「紅魔館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年06月26日 13時12分 ~ 2014年07月01日 18時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
村紗水蜜 | > | 1d8 → (8) = 8 (2014/6/26 13:12:59) |
村紗水蜜 | > | こっ、コレは……水着?(紐なんじゃないだろうか…出てきた水着を手にとって、たらりと一筋零れる汗) (2014/6/26 13:14:03) |
幽谷 響子 | > | うーんでもこれ着にくそうですよー…ムラサさんの……は…(前に私も当たった奴だ。とか考えてます。)えっと…きっと似合いますす!!!!!← (2014/6/26 13:15:35) |
村紗水蜜 | > | い、いや…コレ似合うって言われても……水着としての用途、果たしてるのかしら、コレ(ほんの僅かな布面積…船長帽の下で顔を赤らめながら、何故か働く強制力。ごそごそとセーラー服を脱ぎ、紐のような水着へと着替えていって) (2014/6/26 13:18:54) |
幽谷 響子 | > | 大丈夫です!前私はおよg…なんもないです!(とりあえず、競泳水着を着てみます。ちょっと着にくいです。)うー…。恥ずかしい…ですね…。 (2014/6/26 13:23:31) |
村紗水蜜 | > | 響子のなんてまだ良いじゃない、ぴっちりとはしているけど一応ちゃんとした水着なんだから…こ、これ…なんか着てる気もしないんですけど(着る、と言うよりは、胸の先端と股間の一部分に、申し訳程度の布を貼り付けただけのような感触。上から腕で覆い、身体をもじもじとさせるようにしながら更衣室から出て) (2014/6/26 13:26:39) |
幽谷 響子 | > | えっと…かわいいですよ?ムラサ?透き通るような肌です!! (前にもそんなやり取り会った気がします。) まぁ、私しか見てないですし、お風呂と思えば……? (2014/6/26 13:30:43) |
村紗水蜜 | > | どうもありがと(実際透き通らせる事も出来る肌だけど…嫌味でも無い天然の褒め言葉に、苦笑いを浮かべるくらいしか出来なくて)ん、まぁ…そうですね。誰も来ないなら……って言っても、なんか裸より恥ずかしい感じがするんだけど、コレ(きょろきょろと辺りを見渡し、家族のような存在の響子だけしかいない事を確認すれば腕を外して…微妙に隠されている分、その部分が余計に強調されてるような気がして) (2014/6/26 13:33:42) |
幽谷 響子 | > | うーん…まぁ、多分…大丈夫ですかね…一応隠れてますよ?(じーっと、やっぱり気にして見てしまいます。) じゃあ、泳ぎましょうか♪(いっちにーさんしっ、準備運動をしたら飛び込みます。) (2014/6/26 13:39:25) |
村紗水蜜 | > | ちょ、ちょっと…あんまりじっくり見ないでよ(じっくり見られたら、いくら響子相手でも流石に恥ずかしい…また身を捩らせ腕で隠して)ホント元気ねぇ……大丈夫よね、これ…水の勢いで取れたりしないかしら(飛び込む響子を見送り、自分はおずおずとプールの中へ…船幽霊だし、特に準備運動も必要ないわよね) (2014/6/26 13:42:29) |
幽谷 響子 | > | あっ、ご、ごめんなさい…なんかずれそうだなー…って思いまして…。(素直に言ってしまいます。) 水のなかに入っちゃえば大丈夫ですよ!えいっ♪(ビューッと、何故か持ってた水鉄砲で打ちます。) (2014/6/26 13:45:26) |
村紗水蜜 | > | 言わないでよ、ソレを気にしてるんだから…(ちょっとした水圧だけで外れそうな水着の感触。赤らめた顔を半分水に沈めてぶくぶくと)きゃっ……むぅ、水勝負で私に挑みますかぁ?響子…それっ♪(半分出た部分にぴしゃっとかかる水飛沫。悪戯に笑顔を浮かべながら、能力は使わずに…純粋に柄杓で水を掬ってばしゃっと引っ掛けて) (2014/6/26 13:50:49) |
幽谷 響子 | > | す、すみません…でも気にしないで遊びましょう!(ビューービューーッと水鉄砲をするような打ちます。)きゃ?!うーっ負けませんよー!(当たり構わず水鉄砲を打ちまくります。) (2014/6/26 13:54:59) |
村紗水蜜 | > | ほっ、はっ……わぷっ(水鉄砲から発射される水を柄杓で器用に受け止め…乱射されれば、そのうちの一つも顔に被ったり)むむぅ…中々やるわね、響子。おりゃぁっ(楽しそうな笑顔にそんな事を言いながら、両手で水をすくい上げ…ばっしゃーんっと勢いよく響子へ被せて) (2014/6/26 13:59:25) |
幽谷 響子 | > | はぅ……ふぷっ(バチゃっ) (2014/6/26 14:01:03) |
幽谷 響子 | > | (水がおもいっきりかかってしまいました) はふぅ…疲れました…ちょっとむらさの部屋で休みに行ってもいいですかー? (2014/6/26 14:02:36) |
村紗水蜜 | > | ふっふっふぅ…水の中で私に勝とうなんて百年早いですよ?響子……ん?そうですね。そろそろ戻って置いた方が良いかしら…それじゃ、上がりましょうか(ほんのちょっと立ち寄ったつもりが、一時間以上も立っていた。ばしゃっと自ら浮かびあがり、プールサイドへ…先きに上がると、響子へと手を伸ばして) (2014/6/26 14:04:07) |
幽谷 響子 | > | んん…その角度すごい照れます。(上からてを伸ばされると、目をそらしながらてを貸して貰います。) えっと…15でいいです? (2014/6/26 14:06:44) |
村紗水蜜 | > | ん?あぁ……えぇ、良いわよ。それじゃ、行きましょうか(きゅっと手を握って引き上げると、そのまま手を取って更衣室へ…ぱぱっと着替えて、向かいましょう) (2014/6/26 14:09:44) |
幽谷 響子 | > | はーい。 (2014/6/26 14:10:02) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2014/6/26 14:10:15) |
幽谷 響子 | > | (パッと着替えて、おじゃましましたーと、大声で叫んで帰っていきました。) (2014/6/26 14:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷 響子さんが自動退室しました。 (2014/6/26 14:40:39) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/6/26 21:00:38) |
十六夜咲夜 | > | (紅魔館に、このメイド長あり。絶対的な主への忠誠心、万能な家事スキル、人には過ぎたる能力、大人びた精神。――まさに、まさに、それこそが十六夜咲夜である)ふふ…。そう、これよ。やっぱり私はこうでなくちゃ(完璧に清掃と手入れが行き届いたこの館を見よ。主のために完璧に仕込んだ料理を見よ。急遽な来客でも対応出来る、完璧に調度されてある客間を見よ――久々にちゃんとしたメイドっぽい働きをした気がして、ほくほくなメイド長)…さてと、あとは庭かしら。あの辺りは、あまり触りたくないのだけれどね……(手入れハサミやらジョウロやらを手に、館の庭へと向かっていく) (2014/6/26 21:05:57) |
十六夜咲夜 | > | (たまに、妖精以外の誰かが手入れをしているらしい中庭。けれどとても美しく、見栄え良く出来ているので文句は無い。むしろ、今度その『誰か』を見かけたらお礼をしようと思う)~♪(鼻歌を刻みつつ、庭の花畑に水をやっていく) (2014/6/26 21:09:41) |
十六夜咲夜 | > | っと……(薔薇園の手入れに入ったとき、ちくり、とした痛みを感じて手を退ける。見れば指先に棘が刺さっており、じくじくと血を滲ませていた)……私としたことが。洗濯物の後で助かったわ。 (2014/6/26 21:15:38) |
十六夜咲夜 | > | (仕方なく、一度館に戻って絆創膏を探すメイド長。ほどなくそれも見つかり、しかしちょっと横着して歩きながら巻き巻き)さてと、薔薇園の手入れが終わった後は、妹さまのお部屋のお掃除ね。ちょっとは整理して頂いていると助かるのだけれど――お?(とん、と肘が何かにぶつかった。振り返ったと同時に、けたたましい音がした)……(なんか、高価そうな、ツボが割れていた) (2014/6/26 21:25:14) |
十六夜咲夜 | > | (さぁぁ、と血の気が引く。自分の時間を操る能力でも、取り返しのつかない時間までは取り戻せない)……(周囲に目をやる。よし、誰にも見られていない)……せ、接着剤で、どうにかなるかしら…(割れたツボを掻き集めて、庭の隅っこで作業開始。しかし木っ端微塵になっていてうまくいかない!) (2014/6/26 21:26:22) |
十六夜咲夜 | > | (結論、直らない。何とか全てのオブジェクトを接着剤でつけたが、よくわからない物体になってしまった)……(正直に謝るor隠す。脳内で善と悪が弾幕ごっこ)……隠そう(悪が勝った。薔薇園の一角を掘り、掘り。埋め、埋め) (2014/6/26 21:36:48) |
十六夜咲夜 | > | ……よし(埋めた上に、新たに植物も植えた。これでバレる可能性は――きっとない。しかしあまりに丹念に作業しすぎたせいで、メイド服は泥だらけになっていた)これじゃあダメね。着替えるべきかしら…。 (2014/6/26 21:57:09) |
十六夜咲夜 | > | (いそいそと着替えに戻り、また何事も無いようにメイド業務に戻ったとさ。内心はとてもバクバクだったけれど…。) (2014/6/26 22:06:04) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/6/26 22:06:07) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/6/27 11:02:39) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/6/27 11:09:09) |
幽谷 響子 | > | 響けよ僕らの声よ 大切なのはここにあるだろ♪ 今君だけにできる形で 大きな花を咲かせてやれ♪ (2014/6/27 11:09:26) |
博麗霊夢 | > | 明日今日よりも好きになれる~っと。はぁい?(ふわふわり) (2014/6/27 11:11:02) |
幽谷 響子 | > | あ、霊夢さんこんにちはー♪(バラ園の手入れをしてる山彦さん、不自然な位置に増えた薔薇にお水をあげてます。) (2014/6/27 11:13:22) |
博麗霊夢 | > | 美鈴がそれ見てなんて言うかすっごく気になるわね(多分気にしないんだろうけど) ねぇねぇ、紅魔館にプールが出来たって本当かしら? あんたはもう確認した?(響子に近づけばむぎゅりと抱きしめたりして) (2014/6/27 11:15:12) |
幽谷 響子 | > | あう///本当ですよー♪私ももう入りましたっ!色々あぶないです!(ちょっと顔を赤らめて、尻尾を振ります。) んー…なんかこの薔薇前には無かったんですよねー…ちょっと周りより小さいですし…。 (2014/6/27 11:18:37) |
博麗霊夢 | > | ふむ。まぁ気にしなくていいんじゃない? 私は気にしてないし。(薔薇の事よりもプールの方が気になるのか話題をそちらに向けて)色々危ないっていうのがなんか気になるけど、響子。行った事あるなら案内してよ。私も遊んでみたいしね?(尻尾フリフリする響子の頭なでなでしつつ) (2014/6/27 11:20:17) |
幽谷 響子 | > | はーい♪わかりました♪こっちですよー♪(尻尾を激しくパタパタしながら、プールに向かって歩き出します。) (2014/6/27 11:22:57) |
博麗霊夢 | > | ♪(機嫌よさ気な響子の後ろをこちらもプールへの期待感で目を細めながら付いていく) (2014/6/27 11:23:57) |
幽谷 響子 | > | ここですよー♪水着はこの中です! (2014/6/27 11:24:38) |
博麗霊夢 | > | ふむ。貸し出してくれるわけね。(並んでる水着を眺めたら、自分が持ってるのよりデザイン性の高い物がいくつかあって)折角だし借りていこうかしら? (2014/6/27 11:25:23) |
幽谷 響子 | > | (怪しげに並ぶ箱、きっと危ないのは、これだろうとわかるくらいのオーラが) (2014/6/27 11:25:28) |
幽谷 響子 | > | 1d8 → (2) = 2 (2014/6/27 11:25:55) |
博麗霊夢 | > | 1d8 → (3) = 3 (2014/6/27 11:26:44) |
幽谷 響子 | > | 私は…これですね。 (普通のスクール水着、スクール水着が普通なのかもわかんないですが…。 )うん、いいのが出ました!(今までに比べて…です。) (2014/6/27 11:28:26) |
博麗霊夢 | > | 何ていうか、明らかにトラップなのがあるわよね。(貝殻水着っぽいのとかを見たりして)…選んだんならパッと着替えてプール行きましょ?(そう言って装束に手を掛けて着替えていく) (2014/6/27 11:29:33) |
幽谷 響子 | > | ほえー…霊夢さん可愛いです///(なんと言うか、大人な水着(山彦比)にちょっと顔を赤らめます。)はいっ♪ついていきます! (すくみずの下で、尻尾が苦しそうに振れています。) (2014/6/27 11:33:02) |
博麗霊夢 | > | (軽く屈伸運動などで解してから、響子の方を見て)あんたも似合ってるわよー? その水着♪(ニッコリ笑うとプールに思い切り飛び込んだ)いやっほぅ! (2014/6/27 11:34:49) |
幽谷 響子 | > | 似合ってる…ありがとうございます?(これが似合ってるのは正直どうなのか。でもちょっぴり嬉しいです。) いやっふーーー!!(ばちゃん。お約束の山彦すると、霊夢さんの方に向かって飛び付きます。) (2014/6/27 11:38:13) |
博麗霊夢 | > | ちょっ!?(こっちに跳んでくるとは思ってなかったのかそのまま飛びつかれて)あーっ!(立ち上がる水しぶき、失われる視界に傍にある物を思い切り掴んで)こーのー、やってくれるじゃないの!(そのまま響子をわしゃわしゃと撫でまわした) (2014/6/27 11:39:40) |
幽谷 響子 | > | んー…えへへ♪(ばちゃばちゃスリスリ、水のなかで犬かきっぽく動いてすり寄って行きます。) (2014/6/27 11:43:31) |
博麗霊夢 | > | やっぱり得意な泳ぎ方はそれなのね…(犬かきしてる響子を見てはそれから逃げる様に、響子を見つめつつ立ち泳ぎでプールを進む)ほらほら、ここまで来れるかしら? (2014/6/27 11:45:17) |
幽谷 響子 | > | ちょっと!霊夢さん早いですっ!(ばちゃばちゃあぷあぷっ この泳ぎでは早く進めないです。むしろ急ぐほど浮力がなくなって沈んでいってるような… ) (2014/6/27 11:48:47) |
博麗霊夢 | > | 立ち泳ぎでもコツ一つでこれだけ速く泳げるのよ(生まれた波に逆らわず、引かれるように水面を切り裂いて)…っていうか。あんたってもしかして水の中だといつも以上に遅い?(距離が離れてしまったので、沈みかけてる響子の方まですいすいと平泳ぎで近づいていく。どこか表情が、ニヤ付いた状態で) (2014/6/27 11:51:08) |
幽谷 響子 | > | わふ、わたしそんなに泳ぎ上手くな…はぁはぁ…(足がつくはずなのに必死で犬かきで進んでます。)って私そんな陸でも遅いですか?!はっぷ! (2014/6/27 11:54:28) |
博麗霊夢 | > | (ふむ、と響子の状態を察しては)ええ、いつも私に簡単に捕まってるし、すっとろい方なんじゃないかしら?(傍に近づいて響子をぎゅっと抱き寄せてあげる。そして)…水中じゃ碌な抵抗も出来ないわよね?(にやぁっと笑った顔で、手がそっと水着に押し潰されてる響子の尻尾を撫で始める) (2014/6/27 11:56:26) |
幽谷 響子 | > | ひゃ?!//すっとろい…はう…。(抱かれると少し安心、暴れるのをやめて、ちょっとしょんぼりしてます。)……へ?ちょっと?!んん///ずるいですっ?! (2014/6/27 12:00:14) |
博麗霊夢 | > | ちょこまか動いてる時は早く見えるけどね。ほら、夜雀とライブしてる時とか。(会話を続けつつも、手は響子の尻尾とお尻を撫でまわす悪戯を続けてる)んー? 何がズルいのかしら?(表情はにっこりとほほ笑んで) (2014/6/27 12:01:41) |
幽谷 響子 | > | ちょこまかですか?!しっかり踊ってますよ?!(うー…ライブのことで言われるとちょっと不満げな山彦さん。歌だけは真剣な様子です。) ひゃう……うー…おしり撫でたりとか…尻尾…とか…//(言葉にすると顔を真っ赤にして、霊夢さんの動きにあわせてぴくぴく震えます。) (2014/6/27 12:07:21) |
博麗霊夢 | > | あはは、別に馬鹿にしてる訳じゃないのよ? あんたの体自体小柄だし、可愛らしいわよねぇって意味で言ったの。(不満そうな顔の響子にいったん手を止めて頭を撫でてから)…ふふ、じゃあそこ以外ならズルくないのかしら?(その手を響子の耳に当てて、内側の敏感な所を撫でてくすぐり始める) (2014/6/27 12:09:19) |
幽谷 響子 | > | んん…な、なら、えっと…嬉しいですかね…//(うねうね、誉められて撫でられて、尻尾が水着を押し退けれるほど揺れています。) ひゃう///そこなら///まだ……んん///あっ(敏感ではあるけど恥ずかしくはない?手で触られるとちょっと嬉しそうです。) (2014/6/27 12:13:49) |
博麗霊夢 | > | ふぅん…ちゅっ(反対の耳を口に咥えて、ちうちうと吸い上げ始める)…ちゅっ、ちる、ちゅう(耳を食みつつ、再び手が響子のお尻に伸びて、水着をずらして尻尾を完全に出してしまおうと) (2014/6/27 12:15:48) |
幽谷 響子 | > | ちょっと?!//口はダメですッ///(ブルブルっ!犬の奥義的なみず飛ばしで反撃します。)んんダメですっ//お昼ですし……こんなとこで…誰か来ちゃいますっ//(ぎゅーっと霊夢さんにしがみつきます。) (2014/6/27 12:20:00) |
博麗霊夢 | > | わぷっ(水が掛かって口が離れて、けど響子を抱きしめる手は逃がさない)ふふ、響子は何を考えてるの? いつも見せてる尻尾が見られて何か不都合があるのかしら?(しがみく響子の尻尾を水の中で何でも扱き上げて、付け根のお尻の部分にも指を這わせていく) (2014/6/27 12:21:38) |
幽谷 響子 | > | 尻尾はいいですけど…お尻は…あぅ…んん…////あふぅ///(ちょっと、困ったようにしながら。でも気持ちいのか霊夢さんにしがみついたままでいます。) (2014/6/27 12:24:28) |
博麗霊夢 | > | んー? お尻も今はプールの中でしょ? まず誰も見れないんじゃないの?(悶える響子を妖しく見つめて、指が響子のお尻の谷間をそっとなぞっていく。そのまま水着の中、内股にも届いて) (2014/6/27 12:25:54) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/6/27 12:32:03) |
妖精メイド | > | 1d8 → (8) = 8 (2014/6/27 12:32:10) |
幽谷 響子 | > | はぅ…そうですけど……んん…//(ひくひくとしながら、少しあきらめたようにぎゅっと霊夢さんにしがみつきます。)クゥン……… (2014/6/27 12:32:47) |
博麗霊夢 | > | ふふ、そうそう。抵抗できない今がチャンスって訳なのよ。(諦めた様子を見せた響子に満面の笑みで悪戯な愛撫を続けていく)…ん?(気配に気づいてそちらを窺い) (2014/6/27 12:33:59) |
妖精メイド | > | (マイクロビキニな妖精メイドが水のなかからパシャーンと出てきてレイママの後ろからぎゅー。わざとらしくみずのなかに引きずり込もうとし)わは~♪ (2014/6/27 12:35:08) |
博麗霊夢 | > | えいっ(ぎゅーされる直前に体を捻って振り向いて。ガシッと、妖精メイドの頭を手で掴む)隠れてたのかしら? 盗み見とはいい趣味ねぇ~?(にまぁっと、妖精メイドにも捕食者な笑みを向けて) (2014/6/27 12:36:47) |
幽谷 響子 | > | …えいっ!!(パシャん、妖精メイドさんにあわせて水を霊夢さんの顔にかけてみた。) (2014/6/27 12:36:53) |
博麗霊夢 | > | わぷっ!(ばしゃっと水を掛けられてしまえば声を上げて)………ほほう? (2014/6/27 12:37:42) |
幽谷 響子 | > | ……。(冷や汗たらたら、どうしょうか迷った結果) わーーー!!!ばちゃんばちゃんばちゃん (2014/6/27 12:39:18) |
博麗霊夢 | > | ちょっ、こらっ、やめっ…!(バシャバシャされて堪らないと顔を守って)…もー、いい加減にしなさいよ!(ばちゃんばちゃんばちゃんと反撃) (2014/6/27 12:40:37) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2014/6/27 12:40:49) |
紅美鈴 | > | 悲鳴が聞こえましたっ!正義の味方ならぬ門番がきましたよっ!ばばーん!(口で言ったよ。)……あれ? (2014/6/27 12:41:31) |
博麗霊夢 | > | こらー! 覚悟しなさい!(ばしゃばしゃと水遊びしてるようにしか見えない) (2014/6/27 12:42:15) |
幽谷 響子 | > | きゃーーわーー?!はっぷっ?!(びちゃびちゃぱちゃぱちゃ、こっちは真剣…退治されるとか思って必死な水掛け) (2014/6/27 12:43:50) |
博麗霊夢 | > | 陰陽水を喰らえー(必死な響子を見てて面白くなったのか、それっぽい事を言って苛め始める)ばしゃばしゃっ (2014/6/27 12:44:36) |
妖精メイド | > | キャー(捕まったメイド。じたばたとはしゃいで)モンバン!レイママニツカマッタ! (2014/6/27 12:46:00) |
紅美鈴 | > | ……必死は必死みたいですけど、普通に水遊びじゃないですか。私完全に場違いじゃないですかやだー。 うーん。どうしましょう……って、なんか封印しかけてませんか霊夢さん?遊びでそれはやりすぎですよっ?(あわあわわ、でも止めたものかどうなのか。迷えるもんばん。) (2014/6/27 12:46:03) |
幽谷 響子 | > | きゃーーー?!やめてーー?!(びちゃびちゃ、陰陽水とか言われると逃げていく、けど、やっぱり犬かきは遅かった。) (2014/6/27 12:46:54) |
博麗霊夢 | > | 何やってんのよ、美鈴。あんたもこっち来なさいよ。水着着てさ!(妖精メイドを捕まえた状態で響子に妖怪退治ごっこしつつ)あはは、ほら、あんたも一緒に響子を退治するわよ。手伝いなさい。(そう言って妖精メイドを解放して水掛けるように命令する) (2014/6/27 12:47:24) |
幽谷 響子 | > | 私が敵ですか?! 門番さん助けてっ?!はぅっうぷっ(逃げれてないやまびさん。陰陽水喰らってあわあわしてます。) (2014/6/27 12:49:17) |
妖精メイド | > | ワハー♪タイジスルノカー♪(レイママに解放されてぱしゃぱしゃ泳いで響子に水をパシャ!)ワハー♪ムソウフウインナノカー! (2014/6/27 12:49:39) |
博麗霊夢 | > | 響子を退治するわよー(陰陽水[無害]をばしゃばしゃ引っ掛けては追い立てて遊んで) (2014/6/27 12:50:26) |
妖精メイド | > | (門番にも水鉄砲で狙って打つのか~♪) (2014/6/27 12:50:27) |
紅美鈴 | > | あ、いやいやさすがにプールで遊ぶのはまずいですよ……。咲夜さんに怒られちゃいます。(頭ぽりぽり、一応平穏を守る任務って名目でこっちにも来ちゃいますが。) だだだ、ダメですよ。悪いことしてなさそうじゃないですかわぷっ!?(わたわた。割って入ろうとしてまともに水をばしゃっとかけられた。) (2014/6/27 12:50:34) |
博麗霊夢 | > | ほら濡れた。あんたも遠慮しないでこっち来なさいよ。っていうか、あんたの水着も見せなさいよ!(どーんっとビキニな水着で胸を張って、美鈴にも早く参加しろと急かしていく)それにメイドだってあんたの知らない所でプールで遊んでるかもしれないでしょ? いちいち気にしなくていいのよ! (2014/6/27 12:51:47) |
紅美鈴 | > | (水鉄砲の追撃も顔面クリーンヒット。ぴくぴく。)……っぷふ、さすがに怒りますよっ!(むきになった。熱くなりやすい門番。お返しにお水を両手でばしゃーっ。) (2014/6/27 12:53:35) |
幽谷 響子 | > | はぅっうぷっ妖精さんやめっ… 水が耳に……なんか体が動かなく…(ぜえ、ぜえ、陰陽水かけられて弱ってる?というか水泳疲れ。) (2014/6/27 12:54:16) |
妖精メイド | > | レイママノビキニナノカー♪(後ろからぎゅーとして、悪戯に紐を軽くクイクイ引っ張って遊ぶ、いたずら妖精)ワプッ、オカエシナノカー(水をパシャーとかけられると、レイママ盾にぎゅっ) (2014/6/27 12:54:51) |
博麗霊夢 | > | とぅっ。(美鈴の反撃に盾にされても水中に潜って回避して)ぷはっ。おーっほっほっほ。このままじゃ反撃らしい反撃は出来ないわよー? それっそれっ!(狙いを美鈴に向けたのか水をかけ始め)あーっはっはっは!(ビキニの紐がちょっと緩んでるのには気づいてない (2014/6/27 12:55:57) |
紅美鈴 | > | ふわわわ、くぬ、このこのっ。(むきになって水をばしゃばしゃし始め。もう (2014/6/27 12:57:04) |
幽谷 響子 | > | はっ?! (バチゃバチゃ、プールサイドにあがって一呼吸。) 怒りましたよー?!(びーとばんと水鉄砲シャキーン。盾と剣みたいにしてます。) (2014/6/27 12:58:31) |
博麗霊夢 | > | ほほう。地の利はまだこっちにあるわよ? そのおもちゃでどうするつもりかしら?(プールから上がってこちらに水鉄砲を向ける響子には不敵な笑みを向けてやる) (2014/6/27 12:59:21) |
紅美鈴 | > | (何をやってるのかよくわからなくなってきたところで) ……はぅっ。咲夜さん!?え、いや、遊んでるわけでは……えええええ。そんなぁ。しゅーん……。(なんだかお説教を受けてました。) はぅん。それじゃ門番に戻りますねえ。(とぼとぼ。あっという間に時間なのでこれで落ちますねー。) (2014/6/27 12:59:33) |
博麗霊夢 | > | 【あら、お疲れ様ー。またね、美鈴】 (2014/6/27 12:59:53) |
幽谷 響子 | > | (お疲れ様でしたーっ) (2014/6/27 13:00:10) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2014/6/27 13:00:16) |
妖精メイド | > | ワハー♪(クイッ。何度めかの軽い紐引きをしてるメイド。落ちるかはワカラナイノカー♪)ワハー♪モンバンセッキョウサレテルノカー♪(レイママ盾に隠れながら見送り)【オツカレサマ!!】 (2014/6/27 13:00:27) |
博麗霊夢 | > | 【1d3で1が出たら解こう】 (2014/6/27 13:01:13) |
博麗霊夢 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/6/27 13:01:21) |
博麗霊夢 | > | ってか、あんたが私を盾にしてどうするのよ! あんたが私の盾になりなさい!(後ろに隠れようとする妖精メイドの後ろに回り込んで逆に盾にしてやろうとしつつ)【まだ大丈夫】 (2014/6/27 13:02:05) |
幽谷 響子 | > | えーーー?!私また二体一ですか?!(むむむ…どうしょうか…なにか武器は…)【12なにもなかった3ビーチボール4ビニール性の船5前の牛乳タンク6マイク】) (2014/6/27 13:03:42) |
幽谷 響子 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/27 13:03:57) |
幽谷 響子 | > | (あ。) (2014/6/27 13:04:19) |
妖精メイド | > | ワゥー?(ガシッと捕まれてキャー♪と楽しげにじたばた。レイママの腕のなかでぐてー) (2014/6/27 13:04:36) |
博麗霊夢 | > | えいっ。(響子が何かする前に妖精メイドを盾にしてガード!) (2014/6/27 13:05:12) |
幽谷 響子 | > | ……(なにやらものものしい、農家にありそうなタンクを発見。この前レミリアさんが、使ってたもの。)【これ使ったら、レミリアさんにおこられますかね?】 (2014/6/27 13:06:52) |
博麗霊夢 | > | 【おもちゃは遊ぶもの。使ってナンボ】 (2014/6/27 13:07:20) |
幽谷 響子 | > | ええい!(よくわかんないけど、ホースがあるから強力な水が出てくるのだろう。妖精さんと霊夢さんに向けて)くらえです!!(ぱしゃーーーっホースから出てきたのは白い液体だった)………え? (2014/6/27 13:10:00) |
博麗霊夢 | > | 妖精メイドバリアー!! って、うわぁ!(飛び出してきた白い液体にびっくりしつつ、しっかり妖精メイドを突きだしてガードしようと) (2014/6/27 13:11:12) |
妖精メイド | > | ワゥー?キワーー(びしゃびしゃとお嬢様ぐらいの子供の大きさの妖精に白いのがかかり)クサイ!(牛乳だからくさい!レイママに手でペタペタつけつつ妖精のからだが白濁まみれ) (2014/6/27 13:14:19) |
幽谷 響子 | > | あわわわ?!これどうやって止めるですかーー?!(ドバババ。どんどんと溢れて来る牛乳にせいぎょふのうの山彦さん。霊夢さんに向けて牛乳を放ち続ける。) (2014/6/27 13:15:50) |
博麗霊夢 | > | わっ、ちょっ…えんがちょ!(白濁まみれの手でペタペタ触られたり更にドバドバ掛けられれば、いやーんっと水に潜ったりして洗い流して)……とぅ!(飛翔し、プールの上に陣取っては響子を見おろし)良くもやってくれたわね! それ、あんたにもぶっかけてやるんだから! (2014/6/27 13:16:24) |
博麗霊夢 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/6/27 13:16:28) |
幽谷 響子 | > | かけるじゃなくて止めてくださいーーー?!(あわあわよろよろ、どんどん牛乳プールになって行って) (2014/6/27 13:17:53) |
妖精メイド | > | ワゥッ!!(ぼしやん。一緒に潜るようにつれられて洗い流され)レイママオカエシスルノカー(レイママの背中に抱きつきながら指で響子指して) (2014/6/27 13:18:20) |
博麗霊夢 | > | 止めないわよそんな面白……面白い物を!(どーんっ) さぁ、行くわよ!(びゅーんと飛んでホースを掴みに向かい) (2014/6/27 13:19:04) |
博麗霊夢 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/6/27 13:19:08) |
幽谷 響子 | > | 面白いってなんですかー?!あーーもう!!(止まらないなら、せめて自分のみを守ろうとホースを構えて(1牛乳切れ2霊夢さんたちに飛んでった。3制御しきれず自分に)) (2014/6/27 13:22:11) |
幽谷 響子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/6/27 13:22:34) |
妖精メイド | > | アー♪レイママデビルゴウナノカー♪(飛んでるレイママの背中で楽しそうにニコニコ。) (2014/6/27 13:24:13) |
幽谷 響子 | > | これでも食らうです!!(ホースを霊夢さんたちに向けると水の勢いが急になくなる。どうやら牛乳切れなようだ…) ………(冷や汗たらたらたら) (2014/6/27 13:24:36) |
博麗霊夢 | > | (びゅーんと響子の前までやって来て)……覚悟は、出来てるでしょうね?(天使のような悪魔の笑顔で、響子をガシッと捕まえて)……飛んでこーーーーい!!!(牛乳プールに響子をシュート!) (2014/6/27 13:25:22) |
幽谷 響子 | > | きゃーーーー?!(ざばーん。大きい水柱と共に、プールのど真ん中に墜落した山彦さん。力なく浮いてます。) (2014/6/27 13:26:53) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/6/27 13:27:14) |
博麗霊夢 | > | ふっ。あたしを狙おうなんて百年早いのよ。(えっへんと勝ち誇って) (2014/6/27 13:27:42) |
博麗霊夢 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/6/27 13:27:45) |
霧雨魔理沙 | > | よう、私に内緒で何皆で楽しそうなことやってるんだ?(バビュンと、箒に跨り颯爽と登場。どうやら正門は不在だったようだ) (2014/6/27 13:29:13) |
博麗霊夢 | > | あら魔理沙じゃない。プールはご覧の有様だけど、あんたも楽しんでく?(ビキニスタイルで魔理沙を迎えて)【こんにちは、初めましてかしら?】 (2014/6/27 13:30:34) |
妖精メイド | > | ワハー♪マホウツカイ!(レイママの背中で手をブンブン振ってニコニコ。)マホウツカイモ、キガエテアソブデス? (手を出してレイママの頬むにむにしてあそんで) 【ハジメマシテ!コンニチワ!!】 (2014/6/27 13:31:09) |
幽谷 響子 | > | あふぅ……魔理沙さんこんにちはー……(とぼとぼと、プーサイドに向かって歩くやまびさん。真っ白になってます。) (2014/6/27 13:32:42) |
霧雨魔理沙 | > | お?霊夢いつの間にそんなビキニ持ってたんだ?それとこれはプールなのか…(何だかミルキーウェイな状態のプールに苦笑し) (2014/6/27 13:34:10) |
霧雨魔理沙 | > | 【すみません、初めましてです!】 (2014/6/27 13:34:31) |
博麗霊夢 | > | ここで借りれるのよ。そこの中から適当に取ってらっしゃいな。(そう言ってプールサイドに置いてある箱を示して)まぁプールもちょっと待てば掛け流し的何かで綺麗になるでしょ。(楽観的な事を言う)【ここには既に魔理沙で来てる人が居るからダブらない様に出来るならその方がいいかなぁと言っておくわね。あ、今すぐに変えろって事じゃなくてね!>魔理沙】 (2014/6/27 13:36:22) |
霧雨魔理沙 | > | 【ありゃりゃ?ここ1ヶ月分くらいのログは確認したのですけど…全部は見切れなかったので既出キャラ教えてほしいです!】 (2014/6/27 13:38:46) |
博麗霊夢 | > | 【まず主のレミリア、咲夜、こぁ、美鈴、パチュリーは居て、萃香に妹紅と神子と村紗と響子は少なくとも見てるわね。後あってないけど聖と幽香も来てるっぽい?】 (2014/6/27 13:41:23) |
幽谷 響子 | > | わふぅ…。牛乳まみれです……。(フルフル、プールから出ると鼻を摘まんで)く、臭い……(フルフル、臭いには敏感な山彦さん。)【最近来てくれませんよねー…魔理沙さん】 (2014/6/27 13:42:03) |
博麗霊夢 | > | 【あ、フランが抜けてた。フランも居るわよ】 (2014/6/27 13:42:29) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解、出直します!】 (2014/6/27 13:42:36) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/6/27 13:42:44) |
博麗霊夢 | > | 【後はうどんげにリリー白に、紫に…他に誰が居たっけ。記憶力が弱くてやーねぇ】 (2014/6/27 13:45:29) |
妖精メイド | > | ワハー♪イヌハギュウニュウマミレナノカー(レイママの背中をスーっと撫でて擽り)○△●▽××☆!! (2014/6/27 13:46:04) |
博麗霊夢 | > | ういひぃっ!?(ゾクゾクッとなって) (2014/6/27 13:46:31) |
博麗霊夢 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/6/27 13:46:33) |
妖精メイド | > | 【ァ…………】 (2014/6/27 13:46:43) |
博麗霊夢 | > | (撫でられた拍子にはらりと、水着が脱げた)へっ? (2014/6/27 13:46:56) |
博麗霊夢 | > | 【妖夢もいる!】 (2014/6/27 13:47:07) |
妖精メイド | > | ワゥ?(パチクリ。レイママの裸体が見えてる。)ワハー♪レイママヌゲタノカー(落ちた水着をそっと、手にもってふよふよ) (2014/6/27 13:48:26) |
幽谷 響子 | > | 【最近来てない子なら、チルノに、サトリさんに、ようむさん。ゆゆこさま、藍さま…】 (2014/6/27 13:48:31) |
博麗霊夢 | > | ……!!(さすがに予想外の事に驚き、羞恥の色を浮かべて)バッ…もっ!(慌てて胸元を隠してその場に丸まって)ちょ、こら。水着渡しなさい、早く!(真っ赤になってメイドに手を伸ばし) (2014/6/27 13:49:36) |
妖精メイド | > | 【ワハー♪後はメイドには思い付かないのか~】 (2014/6/27 13:50:31) |
幽谷 響子 | > | れ、霊夢さん?!///何で水着脱いでるですか?!(きゃーーっ目をそらしてあわあわします。) (2014/6/27 13:50:47) |
博麗霊夢 | > | 脱いだんじゃないわよ! 脱げたのよ!(響子の方にはガルガルと狼みたいに吠えて)こらー! 早く渡しなさい!(妖精メイドをせっついた) (2014/6/27 13:51:41) |
妖精メイド | > | ワゥ?カエスノデス?(ふよふよと近づけばレイママへ渡し)ワハー♪レイママキレイダッタノカー♪(ニコニコ。) (2014/6/27 13:52:16) |
博麗霊夢 | > | も、もぅ…!(ブスッとした表情で、今も恥ずかしげに頬を染めながら)んっ…(しっかりとビキニの紐を結んで水着を着直した) (2014/6/27 13:53:33) |
妖精メイド | > | アー♪(レイママの眼前まで飛ぶとわざとらしく頬むにむにあそんで)アカクナッテルデス?レイママノレアシーンナノカー♪(ふよふよ、レイママの周りを飛び回って) (2014/6/27 13:54:57) |
博麗霊夢 | > | ……(むんずと妖精メイドのマイクロビキニの背中の紐を掴んで)………あんたも行ってこーい!(プールの中の響子の方へ思い切りシュート!) (2014/6/27 13:56:01) |
幽谷 響子 | > | わふ?!こっちに来ました?!(あわあわおろおろ。そのまま動けない山彦さん) (2014/6/27 13:57:49) |
妖精メイド | > | キャー(ボッシャアアン。響子の隣に落ちてブクブク)プハァ、レイママヒドイノカー(ぷかぷか) (2014/6/27 13:57:53) |
博麗霊夢 | > | それだけで許されてむしろ光栄に思いなさい! まったく…(ぷりぷり怒ってるけどどっちかというと恥ずかしがってて)……そろそろ私は帰るわ! ま、まぁ…それなりに楽しかったわよ。それなりにはね!(そう言ってどこか顔を赤らめたままでプールを後にした)【時間だから帰るわね。相手してくれてありがとー、またね!】 (2014/6/27 13:59:31) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/6/27 13:59:56) |
妖精メイド | > | 【レイママオツカレサマ!!】 (2014/6/27 14:00:12) |
幽谷 響子 | > | はぅ…最後の方の霊夢さん可愛かったですよー? 私もそろそろ帰りましょうかね…。 (2014/6/27 14:01:08) |
妖精メイド | > | ワハー♪レイママカワイカッタノカー(手ブンブン振って見送り)ワゥ?(響子をジーっとみて)××□○△!!! (2014/6/27 14:01:32) |
幽谷 響子 | > | 【お疲れ様でしたーっ私もそろそろ…】 (2014/6/27 14:01:49) |
妖精メイド | > | イヌモカエルノカー、オツカレサマ!!(ふよふよ、メイドもついていくかのようにかえるのかー。響子にタオル渡し)【オツカレサマ!!】 (2014/6/27 14:02:24) |
幽谷 響子 | > | ふえ?なっなんですか?(妖精メイドさんを持ち上げて、プールサイドに座らせて。自分もプールからでた。)ん、ありがとうございます♪じゃあまたあそびましょうね♪ (2014/6/27 14:04:20) |
幽谷 響子 | > | 【お疲れ様でしたーっ】 (2014/6/27 14:04:41) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/6/27 14:04:54) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/6/27 14:05:11) |
おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2014/6/27 16:01:08) |
うどんげ | > | (最近、部屋にこもって薬品の実験をしていたり仕事が忙しかったりで皆と顔を合わせられておらず、今も部屋で実験中)これをこうして…きゃっ!(緑の液体に青の液体を混ぜるとまたまた爆発して真っ黒な煙を顔に浴び) (2014/6/27 16:02:42) |
うどんげ | > | う~ん…成分は間違えてないのにな~(濡れたタオルで顔を吹くと、爆発した後のものを片付けて首をかしげ) (2014/6/27 16:17:09) |
うどんげ | > | ちょっと、外の空気でも吸ってこよう…(窓を開けると、下に飛び降りて、そのまま気の向くまま歩いて行った) (2014/6/27 16:22:07) |
おしらせ | > | うどんげさんが退室しました。 (2014/6/27 16:22:10) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/6/27 19:54:47) |
幽谷 響子 | > | シャボンの雲で顔洗いー♪ そよそよ、風とさんーぽー♪ 大丈夫きいと!羽になるこーころ!光へとかざしてごらーんー♪ 虹をむーすーんで空のリボン♪君のえーがおへ贈り物よ、願いーをーかけましょゆーめびーより!!♪ 明日またーっ幸せでーであーるよにー♪(わしゃわしゃ、お風呂で熱唱中です。) (2014/6/27 20:06:35) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/6/27 20:07:06) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/6/27 20:09:51) |
十六夜咲夜 | > | (がらっ、と扉を開いて現われるメイド長。手にはカメラ。鼻の下には赤い筋)――なんだ、お嬢様じゃなかったのね……(がらがらと扉を閉めるメイド長。……次に扉が開いたときにはいつも通りのメイド服。鼻血なんてありゃしません)それで……お風呂を掃除したかったんだけれど、使用中のようね(と、踵を返しかけた所で、ふと、立ち止まり)……ねぇ、あなた。館の庭園をたまに手入れしてくれているのって、あなたかしら? (2014/6/27 20:10:16) |
妖精メイド | > | (そっと、お風呂場の脱衣場で着替えとタオルをおいていくメイド。そのシルエットが見えるかもしれない。)あしたーもーあえるーよーゆめーびよりー明日ーまたーしあわせでーあえるようにー(続きをのるかのように歌いながらメイドは退散。ついでにメイド長の着替えとタオルや入浴セットが置かれる。スーっと立ち去り)【コンバンワ!オツカレサマ!!】 (2014/6/27 20:12:29) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/6/27 20:12:40) |
幽谷 響子 | > | ……きゃーーー?!変態です?!(ビクン、体を隠してます。) えっと一体なんだった……きゃーーー!(閉まって戻って来るとまたびっくり。) えっと……そうですけど………変態さんは誰です?(フルフル、震えてます。)【こんにちはーーっ!お疲れ様でしたーっ】 (2014/6/27 20:14:02) |
十六夜咲夜 | > | 変態とはよく言われるけれど、変態じゃあないわ。――端的に言えば、私はこの館のメイドを統括する者よ(腕を組み、肩幅に脚を広げ、ちょいと顎を持ち上げ澄ました顔のメイド長。目の前の少女(?)を冷然と見下ろします。こういうポージングだけは様になってるメイド長。ここは風呂場で相手は全裸でこちらはメイド服、というすっごいシチュだけど)そう……あなたなの。――いつもありがとう。助かってるわ、妖精たちじゃ、あんなに上手く出来ないもの(そして表情を緩め、優しく微笑みかけるっ) ――あら、今妖精がいたような気がしたけれど…(きょろきょろ) (2014/6/27 20:18:34) |
幽谷 響子 | > | 冥土を統括するもの………四季映姫様ですか?!噂で聞いたよりも大きいですね?! (全力で勘違いするアホの子です。なむなむ、仏教徒としては拝んでおきます。) えっと…変態冥土長様は薔薇が好きですか? ( 何でお礼言われたのか、ポカンとしてます。 (2014/6/27 20:24:46) |
十六夜咲夜 | > | ……(なんかどんどん酷くなってる気がするけれど、最近こんな扱いばっかりだしさすがに慣れてきた。ぴくぴくとこめかみはヒクつくけれど、努めて、冷静に)残念ながら、そのなんとか様じゃあないわ。十六夜咲夜よ。そして冥土じゃなくて、メイド。あと変態じゃない、二度言わせないで(言い聞かせるように、ゆっくり、噛み砕くように説明してから)――まぁ、私はあまり植物に関心は無いけれど。薔薇は嫌いじゃないわ。あの薔薇園の植物も、あなたが手入れしてくれたのかしら? (2014/6/27 20:27:12) |
幽谷 響子 | > | めいどじゃあなくてめいど?(ぽかん、名前はわかったけど、冥土の誤解は解けませんでした。) はいったまーにお掃除のついでにお手入れしますよー♪ あ、でも、私は何も埋めてないですよ?(そういえば、変な位置に薔薇が増えてたなーって、思い出します。、) (2014/6/27 20:31:21) |
十六夜咲夜 | > | だから冥土じゃなくてメイドっていうのは、私は使用人としてのメイドであって――はぁ、もういいわ(がっくり、と肩を落としました)……(そして、その肩がピクリと震える。俯いた顔はサァァァと血の気が引いていく。え、『埋めてない』ってなんのことだ? もしかしてあの大量の薔薇に紛れさせて埋めた、割ってしまった壺がバレているのか? というかなんで一つ二つ増えただけなのにわかるんだ。……ごくり、と唾液を飲み込んでから。努めて良い笑顔で顔を上げる)まぁ良いじゃないの、植物なんて勝手に生えるものよ。そんなことより、労働には対価が必要よね。お風呂あがったら、お茶やお菓子くらいならご馳走してあげられるわよ。 (2014/6/27 20:34:51) |
幽谷 響子 | > | 死人としての冥土?つまり本物の冥土のことですね!(尻尾パタパタ。一応信仰の対象?になむなむしてます。)うーん、昨日手入れしたばかりな気がしますけど…急に伸びますかね?(首をかしげながらポカンとしてます。)えっお菓子ですか♪ありがとうございます!!(パタパタと、尻尾が荒ぶってます。) (2014/6/27 20:40:40) |
十六夜咲夜 | > | (なんとなく罪人の気持ちがわかった。隠蔽工作に踏み切った以上、綻びが見えてしまうと落ち着くことは不可能だ。汗とか頬とか汗が伝っているけれど、きっとお風呂の湯気でごまかせているだろう)それじゃあ、早くでなさい? 言っておくけれど、さっきからずっと丸見えよ? あなたの着替えやタオルなら、さっき妖精が準備してくれたみたいだしね?(肩を竦め、取り敢えずは更衣室のまで戻っておきましょう。――この娘。なんとしてでも懐柔せねばならない) (2014/6/27 20:42:42) |
幽谷 響子 | > | きゃうい?!(ばっと大事なところを隠します。話に夢中で忘れてました。) あっはいっ。ありがとうございますっ♪(バシャッーっと水を浴びてフルフル、水を飛ばします。) (2014/6/27 20:46:53) |
十六夜咲夜 | > | (内心は焦りまくり、思考は既に犯罪者、しかし表向きには瀟洒なメイド長。客間は、風呂場のすぐ近くの部屋でいいだろう。――時間を止めてお茶を用意し、出来うる限りのお菓子を用意する。客間の窓も全開にして、ちゃんと風を通して涼しくしておいた。ソファーの上には上等客の用のふかふかカバーを用意し、気持ちがリラックスできる香も焚いておく。もはや賓客に対するもてなしである)……よし(ぱんぱん、と手を払って)――お茶の用意が出来てるわよ。もたもたしてると、冷めてしまうわ。 (2014/6/27 20:50:52) |
幽谷 響子 | > | はいっありがとうございます♪(お風呂を、てててっと出ると髪をふきふき、体もきれいに吹いたあと、用意された着替えを着ます) わふぅ 。着替え終わりましたーっ(ビシッ!敬礼する山彦さん。冥土長さんの内心なんて知るよしもありません。) (2014/6/27 20:54:47) |
十六夜咲夜 | > | そう、じゃあ、いらっしゃい(敬礼する少女に優しく微笑みかけ、用意した完璧な客間へと案内していく。ふと、廊下を歩いている最中)そういえば、あなたの名前を聞かせてもらっていないわね。教えてもらえるかしら?(後で名前から身分とか正体とか調べておかなければならないし) (2014/6/27 20:56:46) |
幽谷 響子 | > | あっ私は幽谷響子ですよー♪ 命蓮寺で修行してます。 あと、ライブとかやってますよー♪(調べなくてもペラペラと喋り出す) (2014/6/27 21:00:34) |
幽谷 響子 | > | (山彦さん。お喋りが好きなようです。ぴょこぴょこと冥土長さんのあとについてきます) (2014/6/27 21:01:24) |
十六夜咲夜 | > | ……ということは、水蜜とも知り合いなのかしらね(これはちょっと厄介かもしれない。相手のペラペラは聞き流し、嬉しそうな響子とは裏腹に「やばいまずい」みたいな暗いオーラを撒き散らしているメイド長。横の繋がりで情報が広がるのは危惧すべき事だ…っ)――ああ、ここね。遠慮しないで入りなさい、好きなところに座って良いわ(賓客仕様な完璧客間の扉を開き、招き入れ) (2014/6/27 21:02:48) |
幽谷 響子 | > | ……ほぇー…やっぱり冥土長さんはオーラが違いますねー…(ついていくと、後ろからでもわかる負のオーラに身震いします。)はいっありがとうございます♪(ソファーの反対側に正座して座ります。豪華過ぎる方は冥土の長である咲夜さんの席だとおもってます。) (2014/6/27 21:07:43) |
十六夜咲夜 | > | ……(用意したところに座らない響子。――まずい、これは…なにか悟られたかっ!? と勘ぐりまくるメイド長)あら、あなたはお客さまで、それに無償で庭の手入れまでしてくれた恩人よ? こちらに座ってもらわないと、私とてしても立つ瀬が無いわ(さぁ、どうぞ。と、ソファー席をぽんぽん) (2014/6/27 21:11:50) |
幽谷 響子 | > | あっ、大丈夫ですよー♪ 私はそこに座るわけにはいかないですっ♪(何も悪気はない山彦さん。普通に遠慮してます。) あと、お掃除は修業の一貫ですからねー♪私の役目です!(明らかにいろいろなところを過剰に掃除してる山彦さん。薔薇の手入れもそのうちのひとつです。) (2014/6/27 21:15:54) |
十六夜咲夜 | > | ――……そ、そう(ここまで嫌がられては、無理に強要するのもおかしい話。引き攣った面持ちで、仕方なく、そのソファーを撤収しておいた。――なんだかこの後の展開で、良い予感がしない)それじゃあ、お茶を準備するわね。正座状態ではやや高いだろうから、テーブルも撤収させ、カーペットの上に直接お盆を置く。その上で紅茶を淹れて、お菓子を準備し始め) (2014/6/27 21:20:22) |
幽谷 響子 | > | ふぇ?冥土長さんは座らなくてよかったですか?(ポカンと、かたずけられたソファーと机に首を傾げます。) (2014/6/27 21:22:56) |
十六夜咲夜 | > | いいのよ、私はあなたをもてなす側だもの…。それに私は座るより立っている方が慣れているから、気にしないでね? (2014/6/27 21:27:37) |
幽谷 響子 | > | はぅでは、いただきまー………あっ?!そういえばまだ命蓮寺のお仕事終わってませんでした?!ごめんなさいっ帰ります!!!(わたわた、結局おもてなしを受けずに帰って生きました。)【ごめんなさい、充電がなくなりそうなのでこれで…お疲れ様でしたっ】 (2014/6/27 21:31:36) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/6/27 21:31:50) |
十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様でした。またよろしければ、遊んでくださいませ(ぺこり)】 (2014/6/27 21:32:21) |
十六夜咲夜 | > | え、あ……そう? それじゃあ、またね……(懐柔失敗。というか、口止めも出来ていない)……隠し場所を――そう、隠し場所を変えればいいのよ。場所さえ移せば、何の問題もないわ(お茶とお菓子は片付けておき、大股で向かうのは隠蔽工作をした薔薇園。スコップを手に、犯行の品――割ってしまった壺を掘り返していく) (2014/6/27 21:36:46) |
十六夜咲夜 | > | (割れた壺を包んだ風呂敷。しかし今度はどこに持って行こうか)出来るだけ、私以外の誰も触れない場所。それでいて、お嬢様方の目の届かない場所)……それじゃあ、ここね(そして選んだ場所が、噴水の一番深い場所だった。年中ここには水が張ってあるし、カモフラージュをしてしまえばまずバレることはないだろう)よっこいせ、……と。ん、これでよし…。 (2014/6/27 21:55:25) |
十六夜咲夜 | > | 大丈夫。今度こそ、今度こそ誰にもばれないわ。……さて、仕事に戻るとしましょう。――大丈夫よ、大丈夫……(自分に言い聞かせるように呟きつつ、館へと戻っていった) (2014/6/27 22:00:50) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/6/27 22:00:52) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/28 03:28:55) |
レミリア | > | ふあ…。んん…。(ちょっと眠いお嬢様ちょっと顔見せってことで) うーん…。みんな来てくれてるわね…。 (2014/6/28 03:30:11) |
レミリア | > | 私ももうちょっと起きれれば…。 ダメね!眠いもの!(キリッ。自分のペースは崩さない。お嬢様流。) (2014/6/28 03:33:23) |
レミリア | > | んー…。 さてと、もう一眠り…。 (今日は誰の部屋に行って二度寝しようかしら? 最近誰にも会ってないし、いっそみんな起こして一箇所に集まる号令でも…。とか考えて去っていった。) (2014/6/28 03:36:58) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/6/28 03:37:09) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/6/28 12:58:07) |
幽谷 響子 | > | 【間違えましたっ!】 (2014/6/28 13:04:34) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/6/28 13:04:38) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/6/28 19:48:10) |
十六夜咲夜 | > | (今日も仕事を完璧にこなしたメイド長。更衣室も綺麗にしたし、プール槽もぴかぴかに磨き上げたし、注いだお水は透き通っている。塩素は完璧な適量であり、幼児が入ったとしても安全だ。――そして、疲れた)……(プールサイドのベンチに座り、こくり、こくり、と居眠り中) (2014/6/28 19:54:52) |
十六夜咲夜 | > | んっ……ん……(そのまま横倒しになり、本格的に寝息を立て始める。自分の腕を枕にするようにして、寝返り、寝返り。ベンチに落っこちない程度でごろごろのんびり。むにゃむにゃと口の中を動かして、にへ、と笑み崩れ)……おじょうさま……そんな、かっこ……。 (2014/6/28 20:40:23) |
十六夜咲夜 | > | …んぁ……おじょ、さま……? あ……い、いもうと、さま……。ちが、ます……これは……(幸せだった表情は唐突に顰められて、うーん、うーん、と呻き始める。頬や額には汗が伝い、悪夢に魘されている人そのもの)く、くび、だなんて……そんな……(むにゃむにゃ) (2014/6/28 20:48:06) |
十六夜咲夜 | > | ど、どうか、どうか……めすいぬあつかいでも、よろしいですから……おそばに――ハッ!(がばっ! と身を起こすメイド長。全身はもう汗でぐっしょり。動悸が激しい。呼吸が乱れまくり)……ゆ、夢、か……(頭を左右に振って、大きく深呼吸) (2014/6/28 20:56:56) |
十六夜咲夜 | > | ……汗を流しましょう(お風呂に入ってもよかったけれど、ちょうど目の前にプールがあるのだから。さささっと着替えて、水着を選び、選び) (2014/6/28 21:00:29) |
十六夜咲夜 | > | 1d8 → (5) = 5 (2014/6/28 21:00:32) |
十六夜咲夜 | > | なんで汗を流したいのに、もっと汗をかきそうな水着になってしまうのかしら……。もう一度選びましょう(ごそごそ、ごそごそ) (2014/6/28 21:01:14) |
十六夜咲夜 | > | 1d8 → (8) = 8 (2014/6/28 21:01:20) |
十六夜咲夜 | > | なんで極端なのかしら!?(さっきとは正反対、布地が限り無く少ない水着。しかし、しかし、汗を流したいのだから別に間違った選択では無いわけで)――し、仕方ないわね。どうせ誰も見てないもの、構わないわね(マイクロビキニへと着替え終えると、いざ、入水) (2014/6/28 21:02:27) |
十六夜咲夜 | > | (100mほどゆっくり泳いだところで、少し休憩。プール槽の縁にもたれ掛かるようにしながら、天井を仰ぎ)……美鈴辺りでも、誘えばよかったかしら(ぼー、っと) (2014/6/28 21:07:03) |
十六夜咲夜 | > | (そのまましばらく汗を流してから、自室へと戻っていきました) (2014/6/28 21:12:17) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/6/28 21:12:20) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/1 00:23:47) |
十六夜咲夜 | > | 眠れないわ……(とぼ、とぼ、と一人館の庭を歩くメイド長。とはいえ本日のお勤めは終了しており、本来は眠っている時間。やることも無く、ランタンを片手に見回りを行っているのみ) (2014/7/1 00:25:58) |
十六夜咲夜 | > | (しかし誰とも出会わず、休憩中なのか美鈴とも出会えず、無人の門にて柱に寄りかかる。ぼー、っと見上げるお月様)……なに、やってるのかな(ふと、ある人の事を思って、呟いた) (2014/7/1 00:34:12) |
十六夜咲夜 | > | ……ん、んーっ…(ぐぐーっと大きく背伸びをして、深呼吸。夜の空気が美味しい)さてと、もう少し回ってみて、誰とも出会わなければ眠ってしまいましょうか(今度は薔薇園の方へと足を進めていく) (2014/7/1 00:58:48) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/7/1 01:03:40) |
妖精メイド | > | (そーっとメイド長の後ろからニコニコとついてきていたメイド。紅白巫女のリボンを頭の上で揺らしてメイド長の、背中にぎゅー)ワハー♪メイドチョウ、オドロイタデス? (ニコニコ) (2014/7/1 01:05:32) |
十六夜咲夜 | > | (職務中でもなく、特に気を張り詰めてもいなかった。だから、背後から接近する気配に、抱きつかれるまで気づけなくて――)っ!?!?!?(びっっくぅぅうんっ! と、そーぜつなオーバーリアクションで身が跳ね、パッと姿を消した)――――な、な、なに、してるの……。びっくり、したじゃない……(2mほど離れた場所で対峙し、ばっくんばっくん鳴ってる自分の胸を抑えつつ、荒い呼吸) (2014/7/1 01:07:49) |
妖精メイド | > | ワハー♪オドロイタノカー♪(メイド長のオーバーアクションに嬉しそうに笑いながらその場をくるくる回り、ふよふよ咲夜に再び近づいて目の前でピタッ)メイドチョウニ、カクレナガラオイカケッコ!(ニコニコ) (2014/7/1 01:10:56) |
十六夜咲夜 | > | ……(相手の言い分を聞き、相手の笑顔を見据えながら、呼吸を整える。最後に大きく深呼吸。よし、おちついた)……そう、楽しそうで何よりね。それじゃあ私も少し楽しませて貰おうかしら(と言いつつ手を伸ばし、むんず、とその鼻先を摘まんで引っ張ってしまおうと) (2014/7/1 01:12:56) |
妖精メイド | > | キャー(引っ張られると身をよじりながらメイド長の胸にぺちぺちしてタップ宣言。)ワハーメイドチョウニ、イジメラレルノカー (2014/7/1 01:15:02) |
十六夜咲夜 | > | (何故あえてフラットな胸を叩く。胸の比較を見せつけたいのかえぇこの妖精がー! と僻みメイド長。額に怒りマークを浮かべて、ぐりぐり、引っ張り引っ張り)……そうね、このままお仕置きコースに直行しても良いのだけれど(パッと手を離し、しかし最後にデコぴんを一発お見舞いしておいた) (2014/7/1 01:16:52) |
妖精メイド | > | キャーー(案外楽しそうだった声が悲鳴に変わる。痛いと涙目な妖精は離されて)ウキャッ(ぺちっとデコピンされ、めをぎゅーーっとして)メイドチョウ!シュリケン!(額の怒りマークを(--)/===卍。遠くに投げた) (2014/7/1 01:22:48) |
十六夜咲夜 | > | (どういう原理かは知らないけれど、自分の怒りマークが投げられた。この妖精、実は凄い能力を持ってるのかも知れない)……はぁぁ(ふかーく、ため息)まったく。相変わらずね、あなたは(ぽむぽむ、とその頭を撫でてやり。苦笑い) (2014/7/1 01:25:43) |
妖精メイド | > | メイドチョウモ、アイカワラズナノカー♪(撫でられてニコニコ。メイド長にワハー♪と抱きついてぐてー。)ワハー♪メイドチョウノ、オカシハイツモ、オイシイノカー♪ (2014/7/1 01:28:19) |
十六夜咲夜 | > | おっとと…。もう、危ないでしょう(抱きついてくると、仕方なく抱き留めてやり。ぎゅむと、腕に力を入れながら、背中をさすってあげよう)うん? なに、こんな時間からお菓子が食べたいの?(くすくす)(耳元に囁くように笑い、ふぅ、と息でも吹きかけようか) (2014/7/1 01:30:13) |
妖精メイド | > | ♪(擦られると、咲夜の腕のなかでニコニコしながら心地良さそうにぐてーとして) ワハー♪メイドチョウノ、オカシハオイシイカラ、イツデモイイノカー♪(ニコニコ)ア,ァン……(擽った沿うに体くねらせてお返しにメイド長の頬をむにー) (2014/7/1 01:33:26) |
十六夜咲夜 | > | はいはい…。でも、今から何かお菓子なんて用意出来るかしら。もうキッチン周りは片付けてしまったし…(求められれば、割と真剣に一考するメイド長。なんて考えてると、頬をむにられ)ふぉーぁ…(訳:こーら…)(けれど別に怒りはせずに、苦笑を返しながら頬に手の平を添えてやり。親指の腹で口元をなぞって)なんだか――妖精とゆっくり話すのも久々ね。最近は仕事中か、私が暴走してるときばかりだったもの。 (2014/7/1 01:37:49) |
妖精メイド | > | ワハー♪シカエシナノカー(ニコニコ。考えてる様子のメイド長のほおをむにると苦笑が返され。けれど親指のはらでなぞられると指を追いかけるように目線を会わせて)ワハー♪キョウハオカシナイノカー (2014/7/1 01:46:16) |
十六夜咲夜 | > | ま、どうせいつも摘まみ喰いしてるのでしょう? あなた達は。今後も別に咎めやしないから、それで我慢なさい(くすり)…ふぅ、少しあなたとお話ししたお陰か、程よく眠くなってきたわ。私はそろそろ部屋に戻ろうかしらね。 (2014/7/1 01:49:48) |
妖精メイド | > | ワハー♪ヤッタノカー♪(メイド長に嬉しそうにてしてしして)ワハー♪メイドモネムクナッタカラ、イッショニネルデス?(ふよふよついていこうとして) (2014/7/1 01:52:51) |
十六夜咲夜 | > | 仕方ないわね。それじゃあ、今日は一緒に寝てあげるわ(ふふ、と瀟洒なメイドっぽく笑い、「おいで」と手招きして歩きだそう。今日は珍しくカッコイイ成分の多いメイド長なのでした)【遅くの時間にお付き合い、ありがとう御座いました。また遊んでくださいませ】 (2014/7/1 01:54:36) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/1 01:54:38) |
妖精メイド | > | 【オツカレサマ!!】 (2014/7/1 01:55:11) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/7/1 01:55:36) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/1 11:45:13) |
幽谷 響子 | > | ねむれーないよーるー♪ あなたーもいなーい♪ ホットミルクでもー♪ 作ってのもおーかーなー……♪(ということで、アイスミルクを湖で飲んでる山彦さん。ポットはさすがに暑すぎたようです。) (2014/7/1 11:48:59) |
幽谷 響子 | > | はふぅ……なかなか美味しいですねー♪ (ちゃぷちゃぷぱちゃぱちゃ、湖に涼みに来るのが日課の山彦さん。) (2014/7/1 12:10:44) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/7/1 12:17:31) |
博麗霊夢 | > | あら、あそこで涼んでるのは響子じゃない。やっほー?(紅魔館に向かってふわふわしてたら響子を見つけて手を振り) (2014/7/1 12:19:12) |
幽谷 響子 | > | あっ!Yahoo!!!霊夢さん(湖の中に膝下まで浸かってぴちゃぴちゃします。) (2014/7/1 12:22:01) |
博麗霊夢 | > | 気持ちよさそうねぇ…んしょっと。(近くに降り立つと近づいて、隣に屈み)今日ものんびりしてるのかしら? (2014/7/1 12:23:00) |
幽谷 響子 | > | はいっ♪ のんびり水あみしてますよー♪(とりあえず湖から足を出して、持ってきたタオルで拭きます)霊夢さんはまたお風呂に来たんですかー?(首を傾げて、耳をたらんとさせます。) (2014/7/1 12:26:09) |
博麗霊夢 | > | そうそう。お風呂もいいし、あそこのプールでもいいかなって思ってね。(手提げには水着を持ってきているのか掲げてみせて)けど、湖に足を浸してのんびりするのも悪くなさそうねぇ。(響子がしてたのを見て羨ましくなったのか口元に指を当ててんーっと考え込んでる) (2014/7/1 12:27:26) |
幽谷 響子 | > | あっ、今日は水着持参なんですねー? 私も水着買いましょうか……(どんな感じがいいかなー?とか考えてます。) 湖もなかなかいいですよー♪お日さまが反射して、キラキラしてきれいです♪ (2014/7/1 12:30:26) |
博麗霊夢 | > | あんたスク水でいいじゃない、似合ってたわよ。(尻尾出すところさえどうにかすればいいだろう、なんてこの間の事を思い出しつつ)そうねぇ。変な奴が霧とか出してなければいい行楽地だと思うわ。(言いながら自分も草履を脱ぎ足袋を脱ぎ足を浸して)はー、涼し。 (2014/7/1 12:32:01) |
幽谷 響子 | > | んー…まぁ、泳ぎやすかったし、ああいう感じのも、悪くないですね!(犬かきしかできませんけど。出来ませんけど。)そうですねー…あの霧の時はお洗濯大変でした…全く乾かないですし… んん…//(湖の畔に座った霊夢さんの足にコロンって、膝枕してもらいます。) (2014/7/1 12:37:58) |
博麗霊夢 | > | なぁに? あんた私のペットの癖に甘えてくるの?(目を細めて響子を見るが、殊更に追い払うような事もせず膝を貸して)…ふぅ。(響子の頭に手を置いてゆっくりと撫で始めた) (2014/7/1 12:39:53) |
幽谷 響子 | > | ペットなら甘えても………ってペットなんですかー?!(ビクン!寝転んだままギャグ的な毛を総立ちさせる突っ込みです。) あ、あぅ…クゥン…(目を閉じて、霊夢さんの手足の温もりに集中させてきます。) (2014/7/1 12:42:49) |
博麗霊夢 | > | んー? ペットでしょー? あんたをどれだけ可愛がってあげたかしら?(背を丸め顔を寄せて近づければ、目の前でクスリと笑って見せて)…それとも忘れちゃったのかしら? (2014/7/1 12:43:57) |
幽谷 響子 | > | うー…///近いですよー…///忘れてませんけど……//(あの可愛がりかたって本来ペットにするものなでしょうか……言ったら何か始まりそうなので堪えます。) (2014/7/1 12:46:25) |
博麗霊夢 | > | って言うかそこであんたが私のペットになるって言ってた気がするけどねぇ?(照れた顔を浮かべた響子を面白げに見て満足したのか体を起こし)ま、ペットだろうがそうじゃなかろうが、あんたが私に弄られるのは決定事項だから安心なさいな。(響子の頭を撫でながら、楽しそうな声音でそういった) (2014/7/1 12:48:30) |
幽谷 響子 | > | うー…じゃあ食事の世話とかもしてくてくださるんですか?(霊夢さんのお腹側に向いて、ぎゅっとします。) 決定事項なんですね…。まぁ、その分甘えさせてくださいね?(横目でうかがってみます。) (2014/7/1 12:51:48) |
博麗霊夢 | > | ん? そこまで私の世話になるんだったらその分の代価をしっかり貰うわよ?(手がゆっくりと動き、指先でくすぐるようなしぐさを見せて)あんたに限らずレミリアやら何やら色々甘やかしてるし、その分私なりの欲しい物を貰うつもりよ。それでいいならね?(しかし手は響子をくすぐる事はしないでまた頭を撫でていく) (2014/7/1 12:53:44) |
幽谷 響子 | > | う、うー……なんか自分でした方が得な気がしますねー…(冷や汗たらり。明らかに釣り合わない気がして。)くぅん……レミリアさんほど何かもってないですよー…(ちょっと困ったふうに、でも撫でてもらうとやっぱり落ち着いちゃいます。) (2014/7/1 12:57:34) |
博麗霊夢 | > | レミリアはレミリア。あんたはあんた、よ。それぞれ違ってて、それぞれに見る所があって。私はそこを見誤る気も無理を言うつもりもないわ。(撫でる手は髪を梳いていく様に、ふわふわの感触を楽しんで)あんたにはその獣属性があるんだから、そこで存分に私を楽しませてね?(悪戯なのか耳を軽く引っ張った) (2014/7/1 12:59:26) |
幽谷 響子 | > | んん……そう言ってもらえると嬉しいです///(髪をとかれると顔を綻ばせて、とかれる感触はすごくいい気分です) あぅ…////でも、レミリアさんも、動物属性ありますよね?羽とか?(確かコウモリに変身も出来た気が…。とか思えます。) (2014/7/1 13:04:28) |
博麗霊夢 | > | ああ、確かに。あいつはあいつで羽の付け根とか好きよね…(レミリアの事を考えてるのか空をぼうっと眺め始めて、同時に羽根の付け根を弄る動きで響子の尻尾をこちょこちょし始める) (2014/7/1 13:05:58) |
幽谷 響子 | > | ……霊夢さん?(ボーッとする霊夢さんに小首を傾げます。)ってひゃう?!ちょっと?!いきなり尻尾は…!! (2014/7/1 13:08:39) |
博麗霊夢 | > | 最近弄ってないのよねぇ…会ったら速攻で捕まえて色々と弄り倒してあげないと……(考え事してるのか響子の声は聞こえてないらしく、当然響子の尻尾にしてる悪戯も止まらない) (2014/7/1 13:09:48) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/7/1 13:11:20) |
幽谷 響子 | > | ちょっと?!霊夢さんっ霊夢さーん!聞いてくださいっ//(ちょっとじたばた。でも膝枕からは離れないです。) (2014/7/1 13:12:14) |
博麗霊夢 | > | こうまずは動きを封じて…あん、ちょっと。響子大人しくしてなさい。(じたばたする響子を抑え込んで、考え事を続行。勿論悪戯も続行) (2014/7/1 13:13:16) |
妖精メイド | > | ワハー(ふよふよ。後ろの方からそーっと近づけばレイママの肩から顔だして)アゥ?レイママガ、ボーットシテルデス? (ゆさゆさ。腋にて入れテコショコショ。いたずらメイド) (2014/7/1 13:13:23) |
博麗霊夢 | > | ひゃひゃひゃ、ちょっと、響子やめなさいって! ……って、あら。妖精メイドじゃない。紅魔館から出てきていいの?(パシャパシャ湖に浸している足の先で水を蹴って、妖精メイドの方を見る) (2014/7/1 13:14:36) |
幽谷 響子 | > | むきゅう……霊夢さん苦しい……あぅ…(ぺたー。暴れることすら許されずひたすら耐えます。)あっ、妖精さんこんにちは! 助けて! (2014/7/1 13:16:30) |
妖精メイド | > | ワハー♪メイドチョウニ、ミツカラナケレバイイノカー♪(背中にぎゅーと乗りながらぐてー。仕事サボりメイド)ワゥ?ヘルプデス?(レイママと響子見てきょとん) (2014/7/1 13:17:03) |
博麗霊夢 | > | 助けなくていいわよー。響子はこれで定位置なんだから。(ぺちぺちと響子の頭を叩くけど、こっそり抑え込む力を緩めてあげたりして)まぁ、あのメイド最近へたれてるしばれても許してくれそうよね。 (2014/7/1 13:18:06) |
幽谷 響子 | > | どうにかしてこの尻尾を……ひゃう、あぅ…っ (フルフル、ちょっと怖い?) (2014/7/1 13:19:15) |
博麗霊夢 | > | んむー。日差しは強いけど、足が水に浸かってるからいい按配だわぁ……(まったりモードで響子の尻尾をモフモフ弄ってご満悦) (2014/7/1 13:23:03) |
妖精メイド | > | ソレデモヤサシイメイドナノカー♪レイママハ、アイカワラズデス? (ワハー♪と腋にいれたままの手をこしょこしょさせて擽り) (2014/7/1 13:23:54) |
博麗霊夢 | > | (脇の下に感じるくすぐったさに妖精メイドの所行を確かめれば)……かぷっ(妖精メイドの首を口に咥えてあむあむ) (2014/7/1 13:25:10) |
幽谷 響子 | > | んぅ……///(ぴくぴく。なんか力が抜けてぐったりしてきます。ぐったり………。) (2014/7/1 13:26:30) |
妖精メイド | > | キャー?(首くわえられるとあむあむされてくすぐったさに悶え)キャーレイママニタベラレルー(ぐてーとして) (2014/7/1 13:27:11) |
博麗霊夢 | > | あむあむ、ぺっ(妖精メイドはぺっする)あら、ダウンしちゃった。って、あらあら。(ここに来てようやく尻尾を好き放題やってたのに気付いて)背中弄ってるつもりだったわ。ごめんなさいねぇ。(手を離して代わりにぺっした妖精メイドに伸ばしてそっちの頭もなでなで) (2014/7/1 13:28:37) |
幽谷 響子 | > | んん…くぅん……(そのままこくり、こくり、眠ってしまいます。)【すみません、そろそろ背後事情で落ちます。ありがとうございました。、】 (2014/7/1 13:28:38) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/7/1 13:28:50) |
妖精メイド | > | 【オツカレサマ!!】 (2014/7/1 13:28:59) |
博麗霊夢 | > | 【あら、おやすみー】 (2014/7/1 13:29:02) |
妖精メイド | > | ワウッ!(ペッされて膝上にぽふっと落ち)レイママハ、タベルニンゲンカノカー♪ (ニコニコ。頭の上にある巫女のリボンをひらっとゆらして首カクン) (2014/7/1 13:31:16) |
博麗霊夢 | > | そうねぇ、この世に食べる者と食べられる者が居るとするなら…私は間違いなく「食べる者」よ。(底冷えする様な笑みをふいに浮かべた) (2014/7/1 13:32:25) |
妖精メイド | > | レイママハ、タベテモイイニンゲン?(再び首カクンとかしげながら顔あげてぐてー。レイママの方に体を預けてワハー♪とあしをみずにいれ) (2014/7/1 13:37:59) |
博麗霊夢 | > | 前にも言ったけど、私は食べちゃダメな人間よー(メイドの頭に顎を乗っけてそのまま背中を丸めて密着し)…あー、涼しいわねぇ。(浸した足で水面を掻き混ぜていく) (2014/7/1 13:39:04) |
妖精メイド | > | ワゥーダメナノカー(仇に乗る重りに乗せながらゆらゆらし)ワゥ?レイママー(そっと水面に落とそうとひっぱり) (2014/7/1 13:45:56) |
博麗霊夢 | > | あー…(そのままメイドと一緒にぼちゃーんっ)………(しばらくぶくぶくして)………ぶはっ!? ちょっと! 何するのよ!(ようやく怒った) (2014/7/1 13:46:59) |
妖精メイド | > | ワウッ!(ぶくぶく)フーハッ、ワハー♪オドロイタノカー♪(怒るレイママに、ニコニコ笑って) (2014/7/1 13:48:10) |
博麗霊夢 | > | もー、びしょ濡れになっちゃったでしょ! まったくー…(水を吸って重くなった装束を鬱陶しそうに引っ張ったりして)…しょうがない、乾くまで紅魔館にお邪魔させて貰おうかしら。いい? (2014/7/1 13:49:04) |
妖精メイド | > | レイママノヌレヌレショットデス?(水面でプカプカしながら、レイママのせなかに乗ったまま二人で上がり)ワハー♪イイノカー(喜んでレイママを紅魔館に案内し)バスルームヨウイスルノカー(そのままタオルなど用意して持ってきて) (2014/7/1 13:51:02) |
博麗霊夢 | > | はいはい。元々お邪魔するつもりだったしね。それじゃ色々とよろしくね。【っと、この辺で私も失礼するわー。お相手感謝よ】 (2014/7/1 13:51:48) |
妖精メイド | > | 【オツカレサマ!!】ワハー♪(このあといろいろよういするめいどだったのかー) (2014/7/1 13:53:24) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/7/1 13:53:34) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/7/1 13:54:52) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/1 16:54:09) |
十六夜咲夜 | > | (庭作業をしている最中、ふと、以前アリスにもらった髪油のことを思い出した)……たまには私も、身なりに気を遣った方が良いのかしら(箒で庭を掃く動きを止めて、片手で自分の髪をいじくり。髪質のお陰が、そこまで手入れしなくとも大丈夫だったけれど…) (2014/7/1 16:59:18) |
十六夜咲夜 | > | (箒を館の壁に立てかけて、噴水の水面を覗き込む。そこに写るのはいつも通りの自分。髪の毛だっていつも通りに銀髪さらさら――に見えて、ちょっと指通りが悪いかも知れない)……これ、どうやって使うのだったかしら(小瓶を手に、太陽に翳してみたり) (2014/7/1 17:04:43) |
十六夜咲夜 | > | 下手したら油ギトギトになってしまいそうよね…。もう少し真面目にアリスから話を聞いておくべきだったわ(確か髪を半乾きにしてから、どーのこーの言ってた気がするけれど。取り敢えず噴水の水で髪を湿らせてみる) (2014/7/1 17:14:50) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2014/7/1 17:17:23) |
リグル・ナイトバグ | > | 【お邪魔しますー】 (2014/7/1 17:17:46) |
十六夜咲夜 | > | 【はーい、いらっしゃいませー】 (2014/7/1 17:18:09) |
リグル・ナイトバグ | > | (蟲達の活発になるこの季節。紅い屋敷の花の蜜の匂いに誘われたのか、ふらふらのんびりと歩いてくる虫の妖怪が一人)おや?誰かいるけど…(みると噴水の近くで誰かが覗き込むような姿で佇んでいるようで。そーっと背後に忍び寄ってみると思いっきり手を突き出してみたりして) (2014/7/1 17:20:49) |
十六夜咲夜 | > | (思いっきり突き飛ばされました。それはもう完璧に頭から噴水へとダイビングッ。ばっちゃーん、と盛大な水柱を立てて入水するメイド長。数瞬後、ぷかぁ、と俯せに水面に揺れる情けない姿がッ!)……(じゃば、と身を起こす。頭には噴水に浮かんでいた落ち葉やら花びらがくっついており、ちょっと湿らせるどころか全身ぐちょ濡れ)……釈明か、あるいは遺言を聞こうかしら(両腕を組み、額に怒りマークを貼り付けて、ゴゴゴゴゴとかオーラを立ち上らせてます) (2014/7/1 17:24:45) |
リグル・ナイトバグ | > | あははは、妖精ってやっぱり間抜けだなぁ(思いっきり水の中に飛び込んでゆっくりと立ち上がってきたそのメイド。この屋敷の住人は99%が妖精で後の1%は得体のしれない何かしかいないという認識なのか突き落としたのも妖精だったと思い込んでいる)…あれ?あんたどっかで見た記憶が(妖精というには背も高いし羽もないし、受け答えが妖精のそれっぽくない…そしてどこかで見た記憶のある銀髪の女。そういえば満月の夜にちょっかい掛けた妙に強い二人組の片割れに似ているような…)あれ?もしかして妖精メイドではなく…(と、そこまで認識すればあとは簡単に答えを引き出せる。妖精ではないメイドといえばここら辺では超1級危険人物のアレしかいない。心の中でやってしまった…と思い即座に後ずさり、後ずさり、後ずさり) (2014/7/1 17:29:57) |
十六夜咲夜 | > | (このメイド長、噴水に入水したのは三度目である。一度目と二度目は目の前の妖怪は無関係ではあるが、この際だから纏めてスッキリしておこうかと思ったメイド長)そうね、私は確かに間抜けかも知れないわね……。あなたのような妖怪に背後を取られてしまうのだもの(相手が後ずさるのに併せて、一歩、一歩と歩み寄る。噴水を乗り越えて、自分がずぶ濡れなのも気にせず、一歩、あと一歩)――それにまさか、こんなことしてくるとは思わないじゃない? 『そのあとに自分がどうなるか』程度を想像できないだなんて、予想外だもの。……覚悟は良いかしら、リグル・ナイトバグ(ナイフを取り出し、見せつけるようにチラつかせ)――言いたいことがあるのなら、10秒だけ待ってあげるわ。 (2014/7/1 17:35:58) |
リグル・ナイトバグ | > | あははは…はは…(もはやほんの出来心でした、なんて言えるわけがない。言った瞬間切り刻まれてこの庭園の花の肥料にされてしまうのではないかという妖怪なのに人間に恐怖を抱くという本末転倒。これではいけない、と何か考える…)えーと、えーと…ああ、そうだ!水も滴るいい女ってまさにこのことだよね!(とっさの思いつきで出てきた言葉がこれである。未だに水滴をぽたぽたと垂らすいい女というか濡れ女な目の前のメイドに対して最悪の言葉を紡いでしまったのではないかとはっとなってしまう…どこぞの花の妖怪の目の前でぽっきりと向日葵をへし折ってしまったとき並みのピンチに自分で陥ってしまったのはもはや言うまでもない) (2014/7/1 17:42:34) |
十六夜咲夜 | > | …………そう(懐中時計を見下ろし、きっかり10秒。パッ、と妖怪の視界から消えて)褒めてくれてありがとう。お礼に、この庭園で一番立派な花畑の肥料にしてあげようかしら(声は、妖怪のすぐ背後。彼女の肩に手を乗せて、耳元に口を寄せながら囁いてあげた)そうね…まずは足の爪先から? 指を一本一本、五回に分けて切り刻んであげるわ。妖怪だもの、ちょっとやそっとじゃ死んだり消滅したりしないわよね?(くすくす) そういえばあなた、さっきから謝罪の言葉ひとつもないのね。その口も削ぎ落としてあげないと。――よかったわね、妖怪程度がお嬢様の花畑を彩る一役を担えるのよ。……もしイヤだというのなら、それなりに誠意を見せて貰わないと。 (2014/7/1 17:52:44) |
リグル・ナイトバグ | > | (目の前から消えたメイド。そして背後に唐突に感じられる殺気。どう考えてもこっちのほうが妖怪じみてるんですけどこれ、とか考えつつ)妖怪が謝罪なんて殊勝な心がけもってるなら妖怪なんてやってるわけないじゃない(突然、マントが蠢くと肩に触れてる手に絡みつきそのまましゅるるる、と彼女の体を伝って包み込んでゆこうとする。開き直ったとでもいうべきなのか、その態度は強気そのもので) (2014/7/1 17:59:06) |
十六夜咲夜 | > | えっ……(実は基本的にそこまで強気になりきれないメイド長。そりゃー噴水に三度突き落とされるくらいなキャラですもの。慌てて身を離そうとするももう遅く、気がつけばマントは手に、手首に、腕に、肩に――包み込んでくる。時間を止めても、既に拘束されている以上は意味が無い。何とか離脱しようとしても手遅れで……)んーっ、んーっ!?(全身包み込まれて、地面に転がるハメになりました。こういう酷い目に遭うのが基本スタンスになってきたメイド長) (2014/7/1 18:02:16) |
リグル・ナイトバグ | > | あら?なんかうまくいってる…(完全に包み込まれて黒い塊となってうねる物体がそこに転がっている…まさかこんな簡単に拘束できるとは思ってなかったのか気の抜けたような表情を浮かべ)こ、こんなにうまくいくとは…(とりあえず顔だけは露出させるとその表情を確認し、なんだか悪戯心と劣情が湧きあがって来たのかマントごしに体を撫でまわし始め) (2014/7/1 18:05:06) |
十六夜咲夜 | > | ――ぷっは! こ、この、離しなさい! 本当に庭の肥料にするわよっ!(ちょっと脅かして普段の鬱憤を晴らそうとしただけなのに、なんとゆーことだ! なんとか逃れようと身じろぎを繰り返すも、どういう材質で出来ているのかまったく破れない)あ、こら……んっ、く、くすぐったい…っ(マント越しに身体を撫で回すだけで、ぴくん、と身が震えて。僅かに頬を染めつつ、それでも妖怪を睨み付ける) (2014/7/1 18:08:34) |
2014年06月26日 13時12分 ~ 2014年07月01日 18時08分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>