チャット ルブル

「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年07月02日 03時28分 ~ 2014年07月07日 18時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

井上さりな♀戦乙女【ではでは、失礼します。】   (2014/7/2 03:28:56)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/2 03:29:00)

牧村瑞季♀戦乙女【お休みなさい(^_^)/~~】   (2014/7/2 03:34:53)

牧村瑞季♀戦乙女(川上教授)「それはもっとこっちじゃ。」(どうやら、色々な魔物や使い魔の話があるようだが川上教授は飛ばして違う部分を読み出す。)「…汝が手に入れるのは鍵なり。斯くして封印はなされ魂はさ迷う事なく眠りに着く。封印を開くなかれ。魂が戻るのは災いなり。封印を解くなかれ。魂の行き場を示さねば、魂は災厄なり。封印を壊すなかれ。災厄は波及し、人の世界と地の世界の垣根は失われる。悪魔は滅び、悪魔は生まれる。人は滅び、人は喜ぶ。人形は土に還り、魂は安らぎを得る。汝が魂を欲するのなら、汝が自ら鍵になるべし。魂を呼び戻すなら、汝は鍵なり。蓋がなければ鍵は存在しえない。汝が…ここまでしか今は読めないんじゃよ。それに正しいかどうかも解らないんじゃ。」(川上教授は複雑な顔をする。)「こっちには…封印は開かれ、人形は死して人となる。…とあるのじゃが、こっちには…封印は封印たる事が使命。封印たらぬ日は滅びの日…とある。それに…」(川上教授はレリーフを見せる。)「この模様なんじゃが…」(今度はタブレット端末を見せる。)「これはアステカの復活のピラミッド。こっちはエジプトの王家の谷のラーの儀式の場。これはミクロ(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/2 04:07:33)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】「これはアステカの復活のピラミッド。こっちはエジプトの王家の谷のラーの儀式の場。これはミクロネシアの神の復活の司祭の飾り。どれも細部まで同じ形なんじゃ。そのどれもに書いてある…生きたままの人形に、魂を戻す汝は神の使いなり。…とな。」(その後、様々な解釈を川上教授はさりなに説明してくれる。どうやらA.死人を生き返らせる手段を封印している。死人が生き返えると世の中は大変だ説。B.悪魔を封印してある。悪魔は死を運ぶので、悪魔が封印されていれば生者は栄えるって意味説。C.神が封印されてるので、封印を解いたら悪は死に絶え正義がなされる説。D.悪魔を殺して魂を奪う道具が封印されてるので、魂を奪われた人に、悪魔から魂を奪い返せる説。E.魂が封印されていて、開いたら死者が蘇る説。等があるらしい。川上教授も確信が持てないようだが、これが神話ではなく事実だと信じているようだ。発掘坑横に置いてある小型トランシーバーから縣の声が聞こえる。)「椋鳥は見廻りを終えた。椋鳥は見廻りを終えた。巣に帰るから撃つな。繰り返す。巣に帰るから撃つな。」(すぐにリチャードが返信している。)(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/2 04:08:13)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】巣に帰るから撃つな。繰り返す。巣に帰るから撃つな。」(すぐにリチャードが返信している。)「こちら狩人。こちら狩人。撃たない。繰り返す、撃たない。帰投されたし。」「椋鳥。六時から帰る。」(時間がデタラメだから、時間以外の意味のようだ。瑞季には縣と水元が見えているが、さりなに何も言わない所を見ると新しい事は何もないようだ。これから水元は発掘を手伝い、リチャードとジョンは巡回に出る。縣が何をするかは誰からも聞いていない。ただ、手足は今は重くない。)   (2014/7/2 04:08:55)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/2 04:09:14)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/2 04:09:27)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/2 12:38:56)

井上さりな♀戦乙女(相槌を打ったり、時折質問をしたりしながら様々な説を聞いている)…教授、門外漢な私がこう言うのもアレですが。ここの「封印」を解いて、それでお孫さんの魂が戻るって線は薄いと思うんです。だってそうでしょう?なんで魔物によって人形にされてしまったからといって、魂が遠く離れたアフリカの大地に封印されてしまうなんてことが起こるんですか。魔物がむしろ封印を解かせたがっているのも怪しいです。私には、この下にはおぞましい何かが眠っている気がしてならないんですよ…。教授、ここは慎重に検討した方がいいと思います。大丈夫です、お孫さんの身柄は私たちが手厚く介抱していますから、直に好転してくるかと…(私が話していると、トランシーバーから通話が漏れてくる。どうやら縣が見廻りから戻ってくるようだ)6時?…ああ、方向ね。南かしら。(そんな話をしている。私は恵子の肩を抱きしめる)   (2014/7/2 12:50:12)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/2 12:50:20)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/2 12:50:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/2 14:36:54)

牧村瑞季♀戦乙女(川上教授)「わしがただの儀式の場ではないと思った理由は…息子夫婦はそれが理由で殺されたからじゃ。もう8年前になるんじゃが…息子夫婦も二人とも考古学者なんじゃが、発掘中に事故があって…死因は事故という事になっとるが、息子の嫁は忌の際に、わしの息子は化け物に殺されたとわしに言った。わしはその時は錯乱しとるのじゃろうと自分で自分に言い聞かせた。息子の嫁はわしの教え子で、常に冷静な女だったから不思議ではあったのじゃが…その三日後、ここから小包が届いたんじゃ。差出人は死んだ息子じゃ。息子は死ぬ前までの発掘の記録をわしに送ってから殺されたんじゃ。それがのう…これを見てもらえるかの?」(またタブレット端末を出す川上教授。教授は色々な書類のページを飛ばして行く。動画の添付されたページで教授の手が止まる。)「これじゃ。これは18年前のアマゾンでの発掘の記録映像だそうじゃ。」(音声が始まる。どうやら川上教授の息子、つまり明美の父親の声のようだ。階段式ピラミッドの撮影から始まり、途中でピラミッドの上からジャングルだけを写している。)「何かが発掘を妨害しているので記録を始める。これを現地のバイト(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/2 15:34:33)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】「何かが発掘を妨害しているので記録を始める。これを現地のバイトが怖れて作業が難航している。」(ジャングルの中をズームで撮影して行く。かなり遠い位置で、ズームでもかなりぼやけている。画面には日付や時間の他に、x24とあるから24倍の画像と思われる。しばらくすると大きな蛇が写っているのが解る。かなり大きい。10mはあるのではないかとさりなが思ったとたん、蛇に手がある事に気付く。音声が説明をする。)「たぶん、実物を捕まえないと誰も信じないと思いますが、あれを捕まえる勇気はありません。ここを守る生物の言い伝えは、あれが正体かも知れません。」(蛇は少しうずくまると、ゆっくり羽を生やしだす。画像はここで終わっている。川上教授は断りを入れる。)「少し飛ばしますな。他にもあるのじゃが、これが解り易いと思うんじゃ。」(次の画像を見せる川上教授。ジャングルが写り発掘坑が見える。ここの画像である。テントの色が違う。日付が8年前になっている。どうやら、川上教授の息子の最後の発掘のようだ。)「またあの生物です。今回は、あれだけではないようです。」(また羽と腕のある蛇が写る。(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/2 15:35:28)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】「またあの生物です。今回は、あれだけではないようです。」(また羽と腕のある蛇が写る。すると、後ろから黒い影が近付いてくる。ガーゴイル系の使い魔だ!それも一匹ではない。川上教授は映像を止める。)「この小包が来るより前にも息子からの手紙では、発掘を辞めさせようと色々な妨害があると言ってた。わしはそれは地元民の嫌がらせとおもっとったんじゃ。それが…息子が死んだら、わしにも圧力がかかりだした。色々な方面からのう。わしは一切無視した。そしたらこれじゃ。」(教授は手紙をだす。便箋には古代文字が書かれている。さりなには読めないが、魔界の文字に似ているように見える。)「これは、かの地を暴けば子孫は呪われた人形になると書いてあるんじゃ。この手紙が来てから二週間後にあの事件じゃ…警察はこの手紙を証拠とは認めてくれなかったよ。警察にも圧力がかかってたのか担当の警官がすぐに代わって、全く話を聞いてくれなくなったんじゃ。最後にはしつこいと警官に恫喝されて…あの屈強な日本人離れした体格の警官、わしは一生忘れんじゃろう。大袈裟じゃが、本当に人間かと疑いたくなったよ。何(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/2 15:37:31)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】大袈裟じゃが、本当に人間かと疑いたくなったよ。何にしても、あちこちから掘るなと言われるという事は、あの化け物はこの中に欲しいモノと出したくないモノもあるんじゃないのかのう?わしはそう思うんじゃ。違うなら、化け物にもアレが欲しい者と欲しくない者がいるんじゃないかのう?」   (2014/7/2 15:38:14)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/2 15:38:26)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/2 15:38:53)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/2 17:19:20)

井上さりな♀戦乙女な…なに、こいつ…(蛇のような化物の映像を見せられ、言葉を失う。見たことのない、まるで竜か、絵本の悪魔の姿をした巨大な未知の生命体を見せつけられ恐怖した)…こいつが、ここにいるっていうんですか…。「邪魔する」というからには、すぐに襲いかかってくるというわけではないかと思いますけど…(正直、少々恐れが出てしまった)「あの化け物はこの中に欲しいモノと出したくないモノもあるんじゃないのかのう?」…なるほど、確かに。奴らも一枚岩でない部分もあるみたいですけど…でも、やっぱり教授が身を危険に曝してまでそれを掘り起こすこともないですよ。息子さんの無念や明美さんのこともわかりますが、今回は魔物だけではありませんし…あまり無茶をしても仕方ないです。今すぐ急いでそれが掘り起こされるわけでもないんですから…   (2014/7/2 17:27:43)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/2 17:27:50)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/2 17:27:56)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/2 17:28:49)

牧村瑞季♀戦乙女【うにゃ!入れ違い?( ̄□||||!!】   (2014/7/2 17:29:08)

牧村瑞季♀戦乙女(悲壮な面持ちの川上教授。)「わしは…わしは明美を早くまともな生活に戻してやりたいんじゃ!こんな研究をわしがしてたばっかりに、明美まで…」(泣き崩れる川上教授。どうやら、前の淫水騒動は川上教授の発掘妨害が裏に隠されていたようである。田中助教諭が駆け寄ってくる。いつの間には周りに現地バイトも集まり、一人が通訳しながら話を聞きている。バイトは皆泣いている。田中助教諭が話す。)「貴女達はこんな馬鹿馬鹿しい話をまともに聞いてくれるみたいだけど…この10年、私達の研究室の話は誰も信じてくれなかったわ。貴女達の財団がバチカンを通じて支援してくれたのも最近になってからで、それまでは本当に…イェーイ大学が協力してくれてなかったら、発掘はなかったわ。私は…教授とここに残ります。皆さんは恵子ちゃんを助けてあげて下さい。」(この発掘はイェーイ大学がかなりの大金を出している。イェーイ大学はアメリカ政府との繋がりが太い大学で、マコーミック博士・ジョシュはイェーイ大学の研究者でリチャードとジョンもイェーイ大学の研究員という肩書きで来ている。さりなの目には、ガーゴイル系使い魔と写る蛇が消えない。)   (2014/7/2 17:39:05)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/2 17:39:17)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/2 17:39:32)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/2 18:18:02)

牧村瑞季♀戦乙女【すいません。「いつの間にか」と書くつもりが「いつの間には」に…校正出来てなくてごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/2 18:19:06)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/2 18:19:20)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/2 18:49:13)

井上さりな♀戦乙女(いつの間にやら発掘隊の面子が集まり、話を聞いている。どうやら彼らは総意としてここに残ることを決めたようだ。ならば、現状として帰る必要があるのは、恵子と亜季穂くらいか。)…そうはおっしゃいますが…先程仲間を何人も失ったばかりですし、魔物たちも暗躍している現状です。あまりにも危険過ぎますよ…発掘するつもりが屍の山となるなんて、無念が無念を呼ぶ状況になるのは困りますよ?何か考えはあるんですか?   (2014/7/2 18:53:32)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/2 18:53:44)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/2 18:53:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/2 20:10:21)

牧村瑞季♀戦乙女(川上教授)「いや…案はない。だから、皆には帰って欲しいんじゃ。」(田中助教授)「そんな…お一人では無理です。」(現地バイトのリーダー)「そうです。一人無理。僕達残るね。僕達、国に裏切られました。この国、こんな魔物居ない言った。僕達、いい伝えでいる知ってた。国、大丈夫保障する言った。大嘘ね。国、僕ら餌にするつもりね。」(縣が入ってくる。)「ちょっと、それ詳しく説明してもらえる?」(バイトリーダー)「詳しくも何も、その通りね。僕達、大佐に言われた。ゲリラに襲われたら、自分達だけバスで逃げろって。発掘隊見捨てろ言われた。おかしいよね。発掘隊が全部死んだらゲリラ悪者に出来ない。生きてる負傷者いて、始めてTVで悪く言えるね。あれ、ゲリラも餌ね。僕らも餌ね。だから助ける訳ないね。救援、たぶん嘘ね。」(縣が納得する。)「成程ね。確かにゲリラいるのにヘリに護衛なしなんて不自然だもんね。」(一同驚く中で、縣だけが落ち着いている。川上教授が話す。)「なんじゃと!それなら恵子はどうなるんじゃ!田中君も水元君も、若い皆はどうなるんじゃ!死ぬのはこの爺一人で沢山じゃ!」   (2014/7/2 20:24:44)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/2 20:24:55)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/2 20:25:14)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/3 14:27:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/3 14:33:51)

牧村瑞季♀戦乙女【きゃ〜っ!グッドタイミングね\(^o^)/こんにちは〜(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/7/3 14:34:27)

井上さりな♀戦乙女つまり、救援は嘘ってこと?国は悲劇がお望みってわけね。(私は頭を抱える)…じゃあやっぱり、なんとかして自力で生き残らないとダメってことか…「なんじゃと!それなら恵子はどうなるんじゃ!田中君も水元君も、若い皆はどうなるんじゃ!死ぬのはこの爺一人で沢山じゃ!」…教授が死んだらそれこそ皆が犬死にですよ、滅多なこと考えないでください。しっかり皆で生きて帰りましょう。(疲れないよう、亜季穂に小さく耳打ちして座らせる)さしあたって今夜ですよね。ゲリラ相手に夜を乗り切るのはただ事じゃないですよ。恵子ちゃんは、今夜はお姉ちゃんたちと寝ましょう(私はそう言いながら、独り言を装いそれとなく瑞季に合図を送る)…はぁ、瑞季さんの意見も聞きたいわ。来てくれないかしら…   (2014/7/3 14:34:29)

井上さりな♀戦乙女【こんにちは~】   (2014/7/3 14:34:49)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの発言に対して縣が答える。)「そこの女子高生が言うのは半分正解だけど、半分間違ってるよ。博士、あんたが死んだら人類の負けよ。お孫さん誰が助けるのさ。」(川上教授)「田中君がいる。田中君ならわしの研究の…」(田中助教授)「そんな…川上研究室は一人でも欠けたら無理なのに、博士が…」(縣)「はいはい、それは後。問題は政府軍よ。私達を餌にする理由は?あのバケモンとエロ大臣が組んでるの?それとも、ここはバケモンを捕まえる罠?」(バイトリーダー)「僕、そこまで解らないね。でも、お姉さんが解体したバスの爆弾、あれ大佐の手下が仕掛けたしかないね。」(縣)「救援隊は、私達を殺しにくる部隊ね…」(縣は小型トランシーバーをとる。)「トムとジェリー、トムとジェリー聞こえる?こちらはサマンサ。サマンサ。ちょっとブラック魔王の所まで来て。」(リチャードとジョンがめいめい答える。)「トム了解。」「ジェリー了解。」(縣)「それより、大学生のバイトはどこ?確かまだ五人生きてたはずじゃない?」(田中助教授)「あの子達、震えてテントから出てこないの。」(さりなの声を聞いた瑞季が入ってくる。)ここ、出ませんか?   (2014/7/3 14:46:21)

牧村瑞季♀戦乙女【ども〜(^_^)】   (2014/7/3 14:46:42)

井上さりな♀戦乙女「救援隊は、私達を殺しにくる部隊ね…」死体さえあればいいんですものね。…政府は発掘隊の救援に向かったものの、ゲリラにより全員殺害されていた…って筋書きかしら。(何やらトランシーバーに連絡が入る。あんまりなコードネームの羅列の後、瑞季が入ってくる)「ここ、出ませんか?」そうしましょう?ここは話し合いをするには狭いし、万一ゲリラに襲われたら袋のネズミです。いったん外に出てテントやもう少し涼しい場所でお話しましょうよ。(私も瑞季に同意してみんなを急かす)   (2014/7/3 14:54:18)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの提案で全員が発掘坑の前に移動する。瑞季が話す。)あの、さりなさん。私が言いたいのは…(縣が遮る。)「つまり、このキャンプ捨てて逃げようって意味だろ?」(瑞季)はい。ここにいても仕方ないですよ。救援の来ない籠城は無意味ですから…(リチャードとジョンが来る。相変わらずジョンは後ろを向いている。)「ここを出る算段か?俺達は博士が残るなら残るつもりだが?」(縣)「あんたらは大臣とはどんな関係なんだい?あの大佐より下なのかい?大佐はあんたらに命令出来るのかい?」(リチャード)「どういう意味だ?」(ジョン)「いや、リチャード。もういいんじゃねえか?」(リチャード)「そうだな…ムガベ大臣は、アメリカにあのコウモリ宇宙人を捕まえて売るつもりだ。俺達はその運び屋として雇われた。」(田中助教授)「えっ?それって…」   (2014/7/3 15:02:35)

井上さりな♀戦乙女ここを捨ててっていうのはアリね。でも、土地勘のあるゲリラ相手だとかえって危険だって見方もできるわ。教授を説得するのと物資の運搬の問題もあるわよ?水や食料を持てるだけ持って移動したとして、ゲリラ相手に逃げられるかって考えると、かなり厳しいと思うのよ。(私はやや慎重な意見を出しながら突破口を模索する。そうしていると、リチャードが自分たちの任務を告白した)…魔物を売るですって?ガーゴイル?インキュバス?いずれにしたって厄介極まりないわね。(私は呆れたように頷く)…案外、人間の中にもすでに奴らは入り込んでいるわ。生物兵器、あるいは兵士として運用するのも不可能ではないとは思うけどね…(私は話を元に戻す)このまま明日まで待ってゲリラと政府軍との挟み撃ちに合うか、テントを破棄して夜逃げするか。難しい選択だわね…   (2014/7/3 15:14:21)

牧村瑞季♀戦乙女(リチャード)「ここから三日歩けば国境なき何とかって赤十字と繋がっているNGOの診療所がある。そこまで行けばヘリがあるはずだ。」(田中助教授)「そこまで歩ける?私達、素人だけどゲリラに襲われない?」(川上教授)「わしは…わしは…」(恵子は泣きながら言う。)「おじいちゃん、行こ。日本に帰ろ。明美お姉ちゃんに会いに帰ろ。」(川上教授)「…死んでしまった者もいるのに、老いぼれがのこのこ生きて帰っても…」(マコーミック博士も来る。)「川上君、帰ろう。わしも昔、お前さんみたいに思った事があるんじゃが…生きてりゃ、またやり直せるじゃろ。」   (2014/7/3 15:20:26)

井上さりな♀戦乙女国境なき医師団ですか…(確か、弥生はそこに潜伏して襲われたはずだ)…残念ですけど、その見込みは低いと思います。(私は弥生のことを話す)…医師団は奴等に襲われて壊滅状態、生き残りが、むしろ安全を求めてこっちに向かっている最中だとか。逃げるなら、彼らと合流しましょう。(私も教授を説得する)…大丈夫です、またチャンスはありますから。今は退きましょう。(瑞季に目配せしやや彼らから離れる)…なんとか、天界からのルートで救援を頼めないかしら?天界の「馬車」は無理でも、息のかかった教会や企業の伝をかりてさ。現状、まともに生きてる情報網は私たちのルートだけだし。   (2014/7/3 15:33:35)

牧村瑞季♀戦乙女(縣の顔色が変わる。)「おい、お姫様。どうして国境なき看護団が襲われたって言い切れるんだい?あんたらは、何らかの偵察手段があるのかい?広域無線は破壊されて、さっき水元が直したあれしかないから、無線連絡はないよね?どういう事か説明しとくれ。ついでに、あんた達が何が出来るのかも教えとくれ。バケモン殺せるなら、ゲリラなんて魔法で楽勝なんじゃないのかい?」(田中助教授)「リチャードさん、貴方達はあの黒い怪物を連れ帰るつもりだったんでしょ?それなら何らかの乗り物や移動手段があるんじゃないんですか?」(リチャード)「バケモン捕まえたらヘリが来る手筈だったんだが…手違いでヘリが先に来てさっき大爆発さ。」(マコーミック博士)「あのヘリはそうだったんじゃな…わしにも銃をくれ!」(瑞季はさりなにボソボソ話す。)救援は要請しました。人間界で無理のない形で助けが来ますけど、いつになるかは…やっぱり2日ぐらいはかかるみたい。それより…私達をどう説明する?変に疑われてるよ。   (2014/7/3 15:41:19)

井上さりな♀戦乙女「それより…私達をどう説明する?変に疑われてるよ。」(私もボソボソと答える)…だからって、連中に襲われてしまった場所にまで導く訳にもいかないでしょ。「あんたらは、何らかの偵察手段があるのかい?」えっとですね…実は私たちのチームにはもう1人メンバーがいまして……彼女とは衛生電話みたいな理屈の携帯で連絡が取れるんです。私のは、もうインキュバスに壊されてしまいましたけど…できるなら、彼女とNGOの生き残りと合流したいなと。「あんた達が何が出来るのかも教えとくれ。バケモン殺せるなら、ゲリラなんて魔法で楽勝なんじゃないのかい?」それは…無理です。人間を殺めるのは、最大のタブーなんです。まぁ、それ以前に人間なんですから、常識的にも許されないことなんですけど。私の能力は…魔物を倒す力があるってことくらいです。あとは、100mを5秒くらいで走ったり、打たれ強かったり。魔物を倒せるのと、フィジカルが強いのを除けば普通の人間ですよ。   (2014/7/3 15:54:05)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、抜けます。ではでは、また】   (2014/7/3 15:54:43)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/3 15:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/7/3 16:21:49)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/3 16:26:33)

牧村瑞季♀戦乙女(リチャード)「100mを5秒だと?それが普通の人間って?ははははは…それだけパワフルなら、ぶん殴っただけで戦車ぐらい吹き飛ぶんじゃねえのか?」(縣)「その衛星電話で救援は呼べないのかい?」(瑞季)実は、もう何度も要請してます。(少し間を開けてさりなに呟く。)さりなちゃん、ある程度はバレるの仕方ないよ。後で問題になったら、私の責任って事にして。貴女は弥生と合流して亜季穂を連れ帰ってもらわなきゃいけないしね。(深呼吸してから話す瑞季。)私は、皆さんより少し遠くが見えます。遠くと言うより、不可能な場所が見えます。(リチャード)「どういう事だ。」(瑞季)リチャードさんのパンツは紫。田中助教授のポケットには男性の写真が、縣さんはズボンのお尻にピストル挟んでてジャケットで隠してます。(ジョン)「透視…サイキックか?」(瑞季)まぁ、そう思ってくださって構いません。透視は近場でないとダメだし、条件悪いと見えません。ただ、障害物なければ8kmは見えます。(一同無言になる。ジョシュが口を開く。)「手品でしょ?手品が役にたちますか〜?」(リチャード)「役にたつよ…俺達は、この巨乳ちゃんいたら生きて帰れるかも知れん(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/3 16:26:40)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】この巨乳ちゃんいたら生きて帰れるかも知れんぞ!ゲリラのアンブッシュやブービートラップ、全部見つけてもらえるなら逃げられるじゃねえか!」(一同明るい顔になるが、瑞季だけは浮かない顔をしている。瑞季はこの力があるが為に、友達をなくしたりして来た。人は異端者を恐れるのを瑞季は痛い程知っていた。川上教授が話す。)「マコーミック君、我々のような老いぼれが銃なんてもらっても…」(マコーミック博士)「わしは、ナムに行っとったんじゃ。173旅団で二期、最終階級は二等軍曹じゃ。」(マコーミック博士が袖を捲ると部隊章を肩に入れ墨で入れている。リチャードのマコーミック博士を見る目が変わる。)「じいさん、あんたパラだったのか…年齢的に徴兵あるはずだし、身のこなしから経験者とは思ってたんだがな。ほい、これ。」(リチャードはゲリラから奪った銃をマコーミック博士とさりなと瑞季に渡す。瑞季は受け取らない。)私達は、人は殺められないんです。(縣)「殺されてもかい?犯されてもかい?」(瑞季)はい…。(縣)「そっか、解った。この話はおしまい!」(リチャード)「おしまいじゃねえ。縣、お前のスポ(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/3 16:27:21)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】(リチャード)「おしまいじゃねえ。縣、お前のスポンサーは誰だ?何しに来た。」(縣)「私は和恵(田中助教授)の護衛さ。自費だよ。」(リチャード)「ふざけんな!傭兵が自費で戦うか!お前はお前の脱出手段あるんだろ!」(縣)「ないよ。あんたらには解んないだろうけど…私は和恵を守る為にいるんだ。背後関係はないよ。意味解る?」(ジョン)「つまり、田中助教授を守る為なら誰であろうと殺すんだな。」(縣)「まぁそうさ。スポンサーはいないけど、逃げ道は考えてたわよ。ひとつは国境なき看護団ルート、これはもうダメみたいね。もう1つは…おい、お前の村だよ。」(バイトリーダーに話をふる縣。)「私の村、ここから10km。でも何もないよ?」(縣)「村には筏があるだろ?あれで川を下るのは?」(バイトリーダー。)「あぁ、それなら大丈夫。皆さんはここ出て村で筏ね。」   (2014/7/3 16:28:06)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/3 16:28:17)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/3 16:28:39)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/3 18:35:10)

牧村瑞季♀戦乙女【ごめんなさい。瑞季は「さりなさん」って呼ぶのに、一ヶ所「さりなちゃん」にしてました。すいません。】   (2014/7/3 18:35:54)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/3 18:36:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/3 18:37:09)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/3 18:45:48)

井上さりな♀戦乙女(瑞季が自分の能力を明かす。)「透視…サイキックか?」…ちなみに私はそんな能力ありませんから。ごめんなさいね。…(話はどうやって逃げるかに移る。縣が新たな提案をしてきた)「村には筏があるだろ?あれで川を下るのは?」…筏か。うーん、うまくゲリラの目を盗まないと絶望的な的あてゲームの標的にされてしまうわね。日本より川は随分広いとはいえ…(私は考える)…それにしたって10キロとは、また随分と近いわ。広大なアフリカの大地を基準にするなら、地元と言って差し支えないじゃないの。走って1時間かからないわ。現地って、言ったまま地元の人ってことだったんだ。(私は訝しげな目を縣に向ける)ていうか、縣さんなんでそんな細かい地理や彼の出身まで把握しているんですか。スゴすぎでしょ。   (2014/7/3 18:46:21)

牧村瑞季♀戦乙女【今日はタイミングばっちり!実は真面目に仕事してないだけだけどね(*^_^*)】   (2014/7/3 18:46:27)

井上さりな♀戦乙女【私は、またすぐいかなきゃいけないから、少しだけだけどね】   (2014/7/3 18:47:45)

牧村瑞季♀戦乙女(バイトリーダー)「はははは、井上さん。だから地元バイトね。」(リチャードがため息をつく。縣が話す。)「だからあんた達はお姫様なのよ。ジャングルの10kmは、普通に歩いても一日じゃ着かないよ。ましてや、敵の支配してる中を行くのよ。一日に500mしか進めない時もあるのに…まぁ今回は彼等の通勤用の道があるけど、これ使うのは自殺行為だからね。でもまぁ準備はしてるから何とかなるかな?水元・ジョシュ・お姫様、着いて来な!おっと!そっちの巨乳ちゃんは来なくていいよ。あんたに何かあったら私達は全滅なんだから、あんたはこれから守られる側よ。」(瑞季)そんなの困ります!   (2014/7/3 18:53:24)

牧村瑞季♀戦乙女【は〜い、忙しい中ありがとうございます(癶_癶)。】   (2014/7/3 18:55:59)

井上さりな♀戦乙女(なるほど、弥生さんも苦戦するわけね)…ちょっと待ってください。流石にこの人数で逃げるのは厳しくないですか?ゲリラに把握されちゃったら、それこそジャングルの中では袋のネズミでしょう。なんとか目を欺く工夫が必要なんじゃないですか。そもそも連中は私たちの動向をどの把握しているんでしょうか。見えない所から見張ってたりするんですかね?それに、合流しようとしているNGOのメンバーも放っておけませんし…多少連絡はつきますけど…   (2014/7/3 19:01:20)

牧村瑞季♀戦乙女(縣は自分用のテントには向かわず、資材用プレハブに三人を連れてくる。縣専用と書かれたドアの鍵を開けてから、すぐにドアを開けずにドア周りに何かを差し込んでいる。)「そっか、医者連中もいるのか…先に言っとくけど、私はそいつらを助ける義務も義理もないよ。でも今回は…医者が必要になりそうだからね。どこかで合流は出来ないかな?」   (2014/7/3 19:05:31)

井上さりな♀戦乙女連絡はつきますし、彼女は機転の利く娘ですけど…(私は縣に付いていきながら答える)…しかし、こんなところで置いていくわけにもいきませんし、合流すればきっと大きな力になるはずですよ。   (2014/7/3 19:09:09)

井上さりな♀戦乙女【すみません、いきますね。ではでは、また】   (2014/7/3 19:09:24)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/3 19:09:36)

牧村瑞季♀戦乙女(縣)「診療所から真っ直ぐ来てるなら、合流出来る場所はあるよ。運が良けりゃね。後で地図見せるから、向こうに指示してやって。」ガラガラガラ(縣がプレハブの扉を開けると、ブルーシートに覆われた資材が山積みになっている。縣はそのうちのひとつを退けると、軍用の大きなリュックがいっぱい積んである。)「いいかい、一回しか言わないからね。これを全員に配るんだ。それで真ん中の蓋開けて各自着替えと予備のブーツがあれば入れな。このリュックには軍用糧食一週間分と水が10リットル・救急キット・懐中電灯・時計・小型トランシーバー・タオルとエマージェンシーブランケット・ビニール袋・固形燃料・爆薬なんかが入ってる。かなり重いけどきちんとサイズ調整すれば、驚くぐらい軽いはずだよ。」(リュックの説明の後、縣は別のブルーシートを退ける。)   (2014/7/3 19:18:05)

牧村瑞季♀戦乙女【はい、いってらっしゃい。では私はもう少し進めて起きます。】   (2014/7/3 19:18:50)

牧村瑞季♀戦乙女【2通目です。】(縣がブルーシートを退けるとジープが一台と木箱が出てくる。)「誰か運の悪いのに、このジープで囮になってもらうしかないね。それで問題は…このジープ、ゲリラの襲撃で壊れたのよ。」(よく見ると、あちこちにゲリラに撃たれた穴がある。)「出来る限り直したんだけど、無線機はダメ。後、そんなにスピードも出ない。ガソリンも半分しか入らない。あくまで囮用ね。それと、これ…」(木箱を開けると、機関銃が一挺と、長いライフル銃が出てくる。)「これでゲリラを何とかするつもりだったんだけど…コウモリ星人は、これで撃てば死ぬ?これはどっちも50口径で交番ぐらいなら軽く吹き飛ぶパワーあるんだけどどう?それと、変身するバケモンはどうやって見破るんだい?やっぱ超能力ない私等は無理なのかい?」(さりなに弾を見せながら話す縣。確かにさりなが今まで見た事ないような巨大な弾である。その頃、瑞季はリチャードと話していた。リチャード)「おめぇら、本当に壁の向こうが見えるのか?」(瑞季)見える時もあります。「あっちのも、何か力があるのか?」(あっちとはさりなの事のようだ。瑞季は答える。)彼女のプライバシーもあり(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/3 19:36:40)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】(あっちとはさりなの事のようだ。瑞季は答える。)彼女のプライバシーもありますから…でも彼女は聡明ですし、意思も強いので私達の中では一番優秀な子と言っておきますね。(ジョン)「人は殺せないのか?バケモンはあんたらに任せて、ゲリラは俺達がやればいいのか?」(瑞季)まぁ、そう考えて下さい。(さりなさんが呪われてなければ…あの程度の奴等は2秒もいらないのに…)(さりなの評判を過大評価している瑞季。)   (2014/7/3 19:37:22)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/3 19:37:31)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/3 19:37:48)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/4 02:48:06)

井上さりな♀戦乙女(私は縣達と準備に勤しむ。)「いいかい、一回しか言わないからね。これを全員に配るんだ。それで真ん中の蓋開けて各自着替えと予備のブーツがあれば入れな。」…(だいたいの説明を聞いた後、私は他の者に聞こえないよう、縣に接触した)…やっぱり、用意が良すぎます。縣さんは、こんな事態になることがわかってたんですね?飛行機に乗った時…いえ、日本にいた時から。それでもやって来たのはおそらく、田中助教授が…(そんな話を振っていると、縣は目の前のブルーシートを剥いだ)「誰か運の悪いのに、このジープで囮になってもらうしかないね。」すごい、ジープだ…四駆……こんなものまで用意してるだなんて…「これでゲリラを何とかするつもりだったんだけど…コウモリ星人は、これで撃てば死ぬ?」死ぬかは未確認ですが、(私は、保健室で生徒や保険医と共に襲われた時のことを思い出す。どうやら、痛くないわけではないようだ)…足止めはできるかと思います。いよいよとなったらそれで追い払うくらいのことならできるかも…   (2014/7/4 02:59:48)

井上さりな♀戦乙女「変身するバケモンはどうやって見破るんだい?」…それは、私たちでも確かなことは言えないんですが…(私は耳打ちする)…私の推測では、連中はカメレオンが変色したり、着ぐるみを着るみたいに、外側の質感をそっくり本物同然に変えてるんじゃないかって思うんです。なので、服が濡れた際の質感とかの変化にまでは対応できないんじゃないかなって。泥が跳ねても汚れなかったり、かぶれるはずの葉に触っても平気だったり、激しい直射日光の下でも肌が赤くならなかったり。そういった「あり得ないこと」が起こったら疑ってみてください。あくまで、私の仮説です。そうはならなかったからって、本物だとは言えませんが、もしそんな異変があったなら、その人は……   (2014/7/4 03:05:55)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/4 03:06:05)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/4 03:06:09)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/4 04:10:04)

牧村瑞季♀戦乙女(縣)「ふふ…気になる?。私も色々あったから、どんな仕事でも下調べと準備はやり過ぎって事はないってのが私の信念なのよ。私等の世界はね、用意が足りなかったら自分も仲間も死ぬしかないんだよ。」(少ししみじみと語る縣。どうやら縣は沢山仲間の死を見て来たらしい。)「今回の件は和恵の読み。まぁ誰かが私を呼ぶって事は、絶対に荒事だって事なんだけどね。和恵は今の研究を進めてたら、いつかこうなると確信してたのよ。それで私は、ヤバくなったら私を呼べって言ってたの。地球の裏側からでも駆けつけるからとは言ったけど、本当に裏側まで来ちゃうとはね。」(田中助教授と縣は、かなり前から魔界の存在を知ってたようだ。そして、何らかの理由で個人的に魔界の謎に係わりがあるようだ。これは二人の過去を調べておく方がいいかも知れない。)「コウモリ星人は未確認かぁ…あんたは…あんたの雇い主がっていうべきかな?あのコウモリ星人を殺しても構わないのかい?リチャードやジョンは殺さずに連れ帰りたいみたいだけど?そうそう、やっぱりリチャードはCIAよ。普通、民間のミリタリー会社雇うのは国務省なんだけど、あれだけ軍と密接なら国務(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/4 04:45:32)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】国務省なんだけど、あれだけ軍と密接なら国務省はあり得ないからね。私には関係ないけど、あんた達にゃ関係あるんだろ?コウモリ星人の殺し方なんて訓練されてねぇよな…変身するバケモンは、人間と整理反応が違うんだ…なら、催涙スプレーとかかけたら解るのかな?火が苦手とかないのかなぁ…そうそう、地図見せる約束よね。」(ぶつぶつ言いながら準備をこなす縣。さりなには弥生との合流地点候補地をいくつか説明する。これで緯度と経度を弥生に伝えられる。その頃、瑞季はマキからのメールを受けていた。)う〜ん、向こうも面倒なんだ…どうしよう?でも…(こそこそと縣のプレハブに向かう瑞季。さりなに合流する。)さりなさん、これ…どう思う?(マキからのメールは暗号で、要約すると場所を伝えてもらえればヘリを一機だけならすぐに送れるとの事らしい。ただ、全員は乗れない。そのヘリから一日遅れでかなり本格的な救助部隊が来るらしい。先に重要保護対象者と負傷者を帰らせるしかないようだ。それと、発掘坑の秘密を探る事と魔界の者達の意図を探れと書いてある。そして最後に、ここの政府の一部とアメリカの一部の(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/4 04:46:26)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】そして最後に、ここの政府の一部とアメリカの一部の役人を信用してはいけないと書いてある。これはエリア57にガーゴイルがいる件と係わりがあるようだ。)さりなさん、リチャードとジョンは…信じていいのかな?(何故か顔が赤い瑞季。何かさりなに言いたそうだが言わない空気がある。)   (2014/7/4 04:47:00)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/4 04:47:11)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/4 04:47:28)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/4 15:53:58)

井上さりな♀戦乙女田中助教授が、そんなことを…(彼女達は、かねてよりこの研究の危険性について知っていたようだ。これは、2人についても調べておく必要があるだろう)「コウモリ星人は未確認かぁ…あんたは…あんたの雇い主がっていうべきかな?あのコウモリ星人を殺しても構わないのかい?」…それは大丈夫です。殺せれば、ですけど。あいつら妙にタフネスで、特にあのコウモリ(ガーゴイル)はなかなかくたばらないのが、悩みの種ですね。そんなに打たれ強いはずないんですけどねえ…なんでだろう…「変身するバケモンは、人間と整理反応が違うんだ…なら、催涙スプレーとかかけたら解るのかな?火が苦手とかないのかなぁ…」クソでかいゴブリン系という不死身の化物…私と相性のよくない奴等ですが…そいつらは火に弱いといいます。バラバラにした上で焼き払えば…(私は地図を見せてもらいながら縣と相談を始める。そこへ瑞季が入ってきた)「さりなさん、これ…どう思う?」ヘリを1機か…。連れていけるのは亜季穂さんや恵子ちゃん、それに怪我人くらいよね。瑞季さんのチームの様子も鑑みて、ってことになるかしら。   (2014/7/4 16:05:09)

井上さりな♀戦乙女「さりなさん、リチャードとジョンは…信じていいのかな?」…彼らは話半分って感じでいいんじゃない?ひとまず私らの命が欲しいってわけでもないみたいだしさ。利害の一致があるうちは、反対も賛成もしないと思うわ。ただ、ガーゴイルやインキュバスとやり合うとなるとわからないわね。さらに誘き寄せるために、何か信じられない手段を使うってことはあるかも。注意が必要なのは確かね。(私は瑞季の様子がおかしいことに気づく)…瑞季さん、大丈夫?どこか悪いの?正直に言って?   (2014/7/4 16:11:51)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/4 16:12:14)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/4 16:12:23)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/4 16:26:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/7/4 16:58:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/4 17:00:41)

牧村瑞季♀戦乙女(縣)「コウモリ星人はタフな訳ね。んでクソでかいのは不死身で火が苦手…松明とかで火を見せれば猪や狼みたいに怯えて逃げるかな?」(ゴブリン系を見た事ない縣は猪程度に考えている。縣は続ける。)「相性ってあるんだ。じゃああんたの仲間の正露丸…じゃなくて千里眼ちゃんなら、コウモリや不死身君には強いのかい?」(その時、瑞季が入ってくる。瑞季の携帯のメールを見るさりな。)10人乗れるらしいのよ。恵子ちゃんと川上教授・田中助教授・マコーミック博士・大学バイトの皆さん(五人います。)で9人よね。ジョシュさんと水元さんと亜季穂…誰を優先する?やっぱりジョシュさんかな?縣さんとリチャードさんとジョンさんと私達は歩きよね。現地バイトの皆さんはここで解散でいいのかな?あっ、お医者さんと看護婦さんを乗せなきゃいけないのかな?どうする?それと、皆になんて…(縣が口を挟む。)「救援来るなら言ってよ!村で拾ってくれるなら、博士達とお孫さんと医師や看護婦の年長者をヘリだろ?それと…リチャードとジョンは、いざとなったら自力で帰るだろ?リチャードはこの世界じゃちょっと名の知れた会社の奴だから、会社が助けに来るかも知(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/4 17:00:47)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】ちょっと名の知れた会社の奴だから、会社が助けに来るかも知れないしね。それより、化け物殺す時はあの二人に邪魔されないようにね。」(縣はジープの修理を始め、他の者はリュックを配りに行く。さりなと瑞季は隅っこで相談している。さりなに具合を心配されて話す瑞季。)お気遣いありがとう。何か、おかしいのよ。女の子といると動悸が激しくなるの。(顔がどんどん赤くなる瑞季。)何か…好きな男の子といる時みたいな…あっ、誤解しないでね!同性とは恋愛経験はないよ!ただ、女の子の…体が…気になって…はぁ…はぁ…んっ、…私、おかしいよね。これってやっぱり吸ったからかな?それともインキュバスの精神攻撃か何かかな?気持ちが…集中出来なくて遠視や透視が上手く出来ないのよ。(かなり参っている瑞季。普通ならあの程度の軟膏の量なら大丈夫なのだが、燐扮を吸ったから解毒剤の副作用がキツい。女の子の蜜を舐めないと、精神が持たないかも知れない。)   (2014/7/4 17:01:28)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/4 17:01:37)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/4 17:02:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/4 17:14:13)

井上さりな♀戦乙女「じゃああんたの仲間の正露丸…じゃなくて千里眼ちゃんなら、コウモリや不死身君には強いのかい?」ん、どうなんでしょう。彼女が戦っているのはあまり見たことがなくて…。(その時、瑞季が入ってきて救助の要請に関する話を持ってきた)「救援来るなら言ってよ!村で拾ってくれるなら、博士達とお孫さんと医師や看護婦の年長者をヘリだろ?」あとは任務続行不能になってる亜季穂さんね。向こうで拾ってもらいましょう。後席が余った分は負傷者を優先して運んでもらいましょう。(私はそんな話をして、リュックの配布に向かう。瑞季が体調の不良を訴えてきた)「女の子の…体が…気になって…はぁ…はぁ…んっ、…私、おかしいよね。これってやっぱり吸ったからかな?それともインキュバスの精神攻撃か何かかな?気持ちが…集中出来なくて遠視や透視が上手く出来ないのよ。」…女の子の身体が気になる?それってつまり、どういうこと?(私はテントの陰に連れ込んで顔を覗き込む)…顔も赤いわよ?(普段からいやらしい気持ちを持ってないなら、薬の副作用が出るのは少し先なはずだけと、などと思いながら尋ねる)   (2014/7/4 17:24:17)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/4 17:24:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井上さりな♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/7/4 17:49:13)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/4 19:36:46)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに「女の子の身体が気になるって、どういう事?」と聞かれ、少し言葉に詰まる瑞季。)えっと…その…(WC我慢してる子のようにもじもじしながら赤面して話す瑞季。)…上手く言えないんだけど…はぁ…何か…女の子が気になるって言うか…何て言うか…ごめんなさい、やっぱり気にしないで。私、おかしいよね。どこかで精神的に甘えてるのよね。(燐扮を吸った体だから強烈に性的なモノを求めてしまうのだが、瑞季は一度も性的な事を求めた事がないから体が何を求めているか理解出来ていない。さりなのくれた薬は燐扮には効かないから、結果として副作用がきつ過ぎる。オナニーした事はおろかオナニーが何かすら知らない瑞季は、体の興奮に戸惑っている。さりなは自分が副作用に悩んだ経験から、瑞季が限界に近いと解る。目は潤み、間違いなく欲情しているのに自覚が全くない。)はぁ…はぁ…刷っちゃった子は、皆こうなっちゃったのかな?はぁ…はぁ…   (2014/7/4 19:47:46)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/4 19:47:56)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/4 19:48:12)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/4 22:45:33)

井上さりな♀戦乙女(薬の副作用で発情してしまっている瑞季。それを抑えるには、女の子の愛液を摂取する必要がある)…顔、真っ赤だよ?息も荒いみたい。それはインキュバスの粉のせいっていうのもあるけど、私の渡した薬のせいでもあるの。その副作用を抑えるにはね……その……嫌かも知れないけど、女の子の割れ目から出てくるいやらしい液を舐めなきゃいけないんだ。ごめんね、あの時は説明している余裕は無かったし、迷ってる間に軟膏によって瑞季さんがイカされて人形にさせるわけにはいかなかったからさ…。(私は彼女の身体を軽く抱き締め、耳元で囁く)…だから、瑞季さんの身体は今、女の子の液を求めてるんだよ。あなたは今、厭らしく発情してるってわけ。…誰の愛液を舐めたい?私?縣さんや助教授?それとも、亜季穂さんかな?瑞季さんが一番親しいのは亜季穂さんよね?しかも彼女は今、心が抜けた状態。私が彼女に命じれば、あの娘はなんの躊躇いもなく股を開くでしょうね。そんな無防備な亜季穂さんの割れ目や豆に舌を這わせていれば、やがて愛液が零れてくるわ。魔物が精処理の人形にするのが本来の麟粉の用途ですもの、そういう感覚は生きてるんじゃないかしら?   (2014/7/4 23:01:22)

井上さりな♀戦乙女…意識の無い亜季穂さんのを舐める?誰も恥ずかしいと思わないわ?…どうせ誰かの愛液を舐めないといけないのよ?そうしないと、あなたは集中できない淫乱女のままってわけ。皆にも迷惑かけちゃうわよ?……亜季穂さんか、それとも?誰が浮かんでいるかしらね?   (2014/7/4 23:04:15)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/4 23:04:24)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/4 23:04:32)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/4 23:33:48)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに薬の副作用を説明され理解出来ない瑞季。)ちょ…っ、ちょっと待ってよ。それどういう意味?インキュバスの燐扮で淫乱になるのは解るけど、天界の薬で何故副作用がある訳?しかも…その…女の子の…って…その…オリモノ?オリモノ舐めないとダメなの?どうして?どうしてその成分だけ錠剤に出来ないの?何故オリモノ?あんな…その…汚いじゃない。(瑞季はえっちな液とオリモノの区別がついていない。そして、自分のオリモノを舐めるつもりで話している。もちろん、自分の液を舐めても効果はない。)その…はぁ…はぁ…さりなさんが悪くないのは解ってるよ。でも…そんな不潔な事…ごめん、訳解んないよ。あっ…ん…(瑞季はさりなに抱き締められると、一気に全身の力が入らなくなる。耳元で囁かれるだけで反応する瑞季。)あ…あっ…あぁ…嘘…私が…エロい声出してるの?嘘…嫌…あぁ…あっ…私、発情してるの。嫌…嫌…あんな不潔な事は嫌…あぁ〜っ、んぅ〜っ…嫌…ダメ…はぁ〜ん、嫌ぁ〜…絶対嫌よ!男性でも嫌なのに、同性なんて!(頭では完全に拒絶しているのに、体は猛烈に反応している瑞季。だがこのままではドンドン性欲と性感が高まり撫でられただけでもイクぐら(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/4 23:54:30)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】このままではドンドン性欲と性感が高まり撫でられただけでもイクぐらいに高まり兼ねない。勿論、自分でイケば木偶人形になるし誰かにイカされれば下僕人形になるのは間違いない。薬の効果を持続さするには、女の子の股間にしゃぶり着くしかない。瑞季も薄々それは理解しているが、プライドがそれを認めない。)普通に戦って負けるならともかく…あっ、あぁ…こんな卑怯な手に屈するなんて…はぁ…はぁ…はぁ…出来ない…どうして、聖なる戦乙女がイヤらしい事なんて…出来る訳ないじゃん!(瑞季は歯を食い縛り頑張ろうとするが、もう体は淫気に蝕まれ意思の力ではどうしようもない。全身から抱いてオーラが出ているから、このままでは使い魔でもゲリラでも簡単に瑞季を犯せるのは間違いない。)   (2014/7/4 23:55:51)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/4 23:56:02)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/4 23:56:24)

おしらせ一ノ瀬香菜さんが入室しました♪  (2014/7/5 00:09:58)

おしらせ一ノ瀬香菜さんが退室しました。  (2014/7/5 00:10:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/5 00:10:31)

井上さりな♀戦乙女【いけないいけない、余所の名前だった(汗)】   (2014/7/5 00:10:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/5 00:14:25)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"一ノ瀬さんはインキュバスね!】   (2014/7/5 00:14:59)

井上さりな♀戦乙女「普通に戦って負けるならともかく…あっ、あぁ…こんな卑怯な手に屈するなんて…はぁ…はぁ…はぁ…出来ない…どうして、聖なる戦乙女がイヤらしい事なんて…出来る訳ないじゃん!」あらあら、それは天界への不忠かしら?んふふ…いけないんだぁ…(内心、私も錠剤にして寄越してくれてもいいのではと思っているけれど、言葉にしない)…じゃあ、このまま人形になる?瑞季さん、このままだとあと数分も持たずにイッちゃうよ?…それに、身体中からいやらしい不潔なオーラがたぎってて、戦乙女の私でもムラムラしてきちゃうくらいなのに、そんな様子でみんなといたら、気になってしょうがないよね。まあ、そもそも無理なんだけどさ。(私は耳に息が当たるくらい顔を近づけ、囁く)…どうしても拒むなら、私が無理矢理イカせて人形にしてしまうわ?発情したわがままな雌なんて野放しにできないし、他の誰かの奴隷人形にされるわけにはいかないもの。さあ、それが嫌なら頼みなさい?私に、舐めさせてくれって。私だって恥ずかしいのよ?   (2014/7/5 00:20:38)

井上さりな♀戦乙女【こんばんはー】   (2014/7/5 00:21:21)

井上さりな♀戦乙女【さりなはSな気がしなくもない(笑)】   (2014/7/5 00:22:44)

牧村瑞季♀戦乙女【それなら瑞季犯してOKですよ(^_^)】   (2014/7/5 00:23:26)

井上さりな♀戦乙女【それだと人形になっちゃうから(笑)】   (2014/7/5 00:26:27)

おしらせ古賀睦美♀さんが入室しました♪  (2014/7/5 00:58:47)

古賀睦美♀【すいません。「Error! Please wait...」ばかり出て何も書けずにdownしてました。おまけに再入室しようにも「エラー!同じ名前がいます。」と言われてトホホです。(*_*)】   (2014/7/5 01:01:13)

井上さりな♀戦乙女【私も入れなかったけど接続はしてたから入れたのかな?】   (2014/7/5 01:02:09)

古賀睦美♀えっ?天界への不忠?だって…そんな理不尽な薬…あはぁ〜っ、どうしてなのよ?はぁはぁ…私、そんなにやらしい?そんなにはしたない顔してるの?嫌ぁ〜っ!(泣き崩れる瑞季。しかし薬と軟膏と燐扮で泣き声は喘ぎ声にしか聞こえない。)ああ〜っ、嫌ぁ〜よぅ〜っ、どうしてなのよ〜。うぅ…どうして〜…うぅ〜(瑞季は喘ぎながら尋ねる。)私…どうしたらいいの?淫乱な女になるぐらいなら死にたいよ。あぁあぁ〜っ、どうしたらいいのよ〜っ。不潔なオーラなんて…嫌よ〜っ。(さりなの息が耳に当たり腰がくねる瑞季。)ひゃっ、あふぅ〜ん。どうしても…言わなきゃダメ…(赤い顔で上目使いにべそを書きながらさりなに尋ねる瑞季。)うぅ〜っ、嫌よ!嫌嫌嫌イヤイヤイヤぁ〜よ!(首から上だけ見れば、どう見ても犯されながら感じてる変態にしか見えない瑞季。)どうしてもなの?それしか手がないの?(少し沈黙してから、いきなり土下座する瑞季。)さりなさん、理不尽な…無茶なお願いですけど…その…さりなさんの股間を…その…あの…んと…(恥ずかしくて言えない瑞季。)   (2014/7/5 01:02:14)

古賀睦美♀【あっ、そちらは無事でしたか!良かった良かった。】   (2014/7/5 01:02:47)

古賀睦美♀【ごめんなさい↓瑞季の名前入れ忘れました。】   (2014/7/5 01:03:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/7/5 01:10:46)

古賀睦美♀【さようなら私。あっ、入り直しますね(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/7/5 01:11:17)

おしらせ古賀睦美♀さんが退室しました。  (2014/7/5 01:11:34)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/5 01:12:21)

井上さりな♀戦乙女「ああ~っ、嫌ぁ~よぅ~っ、どうしてなのよ~。うぅ…どうして~…うぅ~」あらら、そんな声を出したら人に気づかれてしまうわよ?見られながらしないのかしら?(私は口元で微笑みながら言う)…いい、私だって恥ずかしいのよ?ひ、人に舐めさせるなんて、よっぽどのことなんだからね?(瑞季は決心したのか、土下座の体勢になったが…)「さりなさん、理不尽な…無茶なお願いですけど…その…さりなさんの股間を…その…あの…んと…」(未だに決心のつかない瑞季。私は自らの股に手を伸ばして、すでに濡れつつあった割れ目をなぞっていやらしい液を拭った)…まだ決心がつかないの?私は、瑞季さんの乱れた姿にすっかりやられてしまいそうなのに…(私は彼女の口に指を入れ、少量の愛液を舌に塗りつけた)さあ、これでも我慢できる?   (2014/7/5 01:12:25)

牧村瑞季♀戦乙女【た〜だ〜い〜ま〜!♪Ю―(^▽^o) ♪】   (2014/7/5 01:12:56)

井上さりな♀戦乙女【あ、変わってる!?】   (2014/7/5 01:13:07)

牧村瑞季♀戦乙女(ついペロリと舐める瑞季。)う…あれ?(生臭いのに気持ちが楽になる事に戸惑いを覚える瑞季。)あの…さりなさん。そうよね。あっ、あの…さりなさんの方が私の何倍も恥ずかしいよね…ごめんなさい。本当にごめんなさい。あの…さりなさんの股間を…舐めさせて下さい。(丁寧にお辞儀をして、泣きながらお願いする瑞季。)   (2014/7/5 01:16:35)

牧村瑞季♀戦乙女【私、変わってますよσ(・_・)】   (2014/7/5 01:17:17)

井上さりな♀戦乙女少しは冷静になれたみたいね…(熱が引くような顔になる瑞季を見てホッとする)「あの…さりなさんの股間を…舐めさせて下さい。」…いいわ、それで身体の火照りを鎮めなさい?(私はテントの陰のさらに奥へと手招きして、ベルトを外し、男が立ちションするように、太ももの位置までズボンをずり下げた)さあ、急いで?あなたには使命があるんでしょ?   (2014/7/5 01:22:39)

牧村瑞季♀戦乙女はい、本当にごめんなさい。こんな辛い事…失礼します。(いきなりしゃぶりつく瑞季。舌使いは下手だけど、指がたまたま栗に当たるのでさりなも気持ちが良くなる。)ぺちゃ…ぺちゃ…あの…さりなさん、痛くないですか?ぺちゃ…ぺちゃ…不快な思いさせてごめんなさい。   (2014/7/5 01:25:22)

井上さりな♀戦乙女んふ…だ、大丈夫…あん…(悪意の無い指が栗を責めてきて、私は甘い吐息を漏らしてしまう。)んふ…(私は袖口を噛んで快感に耐える。聡明な瑞季の舌が這っていると思うと、被虐心も手伝ってじんわりと股が濡れてきてしまった)   (2014/7/5 01:29:35)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが喘ぐたびに気を使う瑞季。)あの…痛かった?大丈夫?本当にごめんなさい。すぐ…終わりますから…頑張って早く済ますから…痛かったら言って下さいね。ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ(下の方はさりなが立ったままだと舐め難いから、いつの間にか無意識に栗ばかり舐めている瑞季。)あの…さりなさん、失礼なんだけど…足をもっと開くって言うか、片足を私の肩に乗せちゃってもらえますか?   (2014/7/5 01:33:03)

井上さりな♀戦乙女あ、足を…?(私も羞恥があって思わず顔を赤らめてしまったが)わ、わかったわ…ちょっとごめんなさいね…(私はいったん離れると、ズボンから片足を完全に抜いてしまって。彼女の肩にスラッと伸びた眩しい肌の足を伸せると、股を顔面に押し付けるように彼女の頭を押さえた)はぁ…はぁ…い、いいわよ…これでどう…?   (2014/7/5 01:40:45)

牧村瑞季♀戦乙女あっ、ありがとう。ぺちゃぺちゃぺちゃ…さりなさんの股間、綺麗よね…ぺちゃ…ぺちゃ……(栗周りをぐりぐり舐めながら、お尻を鷲掴みにする瑞季。ただ、手が小さく握力がないから痛くはなく刺激にしかならない。)はぁ…はぁ…痛くない?あっ、さりなさんから…液が出てきた…これね…ぺちゃ…ぺちゃ……   (2014/7/5 01:43:23)

井上さりな♀戦乙女綺麗だなんて…んんっ!(お尻を掴まれて敏感に反応してしまう)…んくっ…あなたに手を出せないのが悔しいわ…(戦乙女としては小柄ながら悩殺的な身体を持つ瑞季が、私の股を舐め上げている。一方的な奉仕とも取れる行為に私はふつふつと淫欲を刺激させられる)ん…そ、そう…それを舐めてちょうだい…   (2014/7/5 01:49:32)

牧村瑞季♀戦乙女えっと…こんな感じ?あっ、痛くない?大丈夫?(瑞季の舌がいい所に当たるとさりなはビクっと反応する。その度に舌を止めてさりなが痛いのではないかと気遣う瑞季。)ぺちゃ…ぺちゃ…(舌が栗の周りをなぞり、いい所に当たったり離れたりするのがさりなにはもどかしい。瑞季は元々気持ちいいと言うのが理解出来てないし、さりなも嫌々してると思っているから愛撫が中途半端で、さりなは気持ちいいのにイケないもどかしさが続く。)   (2014/7/5 01:56:11)

井上さりな♀戦乙女ふあ…あ…(瑞季がいやらしい音を立てながら私の栗を舐め回す。ソフトに焦らされて、私はピリピリとした快感を断続的に流されて打ち震えてしまう)い、痛くないから…はぁ…はぁ…は、早く舐めてください…んくぅ…(私は腰をくねらせて、頭に添えた手で股に彼女の顔を押し付ける)   (2014/7/5 02:02:09)

牧村瑞季♀戦乙女むぐ…むぐ…(さりなに言われて早くしようと舌を思いっきり早く動かす瑞季。リズミカルに栗を舐め、吸う刺激がかなり心地よい。さりなが昇り詰めそうなその時、縣の声がする。)んっ、誰かいる?(瑞季は一心不乱に舐めているからさりなが返事しなければならない。)   (2014/7/5 02:12:09)

井上さりな♀戦乙女ん、ん、ん……(襟元を噛みながら声を圧し殺す私。舌使いに昇りつめそうになった時、縣の声がした)…ま、まずい…「んっ、誰かいる?」…わ、私です…さ、さりな…です…んんっ……ち、ちょっと…みんなのとこ…見廻りをして…んくっ……も、物陰とか調べてました……だ、大丈夫です…ここは…んはぁ…大丈夫ですからぁ……(み、瑞季さん、ま、まだなのぉ)   (2014/7/5 02:18:18)

牧村瑞季♀戦乙女(縣)「大丈夫、一人で?」(瑞季は焦って必死でなめ回す。それがさりなをイク寸前まで昇り詰めさせる。)ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ。(片手の指が偶然にもアナルに当たりぐりぐりと刺激してくる。さりながイキそうになった瞬間、縣が音もなく銃を突きつけて現れる。)「動くな!」(瑞季)きゃ〜っ、撃たないで〜っ!(縣)「えっ?ちょっと…何してたの…?って…ナニしてたのね!ごめん、井上さんの声が苦しそうだったから、てっきり刺されたか人質になってるのかと…本当、ごめんね。私は感覚古いから、女の子同士とか考えもしなかったから…ごめん、続けて。邪魔してごめんなさいね。」(真っ赤な顔で恥ずかしがりながら走り去る縣。縣は意外にウブなのかも知れない。)   (2014/7/5 02:28:46)

井上さりな♀戦乙女大丈夫、あが…た…さ……ああんっ!(私はアナルに指を差し込まれ、イク寸前にまで追い込まれてしまう。そこに縣が現れ、銃を突きつけられる。すっかり見られてしまった私たち)「ごめん、続けて。邪魔してごめんなさいね」…はひぃ…はぁ…(私は下半身を露出したまま力なく膝立ちになり、荒い息を吐いて呆然とする)…み、瑞季さん…き、気分はどうかしら…(私は虚ろな目をして聞いた)   (2014/7/5 02:34:14)

井上さりな♀戦乙女【すみません、いいところですが堕ちます!ではでは、また】   (2014/7/5 02:34:35)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/5 02:34:40)

牧村瑞季♀戦乙女あ…あぁ…(銃を突きつけられて腰を抜かしそうになった瑞季。)人間が自分に銃を向けるって…びっくりするね。うふ…うふふふふ!私達、端からみたら間抜けよね。(言いながらさりなの股間をティッシュペーパーで拭う瑞季。)不思議だけど、頭はかなり冷静になったよ。まだ体は何か熱い感じだけど…ありがとう。恥ずかしい思いさせてごめんなさいね。(深々とお辞儀をする瑞季。これを日本に帰るまで何度かする事になる。しかも、さりなにデレデレの弥生が来るのにである。)   (2014/7/5 02:39:02)

牧村瑞季♀戦乙女【はい、ではまたです。(^_^)/~~】   (2014/7/5 02:39:21)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/5 02:39:34)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/5 15:10:51)

井上さりな♀戦乙女「私達、端からみたら間抜けよね。」(いやあ、端から見たら間抜けどころかまるっきり痴女だわ…サイアクだよぉ…)「頭はかなり冷静になったよ。まだ体は何か熱い感じだけど…ありがとう。恥ずかしい思いさせてごめんなさいね。」…そ、そう…はぁ…はぁ…じゃあ、任務、よろしくね…(イカされる直前でお預けを食らって身体は火照り上がっている)…はぁ…はぁ…(情事の後みたいにベルトをカチャカチャ絞め直す私)…あ、縣さんにどんな顔すればいいのかしら…(これで1日くらいは持つだろう。しかし、これから一段落するまでは彼女に股を舐めさせないといけない)…瑞季さん、ヘリでかえ…らないだろうなぁ…(身なりを正しながら、よろよろと立ち上がった)   (2014/7/5 15:17:37)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/5 15:17:45)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/5 15:17:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/5 16:03:00)

牧村瑞季♀戦乙女さりなさん、大丈夫?もしかして…始まったの?オリモノ多かったし…(瑞季はえっちが疲れると理解していないから、さりながふらつくのは生理ではないかと勘違いしている。ふらつくさりなを支える瑞季。さりなを着替えのあるテントに運んでから、さりなの分と亜季穂の分のリュックを取りに出ていく瑞季。)ごめんなさい、亜季穂さんの荷造りお願いね。私は皆のリュック取りに行くからね。(少ししてからリチャードがテントの前まで来て入らずに声をかける。一応、女子テントにいきなり入らない程度の礼儀はあるようだ。)「おい、人間望遠鏡いるか?西側の森の向こうが怪しい。具体的に敵影を見た訳じゃねえが、動物が一斉に逃げるのを見た。逃げるって事は、山火事か軍隊か…化け物か、だろ?確認してくれねぇか?」(まだ夜のうちに発掘キャンプを出るか、朝まで粘るか考えなければならない。何が来るのか解らなければ判断のしようがない。)   (2014/7/5 16:12:05)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/5 16:12:16)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/5 16:12:33)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/6 20:20:43)

井上さりな♀戦乙女(亜季穂の荷物をまとめていると、テントの外から声がする)「おい、人間望遠鏡いるか?西側の森の向こうが怪しい。具体的に敵影を見た訳じゃねえが、動物が一斉に逃げるのを見た。逃げるって事は、山火事か軍隊か…化け物か、だろ?確認してくれねぇか?」…い、今はちょっと…別のテントに行っていて。(私は亜季穂を座らせ少し眠るよう指示を出してテントを出る)…どこ?そうね、私も魔物ならわかるんだけど。直に彼女も戻ってくるわよ。   (2014/7/6 20:24:35)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/6 20:24:46)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/6 20:25:01)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/6 22:16:35)

牧村瑞季♀戦乙女(リチャード)「あんたでも解るのか?解るなら早く頼む。プレハブの屋根から見れば見易いと思うんだ。」(リチャードはさりなの為に見た事ないような複雑な機械を用意している。レンズがあるので望遠鏡か何かのようだ。瑞季はまだ戻って来ない。さりなは瑞季を待つか、先にリチャードと行くか考える。手足はまだ重くないから、300m以内は魔属性の者はいないはずである。)   (2014/7/6 22:21:02)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/6 22:21:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/6 22:21:25)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/7 12:20:14)

井上さりな♀戦乙女うーん、そうねえ…私は透視できないから、わかるのは魔物だけなんですよ。やはり、瑞季さんに見てもらうのが確実かと思いますわ。(私は少し思案する)…わかりました、やはり瑞季さんを呼んできましょう。縣さんの用意したテントにいるはずです。ああ、でも、瑞季さんの偽者が出る可能性や行き違いになる可能性もありますから…(私はポーチからメモを取り出し、西側の森が怪しいことや、入れ違いになったらそちらを見てほしいという旨を暗号化して書き、わかるように眠る亜季穂に握らせる)…では、一緒に探しにいきましょうか。それとも、リチャードさんは一足先にプレハブの上に待機してた方がいいかしら?瑞季さんなら、すぐにあなたを見つけることもできると思いますし…   (2014/7/7 12:29:03)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/7 12:29:21)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/7 12:29:25)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/7 16:12:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/7/7 16:35:52)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/7 16:36:26)

牧村瑞季♀戦乙女(タイミングよく瑞季が来る。三人分のリュックを台車に乗せて運んできた。)呼んだ?ごめんなさいね。一人で三つは重くて…あっ、事情は理解しました。すぐ行きましょう。(リチャードはさりなに話した話を瑞季にもしようとするが、瑞季はもうすでに一度聞いている。三人は一番高い屋根に登る。ジョンが既にいて、変な形の望遠鏡に三脚をつけて見ている。リチャードはさりなに器具の使い方を説明する。)「…こっちがナイトビジョン、こっちがサーマルで…」(この変な望遠鏡は、普通の視界が少しだけ明るくなったモードと、白黒ならぬ緑黒の視界になる変わりに暗闇がなくなるモードと、よくTV等で見る温度毎に色が違うモードが選べる。温度毎に違うモードで見ると、赤い人形が沢山いて銃と思われる部分部分が黄色い器具を振り回している。時々、カメラのフラッシュみたいに光る。リチャードが説明する。)「黄色いのは撃ったから熱いんだ。灯りが着いたみたいになるのは撃った瞬間だからだ。これはギリギリ2km先は見えないぐらいの性能だ。」(瑞季は自分で見ながら話し出す。)見えるだけで銃を撃ちながら進んで来る人は100人近くいますよ。でも撃たれてる人(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/7 16:37:02)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】でも撃たれてる人がいないって言うか、木と草ばっかりの所を撃ちながら進んでます。見た目は全員人間です。(ジョンが呟く)「トリガーハッピーなFNGの集団か…」(リチャード)「やっかいだな。新兵がびびりながら動くモン何でもかんでも撃ってる訳か…監督なしで好きにしてるって事は、降服も交渉も無理だってこったな…」(瑞季)えっ?でも統制取れてますよ。全員等間隔で同じペースで歩いて同じペースで射撃してます。(リチャード)「本当だ…何故等間隔を維持出来るんだ?」(ジョン)「あれは人間なのか?」(瑞季)私には形しか解りません。ガーゴイル…コウモリみたいな奴はいないけど、インキュバス…人に化けるのがいるかどうかは私には解んないです。さりなさん、解る?(さりなのスコープの中では、一番近いゲリラと思われる熱源の下に「1542y」と標示されている。手足は軽いが、遠すぎれば影響は受けない。リチャードが話す。)「バケモンは夜行性か?昼が好きか?夜行性ならここに残った方がいいのか?」(残ると確実に死人が大量に出るのは、素人でも解る。)   (2014/7/7 16:37:52)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/7 16:39:13)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/7 16:39:27)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/7 17:10:43)

井上さりな♀戦乙女「人に化けるのがいるかどうかは私には解んないです。さりなさん、解る?」そうねえ、まだ遠すぎて感知できないけど……100人くらいいるんでしょ?インキュバスやサキュバスは向こうでも稀少種だっていうわ。魔物なら、インキュバスでなくてさえ、30匹もいれば大部隊と言えるわよ。そんな、わざわざ化けてまでここに100人規模を導入してくる理由がないわね。だから、人間…だと思う。動きがおかしいなら、それは、すでに人形にされているとか…。だとしたら、近くに司令塔の魔物がいるんじゃないかしら。「バケモンは夜行性か?昼が好きか?夜行性ならここに残った方がいいのか?」…ここにいたってやられるだけよ。少なくとも、奴等はやれるつもりで攻めて来てるんでしょ?ここは、もう逃げるしかないんじゃないかしらね。(私は思案する)…でも、あれが陽動で、別動隊が私たちに紛れたり、逃げ道に伏兵を敷かれているってこともあるか。…瑞季さん、司令官みたいな奴は見つからない?私の仮説が正しいなら、その司令官さえなんとかすれば西の奴等は行軍どころじゃなくなるわ。余裕を持って逃げられるじゃない。私がそいつを引き付けようと思うの。   (2014/7/7 17:25:39)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/7 17:25:48)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/7 17:25:56)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/7 18:11:06)

牧村瑞季♀戦乙女引き付けるって…あの人数で銃を撃たれたら、流石に無傷って訳には…ちょっと待ってね。見るから。(瑞季は集中して様子を見る。)別に、誰かが仕切ってる感じはないよ。ただ、もくやみに撃ちながらぼ〜っと歩いてくる感じ。(さりなの見ている器具には「1158y」と標示されている。だんだん数字が小さくなる。リチャードが話す。)「逃げるなら、そろそろ動かないとヤバイぜ!」(ジョン)「縣にも伝えないとな。後、マコーミック博士にもな…」(ジョンが小型トランシーバーで縣を呼ぶ。リチャードが口を挟む。)「マコーミック博士?あんなロートル、使いモンになるのか?」(ジョン)「軍歴聞いたか?歳寄りだが経験はバカに出来ない。」(瑞季)うん、やっぱりただ撃ちながら歩いてるだけ。まとめ役はいないよ。(縣が来る。)「ゲリラが来たんだって?」(ジョンが凄い望遠鏡を縣に渡す。リチャードが縣に経緯とさりなの提案を話す。縣はさりなに話す。)「あんたが囮になったらダメじゃん!私達はどうやって博士やお孫さんの周りにいるのが、本当に人類か変身爬虫類か判断するのさ?咄嗟の時にいちいち難しいテストとか無理よ?それに、あれが囮でなくても逃げ道(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/7 18:49:14)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】咄嗟の時にいちいち難しいテストとか無理よ?それに、あれが囮でなくても逃げ道にバットマンがいるかも知れないんだろ?バットマンはあんた達にしか殺れないんだろ?あんた達二人は私達の守りの要さ。あんたらが死んだらこっちも負けなのに、博士やお孫さん見捨てるのかい?」(その後、囮用のジープがある事や縣がこっそり溜め込んだ物資の説明を縣はする。縣は最後に締めくくる。)「だから、囮は私がやるよ。あのジープはそんなに走れないからね。」(ジョン。)「一人じゃ無理だ。」(リチャード)「ジープ走れるだけの道幅があるかどうかも疑問だが、もしジープ使うなら俺達二人の方がよくないか?俺達ならはぐれても何とか…」(縣)「私は下調べしてるから、私の方がいいと思う。それに…こんなのは二回目だしね。」(意味深な事を言う縣。何か秘密がありそうだが、話を続けようとするとバイトリーダーが現れた。)「縣さん。私囮付き合う。私、地の利ある。私、はぐれても平気。はぐれたら自宅帰るだけ。皆の案内、バイト仲間出来る。囮、僕しか出来ない。銃撃てる。運転出来る。地元詳しい。怪物の言い伝え知ってる。言い(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/7 18:50:00)

2014年07月02日 03時28分 ~ 2014年07月07日 18時50分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>