「とある学園のプール」の過去ログ
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2014年06月29日 15時01分 ~ 2014年07月01日 19時45分 の過去ログ
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風見 晴夏♀1年 | > | …は、い…(返事をして唇を噛んで目をぎゅっと瞑り、何とか声を最小限に抑えようと)…ぅ、くんぅ、ぁあっ…(刺激されるたびに体が甘く痺れ、視界が揺れ、その衝撃のたびに小さく声が洩れる。やがて膣からとろとろと粘り気のある液体が溢れ出すのを感じて少し青ざめ) (2014/6/29 15:01:34) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | よしよし、良い子良い子。(素直な返事に満足気に笑い、ぽんぽんと頭を撫でてやる、見た目からかやはり自然とそのような態度をなってしまうのか、えらいえらいと子供を褒めるような口調で)あまり変わらないと思うけど…(若干デリカシーの無いことを呟きつつ、相手の両肩に手をかけて、両側から肩紐を下ろしてあるか無いかくらいの小さな膨らみを露出させ、「ほら、やっぱり勃ってるんじゃないの?」と意地悪く問いながら、ツンと立ったそれを指でキュッと摘み) (2014/6/29 15:08:32) |
風見 晴夏♀1年 | > | う…んぐ…はぅ…(固く引き結んだ唇が薄く開き、甘く息を洩らし)…ひ…!(肩紐を下ろされるとやはり少なからず恐怖も湧き、放されていた腕で軽く隠そうとしたが、抵抗したらどうなるか、ということに思い至ってやめ)あっ…!(乳首をつままれると一際甲高い声をあげて手足を少し縮こませ) (2014/6/29 15:19:37) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | ふむふむ、ねぇ小さいと敏感ってほんと?(少し摘んだだけで過剰な反応を見せる相手に素朴な疑問をぶつけてみる。とはいえその答えに特に興味があったわけでも無いので、相手が返答する前に左手の指でコリコリと片方の突起を転がし、もう片方の突起を乳房ごと口に含んではチロチロと舌で転がし、時に吸い上げ、時に軽く歯を立てたりして目だけ相手の顔へ向けその様子を伺い) (2014/6/29 15:26:32) |
風見 晴夏♀1年 | > | それ、ぁ…は、ぁん、は…っあう(舌と指で刺激され、時には甘噛みされ、その度にまた声が洩れそうだった。彼の言うとおり、小さい胸は感じやすいのかもしれない。何とか声を抑えようとして時折自分の指を噛みさえした) (2014/6/29 15:34:00) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | ほう、もう返事すらできない状態?まぁその反応で既に答えてくれてるようなもんだけど。(自分の問いに言葉では返答が無かったものの、その漏れ出す甘い声の意図しない返答にクスリと笑い、胸を這い回っていた舌を徐々に下へと伝わせていき、腹部を介して割れ目へと到達し、口角を上げてニヤリと笑ってみせると、既に濡れているであろうその秘裂に舌を入れて中で暴れさせ、時折溢れ出る液をジュルジュル音を立てて吸い上げ) (2014/6/29 15:43:11) |
風見 晴夏♀1年 | > | あ、ぐぅ…(秘部は既に充分すぎるほどに濡れていた。しかしそれでも新たな刺激は、他人からの刺激がこんなにも気持ちのいいものなのかと彼女を魅了し、更に愛液を溢れさせた)や、音、立てちゃぁ、っ(時折ジュルジュルと卑猥な音が響く。それは彼女の気持ちを高ぶらせて更に水着を濡らし) (2014/6/29 15:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒瀬陽斗♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/29 16:03:16) |
おしらせ | > | 黒瀬陽斗♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 16:03:30) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【すみませんすみません!】 (2014/6/29 16:03:51) |
風見 晴夏♀1年 | > | 【お気になさらずーw】 (2014/6/29 16:04:19) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | もう充分くらいだね、むしろ時間掛けすぎたくらいかも。(舐め取っても舐め取っても飲んでくれといわんばかりに溢れ出る愛液、本番を開始するにも既に充分すぎるほどだろう。自分の我慢も既に限界突破しているかもしれないが、1回ほど絶頂させておいた方が良いのだろうか。その辺はよく分からないが、舌の代わりに2本の指を挿入し、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でながら先程よりも激しく出し入れし、持て余した舌でクリトリスを転がすように刺激を与えていき) (2014/6/29 16:08:42) |
風見 晴夏♀1年 | > | ああぁっ…!二本も、中、入ってっ…んっ、んぅっ…(乱暴に出し入れされるたびに何度も押し寄せる快感の波はだんだん大きくなっていき、やがて爆発しそうなほどに)…くっ、ん…はぁっ…!い…っ!(気を抜くと今にも絶頂してしまいそうで、それでも無理やりされていて絶頂してしまうのは何だか悔しくもあり、何とかこのまま済まないかと祈りながら、逝ってしまいそうになるのを押さえて) (2014/6/29 16:16:06) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | おや…中々耐えるじゃないの、ようやくコイツを使う時が来たようだね。(相手が逝きそうになっているのを知ってか知らずか、それともこの行為ではまだ刺激が足りないと思ったのか、相手がこれで逝かないとなるとあっさりと指を引き抜いて行為を止め。水中に居たときから既にそそり立っている自分のモノを、海パンごしに相手の股間へギュウギュウ押し付け、「もうこんなになってるよ」とアピールしながら顔を覗き込み) (2014/6/29 16:23:14) |
風見 晴夏♀1年 | > | は…あ…?(指を引き抜かれると何か物足りないような気がして寂しげに。しかし、彼のモノがあてがわれるとサッと青ざめ)嫌っ、お願いやめて、それだけは嫌だ…!(今にも泣きそうに懇願しながら、体相応の小さな手で彼の胸板を押し、何とか遠ざけようと。しかし彼女の秘部はひくひくと痙攣して、水着さえなければ彼のモノをわけなく飲み込んでしまいそうに濡れていた) (2014/6/29 16:31:23) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | これだけぐちょぐちょにしておいて今更嫌だは無いんじゃない?(果たして彼女は自分が今どれだけ、快楽によがり、蜜を溢れさせていたのか分かっているのだろうか。分からないのやら教えてやろう、既に濡れそぼった秘部に再び2本指を入れ、ねっとりと纏わりついた所でその指を相手の顔の前に持っていって見せつけ)本当は、欲しいんじゃないの?(指を動かして糸が引く様を見せつけながらずいっと顔を近付けてそう述べると、目の前でその指を厭らしく舐めしゃぶり) (2014/6/29 16:38:40) |
風見 晴夏♀1年 | > | っ……(指についている自分の溢れさせた蜜と、彼がその指をねぶるのを見せられて。欲しいんだろうと迫られると、腕で目を隠してそこで涙を流した。彼女は初めてだったから無理矢理されて処女を奪われるのはどうしても嫌だったし、元々初対面の相手とするのも抵抗があった。だから彼女は首を振り、更に涙を溢れさせた)嫌…何でも、何でも言うこと聞きます。お願い… (2014/6/29 16:46:16) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | …何でもか…その何でもをヤらせてくれってのに使いたいんだけどね…。(ここまで来て不完全燃焼で終わるのは何とも惜しい。惜しすぎるが、相手から溢れる涙と、本気で嫌がるその言葉に徐々に心が揺らぎ始め、己の良心と理性が天秤にかけられる。元々無理矢理レイプなぞするタチでもない、しかし己の肉棒はギンとそり立ったままで、どうすれば良いのか分からず困ったように頭を掻き) (2014/6/29 16:53:29) |
風見 晴夏♀1年 | > | …(彼女は相手の顔を腕の隙間から見つめてしばらく考えていたが、このまま終わるのはこちらとしても惜しい。それならば、と決意したように頷き)…それ…収まったら…我慢してもらえますか…?(うるんだ瞳を相手のモノに向け、手を伸ばして水着の上からそっと触り) (2014/6/29 17:02:41) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 場合によるかな。っ…。(まるで代わりにといっては何ですが…と何かを思わせる口ぶり。取り敢えず何か考えがあるならばそれに便乗してやろうとコクリと頷いて了解し。既に準備は万端だった肉棒、手で触られると久々のその感触に、それだけでピクンと少し跳ね上がり反応を見せ) (2014/6/29 17:08:46) |
風見 晴夏♀1年 | > | …なら…失礼します(頷き、彼のズボンをそっと下ろすと、そそり立った彼のモノが現れた。何しろ初めてなのでどうすればいいのやら分からないがとりあえず、優しくさするようにゆっくりそれをしごき始め、相手の反応を見ようと) (2014/6/29 17:12:09) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | ふふん、やれるものならやってみな。(もはや何かのチャレンジ感覚、逝かせられるはずが無いと心のどこかで絶大な自信があるのか、フンと鼻で笑い腕を組んで仁王立ち。)うんうん良い感じ、もどかしくて。(恐らく初めてなのだろう、どれくらいの強さで弄ればいいものやら…などと考えていそうなもどかしい手つき。しかしそのもどかしさが逆に少しずつ己の快楽となり始めているのもまた事実) (2014/6/29 17:18:21) |
風見 晴夏♀1年 | > | (どうやらこの程度で彼はそれほど感じていないらしく、それならば思い切った手段に出ようと思い至ってモノをくわえ込み)…んっ、んく…ふっ…(そそり立った彼のモノは彼女の小さな口の中を埋めてしまうのには充分だった。変な味だ、と思う。それでも懸命に舌を使って彼に気持ちよくなってもらわなければならなかった。何しろ己の貞操がかかっているのだからと) (2014/6/29 17:23:03) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | あっ…う…ちょ、え…?(余裕綽々のはずだった。これからこのもどかしい手つきが続き、そのままタイプアップを迎えるというのが己の考えていたシナリオだ。しかしどうだろうか、あの微弱な手コキから一変、気付けばそれは彼女に小さな口に咥えこまれており、更に舌まで使ってくる始末。予想外の出来事に思わず焦りをみせて声を漏らしてしまい)ちょ…ちょっとまっ…。 (2014/6/29 17:28:03) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【タイプ→タイム 彼女に→彼女の】 (2014/6/29 17:29:58) |
風見 晴夏♀1年 | > | っ…ぷは、あむっ…(途中で息が苦しくなって一瞬息継ぎをすると、苦いようなしょっぱいような味が口の中に広がった。それでもまたそれをくわえ込み、刺激を与えていく。相手の声にも気を止めず、時折口から抜いて舌をチロチロと這わせてはまた咥え、を繰り返し) (2014/6/29 17:34:50) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | っ…ちょっと待ってタンマ…!何でこんなに手馴れて…っ…。(恐らく自分の言葉など耳に入っていないのだろう、タンマをかけても非情にもその淫猥な攻めは続く。電気のような刺激にピクピクと身体を震わせ、さっきまで仁王立ちしていた筈が気付けば立っていることもままならず、プールサイドに尻餅ついて後ろへ手を伸ばし何とか支えている状態、何とも情け無い光景だ) (2014/6/29 17:41:20) |
風見 晴夏♀1年 | > | んむ…れるっ…(上目遣いに彼の顔色を伺い見てみれば、快感に打ち震えてなんとも情けない顔をしている。これならばきっと助かるだろう。彼女は顔に出さず笑い、尚一生懸命な顔つきで口や舌、時折手も使い、彼を責めたてていく。彼女自身絶頂の寸前で止められていたため、足は震えていて時折ガクリと喉の奥までくわえ込んでしまい、むせてしまうことさえあった) (2014/6/29 17:47:20) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | はぁ…や…やばい…っく…。(そんな彼女の上目遣いでさえ今は快楽に変える自信がある。そもそもフェラチオなんて処女からすれば最もやりたくない行為の一つではないのか、彼女がそこまで必死になれる理由はどこにあるのか。その答えを考える余裕さえ今は無く、腹部にきゅっと力を入れて押し寄せる射精感に抵抗することしかできない) (2014/6/29 17:52:06) |
風見 晴夏♀1年 | > | むぅ…ん(彼も中々しぶとい、と言っては失礼な言い方になるだろうか。ともかく彼は声こそ上げるものの、射精はまだのようだった。ならばと一層強い快感を与えようと口や舌に加えて手で玉袋をいじり始めると、彼が腹部に力を入れているのを感じた。絶頂は近いだろうか) (2014/6/29 17:58:00) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | はぁ…はぁ…くそっ…逝く…逝くっ…!(腹部に力を入れるのもただの一時凌ぎでしかない、続けて強い刺激を与えられればそれに比例して射精感は押し寄せる。彼女ももう意地になっているのだろう、あらゆる手を使って自分を逝かせようとしてくれていることについに心が折れ、この時点で負けを認めた。そうなってからは早い、吹っ切れたとばかりに態勢を立て直し両手で相手の頭を掴み、自らの肉棒を喉奥に叩きつけるように腰を振り、溜まりに溜まった白濁を一気に相手の口へ流し込み)っはぁ…はぁ…はぁ…(どろりと相手の口から抜き取れば、再び地面に座り込んで射精感に浸る、と共に謎の敗北感に浸る) (2014/6/29 18:07:45) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【あれ?余韻って書こうとしたところが射精感になってますw ところで、お時間どうですか?】 (2014/6/29 18:09:38) |
風見 晴夏♀1年 | > | んんぐぅっ…!?(がっしと頭を掴まれたかと思えばモノが素早く出入りを始め。むせそうになったがこう口を塞がれたようになっては満足に咳き込むこともできず、涙目に。やがて流し込まれた白濁は嫌に喉に絡んでそれにもまたむせそうになったが何とか飲み込んで、自分もぺたりと地面に座り込み、たまに咳をして)…かふっ…けほっ…っは…あの、許してもらえます、か…?(しばらく経ってから、そう尋ねてみた)【はい、脳内補完完了ですb 時間ならこちらは大丈夫ですよ】 (2014/6/29 18:15:21) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | あぁあのいや…俺は大いに満足したんだけどまだこの子が…。ほ、ほら、君もまだ逝けて無いでしょ?(ふぅーとようやく息が整ったところで相手からかけられる言葉。まぁそう来るだろうな、気持ち的にはとても満足している、こんな可愛いロリっ子にしてもらって。しかし自分の気持ちとは対照的に再び息子は起き上がり始める、流石俺の息子だ。それに相手を逝かせていないことにも心残りを感じており)…お願いします!お願いします!何でもするから!(取った行動はといえば先程の相手の何でもするという言葉を引用して逆に自分が懇願すること、言われれば土下座までしそうな勢い。もう無理矢理はできないと分かっているから故の行動である) (2014/6/29 18:23:37) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【そうですか、PCがこんなこと言ってますが嫌ならとっとと〆に持っていっていいですからねw】 (2014/6/29 18:25:57) |
風見 晴夏♀1年 | > | えぇ…(困ったように後頭部をかく。立場逆転。これは面白いことになったと心のどこかで笑いながら、面はどうしたらいいんだろうと困ったように視線を彷徨わせ、何度も目を瞬かせ)…わかり、ました。そうまで言われちゃ…(ここで逃げれば何か後ろめたいし、このあと自分で続きをしても多分満足できないだろう。そんな彼の言葉に対する肯定的な考えが頭を占めはじめ、気が付けば頷いていた)で、でも、それなら、以下のお約束をしてください!(頷いたのは無意識だった。しかしここで引き返しては彼があんまり可哀想だろう。そこで絶対に譲れない三つの事項を約束させようと)ひとつ、絶対に中には出さないでください…ふたつ、暴力はしないでください…みっつ……私痛いの苦手なので…優しく、してください…な (2014/6/29 18:34:51) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | お…おぉおぉ…分かった、分かった…!(自分としてはだめ元で言ってみた願い事、頭踏んづけられて「馬鹿じゃないの」などと言われる覚悟は既にしていたが相手からの返答は予想だにしないもので。頷いた相手を見ては一瞬目をぱちくりさせ、次に頭がついていけばまじかと小声で呟く。そして持ちかけられる3つのお約束、1つ目で少しうーんとなったが現実問題考えれば当然のことだ、1つずつうんうんと相槌を打っていき、満面の笑みで全てを了解すると、優しく相手の肩を抱き寄せて) (2014/6/29 18:44:08) |
風見 晴夏♀1年 | > | …はい(唇の端を微かに持ち上げる。多分、微笑んだのだろう。こちらとしてはその三つを守ってもらえればいい。貞操観念がないわけではないが、世間から見ても要するにその三つさえ守れば何ら問題はないだろう)あ…(肩を抱き寄せられると素直にそれに従って少しだけ頬を染め、彼の顔をまた上目遣いに見上げて) (2014/6/29 18:50:16) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | キスしていい?何かそんな気分。…ん…っふ…。(先程までの嫌々な反応とは裏腹に頬を染めて初心な反応を見せる相手に不覚にも可愛いと感じてしまう。お互いに流れる空気が、無理矢理していた時とはがらりと変わっているのが見て取れるだろう。相手の返事を聞くまでも無く、深く唇を重ねれば、己の舌を口内に侵入させ、ねっとりと相手の舌と絡み合わせ) (2014/6/29 18:56:28) |
風見 晴夏♀1年 | > | え?んん…ふっ、う…クチュッ…(キスをしていいかと聞かれ、返事をする間もなくこちらの口に彼の唇が押し付けられた。舌が口内に入り込んでくると、自然に舌と舌を絡み合わせる形になった。彼の唾液と自分の唾液が混じり、ピチャピチャと卑猥な音を立てる。死ぬほど恥ずかしくはあったが、大人しくされるがままに) (2014/6/29 19:01:06) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | っふふ、結構良いもんでしょ?(暫く深い口付けを交わした後ゆっくりと口を離し、とろんと目がとろけた彼女に目を合わせて尋ねてみる。唾液の糸が何ともいやらしい)じゃあ、クライマックスといきますかっ。(舌を絡め合わせる口付けの感触を相手に教えたところで、仕切りをつけるようにて手を叩けば、ゆっくりと相手を後方へ押し倒し、どれどれと濡れ具合をチェックする。見たところまだ大丈夫なようだ、恐らく自分のモノをしゃぶっている時も今のキスでも感じていたのだろう、とんだ変態さんだ) (2014/6/29 19:08:09) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | っふふ、結構良いもんでしょ?(暫く深い口付けを交わした後ゆっくりと口を離し、とろんと目がとろけた彼女に目を合わせて尋ねてみる。唾液の糸が何ともいやらしい)じゃあ、クライマックスといきますかっ。(舌を絡め合わせる口付けの感触を相手に教えたところで、仕切りをつけるようにて手を叩けば、ゆっくりと相手を後方へ押し倒し、どれどれと濡れ具合をチェックする。見たところまだ大丈夫なようだ、恐らく自分のモノをしゃぶっている時も今のキスでも感じていたのだろう、とんだ変態さんだ) (2014/6/29 19:08:14) |
風見 晴夏♀1年 | > | そう、ですね…(早くも蕩けたような視線を彼に送り、こくんとひとつ頷いて)はい…(押し倒されると、ぎゅっと目を瞑った。噂に聞く痛みなどに対し、まだ怖くもあるし、本当のところ処女を失うのは惜しかったから。それでも秘部は視線を感じて甘く痺れて愛液を尚溢れさせており、ぬらぬらと輝いている様がなんともいやらしい) (2014/6/29 19:12:45) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | じゃあゆっくり入れてくから、痛かったらストップしてね?(何だろうこの今から犯罪でも犯すかのようなこの感覚は。しかしもう後戻りはできない、彼女が良いと言ったのだからと、早く入れてくれと言わんばかりの秘部へと肉棒をあてがい、ゆっくりと中へ埋めていく、濡れそぼっているとはいえ処女の秘部、やはり少し窮屈にも感じる) (2014/6/29 19:17:46) |
風見 晴夏♀1年 | > | はい…っ(息をするのさえ恐れるように、ゆっくり震える息を吐き出していった。それに比例するようにモノは中に入っていく。固くて大きい彼の肉棒は彼女の中を埋めていくが、運が悪ければ全部は入らないだろう)んぐ…(緊張がひどく、汗が光って流れる。涙が溢れそうにもなったが、それは何とか堪えて) (2014/6/29 19:23:34) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | っふぅー…大丈夫?我慢できそう?(彼女の吐く吐息から、その緊張感が伝わる。それ故に丁寧に扱わねばなるまいと、ようやく亀頭まで埋めることができると、一旦深く息を吐き声をかけて相手の様子を伺い) (2014/6/29 19:27:25) |
風見 晴夏♀1年 | > | 大丈夫です…まだ大丈夫だから…気にしないでください(口ではそういうものの、ともかく彼の気遣いは嬉しかった。ぎこちなくも微笑んで彼の肩を抱き、とりあえず余裕があることを見せようと) (2014/6/29 19:31:04) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | それは良かった、じゃあ続けるね…。(今まであまり見ることができなかった相手の笑み、まさかこんな場面で見られるとはと、彼女の気遣いに心の中でありがとうを述べ)っ…流石に…きついっかな…(ここまでくると後は多少の強引さも必要となってくる。相手には悪いが少し自分から腰を突き出し、半ば強引に押し込んでいくと亀頭の先に何か当たる感触、恐らくこれが彼女のあれだろう、一息ついて「いきます!」と高らかに宣言すれば、ぐっと腰に力を入れてそれを突き破り) (2014/6/29 19:39:05) |
風見 晴夏♀1年 | > | はい…(相手の肩を抱いていると、自然に耳元で言葉が囁かれる形になる。それに少しゾクゾクしながら承諾し)…っえ…あっぐぅっ…!いっ…!(宣言されるとハジメテが突き破られ、思わず悲鳴をあげ、こらえていた涙がぽろぽろとこぼれ出す。これを無理矢理されていたらどんな痛みだっただろうか。痛みに耐えつつできるだけ声も抑えようと) (2014/6/29 19:46:37) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | ひゃー…ほんとに大丈夫?…じゃなさそうだね。(痛々しい相手の反応を見れば一旦動きを止めざるを得なく、流れる涙を指で拭いながらせめてもの緩和にと唇を重ねて舌を絡ませる。もっとも、この行為が意味ある行為なのかは甚だ疑問だが)ゆっくりね、ゆっくり…(しかし何時までもこうしているわけにはいかない。再び肉棒を膣奥へ向けて突き進ませ、ようやく己の全てを飲み込むと、「入っ…た…ほら、繋がってる。」と安堵の息を吐いて奥まで到達したことを伝え) (2014/6/29 19:53:46) |
風見 晴夏♀1年 | > | は、はぃ…っ…んぐ、うぅっ…っふ…(唇が重ねられ、舌を絡ませているうちには少しは気が紛れたし、ゆっくりとしてくれたおかげか、痛みは緩和された。全部入った、と言われると笑いながら)全部入って、よかったです(一言、自嘲的につぶやいてみせた) (2014/6/29 20:00:24) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 良かった、ねぇ…俺も大いに嬉しいよ。(相手がどのような意図で良かったなどと言ったのかは分からないが、その意見には自分も同意、くすりと笑みを浮かべてそう伝える)じゃあ、動いてくね。(ここまで来れば後はこれを快楽へと変えていくだけ、そう簡単に変わるのだろうか?それは分からないが、今まで進んできた道を戻るようにゆっくりと腰を引き、ゆっくりとまた埋め、少しずつ快楽を与えていき) (2014/6/29 20:05:09) |
風見 晴夏♀1年 | > | …はい…(彼の肉棒が出入りしはじめると、案の定少々の痛みが伴われた。しかし彼女は泣き言を洩らさずこれを乗り越え、その内に快感の波が押し寄せてきた。少しずつ絶頂へと向かい始め、息も荒くなり始めた。時折喘いでは彼を抱く腕を強めて) (2014/6/29 20:10:26) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | はっ…はっ…たまらん…(彼女の息遣いが荒くなり始め、喘ぐ声もちらほらと耳に届くようになる。それに伴い腰を振る速度を速めていき、自らその快感を得ようとし始める。次第にそれは射精感へと変わり、彼女の身体を抱きしめるようにして、気付けばがむしゃらに腰を振っており) (2014/6/29 20:14:41) |
風見 晴夏♀1年 | > | う、ん、くっ…あっ、は、いっ、く……!あっ、~~~~~っっっ!(腰を振る速度が早まれば、彼女の絶頂への早さも当然早くなる。早くも宣言したその直後に絶頂を迎えてびくびくと何度か痙攣し、体はくたりと脱力したが、秘部は彼の肉棒をますます締め付けて射精を促す) (2014/6/29 20:20:22) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | はっ…はぁっ…中で…1つ目の約束…破って…(彼女の絶頂を感じればその締め付けにより自らも絶頂寸前となる。何かにとりつかれたかのように腰を振り、また誰かに操られているかのように不吉な言葉を発してプールのお約束に続き彼女とのお約束まで破ろうとし) (2014/6/29 20:25:04) |
風見 晴夏♀1年 | > | あっ…あぁっ…あぁあっ…!(絶頂後の刺激は正直辛いものでもあって、声をあげて嫌悪を示す。しかし、それよりも)…な、かは…ダメっ、抜い、て、くださっ…あっ、あぁああ…!(彼女が中出しをしないことを一番に固く約束させた理由は、今日が危険日だからということもあった。そのことを彼はきっと知らないだろう。言おうとするより先に快感が押し寄せ、声を出さなければ狂ってしまいそうでさえあり、先に意味を持たぬ声をあげてしまい、結局言い損ねて) (2014/6/29 20:31:52) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | うくっ…はっ…はぁっ…ごめ、ロリっ子ちゃん…!赤ちゃんっ…できませんっ…ようにっ…!!(何事も、結局最後は神頼みである。抜きたい気持ちは山々だったが時既に遅し、彼は彼女が絶頂した時点で抜くことはできないだろうなとある程度感じていた。激しく腰を振り、彼女の声も届かない、ただ快楽を求める獣は、ついに禁忌を侵してしまう。元々縁という縁も無いが、これで縁を切られても仕方ないとは覚悟して、2回目とは思えない程の白濁を中へぶちまける。ただ彼女が今日危険日では無いことを祈りながら。) (2014/6/29 20:37:39) |
風見 晴夏♀1年 | > | んぐぅ、あ、ふぁっ、あっ…!(中で肉棒が何度か痙攣して白濁を吐き出す。それは2度目とは思えないほど大量で。思わず、ポロリ、と涙が零れたのを皮切りに)…うっ、ひぐ、うぇっ、ふぇぇん…(次々涙が溢れ、やがてしゃくりあげながら泣き出してしまった)やだぁ…赤ちゃん、できちゃう、よ、っ…んぐ、うぇぇん…(とぎれとぎれに言葉を紡ぎ、両目をこすりながら泣く姿はさながら小学生だが、その中身はかなり大人な内容。後悔と怒りと悲しみが渦巻き、それはまた次々と涙をあふれさせ) (2014/6/29 20:48:06) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | はふぅー…気持ちえがったぁー…(相手とは対照的に、恍惚の表情を浮かべて数十秒射精後の余韻に浸り、腰を引いて接合部を引き離す。ぐぷり、と白濁と血液が入り混じった液体が彼女から溢れ出るのを見てようやくそこで気付く、やっちまったと。)あっ…あー…その、ごめんなさい!ごめんなさい…!(子供の様に声を上げて泣き喚く少女、可愛い、なんて思っている余裕は今の自分に無い。すかさず土下座の態勢になればぺこぺこと謝り倒して)で、でもほら、中出ししただけじゃ赤ちゃんはできないし、危険日ってのがあってね?(子供のような見た目からか知識はこちらの方が上だと思ったのだろう、取り敢えず今は彼女を落ち着かせることが先決だと、必ず赤ちゃんができるわけじゃないと伝え) (2014/6/29 20:58:44) |
風見 晴夏♀1年 | > | 今日、が、その危険日っ、で…えぐっ、うぇぇえ…(涙に濡れた頬を動かし、今日が危険日だったことを伝え、また泣き崩れる。やはり先に言っておくべきだったと後悔の念が溢れたが、正気を失っている彼女は、今はただ泣くことしかできず) (2014/6/29 21:04:38) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | え…まじ…で…?(一番知らされたくなかった言葉、今日が危険日だという言葉。あれほど神様にお願いしたのに現実は非情である。泣き崩れる彼女の目の前でただポカンと口を開け)最悪赤ちゃんできちゃったら、その、俺が責任取るからさっ、ね?(最悪な場面での最悪なポジティブシンキング、しかもこの言葉を言ったところで彼女がはいわかりましたと納得するかどうかは言うまでも無いだろう) (2014/6/29 21:09:50) |
風見 晴夏♀1年 | > | う、うぐぅ…ん…(次第に落ち着いて涙も収まってきた様子の彼女は未だ呆然と宙を見つめている。「責任取る」という彼の言葉に、瞳だけを動かして彼を見つめ、何度か目を瞬き)…はい、約束です。今度の約束は…絶対、破っちゃダメですよ…(快く、というわけではないが、彼を許すことにはしたらしく、少しだけ、微笑んでみせる。もし子供ができたなら、愛し合っていない両親の下へ生まれるなんて悲惨なことにはさせたくない。ぎゅっと、小さな手で固く彼の手を握り締める。その瞳は少し怒ったように「約束は守らせる。今度はうまいこと逃がすもんか」と無言のうちに語っていた)【こちらはこれで〆とさせていただきますです】 (2014/6/29 21:18:12) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | へっ…?分かった、絶対に約束する。(思わぬ回答に素っ頓狂な声を上げる。責任を取る、という意味が果たして分かっているのか甚だ疑問だが、そんな彼女の瞳は何かを決心したかのようにも見て取れる。その瞳が語る言葉を、何となくだがこちらも感じることができ、握られた手をきゅっと握り返して深く頷く。その時浮かべた笑顔は今日笑った中でも最高のものとなっただろう。一番大事なお約束、彼女のお腹に生命が宿されるまでは、しっかりと心に刻んでいきたい)〆 (2014/6/29 21:26:24) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【あの、何か朝からぶっ通しでお相手本当にありがとうございました…!】 (2014/6/29 21:27:46) |
風見 晴夏♀1年 | > | 【長時間お疲れ様でした。ありがとうございました。こんな性格の不安定な娘に付き合っていただいてまあ…w最初は変態とか馬鹿とか言ってたのに最後の方は約束守ってくださいよとか言って女々しく泣いてる始末ですしw】 (2014/6/29 21:29:05) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【いいのかなぁいいのかなぁと思いながらも約束を破っていく背徳感と罪悪感、背後もめっちゃ興奮しました、ご馳走様でっす!】 (2014/6/29 21:30:24) |
風見 晴夏♀1年 | > | 【どうやら満足していただけたようでよかったですw今日が日曜日で良かったと感謝せざるを得ない長時間でしたね。休日万歳!こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました!】 (2014/6/29 21:31:51) |
風見 晴夏♀1年 | > | 【それではまた縁があればお会いしましょう、お相手ありがとうございました】 (2014/6/29 21:32:12) |
おしらせ | > | 風見 晴夏♀1年さんが退室しました。 (2014/6/29 21:32:16) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【休日万歳!ROMさんも長い間見て頂きお疲れ様でした!それと、丸一日プール占領して申し訳ありませんでした。それでは失礼します、お疲れ様、さようなら、ありがとう】 (2014/6/29 21:34:20) |
おしらせ | > | 黒瀬陽斗♂2年さんが退室しました。 (2014/6/29 21:34:32) |
おしらせ | > | 泉水京都♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/29 21:36:38) |
泉水京都♂3年 | > | (軽く体操をすると足から普通にプールへ入り流すようにゆったり泳ぐ) (2014/6/29 21:39:05) |
おしらせ | > | 泉水京都♂3年さんが退室しました。 (2014/6/29 21:50:30) |
おしらせ | > | 霧島優希♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 21:57:36) |
霧島優希♂1年 | > | 【だれもいないようなので 待機ロル書いておきますね】 (2014/6/29 21:57:55) |
霧島優希♂1年 | > | (今の時間 誰も来ないと思い 自分の水着を履き、どうしても泳ぎたいという欲望を押さえられなかったため、プールに来た)ふぁぁぁ・・・ (2014/6/29 22:01:16) |
霧島優希♂1年 | > | (軽く屈伸運動をして 腕をぶらぶらさせながら)・・・泳ぎますかね・・・・っ (2014/6/29 22:01:54) |
おしらせ | > | 霧島優希♂1年さんが退室しました。 (2014/6/29 22:17:34) |
おしらせ | > | 藤堂あんな♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 23:08:32) |
藤堂あんな♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/29 23:08:41) |
おしらせ | > | 霧島優希♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 23:11:00) |
藤堂あんな♀1年 | > | ふぅーっ…(ほぼ毎日の日課になりつつ夜のプールに足を運ぶ。プールには誰もおらず波打つ音のみが響き渡る) (2014/6/29 23:11:04) |
藤堂あんな♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/29 23:11:12) |
霧島優希♂1年 | > | 【こんばんは お相手してもよろしいでしょうか?】 (2014/6/29 23:11:16) |
藤堂あんな♀1年 | > | 【是非お願いしますー】 (2014/6/29 23:12:26) |
霧島優希♂1年 | > | 【わかりました! NG系とかはありますでしょうか?】 (2014/6/29 23:12:42) |
藤堂あんな♀1年 | > | 【スカトロ アナル以外なら大丈夫です〜! 多少レイプ形式で強引なの大丈夫です】 (2014/6/29 23:13:49) |
霧島優希♂1年 | > | 【了解しました まぁ そちらもぐいぐいと押してきて大丈夫ですよ!) (2014/6/29 23:14:55) |
藤堂あんな♀1年 | > | 【わかりました〜】 (2014/6/29 23:15:41) |
霧島優希♂1年 | > | 波打つプールなんてあったんだな・・・・すごいや・・・(部活の後に少し寄ってみたが、波打つプールの存在を知らなかった) (2014/6/29 23:15:47) |
藤堂あんな♀1年 | > | (プール内を制服で歩き浅瀬で足だけ浸かりながら歩き)じめじめして少し暑いな…(制服のリボンを外し胸元までブラウスのボタンを開け) (2014/6/29 23:18:58) |
霧島優希♂1年 | > | (プールの確認をしてから泳ぐようにといわれたので いまだに制服のまま ネクタイは少しほどけた格好で)・・・・・誰かいる・・・? (2014/6/29 23:25:57) |
霧島優希♂1年 | > | 【ロル遅れて申し訳ないです! 少しおなかを壊してまして!】 (2014/6/29 23:26:57) |
藤堂あんな♀1年 | > | 【おかえりです】 (2014/6/29 23:27:58) |
藤堂あんな♀1年 | > | 浅瀬で足だけ浸かりながら歩き進め後ろを振り返ればクラスメートが立っており)あれは…誰だっけ…? (2014/6/29 23:29:07) |
霧島優希♂1年 | > | (誰がいるのか気づかなかったので 少し近づいてみる)・・・・・そこにいるのは・・・誰だい? (2014/6/29 23:30:35) |
藤堂あんな♀1年 | > | ここの学園の者だけど…?(相手についてよく知らなく自ら名乗るのには抵抗があり…霧島さんの真向かいに立ち)貴方は…?(授業出席してないためクラスメートか先輩の区別もつかず) (2014/6/29 23:33:54) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・・1年A組・・・・霧島優希・・・・(なかなか名乗り出ないので、自分から名乗り出てみるが、あまり見たことがなかったので)・・あなたは・・・?(先輩だったらどうしようかなと考えながら) (2014/6/29 23:38:49) |
藤堂あんな♀1年 | > | 私は藤堂あんな…(夜風がさらりと漆黒の髪を揺らしながら)私も一年…先生の話つまらないからほとんどここにいるの… (2014/6/29 23:41:43) |
藤堂あんな♀1年 | > | 【ごめんなさい、背後落ちです】 (2014/6/29 23:42:05) |
霧島優希♂1年 | > | 【了解です お疲れ様でした】 (2014/6/29 23:42:19) |
藤堂あんな♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/6/29 23:42:27) |
おしらせ | > | 藤堂あんな♀1年さんが退室しました。 (2014/6/29 23:42:30) |
おしらせ | > | 霧島優希♂1年さんが退室しました。 (2014/6/29 23:42:38) |
おしらせ | > | 真田 彩音♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 01:12:39) |
真田 彩音♀1年 | > | …(黒いビキニを着てソーダフロートを持ちながら浜に座りくつろぐ (2014/6/30 01:13:23) |
真田 彩音♀1年 | > | (2014/6/30 01:19:05) |
おしらせ | > | 羽崎飛弥兎♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 01:21:50) |
羽崎飛弥兎♂ 1年 | > | 【こんばんはぁ (2014/6/30 01:22:14) |
真田 彩音♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2014/6/30 01:22:24) |
羽崎飛弥兎♂ 1年 | > | 暇だ…(はぁーっとため息をつきながら天上を見上げる (2014/6/30 01:24:08) |
真田 彩音♀1年 | > | …(野外から中にいる羽崎さんをちょっと見て知らないふりをしてくつろぐ) (2014/6/30 01:25:55) |
羽崎飛弥兎♂ 1年 | > | (今、誰かに見られた気がする。辺りをキョロキョロと見る。 (2014/6/30 01:28:01) |
羽崎飛弥兎♂ 1年 | > | 【早すぎますが落ちます。お疲れ様でした!! (2014/6/30 01:28:30) |
おしらせ | > | 羽崎飛弥兎♂ 1年さんが退室しました。 (2014/6/30 01:28:36) |
真田 彩音♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/6/30 01:28:55) |
おしらせ | > | 真田 彩音♀1年さんが退室しました。 (2014/6/30 01:42:35) |
おしらせ | > | 真田 彩音♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 02:40:25) |
真田 彩音♀1年 | > | 〜♪(浜がある場所に行き、座りくつろぐ (2014/6/30 02:42:27) |
おしらせ | > | 佐藤けん2年さんが入室しました♪ (2014/6/30 02:43:15) |
佐藤けん2年 | > | (考えながら)どこに行こう (2014/6/30 02:44:09) |
真田 彩音♀1年 | > | …(黒いビキニを着てブレスレットやネックレスをしている (2014/6/30 02:45:47) |
佐藤けん2年 | > | (だれかいるね)こんばんは (2014/6/30 02:46:56) |
真田 彩音♀1年 | > | ん…?あっ…!こんにちは〜(軽い感じで挨拶する (2014/6/30 02:47:36) |
佐藤けん2年 | > | 【読みはあやね?】 (2014/6/30 02:48:12) |
真田 彩音♀1年 | > | 【はい】 (2014/6/30 02:48:49) |
佐藤けん2年 | > | 【あやねと呼ぶよ】 (2014/6/30 02:49:16) |
佐藤けん2年 | > | ネックレスはずし忘れたの? (2014/6/30 02:53:18) |
真田 彩音♀1年 | > | ん?違うよ〜くつろぎに来たの〜 (2014/6/30 02:54:58) |
佐藤けん2年 | > | 【あやねと呼ばれたくないね】 (2014/6/30 02:56:06) |
佐藤けん2年 | > | くつろぐのに黒ビキニ? (2014/6/30 02:56:55) |
真田 彩音♀1年 | > | 【すみません。落ちます】 (2014/6/30 02:57:40) |
おしらせ | > | 真田 彩音♀1年さんが退室しました。 (2014/6/30 02:57:43) |
おしらせ | > | 佐藤けん2年さんが退室しました。 (2014/6/30 02:58:59) |
おしらせ | > | 船木真琴♀33さんが入室しました♪ (2014/6/30 05:25:32) |
船木真琴♀33 | > | (朝から健康とスタイル保持のため学校のプールで泳いでいる・・・髪を後ろでくくりスイミングキャップをかぶり、競泳用水着でゆっくり泳ぐ) (2014/6/30 05:26:39) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/30 05:33:00) |
船木真琴♀33 | > | 【おはようございます】 (2014/6/30 05:33:16) |
本田正人♂3年 | > | 【おはようございます】 (2014/6/30 05:33:21) |
本田正人♂3年 | > | (寝起きの運動として泳いでいると、目の前に見知った後姿を発見し、泳ぎながらお尻に、タッチ)モニュ・・・(揉んでみる) (2014/6/30 05:34:56) |
船木真琴♀33 | > | んっ!?(お尻を触られた感があり、立って後ろを振り向く)あらっ?誰かしら?(泳いでいる男の子が見える) (2014/6/30 05:35:47) |
本田正人♂3年 | > | (壁まで泳ぎ反転して先生のそばにより、立ち上がる)ハアハア・・・先生おはようございます(ニコっと笑顔でいい長柄はいてる競泳パンツは、少しもっこりしている (2014/6/30 05:38:37) |
船木真琴♀33 | > | おはよう!本田くんだったんだ!誰かと思ったわ・・・いつから泳いでいたの?(壁際で立って話している) (2014/6/30 05:39:46) |
本田正人♂3年 | > | 先生が来る少し前から(そう言いながら、先生の共栄水着姿を舐めるように見て、股間が勃起し)先生(自然に手を伸ばし胸に触れる) (2014/6/30 05:41:49) |
船木真琴♀33 | > | そうだったんだ!先生が来る前から・・・あんっ!(正面から手が伸び胸を触られる)本田くん、もう~触っちゃダメでしょう (2014/6/30 05:42:48) |
本田正人♂3年 | > | だって・・先生の水着姿見てたら・・ほら(競泳パンツからちんぽを取り出し見せつけ)先生としたくなった・・(そう言い、先生の股間にも触れる (2014/6/30 05:44:24) |
船木真琴♀33 | > | 本田くん!ここはプールよ・・水汚れちゃうでしょう・・・(そう言いながら生徒の股間を見る)わぁ~~凄い・・・なんで?そんなに (2014/6/30 05:45:13) |
本田正人♂3年 | > | 何度も先生としてるうちに、先生を見ただけでこうなるんだ(先生のマンコを生地越しに擦る)スリスリスリスリ (2014/6/30 05:46:34) |
船木真琴♀33 | > | ビクンッ!あんっ!(あそこを触られ腰を引く)ああ~~本田くん!(確かに本田くんとは何度も関係してしまっている) (2014/6/30 05:47:18) |
本田正人♂3年 | > | 先生・・・前戯なんかいらない・・・今すぐ入れたい(近寄り、生地越しにチンポをこすり付ける) (2014/6/30 05:48:30) |
船木真琴♀33 | > | 入れるって?もう~先生相手に何言ってるのよ・・・(まだ年上の教師の立場で話している)ここはプールでしょう (2014/6/30 05:49:16) |
本田正人♂3年 | > | 誰も居ないから大丈夫です・・それに・・グイ!(股間の生地を横にずらし無理やり)ズブリ!(正面に立ったまま一気に入れる) (2014/6/30 05:50:41) |
船木真琴♀33 | > | きゃあ!本田くん!入るって!(水着をずらされ若い勃起があそこをついて入ってくる・・・先が的確にあたるのがわかる)あああ~~ダメ (2014/6/30 05:51:29) |
本田正人♂3年 | > | 先生・・・真琴・・気持ちいよ・・(いつの間にか名前を呼び捨てにし)掴まって(抱きかかえて移動しながら腰を振る)ズン!・・ズン!ズン!ズン!ズン! (2014/6/30 05:52:56) |
船木真琴♀33 | > | あんっ!(若い勃起が入り・・身体を反って耐えるように)あああ~~本田くん、ダメって!ああくぁ~~いきなり・・・あんっ! (2014/6/30 05:53:36) |
おしらせ | > | 佐々木みあ♀28さんが入室しました♪ (2014/6/30 05:54:30) |
船木真琴♀33 | > | 【おはようございます】 (2014/6/30 05:54:43) |
佐々木みあ♀28 | > | おはよーございます… (2014/6/30 05:54:58) |
本田正人♂3年 | > | (移動しながら)ズンズンズンズンズン(貫き)真琴・・・(徐々に浅いへ向かい、プールから出る)・・ここなら大丈夫だろう(プールサイドに上がる) (2014/6/30 05:55:05) |
本田正人♂3年 | > | 【おはようございます】 (2014/6/30 05:55:15) |
船木真琴♀33 | > | ほ、本田くん・・・ああんっつ、(入れられたまま抵抗で木津力が抜けていく・・・プールサイドに上がり) (2014/6/30 05:56:00) |
佐々木みあ♀28 | > | あら、船木先生…大胆ですね~生徒とこんなこと… (2014/6/30 05:56:20) |
船木真琴♀33 | > | えっ?誰?・・・(見ると佐々木先生がいる)ダメ!違うの!(必死手否定する) (2014/6/30 05:56:53) |
本田正人♂3年 | > | (プールサイドで立ったまま、下から腰を突き上げ)ズン!ズン!ズン!ズン!パンパンパンパンパンパンパン(乱暴にふる)真琴・・・気持ちいいか? (2014/6/30 05:57:33) |
佐々木みあ♀28 | > | しっかりと入ってますわ~(デジカメで、撮る…)パシャパシャ… (2014/6/30 05:58:11) |
船木真琴♀33 | > | あんっ!あああ~~いえないって!本田くん、ダメ!佐々木先生もいるから!ああ~~ダメ!(背後から激しく突かれ身体が揺れる) (2014/6/30 05:58:42) |
本田正人♂3年 | > | 佐々木先生・・・(真琴年ながら近寄り)ハアハア・・・先生もしたいの?・・(目の前で見せ付ける)ズンズンズンズンズン! (2014/6/30 05:59:32) |
佐々木みあ♀28 | > | 船木先生…凄い~(デジカメで、何枚も撮る…)パシャパシャパシャ (2014/6/30 05:59:44) |
おしらせ | > | 香坂 直人 ♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/30 05:59:51) |
香坂 直人 ♂3年 | > | 【おはようございます。】 (2014/6/30 06:00:09) |
船木真琴♀33 | > | 佐々木先生だめ!やめて!(写真を撮られているのがわかる)あああ~~本田くんも!ああア~^ダメ! (2014/6/30 06:00:27) |
船木真琴♀33 | > | 【おはようございます】 (2014/6/30 06:00:32) |
本田正人♂3年 | > | 真琴・・そろそろ・・・でちゃう・・・ウ・・・ハアハア・・スパンスパンスパンスパンスパン(真琴の中で先っぽが膨張する) (2014/6/30 06:01:10) |
佐々木みあ♀28 | > | あら、誰か来る… (2014/6/30 06:01:23) |
本田正人♂3年 | > | 【おはようございます】 (2014/6/30 06:01:38) |
香坂 直人 ♂3年 | > | (真琴先生と正人さんの交わりを見ながら・・・・みあ先生に近づいて・・・・)先生はいいのかな・・・・(反り返った股間を後ろから押し付ける・・・・) (2014/6/30 06:01:44) |
船木真琴♀33 | > | 本田くん!あんっ!外に!あああ~~外に出して!あああ~~お願い!(立ちバックで激しく生徒に突かれている) (2014/6/30 06:01:47) |
佐々木みあ♀28 | > | 船木先生…もう1本有るわよ~(生徒の肉棒をつかんで見せる…) (2014/6/30 06:03:25) |
本田正人♂3年 | > | だ~め・・・(意地悪な顔をしながら言い)ドピュルルルウルウウルルルルルルドピュルルルルルルルウルルウルドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ・・・くうう・・・ドピュドピュドピュドピュ(入りきらない量の大量の射精を行う) (2014/6/30 06:03:48) |
船木真琴♀33 | > | ああ~~(他の生徒も着ているのがわかる・・・佐々木先生と絡んでいる)あああ~~(動きが止まり中で更に大きくなる生徒の勃起がわかる)ああああ~~(中出しされ体の力が抜ける) (2014/6/30 06:04:29) |
香坂 直人 ♂3年 | > | (みあ先生に水着を下げられて・・・・反り返ったペニスをみあ先生に握られて・・・・真琴先生に見せ付ける・・・・) (2014/6/30 06:04:52) |
船木真琴♀33 | > | 【ごめんなさい・・背後事情です。先に落ちます。またお願いします】 (2014/6/30 06:05:53) |
おしらせ | > | 船木真琴♀33さんが退室しました。 (2014/6/30 06:05:58) |
本田正人♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/6/30 06:06:17) |
佐々木みあ♀28 | > | えっ、 (2014/6/30 06:06:24) |
香坂 直人 ♂3年 | > | 【お疲れ様でした。真琴先生。】 (2014/6/30 06:06:41) |
佐々木みあ♀28 | > | どうします? (2014/6/30 06:07:55) |
本田正人♂3年 | > | (いつものように突然居なくなるまこと先生を見送り)・・佐々木先生・・・(大量射精で白く染まった勃起ちんぽを見せ付けながら)次は先生の番ですよ・・・さっきのデジカメのお礼しますね(そういい胸に触れる)【乱交でもする?】 (2014/6/30 06:08:36) |
佐々木みあ♀28 | > | すいません…背後落ちます (2014/6/30 06:09:19) |
おしらせ | > | 佐々木みあ♀28さんが退室しました。 (2014/6/30 06:09:24) |
本田正人♂3年 | > | あら・・・ (2014/6/30 06:09:27) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが退室しました。 (2014/6/30 06:09:31) |
おしらせ | > | 香坂 直人 ♂3年さんが退室しました。 (2014/6/30 06:10:19) |
おしらせ | > | 香坂 直人 ♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/30 06:12:33) |
香坂 直人 ♂3年 | > | (あらためてプールに入り・・・・ゆっくりと筋肉の疲れをとるように、泳ぐ) (2014/6/30 06:13:27) |
おしらせ | > | 香坂 直人 ♂3年さんが退室しました。 (2014/6/30 06:16:28) |
おしらせ | > | 真田 彩音♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 11:05:21) |
真田 彩音♀1年 | > | …(プールサイドにある椅子に座り黒いビキニでくつろぐ (2014/6/30 11:06:09) |
おしらせ | > | 真田 彩音♀1年さんが退室しました。 (2014/6/30 11:12:02) |
おしらせ | > | 雨宮優衣♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 13:20:08) |
雨宮優衣♀1年 | > | はあ、今日も暑いね…(影のない日向の道を熱そうに、少しくったりした様子でプールサイドへ足を進め、一度しゃがみ込んでからつま先からゆっくり冷たいプールの中へ入っていき) (2014/6/30 13:22:17) |
雨宮優衣♀1年 | > | んー気持ちいいな~(小さいひまわりの飾りがヘアゴムで髪の毛を頭のてっぺんで纏めてから、水中をゆっくり散歩して流れるプールへ向かい) (2014/6/30 13:25:24) |
雨宮優衣♀1年 | > | 今日は誰もいないのかな…貸切状態だね(広いプールを独り占め出来て嬉しそうにしながら流れる水流に身を任せ、仰向けになってぷかぷかと気持ち良さそうに浮かんで遊び) (2014/6/30 13:28:32) |
雨宮優衣♀1年 | > | でも一人ってやっぱり寂しいかも…誰か来ないかな…?(流れから抜け出してくるとプールサイドに腕を付いて掴まり、出入口の方を見ながらぱしゃぱしゃと足だけばたつかせて) (2014/6/30 13:34:35) |
雨宮優衣♀1年 | > | んーわたしも上がろうっと(ぴょんと勢いを付けてプールから上がると、水滴でひたひたと足跡を付けながら更衣室のほうへと向かって行き) (2014/6/30 13:40:06) |
おしらせ | > | 雨宮優衣♀1年さんが退室しました。 (2014/6/30 13:40:12) |
おしらせ | > | 泉水京都♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/30 16:27:31) |
泉水京都♂3年 | > | あちー(授業が終わり涼を求めてプールにやってきた。シャワーを浴びて軽く手足を動かすとプールサイドに腰を掛けて、静かにプールへ入っていく) (2014/6/30 16:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泉水京都♂3年さんが自動退室しました。 (2014/6/30 16:51:19) |
おしらせ | > | 月谷 來♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 21:46:58) |
月谷 來♀1年 | > | んー、夜間のプールも涼しくていいなー♪(流れるプールで一人浮かびながら流されている) (2014/6/30 21:48:05) |
月谷 來♀1年 | > | 流れるプールだっけ?誰もいないとこんなことも出来るから楽しいやw(そう言いながら、ずっと流されてる) (2014/6/30 21:49:05) |
月谷 來♀1年 | > | 25Mプール...ちょっと私どのぐらい早いっけ?(流れるプールから出てパーカーを脱ぎビギニになる) (2014/6/30 21:51:54) |
月谷 來♀1年 | > | タイマータイマー...(プールサイドにある自分のバックにタイマーを探しに行く) (2014/6/30 21:53:20) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/30 21:55:24) |
月谷 來♀1年 | > | あ、あった!(タイマーを見つけ、ちょっと大声を出す) (2014/6/30 21:55:53) |
吉永元気♂2年 | > | 【こんばんは♪】 (2014/6/30 21:56:01) |
月谷 來♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/30 21:56:02) |
月谷 來♀1年 | > | 【お好きなタイミングでどうぞw】 (2014/6/30 21:58:47) |
吉永元気♂2年 | > | 【了解w】この時間なら誰もいないしトレーニング出来るだろ♪(水着に着替え、プールサイドに出てみると微かに声が聞こえ、その声を頼りに探し始める)誰かいるのか? (2014/6/30 22:02:07) |
月谷 來♀1年 | > | タイム...一人でどうやって測ろ...;(自分で持ってるタイマーを見て) (2014/6/30 22:02:07) |
月谷 來♀1年 | > | ん...?(訪ねられ、声の方に向く) (2014/6/30 22:02:58) |
吉永元気♂2年 | > | あれ?練習?(タイマーを片手に持ってこちらを見る來に軽く頭を下げて微笑みかける)あ、俺がタイム取ろうか? (2014/6/30 22:05:32) |
月谷 來♀1年 | > | いや、タイムが気になってですね...;タイム、お願いします(相手が先輩だと気付き、敬語になる)(そしてタイマーを先輩に渡す) (2014/6/30 22:07:47) |
吉永元気♂2年 | > | 任せとけ!…けど、ビキニで泳げるか?(タイマーを受け取るとチラッと來の姿を見て疑問に思う) (2014/6/30 22:08:57) |
月谷 來♀1年 | > | 大丈夫です!と言っても、水着がこれしかなかっただけなんですけどね...//;(少し赤面して、スタート地点にスタンバイする) (2014/6/30 22:10:45) |
吉永元気♂2年 | > | そっか、まぁやるだけやってみよう!じゃあ…位置についてよーいドン!(掛け声とともにタイマーのボタンを押す) (2014/6/30 22:13:54) |
月谷 來♀1年 | > | わっ!;てぃっ...;(少し出遅れだが、元々水泳をやってた成果か、通常より結構速く泳ぐ) (2014/6/30 22:15:30) |
吉永元気♂2年 | > | へぇ〜!凄いなぁ…(感心しながら來の泳ぎを眺める)確かに体型もスリムで締まってたからなぁ♪(頷きながらタイマーの表示と來を交互に見比べる) (2014/6/30 22:19:19) |
月谷 來♀1年 | > | ...ぷはっ(25Mを泳ぎきり、プールサイドにあがる)ど、どうでしたかー?;(少し大きな声で反対側のプールサイドにいる先輩に声をかける) (2014/6/30 22:21:48) |
吉永元気♂2年 | > | 14秒〜!(反対側の來に向かって答えると親指を立ててグーのポーズを送る)ビキニでこのタイムって凄いな!…ポロリしちゃうんじゃないかと思ったけど(笑いながらこちらに戻って来る來に手を振る) (2014/6/30 22:24:46) |
月谷 來♀1年 | > | でも、やっぱり昔より遅くなってましたー;ちょっと残念ですw;(同じく笑ってるが、少し息切れしている) (2014/6/30 22:27:34) |
吉永元気♂2年 | > | そうなんだ、凄いな♪お疲れ!(息を整えている來の頭を撫でてニッコリ微笑む)ちょっと休憩したら?何ならスポドリあるから飲んでもいいし♪(持ってきたスポーツドリンクを指さして) (2014/6/30 22:32:29) |
月谷 來♀1年 | > | はいっ、その前にパーカーを風邪ひくのは嫌だし...あ、あれ?ここに置いたのに...;(プールサイドに置いたはずのパーカーがなくなり戸惑う) (2014/6/30 22:35:09) |
吉永元気♂2年 | > | もしかして無くした?…じゃあ俺の着てていいよ♪ちょっと大きいけど我慢して(來の肩に自分のパーカーをかけるとプールサイドで軽くトレーニングを始める) (2014/6/30 22:37:22) |
月谷 來♀1年 | > | あ、ありがとうございます...//(先輩のパーカーを掴みニコッと笑って先輩を見る、だが身長の差があり、自然と上目遣いになる) (2014/6/30 22:40:27) |
吉永元気♂2年 | > | おう!体、冷やすなよ(上目遣いの來に少しドキッとするが誤魔化す様に頭に手を乗せてハニカム)ふっ、ふっ、ふぅ〜(トレーニングを終えるとタオルで汗を拭きプールの奥にあるシャワー室に入り浴びる) (2014/6/30 22:44:44) |
月谷 來♀1年 | > | さて、私はどうしようかなー、先輩はシャワー行っちゃったし......(プールサイドを少し歩く)...あ!あれ、私のパーカー!?;(何故か流れるプールに流れている自分のパーカーを発見) (2014/6/30 22:47:09) |
吉永元気♂2年 | > | はぁ〜、サッパリ♪(シャワーを浴びて帰ってくると來が流れるプールに向かっていて)どうした?…あ、あれって來ちゃんの?(パーカーを指さして問いかける) (2014/6/30 22:50:03) |
月谷 來♀1年 | > | そ、そうなんです...;あれ、私のです...;;(何故か自分まで泳ぎに取りに行こうとせず、プールサイドからパーカーを追いかけている) (2014/6/30 22:51:58) |
吉永元気♂2年 | > | しょうがない!ちょっと待ってて(再びプールに入り、流れるパーカーを捕まえて來の元に戻る)…これじゃ、当分着れないな…(びちゃびちゃのパーカーを持ってつぶやき軽く絞って干しておく) (2014/6/30 22:57:53) |
月谷 來♀1年 | > | ホントありがとうございます...;先輩のパーカー濡らしたくなくて、取りに行くの忘れてましたw;(少し笑いながらプールからあがってくる先輩を見る) (2014/6/30 23:01:15) |
吉永元気♂2年 | > | じゃあこっちこそありがとう♪(來の笑顔に再びドキッとする)パーカーなくて帰り大丈夫か?ちょっと寒いし…良かったらそれ、貸しとくよ? (2014/6/30 23:04:02) |
月谷 來♀1年 | > | いえっ!逆に先輩が風邪ひいちゃいますからっ!ね?;(急いでパーカーを脱ぎ、パーカーを先輩に押し付ける)私は大丈夫ですっ! (2014/6/30 23:08:14) |
吉永元気♂2年 | > | いや、俺は大丈夫だから!(押し付けられるパーカーを押し返すとパーカー越しに來の胸に触れる)あっ!ごめん!(慌てて手を離すが、手に残った感触がとても良く思わずグーパーグーパーと動かす) (2014/6/30 23:11:14) |
月谷 來♀1年 | > | っ...///;何グーパー繰り返してるんですか...//;(胸を隠すように腕を組んで、顔を真っ赤にする) (2014/6/30 23:13:29) |
吉永元気♂2年 | > | うっ…來ちゃんのオッパイがめちゃくちゃ柔らかかったからです…(素直に白状して頭を下げる)わざとじゃないって事は本当に信じてくれ!いくら來ちゃんが魅力的でもそこまでの事をするほど変態じゃないし! (2014/6/30 23:16:44) |
月谷 來♀1年 | > | ...それでもですか?//;(頭を下げる先輩の更に下へしゃがみ、先輩の下半部を見る) (2014/6/30 23:19:30) |
吉永元気♂2年 | > | ん?…あっ!これは…別に…何て言うか〜(完全にパニクって言い訳すらも出来ない)來ちゃん、あんまり見るなよ〜! (2014/6/30 23:21:59) |
月谷 來♀1年 | > | ......///(ツンツンと軽く突っついて、先っぽを少し撫でてみる) (2014/6/30 23:24:23) |
吉永元気♂2年 | > | ちょっ!來…ちゃん?(亀頭を撫でられ快感に浸りながら理性を何とか保とうとする)…そんなに興味あるの?(限界を超えたようで、水着を脱いでギンギンになった肉棒を來の目の前に差し出す) (2014/6/30 23:27:22) |
月谷 來♀1年 | > | っ///(初めて目にして少し後ろに転ぶ)ちょ、ちょっとだけ...///; (2014/6/30 23:29:27) |
吉永元気♂2年 | > | じゃあ好きなだけ触っていいよ♪その代わり俺も触らせてもらうからね(後ろに転んだ來わ寝かせて69の体位でお互いの股間を弄っていく) (2014/6/30 23:37:57) |
吉永元気♂2年 | > | 【ごめんなさい、これからなのに背後事情で落ちます(´;ω;`)】 (2014/6/30 23:39:10) |
吉永元気♂2年 | > | 【また機会があればお相手お願いしますm(*_ _)m】 (2014/6/30 23:39:45) |
月谷 來♀1年 | > | 【了解ですwお疲れ様でしたw】 (2014/6/30 23:39:50) |
月谷 來♀1年 | > | 【はい(^ω^*】 (2014/6/30 23:40:14) |
吉永元気♂2年 | > | 【本当に申し訳ありません!】 (2014/6/30 23:40:28) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが退室しました。 (2014/6/30 23:40:34) |
月谷 來♀1年 | > | 【なら私もオチようかな...】 (2014/6/30 23:41:02) |
おしらせ | > | 月谷 來♀1年さんが退室しました。 (2014/6/30 23:41:05) |
おしらせ | > | 藤堂あんな♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/1 10:11:56) |
藤堂あんな♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2014/7/1 10:12:41) |
藤堂あんな♀1年 | > | (授業をサボリプールへ足を運ぶ…泳げないくせに自分のお気に入りの場でありついつい来てしまう) やっぱりここは落ち着くな… (2014/7/1 10:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂あんな♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/1 10:35:29) |
おしらせ | > | 春崎未来♀高1さんが入室しました♪ (2014/7/1 17:35:46) |
春崎未来♀高1 | > | 【こんばんは!誰か来てください(笑)】 (2014/7/1 17:36:14) |
春崎未来♀高1 | > | カラ……(ドアを開けて、プールに入ると、ゆっくりと人魚みたいに泳いで)ふぅっ!今日は暑いから……やっぱりプールは最高だぁっ!! (2014/7/1 17:37:22) |
おしらせ | > | 神住雄洋♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/1 17:38:03) |
春崎未来♀高1 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/1 17:38:22) |
神住雄洋♂1年 | > | 【こんばんはー!】 (2014/7/1 17:38:22) |
神住雄洋♂1年 | > | 【イチャイチャ系で大丈夫?】 (2014/7/1 17:38:37) |
春崎未来♀高1 | > | 【はい!okです!ロルに続けて下さい!】 (2014/7/1 17:39:26) |
神住雄洋♂1年 | > | (部活を終え、クールダウンしようとプールへ。スパッツ型水着を履き、中へはいると、同級生がいる)おー!春崎ー!春崎も来てたのかー(と、手をふる) (2014/7/1 17:40:34) |
春崎未来♀高1 | > | あ、うん。部活終わりで、疲れをいやそうと思って………。神住って、あれできる?(ウォータースライダーを指差して)私、怖くてできないんだ…… (2014/7/1 17:42:46) |
神住雄洋♂1年 | > | え??(と指差した方向を見て)あれ、ただ滑り降りてくればいいだけでしょ?(と微笑み)できるよー。ってかむしろやりたい(と、ストレッチしながら苦笑いし)手前のコースならそんな怖くないよ (2014/7/1 17:44:42) |
春崎未来♀高1 | > | (ガシッと手をつかみ、神住を下から見つめると)一緒にやってくれないか?お願いだ!!何でもするよっ!!(顔の前で手を合わせて、お願いして) (2014/7/1 17:46:20) |
神住雄洋♂1年 | > | え??そんな必死にならなくても、それくらいいいよ(と微笑み)俺が春崎を後ろから押さえて、速度調整してやろっか?(と苦笑いする) (2014/7/1 17:48:15) |
神住雄洋♂1年 | > | 【ボーイッシュキャラなの?】 (2014/7/1 17:48:50) |
春崎未来♀高1 | > | あ……うん……。(ウォータースライダーの上まで行くと)やっぱり怖いから、神住が、私の下に乗って、私を抱いてくれる?そのほうが安心するから……(恥ずかしそうに聞くが、微笑んで)【あ、はい!あと、そちらから犯してきてくださいねw】 (2014/7/1 17:50:36) |
神住雄洋♂1年 | > | 【犯すのはちょっと…】 (2014/7/1 17:51:27) |
おしらせ | > | 神住雄洋♂1年さんが退室しました。 (2014/7/1 17:51:53) |
おしらせ | > | 春崎未来♀高1さんが退室しました。 (2014/7/1 17:52:02) |
おしらせ | > | 真白 梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/1 18:11:37) |
真白 梨乃♀2年 | > | 【こんにちは。1時間ほどだけですが待機してみますね。】 (2014/7/1 18:12:02) |
真白 梨乃♀2年 | > | (白のビキニの上に薄い水色のパーカーを羽織ってプールへとやってくれば) うわー......始めてきたけど広いなぁ......(と1人呟けばそばにあったベンチにパーカーを脱ぎ捨てて軽くストレッチをすれば25mプールに飛び込んで) (2014/7/1 18:14:13) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/1 18:20:00) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/1 18:20:10) |
真白 梨乃♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2014/7/1 18:20:18) |
田波洋介♂1年 | > | (更衣室で水着に着替えプールサイドに先客を見据えながら、準備運動をすると)「おりゃ」(足からプールの中に飛び込む)【こんにちは】 (2014/7/1 18:21:19) |
真白 梨乃♀2年 | > | (1人のんびりと泳いでいれば背後からバシャンッと飛び込む音が聞こえて振り返れば) あれ......誰だろ⁇ (2014/7/1 18:22:48) |
田波洋介♂1年 | > | 「あ・すいません、お邪魔してます」(水面へと顔を出すとこちらを見つめる女子生徒に会釈しながら挨拶巣すると)「気持ち良いですね、何か貸切みたいで」 (2014/7/1 18:24:38) |
真白 梨乃♀2年 | > | こんにちはー。(こちらも会釈しつつ挨拶すれば相手に近寄って) うん。でもこの広いところに1人はちょっと寂しいなーって思ってたところだったの。(苦笑いを浮かべつつ) (2014/7/1 18:26:33) |
田波洋介♂1年 | > | (近寄ってきたあいてにこちらも歩み寄り)「そうですね、折角何で一緒して良いですか?あ・おれ1年のタナミです宜しく」(ペコリと頭を下げながら挨拶すると)「わ・ビキニの水着ですか、しかも白!可愛いですね」 (2014/7/1 18:29:43) |
真白 梨乃♀2年 | > | うん。ぜひぜひっ!(嬉しそうに微笑んでは) 田波くんね。私は2年のマシロ リノです。よろしくねー。(こちらもつられてぺこりと頭を下げて) あ......ありがとう。なんか恥ずかしいね/// (少し照れたように顔を反らせば) そんなことより泳ごー?(田波くんの手を引いて) (2014/7/1 18:33:48) |
田波洋介♂1年 | > | 「マシロ先輩ですね、あ・はい、泳ぎますか」(手を握られドキリとしながらこちらも握り締め過ぎない程度にこちらも握り締めながら)「真白先輩、泳ぎ得意なんですか?俺はまぁまぁ、泳げますけど」 (2014/7/1 18:36:19) |
真白 梨乃♀2年 | > | んー......得意ってほどでもないかな?(苦笑いを浮かべつつ頬をかけば) 普通に泳いでもつまらないし......スライダーとかやる⁇ (田波くんの方に顧みれば問いかけて) (2014/7/1 18:38:07) |
田波洋介♂1年 | > | 「スライダーですか?」(真白さんの水着を知りつつも)「良いですね、お供しますよ、一緒に滑りましょうか?俺が後ろからエスコートしますけど?」(こちら側からスライダーの方へ真白さんを引っ張っていく) (2014/7/1 18:40:01) |
真白 梨乃♀2年 | > | うんっ。すべろすべろー!(水着のことなど気にしてはないようで) 田波くん優しいねっ。じゃあお言葉に甘えて。(田波くんに手を引かれてついて行けば) (2014/7/1 18:41:59) |
田波洋介♂1年 | > | 「じゃあ、行きましょう」(真白さんを引き連れ、プールへと向かうスライダーの入り口に立つと)「真白先輩を後ろから補助するようにしますので、先輩先に座り込んでくれますか?) (2014/7/1 18:44:06) |
真白 梨乃♀2年 | > | はーい。(入り口に先に座れば) わー、なんか久しぶりだから緊張してきたかも。(くるっと振り返って後ろを見れば) 田波くん早く早くーっ。 (2014/7/1 18:45:45) |
田波洋介♂1年 | > | 「はいはい、じゃあ、遠慮なく」(真白先輩の背中に密着するように、真白先輩のお尻と己の股間が密着するような体制で後ろから抱っこするような体制になり)「しっかり押さえててあげますね」(両手を腰に回し抱きしめると)「じゃあ、行きますよ!」(勢いよくスライダーを滑り始め)「うわー、スゲ」(プールの水の中へと着水する) (2014/7/1 18:48:29) |
真白 梨乃♀2年 | > | (田波くんが後ろから密着すれば恥ずかしそうに一瞬顔を赤らめれば) うん。れっつごー!(腰に回された手に自分の手を添えれば、スライダーを滑り) すごかったァ......!! (くるっと振り返れば興奮したようにテンションが上がっていて) (2014/7/1 18:51:21) |
真白 梨乃♀2年 | > | 【すみませんっ!待機の時にも言ってたんですが時間落ちですっ】 (2014/7/1 18:51:45) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です】 (2014/7/1 18:51:54) |
真白 梨乃♀2年 | > | 【楽しかったです!お相手ありがとうございましたっ】 (2014/7/1 18:52:08) |
おしらせ | > | 真白 梨乃♀2年さんが退室しました。 (2014/7/1 18:52:26) |
田波洋介♂1年 | > | では、こちらも (2014/7/1 18:53:29) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/7/1 18:53:33) |
おしらせ | > | 春崎未来♀高1さんが入室しました♪ (2014/7/1 18:54:32) |
春崎未来♀高1 | > | 【こんばんは、エロル希望、受け です!お相手待ってます!】 (2014/7/1 18:55:11) |
春崎未来♀高1 | > | ふぅ………(入ると、プールの中に、浮き輪を入れて、その中に入り、浮いている。が、その浮き輪についているひもには、大人のオモチャがついていることは知らず)ふんふん♪ (2014/7/1 18:56:39) |
おしらせ | > | ゆっくんさんが入室しました♪ (2014/7/1 18:56:50) |
おしらせ | > | 柊逆希空♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/1 18:56:53) |
ゆっくん | > | こん (2014/7/1 18:57:00) |
柊逆希空♂3年 | > | 【お邪魔します、 (2014/7/1 18:57:28) |
春崎未来♀高1 | > | 【こんばんは!ゆっくんは、説明を読んでください。 希空さんは、ロルに続けてください!】 (2014/7/1 18:58:07) |
柊逆希空♂3年 | > | んと…久しぶりのお風呂だよな…(スゥーッとプールサイドに入ってきて (2014/7/1 18:59:04) |
春崎未来♀高1 | > | (プカァ~と浮いている時に、先輩が入ってきたのを気付き) あ!先輩~!一緒に入りましょ♪♪ほらぁ~!!(手招きして) (2014/7/1 19:00:21) |
柊逆希空♂3年 | > | あ、うん。(小さく頷くと彼女に近寄って (2014/7/1 19:00:54) |
おしらせ | > | 朝倉和葉♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/1 19:01:14) |
柊逆希空♂3年 | > | 【こんばんぁ (2014/7/1 19:01:30) |
朝倉和葉♀2年 | > | 【こんばんは!失礼しますね~…!】 (2014/7/1 19:01:48) |
春崎未来♀高1 | > | (先輩の手を掴み、プールの中に入れこみ)ん………?(手で持っていたのは、大人のオモチャで…)これは………何?先輩【こんばんは】 (2014/7/1 19:02:17) |
柊逆希空♂3年 | > | ん…これって…(苦笑いしてオモチャを見つめる)君が…持ってきたのかな…? (2014/7/1 19:03:40) |
朝倉和葉♀2年 | > | …ふぅ…。先生も居ないし♪ビキニ持ってきたから着ようかな♪(更衣室でクスクスと笑い) (2014/7/1 19:04:36) |
春崎未来♀高1 | > | ううん。(首をふると)この浮き輪に付いてた。(浮き輪からぬけると、浮き輪に、すごい数の大人のオモチャで)うっわ~!すご!!おもしろそ~!!どうやって使うの?(先輩を見つめて) (2014/7/1 19:04:56) |
柊逆希空♂3年 | > | あぁ…んとね…(沢山ある中からバイブを取り出して)爽快を与える為にあるんじゃないのか…な…? (2014/7/1 19:07:02) |
春崎未来♀高1 | > | へ~!やってみてください!(好奇心おおせいな未来は、何ににも、飛び付いていき)ワクワクします!先輩♪ (2014/7/1 19:08:06) |
柊逆希空♂3年 | > | 俺、これの使い方知らないかなぁ…(元に戻して)これなら知ってるよ(今度は電マを取り出す (2014/7/1 19:09:21) |
春崎未来♀高1 | > | ほうほう…では、これを使って何かやってください!!(ニコッと微笑みながら、プールの中で立ち、誰にも見えないようになって)♪♪♪ (2014/7/1 19:10:31) |
柊逆希空♂3年 | > | じゃぁ…まず、M字開脚して?(キャラが崩れ、電源を入れて (2014/7/1 19:11:43) |
おしらせ | > | 神崎 癒乃♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/7/1 19:12:17) |
柊逆希空♂3年 | > | 【こんばんぁ (2014/7/1 19:12:45) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【こんばんは~ タイミング悪かったかな…? 乱入大丈夫ですか…?】 (2014/7/1 19:12:54) |
春崎未来♀高1 | > | あ、はい……。(プールから上がり、M字に足を広げて)こ、こうですか…?なんか…恥ずかしい…です………。【こんばんは~】 (2014/7/1 19:12:55) |
春崎未来♀高1 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2014/7/1 19:13:08) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【良かったです】 (2014/7/1 19:13:26) |
朝倉和葉♀2年 | > | ……♪(赤色のビキニを着て、プールサイドへ行き)ビーチベッドで寝よう…!(ビーチベッドに寝転び、目を閉じる) (2014/7/1 19:13:28) |
柊逆希空♂3年 | > | 【どうぞー (2014/7/1 19:13:32) |
朝倉和葉♀2年 | > | 【こんばんは~^^】 (2014/7/1 19:13:42) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2014/7/1 19:13:54) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんばんは】 (2014/7/1 19:13:57) |
朝倉和葉♀2年 | > | 【こんばんは~^^】 (2014/7/1 19:14:09) |
柊逆希空♂3年 | > | (電マを水着の上からあそこに当てて)どう…? (2014/7/1 19:14:25) |
春崎未来♀高1 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/1 19:14:28) |
柊逆希空♂3年 | > | 【こんばんぁ (2014/7/1 19:14:57) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | (更衣室で黒ベースの白の水玉ビキニに着替え終わったためプールサイドをとことこ入ってくる)あれ…? 先客さん…?(何やらやっている2人を見つめ) (2014/7/1 19:15:01) |
春崎未来♀高1 | > | 【落ちます!すみません…;;】 (2014/7/1 19:15:12) |
おしらせ | > | 春崎未来♀高1さんが退室しました。 (2014/7/1 19:15:20) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/1 19:15:29) |
朝倉和葉♀2年 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/7/1 19:15:34) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/1 19:15:39) |
久瀬清明♂高3 | > | おお、この時間でも結構賑わってるねえ(更衣室で水着に着替えてプールサイドに出ると、軽く準備運動をしながら辺りを見回して、見知った顔に軽く手を振ったりなど) (2014/7/1 19:16:16) |
久瀬清明♂高3 | > | 【お疲れさま】 (2014/7/1 19:16:20) |
柊逆希空♂3年 | > | ん…今のは夢…なのかな…(さっきの出来事は夢らしい。)俺、キャラおかしかったよな…(プールサイドの椅子に座っていて【お疲れ様です (2014/7/1 19:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆっくんさんが自動退室しました。 (2014/7/1 19:17:10) |
朝倉和葉♀2年 | > | ……zz(いつの間にかに寝てしまう) (2014/7/1 19:17:10) |
朝倉和葉♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/1 19:17:25) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | おぉ~…!! 真面目さんだ!!(目をきらきらさせながら準備運動をしている先輩を感心し) (2014/7/1 19:17:41) |
柊逆希空♂3年 | > | あっ…朝倉sっ…(昨日会った人を見つけ)近くに寄り (2014/7/1 19:18:03) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | 柊逆先輩…? 昨日振り…ですよね?(知り合いだったためとことこと近付いて行き隣にちょこんと座る) (2014/7/1 19:18:45) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/1 19:18:54) |
朝倉和葉♀2年 | > | ん……(目を静かに開けて)…あ、希望空先輩……!(少々寝ぼけながらも、微笑んで) (2014/7/1 19:19:25) |
柊逆希空♂3年 | > | んだっ…(ビクッとして振り返る)そ、そうだね (2014/7/1 19:19:39) |
久瀬清明♂高3 | > | あれ、和葉ちゃん寝ちゃってるかな?(手を振ってみても反応の無い様子を少し訝しげにしながら、こちらに向いた視線を感じ)ん・・・誰かな? (2014/7/1 19:19:40) |
朝倉和葉♀2年 | > | 【すみません…!希空先輩ですぅ!手が滑った!←】 (2014/7/1 19:20:03) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | 昨日大丈夫でしたか…?(泣いていたことを思いだし心配そうに問う) (2014/7/1 19:20:49) |
柊逆希空♂3年 | > | あ、先輩…付けなくていいよ…?1年俺が早く生まれただけだし…(つられて軽く微笑み (2014/7/1 19:20:57) |
朝倉和葉♀2年 | > | そ、そうですか……でも……(困ったような顔をして) (2014/7/1 19:21:37) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | (気付かれたため少し驚きびくっとし)2年の神崎 癒乃っていいます!! えっと…?(元気よく自己紹介しぺこっと頭を下げ相手に名前を聞いていなかったため名前を言えず困った顔をし) (2014/7/1 19:22:23) |
柊逆希空♂3年 | > | うん…大丈夫。(小さくうなずいて)俺…学校の上下関係とか…好きじゃないから…(困った顔になり (2014/7/1 19:22:47) |
柊逆希空♂3年 | > | 【っと…1対1×2にはっきり別れましょうか。 (2014/7/1 19:23:22) |
朝倉和葉♀2年 | > | そうなんですか………な、なら……希空君……っていいんですか……!?やっぱり先輩の方が……(戸惑い) (2014/7/1 19:24:57) |
朝倉和葉♀2年 | > | 【え!?分けましょ分けましょ…!どうしますか…?】 (2014/7/1 19:25:35) |
柊逆希空♂3年 | > | うん。先輩気取りするつもりないから(軽く頷いて)君無しでも良いくらいだからね…? (2014/7/1 19:26:03) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【その方がよさそうですね~ 】 (2014/7/1 19:26:18) |
久瀬清明♂高3 | > | 【基本的にお任せでー。和葉ちゃんとこの前途中までだったから続きがしたかったりはするけど】 (2014/7/1 19:26:33) |
朝倉和葉♀2年 | > | …ぇぇ…。分かりました…! (2014/7/1 19:27:00) |
久瀬清明♂高3 | > | 【まあ基本何でもアリだけどな!】 (2014/7/1 19:27:10) |
柊逆希空♂3年 | > | 【一応「君」は「くん」ね。 (2014/7/1 19:27:27) |
柊逆希空♂3年 | > | そう言えば…なんで俺の名前…知ってるの…?(軽く首を傾け)俺、君の苗字しか知らないし… (2014/7/1 19:28:29) |
久瀬清明♂高3 | > | 癒乃ちゃん…ね。うん、よろしく。俺は三年の久瀬清明だよ(頭を下げられるとちょっと照れくさそうにしながら手を差し出して)よかったら一緒に入る?(プールの水面を親指で指し示して) (2014/7/1 19:30:01) |
朝倉和葉♀2年 | > | 噂で聞いていましたから♪(微笑みながら) (2014/7/1 19:31:35) |
柊逆希空♂3年 | > | えっ!?そ…それは…陰口とか…(目線を少しそらして (2014/7/1 19:32:40) |
朝倉和葉♀2年 | > | そんな訳ありませんよっ…!良いことでです!(慌てて言い) (2014/7/1 19:33:43) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | 久瀬先輩ですね? こちらこそです(笑顔でそう言い差し出された手を握る) いいんですか…? 迷惑じゃないのなら…(心配そうに控えめに言ってみ) (2014/7/1 19:34:07) |
柊逆希空♂3年 | > | よ…よかったぁ…(安心した表情で隣に座り)何か…君と居ると安心する… (2014/7/1 19:35:50) |
朝倉和葉♀2年 | > | …そ、そうですか?///(照れながら)私の呼び名は、朝倉か和葉(かずは)でいいですからねっ……♪(微笑み) (2014/7/1 19:37:29) |
久瀬清明♂高3 | > | ま、一人でのんびり泳ぐのも悪くないけど、せっかくなら一緒に楽しまないと、ね?(わざとらしくウインクなんぞしながら答えると、癒乃の水着姿を上から下まで一瞥して)それとも癒乃ちゃんは俺と一緒じゃいやかい? (2014/7/1 19:38:13) |
柊逆希空♂3年 | > | うんっ…(軽く微笑んで)俺、ほとんどの人が初対面で、内向的だから…(苦笑いになって)和葉ってよんで言いかな…?(首を傾けて)一応言うけど、俺は柊逆希空だよ(ひいらぎ のあ (2014/7/1 19:40:33) |
神崎 癒乃♀ 2年 | > | そうですか(そう答えられたため嬉しそうににこっと微笑み) …どうかしましたか?(上から下まで見られたため不思議そうに問う) 私は泳げないので嬉しいです(自分がかなづちなことをさらっと言い) (2014/7/1 19:41:25) |
朝倉和葉♀2年 | > | ♪(微笑み)…いいですよ…♪希空君で…いいですか…?// (2014/7/1 19:43:03) |
柊逆希空♂3年 | > | あぁ、いいよ(軽く頷いて)敬語もいらないかな…? (2014/7/1 19:43:59) |
朝倉和葉♀2年 | > | いやいや…流石に敬語までは…駄目ですよ…!(苦笑いして) (2014/7/1 19:44:41) |
久瀬清明♂高3 | > | いや、可愛い水着だなって思ってさ。もちろん、癒乃ちゃん自身も負けてないけどね(学年の割に幼く見える容姿と、またそれに不釣合いな体をじっくりと眺めながら癒乃の頭を撫でて)そう、それじゃあちゃんとつかまってるんだよ?(もちろんプールで戯れるだけなら必ずしもつかまっている必要は無いのだが、あえて意識させるようにそう言って) (2014/7/1 19:45:33) |
2014年06月29日 15時01分 ~ 2014年07月01日 19時45分 の過去ログ
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