「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2014年06月20日 02時49分 ~ 2014年07月03日 00時24分 の過去ログ
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♂24 | > | (肉棒は深く膣内に埋まったまま、溜りに溜まった精液は止まること無くドクドクと流れては、彼女の膣内を白く染めていた。彼女の脚が腰に絡みつき、二人は汗だくの身体をぴったりと密着させたままの格好で、果ててしまった余韻に浸るよう、乱れた息を整えていた。) はぁはぁ…んっ、はぁ…ふぅ…。千春…ちゃん…すごく良かった…。こんなに…注いじゃった。(二人の性器と性器の僅かな隙間から漏れる、精液と愛液が交じり合った濃厚な液体はシーツを濡らした。) (2014/6/20 02:49:57) |
♂24 | > | 【と、そろそろこの辺で〆させていただきます~。お相手ありがとうございました!】 (2014/6/20 02:50:24) |
千春♀23 | > | (ありがとうございました。わたしもそろそろ睡魔に負けてしまいそうなのでここで失礼させていただきますs。お相手ありがとうございました) (2014/6/20 02:50:55) |
おしらせ | > | 千春♀23さんが退室しました。 (2014/6/20 02:51:51) |
♂24 | > | 【長文にお付き合いいただき、ありがとうございます。とても興奮して楽しめましたw またお見かけしたらお相手してください。お疲れ様でした。】 (2014/6/20 02:51:53) |
♂24 | > | 【おやすみなさい。では、こちらも失礼します。】 (2014/6/20 02:52:09) |
おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/6/20 02:52:12) |
おしらせ | > | みゆ♀21さんが入室しました♪ (2014/6/22 00:34:19) |
みゆ♀21 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2014/6/22 00:34:41) |
おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2014/6/22 00:44:41) |
♂41 | > | 【こんばんはぁ】 (2014/6/22 00:44:51) |
おしらせ | > | ♂41さんが退室しました。 (2014/6/22 00:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みゆ♀21さんが自動退室しました。 (2014/6/22 00:54:48) |
おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2014/6/23 20:52:26) |
♂21 | > | いい香りがします、ね。(淫靡な香りを嗅ぎ付けてかふらり、入室すると仄かに残る熱気に性欲を踊らせつつベッドへと腰を降ろせば来客が有る事を期待して待機し始め。) (2014/6/23 20:54:53) |
♂21 | > | 【今晩は、お邪魔します。と、待機です。】 (2014/6/23 20:58:30) |
♂21 | > | 【もう少しだけ、待機してみます。】 (2014/6/23 21:18:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂21さんが自動退室しました。 (2014/6/23 21:41:59) |
おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/6/24 00:00:20) |
♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/6/24 00:00:27) |
♂24 | > | (今夜もいつもの部屋へと訪れてみたものの、またしても自分が一番乗りのようだった。誰もいない真っ暗な室内の明かりをつけ、ぐるりと見渡すと、ネクタイを緩め、ジャケットを脱ぎ捨てそのまま足はバスルームへと向けられていた。誰かがやってくるまで汗を流しながら待つとしようと、脱衣所で身にまとっていた衣服をすべて脱ぎ捨て全裸になれば、ガラス張りの個室の中で熱いシャワーを頭から被り、全身を丁寧に流し始めた。半開きになったバスルームの扉からは湯気が漏れ、誰もいない部屋には流れる水の音が響いていた。) (2014/6/24 00:03:47) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/6/24 00:14:25) |
美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします^^】 (2014/6/24 00:14:39) |
♂24 | > | 【こんばんは、お久しぶりですね。お会いできて嬉しいです。こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2014/6/24 00:15:06) |
美樹♀25 | > | 【お久しぶりです。こちらこそ嬉しいです。じゃあ書いていきますね】 (2014/6/24 00:15:47) |
♂24 | > | 【はい、お待ちしてます~。】 (2014/6/24 00:16:25) |
美樹♀25 | > | (体の疼きを覚え、久しぶりにやってきた部屋の戸をあける。そうすると玄関には男物の靴を見つける。どうやら先客がいるということに少しだけ緊張しながら靴を脱ぐ。意味もなく足音を忍ばせながら部屋にやってくると、先客の姿が見当たらない。そうして水の音がしていることに気づき、そちらに視線をやればバスルームが半開きの状態であることに気づいた。少し迷うようにその場で足を踏み鳴らしてから、決意したように足を進める…脱衣所にやってくると脱ぎ捨てられた服があることに気づき、自分も服を脱ぎ始める。ガラス張りの向こうでシャワーを浴びているのをみながら、全裸になると細いタオルで前を隠すようにして戸をノックして開き、顔を覗かせる)…一緒に入ってもいいですか?(少し羞恥を覚えながらも自分でも意外な大胆な行動をしてしまう) (2014/6/24 00:21:44) |
♂24 | > | (シャワーの流れる音で部屋に誰かがやって来たことにはしばらく気が付かずにいた。今日は暑かったため汗も多かったろうと頭も身体も丁寧に洗い流していると、脱衣所の戸が開き、誰かが入ってきたことに気がついた。ガラス張りの壁は曇っていてちょうど相手の顔は隠れてしまっており、見えるのは一枚ずつ衣服を脱ぎ捨て露わになっていく裸体だけだった。すべて服を脱ぎ終えた彼女はタオルで身体を隠しながら中へと入ってきた。振り返り返事をしようとすると、彼女は以前も交わったことのある女性だとようやく気がついた。) ええ、どうぞ…って、美樹さん?久しぶりですね。 (2014/6/24 00:27:36) |
美樹♀25 | > | あ!お久しぶりです(こちらを振り返ったことでようやく相手の男性が顔見知りであったことに気づいた。驚いたように目を見開きながら、顔見知り相手に大胆な行動を取ってしまった、と今更ながらし恥ずかしさを感じ…それを誤魔化すように風呂場へと足を踏み入れた)…えっと、お邪魔します…(中に入れば後ろ手でドアを閉める。タオルは一応体を隠すようにして胸元から秘部までを覆ってはいるものの、細みのタオルでは動くだけでちらちらと体がタオルの隙間から覗いてしまう…) (2014/6/24 00:34:28) |
♂24 | > | (彼女が後ろに手を回してドアを閉めてしまうと、狭い空間に二人が収まり、互いの距離は自然と縮まってしまっていた。シャワーからはお湯が流れ続けており、濡れた身体のままで目の前に姿を見せた彼女の身体を抱くように手を取ってこちらに引き寄せた。) …こんなところで再会するなんて、なんかドキドキしますね。ねえ、それ…ふふ、隠してるつもりなんですか?(彼女の胸元に添えられた小さなタオルは身体を隠しきれておらず、それを見てクスクスと笑いながらそっとタオルを剥がしてしまう。) ほら…恥ずかしがらなくてもいいでしょ?(露にされた彼女の裸体はシャワーのお湯で濡れ、いつも以上に色っぽく見えた。手を伸ばし、その身体を撫でるようにして這わせてから手のひらで胸を包み込み、優しく揉み始めた。) ここで…しますか?それとも、部屋に戻る? (2014/6/24 00:40:34) |
美樹♀25 | > | (狭い空間に二人きりになれば、当然目の前の存在をとても意識してしまって…手を取られて引っ張られればタオルのことを指摘される。一応隠しているつもりだったものの、改めて見てみればあまり意味が無いようで…)…一応…(男の問いかけに恥ずかしそうに答えたところでタオルを取られてしまう…。男の言葉の通り、すでに体を交わらせたことがあるので恥ずかしがる必要はないかもしれない…ましてや今からそういう行為をしようとしているのだから…けれどやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしくて…もう少し理性がなくなれば羞恥も消えるのに、何てことを考えてしまい、そんな自分をいやらしいと思い…)…あっ…!(すでに刺激を欲している体は、乳房を少しもまれただけでも感じてしまって…)…どっちがいいですか?決めてください… (2014/6/24 00:47:52) |
♂24 | > | (シャワーの流れる音のせいで、二人の声は篭ってしまい聞き取りづらい。だから顔を耳許に寄せては囁き、そのたびに吐息が吹きかかりゾクゾクと身体を震わせていた。) …今からこの濡れた身体を拭いて、部屋に戻るまでの時間すら焦れったいから…今夜はここでしたいかな。(シャワーのひねりに手を伸ばし、キュっと止めると、突然バスルームは静まり返ってしまう。ポタポタと身体から滴る水の音すら大きく聞こえるほど静まり返ったシャワー室で二人は濡れた身体を寄せ合い、こちらの手は彼女の身体中を這いまわって撫でていた。) …美樹さんも、もうスイッチ入りかけてるでしょ?すごくエッチな顔になってきてる…。(顔をのぞき込むと、赤く火照った彼女の表情を見つめ、一瞬の隙をついて唇を奪った。重ねられた唇の隙間から伸びた舌が彼女の口をこじ開け、少し強引に舌を絡め始めると、二人の理性が失われたのか、互いの身体を求めるようにして抱き合い、貪り合うキスを続けた。) (2014/6/24 00:53:51) |
美樹♀25 | > | …賛成です、(部屋に戻るまでの時間のことを考えるとここでこのまま…という提案に頷いて同意の言葉を返す。そしてシャワーが止められれば、途端にバスルームが静かになる。こちらの心臓の音さえ相手に聞こえてしまいそうだと思っていながら体を寄せる。そうして体の上を這い回る手にいやらしさを覚え、少しだけ息を弾ませたところでエッチなお顔になっていると指摘され…思わずその顔を隠そうとしたところで顔を覗き込まれて唇を奪われる。そのまま舌が口内に入り込み、舌を絡め取られれば甘い声を上げながらその動きに答えて…)…んっ…ふっ… (2014/6/24 01:00:03) |
♂24 | > | んっ、ちゅ…んむ、んふ。(重なった唇は強く押し付けられ、舌はチロチロといやらしく蠢いて絡み合った。すぐに唾液が溢れだし、お互いの口許を濡らしていく。合間合間に漏れる彼女の甘い声が余計に興奮を誘い、密着した身体の隙間で肉棒はみるみるうちに硬く勃起してしまっていた。) んっ、んっ…ちゅ、んはぁ…。美樹さんのえっちなキスも久々で…すごい興奮する。(唾液の糸で繋がった口許を見てから、もう一度唇を重ね合わせた。今度は彼女に迫るようにしてこちらの身体を押し付け、裸体は隙間なく密着した。濡れた肌はぬるぬると滑り、いつもとは違った快感が生まれる。彼女の背中が壁際に追いやられ、逃げ場を失った彼女の身体を好き放題触ると、その手はどんどんと下半身へ伸びていき、足の隙間に潜り込んだ。) (2014/6/24 01:04:14) |
美樹♀25 | > | んっ…んぅっ…ふぁっ…(口内を好き勝手に動き回る舌を感じながら、こちらからも舌を積極的に絡めていけば、彼のモノが反応しているのを感じた。それに喜びを覚えながらも、体が密着した所為で擦れて反応している乳首を彼の体に擦り付けて、時折その快感に体を震わせる。)はぁっ…はぁっ…私も、興奮しちゃう…(とろんとした表情を浮かべながら唾液で濡れた唇を拭ったところで体を壁へと追い立てられながらキスをされ…そのまま好きなように体を弄られればその度に反応を返して…) (2014/6/24 01:11:28) |
♂24 | > | んっ…ちゅぷ、んふ、んぅ、ちゅ。んはぁ、はぁ。美樹さんも興奮してくれてるんだ?嬉しいな…。(彼女の胸を押しつぶすほど身体を迫らせ、こちらの胸板に擦れる尖った乳首の感触に気がつくと、身体の隙間に片手を忍ばせ、指先で乳首を潰して刺激を与えた。もう片方の手は彼女の内腿をくすぐるようにして撫で、少し開かせるとすぐに割れ目を撫で始める。指先に伝わるその水気はシャワーの水では無いとすぐにわかるほどぬるぬるしていて卑猥な感触だった。先ほどの貪るようなキスも落ち着き、今度は喋むように何度も唇を重ねている。目は見開いて、彼女の表情を逃さぬように見つめていた。割れ目に指先を添えながら、不敵に微笑み愛撫を繰り返せば、彼女は身体をモジモジさせてすっかり感じてしまっていた。) ふふ、美樹さんのここ…すっごく濡れてる。もう準備できてるみたいだね…?俺のここも…早く美樹さんに入りたがってるみたい。(勃起した肉棒は、身体を寄せ合うことで彼女の太腿にグリグリと押し付けられており、亀頭がめり込んでいた。) (2014/6/24 01:17:23) |
美樹♀25 | > | …やぁんっ…!(乳首を指先で刺激されれば、今まではとは違う強い快感に声を上げる。その声はバスルームによく響いて…もう片方の手がその間に割れ目を弄り始めれば、そこから粘着質な水音が響き、羞恥に顔を赤くさせる。背後は壁で逃げることができずに愛撫を受け続け、息を荒げながら感じてしまう。決定的な快感が欲しいと、視線で無意識に訴えかけているところで太ももに堅くなっているモノを押し当てられれば、そこがジュンッとより一層潤って…)…ちょうだい…私もほしい…(彼の胸板に手を置いて、おねだりしながら太ももを硬くなっているモノにこすり付けて刺激をし…そのまま体を横にスライドさせて、愛液が溢れているところにモノが来るように自分で移動して…) (2014/6/24 01:25:00) |
♂24 | > | (彼女が足を動かせば、太腿に押し付けられていた肉棒はすりすりと擦られ、亀頭からじんわりと我慢汁が漏れる。それが彼女の足に塗りたくられて余計に擦れていくと、身体をビクンっとさせて感じてしまった。) …んっ、はぁはぁ…いいよ、美樹さんのここに…ハメてあげる。(額と額をコツンと重ね、上目遣いで見つめ合い、互いに求める言葉を口にした。彼女が身体をくねらせていくと、肉棒は自然と彼女の脚の隙間へと移動していき、割れ目に亀頭が重なった。) んぁ…ああっ、このまま…ハメちゃおっか…。脚、上げて…そう。(彼女の片足を少し上げさせると、それを支えながら腰の角度を整えた。そのまま身体を前に突き出せば、重なりあった性器が一つになっていく。擦れ合いながら、ずぶずぶ奥へと突き刺さっていく肉棒はパンパンに膨れ上がっており、膣壁を強引にこじ開けていった。) (2014/6/24 01:29:49) |
美樹♀25 | > | …うん…(彼の言葉に期待に目を潤ませながら頷いたところで、足を上げるように指示される。そうして足を少し上げれば、愛液がとぷっと溢れるのを感じた。足を支えてもらいながら今か今とその瞬間が来るのを待っていると、熱く硬く、太くなっているモノが入り込んできて…)…あぁんっ…んっ…熱いっ…!(熱を持ったそれが奥へと入り込んでこようとすれば、それを受け入れながら奥へと誘うように膣が蠢く…) (2014/6/24 01:34:31) |
♂24 | > | (狭いシャワー室で、濡れた裸体を密着させながら、立って向かい合ったままの体勢で二人の性器がひとつになる。極太の肉棒は彼女の膣壁に強く擦れ、あっという間に根本まで突き刺さり、腰をくねらせるとミチミチとキツく締め付ける膣内をかき回していった。) んぅ…はぁぁ…すごい、キツくて…気持ちいい。はぁはぁ、美樹さんの中、久々…。生ちんぽ…とろけそうなくらい暖かくて気持ちいい。(濡れた足場で滑らないように両腕は彼女の身体をしっかりと支えている。腰と腰はぴったりと重なり、彼女の中で肉棒はビクビクと痙攣しながら膣壁に擦れている。先端から溢れる我慢汁を子宮口に塗りたくろうと、腰をぐっと前に突き出し、奥底を刺激し始めた。) んんっ、ああ、この格好…すごく興奮する…。 (2014/6/24 01:38:35) |
美樹♀25 | > | あっ…あんっ…おっきい…!(太いモノを締め付けるような形で、とろんとした表情のまま声を上げる。欲しくてたまらなかったものが与えられ、だけどまだ満足することは出来ず…)…んっ…あっ…もっと、ちょうだい…おちんぽ…(体を支えられ、片足を上げたままの不安定な状態で上半身を前かがみにすると彼の唇にちゅっと音を立てて吸い付いてもっと欲しいとおねだりする…奥を擦られればびくんっと体が震えて…)…やぁんっ…!! (2014/6/24 01:45:16) |
♂24 | > | (彼女の身体がこちらに寄りかかってくると、肌と肌は余計に密着してしまう。彼女の胸が強く押し付けられ、その感触がまたこちらの気持ちを高ぶらせた。腰はゆるやかに前後に動き、肉棒は膣内を出たり入ったり繰り返し、激しく擦れていた。) んっ、はぁぁ、あっ、ああ、…こう?激しいの、好き?(まるでベッドで正常位でしている時と変わらないくらい、向かい合ったままの体勢で腰は激しく揺れ、肉棒が膣内に突き刺さっている。)ああ、奥まで届いて…んんっ、美樹さん…ほら、子宮に届いてる…。先っぽ…。ここ、気持ちいいでしょ?(亀頭で子宮口を抉るように奥底にゴリゴリと刺激を与える。ビクビク反応を示す身体を抱きしめながら徐々に絶頂が近づいてるのを感じていた。) …はぁはぁ、ヤバイ…。気持ちよすぎて…もう、限界かも。 (2014/6/24 01:49:52) |
美樹♀25 | > | あっ…あんっ…あっ…すきぃっ…!(激しさを増した突き入れに、喘ぎ声を上げながら質問に答える。突き入れられるたびに乳房がぷるんっと揺れて…結合部から聞こえる水音は、バスルームと言うこともあって部屋によく響く。それがまた興奮を高まらせて…)あっ…やっ…奥、んんっ…!きもちいっ…あんっ…!(奥にこすり付けられるような腰の動きに高い声を上げながら答える。バスルームで、いやらしい格好のまま行為を行っているということにも興奮は高まっていて…)…あっ…はぁっ…私も…あんんっ…イっちゃう…(限界が近くて今まで以上に締め付けを強めてしまいながら…) (2014/6/24 01:55:51) |
♂24 | > | (夢中で腰をくねらせ身体を前後に揺らしていると、足元がふらつき、身体を支えるためにシャワーのひねりに手を付いてしまう。そのせいで再び高いところから勢い良くシャワーが飛び出し、二人の頭にかかり、全身を濡らした。それでも腰を止めようとはせず、ただひたすらに絶頂へ向かって性器と性器を擦りつけていた。) んっ、あ、んふ…、はぁはぁ、美樹…中に出すよ?美樹の子宮に精子たっぷり注いであげるから…。(いつの間にか、彼女のことを呼び捨てにしてしまっていた全身ぐっしょりと濡らした二人は抱き合い、腰をくねらせながら絶頂へ向かう。何度も何度も亀頭が子宮口にぶつかり、そのたびにビクンっと身体を震わせる二人。見つめ合い、口許から漏れる吐息を飲み込むように深くキスをすると、肉棒は根本までしっかりと膣内に埋まり、大きく痙攣しながら大量の精子を彼女に注いだ。) んっ、イク…!! (2014/6/24 02:00:24) |
美樹♀25 | > | (二人の荒い息遣いと、結合部からの水音、そして体のぶつかり合う音がバスルームに響き…そんな状況にまたしても体は高ぶって…シャワーが降り注いでも気にも留めずに、行為に夢中になる)…あっ…あんっ…出して…いっぱい、ちょうだいっ…!(激しいつきいれに行きも絶え絶えになりながら答える。そうして奥に当たれば、体がびくんっと震えて意識が飛びそうになる。そして奥に熱いものを注ぎ込まれれば…)もうっ…あぁっ…!(注ぎ込まれた衝撃に体をびくつかせ、あまりの快感に意識を手放す) (2014/6/24 02:06:53) |
♂24 | > | (深く肉棒が突き刺さったまま、彼女の身体を抱きかかえながらドクドクと流れ続ける精子を感じている。息が乱れ、余韻に浸る間もシャワーは二人の身体を濡らし、身体から吹き出す汗も、膣内から滴る愛液と精液の交じり合った液体も、すべて流されていった。) はぁはぁ…はぁはぁ…。(徐々に息が整い始めると、手を放して壁に寄りかかった彼女の膣内からゆっくりと肉棒を抜き取り、彼女を抱きしめた。) …はぁ…ふぅ、美樹さん。今日もすごく良かったです…。 (2014/6/24 02:09:51) |
♂24 | > | 【時間も遅くなってしまったのでこちらのロールはこれで〆させていただきますね。】 (2014/6/24 02:10:47) |
美樹♀25 | > | (くたりと体から力が抜け、彼に支えてもらうことができなければそのまま倒れこんでいたかもしれない…飛んでいた意識が戻ると、すでにモノが抜き取れられたところで、抱きしめられていた…話しかけられればぼんやりしながら答えて)…私も、一瞬意識とんじゃいました…(満足そうに余韻に浸った表情で笑みを浮かべて答えた) (2014/6/24 02:13:05) |
美樹♀25 | > | 【楽しかったです~ありがとうございました!もう2時になっちゃいましたね…笑】 (2014/6/24 02:13:48) |
♂24 | > | 【こちらこそ!美樹さんとのプレイは毎回こちらも楽しく興奮させてもらえて大満足ですw 長時間、長文にお付き合いいただきありがとうございます。遅くなっちゃってすみません。】 (2014/6/24 02:14:52) |
美樹♀25 | > | 【よかったです。私も興奮しちゃいました。笑 こちらこそですよ~楽しくて時間あんまり気にしてませんでした。明日朝早いのに~w】 (2014/6/24 02:16:34) |
♂24 | > | 【楽しんでいただけて良かったですw あら、それはすみません!では、この辺でお開きにしましょうか。僕も朝は早いのでw またお会いしたらよろしくお願いします~】 (2014/6/24 02:17:42) |
美樹♀25 | > | 【お互いに夜更かししちゃダメな日だったんですね!笑 こちらこそよろしくおねがいします。それじゃあおやすみなさい^^】 (2014/6/24 02:18:34) |
♂24 | > | 【それでもついつい来てしまうんですよね…w では、おやすみなさい!お疲れ様でした。】 (2014/6/24 02:19:23) |
美樹♀25 | > | 【はい、じゃあまた^^】 (2014/6/24 02:19:40) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2014/6/24 02:19:42) |
♂24 | > | 【お邪魔しました。】 (2014/6/24 02:19:58) |
おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/6/24 02:20:01) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2014/6/26 23:01:22) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2014/6/26 23:01:27) |
おしらせ | > | 井上 麻耶♀36さんが入室しました♪ (2014/6/26 23:11:12) |
井上 麻耶♀36 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/26 23:11:51) |
♂37 | > | 【こんばんは。】 (2014/6/26 23:12:02) |
井上 麻耶♀36 | > | (裸のまま部屋にあるソファーに掛けて待つ…) (2014/6/26 23:12:16) |
♂37 | > | 【すいません合わないみたいなので失礼します】 (2014/6/26 23:13:46) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2014/6/26 23:13:49) |
おしらせ | > | 井上 麻耶♀36さんが退室しました。 (2014/6/26 23:15:05) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2014/6/26 23:42:05) |
♂37 | > | 【再び、失礼します】 (2014/6/26 23:42:14) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2014/6/26 23:53:40) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2014/6/27 22:42:56) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2014/6/27 22:43:19) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2014/6/27 23:36:45) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2014/6/27 23:36:49) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2014/6/28 00:05:55) |
おしらせ | > | 千春OL♀23さんが入室しました♪ (2014/6/28 01:18:44) |
おしらせ | > | ♂33さんが入室しました♪ (2014/6/28 01:19:26) |
♂33 | > | こんばんは (2014/6/28 01:19:39) |
千春OL♀23 | > | (描写必須のお部屋ですが大丈夫でしょうか?) (2014/6/28 01:20:09) |
♂33 | > | あ、駄目なタイプですね (2014/6/28 01:21:09) |
おしらせ | > | ♂33さんが退室しました。 (2014/6/28 01:21:13) |
千春OL♀23 | > | (部屋に入れば誰もおらず期待していた分がっかり肩を落とし溜息をついて)嘘っぉ…誰もいないってありえないっぃ~せっかく来たっていうのに…(体は既にこの部屋に向かうと決めた時から臨戦態勢になっており部屋の片隅に飾られるように置かれた道具類をベットに腰掛けて物欲しそうに誰か来ないかと入り口のドアと交互に見比べて) (2014/6/28 01:28:49) |
おしらせ | > | 緋芽谷琉躬♀23さんが入室しました♪ (2014/6/28 01:35:46) |
緋芽谷琉躬♀23 | > | こんばんはー……あれ?貴女だけ?(控えめにドアを開けて挨拶するが、一人だけと知り部屋へ入る (2014/6/28 01:37:31) |
千春OL♀23 | > | (入り口のドアの開く音にいつの間にかアダルトグッズの方に完全に意識が集中してしまっていたのか少し驚くように顔をそちらに向ければ同い年くらいかの女性が一人立っていて)こんばんわ~?私が一番乗りなんですよね~誰かいた気配はあるみたいなんですが…もっと早くこればよかったかも~(顔なじみではないものの近い年齢だと推察できれば気さくに話しかけて) (2014/6/28 01:41:10) |
緋芽谷琉躬♀23 | > | ん~、そうなんですか? (2014/6/28 01:43:05) |
千春OL♀23 | > | (申し訳ありませんが描写必須のお部屋となっておりますのでお互い別々の相手を探した方が良いかと思います。このまま再び待機させてください。申し訳ありません) (2014/6/28 01:45:10) |
緋芽谷琉躬♀23 | > | (こちらも近い年齢と知ると近寄り、微笑みながら小首を傾げる (2014/6/28 01:47:09) |
緋芽谷琉躬♀23 | > | (すみません……押し間違い、よくあるんです。) (2014/6/28 01:48:04) |
緋芽谷琉躬♀23 | > | (2度エンター押しで、途中投稿してしまって……とりあえず退室しますね(汗) (2014/6/28 01:51:56) |
おしらせ | > | 緋芽谷琉躬♀23さんが退室しました。 (2014/6/28 01:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千春OL♀23さんが自動退室しました。 (2014/6/28 02:05:11) |
おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/6/29 15:23:54) |
♂24 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2014/6/29 15:24:03) |
おしらせ | > | 杏奈♀24さんが入室しました♪ (2014/6/29 15:26:43) |
♂24 | > | (休日の昼間、出かけ先で雨に降られてしまう。傘を持っておらず、どこか雨宿りの出来る場所は無いかと辺りを見渡してみれば、すぐそこにいつもの建物があることに気がついた。小走りでその建物へと向かい、なんとか雨から逃れたものの、身体はぐっしょりと濡れてしまっていた。部屋に入ると、身体に張り付いて気持ちの悪い濡れたシャツをすぐに脱ぎ捨て、バスルームからタオルを取って身体を拭った。上裸のままタオルを首に下げ、ソファーに腰を下ろすと、そのまま誰かやってくればいいなと期待を込めて少し待ってみることにした。) (2014/6/29 15:27:39) |
♂24 | > | 【あ、こんにちは。もしお相手よろしければ下記のロールにつづいてくださると嬉しいです。】 (2014/6/29 15:28:08) |
杏奈♀24 | > | (午前中は雲ひとつない快晴だったのに、急に振りだした雨に戸惑いつつも噂だけ聞いていた建物に雨宿りをするために脚を踏み入れた。)………お邪魔、します……(はじめての場所に緊張しながらゆっくりと扉を開くとソファに先客がいたことに気付き軽く頭を下げた)…………こん、にちは (2014/6/29 15:30:07) |
杏奈♀24 | > | 【ぜひ、お願いします】 (2014/6/29 15:30:18) |
♂24 | > | (ソファーに座ったまましばらく待機していると、扉が開き1人の女性が姿を見せた。彼女は花柄のワンピースを濡らしており、おそらく自分と同じようにこの突然の土砂降りから逃れるためにここへ来たと察することができた。) こんにちは、こんな格好で…すみません。…雨すごいですね。雨宿りですか?(上裸のままソファーから立ち上がるともう一枚新しいタオルを手に取り、それを彼女に手渡した。) (2014/6/29 15:32:36) |
杏奈♀24 | > | …あっ、いえ………すみません…まだお昼だから誰もいないかと思って……(目のやり場に困り、ちらちらと視線を合わせるがすぐに下を向いてしまう。近付いてきた貴方に驚いていたがタオルを差し出されると素直にそれを受け取り、肌に張り付いたカーディガンを脱ぐと胸元の大きく開いたワンピースだけになり水分をぬぐっていく)ありがとうございます、 (2014/6/29 15:34:54) |
♂24 | > | (彼女の濡れた髪の毛や、カーディガンを脱ぐ仕草が妙に色っぽく、つい視線は彼女の身体に向けられてしまう。雨で濡れた身体を拭う彼女のうしろからそっと両手を伸ばして軽く抱きしめると、耳許に顔を近づけ囁いた。) …今日は雨宿りだけのつもりですか?それとも、この部屋を楽しみに?(吐息を吹きかけるように声をかけると、そのまま耳許にキスを交わした。タオルを手にしたまま動きの止まった彼女の身体を優しく撫で、彼女が返事をするよりも先に行為を始めようとしていた。) (2014/6/29 15:37:36) |
杏奈♀24 | > | (とりあえず濡れてしまった服をどうにかしたいと思い、迷いながらもやってきたこの部屋。どのような場所なのかは知ってはいたが、いざ男の人と2人になれば緊張してしまう。後ろから抱き締められると身動きもとれず、心臓がバクバクしているのが痛いほど分かった)………っ、……あ、あの……私、…ここ初めて…で………(不安気な表情を浮かべて少し目を潤ませながら貴方を見上げた (2014/6/29 15:41:44) |
♂24 | > | 初めてなんだ…?でも、どんな部屋かは知ってるんでしょ?ちょっとは期待してたとか…。(後ろから彼女の顔を覗き込むように乗り出すと、彼女は目を潤ませて緊張しているようだった。優しく微笑んでからくるりと彼女の身体をこちらに向かせると、そのまま唇を奪った。始めは軽く唇を重ねるだけ。緊張で固くなった彼女の身体が少しだけ和らぐと、その隙をついて舌を伸ばして咥内をこじ開けた。) んぅ、ちゅ…ちゅぷ。ん、んぅ。んはぁ…はぁ、嫌じゃなければこのまま続けるけど…。どうする?(ゆっくりと押し付けた唇を離し、じっと見つめながら彼女の答えを待っている。) (2014/6/29 15:44:46) |
杏奈♀24 | > | (優しい笑顔を向けられると少しホッとしたが、それもつかの間くるっと反転させられるとなんの躊躇いなく唇を押し付けられた。びくんと反応する体も抱き締められ、ゆっくりと舌が入り込んでくると遠慮がちに手を伸ばし少しだけ抱きついて)…………んんっ、…………ぁ…………(じっと見つめられると断る気にもなれず、小さくこくんと頭を縦に振ってしまった) (2014/6/29 15:48:18) |
杏奈♀24 | > | 【ごめんなさい。擬音が少し苦手なのですが、なくしてもらうことは可能でしょうか。我が儘言ってすみません】 (2014/6/29 15:48:54) |
♂24 | > | 【了解しました。】 (2014/6/29 15:49:07) |
杏奈♀24 | > | 【すみません、ありがとうございます】 (2014/6/29 15:49:24) |
♂24 | > | (無言で頷く彼女の頬を撫で、もう一度だけ唇を重ねると、さっきよりもキツく身体を抱きしめた。彼女の背中に回された両手は濡れたワンピースの生地の上から身体中を撫でまわしている。唇から頬、耳許、首筋に舌を這わせながら、たっぷりと彼女の身体を味わった。たった数分、彼女とキスをして身体を触っていただけでこちらの股間はすでに硬く膨れ上がっており、ズボンを下から持ち上げていた。それがちょうど彼女のワンピースの裾から伸びた太腿あたりにぶつかり、それをグリグリと押し付けるように密着させた。) (2014/6/29 15:52:39) |
杏奈♀24 | > | (どんな人だろうと恐怖もあったが、表情も手付きも優しく安心したように体を預ける。初めて会う人に、ここまで体をまさぐられている自分が急に恥ずかしくなり顔を真っ赤にさせ、それを隠すために自分よりも大きな貴方の肩に頭を乗せる)………あっ、………ぁ…の、……………当たって、ます……………(ぐりぐりと固いものを押し付けられると、遠慮がちに手を伸ばし、そっと掌で触れてみた (2014/6/29 15:56:05) |
♂24 | > | んっ…欲しくなっちゃった?(しばらくの間黙って彼女の身体を楽しんでいたが、彼女の方から口を開いてこちらの股間へと手を伸ばしてきてくれた。ズボンの上からでもはっきりとわかるほど硬く勃起した肉棒は彼女の指先が触れるとすぐに反応を示した。) ここに、ハメてほしいんでしょ?ほら、やっぱりもうこんな濡れてる…。これ、雨で濡れたのとは違うよね?(ワンピースの裾を捲り、露になった下着の上から割れ目に指を添えると、そこはぐっしょりと濡れてしまっているのがわかった。割れ目に沿って指で撫でてやると奥からじわりと溢れだす愛液。すぐに手は下着の中へと潜り込み、直接割れ目を触り始めた。) (2014/6/29 15:59:36) |
杏奈♀24 | > | ……少し、…興味あったけど…なんだか怖くてずっと来れなかった、んです……。でも今日は雨だったから、……………優しそうな人でよかった…(完全に安心しきっている私ははにかむような笑顔をみせた。)……だって、…すごく…………ドキドキ、します………ぁ、………や…だ、………ん…………(自分でも触られている場所がぐっしょりと濡れ初めていたことには気付いていて、逃げるように腰を動かしたががっちりとホールドされ逃げられずに、静かな部屋に水音がいやらしく響いている (2014/6/29 16:04:06) |
♂24 | > | そっか、ふふ…俺も雨宿りのつもりだったんだけど、君みたいな可愛い子に会えてラッキーだったな…。(やっと笑ってくれた彼女の表情にこちらもホッとしたのか、少し緊張がとけ会話も増えた。それでも彼女への愛撫は止まらず、下着の中に潜り込んだ手は指先で丁寧に割れ目を撫で、そのまま膣内へと埋まっていった。たっぷりと溢れた愛液に手伝われ指は簡単に根本まで吸い込まれていく。そのまま膣内をえぐるように指の関節を曲げ、彼女に刺激を与え始めた。) …すっごく濡れてる。指こんな深く飲み込んじゃって…いやらしいね。(じっと彼女の顔を覗き込みながら、意地悪く言葉を並べた。) (2014/6/29 16:07:45) |
杏奈♀24 | > | (次第に乱れてくる呼吸に肩を弾ませながら、雨で濡れているのか汗で濡れているのか、髪の毛がぺったりと張り付いてくる)………ぁ、……指、…はぁ、………そこ、ダメ………や、っ………(入り口らへんを指でぐりぐりと押されるとあまりの気持ちよさに腰を抜かしそうになる。必死に貴方にしがみつき、ガクガクさせながら)……っ、…あ………ベッド、……行きたい、です… (2014/6/29 16:11:15) |
♂24 | > | (すっかり感じて興奮し始めている彼女はこちらの身体に寄りかかり、脚を震わせていた。上目遣いでこちらを見つめ、「ベッドへ行きたい」と言われれば立ったまま夢中になっていたことに気が付き、照れ笑いをしてみせた。) …そうだね、ごめん夢中になってて。(ぬるりと指を割れ目から抜き取ると、彼女の手を取ってベッドへと向かった。そっと彼女の身体をベッドの上に寝かせると、この部屋が「即ハメ部屋」であったことを思い出し、彼女の目の前で自らズボンを脱ぎ捨て、ガチガチに硬く勃起した肉棒を見せつけた。) …もう欲しいって顔してる。これ、ハメてほしいの? (2014/6/29 16:15:18) |
おしらせ | > | 槙野陽菜♀26さんが入室しました♪ (2014/6/29 16:17:30) |
槙野陽菜♀26 | > | 【こんばんは】 (2014/6/29 16:17:54) |
♂24 | > | 【こんにちは。】 (2014/6/29 16:18:01) |
槙野陽菜♀26 | > | 【覗き見している設定で、次の方を待っていて良いですか?】 (2014/6/29 16:18:21) |
杏奈♀24 | > | (手を引かれ、無駄に大きく豪華なベッドに寝かせられると下から貴方を見上げる。ちらりと視線を下ろすと見たこともないほどに大きく反りあがったソレが見えてしまう。こんなものが自分の中に本当に入るのだろうかと少し怖くなるが、体は貴方を求めていた)……………ほしい、……。もう、がまんできない、です (2014/6/29 16:18:24) |
杏奈♀24 | > | 【こんにちは。私は構いませんよ】 (2014/6/29 16:18:44) |
♂24 | > | 【もちろんです。】 (2014/6/29 16:18:55) |
槙野陽菜♀26 | > | 【有り難うございます、では、私を無視して続けて下さい】 (2014/6/29 16:19:33) |
おしらせ | > | 川邊 啓♂29さんが入室しました♪ (2014/6/29 16:20:45) |
川邊 啓♂29 | > | 【こんにちは】 (2014/6/29 16:21:01) |
♂24 | > | (ズボンを脱いで全裸になってしまうと、ワンピースを乱してベッドの上で淫らな格好になった彼女の姿に勃起した肉棒はピクピクと痙攣した。先端から我慢汁を垂らすそれを自ら握り、軽く扱きながら目の前の彼女の脚を大胆に開かせ、下着を脱がせた。) いやらしい格好…初めて会った男の目の前でこんなに脚広げて…おねだりしちゃうんだ?(先端が割れ目に当たると、それをこすり付けながら卑猥な音を立てて焦らした。少しずつ、肉棒を膣内に押し込みながら両手で彼女の腕を掴み、押さえつけるような格好で一気に根本までつきした。) (2014/6/29 16:21:50) |
♂24 | > | 【ルーム紹介をお読みになってからご入室くださいね。】 (2014/6/29 16:22:16) |
おしらせ | > | 川邊 啓♂29さんが退室しました。 (2014/6/29 16:23:03) |
杏奈♀24 | > | ………あっ、………(大きく脚を開かれると少しひんやりする部分。熱くなったものをすりすりと何度か擦られると思わず声をあげてしまう)……あっ、や…焦らさない、で……………(早く、とおねだりするように腰を揺らした。はしたないと分かっていても、欲望には勝てずに)………っや、……違う、だって…………あ、………んっ、…おっき、……ぁ (2014/6/29 16:26:08) |
槙野陽菜♀26 | > | (突然の雨に打たれずぶ濡れの姿でドアを開けようとした時、微かに女性の喘ぎ声と男の囁きが聞こえてきた…かつての自分の姿がフラッシュバックする、此処で見ず知らずの男性たちと交わったあの日の事が鮮明に蘇ってきて身体が火照り出す…突然の雨に打たれた事を言い訳にこの場所に再び足を踏み入れたのは微かな期待があの日からずっと渦巻いていたからだ…薄く開いたドアの隙間からそっと中を覗く…) (2014/6/29 16:26:12) |
♂24 | > | (焦らしながら、彼女の隙を見て一気に太い肉棒を膣内に押し込むと、彼女は身体をくねらせて感じ始める。狭い膣内にみっちりと埋まった肉棒は脈を打ちながら膣壁に擦れ始め、先端からの我慢汁が止めどなく漏れ続けた。) んぅ…はぁ、キツ…くて気持ちいい…。ああっ、擦れてる…。ほら、もっと深く…突き刺すよ?(身体を前に倒し、彼女に密着すると、肉棒はより深く膣内に埋まり、亀頭が子宮口にぶつかるほど奥底へと突き刺さった。そのまま腰を前後に揺らせば、亀頭がコツコツと何度も子宮口を叩き、お互いこの上ない快感に包み込まれていく。) (2014/6/29 16:29:50) |
おしらせ | > | ♂09さんが入室しました♪ (2014/6/29 16:30:35) |
♂09 | > | 【こんにちはお相手お願いできますか?槙野さん】 (2014/6/29 16:31:01) |
♂24 | > | 【こんにちは。】 (2014/6/29 16:31:11) |
♂09 | > | 【あ、こんにちは。24さん。それと杏奈さん】 (2014/6/29 16:31:32) |
槙野陽菜♀26 | > | (目の前に飛び込んできた光景に思わず両手で下半身を押さえつけると濡れたスカートから雫がぽつぽつと床に落ちた…雨の所為なのか、一気に身体の火照りが込み上げたのか、押さえつけた下半身の奥でショーツまでもがびっしょりと濡れているのを感じる…心なしか生ぬるいその感触に更に胸が締め付けられて立っていられなくなりその場に座り込んでしまう) (2014/6/29 16:31:38) |
槙野陽菜♀26 | > | 【こんばんは…よろしくお願いします】 (2014/6/29 16:31:57) |
♂09 | > | 【こちらこそ。よろしくお願いします。ではロルまわしますね】 (2014/6/29 16:32:47) |
杏奈♀24 | > | ………あっ、ぁ…………ん、…(羞恥心からかできるだけ声を出すまいと必死に耐えているが、それも無駄になるほどに僅かに声は洩れる。隙間なんか少しもないくらいにギチギチで、動く度に中が酷く擦れ、快感は増すばかり。)……っ、あ……だめ、です…………や、だ…………奥っ………ぁん、………… (2014/6/29 16:33:03) |
杏奈♀24 | > | 【こんにちは】 (2014/6/29 16:33:10) |
槙野陽菜♀26 | > | 【私は了解です…ドアの前に座り込んで居ますので、どうぞ絡んで下さい】 (2014/6/29 16:33:56) |
♂09 | > | あの・・・大丈夫ですか?(なぜか部屋にも入らずうずくまっている女性に、とりあえずは良心で声をかけ心配する。しかし、雨やどりするのにわざわざここに来るはずがない。きっとこの部屋のことを知ってるんだろうと思って、彼女の肩を触った手はいやらしくなって、見つめる目はやさしさの表情とは逆に狙うような目で見つめて) (2014/6/29 16:35:52) |
槙野陽菜♀26 | > | (女性の押し殺した声と、ベッドの軋む音が頭の中に響き渡る…いつの間にか片手で下半身を押さえつけたまま、もう一方の手で自らを抱きしめるようにして乳房を圧迫していた) (2014/6/29 16:35:59) |
♂24 | > | (ワンピース姿のままの彼女の両手首を掴んだまま、身体を前に倒して密着するとまるで犯しているような感覚になり、妙に興奮した。亀頭が子宮口に届くところまで腰を押し付けると、今度はそのまま円を描くように腰をくねらせ、子宮口を抉るように刺激した。) んっ…すっごい奥まで当たって…ああ、これ…きもちよすぎ…。(我慢汁が子宮口に塗りたくられ、奥に擦れる度に身体を震わせて感じる彼女の身体を思わず抱きしめてしまう。そのまま首筋に顔を埋め、舌を這わせながら夢中で腰を振った。雨と汗で濡れていた互いの肉体がぶつかりあう音は生々しく部屋全体に響き渡った。) (2014/6/29 16:36:30) |
♂09 | > | 【槙野さん返事ロルお願いします♪】 (2014/6/29 16:38:42) |
槙野陽菜♀26 | > | あっ…(掛けられた声に気付かず、突然触れられたように錯覚した肩から全身に広がった刺激に思わず女の声を揚げてしまう…恥ずかしさからおそるおそる振り向き見上げると身も知らぬ男がそこに立ち、目の前にその男の下半身が有った…)あの…私…その…違うんです…(言葉とは裏腹に立ち上がりもせずその場で火照った顔と虚ろな目を向けていた) (2014/6/29 16:41:32) |
槙野陽菜♀26 | > | 【ごめんなさい…遅ロルになってしまって…】 (2014/6/29 16:42:00) |
♂09 | > | 【いえいえタイミングずれただけですから♪】 (2014/6/29 16:42:20) |
杏奈♀24 | > | (固く閉ざした口の隙間からは少しかすれたような艶かしい声が洩れる。手首を押さえつけられ、胸も押し潰されるくらいに密着すれば、そこから貴方の温もりが伝わる。優しい印象を持っていただけに、少し強引なセックスに興奮を覚えた)………あっ、ぁ…………ん、……………や、おく………んぁ、…(奥を突かれる度に息を吐くように出てくる甘い声。抱き締められると素直に自分からも腕を伸ばし、ゆるゆると腰も振る (2014/6/29 16:45:23) |
♂09 | > | ん?違うってどういうことですか?(と、なにやら声のする部屋のほうを見れば、すでに一組のカップルがベッドで乱れてる最中だった。)ぁぁ、そういうことですか?ま、でも、ともかくここにいたら雨で濡れちゃいますから、中入りましょ?(やさしい口調で彼女を立たせれば、中の二人に邪魔しないように静かに入る。と入ったとたん、いきなり彼女を後ろから抱きしめれば、服の上から片手で乳房をわしづかみ、もう片方の手はあそこに伸びて、俺の下半身は既に膨張して、彼女のおしりを圧迫して)で、今日は君はどうされるのが気持ちいの?(部屋入る前とは打って変わって、責めるような口調)もうばれてるよ?さっき自分でいじってたでしょ?ほらどうしてほしいか言ってみなよ? (2014/6/29 16:46:52) |
♂24 | > | (腰の動きは緩やかに前後に揺れ、生の性器がこすれあう淫靡な音が耳へと伝わる度に二人は興奮を高めた。首筋を舐めまわす舌は徐々に彼女の顔へと這っていき、そのまま唇を重ね合わせた。すぐに舌が咥内へねじ込まれ、舌同士を絡め始める。唾液が溢れだし、溺れてしまいそうなほど深いキスをしながらも、腰の動きは止まること無く動き続けていた。) ん、んんぅ…。はぁはぁ、奥好きなの?ここ?…んぅ、ここ…奥に当たると身体ビクってさせるね…。感じちゃうんだ?(彼女の狭い膣内に隙間なく埋まった肉棒は執拗に奥底を突き上げ、先端から溢れる我慢汁を塗りたくった。二人の性器はすっかり馴染み合ってしまったのか、少し腰を動かすだけで互いに今までに経験したことのないような快感を与えた。) んぁ…きもっち…いい。すごい…締まってる…。 (2014/6/29 16:49:48) |
槙野陽菜♀26 | > | えっ…えぇ…(優しげな言葉と抑えきれない期待から男の言うままに部屋に入る…途端に先客の男の全裸の背中と女の恍惚の表情が飛び込んできて、間違いなくそこが潤っていたのを確認する…)はぁぁ…はぁはぁ…(思わずと息が荒くなった時、背後から抱き竦められ、胸が激しく揉み上げられる)イヤ…何?…あの…だから、私…そんなつもりじゃ…(男の恥ずかしい質問が耳元で響く…)違うの…本当に私は…あっ…あぁ…止めて…ダメ…ダメです…(やはり言葉とは裏腹に抵抗することなく抱き竦められた身体はドンドン熱くなっていった) (2014/6/29 16:53:00) |
杏奈♀24 | > | (好き勝手に口の中で暴れる貴方の舌に合わせようと必死に絡めるが、息が続かず呼吸をしようと口を開けば、さらにしつこく追いかけられる。眉間にシワを寄せ、だらしなく口の端からは2人の唾液が溢れている)……や、ちがっ、…………ちが、います………んんっ、ぁ………(違うと否定しながらも奥まで与えられる刺激に嘘はつけず、もっとと求めるように腰に脚を絡み付ける)………ぁ、ん……や、だ………んっ (2014/6/29 16:53:50) |
♂09 | > | まさかこの部屋のこと知らなかったって言わないよね?もう素直になりなよ?あ、知ってると思うけど、この部屋前戯とかしちゃダメだから?もうしちゃうよ?ってかそうしてほしいんでしょ?(否定する彼女に追いうちかけるように言いながら、身体いじるのもそこそこにして彼女の両手を壁につかせ、バックの形にさせれば、スカートをつかんでまくり、そこに忍ばせるように俺の下半身を入れさせると、スカートの中で彼女のショーツをずらして、さっきの雨とは違う濡れた部分を、肉棒の先でじらすように当てていく)ねぇ、ほら、ここまでされても素直になれないの?(彼女を高ぶらすようにうしろから耳を舐めながら) (2014/6/29 16:57:30) |
♂24 | > | んぁ…ああっ、腰…とまんない…。(二人の身体は何度も何度もぶつかり合い、彼女の膣内からは愛液が溢れ続けた。それが肉棒を包み込み、性器の擦れ具合はより滑らかになっていく。ギュウっと締め付けてきても、馴染みあった性器同士は止まること無く擦れ、彼女が脚をからみつけてくれば、お互い求め合うように身体を密着させ、抱き合った。彼女の口許から唾液が垂れれば、それを舌で掬いあげて拭ってやる。汗と雨で濡れた髪の毛は顔に張り付いていて、それは妙に彼女の姿を色っぽくさせている。興奮は収まらず、腰の振りはますます激しく揺れた。) はぁ…んっ、ダメだ…イキそうなのに…気持ちよすぎて腰が止められない…。このままイっていい? (2014/6/29 16:58:16) |
杏奈♀24 | > | (お互いにうっすらと汗をかきながら、息を弾ませている。ふらつく手を伸ばし、貴方の頬を優しく撫でながら触れるだけの口づけを交わした)………っん、………だ、め……まだ、…………イか、ないで…お願い、………(自分が貴方のことを煽っているとは少しも思わず、離れていかないようにと無意識に絡み付ける脚の力を込めてしまう (2014/6/29 17:02:22) |
槙野陽菜♀26 | > | あっ…あぁ…お願い…言わないで…あぁぁ…ダメ…そこ…変になっちゃう…あぁぁぅぅ~ん(壁に手を付かされる、既に期待と興奮であそこはビショビショになっているのが分かる…恥ずかしい言葉と焦らすように当てられたモノが身体中を敏感にさせて自ら腰をくねらせてしまう)…イヤ…ダメ…もう…お願い…あぁぁ…早く…早く…して…あぁ…あぁぁ…(自分の言葉に更に興奮して自ら顔だけを背後に回して男の唇を求めるように大きく開いていた) (2014/6/29 17:02:50) |
♂24 | > | んっ…はぁはぁ…ん、く…。(雨で濡れてしまっていた彼女のワンピースは、乾くどころか汗でよけいに濡れてしまっていた。こちらの腰に絡みついた脚に力が入ると、二人の腰は密着し、前後の動きが止められた。) はぁはぁ…、あ…。(危なく射精してしまいそうなところで腰を止められてしまうと、少し落ち着きを取り戻すように彼女の頬を撫で、見つめた。乱れた息を整え、少し落ち着くともう一度腰を前後に小刻みにゆっくりと揺らし始める) …まだ、イっちゃダメ?そんなにこのちんぽ気に入っちゃったの? (2014/6/29 17:05:42) |
♂09 | > | さぁーて、どうしようかなぁ・・・?(彼女が言葉を裏返したとたん、今度はじらすように、肉棒を入るはずのとこを通りこして、クリに当てたりしてじらす。)嘘ついたら罰与えなきゃなぁ(じらしているうちに、キスを求めた彼女の顔が失望の表情になるのがわかった。でもその瞬間に、不意に肉棒を彼女のおまんこに突き刺していく・・・。ずぷぷぷぅ。それから唾液こぼれそうなくらい、むさぼるようなキスをして・・・。肉棒はまずゆっくりと感触を確かめるようにうごいていって。キスをやめれば)な、最初から素直にしてればよかったんだよ・・・ (2014/6/29 17:07:27) |
杏奈♀24 | > | ……………、とめ、ちゃダメ…………(潤んだ目で弱々しくおねだりする。止められた動きを再開してもらおうと、結合部に軽く手を当てながらゆっくりと腰を前後に動かす)…………だって、……きもちい、…ぁ、………ん……… (2014/6/29 17:09:22) |
♂24 | > | んん…だって、イキそうだったから…。じゃあこのままイっちゃうよ?もう…無理、気持ちよすぎて…。(再び揺れだした腰は徐々に加速していき、亀頭が激しく子宮口を突き上げた。両腕で彼女の身体をしっかりと抱きかかえると、絶頂に向かって思い切り肉棒を出し入れし始める。卑猥な音が結合部分から漏れ、二人の耳に伝わる。それが二人の興奮を高め、だんだんと絶頂は近づいてきていた。) はぁはぁ…ああ、イク…。もう…出すからね?このいやらしい淫乱おまんこに、濃い精子たっぷり注いであげる…。 (2014/6/29 17:12:33) |
槙野陽菜♀26 | > | あっ…あぁぁ…あぁぁ~(不意に突き刺された途端に身体中を縛っていた鎖が一気に解かれたように快感が全身に広がる…嘗てこの場所で感じたただ一度の快感が再び訪れているのを感じる)あぁ~ん…あっ…い、良い…す、ご、い…おかしく…なっ、ちゃ…う……(男のモノと動じぬ差し込まれた男の舌を貪るように吸いながら、自らも男の子死の動きに合わせて臀部をぶつける…その度に知りようもなかった快感が身体を貫いていく)はぁはぁ…あぁぁ…はぁはぁ…い、いい…もっと…あぁ…犯して…激しく…し、て…あぁぁ…ダメ…だ、め、もう… (2014/6/29 17:14:13) |
杏奈♀24 | > | (激しく出し入れを始めた貴方に体を小さく縮めながら、胸を押し付けるように抱きついた。あまりの快感に耐えきれず口元にあった貴方の肩に思わず噛みついてしまう)………ぁんんっ、や…………ごめ、なさ…………あっ、………や、だ………も、イっちゃ、う…………ぁあっ……! (2014/6/29 17:16:09) |
♂09 | > | ん?なにもうイキそうなの?いいよ。イクとこ見せてみな?(素直になった彼女の身体は俺を求めるようにやらしくうごめいていく。俺もそれに応えるように、というかそれをも上回るくらいの激しさで、彼女の腰を両手でつかめば部屋が揺れて見えるくらい腰を打ち付けていく)ねぇほら、どこが気持ちいのか?ちゃんと教えてごらん・・・(かきまざれた彼女のおまんこから垂れた愛液は雨の匂いとまじって部屋をなお一層やらしく香らせて) (2014/6/29 17:18:35) |
♂24 | > | んっ…つっ!(一瞬肩に痛みを感じるが、怯むことなく腰は前後に揺れ続ける。亀頭は子宮口を抉るように突き上げ、我慢汁が塗りたくられる。たっぷりと溢れた愛液で滑りの良くなった肉棒は激しく膣壁に擦れ、いよいよ限界を迎えた。) んんっ、イク!!(思い切り腰を押し付け、亀頭が子宮口にめり込んだ瞬間、身体は大きくビクンっと震え、大量の精液が彼女の体内に注ぎ込まれていった。ドクドクと止めどなく溢れる精液は、あっという間に膣内を真っ白く染めていき、愛液と交じり合い、性器と性器の隙間からドロリと溢れ、シーツを濡らした。) ん…ふぅ…ん、く…はぁはぁはぁ…。 (2014/6/29 17:18:56) |
杏奈♀24 | > | ……っ、あ……………(体の奥に流れていく熱いものを感じ、きつく抱き締めあいながら呼吸を落ち着かせようと深呼吸を繰り返す。少し赤くなっている歯形の跡を申し訳なさそうにチロチロと舐める)……っ、…………あの…ごめんなさい………、痛かった、でしょう………… (2014/6/29 17:22:19) |
♂09 | > | 【俺も一緒にイッテほしいですか?もしそうならもう1ロルイクの待ってくださいね♪>槙野さん】 (2014/6/29 17:23:24) |
槙野陽菜♀26 | > | はぁはぁ…来るの…来るの…おおきいの、が…きちゃう…あぁぁぁ…うぅぅぅ…大きい…なみが、くる、の…あぁぁぁ…(頭の中が真っ白な激しい大波に包まれていく…)あっ、あっ、…はぁはぁ…ダメ…本当に…いっちゃ、うぅぅぅ…(大波に溺れる意識と共に激しく振り続けられる男の腰に動きを拒むように強く臀部を押しつける…身体の奥から込み上げたモノが吹き出していくのを感じながら、そのまま床に腰を落としていく…)あっ、あっ、あぁぁぁ…もう…はぁはぁ…はぁはぁ…(床に付いた下半身から吹き出したモノが流れ出ていく) (2014/6/29 17:24:23) |
♂24 | > | はぁはぁ…ん、ううん…ちっとも。興奮してくれてたみたいで嬉しい…。(肉棒は膣内に深く埋まったまま、彼女に覆いかぶさるような格好で抱き合いながら、余韻に浸った。乱れた息も整い、落ち着きを取り戻すと少し身体を上げて最後にもう一度彼女に深いキスをした。) ん…。はぁ…すっごく良かった。雨宿りしに来て正解だったな…。また会ったらよろしくね。(彼女の頬を撫で、汗で顔に張り付いた髪の毛を丁寧に取ってやると、肉棒をゆっくりと膣内から抜き取った。) (2014/6/29 17:24:45) |
♂24 | > | 【ごめんなさい、そろそろ落ちなきゃいけない時間なのでこれで〆させていただきます。お相手ありがとうございました!】 (2014/6/29 17:25:08) |
杏奈♀24 | > | 【ありがとうございました。すごく楽しかったです。また会えたら遊んでください】 (2014/6/29 17:25:38) |
槙野陽菜♀26 | > | 【いえ、どうぞそちらのペースで…何度でも挿入して下さい】 (2014/6/29 17:25:41) |
♂09 | > | 【24さん、杏奈さんお疲れ様です】 (2014/6/29 17:26:12) |
槙野陽菜♀26 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/6/29 17:26:21) |
杏奈♀24 | > | 【ありがとうございます。お粗末様でした】 (2014/6/29 17:26:42) |
♂24 | > | 【こちらも、とても楽しかったです。お疲れ様でした。また、お会いできますように。…では、お先に失礼します。槙野陽菜様、09様もお疲れ様でした。】 (2014/6/29 17:26:49) |
おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/6/29 17:27:04) |
♂09 | > | 【そんなこと言ったらずっとしちゃうかもですよ?槙野さん】 (2014/6/29 17:27:12) |
槙野陽菜♀26 | > | 【杏奈さん、お時間があるなら次の方が来るまでこちらで一緒に絡んで頂いても良いですよ】 (2014/6/29 17:27:30) |
♂09 | > | 【あ、それは僕も絡みOKです】 (2014/6/29 17:28:07) |
杏奈♀24 | > | 【お誘いありがとうございます。私も少し疲れたので休憩しようと思います。どうぞ2人きりで乱れまくってくださいませ】 (2014/6/29 17:28:49) |
槙野陽菜♀26 | > | 【どうぞ、時間が許す限りお付き合いしますよ】 (2014/6/29 17:29:01) |
槙野陽菜♀26 | > | 【了解です】 (2014/6/29 17:29:11) |
♂09 | > | ねぇ、これで終わったって思ってないよね?言っとくけどこの部屋は男がイったら終了ってルールだから、ほら、ちゃんとイカせれるようにがんばってよ?(いつのまにか空いたベッドに彼女を寝かせると、大きく股を開かせて、正常位の形になり、また何度か肉棒でおまんこの入り口やらクリやらをこすってじらしたあと、ゆっくりと挿入していく)君ってこことかも好きなの・・・?(意地悪するように、親指の腹で彼女のクリをいじって) (2014/6/29 17:31:03) |
杏奈♀24 | > | 【ご親切にどうもありがとうございました。それでは私もこの辺で失礼いたします。お疲れさまでした】 (2014/6/29 17:31:08) |
♂09 | > | 【お疲れ様です】 (2014/6/29 17:32:52) |
おしらせ | > | 杏奈♀24さんが退室しました。 (2014/6/29 17:34:02) |
槙野陽菜♀26 | > | あぅん…(身体中が疲れ切るほどの快感の後なのに、男に触れられるとまた甘い声が漏れ、再び身体の奥から準備するように潤いが溢れ出てきた)あぁ…又…かん、じちゃ、うぅぅ…そこ…いい、の…(自ら大きく足を開き両太腿に手を当て開くようにする) (2014/6/29 17:34:31) |
♂09 | > | ぁぁ君最初嫌がってたくせに、自分で脚広げちゃってやらしいねぇ。(正常位になれば、やっと彼女の顔をまじまじと見る。口から垂れたよだれ、火照った頬を見ながら、服をまくれば、あらわれた胸を両手でもみしだいていって、指先で乳首も撫でながら、どんどんと腰のスピードが速くなっていく) (2014/6/29 17:37:42) |
槙野陽菜♀26 | > | あっ…あっ…はぁはぁ…はぁはぁ…あっ、あぁ~… (2014/6/29 17:38:22) |
槙野陽菜♀26 | > | 【ごめんなさい…背後事情有り…急ですが一旦落ちます】 (2014/6/29 17:39:07) |
♂09 | > | 追記:ねぇ君好きな体位とかってある・・・? (2014/6/29 17:39:07) |
♂09 | > | 【あ、了解です。楽しかったです。また今度ですwありがとねーw】 (2014/6/29 17:39:29) |
槙野陽菜♀26 | > | 【本当にごめんなさい、時間出来たら又後で来てみます】 (2014/6/29 17:39:31) |
おしらせ | > | 槙野陽菜♀26さんが退室しました。 (2014/6/29 17:39:40) |
♂09 | > | 【一旦落ちまーす。ではまたー】 (2014/6/29 17:40:01) |
おしらせ | > | ♂09さんが退室しました。 (2014/6/29 17:40:11) |
おしらせ | > | 小日向みどり♀28さんが入室しました♪ (2014/6/30 13:17:34) |
小日向みどり♀28 | > | 【よろしくお願いします🎵 (2014/6/30 13:17:55) |
小日向みどり♀28 | > | (初めて入った部屋を見回し、近くにあったソファにそっと腰掛ける) (2014/6/30 13:19:19) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2014/6/30 13:20:17) |
♂25 | > | 【こんにちは!】 (2014/6/30 13:20:36) |
小日向みどり♀28 | > | 【こんにちはよろしくお願いします】 (2014/6/30 13:21:00) |
♂25 | > | 【よろしくおねがいします】 (2014/6/30 13:23:15) |
小日向みどり♀28 | > | あ、、、(部屋に入ってきた男性をみて小さな声をもらす)こ、こんにちは (2014/6/30 13:24:12) |
♂25 | > | ここは始めてだけど誰かいるかな(ドアを開けへやにはいる)こんにちは(みどりさんのほうへむかい) (2014/6/30 13:24:22) |
小日向みどり♀28 | > | (目の前に立つ男性を見上げる)こんにちは、、、(この人と今日はセックスするんだと赤面) (2014/6/30 13:26:22) |
♂25 | > | よろしく、俺で大丈夫かな?(微笑みながら問いかけて隣に座る) (2014/6/30 13:28:39) |
小日向みどり♀28 | > | あ、いえ、、、よろしくお願いします、、、(隣に座った男性にぎこちなく微笑みかけ、そっと股間に手を伸ばす)あは、、、ちょっと大きくなってる、、、 (2014/6/30 13:30:04) |
おしらせ | > | ♂0さんが入室しました♪ (2014/6/30 13:32:28) |
♂0 | > | 【お邪魔します。ちょっと見学。】 (2014/6/30 13:32:47) |
小日向みどり♀28 | > | 【こんにちは】 (2014/6/30 13:32:50) |
小日向みどり♀28 | > | 【参加してくださいよー】 (2014/6/30 13:33:07) |
♂25 | > | 見かけによらず積極的だね(笑みをうかべるとみどりさんの胸に手を伸ばし服の上からもんで行く)なかなか大っきいね (2014/6/30 13:35:16) |
小日向みどり♀28 | > | そ、そうかなぁ、、、だってこの部屋、すぐしていいって聞いたから、、、(揉まれる胸を見つめ、25さんのおちんぽをクチュクチュ弄り回す) (2014/6/30 13:36:41) |
♂25 | > | まぁこうやって積極的な方のほうが俺は好きですけどね(いじられてるとだんだん硬くなっていきながら服の中に手を入れて胸を揉みしだく)柔らかくてすてきですね (2014/6/30 13:38:51) |
小日向みどり♀28 | > | そうですか?ありがとう🎵我慢出来ないかも、、、入れたいな、、、(直接胸を触られ、ピクッと反応しながら25さんの膝の上に乗っていく)だめ?いれちゃ (2014/6/30 13:40:46) |
♂25 | > | うん、いいよ(下を脱がせてパンツをずらし割れ目にあてがっていく)いれるよ、いい? (2014/6/30 13:43:20) |
小日向みどり♀28 | > | う、、、ん、、、(25さんの膝の上にM字に足を開いて跨り、ゆっくりと腰を落とす)んあ、、、ぁ、、、お、おっきい、、、 (2014/6/30 13:45:05) |
♂25 | > | あぁ、すっごい締め付け(ゆっくりと腰を動かし始めて)気持ちいよ(抱きしめて動きを早めて行って) (2014/6/30 13:47:43) |
小日向みどり♀28 | > | あぁっぁっぁっぁっ♡おちんぽ気持ちいい♡(抱きしめられ、下から突き上げられる感覚にはしたない声をあげる) (2014/6/30 13:48:58) |
♂25 | > | 気持ち、ますますしまってくるよぉ(奥まで突き上げながら唇を奪い) (2014/6/30 13:50:26) |
小日向みどり♀28 | > | 奥気持ちいいっ♡おちんぽで奥クチュクチュしてぇ♡んっんんっ(たっぷりと唾液を絡ませ、自らも腰を振り25さんの身体を堪能) (2014/6/30 13:53:06) |
♂25 | > | いいよ、もっとしてあげる、おちんちんで子宮ノックしてあげるから(そうゆってさらに奥まで突き上げいっかいいっかいそうしていく)んっはぁ、、気持ちっ(舌を淫らにからませ唾液を交換して行き) (2014/6/30 13:55:24) |
小日向みどり♀28 | > | んあっあひぃぃっ♡子宮口クチュクチュされてるゔっ♡んああっんああっ♡(奥を突かれ、はしたなく舌を突き出し、ガクガクと痙攣) (2014/6/30 14:00:30) |
♂25 | > | どう?もういきそうなのか?(抱きしめた体から震えを感じ取り強く抱きしめながらスパートをかけていく) (2014/6/30 14:02:37) |
小日向みどり♀28 | > | いっちゃうぅっ♡おまんこいかされちゃうぅっ!!!んああああぁっ!!!!(強く抱かれ、激しくスパートをかけられると、細い身体をガクガクと痙攣させてアクメを晒していく) (2014/6/30 14:04:24) |
おしらせ | > | 石川 香奈恵♀22さんが入室しました♪ (2014/6/30 14:05:21) |
♂25 | > | じゃ、一緒に気持ち良くなろっ(ゆってさらに激しく動かすと溜まっていた精液をまんこに吐き出しながらいってしまう) (2014/6/30 14:06:38) |
小日向みどり♀28 | > | 【こんにちは】 (2014/6/30 14:07:11) |
石川 香奈恵♀22 | > | 【こんにちは~】 (2014/6/30 14:07:23) |
♂25 | > | 【こんにちは!】 (2014/6/30 14:07:36) |
小日向みどり♀28 | > | ああああぁっ♡出てる、、、(なかで放出される精子にうっとりとしながら、ひくひくと余韻にひたる) (2014/6/30 14:08:19) |
♂25 | > | はあはあ..気持ちよかったよ(余韻に浸りながら軽くキスして) (2014/6/30 14:09:47) |
小日向みどり♀28 | > | んっ、、、(軽くキスを交わし、ゆっくりとおちんぽを引き抜く)うわ、、、たくさん出たねw (2014/6/30 14:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂0さんが自動退室しました。 (2014/6/30 14:12:26) |
♂25 | > | だね..最近やってなくて溜まってたからなあ (2014/6/30 14:12:46) |
小日向みどり♀28 | > | (お疲れ様ー (2014/6/30 14:13:16) |
♂25 | > | (おつかれ (2014/6/30 14:13:38) |
石川 香奈恵♀22 | > | あの…まだ…お元気ですか? (2014/6/30 14:13:40) |
石川 香奈恵♀22 | > | (もじもじと問いかけ) (2014/6/30 14:14:11) |
小日向みどり♀28 | > | 25さんもてますねw(いたずらっぽく笑い、ガウンわ羽織る) (2014/6/30 14:14:27) |
♂25 | > | ん?(みどりさんと話しているところ後ろから声を掛けられ振り返る)ああ、まだまだ大丈夫だよ(優しく微笑んで) (2014/6/30 14:14:52) |
おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2014/6/30 14:15:09) |
♂25 | > | そんなことないっすよ(みどりさんに振り返って) (2014/6/30 14:15:20) |
♂20 | > | 【こんにちはー】 (2014/6/30 14:15:20) |
小日向みどり♀28 | > | 【こんにちは】 (2014/6/30 14:15:46) |
♂25 | > | 【こんにちは】 (2014/6/30 14:16:35) |
石川 香奈恵♀22 | > | あの…その…(顔赤いまま言葉が進まず、ぶち込んで欲しいなんて言えずに) (2014/6/30 14:16:36) |
♂20 | > | あ、25さんとの行為終って、休憩中ですか?(ガウンを羽織っているみどりさんに近づいて) (2014/6/30 14:16:49) |
小日向みどり♀28 | > | 大丈夫ですよ、まだされたいです(嫣然と笑みを浮かべて立ち上がる)しますか?私と、、、 (2014/6/30 14:18:20) |
♂25 | > | うん、大丈夫ですよ、わかってますから(近づくと優しく抱きしめて)なまえ、なんてゆうんですか? (2014/6/30 14:18:24) |
♂20 | > | 俺でよろしければ、喜んで♪(ガウンに手をかけ、みどりさんを再び一糸まとわぬ姿にさせる)おきれいですね…(パンツの中の一物がびくっと反応し) (2014/6/30 14:19:28) |
石川 香奈恵♀22 | > | あ…かなえ…です。(抵抗無しに抱きしめられあっという間に腕に絡まれ) (2014/6/30 14:20:27) |
小日向みどり♀28 | > | ん、、、(再び一糸まとわぬ姿になり、20さんの首に手を回し、引き寄せ舌を絡める)あれー?もうお元気なんですね、、、?(下着の上からおちんぽを撫で回しクスクスと笑う) (2014/6/30 14:21:23) |
♂25 | > | かなえさんか、よろしくね(言い終わると唇を重ねて行き舌をいれていく) (2014/6/30 14:22:17) |
♂20 | > | ん…んむっん…(積極的なみどりさんに圧倒されつつも、舌を絡ませ、唾液を口に含んでいく)ん…ふぁ…そりゃあ、こんなにきれいで…大きなもの、見せられたら…っ(キスを受けながらも、目線は豊満な乳房へいき) (2014/6/30 14:23:13) |
石川 香奈恵♀22 | > | あ…んっ…。(巻かれるように舌を犯され目が垂れ始め) (2014/6/30 14:23:56) |
小日向みどり♀28 | > | ん?胸が好き?(たわわな胸を下から持ち上げ見せびらかす様に笑う)20さん、私の乳首、つねって可愛がって下さいな、、、 (2014/6/30 14:24:46) |
♂20 | > | よ、喜んで…!(促されるまま、手をその乳房にもっていき、ふにふにと形を変えつつ、指で乳首をきゅっとつまむ)あ…もう、硬くなってますね…、凄い、Hくて…かわいらしい… (2014/6/30 14:25:44) |
♂25 | > | ちゅ(じょじょに舌を絡めていきながら胸を服の上から股の方へ手を持って行きズボンの上から撫でて行く) (2014/6/30 14:26:14) |
石川 香奈恵♀22 | > | ひぅ…、ぁ…(撫でられる感触が僅かに伝わりピクリと震え) (2014/6/30 14:27:16) |
小日向みどり♀28 | > | んっ♡(乳首を摘ままれ、小さく震え笑みを零す)乳首苛めて?私の身体全部、全部すきにして? (2014/6/30 14:28:03) |
♂20 | > | ん…はい…っ(床に押し倒すように寝ると、乳房に顔を近づけ、乳首を口に含みつつ、パンツを脱ぎ棄てる)んッんん…♡んっチュ・・(舌で乳首をはじくと、緑さんの体が跳ねるのが、とても興奮してしまい) (2014/6/30 14:29:32) |
♂25 | > | 反応かわいいなあかなえさん(口を離してそうゆうと服をな脱がし始めあっとゆうまに下着だけにさせて)綺麗な体(片手で胸を揉み、もう片方でパンツ越しに割れ目をなぞり続けて) (2014/6/30 14:31:57) |
小日向みどり♀28 | > | んっ♡(床に押し倒され、乳首を舌でころがされると、甘やかな快楽が身体に走る) (2014/6/30 14:32:38) |
♂20 | > | はむっん…んっ♡…あ…ごめ、なさい…っ即はめ…しなきゃ…っ///(夢中で乳首に吸いついてしまい、あわてて顔をあげると、舐めているだけで硬く反り返った肉棒を、みどりさんの割れ目にあてがう) (2014/6/30 14:33:25) |
小日向みどり♀28 | > | ん、、、♡入れる?20君おまんこたくさん苛めてね♡(20君を見上げて腰を浮かせ、おちんぽの亀頭をおまんこでクチュクチュこする) (2014/6/30 14:35:34) |
石川 香奈恵♀22 | > | うぅ…気持ちぃです…(絡まれて何も出来ずに、ただ刺激加えられ早くもピクピクと連続して震え) (2014/6/30 14:35:45) |
♂20 | > | んぁ…ぁ…っ(みどりさんの愛液が亀頭を濡らす感覚に、思わず声が漏れる)ん…では、お言葉に、甘えて…っ(腰を一気に突き出すと、すんなりと根元まで入り、膣内がぎゅっと締めつけられる)んぁ…!!凄い、締まる…っぅ (2014/6/30 14:36:52) |
♂25 | > | 俺のももうビンビン(パンツから再び取り出し見せつけながら乳首をひねり上げて)俺のも気持ち良くさせてよ (2014/6/30 14:38:14) |
小日向みどり♀28 | > | はあっ♡あ、、、、(一気に中に挿入され、嬉しそうに声をあげ身体を仰け反らせる) (2014/6/30 14:39:32) |
♂20 | > | んッんん…みどりさんの…中…あつっ・・・!(体を前かがみにし、腰だけを前後に振り続ける)んっんっ♡はぁ…気持ち、ぃ…ですぅ…/// (2014/6/30 14:40:30) |
石川 香奈恵♀22 | > | …は…はぃ…存分に…してくださぃ…(プルプル震えながら垂れた目で) (2014/6/30 14:42:29) |
小日向みどり♀28 | > | はぁっ♡気持ちいい♡おまんこ気持ちいい♡(中を擦りあげるおちんぽを腰をくねらせて楽しみ、快楽に耽る) (2014/6/30 14:42:30) |
♂20 | > | 俺も・・んっ俺も気持ちいいです…!(みどりさんの首に手をまわして、抱きしめながら、パンパンと肉同士がぶつかり合う音を響かせて突いていく)んっんん///はぁ…みどりさん…みどりさぁん…! (2014/6/30 14:43:44) |
♂25 | > | じゃ、いれるね(股を開かせゆっくりといれていく)かなえさんのも締め付けやばいねっ..はあはあ..(我慢できずにはじめからがんがん激しく動いて) (2014/6/30 14:44:55) |
小日向みどり♀28 | > | あっ、おっきい♡もっとしてぇ♡おちんぽハメハメしてぇ♡(夢中で腰を振る20君を両足でがっちりホールドして、めちゃくちゃに腰を振りまくる) (2014/6/30 14:45:52) |
♂20 | > | あっんぁあ!!そんな…あし、締めたら…んっんん♡(足を絡められ、もう前に突くしかなくなり、子宮口にごつごつと亀頭を押し付け、膣内の感触を楽しむ)ンはぁ…あっん、俺…もう…出ちゃ…んぁん、出ちゃいま…っ/// (2014/6/30 14:47:25) |
石川 香奈恵♀22 | > | ……いぅ!!っ…あっ!(一発目で失神してしまうほどモロに刺激に振り回され膣液が垂れて) (2014/6/30 14:48:05) |
♂25 | > | さっそく感じてるみたいだね(次は奥に突いてみて)ほらほら、かなえさんも動いて見てもっと気持ち良くなれるよ (2014/6/30 14:50:49) |
小日向みどり♀28 | > | 出ちゃいそう?おちんぽいっちゃいそう?(淫乱な笑みを浮かべ、子宮口を20さんの亀頭に押し付けるように、激しく腰をグラインドさせはじめる)んああああぁっ♡おまんこ、いきそう♡20君のおちんぽでおまんこいっちゃうぅ♡ (2014/6/30 14:52:19) |
石川 香奈恵♀22 | > | ……っ!…む、むりぃですぅ!(激しい突きを受け止めるだけで精一杯で) (2014/6/30 14:54:02) |
♂20 | > | んはぁっんっん//(彼女の言葉に、首をコクコクと縦に振ると、そのまま一番奥で動きを止め、子宮口に精子を大量に流し込む)んぁあ…んっんんん!!!(どぷどぷと勢いよく体を震わせながら、精子が流し込まれていく感覚に襲われる)あ…あ…♡ (2014/6/30 14:54:32) |
♂25 | > | あ、そこまで余裕がないかな、じゃあ俺がその分も動くよ(一気に奥まで突き上げ激しくそれを何度も繰り返し)これも(乳首をひねり上げてみて) (2014/6/30 14:55:05) |
小日向みどり♀28 | > | んああああぁっ♡(最奥で注がれる精子の熱さにうっとりとしながら身体の力をぬいていく)はぁ、、、気持ちよかった、、、ありがとうね (2014/6/30 14:55:55) |
♂20 | > | ん…い、いえ…♡俺も…気持ちよかった…です…(体を彼女側に倒して、胸に顔を埋める)はふぅ・・/// (2014/6/30 14:56:41) |
小日向みどり♀28 | > | ん、重いw(苦笑いをして20君の頭を撫でて、身体を離し、立ち上がる、20さん25さん、かなえさんまたねー (2014/6/30 14:58:07) |
おしらせ | > | 小日向みどり♀28さんが退室しました。 (2014/6/30 14:58:16) |
♂20 | > | 【お疲れ様です^^】 (2014/6/30 14:58:23) |
♂20 | > | 【では自分も~】 (2014/6/30 14:58:33) |
おしらせ | > | ♂20さんが退室しました。 (2014/6/30 14:58:36) |
石川 香奈恵♀22 | > | ひぅぅ!!…っ!…(言葉も覚束なくなり、加速した突きに耐えられなくなり始め) (2014/6/30 14:59:40) |
♂25 | > | きもちい?行きたくなったらいっていぃだよ(自分も快感がこみ上げてきて) (2014/6/30 15:00:26) |
石川 香奈恵♀22 | > | …っ…!っ…!?(まともな返事出来ずに喘ぎながら) (2014/6/30 15:02:07) |
♂25 | > | あぁ、俺も我慢できないかもっ(必死に射精を我慢しながら) (2014/6/30 15:03:36) |
石川 香奈恵♀22 | > | ……!!…!(射精に間に合わず返事なくなり、思い切り揺らされ) (2014/6/30 15:05:43) |
♂25 | > | いくうぅ!!(二回目なのに一度目とおなじ、またはそれ以上中だしして)はぁはぁ、気持ちよかったよ (2014/6/30 15:08:11) |
石川 香奈恵♀22 | > | ………。(受け止め切れずに泡立てながら精液垂らし) (2014/6/30 15:10:00) |
♂25 | > | (入れたまま余韻を楽しみながらキスして) (2014/6/30 15:11:18) |
石川 香奈恵♀22 | > | ……っ…んっ…。(目が虚ろなまま唇受け止め) (2014/6/30 15:14:26) |
♂25 | > | (したをまた絡めてみて) (2014/6/30 15:14:56) |
♂25 | > | 【もう一回しますか?終わりにしますか?】 (2014/6/30 15:15:14) |
石川 香奈恵♀22 | > | 【ごめんなさい終わります】 (2014/6/30 15:16:58) |
おしらせ | > | 石川 香奈恵♀22さんが退室しました。 (2014/6/30 15:17:01) |
おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2014/6/30 15:18:43) |
おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/7/2 00:01:00) |
♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します。少し待機させていただきます。】 (2014/7/2 00:01:26) |
♂24 | > | (昼間の蒸し暑さも夜になるとだいぶ落ち着き、半袖では少し肌寒さを感じた。部屋に入るとそこにはまだ誰の姿も無く、今夜も自分が一番乗りのようだった。真っ暗な部屋の明かりをひとつふたつと付け、靴のまま室内を歩くと絨毯が踏みしめられる音がキシキシと響いた。そのまま真っすぐ窓際のソファーへと向かい腰を下ろすと、目の前のテーブルの上に置かれた水をグラスに注ぎ、それを口に含んで喉を潤した。ほっと一息つくと、今度はソファーの上で身体を崩し、身をあずけるように寛ぐ体勢となり、誰かがやって来ないかと期待を込めてしばらく待つことにした。) (2014/7/2 00:05:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2014/7/2 00:25:40) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2014/7/2 22:37:58) |
♂37 | > | (先日もたっぷりと女を犯し、よがり狂わせて楽しんだこの部屋。シャワーを浴びて軽く汗を流してバスローブ姿で現れると、既に何人もの男女が交わり、精の快楽を貪りあっている。こちらに見せつけるように脚を開き、繋がっている部分をこちらに向ける女。男の上で騎乗位で腰を振りたくり、絶頂に蕩けるような顔をして精を腹の中に受け入れている。…その姿を見ながらにやにやといやらしい笑いを浮かべて) (2014/7/2 22:38:04) |
おしらせ | > | えりこ♀20さんが入室しました♪ (2014/7/3 00:06:11) |
えりこ♀20 | > | こんばんは/i (2014/7/3 00:07:50) |
♂37 | > | 【すいません、携帯の方はちょっと…失礼しますね】 (2014/7/3 00:08:45) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2014/7/3 00:08:46) |
えりこ♀20 | > | 待ってます, (2014/7/3 00:09:37) |
おしらせ | > | えりこ♀20さんが退室しました。 (2014/7/3 00:14:28) |
おしらせ | > | えりこ♀20さんが入室しました♪ (2014/7/3 00:14:31) |
おしらせ | > | ♂020さんが入室しました♪ (2014/7/3 00:16:33) |
♂020 | > | こんばんは (2014/7/3 00:16:42) |
えりこ♀20 | > | こんばんは// (2014/7/3 00:17:14) |
♂020 | > | よろしくお願いします (2014/7/3 00:17:52) |
えりこ♀20 | > | はぃ// (2014/7/3 00:18:25) |
♂020 | > | NGや希望設定はありますか? (2014/7/3 00:19:20) |
えりこ♀20 | > | ないです// (2014/7/3 00:20:04) |
♂020 | > | じゃぁ、童貞の硬い仮性包茎で貴女を犯していいかな? (2014/7/3 00:21:33) |
えりこ♀20 | > | はぃ.../// (2014/7/3 00:22:06) |
♂020 | > | あと名前変えられるかな?プロフも黒髪ぱっつんから茶髪ショートに変えてくれる? (2014/7/3 00:24:00) |
2014年06月20日 02時49分 ~ 2014年07月03日 00時24分 の過去ログ
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