「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ
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2014年06月25日 22時30分 ～ 2014年07月02日 03時28分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 22:30:23) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「じゃあ、缶詰めの中身をまぜて作るパスタはどうでしょうか？」そうねえ、じゃあ、このツナ缶を使って和風ペペロンチーノにしましょう。それにしたって、できるかしら？こんな人数の料理なんて作ったことないわよ。頑張りましょう。じゃあ、亜季穂さんは缶を開けていってちょうだい。真由香はニンニクを切って。これから大変なんだから、精力つけなきゃね。…アーサーたちは、ニンニクが苦手だったりしないかしら。私は寸胴にお湯を沸かして、鍋をあっためて…一回じゃ無理だから回数を分けて入れ替わりでご飯にしてもらいましょうか。(私は右往左往しながら料理を開始する) (2014/6/25 22:36:31) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/25 22:36:47) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 22:36:55) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 22:38:37) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （'「このツナ缶を使って和風ペペロンチーノにしましょう。」と、メニューが決まり。）やったー早く食べたいですよ和風ペペロンチーノ。（そう楽しそうに言い、「亜季穂さんに缶を開けていってちょうだい。」と指示をだし、私にも「真由香はニンニクを切って。」と指示をだします。）わかりました。まかせてください。（そういい包丁を片手ににんにくをペペロンチーノ用の、大きさに切っていきます。） (2014/6/25 22:46:49) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【楽しそうに言いと「亜季穂さんに缶を開けていってちょうだい。」の間にさりなさんが、が入ります】 (2014/6/25 22:48:02) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 22:48:09) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/25 23:13:30) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「わかりました。まかせてください」おねがいね。(私は切ってもらったニンニクをオイルをまぶして炒めていく)ま、缶詰めだから軽くあえるくらいで大丈夫か。(唐辛子や塩も導入して炒め。あとは和えるだけに。パスタも茹で始め、お塩をぱらりと入れて。)むむ、これは風呂にするのは無理かも。(思いの外白くなってしまったお湯を見ながら表情に憂いを帯びる)…これは、こっそりお風呂を沸かすしかないかなぁ。(そんなことを言いながら料理を作っていく)麺は固茹で気味なのが人気なのよね。(次々にあえて皿に盛っていく私) (2014/6/25 23:20:26) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/25 23:20:40) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/25 23:20:47) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/26 02:24:44) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (二人が料理をしていると、少しづつ人が集まってくる。ジョシュが声をかけてくる。)「は〜い、凄くいい匂いしますね〜。今日は魚の照り焼きバーガーですかぁ〜？」(水元が笑いながら突っ込む。)「ははははは、どこをどう見たらバーガーなんだよ！でも、これまでの料理人は酷かったからなぁ。毎日毎日、よくあんな残飯以下の料理を我慢してたよなぁ？」(ジョシュ)「我慢してない人もいましたね〜。あの二人は、絶対に人が作った料理は食べないね〜。」(リチャードともう一人はここでは食べないようだ。田中助教授と縣も入ってくる。田中助教授は嬉しそうだ。)「まぁ！人間の食欲をそそる匂いね！」「和恵！あんた女子高生おだてて、炊事当番押し付ける気だろ！コックは死んじゃったんだから、炊事は交代だよ！」(いつも他人と一線をかくす縣も田中助教授とは仲良く打ち解けているようだ。さりなと真由香は、縣は笑うと意外に美人な事に気がつく。ジョシュが話す。)「さりなさ〜ん、こちらのぼ〜いっしゅな新しい娘、紹介して下さ〜い。僕の毒牙で皆さんから守りま〜す。」(水元)「だから日本語おかしいって！ははははは。」(楽しそうに会話をしている（長文省略 半角1000文字） (2014/6/26 02:38:30) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】(水元)「だから日本語おかしいって！ははははは。」(楽しそうに会話をしているが、恵子と川上教授とムスターファー博士と瑞季とリチャードともう一人の白人スタッフが来ていない。さりなは携帯のバイブでメールが来ている事に気付くが、ディスプレイが割れているからメールは読めない。) (2014/6/26 02:39:06) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/26 02:39:15) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/26 02:39:41) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/26 03:04:39) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (ツナ入りペペロンチーノは出来上がり次第次々に食堂に出していく。概ね好評なようだ。缶詰めの中身あえただけで皆の胃袋をガッチリ掴めたのなら安いものだろう)む、リチャードとかいう男は来ないみたいね。毒味させているといったところかしら。(辺りを窺ってみると、教授たちと瑞季が来ていないことに気がつく)あら、おかしいわね。教授、まだ打ち合わせかしら。少し見てくるわ。瑞季さんもいないし…亜季穂さん、おかわりはじゃんじゃん出してあげて。何かあったら皆をお願いね。真由香も、ちょっと近場を探してみてちょうだい。(私は亜季穂に後を任せて教授達を探しにいく) (2014/6/26 03:12:00) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/26 03:12:10) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/26 03:12:13) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/26 03:29:50) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなの独り言にジョシュが答える。)「リチャードさんとジョンさんは、毒味なんて必要ないで〜す。彼らは持参したお弁当しか食べないで〜す。」(縣がぼそっと呟く。)「どうせMREだろ？あんな不味いモン毎日食って、あいつらバカじゃねえか？」(田中助教授はニコニコしながら話す。)「今日子、ここに居ない人の事バカ呼ばわりは良くないわよ。」(亜季穂はおかわりじゃんじゃんと言われても理解出来ずに佇んでいる。自分で判断する事や考える事が出来ない。単純な命令しか受け付けない状態で、ただマネキンのように座っている。それに気が付かないさりなはバカ騒ぎを後にテントを出ると、すぐに川上教授と恵子にばったり出会う。)「食事は終わりましたかの？交代で周りを見張らないといけないと、リチャードさんとジョンさんが言ってたんじゃ。わしはゲリラや盗賊はさっぱり解らんから、キャンプ周りをうろうろしか出来んのですけどな。」「わ〜い、ご飯！まともなご飯！」(恵子は走って食事に行ってしまう。川上教授はさりなに問いかける。)「ちょっといいですか？わしは…明美の件でそちらの皆さんにお世話になったのに、ちゃんとお礼を伝えられと（長文省略 半角1000文字） (2014/6/26 03:45:41) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】「ちょっといいですか？わしは…明美の件でそちらの皆さんにお世話になったのに、ちゃんとお礼を伝えられとらんのです。担当の方にご挨拶とか出来ませんかのう？」(少し間を置いてから話し続ける川上教授。)「それと…皆さんは、ここに何があるか御存知なんですかな？わしは…ここを掘れば明美を助けられると信じとるんですが、掘る事で奴等を利する事になるなら、それはいかん事ですし…出来れば、掘り出す前に知りたいんじゃがのう？」(寂しそうに話す川上教授。) (2014/6/26 03:46:45) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【さりなさんは川上教授との会話をしてから、会いたい人を探して下さい。その人物と会えるようにします。真由香さんもテントの皆に聞きたい事があれば聞いて下さい。テントにいない人と話したい場合は、テントを出て歩いて下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/26 03:48:50) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/26 03:49:05) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/26 18:50:35) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (テントの外で私は教授たちとバッタリ出会った)あ、教授！よかった、夕食の準備が整いましたのでお呼びしようと思っていたところです。(恵子がテントに入ると、教授が口を開く)「わしは…明美の件でそちらの皆さんにお世話になったのに、ちゃんとお礼を伝えられとらんのです。担当の方にご挨拶とか出来ませんかのう？」すみません、私には誰が助けたか等の情報ははいってなくて。この事態がなんとか収まったら掛け合ってみます。「それと…皆さんは、ここに何があるか御存知なんですかな？」そんな…教授がご存知ないのに、どうして私がわかるものですか。ひょっとしたら、上は何か掴んでいるかもしれませんが、私たちに情報は伝えられてないですね。(私はテントに彼を案内し、再び出ていく)さて、見回りって言うけど、教授みたいなご老体や恵子ちゃんみたいな子供にばっかそんなこと言うなんて、何考えてるのかしら。文句言ってやるわ！(私はリチャード達を探し始めた) (2014/6/26 19:01:39) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/26 19:01:52) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/26 19:01:58) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/26 21:16:11) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/26 21:21:09) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【こんにちは。瑞季さんの後に瑞季さんを探しに行く感じで書きますね】 (2014/6/26 21:22:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/6/26 21:36:14) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【あれお疲れ様です】 (2014/6/26 21:36:43) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/26 21:38:27) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなが川上教授と恵子をテーブルに案内してテントを後にする。テントの中から楽しそうな声が聞こえてくる。恵子はパスタを本格的に気に入ったようだ。さりなはリチャードとまだ一度もまともに話していないジョンという人物を探すが、キャンプ内には姿がない。仕方なく彼等の荷物のあるテントを見に行くと、テントの入り口には「触るな。爆発物あり。」と書かれている。さりながどうするか悩んでいると、急にすぐ後ろから声をかけられる。)「姉ちゃん、何か用か？」(振り替えると、ほんの2mの位置にリチャードが来ている。ジョンらしき人物は少し離れた位置にいる。彼等は足音や気配が全くしないのでさりなは接近に気がつかなかった。魔界の者よりある意味やっかいかも知れない二人は迷彩のズボンにメッシュの服を着て銃を手にしている。ごちゃごちゃと装備をつけているのを見ると、素人目にもさっきのゲリラ達より機能的な装備と解る。この二人はゲリラの連中と違って戦争のプロといったオーラが出ている。リチャードが話す。)「何かトラブルか？用なら早くしてくれ。俺たちは今からゲリラ対策をしなきゃなんねぇ。」 (2014/6/26 21:38:39) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"電話来たから落ちちゃいました。ごめんなさい。またかけるから一旦落ちます。そちらの書き込みみて、また続き書いて置きますね。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/26 21:39:41) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/26 21:40:02) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （さりなさんが、亜季穂さん達を探しにいくから、「真由香も、ちょっと近場を探してみてちょうだい。」と言われて）わかりました。もう少ししたら、私も探しにいきますね。（そう言いさりなさんを見送ったあと少し楽しそうにしている皆を眺めながら、パスタを食べ終わり、楽しそうに話している女性二人に声をかけます。）すみません。ちょっと瑞季先輩を探してくるので、後をお願いします。（そう言いテントを出ると恵子と川上教授がテントに入ってきたので、瑞季さんの事をたずねます）すみません。川上教授、恵子ちゃん、瑞季先輩見ませんでしたか？ (2014/6/26 21:45:56) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【（そう言いテントを出ると恵子と川上教授がテントに入ってきたので、瑞季さんの事をたずねます）すみません。川上教授、恵子ちゃん、瑞季先輩見ませんでしたか？はなしでお願いします。】 (2014/6/26 21:47:24) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （そう言いテントを出ようとするとさりなさんと、川上教授と恵子がテントに入ってきて、さりなさんが二人を席に案内した後にすぐに出て行き、私はそれを見送りながら、私は瑞季先輩を探してきますと目で伝えます。そして恵子と川上教授に瑞季さんの事をたずねます。）すみません。川上教授、恵子ちゃん、瑞季先輩見ませんでしたか？ (2014/6/26 21:52:26) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【下のに変更で】 (2014/6/26 21:52:42) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/26 21:53:04) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/26 22:30:17) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (リチャードたちを探す私。急に後ろ、しかも至近距離から声をかけられ、肩をビクつかせる)「姉ちゃん、何か用か？」…何って、夕食の用意ができたから呼びに来たんですよ。(気づかなかった…こいつ、かなり「使う」みたいね…)有り合わせでペペロンチーノを作ってみましたわ。早くしないと冷めてしまいますよ？(すでに彼らが持参した物しか食べないとは知っていたが、私はまるで知らないかのように誘いをかける。私は彼のゲリラよりゲリラっぽい出で立ちに注目した)…それにしても、よくお似合いですね。まるでサバイバルのために用意したみたいに決まっていますわ。…教授やお孫さんは素人なんですから、あまり無理難題言わないであげてくださいません？カモがネギをしょって動くようなものですわ。 (2014/6/26 22:38:48) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/26 22:38:59) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/26 22:39:09) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/26 22:49:54) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (真由香が川上教授に瑞季の居場所を訪ねると、川上教授と恵子は答える。)「え〜っと、牧村さんの事ですか？わしゃ見とらんから、発掘坑には来とらんはずじゃが…」「私見たよ。あっちのシャワー用テントにいたよ。」(恵子が言うシャワー用テントに向かう真由香。近くまで来ると、シャワーの音と荒い息が聞こえて来る。)はぁ…はぁ…何とか…はぁ…はぁ…あん！もう！んっ、うんんぅ〜ん。あは〜はぁ〜ん…嫌…私…どうなっちゃうの。(テントには『使用中』の札がかかっている。使用中は中からチャックを鍵で止めているはずである。中から聞こえてくるのは瑞季の声だが、悩ましくエロい空気である。その頃、さりなはリチャードとジョンと会話している。リチャードがさりなに応える。)「あぁ、そんな事してたのか？すまない、俺達は飯は自前で用意してるからいらないんだ。そっか…あのコックも死んだんだよな。」(少し沈黙がある。リチャードなりに死んだコックを気の毒に思っているのか、ペペロンチーノが気になるのかはさりなには見えない。リチャードは会話を続ける。リチャードとさりなの会話中、ジョンはいっさい振り向かない。ずっとリチャードとさりなに（長文省略 半角1000文字） (2014/6/26 23:10:59) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】リチャードは会話を続ける。リチャードとさりなの会話中、ジョンはいっさい振り向かない。ずっとリチャードとさりなに背を向けているから顔が見えない。)「川上教授が何かしたのか？俺達だって教授に死なれちゃ困るんだぜ？さっき、二人で見回りに行くからって…あぁ、皆で交代で見張りしなきゃって話したのが悪かったのか？あのじいさん、見回りにキャンプを出たのか？皆ってのは若い男だけって言ったのに…爺、若いつもりなのか？」(ジョンが後ろを向いたまま口を挟む。)「すまない、教授が外に出たのか先に教えてくれ。もし出たなら探す。」(ジョンは明瞭簡潔、無駄のない話し方をする。遠くを見回しながら話す癖は縣と似ている。リチャードとジョンは、どちらも平均的な日本人よりは大きいが、白人としては平均的な身長である。ムキムキではないが手足は太く細マッチョで無駄肉がない。猫科の生き物のような歩き方をする二人は、たぶん普通の暮らしをしていれば目立たないタイプと思われる。) (2014/6/26 23:11:55) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/26 23:12:12) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/26 23:12:34) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/27 02:50:47) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 召し上がらないのですか？ならば誰かに食べていただいてしまいますよ？(私は眉を潜めて言った)大丈夫なのですか？先は長いかもしれませんのに、量、足りますか？…「あのじいさん、見回りにキャンプを出たのか？皆ってのは若い男だけって言ったのに…爺、若いつもりなのか？」…しかし、若いのって言っても、現地の方々を使うわけにもいきませんでしょ？あとは日本の学生バイトと水元さん、ジョシュとかいうよくわからない人しかいないんですけど…(私が話していると、ジョンが口を開く)「すまない、教授が外に出たのか先に教えてくれ。もし出たなら探す。」…私と入れ違いに、食堂にしているテントに戻りましたわ。私もすぐに戻らないと。教授に何かあったら大変ですしね。でも…その前に…あなた達は何が目的なのです？こうして明日には運命を共にするやもしれない仲でしょ？教えてくださらない？(私は近づいて、上目遣いにリチャードの顔を覗きこんで尋ねた) (2014/6/27 03:00:57) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/27 03:01:09) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/27 03:01:17) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/27 03:04:46) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【うわ！ギリギリ入れ違い！！(゜ロ゜ノ)ノ】 (2014/6/27 03:05:04) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (ご飯が足りるかと聞かれてリチャードが応える。)「大丈夫だよ。それより水元やジョシュに食わせてやってくれ。あいつら、毎日飯の文句ばっかり言ってやがったからな。あんたみたいなべっぴんさんが作ったんなら、あいつら喜ぶさ！」(さりなに川上教授が無事と聞いても、ジョンは安堵を態度や表情には出さない。さりなに目的を聞かれてリチャードはゆっくり説明する。)「いいかい、お嬢ちゃん。偉そうに聞こえるかも知れないが、大人には大人の都合が…これじゃ納得しねえよな…まっ、解り易く言や金さ！マネーだよ。この格好で学者って言っても無理はあるだろうから言うと、この発掘は表に見えてる以上に色々な利権や何やかんやが絡んでいる。お嬢ちゃん達だって、ただの学生バイトじゃないんだろ？皆そうさ。あっ、でも後ろの旦那は本当に博士号三つあるんだぜ。俺達の家業にしてはインテリだな。まぁ何にしても、金の為に働いてるんだ。あんただって雇い主から払われるのは金だろ？アメリカ政府は表じゃ…」(ジョンが止める。)「そろそろ夕暮れだ。一番ヤバイ。行こう。」(リチャードが会話を止める。)「すまん、アンブッシュタイムだな。アフリカは苦手だよ…」 (2014/6/27 03:14:54) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/27 03:15:03) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/27 03:15:18) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/27 04:47:56) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | お金…ですか？ホントに…そのために、こんな危険な場所に来たんですか？(私は目を見開いて彼の顔を覗きこんでいる。そうしていると、ジョンが話を切り上げさせに来た)「そろそろ夕暮れだ。一番ヤバイ。行こう。」…夕暮れ……(私も呟いて、目元に緊張の色を出してしまう。しかし、すぐにただの女子高生の眼光に戻し)…では、私は夕食に行ってしまいますから。その……いいんですよ？いっしょに食べたって。お口に合うかはわかりませんけどね。では、私はこれで。(私はいそいそと教授たちのいるテントに戻っていった) (2014/6/27 04:55:14) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/27 04:55:25) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/27 04:55:28) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【おっはよ〜ごっざいっます〜(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/6/27 04:55:43) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【あ、どうも～。しかし無理です、落ちます】 (2014/6/27 04:56:08) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ごめんなさいね。ではでは、また】 (2014/6/27 04:56:30) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/27 04:56:59) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (リチャードははにかみながら応える。)「ははははは、別に気にせず食べてくれ。気を使わせてすまん。よく考えたらせっかく作ってくれたモノを断るのも失礼なんだが…これは習慣だから気にしないでくれ。金が動機って不思議なのか？あんたら日本人は金の為に働き過ぎて、死ぬ人もいるって聞いたぜ。んじゃ、次は作らなくていいから。すまないね。」(リチャードが歩き出す。するとジョンはリチャードの後ろを向く。さりなと目が会うと、ジョンは軽く挨拶だけする。)「夕飯申し訳ない。だが我々には構わないでくれ。申し訳ないが、皆さんにキャンプの外周の柵には近寄るなと伝えてくれ。では、失礼する。」(キャンプの外へ出ていく二人。) (2014/6/27 05:02:36) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【あっ、残念。続き書いて置きますね。】(さりなが歩いていると出ていく真由香の背中が見える。少し様子がおかしい。さりなは取り合えず食堂用テントに戻る。テントでは縣が水元とジョシュに見回りの手順の説明をしている。田中助教授は恵子の相手をしている。亜季穂の様子がおかしいが、誰も気が着いてない。痙攣し脂汗をかいている。) (2014/6/27 05:06:52) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/27 05:07:00) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/27 05:07:14) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/27 17:42:42) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (テントに戻ってくると、真由香の背中が見える)あら、真由香、何やってるのかしら…？(不審に思ったが、まずは教授たちの無事を確認するためテントの中に入る。軽く談話交じりのミーティングをしている発掘隊のメンバーの姿を確認し、ホッと息を付くも…)あら、亜季穂さん？(人形と化した亜季穂の様子がおかしいことに気がつき…)亜季穂さん、こっちへいらっしゃい…(彼女の手を引いて台所に入り、鍵をかけた。椅子に座らせ、目の前に立って彼女の顔を覗き混んだ)…亜季穂さん、どこか悪いのね。どこが変か報告して (2014/6/27 17:48:48) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/27 17:48:57) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/27 17:49:05) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/27 18:05:24) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (亜季穂は下僕だから意識の中に意思はない。さりなが問いかけても考える事が出来ないから応えられない。これは瑞季に尋ねるしか手がないようだ。さりなの携帯と亜季穂の携帯が同時に着信しバイブで震える。メールの着信だがさりなの携帯はディスプレイが壊れてるのでメールは読めない。亜季穂の携帯はロックがかかっている。少しづつさりなの手足が重くなる。使い魔レベルの敵が一匹ぐらい、300m以内にいると思われる。だんだんと呪いの症状は酷くなって来ている。何とかしないと、使い魔が四匹以上現れたら今のさりなは間違いなくピクリとも動けなくなりそうだ。) (2014/6/27 18:11:46) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/27 18:12:00) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/27 18:12:12) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/27 18:12:14) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | 【あ、瑞季さん、雑談へ二きてくださいな。提案があるので、さりなさんもいたらぜひ】 (2014/6/27 18:13:04) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （シャワー用のテントに来るとシャワー用のテントからなにやら、弱音とあえぎ声が聞こえてきた。）瑞季先輩つらそうだな・・・。明日には、なんとしても、日本にかえらないと。（そう瑞季さんに聞こえないようにつぶやき、弱音とあえぎ声を聞かなかったことにして瑞季さんに声をかけます。）瑞季先輩、シャワーからでたら、ご飯を食べにテントに戻りません？私、先輩が出るの待っていますから。（そう話して先輩が、出るまで近くの岩に座って星を見て待つことにします）わーさすが、ジャングル星が良くきれいに見える。（しばらく楽しそうに星を見ていると、瑞季さんがシャワーからで着替えを済ましてやってきたので一緒にテントに向かいます。） (2014/6/27 18:25:20) |
| 橘真由香♀戦乙女 | > | （テントに着くと、なんともう一人の自分がテントから出てきて）え・・・・私がもう一人いる・・・（瑞季さんと共に驚きます。私は片手を挙げたりジャンプしたりします。それにあわせてもう一人の自分も同じ動きをしてきます） (2014/6/27 18:28:53) |
| おしらせ | > | 橘真由香♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/27 18:29:00) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/27 20:48:49) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (なんの反応も示さない亜季穂。ただ荒い息をはくばかりで、事態は一向に改善しようとはしない)ああ、亜季穂さん、しっかりして。本来はあいつらが人間を奴隷にする技術なはず。そんな、物も言わない人形になるはずじゃないの。あなたならできるはずよ…(私は辛そうな亜季穂のことを正面からぎゅっと抱き締めた。そこへ、互いの携帯電話が震える。このタイミングなら、どうやら天界からの連絡であるようだ)む、これは…だめ、見られないわ。そうだ、亜季穂さんの携帯なら…ロックが掛かってるか。確か指紋判定なのよね、よっと……(私は亜季穂の身体を二人羽織の要領で動かし、ロックの解除を試みる) (2014/6/27 20:56:00) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/27 20:56:19) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/27 20:56:27) |
| おしらせ | > | 睦美さんが入室しました♪ (2014/6/28 01:53:16) |
| 睦美 | > | 【設定やすぐ前の書き込みlog無視して話をされたら続けられません。】 (2014/6/28 01:54:00) |
| おしらせ | > | 睦美さんが退室しました。 (2014/6/28 01:54:14) |
| おしらせ | > | 睦美♀オフィシャルさんが入室しました♪ (2014/6/30 00:02:27) |
| 睦美♀オフィシャル | > | 【真由香さんから「何故他人のlogや設定を無視するのか？」についての説明がないまま48時間が経過しました。本人からの説明もなく続きの書き込みもありませんので、真由香さんはご辞退なさったと考えます。「戦乙女真由香」というキャラは「存在しなかった。」という形で続けたいと思いますが如何でしょうか？さりなさんが良ければ、これで続きを私から書きます。】 (2014/6/30 00:05:36) |
| 睦美♀オフィシャル | > | (さりなが亜季穂の携帯のディスプレイに亜季穂の手をかざすと、携帯のロックが解除される。本当は指紋ロックではなく通常なら生体認証で普通のスマホになり、聖のエネルギーを加えると天界ネットにつながり戦乙女専用携帯になる。今回は亜季穂は聖のエネルギーは出していないが、さりなからのエネルギーに反応している。携帯にはメールや着信が沢山来ている。一番最初に表示されている名前は弥生になっている。弥生からのメールを開くと「返事ないのはピンチだから？生きてる？可能な限り早くメールして！」とある。その前にも同じような文面のメールが来ていて、その前には長いメールが来ている。「弥生です。こっちはガーゴイルに襲われて診療所の人々は3名亡くなり、7名は重症です。重症者はヘリコプターで何とか国外の病院に送りました。重症者は何が起きたか理解してませんから、魔物の存在について言及はされないと思います。ドクター1名と2名の看護師が誘拐されました。診療所は壊滅、患者さんの何人かにはガーゴイルを見られてしまいました。ただ、地元の伝説にコウモリの悪魔ってのがいるから、患者の大半はその伝説が現実になったと思って（長文省略 半角1000文字） (2014/6/30 00:27:38) |
| 睦美♀オフィシャル | > | 【1000文字切れで2通目です。】患者の大半はその伝説が現実になったと思ってます。ちょっとした騒ぎになってますけど、今は私には何も出来ません。私は今、生き残った軽傷者と無傷の人を…と言ってもドクター2名に看護師3名だけですけど…を連れて逃げています。上手く行けば、三日後にはそちらにたどり着くはずです。ただ、ゲリラに襲われたくないからそちらの情報を小まめに送って下さい。それと…考え過ぎかも知れませんが、ガーゴイルは私達を襲うのが本当の目的ではなかったように思います。何故かは上手く説明出来ませんけど、誰か人間を探していました。何となく、前の事件でサキュバスがガーゴイルやケルベロスと対立してたのに雰囲気が似てます。こちらではガーゴイルしか敵を確認してません。そちらで敵の情報を掴めたら、送って下さい。このメールは亜季穂と瑞季とさりなに同じ内容で送ってます。」と書いてある。亜季穂はまだ痙攣を続けていて、瑞季はシャワー用テントから戻っていない。) (2014/6/30 00:29:06) |
| 睦美♀オフィシャル | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/30 00:29:17) |
| おしらせ | > | 睦美♀オフィシャルさんが退室しました。 (2014/6/30 00:29:31) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/30 03:00:40) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | あ、開いた【亜季穂には悪いと思いつつ、メールをチェックする私。向こうの近状が報告されている】これは…参ったわね。(私は痙攣する亜季穂を抱き締めながら携帯を打ち込む)『さりなです。亜季穂はインキュバスにより心に重症を負い人形状態に。私の携帯はディスプレイが破損し使えません。こっちにはインキュバスとガーゴイルが……』(近状を手短に書いて送信する。救援の要請、インキュバスの特性や、出会った者が偽物じゃないか気を付けるよう注意も添えた)ふう、向こうも大変だわね。これじゃ、弥生さんたちからの救援は望めないわね…(亜季穂の状態がいよいよ悪くなる。私は瑞季に会うため、彼女の手を引いてテントを出る) (2014/6/30 03:08:19) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/30 03:08:45) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/30 03:08:51) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/30 03:52:33) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (ジャングルでゆっくりさりな達のいる発掘現場を目指している弥生。)「あっ、メール！亜季穂からかぁ…きゃっ！さりなちゃんだぁ〜！」(急にデレデレになる弥生。)(ふん…ふんふん…あちゃ〜。さりなちゃんの携帯壊れたんだ…んじゃ、毎晩送った私のメールは読まれてないの？がーん。)(いちいち喜怒哀楽がめんどくさい弥生。)(インキュバスかぁ…急いで返事しなきゃね。)(スマホを素早く使いこなす弥生。「それじゃ、このメールはさりなさんが見てるのかな？インキュバスは私は相手した事ないけど、確か塩釜蒸しみたいにして治す事が出来たはずです。瑞季さんは確かインキュバスと戦った経験があったはず…聞いた事ないかな？淡路島で去年怪死体が出てどうのこうのってニュースにもなった事件。あれ、インキュバスとゴブリンがやったんだけど、担当したのが瑞季さんのチームと聞きました。かなり酷い話だから聞き難いけど、事態が事態だから瑞季さんに聞くしかないよ。さりなちゃんの携帯に何度かメールしたんだけど…瑞季さんは、この任務を持ちかけられた時、最初は自分一人で行くって意見具申したらしいのよ。仲間が全滅するの見たら、誰でもチーム組む（長文省略 半角1000文字） (2014/6/30 04:17:28) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】仲間が全滅するの見たら、誰でもチーム組むの怖くなっちゃうよね。マキ様がそれは無理って言ったら、さりなさんとだけは組みたくないって言ったらしいよ。それは、さりなさんがサキュバスの呪いにかかってるからみたい。インキュバスの呪いで仲間亡くしてるから、呪いの怖さが沁みてるんでしょうね。瑞季さんは毎晩仲間の死を夢見て寝られないって、私達ヒーリング系戦乙女の間では噂になってます。癒しや救いを拒否してるらしくて…そうそう、瑞季さんの話をしておくと、彼女は睦美の友達です。小学校のいっこ上の先輩だとか…かなり仲良しだったから、さりなさんが睦美を殺したって聞いて愕然としてたらしいよ。あの性格だから任務に私的な感情を持ち込む事はなさそうだけど、やっぱり割り切れるとも思えないから気をつけてね。インキュバス、いい男なら写メ送ってね。じゃあ、近々そちらに合流します。」弥生達はゲリラに会いたくないからか、夜中に歩いて昼間に寝るようにしている。看護師もドクターも難民キャンプ等で場数を踏んだベテランだが、さすがにガーゴイルに教われるのは初めてだから落ち着きがない。弥生（長文省略 半角1000文字） (2014/6/30 04:23:44) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで3通目です。】さすがにガーゴイルに襲われるのは初めてだから落ち着きがない。弥生が一匹に手傷を負わせたから、今の所は弥生が専門家だと思って指示に従っている。一方その頃、さりなの手足はかなり重みを増して来た。しかも、瑞季がシャワーを浴びているテントに近付くと重みが増す。瑞季はと言うと、無警戒に髪の毛を洗っている。)あ〜、髪の毛ガビガビ…亜季穂が意識あったら発狂してるよね。…やっぱ味塩でマッサージしただけじゃ無理かな？(独り言を言いながら味塩で自分をマッサージする瑞季。ついつい、胸をマッサージしてるといやらしい声が出てしまう。)あっ…う…う…はぁ…(私の体、どうなっちゃうの？胸に触れただけで…何か…えっちが気持ちいいって、こういう事なの？)はぁ…はぁ…あっ、あっ、あぁ！(テントに誰かが近寄るのがさりなには見える。) (2014/6/30 04:24:31) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/30 04:24:41) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/30 04:25:00) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/30 10:16:19) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (弥生からのメールを見て瑞季の事情を知る)インキュバスの呪いで、仲間を…。それって…亜季穂は大丈夫なの？だ、大丈夫、よね？(亜季穂がこうなってしまった時、瑞季は死については語らなかった。ということは、対策はあるのだろう)…うっ、身体が…(瑞季のテントに近づくにつれて、手足が重くなってくる)…これは…瑞季さんの側に魔物が…だ、だから来られなかったの？い、急がないと…(亜季穂の手を引きながら、瑞季のいるテントに近づくと。かなり遠目ではあるが、何者かが瑞季のテントに近づくのが見えた)…あ、あれは？ま、間に合え…(身体が重いのを感じながら、急いで近づいていく) (2014/6/30 10:24:52) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/30 10:24:59) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/30 10:25:03) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/30 15:53:32) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなが瑞季のテントに近寄る者を確認する前に、その誰かはテントの影に入ってしまう。少し距離はあるが、さりなの耳にも中の会話が聞こえてくる。)「よう！」「きゃっ！誰？ここは女子用ですよ！出ていって下さい！」「何言ってるんだ、それだけ喘いでて…俺は助けに来てやったんだぜ！」「えっ？」「こう見えても、俺は様々な紛争地を歩いて来たからな！それがインキュバスの呪いなのは100%間違いない！」「えっ！貴方はインキュバスを…」「おう、知ってるさ！お前達が世界を救いに来た戦乙女なのも解ってるぜ！」「えっ！」「隠さなくていい。俺はずっとあんた等を尊敬してるんだ！」「ど…どういう事ですか？」「詳しい事は後だ！先ずはこれだ！」「それは？」「お前、タオルを取れや！俺はお前に治療をしに来てるんだぜ？何故隠す？それはお前の心にいやらしい淫乱な気持ちがあるからだ！お前が素直なら、こんな緊急事態にエロい考えは出て来ねぇはずだ！」「はい、す…すいません。」「よし、次に自分で自分のドキドキしてる場所にこれを塗るんだ！」「これは？」「これはお前から淫気を消し去る軟膏さ！」「解りました。これを…」(さりなはテ（長文省略 半角1000文字） (2014/6/30 16:06:30) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】「これは？」「これはお前から淫気を消し去る軟膏さ！」「解りました。これを…」(さりなはテントにたどり着く。中を見るとリチャードが全裸の瑞季にあの軟膏を渡している。普通の人があの軟膏を使ってもおかしくなるのに、今の瑞季に使ったら間違いなく狂い死ぬに違いない！しかし、さりなの手足は重く使い魔と戦うには不安が拭えない。軟膏を渡しているリチャードは、何故かシャワーを浴びているのに服が濡れていない。) (2014/6/30 16:07:01) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/30 16:07:12) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/30 16:07:28) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/30 16:40:37) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (何やら人影がテントの中へと入っていく。声が聞こえ、どうやら相手は男のようだ。胡散臭さ満点の声がテントから響いてくる)「これはお前から淫気を消し去る軟膏さ！」…なっ、軟膏ですって！？(このインキュバスがどこにいるかもわからない極限状態の中で、「軟膏」なんて嫌な予感しかしない。私は身体が重いのを押してテントに近づく。中ではリチャードとかいう男が、一糸纏わぬ姿になっている瑞季に軟膏を手渡しているところだった)亜季穂さん、辛いと思うけど、瑞季さんの側にいて。(私は亜季穂に指示を出して。そのまま入り口から飛び込んでリチャードの背中を思い切り蹴り込んだ)はぁ…はぁ…手負いの戦士さえ騙して犯そうだなんて、見下げ果てた奴ね！ (2014/6/30 16:47:52) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/30 16:48:01) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/30 16:48:07) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/30 17:05:51) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | きゃあ！さりなさんいったい何なの？(驚く瑞季。巨乳を必死で隠す。いきなり蹴られて転ぶリチャード。蓋の開いた軟膏の瓶を１つ洗面器に落としてしまう。軟膏はお湯に溶けていく。)「何するんだ！いきなり蹴りやがって！この娘を助けたくないのか！これは淫気を押さえる薬なんだぞ！」(どう見てもさりなに見覚えがあるあの軟膏である。だがリチャードは本気で言ってるようにしか見えない。背中の鞄から新しい軟膏の瓶を出してさりなに見せる。)「これは予防効果もあるんだ。お前らも早く全裸になってこれを塗りな！…と…言いたい所だが、この娘を助ける邪魔をするって事は、さぁり〜な！お前ぇはインキュバスだな！インキュバスがさりなに化けてるんだな！」(シャワーのお湯を止める瑞季。バスタオルで体を隠す。)「えっ！さりなさんじゃないの？」(リチャード)「おうよ！こいつはお前を犯しに来た淫乱な変態悪魔だ！油断しちゃいけねぇ！すぐに薬を塗りな！」(瑞季はどちらを信じていいか戸惑っている。両手でバスタオルを握りしめ、体を必死で隠す瑞季。) (2014/6/30 17:16:45) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/30 17:16:53) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/30 17:17:08) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/30 17:21:05) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (どう見てもアレな軟膏が流れていく。)「何するんだ！いきなり蹴りやがって！この娘を助けたくないのか！これは淫気を押さえる薬なんだぞ！」冗談も甚だしいわ！私がどんだけその薬で酷い目に遭ってると思ってるのよ！こいつは偽物か、回し者よ！瑞季さんだって迂闊だわ、厭らしい気持ちにさせられて気が動転しているのかしら？シャワー中の女の子のところに入ってくるなんて、強姦魔か魔物くらいよ！(手足が重い。なんとか早めに決めなければ…)「さぁり～な！お前ぇはインキュバスだな！インキュバスがさりなに化けてるんだな！」はぁ…はぁ…し、知り合って間もないうちから呼び捨てだなんて、酷いじゃない？今すぐ化けの皮を剥いでやるわ！(私はシャワーを手に取ると、蛇口を捻ってリチャードに水をかける。流れる水に力を込めて、即興の聖水にしているのだ) (2014/6/30 17:29:11) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【入れ違いですね。ではでは、また】 (2014/6/30 17:29:38) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/30 17:29:44) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/30 18:54:48) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (リチャードが喚く。)「熱ちゃちゃちゃ！」(跳び跳ねるリチャード。しかし何故か服は濡れてない。瑞季は隅っこに踞ってしまう。)「迂闊…そうよね。私…役立たずに…くそ〜！」(いきなりカミソリを出して腕を切る瑞季。)「痛い、痛い…でも、戦わなきゃ！私は…好きで戦乙女になったんだから！」(腕から流血しながらバスタオル一枚で戦おうとする瑞季。リチャードが驚く。)「そうか、そこまで快楽は嫌か！それじゃ、あばよ！」(偽リチャードは軟膏が溶けたお湯の入った洗面器を二人に投げつけ、テントの壁を素早くナイフで切りながら走り出て行く。テントを出ると同時に羽を生やし飛び去る偽リチャード。その頃、食堂用テントでも騒ぎが起きていた。許してもらった現地バイトが無線機を持って来たのである。水元達が無線機を調整しているが、なかなか誰とも連絡が着かない。) (2014/6/30 19:09:51) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【タイミング悪くてすいません。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/30 19:10:07) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/30 19:10:22) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/30 21:41:17) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 万一あんたが本物でも、それは破廉恥の報いよ！(軟膏入りの桶を投げてきたので、私はそれを避けて追う。しかし、リチャードはテントから出たときにはすでに翼を生やして飛び立っていた)…くそ～…(私は瑞季の方を見る)軟膏、身体に付かなかった？大丈夫、私は軟膏の効果を抑える薬を持ってきているわ。(ひとまず副作用のことは臥せておく)…ねえ、瑞季さん、ご飯にしましょう？その…服を着たらね。あと、これは急を要することなんだけど。亜季穂さんの具合がすこぶる悪いの。どうしたらいいか知らない？(隠してはいるが、最悪の想像が頭をよぎり、声は微かに震えている) (2014/6/30 21:48:42) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/6/30 21:48:51) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/30 21:48:59) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/6/30 22:41:40) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなは上手く軟膏が溶けたお湯を交わしたが、それが亜季穂にかかりかけたのを瑞季は庇ってもろにかかっている。溶けた軟膏はすぐに吸収されずに流れて行ったので、そんなに深刻な被害はないが、それでもあの軟膏だから効き目は格別である。)あっ、さりなさん…大丈夫。亜季穂は無事だから…はぁ…はぁ…はぁ…(さりなが瑞季を見ると、腕を自分で切って気持ちを反らしたにも関わらず猛烈に欲情してるのが解る。)あのリチャード、インキュバスだったのね…はぁ…はぁ…助けに来てくれてありがと…はぁ…はぁ…あっ、あん、軟膏の効果を抑える薬って、どうやったらいいの？飲み薬？注射なら今は注射器がないから…(さりなの目には、もう瑞季は限界に見える。さりなにご飯を誘われるが気乗りしないように見える。性欲が高まり過ぎて食欲が沸かないようだ。しかし腕からの出血は止まらない。止血しないとヤバイのだが、性欲でふらふらの瑞季はもう立ってるのも辛そうだ。)ご飯…ううん、あんまり食欲ないから、先に皆で食べてね。はぁ…はぁ…あぁ…亜季穂の具合？(マジマジと亜季穂を見る瑞季。)あっ、さりなさん！貴方亜季穂放ったらかしにしてたんじゃない？貴女に（長文省略 半角1000文字） (2014/6/30 23:01:51) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】あっ、さりなさん！貴方亜季穂放ったらかしにしてたんじゃない？貴女に言われなきゃ、亜季穂は瞬きすら出来ないのよ！ちゃんと瞬きさせてる？お水飲ませてる？WC行かせてる？「WCに行け！」って言うだけじゃなくて「ぱんつ下ろせ。」とか「便器に座れ。」とか「おしっこ出しなさい。」とかイチイチ言わなきゃダメよ！ロボットに命令するのと同じなんだから…間違っても「支度しといてね。」とか「これ適当にやっといてね。」とか命じたらダメよ。出来なかったら死ぬのよ！(そこまで言ってから力尽きて倒れる瑞季。バスタオルがはだけると、綺麗な肌が見える。立ってられないだけで意識はあるようだ。)はぁ…はぁ…さりなさん、ごめんなさい。お薬…分けてもらえる？もう…私は…はぁ… (2014/6/30 23:02:23) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/6/30 23:02:32) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/6/30 23:02:46) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/1 00:42:43) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「さりなさん！貴方亜季穂放ったらかしにしてたんじゃない？貴女に言われなきゃ、亜季穂は瞬きすら出来ないのよ！」そんな…そんなこと、やってないよ！整理現象や反射の領域まで命令なしじゃできなくなってるなんて…じ、じゃあ、亜季穂さんは……ま、まずはトイレだわ！そのあと水を飲ませたりしないと…どうすればインキュバスの煙の効果は切れるの？(そういう内に、瑞季が倒れてしまって。)…「はぁ…はぁ…さりなさん、ごめんなさい。お薬…分けてもらえる？もう…私は…はぁ…」いいわ、飲んだら１日くらいは大丈夫だから。(私はポーチから錠剤を取り出す)副作用があるけど、軟膏に悩まされるよりマシなはずよ。(私は薬を手渡すと、亜季穂を近くのトイレに連れていく) (2014/7/1 00:49:19) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/7/1 00:49:28) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/1 01:05:25) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (瑞季はさりなからの薬を飲んで、体を洗いながしてから腕の止血をする。カミソリでの鋭い傷だからくっつくのは早そうだ。亜季穂のWCの世話をするさりなにテントごしで話す瑞季。)私みたいに吸っただけなら、海水浴で砂に埋もれるみたいに塩で埋めて一時間か二時間ぐらい吸水しながら蒸すと、だいぶ出易くなるの。その後何時間かお風呂に入ってると、完全に毒気は抜けるわ。ただ、抜ける時は凄い事になるらしいけどね。(抜ける時は性欲に支配されるが、これは我慢せずやる方がいい。えっちな事に嫌悪感がある瑞季は、仲間の醜態を辛い気持ちで見ていた。)ただね…誰かに支配されちゃった人は、そう簡単には行かないみたい。弥生なら何かいい手知ってるかも知れないんだけど…そうそう、弥生こっち来るらしいよ。何でも、診療所がガーゴイルに襲われたとか…あいつら、何企んでるのかな？(軽くため息を着きながら、体を拭き服を着る瑞季。)亜季穂、どう？痙攣止まった？取り合えず、「30数えたら1回瞬きしなさい。止めるまで繰り返しなさい。」と命じてあげて…インキュバスのガスだか麟粉だかを吸って、人間に支配された人は珍しいそうなのよ。ごめん、髪（長文省略 半角1000文字） (2014/7/1 01:21:39) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【退室してなかった！こんばんは！】 (2014/7/1 01:22:36) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】…インキュバスのガスだか麟粉だかを吸って、人間に支配された人は珍しいそうなのよ。ごめん、髪乾かすね。(ドライヤーで会話が出来ない。瑞季は前の任務で死んでいった仲間に心で誓う。)(皆、ここで仇を取るからね！同じインキュバスかどうか知らないけど、命に代えてもあいつらを…皆、絶対にあいつらを皆殺しにするからね！)(ドライヤーが終わり、シャワー用テントをかたずけてからさりなに合流する瑞季。)さりなさん、あの…助けてくれてありがとう。薬、かなり楽に聞いてるよ。あいつ逃がしたのは残念だけど、今は皆の安全を優先しよ！私がおかしくなったら、あいつらに支配されなら遠慮なく後ろから殺してね…あいつらに支配されるぐらいなら…他の人にも、これは意思確認した方がいいかも知れないけど、どう思う？ (2014/7/1 01:22:52) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【みたいですね。「あれ？退室の挨拶あるのにカウンターは入室二人に？」と思ってました。こんばんは〜(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/7/1 01:23:50) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「30数えたら1回瞬きしなさい。止めるまで繰り返しなさい。」ね。わかったわ。(瑞季に言われた通り、亜季穂に命令を下す。パンツを脱がせ、お世辞にも清潔とは言えない便座に座らせ、目の前で排泄するように命令した)ふう…これは、戻っても本人にはとても言えないわね…「私がおかしくなったら、あいつらに支配されなら遠慮なく後ろから殺してね…あいつらに支配されるぐらいなら…他の人にも、これは意思確認した方がいいかも知れないけど、どう思う？」…どうって…私には、できないかもしれないわ。例えば、亜季穂さんが敵にこんな状態にされたからって、瑞季さんは彼女を殺せる？彼女の名誉のためだからって……でも、私が敵の手に落ちたら。その時は構わず、任務を優先してちょうだい。(扉越しにそんな話をする) (2014/7/1 01:31:40) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | さりなさん、それは…見てないからよ。インキュバスとの戦いを…誰がインキュバスで、誰がまともな仲間で、誰が支配されてるか解らず仲間同士で殺しあいになるのよ。最後は「おい、食わせろ。」と命じられた娘が「どうか私の脳を食べて下さい。」って言わされて…生きたまま…笑顔で…(泣き崩れる瑞季。しかし起こされる前に自分で泣き止む。)ごめんなさい、取り乱して…あんな姿になりたくないなら、殺してもらう方がいいよ。 (2014/7/1 01:36:53) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 瑞季さん…あなたを奴等のおやつなんかにはさせないわ…(私は亜季穂を立たせて、ポーチからウェットティッシュを出して彼女のお尻を拭う)…もう大丈夫よ、ありがとう(私は亜季穂の手を引いて出てくる) (2014/7/1 01:39:49) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 亜季穂は治せると思うけど、今は生きて帰らなきゃね。さりなさんは、ここに何が埋まってるか予想はついてるの？(亜季穂が歩くのを手伝う瑞季。)絶対、何かおかしいよね。あのアメリカ人、間違いなくCIAとかDIAとかよ。基地にガーゴイル飼ってるって…マキ様にメールしたけど、返事ないのよね。後、縣って女はワケわかんないよ。色々調べてもらってるんだけど、戸籍がないみたいなのよ。 (2014/7/1 01:43:50) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【ごめんなさい、ちょっちピンチで落ちます。また来ますね(^_^)/~~】 (2014/7/1 01:44:20) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/1 01:44:37) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【いってらっしゃい～】 (2014/7/1 01:45:26) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (亜季穂に水分補給をさせるため一緒に食堂のあるテントに向かう)…そうよ、まずは生きて帰らないとね。「縣って女はワケわかんないよ。色々調べてもらってるんだけど、戸籍がないみたいなのよ。」…んん、戸籍がない？日本以外じゃ珍しくもない話だけど……。でも、助教授とは昔からの仲なんでしょう？…多分、故意に改竄されているか、あるいは、縣という名が偽名かよね。…よっぽどのことよ、戦乙女だってそこまでの改竄はしないもの。…で、何が埋まっているか…ね。人類はアフリカから始まったと言われてる。そして、その文明に関わる魔界の住人たち……人類と、天界と、魔界。３つの世界を繋ぐ根本的でヤバい物が埋まってるのかもしれないわ。しかも、多分それは魔界の連中にとっては実用的な何かなのよ。あまり、良い想像が浮かばないわね…… (2014/7/1 01:53:56) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/7/1 01:54:03) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/1 01:54:31) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/1 03:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/7/1 04:11:49) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/1 04:33:05) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | …人類はアフリカからか…そんな根元的な大発見を、これだけのメンバーでみつけたら凄いよね。でも世紀の大発見したら、私達は居なかった事にしなきゃマズいんじゃないかな？(そこまで話した時、食堂用テントに着く。田中助教授が二人にシチューとポテトサラダを取り分けて分けてくれる。)「ごめんね。貴女が作ってくれたペペロンチーノ、好評ですぐなくなっちゃったのよ。代わりにこれで我慢してね。」(一口食べて瑞季が誉める。あの材料でこれだけの料理を作れるなら、かなりの腕と思われる。)美味しい！誰が作ったんですか？(田中助教授)「誰だと思う？実は、今日子なのよ。私、あの娘はいいお嫁さんになれると思うんだけどなぁ〜。」(縣はこのメンバーの中では、男性を入れても一番専業主婦は似合いそうにない。その縣と水元はここにはいない。田中助教授は話し続ける。)「食べてる時に悪いんだけどいいかな？皆で当番を決めたのよ。」(田中助教授が説明を始める。無線機があるので、川上教授とマコーミック博士が無線機係を交代で勤める。二人は発掘と救難呼び出しを交代で勤める。縣・水元・ジョン・リチャード・は交代でキャンプの周りを見回り（長文省略 半角1000文字） (2014/7/1 04:33:12) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】縣・水元・ジョン・リチャード・は交代でキャンプの周りを見回りする。ジョシュと田中助教授は交代で荷物を纏めて逃げる用意をする。現地バイトの生き残りは、交代で発掘と荷造りの手伝いをする。)「で、お二人には何を手伝ってもらうのがいいかな？やっぱり炊事と救急係？」(その時、瑞季がさりなに耳打ちする。)リチャードともう一人の人が帰ってくるよ。二人とも銃持ってるよ。(テントにリチャードだけ入ってくる。ジョンはテントには入らず、少し離れた位置から周囲を見張っている。リチャードはまっすぐこっちに来てさりなに掴みかかる。)「お前は何もんだ！どっちだ？宇宙人か人類か！」(止めようとする瑞季と田中助教授。)ちょっと、いきなり何するんですか！「落ち着いて下さい。いったい何が…」(リチャード)「こいつとそっくりなのが、外で政府軍の救援隊を襲ってたんだよ。1km先で、こいつ一人でだ！銃を持った四人組を一人づつナイフで音もなく殺した。なかなか見事なCQBテクニックだよ。一人も反撃出来なかったからな。だが…その後にゲリラの偵察隊が来たらにこやかに話してやがったんだよ。もしあれが宇（長文省略 半角1000文字） (2014/7/1 04:34:00) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで3通目です。】だが…その後にゲリラの偵察隊が来たらにこやかに話してやがったんだよ。もしあれが宇宙人か悪魔が化けてるなら、どうしてゲリラと仲良く話してる？さっきの話じゃ、遺跡欲しさに俺たちに潜り込む必要はあっても、ゲリラに潜り込む必要はないよな！お前が二人いるなら、どちらかが偽物だよな！もし一人なら、俺達が帰る前にお前が俺達より先に帰るには空でも飛ばなきゃなんねぇ。つまり人類じゃねえ！二人いるなら、ゲリラに参加するのが宇宙人か？発掘隊に紛れ込むのが悪魔か？発掘隊には一度入ってるよな！おめぇが宇宙人だよな！」(いつの間にかナイフを抜いてるリチャード。戦闘用の細身のナイフを持ったリチャードはいかにも殺し慣れした雰囲気がある。瑞季が止めようとしたら、いつの間にかジョンが後ろ2mの位置に来て瑞季の頭に銃を向けている。)「動くな、お嬢ちゃん。お友達が人間だと証明出来ればいいのさ。」(パニクる田中助教授。)「やめて！こんな華奢な女の子が宇宙人なんてあり得ないわよ。それにゲリラの偵察隊が来てるなら逃げなきゃ…」(リチャード)「偵察隊は俺が殺した。このナイフでな！お前ら、お（長文省略 半角1000文字） (2014/7/1 04:34:44) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで4通目です。】(リチャード)「偵察隊は俺が殺した。このナイフでな！お前ら、おかしいと思わないのか？この女はコウモリ型宇宙人と会話してたんだぜ！今だって、銃やナイフ向けられてもこの落ち着きようだ！これが日本の平均的な女子高生か？」 (2014/7/1 04:35:43) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/7/1 04:35:56) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/1 04:36:11) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/1 11:00:24) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | (リチャードとジョンが戻ってきたと思ったら、私に銃を突きつけてきた)「お前は何もんだ！どっちだ？宇宙人か人類か！」ん、え、ちょっと…(どうやら私が政府軍を殺してゲリラと落ち合っているのを目撃したらしい)「偵察隊は俺が殺した。このナイフでな！」…ん、銃は使わなかったの？じゃあ、その私にも接近したんでしょ？あなたは、私をどうしたの？そもそも、ゲリラを倒すなら銃の方が確実なんじゃないの？なんでわざわざナイフで…支離滅裂だわ。(私は冷静に問い返した)…まあ、あなたの質問に答えるなら。私は人間よ。そしてあなたが見たのは私の偽物ってことになるわね。あなたが宇宙人と呼んでいる奴らに対する術はいくらか持ってるけど、そんなベトコンみたいな真似できないわよ。人間って証明ね…それはあなただって条件は同じでしょ。だいたい、どうやって証明するのよ。ここで間違えて私を撃ったら、奴らの思う壺よ？ (2014/7/1 11:18:27) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/7/1 11:18:34) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/1 11:18:38) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/1 12:45:08) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (リチャード)「敵がまだいるかも知れない時に銃を使う訳ないだろ？こっそり殺して死体は隠す。向こうのお前に会ったのはスコープごしだ！近付いた時にはお前はこのキャンプと逆側に歩いてたからな。」(瑞季)どうしてその偽物の後を着けなかったの？(リチャード)「着けようとしたさ！それで邪魔な奴を四人消したんだから。でもその隙にこいつはどんどん…」(瑞季)貴方みたいなプロより早く？女子高生が？それこそあり得ないんじゃないの？(リチャード)「それが、こっちはだからホンモノって証明にはならねえ！」(ジョシュ)「あわわわわ、落ち着いてくだ〜さ〜い。このさりなさんはホンモノで〜す。だってにんにく臭いです。さっきペペロンチーノ作った時の人で〜す。」(リチャード)「それならペペロンチーノ作った時には、既に入れ替わってたかもしんねぇだろ！」(瑞季)ちょっと待って…ゲリラと仲良くって言ってたわよね？それ…既に下僕になってた人達なんじゃない？その偽物とゲリラの会話の内容解る？(リチャード)「そこまでは…」(ジョン)「内容は解らないが女が命令をしてる空気だった。間違いない。」(瑞季)それ…ゲリラの何人か…もしかしたら部隊（長文省略 半角1000文字） (2014/7/1 13:05:04) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【1000文字切れで2通目です。】(ジョン)「内容は解らないが女が命令をしてる空気だった。間違いない。」(瑞季)それ…ゲリラの何人か…もしかしたら部隊全員が下僕に…(リチャード)マジかよ…ゲリラを宇宙人の支配下に入れて、宇宙人はここを攻める気か？何故手先に人間を使う？UFOから光線で俺達殺しちゃ不味い理由があんのか？(その時に、マコーミック博士が入って来る。)「皆さん、あれ？どうしたんじゃ？」(田中助教授が説明する。マコーミック博士は話し出す。)「それより、無線に政府軍から救助の連絡が来たんじゃ！明日の夜には、我々を助けに来るそうじゃ！仲間割れしとる場合じゃないぞ！」(明日の夜では弥生を見捨てる事になる！) (2014/7/1 13:08:04) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/7/1 13:08:20) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/1 13:08:48) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/1 15:06:37) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「向こうのお前に会ったのはスコープごしだ！近付いた時にはお前はこのキャンプと逆側に歩いてたからな。」じゃあ、ここにいるのはおかしくない？あなたに見られてるってわからなかったって考えるのが自然でしょ？わざわざフェイント入れて戻る理由はないわ。やっぱりゲリラと話してたのが偽物って考えるのが自然だと思うけど。なんで私の姿を使ったのかはわからないけどね。(剣呑な空気の中、マコーミックが入ってきて救助が来ることを告げる。それでは弥生が救助できないが、時期をずらすのは難しいだろう)…なんとか、明日の夜までに弥生さんにたどり着いてもらうか、もしくはここを鎮圧しないといけないわけか。(私は、発掘継続の方針を立てている教授の様子を伺う) (2014/7/1 15:15:43) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/7/1 15:15:54) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/1 15:15:58) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/2 01:03:22) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (瑞季は難しそうな顔でさりなに話す。)どうする？弥生の話を皆にする？携帯の事、どう説明したら…(さりな達の携帯は、人間界の携帯やネットにアクセスするには圏外で使えないが、天界ネットを使って連絡をしている。携帯で話したりメールしてるのを説明するのは、天界の秘密をバラさずに話すのはかなり難しそうだ。因みに瑞季はマキに状況報告は定期的にしているので、こちらのピンチは伝わっているはずである。さりなが川上教授に会いに行くと、亜季穂が着いてくる。どうやら来るなと言わない限り着いてくるようだ。瑞季はゲリラの偵察隊が来ないか見張る為に高い場所を探しに行く。さりなの手足は軽いから、300m以内に使い魔や魔物は居ないようだ。さりなが発掘坑に到着すると、現地バイトに指示を出しながら発掘を続ける川上教授がいる。机には地中を見るソナーやレーダーのグラフやチャートがある。発掘は予定より遅れているようだ。水元が見回りに出てるから、機材の操作も難しいようだ。)「うむ…これは…」(川上教授は石板に書かれた何かを必死で確認しながらデジカメで撮影している。すると隅から恵子が出てくる。)「さりなちゃ〜ん！」(抱きつく恵子) (2014/7/2 01:16:52) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/7/2 01:17:04) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/2 01:17:20) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/2 01:49:33) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「どうする？弥生の話を皆にする？携帯の事、どう説明したら…」無理、でしょうね。あちらの都合は覆らないだろうし、今救出に関してネガティブな話をするのは疑われる材料になってしまうわ…。弥生さんに連絡して、なんとか行軍を早められないか相談しましょう。それ以上に厄介なのは、教授よ。このことを知っているのかしら？(私は川上教授の意向が気になって、発掘現場へとおもむく。亜季穂が付いてくるようなので、コップ２杯程の水を飲ませてから出発した。手足は軽い。ほどなくして発掘現場に着くと、恵子が飛び出してきた。)「さりなちゃ～ん！」…恵子ちゃん、こんなところにいたのね。(私は彼女の頭を撫でながら教授に近づき、次の夜には救助隊がやってくることを告げた) (2014/7/2 01:56:35) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ではでは、また】 (2014/7/2 01:57:16) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/2 01:57:19) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/2 02:04:03) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (瑞季は別れ際にさりなに提案する。)私達が弥生迎えに行くのは？ちょっと無理かな？じゃあ、川上教授お願いね。(さりなは発掘坑に着くと、恵子に抱きつかれる。)「さりなちゃ〜ん！」(すぐに教授がたしなめる。)「これこれ、井上さんは手伝いに来て下さったんじゃぞ！」「え〜っ、遊ぼ〜よ〜！」「ダメじゃ。発掘は急ぐんじゃよ。」 (2014/7/2 02:06:39) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【待ちま〜す＼(^o^)／】 (2014/7/2 02:07:00) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/2 02:07:09) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【ども〜！川上教授に聞きたい事は、何でも聞いてね(*^_^*)】 (2014/7/2 02:07:52) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 迎えに行くのも厳しいわ。ここも死守しなきゃだし…(そんな話をして別れ。教授と恵子の所にやってくる)…教授、明日の夜には救援隊が来るそうです。一旦体勢を整えるためにも、ここは撤退しましょう。大丈夫、まさかゲリラだってここを爆破したりなんてことは考えませんよ。まだチャンスはあります。 (2014/7/2 02:10:31) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【じゃあ、核心に迫りそうなことも聞いちゃいます♪】 (2014/7/2 02:11:16) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (川上教授)「いや、わしはここに残るよ。君達は恵子を連れて、日本に戻ってくれんか？わしは、わしは急がなきゃならんのじゃよ。」(川上教授の目には決意の色がある。その時、さりなが預かっている亜季穂の携帯にメールが来る。弥生からである。「以外に早くそちらに着けそうです。明後日朝には何とかなると思います。」いつも長文の弥生にしては、文面が簡素である。) (2014/7/2 02:14:06) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【どうぞ〜(^_^)】 (2014/7/2 02:14:23) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 教授…(メールが来る。弥生のわりには簡素なメールであることに一抹の不安を覚える)…たてこんでるのかしら。(私は、テコでも動かない教授に質問する)…教授、話してください。この下には、一体何が眠っているんですか？それとお孫さんを助けるのと、どのような関係があるんです？ (2014/7/2 02:17:15) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (川上教授)「わしも、確実な事は解らん。ただ、魂を無くした者に魂を取り戻す何かの言い伝えがあるんじゃ。明美の件…あれはわしのせいなんじゃ、わしが…わしがこんな研究をしたばっかりに…じゃから、わしが明美の魂を取り返すんじゃ！」(川上教授は孫娘の事しか頭にないのか、かなり説明が解りにくい。) (2014/7/2 02:20:07) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | た、魂を、取り戻す？(亜季穂のことが頭をよぎるが、今は教授のことの方が重要だ)…お孫さん…明美さんは、どのような魔物に襲われたんです？それと、この遺跡を繋ぐものはなんなんですか？ (2014/7/2 02:24:50) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなの携帯に着信が入るが、さりなの携帯はディスプレイが壊れているから誰からか解らない。実は瑞季が会話を聞いていて、さりなが全く解ってないから説明をしようと電話をしていた。瑞季はさりなが亜季穂の携帯を持ってるとは知らない。) (2014/7/2 02:26:59) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | ん？電話が鳴ってる(ディスプレイは壊れているが、電話の機能までは失われていない。私はそれに出る)もしもし、どなた？ (2014/7/2 02:33:33) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | さりなさん、私！(瑞季の声がする。)ちょっと会話聞いてて心配になったの。貴女、本気で解ってないの？川上教授のお孫さんは川上明美さんよ？貴女が担当した百合が丘学園の、最初の犠牲者じゃない！(さりなは思い出す。庄馬蘭と見舞いに行く予定だった、最初に駅で全裸になって「誰か犯して〜！」と叫んだ、あの被害者である。さりな達の活躍で今はクリニックで治療を受けているが、性欲処理人形になった女の子はなかなか元に戻らない。) (2014/7/2 02:45:56) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【書き込み遅くなりごめんなさい。ゴキ出てパニクってます。】 (2014/7/2 02:46:26) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【ごめんなさい、落ちます。また後で書きますね。ごめんなさい。】 (2014/7/2 02:47:23) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/2 02:47:38) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【はい、頑張ってね】 (2014/7/2 02:47:42) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「貴女、本気で解ってないの？川上教授のお孫さんは川上明美さんよ？貴女が担当した百合が丘学園の、最初の犠牲者じゃない！」…ああ。(思い出したような声をあげる。見舞いに行こうとしたものの、連中の邪魔が入って会いに行けなかった明美さん。彼女の異変の原因は、表上は心労だか不明だかになっているはずだ)…いやいや、大丈夫、さすがにそれくらいは。ちょっと情報の伝わり方も気になってね。うん、そこは大丈夫だから。(なんとか曖昧に頷いてみせる)…あなた、そこから聞こえてるのね。でも、やっぱりそこからこのアフリカの大地は繋がらないんだけど。 (2014/7/2 02:55:25) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【瑞季さんはできるのに潔癖な娘で、さりなのＳが顔を出しつつあります(笑)ではでは、また】 (2014/7/2 02:56:45) |
| おしらせ | > | 牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/2 02:57:28) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【ただいま〜♪Ю―(^▽^o) ♪】 (2014/7/2 02:57:46) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【あ、明美さんは、気づいてましたよ？どんな経緯で教授に話が伝わったのかと思いましてね。さりなが気づいてたかはわかりませんけど。ではでは、また】 (2014/7/2 02:58:07) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/2 02:58:12) |
| おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/2 02:58:40) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【お帰りなさい～】 (2014/7/2 02:58:53) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | (さりなが電話してるのは、川上教授は気にもしてない。川上教授は一心不乱に古文書と石板を見比べている。瑞季はさりなにさらに伝える。)川上朱美さんは、性欲処理人形にされたのを貴女達が助けたのよね。病院から警官に化けたゴブリン系使い魔に誘拐されて、あわやって所を貴女が助けたと聞いてるわよ。凄い活躍なのに、貴女には覚えてる必要すらない日常茶飯事なのね…(さりなの波乱万丈の強さに呆れる瑞季。魔界に運ばれる前に取り返したのはさりなだが、偽警官を倒したのはさりなは知らない。たぶん睦美の手柄をさりなの手柄にされている。) (2014/7/2 03:03:49) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【そちらもお帰りなさい( ＾∀＾)】 (2014/7/2 03:04:12) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【少しペース遅くなるけど、許して下さいね(^_^;)】 (2014/7/2 03:04:39) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【まぁ気付きますよね。ずっと楽屋の登場人物紹介から消しませんでしたからね(⌒‐⌒)】 (2014/7/2 03:12:45) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 警官…あ、ああ。あの中に明美さんがいたんだ…(当時は写真も見ていなかったから。)警官？そんな奴いたかなぁ？(睦美のことや、ガーゴイル･ケルベロスとの抗争などが頭をよぎる。ゴブリンは全滅したはずだから、何処かでそいつも戦死したのだろう。助けてもらったという証言からすると睦美か)…「凄い活躍なのに、貴女には覚えてる必要すらない日常茶飯事なのね…」いや、あれは大変だったけどさ…。ともかく、一旦切るね。電話ありがと、何かここにいる人に伝えたいことある？(私は返事を受け取ってから電話を切る)…どうも失礼しました。教授、仮説でも願望でもいいんです。何が埋まっていると思いますか？ (2014/7/2 03:13:48) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 頑張って！川上教授は自分を追い詰め過ぎてるから、意地になってるけどお願いね。今、近くに魔物や使い魔は来てないからね。ここから8km以内には、今はゲリラらしき人も居ないからね。(電話を切る瑞季。川上教授はさりなに話す。)「う〜ん、わしも事件までは、全く神秘的な事は信じてなかったから何か宗教儀式の場だと思っとったんじゃ。じゃが…古文書のこの部分。余りにも似とる…」(川上教授は一部分だけ、ゆっくり読みあげる。)「地面から悪魔の手先がわく。地面からわく。空にも悪魔の手先が羽を広げる。地面の悪魔は不死の力を得る。空の羽は知恵の力を得る。力の源は汝の娘なり。汝の娘は犯され、魂が抜ける。汝の娘は犯され続け、不死や知の源になる。」(川上教授は息継ぎをする)「似とらんかね？」 (2014/7/2 03:23:17) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 【ごめんなさい、次書いたら落ちます！】 (2014/7/2 03:24:17) |
| 牧村瑞季♀戦乙女 | > | 【はい、どうぞ！深夜にお付き合いありがとうございました。(^_^)/~~】 (2014/7/2 03:25:07) |
| 井上さりな♀戦乙女 | > | 「地面から悪魔の手先がわく。地面からわく。空にも悪魔の手先が羽を広げる。地面の悪魔は不死の力を得る。空の羽は知恵の力を得る。力の源は汝の娘なり。汝の娘は犯され、魂が抜ける。汝の娘は犯され続け、不死や知の源になる。」た、確かに。(地面から生えてくるのはゴブリン、空で羽を広げているのは…知恵というからにはガーゴイルじゃないだろう。インキュバス、サキュバス…)では、その魂を戻すような描写もどこかにあったということなんですか？ (2014/7/2 03:28:32) |
2014年06月25日 22時30分 ～ 2014年07月02日 03時28分 の過去ログ
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