「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ
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2014年06月26日 10時39分 ～ 2014年07月02日 19時27分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが入室しました♪ (2014/6/26 10:39:29) |
| 鬼畜男♂30 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2014/6/26 10:40:47) |
| 淫乱OL♀23 | > | （こんにちわ。下に続く感じで始めていただけたらと思います） (2014/6/26 10:41:27) |
| 鬼畜男♂30 | > | （久しぶりに訪れた部屋。空調の音が部屋の温度を快適に維持している。僅かに額に浮かぶ汗を手の甲で拭う様にしながら、先客らしき一人の女性に視線を映して見せた…。）おや…一番乗りかと思ったが、どうやら違ったみたいだね…。（そう先客らしき女性に笑みを浮かべながら会釈を一つ。そしてゆっくりと歩みを進めると目の前に立ち空いているであろうソファの空間を視線の端で指示し…）よかったらさ。隣いいのかな？あ、暑かったらさ。やめるけどね。（と冗談めかしながら、言葉をかけて、細めた瞳でみろして…） (2014/6/26 10:44:28) |
| 淫乱OL♀23 | > | （部屋で一人ソファに座り涼んでいれば気配に気付き入り口に目をやればお待ちかねの男性の登場で嬉しそうに微笑んで）わたしもさっき着たとこですよ。一番乗りって初めてなので裸になるのも違和感感じちゃってまだこんな状態です（と言っても胸元からはブラは既に丸見えで返って誘うような雰囲気に）どうぞ～？暑くなったら脱いじゃえばいいんですよ～それが一応この部屋のルールですしね（ソファの真ん中を陣取るように座っていたのを一度座りなおし相手に座るスペースを確保し手で示して）今日外暑くってちょっと汗かいちゃいました（再び胸元の生地を掴み男性が見るのも気にせず風を送り込んで見せて） (2014/6/26 10:49:51) |
| 鬼畜男♂30 | > | なーるほど。確かにやる目的はわかっていても、後から来た方もいきなり全裸の女性は興奮するけど、びっくりともするな。（そう妙に納得したように、顎に指を添えて、頷きながらブラウスの隙間から見える乳房の谷間に嫌がおうでも視線が集まっていき…。どうぞと促す言葉にありがとうと謝意の言葉…。）そしてそうだな。ていうかさ。熱くなるから脱ぐんじゃなくて…。脱がせるように厚くすればいいんじゃない？（そう冗談めかして答えると、隣に腰を下ろせばそっと右手に腰を添えてみたり…） (2014/6/26 10:54:00) |
| 淫乱OL♀23 | > | それもそうですね…それじゃ私は大きくさせて窮屈にさせちゃうのも可哀想だから脱がせちゃおうかな…（隣に座った男性が腰に手を伸ばしてくればこちらも手を男性の腰に伸ばしゆっくりと股間部分へとスライドさせていって）一人裸でソファに座っててもね～？それともあそこにある道具使って一人で楽しむってのもアリなんだろうけど…道具じゃ何回しても満足できない体で…（胸元を覗く相手の視線に気付いても隠す事は無く手のひら越しに感じる肉棒の形や大きさ、熱など直接見て触れてみたくてもう片手はズボンのベルトを緩め脱がしにかかっていて） (2014/6/26 10:59:24) |
| 鬼畜男♂30 | > | なるほどね…。逆に道具の方が満足できる女性もいるみたいだけど、その点の意見は一致するね…。（そう意味深に笑みを浮かべつつ僅かに足を開かせて、股間から伝わる熱をそのままに…。ベルトを緩められるとそのままにとめることもせずに…。顔を耳元に寄せ熱帯びた息を吹きかけながらチロリと出した舌先でゆっくりと耳朶の輪郭を確かめるよう滑らせてクチュッッと水音を立てるだろうか。腰に添えた手はそのままブラウスのボタンをひねり始め…）ふふ…。この体好きにしていいんだよね…。どうなるか楽しみだね…。今からさ…。 (2014/6/26 11:02:36) |
| 淫乱OL♀23 | > | どうぞ…思う存分好きにしてくださいっぃ？私もたっぷり楽しませてもらいますから…（くすぐったそうに耳の刺激を受けながら緩めたズボンの中に手を差し込み直接肉棒を掴めば既に大きく熱くなっているもののさらに立派に変わっていきそうで興奮してしまって）んんっくすぐったいっぃ…すごい大きくて熱いっぃ…やっぱり道具なんかより本物が一番かな…（相手の腰を浮かせズボンを膝辺りまでトランクスも同時に脱がせれば両手で肉棒を包み自分も足を促されるまま開いていって） (2014/6/26 11:08:12) |
| 鬼畜男♂30 | > | たしかにな…。言っておくけどさ。俺は獣だからね…。ま、自分で言うのもあれなんだけどさ…（そう言いながら足を開くと股間から露わになった肉棒が女性の手の中で跳ね上がるだろうか。ビクビクと血管が浮き上がり、その熱を女性の手の中に伝えながら、耳朶を舐める舌は窄ませて耳坑へと差し込むと、水音を立てながら抜き差しをはじめ、時折輪郭を舐めるようにしてからしゃぶりぬき始め…）じゅるっ…じゅぷっ… (2014/6/26 11:12:01) |
| 淫乱OL♀23 | > | 獣ですか…？何か怖いなっぁ…でもちょっと楽しみで興奮しちゃうかもっぉ…（手の中の肉棒は相手の自信に満ちた言葉を証明するかのように逞しく震える度に変化していって）んんっぁ耳弱いかもっぉ…（くすぐったく身をよじらせれば深く座っていたお尻が徐々に前にずれ腰を突き出すように浅く座る体勢に変わり開いた足がスカートの裾を自然とずりあがらせお揃いの黒のショーツ、それも生地はほぼ透けた極小ショーツが見え始め）ほんとに獣みたいに凄いおちんちん…まだまだ硬くなってきて…凄い…（指先で亀頭を刺激し滲み出た先走りを口に含んで味見して） (2014/6/26 11:18:05) |
| 鬼畜男♂30 | > | 耳だけかな…。（そう言いながら腰に添えていた手をブラウスのボタンを外し終え、するっとその隙間から滑り込ませると、指先をひねり、ブラの上から乳首を優しく摘み、強弱をつけながら摘みあげ始める…。耳たぶを一度離してから唇全体で包み込むように舐めて、ねっとりと吸い上げては舐め、脳内まで犯す様にピチャピチャと水音と囁きを繰り返し…鈴口から溢れ始めた体液。時折ビクビクを震えながら、黒く光るその肉棒が悠然と立ち女の手の中で存在感を増していくだろう…。）乗れよ…。その肉棒の上に…。ほら…。 (2014/6/26 11:23:02) |
| 淫乱OL♀23 | > | （相手の言葉に頷けばソファから立ち上がり正面に立てばブラウスの前を肌蹴てブラを自らずり降ろしスカートを捲り上げショーツを見せつければそのまま腰紐を解いてパイパンに剃り落とした秘所を露にさせればゆっくり亀頭を膣穴にあてがい馴染ませる様に腰を動かし擦りつけあって） (2014/6/26 11:28:07) |
| 鬼畜男♂30 | > | そうそう…もっといやらしく振るんだよ…。（そう言うとおりに腰を振り始めた女を見上げながら、亀頭の先を肉芽から尿道口、そして膣口へとあてがい動かし始める…。両手はのばしえ乳首を撮むと弄ぶようにこりこりといじりながら…） (2014/6/26 11:29:51) |
| 淫乱OL♀23 | > | んっぁ…カリが大きいからああっぁ…凄い擦れて気持ちいいっぃ…んんっぁああっはっぁ（少し腰を落としカリ首までが膣内に入った状態で相手の命令に従順に従って腰を艶かしく振ってみせて）ああっはっぁねっぇ…このまま一気に根元まで入れていい？このまま思いっきり串刺しにして欲しいっぃ…このおちんちんの根元まで一気に入れていいっぃ？（腰を振りながら相手の目を見つめ許可があればすぐにでもその腰を突き落とそうとゆっくり動かし続けていて）ああっはっぁ中っぁ脹れるっぅ…まだ先だけなのにああっはっぁねっぇ…いいでしょ.…？ (2014/6/26 11:36:18) |
| 鬼畜男♂30 | > | まだ駄目だ…逝きながら入れるんだよ…。ね？（意地悪な笑みを浮かべながら摘まんだ左右の乳首をゆっくりと延びるように引っ張り上げ、乳頭を指の腹でコリコリと押しつぶしていく…。女の体でコントロールしながら…。）ほら。尿道からクリ…。マンコ…お尻を順番にツンツンしてあげるね…。（亀頭を尿道口で押し付け動かしたと思うと肉芽を擦り溢れる愛液を絡ませると、先端だけ差し込むように添えてぐちゅぐちゅと動かしたと同時に乳首を押しつぶし、唇をにやりと笑いながら重ねた…） (2014/6/26 11:40:58) |
| 淫乱OL♀23 | > | ああっはっぁそんな意地悪っぅ…んんっぁああっはっぁ当たってるっああぁんはっぁ気持ちっぃ…ふっぅんんっ（摘まれた乳首は敏感に反応し硬く尖り亀頭でクリトリスからアナルまで刺激され我慢は徐々に限界に近づいてきて）ああっはっぁもうエッチな音っぉ…いっぱいしてるっぅ…ぐちょぐちょおまんこっぉ…チンポ串刺しにしてもいいですかぁ…？もう一突きでイっちゃいそうなのっぉ…（天を向くほどそりたつ肉棒の裏筋に割れ目を当てれば愛液で肉棒はベトベトに濡れ光り再び腰を離せば卑猥な糸を引かせてしまって） (2014/6/26 11:46:29) |
| 鬼畜男♂30 | > | にやり…あぁ…そうだな。まずは半分だけいいからな…。ね？オネーサン…。（涼やかな顔でまるで演奏をする様に腰を縦に動かしたり横に擦ったり、時折円運動を加えたりしながら、その度にｸﾁｯｸﾁｭｯと卑猥な水音が当たり一杯に響き渡り始める…。そして摘まんだ乳首をキュッと捻りながら…徐々に船形に広がる膣口。そこに亀頭が飲み込まれ始め…）…ほら…咲だけ入れてアクメしてごらにょ…。舌を出して…こっちを見てさ…。（そう言いながら舌を差し込むと舌先を絡ませて引出舐め素掘り犯しぬき…）くちゅ…ン…ちゅく… (2014/6/26 11:49:44) |
| 淫乱OL♀23 | > | （一番恥ずかしいであろうアクメ顔を晒せと言われても素直に従ってしまうほど既にこの肉棒の虜になってしまったのか亀頭を膣穴にあてがえばゆっくり腰を降ろしていけば焦らされ我慢を忘れた体は根元まで腰を降ろすよりも早く絶頂へ到達してしまい男性にイキ果てる瞬間舌を垂らしそこから唾液まで垂らしはしたないアクメ顔を晒して）ああっはっぁ駄目もう…イクっぅ…！ああっはっぁイックゥゥゥゥゥ!! (2014/6/26 11:54:44) |
| 鬼畜男♂30 | > | いいじゃん…その顔。すごく可愛いよ…。そうしててよ…。（そう舌を絡ませながら、見つめ返して見せて…。先端だけ差し込んだ状態で、そのままゆっくりとゆっくりと突き動かし、女の理性をはぎ取っていくだろうか…。乳首をキュッと延びるほど引っ張りながら、ゆっくりとゆっくりと腰を律動させる…）ほら、まだ先だけしか入っていたいのに果てたんだな…。乳首捻るとまた逝くのかい？… (2014/6/26 11:57:18) |
| 淫乱OL♀23 | > | ああはっぁいいっぃこのおちんちん好きっぃ！もっと見せるからっぁ…根元まで突き刺してっぇ…（既にイってしまった体は全身が震え肉棒をきつく締め付け乳首を引っ張られれば再び果ててしまいそうで）ああっはっぁまたイクゥゥゥゥぅっぅ！ああっはっぁお願いもっとイキたいのっぉ！アクメ顔全部見せるからっぁおまんこの奥までチンポ頂戴っぃ！（一度晒してしまえばもう隠す気はさらさら無くなってしまったのか男性の顔を見つめたまま再び絶頂に達しさらに深い絶頂を求めるように自然と腰が降りてきてしまって） (2014/6/26 12:02:37) |
| 鬼畜男♂30 | > | ふふ…なら奥前加えこんでご覧よ…。ほら…（すると今度は腰を突き上げて半分ほどまで入れると、ゆっくりと抉る様に腰を円回転をさせ始めるだろうか…。その度にグチュグチュッと突き上げながら亀頭がＧスポットのあたりを擦り始めるだろう…。乳首を撮んだまま指で押しつぶし…。そのままひねりながら引っ張り上げる…。同時に恥骨が尿道口に触れ、肉棒の根元が肉芽を擦り…）いいよ。見ててあげるから自分で好きなように腰を振ってごらん…。ほら…ほら… (2014/6/26 12:07:21) |
| 淫乱OL♀23 | > | ああっはっぁ根元までいくよっぉ…一気にっぃ…！ああっはっぁああっぁイックゥゥゥゥゥゥ!!ああっぁっはっぁ！（腰を上げて覚悟を決めたかのように息を飲んだ直後一気に根元まで腰を突き落とせば体全身貫かれるその感覚に言葉通り一突きで果ててしまい深く繋がったまま絶頂の余韻を楽しんでいたのもつかの間、自ら腰を上下、前後左右、８の字と振り乱せば肉棒がいたるところを擦りつけ絶頂の感覚が永遠続くかのようで腰の動きは一向に止まらずさらに激しさを増し快楽を貪って）ああっはっぁいいっぃいっぱい擦れてっぃ最高っぅ！ああっはこんな気持ちいいおちんちん大好きっぃあああっはっぁん！ (2014/6/26 12:13:18) |
| 鬼畜男♂30 | > | 【といいところですが。一度30分に落ちないといけなくて。申し訳ありません。汗。またあとで会えればいいんですが。】 (2014/6/26 12:16:56) |
| 淫乱OL♀23 | > | （たまにですがこのお部屋におりますのでまたの機会に続きからでもまた新しくでも構いませんのでよろしかったらお相手お願いします） (2014/6/26 12:17:53) |
| 鬼畜男♂30 | > | 【わかりました。ありがとうございました。】 (2014/6/26 12:18:45) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが退室しました。 (2014/6/26 12:18:53) |
| おしらせ | > | 淫乱OL♀23さんが退室しました。 (2014/6/26 12:18:58) |
| おしらせ | > | ボディビルダー♂２８さんが入室しました♪ (2014/6/26 12:51:51) |
| おしらせ | > | 微乳新妻♀18さんが入室しました♪ (2014/6/26 12:52:57) |
| ボディビルダー♂２８ | > | （滾る肉体、流れる汗は興奮か、夏の暑さか、理由は無くとも汗が体から絶えず流れる）【おすっ！こんちは、さて先手で雰囲気作りとかはどっちからいくべ】 (2014/6/26 12:53:38) |
| 微乳新妻♀18 | > | 【じゃぁ男の仕事で。お任せするよ♡】 (2014/6/26 12:54:16) |
| ボディビルダー♂２８ | > | 【よしっ、任せろなんか凄いことになれ】 (2014/6/26 12:54:27) |
| 微乳新妻♀18 | > | 【き、期待して待ってます（笑）】 (2014/6/26 12:54:45) |
| ボディビルダー♂２８ | > | （照り付ける太陽の日差しが差し込んで、窓が開いて、その日差しが厳しくも強く差し込んでくる、空は雲もなく今にも落ちてきそうな青空が広がる、風がゆっくりと流れて木の枝は静かにゆれてその緑をきらめかせていく、海の波が流れればそこから静かなさざなみが響く、ただ静かで穏やかだ、そんな景色が見える一室で真っ白なしわ一つもなくしかれたシーツがしかれたベッドに、汗を流しながらも座る俺、夏の暑さか、興奮かただ汗が絶えずながれる、張り詰めた筋肉は期待か、高揚かただ脈動して、そして体を覆うものもなく包み無く晒された肉棒は躍動する血液が流れ熱く硬くなっている）ぬぅぅ・・・熱い・・・（スクワットで躍動する足は高くとべそうで、太い腕は掴んだものをただ引き寄せて奪うことに飢えていた） (2014/6/26 12:59:13) |
| 微乳新妻♀18 | > | （静かでどこかリゾートを感じさせるような綺麗なホテル。そこに今日もやってくると全裸になって、室内を見渡す）ん、今日はあんまり人いないなぁ……あ…。（前に一度見たことある人がそこに居ればなんだかそこだけ熱が溜まっているような雰囲気。だけど股間のものを見てしまうと、やっぱり興味津々で近付いていって）こんにちわ、ねぇあたしの事覚えてる？ほら、昨日…（昨日ちらっとお互いに見ただけだから記憶にないかもしれないけれど、話しかけると身体が触れるくらいにまで近付いて）ね、折角だからエッチしよ。すごく、溜まってるみたいだし…（そうして小さな手を伸ばすと、その猛るものに触れようとして） (2014/6/26 13:03:25) |
| ボディビルダー♂２８ | > | こんにちはでござるっ（一室にそっと入ってくる女性に目をみやり控えめボディにあどけない表情、危うさをどこか感じるような幼げな顔付きは愛らしくまるで子犬のような瞳に、涼やかな風が吹き込んでも冷えぬ体に、熱を送るような刺激が目の前にただ欲望が乾いて、飢えて行く）うぬっ、覚えてるよ、いつぞやすまん（視線を絡めてそっと肌が近づくとただほしくなっていく、そして小さな手がそっと猛り滾るものに触れるとより、血流は早くなる）・・・んっ（奪うように背中に手を回す、引き寄せて、頬に触れて貪るように唇に唇を重ねるとただ飢えた感情を見たさんがばかりに重ねた唇から舌をねじ込もうといれていく、触れている股間に更に熱気がかよっていく）んっ・・はっ・・むちゅっ・・（頬をなでていた手が下に伝って、その胸元へといくとただ胸元へと指を這わせてじっくりと五指で撫でていく） (2014/6/26 13:08:56) |
| 微乳新妻♀18 | > | よかったぁ、んーん、大丈夫だよ♡今日、いっぱいしてくれればそれでいいし…（にこにこ笑顔を浮かべていると実際の年齢よりも若く見えてしまうかもしれない。触れようとした手が熱い肉棒に触れるとぴくんっと小さく震えてしまうが、そのままゆっくりと撫でるようにして）あ、っ…ん、んっちゅ、ぅ…ぁ、あ…んくぅ、ん…（いきなり抱き寄せられると驚いてしまうけれど、重なる唇に瞳を閉じて、乱暴にも感じる舌の進入に身を任せて小さな舌を絡めていく）んは、ぁ、あんぅ…んやだ、ちっちゃいから、恥ずかしいよ…（胸に触れられると身体を小刻みに震えながら、乳首が少しずつ硬くなってその存在を指先に伝えていく） (2014/6/26 13:14:00) |
| ボディビルダー♂２８ | > | （小刻みに震える体をただ指で、手のひらで絡めて感じながら）んっ・・はむっ・・・（舌と舌は交じり合って、唾液で互いを濡らしていく口内から響く音色と、こすれあう淫猥な音が体に響いてくる）んっ・・・大丈夫・・今は気にしないで、ちぅ（引き続けて、唇を貪り、舌へと渇きを満たさんと乾いたように唾液の海へと、そして舌へと性交を求める）んちゅっ・・くちゅっ・・（体に絡んだ指はゆっくりと下へと向かって太ももへと指が向かって、そして上っていく足のつけ根、陰毛へと指が絡んで、ジンわりと湿り気のある性器へと指が進む）んっ・・ふっ・・（そして撫でるように触れる指へと、肉棒へ絡む指が更に欲望を高めて、求めて飢えを満たそうと硬く熱くなっていく）んっ・・ (2014/6/26 13:19:54) |
| おしらせ | > | 女子大生♀19さんが入室しました♪ (2014/6/26 13:23:01) |
| ボディビルダー♂２８ | > | 【こんちはーーっ、すまん、少々そちらに今、手を回せるか自信があんまりない＞女子大生さん】 (2014/6/26 13:24:02) |
| 微乳新妻♀18 | > | んは、あんんぅ、んっちゅ、ぅ…気にするも、ん…ぁ、あぁっ（身体は指が触れるたびに熱くなって、わざと焦らすような動きに秘所が熱くなってきてしまう。その指先が秘所に辿り着く頃には、キスで蕩けた甘えた視線をじっと向けて上目に見つめる）んは、ぁ、あぁぅ…気持ち、いい…もっと、中まで、ぐちゅぐちゅしてほし、ぃよぉ…（我慢できずに自分で腰を揺らしてしまいながら、手の中で握りきれないくらい硬く大きくなった肉棒を根元から先端へと扱いてしげきしていく）んは、ぁ、あぁ…すごい、おちんちん…ほしくなっちゃ、う…。 (2014/6/26 13:24:07) |
| 微乳新妻♀18 | > | 【こんにちは】 (2014/6/26 13:24:12) |
| 女子大生♀19 | > | 【あ、ごめんなさい。間違えた(^-^;】 (2014/6/26 13:24:20) |
| おしらせ | > | 女子大生♀19さんが退室しました。 (2014/6/26 13:24:43) |
| ボディビルダー♂２８ | > | （淫猥な本能の獣が二匹体を重ねていく、互いの体で汗を重ねて、交じり合う汗と汗が重なって一つになる、舌と舌でこすれあって唾液が混ざり合ってお互いの舌で混ぜあう）んっ・・はぁっ・・（性器と指で互いに触れ合って、軽くセックスをして）っ・・はぁっ、素直だねぇ・・そんなこといっちゃうなんて（腰を振って、求める体に指が沈みこんで入っていく、ぬれた音にもぐりこんで熱くとこける体液を吐き出していく蜜つぼへと指が蠢いて）っ・・セックスしたいの？（根元からしごいて熱く送られる刺激に張り詰めていく亀頭、血管が浮かび上がり、ぎちぎちに張り詰めていく欲望の権化は飢えていく）っ・・んっ・・後ろ向いて、四つんばいになって求めてごらん (2014/6/26 13:30:06) |
| ボディビルダー♂２８ | > | 【うぬっ、すまぬっ】 (2014/6/26 13:30:13) |
| 微乳新妻♀18 | > | （唇が離れた間に呼吸をして、甘い声を伝えながら再び求め合う。離れた間にも唾液の糸が繋がっていて厭らしい気持ちを更に興奮させていく）ん、だってぇ欲求不満なんだも、ん……それに、弄られると…気持ちよくてほしくなっちゃう、よぉ…あうぅっ！！んひ、ぅあ、あ、ぁ！指、ぃ太いの、っ（小さな狭い膣内にその指は太くて、一本でも狭いくらいきゅうっと締め付けて）んは、あぁ、んっは、ぁはぁ♡うん、せっくす、したい…（相手の先走りでぬるぬるの手を一度離し、身体をも離していくとその手をぺろぺろと舐めて肉棒の味を堪能してしまう。にっこりと笑って床に四つん這いになると、足を開いてぬるぬるの秘所を見せつけ、更に指先でそこを開く。そうするとぽたぽたと蜜が床に垂れてしまって）…ん、お願いしま、す…マンコに、ぶっといおちんちん、入れてくださ、い…♡ (2014/6/26 13:34:54) |
| ボディビルダー♂２８ | > | （自らの指に絡み付いて舌が交わるがまるでフェラのような仕草に、そして求めるままに動いて導く指が流れでる体液を見せ付けるように開く性器へ）任せろっ（後ろに回りこんで、自らの手で導いてそして、愛液が潤滑油になって、すっと沈み込んでいく、熱く張り詰めた肉棒が、体の中へと沈み込んで擦れあって、互いの体をより深くへと一つに重ねる）んっ・・ご希望どおりにっ・・！（そして叩きつける、暴力のように強く打ち付けていく、体内へと腰を掴んで引き寄せて、ひいては押して、引いた分だけの勢いを加速にして中へと抉りこんで打ち付ける）っ・・はぁっ・・（力いっぱいに、つながって満たされるはずの飢えがまだ満ち足りない、本能が乾いていく、更に求めていく、まだ足りないと求めて快感を求めてセックスを求めて、その牙で肉を貪ろうと食らおうとしていく） (2014/6/26 13:41:21) |
| 微乳新妻♀18 | > | んひぃぃあいあ、あ、ぁあうぅっ！！んっくぅ、あ、あぁやだ、ぁおっきすぎ、るぅ…んっくぅ、あ、あひぅっ！（体格の差もあってか、その巨根が狭い場所に捻じ込まれると背を思い切り反らして受け入れていく。まるで抵抗するみたいに締め付ける膣内は、動かされる度に蜜を溢れさせては相手の身体も自分の身体も、床にまで飛び散らせていって）ひ、あ、あぁ♡あ、ぁ、しゅご、ひぃ…っ♡んは、あ、ぅ奥まで、はいっちゃ、うのぉ…んは、あぁあっ！（びくんびくんっと大きく身体を痙攣させて咥えこみ、揺らされても必死に耐えるように床に爪を立てて）あ、あぁ、んっ！んは、ぁ、あぁ♡気持ち、ひぃ、マンコぉ、しゅごひ、ぃ♡（うっとりとした甘い表情を浮かべながら、そのまま子宮口を抉じ開けられて子宮の中まで迎え入れてしまいそう）んは、ぁはぁ♡…な、あぁいっちゃ、ぅこんな激しい、のぉ、すぐ、いっちゃ、うよぉ、っ (2014/6/26 13:45:36) |
| ボディビルダー♂２８ | > | （猛る本能が満ちない、どれだけ求めても乾いて仕方ない、ただ欲しがってまだ、ただ欲しがって、ただ欲しがってが終わらない）っ・・・くぅっ・・・（抉りこんでも、抉りこんでも、打ち付けても、暴力のように、暴虐のようにただ蜜つぼへと、打ち込んで嬌声が耳に響いて興奮が止まらない、乾いていく）ぐっ・・はぁっ・・（締め付けてくる体が、更に高めていく欲望をそして絶頂へと導いていく）っはぁっ・・・がぁっ・・（短くなっていくストロークで噴出しそうな熱が近づいてくるのを体が感じている）っ・・すごいっ、しまってくるっ、セックスっ（徐々に強く、そして間隔を短くしていき、細かに強く衝撃を与えていく）っくっ・・はぁっ、はぁっ・・はぁっ・・んっぐっ・・！（一気に吐き出していく体液が先端から勢いよくぶちまけられていく、真っ白な熱をそのまま噴出していく） (2014/6/26 13:51:09) |
| 微乳新妻♀18 | > | んひ、っあ、あうぅ！ああぁ、あうぅしゅご、ひぃ、壊れちゃ、うぅっ！（激しくなる、まるで獣の交尾みたいな行為に興奮させられて、腰が浮いてしまうくらい突き上げられると大きな相手にされるがままに感じさせられて）んは、あ、ぁ♡しゅごひ、もっとぉ、もっと、してぇ♡（唇を震わせ、喘ぎ続ける唇の端から唾液まで零してしまう。遷ろう視線がどこを見ているのかなんてもうわからず、膣内を掻き混ぜる肉棒が激しさのあまり子宮の中まで貫いてきて）ア、あふぅ、んは、あ、ぁあんっ！そこぉ、しゅきぃ♡あ、あぁんっ！ら、めぇ…せっくすぅしゅご、ひ♡もぉ、ダメだめぇ、いっちゃ、ぅうぅ！！（びくんっと大きく身体が跳ねると果ててしまい、それを追うように大量の熱い精液が子宮の中に注ぎ込まれて）んは、あ、ぁあ、あはいって、きてる、ぅ♡んっくぅ、あ、あっ♡しゅご、ひいっぱ、ぁい…んは、ぁはぁあ、あん（びくびく肉棒を搾るように膣内が締め付け、咥え込んで離そうとせず） (2014/6/26 13:58:02) |
| ボディビルダー♂２８ | > | 【すげぇ抽象的な内容になってすまねぇぇ！】 (2014/6/26 13:58:36) |
| 微乳新妻♀18 | > | 【全然大丈夫だよ♡】 (2014/6/26 13:58:48) |
| ボディビルダー♂２８ | > | （一気に吐き出した熱から迫る快感と絶頂感に伏して、求めることをやめぬ体につながったまま）っはぁ、はぁっ・・（大きく跳ねて絶頂した体に覆い重なって一気に体に迫ってくるのは虚脱感、一気に吐き出して体にしみてくる疲労感と満たされたという感覚に放心のような）っはぁ・・はぁっ・・・（息を吐いてやっと荒げる呼吸を整えようと必死に呼吸をする）っはぁっ・・あぁっ・・（すぐそばにある体に擦り寄って、顔が側にあるのを感じると、そっと唇を重ねて甘く交わる、舌を溶け込むようにいれて）んむっ・・ちゅっ・・（まぐわって）っ・・はぁっ・・あぁっ・・【お時間そろそろなのですわーーっ！】 (2014/6/26 14:03:30) |
| 微乳新妻♀18 | > | 【了解です、纏めますのでお待ちを】 (2014/6/26 14:04:06) |
| ボディビルダー♂２８ | > | 【うぃさっ】 (2014/6/26 14:05:21) |
| 微乳新妻♀18 | > | んはぁ、あぁうぅ…んは、あぁっ♡（快楽でぼんやりする頭。全身が痙攣してとまらない。そんな自分の顔を覗きこまれると恥ずかしくて頬を少し染めてしまうけれど、唇が重ねられると瞳を閉じて受け入れる。だけどより深く突き刺さるような感覚が快楽を止めてくれずに）んは、あぁはうぅ…んちゅ、くちゅぅ…（そうしてしばらくお互いの欲求が満たされるまで、外の音なんて微塵も聞こえないくらい激しい交わりは続いたのだとか） (2014/6/26 14:06:13) |
| 微乳新妻♀18 | > | 【ありがとうございました♡） (2014/6/26 14:06:24) |
| ボディビルダー♂２８ | > | 【雑になってなんとなくすまん】 (2014/6/26 14:06:41) |
| 微乳新妻♀18 | > | 【え？そんなことないよ～楽しかった。また遊んでね♡】 (2014/6/26 14:06:56) |
| ボディビルダー♂２８ | > | 【って、まだ続いてるのかああ！？ 俺の体力すげぇなっ、この引きだと俺の体力はきつくしてる！？】 (2014/6/26 14:07:06) |
| ボディビルダー♂２８ | > | 【あいよーーっ！ ありがとねーーまたなーー】 (2014/6/26 14:07:13) |
| おしらせ | > | ボディビルダー♂２８さんが退室しました。 (2014/6/26 14:07:16) |
| 微乳新妻♀18 | > | 【出来そうだから。それじゃまたね♡】 (2014/6/26 14:07:20) |
| おしらせ | > | 微乳新妻♀18さんが退室しました。 (2014/6/26 14:07:23) |
| おしらせ | > | フリーター♂25さんが入室しました♪ (2014/6/26 20:55:55) |
| フリーター♂25 | > | 【珍しく、先入りでこんばんわー。ぼちぼちとソロルを回しておきますね】 (2014/6/26 20:56:39) |
| フリーター♂25 | > | (今日は珍しくバイトが早くに終わった。終電まで時間があるが、金は出来るだけ使いたくない。そして、暇と同時に持て余しているのは性欲。当然と言わんばかりに歩く先は例のホテルの一室だった。早速衣服と靴を脱いで全裸になれば、涼しく服エアコンの風に歓迎されるのだが)…お邪魔します、なんて言わなくていいよねー。思った通りの無人部屋だよ。(常に鍵がかかってないこの部屋に何時部屋の掃除をするホテルマンがやってくるのだろうか、なんて下らない事を考えながらも早速見慣れたベットの上に腰掛け、疲れを気分をため息とともに吐き出して天井を見上げた) (2014/6/26 21:01:11) |
| フリーター♂25 | > | あー…スマホの電量も切れたし、携帯ゲームもないし…このままだらだらするのも、なぁ。(シャワーを浴びてない、汗まみれの身体を、そのまま柔らかな、けれども夏仕様なのかさらさらとした肌触りのベッドに身体を沈めた。静かに耳を澄ませば聞こえる音は、エアコンの冷風を送る機動音、外の喧噪なガヤ声や苦情を訴えるかのようなクラクション。しかしそれだけでは眠りの妨げにはなるはずもなく、このままでは居眠りしてしまうだろう)…そーだ。せっかくの部屋だし…見れる、よな？(だが、彼は寝ることを選択しなかった。代わりに選んだ行動は、のそりと上半身をおこし、テーブルに置かれたリモコンに目がけて伸ばした手。どうやら、誰かが来るまでの間にテレビでも見て時間をつぶそうという心算のようだ) (2014/6/26 21:08:01) |
| フリーター♂25 | > | ―――だーっ！！ちっくしょう！テレビが付かないなんてどういう事だ…！！(―――しかし現実は非情なものであった。悠久と思える暇な中で、唯一の暇つぶしの手段であったテレビが付かなかったのだ。これではお笑い番組で笑い飛ばすのも、エロ番組でヌくこともできず。苛立った声をあげてベッドに横になれば)…もういい、もうねよう…。明日は休みだし…ココでゆっくり寝れば、電気代も浮くだろうな…。(地味に痛い電気代を節約するために。エアコンが効いた部屋の中で、諦めたかのような愚痴をこぼしながらも、再び仰向けに身体を向けて、目を閉じた。悶々とした気分が眠気を中々訪れさせないのだが、このままじっとしていればやがて眠りに落ちるだろう。それはそれで明日の活力になると言い聞かせて。けれどもわずかな希望も捨てずに誰かが来るのを祈って、眠りについたのだった)【あとは自動退室まで人待ちしますね。】 (2014/6/26 21:19:41) |
| フリーター♂25 | > | 【と言ったものの…失礼、このまま居座るのもあれなので落ちておきます】 (2014/6/26 21:37:33) |
| おしらせ | > | フリーター♂25さんが退室しました。 (2014/6/26 21:37:35) |
| おしらせ | > | ドＭ牝犬♀28さんが入室しました♪ (2014/6/27 22:07:17) |
| ドＭ牝犬♀28 | > | 【お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】 (2014/6/27 22:07:41) |
| ドＭ牝犬♀28 | > | (今日も遅い時間に仕事が終わって、やっぱり身体に残っているのは疲労感。そうなってくると自然と足が向かう先は、最近の傾向からして決まっていて、迷うことなく自宅とは別の道を選んでいた。とあるホテルの一室――鍵がかかってドアを慣れた様子で開ければ、一歩踏み込めば室内はシンと静か)……うん、予想通り。(己以外の人の気配はない、言葉通り一番乗り。そうなれば、これまたやりたくなる事も決まっている。だからこそ後ろ手にドアを閉めてからが早かった。身に着けていた服を手早く脱ぎ捨て、全裸になるとその足で向かった先はこの部屋の中心に鎮座する大きなベッド。そこへ勢いよくタイブ、恒例になりつつある行動起す) (2014/6/27 22:07:47) |
| おしらせ | > | 実業家♂29さんが入室しました♪ (2014/6/27 22:20:35) |
| 実業家♂29 | > | 【こんばんは。よろしくね。】（若くして事業を立ち上げ成功を収めているが、ストレスも溜まりやすく、時折この部屋を訪れては発散させている。今日も人目を気にしながらドアを開け、即座に全裸になり入室する。人の気配を感じてベッドの上を見ると、好みのタイプの女性が既に横たわっていて…）あれ？何してるの？もしかして一人で気持ちよくなってるんじゃないよね？（話しかけながら近づき、ベッドに腰掛ける） (2014/6/27 22:23:30) |
| ドＭ牝犬♀28 | > | 【こちらこそ】 (2014/6/27 22:24:09) |
| ドＭ牝犬♀28 | > | (ベッドマットの軋みつつも、己の身体を受け止めてくれた。柔らかな感触が心地良くて、そのまま四肢を伸ばしたままゴロンと転がった。清潔なシーツから漂ってくる洗剤の匂いに、ホッと安堵するものがあった。色々な人が出入りしている部屋、もっと濃厚な性臭が篭っていたり、染みが出来ていたりする筈だが。どうやら今日はラッキーな事に、ホテルマンがリネン交換してくれたらしい。そんなベッドの上で全裸姿でゴロゴロと転がって、仕事の疲労感を癒していると、ドアが開閉する音がして人の気配)……ぁ。こんばんは。誰もいないから、ゴロゴロしてだけ…だよ？(音に反応して俯けの格好から、仰向けへ身を動かせば気配の主が己との距離を縮めており視界には引き締まった男の肉体が映って) (2014/6/27 22:29:38) |
| 実業家♂29 | > | ふふ、冗談だよ。それにしても君、いい身体してるよね。ちょっとよく見せてよ。（手を引いて鏡の前に立たせる。少し明るくして身体をマジマジと見つめる。特に大スキな乳房の辺りを重点的に。）ちょっと自己紹介してもらおうか？３サイズとおっぱいのカップ、性感帯、くらいで勘弁してあげようか。（身体には触れないまま耳元で囁く） (2014/6/27 22:34:13) |
| ドＭ牝犬♀28 | > | えっ、……ぁ。ちょっと…。(不意打ち――距離を詰めていた眼鏡男子に手を引かれるとベッドから、室内にある鏡の前に立たされる事になって。いつの間にか、室内の照明が明るくなって己の肢体が鏡に映し出される事となって。鏡越しに相手の視線が豊な己の乳房に這いまわっている事に気づけば、羞恥心が込みあがって顔を背けた。耳朶に寄せられた唇から聞こえてくる不躾で卑猥な要求に、むぅと頬を膨らませつつ)………。変な自己紹介、85・59・88でＥカップだけど？性感帯って、どこだろ。(名前、身分、年齢まで極秘で交わる事がこの部屋ルール。ある意味、男から求める自己紹介は、間違っていないと言えるのだが) (2014/6/27 22:44:29) |
| 実業家♂29 | > | へぇ、Ｅカップかぁ…おっきいねぇ…顔も可愛いし、すごくエロくて…たまんねぇ（後ろから抱きつく。半勃起のペニスをお尻に当てながらそっと胸を触る）あれ？もう乳首立ってるんじゃない？敏感なのかな？それともやっぱり一人でしてたのかな？（鏡に映っている触られているところを店ながら意地悪そうに囁き続け、手を動かし続ける） (2014/6/27 22:48:45) |
| 実業家♂29 | > | 【ごめんなさいおちます。】 (2014/6/27 22:53:34) |
| おしらせ | > | 実業家♂29さんが退室しました。 (2014/6/27 22:53:37) |
| ドＭ牝犬♀28 | > | ………、ッ、ぁっ。んっ……。(顔を鏡から背けたのがいけなかったのか、隙を突かれたかのように背後を取られる、そのまま抱き着かれる事となって乳房を触られッていた。更に尻肉にぐにっと、硬くなり始めている男の肉棒を押し付けられるとカッと身体か発熱して羞恥心が込みあがってくる。更に乳房を愛撫しながらも不埒な問いかけが続いてゾクゾクと背筋が震え、裸が粟立った。が、次の瞬間――確かに感じていた男の気配がフッと消えて)……んっ、あれ……。いない？(背けていた顔を向き直らせ、鏡を見れば背後には誰の姿もなくて。もしかして幽霊とか？そう考えると別の意味で背筋がゾクゾクしてしてしまう) (2014/6/27 22:58:43) |
| ドＭ牝犬♀28 | > | …………ん、まぁ、いいかー。(確かに己の身体には男が触れた感触が生々しく残っている。幽霊ではありえない感触に、実際に会った存在ならば用事が出来たのだろうか。とすぐさま楽天的な思考に切り替えて、再び静かになった室内を見まわしてベッドへと這い上がれば四肢を「大」の字に伸ばしてヘッドに俯けの格好で転がった。柔らかなベッドでゴロゴロするのが、やっぱり落ち着く訳で) (2014/6/27 23:08:21) |
| ドＭ牝犬♀28 | > | (全裸姿で堕落的な手足を自由に伸ばして、広いベッドを独占できるのは贅沢の極み。こうなってくると休日も同じように過ごしてみたくなるわけで。伸ばしていた手足をそれぞれ曲げて、部屋の入口に対して背を向けるような格好で身を丸め横を向けば次第にぼーっとしてきて、睡魔なるものが舞い降りてくると数分後には規則正しい寝息が聞こえてくる)―――――。す－。すー。………ッんっ。(どうやら今夜はこのまま、自宅に戻らずこの部屋にお泊りが決定の様子、目覚めた時に何が起こっているのかはその時の楽しみで――。)【お邪魔しました。】 (2014/6/27 23:25:08) |
| おしらせ | > | ドＭ牝犬♀28さんが退室しました。 (2014/6/27 23:25:15) |
| おしらせ | > | 絶倫高校生♂16さんが入室しました♪ (2014/6/29 10:34:30) |
| 絶倫高校生♂16 | > | （いつものホテル。何度射精しても、どれだけ種付けしても問題ないここは正に己にとって天国。テスト期間中は我慢していたけれども、終わればこれまで溜まりに溜まった精液を放つべく、無人の部屋に入ると、全裸になってベッドの上に仰向けに寝転がり、リモコンを持って適当にテレビのチャンネルを変えて。） 面白いのやってねえなあ… (2014/6/29 10:37:56) |
| 絶倫高校生♂16 | > | (2014/6/29 10:56:08) |
| おしらせ | > | 絶倫高校生♂16さんが退室しました。 (2014/6/29 10:59:35) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが入室しました♪ (2014/6/29 14:20:41) |
| 専門学生♂21 | > | 【こんにちは。おじゃまします。しばらく待機させていただきます。】 (2014/6/29 14:21:10) |
| 専門学生♂21 | > | 【待機ロルを書かせていただきますので、しばし無言となります。】 (2014/6/29 14:21:39) |
| 専門学生♂21 | > | (週末の昼下がり。何もすることもなく暇になれば自然と足が向いてしまう秘密の部屋。ホテルのロビーで会員であることを告げればチェックインなしでも入れてしまうその部屋の前に立つと中の気配を伺う。すでに先客がいてお愉しみ中ということもあるからだ。どうやら誰もいない、もしくはすくなくともお愉しみ中ではないことがわかる。与えられたカードキーでドアを開き中に入り靴を脱ぎながらも中の気配を探る。どうやらだれもいないらしい。玄関に上がりつつ独りごちて…）おっとだれもいないみたいだな。みんな忙しいんだねぇ… (2014/6/29 14:27:30) |
| おしらせ | > | 猫耳メイド♀21さんが入室しました♪ (2014/6/29 14:28:02) |
| 専門学生♂21 | > | 【いらっしゃいませー】 (2014/6/29 14:28:18) |
| 猫耳メイド♀21 | > | 【こんにちは～。】 (2014/6/29 14:28:45) |
| 専門学生♂21 | > | 【なにかご希望等がありましたらご教示くださいませ。ロルの中に盛り込んでいただいても問題ありません。】 (2014/6/29 14:30:07) |
| 猫耳メイド♀21 | > | 【ソフトＳっぽく攻めていただければ描写がはかどります(笑)】 (2014/6/29 14:32:00) |
| 専門学生♂21 | > | 【かしこまりました。背後はちょぃＳなので問題ないかとー】 (2014/6/29 14:32:47) |
| 猫耳メイド♀21 | > | 【えっと、下に続く形で書いていきますのでしばしお待ちを～。】 (2014/6/29 14:33:08) |
| 専門学生♂21 | > | 【了解しました。】 (2014/6/29 14:33:21) |
| 猫耳メイド♀21 | > | （ふと、体が空けば…とあるホテルに向かってしまう自分に苦笑しつつ、タクシーを降りるとフロントであの部屋の会員だということを告げれば、応対した従業員とあまり言葉を交わさずとも差し出されたカードキーを受け取れば、目的の部屋まで向かい。はやる気持ちを抑えつつ呼吸を整えてカードキーを通し、入室すれば先客の靴が一人分。スリッパに履き替えると、様子を窺うようにそっと…玄関へ姿を見せれば先客らしき人影を発見する） (2014/6/29 14:41:09) |
| 猫耳メイド♀21 | > | 【途中日本語がおかしいですが、そこはご愛嬌ということで(笑)】 (2014/6/29 14:42:04) |
| 専門学生♂21 | > | 【いえいえ、ぜんぜん気にならないですよ。お気になさらず。】 (2014/6/29 14:42:25) |
| 猫耳メイド♀21 | > | 【よかったです。】 (2014/6/29 14:43:31) |
| 専門学生♂21 | > | （暑いなか歩いてきたので汗がべたついて気持ち悪い。そのまま脱衣所に入ると、服を脱ぎ捨てて、浴室へと入る。手早く躯の汗を流すと、手早く躯の水分をタオルで拭きとってゆく。鏡にうつるは細身ながらも筋肉が程よくまとわり付いたバランスのとれた躯。眉と耳にかかるかかるくらいの黒髪シャギーヘアの下には、よく動くアーモンド形の二重の眸、そして、細身の整っているといってもいいだろう顔立ち。備え付けのバスローブを手に取るも全裸のほうが都合がいいことを思い出して、何も身につけないまま脱衣所のドアを開けたときに、後から入ってきた女性の姿をみつけ…）あ…こんにちは。 (2014/6/29 14:47:10) |
| 猫耳メイド♀21 | > | 【暑いのが苦手で、タクシーを使ってホテルまで来たが、緊張で汗ばんできてしまった。シャワー浴びてから涼しい部屋でのんびりしたいものだ、と考えつついわゆるロリータ趣味なフリルたっぷりのメイド服調のひらミニﾜﾝﾋﾟとｶﾞｰﾀｰｽﾄｯｷﾝｸﾞ、厚底ヒールのサンダル姿に愛らしい日傘を携えていて。ヘッドアクセサリーとして小ぶりなシルクハットを斜めにかぶっている。思ったより静かな全室代わりの玄関で出くわしたのはまさかの準備万端ないで立ちの男性で。思わずレースのグローブをはめた手で口元を抑えて、ひっ、と小さく声をあげてしまい。）あ、すみませ…こんにちは…。 (2014/6/29 14:55:40) |
| 専門学生♂21 | > | (相手が猫耳メイド服…そして、己は全裸という不思議なシチュに頭が若干の混乱をきたす。年上と会うことがおおいこの部屋で見た感じ同年代の女性であることに気づけば余裕も出てくるもの。ココで会うのは初めてだが、彼女自身もわかっているはずだ。そう思えばもう一度ふわり…と微笑みかけると、あっちで待ってるね。と言い残し、己が全裸であることを思わせない毅然とした態度で踵を返すと、彼女の前から姿をけしてゆく。メイド服を脱がす楽しみも会ったか。なんて後悔しながらも、彼女がどんなふうに準備してくるか楽しみに待つことにする。部屋の奥にあるソファに腰を下ろせば手持ち無沙汰になったのか、手元のリモコンでテレビのスイッチを入れて…） (2014/6/29 15:01:44) |
| 猫耳メイド♀21 | > | は…はい…（今まで何度か後入りしたことはあったけれど、全裸の男性と鉢合わせすることはなかったためか、目を丸くしてしばし硬直する。そして…少し間をおいた男性からの言葉にはた、と我に返れば毅然とした態度で会場のドアをくぐる姿にほぅ、と感嘆のため息をついてしまい。）…み、たところ…同年代？よね…（初対面なはずの男性の印象を思い返しながら一人ごちて、更衣室へ行くと、とりあえずシャワーを浴びたり、色々バタバタしてからシルクハットを脱いだ代わりにこの部屋でのトレードマークである黒い猫耳カチューシャを頭に添え、ドキドキしながら男性の待つ会場へと足を踏み入れ…） (2014/6/29 15:08:54) |
| 専門学生♂21 | > | (さすがにシャワーを浴びて全裸で浴室からでてきたときに玄関から入ってきた女性と鉢合わせしたのはさすがに初めてだった。どうやら彼女はそのまま浴室へと入ったような気配を感じつつ、少しは落ち着く時間ができたことに安堵し…ソファに腰を下ろしつつ、手持ち無沙汰にテレビのチャンネルを変えていたがあまり興味のある番組はなかった。浴室から人の出てくる気配を感じればようやく準備ができたのだと察する。部屋の中に入ってくる猫耳を付けた女に微笑みかけつつ…お互い全裸であるが女性の場合は男以上に隠したい部分がおおい。さりげなく視線をずらしつつ、こっちにくるように手招きして…）お風呂は行ってたんだね。今日は暑いもんなぁ…（この部屋は程よく冷房が効いているが外はうだるような暑さだ。己同様汗を流したかったんだろ思い…） (2014/6/29 15:15:54) |
| 猫耳メイド♀21 | > | （シャワーを浴びた後、仄かに赤面しつつゆっくりと部屋へ入っていけば、さりげなく視線を外してくれている男性の心遣いに少しときめいて(笑)テレビのチャンネルを次々と変えていたのか彼の傍らにはテレビのリモコンが置いてあり。手招きされるまま、男性の近くへやってくるとためらいがちにゆっくりと男性の隣へと腰を下ろし。）は、はい…なんだか嫌な汗をかいていて…。でも、このお部屋は空調が効いていて快適ですね…？ (2014/6/29 15:23:06) |
| 専門学生♂21 | > | ふふっ、いやな汗なんだろう？（この部屋に来るとなればやることはひとつなはず。どうしたのだろうと怪訝な表情で隣にすわった女に視線をよせる。頭に乗った猫耳がさっきまで来ていたメイド服のイメージを残している。細身な上に不釣り合いなくらい大きな乳房…たっぷりと揉み心地がありそうだと思えば、ごくり…と生唾を飲み込んで…）ほら、もっと側においでよ…（そう言い放てばそっと肩にてを回して、細身な躯を抱き寄せる。そっと猫耳に顔を寄せるとキスを落し…） (2014/6/29 15:27:43) |
| 猫耳メイド♀21 | > | お、思わず緊張…というかなんていうかその…（思わずごにょごにょと口ごもり。彼女の中でイレギュラーな何かがあったとしか言いようがなく…思い当たる節といえば玄関での出来事くらいだろうか、と怪訝な表情の男に思わず俯いてしまいつつじろじろ観察されるような視線にドキリとして。）あ、はい…（もっとそばにおいで、との声が掛かるや、男性の手が肩に回り、己の身体を抱き寄せながら猫耳にキスを落とせば微かに震えた鈴が、ちり、と涼やかな音を立てて。） (2014/6/29 15:33:35) |
| 専門学生♂21 | > | ふふっ、この猫耳…可愛いね。どこで買ったの？？（初対面のときはメイドの格好を思い出し、近場にあるどこかのメイド喫茶でバイトしてる子かなとも予想してみる。ちゅっちゅ…とわざとらしい音を立てて猫耳にキスし…だんだんと本物の耳に近づいていってるのはわかってるだろうか。肩を抱いた手に力を込めて己の逞しいともいえる躯に細身な柔らかい躯を密着させつつ、リアルの耳にそっと唇を落す。そのまま、耳にそって唇を滑らせて、敏感だろう耳朶に唇を落として…舌をだせば、ちろちろと耳朶を舐めまわしていって…） (2014/6/29 15:38:14) |
| 猫耳メイド♀21 | > | あぅ…ち、かくの…雑貨屋さんです…（ほんとはメイド服を製作・販売しているネットショップだったのだが、とっさに出た言葉を引っ込める勇気がなく。男性が立てる音に反応しているような表情をし出し…本物の耳に唇が落とされたということと、抱き寄せられて密着するような格好になったということで赤面してしまい。その上耳に沿うように彼の唇が滑り、耳たぶに口づけられると思わず身震いしてしまう）んひゃ…、だ、め、ですよぉ…耳、は…（舌先が耳たぶに触れるたびに肩を震わせて反応していることを気取らせてしまい） (2014/6/29 15:43:52) |
| 専門学生♂21 | > | へぇ…そうなんだねぇ…造りもしっかりしてるからてっきりネットかなんかの専門店かと思ったよ。（そんなことを耳の中でささやきながらも舌先でちろちろと耳朶を舐めあげてゆく。耳が充分に開発され敏感になっていることをさっすればそのまま、舌先をにゅるり…と耳の中に突き刺してねっとりと舐めあげていって。この部屋ではお互いのことを名乗るのはご法度だ。彼女のことをメイドとよぼうか猫とよぼうか考えているが本人に選ばせることにする。）ところでキミはなんて呼んで欲しい？ 猫ちゃん…メイドちゃん…そんなところかな？ 僕のことはご主人様って余分だよ。ふふっ… (2014/6/29 15:47:56) |
| 猫耳メイド♀21 | > | ん…ひゃっ…（耳が舐められ、顔が震えれば、鈴がちりちり、と鳴り。男性の着目点がすごいのか、あっさり専門店で購入したということに気づかれて。変なことで嘘をつく子だと思われただろうか、と少ししゅん、として…る間もなく、舌先が耳の中に突き刺さり、ねっとりと舐め上げられれば細かく体を震わせて反応してしまう。）ひゃ…っね、猫ちゃんと…呼んでください…ご主人様…（普段自分はﾒｲﾄﾞさんやらちゃんやらで呼ばれていて、猫ちゃんという呼び方に新鮮味を覚えたので選択肢を与えてくれた男性に敬意をこめて、指定されたとおりに呼び返し） (2014/6/29 15:57:56) |
| 専門学生♂21 | > | ふふっ、猫ちゃんねー。了解。そんなことを耳元でささやきながらも舌先は耳の中で踊るようにねっとりと耳の中を舐めあげてゆく。ぺちゃぺちゃと淫らな水音が轟音となり猫の頭の中で響き、理性を蕩かせてゆくだろう。隣に座る猫の肩を抱く手はするり…と脇腹に入り込み、細い腰を抱き寄せる。そのままさわさわと焦らすようにゆっくりと手が登ってゆけば、重そうな乳房の下乳を指でそっと撫で上げ、乳房全体をなぞるように指先をなで上げゆく。充分にじらし、感度を上げた乳房をそっと大きな手のひら全体で包み込み、きゅぅ…と柔らかい乳肉に食い込ませ、たぷたぷと揺らすように揉みあげていって…中指は乳首の回りの乳輪をなぞるように円を書くようになぶってゆく。） (2014/6/29 16:04:25) |
| 猫耳メイド♀21 | > | んぅ…っひ、ぅ…（耳元でささやかれながら、舌先が踊り…淫らな音を響かせて耳の中を舐めるたび吐息を乱して。目立った抵抗もないまま、だんだん男性に身体を委ねていく感じで…耳まで赤くしつつ、するり、と脇腹に入り込んだ手が腰を抱き寄せると甘えるようにすり寄って。そのままさわさわと登ってゆく手に身じろぎしつつ、下乳を指で撫であげ、乳房全体をなぞるように指先が這いまわれば口元を軽く握った手の甲で覆い、漏れ出る甘い声を我慢してしまう。そして大きな手のひらで乳房を包みこまれ、指を食い込ませるように掴まれた後、揺らすように揉み上げられれば、指が乳輪をなぞるように嬲る度にびくんっと大きく反応を示し。） (2014/6/29 16:11:09) |
| 専門学生♂21 | > | ふふっ、感じてきちゃったんだ…イヤラシイねぇ…（己の愛撫で躯を快楽で躍らせ始めた猫の耳元でいやらしく囁きかける。舌先は耳朶をちろちろと舐めあげ、耳朶を口に含めば、舌先で耳朶を転がしていって…乳房を揉み上げる手は、乳肉に指を食い込ませて柔らかさを堪能するように、たぷんたぷんっとわざとらしく乳肉を揺らすようにもみあげてゆく。まだほとんど触れていない乳首も感度があがりどんどんと尖ってゆくのが明らかにわかる。充分にじらし感度を上げたことを確認するれば中指で乳首を優しく弾く。そのまま大きな乳房を揉みあげつつも、中指の腹で乳首をこねくり回すように責め立てていって…） (2014/6/29 16:16:42) |
| 猫耳メイド♀21 | > | んひゃ…ご、主人様、意地悪ですぅ……ぁぅ…っ（いやらしく囁きかける声音に背筋に快感が走ってしまい、きゅっと目をつむる。耳たぶは舌先で舐められ、口に含まれれば含んだまま口内で責め立てられて甘い吐息を零して。）…おっぱい、お好きなんですかぁ…？（乳房に指を食い込ませるように感触を堪能するような男性に話しかければ、わざと乳房を大きく揺らしつつ揉みあげ…乳首が尖っていくのを密かに感じ取り、羞恥でいたたまれない気持ちになりつつも…不意に乳首を弾かれれば、びくんと大きく身震いし…そのまま乳房が揉み上げられながら、指の腹が乳首をこねくり回すように責め立てられて、我慢していた声を惜しげもなく響かせてしまい）ぁ…っぁぁっ……ひゃんんっ… (2014/6/29 16:23:26) |
| 専門学生♂21 | > | ふふふっ、いい声で啼くねぇ…そういう子好きだよ。（そんなことを耳元でささやきながらも、乳房を揉み込み、敏感になった乳首をこねくり回すように嬲り回してゆく。）ふふっ、おっぱい嫌いな男がいたら教えてほしいよ。猫ちゃんもおっぱい触ってもらうの好きなんだろう。（耳元で洗脳するように囁きかけ、耳朶にちゅっちゅっ…と音を立てて唇を落す。充分に猫の躯が熟れ始めてきたのを感じれは、もう片方の手を太腿に乗せると別の生き物のようにさわさわと太ももを撫で回すように蠢きだす。快楽で緩んだ足の間に入り込めば柔らかくも敏感な内股の肉に爪を立てて甘く引っ掻くように責め立てていって…）ふふっ、猫ちゃんの奥ももうとろとろなのかなぁ？？ くくく… (2014/6/29 16:29:46) |
| 猫耳メイド♀21 | > | んんっ…ひぁ…（耳元でささやかれながら、乳房を揉み、乳首をこね回すような弄り方にびく、びくと体を震わせながら甘い声を発し続ける。）ふ、ぁぁっ…おっぱい、好き、ですぅ…（耳元で刷り込みをかけるように囁かれながら耳たぶに口づけられれば、そっくりそのまま言葉を返してしまい。反対の手が太腿を撫でまわし、脚の間に入り込み内股の肉に爪を立てられれば甘い痛みに男性の腕の中で身震いして。）ンぁ…痛いの、いやぁ…（と涙をにじませながら上目遣いで呟き、疼きだした秘部にもじもじと腰を震わせてしまう） (2014/6/29 16:35:14) |
| 専門学生♂21 | > | ふふっ、素直でよろしい…（乳首を中指と人差し指で挟み込み、きゅぅきゅぅと締め上げるようにしながら、乳房をたぷんたぷんっと揺らし、揉み込んでゆく。）おっと、ごめんごめん。痛かった？ 優しくしてあげるからね。（快楽が高まってくるとこの程度の痛みなら逆に快楽になるのだが、猫の場合は違うのかまだ早いのか。）ほら、もっと足開いてご覧。（そう言い放てば、片足を持ち上げて、ソファの手すりに引っ掛け、猫の足を大きく広げさせる。左右に引っ張られ、蕩け始めた秘裂はくぱぁ…と開き、蜜が溢れだした。）イヤラシイねぇ…ここも触って欲しいって…（そういいながら指先を内股を掃くように撫で回し、ゆっくりと秘裂に近づけていって…） (2014/6/29 16:43:57) |
| 猫耳メイド♀21 | > | ひっ…ん…（乳首を指の間で挟み、しめ上げるような動きを咥えつつ乳房を揺らされれば、吐息交じりに鳴き。微かに呟いた声にまで反応して優しく声をかける男性にますますドキドキしてしまいつつ、促されるまま脚を開けば、ソファの手すりに引っ掛けられて、脚を閉じようにもうまくいかず困ったような表情を浮かべていれば、秘裂が勝手に口を開け…蜜を零すのに恥じらって。）ぁ、ゃぁぁ…らめぇ…（内股をソフトなタッチで指が這いまわると、腰を軽く跳ねさせながら秘裂はさらに潤みを増していく。） (2014/6/29 16:55:10) |
| 専門学生♂21 | > | 【すいません。ちょっと背後がばたつきまして…堕ちないといけなくなりました。】 (2014/6/29 16:59:30) |
| 専門学生♂21 | > | 【すごく楽しいかったですけど…申し訳ありません。またぜひ遊んでください。これからもよろしくお願い致します。】 (2014/6/29 17:00:06) |
| 専門学生♂21 | > | 【席外されているのかな。ではまたお会いできる日を楽しみにしています。失礼します。】 (2014/6/29 17:02:10) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが退室しました。 (2014/6/29 17:02:15) |
| 猫耳メイド♀21 | > | 【あぁぁ…＾＾；残念です、が背後事情ならいたし方ありませんね＾＾；ちょうど不意な電話ＲＯＭしちゃってまして…またお会いできたらその時はよろしくです、ご主人様♪（照）】 (2014/6/29 17:04:00) |
| 猫耳メイド♀21 | > | 【それでは長らく場所を拝借して申し訳ないです、失礼します！】 (2014/6/29 17:04:24) |
| おしらせ | > | 猫耳メイド♀21さんが退室しました。 (2014/6/29 17:04:32) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが入室しました♪ (2014/6/29 21:51:35) |
| 専門学生♂21 | > | 【やっと戻りました。だれか落ちてきてくれることを祈って…待機ロルを書くのでしばらく無言となります。】 (2014/6/29 21:52:18) |
| 専門学生♂21 | > | うーん。寝てしまったみたいだな…（会場となるホテルの一室にて目覚める。相手を求めてここに来たのだが、結局待ちくたびれて寝てしまったらしい。部屋の中央に設置されたキングサイズのダブルベットの上で大の字になっていた躯を起こし一息。喉の乾きを覚えればそのまま、ベットから立ち上がって冷蔵庫へと向かってゆくと冷蔵庫の中を物色する。）酒しかないな。（独りごちながらも缶ビールをとり出すとプルトップを開き、腰に手を当てて、ごくごくと喉を鳴らして飲み干してゆく。）ふぅ…（半分程度飲み干して喉の渇きを癒やすと、冷たいものを飲んだから躯が冷えたのだろうか。ふるり…と躯を震わせると躯に何かはおろうかと浴室からバスローブを取りに行く。） (2014/6/29 22:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、専門学生♂21さんが自動退室しました。 (2014/6/29 22:23:00) |
| おしらせ | > | 隠れM婦警♀25さんが入室しました♪ (2014/6/30 21:27:07) |
| 隠れM婦警♀25 | > | （ぽつらぽつら、天から落ちるのは梅雨の雫。傘にあたる雨音も、勤務明けの自分に対する労いかしら、なんて幻想を抱きながらも街を抜け。 足を踏み入れたのは最早恒例となった感まである、ホテルの一室。 たとえ、迎えてくれたのが、雨音までも聞こえそうな静寂だけであろうとも、喧騒に飽き飽きしていた今の己にはそれこそが報酬のうち。） ……ぅ… （扉を抜けたその先、ワードローブの前。肩こりの原因じゃないかと疑い始めたおかたいスーツを脱ぎ捨てれば開放感から、唇から細いため息。 …今日はこのまま、ここで、壁にもたれて待っていてみようかな、扉を開けるであろう誰かの驚く顔がみてみたい、なんて。 小さな悪戯が成功するか否か。見つめる先の、ドアノブが、回る気配は…いまだないけれど。 ） (2014/6/30 21:39:23) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【と、こんばんは。斯様に遅レス、でございますが、まぁたりお付き合いただけるお方はいらっしゃらないかなぁ、とぼんやりお待ちしてみますー。】 (2014/6/30 21:40:52) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【んぅ、やはり平日では望みが薄い、かな、と…； このまま、自動退室まで待機させていただき、そのままお暇いたしますです。…ではでは、儚い望みながらも、もう暫し。】 (2014/6/30 21:58:32) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが入室しました♪ (2014/6/30 22:03:51) |
| 専門学生♂21 | > | 【こんばんは。】 (2014/6/30 22:04:25) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【おや、人様が！（歓喜） こんばんはー？お久しぶり、というほどには時は過ぎては降りませんが、本日もおあいていただけますのでしょうか…？】 (2014/6/30 22:05:18) |
| 専門学生♂21 | > | 【もちろんです。一応、リミットは0時となっておりますがよろしくお願いします。】 (2014/6/30 22:05:55) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【はぁいー。えぇっと、もし再会出来るご縁がございましたら続きから、とのおやくそくであったような…？ この待機ロルはよろこんで、ぽーいさせていただきますが、どういたします？】 (2014/6/30 22:07:14) |
| 専門学生♂21 | > | 【どちらでもいいですよー。婦警さんの思うがままでw】 (2014/6/30 22:07:39) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【お時間もさほどないですし、前回の続きより、といたしましょうか？ テンション作っていただくのが大変かもしれませんが、お言葉に甘えさせていただいて…。と、いうことで、私の最後のレスをもってきますねー！】 (2014/6/30 22:09:21) |
| 専門学生♂21 | > | 【はい】 (2014/6/30 22:09:34) |
| 専門学生♂21 | > | 【かしこまりました。】 (2014/6/30 22:09:40) |
| 隠れM婦警♀25 | > | （男の人の力強い指先が手首を掴んだかと思った瞬間に呼吸が楽になった、いや、楽にならされた、というべきか。思わず、閉じていた瞳を開いて相手を見返せば、眼鏡の奥にあるのは優しげな笑みとは違う、嗜虐的な顔。ぞくり、背筋を更なる快感が駆け巡ったのは己の性癖ゆえか。嘲るような笑い声に包まれれば、いやいやと首を振って。…きっと、それにさえも燃え上がる性質だということも、既にばれているのであろうけれども…。）ひ、っぁあ…や、ぁ、あ、も、、い、く…っん、っぅっ…（聴覚を犯す濡れた音、汗と愛液の混じった独特の匂い、何よりも胸をなぶる粘膜と秘所を圧迫する硬い膝。目を閉じていればそれらをまじまじと感じてしまい、さりとて、視線を下ろせば、にやけた表情でこちらを絶頂へと押し上げる相手。逃げ場など最早なく、そして、やはり望んでもいなかったのかもしれない。相手の目線とあわせたまま…かり、っと、電流のような衝撃が走れば…）→ (2014/6/30 22:09:56) |
| 隠れM婦警♀25 | > | あ、ぅ、くぅ…ひゃ、 ぁああああーー…っ！！…（涙に溢れた瞳が見開かれる。びくん、感電したかのように一度痙攣すれば、後頭部を枕に擦り付けるほどの仰け反って。腕の中でがくがくと震えれば、相手の膝を濡らし、滴るほどの愛液が溢れてしまった…。余韻を楽しむように腰をこすりつける動きは無意識か、それとも更なる快楽を求める自我か） (2014/6/30 22:10:12) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【よりにもよって、ここからです…///; では、こちらの続きより、お願いできますと幸いです♪ 改めまして、今宵もよろしくお願いいたしますー】 (2014/6/30 22:11:41) |
| 専門学生♂21 | > | 【いえいえ、ある意味一段落ですからね。今宵もよろしくお願いします。】 (2014/6/30 22:12:07) |
| 専門学生♂21 | > | ふふっ、もう逝っちゃったんですね。くくく…（ちゅぷり…と音を建てて唇を離せば、眼鏡の奥の目を細めつつ、囁きかける。秘裂を抑えこんでいた膝を離せば、支えのとれた秘裂からこぽり…と蜜があふれだすのを感じて…）まぁ…もちろん…まだまだこれからですけどねぇ…（そんなことを潤んだ眸に向かって囁きながらふわり…と微笑みかける。そして、取り出したるは手錠…彼女が婦警だということを聞き、興味本位でかばんを探ったら見つかったものだ。）こんなもの…持ち歩くなんて…もしかしてお姉さん、ドＭなんです？？ ふふっ、婦警さんって呼んだほうがいいのかなぁ…（言葉とは裏腹に笑顔は人のいいお兄さんというところなのだろう。まだ絶頂の余韻に浸っている婦警に微笑みかけると、両手をバンザイの形に持って行き、始めてとは思えない手際良さで手錠を両手にかけた。） (2014/6/30 22:16:10) |
| 隠れM婦警♀25 | > | は、…ぁ…んぅ…（抑え付けられたいた膝が離れれば、ひくひくと蠢く秘所が外気に曝される。絶頂を迎えたばかりの今はそのひんやりとした空気にさえも体が反応して。もぞり、覗き込まれた相手の体の下、少しだけ頭に霞がかかったまま、逃げるように身を捩ったのを悟られたわけでもあるまいに。手首に張り付いたのは冷たい感触。さすがに仕事道具の登場に少しばかり理性が戻ったよう、目を瞠れば）…え、ちょ、ちょ、っとこれ…素人が、きがるにつかっていいものじゃぁ…な、い…。…ぅ（かしょりかしょり、金属の擦れる音が部屋に響く。さらした胸まで揺らしていることにもきずかずに。 けれども、玩具のそれとは違い、本物のそれは重く。…そして、職業を呼ばれれば、今の倒錯的な情景を益々意識してしまって。思わず疼いた秘所に膝を擦り合せ、鼻から甘い声が漏れた。 しまった、とばかりに口をひきしめ…けれども、きっとばれただろう、己の性癖が） (2014/6/30 22:28:58) |
| 専門学生♂21 | > | ふふっ、分かりますよ。こうやって自分が追っかけている犯罪者に捕まって…拘束されて…犯されるのをいつも考えてるんでしょ？ （くくく…と喉を鳴らし頬を歪めてみせる。己のような優男では彼女の理想とするような犯罪者にはなれないはずだが、そういう場合はこうすればいい。もはや抵抗する術を失った肢体をくるりとうつ伏せにしてまぁるい尻をこちらへと突き出させる。尻肉を両手でつかみ柔肉に指を食い込ませて、ぐいっと広げれば、秘裂が左右に引っ張られ、くぱぁ…と開き、あられてもない蜜に濡れたピンク色の淫肉が己の目の前にさらされる。先ほど彼女は見ただろうか。己はすでに戦闘準備ができていることを。臍までそりかえり、太い幹にはびくびくと痙攣する血管が走り発達した亀頭を装備した己の肉棒を…その肉棒をこちらへとさらされた秘裂に押し当て、お互いの体液をまぜるように秘裂にそって亀頭を這わせる。）さぁ…婦警さん、どうしましょうかねぇ？（さらに屈服させるためにもおねだりを促し…片手でそっとずれてきた眼鏡を引き上げる。） (2014/6/30 22:39:30) |
| 隠れM婦警♀25 | > | あ…や、…ぁ、わ、私、そんなこと考えてなんて…かんがえてな…っ（否定の言葉が途切れたのは、天井を仰ぐ姿から、敷布に顔を埋め、腰を差し出す屈辱的な姿勢に力ずくで変えられたから。回る視界に一瞬だけ声とぎらせて、その後、さらに抗議を続けようとしたけれども。 嗜虐的ながらもそれでも顔立ちは優しげであった相手今は見えず、また、両手に嵌った拘束が身の自由を奪う、この状況。先の言葉が頭の中でりふれいん。…犯罪者に犯される…。顕わにされた蜜壷の入り口が、新たな雫を零し、ひくひくと期待するかのように蠢いてしまったのを、息も掛かりそうな至近距離から凝視されたに違いない…。自分の想像力と、相手の視線に煽られ、やかれ…。硬い剛直がひくつくそこに押し当てられるころには…、掲げた腰も淫らに揺れてしまっていた…。） は、ぁ…、ぁ…やぁ、こ、こんなの、いやぁ…なのにぃ…っ…も、がまんできな…っ…。 (2014/6/30 22:55:38) |
| 隠れM婦警♀25 | > | （先ほどの絶頂で汚れた顔をシーツにこすり付けるようにいやいやと首を振ったのは最後の理性の抵抗か。けれども、こすり付けられるたびにカリが淫核まで刺激して。とろりこぼれた愛液と先走りが太ももまで伝う、その感触に足先まで震えて。 一度の絶頂では足りないと、身体はあっという間に陥落してしまった…） あ、ぅ…いれて…くださ…おねが…奥まで、ほしいのぉ…っ！（もれでたのは完全に涙声。）（先ほどの絶頂で汚れた顔をシーツにこすり付けるようにいやいやと首を振ったのは最後の理性の抵抗か。けれども、こすり付けられるたびにカリが淫核まで刺激して。とろりこぼれた愛液と先走りが太ももまで伝う、その感触に足先まで震えて。 一度の絶頂では足りないと、身体はあっという間に陥落してしまった…） あ、ぅ…いれて…くださ…おねが…奥まで、ほしいのぉ…っ！（もれでたのは完全に涙声。） (2014/6/30 22:55:51) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【長くて遅くて、申し訳ないです…；こちらの無駄長文にあわせる必要など微塵も…ですので！！；；（お返事不要）】 (2014/6/30 22:56:49) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【あ、というか、こぴぺにみすっておりますね…； うぅん、重ね重ね申し訳なく…；】 (2014/6/30 22:59:29) |
| 専門学生♂21 | > | 【ドンマイでーす。メモ帳使うとそういうこともありますよね。】 (2014/6/30 22:59:51) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【気をつけますー； ごめんなさい、盛り下がっていなければよろしいのですがー； あ、あまりにPL会話が続くのも盛り下がってしまうぅー；反省しつつ黙りますです！ 今度こそお返事不要でございますー（ぺこり）】 (2014/6/30 23:01:37) |
| 専門学生♂21 | > | どうしましょうかねぇ…婦警さんにここまで言われたら挿れてあげてもいいんですけどねぇ…（にわか犯罪者気取りもなかなか自分の中に落ちてきた。そして、焦らしは己の得意技である。亀頭を秘裂にそって蠢かせるたび、溢れだした蜜がくちゅくちゅと淫らな音を立ててゆく。そのわざとらしくもある水音が婦警をさらに追い詰めてゆくはずで…）ほら、ここですか？ 挿れて欲しいところは…くくく…（もう彼女の秘裂の構造は頭に入っている。秘穴にぐっと亀頭を押し当て、先端だけ押しこめばそんなことを言い放つ。先端だけなのに肉棒を求める中が蠢き、亀頭の先端をなぶってゆく。充分にじらし、感度を高めたことを察すれば、ずぶり…と亀頭を突き刺してゆく。待ちかねた肉棒にざわめく膣壁の感触に眉間にシワを寄せながら吸い込まれるようにずぶずぶと肉棒を突き立ててゆく。がっちりと尻肉をつかめば、待ちかねたろう奥へと一気に叩きこむ。ずしんっ…亀頭が奥へと突き刺さった振動が婦警の躯を引き裂くような快楽が貫くはずで…）【ふふっ、PLトークは後でゆっくりとですね。】 (2014/6/30 23:06:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隠れM婦警♀25さんが自動退室しました。 (2014/6/30 23:21:54) |
| おしらせ | > | 隠れM婦警♀25さんが入室しました♪ (2014/6/30 23:22:05) |
| 隠れM婦警♀25 | > | …あ、…や、い、いわな…いでぇ…っ（「婦警さん」…その言葉に亀頭を咥えこもうとはくはくとむなしく蠕動していた膣口から、更なる蜜が漏れ、ぞくりと背筋に何かが走る、うつ伏せになったまま、敷布を掴む手のひらにも力が入り…幾筋もの皺がそれに縒った。 その先端だけ、亀頭の一番大きいところまで、で腰の動きを止められ膣口を大きく開かれれば…）…ひぃ…っ！あ、や、そこぉ…そこなのぉ…、いや、そこでとめちゃ…んぅぅ。ひ、ひろがっちゃ…（怯えたように、敷布に押し付けた泣き声が増し。けれども、身体は正直で。更に、奥へと、膣道を抉って欲しいとばかりに、相手の茂みに押し付けんばかりに腰をつき出し…） (2014/6/30 23:23:13) |
| 隠れM婦警♀25 | > | んぅぅううーーっ！！！（待ち焦がれた熱塊。カリが浮き出た血管が、肉襞を押し広げ、溢れる蜜を押し出しながらサイオクまでもつかれれば…。焦らされ合えいだ身体はそれだけで小さな極みに。先ほどまでの逃げではなく、快感の悶えから身をくねらせれば、粘膜もそれにあわせて、肉茎を包み不規則に蠢いて。…思わず不自由な手を口元へと寄せれば、そこにある金属も被虐心を煽るばかり。本来ならば、大きく開いて敷布を掴み、せめてもの快楽の逃げ場を探すのだけれど、合わされた手首ではそれも出来ず。握った拳に顔を摺り寄せるだけでは身の内を焦がす熱を逃がすにはまだ足りず。…挿入されただけであるのに、がくがくとのけぞるこちらをあいてはどうおもったであろうか…） (2014/6/30 23:23:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、専門学生♂21さんが自動退室しました。 (2014/6/30 23:26:57) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが入室しました♪ (2014/6/30 23:27:03) |
| 専門学生♂21 | > | まだまだ序の口ですよ。ふふっ…婦警さん…そんなに犯されたかったんですね。（己の肉棒が奥に突き刺さっただけでのけぞり声を絞り出す婦警の背後から余裕綽々に囁きかける。そのまま、腰をつきだして腰を ’の’の字を書くように回せば先端に回転が加わりさらに奥を圧迫するはずで…）どうなんですかぁ？？（背後からの声にぴくぴくと反応するが快楽に脳が焼かれ、漏れ聞こえるのは喘ぎ声だけで…）犯すっていうのはこんなふうにすることを言うでしょ？（そういいなてば、尻肉を掴んだ手は前に回りこんで、己が腰を蠢かすたびに大げさに痙攣し、ぷるぶると震える乳房を背後からつかむ。きゅぅ…と乳肉に指を食い込ませて、左右から持ち上げたぷたぷと揺らすように揉みしだきつつ…腰を律動させ始める。最初はゆっくりとした出し入れから、婦警の感じるポイントを探るように蠢き、だんだんと速度が上がってゆく。）ほら、婦警さんも腰を振ってくださいよ。雌犬みたいにね。（そういいながら婦警の腰の動きと合わせて、だんだんと早く腰を叩き込み始め…腰がグライドするたびに亀頭は奥に突き刺さり鈍い音が部屋に響きわたり…） (2014/6/30 23:32:53) |
| 隠れM婦警♀25 | > | ひ、ぃ…ぃぃいいー…っあ、やぁ、そこぉ…そこぉ…っ！（肉襞をめくるように熱塊が胎内で円を描く。小さな絶頂を繰り返している身では声を途切れ途切れに、ただ嬌声を零すしかなく…）お、おかして、くだ、さ…、めちゃ、ぁくちゃにぃ…。ひぁ、ひゃぅ…、こ、こうされたかったのぉ…っ！ひぐぅ…またいくぅぅ…っ（自分が何を口走っているかももはや意識の外、吐露する言葉はどこまでも淫猥な己の本性で。乱れた髪が掛かる耳元に、流し込まれた相手の蔑むような言葉にさえも、腰が、蜜壷が蕩けていく。 剛直の感触はあまりに生々しく、それだけで頭が煮えたぎりそうであったのに。敷布に擦られるばかりであった胸にさえもその攻撃に矛先が向かえば、最早、身体は絶頂に固定されたかのように快楽に浸り…） (2014/6/30 23:46:55) |
| 隠れM婦警♀25 | > | あぅ…ぅぅ…あ、あ、めすいぬ…ですぅ…、きもちいいことだい…ぅきなぁ…、ぁぁああーーっ…！（じゅぷりじゅぷり。濡れた音が響く室内にそのリズムが早まれば。尻の媚肉を相手の下ばえに擦り付けるようにして、激しく腰を前後させだして。吐息が苦しく、掛布にすりつけるのではなく、横を向いた顔は背後からでも覗き込むことが可能であろう。…快感に歪み、歓悦の涙を零し…まさしく発情した犬のように舌を突き出す、唾液を零す、淫猥な、婦警の顔が…） (2014/6/30 23:47:10) |
| 専門学生♂21 | > | 【ちと時間が早いのですがリミットが…いつもは２時位までOKなんですけども…ｗｗ】 (2014/6/30 23:47:33) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【あ、はぁい。本日はこちらのミスでなかなかうまくお相手できませんでしたのが心残りではございます…が！リベンジの機会をいただけると信じ、本日はここまで、といたしませうー。】 (2014/6/30 23:49:09) |
| 専門学生♂21 | > | 【はーい。よろしければまたラブルで反省会の部屋を用意しますが…】 (2014/6/30 23:49:43) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【おや、お時間は平気で？ でしたら、今宵はリアルな反省会、とまいりましょう…うぅ…。 ではお部屋を作っていただけますと幸いですー♪】 (2014/6/30 23:51:00) |
| 専門学生♂21 | > | 【少しなら大丈夫です。作りました―】 (2014/6/30 23:51:30) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【確認いたしましたので、こちらは落ちますですー！ 本日もお部屋ありがとうございましたっ！（お辞儀）】 (2014/6/30 23:52:39) |
| おしらせ | > | 隠れM婦警♀25さんが退室しました。 (2014/6/30 23:52:44) |
| 専門学生♂21 | > | 【僕も堕ちます。ありがとうございました。】 (2014/6/30 23:53:18) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが退室しました。 (2014/6/30 23:53:23) |
| おしらせ | > | 変態女子高生♀18さんが入室しました♪ (2014/7/2 13:17:42) |
| おしらせ | > | 新社会人♂21さんが入室しました♪ (2014/7/2 13:18:14) |
| 変態女子高生♀18 | > | 【移動直前のロルです】 (2014/7/2 13:18:23) |
| 変態女子高生♀18 | > | ……っ、ぁ…久しぶりのぉ♪……太くて、好きぃ♪……ぃ、ぁ……もっともっと子宮口ぜぇんぶ、壊していいからぁ……おにいさん色の肉便器にしちゃってぇ♪( 最初恥じらいを見せていた面影は無く、元々開発されていた性を露わにしたまま男性の肉棒を埋めるのを心待ちに。何度も出し入れが繰り返されれば、白く濁った愛液が相手の肉根にこびりついて。結合部がしっかりと見えれば、荒く乱れた吐息とモノみたいに性処理で使われている現実に摘み上げる指も強くなる。)っ、ぃぃ、いいのぉ……本物チンポさいこぉ……もっひょ、ズコズコしてぇ……中出ザーメンいつでもくださいぃ…っ、ひ、ぁ……しゃいこぉ……( 完全にアクメに達した表情のまま、舌をダランと突き出しては、平均的な膨らみを自分の掌で揉み解しながら快楽を得る) (2014/7/2 13:18:26) |
| 変態女子高生♀18 | > | 新社会人♂21> 君は豚みたいに扱って欲しいんやね。（ けらけらと滑稽と言わんばかりの表情を浮かべ、今度は体重を加え、ピストンを激しく。肌がぶつかり合う度に互いの尻は波打ち、乾いた音を響かせ。）欲しいんか、けどまだやれんなあ。（ 白く濁った自身の其を先端だけ突き刺す様にしては、）君のはしたない汁まみれなん分かる?。（ 彼女の興奮を煽るように見せつけてはそのまま勢い良く根本まで突き刺し、再びゆっくりと先端だけ入った状態へ戻し再度子宮口を強く突く、先程とは違うピストンを施しては。）乳首はもっと雑に扱って、て言ってるで。（ピンピンに尖った乳首を見ては。）もっと出来るやろ?、（彼女を煽るような口調で言葉を紡ぎ、笑みを浮かべては。 (2014/7/2 13:18:48) |
| 変態女子高生♀18 | > | 【ということで返ロルしますんで少々お待ちください】 (2014/7/2 13:19:05) |
| 新社会人♂21 | > | 【 用意が良いですね。コピーしに行ってたんですが、手遅れでしたね、笑。把握ですﾉ。 (2014/7/2 13:20:21) |
| 変態女子高生♀18 | > | ……ぶた？……はいぃ、動物みたいに犯して欲しいのぉ……っ、ひゃ、ぁ……ぁ、そう……しゅご、ぃ♪私のやらしいマン汁塗れぇ……ん、ぃ、ぁぁッ！……あはぁ、本物久々チンポォ、さいこぉ…♪( ソファの上でだらしない姿勢を固定したまま、奥深くをドリルのように一突きされれば、快楽に堕ちたような目で相手を見上げ、更に一突きされれば、またアクメしたように表情が崩れ、快楽に狂った女の表情でそこにまだ未成年という肩書は存在しないような悶えっぷり。)……ぁ、ぃ、っっ！んん、こんな…感じぃ？( 道具を使うことなく、乱雑乱暴、引っ張り引きちぎるように爪を痛々しくたてながら強く引っ張っては、傷みと同時にきゅぅぅぅ、っと膣中の肉棒を根元から締め付けていって) (2014/7/2 13:23:36) |
| 新社会人♂21 | > | なら、今からは、豚。分かったら返事は。（ そのまま彼女の腰を更に折り曲げ、窮屈そうな程に角度を急にしては。）豚は窮屈で息のしにくいくらいの体制が丁度ええやろ?、（ けらけらと嘲笑うように目の前のだらしない彼女を見てやれば。）んー?、こんくらいで良いですか?、やろ。（ 既に真っ赤なクリトリスを指先で強く弾いてやり、ピストンをまた乱暴で激しいものへと変えては。）ため口聞いたら辞めるからな、返事は。（そのままゴツゴツと子宮口を強くノックして。 (2014/7/2 13:29:43) |
| 変態女子高生♀18 | > | ( 比較的身体は柔らかいのか、更に折り曲げられることに抵抗はない、けどやっぱり息苦しいのは変わらないが、より近く結合部、膣口が蹂躙されているのが見えれば、ソファを強く握って。)ひゃぁぁ、っぅ、んん！！……ぁ、は、はぁい…ごめんなさぁい……雌豚女子高生の淫乱マンコ、使って下さってありがとうございまぁすぅ…… だ、だからぁ……ご主人様のオチンポザーメン……で孕ませてくださいぃ♪( 子宮口にノックされていると告げられ、吐き出される熱したザーメンを思えば、物欲しげな表情で相手を見て。) (2014/7/2 13:33:28) |
| 新社会人♂21 | > | まんこがよく開いてんのが分かるやろ、なあ、豚。（ 滑稽に扱い乍も其は自身に快感らしく、以前より増して笑みは軽快でいて。）そのザーメンはどこに欲しいんや?、（ 自身の下半身を弧を描くように動かせば膣内を自身の其で掻き回し乍。）豚の汚いまんこに欲しいんやろ、なあ?、言ってみ?。（ 焦らすように自身の其を中で蠢かせ乍、パンパンのクリトリスを押し潰すよう指先で擦ってやり。）此処ももっと痛い方がええんかな?。（ ふふ、と口許を吊り上げるとそのまま指先の動きを乱雑に加速させては。） (2014/7/2 13:39:47) |
| 新社会人♂21 | > | 【 返信亀になるかもです。すいません。 (2014/7/2 13:40:33) |
| 変態女子高生♀18 | > | 【というよりすいません、リミットというか呼び出し入りましたんで、申し訳ないのですが、これにてで…】 (2014/7/2 13:41:12) |
| 新社会人♂21 | > | 【 そうですか、ではまたの機会に、中々興奮できました、楽しかったです、ﾉｼ、 (2014/7/2 13:44:07) |
| 変態女子高生♀18 | > | 【こちらこそありがとうございましたー】 (2014/7/2 13:44:17) |
| おしらせ | > | 変態女子高生♀18さんが退室しました。 (2014/7/2 13:44:20) |
| 新社会人♂21 | > | 【 またお相手願いますねー。ﾉｼ、 (2014/7/2 13:44:28) |
| おしらせ | > | 新社会人♂21さんが退室しました。 (2014/7/2 13:44:32) |
| おしらせ | > | 新社会人♂21さんが入室しました♪ (2014/7/2 19:22:41) |
| おしらせ | > | 微乳新妻♀18さんが入室しました♪ (2014/7/2 19:23:17) |
| 新社会人♂21 | > | 【 あーログ消したいわあ、これ、新種の羞恥プレイ?。笑。 (2014/7/2 19:24:12) |
| 微乳新妻♀18 | > | 【もう一つの部屋にはあたしのが残ってるぞ（笑）】 (2014/7/2 19:24:34) |
| 新社会人♂21 | > | 【 どこやどこや、笑 (2014/7/2 19:25:14) |
| 微乳新妻♀18 | > | 【早く打てー！】 (2014/7/2 19:25:42) |
| 新社会人♂21 | > | 【 希望は?。 (2014/7/2 19:27:06) |
2014年06月26日 10時39分 ～ 2014年07月02日 19時27分 の過去ログ
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