「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年10月25日 11時56分 ~ 2014年07月02日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(211.129.***.130) (2012/10/25 11:56:20) |
おしらせ | > | ティトラ♀盗賊さんが入室しました♪ (2012/10/25 14:20:29) |
ティトラ♀盗賊 | > | 【設定2.宿屋の夜 にて待機させていただきます。】 (2012/10/25 14:22:12) |
ティトラ♀盗賊 | > | (夜も更けてきた時間帯、酒場の喧騒もやや大人しくなってきた頃合…二階へと続く階段から降りてきた女盗賊。ちら、と店内に一瞥を流すと、カウンター席に腰掛けて) ラム酒を頼む。……今夜の馬鹿騒ぎは思いのほか早く終わってくれて、助かったよ。 (2012/10/25 14:25:03) |
ティトラ♀盗賊 | > | (酔い潰れた酔漢の群れ、幾つか見知った顔も見えるが特に声も掛けず、昼間の戦闘で久々に使ったナイフの鞘を払い、刃先を確認する。止まり木に座る後姿、細身の割りに出るところは出ている女らしい体つき…今が宴もたけなわの時間帯なら絡んでくる酔っ払いも居ただろうが、幾ばくか静かになって来ているため静かに注文を待つことが出来ている。じ、と刃渡りの短い切っ先を見て) …やっぱり刃こぼれしてるな。剣ならともかく、槍を受け流したのは無理があったか…。 (2012/10/25 14:29:51) |
ティトラ♀盗賊 | > | 【…設定とログがかみ合ってない(汗。設定1.酒場での一夜ですねコレ。】 (2012/10/25 14:36:17) |
ティトラ♀盗賊 | > | (琥珀色の酒精に満たされたグラスを摘み、縁に唇を寄せて一口、コクリと呷る。刃こぼれしてしまったナイフは鞘に納め、腰に差し戻し) …生き返った。やっぱり、酒を体に通さず眠るだなんて無理だな私には…。(昼間の疲れが一息で癒される。カウンターへ肘を突いて頬杖をすると、暫らく瞼をつむって酒が染み渡っていく感覚を楽しむ) (2012/10/25 14:40:15) |
ティトラ♀盗賊 | > | (瞼をひらくと、グラスに映る自分自身の顔、黒い瞳と視線が合う。皮鎧の懐中から銀貨を一枚摘み取ると、カウンターへ静かに置き) やっと体が眠る準備をしてくれたみたいだ。ご馳走様…。 (カウンター席を離れ、ひとつ大きな伸びをすると…再び二階へと続く階段を上り、自室へと消えていって) (2012/10/25 15:05:09) |
おしらせ | > | ティトラ♀盗賊さんが退室しました。 (2012/10/25 15:05:14) |
おしらせ | > | アルファス♂レンジャーさんが入室しました♪ (2012/10/25 21:51:26) |
アルファス♂レンジャー | > | 【…待機、と思ったら電話での呼び出しが(汗) また来ます】 (2012/10/25 21:56:19) |
おしらせ | > | アルファス♂レンジャーさんが退室しました。 (2012/10/25 21:56:23) |
おしらせ | > | アルファス♂レンジャーさんが入室しました♪ (2012/10/28 14:52:22) |
アルファス♂レンジャー | > | 【こんにちわ、設定3で待機致します。 希望は豊満な体型の方です】 (2012/10/28 14:55:03) |
アルファス♂レンジャー | > | (隊商を組んでの搬送任務の途中、野営地に決まったのは天然の温泉が沸く山岳地帯。荷馬車から必要な荷物を降ろすと今日の仕事は終わり、あちこちに温泉が沸いている所為か依頼主や手の開いた仲間はどこかへと散って行ってる)しまった、出遅れたか…(気が付いてみれば作業をしていたのは自分一人のみ、せっかくの急速時間だというのに相手も居ないという状況に舌打ちしつつも、離れた場所に沸いている温泉を見つけて鎧を脱ぎ捨てる) (2012/10/28 15:03:31) |
アルファス♂レンジャー | > | 【とりあえず一度落ちます】 (2012/10/28 16:02:56) |
おしらせ | > | アルファス♂レンジャーさんが退室しました。 (2012/10/28 16:03:00) |
おしらせ | > | アルファス♂レンジャーさんが入室しました♪ (2012/10/28 19:09:02) |
アルファス♂レンジャー | > | 【こんばんわ、以下の設定&ロールで待機します】 (2012/10/28 19:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファス♂レンジャーさんが自動退室しました。 (2012/10/28 21:33:23) |
おしらせ | > | タイス♀司祭さんが入室しました♪ (2012/11/4 10:35:33) |
タイス♀司祭 | > | 【設定3.露天野営で待機させて頂きます】 (2012/11/4 10:37:03) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏24さんが入室しました♪ (2012/11/4 10:46:21) |
大橋龍太郎♂貧乏24 | > | 赤毛ノタイス (2012/11/4 10:46:35) |
大橋龍太郎♂貧乏24 | > | 居る (2012/11/4 10:47:49) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏24さんが退室しました。 (2012/11/4 10:47:54) |
タイス♀司祭 | > | (野営地の外れ。散歩がてらに立ち寄った川は、硫黄の香りに包まれ、緩やかに、白い煙が立ち上っていた。興味深く、畔に膝をつき、僅かに屈んで、指先を、差し入れる。指を入れていられないほど熱いわけでもなく。さりとて、酷く微温いわけでもない。所謂「良い湯加減」と言うところか。今、一度立ち上がり。川にそって少し移動すれば。岩場の影に、湯だまり、と言えそうな場所が存在していた。程々の深さと想われるそこ。指先を浸してみれば、先ほどと変わらぬ湯温のようだった。暫しの思案の後。直ぐ側の大岩の陰で着衣を脱ぎ。するり、と、その湯の中へ、身を浸した) (2012/11/4 10:50:56) |
タイス♀司祭 | > | (暖かな湯に、身を浸せば、凝り固まっていた身体が解れてゆくのを感じた。隊商に加えて貰っての旅の途中。特に、何事も無く、今日も終わろうとしていた。元々、然程危険のない街道。隊商の雇っている斥候も、護衛も、それなりに役割を果たしてくれているらしい。ふと見上げれば、黄昏時の空には白い三日月が浮かんでいた。髪を結い上げた頭を岩に寄せ、ゆるりと双眸を閉じれば。気怠い時間だけが、流れ去ってゆく。耳に届くは、ただ、黄昏時の静寂のみ) (2012/11/4 11:12:03) |
おしらせ | > | タイス♀司祭さんが退室しました。 (2012/11/4 11:13:19) |
おしらせ | > | リンドブルム♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/7 22:28:36) |
リンドブルム♂剣士 | > | 【設定2番でお願いします】(仕事が一通り終わった夜、酒場の二階へと一人で上がる。階下では仲間たちが恒例の乱交を繰り広げている…酒も入っているのか、観客の冷やかしの声もおかまいなく、普段は楽団が演奏しているステージで乱交ショーを繰り広げている。それに乗りそびれたのか、気が向かなかったのか、一人で今日泊まる予定の部屋に戻ってきたのだった) (2013/5/7 22:30:41) |
リンドブルム♂剣士 | > | (扉を閉め、階下とは違う静かな空間に。ベッドの上に寝転がり、天井を見ていると女の喘ぎ声が聞こえる。下の階では男二人と女一人で交わっているようだ。女の声がくぐもり、ペニスでも咥えているのだろう。女の喘ぎの代わりに男の快楽のうめきが聞こえてくる) (2013/5/7 22:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンドブルム♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/5/7 23:06:32) |
おしらせ | > | アカリ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2013/5/31 22:20:20) |
アカリ♀暗殺者 | > | 【設定1で待機】 (2013/5/31 22:21:04) |
アカリ♀暗殺者 | > | っふぅ……(小さなため息を付き、カウンターへと腰かける。) マスター、高めの酒を頼むよ。(と、マスターに値段も、アルコール度数も高めの酒を頼み、数種のツマミを頼み、来るのを待つ。) (2013/5/31 22:25:00) |
おしらせ | > | キリ諜報員30♂さんが入室しました♪ (2013/5/31 22:27:35) |
キリ諜報員30♂ | > | 「こんばんは」 (2013/5/31 22:27:42) |
アカリ♀暗殺者 | > | 【こんばんはー、あまり文が乗らず、短い文ですが、大丈夫ですか?】 (2013/5/31 22:28:21) |
キリ諜報員30♂ | > | (ふっ俺様を舐めるなよ、、舐めるのはあそこだけにしてくれっそれは冗談だけど^^」 (2013/5/31 22:29:39) |
アカリ♀暗殺者 | > | 【……。 ありがとうございます(汗) では、好きに絡んで来てください。】 (2013/5/31 22:32:26) |
キリ諜報員30♂ | > | マスター俺にも酒くれ、、(そう言うとドカッと座り) (2013/5/31 22:34:07) |
キリ諜報員30♂ | > | (チラチラっとアカリを見て) (2013/5/31 22:36:36) |
アカリ♀暗殺者 | > | ん? あぁ、えっとなんだったかキリマンジャロ……だったか?(隣に座ったキリを見るも、名前がなかなか思い出せず、当てずっぽうで、言い) (2013/5/31 22:37:27) |
キリ諜報員30♂ | > | キリだよアカリさん、もうそろそろ俺の名前も覚えていて欲しいな?、、また新しい仕事持って来たというのに (2013/5/31 22:39:22) |
おしらせ | > | キリ諜報員30♂さんが退室しました。 (2013/5/31 22:44:57) |
アカリ♀暗殺者 | > | あー、またな(手を振って去るキリを見送り) (2013/5/31 22:45:59) |
アカリ♀暗殺者 | > | 私も落ちるか……【文の乗りと、スピードも乗らないので、落ちます】 (2013/5/31 22:46:50) |
おしらせ | > | アカリ♀暗殺者さんが退室しました。 (2013/5/31 22:46:54) |
おしらせ | > | ミュート♂精霊使いさんが入室しました♪ (2013/6/7 23:56:00) |
おしらせ | > | ソニア♀占い師さんが入室しました♪ (2013/6/7 23:56:09) |
ミュート♂精霊使い | > | 【なんだか、無理や無茶を言ってすみません(反省&感謝)】 (2013/6/7 23:56:45) |
ソニア♀占い師 | > | 【いえ、お気になさらず。】 (2013/6/7 23:57:03) |
ソニア♀占い師 | > | 【設定2ですでにベッドの中、とか。設定3で混浴…とか考えてたんですかいかがでしょう】 (2013/6/7 23:57:39) |
ミュート♂精霊使い | > | 【いちど、どこかの部屋のログだったかで、ソニア様がお乳をだしていたのをみて、うらやましいなあ、ぼくも飲みたいなあとずっと思ってました(照)】 (2013/6/7 23:57:41) |
ソニア♀占い師 | > | 【あー……ありましたねそう言うことも】 (2013/6/7 23:58:21) |
ミュート♂精霊使い | > | 【あ、お嫌なことを思い出させてしまったでしょうか?ごめんなさい】 (2013/6/7 23:58:40) |
ソニア♀占い師 | > | 【いやはずかしいとこ見られたーっと(笑)】 (2013/6/7 23:59:05) |
ミュート♂精霊使い | > | 【そ、それで、ですね。できれば3OR4で、母子相姦チックに「女師匠(母親兼)が体でご褒美」的に混浴や添い寝しつつのじゅ、授乳を…(おそるおそる) その場合、こちらの年齢を10代前半になるとは思いますが(びくびく)】 (2013/6/8 00:01:08) |
ソニア♀占い師 | > | 【年齢このままでも母性っぽさなら多分出せると思いますんで…】 (2013/6/8 00:02:00) |
ソニア♀占い師 | > | 【相手が20代だろうが40代だろうが。そのへん年齢は拘りません、はい。】 (2013/6/8 00:02:22) |
ミュート♂精霊使い | > | 【ん、こっちが徹底的に甘えるために、ソニアさんをママと呼んじゃうために若く、というか幼くなろうと…あ、でも「ほとんど同年代だけど、占い師のソニアさんにマザコン願望を見抜かれて「いいのよ?私に全部話して、ぶつけて」というのも悪くないなあ(でへへ)】 (2013/6/8 00:07:00) |
ソニア♀占い師 | > | 【どんどんマニアックに…(笑)とりあえず書き出してみますのでそれに合わせてみてください。】 (2013/6/8 00:08:44) |
ミュート♂精霊使い | > | 【かしこまりました】 (2013/6/8 00:09:40) |
ソニア♀占い師 | > | (旅の宿でとった部屋は、本来なら4人一部屋で泊まるための広々とした大部屋だった。だがたまたま他に泊まり客はいなかった。宿全体で言えば居るにはいたのだが個室をとっているため、現状大部屋には二人しかいない。どこの寝台でも使い放題なのだが……。髪を解き、靴を脱ぎ、ベルトとコルセットを外してスカートを脱ぐ。白い裾の長いブラウス一枚だけの楽な服装になると、当然のように一つの寝台に潜り込んだ。既に先客がいると、わかっているのに、あえて。)ねえ、ミュート。(うつ伏せになったまま、組んだ腕でたわわな乳房を下から押し上げる。ブラウスの襟元はすでに緩めてあった。谷間はおろか乳首まで見えそうな位置から甘ったるい声で囁きかける)聞いて欲しい事があるんだけど……いいかな。 (2013/6/8 00:14:56) |
ミュート♂精霊使い | > | (旅の仲間としても、あるいは夜のパートナーとしても、ソニアは自分にとって特別な人。会えば会うほど、抱いて抱かれるほどに彼女とともにある時間が大切なものとなっていた。そんな中、彼女が事実上の二人部屋で添い寝しながら胸を押し上げているとなれば)な、なにかな?ぼ、ぼくにできることであるならばいいけど…(どきどきして、自分でも舞い上がりながらもソニアの黒い瞳の中に自分を写している) (2013/6/8 00:19:22) |
ソニア♀占い師 | > | 実は……その……(ほんのり頬を赤らめて、目線をそらす。自分から言い出しておいてまだ迷っているのだ。しばらくもじもじしてから、ようやくミュートの目を見据えて、精一杯何気ないふりを装って口を開いた。)私、ね。お乳が出るようになっちゃうの。(口をつぐんで、待つ。自分の言葉の意味する事が相手に伝わり、理解された頃合いを見計らって言葉を続ける)Hしてると……おっぱいが張ってきて……お乳が出ちゃうみたいなのね……。 (2013/6/8 00:24:33) |
ミュート♂精霊使い | > | そ、それは…(いつもソニアの胸に抱かれてくるまれながらの癒しや快楽を得ていた自分。もし、ソニアの胸からお乳が出たら…きっと褐色の肌に映えて、素晴らしく見えることだろうし、抱き合っている最中も相手を思いやる彼女の母乳であれば、とてもおいしいはずと根拠もなく思っていた。何よりも、何よりも、一度でいいから彼女の母乳を飲んで…いや、吸いだしてみたかったのだ)う、うん、でも、どうしてそれを僕に…?(心の中では、自分こそが最初に母乳を出した時に居合わせた男になりたくて、心の中で嫉妬が沸き起こるが、それはできるだけ顔に出さないように優しい笑顔で問いかける。このことを自分に教えてくれるのは信頼してる証であろうから) (2013/6/8 00:28:34) |
ソニア♀占い師 | > | (頬を赤らめたままじっとミュートを見つめて。くい、とその手に乳房をすり寄せる。皮膚が張りつめ、いつもにも増して弾力があり、体型に対してやや不釣り合いなほど膨れ上がっていた。)張ってるの、わかる?熱っぽくて、むずむずして……このままだと痛くなる。だから、ね。(組んでいる腕を放しても胸はその位置から下がらなかった。持ち上げるまでもなく盛り上がっていたのだ。ミュートの首の後ろに腕を巻き付け、体をすりよせる。)絞り出して。楽にして。……お願い。 (2013/6/8 00:33:46) |
ミュート♂精霊使い | > | (冗談や駆け引きをする間もないくらいに、ソニアが苦しんでいるのがわかる。それならば他に言葉はいらなかった。苦しそうにしてるソニアのおでこに背を伸ばしてから、優しくキスを落とし)絞り出すなんてそんなもったいないことできないよ。全部、全部、飲み干して吸い出してあげる(そっとソニアの上着をはだけさせると、乳房を露出させて、まずは彼女の右胸に吸い付いた)ん…ん…っ!?(ちょっと吸いだしただけでもむせ返りそうな勢いに目を白黒させながらも、それでも懸命に吸い出している) (2013/6/8 00:38:05) |
ソニア♀占い師 | > | ありがと…なんか張りすぎてみっともない事になってて、はずかしいんだけど…ひゃっ!(あっと言う間もなくさらけ出される乳房は皮膚が張りつめて薄くなり、光の加減では血管まで透けて見えそうだ。内側から押されて乳首が突出し、膨らんでいる。口に含まれると痛みに近い刺激にうめき声が漏れる)んっんふぅ、んっくぅ。(ブラウスの襟をくわえて声を殺した。吸い上げられると乳首から細かい泡が弾けるような感覚が走り小さく身震いする。最初のうちこそ、ちょろちょろと滲む程度だった母乳は吸われるうちにじきに勢いを増し、咽奥まで弾けるほどとなる)っはぁう、出てる。お乳がぁ……ぴゅーぴゅー出て……はぁあん。(何かから解放されたような心地良さげな声を漏らし、うっとりと視線を宙にさまよわせる)っはぁ…。ミュート……もっとぉ。んんっ(もどかしくなったのか、吸われているのと反対側の乳房を自ら絞る。びゅーっと飛んだ母乳がミュートの顔にふりかかる。) (2013/6/8 00:43:06) |
ミュート♂精霊使い | > | ぷはっ、なるほど、これは確かに…ソニアの肌が割と黒いから目立たないけど、ぼくと同じか、完全な白人種だったら(息が続く限りに飲み干していくが、それでもあふれる量に追いつけず、口を外して呼吸を整える。その間も、両方の乳房から少しずつ母乳がこぼれていたが)わ、わぷっ!!(ソニアが自ら母乳を絞り出せば、暖かくて甘い母乳シャワーを至近距離から浴びてしまった)うわあ…一度でいいから、好きな人のお乳をこんな風に浴びたいと妄想したことはあるけど、現実はもっとすごい…(面白がって、こちらからもソニアの乳房を両手でわしづかみ、いや、こねまわすようにしながらベッドも自分もびしょびしょになるほどに絞りだし、あるいは仰向けにさせるとあえていったんはよけて、天井近くまで飛ばしたお乳がまた、たぱたぱと自分たちに降りかかるのまで楽しんで。至近距離で阿比留母乳は暖かく空中から落ちてくるのは少し冷たい。あたりまえだけど、その差が面白くて何度も飛ばしてしまう) (2013/6/8 00:47:42) |
ソニア♀占い師 | > | んっひゃ、あうっんっ!(張りつめた乳房をもみしだかれるほど、快楽と苦痛が入り混じった刺激が容赦なく体内を貫く。)あ、あ、あんっ、やぁ、そんなに、おっぱい絞っちゃだめぇん、あ、あ、あまた出ちゃう、お乳がぁああ、ひゃああ、あ、あああっ!(天井近くまで母乳を噴き上げながら、ぎしっとシーツを掴み背を反らせてびくっ、びくっと不規則に震える。迸る自らの母乳に褐色の肌を染めながら、恍惚とした表情でミュートを見上げる)んふっ、もうミュートったら甘えっ子さんね…。いいわ。私からお願いしたことだもの。好きなだけ浴びなさい。ほら…まだ出るよ?(わざと顔を狙ってびゅるっと放った)んっはぁう、やばいなぁ、これ。イきそう……。(顔に滴る雫をぺろっと舌で舐めとった) (2013/6/8 00:51:53) |
ミュート♂精霊使い | > | (いつの間にか、ソニアにほとんど馬乗りにまたがり、二人を覆っていたシーツもほとんどがベッドから落ちてしまっている。ソニアの母乳シャワーをうけ、受けきれない部分は背中に浴びて。部屋のすべてがソニアの母乳が霧になって漂ているかと錯覚するほどに母乳まみれになってしまう。その姿と喘ぎ声にペニスを大きくそそり立たせて、いよいよズボンとパンツを脱ごうとして…すっと体を外して動きを止める)ふふ、イキそうですか?でも、お預け… ここから先は…お母さんみたいにあるいはお姉さんみたいに「嫌がる子供をお風呂に、女湯にひっぱりこむみたいに、バスルームにつれこんで」くれるかな?このままでもいいけど、さすがにベッドがびしょ濡れだし、ね。それにしても…女の人が男の精液を浴びるってこんな気持ちなのかな?(顔に掛けられた母乳に視界が白くされながらもうれしそうに手と舌で母乳をぬぐい) (2013/6/8 00:57:49) |
ソニア♀占い師 | > | はー、はー、はー……ったく。人の出したモノでそれだけべとべとになっといてよく言うなあこの子は?(気だるげに髪をかき上げながら半身を起こす。途中でお預けを食らっても、昂ぶりを維持したままなおかつ冷静になれるのは、女と言う種族の弱みでもあり強みでもある。片目をすがめつつ足を伸ばしてつま先で器用にミュートの顎先をくすぐった。それでも肝心の部分は巧みに布で隠して決して見せようとはしない)連れてってほしいの?そんなにお風呂に入りたい?んん?だったら……(つーっと撫で下ろして、ズボンの履き口を器用に足の指でいじくる)その前に裸にならないと、ね? (2013/6/8 01:05:39) |
ミュート♂精霊使い | > | ソニアとすると気持ちいいし、安らぐし、それだけでなくて…なんていうか楽しい、な。占い師という神秘的で大人びたイメージをもってるけど、ときおりこんな風に年相応というかそれよりも若い感じに怒って見せたり(20代後半という彼女。それにしては、こういう感じの怒り方はちょっとこどもっぽい拗ね方にも見えるけど、それはそれでなんだか見ていて楽しい。自分を信頼しているように思えるから)ん、お、おお…?(ソニアをあおりつつ、リードしているつもりがいつの間にか呼吸を整えて冷静さを取り戻した彼女の足の指の器用さにすっかり「息子」が虜にされていて)ぬ、ぬぎます、脱ぐから、だから、だから…裸になるから、お、おふろでつ、続きを…(情けなくも懇願しながら、あわてて腰帯を外してズボンを脱ごうと。だが、焦っているせいか妙にてこずる) (2013/6/8 01:10:28) |
ソニア♀占い師 | > | そうそう、素直な子って……好きよ。(手で口元を隠して、服を脱ごうと四苦八苦するミュートの姿をとっくりと眺める。やがて音も無く床に降り立ち、濡れた服が張り付き、肌の色を透かした姿のまま周囲をぐるりと一回り。)しょうがないなあ。じゃあ手伝ってあ、げ、る。(後ろから抱きついて手を回すと器用に紐を解き、ボタンを外す)あぁ。カチカチに立っちゃってて引っかかってるのね。可愛い子。(布の上から膨らみを撫で回してから、触れないように注意して……それでも一気にずるんっとずり降ろしてしまう。そのまましゃがみ込んで腰、足を撫で下ろしつつ足首まで下げてからようやく手を放し)後は自分でできるわよ……ね。(浴室の入り口まで歩いて行くと、背を向けたままブラウスを肩から外し、肌から引きはがして体から抜き取る。)いらっしゃい。(肩越しに振り向き、ほほ笑みかけるとすうっと浴室に入って行った) (2013/6/8 01:16:56) |
ミュート♂精霊使い | > | (怒っているときの表情は妙に子供っぽくて、からかいたくなるというのに、こういう時の表情はむしろずっと大人に見えてゾクゾクしてくる。やさしく導いてくれているのに、どこか淫らで…だが、下品じゃない。特に、黒い色なのに、夜の闇の中でも輝いて見える瞳は、見つめているだけで自分の魂がそこに吸い込まれそう。そして、むしろ吸い込まれて彼女に飲み込まれてしまいたい自分がいた)ま、まって、ママ…(淫らに、それでいて優しく微笑む半裸の彼女を全裸の自分が追いかけていた) (2013/6/8 01:20:45) |
ソニア♀占い師 | > | (身に着けているものを全て取り払うと、髪の毛を結い上げて首すじを露にして。足先から静々と浴槽に身を沈め……後を着いてくるミュートに向かい手を広げてほほ笑む)いらっしゃい、ぼうや。蕩けるまで愛してあげる。【…と、そろそろタイムアップです。キリがいいのでここで締めくくりとさせていただいてよろしいでしょうか?】 (2013/6/8 01:26:00) |
ミュート♂精霊使い | > | 【こちらも眠気が来ていたので…久しぶりのソニアさんとの逢瀬。とても心が安らぎました。またの機会があれば】 (2013/6/8 01:26:53) |
ソニア♀占い師 | > | 【はい、またよろしくお願いします。】 (2013/6/8 01:28:13) |
おしらせ | > | ミュート♂精霊使いさんが退室しました。 (2013/6/8 01:28:18) |
ソニア♀占い師 | > | 【それではこちらも失礼いたします。お部屋をありがとうございました。】 (2013/6/8 01:28:48) |
おしらせ | > | ソニア♀占い師さんが退室しました。 (2013/6/8 01:28:53) |
おしらせ | > | テンガイ♂元騎士さんが入室しました♪ (2014/1/12 02:19:28) |
テンガイ♂元騎士 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2014/1/12 02:19:53) |
テンガイ♂元騎士 | > | 今日も酒が美味ェ――。(退屈凌ぎに足を運ぶ場所だった。今日も様々な疲れを引き連れやって来たのだ。テンガイは昔は騎士として勤めていたのだけれど今では、ただのガタイの良いおっさんだった。剃ったりはしていない面をみると直ぐにわかる事だ。此処は、様々な人間と出会う事の出来る面白い空間だ。そんな所に来ない筈はない。酒を豪快に飲みあげ、机にコップを置くと葉巻を口に咥え火を付ける。まあ、みる限り本当にオッサンだなと思わされる光景だ。けれど、この光景が妙に似合うのはテンガイの渋い所だったりするのかもしれない。) (2014/1/12 02:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンガイ♂元騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/12 02:46:53) |
おしらせ | > | セレス♀白魔導師さんが入室しました♪ (2014/1/12 10:36:09) |
セレス♀白魔導師 | > | 【こんばんは。何も知らない白魔導師にエロを仕込んでくれるような方をお待ちしています。】 (2014/1/12 10:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレス♀白魔導師さんが自動退室しました。 (2014/1/12 10:56:46) |
おしらせ | > | セレス♀白魔導師さんが入室しました♪ (2014/1/12 10:57:20) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2014/1/12 11:11:35) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【こんにちは】 (2014/1/12 11:11:52) |
セレス♀白魔導師 | > | 【こんにちは。はじめましてー】 (2014/1/12 11:12:37) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はじめまして、セレスさん。よろしくお願いします】 (2014/1/12 11:13:11) |
セレス♀白魔導師 | > | 【道化?らしいイメージ画ですねw】 (2014/1/12 11:15:27) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【ありがとうございます。表の仕事(宮廷での道化)の時は、子供も笑うような化粧をしています。裏の仕事をするときは、イメ^じ画像】 (2014/1/12 11:17:00) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【イメージ画像のような化粧をします(失礼)】 (2014/1/12 11:17:24) |
セレス♀白魔導師 | > | 【うーむ……色々なんですが・・・ちょっと無理かもです><すいません】 (2014/1/12 11:17:54) |
おしらせ | > | セレス♀白魔導師さんが退室しました。 (2014/1/12 11:17:57) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【おっと、失礼しました】 (2014/1/12 11:18:11) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2014/1/12 11:18:17) |
おしらせ | > | クロカ♀アサシンさんが入室しました♪ (2014/1/15 21:33:08) |
クロカ♀アサシン | > | 【こんばんは、はじめまして。お邪魔いたします。】 (2014/1/15 21:33:35) |
クロカ♀アサシン | > | まったく……今日もめでたいくらいの賑やかさだな。(いつものように、依頼を終えて戻ってくる。返り血の色と匂いを吸った黒いフードを目深を外すことなく、依頼達成の報告だけ完結に済ませ、酒場でカクテルを頼んで、隅の壁にもたれながらその賑わいを聞き流していた。傾けるのは耳より、手の中のグラス。) (2014/1/15 21:39:21) |
おしらせ | > | ジョウゼン♂奇術師さんが入室しました♪ (2014/1/15 21:50:27) |
クロカ♀アサシン | > | 【こんばんは】 (2014/1/15 21:50:37) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 【こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/1/15 21:51:01) |
クロカ♀アサシン | > | 【はい】 (2014/1/15 21:51:30) |
クロカ♀アサシン | > | 【あ……0時~1時で落ちなければなりませんが、お時間のほうはよろしいでしょうか……?先に申し遅れてしまって……】 (2014/1/15 21:53:27) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……暗殺というのは、気分のいいものかい?(鎌を背中に担いで、血で汚れているアサシンに近付いて黒ずくめのマントを捲り、にっこりと笑い)【了解です。特に問題はありませんので、落ちたい時に落ちてください🎶】 (2014/1/15 21:55:09) |
クロカ♀アサシン | > | さて、気分で考えたことはない。(目深にかぶったフードの中の視線は、動いた様子もなく。静かなアルト。) 【ありがとうございます。では、改めてよろしくお願いいたいます。拙い筆ですが……】 (2014/1/15 21:57:20) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 情報を買いたいんだが……いくらほどがいいかな?(口元を捻じ曲げながら情報を求め、ただならぬ雰囲気を醸し出す)【いえいえ、こちらこそ汚い筆になりますがよろしくお願いします……】 (2014/1/15 22:00:02) |
クロカ♀アサシン | > | (ちらり、空気が変わった男へと、フードの中の視線が移る。気づいたかはさておき。)……クライアイントの情報は守秘。たいしたものはない。そうだな、せいぜいこのマルゲリータ一杯分、といったところか。……何が知りたい? (2014/1/15 22:03:16) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……あんたの先程手に入れた情報だよ(クロカの隣に移動してグッと顔を近付ける)無欲なのはいいことだが……その交わし方はノーととるぞ?(にぃっと笑い方を変えてクロカの出方を伺う方向へ) (2014/1/15 22:08:20) |
クロカ♀アサシン | > | (フードから除いたのは、赤い唇と、色白の頬と、)……ここのところ「送り狼」という狼が多いこと、くらいだな。マルゲリータの糧となってもらったわけだが……その程度の情報だ。(そして、にぃ、と吊り上がった唇を見る、赤に光る視線)……変わり者だな?綺麗どころはあっちにたくさん集っているだろうに。(抗う様子もなく、グラスも持ったまま。 (2014/1/15 22:14:50) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | んー…そんなことかい…(真偽は別にしてため息)いやあ、驚いた…送り狼を始末したくらいでその返り血……ただもんじゃないだろう?(クロカに異常な興味を示して、クロカの赤の視線をもっとみようと抱き寄せて)まあ…近付くまでわからなかったが……意外と美人だな?(顎をクイッと持ち上げてみる) (2014/1/15 22:21:15) |
クロカ♀アサシン | > | ほら、マルゲリータ一杯分だろう?(マスター、もう一杯と告げて、)得物は物心ついたときから仕込まれている。……(抱き寄せられて顎を持ち上げられると)……血と毒を芳香と謳う者を美しいというのなら、お前も相当、「ただもの」ではないな? (赤の視線もまた、興味を示してくる変わり者をまっすぐに見ていた。) (2014/1/15 22:27:29) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ぬぅ……まあ、よかろう……(渋々おごり、もう一度クロカの赤の視線を見つめる)……世間からは変わり者と呼ばれているよ……あんたの自慢の得物とやらで俺を斬ってみるかい?(鎌を担ぎ直して傷だらけの左手で頭をつつく) (2014/1/15 22:35:11) |
クロカ♀アサシン | > | (くつくつ、と、赤い唇が低く笑った)たしかに飢えた「狼」程度では渇きは満たされない。その大鎌を潜り抜けるのも楽しそうではあるが……(マルゲリータのグラスの塩をちろりと舐めて、グラスを傾け少し含むと)……私の専門は毒だ。(音もなく伸ばした両手で頬を引き寄せ、顔を近づけて口づける。微かに塩と糖の入り混じった酒をほんの少し男の口に移して、手を離す。赤い唇と瞳は、面白そうに笑んでいた。) (2014/1/15 22:43:08) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | この大鎌をくぐり抜けるとな……随分といい趣味だ(ギラギラと光る鎌の先を見てこちらももう一度笑う)……ん!?(目を見開いて触れ合う唇を見て飲み込んだ物を確認し)あんた……まさか俺に毒を盛ったのか?(クロカを見ながらクロカの肩を掴んで) (2014/1/15 22:47:52) |
クロカ♀アサシン | > | さあ?お前が毒と思えば、毒なのだろうな? (くつくつ、くすくす)……さあ、どうする?私を切り裂いて解毒剤でも漁るか? (肩掴む手に、つうと、指を滑らせながら。) (2014/1/15 22:51:48) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……なんの毒か分からねば解毒もできぬ……(頬をかきながら鎌を構えてクロカの服に引っ掛ける)解毒方法を喋るまであんたを味わおうとするかな……(先程キープしたボトルをがぶ飲みして) (2014/1/15 22:55:58) |
クロカ♀アサシン | > | ……くす。(反応が、さぞ面白かったのか)では、追加の口づけも怖くはないんだな?(また、頬に両手を伸ばして、顔を覗きこむように近づける。) (2014/1/15 22:59:02) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 死は避けたいんだが……お前の唇が綺麗だからもう一度……しようか(クロカの唇をもう一度味わい、酒とともに味わう)あんたもアサシンなら……こちらも得意なのかね?(クロカの服を剥ごうと服に手を入れて) (2014/1/15 23:02:05) |
クロカ♀アサシン | > | ん……(唇に甘え)それはあまり使わないから得意ではない。(布の間を縫ってくる手に抗う様子はない。)……なにせ、そんな答え方をしたのはお前が最初でな。大概は医者の元へ逃げていった。 (2014/1/15 23:06:04) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | さすが、というべきか……?(体を使わないアサシンにますます誘われて唇を離す)やはり、俺は変わり者なのだな……それともあんたが特別なのか……?(そのまま服を剥いでいき、全裸にさせてみる) (2014/1/15 23:09:46) |
クロカ♀アサシン | > | (はさりと落ちた黒いフードとローブから解放されたのは、長い黒髪と、赤い双眼と、傷一つない白い肌)……隅とはいえ、大衆<さかば>で剥ぐとは、やはり変わり者。ベッドまで引っ張られると思った。 (フードの中で少し乱れた横髪を、手で軽くすきながら)さあ、お目当ては見つかりそうか?鎌使い殿。(自己紹介するかのように、恥じ入る様子もなく胸元に手を当てながら。) (2014/1/15 23:14:50) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | なんだ?アサシンに場所も何もないだろう?(クロカとは逆に短い銀髪に黒い双眼、傷だらけの体)お目当てのものはここにはないようなのでね……その割れ目を探らせてもらおうか?(クロカの胸を見ながら、自らの股間を熱くさせ、クロカの脚を撫でるように手を這わせ) (2014/1/15 23:19:40) |
クロカ♀アサシン | > | たしかに、宿屋も野宿も変わらない。(伸びる手。そっと目を閉じて)……んっ……(赤い唇が、少し震えた。 (2014/1/15 23:22:08) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 経験は少なくないだろう…?(グッとクロカをカウンターの上に乗せて足を開かせて指で割れ目をなぞる) (2014/1/15 23:24:44) |
クロカ♀アサシン | > | ……っう……(あっさりと秘部を暴かれ、思わず赤い目がうっすら開かれる)……多い少ないの目安は、っく……しら、ないけれど……な、ぁっ (時折零れる吐息はしかし、震えていて。) (2014/1/15 23:28:21) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 綺麗な割れ目だ……(クロカの割れ目を指で広げて中まで見渡して)……少ない方か……(勝手に判断してそそり立つ肉棒を取り出して) (2014/1/15 23:31:12) |
クロカ♀アサシン | > | んっ……(秘部に目を奪われている男は、見えていなかったであろう。浴びる視線に頬を上気させていたこと。)……覚えているのは、三人、だ。皆逝ってしまったが。(文字通り、とは敢えて付け足さず。 (2014/1/15 23:34:57) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 三人か……安心した。私はアサシンなら十人ほど逝かせているのでね……(クロカの割れ目に酒の入ったボトルを傾けて、膣内を酒で満たす)子宮で酒を味わい、快楽に溺れるがいい…… (2014/1/15 23:37:37) |
クロカ♀アサシン | > | は、ぁぐ……!(こぽこぽと、揺り籠が満たされ)……ぅ……冷たい……(反射的に、身が強張って足を閉じようとする。 (2014/1/15 23:40:44) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 解毒も酒で十分だろう……この毒まんこは(酒で満たすとクロカの割れ目に肉棒をあてがい)足を閉じても、開いても……入れるぞ?(酒で満たされた膣内に肉棒を入れる) (2014/1/15 23:43:32) |
クロカ♀アサシン | > | あ、ぁ……(冷えた膣内に熱いものが)――はあ、ぅっ……!(背筋まで走る感覚から理性の箍を守るように、赤い目は、ただただ眼前の男を見て)ほん、とうに……んあっ(「自分」が中で絡み掴んで離さない)……変わり者…… (2014/1/15 23:47:42) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ………変わり者で悪かったな?(クロカの膣内を掻き回して酒を子宮に流し込む)ここまで出来ればそれでいいかもしれんな? (2014/1/15 23:49:42) |
クロカ♀アサシン | > | あう!う、うぅっ……!(愛液よりも酒が踊る音が甲高く響いて、また揺り籠を冷たくみたされ)……凡庸を、嘆くよりは……んあっ……! (変わり者へ向けて、しかし虚空を掻く手。) (2014/1/15 23:54:11) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 凡庸を嘆くよりは、か(言うが早いか、肉棒をグッと奥まで突き上げて肉棒を跳ねさせる)何があるか知らんが……その手はとらぬ。(子宮に亀頭を押し当てて、射精を準備) (2014/1/15 23:57:59) |
クロカ♀アサシン | > | あぁっ!あ、あ、あああっ! (中で、暴れられて、手は行き場なく虚空を引っ掻いて)……みせ、て……(急激に浸透したアルコールと、加速させる快楽に、目がとろんと潤んでいて)……お前、の……ああっ!あ……逝く、ところ……んあっ、ああぁぅ! (2014/1/16 00:01:11) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ん…いいだろう…中で出して…んん!!(クロカの膣内で精液を流し込み、子宮にアルコールと精液を吸わせていく) (2014/1/16 00:04:24) |
クロカ♀アサシン | > | ふあっ!(占領された、感覚)……あ……(酒が温くかんじるほどに)……あぁ……(熱い……)……こんなふうにされるのは……んっ……はじ、めてだ……(今にも血があふれんばかりの赤い瞳は、そう告げて、虚空を掻いていた手はそっと、頬に触れた。 (2014/1/16 00:07:28) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……そうか……(挿入したままでクロカの子宮に蓋をするように亀頭で子宮口に体重をかける)……その手は何をしたい? (2014/1/16 00:09:27) |
クロカ♀アサシン | > | 近くで見たい……(恍惚と光る赤い瞳は、それでもまっすぐに、眼前の)名も知らぬ変わり者を、近くで……私の中で、共に酔う顔を……(もう片手、添えて頬を包んで、顔をゆっくりひきよせようとする。 (2014/1/16 00:12:23) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……私はジョウゼンだ……(クロカの顔を覗き込み、深い瞳に魅入られたように顔を引き寄せられて)………あんたになら、暗殺されてみたいね (2014/1/16 00:15:48) |
クロカ♀アサシン | > | ジョウゼン……(なぞるように呟いて)……クロカ。(短く名乗って、唇が触れる刹那に、かけられた言葉。)……私への依頼は、高いぞ?(ふっと血のように赤く笑んで囁いて、赤い唇を重ねた。)) (2014/1/16 00:18:45) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | クロカか……(短い名乗りを聞き逃さずに呟いて、血のように赤い笑みを見つめて、再び唇を重ねる) (2014/1/16 00:21:58) |
クロカ♀アサシン | > | ん……甘い……(マルゲリータの名残ではなく、口づけからかすかに舐めとる唾液の味)……久しぶりに気分がいい……毒の名前を、教えてやろう……(すると、赤い瞳は悪戯っぽく笑んで、耳元で答えを囁いた) 女という毒だ、ジョウゼン。 (2014/1/16 00:25:09) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 甘いか……(クロカの体にそっと自分の羽織を被せて名残惜しそうに肉棒を抜く)とんだ毒だ……おそらく、永遠にその毒に悩まされるのだなぁ……(クロカの頭をなでて目を細める) (2014/1/16 00:28:07) |
クロカ♀アサシン | > | んっ……は、ぁ……(引き抜かれて零れだす名残)。……永遠……?(いわれて、それまで妖しく笑んでいた赤い瞳は、一度、きょとんとして、また笑んだ。)……何度でも、解毒剤の在処を問いにくるといい。(顔を覗き込んで、妖しく、そしてどこか、充足に穏やかな色の赤で。 (2014/1/16 00:33:16) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | …………(クロカの怪しい瞳にあてられるまえに目を逸らして頬をかく)んー……そりゃそうか。解毒剤のありかを探せばいい、か……(クロカから離れて鎌を担ぐ)あれだ……多少の隠密はこなしてきたつもりだが……次は一緒で、どうだ? (2014/1/16 00:37:57) |
クロカ♀アサシン | > | 探す、か。(何が面白かったのか、くつくつと)……本当に面白い奴。ああ、たまにはペアもいいだろう。 (大きい羽織を身体に寄せ、右手を差し出した。) ギルドには私から言っておく。 (よろしく、と。 (2014/1/16 00:41:20) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ………まあ、次の仕事が終わって行きていればな?(服からトランプを差し出して次の依頼の吉凶を占う)………よろしくな?よく笑うアサシン、クロカ。(結果は教えないがこちらも右の拳を差し出してコツンと合わせる)ああ、そうしてくれると助かる…… (2014/1/16 00:44:59) |
クロカ♀アサシン | > | よろしく。生きて帰ってきたら、羽織を返してやろう。 (クスリ、と、よく笑うアサシンは、羽織を羽織ってカウンターを下り、自分の服を拾い上げて踵を返した。) (2014/1/16 00:49:00) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ………ああ、あんたが持って行ってくれよ?(羽織を持ち去るアサシンを見送り、ググッと背伸び。めくったトランプはジョーカー。不吉なことこの上ないのだが)…………(クロカを見送ることもせずに、ほったらかしの任務に向かう) (2014/1/16 00:52:12) |
クロカ♀アサシン | > | ――(そうして、黒と黒は違う方向へ。邂逅は、札と空が知る話。) (2014/1/16 00:56:21) |
クロカ♀アサシン | > | 【……と綺麗だったので結び描写をいたしましたが、よろしかったでしょうか?】 (2014/1/16 00:57:12) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 【はい、ありがとうございました!】 (2014/1/16 00:57:49) |
クロカ♀アサシン | > | 【よかった……こちらこそ、ありがとうございました。乱暴なようで、どこか温かい、素敵な逢瀬でした。本当にありがとうございました。またいずれ巡りましたら。】 (2014/1/16 00:58:54) |
おしらせ | > | クロカ♀アサシンさんが退室しました。 (2014/1/16 01:02:45) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 【いずれ、巡りがありましたら、またよろしくお願いします】 (2014/1/16 01:03:29) |
おしらせ | > | ジョウゼン♂奇術師さんが退室しました。 (2014/1/16 01:03:33) |
おしらせ | > | クロカ♀アサシンさんが入室しました♪ (2014/1/24 21:06:07) |
クロカ♀アサシン | > | 【こんばんは。2番情景にて、しばし。】 (2014/1/24 21:06:51) |
クロカ♀アサシン | > | (依頼終わりの夜。いつもなら酒場で数杯喉に流し込んでからくるのだが、今宵は少し違った。)……まったく久々にひどい様だ……(大部屋の隅に置かれた大きめのソファにどさりと仰向けに倒れ込む。黒いローブが花のように広がり、目深にかぶったフードはその独白の表情を隠す。)……解毒剤が効くまでの我慢、だな……(赤い唇だけが、そう動いて、最後に小さくため息をついた。いつもの「賑やか」を遠いBGMにしながら。) (2014/1/24 21:13:38) |
おしらせ | > | ジョウゼン♂奇術師さんが入室しました♪ (2014/1/24 21:18:15) |
クロカ♀アサシン | > | 【こんばんは。またお会いしましたね。】 (2014/1/24 21:18:40) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | 【こんばんは、お久しぶりですね。おじゃましてもいいですか?】 (2014/1/24 21:19:10) |
クロカ♀アサシン | > | 【ええ、私でよければ。どうぞよしなに。】 (2014/1/24 21:19:35) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……お前も何処かでやられたみたいだな………(クロカに近付いて様子を伺い)………俺も先輩方と同じように引退どきかな?(フラフラと花に引き寄せられるようにクロカの元へ。毒々しい鎌も所々錆び付いてきていて、自分の体の悲鳴を語るように引きずられて) (2014/1/24 21:23:46) |
クロカ♀アサシン | > | (フードの向こうから聞こえる声)……ジョウゼンか。(す、と、声のほうへ手を伸ばす。)私は自分で打った興奮剤が抜けきらないだけだが……さてこの血のにおいは私とお前のどちらの返り血か?(いつぞやのように、どこかからかうように冗談めかして。 (2014/1/24 21:27:57) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……この血の匂いはお前の甘い匂いで、傷を負ったのは私の方かもしれんな(口元を嬉しそうに歪めながら朦朧としてクロカの前に立つ)その赤く綺麗な唇から発せられる音も久しく興奮をそそられるな…… (2014/1/24 21:30:54) |
クロカ♀アサシン | > | (赤い唇は、何か面白いことでも聞いたのか、クスリと吊り上がって) その大鎌を潜り抜けて赤く染めてやろうと思っていたのに先を越されたか。(すらすらとうすら寒いことを言って、ゆっくり、両手をついて起き上がった。)……傷を見せてみろ。医者ではないが、傷に悲鳴をあげさせない毒も一応持ち合わせがある。(空いた隣を、白い手で指し示した。) (2014/1/24 21:37:53) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ………ああ、お前を血で染めてやることが出来なくて残念だ(大鎌を地面に下ろしてこちらも笑い)………そんなもんかな………まあ、お前と仕事するまで諦めたくはないものだが(クロカの隣に座って、怪我と呪いの受けた腹部を見せる) (2014/1/24 21:42:24) |
クロカ♀アサシン | > | ……おや、これはまた……(つぅと指先で傷をなぞり、少し体勢を低くしてフードの奥から呪痕を見る)……呪は専門外だが、呪に見せかける蛇毒というものも知っている。……毒だとしたらますます気に入らないな?(低く囁いて、放り出してあったポシェットをあさりながら、傷口にそっと唇を押し当てる。) (2014/1/24 21:51:02) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……ひどいもんだろう?(クロカの頭を見ながら毒々しい傷を見せて)……その類だとありがたいことだが……どうだい?治せそうか?(傷口に唇が当たると少し息を荒くして頬を染める) (2014/1/24 21:53:49) |
クロカ♀アサシン | > | ……ん、(体温とほぼ同じ温度の唾液が、たしかめるように傷口をなぞっていく)……アガルガの実と、クサリヘビの牙と……(時折、吸い出すように口を軽くすぼめて。まるで味見をしているかのように)……サジュの葉……大丈夫、酒場で聖職者を探す手間は省けた。(言うなり、とん、と軽く肩を押して、覆いかぶさるようにゆっくり横たわらせた。) (2014/1/24 22:02:03) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……やけに詳しいんだな……(クロカの触診に興奮しながら尋ねる)聖職者とは仲が悪かったから良かった……(そのまま覆いかぶさってクロカに抱きつく) (2014/1/24 22:05:33) |
クロカ♀アサシン | > | 言っただろう、専門は毒だ、と。(以前、女という不可視の毒を盛ったこの女はクスリと笑った。)奇遇だな、私も教会とはあまりよろしくしていない。……一途で綺麗すぎてな。(抱擁に、そっと応えて、甘えるように喉元に頬をすり寄せる。)……さてジョウゼン、毒は毒と思い込めばそう作用する。私の「治療」は毒の上書きだが……(フードの奥から、赤の視線がまっすぐに見上げる。こころなしか、以前の鋭利な針というよりとろりと妖しく光るそれ)……また懲りずに盛られてみるか? (2014/1/24 22:14:03) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | そうだったな……毒の専門家(クロカの目を見ながら頬を撫でて)……信じてもこの冷たい世の中は救ってくれはしないからな(クロカの頭を感じながら目を細めて)ああ、今度はもっと強力なやつを頼むよ……(ズボンを脱いで肉棒を取り出しながら目を合わせて) (2014/1/24 22:18:06) |
クロカ♀アサシン | > | (腰のあたりで聞こえた衣擦れの音に、唇を吊り上げて、)……腹に傷を受けているというのに、別腹というやつか?(ポシェットから取り出した小さな瓶を振って、キュポン、と音立てて栓を抜く。)そうだな、今日は私も少し酔っている。そこからも、吸い出してやろう。(瓶の中身を少し口に含んで、)解毒と痛み止めが走る間、対価でも考えておくといい……(すすす、と、顔が腹部に当たるまで体を擦らせて、ちろりちろり、薬品独特の芳香を漂わせながら傷口を舐め始めた。手は、そのまたさらに下へとゆっくり、蛇のように絡みつきながら。) (2014/1/24 22:26:08) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……ああ、禁欲生活が祟ってな(肉棒を痛いくらいに勃起させて)ああ、頼むよ……対価は治ったらなんなりと払おうじゃないか……(んっと小さく息をしてクロカのしたを感じ) (2014/1/24 22:30:46) |
クロカ♀アサシン | > | さて……この薬の値は計いくらだったか……(何が面白いのか、歌うように言って、ちろりぺろり、時折、ちゅ、と音を立てて毒と毒を次々と交換しながら)……禁欲?お前とてそんなに入りの悪い仕事ではないだろうに。(体温より熱いものを握る指五本。躍らせるように、何かの楽器を奏でるかのように根本にあてがった小指から順に握りあげていき……。) (2014/1/24 22:37:24) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……いくらでも払おう……(クロカの頭を撫でながら肉棒を跳ねさせて)……長い時は男のみになることも珍しくなくてね……(ヒクヒクと疼きながら白濁を出す準備が出来上がってしまう) (2014/1/24 22:40:03) |
クロカ♀アサシン | > | クス……真面目だな、お前は。(一通り「治療」が済んで顔を上げてみれば、赤い唇はやはりどこか意地悪く吊り上がっていて、白かった頬はいつのまにか上気していて、)……男と男でもこうするという話もよく聞くが……(いまにも白濁が溢れそうな先端を指先で押し弄い、)……お前は女の口が好みのようだな。(ちゅ、と微かに音を立てて、熱く疼くものを口に含んだ) (2014/1/24 22:46:58) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……真面目になったのはお前とあってからだよ(こちらも赤くなっており、釣りあがった口元にゾクリとして)男と男は硬くて好かん……女の方がいい……っ!(指先で弄られると先走りが溢れて、口に含まれると射精直前になる) (2014/1/24 22:53:13) |
クロカ♀アサシン | > | ん……?(フードを下ろして顔を暴いていたのなら、赤い瞳がしばし見開かれていたのがライトに照らされていたことだろう。)……女の体も触れて柔らかいから嫌いではないが……(指で根本から丁寧に線をなぞって、ちろりちろりと強張った先端の細い筋を舌で弄い続ける。)……ん……ふ……(熱を帯びた吐息の中、言った。)私もこうして男の理性を削ぐ毒と刃であるほうが好きだな。(でも私で真面目になったとは意外、と心の中で呟いて、ぎゅっと口をすぼめた。) (2014/1/24 23:00:31) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | んんっ……っ!出るっ……!(クロカの唇がすぼまると同時に精液を大量に流し込んでビクビクと跳ねて)……久しく忘れていた感覚をありがとう…… (2014/1/24 23:03:22) |
クロカ♀アサシン | > | んっ、ん……(ドクリドクリと押し出されてくる熱い液を口に溜めて、唾液をまぜ、ごくり、と干した。)……どうしいたしまして?(恍惚と柔らかくなったアルトがフードの中から響き、傷口に触れないようそっと胸元に体をすり寄せた。)私も飲んだのは久しぶり。 (2014/1/24 23:07:11) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ………良く慣れてるから良くしているものだと思ったが……(大きくなったままの肉棒を揺らしながらクロカに体を任せて) (2014/1/24 23:12:06) |
クロカ♀アサシン | > | 初めてとは言わないが……仕事に体はあまり使わないからな。(そ、と、頬に触れる)しかしそんなに男遊びしているように見えるのか?(クスクスと。 (2014/1/24 23:14:07) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | そうだったな……(クロカの頭を撫でながら肉棒でつつき)……だいぶ上手だったからだ……(頬を赤くしながら目線をそらして) (2014/1/24 23:19:58) |
クロカ♀アサシン | > | (そらした視線を先回りして、赤い瞳が覗き込む。頭を撫でられる中でフードが少しずつずれて、時折、ルビー色が見えたり隠れたり。)……まだ溜まっているか?(つついてくる先端を軽く指先で弾き、悪戯っぽく囁いた。 (2014/1/24 23:23:53) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ああ、ものすごく溜まっている……(ビクビクと跳ねて、快感を求めるようにパクパクとして)……相変わらず綺麗な瞳だ……(飲み込まれそうで恐ろしくなる瞳を見つめ返して) (2014/1/24 23:26:16) |
クロカ♀アサシン | > | (軽く首を傾いで、)禁欲的生活も考え物だな? (ゆっくり起き上がり露わになっている腰に覆いかぶさるように、黒いローブが黒百合の花のように広がった。) 珍しい色でもないのだが、お前がそう言うのなら……(まるで、心を見透かしたかのように)……飲み込んであげる。このまえ散々冷やしてくれたお返しだ。(黒いローブの中で、熱を帯びた太腿がゆっくり触れた。) (2014/1/24 23:33:10) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……なるべく長期任務はごめんこうむりたいものだ(クロカの黒いローブの動きに目を奪われて)……本当か……? (2014/1/24 23:35:50) |
クロカ♀アサシン | > | 安心しろ、私に回ってくる依頼は短期集中ものが大概だ。(組むのだろう?と頬に触れる手は親指で唇をなぞり、本当かと問われれば、またクスリと笑う。)……ここで「冗談だ」と答えたらお前はどうするつもりなんだ?(つう、と、傷口の近くから黒衣の下に手を這わせながら。) (2014/1/24 23:40:04) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……できれば真剣に組んで見たいものだな(クロカに我慢できないとばかりに肉棒を押し付けて)そうだな……クロカのことをレイプしちゃうかもしれないな?(こちらも笑いながら) (2014/1/24 23:42:22) |
クロカ♀アサシン | > | それはそれで構わないけれどな。手が足りない仕事が三つほどきていて、お前が組んでくれないとなると……(そ、と、己が秘部に男の熱を招き入れるように腰をゆっくり低くして、)別の男手を探してしまうかもな?いかにも犯したがりを見繕って。(などとわざとらしく言いつつ、男の先端にはとろりと、熱を帯びた蜜が滑った。) (2014/1/24 23:51:49) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……俺でよければ付き合おうじゃないか。他のより役に……立つと思うからな?(そういう自信は一切ないのだが…クロカの前では強がって見たいと思い、そのまま肉棒を押し付けて) (2014/1/24 23:54:41) |
クロカ♀アサシン | > | (にぃ、と、獲物を捕らえたといわんばかりの悦が、唇の形で語られる。)赤く赤く血塗られた世界へようこそ、奇術師殿。安心しろジョウゼン、お前が果てるのは――(蜜は蜜をつないで奥に奥に引き込んで)――私の中でだけだ。 (ゆっくり、男を吸い込んで、腰の上に黒が咲き誇った。) (2014/1/25 00:00:09) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | んぐうっ……!!(禁欲生活が災いしてあっという間に射精直前に陥る)……まるで……世界樹のように美しくて……俺の欲しかったものだ…… (2014/1/25 00:02:33) |
クロカ♀アサシン | > | ん……ぁ……(迎え入れる快楽。眼前の男を絡め取った悦楽。小さく甲高い声で歌われて。)……こんなに赤黒くて血と毒まみれの世界樹があるなら、拝みたいものだ……(うと、とした視線。)……やっぱり興奮剤が残っているのかな、(少し、腰を持ち上げて)お前が私に狂うのを見るほど体が火照る…… (2014/1/25 00:09:35) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | いいか……俺が射精をしても腰を止めるなよ……?(ビクビクと膣内で硬さを誇る肉棒を制御しながらクロカの表情を見て)……お前のその顔が一番すきだよ…… (2014/1/25 00:14:54) |
クロカ♀アサシン | > | 言われずとも止めてあげない。(低く、意地悪く、しかしどこか包むようにそっと囁くと、持ち上げかけた腰をまた深く下ろす)……っんぁ……ああ、なぜかな、本当に愛の告白でもされている気分だ……(つぅ、と、少し爪を立てながら首筋の血管をなぞり掻いた。) (2014/1/25 00:19:55) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……ん……!(腰を動かすのを我慢してあっという間にイキそうになり、我慢汁が膣内で流れて行き)……お前とあってから全部狂ったよ……責任、とってくれるよな?(首の筋をなぞられると緊張して) (2014/1/25 00:23:00) |
クロカ♀アサシン | > | あっ……(膣内で膨れて震えるのが背筋まで伝い、身をよじらせる。)……本当に一生ものの毒だったのだな。ああ、全部とはいわないが……(ブーツに仕込んであったナイフで、黒い服を切り暴き)……お前が他の女と絡もうと、私が他の男に犯されようと、お前が狂う姿を誰よりも近くで見ていてあげる。(胸板を弄るように手を這わせていった。)……お前が最後に果てるのは私の中でだからな。(きゅっと腰に力を入れて、縛り上げるように強く強く男を絡めとった。) (2014/1/25 00:33:35) |
ジョウゼン♂奇術師 | > | ……くっ……いくっ……!(ビクビクと跳ねて精液をクロカの中に注ぎ込んでぐったりとして)……ああ、クロカが見ていてくれれば……俺はそれでいいのかもしれん……お前の甘い匂いで殺されるのなら本望だ…… (2014/1/25 00:36:17) |
クロカ♀アサシン | > | んくっ……!!ん、はぁ……は、ぁぁ……(満たされた、犯された。境は、想いと欲。ぐったりと力抜けた近い将来の相棒を、クスリと見て、ゆっくりと労わるように腰を揺らし続ける。) 私もその大鎌の軌跡を早く見たい……月光に輝けば、吹き上がる赤もさぞ美しいのだろう……(すると、自分でフードに手をかけて、はさりと黒く長い髪が舞って、恍惚の赤い瞳は覗き込む。)……ジョウゼン、その鎌で、この首を狩とってみせて?(悪戯っぽく、赤が笑んだ。 (2014/1/25 00:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョウゼン♂奇術師さんが自動退室しました。 (2014/1/25 00:56:20) |
クロカ♀アサシン | > | 【時間も時間でしたね。それとなくまとめたソロルの後、もう少し待って退室しますね。】 (2014/1/25 01:01:14) |
クロカ♀アサシン | > | (同じ黒、同じ刃。影という狂気を背負いあるいは孕むどうし、夜闇に交わす契りは、熱く、妖しく、そして狂おしく。クロカは思い出したかのように言ったそうだ。)……ああ、そうそう、羽織を返さないとな。温かいから野宿のときに便利だったというのに、名残惜しい。 (2014/1/25 01:03:52) |
クロカ♀アサシン | > | 【それでは、よい夜を。再会の逢瀬をありがとうございました。】 (2014/1/25 01:05:49) |
おしらせ | > | クロカ♀アサシンさんが退室しました。 (2014/1/25 01:06:13) |
おしらせ | > | メイフェル♀剣士さんが入室しました♪ (2014/7/1 22:03:23) |
おしらせ | > | クレイヴ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/7/1 22:03:30) |
クレイヴ♂戦士 | > | 【待ち合わせにてしようさせて頂きます。では、昨夜の続きから。少々お待ちを】 (2014/7/1 22:03:53) |
メイフェル♀剣士 | > | 【同じくです。最終レスを貼りますね】 (2014/7/1 22:04:23) |
メイフェル♀剣士 | > | ―――……(恥ずかしい言葉を、惜しげもなく披露するのに、じとりと湿った視線を向けて)…………(頭を抱かれて寄りかかるように、その裸の胸元に体を預けていた。クローゼットの物色が終わったのだろう。抱きしめる腕が緩んでから体を起こした。改めてクローゼットの中を見る。ほぼ紐のような衣装とも呼べないものがあったりする中で、彼が選んだのは比較的まともなデザインといえる。きわどい襟ぐりと、薄すぎる生地はきっと下着としての役目は果たさないのは伺える)……わかった、それね(体を離し、クローゼットへと手を伸ばす。青い衣装を引っ張り出すとその薄さに思わず呻いた。裸のほうがまだましだったのかもしれないが、それは今更の言葉だった)……(視線を戻せば見慣れた獣の姿がそこにはあった。もぞ、と寝台に戻ると確認するように衣装を向けてから、シャツを脱ぎ始めた。簡素なシャツに下着。動きやすさを重視しての格好は脱ぐのも簡単だ。ただ、そこに他者の視線が絡むと少しその動きが鈍くなる)…(ぱさ、と己の着ていた衣類を脱いで、薄物を体に羽織る。愛らしいデザインではあるがいかんせん――) (2014/7/1 22:05:25) |
メイフェル♀剣士 | > | …っ(透ける肌に、顕になる乳房を隠そうと頬を染めて躍起になっていた) (2014/7/1 22:05:35) |
クレイヴ♂戦士 | > | (彼女にも久し振りに見せるだろうか、自分でも、仕事以外でこの姿に為るのは随分と久し振りだった気がする。体毛の多く、そして人の時よりも一回り程大きく、逞しくなった躰で、既に着て居た衣は脱ぎ、近くのソファへと帯と共に置かれていて。向けられた衣装に頷けば、遠慮のない様子で着替えを始める彼女へと視線を向ける。やや緩慢な動きで衣服を脱いでいく様子を伺う。鍛え上げられた体の中に在る、丸みを帯びた女性らしさ。ついつい目線を熱く当てて仕舞えば、視線を感じているであろう彼女に獣面でも分かるであろう頬を緩めた嬉しそうな顔を傾けた。そして、一度裸体と為った体に羽織られる薄物。一応の衣服ではあれど、青い色が付いたその先にははっきりと彼女の身体のおうとつが浮かび上がり、隠そうとする胸元の膨らみも見えて。羞恥に頬を染める彼女に、一層の事愛しさを感じる) (2014/7/1 22:09:43) |
クレイヴ♂戦士 | > | ―――…メイフェル、とても似合うぞ。 ほら、おいで(人から獣へ、本来の姿へと変わった所為か、声は幾らか野太く、口調も変わっただろうか。然し、彼女を見つめる銀眸には鋭さは無く、唯、暖かさと、艶が覗く。恥ずかしがる彼女をベッドの上で胡坐をかく自分の元へと手招きして。)…こっちで、もっと其の姿を見せてくれ(近づいて来れば其の身を腕で引いて、自身の前へとベッドの上に立ち上がらせようと促す。恥ずかしげで、愛らしい衣装に身を纏わせた彼女の羞恥の顔を下から覗き込もうと。尤も、彼女が拒めばその限りでは無い。) (2014/7/1 22:09:46) |
メイフェル♀剣士 | > | うー…(獣相で流暢に毀れるのは、先ほどとかわらない、人間の公用語だ。それに相対する娘の方が、獣のように唸っていた)…クレイヴの、すけべ(恥ずかしさを紛らわすように、もぞりと悪態をつく。視線を向けた先には彼本来の姿が晒されている。銀色の毛並みと、その双眸はかわることがない。悪態をつく割に、招きに応じるようにじりじりと寝台の上を這う。素肌に絡みつくようなその衣装は衣というのもおこがましいほどに薄い。光にすかさずとも生地に肌を透かして、体の稜線や乳房の形を余すことなく晒すのだから。半ば酒の勢いとはいえ、もともとそれほど弱くはない。そろそろ薄まった酒気のおかげで炙るような羞恥に焦がされていた)……褒められても、嬉しく、ないなあ(憎まれ口で応じながら、染めた頬を隠すように顔を俯かせる。漸く辿り着いた彼の前で、寝台の上で膝たちになる。ずるいと思うのはけして無理強いしないのだ。だからこの行為も、羞恥も、半ば己が選んで、是としている行動となる。一方的には詰れないから、ずるい、と八つ当たりじみたことを考えて、覗き込む鼻先を齧った)……美味しくない (2014/7/1 22:22:02) |
メイフェル♀剣士 | > | (どこまでも八つ当たりな言葉を吐いて、眉尻を下げる。のろりと上げた手で、鼻先から、額を流すように撫でて)……お疲れ様?(長い任務を労う言葉を最後に付け加えた) (2014/7/1 22:22:14) |
クレイヴ♂戦士 | > | 俺が着て欲しい物を着ると言ったのは、メイフェルだろう。 …何度も言うが、とても美しいぞ。明日以降、寝不足にさせたら申し訳ないとだけ、先に言っておこう(下から覗き込む様に、目の前に膝立ちになった彼女へと告げるその表情は、矢張り嬉しげな物だっただろう。普段見れない様な彼女の表情を、こんなに間近で見ることが出来ているのだから。加え、近づけば尚の事着せた薄物から覗く体ははっきりと浮き上がる。彼女の口元が鼻へと近づけば、次に感じる他のは心地よいが、僅かに痛い感覚。自然、目が細く、小さく唸った。続け、其れを宥める様に触れた彼女の温かな手、撫でられるままに顔を不思議そうに傾けては、小さく息を吐いて)…不味いと言うならば、噛まなければ良い物を。 …長い外出の仕事も、こうやった時間が持てるからこそ、頑張れるものだ。然し、今から頑張るのは、メイフェルだぞ? (2014/7/1 22:36:45) |
クレイヴ♂戦士 | > | (最後は、妖しく銀眸が光を反射しただろうか。自分の毛並みを撫でていた彼女の手の甲へと、分厚い自分の其れを重ね言葉を紡げば、より、彼女の身体を近づける様に薄い布の上から腰へと手を回し、身体を引き寄せて。丁度、目の前の辺りに来る透けた乳房。くん、と彼女の匂いを確かめる様に鼻を近づけて鳴らせば、左の膨らみへと長く薄い舌が伸びて。透けた布では、其の感触は判りやすく伝わるだろうか、時に唇で桜色の突起を食みながら、彼女を食べ始める。腰に添えていた片方の手は、自然と自分を跨ぐ様に開かせられた股の間へと。僅かに隠すように落ちた薄布の中へ入れれば、矢張り透けて自分の手も見える。太く、厚い指で花弁を解すように撫で始めた)……矢張り、裸でするのも良いが、此れも良い。(舌が突起を撫でながら、見上げた彼女の顔へと告げた) (2014/7/1 22:36:48) |
メイフェル♀剣士 | > | それは、…そう、だけど…っ(喜色を浮かべる銀の眼光に喉を震わせる。己の稚気に満ちた抵抗も何処か楽しげにいなすくらいなのだから)……少しくらいは、こう、抵抗したいというか、だ、ね…(己の八つ当たりに、至極全うに返事が返されれば、唸るしかない。撫でていた手を取られ、体がより近くなる。少し湿った鼻先が胸元に沈む。鼻が鳴らされ、濡れた刺激が乳房に与えられると、体を撓らせる)―――ん、っ、う…、ひっ(人のものとは違う、鱗のようなざらつきのある舌先に、薄い生地越しに乳首を削がれて、喉が震える。薄物はすぐに濡れて張り付き、もとより意味を成さなかったそれがより意味をなくす。ある意味、その薄物の劣情を煽る、という意味では正しい用法なのかもしれないが)…っ、ん、う…っあっ、あ…っ!(じくりと体が疼く。男を、快楽を知らないわけではない体は、容易くそれに反応してしまう。濡れて張り付いた生地が尖りを見せる乳房の容をはっきりと浮き上がらせ。下肢に沈んだ指が、その刺激が齎すものをしっかりと指に絡める音が響く)…っふ、――…っ、…、あ、っ、んん…っ (2014/7/1 22:49:30) |
メイフェル♀剣士 | > | (掴まれていないほうの手を、すがるように相手の肩口の毛並みに絡みつかせて、唇を震わせる。見上げる眼差しに、少し怒ったように濡れた眼差しが向けられて―――)…っ、ば、か…っ!!(跳ねる呼吸の合間に、羞恥からの言葉を吐き出した。それでも相手の行為を拒めない自分こそが大馬鹿なのだと気づいてはいるのだ。付け込まれないようにけして口にはしないのだけれど) (2014/7/1 22:49:42) |
クレイヴ♂戦士 | > | (唾液を絡ませるような小さな水音が不定期に響き、すぐに薄物は湿り張り付いて尖り始めた先端の形を浮き上がらせれば、見下ろす彼女にも見える様に下から舌の上で転がし、撫でる様に尖った突起に刺激を与えて。その間も銀眸は彼女の様子を、反応を伺う様に確りと彼女の顔へと向けられたまま。十分に硬度を得た其れから舌を離し、唇で挟んで吸う様に引っ張っては、口から離す。膨らみがその反動で弾けるように揺れて、彼女の手を抑得るのをやめれば、親指でくっきりと透けた布に浮いた突起を撫でた。そして、嬌声交じりの抗議を漏らした彼女の顔を、じっと見上げて)…馬鹿と云う割には、身体は素直だぞ。こっちも、何時もよりメイフェルの匂いが濃い。 (2014/7/1 23:06:12) |
クレイヴ♂戦士 | > | (矢張りその顔は嬉しさを浮かべつつも、妖しい物だっただろう。先程まで解す様にゆっくりと花弁を前後に撫でていた指は、しっとりと彼女から滲んだ蜜に濡れて、動かすたびに湿った音を響かせ、其の甘いような濃い匂いを鼻へと届かせていた。その指を脚の間から抜いて、見下ろす彼女の目の前で見せつける様に舐めとれば“美味い。メイフェルの味だ”とまた口角を吊上げるだろう。そして、そのまま蜜の匂いに誘われるように両手は彼女の腰を捕え、今度は膝立ちでは無く、ベッドの上へと立ち上がらせようと促す。立ち上がれば、濡れた花弁が丁度鼻先の上へと来ることに為り、更なる羞恥を煽るだろうか。素直に彼女が立ち上がるのならば、鼻先を薄布の中へと、くん、と匂いを嗅ぐ仕草が何度かあって、ざらつく舌が花弁に、蕾に伸び、平たく広い其れが二つを覆う様に水音を立てて舌たる蜜を舐めとり始めるだろう。それは、と拒まれた際は、ベッドの上へと押し倒し、太腿の間に埋まる様にして、同様に) (2014/7/1 23:06:20) |
メイフェル♀剣士 | > | ――っ、く、っ、う…、んんっ(見せ付けられる、行為。赤い舌先が、薄物越しの乳首に絡んで、布地に唾液を含ませ濡らす様。布、とはいえレースのように隙間の多い布地はほとんど肌を守ることはない。唾液の水分が肌を濡らして、尖った先端が、弾かれ揺れる様まではっきりと見せ付けられる)ふ、あっ、――…っ(堪えようとしていた嬌声が、毀れる。何度か肌を重ねたことのある相手なれば、自分の弱いところなど知り尽くしていて。羞恥に揺れ、濡れる双眸を相手が見咎めていることに気づいていてもどうしようもない)んっ、っひぅ…っ(そうして乳首が、育ちきった所で指がその部分をなぞるのに、びくりと体を慄かせた)はっ、―――…、…っ(己の浅ましさを暴く言葉と、そうやって揺れる自分を捉える銀の双眸が向けられる。細められた眼差しに、喜色と、そして好色さを並んで読み取る。ゆびがくちりと、花びらの合わせを擦るのと、告げられる言葉に息を呑む)…っや、ぁ…っ(ぬるつく透明な蜜を口に運ぶ仕草に、むずがるように声を上げる。狼の口が裂ける様に笑みを象るのが視界に入り込む)はっ、―――、や、やだ、あ…っ (2014/7/1 23:29:12) |
メイフェル♀剣士 | > | (腰を掴んだ手が、己を立つように促すのに流石に抵抗を見せた。なんだかんだで己に甘い狼がそれで手を引いてくれることを望んだのは―――少し甘かった)…っひゃ、…あ…(視界が揺らいで、背中に軽い衝撃。ぽす、と何時もの安宿とは違うクッションに包まれて、自分が押し倒されたことに気がついた)…っ、ひあ…っ、や、ああ、クレ、イヴ…、それ、や、ああ…っ!(じゅる、と響いた水音と、下肢を押し上げる鼻先の刺激。ざらざらとした長い舌先が秘裂をわって、蜜を啜る音が耳を犯す。反射的に声を上げて拒むものの―――やまない動きにそれはただの甘い声となって融け始め)んっ、ひ…っ、は…っ、―――、ぅ…、んん…っ!(刺激に太ももが戦慄いて、如何に感じているかを相手に伝える。それが無くとも、溢れ、滴る蜜の潤いが、快楽を伝えるよう。水音が激しくなる一方なことに、娘自身は焦りを見せる)あ、ん…っ、ひゃ、…っや、ぁ…っ(ひく、ひくりと腰が揺らぎ、広げられる膣が甘く解ける。とろとろと零す蜜が狼の舌を濡らした)…っ (2014/7/1 23:29:39) |
メイフェル♀剣士 | > | (きゅ、と目を瞑ると、腕を交差させ、顔を隠す。視界を塞いだとて、音と刺激からは逃げられない。分かっていても、そうせずにはいられなかった) (2014/7/1 23:29:54) |
クレイヴ♂戦士 | > | (彼女が見せた抵抗に少し残念に思う気持ちと、矢張りと納得する様な、相反する感情を得るが、その抵抗さえも狼を高ぶらせる要素の1つとなる。起き上がる様に体重を彼女の躰へと掛ければ、体格差もあってかいとも簡単に普段よりも柔らかく良く体の沈む寝具へと押し倒した。同時に、彼女の抵抗であろうことも考えれば太ももを押し広げる様に両手が内腿へと添えられ、柔らかく五指を沈めて。久しぶりの彼女の匂いと味に誘われる様、むしゃぶりつく。ざらつく舌は捲れた薄い青の中、蕾を巻き込んで花弁を割る様に何度も撫で上げられ、溢れる蜜を水でも飲むかのようにぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始め、耳に届く彼女の嬌声と、言葉とは違い素直な反応を見せる太腿。蜜は舐めとるどころか量を増して、零れた唾液と混じり肌を伝い寝具の上へと落ち始め、響く水音もより粘り気を含み高い物へと。平べったい舌は、零れる蜜さえ許さないとばかりにひくつき始めた花弁全体を覆い、花弁の裏を撫で下の根元で蕾を剥いて丹念に彼女を味わっていく。) (2014/7/1 23:48:08) |
クレイヴ♂戦士 | > | ……嫌だと言う割に、身体は素直だぞ。 ほら、メイフェル、顔を隠さないで、俺にみせろ。お前の可愛い、喘ぐ姿を(一折、肌を伝った後まで舐めとれば、太腿に埋まる親指を伸ばし、蕾を剥くように撫でながら顔を上げた。そして、今度は太腿へと腕を回し彼女の腰を持ち上げる様にして体を折らせる。彼女にとって多少窮屈かもしれないが、無理であれば可能な処まで。然し、持ち上げられた腰は腕の奥に隠れた彼女の瞳が開いた時、確りと濡れそぼった彼女自身を見せつける様に位置され、上から伸びた舌がちろちろと焦らす様に、浅く膣口を出入りし、奥から蜜を舐めとる様な仕草を見せる事だろう) (2014/7/1 23:48:10) |
クレイヴ♂戦士 | > | ここが、良いのだろう?(軽く膝立ちになりかがむ様にして、彼女が未だ顔を見せず抵抗するようならば、確りと腰を掴んだままに片手を伸ばし其の交差された腕を避けてその様を見せつけようとして。つくづく、自分でも何処までも意地悪な性格なのだと思う。持ち上げられた彼女の背には、もう硬く我慢を表す透明な体液が擦りつけられる様に、存在を示す其れの先端が当たり)…欲しいか? …俺は、メイフェルが欲しいぞ。(彼女が答えを紡げば、並の人間よりは大きさの在る其れを受け止める膣を解そうと、奥まで舌を滑り込ませるだろう) (2014/7/1 23:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレイヴ♂戦士さんが自動退室しました。 (2014/7/2 00:08:15) |
おしらせ | > | クレイヴ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/7/2 00:08:20) |
メイフェル♀剣士 | > | ―――…っ(おそらくは抵抗しようと思えば出来たタイミング。それをしない己の心の動きを今はまだ見ない振り。されるがままに体を預けて、だけれど快楽と羞恥に、声が爆ぜた)ひっ、う…っ…っあ、あ…っ、きゃう…っ!(舌が、這う。秘裂を余すことなく塞ぎ、溢れる蜜を啜る音が響く。そのたびに体がびくりと跳ねて)…だ、…っ、ヒ…―――…(毀れる蜜が、寝具を濡らす前にすべて掬い取られる。体の芯から食われてゆくような、錯覚)ふ、あっ、は…っ、あっ(ぎしりと腰が持ち上げられる。耳を侵す音は変わらない。膝を抱えるようにして上げられて、体がくの字を描くように折られた)…っん、う…っ(促しに応えるように、ゆるりと腕を外した。羞恥に濡れた双眸からは、細く涙が横に流れていた)…ひ、あ…っ、あっ…っ!(花芯を弄る指に、腰が揺らめく。今の姿勢では酷く心許なさが漂うものの)クレイヴ…っ、や、…っ、ひぅ…っ――、…ッ (2014/7/2 00:13:43) |
メイフェル♀剣士 | > | (見せ付けるように、赤い舌が、膣へと沈む。くちりと濡れた音がまた耳を犯した)はっ―――、あ…ッ…(喘ぐように呼吸し、視線を揺らす。距離が狭まった分、背中を濡らすものが何かと察し、肌に篭る熱が高くなる)―――ん、うっ、――(己の浅ましく、淫らな姿を揺れる視界に収めて。蜜をすすり上げる音に背筋を震わせる)…っ、ん、ん…(重ねられる言葉に、首を横に振りたくなる。それはただの子供じみた反発と同時に、認めたら…堕ちるしかなくなることを自覚していた)………(向けられる言葉にきゅ、と唇を噛む。瞼を僅かに伏せて)――――……(己を求める声音を耳に溶かしながら)…わ、たしも…、クレイヴが、ほし、ぃ…(蜜音にかき消されてしまいそうな細い声音が、小さく告げた) (2014/7/2 00:14:00) |
クレイヴ♂戦士 | > | ……今日は、寝せんぞ(か細く、自身が舌で花弁を弄ぶことによって生まれる水音にかき消されそうな声さえ、獣の敏感な耳は拾い上げた。なすが儘にされる悔しさを滲みさせながら、其れでも素直に自分を求めてくれる彼女に頬が解け、笑みが浮かぶのは仕方がない事。そして、舌が良く濡れそぼった膣道を下って行くように唇が花弁へと押しつけられ、鼻先は向かれ赤く膨れた蕾を撫でた。平たく長い舌は折られ奥から蜜を吸い上げる様に中で先端が丸まっては掬い上げ口元で水音を響かせ、再び奥へと沈んで往く。今度は溢れた蜜を掬うのでは無く、舌を拡げて中を解す様に。期間が空いてはまた別だろうと念入りに行われた後、奥を舐め回し恥骨の裏を擦り上げる様にして引き抜かれる。何度か自分を受け入れた事があるとはいえ、蜜に濡れた舌は直に口に収まることは無く、ぽた、と花弁に先から蜜を滴らせて空気に触れ妖しく光を反射する。そして、垂れた蜜を拭う様に蜜に塗れたままの舌を押しつけ音を立てて吸い上げて。ごくり、と喉を鳴らし嚥下した。) (2014/7/2 00:30:52) |
クレイヴ♂戦士 | > | ……メイフェル、いくぞ(荒い吐息を火照った彼女の肌に落しながら言葉を紡いだ。そして、持ち上げていた彼女の腰を落とし、脚の間へと体を入れては硬く脈打つ其れを確りと濡れた花弁に何度か擦りつけ体液の擦れる水音を立てた。己の体液と、未だ留まる事を知らない彼女の蜜が混じる音。彼女の躰へと覆う様に体を併せては、体毛に覆われた体が彼女を擽るだろうか。抱きしめる様に背に両腕を回し、確りと体温と鼓動を感じながら花弁に触れさせた滾る其れをゆっくりと、馴染ませる様に沈み込ませ。其れが飲み込まれていくたびに蜜が絡み襞を絡める音が響いた。)…ふ、う …熱い……な。 メイフェルに、溶けて……仕舞いそう、だ(零れる快楽の入り混じった声。それは、彼女の顔の目の前で紡がれるだろうか。ぐ、と最奥を押し上げたのを締め付けられる熱塊に知れば、抱きしめた儘座り込んで向かい合う様に起き上ろうとして。) (2014/7/2 00:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイフェル♀剣士さんが自動退室しました。 (2014/7/2 00:53:33) |
おしらせ | > | メイフェル♀剣士さんが入室しました♪ (2014/7/2 00:54:22) |
メイフェル♀剣士 | > | ……っ(獣の顔つきは人間のそれほど良く表情を読み取らせないが、嬉しげな雰囲気に、面映さを感じる。そんな穏やかな感情がよぎるのはけれど一瞬のこと)ひ、ァ…ッ!?(舌先が深く隘路に沈み、解す蠢きに息を呑んだ)…っ、あっ、あ、あ、っ――!!(深く舌先が沈む分、押し付けられる獣の口元と鼻先が、敏感な場所を嬲る。それだけではなく沈んだ舌が、蜜をすすり上げるのではなく、それを隘路にいきわたらせるように蠢くのだから、刺激は先ほどの比ではない)っ、――、んっ、ん、うっ…ッふ、…あっ、あっ…、……ッ!(腰が揺らぐ。爪先が何度も震えて、宙を掻いた)んっ、あ、んん…ッひ、あっ、あっ…!(あられもない声が室内に満ちる。扇情的に上気した肌が、体の熱を伝えるよう。刺激を堪えるために、寝具に敷かれたシーツを掴んだ)…っ―――、レイ、ヴ…ッ…あ、あああっ(潤んだ声音が、名を呼ぶ。助けを求めるためにか、あるいは奈落に堕ちる為にか)はっ、―――…ッあ、あっ(ひくつく膣壁がなぞられる快楽に、膝が戦慄く。解されているだけ、なのに達してしまいそうな刺激に表情が甘く歪んだ) (2014/7/2 01:00:19) |
2012年10月25日 11時56分 ~ 2014年07月02日 01時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>