先導者GM | > | 【隷属嗜好1つ上昇ですけど、ノーブルで削るのは…】 (2014/6/27 23:29:44) |
マカロン | > | 【この隷属嗜好上昇は《選民思想》で打ち消しちゃいます】 (2014/6/27 23:29:48) |
マカロン | > | 【宿泊分で陥落容易を3→2、《夜伽》分で養分体液を1→0、淫液中毒を2→0にしますね~】 (2014/6/27 23:33:00) |
先導者GM | > | 【結果、あまり刻印が増えずに2日目終えましたね!小さく前進してる、って感じです。】 (2014/6/27 23:35:02) |
マカロン | > | 【さすがに初日に増えすぎましたからねー、これからはちょっとずつ前進していきたいです!】 (2014/6/27 23:35:36) |
先導者GM | > | 【でも、攻撃力が2と交渉力が2なので、魔法使ってもそこそこ有利な感じですね!(出目さえ低くなければ)】 (2014/6/27 23:36:46) |
マカロン | > | 【出目さえ……それが怖すぎます……w】 (2014/6/27 23:37:51) |
先導者GM | > | 【とはいえ最初以外はマカロンさんが勝ってましたから、出目が怖くなんて無いはずですよー?(ぇ】 (2014/6/27 23:38:43) |
マカロン | > | 【それは好感度とか《魔法》で+4とか5あったからで、正直なかったら負けてた場面がちらほらありますからっ!w】 (2014/6/27 23:39:58) |
先導者GM | > | 【ですよねー…魔法はやっぱり強いですね(こくこく)】 (2014/6/27 23:40:58) |
マカロン | > | 【魔法は使いやすいですねー、刻印が増えてもノーブル分で休憩や夜伽で減らせる量が増えているのであまり痛手じゃありませんし】 (2014/6/27 23:42:13) |
マカロン | > | 【まさか、このノーブル設定をたっぷり使われるとは思ってもみなかったです~】 (2014/6/27 23:43:52) |
先導者GM | > | 【ノーブルメイジやメイジクレリックは便利ですからね…有用性が高いです】 (2014/6/27 23:43:55) |
マカロン | > | 【当分は闘奴→迷宮3回→売春→宿泊ですかねー、魔王が出てきたり拠点が出てきたら別ですけど!】 (2014/6/27 23:47:22) |
先導者GM | > | 【ですねー。んー……複数回会ったり兵士の高感度しだいでは何かイベント入れた方がいいかな……?】 (2014/6/27 23:48:29) |
先導者GM | > | 【という所で、今回はここまでですね。ありがとうございましたっ!】 (2014/6/27 23:49:13) |
マカロン | > | 【そこはお任せしますよー>イベント トウカさんのがあれば個人的に嬉しいかもですね!】 (2014/6/27 23:49:52) |
マカロン | > | 【ほぼ突発にもかかわらず立ててもらいありがとうございました!】 (2014/6/27 23:50:24) |
先導者GM | > | 【いえいえ、手軽にできるのが666のいいところですからっ】 (2014/6/27 23:50:41) |
マカロン | > | 【また我慢できなくなったら誘っちゃうかもしれませんがまたお暇ならよろしくお願いします~】 (2014/6/27 23:51:27) |
先導者GM | > | 【こちらこそ宜しくお願いしますねっ!では、撤収っ!】 (2014/6/27 23:52:12) |
おしらせ | > | 先導者GMさんが退室しました。 (2014/6/27 23:52:16) |
マカロン | > | 【てっしゅ~♪】 (2014/6/27 23:53:23) |
おしらせ | > | マカロンさんが退室しました。 (2014/6/27 23:53:27) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2014/6/28 19:42:40) |
おしらせ | > | GMさんが退室しました。 (2014/6/28 19:42:49) |
おしらせ | > | GM神夜さんが入室しました♪ (2014/6/28 19:43:07) |
GM神夜 | > | 本日は、ここをキャンプ地とする!「無限のエロンティア 1回目運営予定地」 (2014/6/28 19:49:06) |
GM神夜 | > | 一人でキャンプ地にいるのは寂しいものですね(ちょこーん) (2014/6/28 20:02:43) |
おしらせ | > | 姉帯豊音/レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/28 20:11:05) |
姉帯豊音/レミリア | > | 「ぼっちじゃないよ~」ゆらり、とその背後から (2014/6/28 20:11:20) |
GM神夜 | > | いらっしゃ……うわっ?!わ、私より大きい人って珍しいですね(むぎゅぅ (2014/6/28 20:11:49) |
おしらせ | > | アレインさんが入室しました♪ (2014/6/28 20:11:51) |
姉帯豊音/レミリア | > | えへへ~、今日はよろしくね~(ほんわかした顔のままなでなで) (2014/6/28 20:12:24) |
2014年06月25日 20時56分 ~ 2014年06月28日 20時12分 の過去ログ
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