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「紅魔館」の過去ログ

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2014年07月06日 06時31分 ~ 2014年07月06日 20時51分 の過去ログ
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十六夜咲夜お嬢様も、満足して頂けたのならば光栄に御座います。――ふふ、お嬢様は小食ですけれど、一口くらい、お召し上がりになってみませんか?(お嬢様の反応は、メイド長として予測済み! お嬢様ように作っておいた、ほんの一口サイズのサンドイッチが並んだお皿を差し出してみる)   (2014/7/6 06:31:12)

十六夜咲夜橙。飲み物はミルクでいいかしら?(猫だものね、と。イイ感じに冷えたミルクをグラスに注いで、彼女の食卓へと並べておいた)少し多めに作ってあるから、お代わりが欲しいのなら言ってちょうだい。包んで持って帰っても構わないわよ(くすくす)   (2014/7/6 06:32:39)

紫しゃまと籃しゃまのために持っていきます(にっこりと微笑みながらミルクの入ったグラスを受けとる   (2014/7/6 06:33:56)

レミリアえ?いいの?/// ・・・じゃなくって。あら、ありがとう♪流石咲夜ね♪(一瞬すがでてしまったけど、一応初対面のお客様の前。カリスマを必死で搾り出す。 ) ん・・・じゃあいただきます・・・(サンドイッチを両手ではむり・・・。)ん・・・おいしい・・・。(次からこれも頼もうかしら・・・なんて、食事の度毎回思ってる。昨夜の料理美味しいからしかたない)   (2014/7/6 06:35:41)

十六夜咲夜わかったわ。それじゃあ――(一度奥へと引っ込み、すぐに戻ってくる。大きめのバスケットを提げていて、それを、橙の隣の席へと置いた)持ち帰り用のサンドイッチは、食べる前に少し火で炙りなさい? そうじゃないとチーズが硬いままで、美味しさが半減してしまうから。――ああ、バスケット自体は、八雲紫辺りに渡せばスキマで返してくれるんじゃないかしらね。   (2014/7/6 06:37:58)

十六夜咲夜(一瞬出てきたお嬢様の素に鼻血が出そうになったけれど、ここは食卓だし、我慢、我慢。溢れ出る瀟洒オーラで覆い隠した。――主従揃ってアレである)そう言って頂けると、作った甲斐があるというもの。――ふふ。僭越な申し出ではあるのですが、時折、こうして"紅茶"以外の食べものをお出ししても構わないでしょうか? お口にあわなければ、残して頂いても構いませんので(なんとなーくお嬢様の気持ちを察して、こちらから申し出ておくことにした)   (2014/7/6 06:40:50)

わかりました(咲夜のアドバイスをしっかりと覚えてお礼を言えば食事を終える   (2014/7/6 06:43:10)

レミリアええ、もちろん大丈夫よ♪ この前の冷やし中華も美味しかったわ♪(凄まじいコシがあったけど、あったけど。 まあ、そういうものだと思って。)  んん・・・ふう・・・ご馳走様。(ちょっとお腹いっぱいなお嬢様。大体あさは紅茶だけだし、布巾で口を拭きつつ)   (2014/7/6 06:44:45)

十六夜咲夜(ちなみにお嬢様がお作りになられた冷やし中華は、頑張ってみたけれどやっぱり食べれなかった。歯が砕けるかと思った。――けどそれを本人に言うことは無く、笑顔を返しておく。ノーコメントだけど…)はい、二人ともお粗末様でした(手際よく食器類を片付けていき、最後に軽く台拭きを掛けて、完璧に終了)さてと……橙はどうするのかしら? もう帰るつもりなら、妖精を道案内につけるけれど……。まだ居るのならば、客人としておもてなしはするわよ?(客間だって余ってるしね、と肩を竦め)   (2014/7/6 06:48:09)

そうですね、まだいることにします(二人を見ては微笑んで   (2014/7/6 06:53:41)

十六夜咲夜わかったわ。――けれど先ずはお嬢様がどうされるか、ね(何事もお嬢様が優先である。お嬢様の方へと向き直り。……「そういえば」と、ポンと手を打つ)お嬢様の頭を傷つけた壁というのは、どこの壁のことでしょうか? もし館の壁というのであれば、一度打ち壊してから再度組み立てますけれど……(マジトーンなメイド長)   (2014/7/6 07:00:40)

レミリアええ、ゆっくりしていくといいわ(ふふっと微笑んで。)  ・・・咲夜はあの冷し中華食べた?(きらきら・・・。期待の眼差し。)   (2014/7/6 07:00:52)

ありがとうございます、レミリアさん、咲夜さん(丁寧にお礼を言って頭を下げる   (2014/7/6 07:02:11)

十六夜咲夜………………………………(沈黙の長いメイド長。お嬢様の目を見つめられない…ッ!)……え、えぇ。食べ…ましたよ…。もちろんじゃあ、ありませんか…。お嬢様のお作りになられた冷やし中華を、私が食べないわけがないでしょう…(しどろ、もどろ)……ぁ(そして背けた視線の先に、橙を見る!)あぁ、そうだ橙! まだお腹が空いているでしょう? 空いてるわよね、空いていなさい(命令形) 丁度、お嬢様が以前お作りになられた冷やし中華があるのよ。スコシタベルワヨネ?(最後のひとことはマジな殺意が込められた、半ば脅し文句でした)   (2014/7/6 07:03:10)

レミリア…?(首をかしげて…。なんか様子がおかしい気がする。でも咲夜が食べないわけないと起こってるから、どこに違和感があるのかわからない。)   (2014/7/6 07:05:22)

レミリアさんが作った冷やし中華(目を輝かせて)いただいてもいいですか?(殺意を感じて背筋が凍りつくもなんとか言えた   (2014/7/6 07:05:22)

十六夜咲夜(お嬢様に嘘をつくなんて、心が張り裂けてしまいそうだった! けど、けど、現実問題としてどうにもならないことは、本当にどうにもならない。だってメイド長、これでも人間だもの!)お、お嬢様、この橙が喜んでお食べになるそうです(取り敢えず、注目の矛先を変えるべく努力!)……それじゃあ、すぐに持ってくるわね(そして運んできたのは、お嬢様自らが麺を打った冷やし中華。メイド長の時間を操る能力で新鮮な状態を保っているため、作りたてと同じクオリティで味を楽しめるだろう)……さ、召し上がれ(――ただし。その麺のコシは、人間では決して噛み切ることの出来ない強度である。果たして橙がどんなリアクションを取るのやら)   (2014/7/6 07:09:35)

ありがとうございます(出された冷やし中華を食べ始める)いただきます………!?(その麺の堅さに一瞬硬直するが、堅いなんて言えるはずもなく、顎の力を最大限まで引き出して食べる、二人からすれば普通に食べてるように見えるでしょう   (2014/7/6 07:13:28)

レミリアん…そうなの?まあ、あれならお客様に出しても大丈夫よね!私が作ったんだし!(ふふふん。カリスマ顔でチェンの食べる姿を見てる。やっぱ美味しく出来てたのね!と確信。)   (2014/7/6 07:14:36)

十六夜咲夜(不味いって言ったら時間を止めて喉を潰す。硬いって言ったら時間を止めて舌を千切る。――殺意満載の瞳をギラギラさせて、お嬢様には見えない角度で橙を睨み付けている。たぶんこの眼光だけで虫くらいなら死ぬんじゃないかな、ってくらいギラギラさせてる)……(くるり、とお嬢様を振り返ったときにはいつもの瀟洒なメイド)ほら、ご覧くださいお嬢様。私もこのように、美味しく食べさせて頂きました(にこやかー)   (2014/7/6 07:17:16)

味もしっかりしてるし、麺もほどよい堅さですごく美味しいです(そのまま完食する   (2014/7/6 07:19:22)

レミリアふふふ♪じゃあまた今度作ろうかしら♪今度は一緒に食べましょうね♪(とりあえずご機嫌なお嬢様、チェンと咲夜に向かってにっこりわらって。)   (2014/7/6 07:20:10)

十六夜咲夜 ……(言葉こそ掛けないが、内心では「ぐっじょぶ橙」とか思ってる)お疲れ様、橙(「お粗末様」ではない辺り、ちょっとだけ同情したり。テキパキと食器を回収しようとして)――(お嬢様の「一緒に食べましょうね」との言葉に、ぴたっ、と足を止めた)――……え、えぇ。是非とも、一緒に……(ぎこちなく、ひきつった笑顔で、何とか言葉を搾り出しました)   (2014/7/6 07:23:27)

ええ、もちろんです♪(にっこりと微笑むものの、尻尾が激しく揺れる   (2014/7/6 07:24:19)

レミリアふふふ…次は何を作ろうかしら…冷し中華ばっかじゃ芸がないわよね…ふああ…(ここで欠伸。もう日も昇ってるし吸血鬼には辛い時間。)   (2014/7/6 07:26:17)

十六夜咲夜さ、さぁ、お嬢様。お腹もいっぱいになられたことですし、そろそろお休みになられますか?(ぽん、と手を打って何とか話題を変える!)ちゃんと寝床も綺麗にしておりますので、今日もちゃんと安眠して頂けると思いますよ(にっこり)   (2014/7/6 07:27:36)

そうですね、レミリアさんはそろそろ寝る時間ですか。(時計を見ればはっと気がついて   (2014/7/6 07:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。  (2014/7/6 07:46:24)

十六夜咲夜…さて、お嬢様もお眠りになられたようだし(パッと止めた時間の中で、寝床まで運搬してきたメイド長)――まぁお嬢様がいらっしゃらないから言うけれど。よく食べれたわね、アレ(即ち、冷やし中華のコト)私は食べようとして、奥歯がちょっと欠けたんだから…。   (2014/7/6 07:47:27)

あの堅さには正直驚きましたよ、顎が外れるかと思いました。(苦笑を浮かべながらもそう答えて)どうやったらあんなに固い麺が作れるんですかね?   (2014/7/6 07:49:54)

十六夜咲夜(せめてもの労い、と。やわらかふわふわケーキと普通の紅茶をテーブル上に置いた)まぁ簡単に言えば――極限に水分が少ないのよ。本当ならそんな粉、捏ねるどころか固まることすらしないはずなんだけれど……お嬢様は吸血鬼だから、筋力も常人の非じゃ無いわ。加えて、刻むときはグングニルをお使いになられるほどだから。――人間で噛み切れるわけが無いし、正直、あなたも噛み切れるとは思ってなかったわね。まぁ噛み切らなかったら承知しなかったけれど。   (2014/7/6 07:53:21)

刻むときにグングニールを使うほどのかたさ…(冷や汗をかいてしまいケーキを一口食べて)変なことを聞くんですが、咲夜さんは、レミリアさんのこと、どう思ってるんですか?   (2014/7/6 07:56:07)

十六夜咲夜どう、って……この世の中の誰よりも敬愛しているご主人様、よ? どうしてそんなこと聞くのかしら…(眉根を寄せつつ、橙の隣の席へと座っておく。自分の分の紅茶も持ってきており、カップに口をつけて)   (2014/7/6 07:57:23)

いえ、ちょっと気になっただけですから。(紅茶をのみ尻尾をゆらゆらとさせながらそう答えて   (2014/7/6 07:59:06)

十六夜咲夜そう? まぁ……性的な愛情とは違う、ってことは確かね(テーブル上に頬杖をつき、橙の横顔を見やり)それじゃあ私の方からも聞くけれど、あなたにとって八雲家の者達は何なのかしら?   (2014/7/6 08:00:42)

私にとっての、八雲家……(少し考えて)私の、大切な家族です。(まっすぐ咲夜の方を見てそう答える   (2014/7/6 08:03:01)

十六夜咲夜そう、良いんじゃないかしら。素直で、わかりやすくて、素敵だと思うわ(くすくす) ――じゃあ、八雲の者達以外で、好きな人は居る?(なんとなーくの興味で、尋ねてみて)   (2014/7/6 08:04:45)

え?(キョトンとして、少しだけ顔が赤くなる)……………(咲夜を見つめたまま顔が赤くなるもブンブンと顔を振って)い、いませんよ。(そう言ってるけど目が泳いでいたりして   (2014/7/6 08:06:55)

十六夜咲夜ふぅん…?(目を細め、からかうように口角を吊り上げる)良いじゃない、いるなら教えてちょうだいよ。どうせここには私とあなたしかいないのだし、他の誰にも漏れやしないわよ。――そうね、そしたら。教えてくれたら、私の好きな人も教えてあげていいわ。   (2014/7/6 08:08:55)

なおさら、言えないですよ。(これでもかと言うほど顔が真っ赤になり尻尾も世話しなく大きく揺れる   (2014/7/6 08:11:51)

十六夜咲夜あら……残念。まぁ気が向いたら教えてね?(くすくす)(真っ赤になった相手の頭に手を伸ばして、撫で、撫で)   (2014/7/6 08:13:46)

………だって………(ポツリと呟くと咲夜に抱きついて   (2014/7/6 08:14:30)

十六夜咲夜わっ……と?(今日はよく抱きつかれる日だなぁ、と苦笑い。抱きついてきた相手の背中をぽんぽん、撫で撫で)ん、どうしたの?   (2014/7/6 08:15:35)

私の好きな人って、咲夜さんだもん(聞こえるか聞こえないほどの声で   (2014/7/6 08:16:47)

十六夜咲夜…………え(きょとん、と。目をぱちぱち)――私達、今日が初対面じゃなかったかしら(照れるとか驚くより先に、困惑してしまい。まぁ頭は撫で撫でしてあげるけれど)   (2014/7/6 08:17:53)

でも、なんかかっこいいから、(顔をあげてはっきりと答える   (2014/7/6 08:19:38)

十六夜咲夜それは好きっていうより――いえ、好きで正しいのでしょうけれど、愛情とは違うかもしれないわね(くすくす)初対面で気に入ってくれたのは嬉しいけれど、そういうのはもう少し考えてから…ね?(こつん、と額と額を合わせるようにして。微笑みかけ)   (2014/7/6 08:21:20)

………そうなんですか?(その類いのことはよくわからない   (2014/7/6 08:22:04)

十六夜咲夜そうなのよ。――と言っても、私もまだまだ子供なんだけれどね(撫で撫で) 例えば――そう、八雲家の人間と比べてどっちが好きなのか……なんて聞かれたら、困っちゃうでしょう?   (2014/7/6 08:23:56)

………うん(少し離れて椅子に座り直す   (2014/7/6 08:24:32)

十六夜咲夜ふふ。多分、あなたはその「家族として好き」と、「愛情として好き」がちゃんとわかっていないのよ。きっと私の事も、「かっこいいお姉ちゃん」みたいな感じに思ってるんじゃないかしら(テーブル上に頬杖をつき、逆の手で橙の髪を梳いてあげて)   (2014/7/6 08:26:13)

うーん、よくわからない。(色々考えながら試行錯誤を繰り返す   (2014/7/6 08:27:53)

十六夜咲夜まぁ、無理に答えをだす必要もないわよ。あなたは妖怪なんだし、これからも沢山長生きするでしょう? ゆっくり、ゆっくり考えていけばいいし……。どうしてもわからないなら、八雲家の者達に聞けば良いわ(くすくす)   (2014/7/6 08:28:47)

うん、考えてみる(ゆっくりと立ち上がって)また、来てもいい?(そのまま咲夜を見て   (2014/7/6 08:32:46)

十六夜咲夜ええ、もちろんよ。またいつでもいらっしゃい? ただ遊びに来るだけでも、ご飯を食べに来るでも、あなたなら歓迎するよう美鈴にも言っておくわ(自分も立ち上がって、懐から一枚の紙を取り出し)はい、これが妖怪の山への地図よ。妖精の案内も必要かしら?   (2014/7/6 08:35:26)

ありがと、地図があれば大丈夫(にっこりと微笑みながらてを振って立ち去る   (2014/7/6 08:36:56)

【時間なんで落ちます】   (2014/7/6 08:37:06)

おしらせさんが退室しました。  (2014/7/6 08:37:08)

十六夜咲夜そう? 心配ないとは思うけれど、道中気をつけてね?(立ち去っていく橙を門のところまで見送り、背中が見えなくなるまでにこやかーに見守っておいた)――さてと。いつの間にかもう、朝なのね…。   (2014/7/6 08:38:16)

十六夜咲夜(そしてまたまた戻ってくるのは中庭。自主トレを行った後片付けが全然終わっていなかった。――投げ終わったナイフは回収しなければならないし、倒れた妖精もひとりひとり介抱していき、弾幕で抉れた地面やダメになった植物に対処したり)――暑いわね、今日も……(額を手の甲で拭い、一息)   (2014/7/6 08:40:16)

十六夜咲夜……妹紅も、今頃は起きた頃かしらね…。何してるのかな、会いたいけれど……(最近あんまり会えなくなってる彼女を思い)アリスはまた人形に振り回されてるのかしら。えらく人形があらぶっていたけれど…(髪油をくれた、ちょっと意地悪な友人のことを考え)霊夢は……まぁまだ寝ているでしょうね。酔いつぶれていそうだわ(最近親しく(?)なった巫女の姿を想像して)水蜜は――そういえば水蜜のことはあまり知らないわね。何かの船で何かしてるって話だったけれど……(なんて、思い返してみれば色々と出会い経験しているメイド長。ひとりひとりの顔を思い浮かべる度に、くすり、と笑みが零れてしまう)   (2014/7/6 08:46:22)

十六夜咲夜ノミコは館のどこかに泊まっているのかしら。また会えた機会には、ちゃんと謝っておかないといけないわね…。――ああ、泊まっているといえば、響子のことも起こさないと。昼前には帰るって話だったし。おにぎり、包んであげないと……。――ああでも、この中庭も早く掃除しないと(忙しい、忙しい。散らばった落ち葉や花を箒で掻き集め――ふと、花を見て思い出すのは)風見幽香……以前派手に門と門番を吹き飛ばしてくれたけれど、あれ以来会っていないわね。ちょっと一度白黒ハッキリつけたい、と思ってるのだけど。――門番と言えば、美鈴は何をやってるのかしら。どうせサボってるのでしょうけれど、せめて目の届く範囲でサボってくれないかしらね……。   (2014/7/6 08:49:39)

十六夜咲夜(割と毎日楽しくて、充実していて――けれど、けれど)……でも平和過ぎるのも、考えものね……(あらかた庭の片付けを終えて、噴水の縁へと腰掛ける。誰か来ないかな、と門の方に目をやりながら)   (2014/7/6 08:52:39)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2014/7/6 08:53:25)

リグル・ナイトバグ(土が突然盛り上がるとぼこん!と何かが飛び出してきた)ふぁ~あ…よく寝た(のんびりとあくびをしながらあたりをきょろきょろと見回して)   (2014/7/6 08:54:37)

十六夜咲夜……(整えたばかりの地面がーっ! と叫びたくなったメイド長。実際にはこめかみをヒクつかせて、眼光鋭くしただけ、なんだけれど)……そう、おはよう。おやすみなさい(その頭に、シャベルを叩きつけようと振り下ろす。割と本気である)   (2014/7/6 08:55:38)

リグル・ナイトバグ(ごん!と思いっきり脳天に強い衝撃。いくら妖怪といえど金属でできた物体で殴られればとてもよく効くようで)いったああああっ!いきなり何!?(少しの間地面ののた打ち回り、噴水のへりにぶつかるとそこで止まり起き上がると何が起きたのか理解できないように涙目で見ると咲夜の姿に気が付いて、恨みがましそうな視線を向けてみる)   (2014/7/6 08:58:16)

十六夜咲夜ふん、死にやしないでしょう? どうせ寝るなら館の中で眠りなさい。部屋なら幾らでも余っているのに、どうしてわざわざ土の中で……(ぶつぶつ漏らしながら、丁寧に地面を整えていくメイド長。朝からお仕事大変です)――それで、今日は何の用よ。先に言っておくけれど、朝から変な事する気分じゃあないわよ(じとー)   (2014/7/6 09:01:48)

リグル・ナイトバグだって、ここ最近暑くて暑くて。湖の方に行ってもチルノいないし、なんか段々湖の温度も上がってきてるし(土の中は年中快適な温度を保っているのだと説明しつつ、たんこぶのできた頭を撫でて、体中についた土を払い取り)目が覚めたら近くにいただけでしょ?変なことって何のことか知らないし(とわざととぼけたふうに言って見せると噴水の淵に座って仕事するメイド長を見上げる)   (2014/7/6 09:07:19)

十六夜咲夜それじゃあパチュリーさま辺りに頼んで、夏の間中ずーっと氷付けにされていれば良いんじゃないかしら(リグルへは適当な返事を返しながら、庭仕事を続けるメイド長。――とぼけられると一瞬だけ動きを止めて頬をヒクつかせたけれど、スルーしておいた)まぁ百歩譲って土の中で眠るのは良いとして、植物の根とか齧っていないでしょうね。あなた虫なんでしょう?(ジョウロを手に、花壇に水をやり)   (2014/7/6 09:09:49)

リグル・ナイトバグああ、それもいいかなぁ…でもそれだと起きてられる季節が限られちゃうか(咲夜の適当な言葉に名案!とばかりに手をぽんと打つがそれではどこかの秋しか活動しない神様みたいになってしまうというのは流石に気づいたらしい)あー、なんというか蟲の妖怪だからって蟲と同じ性質持ってるわけないじゃない。人間が妖怪になったら人間と同じ性質もってるわけないでしょ?(根を食べるのか?と問われああ、よく言われる話だと思いつつ面倒そうに言ってのけ、噴水の水に手を浸して気持ちよさそうな様子を見せ)   (2014/7/6 09:15:15)

十六夜咲夜さぁ。私はただの人間だから、わからないわね。――でも美鈴辺りは、私とあまり生活習慣は変わらないように思えるけれどね(勤務態度を除き) それじゃあ、あなたは何を食べて生きてるのかしらね。私は自分のコトと、お嬢様のコト以外はあまり詳しくないのよ(花壇への水をやり終えて、「次は何をしましょうか」と一人考え込み…)――しかし。さっきも迷子がふらりと入って来たり、あなたが地面から現われたり。一度ちゃんと門番をシメておいた方が良いかもしれないわね。なんの役にも立ってないじゃない……。   (2014/7/6 09:19:30)

リグル・ナイトバグまあ、蜂蜜とか甘い物は好きだけど…(その辺りは蟲と変わってない気もするがそれはそれとして)妖怪の好むものなんてやっぱり人間、かなあ?食べたことはないけど(生まれてこの方大体人間と同じものを食べて生きてきたようで、だから妖怪としては弱いのかもしれないけれども)正直私に関しては門番さん責めるのはかわいそうな気もするんだけどね…(一度シメるという言葉に地面を掘って進んできた自分をどう防げというのか。という世の中の理不尽さを感じずにはいられず思わずそう言って)   (2014/7/6 09:23:40)

十六夜咲夜人間社会っていうのは不条理で理不尽なのよ。私もよく理不尽な目に遭っているからよくわかるわ……。――あなたもその一役を担っているのも忘れない事ね(ジトー)――ほら(そして手渡すのは、蜂蜜を塗りたくった簡単なサンドイッチ。時間を止めて、ぱっぱと作ってきました)起きてきたばかりってことは、どうせ何も食べてないのでしょう? 妖精なり客なり私なりを食べられちゃ困るし、それでしばらくは大人しくしてなさい(そして庭仕事へと戻る。花壇のところに膝をつき、地道に雑草を引き抜いていくメイド長)   (2014/7/6 09:26:34)

リグル・ナイトバグあんなに気持ちよさそうに腰振ってたってのに?(理不尽の一端、まあいきなり後ろから突き飛ばして噴水に突き落としたあげく、拘束して性感を与えまくったなんて理不尽以外の何物でもないわけで。しかし、感じていればセーフ!という謎の線引きに基づいてメイド長にそう言ってみる)あ、ありがとう…ハニーサンドなんてよく用意してたね(唐突に目の前に出てきたサンドイッチを頬張りながら時間を停止できるってことを失念しつつも感謝してお腹を満たし)   (2014/7/6 09:30:43)

十六夜咲夜……(蹴り飛ばしてやりたい衝動に駆られつつ、我慢、我慢)……一度聞きたかったんだけれど、あなた、誰にも彼にもあんな事をしてるのかしら? だとしたら、私はともかくとして、いずれ本当に虫けらのように消されるわよ?(自分は言ってもただの人間だから、妖怪を殺すのは実際難しいだろうけれど)私はこの紅魔館のメイド長。指示があれば即座に行動し、完了するのは私に課せられた義務よ。――人間にはこんなことわざがあってね。「行動する」と心の中で思った時には、その時にスデに行動は終わっているんだ。だったかしら。どこで誰が作った言葉かは知らないけれど、良い言葉だわ。   (2014/7/6 09:35:56)

リグル・ナイトバグんー、してやりたい奴はいるけど今の所されたのはあんた一人だよ。(咲夜の問いかけに対しにべもなくそう答えると残りのサンドイッチも腹の中に収めて)正直こんなにちょろいとは思わなかったし(まさかあそこまできっちりと性感責めに嵌ってしまうとは思っていなかったようでちょっとあきれ顔を咲夜に向けてみて) やっぱり躊躇しちゃダメだってことだね。うんうん(と、加えて咲夜の出したことわざを引き合いにして勝手に納得したように頷いている)   (2014/7/6 09:41:04)

十六夜咲夜(今度は、リグルに向かってジョウロをぶん投げる。中身に水がたっぷり入っていたので、割と威力は在るだろう)……ちょろくて悪かったわね。最近はさすがにちょろすぎる己を自覚して、少し控えようと思っているのよ。――はぁ、断り切れない性格ってのも、考えものね。自分でも本命の相手がわからなくなってしまうもの(自分のことなれど、やれやれ、と首を横に振る)ああもう、あなたにされたことをお嬢様か妹さまに訴えて、処分して貰おうかしら……。   (2014/7/6 09:44:24)

リグル・ナイトバグ流石にそう何度も同じ手はうわぁっ!(如雨露が唐突に目の前に飛来してきた為反射的に回避して勝ち誇ってみるもバランスを崩して背後の噴水に思いっきりどぼーん!とダイブしてしまう。少しの間ぶくぶくと気泡を出して)ぷはっ!本命?好きな人とかいるの?あ、いやでも処分とかそういうのはやだなぁ(ざばーん!と噴水から飛び出すとすぐ近くに降り立って、しかし処分されると言われれば少し離れて)   (2014/7/6 09:48:26)

十六夜咲夜ふふん、ちょっとは私の気持ちがわかったかしら(目の前の危機を回避したかと思えば、もっと深刻な窮地に貶められる。これぞ、このメイド長がよく味わっている不運ッ!)――どうかしらね。まぁ本命『かもしれない』って相手はいるけれど…そこまでの回数会っているわけでもないし、最近は殆ど会えていないから。私も『恋している自分に恋をする』って柄でもないし、目の前にいない者を想い続けていても冷めてくるわ。……ほら、タオル。その濡れた姿で館を歩かないでちょうだいね(再び時を止めてバスタオルを持ってきており、リグルの頭に被せてやる)それに私自身も、さっきも言ったけれど割と断らない主義だしね。求められることが嬉しくて、ついつい……って。そうしてると、誰が本当に好きなのかそうでもないのか、全然わからなくなっちゃうのよ(ジョウロを回収して再び花に水をやるも、今ぶん投げたばっかりに中身が少なくて小さく悪態)……処分については冗談よ。少なくとも現状ではね。   (2014/7/6 09:54:31)

リグル・ナイトバグうわあ…この人の不幸がうつったかなぁ(タオルを受け取って体をふきながらも悪態は忘れない。中々素直な性格ではないようで)そういうのって会えなかったり邪魔されれば逆に燃え上がる物だって聞いたけど違うのかな?ほら、ロミオとジュリエットだとか乙姫と彦星とか…織姫だったっけ?まあいいや(心中を吐露する咲夜に更に疑問を投げかける。そして処分が冗談だと聞き少しだけほっと胸をなでおろす…まあ懲りるとは思えないのだが)   (2014/7/6 09:59:04)

十六夜咲夜よかったわね。私は100年程度で死ぬけれど、あなたは妖怪だから半永久的に不幸が付きまとうのよ(フフフフ…と、すっごいイヤなことを言ってやるメイド長。ちょっとした仕返しである)恋の在り方は人それぞれでしょう? 第一、それらの理屈は、その人だけを想ってる一途な人間だからこそ意味があるんじゃない。さっきも言ったとおり、私は求められればあっさり乗っちゃう単純メイドなんだから、無理よ。……というか突っ立ってるだけなら、手伝いなさい(ほら、雑草抜いて。と花壇を指さして)――妖怪や神は知らないけれど、人間なんて気まぐれよ。もしかしたら本命『かも知れない』相手が本当に本命なのかもしれないし、まったく別の人かも知れないし、一度も身体を重ねたことがない人かもしれないし――もしかしたら、あなたかも知れないし?(くすくす)……そうね。極論で言うと、私は基本的に皆が好きなのよ。程度はあるけれど、心底嫌いな相手、ってのは今のところ一人もいないわ。   (2014/7/6 10:02:59)

リグル・ナイトバグうわあ、結構陰険だぁ…(100年経ってもそのままの姿でここにいそう。人間のままで。そして言われるままに草むしり。一応雑草も蟲の棲家として機能してる面もあるので少々心苦しい、が食べた分は働く必要もあると考え)そういう人ってなんていうんだったっけ?えーと…淫乱?(相手によっては目の前で言われただけでぶんなぐられそうな言葉でメイド長を例えてみる。何か飛んでこないかはっと振り向きつつ)   (2014/7/6 10:08:43)

十六夜咲夜(ピタッ、と一瞬だけ止まるけれど……。はぁぁぁ、とふかーいため息をついただけで、それ以上の反応はしなかった)……なに?(勢いよく振り向いてきた相手に対して、ゆったりと目を向けて。メイド長の顔には薄ら笑いが張り付いています)えぇ、わかってるわよ。私は淫乱で尻軽で都合の良い女よ…。そうよね、そりゃあ誰にも本命にはならないわよね。私が選ぶなんて傲慢も甚だしい、そもそも私を本命にするヒトなんているわけないもの(ふふふ、ふふふふふ、ふふふふふふふふふ。とか、暗ーいオーラを身に纏い始めるメイド長。気のせいか、花壇の花や雑草が少しずつ萎んでいってるかもしれない)いいのよ、私にはお嬢様がいるもの。お嬢様にお仕えし続けて、働けない年齢になったら私を抱いた者の名前を書いた札と一緒に身投げしてやるわ……(どうやらリグルは地雷を踏んだようです)   (2014/7/6 10:12:50)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/7/6 10:14:43)

レミリアんん…咲夜ー呼んだー?(うとうと、日傘をさして目を擦りながら登場。)   (2014/7/6 10:15:59)

リグル・ナイトバグなんでこんなに感情の上下が激しいのこの人…(もしかして某騒霊姉妹に憑りつかれてるんじゃなかろうかと思いながら草むしりを再開する。今のコレに関わると多分道ずれで呪われそうだから) まあ、選ぶのはメイド長自身だし。私もちょっと頑張ってみてもいいかなーなんて(独り言のような語りかけているのか解らないような言葉をぼそりと呟きつつ、視界の隅に何か現れたのを察知してそちらを見ると屋敷の主たる吸血鬼の姿が見え)   (2014/7/6 10:17:32)

レミリアんー……虫?私の家に虫が湧いて……って訳じゃなさそうかしら?咲夜のお友達?(首を傾げて、最近初対面の人多いなーと)   (2014/7/6 10:20:18)

十六夜咲夜お、お嬢様っ?(ハッと顔を上げて、暗いオーラを掻き消して立ち上がる)お眠りになられていたのでは……。それとも、今朝のお嬢様とは違う、併行世界のお嬢様でしょうか(だとしても、自分の仕えるべきお嬢様であることに違いは無い)――もう日が高く、今日は晴れているのですから。あまり無理してお外に出られずとも…(あわあわ)あぁ、コレは……私の知り合いです。庭仕事を手伝ってもらっています>お嬢様   (2014/7/6 10:21:05)

十六夜咲夜……悪かったわね。初日からパチュリーさまに処女をブチ抜かれて以来、私にはヘタレと変態とドMと不幸属性が張り付いてるのよ(うふふふふ、とリグルに返すけれど、お嬢様が現われたお陰かブラックオーラはかなり弱まっています)――うん? なにか言ったかしら。あぁリグル、それが終わったらそっちの花壇にも水をやってちょうだい。あと、葉に虫がついてたら除去しておいてね? 私がやってもいいけれど……私がやると、あなたの目の前で虫を片っ端から潰して行くわよ>リグル   (2014/7/6 10:21:15)

リグル・ナイトバグ顔を見れば「なんだ虫か」って顔ばっかりされる…(レミリアの反応を見るといつも自分に向けられる取るに足らないものという扱われ方に少し不満げ。まあ、初対面ならこんなものかと考えて)えーと、リグルナイトバグです。メイド長の奴隷にされました、たった今。(あらぬことを混ぜた自己紹介。咲夜へのあてつけも含めてみる)>レミリア   (2014/7/6 10:25:55)

レミリアんー…このせかいに私は私しかいないはずよ? 多分一番最初から。 (背中にぽふり、やっぱり眠たいようで傘を昨夜に持たせて背中に抱きつき) んー……咲夜の奴隷ってことは私の奴隷にもなるのかしら?(平然と奴隷扱いして見せる。まぁ、そんな扱いしないけど)   (2014/7/6 10:27:41)

リグル・ナイトバグはいはい、それじゃあこうしてみようか(虫を避けろと言われたので少し虫達にお願いして引いてもらうことにする)ごめんね、また後でご褒美とかあげるから(出てきたものは虫、虫、虫。昆虫以外のムカデやゲジゲジなども一斉に門の方を目指して大行進。モーセのエジプト脱出もきっとこんな感じだったのだろうと脳裏によぎり)   (2014/7/6 10:27:43)

リグル・ナイトバグ>咲夜   (2014/7/6 10:27:50)

レミリア……う、流石にすごい光景ね……。(館にもこんなに虫がいたんだなーと、まぁ、苦手ではないけどこんなに多いと流石に。)   (2014/7/6 10:30:09)

リグル・ナイトバグそんなわけないでしょ。こんなちんちくりんに仕えるとかないよ(レミリアに面と向かって言い放つ辺り妖怪は恐れ知らずである。ちなみに背の高さはあまり変わらない。どんぐりの背比べ)>レミリア   (2014/7/6 10:32:15)

十六夜咲夜おっとと…(お嬢様に抱きつかれて、慌てて傘を受け取って。――へにゃ、と表情が緩んで鼻血が一筋垂れるけれど、慌ててキリッと顔を正した)仕方がありませんね…。お嬢様、では、せめて日陰に……(噴水傍の涼しく、広い影のところにお嬢様と一緒に移動しておく)――ええ、アレは私の奴隷です(便乗した)ですので、お嬢様も好きにこき使ってしまってください。……まぁ奴隷ですので部屋を用意しなければなりませんが、庭の地中を仮住まいにさせてよろしいでしょうか。アレは地中の方が過ごしやすいようで(さりげなく配慮するメイド長)>お嬢様   (2014/7/6 10:33:37)

十六夜咲夜さぁほら、きりきり働きなさい奴隷(自分はお嬢様と一緒に日陰に非難しているので、メイド長らしくえらっそーに命令する)……もしあなたが外へと誘導している、って知らなかったら、片っ端から潰していたところね。もしくはその前に発狂してしまうかも知れないけれど……(虫はあまり好きではないメイド長。鳥肌が立っている)……でも、あなた。虫を操れるってことは、虫の中ではそれなりに偉いのかしらね……。…………そして、覚悟は良いかしら(お嬢様への悪態を聞き、全身からドス黒いオーラを立ち上らせてブッ殺モードなメイド長)>リグル   (2014/7/6 10:33:46)

レミリア……ちんちくりん…って、誰に言ってるのかしら?(目を紅く輝かせ、ゴゴゴゴって音が流れる位に迫力満天。ただ、日陰に避難してるから、威圧できてるかは不明)   (2014/7/6 10:37:23)

リグル・ナイトバグ本当に忙しい人だなぁ…(既に付き合いだして数時間。その間にころころ表情を変えること変えること。こんな愉快なメイド長もそうはいないなあと思いつつ、レミリアへの悪態で怒らせてしまったことを察知したのかさっさと木の影に隠れて)暴力はんたーい!妖怪だって生きてるんだー(どこかのお寺の住職が言いそうな事を木の影から叫ぶ。このまま止まらなければ奥の手を使うしかない) だって、ギャオー食べちゃうぞーって…ねえ(いつかの新聞にでかでかと載っていたレミリアの写真、威厳などかけらもない可愛らしい幼女は里でも評判だったと言われている)   (2014/7/6 10:38:57)

リグル・ナイトバグ>咲夜、レミリア   (2014/7/6 10:39:04)

十六夜咲夜(取り敢えず庭仕事を手伝ってくれた分があるし、半殺しくらいで済ませてやるか。とナイフを構えかけたが――)っ!?(リグルが見せてきた写真に、鼻血がぶっしゃああ! メイド長、その場に膝をつく!)な……なんて、卑怯な……っ(鼻を手で覆うも、血が止まらない。なんて、なんて、素敵で素晴らしい写真なのだッ! どこの新聞社だッ! これは言い値でネガを買い取らなければならないッ!)お嬢様……私は、ここまでのようかもしれません……(酷く幸せそうな顔で、ぱたり、と倒れるメイド長)>お嬢様 リグル   (2014/7/6 10:42:06)

レミリア……なるほど?あなたは食べられるのね?(食べちゃうぞーって、迫力満天で言ったはず。だからこれは食べられる覚悟でここに来たんだろうと。咲夜も恐怖のあまり倒れたし。) 貴女なんて…これで充分よ!(持ってきたのは…蚊取り線香)   (2014/7/6 10:44:06)

リグル・ナイトバグ……(なんだろう、この光景は。目の前で血をふいて悶えるメイドと蚊取り線香を構えた吸血鬼、シュールな光景がそこには広がっている…一体自分はどうすればいいのだろうか)(とりあえず、影から様子を見ながら座り込んで休憩である。多分あれではこっちに来られないし、その間に一息つこうと考えて)   (2014/7/6 10:47:01)

十六夜咲夜――くっ…(ダメだ、しっかりしなければ。心優しいお嬢様とあのリグルの組み合わせでは、何も状況が変化しない気がするッ!)はぁ、はぁ……リグル・ナイトバグ……。ただの妖怪と、あなどっていたわ……。まさかこんなにも素晴らし――じゃなくて、恐怖に満ちた写真を用意していただなんて(お嬢様への配慮をしたメイド長)――(時間を止めて、そっと、リグルの背後に移動)……お嬢様の謀略(かとり線香のこと)にノリをあわせないのなら、お前の仲間(行列を成してる虫)がどうなっても知らないわよ……(と脅しを掛けておき、一瞬あとにはお嬢様の傍に戻っている)さぁお嬢様、蚊取り線香はリグルに通用していますよ!(と、言っておいた)   (2014/7/6 10:51:57)

レミリア……ふふふ、恐れをなしてこっちに来れないようねふふふ、やっぱり私の読みは正しいようね…!(いつのまにか蚊取り線香を手裏剣みたいに構えてる。そして)食らえーー!!(やっぱり投げた。多分みんな想像したであろう攻撃)   (2014/7/6 10:53:20)

リグル・ナイトバグこ、こいつ…(してやられた。今なお行進中の虫を人質(?)に取られてしまっては逆らうことなどできない。後で仕返ししてやると思いながらとりあえず木陰から出てくることにする)くっ…苦しい…それを近づけるなー(明らかに棒読み。あと、もがくような動き。ついでに言えば近づけたのではなく投げてきた。何もかもが茶番以外の何物でもない…もう少しすれば虫の避難も終わるし、その時はこっそり逃げようと考える)   (2014/7/6 10:55:40)

十六夜咲夜くっっっ――ハァっ…(やばい。「くらえー」って叫んで蚊取り線香を投げるお嬢様が超可愛い。ツボった。どくどくと溢れ出そうになる鼻血を、時間操作能力の無駄遣いで必死に押し留めるッ!)はぁ、はぁ……(一人呼吸を荒くして、勝手に苦しんでいるメイド長)さ、さすがお嬢様。見事あの虫を葬り去りましたね(ぱちぱちぱち、とお嬢様へと拍手を送った!)……しかし、彼の者は私の奴隷。ある程度のところで許しては頂けないでしょうか。どうか、私の顔を立てて…。   (2014/7/6 10:58:41)

レミリアふふふ…さあ、これを投げられたくなかったらちんちくりん発言を取り消すのよ!(どこからかお徳用、五十本入りの蚊取り線香を取り出すお嬢様。顔だけはカリスマしてる。) ……うーん………ちんちくりん発言を取り消して、蜂蜜を定期的に供給してくれるなら考えなくないわ。(なんか、してやったり顔で)   (2014/7/6 11:01:22)

リグル・ナイトバグ(地に倒れ伏し、死んだふりをする。そしてそのまま気づかれないように匍匐前進…行列の虫と共に屋敷の外へと出ようとそーっと、そーっと…)   (2014/7/6 11:01:29)

十六夜咲夜(お嬢様に笑顔を向けたまま、ぶんっ、と振るわれる腕。リグルと虫の行列の眼前に、カカカカッ、と突き立つナイフッ!)そうですね、リグルが謝罪さえすれば許して頂けるのですね。……でも蜂蜜は無理だと思います(そういう虫じゃあないと思うし)――さぁリグル、お嬢様に謝罪なさい(そうすればお前と虫の安全は保障してやる、とアイコンタクトを送りつつ)   (2014/7/6 11:04:05)

レミリアえっ?!た、倒れちゃった?! 咲夜!?ナイフ投げてないで手当てしなさい手当!!(咲夜の友達なら流石に殺しちゃダメ…とか思ってる。)   (2014/7/6 11:05:40)

リグル・ナイトバグ(目の前に突き刺さるナイフ。どう見ても逃げられません。本当にありがとうございました)あーもう、しかたないなあ…すみませんでした、反省してますので許してください(いやいやな態度を取りながらもゆっくりと歩いて行くと頭を下げて謝罪する)>レミリア、咲夜   (2014/7/6 11:06:15)

十六夜咲夜……(若干のズレというか、タイムパラドックスが起きたけれど、そこは気にしないで起きましょう)…はい、それでは両者とも和解と言うことでよろしいですね。では、握手を(ほら、ほら、と自分からすれば小さい両者の間に立ち、促してみる)   (2014/7/6 11:07:14)

レミリアふふ、ちゃんと謝ればいいのよ!(どやぁ、でも、蜂蜜もらえなくてちょっと残念。促されるまま手を差し出して) うーん…そろそろにっちゅうにいるの辛い…(なんというか、充電がみるみる減ってく感覚。お屋敷に戻って行った)   (2014/7/6 11:10:17)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/7/6 11:10:28)

リグル・ナイトバグ(差し出す手を握り返し、仲直りの印とする。とりあえずは場が収まって落ち着いたようで)ふう、またねお嬢様(屋敷に入って行ったレミリアを見送ると気疲れしたのか近くの木にもたれかかる)   (2014/7/6 11:11:41)

十六夜咲夜はい、引き続きゆっくりお休みくださいませ、お嬢様。また何かあれば、いつでもお申し付けくださいませ(ぺこり、と頭を下げてその後ろ姿を見送った)   (2014/7/6 11:12:22)

十六夜咲夜……さて。お疲れ様ね、リグル(まぁ脅迫したのは自分だけれど。これまた時間を止めて用意しておいた、キンキンに冷えた蜂蜜ドリンクを差し出して)   (2014/7/6 11:13:07)

リグル・ナイトバグなんで私がこんな茶番に付き合わされないといけないのやら(木陰で涼しい風を浴びながらそんなことをぼそりと呟きつつ、差し出されたドリンクを受け取りごくりと飲み干す。渇いた体にはとてもありがたい一杯で)なんというか割とお人よしだね。メイド長(先ほどちんちくりんなどとからかったレミリアについて怒りの様を見せていた咲夜が今度はドリンクを差し出して労ってくれる。実は2重人格なんじゃないのかと思ってしまったり)   (2014/7/6 11:15:21)

十六夜咲夜(リグルと同じ木の幹、彼女の隣にもたれかかるようにしながら。自分は水の入ったグラスに口をつけて)……言ったじゃない、私は基本的にみんなが好きなのよ。初対面の人間にも、まず好きになろうと努力しているわ。だからお人好しなのは否定しない。――お嬢様のことについては、色々な意味で不安定であやふやな私の中の、唯一のハッキリとした感情だもの。恋愛じゃないけれど、『敬愛』ね。……今、二重人格じゃないのか? とか思ったでしょ(そのひんやりグラスを、リグルの頬に押しつけつつ)色々ぐるぐるで不安定な私が保ってられるのは、このお嬢様への『敬愛』があるからよ。私がどうなろうと、誰を好きになろうと誰に抱かれようと変わらない、絶対的な大黒柱。これを守ろうとするのは当然のことじゃない?   (2014/7/6 11:19:38)

リグル・ナイトバグそれって魅入られてるとも言えるんじゃない?(考えてみれば人間が吸血鬼に仕えているなど不思議な話である。レミリアは吸血鬼、人を魅了するすべなどいくらでも持っているはずだ)まあ、あんたがどういう出自をもってるかとか私にはどうでもいいことだし(ひんやりとした感触を一瞬浴びせられ、ぼんやりと遠くを眺める。虫達も既に屋敷からは退去済である…多分後でもっと増えてる戻ってくるかもしれない)   (2014/7/6 11:24:24)

十六夜咲夜だとしても、良いじゃない? 恋愛だって似たようなものでしょう? どんな手段であっても、夢中に没頭できる何かがあるっていうのは、生きる上に必要なことじゃないかしらね。――まぁだから、私は今恋愛方面ではふらふらしている状態だけれど、もしかしたら、お嬢様に対する想いレベルに夢中になることだってあるかもしれないわ(肩を竦めて、「まぁわからないけれどね」と、ため息)大丈夫よ、リグルでなくとも、誰かに話すつもりもないし。……そもそも、『十六夜咲夜』という名前も、ここにお仕えして、お嬢様がつけてくださったもの。経緯も出自もない。私は『十六夜咲夜』として生まれた瞬間から、お嬢様にお仕えしているのよ。――でも思ったより虫が沢山いたのね、この庭。パチュリーさまに殺虫剤でも作って貰おうかしら。   (2014/7/6 11:29:24)

リグル・ナイトバグぶっちゃけ、私の場合は恋愛ではなく…欲望だからねぇ。一方的に手に入れたいってだけの独りよがり。だからあんたがどう思おうが、どう拒絶しようが…必ず手に入れる(と、咲夜へ告げて見せる)あ、でも殺虫剤はあんまりよくないよ…自然は自然に任せるのが一番イイんだから(強すぎる薬で畑ごと虫を全滅させたパターンを何度も見た経験からそう告げる。まあ、魔法の殺虫剤とか虫だけを確実に殺せる物があるのかもしれない…まあ、それはそれで困るのだけれど)   (2014/7/6 11:34:49)

十六夜咲夜欲望で一方的に手に入れたい、っていうのも、夢中になれる趣味と言えるんじゃない?(くすくす)(宣言してくるリグルの鼻先に、つん、と指先を突きつけて)気分やタイミングの問題はあるし、暫くはオープンでえっちな事をする回数は減らそうと思っているけれど……私は基本的に、求めてくれれば断らないわ。それにあなたのことも嫌いじゃない。――ほんと私はお人好しね、私をあんな目に遭わせたあなたにさえ、まったく嫌悪感はわかないのだから。本当にどうしようもない変態のヘタレでドMのメス犬だわ(特に自虐的では無く、今は開き直ったように小さく笑い)――それじゃあホントに、あなたに庭の虫の管理を任せた方が良いかしら。ねぇ? 私の奴隷さん。   (2014/7/6 11:39:03)

リグル・ナイトバグまあ、見ててぐちゃぐちゃになってるなあってのは思ってたよ(虫の力で監視することもできちゃうようで、先ほどメイド長が現れた時から実は見守っていたようで)まあ、なるべく食い荒らすなとは言っておくけどどこまで効果があるかは知らないよ(基本は放任主義なので虫のやることにはあまり口は出さず。その結果駆除されたとしてもまあ仕方がないことではある。目の前でやられていたら止めに入るかも知れないが)   (2014/7/6 11:43:27)

十六夜咲夜そうよねぇ、やっぱりぐちゃぐちゃしすぎてるわよねぇ……。なんでなのかしら。まったくその気が無くても、いつの間にかそういう流れになってるのよ。一瞬前には平和的な日常を送っていたのに、気がつけばメス犬になっている現象……ああ、また黒いオーラが出そうだわ…(ずごごごご) 大丈夫よ。効果が薄かったら、真っ先にあなたから駆除するから。働かざる者喰うべからず(ただしお嬢様や妹さまは除く)。これがこの館の基本的なルールだもの。   (2014/7/6 11:47:26)

リグル・ナイトバグだからこそいろんな人が来てるみたいだしメイド長人気だなーってのは思うんだけどね。ところで随分といるみたいだけど休まなくて大丈夫?(黒いオーラを吹き出す気配に少しびくりと反応してみたり)まあ、ここでは襲わないことにするよ…少なくとも私はね(ここの外ではどうだろうねーと、付け加えつつくすくすと笑みを浮かべる) やったらひどい事になるよ。主にこの屋敷がシロアリで倒壊するとか(脅迫には脅迫である。ただで屈するわけにはいかないので強気に出てみる)   (2014/7/6 11:51:44)

十六夜咲夜 これは人気と言って良いのかしらね。寧ろぐちょぐちょな気配ばっかりで、普通に楽しみたい人達を制限してるんじゃないかって懸念もあるわ。――ああ、そういえばもう何時間いるのかしらね。少しは休んだ方がいいかしら……(というか私、1時間しか寝てないや。と苦笑い)――ふふ、ありがとう。まぁこうやって、いつでも普通に遊びに来なさいな。外では――見かけたら、もしかしたら声を掛けるかも知れないわね(くすくす) 倒壊させたりしたら、直すの私なのだから。勘弁してちょうだいよ(ぽふ、ぽふ、とリグルの頭を撫でて)――さて、それじゃあお言葉に甘えて、一度休んでおこうかしら。   (2014/7/6 11:55:31)

リグル・ナイトバグ何を目的にしてるか、なんて名言しない限りは解らないしね…それこそここで禁止にでもされない限りは制限されるものでもないし(ゆっくりと立ち上がると門の方へ歩いてゆく)ここから連れ去るって手もあるんだよ?くすくす(逆に笑みを返してみて)お疲れ様。のんびりと休んで元気になってね?(手のひらをひらひらと振りながらこの門を後にしたのでした)   (2014/7/6 11:59:37)

十六夜咲夜まぁ、そうだけれどね…。誰でも好きになろうとする人間ってのは、得てして臆病なものなのよ(くすり)――ええ、それじゃあおやすみなさい。……あ、そうそう(パッ、と立ち去ろうとする相手の目の前に出現し)~♪(身を屈めて、その鼻先に軽く口付けしてから――パッ、と消えました)   (2014/7/6 12:01:14)

リグル・ナイトバグ【お疲れ様でした】   (2014/7/6 12:01:40)

十六夜咲夜【はい、長い時間ありがとうございました。また遊んでくださいませ(ぺこり)】   (2014/7/6 12:01:54)

リグル・ナイトバグ【それではまたいずれよろしくお願いします】   (2014/7/6 12:02:14)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/6 12:02:41)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2014/7/6 12:02:46)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/7/6 14:31:44)

フランドール今日は今日でいい天気…過ぎるわねぇ…(あっつーい、と唸りながら館の中、プールでも入るか湖辺りまで遊びに行ってみるか…日傘が絶対に必要だけれど)   (2014/7/6 14:32:56)

フランドールうん、お姉さまじゃないけど、この天気の中湖まで行くのはちょっと厳しいわね(というわけでプールに水浴びしに来ました)外の陽が入らないプールってやっぱりいいわよねー…今は誰も使ってないのね(それじゃあ、といつものように水着の入ったボックスを開いてみて)   (2014/7/6 14:48:49)

フランドール1d8 → (2) = 2  (2014/7/6 14:48:58)

フランドール…まあ、まだまともかしら(少なくとも貝殻よりは…と思いながら着替えてみればサイズぴったり。んー、と鏡の前に立ってみたりして)…咲夜が居たら色々、大変だったかもしれないわね…とりあえず涼しみましょっか(と、プールサイドへと向かって)   (2014/7/6 14:53:58)

フランドール【…ん、出直しましょっか】   (2014/7/6 15:08:53)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/7/6 15:08:56)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2014/7/6 16:10:46)

藤原妹紅(湖の畔に立つ紅魔館、その建物の中に大きなリボンをつけた白髪の少女が少ない窓の一つから侵入して、身体を滑りこませていった。床で転がるようにして移動すると、向かう先は紅魔館の厨房)………今日の得物は…… 相変わらず良さそうなお肉があるわね。(冷蔵庫を確認して、ロースハムや葱、卵などを取り出して包丁で手早く切り刻み用意をする中、中華鍋に油を垂らし、不死の焔で煙がでるまであぶってゆき)   (2014/7/6 16:11:02)

藤原妹紅………うぉおおおおおおおおおおおッ!! (ご飯をよそって、溶き卵を用意すると中華鍋に卵を引いて、すぐさまご飯を投入して、ひっくり返しながら火でご飯を炙ってゆく。)…… しゃぁあ! (慣れた手つきで中華鍋を振るい、舞ってゆくお米たちは直火を浴びて、まんべんなく卵コーティングするようにオタマを使い、かきまわしてゆく。ハム・葱を投入し、途中で塩コショウ、ウェイパーで味付けを施して)   (2014/7/6 16:18:41)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/7/6 16:23:16)

レミリアいただきます!(ひょい、一口食べて出てく。充電ないからでおち)   (2014/7/6 16:24:16)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/7/6 16:24:21)

藤原妹紅(中華鍋から手を離すとパチンと指を鳴らし、炎を消してゆくクノイチ装束の蓬莱人。満足気な表情を浮かべながら、額の汗を拭い)……あああああっ!!! (初めての一口を突如姿を見せた紅魔館の主にとらえて、びっくりする少女。)…… これが運命を操る程度の能力――― 。(無駄にシリアスな表情を浮かべて)   (2014/7/6 16:26:01)

藤原妹紅……さてお腹すいたし食べましょ。(キリっとしながら、中華料理用の皿をとりだして、オタマでチャーハンをすくうと、盛りつけていき。)……どうも似たような味になっちゃうのよね。アレを使うと。(勝手にオレンジジュースを取り出してグラスに注いで 近くのテーブルに座って、食べ始める)   (2014/7/6 16:40:17)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが入室しました♪  (2014/7/6 16:49:50)

蓬莱山輝夜(一瞬の隙間より、いつの間にか隣へと座っていて…ひょいぱくひょいぱく)相変わらず、貧乏臭い味ね……でもまぁ、美味しかったわ(そしてまた一瞬を刻んで…出落ち二号)   (2014/7/6 16:52:48)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが退室しました。  (2014/7/6 16:52:55)

藤原妹紅……でも、期待通りの味だわ。(もぐもぐと食べてゆく白髪の少女、そして何者かの気配に、気づくと其方へと顔を向けていき、隣にいる永劫の姫・蓬莱山輝夜)……あっ…… 食べておいてなんて台詞っ、ていうか干し柿返せ!! (その紅の瞳に映るのは因縁の相手。最近はもうなんで戦っているのか分からなくなっているレベルだけど、貧乏くさいと言われれば、ムカっときて焔を飛ばそうとするけど、すでに須臾。)…… 全く一言多いのよね。   (2014/7/6 16:55:43)

藤原妹紅……腹ごしらえ終了。(食べておえてゆくと、残ったチャーハンを大きな皿によそってラップ?にかけて、伝言のメモ『咲夜へ、いつもお仕事お疲れ様。よかったら夜食にでも食べてね。 妹紅より』)……さってと、久しぶりに暴れていこうかしらね。 (冷蔵庫にチャーハンをしまっておくと、クノイチ姿の蓬莱少女は、入ってきた窓から蹴るようにして、空へと舞いあがって――― 太陽が傾いてきた幻想郷の空を飛翔する。)   (2014/7/6 17:03:20)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2014/7/6 17:03:28)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/6 19:37:35)

十六夜咲夜(紅魔館――の、屋根の上。トタタタタッ、と足音を響かせながら駆け抜ける。それを追うように降り注いでくるのは、光弾。一瞬前まで自分が居た場所を容赦なく穿っていき、何度も踵を掠めている。一度でも足を止めたら直撃してしまう)……鬱陶しいわね。どうして最近はこうも騒がしいのかしら(足を止めないまま夜空を見上げる。どこの誰かは知らないが、侵入者だ。きっとどこぞの野良妖怪がちょっかいを出しに来たのだろう。――相変わらず美鈴は役に立っていないらしく(酷)、結局は自分が対処することになっている)これ以上、館を壊されたらたまらないわね……。直すの――誰だと思ってるのよ…っ(パチン、と指を鳴らすと同時に停止する時間。その間に侵入者の傍へと飛び立ち、ナイフで囲い――中庭に着地)時は動き出す……(遥か頭上で悲鳴と、ぴちゅーんとの断末魔(?)。はい、おしまい)……不完全燃焼ね……(やけにあっさり片付いてしまった。いや、館を守る者として別にそれは構わないのだけれど、個人的にはやや不満足で)   (2014/7/6 19:47:05)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/7/6 19:48:07)

レミリアん…見事な戦いぶりね。(屋根の上、自分の屋敷が襲われていようと呑気に見下していて)   (2014/7/6 19:49:17)

十六夜咲夜ん……あぁ、お嬢様。起こしてしまいましたか?(振り返り、屋根に佇むお嬢様を見上げて。深く腰を折る)申し訳御座いません。野良妖怪如きに、時間を掛けすぎてしまいました…。壊れた屋根は明日中には修繕しておきますゆえ…。   (2014/7/6 19:50:49)

レミリアん…ええ、まあもう日も暮れてるし…ね。(トンッ…と咲夜の前に飛び降りると下げられた頭を軽く撫で) ん、大丈夫よ?あなたは見事な戦いぶりだったわ?(なでなで…。面白いものが見れて満足。)   (2014/7/6 19:53:57)

十六夜咲夜いえ、このくらいは当然の務めです。労いを頂くほどでは――(下げた頭を撫で撫でしてもらった。撫で撫でしてもらえたっ!)……う、っぷ……(ああまずい鼻血が。嬉しさに表情筋がとろけるチーズ!)……(ごほん。鼻は拭い拭い)――(顔を上げたときには、いつもの瀟洒なメイドです。キリッ)しかし、最近は色々なヒトが来るので仕方ない部分はあるのですが……もう少し安全管理は徹底するべきかもしれませんね。お嬢様や妹さまが大抵の輩にどうにかされるとは、思っておりませんが…。   (2014/7/6 19:57:58)

レミリアうーん…最近ねえ…。これでも昔に比べればずいぶん減ったんだけど…ね。(苦笑いをして、キリっとした咲夜に追撃の抱きしめ。) うーん…。私が負ける相手…この世に誰もいないしいいんじゃないかしら?(ふふん。ちょっと自慢げに)   (2014/7/6 20:01:04)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2014/7/6 20:03:47)

八雲紫【こんばんは~】   (2014/7/6 20:03:58)

十六夜咲夜 ッッッ……!(お嬢様の抱きしめっ。抱きしめっ!? あ、これやばい、ピチュる)ぬふぁ…(なんて変な声を出しつつ、完全にヤバイヒトの顔になってるメイド長。顔が緩みすぎていてヤバイ。がしっ、とお嬢様を抱きしめ返して、しかし、しかし、頬ずりしたい欲求を必死に押し留めるッ。頬ずりしたら、たぶん死ぬ!)お、おお、お嬢様、お嬢様。私、いま、汚れておりますから……(慌て、慌て) ――そ、そうですよね、お嬢様に勝てる輩なんてこの世には存在いたしません。そもそも、不審者はこの私はお嬢様に近づけさせませんから(何とか、キリッ、と表情を引きずり戻して。微笑みかけるメイド長。目が血走ってるけど)   (2014/7/6 20:04:42)

十六夜咲夜【こんばんは、いらっしゃいませ】   (2014/7/6 20:04:47)

おしらせ伊吹 萃香さんが入室しました♪  (2014/7/6 20:05:04)

伊吹 萃香──ガサゴソ、ガサゴソ── (紅魔館の酒蔵から何かを漁る物音が…!) …お♪や~っぱりあるところにはあるじゃないか♡あの吸血鬼のお嬢ちゃんも、こんなに酒を隠し持っているたぁ~、人が悪いねぇ~~~♡(と、年代物のウィスキーが入った樽を軽々と持ち上げると、注ぎ口に直接口を付けて…。)…んぐっんぐっ、ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ…! …ぶっはあぁぁ~~~♡ (こんばんは~。)   (2014/7/6 20:05:09)

レミリア【こんばんはー。】   (2014/7/6 20:05:14)

八雲紫あらあら、この世に私が負ける相手がいないなんて……いるじゃないの、少なくとも2人は(隙間をつくると、咲夜とレミリアの後ろに現れて)紅霧異変で博麗の巫女に退治されたのを忘れたかしら?…ふふ   (2014/7/6 20:06:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/7/6 20:08:25)

【こんばんわ】   (2014/7/6 20:08:34)

八雲紫【こんばんは~】   (2014/7/6 20:08:37)

伊吹 萃香(こんばんは~。…私とは初めましてかな?>橙)   (2014/7/6 20:09:21)

レミリア…あら?紫…久しぶりに来てたのね?(振り返ると最近見てなかったゆかりの姿。ちょっと恥ずかしそうに振り返って。) えっと…。なんか酒蔵でもの音も…。なんか今日は忙しくなりそうね…。   (2014/7/6 20:09:30)

【初めましてです萃香さん】   (2014/7/6 20:09:57)

十六夜咲夜……ッ!(バッ、と振り返る。慌てて自らの身体チェック。よし、鼻血はもう出ていない)…八雲紫。何を言ってるのかしら、あれはただの弾幕ごっこでしょう? お嬢様が本気になれば、この世に叶う相手なんていないわ。お嬢様の美貌と美しさと可愛らしさと愛らしさとカリスマの前に、全ての種族を地にひれ伏すのよ(両腕を組み、ドヤァ、とメイド長)>八雲紫   (2014/7/6 20:10:00)

十六夜咲夜……?(妖精伝言ゲーム! 妖精から妖精への伝言により、素早くメイド長の耳に入る館内の異変ッ)……わかったわ。お嬢様、ここで暫しお待ちくださいませ(カチッ、と止まる時間。そして自らは酒蔵へと移動。――酒飲み鬼の後ろへと立って、時間は動き始める)……何やってるのかしら、あなたは……(ジトー)>酒飲み鬼   (2014/7/6 20:10:11)

紫しゃまぁーー!!(どこからともなく走ってきては紫に抱きついて   (2014/7/6 20:10:34)

八雲紫えぇ、まぁ…そこのメイド長が先日家に来てたみたいなんだけどあいにく私が留守でちゃんと会えてなかったから(レミリアを見て頷いて苦笑した後、咲夜を見て微笑み)ん?あら、橙…追いかけてきたの?(きょとんとしながら、抱きついてきた橙を受けとめて抱きあげ)あら、それは聞き捨てならないわね?…美貌と美しさなら負けなくてよ?(クスクスと笑いながら、咲夜を見て)   (2014/7/6 20:12:46)

伊吹 萃香…んぐ、んぐ。ん~~?電気ブラン~?変な名前の酒だねぇ、飲んだらビリビリ痺れるのかねぇ?…ま、酒だったら何でもいいんだけど…。ゴクゴク、んぐんぐ…。……ん?おや、家政婦長じゃないか。どうしたんだい?血相変えちゃってさぁ~。なにかあったのかい?…ん?あたいかい?酒飲んでるんだけど。(さも当然のようにしれっと。…その間にも酒蔵の半分以上の酒が萃香に呑まれていた。)   (2014/7/6 20:13:04)

レミリアん…。ほんとに今日は侵入者が多いわね、咲…あれ?(いなかった。かっこよく振ろうとしたのにしょんぼり。) そう、それでわざわざ? まあ、せっかく来たんだからゆっくりしていきなさいよ。…出来るかわかんないけど…(ちょっと不敵に笑って…。こんなに人が多いなら、久しぶりに”遊ぶ”かも。)   (2014/7/6 20:14:57)

家に言っても誰もいないからこっちに来ちゃったですよ?(抱かれながら紫を見上げて)レミリアしゃま♪遊びましょ?(満面の笑み   (2014/7/6 20:16:26)

八雲紫えぇ、そういうことね。そうさせてもらうわ…ふふ(こちらも余裕の笑み、何しろこの紅魔館の『ゲーム』で1d100をマックスで叩きだして圧勝した経歴を持つ』   (2014/7/6 20:16:45)

八雲紫そうだったの、皆いるんだけど寝てるのね(橙を見て苦笑し)   (2014/7/6 20:17:24)

リノしゃまも琥珀しゃまもみーんな寝てだです(頬を膨らまして二人を交互に見る   (2014/7/6 20:18:52)

十六夜咲夜…………(時、既に遅かった。そこまで自慢のコレクションというわけでもなかったが、長い時間を掛けて集まっていたお酒があっという間に消し飛ぶというのは、酷い虚しさを覚える。orzな格好で崩れ落ちて、ぷるぷると震えるメイド長)……とにかく、このことはお嬢様にご報告しなければならないわね。一緒に来て貰いましょうか(じゃないと他の人と話しがズレるってのもあるし、なんてメタな意図も含めつつ。鬼を促してお嬢様の元へと戻るメイド長)>酒飲み鬼   (2014/7/6 20:19:01)

十六夜咲夜えぇまぁ…。あなたが彼氏を作ってイチャイチャしているって噂を聞いてね(主に彼氏本人から)、まったくその姿が想像できなかったから見物に行ったのだけれど……残念だったわ(肩を竦めて)あなたもそれなりに美人なのは認めるけれど、お嬢様とは比べものにならないわね。――主に外見年齢的な問題で(ぼそ、ぼそ)お嬢様は、この体型と外見年齢なのだから素晴らしいのよッ!(ダメだこのろりこん)>紫   (2014/7/6 20:19:10)

レミリアうん、一緒に遊ぶわよ♪ (チェンをだきゅーっ。すりすりっ可愛いこは大好き、特にモフモフな。しっぽの毛もふもふしたりしてる) ん…。まあ今回はそういうゲームよりも。ちょっと違う感じのが楽しいんじゃないかしら? このメンツなら…ね?(にやにや) ん…。咲夜?私のカリスマボディーに文句あるの?   (2014/7/6 20:20:43)

おしらせミスティア・ローレライさんが入室しました♪  (2014/7/6 20:21:25)

伊吹 萃香ん~~。なんだい、みんなあっちにいるのかい。なじゃ、ちょっくらいくかなぁ~。(と、懐に数本の酒瓶をしまい、樽を片手で抱えながら…。) おい~~す。ん~~、今日は随分繁盛してるじゃないか~。レミリアは当然として、紫もきてたのかい?おや、紫のところの猫じゃないか。相変わらず可愛いねぇ~~。(と、橙の頭を撫で撫で。…なのだが、鬼の力で…。) で、雁首揃えてなんの話してたんだい?   (2014/7/6 20:21:46)

八雲紫まぁ、昨日は遅くまで皆で『着せ替えゲーム』してたのもあるし…良一にいたっては私とあの子を見て鼻血の海だったから貧血なのよ(橙に言われて昨日のことを思い出すと苦笑しか出ず)イチャイチャね…ま、まぁ…確かにしてるわね///(してないと言うことはほとんどない)あなた…それ、褒めてあげてるの?貶してるの?…人の取り方によっては貶してるように聞こえるわよ?(苦笑しながら、咲夜を見て)   (2014/7/6 20:21:48)

十六夜咲夜しかし、先ほどの野良妖怪のようにいきなり弾幕を叩き来ないだけ、マシかもしれませんね。……しかし本当に美鈴は何をやっているのでしょうか。次に会ったときには、顔面にストレートパンチを一発お見舞いしておきましょう……。――いいえ、滅相も御座いませんお嬢様。お嬢様は今のお姿、今のカリスマ的なお姿だから素晴らしいのです。永遠にそのお姿でいてくださいませ、主に私が喜びます(真顔)>お嬢様   (2014/7/6 20:22:10)

伊吹 萃香(こんばんは~。>みすちー)   (2014/7/6 20:22:58)

ミスティア・ローレライ月が~でたでた~赤いーまんまるおつきーさま~♪ (ふらりふらりと、軽快に歌うの小さな夜雀   (2014/7/6 20:23:21)

十六夜咲夜せめてその樽は置いて行きなさいッ!(と鬼に言葉を荒げたが、まぁ無理だろう。今度絶対何かしら保障させてやる……。そしてヒトも多くなってきたし文字数を減らそうと思ったメイド長)>酒飲み鬼   (2014/7/6 20:23:27)

レミリアしゃま♪弾幕ごっこしましょ!?(スペルカードを用意済み。レミリアに抱きつかれながらもやる気満々だった>レミリア   (2014/7/6 20:23:30)

八雲紫違う感じ?… ふふ、まぁ私の予想が当たっていればそうね…いいかもしれないわね(レミリアの言葉を聞いて周りを見渡すと頷いて)あ、やっぱり…ここらへんで酒蔵あ…んんんっ!酒飲みは萃香か旧地獄界の鬼しか検討つかないわ(酒蔵荒らしと言いかけたけど言いなおして)   (2014/7/6 20:24:04)

八雲紫【こんばんは~】   (2014/7/6 20:24:09)

【こんばんわ】   (2014/7/6 20:24:20)

レミリア…そうよね!私はカリスマ的で大人の魅力溢れてるもの!!(どやあ…。) ミスティアは…はじめましてかしら?   (2014/7/6 20:24:20)

ミスティア・ローレライ(陽気に歌っているといつの間にか館まで迷い混んでいた) あれ? いつの間にかこんなに人が(見渡す人集りに、驚きつつ一礼) こんばんはー   (2014/7/6 20:24:54)

ミスティア・ローレライ【こんばんはー、お邪魔させてもらいますねー】   (2014/7/6 20:25:20)

十六夜咲夜貶めてもいないし、褒めてもいないわ。私なりの事実を言ったまで、と言ったところかしら。――まぁ、幸せなら良いんじゃないかしらね。あなたも、私も(肩を竦め)>紫   (2014/7/6 20:25:49)

レミリアさってと…じゃあせっかく人も集まってきたし、何かしようかしら?…このままじゃロル追うのも一苦労だしね…(苦笑い、人が多いとめたくならざるを得ない)   (2014/7/6 20:25:56)

八雲紫なるほど、事実ね…良いまとめ方だわ(感心したように頷いて)……ふふ、そうね現状が幸せならそれで   (2014/7/6 20:26:45)

伊吹 萃香え?なんで?(咲夜に注意されているのに、きょとんと。) これはもうあたいのもんだよ? んん~~?弾幕~?ま、弱っちい奴はそれで対等に戦えるんだから仕方ないけどさぁ~。 …あ。そういや、レミリアも紫もあたいに負けたんだよね。マジの殴り合いで。   (2014/7/6 20:27:12)

十六夜咲夜えぇ、お嬢様はカリスマ的な魅力が溢れております(こくこく、と首肯して同意。「おとなの」の部分は省いたけれど)……そうですね。では、何を致しましょうか? 確かに一度流れを整えなければ、取り残される方がおられるかと……>お嬢様   (2014/7/6 20:27:58)

十六夜咲夜……あなたそれ、泥棒って言うのよ? 知ってる?(なんでコイツ当然のように所有権移動しているのか。ジトー)>鬼   (2014/7/6 20:29:28)

レミリアん…最初このメンツなら戦闘してみるのも悪くないって思ったけど…。 まあ、さすがにね。 この人数なら王様ゲームあたりが妥当かしら?   (2014/7/6 20:29:52)

むぅ、弱くなんかないです!?これから強くなるですから!(萃香に向かって思わず叫んでしまう   (2014/7/6 20:30:03)

十六夜咲夜それで……いつの間にか、一人増えているわね。まぁこの際、ひとりふたり増えたところで変わりないだろうけれど。あなた、初対面のようだけれど、くれぐれもお嬢様に失礼のないように(びしっ、と指を突きつけて)>ミスティア   (2014/7/6 20:30:49)

ミスティア・ローレライんー・・・何かして遊ぶの?(不法侵入な上に思いっきり参加する気でいる雀) 弾幕ごっこなら私は歌ってるよー♪(どこまで本気か分からないまま、ゆっくりと輪の中にふらふらと近づいていこうと)   (2014/7/6 20:31:07)

八雲紫まぁ、確かに負けてるわね…(否定できずに肩をすくめて)そうね、この人数で弾幕ごっこもいいけど…そのあたりが妥当ね(別に、全員VS自分一人でもいいかと考えたけど帰ってからぼろ姿なら怒られることは目に浮かんで)   (2014/7/6 20:31:35)

伊吹 萃香あっはっはっ♪飲んだもん勝ちだよ~~~♡(と、樽のウイスキー一気飲み!!) …それにそんな細かい事気にしてると剥げるよ?な、レミリア~~?あ~っはっはっはっ。 おお、その意気だ!頑張れ!猫!(と、橙の頭をポンポン♪)   (2014/7/6 20:32:18)

ミスティア・ローレライだ、大丈夫よ。これでも多少の礼儀ぐらいはわきまえてるつもりだし…(咲夜をちらりと見ると、少し気をつけることに。無意識に不法侵入もしてるし)   (2014/7/6 20:32:20)

十六夜咲夜お嬢様…この人数で戦闘を行ってしまっては、お館が吹き飛んでしまいます。原型がなくなってしまうと、さすがに私でも直すのには骨が折れるかも知れません。――お嬢様が切り刻まれた厨房を直すだけでも、割と苦労致しましたのに(しくしく)   (2014/7/6 20:33:06)

伊吹 萃香…ま、このメンバーでマジの殴り合いで気をつけなきゃなんないのはレミリアと紫ぐらいだしねぇ。 …ま、2人がかりできても、あたいは別にかまわないんだけど…さ♡   (2014/7/6 20:34:09)

十六夜咲夜 はげっ――……ほう、そうね、そういう態度に出るのね…(パッ、と酒飲み鬼の目の前に出現して。一気飲みしている樽の底を思いっきり殴りつけた。こう、お酒が一気に流れ込んでぶふぉあって咽せさせる事が目的、というちっちぇメイド長)>酒飲み鬼   (2014/7/6 20:34:56)

ミスティア・ローレライ…ここの戦闘ってそんなに危険なのね。(いざそうなったら逃げよう、そしてまた暫くお店の営業に戻ろう)   (2014/7/6 20:34:56)

でしたら、外とかはどうですか?(全く空気の読めない一言であると気づいたのはこの一言を放って三秒後であった   (2014/7/6 20:35:50)

八雲紫修理なら受け持つわよ?…私の能力を使えば一秒もかからないし(咲夜を見ながら苦笑して)   (2014/7/6 20:36:39)

レミリア…私ハゲないわよ?!あと、やっぱちょっと大変そうだから今日はお預けね…。 あなたの相手はまた咲夜が…。   えっと…。厨房のことはまあ…。(多少は反省してる。多少は。)   うん、じゃあ王様ゲームしましょうか? それでも戦闘がいいなら…。 まあ、平等な戦闘を…。   (2014/7/6 20:36:40)

伊吹 萃香ゴク!ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ…!(咽るどころか、一気飲み力に拍車がかかる…!) ぶっはああぁぁ~~~♡んまい♡ 手伝ってくれてありがとーな、家政婦長~~♪   (2014/7/6 20:37:29)

伊吹 萃香ま、王様ゲームとやらでもいいけど、戦闘だったらちまちま細かいルールってのは…苦手なんだよねぇ~~。(<背後はロールで戦闘を回すタイプな人)   (2014/7/6 20:38:42)

十六夜咲夜 あなたに直して貰っては、意味がないのよ。私が直さないと、メイド長としての面子が丸潰れだわ。(厳密には、直すときにお嬢様や妹さまを覗き見る為の穴とかスキマとかからくりと仕込まなければ意味がなしなのである! 言葉と表情だけはキリッとしているメイド長)>紫   (2014/7/6 20:39:07)

八雲紫でも、貴女修理に何時間……あー、やっぱりいいわ(何時間かかると聞こうとしたんだけど、表情と言葉を聞くと明らか裏に何かあるのはわかって頷き)そうね、王様ゲームになるかしらね   (2014/7/6 20:40:17)

伊吹 萃香…家政婦長もキリッとしてるのはいいけどさぁ~、その鼻血の痕どうにかしなよ?   (2014/7/6 20:40:23)

十六夜咲夜 …………(こめかみぴきぴきメイド長)あなたとは一度、白黒つける必要があるかもしれないわね……(もうお酒の事は諦めて、この分ひっくるめて今度報復する事にした)――そうね、私も闘いにルールを設定するのは好きじゃないわ。弾幕ごっこのルールも正確には覚えていないのに…(<同じくロールで戦闘を回すヒト)>酒飲み鬼   (2014/7/6 20:40:28)

十六夜咲夜……(背を向けて、鼻周辺を袖でごそごそ)鼻血なんで気のせいだし、何の裏も意図もないわよ(きりっ)   (2014/7/6 20:41:32)

ミスティア・ローレライ王様ゲーム?(どんなゲームなんだろう…?ま、やってみればわかるかも) それなら私もできそうだし、戦闘なんてしたら数秒でKOされちゃいそうだし(何故か部屋出口付近の隅にゆるゆると座り込む)   (2014/7/6 20:41:32)

………王様ゲーム……(少し考えて)みんなで楽しくできるならそれがいいです。(みんなを見回して   (2014/7/6 20:42:00)

十六夜咲夜そうですね、王様ゲームでしたら館が破壊されることもないでしょう。へたに誰かに危害が加わる事もないでしょうし…。   (2014/7/6 20:42:29)

レミリア…ちぇ…。(どこからともなく準備してた水鉄砲をしまった。この遊びは次の機会に…。 次の機会あるのかしら?)  ん、王様ゲームでみんなよさそうね?    (2014/7/6 20:42:35)

十六夜咲夜あなた、なに隅っこに座り込んでいるの? 別に危険なゲームじゃないし、こちらにいらっしゃい? そんなに遠いと声も聞こえづらいでしょう(ミスティアを手招き)   (2014/7/6 20:43:10)

伊吹 萃香あっはっはっ♪白黒は魔理沙だろ~~? ……ま、お前さんがレミリアと10分以上互角に戦えるんだったら相手になってやんよ。 …今のお前さんじゃ、あたいの相手にゃなんないよ。(と、いつになく真面目に。) 王様ゲームっていやぁ、一番偉い奴が他に変な命令するってあれだね?   (2014/7/6 20:43:37)

ミスティア・ローレライ(レミリアの水鉄砲に一瞬だけ目が言っていた)…平等な戦闘ってもしかして…いやいくらなんでもそんな訳(水鉄砲は気になったけど小声で何処にも聞こえない様に心に閉まって置くことに) あ、うん今行くよー。(そのまま咲夜に呼ばれるとゆらーと低空飛行で再び輪の中へ)   (2014/7/6 20:45:11)

十六夜咲夜……なんですって(そもそもお嬢様と戦闘を行おうだなんて、恐れ多くてそんな気はまったく起こらないけれど。こちらを完全に格下としか見ていない相手の態度には腹立った)それは私が人間だから、かしらね。そうやって余裕風吹かせてる鬼が涙を流す場面は、さぞや滑稽でしょうね(じろり、と鬼を見やりながら言葉を返しておき)――まぁ、少なくとも今は平和的な遊びをする場面だけれど。>鬼   (2014/7/6 20:46:03)

レミリアじゃあるーる! 1基本は1d100で王様を決める。 2トップがかぶったら振りなおし。それ以外は同着扱い。 3命令は、基本どべの人に、まあどべじゃなくても楽しい範囲ならOK 4あまり時間かかりすぎるのはやめましょう。戦闘しようぜ!とか、エッチしましょう!とか   (2014/7/6 20:46:30)

八雲紫わかったわ…♪(頷いて、了解の意思を表し)   (2014/7/6 20:48:17)

レミリアうん、平等な戦いならプールで水かけっこだったわ!(チェンと私弱点だから不利かもだけど。 ミスティアにドヤ顔を向けて)   (2014/7/6 20:48:26)

どべ?(ほとんどの内容は理解できたが、[どべ]のいみがわからず首をかしげる   (2014/7/6 20:48:30)

レミリアえっと…最下位の人ってことね。   (2014/7/6 20:49:03)

八雲紫どべは最下位っていみよ…(橙を撫でて微笑み)   (2014/7/6 20:49:03)

伊吹 萃香はっはっはっ♪…ま、今はそういう事にしておいてあげるよ。(咲夜の睨みもあっさり受け流して。) どべってのはびりっけつの事さ。   (2014/7/6 20:49:15)

ミスティア・ローレライおうさまを決めて…1d100をかぶったら時間が掛からないように…。同着でも楽しい範囲で…(ぶつぶつ) うん、なるほどねそれなら私も大丈夫そうだし、おっけー(整理するまで凄く時間がかかったようだけど鳥頭でも理解は出来た模様)   (2014/7/6 20:49:33)

十六夜咲夜さ、ではとにかく回してみましょう。多少の小道具や設備が必要だったら、紅魔館の中のものを使って良いわ。――飽くまで多少、ね。   (2014/7/6 20:50:36)

ん、わかりました♪(納得しては懐から小さい錠剤を取り出して飲む   (2014/7/6 20:50:49)

レミリアじゃあとりあえず開始!!えい!   (2014/7/6 20:51:08)

レミリア1d100 → (16) = 16  (2014/7/6 20:51:11)

八雲紫1d100 → (79) = 79  (2014/7/6 20:51:16)

ミスティア・ローレライ1d100 → (14) = 14  (2014/7/6 20:51:18)

十六夜咲夜1d100 → (74) = 74  (2014/7/6 20:51:22)

伊吹 萃香ん?橙~。今なに飲んだんだい?ドーピング薬か?あっはっはっ♪   (2014/7/6 20:51:29)

伊吹 萃香1d100 → (1) = 1  (2014/7/6 20:51:34)

伊吹 萃香(∑ (笑)   (2014/7/6 20:51:48)

十六夜咲夜……よくそんな奇跡的な数字が出せるわね、鬼。   (2014/7/6 20:51:50)

2014年07月06日 06時31分 ~ 2014年07月06日 20時51分 の過去ログ
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