「紅魔館」の過去ログ
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2014年07月01日 18時11分 ～ 2014年07月05日 02時39分 の過去ログ
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| リグル・ナイトバグ | > | くすぐったいって…マント越しなのに随分と敏感なんだね（どういうことか感じやすい体をしているようで触れるたびに反応してくれるのはとても気分がいいようで）じゃあこういうのはどう？（もはや悪戯を楽しむ悪ガキのノリでマントの中に手を潜らせて、スカートの部分を探ると太ももに当たり、手のひらがゆっくりと撫でまわし始め） (2014/7/1 18:11:48) |
| 十六夜咲夜 | > | （普段から妹さまやパチュリーさまのお仕置きを受けている影響か、随分と相手を喜ばせてしまっている気がする。ぎりりと歯噛みし、悔しく、悔しく）こんなコトをして…あとでどうなるのか、覚悟しておきなさい。それにこんな所で私を転がしていたら、どうせ違い内に美鈴辺りが見つけてくれ…て……ぁ、やめ…っ（直に触れられてしまうと、先ほどよりもリアクションは大きくなってしまう。声を上げ、脚が震えた。撫で回されているだけなのに敏感に反応してしまって、自分の意思を無視して呼気が乱れてきてしまう） (2014/7/1 18:14:46) |
| リグル・ナイトバグ | > | 美鈴…ああ、門番さんの姿がなかったけどどこ行ったのかな（そもそもリグルがここにいるということは門番が門番の役目を果たしていない、ということに他ならないわけで）こうしてみると、すごく魅力的。気に入っちゃいそうだよ（段々と艶めかしい反応が増えてきたメイドに対し、悪戯はエスカレートし始めて、太ももから徐々に内股、そして股間部へと手のひらが伸びてゆく。より感じると思われる場所をより感じるように段々と弄る強さも増してきて） (2014/7/1 18:19:52) |
| 十六夜咲夜 | > | （被虐的なシチュに感じてしまう自分の肉体が憎い。自分の反応を振り払うように頭を左右に振るけれど、その程度では逃れられない。こちらを「気に入っちゃいそう」とまで言ってくる妖怪に対し、ようやく、恐怖らしき感情も芽生えてくる）も、もう、やめなさい…。噴水に突き落としたことは、許してあげるから。こんなこと、やめ、て……――ひっ、ぁ…！ あぁっ、あっ！（弄られ、腰をくねらせてしまう。喘ぎ声には艶が帯びてしまっていて、拭うこともできない顔は涙と涎でベトベトになってしまっていた） (2014/7/1 18:24:39) |
| リグル・ナイトバグ | > | いきなりしおらしくなっちゃうなんて、実はこういうの大好きだったりするのかな？（くねる腰の動きに合わせ、下着の中に手を差し込むとゆっくりと前後に擦るように手のひらを動かし始め）こうするともっとすごいかも。ね（相手の懇願などお構いなしに彼女の秘部に刺激を与えようと指先は執拗な摩擦運動を繰り返す。その度に浮かべる喘ぎ声を聞くために） (2014/7/1 18:28:48) |
| 十六夜咲夜 | > | だめ、そこは、だめ…っ（逃げなくては。何とかして妖怪から離れようとするけれど、今の状況では転がることすらできやしない。直に刺激を加えられて喘ぎ、乱れてしまって。かくっ、かくっ、と腰が跳ねてしまって）んんっ、んっ！ やっ、やぁぁっ！ た、たすけて、だれか…いもｋ――あっ、あああっ！ やだ、こんなの…いやぁっ！（懇願も悲鳴も虚しく、擦られる度にぐちゅぐちゅとその場所の湿り気は増してしまい。甘ったるい雌の匂いが漂いはじめて） (2014/7/1 18:32:54) |
| リグル・ナイトバグ | > | 今は他の連中の事なんて忘れてこの気持ちよさに身を委ねたほうがいいんじゃない？（既に濡れているそこは受け入れ準備が整ったようだと判断し、ついに指が埋まり始めてゆく…ゆっくりと、そしてしっかりと彼女の内部へ侵入し）さあ、もっといい声で鳴いて御覧？私がその頭をすっきりさせてあげる（指をゆっくりと出し入れし始め、彼女の反応次第で責める位置を変えてゆく、とろとろに絡んでくる蜜がその動きを加速する手助けとなり） (2014/7/1 18:37:33) |
| 十六夜咲夜 | > | ひっ――！（ついに、相手の指はナカにまで入り込んできた。必死に頭を振り、脚をばたつかせようとするけれど、この妖怪は容赦が無かった）あっ！ ぁっあっあっあっあっぁっ…！（出し入れをされる度に声が漏れて、身体が震える。やがて抵抗する余裕も無くなり、ただただ快感を受け入れるしかない。――それでも、それでも、最後の抵抗と歯を食いしばって耐えようとするけれど…。もう自分の姿が無様で、情けなくて、泣いてしまいそうだった） (2014/7/1 18:45:09) |
| リグル・ナイトバグ | > | 今だけ、ちょっと壊れてもらうよ。メイドさん（もはやリグルの意図は咲夜を快感の虜として自分から求めるように仕向けることのようでその為に彼女の体へ甘い刺激を繰り返し与えることのようで）どう？気持ちがいいって言って見せてよ。淫乱メイドさん（いつしかマントが解け、上に覆いかぶさると秘部を弄りやすくなったのか指がより奥まで差し込まれて咲夜の膣肉を擦る速度も上昇し） (2014/7/1 18:48:57) |
| 十六夜咲夜 | > | （拘束が解けても、相手に抗う力は残っていない。なんとか自分に覆い被さる妖怪を押し退けようとしても、両手はただ相手の身体に触れて、滑り落ちるだけだった。執拗で一方的な手淫に思考が掻き乱されて、まともにものを考える事が出来ない）うっ、ぁっぁっ…いい、淫乱って…言わないで……ぇ……（情けなさに涙まで零しつつ、そして同時に、命令されることが心地良いと思ってしまう自分もいて。軋むような震える声を、絞り出し）――き、気持ちいい、から……。手でシテるとこ、気持ちいい、から……お願い…ひ…いっ…！ (2014/7/1 18:55:35) |
| リグル・ナイトバグ | > | これが淫乱でなければなんだっていうんだろうね…そんなあんたに更にプレゼントをあげちゃうよ（マントの端を破ると破片が丸まって、杭状に変わり、弾力が消えて硬くなり、その形は明らかに性行為の為に作られた造形。いわゆる張り型というもので）これでしっかりと突いてイカせてあげる…もっともっと気持ちいいって言葉を引き出してあげるからね（咲夜の体から指を引き抜けば今度は淫杭を入り口にあてがい、一気に奥まで差し込んでしまう。強引ではあるが蜜にまみれたその秘肉はすんなりと受け入れてくれることだろう） (2014/7/1 19:00:46) |
| 十六夜咲夜 | > | や、やだ…！ そんなの、入るわけがな――い……ぃっ！（言葉も虚しく、貫かれてしまう。突き上げられる感じに身体が仰け反り、両手の指は地面を引っ掻いた）うそ…いや…。お願い、もうやめて……抜いて…っ（今から何をされるのかわからないほど、馬鹿じゃない。本当に自分がおかしくなってしまうかもしれない。そんな恐怖もあって、必死に、必死に、妖怪に懇願する） (2014/7/1 19:06:11) |
| リグル・ナイトバグ | > | 言ったじゃない。気持ちがいいって叫んで感じて、腰を振って、全身で快感を表現して欲しいって（懇願など聞いていない。ただ狂わせることだけしか頭にない。自分の手で本来ならば高嶺の花であろう目の前のメイドを堕落させるという欲望が今のリグルの原動力で）ほら、もっともっと、感じすぎてイクといいよ（出し入れを繰り返しながら彼女の淫核にも指を押し当てて転がしつつ、ついには最後のトドメともいうべき快楽の極みに彼女を追いやろうと性感を執拗に刺激し続ける） (2014/7/1 19:10:45) |
| 十六夜咲夜 | > | ――っ！ っっ！！！（顔は汗と涙と唾液に汚れきって、大口を開いて鳴いてしまう。しかもここは紅魔館の庭である。屈辱的で死にたくなってくる。――なのに、なのに、気持ちいい。感じてしまう。もはや言葉にならない喚き、喘ぎを繰り返して、叩きつけられる快感に翻弄されきってしまっていて）――ひっ…――ああっ、―っ、あっ！！（大きいのが気持ちいい。指で感じる場所を弄られるのが気持ちいい。もはや何もかもがとろけきって、何も考えられなくて）ひ、いっ！ い、いく、イく……っっ！！（びくんっ、と大きく身体が震えて） (2014/7/1 19:14:59) |
| リグル・ナイトバグ | > | （その身をのけぞらせて完全に絶頂しきってしまったメイド。とりあえず杭を引き抜いて顔を覗き込み）どうだった？この杭に突かれた気分は（杭は抜いたものの、淫核への刺激はそのまま継続しており快感はまだ絶えていない。淫靡な様を見せているメイドに対してくすくすと笑みを浮かべており） (2014/7/1 19:18:29) |
| 十六夜咲夜 | > | （相手に覗き込まれるメイド長の顔は、もう、ぐちゃぐちゃだった。羞恥よりも強い絶望感に、自分の顔を両手で覆うようにして視線から逃れる。小さく漏れる嗚咽は啜り泣きで、相手の言葉ひとつひとつが、心をグサグサと突き崩してくる）ぁっ、ぁぁっ……ぁっ……（それでも刺激されると、腰はかくかくと震えて。犯されて開きっぱなしの雌穴からはとろとろと蜜が溢れ出る）……こんなの、で……いかされて、感じる…なんて……。 (2014/7/1 19:22:32) |
| リグル・ナイトバグ | > | いいじゃない。気持ちよかったのならさ（感じてしまったとはっきり告げたメイドを見やり、口元を吊り上げて）さて、最後の仕上げだけしておこうかなっと（先ほど咲夜を犯した張り型を再び彼女にねじ込み、奥まで埋め込むと更にマントの切れ端を近づける。布地は彼女の秘部を覆って腰を包み込み、黒いショーツとなって淫杭を封印する） (2014/7/1 19:27:25) |
| 十六夜咲夜 | > | んぁっ！？ な、なにっ…！？ いや……なに、これ！（ぞく、とイヤな感じが背筋を抜ける。いつの間にかはかされていたショーツに手をやって脱ごうとするも、脱げない。下着が脱げないだけならまだしも、自分の中にはアレが入ったままの感じが残っている。つまり、入れられたまま封印されたと言うことで）なによ…まだ、何かするつもりなの……？（もはや強気にはなれない。尻餅をついたまま後ずさって、怯えるように） (2014/7/1 19:31:29) |
| リグル・ナイトバグ | > | 今日はこれ以上は何もしないよ。後日改めて…調教してあげる（怯える彼女に対し、くすくすと笑みを浮かべると踵を返してマントを翻す。切れ端をちぎった部分がちょっとみっともない）それじゃあ、また会おうね、メイド長さん。くすくす（ふわりと宙に浮くとそのまま彼女の視界から消えて行ってしまう。スカートの下に仕込まれた淫杭を残したままリグルは風の如く姿を消した）【そちらで〆でお願いします】 (2014/7/1 19:35:00) |
| 十六夜咲夜 | > | そんな…やだ…。これ、外してよ。外しなさい！（相手が消えようとすると慌てて追い縋るも、その手は、空を切るだけだった。終始無様な醜態をさらした挙句に、この始末。もう、情けなくて、情けなくて、悲しくて……。その場に崩れ落ちるように膝をついて、啜り泣くだけだった……） 【では、〆で。こ、この杭ってどーすれば…】 (2014/7/1 19:38:12) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【ありがとうございましたー その杭は今後に反映しなくてもいいと思います。慧音さんに歴史を喰わせてなかったことにしてもらったことにしておきます（何）】 (2014/7/1 19:40:21) |
| 十六夜咲夜 | > | 【ま、まぁ、取り敢えずはこのままで。けれど他の人との絡みでも解除されるかもしれなーってことで！】 (2014/7/1 19:41:06) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【その律儀さにすごい根性をみました。 こんな暴挙に付き合っていただいていただけただけでもありがたいというのに】 (2014/7/1 19:42:11) |
| 十六夜咲夜 | > | 【メイド長は鬱モードに入ってますけれど、私は楽しかったですよー。色々なヒトと楽しんでこそーですしー、簡単に無下にはできぬのです】 (2014/7/1 19:42:47) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【またこんな感じで絡みに来ると思いますので、一人のときはご用心ですよ、と言ってみます】 (2014/7/1 19:43:42) |
| 十六夜咲夜 | > | 【ひぃっ！ だ、大丈夫です。このメイド長が酷い目に遭っているのはいつものことです！（何）】 (2014/7/1 19:44:17) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【ありがとうございますー 前から話して見たかった方と絡めて本当によかったです】 (2014/7/1 19:45:53) |
| 十六夜咲夜 | > | 【そー言って頂けるとなによりー。では、本日はこの辺りで解散でしょーか】 (2014/7/1 19:46:59) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はい、今日はありがとうございましたー また機会があればその時によろしくお願いいたします】 (2014/7/1 19:47:26) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はーい、こちらこそ。では、失礼しますー】 (2014/7/1 19:47:37) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/1 19:47:39) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2014/7/1 19:47:42) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/2 11:04:59) |
| レミリア | > | んー…昼間に起きちゃった……。（ひょこっと顔を出した吸血鬼さん今日はお昼に寝れなかったようです。） (2014/7/2 11:06:50) |
| おしらせ | > | リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄさんが入室しました♪ (2014/7/2 11:10:00) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | 【健康的な吸血鬼( ･`д･´)こんにちわ〜】 (2014/7/2 11:10:25) |
| レミリア | > | 【こんにちはー】 (2014/7/2 11:11:10) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | ……こんにちわー、西から東へ冥界から地獄まで、香霖配達便っすよ〜(配送手伝い、重たい荷物を持ってゼーゼー言いながら) (2014/7/2 11:12:17) |
| レミリア | > | あら、配達員さんいらっしゃい…仕事に戻ったの？ (2014/7/2 11:13:56) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | なんか、配達員って言われると距離が遠のいたような(汗)(苦笑いしながら)いや、香霖堂の手伝いしてるんすけど、本読み妖怪に本が読みたいからはよいけって蹴り飛ばされちゃって… (2014/7/2 11:15:31) |
| レミリア | > | ん…パチェのこと？（なんとなく、パチェに蹴られて喜ぶ姿を思い描いて）…うん、似合ってると思うわ♪ (2014/7/2 11:18:40) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | いや、なんかこう、ミスティアさんみたいな見た目の人っす(まぁ性格は似たようなもんかと)似合ってる…そうっすか？ (2014/7/2 11:20:42) |
| レミリア | > | なんか蹴り飛ばされてるところがすっごい鮮明に思い描けたもの♪ …ん？ミスティアみたいな子ねえ…。まあ、本を読むならパチェの友達？（根拠はないけど…。） (2014/7/2 11:22:30) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | まぁ、そんなたちいちおおいっすからねぇ(なんとなく納得してしまい)しかしまぁ、レミリアさんが昼間に起きてるなんて珍しいっすね…うちの紫にも見習って欲しいくらいっす(汗)(荷物に寄りかかりながら) (2014/7/2 11:25:21) |
| レミリア | > | ん…そういえば何届けにきたの？なんか大きい荷物みたいだけど…？（ヒョイっと、寄りかかってる荷物を引き抜く。持ち上げて振ってみたり） (2014/7/2 11:28:09) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | いてっ(汗)(引き抜かれると尻餅をついて)主に小麦粉っすね…夏だから麺類とか作るんじゃないっすか？ (2014/7/2 11:29:11) |
| レミリア | > | 小麦粉…。うーん…。確かたこ焼き（という名の何か）作った時に使った気がするよな…。（注：おじょうさまが使ったのはお餅です。）んー…また料理でもしてみようかしら？ (2014/7/2 11:32:45) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | そうそう、たこ焼き(ではない)とかで使った上質なやつっすよ(陽気な笑みを浮かべ)あとはなんか館にプールがあるからとかいって浮き輪とかビーチボールやら……お？なんかつくるんすか？♪ (2014/7/2 11:34:11) |
| レミリア | > | んー…。何作ろうかしら…？ まあ、もう一眠りしたあとね…。ふあ…。（もうそろそろ12だし…良い子は眠る時間） (2014/7/2 11:36:02) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | なるほど…まだ日は出てるっすからね〜ゆっくりおやすみなさいっすよ♪ (2014/7/2 11:37:59) |
| レミリア | > | ん…。まあ…寝れなかったらまた来るかも…。ふあ…。お休み…。（うとうと、何げにビーチボールだけ抱えて去っていった。）【ご飯落ちです！】 (2014/7/2 11:39:46) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/2 11:39:50) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | え、ちょっ荷物……運ぶか(汗)(なんとか背負いながら厨房において)『小麦粉っす、自由にお使いください』(っと書いといた)【おつかれさまっ】 (2014/7/2 11:41:23) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | さて、私もお店に戻らないと…(また天狗がサボってるとかあるだろうし…っと肩をすくめながら館を後にし) (2014/7/2 11:48:16) |
| おしらせ | > | リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄさんが退室しました。 (2014/7/2 11:48:19) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/2 21:46:23) |
| レミリア | > | まあ…ちょっとしか時間ないけど…。んん…。（ソファーでぐったりなお嬢様。） (2014/7/2 21:48:47) |
| レミリア | > | …小麦粉かあ…。なにか作ろうかしら？（久しぶりのクッキング。エプロンをつけていつもの帽子は三角頭巾。） 確か…麺？が作れるんだったわね。じゃあ作るものと言ったら…。冷やし中華？そうめん？ (2014/7/2 21:57:12) |
| レミリア | > | 素麺なんて面白くないわね！ 冷やし中華作りましょう♪ ……でもこれ、どうやったら細長くなるの？（とりあえず袋から出してみる。こんな粉どうすれば麺になるんだっけと。） (2014/7/2 22:00:39) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/2 22:01:33) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/7/2 22:01:51) |
| 十六夜咲夜 | > | お困りのようですね、お嬢様（パッ、とお嬢様の傍らに現われるメイド長。小麦粉に苦戦するお嬢様可愛いとニコニコしつつも、腕を捲ってやる気満々）なにかお手伝い致しましょうか？ (2014/7/2 22:02:11) |
| 八雲藍 | > | おや？料理とは殊勝だな……気まぐれかね？(天井からぶら下がってレミリアの背中を見守り) (2014/7/2 22:03:49) |
| レミリア | > | あ、咲夜…と、藍？いらっしゃい？藍はかなり久しぶりね♪ んー…冷やし中華作ろうと思ってるんだけど…うーん。これどうやったら麺になるの？（とりあえずぎゅーーっと。吸血鬼の力で…１なんかかたまった２やっぱ無理） (2014/7/2 22:06:00) |
| レミリア | > | １d２ → (2) = 2 (2014/7/2 22:06:05) |
| レミリア | > | …ダメね、まず固まらないもの。（雪玉みたいに一瞬くっつくけど、ポロポロ崩れて） (2014/7/2 22:07:35) |
| 八雲藍 | > | かなり、久しぶり🎶(覚えてくれていたレミリアににっこり微笑み)………どこから手をつけたのかわからないのですが……私よりもメイド長に聞くといい。(レミリアの頭を撫でて) (2014/7/2 22:08:33) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（小麦粉をギューってやった挙句に失敗してがっくりしてるお嬢様可愛い！ と鼻血が出そうになるけれど、調理場だから我慢我慢…）ふふ、お嬢様。まずは粉に水を含ませませんと。こうやって――こう（ボウルに小麦粉を入れて、水と、食塩を投入。お箸で軽く混ぜていくと、粘度が生じていき）水分を均等に行き渡らせておかないとダマになってしまうのですが、そこはこの私めにお任せを。――よし、これで。さぁお嬢様、存分にこねてみてくださいな。 (2014/7/2 22:09:58) |
| 十六夜咲夜 | > | 八雲藍、あなたもお嬢様を手伝いに来たのかしら。――まぁ私も上辺だけの知識しかないし、お嬢様に頼って頂けるのは光栄だけれど、期待に応えられるかは不安だわ…。しかしどうせ作るのであれば、美味しいものを完成させたいわね。 (2014/7/2 22:12:00) |
| レミリア | > | ん…じゃあ久しぶりにその尻尾をモフモフ…していい？（きらきら、そわそわ、今にも飛びかかりそうに。） …ん、ありがと♪えい！たあ！！せや！！（ばちゃ、べちゃ！馬鹿力のせいで小麦とのこねてるとは思えないくらい飛び散ってる。でもお嬢様楽しそうに） (2014/7/2 22:12:03) |
| 十六夜咲夜 | > | あああ、お嬢様！ 最初はもう少し控えめにして頂かないと、粉が飛び散って……（びっちゃんばっちゃんして楽しんでいるお嬢様可愛い！ とは思うけれど、現実問題として凄まじいことになってる厨房）――……なんだか、粉の量が半分くらいになってしまった気がしますね…（あはは、と苦笑い） (2014/7/2 22:14:09) |
| 八雲藍 | > | ああ、再会したんだからいいよ……🎶でも今はお料理中だからねぇ……(飛び散る蕎麦を目で追いながら苦笑い) (2014/7/2 22:15:23) |
| レミリア | > | ん…じゃあ粉を足せばいいじゃない♪（どばー。生地に直接小麦粉を加えてぺったんぺったん。明らかに水分が足りない状態で正直硬い、でも、お嬢様からしたらちょうどよくコネコネ。） んー…じゃあお料理ひと段落したらもふもふさせてもらうわ♪あまり時間もないし（メタい、けど事実高しょうがないわよね。） (2014/7/2 22:18:05) |
| 十六夜咲夜 | > | ……そ、そうですね。さすがはお嬢様、お見それ致しました（明らかに粉と水のバランスがおかしい。というか、あれで捏ねられるなんてさすがお嬢様！と感激はしたけれど……）これで完成する麺って、人間が噛み切れるのかしら……。（ぼそ、ぼそ）（取り敢えず冷やし中華をお作りになられるようなので、お野菜を包丁でトントントン） (2014/7/2 22:20:26) |
| レミリア | > | うにうにくねくねー♪ふふふ…柔らかくなってきたわね！（あちらかにおかしいけど、粘土みたいによくこねて柔らかく出来た！）うん、これでもう捏ねるのは大丈夫かしら…？ 次は伸ばすのね！（ばしーん！一発で叩きつけてほとんど平に。周りのものがちょっと吹き飛んだかもしれない。１その時何か混入。２無事だった。流し以外３何の問題もなし。４生地が半壊） (2014/7/2 22:25:37) |
| レミリア | > | １d４ → (3) = 3 (2014/7/2 22:25:55) |
| レミリア | > | うん！咲夜！うまく伸ばせたわよ！（にっこり笑顔で報告。奇跡的にまんまるく綺麗に伸びました。） (2014/7/2 22:26:52) |
| 八雲藍 | > | ………台所も大変だな。(思わず無機物に同情してしまうほどのカオス状態。遠目で見守るしかない)………なぜだ。(奇跡的に丸く綺麗に伸びた生地を眺めながら麺つゆの用意) (2014/7/2 22:27:49) |
| 十六夜咲夜 | > | （寧ろ何故なんの被害も無くつつがなく完成しているっ！？ メイド長はそこに驚愕したッ！ この厨房と生地の『運命』をも操作したというのか、お嬢様はッ！）え、ええ……。――では……その、ちょっと嫌な予感は否めないのですが。そろそろ仕上げに参りましょうか（お嬢様に刃物を持たせるのはちょびっと怖かったけれど、すすす、と包丁を差し出し。ちなみに野菜の準備は完璧で、お嬢様が何かやらかすときに備えてステンバーイなメイド長） (2014/7/2 22:29:27) |
| レミリア | > | ん、包丁なんていらないわ！指切っちゃいそうだし。（手をかざすと出てきたのはグングニル、使い慣れた刃物使うのが一番よね！） 私の槍さばき見るがいい…ふう…はあ！！（目を閉じ、集中してカッと目を開く、ずばばばば！！っと麺を切っていった１上手に切れました！２上手に切れました！まな板ごと。３上手に切れました！台所もちょっと。４見事なやりさばき、一瞬でみじん切りに） (2014/7/2 22:35:10) |
| レミリア | > | １d４ → (3) = 3 (2014/7/2 22:35:37) |
| レミリア | > | ふう…切れたわ！！（豪快に槍を振ったお嬢様、台所ごと綺麗に切れてる。） (2014/7/2 22:36:26) |
| 十六夜咲夜 | > | （慌てて身を低くするメイド長！ 厨房の『運命』は、ほんの少しだけ先延ばしにされただけのようだった）……ああ……。暫くは、忙しくなりそうですね…（綺麗に切り刻まれた台所。色々な引き出しやら調味料入れが切断されて床に散らばり、切断されたパイプは水を吐き出していて。けれどまぁ、いいか、とため息）――こほん。え、えぇ、お見事な出来映えですねお嬢様。それではあとは軽く茹でて、お皿に盛りつけることに致しましょう。 (2014/7/2 22:39:22) |
| 八雲藍 | > | …………切れているな。台ごと。(身の危険を察知して天井へと戻る) (2014/7/2 22:39:50) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/7/2 22:39:53) |
| レミリア | > | んん…上手に出来たら眠くなってきちゃった…。飾りは任せるわ…。（藍を追ってもぞもぞと中によじ登って） ん…お休み…。（どうやら今日はここでねるようす。エプロンとずきんを脱ぎ捨てた。）【ごめんなさい！そろそろ時間ないのでおちますっまた時間があるとき遊んでください！ お疲れ様でしたっ】 (2014/7/2 22:41:59) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/2 22:42:10) |
| 十六夜咲夜 | > | はい、お二人ともお疲れ様でした（後日お嬢様に食べて頂く為に、ちゃんと麺を茹で、水を切り、野菜と一緒にお皿に盛りつけて、八雲藍が用意したつゆと一緒に並べておく。あとは食べものが傷まないようにそれらの時間を止めておいて、補完しておく）――――さて（しかし厨房の酷い惨状は、時間操作だけではどうにもならない。これ絶対一人じゃなんともならないよな、との絶望感である） (2014/7/2 22:44:40) |
| 十六夜咲夜 | > | （ひとまず、ここの修繕は妖精を掻き集めて行う事にして。厨房の扉を閉め切り、『立ち入り禁止』の張り紙を貼っておいた）……さて、と。私はこれからどうしようかしら（妖精達の見回りも兼ね、取り敢えずは館の中をてくてくと） (2014/7/2 22:49:02) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/2 22:59:25) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/3 01:51:46) |
| 十六夜咲夜 | > | （出戻りメイド長。例によって眠れない。――そして微妙に人寂しい）……（バルコニーの椅子に座り、夜空を見上げる。サイドテーブルにはティーセットを用意しているけれど、もう中身も冷めてしまっている。特に何をするでもなく、ただ、ただ、月を見上げて） (2014/7/3 01:52:48) |
| 十六夜咲夜 | > | ――とはいえ…。この時間では、話相手を望むことも難しそうかしら（冷え切った紅茶を、一口啜る。蒸し暑い夏夜では却って飲みやすい。それなら最初からアイスティーを作ってくればよかったかな、なんて） (2014/7/3 01:58:36) |
| おしらせ | > | リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄさんが入室しました♪ (2014/7/3 01:58:47) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | うーらーめーしーやー……(ふわふわーっと、バルコニーの下から浮かび上がるは、なんか下から懐中電灯で顔を照らした何かの姿) (2014/7/3 02:00:07) |
| 十六夜咲夜 | > | ひっ……！？（びっくん！ と大きなリアクション。そして次の瞬間にはパッと姿を消し、取り残されたカップは床へと落ちて割れてしまった）…………（そしてバルコニーと館内部を仕切る扉の向こう側から、そっと、顔を出す） (2014/7/3 02:02:24) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | あら…さすが早い(汗)(バルコニーに降り立つと割れたカップを拾い集め)私っすよ？リノっす……なんか、とてつもなく申し訳無かったっすね、えぇ(汗)(まさかそこまでビビるとは思わず、ひろいきると苦笑いしながら) (2014/7/3 02:04:19) |
| 十六夜咲夜 | > | ……また、あなたなの（相手の正体がわかると、ホッとため息。そして続くのは苛立ち。カップまで割ってしまった。…大股で相手へと向かっていき）取り敢えずここからあなたを突き落とす権利くらいあると思うんだけど、どうかしら（額に怒りマークを浮かべ、割と本気トーンなメイド長） (2014/7/3 02:06:34) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | いや、ほら？もう心霊的な時期かなぁと思って…なんか散歩してたらさみしそーな咲夜さんが見えたからちょっとからかっただけっすから、ね？(後ろに下がるが…もう背中は手すりについていて)ま、まぁ突き落とされても飛べるっすけどなんだかんだ攻略ありそうだし目が本気だしとりあえずすいませんっしたぁ！！(下手すりゃ死ぬ…しにはしないがそう感じたリノは最終的に勢い良く頭を下げた) (2014/7/3 02:09:50) |
| 十六夜咲夜 | > | 飛べるのは知ってるわ。重りを背負って飛べるかは見ものよね（しかし相手が謝ってきたので、今回はスルーしておくことにした。ため息をついて元の椅子へと戻り、リノが集めてくれたカップの欠片を袋に入れておく。危ないし）ま、寂しかったのは否定しないけれどね（肩を竦め） 冷めてるけれど、お茶飲むかしら？ (2014/7/3 02:12:43) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | うーん、妖精の羽はそこまで浮力はないっすねぇ(汗)(苦笑いしながら、とりあえず許しを獲ればほっと一息)寂しい時の相手がむしろ私なのが申し訳なく感じるっすけどね…じゃあ、お言葉に甘えていただくっす♪ (2014/7/3 02:14:27) |
| おしらせ | > | 上海人形Mk-2さんが入室しました♪ (2014/7/3 02:14:53) |
| 上海人形Mk-2 | > | ﾌｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｧｧｱｱｰｰｰｰ!!!!!!!!(突然、その後ろの後ろくらいから全身を妖しく発光させつつ、コロンビアポーズを取りながら浮かび上がる謎の物体「SYANHAI」が現れた！しかしそのまま天高く昇っていき、上で待ち構えていた謎の不気味な卵の中に入り(食われた？)込むと、そのまま空間が裂けてスキマの中に消えていったと言う。謎。) (2014/7/3 02:15:02) |
| おしらせ | > | 上海人形Mk-2さんが退室しました。 (2014/7/3 02:15:16) |
| 十六夜咲夜 | > | そうね、あなたでは役不足かもしれないわ（くすり）（サラッと酷いことを語るメイド長。――そして夜空を横切る謎の光（？）を目にして、それを目で追っていくと、やがて消えた）……さすがに前のインパクトに比べると、驚かないわね。でもどうせなら、こっちに来て話に交じってくれれば良いのに（まぁ消えていった怪現象からは目を離し）最近見かけなかったけれど、どう過ごしてるのかしら？ (2014/7/3 02:17:11) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | アリスさんも変な自立人形作ったなぁ…って、はっきり言いすぎっすよΣ！(でも、笑みは陽気な笑みを浮かべ)最近っすか？んー…まぁ私は普段は八雲のお屋敷にいるっすからね、紫たちが寝ちゃって暇だから散歩ってとこっすよ…あぁ、そういや今日小麦粉、ここに届けに来たっすね (2014/7/3 02:19:49) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/7/3 02:20:53) |
| 十六夜咲夜 | > | 小麦粉…？ ――あぁ、ということは。厨房が壊滅的なダメージを受ける事になった元凶は、あなただとも言えるわね（じとー、っとリノを見やり。別に彼が悪いわけではないだろうけれど、小麦粉があったからお嬢様が麺を作り始め、それによって厨房は破壊されたのである。連鎖とは怖い）……確か、あなたは八雲紫と恋仲だったかしらね。 (2014/7/3 02:22:08) |
| 妖精メイド | > | (ふよふよ、そんなリノの後ろから現れてわっ！！リノを脅かそうとするメイド)ﾜﾊｰ♪ﾋｻｼﾌﾞﾘﾅﾉｶｰ【ｺﾝﾊﾞﾝﾜ!】 (2014/7/3 02:22:09) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | 私のせいっすか！？…ま、まぁ、レミリアさんが料理が壊滅的に下手なのは知ってるっすけど…一体何が(汗)(苦笑いしながら)そうそう、恋仲……うにゃぁ！！？(びくぅっ！と飛び上がりながら後ろを振り返り)久しぶりっすけどびっくりしたじゃないっすかーもーっ(妖精メイドを持ち上げて)【こんばんわっ】 (2014/7/3 02:24:42) |
| 十六夜咲夜 | > | ヘタとか以前に、まさかお嬢様が調理にグングニルをお使いになられるとは思わなかったわ……。お料理を頑張ったり失敗したりするお嬢様も、こう、とてもグッときて良いのだけれど。さすがに今回は、後始末が大変そうよ…（はぁぁ、とため息）――あら、妖精。ちょっとこっちにいらっしゃい（くいくい、と手招き） (2014/7/3 02:26:21) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩ?(リノに持ち上げられているとメイド長に呼ばれ、不思議そうにメイド長見つめ)ﾖﾊﾞﾚﾀﾃﾞｽ?(ふよふよ、迷うことなくメイド長に近づき) (2014/7/3 02:27:42) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | レミリアさんに厨房立たせたらそんなもんっすよ…玉子焼きだけは得意みたいっすけどねぇ(とりあえず、どんなレミリアさんでも咲夜さんはブレないな、と内心苦笑いしながら妖精を話し、紅茶を一口) (2014/7/3 02:28:04) |
| 十六夜咲夜 | > | （近づいてきた妖精を引き寄せ、こちらの膝の上に座らせて、ぎゅむ、と抱き寄せておき）しばらく、この位置にいなさい？（妖精の肩に顎を置くようにしながら、耳元に囁きかけて） 私の時間操作は、壊れたモノを直す事は難しいわ。中途半端なところで不便よね。――それで、そう。恋仲か……。羨ましいわね、いつも会えているのでしょう？ その紫と。 (2014/7/3 02:29:50) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩ?ﾒｲﾄﾞﾁｮｳﾉ、ﾋｻﾞﾉｳｴﾅﾉｶｰ♪(ニコニコとメイド長に体を預けてぐてーとしながら囁きによるくすぐったさに)ｷｬｰ♪(頬ツンツン。メイド長の頬を突っつきながら悶えるメイド) (2014/7/3 02:32:21) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | あ、なんかその絵面萌える…(妖精をぬいぐるみのように抱きしめる咲夜さんに、陽気な笑みを浮かべながら)なるほど、対象指定してそこだけ時間を戻すのは難しいんねぇ…そうっすね、毎日逢えるっす♪最近魔理沙が来なくなったのがちょっと寂しいっすけどねぇ(こっちにも来ていた魔理沙……俗にゆう三角関係に近い立ち位置にいたのが目の前にいるリノ、クッキーを割るとティッシュにのせ、そうすると、頭の上にいた三匹の手のひらサイズの妖精がおりてきてそれを食べ始める) (2014/7/3 02:34:17) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふ…（頬を突っつかれても怒ること無く、微笑み返して。うり、うり、と頬と頬と擦り合わせるようにしてやるのみで）あなたは良いわね？ いつも楽しそうで（くすくす）（妖精の頬にほんの触れさせる程度のキスをしてやって）――うん？ 魔理紗も紫のことが好きだったのかしら。ふふふ、そういう人間関係の渦中にいられるって、素敵じゃない。 (2014/7/3 02:37:35) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | あ、いや……言いにくいんすけど、魔理沙もまぁ、私に恋風を、ねー…(目を泳がせながら紅茶をすすり、指で自分の妖精を撫でて落ち着かせながら) (2014/7/3 02:39:54) |
| 十六夜咲夜 | > | そう。あなた、実はモテモテだったのね。――正直、ちょっと意外だわ（と言っても、さほどリノと話しているわけでもないから、その魅力に気づけていないだけかもしれないけれど）どうやったら、そんなに多くのヒトの好意を引き寄せられるのでしょうね。もしかしたら、それがあなたの能力だったりして（くすり） (2014/7/3 02:43:34) |
| 妖精メイド | > | ｷｬｰ♪ﾒｲﾄﾞﾁｮｳ、ｵﾁｬﾒﾅﾉｶｰ(楽しげに＞＜目をこうさせて頬をメイドからもうり、うり。)ﾜｳｯΣ……ﾒｲﾄﾞﾁｮｳﾊ、ﾀﾞｲﾀﾝﾅﾉｶｰ///(ｶｧｰｯと顔を赤くさせて頬擦り擦り。膝上で縮こまり)ﾜﾊｰ♪恋符ﾏｽﾀｰｽﾊﾟｰｸ! (2014/7/3 02:43:44) |
| 十六夜咲夜 | > | あら……。確かに私はヘタレで流されやすい事も多いけれど、そういう属性が発動する状況でさえなければ、立派なメイド長よ？ 特にあなた達とは、上司と部下の関係だもの？（頬を染める妖精の横顔に、にっこりと笑いかけて。相手の顎に指先を添えて、半ば無理矢理こちらを向かせて鼻先に口づけてあげよう。からかうような視線で、相手の瞳を覗き込んだりで） (2014/7/3 02:47:47) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | どうなんでしょうね、正直私もよくわからないっす♪(苦笑いしながら…別に、特別何かしてるわけじゃなく、他人のことを自分のことのように心配したり、喜んだりしてるだけだ)んー、でも、咲夜さんも、恋風的な意味の想い人、いるっすよね？多分♪(両手の人差し指と親指で長方形を作ると咲夜さんを覗き込むように)これでも恋風ってものはよく見てたっすからねぇ、咲夜さんが最初に見せてた表情、まるで誰かを待ってるかのようだったっす♪ (2014/7/3 02:47:49) |
| 十六夜咲夜 | > | んー……どうなのかしらね。これが恋なのかどうかも、自分ではよくわからないわ（リノの言葉には、自分でも首を傾げて。ぽりぽりと頭を掻く）確かに、お嬢様を別にしても「頻繁に会いたい、お話ししたい」と言える人たちは何人かいるわ。そして――僭越なことだけれど、やっぱりその中でも順位はある。でもその人達に対して親しみを感じてるのは確かだけれど、それ以上の感情があるかどうかは、自分じゃわからない。恋愛豊富な人生を送ってきたわけでもないしね……？（かといって身持ちが堅いかと言われれば、極めて微妙。お仕置きで当然のように色々されてるし、それでなくとも求められたら断れない性分だし。あと自他共に認める変態だし） (2014/7/3 02:50:42) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｰﾒｲﾄﾞﾁｮｳｶﾞ、ﾂﾖｶｯﾀﾉｶｰ(膝上でzun帽を弄りながら)～ーｷｬｰ//(まっすぐ見つめられると、顔を紅潮させながらメイド長の頬をツンツンして顔背けさせる。ペタンペタン)ﾜﾊｰ♪ﾚﾝｱｲﾅﾉｶｰ(ポッキー取り出すとモグモグしながら二人の談義を聞きつづけ) (2014/7/3 02:54:02) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ま。あなたの前ではよく鼻血を流してたりしてるし、あまり説得力はないかもしれないけれどね？（へら、と表情を緩めて、いつものヘタレ長スマイル。撫で撫でと妖精の頭を撫でてあげて）えぇ、恋愛の話よ。妖精は恋愛したりしないのかしらね？（もう冷めてしまっているけれど、カップに紅茶を注ぎ。ポッキーを食べている妖精に差し出してあげた） (2014/7/3 02:56:01) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | わかるっすよ、その気持ちは(手を戻すと陽気な笑みを浮かべ)私も最初にここに来た時はそうだったっすから♪そりゃぁ、私の中にも順位はあるっすよ？私みたいな存在が、順位つけるっていうのも変っすけどね(汗)(肩をすくめながら)私は館の人たちも、屋敷の人たちも、みんなみんな好きっす♪いくら恋仲の人がいようと、私はそれ以外の人たちとの関わり方を変えるつもりはないし、求められたら答えちゃうし、結局恋風って、他人から見た感じなんすよ♪(まぁ、私の場合は紫がこころが広いからこそ、三角関係とか普通になってたわけで) (2014/7/3 02:56:48) |
| 十六夜咲夜 | > | 相手が私の事をどう思ってくれているかもわからないし、私が何か今と違う接し方をしたら、この関係が変わってしまうかも知れないし。――でも、会いたいし。……はぁぁ。我ながら面倒くさいメイドね、私は。今度ちょっと、どこかで弾幕ごっこでもしてさっぱりしようかしら（妖精メイドの髪をいじくりながら、ため息をついて）私も一度、その紫と話をしてみたいわね（くすり） (2014/7/3 02:59:17) |
| 妖精メイド | > | ｿﾚﾃﾞﾓﾒｲﾄﾞﾁｮｳﾊ、ﾍﾀﾚﾃﾞﾓﾖｳｾｲﾒｲﾄﾞﾀﾁﾉ、ﾒｲﾄﾞﾁｮｳﾅﾉｶｰ。(ヘタレスマイルにニコニコ笑み浮かべﾜﾊｰ♪と膝上でゆらゆら。撫でられると心地良さそうに目閉じて)ﾚﾝｱｲﾅﾉｶｰ…………ﾚｲﾏﾏﾃﾞｽ?(ﾜｩｰ?と首かしげ)ﾀﾞﾝﾏｸｺﾞｯｺ! ﾏｽﾊﾟｽﾗﾀｴﾙ、ﾒｲﾄﾞﾉﾁｶﾗ! (2014/7/3 03:00:51) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | きっとわかってくるっすよ♪恋風は、たしかになにか崩れてしまう部分があるから怖いっすけどね…それでも、私は恋人でも、友人でも、自分が勝手に仲間だと思ってる奴でも、全員平等に、助けてあげたいっすよ♪(にへーっと陽気な笑みを浮かべ)弾幕ごっこなら私もお付き合いするし、ゆかりともし話してみたいなら、いつか遊びに来てみてくださいっすよ♪ (2014/7/3 03:02:49) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふふ、ありがとう。呆れたりしてもいいから、これからもよろしくね（くすくす）――レイママって何の事かしら（こちらも妖精の言葉に首を傾げてしまい）妖精も本気を出したら、とっても強そうよね…。私は最近殆ど身体を動かしてないし、今だとあなたにも負けてしまうかも（頬つんつん） (2014/7/3 03:05:48) |
| 十六夜咲夜 | > | ――そう、あなたは意欲的ね。私はそこまで強くなれないし、優しくなれないし、そんな気にもなれないわ。全員平等な危機に陥っていたら、間違いなく助けたいヒトだけ助けて、あとは斬り捨てるでしょうね……（まぁそもそもそれ以前に、自分がピンチに陥る事の方が多い気がするけれど）そうね、じゃあ今度遊びに行くわ。……そういえば、その家にはあなたと紫以外にもいるのかしら？ (2014/7/3 03:07:40) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ｺﾁﾗｺｿﾅﾉｶｰ。ﾒｲﾄﾞﾀﾁｦ、ﾀﾊﾞﾈﾚﾙﾉﾊ、ﾒｲﾄﾞﾁｮｳﾀﾞヶﾅﾉｶｰ (ツンツンされるとｷｬｰ♪と楽しげに悶え)ﾚｲﾏﾏﾊ、ﾋﾞｼﾞﾝﾃﾞｶﾜｲｲ!!ﾔｻｼｲﾐｺｻﾝﾅﾉｶｰ(ニコニコ。ﾜﾊｰ♪と楽しげにメイド長の胸をテシテシッして) (2014/7/3 03:09:17) |
| 十六夜咲夜 | > | あぁ……もしかして霊夢のこと？ そういえば彼女とは最近まったく会っていないわね、館にはちょくちょく来ているみたいなんだけれど。――霊夢って、そんなに優しい子だったかしら（遠い昔の自分の記憶を手繰り寄せつつ、首を傾げて）……（そして自分のフラットな胸をてしてししてくる妖精には、なんとなく軽いチョップを振り下ろしておいた） (2014/7/3 03:11:41) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | …私の場合は、ただの綺麗事っすから(実際、全部守れる力なんてない、んなことはわかってる)でも、私は体を張ることはできるっすから、死なないし(これ言うとよく怒られるんだよなぁと苦笑いしながら)ほかに？紫と藍さんと橙、あとは極稀に響子さんとかかな……あとは、多分咲夜さんが知らない人っすよ(多分また、驚くことになるだろう)あぁ、たまーにレミリアさんも来るっすね(手元には、一番初めの方に来た時に、罰ゲームでさとりさんの服+ランドセル+カリスマガードの写真が) (2014/7/3 03:14:09) |
| 十六夜咲夜 | > | 死なないけれど、痛いでしょうに。前に妹紅と喧嘩したときだって、私のナイフは痛そうだったわよ（別に自分は怒りはしない。ただ、同じように苦笑いを返すだけだ）そう。知り合いがいれば、入りやすいとも思ったのだけれど……。それに『先輩のもう一人の咲夜』と混同してしまうヒトもいたりしたら、また説明から入らないといけないしね？（くすくす） ――そのお嬢様の写真、言い値で買うわ（きりっ） (2014/7/3 03:16:57) |
| 妖精メイド | > | ﾔｻｼｸﾃｶﾜｲｲ!! ﾚｲﾏﾏﾊｲｲﾐｺｻﾝﾅﾉｶｰ♪(ニコニコ。ﾜﾊｰ♪とテンション高くポッキーでメイド長の頬をツンツンしつつ。紅茶を受けとり静にのみだし) ﾜｳｯ(頭に降り下ろされるチョップにたゆん、と揺らしながらメイド長の頬を膝元に埋まるように沈むメイド。) (2014/7/3 03:17:23) |
| 妖精メイド | > | (ﾜﾊｰ、最後の文の頬をはいらないのかー。メイド長の膝元にが正解なのか～) (2014/7/3 03:18:52) |
| 十六夜咲夜 | > | ふん、そう。……霊夢だって、そんなに胸が大きいわけじゃあないわよね……（なんとなくそんな事が気になったりで、妖精のポッキーをぽりぽりやりつつ呟き）……そして妖精。あなたのことは好きだけれど、そのいちいち揺れる胸に腹立つわね…。……削ぎ落としてあげようかしら…（割とマジトーンで呟くメイド長。がちっ、と妖精の腰を抱くようにホールドしている） (2014/7/3 03:20:38) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | 痛いっすよー、まえに胸の話でレミリアさんにスプラッタにされた時はもう、ね…(思い出すとカタカタ震えながら)あぁ、琥珀のことっすかね？アイツには説明済みっすよー、ちょうど話す機会あったし……前は館の人たちもよく来てたんすけど、最近はめっきりっすねぇ、オリキャラが私含めて3人+αいるからかな、なかなか版権がはいってこないんすよー(メタな話をすると、写真をすっと渡して)そう…私も館にいるときは女体化とか、良くしたっすよ…Dとか胸があるもんだから重くて重くて…(妖精と咲夜さんの話に陽気な笑みを浮かべながら) (2014/7/3 03:22:33) |
| 妖精メイド | > | …………(ペタペタ。メイド長の胸の上にてを重ねるように)ﾜﾊｰ♪ﾍﾞﾙﾘﾝﾉｶﾍﾞﾅﾉｶｰ………(そうしてるとガシられ)ﾜｩｰ?ﾒｲﾄﾞﾉ、ﾑﾈﾊｿｷﾞｵﾄｼﾁｬｲｹﾅｲﾉｶｰ(じたばた。ｷｬｰと抵抗して) (2014/7/3 03:25:04) |
| 十六夜咲夜 | > | まぁお嬢様がなされたことだし、きっとあなたがスプラッターにされたのは仕方のないことだったのよ（ふ、と当然の如く肩を竦めるお嬢様至上主義）……どんな説明をしたのかしらね、ちょっと気になるわ。――そうね、オリジナル要素が強すぎると、少なくともオリジナルとの接点がないヒトは入りづらいかも知れないわね（と、メタはメタで返しておいた）――そう、そうなの、D。ちょっと私もあなたをスプラッターにする理由ができたかもしれないわ（きらーん、とナイフのように細まった目が光る！） (2014/7/3 03:26:06) |
| 十六夜咲夜 | > | （妖精の頭をガチッと鷲掴み。ギリギリギリギリとアイアンクローを行使）ベルリンって場所は知らないけれど、それはどういう意味かしら？ 私が納得できるように説明して貰えない？ ――まったく、削ぎ落とすことに関しては冗談よ。このまま頭をぐちゃってやるのは冗談じゃないかもしれないけれど (2014/7/3 03:27:29) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | なかなか難しいっすよー、それでも単発で来る人とかいるっすからねぇ、神子さんなんかは割とよく来るけど(関わりは大事。だからよく出張している)ベルリン…っ(ちょっと笑いそうになりながら)い、いやいや！？あくまで女体化したの話で普段の私はなりはこんなでも胸なんてないっすからねΣ！ (2014/7/3 03:28:56) |
| 妖精メイド | > | ｷｬｰｰｰ(妖精の悲鳴じみた声が響き)ﾄﾞｲﾂｸﾞﾝｶﾞ、ﾊｲﾎﾞｸｼﾀ、ｻｲﾀﾞｲﾘﾕｳﾉｶﾍﾞ!ｷｬｰｰｰ(じたばた。)ﾜｩｰｼｶｴｼｽﾙﾉｶｰ(アイアンクローされながらメイド長にかお近づけると頬に触れるか触れないか程度のキスをﾁｭｯ)ﾜﾊｰﾊﾅｼﾃﾃﾞｽ?(テシテシッと手を叩き) (2014/7/3 03:32:00) |
| 十六夜咲夜 | > | 神子って誰だったかしら……。まぁきっと、私の面識がないヒトかしらね。幻想卿は広いもの。――まぁ私はリノみたいな者でも大歓迎でもあるけれど、そうでもないヒトもいるだろうから難しい所よね……。ところであなたは何を笑っているのかしら。その口にナイフを詰め込んで欲しいのなら、喜んで（じぃー） (2014/7/3 03:35:07) |
| 妖精メイド | > | ﾍﾞﾙﾘﾝﾉｶﾍﾞﾊﾄﾞｲﾂｦｶｺﾝﾃﾞﾎｳｲｼﾃﾙｶﾍﾞﾅﾉｶｰ♪(リノに助けを求めるかのようにじたばた) (2014/7/3 03:35:20) |
| 十六夜咲夜 | > | そう。つまり壁ね、絶壁なのね。頑丈な絶壁なので。そして私の胸がそれと同じだと言いたいのね。……覚悟はできてるかしら。私はもちろん出来てるわ（握りつぶしこそしないけれど、ちょっとお仕置きしようか。――なんて思ってると、口づけられて。目をぱちぱち）……まったく、色事で許しを乞おうだなんて。誰に教わったのかしら（何となくそういう気分も薄れ、手を離してあげた） (2014/7/3 03:37:11) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | 私は確かに相手への印象が両極端っすからね(咲夜さんみたいな人もいりゃ、拒絶する人だっている。まぁそんな覚悟を持って私がいるのだ)いや、笑ってないっすよ？全く笑ってないっす。(ぶんぶんっと首を振って、解き放たれた妖精メイドを回収し) (2014/7/3 03:38:00) |
| 妖精メイド | > | ﾒｲﾄﾞﾁｮｳﾉﾑﾈﾊ、ﾑｹﾞﾝﾉｶﾉｳｾｲｦﾋﾒﾃﾙ(棒読み。今までにない無表情な顔で)ﾜﾊｰ♪ｵｼﾞｮｳｻﾏﾃﾞｽ?(ふよふよ。メイド長の周りを飛び回ってから膝元にまた戻ってグテー。) (2014/7/3 03:39:59) |
| 十六夜咲夜 | > | 妖精のお陰で、あなたの顔を滅多刺しにする気も失せたわ。彼女に感謝する事ね（ふんっ、と鼻を鳴らして。自らもティーカップを持って一口、二口）……まぁ、オリジナルでないとしても、私自身の存在もかなりアレだと思うし。結局は楽しめる、楽しんでくれる人達がいてくれることが大事なのよね。 (2014/7/3 03:41:48) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（今までに無い無表情には、こちらも無表情を返しておいた。どうしよう、これは２～３回ぴちゅらせてやろうか、とか思ってたり）……まぁ、許してあげるわ。どうせ今度、厨房の修繕にこき使うことになるんだから。お仕置きはその時にたっぷりしてあげる（膝に戻ってきた妖精の頭に手を置き、くちゃくちゃと髪を乱すように撫で） (2014/7/3 03:43:01) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | あはは…どっちかというととばっちりな気もするっすけど…(汗)(クッキーをポリポリしながら)そう、結局はそこなんすよ♪…やっぱり咲夜さんと妖精メイドは仲いいなぁ(自分もバンドフェアリー(頭部にいる三匹)とは中はいいが、ここの妖精メイド同様に、同類、同期に見られてる) (2014/7/3 03:44:26) |
| 妖精メイド | > | …………(無表情に無表情で返されると唐突に、パッとお嬢様お面をつけてぐーと、メイド長に迫る)ﾜﾊｰｼｺﾞﾄｶﾞﾌｴﾙﾉｶｰ、(乱れながら、zun帽子を外してクシャクシャの髪を手櫛でとくようにし)ﾜﾊｰ♪ﾒｲﾄﾞﾊ、ﾒｲﾄﾞﾁｮｳﾉｺﾄｽｷﾅﾉｶｰ(ニコニコ。紅茶を飲んで) (2014/7/3 03:48:10) |
| 十六夜咲夜 | > | 不仲であるつもりはないけれどね。けどこの子、私が鼻血噴いたりしてるとものすごく冷たい目で見てきたり、ドン引きしたりするのよ。意外に薄情よね（自業自得ではあるけれど、その点は置いといて）そして話は少し戻るのだけれど、あなた、弾幕ごっこ出来るのね？ (2014/7/3 03:48:49) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | 薄情というか、純粋で正直なだけっすよ、きっと(陽気な笑みを浮かべ)ん？あ、えぇ、出来るっすよ？ (2014/7/3 03:50:28) |
| 十六夜咲夜 | > | ！（お面であろうと、お嬢様に急接近されると心臓が跳ね上がるメイド長。顔を赤くして仰け反り、鼻血がつつつと垂れ落ちた！）――（丁重に妖精からお嬢様のお面を取り外してから、改めて、軽いチョップを一発）そう、仕事が増えたのよ。お嬢様が厨房でグングニルを振り回しになられたから、その修繕と、使い物にならなくなった調理器具と調味料の買い出しと……少し忙しくなるわよ。 (2014/7/3 03:50:47) |
| 妖精メイド | > | ﾒｲﾄﾞﾁｮｳｶﾞ、ﾊﾅﾁﾞｦﾀﾞｽﾄｷﾊｲﾂﾓ、ﾌｼﾞｭﾝﾅﾄﾞｳｷﾅﾉｶｰ(薄情の言葉に頬を膨らませてぷくー) (2014/7/3 03:50:50) |
| 十六夜咲夜 | > | そう。まぁ弾幕ごっこの参加資格なんて知らないけれど、少なくとも大妖精辺りはスペルカードを持っていないようだから。割と強い力を持っているのね、あなたも（もしかして妹紅と同じくらい強かったりするのかしら、なんて、ちょっと興味を持ち） (2014/7/3 03:52:02) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | んー、強いか弱いかって言われたら、私は弱いほうっすけどね？(腕を組みながら)私が弾幕ごっこするときは最終判定は1d6っすから、版権キャラにおいては2d6っすからね〜(咲夜さんの中のルールは分からないが) (2014/7/3 03:54:04) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ﾘｮｳｶｲﾅﾉｶｰ(いまをのんびりお菓子などを食べて、メイド長にポッキーを差し出し)ﾜﾊｰ♪ﾀﾍﾞﾙﾃﾞｽ?(リノの方にも向き)ﾒｲﾄﾞﾉﾁｶﾗｦ、ﾐｾﾙﾄｷﾅﾉｶｰ! (ﾜﾊｰ♪と楽しげに膝上でゆらゆら) (2014/7/3 03:55:13) |
| 十六夜咲夜 | > | （基本的に戦いでダイスを使ったことがないのでわからないメイド長。でも何となくオリキャラのハンディ的なのは理解した）まぁあなたの恋相手はあの紫だものね。あなたが弱くても、多少のことじゃあ彼女がどうにかなるはずもない……か（それはそっくりそのまま自分にも当て嵌まることだけれど。自分の場合は恋とは違ってお仕えしてる身だけれど） (2014/7/3 03:56:09) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | んにゃ、いただくっすよ♪(陽気な笑みを浮かべながら、ポッキーをポリポリしながら) (2014/7/3 03:56:13) |
| 十六夜咲夜 | > | （差し出されたまま直接口を寄せて、ぽり、ぽり、ついでに妖精の指先をぺろり）そうね…。でもあなた達に買い物を任せるととても不安になるのは、私だけかしら…。間違って買ってくるくらいならまだしも、お菓子とかで無駄遣いしそうね…（撫で、撫で） (2014/7/3 03:57:30) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | まぁ、あとは相手次第っすね、幽香さんとやった時は同目のダイス判定だったし、べつにロルだけでもいいしって感じっすよ？(あくまで相手が望むなら、基本はオリキャラ〈版権が暗黙らしい) (2014/7/3 03:57:59) |
| 妖精メイド | > | ｱﾝ……(舐められるとぴくっと)ﾜﾊｰ♪ｵｶｼ!!(メイド長の目の前で時計のように回転しながらピタッと嬉しげに) (2014/7/3 04:00:32) |
| 十六夜咲夜 | > | ……風見幽香、ね（彼女とは以前館に現われ対峙したけれど、妹紅の提案によって直接対決とはならなかった。――まぁある意味ただの敗北よりも情けない姿を晒してしまったわけだけれど）……今度会ったら、こうして、ああして、こうやって……（脳内でボコボコにするシュミレーション。器のちっせぇヘタレ長）……まぁ、オリキャラ無双が始まってしまったら本末転倒だものね。仕方のないルールだとは暗黙だとは思うわ。 (2014/7/3 04:00:47) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（おかし、という単語に大喜びを始める妖精を見て、決めた）買い出しは私が行くことにするわ。妖精のナカでも割とまともなあなたがそれじゃあ、ね（確実に予算がお菓子で飛んでいく。そしてきっとお仕置きを受けるのは自分なのだ。いやお仕置きも好きだけれど。好き嫌い以前に、お嬢様や妹さまやパチュリーさまを困らせたくない） (2014/7/3 04:02:14) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | あの時は同目で負けたっすねぇ…(曰く、不死身=本気で遊べるですごい嬉しそうだったのを思い出した)そうなんすよ、だから私も能力の調整(メタ)とかしたし、だから私は予めこういうハンデって提示して……ふぁぁ(小さくあくび) (2014/7/3 04:03:55) |
| 十六夜咲夜 | > | ん…。そろそろ、良い時間かしらね。眠くなってきた？ (2014/7/3 04:04:37) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | いや……まだ大丈夫っすよ？まぁ私が帰ったら帰ったらで…やっと入ってこれる人がいるかもっすけど(くすくす笑いながら) (2014/7/3 04:05:51) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｰ?ﾒｲﾄﾞﾓｲｸﾉｶｰ♪(付き添う！と楽しげにニコニコ。ふよふよメイド長の回りを本当に小さく回り)ﾜﾊｰ♪ｿﾛｿﾛﾒｲﾄﾞﾓﾈﾑｲﾃﾞｽ?(ウトウト) (2014/7/3 04:06:45) |
| 十六夜咲夜 | > | 私はまだ起きておくつもりよ。というより、まだしばらく眠る予定はないわね（くすくす） 別に二人は無理に付き合わなくても大丈夫よ。――妖精は、そろそろ限界みたいだけれどね？（小回りする妖精の身体を抱きしめて、子供をあやすように、ぽん、ぽん）……仕方ないわね。それじゃあ、買い物にはあなただけ連れて行ってあげるわ。 (2014/7/3 04:08:11) |
| 十六夜咲夜 | > | やっと入ってこれるヒト…なんて、いるのかしら（苦笑い） それなら、今すぐ入ってくればいいじゃない？ (2014/7/3 04:08:56) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | んまぁ、私もまだ全然大丈夫っすよ…お邪魔じゃなきゃもうちょっとお邪魔するっす♪(陽気な笑みを浮かべ)ほら、私の存在的に…っすよ(汗) (2014/7/3 04:09:32) |
| 十六夜咲夜 | > | あぁ、なるほどね……。まぁでも、少なくともこの紅魔館には看板の時点でオリジナルを許容する旨があるのだし。個人個人の感情はともかくとして、居る事については気にしなくて良いと思うわよ。――それに、もうこの時間よ？ 私一人になったところで、誰も来ないわよ（くすくす） (2014/7/3 04:15:59) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | あはは、じゃあお言葉に甘えるっすね♪(陽気な笑みを浮かべ、紅茶を一口飲んで) (2014/7/3 04:17:49) |
| 十六夜咲夜 | > | とは言っても、私はそこまで口先上手なわけではないから。話題が尽きたらごめんなさいね（苦笑い） それじゃあせっかくだし、最近の夫婦（？）生活について教えてもらえるかしら？ そちらに遊びに行くにも、ある程度は状況や空気は知っておきたいしね。 (2014/7/3 04:20:39) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | それなら任せてくださいっすよ♪(おしゃべりは好き故に)ふむふむ、夫婦生活……ふぇ！？Σ(何度か頷いたあと、顔を赤くしながら)さ、最近はっていっつも、あまり代わりはないっすけど…///まぁ、さいきんすこーし紫寝過ぎだから、時たま会えない日があるとかっすかね… (2014/7/3 04:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2014/7/3 04:26:47) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぅん？ 会えない日、って言い方が羨ましいわね。それだときっと、会える日の方が多いのかしら（くすくす） あら、妖精は寝ちゃったようね。仕方のない子……（そのまま自分の膝の上で、自分にもたれ掛からせるように寝かしつけておく） (2014/7/3 04:27:41) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | そうっすね、だいたいあえるっすから♪(陽気な笑みを浮かべ)よく紫は胡散臭いだーとかいわれりけど、ああ見えて結構寂しがりやで甘えん坊でそんな時はもう愛おしくって♪(ちょっと惚気け始めた) (2014/7/3 04:31:52) |
| 十六夜咲夜 | > | ……寂しがり屋で、甘えん坊……？（自分が知ってる紫像とはえらく違う）――これは堂々と遊びに行くよりも、こっそり惚気てるところを覗き見した方が面白いかも知れないわね（くすり） 会いたい人に会いやすい…って、良いわね……。 (2014/7/3 04:33:57) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | やめてください恥ずかしくて死んじゃうッスよ///(堂々来てくださいな、と顔を赤くしながら)えぇ……本当に、いいもんっす…あふ(またあくび、そろそろ眠くなってきたかもしれない) (2014/7/3 04:37:01) |
| 十六夜咲夜 | > | ん、あんまり無理しないで。そろそろ休んでおく？ (2014/7/3 04:37:29) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | んにゃ、モーちょっとだけいるっすよ〜♪(ぼっちが寂しいのはよくわかるし、と陽気な笑みを浮かべ) (2014/7/3 04:38:14) |
| 十六夜咲夜 | > | あのね…。万が一だけれど、眠り落ちされてしまったほうが切ないのよ？ だから、今日はもう休んでおきなさい（ぺち、と軽く額を指で叩いてやり） (2014/7/3 04:39:08) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | あはは…それもわかるっす…ふぁぁ(額をたたかれると苦笑いしながら)じゃ、今日はこれくらいでお暇するっすね、また寂しそーな顔を見かけたらよってみるっすよ♪(良い気な笑みを浮かべると、羽を出現させ、朝日が登り始める空にふわふわ消えていった)【でわ、長い時間ありがとうでした♪】 (2014/7/3 04:41:25) |
| 十六夜咲夜 | > | まったく、紅魔館のメイド長ともあろう私が、そんな通りすがりに慰められるなんてね。――ええ、いつでもいらっしゃい。けれどちゃんと門番の了解を得てから来るようにね（空の彼方へ消えゆく背中に手を振って、見えなくなるまで見送っておいた） (2014/7/3 04:43:37) |
| おしらせ | > | リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄさんが退室しました。 (2014/7/3 04:44:37) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（見送り終えると、とさり、と椅子に深く座り直す）……もう朝、か……（ポットの中のお茶も切れてしまった。持ってきていたお菓子も妖精達が全て食べた。今はもう何も残っておらず、本当に空を見上げるだけ）……そうね、きっと私は寂しいのね…。 (2014/7/3 04:46:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2014/7/3 05:34:00) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/3 10:34:29) |
| 幽谷 響子 | > | ふぅ…蒸し暑いですねー……。（紅魔館の庭先、じめじめした暑さのなか掃除してる山彦さん。夏場は掃くものが少ないからお庭の手入れです。） (2014/7/3 10:38:38) |
| 幽谷 響子 | > | はぅ…………もうだめ……今日は引き上げです…（やっぱり犬は暑さに弱かった。あらかたきれいにして引き上げていきました） (2014/7/3 10:51:43) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/7/3 10:51:53) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/3 23:13:48) |
| 十六夜咲夜 | > | ただいま、と……。（買い物バッグを片手に、館へと戻るメイド長。中身は主に厨房の修繕の使う道具だとか、ダメになった調味料の代わりだとか）――一人で買い物したんじゃキリがないわね。やっぱり、今度妖精を連れていきましょう。 (2014/7/3 23:15:41) |
| 十六夜咲夜 | > | （厨房の修繕もそうだが、だからといって普段のメイド業務を疎かにもできない。今度は箒とちりとりを手に玄関ホールへと向かい、土やら埃やらを掃いていって）最近は雨が多いせいか、泥も多いわね。一度ブラシで磨く必要があるかしら…。 (2014/7/3 23:16:49) |
| 十六夜咲夜 | > | （一度奥へと引っ込み、水を張ったバケツにブラスを持って戻ってくる）浮遊して移動してくれるヒトが多いから助かるけれど、それでも汚れは酷いわね。どうにかならないかしら…（それでも地道に床を磨いていくメイド長） (2014/7/3 23:21:57) |
| 十六夜咲夜 | > | ……あら？（ふと、窓の外に目をやると、また雨が降ってきていた。ちょっとそろそろ天気を弄っている妖怪なり神なりに抗議しに行こうか）まったく、雨ひとつで色々な事が出来なくなるのに……。 (2014/7/3 23:32:02) |
| 十六夜咲夜 | > | （と、窓の外が一瞬光って。――ぴしゃああんんっ！）ひっ……！（オーバーリアクションメイド長。大仰に驚き、脚をもつれさせ、その場に転倒。そして頭の部分にはバケツが！ 水の張ったそのバケツに頭から突っ込みつつ、俯せに倒れた！ メイド服ぐちょぬれ。というか無様すぎる姿で倒れるメイド長） (2014/7/3 23:33:47) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（むくり、と起き上がるメイド長）……お風呂に入らないといけないわね（はぁぁ、とため息をつき。とぼとぼと浴室へと向かっていった） (2014/7/4 00:00:57) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/4 00:00:59) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/4 05:55:34) |
| レミリア | > | んん…もうこんな時間…。日が昇っちゃってるわね…。（ちらっと外を見ながら冷やし中華ちゅるちゅる食べてるお嬢様。 寝る前にふらっと姿を表します。） (2014/7/4 05:57:55) |
| レミリア | > | …うーん…。 なんかいつもののより硬い…。 …まあ、手でこねたからコシがあるのよね…。 うん、美味しい…。 (2014/7/4 06:04:51) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/4 06:20:01) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/4 12:51:12) |
| 幽谷 響子 | > | 私のおまもり♪ お花マーガレット♪ ひたむき 可憐な♪ 可愛い花♪ （勝手にお花を植えてる山彦さん。悪気はないらしいです。） (2014/7/4 12:58:49) |
| 幽谷 響子 | > | 睡蓮ーの花ーのように♪ 朝日に向け今日もうたーう♪ 睡蓮ーのはなーのよーに♪ (2014/7/4 13:07:07) |
| 幽谷 響子 | > | この思い水面にひかーるー♪（噴水のところに睡蓮を浮かべる山彦さん。） (2014/7/4 13:08:25) |
| 幽谷 響子 | > | 生きてく意味とまたであえたー♪じぶんのかちがまたうまれたー♪ 枯れても枯れない花が咲くー♪僕のなかに深く根を張るー♪ ほーら♪ここに♪揺れる白い花♪ 僕はきずかなっかった♪わすれられていたなまーーえ♪（噴水を彩るように植えていってます） (2014/7/4 13:15:17) |
| 幽谷 響子 | > | 辛いことがあったならー♪しんこきゅうしてごらーん♪ 泣きむしのひまわり♪ またいつもの笑顔で、 (2014/7/4 13:19:36) |
| 幽谷 響子 | > | 上向いて♪胸はって♪ 飛べるから♪ (2014/7/4 13:20:30) |
| 幽谷 響子 | > | ………うん♪きれいにできましたー♪ これから歌を聞かせて育てるですよーー！！（まぁ、明日には忘れてるだろうけど。ご機嫌に帰って行きました） (2014/7/4 13:22:23) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/7/4 13:22:39) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/4 19:58:49) |
| 幽谷 響子 | > | かそーかそーかそたにーならーすてーきねハッピわーんだらーん♪ （朝から紅魔館に来た山彦さん、今日は朝の修行はおやすみのようです。） (2014/7/4 19:59:55) |
| 幽谷 響子 | > | 【間違えました？！履歴触っちゃったですっ】 (2014/7/4 20:00:46) |
| 幽谷 響子 | > | 歩き続けて どこまで行くの ♪風にたずねられて 立ち止まる ♪ ひとつめの太鼓 とくんと鳴って♪ たった一つの 命はじまった ♪ （お散歩中に、行きつけの紅魔館に立ち寄る山彦さん。だれかいないか伺ってます） (2014/7/4 20:07:58) |
| 幽谷 響子 | > | んー……誰もいないですねー…（確認すると、ひょいっと紅魔館の中に。最初はおどおどしてたけどもう慣れっこです） (2014/7/4 20:25:41) |
| 幽谷 響子 | > | 嬉しいときはかれるまで泣きっ 嬉しいときは腹かかえて笑い 切ないときは風を感じて 春は花見 満開の桜の下乾杯 夏は照りつける陽の元でバーベキュー 秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まるー♪ ………あれ？ (2014/7/4 20:33:24) |
| 幽谷 響子 | > | ンー…やっぱり誰もいないですねー…（耳をピョコピョコ鼻をクンクン、確認が終わるとまた散歩に戻って行きました。） (2014/7/4 20:50:53) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/7/4 20:51:01) |
| おしらせ | > | リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄさんが入室しました♪ (2014/7/5 00:20:20) |
| リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ | > | 【にゃ、ミスです！】 (2014/7/5 00:20:31) |
| おしらせ | > | リノ/緑ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄさんが退室しました。 (2014/7/5 00:20:33) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/5 01:21:38) |
| 十六夜咲夜 | > | ふむ……（館の完全修繕完了。特に誰かに見られているわけじゃないけれど、ドヤァ顔メイド長。――そんな折、ぎゅる、とお腹が鳴る）何か食べたいけれど……自分で料理するには、ちょっと疲れてるわね。誰か来ないかしら。 (2014/7/5 01:24:44) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/7/5 01:28:32) |
| 博麗霊夢 | > | ふんふふーん♪（今日も今日とてお風呂を借りにやってきた巫女。その手にはお酒のとっくりと摘みを包んだ袋を持って）邪魔するわよー（暢気な様子でやってきた） (2014/7/5 01:29:30) |
| 十六夜咲夜 | > | あら……（扉を開けて現われたのは、最近あんまり顔を合わせることも無かった博麗の巫女。争った音も聞こえなかったし、美鈴もすんなり通したのだろう。だとすれば、メイドとしては素直に歓迎するわけで）久しぶりね、博麗霊夢。ちょうど食事にしようと思っていたのだけれど、あなたもどうかしら？ (2014/7/5 01:31:50) |
| 博麗霊夢 | > | んん？ あら、誰かと思えばここのメイド長じゃない。最近顔見なかったから解雇されたもんだと思ってたわ。（であって一番軽口を叩いては上目遣いに咲夜を見つめて）…食事ねぇ。あんたが作ってくれるってんなら是非とも相伴にあやかりたい物だけれど。（きっとそうだろうと思って口をついてそう言ったが）…もしかして、そういうんじゃない感じかしら？（何かを察して更に続けた） (2014/7/5 01:33:41) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（出会って早々の言いぐさに、頬がヒクついた。けど今は我慢、我慢）――こほん（苛立ちを心の中で丁寧に折り畳み、咳払い）そうね、普段なら礼儀を知らない巫女だろうと、お客さまである以上は料理することに抵抗はないわ……。でも、今は私、疲れているの。だから私の代わりに料理をしてくれそうな人を待っていたのだけれど……あなたには、あまり期待できないかしらね（肩を竦め） (2014/7/5 01:37:10) |
| 博麗霊夢 | > | あら、これでも和食には一過言あるつもりなのだけれどね。それに今日はお酒とつまみも持ってきたっていうのに。（お酒は米酒、摘みは自家製の漬け物である）厨房使っていいってんなら、腕を見せてあげてもいいわよ？（小首を傾げ試すような視線を咲夜に向ける。善意、というよりも興味が強いのだろう） (2014/7/5 01:39:19) |
| 十六夜咲夜 | > | ふむ…（まさか相手が前向きに検討してくれるとは思っていなかった。顎に指を当てて、暫しの思案……）……そう、ね。えぇ、構わないわ。あなたの料理というのにも、興味はあるしね。――こっちよ、ついてきなさい（職務柄、自分以外の誰かが作った料理を口にすることは少ない。興味もあるし、好奇心もあるし、期待もあったりする。――相手についてくるよう促しながら、歩き始めて） (2014/7/5 01:43:00) |
| 博麗霊夢 | > | へぇ。（それこそこちらの方が断られるものだと思っていた。厨房は家を守る者の最重要防衛拠点とも言えるのだから）…あんた相当疲れてんのね。（咲夜の背後を焦るでもなく焦らすでもなくのんきな足さばきで付いて行く）いいわ、ちゃんとしたの作ってあげる。 (2014/7/5 01:44:49) |
| 十六夜咲夜 | > | お嬢様への奉仕は、私の当然の義務よ。疲れなんて――とは言いたいけれど。さすがにお嬢様がグングニルで切り刻んだお館を直すのには、骨が折れたわ……（霊夢の前を歩きながら、はぁぁ、とため息と共に落ちる肩。かなり疲れてるメイド長）……ほら、ここよ（招き入れた先は、直したばかりの厨房。食器や調理道具の全てが新品で、調味料も未使用品ばかりで数が取りそろえられている）まぁ使っても良いけれど、一応監視はさせてもらうわよ。火事になったりしたら私の責任だから。 (2014/7/5 01:48:09) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/7/5 01:50:22) |
| 博麗霊夢 | > | そ。だったらそこの椅子に腰かけてなさいな。（適当に近くにある自分に合うサイズのエプロンを身に着け、髪を結ぶリボンを改めてポニーテイル状に結び直し、キッチン周りの道具を一つ一つチェックしていく）食材は…ここ、っと。うん、これくらいならあれが出来るわね。15分くらい待ってなさいな。（一度だけ咲夜の方を見てからクスリと笑うと、慣れた手つきで料理を始めた） (2014/7/5 01:50:27) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩ?(厨房への扉が開けばそこにいるのは角砂糖やらを食べてる妖精の姿。)ﾜﾊｰﾐﾂｶｯﾀﾉｶｰ(なれた動きでちりじりに去る妖精たちの目の前でメインメイドが飴に夢中で気づいてなかった) (2014/7/5 01:51:49) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（取り敢えず逃げ遅れた妖精メイドの後頭部に、デコピンを一発食らわせておいた）…なんだか、一気に疲れが倍増した気がするわ…（それ以上怒るような気力も残っていなかった。指された椅子には素直に座っておき、はふぅ、と吐息。そういえば座れたのも何時間ぶりだろうか）……なによ（くすり、と笑われるとジト目を返し。けれど言い合いに発展させるのもだるくて、もう一度ため息）…ま、流れとは言え……悪いわね、博麗霊夢（膝の上に頬杖をつき、顔を背けたままなれど。素直な言葉） (2014/7/5 01:54:02) |
| 博麗霊夢 | > | 霊夢でいいわよー、他人じゃあるまいし（トントンと旬の川魚を細かく刻みフレーク状にしつつ、コトコトと小鍋を煮立たせていく）…そこの妖精メイドなんて、私の事をお母さんとか言ってくるんだからね。（呆れ半分諦め半分、それでもやっぱり笑顔のままで、料理は少しずつ進んで行く。次第に香ってくる匂いは、必要以上には食欲を刺激しない微かな甘露の香りがして） (2014/7/5 01:56:57) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｯ!(頭にデコピンされることでようやく気づいたのかメイド長の方とレイママみて)ﾚｲﾏﾏﾄ、ﾒｲﾄﾞﾁｮｳｺﾝﾊﾞﾝﾜ! (お疲れなメイド長の肩を揉みもみしながらニコニコ。角砂糖の甘さにご機嫌そうに) (2014/7/5 01:57:03) |
| 博麗霊夢 | > | ふふ、こんばんは。はい。（あいさつ出来た妖精メイドに味見を兼ねて魚の刻みをひとかけらぽいっ、塩味の少し効いた味）＞妖精メイド (2014/7/5 01:58:08) |
| 十六夜咲夜 | > | ぁー……（妖精メイドに肩を揉まれて、すっごい気の抜けた声を出すメイド長。ほわーん、と表情も緩んでいます）ん、それじゃあ霊夢ね。……まぁ確かに、そうやって慣れた感じで厨房に立ってるのを見ると、「お母さん」って感じがしないでもないわ（くすり、とからかうように目を細めて。――ぎゅるるる、とお腹が鳴ったメイド長）……（顔を背けました。うわすごいはずかしい） (2014/7/5 02:00:04) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(投げられたのをキャッチしてﾓｸﾞﾓｸﾞ。)ｵｲｼｲﾉｶｰ♪(レイママの背後にそのまま飛んで抱きつくと、肩から顔だして料理覗き)ﾜｩｰ、ﾒｲﾄﾞﾁｮｳﾉ、ｲﾉ、ｵﾄﾃﾞｽ? (2014/7/5 02:01:04) |
| 博麗霊夢 | > | 自炊してるからねぇ…ん。（程よく時間を置けば、完成したとばかりに器を持ってくる。運んできたのは、丼の器）…はい。出来たわよ。（そう言って咲夜に差し出したのは、おかゆだ。白米を炊いたシンプルなおかゆに、旬の川魚を細かく刻み軽く下味をつけた物をのせ、持ってきた漬け物を数切れ添えて差し出した）夜だしガッツリ食べる訳にもいかないし、疲れてるなら胃を痛めつける訳にもいかないしね。それにこれ…米のお酒に合うのよ。当然と言えば当然だけど。（そうしてグラスに氷で割った米酒をついで、軽い夜食が完成した） (2014/7/5 02:04:02) |
| 十六夜咲夜 | > | （ご丁寧に指摘してくれた妖精メイドには割り箸を投擲。わざわざ時間を止めて投げた一撃は、まっすぐ鋭く妖精の額に突き進むだろう）……ん（声と匂いにようやく振り返ると、とても美味しそうな夜食が完成していた。思わず涎が垂れかけて、慌てて手の甲で拭っておく）……あなた。思っていたより、割とマシな人間だったのね（凄まじく失礼なことを言いつつ、折り畳みテーブルを設営。厨房内ながらも、簡潔な食卓が完成した）それじゃあ、いただこうかしらね。 (2014/7/5 02:07:24) |
| 博麗霊夢 | > | （咲夜の物言いを聞いているのか聞いていないのか、椅子に腰かけ咲夜が夜食をいただくさまを観察し始める）…ああ、ほら。あんたの分もあるわよ。これね。（小さな小鉢に入れた物を妖精メイドには差し出した） (2014/7/5 02:09:40) |
| 妖精メイド | > | ｷｬｰｰ(グサッ。そんな音が響きそうなぐらいきれいにささｰｰ)ﾜﾊｰｱﾏｲﾉｶｰ(小さな弾幕を出すと原作効果。弾幕だしちゅうのメイドにはノーダメージなのかー)ﾜﾊｰｵｲｼｿｳﾅﾉｶｰ(レイママの背中から顔だして見つめたまま、片手にお酒をもって) (2014/7/5 02:12:41) |
| 十六夜咲夜 | > | （手を合わせて、軽く一礼。スプーンでおかゆをゆっくい口に運んで、ぱくり。もぐもぐ）……美味しい（自分の作る料理とは、まったく違う味。懐かしい感じがするというか、素朴な感じがするというか……。二口目、三口目とスプーンの動きが止まることなく、あっという間に半分近くまで平らげて）――っ……（そこで、こちらを観察してくる霊夢の視線に気付き、ぴたっと動きが止める）……なによ（つい、と目をそらして。グラスに注がれたお酒をちびり、ちびり） (2014/7/5 02:13:19) |
| 博麗霊夢 | > | んー。別にぃ？（自分は持ってきた摘みとお酒で楽しみながら、目を逸らした咲夜からちらと妖精メイドの方を見たりしつつ）…あんたも座ってから食べなさいよ？（言って背中から降ろして隣の椅子に座らせようとする） (2014/7/5 02:14:34) |
| 十六夜咲夜 | > | 厨房で弾幕を出さないの…。また壊れたらどうするのよ、しばらく重労働は御免被りたいわね（自分の投げた割り箸が発端なのは棚上げしておき、指摘）……そう。そんなに見てこなくても、ちゃんと美味しいわよ。これ（素直な感想を漏らしてから、おかゆ再開。もぐもぐ）あなたはおかゆ、食べないの？ (2014/7/5 02:18:25) |
| 妖精メイド | > | ｱｰ♪(隣に座らされるとそのままお粥を食べ始め)ｵｲｼｲﾉｶｰ♪(レイママみてニコニコ。頬に米粒ついてるのはお約束？)ｵｻｹｵｲｼｰﾉｶｰ(ちびちび。両手で持ってのみ) (2014/7/5 02:18:46) |
| 博麗霊夢 | > | 太るのやだし？（あっさりとそう言って、手を振る）あんたはすっごい働いた後でしょうけど、私はそうでもなかったからね、今日は。（だから自分はこれくらいで丁度いいと、グラスに注いだ米酒で喉を焼く）…ぷはぁっ！ (2014/7/5 02:19:55) |
| 十六夜咲夜 | > | そう？ もったいないわね…。――そうやってお酒を飲み過ぎるのも、あまり身体に良いとは言えないわよ？ 某酒飲み鬼の影響でも受けたのかしらね（こちらはそこまでお酒が強くないので、飽くまでちびり、ちびり。しかし食欲は旺盛であり、すぐに完食してしまった）……ふぅ、ご馳走様。それで……えーと、あなたは何しに館に来たのだったのかしら。 (2014/7/5 02:23:44) |
| 博麗霊夢 | > | そうねぇ、とりあえず咲夜を酔わせに来たんだったかしらねぇ？（ちびちび飲んでる咲夜のグラスに追加の米酒を注いで）食器は洗ってあげるからあんたはそのままつまみとお酒、楽しんでなさいな。（奪い去る様に食器を取って、酒が入っているのにしっかりとした足取りで洗い物をし始める） (2014/7/5 02:25:07) |
| 十六夜咲夜 | > | いえ、それくらいは私が――（席を立ちかけたが、既に霊夢は洗い物を始めていた。仕方なく席へと戻り、追加で注がれた酒へと口をつける）なにからなにまで、悪いわね。今度なにか埋め合わせをするわ…（今日は素直に厚意に甘えておこう。注がれた米酒に口をつけ、つまみも美味しく、そして更に酒が進んでいく）はふ…。あなた、毎晩こうやって飲んでるわけ…？（まだそんなに量は飲んでいないが、顔は赤らみ） (2014/7/5 02:29:32) |
| 博麗霊夢 | > | 流石にそんな事はしないわよ。基本は嗜むだけ。（洗い切った食器を拭きつつ、咲夜の言葉に返事をしていく）家に来る奴らが居る時なんかは思い切り飲むけどね。じゃないと家を貸した分だけ負けた気がするし。（洗い物を終え、手を拭いてから、咲夜の元へと戻ってくると）埋め合わせねぇ。あんたの埋め合わせってきっと美味しい食べ物とかそういう物なんでしょうね。（それでもいいのだけれど、と少しだけ含んだ言い方で） (2014/7/5 02:32:19) |
| 十六夜咲夜 | > | 変なところで負けず嫌いなのね、あなた…。お酒は競うものじゃなくて、自分を癒やす為のものでしょうに（戻ってきた霊夢。せめての労いの意味も込めて、彼女のグラスへも米酒を注いでおいた。まぁこの酒も霊夢のものなのだけれど）……？ 別に料理じゃなくても、あなたの神社の掃除や修繕とか、弾幕ごっこの相手とか、なんでも構わないわ。何か希望があるなら、言って貰える？（大抵の事ならやれるつもりよ、とお酒を口に含み） (2014/7/5 02:39:00) |
2014年07月01日 18時11分 ～ 2014年07月05日 02時39分 の過去ログ
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