「『恋の湯けむりチルノ温泉 別館』」の過去ログ
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2014年05月07日 22時00分 ~ 2014年07月01日 21時02分 の過去ログ
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火焔猫燐 | > | だからあたいには虫歯なんか無いってば(天子の口の中を弄る阿求をじとり、横目にみやり)猫だもん。猫は虫歯にならないんだよぉ♪(それは猫故に、理由など無い。だから手を掴まれても平気、もう一度自分から口をあーんっと開けて…ざらつく舌をてろり伸ばして見せて) (2014/5/7 22:00:34) |
稗田 阿求 | > | (そのお燐さんを捕まえてソファにころんと転がして。)そんなこといってますけど天子さん、こりゃ調べなくちゃいけないですねえ。隅々まで。(きらん、っと目を輝かせてぐわしと肩を押さえる稗田阿求。その探究心は他の追随を許さない。)………ってわけで、調べますよー?(そのざらつく舌をひょい、とつまんで、ふふふ、と意地悪に笑いながら指をつつ、と頬に這わせて。) 天子さんも調べます? (2014/5/7 22:05:07) |
比那名居天子 | > | ……言われてみると虫歯の猫って聞いた事無いわね。(欠伸をするように口を開けた燐の口内をしげしげと見るも……何も無い、一般的に綺麗な口内って言われるであろう感じだった。私は大人しく引き下がる、と云うのも妙なんだけれど、そうするように手を離した。そう、離して、置いといた饅頭の箱から饅頭を取り出して口に入れ、)……!?(次には危うく吹き出しそうになった。阿求のスゴクハヤイ、ワザマエ!コワイ!立ち尽くすしかない。)え、ええ?いや私は別に……ていうか貴方のその行動力は凄いと思うわ……。 (2014/5/7 22:08:41) |
火焔猫燐 | > | はにゃっ?――ん…ぁぉんっ(ころんっと阿求の膝の上。伸ばした舌を掴まれたら、紅い瞳を見開いてびっくり。ふるるっと首を振って指から逃れ…がぶっと指先に噛み付いた)うー、ふー(何となく獣の本能が働いたらしい。獣耳を後ろに伏せながら、噛み付いた指を離さず唸って) (2014/5/7 22:11:30) |
稗田 阿求 | > | ………え? そりゃもう、まがりなりにも幻想郷の妖怪を記しているわけですから、行動力と度胸、どっちも無かったら稗田を名乗ることはできませんよ。(び、っと親指を立てて笑顔を見せて。)えー、じゃあ私が見るしかないじゃないですか。お燐さんも天子さんも、じっくり隅々まで?(かぷ、と噛み付かれた指をそのままに、唸っているお燐の耳の後ろをこちょこちょこちょ、と擽って猫を弱らせる。ほーれほれほれ。) (2014/5/7 22:15:58) |
比那名居天子 | > | 身の安全も考えた方が良さそうだけど……あら?(口を開けた相手が驚くような事をしたら、開いた口が閉じるって事くらい予想出来そうなものなのに。存外抜けてる所があるのか、間抜けな姿を曝した阿求……あれ、痛がってなかった。どうも見目にそぐわず火車の矛は甘かったらしい。成程成程…それならば、と身を乗り出しもしよう。何の為に?そりゃあ燐の顎下を擽って弱らせようかと) (2014/5/7 22:19:10) |
火焔猫燐 | > | んむぅっ――(獣耳の後ろを擽られれば、またふるるっと首を振って指を離す。くりんっと身を捩って阿求の膝の上から逃げ)じゃあ、稗田のお嬢ちゃんはあたいらが見てあげるしか無いよねぇ?じっくり隅々まで…ほら、見てあげなよお姉さん(しゅるりと素早い猫の動作で阿求の後ろに回り、ぎゅむっと抱え込むように…こちらに矛先を向けようとしていた天人も巻き込んで、レッツ✩デンタル☆さでぃすてぃっく☆クリニック) (2014/5/7 22:24:11) |
稗田 阿求 | > | なっ、なな、私は毎日毎日ちゃーんとお掃除してますから大丈夫でっ!?(がし、っと抱きかかえられれば、流石に暴れられない。)……う、うう、天子さん、あんまり無茶しちゃ駄目ですよ………?(不安だけど、あーん、と口を開けて。 ……ふふふ、素直にあければ無理に弄くられることも無い…!! 稗田一流の読みが冴え渡る!) (2014/5/7 22:26:11) |
比那名居天子 | > | ……大人しくしていたのは化け皮って所?視るのは吝かでも無いから、いいけどねー。(流石の身体能力の差か、あの阿求が今はこんなに大人しい。燐の顎下に向かう筈だった手は、今阿求の口元に添えられて、顔を近付けてじいっとその中を視る。餡子の甘い香りがした。)うーん……どうだろう、パッと見何もなさそうだーけーどー、専門家じゃないから判らないわねえ。あら、これは何かしら……。(何があった訳でも無いけど、意味深な言葉と共に阿求の口内、上顎を指で優しく擽るように撫で擦ってみる。そのまま横へ指を滑らせて、舌を指で抓んでみたり、上顎を弄るのと同じように指で擽ってみたり、たっぷり数分かけて弄り倒してしまおう。) (2014/5/7 22:31:53) |
火焔猫燐 | > | ふにゅーん、どれどれ…あにゃ、本当だ。なぁんか黒く見えるところがー♪(肩口から身を乗り出して、天子と一緒に口の中を覗き込んでみる。実際綺麗なモンだけど、含みを持たせて…一緒になって指を伸ばし、鋭く伸ばした爪の先であんなトコロやこんなトコロをつんつん啄いてみたり) (2014/5/7 22:37:49) |
稗田 阿求 | > | ふぁ、ぁぅ、ぅう……んぅうううっ!(上顎を指で撫でられれば、くすぐったさにもぞもぞと動いて。)……んふぅあ、ぅ、ぅう………(数分かけて舌や口の中を弄られると、あー、あー、と呻きながら涙目でじとー、っと。もういいじゃないですか!) ……ふぁ、んんっ、んっ!(つめ先でつんつん、と突かれれば今度は身をきゅ、っと竦ませて。ぅうううう、っと唸る。二人して弄られて、抑えられて無抵抗にならざるを得ない。だ、大ピンチ…です!) (2014/5/7 22:40:23) |
比那名居天子 | > | これは大変だわー今直ぐ御医者様に見せないとー。(棒読み。みたいな注釈がつきそうな語感で白々しく謳う天人と火車は、この際だからと散々っぱら阿求の口内を蹂躙し倒してご満悦になったりもした。終わったは、お手手拭き拭きしながら、睨む阿求の耳元に"なんてね"と安心させるように息をふーって吹いて仕返し完了。爽やかに下種ったらしく北叟笑んであげる。にっこり。) (2014/5/7 22:44:01) |
火焔猫燐 | > | あにゃ?もう終わっちゃうの?こんなお嬢ちゃん珍しいんだからもっと堪能すれば良いのに(するりと先に阿求の口内から出される指先。涙目に呻く阿求へ、最後に舌先をくにくにっと擽ってから、名残惜しげに離し)ま、あたいも長居出来る訳じゃないから、このくらいにしておこっか(唾液に濡れた手をペロペロと猫のように舐めながらキレイキレイ…デンタル✩さでぃすてぃっく✩クリニック終了。ひと段落でぱちんっと指を鳴らせば、顔色の悪い妖精がお茶を三つ運んできて) (2014/5/7 22:50:12) |
稗田 阿求 | > | いや堪能されてたまるもんですか。(舌先を弄られたので、その指をぺろん、っと舐めてやろう。)………いや、長居したら何をどうするつもりだったんですか。全くも…ひゃぅっ!(耳にふー、っと吐息を吹きかけられれば、悲鳴をあげてびくん、っと。)………………うぐぐぐぐ、この恥ずかしさ、3倍にして返してあげますからね………。(ぐぎぎ、と歯噛みをして悔しがりながらも、お茶をひとまず受け取って、ふぅ……、っと。) (2014/5/7 22:53:36) |
比那名居天子 | > | いやー……後がちょっと怖、じゃなくて、天人っておくゆかしいものだし?(意外そうに目を瞠った燐に、視線がゆらりと泳いで言葉が俗っぽく濁る。でも新鮮は新鮮だったなあって、心に深く刻み込むのは忘れない。)丁度御茶も来たし、無茶はこの辺にしておきましょうっと。(阿求を真ん中にして3人ソファに並んだ図。お茶と饅頭が有って、談話室は今凄く談話室っぽい平和的アトモスフィアに包囲されていた。)長居してたら阿求とか食べられちゃうんじゃない?饅頭を供えて代わりにしないと駄目。私としてはー……こうして御話するのも好きだもの。今更な感じだけど、最近調子如何?(御機嫌如何?的に麗しく尋ねてみる天人の図。但し饅頭掴んでたのでそれっぽさはゼロだった。) (2014/5/7 22:57:36) |
火焔猫燐 | > | んー?そうだねぇ…指の他でも色々確認してみたり?(ちろりっと舌を伸ばし自分の指先をあてがい、にゅふり悪戯めいた笑みも零して)ま、ヘタレなお姉さんとじゃこのくらいまでかなぁ(お茶を片手にまったりソファへ凭れ、おくゆかしいをヘタレと読んだ)んー、あたいは…そうだねぇ?世間じゃGWとかだったらしいけど、地底じゃそんなの関係ないし何時も通りかな。ちょっと体調崩してたし、何時もよりきつかったかも(久々の高熱を思い出しながらうにぃっと眉を顰め、自分のだけはかなりぬるめにしてあるお茶をずずっと啜って) (2014/5/7 23:02:32) |
稗田 阿求 | > | ご安心下さい。その確認は私から天子さんにやっておきますよ。手とか指とか舌とかいろいろ。(ぬ、ふふふ、ぬふふふ、と悪い笑みを浮かべて暗い瘴気を漏らす稗田九代目。)………奥ゆかしいそうですし、天人ですから、普通の人間のやることくらいは優雅に大きな心で受け止めてくれますよね。(なんて、ウィンクをぱちん、と。)………………あは、大丈夫大丈夫。私を食べる人なんてそうそういませんし……って、大丈夫なんですか?(お燐さんの頭をようしよし、と撫でて。) (2014/5/7 23:05:57) |
比那名居天子 | > | ヘタッ……!?い、いいのよ私は獣じゃなくって天なる者なんだから。(艶然と舌を伸ばす燐を見遣って唇を尖らせ、遺憾の意って奴を表明してやる。顔が少し赤い?それは気のせい。声が震えてる?そうね少し。この稗田怖いんだけど……!)此の時期って体調崩すの案外居るのねえ……。(ウィンクを避けている合間の燐の言。どうやら金の鉱脈は無かったらしい地底の有様が想起されて暫し遠くを見るようになった。労わる様に燐の肩に手を置く私。御疲れ様……。) (2014/5/7 23:09:55) |
火焔猫燐 | > | んじゃぁ、その時はもっと色々確認出来る道具も用意しておこっかね(にゅふっと悪戯な笑みを合わせ、地底の猫型妖怪の秘密道具…どんなモノがあるかはご想像にお任せ)猫は肉食だからね。美味しそうなお肉は所構わず頂いちゃうよ?ケダモノだもの……ま、ケダモノでも体調を崩すこともあるけどねぇ。もう大丈夫だけどさ(ぺちゃりと口の周りに長くしなやかな獣の舌を滑らせ…天なるヘタレとは違うよぉ、なんて……一転してずずっとソファへ沈み込むように、獣耳をへにゃらせながら撫でられて) (2014/5/7 23:15:10) |
火焔猫燐 | > | んー、昼夜の温度差もあるしね。疲労が溜まると身体がついていかないのかな?(普段は慣れたモンなんだけど…季節の変わり目は体調崩しやすいよね。みんなも気を付けよう) (2014/5/7 23:17:20) |
稗田 阿求 | > | ほうほう、それではこちらも準備しておきましょうかね。お燐さんの身体の隅々まで丁寧に調べつくす稗田特性秘密道具を……。(きらん、と輝く。)………(おいしそうなお肉、で、ぶる、っと身が震えた。あれなんでだろう。私は捕食者のほーです!!! 激しく主張しておきたい。) ………………寒い暑いの差が激しい時機ですしね、私も気をつけないといけませんね。(よーしよし、と撫でながら、うんうんと頷いて。) (2014/5/7 23:19:08) |
比那名居天子 | > | ど、道具って……。(その時天子に電流走る。なんて恐ろしい場所なのかしら地底と地上……!)ま、まあ貴方が食欲旺盛なのは良いとして……(食欲の話だと云う事にしておこう。視線を逸らしつつ、微妙に咳き込みながら話を饅頭のように丸めていきたい。)変なものでも食べて体調がずれたとか、そんな所も此の時期ありそうだしね、食中毒には気をつけて。(丸めて丸めて、食べたらおなか壊しそうなのでそっと転がし。) (2014/5/7 23:22:14) |
火焔猫燐 | > | へぇぇ、そいつは愉しみだねぇ?それじゃ、お互い秘密の身体検査?なんだったら、二人で天人のお姉さんを調べ上げても良いけど(紅い瞳を細め怪し気な笑み。捕食するもされるも、弱肉強食が獣の理…丸めた饅頭を潰して餡子をはみ出させてみよう)これから梅雨にも入るし、不安定な時期だからね。夏は夏で暑さでバテたり…まぁ、常日頃から気をつけておかないと駄目だよね。あたいの場合、あんまり規則正し生活ってのも中々難しいけど(でもやっぱり撫でられたら大人しく丸くなる。細めた瞳が緩やかに、ごろごろと喉も鳴って) (2014/5/7 23:28:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稗田 阿求さんが自動退室しました。 (2014/5/7 23:39:12) |
火焔猫燐 | > | んにぅ?寝ちゃったかな?(頭を撫でる手が止まっているのに気づき、小首を傾げるように阿求を見て) (2014/5/7 23:40:10) |
比那名居天子 | > | 何だか不意に寒気がしてきたわね……。湯冷めしたかもしれない。(不安定な季節ゆえの急激な気温降下か、はたまた不穏な話題ゆえの急激な怖気か。杳として知れない方が平和だろう事柄に対し、私は湯冷めと云う言い訳を提示して長椅子から腰を上げる。)そうそう夏といえば……夏になってから対策をするのではなく、今の内から夏に負けないように準備をする。のが正しい夏バテの対策なんだってね。(空の湯呑みをテーブルに置き、中々に遠大な夏バテ対策を忠言めいて放言成さしめ)でーもー、早々そんなの出来っこないわよねえ。(即座に転がして蹴っ飛ばした。夏は涼しい所で転寝決め込む気が満ち満ちた晴れやかな笑顔を二人に向けてキメッ。とかしていたら阿求が寝ていた。そのまま崩れ落ちそうになる天人。) (2014/5/7 23:40:14) |
比那名居天子 | > | まるで子猫みたいな奴……。(動くだけ動いて、だけに苦笑い) (2014/5/7 23:41:04) |
火焔猫燐 | > | んふ♪こうしてると、普段の傍若無人っぷりも無く可愛いモンだよねぇ(ゆっくりとソファへ寝かせたら、大人しく寝息を立てる阿求の髪を、さっきのお返しのように毛づくろいするように撫で) (2014/5/7 23:43:59) |
比那名居天子 | > | 寝ている時は見目相応って感じなのにねえ……いやはや面白いったら。(談話室内に設えられた大きな柱時計に背を預けて溜息を揺らす。由とするには少し危なげで頼りなく思えて、しかして自由な阿求の所業には感嘆とてしてしまう。でも無茶はして欲しくもないなって思った。) (2014/5/7 23:47:03) |
おしらせ | > | 稗田 阿求さんが入室しました♪ (2014/5/7 23:47:07) |
稗田 阿求 | > | (すいません!) (2014/5/7 23:47:19) |
火焔猫燐 | > | あたいもそろそろかな…天人のお姉さんもじゃない?(阿求の寝顔を見ては、つられるようにとろり瞼が緩み…ふぁふっと欠伸を一つ。猫手にこすこすと目を擦りながら)あにゃ?起きた? (2014/5/7 23:47:47) |
比那名居天子 | > | 私はもう一度温泉にでも浸かってこようかな。……と、起きた?(大丈夫?) (2014/5/7 23:48:21) |
稗田 阿求 | > | ………誰が子猫ですかー!(むく、っと起き上がって、でも髪は撫でられて嬉しそうに目を細める。)………………うう、気持ちよかった………(すりすりと顔を擦り付けながら、よいしょ、と顔を起こして。)……あ、お風呂ですか? 大丈夫です、いけます! (2014/5/7 23:50:11) |
比那名居天子 | > | …………。(起き上がった矢先に、矢継ぎ早に、この有様である。とんでもない子猫もあったもんだと呆れてしまった。)……元気いいわねー……。(呆れてしまって、笑ってしまった。こう、ぶふーって感じで。) (2014/5/7 23:52:55) |
火焔猫燐 | > | にゃははっ、起きてすぐはしゃぐ所も子猫みたいだねぇ(毛づくろいするように撫でていた頭。するりと指を滑らせ離し)あたいはそろそろ休む準備かな…お二人共、ゆっくりしておいで?それじゃ、またねぇ♪(ぴょんっとソファから立ち上がると、ゆらんと揺れる二本尻尾。音もない足取りを談話室の扉へ向けて、ひらり手を振って) (2014/5/7 23:54:29) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/5/7 23:54:49) |
稗田 阿求 | > | ………そりゃあ、元気がいいから子猫なんですよね?(やっはー、と頭を撫でられながらテンションを上げつつ。)………あ、はい、お疲れ様です!(ぺこん、と頭を下げて見送って。)………ぬぬぬ、今日はいいとこ無いですね私。(むむむ、と腕を組んで。弄られて失態とは、これいかに。) (2014/5/7 23:56:58) |
比那名居天子 | > | え、いや私も行くつもりだったんだけど……えーと、何だかすっごい誤解された気がしなくもないけど……また御話しましょう?(兎みたいに素早い妖猫の軌跡を追い、言葉を投げるも姿無く。少し失敗したかなって、頬を掻く。また今度、ゆっくり遊ぼうね。) (2014/5/7 23:57:32) |
稗田 阿求 | > | で、実際ゆっくりされていくんです?(ちらっと目をやりながら、うふふ、と笑って横を見上げる。)(今度はみんなでわいわい遊べる場があるといいですよね。) (2014/5/7 23:59:35) |
比那名居天子 | > | いいとこ無いもあればいいとこ有る日もあるでしょう。人生に山谷在り。とも云うじゃない。(速度の上では猫には劣り、動きの上でそれを行く。有体に言えば、芝居がかった大仰な動きで扉に手をかけ、半身を隠し)此処は談話室で、私は温泉に。で、あるならほら。今回は此処までって奴。阿求もまたね、また、御話しーましょ?(しゅる、と姿が消えて扉が閉じる。またね。) (2014/5/8 00:01:31) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2014/5/8 00:02:01) |
稗田 阿求 | > | ……ぅうう、温泉二人でって言ったじゃないですかー!(次であった時はおもっきり弄る、と心に誓った。) (2014/5/8 00:05:52) |
おしらせ | > | 稗田 阿求さんが退室しました。 (2014/5/8 00:05:57) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2014/5/8 00:12:53) |
比那名居天子 | > | (ちょっとほら、時間的に此処からは難しいし厳しいかなって。だからまた今度ね、こーんーど) (2014/5/8 00:13:28) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2014/5/8 00:13:34) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/6/3 09:56:36) |
火焔猫燐 | > | よいしょぉっ――とっ!(バタンと開かれた扉。両手に抱えられた大荷物…どうやら足で開けたらしい。そのまま、外に置いてあった空の猫車に、風呂敷包みの荷物をどかんと置いて) (2014/6/3 09:59:01) |
火焔猫燐 | > | ふぃ…こんなモンかな?(荷物の中身は着替えやら、お気に入りのカップやら、自主規制めいた道具とかもあったり……運び出すだけで、じんわり額に浮かぶ汗。もうすっかり、夏の暑さだからね……ぐいっと、拭って) (2014/6/3 10:01:10) |
火焔猫燐 | > | あぁ……こいつも、外しておかなきゃね(開きっぱなしになっていた扉を閉める。表側に貼られた、管理人室のプレート……苦笑気味に、べりっと剥がし) (2014/6/3 10:02:43) |
火焔猫燐 | > | ふぅ……チルノも、てゐも…温泉で楽しもうと思ってくれてたヒトたちも…ごめんね?結局なぁんにも出来なかったや(管理人室と書かれた文字を見ながら、小さく溜息…ちょっとだけ、申し訳なさそうな微笑みも浮かべ、肩を竦めて) (2014/6/3 10:06:14) |
火焔猫燐 | > | 調子良いことばっかり言って、結局何にも出来ずに放り出すような感じに見えちゃうかな?…まぁ、仕方ないよね。どう取られちゃっても――…ま、もう来ないって訳じゃ無いけど…ケジメケジメ(眉根を寄せながら、情けない感じの笑み。ぽりっと頬を書き…プレートの端と端を両手に掴んだら、バキンッ――乾いた音を立てて、真ん中から二つに折分け) (2014/6/3 10:10:41) |
火焔猫燐 | > | 本館が無くなる訳じゃ無いしね。ココも、使えるウチは今まで通り、奥座敷や長文回したりとか……そういう風に使ってくれたら良いかな?(綺麗に割れたプレート。荷物を乗せた猫車にポイっと放り込み…パンパンっと払う手。コレで、一段落) (2014/6/3 10:16:11) |
火焔猫燐 | > | お前たちも…今まで通り、お客さんなんか来たりしたら接待頼むよ?(部屋の前に集めていた、顔色の悪い妖精たち…にこりと笑って指示を出す。真面目なのも、サボったりするのもいるけれど…今は取り合えず、皆こくりと頷いた) (2014/6/3 10:18:28) |
火焔猫燐 | > | ――――んっ!……いたた…(すぅっと大きく息を吸い込んで、ばちんっ…両頬を、挟み込むように叩く。ちょっと強すぎた……閉じた瞼の端に、じわりと雫が滲んで…さすさす、自分で叩いた頬を自分で摩る)よしっと……地底に、戻ろっ(荷物を乗せた猫車の取っ手をぎゅっと握り、後部をぐいっと持ち上げる。普段の死体運びより重いかも…ちょっと、持ってきすぎてたな……まぁでも、後は帰るだけ。音もない軽快な足取り…車輪の音だけが、からからからりんからからりん――) (2014/6/3 10:28:17) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/6/3 10:28:32) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2014/6/3 12:28:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……行ってしもうたか……。儂とてそうそう顔なぞ出してはおらぬに、律儀というか堅いというか……。(管理人室のあった場所、プレートを外された扉の前でため息をひとつ。中にももう人の気配はない、がらんどうのようで) (2014/6/3 12:31:01) |
二ッ岩マミゾウ | > | ま、ともあれお疲れさまじゃな。無理に続けることもあるまいて……じゃが、いつでも顔を出して良いのじゃからな。待っとるぞい。(誰に聞こえるでもない独り言。そのうち手紙でもしたためようか。地底にも郵便は届くだろうから。いや、そのうち遊びに行ってもいいかも知れない) (2014/6/3 12:33:41) |
二ッ岩マミゾウ | > | さて、管理を誰がしようともここの有り様は変わらぬでな。今までどおり楽しめたらそれでよいのぅ。お燐もそれを望んでおるじゃろうしな。(無理に口の端を少し上げると、ぽむっと煙に包まれて姿を消して) (2014/6/3 12:38:17) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2014/6/3 12:38:24) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/6/13 12:32:36) |
幽谷 響子 | > | ふぅ…。お掃除終わり……ってここどこですか?!(キョロキョロ、どうやらお掃除に夢中で紛れ込んでしまった山彦さん。) なんか広くて舞台が……はっ?!ホールですか?!歌ってもいいんですかね?! (2014/6/13 12:37:36) |
幽谷 響子 | > | うーん、でも今日は誰も居ないみたいですね… まぁ、勝手に使っていいかもわかんないですし今日のところは…お家に…どうやって帰ればいいんですかね…(とりあえず帰り道を探しながらかえって行った。果たして帰れるのか。そしてまたここまでたどり着けるか…。) (2014/6/13 12:56:04) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/6/13 12:56:19) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2014/6/20 21:59:56) |
チルノ | > | nn, (2014/6/20 22:00:02) |
チルノ | > | ん、まぁ……待避所として使ってもいいよね。うん。(衣装が整然と並べられたウォークインクローゼットからひょこっと顔を出して。) (2014/6/20 22:01:24) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/20 22:02:10) |
チルノ | > | っと、いらっしゃーい。 (2014/6/20 22:02:33) |
レミリア | > | まあ,いいんじゃないかしら?(いきなりクローゼットの横から出てきた。多分私にきいてるわけじゃないだろうけど) (2014/6/20 22:03:24) |
チルノ | > | まぁ遊戯棟なんだし、何かゲームしてもいいけどね?(とはいえ、結局サイコロ遊びしかないんだけどね。とかつぶやきつつ、サイコロ2つばかり手で弄びながら) (2014/6/20 22:04:57) |
レミリア | > | …そういうところなの?(何気に初めてここに来たお嬢様,どうやってきたんだろう。) ゲームかあ…人がふえたらしたいわね!大さまゲームとか,BJとか(羽根パタパタ,久しぶりに遊びたくてテンションあがってる?) (2014/6/20 22:07:46) |
チルノ | > | ん、まぁいくつかゲームは作ってみたんだよね。温泉だし卓球とか……(笑) まぁ、その辺はおいおい?今日は金曜だし、みんな集まるかな? (2014/6/20 22:09:01) |
レミリア | > | 卓球?そんなのもあるの? まあ誰かくるまで卓球してもいいけど…(ぼわ,ぐんぐにるを取り出した。これで卓球をするつもりか) (2014/6/20 22:10:52) |
チルノ | > | あはは。やりだすとサイコロ振る発言でログが埋まるのが玉に瑕、誰か入ってくるかな?(笑)ん、やる?(ひょいっと背中の翅を1本抜いて(笑)) (2014/6/20 22:12:05) |
レミリア | > | …うん,るーる見てきたわ!(笑)まあ…きっと来るんじゃないかしら? って翅?!いや,まあいいわよね!!なにでうっても!!(これが突っ込み不在ということか…ちょっと戦慄しながら群具にるを構える) (2014/6/20 22:15:45) |
チルノ | > | ん、じゃあ……先攻どっちにする? (2014/6/20 22:16:20) |
レミリア | > | 1d6でいいんじゃないかしら? (2014/6/20 22:16:33) |
チルノ | > | じゃあ、大きいほうね? (2014/6/20 22:16:40) |
チルノ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/20 22:16:45) |
レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/20 22:16:50) |
チルノ | > | えっ (2014/6/20 22:16:53) |
レミリア | > | か…勝った!! (2014/6/20 22:16:58) |
チルノ | > | ちょ。(笑) (2014/6/20 22:16:59) |
レミリア | > | えっと…これサーブって1d6振るの? (2014/6/20 22:17:43) |
チルノ | > | じゃ、じゃあサーブ権どうぞ。1d6でいいよ。いきなりスマッシュになってもOK。(笑) (2014/6/20 22:18:05) |
レミリア | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/20 22:18:25) |
チルノ | > | (てんてんとネットに引っ掛かる玉を見てほろり。(笑) (2014/6/20 22:18:44) |
レミリア | > | えい!!(ぐんぐにるで突く…けどかすっただけ) …。ふぉ…フォルトてある? (2014/6/20 22:19:47) |
チルノ | > | テニスじゃないんだから。ミスったらアタイの点数だよ(笑) じゃあ、アタイのサーブ。 (2014/6/20 22:20:10) |
チルノ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/20 22:20:15) |
レミリア | > | …(ぽろり,全く同じ光景…。) (2014/6/20 22:20:37) |
チルノ | > | あ……。(硬直。なんだこの素人たち。(笑)) (2014/6/20 22:20:50) |
チルノ | > | ど、同点だもんね!(笑) (2014/6/20 22:21:04) |
レミリア | > | …つ,次こそは…ラリーするわよ!! (2014/6/20 22:21:15) |
チルノ | > | う、うん!じゃあどうぞ! (2014/6/20 22:21:24) |
レミリア | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/20 22:21:24) |
チルノ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/20 22:21:39) |
レミリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/20 22:21:45) |
チルノ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/20 22:21:53) |
レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/20 22:22:04) |
チルノ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/20 22:22:07) |
チルノ | > | にゃあっ!? (2014/6/20 22:22:14) |
レミリア | > | かった!!むしろらりーつづいてよかった!! (2014/6/20 22:22:46) |
チルノ | > | んむぅ。くやしい。(笑) じゃあ今度はアタイのサーブだよっ。 (2014/6/20 22:23:10) |
チルノ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/20 22:23:14) |
レミリア | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/20 22:23:19) |
チルノ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/20 22:23:27) |
チルノ | > | スマッシュー! (2014/6/20 22:23:32) |
レミリア | > | ぎゃーーー?! (2014/6/20 22:23:44) |
レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/20 22:23:47) |
チルノ | > | やりっ!(ぐっ。) (2014/6/20 22:23:56) |
レミリア | > | ぐはぁ…(見事にスマッシュが顔に当たった。) (2014/6/20 22:24:13) |
チルノ | > | これで2-2だね。じゃあレミリアの番っ。 (2014/6/20 22:25:28) |
レミリア | > | 次私ね…くらえっ せい!!(グングニルを反対に持って突き! 卓球なのかこれ) (2014/6/20 22:25:35) |
レミリア | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/20 22:25:42) |
チルノ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/20 22:25:49) |
レミリア | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/20 22:26:00) |
レミリア | > | せやあ!!(すかっ! さすがに突きでラリーは無理だった) (2014/6/20 22:26:31) |
チルノ | > | とおっ。(翅でぱっきーんとグングニルを受け止めっ。……卓球?) (2014/6/20 22:26:33) |
レミリア | > | く・・・まだまだ…!! (2014/6/20 22:27:33) |
チルノ | > | よしっ。いっくよー! (2014/6/20 22:27:45) |
チルノ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/20 22:27:47) |
レミリア | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/20 22:27:59) |
チルノ | > | (いきなり強打っ。) (2014/6/20 22:28:00) |
チルノ | > | (返ってきたっ!?(笑)) (2014/6/20 22:28:10) |
チルノ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/20 22:28:15) |
チルノ | > | わあっ!?(反応はしたけど返せないー。) (2014/6/20 22:28:50) |
レミリア | > | よっし!!最初からスマッシュ打つからそうなるのよ!(どや!!) (2014/6/20 22:28:53) |
チルノ | > | くくっ。言い返せない。(笑) (2014/6/20 22:29:20) |
チルノ | > | これで3-3……! (2014/6/20 22:29:30) |
レミリア | > | 次…くらえ!増える魔球!(まさかの二個打ちをしたお嬢様,子供か。) (2014/6/20 22:31:01) |
レミリア | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/20 22:31:08) |
レミリア | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/20 22:31:13) |
チルノ | > | 反則、反則だから!(笑) (2014/6/20 22:31:27) |
チルノ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/20 22:31:44) |
レミリア | > | …やっぱりだめよね!(一個は空しくネットに転がった) (2014/6/20 22:32:05) |
レミリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/20 22:32:08) |
チルノ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/20 22:32:19) |
レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/20 22:32:27) |
チルノ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/20 22:32:35) |
レミリア | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/20 22:32:42) |
チルノ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/20 22:32:49) |
レミリア | > | きゃ?! (2014/6/20 22:32:57) |
チルノ | > | (すぱーん!) (2014/6/20 22:32:58) |
レミリア | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/20 22:33:01) |
チルノ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/20 22:33:13) |
レミリア | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/20 22:33:19) |
レミリア | > | (ずしゃあ!!(え) (2014/6/20 22:33:30) |
チルノ | > | んわぁっ!? (2014/6/20 22:33:36) |
チルノ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/20 22:33:38) |
レミリア | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/20 22:33:51) |
レミリア | > | すかっ! っく…まさか私のスマッシュを返すなんて…(がくり) (2014/6/20 22:34:24) |
チルノ | > | ……ふっ。これでレミリア2回ミスしたから5点先取でアタイの勝ちねっ!(むん。(笑)) (2014/6/20 22:34:33) |
レミリア | > | …く…も,もう一回!! (2014/6/20 22:34:52) |
チルノ | > | いやまぁ、さすがにこれやってると誰も入ってこれないし。(ていうか2点一気に取った計算方法はつっこまないの?(笑)) (2014/6/20 22:35:28) |
レミリア | > | …やっぱりそうかしら?(入らないんじゃないかって薄々思ってた。 それが突っ込み不在の恐怖) (2014/6/20 22:36:41) |
チルノ | > | まぁ、待避所のつもりでこっちにいるからね……?(苦笑) (2014/6/20 22:37:39) |
レミリア | > | え?そうだったの? (普通に遊びに来てたお嬢様,だってちるのに会うの久しぶりだし…) (2014/6/20 22:38:42) |
チルノ | > | ま、それはそれ?こっちには炬燵はないけど、こっちでよかったの?(首かしげ、炬燵に入りに来るものだと思ってるフシが。) (2014/6/20 22:39:38) |
レミリア | > | …いや,こたつにも入りたいけど…。やっぱ夏に温泉来るなら冷b…チルノいないとね!(飛びかかって頬刷り…ひんやりするかな?) (2014/6/20 22:41:37) |
チルノ | > | んにゃあ!?い、今アタイを冷房呼ばわりしたわね!?(ひんやりするけど。するけど。うん。するね。……アタイったらひっぱりだこね!) (2014/6/20 22:42:26) |
レミリア | > | いや,そんな,チルノを冷房だとかアイスだとか血のシャーベットとか思ってないわよ?(すりすりさすさす,首もと冷えて気持ちい(笑)) (2014/6/20 22:44:40) |
チルノ | > | 増えた増えた、ひんやり単語が2つばかり……血のシャーベット!?(ぞくぞくぅっと震え。今涼しいから寒いになったかもしれない。(笑)) (2014/6/20 22:45:44) |
レミリア | > | よかった!そこ突っ込んでくれなかったら血のシャーベットやらないといけなかった!(ぞくってなると気温下がるのか(笑) ちょっと冷たいから離れて) (2014/6/20 22:48:10) |
チルノ | > | は、はふぅ……ちょっと身の危険を感じたよ……。(気温が下がるのは防衛本能だったのか。初めて知った。←) (2014/6/20 22:49:12) |
レミリア | > | ん…つまりチルノを拷問したら冷房として…?! これ以上いけない気がする…(基にもどったのだったら,またくっつきましょうか,熱帯夜じゃ寝れない。) (2014/6/20 22:52:04) |
チルノ | > | そ、そんなことしなくても、この建物は冷房完備だってば……。(暖房?それはないかも?……なぜないかって、チルノだから……?) レミリア、ちょっと路線違うと思うの……。(がくがくぶるぶる。) (2014/6/20 22:53:50) |
レミリア | > | え?路線? …は?!私はこたつキャラだから冷房の話はお門違いとかそういうこと?! 確かにお子他は魅力的だけど,涼しい部屋でみんなで炬燵に入って足を温めるのもありだと思うの!!(なんかずれてる気はしてる,けど何がずれてるかわかんないから走る(笑)) (2014/6/20 22:57:22) |
チルノ | > | レミリアは炬燵キャラだから拷問って言葉がぜんっぜんにあわないってこと。……そゆことにしといて。(まぁ、別に暖房ってなくても大丈夫だと思うの。温泉だしね!床下には一応温泉の管が通ってるし、炬燵あるし!←) (2014/6/20 22:59:28) |
レミリア | > | …わ,私吸血鬼よ?悪魔の館の主人よ?(一応悪役?なのに,ちょっとカリスマに傷がついたかもしれない。) あー…たしかに温泉とおこたあれば…でも,チルノってあったかくて平気なのかしら? (2014/6/20 23:02:00) |
チルノ | > | 吸血鬼ってあんまり拷問とかしないイメージなんだよね……。血を吸うとそれだけで服従させちゃえるというか。んー……。(まぁ、目の前のレミリア見てて悪役に見えるかと言われたら、見えないけど。うん。見えない。) ん?アタイ?……アタイ、よく勘違いされてるけど、氷でできてるわけじゃないからね?解けないよ? ……まぁ、たまに解けるーとか言うけども。 (2014/6/20 23:04:27) |
レミリア | > | うーん…私は血を飲みきれないから,拷問しないといけないのかも…しれないわよ?(まあ,拷問しないけど。多分してる途中で痛々しくて見れなくなる。健全お嬢様。) うーん…そういうもの?でも力弱まったりしないの?(後ろに回って翅をつかむ,うん,氷にしか見えない。) (2014/6/20 23:07:44) |
チルノ | > | んー……。しそうにない。(本音がぽろっと出た。) ん?アタイの専門は、冬よりも寧ろ、真夏に湖が凍り付いてましたーみたいな怪奇現象だからね。平気平気。……さすがにそれは氷だよ?アタイとくっついてると解けないけどねっ。(それよりも、アタイ以外が触って凍傷起こさないかな。ちょっと心配。) (2014/6/20 23:10:07) |
レミリア | > | うう…吸血鬼としてのぷらいどが…。(がく,チルノにもたれかかって臥せる,カリスマは何処へ) あー…そうなったら館も涼しくなっていいかしら?水より氷のが怖くないし…。(ぺたぺた…お嬢様体はつよかった。凍傷する気配はない) (2014/6/20 23:14:18) |
チルノ | > | 別に吸血鬼らしくなくてもいいんじゃないの?(勝手なことをほざく氷精。彼女に妖精らしからぬ行動とか言ってもたぶん理解しないだろうし。) ん……それやっててガマに飲まれたからしばらくやんないよ?(しばらくしたらやるのか。) (2014/6/20 23:16:43) |
レミリア | > | うー…妖精には吸血鬼の誇りはわかんないわよ!!(うわーん,翅を触るのをやめて膝の上にうつぶせになって。 今やってる行動のどこに誇りが…。) うー…じゃあしばらく待ってるわね?(おじょうさまにとって,違和感なかった。) (2014/6/20 23:20:01) |
チルノ | > | それは……わかんないかも?(うーん。だって妖精だし。考えてもわかんないことは考えない主義。) ん、わかった。待っててね。(やる気だった。) (2014/6/20 23:21:09) |
レミリア | > | うー…。気持ちい…。(なんかやわらかい氷枕みたいな気分,ひんやりしてそのまま眠たくなりそう。) まあ,カエルに食べられたときは助けてあげるわ! 水上なら!(水中?お嬢様がそんなところで戦えるわけがない。) (2014/6/20 23:24:07) |
チルノ | > | んぅ……。 ま、いっか……。(なんとなくなでなで、甘えられるのは好きらしく。) た、助けてくれるの?……水上なら?(ガマ、多分そんなこと言ったらずっと水の中……(笑)) (2014/6/20 23:26:47) |
レミリア | > | ん…いいの?(にんやり,そのままスカートをめくって直接太腿に頭をのせた(笑)) ええ!水上ならカエルなんかに負けないわよ!水上なら! (2014/6/20 23:29:05) |
チルノ | > | えっ、ちょおっ!?まっ!?(めくられた!?慌ててばさっと押さえて隠し、でもこれって顔がスカートの中に入ってるんじゃ。) ……水の中の相手は? (2014/6/20 23:30:16) |
レミリア | > | きゃ?!むぐ…!チルノ苦し…(ばたばた,スカートの中で悶える吸血鬼,なにこれ(笑)) はぁ…水中は…。頑張って?(流水苦手だし,湖の中はさすがに危ない) (2014/6/20 23:32:37) |
チルノ | > | そ、そんなこと言ったって……あ、暴れないで……!?(むぎゅぎゅぅ。窒息する?知りません。死なないよね。(笑)) ……やっぱり自分だけが頼りね。(悟った目。) (2014/6/20 23:34:13) |
レミリア | > | ん…くる…し…かはぁ!(ぐてー,力なくぐったりしたお嬢様。妖精に負けた吸血鬼。) (2014/6/20 23:36:07) |
チルノ | > | は、恥ずかしいから、恥ずかしいから……って、え、あれ……?(急に静かになったスカートの中。そーっと覗いて……。) はぅっ。医者、医者はどこだっ!? (2014/6/20 23:37:24) |
レミリア | > | …し…死んで…ない…(はぁ,はぁ…抑えられるのをやめると復活…したのかな?まだくったり中) (2014/6/20 23:39:23) |
チルノ | > | あ。生きてた。(なんて言い種。) ……大丈夫? (2014/6/20 23:39:55) |
レミリア | > | …血…血を…新鮮な…(ここにきて初めての吸血鬼的発言。 だけど死亡フラグっぽい?) (2014/6/20 23:41:09) |
チルノ | > | ……それはあげない。(笑) まぁ、膝枕くらいはしてあげるけど。(笑) (2014/6/20 23:41:58) |
レミリア | > | えー…ケチ(笑)(演技だったのか,くれないというとケロッとして,膝枕だけはもらっておこう) (2014/6/20 23:43:54) |
チルノ | > | 病院から輸血パックでも貰ってくる?(笑) (2014/6/20 23:44:19) |
レミリア | > | うーん…館に帰ればいっぱいあるし,大丈夫。(もぞり,軽く目を閉じて楽な体制に。このまま寝そう) (2014/6/20 23:47:00) |
チルノ | > | はふん。ここで寝られても困るよ……。寝るなら部屋取るけど。大丈夫?(なでなでしつつ) (2014/6/20 23:47:56) |
レミリア | > | うーん…チルノ付なら寝ようかしら?(んん…と,なでられると気持ちよさそう。) (2014/6/20 23:49:00) |
チルノ | > | アタイつき?むぅ、困ったなぁ……。他の仕事……大丈夫?なら……。はふん。(ぽふぽふ撫でつつ、この体勢じゃそのまま運んでくわけにもいかないね……ここで寝かして連れてくか、向こうで寝なおさせるか、どっちにしよう。むぅ。) (2014/6/20 23:50:38) |
レミリア | > | ん…じゃあチルノ来るの待ってようかしら…先にお部屋行った方がいい?(もぞもぞ…だきゅう…。眠いのか完全に甘えだした) (2014/6/20 23:52:30) |
チルノ | > | ん、わかったよ、一緒にいこ?(きゅっと抱いて、そのままふよふよ浮いて。このまま寝室まで行こうかな。) (2014/6/20 23:53:50) |
レミリア | > | ん…///じゃあおやすみなさい…。(うとうと,朦朧としながらついて行った)【そろそろ眠いのでこれで!久しぶりに楽しかったです!】 (2014/6/20 23:55:14) |
チルノ | > | ん、おやすみ。(そのまま寝室まで連れて行って……寝かしつけて戻るつもりが、しがみつかれて結局そのまま一晩抱きつかれてたそうな。(笑))【はーい。お疲れさまー。楽しかったですっ。】 (2014/6/20 23:56:40) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/6/20 23:56:51) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2014/6/20 23:57:12) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/6/28 21:20:33) |
藤原妹紅 | > | (紅魔館が近くに聳える湖にある氷精の温泉宿。一人の少女はその長い白髪を揺らめかしながら別館へと続く通路を歩いて。)…こっちの方まで行くのも久しぶりね。(足音を響かせるようにしながら、向かう先はヴァーチャルビジョンシステムが搭載された闘技場へ。重々しい扉を開けて中へと入っていけば、今はまだ無機質な灰色の空間。)…… 今日はどんな情景にしようかしらね。 (2014/6/28 21:23:46) |
藤原妹紅 | > | ……まあ、ここは私らしく。(パチンと指を鳴らしてゆくと、発動するヴァーチャルシステム。灰色の空間は月に照らされた竹林のそれとなっていく。幻でありながら本物と同じような質感すら感じられて、竹林のざわめきすら再現されて) (2014/6/28 21:27:28) |
藤原妹紅 | > | (月明かりに照らされた本物の竹林の中、歩いてゆく蓬莱人。見慣れた光景なのに、やはりどこか違和感を感じることに少し面白みを覚えてゆきながら、偽物の月を見上げていった。)…… 最近、あまり喧嘩もしていないわね。(瞼を軽やかに閉じて、髪をかきあげるようようにして、暫く背中をビシっと伸ばしたままそのままの体勢で) (2014/6/28 21:33:36) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/6/28 21:41:04) |
十六夜咲夜 | > | (じぃー、と20分ほど物影から見ていたけれど他の人が現われる様子もないし、自分が入っても問題ないかしら、と。そろり、そろりと――その、う゛ぁーちゃる云々かんぬんで作り上げられた竹林を歩いて行く)じゃあ、喧嘩しましょうか?(ざっ、と蓬莱人の背後に腕を組んで現われ、いつになくシリアスな雰囲気を出してみる) (2014/6/28 21:41:09) |
藤原妹紅 | > | (なんかさっきから視線が突き刺さっていたような気がするけれど、背後から静かに姿を見せるのは紅魔館のメイド長。偽物の月に見上げていた顔を振り返るようにして彼女の方へと向けていき)……あら、咲夜じゃないの。貴女が此処にいるってことは休憩中ってことかしらね。(シリアスな雰囲気を醸し出している彼女を見て、にこっと笑みを浮かべて、指先で取り出すのはスペルカード)……私と喧嘩したい気分なのかしら? (2014/6/28 21:46:19) |
十六夜咲夜 | > | 前者の問いにも、後者の問いにも、「その通り」と答えておくわ(メイド服の袖や裾を払い、最後に軽く背伸びをしておく)……私も最近色々とあってね、思う存分身体を動かしたいのよ。館勤めが窮屈とは言わないけれど、たまには仕事のこととか忘れたいし……。なにより、個人的な感情もあるわね。 (2014/6/28 21:55:44) |
藤原妹紅 | > | ………休憩中かつ私と喧嘩したいのね。(スペルカードを指先で挟みこんだまま、彼女の言葉を聞いて目を細めると、そこで身体をクルっと反転させて彼女のほうに向きなおす。)……身体を動かした方がいいんだったら、スペルカード戦より、こっちの方が好みのかしらね?(スペルカードを挟んでいない方の手でギュっと拳をつくるようにして)………貴女ってわりと、ふざけたふりをして本当のところはわりとド真面目っぽいからね。仕事とか忘れてかかってきなさい。何を使ってもいいわよ。どうせ死なないしね。 (2014/6/28 22:00:46) |
十六夜咲夜 | > | (こちらも技名契約書――スペルカードを取り出そうとしたけれど、相手の提案に手を止める)……私は一度もふざけたことなんてないわ。自分で言うのも何だけれど、ふざけられるほどの余裕を持った生き方をしていないもの。――どちらでも良いわ。でも……。私に対する配慮のつもりか、余裕のつもりかは知らないけど。死なないからって負けないってわけじゃないのよ(それに、ちょっと悔しかった。どこまでも自分より風上に立たれている感じが。メイド長とのプライドもある。――眼光鋭く目を細めて、僅かに上体を屈めた) (2014/6/28 22:09:26) |
藤原妹紅 | > | (ふざけていないという彼女の台詞に、今までの彼女の言動と素行を思い返していく少女の顔は徐々に横へと傾いてしまって)……え、あ…… そうなの? あ、なんか妹様がどーだとか言っていたような気がしたけど。 確かに、貴女とお嬢様のコンビに私は負けてしまったのよね。死なないからいって負けわけじゃない、むしろ負け続けてきたのよ。(彼女のスペルカードをしまってゆくと、仮想現実の竹林の中、蓬莱の人の形は半身になるように右拳を前に構えていく。もう片方の手から符を抜きだして瞬時に自分の周囲に展開させる。)……配慮というより、年配者なりの気遣いだと思ってほしいわねぇ。 (2014/6/28 22:15:46) |
藤原妹紅 | > | (死なないからいって負けわいじゃない⇒死なないからといって負けないわけじゃない) (2014/6/28 22:16:42) |
十六夜咲夜 | > | ……?(相手の疑問符に対しては、同じように首を傾げた。メイド長にとっては、お嬢様を見て鼻血を流すことも、妹さまにぶっ飛ばされることも、全てが大真面目なのである。それが僅かに常識からずれていて、ちょっぴり変態とか思われていることは自覚しているけれでお、飽くまで真面目なのである。ふざけたことは一度も無い)そんな気遣いなんて、無用よ。神だろうと妖怪だろうと人間だろうと、年寄りだろうと子供だろうと、結局は――――最終的な結果こそが、全て(パッ、と。今まで何も無かったはずの前方の空間に現われる、12本のナイフ。始めから全力、と言わんばかりにそれらは蓬莱人へと突き進んでいき)だからこそ、人間で、若輩な私が、お嬢様に仕えさせて頂けているんじゃない。 (2014/6/28 22:22:18) |
藤原妹紅 | > | ……? (同じように顔を傾けてゆく時間、交差する視線の中、ハっと我にかえるようにして頭を戻して戦闘態勢に入る)……結果は大切だとは思うけど、それだけではないと思うわ。 ……私にとって結果は……。 まあいいわ。(竹林の中、銀髪の従者と対峙する藤原の娘。時間能力者独特の不気味さを直感的に感じてゆきながら、瞬間的に姿を見せる12本のナイフには周囲に展開させていた符が瞬時に反応して防御結界を発動させて威力を弱めると、地面を蹴るようにして咲夜本体へと駆ける。)……貴女のような能力者相手に接近戦はリスキーだけど、身体を動かさないとダメよね。 ところでそのお嬢様とはどういう経緯で仕えることになったのかしら!?(そのまま飛び蹴りを放とうとするわりと脳筋主義な蓬莱人。) (2014/6/28 22:31:29) |
十六夜咲夜 | > | それだけよ(相手の言葉を一蹴するように声を強める。ナイフを回収しに行くより先に、言葉を紡ぐことを優先するほど、強い意思を込めて)それだけなのよ、私にとっては。――メイドや使用人が館に必要とされるのは、『完璧に近い状態に保たれている空間』という結果を残すから。そういう結果を望まれ、期待され、そして応えて見せるからこそ価値がある。『全力で頑張ったけど、結果は残せませんでした』なんて言う輩を、誰が必要とする!(パッ、と妹紅の視界からメイド長は消えるだろう)――経緯、なんて(続く声は、妹紅の更に頭上。両手の指に挟んだ8本のナイフを、雨のように降らせ)『十六夜咲夜』という存在は、生まれたその瞬間から、お嬢様にお仕えして頂いている。経緯なんて無いし――仮に『存在する前』の時間があったとしても、それは私じゃない。かつて私だった、まったく別のモノよ! (2014/6/28 22:42:30) |
十六夜咲夜 | > | 【微妙に言葉がおかしかった。お嬢様にお仕えして頂いている→お嬢様に仕えさせて頂いている】 (2014/6/28 22:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2014/6/28 22:51:33) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/6/28 22:51:37) |
藤原妹紅 | > | ……それはお仕事の話よね。お仕事ですら割とそういうこと言ってくる輩は多いけれど! あのお嬢様がそれだけを求めているのかしら? (飛び蹴りは見事に外れて、時間を止めて消えた咲夜を捉えることはできず、地面を蹴りつけることに。そして頭上からの殺気に瞬時に身を構えて、雨のように降り注ぐナイフを1本!2本!!3本と拳で弾いていくけど、体勢が悪い)……いったっ!!って容赦なく時を止めてくるわっ!! った!! (4本目は右肩に突き刺さり、5本目は弾いて、6本目は腕に突き刺さる、7本目は避けて8本目は脇腹を掠めてゆくように服を切り裂いた。さすがに無防備に飛び込んだことを反省しつつ、左手で結界符を抜き出すと同時に威力を抑えた起爆符を咲夜へ放射状に放っていき、バックステップで距離を離す。) (2014/6/28 22:51:50) |
藤原妹紅 | > | ……私には諦めて言い訳をしているようにしか聞こえないわね。本当は自分が何であったか知るのが怖いだけじゃないのかしら? ---過去の延長上に自分がいることは逃れなない事実。 で、貴女は完全に仕事を続けていきそのまま終わるの?(全く自分のことを棚にあげる蓬莱人) (2014/6/28 22:53:52) |
十六夜咲夜 | > | (妹紅が傷つき、血を流す姿を淡々と見下ろし、事実のみを見据える。今はヘタレ長ではない。寧ろ、仕留められなかった事を悔やむように小さく舌打ちを鳴らした。――着地と同時に顔を上げると、目の前に迫る、起爆符。咄嗟にもう一度時間を止めるが、その前に、一撃を我が身に受けてしまった)――っ……ぐ……。(炎は厄介だ。止めた時間であっても、炎は熱い。顔を顰め、額に玉の汗を浮かべながらも、起爆符を櫂潜り、自らの背後で着弾させる) ……何を使っても良い、と言ったのはあなたよ。それに私はあなたと違って、死んだら生き返れないのよ。そしてその死ですら、滑稽なほど簡単にやって来る(メイド服の袖が焼け焦げ、その下の肌は火傷で水ぶくれとなっている。しかしこの僅かな負傷ですら、例えば目で受けたりすれば、失明してしまうだろう) (2014/6/28 23:07:05) |
十六夜咲夜 | > | ――私はお嬢様の全てを理解しているわけじゃない。だから内心はわからない。けれど、口に出し、ハッキリと私を必要としてくれることが、メイドとしての奉仕。……諦めて言い訳して、何がいけない。私はせいぜい生きられてあと70年。メイドとして必要として頂けるのは、その半分も無いかも知れない(背筋を伸ばし、はっきりと相手を見据えて、両腕を組む)過去を振り返っていても、何も結果は生み出さない。あるとしても自己満足、世界は何も変わらない。なら、いずれ来るであろう『十六夜咲夜』の終わりを先延ばしにするためにも、お嬢様に必要とされ続けたい。――私は何か間違ってるのかしら、不死の蓬莱人。過去の私を知って、何になるの?(攻撃ではなく、言葉を放り。首を傾げた) (2014/6/28 23:07:24) |
藤原妹紅 | > | (距離を離しつつで本来は灰色の地面に靴底を滑らせるように着地しつつ、肩と腕に突き刺さったナイフを引き抜いておく。シャツには血潮を染みていて出血はそこそこだけどこの程度では死なない。)……そうなんだけどね。 ええ、人間は脆いわ。私がどれだけの間、魑魅魍魎の時代を彷徨っていたか知っているのかしら? たとえ仙人であっても妖獣の不意討ちの牙に餌食になってしまう。(動作と動作の合間に符を取り出して、油断なく防御結界を瞬時に展開できるようにして戦うは妖怪退治のエキスパート。)…… そこまではっきり覚悟をもって言うのであれば紅魔館メイド長…… 十六夜咲夜! いいんじゃないかしら!! (2014/6/28 23:14:49) |
藤原妹紅 | > | でもね自己満足であっても、感傷にふけるのもまた人間。十六夜咲夜、貴女は何かを落しているように感じてならないわ。(現代から未来のみを考えらえる強さといえばいいのだろうか、それに対して過去を引き摺り生きてきた蓬莱人には異質に見えてしまう。)……間違いではないのかもしれないわ。でも、ふと歩みを止めて見つめる時間は貴女に必要に思える。(そして符を咲夜本体ではなく自分から扇状へと囲むように放ち、宙に展開させていき) (2014/6/28 23:19:53) |
十六夜咲夜 | > | あなたの過去なんて知らないし、興味も無い。――けれどあなたは今、そこにいる。私の前にいる。少なくとも私は今のあなたを必要としている。私が藤原妹紅という存在に価値を見出しているのは、そんな陰惨な過去に対してじゃあない。その過去が生み出した『結果』である、今のあなた、それだけよ(腕を組んで佇むまま言葉を紡ぎ、そんな最中でも展開される符。それらを冷淡に、しかし一つ一つの位置をしっかり記憶するように、睨み付けて)……歩みを止めて、何を見ろというのかしらね……。見つめるだけじゃ掃除も洗濯もできないわ。 (2014/6/28 23:37:30) |
十六夜咲夜 | > | ――ねぇ妹紅。私は、あなたほど強くないのよ。あなたはそうやって過去を引き合いに出せるけれど、私は一旦引き合いに出してしまったら……もしかしたら、さっき私が言ったような、『強引な前向きさ』を失ってしまうかも知れない。――そうね、あなたには何度も言ってるかもしれないけれど、私は恐がりで、臆病。見なくて済んで充実を得られるなら、それでいいじゃないの(目を閉じ、だらりと腕を下げて) (2014/6/28 23:37:39) |
藤原妹紅 | > | …私は貴女に価値を見いだせられるような人間ではないわ。必要とされるのも嬉しいけど。(赤と青の符を咲夜から一定距離離れて位置に無数展開させていき、偽物の月に銀色に長髪を反射させる蓬莱の人の形。)…… だったらその間は私が洗濯をしてあげるわ。掃除は式神にでも任せようかしら。(そして強くないという彼女の台詞、続く言葉に展開させていた赤青の符を手元へ引き寄せるように回収していき。目を閉じてだらりと腕をさげる彼女へとゆっくりと近づく)……私はそんなに強いわけではないわ。いつまでも過去を引き摺り、あまつさえ逆恨みまでして、永劫の日々を彷徨っているだけ。――― だからというわけじゃないけど、変なこと言いたくなっちゃうのよね。ごめんなさい。(あまり変わらない背丈、ちょっと踵をあげて彼女のおでこに接吻を落そうとして。) (2014/6/28 23:50:01) |
十六夜咲夜 | > | ――……あぁもう、ダメね。私は。どうしてこう……喧嘩ひとつ、終始カッコよくいられないのかしら。どうして、そう、すぐに相手に気を遣わせて、慰めて貰うことになるのかしら……。ヘタレ仕様だから……?(接吻されるまま、受け入れて。ため息をつきながらそんなことを漏らしてしまう。――そのまま妹紅の方にもたれ掛かって良いのか、それとも、離れるべきなのか。それを判断できずに、ただ、薄く開いた視線を彷徨わせて)いいえ、大丈夫…大丈夫よ。今日の私は、ちゃんとしっかりするって決めたんだから……。大丈夫だから……(結局、離れようとして。相手の身体を押すように、後ずさろうとする) (2014/6/28 23:59:54) |
藤原妹紅 | > | ……あら、それが十六夜咲夜なんじゃないのかしら? 貴女のそれは、可愛らしいわ? (ナイフを浴びた場所から鮮血を匂いを漂わせながら、踵を地面におろす。偽物の月は影を重ねるように2人を照らしてゆく中、白髪の少女は悪戯っぽい視線を絡ませて。)……貴女がどこまでも人間―― だから私には羨ましくみえるし、なるべくなら長く一緒に時を過ごしたいわ。本当に怖がりなのは私の方。(さらっと本音を告げてゆく少女、押そうとする彼女の腕をつかみ取って、逆に引き寄せてしまおうとして。)……今日の貴女はどのようにしっかりするのかしらねぇ。(顔と顔を重なるような位置まで近づけて吐息を零す) (2014/6/29 00:08:15) |
十六夜咲夜 | > | へぁ…っ?(変な声が出た。さらっと告げられた本音の真意を測りかねて、しかしそんなもんを測るより先に、顔が赤くなるメイド長。シリアスモードが崩れ去りそうである。そんな中で呆気なく腕を掴まれ、あっさりと引き寄せられて、結局はぽふりと妹紅の身体にもたれ掛かる形になってしまっていて)――ど、どう、どのようにって。瀟洒、とか。カッコイイメイド長、とか。そういう風に呼ばれるのに相応しいように頑張ろうと思って……う、ううう……(吐息が吹き掛かってきて、つい、目を背けてしまう。けれど身体を離すほどじゃない)……け、怪我、してるじゃない……。治療しなくて…いいの……?(蓬莱人相手にする心配ではないだろうが、取り敢えず、取り敢えず、ごまかすように話題をひねり出した) (2014/6/29 00:13:49) |
藤原妹紅 | > | ……貴女が、こう瀟洒とかカッコいい系を目指すのは少し大変かもしれないわ。無理ではないと思うけど――。(顔が赤くなるメイド長にわりと率直な感想を紡ぎつつ、少し強引に左手を彼女の腰へと回すようにしてさらに此方へと密着させるように引き寄せてゆく蓬莱人。)……大丈夫よ。この程度なら後で治癒用の札でも張っておけば治るし。毒キノコリセットでもいいわ。……それより貴女の綺麗な肌がさっきの起爆符でダメージを受けているわ。(話題を捻りだす彼女に、謎のリセット方法を告白する共、焼かれたメイド服の袖から覗く肌の水膨れに治療用の札を押しあてて発動させる。専門家ではないので強力な効果はないけど痛みは和らぐかもしれない。)……あと怪我は大丈夫?(治癒の札を地面にぱらっと落として、火傷痕になんとなく唇でキスを落して) (2014/6/29 00:23:08) |
十六夜咲夜 | > | あうぐ…(また変な声がでた。今のは言葉がグサッと突き刺さったときに出るダメージボイスである。――そーだね、大変かも知れないね。うぐぐぐ)ど、毒キノコリセットって……。あまり良い情景が思い浮かばないんだけれど……(詳細を聞くのは怖かった。――と、相手の言葉で思い出したようにメイド服へと目を向ける。今はもう痛さよりもむず痒さの方が大きかったので失念していたが、改めて見てみると、割と大きな火傷だ。服で隠せる場所だったのが救いか)大丈夫よ。そもそも私は一撃で人生が終わる可能性が高いから、攻撃そのものを受けないように気をつけ――あ、ちょ、な、なにしてるの…っ(火傷痕にキスを落とす妹紅。完全には治っていない傷に触れられ、僅かな痛みと鋭敏な感覚に身体が震えた)ぅっ、う……(その痛みで、ぞく、ぞくと悶えてしまう自分は変態なのだろうか。それとも、してくれるのが妹紅からだろうか。は、は、と微かに吐息が乱れてきて、相手の身体に強くしがみつき) (2014/6/29 00:31:14) |
藤原妹紅 | > | ……今のは心に17ポイントのダメージを受けた声かしらね? ……最近喧嘩しなくなって、間違えて食べちゃう茸率が高いのよね。(謎の告白をしながら、慣れた様子で彼女の傷の具合を確認して、痛そうなところがあったら軽い処置をしておいて。)……時間能力者にとって一番の危険は自分が認識してない状態での不意打ち。そして私がさっき展開させて準備してたような拘束系の攻撃。あとは完全に周囲に一瞬で取り囲むような飽和攻撃ね。…… なにってキスよ? 早く治る”おまじない”だわ。(しれっと告げがら、舌で軽く火傷の痕を舐めるようにして、ギュっと抱きとめられながら挑発的な表情を浮かべ。) スペルカード戦だってあたりどころが悪ければ死んでしまうし。ビーケアフル。(傷口から唇を離して、今度は耳たぶへと囁くように はむっと甘く噛んでいき) (2014/6/29 00:39:34) |
十六夜咲夜 | > | そ、それ、あんまり周囲に言わないでよ…? 私のほぼ唯一とも言える強みが、なくなってしまうわ……(時間操作は間違いなく自分を支えている一柱。誰も彼もが攻略法を見つけてしまっていては、困る)……第一、あなたは良いわよね。符を操るだけで、あんなに広域展開とかできるんだもの……。私の攻撃なんて、あなたには見えてないかも知れないけれど大変なんだから…(止めた時間の中で一個一個丁寧にナイフを配置し、切っ先がちゃんと相手を向くように調整して、使い終わったナイフは取りに戻り、そしてまた投げて。……アナログ作業の辛いところである。まぁ人間である以上、ある程度は仕方ないのだけれど)んっ、ぁっ……! も、妹紅ぉ…か、からかわないで…よ……(くしゃ、と相手の衣服の布地を握りしめて、相手の肌に熱を帯びた吐息を吹きかけて)――ほしく…なるからァ……。 (2014/6/29 00:47:14) |
藤原妹紅 | > | ……先手打って完全に相手を消滅できる火力があれば、極めて強力すぎる能力だと思うわ。私なんてしょっちゅうやられていたし。(月のお姫様と殺し合いといっても彼女の能力の前では、死にまくりながら戦うしかない。咲夜の耳を舌で舐めるようにしながら、ゆっくりと唇を離して。)……符術なら誰にも負けない自信があるわ。ここまで操らるようなるのは貴女のいうアナログ作業と同じように地道な修行が必要なの。(とかいって博麗巫女に負けた気がする。時を止めている間は認識できぬがゆえ、彼女の大変さは今一つ把握できないかもしれず。)…… 欲しくなるって? (と彼女の言葉を疑問形で尋ねてゆくと、返答を待たずに唇と唇を重ねるようにして舌をその隙間の中へと滑りこませるようにして、淫猥に絡み取ろうとする。) (2014/6/29 00:56:47) |
十六夜咲夜 | > | まぁ……そう、よね。あなたと私じゃそもそもの年期が違うし、それと曲がりなりにも渡り合えている時点で、私は恵まれてるんだわ。多少の苦労は仕方ないわね…。……はふ…(ようやく耳から相手の唇が離れて、小さく一息。けれどすぐに疑問形を重ねられて、誤魔化すためにも顔をあげ――たところで、唇を塞がれて)んううっ!? んっ……ん……ぁ、ん…ん…(一瞬だけ抵抗しようとするも、すぐに、とろけたように身体の力が抜けていく。絡められる舌の感触に、ぴくん、ぴくん、と小さく震えてしまって。キスは、好きだから。とろんと目力は緩みきって、もっと、もっと、と縋るように、それでいて水を求める子犬のように、拙くも舌を動かしてしまう) (2014/6/29 01:03:19) |
藤原妹紅 | > | (偽物の月光に照らせながら、竹林をざわめかせる風すら再現された空間で髪を揺らめかす蓬莱の少女は紅魔館のメイドとシルエットを一つにするようにして身を重ねていき。柔らかな身体の感触をお互いに伝えるようにして接吻を続ける)………んっ……(風を浴びて瞼を閉じるようにして、顔を傾けつつ深い口付けを交わして、縋るように動く舌をねっとりと絡ませる動かして。呼吸と心臓の鼓動を重ねていく。そしてゆっくりと唇を離して)…… 誰も来ないだろうし、時には裸で肌を重ねようかしら? (そう告げると、サスペンダーへと指をかけて外すようにして、指貫袴をおろして。血で一部が染まったシャツも脱いでいき――赤基調の下着姿 ) (2014/6/29 01:08:20) |
十六夜咲夜 | > | (夜の音に、風の音。そこに唾液と舌が絡み合う水音が交じって、ぞく、ぞく、と背筋が震える。殆ど同じ背丈のはずだけれど、こちらは力無くしなだれかかっている形。こちらが僅かに相手を見上げる形になっていて、与えられる口付けの感触に酔わされる。もっと力が抜けていく)――ふ、は……ぁ…(唇が離れると、一瞬だけ追うようにしてしまう。名残惜しくて)……うん(こくん、と頷き。それでも周囲を見渡してから、焼け焦げたメイド服をゆっくりと脱ぎ始める。こちらは白い下着姿。というのも、強い色合いではメイド服から透けてしまう危険があるから)……(俯き気味。けれどちら、ちら、と相手の半裸姿を見やる。こういうとき、何て言えばいいのだろう) (2014/6/29 01:15:22) |
藤原妹紅 | > | (ブラの背中のホックに両手をまわしてパチっと外す、緩んだカップに指を這わせてそのまま地面へとはらりと落してゆけば、桜色の突起した両乳房を完全に露わにして。ショーツを脱いでゆけば一糸纏わぬ裸体を風と共に晒し。揺れる白髪についたリボンが唯一の装飾品。)…… 恥ずかしくとも解放的な気分、そして――咲夜のも脱がしちゃうわ。 (ちらっと此方を見るメイド長の白い下着を此方から脱がしてしまおうと指先を動かしていって)……こんなふうに抱き合っているだけでも、気持ちがいいのよね。(そして今度はお互いの肌を直に触れあわせるようにし、手を背中にまわしてギュっと抱き締めてゆこうと。) (2014/6/29 01:20:20) |
十六夜咲夜 | > | (半裸になるだけでも結構恥ずかしかったけれど、妹紅は停滞無く裸体を見せてくれた。なぜだか見ているこちらが恥ずかしくなってしまう。――なんて思っていたら、いつの間にか自分も脱がされていた)わ……(人間の年齢としては若い、完全に成熟しきったとは言えない肢体。スレンダーな身体は健康的と言える程度の肉付きがあり、屋内仕事が多いゆえに肌は白い。胸元だけはちょっとフォロー出来ないくらいのフラットさがあるものの、それでも、ちゃんと膨らみはある。一応)慣れてる、のね…。妹紅は…(こっちだけ棒立ちというのも、恥ずかしいだけ。自分よりは肉感的とも言える相手の身体に強く抱きついて、肌に顔を埋めるように)――でも、気持ちいいのは、認める…。 (2014/6/29 01:27:47) |
藤原妹紅 | > | (ツンっと既に突起した胸の先端の感触を触れあう咲夜のフラットめな膨らみに感じらせるようにしながら、こんなに大胆な行動をとりながらも顔は少し赤い蓬莱人の身体は柔らかさを残しながらも引き締まっていて)…… んっ……慣れているわけじゃないんだけど。 (なお日焼けする前にだいたい死んでいるので白肌を晒して、顔を埋める彼女の頭に指を艶やかに這わせて撫でるようにして)……でしょう? (彼女の顔にそっと指を添えてゆくと、自分の顔の方へと誘導さあせて、再び正面から口と口を近づけさせると、舌で彼女の唇を舐めて濡らすようにしながら)……咲夜の色々な場所を触ってみるわね。(声を少し弾ませながら、指を触れるか触れないかのようなエッチィさわり方で脇腹から徐々に下腹部へ。そして秘芯へと指先を近づけて、その場所を弾こうと) (2014/6/29 01:34:18) |
十六夜咲夜 | > | ん…っ……ん……(相手の胸。柔らかいけれど、先端は硬くて熱を感じる。それでいて時折自分の胸の先端に触れて、擦れ合って。微かな焦れったい刺激に声が漏れて、反応してしまう)少なくとも……。私よりは慣れてる。私は妹紅とこうしたいって思っても、不安で、踏み出せないから……ぁ――(顔を寄せてもらうと、すぐに表情を緩めてキスをねだってしまう。唇が唾液で湿り、それにつられるように、こちらからもしたを突きだして、相手の口元に触れさせて)……う、うん。触って、良い……(こくん、こくん、と頷いて、小さな返事。どき、どきと妹紅の手を視線で追ってしまって、肌の上を這う感触に身が震えて)――ひゃっ! ぁ…(大事な場所を弾かれ、かくっ、と腰が揺れる。脚から崩れ落ちそうになったけれど、なんとか、相手にしがみついて耐えて) (2014/6/29 01:43:28) |
藤原妹紅 | > | ……貴女が踏み出してくれれば何時でも迎えるのにね? 貴女も触れてくれると嬉しいんだけど? (少し離れた位置から誘い出すように舌で唇を触っていき、彼女から突きだされてゆく舌と舌を淫猥に絡ませていから、唇同士を密着させる。)……んぅ……ぁ…… (過敏な反応を見せる咲夜の腰に手をまわしてきちっと抑えるようにいくと、同性の秘部を中指で優しいタッチで触れつつ、膣中へと滑りこませてって、奥の方までゆっくりと指を突き立てて滑りこませていって。そこで銀糸を引くように唇を離してゆくと深紅の眸で彼女を見つめながら。)………ん……押し倒してみようかしらね。(有言実行。藤原の娘はメイド長の身体を本来は灰色の床に押し付けるようにして仰向けに衝撃を与えぬように押し倒してゆくと、ちょっと意地悪く足首を掴みあげて、大切な場所を恥ずかしい感じに晒させてしまおうとする。) (2014/6/29 01:50:28) |
十六夜咲夜 | > | ど、努力、するわ……(努力することとは、少し違うのかも知れないけれど。――少なくとも今段階では、キスをねだることには、積極的。にちゃ、と妹紅の唾液に舌が触れて、そのまま唇は密着する。互いの熱気と呼気を交換し合って)――んふ、ふっ…! ぅ、ぅ…っ!(蜜でとろとろになっていたナカに、指が入り込んできた。咄嗟に腰をくねらせるようにして逃れようとしてしまうけれど、がっちりとホールドされているからどうにもならない。キスしたままくぐもった喘ぎ声を漏らし続けて)…ぷ、は…。押し倒す、って…?(とろけた頭。間抜けのように言葉を反芻して、ぱたむ、と呆気なく押し倒される。そこまではまだよかったけれど、脚を掴まれ晒されてしまうとさすがに――)あ、ああっ…!? な、なに、してるの妹紅…! や…っ(恥ずかしさに両手で顔を覆い、ふる、ふる) (2014/6/29 01:58:25) |
藤原妹紅 | > | ……偽物の月夜に照らされた悪魔の館のメイド長、その恥ずかしい場所を観察しようと思っているのよ。 (両足首を掴んでいって、こう頭の方へともっていきながら、強調させるように晒される咲夜の下腹部。ちょっと意地悪そうな視線を手で覆われた彼女の顔に送ってから、秘部へと顔を近づけて舌でその溝に這わせるようにして舐めあげてゆくと、神経の密集している箇所を根本の方から舌で弾くように舐めて)……んっ……こういうのはどう? (逃さまいと恥ずかしい恰好をさせたまま、今度は花弁へと唇を密着させると舌を中へと滑りこませんがら粘膜にキスを続けるようにして、粘膜が震えるような卑猥な水音を響かせいった。)……貴女ってキスが好きじゃない? (2014/6/29 02:02:09) |
十六夜咲夜 | > | ああ、あああっ…!(自分の視界を塞いでいても、自分がどんな格好になっているかはわかってしまう。見えずともその恥ずかしさは伝わってくるから、もう、首まで、耳まで、真っ赤っかで)ひぁっ…! あっ、ぁっ…!(そして口で愛撫され始めると、敏感に反応してしまって。腰が震える度に、蜜が溢れ、散る)好き、だけど…。キスは好き、だけどぉ…(見えずまま刺激を与えられることに堪えきれず、除いてしまう手。くしゃくしゃの顔は泣きそうになっていて。秘所へキスされると、そんな顔でも喘いでしまう情けない表情を見せてしまう)んっ、んっ、ぁっ、ぁっぁっぁっあっ…!(『キス』ってことを意識するだけで、さっきよりも強く感じてしまう気がした。ざらざらとした感触で舐めて貰って、愛撫を続けて貰えると、恥ずかしさより気持ちよさが強くなってくる)――も…っとぉ……(あまったるい、媚びるような声を呟いてしまって) (2014/6/29 02:08:51) |
藤原妹紅 | > | (ヴァーチャルリアリティな月の者達が住まう竹林の中、粘膜を啜られてゆく卑猥な音が響いていき、媚びるような甘声に一旦唇を離す振りをして、舌先を秘芯へと今度はそこを重点的に攻めるようにツンツンと触れてゆき)……んっ……それならいいんじゃないかしら? 咲夜の敏感なところにもキス。イっちゃいなさい? (さらに秘芯を今度は唇で挟みこむようにして吸いあげてゆきながら、舌先を震わせて刺激を与え続けてゆく。彼女の反応を見ながら3回、4回程度は達するまでそのまま秘芯を唇で吸い上げ続けていって。) ……はふっ……ん。 じゃあまた本当のキスをしましょう。(ようやく秘芯から唇を離してゆくと、口に彼女の愛液を纏わせたまま彼女の顔へと近づけて、羞恥心を与えるように彼女自身の愛液を感じさせながら舌と舌を絡ませて。) (2014/6/29 02:14:20) |
十六夜咲夜 | > | ぁ――(なんでやめるの? と、問いかける前に――)ひっ……!(目を見開き、上ずった喘ぎを出してしまう。そこからはもうまともな言葉なんて出せなくなった)あっ!! ああっ、ひっ…! らめ、あっ、だ…め…ぁぁあっ! ああっ!!(何度も何度も頭を振って、自分で自分の髪を乱していく。それでも逃れられない刺激。びくんっ、と一際大きく腰が跳ねると、溢れ出る蜜。それでも刺激は留まらずに、何度も、何度も、連続して叩き上げられる。身体全体で受ける刺激の強さを表現するようで、汗がとびちり、この竹林全体に響きかねないほどの声で、鳴く)――は、ぁ……ひゅ、ぅ……ふ、ぅ……(ぐったりと脱力し、仰向けに倒れるだけ。か細い呼吸を繰り返し、目は虚ろで、だらしない表情筋はうっすら笑っているよう。それでも、唇が重ねられると反応する。自分自身のあまったるい匂いのする愛液を啜ることになりながらも、やめられなくて。強く妹紅の身体を掴んで、甘えるように、ちゅる、ちゅぱ、と舌を吸い、舐める) (2014/6/29 02:21:06) |
藤原妹紅 | > | (ぐったりと仰向けに倒れてゆく彼女の上に自分の肢体を押しつけるようにしながら、キスを続けて。彼女の右手と自分の右手、彼女の左手と自分の左手を重ねるようにして)…… ぁ…ん…… はふっ………喧嘩のはずが、やっぱり艶っぽく…… (長いキスの時間を終えてゆっくりと唇を離していって、言葉を紡いでゆき。悪戯に彼女の胸の先端を摘まんで指腹で擦るように刺激すると。)……そろそろ私もお疲れだわ。このまま抱き締めながらちょっと休憩。大丈夫、私の不死の焔は風邪なんてひかせない。(そのまま2人重なるようにして、微熱を伝えるゆきながら2人時を過ごしてゆくか―― )【このような形で〆ますね。長時間、お疲れ様でした。】 (2014/6/29 02:28:57) |
十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様でした。長い時間、本当にありがとう御座いました。いつも遊んでくださり、本当に本当に嬉しいです】 (2014/6/29 02:30:13) |
藤原妹紅 | > | 【こちらも楽しかったです。また遊んでくださいね。それではおやすみなさいませッ】 (2014/6/29 02:30:51) |
十六夜咲夜 | > | 【こちらこそ、また是非是非遊んでくださいませ。では、おやすみなさいませー!】 (2014/6/29 02:31:19) |
十六夜咲夜 | > | 【――あっと、追伸、追伸。今回はこのような形になりましたけれど、ガチバトルも普通に大好きな人ですので。機会があれば改めて是非に、是非に。では、では!】 (2014/6/29 02:32:00) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/6/29 02:32:09) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/6/29 02:32:28) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/6/29 20:23:10) |
十六夜咲夜 | > | (先日――というか昨日、妹紅と色々な意味で身体を動かした場所。もともとは喧嘩のつもりだったのに、されどこちらの未熟さのせいで中途半端な形になってしまった)……あ、あれはあれで、よかったけど(ぼそ、ぼそと呟きつつも、今日も立っているのは闘技場。河童が作った『う゛ぁーちゃるびじょんしすてむ』とかいう装置が用意されており、施設外には被害が及ばぬように結界が張られているそうな)――私も、たまにはちゃんと鍛えなければならないわよね。このままでお嬢様がたをお守りすることもできないわ(ぴ、ぽ、ぱ、と説明書をガン見しながら『しすてむ』のボタンを押していく。――周囲の景色が歪んでいき、気がつけばここは……)博霊神社、かしら……ここは(青い空に、赤い鳥居。最近は殆ど足を運んでいなかったけれど、あの神社に間違いない) (2014/6/29 20:28:49) |
十六夜咲夜 | > | (最近は異変もなく、館での奉仕を続けてばかり。身体は鈍りっぱなしだ。メイドとして正しい姿なのかもしれないが……)いいえ、しっかりしなくては…。さて、誰か来るかしらね(石畳の階段に腰を掛けて、ナイフを一本一本、綺麗に磨いていく) (2014/6/29 20:34:40) |
十六夜咲夜 | > | ――ふぅ、今日は日が悪かったかしらね(ため息をついて、立ち上がる。ちゃんと『しすてむ』の電源を落としてから、その場を後にした) (2014/6/29 21:01:25) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/6/29 21:01:28) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/1 19:40:35) |
幽谷 響子 | > | こんにちはーーっ!!(今日も元気な山彦さん。ホールの中に楽しそうに入って行きます。) ……誰もいないですね。(ごそごそ。なんとかシステムを探します。) (2014/7/1 19:43:14) |
幽谷 響子 | > | わーちゃるぴじょんしすてむ? …うん、きっとこれです!なんかこう………すごい大々コンサートボールみたいなのを………(ガチャガチャ、とりあえずやってみる山彦さん。博麗神社、迷いの竹林、霧の湖なと次々に変えていきます。) (2014/7/1 19:50:28) |
幽谷 響子 | > | うーん、これが一番それっぽいですかね?(カチャカチャ、選んだのは紅魔館のエントランス。ステージの上は階段の上みたいになって、エントランスを見下ろす感じに)わー♪なんたそれっぽいです!!(尻尾をちぎれそうな位振ってます。) (2014/7/1 20:09:37) |
幽谷 響子 | > | あっあーあーっ うん、いい感じです!………ふぅ……(少し発声練習をしたあと、呼吸を整えて能力を最大限に張り巡らせます。足で軽くリズムを取ると、タンッタンッと心地良く音が鳴り響きます (2014/7/1 20:17:26) |
幽谷 響子 | > | スゥ………ヤッホーーーーーっ!!!!! (軽快な前奏と共に大声で叫びながら弾幕を打ち上げて、きれいに彩ります。) (2014/7/1 20:35:19) |
幽谷 響子 | > | 生麦生米生卵ーはいっ♪(生麦生米生卵ーっと、観客がいる感じに跳ね返します。) 積み立て積み豆積み山椒!♪(積み立て積み豆積み山椒♪) ひーまーをーつーぶすのはさ、大歓迎だけどー♪私ーのこと見えてんのかなー……♪ (2014/7/1 20:42:53) |
幽谷 響子 | > | (はいヤッホー♪)期待せれてますからっ(何度でもー♪)返事はしますけどねっ(へいへいほー)それはどこの親父だっ こーとーばくらい選ばせれーっ!!♪…はいっ!!!(ストレスをぶつけるかのごとく大声で爆音で歌ってます。最後の台詞になる頃には、上空に放った弾幕は全て大型弾幕として降って来て、はいっの合図でスペルブレイクします) (2014/7/1 20:48:41) |
幽谷 響子 | > | 山に向かって下品な言葉を叫ぶのはやめろーーーっ!!!そんな期待した眼差しで私を見るなーーーっ!!!!! (2014/7/1 20:51:58) |
おしらせ | > | 多々良 小傘さんが入室しました♪ (2014/7/1 20:59:14) |
幽谷 響子 | > | 叫べばそのまま返ってくるぜっ♪そんな噂話になりまして♪ただの反響音ですよーーって、そんな迷信もひろーがってっ♪ そりゃたいしたとこしてないけどさっ!存在全否定は悲しいよっ!♪もっとー!!!(もっとー)ちゃんとー!!(ちゃんとー)私をみてくーだーさーーーい!!!!(頭上に大きな球を出して歌えば歌うほど大きくなります。最後は爆発してきれいに散ります) ふぅ……すっきりしました!! (2014/7/1 20:59:57) |
幽谷 響子 | > | 【こんにちはーっ えっと…ごめんなさい、ちょうど電車着いちゃました……。】 (2014/7/1 21:02:02) |
多々良 小傘 | > | やっほー! (遠くからでも聞こえるライブ、それもやまびこについやってみたくなるのが…) かえるぴょこぴょこみぴょこぽこー! 合わせてぴょこぴょ※☓むぽ△ぴょ☓ー!(おもいっきり噛んでしまい・・・ってありゃ) 【そっかー、ちょっとタイミングが悪かったかなー?】 (2014/7/1 21:02:25) |
2014年05月07日 22時00分 ~ 2014年07月01日 21時02分 の過去ログ
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