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2014年06月23日 02時45分 ～ 2014年06月30日 04時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.165.***.219) (2014/6/23 02:45:18) |
| おしらせ | > | ベルさんが入室しました♪ (2014/6/23 02:46:02) |
| ベル | > | 【こちらは、個人専用のものです。主になりたい方はもう一つの部屋にどうぞ】 (2014/6/23 02:47:08) |
| ベル | > | 【話に参加したい方は、足跡など残しておいてくれるとうれしいです】 (2014/6/23 02:47:48) |
| おしらせ | > | ベルさんが退室しました。 (2014/6/23 02:47:56) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/6/23 22:27:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【う～ん、誰か来てくれるでしょうかねぇ？】 (2014/6/23 22:30:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【もう一つの部屋はお一人だけ来てたみたいですね。お相手が見つかることを祈っときましょう…】 (2014/6/23 22:36:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【最初から誰か来てくれることはないだろうけど、何回目の入室で入ってきてくれるだろう？】 (2014/6/23 22:52:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【誰か一人でも来てくれればそこからまた誰かといったことにもなるんでしょうが、なかなかそう簡単にはいきませんね】 (2014/6/23 23:09:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【残念ながら今日は駄目そうですね、これで待ってこなかったら足跡にでも期待します】 (2014/6/23 23:28:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/6/23 23:48:13) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/6/24 22:40:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日も地道に粘り、誰か来ないか待ってみよう】 (2014/6/24 22:51:27) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/6/24 23:02:43) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【こんばんわっ】 (2014/6/24 23:03:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは～】 (2014/6/24 23:03:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まさか２日目にして人が来るとは思ってませんでした】 (2014/6/24 23:04:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【何か御望みの世界観とかありますか？】 (2014/6/24 23:04:55) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【ぁ、ええっと…希望は特にないですっ】 (2014/6/24 23:06:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですか、ほのぼのしたのかエッチなのとかやりたいことも特にないですかね?】 (2014/6/24 23:07:52) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【うぅーそうですね…特に決めてはないのでっ】 (2014/6/24 23:10:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、お互い相手がどんな感じか掴んだ方がいいでしょうし、最初はゆっくりまったりとした日常にしましょうか】 (2014/6/24 23:12:25) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ(・・*】 (2014/6/24 23:13:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 【設定としてはミリアさんがキキーモラですので街中がいいですね、罠にかかっていたミリアさんを助け、それから私をご主人としてついてくるようになった…といった感じにしますか？】 (2014/6/24 23:16:26) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ(・・* (2014/6/24 23:18:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、今回はその街に住んでいるという感じで行きますね。あっ、でも冒険とかしたいのでであればいつでも言ってくださいね、うまく話を運んでみせますので。その他に聞きたい事や言っておきたいことなどありますか？】 (2014/6/24 23:20:52) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【大丈夫ですっ(・・*)】 (2014/6/24 23:22:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、最初の説明なども含めこちらから始めますね＾＾】 (2014/6/24 23:24:02) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【お願い致しますっ(・・*】 (2014/6/24 23:24:40) |
| ベル♂魔法使い | > | ゴリッ…ゴリッ……ふぅ～、こんなものかな？（少し暗く、冷たい部屋で薬品や書物に囲まれながら、薬草か何かを調合しているものがいる。その者の名前はベル、街で自家製の薬などを調合したり、周辺の森に住む魔物の駆除などをして日銭を稼いでいる） (2014/6/24 23:29:29) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 誰か助けて下さいっ！…(あまり人気のない小道で罠に掛かってしまい､暫し助けを呼ぶが誰も来ず､此方に気がついたと思われる男性に声をかけると､近づいてきては金目の物を全て取り逃げていき途方にくれていて)誰かっ…(少し涙目になりながらも助けを呼んで) (2014/6/24 23:38:15) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【遅くてすいませんっ;;】 (2014/6/24 23:39:40) |
| ベル♂魔法使い | > | ん？何か声がするな？（外から聞こえてきた声に気づき、家を出るとよろよろと歩く獣人の娘を見つける）あ、えっと…大丈夫かい？（突然の事にどう話しかけていいか分からず、緊張感のない声で獣人の娘に声をかける） (2014/6/24 23:43:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こちらも速くないから大丈夫ですよ～。あと文章は短くても大丈夫ですからね＾＾】 (2014/6/24 23:43:45) |
| ミリア♀キキーモラ | > | はぃ…大丈夫です…(そう返事をすれば､よろよろとした足取りで進み､三歩位進むと空腹のせいかその場に倒れてしまいそのまま意識が薄れてきて) (2014/6/24 23:50:02) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっありがとうございますっ(・・*】 (2014/6/24 23:50:25) |
| ベル♂魔法使い | > | あっ！（倒れる娘をとっさに抱きかかえる。よく見ると娘の体にはあちこちに怪我があった）怪我をしていたのか・・・すぐに手当てしてあげないとな（娘を抱き上げると、自分の家に戻り、寝室の自分のベッドへと寝かす）さて薬を持ってこなくちゃな・・・（そう言うと部屋を出て先ほどのところから、塗り薬を持ってきて娘の体に塗ってやる） (2014/6/24 23:56:10) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んっ…ここは…(目が覚めると視界には見知らぬ天井があり､横には見知らぬ人が自分の体に何やら塗っていて)ぁ､貴方はっ…？(少々驚いては相手を見て) (2014/6/25 00:01:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 気がついたのかい？ああ、無理に体を起こさなくていいよ、今は寝てないとね（警戒させないよう、自然な笑顔を作り娘に微笑む）今、軽くだけど手当てしてるから安心してな…他に痛いところはないかい?（女性の体に勝手に触るということに、若干の罪悪感を感じるもけが人を放っておけない心から淡々とした感じで、薬を塗っていく） (2014/6/25 00:07:38) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ぁ､ありがとうございますっ…(相手の人が自分を手当てしていると言うので悪い人ではないと察知して､他に痛いところはないかと聞かれれば)大丈夫です､ありがとうございますっ(少し微笑みながら述べて) (2014/6/25 00:13:05) |
| ベル♂魔法使い | > | そうかい？返事ができるくらいには元気そうでよかった（あまり重症ではなさそうなことにホッとするが、内心警戒されなくてよかったことの方にホッとしつつ）何か欲しいものはあるかな？といっても、この家じゃそうたいした希望にも答えられないかもしれないけど…（一人暮らしの生活からか部屋の中はごちゃごちゃしており） (2014/6/25 00:16:59) |
| ミリア♀キキーモラ | > | で、ではっお水を貰えますか…？(何か欲しいものはあるかと聞かれれば上記を述べ､少し辺りを見渡せば少しごちゃっとしており､勝手に片づけるのも悪いと暫し考え込めば相手に)私のご主人様になって下さいっ(内心相手の人がご主人様になればこの部屋も片付けが出来ると思いとっさに出た言葉だった) (2014/6/25 00:28:56) |
| ベル♂魔法使い | > | ……えっ？ご、ご主人さま?…は、ははは、からかうほど元気があるなんて、もう大丈夫そうだね（いきなりの、娘の発言に頭が混乱してるのだろうと考え、面白い人だという感じで笑う）ああ、そうだ水が欲しいんだったね、持ってくるからね（そういって、そそくさと水をとりに向かう） (2014/6/25 00:34:55) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ゎ、私は本気で御座いますっ(水を取りに行く相手に向かって真剣な眼差しで述べ)手当てをして下さったお礼としてっ(深々と頭を下げながら述べて) (2014/6/25 00:41:10) |
| ベル♂魔法使い | > | （後ろからの声に一瞬止まるも、無視するように部屋を出ていき、やがて手に水を入れた陶器のコップを持って戻り、それを娘へと渡す）……え～～～っと、、僕の名前はベルだ。君の名前は（何か考え込むように頭をかきむしった後、娘の目をまっすぐと見て尋ねる） (2014/6/25 00:46:44) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (此方をまっすぐ見る相手に名前を聞かれればにっこりと微笑みながら)私はミリアで御座いますっ(そう述べればコップに入っている水を一口飲み) (2014/6/25 00:53:18) |
| ベル♂魔法使い | > | ！？（ミリアのその優しそうな微笑みに少しドキリとし）……ええっと、、、ミリアくん？君はこのお部屋を見てどう思う？自分で言うのもなんだが、なかなかにひどい状況だろ?（気まずそうな感じで部屋の中を一望させ）立派なお屋敷とは天と地の差のあるような家だ、ましてや使用人を雇うようなお金だってない（遠まわしに諦めさせるかのように、自分の現状をを話していき） (2014/6/25 01:01:29) |
| ミリア♀キキーモラ | > | そんなの関係ありませんよっ(相手に､立派なお屋敷とは(省略)と言われれば手を取り上記を述べ)それに私はベルさんのお側にいられれば充分ですっ(そう微笑みながら述べて) (2014/6/25 01:09:31) |
| ベル♂魔法使い | > | うっ・・・（ミリアの微笑みに負けてしまいそうになるが、ぐっと堪え）だ、だけど、君は獣人だろ？確かに人里に住む獣人もそれなりにいるが、ほとんどが人里離れたところで暮らしている。だから、助けた恩とか感じて無理してここにいる必要はないんだよ？（彼女の種族のことがまだ分かっておらず、ほかの獣人たちのことを例に出して諦めさせようとし） (2014/6/25 01:14:36) |
| ミリア♀キキーモラ | > | えぇっ…わ、私はベルさんのお側にいたいだけなのにっ…(相手が諦めさせようとしていることに気が付けばしゅんとして) (2014/6/25 01:20:32) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、いや、そんな落ち込まないで…ね？（言いすぎたかと思い、しゅんすするミリアの前でオロオロとしてしまい）と、とりあえず怪我が治るまでならいてもいいから、だからそんな暗い顔しないで (2014/6/25 01:24:29) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (相手が、そんなに暗い顔しないでと言うのでにっこり笑うも何処か寂しげで、怪我が治るまででも側に置いてくれるのならばありがたい事だと思い)はいっ怪我が治る間よろしくお願い致しますっ(そう微笑みながら述べて) (2014/6/25 01:32:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【っと・・・いったん止めてしまいますが、すみません。大体こんな感じでしたがどうでした?】 (2014/6/25 01:34:22) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【とても楽しかったですし､いいと思いますよっ(´ω`*】 (2014/6/25 01:36:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それはよかった＾＾ どこか気になるところなどありましたらいってくださいね。それと、イベント的なものが欲しかったりしたときには、自分から書いちゃってもいいですからね、物語は色々な考えがった方が面白いですからね】 (2014/6/25 01:39:02) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ 了解ですっ(´∀`*】 (2014/6/25 01:40:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうだ、時間の方は大丈夫ですか?もし眠かったりするなら、次回続きからとかもできますからね】 (2014/6/25 01:41:43) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ大丈夫ですよっ ぁ、ベルさんも眠いようでしたら気軽に言って下さいねっ(・・*】 (2014/6/25 01:43:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます＾＾ じゃあ、話を続けましょうか。途中で話を切ってしまったので、ミリアを助けてから次の日の朝ということでいいですか？】 (2014/6/25 01:46:17) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ(´ω`*】 (2014/6/25 01:47:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、またこちらから書きますねー】 (2014/6/25 01:47:54) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【よろしくお願いしますっ(・・*】 (2014/6/25 01:48:27) |
| ベル♂魔法使い | > | （外は朝だというのに、薄暗く、少し寒い部屋で毛布にくるまり、机に突っ伏して眠る男がいる）……う、ん、、ふぁ～～……（昨日、家の近くで怪我をしていた獣人の娘、ミリアを助けたためベッドの空きがなく、かといって怪我人をどかすわけにもいかないから、ミリアが遠慮する前に自分から寝室を出て作業場で眠っていた） (2014/6/25 01:55:37) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (朝早くに､目が覚めると昨日見た光景が広がっており､相変わらず少しごちゃっとした寝室を見渡しては散らかっている物を片付け､一段落すればまだ寝ているであろう相手を探し､見つければそっとキッチンへと向かい料理を作りはじめて)よしっ…作りましょうかっ(そう小声で述べ) (2014/6/25 02:03:55) |
| ベル♂魔法使い | > | （寝づらい状況で聞こえてくる物音に、段々と目の前の世界が開けていき）うん・・む・・・・・・・はふぅ～（目を擦りながら体を起こし、体をのばし）ん～……？なにか物音が…（はっきりとしていく意識の中、物音のする方へと足を運び） (2014/6/25 02:09:48) |
| ミリア♀キキーモラ | > | あっ…おはようございますっ(起きてきた相手に返事をすれば器にスープを注ぎ)ぁ、えっと…勝手に作ってしまってすいませんっ(勝手に作ってしまったことをきちんと謝り､テーブルにはパンとスープとサラダ等といった朝食が置かれていて) (2014/6/25 02:16:44) |
| ベル♂魔法使い | > | ！！ミリアくん君は怪我人なんだから安静にしてなくちゃ駄目じゃないか！（怪我人であるミリアを見てつい大きな声を出してしまい） (2014/6/25 02:20:24) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ひっ…す、すいませんっ…(相手が大きな声を出したため､ビックリしては上記を述べ､少々気まずい為か寝室の方へと向かって) (2014/6/25 02:25:15) |
| ベル♂魔法使い | > | あっ……っ、はぁ～…（やってしまったと思いながら頭をかきむしる。ちらりと横を向くと、おいしそうに用意されている朝食の数々、気が重くなりながらも覚悟をきめ寝室へに入り）その…怒鳴ったりしてごめんね、怪我はもういいのかい? (2014/6/25 02:30:09) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (相手を怒らせてしまったという罪悪感に胸がきゅぅっとなり一人ベットの上でうずくまっていれば扉が開きビクッとするもそちらを見て)っ…ぃ、いえっ…悪いのは私の方ですからっ…それにもう怪我はほとんど治りましたっ…(そう述べるも顔は合わせず) (2014/6/25 02:37:55) |
| ベル♂魔法使い | > | そ、そっか…獣人だから治りも速いのかな?、ははは（重い空気に愛想笑いでごまかし）あの・・・朝食作ってくれてたんだね、、ありがとう…さ、冷めないうちに一緒に食べようか？（顔を合わせてくれないミリアに不安がつのり） (2014/6/25 02:41:58) |
| ミリア♀キキーモラ | > | は､はいっ…(またも顔を見ずに述べては重い足取りでキッチンの方へと向かって､内心仲直りしなきゃとなどと思うもどう話を切り出したら良いかわからず少しそわそわしだして) (2014/6/25 02:50:29) |
| ベル♂魔法使い | > | （とりあえず、椅子に座り朝食を食べはじめる。先ほどの重い空気と、まだ他人といった方がいいぐらいの相手に、なにを話していいものかわからず、しばらく黙々と食べていた）………あ、あのさ、ミリアはどうしてあんなところにいたのかな～（相手の顔色をうかがいながら恐る恐る尋ね） (2014/6/25 02:54:53) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 沈黙の中､どうやって相手に謝るか考えていると相手に話し掛けられて)えっと…食料を買いに…(ここにきて久しぶりに顔を合わせて) (2014/6/25 03:01:14) |
| ベル♂魔法使い | > | そうなんだ…えっと、ミリアは他に仲間がいるのかい?（会話が途切れたら空気が重くなると考え、質問攻めをすることに） (2014/6/25 03:05:14) |
| ミリア♀キキーモラ | > | お仲間はいませんがお友達なら沢山いますよっ(お友達の事を思い出せばクスッと笑い､テーブルにあるスープを一口飲み) (2014/6/25 03:08:46) |
| ベル♂魔法使い | > | へぇ～、そういえばミリアの種族はなんなんだい？（ミリアの少し表情が緩くなりホッとする） (2014/6/25 03:13:54) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 私は、キキーモラという種族ですっ(先程から質問攻めされている事に少々疑問をもつが、今は相手の質問に答えて) (2014/6/25 03:16:27) |
| ベル♂魔法使い | > | キラーモラか～……キラーモラ!?（実際に見たことはないが、本で読んだ彼女たちの性質を思い出し、思わず飲んでいたスープを吹き出しそうになる） (2014/6/25 03:19:46) |
| ミリア♀キキーモラ | > | えっと…キキーモラですっ(相手が名前を間違っていることに気がつき､クスッと笑いながら上記を述べて､スープを吹き出しそうになる相手を見て)だ、大丈夫ですかっ(苦笑いをしながら述べ) (2014/6/25 03:25:08) |
| ベル♂魔法使い | > | （キキーモラ、働き者の家に来てはその家の主をご主人と慕いついてくる種族…などと本で読んだことを頭の中で暗唱し）そ、そうだったキキーモラだったね…（心：ま、まずいこのままじゃ彼女のご主人さまになってしまう…確かにワーウルフとかとは少し違うなぁとか思ったけど、まさか、キキーモラだったなんて）（何事もなかったように食事をするが、心の中で焦り始め） (2014/6/25 03:31:49) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (先程まで質問攻めだった相手がここにきて質問を止めたので不思議に思い､暫し様子を伺っていると焦っていることに気が付き)何を焦っているのですか？(思いきって此方からも質問してみて) (2014/6/25 03:37:16) |
| ベル♂魔法使い | > | い、いや、昨日のご主人さまについてなんだけどね…（急に敬語口調になってオドオドした感じで昨日のことについて話そうとする）もう、ご主人さまになってなんて言わないよね…（淡い期待を抱きながら尋ね） (2014/6/25 03:39:03) |
| ミリア♀キキーモラ | > | やっぱり駄目ですよねっ…(駄目と分かっていても側にいたいという気持ちが強く､でも私のせいで相手が困ってしまうのならば仕方がないと諦めかけていて) (2014/6/25 03:44:16) |
| ベル♂魔法使い | > | えっ…あ…い、いや（キキーモラは性欲があまりない人でも、その美しさからか、それともなにかの力があるのかわからないが、体を求めてしまうと言われる種族。本の内容を思い出すと、ついミリアの体をじろじろと眺めてしまい、曖昧な返事をしてしまう） (2014/6/25 03:49:24) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 大丈夫ですっ駄目なのは分かってますからっ(そう述べると立ち上がり食器をまとめてキッチンの方へ運び洗いはじめ、ふと何にか思い出したかのように相手を見ると)私､怪我も治りましたし､そろそろここを出ようと思いますっ(いつまでも長居しては迷惑だろうと思いそう述べるとまた食器を洗いはじめて) (2014/6/25 03:56:05) |
| ベル♂魔法使い | > | あっ…（まくしたてるように食器を片づけて勝手に話を進めていくミリアにしばらくぽかんとし）……って、いくら君の治りが早いかもしれないと言っても、まだ一日しかたっていないじゃないか。住んでる場所はこのあたりじゃないんだろ?（そうして少し考え込み）…もうしばらくここでゆっくりしていいから、無茶なことはしちゃだめだ (2014/6/25 04:04:05) |
| ミリア♀キキーモラ | > | で、でもっ…迷惑なのではっ…(そう洗い物をしながら述べ､確かに家はこの近くではないがだからといって長居する訳にもいかないと思いつつ内心少し嬉しかったりして) (2014/6/25 04:11:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 迷惑と思うぐらいなら最初から助けたりしないよ…（洗い物をするミリアの後ろ姿を見つめつつ）でも…恩返しとかは考えなくていいから…こうして朝食も作ってくれたし。 (2014/6/25 04:17:24) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (洗い物を終わらせればクルッと振り返って)はいっ(そう微笑みながら返事をして) (2014/6/25 04:22:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【すみませんちょっと睡魔が…せっかく来てくれたのに最後までお相手してあげることができずにすみません】 (2014/6/25 04:24:11) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【いえいえ大丈夫ですよっ今日はありがとうございましたっ(・・*)楽しかったですっ】 (2014/6/25 04:25:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【次回来るのは多分明後日になるかと、もしよければまた来てくださいね＾＾ あっ、時間は大体２３時くらいですので】 (2014/6/25 04:26:25) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっまた来ますっ(´ω`*】 (2014/6/25 04:27:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お付き合いいただきありがとうございました～ それでは＾＾】 (2014/6/25 04:28:01) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっお疲れ様でしたっ(´ω`*】 (2014/6/25 04:29:05) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/6/25 04:29:23) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/6/25 04:29:30) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/6/26 22:16:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【幸先よく二日目で人が来てくれたなぁ～、この調子で人が増えてきてくれるとうれしいんだけど…さすがにそれは欲張りというものかな?】 (2014/6/26 22:24:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/6/26 22:45:58) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/6/26 22:46:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いや～、誰も来ないから放置しすぎちゃった…………】 (2014/6/26 22:47:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【２０分間無言だと退室のシステムは必要だけど、待ってる時には不便だよね】 (2014/6/26 23:05:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/6/26 23:25:43) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/6/26 23:26:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【また放置しすぎた…この感じだと今日は誰も来ないかな？】 (2014/6/26 23:27:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【しかし、こういうときって喋って人呼び込んだ方がいいのかな？】 (2014/6/26 23:28:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あともう少し待ってこなかったら今日はやめとこう。だから、それまでに誰か来てくれるといいな】 (2014/6/26 23:48:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日は駄目だったか…まあ、しょうがない次に期待しよう】 (2014/6/27 00:04:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/6/27 00:24:51) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/6/27 22:44:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はてさて、今日は誰か来るかな?】 (2014/6/27 22:48:18) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/6/27 22:55:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは＾＾】 (2014/6/27 22:56:26) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【こんばんわっ(・・*】 (2014/6/27 22:56:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【胸が育ちましたね(笑】 (2014/6/27 22:57:29) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【育ちましたっ(笑】 (2014/6/27 22:58:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いいことですね＾＾ 今日は続きからしますか？それともなにかやりたいこととかあります?】 (2014/6/27 22:59:32) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【えっと、今日は続きでお願いします(笑】 (2014/6/27 23:00:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりました＾＾ 前回やっていて希望とかありますか？もっと、甘甘な感じでとか、エッチなの事も欲しいとか】 (2014/6/27 23:02:23) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【えっと…ちょっとだけエッチな事も欲しいですかねっ(>//<*】 (2014/6/27 23:03:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい♪ 自分のしたい事とかはどんどん言ってくださいね、その方が僕も嬉しいので＾＾ あっ、それと聞きたかったことがあるのですが、キキーモラのイメージはどこから来てますか？】 (2014/6/27 23:06:19) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ(´ω`*) あ、えっと…何処からとはっ？】 (2014/6/27 23:07:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ええっと…僕は主にモンスター娘のイメージはクロビネガさんというところのイメージでやっているんです。それで、前回やった時もそのイメージで説明の文章とか入れてしまっていたので、もしそちらのイメージと違っていたら申し訳ないと思いまして】 (2014/6/27 23:10:06) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【なるほどですっ(・・*)えっと私は“エロ魔物娘図鑑まとめ”というのなのですが多分クロビネガさんだと思いますっ】 (2014/6/27 23:13:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【よかった、同じところのようですね＾＾】 (2014/6/27 23:14:22) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ(´ω`*】 (2014/6/27 23:14:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、始めていきますね♪最初はこちらからやりましょうか？それとも最初の書き出しをやってみたいですか？】 (2014/6/27 23:16:15) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【えっと…先にお願いしてもよろしいでしょうかっ？】 (2014/6/27 23:17:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたお任せください！じゃあ、今日も楽しみましょうね＾＾】 (2014/6/27 23:18:23) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はい♪よろしくお願いしますっ(´ω`*】 (2014/6/27 23:19:23) |
| ベル♂魔法使い | > | （ミリアの怪我が治るまで家にいていいと言ったあと、家の食料がなくなっていたことに気づき僕は買い出しに行こうと出かける準備をしていた。ミリアがすぐについていくと言いだしたが、最初、彼女の怪我のことが心配で僕はそれを拒んだ。しかし、よく考えると彼女が家にいたら、家中を色々と片付けられてしまいそうなので、仕方なく彼女を連れていくことにした）ミリア大丈夫かい？（自分の後ろをつかず離れずの距離でついてくる彼女が心配で、振り返り様子を見る） (2014/6/27 23:26:40) |
| ミリア♀キキーモラ | > | はいっ、大丈夫ですよっ(ふふっと微笑みながらも相手の後ろを歩き、お店を見つけると色々な物が売っており)どれも新鮮で美味しそうですねっ(そう言えば辺りを見渡して) (2014/6/27 23:31:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 無理はしないでね？（振り返りミリアを見ると来ている服が所々汚れていたり、ほころびているのに気がつく）…ミリアの服も買いに行こうか（まじまじとミリアの体を見つめながら） (2014/6/27 23:36:17) |
| ミリア♀キキーモラ | > | はいっありがとうございますっ(相手に心配されているんだと思えば笑みが溢れて)えぇっ！…わ、私の服は大丈夫ですっ(相手に『ミリアの服も(省略)』と言われれば申し訳ないと思い断り) (2014/6/27 23:41:23) |
| ベル♂魔法使い | > | ああ、お金の心配ならいらないよ、僕は普段お金をあまり使わないからね。さあ、行こう？（無理矢理にでも連れて行かないと遠慮するだけだと思い、ミリアの手をとり女性者の服屋を探す）え～～～～っと…あ、ここかな？（手を引きつつ一軒の服屋を見つけ、中に入る）ほらミリア好きなの選んでいいよ (2014/6/27 23:46:08) |
| ミリア♀キキーモラ | > | えっ…はわゎっ…！…(相手に無理矢理連れて行かれれば、あっという間に服屋について、『ほらミリア好きなの(省略)』と言われ、少々戸惑いながらも辺りを見渡して) (2014/6/27 23:51:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 本当にお金のことは気にしなくていいんだからね、今日の朝食のお礼だと思って好きなのを買うといいよ（朝食は助けたお礼にすると自分でも言ってたくせに、遠慮するであろうミリアに買わせるため『お礼』ということですませようとする） (2014/6/27 23:57:04) |
| ミリア♀キキーモラ | > | うっ…は、はぃっ;; … (これ以上相手に断っても同じことの繰り返しだと思い、渋々服を選びはじめ『少し試着してもよろしいでしょうか？』と、店員に聞けば試着室へと向かい、着替え終わると試着室から出て)ベルさんっどうでしょうかっ？(先程着ていた服の(メイド服)スカートの部分が膝の辺りまできたという感じの服で) (2014/6/28 00:07:53) |
| ベル♂魔法使い | > | （あまり女性の買い物、しかも洋服選びをまじまじと見るものでもないなと思い店内を見回して待っていた。やがて服を着てきたミリアの姿を見てどきりとする）あ、ああ、…すごくいいと思うよ（キキーモラであるミリアの足は途中までが人間の足ののように美しく、足先は鳥の鱗におおわれたもので、それがハイヒールをはいた女性のようでとても綺麗だった）…それにするかい? (2014/6/28 00:14:09) |
| ミリア♀キキーモラ | > | はいっ♪(相手に『すごく(省略)』と言われれば嬉しくなり、買うことに決定すれば『そのまま着て行きますっ』と言い購入が終われば相手に)買っていただき､ありがとうございますっ(そう言えばにっこりと微笑み) (2014/6/28 00:19:35) |
| ベル♂魔法使い | > | （少しドキドキしていたところにミリアの微笑む顔を向けられさらに鼓動が速くなり、顔が熱くなる感覚をうける）じゃ、じゃあ食糧買って帰ろうか……（なんとなくミリアから顔をそむけそそくさと店を出る） (2014/6/28 00:24:30) |
| ミリア♀キキーモラ | > | はいっ♪(そう言えばまた相手の後ろを歩こうとするが、相手が何やら顔をそむけるのでどうしたのかと思い今度は後ろではなく隣を歩く事にして)どうして此方を見てくださらないのですかっ？(そう言えば相手の顔をのぞき込むようにして) (2014/6/28 00:29:18) |
| ベル♂魔法使い | > | …えっ！？い、いやなんでもないよ、うん。だから気にしないで（不意に顔を覗きこまれて、近くに映るミリアの顔。ふわりと風が漂えば何となく甘くいい匂いもして、不思議手幸せな気分とムラムラとした気分になってしまいそうになり）っ！？……は、はやく行こうか（そう言って足早に歩を進めていく） (2014/6/28 00:34:10) |
| ミリア♀キキーモラ | > | …？…はいっ(ニコッ(速く行こうと言われれば此方も小走りでついて行き、食料を買い終われば、家へと帰って行き) (2014/6/28 00:38:22) |
| ベル♂魔法使い | > | ミリア、僕はちょっと作業室の方にいくね（食料を置くと、そう言って薬品やマジックアイテムがゴロゴロとしている作業部屋にいく）はぁ～……まずい、このままじゃ彼女を襲ってしまいそうだ（キキーモラである彼女の力なのか先ほどから胸の高鳴りがとまらない）と、とりあえず鎮静剤を飲んで落ち着こう…（数ある薬品の中からラベルに鎮静剤とはってあるビンを手に取り、口に流し込む）………!!!?（突如、頭と胸にガンっと叩かれるような感覚に襲われると、頭がぼうっとしていき体が熱くなっていくのがわかる。その衝撃からもっていた瓶を床に落として割ってしまう） (2014/6/28 00:46:08) |
| ミリア♀キキーモラ | > | っ…！？…(何かが割れる音に ﾋﾞｸｯ とすれば音のした方へと向かい)ベルさん？…入りますよっ…？(そう一言述べれば扉を開き辺りを見渡すと床にはガラスの割れた物が散乱しており、ほうきでガラスの破片を片づければ、相手が怪我をしていないか確認しに近づいて)だ、大丈夫ですかっ…？ (2014/6/28 00:54:47) |
| ベル♂魔法使い | > | う、うぅ……はぁ…はぁ・・・（ミリアに入ってきたことに気づかず、興奮が高まり胸をおさえ焦点が定まってない視線はただただ前を見つめ立ちつくしている）ミ、ミリア…？だ、だめだ近づくなっ!!（ミリアが近づくとその匂いに刺激され思考が停止しそうになる。しかしそれを堪え、近づくミリアを払うように出かけで着ていた外套を脱ぎすてる） (2014/6/28 01:01:04) |
| ミリア♀キキーモラ | > | っ…で、でもっ…(相手に『だめだ(省略)』と言われればおどおどしはじめ、振り払われればその反動で転んでしまい)け、怪我の手当てだけでもっ…(よく見れば足の方が少し切れている事に気が付き手当てだけでもと思いそう述べて) (2014/6/28 01:09:04) |
| ベル♂魔法使い | > | じ、自分で何とかする!!はぁ・・はぁ…ミリアは少しの間家から出てるんだ！（何とか興奮を抑えようとしながら話すがムラムラした気持ちも、もう限界に近く下半身の一点が誰が見てもわかるくらいにズボンから盛り上がっている） (2014/6/28 01:13:02) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (少々怯えながらも言われた通り家から出るも相手の事が心配になり外からの玄関付近でうろちょろしていて、やっぱり放っておけないと思いもう一度家に入り、近所から借りてきた救急箱を持って部屋の入口の前に立ち)ベルさんっ！…私やっぱり放っておけませんっ！(そう言えばまたガチャリと扉を開けて) (2014/6/28 01:20:29) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ…はぁ……ふぅー、ふぅー、、（ミリアが部屋のドアを開けると、そこには高まった興奮を解消させようと、ズボンから取り出したちんぽを本能のままにしごいてる姿が）はぁ、はぁ、はぁはぁ!!・・み、りあ…（興奮と快感からミリアがまた来たことにも気づかずただひたすらとしごいている。かすかにミリアの名を呼びながら） (2014/6/28 01:27:08) |
| ミリア♀キキーモラ | > | っ/////…！！…べ、ベルさ…ん////…(あまりにも衝撃的だった為か手にしていた救急箱をガタンッと落としてしまい、恥ずかしいのか顔が少々赤くなっていて、顔をそむけようとするが見いってしまっているため動かず) (2014/6/28 01:32:03) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、はぁはぁ……！！？（ガタンとする物音に息を乱しちんぽをしごきながらちらりと目を向けると、出ていったと思っていたミリアの姿が。それを見るともやのかかっていたような頭が急にはっきりしてくる。しかし、快感を求める手がなかなか止められずあたふたしてしまい）ミ、ミリア！こ、これは・・・その・・・ (2014/6/28 01:36:42) |
| ミリア♀キキーモラ | > | はわゎっ/////…！！…す、すいませんっ///…！(相手に声を掛けられれば、はっと我に返り、後ろを向いてしゃがみ、真っ赤な顔を手で隠し上記を述べて) (2014/6/28 01:41:26) |
| ベル♂魔法使い | > | な、何で入って・・・・・・・（『何故また来たんだ』というつもりだったが、しゃがむ姿から見えるすらりとした細い艶めかしい太もも、少し光沢のあるような鱗の足に目がいき、それをじーっと見つめたまま手を止めることなくちんぽしごきつづける） (2014/6/28 01:46:24) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (怒られるかとおもいきや、予想外にあまり怒らなかったため不思議に思い振り返ればまた顔を赤くしていれば、無意識のうちに相手に近づいていて)ベルさんっ////…(小声でそう言えば、相手の為だと思い、ゆっくりと上のボタンを外し胸を露にして)わ、私にも手伝わせて下さいっ////…(もじもじとしたように相手に述べ) (2014/6/28 01:56:58) |
| ベル♂魔法使い | > | あ…あ、ああ、ミリア…（顔を赤らめ近づき、ゆっくりと開いていく胸元に、自分も顔をそのまま埋めてしまうんじゃないかと思うくらいに近づき食い入るようにその豊満なおっぱいを見て、息を荒くさせ、しごく速度も速くなっていく）はぁはぁ！はぁはぁ！はぁはぁ！！ (2014/6/28 02:02:55) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んっ///…(相手の行為に恥ずかしがりながらも興奮のせいか自分で胸をいじりだしはじめていて)んんっ////…胸//…触っても大丈夫ですからねっ////…(そう言えば触りやすそうな位置に胸をもっていき) (2014/6/28 02:08:48) |
| ベル♂魔法使い | > | （『大丈夫ですから』という言葉と甘い声に戻った理性も役には立たず、吸いこまれるようにミリアのおっぱいに手を伸ばし掴むと、おもちゃをいじる子供のように夢中になっておっぱいを揉みはじめる） (2014/6/28 02:12:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【擬音とかを（）ではなくセリフの中に入れても大丈夫ですか？】 (2014/6/28 02:13:26) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んぁっ///…あっ///…(相手に胸を揉まれれば声が漏れてしまい、手で口を抑えなるべく出さないようにするが全く無意味で)【はいっ大丈夫ですよっ(・・*】 (2014/6/28 02:17:29) |
| ベル♂魔法使い | > | （しだいに揉むだけでは我慢ができずいいとも言われていないのに、おっぱいをしゃぶり始め）ちゅっ…ぺちゃ・・れろ…くちゅ……・ (2014/6/28 02:21:07) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んっ///…！！…あぁっ///…(相手がいきなり胸にむしゃぶりつくので ﾋﾞｸｯ とするが拒むことなく受け入れ、むしろもっとしてほしいかのように胸をつきだして) (2014/6/28 02:25:29) |
| ベル♂魔法使い | > | ちゅう…ちゅく…ちゅぅぅぅっっ…（抵抗されないのをいいことに、ミリアのおっぱいを強く吸い上げ、もっともっとと求めるその欲望はそのままミリアを押し倒してしまう。そして重なるミリアの体に、ビンビンになったちんぽを気持ちよくなりたいという一心でですりすりと擦りつける） (2014/6/28 02:30:44) |
| ミリア♀キキーモラ | > | あぁっ///…んはぁっ////…(強く吸われれば ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ と反応し、相手に押し倒され固くて熱いビンビンになったおちんぽを擦りつけられればスカートをまくり上げ)いいですよっ///…(そう一言言えばにっこりと微笑み) (2014/6/28 02:37:16) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ（布の擦れる音、甘い喘ぎ声、おっぱいを吸う卑猥な音、そしてミリアの『いいですよ』というその言葉が我慢を糸を切った。誘わるかのようにちんぽをミリアのまんこへと近づけていく）ぴとっ……ずちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!（ミリアのおまんこを味わうようにゆっくりゆっくりとちんぽを入れていき） (2014/6/28 02:44:12) |
| ミリア♀キキーモラ | > | あぁぁっ///…んあっ///…はぁはっ///…ぁっ//…(相手のおちんぽがゆっくりゆっくりと入ってくると、どこかじれったい感じが興奮と快感にかわり)ベルさ…んっ///…(嬉しさからか涙が溢れてきて) (2014/6/28 02:50:18) |
| ベル♂魔法使い | > | ずちゅぅぅぅっっっ!!……ズチュッ!!!（ゆっくりと入っていくちんぽがおまんこの奥まで届き、その余韻を感じてかしばらく動きがとまる。そして、段々と動き始める）ず、ちゅ……ぬちゅぅぅ…ずちゅ・・ぬちゅ、ずちゅっぬちゅっ!!（ゆっくりと抜き差ししていくのかと思えば、腰の動きはどんどんとはやくなっていき） (2014/6/28 02:56:43) |
| ミリア♀キキーモラ | > | あっ///…んぁっ///…あぁっ//んっんぁっ//…(おちんぽが奥まで届けばおまんこがきゅっと締め付け、ゆっくりと動かされていくおちんぽは、段々と速さを増していき、おちんぽが奥へ入っていくにつれて大きな胸はゆっさゆっさと揺れて) (2014/6/28 03:04:24) |
| ベル♂魔法使い | > | ずちゅっ！ぬちゅっ！ずちゅっ！ぬちゅっ！……はぁはぁ、ミリア…（激しく腰を打ちつけながら感じるミリアの顔をじっと見つめ、少しづつ顔を近づけたかと思うと強引にその唇を奪う）ちゅ、ちゅく…れろ・・れろ…ねちゃぁ…（強引に口を塞ぎそのまま舌を入れ、その舌をいやらしく絡ませる） (2014/6/28 03:06:43) |
| ミリア♀キキーモラ | > | あぁっ//…んはぁっ///…んっ//…！？…(相手に強引に唇を奪われれば少々驚くも、抵抗はせず受け入れ、にゅるっと入ってくる相手の舌に自分の舌が捕まってしまい、此方からも絡ませるように舌を動かして)んっ///…ちゅっ…ｼﾞｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…(舌を絡ませるたびにいやらしい音が響き) (2014/6/28 03:14:10) |
| ベル♂魔法使い | > | ぐちゅっ…ぬちゅっ…れろ…じゅちゅっ……（射精が近いのか、オスの本能はメスであるミリアのおまんこに種付けしようとちんぽをより深く、激しく突きさす）じゅっちゅ、じゅっちゅ！！ぱんっぱんっぱんっぱん!!!（舌を絡ませたままの抜き差しは、もうどちらの音かを分からなくさせるくらい大きな音をたて、静かで暗いはずの作業部屋は卑猥な音に包まれ） (2014/6/28 03:16:53) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んぁっ///…ジュルッ…ちゅっ…れちゅっ…(激しく突かれればおまんこがきゅうきゅうっとおちんぽを締め付けはじめ、離したくないのか手を相手の後頭部へ回し、より深いキスを求めて) (2014/6/28 03:22:43) |
| ベル♂魔法使い | > | んんっ！？ちゅっ、んあぁ…くちゅぅ…れろぉ（積極的なる舌の動きに少し驚くも、すぐに口内を犯すかのように舌を絡ませ）じゅっちゅじゅっちゅじゅっちゅじゅっちゅじゅっちゅ！！じゅちゅぅっ！！！（腰の動きも速さが増し亀頭が大きく膨らむと、ひときわ大きく腰を動かしおまんこ奥にズプッと突きさし腰を震わせた）どぴゅっ……どぴゅっーーーーー！！どぴゅっどっぴゅ！！！びゅくぅぅぅぅぅぅぅっっ！！！！（その直後、大量の精液がミリアの子宮に注ぎ込まれていき） (2014/6/28 03:29:25) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んぁっ///あっ//…んあぁっ/////…(相手のおちんぽが子宮口にくっつけば熱い液体が子宮へと注がれていき、離したくないといわんばかりに先程よりもおまんこがきゅっきゅうっと締め付け) (2014/6/28 03:35:45) |
| ベル♂魔法使い | > | びゅくぅぅぅぅっっ！！どっぴゅっ！どぴゅ！どぴゅっぴゅびゅくぅぅぅっっ！！！…どぷっ、どぷぅっ…・・（薬の効果もあるのか、注ぎ込まれる精子は溢れるほどに出てミリアの中を満たしていく）ぬちゅぅ…ぬちゅっ……どぷぅ…（腰を痙攣させながら、すべてを出しつくすためにミリアのおまんこの中を動かし溜まったものを出しつくし、そのまま糸が切れたようにミリアに倒れこみ意識を失う） (2014/6/28 03:39:24) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んんっ///…(全て出しきったかと思えば倒れてる相手に驚き、疲れが出たのだろうと思い優しく頭を撫でた後、起き上がるとおまんこからは大量に精液が溢れ出て、このままにしておくと風邪を引くと思い相手をゆっくりと優しく着替えさせ、自分より大きな相手を起こさないように抱え寝室へと運び寝かせ、そのまま自分も寝てしまい) (2014/6/28 03:47:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日はこれくらいで…楽しんでいただけましたか？『ちょっと』のはずだったのにずいぶんとしちゃいましたけど(笑】 (2014/6/28 03:49:09) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はい♪凄く楽しめましたっ(笑(> <*】 (2014/6/28 03:51:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【初エッチだったので、時間的に申し訳ないなと思いながらも最後までとという感じでやってしまいました…時間の方は大丈夫でしたか？】 (2014/6/28 03:53:01) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ大丈夫でしたよっ(´ω`*】 (2014/6/28 03:54:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですか安心しました、ミリアさんも可愛くてエッチでよかったですよ♪】 (2014/6/28 03:56:13) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【ありがとうございますっ(>//<*)でもベルさんの方がエッチでよかったですよっ(笑】 (2014/6/28 03:57:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ははは、男の場合エッチって言われるのはどうなんでしょうね？まあ、嬉しいですけどね(笑】 (2014/6/28 03:59:24) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですかっ？(笑)よかったです(・・*】 (2014/6/28 04:01:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【次回は少し色々と話し合いもしてみたいですね＾＾ミリアさんがどんなエッチが好きなのかとか…】 (2014/6/28 04:02:45) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですねっ(笑)ちょっと考えてみますっ(>//<*】 (2014/6/28 04:06:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ちなみに今週は水曜とかに来てましたが普段は金曜とか土日が多いですので、その辺りに来てもらえれば会えると思います。時間は同じで２３時くらいですね】 (2014/6/28 04:07:11) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【了解しましたっ(笑)また来ますっ(´ω`*】 (2014/6/28 04:08:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい♪それではお疲れさまでした～、またやりましょうね♪】 (2014/6/28 04:08:57) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっお疲れ様でしたっ(・・*】 (2014/6/28 04:09:29) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/6/28 04:10:00) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/6/28 04:11:56) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/6/28 22:31:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日は誰か新しい人来るかな?】 (2014/6/28 22:44:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【う～む、やはり二人目とかはさすがに無理があるのかな?】 (2014/6/28 22:58:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日は誰も来ないかな?】 (2014/6/28 23:13:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【やっぱり今日は誰も来ない感じだな～】 (2014/6/28 23:29:03) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/6/28 23:30:48) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【こんばんわっ(・・*】 (2014/6/28 23:31:24) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは＾＾】 (2014/6/28 23:31:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日は誰も来ないかな～と思っていたところです(笑】 (2014/6/28 23:32:25) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そうなのですかっ(・・`】 (2014/6/28 23:34:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうなんです(笑) そういえば、聞きたかったことなんですがミリアさんがこの部屋を選んだ理由ってありますか?】 (2014/6/28 23:36:40) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【えっとですねー(笑) F系のイメチャが好きなのと魔物娘ちゃん達が好きだったっというね。(´∀`;;】 (2014/6/28 23:38:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど＾＾こちらがハーレム希望だったのはどう思いました?】 (2014/6/28 23:40:39) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【いいと思いますよっ♪ ハーレムは男の夢と知人に教わりましたしっ(笑】 (2014/6/28 23:43:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そう言ってもらえると助かりますね(笑) でも、まだミリアさん以外の方は来ていないんですけどね…こんなこと言ってたら罰があたるかな？】 (2014/6/28 23:45:41) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そんなことないですよっ(・・*】 (2014/6/28 23:47:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですかね？ ミリアさんはもし他の人が来たらどんなことしてみたいですか?】 (2014/6/28 23:50:48) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですねー･･･私なら相手が望むことを優先的にしますねっ(笑)でも初心で何したら良いか分からない相手でしたら此方から提案してみたり･･･エッチな事が苦手という方には雑談等を持ち掛けますかねっ(・・*】 (2014/6/28 23:55:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【相手の感じもつかみたいですし、やっぱりそういう感じになりますね(笑)ちなみにミリアさんはエッチなのとほのぼのしたのどっちが好きですか？】 (2014/6/28 23:58:28) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【うぅー迷いますね(笑)まぁ普段私が出入りしている場所はエッチな所が多いですがほのぼのした場所があるとつい入ってしまいますね(・・*】 (2014/6/29 00:01:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ、確かにどちらも捨てがたいですよね(笑)僕もそんな感じなので、個人で思う存分楽しめるように部屋作りましたし】 (2014/6/29 00:05:15) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【楽しめているなら充分じゃないですかっ(笑(・・*】 (2014/6/29 00:07:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それは二日目にしてミリアさんが来てくれたおかげですね♪感謝してます＾＾】 (2014/6/29 00:09:15) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですかっ？(笑)嬉しいですねっ(> <*】 (2014/6/29 00:11:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふふふ、では今日も続きからやりましょうか? 何か希望とかあれば気兼ねなくどうぞ♪】 (2014/6/29 00:12:40) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はい♪えっと…希望はそうですねー(笑)お仕置きみたいな事をされてみたいですかねっ(> <*】 (2014/6/29 00:16:00) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お仕置きか～ほのぼのした感じの?それともエッチな…かな？】 (2014/6/29 00:17:37) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですねー･･･最初は､ほのぼのとした感じで徐々にエッチになっていくかんじですかねっ(・・*】 (2014/6/29 00:19:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりました！内容はこちらで決めた方がいいですか?考えてる話の流れがあればそちらでも…】 (2014/6/29 00:23:30) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【いえ大丈夫ですっ(笑)ベルさんが決めて下さいっ(・・*】 (2014/6/29 00:24:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、ミリアさんが家の掃除を勝手にしてしまい、その最中で大事な薬品とかマジックアイテムや何かを壊してしまったといった感じでどうでしょう？】 (2014/6/29 00:27:36) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【いいですねっ♪了解しましたっ(・・*】 (2014/6/29 00:28:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、書き出しはいつも通りこちらからやりますね♪】 (2014/6/29 00:29:37) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ♪よろしくお願いしますっ(´ω`*】 (2014/6/29 00:30:16) |
| ベル♂魔法使い | > | （あの日、ミリの力なのか自分の自制心のなさからなのかわからないが彼女を襲ってしまった…しかも中出しまでしてしまって…。行為のあと意識を失った僕が目を覚ましたらすでに朝になっていた。目が覚めると昨日と同じように朝食の用意がされていてミリアは笑顔で僕に挨拶をしてくれた。その場の気まずさもあったが、僕は彼女に責任をとると言って…結果、今僕は彼女のご主人さまになってしまった）……ふぅ～（居間でミリアが入れてくれたお茶を飲み） (2014/6/29 00:37:07) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (今日は天気がいいため洗濯物を干すにはちょうどよく、洗濯物を全て干し終われば、この間交尾をした部屋を片付けていない事に気がつきそのまま部屋に入り)ふぅ…掃除はこれくらいでいいかなっ(そう言い立ち上がり戻ろうとすると足をつまずかせ棚に手を付くと上の方から何やら落ちてきて、それは大きな音をたてながら床へ落下し、バラバラに壊れてしまって) (2014/6/29 00:49:00) |
| ベル♂魔法使い | > | ！？（突然の物音に驚きお茶をおこぼしそうになるが、それよりも音の出どころに焦り、慌てて音のなった場所へと向かう）ど、どうしました！？ (2014/6/29 00:55:57) |
| ミリア♀キキーモラ | > | っ！！…ぇっ…ぃゃ…そのっ…(部屋にご主人様である相手が入ってきたため焦り、一歩後ろに下がろうとすると何かに足を滑らせ、丁度近くにあった物を落とし割ってしまい)はわゎっ;; …ご、ごめんなさいっ…(相手の目の前でマジックアイテム(？)を壊してしまい、怒っている相手を見ると額にうっすらと汗を浮かべて) (2014/6/29 01:04:41) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、ああ、今日届けるはずのものが……（床に散らばっている瓶のかけらや流れ出てしまった液体の数々が）…とりあえず早くこの部屋から出るんだ！（険しい顔をしつつも流れ出てる液体を見て危険かもしれないと思い、すぐにこの部屋から出るようミリアに促す） (2014/6/29 01:08:03) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ぅっ…は、はぃっ…(この部屋から出るように言われればその通り部屋を出て廊下の辺りをそわそわしながら歩き)ど、どうしようっ…(相手が『今日届け(省略)』と言ったことを思い出せば焦り、どうしたらいいのか分からずその場にしゃがみ込んでしまって) (2014/6/29 01:13:46) |
| ベル♂魔法使い | > | （ミリアが出ていったあと部屋の惨状を見てため息をつくが自分もここにいては危ないと感じ、窓をあけ二つの薬品を手に取り部屋を出る）……ついて来て（部屋を出るとしゃがみこんでいるミリアがいるが、冷たい口調でそれだけを言って寝室へと向かう）…そこに座って（まだ険しい顔をさせながらベッドを指差し） (2014/6/29 01:18:43) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ふぁいっ！！…(いきなり話し掛けられたため驚き変な声が出て、何をされるのだろうかと少々気掛かりではあるが今は相手の言うこと聞いて、寝室へつけば『そこに(省略)』とベットを指差し言うので)は、はいっ…(そう一言述べ、ベットの上に正座して) (2014/6/29 01:24:38) |
| ベル♂魔法使い | > | （ミリアがベッドに座るのを確認すると少し目を閉じ何か考え込むようにした後、気っっと目を見開いて眉をよせミリアを睨む）なんで勝手にあの部屋に入ったんだ！あの部屋は色々と薬品やら効果のわからない道具があったりして危ないんだぞっ！！……はぁ～～（オドオドしたミリアを見て深くため息をつく）……怪我は?（今度は少し優しい顔と口調で尋ね） (2014/6/29 01:30:16) |
| ミリア♀キキーモラ | > | っ…ごめんなさいっ…(相手に溜め息をつかれ、少々涙目になりながらもきちんと謝り、『怪我は？』と優しい口調で言われれば)だ、大丈夫ですっ…(うつ向きそう述べて) (2014/6/29 01:36:58) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ～…（大丈夫と聞き少し安心したような顔で、手に持っていた薬品の一つをテーブルに置く。そして、もう一つの薬品を持ったままミリアに近づきしゃがみ込む。ズボンのポケットから手袋を取り出し手にはめ手から薬品の入った瓶を開けと、中から少し粘り気のある液体を手のひらに出し黙々とミリアの太ももに塗っていく）…これはね痒みが出る物質を薄めたものなんです、段々ピリピリとした痒みがくるはずですよ（意地悪そうな笑みでミリアを見上げ） (2014/6/29 01:47:19) |
| ミリア♀キキーモラ | > | えっ…ゃっ…痺れてっ…(太ももに何やら液体を塗られ少し経つと段々痺れてきて、ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ とした感覚に少々顔をしかめてしまい)あっ…やっ…痛ぃっ…(次第に痺れは強くなり額にはうっすら汗を浮かべ、ベットのシーツをぎゅっと掴み) (2014/6/29 01:55:49) |
| ベル♂魔法使い | > | （痒みに耐える彼女の顔を見て薬が効いてきたことを確認し立ち上がり部屋を出た。そして、手にロープのようなものを持ってきてミリアに近づきそのままミリアの手を縛る）ふふふ、どう気分は？（そう言ってまた薬を取り出すと足先や首筋に薬を塗っていき） (2014/6/29 02:00:04) |
| ミリア♀キキーモラ | > | あぁっ！…やぁっ…ごめんなさっ…！！…いっ…！！…(色々な所に先程の痺れる薬を塗られ ﾋﾞｸﾋﾞｸ し、身体中が痺れている中、手を縛られ身動きが取れない状態になり)ゃっ…！……痛ぃ痛ぃっ…！！…(暴れる訳にもいかないためベットの上でギュウッと身を丸め) (2014/6/29 02:08:11) |
| ベル♂魔法使い | > | ちゃんと反省した？（顔を歪め悶えるミリアに少しきつい口調で尋ねる）……ミリア？（なかなか返事のしないミリアに調子の乗って少しやりすぎてしまったかなと思って、身を丸めるミリアの顔を覗き込む） (2014/6/29 02:13:05) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (相手が何やら言っていたが今はそれどころではなく未だに痺れ続ける体)…はぁはっ…ぁっ…ぃっ…(顔は涙と汗で少し濡れていて、相手が此方に顔を覗かせるので ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ 痺れている中顔を相手に向けて) (2014/6/29 02:21:35) |
| ベル♂魔法使い | > | っ！！？（ミリアの顔を見てしまったと思う中、その耐える顔と艶めかしい身のよじりにムラッとしてしまう。）……（そんな姿に、今この薬をミリアのおっぱいや大事なところに塗ったら、一体どうなってしまうのだろうという邪まな考えが頭をよぎる） (2014/6/29 02:32:08) |
| ミリア♀キキーモラ | > | いぎっ…！！…はぁはっ……痛いよぉっ…(途中はぁはぁと息を漏らし、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ とした感覚にたえられなくなり体をねじるようにくねくねとさせ、その反動からか上の方のボタンが ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ という音と共に外れて) (2014/6/29 02:39:59) |
| ベル♂魔法使い | > | あっ！（ボタンが外れ体を動かすたびに、ミリアの白い肌と下着に包まれた豊満なおっぱいがあらわになっていく）はぁ…はぁ…（その姿に我慢できなくなったのか、薬を出すとまんべんなく手のひらで伸ばしおっぱいを揉むように塗りたくっていく） (2014/6/29 02:46:04) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ひぁっ///…ぁっ…//…痛っ///…やぁっ//…(身体中が痺れて痛い中、相手に胸を揉まれ暫し ﾋﾞｸﾋﾞｸ していると胸を揉む前に何か塗っていた様で、まさかと思い止めてと言おうとしたがもうすでに手遅れで、胸には激しい痛みと痺れが広がり)いゃぁっ//…！！…ぃっ///…はぁはっ///…あぁっ///…！！！(痛みと痺れに負け、少し大きな声を出してしまうも、胸を揉まれ少々感じてしまっていて) (2014/6/29 02:57:20) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、はぁ…（ミリアの声に段々と興奮は高まっていき行為は段々とエスカレートし下着の上からミリアのおまんこをその手で触り始める）くにゅ…ねちゃぁ…（液体で下着が濡れていき） (2014/6/29 03:05:01) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ゃっ///…あぁっ///…！！…あっ///…痛っ//…！…(手に液体が大量に付着したまま下着の上からおまんこを触られ ﾋﾞｸﾋﾞｸ していると下着の生地が薄かった為か下着はぐちょぐちょになっていき、その濡れた部分からは液体が染み出ておまんこに付着し)うあぁぁっ///…！！…あっ//…なにっ//…これぇっ//…(痛いのに気持ちいいと感じてしまう) (2014/6/29 03:15:34) |
| ベル♂魔法使い | > | ふぅー、ふぅー（ミリアの悶える声を聞くたびにちんぽが刺激されるような感じでちんぽはどんどん大きく硬くなり）ぬちゃぁ…ぬりゅ…（十分に下着に液体を塗りたくると下着をずらし、ためらうことなくドロドロの指をミリアのおまんこへと入れていってしまう）ぬちゅ…ぬちゅぅぅぅぅぅ（液体が指の入りを良くしてどんどん奥へ奥へと侵入していく） (2014/6/29 03:22:18) |
| ミリア♀キキーモラ | > | やっ//…あぁっ///…！！…んぁっ//……ひぎぃっ////…！！！…(下着をずらされおまんこへ指が入ってくれば ﾋﾟﾘｯ としはじめればきゅうっとおまんこがしまり入っていた指を締め付け始め) (2014/6/29 03:29:38) |
| ベル♂魔法使い | > | グチュ…ぬりゅぅぅぅ…ぬちゅっぬちゅっ…（指を締め付けられるとおまんこの中にも塗りたくるように、グチュグチュと卑猥な音を立てておまんこをかき回し）ぬちゅっ！じゅちゅっ！ぬちゅっ！じゅちゅっ！（さらに、指をチンポのようにピストンさせミリアを責めていく） (2014/6/29 03:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2014/6/29 03:49:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あれ、寝ちゃったかな？さすがに連日ではきついだろうからな…嬉しくて調子にのっちゃったな。遅くまで突き合わせちゃってごめんねミリア】 (2014/6/29 03:52:09) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/6/29 04:12:40) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/6/29 13:57:22) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はわゎっ;; …寝落ちすいませんっ(・・`;;)また会えたら続きお願いしますっ;; …本当にすいませんでしたっ(・・`;;】 (2014/6/29 13:59:05) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/6/29 13:59:41) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/6/29 22:06:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【やっぱり寝落ちでしたか(笑)でも、今度はやる時間帯とかも話し合った方がよさそうだな～】 (2014/6/29 22:08:59) |
| ベル♂魔法使い | > | 【やっぱり今日も新しい人は来ないかな？】 (2014/6/29 22:21:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【人が増えれば色々と幅も増えるから楽しめると思うんだけどな…】 (2014/6/29 22:37:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【誰か入ってこない?】 (2014/6/29 22:52:36) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/6/29 23:04:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは＾＾】 (2014/6/29 23:04:47) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【こんばんわっ…えっと…昨日はごめんなさいっ;;】 (2014/6/29 23:05:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【謝らなくて大丈夫ですよ＾＾こちらも時間を忘れてしまってましたから…すみません】 (2014/6/29 23:06:43) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【いえいえ…ベルさんは謝らなくて大丈夫ですよっ(・・`】 (2014/6/29 23:08:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いえいえこちらこそ(笑)もう少しやり始める時間をはやめた方がいいのかな？ミリアさんは何時くらいからの方がいいですか？】 (2014/6/29 23:10:06) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【んー･･･でも､私はいつもこの時間帯に家に帰ってくるのでっこのままで大丈夫ですよっ(笑)お気遣いありがとうございますっ(・・*】 (2014/6/29 23:12:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですか？それならいいのですが…眠くなったら言ってくださいね無理をさせてしまったら申し訳ないですので】 (2014/6/29 23:13:34) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ(・・*】 (2014/6/29 23:15:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日はどうします？続きをやりますか?】 (2014/6/29 23:15:47) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ続きをお願いしますっ(・・*)あ、私の番で終っているので今回は私から進めますねっ】 (2014/6/29 23:17:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりました♪お願いしますね】 (2014/6/29 23:17:54) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ぁっ//…あぅっ////…んっ///…！…(おまんこの中に液体と一緒に相手の指が入ってきて、そのまま中をかき混ぜられおまんこの中には先程の痺れる薬が塗りたくられ ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ と痺れる中、相手が指でおまんこをピストンするため痺れと快感で感じてしまい、顔は汗、涙、唾液で濡れていて) (2014/6/29 23:27:03) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、はぁはぁ…じゅっちゅっじゅっちゅっ！ぬっちゅっぬっちゅっ！！（ミリアがその美しい顔を歪めるほどに興奮は高まり指の動きは速くなる。そしてミリアの顔を見ているとこの女性を自分のものにしたい！と欲求が生れミリアをイかせようと更に指の動きは加速していく）ぬちゅっ！ぐちゅっ！ぬっちゅぅっ！じゅっちゅっ…（興奮で息を乱しながら愛おしそうにミリアの顔を見つめ続け） (2014/6/29 23:33:53) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んぁっ//…！…んぅぅっ///…！…(相手の指が徐々に速くなってくれば快感も強くなり ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ とした感覚も痛いを超して快感へとかわり、絶頂も近くなり)あぁっ//…やっ//…イっちゃうよぉっ////…(はぁはぁと吐息を漏らせば相手がこちらを見つめていることに気が付き、自然と自分からキスを求めてしまって)あぁっ///…ご主人さまぁっ///…はぁはっ//…(そう言えば舌を出して) (2014/6/29 23:42:29) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ……あむっ…んっ（乱れていくミリアが不意に舌を出してきた、その舌は唾液がとろぉっと垂れそうなくらいにいやらしい舌だった。それを見た瞬間ちんぽがびくんと跳ね吸い寄せられるように唇を重ね舌を入れ…無我夢中でミリアの口内を貪る）ちゅっ…んあ、ちゅるっ…れろ、ぴちゅ…くちゅ…… (2014/6/29 23:49:15) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んむっ////…んっ//…ちゅっ…れろっ…ぢゅっ…(相手がDキスをしてくれれば、口内は相手の唾液と自分の唾液が混ざり口から溢れ出ていて)ちゅ…ぢゅちゅっ…っ！！…んっ////～～～～！！(いきなり何かが込み上げて来るような感覚に襲われ、それがもうすぐイくという知らせであって、きゅうきゅうと相手の指を締め付けながらイってしまって) (2014/6/29 23:58:40) |
| ベル♂魔法使い | > | じゅるっ…んんっ、れろぉ……ちゅ、ちゅく…じゅちゅぅぅぅぅぅっっ！！（ミリアの舌の動きが弱まっていくと同時に体が一瞬硬直したかと思うと、身体を震わせおまんこに入っている指をきつく締めあげる。イったのだとわかるとその愛おしさからミリアの唾液を強く吸い上げる）じゅちゅ…ぬちゅぅぅぅ…（おまんこから指を抜けば液体と愛液がいやらしく混ざり、絡んで糸を引いている。イってしまったミリアを見るとただただ可愛く思えてしょうがなかった、挿れたい！早くちんぽをさして種付けしたいと思ったが、今ちんぽを入れては自分も液体にやられてしまう…この欲求をどうしようとミリアを切なそうな表情で見つめ） (2014/6/30 00:08:29) |
| ミリア♀キキーモラ | > | っ///…はぁはぁっ////…ぁっ//…はぁはっ///…(イった後、少し身体が ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ と動き、こちらを切なそうに見る相手から何かを感じとったのかまだ少し ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ する身体をゆっくりと起こし、手が使えないため口でズボンを下ろして下着の上からおちんぽにちゅっとキスをすれば位置関係から上目遣いで相手を見つめて) (2014/6/30 00:16:58) |
| ベル♂魔法使い | > | （ミリアを見つめ考え込んでいると唾液を垂らしている淫靡な口が目についた。あの可愛らしい口にちんぽを入れたら…そう思っていた矢先こちらのやることがわかったのだろうか、ミリアからちんぽに口づけをしてきた。我慢できなくなりこちらを見つめるミリアに早くとせがむように、腰を突きだしちんぽをミリアの唇に押し当てる）はぁはぁ、はぁはぁ……（無言のまま、まるで子供のように息を激しく見出しながら何度もちんぽを押し当て） (2014/6/30 00:21:57) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んっ///…はむっ//…っ//…！！(我慢できなさそうに相手がおちんぽを押し当てるので唇で下着をはさみ下ろすと ﾎﾞﾛﾝｯ と大きく勃起したおちんぽが飛び出してきて)っ//…んっ//…はむっ…じゅっ…ｼﾞｭﾙﾙｯ…ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾞｯ…(そのまま勃起したおちんぽをくわえ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ と舐めながら息を荒くして) (2014/6/30 00:31:28) |
| ベル♂魔法使い | > | っ！…はぁ、うっ…あ、ああっ……はうぅっ！！（瞳を潤ませ丁寧に優しく包み込むようなミリアの口内はおまんことはまた違った気持ちよさがあった。そして、また一つミリアを自分のものにした感覚が不思議な高揚感を出し興奮を高めていく）はぁ…はあぁぁ……（その気持ちよさに声は震え自分でも腰が動いていってしまう） (2014/6/30 00:36:47) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んっ//…ｼﾞｭﾙﾙｯ…ﾁｭｯﾁﾞｭﾙｯ…んんっ//…ﾚﾛｯ…ﾁﾞｭﾊﾟｯ…(おちんぽの先端の方を舐めたり奥までくわえたりして、相手が声を震わせ腰を動かしているので気持ちいいのかなと思い先程よりも強く､吸い付くように動かし相手の様子をうかがって) (2014/6/30 00:42:57) |
| ベル♂魔法使い | > | くぅっ！？……ふぅー、ふぅー…（ミリアの舌の動きに思わずイってしまいそうになるが、少しでも長くミリアを味わうため息を整え堪える。）はぁ、はぁ……ミリア（一生懸命に気持ち良くしてくれる姿に、意味もなくミリアの名を呼び頭を優しく撫でる） (2014/6/30 00:47:43) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んっ//…ｼﾞｭｯｼﾞﾙﾙｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾟｯ…ｼﾞｭｯ…んっ//…ごふひんはまぁっ///(ご主人様(おちんぽをくわえたまま相手に話し掛けて)なふぁをほほいてくらはいっ////…(縄をほどいて下さい(相手のおちんぽを手で触りたいのか相手を見つめて返事を待って) (2014/6/30 00:53:31) |
| ベル♂魔法使い | > | ふっ、くっ！はぁぁ……（ミリアが自分の手を動かしこちらに何か言っている、気持ちよさに頭がなかなか働かなかったが縄をほどいて欲しいのに気付き縄を優しくほどいていく） (2014/6/30 00:56:24) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んっ///…ﾁﾞｭｯﾁﾞｭﾙﾙｯ…ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭｯｼﾞｭｯ…んっ//…ﾁｭｯﾁｭﾙﾙｯ…(縄をほどかれればすぐに手をおちんぽへともっていき口で吸いながら手でシゴいて)ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭｯﾊﾟｯ…ｼｺｼｺｯ…(先程よりも強い快感をあたえて) (2014/6/30 01:00:58) |
| ベル♂魔法使い | > | っぅ！！？（さらに積極的になってきたミリアに先ほどのように我慢がきかなくなってきて）ああっ！…ふぅ、っ！！はぁ、はぁ…ミ、リア……（ちんぽがミリアの口の中でビクンビクンと跳ねあげる。射精間近のちんぽはさらに大きく膨らみミリアの口内を圧迫していく） (2014/6/30 01:05:45) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んぁっ///…ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭｯﾁｭﾙﾙｯ…ｼﾞｭﾙﾙｯｼﾞｭﾙｯ…(口の中で相手のおちんぽが大きく膨らめば射精が近いのだろうと思ったのか精液を吸い出すかのように ｼﾞｭﾙﾙｯ と吸って) (2014/6/30 01:09:31) |
| ベル♂魔法使い | > | ミリア…も、もう……（最後まで言葉を出し切ろうとしたが限界がきてしまった）くぅっ！！！どぴゅっ！！どぴゅっどぷっ…びゅくぅーーー!!!びゅっどっぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ！！！（精液がこみあげてくる感覚がくると、撫でていた頭を掴みちんぽから離さないように押さえこんでしまう） (2014/6/30 01:14:15) |
| ミリア♀キキーモラ | > | うぐっ///…んっ//…(撫でられていた頭をいきなり掴まれ押さえこまれれば喉にどぴゅどぴゅっと勢いよく精液を出され、苦しいのか少し目を細めて)んっ//…んんっ///…っ～～//…(我慢ができなかったのかおちんぽから口を離したいと相手の足を触って) (2014/6/30 01:23:17) |
| ベル♂魔法使い | > | どぷっどぴゅっ、びゅくぅぅぅっっ…（射精の快感でミリアに気が回らずのど奥に何度も精液を放ち恍惚とした表情をしていたが、ミリアが自分の足を触って離してくださいという感じでグッと力をこめてきたので、慌てて離すと勢いあまって精液がミリアの顔に飛び散り） (2014/6/30 01:28:57) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んふぁっ///…ぁっ//…(おちんぽから離されればいきなり相手が射精をするのでびっくりして声を出してしまい、口の中には沢山射精した精液が溜まっていたため声を出した時にだらっと垂れて胸にかかり勿体ないという表情をするが顔にかかった精液を指で取り丁寧に舐めて)ふふっ//…おいしいっ//…(そう言えば優しく微笑んで) (2014/6/30 01:36:13) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、はぁはぁ…はぁ…はぁ…（射精の疲労感と快感でしばらく放心してミリアを見続けていたが、精液をなめとる姿にドキッとして我にかえる）………ミリア、ごめん…（そして今までの行き過ぎてしまった行為にミリアの頭を撫でながら謝る） (2014/6/30 01:41:06) |
| ミリア♀キキーモラ | > | いいえっ大丈夫ですっ//…(頭を撫でられればふにゃっと笑って、立とうとするが足が動かず、しばらくすればベットに ﾎﾟﾌｯ と倒れてしまって) (2014/6/30 01:45:40) |
| ベル♂魔法使い | > | あっ！大丈夫かい?（ズボンを履きなおし、倒れるミリアに駆けより）…よいしょっと（倒れたミリアをお姫様だっこして部屋を出て風呂場にへと向かう） (2014/6/30 01:50:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【大体この後はほのぼのした感じだけになりますが続けますか?それとも今日はこの辺で区切っておきます?】 (2014/6/30 01:51:11) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【えっと…続けてもいいですかっ(・・*)？】 (2014/6/30 01:52:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ええ、どうぞ続けてください♪】 (2014/6/30 01:53:58) |
| ミリア♀キキーモラ | > | はわわっ！…だ、大丈夫ですっ//…(相手にお姫様だっこをされれば驚いて、この通路から行くとお風呂場に行くのだろうと思い、暴れるわけにもいかないためそのまま大人しくして) (2014/6/30 01:56:34) |
| ベル♂魔法使い | > | いいから……よっと…（平気だという彼女ににっこりと微笑み少々強引に脱衣所に入る。ゆっくりとミリアを降ろしてまだふらつく彼女を支えつつ）自分で服を脱いだりお風呂入ったりできる?（塗りつけてしまった液体や精液を洗い流すためにミリアに尋ね） (2014/6/30 02:00:07) |
| ミリア♀キキーモラ | > | はいっ出来ますよっ(そう言えばにっこり笑い、少しふらつくが何かに掴まってバランスをとり) (2014/6/30 02:02:59) |
| ベル♂魔法使い | > | （まだよろよろとした足取りに心配になり）本当に大丈夫？…も、もし嫌じゃなかったら僕が手伝っても…（あれだけのことをしておいたのに、顔を赤くしながら少しうつむいて恥ずかしそうに言い） (2014/6/30 02:06:29) |
| ミリア♀キキーモラ | > | えっ…ふふっ//…じゃあ､お願いしますっ(うつむいて恥ずかしがる相手を見てふふっと微笑めばお願いをして) (2014/6/30 02:09:03) |
| ベル♂魔法使い | > | えっ…あ、う、うん…（まさか本当にお願いされるとはと驚きさらに顔を赤らめてしまい）…じゃ、じゃあ脱がすね?（緊張と恥ずかしさから硬い動きで服に手を伸ばしていき） (2014/6/30 02:14:01) |
| ミリア♀キキーモラ | > | はいっ♪…緊張しているのですかっ？(相手の動きが硬いため緊張しているのだろうと思い上記を述べて)緊張されると私も緊張してしまいますっ(ふふっと優しく微笑めば相手を見て) (2014/6/30 02:17:42) |
| ベル♂魔法使い | > | か、からかうなっ、緊張なんかしてないよ！（子供のようにムキになって怒るが、脱がしていく手はぷるぷると震えていて）ふ、ふぅ～、じゃあお風呂場に行こうか（脱がし終わるとミリアを支えるために手を差し伸べる。その手はできるだけミリアの体には触れないように若干浮かしているのがわかる） (2014/6/30 02:22:06) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ふふっはいっ♪(震えた手で服を脱がせていく相手を見ていると自然に口元が上がっていて、全て脱げれば上記のように返事をして、お風呂場に入れば湯気で暖かく感じて) (2014/6/30 02:28:01) |
| ベル♂魔法使い | > | （お風呂場に入ると小さめの椅子にミリアをこちらから背中だけが見えるように座らせる）……ん、お湯の方は大丈夫そうだ。…えっと、それじゃあ洗うよ（湯加減を確かめたあと桶でお湯をすくい、相手が女性なので気遣いながら慎重にゆっくりとお湯を流していき） (2014/6/30 02:33:43) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ふぅ…温かいっ(身体にお湯が掛かれば熱すぎず丁度よい温度だったため気持ちよくうとうとしそうになって) (2014/6/30 02:38:01) |
| ベル♂魔法使い | > | で、では失礼して…（お湯を何回か掛けたのち、軟らかいスポンジを取るとボディソープをつけ泡立て恐る恐るミリアの背中を洗い）い、痛くない？ (2014/6/30 02:42:03) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (スポンジか背中に触れると ﾋﾟｸｯ として痛くないかと聞かれれば)はいっ♪気持ちいいですよっ(そう述べて、相手に洗ってもらって嬉しくなり) (2014/6/30 02:45:58) |
| ベル♂魔法使い | > | そ、そう？（喜んでもらえて少し嬉しくなる。そして背中を洗い腕と洗っていくがそこで洗うのを止めてしまい）……ま、前は自分で洗えるよね？（さすがに前を洗うことは抵抗があったので、また顔を赤らめながら尋ねる） (2014/6/30 02:49:09) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (相手が洗うのを止めて前は自分で洗えるよねと言うので)はいっ洗えますよっ(そう言えばクルッと後ろを向き相手と向き合うようにして、スポンジを貰えばそのまま洗いはじめて) (2014/6/30 02:53:02) |
| ベル♂魔法使い | > | な、なな！！い、いきなりこっちに振り向くなよ！（ミリアのおっぱいがたぷんと揺れるのを見て慌てて後ろを向き）…も、もう大丈夫そうだね（そう言って顔を真っ赤にしながらお風呂場を出ようとする） (2014/6/30 02:56:23) |
| ミリア♀キキーモラ | > | えっ…うぅっ…(もういいよねと言いお風呂場を出ようとする相手を見てショボンとして、またクルッとして前を向けば)後は一人で大丈夫ですっ(そう言いお腹、足と洗いはじめて) (2014/6/30 02:59:49) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ…はぁ……ふぅ～（残念そうな声に後ろ髪を引かれながらもお風呂場を後にする。ドキドキと鼓動が速くなる中脱衣所のある籠を見てどうしようと悩む。脱がせたミリアの服はボタンはとれてしまったし色々な液体でべとべとになっていた） (2014/6/30 03:06:37) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (ゴシゴシと液体を塗られた所を中心的に洗えば一回お湯で流し、秘部の中をどうやって洗おうか考え、考え付けば指をそのまま中に入れてかき回し洗って)ふっ//…んっ//…(洗っている間は声が漏れて) (2014/6/30 03:13:00) |
| ベル♂魔法使い | > | （どうしようかと悩んでいるとお風呂場の方からミリアの声が聞こえ耳だてると甘い声を発しており）！！？……（どうしようかと悩んでいる最中なのに、ついついそちらの方に意識が集中していってしまう） (2014/6/30 03:16:30) |
| ミリア♀キキーモラ | > | あぁっ//…んっ//…んぅっ///…(まだ秘部を洗っていればボディーソープがねちゅっと音を立てていて) (2014/6/30 03:20:12) |
| ベル♂魔法使い | > | ……ｺﾞｸｯ（段々意識がそちらに持っていかれ、しだいにお風呂場の戸に近づいていってしまう）………（そして欲望に勝てず、少しだけその戸を気づかれないようゆっくりと開け） (2014/6/30 03:24:11) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ふぁっ///…んっ//…ぁっ//…(足をMのように開きくちゅくちゅと中を洗い続け、まだ洗い足りないのか奥へ奥へと指を入れていって)んぁっ//…あっ//…はぁはぁっ///…(くちゅくちゅっと段々大きな音を立てながら指の動きを速くして) (2014/6/30 03:30:00) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ…はぁ…はぁ…（よく見えないが腕の位置からして自分の股を弄っているんだろうことがわかり）も、もっとして欲しかったのかな？（その行為に見て興奮する一方で自慰をしているミリアがもしかしてもっとして欲しかったのかと疑問に思ってしまう） (2014/6/30 03:34:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ほのぼのな感じだと思ってたらエッチな展開に(笑)興奮しちゃうよ///】 (2014/6/30 03:35:58) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んぁっ//…ぁっ//…くちゅくちゅっ…はぁはぁっ////…んんっ///…(自分の指では奥まで洗えないためたまたま近くにあった少し太めの棒にボディーソープを塗り勇気を出して秘部に挿れて)ふぁっ///…ぐぽっ…ぬちゃっ…ぐぽぐぽっ…はぁはっ///…(その棒を何回も何回も出し入れして) (2014/6/30 03:42:29) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【ですねっ(笑)私もちょっと興奮しちゃってますっ(>//<*】 (2014/6/30 03:43:19) |
| ベル♂魔法使い | > | ああ、あんな棒まで入れちゃって…（棒をとる姿が見え、あんな棒じゃなく自分のであのおまんこを…と思いつつも今更出るに出られない感じで、興奮から自分のちんぽを取り出しｼｺｼｺとちんぽを擦り始め） (2014/6/30 03:46:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 【時間とか眠気は大丈夫？こっちはちょっと興奮で大変なことになっちゃってるけど(笑)】 (2014/6/30 03:47:15) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ふぁっ////…ぐぽっ…ぬちゃぬちゃぁっ…あぁっ//…んぅっ//…(次第にただ洗っているだけではなく何処かオナとして楽しんでいる自分がいて)んはぁっ//…うぁっ//…ぐちゅ…ぐぽぐぽっ… (2014/6/30 03:51:14) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ大丈夫ですよっ(笑】 (2014/6/30 03:52:24) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ…くちゅ…ぐちゅ…はぁ…はぁ…ぐちゅっ（さっき出したばかりなのに興奮はすぐに高まりミリアを食い入るように見てしまう、ちんぽからも先走りが溢れ出てちんぽから卑猥な水音を出していく） (2014/6/30 03:56:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それならいいのですが…無理はしないでくださいね♪】 (2014/6/30 03:58:20) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ふぁっ///…ぐぽっ…ぬちゅっ…んぅっ///…(相手が見ているとは知らず、そのまま体勢を変えて四つん這いになり後ろからは丁度棒が出入りしているところが丸見えになっていて)んはぁ///…んっ//…ぬちゅぬちゅっ…ぬちゃぁっ…んんっ//…うはぁっ///… (2014/6/30 04:02:13) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっお気遣いありがとうございますっ♪ベルさんも無理はしないで下さいねっ(´ω`*】 (2014/6/30 04:03:37) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、っ！ぬちゅっ…ぐちゅ…じゅっちゅっ…（どんどん淫らになっていくミリアにこちらも声が出てしまい）あ、ああ…ミリア・・ミリア、ミリア（挿れたいという気持ちがいまにも爆発してしまいそうになり） (2014/6/30 04:07:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、こちらも無理はしてないのですが、ミリアさんのせいでかなりの興奮状態に＞＜】 (2014/6/30 04:09:23) |
| ミリア♀キキーモラ | > | っ////…！？…ご、ご主人さまっ////…！！…(後ろから自分の声ではない誰かの声が聞こえたため後ろを向くと相手が戸の隙間から覗いているのが見えて驚くも手はそのまま動かして)ぐぽっ…じゅっ…ぐぽぐぽっ…んぁっ///…(全て見られていたという興奮に秘部から愛液がだらだらと垂れて) (2014/6/30 04:14:05) |
2014年06月23日 02時45分 ～ 2014年06月30日 04時14分 の過去ログ
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