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「紅魔館」の過去ログ

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2014年07月05日 02時42分 ~ 2014年07月06日 06時29分 の過去ログ
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博麗霊夢あんたならわかってくれると思ったのだけどね。客にアレコレ穿り回されて持ってかれたり壊されたりする苦労って奴。その上酔い負け何てしてごらんなさいな。何の楽しみもないでしょ?(言葉は愚痴っぽいがどこか楽しげに話して、そうした日々を嫌ってはいないのだという事だろう。グラスを傾ける動作も軽い)…何でも、ねぇ。じゃあ、あんたを可愛がりたいって言ったらどうする?(不意に視線を向ける。どこかサディスティックな、妖しげな視線で、酔い気味の咲夜を射抜く)   (2014/7/5 02:42:30)

十六夜咲夜…………。前言撤回、気持ちはわかるわ。私のところも、よく門が門番ごと消し飛ぶのよ。マスタースパークのせいでね(まぁだからといって、いちいち犯人に弾幕ごっこ仕掛けたりはしないけれど。張り合いたい気持ちはなんとなく理解できてしまった。霊夢と違って、楽しげでは無い。だって直すの自分と妖精達だし)――っ!?(げほっ、と咳き込み、あやうく酒を噴き出してしまうところだった)えっ、あ……(酒で赤くなっていた顔が更に赤くなって、ぱくぱくと口が開閉を繰り返し)……それは……。ど、どういう、意味でよ…(サディスティックな視線に、ぞく、と身体が震えた。顔を俯かせてしまいながらも、酒気で潤んだ瞳を上目で向けて)   (2014/7/5 02:48:07)

博麗霊夢(驚いた顔を見せた咲夜に、のそりと近づいて行く)そりゃあ…今あんたが考えた通りの意味で、よ。(人差し指で咲夜の太ももを押す。ゆっくりとなぞり上げ、スカートを軽く捲った。笑みは、真っ直ぐに向いていた)…前々から絡むタイミングあるかしらって思ってたしね。いい機会だし、遊んであげましょうか?(もう一方の手は咲夜の顎を摘み、引き寄せて。唇と唇が触れ合いそうなギリギリのところまで寄せては、瞳を細めた)   (2014/7/5 02:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。  (2014/7/5 02:50:57)

博麗霊夢【あら、お疲れ様】   (2014/7/5 02:52:22)

十六夜咲夜【お疲れ様。またゆっくりお話ししましょう】   (2014/7/5 02:52:47)

十六夜咲夜ちょ、ちょっと……(霊夢の指がこちらの脚に触れる。それが肌の上を滑ると、くすぐったくで、ゾクゾクして、鳥肌が立った)ぁ…ッ……(声まで漏らしてしまって。僅かに身じろぎ程度の抵抗はするけれど、椅子から立ち上がることができない)そんな、言い方……(真正面から見据えられて、嗜虐的な瞳に魅入ってしまう。目を離すことが出来ない。相手の吐息がこちらの口元をくすぐり、身体に熱を送り込んでくるみたい。は、は、と呼気が乱れてきて)……拒否権、は……あるの……?(か細い、小さな声で。言葉とは裏腹に、子犬のように弱々しく身体は震えて、抗えない)   (2014/7/5 02:57:04)

博麗霊夢好きに選びなさいな。(それだけ言って、後は行動を起こしていく)…ふふ。(熱い物を食べて首筋に流れる汗をひと舐めする。ついでとばかりに首筋に添ってねっとりと、舌を這わせていく。スカートを捲った手は太ももを撫で回し始め、もう一方の手は咲夜の肩を掴んで椅子からさらに逃げられなくしてやる)…虐められたいなら、おねだりなさいな。(囁く、望むのならば与えると、そう告げる)   (2014/7/5 03:00:24)

十六夜咲夜あ、やっ……首筋、は……ぁっ(そこはとても弱くて、敏感な場所。ざらざらとした舌が首筋を這って、強く感じてしまう。反射的に逃げようと身体を仰け反らせるけれど、それは更に首筋を晒すことになっていて)はぁ、はぁ…こん、な…だめ、なのに……だめ、ぇ……(ふともものくすぐったさは、更に性的な欲求を高まらせてくる。身を捩るけれど、霊夢が肩を掴んだから逃れられず)ぁ…ぁ、ぁ……(ダメなのに、ダメなのに。強くて一方的な、嗜虐的な言葉を浴びると、身体が悦んでしまう。求めてしまう。奉仕者の宿命か、度重なるお仕置きで仕込まれた身体ゆえか)――……(ごくり、と唾液を飲み込んで)……い、いじめ、て……欲しい……(ぼそ、ぼそ)   (2014/7/5 03:05:45)

博麗霊夢…あら、あっさり受け入れちゃうのね?(明らかに嘲りを含んだ言葉。しかし悪意ではなく好意を込めた言葉)…じゃあ、可愛がってあげる。(首筋にキスをする。だがそれだけでは済まさず、軽く歯を立て、弱点を襲ったという意味付けを強めながらで)ちゅっ…じゅるっ…(そのまま吸い上げ、舐めあげていく。同時に手は咲夜の股座に潜り込み、秘所を指の平が擦り始めて、素早く、蹂躙していく)咲夜…えっちな犬ね。(言の葉はどこまでも咲夜の劣情を煽ろうと呟かれていった)   (2014/7/5 03:09:48)

十六夜咲夜(嘲りを含んだ言葉でも、不快感なんて微塵も感じなかった。ああ……受け入れちゃったんだな、とどこか達観したような自分がいた)――ぁ、ぁあっ! ひゃっ、ぁっ! あああっ、だめ、そこ……だめ、なの……ぁ、ぁっ!(執拗に首筋を攻められて、びく、びく、と全身が震える。仰け反ったように天井を仰ぐ顔は涙と、汗と、しまりのない口元から溢れる唾液に濡れてしまう。強い刺激に耐えるように、相手の身体にしがみついて。指先を食い込ませ)うっ、うう…ぁ…犬、なんて……ぇ……(立場上、そして性分柄、よく言われてしまう言葉。けれど、霊夢に言われても恥ずかしいだけで、全然イヤじゃ無かった。は、は、は、と霊夢の耳元に聞かせる乱れた呼吸は、まさに犬のよう。――まさぐられる股間は身体の悦びに反応して、湿り気を帯び始めている)   (2014/7/5 03:15:43)

博麗霊夢あなた色々な子に可愛がられているんでしょ? それこそレミリアに始まり、この館の色々な人に…もっとも、最近は誰といちゃついてたのかは知らないけどね?(敢えてここに居ない誰かを想起させるような言葉を掛けて、咲夜を惑わしていく。そうしている間にも秘所を撫でる手は咲夜の濡れ方に合わせて少しずつ強く、大胆になっていく。そうすれば当然、変化する物があり)…ねぇさっきから咲夜のお股、ぐちゅぐちゅって、エッチな音させてるの、分かる? あんたが私の指で簡単に蕩けて、スケベな愛液溢れさせてる音、分かるかしら?(執拗な言葉責め、同時に耳を食んで軟骨を舐めていく。直接的な刺激は秘所から、それ以外は全て遠回しの焦らすような快感を与えていく)   (2014/7/5 03:19:19)

十六夜咲夜うっ、う……それ、は……(確かに色々なヒトに、色々なコトをされてるメイド長。何故だろう、妙に機会が多い気がするッ。ヘタレ仕様だからか…ッ)は、はぁ…はぁ…(しかしそんな疑問と同時に、指摘されることで煽られる羞恥。もしかしたら見られていたのでは無いか、との恥ずかしさも生まれてきて……。なのに、悦んでしまう。秘所はとろとろと蜜を溢れさせて、あまったる雌の匂いを出してしまって)簡単に…なん、て……。う、ぅ……やぁ…音、やぁぁ……(耳元の刺激に背筋が震えて、厨房中に自分の声と、淫靡な音が響いてしまう。こんなことされていても、霊夢の身体にしがみついていて。甘んじて、全てを受け入れてしまってて)   (2014/7/5 03:24:26)

博麗霊夢どすけべメイドは言葉責めもおまんこ集中愛撫もどっちもお気に召したのかしら? ふふ、だとしたら相当淫乱なのね。(声音は優しく、言葉は容赦なく咲夜を煽る。咲夜の衣服を乱す事はほぼないまま、露出している僅かな肌を舌が這い、刺激して)もっと可愛がって欲しいなら自分から下着脱ぎなさい。直接、あんたのおまんこ可愛がってあげるわよ。(秘所を散々弄り回した指を抜き、愛液まみれのそれをぺろりと舐め上げながら次なる命令をする)下着を脱いだら股開いて、スカートたくし上げなさい。あんたのスケベなおまんこが全部見えるように、ね?   (2014/7/5 03:27:58)

十六夜咲夜ぁ、ぁぁ……はぁー……はぁー……(秘所への刺激は止み、ぐてり、と脱力する。全身が汗でじっとりと濡れてしまい、目の焦点も定まらずに瞳は虚ろ。酷い有様で)もっと……?(声音は優しく溶け込むように頭の中に入ってきて、そこに含まれていた命令に「従わなきゃ」と、奉仕者としての性分が行動を開始させる)ん、ん……ん……(下着を脱ぐと、更に濃く広がる雌の香り。――ちらり、と上目遣いで霊夢の顔を伺いながら、ゆっくりと、ゆっくりとスカートの裾を捲り上げていって。自らの大事な場所を露わにして)……これで、いいの……?(どき、どき)   (2014/7/5 03:34:07)

博麗霊夢ほんと、命令なら何でも従っちゃう感じなのね? 大した物だわ。(クスリと、浮かべる笑みはまた嗜虐的な色を濃くしていて)…それじゃあ約束通り、もっと可愛がってあげる。これで、ね。(そう言って草履を脱ぎ、足袋を脱ぎ、咲夜に見せたのは左の素足。そっと咲夜の曝け出した秘部の膨らみにそれを置けば)行くわよ?(踏んだ。そして足の平、先、かかと。その全てを使い咲夜の股座を責め始める)どう? 私の、足は!(体のバランスを崩しながらの責めは咲夜の秘所を不規則に押し、腕よりも強く力の入るそこはより強く咲夜の秘部を潰し擦り上げる)   (2014/7/5 03:38:19)

十六夜咲夜え…?(一瞬、霊夢が何をするつもりなのかわからなかった。不安と、僅かな恐怖を表情に滲ませて、何度も霊夢とその脚を見比べて――)ひっ――!(びくっ、と腰が跳ねた。踏みつけられ、踏み潰され、既に蜜で溢れていたその場所がぐちょぐちょと音を立てる。――屈辱的で、被虐的。指や太いモノで弄くり回されるよりも直接的な刺激は少ないはずなのに、この体勢、この位置に、酷く、とても、悦んでいて)あ、ぁぁ…ぁ……これ、これすご、い……これ、い、良い……良いの、ぉ……(ぐてり、と椅子の背もたれに身を委ねる形となってしまいながら。涙と汗と唾液に濡れた顔は、とろとろに緩みきり、笑んでいて)   (2014/7/5 03:43:15)

博麗霊夢あんた、自分のおまんこ踏みつけられて喜んでるわけ? ほんと、とんでもないどMね!(快楽に身を委ねた咲夜に臨む通りの責めを与えてやる。テーブルに手を突きより力を入れて、咲夜の秘所をグリグリと表面で踏み敷き、刺激を与えていく。ヌルヌルと愛液で濡れた足は時折滑り、咲夜のクリトリスをそのかかとで強くこする)ほら、嬉しいなら嬉しさをもっと言葉にしなさいな。ありがとうございますって、卑猥な言葉を添えてね!(足による責めを止める事なく命じる。乱れた声を上げろと)   (2014/7/5 03:46:23)

十六夜咲夜 あっ、ぁっ、あっ! ぁ、ひ…っ!(相手の言葉通り、悦んでしまう。卑猥な声を上げて、マゾな性分をさらけ出してしまって、鳴いてしまう。もう、おかしくなってしまいそうで、頭の中がとろとろになってて)あ、あ…あ……ありが、とう……御座います、ぅ…っ…。あ、あっ…き、気持ちよくて……わ、わたし……あっ…! 私、嬉しい…です…っ、んんっ、…ぁ…ああっ…!(腰の震えが大きくなって、激しくなってきて。脚が痙攣して。声も徐々に上ずるように昂ぶって、艶を多分に含ませていく)あ、だ、め…これ、ぁ……い、っ……(一際大きく身体を跳ねさせて。軽く、達してしまった)   (2014/7/5 03:53:28)

博麗霊夢(咲夜が身を震わせ、跳ねた時、絶頂を理解して)…ふぅん。足でイッちゃったんだ? こんな風にされて、悦んで。(親指で咲夜の割れ目を擦り上げ、クリトリスを軽く踏み。ようやく足を降ろす)…おまんこ足で弄られて、そんなに良かったのね、咲夜?(手を伸ばし、その顔をこちらに向けさせれば)…ほんと、蕩けきった牝犬の顔だわ。んっちゅっ…(唇を奪い、舌を挿しいれ貪る様なディープキスをしてやる。蕩けきった頭に更なる快感を刻み、震わすために)   (2014/7/5 03:56:25)

十六夜咲夜は、ぁ…はぁー……はぁー……(ぐったり、と脱力しきっている。激しい運動をしたあとのような、そんな強い疲労感。ぼんやりとした意識。翳む視界。そんな中で振り向かされて、目の前には霊夢の顔が――)んっ!? ん……ん、ん……(キスは、好きだった。たぶん感じるとか、弱点とか、そういうの以前に、一番好きなのがキス。うっとりと目を閉じて、相手の舌を受け入れた。甘えるように霊夢へとしがみついて、ミルクを求める子犬のように舌を突き出し、霊夢のそれと絡め、擦り合わせて行く。――命令してくれて、快感を与えてくれて、キスまでしてくれて。今この場だけであろうと、目の前の『主』に従順にならざるを得ない)   (2014/7/5 04:00:32)

博麗霊夢ちゅっ…じゅる…れる…ぴちゃ(咲夜の口内にある物を全て奪い去ってやるつもりでキスをする。酸素、唾液、思考、全ては今、私の物になっているのだと咲夜に理解させていく)ちゅっ…ちゅう…ん(どれくらいしただろうか、舌がしびれを覚える程に交わらせてからゆっくりと抜き去る)…ふふ、食後の運動にしては、丁度良かったかしら?(向けるのは、微笑み。嗜虐的でも無く、倦怠的でもない、慈しみすら感じる様な、そんな笑み)   (2014/7/5 04:05:49)

十六夜咲夜ん、ふ……ん、ちゅる…ぢゅ……ふぅ…ぅ…(キスに酔って、溺れて。時折キスだけの刺激で身が震えて、嬉しさと喜びに満たされる。ずっとこうしていたい。ずーっとこうしていたい。そんなコトさえ思いながら、続けて、続けて……)ふっ、ぁ……ぁー……?(相手の口が離れると、追うように前のめりになってしまう。――けれど、相手から向けられる微笑みがとても穏やかで優しいものであると気付くと、ハッと、少しだけ平静さが帰ってきた。…今更ながら頬を染めて、顔を背けて)……馬鹿……。(ぎゅぅ、と霊夢の巫女服の袖を握りしめたままで)   (2014/7/5 04:10:04)

博麗霊夢あんた色々溜まってそうだったからね。少しは発散できた?(再びのキス。だが今度は所謂、行為ではなく、からかい混じりの遊びのキスを頬にする)どんな気持ちでいるかは知らないけどさ。あんたが元気そうにしてなきゃあんたんところの主も、周囲の連中も、心配しちゃうでしょ? それに、あんたみたいな「ヘタレ」でもストッパーが居なきゃ、その分の苦労が私に来るんだからね?(とうとうと語るその言葉に棘は無い。もしかしたら励ましているのかもしれない)…兎も角さ、あんたは一人じゃないのよ? もっと色々やって、楽しくしてなさいな。(そう言葉を〆れば、最後に咲夜の前髪を払って力の入っていないデコピンをした。妖精メイドに咲夜がやったような叱る為の行為を)   (2014/7/5 04:14:56)

十六夜咲夜 ……な、なんの、話よ……(相手の言葉がつらつらと浴びせられる。口ではそう返したけれど、身に覚えはありまくる。――そ、そんなに周りに暗いオーラを振りまいていただろうか。少し反省)……った…(そしてデコピンを受ける。あまり痛くなかったけれど、反射的にその場所を手で抑えて)……ついさっきまであなたが私にしてたことがなければ、友人の言葉として素直に受け止められたのだけれどね…(発散できたのは事実だけれども……)――私なりに、ちゃんと、楽しんでるつもりなのよ…? これでも……一応、一応…(ごにょごにょ)   (2014/7/5 04:19:25)

博麗霊夢ふふ、それは知ってる。だから今のは友人としての言葉。そして今からは…あんたの上の存在としての、言葉よ。(再び瞳が鋭くなる。咲夜の肩を抱き、顔を逸らせぬようじっと見つめて)可愛がられたくなったら言いなさい。被虐と、快楽。そのどっちも与えてあげるわよ。この私がね?(肩を掴んでいない方の手が今まで敢えて避けていた咲夜の乳房をメイド服の上から乱暴に掴み、揉みしだく)…分かったかしら? 可愛い可愛い、牝犬ちゃん?   (2014/7/5 04:22:43)

十六夜咲夜ぁっ…(明らかに言葉のトーンと、瞳の色が変わる。未だ快楽の余韻から抜け切れていなかった身では、すぐに、反射的に、媚びるようにとろけた表情を見せてしまって)……はい……ぁっ…(乳房――といっても極めてフラットだけれど――と撫で回され、揉まれて。ツンと先端が立っているその場所は服越しでも敏感に刺激を受けてしまう)あっ、ぁぁ…は、はいっ…はい…わかり、ました……。ありがとう、御座います……(苦しげに眉根をよせながらも、笑んでしまって)   (2014/7/5 04:27:17)

博麗霊夢ふふ、それじゃあ私、お風呂に入ってくるわね。もし付いてきたりしたら、もっと酷い事するから。(咲夜から離れ冗談なのか本気なのか分からない言葉を言いながら、しかしそれでもどこか誘う様な視線を向けて歩き出す)付いてくるかどうかは、あんたが選びなさいね?(そのまま、厨房を後にした)【さすがにいい時間だから今日はここで休むわねー。ふふ、楽しませて貰ったわ♪】   (2014/7/5 04:29:47)

十六夜咲夜【は、はい…ありがとう。私も、〆を打ったら休む事にする…】   (2014/7/5 04:30:45)

博麗霊夢【それを見てから私も落ちようかな。さ、どんな選択をするのかしら?(クス】   (2014/7/5 04:31:16)

十六夜咲夜う、うん……。お風呂の場所は――わかる、か(最後の誘うような視線には身震いしたけれど、取り敢えずは追わず、その場に座ったまま。しばし閉じた扉を見つめて、じっと座っていて)……あ……片付けないと……(折り畳みテーブルを片付けて。穢してしまった自分の椅子を布巾がけして。…洗い物は、霊夢が終わらせたから残っていない。それから、やることは――)……(自分の姿を見下ろす。まず着替えないと行けないだろうし、汗とか、色んな液体でベトベトだ。と、なると)……ついていく、わけじゃないわ…。仕方ない。仕方が無いのよ……(ぞく、ぞく、と自分の中で『期待』する感覚を否定しつつ、厨房を後にした。そして……館に数あるお風呂の中で、『たまたま』霊夢のいる風呂場へと向かっていく…)   (2014/7/5 04:36:12)

博麗霊夢【来るのね?(ふふ)】   (2014/7/5 04:37:09)

十六夜咲夜【た、たまたま、だもの…(ふい、と顔をそむけ)】   (2014/7/5 04:37:29)

博麗霊夢【ふふ、この後はスタッフ(私)が美味しく頂いたわ♪ って事で、お疲れ様、またね】   (2014/7/5 04:37:51)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/7/5 04:38:22)

十六夜咲夜【うん、おやすみなさい…。遅くまでありがとう。またね】   (2014/7/5 04:38:55)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/5 04:38:58)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/7/5 05:15:45)

レミリアんに…。 眠い…。 誰か来ないかしら…。(屋敷をふらついてるお嬢様)   (2014/7/5 05:20:39)

レミリア…うー…。まあ誰も起きてないわよね…。   (2014/7/5 05:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。  (2014/7/5 05:49:04)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/7/5 20:44:34)

幽谷 響子くぅん……ちょっと飲み過ぎましたねー…(ちどり足の山彦さん。ふらふらと紅魔館に立ち寄ります)   (2014/7/5 20:46:42)

幽谷 響子誰もいそうもないですよね……わふぅ……(きゃくまでくったり山彦さん。お疲れのようです。)   (2014/7/5 20:55:49)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/5 21:03:01)

十六夜咲夜やれやれ…。ここはあなたの家じゃないのよ、まったく…(とか言いつつも、水の入ったグラスを差し出す、いつの間にやら響子の枕元に立ってるメイド長)   (2014/7/5 21:03:05)

幽谷 響子ん…あっ冥土長さま♪ ありがとうございますっ♪(コップを受け取ってごくごく…。)ふぁ…ありがとうございましたっ♪(仄かに赤い顔でニッコリ微笑みます。)   (2014/7/5 21:08:09)

十六夜咲夜 ……(なんとなく「めいど」のトーンが「メイド」じゃなかった気がするけれど、スルーしておこう)最近はお酒絡みの客が多いわ…。頼むから吐いたりしないでちょうだいよ? ――でも随分とフラフラね。いったいどれだけ飲んだのかしら。   (2014/7/5 21:11:11)

幽谷 響子うーん……サワー二杯です!(実はお酒に弱い山彦さん…………の、中の人) 大丈夫ですよー♪吐いたりはしないです!ちょうど気持ちいです♪(だきゅーっ、冥土長さまに尻尾を振ってくっつきます。)   (2014/7/5 21:14:37)

十六夜咲夜 あ、こら……。――もう…(仕方なく、くっついてきた身体を抱き寄せてあげる。ぽんぽん、と頭を撫でてあげて)そんな状態で帰れるの? なんなら、今日は館に泊まっていく? 部屋は空いてるし(相手を抱き寄せたままソファに身を沈めて、よし、よし、と赤子をあやすように)   (2014/7/5 21:17:18)

幽谷 響子ふへへ……///気持ちいですよーー♪んん…//(許されると、体を預けて顔も埋めるようにします。) ふぇ?いいんですか♪ 流石冥土長さまは胸が大きいです!(懐が大きいと言いたいようです。)   (2014/7/5 21:21:25)

十六夜咲夜(スパァンッ、と即座に響子の頭を引っぱたいたメイド長。手加減はしてますが、かなり良い音がしました)胸は大きくないわよ……ふぅ(しかし、へにゃっとした顔で甘えてくる相手を見てると、それ以上怒る気は失せてしまって)今晩と明日の朝くらいはご飯を出してあげるけれど、昼前にはちゃんとお家に帰りなさい? 家の人も心配するでしょうしね。   (2014/7/5 21:24:51)

幽谷 響子   (2014/7/5 21:24:55)

幽谷 響子きゃうい?!うにー……胸大きくないですかー…?こんな優しいのに……(くぅん、頭を押さえて痛そうにします。) んぅ…大丈夫ですよ?ご飯までご馳走になるのは流石に気が進まないですっ朝に帰らせていただきますっ(妙なところできっちり。根は真面目です。)   (2014/7/5 21:28:37)

十六夜咲夜でもその理屈だと、晩御飯は食べていくのかしらね(くすり) んー…でも、一晩だけでも先方には連絡を入れておくべきね…。あなた、住まいはどこだったかしら?(吸血鬼の館に入って帰ってこない!? なんて、よそ様からすれば洒落にならない事態だろうし)   (2014/7/5 21:32:51)

幽谷 響子あ、いえ。その。きょ、今日はお腹空いてないです! 大丈夫ですよ!(あわあわ、遠慮気味に腰を引いてます。) 住所………山ですかね? 朝には命蓮寺にいきますけど……(命蓮寺は家なのか……ちょっと悩んでます。ほぼ住み込みですけど。)   (2014/7/5 21:36:48)

十六夜咲夜 遠慮しないでいいのに…。あまり好意を無碍にしすぎるのも、失礼に当たるのよ?(あわあわしている相手の姿は面白くて、笑みが零れてしまうけれど)や、やま…? ――あぁ、そういえば前にも少し言っていたわね。必要ないかもしれないけれど、妖精に一報を伝えに行くよう言っておくわ。   (2014/7/5 21:41:54)

幽谷 響子はぅ…えっと…じゃあいただきます…//(お酒で真っ赤だった顔をさらに赤らめながら頭を下げます。)あぅ…すみません…ありがとうございます…(ぺこぺこ。頭を下げっぱなしです。)   (2014/7/5 21:45:16)

十六夜咲夜あら、私の言葉も少し意地悪だったかしらね(くすくす) それじゃあ、さっそく何か作りましょうか。何か食べたいものはある?   (2014/7/5 21:46:32)

幽谷 響子いえ、優しさが伝わって来ましたよー…?冥土長さまは徳が高いです♪(なむなむ、拝んでます。)えっと…ペリグリー……じゃなくて……おにぎり食べたいです♪握りたてでホカホカの♪   (2014/7/5 21:49:59)

十六夜咲夜 だからその「めいど」じゃなくて……まぁ、いっか。はいはい、私は徳の高いメイドよ。しっかりと敬いなさい(もう色々と諦めて話をあわせておき、席を立つ)あなたも厨房に来る? それとも、ここで待ってる?   (2014/7/5 21:51:51)

幽谷 響子はいっ♪敬いますよー♪(尻尾パタパタ。尊敬の眼差しで見つめます。) はいっお供させていただきます!おにぎりはみんなで作れば楽しいです!!(ビシッと敬礼して、3歩後ろをついていきます。。)   (2014/7/5 21:54:53)

十六夜咲夜 (勘違いとはいえ、尊敬の眼差しで見られるのは実に気分が良い。ふふん、なんて得意げな顔になってるメイド長)まずはお米を炊かないと、だけど……まぁこれは問題ないわね(厨房に到着。響子を中に招き入れつつ、適当なイスに座るよう促して、自らはお米の用意。米を釜に入れて、溜めていた水で米を研いで~などなど)たくさん食べるかしら?   (2014/7/5 21:58:29)

幽谷 響子ありがとうございます♪(席に促されると、ちょこんと座ります。ちょっとそわそわ、周りを見渡してます。) はいっ♪………あっいや!一つで充分です!!(また顔を赤くする山彦さん。今日はいろいろ気が抜けてます。)   (2014/7/5 22:01:42)

十六夜咲夜 ふふ…。ま、多めにお米は用意しておくわよ。余ったら妖精たちが喜んで食べるでしょうしね(米研ぎ完了。釜を火にかけて、フタをする。本来なら炊き上がるのを待たなければならないだろうけれど――)時を加速、と……(パチン、と指を鳴らせばあら不思議。フタを開けるとホカホカご飯である)それじゃ、さっそく握っていきましょうか?(用意するのは塩に、ノリに、その他色々割となんでもある)   (2014/7/5 22:06:05)

幽谷 響子あの…えっと、ありがとうございます…///(ポン!ぷすぷす…なんとなく乙女心にはクリーンヒットして恥ずかしさで倒れそうです。) ………?!すごい!!冥土長さま魔法も使えるですか?!法力?!(きらきら、さらに尊敬の眼差しが輝きを増します)   (2014/7/5 22:10:12)

十六夜咲夜(今日は割りとイケメン仕様なメイド長。これが十六夜咲夜の真の姿なのサ!(本人談))魔法…なのかしら。まぁ便利な能力である事は認めるわ(自分でも『能力』以外のよび方を知らない)一緒に握る? それとも、食べることに専念したい?(からかうように、くすくすと)   (2014/7/5 22:12:47)

幽谷 響子一緒に握りますっ!///(ちょっと語調が強くなります。わりと恥ずかしいです。) 能力……山彦みたいなものです?(山彦=自分の能力。かなぁ……?と、必死で理解しようとします。   (2014/7/5 22:16:06)

十六夜咲夜(どう説明していいかわからなかったので…)ほら、私は徳の高いメイド長だもの。この程度のことは余裕なのよ(そう説明しておいた)さ、じゃあまずは手を洗いましょう。ちゃんと指先から、指の間まで洗うのよ?(相手の後ろに立つ形で、手を伸ばし。響子の手の甲に自分の手を重ねて、ぱちゃぱちゃと丹念に響子の手を洗ってあげる。背後から身体を包み込んであげてる形になってるかも)   (2014/7/5 22:21:04)

幽谷 響子おー…///私も修行を積んですぐにご飯を炊く能力手に入れます!(きらきら、目標は上がったのか下がったのか。) んん…///あぅ//(一人でできますって言いたい。けどなんとなく甘えたかったので洗ってもらいます。パタパタ尻尾が背中に当たってるかも知れません。、)   (2014/7/5 22:26:57)

十六夜咲夜尻尾がくすぐったいわね…(くすり)(響子の肩に顎を置くような形で、ふぅ、と耳元に吐息を吹きかけてみたり)――さてと、これでよしっと。それじゃあ握りましょう、調味料も具材も、好きなだけ使って構わないわ。――あぁ、要望どおり炊き立てご飯だから、火傷しないように気をつけなさい?(言いつつ、握り握り開始。大皿も用意しておき、できたものはここに置いていくつもり)   (2014/7/5 22:30:40)

幽谷 響子ひゃ…んぅ……(酔って敏感な中に吐息をかけられるとピクッと大きく反応しちゃいます。でも事故だと思ってスルーです。)はいっありがとうございます♪ んん…っあっアウッ(熱そうにしながらも一つ一つ丁寧に握ります。大体は梅干しで、たまに昆布です。、)   (2014/7/5 22:35:16)

十六夜咲夜(こちらは鮭や、純粋な塩おにぎりが中心か。キッチリ均等な大きさとバランスで作られた三角形のおにぎりです。――ふたりで作るとどんどんおにぎりは量産されていって、多めに炊いていたはずの釜の中の米も半分以下に)……あら?(響子が変な声をあげていると、振り向き、苦笑い)ほら、大丈夫…?(冷水に浸した布を手に取り、熱そうにしている彼女の指先を冷やしてあげて)ここに置いておくから、指やすめに使いなさいな。   (2014/7/5 22:38:39)

幽谷 響子はいっ…ありがとうございますっ……(じゅー…。暑くなった指を布においては一息。覚めるとまたホクホクのおにぎりを量産していきます。) ん、冥土長さまのおにぎりきれいですねー…   (2014/7/5 22:42:51)

幽谷 響子(ごくり、ちょっと喉をならしてます。)   (2014/7/5 22:43:15)

十六夜咲夜あぁ…そうね(指摘されて、自分でも均等に作っている事に気づく。殆ど無意識的な量産でした)大きさが違うと、妖精たちが喧嘩するかもしれないもの。「これが大きい、小さい」ってね。――ほら、あーん?(喉を鳴らした響子の口元に、鮭おにぎりを近づけてあげましょう)   (2014/7/5 22:44:20)

幽谷 響子ふぇー…お母さんみたいですね…。あ、えっと……///はむっ!!(ちょっとドキッと。でもお腹すいてるのでかぶりつきます。) んん////ホカホカで美味しいですねー……///(はむ。もう一口。今度は迷わず食べに行きます。)   (2014/7/5 22:48:22)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/7/5 22:50:50)

十六夜咲夜お母さんよりも、お姉さんの方が嬉しいわね…(年齢的にも)別に取り上げやしないから、ゆっくり食べなさいな?(鮭おにぎりを持たせてあげて、自分はおにぎり生産を再開。ほどなく、釜の中の米は空っぽになるか)   (2014/7/5 22:51:38)

豊聡耳神子こんばんは、良い匂いがすると思ったら握り飯ですか(軽く背伸びしてから口元に勺を当て、ニコリと一礼して)   (2014/7/5 22:53:34)

幽谷 響子んん//はーい♪ (はむはむ、食べ始めると恥ずかしいとか気にしないで美味しそうに食べ進めます。) んー……////(幸せそうに方張りながら唸ってます。)   (2014/7/5 22:54:11)

十六夜咲夜あ……。の、ノミコ……(現われた道士には、軽く一礼を返しておく。ちょっとドギマギ)えぇ、晩ご飯――というより、もう夜食かしらね。多めに作ってあるから、ノミコも食べていく?(ちょうど米を使いきり、大皿にはこれでもかーってくらい大量のおにぎりが。自分の作った塩おにぎりと、鮭おにぎり。そして響子が作った梅干おにぎりと、昆布おにぎりである)それじゃあ響子も、それが食べ終わったらもう一度手を洗ってきなさい? ご飯にしましょう。   (2014/7/5 22:58:02)

豊聡耳神子ありがたい、丁度空腹だったのでね。それではお言葉に甘えていただくとしましょう(いつも通りに穏和な笑みを浮かべ握り飯を一つ手に取りかぷりと口に)うん、美味しい。さすがはメイド長といったところでしょうかね(出来のよさに素直に喜び、目の前のメイド長を褒めて)   (2014/7/5 23:02:03)

幽谷 響子はぅ、はーい♪ はむはむ…んぅ。(ごくり。急いで食べると手を洗ってきます。さっき教えてもらった風に丁寧に。)んん…仏様と冥土長さまですね!(ぺこり、神子様に頭を下げます。)   (2014/7/5 23:02:26)

豊聡耳神子仏……えぇ、こんばんは。今日も元気が良くて何よりですね(頭を下げられれば軽く一礼して、ニコリと聖人スマイル。仏と言われれば少し苦笑いを浮かべたのは内緒)   (2014/7/5 23:04:28)

幽谷 響子はいっ♪私はいつも元気ですよー♪(ほんのり酔ってる山彦さん。無駄にパタパタ元気いっぱいです。)   (2014/7/5 23:06:47)

十六夜咲夜(わざわざテーブルを広げるほどでもないか、と。全員分のお茶とおしぼりを用意し、自分も手を洗って戻ってくる)それは、まぁ……おにぎりくらいなら、美味しく出来るのは当然よ(と言いながらも、ほめられて嬉しいメイド長。僅かに頬は染まってる) 仏に冥土って、ここはどこのあの世なのかしらね…(少なくとも自分は、冥土長を訂正させる気はなくなっている)それじゃあ私もいただきましょうか(手を合わせて、おにぎりを手に取りもぐもぐと)…ん。響子の作ったこの昆布おにぎり、美味しいわ(くすり)   (2014/7/5 23:07:03)

豊聡耳神子それは羨ましい限り、少々お酒が入っているのか、より活気がありますねぇ(響子を見ながらニッコリと)そりゃあそうかもしれませんが、しかし形の良し悪しで気持ちと変わってくるもの。この握り飯は実に良い形ですよ(頬が染まっているのは見て見ぬ振り。)あっはっは、また死にたくはないんですけどねぇー   (2014/7/5 23:10:45)

幽谷 響子ふぇ?ここはきっと天国側ですよ♪おにぎりも美味しいしいい人ばっかりです♪ (はむはむ、犬みたいにちょっと豪快にほうばってます。)んん//美味しいですか♪ありがとうございますっ!(誉められると尻尾パタパタ。おにぎりも愛情込めた料理です。)神子様も、私のはどうですかー?(さっと差し出して、めをきらきらさせてます。)   (2014/7/5 23:13:26)

豊聡耳神子天国ですか、幻想郷は案外そうかもしれませんね。ーーと、あらありがとう。それではいただくとしましょう。君が作ったの?(目をキラキラさせてる響子にキラキラする様な聖人スマイルで応え、差し出された握り飯を受け取り)   (2014/7/5 23:15:28)

十六夜咲夜私も死にたくないわよ、まだまだね。……そういえば私、ノミコのことについて殆ど何も知らないわね(そもそも名前から間違ってるし)あなたも……人間なのかしら? 一応は(もぐもぐ、ぱくぱく) そうね、案外天国というのも間違ってはないかもしれないわ…。この館は住み心地がとても良いもの。奉仕のし甲斐もあるしね…。――どちらかと言うと、そちらの二人の光景の方が「お母さんと娘」みたいよ(くすくす)   (2014/7/5 23:16:42)

幽谷 響子んん…そうですかねー…?   (2014/7/5 23:17:50)

幽谷 響子はいっ私が作ったですよ!梅干しで体にもいいです♪冥土長さまは、なんとなく安心感があってお母さんっぽいですよー♪(だきゅ、あったときのような感じで抱きつきます。) ……眠い……(ちょっとそのままうとうとです。)   (2014/7/5 23:20:43)

豊聡耳神子あら、そうですか?うーん、これでも読んでいただきましょう。(取り出したのは聖徳太子についての子ども向けの本。本人曰くわかりやすいとのこと)私が母親とな?これはなかなかむずかゆいものですね(あっはっはと笑いながら響子から差し出された握り飯を一口)うん、おにぎりには定番の梅干しですか。美味しいですよ(響子に顔を向けて、うんと頷いて)   (2014/7/5 23:22:54)

幽谷 響子はふ…ごめんなさい…もう寝そうなのでこれで…。(犬みたいにちょっとすりすりします。) みこさんも、今度あったら遊んでくださいっ(だきゅーっ。ちょっと失礼承知で抱きつきます。)【すみません、そろそろ眠気が限界なので…また遊んでください♪】   (2014/7/5 23:24:34)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/7/5 23:24:37)

十六夜咲夜や、だからお母さんよりお姉さんの方が――もういいわ(この子を相手にしてると、色々と諦める事が多かった。抱きついてきた響子の背中をぽふぽふと撫でてあげて)……あら、そう。おにぎりの残りは朝ごはんか、包んで持って帰らせてあげるから。ゆっくりおやすみなさい?(しっかりと抱きしめて、赤子を寝かしつけるように少し体を揺らしていき)     (2014/7/5 23:24:44)

豊聡耳神子あら、お疲れ様。(ぽふとあやす様に頭を撫でて)【はい、お疲れ様です。】   (2014/7/5 23:25:31)

十六夜咲夜(眠りについた響子は、時間を止めて部屋へと運んでおいてあげた。ベッドに横にさせて、掛け布団をかけておく。――そしてノミコの元へと戻ってくると、時間再開)……で。その本は、なんのつもりかしら。私を子供扱いするにしろ、極端じゃない?(一目で子供向けだと分かるそれ。受け取りながらも、ジトーっと見やり)   (2014/7/5 23:26:17)

豊聡耳神子いやぁ、絵も交えて非常に分かり易かったのでね。私も思わず買ってしまったんですよ。いや、本人から見てもそれほど嘘はありませんしね(以外と児童向けの歴史書は質が良い、と絶賛して)では、こちらにいたしますか?(取り出したるは前後編モノの伝記。総ページは1000はいきそうな代物で…文字も小さく見辛いとのこと)   (2014/7/5 23:28:58)

十六夜咲夜私を舐めないでもらえるかしら。これでも巷では完璧で瀟洒なメイドで通ってるし、今日の私はヘタレじゃなくてイケメン仕様よ(※響子の前だけで、だったけど)(それでも鼻を鳴らして伝記を受け取り、ぱらぱらと捲って、捲って…)……(ぱたん、と閉じた)……残念ながら、私も自分の知らない言語で書かれているものは読めないわ(苦しい言い訳! そして突き返す)   (2014/7/5 23:30:41)

豊聡耳神子ほう、さすがはメイド長。響子はピシッと決まっておりますね(と、褒めた矢先に伝記を突っ返され)そうね、万人に通じる書き方ではないもの。その点こちらの児童向けの書は誰でも読める言語で書かれている、そういう意味でもお勧めなんですよ(咲夜の面子を潰さない様言葉を選びながら和かにフォローして)   (2014/7/5 23:33:42)

十六夜咲夜……(フォローされてるのがヒシヒシと伝わってしまう。しかし、この二択しかない以上、アレが読めないのなら児童書を読むしかないわけで)……じゃあ、これで。今度目を通しておくわ(渋々、と受け取った。そしてすぐさまこの話題を打ち切るように、おにぎりもぐもぐ)   (2014/7/5 23:36:01)

豊聡耳神子えぇ、そうして下さい。わかりやすく的確ですからすぐに頭に入りますよ(と、ニコリと咲夜に渡し、こちらもこのネタは切り上げ)ところで今日はお酒、入っていないんですね?(ニッコリと   (2014/7/5 23:37:58)

十六夜咲夜…!(げほっ、げほっ、とお米で咽てしまい。慌てて茶を煽る)――ぷ、はぁ…。そ、そう毎日お酒を飲んでるわけじゃないわよ!(くるん、と相手に背を向けてしまい、おにぎりもぐもぐ)   (2014/7/5 23:40:22)

豊聡耳神子あらそうですか……というより、噎せてるみたいだけれど大丈夫?(すっとぼけた表情で心配しながら、まさかこれだけでこんなに動揺するなんて、と内心面白がってもいたりして)   (2014/7/5 23:42:18)

十六夜咲夜……問題ないわ(相手に目を向けないまま、もぐもぐ、もぐもぐ)…………(でも沈黙も気まずいので、ぐるん、と相手を振り返る。そして詰め寄り、びしっ、と鼻先に指先を突きつけた)いい? ノミコのことはキライじゃないわ。色々と嬉しかったのも事実。……けど、飽くまであれはお酒に酔っていたから…よ。私はこの紅魔館のメイド長なのだから(と言うも、口周りに米がついてるのであんまり迫力はないかも)   (2014/7/5 23:47:00)

豊聡耳神子そうーーん?(ビシぃと指先を突きつけられ、何やら言われればキョトンとしつつも相手の意図は飲み込んで)うーん……とりあえず、ついてますよ(自分の口周りを指で指して一周する。可愛いなぁと思わずニッコリと微笑み)   (2014/7/5 23:50:34)

十六夜咲夜(相手の指を目で追った後、一拍遅れて意図に気づく。慌てて相手に背を向けて、口周りを手の甲でごしごしごし)と、とにかく(再び向き直り)そういう、ことだから。――大体あなた、本当にこの…なに? しょーとくたいしってのなら、偉いんでしょう? 私じゃなくても、幾らでも使用人を雇えるわよ(肩を竦め)   (2014/7/5 23:54:11)

豊聡耳神子うーん、そうですねぇ…確かに昔の威光で弟子入りしてくる者は多いです。しかしそれもあくまで昔の威光。加えて言うなら、その程度の事で寄って来た有象無象なぞ、小間使いにしかならないのが現状……故に優秀な使用人が欲しいのですよ。ーーそう、丁度あなたの様な方がね(言い終わると小さくなった握り飯を口の中に放り投げ、ごくんと飲み込むと、目を細めて不敵に微笑んで)   (2014/7/5 23:59:11)

十六夜咲夜っ…(不敵な微笑を向けられると、息を呑んで後ずさってしまう。とん、と流し台に腰の後ろをぶつけるような形で、なんとか踏みとどまって)そう言って貰えるのは、嬉しいけれど……。こ、困るわ……。――たまに手伝いに行く、みたいなのでは、ダメかしら……?(嬉しいのは素直に嬉しいので、もじもじしてる単純メイド長)   (2014/7/6 00:03:59)

豊聡耳神子構いませんよ、君の都合もあるでしょう。来ていただけるだけでも色々助かりそうですしね(にぱっと明るいいつもの笑みに戻って、ぶつけましたよ?と咲夜に近づいて)   (2014/7/6 00:06:09)

十六夜咲夜え、えぇ…。私の能力があれば、多少の掛け持ちくらいなら問題ないわ(オーバーワークにはなるけれど、時間はかからない。何せ時間を操れるのだから)え? あ…(殆ど無意識での後退であり、言われて気づいて背筋を伸ばす。――振り返ると、いつの間にかノミコが‪近づいてきていて、びくっ、と身を竦ませたけれど)   (2014/7/6 00:07:55)

豊聡耳神子ありがとう、よろしくお願いしますね。(ニコリと微笑み、咲夜の頭をよしよしと撫でて硬くなっている身体をほぐそうと)とりあえずーーリラックスしてみては?緊張しているのですか?   (2014/7/6 00:10:03)

十六夜咲夜ん……(頭を撫でてもらえると、相手の言葉どおりに落ち着いてくる。はふぅ、と大きく吐息をついて、心地よさに目を細めて)……緊張するわよ。この前の、その……(ごにょごにょ)…と、突然来訪してくるもの。別に美鈴が止めなかったのなら誰でも歓迎ではあるけれど、ね…。   (2014/7/6 00:12:29)

豊聡耳神子この前、あっはっは。随分手厚い歓迎でしたね。(と、自分の額に手を当てて大きく笑い)何か気になることでもございましたか?(余裕を持った笑みを浮かべて、再度咲夜の頭を撫でて)   (2014/7/6 00:14:30)

十六夜咲夜……別に。なによ、誰も彼も私のことを犬みたいに…(でも頭を撫でられるのは好き。文句を垂らしながらも表情は緩んでいて、すり、すりすり)……おにぎり食べないのなら、保管してしまうわよ? このまま置いておいても、堅くなってしまうだけだしね。   (2014/7/6 00:19:17)

豊聡耳神子そりゃあこないだ犬に……(と、意味深に笑みを浮かべながら最後まで言わず)ーーあぁ、そうしてください。私もお腹いっばいです。ご馳走さま(手を胸に当ててぺこりと一礼)   (2014/7/6 00:20:33)

十六夜咲夜それ絶対人前で言わないでよ…っ(耳はともかく、尻尾の後処理はとても苦労したのだからっ! と。相手が満足したようなら、おにぎりたちの時間を止めておき、保管庫へ。多めに余ったので明日の朝ごはんに使えるし、響子に包んで持って帰らせることもできるだろう)さてと…今からどうしようかしら。ノミコはどうするつもり? 私はメイドの務めは終わっているから、プール辺りで羽を伸ばそうと思っているのだけれど。   (2014/7/6 00:24:11)

豊聡耳神子えぇ、言うつもりはありませんよ。(ニッコリ)うーん、私は特に……というよりこの館にプールなんてあったんですか?(吸血鬼は水が苦手と聞いていたので少し驚き、興味が湧き)   (2014/7/6 00:25:38)

十六夜咲夜えぇ、あるわよ。……まぁ言いたい事はわかるけれど、吸血鬼の館にあるプールだからこそ、吸血鬼でも大丈夫なように作られているの(とはいえ、作ったのは自分じゃないのだけれど。でもお嬢様や妹さまが泳いでるのは何度も見かけたことがあるし、そう判断しても間違いはないだろう)せっかくだし、少し泳いでいく? 水着も貸し出せるわ。――ちょっと覚悟が必要だけれどね。   (2014/7/6 00:27:52)

豊聡耳神子へぇ、さすがと言うかなんと言いますか、しかも屋内プールとはまた洒落ておりますね(感心しながら)そうですねぇ、折角なので行ってみる事にしましょう……はて、覚悟?(色々察しつつ、その時はその時と悟って)   (2014/7/6 00:29:45)

十六夜咲夜ん、わかったわ。それじゃあ簡単に片付けるから、少し待っててちょうだい(作ったのはおにぎりだし、後片付けもすぐ終わる。テキパキときれいにして、水も拭って……)それじゃあ、行きましょう(ノミコを促しつつ、厨房をあとにする)   (2014/7/6 00:31:29)

豊聡耳神子えぇ、案内をお願いしますね(と、てくてくついて行きつつ)君はよくプールで泳ぐのですか?(なんて雑談を交えて、洒落を胸元でぽんぽん叩いて)   (2014/7/6 00:33:04)

十六夜咲夜そうね…。何故かプールに入るたびに酷い目にあってる気がするけれど、よく行く事には変わりないわね(胸元を叩いて来る手は、ぴしゃり、と打ち落としておいた。まぁ触ったとしても極めてフラットだろうけれど)……さ、ここよ。更衣室はこっち(極めて普通のプールである。そのまま更衣室に先導して)   (2014/7/6 00:36:53)

豊聡耳神子酷い目に会うのに毎回いくの?(クスリと微笑んで、撃ち落とされた事には特に何も言わずにニッコリ)へぇ、割と普通のプールなのね。(ラフな服装と…水着を自分の空間から取り出して)   (2014/7/6 00:39:37)

十六夜咲夜 ……酷い目にあいに行くわけじゃないわ。行くと、何故か酷い目にあうのよ(笑顔に対しては、こめかみをヒクつかせて答えて。――そして水着をきちんと用意してる事に、目を瞬かせる)なによ…。じゃあ、水着を借りないといけないのは私だけじゃない…【そしてちょっとブラウザの調子がおかしいので、一瞬再起動してきまっ】   (2014/7/6 00:44:39)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/6 00:44:42)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/6 00:45:02)

豊聡耳神子まぁ、こういう便利さも仙術の良さですよ(と、次の瞬間サッと着替えていて、上下ともにお揃いのクリーム色のビキニではあるけれど…その上にアロハシャツを着てしまっていたり)酷い目にねぇ…(クスリと微笑んで)【わかりましたよー】   (2014/7/6 00:48:08)

十六夜咲夜(しかもなんだか、完全にバカンス仕様ッ。ずるい!)……じゃあ、着替えてくるから。ちょっと待ってなさい(結局、独りでとぼとぼとレンタル水着を漁り始める)   (2014/7/6 00:49:25)

十六夜咲夜1d8 → (5) = 5  (2014/7/6 00:49:33)

十六夜咲夜(身に付けたのは、露出の殆ど無いウェットスーツ。しかし残酷なほど身体のラインを浮かばせてしまうウェットスーツ。スレンダーではあるものの、胸元がフラットな姿が露わに!)   (2014/7/6 00:50:26)

豊聡耳神子まさかのウェットスーツ…泳ぎの訓練をするのですか?(さすがにその発想はなかった、と苦笑いしつつ、身体の事には触れないで)   (2014/7/6 00:54:03)

十六夜咲夜出てしまったのを身に付けるのがルールだし…それに、この格好ならあんまり恥ずかしく無いから、問題ないわ(体型のことには、自分でも触れませんでした)さぁ、それじゃあ泳ぎましょうか。ノミコは泳げるの?   (2014/7/6 00:57:52)

豊聡耳神子へぇ、そんなローカルルールがあったのねぇ、今度はそれに則ってみましょう(ニッコリと、多分次の言い訳は忘れてた、か。とか考えながら)私はまぁそこそこ、と言ったところかな?君は泳げるの?   (2014/7/6 01:02:39)

十六夜咲夜もちろん、私は泳げるわ。時間を操る能力があるとはいえ、基本的に大抵の事はアナログ作業だもの。メイド務めだって身体を動かさなければならないし、運動神経は良い方だと自負しているわ(ふふーん、とちょっぴり得意げなメイド長)なんなら、私と競争してみる?   (2014/7/6 01:06:46)

豊聡耳神子そう、確かに運動神経は良さそうね。普段の身のこなしからも感じられます(うんうん、と褒めて)いやぁ、私なんかと競争しても勝負にならないでしょう(あはは、と謙虚に笑いながら寝そべる椅子に横になり   (2014/7/6 01:10:19)

十六夜咲夜むっ…(のーんびり寝そべり始めるノミコ。つかつかと彼女に歩み寄り、両腰に手を当てて)ちょっとノミコ、泳ぎに来たんでしょう? なんでいきなり寝転がり始めるの(じぃー、と相手を見下ろし)   (2014/7/6 01:13:02)

豊聡耳神子あぁ、ついつい水場に来てしまうとね。普段の疲れを癒すために横になってしまうのですよ…。そうね、たまには泳ぐのも良いかもしれませんね(起き上がり、んー、と背伸びしてシャツを脱いで)では、軽く私も運動しましょうか(軽く腕を伸ばしたり足首を伸ばしたり、ストレッチをして。随分慣れてる様子なのは気のせい)   (2014/7/6 01:16:04)

十六夜咲夜ふふ、そう来なくっちゃ。やっぱり水場に来たら、身体を動かさないと(妙に活き活き、目がキラキラしているメイド長)それじゃあやっぱり競争しましょう、えぇ、そうしましょう。そうね…私が勝ったら、どうしようかしら(相手が慣れてる様子なのには気付かず、ひとりぶつぶつと楽しそう)   (2014/7/6 01:18:37)

豊聡耳神子あら、競争したがりなのね?(ふふっと微笑み)あら、何か条件付きの勝負なら簡単には負けられませんねぇ…   (2014/7/6 01:20:49)

十六夜咲夜そういうわけじゃないけど、やっぱりせっかくなら全力で汗をかいてさっぱりしたいじゃない? そうね……じゃあ、ありがちだけれど、勝った方が負けた方に一つ言うことを聞かせられるってのはどうかしら(ぴん、と指を立てて)   (2014/7/6 01:23:50)

豊聡耳神子えぇ、構いませんよ。ーー私が勝ったらいつもと変わらない気もするけど…ま、それはそれですか(クスリと、精神的に揺さぶってみるテスト)ま、その条件てやりましょう。私は準備OKですよ?   (2014/7/6 01:25:14)

十六夜咲夜…………(思いっきり動揺するメイド長)……い、いえ、でも今度は私が勝てるわ。私が勝てば、何の問題も無い……(そして飛び込み台に立ち、軽くストレッチ)向こうからあっちで50m。それを往復して100m競泳でいいかしらね。   (2014/7/6 01:30:08)

豊聡耳神子えぇ、構いませんよ。…ま、お互い正々堂々と頑張りましょう?(文字通りスポーツを楽しむかのように爽やかに笑いかけて飛び込み台に立ち)   (2014/7/6 01:31:28)

十六夜咲夜(   (2014/7/6 01:33:29)

十六夜咲夜(まぁ時間を止めれば絶対に勝てるだろうけれど)…いえ、そんな卑怯なこと出来ないわね。これは勝負事だもの…。じゃあ行くわよ、よーい……スタート!(華麗なダイビング! そしてクロール! 正々堂々馬鹿正直に勝負するつもりなメイド長!)   (2014/7/6 01:34:18)

豊聡耳神子(スタートの声とともにダイブ!見かけに寄らず力強い泳ぎで水をかき分けていく。今のところ互角と言ったところか)さて、例の能力は使わないそうだし…正々堂々と行きますか…。   (2014/7/6 01:36:43)

十六夜咲夜…(お、思ったより速いノミコ! こちらは最初から全力なのだけれど、相手は殆ど互角!)――……(これは、まずいかも……。自分は運動神経が良いといっても、普通の人間。スタミナ勝負ともなれば、人間を越えている相手に勝てるかどうか極めて微妙であるッ。――実際、少しずつ、少しずつ、遅れてくる)   (2014/7/6 01:41:04)

豊聡耳神子ーー…(さすが、人間の中でも最上級の運動能力…ぜひ仙人としての修行を積んでもらいたいですね…)ーーっ!(速さはさらに加速して、そのままターンする。手を抜いてもいいかと思ったが…それも失礼なので最後まで全力で泳いで)   (2014/7/6 01:43:50)

十六夜咲夜――!! ―!(まずい、まずいまずいまずいまずい! 体力だけじゃない!無茶苦茶運動神経いいじゃないかあのノミコ! 相手とは1秒ほど遅れてターンして、折り返し)……(そんな中、こそ、と自分の中で悪い心が囁いたり)…………加速(ぶわっ! と自分の時間だけ加速。ざばばばばばっ、と凄まじい勢いで追いかける! まぁ水しぶきの落ち方とかが早送りみたいになっているから、気付く人は気付くだろうけれど!)   (2014/7/6 01:45:49)

豊聡耳神子おや…(あの力を使ったか……ならば仙術の応用でもしてみますか)ーーー!(残り30mくらいだったろうか、次の瞬間既に壁にタッチして泳いでる咲夜を眺めていて)縮地ってのはやっぱり便利なものねぇ…(ふぅ、と濡れた髪を掻き上げて)   (2014/7/6 01:49:15)

十六夜咲夜(ノミコには悪いが、これでこっちの勝――)……え?(思わず動きを止めて、プール内で立ち上がった)え、え? 今、あなた、私のすぐ後ろにいたはず……。な、なにをやったのよ!(プールの半ばに立ち尽くしたまま、抗議、抗議。自分のやったことは棚に上げて)   (2014/7/6 01:55:34)

豊聡耳神子はて、なんのことやら…君が急な追い上げを見せたから本気を出しただけですよ?(笑顔でシラを切って)いやぁそれにしても私が追い詰められるとは驚きました。私が勝ちはしましたが、負けてもおかしくない良い勝負でしたよ?(ニッコリと、スポーツマンみたいな事を言って)   (2014/7/6 01:58:36)

十六夜咲夜……(思いっきり自分が反則をやらかした自覚はあるので、何も言えない。ただ悔しくて、歯噛みするのみ)……負けは、負けね…何も言えないわ……。(正直、能力を使わなくても勝てる自信があった。ゆえに、しょぼーん、と結構落ち込んでいるメイド長)   (2014/7/6 02:03:43)

豊聡耳神子ま、今回の勝負はたまたまですよ。次はどうなるかわかりませんから(明るくそう言うと、プールから上がり、ベンチに座り軽く背伸びして)   (2014/7/6 02:05:04)

十六夜咲夜 (ざば、ざば、と自分もプールから上がる。そしてベンチに座るノミコの前で正座しているメイド長)本当にいつもと同じパターンになりそうなのは悔しいけれど……。ほら、私の負けよ。何か言いなさいよ(言いつつも、ぶぅ、と頬を膨らませて。ちょっと拗ねている)   (2014/7/6 02:09:47)

豊聡耳神子何か、ねぇ…では……(足を差し出して)舐めてみなさい?(と、正座する咲夜の顎を足で愛撫しながら命令して)   (2014/7/6 02:11:43)

十六夜咲夜…さらっと、凄いこと言うのね。あなた……(けれど、負けたモノは仕方が無い。自らの顎を撫でる足を両手で添えて、その爪先にゆっくりと顔を寄せていって)……ん、ん……(ぴちゃ、と。ちょっとプールの塩素の匂いを感じながら、舌を這わせていく)   (2014/7/6 02:14:39)

豊聡耳神子前と同じでは面白くないでしょう?(こちらも咲夜の舌に指を絡ませるように動かし)こちらはいかがかな?(と、空いてる足の指で濡れた水着の上から胸の先端を弄んでいって)   (2014/7/6 02:17:42)

十六夜咲夜 はぁ、ふ、ぁ……(この屈辱的で、被虐的な感じ。ただそれだけで、ぞく、ぞく、とどうしようもなく感じてしまう。指示されてもいないのに、指を咥え込んで丁寧にしゃぶりついたり、頬ずりをしたり……)ぁっ、あ…!(ぴたっ、と身体にフィットしている水着なだけに、水着越しでも刺激は強い。小刻みに身体を震わせながら、それでも足を舐め続けて。上目遣いで相手の顔を伺い)   (2014/7/6 02:23:44)

豊聡耳神子ん…いいわよ、そのまま私の棒までゆっくりと舐めてみなさい?(空いてる足の指で乳首を転がしながら上目遣いの咲夜を支配するように見下ろして)気持ち良いの?(乳首をギュッと足の親指で圧しながら、弄ぶように問いかけて)   (2014/7/6 02:27:31)

十六夜咲夜ひっ…!(ウェットスーツ越しでもわかってしまう、つん、と起った先端。そこを執拗に刺激されて、何度も頭の中をピリピリと電気が走る感覚。ぼぉ、と見上げた先には、こちらを支配するような目のノミコ。――今日は酔っていないはずなのに。酔っていたときと同じような、甘い感覚に包まれていく)気持ちいい……(足の指、足の裏、踵、足首。ノミコの脚を抱きしめるようにしながら、ふくらはぎ、内股へと丹念に舐めあげていって。脚の付け根へと近づいていく)   (2014/7/6 02:33:08)

豊聡耳神子そのまま脱いでも構いませんよ?より辛いだけでしょう?そんなに乳首が勃ってしまっては…(クスリと目を細めて咲夜を見下ろし。)よしよし、良い子ね…(頭を撫でてそのまま耳をふわりと、撫でて)   (2014/7/6 02:35:23)

十六夜咲夜(は、は、は…と犬のような呼吸を繰り返す。媚びるように潤んだ瞳、赤くなった頬。頭を撫でてもらえると、目を細め、表情を緩ませて『心地良い』と表現する)うん……(ぱさ、と大人しくウェットスーツを脱いでいく。興奮でやや赤みを帯びている裸体を晒して)   (2014/7/6 02:37:40)

豊聡耳神子また犬になりますか?(と、前回と同じ犬耳、首輪、尻尾を差し出して。ただ付けろとはあえて命じず)ふむ、そのまま奉仕を継続しなさい?犬セットは君に任せますから(と、頭を撫でながら、潤んだ目の咲夜に優越性を表した目で見下げて)   (2014/7/6 02:40:51)

十六夜咲夜ん…(耳と、首輪は装着する。――けれど、さすがに尻尾を自発的につけられるほどの勇気は無いし、そこまであっちの穴は慣れちゃいなかった。仕方なく、尻尾は保留)はい……(奉仕の継続、と言われたら大人しくしたがってしまう。相手の股間へと顔を埋めるようにして、水着の上から、唾液を塗りたくるように舐めあげていって。ぴちゃ、ぴちゃ、との音がプールに響く)   (2014/7/6 02:45:35)

豊聡耳神子あら、尻尾はつけないのですか?(頭を撫でながら。まぁ後でもいいか、なんて思ってたりして)   (2014/7/6 02:47:11)

豊聡耳神子ん…(水着の上から舐められるといつもと違う感触身体が少し震え)良いわよ、咲夜…(褒めて頭を撫でるのです)   (2014/7/6 02:48:02)

十六夜咲夜ぁ…(頭を撫でてもらえると、嬉しくてたまらない。とろり、と表情を笑み崩したまま奉仕を続けていく。――やがて一度口を離し、プールの水と唾液を含んだその布地に頬ずりをして、上目を向けて)――は、ふ……(すり、すり、と甘えるように膝の上に頭を置く)【そしてごめんなさい。今日は私の方が眠気的に限界かもしれない…っ】   (2014/7/6 02:54:35)

豊聡耳神子あら、眠たくなってきたのかな?(ぽん、と頭を撫でて)仕方ない…(と、咲夜をお姫様抱っこして寝室へ運ぼうと)【了解しました。どうぞご無理をなさらずおやすみなさいね】   (2014/7/6 02:56:14)

十六夜咲夜【はい、申し訳ないです…。またえっちありでもなしでも、是非是非遊んでくださいませー】   (2014/7/6 02:56:49)

豊聡耳神子【どうぞお気になさらず、こちらこそまたよろしくお願いしますね。(なでなで】   (2014/7/6 03:00:11)

十六夜咲夜【ありがとう御座います。ではでは、失礼致します。ありがとう御座いました(ぺこり)】   (2014/7/6 03:00:29)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/6 03:00:32)

豊聡耳神子【こちらこそ、ではおやすみなさいね】   (2014/7/6 03:02:12)

豊聡耳神子これでよし、と。(咲夜を寝室に寝かせ、自分も部屋から出て帰り)   (2014/7/6 03:03:05)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/7/6 03:03:09)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/6 04:10:49)

十六夜咲夜(完っ全に目が覚めてしまった)ノミコ……?(身を起こして見渡してみたけれど――ここは自分の寝室か。当然ながら相手もおらず、がくり、と肩を落とす)あー……なにやってんのかしら、私……。   (2014/7/6 04:11:40)

十六夜咲夜 (いやもう、何やってるんだ、とか言い始めたら最近の自分の行動全てがそれに当て嵌まってしまうかも知れない。自分の性分と言い始めたらアレだけれど、我ながら誰彼構わず媚を売ってしまってる感じがする。――断り切れないのが自分の悪いクセなのか、良いところなのか。自分でもよくわからない)……(結局の所、誰に一番会いたいのかは自分が一番わかってる。名前を出してしまうと色々と、色々なヒトとの関係が終わってしまいそうだけれど、自分で自分のコトは一番わかっている。ベッドの上で体操座りになり、膝に顔を埋める)   (2014/7/6 04:14:05)

十六夜咲夜なんで、会いに来てくれないのよ……(嗚呼、深夜だからか、溢れ出てくるドロりとした感情が止まらない。頭を掻きむしるようにして抱えて、全身が震える。彼女が今、どこで、何をしているのかが気になる。寂しくて寂しくて、そして結局、自分を求めてくれる人のところに縋ってしまう。そんな連鎖が続いてる、気がする。ぎり、ぎり、と唇を噛みしめると、血の味がした)   (2014/7/6 04:18:06)

十六夜咲夜……少し、身体を動かそう(ダメだ。ぐるぐると負の連鎖ばかりが回転する。――立ち上がってメイド服へと着替え、クローゼットから弾幕ごっこ用のナイフ一式を引っ張り出す。それらをメイド服やスカートの内側に仕込んでいき、蹴破るようにして窓を開いた)……(そのまま窓から飛び降りて、中庭へと降り立つ)本当なら生きた的相手が良いのだろうけれど……(動物を狩りに行くには日が落ちている。ナイフを手の中で弄びながら、大きく、深呼吸)   (2014/7/6 04:27:58)

十六夜咲夜 じゃあ……よろしくね(パチン、と指を鳴らす。と同時に、空中へと躍り上がる数多の光。紅魔館の妖精達だ。普段は家事の手伝いや、侵入者撃退の手伝いをしてくれる彼女達ではあるが、こうやって稀に身体を動かす手伝いをしてもらっている。――質より量の精神で仕えている彼女達は、文字通り物量攻めをしてくる。こちとら人間ゆえに、下手すれば死ぬ。……しかしこれでいい。少し、真剣に身体を動かした方が良い)………嗚呼、綺麗ね……(見上げる視界に映るのは、弾幕の光。こちらを押し潰さんばかりの、大量の、多量の、弾幕。……敢えて、そこに向かって突っ込んでいく)   (2014/7/6 04:36:06)

十六夜咲夜(真正面から迫ってくる光弾を身を捌いてやり過ごし、継いで押し寄せてきた波を身を低くして櫂潜る。先ずは手近な一体目からだ。こちらに弾幕を放ってくる妖精に向かって、低い姿勢のままナイフを投擲する。1、2、3本。それらは弾幕の合間を縫うように突き進み、妖精へと突き立った。――墜落していくが、死にはしない。寧ろ死ぬかも知れないのはこちらだ)ひゅっ…(鋭く息を吐き出し、ぐるん、と強引に身体を反転させる。つい、今し方まで身体があった場所を横切る光弾。逆さまの姿勢のまま、逆さまに移る妖精へと一本。背後の妖精へ更に一本。ピチュン、との音を聞いて、更に上へ。夜空へ)   (2014/7/6 04:39:49)

十六夜咲夜(大気を突き抜け、空気の抵抗を突破する感触が心地良い。生きてるって感じがする。この感覚、いつ以来だろう)良い……(思わず口元をほころばせ、しかし、動きに緩慢さは作らない。間近から光弾を放ってこようとしていた妖精には横薙ぎの蹴脚を叩き込み、体勢を崩した彼女の身体を引っつかむ。そして振り返り様、別の一体へと放り投げた。二体の妖精を同時にピチュらせ、更に別の一体へ。――しかし相手もさすがに学習したのか、5体ほどが1箇所に集まると、分厚い壁のようの弾幕を放ってくる。――層が厚い。隙間は僅かだ。時を止めるか……?)……いや(ここで倒れるなら、それまでだ。押し寄せてくる弾幕へと身を投じ、その合間へと身体をねじ込ませる。チリッ、チリッ、と掠める光が服を焦がす、肌を焼く。痛みを歯を食いしばって耐え抜き、視界いっぱいに溢れる光の合間を必死に抜けていく)   (2014/7/6 04:44:45)

十六夜咲夜(しかし、裂けきれない。刹名のタイミングで仰け反るも、光が一発顔を掠め、焼いた。激痛に悲鳴をあげてしまいそうになる。気絶しそうになる。でも、でも、直撃はしていない)――っっっ~~~ぁあァアッ!(叫んで、痛みを誤魔化した。血走った目を見開き、能力とは違う、加速した思考が世界を緩慢にさせる。――見える。抜け道が。けれどきっとまた肌が焼かれるだろう。……それでも、そこしか道は無い。錐揉みするように強引に弾幕に隙間をこじ開け、身体を捻り込む。腕が焼かれた。脚が焼かれた。でも、痛いから生きてるってわかる。――虐められるのは好きだし、なんてことも思ったりして、案外自分が余裕であることに安心した)まだ、まだ……物足り、ない…ッ(弾幕を……抜け、たッ! 驚いた表情の妖精達に向かって、歯を剥いて口角を吊り上げてやる。振るった腕でナイフを投げ、叩きつけ、その全てをピチュらせた)   (2014/7/6 04:49:56)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/7/6 04:52:42)

十六夜咲夜 (痛いのは好き。苦しいのは好き。生きてるって感じがわかる。たまらなく大好き。もっともっと痛くして欲しいし、苦しくして欲しいし、虐めて欲しいし支配して欲しい。――けれど何よりも必要として欲しい、愛して欲しい。メイドの分際で欲望まみれを自虐して、その自虐もまた心地良い。だからまだ動ける。痛いのが好きで原動力に出来てしまう自分だから、まだまだ動ける。けれど――)……終わり?(はぁ、はぁ、と肩を上下しながら周囲を見渡す。既に妖精は一体も飛んでおらず、遥か下方、紅魔館の中庭で目を回していた)……もう、朝なのね……(いつの間にやら、空は明るい。――でも、まだ満足しない。もっと身体を動かしたい)   (2014/7/6 04:52:46)

フランドールおはよ~   (2014/7/6 04:54:58)

十六夜咲夜……はい、おはよう御座います、妹さま(紅魔館の庭へと降り立ち、現われた妹さまへと深々と一礼)お見苦しい格好で、大変申し訳御座いません。   (2014/7/6 04:57:59)

フランドールいいよ、いいよ!それより凄かったね、咲夜。さっきのまた見てみたいなぁ~   (2014/7/6 05:00:16)

十六夜咲夜さっきの、と仰られましても……(困ったなぁ、と頬をぽりぽり)一応、身体を動かす運動との理由付けは御座いましたが、結局のところ、ただの八つ当たりでした。妹さまのお目汚しになってしまうだけです。   (2014/7/6 05:02:14)

フランドールそれでも私は見てみたいよ! そうだ、疲れたと思うし…(咲夜の手をつなぐ)   (2014/7/6 05:04:54)

十六夜咲夜そう、ですか……。では、また機会が御座いましたら、妹さまにもご覧頂きましょう。っと……?(手を繋がれ、首を傾げて)妹さま、どうされましたか? 私は今、あまり清潔な身体では御座いませんが…。   (2014/7/6 05:06:51)

フランドールお風呂、一緒に行こう♪   (2014/7/6 05:06:59)

十六夜咲夜それはそれは…お気遣い、ありがとう御座います(苦笑い)(なんで自分は、こう、すぐに脱ぐ機会には恵まれるんだろうなぁ……なんて、小さくため息をつきながら)妹さまのお気遣い、無下にはできませんね。では軽く、風呂場にて汗を流すと致しましょうか。   (2014/7/6 05:10:02)

フランドールうん、行こ!(手を繋いだまま、風呂場へ向かう)   (2014/7/6 05:12:12)

十六夜咲夜 そのようにお急ぎにならなくとも、私は逃げませんよ(妹さまに先導される形でお風呂場の更衣室へと到着して)――ふぅ。早朝からお風呂に入るというのも新鮮な気分ですけれど、悪くないかもしれませんね(汗と埃と血に汚れたメイド服を脱いで、丁寧に畳んでいく)   (2014/7/6 05:14:05)

フランドール用意できた~?(服を脱いで、振り返る)   (2014/7/6 05:15:54)

十六夜咲夜あぁ妹さま、ちゃんとお洋服は畳んでくださいね? 皺になってしまいますから(妹さまの分もちゃんと畳んで、洗濯カゴへ)はい、用意出来ましたよ。   (2014/7/6 05:17:52)

フランドールうん!じゃあ、行こっか♪(浴場へと向かう)   (2014/7/6 05:19:25)

十六夜咲夜はいはい。滑って転ばないようにして下さいね?(くすくす)(妹さまへと続いて、浴場へと向かいました)   (2014/7/6 05:20:23)

フランドール先に洗おっか(タオルを泡立たせて)   (2014/7/6 05:22:05)

十六夜咲夜ええ、そうですね。今の私はかなり汚れておりますから、このまま浴槽へと入りますと綺麗なお湯を穢してしまいます。先ずは身を綺麗にしてからに致しましょう(はふ、と吐息をつきながら、椅子に腰掛けて)   (2014/7/6 05:23:19)

フランドールでも咲夜の体、綺麗…(イスに座った咲夜の背中にタオルを当てる)   (2014/7/6 05:26:05)

十六夜咲夜っと…妹さまに洗って頂くなんて、申し訳ないですけれど……(しかし既にタオルを当てられている以上、ここで断るのも失礼だろうか…。そう思って、結局、好きなようにさせておいた)ふふ、そう言って頂けると嬉しいです。先ほどの今ですので多少の生傷は残っておりますが、お嬢様や妹さまの恥にならぬよう善処しております。   (2014/7/6 05:28:01)

フランドール傷に滲みらないように、優しく洗うね♪(ゆっくりと、タオルを動かす)   (2014/7/6 05:31:14)

十六夜咲夜心遣い、感謝致します。――あとで中庭の掃除と、妖精達への労いもせねばなりませんね。今日も忙しくなりそうです(くすくす) んっ……お上手ですね、妹さま。これからもときどき洗って頂きましょうか(冗談めかして、笑い)   (2014/7/6 05:32:21)

フランドール【すみません、眠気にあらがえそうにありません】   (2014/7/6 05:33:39)

十六夜咲夜【いえいえ、お気になさらず。わざわざ入って下さり、ありがとう御座いました。よろしければ、また遊んでくださいませ】   (2014/7/6 05:34:08)

フランドール【はい、また会いましょう】   (2014/7/6 05:34:38)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/7/6 05:34:50)

十六夜咲夜【はい、ゆっくりとお休みくださいませ】   (2014/7/6 05:35:00)

十六夜咲夜――ふぅ(風呂場から上がり、妹さまも寝床へとお戻りになった。新しいメイド服へと着替えると、もう一度中庭へと戻る)……さて……(まだ身体を動かしたり無いけれど、もう一度妖精達を酷使するのも可哀想だ。美鈴辺りに頼もうか、と、手の中でナイフを弄びながら考え)   (2014/7/6 05:36:35)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/7/6 05:37:01)

レミリアさーくーやー!!(後ろからタックル!そしてむぎゅーっとしてみる。)   (2014/7/6 05:37:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/7/6 05:38:24)

十六夜咲夜おっととっ!?(危うく転んでしまいそうだったけれど、ギリギリで踏みとどまり。肩越しに振り返って)お、お嬢様? どうされたのですか?   (2014/7/6 05:38:25)

【はじめてですが、入ってもいいですか?】   (2014/7/6 05:38:47)

レミリア頭打ったー…(すりすり…どこかで頭ぶつけてきたらしいお嬢様。ちょっと痛そうにして)【大丈夫ですよ♪】   (2014/7/6 05:39:55)

十六夜咲夜【はい、いらっしゃいませ。私は特に問題ありません】   (2014/7/6 05:40:03)

【ありがとうございます】   (2014/7/6 05:40:34)

十六夜咲夜頭を…っ!?(オーバーリアクションにショックを受けるメイド長! くるりと振り返り、お嬢様と正面から向かい合って、その肩を掴みます)どこの誰にやられたのですか? 教えて頂ければ、そいつを滅多刺しにしてお嬢様の前に引きずり出してみせましょう。お嬢様の頭を傷つけるなんて……万死に値します(目がマジモードなメイド長)   (2014/7/6 05:41:53)

レミリアあ、いや…その…。(過剰に心配されると気まずそうに…)あの…壁に頭ぶつけただけで…だれも何もしてない…。(目そらし)   (2014/7/6 05:43:46)

うぅ、迷ってしまいました。(どうしたことか、紅魔館に迷い込んできた橙、そのまま二人の前に現れる   (2014/7/6 05:44:09)

十六夜咲夜壁にっ!? それはそれは、あとでその壁は丸ごと叩き斬っておきましょう。――ああ、お可哀想に。大丈夫ですか? コブになっていませんか? 永遠亭に参りますか?(あわ、あわ、と大慌てのメイド長。壊れ物を扱うかのように、お嬢様を撫で撫で) ――む。誰だっ!(バッ、と振り返り、現われた少女に目を向けて)……あなた、どこかで見たことがあるわね。どこだったかしら…。   (2014/7/6 05:46:06)

レミリアあ、いやその…。大丈夫よ?そんなに心配しなくても…。んん…(ちょっと戸惑いつつ、でも撫でられると痛みが和らぐのか気持ちよさそうに)  …あれ? あなたはだあれ?(どこかの名作風に。チェンに向かて問いかける。)   (2014/7/6 05:47:42)

えっと………!!!!(たった今自分が紅魔館にきたことに気づき)わ、私は橙って言います!?(あわてて自己紹介をして頭を下げる   (2014/7/6 05:49:22)

レミリア橙…橙…あ!もふもふ…じゃなくて、藍の式神よね!確か!…それで?何をしに来たのかしら?   (2014/7/6 05:51:39)

十六夜咲夜いーえ、お嬢様は優しすぎるのです。相手が壁と言えど、いつ、自我や魂を持つかがわからないのが幻想卿。犯した罪には制裁を、お嬢様への無礼には死を。しっかり教え込まなければなりません。――まぁそれはそれとして。ああ、本当に心配したのですから。お一人で出歩かれるのは構いませんが、危険なことは避けてくださいませ(お嬢様が許してくださるのであれば、むぎゅう、と抱きしめてしまいましょう) ……あぁ、確かあなた、八雲紫の下僕かなにかじゃなかった?(酷) 紅魔館に何か用事かしら…?(取り敢えず不審者でないとわかると、眼光は緩めて)   (2014/7/6 05:51:42)

下僕って………(苦笑を浮かべながらも問われれば)何しにきたって言うよりも、迷ってここに来てしまいました。(申し訳なさそうにうつむいて耳も尻尾も垂れ下がる   (2014/7/6 05:53:04)

十六夜咲夜迷子ね…。よくこの中庭まで迷い込んでこられたわね、門番の美鈴は何をやってるのかしら…(きっとサボっているのだろう。あとで軽くシメておくことにしよう)そうね…。まぁあなたの場合、身元ははっきりしているから、私は追い出すつもりもないけれど。お嬢様次第、かしらね?(肩を竦め、お嬢様を横目に)   (2014/7/6 05:57:08)

レミリアえ・・・ええ、気をつけるわね?(ちょっと冷や汗をたらして、さすがに壁を壊されたらまずい。ちょっと目が本気だったしここは素直に抱かれとく。これで落ち着いてくれるなら・・・。まあそうでなくても素直に抱かれるとは思うけど。) あら?迷子なの・・・?うーん。まあゆっくりしていきなさい?あなたの主人もたまに来るし、危険なとこじゃないわ♪(ゆらゆら、咲夜に抱かれる姿に怖さも威厳もなかった。)   (2014/7/6 05:57:27)

ありがとうございます(咲夜にお礼を言って)え、籃しゃまも来てたんですか?(レミリアの言葉に目を見開いて   (2014/7/6 05:59:33)

十六夜咲夜ふふふふ、お嬢様良い香りです(へにゃぁ、と表情を崩してお嬢様に頬ずり。やばい人の顔をしています)――さて(しかし身を離すと、キリッと瀟洒なメイドへ元通り)いつまでもここで突っ立っているのも良くないわね…。日も出てきたし、お嬢様のお肌にもよくないわ。ちょうど朝ご飯時だし、中に入りましょうか? お嬢様、何か食べたいものは御座いますか?(二人を促しつつ、館へ入ろうと)   (2014/7/6 06:01:23)

レミリアええ、たまに遊びに来るわよ? もう・・・あの尻尾は正義よね・・・!(ぐっっとして。基本もふもふしたり好きなお嬢様。あのしっぽにはお世話に・・・本人にもよく遊んでもらってるけど) んぅ・・・さくや・・・。(スリスリも特に嫌じゃない・・・だって、すられてる本人は昨夜の顔見えないし、したわれてるくらいにしか思ってない。) うん、朝ごはんいただこうかしら♪食べたいもの・・・。やっぱり”紅茶”かしら?   (2014/7/6 06:04:10)

もうそんな時間でしたか、じゃあ、私は帰った方が……(そこまで言って気づく、帰り道がわからないのだと、いくら考えても変えるすべが浮かばない橙は咲夜の方を見て)咲夜さん、こっから妖怪の山へ変えるにはどうしたらいいですか?(わからなかったら聞くしかないと思い、咲夜に問いかける   (2014/7/6 06:07:17)

十六夜咲夜かしこまりました、"紅茶"ですね(にこり、と微笑んで首と縦に振った)橙……だったかしら? 帰り道を教えてあげてもいいのだけれど、私はあなたの用件よりも、お嬢様の空腹を満たすことを優先しなければならないの。というか、私が優先したいの。――あとで地図を書いてあげるし、望むならば道案内の妖精もつけてあげるから。今は大人しく朝食を一緒に摂りなさい。……さ、いくわよ。お嬢様も、参りましょう(すたすたと館へと歩いて行きます。このままダイニングへと行くつもり)   (2014/7/6 06:11:01)

レミリア・・・え?いや・・・うーん・・・まあ、いいわよね!(きっとみんなで食べたほうが美味しいし、今すぐ返さなくても紫達なら・・・むしろ隙間で見てそうだしね) チェンはやっぱりお魚かしら?  あなたも紅茶にする?(多分飲めないけど・・・。)   (2014/7/6 06:13:57)

ありがとうございます(二人にお礼を言いレミリアに問いかけられれば)お任せします(と短く返事をする   (2014/7/6 06:15:37)

レミリアおまかせね・・・。咲夜。紅魔館の名に恥じないような完璧な料理を出して差し上げなさい!(きめがおでびしい!っと指示を出す。基本お客さはいたずらするか全力でもてなすのが紅魔館流。)   (2014/7/6 06:17:50)

十六夜咲夜かしこまりました(お嬢様の命令にも、腰を折って応える)――(取り敢えず二人をダイニングへと案内して、お嬢様はテーブルの上座の席へ。橙には適当な席へ座るよう促しておく。自らは一旦厨房へと下がり……)――はい、お待たせいたしました。"紅茶"に御座います(からからとティーセットの載ったワゴンを押して、戻ってくる。そして物音を立てぬよう丁重に、慎重に、お嬢様の前にはやや赤みの強い紅茶を注いでいく)……さて、それではあなたには……(とん、と橙の前に大皿を置いた。――そこにあるのはサンドイッチの朝ご飯メニュー。しかしただのサンドイッチではない。魚を好むという橙のために、そのサンドイッチに使われているのは魚肉ソーセージ。更にスープは魚介のうま味がたっぷり含まれており、野菜は少なめ。更にデザートのアイスクリームまで魚の形という変な凝り具合! 十分なボリュームで、尚且つ朝から胃もたれしない、完璧に計算し尽くされた朝食であるッ!)   (2014/7/6 06:23:30)

ありがとうございます(出された料理の数々を見れば目を輝かせて)咲夜さんは料理上手なんですね♪(どこか楽しそうに問いかけて微笑む   (2014/7/6 06:26:17)

レミリアん、ありがと・・・。(咲夜から紅茶を注いでもらうと、優雅な佇まいでコップを傾けて唇を濡らす。)ん・・・悪くないわね♪ (味を確認すると、こくこくと飲み始めて)  ふふふ・・・さすが咲夜。完璧ね!()   (2014/7/6 06:27:27)

十六夜咲夜 こだわりは、サンドイッチの具材…。魚肉ソーセージを薄くスライスして幾層にも重ね、そこにとろけるチーズを挟んで火で炙りました。口の中で広がる魚肉のジューシーさとボリューム、そしてチーズのとろけ具合に思わず表情は綻んでしまうことでしょう。しかしそれだけでは脂が多すぎると懸念し、先ほど取れたばかりのレタスを一枚挟んでおります。味のメリハリにより、二口目、三口目も止まらない工夫をしております(きらーん、と目を光らせて力説するメイド長!)――メイド長として、当然の務めよ(橙の賛辞を受けても澄ました声を返すが、ちょっとドヤァ顔なメイド長)   (2014/7/6 06:28:19)

レミリア(お嬢様の想像を超えるくらいすごい料理だった。ちょっと食べてみたいと思ったのは内緒。そんなに食べれないし。)   (2014/7/6 06:28:28)

………美味しい……(一口食べ、その味に驚いてはゆっくりと食を進めていく   (2014/7/6 06:29:24)

2014年07月05日 02時42分 ~ 2014年07月06日 06時29分 の過去ログ
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