「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2014年07月01日 00時32分 ~ 2014年07月06日 23時52分 の過去ログ
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病弱P | > | はい、おめでとうございます(資料に目を通す内にどんどん喜びの色が浮かぶ周子を見守る様にして、手をあげてくれば応えてハイタッチを交わすと楽天家Pにも目配せをして)まぁもちろん、アイドルを売り込んで仕事を取るのも僕達の仕事ではありますけど、周子の努力が実を結んで魅力と実力が備わってきたって事ですよ(資料の中にある別冊のカタログらしき一つを手にとって両手で胸の前に掲げてみて周子に表紙をみせてあげ)こっちが僕からのプレゼントで、前のお仕事で使った水着デザイナーさんの新作案です。 (2014/7/1 00:32:13) |
楽天家P | > | おめでとさん。(周子のハイタッチに応えては病弱Pの目配せに目を伏せて返事)さ、プッシュするとなったら糸目は付けないからな。どんどん自分の考えをぶつけて、自分のやりたいように最高の水着を考えてイベントを楽しんで来てくれよな?(そう言いながらこちらも机の引き出しからノートを一冊取り出して)こっちは俺からだ。前に行きたいって言ってたレストランの優待券。他の皆と一緒に楽しんでくると良い。 (2014/7/1 00:35:18) |
塩見周子 | > | いえいっ!(激しくハイタッチ!すると、満面の笑顔) お、みどりちゃんも呼ばれたんだ…嬉しいねっ!(自分と、ある意味ではユニットを組んでいるアイドルの名を見つけるとまた微笑み) うん、おっけー!前回はシンプルにセクシーだったけど、主役級となると、何かしら加えていかないとね…(両方に渡された資料を見て) んー、わがまま言うと、前回のと少しリンクさせて、黒か、それに近いのを少し、アクセントにでも入れられるといいな…(何やら二人に渡された水着カタログを真剣に見て) お、ありがとー!食べ過ぎないようにしないといけないけど、こういうのすっごく嬉しいよ… しかし、ふふ、仲間であると同時に、ライバルでもあるこの人達は強敵かも…(ふと、何がとは言わないが、B92の二人の年上アイドルを見ると、その間に挟まれる自分を想像) (2014/7/1 00:40:00) |
病弱P | > | もちろんメインは3人ですけど、事務所として限界まで人数はプッシュさせて頂きました(テンションが上がりっぱなしの周子にカタログを手渡すと答えを予め予想していたのかチェックしていたページの折り目を指していくつか提示してあげて)あ、そうそう。もちろん泳いだり潜ったりするので、そっちのレッスンも一時的に受けてくださいね?(幸子は泳げないみたいだったので、と苦笑しつつも番組で予想される種目をいくつかまとめたものもみせてあげ) (2014/7/1 00:44:49) |
楽天家P | > | (何となく意識が胸に向かってる周子の様子を楽しげに見守りつつ、病弱Pの言葉にうんうんと頷いて)プッシュされるんだからみっともない所は見せられないぞ? 周子の飄々としたキャラクターがしっかりと活かされるよう、仕上げていかないとな。(そろそろ意識を戻してやろうと周子の頭に手を伸ばして軽く撫でつけてやる) (2014/7/1 00:46:27) |
塩見周子 | > | おおーさすがだねっ!(結構大人数のイベント、その分意外なつながりや何かのきっかけが発生することもおおいようだ) ……くっ!(下を向いて、なにか悔しそうにそうつぶやくと軽く横を向いて) っと行けないいけない、もちろんだよ!たぶんなんというかテキトー要因はあたしだろうし!一応メイン3人では一番年上だからねー!うん、泳ぎのレッスンと…オー潜りがあるのか、それも受けて… 泳ぎだから、うん、マッサージというかストレッチ系を少し補講してもらおうかな…あ、潜るなら。メイクもたぶん普通の時より、より崩れにくいのを頼まないと…(自分で考えながら、軽くメモに書いていく) (2014/7/1 00:50:17) |
病弱P | > | エネルギッシュなティーンズ、大人の魅力と層は分けてありますから、皆で楽しく、ですよ?(うつむいた周子が何を思ったか少し察しつつも苦手なフォローを頬をかきながらも伝え、それでも周子に出来る事を、と思えば表情を切り替えて微笑みかけて肩に手を置き)夏の一番、といっても過言じゃないお仕事です。楽しむのはもちろん、頑張ってみんなでモノにして、繋げて行きましょう。 (2014/7/1 00:55:39) |
楽天家P | > | ふむ、マッサージな。それくらいなら俺が空いた時間に+αで掛けてやってもいいぞ。それなりに評判だからな?(そう言って手指をワキワキさせてやる。今までに幾人のアイドルのコリを解してきたフィンガーが新しい獲物の登場にわなないている様にも見えるかもしれない)…とまぁ、お仕事的な話はこのくらいにして……(ゆっくりと椅子から立ち上がり、周子の前に立つ。そして)…・……っおめでとうーーーーーーーー!!(大きく息を吸って声を吐き出した。同時にガッツポーズをしてみせては喜びを表現する)やったな周子! 大仕事だぞー!(興奮よ伝播しろと) (2014/7/1 00:59:25) |
塩見周子 | > | あはは、だねー! カワイイ、元気、テキトー、かっこいいばいんばいんお姉さん、真面目そうなこの以外な姿、インドア少女の、元気でセクシーお姉さん うん、いい感じだね!(なんとなくのイメージでこんどのメンバーを語る) ふむ、日焼けは氣を受けないと…レナさんも結構白い…(資料に付けられていた、過去のみんなの姿を確認して) あはは、大丈夫、ないものは仕方ないさっ!(と、ないわけではない胸を張り) ふふ、ありがとー!マッサージというか、足がつったりしないように、そのへんの極意を知りたいね…ふふ、手がいかがわしく見える(資料から顔を上げると、手の動きに少しゾクリとして) ありがとーーー!あたしもうれしいよっ!結構あのあやかしイベントから間が開いたからねー!気合入れちゃうヨーっ! (2014/7/1 01:01:35) |
病弱P | > | はい、頑張りましょう(隣で大声をあける楽天家Pと少し驚くも呼応するように声を出す周子を微笑んで見守り)じゃあ、まずは今のスタイルの確認を楽天家Pさんがしてくれるみたいです(微笑みが悪戯笑みに変わると肩に置いていた手をパッと離してそのままひらひらと振って資料を片付けに入り) (2014/7/1 01:06:20) |
楽天家P | > | ほう。(病弱Pの唐突な言葉に、しかし表情からニヤリとこちらも悪い笑みを浮かべて)…確かに、妖からだいぶ間が開いたからな。周子がサボってたかどうかは確かめないといけないなぁ?(不敵な声音で語りかけながら、しかし足取りは早く周子の背後を取り)どれどれ。(手を伸ばし、周子の肩から腰のラインに掛けてを手で触れ確かめていく)ほーほー、なるほどなるほど。 (2014/7/1 01:08:51) |
塩見周子 | > | ふっふっふ、うれしいねー!今なら何でも許しちゃう気分…(資料を閉じて、とりあえず喜びに集中しようと思ったが、何やら不穏なことをいわれ…) さぼってないよっ!ってどこ触ってんのさっ!(突如後ろに回られて、背中を触られていくと、ゾクッとして、顔を赤くし、文句をいう) (2014/7/1 01:10:41) |
病弱P | > | サボってないのは4姉妹から聞いてるので大丈夫ですよ?(慌てる周子にニコニコしながら応えて束ねた資料をトン、トンと整理して持ち上げて抱えると楽天家Pのデスクに置いてから引き出しからメジャーを取り出して楽天家Pへと放り投げて)はい、記録つけるので周子が読み上げてくださいね? (2014/7/1 01:14:09) |
楽天家P | > | よっと。(メジャーを受け取って、周子の体に手際よく巻き付けていく)ほい、それじゃちゃんと病弱Pに伝わる様に言うんだぞ?(こちらから言えばいいのにわざとそうする事なく、周子の耳元に囁くように測定した数値を言っていく)ほら、ちゃんとお前の口から病弱Pに教えてやれ。 (2014/7/1 01:17:34) |
塩見周子 | > | も、もちろんさー!(レッスンはサボっていない、しかし…いざ測り直しと言われるとかなり緊張するものがある) くっ、わかったよ、これもお仕事のためだから…(そう言うと服の上からメジャーを回されて) うっ…まずは上、バストは…82…成長してない… した、ヒップは…えーっと、81、どうしてこの順序なのさ… 最後にウエストは…五十…げっ!ごじゅうろ、ろく!(少しこちらが成長してしまったのか、お腹まわりが、ほんの1.5センチほどオーバーしているように見える、錯覚だろう、きっと、たぶん、そうに違いない) (2014/7/1 01:21:02) |
病弱P | > | あれ、楽天家P、いいんですか?(ペンとメモ帳取り出すも2人のやりとりをみているとふと気づいた事があってペンで頭をかきながら以外そうな表情で2人を見つめて)…サイズ、服の上からで。 (2014/7/1 01:25:07) |
楽天家P | > | んー? 問題ないぞ。(病弱Pの言葉にはあっさりとそう返して)だってなぁ?(そう言って掴むのは、周子の腰の柔らかい箇所)…さぁ周子、選ぶのはお前だ。もしかしたら服の厚みでウエストが数値を乱してたのかもしれない。だから、素肌でワンチャン確かめてみるってのも手だ。けど勿論、このまま数値+1.5で、終わりって事にしたって俺は構わないんだぞ?(クスクスと、笑う) (2014/7/1 01:27:16) |
塩見周子 | > | あーだいじょうぶだよ- その辺は誤差の範囲だからさ~(というか前はかった時とおんなじような服だよ-と言いつつ) うっ…太ったってことは、ない、はず…でも…ぐぬぬっ!(身体を摘まれながらも、羞恥心と、プライドと、プロ根性が葛藤し) うっ…ウエスっとだから、お腹だけまくればいいよね…?ね? (2014/7/1 01:29:50) |
病弱P | > | うん、ウェスト『だけ』ならですけど…(一カ所だけ違う状態で大丈夫?と楽天家Pに視線だけを投げかけ、とりあえず口に出した数字を復唱しながら書き込んでいく)周子のバストは『服を着て』82、と…… (2014/7/1 01:33:13) |
病弱P | > | 【眠気というか酒がまわり短レス陳謝~…】 (2014/7/1 01:33:43) |
楽天家P | > | ほら、そんじゃとりあえずお腹捲ってみな?(周子から手を離し、彼女がお腹を露出するまで待つ)…そんじゃ測るぞー(あくまで仕事であるかのように振る舞って、晒された周子の肌に触れて、メジャーを当てていく。数値を確認する為に顔を近づけた時に、小さく吐息を吹きかけたのはワザとか偶然か) (2014/7/1 01:35:25) |
塩見周子 | > | うう、そんなに変化はないよ~だっ!(ジャッピーの方に軽く睨むような視せんを飛ばす) ほい、オッケーだよ- ……あはは、フツーにおへそ出しの衣装とか珍しくないけど、結構恥ずかしいもんだね(Tシャツをまくってお腹を出すと、おとなしくはかってもらう) んっ…ほ、ほら、くすぐったいってばっ!(お腹にメジャーが回され、擦れると、くすぐったい感覚に身を捩る。また、息を吹きかけられるとまたくすぐったく、さらに恥ずかしさも増し、顔や肌が次第に赤くなっていく) うっ…数値、殆ど変わらず…(無常にもサイズはほぼそのままであった) (2014/7/1 01:38:36) |
病弱P | > | まぁ、服の記事も薄いですからね。ウェスト56、と…(メモ帳に数値を記入してあきつつも晒された周子のお腹に手を這わせればしげしげと見ていき)…やっぱり周子の肌は白くてきれいですね…収録までこのコンディションを保つのも大変かもしれませんね……あ、そうでした(ふと何か思い立てば自分のデスクから何か小瓶を取り出して)支給品と頂いたのですが、粘度を増したローション型の日焼け止めだそうで。 (2014/7/1 01:42:44) |
塩見周子 | > | 【あーごめん、ミス、サイズそのままって オーバーしたままって言いたかった-、勘違いさせちゃってごめんよっ!】 (2014/7/1 01:43:31) |
楽天家P | > | (測り終えたメジャーを戻している間に病弱Pが周子のお腹周りを確かめているのを見て (2014/7/1 01:43:42) |
楽天家P | > | (さらに日焼け止めを取り出したのを確かめれば)ふむ。必要なら病弱Pが塗ってあげたらどうです? 俺はまだちょっとする事がありますから。(自分の仕事は終わったとばかりにいったん給湯室の方へと歩いて行く)【途中送信失礼】 (2014/7/1 01:44:43) |
病弱P | > | 【この時間帯なら何でも大体目を瞑りますよきっと~(笑)】 (2014/7/1 01:45:27) |
塩見周子 | > | あはは…そういうことにしておいて…うん…ゆかちゃんと腹筋、やろうかな…(めから光が消え、お腹をさすりながら何やらつぶやく) ん、日焼け止め?これが…?どれどれ…(興味深そうに日焼け止めを見ると、軽く覗きこんで) (2014/7/1 01:46:14) |
塩見周子 | > | 【あたしもやらかしたしーお気になさらずっ! ただあたしもそこまでリミット長くないかもっ!】 (2014/7/1 01:46:46) |
病弱P | > | はい、こんな感じです(キュポッ、と音を立てて瓶の蓋を抜けば軽く振った程度では揺れないローションが中から現れ、甘い香りが伴って周子の備考を刺激してはっと気づいて)あ…これは媚薬だったかも?(自信のないつぶやきをしつつもとりあえず塗ってみましょうかと呟いて瓶の中身を襟の所から胸元に垂らすとドロドロとお仲間で伝っていって、待ちかまえていた手によってヘソまわりからゆっくりと塗り込んでいき) (2014/7/1 01:53:30) |
楽天家P | > | (給湯室でのんびりと茶の用意をしている)さてさて、俺が茶を淹れている間にどうなっている事やら。(どこまでもマイペースに茶の準備をしていた) (2014/7/1 01:55:07) |
塩見周子 | > | んー、こらこら、いきなりそんなに塗るんじゃないのっ!お肌に合わなかったらどうしてくれるのさっ!(日焼け止めでドロドロのジャッピーの手を握るとそこで止めて) あー楽天さん、どうにかしてよ-!【ちょっと体力的にしんどいのでそこまでは、陳謝】 (2014/7/1 02:02:41) |
病弱P | > | っとと、すみません(周子から明らかに戸惑いの声があがれば我に帰ってタオルで拭いて上げ)【ごめんなさい~。日焼けどめか悩んだのですがやっぱりそうですよねー陳謝です】 (2014/7/1 02:04:47) |
楽天家P | > | あはは。さぁ、二人とも。お茶を淹れたよ。一息入れて、気分も落ち着いたらのんびり…改めて仕事の成功を祈ろう。(にこやかに盆に茶と茶菓子を乗せてソファー席の方へと向かえば、二人を誘って遅めのティータイムにしようとし)【じゃあティータイムに入る感じでこのまま〆ちゃいましょうー】 (2014/7/1 02:06:22) |
塩見周子 | > | マーマ、そのうち試させてもらうからさっ!(正気に戻ってくれたらとりあえず手を離し、ニッコリと微笑み) お、ありがとー! 砂糖は、いれなくていいよっ! うん、そだね~、戦略も考えないといけないし、また話し合っていこうか-!【はい、ではこのまま〆の方向で-】 (2014/7/1 02:10:06) |
病弱P | > | あはは…楽天家P、ありがとうございます(ふ、と息を吐いて自分自身に苦笑しつつもタオルを処分しつつ楽天家Pの方へと向かい)【はい、では〆で。】 (2014/7/1 02:12:08) |
楽天家P | > | しかしそのローション一体どこで…是非とも俺も……(不穏な会話を交えつつも、その後は周子の推薦を祝いつつ作戦会議となったのであった)【ではこんな感じで、〆! お疲れ様でした】 (2014/7/1 02:13:07) |
病弱P | > | 【はい、ありがとうございましたっ。周子さんローションより媚薬すきだったよなーなんて酒頭で考えたらご覧の有り様に…(陳謝)とりあえずこちらは落ちますね~】 (2014/7/1 02:14:39) |
塩見周子 | > | ふーんどれ…(指先でちょっと救うと、手軽く目立たない部分に塗ってみる周子であった…たぶん、肌に異常は出ないようであった) 【はい、お疲れ様でしたー、これからロルはちょっと無理そうだったので、ごめんよっ!】 (2014/7/1 02:15:13) |
楽天家P | > | 【ではちょろっと舞台裏かな。移動ー】 (2014/7/1 02:15:50) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/7/1 02:15:53) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2014/7/1 02:15:58) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/7/1 02:16:15) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/7/1 21:47:39) |
ロック担当P | > | 【舞台・仕事が終わり大半が帰った事務所。※特に待ち合わせもエロも無いなりきり雑談ロルなのでどなたでもどうぞ。】 (2014/7/1 21:49:13) |
ロック担当P | > | はー、もう少しでライブフェスもあるしイベントは山のように入っているし・・・ありがたいね、ほんと(事務所での事務作業が終わり事務所のソファーにどさっと座って) (2014/7/1 21:51:08) |
ロック担当P | > | ・・・それにしても・・・(スポーツ新聞を開くと中に上田しゃんのライブでの太陽コス記事が)これで良かったのだろうか。・・・まあ、本人凄く楽しそうだしウケてたし記事にもなったしこれも良いか・・・ (2014/7/1 21:55:12) |
ロック担当P | > | でもま、これも結果だしな・・・皆凄いな。どんどん大きくなるね。僕も負けないように成長してかなきゃね。頑張ろっ(ぐいっと伸びをして事務所を後にして) (2014/7/1 22:09:49) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/7/1 22:09:58) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/7/1 22:41:28) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが入室しました♪ (2014/7/1 22:41:51) |
ロック担当P | > | 【舞台・仕事が終わり大半が帰った事務所。】 (2014/7/1 22:42:17) |
ロック担当P | > | はー、お疲れ様ー・・・(成人アイドルなので夜も遅くまでお仕事をしてくたくたでようやくこの時間に事務所に・・・) (2014/7/1 22:43:24) |
姫川友紀 | > | あっはっは!今日もビールがうまいっ!(3本めのボールを飲みながら、今日のキャッツのハイライトを見て大笑いするユッキ) お、ろっぴーおつかれ!(事務所はクーラーを付けてもらえず、ユッキはショートパンツとキャッツのレプリカユニフォームというラフな格好だ) (2014/7/1 22:44:39) |
ロック担当P | > | うわ、出来上がってるね!?これは快勝だったのか・・・(自分はぐったり椅子に・・・何だか流石にもうお仕事な雰囲気ではなく何だか吹っ切れたのか冷蔵庫に行くと自分もカルピスサワーを出して)かんぱーい!(自分も飲酒デーに) (2014/7/1 22:47:50) |
姫川友紀 | > | んー逆転して、逆転されてのルーズヴェルトゲームだったね!だからお酒が美味しいのさっ!(世間の流れ的にはキャッツ女子よりも、デミオーズ女子なのだろうが) あ、おつまみもあるよっ!しゅー子ちゃんがおいて行ってくれたよ!(何故か八つ橋の新作、スルメ味なるものが置いてある) うん、かんぱーい!あ、ロッピの贔屓はかったけど、そのせいで、周子ちゃんが悟りの表情で去っていったよ!(ちん、とコップを鳴らして乾杯) (2014/7/1 22:51:19) |
ロック担当P | > | し、周子ちゃんのうちは大丈夫なのか、これは・・・いや、もしかしたら何とかヴァンガードとかに置いてあるようなやつか・・・(まじまじと見つめて)乾杯!いやー、きゅんがかなり良くなってきたのが嬉しいね。最盛期までは無理でも戦力になるレベルに戻ってきたねー。 (2014/7/1 22:54:24) |
姫川友紀 | > | うーん、ちょっとイカ臭いよね…ろっぴーの部屋みたいな匂いが…冗談だよっ!あははははっ!(よっているのか、背中をパンパン叩きながら大笑いする) それは良かったねっ!でもほどほどにしないとしゅーこちゃんに八つ当りされちゃうよっ!(自分の言っていることを棚上げして、何やら好き勝手なことを) (2014/7/1 22:56:50) |
ロック担当P | > | な、何言ってんだよもー(顔は真っ赤・・・アルコールも恥ずかしいのも含めて)し、周子ちゃんもだしうちも親会社だから応援はしてるけどね?あ、ユッキCD収録お疲れ様!ついにCDデビューだね?ソロじゃないけどソロもほぼ決まりだからね!(イカ八つ橋を食べながら) (2014/7/1 23:01:01) |
姫川友紀 | > | あははっ!そんなので大丈夫なの-?逆セクハラへの免疫はつけとかないと-!(ケタケタと笑いながら) ま、まぁあの状況でうまくはやってる方じゃないかな…?一応5月6月はほぼ五割だし… うん、ありがとね、ついにCDデビュー!今歌詞は作ってもらってるとこだけど、どんなのがくるんだろ-ね! (2014/7/1 23:03:16) |
ロック担当P | > | アイドルは逆セクハラとかしないの!(何て古いかなとも思いつつお酒をちびちび)うーん、何が足りないかな、星の球団は。人気もあるし実力も悪くないと思うんだけど・・・やっぱユッキは野球の歌詞じゃないかな?マネージャーと選手の恋とかさー?にしても、ほんと瞬く間にトップアイドルに近付いたね(本人の可愛さと同時にここまでかなりのスピードでブレイクしたようで) (2014/7/1 23:07:56) |
ロック担当P | > | (可愛さと同時に頭の良さもあって、って書こうとしてました。何か意味が変わってくるので追記。) (2014/7/1 23:11:34) |
姫川友紀 | > | あはは、そう?でも気をつけてね?とある小さな事務所でプロデューサー見習いとして頑張ってたPさんが、とある大手事務所のアイドルに目をつけられて…気がついたら攻略されて、そのおて事務所で働いていたという噂を聞いたことがあるよっ!引き抜かれないでね?ホイホイついていっちゃダメだよー?(少しだけ真面目な顔になって、妖しいうわさ話を伝える) うーん、今年調子のいい選手はいるけど、去年の軸がいなけりゃねぇ… 若手が多いとどうしてもそうなるのさ… 今の世代が安定してきたら強くなるとは思うよ?ただそれまでは、育成のじきかな… あーや字だったらどうしよう、へいへーい!見たいなっ!(と言っても本人もいろいろな時期はあった、移籍組としていろいろ思った時も、元の事務所のおじいさん社長に託された人材ではあったが…) (2014/7/1 23:12:44) |
ロック担当P | > | うーん・・・無いかな、僕は。僕がここまでこれたのも楽しくやれたのも皆のおかげだから他に行くことはないよ(ニコッと微笑んで)まだまだか。でも、ならいつかは黄金期だよね? ま、まあヤジも立派な野球だから・・・(何て全くフォロー出来ていない)・・・よく頑張ったね?今まで。いろいろプライド傷付けられる事もあったし泥水すする事も全部乗り越えて、今・・・だもんね。ユッキのプロデュースが出来て良かった! (2014/7/1 23:19:39) |
姫川友紀 | > | そう?巨乳のおねーさんに「ろっぴーさんが必要なの…」とか言われても大丈夫?(ニヤニヤ笑いながら肘で小突く) だと思いたいね-ただほかの球団にもそれぞれ若手はいるし、中心人物がFAで抜けたりすると一気に崩れちゃうからね…あと今のベテランがいなくなった時に、まとめ役が出るかどうかだね…オトメを強奪したファンがいうのも何だけど… (少しだけ罰が悪そうに) まーね、今だって楽なことばかりじゃないよね-、やっぱり好きな野球だけど、その発言で色々言われることも多いし、女のくせに-なんてもね! よかった?チッチッチまだそんな過去形で言われたくないね!そこはこれからもよろしく、と言ってほしいね! (2014/7/1 23:23:36) |
ロック担当P | > | う、そ、それは・・・(何とも言えずただお酒をちびちび)でも、あそこも何年かに一度黄金期が来るしそろそろあってもいい気がするんだよなー。これは何の理由も無いけどさ? まあ、ねー。野球も濃いファンいるしね(苦笑いをして)でも、最近はユッキが本気で野球好きって知られてきたし割と好印象みたいだけどね?あ、そうだね。その通り!これからもっともっと、一緒に上に行こうね?(握手をしようと右手を出して) (2014/7/1 23:28:31) |
姫川友紀 | > | そこは否定しないとダメだよー (ジトーとした目で、軽く足をふむ) まぁ暗黒も長かったし… 「ベリーグじゃないだけヘーキヘーキ」ってしゅーこちゃんも言ってたし… そ、どこぞの和風のおっさんに「喝!」とか言われたりねー(こっちもつられて苦笑い、ビールを軽く煽って) うん、まだまだろっぴーにはアタシのために酷使させてもらうよ?ろっぴーろっぴー、ドリンクろっぴーってね!覚悟しといてねっ!(女の子らしく柔らかく、ろっぴーよりは小さな手。だけどしっかりした思いのこもった握手をした) (2014/7/1 23:32:40) |
ロック担当P | > | も、勿論だよ(苦笑いをしてちょっと距離を近付けて)まあほら、喝とかあっぱれは勢いでおじいちゃんがやってるボヤキだし気にしちゃダメだね!プロデューサーが酷使されるのは幸せだよ?もっともっと一緒にいようね?(握手をしてニコッと微笑んで)さて・・・そろそろ帰る時間かな? (2014/7/1 23:37:51) |
ロック担当P | > | 【すみません、そろそろ終わりが近づいてきてますのでこちらはこの辺にしようかと。】 (2014/7/1 23:38:30) |
姫川友紀 | > | ホントにー?今度仲良くなったおねーさんたちに誘惑してもらおうかな…(少しだけ信用してない顔して) まーね、あのおじいさんも昔はすごかったしさ- それと、そのおじいさんと仲悪そうな、イケメン大リーガーも、30年後は「喝ですね」とか言ってそうだよ… そう?じゃあ壊れない程度にこき使ってってあげようかな!(ぎゅっと強く信頼の握手をすると、ニッコリと微笑んで) お、そうだね、じゃあそろそろ…おっとっと(急に立ち上がったためふらつき、ろっぴーにもたれかかる) 【オッケーです、ではそろそろ閉めるね~】 (2014/7/1 23:40:36) |
ロック担当P | > | もー、ずっとユッキと一緒にいるから大丈夫だって!・・・(言ってからアルコール関係無く恥ずかしくなり真っ赤に)どっちも凄いんだけど、ねー。プライドが高いと難しいね、本当。 んっ(倒れるユッキを後ろから抱きしめて支えて)いつでもこうやって、支えさせてね?じゃあ、タクシーで送るね?いこ? (2014/7/1 23:45:19) |
ロック担当P | > | 【お疲れ様でした!次は舞台裏で!】 (2014/7/1 23:45:47) |
姫川友紀 | > | へぇ~、いいますなー (こちらはニヤニヤしながらろっぴーの様子をうかがい) おっと、んっ…ありがと…(後ろから抱きしめて支えられると顔を赤くし、少し俯いて、感謝の言葉を述べる) うん、じゃあ、よろしくねっ! 【はい、ではお疲れ様だよ-!ではうらへ!】 (2014/7/1 23:47:22) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/7/1 23:47:38) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが退室しました。 (2014/7/1 23:48:04) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/7/2 10:16:14) |
楽天家P | > | 【場所:事務所】 (2014/7/2 10:16:22) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2014/7/2 10:16:39) |
池袋晶葉 | > | ふふ、楽天家P…。 今日は私の誘いに答えてくれてありがとう。 (ソファに腰掛ける楽天家Pを見下ろしながら不敵な笑みを浮かべながらそう呟いて) (2014/7/2 10:18:09) |
楽天家P | > | さて、お呼び出しを受けたからには答えないといけないだろうしな。(にっこりと晶葉を見つめて、しかし不敵な笑みには一抹の不安も感じているのか頬を汗が一つ伝う) (2014/7/2 10:18:49) |
池袋晶葉 | > | まあ、そんなに緊張することはない…。 その…以前、ぷろでゅーさーが私に料理を作ってくれたことがあったろう? それからな…少しずつ生活習慣を見直して…ちゃんとご飯を食べるようになったんだ…。 だから、そのお礼がしたくてな、私もぷろでゅーさーに料理を作ってあげたいんだ…!(あの時の自分のダメっぷりを思い出すのは恥ずかしいらしく、もじもじとしながらそう言って) (2014/7/2 10:21:57) |
楽天家P | > | …なんだって?(晶葉の口から出た予想外の言葉に、うっかりそんな建設的でない言葉を紡いで)…それ本当か? そっか。晶葉が料理を…(自分に作ってくれる、という事よりも、生活習慣を見直したという点に感動をしている様子)そっか、そうかそうか! ハハ。よしよし、それならその腕前、どれ程の物か俺がばっちり受け止めてやるぞ!(事態を理解していけば、なおさら断る理由なんてないとばかりに力強く頷いた)晶葉の料理、楽しみだ! (2014/7/2 10:24:17) |
池袋晶葉 | > | う…まあ、そんなに期待されても困るがな…。 よし、では何が食べたい? 一応レシピがあれば作れると思うから、なんでも言ってみてくれ!(ビシッと親指を立てながらクッ○パッドの画面が開いてあるスマホを見せながら微笑み) (2014/7/2 10:26:55) |
楽天家P | > | そうだな。それじゃ…ここは一つオーソドックスな。「ご飯」と「味噌汁」で頼むよ。材料は全部給湯室にある。(普段料理好きなアイドル達の為に用意してある備蓄だ。初心者にも扱いやすい食材もそろっているだろう) (2014/7/2 10:28:24) |
池袋晶葉 | > | ご飯と味噌汁か…。 よし、待っていてくれ! (その二つを聞けば、頭の中で色々と考えてどんなものを作るか決めた後、給湯室に入っていき) ご飯と味噌汁…、ご飯は炊いてあるから混ぜ御飯にしよう。味噌汁は…豚汁だと混ぜ御飯に入れる鶏肉とお肉が重なってしまうからな、石狩汁にしよう…!(二つの料理のレシピを確認すれば調理に取り掛かり) (2014/7/2 10:33:28) |
楽天家P | > | ……(あれは基本的な物にアレンジを加える系女子だな。なんて、観察したりしつつ)…けど、どういう結果になってもちゃんと食べるぞ。(そんな事を呟いては、料理する晶葉の後ろ姿を眺めている) (2014/7/2 10:34:45) |
池袋晶葉 | > | とりあえず石狩汁だな。 (とお湯を鍋とヤカンに入れて沸かしている間、野菜と大きな骨を取り除いた鮭を一口大に切っていき、お湯が沸けると、ヤカンのお湯はザルに入れた鮭にかけていき、其の後全部を鍋に入れて煮込み) 味付けは…だし入りの味噌があるからそれで大丈夫だな…? よし、次は混ぜ御飯だな。(食材が煮込まれている間、隣のコンロでフライパンを熱すれば、先ほど一緒に切っておいた鶏肉と油揚げ、筍と舞茸をごま油で炒めて醤油と砂糖で甘じょっぱく味付けすれば、炊飯器の中に入れてよく混ぜ合わせて) っと、石狩汁もいいかな。(頃合いを見てお味噌で味付けもすれば、2品を器に盛り付け楽天家Pのところへ持っていき) …できたぞ…? (2014/7/2 10:41:33) |
楽天家P | > | (いつの間にかボーっとしてしまっていたのか、出来たと聞くまでふわふわした気分でいて)…っとと。もう出来たのか。お疲れ様。(料理を持ってきた晶葉を招いてテーブルに料理を並べて貰えば)これは…混ぜご飯に…石狩汁? 肉に野菜に魚に、二品だってのに凄いなこれは。(居並ぶ料理の見目もさることながら、鼻を刺激する美味しそうな香りにゴクリと喉が鳴った) (2014/7/2 10:43:48) |
池袋晶葉 | > | ふふ、一つの料理でどうやったらたくさんの栄養が取れるかを考えるのが好きなんだ。(と、生活習慣を治したとは言ったものの、出不精なことは考えているようで) さあ、たくさん食べるといい! お代わりもあるからな?(と冷たい麦茶を注いであげながら食事を促して) (2014/7/2 10:45:48) |
楽天家P | > | ああ、それじゃあ頂くよ。(箸を取り、まずは石狩汁の方の椀を持って、口へ)ズズ……(喉の奥へとだし汁を呑み込み…鮭を咀嚼し…)………(しばしの沈黙の後)美味しい。(口を突いて、小さく。自然と口からその言葉が漏れていた) (2014/7/2 10:48:09) |
池袋晶葉 | > | っ! そ、そうか…。 ふふ、そうかそうか…。(その言葉を聞けば顔を赤らめながらとても嬉しそうな笑みを浮かべて) (2014/7/2 10:49:30) |
楽天家P | > | ああ、これは美味いぞ。初心者が作ったもんだとは思えない。ほら、晶葉も自分で味わってみろよ。(隣に立つ晶葉に座る様に言って、自分が口をつけたものだというのにも構わず石狩汁の椀をさしだし)こっちの混ぜご飯も…んんー! 箸が進むぞ!(食欲が刺激されたのか、豪快に掻き込んで行く) (2014/7/2 10:51:11) |
池袋晶葉 | > | ありがとう…っ、ん…確かに美味しい…。 やはりこの国の調味料というのは素晴らしいものだな…。(と謙遜して自分を褒めることはなく、しかし美味しそうに食べ進める楽天家Pの顔を見れば幸せそうに笑みを浮かべて) (2014/7/2 10:53:35) |
楽天家P | > | (それからしばらくして)ん。ごちそうさま。(ようやく箸が止まった時にはご飯も石狩汁も2杯ずつ平らげていた)…ふぅ、美味しかった。本当にありがとうな。まさかここまでとは思ってなかったぞ。(隣の晶葉に微笑みかけて、頭に手を伸ばし感謝の気持ちを込めて撫でる) (2014/7/2 10:55:07) |
池袋晶葉 | > | ふふ…それなりに練習はしたからな…っ しかし、私が食べたぷろでゅーさーの野菜炒めの方が凄い美味しかったと私は思うよ(撫でを受けながらそう微笑んで) 【と、そろそろですねー】 (2014/7/2 10:56:41) |
楽天家P | > | それは…ふふ、他人の芝生は何とやら。だろうな。俺は晶葉の料理の方が美味しい。ん…本当にありがとうな?(誰も居ない事を確かめてから、顔を寄せて一度晶葉の唇を奪った)【ですね】 (2014/7/2 10:57:42) |
池袋晶葉 | > | 【では、夜にこの続きからという感じでですね!】 (2014/7/2 10:58:11) |
楽天家P | > | 【了解です。ではまた夜に】 (2014/7/2 10:58:22) |
池袋晶葉 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/7/2 10:58:34) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2014/7/2 10:58:38) |
楽天家P | > | 【お疲れ様ー】 (2014/7/2 10:58:42) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/7/2 10:58:45) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/7/2 21:09:37) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2014/7/2 21:09:40) |
楽天家P | > | 【それじゃ続きは晶葉からかな? よろしくね】 (2014/7/2 21:09:56) |
池袋晶葉 | > | ん…っ、ふぁ…っ (唇を奪われれば、目を閉じて、唇の感触を確かめるようにこちらからも押し付ければ、貴方の背中に腕を回して) (2014/7/2 21:10:48) |
楽天家P | > | (回された腕の感触を背中に感じながら、ならばとこちらも唇をより強く押し付ける)ん…ちゅっ…(同じようにこちらも腕を回し晶葉を包み込んで、より深く唇を触れ合せれば舌を出し、絡めようと晶葉の唇を舐めた) (2014/7/2 21:12:09) |
池袋晶葉 | > | ん…ふっ…んん…っ (唇を舐められたのが合図だったかのように、唇は開かれこちらの小さい舌も顔を出すと、微かな水音を立たせながら優しく舌を絡ませ合い) (2014/7/2 21:14:33) |
楽天家P | > | ちゅ…ふ…んっ…(絡み合う舌の粘着質な音を聞きながら、顔を傾けもっと深いキスを求めていく)ちゅ…ず…ちゅるる(挿し込まれた舌は晶葉の舌と遊びながらも先端で口内を舐め、くすぐっていく) (2014/7/2 21:16:09) |
池袋晶葉 | > | んんぅ…っ、っぅ…っ、ふぅ…っ、んん…!(次第に膝はフルフルと震え始め、瞳もどんどん熱を帯びて蕩けていき) んっ! ふあっ…! (ふらりと力が抜けるとソファに倒れこみ、長く糸を引いた唾液は少女の白衣に染みを作り) (2014/7/2 21:19:24) |
楽天家P | > | (倒れ込んだ晶葉の上に覆いかぶさる様にしながら、クスリと笑う)お礼のキスは、喜んで貰えたか?(スイッチが入ったのか目を細めたまましかし、手は出さず)まずは食器、片づけてから。だな?(するべき事があると、焦らす様な声音でそう言うと、倒れた晶葉から離れて食器を片づけて給湯室の洗い場まで持っていく) (2014/7/2 21:21:33) |
池袋晶葉 | > | はぁ…はぁ…! (貴方の言葉に力無く頷くものの、力はすっかり抜けてしまったので、ソファに寝転んだまま、貴方が片付けている様子を眺めることしか出来ず) (2014/7/2 21:22:56) |
楽天家P | > | (テキパキと作業を終えて戻って来ても、まだぼうっとしている晶葉に)少しは落ち着くかなと思ったが、どうやら晶葉も完全にスイッチが入ってるみたいだな?(そっと近づき、その華奢な体を抱え上げ)じゃ、仮眠室の方に行くか。(ニッコリと、蠱惑的な笑みを向けて微笑んだ) (2014/7/2 21:24:46) |
池袋晶葉 | > | ああ…すまない…っ、もう我慢出来ないんだ…っ(抱きかかえられたままの格好で貴方の首筋に口づけを何度もし、すでに抑えきれないほど発情しているようで) (2014/7/2 21:27:21) |
楽天家P | > | もしかして、あの料理に変な媚薬を混ぜたりしたわけじゃないよな?(そんな事は無いだろうとは思うが、前科がある晶葉だ。もしかしてを考えると苦笑が浮かび)あ、こら。まだ部屋についてない、だろ?(キスを繰り返す晶葉に擽ったそうに身を捩りながら、仮眠室のベッドまで彼女を運び、座らせる)さぁ、それじゃご褒美。あげないとな? (2014/7/2 21:28:57) |
池袋晶葉 | > | 大丈夫…正真正銘ちゃんとした料理だよ…。 まあ、食材に何かされていたら私もわからないが…。 (と、不安な一言をポツリ) うん…っ、ぷろでゅーさーの、ご褒美ちょうだい…? (ベッドに腰かければ、貴方にだけ発する甘えたような声でご褒美をおねだりして) (2014/7/2 21:32:30) |
楽天家P | > | じゃあ大丈夫だな。…今の晶葉は、正真正銘、自分で発情しちゃってる女の子って訳だ。んっ…(おねだりに応えるように、再び唇を重ねる。浅い唇同士が重なるだけのキス)ちゅっ…ちゅっ…(そんなキスを繰り返しながら、手を晶葉の正面に伸ばし、白衣の中に潜り込ませて衣服の上からゆっくりと愛撫し始める) (2014/7/2 21:34:43) |
池袋晶葉 | > | はぁ…っ、そう…だ…私は、自分で発情してるんだ…っんんっ…ん…(啄ばむような軽い口づけを受ければ、その度に小さく肩を震わせて) はぁ…んん…っ、ふぅ…!(衣服越しに触れてくる手の感触にゾクゾクと悶えさせて) (2014/7/2 21:37:32) |
楽天家P | > | 晶葉の料理で元気にして貰ったからな。今度はその元気で、晶葉の事たっぷり可愛がってやるぞ。(手は晶葉の乳房の周りを撫で、揉み込むような円の動きで刺激を与えていく)発情してるなら、もっともっとエッチにしてやる。ちゅっ、ちゅっ(キスの位置をずらす。頬や顎、そして首筋と少しずつ晶葉の身の内側、内側へと進んで行く) (2014/7/2 21:39:48) |
池袋晶葉 | > | っあ…っ、その言い方だと、まるで私がエッチなことをしたいがために料理を作ってあげたみたいじゃないか…っ、くあう…はぁ…!(胸の部分を刺激されれば敏感に反応をしながらも抗議の眼差しを向けて) あっ…んん…っ、ひぅ…!(それとは別に内部に近づいてくる熱のある口づけにくてりと身体の力を抜かしていき) (2014/7/2 21:42:28) |
楽天家P | > | はは、そうは思ってないよ。今日は晶葉のおかげで嬉しい思いが出来たんだ。その気持ちをこうして、俺なりに返したい、それだけさ。(晶葉の努力の真意を曲げる様な事はしない。だから率直にそれだけ伝えればキスを再開する)ちゅっ、ちゅ…(首筋、鎖骨、と降りていき、晶葉に触れる手もまた晶葉の服の内側へと潜り込み直接素肌へと愛撫し始める) (2014/7/2 21:44:44) |
池袋晶葉 | > | んう…そう言われるとんむむ…っ(真っ正面からの感謝の言葉に顔を真っ赤にすればもごもごとしながら俯いてしまい) はぁ…っ、ううっ…ふあ…!! (素肌に触れる愛撫に変われば、ゾクゾクとした感覚はより一層強くなり、先ほどよりも大きく震えて) (2014/7/2 21:47:59) |
楽天家P | > | 何だかこうしてると、俺が今度は晶葉を食べてるみたいだな? ちゅっ、ちゅるるっ(自分の言葉の通りにする為だろうか、晶葉の肩口に甘く噛みついて、そのままぺろりと舌を這わせてやり)んっ…晶葉。気持ちいいか?(震えて感じる様子の晶葉に、更なる刺激を与えようと指を這わせ、乳首を軽く摘まんで擦ってやる) (2014/7/2 21:49:51) |
池袋晶葉 | > | はぁ…っ、どんな調理方法だろうな…? くぅっ…⁉︎ はぁぅ…っ (噛みつかれるのがとても気持ちよかったらしく、思わず大きく喘いでしまい) 気持ちいい…っ、んううっ、胸…っ、すごい…!(突起を責められればより一層甘い声を出して) (2014/7/2 21:53:12) |
楽天家P | > | 晶葉をたっぷりと咀嚼して、その体をトロトロに柔らかくしてやる感じ、かな? ふふ。(囁いて、晶葉の耳たぶを緩く食む。ワザと食み音を晶葉の耳に届けながら、眼鏡の縁を軽く舌で舐め上げた)…晶葉のおっぱい、もう勃起してる。(甘い声をもっと引き出そうと、乳首に狙いを付けた指は転がり続け、晶葉の突起を弄ぶ。捏ねまわす動作も加われば、乳首は完全に手の平の中だ) (2014/7/2 21:55:42) |
池袋晶葉 | > | はう…ぷろでゅーさー…っ、それだめぇ…ゾクゾクしすぎて…おかしいんだ…っ、ううっ…ひゃぁ…!(快楽とくすぐったさが混ざったような感じがお気に召したのか、身体は食む音を聞いていけばトロトロになって行くようで) ふくうっ…らめ…乳首までされたら…っ、ひゃうっ! んやぁ…!(思惑通り、乳首を重点的に責められれば、甘い声はどんどん漏れて) (2014/7/2 21:59:38) |
楽天家P | > | 晶葉のトロトロ汁、完成。なんてな?(冗談めかした言葉と共に、晶葉の耳の軟骨を咥えて軽くコリコリと唇で鳴らしてやる。揺れる刺激と音が更に晶葉を責めたてるだろう)晶葉は乳首可愛がられるの好きなんだよな? だからそんなに可愛い声が漏れちまうんだ。(ピンッと、指で晶葉の乳首を弾く。勃起していたそこに刺す様な刺激と痺れを与えるのが、晶葉を料理する仕上げだと言わんばかりに)…晶葉のおっぱい。見せて貰うぞ?(一度手を抜き、晶葉の上着を捲り上げ、胸をはだけさせる。勃起した乳首を完全に晒してやる) (2014/7/2 22:03:40) |
池袋晶葉 | > | ひゃぁううっ! な、なんらそれはぁ…!(貴方の口から出た変なネーミングに恥ずかしそうに顔を赤くして) ひうっ! (乳首を弾かれればビクんっと短くだが、大きく身体を震わせて) …っ、はぁ…私の胸は…どう調理するんだ…?(ニヤリと見つめながら呟いて) (2014/7/2 22:06:46) |
楽天家P | > | 晶葉のトロトロ汁は、どこを指していってるのか、晶葉なら分かるだろ?(敢えてそこについてはそれ以上触れずに一言だけそう言って、視線を晶葉の露出した小さな膨らみに向ける)晶葉のここは、天然素材を活かした生で、そのまま味合わせて貰うとするよ。(軽く指で晶葉の乳首をくすぐってから、右の乳首へと唇を付ける)ちゅっ、じゅるるう!(始めから強くバキュームさせて、晶葉の乳首を吸い上げていく。下品な音をわざと立てながら舌先で乳首を転がし、激しく) (2014/7/2 22:09:28) |
池袋晶葉 | > | …………っ(実際ゆっくりと時間をかけた責め方で下着の中はびしょ濡れになってはいるが、その言葉に見事なまでの赤面になり言葉も言えず黙り込んで) あっ、んううっ、ひっ、くああっ! (しかし、乳首への激しい責めが始まれば黙っていることなど出来ず、可愛らしい悲鳴を上げて) (2014/7/2 22:12:37) |
楽天家P | > | 晶葉のおっぱい、とっても甘い味がする。それに…火を扱ったから汗もかいたんだよな? 少しだけしょっぱい。(味を実況しながらも夢中になって晶葉の乳房を貪っていく。小さな体躯に強く求めていけば、当然体は晶葉を押す形になり、ベッドに晶葉を倒していく)ふふ、逃げ道はないぞ。ちゅっ。(それをいい事に更に強く、晶葉の左乳房へも口を届け、遠慮のない舌の愛撫を続けていく) (2014/7/2 22:15:25) |
池袋晶葉 | > | 始めから…っ、逃げる気なんてない…っ、くくっ、んんっ、私をいただかせることを含めて…っ、あうっ、この前のお返しだったんだ…っ、ひうあっ、んっ、舌っ、すごひっ、ううっ!(口では強がっているものの、逃げ場のない状況に追い込まれたことにより、さらに気持ちは高まり) (2014/7/2 22:18:42) |
楽天家P | > | へぇ…じゃあ晶葉の色々な所を味合わないとな?(チロ、と。晶葉の乳首を名残惜しげにひと舐めしてから、ゆっくりと頭を下げていく。乳房の形に舐め、下へ、下へ。晶葉のへそに舌を届ければ、軽くへその穴をほじくる様に舌を突き入れてやる。まるで晶葉の秘所にする時の様に)ちゅうっ、れるっ、ずっ (2014/7/2 22:20:50) |
池袋晶葉 | > | ひっ⁉︎ な、なんか…今日のぷろでゅーさーはマニアックすぎるぅ…っ、んんぅっ、ふあ…!(おへそを舐められるという感覚に、今までにない快楽を感じて) (2014/7/2 22:23:56) |
楽天家P | > | たっぷりと、ねちっこく可愛がってやってるだけさ。(晶葉の体が身もだえするのを面白そうに見つめながら、空いている手を晶葉の太ももへと伸ばし撫でまわしていく)足、広げていくぞ?(撫でる手は内ももを滑り、晶葉の股座を開かせようとしながらスカートの中へと潜り込んで行く) (2014/7/2 22:25:38) |
池袋晶葉 | > | ねちっこすぎると思うが…っ、ううっ…わかった…! (脚を広げられ、貴方の手がスカートに入って行くのをみながら、頭の中ではトロトロ汁という単語がぐるぐると廻って) (2014/7/2 22:28:49) |
楽天家P | > | ねちっこい責めも、晶葉の体は喜んでくれてるみたいだけどな?(どこまでも不敵に、晶葉に笑う。彼女の視線が下腹部に向いているのを確かめてから、分かりやすくスカートをたくし上げ、そこを曝け出してやり)…それじゃあ、頂こうか。晶葉の「トロトロ汁」をな?(顔を寄せ、晶葉のショーツへと舌を這わせていく。ぴちゃぴちゃと、卑猥な音が鳴り始めた) (2014/7/2 22:31:24) |
池袋晶葉 | > | くっ…確かにそうだが…(貴方の言葉は的を射ているので反論が出来ず) んんっ…ど、どうだ…? やうっ…んああっ、今日の…メインディッシュの味は…っ、ふくうっ…!(いやらしい水音を聞き乍、ショーツ越しに愛撫するぷろでゅーさーにそんなことを尋ねて) (2014/7/2 22:34:39) |
楽天家P | > | ふふ、そうだな。晶葉のエッチな匂いと、いくら舐めても溢れてくるこの愛液で、頭がくらくらしそうだ(熱に浮いた顔を見せる晶葉に、さて自分もきっと同じような顔をしているんだろうと思いながら、その考えを払う様に晶葉の秘部に舌を這わせていく。ショーツをずらし、直接晶葉のおまんこを露出させてしまえば、後は口を付けて一気に吸い上げ、味わっていく) (2014/7/2 22:36:36) |
池袋晶葉 | > | そうだろう…っ、ぷろでゅーさーのために、たくさん用意したんだからな…っ、はゃぅ…っ! あっ、そんなっ、いきなりはぁ…! やあうっ…!!(しかしトロトロ汁はとどまることを知らずどんどん溢れて来て) (2014/7/2 22:38:52) |
楽天家P | > | はは、それじゃ思う存分、堪能させて貰うさ。ちゅっ、じゅるるっ(高揚した心のままに晶葉のおまんこを舐め上げ、啜り、指を這わせて晶葉のクリトリスにも軽く爪弾き刺激を与え始める)晶葉のスケベなおまんこ。とっても、美味しいぞ…!(舌を捩じり、晶葉の膣内へと潜り込ませていく。微かなざらつきで晶葉の膣内の浅い場所をほじくれば、奥の愛液ごと根こそぎ啜り切ってしまうつもりだった) (2014/7/2 22:41:24) |
池袋晶葉 | > | あっんくううっ、ぷろでゅーさー…っ、もっと飲んでぇ…私のトロトロ汁飲み干して…っ、んああっ! クリトリス…っ、気持ちよすぎて…!(度重なる責めでぷっくり膨らんでいた秘豆を刺激されれば噴き出すように愛液を出して) 舌ぁ…っ、ぷろでゅーさーの舌、気持ちよすぎらっ…あんんっ!(さらに舌の責めにも身体を震わせて) (2014/7/2 22:46:29) |
楽天家P | > | んっ、ちゅうっ、じゅるるるっ!(責めの度合いを強めていく。晶葉をより追い立て、高みへと導く為に)じゅるるるっ…は、む。ちゅううっ!(舌を潜らせるだけ潜らせて、晶葉のクリトリスの皮を剥き、親指を当てて思い切り擦り上げる。晶葉の最高の味、絶頂の味を求めて)イッちまえ、晶葉(選んだのは、クリトリスへの甘噛み) (2014/7/2 22:48:55) |
池袋晶葉 | > | っふああああっ! (クリトリスへの甘噛みは最大級の快楽を生み、身体を包むような快感を感じながら激しく絶頂に達して) (2014/7/2 22:50:25) |
楽天家P | > | (絶頂と共に吐き出された愛液を舌で絡め取り啜りあげ、嚥下する)んぐっ、ん…ふふ、ごちそうさま。(べたつく口元を拭って、体を起こす。散々に蕩けさせてからの絶頂に震える晶葉を見下ろしては、さて。とその肢体をなまめかしく見つめて) (2014/7/2 22:52:15) |
池袋晶葉 | > | ふあ…はぁ…はぁ…っ(絶頂に達して力が抜けたのか、再びベッドに身体を任せて荒い息を整えて) 【うう…すいません…眠気が来ました…】 (2014/7/2 22:54:17) |
楽天家P | > | ふふ、美味しく頂かせて貰ったぜ。晶葉?(体力の限界を迎えた晶葉に先程までと違った、改めて感謝を包んだ笑みを向け)…ありがとうな。(彼女の唇を再び覆い、奪い去った)【区切りもいいですしこの辺で〆ましょうー】 (2014/7/2 22:55:42) |
池袋晶葉 | > | んっ…また、もっと料理が上手くなったら、ご馳走してやろう…(不敵な笑みを浮かべれば限界が来たのか、目を閉じて眠りについて)【了解ですー。 お疲れ様でしたー】 (2014/7/2 22:57:40) |
楽天家P | > | 【たっぷりと、晶葉の体を堪能させて貰いました(クスクス】 (2014/7/2 22:58:05) |
池袋晶葉 | > | 【ふふ、こんなに前戯に時間をかけたのは初めてじゃないでしょうかw】 (2014/7/2 22:58:44) |
楽天家P | > | 【たまにはこんなのもどうかと思ってね。本番いかなくてもいいやって気持ちでやってたから楽しむ分は楽しませて貰ったよ。晶葉のエッチな体を美味しく、ね】 (2014/7/2 22:59:35) |
池袋晶葉 | > | 【うう…/// 私もとても楽しかったです…/// 次は、小梅ちゃんを激しくしてもらいましょうか(クス】 (2014/7/2 23:01:01) |
楽天家P | > | 【小梅でも、晶葉でも、莉嘉や珠美でも、美味しく可愛がってあげるよ(クス】 (2014/7/2 23:01:54) |
池袋晶葉 | > | 【あう…///ありがとうございます…/// では、おやすみなさいですー】 (2014/7/2 23:02:47) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2014/7/2 23:02:57) |
楽天家P | > | 【では一旦舞台裏へ行こうかなっと。晶葉はお疲れ様】 (2014/7/2 23:03:18) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/7/2 23:03:22) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/7/3 02:56:47) |
楽天家P | > | 【場所:事務所】 (2014/7/3 02:56:57) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2014/7/3 02:58:38) |
楽天家P | > | 【まったりと、舞台に合わせてロールしてみましょう。書き出し、お願いできますか?】 (2014/7/3 02:59:12) |
双葉杏 | > | 【改めましてよろしくお願いいたします。拙い部分も多々あると思いますが……何卒ご容赦を】 (2014/7/3 02:59:25) |
楽天家P | > | 【いえいえ、楽しく過ごしましょうー】 (2014/7/3 02:59:41) |
双葉杏 | > | 【暫しお待ちくださいませ】 (2014/7/3 03:03:57) |
楽天家P | > | 【了解です】 (2014/7/3 03:04:09) |
双葉杏 | > | レッスンとか無くなれば良いのに………(事務所に設えられたソファで溶けている少女がぽつり。楽して生きていけるとなんだったのか、辛いレッスンやお仕事を押し付けてくるのだからたまったものではない。今日はまだプロデューサーの顔を見ていないがこのまま顔を見せなければレッスンもサボれるに違いない。私はレッスンするためにアイドルになったんじゃないんだ!) (2014/7/3 03:08:13) |
楽天家P | > | 今日プロデューサーに会わなければレッスンをしなくて済むだろうに。そう思ってる顔だな、杏。(不意に、ソファで溶けている少女の隣に現れる存在。事務所のプロデューサーだ)けどレッスンをこなさなければ杏が言う印税生活は遠のいて行くんだぞ?(目線を合わせ、屈んだ状態でニヤリと口元に笑みを作っている) (2014/7/3 03:10:01) |
双葉杏 | > | げっ………プロデューサー………(何時からそこに、とばかりに驚きと嫌悪を織り混ぜたような呻き声をあげるアイドル候補生。このままでは目論みは淡く崩れ去るだろう)で、でもほら!杏は座ってるだけでプロデューサーが養ってくれればっ!(合わされた視線から逃れるように視線を反らしてレッスンをしなくてもよくなる方法を考えた) (2014/7/3 03:15:55) |
楽天家P | > | そうだな。杏みたいに可愛らしい女の子を家でお人形みたいに飾るのは、きっと幸せかもなー(きらりがそういう事したいとか言って実行してた気がするし)…それに俺の給料なら人一人養うのもまぁ、難しくは無い、と。(杏の言葉に乗ってやる。) (2014/7/3 03:17:24) |
双葉杏 | > | な、なら私が無理してレッスンしなくてもいいよねっ!(まさかこんなに簡単にいくとは思ってもいなかった)ね、名案だよね!もうレッスンとかいいよねっ! (2014/7/3 03:22:24) |
楽天家P | > | で、お前が俺に養われるとして、だ。(指をひとつ建てて、杏を見つめる。悪戯っぽい笑みと共に)俺はどこまでお前を養ったらいいんだ? 飯や、食い物もか?(ニコニコと会話は続いて行く) (2014/7/3 03:23:38) |
双葉杏 | > | うん?(思わせ振りなプロデューサーに疑問符を浮かべる少女。その顔に少し胸騒ぎを覚えながらも問いに答えて)も、勿論。私がなに不自由なく暮らせるんだよね? (2014/7/3 03:27:35) |
楽天家P | > | そうだなぁ。そのなに不自由な句って言うのの中に、杏が何をして貰いたいのか。その辺の具体的な話を聞きたいな。料理して欲しい、風呂掃除して欲しい、色々あるよな?(指折り例えつつ、杏の言葉を求めて視線を向ける。真っ直ぐに杏を見据えて) (2014/7/3 03:28:36) |
双葉杏 | > | そ、それは勿論全部だよ!私は寝て食べて寝る。後は………遊んで寝て食べて?(それを人は仕事とは言わない。それでも掴みかけたチャンスを生かすべく真剣実を帯びた目で見つめ返した。何処までもやらないための努力は惜しまない少女) (2014/7/3 03:34:10) |
楽天家P | > | なるほど、全部か。杏が人として生を謳歌するための全部を、俺が支えて、養ってやればいいわけだな?(にわかに真剣みを増した杏の瞳に射抜かれて、ああ。この視線をファンに向けた時こそが彼女の魅力を最大限に発揮できる時なのだろうなぁと、そんな事を考えながら)そういう事だよな?(確かめるように、言った) (2014/7/3 03:35:49) |
双葉杏 | > | う、うん………(なんだろうか、凄く嫌な胸騒ぎがする。プロデューサーがこんなに簡単に言いくるめられることに対する違和感からだろうか。それとも含みのある言動だろうか。その胸騒ぎと今後の安泰を天秤にかけて、頷いた) (2014/7/3 03:39:08) |
楽天家P | > | なるほど、分かった。じゃあ一つ、俺がお前を養ってやるとするか。(言うや否や、杏の体を抱え上げ、お姫様抱っこの姿勢をとった。そして杏の方へと視線を向けたが、そこにある笑みは)……にぃ(実に悪い人の顔をしていた) (2014/7/3 03:40:40) |
双葉杏 | > | えっ?わわっ!(いきなり抱き上げられて慌てふためいて。そして合わせた目に写るプロデューサーの顔は胸騒ぎを肯定しているようにしか見えなかった)ぷ、プロデューサー………?(震える声を絞り出して黒い笑みを浮かべるプロデューサーに声をかける。逃れ得ぬ状況に思わず嫌な汗が背中を伝った気がした) (2014/7/3 03:45:20) |
楽天家P | > | 杏の全てを養うって言うのなら、人の三大欲求も全部養ってやらないといけないって訳だ。(ゆっくりと歩きだす。場所は、事務所の仮眠室)…そうだな。食べる、寝るは勿論。杏がムラムラしたりする時の気持ちも、俺が何とかしてやらないといけないって事だよな? つまり…今からでも杏をそりゃもう沢山可愛がって、満足させてやらないといけないって、そういう事だろう?(天使のような悪魔の笑みが、杏を見つめている) (2014/7/3 03:48:24) |
双葉杏 | > | 三大…………ちょ、なな何いってるのさプロデューサー!?(運ばれながらも伝えられた内容に思考を巡らせて1つの結論に至る。不味い、と考えた時には既にレッドゾーンと言えるだろう場所)し、してないっ!いらないっ!(身の危険を覚えてじたばたと腕のなかで暴れる少女。この取引がやはり悪魔の取引であったことを知ってなんとかしようと目一杯体を動かした。もしかすると握った拳や脚がプロデューサーに当たったかもしれないし、それによって無惨に床に転がるかもしれないがこの状況よりはマシに違いない) (2014/7/3 03:55:53) |
楽天家P | > | あっはっは。にーがーさーなーいーぞー(カラカラと笑いながら暴れる杏を抱きしめる。パンチが当たろうがキックが当たろうが、その手は杏を離さない。正直痛い)破棄するってんなら、俺はお前を養ってやれないな。そうすると次序策を実行する事になるが、それでいいのか?(一歩一歩、仮眠室へと近づきながら、杏へと問いかける。) (2014/7/3 03:58:25) |
双葉杏 | > | (正直恐い。きらりの暴走した時のような抗えない絶対的な力関係を感じる。殴っても蹴ってもびくともしないばかりか逃れることもできなくて)ぷ、プロデューサー ……きっと疲れてるんだよ。ね?今日はもう帰って休もうよ?(次の策なんてとても信用できずに怯えた目で諭すように言葉を紡ぐ。暴れても無駄だと知り、止めた抵抗は言葉に全力を込めた) (2014/7/3 04:05:42) |
楽天家P | > | (杏の言葉に小さく笑って)俺が養えないとなると、杏が自分で頑張って自分を養うしかない。つまり、アイドルを頑張るしかないって事だ。それが俺の、次序策だよ。(足を止める。その上で改めて杏を見つめる。悪い顔でもなく、良い顔でもなく。ただ真っ直ぐに、じっと杏を見ている)どうする、杏? 俺はどっちでもいいぞ?(あっさりと、そんな事を言ってみせる) (2014/7/3 04:08:11) |
双葉杏 | > | ぅ………は、働いたら負けだし………(とは言えこのままプロデューサーに乱暴されるのも嫌であった。きらりの横暴よりも男の人の方がよほど恐いと思えた)あ、あんまりしんどいのは嫌だからね……(渋々アイドルを続けることを承諾するのであった) (2014/7/3 04:14:06) |
楽天家P | > | …うん、分かればよろしい。(ニッコリと、笑う。ただ)…ちなみに、お前俺に何されると思ったんだ?(へらりと笑って問う)俺はお前をこの手で、そりゃもう蕩けるくらいにマッサージしてやろうって思ってただけなんだがな? プロデューサー的に。 (2014/7/3 04:16:32) |
双葉杏 | > | な、何って………それは………(酷い乱暴をされてプロデューサーの欲望の捌け口に………)なっ………ぜ、絶対嘘だっ!(よもやこんな言い訳が通用しないであろうことを言っていた気がする。こちらも慌てていたとは言え三大欲求だとかいろいろ言っていたはずなのだから) (2014/7/3 04:20:32) |
楽天家P | > | 三大欲求って食う寝る”遊ぶ”だよな? 杏が自分で言ってたじゃないか。エステとマッサージなんて、世の奥様方の趣味の代表的な物だし。(さも自分は間違ってない、なんて所作をしながら杏の事をニコニコ笑っていて)杏は、いったい何を考えてたんだろうなぁ?(ワザとらしく、そう言って)あー、杏が真面目に働いてくれるって言ってくれて嬉しいなぁー。(棒読みでそう言った) (2014/7/3 04:23:20) |
双葉杏 | > | うっ…………(確かに言った気がする。でも明らかにそう………ムラムラとか可愛がるとか決定的なことを言っていた気がした。焦っていて少し曖昧な記憶であるがそんな気がする)………詭弁だよ……それに遊ぶなら杏はゲームとかのほうがいいから(ふんっ、と顔を背けてうやむやにしよう。これ以上追求されたらプロデューサーに襲われかけたって吹聴してやる)ちょ、私はそんなこと言ってない!(アイドルを続けるとは言ったが真面目にとは一言も言った覚えはなかった。言葉は選んだつもりである) (2014/7/3 04:29:07) |
楽天家P | > | あはは、ばれたか。(悪びれた様子も無くぺろりと舌を出して)けど、あんまりしんどくなければ頑張ってくれるんだよな?(足は方向転換を終え、レッスン棟へと向かっていて)今日レッスン終わったらゲームも付き合うし、飴だって用意しておくからさ。今日の所は頑張って貰えるか? (2014/7/3 04:31:02) |
双葉杏 | > | えっ、飴くれるの?……な、ならちょっとは頑張ってあげようかな……(そうは言ったもののこの後、やっているうちに早く帰りたいと嘆くのはきっとまた別のお話) (2014/7/3 04:35:34) |
楽天家P | > | よーし、杏がやる気出してくれたようだし。プロデューサー超特急でレッスン棟へGOだ。(ぶっちゃけ遅刻である。トレーナーさんに杏と一緒に起こられるのだがそれもたぶん別の話)【と、こんな感じで〆ですかね】 (2014/7/3 04:36:56) |
双葉杏 | > | 【こんな時間まで申し訳有りませんでした。飴と鞭どころか鞭と鞭でびっくりでした。こんな感じでしたがこれからよろしくしていただければ幸いでございます】 (2014/7/3 04:37:28) |
楽天家P | > | 【いやー、こちらこそ怖がらせてしまって申し訳ない。相手の出方を見つつと思ってたらつい虐めすぎて(目逸らし)こちらこそ、こんなんでよければ宜しくして下さると助かります】 (2014/7/3 04:39:08) |
双葉杏 | > | 【きっと杏ちゃんのなかに男の人への恐怖心が少なからず芽生えたんじゃないかと………しかしながら扱いは流石でしたね】 (2014/7/3 04:41:17) |
楽天家P | > | 【次回からは殊更に優しくしてそれを解していかないといけませんね(苦笑) っと、PL会話でしたら舞台裏でしましょう】 (2014/7/3 04:42:14) |
双葉杏 | > | 【ではここはこの辺りに。お部屋ありがとうございました】 (2014/7/3 04:43:05) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2014/7/3 04:43:23) |
楽天家P | > | 【失礼しまーす】 (2014/7/3 04:43:27) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/7/3 04:43:29) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/7/3 22:52:54) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2014/7/3 22:53:08) |
楽天家P | > | 【さて、連れてきたけどシチュに希望ってありますか?】 (2014/7/3 22:53:21) |
双葉杏 | > | 【希望………前回がレッスン前でしたしお仕事終わりとかオフとかでしょうか?】 (2014/7/3 22:54:47) |
楽天家P | > | 【了解、それじゃあ仕事終わりでいこう。今日はこちらから書きだすね】 (2014/7/3 22:55:29) |
双葉杏 | > | 【はい。ではよろしくお願いします】 (2014/7/3 22:56:17) |
楽天家P | > | 【場所:地方局スタジオ】 (2014/7/3 22:56:45) |
楽天家P | > | (杏が地方ローカルの30分番組にゲストで登場させて貰った仕事の撮影が終わる。撮影自体に何の問題も無く、杏の存在感もそれなりにアピールできて仕上がりも上々、と言った所だった)ありがとうございます。お疲れ様でした。(現場監督と挨拶を交わし、まだスタジオのステージに居る杏を迎えに行く)お疲れ様、杏。30分間ばっちり頑張ってくれたな。(機嫌よく笑顔を向けて手を振った) (2014/7/3 22:58:50) |
双葉杏 | > | (しっかりやり遂げた。そう思えるくらいに頑張ったはずである。いつも通りな無気力系でもNGは出さなかったし受け答えもそれなりにできたと思う。現に無事終わったのだから褒められるべきだ)プロデューサー、杏頑張ったんだからちゃんと飴頂戴!(二つだからね、と掌を上へと向けて。ちょっと頑張って飴ももらえて、これで楽に暮らせて計画通り) (2014/7/3 23:07:00) |
楽天家P | > | おー、了解了解。車の中にあるからそこでな。(杏の挙手した手を掴み椅子から立ち上がらせて、彼女の要求に快い返事をする。今日の彼女はばっちりやってくれた。肩の力も程よく入っていてだらけすぎていなかったし、何より当人が頑張ろうと思って頑張ってた空気を感じた)帰り、どっかで飯奢ってもいいぞ。お前の好きな所でな。(追加報酬としてこれくらいは払ってもいいだろうと、そう思うくらいの出来だったと思う) (2014/7/3 23:10:12) |
双葉杏 | > | (車の中、と言われてちょっとゲンナリ。外まで歩くの面倒くさいな、とぼやきつつも手を引かれるままに歩き出して)食べに行くのめんどくさい……あ、でも帰りに寄れるとこなら…行ってもいいよ(回り道して車に揺られるのは違うと思った。どこまでも楽に生きたいのだ) (2014/7/3 23:16:30) |
楽天家P | > | ん、そんじゃちょっとした和食屋さんに行くか。美味しい季節の料理が出る所を知ってるんだ。(ホテル食を食わせるよりはこういういい場所で食べさせてやろうと、そう思って)ま、そんな訳で車まであとちょっと、頑張ってくれ。(引く手をしっかり握り返して、杏が疲れない速度を意識しながら駐車場まで足を進めていく) (2014/7/3 23:19:57) |
双葉杏 | > | どこでもいいけど遠回りは嫌だからね?(奢ってもらえてお湯を入れなくてもいいのはいいかもしれない。歩くのはちょっとメンドクサイけどお仕事あったから一緒だよね、と割り切り握られた手を握り返して付いていくのであった) (2014/7/3 23:26:07) |
楽天家P | > | (程なくして車まで来れば杏を助手席に座るよう指示して、自分は運転席に腰掛ける。そして)えーっと…あったあった。ほい、杏。(置いていた飴袋からブドウ味とリンゴ味の飴を取り出し杏に差し出す)今日は本当にお疲れ様。よく頑張ってくれたな。(そう言って更に杏の頭に手を伸ばして軽く撫でまわそうとし) (2014/7/3 23:28:18) |
双葉杏 | > | (助手席に腰を落ち着け、シートベルトを締める。面倒でも締めないと危ないしプロデューサーが口うるさく言うに違いない、これはきっと必要労力)んっ……飴うまー(ブドウ味。仄かな酸味と甘味のコントラストを楽しみながら飴玉を舌の上で転がし、傍らの声を聞き流す。頬が緩んだのはきっと飴のせい。撫でられたからなんかじゃないぞ!) (2014/7/3 23:35:16) |
楽天家P | > | 杏は今日は魚と肉、どっちの気分だ? 今から向かう所は魚がおいしい所でな。(杏が気分よくしているのでしばらく頭を撫で続けたまま、運転の準備を整えていく。彼女の疲労を考えればこれくらいのんびりした移動でも問題ないだろう)…ん。(杏がシートベルトを付けてるのを見て頷く。彼女の命を守る物だからもしもつけていなかったら口を酸っぱくしてでも言うつもりだったからだ) (2014/7/3 23:37:55) |
双葉杏 | > | 小骨があるのはやだな~(小骨を取ってちまちま食べるならお肉を食べた方が楽ちんだと思ったぐうたらアイドル。プロデューサーが驚いたことにちらりと視線を向け、褒めろとばかりに胸を張っておいた) (2014/7/3 23:43:13) |
楽天家P | > | はは。(褒めろと主張する杏の髪をわしゃわしゃと撫でてやる)だったら刺身にして貰ったらどうだ? しょうゆにつけてパクパクっと行けるし。(手を離し、車のエンジンを掛ける。周囲を見回し安全確認を怠らない。全てはアイドルと自分の身の安全のためだ) (2014/7/3 23:45:35) |
双葉杏 | > | (髪の毛をシェイクする手に少し迷惑そうに振る舞いながらも緩んだ頬はそのままか。刺身、と言われればそれなら苦労もないと首肯して)じゃあ杏はお刺身のやつにするよ(もう一つの飴を口の中へと放り込んで味を楽しみながら、エンジンに微動する車に身を任せ、目を瞑った) (2014/7/3 23:53:01) |
楽天家P | > | (杏が目を閉じたのを確かめると、こりゃつくまで起きないかなと意識を運転に集中する…が)赤信号か。ここの信号結構かかるんだよな。(しばらくの待機時間、話し相手も大人しい今、少々の暇が生まれて)………(何となく、隣で目をつむっている杏の鼻先をくすぐってみたり) (2014/7/3 23:54:52) |
双葉杏 | > | (ゲームも酔う為、目を瞑っていれば気を張っていたこともありすぐウトウトと眠気がやってくる。抗うことなくそれに身を任せていれば不意に感じる違和感)んぅ…(嫌がるように顔をそむけ、小さな体で器用にプロデューサーへと背を向けるように寝返りを打てば再び静かな寝息を立て始めた。起きる気皆無である) (2014/7/4 00:01:12) |
楽天家P | > | おお。(杏がこっちに背を向けた辺りで信号の変わり際が来た。反応があった事に満足して運転を再開したのだが)……また、捕まったか。(赤信号。しかも線路をまたいでの物。こうなるとまた手持無沙汰感がやってきて)……ふふ。(悪戯心は更に沸いて、杏がこちらに見せている部分、うなじに向かって手が伸びて)こちょこちょ(寝ている杏には悪いと思うが、どうにも手は止められない) (2014/7/4 00:03:31) |
双葉杏 | > | (またむずむずする。鬱陶しげに項を擽る腕を手で払いのけるようにして身を縮こまらせる。眉を寄せて快眠できないことに不満を表すも見えていないプロデューサーには伝わるはずもなく。先ほどとは一転フラストレーションを貯めていく) (2014/7/4 00:09:07) |
楽天家P | > | (何だか杏がムズムズしてる様に見えて、ここら辺がボーダーかな、なんて思う)……ん。(うなじから払われるままに手を離し、縮こまった杏の頭を謝罪するかのように優しく撫でてから、運転を再開した)…さーて、そろそろ着くぞー。(声を掛けてみるが杏が起きないようならそれでもいいかといった体だ) (2014/7/4 00:11:33) |
双葉杏 | > | (プロデューサーの呼びかけを遠くで聞きながら再び訪れた安寧に身を任せる。このまま惰眠をむさぼっていれば煩わしいことなど一切なく自宅に帰れるのではないかと淡い期待を抱いて)……お刺身(くぅ、と悲鳴を上げるお腹に目を擦り、覚醒する。タダ飯うまーのつもりだったことを思い出し、一つ伸びをして体を解した) (2014/7/4 00:17:37) |
楽天家P | > | お、起きたか。(車は既に止めており、今は杏が寝苦しくない様にシートベルトを外してやっている最中で)今日は本当にお疲れ様だな。いい感じに寝てたぞ。(杏を拘束するベルトを外して肩を軽く叩いてやる) (2014/7/4 00:19:59) |
双葉杏 | > | おはよ…プロデューサー……(態々シートベルトを外されたことを見るにどうやらついたようだ。あくび一つ伸び一つ。いまだ眠そうなままなされるがままにシートベルトを外し、車の外へ) (2014/7/4 00:24:19) |
楽天家P | > | (杏を連れて店の中へ。料亭だからか個室が整っており、二人で通されたのもその一室)宴会とかにも使えるらしくてな。前に数回来た事あるけどすごくおいしいんだよ。(適当に腰掛け、杏にも好きな所に座りなと指示を出して) (2014/7/4 00:26:46) |
双葉杏 | > | 高そうなお店だね……でもここのお金を杏にくれれば楽ができるのに…(きょろきょろとあたりを見回しながら通された個室。プロデューサーと向かい合って座ってぐでっと溶ければそんな身も蓋もないことを零して) (2014/7/4 00:34:16) |
楽天家P | > | お値段もそこそこだぞ。まぁ、杏の飴に換算すれば2ケタ行くけどな(さっそくだれ始めた杏を笑いながら見守り、杏の要望に応えて刺身と、自分は天ぷらの定食を注文する。料理が来るまでしばらく掛かるだろう)それにしても、今日の杏の出来なら、近いうちに考えてるライブもうまくいきそうだったな。この調子を頑張って維持してくれよな。 (2014/7/4 00:37:04) |
双葉杏 | > | (さっさと注文を済ませる手際の良さはさすが多数のアイドルをプロデュースするだけのことはある。その手腕でうまいこと印税をちょろまかして安泰ルートを作ってほしいものだが、上手くいかないもので)え~…杏はもう働きたくないんだけど…(今日頑張ったからもういいでしょー、とぶーたれた。できる事なら引きこもって自堕落に過ごしたいのだ) (2014/7/4 00:43:13) |
楽天家P | > | 杏が頑張ってくれればくれる程、その後の印税生活の潤い方が変わるんだがなぁ……例えば今日、ここの料理を食べてみればその片鱗が見えると思うぞ。(よほどここの料理の味に自信があるのか、杏に挑戦する目を向け、にやりと笑う) (2014/7/4 00:45:09) |
双葉杏 | > | 杏は頑張りたくないんだけど……(いくら楽をするために努力をするとはいっても辛かったりしんどかったりはごめんであった。辛いレッスンにお仕事。先にある楽を取るとはいっても動くのが嫌になるのだ。いくらここの料理が美味しくたって私は意思を曲げないぞ!) (2014/7/4 00:50:57) |
楽天家P | > | ふふふ、その意思を曲げないという意志を、ここの料理でねじ切ってやるぞ、杏!(謎のポーズをとりつつ、ちょうど料理が運ばれてくる。こちら側には野菜や白身魚の天ぷらが来て、杏の方には)それがここの一押し、刺身定食だ!(キラキラと、艶やかな魚の切り身たちが輝きを放っている。まるでスポットライトの当てられたアイドル達の様に! それらを支える味噌汁や白米も、負けずと存在感を放っていて…つまりとってもおいしそうに見える) (2014/7/4 00:53:05) |
双葉杏 | > | ま、そこまで言うなら見せてもらうよプロデューサー(運ばれてくる料理はどれも美味しそうだ。インスタントとは雲泥の差ではあるが至れり尽くせりでなければやはり食べたいとは思わなくて)それじゃ、いただきまーす(そういって伸びる箸はしっかりとした箸使いで。アイドルとして当然ではあるがきちんと躾けられているのはある意味意外か。もっとも、伸びた先はメインの刺身ではなく天ぷらであったが) (2014/7/4 00:59:47) |
楽天家P | > | ……HEY、杏さん。俺の一つしかない鱧の天ぷらさんをその手にゲットしている理由を聞きたい。(最初に味噌汁に手を伸ばしたのが隙になったか、視線だけを向けて赤みその味噌汁を啜り、問う)杏が選んだのはSASHIMI定食だったと記憶していまーす。(無駄にはし使いが上手いな、なんて関心も目の前の危機を前にしてはどこか遠くの事のように感じる) (2014/7/4 01:02:37) |
双葉杏 | > | プロデューサー…ついに仕事のしすぎでおかしくなったんだね……(もう休もう、と悲しげな視線のまま塩を少し付けた鱧天を小さな口ではむり。もうこれで私のものだとばかりお米の上へと一時退避させれば満を持して刺身へ箸が向かう。この戦の勝利を内心で確信したのであった) (2014/7/4 01:08:51) |
楽天家P | > | ………(箸を伸ばす。但し自分の天ぷらを載せた皿ではなく、杏のお刺身が乗った方の皿に)とぅっ!(一切れ奪っては素早い動きでワサビを軽く塗り付け一気に口の中へ。パクリ) (2014/7/4 01:10:44) |
双葉杏 | > | ああっ!それ杏のだよ!(タッチの差で獲物を掠め取られて声を上げる。先ほどの行為など棚上げして庇うように警戒すれば素早く刺身の一切れを口へと運んだ) (2014/7/4 01:15:04) |
楽天家P | > | もぐもぐもぐ、もーぐもぐもぐ!(大人げなくワザとらしく声を出しながら食べつつ)あー、お刺身美味しいなー! 今俺が食べたのが一番おいしいお刺身だったなー!(実に大人げない) (2014/7/4 01:16:24) |
双葉杏 | > | ずるいよプロデューサー!さっき大見得切ったくせに一番おいしいの盗るなんて!(最初の鱧天以降、波乱に満ちすぎて味どころではない。お米と鱧天の残りを口に詰め、お刺身にまた箸が伸びてこないように警戒しながら食事を勧める姿はいつにもまして活力的か) (2014/7/4 01:21:27) |
楽天家P | > | ふっふっふ、俺から鱧ちゃんを奪った時点でここは戦場となったのだ! 次はお前のお刺身の箸休め的存在であるイカちゃんにも手を出すぞー(ゆらゆらと杏の隙を狙う様にケタケタと笑いながら箸を動かし、しかし視線がそちらに向いているせいか、こちらは防御を疎かにし気味) (2014/7/4 01:22:53) |
双葉杏 | > | 見損なったよプロデューサー!これ以上横暴するなら…こっちにも考えがあるからねっ!(烏賊を護るように警戒しながら口の中のものを喉へと押し込む。ガードをおろそかにしない範囲で少しずつ箸で食べ物を口の中へと運び、行動だけではなく言葉でも牽制をかけた) (2014/7/4 01:28:35) |
楽天家P | > | あ、杏。それは刺身醤油ちょい足しくらいで食べるとすごく美味いぞ。(杏が食べようとしている刺身にちょっとだけアドバイス)…ふふふ、考えがあると言うが、さて、どうしてくれるというのだね?(オーラでけん制しているのか、気配だけは恐ろしい雰囲気を醸しだし) (2014/7/4 01:30:22) |
双葉杏 | > | 【と、そしてかなり眠気が……楽しくなってまいりましたがそろそろ落としどころを持っていかねば寝落ちの危険がですね…】 (2014/7/4 01:30:34) |
楽天家P | > | 【お、了解です。では次のフリに対して〆の流れを作りますね】 (2014/7/4 01:30:54) |
双葉杏 | > | あ、そうなの?(口元へと運んだそれを一旦リリース。普段より多めにお醤油を付け直して再び口の中へ。警戒しながらも食べ進め、考えに触れられれば)奥の手を使って困るのはプロデューサーだよ。杏はどうなっても知らないからね(そういってガードを解いて普通にお味噌汁へ手を付けた。決定的な隙。闘争の意思をすべて放棄したその真意は如何に) (2014/7/4 01:37:05) |
楽天家P | > | ふっ、遂に俺に隙を見せたな! お前の皿のメインディッシュ、マグロのお刺身は俺のモノだ!(今を置いてチャンスはもうないと確信、杏の皿にある2切れしかないマグロの刺身の片方を奪いに全神経を集中、奪いに掛かり) (2014/7/4 01:39:26) |
双葉杏 | > | きゃああぁあ!(プロデューサーの躍動。それに合わせてかのように甲高い悲鳴が上がる。普段からは想像もできないような迫真の悲鳴に反して、みそ汁の器はそっと机へと戻すあたり強かな確信犯であろう。男女が個室で二人。そして見た目幼い少女が悲鳴を上げたとなれば、あとは野となれ山となれである) (2014/7/4 01:45:39) |
楽天家P | > | (スッと襖が開いて女将衣装の店員が現れて「お客様、一体どうなされました!」なんて慌てた様子でやって来れば、こちらはその対応をするしかなく)ああ、いえ。ちょっとじゃれ合ってて騒ぎ過ぎてですね!(完全に杏に背を向けて、料理に背を向けて、弁明を続ける羽目になり、こちらの護るべき料理は無防備となり、杏の目の前に「食べて?」と見つめていた) (2014/7/4 01:48:38) |
楽天家P | > | (その後、弁明が終わった頃に楽天家Pの前に美味しい天ぷらが残っていたかどうかは、杏の良心次第である、まる)【っと、こんな感じで〆でいいかな?】 (2014/7/4 01:49:59) |
双葉杏 | > | 【はい。杏ちゃんの奥の手、プロデューサーさんを(社会的に)殺す作戦でしたが流石敏腕プロデューサーですね。長い時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2014/7/4 01:51:04) |
楽天家P | > | 【どんな理不尽な作戦だー! これは次辺りお仕置きせねばなるまいな…(ごごご)…ええ、こちらこそお相手感謝。】 (2014/7/4 01:51:47) |
双葉杏 | > | 【もったいなくてもやっぱり机を蹴倒して既成事実っぽくするべきでしたか……なんだかんだでプロデューサーをからかっているのでしょう。では、本日はありがとうございました。またよければ絡んでくださいませ】 (2014/7/4 01:54:18) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2014/7/4 01:54:29) |
楽天家P | > | 【さて、それじゃ俺もこの辺で、お疲れ様でしたー】 (2014/7/4 01:54:43) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/7/4 01:54:46) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/7/6 23:47:13) |
病弱P | > | 【事務所・乱入歓迎】 (2014/7/6 23:47:38) |
おしらせ | > | 渋谷凛(研修中)さんが入室しました♪ (2014/7/6 23:47:59) |
病弱P | > | 【それでは、頑張ってみましょう。眠くなったら無理せずいって下さいね。僕から回しますので。よろしくお願いします。】 (2014/7/6 23:49:18) |
渋谷凛(研修中) | > | 【P.はい、宜しくお願いします】 (2014/7/6 23:49:48) |
病弱P | > | あ、凛。良い所に来ました(事務所にてデスクでパソコンの画面を見てうなっていると凛が事務所にきてこれ幸いと声をかけながら手招きしてパソコンを指差し)これ、見てもらえます? (2014/7/6 23:52:52) |
2014年07月01日 00時32分 ~ 2014年07月06日 23時52分 の過去ログ
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