「紅魔館」の過去ログ
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2014年07月06日 20時51分 ~ 2014年07月07日 16時40分 の過去ログ
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ミスティア・ローレライ | > | …あれ?(萃香の出目に目をぱちくり) (2014/7/6 20:51:54) |
橙 | > | 1d100 → (32) = 32 (2014/7/6 20:52:06) |
レミリア | > | えっと…トップはゆかりで、最下位はすいかね。 (2014/7/6 20:52:37) |
伊吹 萃香 | > | ん~~。飲みが足んないかなぁ~。レミリア、家政婦長、もっと酒ちょうだい。(マジに笑いましたよ!) (2014/7/6 20:52:44) |
十六夜咲夜 | > | 集計致しました。八雲がトップ。以下は、十六夜→橙→お嬢様→ミスティア→鬼 の順に御座います。 (2014/7/6 20:53:20) |
八雲紫 | > | 王様は私ね…で、ドベが…えぇ(サイコロを見て、萃香を見ると酒責めは効かないと判断し)どうしてやろうかしら…あれは飲ませても意味無さそうね……メイド長、タバスコ持ってきて?それを萃香が飲んでくれる? (2014/7/6 20:54:06) |
レミリア | > | いやいや…お酒で運良くなら私も飲むわよ…。(ちょっと苦笑い。最初私やっちゃったかと思ったけど結構よかった) (2014/7/6 20:54:14) |
十六夜咲夜 | > | ……はい、どうぞ(ぽん、と鬼の傍らに酒瓶を置きました。中身は純100パーセントの醤油だけれど) (2014/7/6 20:54:15) |
十六夜咲夜 | > | ん、タバスコ? わかったわ……(パッと消えて、パッと現われる)はい、どうぞ(そしてその醤油酒瓶の隣にタバスコを置くっ) (2014/7/6 20:54:45) |
伊吹 萃香 | > | やれやれ。こんな形でこのあたいが負けるたぁねぇ~~。 ま、いっか。で、どうすんだい?全員であたいに腹パンでもする?あたいは別に構やしないよ! (2014/7/6 20:54:55) |
ミスティア・ローレライ | > | わ、私もお酒で出目を増やす!(いきなり最下位かと思ってヒヤヒヤしてた) (2014/7/6 20:54:58) |
八雲紫 | > | ん、ありがとう。萃香、そのタバスコ飲んでくれる?(にこっとして) (2014/7/6 20:55:44) |
伊吹 萃香 | > | おいおい。いくら何でも匂いで分かるよ。随分つっかかるねぇ~、家政婦長~。 …ん、ほらよみすちー。(と、みすちーに伊吹瓢を差し出す。…度数96度の酒の入った伊吹瓢の酒を。) (2014/7/6 20:56:42) |
橙 | > | タバスコ………(タバスコの辛さを知っているため、考えただけでも背筋が凍りつく (2014/7/6 20:56:59) |
レミリア | > | ということで…咲夜!お酒!!(何故か飲みモード。まあわちゃわちゃするものだし多少お酒もいいわよね。) タバスコ…。何体たそうね…。 (2014/7/6 20:57:06) |
レミリア | > | (なんか痛そうね) (2014/7/6 20:57:25) |
十六夜咲夜 | > | えっ……。お、お嬢様、お酒を飲まれるのですか……?(ご命令とあらば、仕方ありませんが…。と、極力アルコールの弱いお酒を持ってくる。一応、グラスも人数分) (2014/7/6 20:58:20) |
ミスティア・ローレライ | > | (あれって、調味料の…凄く辛い奴よね…?あんなことされるの?に、逃げなきゃ…!) あ、お酒?ありがとうー♪(数秒前の逃げる思考が頭から飛ぶ鳥頭、萃香のお酒をもらうと、それをおちょこに上機嫌で注いでいた) (2014/7/6 20:58:59) |
レミリア | > | (じー。萃香がタバスコ飲むかじっと見てる。) (2014/7/6 20:59:47) |
伊吹 萃香 | > | やれやれ…。仕方ないねぇ~。こいつはあれだね?外界のスパイスって奴だね?…ふん!(蓋…ではなく瓶の上の方を指で折りって…。) んじゃ。飲むよ~~。…ゴク!ゴク!(タバスコを勢いよく一気!!) くうぅ~~~…!くっは――――!!辛いねぇ~~~。いやぁ、辛い!酒!レミリア!あたいにも酒くれ! (2014/7/6 20:59:50) |
レミリア | > | なんだろ、萃香がからいって言うとお酒にしか聞こえないわ(笑)(とぷとぷ…口直しにお酒を注いであげて) (2014/7/6 21:01:15) |
十六夜咲夜 | > | 王様ゲームとは名ばかりで、宴会になりそうね……(まぁたまにはこういうのもいいかしら、と色々と諦めたメイド長。これ片付け大変だろうなぁ…と) (2014/7/6 21:02:18) |
レミリア | > | んじゃあ次行くわよ! (2014/7/6 21:02:24) |
レミリア | > | 1d100 → (30) = 30 (2014/7/6 21:02:37) |
十六夜咲夜 | > | 1d100 → (44) = 44 (2014/7/6 21:02:42) |
伊吹 萃香 | > | おお、サンキューー、レミリア~。さっすが吸血鬼のお嬢ちゃんだ!まだ年は低いが話しがわかる!ゴク!ゴク!ゴク!ぶっは~~!染みわたるねぇ~~~~♡ (2014/7/6 21:02:45) |
ミスティア・ローレライ | > | ええっ、なんで平気なの!?(どう見てもタバスコを一気飲みした萃香に呆然と見つめる。自分には降りかからないようにお祈りも込めて) そんなにお酒を要求して…って、貴女もお酒持ってるよー、これ(先ほど注いだお酒を小さく一口) あひゃああ! な、なにこれ…辛っ 辛っ! だいす、だいす!(バタバタしながらダイスに手を掛ける) (2014/7/6 21:03:00) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d100 → (82) = 82 (2014/7/6 21:03:04) |
伊吹 萃香 | > | 1d100 → (50) = 50 (2014/7/6 21:03:09) |
八雲紫 | > | ま、そうなるわよね…(萃香を見て苦笑) (2014/7/6 21:03:16) |
八雲紫 | > | 1d100 → (6) = 6 (2014/7/6 21:03:20) |
伊吹 萃香 | > | さっきは1で、今度は半分…か。なんだか変だねぇ~。 (2014/7/6 21:03:35) |
十六夜咲夜 | > | あとは橙、かしら。 (2014/7/6 21:04:33) |
伊吹 萃香 | > | ん~~。ほら、鬼はバカみたいに打たれ強くてタフだろぉ~?胃腸もタフなのさぁ~。>ミスチー (そんなものなのか!?) (2014/7/6 21:05:05) |
レミリア | > | 自分でそういうのね…。まあ確かに辛さって痛みって言うけど…。 橙は…酔いつぶれちゃった?! (2014/7/6 21:06:06) |
ミスティア・ローレライ | > | うぅ…狡い、いたひ…(しびれる舌を空気に当てながら羨ましげな目で萃香を見詰めていた) (2014/7/6 21:06:15) |
十六夜咲夜 | > | もう少し待ってみて…眠っているようだったら、飛ばすしかないかしら(橙の頭を撫でてみて) (2014/7/6 21:07:32) |
レミリア | > | ん…まあ、今回は一旦橙を置いときましょうか。 ミスティアが1位で紫が最下位ね… これは…やっぱお酒の力かしら…。(そう言うとお酒ゴクゴク…。) (2014/7/6 21:07:46) |
十六夜咲夜 | > | では、集計致しました。王様はミスティア。以下 酒飲み鬼→十六夜→お嬢様→紫 に御座います。 (2014/7/6 21:08:12) |
八雲紫 | > | ま、まさか…お酒で運が傾くなんて…(苦笑しつつも、周りは皆お酒を飲んでいて) (2014/7/6 21:08:21) |
伊吹 萃香 | > | …やれやれ。家政婦長、ちょいと冷蔵庫を開けさせてもらうよ。(と、ちょっと席を外すと牛乳を持ってくる。) ミスチー、こいつを飲みな。牛乳の成分が膜を作ってくれて少しは良くなるよ。(と、戦う気のない弱い奴には優しく。) (2014/7/6 21:09:38) |
ミスティア・ローレライ | > | う…一位になったでなると中々難しいんだねーこれ…(少し顔を上げつつ、考えると手近なもので) それじゃあこのお酒、一気に行っちゃって! 運もきっと向いてくるよ~♪(そう言うと舌でぺろりと舐めただけのお酒の残り、それを紫にするすると差し出して) (2014/7/6 21:09:53) |
ミスティア・ローレライ | > | (こんな危ない一気飲みは体がおかしくなるから本当はやっちゃだめだよ!) (2014/7/6 21:10:58) |
十六夜咲夜 | > | (酒飲み鬼が冷蔵庫を開いたことには、もう咎めない)――ああ、まぁ酔っ払いが増えるのね…。頼むから吐かないでちょうだいよ。 (2014/7/6 21:11:07) |
八雲紫 | > | それじゃあ、遠慮なく…(受け取ったグラスを持つと一気飲み)ん~♪美味しいっ、久々に飲んだわ♪(基本的にお酒には強くて、なかなか酔わないので一気飲みしてグラスを置き) (2014/7/6 21:11:34) |
レミリア | > | お酒一気ね…! 紫はまだ素面よね?(にやにやゆかりのことを見つめて) (2014/7/6 21:11:39) |
伊吹 萃香 | > | あぁ~~…。酒の一気飲みかぁ~~。紫~、羨ましいねぇ~~。 (2014/7/6 21:12:52) |
レミリア | > | …紫も結構酒豪なのよねー…。(そういえば強かったっけ。って今頃思い出して。) 今素面なのは…咲夜だけ?(にやり…。ロックオン?!) (2014/7/6 21:13:13) |
ミスティア・ローレライ | > | え、なんで? ここの人達はどうなってるのもう、皆全然平気とかおかしいじゃないのよ!(ちょっと舐めただけで悶絶してたのにぃ…) (2014/7/6 21:13:14) |
レミリア | > | じゃあ、次ね!! (2014/7/6 21:13:21) |
レミリア | > | 1d100 → (60) = 60 (2014/7/6 21:13:35) |
十六夜咲夜 | > | ……(お嬢様に狙われた気がするけれど、スルーしておいた!)…さ、では参りましょう。 (2014/7/6 21:13:42) |
伊吹 萃香 | > | そん時ゃあたいも手伝うよ。>レミリア (2014/7/6 21:13:44) |
十六夜咲夜 | > | 1d100 → (54) = 54 (2014/7/6 21:13:46) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d100 → (5) = 5 (2014/7/6 21:13:50) |
伊吹 萃香 | > | 1d100 → (30) = 30 (2014/7/6 21:14:00) |
八雲紫 | > | ふふ、いいでしょ♪(微笑んで、萃香を見て)えぇ、結構な酒豪よ…ふふ♪ (2014/7/6 21:14:07) |
八雲紫 | > | 1d100 → (85) = 85 (2014/7/6 21:14:09) |
ミスティア・ローレライ | > | うっ・・・(部屋の隅っこ、バレない様に入り口の方へそのままゆっくり無言で飛んで行く) (2014/7/6 21:14:27) |
十六夜咲夜 | > | では、集計致しました。王様は紫。以下 ②お嬢様→③十六夜→④酒飲み鬼→ドベ ミスティア に御座います。 (2014/7/6 21:14:36) |
レミリア | > | あら?どこに行くのかしら?ミスティア?(ビュん、持ち前の速さで出口を塞いだ(笑)) (2014/7/6 21:15:19) |
十六夜咲夜 | > | ミスティア・ローレライ……ここで帰れると思っているのかしら(ゴゴゴゴゴッ!)(だって人数が減ったら被害を受ける可能性が上がる…ッ!) (2014/7/6 21:16:06) |
伊吹 萃香 | > | 施餓鬼縛りの術 (そして、鎖をミスチーの足に巻きつけて。) ま、そういうことさ。 (2014/7/6 21:16:32) |
八雲紫 | > | あらあら、どこ…イクノ?(最後だけかたことにミスティアを見て、黒い笑み)じゃあ、あなたにも一気飲み…してもらおうじゃない?(隙間からお酒を出すとトクトクとグラスに注いで渡し。ある特注品で、罰ゲーム用に作らせた度数120) (2014/7/6 21:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橙さんが自動退室しました。 (2014/7/6 21:17:21) |
十六夜咲夜 | > | 安心なさい。万が一消滅しそうになったら、その時点であなたの時間を止めて永遠亭に運んであげるから(半ば致死前提である) (2014/7/6 21:17:39) |
伊吹 萃香 | > | …う。ゆ、紫!!!!やっぱり子供に酒を飲ましちゃいけないんじゃないかな!? ここはどべから2番目のあたいがミスチーの身代わりに…!な? (2014/7/6 21:17:43) |
ミスティア・ローレライ | > | いやー、今日の外の月がきれいかなー? とかちょっと様子を見ようと…んぎゃっ(余計な事をしたばかりに出口を塞がれ、鎖に足を巻きつけられ) 分かったー、逃げないから、逃げないから乱暴しないでー(漸く観念しておとなしくいうことを聞くことに) (2014/7/6 21:17:49) |
レミリア | > | 120?! え?何それ?濃縮還元みたいな換算?!(お酒といってもいいのか…ただの燃料じゃ…。) (2014/7/6 21:17:53) |
伊吹 萃香 | > | (お疲れ様~>橙) (2014/7/6 21:17:58) |
レミリア | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2014/7/6 21:19:18) |
十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様。またいつでも遊びにいらっしゃいなー>橙】 (2014/7/6 21:19:21) |
ミスティア・ローレライ | > | って…それ飲むの…? しょ、正気? そもそもアルコール度数120%ってどうやって作ったの!?(継がれていくお酒を目の前に顔が青ざめていた) うー、わ・・・分かった、飲むから…(負けてしまったものは仕方がない、覚悟を決めて口をつけていく) (2014/7/6 21:19:26) |
ミスティア・ローレライ | > | 【お疲れ様ー、また遊びましょうねー>橙】 (2014/7/6 21:19:39) |
八雲紫 | > | あら、何言ってるの?子供に飲ませるから…オモシロインでしょ?(とてつもなく黒い笑みで萃香を見て)ぇ?何って普通じゃない?…私、屋敷で一人飲むときこれよ?(きょとんとして)作成方法は秘密よ♪ (2014/7/6 21:19:59) |
レミリア | > | まあ…流石に飲めないならほんとに萃香に回しても…あ…(ちょっと遅かった(笑)) (2014/7/6 21:20:08) |
八雲紫 | > | 【橙、おつかれさまでした~】 (2014/7/6 21:20:09) |
十六夜咲夜 | > | (妖怪とかそういった類に有効かはわからないけれど、応急キットをステンバーイメイド長) (2014/7/6 21:20:16) |
伊吹 萃香 | > | あ…あぁ…あ…。(ミスチーの方を見て、涎たら~~り。) なぁなぁ、余ったらあたいにもその酒おくれよぉ~~。 (2014/7/6 21:20:50) |
十六夜咲夜 | > | ……鬼や紫に火をつけたら、よく燃えそうよね。体液とか唾液にも可燃性があるんじゃないかしら……(酒飲み二人をジトーっと見やり) (2014/7/6 21:22:01) |
ミスティア・ローレライ | > | (口に入れた瞬間今まで感じたことの無い痺れ、口から脳に電流を流されたような。)んんんっぐ!(目から涙を流しながら、そのまま喉へ通していく。内臓が焼かれるような感覚に暫く悶て) んあああ、痛、熱…辛っ!!こんなの飲み物じゃ(ばたばた)無いってばー!(ばたばた) (2014/7/6 21:22:37) |
レミリア | > | ちょっと?!大丈夫?!(ミスティアにお水持ってくる。ほとんど気休めがけど(笑)) (2014/7/6 21:24:03) |
八雲紫 | > | 確かに、よく燃えるかもしれないわね(そこは真顔で頷いて)ふふふ、それがみたかったのよ♪(近頃お屋敷でゲームしてないため、その転げまわるところが見たかっただけという理不尽) (2014/7/6 21:24:40) |
伊吹 萃香 | > | おやおやぁ~。ミスチーが死にそうだ~。大変だぁ~~。仕方ないねぇ~、ここはあたいが助けてやろうじゃないか。(棒読み) (そして、ミスチーが飲み残したグラスを奪うと一気に!) ──ゴクッ!ゴクッ! おっほおおぉぉ~~~~♪効っく~~~♪痺れるねぇ~~~♪あ~っはっはっはっ♪ (と、レミリアの両手をとると楽しそうにジャイアントスイング!…鬼のバカ力で!) (2014/7/6 21:25:42) |
ミスティア・ローレライ | > | うぅ、ありがとう…二人ぐらい残機を失った気がするー(レミリアにお水をもらうと、既に酔い始めてるのか変な事を言い始め) って…焼かないでー食べないでー!私は食べてもおいしくないからー(恐) (2014/7/6 21:25:46) |
十六夜咲夜 | > | ああ、紅魔館が……(徐々にカオスになってくる空間に、眉間を指で揉みほぐすメイド長)……それじゃ、またダイスかしら。 (2014/7/6 21:26:49) |
レミリア | > | ん、そうね。だいすいくわよー!! (2014/7/6 21:27:06) |
レミリア | > | 1d100 → (64) = 64 (2014/7/6 21:27:15) |
ミスティア・ローレライ | > | うん、まだまだ…これから…!(ダイスを用意) (2014/7/6 21:27:18) |
十六夜咲夜 | > | 1d100 → (91) = 91 (2014/7/6 21:27:21) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d100 → (19) = 19 (2014/7/6 21:27:22) |
伊吹 萃香 | > | 1d100 → (54) = 54 (2014/7/6 21:27:36) |
八雲紫 | > | 1d100 → (5) = 5 (2014/7/6 21:27:46) |
十六夜咲夜 | > | では、集計致しました。王様は十六夜。以下 ②お嬢様→③酒飲み鬼→④ミスティア→ドベ 紫 に御座います。 (2014/7/6 21:28:03) |
十六夜咲夜 | > | ……先ほどから、紫とミスティアばかりドベなっているような気が致しますね。 (2014/7/6 21:28:18) |
レミリア | > | ん…紫はさっきから出目が極端ね(笑い) (2014/7/6 21:28:21) |
ミスティア・ローレライ | > | ほっ…(安堵) (2014/7/6 21:28:26) |
八雲紫 | > | なに、この浮き沈みは… (2014/7/6 21:28:46) |
十六夜咲夜 | > | ああいや…ミスティアのお酒の一口目は自爆だったか(ぼそぼそ) (2014/7/6 21:28:46) |
レミリア | > | まあ、最下位以外に命令してもいいのよ…♪(にやにや、安心してるミスティアを見て) (2014/7/6 21:29:19) |
ミスティア・ローレライ | > | だってお酒って言われたら飲んじゃうじゃないのよー(咲夜に目を合わせると少しジト目に)。 え? そんなルールなの!? 聞いてないよー(正確には覚えてない) (2014/7/6 21:30:23) |
伊吹 萃香 | > | …ペロペロ。(先程の度数120度の酒の入っていたグラスの雫を名残惜しそうに舐めながら。) まあ、そういじめてやんなよ、レミリア。 (2014/7/6 21:30:44) |
十六夜咲夜 | > | しかし……参ったわね。私は王になったけれど、いつも命令を受ける立場であって、命令することには慣れていないのよね…(考え) (2014/7/6 21:30:47) |
レミリア | > | ん…なんでもいいのよ?飲ませる以外にも、着替えとか、行動とか!(そろそろちょっと過激でも…度が過ぎなければ) (2014/7/6 21:32:04) |
十六夜咲夜 | > | では……(お嬢様を横目でチラり)……私以外全員、服を一枚脱ぎなさい(真顔で言ったメイド長。鼻血がつつ) (2014/7/6 21:33:14) |
伊吹 萃香 | > | そうそう。例えば~…、『お嬢様をだっこさせてください!』、または『キスしてください!』とかな。 (2014/7/6 21:33:26) |
レミリア | > | …まあ、しょうがないわね…。(帽子を取った、野球拳的な考えと思った(笑)) (2014/7/6 21:34:18) |
八雲紫 | > | ………(命令通り、普通に上着を脱いで) (2014/7/6 21:34:19) |
十六夜咲夜 | > | (帽子か、帽子か……ッ! 人知れず目を閉じ、俯き、ぷるぷると身体を震わせて悔しがっているメイド長)……でも酒飲み鬼の言ったとおり、個人名で指示してしまっても構わないのかしら? 次から。 (2014/7/6 21:35:46) |
伊吹 萃香 | > | ん~~?なんだい、そんな事でいいのかい?…よっと。(男らしく(女の子なのに!?)スカートを脱ぎ捨てて。) (2014/7/6 21:35:54) |
ミスティア・ローレライ | > | え?(絶対帽子じゃ許してくれな…あ、帽子でいいんだ)…や~きぅ~すぅるなら~♪(ほいっと帽子を取る。ちなみに歌の意味は分かってない模様。) (2014/7/6 21:36:02) |
レミリア | > | まあ、集中狙い? っていうか、いじめレベルじゃなきゃいいわよ? 不自然じゃない程度にね? (2014/7/6 21:37:14) |
十六夜咲夜 | > | なんで、よりにもよって酒飲み鬼が一番積極的なのかしらね……(ちっ) じゃあ、次よ、次。私が次に王になったら、もう少し盛り上がるものを考えなければ…。 (2014/7/6 21:38:19) |
レミリア | > | ええ、じゃあダイス振りましょうか♪ (2014/7/6 21:38:49) |
レミリア | > | 1d100 → (37) = 37 (2014/7/6 21:38:53) |
伊吹 萃香 | > | 1d100 → (63) = 63 (2014/7/6 21:39:01) |
ミスティア・ローレライ | > | おっけー♪ (2014/7/6 21:39:04) |
八雲紫 | > | 1d100 → (43) = 43 (2014/7/6 21:39:06) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d100 → (73) = 73 (2014/7/6 21:39:07) |
十六夜咲夜 | > | 1d100 → (58) = 58 (2014/7/6 21:39:16) |
十六夜咲夜 | > | では、集計致しました。王様はミスティア。以下 ②酒飲み→③十六夜→④紫→ドベ お嬢様 に御座います。 (2014/7/6 21:39:57) |
レミリア | > | …?!(戦慄…まさか私が最下位に…!!とか、運命を操る人として落胆中。) (2014/7/6 21:40:27) |
伊吹 萃香 | > | 【せめて会話じゃない部分は、名前で呼んでほしいですね。】 (2014/7/6 21:41:01) |
ミスティア・ローレライ | > | また私…んー、それじゃあ…そうだ、さっき帽子しか取ってなかったし…上着を一枚脱いじゃお~♪(自分の事は完全に棚上げで、レミリアにびしっと目線を合わせる) (2014/7/6 21:41:55) |
十六夜咲夜 | > | 【わかりました】 (2014/7/6 21:42:24) |
伊吹 萃香 | > | いよっ!レミリアお嬢ちゃんのストリップショーだねぇ~♪ (2014/7/6 21:42:58) |
十六夜咲夜 | > | ストリップ…ショー……(ごくり) そ、そのように失礼なことをお嬢様に強要するだなんて破廉恥極まりないけれど、まぁこれもゲームだから仕方がないわよね。仕方がないことなのよ……(お嬢様ちらっ、ちらっ) (2014/7/6 21:44:01) |
レミリア | > | …く…しょうがないわね…。(ぷちぷち…服を脱いで…脱い… )咲夜、羽通すの手伝って?(着替えに従者を使う。だってお嬢様だもの。(笑)) (2014/7/6 21:44:31) |
十六夜咲夜 | > | はい喜んで!(びしっ、と背筋を伸ばして立ち上がるメイド長。ささっとお嬢様の背後に回って、お洋服が羽に引っかかってしまわないように丁重に、丁重に、脱がしていく)……(いかん、幸せで死にそうだ。この、服を脱がしたときに広がる少し篭もっていたお嬢様の匂いが広がるのたまんなッ(以下自粛))――……はい、これでよろしいでしょうか?(脱がせ完了。鼻にはティッシュが詰めてあります) (2014/7/6 21:46:34) |
レミリア | > | んん…ぷは! (薄い紅の子供用のブラジャー姿。顔を少し赤らめつつも恥ずかしく無い風に胸をはって) さあこれでいいでしょ!つ…次行くわよ! (2014/7/6 21:47:50) |
伊吹 萃香 | > | …な~んか、上着以外も脱がされそうだねぇ~~。ケラケラケラ♪ (2014/7/6 21:47:58) |
ミスティア・ローレライ | > | おー、おっけーだよー♪(白い素肌をちょっとだけ見とれるとそのままにっこりとかえし) (2014/7/6 21:49:34) |
伊吹 萃香 | > | さて…と。悪いけどあたいはここら辺で抜けさせてもらうよ。 レミリア、家政婦長、お酒あんがとね。 それじゃ、またなぁ~~。(と、窓をよじよじとよじ登って外へと。) 【それではお疲れ様~~。】 (2014/7/6 21:49:39) |
レミリア | > | ん、じゃあ降るわね? (2014/7/6 21:49:39) |
十六夜咲夜 | > | (さりげなくお嬢様の上着に顔をうずめて、くんくん。そして丁寧に折り畳んで、お嬢様の傍らに置いておきました)さぁ、参りましょう(至福の笑顔メイド長。つやつや) (2014/7/6 21:49:45) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2014/7/6 21:49:46) |
八雲紫 | > | 【おつかれさまでした~】 (2014/7/6 21:50:07) |
ミスティア・ローレライ | > | 【お疲れ様でしたー。また遊ぼ~♪】 (2014/7/6 21:50:17) |
十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様でした。また遊んでくださいませ】 (2014/7/6 21:50:22) |
レミリア | > | 【あら?お疲れ様でしたーっ】 (2014/7/6 21:50:39) |
十六夜咲夜 | > | さて、4人となってしまいましたが…このまま続けますか? (2014/7/6 21:51:51) |
レミリア | > | …うーん。人数減ってきちゃったわね…。 私は続けてもいいわよ?まだまだ命令序の口だし… 何より私おうさましてない! (2014/7/6 21:52:45) |
八雲紫 | > | 私はどちらでもかまわないわよ?(扇子を出して扇ぎ始め) (2014/7/6 21:52:50) |
十六夜咲夜 | > | では、続けましょう。寧ろ人数が減ったことにより、今までよりも多少無茶だったり時間のかかる命令も可能やも知れませんね。 (2014/7/6 21:53:35) |
ミスティア・ローレライ | > | 私もどっちでもいいよ~♪ (若干命令のレベルが上がることは頭から直ぐに流れていった) (2014/7/6 21:54:20) |
レミリア | > | ええじゃあ振るわね! (2014/7/6 21:54:43) |
レミリア | > | 1d100 → (22) = 22 (2014/7/6 21:54:49) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d100 → (91) = 91 (2014/7/6 21:54:58) |
八雲紫 | > | 1d100 → (77) = 77 (2014/7/6 21:55:09) |
十六夜咲夜 | > | 1d100 → (35) = 35 (2014/7/6 21:55:15) |
十六夜咲夜 | > | では、集計致しました。王様はミスティア。以下 ②紫→③十六夜→ドベ お嬢様 に御座います。 (2014/7/6 21:55:44) |
レミリア | > | …またミスティア1位のと最下位私ね…。 なんか私のダイス壊れてない?(50以上でた記憶が…1回あったかな) (2014/7/6 21:56:37) |
八雲紫 | > | ……(さっきから出る微妙な出目と浮き沈みの大きいダイスに手を伸ばして、隙間に放り投げると新しいダイスを隙間から出し) (2014/7/6 21:58:01) |
十六夜咲夜 | > | (さりげなく一度も負けていないメイド長。澄ましたままなれど、どやぁ顔である) (2014/7/6 21:58:25) |
ミスティア・ローレライ | > | うっ…なんか流石に可哀想な気がしてきた(なんて同情まで入っていた) …えっと、それじゃあ。 (思いつかない) またコレで悪いけど一気飲みお願いね~♪(1.美味しいお酒 2.わさびたっぷりのお茶 3.アルコール120 4.間違って混入した媚薬) (2014/7/6 21:59:27) |
ミスティア・ローレライ | > | (4番は混ぜるか任意で振ってくださいな) (2014/7/6 21:59:46) |
レミリア | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/7/6 22:00:09) |
レミリア | > | ん。これなあに?(よくわかんないけどとりあえず一気…)ぷはあ…///なにこれ!美味しい♪(一気に飲んで酔も回ったのか、翅パタパタさせて上機嫌に) (2014/7/6 22:01:42) |
ミスティア・ローレライ | > | えっ、なんとも無いの…?て、手違った…!(回避の余地を与えたらこうなった、流石運命操作…、と言うか全然思い浮かばなくてこんなのでごめんねー) (2014/7/6 22:02:58) |
十六夜咲夜 | > | お、お嬢様、そのように一気に飲まれては……ああ、もう。――まぁでも、一番実害がなかった気がする、って私の直感が言ってるわ。 (2014/7/6 22:03:07) |
十六夜咲夜 | > | まぁ確かに、命令を考える方も難しくなってきたかも知れないわね…(考え) (2014/7/6 22:03:26) |
八雲紫 | > | あらあら、酔ってるわね(様子を見ると苦笑して) (2014/7/6 22:03:34) |
レミリア | > | んーん?こういうのでも全然いいわよ♪ いや、まだポッキーゲームとか…は?!(結構ノリノリなお嬢さま。結構大胆に…行きたいけど王様になれない。) (2014/7/6 22:04:40) |
十六夜咲夜 | > | まぁ、ガンガン進めていきましょう。では、次、参りましょうか。 (2014/7/6 22:05:24) |
レミリア | > | 1d100 → (20) = 20 (2014/7/6 22:05:30) |
八雲紫 | > | 1d100 → (62) = 62 (2014/7/6 22:05:47) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d100 → (96) = 96 (2014/7/6 22:05:54) |
十六夜咲夜 | > | 1d100 → (78) = 78 (2014/7/6 22:06:07) |
十六夜咲夜 | > | …集計、必要はありませんね。先ほどと殆ど変わらず、です。 (2014/7/6 22:06:35) |
レミリア | > | …むう…!! 咲夜!次から私とサイコロ交換して!!(やっぱ50は出なかった(笑)) (2014/7/6 22:06:58) |
十六夜咲夜 | > | え、えぇ、ソレは構いませんけれど(自分のぶんと、お嬢様のサイコロを交換して)――お嬢様の匂いがついたサイコロ…(こっそりうっとりしているメイド長) (2014/7/6 22:07:36) |
ミスティア・ローレライ | > | (なんだろうこれ…?これも運命…?) えっと…そ、それじゃあ…(紫とレミリアに目線を移すと) …アイディア、借りるね(ぼそっと「かりんとう」を渡すと) 手を使わないで仲良く食べてね~♪ (2014/7/6 22:08:50) |
レミリア | > | ふふふ…これで次から私も最下位脱出…!! …私って運命操れるんじゃ…(自分の能力に自信をなくす) …あら?かりんとう…。うーん…。(渡されたのを口で受け取る、手を使っちゃいけないらしいし。) (2014/7/6 22:10:12) |
レミリア | > | はあ!ふはり!ひはっはい!!(どやあ…、かりんとうを加えたまま) (2014/7/6 22:10:44) |
八雲紫 | > | あら、なるほど…♪(かりんとうをレミリアが口で咥えると、自分も端っこをかじり) (2014/7/6 22:10:58) |
十六夜咲夜 | > | …………(ごくり、と拳を握ってお嬢様のお姿を凝視)…ああ、お嬢様が八雲紫と……(ややNTR的な興奮も感じつつ、はぁ、はぁ、どきどき) (2014/7/6 22:12:04) |
レミリア | > | (1唇が触れて…///2上手にはんぶっこ3まさかガッツリいった。) (2014/7/6 22:12:51) |
レミリア | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/7/6 22:12:57) |
八雲紫 | > | んっ…♪(端っこを食べながら徐々に顔が近づき) (2014/7/6 22:13:49) |
レミリア | > | んんーポリポリ…ポリポリ…ん…///(よっているお嬢様はキスとか気にしなかった(笑)唇を堂々くっつけてきっかり半ぶっこしました) …ぷは…これでいいかしら?♪(酔いが回って逆にテンション増加中) (2014/7/6 22:15:30) |
八雲紫 | > | んっ…はい、食べたわよ♪(同性なのでキスとか細かいことは関係ないと思って、そのまま唇を重ねて仲良く半分こすると唇を離し) (2014/7/6 22:16:33) |
ミスティア・ローレライ | > | って…うわー!(いきなり唇ぶっちゅんに、こんな激しくなると思っておらず張本人が驚いていた) お、おっけーよ!(テンションが凄いなー) (2014/7/6 22:17:26) |
十六夜咲夜 | > | (鼻に詰めたティッシュを交換しつつ、やや貧血気味でふらふらと。足元には赤く染まったぐしゃぐしゃティッシュが沢山)……今日は幸せで私、死ぬかもしれないわね……。さぁ、次にいきましょう。 (2014/7/6 22:18:28) |
レミリア | > | ふふ…つぎはあなたも…。(ミスティアを見ながら不敵に微笑む、ごくごくとさっき一気飲みしたお酒を飲んで(笑)) (2014/7/6 22:18:36) |
レミリア | > | 1d100 → (9) = 9 (2014/7/6 22:18:43) |
十六夜咲夜 | > | 1d100 → (51) = 51 (2014/7/6 22:18:49) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d100 → (77) = 77 (2014/7/6 22:18:52) |
十六夜咲夜 | > | (お嬢様……) (2014/7/6 22:19:02) |
八雲紫 | > | 1d100 → (77) = 77 (2014/7/6 22:19:30) |
ミスティア・ローレライ | > | (そろそろ数字が高いと後から逆襲されないか冷や汗が出てきている) (2014/7/6 22:19:30) |
ミスティア・ローレライ | > | ひ、引き分けー、もう一回だよね! (2014/7/6 22:19:47) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d100 → (97) = 97 (2014/7/6 22:19:49) |
八雲紫 | > | 1d100 → (76) = 76 (2014/7/6 22:19:53) |
レミリア | > | …み…ミスティア…。 あの…サイコロ変えて…。(ほろり、さっきの不敵な笑いが飛んでいった) (2014/7/6 22:20:01) |
十六夜咲夜 | > | ミスティアが王、お嬢様がどべ、というパターンがこれで連続三回ではないでしょうか…(さすがに苦笑い) (2014/7/6 22:20:25) |
八雲紫 | > | (なにこれ?…何ナノこの子…)………(ダイスから顔をあげてミスティアを見て) (2014/7/6 22:20:29) |
ミスティア・ローレライ | > | そうだ、逆にもう負けなければ・・・! ららら~♪(一応高い数字には鼻歌、でも何も考えてない)ふー、それじゃあ…下も脱いじゃおー?(安直になっていた) (2014/7/6 22:22:37) |
レミリア | > | …うー…。 (顔を真っ赤にして、下も脱いでいく…どろわに子供ブラ姿に…) …つ、次かった覚えてなさい…!!(私しかひどい目にあってない…そろそろ私に運が向いてきても…!!) (2014/7/6 22:25:19) |
十六夜咲夜 | > | ぐっふぁ…(ぷしゃ、と何か鼻から色々出た。鼻血以外にも出たらいけない何かも出た気がする)……お、お嬢様、大丈夫です……。この私は、どんなときでもお嬢様の味方ですから……(がんめんそーはくメイド長) (2014/7/6 22:26:33) |
八雲紫 | > | あ~ぁ…(何か、鼻から噴き出した咲夜をみると苦笑して) (2014/7/6 22:27:06) |
レミリア | > | うー…恥ずかしい…。 つ、次行くわよ!次こそ私が勝って阿鼻叫喚地獄に…!! (2014/7/6 22:27:37) |
ミスティア・ローレライ | > | なんか凄いことになってるけど…(レミリアの下着姿に目を移しても、横の咲夜の赤い液体とモロモロが視界に入る) うん、それじゃあ覚えとくよ~(もはや開き治る事に) こうなったら意地でも勝ち続けて… (2014/7/6 22:27:47) |
レミリア | > | 1d100 → (80) = 80 (2014/7/6 22:27:50) |
八雲紫 | > | 1d100 → (44) = 44 (2014/7/6 22:27:54) |
十六夜咲夜 | > | 1d100 → (46) = 46 (2014/7/6 22:28:00) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d100 → (100) = 100 (2014/7/6 22:28:03) |
八雲紫 | > | 【マックス来た――――!!】 (2014/7/6 22:28:20) |
レミリア | > | な…?!なんで…。 (2014/7/6 22:28:21) |
十六夜咲夜 | > | ……まさかのマックス……。よもや、ミスティアにはお嬢様以上の運命操作能力が…? (2014/7/6 22:28:34) |
八雲紫 | > | ま、まって…これって(数字を見る限り、矛先は自分…) (2014/7/6 22:29:07) |
レミリア | > | うー…(明らかに買ったと思ってたお嬢様、カリスマポーズまでしたままぽかんとしてる…。) (2014/7/6 22:29:56) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様、きっと明日は良いことがありますよ……(撫で、撫で) (2014/7/6 22:30:46) |
ミスティア・ローレライ | > | これがお酒の効能…!(でもまだ考え中) そして…二人の数字を足したら100?(間違っていた) それじゃあ…(咲夜と紫に指をさして)二人は衣装交換しよー、着替えはここでねー。【こういうのは大丈夫なのかな?】 (2014/7/6 22:31:25) |
レミリア | > | …うー…下着すがたのまま咲夜にぽふり【大丈夫ですよー♪】 (2014/7/6 22:32:11) |
十六夜咲夜 | > | 着替えるのは、構わないけれど……(不安要素はある。主に、身体の一部分において)――まぁ、仕方がないわね。これもゲームだもの。……ここで脱ぐのね。 (2014/7/6 22:33:40) |
八雲紫 | > | は~い…(もはや、屋敷で慣れたのかそそくさに脱いで下着姿になり)はい、どうぞ(丁寧に畳んだ自分の服を咲夜に) (2014/7/6 22:34:19) |
十六夜咲夜 | > | なっ! なんでこの女、平然と脱げるのよ……(こちとら恥ずかしいし、お嬢様に見られているってだけで色々とヤバイのに)……わかったわよ、脱ぐわよ(ちら、ちら、とお嬢様を気にしつつ、ゆっくりとメイド服を脱いでいく。咲夜用のメイド服であり、当然ながら体型に合わせてある。長身で、スレンダーで――それでいて、限りなくフラットな胸で……)……ほら(こちらのメイド服も、相手に差し出した) (2014/7/6 22:36:03) |
レミリア | > | うわぁ…///(なんとなく、みすてぃあのところにいって…。お嬢様から見たら二人共大人です。 ミスチーのとなりの安心感) (2014/7/6 22:38:00) |
八雲紫 | > | ん?…ま、まぁ…『脱ぐ』ってことに関しては何かと慣れたのよ…私の家男が二人もいてね…一人が旦那だから、だいたい察しつくでしょ?(苦笑しながら、つまり脱ぐに慣れたのではなく脱がされるに慣れてるだけ)んっ…ありがとう(服を交換すると、メイド服を着て) (2014/7/6 22:38:41) |
十六夜咲夜 | > | (八雲紫の服を身につけたメイド長。紫もそれなりに背が高い方だろうが、こちらも背は高いので丈は問題ない。身体は細いから、袖に腕を通せないって事もない。けれど、けれど……)……(見下ろす、自分の胸元。悲しいほどに布地が余っていて、だらーん、となっていた) (2014/7/6 22:38:59) |
ミスティア・ローレライ | > | おー♪(思った以上にどきっとしながら)二人の下着姿、そのまま洋服を着ていく2人に…(サイズはきっと大丈夫、とか余計な心配をしつつ。さっきまでとはまた違う光景に視界を広く) メイド服も似合うね~♪(締め付けられてそうだけど) えっと…(余った布地に目をやると、取り敢えず無言が3秒ほど) うん、中々法衣も似合ってるよ~ (2014/7/6 22:40:05) |
ミスティア・ローレライ | > | (隣のレミリアには小さく振り向き笑顔を振って上機嫌。ただし今のところは) (2014/7/6 22:40:59) |
レミリア | > | …うーん。 まあ、えっと…(すっと、リンゴを二つ咲夜に渡した) さあ、次行きましょう! (2014/7/6 22:42:01) |
十六夜咲夜 | > | ……お嬢様、このリンゴは一体――いえ、いえ、やっぱり何も仰らなくて構いません。……はぁ、私も八雲紫のように結婚すれば、多少は大きくなるのかしらね……(ためいーきつきつつ、ダイスを手に) (2014/7/6 22:42:55) |
八雲紫 | > | 多少はなるんじゃない?…たぶん、私も少し大きくなったから(苦笑しながら、ダイスを手に) (2014/7/6 22:43:36) |
レミリア | > | 1d100 → (95) = 95 (2014/7/6 22:43:49) |
十六夜咲夜 | > | 1d100 → (51) = 51 (2014/7/6 22:43:55) |
八雲紫 | > | 1d100 → (85) = 85 (2014/7/6 22:43:56) |
ミスティア・ローレライ | > | はーい、次ね…?(咲夜のため息に少しだけ調子に乗ったことを反省) (2014/7/6 22:43:58) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d100 → (28) = 28 (2014/7/6 22:43:59) |
ミスティア・ローレライ | > | どうせ今回も私がいちば…あれ?(4つのダイスを見ると笑顔が止まる) あれ…? (2014/7/6 22:44:35) |
十六夜咲夜 | > | ついに、お嬢様の時代が…っ(がたっ) (2014/7/6 22:44:50) |
八雲紫 | > | これは…復讐かしら?(レミリアとミスティアのダイスを見て楽しげに) (2014/7/6 22:45:02) |
レミリア | > | …ふふふ…ついに来たわ!!私の時代!!!そして相手は私をこんな姿にした…!!(ミスティアに向けて不敵に笑った) (2014/7/6 22:45:22) |
ミスティア・ローレライ | > | (隣のレミリアに対して、引きつった笑いを向けると。しばし目を合わせ) 私なんて焼いて食べたりしても美味しくないよー、ほら…ご、ごめんなさいー(後ずさりしたい) (2014/7/6 22:46:08) |
レミリア | > | …じゃあ…そうね、ここで着替えて、水着になってもらおうかしら?(水着のボックスを差し出す。説明文にある1d8のあれ。) (2014/7/6 22:47:05) |
十六夜咲夜 | > | 明日の妖精達のまかないはチキンステーキかしらね…(とか考えていたが、お嬢様の思いのほかお優しい提案に吐息をついて)やれやれ…お嬢様はお甘いですね…。 (2014/7/6 22:48:04) |
ミスティア・ローレライ | > | え、こ…ここで水着に着替えるの? それってほら…あの(言いたいことは口に出せなかったりしながら取り敢えずダイスを回す) (2014/7/6 22:48:54) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d8 → (3) = 3 (2014/7/6 22:48:57) |
八雲紫 | > | ……ふふ(それでも、酷な命令をしないレミリアに優しいなと思い)いいじゃない…貴女の主が心優しい人で♪ (2014/7/6 22:49:19) |
レミリア | > | ええ、もちろん。そのまま水に入れる格好になるのが…。 まあ、水着は妥当なものになったわね・ (2014/7/6 22:49:56) |
十六夜咲夜 | > | ええ、それがお嬢様の良いところでもあるから(紫へは、肩を竦めて応えておく) (2014/7/6 22:52:30) |
ミスティア・ローレライ | > | (しゅるりとスカートのまま下着を脱いでいく、と先にビキニの下を履いていく、どのみち下着は置く事に)うぅ…これ…で(上はドレスを脱いでしまえば、普通のブラウスに小さい子供用の下着。全部取らないと行けないのは恥ずかしい) うっ…(一瞬だけ背を向けて上半身も裸になると) これで良い・・・?(布地の多くないビキニ、顔を赤くしながら振り向いて) (2014/7/6 22:53:27) |
八雲紫 | > | えぇ、本当に(微笑みながら頷いて) (2014/7/6 22:53:59) |
レミリア | > | ええ♪可愛いわよ♪(ミスティアを見るとニヤニヤ。…自分もミスティアと大差ない格好だけど。) ふふふ…もう私はこれで負けてもいいわね!!(フラグです) (2014/7/6 22:55:29) |
十六夜咲夜 | > | ……しかし、たまに心配にはなるけれどね。甘いところも含めて、ああやってわざわざフラグを立てて行かれるところとか……(額を指で押さえつつ、ため息) (2014/7/6 22:57:42) |
八雲紫 | > | そこを普段カバーするのが貴女の役目でしょ?…(くすっと笑いながら咲夜を見て)そうそう、貴女まだあってないから教えといてあげるわ……この屋敷でレミリアに仕えてる子が『もう一人』いるのよ (2014/7/6 22:59:19) |
ミスティア・ローレライ | > | (ほとんど下着同然の姿にさっきまでの態度には戻れず終始スースーするお腹の当たりを気にして) つ、次…私は負けないからね!(フラグ二人目) (2014/7/6 22:59:21) |
レミリア | > | 1d1おお (2014/7/6 23:00:45) |
レミリア | > | (まちがえた?!) (2014/7/6 23:00:56) |
レミリア | > | 1d100 → (62) = 62 (2014/7/6 23:01:00) |
ミスティア・ローレライ | > | (お、落ち着いて素数を…!) (2014/7/6 23:01:06) |
ミスティア・ローレライ | > | 1d100 → (11) = 11 (2014/7/6 23:01:08) |
八雲紫 | > | 1d100 → (85) = 85 (2014/7/6 23:01:10) |
レミリア | > | (1をい0をおってよくあると…) (2014/7/6 23:02:43) |
十六夜咲夜 | > | 1d100 → (23) = 23 (2014/7/6 23:03:05) |
ミスティア・ローレライ | > | (私もよくやるから気持ちはわかるのよね…1おお) (2014/7/6 23:03:17) |
ミスティア・ローレライ | > | だ、大丈夫。さっきはたまたま、ちゃんとやれば負けないんだか…(と、数字を見比べると体が硬直) え?聞いてない、ちょっとこのダイスどうなってるよー!(何度も角度を変えたりしながらしても、数字は変わるはずもなく) (2014/7/6 23:03:23) |
十六夜咲夜 | > | ……もうひとり?(紫に、ひそひそ) それは、その…私より先にここで務めていた、もうひとりの「十六夜咲夜」のことではなく…?(ひそひそ) (2014/7/6 23:03:49) |
レミリア | > | ん…咲夜って負けたことあったかしら…。 (2014/7/6 23:04:06) |
十六夜咲夜 | > | いえ、実は私。王になった回数は一度だけなのですが、ドベになったことは一度も御座いません。 (2014/7/6 23:04:36) |
レミリア | > | 紫が王様も、なんか久しぶりね! (2014/7/6 23:05:31) |
ミスティア・ローレライ | > | 【あ、時間的に今のゲームが最後になっちゃいそうなので先に伝えて起きますね】 (2014/7/6 23:05:32) |
八雲紫 | > | その格好だと、体冷えるでしょ?…これ、どうぞ♪(ミスティアの前に差し出したのは真っ赤な飲みもの。入ってるものはトウガラシにヴェロキアの汁を搾ったもの)えぇ…貴女の以前にいた「十六夜咲夜」ではなくよ(こくっと頷いて) (2014/7/6 23:05:54) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、もう23時ですしね。無茶せずにー】 (2014/7/6 23:05:56) |
八雲紫 | > | 【わかりました】 (2014/7/6 23:06:16) |
十六夜咲夜 | > | …その言い方だと、じつは妖精メイドでした! ってことでもなさそうね。――誰の事なのかしら(少なくとも自分はで会ったことがない気がする。ふむぅ、と考え込み)>紫 (2014/7/6 23:07:55) |
ミスティア・ローレライ | > | だ、だ大丈夫、丁度夏だし涼しいと思ってたし…の、飲みます、飲ませて頂きますー(その飲み物を手に取る) そ、それじゃあ…いただきます…(すごくゆっくり口に入れていく) (2014/7/6 23:08:18) |
レミリア | > | …なんか匂いがもう……(赤い液体に冷や汗…。ヴィロキあってタバスコより…。) (2014/7/6 23:08:20) |
八雲紫 | > | まぁ、いずれ会うわよ…(咲夜に意味深な笑みを向けて)えぇ、遠慮せずにどうぞ…(味は材料通り激辛) (2014/7/6 23:09:06) |
十六夜咲夜 | > | ……取り敢えず、水を用意しておいたほうがよさそうね…(すすす、とバケツ一杯の飲料水を用意) (2014/7/6 23:09:27) |
ミスティア・ローレライ | > | んぐ…んぐ… ――!!(唇に触れた瞬間からピリピリと痛む、更にそれが口の中に含まれていくと。この世のものとは思えない辛さ。その激痛に吹き出しそうになるも気合で唇でこらえる) んん、ふ…んー!んんんぅ!(全身を震わせながら漸く流し込むと、今度は喉から一気に焼けていく。本日二度目) あああああ! 痛、ひはひ! ひんじゃう!ひんじゃうー!(ろれつも回らないままその場でのたうちまわり) (2014/7/6 23:12:41) |
レミリア | > | 咲夜!お水!お水!!(バケツの水を飲むように促して。) (2014/7/6 23:13:30) |
十六夜咲夜 | > | かしこまりました、お嬢様(のたうち回るミスティアの顔に向かって、ざばぁぁぁぁぁ、と容赦なくバケツの水を浴びせていく) (2014/7/6 23:14:08) |
八雲紫 | > | ふふふ、でも、それで身体は十二分にあったまるわよ♪(クスクス笑いながら、涼しげな笑顔で扇子を持っており) (2014/7/6 23:14:34) |
ミスティア・ローレライ | > | ひえっ!!(更に追い打ちで掛かる冷水。体の中は焼けるほど熱いのに、外は冷たい。自分の感覚がわからないままの、びしょびしょになった髪の毛も乱れ転がっている) (2014/7/6 23:16:04) |
十六夜咲夜 | > | お代わりが必要?(二杯目のバケツを腕に担ぎながら、どこか楽しそうにミスティアを見下ろしているメイド長) (2014/7/6 23:18:33) |
レミリア | > | ふふふ…ははは♪可愛い///(転げまわるミスチーがちょっと落ち着いたら、濡れた髪をちょっとかきあげて。) まあ、今日は止まっていきなさい? …ていうか…治療よね…。(流石に痛そう…。) (2014/7/6 23:19:56) |
ミスティア・ローレライ | > | え、お代わりはいらないからもう許してー!(全身濡れたまま立ち上がり、髪もまっすぐに。そのまま酷い体で歩き出す) はぁ…はぁ、それじゃあ今日はそうさせてもらうよぅ…(舌を前に出したままレミリアに返す。何故か泊まることに危機感を感じていない様子で歩き出す) こ、今度あったらお返ししてあげるんだから…!(紫にもじっと目をやる、きっとフラグになってしまわない事をいのりつつ) (2014/7/6 23:22:41) |
八雲紫 | > | ふふ、いつでも来なさい♪弾幕ごっこでも王様ゲームでも返り討ちにしてあげるから♪(それでもどこか本当に楽しみそうな笑顔をミスティアに向けて) (2014/7/6 23:23:43) |
レミリア | > | …ん…はい、舌休め♪(舌を軽く指で触った(笑)) ん、また遊びましょうね。 咲夜、服は洗濯してあげて。 (2014/7/6 23:25:11) |
十六夜咲夜 | > | それでは、あなたの部屋をすぐに用意させるから。この妖精のあとに続いて行きなさい ――あぁ、それと。朝食くらいなら出してあげるし、風呂も自由に使って良いから。今日はゆっくり身体をお休めなさい(テキパキとメイド長らしく妖精にも指示を出していき、ミスティアにも優しい言葉をかけて)――はい、かしこまりましたお嬢様。じゃあその濡れた服も洗濯しておくから、ね。 (2014/7/6 23:25:59) |
ミスティア・ローレライ | > | れろっ!(舌に触れる手に少しびくりと顔をふるわせ) ありがとう、そ、それじゃあ休ませてもらうよー…(そのままゆっくり部屋の奥へ、水着のまま姿を消していく) (2014/7/6 23:26:56) |
ミスティア・ローレライ | > | 【後半ちょっと長文気味になっちゃいましたけど、ありがとうございましたー。またよろしくお願いしますー。】 (2014/7/6 23:27:26) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが退室しました。 (2014/7/6 23:27:30) |
八雲紫 | > | 【おつかれさま~】 (2014/7/6 23:27:40) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、おつかれさま。また遊んでくださいませ】 (2014/7/6 23:28:01) |
レミリア | > | 【お疲れ様でしたーっまた遊んでください♪】 (2014/7/6 23:28:09) |
レミリア | > | ん…さーてと…これからどうしましょうか?(くーっと伸びをして…三人じゃ流石に王様ゲーム辛いかなーと) (2014/7/6 23:29:40) |
八雲紫 | > | どうする?(二人を見て、少し考え) (2014/7/6 23:30:07) |
十六夜咲夜 | > | そうですね…。大きな波が去った感じですし、少しのんびりしても良いのではないでしょうか(色々なヒトが色々と引っ掻き回した室内を片付けつつ) (2014/7/6 23:30:18) |
レミリア | > | んー…紫はまだこっちでいいの? 旦那様とかそろそろ帰ってくる時間じゃないかしら? (2014/7/6 23:31:18) |
八雲紫 | > | そうね…(そういつつ、隙間を開いてすぐに閉じ)ねぇ、レミリア……私も今日泊って行っていい? (2014/7/6 23:31:24) |
レミリア | > | ん?ええ、いいわよもちろんいいわよ♪ たまにはゆっくりしてきなさい♪ (2014/7/6 23:33:37) |
八雲紫 | > | ありがとう、大好きよ♪(満面の笑み、どうやら隙間の向こうで何かを見てしまって帰るのが危ないと思ったらしい) (2014/7/6 23:34:17) |
十六夜咲夜 | > | (テキパキと室内をぴかぴかに。窓を開いてこもった空気と酒の匂いを除去して、床を汚している水やら酒やらを拭っていき)……あら。旦那と喧嘩でもしたのかしらね(くすくす) お二人とも、夜ご飯はどうされますか? (2014/7/6 23:34:25) |
八雲紫 | > | まさか、喧嘩じゃないわよ…ただ、ちょっと危ない状況が見えたのよ…(よくあることだけど、ああ言うとき帰らないに越したことはないと苦笑して)わたしはどっちでもいいわよ?レミリアが食べるなら私ももらうわ (2014/7/6 23:36:07) |
レミリア | > | あー…ん…。まあ、今日はお泊りね♪(ふふふっと、ちょっと楽しそうに) そうねー…じゃあ、鱧食べたい!(明らかに、あの屋台の女将を見て食べたくなった。) (2014/7/6 23:36:47) |
八雲紫 | > | うんっ♪(微笑んで、楽しそうに) (2014/7/6 23:37:54) |
十六夜咲夜 | > | 鱧……ウナギのようなものでしょうか。では作ってきますので、暫し――あ、紫。この服どうする? 汚してしまうかも知れないわよ?(半ば忘れていたけれど、そういえば服を交換していたメイド長。びらんびらんの胸元の布地を弄りつつ、問いかけて) (2014/7/6 23:39:40) |
レミリア | > | …咲夜、罰ゲームっていうのは、なんとなく続けるものなのよ…。(と、下着姿で) (2014/7/6 23:40:44) |
八雲紫 | > | あぁ、別に汚してくれてもかまわないわよ?ストックは家にあるし、いざとなれば霖之助さんに頼んで新しいものを調達するから(手をひらひらさせて) (2014/7/6 23:40:55) |
十六夜咲夜 | > | ……じゃあ、このままで(お嬢様の半裸を意識したことで、危うく鼻血を噴き出すところだった)では暫しお待ちを……(ぺこりと一礼してから、てくてくと厨房へと引っ込んでいく) (2014/7/6 23:41:59) |
レミリア | > | …うーん…でもさすがにこの格好は寒いわね…。 (あむあむ…。りんごをかじって。) (2014/7/6 23:43:20) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/7/6 23:44:40) |
八雲紫 | > | さすがに、それはまずいでしょ…(隙間から毛布を出すと、レミリアの背中にかけて) (2014/7/6 23:44:58) |
八雲紫 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/6 23:45:07) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …………。レミィ…、夏に入ったからってなんて格好しているの?だらしない…。それとも、誘ってるつもりかしら? (こんばんは~。) (2014/7/6 23:45:33) |
レミリア | > | ん? あら、ありがと…。 ぱちぇ? いや、これにはほら、とてつもなく深い理由が…!! (2014/7/6 23:46:22) |
八雲紫 | > | ん?…あら、直接会うのは初めてかしら?動かない大図書館こと、紅魔館で一番物知りな魔法使いさん♪(振り向いたとき見えた、パチュリーに微笑んで) (2014/7/6 23:47:48) |
十六夜咲夜 | > | あら……パチュリーさまもいらっしゃったのですね。丁度晩ご飯にするのですが、食べて行かれますか?(からからから、を押したワゴンの上にはどんぶりが三つ。一つはお嬢様用に小さく、あとの二つは普通サイズ。――まぁ自分用だったけれど、パチュリーさまに差し上げれば良いか) (2014/7/6 23:47:53) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 深い理由?ど~せレミィの事だから、なんかくだらないゲームかなんかをして、その罰ゲーム…とかじゃないのかしら? あら、ごきげんよう幻想郷の賢者殿。別に物知りってわけでもないんだけどね…。 あら咲夜、こんな時間に夕食………。(と、咲夜の着ている服を見て。) ……。貴女もなんて格好しているの?ま、罰ゲームに付き合わされたんでしょうけど…、似合ってないわよ。……胸が。 (2014/7/6 23:51:17) |
八雲紫 | > | 物知りじゃない…一時、私の家に来て旦那に知恵を貸してくれたのは知ってるのよ。まぁ、もうずいぶん前だけどね(微笑みながら) (2014/7/6 23:52:38) |
レミリア | > | ん…これは…あの有名な ひまつぶしね! …なんでうなぎなのに暇つぶしなのかしら…暇な人が漁をしてたとか…(真剣に考え始める。) …く、くだらないってとこ以外は当たってるわね…。(目そらし) 咲夜…やっぱこれ…(りんご) (2014/7/6 23:52:55) |
十六夜咲夜 | > | 早い時間からずっと来客があったもので、食事の時間を逸してしまったのですよ。――服については、どうか触れないでください。胸元についても、触れないでください……。悲しくなってしまいますから(どよーん、と暗いオーラを纏いながらも、卓袱台をずずずと引っ張ってきて) ――お嬢様、それを言うならひつまぶしです(お三方の前にそれぞれのどんぶりを置いて、冷たいお茶を並べる。そしておしぼりに、お箸にスプーンに……)……りんごは、どうぞお嬢様がお召し上がりになってください(しくしく) (2014/7/6 23:55:15) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら…。そういえばそんな事もあったかしら。別に知恵を貸したわけじゃないわ、私は普通に接してあげだけよ。そんな過大評価はしないでちょうだい。 …レミィ、それを言うなら『ひつまぶし』よ。おひつのご飯にウナギの蒲焼をまぶすところから、そんな名前が付いたって説もあるわね。 (2014/7/6 23:55:25) |
レミリア | > | おひつのごはん…?(ぽかーん・・説明されてもやっぱりわかんなかった。) ん、じゃあこれ剥いて♪(食べていいなら遠慮なく食べる。 でもやっぱ服に合わせて詰めたほうが見栄えが・・・。) (2014/7/6 23:58:32) |
八雲紫 | > | そう?…ふふ、まぁ、ちゃんと言えてなかったしありがとう…とだけ伝えておくわ(微笑んだまま、軽く頭を下げて)ん、ありがとう…いただきます♪(お箸を手に取ると料理を食べ始めると共に、さりげなく境界を弄って服を咲夜ぴったりサイズに変え) (2014/7/6 23:59:19) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ………。咲夜、私のひつまぶしの3分の2を分けてあげるから貴女もお食べなさい。正直、私はそんなに食べれないから小食でちょうどいいのよ。 レミィ、リンゴの皮むきぐらい私がやってあげるわ。こんな事で、いちいち咲夜の手を煩わせちゃいけないわ。(と、リンゴの皮を剥き、兎さんにしてあげて。) はいレミィ、あ~~ん。 (2014/7/7 00:00:25) |
十六夜咲夜 | > | あぁ、パチュリーさま…申し訳御座いません。では、皆さまが残した分を私は頂くことに致します。それに私は私で別に自分の分が御座いますので、お気遣いなく。――ああ、でも、ひつまぶしというのは、半分ほど食べたら、残りはお茶漬けに食べるという風習があるようで。この暖かいだし汁と一緒に書き込むのが非常に美味であると…(だし汁の入った急須を卓袱台の真ん中に置いて)――紫。さっきからこの布のあまりは作業の邪魔になってたからありがたいけれど、ちょっと屈辱的よ(しくしく) (2014/7/7 00:03:05) |
レミリア | > | ん…あーん…♪ んー///(はむ。もぐもぐ…普通に受け取って美味しそうに食べる)えっと…パチェも、あーん♪(むいてくれたのを一つパチェに) あら?いつの間にかぴったりに…胸大きく…なってなさそうね?(首をかしげつつ…。) (2014/7/7 00:03:59) |
八雲紫 | > | んくっ…(ごくっと飲み込んで)あら、気づかれちゃった?…さりげなく指を動かしたつもりだったんだけど(咲夜を見ると苦笑して) (2014/7/7 00:04:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …ん。あぁ~~ん。(レミィと仲睦まじくリンゴを食べあって。) …よかったら、私が揉んであげましょうか?ね、咲夜。 …あ。もしそんな事をしたら、レミィが橋姫に魅入られちゃうぐらいになっちゃうかしら?(クスクス♪) (2014/7/7 00:06:52) |
レミリア | > | ん…ご馳走様♪(いつの間にか暇つぶしは空に…。) んー…。パルパルする前に美玲になっちゃいそう…。(食べ終わるとこっくり…ぽふん…。パチェの大きめの胸に倒れこんで) (2014/7/7 00:08:31) |
十六夜咲夜 | > | 弄られて気づけない程度の布のあまりだったなら、私も嬉しかったんだけれどね(そうじゃないし、と紫に肩を竦めて) お嬢様。時には思った事を口にしないことも、親切なのだと私は思います……(はい、そうですよ、大きくはなってないんですよ。しくしく)――パチュリーさまは相変わらずですね(苦笑い) 第一、揉まれたくらいでは大きくなりませんよ、残念ながら。 (2014/7/7 00:09:57) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ん…、ちょっとレミィ~…。(まだお茶漬けにしているひつまぶしを食べてる途中で。) …もう。食べるの早いんだから。それに食べてすぐ横になると、牛になっちゃうわよ?といっても、…上白沢慧音みたいに頭がよくなればいいんだけど。(と、大きな胸にレミィをのせて、いい子いい子と撫で撫で。) (2014/7/7 00:12:33) |
八雲紫 | > | まぁ、そうね…渡す時にすでに調節しとくべきだったわ(申し訳なさそうにしながら、数分で食べ終わり)ごちそうさま♪家で食べるのもおいしいけど、やっぱり貴女のつくるご飯もおいしいわ♪幻想郷で料理を作らせたら一番なんじゃないかしら(満足そうにしながら、咲夜を褒めて) (2014/7/7 00:12:40) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 豊胸魔法の人体実験に咲夜はうってつけかもね…。妖精だとまあまあ成功してるけど、人間に対してどれだけ効果があるか…、試してみたい気もするし。 (2014/7/7 00:14:43) |
レミリア | > | うー…だってもう時間も時間だし…。正直眠いわ…。 今日はここで…。(きゅー…。そのままうとうとして眠りに…。)【ということで…すみません眠気来ちゃいました…明日もあるので落ちます…お疲れ様でしたっ】 (2014/7/7 00:16:06) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/7 00:16:20) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、ゆっくりお休みくださいませ。今日はありがとう御座いました】 (2014/7/7 00:16:27) |
八雲紫 | > | 【おつかれさまでした~】 (2014/7/7 00:16:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | おやすみ…、私のレミィ♡(魔法で眠ってしまったレミィを浮かすと部屋へ運ぶ。) 【お疲れ様~。】 (2014/7/7 00:17:16) |
十六夜咲夜 | > | 料理もメイド業務の一環に過ぎないわ、当然のことよ(と言いながらも、割と上機嫌に紫の空き食器を片付けていく)――まぁ、パチュリーさまがどうしてもと言うのならば、実験体になっても構いませんが。私は普通の人間ですので、心身共に脆いことをお忘れ無く……。死んだら生き返れませんからね。 あら、お嬢様、お休みなさいませ…。(既に眠りに落ちている主人に、深く頭を下げた) (2014/7/7 00:18:32) |
八雲紫 | > | 当然でも、日々の努力の積み重ねがなくちゃできないわよ(穏やかに微笑んで) (2014/7/7 00:20:20) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ、そこまで緊張しなくてもいいわよ咲夜。死ぬような事はないと思うから。なんなら、簡単な豊胸魔法なら今かけてあげてもいいわよ。…ぶつぶつ、ぶつぶつ…。(と、呪文を唱えて…。) …それっ!(魔法の光が咲夜の胸に集まり…、咲夜の胸がむくむく~~っと…。……1.5倍ほどになった。) …………。ごめんなさい、たいして変わらなかったかも…。(1.5倍といっても、元が元だけ…に?) (2014/7/7 00:23:26) |
十六夜咲夜 | > | お、おお……っ?(ぺかーと集まってくる光。これは、これは……、これ、は……)………(殆ど変わった気がしない)……。パチュリーさま、私食器を洗って参ります。紫もゆっくりしていきなさい(すたすたつかつかと大股早歩きで去って行ったメイド長。ちょっと涙っぽいものが流れていたかも知れませんね)【そろそろ失礼しておきます。ではではでは、また遊んでくださいませ】 (2014/7/7 00:25:04) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/7 00:25:08) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【お疲れ様~。>咲夜】 (2014/7/7 00:26:01) |
八雲紫 | > | え、えぇ…ゆっくりさせてもらうわ(軽く手を振って、表情を引きつらせながら見送り)【お疲れさまでした~】 (2014/7/7 00:26:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …ふぅ。まったく、私とレミィにならちゃんとするのに、いくら紅魔館メンバーではないとはいえかの幻想郷の賢者殿に対しての口の利き方がなってないわね。 ごめんなさいね紫さん。うちのメイド長が失礼な言い回しをしてしまって。 さて…と、これからどうしようかしら?幻想郷の行く末でも…話し合おうかしら…ね。な~んて。 (2014/7/7 00:29:23) |
八雲紫 | > | いいのよ気にしないで?私は賢者と言っても所詮は一妖怪、どこぞの神や仙人ではないもの(肩をすくめて、苦笑し)どうする?私は別にそれでもいいわよ、貴女の口からそういう話を聞くのも面白そうだもの (2014/7/7 00:31:31) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …冗談よ。この幻想郷を包む結界は貴女と博麗の巫女の仕事でしょ。貴女と霊夢が健在な限り結界がどうこうなる事もないでしょうし、ここのところ大きな異変に見舞われる兆候もないし…。行く末といっても、しばらくは問題なんて起きないでしょ。こう見えても、紫さんと霊夢の事は信頼しているつもりよ?ま、なにかあったとしても私は静かに本が読めればどうでもいいわ。(と言うが、なにかあったら動く大図書館でもあったりする。) (2014/7/7 00:36:57) |
八雲紫 | > | あらあら、ずいぶん使用してもらってるのね。たしかに、私と霊夢が健全な間は何があっても幻想郷はられた博麗大結界を揺るがせはしないわよ…。貴女のいう通り、各々がやらかす小さな異変はあってもこの世界を天秤にかけるような大きな異変は起きないでしょうね、兆候もなければ予兆もない(頷きながら、正論を聞くと感心して微笑み)でも、そこまで信頼してもらってるなら頑張らないといけないわね……ずいぶん、歳もとったからそろそろ引退かと思ってたんだけど、気が変わったわ…死ぬまでは、頑張ってみようかしらね (2014/7/7 00:41:23) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1000年近く生きているのに年をとったもくそもないんじゃないかしら…? まあ、貴女自身が頑張れるというなら大丈夫なんでしょうね。 さて、私もそろそろ明日があるし、図書館に戻らせてもらうわよ。……あ、そうそう。貴女の旦那…というか、あのリノっていう男…。なんでも薬で蓬莱の力を身につけたみたいだけど、同じ蓬莱といってもあの元・月のお姫様と藤原妹紅の“それ”とはなんか違う気がするわ…。彼女らは殺しても必ず、何度でも生き返るけど…彼の力は薬であとから無理矢理身に着けさせたようなもの。もしかしたら、寿命という概念がないだけで殺されたら生き返る回数が決められちゃっているような代物かもしれないわ。蓬莱の力を過信しないように伝えておいた方がいいわね。そして、貴女の強大な力でしっかり守ってあげる事ね…。ま、あの八雲紫が彼の傍についているんだから、万が一の事なんてそうそう起きないかもしれないけど、念のため…ね。 それじゃあ、おやすみなさい。(と言って、ヴワル図書館の方へ姿を消して。) 【明日もあるので、ちょっと寄っただけのつもりでした。それではまた~。おやすみなさい。】 (2014/7/7 00:50:57) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/7/7 00:51:02) |
八雲紫 | > | 【おつかれさまでした~】 (2014/7/7 00:51:21) |
八雲紫 | > | っ!!!!…い、言われて…みれば…(パチュリーに残された言葉に目を見開いて、思わず息をのみ)そう、だわ……あの、おてんば姫は薬を飲んだことによってこの世界に逃げてきたけど…藤原妹紅はもともとの不老不死。薬で身につけた能力なら、いつかは効力が切れる?……死ねる数が限定されてる可能性が…あるってことも考えられるわ (2014/7/7 00:54:19) |
八雲紫 | > | ……そうよ、そのために私がいるんだもの(すっと立ちあがって窓の外、屋敷があるであろう方向を向いて)結界は守るための力…何一つとして奪わせはしない…そう、あの日の再来だけは避けないと(しっかりと、意思の固まった目をすると今日は家には帰らず。ここでレミリアに仕えている「十六夜咲夜」ではない『もう一人の従者』の部屋に止まることにした) (2014/7/7 00:58:20) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2014/7/7 00:58:28) |
おしらせ | > | リノ/チャイナ服さんが入室しました♪ (2014/7/7 01:00:48) |
リノ/チャイナ服 | > | 【ちょっとごめんなさいねー、もこたんはたしか蓬莱の薬で蓬莱人になった存在、もとは人間だったはずっすよー?もとより、蓬莱人は蓬莱の薬でああなるっす。ぐやが処刑されても死なない(蓬莱人を殺す方法で)のは永遠の能力があったから、間違えてたらスマソ】 (2014/7/7 01:02:47) |
おしらせ | > | リノ/チャイナ服さんが退室しました。 (2014/7/7 01:02:50) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/7/7 01:19:28) |
小悪魔 | > | こぁっ!!(久しぶりに天井から飛び降り、部屋の中央でビシッとポーズを決めて)ふむ…捻りを加えれば世界が狙えそうですね…解説の小悪魔さんはどう思われます?そうですね~…(一人二役をしながら部屋をフラフラ) (2014/7/7 01:24:37) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/7/7 01:25:09) |
小悪魔 | > | [こんばんは~♪] (2014/7/7 01:25:44) |
フランドール | > | …一人で、何してるの?(いつから見ていたのやら、呆れ顔で部屋の中をうろうろとして一人二役しているこぁを眺めていて)【こんばんはー♪】 (2014/7/7 01:26:03) |
小悪魔 | > | いっ (2014/7/7 01:26:21) |
小悪魔 | > | いっ…妹様っ!?いや~…まぁ…「世界一を目指す体操選手の気分を味わおう」週間だったので;(相変わらず良くわからない遊びをしていたようで、ばつが悪そうに苦笑いをして) (2014/7/7 01:29:54) |
フランドール | > | 体操選手、ねぇ…いや、週間って何よ、週間って(もしかしてここ最近ずっと一人で練習していたのかしら…と思いながらいつもどおりの恰好のこぁをまじまじと眺めてみて)まあ、別にいいけど…なりきるんだったらそれっぽい恰好に着替えたりはしないの?まずは形から、って言うしね (2014/7/7 01:32:03) |
小悪魔 | > | 因みに来週は「初めて敗北を経験した元フェンシングチャンピオン」週間ですね♪(手帳を確認して何故かキリッと微笑んで)最初は着替えてたんですが…「家族を残して戦場に向かう侍」週間で面倒臭くなったので気持ちだけ味わってます♪ (2014/7/7 01:37:34) |
フランドール | > | ああ、そうなの…(なんとなくレオタードとか着せてみたいとか思ったりもしてたけど、その返答と手帳まで取り出す様子にがっくり、と呆れてうなだれるようにして…すぐ気を取り直しはするけれど)大変そうな遊びねぇ、中々…しかも配役、こぁ一人って (2014/7/7 01:39:51) |
小悪魔 | > | ご心配なく、私の脳内には私が386人住んでいるので役割ごとに切り替えてますから♪(親指をグッと立てて)あれ…でもこの前三人分裂して増えて…五人が方向性の違いで居なくなったから…え (2014/7/7 01:45:04) |
小悪魔 | > | え~っと…(頭を抱えて人数を計算し始めて) (2014/7/7 01:46:22) |
フランドール | > | 流石悪魔、というかパチュリーの従者って所なのかしらね、その辺りは…無駄に凄い分割思考をしてるというかなんというか(勿論褒めていません)…方向性の違いで消えるものなの?というか実は私の狂気なんて結構可愛いものだったんじゃ…(ついつい、そんなこと思っちゃったり。実際はともかく) (2014/7/7 01:47:20) |
小悪魔 | > | 意外と消えちゃうんですよ~…あっ一人帰って来ましたね(脳内では盛大なお出迎えが行われているとかいないとか)まぁずっと図書館で本の種類と数ばかり数えてればおかしくもなっちゃいますよ~(疲れた様子で首を振って) (2014/7/7 01:53:01) |
フランドール | > | 広いってものじゃないものねぇ、あの図書館は。どこに何があるのかちょっと把握できないわよね、普通…まあ、多少住人が狂ってる方がこの館らしいのかしらねぇ(当の館の主にそれっぽい素振りがないのがこうなると残念?かも。お疲れ様、と苦笑しつつ、軽いお茶の時間にでもしましょうか)で、ストレス発散に一人遊びをしてた…と (2014/7/7 01:56:04) |
小悪魔 | > | まぁそんな所ですかね (少し微笑んで紅茶を用意して)図書館にも咲夜さんみたいにお仕事が早く出来るような人を増やし…失礼、愚痴になっちゃってますね;(苦笑いして頭を軽く下げ)大変ですが…こうしてお話してもらえるだけでも元気が出ます♪ (2014/7/7 02:02:39) |
フランドール | > | 正直どこも、人手が足りないのもねぇ、この館は…広くはなるけど住人自体はそんなに増えてないんだし。まあ、それを言うならどっちかといえばお姉さまに言った方がいいと思うけどさ(別にいいよ、と微笑しながら紅茶を口に含んで味わって)そう?なら良かった♪そのくらいしか出来ないものね、私には…お姉さまならもっとこう、何か出来ると思うけど。色々(意味深) (2014/7/7 02:05:25) |
小悪魔 | > | 色々…フヘヘヘ…(怪しい笑い声をあげてから、ハッとして我に帰り)私は誰かとお話するか睡眠をとることで元気が充電されますから♪ (2014/7/7 02:10:34) |
フランドール | > | …うん、色々ね…何してるのかは知らないけど(というかこの笑い声から知りたくなくなったような気もしたけれど)やっぱり、人と触れ合うって大事だものねぇ。独りでいるとどうしたって徐々におかしくなっちゃうものだし…っと、そろそろちょっと、遊びに行こうかな(雨が降っている様子もないし…傘は一応持っていくけれど。深夜、吸血鬼の活動時間。昼間出られない鬱憤もあるしね、と紅茶を飲み終えると立ち上がって) (2014/7/7 02:13:45) |
小悪魔 | > | そうですね (2014/7/7 02:14:49) |
小悪魔 | > | そうですね、独りぼっちは寂しいですから…(フランが立ち上がると自分も立ち上がり)お気をつけ下さいね、妹様ほど可愛らしい子が夜道を歩いていたらと襲われちゃうでしょうから…相手を壊さないように♪(ニッコリ微笑んで頭を下げて) (2014/7/7 02:20:25) |
フランドール | > | ええ、出来るだけ気をつけるわね♪でも、最近はあんまりそういった風に動いてなかったし…加減、きけばいいけどねぇ(微笑み返してそれじゃあ、と玄関から夜闇へと羽ばたくように、散歩に出かけて…)【と、それじゃあ今夜はこれにて~。またお会いしましょ~♪】 (2014/7/7 02:22:07) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/7/7 02:22:12) |
小悪魔 | > | お気をつけて~ (手を振って見送って紅茶を片付けて)妹様はやっぱり妹様だなぁ♪(久しぶりに話ができたので嬉しいのか羽をパタパタさせて自室に帰って行った)[は~い♪お疲れ様でした♪]) (2014/7/7 02:26:52) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/7/7 02:27:01) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/7 03:48:07) |
十六夜咲夜 | > | (怒濤の王様ゲームの後処理も終わり、泊まり客の面倒見も終わり、妖精達への労いとまかないも終わって)……今日はおしまい、と(途中で一度ウトウトしてしまったけれど、なんとか無事に一日を終えることが出来た)なにか夜食でも作ろうかしら…(厨房をがさ、ごそ) (2014/7/7 03:49:49) |
十六夜咲夜 | > | (保管庫に食材が、ない。空っぽというわけではないが、明日明後日のまかないや調理分を考えると、余剰分がない)そういえば最近、えらく泊まり客が多かったものね。仕方がないか……(腹が満たせない以上は、せめて酔いを楽しむとしようか。酒蔵からアルコールの低い酒を選び、バルコニーテーブルへ) (2014/7/7 03:58:53) |
十六夜咲夜 | > | (靴を脱ぎ捨てて、靴下も脱いでしまおう。メイド服の襟や帯も緩めて、椅子に腰掛けると、バルコニー外に向かって脚を投げ出すように。――蒸し暑い夜だけれど、夜風や解放感は心地良い)ん……(グラスに注ごうかとも思ったけれど、やめた。ビンに直接口をつけて、煽る) (2014/7/7 04:02:30) |
十六夜咲夜 | > | (熱が喉を伝って、身体の中に広がっていく心地。労働の疲労もあって、またウトウトしてくる。体の力が入らないし、だるいし、気怠いし。……もう、このまま眠ってしまおうか)……こういうときに、会い来なさいよ…ばーか……(ビンに残っていたアルコールを一気に煽ってしまって――そのまま気を失うように、眠りに落ちた) (2014/7/7 04:08:51) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/7 04:08:54) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/7 04:09:03) |
レミリア | > | …あれ (2014/7/7 04:09:45) |
レミリア | > | (だれかいなかったっけ…すれ違っちゃったかかとちょっと残念。) (2014/7/7 04:10:43) |
レミリア | > | ん…誰か来ないかしら…。(ふああ…とあくびしつつ…。) (2014/7/7 04:13:29) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/7 04:26:58) |
十六夜咲夜 | > | (うと、と…少し目が覚めて)ぁ…お嬢様…? (2014/7/7 04:27:14) |
レミリア | > | ん…咲夜目が覚めた?(覗き込むように…咲夜をじっと見て) (2014/7/7 04:28:11) |
十六夜咲夜 | > | ん……(ぽーっと、酒気と眠気でぼんやりした頭)お嬢様ぁ…(こちらの顔を覗き込んでいるお嬢様のお体を、ぎゅーって、抱きしめてしまおうと) (2014/7/7 04:29:05) |
レミリア | > | …んん///なあに?(ぽふ…ぽふ…と。 俯き気味の咲夜の頭をなでて) (2014/7/7 04:30:20) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様、お嬢様……(強く強く抱きしめて、すりすりと頬ずりして。何度も何度も呼んでしまって)少し、このままで…(お嬢様の耳元に口を寄せて、酒気を帯びた囁きを吹きかけ) (2014/7/7 04:32:15) |
レミリア | > | …ん…もう。しょうがないわね…。(頬スリされると、身長差でちょっとたじろぐけど、しっかりと抱きかかえて、背中をゆっくりとしたリズムで叩き) (2014/7/7 04:34:16) |
十六夜咲夜 | > | ありがとう御座います…(あやされる赤子のように、お嬢様に背中を叩いて頂くとリラックスできて。はぁ、ふぅ、と熱っぽい呼吸を繰り返し) (2014/7/7 04:37:08) |
レミリア | > | ん…。どうしたの…?さみしいのかしら?(のんとなく雰囲気が変わってくると、抱き寄せたままに話を聞こうと) (2014/7/7 04:39:37) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様が一緒にいてくだされば、寂しくはありません…。――申し訳御座いません、お嬢様……。夜か開ければ、いつも通りの私に戻っておりますから…。(ぎゅうう、と強くお嬢様の身体を抱きしめて。身体は小刻みに震えて締まって) (2014/7/7 04:43:37) |
レミリア | > | ん…そう…。じゃあ夜が明けるまでなら…相手してあげるわよ?(また力が込められると、腰に手を巻いてそれを受け止める。) (2014/7/7 04:46:02) |
十六夜咲夜 | > | ん…。お慕いしております、お嬢様……(普段なら鼻血が出てコミカルになってしまいそうだけれど、今はただ、寂しくて。身を屈めてお嬢様と目線の高さを合わせて、こつん、と額を合わせるように。お嬢様の愛らしいお顔を間近で拝見させて頂く) (2014/7/7 04:50:07) |
レミリア | > | …? ん…っ(おでこをぶつけられると咲夜の顔を両手で持って、少し顔を傾げて目を閉じてそのまま唇を軽く合わせる) ん…当然よ。あなたは私のなんだから♪(唇をはなすと、また何事もなかったように抱きしめる) (2014/7/7 04:53:34) |
十六夜咲夜 | > | んん…(一瞬、きょとん。目をぱちぱちと瞬かせて……にっこり、とお嬢様に笑顔を返します)はい…。ありがとう御座います。私の肉体が朽ちるまで、ずっと、ずっと、仕えさせて頂きます(幾分か、さっきよりも元気が戻って。ぎゅう、と抱きしめ返し) (2014/7/7 04:58:39) |
レミリア | > | ん…げん気になったかしら?(頬をそっと撫でて…) ええ、よろしくね、咲夜…。 今日もいろいろお手伝いしてくれてありがと♪ (2014/7/7 05:00:57) |
十六夜咲夜 | > | はい、元気を頂けました。――いえ、いえ。私がお嬢様のために尽くすのは当然のこと。私の義務であり、それでいて、私自身がそうしたいと心から思っておりますから(頬を撫でて頂く感触に目を細め、はふ、と吐息を漏らし)……では、すみません。私は眠らなければなりませんので、失礼しないと。精神的に不安定になっておりましたが、お嬢様のお陰でゆっくり休めそうです。 (2014/7/7 05:03:15) |
レミリア | > | ん…なら良かった♪ゆっくり休みなさい♪ 明日からまたしっかり働いてもらうから…ね?(軽く微笑んで…)さあ、行きましょうか♪(昨夜に向かって手を伸ばす、) (2014/7/7 05:06:25) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、お休みなさいませ。明日からはいつもの十六夜咲夜に戻っておりますので、ご心配なく(良い意味でも悪い意味でも鼻血的な意味でも)――ふふ、最後まで、お手数をお掛け致します(お嬢様の手を取って、微笑み返し) (2014/7/7 05:08:50) |
レミリア | > | ん…じゃあ一緒に寝ましょ…あとは任せたわ…ふあ…(元に戻るなら…もう安心かなと…ぎゅっと背中に抱きついて) (2014/7/7 05:11:03) |
十六夜咲夜 | > | はい、任されました。――お休みなさいませ。ありがとう御座いました、お嬢様。本当に本当に、ありがとう御座いました……(そのまま、お嬢様と共に寝床へ向かったメイド長でした)【遅くまでありがとう御座いました。今回を含め、今日――というより昨日一日、沢山絡んで頂き嬉しかったです。また遊んでくださいませー】 (2014/7/7 05:12:48) |
レミリア | > | 【ええ、私も楽しかったですよ…久しぶりにいっぱい人来ましたし、また遊んでください…ね?】 (2014/7/7 05:15:04) |
十六夜咲夜 | > | 【こちらこそ、よろしくお願い致します(ぺこり) では、おやすみなさいませ】 (2014/7/7 05:15:39) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/7 05:15:44) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/7 05:15:55) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/7 11:27:56) |
幽谷 響子 | > | 強い風が吹いてー♪ 雨が降って カミナリが鳴ってー♪ 泣きたくて 会いたくて と思ったとき 既に君の胸♪ 濡れた僕抱くその腕♪ (雨のなか、長靴履いて、かっぱを着て) (2014/7/7 11:36:18) |
幽谷 響子 | > | ……うーん。晴れてきましたね?(フードを外してブルルル。) (2014/7/7 12:00:23) |
幽谷 響子 | > | ん、じゃあここらへんでお弁当しましょう!!(湖のたいがん、紅魔館が水面に写りこむようなところでお弁当にします。) (2014/7/7 12:13:47) |
幽谷 響子 | > | (玉子にハム、レタスといった極々普通のサンドイッチです。) (2014/7/7 12:36:19) |
幽谷 響子 | > | んん、ご馳走さまでしたっ♪ ん、そろそろ帰りましょうか♪ (2014/7/7 12:39:59) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/7/7 12:40:03) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2014/7/7 16:39:32) |
八雲紫 | > | さて、とそろそろ帰るわね?ありがとう(帰り支度を済ませると泊まっていた部屋の主に微笑み)『はい、いつでもいらしてください待ってます』えぇ、それじゃあ……(ひらりと手を振ると隙間を開いて紅魔館を後にした) (2014/7/7 16:40:59) |
2014年07月06日 20時51分 ~ 2014年07月07日 16時40分 の過去ログ
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