「セーラー戦士の聖戦」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年06月24日 21時13分 ~ 2014年06月29日 21時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルージュ@淫魔 | > | 【では、早速昨日の続きをやりましょうか♪】 (2014/6/24 21:13:17) |
セーラーヴィーナス | > | 【えっと確か一緒に飛んで魔界?へ到着したところでしたよね】 (2014/6/24 21:14:52) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はい、こちらからの番でしたね…書き出しますね】 (2014/6/24 21:16:05) |
セーラーヴィーナス | > | 【了解しました♪よろしくお願いします】 (2014/6/24 21:17:00) |
ルージュ@淫魔 | > | うふふ…ここはね…私が作り出した世界…まあ魔界って感じかしら…♪(ルージュの作り出した世界は強力な淫気が充満していて早くもヴィーナスの理性を狂わせていくと)クスクス…また可愛がってあげるわね♪(とヴィーナスの視界に写るルージュは幻の様に分身してはヴィーナスに近づいてくる)【まずはこんな感じかしら…幻影的な世界でw】 (2014/6/24 21:21:12) |
セーラーヴィーナス | > | はぁはぁ///っく///ま、魔界…?!(呼吸をするたびに周囲に充満する強力な淫気によって体が蝕まれて催淫効果で体をくねらせて脚をもじもじさせながらも気が付くとルージュさんが何人にも分身してこちらに近づいてくるように見え、慌てて構えて)そ、それ以上近づいたら…ただじゃおかないから! (2014/6/24 21:26:01) |
セーラーヴィーナス | > | 【なんだかすごい世界に連れて来られちゃいました///危険な香りがします///】 (2014/6/24 21:26:44) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…どう只じゃおかないのかしらね♪(そういえば、いつの間に分身したルージュが背後からヴィーナスを羽交い締めにしてはヴィーナスの胸をセーラースーツ越しに揉みしだいては、前のルージュはスカートから右手を差し入れては、股間のレオタード越しに指先をヴィーナスの秘部に食い込ませてはグチュグチュと刺激していく…) (2014/6/24 21:31:09) |
ルージュ@淫魔 | > | 【それなりに趣向を用意してますから、お楽しみを♪】 (2014/6/24 21:34:19) |
セーラーヴィーナス | > | やっ///あっ!しまっ…!(正面から3人に分身したかのように見せつけられていた幻覚に気を取られていると背後から一人目のルージュさんに羽交い絞めにされて胸を揉まれてしまい、慌てて手を重ねて逃れようとした瞬間、正面からももう1人のルージュさんがレオタード越しに食い込まされてしまうと、まずは2人のルージュさんにサンドイッチされてしまい) (2014/6/24 21:36:53) |
セーラーヴィーナス | > | 【はい♪いつもお楽しみを用意していただいて恐縮です///ありがとうです】 (2014/6/24 21:37:37) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…ここは、私の魔力で作り出された世界…ここでは、何でも思いのままよ♪(そういえば、分身と二人で乳房と胸を攻め立てて行けば、更にヴィーナスの唇を奪い、舌を絡めて行けば唾液を流し込んでいくと、回りには無数のヴィーナスとルージュが絡み合う姿が現れていく) (2014/6/24 21:41:13) |
セーラーヴィーナス | > | はんっ///ぁあっ///(ルージュさんの分身は元々1人だったせいもあり息もぴったりでお互い考えていることは手に取るように分かるみたいに巧みな連携技や波状攻撃で2人にサンドイッチされたまま抜け出そうとするけれど、その度に巧みな体の移動でサンドイッチの籠から出られずにDキスで舌を絡められ胸を押し付けられ愛撫されて快感で脚が震えてしまうのを止められなくて) (2014/6/24 21:45:54) |
ルージュ@淫魔 | > | (更にセーラースーツの胸元を右手の爪で引き裂いて乳房を露にしては、二人の翼は触手になればヴィーナスの乳房に巻き付いては、レオタードを破いてはお尻の割れ目の辺りを刺激しては、前のルージュは、秘部の入り口を拡げては舌を使い舐めながら)クスクス…ご覧なさい、他の皆も♪(と周囲に写し出された分身のヴィーナスとルージュは様々な形でヴィーナスを責めていた…そして、ヴィーナスの分身達が責められる感覚もヴィーナス本体に集中していく) (2014/6/24 21:52:28) |
セーラーヴィーナス | > | きゃっ///はぅんっ///だ、だめぇっ///(2人のルージュさんの翼が何匹もの触手に変化すると、ぬめぬめとした触手たちが2人の体で作られた檻の中に閉じ込めた獲物をゆっくりと弄び嬲るように胸へ巻きつき、お尻の割れ目を這うようにしながら刺激してくると、前にいるルージュさんがしゃがみこみ、クリとオマンコの入り口を舐めまわしてきて、更には2人が刺激していない首筋や耳、太ももや背中にもねっとりとした快感が襲い掛かってきていて快感のあまり気がおかしくなってしまいそうで) (2014/6/24 21:58:55) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…だめじゃ無いくせに(更にヴィーナスを触手で乳房と乳首を責め立てては、秘部を舌でなめ回しては、指先でグチュグチュかき回しては触手の一本がアナルに挿入されては)クスクス…回りの貴女みたいに素直になりなさい♪(とヴィーナスの目には様々な姿で恍惚とした歓喜の表情を浮かべてルージュや淫魔化したセーラー戦士に犯されてく自分の姿が映る) (2014/6/24 22:05:45) |
セーラーヴィーナス | > | はぅぅっ///ぁぁあっ///(前後からルージュさんとその翼が変化した触手たちに快感責めされ続け、なんとか快感に溺れまいと必死で耐え続けていたけれど、ルージュさんの言葉に周囲を見渡せば他のルージュさん達に責め倒され淫魔化していくヴィーナスの姿が見え、まるでオセロのように挟まれたセーラー戦士が淫魔へと変わっていく様子がありありと分かって) (2014/6/24 22:10:33) |
セーラーヴィーナス | > | 【このまま続けられたら快感で堕とされて本当に淫魔さんにさせられちゃいそうです///】 (2014/6/24 22:11:19) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…あれが貴女の姿よ♪(そういえば前のルージュも立ち上がれば触手を股間から通しては秘部の入り口に押し当てては一気に挿入膣内に挿入しては二穴を触手でグチュグチュかき回しては)クスクス…回りの貴女みたいに楽しみましょ♪(そういえば二人の淫魔の責めの快感と回りのヴィーナスの快感が波のようにヴィーナスを襲う) (2014/6/24 22:16:37) |
ルージュ@淫魔 | > | 【クスクス…それも一興かしら♪どうかしら?幻影的なシチュにしたつもりだけど♪】 (2014/6/24 22:18:04) |
セーラーヴィーナス | > | ふぐぅ///はぁんっ///ぁあっくぅ///(前でしゃがんでいたルージュさんも立ち上がると触手を跨いで股間から出すと、まるでオチンチンのようにしてオマンコへ挿入されてしまうと前後からお尻と一緒に刺激されかき混ぜられてしまうと、立っていられなくて前のルージュさんの肩に手をついていると2人の体が更に密着して挟み込んできて周囲から送り込まれる快感と一緒になって頭を左右に振って意識が飛ばされそうになるのを必死で持ちこたえて) (2014/6/24 22:22:14) |
セーラーヴィーナス | > | 【すごいです///周囲のコピー?のルージュさん達とヴィーナスの快感まで流れ込んでくるなんて快感でキュン死しちゃいそうです】 (2014/6/24 22:23:30) |
おしらせ | > | タキシ-ド仮面さんが入室しました♪ (2014/6/24 22:26:41) |
タキシ-ド仮面 | > | 僕もきゅんシしちゃいそー;やぁw (2014/6/24 22:27:10) |
タキシ-ド仮面 | > | 最近ヴィーナスエロすぎるぞ; (2014/6/24 22:27:36) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…無理しちゃて♪可愛いわね♪(そういえばヴィーナスの乳首をペロペロなめていけば、更に二穴に挿入された触手はドリルの様になり膣内をかき回しては、二穴から淫魔の淫気とエナジーを波のようにヴィーナスの体に送り込んでは…回りのヴィーナスたちも次々と絶頂に達しては、その快感もヴィーナスの身体に送り込まれて) (2014/6/24 22:27:47) |
タキシ-ド仮面 | > | やめろー!;俺の第二のうさこに;;>淫魔に一言 (2014/6/24 22:28:32) |
おしらせ | > | タキシ-ド仮面さんが部屋から追い出されました。 (2014/6/24 22:28:57) |
ルージュ@淫魔 | > | 【クスクス…また次回のアイデアが浮かんだりして♪】 (2014/6/24 22:30:08) |
セーラーヴィーナス | > | んんっ!んぐっ!!はぁんっ////(ルージュさんに乳首を舐められ、オマンコとお尻の中に挿入されている触手たちもまるで別の生き物のように暴れかき回されてしまうと体の中からも淫気と淫魔特有のエナジーが送り込まれて、絶頂が近づいてくるなか周囲のヴィーナスのコピーからも快感の波が波状攻撃のように終わることなく襲い掛かってきてついにイカされそうになってきてしまう) (2014/6/24 22:32:29) |
セーラーヴィーナス | > | 【もう…本気で変になっちゃいそうです///一度イカされちゃっても平気ですか?】 (2014/6/24 22:33:10) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…いっちゃいなさい♪他のみんなみたいに♪(そういえば、更に触手は乳房、乳首、アナル、膣内を一気に責めあげては、もはや限界寸前のヴィーナスにの目に写るは、ルージュに犯されて、絶頂を迎えては、歓喜の表情を浮かべて果てていくヴィーナスの姿が…幻影的な感覚と共に一気に襲いかかる快感はヴィーナスの理性を吹き飛ばして絶頂を迎えさせていくのであった) (2014/6/24 22:39:08) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はい♪どうぞ…】 (2014/6/24 22:39:56) |
セーラーヴィーナス | > | ぁぁぁああッ!だ、だめぇっ!!イっちゃう。イっちゃうのっ!!いくぅっ!!(妖しく前後から2人のルージュさんの勝ち誇ったかのような甘い声とそれに反して激しい責めが前後から執拗に襲い掛かり成す術無く絶頂を迎えさせられ、2人のルージュさんの体でサンドイッチされたまま体を痙攣させながらついに絶頂を迎えてしまうと体から力が抜けてぐったりしてしまう) (2014/6/24 22:43:01) |
セーラーヴィーナス | > | 【がまん出来ませんでした…すごいです…】 (2014/6/24 22:43:58) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…いっちゃた様ね…子猫ちゃん♪(とヴィーナスが絶頂を迎えれば、回りの分身も消えていくと…絶頂の瞬間に密かにヴィーナスの体内に魔力を放っては触手を抜くと)クスクス…気持ち良かったでしょ♪(とヴィーナスを抱き締めてヴィーナスに舌を絡ませては言う)【次回に向けて時限爆弾を仕掛けておきました(笑)】 (2014/6/24 22:48:39) |
セーラーヴィーナス | > | 【もっと我慢したほうが良かったですか?時限爆弾??】 (2014/6/24 22:50:37) |
ルージュ@淫魔 | > | 【いいえ♪満足してくれたなら嬉しいわ♪時限爆弾は比喩で次回に遊ぶときの為に一寸悪戯をしてみたの♪】 (2014/6/24 22:52:28) |
セーラーヴィーナス | > | はぁはぁはぁはぁ…(絶頂を迎えたのを確認すると周囲のルージュさんの分身たちがふっと消えて、最初連れてこられた紫色の空と淫気であふれた空気だけが広がっていて、ボロボロにされたセーラースーツのままその場にぺたんとしゃがみこんでしまい) (2014/6/24 22:53:43) |
セーラーヴィーナス | > | 【ほんとにすごくって…満足は満足なんですけど一度イカされてしまった方がストーリ的にも良いかなと思って…了解です♪】 (2014/6/24 22:55:03) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…もう少し遊びたいんだけど…今日はこの辺かな?(とパチンと指を鳴らせば、回りは闘いの前のビルの屋上に戻っていては)これは返してあげるわ♪(とコンパクトから魔力を解いてはヴィーナスの膝元に投げてやる) (2014/6/24 22:57:18) |
ルージュ@淫魔 | > | 【成る程…とりあえずコンパクトは返したけど…続きをやる?】 (2014/6/24 22:58:48) |
セーラーヴィーナス | > | こ、ここは?!(ルージュさんの合図で連れ去られる前の屋上へと一瞬で戻ってきていてコンパクトを返してもらうと朦朧とする意識の中で手に取るとうっすら笑顔を浮かべて)こ、これで…今度こそ…あなたを…やっつけるんだから(力なく言い終えると快感責めの前に体力を使い果たしてしまい意識を失うとその場に倒れこんでしまう) (2014/6/24 23:00:54) |
セーラーヴィーナス | > | 【とりあえず今回のお話はフィニッシュですかね♪ん~続きはしたいかもですが、ROMさんの中に他のセーラー戦士さんもいるかもですよね…】 (2014/6/24 23:02:43) |
ルージュ@淫魔 | > | 【了解です♪では〆のレスを書きますね】 (2014/6/24 23:03:23) |
セーラーヴィーナス | > | 【はい!おねがいしますね♪】 (2014/6/24 23:05:20) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…遊んでくれたお礼よ♪それに貴女の身体はアタシの物だしね♪(と気絶したヴィーナスに言えば、背中の翼を優雅に羽ばたかせては夜空に飛び立っていく…)【お相手ありがとうございました♪また遊んで下さいね♪楽しかったです♪】 (2014/6/24 23:06:41) |
セーラーヴィーナス | > | 【こちらこそ、今日もとっても楽しかったです♪また次の時限爆弾のストーリー楽しみにしてますね】 (2014/6/24 23:07:43) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はい♪ではでは…お休みなさい♪ではこの辺で失礼します/お相手感謝ノシ】 (2014/6/24 23:10:17) |
セーラーヴィーナス | > | 【どうもありがとうございました!それではこちらも失礼しますね♪おやすみなさい】 (2014/6/24 23:10:56) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2014/6/24 23:11:15) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが退室しました。 (2014/6/24 23:11:30) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2014/6/25 21:15:29) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ】 (2014/6/25 21:15:48) |
おしらせ | > | 修哉♂11さんが入室しました♪ (2014/6/25 21:19:18) |
修哉♂11 | > | 【こんばんは】 (2014/6/25 21:19:52) |
おしらせ | > | 修哉♂11さんが退室しました。 (2014/6/25 21:21:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2014/6/25 21:36:14) |
おしらせ | > | 淫紋の妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/25 23:57:20) |
淫紋の妖魔 | > | 【こんばんは。待機してみますね】 (2014/6/25 23:57:33) |
おしらせ | > | 淫紋の妖魔さんが退室しました。 (2014/6/26 00:03:14) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/26 00:11:47) |
妖魔 | > | 【もう一度待機します。妖魔は応相談】 (2014/6/26 00:12:04) |
おしらせ | > | セーラーイースさんが入室しました♪ (2014/6/26 00:21:49) |
妖魔 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/26 00:22:03) |
セーラーイース | > | 【こんばんはー初めてですけど大丈夫ですかー?】 (2014/6/26 00:22:43) |
妖魔 | > | 【はい、大丈夫ですよ。オリジナル戦士ですよね。どんな戦士ですか?あと、ご希望はどんな感じでしょうか】 (2014/6/26 00:23:25) |
セーラーイース | > | 【身長は152cmで強気な少女。主に風を使った攻撃が得意。希望はマニアックなんですけど、無理矢理汗だくムレムレの匂いで墜とされたり、何倍も体格差があって、身体中包み込まれていたぶられたりしたいですー】 (2014/6/26 00:26:24) |
妖魔 | > | 【肉の厚みですか。NGはありますか?】 (2014/6/26 00:27:33) |
セーラーイース | > | 【NGはアナルですかねー】 (2014/6/26 00:29:09) |
妖魔 | > | 【包み込まれるというのは、肉の厚みや圧迫感がほしいということでよろしいですか?あと、リョナといったダメージは大丈夫ですか?】 (2014/6/26 00:29:34) |
セーラーイース | > | 【そうですねー圧倒的に大きく相手の豊満な胸や脇やらに挟まれたりされたいですーリョナは大丈夫ですー】 (2014/6/26 00:30:48) |
妖魔 | > | 【なるほど。では、体臭のきつい巨体ということですね。男女や妖魔の題材にご希望がありましたらお願いします。なければ私が決め手しまいますが】 (2014/6/26 00:32:11) |
妖魔 | > | 【胸ということは女性系の妖魔がいいでしょうかね】 (2014/6/26 00:32:37) |
セーラーイース | > | 【そうですねー女の好色な妖魔希望ですー】 (2014/6/26 00:33:24) |
妖魔 | > | 【わかりました。他に何か打ち合わせることはありますか?】 (2014/6/26 00:33:58) |
セーラーイース | > | 【あとは無理矢理が好きなのでどれだけ嫌がっても責めつづけられたいですー私はそれくらいですかねー】 (2014/6/26 00:36:08) |
妖魔 | > | 【わかりました。では、入り直しますので。書き出しは私からでよろしいですか?イースさんが異変に駆け付ける感じで】 (2014/6/26 00:37:03) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2014/6/26 00:37:11) |
おしらせ | > | ピグレットアマゾネスさんが入室しました♪ (2014/6/26 00:37:47) |
セーラーイース | > | 【了解です!よろしくお願いしますー】 (2014/6/26 00:37:53) |
ピグレットアマゾネス | > | (放課後の女子高に空を裂くような叫び声が木霊した。校庭で活動していた陸上部の女子が、突如巨大な妖魔に襲われたのだ。女生徒は短距離の選手であり一目散に逃げ出したが、妖魔のガタイからは想像も付かないスピードでの突進にあえなく組み伏せられ、エナジーを吸い取られてしまっていた)グフフフゥ……エナジーをいただいたあとは、身体の方も味わってみようじゃないか……(大きな口から涎を垂らしながら、妖魔は彼女が抵抗できなくなるのを待っていた) (2014/6/26 00:41:57) |
セーラーイース | > | (大きな音がしたと思えばすぐさま駆け寄りピグレットアマゾネスの姿が見えればすぐさま風の衝撃波を放ち)何してるのよ!悪さするやつは許さないんだから!(指を指しながらピグレットアマゾネスを睨みつけ) (2014/6/26 00:44:54) |
ピグレットアマゾネス | > | むうん!?(衝撃波をその巨体で耐え凌ぎ、イースの方を見る)なんだお前は?この私とやろうっていうのかい?ひひ、生意気な。いいよ、後悔させてやる。かかってきな!(イースと正対して攻撃してくるのを待ちかまえている) (2014/6/26 00:47:52) |
セーラーイース | > | あんまり効いてない!?こんな大きいなんて...こうなったら!!(風の槍を作り出し、思い切りピグレットアマゾネスに投げつけていき) (2014/6/26 00:49:15) |
ピグレットアマゾネス | > | ふん!(風の槍はアマゾネスの腹部にまともに突き刺さった。しかし、彼女は全く余裕の表情を浮かべている)この程度の攻撃、効かないなあ…ふうん!(彼女の腹部に蓄えられた豊かな脂肪が槍をゆっくりと押し戻し…ついにするりと抜け落ちてしまった。槍の刺さっていた部分の腹をポンポンと叩くアマゾネス)今度はこっちからいくよぉ……おらあ!!(アマゾネスはその巨体を弾丸のように押し出して突進した) (2014/6/26 00:52:22) |
セーラーイース | > | そんなっ...!?(全く効いていないことに唖然としてしまい)...!?速いっ!?きゃぁぁぁぁぁ!!(唖然としていた間に詰められ、かわすことが出来ずに吹き飛ばされて) (2014/6/26 00:55:38) |
ピグレットアマゾネス | > | (吹き飛ぶイースを見据えながら、ゆっくりと間をつめていくアマゾネス。布団のように腫れた乳房をボリボリと不潔に掻きながら、舌なめずりをする)ふふん、あんた、よく見れば可愛い顔をしてんじゃないか。ぶひひ、いけねえ、盛ってきちまったよ…楽しませてくれよ!(女とも思えぬ下卑た笑みを浮かべながらイースに柄付いていく) (2014/6/26 00:58:43) |
ピグレットアマゾネス | > | 【近付いていく、です。すみません。ちなみにこの妖魔は、露出の高い毛皮のアマゾネススタイルの格好をしています】 (2014/6/26 00:59:25) |
セーラーイース | > | ぐっ...気持ち悪い妖魔めっ...!(なんとか立ち上がり、構えれば)はぁぁぁぁ!!(今度は鋭い衝撃波を何発もはなっていき) (2014/6/26 01:01:08) |
セーラーイース | > | 【了解ですー】 (2014/6/26 01:01:19) |
ピグレットアマゾネス | > | 無駄だよ、そんなそよ風じゃあねえ!(イースの起こす衝撃波は、アマゾネスの分厚い脂肪を揺らし、波立たせるばかり。アマゾネスは全く動じずに近付き、)ほらあ!(思い切り張り手を放ち彼女を突き飛ばそうとした) (2014/6/26 01:02:57) |
セーラーイース | > | なんでっ...!きゃぁぁぁぁぁ!(突き飛ばされ、壁に当たり、崩れ落ちて) (2014/6/26 01:04:41) |
ピグレットアマゾネス | > | (崩れ落ちるイースの目の前に立ち)ほうれ、最初の勢いはどうしたんだい!こいつは気付けだよぉ!(アマゾネスは後ろを向くと、項垂れるイースの顔面にその大きな尻肉をグリグリと押し付けた。)おらおら、おきなよ! (2014/6/26 01:08:30) |
セーラーイース | > | んぐぅぅぅぅ!?(悶えながら尻肉に挟まれ、なんとか抵抗し、もがきはじめ) (2014/6/26 01:10:11) |
ピグレットアマゾネス | > | (アマゾネスに対しては、イースの抵抗はあまりにも非力で。おしりの肉と壁の間でイースが蠢くのを堪能したアマゾネスは、イースが息ができなくて苦しむのを見計らってその大きなお尻を離した。アマゾネスの身体の蒸れた臭いが、彼女の身体にまとわりついた)ほうれ、立ちな!(さらにイースの細い腕を掴んで無理矢理立たせると、指先で彼女の胸元をいじくり回した)いい身体じゃないか、たぎっちまうよ……(好奇の目を向けながら、アマゾネスは彼女の胸をいたぶる) (2014/6/26 01:14:10) |
セーラーイース | > | ぐぁぁっ...(アマゾネスの匂いが脳を溶かすようで脱力してしまい.、息を吸ってみてもまとわりつく匂いが入ってしまい)嫌っ...んんっ...!!(胸をいたぶられ、ビクビクしながら顔を横に振って) (2014/6/26 01:17:52) |
ピグレットアマゾネス | > | ぶひひぃ…ほうれ、私の股を見なよ?(アマゾネスはそう言って、太股の辺りをボリボリと掻く。彼女の薄い股当てはじんわりと濡れていて、その隙間からは豚が涎を垂らす様に液がだらだらと垂れだしていた)あんたの顔が歪むのを見ると感じちまうよ!ぶひひぃ……もっと良い顔をしておくれ!(アマゾネスはイースを思い切り抱き寄せ、その脂肪の塊であるバストで圧迫するように抱きしめた。汗の堪って蒸れた胸の谷間に、イースは顔を埋めさせられる。丸太のような腕による締め付けと共に、粘つくような異臭と不快感が彼女を襲った) (2014/6/26 01:20:16) |
セーラーイース | > | 嫌っ...変態っ...!!あぁぁぁぁぁ!!んんんんっ!?(顔が青ざめながら、抱きしめられ身体がくの字に曲がり悲鳴をあげた途端、アマゾネスの胸に顔が埋まり、悪臭に気が遠くなりそうになり) (2014/6/26 01:23:31) |
ピグレットアマゾネス | > | (抱き寄せられ、アマゾネスの皮膚から分泌される脂でぬらぬらと身体が汚れていくイース。純白のレオタードもうっすら黄色を帯びた脂の汚れが染み込んでいく)みちょ…みちょちょ……(汗と肉の擦れる音が淫らに響いて、イースの身体や鼻孔を痛め付けていく) (2014/6/26 01:26:04) |
セーラーイース | > | んんっ!!んぁぁぁっ...(卑猥な音の中で抵抗出来ずに、アマゾネスの体液まみれになり匂いに犯され目が虚ろになり) (2014/6/26 01:28:03) |
ピグレットアマゾネス | > | (イースが意識を手放しそうになる寸前で締め付けを解放し、彼女の身体を地面にうち捨てる)ああ、たまんないよ、あんたの体臭、やわらかな肌、きれいな声!ああ、がまんできねえ…!(アマゾネスは自らの秘部を掻き混ぜ、自らを高ぶらせていく)ビチビチビチ…(愛液が飛び散り、一部が横たわるイースにまで跳ねていく)ぶひぃ…ただじゃおかねえよ……(愛液の付着した指を舐め上げて、イースを再び立たせる) (2014/6/26 01:32:21) |
セーラーイース | > | っはぁ...!っ...!!(息を大きくしながら愛液を浴びながら、力ないままに立たされ) (2014/6/26 01:34:12) |
ピグレットアマゾネス | > | あんたも天国見なよ!んじゅるる…!(アマゾネスはイースに強引にキスをする。しかし体格の違いすぎる彼女にとっては、顔全体を唇が塞ぐといった方が近く。アマゾネスの唾液まみれの汚い舌が、イースの顔面をのたくりまわった)びちゅ、びちゅるっ……びちゃあ…… (2014/6/26 01:36:50) |
セーラーイース | > | 【ゴメンなさい!睡魔が限界ですーまた機会があれば続きお願いしますー】 (2014/6/26 01:38:31) |
おしらせ | > | セーラーイースさんが退室しました。 (2014/6/26 01:38:34) |
ピグレットアマゾネス | > | 【あら、残念です。イースさんのご希望に添えたか不安なのですけど……また機会があればお願いします】 (2014/6/26 01:39:25) |
ピグレットアマゾネス | > | 【私はこういうキャラ新鮮でたのしかったのですけどね。これを見てましたら、感想くらいは教えて欲しいです。では、私も堕ちます】 (2014/6/26 01:40:25) |
おしらせ | > | ピグレットアマゾネスさんが退室しました。 (2014/6/26 01:40:33) |
おしらせ | > | セーラーイースさんが入室しました♪ (2014/6/26 23:44:07) |
セーラーイース | > | 【アマゾネスさん!昨日はすみません!楽しかったですよー興奮してしまいましたー】 (2014/6/26 23:44:45) |
セーラーイース | > | 【一応誰か来ないか待機しますー】 (2014/6/26 23:48:06) |
セーラーイース | > | 【誰もこないのですー】 (2014/6/27 00:01:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーイースさんが自動退室しました。 (2014/6/27 00:22:04) |
おしらせ | > | ピグレットアマゾネスさんが入室しました♪ (2014/6/27 00:41:13) |
ピグレットアマゾネス | > | 【昨夜はありがとうございました。私も楽しかったですよ。でも、ご希望や合わない部分がありましたら遠慮無く言って下さいね】 (2014/6/27 00:42:20) |
おしらせ | > | タキシ-ド仮面さんが入室しました♪ (2014/6/27 00:43:52) |
タキシ-ド仮面 | > | !新手か? (2014/6/27 00:44:13) |
ピグレットアマゾネス | > | 【お呼びじゃないよ】 (2014/6/27 00:45:22) |
タキシ-ド仮面 | > | なぁ;うさこはやれないから代わりに俺が戦ってもいいか?; (2014/6/27 00:46:22) |
タキシ-ド仮面 | > | 薔薇の花束おき たのむよー;人 (2014/6/27 00:47:12) |
ピグレットアマゾネス | > | 【今日はどうも縁がないねえ…】 (2014/6/27 00:48:20) |
おしらせ | > | ピグレットアマゾネスさんが退室しました。 (2014/6/27 00:48:26) |
タキシ-ド仮面 | > | まってくれー!! (2014/6/27 00:48:37) |
おしらせ | > | タキシ-ド仮面さんが退室しました。 (2014/6/27 00:48:41) |
おしらせ | > | ピグレットアマゾネスさんが入室しました♪ (2014/6/27 13:39:14) |
ピグレットアマゾネス | > | 【少しだけ待機します】 (2014/6/27 13:39:35) |
おしらせ | > | ピグレットアマゾネスさんが退室しました。 (2014/6/27 13:43:35) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが入室しました♪ (2014/6/27 21:12:38) |
ルージュ@淫魔 | > | 【待機させて頂くわ】 (2014/6/27 21:13:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージュ@淫魔さんが自動退室しました。 (2014/6/27 21:33:42) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2014/6/27 21:49:55) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ】 (2014/6/27 21:50:07) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/27 21:55:51) |
妖魔 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/27 21:56:00) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ!ミラさんですか??】 (2014/6/27 21:56:22) |
妖魔 | > | 【おや。そうです。よくわかりましたね】 (2014/6/27 21:56:51) |
セーラーヴィーナス | > | 【確か紫の文字だったような気がして…お久しぶりです♪】 (2014/6/27 21:57:49) |
妖魔 | > | 【おひさしぶりです。お相手よろしいですか?】 (2014/6/27 21:58:23) |
セーラーヴィーナス | > | 【あ、はい!もちろんです♪こちらこそよろしくお願いします】 (2014/6/27 21:59:07) |
妖魔 | > | 【お願いします。すみませんがNGの確認をさせてください。あと、妖魔はどうしますか?ミラでも、他に用意するのでも構いませんけど】 (2014/6/27 21:59:49) |
セーラーヴィーナス | > | 【NGはスカグロと苦痛系や暴力的な感じはちょっと苦手です…ミラさんでも大丈夫ですし何かオススメの妖魔さんがいらっしゃればそちらでも♪】 (2014/6/27 22:01:52) |
妖魔 | > | 【苦痛が苦手でしたか。では、そうですねえ。淫紋の妖魔っていう、身体に紋様を描いて様々な効果で苦しめるという妖魔ではどうでしょうか】 (2014/6/27 22:04:18) |
セーラーヴィーナス | > | 【了解です!モンさんですねw 上手く描写できるように頑張りますね♪】 (2014/6/27 22:05:47) |
妖魔 | > | 【私も頑張ります。何か希望などはありますか?】 (2014/6/27 22:06:22) |
セーラーヴィーナス | > | 【可能であれば複数責めとかされてみたいですけど、難しければ1対1でも大丈夫です♪】 (2014/6/27 22:07:31) |
妖魔 | > | 【複数はどうかなぁ。ともかくやってみましょうか。では、入り直しますね】 (2014/6/27 22:08:23) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2014/6/27 22:08:27) |
おしらせ | > | 淫紋の妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/27 22:08:36) |
淫紋の妖魔 | > | 【では、他になければ書き始めますね】 (2014/6/27 22:08:59) |
セーラーヴィーナス | > | 【難しければそのままで大丈夫ですので♪気になさらないでくださいな】 (2014/6/27 22:09:17) |
セーラーヴィーナス | > | 【はい♪よろしくお願いします】 (2014/6/27 22:09:31) |
淫紋の妖魔 | > | (郊外にアトリエを構える絵画教室。その教室に入った生徒たちが、誰も戻ってこないという事件が起こった。中では、生徒達が身体中に文様を描かれて、恍惚とした表情でその場に佇み、中央にいる妖魔へとエナジーを送っているのであった)ふふふ……彼等はもう私の操り人形。忠実な僕……こうやって人間共をエナジーのタンクとして使ってやるのよ。おほほほほほ……(その妖気は強まり、アトリエからにじみ出している。) (2014/6/27 22:12:26) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/6/27 22:13:20) |
淫紋の妖魔 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/27 22:13:55) |
セーラーマーキュリー | > | (こんばんは) (2014/6/27 22:14:00) |
淫紋の妖魔 | > | 【こんな感じの妖魔ですが、参加しませんか?ヴィーナスさんがよろしければですが】 (2014/6/27 22:14:57) |
セーラーヴィーナス | > | この気配…もしかして…妖魔?!(郊外の街で偶々通りかかった一軒の建物。その一室から漏れ出てきている妖気に気づいて足を止めると、念のため確認しようと階段を上がっていって) (2014/6/27 22:15:12) |
セーラーヴィーナス | > | 【はい!大丈夫です】 (2014/6/27 22:15:30) |
セーラーマーキュリー | > | (そうですね…じゃあ私は既に捕まっている…とかどうですか?セーラー戦士のエナジーを吸い付くされてヴィーナスの目の前で闇のエナジーを注ぎ込まれて悪堕ちさせられ2人でヴィーナスを…みたいに) (2014/6/27 22:17:29) |
セーラーマーキュリー | > | (よろしくお願いします) (2014/6/27 22:17:43) |
淫紋の妖魔 | > | 【なるほど、私は構いませんよ。】 (2014/6/27 22:18:04) |
淫紋の妖魔 | > | んふふふ……む、誰かしら?(ヴィーナスの気配に気づいた妖魔は、傀儡と化した人間たちの中央に佇み、ヴィーナスの到着を待ちかまえた)ふふふ、あの娘の言った通りね…(妖魔の視線の先には、すでに変身したマーキュリーの姿が。ただ違うのは、彼女のイメージカラーである水色のスカートも、リボンも色を失い、真っ白なコスチュームに身を包んでマネキンみたいに生気のない状態で佇んでいるのだった) (2014/6/27 22:20:31) |
淫紋の妖魔 | > | 【こんな感じでどうでしょうか】 (2014/6/27 22:20:55) |
セーラーヴィーナス | > | 【レス順はモンさん→マーキュリーさん→ヴィーナスで平気ですか?】 (2014/6/27 22:22:11) |
セーラーマーキュリー | > | (はい、大丈夫です。じゃあレスしますね?) (2014/6/27 22:22:48) |
淫紋の妖魔 | > | 【はい、お願いします】 (2014/6/27 22:23:06) |
セーラーマーキュリー | > | ぁ…ぅ…(力を吸い付くされて力なく両手を広げる様に見えない力で宙に拘束されていて)み…美奈子ちゃん…ダメ…(ヴィーナスの気配を感じて微かに声で1人で呟く) (2014/6/27 22:26:23) |
セーラーヴィーナス | > | ここ…この部屋から…妖気が…(ドアの前に立つとゆっくりと中に入っていくと、そこには体に文様を書かれ力なくぐったりしている生徒達と、その中に1人見慣れた顔をみつけて)え!?亜美ちゃん??なんでこんなところに…(そこには真っ白なコスチューム姿のマーキュリーを見つけて) (2014/6/27 22:30:12) |
淫紋の妖魔 | > | (乗り込んできたヴィーナスを余裕の表情で見つめ)…はあい、ヴィーナスちゃん、いらっしゃい~。威勢良く登場してくれたところ悪いんだけど、ちょっとコレを見てくれないかしらぁ?(妖魔は念力でマーキュリーの抜け殻を傍にたぐり寄せ、彼女の腰を抱いてヴィーナスに見せつけた)あなたのお友達の、マーキュリーちゃん。この私に楯突いてくれちゃった彼女が生まれ変わるところをそこで見ていてちょうだいな?(妖魔はそう言うと、両手に筆を持ち、マーキュリーの真っ白になったコスチュームに紫の紋を描き始めた。瞬間、ブローチは黒く染まり、乳首はレオタード越しでもわかるくらいにビンビンに勃起し。そして腹部には、なにやら妖しげな紋様が描かれて。その紋様が不気味に光を放ったかと思うと、マーキュリーのスカートやリボンがどす黒く染まりだしたのだった)さあ、淫乱戦士マーキュリーちゃんの誕生よ♪ (2014/6/27 22:34:43) |
セーラーマーキュリー | > | あ…あぁぁ!!(腹部に紋様が現れた途端、体がビクビクと激しく震え心の内側から闇へ堕ちていく)美奈子…ちゃん…逃げ…ダメ…イヤァァ!!(そう言い放ったのを最後にコスチュームが変化し終え拘束が解かれ息を荒くさせ膝をついて息を整えていく)はぁ…はぁ… (2014/6/27 22:42:45) |
セーラーヴィーナス | > | っ!!(奥へ進んで行こうとしたけれど、手前にはぐったりとした生徒達がいて、さらに亜美ちゃんがモンさんに念力で引き寄せられて目の前でコスチュームに筆で何やら妖しげな紋を書かれてしまうと途端に体を震わせる亜美ちゃんにゴクリと唾を飲み込むと何が起きているのか分からず身構えて) (2014/6/27 22:47:08) |
淫紋の妖魔 | > | (洗脳の完了したマーキュリーの顎を掴み、唇を吸い上げる。マーキュリーの口内を堪能し、離した口元からいやらしい涎がアーチを作った)んふふ、マーキュリーちゃんは生まれ変わったの。すぐに、あなたもお仲間にくわえてあげるわ。ふふふ…(そう言って、妖魔とマーキュリーは窓から外へと飛び出した)おほほ、いらっしゃい♪ (2014/6/27 22:49:30) |
セーラーマーキュリー | > | はぁぁ…んっ…チュッ…はぁはぁ…力が溢れ…こんな…素敵♩(身も心も邪悪に染まりきって御主人様と共に外に出れば生まれ変わったばかりでお腹が空いていて通りかかったOLを捕まえ精を吸い始め)お姉さん…素敵♩もっと出して…貴女の全てを♩ (2014/6/27 22:55:11) |
セーラーヴィーナス | > | えっ!?あ、亜美ちゃん??(さっきまでぐったりと意識も朦朧としていたはずのマーキュリーが突然意識を取り戻してモンさんと一緒に窓から外へ飛び出して行ってしまうと、こちらも慌てて階段で1階へ降りて後を追っていくと、2人が街の通りかかるOLの女性を襲い始めていて)や、やめなさい!亜美ちゃん!しっかりして!!ダメよっ!!簡単に堕ちないで! (2014/6/27 22:59:30) |
淫紋の妖魔 | > | ん、あらあら…(OLを捕まえ精気を貪り始めるマーキュリーの姿を見て面妖な笑みを浮かべる)よっぽど欲求が抑え込まれていたのね。そうよ……今までの、頭がいいだけで他の戦士たちに遅れを取っていたマーキュリーちゃんは消えちゃったの。あなたの新しい力を、ヴィーナスちゃんに教えて差し上げなさい?んふふふ…ヴィーナスちゃんも、とってもおいしそうでしょ?(妖魔はヴィーナスを襲うようマーキュリーに命令する) (2014/6/27 23:00:13) |
セーラーマーキュリー | > | (OLの体を闇が (2014/6/27 23:02:40) |
セーラーマーキュリー | > | (OLの体を闇が覆ったかと思うとマーキュリーへと吸収され)はぁぁ♩たまらない…これが人間の正気♩はい♩御主人様♩ヴィーナスもどう?今まで何してたのかしら?餌を守っていたなんて…(淫気を周囲に放つとそれに惹かれた女性が集まり始め) (2014/6/27 23:06:32) |
セーラーマーキュリー | > | (入り直します) (2014/6/27 23:08:56) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2014/6/27 23:09:01) |
おしらせ | > | ダークマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/6/27 23:09:16) |
セーラーヴィーナス | > | なっ…マーキュリー…そんな…餌だなんて…(マーキュリーの淫気に吸い寄せられるように女性達がどこからとも無く集まり始めていて)しっかりして!そんな事しちゃ…(明らかにモンさんに操作されているマーキュリーにどうすれば元通りに戻せるか考えながらも手を出せずにいて) (2014/6/27 23:10:36) |
淫紋の妖魔 | > | そうよマーキュリー…どんどんと堕ちていきなさい……闇に染まれば染まるほど、あなたは強くなるわ…(さらなる餌を求めるマーキュリーの姿に愉悦の笑みを浮かべる。そのままヴィーナスの前に急接近し)…さあて、ヴィーナスちゃん…あなたもマーキュリーちゃんの魅力を感じたいでしょう?んふふ…そうら!(妖魔が素早く筆を動かすと、ヴィーナスの腹部にもマーキュリーと同じ紋様が描かれてしまう。同時に沸き起こる淫欲がヴィーナスの闘志を飲み込もうとしていく。抜け殻だったマーキュリーほどではないが、ヴィーナスもまたその紋様の影響を受けることになってしまうだろう) (2014/6/27 23:13:12) |
ダークマーキュリー | > | (OL達は淫気にあてられ周りの目を気にする事無く自慰を始め)そんな事って何?ほら…人前でオナニーを始めちゃったわ…あれがあの人達の欲望♩ヴィーナスはどう?(少し乱暴にヴィーナスの胸を揉み) (2014/6/27 23:19:48) |
セーラーヴィーナス | > | っ…し、しまっ…ぁあっ///(マーキュリーに気を取られていたところへモンさんにコスチュームの上から腹部に紋様を描かれてしまい、突如体が奥から熱くなってきて。さらにマーキュリーの手が胸へ伸びてくると慌てながら胸を揉んできた手から後ずさりして逃れようとして) (2014/6/27 23:24:31) |
淫紋の妖魔 | > | そうよ、マーキュリー……ヴィーナスはあなたが堕とすの……んふふ、マーキュリー……あなたに力を与えるわ…シュッ!(妖魔は素早く筆を走らせて、マーキュリーの唇と手の爪を黒く塗った。それにより、マーキュリーのキスや愛撫は淫魔のそれと同等の魔力を宿すこととなった)あら、逃がさないわ?(妖魔が、後ずさりするヴィーナスの背後に先回りして、彼女の足首に縄のような模様を描く。それにより、ヴィーナスの足はまるで縄で縛られたように動かなくなってしまう。そのまま、妖魔は彼女の背後をとって彼女の耳に舌を這わせた)逃げちゃいやよ?さあ、楽しみましょう・ (2014/6/27 23:26:59) |
ダークマーキュリー | > | (御主人様に拘束されるヴィーナス…私自身の体は人間ではあるもののOL達が出すエナジーを紋様が吸収しているみたいで体は作り変えられ続けていて)さぁ…ヴィーナス♩一度味わったら逃げられないわ…んっ♩(無理矢理唇を奪い舌を絡めて) (2014/6/27 23:32:44) |
セーラーヴィーナス | > | えっ!?あ、脚が…(モンさんに背後を取られてしまい足首に模様をかかられると急に脚の自由が奪われその場から動けなくなってしまい、後ろから耳に舌を這わされると体がぴくっと反応し、さらに正面からはマーキュリーによるDキスで舌が絡みついてくると前後からモンさんの体とマーキュリーの体で挟み込まれてしまって) (2014/6/27 23:37:06) |
淫紋の妖魔 | > | うふふ、いい反応だわ、ヴィーナス…やっぱり、あなたにもそういうマゾの才能があるのね……おいしくなるように、じっくり調理してあげるわ…(彼女のイヤリングを舌で転がしながら、唇を責めているマーキュリーとアイコンタクトを交わし。そのまま、筆でヴィーナスの乳首をクリクリとなぞり上げる。紋こそ描かないものの、妖気の籠もった塗料を吸収し続けている筆の先は淫具のように作用し、ヴィーナスの性感帯を刺激していく。そのまま、脇や二の腕といった繊細な部位を妖魔の筆はなぞり上げ、彼女を責め立てて、火照らせていく) (2014/6/27 23:39:43) |
ダークマーキュリー | > | ふふ♩美味しい♩ヴィーナスの唇…体が…力が溢れて…あぁぁ♩(紋様が体に溶け込みマーキュリーを漆黒の霧が覆う…やがて霧がマーキュリーに吸収され人間から妖魔に完全に作り変えられ)ふふ♩これが妖魔♩闇のセーラー戦士ってところかしら♩ふふ…チュッ…(再びヴィーナスの唇を奪い) (2014/6/27 23:47:46) |
ダークマーキュリー | > | (すいません、様で落ちなければならなくなりました…いいところでごめんなさい) (2014/6/27 23:52:52) |
おしらせ | > | ダークマーキュリーさんが退室しました。 (2014/6/27 23:53:05) |
淫紋の妖魔 | > | 【あらら、残念です】 (2014/6/27 23:53:39) |
淫紋の妖魔 | > | 【どうしましょうか】 (2014/6/27 23:55:29) |
セーラーヴィーナス | > | ぁあっ…っんく///はぁんっ///(背後からはモンさんの舌がイヤリングを舐めまわして筆先がコスの上から乳首を刺激され性感帯を刺激されながら、マーキュリーの唇が重ねられ淫魔になってしまった妖しい体で刺激されてしまうとその場で立ち尽くしたまま2人の柔らかな体で快感が送り込まれ続けてきて) (2014/6/27 23:56:16) |
セーラーヴィーナス | > | 【そうですね…マーキュリーさん残念ですが仕方ないですもんね…どうしましょうかねぇ…】 (2014/6/27 23:57:07) |
淫紋の妖魔 | > | 【マーキュリーさんのキャラをそのまま私がやるのも気が引けますし…淫魔にされた人間と妖魔ってことでつづけますか?】 (2014/6/28 00:00:15) |
淫紋の妖魔 | > | 【あるいは、匿名のオリジナルのセーラー戦士だった者ってことで代役を】 (2014/6/28 00:01:01) |
セーラーヴィーナス | > | 【そうですね…ちょっとこちらも途中で申し訳ないんですが睡魔がひどくて…また明日の夜とか再開させてもらえませんか?】 (2014/6/28 00:02:33) |
淫紋の妖魔 | > | 【では、一旦切り上げましょう】 (2014/6/28 00:02:47) |
セーラーヴィーナス | > | 【ごめんなさい…また明日21時くらいに覗いて見ますので】 (2014/6/28 00:03:15) |
淫紋の妖魔 | > | 【んー、来られたら、と、しておいてください】 (2014/6/28 00:03:31) |
淫紋の妖魔 | > | 【では、私も失礼します】 (2014/6/28 00:03:45) |
おしらせ | > | 淫紋の妖魔さんが退室しました。 (2014/6/28 00:03:52) |
セーラーヴィーナス | > | 【了解しました。今日はどうもありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/6/28 00:04:07) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2014/6/28 00:04:13) |
おしらせ | > | ピグレットアマゾネスさんが入室しました♪ (2014/6/28 00:26:51) |
ピグレットアマゾネス | > | 【イースさんいらっしゃるかな…少しだけ】 (2014/6/28 00:27:08) |
ピグレットアマゾネス | > | 【他の方でもOKですが】 (2014/6/28 00:27:35) |
おしらせ | > | セーラーイースさんが入室しました♪ (2014/6/28 00:30:13) |
ピグレットアマゾネス | > | 【あ、こんばんは~】 (2014/6/28 00:30:26) |
セーラーイース | > | 【こんばんはですー】 (2014/6/28 00:31:01) |
ピグレットアマゾネス | > | 【先日はどうもありがとうございました】 (2014/6/28 00:31:14) |
セーラーイース | > | 【こちらこそありがとうございましたー!】 (2014/6/28 00:32:09) |
ピグレットアマゾネス | > | 【よろしければ続きなど。こんな下品な感じでよろしければ…】 (2014/6/28 00:32:36) |
セーラーイース | > | 【そうですね!よろしくお願いしますー】 (2014/6/28 00:34:15) |
ピグレットアマゾネス | > | 【では、続きからでよろしいですか?それですと、イースさんからになりますが】 (2014/6/28 00:34:45) |
セーラーイース | > | 【了解ですー】 (2014/6/28 00:35:43) |
ピグレットアマゾネス | > | 【では、お願いします!】 (2014/6/28 00:36:01) |
セーラーイース | > | んんんんっ!?うわぁっ...!やぁ...(顔にキスされ唾液でベトベトになりながら、嫌がり、顔を動かし) (2014/6/28 00:37:16) |
ピグレットアマゾネス | > | んじゅる…!イヤじゃねえよ、ほら、じゅるる…!(舌でイースの顔を涎だらけにすると、今度はヌルヌルの脂ぎった指でイースの股をグリグリといたぶる)おい、あんたも感じな!(アマゾネスの股からはぼたぼたと愛液が滴っている) (2014/6/28 00:40:52) |
セーラーイース | > | いっ...!?いぁぁぁぁっ...太いっ...!(すこし目が虚ろになりながらも、秘部を刺激されたとたんに目を見開き、喘ぎながらビクビクして) (2014/6/28 00:42:44) |
ピグレットアマゾネス | > | ぶひひぃ!こんなの入れたことねえだろ!それどころか、未経験っぽいもんなぁ!処女の悲鳴を聞かせなぁ!(そのまま片手で抱き寄せ、分厚い身体で彼女の身体をしっかりと抱きかかえて刺激する。アマゾネスの野性的な体臭と遠慮のない責めがイースをいたぶっていく) (2014/6/28 00:45:19) |
セーラーイース | > | んぐぅぅぅぅ...!!ぁぁぁぁっ!!(異種に顔をしかめながら、刺激の強さに思わず悲鳴をあげながら、身体を仰け反らせ) (2014/6/28 00:47:22) |
ピグレットアマゾネス | > | なんでえ、固いねえ。ほぐれやしねえ!(アマゾネスはイースの身体を逆さまにすると、彼女の秘部を眼前に持ってきて太くぬらぬらとした舌で舐めまわし、解し始めた。同時に、イースの眼前には雌の液をだらだらと垂らしているアマゾネスの股間部が広がり、雌を予備尾濃さえっるような異様な臭いを放っていた) (2014/6/28 00:50:51) |
セーラーイース | > | んんんんんー!!いぁぁっ...ううっ...(ヒクヒク秘部が反応し、さらに刺激の強い臭いに意識が飛びそうになり) (2014/6/28 00:54:41) |
ピグレットアマゾネス | > | びち…びちびち……だんだん素直になってきたよぉ?自分のお股から出てる音が聞こえるかい?ぴちゃちゃ……(レオタードの上から執拗になめ回し、じっとりとした股間部から淫らな音を立ててイースを煽る) (2014/6/28 00:56:35) |
セーラーイース | > | 【ゴメンなさい!また睡魔が限界ですー短くてすみません!またお願いしますー!】 (2014/6/28 00:57:48) |
おしらせ | > | セーラーイースさんが退室しました。 (2014/6/28 00:57:52) |
ピグレットアマゾネス | > | 【ありがとうございました!】 (2014/6/28 00:57:59) |
おしらせ | > | ピグレットアマゾネスさんが退室しました。 (2014/6/28 00:58:02) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/6/28 05:56:53) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんにちは♪】 (2014/6/28 05:57:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2014/6/28 06:18:14) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/6/28 06:20:10) |
おしらせ | > | マーキュリーハンターさんが入室しました♪ (2014/6/28 06:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2014/6/28 06:40:39) |
マーキュリーハンター | > | 【あっ…遅かったみたいですね…】 (2014/6/28 06:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーキュリーハンターさんが自動退室しました。 (2014/6/28 07:04:48) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2014/6/28 08:28:53) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは】 (2014/6/28 08:29:31) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが入室しました♪ (2014/6/28 08:37:12) |
ルージュ@淫魔 | > | 【おはようございます】 (2014/6/28 08:37:39) |
ルージュ@淫魔 | > | 【いないのかな?】 (2014/6/28 08:43:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2014/6/28 08:50:01) |
ルージュ@淫魔 | > | 【いない様なのでまたの機会に…】 (2014/6/28 08:50:24) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが退室しました。 (2014/6/28 08:51:10) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが入室しました♪ (2014/6/28 20:53:19) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こんばんは♪待機させて貰いますね】 (2014/6/28 20:54:33) |
おしらせ | > | タキシ-ド仮面さんが入室しました♪ (2014/6/28 21:03:38) |
タキシ-ド仮面 | > | やぁ、やっとであえたね♪子猫ちゃんw (2014/6/28 21:04:13) |
タキシ-ド仮面 | > | ぐふふふww (2014/6/28 21:04:27) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2014/6/28 21:05:09) |
タキシ-ド仮面 | > | 俺の第二のうさこ!!! (2014/6/28 21:05:27) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ】 (2014/6/28 21:05:29) |
タキシ-ド仮面 | > | ちゅーw♪ (2014/6/28 21:05:39) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はいはい…例により非表示にしますね…>タキシード仮面】 (2014/6/28 21:05:42) |
タキシ-ド仮面 | > | なぁ;おれはうさ子よりおまえが・・ (2014/6/28 21:06:14) |
ルージュ@淫魔 | > | 【あ、こんばんは♪お久しぶり♪ヴィーナスさん】 (2014/6/28 21:06:19) |
タキシ-ド仮面 | > | ?きょうはきえないぞ!?やっぱり俺の事を・・>ヴィーナヅ (2014/6/28 21:07:01) |
タキシ-ド仮面 | > | さぁなんとかチェーンでおれを縛ってくれww>ヴィーナス (2014/6/28 21:07:36) |
セーラーヴィーナス | > | 【お久しぶりです♪雨で憂鬱ですね…】 (2014/6/28 21:07:38) |
タキシ-ド仮面 | > | ヴィーナス!湯鬱なんてそんなこと言わないでくれ!!;俺がだきしめてやるからとびこんでくるんだ・・>ヴィーナス (2014/6/28 21:09:05) |
ルージュ@淫魔 | > | 【そうね♪憂鬱を吹き飛ばすために、一戦行きますか♪】 (2014/6/28 21:09:14) |
タキシ-ド仮面 | > | !?ならば俺もすけだちするぞ!?うさこなんて放棄だww!! (2014/6/28 21:09:44) |
タキシ-ド仮面 | > | !?ヴィヴィーナス!?(マントをたたみおろおろ) (2014/6/28 21:10:48) |
セーラーヴィーナス | > | 【そうですね♪折角お会いできましたし是非!時間もこちらは今日は余裕があります】 (2014/6/28 21:11:08) |
タキシ-ド仮面 | > | おぉ;(■w■;❀今日はよゆうあいまくりだな;よかった・・; (2014/6/28 21:12:12) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こちらもです♪では書き出しますね♪よろしくお願いします】 (2014/6/28 21:12:40) |
タキシ-ド仮面 | > | じゃあ・・・;おれからかこうか?>all (2014/6/28 21:14:19) |
セーラーヴィーナス | > | 【こちらこそ。どうぞよろしくです♪】 (2014/6/28 21:14:37) |
ルージュ@淫魔 | > | 【では少々お待ちを】 (2014/6/28 21:15:07) |
タキシ-ド仮面 | > | よよろしく;(うさこに罪悪感を感じ (2014/6/28 21:15:17) |
タキシ-ド仮面 | > | これでおれは・・・ぐふふふふw(野心をもやし (2014/6/28 21:15:49) |
タキシ-ド仮面 | > | では、さっそくw(うさこを捨て一人放浪にふけるまもちゃO今日は第二のうさことまちあわせをしていた)おーい!!ヴィーナスー!! (2014/6/28 21:17:29) |
タキシ-ド仮面 | > | パンツがw (2014/6/28 21:19:00) |
おしらせ | > | タキシ-ド仮面さんが退室しました。 (2014/6/28 21:19:05) |
ルージュ@淫魔 | > | (とある深夜の人気の無い公園にて、ミイラの様に干からびた男たちを見下ろす赤毛の美女がひとり)クスクス♪どうしたのかしら♪私と遊びたいんでしょ♪(男たちは街でも、荒くれ者の不良であった…ルージュを淫魔とは知らずに、この公園に連れ込んでレイプしようとしたのだが…ごらんの通りの有り様になってしまう)じゃあね♪(と公園から去ろうとする) (2014/6/28 21:22:22) |
ルージュ@淫魔 | > | 【お待たせしました】 (2014/6/28 21:23:02) |
セーラーヴィーナス | > | (不穏な空気を感じ取り深夜の待ちを走りたどり着いた公園前、中を見ればこんな時間に不自然な美女が1人立っていて。中に進んでいけば男達が数人倒れていて)まさか…(近づくにつれて嫌な予感がしていて)ま、まちなさい! (2014/6/28 21:26:30) |
ルージュ@淫魔 | > | ん?あら子猫ちゃん♪(と声に振り替えれば、金髪の少女に妖艶な笑みを浮かべては…)また会えたわね♪丁度良かった♪この屑じゃつまらなかった所なのよ♪(と干からびた男をごみでも見るように一瞥して、金髪の少女に言う) (2014/6/28 21:30:40) |
セーラーヴィーナス | > | ま、また貴女なのね!なんでそんな酷いことばかりするの?今日という今日は本当に怒りますからね!この間コンパクトも戻ってきているし…(ルージュさんの妖しい笑みに一瞬たじろぎそうになるけれど、強気な言葉を投げかけて) (2014/6/28 21:33:48) |
ルージュ@淫魔 | > | 酷いことって…こいつらは、街を壊したり、何もしてない人を殴ったりしてた連中でしょ?おまけにアタシをレイプしようとしたし…(そういえば、背中から大きな翼を広げては)言ってみれば悪人退治って所よね♪クスクス♪(おまけに最後にこの世の者とは思えない快感も味わったでしょうに♪とクスクス笑うと)貴女も知ってる快感もね♪(とにぃ…と笑う) (2014/6/28 21:39:16) |
セーラーヴィーナス | > | そ、それは…確かにあなたの言うとおりだけど…(ルージュさんの言葉の一部は納得してしまう部分もありちょっと弱腰になってきて)だ、だけど…あたしも悪者は嫌いだけどやり方って言うものが…っ///(妖しい笑みを浮かべるルージュさんにぎくっとっして) (2014/6/28 21:42:19) |
ルージュ@淫魔 | > | あら…どんなやり方が有るのかしら…まあ…良いわ♪議論より実戦よね♪(と、指をパチンと鳴らせば男たちは、塵になり消えていけば、こちらはヴィーナスに一歩踏み出して見せる) (2014/6/28 21:45:17) |
セーラーヴィーナス | > | っ!(ルージュさんが踏み出して距離を詰めてくるような素振りを見せれば、慌ててコンパクトを開いてこちらも身構えて)きょ、今日はこの元に戻ったコンパクトだって有るんだから!覚悟しなさい!! (2014/6/28 21:48:17) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…返して上げたしね♪(とそのまま間合いを詰めていく)どうしたの?使わないならこちらからいくわよ♪(と更に一歩ヴィーナスに踏み出す) (2014/6/28 21:50:40) |
セーラーヴィーナス | > | っ…く、クレッセント・ビーム!(ルージュさんの挑発と間合いを詰めてくる歩みが止まらずジリジリと後退しながらもコンパクトをルージュさんに向けるとビームを発射して) (2014/6/28 21:54:14) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…知ってるかしら?歪んだ大気の中では光はまっすぐに進まないのを(と光線が放たれてはルージュが両手を翳せばルージュの前に陽炎が現れては光線はルージュからそれていけば)はい!私のターンよね…(と指を鳴らせば、ヴィーナスの足元から稲妻の様な電撃が立ち上ると、電撃がコンパクトを弾き飛ばしては、ヴィーナスにもダメージを与えにいく) (2014/6/28 21:59:38) |
セーラーヴィーナス | > | えっ!?そ、そんな…(ルージュさんの前で光線が逸れていってしまい)えっ!?きゃっ!!ぁぁあっ…(ルージュさんの合図で周囲から無数の電撃が立ち上がり構えていた手からコンパクトは弾き飛ばされ、体中に足元から電流が流れこんできて痺れで動きが緩慢になって) (2014/6/28 22:04:05) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…一寸電撃が強すぎたかしら♪(と指をパチンと鳴らせばヴィーナスの身体が光れば、次の瞬間に、ルージュの隣にはもう一人のセーラーヴィーナスがいた…セーラースーツは黒のゴスロリ風のもので背中にはルージュと同じ様な翼が生えていては、淫靡な笑みを浮かべては、ヴィーナスを見ている)はい♪もう一人の子猫ちゃん登場♪(ともう一人のヴィーナスの首筋を撫でればヴィーナスの体にも電流の様な甘美な刺激が流されていく)【前のラストに仕込んでおきました♪どーですか?】 (2014/6/28 22:12:07) |
セーラーヴィーナス | > | なっ…ちょっ…え??(ルージュさんの隣に気が付けばもう1人の妖しく笑みを浮かべる自分そっくりのヴィーナスがいて)っぁ…(なぜかルージュさんが首筋を撫でるとその刺激が自身にも流れ込んでくる感触に戸惑いを隠せず) (2014/6/28 22:16:08) |
セーラーヴィーナス | > | 【あやつり人形とかみたいな感じなんですか?これは困りました…^^;;;】 (2014/6/28 22:16:59) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…この娘はねもう一人の貴女の影の部分なのよ…(そういえば、スカートの部分に手を滑り込ませては、クチュクチュもう一人のヴィーナスの泌部を刺激をしては、影のヴィーナスは嬉しそうにビクンと身体を震わせればヴィーナスの股間から全身に快感が流れ込んでくる) (2014/6/28 22:20:48) |
ルージュ@淫魔 | > | 【↓のロルにも有るように、ヴィーナスの影の部分が具現化したヴィーナスの分身ですね♪】 (2014/6/28 22:22:25) |
セーラーヴィーナス | > | か、影ですって?!(ルージュさんの手がスカートの中に滑り込んでレオタードの上から刺激するとそのまま快感がこちらへも流れ込んできて)は、ぅんっ…や、やめなさい!そ、んな風にしか出来ないの!?ちゃんと勝負しなさい!(なんとか影のヴィーナスへの刺激を止めさせようと) (2014/6/28 22:24:54) |
セーラーヴィーナス | > | 【承知しました。どうしましょ…強敵ですね…】 (2014/6/28 22:25:41) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…ちゃんと勝負したら貴女は消し炭になっちゃうわよ♪(ルージュの言葉にヴィーナスの脳裏にはルージュの圧倒的な力が過ると)さーて、ヴィーナスちゃん♪子猫ちゃんを可愛がってあげましょうね♪(そういえば分身は背中の翼を無数の触手にしてはヴィーナスの手足に巻き付けながら…ヴィーナスの唇を奪えば舌を絡ませていく)どうかしら♪自分とのキスの味は(そういえば、ルージュはヴィーナスの背後に回り込んでいく) (2014/6/28 22:30:34) |
セーラーヴィーナス | > | っ!えっ…ちゅっ…んんっ…(黒のゴスロリ風のヴィーナスがやってくると背中の大きな翼はにゅるりと無数の触手に姿を変えて、手足に巻きついてきてゆっくりと締め付けてきて動きをじわじわと封じ込めてきて、唇を重ねられ、まるで鏡に映る自身とキスしているようで) (2014/6/28 22:36:40) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…良いでしょ♪(分身が唇を離しては今度はルージュが唇を重ては舌と唾液を絡ませていけば…分身はヴィーナスのセーラースーツの胸元を露にしてはヴィーナスの乳首をなめては…乳房を両手で揉んでいくと…ヴィーナスは分身とルージュの責めによる快感に加えて分身が感じてるであろう興奮までもが身体に流れ込んでいく感覚に陥っていく) (2014/6/28 22:42:36) |
セーラーヴィーナス | > | っんん…ちゅぱ…はぁはぁ…んくっ!ちゅっ…ちゅる…(分身の唇が離れると、間髪居れずに今度はルージュさんの唇が重ねられて舌が絡みついてきて、その間に分身のヴィーナスが胸を露わにして乳首を舐められ、手足が触手に絡みつかれて動かせないまま2人のねっとりとした快感責めに徐々に蕩けてきてしまっていて) (2014/6/28 22:48:02) |
ルージュ@淫魔 | > | うふふ…この娘も貴女にかなり興奮してる様ね♪(そして二人はヴィーナスの身体の隅々までなめ回しては触手の本数が増えて、乳房に巻き付いては、ヴィーナスの乳房を絞めてはユルメテを繰り返しては先端は乳首を吸うなど様々な方法で刺激をしていく中ルージュはセーラースーツの股間の部分を破り取ると蜜を滴らせてる蜜壺をグチュグチュと刺激をしては、分身はヴィーナスのクリを舌先でチロチロと刺激をしては口に含んで吸っていく)クスクス…もうこんなに♪ (2014/6/28 22:56:34) |
セーラーヴィーナス | > | や、やぁ…んっく///(2人の舌が手足を触手で固定し動けない体中を舐めまわしベチョベチョにしながらも、ルージュさんの触手もおっぱいに巻きついてきて乳首まで刺激してこられ、ルージュさんには後ろからオマンコを刺激され、前からは分身のヴィーナスがクリを舌で刺激したり直接吸い付いてこられると、2人の触手の絡みつきとの相乗効果で手足に触手たちが巻きいた状態で快感地獄から逃れることが出来ず淫魔特有の嬲るように弄ばれてしまい) (2014/6/28 23:04:23) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…いつもの様に快楽に身を委ねなさい♪(そういえば、触手は更に増えては、割れ目とアナルに押し当てられては挿入されては、グチュグチュと膣内と腸内を刺激をしては陰気を流し込んでは)クスクス…もう一人も♪(と分身はなんと!自分の乳房に触手を巻き付けては更に二本の触手を自らの二穴に挿入するとまるで自慰をするように触手で自分の身体を攻め立てて、淫気を自らに流し込んでは、恍惚とした表情で、身体を震わせていくと、ヴィーナスの身体には、ルージュから流れ込む淫気と分身から送られてくるがダブルで襲いかかる) (2014/6/28 23:14:48) |
セーラーヴィーナス | > | ぁぁああッ!(後ろにいるルージュさんの触手が更に増え、お尻とオマンコにゆっくりと焦らすように挿入されてしまうと中をかき混ぜるように刺激されながら淫気を流し込まれ体中に取り込まれてしまい、正面でクリを舐めまわしていた分身のヴィーナスまで自身の触手たちを胸に巻きつけ、同じように2穴に挿入してしまうと分身の感じる快感までも流れ込んできて共有することになってしまい、あまりの快感の強さに意識は朦朧としてきてフラフラになるも巻きつく触手たちに支えられるようにしながら快感地獄は続いて) (2014/6/28 23:22:07) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…ご覧なさい♪あれが貴女の本当のあるべき姿…本当の貴女の姿よ♪(触手でヴィーナスの乳房、乳首、膣内、腸内…そして激しく他のあらゆる敏感な所を激しく刺激をしていきながらヴィーナスの顔を分身に向けさせては、自らの触手で身体中を刺激しては、歓喜の表情で身体をうねらせて、もはやアへ顔でよがり狂う分身の姿が写れば、朦朧とする意識の中、分身と自分の姿が重なっていき)クスクス…貴女もあんな風になりなさい♪(二穴に挿入されていた触手がドリルの様に高速回転をしては分身の触手も同様に高速回転をする) (2014/6/28 23:31:26) |
セーラーヴィーナス | > | はぁはぁはぁ///っくぅ///や、やぁぁっ///(押し寄せる快感の波に首を左右に振ってルージュさんの快感責めと分身の触手による拘束から逃れようと最後の力を振り絞って触手達からの絡みつきを振りほどこうとするけれど、解けた端から新たな触手たちが絡みついてきて、その間にもルージュさんの触手がオマンコとお尻の中で高速回転して更なる快感を送り込んでくると目の前が真っ白になってきて気を失いそうになりながら絶頂が近づいてきて) (2014/6/28 23:41:24) |
ルージュ@淫魔 | > | ふふふ…貴女のその姿可愛いわ(とヴィーナスの耳元に軽くキスをしては、高速回転をする触手からは、止めとばかりに大量の淫気がヴィーナスの身体に流し込まれては)クスクス…あっちも♪(ルージュと同様に触手で自らの、敏感な所を激しく攻め立てて、そして大量の淫気を自らの身体に流し込んでいく分身はよがり狂いながら、声にならない叫びを上げては、身体をビクビクっとうねらせて、絶頂に達したようであり、その快感もヴィーナスに余すとこなく送り込まれてしまうのであった) (2014/6/28 23:49:57) |
セーラーヴィーナス | > | ぁぁぁあああっッ!!だ、も、もう・・・ダメぇっ!!!(分身のヴィーナスが絶頂に達すると、その快感が流れ込んできてルージュさんの淫気が流れ込んでくると、中で高速回転する触手から送り込まれる快感のせいで、快感の波が波状攻撃のように押し寄せてきて)イっちゃう…イクっ!!イクぅッ!!!(手足に絡みつく触手で手足の自由を奪われたまま体を細かく痙攣させながら絶頂を迎えてイカされてしまう) (2014/6/28 23:57:14) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…いっちゃた見たいね♪(そういえば、触手をヴィーナスから解いていけば、ヴィーナスは地面にどさりと倒れては)あっちの方もね♪(と分身の方を見ては、身体をひくひくさせては…アへ顔で空を見上げて、地面に倒れながらも両手で自分の股間を弄っている分身の姿があった)【楽しめましたか?】 (2014/6/29 00:03:04) |
セーラーヴィーナス | > | は、はぁはぁはぁはぁ…(ようやく絡みつく触手たちの拘束も解かれるとその場に崩れ落ちるようにしゃがみこみ朦朧とする意識の中で快感の余韻でまだ体を痙攣させながらぐったりとしていて)ま、負けました…(快感に蕩ける中力なくルージュさんに敗戦を認めて)【はい♪ルージュさんはいかがですか?こちらへリクエストなどありませんか?】 (2014/6/29 00:07:02) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…また遊びましょうね♪(とヴィーナスの言葉にクスクス笑うと、分身をヴィーナスの身体に戻しては、夜空に舞い上がれば、月夜にルージュの美しい姿が写し出される)【こちらも楽しかったですよ(にこっ)リクエストですか…うーん…ヴィーナスさんの方はリクエストはありますか?例えばこんなシチュでやりたいとか?】 (2014/6/29 00:11:51) |
セーラーヴィーナス | > | 【シチュですかぁ…う~ん…そうですね。基本的には今までのような感じで楽しんでいるのですが、新しいシチュだとどんなのが良いですかね…セーラーの世界観に縛られないのでしたら少し幅は広げられるかもしれないですね~】 (2014/6/29 00:17:29) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/6/29 00:18:31) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2014/6/29 00:18:54) |
ルージュ@淫魔 | > | 【まあ…今までの感じを大切にしながら…シチュ等は、考えて行きますか♪お相手ありがとうございました♪また遊んで下さいね♪】 (2014/6/29 00:19:35) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こんばんは♪マーキュリーさん♪初めましてかな?】 (2014/6/29 00:20:25) |
セーラーヴィーナス | > | 【そうですね♪マーキュリーさん、こんばんわ】 (2014/6/29 00:21:19) |
セーラーマーキュリー | > | 【何回かお邪魔してます。というか一応部屋主ですw】 (2014/6/29 00:23:27) |
ルージュ@淫魔 | > | 【あ、部屋主様でしたか…いつもお邪魔してます♪マーキュリーさん】 (2014/6/29 00:24:49) |
ルージュ@淫魔 | > | 【あ、部屋主様でしたか…いつもお邪魔してます♪マーキュリーさん】 (2014/6/29 00:25:04) |
ルージュ@淫魔 | > | 【二重レス失礼しました…】 (2014/6/29 00:25:42) |
セーラーヴィーナス | > | 【いつもお邪魔させてもらってます~】 (2014/6/29 00:25:54) |
セーラーマーキュリー | > | 【利用してもらってありがとうございます♪過去ログ見させてもらってます///】 (2014/6/29 00:26:07) |
ルージュ@淫魔 | > | 【そうですか♪楽しめる内容だと良いのですが…>過去ログ】 (2014/6/29 00:27:38) |
セーラーマーキュリー | > | 【ドキドキしてます///…】 (2014/6/29 00:29:00) |
セーラーヴィーナス | > | 【そうなんですか??お恥ずかしいです///】 (2014/6/29 00:29:14) |
ルージュ@淫魔 | > | 【光栄ですね…機会が有ればマーキュリーさんともお相手して頂きたいですね♪】 (2014/6/29 00:31:07) |
セーラーマーキュリー | > | 【今度よろしくお願いします♪】 (2014/6/29 00:31:37) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/6/29 00:32:25) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はい♪いずれまた…見かけたら声をかけて下さいね♪マーキュリーさん】 (2014/6/29 00:32:51) |
ルージュ@淫魔 | > | 【おっとカオスさんこんばんは、千客万来ですね(にこっ)】 (2014/6/29 00:34:05) |
カオス | > | こんばんは。管理人様がいらっしゃったのを見かけましたので・・・ (2014/6/29 00:34:34) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんばんは♪カオスさん】 (2014/6/29 00:34:34) |
セーラーマーキュリー | > | 【こちらこそよろしくお願いします♪ルージュさん】 (2014/6/29 00:34:56) |
セーラーマーキュリー | > | 【管理人と呼ばれるようなことはしてませんけどw】 (2014/6/29 00:35:27) |
ルージュ@淫魔 | > | 【ヴィーナスさんもまた遊んで下さいね♪】 (2014/6/29 00:37:11) |
カオス | > | 普段は他方で活動していることが多いもので・・・ここにはあまり来てなくてすいませんw (2014/6/29 00:37:24) |
セーラーマーキュリー | > | 【いえいえ。大丈夫ですよw】 (2014/6/29 00:37:52) |
セーラーヴィーナス | > | 【はい♪もちろんです。こちらこそよろしくお願いしますね】 (2014/6/29 00:39:54) |
ルージュ@淫魔 | > | 【さてとこちらは、この辺でおいとまいしますね…挨拶ありがとうございました>マーキュリーさん】 (2014/6/29 00:40:05) |
カオス | > | ルージュ様、お疲れ様でした (2014/6/29 00:40:26) |
セーラーヴィーナス | > | 【あたしもそれでは今日はこの辺りで失礼いたします。お休みなさいませ】 (2014/6/29 00:40:49) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2014/6/29 00:41:00) |
セーラーマーキュリー | > | 【お疲れ様でしたm(_ _)m】 (2014/6/29 00:41:04) |
ルージュ@淫魔 | > | 【では、これでお相手感謝>ヴィーナスさん、お休みなさいませ>皆様】 (2014/6/29 00:41:37) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが退室しました。 (2014/6/29 00:43:01) |
カオス | > | ヴィーナスさんもお疲れ様でした (2014/6/29 00:44:35) |
カオス | > | さて、管理人様・・・いかがいたしますか? (2014/6/29 00:46:50) |
セーラーマーキュリー | > | 【わたしもそろそろ寝ようと思います。また来てくださいね♪】 (2014/6/29 00:48:02) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2014/6/29 00:48:06) |
カオス | > | 分かりました、お疲れ様でした。また来ます (2014/6/29 00:48:18) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2014/6/29 00:48:23) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2014/6/29 15:31:38) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは】 (2014/6/29 15:32:15) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2014/6/29 15:33:54) |
妖魔 | > | 【こんにちは~】 (2014/6/29 15:34:06) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは】 (2014/6/29 15:34:23) |
妖魔 | > | 【どのような展開や妖魔がご希望でしょうか】 (2014/6/29 15:34:45) |
セーラーマーズ | > | 【展開は徹底的に痛めつけられるような感じで、妖魔は殴ったり蹴ったりできるような人型だとありがたいです】 (2014/6/29 15:37:29) |
妖魔 | > | 【すみません、ちょっと同居人にPCを使わせないといけなくなりまして。また機会がありましたらお願いします。すみません!】 (2014/6/29 15:38:49) |
妖魔 | > | 【ホントにごめんなさい、失礼します!】 (2014/6/29 15:39:21) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2014/6/29 15:39:24) |
セーラーマーズ | > | 【いえ、お気になさらず。機会があればまたよろしくお願いします】 (2014/6/29 15:39:42) |
セーラーマーズ | > | 【…他には誰か来ないかしら】 (2014/6/29 15:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2014/6/29 16:00:45) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2014/6/29 20:53:29) |
セーラーヴィーナス | > | 【待機してみます】 (2014/6/29 20:54:04) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが入室しました♪ (2014/6/29 21:06:59) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こんばんは♪】 (2014/6/29 21:07:23) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ~】 (2014/6/29 21:07:58) |
セーラーヴィーナス | > | 【連日遊びに来てしまってすいません…】 (2014/6/29 21:08:44) |
ルージュ@淫魔 | > | 【またお相手良いかしら?新しい責めっか展開考えたんだけど】 (2014/6/29 21:09:04) |
セーラーヴィーナス | > | 【ルージュさんさえ良ければ是非お相手させていただけますか?】 (2014/6/29 21:10:14) |
ルージュ@淫魔 | > | 【責めってゆうかでした…】 (2014/6/29 21:10:23) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はーい♪じゃあたまには、ヴィーナスさんから書き出し良いかしら?展開とかは合わせるから】 (2014/6/29 21:11:23) |
セーラーヴィーナス | > | 【分かりました♪じゃ少々お待ちくださいね】 (2014/6/29 21:11:54) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/6/29 21:12:30) |
セーラーヴィーナス | > | (連日の妖魔さんや淫魔さん達による快感責めで体がすっかり敏感になってしまっているような感じが否めないまま、電車に乗って出かけようとしていて)ふぅ…たまには一日何事も無く平和に過ぎてくれれば良いんだけど…(流れる車窓を見ながらふと独り言のように呟いて) (2014/6/29 21:14:57) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんな感じでいかがですか?】 (2014/6/29 21:15:14) |
ルージュ@淫魔 | > | (その頃…ルージュは大空を当てもなく飛んでいた…)ふう…退屈ね…なんか面白い事…無いかしら…(刺激と快楽がエネルギーの淫魔に取っては…退屈は一番の大敵であった)ん?この気配は♪(流れる車窓を眺める美奈子の目に移るは、電車と並走するように飛翔しているルージュの姿であった♪ルージュは電車の中の美奈子に手を振ってみせると、悪戯っぽく笑う) (2014/6/29 21:21:09) |
ルージュ@淫魔 | > | 【いいと思います♪こちらはこんな感じで返して見ました♪】 (2014/6/29 21:22:08) |
セーラーヴィーナス | > | えっ!あ、あれは…(ふと遠くに何かが飛行しているものに気が付き目を凝らしてみていると、その飛行する物体がどんどん大きくなってきて、手を振るルージュさんと分かると)も、もしかして…また誰か襲う気じゃ…(慌てて車内の掲示板を見て次の駅で急遽降りることにして) (2014/6/29 21:23:58) |
セーラーヴィーナス | > | 【よかったです!ありがとうございます♪】 (2014/6/29 21:24:18) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…慌てなくても…そうだ♪面白い事を考えたわ♪(電車を慌てて降りた美奈子は回りを見れば別の電車の社内にいた…何事かと見回すと聞き覚えのある声がしては)はーい♪子猫ちゃん♪また会えたわね♪(他に上客の居ない車内のシートに腰掛けては陽気に手をヒラヒラふる)【電車って事でまた悪戯を思いつきました) (2014/6/29 21:28:53) |
セーラーヴィーナス | > | あっ!や、やっぱり…(隣のホームに停車中の車内にルージュさんが1人で乗っていて、同じ列車に飛び乗れば)今日はいったい誰を襲うつもりなの!?悪者は確かに嫌いだけど、今ここには善良な一般人しかいないはずよ?(シートに座るルージュさんに向かって言い聞かせるように) (2014/6/29 21:31:48) |
セーラーヴィーナス | > | 【あらま…別のアイデアですか?すごいですね!】 (2014/6/29 21:32:31) |
ルージュ@淫魔 | > | ん?別に誰も襲わないわよ?それにこの電車に貴女と私以外に誰が乗ってるのよ?(と肩を竦めて見せては、他に乗客の姿はなく電車のドアが閉まれば電車は走り出し)子猫ちゃんとアタシの特別ダイヤよ♪(とシートから立ち上がると妖艶に笑えば)たまにはこんな、感じも楽しいかとおもってね♪ (2014/6/29 21:36:55) |
ルージュ@淫魔 | > | 【はい♪とっさに思いつきました♪】 (2014/6/29 21:37:49) |
セーラーヴィーナス | > | え?た、確かにそうだけど…(ルージュさんと話をしているうちにドアが閉まってしまい走り出すと)と、特別ダイヤ…ですって…??(妖しい笑みを浮かべたまま立ち上がるルージュさんに身構えて) (2014/6/29 21:39:09) |
ルージュ@淫魔 | > | そう…特別ダイヤよ♪この電車にはアタシと貴女しか乗ってない…たまには電車の旅も良いとおもってね♪(そういえば、翼を広げては美奈子を挑発するように♪)降りるにはアタシを倒さなきゃね♪(とクスクス笑うと美奈子に言う) (2014/6/29 21:44:16) |
セーラーヴィーナス | > | そ、そういうことね…いいわ!早々に倒して次の駅で降りて新しい服買いに行くんだから!(ルージュさんの挑発に乗せられコンパクトを開くと狭い車内、力をセーブして遠慮気味にビームを放つ)クレッセントビーム!! (2014/6/29 21:47:14) |
2014年06月24日 21時13分 ~ 2014年06月29日 21時47分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>