「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2014年06月27日 00時28分 ~ 2014年07月03日 21時19分 の過去ログ
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優木あんじゅ | > | そういうときは、リラックスする時間を長く取ればいいとは思うけれど――難しい、わよね。(天井を見上げながら呟く。やっぱり、胸はざわめいたままだもの。私が一番なんでもないように振舞っていて、一番整理できていないのかも。……それも今では意味の無いことだけれど。)……例えば、こういうとき何があれば楽しいかしら。(可愛い子と一緒にお話する?それとも、私をエスコートしてくれる素敵な人が現れる?…ただ寝るのもいいけれど、ね。) (2014/6/27 00:28:04) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2014/6/27 00:56:56) |
遠坂凛 | > | さーて、ちょっと眠いけど折角だし休憩ついでに(がちゃりと、静かに扉を開けてひとまず辺りを確認。どうやら可愛い子が一人ベットで寝てる様子、まだ寝ているかと確かめるようにちょっと忍び足でよっていき)あ…なにこの甘いにおい。ふぅん、こういう香りがする子って…出来る子か、こびる子かどっちなのかしら?(呟くように首をかしげながらベットの傍に、もう寝てるのか確かめるように上から覗き込んで)そんな風に可愛い子が寝てると、襲われちゃうわよー? (2014/6/27 01:01:45) |
優木あんじゅ | > | ン……あら、こんばんは。ふふふ、ぼんやりしていたわ。(ゆっくりと身体を起こして…襲われる、なんていきなり言われて目をぱちくり。アイドルは襲われない。そういうルールがある…かもしれないわ。)で、私に何か御用かしら?(媚びるのか、出来るのか。どっちかしらね。ベッドの上で座って見上げる私はどちらに見える?甘い香りは間違いなく私のものだけれど…寝てはいなかったようです。大分ぼんやりしていたけれど。) (2014/6/27 01:04:00) |
遠坂凛 | > | (え、アイドルは襲われるのが当たり前なんじゃないっけ?可愛い子が狙われるのも日常なんじゃって偏見を頭の片隅において、ひとまずお隣にぽんっと座り)んー、ひとまずは貴方の事を知ることからって所…あ(やっぱり近くだと結構甘いわねぇ、なんの匂いなのか気になって特に気にせず少し前のめりになったり。身体が触れるかもしれないけど気にせず)私遠坂凛、よろしくね(ひとまず挨拶代わりにくんくんと) (2014/6/27 01:08:24) |
優木あんじゅ | > | 私は優木あんじゅ、よろしくね?(甘い香りと甘ったるい声と。魔術師はテレビを見ないので多分知らない、元人気絶頂スクールアイドルさん。元。元なのよ。)……ええ、と?(くんかくんかされて、ちょっと対応に困って。警備員の人につまみ出されるわよね、迂闊なことをすると。ノコギリとかダメよ、絶対に。私とのお約束。) (2014/6/27 01:10:08) |
遠坂凛 | > | (元を強調するのってどうなの、未だに私もちょくちょく頑張ってるからお互いこれからがあるって希望持ちましょうよ)あ、あれ…んー、やっぱりわかんないわね、なんのにおい?(結局わからなくて直接聞いた。迂闊な事の一つが凄く危ない感じがあるんだけど…どうしよう、冷や汗とか出そうだけどきっときのせい) (2014/6/27 01:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。 (2014/6/27 01:30:23) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2014/6/27 01:31:38) |
優木あんじゅ | > | 何かしらね。(それはそれは甘い香り。…どう考えても、女の子から。魅了の魔術にでも魅せられて、どっぷりとハマるのもいいんじゃなないかしら。アイドル力(ぢから)の為せる業ね。)で、何の香りか…わかったかしら?(くんかくんかされながら、余裕のアイドルさん。…余裕というわけでもないけれど、甘い香りにどっぷり漬かるとこうなってもしかたないわよ、ね。) (2014/6/27 01:35:39) |
遠坂凛 | > | (アイドル力(ぢから)になんて負けない。あ、でもこの甘い香りをよく嗅いでみると…目が蕩けそう、ふぅっとちょっと甘いため息)…あ、あれ、これ服のにおいじゃないわよね、って事は体に染みついてるにおい?(順調にその匂いに理性を忘れて、ふらーとあんじゅの服に手をかけようかとちょっとずつ迫ってくる。目は凄く楽しそうに) (2014/6/27 01:39:53) |
優木あんじゅ | > | どうかしら、ね?ふふふ、どちらにしても…ずっとその香りがすれば、その人のものになるわ?(そっと迫った手に手を重ねて制止して。平日の夜…つまり、明日がまだ残っている身の上としては、ギリギリでかわすのが上策よね。スクールアイドルなので、欠席というわけにもいかないのです。手を制したまま、くす、と笑ったりして…どう出るか、様子を見ているようです。) (2014/6/27 01:42:22) |
遠坂凛 | > | (服をちょっとだけ肌蹴させるくらいにでもしようと思ったけど、しょうがない、今日は諦めて…諦めて?…じりじり)ふぅむ、なるほどねぇ。こういう香りはいいかも、ううん…使えるかしら(顔と顔が触れそうな距離でうなり、しばらくそのままにすると満足そうに頷いてちょっと離れて)でも、うらやましいわね…こういう香りが似合うようにするのって結構苦労するでしょう? (2014/6/27 01:46:22) |
優木あんじゅ | > | どう、かしら。千里の道も一歩から。今すぐに試さない理由がない、ってとこかしら?(試す分には無料だもの。貴女も明日からせくしー美女に。……ちょっとむずかしそうね。素敵なことには変わりは無いんだけれど。どこか、大切な締めでやらかしそう。そんな、予感。)まあ、香りも人となりを表す一つの手段だから、貴女は貴女のものを見つければいいんじゃないかしら。(それが何かは知らないけれど。でも、素敵なことに間違いは無いもの。) (2014/6/27 01:51:27) |
遠坂凛 | > | ま、そうよね…こういうので人が分かるなんてのも言われてるしねぇ…ひとまずはあんじゅの事がちょっとでもわかったからよしとしましょう(え、ちょっとしれっと酷い事言ってない、でもなんだかまちがってないから言い返せない…くっ)で、用事だけどさ。一緒に私と寝てくれない(それはともかく初心に帰って真面目な顔でいっておきましょう) (2014/6/27 01:56:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。 (2014/6/27 02:11:39) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2014/6/27 02:22:08) |
優木あんじゅ | > | 【ああ、もう。甘い香りも台無しよ。あと少し、続きます。】 (2014/6/27 02:22:27) |
遠坂凛 | > | 【無理しないでね、明日があるならなおさら】 (2014/6/27 02:23:17) |
優木あんじゅ | > | (くっ…と言っていると素敵なアイドルになるわよ。くっ。)そう、ね。そこに横になる分には私は止めないけれど…何か興味があるのかしら?(迂闊に手を出すかどうかはその後次第。甘い香りだけはたっぷりと。甘い声は…課金した者にのみ与えられる称号として。) (2014/6/27 02:24:02) |
遠坂凛 | > | (多分、酷い目に会うのよね)んー、そうねぇ、ちょっと人恋しいっていうか、まぁ興味はあるけど今日は悪戯したくて寝るってよりも、純粋にあんじゅと寝て友好を深めたいって所(もちろん手を出すのも出されるのもいいけど、可愛い事一緒に寝るのだけでも十分なくらいだし) (2014/6/27 02:27:39) |
優木あんじゅ | > | ふふふ、ちょっぴり贅沢ね…?初対面で、一緒に寝て、だなんて。(意味深だし、ね?くすくす、笑ってから…でも、ダメとは言ってない。アイドルの添い寝券つきCDとか。…世も末ね。)まあ、とにかく…悪戯はしちゃダメよ?(一度、諭しておいてからまた横になって。本当に悪戯をしないか、それともチャレンジするかは人次第。) (2014/6/27 02:30:21) |
遠坂凛 | > | そうね、でもいいじゃない、初対面であんまりぎくしゃくするのって私嫌いだし。でもそれはしないしない詐欺に聞こえる(楽しげな笑顔をみせるも、今度は悪戯するようなそぶりもなくお隣に寝そべる。隣から甘い香りに包まれてふぅっと心地よく息を吐いて)まぁ、もしやるつもりだったらむしろやらせてとか言った方がいいでしょうしねぇ(なんて布団の前でからから、アイドルって本当何でもやるのねなんて応援しつつ) (2014/6/27 02:34:26) |
優木あんじゅ | > | もう、やらせてだなんて品がないわ。ふふふ、まあでも添い寝くらいなら…いらっしゃい?(最後に、とびっきり甘ったるい声で。理性に強烈なパンチをお見舞いしながら、それでいて実際に寝る気満々という弄びぶり。…実際、いい時間だから仕方ないわよね。ショッキングなのも自由だけれど、触れちゃダメ。とても楽しい夜を過ごしてね…?) (2014/6/27 02:37:18) |
優木あんじゅ | > | 【アイドルなのでおさわりギリギリなしのおしまいです!おやすみなさい!】 (2014/6/27 02:37:36) |
遠坂凛 | > | 【ん、おやすみー、無理させちゃったらごめんね】 (2014/6/27 02:37:59) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2014/6/27 02:38:10) |
遠坂凛 | > | え…そう、私は嫌いじゃないのよね。どうせするんだったら品を考えるよりも楽しい事したいじゃない(この子の声…ちょっとくらっときそう、でもまぁ普通に寝るんだけど、静かな夜を二人でなんてのもいいものね。そんな事思いつつ一緒の布団で二人で過ごしたのだった) (2014/6/27 02:43:32) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2014/6/27 02:43:36) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/6/27 22:09:56) |
ロロナ | > | 【こんばんはー!かるーく待機してます、どなたでもー!】 (2014/6/27 22:10:18) |
ロロナ | > | …うー。やっぱり、暑ーい… (くてー…っとしてるわたし。ふらふらー…って。暑くて汗かいちゃってると、心も体もへろへろになっちゃうよねー…って、ちっちゃく溜息。こういうときは…) …お風呂とかに入ったらいいのかな? (元気出てくるかも!って思うわたし。とりあえず準備してみます。タオルとか色々、ごそごそ…) (2014/6/27 22:13:20) |
ロロナ | > | (というわけで、ごそごそ…っと準備完了。やってきたのはおっきな温泉、たぶん誰が入ってきてもいい感じのお風呂だと思います。脱衣所とかは省略して…) …わーっ… (体にバスタオルを巻いただけの裸姿。わーいっ!って温泉に入っていきます。ジャンプして、せーの… …ざぶーんっ!) (2014/6/27 22:19:53) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2014/6/27 22:23:28) |
クロエ | > | 【今晩は。軽く魔力供給でも…じゃなくて、お邪魔しても大丈夫?】 (2014/6/27 22:24:04) |
ロロナ | > | 【こんば… ええーっ!? う、うん、人が増えるのはいつでも大歓迎だよ! どうぞー!】 (2014/6/27 22:24:28) |
クロエ | > | (ということで。2期が近いということで宣伝も兼ねてお邪魔するわけ。此処は温泉。ただの温泉。脱衣所は省略して――全裸のわたしがお邪魔する。褐色の肌にお腹の紋様。薄白色の髪の毛を靡かせながら、恥ずかしげもなく仁王立ち。どんっ!) …… (ってしていたらジャンプして、温泉にダイブしたいい年したお姉さんの姿を見掛けるのであって。) ……あ、えっと……お邪魔しちゃった? (伺うように。こう、一人ではっちゃけてたのに大丈夫だった――?的な、こう。) (2014/6/27 22:28:57) |
ロロナ | > | ざばーんっ! (あははっ、楽しーいっ! ってすっごい笑顔でいたら… …笑顔でいたら、人がいた。あれー……?って瞳をぱちくり、バスタオル姿のまま、微妙に固まった笑顔で、じー。え、ええと……) …う、ううんっ、全然お邪魔とかじゃなくて、あの、その、えっとっ… …あ、怪しい人じゃないよっ!? (ホントだよ!? って。焦った感じでぐいっと身を乗り出して、その子の腕をがしぃってつかみに行こうとしちゃう! ここで「見なかったことにしよう」とか超法規的措置取られたら泣いちゃうもん!) (2014/6/27 22:31:26) |
クロエ | > | (ざばーん。からの静寂。――いち、に、さん。凝視されてる。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンって子にそっくりな顔立ちが。流石にこう、「いい大人が羽目をはずしてた」所にお邪魔したのは、いいのかなって…大事なので二度言う。) いや、それは解ってるけど。此処は共用のお風呂でしょ?どんな人が入ってたって可笑しくないわ。それこそ、お姉さんみたいな人がはしゃいでたって――「がしっ!!」――え?(身を乗り出されて、掴まれる。つまりそのまま引っ張られるわけで。) わ、ちょ……!? (そのまま前のめりになる全裸幼女は――1.そのままロロナさんの元へ落ちていく。2.滑って尻餅。目の前に腰掛けちゃう。) (2014/6/27 22:35:14) |
クロエ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/6/27 22:35:21) |
クロエ | > | (フワァ……。ロロナさんの元へ。) あ、あぶな……っ!!(受け止めてもいいし、沈められても、いい!) (2014/6/27 22:35:50) |
ロロナ | > | ちょ、ちょっとーっ! だから「お姉さんみたいな人」とか言われると恥ずかしいんだけど…って、あ、あれっ…? (ぎゅ。ぐい。握って引っ張って… こっちに倒れこんでくる女の子。さ、流石にお風呂でならキャッチくらいは… 1-3 できるよ! 4-5 できずに沈んじゃうよ! 6 ついうっかりハプニングが起こるよ!) (2014/6/27 22:38:06) |
ロロナ | > | 1D6 → (4) = 4 (2014/6/27 22:38:07) |
ロロナ | > | ぁ… (こっちに倒れこでくる女の子。この子、なんだか…) …イリヤ…ちゃん…? (に、似てる…ような… とか。そんなことを思ってたら気が抜けてて。ざぱーんっ…) …んむっ…んんーっ……!? (仰向けに温泉に倒れこむわたし。ばしゃばしゃがぼがぼ、両手足をばたつかせて焦ってます。溺れてます。つないだその手は離しちゃってます!) (2014/6/27 22:39:34) |
クロエ | > | いや、だって……声はあの子に似てるし、子供っぽいけど、細かな所は大人っぽいっていうか。――わ、ぶ!(びたーん!――当然、腕を引っ張られてるせいでお腹が水面に激突。「ふぶぅ!?」って変な声出したのは仕方ない事じゃないかな。そのまま10cm近くある身長差を諸共しない巻き込み式ダイブ。仰向けのお姉さんの上に乗っかる格好。) んむ!!……ん、んんんっ!……――ぷ、は! (もがいた時に互いの身体が擦れたりしたかもしれないし、ロロナさんのバスタオルとかは緩んでるかもしれないけど、まずは身体を起こすことが先決。「ざばっ!」と身体を起こして――湯船の中に手を突っ込んで。) ご、ごめん!……気が抜けてたわ。普段ならこんなヘマしないんだけど。 (湯船の中を彷徨う手が、ロロナさんの手を掴んで、引き上げようとする。フィッシュ!) (2014/6/27 22:43:30) |
ロロナ | > | (ぶくぶく、ぶくぶくぶく……) ……ぷ、はぁっ……! …けほっ、んっ、ご、ごめ… (けほけほ。起き上がって、何度も咳き込んで。お礼言いたいんだけど、上手く言えないや… 巻いてたバスタオルは、はらりと解けて… 温泉の中、ふわふわ…って浮いちゃってて。つまり今、裸を晒してることになるんだけど…まあ。女の子同士だし、いいかな…?) …い、いきなり、ごめんねー…? だ、大丈夫だった…? (怪我とか、無いー…?って。じー… 顔近づけて、瞳をじっと見たり、体を見つめてチェックしてみたり。あ、やっぱりこの子、可愛い……って、ちょっとぽー…っとしながら。) (2014/6/27 22:49:30) |
クロエ | > | (ん?――今、この人「イリヤ」って……つまり、イリヤの知り合い?引き上げてから、お姉さんが呼吸を整えてる間に少し考え事。わたしはそもそもタオルなんてつけてないから、スラリと引き締まったお腹も、育ち始めた膨らみも、全部晒すわけだけど。) ああ、大丈夫よ。そんな軟じゃないし。ああ、けど……。(――顔を近付けたり、瞳をじっと見つめてるお姉さんを見て、少しだけ意地悪そうな笑顔。ぼうっとしてるのも見れば、尚の事。) ――あ、此処が痛いかも。(少しだけ顎を上げ、見上げる姿勢を取りながら、湯船から出した手で自分の顎を撫でてみる。細い首や濡れた唇が呼吸に合わせ、動き。) ね、赤くなってたりしない――?(少しだけ顔を近付けて、お姉さんによく見えるように、って。) (2014/6/27 22:54:31) |
ロロナ | > | (目の前の女の子の…その。裸、見てると… ちっちゃくて可愛い…ってだけじゃなくて。なんだか綺麗で…見つめてるだけでちょっとドキドキしてくるみたい、な。…だ、だめだめ、まだちっちゃい子なんだからっ!って、ふるふるっ。首を横に…) …って… どこどこっ? えっ……と…… (じ…ぃ。顔をじーっと近づけて、顎、見つめて… …吐いた息が届くくらい、近く。 …唇が、瞳が、視界に入って、占領して。 …か、ぁっ…って、どんどんこっちの顔、赤くなってきちゃう…ような……) (2014/6/27 23:02:50) |
クロエ | > | (人にはプライベートスクウェアっていうものがあるけど、無防備に顔を寄せて、じっと見つめてくるこのお姉さんに…それはないのかなって考えてしまったりするんだけど。――無さそう。なんかもう、無さそう。なら、いいかなって思う。イリヤの知り合いだし、イリヤがその辺りのフォローをしてくれると信じて。) ん、此処よ、此処。唇。落ちた時、少しだけ身体にぶつけちゃって……。(お姉さんの身体を掴んでた手が一度離れ、水面下に在るその身体の…鳩尾辺りを軽く叩く。此処と唇が触れ合った。的な意味合いを込めて。少し唇を舐め、充血させれば――言葉通り、「赤くなった唇」が其処に。) ほら、真っ赤でしょ? (見つめてくる瞳を見つめ返しながら、段々と、その小さな身体を身体に重ねていこうとする。呼吸するお腹。心臓の鼓動を響かせる胸。そして、吐息すら触れてしまいそうな距離の、顔。) ……ね、顔真っ赤よ?――変なこと、考えてない?(頭を横にずらし、耳元で囁いてあげたい。湯船の中、たっぷり身体を重ねつつ、の。) (2014/6/27 23:08:08) |
ロロナ | > | …ここ…って… …く、唇っ!? (どくんっ。……え……? え、ええと、ええと、ええと……) あ……う、その、その、え、えっと、えっとえっとえっと… …って、な、なな、ななななーーーっ!? (ぞ、くんっ。ちっちゃな女の子…のはず、なのに。その言葉、二人の距離のせいかも、だけど。頭の中に響いてきて、くら…っときちゃうような。どくん、どくんどくん。心臓の音、すっごくおっきく、早くなってる。つ、伝わっちゃうかも……) ……な、な… …無い、よっ……? へ、ヘンなことって、何かなー……? (も、もーうっ、って。赤い顔のまま照れ隠しに笑って… ぺちぺちっ。冗談はそこまでーってノリで、女の子の背中、撫でるように叩いちゃう。) (2014/6/27 23:17:56) |
クロエ | > | そう、唇っていうか、口周りっていうか。…………うわー。目に見えて狼狽してる。(最早言葉になってない。わたしの下で顔を真っ赤にして、心臓の音を早めて――けど、突き飛ばしたりはしない。人がいいのか、若しくは……そういったことに興味があるのか。伝わらないわけがない。そんな、五月蠅い心臓の音。) え?例えば。(ぺちぺちと背中を叩かれてるけど、止められてないならもう少し現実というものを見せてしまおう。頭をずらして、魅せつけるのは…上目遣いで、その唇からちろっ――と、赤い舌を覗かせる様。両手をロロナさんの体の横に置いて、その靭やかな背を反りながら、さらに顔を前に――。) この、真っ赤になった唇の事、とか。(それこそ、避けなければ――お姉さんの唇の近くに、小鳥のような啄みが触れてしまうと思う。それぐらいの距離。) (2014/6/27 23:24:24) |
ロロナ | > | た、たと…えば… ……あ、あぅ、あぅぅっ…… (唇。…ふに…っとしてる、そこ。それが、近づいて… もう、触れそう。 ……ううん、きっと……触れちゃう。直前、ぎゅっ… 目を閉じて、震えて。ぎゅ~っ…!って。 それが触れれば、きっと。びくんっ!って体、震えて……) ……う、うぅぅっ…… (くた……っと。体の力、抜けちゃうかも。ほ、翻弄、されちゃってる……) ……え、え、えっと、えっと…… そ、そういうこと、簡単にしちゃ…ダメなんだよーっ? (ちょっと慌てて高くなった声。あわあわ言いながら、びしっ。おねーさんっぽくふるまいたい。) (2014/6/27 23:33:38) |
クロエ | > | ――可愛い♪(わざと声にしてあげる優しいわたし。唇が触れる瞬間、きゅっと目を閉じ、色々な物に耐えようとしてるところとか。唇の下辺りに触れさせた唇。貴女のイメージした通り、「ふにゅ…」と、触れた瞬間、形を変えるほどの瑞々しい唇。それが触れたまま喋るから、皮膚の表面を熱の篭った息が撫で――「ぱちゃ…ん。」と、身動いだそれに合わせて、湯船に波紋が広がっていく。) ……お、っとっと。(慌てて、力が抜けそうなロロナさんの腰辺りを、手で支えようとする。ある力を有する自分なら、女性の身体を支えること等容易であり。) やだ、本気にしちゃった?――子供のちょっとした悪戯よ。まぁ、けど……わたしは本当でも良かったんだけど。(唇を離して、手を離して、ロロナさんに跨る格好。そのまま、つんっ…とお腹辺りを突っついてから、その自分の指を「ちゅ…」…口付けして、関節キスとか。) じゃあ、今度は簡単じゃなくて、本気で行けばいいかもしれないわね。此処最近イリヤが忙しいみたいで、ちょっと魔力供給が怠ってるし―― あ。(此処で思い返したように。) (2014/6/27 23:41:23) |
クロエ | > | ……わたしはクロエ。クロエ・フォン・アインツベルン。イリヤの従姉妹です♪(自己紹介。イリヤを知ってるなら、この説明で足りる。うん、楽ね。人間関係。) お姉さんはなんて言うのかしら? (2014/6/27 23:42:04) |
ロロナ | > | あ……、わ、ぅ…… え、ええーっ……!? (か、可愛いって… わ、わたしの方が、お姉さんなのに! かぁぁっ…って恥ずかしくなって、赤くなって。そのまま… 更に攻めてくる、クロエ…ちゃん? 跨がられて、つっつかれて。び、くんっ……) ……ほ、本気っ? 魔力、供給……? (瞳をぱちくり、ぱちくり。 そこで聞こえてくる、イリヤちゃんの名前。あ……) ……イリヤちゃんの……従姉妹、さん? あ、そうなんだ! だからこんなに似て…… あ、え、えっと。わ、わたしはその、ロロナって言って……その、だから…… (ぼそぼそ。体勢が色々危険すぎて、まずいかも。こういうところ誰かに見られちゃったらその、誤解されちゃいそう、で……) ……え、ええーいっ! (ぐぐっ。クロエちゃんの両脇に手とか入れて、ぐいって持ち上げようとしちゃいます!) (2014/6/27 23:52:56) |
クロエ | > | そ、本気。見た限り、お姉さんって魔力を感じるから。多分、一般人よりは上手く魔力供給が出来る筈だもの。――そ♪ そっくりでしょ?学校でもそっくりって評判なのよ。(相手がわからない単語をつらつらと述べ、流れを打ち切っていく。此処で分かるようなら、目の前の人が魔術師だった!よしやろう!ってなるんだけど――。) ……ロロナさんね。覚えたわ。……うん?(真下でぼそぼそ。もにょもにょしてたお姉さんが不意打ちで、両脇に手を突っ込んできて、ざばぁーん!) うわっ!? ……い、いきなり乱暴ねっ……!(30kgと少ししかない身体は、水中だったということもあり、軽々と持ち上げられてしまうと思う。けど、そうすると、ロロナさんの目の前には全裸のわたしの姿がまるまる見えちゃうわけで―― 褐色の肌の子供の肢体。……寧ろこの方が誤解されるんじゃ。) (2014/6/27 23:57:48) |
ロロナ | > | (ぐいっ…って。あんまり腕力ある方じゃない…けど。これくらいの子なら、ぎりぎり。ぷらーんって持ち上げちゃったクロエちゃんの体、しっかりはっきり、ばっちり見えちゃってる。 ……わ……ぁ……って、赤い顔。じぃ…って見つめちゃ……って、だ、だめだめだめっ!) と、とと、とにかくーっ! そ、そろそろ一旦、お風呂から出ようかなーって…… (あわあわ。そもそも時間でした。すと、っと下ろしながら立ち上がるわたし。ば、バスタオルバスタオル……) (2014/6/27 23:59:36) |
クロエ | > | ……やっぱり興味あるの?(うわあ。露骨なぐらいにガン見してる。細かく描写したら、それこそ朝までコースだから、時間なロロナさんに合わせてさくっと描写。) ええ、良いわよ。充分過ぎるぐらいあったまったから。ふぅ……楽しかった。(すとって降ろされれば、そのまま銀髪を靡かせつつ――湯船の中に沈んだバスタオルの救出を手伝う。多分見つけたら、はいっと普通に手渡して――。) ……ロロナさんが良ければだけど、一緒に出ない?この大きな温泉で一人っていうのは、ちょっと寂しいし。 (2014/6/28 00:04:33) |
ロロナ | > | な、ななな、ないっ! 無い、無い、無いよっ!? (ぶんぶんぶんっ! 真っ赤な顔で首を横に振るわたしです。け、健全! 健全だもん!) ……うう、びしょびしょ…… ……ん、じゃあ、一緒に。 へ、ヘンなこととかはしないからねっ…? …ほ、ホントだからね? (なんとかイメージ挽回を図りたい!しつつ。 そうっと手をクロエちゃんに伸ばして…… うん。 ふ、普通に脱衣所で体拭いてたと思う。 ……たぶん!) 【じゃあ、これくらいで! ちょっとだけど来てくれてありがとうでした!】 (2014/6/28 00:08:57) |
クロエ | > | 解ってるわよ。流される人だけど、理性がないわけじゃないって分かったし。……けど、裸は見るんでしょ?(って、イメージ挽回したいロロナさんに追加攻撃して、身体を拭き終えた後、口止め料に何か飲み物とかを請求したんじゃないかと思うんだけど。)【うん。試運転に付き合ってくれてありがとう!こんな感じで良ければ、また会いましょう?】 (2014/6/28 00:11:24) |
ロロナ | > | [] (2014/6/28 00:11:49) |
ロロナ | > | 【うん、また… …まちがえた(ぐぬぬ) じゃあ、おやすみなさーいっ!】 (2014/6/28 00:11:58) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/6/28 00:12:04) |
クロエ | > | 【はい、おやすみなさい!じゃあ…わたしも。】 (2014/6/28 00:12:20) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2014/6/28 00:12:23) |
おしらせ | > | イリヤさんが入室しました♪ (2014/6/29 00:43:59) |
イリヤ | > | (私も2期が近いという事で宣伝に。1期より際どいというか、アウトなシーンが増えるのは大丈夫なのかな…。でも、そんな事を私が気にしても仕方ないよね。という事で、適当にお邪魔する私です。入った部屋に広がっていたのは、色々な服とか化粧品とかアクセサリーの数々。女の子だから、そういうのは興味津々で)わぁ……こんなにいっぱい、すごい!(誰もいないし、手にとってもいいんだよね。目を輝かせて、普段目にする事のない代物に感動していたり) (2014/6/29 00:51:27) |
イリヤ | > | (子供だけど、大人っぽい服やアクセサリーにはやはり憧れたりする。露出度の高さとか、ちょっと恥ずかしいものもあるけれど、そういう服は除外して。他の可愛い女の子が着るならいいけど、自分が着るのは躊躇われるというか。普段は着ないような服の集まりにどんどん目移りして、姿見の前で身体に服を重ねて一人ファッションショー。どういうのが似合うかな、とか、誰が似合うかな、とか。一人満足そうに笑みを浮かべてる辺り、傍からみるととても怪しい)えへへ……こういうの、勝手に着ても大丈夫なのかな? (2014/6/29 01:21:20) |
おしらせ | > | ルパンさんが入室しました♪ (2014/6/29 01:35:16) |
ルパン | > | イリヤちゃん似合ってるじゃない(柱の影から現れて、柱に寄りかかりながら、腕組みしている)俺といいことしない? (2014/6/29 01:36:31) |
おしらせ | > | ルパンさんが退室しました。 (2014/6/29 01:38:48) |
イリヤ | > | い、今、誰か居たような…?(話しかけられた気がして、そっと振り返る。だけど、誰も居ない。幽霊だったのかな、それだったら何か怖いな…) (2014/6/29 01:39:46) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2014/6/29 01:52:54) |
坂田 銀時 | > | えーちょっとヤダー……こんなにあっても銀子、えらべな……いや、まぁ冗談は置いといてだな……(たまにはボケて見たかったものの一人でやるのは虚しいにもほどがあった)つか、どこだココ……(服の山とかそんな感じのブツをかき分けて進む俺、スッゲー怪しいと思う) (2014/6/29 01:58:14) |
イリヤ | > | え、と……誰ですか……?(ボケは聞こえたかどうか。どちらにしろ、私は聞いていない、という事にして大人の面子を保つ事にするの。振り返るのは怖かったけど、男の人の声が聞こえたのでそちらの方向に顔を向けて)……何、してるんですか?(女物の服に囲まれて冒険してるヒトに話しかける私。おそるおそる。凄い欲望に忠実なんだね…) (2014/6/29 02:07:23) |
坂田 銀時 | > | ああん?(もぞもぞぐるり、こちらも振り返ると薮睨みな感じの三白眼がイリヤを捉える。グラさんよりちょっと小さいぐらいか……とか頭のなかで考えつつ)いや、ちょっと警備のお仕事を頼まれててね?怪しい奴がここに逃げ込んだっていう情報がだな…(そういうことになった。別に怪しい物じゃないんですよとばかりに両手を上げて無害アピール、着崩した和装に黒シャツ黒ズボン、腰には木刀。傍からはどう見ても変な人であった。)じゃあほらえーと、坂田銀時。銀さんでも銀ちゃんでも好きに呼んでくれりゃいいけど(万事屋銀ちゃんとか描かれた名刺をスッと取り出し渡す天パ) (2014/6/29 02:15:43) |
イリヤ | > | うぅ……。(その眠そうとか悪そうと捉えられそうな目つき。戸惑ってどんな反応をすればいいか分からなくなるけど、警備員さんと聞くと安心して力を抜いて)……あ、怪しい奴? わ、わた、私は怪しくないですよ!?(警備員さんと一緒に両手をばんざーいと挙げて、無罪アピール。冤罪怖いから。無害な女子小学生です!)銀さん、ですか。私は、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンっていいます。皆はイリヤ、って呼んでます。(自己紹介。名刺を両手で受け取り、ポーチに保存して。ぺこり、と頭を下げて礼儀正しく) (2014/6/29 02:24:53) |
坂田 銀時 | > | あーはいはい、アインがツヴァイでカッパーがイプシロンしちゃったのね!(なるほどなるほど…ってしたり顔で頷く天パ、全然わかっていなかった)イリヤちゃんね、むしろお前さんは大丈夫かよ?なんか大事なものを盗まれちゃってたりしない?(心配はしつつもパンツとかも転がってんのかなここ、とか不埒な事を考え始める) (2014/6/29 02:33:42) |
イリヤ | > | 絶対、分かってないですよね…。(長い名前だし、一度だけでは聞きとり難いかもしれないけど。そこは追及しないでおきます)別に大丈夫ですよ? 何も盗まれてないですし……あ、でも、さっき男の人の声が聞こえたけど、その人だったのかな……。(首を傾げ、問いには否定の言葉を返す。不埒な事は読み取れないので、真剣に事情聴取に臨む私かっこいい、って浸っておくの) (2014/6/29 02:39:48) |
坂田 銀時 | > | 大体わかってれば大丈夫だろ……(多分。)こんだけごちゃごちゃしてっと金目のモンの一つぐらいなくなってても分かんなさそうだしな……(ということはつまり……万年金欠の男がゴクリ、とツバを鳴らす音が聞こえるだろう。別に幼女に興奮してとかそういうアレではないので安心して欲しい)バカモーン!そいつが……そいつが……誰だったんだろうな?(あくまでも現場は見ていないので知らない体の天パ。ドレスのスカートの中とか捲って覗きこんでみたりしている) (2014/6/29 02:45:18) |
イリヤ | > | (ちょっと適当な人だと思いつつも、悪い人ではなさそう。多分)そう、ですね……こんなに散らかってたら、高級そうな服一着くらいなら盗めそうですし。(別にばれなさげ。むむ、と推理するけど、結局何の手がかりも無いと役立てそうにありません。興奮とか、金欠とか悟れないので安心して欲しいです。興奮してたら……銀色の素敵なブレスレットをプレゼントしてあげてたかも)……誰だったんでしょうね?(私も姿は見てないし。少なくとも、心は盗まれてないかな、って。ドレスのスカートを覗き込んでるのを、引き気味に見守り) (2014/6/29 02:54:19) |
坂田 銀時 | > | だよなー……ココでアクセサリーの一つや二つ…ゴホン、手がかりナシか……(キッっと気持ち目の寄ったマジメな表情を作りつつもスーッとブラとかをごくごく自然な動作で頭に装備しかけたところで慌ててその辺に放り投げる)じゃ、まいいか。(大事なのはお給金がもらえるかどうかなのだった。)そういう嬢ちゃん……あーっと、イリヤはココで何してたんだよ?(ヤンキー座りで視線を合わせに行きつつ、そういえば、といった感じで疑問を投げてみた) (2014/6/29 03:00:45) |
イリヤ | > | ずっとしてる人だったら、手がかりとか残さなそうですもんね――って、な、何してるんですか!?(ごまかそうとしてた。私にも分かったけど、似たような人が知り合いにいるし、こういうのは突っ込んだら負けかな、って。自然にするから一瞬反応が遅れたけど、下着に手をかけた銀さんに顔を赤くして、慌てて止めに行く。途中で放り投げたから、叩こうとした手をどう引っ込めようか悩んだけど)私は……その、適当に遊びに来たら、一杯服があったから遊んでた、って感じですかね。(そのままの理由。小学生は健全ですからね、健全) (2014/6/29 03:08:21) |
坂田 銀時 | > | 銀さん変態仮面ではないからね、ちょっとパンツじゃなくてブラ被ってみたらどうなんのかなーって……そう、これはあくまでも好奇心の発露であってだな……。(特に被ったことは否定しなかった、というか開き直った)割と普通かよ!?(なんかこうドラマチックなあれこれがあったのでは……なかった)遊ぶ…遊ぶか……(恐らくグラさんより年下…つまり小学生である、これどうよ、とかうっかり発言した時には警備の前に事案が発生してしまう。) (2014/6/29 03:16:54) |
坂田 銀時 | > | ……つまりコーディネート勝負ってことだな?(ははぁーん、って感じの俺だった) (2014/6/29 03:19:23) |
イリヤ | > | パンツもブラジャーも関係ないです! もう、そういうのは女の子がいない所だけにして下さい!(下着の名前を叫び合う成人男性と、未成人女子の言い合いの図はどう見えるのでしょう。そして、譲歩した結果。やっぱり、男の人ってそういう部分に正直になるのは仕方ないかな、と思うの)普通じゃダメなの!? ……コーディネート勝負?(思考は多少おっさんなので、事案に発展する確率はまだ低い。その勝負に興味を示しつつ、詳細のルールを聞いていきたい。まぁ、そのままだとは思うんだけど) (2014/6/29 03:23:54) |
坂田 銀時 | > | けどコッソリやったらお縄だぜ?(だからといってオープンでやればいいという理由にはならないはずだが通しで行くつもりの天パ)いやダメなわけでは無いんですけどもね!って乗っかって来たよオイ!(なんかスイマセン!とかどっかに思いつつえーとトップス・ボトムス・アクセサリーの3ポイントをテキトーにダイス振ってトータルの得点で競えばいいんじゃないんっすかね、審査員とかいないんだけど) (2014/6/29 03:27:52) |
イリヤ | > | ばれなければ、犯罪じゃないんですよ…。(悟った顔で返せる私。罪を犯したわけじゃないので、私には全然関係ないんですけどね)いや、何か楽しそうだなーって……なるほど。やりましょう、負けませんよ!(相槌を打って、適当にルールを理解していく私。最近流行りのアイドルカツドウ!みたいなものですね。3d100とかですかね。女の子として、服に無頓着そうな男の人に負けるわけにはいきません!) (2014/6/29 03:32:58) |
坂田 銀時 | > | ガキのくせにおっかない事言うな、お前……(中々強かそうだった。将来が恐ろしいぜ……!)こう見えて銀さんゲーノー人をプロデュースしたこともあるかんな。意外とファッションにはうるさいんだぜ?この服も4着ローテーション制だからな?(同じものを、とは言わない叙述トリックを駆使しながら先ずは舌戦が始まっていた。じゃあそれで行くか……>3d100) (2014/6/29 03:39:22) |
イリヤ | > | いえいえ、そんな事ないですよ…。(将来は立派なレディーになりたいと思います)え、そうなんですか!? 凄い、プロなんですね!(尊敬の視線で見つめる純真な女子小学生。胸を借りるつもりで行った方がいいのかもしれない。でも、ここで勝てばプロのお墨付きという事だし……ますます気合入っちゃいます! では、いざ尋常に勝負! 真剣な表情で服を漁る私。先攻は私からで) (2014/6/29 03:44:39) |
イリヤ | > | 3d100 → (41 + 44 + 61) = 146 (2014/6/29 03:44:46) |
坂田 銀時 | > | フッ、まぁまぁといったところだな……(順当に負けフラグを立てていく) (2014/6/29 03:47:19) |
イリヤ | > | (微妙な感じでした。多分、小学生なりの感性と、よく憧れにする大人の服装がごちゃ混ぜになった結果、そんなファッションが出来上がるんだと思います。コンセプトは、背伸びした女の子。少し両肩を露出したりなんかして、ミニスカートにガーターベルトとか。暖色系。服を着た画像はイメージにお任せしますよ、ふふ)そうですか……次は先生ですね!(ハードルを上げていく。同じようでしたら、平均値でいきましょうか) (2014/6/29 03:49:10) |
坂田 銀時 | > | 本当の大人のコーデってやつを見せてやりますよ……。毎日ガキどもの列に並んでカードを買ってくるバイトもバッチリこなしてたしな!(なんやかんやいいながらも服を選ぶ目つきは真剣そのもの、そんな銀時Pのコーデは……?) (2014/6/29 03:52:51) |
坂田 銀時 | > | 3d100 → (27 + 4 + 32) = 63 (2014/6/29 03:52:55) |
坂田 銀時 | > | (壊滅的だった) (2014/6/29 03:53:02) |
イリヤ | > | (うわぁ…) (2014/6/29 03:53:05) |
坂田 銀時 | > | まずコレだろ……(銀さんが着るわけにも行かないのでマネキンに着せていくのだった、トップスにはなぜかトラ……柄ではなくトラの描かれたシャツ、何で大阪のオバちゃんってああ言うの好きなの…?でもウケてるんだろうなってことで躊躇いもなく選ぶ)次にズボンは……(パンツじゃないから恥ずかしくないとかそういうのは言わなかったがなんか足の部分にはヒラヒラがついてスターとかが着そうな感じの逸品だった、星条旗柄が目に優しくない。)最後は……。(アバンギャルドなカラーのヘアピンをドスドスドスっと生花のようにマネキンに刺す天パ) (2014/6/29 03:59:11) |
坂田 銀時 | > | 完璧だな… (2014/6/29 03:59:14) |
イリヤ | > | え、あ、はい… (2014/6/29 04:00:32) |
イリヤ | > | (プロといっても、きっとニッチな方向でのプロなんでしょう。決して本音は言わず、顔をあまり引き攣らせる事なく言ってのける。さすがに一瞬、反応には困るコーデだったけど。バイトがどうこう、とかの方が濃厚な気がした)……ん、と。結局、ファッションって自分が楽しめたら勝ちですよね!(完!) (2014/6/29 04:03:16) |
坂田 銀時 | > | (お前がそう思うならそうなんだろう、お前ん中ではなって感じで納得されてしまっていた)流行り廃りっつーかブームってもんは巡り巡ってくるもんだからな……(そう、今は理解されなくともいつかきっと……無理だわコレ) (2014/6/29 04:04:51) |
イリヤ | > | そうですね……ブームは取り入れれば楽しくなるでしょうけど、要は自分次第ですからね。(本当に才のある人は、理解されるのは後世ですからね。フォローする言葉が私には見つかりませんけど。この気まずい雰囲気を払拭する為に、無理に話題転換を)で、でもこうして真剣に考えてコーデできて楽しかったです! お腹空いたなぁ……何か食べませんか?(きっと料理だったら頼っても問題なさそうだな、って考えた結果です。ちら、と銀さんの様子を窺う私) (2014/6/29 04:13:51) |
坂田 銀時 | > | お?そうか?や、でもこんな服ばっかのトコに都合よくメシなんて……作るか。(だが彼女はコイツが糖尿寸前の甘党だということを知らないので安易に宇治銀時丼なんかをお出ししても良いものだろうか……若干良心が咎める こうしてお出しされたのが…… 1d6 3以下 酢昆布……いや菓子的なサムシングで行こう 4-5 チャーハンです 6 宇治銀時丼です) (2014/6/29 04:20:07) |
坂田 銀時 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/29 04:20:09) |
坂田 銀時 | > | ハァッ!タアッ!(スタイリッシュにチャーハン作り始める天パ、パラッパラにできたと思う) (2014/6/29 04:24:33) |
イリヤ | > | わー! やったー!(喜んでるのは本音です。丁度お腹空いてたし。とてつもなくアレなのが出てきそうだったけど、杞憂に終わりそうです。先に席に着いて、料理する背中を期待の目線で見つめる私。わくわく。お父さん、まだー?)美味しそうな匂い…!(チャーハンのその香ばしさが鼻を通じて伝わってくるようだ。食欲を刺激されつつ、そわそわして食事を待つの) (2014/6/29 04:26:28) |
坂田 銀時 | > | この時間にこの匂いは割と自殺行為だったな……(自爆飯テ○…そういうのもあるのか!)さあ、おあがりよ……!(コトリと置かれるお玉で綺麗にドームを描いたチャーハン。さり気なく同じジャンプ内の漫画をパk……リスペクトしておくのも忘れない、だからと言って食ってもエッチな演出は多分起こらない…はずである) (2014/6/29 04:31:08) |
イリヤ | > | (もうお腹は、調理過程の香りでそのチャーハンをいつ受け入れてもいい状態にある。目の前に綺麗に盛りつけられたチャーハンがやってくると、まずは勢いよく匂いを吸いこんで堪能。そして)美味しそう……いただきます!(レンゲを手に取り、高火力で仕上げられた作品に手をかける。食戟のコメントはできないけど、人並の意見をつらつら言う。これはいい味、満足そうに表情を穏やかにしてお腹を満たしていく。こう、美味しさを伝えるえっちぃ演出はないんだよね、多分) (2014/6/29 04:37:56) |
イリヤ | > | うん、美味しい!(口を拭いて。さ、と。100点の札) (2014/6/29 04:38:40) |
坂田 銀時 | > | 俺も食うか……(腹が減っては戦は出来ぬ、とかそんなわけでは無いがもっもっっとチャーハンをかっ込んでいく、うん。自分で作っといてなんだがうめーわコレ)ほい、お粗末さま、と。(これもとりあえず言ってみたかった天パ。)ご満足いただけたかなお姫様よ?(キメてみたもののびっくりするほど庶民的な食い物だった。) (2014/6/29 04:46:38) |
イリヤ | > | ……ご馳走様でした。(ご満悦。美味しい物を前にして、太るとかそういうのは気にしないスタイル。後で運動すれば問題ないもんね)はい、お腹いっぱいです! まさか、こんなに美味しい料理が作れるなんて……いい旦那さんになれますよ!(きり、と決めにいくけど、顔つきが幼いせいで全然決まらない私だった) (2014/6/29 04:52:20) |
坂田 銀時 | > | まさかっつーのがなんとなく引っかかるんだが……ま、いいか。こう……(手で乳を鷲掴みにするようなジェスチャー)乳のデカイ子とかなら何時でもウェルカムなんですけど……。(ちびっ子に言うようなことではなかった)腹も膨れたし、俺はそろそろ帰りますかね。(ポンと腹を叩きつつ。腹ごなしに歩いて帰るか……) (2014/6/29 04:56:35) |
イリヤ | > | あっ、まずいと思ってたとかじゃなくて……ここまで美味しいと予想してなかったというか……。(慌てて言い訳。言う事は一緒なんだけど。 そのジェスチャーにびく、とするけど、当てはまらないから安心)胸の大きい子? 結構いそうですけど……私も一緒に帰っていいですか?(遊んで食べて、後は寝るだけ。そろそろ帰らないと、怒られそうだし。食事を提供して貰った代わりに、手際良く食器を片づけて) (2014/6/29 05:01:26) |
坂田 銀時 | > | 嬉しい事言ってくれるじゃねーの。嬢ちゃんの知り合いとかにいねーの?(と思ったが、ちびっ子の知り合いとなると近所のおねーさんよりは同年代かそのカーチャン…つまり人妻か…オラわくわくしてきたぞ)とかんお?まあ構いやしねーよ。変なオジサンでも出たらあぶねーしな。(そんなわけで一緒に帰ったその途中で通報されて騒ぎになったとか、なってないとか。) (2014/6/29 05:06:53) |
坂田 銀時 | > | 【てな感じでこっちはシメだわ、こんな時間までサンキューな】 (2014/6/29 05:07:31) |
イリヤ | > | ううん、でも普通じゃないから…。(釣り合う人同士じゃないと、こういうのはいけないって言ってた。だから、銀さんに紹介すると、色々……。それは今度の話ですね)ありがとうございます! じゃあ、途中まで帰りましょう!(着てきた洋服は持ち帰り、折角だからコーデした格好で上機嫌に一緒に行く事にしました。私の状況説明が騒ぎを収束させるかどうかは、別のお話)【はい、此方こそありがとうございました! まったり楽しかったです。お疲れ様でした!】 (2014/6/29 05:11:41) |
おしらせ | > | イリヤさんが退室しました。 (2014/6/29 05:12:03) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2014/6/29 05:12:31) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2014/6/30 00:21:45) |
絢瀬絵里 | > | (無事に最終回を迎えたので、お邪魔するわ。最近しっかりしているお姉さん、というポジションが多少揺らいでポンコツになってるので、何とか払拭したいわけ。どうすればいいのかしら……なんて考えつつ、部屋に入るのよね)さて、私は何を目指そうかしら…。(高校生活終わって、大学生活編にいくとは思えないし。何か今後の為に自分を磨いて、世界に羽ばたきたいんだけど。今の私には、この身体と歌と踊りしかなくて。どういう方向性の人間になりたいか、思案中なのです。真面目ですって? ふふ、別にいいじゃない。たまになら) (2014/6/30 00:26:42) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2014/6/30 00:36:32) |
西木野真姫 | > | 【こんばんは!おじゃましてもよろしいですか!】 (2014/6/30 00:36:50) |
絢瀬絵里 | > | 【こんばんは!いつでもいいわよ?】 (2014/6/30 00:37:25) |
西木野真姫 | > | …エリー、最近どう?(卒業したってエリーは先輩だし、ミューズとしての仲間だったわけだし。 ひょいって顔をだしたりするわけ。 なまじ卒業しちゃってる分声がかけやすかったりするのよね。 まあ別に別れたのもほんのちょっと前だから、様子をうかがったりする必要なんて本当はないんだけれど、そこはそれ、寂しいからとかそういうことなのよ。) (2014/6/30 00:41:32) |
絢瀬絵里 | > | 最近、って……別れてそんなに経ってないわよ?(まして、ずっと練習したり遊んだりで、一緒にいたわけだし。顔を出してくれる可愛い後輩に笑みを向け、手招きする私。これでも素直になった方よね、って何だかお母さんになった気分)……もう首は平気なの?(つけてるか知らないけど。自分の喉あたりをとんとん、と示して。からかえる子も中々珍しいしね) (2014/6/30 00:45:08) |
西木野真姫 | > | それはそうだけど、気になるじゃない。 その…ずっとやってた練習だってなくなっちゃったわけだから、生活リズムが狂ったりしてないかな、とか。(手招きに素直に応じて近づいていく。 首のことを言われるとかっと頬が赤くなって、口をぱくぱく。)…あ、あれは…やっと跡が薄くなってきたから外したのよ! ずっと付けてるわけにもいかないし、ちょうどいいじゃない。 そうでしょ?(だいたい跡つけられるときにエリーずっと見てたじゃない!って言おうと思ったけど、それはなし。 でもせめてもの表明として、唇を尖らせて抗議したりしたい。) (2014/6/30 00:50:37) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2014/6/30 00:51:02) |
小泉 花陽 | > | 【こ...こんばんは。お邪魔しても...いいですか?】 (2014/6/30 00:51:42) |
絢瀬絵里 | > | 【こんばんは。誰でも歓迎よ】 (2014/6/30 00:52:16) |
西木野真姫 | > | 【こんばんは! どうぞどうぞ!】 (2014/6/30 00:52:20) |
小泉 花陽 | > | 【あ...ありがとうございます!】 (2014/6/30 00:52:56) |
小泉 花陽 | > | 【アニメあんまり見てないですが、大丈夫ですか?無理だったら抜けますよ】 (2014/6/30 00:59:08) |
西木野真姫 | > | 【大丈夫だと思います!】 (2014/6/30 01:00:12) |
小泉 花陽 | > | 【絵里ちゃんは....どうかな?】 (2014/6/30 01:01:02) |
絢瀬絵里 | > | 【別に大丈夫よ】 (2014/6/30 01:01:36) |
小泉 花陽 | > | 【ありがとうございます!出来るだけ合わせたいと思います!】 (2014/6/30 01:03:04) |
小泉 花陽 | > | あっ...真姫ちゃんと絵里ちゃん....ここでなにやってるの?(2人で話してるところを見つけて、駆け寄ると)どんなお話ししてたの? (2014/6/30 01:14:58) |
小泉 花陽 | > | 【こんな感じじゃダメでしたか?....】 (2014/6/30 01:23:57) |
絢瀬絵里 | > | 別に夜更かしとかしてないし、普通に生活してるわよ。そんな気にしなくても、大丈夫。(そもそも、先輩が後輩に無駄に心配させるのはどうかと思うし。あっても、見せられないわよね。首の件は、からかい甲斐がある反応に思わず口元を押さえて)ふふ……それもそうね。まぁ、これでからかわれる事もなくなったわけ、だ。(抗議する真姫をなだめようと、より穏やかに話しかけて。出てくる花陽には)あぁ、花陽。別に、これといって特別な話はしてないわ。真姫が寂しいよ、って私に会いに来てくれた感じではあるけど。 (2014/6/30 01:24:00) |
西木野真姫 | > | そう?それならいいけど…新しい生活があるんだから、あんまりその…こっちばっかり見てちゃダメよ。(お説教?をしはするのだけれど、なんだかんだで自分が甘えているのは秘密なわけ。)まあそれはね…って、花陽じゃない。 寂しいなんて言ってないでしょー! ちょっと花陽、エリーに何か言ってやってよ!(私が来るなりこうやっていじり回すんだけど!って花陽から一言行ってもらおうかなって思ったりするわけ。) (2014/6/30 01:26:39) |
小泉 花陽 | > | えっ...?えっと...(いきなり何か言って欲しいと言われて、困ってしまう)....誰かたすけてー(困り果てて、絵里ちゃんをじっと見て助けを求める視線を送る) (2014/6/30 01:31:09) |
絢瀬絵里 | > | 心配してくれるのね、ありがと。希もにこもいるし、真姫たちこそこっちばかり見ていちゃ駄目よ?(これでも最上級生だったわけだし、これからも突き進んでいくって事をアピール。気持ちは嬉しい)照れなくてもいいのに……ねぇ? ほら、花陽も困ってるんだからあまり困らせないの。(花陽の助けを求める視線があろうとなかろうと、真姫とは違う方向性で優しく接する私。個性的な後輩たちに囲まれて幸せだわ) (2014/6/30 01:34:39) |
西木野真姫 | > | それはそうだけど…やっぱり在校生としては心配なのよ。 にこはともかく、希と一緒にいなくて大丈夫?(まあたしかに卒業したのは一人じゃないけど。 なんとなくセットな印象が強い希とかがいなくなっちゃったりしたら困ったりしないのかしら?)照れるに決まってるでしょ! …じゃなくて、花陽を甘やかさないで…ってほどでもないか。 最近はちゃんとしてるもんね。(前みたいな…つまりは1年前のみんなとは、いろんなことが違う。 花陽だってずっと積極的だし。) (2014/6/30 01:38:11) |
小泉 花陽 | > | 絵里ちゃん...ありがとう...(恥ずかしそうにお礼を言うと)絵里ちゃんこれからも....その...頑張ってね?(激励の言葉を送る)うんっ!花陽もっと頑張ります!(自分に気合いをいれる)真姫ちゃんや凛ちゃんと一緒に変わってく!(絵里ちゃんに心配されないように見せる) (2014/6/30 01:44:14) |
絢瀬絵里 | > | あらあら、真姫だってにこだけ甘やかしたりしてない? 私は、特にだけどいつでも希たちは会えるし。(根拠はないけど、突っ込んだ話題を出してみたり。そして、あくまでも自分は大丈夫といった余裕さを醸し出すスタイルです)寂しいのが本音って聞けただけでもいいわ。 ……ありがとう、花陽。そうね、1年生も中心になって、また来年度から頑張らないと。(後輩の成長が見れて、絵里お姉さん嬉しい…) (2014/6/30 01:49:14) |
西木野真姫 | > | そうよね、花陽が自分でそう言ってくれてるなら、私だって安心だわ。(力強い、以前の彼女からならありえなかった言葉。 それを聞いて満足気に頷いて。) あまやかしてないわよ! それはもう…あっ!?(本音って言われたこと…つまり寂しかったっていうのを引き出されると、んもう!って唸って。)私ちょっとやることあるから帰るわ。 あとよろしく!(照れ隠しに踵を返して帰ろうとするのでした。)【すみません、このへんで失礼します、ありがとうございましたー!】 (2014/6/30 01:54:24) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2014/6/30 01:54:27) |
絢瀬絵里 | > | 【はいおつかれさま!】 (2014/6/30 01:55:01) |
小泉 花陽 | > | 【じゃあ、花陽も今日は帰ろうかな....お疲れ様です...またお願いします】 (2014/6/30 01:56:13) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2014/6/30 01:56:25) |
絢瀬絵里 | > | (後輩たちの決心が聞けたのは、何というか嬉しくて寂しくて。慌てて帰っていく二人を見送り)二人とも、気をつけて帰るのよ?(私はもう少し考え事。もう後ろを振り返る必要はないし。かしこく生きるか、かわいく生きるか、それともかっこよく生きるか。悩むわね。方向性については相談して解決できそうもないわ。……一つずつ検証する必要がありそうね。ソファーに座って考え込む私) (2014/6/30 02:00:48) |
絢瀬絵里 | > | (かしこく生きるを選択した場合、現実的に生きるって事よね。資格を取るとか、環境を壊さずに世渡り上手に、とか。その中で人脈作ったり、自分のスキル磨いたり。悪くないけど、これだと…)……面白くない感じするわ。(これが大人になるって事かもしれないけど。この先の世間、地道にそうして生きよ、って事? キャリアウーマン……悪くないわね) (2014/6/30 02:21:05) |
絢瀬絵里 | > | (もうこんな時間。頭も働かないわ。卒業とはいえ、規則正しい生活は続けなくてはいけないものね。他のは、また今度考えましょう)……これで大丈夫、よね。(いつものように安全確認。電気を消して、去りました。相談相手というのも、探した方がよさそうね) (2014/6/30 02:43:16) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2014/6/30 02:43:22) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2014/6/30 17:10:44) |
小泉 花陽 | > | はぁはぁ....(1人でダンスの練習をしていて、休憩中)やっぱり...1人だと全然だめ....昨日絵里ちゃんと真姫ちゃんに宣言したのになぁ....(独り言をぶつぶつ言ってみる) (2014/6/30 17:16:20) |
おしらせ | > | ゆっくんさんが入室しました♪ (2014/6/30 17:18:38) |
ゆっくん | > | こんにちは (2014/6/30 17:18:51) |
小泉 花陽 | > | こ....こんにちは (2014/6/30 17:19:12) |
ゆっくん | > | 今一人 (2014/6/30 17:20:38) |
小泉 花陽 | > | そうですけど.... (2014/6/30 17:21:09) |
ゆっくん | > | 部屋かな (2014/6/30 17:21:33) |
小泉 花陽 | > | そうですよ (2014/6/30 17:22:16) |
ゆっくん | > | 今どんなカッコ (2014/6/30 17:22:54) |
小泉 花陽 | > | 【すいません、ここはそういう部屋じゃ無いですよ?】 (2014/6/30 17:23:52) |
小泉 花陽 | > | (びくびく怯えてみんながくるのを待つ)お願い....誰か助けて....凛ちゃん... (2014/6/30 17:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆっくんさんが自動退室しました。 (2014/6/30 17:43:49) |
小泉 花陽 | > | ホッ....さっきの人怖かった....(汗かいてきて体操着の中が蒸れてきた)今日は暑いな...汗かいて気持ち悪いよぅ....凛ちゃんか誰か来たら服かしてもらおうかな?(また独り言をぶつぶつ言ってる) (2014/6/30 17:47:46) |
小泉 花陽 | > | まだ来ないのかなぁ?....みんな忙しいのかな?ずっと待ってるから来てくれると嬉しいな...(1人でさみしそうに待ってる) (2014/6/30 18:02:46) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2014/6/30 18:03:12) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんばんはーっ! 入っても大丈夫かな…?】 (2014/6/30 18:03:14) |
小泉 花陽 | > | 【こんばんは!いいですよ♪大歓迎です!】 (2014/6/30 18:03:49) |
高坂 穂乃果 | > | …あれ? もしかして…(ダンスの練習してるような音。誰かいるのかな?って、ちょっと慌てて…) …やっぱり! 花陽ちゃん、一人で練習してたの!? (びっくりした顔。頑張ってるんだ…!って、ちょっと感動してる穂乃果です。) (2014/6/30 18:05:36) |
小泉 花陽 | > | あっ!穂乃果ちゃん....はぁはぁ...うん練習してたんだよ...(疲れた様子で途切れ途切れの口調で言う)お腹空いたよぅ.... (2014/6/30 18:09:47) |
高坂 穂乃果 | > | うわぁ、すっごい汗…… ふふーん、こんなこともあろうかと……じゃん!(花陽ちゃんのために!って、バッグの中からおにぎりを取り出してくる穂乃果。……コンビニのだし、実際は自分で後で食べるつもりだったんだけどね。とにかく……)これさえあれば!……って。でも、あんまり食べたら太っちゃうかなぁ……?(にまにま。ちょっとだけイタズラっぽい顔。おむすび持ったゆらゆら。) (2014/6/30 18:11:42) |
小泉 花陽 | > | わぁ!穂乃果ちゃんもらってもいいの!?(目を輝かせて穂乃果ちゃんを見つめる)うっ....だ...大丈夫!3つにするから....(穂乃果ちゃんからおにぎりを受け取ろうとする) (2014/6/30 18:15:00) |
高坂 穂乃果 | > | 3つでも十分多いよっ!?(笑いながら… はい、って花陽ちゃんの手におにぎりを乗せて行きます。一個、二個……)……ほ、穂乃果もお腹空いちゃってるし……(3つ目は花陽ちゃんの手に乗せかけて、引っ込めて。あーんってお口を開いて…食べちゃおうとします。) (2014/6/30 18:18:37) |
小泉 花陽 | > | えっ?全然多くないよ....(おにぎりをとりあえず2つ受け取る)穂乃果ちゃんありがとう!(食べようとする穂乃果ちゃんを見てちょっと残念そうにする)穂乃果ちゃんもお腹空いてるんだね?.....じゃあ一緒に食べよ!いただきます!(ひとつめのおにぎりを食べる) (2014/6/30 18:23:20) |
高坂 穂乃果 | > | うんっ!じゃあ、いただきまーすっ! あむっ……(もぐもぐ。パンもいいけどおにぎりもやっぱり美味しいなぁ…って、満面の笑み。あんまり食べちゃうと穂乃果もまた太っちゃうかもしれないけど… その時はダイエットだね!) …ふぅ、穂乃果はこれくらいかな…?(おにぎり一個食べ終えてゆっくり息を吐いて。どんな感じかな…?って、ちらっと花陽ちゃんの方を見てみるんだ。) (2014/6/30 18:25:51) |
小泉 花陽 | > | やっぱりご飯は最高だよ〜!あむっ....(早くも二つ目のおにぎりを食べ始めてる....太ることを考えない)穂乃果ちゃんがくれたおにぎりだから、余計に美味しい///(幸せそうに食べてる....口の周りにはご飯粒がついてる) (2014/6/30 18:29:22) |
高坂 穂乃果 | > | あはは… ほら花陽ちゃん、ご飯粒ついちゃってるよ? よいしょ、っと… (軽く身を乗り出して、花陽ちゃんのお口の周り、指でちょん、って突っついて。そのままご飯粒、指でつまんで……) …ぁむっ♪ (穂乃果のお口の中に入れちゃう。うん、美味しい!) (2014/6/30 18:33:00) |
小泉 花陽 | > | ほぇ?....(口の周りのご飯粒を取られて食べられるのを見て、赤面しちゃう)美味しかった...ありがとね穂乃果ちゃん♪あとお願いがあるんだけど.....汗かいちゃったから....よかったら着替えかしてくれないかな?(恥ずかしそうにもじもじ言う) (2014/6/30 18:36:59) |
高坂 穂乃果 | > | ううん、こういうときはお互い様だよー? …って、着替え?(ぱちくり。えーっと、着替え着替え…)…穂乃果の練習着は使っちゃってるし、ジャージで良かったらなんとかある…けど… …と、とりあえず汗、拭いちゃおうよ!(ほらほらーっ!って。バッグの中からタオルを取り出して、花陽ちゃんのおでことか首元とかにぴとっと当てて拭いていっちゃおうとします。) (2014/6/30 18:41:39) |
小泉 花陽 | > | そうだね!でも、私みんなにもらってばかりだね?(汗を拭いてくれる穂乃果ちゃんに抵抗をしない.....顔は赤くなってる)穂乃果ちゃんに拭いてもらうの初めてかも///(そんな呑気なことを言ってる) (2014/6/30 18:45:24) |
高坂 穂乃果 | > | じっとしててねー? よい、しょっと…(ふきふき。荒っぽくならないように、押さえる感じで… ぽんぽんってタオルを動かしていっちゃいます。花陽ちゃんのおでこ、首元。ちょっと動かして、二の腕とか。見えてるところは、一通り…) …うん、これでだいたい拭けちゃったかな?(見えてるところはだけど…って、笑って。ジャージ出しちゃうねっ!って、バッグをごそごそ。) (2014/6/30 18:47:41) |
小泉 花陽 | > | うん...穂乃果ちゃんの拭き方お母さんみたい!(丁寧に拭いてくれる穂乃果ちゃんに感謝する)だいたいは拭いてくれたね♪ありがとう!(バックをごそごそあさってる穂乃果ちゃんの後ろで、汗かいたジャージを脱ぎ始める)よいしょっ....穂乃果ちゃん?誰も見てないから、焦らなくてもいいからね? (2014/6/30 18:52:31) |
高坂 穂乃果 | > | …ええっ!?(びくっ。バッグをごそごそしてる後ろで…これ、花陽ちゃんが脱いでる音…だよね? そ、そりゃあそうそう誰か来たりはしないだろうけど、それでも花陽ちゃん、大胆…!なんて。ちょっと顔を赤くしながら、ごそごそしちゃいます。ジャージを取り出して…) …あったよジャージ!(にっこり笑顔。振り向き→手を伸ばして、さあ!って花陽ちゃんに笑顔!) (2014/6/30 18:57:38) |
小泉 花陽 | > | (穂乃果ちゃんびくってしてる....きっと顔も赤くなってるんだろうな....ちょっと大胆すぎたかな?と思いつつ)あっ!ありがとう....(穂乃果ちゃんのジャージサイズ合うかな?....うんきっと大丈夫!穂乃果ちゃんのジャージをきる)んしょっ....穂乃果ちゃんありがとうね!.....それにしても、みんな遅いね?どうかしたのかなぁ?(下着姿を穂乃果ちゃんに見られたことを意識してしまう.....下着姿穂乃果ちゃんに見られちゃったよね.....) (2014/6/30 19:03:32) |
高坂 穂乃果 | > | …あっ(振り向いた先にいるのは下着姿の花陽ちゃん。…花陽ちゃんの肌、綺麗だなー…なんて。ちょっとうらやましく思いながら… 着替えをにこにこ見守ります。それから、近づいて…)何か用事があるのかもしれないねー。……えいっ(ふにっ。ジャージの隙間から手を入れて、花陽ちゃんのお腹をふにっとつまんで見ちゃおうとします。さっき見えた白い肌、ホントに太ったりしてないかなぁ?なんて、笑ってイタズラっぽく。) (2014/6/30 19:08:56) |
小泉 花陽 | > | (にこにこ見守られて着替え終わったら近づいて来て....お腹をつままれる)んぁ.....穂乃果ちゃん///いきなりはひどいよぅ....(前に穂乃果ちゃんとダイエットしたのに、また少しお肉ついちゃった....なんてこと思って)穂乃果ちゃん....(優しく穂乃果ちゃんの名前を呼んでみる) (2014/6/30 19:13:36) |
高坂 穂乃果 | > | あはは…でも、またちょっとだけ…ぷにっとしてきてるかも? このままだよ花陽ちゃん、また…(ダイエットだよ?なんて、ぼそぼそっと言いながら。人差し指で花陽ちゃんのお腹、つんつん、ぷにっ…) …なんて、穂乃果も危ないかもしれないんだけどね! あはは、明日から食べる量ちょっとだけ減らしてみようかなっ (今日から、とは言わない穂乃果でした。だってそろそろ夕ごはんだもん!) (2014/6/30 19:18:10) |
小泉 花陽 | > | うっ.....うん...自分でもわかってる....穂乃果ちゃん////いつまで触ってるの?(くすぐったさと気持ち良さが混ざって変な気分になってきちゃった....)穂乃果ちゃん明日からでいいの?私は食べる量減らさないけど運動量増やす事にするよ..... (2014/6/30 19:22:16) |
高坂 穂乃果 | > | へ? …あ、ごめんね、なんか花陽ちゃんのお腹、ぷにぷにで触ってて気持ち良かったから…(あはは、って笑って。ううう…って唸ってから… うんっ!って頷く穂乃果。)…明日から!だって今日の夕ご飯、すっごく楽しみなんだもん!(ね、って、にっこり笑って。それから…)…穂乃果はそろそろ帰るけど、花陽ちゃんは…?(まだいる?って。) (2014/6/30 19:26:04) |
小泉 花陽 | > | 気にしなくていいよ?(優しく言ってあげる)私も夕ご飯楽しみっ!私もそろそろ帰ろうかな?また後でくるけど♪じゃあ、穂乃果ちゃん一回帰ろっか?(手を差し出して、手を繋いで帰ろうとする) (2014/6/30 19:29:15) |
高坂 穂乃果 | > | うんっ! じゃあ、花陽ちゃんも一緒に!(ぎゅ…って、しっかり花陽ちゃんの手を握って。穂乃果のジャージを着てる花陽ちゃんと並んで歩くって、ちょっと不思議な感じだけど…)…帰ろっ(にっこり笑顔。そのままゆっくり、家路へと…)【じゃあ穂乃果はこれくらいです! 遊んでくれてありがとうね!】 (2014/6/30 19:30:10) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2014/6/30 19:30:14) |
小泉 花陽 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/6/30 19:30:54) |
小泉 花陽 | > | 私も一回帰ります!あとで戻ります! (2014/6/30 19:35:19) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2014/6/30 19:35:26) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2014/6/30 20:50:20) |
小泉 花陽 | > | (ご飯も食べ終わって、まったりしている)ちょっと、食べすぎちゃったかな?(お腹をさすってる)ちょっとだけ走ろうかな?(そう思い、靴を履いて外に出て学校に行く道を走っていると) (2014/6/30 20:54:54) |
小泉 花陽 | > | はっ....はぁはぁ....(心のどこかでミューズの誰かが走ってる事を祈ってたけど、誰も走ってない.....)疲れたから、少し休憩しよぅ.....穂乃果ちゃんのジャージ.....凛ちゃんと真姫ちゃんには内緒にしとかなきゃ(ぶつぶつ独り言を言っていると) (2014/6/30 21:06:02) |
小泉 花陽 | > | はぁ....誰かきてくれないかなぁ?1人じゃさみしいよ....(外壁に寄りかかって考え事をしてる) (2014/6/30 21:12:59) |
小泉 花陽 | > | 誰も来ないなぁ.....とりあえず、学校にいってみよぅ!(走って学校まで向かう.....はぁはぁ、勢いでここまできちゃったけど....帰り怖いな......)凛ちゃんや真姫ちゃんが居てくれればいいのに.....(少しだけダンスの練習しよぅ...) (2014/6/30 21:22:45) |
小泉 花陽 | > | はぁはぁ.....また汗かいちゃった....(今度も着替えを持ってなくて、がっくりする)はぁ....運良く誰かきてくれるなんてこと無いよね(1人で休憩中) (2014/6/30 21:32:34) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2014/6/30 21:48:34) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2014/6/30 22:58:45) |
優木あんじゅ | > | ――なんだか涼しい夜、ね。(何となく、今日は建物の外で。入ろうと思えば入れるのだけれど、玄関から空を見上げて……雲に覆われていて見えないその向こう。雲に覆われていても、その上は星空に違いないのだから。見上げていれば見えないかしら――そんな心持。それに、帰るならばすぐに帰れる場所でもあるし、ね?) (2014/6/30 23:01:00) |
優木あんじゅ | > | 梅雨というか、最近の夏らしい天気よね。いつ雨が降るかわからない――でも、雨の後には綺麗な虹が出たりもするわ。(今夜は降らないらしいけれど、雲を見ているとどうも怪しい。一応、建物にすぐに避難出来るから何も問題無いし、傘も持ってはいるけれど…ゲリラ豪雨みたいなのはやめて欲しいわよね。濡れちゃうわ。物理的に。) (2014/6/30 23:15:20) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2014/6/30 23:27:43) |
遠坂凛 | > | 物理的に?(心の声を聞いた、そんな私。突然の雨って本当困るわよね、しかもものすごい強いし)なんでこんな所に、入らないのあんじゅ、黄昏てるって感じかしらねぇ(うしろからひょっこり、外から人影が見えて。気になって来てみたらこの間のいいにおいの子だとちらり) (2014/6/30 23:30:09) |
優木あんじゅ | > | あら、こんばんは。そうでもないわ。ただ、雲の合間に星でも見えないかと思って。(適当に建物の中で部屋でも見繕えば、涼しくて快適なのでしょうけれど。曇り空を眺めていてもいいじゃない。)貴女こそ、こんな時間にどうしたのかしら?何かお探しかしら?(特に理由の無い問いかけ。別に、夜中に徘徊するのが探し物とも限らないけれど。何を目的にしているのか、それに興味が無いわけでもない。私はといえば…まあ、予選敗退はそれはそれとして、色々とレッスンも元通りになってこの時間なのだけれど。) (2014/6/30 23:32:50) |
遠坂凛 | > | んー、この間も言ってけど、何か探すものがあるのあんじゅって?(なんとなく気になり聞き返す、特に何も予定もなく。あるといえばあるけど今は特に宝石集めする気もないしと少し唸って)随分とロマンチストなのね、星に何かを願う為に来たってのはどぉ?(折角だから隣までいって、横目でちらりと見ながら笑い) (2014/6/30 23:36:07) |
優木あんじゅ | > | そうね、探すとしたら……星、かしらね。(意味深に言ってみせて、笑ったりして。少しミステリアスでもいいでしょう?嘘でもないし、本当ともいえない。少し考えてもらうくらいがちょうどいいわよね。)願うのもいいけれど、叶えるのは自分自身じゃないかしら。(私の言う星は、ちょっと違う。勿論、願うことも大事だけれど…願うならば、自分の足でそこまで近付いていかなければいけない。星を掴むのならば、ね。) (2014/6/30 23:43:20) |
遠坂凛 | > | 星…ねぇ(曇り空を寂しそうに見上げる、こういうのに願うのも悪くもないけどと思っていた矢先に)そうね、かなえるのは自分の力だもの。願うだけじゃなんにも掴めない、つかめる者は自分から勝ちとらないと(ふぅっとどことなく溜息、憂鬱に空を見上げて目を細め) (2014/6/30 23:46:54) |
優木あんじゅ | > | そうよ、自分で出来る限りを尽くさなければ願っても空しいだけだわ。貴女が出来ることがあれば、今やればいいんじゃないかしら?(もし、今やっていないコトがあるならば、ね。空を見上げる姿を見て…一応そういうアドバイスを。星の掴み方ならば、私はよく知っているもの。ラブライブで優勝するために何が必要か、それはわかっているつもり。…その上で、その上を行った子達がいるのだけれど。) (2014/6/30 23:53:25) |
遠坂凛 | > | ま、言われなくてもやろうとするけどね。結構これが大変だったのよ(まぁ取れる者は全部貰うし、ひとまずはこの雰囲気につられてちょっと暗くなった空気を戻す為に)じゃあひとまず、あんじゅの事をもっと知る事かしらねえ、なんていうか気になるのよね。匂いがってわけじゃないわよ?(目の前の不思議な彼女、興味なのかよくわからないけどはっきりと目を見つめてくすりとわらい) (2014/6/30 23:57:41) |
優木あんじゅ | > | 人それぞれ、大変なことはあるわね。(それは問うまでもなく、皆、自分の人生と戦っているもの。何を掴み取るかは人それぞれだけれど。)ン……私のことならメディアによく出ているし、調べればいくらでも出てくるんじゃないかしら?(A-RISEは今回、敗退するまで全国区のスクールアイドルだったのだから。…素顔が知りたい?それは…どうしようかしら。) (2014/7/1 00:05:31) |
遠坂凛 | > | そんなもの、分かるうちに入らないじゃない。そもそもそっち、こっちはこっちでしょ?(じぃっとみつめて、いいにおいのするその裏側を確かめるように顔を寄せて)わざわざそんな事する必要ないしねぇ、それに偏見をもつのは嫌だし(うんうん、何か自分の事を思い返すようなうなずき) (2014/7/1 00:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。 (2014/7/1 00:25:43) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2014/7/1 00:28:41) |
優木あんじゅ | > | どうかしら?矛盾はしないわよ?(プロフィール作りからA-RISEには弱点がないわ。)っと、ちょっと戻らなきゃいけないみたい。股今度、ゆっくりお話しましょう?(スマホが鳴っているのを見て、苦笑して。便利だけれど…今夜は何のお呼び出しかしら?小さく手を振って、歩き出す。) (2014/7/1 00:30:14) |
遠坂凛 | > | あら、なんだかいそがしそうね、頑張ってね、いってらっしゃい(あらあら、アイドルも大変ねぇなんて思いながら歩きだすのをみをくり) (2014/7/1 00:31:43) |
遠坂凛 | > | (そのついでに私もいこうかなっておもって、そのままてくてくどこかに歩きだしてどこかに) (2014/7/1 00:36:33) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2014/7/1 00:36:35) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2014/7/1 00:41:55) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2014/7/1 18:02:51) |
小泉 花陽 | > | 凛ちゃん達まだきてないのかなぁ?(残念そうにイスに座ってみんなを待つことにする) (2014/7/1 18:08:16) |
小泉 花陽 | > | ダンスの練習を始めようかな?(部室でジャージに着替えて練習しようとする)凛ちゃん達誰でもいいからきてほしいなぁ.... (2014/7/1 18:21:16) |
小泉 花陽 | > | はぁはぁ、ちょっと疲れちゃった....(練習をやめて休憩をする.....ちょっと汗かいちゃった....気持ち悪いよぅ、誰か来たらタオル借りよう!なんて独り言を言っていると) (2014/7/1 18:37:21) |
小泉 花陽 | > | あっ!穂乃果ちゃんにジャージ返さなきゃ!(昨日借りてたジャージを教室においてきたので、取りに行く) (2014/7/1 18:45:18) |
小泉 花陽 | > | 部室に誰か来てればいいなぁ(ジャージを取って部室に向かう廊下でポツリとつぶやく) (2014/7/1 18:52:49) |
小泉 花陽 | > | (部室に戻る)あれ?まだ誰も居ない....みんなどうしちゃったんだろ? (2014/7/1 19:06:23) |
小泉 花陽 | > | 私も帰ろうかな? (2014/7/1 19:08:48) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2014/7/1 19:09:00) |
おしらせ | > | イリヤさんが入室しました♪ (2014/7/2 00:48:02) |
イリヤ | > | (今日も遅めに登場です。何か眠くて変な時間帯に寝て、変な時間帯に起きたのが間違いだったと思うんですけど……悔やんでも仕方ありません。まずは、お腹が空いたので何かお部屋で準備したいと思います)何を作ろうかなぁ……ん、これとか美味しそう。(偶然見かけたレシピ本をソファーに座って、ページをめくりながらお手軽に作れる料理を探していく。料理は得意ではないけど、そういうコーナーのレベルなら作れると思う。ぺら、ぺら) (2014/7/2 00:50:11) |
イリヤ | > | (考えた結果、ダイスに頼るのではなく、しっかり決めました。今回は炒飯。前に作ってくれた銀さんのあの腕前には憧れを抱いても、仕方ないと思うのです。写真通りにできるかは不安だけど、何事もやってみないと分からないよね。という事で、ピンクフリルのエプロンをつけて、キッチンに立てば調理を開始。とんとん、ぱっぱっ、じゃー。様々な工程を省略して手早く済ませる私)よーし、完成!(額の汗を拭って、ふぅ。さて、出来前は――) (2014/7/2 01:26:16) |
イリヤ | > | 1d100 → (47) = 47 (2014/7/2 01:26:24) |
イリヤ | > | (微妙な数字ばかりだけど、食べれなくないものはできました) (2014/7/2 01:26:57) |
イリヤ | > | ( (2014/7/2 01:36:39) |
イリヤ | > | (やらかしたけど気にしません。炒飯を皿に盛りつけ、見た目だけは悪くないものができました。食べる準備を済ませ、席に戻って)いただきます!(ぱく。……うん。これといって、いい反応も悪い反応もできない、そんな味。輝かせていた表情を真顔にして、ただ黙々と食事という行為を済ませていく私でした。やはり、アレはしっかり修行を積まないと無理なのかも…) (2014/7/2 01:38:36) |
イリヤ | > | (いい女になるには、こういう家事とか出来ないとダメだよね。地道な努力を重ねるしかない)ごちそうさま! ……帰って、練習しないと!(握り拳。食器を片づける。気合いを入れ直して、しっかり次はいいものを作ろうと思いました) (2014/7/2 01:49:09) |
おしらせ | > | イリヤさんが退室しました。 (2014/7/2 01:49:17) |
おしらせ | > | 小泉花陽さんが入室しました♪ (2014/7/2 15:15:32) |
小泉花陽 | > | こ...こんにちは...って誰も居ないんだ...(えへへと舌を出して笑う) (2014/7/2 15:16:54) |
小泉花陽 | > | だ...誰か入ってきて欲しいかな?(さみしそうに呟いて見る) (2014/7/2 15:19:06) |
小泉花陽 | > | また来ます! (2014/7/2 15:26:01) |
おしらせ | > | 小泉花陽さんが退室しました。 (2014/7/2 15:26:10) |
おしらせ | > | 美遊さんが入室しました♪ (2014/7/3 21:04:40) |
美遊 | > | 【こんばんは。…少しだけ、お邪魔します。】 (2014/7/3 21:05:35) |
美遊 | > | (静かな部屋。がちゃり、と扉を開いて……わたしはそこに入ってくる。額にはほんの少しの汗、気にした風もなくすたすたと歩いて。部屋の中に……)……冷蔵庫。(それを見つけて、開いて。中から冷えたお水を取り出して。両手で持って、ゆっくりと……)……んっ……。(落ち着いた……と。小さく息を吐いて…… ようやく少し、身体の力を抜く。そのまま、部屋の中をゆっくりと見回して……。) (2014/7/3 21:10:24) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2014/7/3 21:19:39) |
2014年06月27日 00時28分 ~ 2014年07月03日 21時19分 の過去ログ
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